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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2016年03月03日 22時35分 ~ 2016年03月23日 00時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

月宮 瑠璃♀26(白衣を脱いで、畳んだものを紙袋にしまうと扉の開く音が聞こえくる。ブラウスで少し肌寒い感じだが、彼の頼みを後回しにする事も出来ずに、直ぐ様呼び寄せて椅子に腰掛ける様に促す)…大丈夫?というか、下校の時間過ぎてるわよ。(棚からテーピングを取り出すと、彼の手首の違和感を感じる所を確認し乍、確実にテーピングを巻いていく。)此れで、大丈夫…かしら?   (2016/3/3 22:35:48)

雪原 健♂2年ありがとうございます。わざわざお時間取らせてしまってすみません。(テーピングを巻いて貰えるとありがたく思ってお礼をしながら。相手のテーピングは正確で感心しながら)先生こそこんな遅い時間まで何されてたんですか?……(椅子に腰かけてテーピングを終えてもらうと問い掛けます。あまり話をしたことなかった先生なので探りながら手首の可動を試すように手首を曲げて)   (2016/3/3 22:40:12)

月宮 瑠璃♀26私…?お仕事してましたよ。少し、お仕事が多いのでね。(性格に何をしていたのかと問われるとは思ってもみなかった。声色は全く変わらず、彼の表情を確認し乍応える。そう言えば目の前にいる彼、何やら凄い生徒だとかなんとか。名前は、あいにく思い出せずにいて)   (2016/3/3 22:50:50)

雪原 健♂2年そうなんですね。遅くまで毎日お疲れさまです……(立ち上がると深々と頭を下げてお礼をします。保健室を後にしてシャワーを浴びて急いで自宅に帰りました。)【すみません。背後落ちです。涙 短い時間でしたがお相手ありがとうございました。失礼しまーす。】   (2016/3/3 22:54:04)

おしらせ雪原 健♂2年さんが退室しました。  (2016/3/3 22:54:08)

月宮 瑠璃♀26【お疲れ様でした。】   (2016/3/3 22:55:07)

月宮 瑠璃♀26(急ぎ足で帰る生徒を見送ると、先程の帰りの支度。暦の上では春を迎えているだろう今日。まだまだ、吹き付ける風は冷たく突き刺さる。   (2016/3/3 23:05:46)

月宮 瑠璃♀26【眠気が襲ってしまいました、此れでお邪魔致しますね】   (2016/3/3 23:12:46)

おしらせ月宮 瑠璃♀26さんが退室しました。  (2016/3/3 23:12:51)

おしらせ亦槻 亜斗夢♂3年さんが入室しました♪  (2016/3/11 14:41:44)

おしらせ月夜見 乃遠♀3年さんが入室しました♪  (2016/3/11 14:42:07)

亦槻 亜斗夢♂3年 【こんにちは、お部屋失礼します!じゃあ待っててねー!】   (2016/3/11 14:42:37)

月夜見 乃遠♀3年【今日和ー、お部屋お邪魔致しますのー。了解っ、待ちますよーっ。】   (2016/3/11 14:42:51)

亦槻 亜斗夢♂3年(冬の寒さがまだ残るこの時期、学生生活に後何日で終わりを迎えるであろうこの日。部活を引退して放課後の時間の使い方が未だにわからない自分は今日も図書室へと向かい誰もいない空間で大好きな推理小説を読むのが唯一の日課だ。全然傷や汚れ、シワなどがない学生バック…それもそのはず入学式以来ずーっとエナメルだったのは部活がらだ。校章を付けてなければ1年生と思われてもおかしくない。……図書室のドアを開け奥の端っこのいつもの席に座ればカバンから小説を取り出ししおりの所から開き文字を目で追い始めたのだった…。)   (2016/3/11 14:48:58)

月夜見 乃遠♀3年(高校生はあと何日で終わるのだろう、卒業する日も良く覚えていなかった。皆と離れるのが辛いからだろう。元から泣き虫な私は多分別れを迎える日、目元に浮かぶ雫が止められない筈。と、こんな事を考えて居ればいつの間にか着いてしまった目的の場所、図書室。この時間帯に来るのは初めてで緊張しながらも扉を開けて行った。中を見渡せば電気が付いており、誰かが居る模様。奥の隅に映る制服は男物で。中に歩みを進めながらも良く彼の顔を見ればそれは幼馴染みの彼だった。)こんにち、は……久し振り、かな…?(何処と無くぎこち無い挨拶。緊張し乍も彼に視線を向けて言葉を紡いだ。)   (2016/3/11 14:55:19)

亦槻 亜斗夢♂3年……なんだ?(小説の内容には、犯人が殺人を犯し探偵が証拠を探す良いところ。外の部活の音や時計の音も耳に入ってこない程集中していればドアの開くと一緒に久しぶりの懐かしい声、顔を上げ確認すればまさかのこの場面での幼なじみになんて反応すればいいのかわからず、出た言葉がなんだだった…。その言葉を吐き捨てまた小説に目をやりページを1枚めくり)   (2016/3/11 15:00:12)

月夜見 乃遠♀3年(彼に掛けられた声は昔と少し変わり低くなっていて、戸惑いの色を見せた。彼に瞳を向けると本を読んで居てどうやら邪魔をしてしまったらしい。ページを捲る音か静かな部屋に響くと同時に此方も言葉を紡ごうか。)んと、…図書室でまったりしよーかなー、って思って。丁度亜斗夢君が居るのなんて知らなかったもん、…(知らなかったのは事実。誰もこの時間帯には居るとは思っていない筈。彼もそう思って来たのだろう。駄目だった…?何てまだ立ったまま告げた言葉。彼の顔色を伺う様に見て。)   (2016/3/11 15:06:29)

亦槻 亜斗夢♂3年へぇー…お前も本を読むんだな…。(特に悪気があって言ったわけではないが恥ずかしさや戸惑いを隠しながらも会話を続けようとし、文字を目で追うが話は全く頭に入ってこない…なぜだろう…昔から知ってる人、なのに最近全然見ないうちに大人びた姿、人の成長に感動しながらもそんな事は思わせないように振る舞い)当たり前だろ…いちいち誰かに図書室に行きますだなんて報告しないわ…。(相変わらずの口調、生意気な所は昔から自分でも気付いてる、でも何故だろうか…自分の素を出せるのは1人の前だけ。ちらっと目だけを彼女に向ければ「何故立ってる?」そんな疑問が出てきた、普通の人なら一言座りなよと言えるのだが、まだ恥ずかしさが残るのか何も言わずに小説の続きを読み始め)   (2016/3/11 15:15:53)

月夜見 乃遠♀3年本読むよー、結構好きなんだよね(本を読むなんて意外と言わんばかりの彼の言葉に頷き乍生意気口調は昔と一つも変わって居なかった事に安心した様に安堵した。自分の事を忘れていたら…何て疑問が浮かび上がる前に彼が消してくれた様で。彼の了承を得ずに彼の隣の椅子を引き腰を降ろして行く。彼がどんな本を読んでいるのだろうか、興味を持てば小説の一番右側に目を通し始めて。)そ、それはそーだけどっ。…でも、本当に久し振りだったから…びっくりしちゃった。(まだ小説に目を向ける彼、自分も其の小説に目をやり乍言葉を口にして。時折彼に視線を向けるも交わる事無く。)   (2016/3/11 15:22:09)

亦槻 亜斗夢♂3年へぇー…そうなんだ(あたかも知らなかったふりをしているが小さい頃はよく家に遊びに行ったりしていた仲、君が絵本が多い部屋の事なんか覚えてるよと心の中で思えば自然と口元が緩み小さく微笑んでしまい)…近いよ…(隣に座ってくる彼女…久しぶりの距離にビクッとなるが冷静に反応するも避ける様子は無く、小説に目を通してくる彼女にさり気なく読みやすいように傾けてあげ)確かに久しぶりだな…中学では同じクラスにならなかったしな…高校入ってからもお互い違う学科だったから同じクラスにならなかったしな…昔とは変わったよ(小説に目を通しながら思い出話を語り出す…それは今までの溜まったものを吐き出すかのようにも見えるがやっと話せたとゆう嬉しいさも少なくはない。彼女の視線に気づいてはいるが恥ずかしいせいか小説からは目を離さない…ホントは見たい…久しぶりの彼女を見たい…自分が照れやすい人間だったなんて…なんて葛藤する時間だった)   (2016/3/11 15:34:00)

月夜見 乃遠♀3年(ちらりと横目で彼を見れば口元が緩み微笑む形になっていた事に気付く。何故だろうか、此方も嬉しそうに頬を緩ませ口元を綻ばせた。近いと言われ乍も嫌そうではない彼の顔。ならこのまま、と隣の椅子に動く訳も無く小説に目を通していれば不意に此方へと傾く本が有った。彼なりの優しさなのだろう、昔から知ってる優しさに再び嬉しい様子。)近い、…かな。でも、嫌じゃないでしょ?(思い出を口に出す彼に改めて久し振りだと感じた。何時もはただ瞳で彼を追うだけ。昔みたいに話したい、そう思うも見えない壁が有って彼に話し掛ける事は出来なかった。)そーだよね…前はあんなに話してたのに…クラスとか学科が違うとこんなにも話さなくなるんだね…(少しだけ小さかった頃が今では羨ましく思う。前は私と同じ位だった身長も今では頭1個分以上違う筈。紡ぐ言葉は何処か寂しげで。)   (2016/3/11 15:42:54)

亦槻 亜斗夢♂3年……うるさい。(嫌じゃないでしょ?と言われれば大正解、けど恥ずかしさを隠す事から出た言葉はまさかのうるさい、でも昔からの返し、これもまた懐かしいやりとり体は大きくなり時間は進んでも2人は小さい頃のまま…いつからだろうずーっとこのまま続けばいいのにと思ったのは…。もう読んだであろうと思いまた一ページぺらっとめくり)昔はよく遊んだもんな…一緒に遊んで一緒にご飯食べて一緒に寝てさ…あっ一緒にお風呂も入ったっけ?あの時の乃遠には全然興奮しなかったなー…(少し上を向いて小さい頃お互いの家に行き来し色々な事を2人でやった思い出…今となってはありえない事を平気でしてたがそれは子供だったから…今は絶対無理なんだろうな…と少し寂しそうな顔をすれば恥ずかしさはどこへ行ったのやら、気付けば彼女の目を見つめていた…。)   (2016/3/11 15:55:39)

月夜見 乃遠♀3年…図星だ。(照れ隠しと言う様な彼の言葉の返しに口元を緩めた。ぺら、と捲る音…読み終わった頁が次の物語へと進んで行く。また、新しい文字へと目を通していった。)こ、子供だったもんーっ。今じゃ興奮しちゃうでしょ?(昔の出来事を彼が語ればその時の事を思い出すように頷き乍、自分が口にした言葉に少しだけ恥ずかしいと言う色を見せ頬をほんのりと赤く色付かせた。ふと此方へ向く視線に気付けば其方を見る様に目線を向ける。彼の顔は何処か寂しげで絡み合う視線に慌てて逸らしていこうか。)   (2016/3/11 16:02:25)

亦槻 亜斗夢♂3年…うるさい。(図星と言われればまた正解、少し目が泳いでたのは言うまでもない。なにを焦ったのか捲ったばかりのページなのにも関わらずまたぺらっとページを捲り文を読み始めるがいきなり展開が変わっていて内容がわからなくなる始末。)……しない。(ちらっと胸を見る、豊満な胸昔からは全然想像がつかなかった大きさ、確かにクラスの男子が噂されていた、1度でいいから揉んでみたいだのあれを挟んでほしいだの…、けど幼なじみだからなのか興奮はそこまではしなかった。彼女の顔を見れば少し赤らびた頬に疑問を生むがそれ以上は考えなかった)   (2016/3/11 16:10:50)

月夜見 乃遠♀3年って、そんなに早く捲ったら分からないよーっ。(まだ2、3行見終わったばかりなのに早く捲られる頁。正解だったのだろう、捲られた頁に再度目を通して行くも良く内容が解らず軽く小首を傾げた。)…本当に?へー、…興奮しない、って言ったねー?(膨らみに行く視線を捉えるも、彼に告げられた言葉に少しだけしょんぼり。彼に再度視線を向ければ先程の言葉を再確認と言わんばかりに彼の腕に抱き着き、膨らみを押し付けて行って。その間も彼を見つめ乍。)   (2016/3/11 16:17:16)

亦槻 亜斗夢♂3年えっ?あっごっごめん…(彼女からの指摘にビクッとなりすぐに前のページに戻して自分に落ち着け落ち着けと言い聞かせて)しないね…だいたい乃遠に興奮する男なんてっちょっ…おまっやめろバカはなせよっ(鼻で笑うかのように話しながら小説に目を向けちょっと小馬鹿にしようとした時腕に絡み付いてくる腕の感触の他に柔らかでムニッと潰れる感触が伝わってきた瞬間彼女の方に驚いた表情で向けば顔が近い、さらに見つめてくる目にドキッとしてしまう、近くで見れば最近覚えたのであろう化粧した顔を見てまた大人っぽくなった幼なじみに胸が高なっていく)   (2016/3/11 16:25:18)

月夜見 乃遠♀3年んーん、大丈夫だよ?(前の頁に再び戻れば先程まで読んでいた所を探す。見付かればまた黙読して行って。)…なに?私に興奮する男は?(離せ、そう言われても離す訳が無い。ぎゅっと彼の腕に自身の腕を絡み付かせれば、此方へ向ける彼の驚いた顔。さて、此処で再確認と行こう。再び興奮する?と彼に投げ掛けた言葉。身長差で必然的に彼を見る視線は上目遣いになるのは否めないだろう。幼馴染みの彼の反応が楽しみで仕方無い。)   (2016/3/11 16:31:15)

亦槻 亜斗夢♂3年…この小説ね犯人と探偵は昔恋人恋人だったんだって?事件の謎を突き詰めていく事に元恋人への気持ちがどんどん揺らいでくって話なんだ…(少し落ち着いてきたようだ。途中から読んでもわかるようにこれまでの小説の内容を簡単に説明してあげ)…乃遠みたいな女に興奮する男なんかこの世にいねーよって事だよバーカ!(腕をじたばたとさせながら言葉を発するが絡み付いた腕は離れる事はなく、それどころか動けば動くほどムニムニと柔らかな胸が腕に伝わってくる。再度興奮する?と聞かれれば「しねーよバーカ」と強がってはいるが俺も1人の男、下半身は反応してきていて)   (2016/3/11 16:39:16)

月夜見 乃遠♀3年へー、…結構関係が複雑なんだね…(途中から読んだ私に説明してくれる彼に有難う、と感謝の気持ちを言葉に表して。此処も彼の優しさ、と発見して嬉しそう。)…馬鹿って言われる程馬鹿じゃないよ?…へー、ほー。誰も居ない、ねー?(無造作に動かす腕に膨らみは合わせる様に取り付いて、その度に少しだけ吐息を零そうか。この吐息、顔が近い為耳元に掛けるような形に。馬鹿、と再度暴言を掛けられても気にすることは無く。)   (2016/3/11 16:45:35)

亦槻 亜斗夢♂3年段々元恋人への気持ちが戻る中彼女が殺人鬼だとわかると、逮捕するべきなのかどうか悩んでいくんだって…(小説に目を通しながら話せば、そういえば昔もこうやって一緒に絵本読んだっけ…なんてまた思い出が蘇る、それと同時に彼女の香りが鼻の中に入ってきた…懐かしい香りと共にまた大人っぽくなった香りが興奮させる)こんな事するんだからバカだろうが。あーそうだよ、乃遠に興奮するか?物好きなもんだ(んーんーと体を動かす、動くたんびに彼女の香りが鼻に入ってくる、興奮しないのは嘘だ、誰もが興奮する。でもそれを素直に言えないのが幼なじみ。)離れないとちゅうするぞ?いいのか?(どさくさに紛れてちょっと言ってみる)   (2016/3/11 16:54:23)

亦槻 亜斗夢♂3年【後2分だよ!大丈夫?】   (2016/3/11 17:03:48)

月夜見 乃遠♀3年好きな人を逮捕するのは辛いよね…でも、警察だから最後は多分逮捕しそう。(文字が並ぶ中彼の声が聞こえれば前の思い出も時折蘇る。あの時は楽しかった、瞳を閉じれば直ぐにあの時の思い出が浮かんで来る様で。)馬鹿…行動が馬鹿なのは認めるっ。物好きな人が私を好きになってくれるのか、両想いになれたらいいなー。(体を動かす彼に絡み付いたままの腕、彼に向けた視線は何処か怪しげな雰囲気を出して。本にある文字に目を通すのを止めればがたん、と立ち上がり椅子から立ち上がる。絡み付いた腕は彼の腕から解けば今度は彼の背後に回り、首元に腕を緩く回した。)…へー、出来るのー?こんな興奮もしない幼馴染み相手に…?(彼の耳元で呟く言葉、出来るものならどーぞ、と。)   (2016/3/11 17:05:39)

月夜見 乃遠♀3年【プロフ押すの忘れてたー、笑。】   (2016/3/11 17:06:04)

亦槻 亜斗夢♂3年どうなるんだろうね…正義か愛か…(小説の続きはもちろん昔の思い出が蘇りワクワクとドキドキが重なって)物好きなもんだ…こんな女を好きになるなんて…どんなやつか見てみたいもんだ(フッと鼻で笑い彼女を見ながら言えばスルリと腕から開放される、ホッと一安心をしたのもつかの間、今度は首元に絡まってくる腕にドキッとし耳元で囁かれた一言にドキドキしながらも色々考える。ここで一線を超えたら今までの関係は壊れてしまわないか…でも自分の気持ちを抑えられるか…気づいた時には彼女の唇に人差し指をピトっと置いていた)お前はできるのか…?(真剣な眼差しで見つめ一言呟いた、その質問が正解かどうかわからない、けど聞きたい気持ちは我慢できなかった)   (2016/3/11 17:15:07)

亦槻 亜斗夢♂3年【ごめんね?もっと早く書ければいいんだけどね…久しぶりに回すから遅くなっちゃって…。もっと早く書くようがんばります!】   (2016/3/11 17:16:09)

月夜見 乃遠♀3年正義か愛か…なんてかっこいい事言うね?(普段口にしなさそうな言葉に笑いが零れて仕舞う。小説がそれ程好きなのだろう、と伺えて。)その言い方は酷いなー、私の事を好きになってくれる人はみんな優しい人なのー。(小馬鹿にされた様だが其処は気にせず軽く言い返すだけ。首元に回した腕はそのままで、自分が言葉を発した後唇に置かれた人差し指。優しく触れる彼の指先にん、…と吐息を零して行く。彼を見つめる視線は逸らすこと無くそのままで。)…私、…は、出来る…よ?(聞かれた質問にびくっとすれば少しだけ考える。然し、彼の事をどう思って居るのか分からないまま、唇は勝手に動いてぎこち無く呟く言葉。その言葉は何処か恥ずかしさも込めて有って。)【大丈夫だよー、私が書くの遅いだけだからっ。自分のペースで回してね。私の事は気にしなくていいからっ。】   (2016/3/11 17:25:13)

亦槻 亜斗夢♂3年そうゆう小説なんだからいいでしょ?(口を尖らせて言えば笑う彼女に優しく肩でぶつかってみたりして)…はいはいそうですか、それはそれはお幸せに(冷たくあしらうように返して)…俺もできる…乃遠なら…ね?(できるとぎこちなく返されればまさかの答えにドキッとしなにかを考えるかのように彼女を見つめれば唇に置いていた人差し指をゆっくり離し見つめながら顔を近づけ消えそうな優しい声で呟く。後少し動けば唇と唇が触れるであろう距離にまで近付きドキドキはしているが目を離さない)   (2016/3/11 17:34:30)

月夜見 乃遠♀3年(肩で此方にぶつかる彼、はいはい、と適当に返事を返して。前もこんな事が有った様な気がする、と幼い頃の思い出を思い出した。)ん、…えっと…その。(冷たくあしらわれた後、唇から離れて行った人差し指が有ったその刹那、優しくも呟かれた言葉に吃驚して瞳を見開いた。近付く顔に触れそうで触れない唇。赤く色付かせた頬は更に赤みを帯びていて、此方へと向ける真剣な眼差しから自分は逃れようと視線を逸らしていった。)   (2016/3/11 17:41:23)

亦槻 亜斗夢♂3年……ふっははっはははっ()   (2016/3/11 17:42:50)

亦槻 亜斗夢♂3年【ミース】   (2016/3/11 17:42:58)

亦槻 亜斗夢♂3年ふっははっはははっ…お前とキスするやつなんかいねーよ(困った顔恥ずかしそうな表情…全部を今独り占めできている…昔から幼なじみとゆうので特別な物だと思っていた…全部…自分の物だと。自分の勇気のなさに気付いたら笑っていた、顔を離して後ろを向き背中で一言語ったのだ)   (2016/3/11 17:46:27)

月夜見 乃遠♀3年もうっ、…ばーかっ。 なんか損した気分…(顔を離され後ろ向きの彼に首を傾げるもその意味が分かった。期待して損した、とは言わず少し言葉を変えて呟く言葉。首元から腕を離せば彼の隣から1個開けた場所に腰を降ろした。私と彼の壁を表すように。)笑わなくても、いいじゃんか。(拗ねた様に彼の方には顔を向けず。声色は変えずそのまま、先程より変わった事は瞳に潤ませるものだけだった。)   (2016/3/11 17:51:43)

亦槻 亜斗夢♂3年…チュッ…でも俺はする…乃遠とキスをするのは俺だけだ…(後ろを振り向いたまま彼女の言葉を聞く「損」…そうだ俺達は6年間無駄な時間を過ごしてきた、小さい頃から一緒にいたたった1人の人、中高と6年間話さなかった…また無駄にさせた…また損させるのか…そんな葛藤をしていれば勝手に体が動いた、振り向けば先程から1個空いて座る彼女…今までの事を表すかのよう、もう迷わない、このままではやだ、自ら歩みより顔を背ける彼女の頬に手を起き優しくこっちを向かせれば唇を重ねる。)……(なぁ覚えてるか…?これが初めてのキスじゃないんだぜ?昔小さい頃にお昼寝してる乃遠にキスした事があるんだ…。)(この唇の感触、昔と変わらない…たった1回のキスでも好きな人の事なら1つも忘れずに覚えてる…。)   (2016/3/11 18:00:30)

亦槻 亜斗夢♂3年【…恥ずかしいんですけど…///】   (2016/3/11 18:00:53)

月夜見 乃遠♀3年んんっ、…亜斗夢…く、ん…(椅子ががたん、と音を立てたが気にしないで顔を逸らしたまま、然し視界に映る彼が自分の頬に手を当て、唇が重なって。いきなりの事に驚き瞳を見開くも拒絶はせず寧ろ彼の首元に手を回した。先程瞳に貯めた雫は頬を伝って零れて行く。唇に触れる彼の感触に目を細めて。)   (2016/3/11 18:06:11)

月夜見 乃遠♀3年【恥ずかしく書いてる方が悪いのだ、笑。】   (2016/3/11 18:06:30)

亦槻 亜斗夢♂3年バーカ…そんなにやだったのか?俺のキス…まー嫌だって言ってもやめねーけどな…んっ(唇を離し見つめれば涙を流して見つめる彼女、ふふっと微笑み親指で涙を拭き取れば頭を優しく撫でまた唇を重ねる。目を閉じ唇を重ねる間小さい頃の記憶が走馬灯のように蘇ってくる)   (2016/3/11 18:10:32)

亦槻 亜斗夢♂3年【だってー笑もうー笑】   (2016/3/11 18:10:53)

月夜見 乃遠♀3年やじゃな、…ん、…っ。(言い終わる前に唇は塞がれた。涙を拭き取れば頭を撫でる彼、この唇の感覚は何処か覚えが有る。何処だろう、と考えるも思い出す筈も無く、ただ彼の口付けを受け入れるだけだった。)   (2016/3/11 18:13:44)

月夜見 乃遠♀3年【乃遠さんのせいじゃありません、笑。】   (2016/3/11 18:14:07)

亦槻 亜斗夢♂3年…昔と色々変わったけどさ…やっぱり乃遠とは何も変わらないな…ってか変わりたくないのかもな…(唇をゆっくり離し隣に座ればさり気なく頭を撫でるのは止めず、2人の関係が昔のままでいたいと訴えて)ずーっと夢があってさ?乃遠と修学旅行2人で周りたいとか制服でどっか遊びに行きたいとかさ…この6年間ずーっと思ってたんだ…(どこか遠くを見つめながら語り始めて)   (2016/3/11 18:20:14)

月夜見 乃遠♀3年ん、私もね…亜斗夢君とは変わりたくないよ…(唇が離れれば隣に座る彼、頭を撫でる手はそのままで彼の言葉にこくん、と頷いて。先程まで重なっていた自身の唇は熱を持っていた。)私、と…?…6年間、なかなか話せなくてその間、私も考える事沢山有ったよ。(語り始める彼に自分も、と言う様に再び頷いた。彼とこの6年間何処にも行ってない事は事実だった。)   (2016/3/11 18:24:58)

亦槻 亜斗夢♂3年心配もしてたんだぜ?乃遠に変な男が付かないかとか…彼氏はできたのか…(6年間なにも知らないが心配や嫉妬はしてた、キスはまだしも体の経験はもうあるのかと、考えただけで嫉妬心が湧いてくる)ホントかなー?ホントに考えてた?(クールで無口な性格それは乃遠と話さなくなり寂しさからそうなった、けど今は違う、昔小さい頃していた笑顔で乃遠と話している、楽しいのだろう)   (2016/3/11 18:29:26)

月夜見 乃遠♀3年変な男って…私にそんな人寄り付かないから大丈夫なのに。(心配してくれる彼に嬉しく思えば口元を綻ばせる。自分の事を大切に思ってくれてるのだ、と。彼に有難う、と呟いて。)…本当に考えてたよーっ。話せなくなってから目で追う時もあったし…(昔の頃に戻れた様な感覚、彼の口調も其の前とは打って変わり楽しそうだった。自分と話すだけで嬉しそうにする彼に此方も嬉しくて。)   (2016/3/11 18:35:23)

亦槻 亜斗夢♂3年でも男子はエロい目で見てたんだぜ?胸胸胸って…(男子みんながあの胸に群がっていた、魅力的な体もそうだが可愛い顔立ちも男子から評判、心配で堪らなかったのは事実だ、思い出したらイライラしてきて)俺も目で追ってた…体育の時間揺れる胸とかさ?(あんなに胸を見る男子にイライラしてたが自分も見てたとボケてみる。この時間は幸せだ…6年間待ってた時間 )なぁなぁ、この後なにか予定あるのか?   (2016/3/11 18:41:10)

月夜見 乃遠♀3年そんな事無いって…た、多分。(彼の言葉には頬をほんのりと赤く色付かせる。そんな事ない、と首を左右に首を振って。)…っ、もうっ。亜斗夢君も胸ばかり見てたの?(彼の発言には笑いが出てしまった。先程まであんなに他の男子の事を言っていたのに自分も、だなんて。いつの間にか本は閉じてあり、どんな本を読んでいたか、内容さえも忘れてしまうほど、今が楽しかった。)ん、…何にも無いよー?   (2016/3/11 18:45:00)

亦槻 亜斗夢♂3年…多分?多分ってなに?まさか男子となにかあったのか?(一言に引っかかりガタッと立ち上がれば目を見開き肩をグラグラ揺らしながら答えを問いただし)冗談たよ冗談(冗談とはいえ幼なじみの大人な成長は魅力的で男なら興奮はするであろう、あははと笑えば胸をちらっと見るがダメだと目をすぐに逸らして)じゃっじゃあさ…この後どっか遊びに行かない?久しぶりに二人でさ?   (2016/3/11 18:49:41)

月夜見 乃遠♀3年んー、んー…文句言わない?(立ち上がる彼に首を傾げれば揺らされて。悩んだ後、彼に問い掛けた言葉、その後彼の顔色を伺う様に見つめようか。)冗談かー、良かったっ。(冗談、そう言われれば安堵するようにほっと息を吐く。然しながら、視線は胸へと行く彼を怪しげに思いながら。)ん、それいいねっ。2人でどっか行くの久し振りだから楽しみだよっ。   (2016/3/11 18:52:58)

亦槻 亜斗夢♂3年内容によるけど…言ってみて?(聞くのが怖いが聞きたい好奇心もある)じゃあ色々準備とか支度とか済んだら行こうか!(断られたらどうしようとドキドキしたがOKを貰いつい子供のように喜んでしまう。念願の学生デートと言っていいのか…まだ幼なじみのままではあるがそんな事は今は考えるのは止めよう)   (2016/3/11 18:57:24)

月夜見 乃遠♀3年んーとね、…付き合ってた事ある。(彼がどんな反応をするのだろうか、予想が出来ず彼を見つめる事は出来ずにいて。)了解っ。…楽しみっ。(彼の言葉に頷いて、喜ぶ姿を見れば自分も口元を緩めていき。彼との本当に久し振りのお出掛けに胸が高鳴るのは否めないだろう。)   (2016/3/11 19:01:40)

亦槻 亜斗夢♂3年……そっか…まーそりゃあ彼氏の1人ぐらいできるよな…(ガーン…、この学校ではマドンナ的存在、噂には聞いていた…乃遠が付き合ってると、信じたくはなかったが事実だった…初めてなるこの胸の締め付け。無理に笑顔を作り見せて)どこ行こうかー…どこ行きたい?行きたい所とかあるなら言ってね(ワクワクする心は抑えきれずどこに行こうか考えれば考える程迷う、久しぶりのお出かけ…抑えきれない)   (2016/3/11 19:06:58)

亦槻 亜斗夢♂3年【どうする?ご飯とかお風呂休憩挟む?】   (2016/3/11 19:07:17)

月夜見 乃遠♀3年ご、ごめんね…言いづらくて…(無理矢理に笑顔を見せる彼。その笑顔にはあえて触れないでおこう。更に彼を傷付ける事などしたくないから。出掛けると決まれば彼の手を取りぎゅっと握って行き。)…んー、こう聞かれると何処に行こうか迷うよねー。(彼の反応にクールと言う言葉とはかけ離れていた。自分に問い掛けられるも考えるが何処に行くかなど決まる筈も無く。優柔不断な私に聞くのがまず間違いだろう、とは言わないでおこう。)【んー、私はまだ大丈夫だよー。先生はどーする?】   (2016/3/11 19:12:54)

亦槻 亜斗夢♂3年ううん…いいんだよ…ありがとう答えてくれて(小さく微笑みありがとうと言えばそれ以上は何も言わず優しく抱きしめる。嫉妬…嫉妬との域は超えているが過去の事だと言い聞かせ彼女から離れる)そういえば乃遠の私服すら全然見てないや…洋服買いに行く?あっ映画とかも見に行こうか?(さっきの付き合ってた話を忘れるかのように笑顔で行きたい場所を出してみる。握られた手にこちらも握り返し)【乃遠ちゃんに合わせるよー、俺もまだ大丈夫!】   (2016/3/11 19:18:57)

月夜見 乃遠♀3年(優しく、言葉通りに優しく抱き締められて仕舞う。彼が離れていくと顔色を伺う様に見つめて。)…洋服買いに行きたいけど、…迷惑じゃない?大丈夫?(握った彼の手、握り返されれば安心して。彼から行きたい場所を出されればその中から選んで行けば、口にした後心配する様に彼に聞いていき。)【私、夕御飯とか食べるの遅いよー?了解っ。】   (2016/3/11 19:23:36)

亦槻 亜斗夢♂3年なにが迷惑なのさ?乃遠とならどこにでも行きたいの(迷惑と言われれば首を傾げてこの後一緒に過ごす時間を考えたら迷惑などなにもない、それどころか楽しみでしかない。)じゃあ今から行く?なにかやり残した事ない?【いいよー!大丈夫!途中中断する時言ってくれい!】   (2016/3/11 19:28:54)

月夜見 乃遠♀3年だ、だって…お店女の子ばっかりだよ?多分。(彼の言葉に首をぶんぶんと左右に首を振れば、お店の中を考えてみる。回りは女の子ばかり、視線は彼に向くばかりだろう、と。)今から行こ?…大丈夫っ、何もやり残した事無いよーっ。【ありがとっ。了解っ、分かりましたー!】   (2016/3/11 19:31:41)

亦槻 亜斗夢♂3年…下着のお店とかはやめてね?あっでも選んでほしいなら選ぶよ?(どんなお店なんだろうと考えれば下着のお店が出てくる、乃遠の下着をちょっと想像してみたりすればニヤニヤしてしまい少し行ってみたい気持ちも出てきて)じゃあ行こうか、あっ1つやり残した事あった…チュッ…じゃあ行こうか(手を握り微笑みながら言えばふと思い出したかのように素早くキスをしまた微笑みながら鞄に小説を入れて一緒に図書室を後にしたのであった)   (2016/3/11 19:36:25)

月夜見 乃遠♀3年そ、そんなお店は一緒に行けませんっ。(厭らしい表情をする彼に馬鹿っ、と言葉を投げかければ頬を赤く染めて。そんな所に連れて行く訳ない。普通の洋服店なのに彼の言葉で此処まで恥かしくなってしまった。)…ん、っ…ば、馬鹿…(今日の彼は何処と無く積極的で2回目の口付けを。手を繋いだまま彼の横を歩いて付いて行く姿は従順な子犬の様だ。)   (2016/3/11 19:40:15)

亦槻 亜斗夢♂3年…一応学校出るまでは普通にしてようか?(2回目のキスから何故かふっ切れたのかドキドキは残るが開放感の方が強い。図書室を出てまだ生徒がちらほらいるのに気付けば手を離し恥ずかしそうに隣を歩いて下駄箱まで行き)   (2016/3/11 19:43:51)

月夜見 乃遠♀3年う、うん、…そーだね。(図書室を見れば近くから声が聞こえる。隣を横切る生徒達も居て。彼の言葉に離された手、少し名残惜しくも有るが少しの辛抱。隣を歩く彼に付いていき乍下駄箱まで行けば自分の靴を取っていった。)   (2016/3/11 19:45:56)

亦槻 亜斗夢♂3年…よしっ行こうか(靴を履き替え校門をでれば開放されたかのように彼女にニコッと微笑み自ら手を握り歩き出す)昔はよく手を繋いでお菓子とか買いに行ったよねー…(歩きながら昔と変わらぬ町並み、小さい頃によく2人で行った駄菓子屋が目に入る)   (2016/3/11 19:49:35)

月夜見 乃遠♀3年うん、行こっ。(中履きから外履きへと履き替えれば校門まで手を繋がずに。その後、手を握るか迷えば彼から握ってきてくれて、その時彼に視線を向けた。)…うん、買いに行った。うまい棒好きだったなー。(駄菓子屋が目に映ったからだろうか、彼の言葉を聞けば此方も駄菓子屋さんを発見した。あの時の頃を思い出せば口元に微笑を浮かべて。)   (2016/3/11 19:54:26)

亦槻 亜斗夢♂3年今は無くなったけどさー?前に納豆味のうまい棒あったの知ってる?あれ大好きだったんだよねーなんでなくなったんだろ…(昔話をすればこちらも口元が緩み微笑む。こんな時間がいつまでも続けばいいなと…そんな事を思えば手を改めて握り歩いていった)   (2016/3/11 19:57:48)

月夜見 乃遠♀3年うまい棒の納豆味、覚えてるっ。あれ、…食べてなかったんだよね…。(納豆味、納豆が好きじゃない私には名前からして手を出しにくかったと言う事も有る。然し、無くなった事に少しだけ食べとけば良かった、と後悔。彼の口元が緩む所を見ながら繋がる指先にこれからも繋がっていられます様に、と願いを込めた。)   (2016/3/11 20:02:24)

亦槻 亜斗夢♂3年あーもったいないーあれ美味しかったんだよ?(そういえば乃遠昔から納豆嫌いだったっけ…と思ったりして。少し夕日が落ちたこの時間寒さが増してきた早くお店に入りたいがまだ少し時間がかかる)はいこれっ…よっと(鞄からマフラーを取り出して首に巻いてあげる。マフラーを付けた彼女を見れば似合ってると微笑み)   (2016/3/11 20:06:39)

月夜見 乃遠♀3年美味しかったの?…納豆嫌いでも食べられるかな…(勿体無い、そう勿体無いのだ。恐れて何時も食べてるものに手を出し、新しい物には手が伸ばせなくて。寒さがます今日この頃。頬を掠める風はとても冷たかった。)…ん、ありがと。亜斗夢君は…いいの?寒くない?(鞄から何かを取り出した様子、首元に回る柔らかさにマフラーだと気付いて。頬を掠めた風は遮られ暖かい様子。)   (2016/3/11 20:12:01)

亦槻 亜斗夢♂3年んーどうだろう…もろ納豆だね…(うまい棒の納豆味を思い出せば苦笑いして)うん俺は大丈夫!薄着で3年間グラウンド走り回ったから慣れてるの(微笑みながら言うが口からは白い息が吐き出され寒いは寒いが多少の我慢、そこはレディーファーストだと自分に言い聞かせる。)   (2016/3/11 20:16:48)

月夜見 乃遠♀3年…それは食べられないかも。(苦笑いする彼に自分は笑みを浮かべる。もろに納豆味がするうまい棒…想像すれば笑いが出てきそうになるが堪えて。)嘘はいけませんっ。…寒いんでしょ?(街行く人は皆白い息、当然ながら彼もそうで。首元に巻かれている彼のマフラーに触れれば…思い出した様に鞄を漁る。何故今思い出したのか分からないがネックウォーマーを取り出した。色は薄紫色。これなら男の人が付けても問題無いだろう。)   (2016/3/11 20:21:27)

亦槻 亜斗夢♂3年 寒いけどさー?まー後ちょっとで着くし(微笑みながら言えば鞄を漁る彼女に目をやり取り出した薄紫色のネックウォーマー、それを見れば「持ってたんかーい!」とツッコミを入れてみて)   (2016/3/11 20:26:04)

月夜見 乃遠♀3年そーいう問題じゃないのっ。…えへへ、今まで忘れてた。(微笑む彼に駄目っ、と言えば彼に差し出すネックウォーマー。多分暖かい筈。毎日使っている物、登下校は必ず着けていた。突っ込みを入れられれば笑って。)   (2016/3/11 20:30:09)

亦槻 亜斗夢♂3年ありがとう…暖かい…(彼女にお礼を言いネックウォーマーを装着すれば微笑みながら見せて彼女に「どう?似合う?」と言ってみて)乃遠の匂いがするー…(ネックウォーマーから乃遠の香りが、落ち着くとゆうか好きな匂いだ)   (2016/3/11 20:33:11)

月夜見 乃遠♀3年暖かいのなら良かった…(ネックウォーマーを着けた彼に似合う、と聞かれれば頷いて。それも深く。自分より彼が付けた方が良いのでは、と思う程似合っていた。)…に、匂いする?…あんまり嗅いじゃや…(彼の言葉に頬を赤く染めた。恥ずかしそうに彼の方をちらりと見て。)   (2016/3/11 20:37:17)

亦槻 亜斗夢♂3年えーいい匂いだよ?(クンクンと犬のようにかいで。恥ずかしそうにしている彼女の手を取りありがとうと微笑みながら言えばまた歩き出して)……そういえばお店はどこなの?(少しまた歩けばお店が並ぶお洒落な所に歩きながらお店をキョロキョロして)   (2016/3/11 20:41:20)

月夜見 乃遠♀3年や、…そこまで嗅いじゃ駄目っ。(犬の様に鼻でくんくん、と嗅ぐ彼には笑みを浮かべた。有難う、と言われてしまえば其れに返すどーいたしまして、こんなやり取りでも懐かしく感じて仕舞う。)…お店、…お店…あっ、あそこっ。(回りを見渡す彼に此方もどれだろう、と見渡せば発見した。彼に分かるようにお店を指さして。)   (2016/3/11 20:45:18)

亦槻 亜斗夢♂3年おっあれか?…へぇー結構お洒落なお店ー(指指されたお店に向かえばお店を見上げたり中を覗いたりして、さっそく中に入ろうとドアを開けて「どうぞお嬢様…」なんて言ってみたりして先にお店に入れてあげて)   (2016/3/11 20:49:29)

月夜見 乃遠♀3年洋服買いに行くのなかなか無いから久し振りで楽しみなのっ。(ドアを開けてもらえば彼らしくも無い言葉に笑みが零れる。先に入れさせて貰えば有難う、と呟いて彼の手を取っていった。)   (2016/3/11 20:52:44)

亦槻 亜斗夢♂3年そうだったんだ?じゃあ来てよかったね(洋服屋さんを選んで正解だったと思えばよかったと安堵し手を握り中へと入っていく)なにか1着選んであげるよ!乃遠はどんな洋服着るの?(色々な洋服を見ながらどれがいいか見ていき)   (2016/3/11 20:56:33)

月夜見 乃遠♀3年うんっ、来てよかった。(中に入って行けば沢山の種類の洋服が瞳に映る。どれも可愛い服ばかり。自分が好きなお店を選んで良かった。)いいの?…やったーっ。えっとね…ワンピースよく着るよ…?(彼が選んでくれる洋服なら何でもいい。今度また遊ぶ時には着てこよう、そう思った時だった。)   (2016/3/11 21:00:22)

亦槻 亜斗夢♂3年ワンピースかー…花柄とかは子供っぽいかな?(黄緑色の明るい生地に黄色の花がワンポイントで描かれた物を手に取り合わせてみる。)んーもっと大人っぽい方がいいかなー?   (2016/3/11 21:03:47)

月夜見 乃遠♀3年花柄好きだよ?(彼が手に取った物は黄緑色の生地に黄色のお花がワンピース。可愛い…一目見てそう思ってしまった。)…私、これ好き。   (2016/3/11 21:06:59)

亦槻 亜斗夢♂3年え?ホント?子供っぽくないかな?(選んだ服が好まれればちょっとテンションが上がり、買ってあげると微笑みながら言えば)他に気に入ったのあれば言って?   (2016/3/11 21:09:31)

月夜見 乃遠♀3年子供っぽく無いよ、…それか私の好みが子供っぽいのかも?(買ってあげる、そう言われてしまえば首を左右に振る。彼に悪い、との意思表示をして。)んー、…他は大丈夫だよ。これだけで凄く嬉しいもんっ。   (2016/3/11 21:12:19)

亦槻 亜斗夢♂3年お子ちゃまですなー。なーにを恐縮するの、昔はこのお菓子買ってって女王さまみたいに言ってたのに(あははと言いながら頭を撫でてあげ。首を振る彼女に遠慮しなくていいからと、それよりか買ってあげたいとゆう気持ちの方が強い)これだけでいいの?いいのに?   (2016/3/11 21:16:32)

月夜見 乃遠♀3年お子ちゃま言わないのっ。…っ、その時はまだ子供だったから…っ。(頭を撫でられれば嬉しそうに瞳を細め。遠慮しなくていい、と言われても遠慮してしまうのが私。首を振り続けて。)うん、これだけで大丈夫っ。【長時間頭使うと文が短くなってしまう…御免っ。】   (2016/3/11 21:19:52)

亦槻 亜斗夢♂3年今も変わらないのね。これだけでいいの?んーじゃあお会計しちゃうからね?(昔から変わらない彼女に微笑み、まだ拒む彼女を無視してレジへと持っていきお金を払って、袋に入れた洋服を受け取ってお店を後にし)【それロルのあるあるだよね!大丈夫!俺も短くなってきてるから笑】   (2016/3/11 21:23:24)

月夜見 乃遠♀3年亜斗夢君っ、…私が払うのにっ。(レジへと持っていかれた彼が選んだワンピース。自分が払おうとしていたのに持っていかれて仕舞えば頬を膨らましておこう。お店を後にする彼の後ろを付いていき乍、彼の手を再び自分から握って行って。)【本当に御免っ。短くなるのはある、笑。これは何時頃〆るつもり?笑。】   (2016/3/11 21:27:22)

亦槻 亜斗夢♂3年いいのいいのっ(頬を膨らまし払おうとする彼女にニコッと微笑み、彼女から手を握られれば嬉しかったのか自然と笑みがこぼれた)次どこ行こうかー?(謝んなくていいよー!疲れちゃうもんね笑。んー特に決めてない笑〆る?笑)   (2016/3/11 21:31:07)

月夜見 乃遠♀3年良くないのよっ。(にこっと微笑む彼を見れば頬を膨らますのを止め、自分もその笑みに釣られたように微笑んだ。繋いだ手をぎゅっと握り乍。)…ん、私の部屋行こ?(何処に行くか、迷うが特に思い浮かぶ場所は無く。一つだけ、頭に浮かぶ場所が有ればその名前を口にする。どんな反応をしたのだろうか。気になるも今は彼の顔を見れそうにも無い。2人のお出掛けはまだまだ続く。そして、彼が選んだ服を着るのはまた別のお話____。)【こんな時間までしかやってないのに疲れちゃう私が悪いのっ。そして、〆させて頂きましたっ、笑。】   (2016/3/11 21:38:18)

亦槻 亜斗夢♂3年【〆てくれてありがとうー!笑ごめんね長々と付き合わせちゃって…。お部屋に一旦戻る?】   (2016/3/11 21:40:10)

月夜見 乃遠♀3年【ううん、とっても楽しかったからっ。お部屋に戻ろうか、笑。】   (2016/3/11 21:43:13)

亦槻 亜斗夢♂3年【じゃあお部屋で反省会ー!笑乃遠ちゃんの部屋?】   (2016/3/11 21:43:50)

月夜見 乃遠♀3年【反省会、笑。うん、私のお部屋に行こーっ。】   (2016/3/11 21:46:41)

亦槻 亜斗夢♂3年【ほいさー!】   (2016/3/11 21:47:19)

月夜見 乃遠♀3年【ではでは、お部屋お邪魔致したましたー。失礼致しますっ。(深々。】   (2016/3/11 21:48:04)

おしらせ月夜見 乃遠♀3年さんが退室しました。  (2016/3/11 21:48:08)

亦槻 亜斗夢♂3年【お邪魔しましたー!】   (2016/3/11 21:48:34)

おしらせ亦槻 亜斗夢♂3年さんが退室しました。  (2016/3/11 21:48:36)

おしらせ北守 ゆかり♀1年さんが入室しました♪  (2016/3/17 21:58:30)

北守 ゆかり♀1年【人待ちです、少しロル相談などしてしまうと思いますがご容赦ください】   (2016/3/17 21:59:04)

おしらせ瀬野 浅加♀3年さんが入室しました♪  (2016/3/17 21:59:19)

北守 ゆかり♀1年【なんというか、昨日の今日で有難うございます! ノープランに近い部分があるのですが、どうしましょう(何】   (2016/3/17 22:00:28)

瀬野 浅加♀3年【お待たせいたしました、いえいえこちらこそありがとうございます。すでに半壊状態ですけれどもよく考えたらもともとまともではないと気付きました(笑)先ほどのトランクぶちまけどじっ子っぽいのと可愛いなーとも。お初っぽい感じでしょうかね? (緊張気味)】   (2016/3/17 22:03:24)

北守 ゆかり♀1年【PC的にも入寮っていう所から初められると色々考えが広がりそうで、そのシチュエーションでよろしければお願いしたいです。  瀬野先輩の言うところのまともはどこにあるんだろう!?】   (2016/3/17 22:05:04)

瀬野 浅加♀3年【それではそのシチュエーションで是非。っと、どちらからにしましょうか、順番。】   (2016/3/17 22:07:32)

北守 ゆかり♀1年【私からの方がやりやすいでしょうかね? 場所はどの辺にしましょうか、寮の玄関口あたりですかね…?】   (2016/3/17 22:08:27)

瀬野 浅加♀3年【それでは先にお願いしてもいいですかね? そしてここで気づく痛恨のミス、お部屋の説明のところに量は既存部屋をご利用してくださいと(冷や汗)え、えーっと、ちょっとずれますがシチュエーションはそのままに校門あたりといいますか外はどうでしょうか(漂うギリギリ臭)】   (2016/3/17 22:12:05)

北守 ゆかり♀1年【あ、あー! しっかり見てなかった、部屋主さん申し訳ないです……ではその案でいきましょう。今まさに寮を目指しているところ、ということで(汗汗】   (2016/3/17 22:13:43)

瀬野 浅加♀3年【これがノープランの恐ろしさってやつでしょうかね(ごくり)把握いたしました。驚きの亀速度で市がよろしくお願いします、っと、返信は不要ですので。】   (2016/3/17 22:15:37)

北守 ゆかり♀1年(腰ほどの丈になるスーツケースを引きずりながら、寒風吹く夕焼け空の下を一歩一歩進んでいく。成長するから大丈夫、と買ってしまった大きめのサイズのコートに着られた様な小さな影は私。赤い日に照らされた私の額には汗が滲んでいる。家から荷物を運ぶだけのことが、こんなに重労働になるとは予想もしていなかったのだ) はぁ、やっと…… (呟いた言葉は熱い息に乗せられ、冷たい風に消えていく。視線は赤く染まった道の端に見える、大きな校門に向けられた。長い道のりの終着点、開け放たれたそこは私が三年間お世話になる学校の入口。疲れた足に力を込めて、前へ前へと進んで。ガラガラガラ、勢い良く滑るスーツケースのローラーの異音に気付くこともなく、足早にその門をくぐった所。爆音を響かせ、スーツケースが爆発した。)   (2016/3/17 22:28:53)

北守 ゆかり♀1年【うわあ、遅くてすみません、分かんないところとかあったら言ってください…】   (2016/3/17 22:29:10)

瀬野 浅加♀3年(優先しているのは実用性、色気のないジャージに身を包みながらランニングというには緩やかな速さで特に行くあてもなく校内を移動していた、理由は体力を必要以上に消費させないため、だったら走るなと突っ込まれてしまいそうなのは気づかないふりをして。)えっ、あぁッ!?(ちょうど校門近くを通りかかったとき耳に届いた聞きなれない音とあまり目にしない光景が視界に飛び込んできた、思ったより大きな声が出てしまったが驚かせてしまってはいないだろうか。問題の場所に居たのは見かけたことのない自分より少々控えめな女子生徒。持っているものや時期を考えれば新入生、もしくは転入生だとは思うのだがお世辞にも広いとはいいがたい交友関係のせいでそうだとは断言はできない。)だっ、大丈夫ですか?(見て見ぬふりはできないと息を乱しながら急いで駆け寄った。大丈夫ではないのは見ればわかるがうまく動かない頭では適切な言葉が出てこない。考えるよりも行動と相手の許可も取らぬうちに屈んでその場に散らばったものを拾い集めはじめ)   (2016/3/17 22:48:38)

北守 ゆかり♀1年(そんな兆候はなかったはずだ。荷物を詰めた時だって、出来る限り入れるものを減らして、スーツケースに乗って潰せば閉まる程度の量に抑えていたし。持ち運びの時だって、衝撃を与えないように細心の注意をしてきたはずだ。いや、段差にぶつけたり坂道で手を話したり遠い道のりに苛ついで蹴りあげてしまったこともあるが、それほど関係はないはずなのだ。) あ、あぁ……えぇと…… (宙を舞う衣服―それは下着も含むが―を見つめ、郵送すればよかったなんていう至極当然のことを考えて立ち尽くす私に、声がかかる。一瞬、私に対する言葉とは思えず、反射的に生返事してしまう。呆然とした感情のまま視線を向ければ、いそいそと私の荷物を集めてくれているジャージ姿の女性。頭に浮かぶのは、彼女を手伝わないと、なんていう少しずれた考えで) あ、はい、えと、お手伝いします (自分の荷物だというのに頓珍漢な言葉を吐きつつ、散らばった衣服をかき集める。スーツケースいっぱいに入った衣服は荷物は大量だったが、二人でかき集めればそれほど時間もかからないだろう)   (2016/3/17 23:04:17)

瀬野 浅加♀3年ふふ、助かります。壊れそうなものが少なかったようで幸いでしたね、いえ少々汚れてはしまったようですが。(先に拾い始めたのは自分だ、手伝いますという言葉に特に違和感を感じなかったようで。地面に片膝をつき砂埃を手で軽く払いながら拾い集めていく、自分が女性でよかったのではと久々に実感しながら。)はじめまして、瀬野と申します。(綺麗というには世辞にも口にできないほど不器用すぎるたたみ方のせいでいささかボリュームが増してしまった気もするが。畳まないよりはマシだろうかそれとも手間を増やしてしまっただけだろうか、ともかく纏めた衣服を彼女のほうに差し出した。名乗っていないことを思い出したのか、なぜか自己紹介の言葉と共に)   (2016/3/17 23:19:27)

北守 ゆかり♀1年いえ、もともとは私の不注意で…… (右に左に目をやりながら、真っ先に下着を探しては腕の中に収めていく。汗ばんだ顔に赤みがさし、恥ずかしさからまた別の汗が噴き出してきた。人通りが少ないとはいえ、往来で堂々と見せて喜ぶような性癖はないのだ。 腕の中にしまいこんではスーツケースに投げ入れて。女性の倍程のスピードで、その分適当な所作でぽいぽいとかき集める。程なくして辺りが片付くと、改めてジャージ姿の女性がこちらに向きなおしていた)   (2016/3/17 23:40:41)

北守 ゆかり♀1年はい、えーっと。北守といいます。この学校に、来年度から……えと、先輩になるんでしょう、か? (ボリューミーな荷物を手渡されると、言葉を返しながら二つに割れたスーツケースに押し込んでいく。パンパン、という言葉が可愛く見えるほどに大きくはみ出した衣服を無理矢理に詰め込んで、前にもやったようにその上に乗ってやる。ぐいぐいと押さえつけてやると、なんとかぎりぎりロックをかけられるかどうか、というところまで持ち込めるが……) ごめんなさい、このロック、手伝ってもらっても…… (押し込んだ結果、1センチほどの空間を開けて閉まりきらないスーツケース。跳びはねるように体重をかければ、一瞬だけ口は閉じるがすぐに元にもどり開くことになってしまう。だらだらと額から流れる汗を拭うこともせず、瀬野と名乗る先輩に懇願の目を向けた)   (2016/3/17 23:40:47)

北守 ゆかり♀1年【ごめんなさい、何か伸びちゃった…】   (2016/3/17 23:41:03)

瀬野 浅加♀3年ええ一応先輩になるかと思います? (疑問口調になってしまったのは立派に先輩としてふるまえる自信があまりないからか。彼女の顔が赤いのは血の巡りのせいだろうかそれとも夕焼けのせいだろうかと考えながらスーツケースと格闘している彼女をほほえましい気持ちでぼんやり見つめた。)……うーん、そうですねえ。(手伝うこと自体は構わない、むしろ自分が役に立てるのならば嬉しいと思ってはいるのだが……。大した障害物もない場所で開いてしまったスーツケースの耐久性と同年代より重い自分の質量から嫌な可能性が頭をよぎる。乗って大破させてしてしまっては問題がさらに増えてしまうだろう、目の前の彼女が飛び跳ねても壊れないとはいってもついより安全な方法を選びたくなってしまう。)   (2016/3/18 00:04:59)

瀬野 浅加♀3年えーっと、よろしければ目的の場所まで運びますけれども。閉まらなくても開かなければ運搬できると思いますので。(大事なのはどうやって運ぶかではなく目的地に持っていくことができるかだと導き出してしまったようで。何かを持ち上げるジェスチャーをするとこちらに視線を向けている彼女に問いかけた、力には少々自信があるのでこういった方法ならばきっと力になれるだろう。触り心地のいい前髪を軽く払いのけながら左手の甲で彼女の額の汗を軽くぬぐった、もしかしたら驚かせてしまっただろうか)    (2016/3/18 00:05:10)

瀬野 浅加♀3年【伸びてしまったのはお互い様だと思いますので(汗)こちらこそ申し訳なく】   (2016/3/18 00:06:14)

北守 ゆかり♀1年(持ち上げる様な仕種が何を意味するのか、スーツケースに両膝を立てた状態で見つめて数秒。え、と驚いたような表情を浮かべ、その顔の前でブンブンと手を振った) いやいやいやいや、確かにそうですけど!? 服ばっかりとはいえ結構重いですし、会ったばっかりの方にそこまでさせるわけには… (そう、このスーツケースをどうにかするだけでいいのだ。それだけでいいはずなのだが、彼女から見るとすぐになんとかなるものではないということなのだろう。残念なことに、遠慮する言葉を吐きながら、私自身もこのままロックを掛けられるとは思って居ない。どうしようか、たらりと汗が流れる顔を険しく歪めながらの逡巡。意識から彼女を除いた瞬間、額に触れる柔らかな感触。素っ頓狂な声を上げて、なおも赤くなった顔を彼女に向ける。思案顔は驚きも代わり、少しだけ吐く息が乱れた) え、あ。そうだ。お手伝い、して頂けるなら。お互いでコレを挟んで、転がすなんてどう、でしょう? (声が裏返る。びっくりした、と言うにはいささか大仰な反応だが、自身で取り繕うことも出来なかった。浮かんだ案を伝えながら、バツの悪そうな視線を、じっと彼女の瞳に送ってみる)   (2016/3/18 00:19:10)

北守 ゆかり♀1年【相手に長く返されるのは嬉しいんですよ! なんでしょうね、この感情は!】   (2016/3/18 00:19:30)

瀬野 浅加♀3年(少々大げさにも見えた彼女の反応、怪しまれたか怖がらせてしまったか、それとも早々に嫌われてしまったのかと自分を取り巻く温度が少し下がったような気分になったが、どうやら遠慮しているだけらしいとわかると胸をなでおろした。確かに自分が彼女の立場だったらたやすく頼むことはできなかっただろう。)挟んで転がす……ふむ、その手がありましたかっ。(なるほどと納得したように握りしめた右手を開いた左手にぶつけるように動かした、今時こんな仕草をするものはあまりいないだろうか。表情の変化がわかりやすい彼女の額に再び手のを伸ばし、もうひとぬぐいすると浮かんでいたものはほぼぬぐい取れただろうか、こんなことになるんだったらタオルを持ち歩くべきだったかとどこかずれたことを考えながら)それでは運びましょうか。(楽しそうに口角持ち上げると、かがんだままだった体制からゆっくりと立ち上がった)   (2016/3/18 00:36:45)

北守 ゆかり♀1年(額に当てられる手が優しく撫で動く。ぬるりとした感触はそこからだけでも感じられ、親切な先輩の手を汚してしまったと申し訳なくなってしまう。思わず瞑った目の端を、溜まった汗が筋をつくると額にあった汗の嫌な感覚は大分に薄れて来ていた) お手数おかけします、瀬野先輩。 (彼女が立ち上がるのを確認すると、両手をスーツケースに載せたまま足を地面に。ぐ、と力を込めて押しやったまま、底面に手を当てるぐいっと立たせて……開きそうになる口を両面から必死に押さえつけた) あの、こっちから押さえつけるので、先輩は逆側から、ぐぐーって、お願いします (非力な自分が恨めしい。荷物をもう一度吐き出さんと口を開くそれを押さえ続ける程の力がない。ぷるぷると震える二の腕を隠すこともできず、早く! とお願いするように顔を向ける)   (2016/3/18 00:49:00)

瀬野 浅加♀3年いえいえ、困ったときはお互いさまですので。(もとから運動をして汗をかく予定だったのだ、それに砂埃だろうが汗だろうが多少のものが付着しても気にしない女性としては多少問題になりそうな性格なこともある。)はい、ぐぐーっと。(押しすぎても抑えなさ過ぎても問題になる、ぷるぷると震える彼女と釣り合うように力加減を調節しながら反対側から力を加えた。どうやらちょうどいい力加減だったようで、もう動けると主張するためにこちらを向いている彼女に何度かうなずいた。彼女のペースに合わせて足を踏み出そうか、そういえばどこに向かうかを聞き忘れていたが目的地は寮でよかっただろうか?)   (2016/3/18 01:02:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北守 ゆかり♀1年さんが自動退室しました。  (2016/3/18 01:09:14)

おしらせ北守 ゆかり♀1年さんが入室しました♪  (2016/3/18 01:09:27)

北守 ゆかり♀1年【ぐぐぐ、忘れてた!】   (2016/3/18 01:09:39)

北守 ゆかり♀1年お、おぉ、コレなら多分、行けそう……ん、ごめんなさい。このまま私の部屋……えと、寮ですね。そこまでお願いしたく…… (絶妙な力加減。彼女の力が強いのは、押し合いの加減で理解できる。上手く調整できたバランスは、彼女の筋力のおかげなのだろう。その分負担を掛けてしまう、というのも分かっては居るのだが、このまま放り出されては私も困ってしまう。出会ったばかりの優しい先輩に甘えてしまおう、そう切り替えることにして) あの。ちゃんとした自己紹介がまだでした。私は北守ゆかりといいます。今年からこの学校に入学してきまして。寮とは言え、一人暮らしで。不安だったんです (ガラガラガラ。少しだけ歪んだローラーがたまに左右に舵を取ろうとするのをなんとか抑え、歩調を合わせてゆっくりと歩いて行く。疲れはするが、一人でスーツケースを引いていた時よりも、それは幾分か軽く感じられ、学校にたどり着くまでに感じていた疲れとは違うもののように思えた) いきなり、親切な先輩に会えて。ちょっと得したかな、なんて (そういって、照れ笑いを浮かべた私は、すぐとなりを歩く親切な先輩をみつめてみたりして)   (2016/3/18 01:16:04)

瀬野 浅加♀3年【最初に聞くのを忘れていたのですけれどもお時間大丈夫でしょうかね?私としましてはあと何レスかだと嬉しいのですが、眠気ではなく若干頭の回転が】   (2016/3/18 01:22:39)

北守 ゆかり♀1年【時間自体は大丈夫ですよ! 疲れなどあるなら、また今度ということで一旦切ってもらっても大丈夫です! こちらはお相手してもらってるだけで十分嬉しい状態ですので…】   (2016/3/18 01:25:16)

瀬野 浅加♀3年【保留っぽい感じがいいのかそれとも〆上げたたほうがいいのか。とそこが悩みどころといいますか。こちらとしてもお相手していただけて非常にうれしく。〆てもよいのならば次でやや強引にやってしまいますが】   (2016/3/18 01:27:22)

北守 ゆかり♀1年【あい、〆てもらっても構いませんので、先輩にお任せします! 出会いイベント、っていう点はもう済ませてますし、あとは好きなところを期切りにしてもらっていいのですよ!】   (2016/3/18 01:28:34)

瀬野 浅加♀3年【とりあえずそれっぽい感じで〆てみようかと思います、次にこの部屋使う方が使いにくくなってもあれですし。】   (2016/3/18 01:29:49)

北守 ゆかり♀1年【たしかにそうですね……じゃあ、〆の方お願いします! 私もそれに合わせて〆を書いちゃうので、お互いのレスで終わりということで】   (2016/3/18 01:30:30)

瀬野 浅加♀3年勿論、最後まで放りだしたりしませんのでご安心を。(それは直そうとしてもなかなか直らない癖のようなもの、つい抑えつけいないほうの手が彼女の頭頂部あたりに伸びてしまいそうになったが今驚かれては問題になりかねないか、何事もなかったようにスーツケースに添えた。)そうでしたか……私でよければ力になるので遊びにでも来てくださいな、北守さん。(まるでナンパのようだとは思うが一応自分が就寝している寮の部屋の番号を口にしてみた、かわいい後輩の力になれればうれしいとそれだけの意味を込めて。学年が異なる彼女の部屋とは距離があいている可能性が高く訪れにくいかもしれない、なんてことは気づけない様子で彼女の部屋まで足を進めようか。かわいらしく微笑んだ後輩にこっちのほうが得をしてしまったかもしれないと口に使用かどうかを考えながら)   (2016/3/18 01:43:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北守 ゆかり♀1年さんが自動退室しました。  (2016/3/18 01:59:45)

おしらせ北守 ゆかり♀1年さんが入室しました♪  (2016/3/18 02:00:10)

北守 ゆかり♀1年そう言ってもらえると、助かります。友達が上手く作れるか、わからないですし (彼女の口から伝えられた部屋番号。忘れずに脳内に油性ペンでメモをとり、うんうんと数度頷く。絶対に遊びに行こう、なんて考えながら二人で歩く夕暮れの校内。柔和な先輩の言葉が耳に気持ちよくて、緊張していたはずの心が和らいで居るのが分かるほど。) ふふ、先輩みたいな人がいれば、友達居なくても楽しく過ごせるかも、なんて (照れ隠しではなく、素直に。安心か喜びか、とにかく綻んだように飛び出た笑顔。新しい生活の場への硬さはもう抜けただろう。この先輩のおかげなのは明白で、感謝を伝えるのに私はその笑顔しか持ち得なかった。 部屋につくまでの短い間。少しでも話しをしたい、なんて欲張りな気持ちを抑えつつ、ガラガラという音をバックに二人で歩いていったのでした……)   (2016/3/18 02:04:52)

北守 ゆかり♀1年【遅くなりまして申し訳ないです! 無理やり締めました!】   (2016/3/18 02:05:04)

瀬野 浅加♀3年【いえ、わがまま放題でこちらのほうが申し訳なく。いろいろ頭のほうが限界ですのでお先に失礼いたします。とっても楽しかったです】   (2016/3/18 02:06:21)

おしらせ瀬野 浅加♀3年さんが退室しました。  (2016/3/18 02:07:20)

北守 ゆかり♀1年【もしかして辛い所にお相手してもらったんでしょうか、だとしたら申し訳なく……でも、こちらは凄く楽しかったので、またお相手願えたらと思います! 長時間のお相手ありがとうございました! ではでは!】   (2016/3/18 02:07:47)

おしらせ北守 ゆかり♀1年さんが退室しました。  (2016/3/18 02:07:51)

おしらせ岸和田壮一♂3年さんが入室しました♪  (2016/3/19 11:53:17)

岸和田壮一♂3年【こんにちは。ちょっとお邪魔します。】   (2016/3/19 11:55:16)

おしらせ佐藤蛍♀1年さんが入室しました♪  (2016/3/19 11:56:37)

佐藤蛍♀1年【こんにちは】   (2016/3/19 11:57:01)

岸和田壮一♂3年【はい、こんにちは。】   (2016/3/19 11:57:33)

佐藤蛍♀1年【お相手いいですか?】   (2016/3/19 11:57:57)

岸和田壮一♂3年【大丈夫ですよ。】   (2016/3/19 11:59:07)

佐藤蛍♀1年あ~今日の授業めんどかった~……   (2016/3/19 11:59:59)

おしらせ佐藤蛍♀1年さんが退室しました。  (2016/3/19 12:00:05)

岸和田壮一♂3年【お疲れ様?でした。】   (2016/3/19 12:01:45)

岸和田壮一♂3年【それでは当初の予定通りソロをひとつ落として去ります。】   (2016/3/19 12:03:48)

おしらせ緋瀬 桜1年♀さんが入室しました♪  (2016/3/19 12:10:08)

緋瀬 桜1年♀【こんにちは。】   (2016/3/19 12:10:38)

緋瀬 桜1年♀【まだいらっしゃいますか?】   (2016/3/19 12:10:57)

岸和田壮一♂3年(久しぶりに天井を落ちないようにしながら渡ってある部屋へと向かっていて)ん?ここら辺だと思ったがなぁ。(前に何度かいているから間違いないと見回す。天井から自分が落ち修復した後もある。)やっぱ、ここだ。よっと。(天井の板をばかと外すと下へと降りる。ここは寮の一室、使われていた形跡はあるものの、家財も何もなくがらんとした部屋には当然人の気配もない。)ありゃ?居なくなっちまったみてえだな?結局顔合わせないままだったな。マリーアントワネットの講義面白そうだからもっと聞いてみたかったんだがなぁ(部屋内を再度見てため息ひとつ、残念そうに頭を掻くような仕草をして)高峰だっけか。一度くらい顔合わせて話したかったけど。ま、しゃーねえか。(女の子にしては背の高い彼女の面影を思い出しては居ないときにこのデカイのが落ちてきたりと迷惑だけはかけたな。と反省もするが、等の相手が居ないのでは謝りようもないな、と。そのうちどこかで会う事があれば、其の時にすればいいかと思い、また天井へとよじ登り「扉から普通に出て行くことは考えていないらしい」天井を渡り去っていく。)次はどこへ行こうかな。   (2016/3/19 12:11:32)

岸和田壮一♂3年【こんにちは。まだ居ますよ。】   (2016/3/19 12:12:36)

緋瀬 桜1年♀【長文じゃないとダメですか…?】   (2016/3/19 12:16:44)

岸和田壮一♂3年【自分の方はとりあえず目的のソロは投下したので、この後は特に決めてはいませんが、俺でよければお相手しますが。希望の設定とかあればどうぞ。いえいえ長文にこだわりはないですよ。描写がちゃんとあれば短くても良いと思います。】   (2016/3/19 12:18:07)

緋瀬 桜1年♀【良かった、私、長いの得意じゃなくて。じゃあ、お相手お願いできますか?とりあえず、NGがグロ・痛い系・汚いのです。希望は…何かありますか?】   (2016/3/19 12:22:37)

岸和田壮一♂3年【長くなければいけないってことはないので良いと思いますよ。NG了解しました。俺のほうは今、特別こうしたいとかはないので合わせますよ。】   (2016/3/19 12:25:35)

緋瀬 桜1年♀【了解です、じゃあ…初めて会う設定で、なりゆきにします?】   (2016/3/19 12:27:54)

岸和田壮一♂3年【良いですよ。何処で出会う感じにしましょうか。】   (2016/3/19 12:29:41)

緋瀬 桜1年♀【今天井裏ですか?なら落ちちゃって、そこに私がいるとか?】   (2016/3/19 12:31:17)

岸和田壮一♂3年【なるほど、それなら落ちてみますね。】(天井を歩くのは慣れている。慣れているが良く落ちる。今もまた。)あ゛。やべぇっ(思ったときにはすでに遅く天井を突き破り下へとガシャンと派手な音を立てて落ち。なんか悲鳴が聞こえた気もするが、まだ回りを見る余裕もなく)い、痛ててっ、   (2016/3/19 12:37:16)

緋瀬 桜1年♀(お昼過ぎ、飲み物を買おうと部屋を出て廊下を歩いていれば、いきなり天井がミシミシ?%   (2016/3/19 12:40:57)

緋瀬 桜1年♀【あれ、すみません。続き書きます】   (2016/3/19 12:42:48)

岸和田壮一♂3年【わかりました。大丈夫ですよ、待ってますね。】   (2016/3/19 12:44:16)

緋瀬 桜1年♀ミシミシと音を立てて崩れ落ちる。それを見て少し悲鳴をあげるが、なぜか一緒に落ちてきた人を見れば、なんだか痛そう。側にかけ寄れば声をかけて)あの…大丈夫ですか?(相手と天井を交互に見て)   (2016/3/19 12:45:54)

岸和田壮一♂3年(落ちた痛みも収まってきて、周りを見るとどうやら廊下に落ちたらしい。そこに女の子の声が。いきなり落ちてきたのを見たのだから驚いたとは思うが優しい子なのだろう、その心配そうな声に答えて)ん?おう、あ、ありがとな。俺は見てのとおり頑丈だからな。そっちこそ大丈夫か?怪我してないか?(立ち上がり彼女を見ると自分よりかなり小柄でかわいらしい。当たっていたら大変だと彼女が無事かと見るようにして。)   (2016/3/19 12:54:33)

緋瀬 桜1年♀(声を掛けてしばらくすれば相手の痛みも落ち着いてきたようで、大丈夫だと言われるとホッと安堵の息を漏らす)良かったぁ…怪我が無くて良かったです。私も平気ですよ、心配ありがとうございますっ。(立ち上がる相手を見れば自分よりも遥かに背が高くて少し驚く。30cmくらいは差があるかなぁ?などと考えていて)   (2016/3/19 12:59:51)

岸和田壮一♂3年そっか。なら良かった。俺はいつものことだし慣れてるからな。(確かめてみるが本当なんともない。我ながら丈夫だとおもう。心配してくれた彼女にも怪我とかはないようだ。自分のことよりもそちらにほっと胸をなでおろす。)でもいきなりこんなデッカイ物が落ちてきたから、驚いたろ?悪かったな。(身長差もあるからか、思わず彼女の小さい頭を撫でようと手を伸ばしながら)   (2016/3/19 13:07:28)

緋瀬 桜1年♀慣れてるんですか?なんか凄いですねっ!…まぁ、ちょっとビックリしちゃいました、人が降ってくるとも思ってなかったからっ(相手の言葉を聞けばクスッと笑って見せて。相手の手が頭に伸びてくると相手を見上げて首をかしげる)   (2016/3/19 13:12:02)

岸和田壮一♂3年凄いというより、間が抜けてるんだがな。まあ、普通は落ちてこないよな(彼女の見せる笑顔が可愛らしくて、自分も笑顔になりながら彼女の頭を壊れ物に触れるように優しく撫でて)そういえば、名乗ってなかったな。俺は三年の岸和田。岸和田荘一っていうんだ。まあ四月からも三年だけどな。(苦笑いを浮かべつつ名乗って)   (2016/3/19 13:18:10)

緋瀬 桜1年♀ですね、普通は落ちてきませんよね//(話していると面白くて思わず笑みが溢れる。すると相手が名前を教えてくれたので自分も名乗り)岸和田さんですね、私は1年の緋瀬 桜(アカセ サクラ)って言います。よろしくお願いします(ペコリと頭を撫でられながらお辞儀して)   (2016/3/19 13:20:40)

岸和田壮一♂3年だな。まあ珍しいもの見たと思ってくれればな。(クスクス笑う彼女からなぜか眼が放せなくて頭を撫でる手で其の長く滑らかな感触の髪に指をとおし梳くようにしながら)おう、緋瀬、桜さんか、桜、うんよく似合ってる。(名前を聞くと其の名は彼女の容姿に良く似合っているように感じる。)そういえばどこか行くところじゃなかったのか?(自分が落ちてきて彼女を止めてしまったがここは廊下だ、どこかへ向かっているところかとふと気づき聞いてみる。)   (2016/3/19 13:30:48)

緋瀬 桜1年♀いい体験させていただきました//(そろそろ笑いも落ち着いてきて、髪を撫でられていると気持ち良さそうにする)似合ってるかなぁ、ありがとうございますっ。……あ、そうだっ。飲み物買ってそのまま部屋に戻ろうと思ってたんです。(ポケットから500円玉を取り出して)   (2016/3/19 13:34:10)

岸和田壮一♂3年いい体験?そんないいもんじゃないと思うけどな(彼女の頭、髪の柔らかい感触、彼女の気持ちよさそうにする表情に魅入られるように、指が手が放せずにいて)うん、よく似合ってるよ。飲み物か、なら脅かせた侘びだ、俺が飲み物代くらいだすよ、飯食べるならそれも出すぜ。(なんかこのまま彼女と離れるのが惜しくて。そう誘ってみたり)   (2016/3/19 13:41:22)

緋瀬 桜1年♀だって、天井から人が落ちてくるなんて生きてるうちに見ないかもしれないですよ?(真面目に考えてみるとそういう返事をして。)えっ、いいですよ~…ちゃんとお金持ってきたし!…ご飯は食べたからなぁ…。あっ先輩。私の部屋来ます?(見上げれば首をかしげて聞いてみる)   (2016/3/19 13:44:30)

岸和田壮一♂3年それもそうか。(自分がよく落ちているから気づかないが確かにそうそう落ちてくるものではないのだろうなと彼女の言葉に納得して頷く。)そうか?飯も済んでるのか、残念だな。(今はここまでかなと思い、がっくりとしたところに彼女から部屋へと誘うことばが、わかりやすいくらいに、ぱあっと笑顔になり)え、いいの?俺はさ、もっと一緒に居たいから嬉しいけど…。(彼女の首をかしげる仕草も可愛らしい。彼女の目を見つめ返して思わず本音が)   (2016/3/19 13:52:40)

緋瀬 桜1年♀そうですよー、だからいい経験なんですよ。自慢できちゃうくらい(クスクス笑いながら?%   (2016/3/19 13:57:07)

緋瀬 桜1年♀話せば、部屋に来るという相手に)嬉しいですか?…じゃあお部屋で一緒に話しましょ?私も楽しいから来てくれるなら嬉しいです♪(そう言えば先に飲み物を買おうと数メートル向こうの自販機を指差して)   (2016/3/19 13:58:40)

岸和田壮一♂3年俺といるとちょくちょく経験するけどな。どこに落ちるかはわかんないけど。(ははっと笑いながら答え)ああ、嬉しい。こんな可愛いらしい娘と会う機会なかなかないしな。ああ、あれだな、行こうか。(思わず彼女の手を握り自販機まで一緒に向かおうと)   (2016/3/19 14:05:20)

緋瀬 桜1年♀あはは、それは楽しみです//(そんな事を言っていればいきなり手を握られてピクッとしてしまう。でも自分なりに状況を読んで何も言わずに着いていく)先輩、何買います?(すぐに着いた自販機の前で飲み物を選びながら聞いて)   (2016/3/19 14:10:09)

岸和田壮一♂3年楽しみにされるのもなあ(彼女が楽しければそれもいいかと思いながらも苦笑で返し、自販機にむかうのにいきなり手を伸ばし握ってしまったのに、少し驚きを見せても嫌がらずにいてくれる彼女に嬉しくなる。)そうだな、俺はコーヒーでいいかな。(500円硬貨を財布から取り出し自販機に投入しながら答えると、ブラックコーヒーを選び押して)ついでだし、出させてよ。どれにする?(彼女にも聞いてみて)   (2016/3/19 14:17:38)

緋瀬 桜1年♀ははっ…(笑いながらも手を握られていると緊張して顔を真っ赤にする。自販機に着けば相手はコーヒーを買うようで、自分はコーヒーが飲めないので小さなペットボトルのオレンジジュースを頼んで)こ、これがいいかな…ありがとうございますっ(お金を出して貰うと少しペコリと頭を下げて)   (2016/3/19 14:23:29)

岸和田壮一♂3年ん?ど、どうした?(彼女が顔を真っ赤ににしているのを見て覗き込むようにしながら声をかける。その赤いかおのまま彼女はオレンジジュースを選びペコリとして)ああ、オレンジジュースな。いいっていいて俺が出したいんだから。(取り口からオレンジジュースのペットボトルを取り出すと彼女に渡して)   (2016/3/19 14:30:05)

緋瀬 桜1年♀な、何もないですよ?私の顔何か付いてますかっ…!?///(顔を覗き込まれると赤くした顔で相手を上目使いで見て)あ、ありがとうございます…(買ってくれたオレンジジュースを受け取れば、相手の長ランの袖を軽く摘まんで引っ張り)…いこ?//(自分の部屋がある方を指差して)   (2016/3/19 14:33:51)

岸和田壮一♂3年いや、何もついてはいないけど…。(赤い顔のまま上目遣いにこちらを見つめる彼女を見つめ返しながら、その可愛らしさにやられていると、自分の長ランの袖を引き、自分の部屋へと誘う彼女の声が。その声にも胸の高鳴るものを感じながらその小さい手を握り彼女の指差す方へと一緒に向かおうと)   (2016/3/19 14:40:33)

緋瀬 桜1年♀よかった、何か付いてたら恥ずかしいっ…//(自分の真っ赤な顔を片手で隠しながら手を繋いで部屋に行く。しばらくして部屋に着けば、ドアを開けて招く)どーぞ、ベッドでも、ソファーでも、どこでも座っててください。クッキー持ってきますっ(自分はキッチンに向かいお皿にクッキーを出していて)   (2016/3/19 14:46:07)

岸和田壮一♂3年見とれてただけだしな。(ぼそっと小声で答えて手をつないだまま彼女の部屋へ、中に入ると女の子らしい部屋だがなかなかに広い。自分の殺風景な部屋とは大違いだ。珍しそうに部屋を眺めていると、彼女はクッキーを持ってくるとキッチンへとベッドとソファどちらでもいいと言われているが、ベッドに座ったりして彼女が隣に来れば襲ってしまいそうな気がするがと悩みながらしばし突っ立っていて)   (2016/3/19 14:57:09)

緋瀬 桜1年♀え…?(相手が何か言ったものの、あと少しで聞こえそうだったのに聞こえなかった。首をかしげて、まぁいっかと考えながらクッキーを用意してリビングに戻る。クッキーを机に置けば自分はベッドに腰かけて)あれ?先輩座らないの…?(見上げて首をかしげる)   (2016/3/19 14:59:46)

岸和田壮一♂3年【すいません。これからというところなので、非常に名残惜しいのですが、用事が有り、もう行かなくてはなりません。ごめんなさい。】   (2016/3/19 15:03:14)

緋瀬 桜1年♀【うぅ~…残念です、ありがとうございました。またしましょうね!】   (2016/3/19 15:04:11)

岸和田壮一♂3年【是非。俺のほうこそお相手本当にありがとうございました。またお会いできましたら、よろしくお願いします。】   (2016/3/19 15:06:11)

おしらせ岸和田壮一♂3年さんが退室しました。  (2016/3/19 15:06:40)

緋瀬 桜1年♀【では、また。ありがとうございました!失礼しますっ】   (2016/3/19 15:06:47)

おしらせ緋瀬 桜1年♀さんが退室しました。  (2016/3/19 15:06:53)

おしらせ西条 雪♀1年さんが入室しました♪  (2016/3/20 14:16:09)

西条 雪♀1年【ソロルにすべきか、展開を迷ったので…もし後に続いて下さる方がいらっしゃれば、当方駄ロル遅ロルですがお相手頂ければ幸いです。】   (2016/3/20 14:18:45)

西条 雪♀1年(いつもより遅くなってしまった。スマホの画面で時間を確認しつつ階段を降りて、取り敢えず部活はサボって帰ってしまおうか、そんな不穏な事を考えていた。ふと顔を上げれば、昇降口に見知った人影。日直の仕事を終えて日誌を職員室に届けた帰り。既に多くの生徒は帰宅したか、部活に行ったかで、近くに居るのは自分と視線の先に居る人だけのようだった。何故立ち止まっているのだろう、と不思議に思えば、ぱらぱらと雨が降り出したところで。すんと鼻をならせば、大気の匂いが変わっていた事に気付く。雨の匂いとでも言えば良いのか、この独特の甘いような何処か気怠気な匂いが自分は嫌いでは無かった。土と緑が芽吹く、命の始まりを促す雨音。けれど目の前で空を一人、見上げる人はどうなんだろう。)   (2016/3/20 14:20:43)

西条 雪♀1年(どちらかといえば多くの人に囲まれて軽やかに振る舞うのを常とするような彼の人が、どんよりとした空を眺めて沈黙を保っている様子は珍しく、その背中が背景に余りに溶け込んでいたせいかもしれない。気付けば足を止めていた。急に校舎の何処かで同じ小節を繰り返す吹奏楽部の練習の音がいつもよりハッキリ聞こえて、自分の鼓動が五月蝿く思えるのは気のせいじゃない。肩に掛けた鞄を軽く掛け直して、気を取り直すように、一歩を踏み出す。地面を叩く音が急に激しくなって、一気に辺りが白く煙っていくのが判った。そんな中でも此方の気配に気付いたのか、彼の人がちらと振り返る。)あ…ごめん…(言葉を交わしたことは僅か。ほぼ無いといっていい。それでも彼を知っていたのは彼が自分にとって一等星のように目を引く存在だったからだ。)   (2016/3/20 14:46:27)

西条 雪♀1年あの…(唐突に響くメッセージの着信を告げる音に、もし良かったら一緒の傘に入る?と告げようとした言葉は、かき消された。軽く手を挙げて謝罪のジェスチャーをした彼の視線は真っ直ぐにスマホに向けられて。リン、と彼には不似合いなほど可愛らしいストラップが視界の隅で揺れて小さな鈴の音を立てた。そっか…そうだよね…と声には出さずに納得する。意を決して下駄箱に踏み出して自分の上履きと靴を入れ替えると未だ熱心に画面を見ては指をスライドさせて何事かを打ち込んでいる姿が目に入る。視界にすら入れてもらえない…か。諦めて横をすり抜け傘をさして未だ煙るように降る雨の中に一歩踏み出せば小さく何かが聞こえた気がして…ほんの少しだけ振り返れば、ばいばい、と彼が手を振っていた。)あ…またね(思わず笑みが溢れる。そのまま不自然にならないように元のように向き直ると歩みを進める少女の顔は先程までとは異なって何処か晴れやかだった。)〆   (2016/3/20 15:02:42)

西条 雪♀1年【お部屋長々とありがとうございました(ぺこり)】   (2016/3/20 15:03:19)

おしらせ西条 雪♀1年さんが退室しました。  (2016/3/20 15:03:25)

おしらせ神原 紬♀1年さんが入室しました♪  (2016/3/23 00:02:35)

神原 紬♀1年【こんばんは。少しだけお部屋を拝借させていただきます。】   (2016/3/23 00:04:01)

神原 紬♀1年(開け放った窓から春の香りを纏い出した風がそよぎ、白いレースのカーテンが軽やかに揺れた。本の壁の向こうから大きなくしゃみが聞こえて初めて人のいる事に気がついた。胸の前で先程手を伸ばして取った1冊の本を開いて、隙間からくしゃみの主を目だけを覗かせて探してみたり。) あれ?いなーい。おかしいなぁ。あの辺から聞こえたはずなんだけどなぁ。(小さな独り言を唇が唱え、その主を見つけられなかった事を口惜しむ。パタンと本を閉じて次の棚へと移動をしようとした時に突然視界を黒い壁に遮られ、そこへと体ごと体当たり、手にしていた本は音を立てて床へと落ちていく。思わず上げた声は、その黒い壁と同時に見事に綺麗にはもったように響いて耳に届いた。)ご、ごめんなさい。   (2016/3/23 00:06:42)

2016年03月03日 22時35分 ~ 2016年03月23日 00時06分 の過去ログ
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