「【図鑑世界】魔物娘たちとHするお部屋3」の過去ログ
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2016年03月08日 01時51分 ～ 2016年03月21日 03時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 宗介♂人間 | > | 【このような感じで宜しいでしょうか？】 (2016/3/8 01:51:59) |
| 雪子♀ゆきおんな | > | （これは、「ジパング」という国のお話。雪がしんしんと降る日、その国の何処かに女性が現れた。真っ白な肌を隠すような、これまた白い髪の毛を持つ、まるで「魔物」の様な容姿を持った女。その女はとある町を徘徊するように回り、まるで誰かを探している様だった。下駄の音を響かせて雪を歩いていく姿はとても奇妙で、たちまち噂になったという。しかし、そんな事など気付きもせず、まだ諦めずに探し続ける女は何処か美しくて。） (2016/3/8 01:52:00) |
| 雪子♀ゆきおんな | > | 【はい、大丈夫ですよ。ありがとうございます！】 (2016/3/8 01:52:14) |
| 宗介♂人間 | > | 【他、設定等はどうしましょう？】 (2016/3/8 01:53:27) |
| 雪子♀ゆきおんな | > | 【一応ロル上で想定している物ですと、雪子が幼い頃に出会った宗介さんに一目惚れをし、大人になってから遥々ここへ宗介さんを捜しに来た、という設定ですね。勿論変更可能ですよ】 (2016/3/8 01:56:28) |
| 宗介♂人間 | > | 【素晴らしいと思います… それでいきましょう！】 (2016/3/8 01:57:33) |
| 雪子♀ゆきおんな | > | 【ありがとうございます！では、他に付け足す設定等がありましたらバンバン足していきましょう！！】 (2016/3/8 01:59:03) |
| 宗介♂人間 | > | 【宗介はその事を覚えていないというのはいかがでしょうか？】 (2016/3/8 01:59:53) |
| 雪子♀ゆきおんな | > | 【！！…良いと思います…良いと思います！】 (2016/3/8 02:01:18) |
| 宗介♂人間 | > | 【喜んでいただけて光栄です！】 (2016/3/8 02:01:58) |
| 雪子♀ゆきおんな | > | 【いえいえ！他に何か御座いますか？】 (2016/3/8 02:03:56) |
| 宗介♂人間 | > | 【うーん… 私からは特にないです！】 (2016/3/8 02:06:11) |
| 雪子♀ゆきおんな | > | 【了解です。私も案は出し切ったので、そろそろ始めますか？】 (2016/3/8 02:08:18) |
| 宗介♂人間 | > | 【はい、よろしくお願いします ロルはそちらから回してもらっても宜しいでしょうか？】 (2016/3/8 02:08:56) |
| 雪子♀ゆきおんな | > | 【はい。一応下にロルを書いておきましたので、それに続けてもらえると幸いです！！】 (2016/3/8 02:12:33) |
| 雪子♀ゆきおんな | > | 【改めてよろしくお願いします。】 (2016/3/8 02:13:34) |
| 宗介♂人間 | > | (街の中心部での仕事を終え、商売道具を背中に背負って帰りの雪山を登っている途中、普段は見かけない女性(雪子)を見つける。後ろから声をかけ)おーい、今日みたいな雪の日にそんな格好で山登ってるとあぶねーぞー！！ 何せこのあたりは雪女が出るって噂だ…し… (雪子の異様な姿に気づき、一歩、二歩と後ろに下がる) (2016/3/8 02:19:48) |
| 雪子♀ゆきおんな | > | …宗介？（雪の隙間から聞こえた声に振り向けば、ぱあっと顔を綻ばせる。足をぱたぱたと鳴らしながら彼へ駆け寄ると、冷たい彼の手をゆっくりと握り）私のこと、覚えてる？小さい頃遊んだ…（輝いた瞳で彼を捉えれば、雪子の冷たい手に入る力は段々増していく。久し振りの、否。十数年振りの出会いに涙を流して） (2016/3/8 02:24:55) |
| 宗介♂人間 | > | …だ、誰だ…(顔を青くしていると、手を掴まれ、)俺はお前のことを覚えていないが… お前のことは知ってるぞ… そうやって男に言い寄って、俺を食う気なんだろ…？(ガタガタ震えながらも、真剣な眼差しで相手を見つめ) …食いたきゃ食えよ… それがお前の生業なんだろ…(少しうつむき) (2016/3/8 02:29:28) |
| 宗介♂人間 | > | 【おやすみでしょうか？】 (2016/3/8 02:44:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪子♀ゆきおんなさんが自動退室しました。 (2016/3/8 02:44:56) |
| 宗介♂人間 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/3/8 02:45:21) |
| 宗介♂人間 | > | 【待機します 短文、中文どちらでもオッケーです 設定も変更オッケーです】 (2016/3/8 02:46:17) |
| おしらせ | > | 宗介♂人間さんが退室しました。 (2016/3/8 03:08:36) |
| おしらせ | > | アスマ♀薬師さんが入室しました♪ (2016/3/10 04:09:49) |
| アスマ♀薬師 | > | 【こんばんはー。魔物さんにむしゃむしゃされてしまうであろう薬師です。】 (2016/3/10 04:10:36) |
| アスマ♀薬師 | > | 【種付けしちゃう魔物さん募集中です。とろとろに犯されてしまいたいですね】 (2016/3/10 04:11:59) |
| アスマ♀薬師 | > | 【グロは殺されない程度にOKです】 (2016/3/10 04:13:34) |
| アスマ♀薬師 | > | (重い荷物を背負って町から町へ。一人で渡る事なんていつものことである。くすんだ白衣の裾を引きずって、次の町へとの路を通る。護衛なんて誰もいない。そういう人間だと見下されたのだ。それでも、背負っている薬は届けなければならない) (2016/3/10 04:18:36) |
| おしらせ | > | アスマ♀薬師さんが退室しました。 (2016/3/10 04:25:48) |
| おしらせ | > | シロ♂少年剣士さんが入室しました♪ (2016/3/10 23:26:35) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【こんばんは、久しぶりに待機します】 (2016/3/10 23:27:04) |
| シロ♂少年剣士 | > | ……ぅ……（真っ暗な洞窟の奥深く、魔物が住み着き誰も寄り付かなくなった場所で、１人の少年剣士がうめき声と共に目を覚ました。その体はボロボロに傷ついており、両腕は縄で縛られ宙で吊らされている。かろうじてつま先が地面に触れる程度の状態だ）こ、ここは……？（まだはっきりとしない思考で、何があったのか思い出していく）そっか…僕は…魔物に……（旅の途中で背後から何者かから攻撃され、気絶してしまったらしい）いったい、何が目的で……？（ゆっくりと辺りを見回しながら、誰かいないか気配を探る） (2016/3/10 23:31:49) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【こんな感じのロルを置いて待機します。相談からでも大丈夫です】 (2016/3/10 23:32:48) |
| おしらせ | > | シロ♂少年剣士さんが退室しました。 (2016/3/10 23:40:55) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2016/3/14 22:10:08) |
| 未定♀ | > | 【こんばんは、待機させてもらいますね】 (2016/3/14 22:10:30) |
| 未定♀ | > | 【基本、こちらが攻めの方がいいですねー】 (2016/3/14 22:10:59) |
| おしらせ | > | シロ♂少年剣士さんが入室しました♪ (2016/3/14 22:14:01) |
| 未定♀ | > | 【あ、こんばんはー】 (2016/3/14 22:14:11) |
| おしらせ | > | アラン♂青年狩人さんが入室しました♪ (2016/3/14 22:14:15) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【こんばんは】 (2016/3/14 22:14:26) |
| アラン♂青年狩人 | > | 【あ、タイミング悪かったですね】 (2016/3/14 22:14:37) |
| おしらせ | > | アラン♂青年狩人さんが退室しました。 (2016/3/14 22:14:41) |
| 未定♀ | > | 【また次回にでもお相手願いますー】 (2016/3/14 22:14:54) |
| 未定♀ | > | 【希望の魔物娘は居ますか？】 (2016/3/14 22:15:27) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【アランさん、ありがとうございます】 (2016/3/14 22:15:30) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【特に希望はありません。未定さんのお好きな魔物娘さんで大丈夫です】 (2016/3/14 22:16:02) |
| 未定♀ | > | 【そうですか？………………こちらも特に希望はないですね。やったことあるものだと、マッドハッターとかヴァンパイアとか、お姉さん系ですね】 (2016/3/14 22:18:10) |
| 未定♀ | > | 【ごめんなさい、落ちます】 (2016/3/14 22:18:56) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2016/3/14 22:18:58) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【おっと、お疲れ様でしたー】 (2016/3/14 22:19:13) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【では自分も失礼しますね。お部屋ありがとうございました】 (2016/3/14 22:20:03) |
| おしらせ | > | シロ♂少年剣士さんが退室しました。 (2016/3/14 22:20:08) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2016/3/15 22:24:15) |
| 未定♀ | > | 【こんばんは、昨夜に引き続き待機しますね】 (2016/3/15 22:24:31) |
| 未定♀ | > | 【シロさん、昨晩は申し訳ありません。背後が呼び出されてしまったので。】 (2016/3/15 22:25:10) |
| 未定♀ | > | 【おそらく今日も途中で落ちるパターンとは思いますが、とりあえずお相手してくれる方を待ってみます】 (2016/3/15 22:25:54) |
| 未定♀ | > | 【こちらには特に、シチュの希望も何もないので、とりあえずプロフにあるように攻めが出来れば…】 (2016/3/15 22:31:54) |
| 未定♀ | > | 【誰も来ませんかねー】 (2016/3/15 22:34:54) |
| 未定♀ | > | 【魔物娘ちゃんもほぼ皆大好きなので希望はなし、ということになりますね】 (2016/3/15 22:37:38) |
| 未定♀ | > | 【今日は落ちさせてもらいますねー】 (2016/3/15 22:46:13) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2016/3/15 22:46:40) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/3/16 12:01:17) |
| シモン♂ハンター | > | 【こんにちは～待機させていただきます！】 (2016/3/16 12:01:39) |
| シモン♂ハンター | > | 【誰か魔物娘さんをお待ちして少しロルを書いておきますねー】 (2016/3/16 12:04:28) |
| シモン♂ハンター | > | ここか……(ボゥと暗闇の中にひとつの火の玉が浮かんでいる。その火の玉が照らしていたのは中身がすっからかんの多くの宝箱。埃を被っているがその装飾から元王家の物だとすぐに分かった。ここは元王家の古城、昔は栄えたようだがひとっこひとり居なくて中は静寂に包まれている。松明がないと見えない位の暗さなので、片手に松明を持ちそろりそろりと盗人のような足取りで城内を徘徊していく。ここには魔物が住み着いているという噂もあり警戒を解かないようにして)……ふぅ……とにかく上に上がるか、何かいる気配もするが…… (2016/3/16 12:15:22) |
| シモン♂ハンター | > | 【……と微妙ですがロルを書きました……これを気にせず相談からでも気軽にどうぞー！】 (2016/3/16 12:18:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/3/16 12:39:44) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2016/3/16 14:55:56) |
| 未定♀ | > | 【本日も待機させてもらいますねー】 (2016/3/16 14:56:19) |
| 未定♀ | > | 【プロフに攻め希望とは書いてますけど、一応リバです。引き続き待機です】 (2016/3/16 14:57:19) |
| 未定♀ | > | 【こちらには特に希望はないので、お相手様の希望に沿ってのロルになりますー！】 (2016/3/16 15:03:40) |
| おしらせ | > | アカネ♂少年兵さんが入室しました♪ (2016/3/16 15:04:54) |
| アカネ♂少年兵 | > | 【こんにちは…今大丈夫ですか?】 (2016/3/16 15:05:23) |
| 未定♀ | > | 【大丈夫ですよ、こんにちは。】 (2016/3/16 15:06:11) |
| アカネ♂少年兵 | > | 【こんにちは】 (2016/3/16 15:07:04) |
| 未定♀ | > | 【どの魔物娘にしますか？シチュに希望ありましたらどうぞ】 (2016/3/16 15:08:03) |
| アカネ♂少年兵 | > | 【そうですね……サキュバスなんかですかね、シチュは特には、あとプロフに書いてる通り受け希望です】 (2016/3/16 15:09:18) |
| 未定♀ | > | 【了解です、ではキャラ変更してきますね。あ、ロルはどちらからにしますか？】 (2016/3/16 15:11:09) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2016/3/16 15:11:12) |
| アカネ♂少年兵 | > | 【こちらから行きます】 (2016/3/16 15:12:46) |
| おしらせ | > | ルイシナ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2016/3/16 15:13:27) |
| ルイシナ♀サキュバス | > | 【ではお願いしますー】 (2016/3/16 15:13:40) |
| アカネ♂少年兵 | > | う……なんか僕には早いかな…(魔物がすむ森に行ってこいと言われてきたのだが)怖いな…(少し泣きそうな感じで) (2016/3/16 15:14:59) |
| ルイシナ♀サキュバス | > | （ルイシナが本領地とする森に、誰かが忍び込んだのがわかり、空を飛行しながら探す。見れば、泣きそうな顔をした少年兵士が、おどおどと歩いていた。そこに降り立って、翼を隠しながら）ボク、どうしたの？（アカネの肩を、三回ほど叩いて、見た感じ優しそうな笑みを浮かべて） (2016/3/16 15:18:44) |
| アカネ♂少年兵 | > | ふぇえ!?(いきなり肩を叩かれてビックリして振り替えると)えっと…お父さんにここに行ってこいって言われたんですが…迷ってしまって(翼には気づいていないようす) (2016/3/16 15:22:30) |
| ルイシナ♀サキュバス | > | お父さんに？（迷った、という言葉に驚く素振りを見せて）…なんでこんな危険なところに？（自分とは全く、魔物は関係ない、と主張するように話して）迷ったなら、私が案内してあげようか？ (2016/3/16 15:25:54) |
| アカネ♂少年兵 | > | えっと……修行のいっかんで(おどおどしながら)う、うんっありがとうございます!(感激したように)お姉さん優しいですね(ぎゅっと抱きしめている……ルイシナの事は全く疑ってないようだ) (2016/3/16 15:28:15) |
| ルイシナ♀サキュバス | > | ……いいのよ。でも、そのかわり…（抱きしめられた腕を解き、妖しく笑って）無事に届けるのは後だけれどね（そう言い終わるか否か、アカネの顎を両手で掴み、深く口づけて） (2016/3/16 15:32:41) |
| アカネ♂少年兵 | > | ?分かりまし…!?(ルイシナの甘い口づけを受けて)なに…してるんですか?(とろんとし表情になりアカネの大人より大きい一物が膨らんできた) (2016/3/16 15:34:50) |
| ルイシナ♀サキュバス | > | ん……っ、（興奮して、勃起してきた性器の大きさを見て、唇を舐める。アカネを押し倒し、服越しに胸を指先でなぞる様にして愛撫し） (2016/3/16 15:38:21) |
| アカネ♂少年兵 | > | あう……お、お姉さんダメですよ……こんなこと(と言いつつも体は正直でなぞられる度にビクンビクン体が跳ねる) (2016/3/16 15:40:03) |
| ルイシナ♀サキュバス | > | いーの、だって私、多分貴方が探してた魔物だし（兵士で修行、といったら、大体が魔物退治である。なら、やられる前にヤッてしまおうと。）あれぇ…？ダメ、って言うけどさ、服の上からなのにこんなに感じちゃってるよ？（にこ、と綺麗な笑みを見せながら、性器をぎゅ、と服越しに握って） (2016/3/16 15:44:52) |
| アカネ♂少年兵 | > | え、もしかして…サキュバス!?(今更ながら気づいたようだ)あ、あれでも(確かお父さんは退治ではなく偵察にいってこいって言っていたことを思いだし)し、しかた無いじゃないですか…お姉さんのもおっきいですし(ルイシナの胸をツンツン触りながら) (2016/3/16 15:48:36) |
| ルイシナ♀サキュバス | > | でも、何？（胸を触られても、何の反応もすることなく）大きいのと感度は関係ないわよ（そう言いながら、服の中に手を入れて、性器を扱いて） (2016/3/16 15:52:16) |
| アカネ♂少年兵 | > | そ、そうなんですか?(意外そうな顔をして)はう……(直接触られて早くも我慢汁が出始めて)お姉さんのもさわっていいですか?(すっかり魅了されたようでルイシナの胸をもみくちゃにする) (2016/3/16 15:54:13) |
| ルイシナ♀サキュバス | > | 【ごめんなさい、背後が呼ばれてしまったので落ちますね。戻ってこれそうだったらまた来ますね】 (2016/3/16 15:58:48) |
| おしらせ | > | ルイシナ♀サキュバスさんが退室しました。 (2016/3/16 15:58:51) |
| アカネ♂少年兵 | > | 【分かりました】 (2016/3/16 15:59:30) |
| アカネ♂少年兵 | > | 【どうしようかな…】 (2016/3/16 16:05:51) |
| アカネ♂少年兵 | > | 【しゃ】 (2016/3/16 16:11:58) |
| おしらせ | > | アカネ♂少年兵さんが退室しました。 (2016/3/16 16:12:00) |
| おしらせ | > | シェリス♀神官さんが入室しました♪ (2016/3/16 22:50:11) |
| シェリス♀神官 | > | 【こんばんは……。魔物娘様をお待ちしています】 (2016/3/16 22:50:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シェリス♀神官さんが自動退室しました。 (2016/3/16 23:37:14) |
| おしらせ | > | アカネ♂少年兵さんが入室しました♪ (2016/3/17 20:38:51) |
| アカネ♂少年兵 | > | 【一応待機】 (2016/3/17 20:41:45) |
| アカネ♂少年兵 | > | 【誰か来るかなー？】 (2016/3/17 20:45:13) |
| アカネ♂少年兵 | > | 【ROMさーん?】 (2016/3/17 20:56:23) |
| アカネ♂少年兵 | > | 【仕方ないかー】 (2016/3/17 21:10:09) |
| おしらせ | > | アカネ♂少年兵さんが退室しました。 (2016/3/17 21:10:12) |
| おしらせ | > | シェリス♀神官さんが入室しました♪ (2016/3/18 01:18:10) |
| シェリス♀神官 | > | 【こんばんは。待機しています】 (2016/3/18 01:18:23) |
| おしらせ | > | 桐生尚♂さんが入室しました♪ (2016/3/18 01:20:20) |
| 桐生尚♂ | > | 【こんばんは！】 (2016/3/18 01:20:51) |
| シェリス♀神官 | > | 【えっと、お部屋を勘違いされていますよ】 (2016/3/18 01:20:59) |
| おしらせ | > | 桐生尚♂さんが退室しました。 (2016/3/18 01:22:18) |
| おしらせ | > | エフリース♀(思案中)さんが入室しました♪ (2016/3/18 01:49:08) |
| エフリース♀(思案中) | > | 【こんばんわー】 (2016/3/18 01:49:18) |
| エフリース♀(思案中) | > | 【今日初めて図鑑世界に出会ったので、まだ全然把握出来ていないのですが】 (2016/3/18 01:51:10) |
| エフリース♀(思案中) | > | 【いずれか魔物に扮したいと思っております、ご希望など聞かせて頂けたら、と。】 (2016/3/18 01:51:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シェリス♀神官さんが自動退室しました。 (2016/3/18 01:54:22) |
| エフリース♀(思案中) | > | 【ありゃ・・・】 (2016/3/18 01:54:31) |
| エフリース♀(思案中) | > | 【しばし図鑑を眺めながらどなたかお待ちしてみる事にしますね】 (2016/3/18 01:55:07) |
| おしらせ | > | クロノ♂傭兵さんが入室しました♪ (2016/3/18 02:03:25) |
| おしらせ | > | 月白♂さんが入室しました♪ (2016/3/18 02:03:38) |
| クロノ♂傭兵 | > | 【こんばんは。おりますかね…？】 (2016/3/18 02:03:46) |
| エフリース♀(思案中) | > | 【はい、おりますよー】 (2016/3/18 02:04:22) |
| クロノ♂傭兵 | > | 【良かった…。…んむ、どのようなプレイがお好みで希望が変わってくるのですが…どうでしょう？】 (2016/3/18 02:05:27) |
| エフリース♀(思案中) | > | 【正直、今日初めて図鑑を見たのでまだ決めかねているのです・・・】 (2016/3/18 02:06:00) |
| おしらせ | > | 月白♂さんが退室しました。 (2016/3/18 02:06:11) |
| エフリース♀(思案中) | > | 【暫定的にですが、決めてから戻ってきますね。一旦出ます】 (2016/3/18 02:07:12) |
| クロノ♂傭兵 | > | 【ふむ、なるほどなるほど…コアなキャラだとなりきるのに大変そうですしね…ふむ。】 (2016/3/18 02:07:39) |
| おしらせ | > | エフリース♀(思案中)さんが退室しました。 (2016/3/18 02:07:50) |
| クロノ♂傭兵 | > | 【あ、了解です。ではそれまで…お待ちしてみますー。】 (2016/3/18 02:08:04) |
| おしらせ | > | サテュロスさんが入室しました♪ (2016/3/18 02:12:45) |
| サテュロス | > | 【戻りましたー・・が、なぜかサテュロスになってしまいました】 (2016/3/18 02:13:15) |
| サテュロス | > | 【まだ勝手がよくわかってなく、ご容赦下さい。すこし相談します？】 (2016/3/18 02:14:39) |
| クロノ♂傭兵 | > | 【あ、お帰りなさいませー。サテュロスとは、また意外な所を…(笑)】 (2016/3/18 02:16:52) |
| サテュロス | > | 【なんかこういう大人びた感じに惹かれてしまうのですよね～・・】 (2016/3/18 02:17:30) |
| サテュロス | > | 【でも暫定なので・・！お好みとか聞いてみたいですね】 (2016/3/18 02:18:36) |
| クロノ♂傭兵 | > | 【自分も大人びた感じの魔物娘大好きなので、大歓迎ですよ…b】 (2016/3/18 02:18:48) |
| クロノ♂傭兵 | > | 【あまりレイプなどは好まず…甘々や、溶かされるような快楽に溺れる…というのが、どちらかと言えば…好みですねー】 (2016/3/18 02:20:00) |
| サテュロス | > | 【なるほど・・強引よりはイチャイチャする感じですかー】 (2016/3/18 02:20:32) |
| クロノ♂傭兵 | > | 【ですね。そちらのお好みは…どういった感じでしょうか？】 (2016/3/18 02:21:24) |
| サテュロス | > | 【その日の気分にもよるのですが、普段は結構ハード目で、触手でぐずぐずになる感じのでしょうか（笑）今日は落ち着いたのもいいかなーという気分ですね】 (2016/3/18 02:22:58) |
| クロノ♂傭兵 | > | 【中々強めなのがお好みのようで…(笑)…なら、サテュロスのプロフィールに沿って…酒を飲み交わして…という感じでいきますか？】 (2016/3/18 02:24:32) |
| サテュロス | > | 【それで行ってみましょうか～。初めてなのでお見苦しいかと思いますが、お手柔らかにです・・。そして名前も入れてまた入り直しますね】 (2016/3/18 02:25:50) |
| おしらせ | > | サテュロスさんが退室しました。 (2016/3/18 02:26:23) |
| クロノ♂傭兵 | > | 【いえいえ。こちらも不慣れな部分も多いので…どうぞお手柔らかに(笑)…あ、了解しました。ではこちらは…先にロルの準備をしておりますねー。】 (2016/3/18 02:27:39) |
| おしらせ | > | ミラ♀サテュロスさんが入室しました♪ (2016/3/18 02:30:11) |
| ミラ♀サテュロス | > | 【すみません、お待たせしてしまいました。】 (2016/3/18 02:30:29) |
| ミラ♀サテュロス | > | 【そして色変えします】 (2016/3/18 02:30:53) |
| クロノ♂傭兵 | > | …さて、と。(珍しく依頼もなく、やることもなく空いてしまった休日。暫く仕事ばかりしてしまったせいか、何をして休みを満喫するかと悩んだ結果。)……昼間から酒とは…せめて他に何かあっただろうに…(賑わっていたとある酒屋へと足を運び、相棒である1丁の長銃とともに席につきながら溜息。とは言え、来てしまったものはしょうがない、と。半ば強引に納得させながら何を注文するかとメニューを覗き…。) (2016/3/18 02:32:37) |
| クロノ♂傭兵 | > | 【お帰りなさいませ。こんな感じのロルとさせていただきました…。やりにくい感じでしたら、再度投下いたしますので、遠慮なく申してくださいませ〜】 (2016/3/18 02:34:02) |
| ミラ♀サテュロス | > | 【先打ち、ありがとうございます。こちらも接近あたりからやってみたいと思います、少々お待ちを～】 (2016/3/18 02:34:48) |
| ミラ♀サテュロス | > | ～～♪（店の奥から、故郷の風景を思わせるような、優しい笛の音が聞こえてくる。最初はわずかにだったが、徐々に音は近づいてきて、その音の主が姿を現す、女性としては高身長の、といってもクロノより少し低いくらいだろうか、スラリとした体躯の・・・）やぁ、こんな時間にお客さんとは、珍しいね。旦・那（軽い声でそう言うと、気遣いからか、そっと席をひとつ分あけて、クロノと同じカウンター席に座る（どうみても魔物だが、警戒心は与えない。むしろ、自然にこんなのが酒場に居ても、不思議ではないよな、そんな風に思わせる態度で） (2016/3/18 02:42:48) |
| クロノ♂傭兵 | > | ………？(聴くものを心の底から安堵させるような…懐かしい音。不思議な笛の音と共に現れた魔物娘。魔物娘特有のスタイルの良さを隠すことなく、寧ろオープンな口調とともに曝け出す彼女に…。)…これは、また絶世の美女が現れたもんだ。俺はクロノ、普段はしがない傭兵だが…貴女の前では紳士として接する事を誓った男さ。(怪しむことなく、と言うか怪しむということを知らぬように、自分から1つ席をズラして距離を近寄らせる己の手は、直ぐ様ミラの手を優しく上から握りしめていく。) (2016/3/18 02:54:13) |
| ミラ♀サテュロス | > | ・・！絶世の美女、、へぇ、キミは”口説き上手”なんだね、嫌いじゃないよ？・・クロノ。 アタシはミラ、、酒と歌の恋人ってところさ。（にっこりと笑うと、握られた手を振りほどく事もせず、むしろ握り返すようにしながら、腰に下げていた上等そうなワインの丸瓶を取り出して、クロノの前の前でチャプチャプとゆすって見せる）キミは、呑めるクチ？おごるよ（店員を一瞬見てから小声で）そんな安酒じゃ、キモチよく酔えないだろ？（目の前の酒瓶の中身は、見るからに上等そうなワインだ） (2016/3/18 03:06:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロノ♂傭兵さんが自動退室しました。 (2016/3/18 03:14:16) |
| ミラ♀サテュロス | > | 【あら、お休みになられたかな？】 (2016/3/18 03:15:36) |
| ミラ♀サテュロス | > | 【レスに時間がかかってしまい、申し訳ないです。またよければお付き合い下さいね～】 (2016/3/18 03:16:53) |
| おしらせ | > | クロノ♂傭兵さんが入室しました♪ (2016/3/18 03:17:12) |
| ミラ♀サテュロス | > | 【あ、おかえりなさい】 (2016/3/18 03:17:23) |
| クロノ♂傭兵 | > | 【っとと、ただいまですー。…時間がかかってしまう…。】 (2016/3/18 03:17:39) |
| クロノ♂傭兵 | > | おぉっと。口説き上手だなんてやめてくれ。俺は常に…目の前に存在する美しい女性に夢中になるだけさ。(一瞬握り返された彼女の温かい掌に目を丸くさせるも。切り替えるように口からは止まらない彼女への猛烈なアピール。それが功を奏したか。)…オーケー。ミラ…歌と酒を愛する素晴らしい女性。しっかり俺の頭に刻ませてもらったよ。……勿論。俺は綺麗な女性からのお誘いなら…何処へでも付き合うさ。(丸瓶の中には程よく塾した葡萄酒が揺られていくのを見て…上等そうなワインとミラの囁きに…当然と言わんばかり首を縦に振り、新たにグラスを2つ…用意するようにマスターに頼む。)…俺は既に、君の姿を見て…恋に酔ってしまいそうだよ…。(…口から止まらぬこれを見れば、彼がいかなる性格かは容易であろう。) (2016/3/18 03:17:43) |
| ミラ♀サテュロス | > | 【続けて、大丈夫です～？時間も時間ですし、仕切り直しましょうか？】 (2016/3/18 03:18:20) |
| クロノ♂傭兵 | > | 【このように、かなりの遅ロルとなってしまっちゃう感じです…(笑)…あ、はい。ミラさんがまだ大丈夫でしたら…も少しお付き合い願えると幸いですー】 (2016/3/18 03:19:50) |
| ミラ♀サテュロス | > | 【レスはこちらも相当におっそいのでお構いなくです・・はーい、ではもう少し続けてみますね】 (2016/3/18 03:20:40) |
| ミラ♀サテュロス | > | はははっ、本当に愉快な男だねキミは～。あっちでのびてる子たちとは、全然違う男らしさを感じるよ～。（くいくいっと親指で指さした先には、ミラに酔い潰されたらしき二人組の男性客が、テーブルに突っ伏していた。つまりミラはもう相当の量飲んでいるのだ、しかしその足取りはふらつく事もなく、優雅に立ち上がり、クロノを見下ろしてニコッと微笑む）さ、飲もう飲もう。一曲贈るよ（と言うと、先ほどのホルンを取り出して吹き鳴らし始める。その音色は最初とは打って変わり、ゆっくりとしたところから始まり、徐々にテンポアップしていく、踊りだしたくなるようなものだ。実際に、他の客も手拍子をし始める者が現れ、気づくとテンポは最高潮に達し、拍手と笛の音が、まるでクロノの飲むペースを急かすように迫りくる、だがそれでいて不快ではない、調子に乗せられていく感覚とでもいうのだろうか）～♪～♪～～♪（吹きながら、切れ長の妖艶な目線はクロノへ向けられている。キミがどこまで飲めるか、見せてほしいな、そんな言葉が聞こえてきそうな） (2016/3/18 03:30:31) |
| クロノ♂傭兵 | > | ん？…なるほど、ただ美しいだけじゃなく、強くも逞しい女性なんだな。…ますます惹かれてしまうね。(二人組の酔い潰れた状態を見やり、再度目の前で立ち上がるミラを見やる。どうやら相当な強敵なようで。だけども…。)…ミラからの挑戦状ってわけかい？…いいね、そう言うの…嫌いじゃないぜ。(ホルンから再度鳴るは、段々とテンポよく…聞いたものを盛り上がらせるようなノリの良い曲。周りからの拍手と掛け声に合わせるように、あろうことかその丸瓶ごと口へ運び…喉を鳴らし、豪快に飲んでいく己。数分の後…周りからの歓声とともに飲み干し、空となる丸瓶をカウンターに勢いよく置くその瞳は妖艶に細めるミラを見つめ返し。)…さて、俺の答えに満足してくれたかな？ミラ。 (2016/3/18 03:41:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミラ♀サテュロスさんが自動退室しました。 (2016/3/18 03:50:43) |
| おしらせ | > | ミラ♀サテュロスさんが入室しました♪ (2016/3/18 03:51:21) |
| ミラ♀サテュロス | > | 【更新忘れしてしまいました。失礼しました＞＜】 (2016/3/18 03:51:36) |
| クロノ♂傭兵 | > | 【お帰りなさいませ。…ゆるりと、ご自分のペースで…書いてくだされば、ですよー♪】 (2016/3/18 03:54:11) |
| ミラ♀サテュロス | > | （辺りの客から歓声と拍手が巻き起こる。それはクロノの見事な飲みっぷりに対してのもの。続いて笛を奏で終えたミラも、席についてワインを飲む。まるで始終を見せつけるように、ゆっくりとグラスを空けていく。飲み終えると満足そうにクロノに頷いて見せる）いやぁ、楽しいなぁ！クロノ。今日は最高だよっキミくらい飲める人って、過去にいたかなぁ？（愉快そうに言うが、次に少し声のトーンを落として）・・・けど、アタシの作ったワインを１本”も”あけて、大丈夫かい？（その語調は惜しさなどから言っているのではない。つまり、このワインはミラ特製で、さっぱりとした口当たりからは想像もつかないほど濃いワインなのだ。魔族のテイスト、人間の想像などでは到底計り知れない。それを一気に煽れば、どんな大男だろうとタダでは済まないだろう。そういった含みを持たせた一言）おーい。ク～ロノ～？聞こえてるー？（その声が耳の中で、幾重にも木霊する） (2016/3/18 04:05:26) |
| ミラ♀サテュロス | > | 【有難うございます～】 (2016/3/18 04:05:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロノ♂傭兵さんが自動退室しました。 (2016/3/18 04:14:41) |
| おしらせ | > | クロノ♂傭兵さんが入室しました♪ (2016/3/18 04:15:31) |
| クロノ♂傭兵 | > | 【っと、ただいまですー】 (2016/3/18 04:15:47) |
| ミラ♀サテュロス | > | 【お帰りなさいませ】 (2016/3/18 04:15:48) |
| クロノ♂傭兵 | > | ミラの記憶に強く残ってくれたんなら…良かっ、た…ぁ…？(トーンを落として…まるで心配をも含ませた口調で尋ねるミラに返事をしようとしたのだが、呂律が回らない。いや…それだけではなく、グラリと歪む視界。何とか意識を持たせるので精一杯な現状に自分でも驚き、幾度にも頭へ響くミラの声に返事をする余裕もなく…力なく椅子へ凭れ掛かってしまう)…流石にこれは、驚き。と、言うか…レディの前でこんな、姿…見せるなんて…こりゃ自殺モンだね。(言葉を途切れ途切れさせるも、その口からは酔い潰れた驚きよりも、女性に醜態な姿を見せる自分自身への恥ずかしさに悶え…ぼやける瞳で、申し訳なさそうに。彼女へ苦笑いを浮かべる。) (2016/3/18 04:15:52) |
| ミラ♀サテュロス | > | フフ・・・いいのさ。”待っていた”んだから（そう聞こえた気がする。座らない首につられて今にも倒れそうになっているクロノの鼻腔を、ミラの髪のフルーティな香りがくすぐる。そしてすぐに首の後ろと、腰のあたりを支える暖かな腕の感触が伝わり、ボヤけても確かにそこに居たミラが、視界から消え・・・）それじゃ・・・行こうか？（ぐっと身体が起こされ、ミラに肩を貸されて歩いているのだと判る）ほら、しっかりしなよ。すぐ宿だからさ。フフフッ。仕方がないなぁ・・・。 (2016/3/18 04:28:32) |
| クロノ♂傭兵 | > | まっ、てた……？(これ以上は意識が持たなかったか。果実の香りが鼻を刺激したかと思えば…目を離したつもりはない。が、気づけば肩を貸しながら立たされ、何処かへと共に歩いているのは感覚でわかる。)…あぁ…なるほど…。美しくも、逞しくて…そして何より…獲物を探す雌だった、って…わけだ…。(ほんとに、今日は退屈しないな。ゆっくりとぼやけた視界を前に向け、これから“ナニ”をされるか…察したようで。酒屋から出てすぐに見える宿へ…辿り着く) (2016/3/18 04:35:29) |
| ミラ♀サテュロス | > | 【と、ここからという所ですが、そろそろ意識があやふやになってきたので、このあたりで一旦区切らせてもらってもよろしいでしょうか】 (2016/3/18 04:37:34) |
| ミラ♀サテュロス | > | 【またお時間合うときに続きをお願いできれば、と思います】 (2016/3/18 04:42:11) |
| クロノ♂傭兵 | > | 【時間も時間ですしね(笑)ではまた次回…あった時にでも…ですねー。】 (2016/3/18 04:44:36) |
| ミラ♀サテュロス | > | 【はい、すみませんが、今日はこれで失礼いたしますねー】 (2016/3/18 04:44:53) |
| クロノ♂傭兵 | > | 【…都合の良い時間帯などございますでしょうか…？】 (2016/3/18 04:44:54) |
| ミラ♀サテュロス | > | 【そうですねー。だいたい深夜になる事が多いか、と】 (2016/3/18 04:46:32) |
| クロノ♂傭兵 | > | 【んー、ではその時間に…また此方へ覗いてみますねー。】 (2016/3/18 04:47:25) |
| ミラ♀サテュロス | > | 【はい～、ではその際にはまた、お相手よろしくお願いしますね】 (2016/3/18 04:48:01) |
| クロノ♂傭兵 | > | 【こちらこそ、です。ではでは…お呼び止めして申し訳ありませぬ。…どうぞ良い夢を、おやすみなさいませー♪】 (2016/3/18 04:48:18) |
| ミラ♀サテュロス | > | 【ではでは、失礼致します】 (2016/3/18 04:48:26) |
| おしらせ | > | ミラ♀サテュロスさんが退室しました。 (2016/3/18 04:48:34) |
| おしらせ | > | クロノ♂傭兵さんが退室しました。 (2016/3/18 04:48:37) |
| おしらせ | > | キール♂旅人さんが入室しました♪ (2016/3/19 00:37:37) |
| キール♂旅人 | > | 【こんばんは〜、お邪魔します】 (2016/3/19 00:38:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キール♂旅人さんが自動退室しました。 (2016/3/19 00:58:49) |
| おしらせ | > | ミラ♀サテュロスさんが入室しました♪ (2016/3/19 01:28:48) |
| ミラ♀サテュロス | > | 【遅くなりましたが、こんばんわー】 (2016/3/19 01:29:21) |
| ミラ♀サテュロス | > | 【またも魔物資料とにらめっこしてます。反応少し遅れるかもしれません～】 (2016/3/19 01:31:14) |
| ミラ♀サテュロス | > | 【何か他の魔物にも扮してみたいので、一旦出ます～】 (2016/3/19 01:48:46) |
| おしらせ | > | ミラ♀サテュロスさんが退室しました。 (2016/3/19 01:48:56) |
| おしらせ | > | イオーレ♀ワイバーンさんが入室しました♪ (2016/3/19 03:39:00) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | 【戻りました】 (2016/3/19 03:39:56) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | 【新しいのに挑戦、という事で足跡残しだけ・・・。 URL設定集通りのワイバーンです。エロだけでなく舞台背景や戦闘からまったりと描写し合える方、募集致します。】 (2016/3/19 03:43:05) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | 【またどういう入りにするか、相談し合えると楽しいのでないかなと思います。気が合いそうな方居ましたらどうぞよろしくです】 (2016/3/19 03:43:54) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | 【では、今夜は失礼致しますー】 (2016/3/19 03:45:51) |
| おしらせ | > | イオーレ♀ワイバーンさんが退室しました。 (2016/3/19 03:46:05) |
| おしらせ | > | クロノ♂傭兵さんが入室しました♪ (2016/3/19 09:21:44) |
| クロノ♂傭兵 | > | 【朝早く、おはようございます。…昨日は疲れてしまい、来れなかったです、申し訳ない…。】 (2016/3/19 09:22:53) |
| クロノ♂傭兵 | > | 【今夜辺りなら恐らく来れそうなので…。…えと、それだけです。ではではー】 (2016/3/19 09:23:43) |
| おしらせ | > | クロノ♂傭兵さんが退室しました。 (2016/3/19 09:23:46) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/3/19 17:20:49) |
| シモン♂ハンター | > | 【お邪魔します……履歴を作りに来ただけなので悪しからず……】 (2016/3/19 17:21:22) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/3/19 17:21:24) |
| おしらせ | > | イオーレ♀ワイバーンさんが入室しました♪ (2016/3/19 21:57:26) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | 【こんばんわ】 (2016/3/19 21:57:41) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | 【図鑑に忠実なつもりのワイバーンです。戦闘やら背景など、エロのみでなく、雰囲気や流れを大事にして頂ける方居ましたら、よろしくお願いします】 (2016/3/19 22:00:40) |
| おしらせ | > | スワロゥ♂剣士さんが入室しました♪ (2016/3/19 22:00:43) |
| スワロゥ♂剣士 | > | 【お邪魔しまーす】 (2016/3/19 22:00:57) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | 【こんばんわー】 (2016/3/19 22:01:11) |
| スワロゥ♂剣士 | > | 【初めましてー。とりあえず、モンスターと剣士とくれば怪物退治からの…って感じになると思いますが、どうでしょう、何か想定してるシチュエーションとかございます？】 (2016/3/19 22:03:34) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | 【そうですね。不慣れなのでそちらにご希望あれば合わせてみたいですが、生息地が山岳地帯と書かれていたので、土色の切り立った断崖のような場所を漠然とイメージしています、それ以外は特に何も～】 (2016/3/19 22:05:25) |
| スワロゥ♂剣士 | > | 【ふむふむ。…どっちかというとバトル負けてからの逆レイプみたいなのが希望ですかねぇ。土色というか、岩盤というか、断崖の上か下で戦って、倒されて巣に持ち帰られて…みたいなのをイメージしてました。】 (2016/3/19 22:08:48) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | 【なるほど～概ね似た感じかもしれないですね。面白そうです。巣かその場かは流れに任せるとしても、負けてくださるなら凶暴な性格というのも表現しやすそうで助かりますね～】 (2016/3/19 22:10:20) |
| スワロゥ♂剣士 | > | 【やはりモンスター娘が相手のバトルなら負けてナンボかと…ｗ あ、こちらに対して何かご希望あります？キャラとかプレイ内容とか、これだけは絶対してほしいとか…】 (2016/3/19 22:12:18) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | 【うーん、そうですね・・・、勝つつもりで掛かってきてほしい、ってくらいでしょうか（笑）即負けでもOKなのですが、やりきって敗北した気分を味わって欲しいかな、と思っておりますので】 (2016/3/19 22:16:09) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | 【ただ、戦闘描写をやたらと長くする必要は全然ないので、自分が負けたと思った時点で負けて頂ければ大丈夫ですので～】 (2016/3/19 22:17:24) |
| スワロゥ♂剣士 | > | 【たしかにまぁ即負けはちょっと味気ないですしねー。あ、実力は伯仲のほうがお好みですか、それとも圧倒的な方がお好きです？ どこで諦めるかはまぁ…空気と流れで！】 (2016/3/19 22:18:09) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | 【この場合は圧倒的、な方が良いかもしれないです。一人で来るんじゃなかった～的な絶望感に酔いしれてください（と言いながらうまく描写する自信は全然ないのでお見苦しいかもですが）】 (2016/3/19 22:20:03) |
| スワロゥ♂剣士 | > | 【わぁぃ負けプレイだ！ あ、そうそう。結構大事なことなんですが。背後様の時間はどのぐらいまで大丈夫です？…あんまりのんびりやってるとエロくなる前に時間になっちゃったりすることがあるので、ちょっとペース配分のためにもお伺いしておきたく】 (2016/3/19 22:21:58) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | 【そうですねー。眠くなるまで！という感じです。１２時半ごろに休憩と称して一度区切らせて頂くかもしれませんが、背後的にはいつも３時とかまでもそもそしておりますので、これといって決まりはありません】 (2016/3/19 22:24:02) |
| スワロゥ♂剣士 | > | 【はい、了解ですー。ふむ、あとは何か決めとくことは…あ、NGとかございます？バトルの方でもエロの方でも。】 (2016/3/19 22:25:43) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | 【セーブして続きは次回、みたいなRPGでもOKですし】 (2016/3/19 22:25:48) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | 【NGは過度のグロや大スカくらいでしょうか。バトルだと片腕飛ばすくらいは平気ですが（今回はやりませんけど）、エロとして行う切断や内臓はNGです。それ以外なら大体なんでもおいしく頂けます～。スワロゥさんは如何ですか？】 (2016/3/19 22:28:10) |
| スワロゥ♂剣士 | > | 【そうですねぇ、スプラッタなぐらいのグロと大はちょっと…って感じですね、多分そんなに許容範囲は変わんないような気がします。…（あんまりする人いませんけど）逆アナルとかも多分大丈夫かと。】 (2016/3/19 22:31:07) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | 【なるほど、了解です～】 (2016/3/19 22:32:09) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | 【竜騎士になりたく、ワイバーンを捕らえにきて想像以上に強くて返り討ち、とかでもいいですし、単にギルドの依頼で討伐に来た、と言う風でも良いですし、スワロゥさんのお好みで書き出しお願いできたら嬉しいな、と】 (2016/3/19 22:33:35) |
| スワロゥ♂剣士 | > | 【了解しました、ちょっと書き出し考えてみます！】 (2016/3/19 22:34:13) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | 【ありがとうございます。ゆっくーりで構いませんので。あと言い忘れてましたが、此方レスがものすごい遅いので、お時間とらせてしまうかもしれません・・・頭で思い浮かべてほわーってなってるので。】 (2016/3/19 22:35:45) |
| スワロゥ♂剣士 | > | （まだ風貌から幼さの抜け切らない少年が一人。独学で身につけた剣の腕で名を上げようと、王都へ向かう途上。…宿場町で耳にした、恐ろしい飛竜の噂。）へへ、有名になるには、やっぱり怪物退治だよな…大丈夫、ゴブリンなら何回か追い払ってるし、楽勝楽勝！（世間知らずの少年は、モンスター娘の恐ろしさも知らず。足取り軽く街道を進み…崖の真ん中を切り開く細い隘路、ワイバーンが出ると噂のあたりに差し掛かって）おっしゃー！出てこい怪物！この剣のサビにしてやるからなー！（家から勝手に持ち出してきた、祖父のそのまた祖父が使っていたという剣を鞘から抜き、振り回す。きらり、と刃が陽光にきらめいた） (2016/3/19 22:41:20) |
| スワロゥ♂剣士 | > | 【と。最初なので長くなってしまいましたが…あまり長さが安定しないので、やりやすい長さで大丈夫です。…妄想してほわーってなるの、楽しいですよねっ！】 (2016/3/19 22:42:27) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | 【大丈夫ですよ～、中文くらいだと楽しいですが、此方も文量安定しないので、悪しからず、です】 (2016/3/19 22:43:14) |
| スワロゥ♂剣士 | > | 【では、この書き出しで問題ないようでしたら…改めまして。よろしくお願いします！】 (2016/3/19 22:44:04) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | 【こちらこそ、未熟なりに頑張ってみますので、よろしくお願いします～】 (2016/3/19 22:44:36) |
| スワロゥ♂剣士 | > | 【では正座待機w】 (2016/3/19 22:44:48) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | （勾配のきつさも、少年の有り余る体力の前には造作もない事だったであろう、気づくとはるか下界には森が広がり、辺りは断崖絶壁の岩々ばかりとなる。地面の色と森の緑の境界には薄っすらと雲がかかり、ごう、と風が鳴り響く。そんな中、その光景に不釣り合いな鋭い叫び声が響く）止まれ！恐れを知らぬ者。ここが我らの縄張りと知らぬようだな。命が惜しくばすぐに立ち去れ・・！（雲は遥か下、それなのに少年に影を落とす何かが、太陽の中に居るのだ） (2016/3/19 22:51:37) |
| スワロゥ♂剣士 | > | （鋭い声が鼓膜に刺さり、一瞬ぴくり、と震えて思わず半歩下がる。しかし、）我ら…ふん、あんたが、噂のワイバーンってやつか。命が惜しくば、だって？その言葉、そっくりそのままお前に返してやるよ！（自分を鼓舞するように勇ましく声を上げ、影を落とす何者かの方に剣の切っ先を向ける。） (2016/3/19 22:56:27) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | フンッ、少しは物分かりがあるかと思って警告してやったが、どうやら分別もつかない”子供”らしいな・・・（バカにしたような物言いに続き、高度を下げたのかバサッバサッとの翼がはためく音が耳に届き、影が大きくなる。山の風と、ワイバーンの翼が起こす風が合わさり、少年の身体を吹き飛ばしそうなほどに強く吹きつける）もう少し長生きできたろうに、惜しかったな。・・・死ねっ！（不意に鋭い剣撃のような衝撃が、少年の持つ剣を跳ね飛ばし、その重さに引っ張られて少年も５ｍほど跳ね飛ばされる） (2016/3/19 23:05:47) |
| スワロゥ♂剣士 | > | うわっ、とっ！（後ろにふっとばされてゴロゴロと転がり、柔らかな金髪が土埃に汚れて。崖から落ちることはなかったものの、剣は更に後ろに転がり、剣を握っていた手の肘や肩には嫌な痛みが残って）く…もう14だ、子供じゃない、馬鹿にするなっ！（逆手で腰のナイフを抜き、ワイバーンへ投げつける。意外なほどの速さと鋭さを持って翔ぶそれは、まっしぐらに飛竜の眉間へ向かい…とはいえ、少年の非力な腕から放たれたそれは、簡単に避けられるか、それとも弾かれるかしてしまうだろう。） (2016/3/19 23:11:46) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | ・・・っ（片翼を内側へ閉じ、跳ねのけるように広げると、ナイフはキン、と音を立てて谷底に消えていく。谷の深さからか地面に落ちる音さえ返ってこない）フフ、その身の丈に合わない剣だけかと思ったら、存外、戦い慣れているようだな（そうしてやっと目の前に降りて来た魔物の姿は、深緑の翼に硬質そうな脚爪、それに反して柔らかく艶のある人間女性の上半身を足したような姿だった。スッと音もなく地に足を着くと、無防備に翼を広げて見せる。絶壁の切っ先に背を向けて立ってはいるが、相手は空を飛べる、優位性などは皆無といえる）ふぅん、、雄だったのか。いい眼だな。・・・馬鹿にされたくないのなら、少しは骨のあるところを見せたらどうなんだ？（ニッと口を吊り上げて笑うが、次の瞬間にも襲い掛かって来そうな気迫も秘めている） (2016/3/19 23:23:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スワロゥ♂剣士さんが自動退室しました。 (2016/3/19 23:31:54) |
| おしらせ | > | スワロゥ♂剣士さんが入室しました♪ (2016/3/19 23:32:01) |
| スワロゥ♂剣士 | > | 【オゥ…】 (2016/3/19 23:32:07) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | 【おかえりなさいませ】 (2016/3/19 23:32:26) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | 【消えちゃってたらゆっくり打ち直してもらって大丈夫ですので】 (2016/3/19 23:33:14) |
| スワロゥ♂剣士 | > | くっ…（渾身の、会心の一撃だったはずの投擲はあっさりと翼でいなされて。次の、次の手を…。悩んだ一瞬の間に、上空にあった影が目の前に降り立ち。その存在感に押されるように一歩下がり。背中に当たる岩壁の感触が、追い詰められたと伝えていて）こっ、の…見せてや、るっ…（もう一本の、最後のナイフを引き抜いて。その柔らかそうな…）くっ、ひ、卑怯だぞっ！（柔らかそうな上半身に狙いを定めようとして、不自然に視線が泳ぐ。声には焦りと怯えと、それだけではないなにか微妙な感情が混じっているようで） (2016/3/19 23:36:34) |
| スワロゥ♂剣士 | > | 【うぅ。遅くなりました（ぺこぺこ）】 (2016/3/19 23:37:21) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | 【いえいえ～よくありますのでお気にされず】 (2016/3/19 23:37:58) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | ・・・？（少年が二投目を躊躇う理由は判らないものの、威勢の良かった声が怯えを含み始めた事に少し満足気に微笑み）自分が置かれている状況が判らないと言うのは、厄介だろう？（ギャリ・・と脚爪で地面の土を背後へ掻くと、石砂が谷底へバラバラ・・・と崩れ落ちていく音が、スワロゥの耳にも入る。改めてここが高所である事、そして最初の一撃はこの脚爪によるものだとようやく判る）調子に乗った人間はよく来る・・・だが本来は、さっきのようにいちいち警告などはしない。”餌”が来るのを拒む訳が無いから、なぁッ！（瞬きする間もないようなスピードで壁を背にしたスワロゥに詰め寄り、わざと外すように頭の左上辺りの壁に翼爪をガッ！と突き立てる。目の前にイオーレの豊かな胸が揺れ）・・・どうした？何が、卑怯なのだ？強者である事がか？それとも・・・（クン、クン・・と野生の動物のようにスワロゥの首元あたりの匂いを嗅ぐ、もちろんスワロゥにもイオーレの匂いが判る距離だろう）私の胸を突くなら今しかないぞ？少年・・（囁くように） (2016/3/19 23:51:31) |
| スワロゥ♂剣士 | > | ひっ…（視線が揺らいだ一瞬。まさに人間ではありえない速度で。頭の左上を鉤爪が掠めていく。思わず、情けなくも悲鳴を漏らしてしまって。）え、う、その…（強いことも、飛んでいることも、地の利を得ていることも。格上の相手に無謀に挑んでいった自分が悪いといえばそれまでなのだが。）そんな、女の体で…（目の前に揺れる豊かな膨らみ。顔を真赤にして目を逸らせて…ぞわり。 「胸をつくなら」囁き声と…飛竜の、何とも言いがたいニオイ。悪寒のような、甘い何かが背筋を走る。）刺す前に…首を飛ばされる、かな。（へたり。諦めたようにその場に尻餅をついて。） (2016/3/20 00:01:34) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | （少しがっかりしたような目で顔を覗き込みながら）くく、心が折れる音がここまで聞こえるようだぞ？か弱いな・・だがオマエは我らの警告を無としたな。その罪は死で償え（そう言うと服の腰部に脚爪を引っ掛け、強靭な力で遥か後方の谷へ投げ飛ばす。視界は上下反転し、暗い暗い谷めがけて落下していく。後悔が先か、死を覚悟したのが先か、ぐん、と何かに掴まれて無重力状態になる）さぁ、これでオマエは死ぬ、いや死んだ。人間の心を捨て一生を掛け私に尽くすというなら考えてもいいぞ？どうだ？（心からの屈伏を迫る声、声は谷に反響し、神が何処かから言い放ったかのような錯覚すら覚える、そんな声で） (2016/3/20 00:13:45) |
| スワロゥ♂剣士 | > | あ、ぅ、わっ！？（「死で償え」正面から言われた直後、視界がぐるぐると周り。止まった時には、底の見えないほどに暗く、深い谷の上で逆さ釣りにされてしまっていて。）…落とせよ。僕は「死んだ」んだろう？それともワイバーンってのは、死体を弄ぶ趣味でもあるのか？（半ば捨て鉢に。屈服を迫る言葉に対し、反射的に反抗の言葉を返す。誇り、というよりは無謀と虚勢。若さゆえの勢いというやつであろう。折れた心は命を諦める方向に動いた。）誰が、お前なんかに…仕えてなんか、やるもんか！（引き攣り、痛みでまともに動かない右腕を無理矢理に動かして。自分の命を握る相手に侮辱のしぐさを送る） (2016/3/20 00:22:43) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | （決定的な命の危機を前にしてまだ反抗された事に、意外そうに目を丸くする）ふふっ、そう、死んだ。人間のお前はな・・・。この期に及んで捨て台詞を吐いたのはお前が初めてだよ（グンとGが掛かり、逆さの頭に一気に血が上るほど急上昇し、再び無重力となる。どこかに叩き付けられるのでは、という嫌な汗が全身から吹き出そうな滞空時間。やがて急降下するが、どこか洞穴の様な場所へ連れていかれる。壁に光る水晶が照らすそこには、藁のようなものが所々に敷かれ、人骨と思われる残骸が散らかっていた。頭蓋骨もある。首だったであろう部分に錆びたロケットが付いたものまで。おそらく家族を持つ者だったのだろう）私に尽くすと誓えば、優しくしてやっても良かったんだが・・・オマエの尊厳を崩すところから始めないとダメみたいだな・・（ガッ！と脚爪のするどい蹴りが腹に入り、一瞬で壁に叩き付けられ、地面に崩れ落ちる） (2016/3/20 00:35:52) |
| スワロゥ♂剣士 | > | （みしり。叩きつけられた背中が、嫌な音を立てる。強烈な蹴りが食い込んだ腹筋が悲鳴を上げている。薄い革鎧が、辛うじて致命となる内臓へのダメージだけは食い止めたようだ）…ぐ、は…かっ…（地面に崩れ落ち、のたうち回ることすら出来ずに濁った声で呻く。白い頭蓋骨の、ポカリと開いた暗い眼窩と目が合って）なん、だ…よ。ワイバーンが優しい、とか…笑わせる、ぜ。（口の中を切ったらしく、唇の橋から鮮やかな赤色が滴って） (2016/3/20 00:43:39) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | 【とと、ここで一度区切って、休憩挟んでもよろしいでしょうか？】 (2016/3/20 00:44:43) |
| スワロゥ♂剣士 | > | 【はい、大丈夫ですよー。行ってらっしゃいませー（手ぱたぱた）】 (2016/3/20 00:45:26) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | 【ちょっとやりすぎですかね、結構痛い感じになっちゃってますが・・】 (2016/3/20 00:46:30) |
| スワロゥ♂剣士 | > | 【んー、やられる側としてはこんなもんかなって感じですが…ヤられるか殺られるかちょっとギリギリですかねー】 (2016/3/20 00:48:40) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | 【ギリギリな感じで行った方が精神的に追い込めるかな？と思ったのですが、スワロゥさんは芯が強くてイオーレは若干驚いているようです】 (2016/3/20 00:50:33) |
| スワロゥ♂剣士 | > | 【心が強いというより多分ただの逆ギレですｗ 実際に殴る蹴るするとかちょっと甘い目を見せて「もっとして欲しかったら」とか言ったらポキっと行くんじゃないですかね、多分】 (2016/3/20 00:52:18) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | 【わはは（笑）じゃあちょっと色々揺さぶってみましょうか～】 (2016/3/20 00:54:26) |
| スワロゥ♂剣士 | > | 【どう揺さぶってくれるのかワクワクです（笑】 (2016/3/20 00:55:37) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | 【おっけーです～。お待たせしました。良ければこちらから続けますよ～】 (2016/3/20 00:59:19) |
| スワロゥ♂剣士 | > | 【はい、引き続きおねがいしますー】 (2016/3/20 00:59:49) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | んふ・・・いい声だなぁ。 信じられない、か？こいつらは（ごつごつとした岩壁の下に無造作に転がる骨たちを指さして）幸せそうに死んでいったぞ？オマエもどうせ死ぬなら、痛くて苦しいより気持ちよく死にたいと思うだろ？（地面に伏せるスワロゥを引き起こして立たせ、顔をぐっ、と近寄せるだけでも、次は殴られるのかとビクつく様子を楽しみながら、口の端から垂れる血を舐めとるように唇を奪う）んむ・・。ちゅ・・ぺろ・・・っ（そうしてこれから行われるのは暴力だけではない、何か。期待を持たせるように、ねっとりと口を離さず口腔を犯し続け・・、最後に上唇を弱く噛むようにしながら、ゆっくり口を離す。征服感を込めた眼差しでスワロゥの目をジッと見つめながら・・・）む・・んはっ。 痛いのもキモチいいのも、オマエの心がけ次第だ・・・（尖った膝角で、ズボンの上から股間をなぞるように、くすぐるように掻き。その光景も目を落せば、その気になればこれで一突きに男性器を殺せる、そんな意思表示にも見える） (2016/3/20 01:12:06) |
| スワロゥ♂剣士 | > | む…ぐっ…！？（「幸せそうに死んでいった」と言われて信じられるはずもなく。痛む体を引き起こされ、圧倒的な膂力にビクつきながらも。鍔の一つもかけてやろうと思ったところで急接近してくるワイバーンの、美女の顔。唇に柔らかく、生暖かい感触がよぎったかと思えば…口の中を、柔らかい何かが這いまわって。）っ…ん。（頬が赤く染まるのが、自分でもわかる。屈服させようと覗き込んでくる力のこもった視線から、目を離せなくて…）ひゃうっ！？（固く尖ったものが、股間をざわりと撫ぜて。命の危険を感じた本能が、男性器を高ぶらせているのを自覚してしまって。もそり、と僅かに腰を引き）キモチイイ…って、何の話だよ…（接近したことで、ワイバーンの…彼女、のニオイが鼻腔を擽り。それは少しずつ、少しずつ理性をトロカし始めていて） (2016/3/20 01:22:45) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | オマエみたいな子供でも・・どうやって子作りをするかくらい知ってるのだろう？んんっ？知らなくても私は勝手に使わせてもらうけどな・・コレだよ、コ・レ（さっきよりも力を込めて膝角をグリグリと押し付ける。背後には壁、これ以上力を込められれば、味わいたくはない部類の痛みを感じ始める事だろう）これを大きく膨らませて、はしたなくお願いすれば・・（太く大きな尻尾を器用に動かし、カチャリ・・と、胸部の、竜体の一部かと思われた緑の胸布が首元の留め具ごと外され、人間のそれと何ら違い無い二つの形良い乳房が、目の前でぷるんと揺れる）オマエを死ぬまで飼ってやってもイイんだぞ・・・？（少しだけ頬は上気し、艶っぽい声色で再び問いかける） (2016/3/20 01:35:51) |
| スワロゥ♂剣士 | > | 僕はもう子供じゃ…って、え。子、作り…！？（思わず声が裏返る。熱がこもる股間への圧力に腰を引こうとして、これ以上下がれないことに気がついて。）…お、願いって…（ぷるんと揺れる、形良く貼りのある盛り上がり。…相手は怪物で…自分より圧倒的に強くて…多分、このまま殺される…のに、揺れるそれから目が離せない。膝角をグリグリ押し付けていれば、股間が大きく、固く勃起しているのははっきりわかるだろう） (2016/3/20 01:43:52) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | そう、セックスのことだ、少年。ふふ。私のココに、精液を流し込む。わかるか？（またも尻尾で腰の側面に触れると、牙の装飾がついた下着のような部位も、外れて落ちる。一気に露出度の上がったその姿を見てもいまだそれらしい反応を見せないスワロゥに少し腹を立ててか）・・・。脱げ、全てだ。（冷たく言い放ち、それとも死ぬか？と言わんばかりに鱗のように反す尻尾を鞭のようにしならせ、地面に叩き付け、バシッと音を鳴らす。この尾で顔面でも殴られれば、皮膚は削げ落ち、とてつもない激痛に苦しむだろう。それを想像した上で、正気で耐えられる人間などどれほど居るだろうか？） (2016/3/20 01:53:47) |
| スワロゥ♂剣士 | > | （前掛けのような、下履きのような覆いが外れて、まるで人間の女性のような胴体が顕となり…目は離せないけど、頭がぐるぐる混乱してて）っ！（地面に尾を叩きつける、固く重い打撃音。…自分の体に直撃する、直接的な暴力を改めて想像する。…それは、想像が及ぶだけに「殺す」と言われるよりも生々しく脳裏に響き。）う、ぅ…わかった、よ…（おずおずと。恥ずかしげに革鎧を外し、質素な衣服をぱさりと地面へ落として。…勃起を両手で隠すようにして、顔を真赤にしてまだ育ちきっていないほっそりとした体を晒す。） (2016/3/20 02:01:02) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | （じっとりと冷たく、鋭い目でスワロゥをにらみ続けながら）・・オマエを人間たらしめていたその衣服が無くなれば、自分がここではただの肉に過ぎないのだと、自覚するのも早まるだろう？（脱いだそばから、衣服を尾で引っ掛けて纏め、ヒュウヒュウと外から風の音が鳴る小穴へ放り込んでしまう。それは外へ繋がっており、恐らく谷底へ落ちて行ったのだろう）さぁ、これでオマエを縛るモノは無い。竜族の快楽を、たっぷりと教えてやる・・・（つかつかと近づいてきて、初めと同じ脚爪の蹴りだが、はるかに弱い小突く程度の勢いで、地面に敷かれた藁の上に転ばせ、両肩を押さえつけるように脚で踏みつける）お前が出来るのは、死ぬほどイキまくるコトだけ・・・（尻尾が優しくピシっピシっと半分勃起した陰茎を叩くように左右から振られ、玩具にされるように弄ばれるが、身体をしっかりと抑えつけられて身動きは取れない） (2016/3/20 02:16:22) |
| スワロゥ♂剣士 | > | うぐっ…（軽く小突くような蹴りにバランスを崩し、踏みとどまれずにそのまま転がされて…肩を踏みつけられるという屈辱的な姿勢にされてしまい。）あ、いっ、やめ…てっ。（固く冷たい尾が男性器を叩き。半分勃起していたそれを傷めつけられれば、情けなくも許しを請い始め。…なのに、勃起は熱く、固くなって。陰嚢や、その下の薄茶の孔まで…恐怖なのか、それとも未知への期待なのか、ひくひくと震えて。獣の嗅覚であれば、先走りの青臭い匂いが感じられるかもしれず） (2016/3/20 02:23:54) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | す・・はぁ・・・（未熟な雄の匂いに少し昂った様子で身体を震わせ）イイぞ。素直になったじゃないか（そうしてほぼ勃起しきった陰茎を、今度は尾の裏側、比較的軟質で皮膚に近い温度を持つそこで巻き付くと、先端の先走りの分泌を促すようにシュ・・シュ、と扱き始め、ヌルヌルした色の無い液も絡めとり、全体になじませるように扱き上げていく。二の腕あたりを左右とも脚爪の先でガッシリと抑えつけたまま、ゆっくりと屈み、胸はもちろん、艶やかな裸体を見せつけてゆく、屈んだ事で脚は開かれ、秘部もはっきりと見えるようになる）どうだ・・？私のカラダを見ながら、イッてもいいんだぞ？ほらほら・・（暖かい肉感の尾でもって、休む事無く刺激は続けられてゆく） (2016/3/20 02:34:10) |
| スワロゥ♂剣士 | > | ぁ、んっ…も、やぁ…（されたこともなれけばしたこともない。敏感な部分を、自らの粘液で湿らされヌルヌルと擦られて。腰が震え、知らず甘い声が出てしまって）…う、わ、ぁ…（ごくり。魅せつけるように屈みこんできた、艶やかな素肌。尾の動きに合わせて僅かに揺れる膨らみ、…開いた足の間、ぱっくりと開く肉色の秘部。種族が違うのに、暴力的なまでに雌であることを見せつけて、本能を煽り立ててくる…逃げるように、求めるように本能が腰を揺らして…）あ、も、なん、かっ…漏れ、そうっ…！ (2016/3/20 02:43:50) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | 子供には、ちょっと刺激が強すぎるか？でも、ココはすごく硬いぞ・・・？生意気な肉め・・！（どういう身体のバランスなのか、腕を脚で抑えながら、胸のあたりにゆっくりと腰を降ろし、座り込む。ぬるっとした濡れた秘裂の感触が細い胸板に付き、ちゅくん、と感覚が伝わる）ぉ・・、イくのか？フフフッ・・イイぞ、許してやる・・・ただし最初の一回だけ、な（くすくすと笑ってペニスを握る尾の圧力を強め、ゴシュゴシュと皮を上下させてゆく）イけ、イけッ！呆けた顔して全部吐き出せぇっ！・・あははっ！あはははっ！ (2016/3/20 02:56:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スワロゥ♂剣士さんが自動退室しました。 (2016/3/20 03:03:59) |
| おしらせ | > | スワロゥ♂剣士さんが入室しました♪ (2016/3/20 03:04:36) |
| スワロゥ♂剣士 | > | 【ぐぬぬ…】 (2016/3/20 03:04:45) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | 【お帰りなさいー】 (2016/3/20 03:04:51) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | 【お時間大丈夫です？ご都合悪そうならまた次回でも・・】 (2016/3/20 03:05:47) |
| スワロゥ♂剣士 | > | （当方はまだ大丈夫ですが…こう、レスに熱が篭るとプロフィールの更新で時間稼ぎをするのを忘れてしまうのですｗ】 (2016/3/20 03:06:42) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | 【すごく、わかります～夢中になると20分って早いですよね・・・】 (2016/3/20 03:07:16) |
| スワロゥ♂剣士 | > | んは、う、ひはあぁ、ぅ…あっ！（真っ赤に腫れあがってるように見えるほどに勃起したモノ。尾でぎゅぅと更に強く締めあげられ…まもなく。その締め付けを破るような、破裂するような勢いで。肉付きの薄い腰を痙攣させながら、扱き上げられたモノから精液を吐き出して）…ひぃ、ぁ…（初めての衝撃に。まるで魂まで抜かれたような、呆けた表情で、自分の上にまたがる飛竜を見上げ） (2016/3/20 03:10:02) |
| スワロゥ♂剣士 | > | 【そして気がつけば3時とな。イオーレ様こそお時間大丈夫でしょうか？】 (2016/3/20 03:10:42) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | 【そうですね、時間的にはこの辺りで一旦区切るというのもよいかもしれませんねー、まだ落ちるには少し時間がありますが、雑談などして過ごすのもよいか、と】 (2016/3/20 03:12:05) |
| スワロゥ♂剣士 | > | 【ちょうど一回イッちゃいましたしね…きりが良いといえばきりが良いのかなぁw】 (2016/3/20 03:13:02) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | 【まだまだイかせる気満々でしたが（笑）そう簡単には許してあげませんよ～】 (2016/3/20 03:13:36) |
| スワロゥ♂剣士 | > | 【絞られる…頑張れよスワロゥ、中の人は君が絞られるのを待っている！（ひどい）】 (2016/3/20 03:14:26) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | 【今宵はなかなか入れたので、楽しませて頂きました。素敵なロールを有難うございます】 (2016/3/20 03:15:38) |
| スワロゥ♂剣士 | > | 【うん、僕も楽しかったです。こちらこそ有難うございます。こう、うまく入り込める時ってありますよね！】 (2016/3/20 03:16:55) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | 【はい、フリじゃなく、ちゃんとキャラになれた気分の時はすごく楽しいですよ～。 楽しんで頂けてよかったです】 (2016/3/20 03:18:03) |
| スワロゥ♂剣士 | > | 【しかし、素敵と言われるとやはり嬉しいですねー。イオーレ様も、格好良かったです。…女性キャラにかっこいいっていうのも何かなとは思いますがｗ】 (2016/3/20 03:20:24) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | 【体型は大人でも、未熟な少年って姿がしっかり見えましたので。ひいじいちゃんの剣を持ち出して来たときはどうなるかと思いましたが（笑） ありがとうございます。未熟なので、皆さんのログを覗いたりして勉強中です・・><】 (2016/3/20 03:23:53) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | 【さて、ではそろそろ出ましょうか～】 (2016/3/20 03:27:57) |
| スワロゥ♂剣士 | > | 【正直少年と人外はやってて楽しいですね！ ログは…勉強になるのとならないのが（笑） ログだけ見てるより、上手い人と絡めた時のほうが勉強になる気がします！ そうですね、それではお暇を…あ、もしよければ、次いつ頃いられるか教えていただけます？】 (2016/3/20 03:28:38) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | 【確かにそれは言えますね～。上手い方と出来るとすごく得した気分になります。RPGで言うならパワーレベリングしてもらった感じでしょうか（笑） 出没は気まぐれですが、時間的には大体夜～これくらいまでが多い気がしますね。次回となると、うーん・・どうでしょう】 (2016/3/20 03:31:30) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | 【でもだいたい毎日居るとは思いますよー。周回してる部屋が色々なので、最近ファンタジーへ来たので】 (2016/3/20 03:33:24) |
| スワロゥ♂剣士 | > | 【あ、なるほど了解ですー。遭遇できれば、是非続きをお願いしたいのです。 …ちなみに、ファンタジーの前はどの辺だったんです？】 (2016/3/20 03:34:13) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | 【ジャンルだとSFになるのかな？これまた幅広いですが、本格的にルブルへ来たのが比較的最近になりますね。♂♀両方楽しみたい人なので、色々とちょっかい出しております。 はい、その際にはよければまたお願いしたいと思います】 (2016/3/20 03:36:05) |
| スワロゥ♂剣士 | > | 【なるほどー。ここに来た事自体が割と最近だったのですか…。それにしては、回し方いい感じだと思いますよ。では、また遭遇できることを願いつつ、今日はこの辺りでお開きにいたしましょうか。】 (2016/3/20 03:38:08) |
| イオーレ♀ワイバーン | > | 【本当ですか～！それはすごく嬉しい・・・。 はい、此方もそろそろ失礼したいと思います。お疲れ様でした～】 (2016/3/20 03:39:36) |
| スワロゥ♂剣士 | > | 【では、お疲れ様でしたー！】 (2016/3/20 03:39:51) |
| おしらせ | > | イオーレ♀ワイバーンさんが退室しました。 (2016/3/20 03:39:56) |
| おしらせ | > | スワロゥ♂剣士さんが退室しました。 (2016/3/20 03:39:58) |
| おしらせ | > | スワロゥ♂剣士さんが入室しました♪ (2016/3/20 22:05:49) |
| スワロゥ♂剣士 | > | 【昨日の今日なので来ないんじゃないかなーとは思いつつw】 (2016/3/20 22:06:06) |
| スワロゥ♂剣士 | > | 【とりあえず待機ロールでも流しておきましょう】 (2016/3/20 22:11:34) |
| スワロゥ♂剣士 | > | ～♪（上機嫌に、鼻歌交じりで足取り軽く森の小径を歩く。まだまだ未熟な青年未満、故郷の村から街に出て剣士として一旗揚げようと旅路の途中。…途中の宿場町で、モンスターが出ると噂を聞きつけて、腕試しとばかりに退治に向かう。）さーって、やるぞーっ！ふふっ、ウズウズするなぁ…（腰に佩いた祖父のそのまた祖父から伝わる剣。柄にぽんと手をやり、これからの栄光溢れる人生を思い浮かべながら…とは言ってもまぁ、具体的なビジョンなんかなんにもないけどね） (2016/3/20 22:16:13) |
| スワロゥ♂剣士 | > | 【といった所で。世間知らずで自信たっぷりな子の鼻っ柱をへし折ってついでに押し倒しちゃうような、モンスター娘様をお待ちしております】 (2016/3/20 22:19:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スワロゥ♂剣士さんが自動退室しました。 (2016/3/20 22:42:14) |
| おしらせ | > | スワロゥ♂剣士さんが入室しました♪ (2016/3/20 22:43:34) |
| スワロゥ♂剣士 | > | 【とりあえずもういっぺん時間切れまで待ってみる方向で】 (2016/3/20 22:45:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スワロゥ♂剣士さんが自動退室しました。 (2016/3/20 23:06:18) |
| おしらせ | > | クロノ♂傭兵さんが入室しました♪ (2016/3/20 23:18:01) |
| クロノ♂傭兵 | > | 【こんばんは。女たらしという設定ですが…逆に求められるのには慣れていないシャイボーイです。どなたか来るまで待機いたします〜】 (2016/3/20 23:19:03) |
| クロノ♂傭兵 | > | 【希望としては誘惑、堕落させてくれる魔物娘様ですが…相手様の要望もかねて、相談して決めていきたいと思いますー】 (2016/3/20 23:20:06) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2016/3/20 23:51:21) |
| 未定♀ | > | 【今晩は。先ずはご相談という形ですが、お邪魔しても宜しいでしょうか。】 (2016/3/20 23:51:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロノ♂傭兵さんが自動退室しました。 (2016/3/20 23:51:47) |
| おしらせ | > | スワロゥ♂剣士さんが入室しました♪ (2016/3/20 23:53:13) |
| スワロゥ♂剣士 | > | 【おじゃましても構いませんか？】 (2016/3/20 23:53:30) |
| 未定♀ | > | 【申し訳御座いませんが、下記のロルを見る限りでは此方長文嗜好の為、合いませんので退室致しますね。どうぞお部屋お使い下さいませ。お邪魔しました。】 (2016/3/20 23:54:37) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2016/3/20 23:54:40) |
| スワロゥ♂剣士 | > | 【ふむ。】 (2016/3/20 23:55:23) |
| おしらせ | > | スワロゥ♂剣士さんが退室しました。 (2016/3/20 23:55:26) |
| おしらせ | > | ロゼ♀サテュロスさんが入室しました♪ (2016/3/21 00:27:21) |
| ロゼ♀サテュロス | > | 【お部屋空いた様なので待機致します。此方待機ロルを回しておりますので、其方御覧になった上で文章量の合う男性PCのみお願い致します。御名前流用される方はお断りいたしますのでご了承を。尚、此方受けになります。】 (2016/3/21 00:28:30) |
| ロゼ♀サテュロス | > | （歪な形をした幹が印象的な木々の多い茂る森を抜け、少し開けた場所にあるのは、ぽつりぽつりと光の灯る少し寂れた町を一通り見渡せる程の高さにある丘。陽が沈んでしまえば空は藍色に染まり、背後に鬱蒼と茂る木々の緑がより深いものに見えるだろう。薄っすらと見える星々を何処か虚ろに眺めながら、手元に置いてあった、美しく装飾の施された瓶に手を伸ばし、其の中に在る薄桃色の液体を喉に流し込む。アルコールの混じった仄かに甘い香りが鼻を抜け、其の舌触りの良さと心地よさに思わず溜息が零れる。）…こんな夜は、相席してくれる方がいらっしゃると良いのですけれど……。（高く澄んだ、しかし何処かねっとりとした甘さを含む声音は直ぐに木々の揺れる音に掻き消される。とは云え、こんな場所に来るのは物好きな傭兵くらいのものであろうし、此処まで辿り着くには其れなりの体力と気力を要する。つまり、望みは薄いだろう。） (2016/3/21 00:38:03) |
| ロゼ♀サテュロス | > | （緩く編みこんで下ろした、深い紫と赤の混じった色彩の髪が冷たい風に浚われるが、アルコールが入っている所為だろう、特に寒いとは思わなかった。身に纏っているのは白いレース地の、丈の短いキャミソールと、其の丈の短さ故に露出している胸より下の白い肌を気休め程度に隠す様にボタンを留めた、対照的に丈の長い真っ黒なジャケットだった。何処か中世の雰囲気を感じさせる紳士的な服装だったがしかし、確りと身体の曲線を見せるような。それでも優美さは忘れず、品の無さは感じさせない様な、そんな様子だろう。ぼんやりと星を映す薄桃色の双簿を始めとして、其の顔は甘い雰囲気で、何処か気弱で憂鬱そうなものだった。此処までならば人間とそう違わないだろうが、其れと明確に異なる点はと云えば、髪と同色の、動物の体毛に覆われた脚と其の先の傷一つ無い蹄。そして、頭から生える山羊の様な角である。しかし上半身は人間と全く同じ其れ。整えられた爪が印象的な細い指で、傍らにある装飾の施された笛を手に取れば、ポケットから取り出したクロスでおもむろにそれを磨き始めた。） (2016/3/21 00:48:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロゼ♀サテュロスさんが自動退室しました。 (2016/3/21 02:07:43) |
| おしらせ | > | キール♂旅人さんが入室しました♪ (2016/3/21 03:07:54) |
| キール♂旅人 | > | 【夜も遅くにこんばんは、もし良ければ魔物娘様、お待ちしてますねー】 (2016/3/21 03:09:09) |
| キール♂旅人 | > | 【設定などは決めてからやれたら、と思います、受け攻め対応可能で、NGはスカグロです】 (2016/3/21 03:14:41) |
| おしらせ | > | シャロン♀リッチさんが入室しました♪ (2016/3/21 03:26:07) |
| シャロン♀リッチ | > | 【こんばんわ】 (2016/3/21 03:26:40) |
| キール♂旅人 | > | 【こんばんはー、よろしくお願いします】 (2016/3/21 03:26:57) |
| シャロン♀リッチ | > | 【ちょっと色々あって遅くなってしまったので、そこまで長くは出来ないか、と思いますがそれでもよろしいでしょうか？】 (2016/3/21 03:27:25) |
| キール♂旅人 | > | 【あ、大丈夫ですよ、何時くらい、とかあればそれに合わせますので、お願いします、 (2016/3/21 03:28:55) |
| キール♂旅人 | > | 切れた…シャロンさんは受け責めあります？】 (2016/3/21 03:29:21) |
| シャロン♀リッチ | > | 【たぶん4時半～5時くらいまでになるかな、と。 一応どっちも、ですが責めが多いでしょうか～ NGはキールさんと同じくスカグロになります】 (2016/3/21 03:30:06) |
| キール♂旅人 | > | 【ふむふむ、では1時間から1時間半くらいですね、了解です、責め重視ですか、嬉しいですねー、どちらかと言うと受けなので…ではどうしましょう？気絶した旅人から精でも絞ります？】 (2016/3/21 03:33:11) |
| シャロン♀リッチ | > | 【それはよかったです。時間が短いと言っておいて何なのですが、エロの前後を描写したい人でして、そういうのがお嫌いでなければ、ちゃんと設定を決めてやってみたいなーと】 (2016/3/21 03:36:01) |
| キール♂旅人 | > | 【大丈夫ですよー、私も感情移入したいので…何かご希望あれば伺いますよ、夫婦での営みでも、迷った旅人を実験台にするにしてもいいですしね】 (2016/3/21 03:38:43) |
2016年03月08日 01時51分 ～ 2016年03月21日 03時38分 の過去ログ
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