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「【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅰ」の過去ログ

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2015年12月07日 12時54分 ~ 2016年03月23日 01時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リズ♀帝国軍団長(新兵の目を見つめながら、妖艶な笑みを浮かべると。新兵は戸惑ったように口ごもった)なんだ。正直に言っても構わないぞ?お前も男なんだから。女を見ると疼いたりするんだろう?(新兵の耳元に唇を寄せて囁く)そ、それは。。(顔を離して新兵の目を見つめながら、右手で新兵の股間を掴み上げる)なんだ面白くない。立ってないのか?(顔を赤面させた新兵が。。)な、なにを。。そ、そのような・・(慌てふためく新兵の顔を楽しそうに見つめながら)いいぞ。許してやる。今宵はこのリズの顔を思い出して。こいつを、しごいていいぞ。まるで極楽で昇天するような快感が得られるだろうからな?(妖艶な笑みで新兵の目を見つめながら。。)リズは、しばらく帝国に滞在する。。と、皇帝に伝えておいてくれ(そういうと、股間を握った右手に力を入れて。苦悶に表情を崩す新兵を眺めて)次の戦地が決まったら。いつでもご命令くださいとな。。(そこまで言うと、右手を離し。新兵に背中を向けて、軽く右手上げると。。)あ。お前の感想は。明日また、聞きに来てやるからな。。(からかう様に、新兵に告げると。廊下に響き渡る程の笑い声を残して、その場を離れた)   (2015/12/7 12:54:03)

おしらせリズ♀帝国軍団長さんが退室しました。  (2015/12/7 12:54:20)

おしらせリッド@帝国軍兵士さんが入室しました♪  (2015/12/20 21:27:03)

リッド@帝国軍兵士(戦争には金が要る。金を出せない貴族達は兵役の義務から免れる事が出来ず、自身や子息や腕の立つ代理の者を差し出した。亡国貴族の寄せ集め集団は、つまる所人質なのだろう。そこに帝国の武弁を織り交ぜる事で調整を図る混成部隊には鬱屈とした空気がはびこっていた。そんな空気の中で寝る気になれずに火の番を勝って出て、一人寒い中に座り込む。) はぁ… (白い吐息に煙った視界に何か小さなものが動いたのを見て目を瞬く。まだ勢いはないものの、雪が降り出したのだと、理解するまでに少し時間がかかった)   (2015/12/20 21:42:25)

リッド@帝国軍兵士雪だ。…えぇと、…知らせるんだっけ (覇気の乏しい翡翠の目を細め、小さく洩らした呟きは変声期前のように高かった。亡国の下級貴族の出自である少年は病弱で社交界にも滅多に出てくる事はなかった。だから、姉の方を替え玉に送り込んだ大胆を通り越して杜撰な行動は、まだ明らかにはされていない。誰とも深く関わらないよう注意していた所為でもあったかもしれない。) はー…… (腹に、胸に固まった重たくて澱んだものを吐き出そうと、搾り出した呼気は空気を真っ白に染めた。疲労と眠気で散漫になった注意力をどうにか取り戻そうと、冷たい手で自身の頬を何度か叩いて首を振った。)   (2015/12/20 21:55:09)

リッド@帝国軍兵士(空から落ちてくる綿雪が徐々に大きくなっていくのを見て、殊更に酷い冷気が押し寄せて我に返った。重い腰を持ち上げながら頭に浮かべたのは面倒役を押し付けられた上官達の顔。誰に知らせるか熟考し、一番近くのテントへと小走りに向かっていった。))   (2015/12/20 22:13:26)

おしらせリッド@帝国軍兵士さんが退室しました。  (2015/12/20 22:13:32)

おしらせシリウス♂小国騎士さんが入室しました♪  (2015/12/26 23:18:08)

シリウス♂小国騎士(――――時は既に夜更けの頃合。天高く昇る月の明かりに照らされる事を避けるように物陰へと姿を隠し、寒さに白い呼気を漏らしながら"その時"を待っていた。……とある女傭兵に連れられた後、自身も騎士仲間を見つけるまでの間に少しでも帝国の勢力を削ぐべく、自国民のレジスタンスたちに混ざって活動を行っていた。元々騎士であった事を悟られぬよう、髪はボサボサに、ごく普通の簡素な服を着た上に砂埃で汚れたボロ布を身に羽織って。そして今日、帝国の兵が夜中に此処を通るという情報を得た為、こうして待ち伏せしているのだ。既に鞘から抜き、手にした剣の柄を握り締めてそのタイミングを待ち。)   (2015/12/26 23:27:03)

シリウス♂小国騎士【…見切り発車できてしまったせいで展開が思いつかない。というわけで先行ロル関係なしにどなたか来てくださるのをお待ちしております。】   (2015/12/26 23:37:24)

シリウス♂小国騎士【思いつかないのでこれにて退散です。お邪魔致しました。】   (2015/12/26 23:47:40)

おしらせシリウス♂小国騎士さんが退室しました。  (2015/12/26 23:47:44)

おしらせアンジェラ♀小国町娘さんが入室しました♪  (2015/12/27 16:26:50)

おしらせフェアラー♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2015/12/27 16:27:04)

アンジェラ♀小国町娘【ここで大丈夫でしょうか? お部屋お借り致します。フェアラー様よろしくお願いします】   (2015/12/27 16:27:24)

フェアラー♂帝国騎士【では。改めまして宜しくお願いいたします。 先行のロールを打ちますのでお時間頂きます。】   (2015/12/27 16:27:54)

アンジェラ♀小国町娘【はい、ではお待ちしております。】   (2015/12/27 16:29:18)

フェアラー♂帝国騎士(富も軍事力も帝国から見れば取るに足らない小国。そんな国を態々堕としたのはある者が持つという杖を我が手にする為。策を用いるでもなく、四方から小国を攻め、首都陥落までに掛かった日数は片手でも余るほど。しかし、目的の者が見つからない。捕縛に自ら出向かなかったことを後悔し、其の日から指揮を取って徹底捜索を開始。敗戦国の民となった者達を惨い死を見せつけ脅し、国中から集めた情報。其の中で最も有力と思われる場所へ自ら軍を率いて進めば、捜していた女をあっさり捕らえる事が出来、其の身を拘束する。が、欲しかった杖が見つからない。其の場で幾ら尋問しようとも決して口を割らない女をじっくりと取り調べる為に枷を嵌めて帝都に運び、迎えた数日後。其の身は己が管理する地下牢の中にあって。)さぁて――。 そろそろ隠した物の在り処を喋る気になったか…? 今のうちに口を割った方が貴様の為だと思うがな……。(十字の拘束台に両手を広げた状態で繋ぎ、其の十字を天井から伸びる鎖で吊り上げた状態。つま先は石で出来た床へほんの僅かに着くほどで、勿論其の両足首にも枷を嵌めていて。   (2015/12/27 16:48:09)

フェアラー♂帝国騎士元は国で一番の美貌と謳われた容姿を持つだけあって、薄明かりの中で見ても其の姿は欲情を煽るには十分過ぎた。此処へ運んだ際、纏っていた物は検める為に全て剥ぎ取り、今、女に着せているのは所謂奴隷服。下着は着けさせず、袖のない首から膝上までの衣を纏わせ、己の欲を果たす為にいつでも剥ぎ取れるように。牢から部下を全て退出させれば、項垂れていた顔へ低い響きの声音を投げてゆるりと近づいていく。)【お待たせしました。 すみません、導入ですがこのような形で大丈夫でしたか? わかり辛い箇所や不都合がありましたら仰って下さい。】   (2015/12/27 16:53:10)

アンジェラ♀小国町娘(来るべき者が来たのだ。乱暴に扉が開くと、その扉はそのまま無残にも外へ飛んで行った。その脆さが自分のまずしさを物語る。) …なっ、何をっ。 やめ…っ、やめ…っ (手首を捻り上げられ連れられた先…。ただ口を噤み、それが気に入らなかったのか。それならいっそ、すぐに殺してくれた方がずっと良いのにーーー… 。十字に吊るされた身体は不安定だ。この数日、ろくに食事を与えられず、ただ餓死せぬように水分だけは無理矢理に流し込まれた。そこまでしても自分が生かされることには理由があった) …そんなもの、言うわけがないでしょう?…さっさと殺しなさいよ。こんなことしなくても。 (そこに現れた男に冷ややかに言う自分は、ある意味死を覚悟していた。口角だけを上げ、失笑するように言葉を吐き出した。その杖の在り処は墓場に持って行こうと決めていた。…ただ心残りは兄が生かしてくれたこの身を守ることができなかったことなのだが。)   (2015/12/27 17:04:25)

アンジェラ♀小国町娘【続きのを見ていませんでした。ありがとうございます。次にまだ続くときは、【続】と入れてくれるとありがたく思います。よろしくお願いします。】   (2015/12/27 17:05:42)

フェアラー♂帝国騎士(命乞いをする訳でもなく、我らに屈するでもなく、此処数日、気丈な振る舞いを続ける女に抱くのは穢してやりたい情。其の意思が強ければ強いほど自身の中の嗜虐的な熱が昂ぶり、己の手指や昂ぶりで堕落させたくなっていく。カツ、カツ、とまるで其の足音ですら煽るよう硬質な音を響かせ歩み寄れば、紡がれた声を聞き、相手とは違う意味で口角を持ち上げた。纏った騎士服の衣擦れの音を立てて腕を持ち上げ、細い顎先を掴むと顔を持ち上げ、拒絶の強い輝きを放つ濃灰の瞳を覗き。)そうか…。ならば――…(其の身に聞いてやる。と、視線を深く絡めながら掴んだ頬へ指の圧を掛けていく。自身ではどうしようもない、自由の利かない女の姿に舐めるような視線を這わせた後。また其の視線を顔に戻して焦点を結び。)殺す…? 貴様を…? そのような勿体無いことなどするわけがなかろう――。 殺すのは此の身体を味わった後でも出来ることだしな…。(ふ、と卑猥で、蔑みを含ませた笑みを被せて声を続ければ顎と頬を掴んだ侭、もう片方の手を衣の裾から伸びる脚に触れさせる。指先で質を確かめるように肌を撫でながら、下半身を露にさせようと裾を持ち上げていって。)   (2015/12/27 17:19:26)

フェアラー♂帝国騎士【すみませんでした。なるべく分割にならないよう纏めていきたいと思いますが、続くときは其のように致しますね。】   (2015/12/27 17:20:19)

アンジェラ♀小国町娘【はい、ありがとうございます。こちらこそすみません】   (2015/12/27 17:20:49)

アンジェラ♀小国町娘(素肌に擦れる粗末な服はここに来てすぐに見せしめのように変えさせられたもの。…そうでなくとも、既に見窄らしいものだったのだが、更に薄っぺらな布に変えさせられては、もしかしたらその布から浮き出ているのは身体のラインだけではないかもしれない。二人きりの牢の中、カツカツと地を打つ音が耳触りだった。そこに触れる男の手が自分の顎を掴み、唾を吐く猶予もなく頬が掴まれる。酷く歪んだ顔を見据える蒼色の瞳。射るような視線は、数々の人の死を見てきたものだろう。背筋が凍るようなその視線にこちらは睨み返すで精一杯だった。もちろん、言葉を返すことはできない。頬を掴む指が痛くもあった。もう片方の手が……ーーー。) …ッ⁉︎ (男が欲するものが解ると反応が変わる。それなら、やはり…いっそそのまま殺してくれ、そう叫びたくとも、頬が掴まれてしまっては何も言うことはできない。男の手が肌に触れると身体を強張らせた。キュッと締め付けた膣が、それを覚悟する他なく)   (2015/12/27 17:35:40)

フェアラー♂帝国騎士(肌を撫でて這い上がる手の、手首に引っかかる形で上がる布地。下半身が露にされることを女により自覚させる為、少しずつ手を動かし太腿を指と掌で味わって。其の際、きつく己を睨む眸から視線は逸らさず、寧ろ、そんな強い眼差しでしか抗えぬことを嘲笑うかのように目許を細め、優越意識と嗜虐に眸の色と頬を綻ばせて。己が触れたことで一瞬にして強張る身。指に伝わったそんな身体の反応は女が初めて見せた動揺であろう。力の入る肌を変わらずに緩く撫で上げながら相手の心情が手に取るようにわかり、「くッ。」と一度嘲りの笑みを零して口を開く。)さすがの貴様もこういうことには弱いようだな――? どうした。今までの威勢は…。 其れとも…、早く続きが欲しいか… ん――?(徐々に指へ力を入れ、いよいよ肌に引き摺るような感覚を与えて笑みを淫らに変えた。掌で太腿の側面を包むように撫で、尚も其の手を奥へと進ませて。臀部の湾曲を指が捕らえる頃にはすっかり裾が持ち上がり、外気に晒される女の秘所と茂み。羞恥を感じているのか、今はわからぬけれど、其の反応を確かめながら五指で尻肉を鷲掴み、形を歪めさせていく。)【続】   (2015/12/27 17:53:40)

フェアラー♂帝国騎士良い尻だな…、この容姿でどれほどの男を魅了してきた…? 触れられるのは初めてか…、ッ。 たっぷりと教え込んでやる…。其の頃にはきっと自ら杖の在り処を口にするだろうよ…。(吐息が触れ合うほどまで顔を寄せ、臀部の柔らかな肉を卑猥に歪めながら熱帯びた声を。唾の一つも吐きかけられる事を覚悟の上で頬を掴んでいた手を漸く外してやれば、其の手を其の侭胸元へ送り、膨らみを下から持ち上げるよう包む。身を穢される事を目の当たりにしても何の抵抗も出来ないことを知らしめ、そんな姿を煽るよう眼差しと声音に蔑みの色を濃く乗せて。)   (2015/12/27 17:53:50)

アンジェラ♀小国町娘(肌を撫でる男の手が不快極まりない。それでも四肢は固定されており、その身体を踏ん張るはずの足さえ爪先しか触れて居ない状態で、それではどんな動きも取れるわけはない。男の眼が自分をしっかり捉え、その手が動くと眉根が寄る。…小さな動揺さえ見逃さず、それさえ愉しむように男の手は自分の身体を撫でていく。捲り上げられた衣服は冷えた空気が下半身を撫でるように抜けていく。…晒されている、そんなこと自覚せずとも知っていた。服を着替えさせられる時に剥ぎ取られた下着は、目の前で剥ぎ取った男が目尻を下げて持って行ったのを知っていた。…男の手が自分の尻を力強く掴む。ピンと背が伸びる。…そんな様子も、その時の顔も男が寄せた顔を目の前にしても、女の躰の性なのか下腹部に力が入る。…男の手はまだ頬を掴んだまま、何を問われても答えることは疎か、反応は顔色でしか返せない。…首を縦に振ることも、横に振ることもできないのがまた惨めだ。…悔しさで目頭が熱くなり視界が歪んだ)   (2015/12/27 18:06:11)

アンジェラ♀小国町娘【次あたりでお時間的に〆でしょうか? こちらはお時間は大丈夫ですので、フェアラー様のご都合で】   (2015/12/27 18:08:18)

フェアラー♂帝国騎士【すみません。で。そろそろ時間が迫ってますので一度、此処で区切らせてもらっていいですか。 で。落ちて、先ほどの部屋に戻ろうと思いますが如何でしょうか。】   (2015/12/27 18:08:57)

アンジェラ♀小国町娘【はい、大丈夫です】   (2015/12/27 18:09:16)

フェアラー♂帝国騎士【では。此方は落ちます。 お部屋、有難う御座いました。】   (2015/12/27 18:09:41)

おしらせフェアラー♂帝国騎士さんが退室しました。  (2015/12/27 18:09:45)

アンジェラ♀小国町娘【はい、では。お部屋を有難うございました】   (2015/12/27 18:09:59)

おしらせアンジェラ♀小国町娘さんが退室しました。  (2015/12/27 18:10:03)

おしらせギル♂小国傭兵さんが入室しました♪  (2016/1/3 11:33:39)

ギル♂小国傭兵【新参者ですが、お邪魔します。】   (2016/1/3 11:34:37)

ギル♂小国傭兵(遠い果て、とまではいかぬが。隣国同士が争っては、勝ち負け関わらず流れ者集まる小国。そうして出来上がった其処はいつしか汚れも正規も、生きる為なら金の為ならと仕事を請け負う傭兵国家になっていた。 その世界の一人である自分も又、一つの隣国制圧戦へと投げ込まれて) どっちだ?敵の頭が見えないとは、どういう事だっつぅの!! (森の中、地に転がる遺体を足で転がして仲間へと声を投げる。夜間殲滅にしなかった此方側の伝令ミスだとは言え、領地キャンプを襲撃した筈なのに頭が見えないとなれば流石に舌打ちを落とした)   (2016/1/3 11:40:26)

ギル♂小国傭兵”アレ”殺さないと、俺ら帰れないんだぞ!! (敵国の頭の名前何て知らない。日焼けた紙に乱雑に描かれた兵士の顏だけ見せられ、鎧にはでかでかと帝国の紋様が入ってるだけと。そんな依頼だったが。ため息落とし、急ぎ足で再び探しに向かう仲間の背を見送り) しゃーない、一旦あいつらのキャンプ戻るか。(敵陣でせめて金目のモノを漁ろう、目的を変え足を進めようとした、…不意、自身らとは違う。木々に隠れた弱弱しい吐息を感じて) ――…なァンんだ。(口元を歪め、獲物を見つけたとばかりに笑み浮かべ。ぐるりと視界を回して振り返った) 其処にいたならちゃんと、もういいよって言わなきゃじゃん?(なぁ、と声を上げ。走りこんで地を蹴っては草むらへと飛び込む。)   (2016/1/3 11:48:49)

ギル♂小国傭兵(草むら、木々の光で此方の姿を見上げる弱弱しい男の姿。頭と言うよりは、やけに色白で小柄。ぱっと見は一般兵にも見えるが。尻もち付いて動揺を隠せない男を見下ろして、腕を組めばスンスン、と鼻を動かし。少しばかり間を開けて、此方は腰屈め男へやや顔を近づけた) …臭ェんだよな。他の兵士よりも、大分臭い。(流れた血の度合いが違う。確定を新たにすれば、不意打ちを仕掛けるは相手の男。腰にあった短剣引き抜いて、立ち上がり際に此方へと向けた。頬を掠めて、避けた先) 頭だっけ、腕だっけ。(体を反転させ、反動つければバックステップからの回し蹴り一打。男の肩元へと放って剣を落とさせる) どっちか持って帰れば、金になるんだよな。(どの道援軍来る前に片づけたいと、男の恐怖そっちの気で金勘定へと走る)   (2016/1/3 11:57:20)

ギル♂小国傭兵(帝国軍の証を刻まれた腕か、男だと判別できる頭か。何方にしても、ケタケタと軽い笑い声をあげて近寄る此方には美味しい事。力ずくでも捥ぎ取る、と教わった傭兵の小話)   (2016/1/3 12:00:35)

ギル♂小国傭兵【ログ汚しすみませんでした。お邪魔しました (ペコリ】   (2016/1/3 12:00:49)

おしらせギル♂小国傭兵さんが退室しました。  (2016/1/3 12:00:52)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2016/1/9 22:14:19)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが退室しました。  (2016/1/9 22:45:11)

おしらせマテウス♂帝国参謀さんが入室しました♪  (2016/1/26 01:44:52)

マテウス♂帝国参謀【お邪魔致します。ソロルを投下させてください。】   (2016/1/26 01:46:14)

マテウス♂帝国参謀(「頼んだのは兵の増援なんだがな」――頑強に抵抗を続ける国境近くの砦攻略の指揮官である大貴族の愚昧な三男坊にかけられた嫌味に、新たにひとり戦場に派遣されて来た若い作戦参謀は、心中で盛大に舌うちした。醜く引き攣れた頬肉と半ば潰されたように瞼で塞がれた左目は、礼を失することなく恭しく頭を垂れていれば今は誰の目に触れることもない。そして例えその顔を覗き込むものがいたとしても、心中を推し量ることを容易に許しはしない静寂がその面には湛えられていた。大きくはない右目のターコイズは叡智を宿し光っていたけれど、その顔と痩躯という言葉でも足りぬほど骸骨のように骨と皮ばかりの体つきの異様な印象が義足つけた左足の固い動きと相まって人の目を奪えば、それに気づくものは稀であり、今は彼が帝都からこの膠着を脱するために派遣されたという事実だけが重きをなしている状況である。積もった鬱憤をようやくに晴らす機会を得たのか、単にそれが習い性なのかは知らないが、役に立たぬ三男坊にとっては単なる愚痴の相手に過ぎぬらしく続けられるそれを、頭垂れつつも聞き流しながら、帝都からの道すがら考えていた算段をひとり確認していた)   (2016/1/26 01:51:06)

マテウス♂帝国参謀(王都は既に陥落し、国王以下の王族もあらかた捕えて戦の趨勢は決している。砦は最早さしたる意味を持たないのに、帝都からの増援が叶わなかったとの繰り言を、終わると見えては始めに戻りを繰り返しながら続ける意味がわからない。義足のせいで膝つくことができず神妙な振りで頭を垂れるだけの此方に腹を立ててでもいるのか。愚かすぎると思えば軽蔑は深くなり、考えていた計略を少し変更する気になった。大貴族の坊ちゃんは剣を振るえば敵無しの腕かも知れないが輝く金の髪の下はどうやら空っぽらしいから、彼にこの膠着を終わらせる方策を示してやるのは面倒が過ぎると思ったのだった。大勢決した後の小さな砦ひとつを兵と兵糧費やしてして奪う愚かしさを如何に説こうとも彼は理解しないであろうから。戦の口火であれば威を奮い華々しく砦を陥落させることにも多少の意味はあるだろう。噂は千里を走り、敵の士気を下げる効果があるやもしれぬ。しかしながら今となっては意味はない。であれば、逃がしてやればよいのだ。砦を捨てて落ち延びる先の希望を与えてやるだけで、砦は此方のもの――)   (2016/1/26 01:53:12)

マテウス♂帝国参謀(いい加減に疲れたのか、あるいは飽きたのか繰り言をやめた上官に向い、見せかけの恭しさだけは失わず神妙な声音で「御意」と聞いてもいなかった言葉に賛意を示してから)――いずれにいたしましても、少しばかり状況を探りませんと。私の見ますところでは閣下はたまさかツイてらっしゃらなかっただけで、次の仕掛けできっと砦は陥落するようにも思えますし。まぁここまで来て急ぐこともございません。少しゆるりとなさればよろしい(初めて表情を崩し、にやりと笑ってみせながら「この国の娘は見目良き者が多いとか」と戯れ言で話を閉めて、下手に動いて欲しくはない男に怠惰に耽りいともは潰すための手段を教えてやる。会見終えて部屋を出、陣を置く村の中を歩く。手柄にはならぬだろうが、隠密に事を運ぶことにしよう。こんなところで多少の手柄をたてたとて、多寡が知れている。次の戦場へ行くために迅速に事を為すのが得策であろう。それには噂をひとつ流せばよいのだ。一通り見回り自分の寝所とされた場所へ戻ると夜伽をする女をひとり連れてくるようにと命じた)   (2016/1/26 01:57:13)

マテウス♂帝国参謀(誰、と指定はしなかったが連れてこられた村娘は怯えることもなく、よく動く唇と愛想と男好きのする柔らかな肢体を持った女だった。あの三男坊の餌食になっていないのが不思議なほど顔立ちも愛らしい。喋りは女に任せて、さっさと服を脱ぎ腰を引き寄せる。艶っぽい瞳で此方を見つめるのが気に入った。一度で引き当てるとは運が良い――砦に情報を呉れてやらねばならぬ。今はまだ固く秘せられているひとつの情報を。砦に籠る者たちに砦を捨て落ち延びる道を選ばせる情報を。それには間者が必要だ。色に惚けた新しい作戦参謀が『うっかり』と洩らした情報を運ぶ者が。肌を撫でられて甘い喘ぎを零しているこの娘はおそらくその役を果たすだろう。こちらの奸計とは気付かずに。元来、その役割のために此処にいるのだろうから。そうでないと言うのなら、その薄っぺらな愛想のよい芝居は何のためだと言うのか、と思いながら女を貫き、呻いて果ててやってから耳元で囁く)……どうだ。俺の女にならぬか。もうこの国はおしまいだ。王家の者はあらかた捕えられ、隣国に逃げたのは幼い王子一人だけだ――(そうして今一度、色に狂った振りで露わになった乳房に口づけていった)   (2016/1/26 02:02:25)

マテウス♂帝国参謀(五日の後、参謀は馬上の人となって帝都へと戻る街道を徒士ひとり連れて駆けていた。日替わりに女を三人抱き、同じ言葉を聞かせた。誰がそれを砦に伝えたかはどうでもいいことで。肝要なのは手間をかけずに砦を得たこと。態とらしさを排して隙を作り、砦の兵たちを隣国へ逃がしたことだ。逃げた王子に一縷の望みをかければよいのではないか、と背中を押してやったことだ。どうせ望みは叶いはしないだろうが。帝国は戦に勝つたび版図を拡げ強大になっていくばかり。時間の問題に過ぎぬことは人の頭を持つ者ならば火を観るより明らかではないか)――戦が続く間に、俺は手柄をたてねばならぬ。手柄たてて家を再興し汚名を雪がねばならぬ(急がねばならぬ、帝国が国々を滅ぼし尽さぬうちにやらねばならぬ、と何かに急き立てられるように義足で鐙を踏みしめながら馬を駆っていった――)   (2016/1/26 02:04:49)

マテウス♂帝国参謀【お部屋ありがとうございました】   (2016/1/26 02:05:36)

おしらせマテウス♂帝国参謀さんが退室しました。  (2016/1/26 02:05:51)

おしらせガッシュ♂共和国伍長さんが入室しました♪  (2016/1/28 02:13:26)

ガッシュ♂共和国伍長(紅蓮の炎のきらめく砦…日も既に沈み、同士討ちを恐れたのか敵の攻勢も止み、日中は喧騒に明け暮れた砦にも一夜の静寂が訪れて。煌煌と砦と敵の野営地を照らす満月。ほぼほぼ手の中に収めかけた勝利に意気が上がる敵軍と、死神がその鎌で大半の兵士を連れ去った我が軍の間では、月の色も違うだろう)ジャン!ディスト!ケイン!(自分の部下の名を呼んでも帰ってくる声は無く、途中で生存兵を確認することすら辞めてしまって…自分の体が鉛と化したかのような疲労感に包まれながら、砦の壁にもたれる。もう明日は無理だ…誰も口はしない。だが、口にしなくても、それはもう明かな事だ。絶望という表情の見本市のような城内にため息を一つつく)逃げるか…(胸ポケットに手を伸ばして、三年という凄惨な月日と引き換えとなった伍長のバッチを手で弄びながらそう考える。どうせ、国が滅べばこの地位にも意味は無い。右のポケットには、安月給を貯めて買った宝石のついたブレスレットが捨て値で売っても半年は食えるだろう。その時、砦の向こうの山の頂上の王城から火が上がったのが目に入る。)エスト…(自分の恋人の王宮騎士の名を呟く。勇猛果敢なまるで火のような女。)   (2016/1/28 02:13:42)

ガッシュ♂共和国伍長(あの彼女が王宮に火が上がる状況で、無事な訳はない。炎のような情熱的な所に惹かれたのが二人の始まりだが、こういう時には…砦の中に、石床を殴る音が響く。一回、二回、三回…そして、血が滲んだ拳が、脚の横にぶらんと置かれて。再びため息を一つついて目を閉じると、エストのあの時の笑顔が浮かぶ。ちょうどひと月前、二人で兵士を辞めて、俺の田舎で一緒に暮らさないかって誘ったんだっけ。流石のエストもその真意を悟って、今まで俺が一度も見たこともないような笑顔を浮かべた後、目を閉じて、なんとも言えない悲しげな表情で。すまない。もう少しだけ待ってくれと…きっと最後の時にも、あの時の様にすまない…そう言っていたんだろう…もう一度、石を叩くような音が響く。その音に、俺の隊の新兵が心配そうな視線をくれる。右肩には大きな傷。もう、死神の明日のリストには間違いなくエントリーされているだろう…痛む体を引きずって、新兵の隣に行くと…壁に持たれて耳元で囁く)スレイン…頼みがある(右ポケットからブレスレットを渡すと)俺の最後の命令だ。そのブレスレットを南町の教会の隣のエスト家に届けてやってくれ。俺は約束を果たせなかったと。   (2016/1/28 02:14:08)

ガッシュ♂共和国伍長(突然の上官の言葉に、激昂する部下…首を振り、涙を流しながら、そんな命令は果たせないと、俺もここで戦わせてくれと主張して。この戦いで敬愛の念を抱いた相手からの言葉。そして上官の為に散っていった仲間。様々な思いが交錯して上官の肩を掴む。)なあ、スレイン?お前は女も知らんだろう?そんな奴を死なせるわけにはいかんよ。(興奮する自分の声とは対比的に、あくまでも優しくだが、決して譲らない意思の籠った声。ゴホンと、一つ咳をすると、胸ポケットから最後に残った煙草を取り出すと、火を付けて紫煙を燻らせて)まったく、亡国の戦程、国の貴族にとって割のいいものはないよな。勝てば地位安泰。負けたら死人に給料を払う必要もない。大きな貴族の一つや二つの首は飛ぶだろうが、使える王様が変わるだけだ。それに対して俺達はな?このままじゃ、俺もあいつも死に損だ。だが、お前がそれを届けてくれれば、この俺のあいつとの三年の意味が出来るんだ。非常に残念だが、それが俺のこのクソみたいな忌々しい戦での最後の戦術的勝利なんだよ。分かったら行くんだ。ありがとな。スレイン。俺の最後の部下がお前で良かったぞ?   (2016/1/28 02:14:26)

ガッシュ♂共和国伍長(そう告げて目を閉じる。暫くすると、遠ざかる足音が聞こえて。目を開けるともう既に部下の姿はなく。ふと、スレインのように新兵としてこの砦に来た時の事を思い出して)また一人に戻ったか。(そして、再び目を閉じる。あの赤い炎が燃え尽きるまでに、どれだけの命を散らせたのだろう。そして、最後はあの時のすまなそうな表情を浮かべていったのだろう。)安心しろ。エスト。お前一人で寂しくはさせん。次会うときはヴァルハラでだ。(暫く時が過ぎると、唇から寝息が聞こえてくる。明日、一人でもあの赤い炎のように多くの命を刈り取るための最後の安息。その寝息を立てるその口元に、いつしか、あの時のあの人と同じ笑顔が浮かんでいて)   (2016/1/28 02:15:02)

おしらせガッシュ♂共和国伍長さんが退室しました。  (2016/1/28 02:17:07)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2016/1/31 21:26:08)

アリシア♀王国暗殺者(時間は深夜、王国の中心部にある、古城、今まで使われておらず、緑のコケや、草木が生い茂っている古城の中、多くの王国兵士がまるで、王国首都の様な警備を行っており、ただ、警備をしている兵士たちが持っているの木製の槍、木製の剣などの殺傷能力の無い武器であり、警備以外は訓練のように思え、そんな古城の近くの森林に潜み、一人古城の様子をうかがう様にして)まったく…久しぶりに帰ってくれば、急にこんな訓練をしようだなんて国王は何を考えているのやら…(帝国の国内の偵察から、帰ってくれば、急に言われた密偵や暗殺者の対応の訓練、王国の騎士団や近衛部隊の一部をこの古城に集めて、警備して、古城に居る指揮官を見つけて、持っている武器を当てればこっちの勝ち、見つかり、兵士たちの武器を体に当てられればこっちの負け、完全に不利な設定である)ハァ…しかも、この古城で起こったことはすべて事故にするなんて…絶対に何か裏があるでしょう   (2016/1/31 21:36:30)

アリシア♀王国暗殺者…(小さくため息をすれば、古城の周辺を警備する兵士の姿を観察するようにしてしばらくして、草村に隠れて移動をして、古城の壁に行けば一番低い窓へ引っかき棒の付いた縄を投げ込んで、堕ちないことを確認して、ゆっくりと、上り、古城の中へ侵入をして、扉の方へ静かに駆け寄り、耳を澄まして、廊下から足音がないか聞いて)   (2016/1/31 21:36:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀王国暗殺者さんが自動退室しました。  (2016/1/31 21:57:33)

おしらせウォルフ♂王国騎士さんが入室しました♪  (2016/2/4 16:29:39)

ウォルフ♂王国騎士【ソロル投下につき、お相手は求めてはおりませぬ。】   (2016/2/4 16:30:30)

ウォルフ♂王国騎士(村の子供達を救出した後、先に向かわせた部下と合流を果す為、砦へと急ぐ為、馬を急かせるように走らせる。途中馬を休ませつつ、軽く食事しながらも気持ちは砦へと向いていた。……早く砦へ向かわねば、戦闘は終わってしまっているかもしれない...焦る気持ちを抑えつつも、勤めて冷静さを保とうとする…。)……後どれ位だ?……砦は…。(呟くように、同行する部下に尋ねれば。「そろそろ、間もなく見える頃かと…。」と答えが。)そうか、間もなくだな...それぞれ、到着と同時に戦闘に突入出来るように整えておけ。(部下にそう告げれば、食事も早々に切り上げて、また馬に跨がり部下達へと視線を向ければ。「分かりました。」と短く返事が…。間に合うのか?いや、間に合わせて見せる…。強い決意の元に馬を走らせれば、やがて目の前に砦が見える...着いたか、そう思うと同時に、遠くから、声が聞こえてくる。まだ戦闘は継続中の様だ。ゲイン達は、帝国を苦しめている様だ。…流石、ゲインだ。そう易々と倒される男ではないという事か...安堵の気持ちと共に、緊張感が増す。……さて、此方も戦闘開始と行こうか。先ずは状況を見極めよう。   (2016/2/4 16:31:32)

ウォルフ♂王国騎士小高い丘に登り戦場を見下ろす...ゲイン達は、帝国兵とまともに対峙してる様だ。……帝国も力推しばかりではなく、時折陣形整えながら、押したり引いたりを繰り返している様だ。なかなか、帝国の指揮官もゲイン達相手に苦戦している様子。付け入る隙があるとすれば、横からの奇襲が良いかもしれない...と思えば。さっと手を上げて部下に指示を与える。)……此れより、我々は、奇襲を掛ける。向かうは帝国軍の左側だ。……参る!!…(そう告げれば、馬の横腹を蹴り走り出せば、丘を一気に駆け下り始める……!)我に続け!!目指すは帝国軍!!……一気に蹴散らす!!(勢いを増した、銀狼率いる騎士団は一気に帝国軍へと迫れば、この様子に気付いた兵がざわめき出す。「左側から新手だ!...あれは、アズールの双璧の一人。銀狼だ!!」と叫ぶ。男は騒ぎ出す兵など気にも止めず、せいぜい気付かれたか程度にしか思わず、剣を鞘から引き抜けば、兵へと馬上から斬りかかる。   (2016/2/4 16:32:43)

ウォルフ♂王国騎士遂にアズールの双璧が戦場に揃い戦闘は混迷を深めて行く…。ゲイン達も異変に気付き、銀狼の姿を見付ければ...「やっと来たか。おせぇよ…。」と呟き笑みを溢し、帝国兵を切り捨てる...戦闘はまだまだ続きそうだ。彼等の背後には、無数の屍。そして血塗られた軍旗がはためいていた...。)   (2016/2/4 16:33:22)

ウォルフ♂王国騎士【では、失礼致します…。】   (2016/2/4 16:34:28)

おしらせウォルフ♂王国騎士さんが退室しました。  (2016/2/4 16:34:31)

おしらせガブリエラ♀王国傭兵さんが入室しました♪  (2016/2/16 22:49:17)

ガブリエラ♀王国傭兵(とある北の小国から王国へと続く大きな街道。それを少し逸れて、森の中を抜ける近道。空に掛るのは丸い月。細い山道ではあるが、きちんと整備された細い道を進むには、十分な月明かりが行く先を照らしている。夜陰に紛れて動く為に目立たない黒い上下のシャツとズボン、そして厚手の外套を纏った女は、とある集団の一番殿を進んでいる。) ―――追いつかれたか…。(後方から駆けあがってくる馬の蹄の音が聞こえてくると、小さく呟く。己の前に居るのは、似た様な格好の傭兵の仲間が数人と、彼らに護られる様にして、一際大きな傭兵が操る、これまた大きな馬に同乗しているのは、年若い女。北の小国の生き残り。王家の血を引く、とある貴族の少女。)   (2016/2/16 23:02:11)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2016/2/16 23:07:32)

アリシア♀王国暗殺者【こんばんはーあまり長く入れませんがお相手大丈夫ですか?】   (2016/2/16 23:07:59)

ガブリエラ♀王国傭兵【こんばんはー。私もそれほど長くはいられませんので。大丈夫ですよー。】   (2016/2/16 23:09:17)

アリシア♀王国暗殺者【ありがとうございますー。それとかなり前に一度、相手していただいたのですが覚えてます?覚えていらしゃ無かったら初めて会うという事で書かせていただきますー】   (2016/2/16 23:10:16)

ガブリエラ♀王国傭兵【覚えておりますー! もう一個、ロールを投下しますので、少々お待ち下さいね】   (2016/2/16 23:11:24)

アリシア♀王国暗殺者【ありがとうございますー、はいわかりましたー後、これ衣装ですーhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=52373923  (2016/2/16 23:12:22)

ガブリエラ♀王国傭兵【了解しましたー! 】   (2016/2/16 23:13:11)

ガブリエラ♀王国傭兵……約束の場所まで、全力で走って、あとどれくらい?(固い表情で、先を行く大きな傭兵の男へと尋ねる。怯えたように身を縮めている少女を抱えている男は、しばし考え込んだ後、夜明けまでには辿りつく、と答えたのを聞く。) ……分かった。私はここで足止めした後、別の道から約束の場所まで迂回する。(彼らが、自分を置いて先に走り出したのを見送った後、不意に道から外れた森の方へを眺めながら声を掛けた。そこには誰もいない様に見える。それでも、確かに彼女はそこに居る筈だと、知っている様な口ぶりで。馬から降りて腰に下げた剣を引き抜きながら。) アリシア、そこに居るのか? 居るなら手伝って欲しいんだが。一番先頭の奴を狙ってくれるとありがたいんだが。(そうしている間にも、蹄の音は近付いてきて、目の前に数騎、姿を現す。各々、武装した帝国の追手の様で。)   (2016/2/16 23:20:43)

アリシア♀王国暗殺者暗殺者って意外につらい…(人に見られてはいけないせいか、仲間がいるとしても、知っている存在だけ、姿を現し、そして、他の仲間が居れば、出来るだけ姿を消す、そんな職業のせいか、他の者が馬を使っても自分だけは、徒歩という事に少し不満そうに、木の上の枝に乗り逃げる他の仲間たちを眺めながら、近くの木々に乗り移り、馬の脚に合わせるように移動していき)中々切り離せれないねぇー(逃げるのに真剣な庸兵団に聞こえないようにつぶやくように言って一人の女性が残り、他の傭兵たちがそのまま、逃げるのを見れば、木々から飛び移るのをやめて、地面へ着陸して、木の後ろに隠れるようにして)はぁ…一人だけでいいの?(音が近づく、馬の音を聞きながら、一言言って、構えているのは小さなナイフ、大きな武器はそれだけ、動くのが遅くなると嫌い、追いかけてきた兵士たちに向けて、それを投げつければ先頭から3人の兵士はナイフが刺さり、馬から落ちて)それじゃあ後はお願いねー(暗闇の中から襲撃、帝国の兵士からは、目の前の女性一人が見えるだけである光景に混乱しているであろう今から死にゆく帝国兵士たちには関係ないと、ガブリエラさんに聞こえるように声を出して)   (2016/2/16 23:31:59)

ガブリエラ♀王国傭兵不意をつければ、後はどうにかするから。(アリシアの言葉に、くす、と小さく笑う。木の上から降って来た小柄な暗殺者と、自分。相手がこちらを認識するより早く、彼女が動く。一人、と頼んだものの、五人のうち三人にナイフが刺さっている事を確認すれば、ひゅぅ、と感心したように口笛を小さく鳴らし、残りの二人めがけて走り出す。三人が馬から滑り落ちた事に対応が出来なかった兵士二人に、駆けより様に握っていた剣を一閃すれば、二人の大腿部を深く切り裂き。落馬した彼らの命を断つ。) …さて、と。アリシア、他に追手がいるかもしれない。念の為、別の道を行くけど、乗っていく?(帝国兵が載っていた馬を、鞍を外して森の奥へと離しながら、自分の馬を指さして問いかける。彼女が、先程、仲間が消えた道を行くのも、自分がこれから進む道を行くのも、自由ではあるのだけど。)   (2016/2/16 23:41:49)

アリシア♀王国暗殺者(動く相手にナイフを投げるのは簡単だが、剣を一振りすれば、残った二人を斬りつけて命を絶つのを見れば、おぉーと拍手をして周りが今は安全なのを確認すれば、木の影から現れてガブリエラさんの方へ近づいていき)そうだね~追手が5人というのも少ないし、それに、こんなに素人を追っ手に使うっていうのも、なんだか、可笑しな話だからねーきっと、後から来るだろうね、大量の帝国兵士が…一人いれば、30人は居ると思えって言われているからねー(冗談のように小さく微笑みながら、馬を離していく姿を見つめて、乗っていくかと言われれば、笑顔でうんと顔を頷いてガブリエラさんの馬の方へ近づいていき)同じ道をたどれば、先鋒の人達と合流してしまうからねー私とすれば、別の道でのんびりと行きたいねー   (2016/2/16 23:48:51)

ガブリエラ♀王国傭兵一人いれば、三十人……。(まったくもってそうなのだけど、その言い方は全く別の害虫と呼ばれるものを思い出してしまって、思わず吹きだした。くすくす、と笑いながら自分の馬に近寄れば、鐙に足を掛けて、馬にまたがった後、彼女へと手を差し出し後ろに乗るのを手伝う。) 今のが偵察部隊だろうから、後からきっと本隊が来る筈。唯一の生き残りを放って置く筈ないだろうし…。とすると、さすがに三十人は私で足止めは無理だから…。約束の場所で待っている仲間と合流しないと。申し訳ないけれど、のんびりは少し無理。(淡々とした口調で続ければ、横道にそれて足場の悪い山道を馬を走らせ始める。しっかりつかまってないと落ちるぞ、と忠告しつつ。)   (2016/2/16 23:58:53)

アリシア♀王国暗殺者周辺国からすれば、帝国はあれと一緒だからねー(笑っていた顔は少し、苦笑いを浮かべながらやれやれと、両手を肩まであげてそして左右に広げては演技をするようにして、先に乗ったガブリエラさんの手に捕まって、馬に乗るのを手伝ってもらって、ガブリエラさんの後ろに乗って、そして、腰辺りに手を回して、落ちないようにして)偵察兵士なら、本隊が来る前に逃げないとねー。あららー。まぁ私は後ろでのんびりするからいいかなー頑張るのは馬さんだからねー(馬が走り出して、荒い道を走り続けて、警告を受ければ、解ったと言おうとすれば、足場の悪いせいか、揺れて、思いっきり、舌を噛んでしまえばガブリエラさんの後ろで少し悶絶するようにして)ひ、ひた噛んだ…痛ひ…   (2016/2/17 00:05:35)

ガブリエラ♀王国傭兵……黒い鎧来ている帝国兵に出会ったら、笑って力が入らなくなりそうだ……。(彼女の例えに、思わず肩を震わせる。手綱を操る自分は、どこでどう、馬が跳ねて、揺れるかある程度予測が付く為に、舌を噛むなんて事は無く。手綱を操る。) その帝国兵を指揮しているのが、面倒な奴でなければいいのだが。確かに、走るのは馬の役目だが。迫ってくる帝国兵の指揮官を仕留めるのは、アリシアの役目の一つだろう? ……気をつけろと、言った傍から……。(腰に回っていた手に力が籠ったのが分かる。舌を噛んだと悶絶しているらしい、彼女の声を聞けば、少々呆れたような口調で呟いたものの、あまり馬が跳ねない様なそんな場所を選んで馬を走らせる様にして。)   (2016/2/17 00:11:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀王国暗殺者さんが自動退室しました。  (2016/2/17 00:25:50)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2016/2/17 00:26:00)

アリシア♀王国暗殺者笑って、力が出なくて死んじゃったら本末転倒だけどね(何処かの士官程度なら黒い服を着ていてもおかしくないような帝国、暗殺に行った際は仕留めておこうかと思い)でも、帝国も、馬鹿ばかりじゃない…ちゃんとした指揮官もいるから…大丈夫、今はまだ、馬の足音が子の子しか聞こえてこないから…この先に伏兵が居たら話は別だけど…(少し痛みで体を震わせて、落ちないようにしている手を強く握り痛みを耐えて馬の振動に揺らされながら森の中を進んでいき、耳を集中して聞く様にしても、帝国の馬の音は聞こえてこず、歩兵程度なら馬の脚には追いつけては来れないだろうとおもいながら)落ちないようにちゃんともっているもん…(呆れた声が聞こえれば、言い訳をするように言い返しては、今度は噛まないという風に、身体をガブリエラさんの背中にくっけるようにしてしっかりとつかんで、ただ、さきほどよりは跳ねが少なくなり噛まないような状態になり、あまり意味のない行動になってしまって)   (2016/2/17 00:26:29)

ガブリエラ♀王国傭兵まあ、案外そのくらいで丁度よいかもしれないな。帝国騎士に会うと、冷静さを忘れて力が入って周りが見えなくなることもあるから。……余分な力が抜けたら、アリシアの御蔭だと感謝しておこう。……確かに伏兵がいたら厄介だな……。(思わず小さく呟く。先程の偵察兵達が、自分達と遭遇する前に、本隊指揮官へと連絡している可能性は高いだろうと思考を巡らせて。) ……まだ、近付いてくる気配は無いな…? 少し馬を早める。(自分の耳に聞こえない音を、しっかりと自分に抱きついている彼女は聞きとってはいないかと、尋ねた後、速度を上げた。足場の悪い道を掛け抜けて、夜明けまでに仲間よりも早く辿りつく筈だった約束の場所。しかし、そこに辿りつく前に、途中帝国の伏兵に行く先を阻まれて。馬の背中に乗った王国の暗殺者と共に、その伏兵を全て倒す頃には夜明けが迫り、耳に聞こえる騎兵の足音。仲間と保護対象が無事に約束の場所へ辿りつけたのかどうかは――。)【という形で〆させて下さいませ】   (2016/2/17 00:38:49)

アリシア♀王国暗殺者【はいーこのまま占めた方がよさそうなので、私の〆は無しでお願いしますー】   (2016/2/17 00:40:16)

ガブリエラ♀王国傭兵【お相手ありがとうございました。駆け足になってしまってすみません(汗) また、宜しくお願いしますー。一人見つけたら三十人が……(笑)】   (2016/2/17 00:41:17)

アリシア♀王国暗殺者【此方こそ、お相手ありがとうございましたー。いえいえー楽しかったですー。此方こそよろしくお願いしますー。リアルの私たちでも、戦っていますね(笑)】   (2016/2/17 00:42:50)

ガブリエラ♀王国傭兵【別の方のロールで黒い鎧の帝国騎士とバトルするというシリアスなロールをやった事があったんですが、それと重なってロールしながら笑ってしまいました(笑) それでは失礼します。お疲れさまでしたー!】   (2016/2/17 00:45:13)

おしらせガブリエラ♀王国傭兵さんが退室しました。  (2016/2/17 00:46:28)

アリシア♀王国暗殺者【黒い騎士さんーきっと強いとおもいますがー思い返してしまえそうですねーはい、お疲れ様でしたー私の方も失礼しますー】   (2016/2/17 00:46:36)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが退室しました。  (2016/2/17 00:46:38)

おしらせマテウス♂帝国軍参謀さんが入室しました♪  (2016/3/4 23:29:00)

マテウス♂帝国軍参謀(砦をひとつ落とし帝都に戻れば休む間もなく次の戦場へ――膠着した戦いがあれば差し向けられる『便利屋』のような仕事が続いているのは、門地なく拾われたような形で潜り込んだ身の上であれば是非もない。参謀と肩書きこそつけてもらっているが軍編成の最初から職に就くことは殆どなかった。差し向けられる場所があるだけでも感謝すべきということか。あちこちを焼き尽し呑みこみ膨れ上がっていく帝国だからこそ、こんな見栄えの男を使わねばならぬほどに人が足りず零落した生家を再興せんと望みをかける余地があるのは有難いが、そもそも世が平安であれば、自分はこんな姿形にならず暢気に好きな本でも読み暮らしていただろうから複雑ではある。これまで幾度 も思ったことを胸で繰り返しながら、左側だけ長く伸びた奇妙な鐙に不格好に足をのせ馬を駆る。左脚の膝から下は義肢であれば棒切れのように真っ直ぐとあるだけで曲げることは出来ないから――陽は傾きはじめ今宵の宿に予定している小さな街の石壁がくねった街道の先に見え始め、馬と共に駆ける従者の若者が零した小さな安堵の吐息が耳に届いた丁度その時、それよりも手前の大木の傍に蹲る人影を認めた)   (2016/3/4 23:39:33)

マテウス♂帝国軍参謀(帝国の版図ではない中立地帯。用心深く馬の歩みを緩めて馬上から見下ろせば、蹲るのは少年と呼ぶのも躊躇う程の子ども。右瞼が重く腫れて瞳を塞ぎ、頬は元の倍以上に膨れ上がり、皮膚の色変わって青から紫の跡があちこちに見受けられる。元々破れては継が当てられていたらしき衣服は襤褸布と成り果て千切れながらその肌をわずかに覆っている。顎をしゃくって従者に様子を見るように促せば、渋々といった態で無雑作に手をかけ身体を揺する。口にはしないが、街が見え今宵のささやかな楽しみを脳裏に思い浮かべていた矢先であったろうか、従者の顔にはあからさまに迷惑と書いてある。短くはない旅路の彼の労苦を思えば気持は解らぬでもないから 此方は苦笑するに留め、あくまで穏やかに) ――息があるなら、あそこの家で、水と食べ物や衣服を用意してきてやれ。丁重に頼めよ。いらぬ恨みを買うことはない……あぁ、もう一枚はお前の取り分だ。特別手当さ。(従者の肩借りながら馬から降り、二枚の鈍く光るものを握らせ命じれば、従者はすぐに駆けだした。あの一枚があれば今宵共寝する相手にも困らぬであろう――少年が小さく呻き、杖ついて立ったままの此方を見上げた)   (2016/3/4 23:50:20)

マテウス♂帝国軍参謀(鈍く虚ろに灰色の幼い瞳が此方の胴鎧を認めた瞬間に焔を宿して色を変えた。剥き出しの敵意。弱った小さな身体にありったけの憎悪を籠めて一言も発せぬまま睨みつけてくる。大方、戦で親兄弟を失った孤児といったところだろうかと見当はつく。食う物に困って盗みでも働いた末のこの姿というわけだろうか。聞いたところで仕方がないから黙っていたが、子どもの衰えぬ気迫に、つい唇を歪めていらぬ忠言を呟く)――帝国が憎いか?ほんとうに憎いと思うなら、こんなところでつまらぬ気概を見せびらかさず大事にしまっておけ。どれほど深い憎悪もただ睨むだけで相手を倒すような力はない。ここを磨け(と杖つかぬ右手で己が頭を差せば、子どもは短く「帝国だけじゃない。戦をするやつ は皆嫌いだ」と吐き捨てた。憎悪で敵は倒せぬが崩れ落ちそうな己を奮い立たせることは出来るという証のように。しかし瞳と口は動かせても身体は動かぬようであり、孤児かという此方の見立てが正しいとすれば面倒みたところで冷たい骸となるのを遅らせはしても、行きつく果ては同じかもしれない。ターコイズの瞳が暗さを増す)――死にたくないと思うか?   (2016/3/5 00:01:24)

マテウス♂帝国軍参謀 (「あたりまえだろう」とまた吐き捨てるような返事。それを聞くなり切りつけるように鋭く言葉を放つ)なら、今すぐその剥き出しの敵意をひっこめろ。いいか、二度は言わない。今すぐ、だ――(子どもは瞳の焔をさらに燃やし、口を開きかけて、がくりと項垂れた。刀傷こそないようだけれど、散々に殴られ蹴られ痛めつけられた身体が音をあげ気を失ったかにも見えたが、どうやらそうではないようで再び頭をあげた子どもの瞳は灰色に落ち着き、そこに焔は消えていた。静かな声で「これでいいんだろう?」との声音には棘が残っていたけれど)……あと一息というところだな。いいか、自分よりもっと弱いヤツに牙を剥きたくてうずうずしている輩はいくらでもいる。言いたいことは、お前が力を得るまで腹に終いこんでおけ――(俺は自分に言い聞かせているのだろうかと引き攣れた頬が歪む。それでも従者が言いつけたものを持ってくるまで喋り続けた。そう、全てを腹に終いこみ、終いこんだことすら忘れ去るようにして、頭を巡らせ瞳を光らせることだ。時が巡りくるまでは―――と。)   (2016/3/5 00:14:57)

おしらせマテウス♂帝国軍参謀さんが退室しました。  (2016/3/5 00:15:02)

おしらせガブリエラ♀王国傭兵さんが入室しました♪  (2016/3/21 21:01:05)

ガブリエラ♀王国傭兵【待ち合わせにてお邪魔いたしますー。】   (2016/3/21 21:01:28)

おしらせヴィーノ♂王国傭兵さんが入室しました♪  (2016/3/21 21:02:26)

ヴィーノ♂王国傭兵【今晩は。本日は宜しくお願いします。】   (2016/3/21 21:02:38)

ガブリエラ♀王国傭兵【こちらこそ宜しくお願い致します。それでは、書きだしますので少々お待ち下さいませ。何かありましたら遠慮なく仰ってください。】   (2016/3/21 21:03:13)

ヴィーノ♂王国傭兵【はい、お願いします。】   (2016/3/21 21:03:25)

ガブリエラ♀王国傭兵(滅びかけた北の小国の王家の血を引く貴族の少女を、帝国の目を盗んでとある場所まで送り届けて欲しいとの依頼。それを終えて、王都へと向かう道すがら、途中の野営地での一時。既に王国の領地に入っていれば、少しは緊張も薄れてくる。街道から少し外れた森の中、澄んだ泉の近くで野営をしている仲間から少し離れ、騎乗での移動で強張っている身体を解す様に、地面の上に足を少し開いて座ると、体を折り曲げてその筋肉を柔らかく伸ばそうとしていた。黒い開襟のシャツに、黒いズボン。傍らには、いつも腰から下げている剣が剣帯ごと外されて置いてある。) 団長、まだだろうか。(ふう、と吐息を零し、強く癖のある金茶の髪を片手でかきあげて)   (2016/3/21 21:13:23)

ヴィーノ♂王国傭兵ん、んーっ……。よく寝た、よく寝た…。(ぐぅぅ、と思い切り身体を伸ばして、目覚めたばかりの頭をしゃんとさせようとする。そう言えば、今日はガブリエラから、色々と教えて欲しいと言われた。剣の振るい方や身の避け方、格闘術などを教えて欲しい、と。そんな事より夜の技術を教えてやろう、と言ったらものすっごい笑顔でほっぺを抓られた。相変わらずその手の対応にはドライである。)よう、準備しているようだな。(泉から汲んできた水を一口飲んで、寝疲れた身体を癒しつつ、目の前で柔軟をしている仲間の女性に声を掛けてやった。飽く迄任務中の為、一応槍は背に負っているが、その姿は軽装そのもの。普段着といって差し支えはない。)   (2016/3/21 21:20:05)

ガブリエラ♀王国傭兵……ああ、起きられたのですか。団長。物凄く良く眠っていましたね。……鼾が私のところまで聞こえてましたよ?(地面の上で柔軟をしていた手を休め、此方へと近付いてきた男へと視線を向けた。水を飲む仕草を見つめれば、くすり、と笑みを浮かべて地面から立ち上がる。ぱたぱた、と汚れを払い落せば、男の左頬へと視線を向けた。彼が寝る前に、訓練を頼んだ際の彼の軽口。此方が年下には違い無いのだが、まるで子供をからかう様なそのセクハラに思い切り抓った筈のその頬には赤みは全く残っていない様子。)   (2016/3/21 21:27:52)

ヴィーノ♂王国傭兵ああ、こういうのはな、寝られる時は寝るのが一番だ。飯も同じだぜ。喰える時に喰っておけ。そうじゃないと、いざという時に力が出ないぞ。(以前の死んだように眠っていたのとは違う、気持ちよさ気な、そして五月蝿い音色は仲間達の元にまで聴こえてきたようだ。一部の仲間から『うるさい!』と言われようと本人は何処吹く風。)ったーくよー…。思いっきり俺のほっぺ抓りやがって。まだケツも触ってねーのに。(口元から零れた水を腕で拭い、首をコキリ、コキリと鳴らしてやる。身体を脱力させて、肩の力を抜いてから)…さて、今日は何をすりゃあ良い?組手か?剣か?回避でもやるか?(頼まれたからには、引き受けるのは当然。軽く地を飛び跳ねて、何時でも動き回れる準備を。)   (2016/3/21 21:35:33)

ガブリエラ♀王国傭兵分かっているんですが。……なかなか、上手くは行きませんね。皆と比べると体力が無いのは分かってるんですが……。(鼾が聞こえて来れば、また始まったと、仲間たちは嫌そうな顔をしてはいるが、彼がそこに居る事の確かな証拠でもある為か、どこか嬉しそうでいる。それは自分とて同じで。) ―――黙って、触ったら、抓るくらいじゃ済ませんから。そうですね…格闘をお願いできますか。どうにも男相手だと、体格差も、力も負けてしまって。(準備運動を始める彼の正面へと移動して。少しの間合いを置いて待つ。こちらも軽く上に幾度か跳ねて全身を動かした後。彼の準備が終わるのを待って、宜しくお願いしますと礼をした後、構えを取り。)   (2016/3/21 21:44:52)

ヴィーノ♂王国傭兵休める時は休んでおけ。俺達は身体が商売道具だからな。(だから、飲んで喰って、そして寝る。それは仲間達にも徹底させるようにしている。だから遠慮などはしない。)格闘だな。よし、分かった。遠慮はしないからな?(ニッ、と笑顔を向けてから呼吸を整える。両の拳を前に掲げ、グッと拳を握りしめる。)――さて、行くぞッ!(ダン、と身を低く、そして素早く駆け出してから真っ直ぐ向かい、ボディに向けて拳を叩きこもうと。さて、どう対応するのか。)   (2016/3/21 21:53:08)

ガブリエラ♀王国傭兵気が立っていて眠れないときはどうすればいいですかね…?(自分が繊細だと言うつもりもないが、どうしても食べられない、眠れない、そんな時はある。それは、戦のさなか、死にそうな場面に直面した時であったり、怒りに我を忘れた時であったり。仲間である彼らの様に上手く意識の切り替えが出来ない為なのだが、それを団長に問いかけながら。こちらへと素早くかけ込んできた彼に対峙する。) ―――ッ。(膝を曲げ、腰を落して重心を低くする。大きく一歩足を下げれば、体の向きを斜めにずらしながら、胴体へと殴りかかってきた拳を間一髪避けると同時、その腕を右腕を絡めるようにして掴めば、逆の手で、彼の首筋へと手刀を繰り出して。)   (2016/3/21 22:01:06)

ヴィーノ♂王国傭兵(重さの乗ったその一撃は、其の儘喰らえば内臓を大きく揺らして、昏倒させるだろう。鍛えられたその拳はそれだけの威力はある。だが、それが避けられれば)気が立ってて寝れない、だと?(絡まった腕は退くことを許さず、首筋に手刀が飛ぶのが見えた己は、もう片方の手で、その手刀を巨大な手で捉えようと。)――そしたら、こうやって身体を動かしゃあ良いだろ――ッ!(ぐっと力を込めてからどん!と思い切り肩で押して距離を取り、今度は、そのリーチのある蹴りが、大きく振り上げられて彼女の顔を容赦なく狙おうと。)   (2016/3/21 22:10:25)

ガブリエラ♀王国傭兵(二人の間にはかなりの体格差がある。傭兵稼業をしている年数の違いか、彼の腕は、己の腕の二倍以上はあるだろう。彼の首筋を狙って手刀を繰り出すが、その掌を大きな手で捉えられてしまった。すかさず、彼の身体に押されて身体が後ろへと弾きだされる。脇腹に挟むようにして捉えていた腕も、彼にとっては他愛のない拘束だったのだろう。直ぐに解かれてしまって。) ―っく、!!(その直後に飛んできた蹴り。相手が女だろうと、容赦なく顔を狙ってくる。反射的に両腕で顔面を庇う様に防御するが、蹴りの衝撃は女の身体を後ろへと弾き飛ばす程。) 余計に、興奮して、眠れない気もしますが…ッ!(一歩二歩、と下がって漸くその場にとどまると、逆に地面をけって男へと体当たりをする勢いで突っ込む。胴体を肘で打ち据えようと)   (2016/3/21 22:23:01)

ヴィーノ♂王国傭兵おらぁぁっ――!!(拳よりもさらに威力が高いのは、蹴り。地面に重心を乗せて、大きく振り上げられた蹴りは素早く、そして体重が乗っていて、とても女の細腕では守り切れるものではないだろう。)防御よりも回避だ!見える攻撃は避けてけ!(弾き飛んだその身体に向けて叱咤を送りつける。防御したところで衝撃が殺しきれていなければ、少なからず剣を振るう腕にも影響が見られる可能性が高いから。だからガブリエラのようなタイプは回避が優先となる。)――そしたら、俺が慰めてやるよっ!(たん、と今度は先程とは逆の立場。向こうから突進を仕掛けてくる。その速さに一瞬驚くも、それを冷静に判断すれば、此方からも突っ込んでいき、身体を僅かに捻らせて肘を避けてから、その突っ込んでくる勢いを利用して、脚を引っ掛けようと。そしてその際に同じようにその首目掛けて、手刀を振り下ろさんと。)   (2016/3/21 22:30:56)

ガブリエラ♀王国傭兵(身体が吹き飛ぶほどの蹴り。何度経験しても、女の身体でそれを受け切る事は出来ない。咄嗟に防御した両腕も痺れてしまっている。それを堪え、彼のそれと同じくらいか、少し上回るかという身のこなしと速度で、懐へと飛び込めば、痺れた拳ではなく肘で胴体を狙った筈が、彼の身体が動いた。) ――――ッ。 それは、丁重にお断りしますっ。もっと疲れるだけじゃないですかっ。(次にどうなるか、幾度も訓練を繰り返している所為かその次の行動はある程度予測がついた。足が引っ掛けられ体勢を崩せば、そのままの勢いで前方に転がりながら受け身を取って、手刀を避けた。首筋に食らえば、気を失うのは確実だから、それを避けるのに気を使う。しかし、体勢を崩してしまったのは事実、そこから起き上がるのが早いか、彼に王手をかけられるのが早いか。地面に痺れた手を突き、咄嗟に跳ねあがろうとして。)   (2016/3/21 22:39:11)

ヴィーノ♂王国傭兵そんな釣れない事を言うなよっ!ほら、気持よくして疲れて寝れりゃあ良いじゃねーか!(ぶぅん、空を切る手刀。向こうは勢いのまま前方へと転がり攻撃を避けた。見事、とは思いながらもそれは口にせず。彼女が転がっていた先に枝垂れる枝を見つけては、其れに手を伸ばして、枝を折り)―――ほれ、こんな所か?(起き上がろうとする彼女へと向けて、樹の枝の切っ先を向けてやる。これがもし、実践ならば…。)――さて、此処からどうする?降参するか?(ニヤリ、と浮かべる笑顔は挑発そのもの。さて、果たして向こうは載るか、どうか。)   (2016/3/21 22:48:21)

ガブリエラ♀王国傭兵体力回復する為に寝るのに、余計に疲れる上に、多分、それ、逆に眠れなくなる気がするんですがっ?!(両手で体を跳ね起こそうとすれば、目の前に突きつけられたのは、木の枝先。思わず身をその場に留め、今にも身を起こそうとした、四つん這いの状態のままで、男を見上げる。) ――降参するの、物凄く悔しいんですけど…ッ。(完全に一本取られている。しかし、にやりと笑う男の挑発に思わず乗ってしまうのは男を相手に、未だ一本も取れた事のない悔しさゆえ。暫くその枝先を見つめていた後、女は体を動かす。幸いその枝は短い。武器に見立てたその枝を持つ手を横に弾き、逆方向へと身体を弾き起こせば、そのまま男へと飛びかかって、そのまま組みつけば、男を地面へと逆に転ばそうと試みるのだが。今度こそ振りはらわれまいと、その細い体で、懸命に。)   (2016/3/21 22:57:36)

ヴィーノ♂王国傭兵バカヤロウ。ある程度の疲労ってのは、寝やすくする為に必要なんだぜ?それに、寝れなくて寝不足になるよかマシだろ。(樹の枝の先をぶらぶらと動かして、ニヤニヤと笑いながらその四つん這いの状態を見遣る。――勿論、彼女の負けず嫌いな部分は知っている。今まで引き受けた訓練やら稽古は全部此方が一本獲る形だ。彼女も筋は良いが、其処は経験の差、何より体格の差という無情な結果も付き纏う。だが)――……うぉっ!?(勝利を確信していただけに、突然動き出して飛び掛かられると流石に其れには対応出来なくて、押し倒される形でばたん、と後ろに倒されてしまった。)……ととと、まさか、押し倒されるとは思わなかったが…。それならこっちも!(転ばされた反動から、ガシっと強く彼女を抱き締めてしまう。其れはもう、がっしりと力強く。)……こういう方法で、絞め落とす事も出来るんだぜ?よく、覚えておいてからこういう方法を仕掛けるんだな?(ぎりぎり、と万力の如く彼女の全身を抱きしめるように。)   (2016/3/21 23:07:56)

ガブリエラ♀王国傭兵(悔しくて溜まらない。ニヤケた表情で此方を眺めるその視線が。この傭兵団に所属して、度々彼に、訓練を見て貰っている為に、こちらの癖は殆ど知られてしまっているのもあるだろうが、勝利を確信しているその表情を見上げて眉根を寄せる。) ――団長に付き合ってたら、私の体力が持たないと思うんですが。(彼の隙をついて、飛びかかって地面へと押し倒す。己の身体が彼の上になる形で、組み伏せた身体。相手の隙をつけた事に一瞬表情が嬉しそうに歪む。簡単にひっくり返されては詰まらないと、全身を使って、彼を地面へと縫いとめようと、彼の脚を自分の脚で押さえて、全体重を預けようとして。その身体を彼に、きつく抱きしめられてしまう。身体に巻きついた太い両腕が、ぎりぎり、と身体を締めつけてきて。びくり、と背中を逸らす。) ――っく、は……!! 苦しい……ッ。んー…ンッ。(どうにか息を吸おうと、胸元に隙間を作ろうとするも。柔らかな感触が押しつぶされる程に、きつく全身を抱きこまれて、彼の上でぱたぱた、と両足を暴れさせてもがく)   (2016/3/21 23:20:37)

ヴィーノ♂王国傭兵(ギリギリ、ギリギリ。絞めつける身体は手加減を知らず。自身の脚に絡みつく彼女の脚は恐らく、己の身体を抑えつける為か。だが其れが仇となるのを、彼女は知る由もなかったようで。)ほら、降参か?降参だろう?(ぐぐ、ときつくキツく抱き締めて、タップ代わりの両足の動きに腕の力を緩めてやった。)――いやぁ、まさかこんな大胆な戦法を使うなんて。何だかんだお前さんも好きなんじゃないのー!ほれほれぇっ!!(右手は彼女のお尻に、そしてもう片方はその胸の柔らかな感触へと掴もうと。もう其れは満面の笑顔であって)うへへぇ~いやぁ、たまりませんなぁ。この柔らかな感触よ。いやー鍛えた甲斐がありましたなぁ!(セクハラオヤジそのままの発言を、最低に下品な笑顔を向けながら遠慮無く、躊躇いなく感触を確かめるように、触る、触る。世が世でなくても、犯罪です。というナレーションがどこからか聞こえてくるだろうか。)   (2016/3/21 23:28:46)

ガブリエラ♀王国傭兵っや……、苦しいってば…ッ。(加減など無くぎりぎりと締めつけられる体、息もすべて吐き出してしまえば、締められた身体は呼吸をするのもままならなくなって、彼の腕の中で脚を暴れさせる。暫くもがいていれば、降参かとの問いかけと共に、腕の力が緩んだ。それでも降参というのは悔しくて、暫く悩む様に荒い呼吸を繰り返していれば、男の手が再び動いて、鍛えて入るものの柔らかい感触を持つ肉、をその大きな手で掴みあげられて、びくり、と身体を跳ねさせる。) や……ッ、ちょっと、何して……ッ。降参、降参するから…ッ。触らな……ッ、ん、ぅ……ッ。(満面の笑顔を浮かべる男が小憎たらしい。張りのある臀部も、柔らかな乳房も。男の掌に寄って服越しに無遠慮に確かめられれば、男の身体の上で身を捩じらせる。慌てて男の腕の中から逃れようと、体を起こして。乳房に触れている掌を引っ張り離そうとする。次第に、頬は赤く染まり、それは耳まで伝わる。)   (2016/3/21 23:38:13)

ヴィーノ♂王国傭兵うはははははっ!やーったまりませんなぁたまりませんなぁこいつは!ガブリエラお前意外とあれか着痩せしてんのか?(むに、むに。無遠慮に触れる手は柔らかくて、張りも感じられる。離そうとするその動作すら可愛らしくて、紅く染まる反応すら、男を愉しませるだけだ。臀部を大きな手で撫で上げて、ふぅ、と息を耳に吹き掛けて)いやーこんだけの素材の奴が、押し倒す為に突っ込んで来たら、男としちゃあ黙ってらんないぜ?(そしてキラーン☆とか効果音が聞こえそうな程、爽やかな笑顔を向けてやる。――殴られる準備は、いつでも完了できているらしい。)   (2016/3/21 23:43:09)

ガブリエラ♀王国傭兵―――……ッ!!(男の掌が動けば、ゆったりとしたシャツの下に隠れていた乳房の形が、シャツ越しに浮かび上がって男の視線の先に。乳房に触れている手を引きはがそうと両手で掴んで引っ張っていれば、耳に感じる男の声と息。そして、臀部を男の大きな掌が這う感覚。思わず背筋を震わせて、やけに爽やかな顔で笑っている男を睨む。地面についた膝へと力を込めて、無理矢理起こした体。男の掌は、乳房や、臀部に張り付いたままだとすれば、無言で振りあげた掌が、勢い良く振りおろされて、乾いた音を響かせた。) ヴィーノの…ッ。馬鹿……ッ!!(その後、どうなったかは、また別の話) 【というわけで、此方は〆ました。有難う御座いましたー(笑)】   (2016/3/21 23:51:35)

ヴィーノ♂王国傭兵いやー順調に育っておりますなぁこりゃあ良い。ケツもいい感じに肉感的になってきてるし、やっぱ身体を動かすって大切だな!(シャツ越しでも分かる程の乳房の膨らみは、丁度男の手で包んで、揉める程か。その感触に夢中になって、気づいていなかったのだ――彼女から振り下ろされる、鉄槌を。)が、へぇ………!!(見事なまでに、頬をクリーンヒットした平手は、男の頭の中をシェイクするに十分で。地面に勢い良く打ち付けた。……即ち、ノックダウン。皮肉な事に、ガブリエラの初めての一本と相成ったわけで。恐らく暫くすれば復活するだろう。)【此方も〆ました。盛大にセクハラさせて頂きました。ご馳走様でした!】   (2016/3/21 23:56:40)

ガブリエラ♀王国傭兵【お疲れさまでしたー! 時間一杯まで有難う御座いました。また、遊んで下さいね。楽しかったです!】   (2016/3/21 23:57:53)

ヴィーノ♂王国傭兵【此方こそ有難うございました!次はエロルに――とと、楽しかったです!此方こそまた遊んでやって下さい!】   (2016/3/21 23:58:34)

ガブリエラ♀王国傭兵【(笑) 分かりました。次はどうなるのか楽しみにしております(笑)  それではお休みなさいませ。また、ゆっくりと話して下さいね! お邪魔しましたー!】   (2016/3/21 23:59:49)

ヴィーノ♂王国傭兵【おやすみなさいませ!また良かったらお話して下さい!本日は有難うございました!】   (2016/3/22 00:00:38)

おしらせガブリエラ♀王国傭兵さんが退室しました。  (2016/3/22 00:00:38)

おしらせヴィーノ♂王国傭兵さんが退室しました。  (2016/3/22 00:00:54)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2016/3/22 23:03:30)

アリシア♀王国暗殺者【何を書きましょうかー】   (2016/3/22 23:09:51)

アリシア♀王国暗殺者【お相手募集させていただきますー】   (2016/3/22 23:12:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀王国暗殺者さんが自動退室しました。  (2016/3/22 23:32:08)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2016/3/22 23:36:22)

アリシア♀王国暗殺者(強大な兵力を誇る、帝国が近隣諸国に宣戦布告をして、数か月、当初、多くの国々が戦火に包まれていても、次々に帝国の戦火に飲み込まれていき、次第に戦の火が消されていく中、未だ、帝国との戦をしている小国、その小国が所有している砦の中、)さぁ…力に自信がある、兵士は私に掛かっておいで、私に勝てたら何でも言う事を聞いてあげるよー(何時もの、格好のまま、短剣ではなく、練習用の木で作られた剣を手にして、砦を守る、兵士たちの、剣術の練習の相手をしており、未だ、自分を倒すことが出来ない兵士たちを見て小さく微笑み)さぁ。私を倒せないと、帝国の兵士から、家族を守ることはできないよ?(帝国の軍が迫る砦の中、未だ兵士として使い物になるかわからない新米の兵士たち、それらが使い物になる様に訓練をしてくれと言われて、訓練に立ち会っているが)はぁ…これじゃあ帝国の兵士が来たら終わりかもしれないなぁ…   (2016/3/22 23:53:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀王国暗殺者さんが自動退室しました。  (2016/3/23 00:14:09)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2016/3/23 00:15:25)

おしらせレン♂王国軍兵士さんが入室しました♪  (2016/3/23 00:21:07)

レン♂王国軍兵士【こんばんわ】   (2016/3/23 00:21:15)

アリシア♀王国暗殺者【こんばんはー】   (2016/3/23 00:21:30)

レン♂王国軍兵士【良ければお相手をお願いします】   (2016/3/23 00:21:47)

アリシア♀王国暗殺者【はい、大丈夫ですよー】   (2016/3/23 00:22:03)

レン♂王国軍兵士【ありがとうございます。何ロルで進めていきますか?】   (2016/3/23 00:22:48)

レン♂王国軍兵士【アリシアさん?】   (2016/3/23 00:27:09)

アリシア♀王国暗殺者【あ、すいません、少し、席を外していました、何ロルと言いますと?エロとかの方面でしょうか?、】   (2016/3/23 00:28:01)

レン♂王国軍兵士【おかえりなさい。はい、そんな感じです】   (2016/3/23 00:28:34)

アリシア♀王国暗殺者【レンさまにお任せいたしますー一応ngを~汚いこと、四肢破壊、死亡、短文、五月雨分、ラブラブな感じですー】   (2016/3/23 00:29:58)

レン♂王国軍兵士【NG了解です。ならエロルでも良いですか?】   (2016/3/23 00:30:32)

アリシア♀王国暗殺者【はい、大丈夫ですよー】   (2016/3/23 00:32:47)

レン♂王国軍兵士【ありがとうございます。流れとしてはアリシアさんに勝って、何でもいう事を聞くと言う約束を使って犯す… みたいな感じで良いですか?】   (2016/3/23 00:34:02)

アリシア♀王国暗殺者【はい、大丈夫ですよー。ただ、普通の兵士に簡単に負けては、暗殺者の名に廃れてしまうので、サイコロを振って、勝ったらエロル、負けたら…諦めてください…でどうですか?】   (2016/3/23 00:35:20)

レン♂王国軍兵士【了解です。勝ってエロルになったらアリシアさんには淫語を使って欲しいです】   (2016/3/23 00:36:02)

アリシア♀王国暗殺者【いいですよー。あまり淫語を使ったことはないですが頑張りますー】   (2016/3/23 00:36:41)

レン♂王国軍兵士【我が侭を言って申し訳ないです。では下ロルに続く感じで書き出しますね?】   (2016/3/23 00:37:11)

アリシア♀王国暗殺者【はい、よろしくお願いしますー】   (2016/3/23 00:37:27)

レン♂王国軍兵士【はい、少々お待ちを】   (2016/3/23 00:37:52)

アリシア♀王国暗殺者【あ、すいません、先に衣装の方を―http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=52373923  (2016/3/23 00:38:56)

レン♂王国軍兵士【衣装了解です】   (2016/3/23 00:39:34)

レン♂王国軍兵士へぇ…お姉さんに勝てたら何でも言う事を聞いてくれるんだ。例えばエロい事でも良いんすか?(複数の新米兵士達が犇めき合う中からノッソリと身の丈ほどある大きな木剣を担いで出てくる。出身地では力があり乱暴者だったので女相手には負けないと高をくくり余裕の表情で)1つお手合わせお願いしても良いっすか?(アリシアの体を舐める様に見てペロッとした舐めずりをして背負った木剣を抜き放ち)   (2016/3/23 00:43:25)

アリシア♀王国暗殺者(所詮は国内の村人たちを徴収してきただけの、新兵たちだろうと、小さくため息をついていれば、兵士達の集団の中から、声が聞こえて、その声の主の方を見れば)ん~…貴方は…中々自信がありそうだけど…良いよー。エッチな事でもワタシにに勝てたらだけど…(背丈の大きな他の新兵たちによりも、体格は良い赤毛の男性、こっちの事を見下すように見つめていれば小さく笑い、男性の方へ木剣を向ければ)えぇ…良いですよ、私も、新兵の居る所でそういう風に、喧嘩を売られて、買わなかったら兵士たちに、示しが付きませんから…けど、負けたら此処の兵士たち全員は、私のスペシャルメニューを一週間ね?(余程の、自信があるのか、こっちの体を舐める様に見つめる男性を気にする様子はなく、負ければ御回りの兵士たちも踏まえた訓練だと言えば、周りの兵士は苦情の荒らしを気にせずに、訓練場の真ん中へ移動すれば)さぁ…いつでもどうぞ?   (2016/3/23 00:50:52)

レン♂王国軍兵士ははっ!マジかよやる気出てきたぜ!(勝てたらの部分を完全に聞いていないが、エッチな事もしてもらえると知るとテンションが上がり、ウォーミングアップがてら大きな木剣を振り回し)スペシャルメニュー?なら負けても俺は強くなれるからどっちに転んでも俺の得にしかならねぇじゃん!軍人最高!(高らかに声を上げ楽しそうに笑うとアリシアに続いて訓練場の真ん中に立ち)んじゃ、遠慮なく!(木剣を構え突進する)   (2016/3/23 00:56:25)

レン♂王国軍兵士【サイコロ振っちゃっても良いですかね?】   (2016/3/23 00:57:43)

アリシア♀王国暗殺者【じゃあサイコロ振りましょうかーそうですねーお部屋のサイコロ説明にあった2d6を振って数の多い方が勝ちという事でー】   (2016/3/23 00:57:58)

レン♂王国軍兵士【了解です】   (2016/3/23 00:58:17)

アリシア♀王国暗殺者2d6 → (4 + 3) = 7  (2016/3/23 00:58:31)

レン♂王国軍兵士2d6 → (5 + 4) = 9  (2016/3/23 00:58:31)

アリシア♀王国暗殺者【あら、負けたー残念~】   (2016/3/23 00:59:18)

レン♂王国軍兵士【では、自分から書き出しますか?】   (2016/3/23 01:00:05)

アリシア♀王国暗殺者【私が書きますよー】   (2016/3/23 01:00:21)

レン♂王国軍兵士【よろしくお願いします】   (2016/3/23 01:00:30)

アリシア♀王国暗殺者(所詮は、息の良い新兵だと思っており、少しは力を抜いて、格好をつけている新兵を簡単にあしらっては悪いだろうと思い、剣を少し力を抜いて構えた風にすれば)さぁ…どうぞ、って…いきなり本気ですか~(数人の、兵士を相手にした後、少し汗をかいた後、いきなり本気を出して、こっちに突撃してきた、兵士に対して、小さく苦笑いをして剣で受け止めようとして、)まったく、最初から本気出す兵士は、他の兵士に嫌われてしまいますよ?(最初から本気を出すと思っていなかったのか、小さく苦笑いをして一気に距離を詰めて、着た兵士を向けて、剣を構えて)それに、普通の剣は私の使う武器じゃ名から、扱いにくいって言いたいですねー(相手を舐めていたこと、それに、自分自身の使っている武器が基本使いなれていな武器であること、不利な条件が、十分にそろっている中、目の前の兵士は戦いなれているだろうと最初の突撃で分かり、小さく舌打ちをして)   (2016/3/23 01:09:08)

レン♂王国軍兵士誰にも全力で挑むのが兵士ってもんじゃないんですかね…っと!(流石に一撃では決められないと分かっていたので、二撃、三撃と息つく暇も与えない様に連続攻撃を叩き込み)あれ?それって言い訳って奴ですか?買った喧嘩に負けそうだから言い訳するとか、それこそ本当に他の兵に示しが付かないんじゃないんですかねぇ!(実はアリシアが使う武器の事と、連続勝負の後だという事をしっかり見て勝負を挑んだのでこうなる事は予想済み。最後に大きな声を上げて下から剣を振り上げる)   (2016/3/23 01:15:00)

アリシア♀王国暗殺者全力なのはいいですが、全て全力なら、相手にすぐに見切られてしまいますよ(数回の剣を受けきることはできたが、それでも、普通の剣は重く、一発一発の、攻撃が受け止めうので精一杯であり、小さく舌打ちにして、こっちが劣勢になっているのだと、自分でもわかり、小さく苦笑いをして)なっ!?だれが、いいわけですか!!真実ですし、それに、愚痴をこぼしてもいいじゃないですか!!(本来扱うのは、小さな短剣を両手をもって、速攻の攻撃を主流にしており、木の剣と言っても、両手で持ち、普通の兵士よりも、多少は剣術があるだけであり、使い慣れている相手にとっては不測の相手だろうと思い、相手の挑発の様な発言を受け止めてしまい、集中力が切れてしまえば、次の男性の攻撃を受け止めることが出来ずに舌から来た攻撃を防ぎきれずに、剣が手元から離れていき、クルクルと宙に打ち上げられて少し離れた地面に落ちれば小さく舌打ちをして)私の負けです…   (2016/3/23 01:22:08)

レン♂王国軍兵士ははっ!思った程大した事無かったな(色々と有利な条件が重なったとは言え、勝ちは勝ちなので大人気なく喜び、負けた相手を侮辱するかのような物言いで詰め寄り)さて、確かアリシア…だっけか?勝負の前に言ってた約束を守ってもらおうか?何でも言う事を聞くってやつ(アリシアの目の前に立つとスカートから伸びるスラッとした太ももやチラチラ見えるお臍を見て下衆な笑みを浮かべる)   (2016/3/23 01:27:17)

2015年12月07日 12時54分 ~ 2016年03月23日 01時27分 の過去ログ
【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅰ
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