チャット ルブル

「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 温泉  描写必須  版権  全裸  なりきり


2016年02月12日 02時36分 ~ 2016年03月18日 02時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ラバックわかった…わかった…(暗い笑みを称えながらその言葉に頷く、本当にわかったのかどうか…現実に結月ゆかりというもう一人の少女と鉢合わせた時、どうなるかはわからない) わかってくれて嬉しいぜ…(奉仕されるままにふる…と体を震わせると、その暖かな口の中さえ汚すように、残った精液がドロリ…と流れ込んでいく)く…ふう……お掃除が終ったら、そこの壁に手を付きな…また、可愛がってやるからさ……(そう口にすれば、IAの口の中で、再びムクムク…と持ち上がる肉棒は、もう既に2度目の性行為を待ちきれないと言った様子で、IAの理性が負け、そこの壁に手を付いてしまえば、その時は…きっと、朝が来るまで、IA…)   (2016/2/12 02:36:15)

ラバックIAの体を堪能するのだろう)   (2016/2/12 02:36:28)

IAん、んむ…んぐ…ぷあ…ごほっ…!(言われるままに口に銜え込んだ生殖器を吸うようにしてご奉仕し、口内に流れ込みドロリとした粘液に、咳き込む。口の中で再び膨張し生殖可能になるペニスに裸身がブルブルと震えあがると、そこの壁に手を付けと言われて)……………(IAは壁を剥き細身な背中を向けると、その壁に両手を付いて、細い両足を開き小振りなお尻を差し出すように突きだした。)IAの…ああ、IAの、おまんこを…IAのおまんこを…可愛がって…おまんこして下さい…   (2016/2/12 02:43:09)

ラバックよく、言えたな…じゃあ、コイツはご褒美だ…嬉しいか?(差し出されたお尻に、覆いかぶさるように後ろからのしかかると、そのお尻の蕾に、くちゅ…と宛がわれる肉の棒、そのままにゅるにゅると擦り付けるようにお尻の穴を鈴口でキスをして)望み通り…使ってやる…からな…(後ろから胸を揉みながら、ゆっくりと、後ろの穴の処女を奪うように、沈み込ませていくだろう…)   (2016/2/12 02:47:02)

IA約束が違うっ…!?(普段無表情なIAだがこのときばかりは普通の小娘のような必死な泣き顔を見せていた。女の子にとって性器よりも恥ずかしい排泄の為の穴、そこにあろうことか怒張したペニスがあてがわれ、押し込んできた。キツイキツ小さな窄まりのような可憐な肛門が、メリメリギチギチミチミチ…強引に割開かれて拡張される。ケダモノの行為にIAは泣いた)   (2016/2/12 02:51:22)

ラバック大丈夫、人は慣れる生き物だ…さ…可愛く鳴いてくれよ…(みぢ……と音がしてゆっくりと入っていく、中は独特の襞の感触がし、半分ほどまでしか入らなかった、それでも興奮して何度もIAの体を揺さぶり、快楽を求めるように、後ろから胸を揉みしだいて、クリトリスを探り当てるように指を走らせた)   (2016/2/12 02:54:52)

IAや、やだっ…やだ、やだぁっ…あうっぐうぅっ…!い、嫌ぁ…やああっ…!い、いたいっ…痛いっ…ん、んおぉっ…‼!(くーるな印象のIAとは思えないほどの取り乱しようで、全裸で壁に手を付いた腰を掴まれて、ぐぐうっと白く可愛らしいお尻の谷間の中心、可憐な肛門を貫かれ、お尻をレイプされていく。背後から貧乳もモミモミと揉みこまれ、手厳し過ぎる調教で躾けられる。)   (2016/2/12 02:59:32)

ラバック出すぞ…また、出す…からな…受け止め…!(IAの割れ目に当てていた手を、クリトリスをさぐるように動かし、キュッ…と摘み上げながらも、既に1回イッたばかりで敏感になっていたのか、しばらくした後、2回目の射精感がこみ上げる、我慢せず、吐き出すように、そのお尻の穴にびゅく、びゅく……とあえ待たず白い液体が注ぎ込まれていき、IAの前と後ろ、両方の穴が白く染め上げられていく)   (2016/2/12 03:03:47)

IAだっ…駄目えええー…‼!!い、嫌あぁあーっ…!うわーんっ…わあぁあんっ…‼!!!(恥も何もかもかなぐり捨てたかのようにIAは大声を上げて泣いた、泣きじゃくっていた。お尻の穴にペニスを刺し込まれ杭打ちされて、あろうことか腸の中に精液を注入されてしまったのだ。女としてこれほどの屈辱…小さな肛門がギュウウウッ!ペニスを締め上げて、腸内射精にIAはポロポロ涙を零してすすり泣くのだった)   (2016/2/12 03:08:52)

ラバックそんなカオすんなよ…大丈夫…大丈夫だ…(スッ…と肉棒を引き抜き、泣きじゃくるIAの背中に手を振れる、その小さな背中をそっと引き)これから、もっともっと恥ずかしい目にあって貰うんだからな…へへ…(抱き上げる、お姫様抱っこという奴だ、まだまだ寝かせない、とでも言うように、そのままIAを連れ、サウナの出口へと向かっていく、抵抗しなければ、この後、更なる辱めが待っているのだろうが…)   (2016/2/12 03:12:53)

IAうっ…ぐすっ…IAはちゃんと言う事聞いたのに…虐めるぅっ…ぐすっ、ぐすっ…ひうっ、ひぐっ…ひっく、ひっく…(あのくーるなIAのこんな泣きじゃくる姿を誰が見たことがあるだろう。抱っこされ裸身を震わせて、子供のように泣きじゃくる、その顔は涙で濡れて真っ赤だ。首を抱きしがみ付き、小さな声でおトイレに連れてって欲しいと哀願する。これ以上の屈辱があるだろうか、強制的に発情させられただけでなく便意までもが強制されていた、小さな華奢な身体が屈辱に打ち震えて泣いていた)   (2016/2/12 03:18:41)

ラバックわかったわかった…連れてってやるよ、だからそんな泣くなって…(しょうがねえな、とでも言うように、赤子をあやすかのように、抱っこしたIAをゆらゆらと揺らしながら歩いていく、もちろんトイレの中までついていくつもりだ、くい、と指を動かせば、引っ掛けていた糸により扉は開き、IAを連れ出していく、これからまだまだ色々なプレイを試すつもりだ、ニヤニヤと口元を緩めながらも、サウナの戸はパタン…と閉まり、その後の事は、また別の話となるだろう…)【と、こんなかんじでシメでどうでしょうか、まだ名残惜しいですがかなり長いことやっておりましたし】   (2016/2/12 03:25:12)

IA【あ、はい、このままいつまででも続けていたい所ですけども、もうこんな時間ですもんね。私も4時起きなのでそろそろお開きにしましょう】   (2016/2/12 03:28:06)

ラバック【4時起きって!それはマズい…仮眠だけでもしないと…長くなってしまって申し訳ない!楽しかったです】   (2016/2/12 03:30:02)

IA【あはは、でも、ラバックさんの虐め方が本当にお上手だったので、とても楽しかったですvまた機会があればIAをこっぴどく虐めて泣かせてくださいね?それでは今夜はこの辺で、お疲れさまでした、おやすみなさいませ~…Zzz(寝ちゃいます~)】   (2016/2/12 03:31:55)

おしらせIAさんが退室しました。  (2016/2/12 03:31:58)

ラバック【おやすみなさーい】   (2016/2/12 03:32:17)

おしらせラバックさんが退室しました。  (2016/2/12 03:32:21)

おしらせIAさんが入室しました♪  (2016/2/14 21:08:59)

IA【アラート信号。第二レベル非常事態発生。対人センサーに接近する物体を検知。リバースエンジニアリング始動、限界稼働領域拡大、ホログラムオープン、思考回路接続完了、3…2…1…】   (2016/2/14 21:21:16)

IA…(キュイイイン…IA始動開始)   (2016/2/14 21:22:02)

おしらせラバックさんが入室しました♪  (2016/2/14 21:41:42)

ラバック【こんばんはー、お相手よろしいですかー?】   (2016/2/14 21:42:11)

IA【こんばんは、はい、よろしくお願いします、下に書いたのはほんの冗談ですので気にしないでくださいね(笑】   (2016/2/14 21:43:04)

IA【どうしましょう、前回の続きから、になるのかしら…】   (2016/2/14 21:49:36)

ラバック【了解ですwよろしくです、また遭遇したとかでも大丈夫ですが、では続きからという感じで】   (2016/2/14 21:50:41)

IA【はい、ではせっかくなので、前回の続きからで。IAの方から始めたいと思います。しばらくお待ちを】   (2016/2/14 21:51:52)

ラバック【了解ですー】   (2016/2/14 21:52:21)

IAうっ…ぐすっ…言う事聞いたのに、ううっ…ぐすっ…(なだめられあやされながら、お姫様抱っこされてサウナ室から連れ出されるIA。長い髪がユラユラと揺れて髪のいい香りが漂う。体重40㎏も無さそうな裸身は軽く、首を抱いてしがみ付き、まだ泣き止まない様子だ、お尻への拷問がよほど堪えたのだろう、シクシクとすすり泣くその顔はまるで幼い少女のようにも見えた。この後また何をされるのか、清純を絵に描いたようなIAには、今はまだ考えもつかなかった。)   (2016/2/14 21:58:26)

ラバックまあまあ、そう泣くんじゃねえよ、ほら…(やってきたのは、先程行きたいと言っていた備え付けのトイレで、パタン、と戸を閉めると)出したいんだろ?手伝ってやるからさ…へへ…(そう言ってその小さな体を一度下ろし、再びお尻の方を持ち上げるように抱え、足を開かせようとする、俗に言う子供におしっこをさせるようなポーズだ、抱え上げたこの格好のまま、用を足せと促すかのように、耳元でぼそぼそとそう囁いて)   (2016/2/14 22:06:22)

IAだ、だって、あうっ…すごい虐める…ぐすっ…ぐすっ…ひうっ、ひぐっ…ひっく、ひっく…(他にも何か言おうと口を動かすものの、本格的に泣かされてしまっているのか、もう言葉に出来ない様子。連れてこられたおトイレ、背後でドアがしまる音がしても、まだ何が起きてるか認識できない)そ、そんな言い方…ひどい…やめて…もう虐めないで…あぁ(スレンダーボディが背後から抱え上げられて、持ち上げられたお尻が便器に向けられる、細身な足を開かされ、屈辱的なポーズを取らされた瞬間、ようやく理解した。これは、幼女の排泄スタイルだ。と)…………ひっ!?け、結構ですっ、一人で出来ますっ…出て行って、向こうへ行って…離れてちょうだい…(振り向く顔は怯えていた、そんなまさかという風に驚愕した表情。全裸で異性に抱え上げられ、小さな子供のように排泄しろと言われているのだ、出来る訳がないという気持ちを無視して、少女の下腹がぎゅるる…哀しく鳴った)   (2016/2/14 22:17:43)

ラバック虐める?IAちゃんも大分喜んでくれてたみたいだけどなあ…虐められるの…好きそうな顔してたぜ?(つう…とその頬に舌を這わせながらもそう告げる、虐められながらも、どこか嬉しそうだったと、IAの心の中を代弁するような物言いで) 人聞きが悪いな…あの時俺に抱きついていたイアちゃんはもっと嬉しそうな顔をしてたじゃないか…ほら、もう一度見せてくれないか?あの顔を…(抱え上げ、膝裏を支えながらも右手を僅かに伸ばし、下腹部の辺りを、排泄を促すように円を描いてさすり始める、スリスリと、我慢していれば、きっといつまでもこうしているつもりだろう)   (2016/2/14 22:24:50)

IAそんな言い掛かり、やめて…喜んでなんてないわ…IAは嫌がって泣いてました…ああ、酷いわ、こんな屈辱…(細く可憐な指の小さな両手が、彼の手首を掴む。イヤイヤするように首を振り、綺麗な長い髪が揺れる。)し…知らない…覚えてない…ああ、酷いわ、こんなこと…なんでも言う事聞くからそれだけは許して…今、お腹触らないで…(ぎゅっと手首を掴んで、歯を食いしばる、泣き顔が上を向き何かを耐えている。)お、お願いよ…一人にさせて…絶対逃げないから…出て行って…駄目よこんなの…こんな…あぁ…あぁ…(歯をくいしばって耐える。だが本人の意思とは関係なく、下向きにされた丸く白いお尻の谷間の中心、小さな愛らしい菊門がやがてふっくらと盛り上がり、少女の忍耐も限界に近づきつつあった、哀願する声もどんどん小さくなって、綺麗な可愛らしい顔が苦悶に歪む。小鳥のさえずりのような美しい声が嗚咽を漏らす。このまま続けられていれば、やがて…)   (2016/2/14 22:37:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラバックさんが自動退室しました。  (2016/2/14 22:45:00)

おしらせラバックさんが入室しました♪  (2016/2/14 22:45:22)

ラバックなんでも、なんでもか…じゃあそうだな…ゆかりって子を呼んで貰って…俺とイアちゃんの仲の良さを知って貰うってのもオツだよなあ…案外一緒に愉しんで貰えるかもしれないぜ…(頬で頬ずりし、ニコ、と微笑んでそう提案する、なんでもすると言ったからには、それぐらいは聞いて貰わなければと)それ、とも……そうしなきゃ君とゆかりって子の仲を世間に教えちゃおうかなーとでも言って、仕方なく言う事を聞いてもらった方が、良いのかな?なあ、どう思う…(ボイスロイドとして売り出されているのなら、そんな事を公表すればどうなるか…と、暗に脅すような口調を、悪戯っぽく含み笑いながら囁きかける)おいおい…アレもいや、これもイヤ…ちょっと我侭が過ぎるんじゃないか?得られる物は何か一つ、選ばなきゃ…な…(その懇願を聞く耳も持たず、撫で付ける手は止まらない)   (2016/2/14 22:50:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、IAさんが自動退室しました。  (2016/2/14 22:57:45)

おしらせIAさんが入室しました♪  (2016/2/14 22:58:24)

IAうっ、うぅっ…?そ、そんなの…それだけは絶対に嫌ぁ…どうしてなの、なんでそんなIAが一番嫌がるような事を言うの…?ゆ、ゆかりに知られたら、私、もう…お終いだわ…も、もう…本当に駄目…我慢出来ない…いっそ一思いに殺して…殺して…あぁっ…駄目っ…(IAの忍耐もそこまでだった。彼の手首を一際ぎゅうっ、掴んだ瞬間、可憐な肛門が内側から開かれる様に、ぶりゅっ…と、明らかに男性のモノと思われる白濁した粘液が吐き出された。ぶりゅっ…ぶりゅっ…白く濁った粘液が可愛らしくも真っ白な丸いお尻の谷間から、大量に吐き出されていく。それは少女を背後から抱え上げる彼にお尻を拷問され、腸内に熱く大量に注入された体液だった。)う…うぁ…嘘よ、こんな…これは夢よ…なにかの間違いだわ…私、なんにも悪い事してないのに…あぁ…(彼に注入された腸内の体液をお尻の穴から排泄し、残された最後の精神力を振り絞って肛門を引き締めるのが精いっぱいだった。もうこれ以上の恥は晒せない、腸内に残る自らの恥まで晒してしまえば、敗北し屈服してしまう気がした。まだ負けてない、そう信じていたかった。)   (2016/2/14 23:03:28)

ラバックああ…その顔が可愛いからさ…殺すなんて、そんな事出来るわけないだろ?ほら、もっと良く、顔を見せてくれっかな…(その幼さの残る顔に陰が差す表情に淫靡なものを覚え、ゾクゾクとした快感が背筋に奔る)おお…出てんな…イアちゃんの可愛いお尻からこんなモノが…音も…(しげしげと、じっくりと眺めることでより深い辱めを与えるかのようにその光景を、視線も逸らさず眺めては、さらに口に出して言い聞かせるように) そうだ、夢なんだ…目が覚めれば君はゆかりちゃんの腕の中で、今までの事は全部忘れちまって良いんだ…だから、今は愉しんじまって、良いんだぜ…(くち…と腹をさすっていた手を、ゆっくりとそのお尻の蕾に伸ばし、引っ張るように僅かに弄る、まるでまだ残っているものを更に吐き出させるかのように、ほぐすような手つきで)   (2016/2/14 23:13:53)

IA私の事が可愛いのなら、もう虐めるのはやめて…酷いわこんなこと…私が何をしたって言うの…あんまりだわ…あんまりよ…お願いだから普通にさせて…せめて人間らしく座らせてさせて…や、やだ、顔見ないで…恥ずかしい…恥ずかしい…ああ、もう…死にたい…あうぅっ…(普段はクールな印象のどちらかといえば無表情なIAの顔が、羞恥極まる全裸での幼女の排泄スタイルで抱え上げられての屈辱の排泄に、小さな子供のように鳴き顔を晒していた。自尊心を徹底的に傷付けられて、光の無い目で虚空を見詰める。排泄をしながらの泣き顔まで見られ、その様子を言葉に出されて告げられる、しっかり見られてしまう。言い聞かされてしまう。)夢よ…あぁ…これは全部悪い夢だわ…そうよ、私は…ゆかりの腕の中で夢を見ているだけなんだわ…ああ、ゆかりん…でっ…出る…ううっ   (2016/2/14 23:31:52)

IA(お腹を執拗に触られ促され、必死に耐える可憐な菊座が、無慈悲に弄られる。その瞬間IAの最後の忍耐が限界を越えさせられて、ブリッ…ブリブリブリ…不協和音が個室に鳴り響いたかと思うと、独特の匂いが漂う。妖精のように美しい天使のような可憐な少女の体内に溜めこまれた汚物も、人並みである。清楚可憐を具現化したような少女が吐き出す汚物がぶりぶり…ぶり…、いったいこの若く清楚な肉体のどこに収められていたのかと信じられない光景で、便器の中にボトボトと落ちて行った。)   (2016/2/14 23:31:54)

ラバックおいおい…それじゃあこうやって抱えられてトイレに入る子供は人じゃないってのか?偏見はよくねえな……(ニヤニヤと、その羞恥に染まる顔を見ては口端を歪めた、最初の頃の雰囲気などは微塵も感じられないその様子に、笑いが止まらなかった)う…っわ…出たなあ…すっげえ出てる、よっぽど我慢してたんだな…ええ?他人の前で、こんなに汚いモン遠慮なく出して…なあ…気持ちよかったか?(片足だけを床に下ろし、ペーパーを手に取ると、そっとそのお尻を拭くように手を伸ばす、抵抗が無ければ、もはや赤子にそうするかのように拭い、その繊細な心をより深く落としていかんと)   (2016/2/14 23:42:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、IAさんが自動退室しました。  (2016/2/14 23:51:56)

おしらせIAさんが入室しました♪  (2016/2/14 23:52:37)

IAうっ、うっ、ぐすっ…ひうっ…は、はぅ、ぐすっ…ひっく、ひっく…(両手のか細い指で左右のまつ毛の長い目尻を擦る様に払う仕草で零れ落ちる涙を拭う。年頃の女の子なら裸で背後から抱え上げられて脱糞を強要される、浅ましくも惨め極まるこんな姿を晒すのは羞恥心の限界をとうに超えて、自尊心は深く深くえぐられるように傷ついた事だろう。)い、言わないで、ひっく…もうそれ以上は言わないで、ぐすっ…だ、駄目、見ないで、ぐすっ…もうそんな物見ないで、ひうっ…早く流して…は、はうぅ…ぎうっ、ひぐっ…ご、ごめ、ん、なさ、いっ…ごめ、ん、なさ、い…うぐぅ…   (2016/2/14 23:58:06)

IA(自ら腸内から吐き出したばかりの汚物を観察されて、汚いなどと言葉でなじられるのは一番堪えるのだろう、泣きじゃくりながら謝ってしまっていた。デリカシーの欠片も無い情け容赦ない過酷な言葉が小さな胸に突き刺さる。全ては事実だがそんな事は言われなくても少女自身分かっているだろう、今一番言われたくない言葉の猛襲に、見た目そのままに繊細で傷付きやすい少女の心が完全に叩きのめされて、深く傷付いていった。この歳で他人に排泄したばかりのお尻を拭われる屈辱も、妖精のような泣き顔を浮かべる儚げな少女の小さなプライドまでも、完全に打ち砕くのだった)   (2016/2/14 23:58:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラバックさんが自動退室しました。  (2016/2/15 00:02:42)

おしらせラバックさんが入室しました♪  (2016/2/15 00:03:13)

ラバックさっきから泣いてばっかりだな…ええ?(お尻を拭った紙をヒョイと便器に放り投げると、綺麗になったそこを指で広げるようにくに…と弄り)なあ、どうだった…イアちゃんは虐められるの好きだもんな…俺は興奮しちまったよ?ほら、見てくれよ、こんなんになっちまった…なあ、どうにかしてくれよ…これ…(完全にプライドを砕かれたIAの手をそっととり、背後から自身の一連の流れを目にしたことで、ギンギンに高ぶった逸物へと導く、ドクドクと脈打つそれを、沈めて欲しいとお願いして、泣きじゃくる少女の反応を見ようと)   (2016/2/15 00:09:58)

IAだ、だって…だって、ぐすっ…こんなの…あんまりだわ…あんまりよ…ひっくひっく(片足を上げさせられてお尻を綺麗に拭いて貰う間、少女は抵抗しなかった。大人しくされるがままだ。羞恥に震える華奢な肩が、排泄したばかりの可憐な菊座を指にくち、くに…広げられ、恥ずかしさのあまり両手で顔を覆って泣き出した)虐められて嬉しい子なんていません…違います、私は…私は違うの…ああ、また、IAを泣かせて、そんなにして…私のせいじゃないわ…そんな事言われたって困る…ぐすっ(小さな白い手が取られて導かれても、もう抵抗はしない、少女をここまで徹底的に虐めて泣かせた事で、自らの生殖器官を鋼鉄の肉槍のごとく怒張させ興奮した男性に、もうされるがままだった。雌を泣かせて高ぶる雄は人間の男以外に存在するだろうか、少なくとも少女は分からなかったが、脈打つペニスを沈めるようにと言われて、排泄を見られて叱られた少女は言いなりだった。小さな手の平がペニスを掴むと、ギコチナイ手付きでしごく。しこ…シコ…だが、当然のことながら男の生理などまるで知識のないこの子にはやり方が分からず、下手だった。)   (2016/2/15 00:23:16)

ラバックでもな、君のせいなんだぜ?だったら君が何とかしなきゃいけないよなぁ…へへ(硬く反り立ったそれを手で触れさせ、上下に扱かせると、たどたどしい手つきで快楽を送られてくる感触にふる、と肌を震わせる)ん…ただちょっと足りねえな…ほら…もっと頑張って…そうだな、ここで挟んで、擦ってくれるか?(ス…と手を伸ばす、湿り気を確認するような手つきで、その無毛の割れ目に手を当てれば、さするような手つきで確かめ始める、そうして言いなりとなった少女に、自分からここで挟んで…素股をしろと促し、更に手の中で肉棒は熱くなっていく)   (2016/2/15 00:33:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、IAさんが自動退室しました。  (2016/2/15 00:43:17)

おしらせIAさんが入室しました♪  (2016/2/15 00:43:56)

IA違う…私のせいじゃない…泣いて嫌がる私に無理矢理出させて、そんなにしたくせに…ぐすっ(少女の羞恥極まる排泄シーンに興奮し切ってカチカチに硬度を増した、明らかに戦闘態勢のそれを誇示されて、大恥を晒した直後の少女は言いなりだった、出したものまで叱られてとても逆らえなかった。初々しい手付きでしごくもののまた叱られてしまう)したことないから、どうすればいいかわからないの…あ、あう…足で…(平均よりやや身長が低い少女とは座高が合わずに、自然と踵を上げて爪先立ちになりながらも、倒れてしまわないように密着すると、ささやかな乳房を胸板下あたりにむにゅりと柔らかく押し当てて、言われるままにそのスベスベした白い肌の内腿にむんにゅりと挟み込んで、ゆっくり腰を前後に動かして優しく擦る。股の間で熱く脈打つ肉棒に少女は顔を赤らめて奉仕した)   (2016/2/15 00:44:00)

ラバックわかったわかった…IAちゃんは、嫌だけどこうして俺の為に色々としてくれてるんだよな?(笑いかけながらも、ぽふ、とその頭に手をやると、労わるように撫でてやり) そう、そうだぜ…その調子だ…そうだな、そのままだと味気ないから、愛してる、って言いながら自分で擦り付けてもらえると嬉しいんだけどな、出来るよな?(すっかり萎縮してしまった今のIAの口から、愛してると連呼させる事で、深く自身の存在を刷り込ませたい…そう思いながら、なでていた手を頬に当て、さらさらとした髪を手に当てながらも、続けるように言い、背中に手を回して強く抱きしめれば、更に胸が密着するだろう)ほら…舌出して…(そうして、相手が喋る合間に、ついばむようにキスをしようと顔を近づけて)   (2016/2/15 00:58:42)

IAさ、最初から、そうじゃないですか…うぅ…こ、こんなことしなくたって普通にお話ししてくれてれば、ちゃんと仲良くしてあげたのに…(叱られて畏縮した頭をぽふりと優しく撫でられて少しは安心もしたのか素直になる)した事ないからやりかたがわからないわ…こ、こうでいいのかしら…んっ…言うだけよ…言うだけだから…私が下手なのも悪いのだし…(爪先立ちのままの踵が落ちてしまいそうで、首を抱いて密着すると、小さいが確かに女の子してる乳房が更にむにゅむにゅと柔らかい感触を伝える。)あ、愛…愛し…愛してる…愛してる…(狭い肩の細い背中を抱かれると、首を抱きしめ精一杯背伸びして耳元で、まるで妖精の囁きのようなクリスタルボイスが、愛してると囁く。不慣れな素股に戸惑いながらもお尻を前後させて健気に内腿でしごいて擦る。)愛してる、ん…んぅ…ちゅ(愛してるの言葉の合間にキスを交わして)   (2016/2/15 01:10:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラバックさんが自動退室しました。  (2016/2/15 01:18:52)

おしらせラバックさんが入室しました♪  (2016/2/15 01:20:35)

ラバックそうかそうか…悪いな…でも、こうすればもっと仲良くなれるって思うんだよな…もっと色んなIAちゃんが見たいからさ……(素直になったIAをあやすように背中に回した手をぽん、ぽん…と叩いてやると) ああ、言うだけ、言うだけで構わねえよ、君の口から、聞きたいんだ… (その言葉を聞きながらも、舌を伸ばし、口内に差し入れてはじっとりと絡めるようにその口の中をまさぐり、お互いの肌が触れ合うことで体温が高まっていく) ああ…俺も愛してるぜ… (その透き通るような声を聞きながらの愛してるというセリフは破壊力が高かったのか、もう我慢できないという調子でムク…と持ち上がった肉棒を、IAの体を僅かに持ち上げては)入れるけど…構わないよな?(先程から準備は出来ているだろうと思えるIAの秘所、そこへと宛がうと、IAの体を僅かに持ち上げてから、ゆっくりと挿入してしまうだろう)   (2016/2/15 01:29:35)

IAいえ、あの、分かってもらえたんだったら、べつに…でも、あんなことしなくても、もっとちゃんと話合えれば…(優しくあやされては反論するのもなんだか悪い気がして素直に答えて)言うだけですよ…愛してる…愛してるわ…ん、んぅ…ちゅ(愛していると囁きながら、唇が割られ忍び込む舌にオズオズと小さな舌を絡み返す、口の中を弄られて戸惑うものの、痴態を見られた負い目があるからか強くは抗わない。全裸の素肌同士が重なり合い体温を交換し合う)ん、ちゅ…愛してる…んぅ(透き通るような甘い言葉で愛してると何度も言う、その言葉に反応したペニスが硬く膨張しお腹に当たると顔を赤らめて)あの…避妊は…あぁ…(軽い身体は軽々と持ち上げられて、答えを待つ間もなくずぶずぶと挿入されてしまう。またゴム無しの生だ、IAはどうしていいかわからずに生のペニスを胎内でキュウ…キュウゥ…濡れた膣肉で可愛らしく締め付けた   (2016/2/15 01:40:51)

ラバックそんなに俺と話がしたかったのか?いいぜ、何でも、話してやる…こうやって…繋がりながらな…ほら、何でも良いぞ、何ならゆかりって子の話が聞きたいな…(んむ…とくぐもった呼吸の音をさせながらも、キスの合間にそう口を開き、ゆかりという子について尋ねる) そう、いい調子じゃないか……素直になってきたよ… (そうして相手の言葉を聞き、すっかり立派になったモノを中に突き入れれば、身長の低いIAの体を揺さぶるように、腰から抱きかかえて)ん?愛し合う二人がセックスするのに…そんなもの…要らないだろ…なあ?(ちろ…とその唇を舐めながらも問いかける、頷かなければ、どうなるか…とでも訴えるように、その目は嗜虐的な光が点っていた)   (2016/2/15 01:50:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、IAさんが自動退室しました。  (2016/2/15 02:01:01)

おしらせIAさんが入室しました♪  (2016/2/15 02:01:16)

IAふ、普通に、その…お天気のお話しとか…お仕事何してるんですか、とか、色々…あの、私とゆかりとは、同じお仕事で知り合った仲で…仲良くなって暫くしたらいつの間にか、そういう関係になってて…ん、ちゅ(キスを科鷲ながら、何か話せと急かされて、何を話したらいいか分からずに想い人との馴れ初めを口にする)ん、ちゅ…愛してる…ちゅ(落ちないように首を抱き腰に両足を絡ませて、背後から見ればその長く綺麗な髪がユラユラと揺れて、時折可愛いお尻の谷間に二人の結合部分がチラチラ見え隠れし、生殖器が抜き差しされているのが分かるだろうか)で、でも…これは、あの、演技だから…避妊はちゃんとしないと…子供が…ん、ちゅ(桜色した可憐な唇が舌になぞられ、脅されても避妊は大事だからと譲らない。生でするセックスの意味を当然知ってる少女は、きっと妊娠が怖いのだろう。いくら性に疎くともどうすれば子供が出来るのかもちゃんと知っている様子だった。)   (2016/2/15 02:01:21)

ラバックすればいいじゃねえか、ちょっと順番が違っただけでよ…これから、お互いに知っていけば良いさ…それで…いつもどんな風に触って貰ってるんだ?(そういう関係、の詳しい所を聞こうと、その長い髪ごとふわりと少女を抱きすくめて、ちゃんと愛してると続けているIAを褒めるように撫で付ける) ん…演技なら、ちゃんと最後まで続けないとな?ほら…二人で愛し合ってたら…なんて言うんだ?避妊して…なんて言わないよな…(むしろ自分からねだるように、とでも言うように暗にそう促す、否定しようとも、そう言わなければ子宮の奥をコツ、コツ…と抉るようにして、先程の媚薬の刺激がまだ残る膣内をかき混ぜ続け、全く避妊などするつもりがない事がわかるだろう)   (2016/2/15 02:10:13)

IAう…でも、こんな恰好で…また今度何処か別の機会にでも…え、あの…それは、ゆかりがいつも私を優しく抱いてくれて、キスしてくれて、私も同じように…(想い人の事を思い出して、愛の営みをロマンチックに語りだす少女の顔は何処か幸せそうで。まるで愛とおしい人にするように彼の身体を抱きしめて、腰に足を絡み付かせて下半身が密着する)んぅ…言うだけですよ…本気にしないでね…あ、あの…愛し合ってるんだったら、避妊するのは、おかしい…愛してるから、生で…して…愛してる…んっ…あっ…(誘導されるままに素直にそう口にしてしまう、胎内奥深く子宮の入り口をコツンコツンされてしまえば、あの強力な媚薬の力か、ぐちゃぐちゃとかき回してくる生殖器をキュウッ、キュウウッ…おまんこが吸い付くように締め付けて、避妊なんてする気が最初からないのも伝わってきて、いざとなればその瞬間に腰を引いて抜き逃げられるからと密かに悩んだ)   (2016/2/15 02:23:40)

ラバックそれは…また俺と会ってくれるって事かい?ん…フフ、って事は、こうやって抱きしめて…キスされんのが好きなんだな(思いを馳せる少女の頭の中の光景に重ねるように、キュッと抱きしめ、壁に押し付けて更に体温が上がっていくのを感じ) なるほど…本気じゃないんだな…でも、言ってくれて嬉しいよ… (グッ…と壁際に追い詰めるようにその背中を押し付ければ、腰を引く事を封じるかのように逃げ場を押さえて、そうして締め付けが増してくる膣内の感触に、徐々に抽送のペースが上がっていき、ぐちゅ…ぐちゅ…と水音が更に響き渡る)   (2016/2/15 02:31:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、IAさんが自動退室しました。  (2016/2/15 02:43:49)

おしらせIAさんが入室しました♪  (2016/2/15 02:44:01)

IAあ、いえ、あの、後でこのお店のロビーででも…。んぅ、ゆかりとする時はそうです…(少女の中の大事な気持ちに触れられて、今自分が何をしているのかを極力考えないようにしていたせいか、同じことをしてくる彼に重ねてしまう。細い背中に壁がヒンヤリ冷たい)う、うん、ごめんね…やっぱり私にはゆかりが居るから…あっ…あっ…あっ…あんっ(全裸で抱っこされ首を抱いて腰に足を絡めるスタイルで、男の腰が再び荒々しく打ち込んで来ると、パン!パン!パン!パン!男女が交わう性行為の音が鳴り響く。激しい抜き差しと媚薬の効果か可憐な少女の胎内も興奮しだして、膣肉がきゅううっ…絡み付き吸い付いて、子宮の入り口が降りてくる。ぐちゃっじゅぼっぶちゅっ…キツい締め付けで受け入れながら、最後の一線だけは超えてはならないと、腰を引こうとした瞬間だった)あんっ…あんっ…あっ…えっ…?な、なにっ…?(いつの間にか細い背中を壁際にピッタリ付けられ追い詰められている事態に気が付いて、驚愕の表情で彼の顔を見上げて口をパクパクさせていた。)だ、だめよ…そんな、2度もなんて、絶対に駄目よ…?ひ、避妊してないっ…あれっきりにしてっ…許して…許して…   (2016/2/15 02:44:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラバックさんが自動退室しました。  (2016/2/15 02:51:22)

おしらせラバックさんが入室しました♪  (2016/2/15 02:51:28)

ラバックそっか…ゆかりちゃんが居るもんなぁ……でも……(ス…と取り出したのは携帯と言う奴だ、現代日本で普及しているものとは少し型が違うが、ス…とそれを操作すれば、今までの行為が再生されていき)ゆかりちゃんの方はどうだろうなあ…こんな姿で、男にいいようにされている君を見て…まだ君の事を好きでいてくれるかな……なあ、どう思う? (自分から脚を絡めるIAの今の姿を見せ付けるように画面を開いては、相手の痴態を愉しむようにその膣内の感触にビク、ビク…と脈打っていって) ダメだ…許さない…妊娠だけは絶対にしてもらう…(ぼそぼそと、耳元で囁く事でかろうじて聞こえる程度の声量でそう呟くと、再び腰を打ちつける、その勢いのまま、グッ…と最奥まで押し込んだその瞬間、ビュルルルルル!と激しく射精が始まった、最初と全く変わらない勢いで、その子宮を満たすかのように熱い白濁が注がれていって)   (2016/2/15 02:57:08)

IAうん、ごめんなさい、やっぱり私、ゆかりだけは裏切れないから…(不意に見せ付けられた携帯画面の中では、IAが男と生殖行為をしているシーンが再生されて目を見開いて唇を震わせる)あ、うぁ…隠し撮りするなんて…ひ、卑怯…な、なんでなの、どうして…私が困る事ばっかりする…そんな事されたら私…ゆかりに死んで詫びるしかない…(絶望の底に叩き落とされた瞬間のあの顔だった、無意識に膣内がまた異物を押しだす動きでペニスをぎゅううっ!むぎゅううっ!締めだそうと抗う)なっ…なっ…今なんて…?に、妊娠っ…!?   (2016/2/15 03:14:30)

IA(小声で聞き取りにくかったのか問い返す可憐な声が、激しく腰を打ち付ける卑猥な音で掻き消される。凄まじい勢いで生殖器官が無毛の割れ目をこじ開けるように猛烈な勢いで乱暴に叩き込まれて、一度入り口が降り妊娠準備の整ってしまっている子宮口は、もう回避も防御も出来ないままで、熱い子種を子宮の奥の奥まで勢いよく打ち込まれ、その白く熱いマグマのような精子で子種を植え付けられながら、首と腰をその細く華奢な手足でしっかりしがみ付き、少女自身本能なのか薬のせいなのかも分からぬままに、無責任な中出しを子宮に受けとめて、また想い人を裏切っていくのだった。このまま中出しを受け続けていたらいつかは妊娠するだろう、いや、もう妊娠したかも知れない、これだけの量の精子をコンドームもせず子宮に大量に膣内射精されているのだ、これで受精しない方がおかしいのである。身籠る恐怖と訳も分からず発情する自身の肉体に、少女はまた理由もわからぬ涙を零して泣いた)   (2016/2/15 03:14:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラバックさんが自動退室しました。  (2016/2/15 03:17:09)

おしらせラバックさんが入室しました♪  (2016/2/15 03:17:14)

ラバックわかってる…それだけは変えられないんだろ?大丈夫、その必要はないさ、死ぬ必要なんてない、君が、俺と一緒に居てくれれば、これがゆかりちゃんの目に留まって、悲しませるような事にはならないんだ…俺の言いたい事、わかってくれるか?(れろ…と舌でその頬を舐め上げては脅かすような口調、本来はこんな事はしないのだが、この子の被虐的な表情を見ていると、どうしても抑えることができなかった)ふ…ぅ……出てるな…わかるか?イアちゃんはこれからママになっちゃうんだぜ…あんなに脚を絡めて、まあ中に出すなって方が無理な話だったし、合意って事で良いよな、俺たちは、愛し合ってるんだもんな…(涙を流しきりのIAの目じりを、指で掬って涙を拭いながらも、ソウ告げる、まるでこれからも逃がさないとでも言うように、そうして、屈服させては、確実に少女を孕ませるつもりであると暗に教えるように、射精したばかりのその体を揺り篭のように揺らした)   (2016/2/15 03:23:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、IAさんが自動退室しました。  (2016/2/15 03:34:43)

おしらせIAさんが入室しました♪  (2016/2/15 03:35:19)

IAそんなの知らない…あ、あう…中には出さないでって、あんなに言ったのに、また中で出す…うっ、ぐすっ…あれっきりにしてって言ったのに、中に出した…ぐすっ…避妊してって頼んでもゴム着けてくれない、ひっく…ゆ、ゆかりに知られなくたって、ぐすっ…お、お腹大きくなっちゃったら、ふぐっ…私どうしたらいいの…(小さな裸身でしがみ付いたまま泣きじゃくる、それが男の欲望に火を着けるのだと、少女は気が付けずに泣いた。徹底的に嫌がる事をし続けて手厳しく躾けられ、逆らえないのだと分からされているのだろうか。)ぐすっ…また中に出てる、駄目って言ったのに2度もして、IAのお腹の中に赤ちゃんが出来ちゃう、ぐすっ…ママになっちゃう…ひぐっ…   (2016/2/15 03:43:25)

IA(もう長い時間泣かされっぱなしだ、徹底的に苛め抜かれていた、一度ならず二度までも、その新品の子宮の奥にびゅっ!どばっ!と熱い子種で射精され受精のリスクを受け止めてしまっていた。彼は絶対自分を逃がさない、言葉の通りに妊娠させるのだろうと遠くに感じながら、絶望とも諦めともつかない涙の雫をポロポロ零して、やがて諦めたのか逃げそうになっていた可愛いお尻を下げると自ら結合を深め、彼のする赤ん坊を作る行為に身を委ねるのだった。小さなお尻がギコチナク上下する、射精したペニスを未熟な膣肉が締め付けて、肉ヒダがヌルヌルと絡み付いた)   (2016/2/15 03:43:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラバックさんが自動退室しました。  (2016/2/15 03:44:08)

おしらせラバックさんが入室しました♪  (2016/2/15 03:44:15)

ラバックああ、言ってたな…でもその通りにするとは、言ってないぜ…おなかが大きくなっちゃったら、そうだな、その時は俺のお嫁さんにでも、なればいいんじゃねえか?ハハ…(泣きじゃくる姿、もう泣くなと言っても無駄だろう、そうして抱きしめて自分のモノだと宣言するように、その右手が小さな胸を掴み、むにむにとささやかな肉を揉みしだく)そっか…わかってくれたようで嬉しいな…イアちゃんはもう、どこにも逃げられないってさ…(クスクスと笑いながら、身を任せるように脱力すれば、よしよしと頬を撫ぜ、そして再び腰を動かし始める、まだイったばかりの膣内を、ドロドロになったそこを再び肉棒が熱くうねりはじめて…)   (2016/2/15 03:50:53)

IA言ってなかったけど、本当にするなんて、思わないから、ぐすっ…お、お腹が大きくなっちゃっても、ゆかりと一緒に居る…嫌われても居る、ひっく…(陽性のように愛らしくも綺麗な顔を涙でくしゃくしゃにしながら、やはりそこだけは譲らない。抱かれて揉まれる細やかな乳房はまだ母乳は出ないが、このままでは時間の問題だろうか)だって、絶対逃がす気ない…言う事聞かないとゆかりに言う…ぐすっ、ひっく(そしてまた、じゅぼっ!ぐちゃっ!と小作りな秘肉の内部を熱く硬い怒張に抜き差しされていく、子宮の入り口は既に降りたままで、妊娠準備は出来ていた)   (2016/2/15 03:58:05)

ラバックそっか…フラれちゃったな、残念だ、よっぽどゆかりって子が好きなんだなあ…(参ったな、とでも言うように笑いながらも、突き上げるペースは緩めない、子宮の降りてきているその膣内を陵辱するように突きこみ、未だ幼さの残る胸を揉めば、少し張りが出てきたな…と呟いて) 俺がそんな鬼に見えるか?ハハ、まあ見えるかもしれねえな、でも、逃げたけりゃ、逃げてもいいんだぜ…本当に嫌なら、俺は追いかけたりしねえよ…ほら、ほらぁ……(クスクスと笑って、逃げても良いんだと促しながらも、その腰のストロークは全く緩まず、むしろIAの未熟な性器の中でどんどんとふくらみ、射精の準備を整えていくばかりで)   (2016/2/15 04:06:54)

IA好きになってくれるのは嬉しいけど、ごめんなさい…私は、ゆかりが好きだから…愛しているの、だから…ごめんね…あっ、あっ…あんっ(揺るがない気持ちを伝えながら、妊娠準備の整った未熟な子宮の入り口を激しく叩きあげられて、繊細で細やかな胸も準備を始めて張りが出てきて)さ、さっき…あんなことをしたくせに…逃がす気なんて最初からない癖に…絶対妊娠させるって言ったくせに…今更そんな事言われても…また同じ事するの、もう分かってるわ…あんっ…あひっ…はあんっ(流石にこう何度も希望を持たせては地獄に叩き落とされればいくら艦の鈍い子でも学習したのだろう、もうお尻は逃げずに打ち上げられるままに上下にバウンドし、落ちる体重でグッサリ深々と突き刺さっていた。野太い怒張の激しい抜き差しに痛みも感じてしがみつく。男女がお互いに繁殖の準備を整えて、少女が耳元に囁いた)1人だけよ…ママになるのは1度だけにして…   (2016/2/15 04:17:33)

ラバックんなダメ推しされっと傷つくなあ……わかってるよ、君の事を見てると、そんな感じなんだろうなって、大体想像つくからさ…(頬に慈しむように何度かキスをしては、わかってる、と言い含める、どういう手を使っても、きっとこの答えは揺るがないのだろう) そか、随分物分りが良くなったな…嬉しいぜ…一回だけか…一回だけ孕んでもらって、おなか大きくなったらよ…皆に教えてやるからな…俺が孕ませたんだって…本当に良いんだな… (その諦念気味の答えに、そうか…と、後ろの長い髪をさらさらと指に絡ませながらも、ありがとな…と告げては、またゆっくりと腰を動かし始める、パン…パン…と、腰を打ちつける音だけが響いて、10分近くそうしていただろうか、お互いの呼吸さえ確かに聞こえる位置で)じゃあ、出すからな?しっかり、受け止めて……(ゾクゾクと、最初に射精した分、2度目が訪れるのは早かった、ビク…と肩が少し震えてから、ビュルルルル…と中に、まだ染まっていない所を塗り固めるかのように、再び射精されていく)   (2016/2/15 04:24:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、IAさんが自動退室しました。  (2016/2/15 04:37:43)

おしらせIAさんが入室しました♪  (2016/2/15 04:38:19)

IA私にも譲れない部分もあるの、ごめんね、それだけは分かって…その代り、1度だけよ…1人だけ産んであげる…(遊んでいるようには見えない見た目そのままに真面目な子が、1度きりだと約束を交わしてついに受け入れる)うん、お腹が大きくなり始めたら私、産まれるまでの間失踪する…その間は誰とも会う気は…えっ…?な、なんで…?よくないわ…?皆に教えたら意味がないでしょう…?な、なに言って…え…?(冷水を頭から被せられたような、処刑宣告を告げられたような気分だった。彼は最初から何が何でも逃がす気は無かったのだと今更ながら後悔した。長い長い10分間の間、少女は散々に泣き叫び、大声を上げて泣き喚いた、背中に爪を立て、肩に噛みついた、こんな人だと思わなかったと信用した自分を心底後悔した)   (2016/2/15 04:42:15)

IAやだっ…!絶対ヤダあっ…!出さないでっ…!汚さないでっ…汚さないでっ…!きゃあああーっ…!きゃあああーっ…!ゆかりんっ…ゆかりんっ…私の子宮を守ってっ…!ああ、ゆかりいっ…!!(完全なレイプだった、3度目の中出しは、少女の子宮が妊娠準備を完全に整え終えたまさにその瞬間に亀頭からどびゅっ!どびゅっ!ビューッ…!小さな子宮口からイノセントな子宮に叩き込まれてきた!涙と鼻水で顔をくしゃくしゃにしながら男にしがみ付き、少女は大声で泣き叫んだ)うわあぁんっ…わあぁんっ…うっ、うぐっ…ひーっ…わああぁんっ…はぐっ、ひぐっ、うぐぐぅ…うっ、うわぁあーんっ…!あーんっ…!!!!!   (2016/2/15 04:42:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラバックさんが自動退室しました。  (2016/2/15 04:44:07)

おしらせラバックさんが入室しました♪  (2016/2/15 04:44:40)

ラバック何でって、そりゃあ、おなかが大きくなった間、誰の目にも着かない訳にはいかないだろ?人は一人じゃ生きられない、じゃあ何て言うんだ、俺の子だって、教えてあげるしかないだろ(そう、仕方のない事なのだ、と、まるで子供に教え聞かせるようにそう口を開く、休まる事もなく、腰を打ちつけ続けながらも、その抵抗、肩に立てられた歯には顔を顰めたが、もう遅い頃合に差し掛かっていて) ほら、暴れない…すぐに意見を変えるのは良くないぜ…これから、仲良くやっていくんだからさ…(泣き叫ぶIAの両脇を抱え、そのおなかに耳を当てるように顔を近づける、どくどくと膣内に射精を終えた満足感に体を震えさせては)じゃあ…とりあえず、俺の家に連れてくか…なあ、これからも、よろしくな…イアちゃん…(すりすり…と、おなかの辺りを撫で付けながら、ニコ……と、笑う)   (2016/2/15 04:50:20)

IA……ぁっ…ぁぅぅ…ぁぁぅぅ…ひ、ひぐっ…うぐっ…ぅっ…ゆかりん…ゆかりん…ぁぅぅっ…(虹色に輝いていた大きな瞳はもうなんの光も放っていなかった。死んようにグッタリ放心した少女はだらしなく口を開いて、清楚可憐だった無毛の割れ目の奥から、膣内射精され植え付けられた白濁した子種、精液をドポ、ゴポ…ゴポ、ドポリ…成すすべなく大量に逆流させて、そのほっそりした色白なお腹に耳を当てられれば、お腹の中で大量に膣内射精され叩き込まれた幾億もの精子が、卵子目掛けて襲い掛かる音が微かに聞こえただろうか…)こ…殺して…もう殺して…いっそのこと一思いに…IAにトドメを刺してちょうだい…(もう何も聞こえてはいないのだろうか、真っ赤に泣きはらした妖精のように可憐な幼い顔が、光の無い目で綺麗な宝石のような涙をポロリと零していくのだった)   (2016/2/15 05:02:20)

ラバック殺すなんて、そんな勿体ねえ事、するわけないだろ…(ほろほろと泣きはらしたIAを、抱えるように、スッ…と再び腰から抱きかかえると、窓をガラ…と開け放ち)そうだな…トドメと言やあ、もう刺さってるんじゃねえかな?ここにさ…(くるくると、人差し指をおなかに当てる、もうすでに着床の済んだであろうそこへと。)へへ…今日はもう出ないから、ここまでだ、じゃあな…(手を伸ばすと、何処かから伸びた糸が外の木に絡まる、糸がシュルシュルと形を成し、服になっては、糸を手繰るようにそのまま外へと出て行くだろう、去り際、その耳にまたいつでも、会いにくるからな…と言葉を残して)【と、そろそろいい時間なので、こんな形でシメでいいでしょうか!】   (2016/2/15 05:14:09)

IA【はい~、レイプすっごい興奮しました、この続きってまだありえるんでしょうかとか思いつつ、ありがとうございましたw】   (2016/2/15 05:16:55)

ラバック【一応他の方とやる時は今日の事はなかった事にしたりとかで構いませんので!こちらこそ楽しかったです、ありがとうございました】   (2016/2/15 05:18:31)

IA【あ、はい、そこは大丈夫ですよー、お相手様ごとのパラレル扱いなので、ラバックさんとの出来事を余所に持ち出す事はないです、更にIFでまた違った出会いと家もありかもですかね、これも娯楽なので楽しくやりましょう、ではでは、おやすみなさいませ、楽しかった♪】   (2016/2/15 05:21:07)

ラバック【はいおやすみなさい!長い時間付き合ってもらって嬉しかったです、それでは!】   (2016/2/15 05:22:14)

おしらせラバックさんが退室しました。  (2016/2/15 05:22:18)

IA【アラート信号解除。第二レベル非常事態終了。対人センサーに反応なし。リバースエンジニアリング終了、限界稼働領域縮小、ホログラムシャットダウン、思考回路スリープモードへ移行、3…2…1…】   (2016/2/15 05:25:33)

IA…(キュイイイン…IA機能終了)   (2016/2/15 05:26:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、IAさんが自動退室しました。  (2016/2/15 05:46:14)

おしらせ幸平創真さんが入室しました♪  (2016/2/28 00:26:13)

幸平創真ほーん。こんなとこもあったんだな…どうにも人が多いといけねーな。…10なん人とかで話せる奴っていんのか?(笑)   (2016/2/28 00:27:11)

幸平創真そろそろ出ようかねー…お邪魔しましたっと。   (2016/2/28 00:49:13)

おしらせ幸平創真さんが退室しました。  (2016/2/28 00:49:17)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2016/3/7 19:14:13)

坂田銀時たまには気分でも変えて違う場所にお邪魔してみよう、そうしよう(全裸にタオル一枚を腰に巻き段上になった腰掛けに浅く座っては、腰に巻いていたタオルを膝上にかけて陰部が見えないよう配慮し)…ふぅ、大体ToLOVEるって俺が望んでたもんばかりじゃないな(へっ、と鼻で笑っていつも通りと言った死んだ魚のようなくすんだ瞳で何処とない一点を見つめ←)   (2016/3/7 19:18:21)

坂田銀時よーし、気分一新。そろそろ出ようかね!(すっくとその場を立ち上がりほどよく汗ばんだ引き締まった身体を撫でつつサウナから出ていき)   (2016/3/7 19:51:45)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2016/3/7 19:51:48)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2016/3/8 21:11:24)

おしらせモルフォとシアンさんが入室しました♪  (2016/3/8 21:18:29)

モルフォとシアン【こんばんは~】   (2016/3/8 21:19:51)

キョン何時もは岩風呂だけで済ます事の方が多いんだが、まあサウナも温泉に付き物といやあ付き物だしな。(木製の引き戸をあけると長い時間閉め切られていた室内からはもわっとした熱気が噴出してきた。それが想像していたものより低めの温度である事に気が付けば改めて扉の外にかけられた看板に目を通す。なるほど、これならうっかり長湯をしちまっても身体的なダメージは少ないというわけか。そう一人勝手に納得すれば腰に結えたタオルの結び目を締め直しすと階段状にもうけられた椅子の一番低い場所に腰を落ち着けた。)   (2016/3/8 21:20:42)

キョン()   (2016/3/8 21:20:55)

キョン【はい、こんばんは】   (2016/3/8 21:21:04)

モルフォとシアンモルフォ>キョン♡久しぶりぃ…(キョンを見るとキョンの側へゆき機嫌が良さそうに)シアン>あっ…モルフォそんなに急いで…お兄さんもこんばんは(キョンに挨拶をきちんと丁寧にして)   (2016/3/8 21:24:01)

キョンおう、ひさしぶり…って、前に会ったのはそんなに前じゃねーだろ?(サウナの戸が開かれ見覚えのある二人連れの女性が姿を現した。うちの一人…その背に蝶の羽根の様な物体を背負った年長の側が上機嫌で近づいてくるのを椅子に腰かけたままで見上げてやれば、彼女の言葉にややじっとりとした視線を向けながらツッコミをいれ、彼女の続いて入室する少女には「シアンの方は久しぶりだったな。」と軽く手を振ってやりながら笑みを向ける。)   (2016/3/8 21:30:09)

モルフォとシアンシアン>うん…私は久しぶりだよ…お兄さん(もじもじとしながらタオルを巻いて小さくキョンに言う)モルフォ>(こちらは一応タオルを巻いて入るが胸は目立つような感じで来るとやや馴れ馴れしくキョンの腕にむにゅっと引っつくと胸の感触を伝えて)そうだっけ…キョン…フフフ   (2016/3/8 21:34:33)

キョンそうだっけ、じゃない。そしていきなりくっつくな。(風呂場と違って湯に浸かってなくても熱いんだから。隣に腰かけたかと思えば二の腕に絡みついてくるモルフォの額を引っ付かれているのとは逆の人差し指で小突きながら軽い抗議の声をつきつけてやる。)そしてそっちも妙に意識するんじゃありません。普通にしてりゃいいんだよ、普通に。(まあこの前の事もあるのだから恥ずかしがるなという方が難しいとは思うが何時までも引きずっていたのでは会話にすりゃなりゃしないとばかりにシアンに対しても軽く注意を促してみた。)   (2016/3/8 21:42:20)

モルフォとシアンモルフォ>だってぇ…深い意味は無いわよ…ねぇ、シアン?シアン>わたっ……私はえーと…(目を瞑りえいっとさすがにモルフォみたいに胸は押しつけないが引っつくと)前はありがと…お兄さん(目を薄っすら開けると笑顔でお礼を伝え)   (2016/3/8 21:47:41)

キョンおいおい、勘弁してくれよ…。(流石にシアンはモルフォの様にいきなりくっついてくるような事はあるまいと油断していた事もあり彼女が抱き付いてきた事に気が付いたのは二の腕がしっかりとシアンの腕の中に抱きかかえられた後だった。苦い物の混じった笑みをシアンに向けながらも彼女が呟いた言葉には「どうしたしまて。」と引き攣り気味ではあったものの感謝の言葉を紡いで聞かせ…。)まあとりあえずだ、モルフォ、お前は一端離れろ。色々動きにくくて仕方がない。(モルフォに抱き着かれた側の腕をもぞもぞと動かしながら面を彼女に向けてみせ、相変わらずのじとめでそう告げて。)   (2016/3/8 21:59:40)

モルフォとシアンモルフォ>クスッ…ハーイ♡(そうおどけた感じで返事をするともう一度だけむにゅっと胸を押しつけてからすぐ離れて)シアン>ここは低温サウナだからあんまり熱くないね…もうちょっとだけ…(少し腕を触り)じゃないと先に引っついた…モルフォばっかりズルイになるから(シアンにしては珍しく我儘を言って)   (2016/3/8 22:05:11)

キョン(二人で一人みたいな物だから実際問題そんなに違いはないとは思うのだが、なまじ別人格…それも互いが女性のそれであるせいか変な対抗意識があるのだろうか。ズルイと言い募りながら腕に絡ませた手を解こうとはしないシアンを苦笑を滲ませながら振り返り…しかたがないとばかりに溜息を漏らし 少しだけだからな…。そう条件をつけて我儘を聞き入れる事にする。)低温だろうがなんだろうが、いきなり両側からしがみ付かれたら暑くて敵わん。(モルフォに抱き着かれていた二の腕…彼女の胸の感触がのこるそこを指先で掻きながら肩を竦めて。)   (2016/3/8 22:12:40)

モルフォとシアンシアン>うん…ありがとう、お兄さんの腕すっごく暖かくて気持ち良くて好きだよ…(顔を赤くして嬉しそうにして)モルフォ>もうシアンだって狙ってるんじゃないの…(キョンに甘えるシアンを見てそう言うが微笑んでから近くに座り)シアン>そんな事は無いよ…(モルフォの言葉にちょっとだけクスリとしてモルフォに返して)   (2016/3/8 22:18:42)

キョンそりゃ俺の腕が暖かいんじゃなくて部屋が暑いだけだと思うのだが…(二人の少女が交わす言葉を顔に苦笑いを張り付けながら聞くともなしに聞きながら、シアンの呟きには照れ隠しとツッコミとを混ぜあわした物を返してみせる。)んで、今日は二人して何をしにきたんだ? サウナを遣いに来たってのなら別にこんなにくっつかなくてもいいと思うわけなんだが…(これはこのままにしておいてた何時までたっても開放して貰えないと勘繰ったのか、いまだくっついたままのシアンを見遣りながら問いかけてみて。)   (2016/3/8 22:27:37)

モルフォとシアンえっ…(二人して顔を赤くして)モルフォ>それはね…(普段から天真爛漫で気の強いモルフォだが沈黙して)シアン>……(シアンも掴んでいた手を離すときちんとした姿勢になり)そのサウナが目的だよ、目的なんだけど…そのお兄さんをここのサウナに入るお兄さんを見かけたから(サウナが目的というが全くもって別の目的の様で)   (2016/3/8 22:33:15)

キョンあー、そうかそうか、サウナが目的なら仕方がないな。(シアンの手が腕から離れればこれ幸いにと二人に面をむけたまま立ち上がり一番下の段から一つあがって二段目の階段に腰掛け直す。少し高い位置から二人の顔を交互に見遣りながらサウナが目的なら大人しく温まっていきなさいとばかりに幾度か頷いてみせた。自分がこのサウナにはいっていくのを見かけたからという部分はあえて触れない方向で話を進めることにしたらしい。)   (2016/3/8 22:41:26)

モルフォとシアンシアン>違っ…違うのお兄さんにまた…(荒く呼吸をして言いかけるが恥ずかしそうに)お兄さんに…モルフォ>私だって、キョンにそのまた…(モルフォも言いかけるが迷った様な表情をして)そのまた私を…ううん独り占めはダメよね、私達を…   (2016/3/8 22:45:55)

キョン……(まあ二人の望んでいる事はだいたい、というかほぼ間違いないというレベルの確率で察しが付いているのだが… 片や恥しげな、片や何某か迷うような表情を浮かべる二人の少女の顔を見比べながらどうしてやろうかと思い悩ませる。このままはぐらかせるという手もありといえばありのような気もするが、モルフォの方はともかくとしてシアンまでトンビに油揚げ的にからかうのは如何だろうと考えてしまって…。)あー、わかった。了解。また二人纏めて面倒みさせてもらうよ。(と、片の口角を苦い物を交えつつ持ち上げれば、左右の手で二人其々手招いて今自分が腰かけている段まであがってくるように促して。)   (2016/3/8 22:55:22)

モルフォとシアンシアン>はい…ありがとうございます…お兄さん(仔犬のように甘えためをするとまるで御主人様に駆け寄るように身体をかがめてキョンのもとへ向かい)モルフォ>ありがとう…嬉しいわ(モルフォの方もすでに発情した雌猫の様に嬉しそうにキョンに寄るとタオルを自ら取って)   (2016/3/8 23:01:07)

キョンそうさな…(シアンが小さな仔犬宛ら階段状の席をあがり駆け寄ってくれば彼女の頭に右手を重ねわしゃわしゃと幼子特融の柔らかな髪を掻き混ぜてやる。まだ触れられてもいないというのに牝の色彩をその双眸に宿したモルフォに対しては自分の傍ら…シアンとは自らの両膝を挟んで反対側に立つように促してやる。)   (2016/3/8 23:11:03)

モルフォとシアンシアン>あ…暖かい、嬉しい(キョンに撫でられると嬉しそうに笑顔で)私をお兄さんの…わんこにしてください(恥ずかしいのかわんこという言葉は小さく聞こえるか聞こえないかの感じで言う)モルフォ>(シアンの反対側にゆくと甘い声を出して普段の歌姫の様な声ではなく雌としてキョンに可愛がってもらいたいがために)その…私も嬉しいから…だからたくさんして…   (2016/3/8 23:17:13)

キョンわんこなぁ?(髪を撫でられ嬉しそうに表情を綻ばせるシアンを見つめながら彼女の言葉の意味する所を察すれば彼女の言葉を反芻するかのように、改めて彼女自身にも彼女の言葉を確認させるかのように呟いて聞かせて…。)なら、ご褒美をやる前にわんこには芸をみせてもらわないとな。(僅かに上体を屈めシアンの顔を覗き込むように見つめてやれば、口角を釣り上げ意地の悪そうな笑みを向けながらシアンの前で足を開いてみせる。腰にはタオルを結えたままだったがその裾を持ち上げるような勢いで股間では逸物が既に反り返っていりのが少女の眼に飛び込んだ。)で、お前は…だな。(傍らに身を寄せてくるモルフォの腰に手を添えれば掻き抱くように抱き寄せる。立ったままの彼女の胸は目線よりもやや上に存在したが、背伸びをするように上体を伸ばし相手の乳房―白く張りのある肌―に口を寄せれば乳首を中心とする周囲の胸の肉に噛み付くように吸い付いた。)   (2016/3/8 23:29:07)

モルフォとシアン……(顔を赤らめるがキョンにわんことして扱ってもらいたいがために四つん這いになるとキョンの前で回り犬の俗にいうオチンチンのポーズを取ると舌を出して手を犬の手の形にして前に出すと)わんわん…私はお兄さん…御主人様のわんこです、だから…(数秒置いてから)御主人様のおちんちんを食べさせてくださいモルフォ>あんっ♡…やぁ気持ちいい、吸われてるぅ…ああん(胸を吸われて気持ち良さそうな声をあげるとだらしなく顔をついさらけだして)気持ちいいのぉ…もっとぉ   (2016/3/8 23:37:16)

キョンこれといって特別に教え込んだわけでもないのに良く言えたな?(木製の椅子階段の上ではしたなくも厭らしいポーズをとる幼子を下卑た笑みを浮かべ見下ろしながら彼女が口にしたお強請りを褒めてやるかのような言葉を寄越してやる。頭に右手を添え直せばもう一度わしゃわしゃと耳にかかる髪を指先で撫で付けながら自らの股間へと…タオルの裾を反り返った竿で持ち上げ先端で痛々しいまでに膨れ上がった亀頭を揺らしている逸物へと引き寄せればシアンの鼻先に歪んだ欲望で滾ったそれを突きつけてやる。モルフォの片側の乳房に顔を埋めるように喰らい付き甘噛みと呼ぶにはややキツめの圧で柔らかな肌に歯を押し当てながら乳首を舌先で押し込みしゃぶり撫で転がすように刺激して、シアンにはない大人を匂わせる部位を本能の赴くままに味わっていく。)   (2016/3/8 23:49:25)

モルフォとシアンシアン>はぁはぁ♡…前にも見た御主人様のオチンチン…素敵です、ああ私を撫でてくれてるぅ(頭を撫でられ喜びながらキョンのたくましい肉棒にキスをすると舌を出して舐めてゆき)モルフォ>ああ激しい…でもこれ好きぃ…しゅきぃ(キョンの名を呼びながら)キョン…キョン気持ちいい   (2016/3/8 23:54:32)

キョン(幼子の唇が亀頭に触れ伸ばされた舌先が亀頭を舐めはじめると鈴口から滲みだした先走りがそれに絡みついてぴちゃぴちゃと粘ついた水音がサウナに低く響いていく。始めこそおそるおそるといった拙い奉仕を傍目で見下ろしていたのだが…やや間をおいて生ぬるい奉仕では満足が出来ないとダメだしをするかのように髪に添えた手を後頭部へと回しぐいと自らの股間へと押し込むように腕に力をいれる。亀頭は少女の口唇を無理矢理に上下に押し割り狭い口の中へと強引に押し入っていこうとする。乱暴な乳房への愛撫ではあったがそれを受け入れ快楽に身を捩るモルフォのもう一方の乳房に手をそえ指先が食い込む程の握力でそれを握り込みながら口に含んでいた胸には添えていた歯をぎゅっとおしこみ、鋭い刺激を刻んでやる。乳輪の周囲をきゅっと噛み締め赤い痕を刻み付けながら締めくくりにとでもいうかのように乳首をぎりぎり千切れない程度の力でぎゅっと噛み締めそのままの状態で顔を後ろに戻し乳房全体を引いてやる。)   (2016/3/9 00:07:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モルフォとシアンさんが自動退室しました。  (2016/3/9 00:15:01)

おしらせモルフォとシアンさんが入室しました♪  (2016/3/9 00:15:26)

モルフォとシアン【すいません変なとこ押してしまいました】   (2016/3/9 00:16:50)

キョン【あー、どんまいどんまい。気にしない方向でー】   (2016/3/9 00:17:28)

モルフォとシアンシアン>うぐうっ…ぐぷぅぷは(口の中の奥へ突っこまれると苦しそうにするが嬉しそうに御主人様の肉棒をくわえてゆく)うぷっはぁ♡ぬぷっ♡モルフォ>ひぃ…少しだけ痛いけど…気持ちいいのぉ…もっと…跡をつけてぇ(モルフォも雌の様な声を高く出して啼くと)やぁ気持ちいい…キョン、ううん御主人様ぁ私は貴方の雌猫になりますぅ   (2016/3/9 00:23:30)

キョン(にじゅりぐぽりとくぐもった音を立てて幼女の唇に逸物を押し込み狭い口内を内側から圧迫するかのように膨れ上がった亀頭で咽喉を押し込んでいく。彼女の口内から分泌される唾液と次々と滲みだす先走りとが混ざり合った物が奉仕を続けるわんこの顎先に伝うのを彼女の口から漏れ聞こえる苦しげな声に交じる水音から想像すれば、逸物は更にその硬さを増しびくびくと戦慄いて奉仕を続ける幼女の口内を刺激する。私も雌猫になると口走るモルフォの言葉を聞きながら…彼女の胸に幾つもの噛み痕を残してやりながら、幼女の後頭部に添えた手を前後に揺らし…シアンが自ら行う奉仕に加えまるで玩具を扱うかのような動作で自らが感じる快楽を大きく焚き付け…… ぶぴゅり! 口に含ませた物が一瞬震え亀頭部がぐんと膨れ上がった次の瞬間、尿道を伝い遡った精液がシアンの口内になんの予告も無しに唐突に溢れかえる。)   (2016/3/9 00:41:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モルフォとシアンさんが自動退室しました。  (2016/3/9 00:43:32)

キョン【はい、お疲れ様。お付き合いありがとうございました。それでは此方もこれにて…。】   (2016/3/9 00:55:21)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2016/3/9 00:55:25)

おしらせモルフォとシアンさんが入室しました♪  (2016/3/9 00:59:16)

モルフォとシアン【すみません再入室するのに退出したあとに時間がかかって…ありがとうございます】   (2016/3/9 01:00:56)

おしらせモルフォとシアンさんが退室しました。  (2016/3/9 01:03:25)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2016/3/14 00:27:34)

坂田銀時…あーらら、湯船の方はお盛んじゃないの。こっちに間借りでもしようかね(浴室に入ろうとはしたものの男女二人が仲睦まじそうに交わっていた姿を遠目に見て、そそくさと逃げるようにサウナの方へ行くと全裸に腰にタオルを巻いた状態で室内へ入り段上になった腰掛けに座り膝上にタオルをかけ直して)   (2016/3/14 00:31:45)

坂田銀時あーあ…話し相手でも居ないと退屈だなこりゃ(低温のサウナにじんわりと身体を暖めながら人の気配がないのをいいことに小指で鼻をほじり無気力極まりない表情浮かべており)   (2016/3/14 01:01:46)

坂田銀時あれ?鼻ほじってるの見られてる?晒し者なの?やだこれ、恥ずかしいじゃない(ふと視線を感じてはっと驚いたように鼻をほじるのをやめ取り繕うように髪型などを気にしてみて←)   (2016/3/14 01:17:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。  (2016/3/14 01:37:47)

おしらせモリガンさんが入室しました♪  (2016/3/16 17:53:21)

モリガンサウナなんて、いいものがあるのね。ちょっと寄っていきましょうか(豊満な胸をぷるんと震わせてながら中へ入れば壇上へと腰かける)   (2016/3/16 17:55:53)

おしらせ桐ヶ谷和人さんが入室しました♪  (2016/3/16 18:02:52)

桐ヶ谷和人ふぅ…サウナなんて久しぶりに来たな、汗を流して日々の疲れも流すかな(腰にはタオルなど何も巻かずにサウナに続く扉を開ければ、中に入り/こんばんは)   (2016/3/16 18:04:58)

モリガンあら、坊やもサウナに入りに来たのね。お先にお邪魔してるわよ(来客の姿が見えれば妖艶な微笑みを浮かべて挨拶をして)   (2016/3/16 18:07:15)

桐ヶ谷和人おっと、先客が居たのか…誰かが居るなんて余り無かったから済まない(タオルも巻かずに座っている相手に一度見て小さく会釈すれば、少し離れた位置に座り)   (2016/3/16 18:09:57)

モリガンふぅん、ここには何度も来たことがあるのかしら?私は初めて来たのだけれど(何度か来たことのある口ぶりを聞かされれると興味ありげに)   (2016/3/16 18:12:06)

桐ヶ谷和人まぁ、学校の帰りとかに何度か寄ったりした事は有るかな?初めて来たなら、珍しい所だと思ったんじゃないか?(額に小さな汗を掻きながら、相手の方に顔を向けて喋り)   (2016/3/16 18:14:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。  (2016/3/16 18:32:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐ヶ谷和人さんが自動退室しました。  (2016/3/16 18:41:51)

おしらせモリガンさんが入室しました♪  (2016/3/16 19:50:18)

モリガン【ごめんなさい。電池切れしたわ……】   (2016/3/16 19:50:43)

おしらせモリガンさんが退室しました。  (2016/3/16 20:02:41)

おしらせモリガンさんが入室しました♪  (2016/3/17 00:11:02)

おしらせモリガンさんが退室しました。  (2016/3/17 00:22:08)

おしらせ島風さんが入室しました♪  (2016/3/17 05:17:54)

島風あっつぅ〜〜い………。でももっと速くなるためには汗をもっとかかないと〜……(どう見てもスレンダーなのだが、胸に余剰な肉が上乗せされてるのが気になってサウナ室で1人汗を流すぜか増し)   (2016/3/17 05:21:42)

島風はぁ…もう…ちょっと猥褻な質問とかされてみたい気分かも…。えへへ…こんな時間じゃ誰もいないかな…   (2016/3/17 05:49:07)

おしらせ藤岡ハルヒさんが入室しました♪  (2016/3/17 06:03:08)

藤岡ハルヒわぁ…熱気すごいね。(サウナ室の扉を開け、中に入ってくると…むわっと熱気が顔に当たり)【おはよう】   (2016/3/17 06:04:08)

島風【おはようございます。すれ違いで申し訳ないですけど、背後落ちしますね】   (2016/3/17 06:05:58)

おしらせ島風さんが退室しました。  (2016/3/17 06:06:03)

おしらせ藤岡ハルヒさんが退室しました。  (2016/3/17 06:06:29)

おしらせ越前リョーガさんが入室しました♪  (2016/3/17 06:22:59)

越前リョーガそーいやこっちに来るのは初めてか。前はなんだかんだ使わなかったからな…(タオルを手に持って全裸で室内に入ると熱気が全身を包んで。誰もいないサウナで端寄りに腰掛ければ膝上にタオルを置いて、動かずにじっとしていれば自然と汗が滲み始める)   (2016/3/17 06:30:40)

越前リョーガおー汗が滲み出るな。室温は何度だっけか…まーサウナっていうだけあって、低めでも暑いなか(長身で細身だがしっかりと鍛えられている筋肉質な身体から汗が伝い、髪も薄らと湿り気を帯びてきた。サウナの効果など詳しくないが健康にいいと聞くので無人の室内にそのまま居座り、余分な汗を捨てて髪先からポタッと雫を滴らせていた)やっぱこんな時間じゃ誰も来ねーか(腿に肘を乗せて手を組み、扉の方を漠然と眺めながら熱気の中過ごし)   (2016/3/17 06:46:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、越前リョーガさんが自動退室しました。  (2016/3/17 07:50:14)

おしらせモリガンさんが入室しました♪  (2016/3/17 07:56:20)

モリガン外の風は冷たくてもここは変わらず熱いわね。少しゆっくりしていくわ(豊満な胸をぷるんと震わせてながら中へ入れば壇上へと腰かける)   (2016/3/17 07:58:00)

おしらせ桐ヶ谷和人さんが入室しました♪  (2016/3/17 08:04:47)

モリガン【おはよう。昨日はごめんなさいね】   (2016/3/17 08:05:33)

桐ヶ谷和人ふぅ…学校行く前に一汗流していくかな…(昨日と同じ様に運動をした後にサウナに立ち寄れば、タオルなど一切着けずに内部へ足を踏み入れ/おはようございます、昨日は気にしてないので大丈夫ですよ)   (2016/3/17 08:06:43)

モリガンあら、おはよう。よく会うわね…ふふっ(長い緑色の髪をかきあげながら自慢のプロポーションを惜しげもなく晒して、扇情的な様子を見せつけて)   (2016/3/17 08:10:47)

桐ヶ谷和人あぁ…昨日の人か、途中で居なくなったみたいだけど…大丈夫だったのか?(昨日とは違い、相手の隣に腰掛ければ小さく息を吐きながら天井を見上げて)   (2016/3/17 08:13:08)

モリガンえぇ、問題ないわ。急でびっくりしたでしょう。何せ私のような淫魔は神出鬼没だから……あら、人と話すときはちゃんと向き合わなきゃ(隣に座る姿を見ては顎に手を伸ばしこちらを向かせようと)   (2016/3/17 08:16:53)

桐ヶ谷和人淫魔って…あの淫魔か?サキュバスやインキュバスって呼ばれてる…(自身の顎に手を添えられ、相手側の方に顔を向ければ相手の端正な顔立ちや大きく柔らかそうな胸が目に入り)   (2016/3/17 08:19:51)

モリガンえぇ、そうよ。私はサキュバス……退屈を嫌う夜の女王よ…(吐息のかかる距離まで顔を近づければ、ぬらりと蛇のように長い舌を舌舐めずりして見せつけて)   (2016/3/17 08:22:35)

桐ヶ谷和人然し、本当にサキュバスって居たんだな…噂話でしか聞いた事しかなかったし…(お互いに吐息の掛かる様な距離まで顔が縮まり相手の口から出てくる長い舌を見れば、自分も舌を出してみるが精々下唇と顎の中間辺りまでしか伸びず)   (2016/3/17 08:26:18)

モリガン夢魔とも言われてる存在よ。夢の中に急に現れてはご馳走になったりするから噂話程度しか伝わらないのかもね(妖艶に微笑みながら頬に指を触れさせて現実であることを見せて)   (2016/3/17 08:31:57)

桐ヶ谷和人確かに夢の中に現れては、いやらしい夢を見させて精液を頂きそれを活力にしてるとかそんな話しか聞かないしな(相手の指が頬に触れれば、年相応な反応なのか条件反射的に相手の胸に手を伸ばし撫で回してしまい)   (2016/3/17 08:35:02)

モリガンん…あら……見かけに依らず積極的なのね。幼さが残る顔立ちの割に内面はいやらしいことをいっぱい考えてるのかしら……いやらしい子(胸に和人の手が触れれば、ぴくっと反応し顎を指でくすぐり)   (2016/3/17 08:38:32)

桐ヶ谷和人俺も年相応な年頃の男だからな…目の前に有ったら触ってしまうよ(相手の指が顎を擽り小さく首を振れば、両手で相手の胸を掴めばゆっくりと柔らかさや重さを確かめる様に揉み始めていき)   (2016/3/17 08:41:31)

モリガンん……ふ…積極的な子は好きよ。でも、残念ね……そろそろ行かないと。次はあなたのものをご馳走になるかもしれないわ(胸をマッサージされるように揉まれ気持ちよさげにすると立ち上がり、去り際に和人の股間をさわさわと優しく撫でて)   (2016/3/17 08:46:23)

桐ヶ谷和人また今度逢えたら、あんたに飛びっきりの物をご馳走してやるさ(相手の胸から手を離せば、去り際に下腹部を撫でられれば少しだけ大きくしてしまい)   (2016/3/17 08:48:48)

モリガン私はモリガン。また会いましょう坊や   (2016/3/17 08:50:08)

おしらせモリガンさんが退室しました。  (2016/3/17 08:50:12)

桐ヶ谷和人モリガンか…まぁ、何時会えるかは解らないのが淫魔って所か…   (2016/3/17 08:51:04)

おしらせ桐ヶ谷和人さんが退室しました。  (2016/3/17 08:51:15)

おしらせ橘純一さんが入室しました♪  (2016/3/17 15:06:14)

橘純一熱い!だけど普通のサウナよりも温度は低いらしいな(入ってむわっとした空気を真正面から浴びればその熱気に思わずたじろぎながらもサウナの中へ入って)それにしても…僕一人ならまだしもイカつい顔のお兄ちゃんや如何にもな人がいなくてよかった(サウナといえば…なんというかお尻がピンチなところを想像してしまうネットで下手偏った知識)   (2016/3/17 15:10:30)

おしらせ橘純一さんが退室しました。  (2016/3/17 15:37:10)

おしらせ越前リョーガさんが入室しました♪  (2016/3/18 02:05:14)

越前リョーガサウナで落ちるとか結構まずいよな……今度は気を付けねーと(練習終わりに再びサウナに寄れば相変わらず無人の室内にタオル片手に入っていく。階段状になっている腰掛けの一番下に座れば両手を着いて、天井を見上げるようにしながらむわーっとした空間に身を浸していた)   (2016/3/18 02:08:16)

おしらせGUMIさんが入室しました♪  (2016/3/18 02:41:52)

GUMIなんだかお風呂の方はカップルがイチャイチャしてたからこっちに来てみたけど、サウナ来るのも久し振りだなーっと、およ?(ドアの向こうをチラチラ気にしつつ入って来たのは、緑の髪のショートの少女、豊満な胸をプルンと揺らして振り返ると先客に気が付いて)あ、リョーガ君も来てたのかぁ、こんばんはー、えへへv(向かいの段差に腰掛けニッコリ笑顔で)   (2016/3/18 02:42:07)

越前リョーガん…?おお、久しぶりだな。元気にしてたか?(暫く室内にいると低温でも全身に汗が滲み、夢想しながら天井を見つめていると来客者が。ドアのほうに視線を向けると外の様子を気にしながら入ってくるよく見知った人物で、着いていた手を離して姿勢を正しながら挨拶を返した。彼女が振り返った瞬間にプルンと揺れた相変わらず大きい胸を当たり前のように眺めているのは悪い慣れだろうか)アンタも汗を流しに来たのか?とゆーか、あっちがいずらいからこっちに逃げてきたみたいな感じだな(当たってるだろ?、とどこか得意げそうな顔で)   (2016/3/18 02:48:13)

GUMI久し振りー、うんうん、あたしはいつでも元気だよ?(パタンとドアを締めつつ向かいの席に腰掛けると、片足を段差に乗せてその膝頭に腕を乗せ頬図杖を付くような格好で。さりげなく乳を隠したつもりだろうけど、大き過ぎて隠せてない。)あはは、まあねー、あの二人これから絶対…あ、ううん、なんでもないかな、えへへ…v(図星突かれて苦笑しつつ笑顔で誤魔化し)   (2016/3/18 02:54:14)

越前リョーガそーか。それはよかった。体調に変化はないんだな?(向かいに腰掛ける彼女を視線で追っていると彼女が脚を段差に乗せた。胸元を隠そうとしたのかそれでも隠しきれてない乳を拝みつつ、もっと大事な所も見えそうになって脚の付け根にも視線を送りながら体調の心配する最低の男)これから…?あー、いつかの俺とアンタみたいなことするって言いたいのか?(彼女は誤魔化したがデリカシーのないこの男は追撃して)……しっかし低温でも暑いなー。まー夏場より温度は高いわけだし当たり前か(日光はないけど、とか思いながら肉々しい体付きをしている相手を眺め続ける。頭がボーっとしていることもあってかすぐに襲ってしまいたい衝動に駆られるが、流石に愛想を尽かされそうでケダモノになるのを堪え。むわっとした空気のおかげで汗臭さは届いてないよなと年頃の男の子みたいな心配をしつつ)   (2016/3/18 02:59:13)

2016年02月12日 02時36分 ~ 2016年03月18日 02時59分 の過去ログ
版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>