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「【中文】街の守護者達」の過去ログ

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2014年12月14日 02時06分 ~ 2016年03月19日 22時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ロマーノ♂☆(元に戻った、とうよりも、元よりも開いた距離に溜息を溢しつつ体を戻した)なんにせよ、御嬢さんはもう少し距離感に気を付けた方がいいと思うがね。人によってベストな距離ってのは変わるものだが、世の中には不用心過ぎる馬鹿もいるし、その反対にその反対に用心に過ぎる相手もいる。そして、残念なことに俺は余計な事を知ろうとする相手はあんまり得意じゃないんだ。(無論、それも全て自分の職業柄、という理由があるのだが。それ以上に、同じように好奇心のままに生きる事からリタイアさせられた人間を多く見てきているという理由もある。情報と云う繊細な物を扱う以上、酒が混じるのは口を開かせる上で効果的だが、その逆も然りである。だからこそ、酒場での見知らぬ相手からの好奇心何ていうのはもっての外。ちらり、と時計を見ればさて、もうそれなりの時間。生憎と明日も“仕事”がある)   (2014/12/14 02:06:38)

ロマーノ♂☆さて、俺はそろそろ帰るかね。暇そうな男を探すなら、こんな店じゃ無くてもっと賑わいのある店に行ったらいい。少なくとも俺より若くて恰好いい野郎がすぐに見つかるだろうさ。(決して嫌みなどのつもりでは無い。事実、その通りだろう。立ち上がれば、何時も通り“バダーレ”につけておいてくれ、と一言マスターへと加えた。)すまんな、逢ったのが“今日”じゃ無ければ、もっと楽しく話もできたんだろうが。次逢った時に、また寂しい人間なら、時間の許す限り酒の相手をして貰うさ。(疲れた様な笑みを浮かべて告げれば、コートの前を閉じて店を後にした)【今日の所は此れでこちらは〆召させて貰います。ありがとうございました。】   (2014/12/14 02:06:40)

ルース♀★忠告は、一応、聞いておくわ。(開いた距離。男のあまり得意じゃないんだという言葉に、ふうん、と一言区切ってから、応えた。目元は笑っている。女にとって、それも相手を知る手段の一つ。どれだけ近づけば相手は警戒するのか、逆にどれだけの距離を保てば警戒されないのか。それは、どの武器なら確実に仕留められる距離なのか。無意識に、相手を図ろうとする悪い癖は、なかなか、抜けるものではないらしいと、女自身も自覚はしていて。ロマーノの視線が時計に向けば、釣られるようにしてその時計をみやり、ああ、もうこんな時間かと、グラスの酒に口をつける。三分の一が残された酒。) あまり、賑やかな場所は得意でないのよ。それに、見た目は、そんなにこだわらない方なの。(と澄ました顔で冗談ぽく告げる。ただ、男が“パダーレ”という言葉を口にすれば、女の口元は緩む。内心で、警戒心の強い男だと思えば、なるほど、と顔と名前を記憶して。) そうね。“次”があれば、かしら……ね? お休みなさい。ロマーノ。(疲れたような笑みを浮かべた男。その表情にただ、にこりと笑みを向ければ、軽く手を振って。しばらく女はそこにとどまる事にしたようだった。)   (2014/12/14 02:17:24)

ルース♀★【お疲れさまでした。お相手ありがとうございました】   (2014/12/14 02:17:39)

ロマーノ♂☆【ありがとうございました。キャラがキャラ、という事でこういうロールになった事をお許しください。では、お先に失礼いたします。おやすみなさいませ。】   (2014/12/14 02:20:00)

おしらせロマーノ♂☆さんが退室しました。  (2014/12/14 02:20:03)

ルース♀★【いえいえ、こちらこそ。また、宜しくお願い致します。楽しかったです。それでは、私も失礼します】   (2014/12/14 02:22:07)

おしらせルース♀★さんが退室しました。  (2014/12/14 02:22:13)

おしらせロマーノ♂☆さんが入室しました♪  (2015/1/12 21:47:32)

ロマーノ♂☆【年明けの今晩は。自分のログが残るところにお邪魔するのは少し憚られるんだけども。既知設定、初めて、何れもかまいませんので、お気軽にどうぞ。さて、待機を描きはじめましょうか。】   (2015/1/12 21:48:27)

ロマーノ♂☆ふう、久々にこの街に戻ってきたもんだな。それだというのに、ちっとも変っちゃいない。まあ、それが良いところってもんだ。(年末からというもの、年が明ける前に急遽国外へと出た。今回ばかりは少しダーティな仕事。女と逃げたファミリーの1人を始末して来るというものだった。しかも、始末の悪い事に二人とも自分のごく近い人物。片田舎まで追いつめて戻って来てみれば、とっくに年は明けて通常運転という事である)―――……さて、久し振りに酒でも飲みに行くか。(仕事の結果は連絡済みだ。結局、殺す事はしなかった。逃げた理由が足を洗い、静かに暮らしたいからという物だったからだ。だからこそ、上もヒットマンでは無く情報屋に過ぎない自分を送り込んだのだろう。一応、書面上は死んだことにはなっているが、それも指示を落した直の上層部は招致の事。後味の悪い仕事にならなくて一安心と言ったところで、ファミリー行きつけの酒場へと訪れたのだ。カランカランと随分と久し振りに聞くような音を耳に店内へと。客の入りはぼちぼちのようだ。何時も通りカウンターへと座れば、何か言いたげなマスターの視線を無視して)……ジントニックをひとつだ。   (2015/1/12 21:57:38)

ロマーノ♂☆【展開は酒場で雑談でも、どっかに行っても、襲撃を受けてもっていう辺りです。】   (2015/1/12 22:02:16)

おしらせコニー♀☆さんが入室しました♪  (2015/1/12 22:39:15)

コニー♀☆【こんばんは、初めまして、こちらのお部屋は、かなりお久しぶりになりますが、お相手していただけるでしょうか?】   (2015/1/12 22:40:11)

ロマーノ♂☆【今晩は、余り長くいるかは判りませんが、是非是非。】   (2015/1/12 22:41:18)

コニー♀☆【私も長時間は無理だと思いますが、よろしくお願いしますね、続きを投下いたしますので、お待ちくださいませ】   (2015/1/12 22:42:11)

ロマーノ♂☆【はい、お待ちしています。】   (2015/1/12 22:44:59)

コニー♀☆(ワインレッドのライダーズジャケットを羽織った青い瞳の少女が、紙の束に目を通しながら、酒場の扉をくぐる。店内に入る、と誰かを探すかのように顔を巡らせ、腰まで伸びる金色のポニーテールが揺れた。少し残念そうな表情を浮かべてから、コツコツとブーツを鳴らして、上背のある男の横に腰かけ、頬杖をつきながら、カウンターの向こう側にいるマスターにぶっきらぼうにオーダーをする)ホットコーヒーひとつ…マスター…(紙の束から一枚の写真を取り出して、ロマーノが暗殺した相手かもしれないのだが、ひらりとカウンターに置いて、指で突付きながら、両目を固くつむって俯いている)コイツ、見なかった?…   (2015/1/12 22:49:02)

ロマーノ♂☆【と、すいません、離席していました。今から書きますのでお待ちを】   (2015/1/12 22:57:23)

コニー♀☆【はい、お待ちしております】   (2015/1/12 22:58:17)

ロマーノ♂☆(からり、と氷だけになったジントニックが入っていたグラスが啼いた頃だっただろうか。自分の隣に腰を降ろした女は、恐らくファミリーの1人だろう、どこかで見た記憶がある。)マスター、ジントニック、もう一杯だ。(自然、カウンターに置かれた写真へと視線を落して、暇を弄ぶように氷を鳴らしていた手を止めた。)……そいつが、何かしたのか?(確かに見覚えのある顔。なにせ、十数時間前までソイツの家に居たというのだから。しかし、ファミリーへはもう仕事の結果は伝わって居るはず。無論、自分が情報上殺したという話になっている前程で、だが。今回は上層部もそれを承知しているのだから。となると、私怨か、将又情報が知れ渡ってない所為か。返事を待つ間、シャツの胸ポケットからシガレットケースを取り出せば、一本咥え、火をつけて)   (2015/1/12 23:00:56)

コニー♀☆アンタ誰だい?…(湯気が漂うコーヒーカップを唇に運びながら、横目でロマーノを見ていた。情報関係のファミリーにこんなヤツいたっけ?考えるように頬に指を当ててから、カップを置いた。寄り添うように肩を近づけ小声で話す)コイツ、ファミリーから逃げたから、殺されたんだって、ファミリーって結構怖いんだな。アンタも逃げようなんて思わないことね…(正面を向きなおして、コーヒーを口に含んでいたが、紙の束をトンっと揃え、写真をしまい込んでいる。ポケットをまさぐり、タバコを取り出して紫煙をたなびかせ始めた。目元を綻ばせながら、顔だけをロマーノに向けている)ロマーノ、ホントにコイツ消されたと思う?あたしの推理では、どこか遠く、そう、ファミリーの一員だったことを隠して、ノンビリしてそうな気がする。まあ、根拠は、女の直感ってやつだけどね…(灰皿にタバコを押し付け消している。横髪をかきあげ、さばさばした口調で)情報屋なら、組織内の情報もありそうじゃない?知ってたら教えてよ…   (2015/1/12 23:13:33)

ロマーノ♂☆(自分から名乗ろうとしたところで、相手が自分の名前を呟いたので僅かに眉を顰めた。名乗ってはいないはずである。となれば、一方的に知られているか。情報屋として、自分の情報を一方的に知られているのは余り好きでは無い。マスターへと視線を流すが、分からない様に首を横に振っただけ。はあ、とため息と共に煙を吐けば仕方ないとばかりに言葉を続けた)……そうだな、ソイツは死んでるんじゃァねえか。なんたって、数時間前に俺が海に沈めてきたからな。(焼けた煙草が灰となって、灰皿に崩れていく。冗談とも、本気とも取れないような口調)生憎と、俺は余計な情報は売らない事にしてるんだがな。こう見えて、お客様には色んな意味で優しいもんでな。ところで、アンタはなんで俺の事を知っている?(言うだけ言って、短くなった煙草を加えた。視線は、細く鋭く、女を見据えた儘)   (2015/1/12 23:19:12)

コニー♀☆マスター?…(口の軽さを恥じて、助けを求めるようにしているが、結果はそっぽを向かれただけ、「コーヒーおかわり」と繋げ、カップにコーヒーが注がれてゆく。『海に沈めて」と聞こえた途端、顔色がぱっと明るくなり、尊敬するかのような輝く瞳をロマーノに向ける。体を回転させ、ロマーノと対面して、身を乗り出すように、両手を胸の前で軽く握っていた)やってくれたんだ。こいつには狩りがあるんだ。おごらせてよ…(カウンターにしわしわの札を何枚か置いて、射るような視線のロマーノに戸惑ったような表情を浮かべている)どうして、名前を知っているんだろう?…そこは、あたしも教えれないな…(椅子から腰を浮かせて、やや前かがみになり、スマホを取り出して、じっと目を通している。メールで呼び出されたのだ。)ヤボ用ができちゃった。じゃね…(スマホをポケットにねじ込み、焦りの色がありありと浮かんだ顔で、手を軽くふり、出口に向かって歩いてゆく)【すみません。睡魔さんが来てしまったので、コニーのロールはここで〆とさせてくださいませ。また遊んでくださいませ】   (2015/1/12 23:32:00)

ロマーノ♂☆【了解いたしました。有難うございます。此方も退出ロルをしてお暇しようかと思います】   (2015/1/12 23:33:46)

コニー♀☆【ありがとうございました、退出ロルをお待ちして、それから出ますね】   (2015/1/12 23:34:45)

ロマーノ♂☆(矢張り、私怨の性質だったか。そういう事もあるから言葉は慎重に選ばなくてはならない。それは、長年やってきた情報屋として現実を持って学んだことである。然し、それにしても少しばかり大げさな相手の様子に、眉尻を落して肩竦ませて見せた)……沈めて誰かに奢られてたんじゃ、堪ったもんじゃないな。まあ、期待せずに楽しみにしておくとするさ。(煙草を咥えた儘、頭をぽり、と掻いて。コニーが慌てた様子で立ち上がれば、また面倒が起きたのか、と薄々思いつつも横目に見送った)…ああ、気を付けて行けよ。相変わらず、この街は物騒なようだから…な。(ふう、と白い煙が吐かれた。そして、頃合いを見計らった様に二杯目のジントニックがカウンターの内側から伸びた。さて、今日は此れを飲んだら俺も帰るとしよう―――じゅ、と随分と短くなった煙草を押し消して)   (2015/1/12 23:39:12)

ロマーノ♂☆【では、有難うございました。お先に失礼いたしますね。また、機械があれば。】   (2015/1/12 23:39:36)

おしらせロマーノ♂☆さんが退室しました。  (2015/1/12 23:39:41)

コニー♀☆【レスの速さと上手さに感服です。それでは、私も退室いたします】   (2015/1/12 23:40:40)

おしらせコニー♀☆さんが退室しました。  (2015/1/12 23:40:45)

おしらせクローバー♂★さんが入室しました♪  (2015/2/7 15:13:07)

クローバー♂★【こんにちは、お久し振りです。こちらで待機してみます】   (2015/2/7 15:13:39)

おしらせシフ♀☆さんが入室しました♪  (2015/2/7 15:31:09)

シフ♀☆【こんにちは。初めまして。宜しければお相手致します】   (2015/2/7 15:31:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クローバー♂★さんが自動退室しました。  (2015/2/7 15:33:44)

おしらせクローバー♂★さんが入室しました♪  (2015/2/7 15:33:55)

シフ♀☆【おかえりなさい】   (2015/2/7 15:34:04)

クローバー♂★【こんにちは、無言退室失礼しました。初めましてです。】   (2015/2/7 15:34:17)

シフ♀☆【いえいえ、何かご希望があればお気軽にどうぞ】   (2015/2/7 15:34:52)

クローバー♂★【そうですねー、こちら、一応ファミリーと犯罪者を行き来しておりまして……ファミリーの内情に詳しくなった犯罪者の私をシフさんが私を捕まえに来た、とか】   (2015/2/7 15:37:59)

クローバー♂★【とと、うっかり「私」が重複しておりますね。失礼】   (2015/2/7 15:38:30)

シフ♀☆【はい、わかりました。また何かご希望がありましたらお気軽にどうぞ】   (2015/2/7 15:38:57)

シフ♀☆【感じを掴みたいので先行ロルお任せしてもよろしいですか】   (2015/2/7 15:39:17)

クローバー♂★【はい、畏まりました。シフさんも何かありましたらどうぞ】   (2015/2/7 15:41:36)

シフ♀☆【ありがとうございます、こちらは現時点ではありません】   (2015/2/7 15:42:58)

シフ♀☆【あ、あと女女した性格がいいなら換えます】   (2015/2/7 15:46:49)

クローバー♂★…………、……(犯罪者として追い詰められているところをファミリーに拾われ、暫くはそこで仕事をしてきたので、内情にはそれなりに詳しくなった。瞼を閉じれば、記憶が甦ってくる。元犯罪者の自分を受け入れてくれた者、その逆に冷たい目を向けるもの。街の治安のため働くのは、なんと誇らしかっただろう)ーー、…………(あのまま、ファミリーに腰を落ち着けるつもりだったのだが、そうも行かなくなった。裏切り、逃げた負い目から、もう自分はこの街を堂々と歩けないだろう)………………(裏通りを、気配に注意しながら歩く。ファミリーの情報を握る自分は、犯罪者からもファミリーからも狙われる存在、常に気を張っているのは大変で)   (2015/2/7 15:47:14)

クローバー♂★【いえいえ、シフさんの演じたいキャラで結構です。こちら、一切喋りませんし(汗】   (2015/2/7 15:47:48)

シフ♀☆来るもの拒まず去る者追わずならどんなにかいいものか(ふぅ、と息を吐きながら昼でも薄暗い路地裏をコートの裾を翻しながら歩き。ひたひたと滑らかに安全靴の音もなく進む様は見るものに現実感を失わせ。自分の標的の情報を思い浮かべながら捕えた後、彼がどんな仕打ちを受けるか考え灰がかった紫色の瞳に影を落とし)野放しにできない程度に有能ってことか(彼のいた、それなりに長い時間で彼がどれほど組織の内情を掴んだのか。漏れ聞いていた彼の能力から推察すれば自分を派遣することも納得し)   (2015/2/7 15:52:04)

クローバー♂★…………、っ!(ほの暗い一本道に、コツコツと響くのは自分の足音のみ。確かに何の音も聞こえない。しかし、何故だろうか、場数を踏んできたから分かる。無防備に歩いてはいけない。まるで鎧のような特別繊維製のコートを羽織っていても油断してはならない)ーーっ ……(腰のホルスタから、愛用の大型拳銃を取り出せば緩やかな動きで背後を振り向く)   (2015/2/7 15:58:00)

シフ♀☆(薄暗い路地、自分の数メートル先を歩く大柄な男。気配を消すことを得意とする自分に気づいた様子を見るとほんの少し興味深そうに微笑み)ごきげんよう(コートを翻し、振り向きざま0.7秒にも満たない速さで銃を抜く相手に場違いな挨拶を投げかけてみて。こちらは特に身構えた様子もなくゆるゆると手さえ降ってみせ)私の用事が何かわかっているなら抵抗はやめた方が賢明だ(こんな言葉、無駄だろうなと過去を思い返しながらも一応言ってみて)   (2015/2/7 16:02:29)

クローバー♂★…………、……(振り向いた先にいたのは、ファミリーに在籍した頃、名前を聞いたのみの人物だった。男装の女、人目でシフだと分かった。かなり腕の立つ人間だと聞かされている)ーー、…………(直ぐに仕掛けてくる様子がないのを確認すれば、ふぅー、と長く息を吐いて銃口を下げる。緊張感のない気さくな挨拶に、無表情のまま彼女の顔をまじまじと見詰めて)………………(シフの言葉を最後まで聞けば、コクりと頷き、銃をホルスタに納めた。しかし、決して投降するわけではない。ファミリーのアジトがある方向を指差して、無言のまま伝える「貴方こそ、帰った方がいいですよ」と。それだけ伝えれば、特徴的な鈍重な動きで踵を返し、元の方向に歩いていこうと)   (2015/2/7 16:12:28)

シフ♀☆君はよく働いてくれた。普通なら背後からさようならなんだが私が下された命は撃滅ではなく捕獲だ。今戻れば上も悪いようにはしないとおもうんだが……(無口な男と聞いていたが予想以上に声を出さない。訳有で声帯をやったのかと考えながらも他人の事情に突っ込む趣味はないのかそれに関しては特に何も言わず。やはり無駄だったと内心思いながらも続く言葉を述べ。背を向ける相手をとくに引き留めたりせずに眺め。先ほどの血の気の多い者ならば挑発と取れそうな仕草にもとくに反応する様子もなく)   (2015/2/7 16:16:44)

クローバー♂★…………、ーー(そう、分かっていた。シフが、背後からいきなり襲い掛かってくる人間ではないことを。そして、自分の不器用なジェスチャーに逆上したりしない冷静さの持ち主であることも)…………、……(別に、喋れないわけではない。ただ、言葉を発する人間を極一部に限定しているだけで)ーー、……(だから、一人で喋らせたことや気持ちを無下にすることも許して欲しい。首だけで振り返り、謝罪の意を込めた瞳を向けて)………………(それでも、自分にはやらなければならないことがある。付いていくことは、出来ない、と)   (2015/2/7 16:23:24)

シフ♀☆すべきことがあるのか(引き留めるのは悪いな、と呟きながらもこちらも彼を連れ戻すことがすべきことであるため折れる訳にはいかず。ここでやり合うのは賢明ではないな、とほんの少し先の賑わう表通りの喧騒を聞くともなく聞きながら考え)その用事というのは今すぐでなければいけないのか(暗に組織と折り合いを付けてからでは遅いのか、と問いかけつつゆったりと腕を組み。こちらの命は捕獲だが相手はこちらを殺すことに躊躇う必要はなく、その場合先制攻撃を仕掛けなければ相当に骨が折れると思いながらも悠長に話を続け。面識は皆無とはいえ同じ釜の飯を食った仲間である彼をどうにか穏便に連れ戻そうとしてみて)   (2015/2/7 16:28:58)

クローバー♂★…………、……(噂に聞いたのみだが、シフはかなりの実力者らしい。こちらも下手に手を出して不要な傷を作りたくない)……、ーーーー(自分のやるべきことは、今すぐでないといけない、それどころかファミリーの人間を裏切らなければならない。重く、頷けば瞳でそう告げて。ゆったりと寛ぐようにしている彼女には、今のところ戦う意志はなさそうで。こちらも仕掛けるつもりはない)……、…………(しかし、彼女は余りにも無口な自分と会話出来すぎる。表情から、こちらの意思を読み取る彼女が、自身のやろうとしている裏切り行為を察すれば、どうなることか)   (2015/2/7 16:36:55)

シフ♀☆そうか。残念だ(相手の纏う空気から強い意志と僅かばかりの申し訳なさ。後はあるかなきかの恐れを感じ取った途端あちこち欠けている石畳を踏みしめ。何のためらいもなく重心を落とすとその勢いを殺さずに前へ飛び。素人が見たなら一瞬消えたように錯覚したであろう動きで地を這うように距離を詰めると相手の膕に手刀を入れようとし。そこで銃も隠しナイフも使わないのも下された命ゆえで)   (2015/2/7 16:41:16)

クローバー♂★…………!(一瞬だった。瞬時にシフの雰囲気が変わり、気がついた時には懐に飛び込まれていた。無理矢理に体を捻り、なんとか手刀を回避すると、再び向き合うようにして)ふー、ふー…………(まるで何キロも走った後のように息切れを起こしているのは、生まれつき、圧倒的に体力がないから。シフの攻撃を何度も回避することは出来ないだろう)……、…………(スピード型、自分の最も苦手な戦闘スタイルに鼓動を早くすれば、のっそりとした動きで銃を再度抜くような仕草)   (2015/2/7 16:48:09)

シフ♀☆君を無傷で連れ帰りたいんだが(ふぅ、と息を吐くとこちらの攻撃を回避した対価で崩れる相手の懐に身を寄せ。組織の中には自分を男と信じている者もいるほど大柄ではあるが目の前の男はより大柄で、武器も抜かず体格で負けるなら躊躇っては命取りだと思いながら相手の身体を肩と胸で壁に押し付けるようにして動きを奪い。同時に相手の引き抜こうとしてた厳つい仕様の銃の撃鉄に何のためらいもなく指を食いこませ)裏切るなら情も躊躇いも残してはいけない(必然的に近づく顔。少し気が代わればキスさえできそうな距離感でも唇から零れるのは血なまぐさい台詞だけで。出方を窺うような瞳で目の前の男を見詰め)   (2015/2/7 16:54:09)

クローバー♂★っーー! …………っっ!!(二回目は回避出来ない。壁に叩き付けられれば、思わず肺の中の空気が口から吐き出されてしまう。女とは思えない力と、躊躇のない攻撃、プロだと一瞬で理解出来る)……、…………(己の得物まで占拠されてしまえば、成す術もなく暫し、硬直状態でシフと向かい合う。近づけられるシフの顔、整った顔立ちに見とれながらも、こちらは悩んだような表情で相手を見下す)…………、ーー(「すまない」そんな言葉が聞こえただろうか。ゴロン、と自分達の足元に転がり出たのは手榴弾。ピンは既に抜かれている。早く逃げなければ、吹き飛ばされてしまうだろう)   (2015/2/7 17:04:57)

シフ♀☆(当然相手はプロ。このままで終わるはずがない、と思って研ぎ澄ませていた身体が拾った音。石畳に叩きつけられた石の様な硬質な音を拾う鼓膜が一気に身体の警戒レベルを引き上げ)おいおい、2階でやっと眠った坊やが起きてしまうだろう(口調だけは特に焦った様子もなくそんな言葉を掛けると一般人の近い場所で放られた手榴弾を処理すべく相手を解放し。信管を抜かれ脇に転がるソレを拾い上げると視線を巡らせ。爆発すれば破片を四方八方に飛ばすであろうその凶器を何の躊躇いもなく目についたマンホールへ。マンホールの蓋を瓶の蓋のように圧し上げてから爆風を殺すようにふたを閉めた途端くぐもった爆発音。鼓膜を殴られたかのような感覚に軽く舌打ちし)……これで始末書確定だな(下水道の修理も手配しなくては、と愚痴を零しながら解放された相手の方へと少し不機嫌そうな視線を投げ   (2015/2/7 17:12:42)

クローバー♂★…………(これで、事態は収拾すると考えていた。この場からシフが離脱し、自分も離脱もしくは彼女のように手榴弾を処理し、ここから逃げおおせれば、今だけでも、何とかなると考えていたが)…………(呆然と見ているしかなかった。噂になるだけはある。彼女は最高の判断と、最高の処置を行った。拘束は解かれたが、逃げるまでには至らなかった)……、…………(相性の悪い相手との戦い。出来れば避けたいのだが、仕方がない。拳銃を抜けば、今度は躊躇なく引き金を引いて)   (2015/2/7 17:21:24)

シフ♀☆まったく……(解りやすく最初からそうすればいいものを、という愚痴は喉奥に留めたまま何のためらいもなく引き金を引く相手から身を隠し。取り敢えず一発目はひっそりとあったパブのドアに身を押し付けることで避け。これは姿を見せた途端にそこにピアスの穴をこしらえることになるな、と考えながら口元は三日月のように弧を描いていて。ハッとしてから口元を引き締めると悪い癖だ、と呟き)   (2015/2/7 17:26:21)

クローバー♂★…………(極力、戦いたくはなかった。ファミリーを裏切る行為をする、と言っても恨みがあるわけではないのだから。だから、構成員を傷付けることはしたくなかった)……、ーーーー(しかし、彼女は見逃してくれそうもない。【すみません、少し中断します。夜頃には来れるかと】)   (2015/2/7 17:31:39)

シフ♀☆【はい、お疲れさまです。お相手ありがとう】   (2015/2/7 17:32:03)

おしらせクローバー♂★さんが退室しました。  (2015/2/7 17:45:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シフ♀☆さんが自動退室しました。  (2015/2/7 17:52:37)

おしらせクローバー♂★さんが入室しました♪  (2015/2/7 23:18:17)

クローバー♂★【うぅ、すっかり遅くなってしまいました】   (2015/2/7 23:18:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クローバー♂★さんが自動退室しました。  (2015/2/7 23:38:42)

おしらせロマーノ♂☆さんが入室しました♪  (2015/2/8 22:57:33)

ロマーノ♂☆【感覚が空きましたが、久し振りにまたお邪魔させて貰います。相変わらず酒場での一幕となるかとは思いますが、それでも宜しければどうぞ。】   (2015/2/8 22:58:14)

ロマーノ♂☆(飯を食べるならば飯屋、風呂に入るなら風呂屋。それと同じくらいに、酒と情報を集めるならば酒場、というのは最早古いのかも知れない。何せ、そもそもの情報を持った人間が少ないのだから集めようにもないのだからである。それでも、夜半に差し掛かり夜も深まろうかという時にまだぱらぱらと片手には収まらない客が居るのだから、そこは流石いきつけと言ったところか。そんな事を考えながら短くなった煙草を押し消せば、ふと視線を感じで見上げた。)――…ん。 ああ、分かったよ。タリスカーのシングルをストレートで頼む。(見上げた先に捕えたのは、注文をしないかとばかりに視線を落すマスターの顔。相変わらず皺が深い。既にある程度酔っているというのに、これ以上ジントニックを頼む気には為らなかった。タリスカー独特の塩の香りが好きだ。此れを飲むと自分が生まれた町を思い出すが、それ以上何かあるわけではない。ただ、ふと思い出すだけだ。ギュ、と短くなった煙草を灰皿に押し潰した。休みを置かずにもう一本を咥えれば、火をつける前に背を向けていた店内に視線を向けて。)   (2015/2/8 23:07:38)

ロマーノ♂☆(視線を向けた先。目に入ったのは相変わらずいつもの場所で飲んだくれるおやじ連中の一団と、見知ったファミリーの顔が数人。ファミリーの連絡場としても使われているこの店は、そういう風景を見る事が少なくはない。後は、ぼちぼち入る客が疎らに5,6人と言ったところだろうか。この店にしては、今日はまだ人の入りが良い方だろう。カウンター越しのマスターへと視線が戻れば、カチ、とオイルの切れかけたライターで煙草に火をつけた。ここのところ、吸う量が増えているのは自分でも自覚があるのだが…。どうも、口惜しさにもどかしくなる。)…それで、大丈夫だとは思うが、また変なクスリが地下で出回ってるみたいだからな。妖しい素振りの奴らが居たら、直に教えてくれ。まあ、付き合いの長いアンタなら言わなくてもわかってくれてると思うけれど、な。(ふう、と煙を吐き出す。続けて深く呼吸をした辺りで、チェイサーと酒が運ばれた。まだ半分程煙草が残っていたが、躊躇なく押し消して。頭を悩ませるのは、最近また新手の薬物が回り始めたという事。そして、さらに問題なのはファミリーに内通者がいるのではないかという“噂”)   (2015/2/8 23:24:50)

ロマーノ♂☆【と、これにて失礼させてもらいますね。お邪魔しました】   (2015/2/8 23:55:55)

おしらせロマーノ♂☆さんが退室しました。  (2015/2/8 23:55:58)

おしらせロマーノ♂☆さんが入室しました♪  (2015/2/17 22:11:45)

ロマーノ♂☆【日を空けて再び。お部屋お借りいたします。】   (2015/2/17 22:12:11)

おしらせシフ♀☆さんが入室しました♪  (2015/2/17 22:15:07)

シフ♀☆【こんばんは、はじめまして……お邪魔します】   (2015/2/17 22:15:20)

ロマーノ♂☆【こんばんは、初めまして。待機を描いておりますので、暫しお待ちを。】   (2015/2/17 22:15:46)

シフ♀☆【宜しくお願いします、シチュエーション、性格その他諸々ご要望があればお気軽にどうぞ】   (2015/2/17 22:16:23)

ロマーノ♂☆(2月1週目――調査。2週目――調査。来る日も来る日も調査調査。調査とはいっても、何の事は無いほぼ道端のたちんぼに近い物なのだが、どうしてなかなか毎日立っていると“普段通り”と“珍しい事”の違いが分かってくるもので。不思議と人間の脳というのは、そういう微妙な変化に敏感なようだ。勿論、自分が特別とは決して思わないのだが。そして、その結果―――……)ん、が…… んん――(溜りに溜まったのはストレスと肝臓を悪化させるアルコール。そして、報告書。纏めているうちに休憩を挟もうと自室からファミリー共同の談話室に赴いたのが運のつきだったのは言うまでもない。煙草をふかしているうち、誰もいない事を良い事にソファへと寝そべり、軈て目を閉じて。そのまんま深い夢の中へとお堕ちて行くのは当然の結果ともいえるだろう。というわけで、談話室に響く低い唸り声のようないびきの張本人となった訳である。咥えた儘だった煙草が、床の絨毯へと落ちて僅かばかりの焦げの匂いと黒い染みのような痕を残した。火事にならなかったのが幸いだろう。もっとも、絨毯代については給料から天引きとなるのだろうけども)   (2015/2/17 22:22:12)

シフ♀☆やれやれ……(いろいろとたて込んでいた月初め。気づけば2月も中旬を過ぎていることに気づいて思わず嘆息し。忙殺されている時の時の流れる速さは楽しいわけでもないのに一瞬で。普段から気を付けているため疲労が溜まっても体には響かないものの、なんとなく気だるい気分になり。良くない感覚を振り払うように頬に垂れた髪を雑な手つきで後ろへと流すと同時に嗅覚が捕える異状)……おいおい、誰だ?(火事というほどではないが普段しない焦げ臭。足早に廊下を歩きにおいの元を辿ると行きついたのは共有の談話室。大きく響くというほどうるさくはないが鼓膜の奥を引っ掻くような低い鼾に眉を顰め。誰か過労でぶっ倒れたのか、と考えながら談話室に足を踏み入れ。果たしてそこで見たのは組織の情報屋がソファと一体化する寸前の姿……と、落ちた煙草が見事なゴブラン織りの絨毯を焦がしている様で)……おい、ロマーノ(これは上に知られると大目玉だろうな、と考えながらひそやかな声を相手に掛け)   (2015/2/17 22:34:21)

ロマーノ♂☆(絨毯に落ちた煙草の火は既に消えているようで、焦げ臭い匂いが更に充満する事はもうなさ気。ごくり、と口腔に溜まった唾液を飲み込む様子を伝えるよう、上向いた首に覗く喉仏が大きく上下した。自分に向けられたのであろう声も何処か遠い泥濘から聞こえる様に気付きはしない。なにせ、疲労の蓄積に咥えてアルコール入りの状態なのだから。)…んー?んん、 まだ、だろう(煩わしげな寝言。屹度、夢の中でも報告書に追われているに違いない。前髪を掻き揚げるようにぼりぼりと動いた右手、そして眉の間に刻まれた皺。何故夢の中でまで仕事と格闘しなくてはならないのか。どうせなら美女と南国のパラダイスにいる夢でも見たいものだが、そう上手くいかないのは夢でも現実でも同じなのだ。ごろり、とソファの上で寝返りを打とうとするが背凭れに阻まれた。結果、何をいっているか分からない唸るような寝言と共に―――……落下した。)…っで、ぇ!!??(ゴン。直接では無く、絨毯の上からのため鈍い音が響く。そして、それと同時に一気に現実に引き戻されるだった)   (2015/2/17 22:44:40)

シフ♀☆(相手の様子を見て取り敢えずこのまま過労死するタイプの症状ではない事を確認すると知らずほっと安堵の息を吐き。このクソ忙しい時期に人手が減るのはごめんだ、と内心呟きながら疲労の影を濃く落とす相手の風貌を横目に軽く焦げたカーペットをブーツで突いてみて。ちょっと毛並みを整えるようにしてみるもののこれはバレるな、と確信し)……ワーカーホリックか(普段は近寄りがたいほど怜悧な男なのだが過ぎた疲労で寝惚けても仕事の事を口にする様子にはなんだか同情してしまいそうになる。蜘蛛の巣の様な情報網を統括し、機密を扱うという事は想像を絶するほど神経を使うのだろうと考えているとソファから落ちる彼。ぶっと溜まった息が喉から圧し上げられそうになるものの、ここで笑ってはいけないという気遣いが働いたのか気合で笑いを押し殺し)……おはよう。眠るならベッドに行けばどうだ(過労の溜まった相手に絨毯の焦げを教えるのはなんだか気の毒に思えて、左手に下げていた硬質なアタッシュケースを損傷の上にぽんとさりげなく置きながら先ほど相手が転げ落ちたソファにすとんと腰かけ)   (2015/2/17 22:53:47)

ロマーノ♂☆――…っ、つう(顔を覆う様に両手を当て、はああ、と深いため息を吐くのは一体何に対してだろうか。沢山心当たりがあり過ぎて良くわからない。もう一度深く深呼吸してから、更に深いため息をもう一つ。ああ、と何かを理解したような声と共に、ぱたり、と両手が床に落ちる。未だぼやける視線の先に見かけたのは、仕事でもパラダイスの美女でもない――)生憎と、眠る為に此処に居た訳じゃあ、無いんだ。結果として寝ているだけで、な。シフ。(進まない報告書に比例してどんどん進んだウィスキーがまだ頭に残っているのか、目を閉じては首を左右に振る様な仕草を見せて)此処でお前がスカートなら、色々と見放題だったんだがな。(漸く収まったかと思えばそんな一言をぽつり、である。情報屋が握っている情報は、何も敵対組織や町の事ばかりでは無い。無論、その中にはファミリーの情報も含まれる。もっとも、その所為で一部のファミリーに一歩間違えば半殺しにされかねないのはご愛敬なんだが。ぼりぼりと後頭部を掻きながら起き上れば、背伸びをひとつ。そのままソファの隣へと腰を落した)……あ゛―…水くれないか。(給水器が部屋にあるのに、動く気はないようだ)   (2015/2/17 23:05:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シフ♀☆さんが自動退室しました。  (2015/2/17 23:14:01)

おしらせシフ♀☆さんが入室しました♪  (2015/2/17 23:14:07)

シフ♀☆【タイムアウト、申し訳ないです】   (2015/2/17 23:14:17)

シフ♀☆(絨毯の焦げに気づいた様子はなさそうだが何かとため込んでいる様子の相手を眺めながら続く言葉には軽く眉を寄せ)アルコールをいれたなら潔く仮眠を取ったらどうだ。効率が悪い(はっきりと考えたことを口にするものの相当参っている様子の相手を見ると小言めいた事を言っては気の毒だと思ったのかそれ以上は何も言わず)ん、あぁ。今日の仕事は対象の撃滅だったからな(隠密行動だったならスカート穿いてただろうが、と相手の冗談が通じているのかいないのか肩を竦めながら呟くと硬い布地に包まれた足を組み替えてみて。続く相手の言葉にはそれほどまでに酔っているのなら素直に休めばいいものを、と思いながら灰紫の瞳を眇め)耳を突きぬけそうなほど冷たい水しかないぞ(部屋の端にある給水器から汲んだ水は指先を凍てつかせそうなほど冷たく。外気の寒さを思い出しながら忠告して相手の前にとん、とグラスを置き)   (2015/2/17 23:20:42)

ロマーノ♂☆はぁーん。殺しだけはどうも苦手だね。苦手というよりか、やりたかないってのが本音何だが。今じゃ餓鬼でも拳銃の引き金引きゃ、一発で人殺しができる。嫌な世の中に為ったもんだ。まあ、その鉛の塊よりも、白い粉末で死ぬ餓鬼が多いってんだから困りもんなんだがな。(置かれたグラスに手を掛ける。暖房の良く効いた談話室では、すでにグラスが結露して触れた指先を濡らした。しかし、それも気にせずぐい、と煽ればごく、ごくと喉を鳴らして一気に飲み乾す。アルコールが残る火照った体には丁度いいのか、それともまだ体が酔っ払っているのかはいざしらない、が。)―――……ふう。酔っ払いにはこれ位が丁度いい。じゃないと、仕事なんて出来たもんじゃないな。(皺の酔ったシャツの胸ポケットから煙草を取り出せば、一つ咥えて。テーブルの上に無造作に転がっていたライターを手に取った。オイルの残りは雀の涙。何度かして漸く火がつく)   (2015/2/17 23:32:15)

シフ♀☆maxa   (2015/2/17 23:33:20)

シフ♀☆【すみません、ミス】   (2015/2/17 23:33:30)

シフ♀☆まぁ……そう言うなよ(世の中のどうしようもない腐れた構造を軽い口調で口にする相手を軽く咎めつつ急な疲労感を感じたのかまたふぅ、と息を吐き。喉を鳴らして水を飲む相手を見ているとその冷たさを想像して自分の胃が縮む錯覚を覚え。とはいえ何となく口が寂しくなったのか軽く唇を噛むとほんの少し考えてから相手の方へとすい、と手を差出し)……一本くれないか(匂いが体につくため普段吸う習慣はないものの、何となく今日は吸いたい気分で相手に声を掛けてみて。口にしておきながらくれてもくれなくてもいいと思っているのか、苦労して火を点けた相手の唇の数センチ先で揺れる火種を見るともなく眺めながら)   (2015/2/17 23:38:50)

ロマーノ♂☆(ふう、と煙が吐かれる。漸く頭にかかった霞が晴れはじめたのか、眠たげな瞼はもうない。)まあ、こんな所で毒づいても仕方ないのは分かっちゃいるんだがな。どうも、最近は他所者がちょくちょく流入してきてる。掃き溜めみたいな汚いところからは、目を背けたくとも背けられない立場なのさ。(トン、と灰になった煙草を灰皿の縁で落とす。差し出された手に暫し視線を向けてから煙草の箱を取り出し―――ぐしゃ、と手の中で丸めて見せた)残念ながら煙草切れだ。コイツでよかったらやるぞ?(ぽい、と興味も無さ気に灰皿へとINする丸められた空き箱。その代わりに、吸い掛けの煙草が差し出された。吸うか、吸わないか。灰が落ちる前に決めてくれといわんばかりに、じりじりとその先端は煤けた色に変わっていく。)   (2015/2/17 23:45:33)

シフ♀☆あぁ(煙草に含まれる覚醒物質が相手の身体を強制的に動かしていくのを感じ取りながら相手の口にする言葉に軽く頷き)隣国の情勢の影響もあるが礼儀知らずにブツをばら撒くバカも居たからな(ここ数日の仕事を思い出すとふん、と不機嫌そうに鼻を鳴らし。それほどまでに吸いたかったわけではないものの差し出された煙草を見ると迷う仕草をみせ)ほんの少し、失礼する(片手で前に落ちないように横髪を後ろへ回すと相手の方へと身を傾がせ。目が合うと気まずいと思ったのか伏し目がちにしたまま差し出される煙草へと唇を寄せ)……とはいえ、春までにはどうにかなりそうだろう?(すぅ、と肺の奥まで紫煙を導いてから軽いため息交じりに相手にそう問い掛け。とはいえ機密を握る相手に探りを入れる気はなかったのか無言のまま流していいぞ、と言いたげに微苦笑を投げるとソファに身をもたせ掛け)   (2015/2/17 23:52:58)

ロマーノ♂☆(自分で手にとりゃいいのに、と思いつつもそのままに煙草を持っていたのはいうまでも無いだろう。やけに女っぽいその仕草に、なんでコイツは男装なんぞしてるのかと改めて思うのは心の中にとどめた。沈黙は金、である。使い方が違うが。どちらかというと雄弁の銀の方が自分には似合う。)さぁな。唯の情報屋の俺には分かりゃしないさ。(シフが吸ってまた一段と短くなった煙草を咥えた。カツン、と空になりかけたライターを指とテーブルの間で遊ばせながら)俺ら情報屋がどれだけネタを持ってたとしても、それが上手く扱える人間にわたらなきゃ実質的な価値は煙草一本程も無い。“どうにかなる”までにゃ、お前は一体何人殺してるんだろうな?(ギュ、と灰皿で煙草を押し潰しながら向けた視線。勿論、冗談交じりのなのだが目は笑っていない。しかし、すぐに、ふん、と自嘲のような笑みを零した。)   (2015/2/18 00:00:14)

シフ♀☆ありがとうな(ほんの少し短くなった煙草を眺めつつ相手の考えている事には全く思い至らない程度にいろいろな事が億劫なのか、若干的外れなタイミングで礼を言い)さぁ……(この状況がどうにかなるまでに自分の積み上げる屍の数を見晴るかすように瞳を眇めるものの結局答えは見当もつかなかったのかそんな気のない返事を深淵を瞳に刷く相手に返し)最終的に上手くいけばどうでもいいさ(組織の手足である自分にあれこれ選ぶ権利はとうの昔になく、命のやり取りをするくらいしか使い道がない、と考えているのか不思議と柔らかい笑みを浮かべて相手の視線を受け。少し考えた後に緩やかに首を傾け)まぁ、お前が出来るだけ早くしかるべき奴に情報を伝える事を祈っておくさ   (2015/2/18 00:11:42)

ロマーノ♂☆――…まったく、どうしたもんかね。お前も、少しは“殺す”理由でも考えてみたらどうだ。俺にも、酒に塗れてこんなんになりながら“此処(ファミリー)に居る”理由があるわけだしな。(享受する事は全てにおいて気が楽だ。与えられた任務を軽々とこなす実力を持ち得ているのであればなおさらの事だろう。だが、意味を無くしては軈て自分を見失う。よいせ、とため息のような掛け声と共に立ち上がる。)まあ、俺は俺なりの信念に基いて情報屋をやってる。俺はビビりで怖がりだからよ、自分が傷つくのも、自分の周りの誰かが傷つくのも嫌いなんだ。 ……さぁて、俺は煙草でも買ってもう一仕事するとするかね。次はちゃんとレディの姿で俺に付き合ってくれればそれで充分さ。(はーあ、と欠伸を掻けば、ぽき、と首を鳴らして。後ろ手に手を振りながら談話室を後にするのであった。)【此方、これで〆させて頂きます。有難うございました。】   (2015/2/18 00:21:35)

シフ♀☆【お相手ありがとうございました、お疲れ様です】   (2015/2/18 00:22:34)

ロマーノ♂☆【それでは、お先に失礼いたしますね。また機会があれば是非。お部屋、お邪魔いたしました。】   (2015/2/18 00:24:51)

おしらせロマーノ♂☆さんが退室しました。  (2015/2/18 00:24:55)

シフ♀☆そういうの、わざわざ考えていたら毎日疲れるだろう(相手の言葉を受けるとほんの少し遠い目をして呟いてみて。もう昔持っていた確たる理由も意味をなさなくなったなんて呟くのはなんとなく癪で煙草の名残でほんの少し苦い唇に歯を立て)女の格好は仕事の時だけと決めている(それも捨てたものだなんて呟くのはなんだか悲劇のヒロインを気取っているみたいで痛々しいと思ったものの、その思考回路自体がちょっと痛いものだと気づいてなんだかおかしくなったのかくすくす笑い。これはもう眠るべきだな、と考えると程々にな、と言い置いてソファから立ち上がり。ほんの少し考えてから既に持ち主のいないアタッシュケースはそのままにし、緩い歩調で部屋を後にし)   (2015/2/18 00:27:04)

シフ♀☆【おやすみなさい】   (2015/2/18 00:27:13)

シフ♀☆【こちらも失礼いたします。お部屋ありがとうございました】   (2015/2/18 00:27:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シフ♀☆さんが自動退室しました。  (2015/2/18 00:52:10)

おしらせロマーノ♂☆さんが入室しました♪  (2015/2/18 21:42:43)

ロマーノ♂☆【連日とお邪魔いたします。お部屋お借りしますね。】   (2015/2/18 21:43:35)

ロマーノ♂☆(昨日はつけていなかった談話室のTVが、その眩しいばかりの液晶からニュースを伝えている。どっかの馬鹿が地下の裏賭場でロシアンルーレットをやらかしたらしい。お蔭で警察は大捕物。だが、当のロシアン馬鹿は依然逃走中とか。)……隣の隣とはいえなあ、近場の話は勘弁してほしいもんだな。やれやれ。(ふう、と煙を吐き出した。テーブルの上にある灰皿に積み上がった煙草は、既に5,6本はあるだろうか。種火の残る薪よろしく、談話室に燻っているにはそれなりの訳がある。)まったく、どうしてこんな時に限って、どいつもこいつも忙しいんだかね。(ジュ、と短くなっていた煙草を押し消した。報告書をまとめ上げ、漸く束の間の休暇(に近い状態)にも関わらず、飲みに行く相手もいないという話。流石に、こんなに晴れ晴れしい気分の時に何時もの辛気臭いバーで渋ったらしいマスターの顔を見ながら酒を飲む気にはならない。だからこそ、こうやって誰かきたものか、と時間を潰しているのである。)   (2015/2/18 21:52:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロマーノ♂☆さんが自動退室しました。  (2015/2/18 22:13:02)

おしらせクローバー♂★さんが入室しました♪  (2015/3/15 18:13:16)

クローバー♂★【こんばんは、お相手様募集中です。どなたか遊んでくださいませ】   (2015/3/15 18:13:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クローバー♂★さんが自動退室しました。  (2015/3/15 18:33:39)

おしらせカルモラ♂★さんが入室しました♪  (2015/3/28 19:24:38)

カルモラ♂★(しがないカウンターバーの地下へと続く薄暗い階段を、銀色のアタッシェケースを片手に下って行く。コツ、と最後の一段を下りれば、小さく響かせるノックと共に一言二言囁いた。キリキリ、と電子錠が外れる音がして―――理性も、人としての尊厳も捨ててこそ手に入る世界への扉が開いた。)……よう、今日も入りは上々かい?(ダークスーツに身を包み、サングラスを掛けた扉の男へと問い掛けたが、答えはない。無論、返事が返ってこない事も承知の上だから問題はない。何処かチープな高級感を匂わせる踏み慣れた絨毯へ一歩踏み出せば、甘ったるい匂いがむわりと身体を包んだ。地下に造られたその部屋は階段と同じく薄暗く煙たい。常に焚かれている香のようなものに加えて、訪れる人間を辞めた人間が各々に吸うもの、摂取するものが入り混じるからだ。一見して広いバーの様にカウンター席と幾つものボックス席が造られ、バックヤードにはピンからキリまでの酒が並ぶ)――……   (2015/3/28 19:43:15)

カルモラ♂★(――が、バーマンはいない。好きな時に好きな時だけ飲めというスタイル。見知った顔を幾つか見つければ、軽く会釈だけして済ませる。この、地下バー「マッドドック」は、所謂薬物や非合法品といった物を扱う人間達が訪れる場所。そして、常に薬と快楽がある場所でもある。開いているボックス席へと身体を落ち着けては、気怠そうにアタッシェケースをテーブルの上へと置いた。)―――ここはいつ来ても腐ってて堪んねえな。(隣のボックスから金切り声のような嬌声が響く。ラリった奴らがここでプレイを始めるのもまたマッドドックならでは。後は、相手を待つだけ。来るか来ないかすら待たないが“買う”奴が来ればそいつが相手になる。サングラスを外せば受付開始の、合図。)   (2015/3/28 19:43:19)

カルモラ♂★【こんな感じで待機を落させてもらいますので、宜しければどうぞ。】   (2015/3/28 19:44:03)

カルモラ♂★【後は自動退出と共に失礼しますね。それまで、今暫しお待ちしてみます。】   (2015/3/28 20:38:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カルモラ♂★さんが自動退室しました。  (2015/3/28 20:59:09)

おしらせルース♀★さんが入室しました♪  (2015/4/12 21:29:22)

ルース♀★【こんばんは、久しぶりにお邪魔いたします。敵味方問わず、お相手募集しつつ適当にソロルを作っています。】   (2015/4/12 21:30:25)

ルース♀★(ある、治安の宜しくない場所に近い歓楽街、その中にあるビルの一つに、看板のない店がある。隠れ家のような、一見さんお断りの店。その店の小さな扉の奥には、この街を護っている、パダーレファミリーの目を盗んで商売を行っている裏の顔がある。表の店よりも、広いフロア。幾つかの小部屋があり、賭博や、密売、情報を始めとするあらゆるものの売買仲介。それらの客をもてなす為の酒場もあった。あまり広くないカウンターバーに、ボックス席。インテリアの様に置かれた、古いピアノ。小洒落たバーの用だが、そこのカウンターバーで退屈そうに携帯を弄っている。)   (2015/4/12 21:41:44)

ルース♀★……何もないってことはいいことなんだけど。……退屈だわ。(ため息をつきながら、眺める視線の先は、小部屋の扉。そこには、警護対象でもある、人間が賭博を楽しんでいる。たった一人護衛を伴って、その人物が小部屋の向こうに消えた後、その他の護衛は、ここで時間を潰している。) ――酒を飲んで、時間をつぶすって訳にも…ねぇ。遊びに飽きるまで、一晩か、二晩かかるか……。(とカウンターの上には、自分が飲んでいる薄い水割りと、その隣には、手入れのされた銃が並んで置かれている。自分と共に来た他の護衛や、依頼主が今一緒に遊んでいる他の人物の連れも、きっと時間を持て余しているのだろう。うっかり、パダーレでも踏み込んできたりしないかと、外へと通じる扉を眺め)   (2015/4/12 21:50:32)

ルース♀★【待機ロールを落していますが、変更も可能です。】   (2015/4/12 21:57:52)

ルース♀★――少し外の空気を吸ってくるわ。何かあったら、教えて頂戴。(小部屋を暫く眺めていても、その扉が開かれる様子は無い。カウンターに手を置いてゆっくりと立ち上がると、近くにいた他の護衛の男に、耳にはめたイヤホンを指して声を掛ける。カウンターに置いていた銃を手に取って、ジャケットの中のホルスターに捻じ込めば、スツールから離れて歩き出す。店の中の通路を歩いてたどり着いた先。その店の、用心棒へと一声かければ、裏口の扉が開く。鉄の非常階段の狭い踊り場へと出れば、足音が薄暗い路地裏に響く。唯一つある、街灯は消えかけているのか、時折、点滅して、消えるのを眺めて息を吸い込んだ。)   (2015/4/12 22:22:07)

ルース♀★【それでは、失礼します。お邪魔しました―】   (2015/4/12 22:30:15)

おしらせルース♀★さんが退室しました。  (2015/4/12 22:30:18)

おしらせレイ♀★さんが入室しました♪  (2015/4/25 22:00:39)

レイ♀★【いつぶりか…といいますか、お久しぶりです。電波が怪しいので反応遅れたら申し訳ないですがお相手募集でお待ちします】   (2015/4/25 22:01:32)

レイ♀★んぁぁー…ひっまっだなー、ここ最近バダーレの連中とドンパチやることもないし…ふぁぁ…(大きな欠伸一つ、つまらなさそうに伸びをして。ファミリーや犯罪者が大量に渦巻くこの街だが、最近自分も殺人等の犯罪を起こしていないし、バダーレから仕掛けてくることも無い。自分を殺そうとするような威勢の良い犯罪者もいないと来たもので、よく言えば平和な、悪く言えば退屈な毎日が続いていた。)あー、折角昼間はポカポカで過ごしやすいのに、平和ボケし過ぎだよなぁ…。なんかこう…狡猾な…大量の人質を持って立て篭りとか……んー…けど立て篭りは私の性分じゃないよなーっ、バーっとやってバーっと殺すのか私だしっ。(ひと気のない路地でそんなことを一人で考え、広場に出る。昼は暖かいと言っても夜はまだ少し涼しく、Tシャツにパーカーを羽織って。今日は血の付いた服じゃないから、一般人に紛れられるかもしれない、なんて…。)   (2015/4/25 22:09:04)

レイ♀★【ちなみに、エロル、バトル系等なんでもokです。苦手はエロ系だとスカ、バトルだと切断等です。普通に斬られたり撃たれたりはokです。】   (2015/4/25 22:10:23)

レイ♀★【やっぱり電波が…更新されない…】   (2015/4/25 22:27:15)

レイ♀★【お相手もいらっしゃらないようですし、失礼します。お部屋汚し失礼いたしましたっ、次回はどなたかと出来ればいいですね!】   (2015/4/25 22:28:01)

おしらせレイ♀★さんが退室しました。  (2015/4/25 22:28:06)

おしらせニーナ♀★さんが入室しました♪  (2015/5/3 18:01:55)

ニーナ♀★【こんばんはー。もそもそとソロル投下しつつお相手様お待ちします。題名にもあるように、中文、それ以上でも、描写ができる方なら老若男女どなた様でも歓迎いたします、!】   (2015/5/3 18:05:15)

ニーナ♀★(ここは、とても楽しい。楽しくて楽しくて、ずっとそこにいたかった。口角が上がっているのがわかる。その小さな口から溢れる笑い声は、その空間に絶え間無く響いた。ぐちゃり、足元で音がした。笑みを崩さず下を見ると、赤。そこで我に返る。どこもかしこも、真っ赤。自分の白い髪の毛も、手も足も、服も、机の上にあるコップの水に映った自分の顔も、全部。それは、楽しい場所なんかじゃなく、おびただしい量の血が飛び散った、自分の___。血だまりの中に転がってる、ぐちゃぐちゃの、肉片。あれはなんだっけ。たしか、私が。笑い声は、いつの間にか、悲鳴になった。)……っ、!(そこで目が覚めて飛び起きた。全身冷や汗をかいて、頬に張り付いた髪の毛が気持ち悪い。自分の家の、自分の部屋の中、乱れた息を整えながら、慎重に首を回しホッとため息をつく。)…懐かしい夢…、(声色こそ落ち着いてはいるが、その表情は強張ったもので、。布団から足をだし、閉めていたカーテンを開ければ、いつも通りの風景。ほっ、と、息をついた。)   (2015/5/3 18:22:38)

ニーナ♀★【うむむ、今日はなんか電波気味。ちょーっと落ちますね。出直します。お部屋ありがとうございました。】   (2015/5/3 18:24:42)

おしらせニーナ♀★さんが退室しました。  (2015/5/3 18:24:58)

おしらせブルーノ♂★さんが入室しました♪  (2015/5/6 01:28:55)

ブルーノ♂★【こんばんは。初めて利用させていただくのでうまくできるかわかりませんが、ソロルを投下しつつお相手をお待ちします。バトルでもエロルでも歓迎です。基本的に同じくらいの文章量の方を希望したいですね】   (2015/5/6 01:30:20)

ブルーノ♂★(周囲の奴らは良く俺を「運の良いヤツ」と言うが、そんなもんは完全に的を外した評価だ。俺はただ悪運で生き残ってるってだけだ。大金を手に入れたこともないし、良い女から言い寄られた経験もない。そもそも運が良いならこんな明日も知れない生活をしているわけがない)……気持ち悪っ……(暗い夜道、路地裏に入り腹の底から逆流してくるものを吐き出す。腹に納まっているのは全て酒だ。勿体ないと思いながらも、酒の逆流を止める術はない。十数分の格闘の末気分は落ち着き、路地裏のゴミ箱の横に座り込み、そこから狭い夜空を見上げた。残念ながら、今宵は星一つ顔を覗かせていない不機嫌そうな空だ)……人を殺したってはした金にしかなりゃしねぇ。酒と女を買ってお終いじゃなぁ(犯罪に手を染めたのは昨日今日の話ではない。初めの頃は殺しや薬のスリルを楽しんでいた。しかし、今はそのスリルを一切味わえない。殺しも、薬の売買も、全て飲み食いし、女を抱く為に金を得る手段でしかなくなってしまった。心のどこかで虚しさが顔を見せる反面、今更真っ当に生きていくのも面倒だと思うところもある)   (2015/5/6 01:30:57)

ブルーノ♂★フラフラしてっからこんなところまで来ちまったんだろうなぁ(いつまでもこんな場所で座り込んでいるわけにはいかない。今寝床としている宿に向かう為、飲み過ぎのせいか震える足に鞭を撃ちながら路地を出て歩き始めた)   (2015/5/6 01:31:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブルーノ♂★さんが自動退室しました。  (2015/5/6 01:51:13)

おしらせカミリィ♀★さんが入室しました♪  (2015/6/9 00:07:14)

カミリィ♀★(バダーレファミリーの守る町の中にある、ホテル、その部屋の一角、一人の男女がベットの上で、混じり合いの最中であり、そして、男性の何度目かによる、射精を終え疲れたというかのように女から離れ、ベットの隅で、横になり男性から「帰っていい」という言葉を聞くと、小さく微笑み、ベットから、立ち上がり、床に散乱している自分の服と掴み脱いだ衣類を着ていき、上着のフード付きの服を着ると、男性の方を一度見て、サヨナラと言い放ち、部屋から出ていき)はぁ……疲れた…でもこれで任務も達成、(場所は変わり、ホテルの近くの公園、噴水の近くにあるベンチに座り小さくつぶやきそして、懐から、携帯電話を問いだすと、数ケタの数字を打ち込み、そして、発信のボタンを押す数秒後には、どこから元もなく爆発音が聞こえ、爆発したのはホテル、しかも、先ほどまで女のいた部屋であり、ホテルで休んでいた男がどうなったのか、言うまでもなく)まぁ…ちょうどいい、小遣い稼ぎにはなったからいいけど(小さく笑いながら、手にした数枚のお金、それを財布に戻して、爆発に気づいて現地に向かうパトカーの音を聞きながらこの先どうしようかと思いながら)   (2015/6/9 00:25:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カミリィ♀★さんが自動退室しました。  (2015/6/9 01:08:32)

おしらせカミリィ♀★さんが入室しました♪  (2015/6/9 01:08:44)

カミリィ♀★【お相手していただける方募集ですー】   (2015/6/9 01:43:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カミリィ♀★さんが自動退室しました。  (2015/6/9 02:04:36)

おしらせカミリィ♀★さんが入室しました♪  (2015/6/12 22:43:53)

カミリィ♀★ (バダーレファミリーの守る町の中にある、ホテル、その部屋の一角、一人の男女がベットの上で、混じり合いの最中であり、そして、男性の何度目かによる、射精を終え疲れたというかのように女から離れ、ベットの隅で、横になり男性から「帰っていい」という言葉を聞くと、小さく微笑み、ベットから、立ち上がり、床に散乱している自分の服と掴み脱いだ衣類を着ていき、上着のフード付きの服を着ると、男性の方を一度見て、サヨナラと言い放ち、部屋から出ていき)はぁ……疲れた…でもこれで任務も達成、(場所は変わり、ホテルの近くの公園、噴水の近くにあるベンチに座り小さくつぶやきそして、懐から、携帯電話を問いだすと、数ケタの数字を打ち込み、そして、発信のボタンを押す数秒後には、どこから元もなく爆発音が聞こえ、爆発したのはホテル、しかも、先ほどまで女のいた部屋であり、ホテルで休んでいた男がどうなったのか、言うまでもなく)まぁ…ちょうどいい、小遣い稼ぎにはなったからいいけど(小さく笑いながら、手にした数枚のお金、それを財布に戻して、爆発に気づいて現地に向かうパトカーの音を聞きながらこの先どうしようかと思いながら)   (2015/6/12 22:48:47)

カミリィ♀★【お相手していただける方募集ですー】   (2015/6/12 23:09:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カミリィ♀★さんが自動退室しました。  (2015/6/12 23:29:54)

おしらせカミリィ♀★さんが入室しました♪  (2015/6/12 23:30:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カミリィ♀★さんが自動退室しました。  (2015/6/12 23:51:37)

おしらせカミリィ♀★さんが入室しました♪  (2015/6/13 22:22:06)

カミリィ♀★(町の中にはどこにでもある裏路地、その裏路地の中にある、季節的には涼しそうな、白のタンクトップと黒色ショートパンツを着て、一つの鉄のボロボロの扉、扉を開けると、表通りでお酒や、食事ができない事情のある者たちが集まる酒場、その中で空いているカウンターを見つけ、そして、座ると、微笑みながら、目の前のバーテンダーに向けて)ねぇ…軽いお酒ある?できれば甘いものだと嬉しいけど(バーテンダーが「はい」と一言いうと、後ろにある様々なお酒を複数取り出すと、少量ずつ、足していき、お酒を造っていき、その姿を見つめつづけて)ねぇ…見慣れないお客がいるけど、あそこの人たちは何?…私たちとは違う匂いがするけど(そういいテーブル席の一席にある、数人のきちんとしたスーツを着た男性たちを簡単に指さして、目の前でお酒を造っているバーテンダーに聞いて)   (2015/6/13 22:41:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カミリィ♀★さんが自動退室しました。  (2015/6/13 23:01:30)

おしらせカミリィ♀★さんが入室しました♪  (2015/6/13 23:02:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カミリィ♀★さんが自動退室しました。  (2015/6/13 23:22:33)

おしらせルース♀★さんが入室しました♪  (2015/9/29 21:45:45)

ルース♀★(狭い路地裏で、黒いジャケットのポケットに両手を突っ込んで、空を見上げれば大きな丸い月が輝いている。夜に彷徨うには、いささか明る過ぎる夜。少しだけため息をつきながら、灰色の眼差しがその月をじっと見つめている。) ――待機…ね。了解。(耳元に手を当てて小さく応えを返す。耳には、小さなイヤホン。ジャケットの襟には、小さなマイク。ジャケットの下に、胴体に巻きつけたホルスターには、愛用の拳銃。ズボンのベルトに挟んだ小振りのナイフ。スニーカーの足音を大きく立てぬ様に、ゆっくりと歩けば、小さな廃ビルの壁へと凭れる。人通りの少ない裏通り。治安も良くないその場所を通りかかるのは、パダーレの人間か、はたまた、他の組織に属する人間か。誤って踏み込んだ一般人か。)   (2015/9/29 21:56:40)

ルース♀★……面倒な薬、作ってくれたものよね。(舌先で唇を湿らせながら呟く。ポケットから取り出した小さな透明のチャック付きの袋に納められているのは、ビビッドなピンクの錠剤が数個。それを、軽く指先で振ってカサカサと小さい音を立てて振る。睨むようにその錠剤を見つめて) ……“Werewolf”の名前の通り、明るい満月を見ると凶暴化するなんて。どこの誰が、売りさばいているのか、知らないけど。(ため息をつきながらも、ジャケットの胸ポケットに指先で捻じ込む。愚痴る女に、イヤホンから仲間の声が聞こえてきて、ふん、と鼻を鳴らす。) はいはい。こっちのシマを荒らされる前に、狩り出せって言うんでしょう。分かってるわよ。(と相変わらず面倒だという雰囲気を崩さないまま、小さな口調で愚痴る。)   (2015/9/29 22:12:58)

おしらせコニー♀★さんが入室しました♪  (2015/9/29 22:30:13)

ルース♀★…ただ、じっと待つのは退屈なのよ。(と、振りあげた靴の踵が、路面を叩く。スニーカーの底面に吸収されて、音は殆ど響かない。がつ、がつ、と自身の身体に、がつがつと音が響くだけのその行為を幾度も繰り返した後、その足を下ろす。耳のイヤホンから入ってくる音声。先程までとは違った、真面目な表情でその音を聞きながら、ジャケットの下のホルスターから、愛銃を引き抜いて、そのグリップを握りこむ。遠くから聞こえる、銃声。それが、一度、そして少し間を置いて、もう一度。) ……了解。こっちから、回るわ。挟み撃ちにする。(その銃声が、自分の方へと近付いてくるのを反響の具合で、悟れば、凭れさせていた壁から離れ、ゆっくりと走り出す。銃口を路面に向け、両手でグリップを握りこみ。その足を動かす速度は、次第に早くなり。明るい月明かりの下、ある廃ビルへの中へと入って行った。問題の薬が、唯の噂として消えたのか、それとも、次第に広まっていくのかは、今から始まる狩りの結果次第で。)   (2015/9/29 22:30:33)

ルース♀★【っと、こんばんは。すいません、そろそろ、引きあげようと思っていたところでした。】   (2015/9/29 22:30:57)

コニー♀★【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2015/9/29 22:30:58)

コニー♀★【あっ、そうでしたか、素敵なロールに惹かれたのですが、こちらでは、この名前を使っていますので、またのチャンスがありましたら、ぜひ、遊んでやってくださいませ】   (2015/9/29 22:31:57)

コニー♀★【お部屋汚し、失礼しました。退室させていただきます】   (2015/9/29 22:32:46)

おしらせコニー♀★さんが退室しました。  (2015/9/29 22:32:49)

ルース♀★【すいませんー。ええ、また、機会がありましたら、宜しくお願いしますね。お疲れさまでした。】   (2015/9/29 22:33:06)

おしらせルース♀★さんが退室しました。  (2015/9/29 22:33:12)

おしらせカミリィ♀★さんが入室しました♪  (2015/9/29 22:50:45)

カミリィ♀★(熱い毎日だった季節が去り、次第に、涼しくなってきた季節、一人、涼しそうな白のタンクトップと黒色ショートパンツを身にまとい、手には、リボルバー式の拳銃を手にして、向かっているのは、入り組んでいる裏路地、まるで、賑わう表通りとは逆に静かな裏路地は死の道と言ってもふさわしく)鬼さん此方~♪~手のなる方へ~(一人、つぶやくように、歩いていき、行きさく先は、壁に囲まれた場所、街を作る際に生まれた先のない場所、その奥で一人、小太りの男性が、涙を流して、逃げ場のない場所で慌てる様にして)ねぇ…どんな気持ち、今まで、自分たちが、追い詰める立場だったのに、今、追い詰められた側に追われるのは?(奥の男性に問いかけるように言えば、驚いたようにこっちを向いて、まるで、命乞いをするように、地面に頭を付けて何度も、謝りつづけて)何を誤っているの、私は貴方に何か、された記憶はないけど…何かされたのは、貴方が、今までこんな風に追い詰めた人たちでしょ   (2015/9/29 23:12:34)

カミリィ♀★?、悪徳の金融をして、そして、相手を徹底的絞り上げる、女ならビデオを作って売りさばく、そんなことをしていたら…ねぇ (謝る男性なんて気にしないように、ゆっくりと近づき、そして、持っているリボルバーで男性の頭に向けて、数発、奇跡的に助かることが無いように、絶対に殺すように頭部を狙い打ち続けて)   (2015/9/29 23:12:36)

カミリィ♀★(裏路地に火薬のにおいが立ち込め、そして、そのにおいを嗅いでは小さくため息をついて)はぁ…お金を貸すのは自由だけど、貸す相手を間違えたわね…(一言、すでに肉の塊と化した、男性に向けて言えば、そのまま、先のない、裏路地を引き返して、そのまま、又、入り組んだ、別方向の裏路地を進んでいき、目指すのは、木製の箱が置かれた裏路地、その木の箱をどかしていけば、壁に一つの扉がつけられており、それを開けば、地下に続く、階段あり、地下に降りて行けば、ざわざわとまるでヤクザという風の男性たちが大勢いて、お酒を飲んでおり)はぁ…本当此処はいつも、むさ苦しいねぇ(一人つぶやくように言って、そのまま、カウンターの方へ行き、先ほどの事を言えば、カウンターの人から、お金の入った封筒の中に入った大量のお金が入っているの確認すれば、懐に入れて、お酒を注文をして)   (2015/9/29 23:27:18)

おしらせカミリィ♀★さんが退室しました。  (2015/9/29 23:34:53)

おしらせカミリィ♀★さんが入室しました♪  (2016/3/17 22:39:30)

おしらせ先細てぃんてぃんさんが入室しました♪  (2016/3/17 22:42:10)

先細てぃんてぃんこんばんは!   (2016/3/17 22:42:27)

カミリィ♀★【普通の、お相手のできる方募集させていただきます】   (2016/3/17 22:49:08)

先細てぃんてぃんできるで!   (2016/3/17 22:49:23)

カミリィ♀★【えーと、だったら、せめて、所属を書いてください】   (2016/3/17 22:50:41)

先細てぃんてぃん所属はMです!軽めのね!   (2016/3/17 22:52:01)

カミリィ♀★【すいません、非表示をさせていただきます】   (2016/3/17 22:52:53)

先細てぃんてぃんかみりぃは痴女じゃないの?   (2016/3/17 22:55:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カミリィ♀★さんが自動退室しました。  (2016/3/17 23:12:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、先細てぃんてぃんさんが自動退室しました。  (2016/3/17 23:15:58)

おしらせカミリィ♀★さんが入室しました♪  (2016/3/17 23:23:13)

カミリィ♀★(街の中にある、酒場の上にある宿泊施設の一室の中、一組の男女が裸の状態で、事後のように乱れたベットの中で、体を休める様に横になっており)ねぇ…そろそろ、これの事を教えてほしいなぁ~(ベットの隣にある、机、その上に置かれた小さな袋の中に入った白い粉、それを手にして、気持ちよさそうに眠っている男性の方に身体を絡める様にして、男性を起こせば、気分の良い、男性は、白い粉の事を見れば、男は小さく笑えば、その粉、麻薬の効果を少し自慢するように話し始めて)へぇ…そんな、夢のある話本当?、その話が本当なら、本当に夢の世界へ飛んで帰ってこれなくなりそう…(女がそうつぶやけば、男は大きく笑い使ってみるかと言葉を漏らせば、女は小さく笑い返して、)   (2016/3/17 23:26:04)

カミリィ♀★でも、その前に貴方を夢に送り返してあげる…(白い麻薬を持っている手はと反対の手、その手には拳銃が握られており、その拳銃を男性の頭に付ければ、リボルバーを認知する前に、バンと、一発、打てば、男性は話すことなくなり、白いシーツに広がっていく紅いものを見れば、女は、満足したように、床に散乱している自分の黒の下着、白のタンクトップと黒色ショートパンツを身に着けては、リボルバー式の銃を手にして、そのまま、階段を下りて、一回にある酒場へ降りれば、カウンターの方へ、歩み寄り)上を貸してくれてありがとう、これ、お礼のお金と、何か、お酒をいただける?(コップを磨いているマスターに、封筒を渡して、その上に、お札を一枚置いて、お酒の注文をすれば、マスター無言でうなずき、手軽にできるお酒を造り始めて)   (2016/3/17 23:26:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カミリィ♀★さんが自動退室しました。  (2016/3/18 00:18:03)

おしらせカミリィ♀★さんが入室しました♪  (2016/3/18 22:26:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カミリィ♀★さんが自動退室しました。  (2016/3/18 22:46:55)

おしらせカミリィ♀★さんが入室しました♪  (2016/3/18 22:47:32)

カミリィ♀★(街の中にある、酒場の上にある宿泊施設の一室の中、一組の男女が裸の状態で、事後のように乱れたベットの中で、体を休める様に横になっており)ねぇ…そろそろ、これの事を教えてほしいなぁ~(ベットの隣にある、机、その上に置かれた小さな袋の中に入った白い粉、それを手にして、気持ちよさそうに眠っている男性の方に身体を絡める様にして、男性を起こせば、気分の良い、男性は、白い粉の事を見れば、男は小さく笑えば、その粉、麻薬の効果を少し自慢するように話し始めて)へぇ…そんな、夢のある話本当?、その話が本当なら、本当に夢の世界へ飛んで帰ってこれなくなりそう…(女がそうつぶやけば、男は大きく笑い使ってみるかと言葉を漏らせば、女は小さく笑い返して、)   (2016/3/18 22:58:02)

カミリィ♀★でも、その前に貴方を夢に送り返してあげる…(白い麻薬を持っている手はと反対の手、その手には拳銃が握られており、その拳銃を男性の頭に付ければ、リボルバーを認知する前に、バンと、一発、打てば、男性は話すことなくなり、白いシーツに広がっていく紅いものを見れば、女は、満足したように、床に散乱している自分の黒の下着、白のタンクトップと黒色ショートパンツを身に着けては、リボルバー式の銃を手にして、そのまま、階段を下りて、一回にある酒場へ降りれば、カウンターの方へ、歩み寄り)上を貸してくれてありがとう、これ、お礼のお金と、何か、お酒をいただける?(コップを磨いているマスターに、封筒を渡して、その上に、お札を一枚置いて、お酒の注文をすれば、マスター無言でうなずき、手軽にできるお酒を造り始めて)   (2016/3/18 22:58:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カミリィ♀★さんが自動退室しました。  (2016/3/18 23:18:40)

おしらせカミリィ♀★さんが入室しました♪  (2016/3/18 23:19:45)

カミリィ♀★まったく、あの麻薬の売人も、こんな危ないものを売らなければ、ボスに、目を付けられなかったのに…(お酒が来るまでの間、先ほどの、麻薬を取り出して、袋を揺らしながら、麻薬を見つめて言って)けど、こんな麻薬を売って、市場を独占するのはいいけど、使用者の、後の事を考えていないよねぇ。一度使えば、中毒性の強さで日常生活がしばらくは行えなくなるって…お客を殺して、お金を巻き上げているのと変わらないじゃない…(もう少し、中毒性を低くできなかったのだろうと、少しあきれた顔で言っては、麻薬をポケットの中にしまい、カウンターの先のマスターの方を見つめれば、ちょうど、お酒が出来たのか、カウンターの方へ置かれればそれを一口飲んで)   (2016/3/18 23:27:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カミリィ♀★さんが自動退室しました。  (2016/3/19 00:06:42)

おしらせカミリィ♀★さんが入室しました♪  (2016/3/19 21:20:10)

おしらせマミル♀村娘○さんが入室しました♪  (2016/3/19 21:58:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カミリィ♀★さんが自動退室しました。  (2016/3/19 21:59:39)

おしらせカミリィ♀★さんが入室しました♪  (2016/3/19 21:59:44)

マミル♀村娘○【こんばんは】   (2016/3/19 21:59:45)

カミリィ♀★【こんばんはー】   (2016/3/19 21:59:58)

マミル♀村娘○【設定どうしますか?】   (2016/3/19 22:01:53)

カミリィ♀★【一応、↓のロルで待機していたつもりですが、新しくいきますか~?】   (2016/3/19 22:02:23)

マミル♀村娘○【ぁっはい。分かりました。私は親に捨てられて一人でてんてんとしている貧乏な子っていう設定です、】   (2016/3/19 22:03:44)

カミリィ♀★【了解しましたー。私は、とある組織の殺し屋ですー。】   (2016/3/19 22:05:53)

マミル♀村娘○はぁ、はぁ、(大雨の夜ビショ濡れになって酒屋に入る。住む家もないため今日はここで夜を過ごそうと)マ、マスター今日ここに居させてもらいます。ごめんなさい。いつもいつも、、(ペコペコとお辞儀をすると肩がぶつかり)ぁっごめんなさい。。えっ、あの、、何ですか?その白い粉?(怪しげな粉を見る)   (2016/3/19 22:09:45)

カミリィ♀★んっ?(酒場の来店の音、その音の方を見れば、一人の娘が入って来て、全身が濡れている様子から、外は雨が降っているのだろうと思い、特に気にせず、カウンターに置かれたお酒を飲めば)んぐっ!!ちょっと!(お酒を飲んでいるさなか、慌てているのか近くで何度も、頭を下げていれば、肩が背中に当たり、飲んでいたお酒が少しこぼれてしまい)………はぁ…この白い粉が気になるの?これは、吸いこんだら、良い夢を見ることのできる魔法の粉よ…飲んでみる?(方をぶつけた娘はすぐに謝るも、直ぐに、対象は白い粉の方へ意識が行ったのか小さくため息をついたら、麻薬という単語は出さずに、粉という風に言って、肩をぶつけられた仕返しだ、これをほしいのなら、飲ませてやろうと思ったのか、少し女性の方へ傾けて)   (2016/3/19 22:17:54)

マミル♀村娘○(頭を下げながら)ぃ、良い夢、、ほ、本当に見れるんですか?見れるのなら見てみたい。。私、、両親に捨てられて、もうクソ見たいな人生でした。。夢でも良いから見てみたいです。い、いくらですか?ぇえと、、(財布を見ると金貨が5枚、1週間に1枚しか使えないが夢のためならと)き、金貨5枚しかないんですが、買わせてください。これしかお金持ってないんです。   (2016/3/19 22:24:04)

カミリィ♀★えぇ…病みつきになるような、良い夢を見ることが出来るわよ。両親に捨てられても、命があることに感謝しなさい。世界には、両親に捨てられる子供なんて、幾らでもいるんだから(自分の人生が最悪な人生だと思っているのだろうか、ただ、親に捨てられるなんてこの町だけでも幾らかはいる、この子は真面目そうで犯罪には手を出しているわけではないだろうが、孤児になり、盗みを犯している子供なんて、裏路地を見ればいくらでもいるのだ、白い粉が欲しいと、もっているお金を出しているのだろうか、数枚の金貨を差し出そうとされれば、片手でいらないというふうに手を動かしていき)今回だけは特別…タダであげる、私は、もう一袋持っているから、これは無料…もし、又ほしくなったら、今度は別の良い粉を上げる…(そういって、白い粉を娘の方へ差し出すように手を動かして)   (2016/3/19 22:35:12)

マミル♀村娘○ぁありがとうございます。うわぁ、(白い粉を手に取る)では、いただきます。あむ、すぅ、、(全ての粉を飲む。すると頭がジンジンと痛みだいしてきて頭がぼおっとする。)ぁあ、なんか気持ちぃ。。目の前に王子様がぁ、、(幻覚が見え始めるが数分で溶けてしまう。それと同時に体全体が痛くなる)ぁあ、、ぅわ、、目がぁ、、あの、またさっきのください。そうすれば、気持ちよくなれるはず、、早く。。(目は意識が飛んでいる。)   (2016/3/19 22:42:39)

カミリィ♀★(嬉しそうに魔法の薬を受け取り、何も疑いのないまま、そのまま粉を飲んでいけば、まるで、モルモットを観察をするように見つめていれば、頭痛を訴えた後に、直ぐに、王子様という単語、何かの幻覚作用が働いているのだろうそれが数分続き)ふぅん…まるで、シンデレラにでも、なっているようね…(数分間の夢の国、それも、薬の効果が切れれば直ぐに、現実に引き返されて夢を見た後の代償なのだろう、ただ、夢が覚めた後の、娘の目は此方を見ているようではなく、中毒症症状と言ってもいいように、目が座っており)だーめ、さっき言ったでしょ?、最初はただ、それ以降は別の、それに、お金をもらうから、その金貨五枚では足らないけどね(麻薬を作るにも、お金がかかるのだ、最初は、無理矢理手に入れたものだが、次に渡そうと思っているのは金貨五枚では足りないというふうに舌を出して、ダメといふ風にして)   (2016/3/19 22:54:11)

2014年12月14日 02時06分 ~ 2016年03月19日 22時54分 の過去ログ
【中文】街の守護者達
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