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2016年03月17日 23時51分 ~ 2016年03月23日 20時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

セザール♂【従】【っと、申し訳ありません。こちらのリミットです。返レスを見届けてから退室させて頂きます。また、お会いした際には御相手していただけたらとても嬉しいな、と思います。】   (2016/3/17 23:51:51)

カナリア♀【吸】【こちらこそ、とても楽しかったです。またお会いできた時にでも、またお相手お願いしたいです】   (2016/3/17 23:52:53)

カナリア♀【吸】(気だるげに呟かれるセザールの声にふふっと小さく笑ってから、ゆっくりと愛でる様に頭を撫でながら優しい声色とで語りかけた)そんなに砂糖を入れられたら虫歯になってしまうわ(だからそんな悪戯しては駄目よ?と母親の様に語りかけつつ、だんだんとこちらに体重を掛けてくるセザールにばれない様にやれやれと小さく息を吐いてから眠いの?と小さく語り掛けそうになる。しかし、こちらに甘えてほんのりと頬を赤らめるセザールに子供の様な可愛らしさを見つけて、ついつい甘やかしてしまう。)はいはい、存分ご褒美あげましょうね。(目を細めているセザールににこりと笑い掛けてからぐっと押しつけられたセザールの身体をしっかりと抱きとめて、そのまま倒れこむ様にベッドに倒れる。身体に抱きついたまま眠りに落ちそうなセザールを見つめてから、そっと抱き締め返し優しく背中を撫でて)おやすみなさい、可愛いセザール(そう告げてから、起きてまもないが…彼と共に二度寝するのもいいものね…と思いつつだんだん下がってくる瞼に従い眠りに落ちた)   (2016/3/18 00:06:26)

カナリア♀【吸】【これで、〆ロルとさせて頂きましたが…大丈夫でしょうか?】   (2016/3/18 00:06:46)

セザール♂【従】【はい、寧ろいい感じに締めてくださって感謝です!】   (2016/3/18 00:07:16)

カナリア♀【吸】【久しぶりに長文のロルを楽しめました。セザールさんのロルもとても素敵で、とても楽しかったです】   (2016/3/18 00:07:47)

カナリア♀【吸】【是非、またお会いして時にでも続きをしたいですね】   (2016/3/18 00:08:08)

セザール♂【従】【こちらこそ、久々に長文ロルを楽しませて頂きました。お褒めに預かり光栄…寧ろ、くすぐったさすらありますね。照れてしまいます。ありがとうございます。】   (2016/3/18 00:08:52)

セザール♂【従】【またいらっしゃるのをお見かけした際にはお邪魔させていただきます。それでは、ありがとうございました。お先に失礼致します。】   (2016/3/18 00:09:33)

おしらせセザール♂【従】さんが退室しました。  (2016/3/18 00:09:38)

カナリア♀【吸】【お疲れ様でした。】   (2016/3/18 00:09:54)

カナリア♀【吸】【それではこのまま私もお暇させていただきます。お疲れ様でした】   (2016/3/18 00:18:52)

おしらせカナリア♀【吸】さんが退室しました。  (2016/3/18 00:18:54)

おしらせシャロル♀【従】さんが入室しました♪  (2016/3/18 20:49:58)

シャロル♀【従】【こんばんは、少々待機します。】   (2016/3/18 20:50:48)

シャロル♀【従】(ゆっくりと寝室から起き上がれば微睡みの中、支度を始める。何十回と繰り返せばもう目を開くことなく出来るようになってしまった。顔を真水で洗い長い髪もきっちりとまとめ上げれば鏡に映るのは"使用人"としての自身である。ふと足元に柔らかい毛並みを感じれば振り返る)……貴方でしたか。(金色の目を光らせにゃあ、と可愛らしく返事をされるそれはご主人様のお友達で)…なんの御用でしょうが、あいにく私はおやつになるようなものは持ち合わせておりません。あとですね、仮にも女性の部屋に入るのは紳士で無いのですよ。(同じ目線になるようにとしゃがみ込めば、真面目に語りかける。)   (2016/3/18 20:52:49)

おしらせカナリア♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/18 20:56:32)

カナリア♀【吸】【こんばんわ、お邪魔致してもよろしいでしょうか?】   (2016/3/18 20:56:41)

シャロル♀【従】【もちろんです。よろしくお願いします。】   (2016/3/18 20:58:26)

カナリア♀【吸】【よかったです…、それでは下のロルに続けてもよろしいでしょうか?】   (2016/3/18 20:59:42)

シャロル♀【従】【はい、少々減らず口な使用人ですが是非ともお手柔らかに…】   (2016/3/18 21:00:33)

カナリア♀【吸】(ぱちり。眠気が何処かに飛んでいってしまいゆっくりと瞼を上げた。暫くの間ぱちぱちと瞬きをしてから、ゆっくりと上半身を起こす。…あふと欠伸をしてから、慣れた様にサイドテーブルのベルをチリンチリンと鳴らし、寝乱れた髪を手櫛でくしゃりと撫でる。ふわりとした白銀の髪はゆるくウェーブを描いており、月の明かりを反射させてキラキラと光っている様に見える。ぼんやりとベッドに座りながら眠くなりそうなまどろみに上機嫌そうに鼻歌を歌う)   (2016/3/18 21:08:24)

シャロル♀【従】(にゃお、とまた返事が返って来れば分かっているのか否か、ため息をつけば)…今からお仕事なのですが、通り道に食料庫がありますのでもしかすると、貴方様に差し上げられるようなものがあるかもしれません。(あくまで、ついでというのを強調しながら立ち上がれば聞こえた鈴の音)残念でしたね。(少し微笑んだように見えたのは気のせいかすぐさまお嬢様の扉の前へコンコンとノックをすればドアに手をかけ深々と頭を下げ)…失礼いたします。お呼びでしょうか?   (2016/3/18 21:11:42)

カナリア♀【吸】(ベッドに広がっている髪を退屈そうにくるくると指先に絡めて遊んでいると、不意に扉から聞こえてきたコンコンというノックの音。音の方に顔を向け、馴染みのある匂いに口元を緩ませてから口を開き)どうぞ。お入りになられて(そう告げると開けられた扉。その扉を開けた"若い"その娘。黒く美しい黒髪を持つ、その少女に上機嫌ににこりと微笑み掛けてから)シャロル。呼び出してごめんなさいね。(そう言ってから、ゆっくりとベッドから立ち上がりするすると黒く長いネグリジェを引き摺りながらクローゼットに移動して、ガチャリとクローゼットを開く。そのまま蒼い長いドレスを手に取り、黒のコルセットを持ち出してからクローゼットを閉めて、無造作にテーブルに置くと、シャロルに顔を向けて)着替えを手伝ってくださるかしら(有無を言わせず、そのドレスの置かれたテーブルの隣に立ち止まる)   (2016/3/18 21:19:09)

おしらせヴォルド♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/18 21:24:37)

カナリア♀【吸】【こんばんわ】   (2016/3/18 21:25:10)

ヴォルド♂【吸】【こんばんは お邪魔しても良かったかな?】   (2016/3/18 21:25:43)

シャロル♀【従】(ふっと顔を上げれば月明かりの中輝くような銀色の髪。眩しさからなのかそれとも美しいものへ対しての畏敬からなのか、顔をそらしてしまう。呼び出してすまないなどという主に思わず)…いえ。私目の仕事ですので。(思わず見惚れてしまったというのだろうか、ドサリと置かれるコルセットに我に返ったとでも言うように肩をびくりと動かせば)はい…ただいま(恐る恐る近づき慣れた手つきでコルセットをはめ、締め付けるため紐に手をかける。)今日のご予定は…   (2016/3/18 21:26:25)

カナリア♀【吸】【私は大丈夫ですよ】   (2016/3/18 21:26:45)

シャロル♀【従】【あー短くなってしまってすいません。そしてこんばんは】   (2016/3/18 21:26:57)

シャロル♀【従】【私も大丈夫ですよ】   (2016/3/18 21:27:40)

カナリア♀【吸】【いえいえ、とんでもございません。とても素敵なロルですよ】   (2016/3/18 21:28:26)

カナリア♀【吸】【ヴォルドさんが次のロルを打つ…という事で大丈夫でしょうか?】   (2016/3/18 21:28:48)

ヴォルド♂【吸】【それでは適当に混ざらせていただきますね お客さんでいいのかな?】   (2016/3/18 21:29:15)

カナリア♀【吸】 【そうですね、来客という方が混じりやすいでしょうし…そうしましょうか】   (2016/3/18 21:30:15)

シャロル♀【従】【御二方でお茶会など楽しそうですね。お手伝いいたしますよ。】   (2016/3/18 21:30:57)

ヴォルド♂【吸】【ちなみに、えっちぃな感じにしても大丈夫ですかー?】   (2016/3/18 21:31:07)

ヴォルド♂【吸】【ぁ、シャロルの健全さが眩しい……w】   (2016/3/18 21:31:29)

シャロル♀【従】【残念ながらキャラ自体は辛辣ですw】   (2016/3/18 21:32:03)

ヴォルド♂【吸】【知ってる<辛辣】   (2016/3/18 21:32:35)

カナリア♀【吸】【皆が楽しめる様にお茶会でもえっちな感じでも、いいですねぇ】   (2016/3/18 21:34:34)

シャロル♀【従】【さすがカナリア様…ついていきますお姉さま(きらきらきら】   (2016/3/18 21:35:29)

ヴォルド♂【吸】【皆が楽しめるようにしましょうか?シャロルが受けだな……(にたーり)】   (2016/3/18 21:36:06)

シャロル♀【従】【はっ…どうですかねぇ(にやり)案外ヴォルド様がなんてことになるやもしれませんよ…とりあえずお待ちしてますね。(にこ】   (2016/3/18 21:37:11)

カナリア♀【吸】【あら、嬉しい。お姉さまだなんて照れますね。ふふっ、二人とも受けでも…私はいいんですよ?】   (2016/3/18 21:38:24)

ヴォルド♂【吸】たのもぅ?(輝く月の光と深い夜の闇が綺麗だったので、美しい髪を持った幼い吸血鬼とその横でさらりと毒を吐く使用人の顔が思い浮かんだ。思いついたが吉日とばかりに夜霧に紛れて森を超えて久しぶりに来た屋敷の前で扉を叩く)初めて入るわけでもないので招かれなくても良いのだけどな……しかし、それも……(そう考えると、ふと悪戯な笑みを浮かべる。今頃おそらくはあの黒髪がこちらへむかっているだろうから……ドアをノックしたにも関わらず、その後で即蝙蝠へと体を化けさせると同胞の気配のする窓へ近づいていく。びっくりするかな、と企みつつ。私は、子供心を忘れない吸血鬼なのだ)   (2016/3/18 21:39:46)

ヴォルド♂【吸】【やばい、吸い取られる!? そんな事になっては寂しいので二人共を貪る勢いで頑張ろうw】   (2016/3/18 21:40:23)

カナリア♀【吸】(シャロルが持ったドレスを着せられ、皺を伸ばす様に一度ドレスを撫でる。腹部に黒のコルセットを巻かれてそのままギチッと音を立ててコルセットを締め上げられるのを黙って受け入れる。手馴れた手つきで紐を結い上げる際に聞こえる布擦れの音に耳を傾けつつ口を開き)そうね…今日は、何をしようかしらね…(全く決まっていない予定に、そうねぇ…と話していると不意に聞こえる玄関からの音。重々しい音を立てて開かれた扉に、聞こえてくる男性の声。どこか懐かしいその声に、くすりと笑ってから背後に立っているシャロルに声を掛ける)悪戯大好きな可愛い人がご来訪よ、シャロル。紅茶をお持ちして?”三人分”よ(そう言うと、窓枠の方に顔を向けてから楽しげに目を細めて口を開き)悪戯は止して下さいな、ヴォルド卿。(くすりと楽しげに語りかける)   (2016/3/18 21:50:52)

シャロル♀【従】(いつもの支度の時間、いつも通りの穏やかな時間が流れる。ドレスがぴったりと身に収まったお嬢様にふぅと息をはけば笑い声に少々首を傾げる。ふと、窓の方から何か不快な気配を感じた気がした。人間であるにもかかわらず彼女がここまで生きながらえることが出来たのはその勘の良さも関係しているのだろう。スカートの下隠し持っていた銀のナイフを躊躇うことなく壁に投げつければ刺すような目線をチラリと投げかけ)…お嬢様、害虫がいるようです。退治してまいりますので、紅茶はその後でもよろしいでしょうか…?(まさか見られたことは無いだろうけれど、窓からいらっしゃるとは無礼極まりない。彼女はとても怒っていた。先ほどのお客様といい男性は一体全体いつになれば大人になられるのか)   (2016/3/18 21:59:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルド♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/3/18 22:00:34)

おしらせヴォルド♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/18 22:00:40)

ヴォルド♂【吸】【おっと失礼】   (2016/3/18 22:00:54)

カナリア♀【吸】【あら、おかえりなさい】   (2016/3/18 22:05:44)

ヴォルド♂【吸】(おかしいな?私は隙を付いたはずだというのに、な。部屋の中から聞こえる鈴を鳴らしたような愛らしい声に疑問符を浮かべるが致し方ない。それならそれでどうとでも出来るものだ。)月夜の君よ、今宵も、かのアルテミスが嫉妬するような美しさに出会えると思えば、ただの1秒さえも待つのでさえ、百年の夜を超える焦燥感があった為、許して欲しい。(………そして、一瞬足止めを食らった後に、ばぁんっと両開の窓を勢い良く開いて登場する。我ら夜の帰属の象徴でもある月を背に、ダークスーツをきりっと着こなし裏地が赤いマントをなびかせるその姿に1秒前までの動揺は微塵も見えない。)そして、シャロル嬢よ……ねぇどんな気分?ねぇどんな気分?壁から出てくると思ったのに窓から出てこられて、ねぇどんな気分?(当人は胸元から垂れる赤い染みに気が付かないで、とってもいい笑顔で返していく。まさか夜の貴族である私が使用人の投げたナイフを避けれなかったなどという失態を見せるわけにはいかないと……)   (2016/3/18 22:05:52)

ヴォルド♂【吸】【私がプロフの更新を忘れたとか、そんな失態はなかったw(きりっ)】   (2016/3/18 22:06:47)

カナリア♀【吸】【あら…ごめんなさい、少し背後事情で落ちますね。きっと暫くしたら帰ってこれるのですが…】   (2016/3/18 22:07:14)

カナリア♀【吸】【お邪魔になると申し訳ないので一度落ちますね。ごめんなさい、お疲れ様でした】   (2016/3/18 22:07:35)

おしらせカナリア♀【吸】さんが退室しました。  (2016/3/18 22:07:38)

ヴォルド♂【吸】【わかったよ、それではシャロル嬢を弄ばせて頂こうw】   (2016/3/18 22:07:45)

シャロル♀【従】【首を長くしてお待ちしてますっその間お任せくださいませっ私食い止めてますのでっ】   (2016/3/18 22:09:30)

ヴォルド♂【吸】【体を張ってですね、わかります】   (2016/3/18 22:10:00)

シャロル♀【従】(長々と、まるで舞台台詞のような演説が聞こえて来れば、ぱあんっと勢いよく開く窓。大きな月を背に真っ赤なマントがたなびく、同じような年代の若い娘が見ればかっこいいなどと言って卒倒するのであろうが自分ではそうもいかない。最高の笑顔にまたか、と心の中ではうんざりと思っていても顔には出さないのがプロ、たとえ殺意が湧いても押し殺す。そう、きっと私ならば出来る。そんなことを考えながらつかつかと近づいて行きにっこりと笑いかけ)ヴォルド様………大変驚きました。そのせいで手元が狂ってしまったようで、害虫を仕留めるには至らなかったようです。(すっと手を伸ばせば突き刺さったナイフを引き抜きエプロンで血を拭えば、今気がついたとでも言うように白々しく)……あ、お怪我なされたのですか、大丈夫ですか?   (2016/3/18 22:24:42)

ヴォルド♂【吸】(夜の国の女王でもあるスカアハもかくやという美しい女性が必死に怒気を抑えて微笑む笑顔というのは心と顔のギャップが愛おしく感じてしまう。が、その後に続いた言葉がいただけないものだ。)怪我の事はなぁ?唄を歌うよりも踊りの上手なシャロル嬢が、間違ったとは言え、貴族種である我々に刃を向けるような無礼を行っては罰を与えなければいけなくなるからそれを回避しようと心を砕いたというのにな……?(近づいてきた黒曜の姫の細い腰へと片腕を回し吐息が当たる距離まで抱き寄せれば、その柔らかな頬を血液の通わない冷たい指先で撫でていく。)君自らがその事を認めてしまえば私は罰を与えなければいけなくなってしまうではないか?そうならぬようにしたというのだが……あぁ、そうか、シャロル嬢は自らその罰を裁いて欲しいと、そういう願いであるのなら私はそれを叶える事もやぶさかではないぞ?(いつまでも触りたくなる頬からしゃぶりつくたくなる首筋まで指先でなぞっていく。満月の瞳に嗜虐の黒い輝きを宿らせていきながら)   (2016/3/18 22:37:55)

おしらせカナリア♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/18 22:49:46)

カナリア♀【吸】【ただいまもどりました】   (2016/3/18 22:49:58)

ヴォルド♂【吸】【おかえりなさい 紅茶にします?シャロルにします?それとも、わ・た・し?】   (2016/3/18 22:50:58)

シャロル♀【従】(夜の国の女王でもあるスカアハもかくやという美しい女性が必死に怒気を抑えて微笑む笑顔というのは心と顔のギャップが愛おしく感じてしまう。が、その後に続いた言葉がいただけないものだ。)怪我の事はなぁ?唄を歌うよりも踊りの上手なシャロル嬢が、間違ったとは言え、貴族種である我々に刃を向けるような無礼を行っては罰を与えなければいけなくなるからそれを回避しようと心を砕いたというのにな……?(近づいてきた黒曜の姫の細い腰へと片腕を回し吐息が当たる距離まで抱き寄せれば、その柔らかな頬を血液の通わない冷たい指先で撫でていく。)君自らがその事を認めてしまえば私は罰を与えなければいけなくなってしまうではないか?そうならぬようにしたというのだが……あぁ、そうか、シャロル嬢は自らその罰を裁いて欲しいと、そういう願いであるのなら私はそれを叶える事もやぶさかではないぞ?(いつまでも触りたくなる頬からしゃぶりつくたくなる首筋まで指先でなぞっていく。満月の瞳に嗜虐の黒い輝きを宿らせていきながら)まさか、そんなこと…   (2016/3/18 22:52:58)

シャロル♀【従】【おかえりなさいませ】   (2016/3/18 22:53:25)

シャロル♀【従】【ぁああミスりましたぁああちょっと待ってください】   (2016/3/18 22:53:52)

シャロル♀【従】(腰に巻きつくような腕、冷たい指で頬をなぞられようとも彼女の表情は一切変化しない。)…あら、あれですよね、そのお怪我はここへいらっしゃる途中に"屋敷の外で"出来たものなのでは?ハンター様ごときには傷などつけられませんし…あっまさか御自分で………大変失礼いたしました。(表情を作ってみせる。慌てふためいたり驚いたりとまあ忙しい)私のような卑しい身分のものが貴方様に傷を負わせることなどもちろん到底かなわないでしょうから……万が一、貴方様を傷つけるなどという大罪を犯してしまいましたらわたくし、罪の意識で生きていることなど出来ません。その時はもちろん、すぐさま自らの命を絶つ所存でございます。(先ほど拭ったばかりの綺麗な銀のナイフを自身の首元にあてる。ちょうど鏡のようになってお顔を映すだろう。)   (2016/3/18 22:54:39)

ヴォルド♂【吸】【まっててあげるからね?(優しい微笑み)】   (2016/3/18 22:54:50)

シャロル♀【従】【ごめんなさいごめなさいっあああ記憶から消してください】   (2016/3/18 22:55:36)

ヴォルド♂【吸】【順番はどうする?私?カナリア?】   (2016/3/18 22:55:53)

ヴォルド♂【吸】【絶対に、嫌だ】   (2016/3/18 22:56:08)

シャロル♀【従】【お次はお嬢様でいかがでしょう(けろり】   (2016/3/18 22:56:26)

カナリア♀【吸】【では、この次のロルから失礼させて頂きますね】   (2016/3/18 22:56:38)

ヴォルド♂【吸】【それではお願いしますね】   (2016/3/18 22:56:49)

カナリア♀【吸】(流れる様に走るナイフの銀に溢れる血液の匂い。鼻につくその匂いに一度瞼を閉じてから、気付かれない様に息を吐く。まるで劇の一つでも見ているようだ。血の匂いが漂う室内をゆったりと歩き、紅いベルベットの生地を使われた一人掛けの椅子に近付き腰掛ける。先ほど告げたであろう紅茶が用意されていない事に、少しだけ不機嫌そうに鼻を鳴らしてからはぁと息を吐いてから瞼を閉じ、二人の声に耳を傾けシャロルに詰め寄っているヴォルドに鼻で笑いつつ語り掛ける)あまり、うちの”駒鳥”を虐めては嫌よ。(そう言う言葉とは裏腹にこれから起こるであろう事に思いを馳せ、楽しげに口元を緩ませる)   (2016/3/18 23:05:52)

ヴォルド♂【吸】シャロル嬢に投げられたナイフでさっくりとされました(きりっとした顔で断言する。)が、シャロル嬢よ、私は君という存在をかの古龍の宝玉にも勝る価値があると考えてはいるが、吸血鬼に傷をつけた罪を君の命だけ補うのは無理というものだよ?それほど我々の価値は安くはないからね?(とても楽しそうなほほ笑みを崩すことなくさらに言葉を紡いでいく。)故に、ここはその主人であるカナリア嬢とシャロル嬢の一晩を私が頂くほどで丁度帳尻があると思うのであるが、いかがであろうかな?(首元に当てられたナイフを指で抓んで取り上げれていきながら、シャロル嬢をお姫様抱っこをしてその主が寝ているベットまで運んでいってしまう。)さて、気高く美し我らが姫であられるカナリア嬢はどうであろうかな?まさか自分の従者がした事をそしらぬ事というような事はいたしますまいな?   (2016/3/18 23:16:37)

シャロル♀【従】(なんだこの茶番は、どうせ何を言っても此奴はいちゃもんを…このお方はどうしたってわたくしのことを貶めたいご様子。自分が辱められるのはどうだって構わないが主が関わってくると話は別だ。)ヴォルド様……そんなに焦らずともわたくしは逃げたりなどいたしません。確かに、わたくしめ1人では虫けらの数にも入らないほどです。しかしお嬢様はそうではありません。……どうか、ご容赦を。(ギリギリと奥歯を噛みしめる。なんだってどうしてこんな事態に、むしろ自分は一刻も早く役目を果たすべく紅茶を入れたいというのに)   (2016/3/18 23:32:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルド♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/3/18 23:36:40)

おしらせヴォルド♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/18 23:37:14)

ヴォルド♂【吸】【あふぅ!?】   (2016/3/18 23:37:28)

シャロル♀【従】【じー…】   (2016/3/18 23:42:36)

ヴォルド♂【吸】【目と目があうー しゅーんかん、好きだときづーいた?】   (2016/3/18 23:43:12)

シャロル♀【従】【あっっかんベー】   (2016/3/18 23:45:47)

ヴォルド♂【吸】【いないいない、ばぁー】   (2016/3/18 23:46:19)

シャロル♀【従】【お口を広げて、いーだ】   (2016/3/18 23:47:32)

ヴォルド♂【吸】【(カシャとその顔を射影機で撮影)】   (2016/3/18 23:49:13)

カナリア♀【吸】(まるでこちらを誘うようなヴォルドの熱を帯びたその視線にくつりと笑う。欲情しきったその男の顔にはんと一度だけ鼻を鳴らし、その挑発にくすくすと笑いながら答えた)あら、よく回る舌ですのね。…確かに、シャロルはおいたをしたわ。でもそれは私を庇っての事ですわ。(部屋にはヴォルドの血の匂いが漂う、不意にぎりっという食い縛る音に聞こえた。ちらりと部屋の回りに視界を回すと、視界の端に写るシャロルが唇を噛みしめているのに気付いた。それに目を伏せてから)いいわ、怪我をさせたのは事実ですもの。あなたの言うとおり私とシャロルから謝罪はするわ。――――ただし(一度言葉を切ると、ぎらりと凍てつく真紅の瞳をヴォルドに向けると)私とシャロルに無理強いは止してちょうだい。ここで貴方は客人。私はこの屋敷の主。主導権があるのは私よ。(ご理解、頂けるからしら。そう告げた)   (2016/3/18 23:49:15)

ヴォルド♂【吸】あははっ♪さすがはカナリア嬢であられる。シャロル嬢では軽く掌で転がせたというのに一筋縄ではいかないな?その姿にまた一段と心を奪われてしまいましたよ(炎さえも凍りつくようなその視線で射抜かれると、背筋をぞくりと心地よい悪寒を感じていく。ただの武力で行う争いでは、この刺し合いがないからつまらない。シャロル嬢はもう一歩頑張りましょう、といった所か?)それでは……どう謝罪を頂けるのかな?私のような俗物でありますからな?(非礼の詫びにと、眷属の蝙蝠に紅茶とお土産のバウンドケーキを用意させていきながら、とても楽しげに笑っていく。この二人をどう絡めとり、花のような唇から愛らしい声を鳴かせるかをとても楽しく企んでいく。)   (2016/3/19 00:04:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カナリア♀【吸】さんが自動退室しました。  (2016/3/19 00:09:17)

おしらせカナリア♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/19 00:09:58)

ヴォルド♂【吸】【(よし、これで私だけじゃなくなった、とガッツポーズw)】   (2016/3/19 00:10:23)

カナリア♀【吸】【ごめんなさい、少し余所見をしていました。ご迷惑をお掛けします】   (2016/3/19 00:10:56)

ヴォルド♂【吸】【いえいえ、まったくもって大丈夫ですよw】   (2016/3/19 00:11:52)

シャロル♀【従】(どっと冷汗が流れ落ちれば、ほっと一息つきたいところなのだがこの男がいる限りそうもいかない。やはり自分ではまだまだ到底及ばない。すぐさま立ち上がればスカートの裾を整え大人しく、控えている。震えでもおこれば可愛いものだが、今は単純に憤りしか湧いてこない。エネルギーが残っているだけマシと考えるのかお茶の用意を始める蝙蝠に駆け寄ればティーカップやらポットなど用意して手伝う。所詮自分にできることなど、無い。)   (2016/3/19 00:15:06)

カナリア♀【吸】あら、お褒め頂き恐悦至極ですわ。これでも、普通の人間の長く生きているつもりよ。そこらのお嬢さんと一緒にされては困りますわ(こちらの視線を向けてくるヴォルドにくすりと笑ってから、蝙蝠の運んできたパウンドケーキにありがとうと小さく告げてから、紅茶の用意を始めるシャロルにも)ありがとう、シャロルの紅茶…美味しいからとても好きよ(シャロルににこりと微笑んでからこちらを挑発する様なヴォルドに視界を向けてから、今度はこちらから挑発をする様に嗤う)ふふ…あらあら、そんなに自分を卑下してはいけませんわヴォルド卿。とても見苦しくみえるもの…それで?そのヴォルド”卿”は私に何を求めているのかしら?(にっこりと微笑むが、その視線は明らかに”下のもの”を見つめる視線だった)是非、貴方の口で私に、教えて下さるかしら…?(その瞳からは一切視線を反らさずに、瞬き一つする事なくヴォルドの事を視線で貫く)   (2016/3/19 00:28:26)

ヴォルド♂【吸】いや、私の分も用意していただいてありがとうございますね(隠しきれていない怒気を放つシャロルへと柔らかな笑みを返していき、紅茶に砂糖を1匙入れてから喉を潤していく。これからカナリア嬢とどう楽しむかと期待に胸を踊らせていく)いえいえ、私ではカナリア嬢には遠く及ばないですよ?人としてからあった欲を捨てる気もありませんから(見下す視線をしてくるカナリア嬢にむしろ、それが楽しいといわんかばりの視線を返していく。その視線がどう変わっていくのかを想像するのもまた一興である。)至極単純です、麗しいカナリア嬢の体へとこの劣情を流し込ませて頂きたい。分かりやすく言うのなら、性行為をさせて頂きたい。(意訳をされない為にもあえて詩的な言い方を捨てて単刀直入に言い切る。)   (2016/3/19 00:40:47)

シャロル♀【従】(穏やかな表情で会話をされているのと裏腹に内容がとにかくエゲツない。なんというか、それに尽きる。あまりに無礼なその物言いに掴みかかりたい衝動にかられるが、あくまで"お客様"なのだ。どこかこの状況を愉しんでいるのでは無いかと思うようなそれはやはり異常だ。自分には理解できない。大きくため息をつけば口を開き)…お嬢様をお慕いしていらっしゃるならば、それ相応の態度と…言葉遣いがあるのでは?抱かせろと言ってはいそうですかという女性が何処にいるとおいでで…   (2016/3/19 00:50:21)

カナリア♀【吸】(下劣。下劣だ。それこそ、犬の様にこちらに劣情を抱いてくるこの男のその神経に少しだけ苛立ちを抱く。一瞬だけ眉間に寄りそうになる皺を目を閉じる事で落ち着きを取り戻し、ふぅっと一度ため息を吐くと横からヴォルドを咎めるシャロルの声に)シャロル。貴女は口を開かなくて結構よ。(そう淡々と返してから、ヴォルドに顔を向けて上品に笑い掛けて)あら、そんなにストレートに告げるなんて…よほど貴方、夜伽事に自信でもお有りなのかしら。それとも、ただの発情しきった雄犬の戯言と取ってもいいのかしら?(小馬鹿にする様に告げて、一度だけ脚を組み挑戦的にヴォルドに視線を向けた)   (2016/3/19 01:06:37)

シャロル♀【従】【眠気が…多分もうすぐ襲ってくる予感がするのですが…いかがしましょうかw】   (2016/3/19 01:07:52)

ヴォルド♂【吸】【おや、残念 どうしようね?】   (2016/3/19 01:08:17)

カナリア♀【吸】【あら、それは残念…では、もうそろそろお開きにしましょうか?】   (2016/3/19 01:08:19)

ヴォルド♂【吸】【首を跳ね飛ばされて終わる、そんなエンドしか見えませんw】   (2016/3/19 01:08:49)

カナリア♀【吸】【ふふっ、女の子に無理強いなおいたはいけませんよ?】   (2016/3/19 01:09:16)

シャロル♀【従】【このままだとバッドエンドが…とりあえず、はい願わくば次に持ち越すかやり直せたらなぁなんて】   (2016/3/19 01:09:55)

カナリア♀【吸】【そうですね、皆さんがまた会えた時にでも続きを出来ればよいですね】   (2016/3/19 01:10:52)

シャロル♀【従】【あれですよ!抱かれたいとかそういうのではなく、とりあえず仲良くしましょ平和大切です、はい。】   (2016/3/19 01:11:26)

ヴォルド♂【吸】おや?シャロル嬢よ?美少女が憂いを帯びたため息をつく姿はとても絵になるが、この話は君の無礼の為に始まった話しなのだよ?まるでその言い方では自分の主人であるカナリア嬢の・み・に、その責任を取らせるように聞こえてしまうよ?(此方がカナリア嬢の屋敷に赴いた以上、敵地である事は疑いようはないが、労もせず手に入れた交渉のカードを此方が忘れるはずもない。つまりは主人への要求はそのまま従者への要求になる事は当たり前の事で……)いいえいいえ、カナリア嬢が何を求めているのかとお尋ねになられたので、それを素直に告げただけでありますよ?配下の無礼に対して、何の責を負わせないわけにはいかず、金品やり取りもなく互いに後に引くものもない、そういう案をご提示したのですがいかがでしょうかね?(挑戦的なカナリア嬢に対して両手を上げると、こちらに交戦の意はないことを示していく。その様子は道化を演じているのは確かではあるが、そのやり取りを楽しんでいるのは確かで……)   (2016/3/19 01:12:05)

ヴォルド♂【吸】【確かに、それでいいかな? そして、話の内容を忘れないためにも、バトンはシャロル嬢に投げておく】   (2016/3/19 01:12:39)

シャロル♀【従】【なぁああ!私に背負いきれない荷物を……はい。】   (2016/3/19 01:13:50)

ヴォルド♂【吸】【今のうちに返信して、カナリア嬢に渡すのも手だよ?(ふふふ)】   (2016/3/19 01:14:23)

シャロル♀【従】【意地悪!順番がダメなんですよ、いや、私に力が無いから……というか、もしもお次にお会いした際に"続き"からで良いんですか?怒っていると一向に進まない気もするのですが…ヴォルド様にはカナリア様を説得できる自信があるとw】   (2016/3/19 01:18:46)

ヴォルド♂【吸】【ふふふ、順番を投げていたら我が身可愛さにカナリア嬢になげるんだー、とか意地悪をいえたのにねー? 続きからでいいかな? ちょっとこのやり取りだけでも楽しくなってきちゃったので? やるやらないはカナリア嬢やシャロル嬢がお一人づついる時に言えばいいかなと、ずるいことを考えています】   (2016/3/19 01:21:08)

シャロル♀【従】【はい、とりあえず。おやすみなさいませ。先に失礼させていただくことをお詫びします。御二方で進められればスムーズかと…嘘です。また入れてください。では、失礼いたします。】   (2016/3/19 01:23:35)

おしらせシャロル♀【従】さんが退室しました。  (2016/3/19 01:23:44)

ヴォルド♂【吸】[はい、おやすみなさい、暖かくして寝てくださいね]   (2016/3/19 01:23:59)

カナリア♀【吸】【あら、おやすみなさい。】   (2016/3/19 01:25:01)

カナリア♀【吸】【それでは、私も少し眠気がきたので休ませて頂きますね】   (2016/3/19 01:25:16)

カナリア♀【吸】【楽しい時間、ありがとうございました。お疲れ様でした、おやすみなさい】   (2016/3/19 01:25:39)

ヴォルド♂【吸】【はい、カナリア嬢もおやすみなさいませ、暖かくして寝てくださいね】   (2016/3/19 01:25:47)

おしらせカナリア♀【吸】さんが退室しました。  (2016/3/19 01:25:47)

おしらせヴォルド♂【吸】さんが退室しました。  (2016/3/19 01:26:13)

おしらせシャロル♀【従】さんが入室しました♪  (2016/3/19 20:00:21)

シャロル♀【従】【こんばんは。少々待機させていただきます。】   (2016/3/19 20:01:05)

シャロル♀【従】(薄暗い部屋の中、月明かりに照らされて俯く少女。熱心に手を動かす。仕事中なのか手元には縫いかけの刺繍が、キラリと光る針を止め……ふと窓の外を眺めれば大きな溜息をひとつ。)……綺麗、ですね。(哀しそうな慈しむようなーーどこか気持ちがここにあらずといったようで思わず手に力が入ったのかギュウウと布を握りしめれば)…っい(顔を歪め手元に視線を即座に移せば赤くにじむ布。慌てて指を口元に咥え、舐める)……不味い、です。(ますます歪む表情。はぁ、とため息をつけば小さな赤い染みを取るために洗おうと腰をあげる。)   (2016/3/19 20:18:28)

おしらせカナリア♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/19 20:40:25)

カナリア♀【吸】【こんばんわ、お邪魔いたします】   (2016/3/19 20:41:49)

シャロル♀【従】【こんばんは、昨日ぶりですね。】   (2016/3/19 20:42:25)

カナリア♀【吸】【えぇ、昨晩ぶりですね。今夜も楽しい夜になると良いです】   (2016/3/19 20:47:40)

シャロル♀【従】【えーっと…どうしましょうか】   (2016/3/19 20:49:11)

カナリア♀【吸】【折角ですから、下のロルに続かせていただいてもよろしいでしょうか?】   (2016/3/19 20:50:30)

シャロル♀【従】【お願いします。カナリアさんの事まだよくは知らないと思うので…】   (2016/3/19 20:51:18)

カナリア♀【吸】【はい、では書かせて頂きますね。しばしお待ち下さい】   (2016/3/19 20:56:44)

カナリア♀【吸】(カーテンを開けた窓からは明るい銀蒼に輝く月が見えている。そのまま月明かりが差し込む窓の傍には紅く燃える炎を灯すキャンドルスタンドが立っていた。月明かりとは違うその光が少し眩しくて、その灯火から視界を逸らす。黒いロングドレスを身に纏い、ゆっくりとレッドカーペットの廊下を歩いていると、ふわりと香る血の匂い。ひくりと反応してくるりと周りを見渡しても人影もない。少しだけ小首を傾げつつ、そのまま歩いていると目に付いたのは薄っすらと明かりの漏れる室内。確か、シャロルに分け与えたであろうその部屋にともる明かりに、未だ起きているのかと思い小さくノックをして声を掛けた。)シャロル。まだ起きているの?なんだか血の匂いがするみたいだけれど…大丈夫なの?(そう優しく問いかけた)   (2016/3/19 21:04:48)

シャロル♀【従】(じゃぶじゃぶと真水に布を浸して擦る、すぐに赤みは薄れる…けれど念入りに洗わなければ……お嬢様を不快にさせてしまわないように、ふと響くノックの音にビクリと肩を震わせれば聞こえてきた声にホッとして)…っ、お嬢様。起こしてしまいましたか?……私は大丈夫です。(とっさに腕を後ろへと隠すように回せば扉の向こうへとそう返事をする。)   (2016/3/19 21:10:21)

カナリア♀【吸】(そのままカチャリと扉を開け、中に入るとそこには懸命に水で布を洗っているシャロルが目についた。今の時間から洗濯とは思えない…何よりも目の前で焦って腕を後ろに隠してるシャロルに目を細めてから)あら、主に隠しだてなんて…何かやましい事でもあるのかしら(そういい、シャロルの隠した方の腕を掴み引き寄せる。赤の滲むその手を確認してからシャロルの血で汚した布を洗っていたであろう事を瞬時に理解した。)全く…怪我をしたのならそう仰いな。(はぁとため息を吐いてから、そのままシャロルの手を優しく引っ張り、シャロルの部屋に備え付けてある椅子に導き座らせる。大人しいシャロルに微笑み掛けて)痛かったでしょうに(そう言うと、ゆっくりと血の滲むその指に軽く口付けた)   (2016/3/19 21:19:13)

シャロル♀【従】(ぐっと引き寄せられてしまう腕。思わず顔をそらせば優しくなだめるような主人の声。)やましいことなど…何も。ただ、貴方様を煩わせる必要が無いと判断しただけです。(意地を張ってしまうのは自分の悪い癖だ。治しようにもどうしようも無いのだけれど……連れられ椅子に腰掛ければ不思議そうに主を見上げる。とその瞬間落とされる唇に驚いたように目を見開き固まる。)…ぁ、申し訳、ございません。(どうしてこんなことを、頭が追いつかない。震える自身の口から出たのは謝罪の言葉であった。この方は同情しているのだろうか、奇妙な感覚に戸惑ってしまう。)   (2016/3/19 21:29:37)

カナリア♀【吸】(ちゅっと音を立てて吸い上げる血液。口内にじんわりと広がったその血液の甘みに鼻歌を歌いそうになる。頭上から聞こえてくるうろたえているシャロルの声に静かに答えた)そんな事ないわ。貴女は私のもの。私の駒鳥だもの、怪我をしているのなら治療するのも私の役目よ(そう言ってからチュッと軽く吸い血を舐めとる。そのまま怪我のない指先に軽く口付けてシャロルの綺麗なその手から顔を離す。)美味しかったわ、でも私の目につかない所で怪我をしないで。お前が傷がつくのは嫌よ(そう言ってから、徐に自分のドレスの布を噛み、ビビッと布が悲鳴を上げて裂ける。裂けた布をそのままシャロルに掌に巻きつけて締め止血してから、傷付いてシャロルの掌を優しく撫でた)   (2016/3/19 21:39:53)

シャロル♀【従】ん…(ぴりりとしびれるような、不思議な感覚に息を漏らす。こころなしか体温も上がっているような気がする。)…お嬢様。(どう言葉を選べば良いか、けれど心を決めればまっすぐ見つめ返し)…はい。気をつけるようにいたします。(とドレスを引き裂きだす様子に驚き止めようかと思うも自分にその資格は無い。そう考えれば跪きこうべを垂れ、その手の甲に口づけを落とせば)…わたくしは、貴方様に忠誠を誓います。……お嬢様、ドレスはお召し替えられますか?(そのままの姿勢で尋ねる。)   (2016/3/19 21:52:02)

カナリア♀【吸】(しっかりと止血されたその掌に満足げに笑ってから、シャロルを見つめていると、こちらをまっすぐ見つめ返してくるシャロルがその場に跪き頭を垂れてくるのを静かに見届ける。シャロルがしっかりとした声で再度忠誠を誓ってくるのにくすりと笑ってから)えぇ、貴女の忠誠。カナリアがしっかりと見届けたわ。(そのまま手の甲に口付けを落とされれば、くすぐったいと肩を震わせて笑う。そうしている間も部屋の中には蝋燭の明かりと月明かりが部屋を照らす。その光のおかげでシャロルの黒い髪もより美しく見える。ゆるりと口元を緩ませていると、破れたドレスの召し換えを言われたがシャロルを手で制してから)いいわ、このままでいい。それよりもお茶が飲みたいの。ご用意して下さるかしら(機嫌よく鼻歌混じりにシャロルにそう告げた)   (2016/3/19 22:05:02)

シャロル♀【従】(優しく微笑まれるお嬢様にお茶を所望されればすっと立ち上がり一礼し)…分かりました。少々お待ちくださいませ。(奥から薄紫色のポットとカップを用意すればスコーンを添えてサイドテーブルに静かに置く)…ローズティーと木苺のスコーンでございます。お好みで、角砂糖とミルクをどうぞ。(なんだか機嫌良さそうな主の様子にふと微笑みながら)…何か良いことでもございましたか?   (2016/3/19 22:16:33)

カナリア♀【吸】(そのまま椅子に腰掛けて   (2016/3/19 22:28:25)

カナリア♀【吸】紅茶が出来るのを静かに待つ。暫く待っているとふわりと香る紅茶と木苺の匂いに緩く口元を緩ませているとトレーに紅茶と茶菓子を載せたシャロルが戻ってくる。そちらに顔を向けるとサイドテーブルにトレーを置きローズティーと木苺のスコーンを用意するシャロルにありがとうと礼を告げる。そのままティーカップを手に持ちストレートのままで鼻元に近づけて匂いを楽しみ、そのあとにゆっくりと口に含む。味を楽しみつつ飲み込んでから、珍しく微笑んでいるシャロルに笑顔を向けて口を開き)だって久しぶりの貴女とのお茶会なのよ?とても胸が躍るわ、シャロルもお掛けなさいな。一緒にお話でもしましょう?(そう言うと楽しげに顔をほころばせる。少女の様に笑い、シャロルに座るよう椅子を促した)   (2016/3/19 22:33:15)

カナリア♀【吸】【誤送信してしまいました…お恥ずかしいですね、ご迷惑おかけします】   (2016/3/19 22:33:39)

シャロル♀【従】【私も良くしますので、大丈夫ですよ。ご心配なさらず。】   (2016/3/19 22:34:40)

シャロル♀【従】そうでしたね。(可愛らしいそのご様子に思わず口角が上がる。椅子を勧められれば、失礼しますと一言声をかけ裾を少し持ち上げて腰掛ける。)そうですね……どんなお話がよろしいですか?女性同士ですと……気になっている殿方の話などするらしいのですが、あ、そういえば庭に青の薔薇が咲きました。(どんな話題が良いだろうなどと知恵しぼるもあまり外に出ることのない自身は乏しく、同僚から聞いた話など、持ちかけてみる。ふと、何か思い出したように目を細めて楽しげに報告する。)   (2016/3/19 22:47:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カナリア♀【吸】さんが自動退室しました。  (2016/3/19 22:53:44)

おしらせカナリア♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/19 22:54:00)

カナリア♀【吸】(目の前で椅子に腰掛けるシャロルを視線で追い掛ける。しっかりと腰掛けたのを確認してからシャロルの分の紅茶を用意しようと腰を持ち上げる。そのまま自分の使い魔でもある梟に小さく声を掛けてキッチンからもう一つティーカップを持ってきてもらうとそのまま、ティーポットに手を持ち傾ける。こぽこぽとティーカップに注がれる紅茶は良い香りがする。お気に入りの紅茶のフレーバーに目元を緩め、そのままソーサーに載せてシャロルに差し出す。そして、再度先ほど座っていた椅子に腰掛けてからシャロルに目線を向けて)あら、本当?目覚めに見かけたけれど…とても綺麗に咲いていたわね。良い庭師でも入れたのかしら?ご褒美を差し上げないといけないわね(くすりと笑い、綺麗に露を滴らせる青薔薇を思い出した。赤薔薇とは違い爽やかな匂いを立たせる青薔薇は好きだ。何よりも美しいし香水にも使える。)そうそう。最近入った使用人…彼ったらね、この間ボディオイルを廊下用のオイルと間違えて廊下に撒いていたのよ(そう言うと面白そうにくすくすと口元を隠しながら笑う)   (2016/3/19 23:03:40)

シャロル♀【従】(目の前で次々と用意される紅茶にありがとうございます。と告げるも使い魔の梟が気に食わないのか少々ムッとしたような表情でその様子を眺めている。嫉妬なのか、自分の仕事など必要ないのでは、などと思ってしまう。それに馬が合わないのか気のせいか向こうもこちらを認めていないかのような態度を見せことがときどき、あるのだから。目線のみの無言の戦いの中お嬢様の声にはたと気がついて)…そうですか?仕事を全うしただけなのだから、褒美なんて…お嬢様はお優しすぎます。あまり、甘やかすと図に乗る使用人も中にはいるやもしれません。(ふと、楽しそうに微笑むお嬢様に信じられないとでも言うように少し青筋を立て)…そんなことが、本当ですか。お嬢様、お怪我は?   (2016/3/19 23:17:28)

カナリア♀【吸】(   (2016/3/19 23:23:09)

カナリア♀【吸】【あぁ…ごめんなさい…少し眠気が強くなってしまい…今日はこのまま失礼してもよろしいでしょうか…?】   (2016/3/19 23:23:42)

シャロル♀【従】【もちろんです。ご無理はなさらないで、ありがとうございました】   (2016/3/19 23:24:52)

カナリア♀【吸】【途中で失礼してしまい申し訳有りません…楽しい時間をありがとうございました。それでは失礼させていただきます】   (2016/3/19 23:25:35)

カナリア♀【吸】【お疲れ様でした、おやすみなさい】   (2016/3/19 23:25:45)

おしらせカナリア♀【吸】さんが退室しました。  (2016/3/19 23:25:47)

シャロル♀【従】【おやすみなさい。素敵な夢を】   (2016/3/19 23:27:25)

シャロル♀【従】【では自動退出まで少しだけお待ちしています。】   (2016/3/19 23:28:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャロル♀【従】さんが自動退室しました。  (2016/3/19 23:48:41)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/20 17:15:05)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは、お相手様を募集しつつ待機します】   (2016/3/20 17:15:44)

ルーンベル♂【吸】んん……ぁ。お前(まだ陽は沈んでおらず、ポカポカと気持ちのいい陽気の中で毛布にくるまっていれば、腹部に重みを感じて上体を起こす。寝起きで霞む目を擦り、焦点を合わせれば、そこには黒猫が丸まったまま我が物顔で寝息を立てていて)また来たのか。いつもどうやって部屋まで入り込んでんだか(呆れたような溜め息を1つ、人差し指で小さな額をグリグリと撫でてやるとくすぐったさそうに寝返りを打つ猫に小さく微笑み再度、自分も寝転がった)   (2016/3/20 17:21:00)

おしらせカナリア♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/20 17:39:39)

カナリア♀【吸】【こんにちわ、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2016/3/20 17:39:58)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは、是非是非お願いします】   (2016/3/20 17:40:40)

カナリア♀【吸】【ありがとうございます。それでは下のロルに合わせて続けてもよろしいでしょか?】   (2016/3/20 17:41:08)

ルーンベル♂【吸】【はい、宜しくお願いします】   (2016/3/20 17:42:13)

おしらせセレブマリアは♂だよさんが入室しました♪  (2016/3/20 17:44:09)

セレブマリアは♂だよ【「大学生と主婦の乱交サークル」 ・ルームURL http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=52592で プレイしながら部屋を荒らしがありましたので 長谷川真由さんとのラブルームでの約束でお礼に他の部屋部屋荒らしに参りました その部屋を荒らした方々に文句を言ってください】   (2016/3/20 17:44:13)

セレブマリアは♂だよ【「大学生と主婦の乱交サークル」 ・ルームURL http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=52592で プレイしながら部屋を荒らしがありましたので 長谷川真由さんとのラブルームでの約束でお礼に他の部屋部屋荒らしに参りました その部屋を荒らした方々に文句を言ってください】   (2016/3/20 17:44:16)

おしらせセレブマリアは♂だよさんが退室しました。  (2016/3/20 17:44:18)

カナリア♀【吸】(暖かい日差しがカーテン越しに見える。珍しく目が覚めてしまった。まだ陽の高い時間に目が覚めてしまった事に少しだけ不快に思いつつも、すっかり覚めてしまった眠気に気だるげに起きるとシャッと素早くカーテンを引く。暖かい日差しに目を細めてからゆっくりとクローゼットに移動する。今日は動きやすさを兼ね備えた赤紫のドレスを手に取り、シンプルな作りだがフリルで飾られたそのドレスを身に纏う。長くウェーブを描く白銀の髪も黒いリボンでハーフアップに纏めると、窓際に立てかけていた日傘を手にとり窓を開け放つ。日傘をぱっと開きそのまま窓からふわりと飛び立つと、姿を蝙蝠の姿に変える。―――暫くの間、蝙蝠の姿で飛行を続けていると、不意に目についた見慣れた姿。日差しの下で昼寝をしている一体の吸血鬼の傍に音もなく降り立つと、指したままの日傘を肩に寄り掛からせて、猫を愛でている男に声を掛けた。)あら、御機嫌よう。不快なくらいの良い天気ね。貴方はここで何をなさっているの?(そう声を掛けて、立ったままで男を見つめた)   (2016/3/20 17:50:36)

ルーンベル♂【吸】(猫を撫でながら、空に上がった忌々しい太陽のために感じる気だるさを誤魔化すように欠伸をしていれば影が伸びる。自分の顔にかかった影に瞼を開けば、その紅眼に映る姿に眼を細めた)猫なら未だしも高貴なお嬢様が部屋に侵入してきたんじゃ、機嫌はよくねぇな(重い体をもう一度起こせば、猫も来客に気がついたのかベッドから起きて、部屋の奥、ソファの上まで移動して)月が出るまで休んでようと思ってたところだ。邪魔が入ったけどな(これくらい気に止めないだろう嫌味を言いながら、自分もベッドから起き上がれば身だしなみを整え白のロングコートを羽織った)悪ぃが、もてなせるようなものは何一つない。それでもいいならこちらへどうぞ(なんて紳士ぶれば椅子を引いて)   (2016/3/20 17:58:55)

カナリア♀【吸】(明らかにこちらを不快に思っている様な様子のその男にくすくすと笑うと口を開き)あら、ごめんなさい。でもこんなにまだ陽が高いのに起きている同属さんなんて、珍しくて(くすくすと笑いながら、指していた日傘をぱっと畳み、引かれた椅子に一度だけ礼をして近寄ると、ゆっくりと腰掛けた)ありがとう、意外と紳士ですのね(座って出来た皺をゆっくりと伸ばしてから、向かいにある椅子をちらりと見てから)貴方は座らないの?一緒にお話、しましょう?(小首を傾げつつ、ルーンベルに笑い掛ける。それからソファに移動した猫を見てから可愛いのねとにっこりと笑い、楽しげに目を緩ませる)   (2016/3/20 18:08:35)

ルーンベル♂【吸】何が面白ぇんだか…… それに、半ばうとうとしてたのを強引に起こしておいて(後頭部をがさつに掻きながら、掴み所のないカナリアに参ったようすで。素直に椅子へと腰かけた彼女へは、「意外は余計だ」と小さく頭を小突いて。それから促されるように対面の椅子へと腰かければ小さく息を吐いて)お話ねぇ…… お前みたいなのが聞いて楽しい話なんて俺は持ち合わせがないぜ?(にっこり微笑まれた猫は返事をするように「にゃあ」と鳴いて。散らかり放題、ところにより柱がへし折れている部屋で向かい合うカナリアは、どこか絵にかいた淑女のようで吸い込まれそうになる。これが吸血鬼の魅力だろうか。少しぼーっとしながら)   (2016/3/20 18:15:21)

カナリア♀【吸】だって楽しいもの。楽しいのなら貴方も笑うでしょう?あら、いいじゃない。お昼寝もいいけれど同属とお茶もいいでしょう?(不機嫌そうなルーンベルに全くといっていい程気にせず、上機嫌に笑う。”意外は余計”そう言われ小突かれてもくすりと笑い”あらあら、ごめんなさいね”そうコロコロと笑う)あら、そうでもないわ。殿方のお話は女性と違った視点で楽しいものよ?そうねぇ…この間、私のお家では青い薔薇が咲いたの貴方のお家ではお花とかは咲かないの?(目の前でこちらを見つめてくるルーンベルに笑いかけ、にゃあと鳴いている猫に”いい子ね”そう言いルーンベルに再度視線を向ける。金の短いルーンベルの髪を見つめて)貴方の髪、とても綺麗ね(そう言うと、紅い血の様な瞳をゆるりと細めた)   (2016/3/20 18:26:15)

ルーンベル♂【吸】さぁな。少なくともお前に向かってにっこりスマイルは難しそうだ(カナリアから眼をそらせば、頬杖を付きながら終始自分のペースといった具合の彼女に溜め息を吐いて)どうだかな。そもそもここ最近は人に話せるようなことしてねぇっつーの。 薔薇……(と、カナリアの振ってきた話題には興味を引かれたのかピクリと眉を動かして)へぇ、そりゃ是非拝見したいもんだ(得意気な顔で、しかし、自慢したがりだと思われないように話したい確信には触れないまま。この城の花壇の一部が自分の作品であると知ったら彼女はどんな反応をするだろうか。それなりに綺麗になっている自信がある。どのタイミングで明かそうか)まぁな、よく言われる(髪を褒められれば、更に得意気になり眼を瞑ったまま答えて)   (2016/3/20 18:33:11)

カナリア♀【吸】あら、それは駄目ね。いつでも笑顔でなくちゃ長い人生、つまらないじゃない(目の前で頬杖をついてため息を吐いているルーンベルに肩を竦ませてからふふっと笑う)えぇ、腕のよい庭師が剪定をしてくれてようやく咲いたのよ。爽やかな匂いでね?(ころころと笑い、青薔薇の話を続けているがふと、先ほど視界に入った綺麗に咲いていた花達を思い出しながらそう言えばと思い口を開く)ここに咲いていた花もとても綺麗だったわ。貴方の城の庭師もとても腕がよいのね、彩りもきちんと考えられていて…きっと見ていて飽きないわ(にっこりと笑い、綺麗に咲いている花達を思い出す。得意げな顔をしているルーンベルにぷっと笑い、口元を手で隠しながら口を開いた)ええ、陽が射してとてもキラキラしていて素敵よ。よく似合っているわね   (2016/3/20 18:53:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/3/20 18:53:26)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/20 18:53:35)

ルーンベル♂【吸】別に、俺にゃ俺の楽しみがあるんだよ。気を許せる相手にゃ笑顔を見せてる(微笑むカナリアに、ぶっきらぼうに答えると)ふぅん…… 爽やかな匂いか(蒼い薔薇は中々に咲きにくいもの。不可能の代名詞には興味があるようで聞き入りながら、カナリアが庭のことについて触れればそこでつい、にぃっと笑ってみせてしまった)そうか?あの花は俺が管理してるんだけどな。まぁ、中々のもんだろ?(にやけてしまいながら、金の髪をいじり)   (2016/3/20 18:59:09)

カナリア♀【吸】へぇ、そうなの?気の許せる相手ってあの猫ちゃんかしら?(悪戯にふふっと笑うと、にゃあと鳴いている猫ににこりと笑い掛けて”ちっち”と舌を鳴らせて呼び寄せる。にゃあと鳴いている猫を相手にしていると正面のルーンベルから楽しげな声が聞こえ、そちらに顔を向けるそこには楽しげににぃと笑っているルーンベルと、あの庭を管理しているのもこの城の主である彼としり、思わず目をぱちくりとしてから驚いた様に瞬きして)そうなの?貴方って凄いのね!あんなに綺麗なお花をいっぱい管理できるなんて!是非私の家の庭師にも勉学させてあげてほしいものだわ(まるで、少女の様に瞳を輝かせてルーンベルを見つめる。一度見たらきっと飽きる事もないであろうあの花壇は本当に素晴らしかった。樹木の多い庭にあまり花はなく、あの花壇の様に庭先を飾って貰えればきっとテラスでするお茶会はいつもよりもずっと美味しく感じる事だろう。その事を思い浮かべるだけでまるで少女の様に胸が躍ってしまう)   (2016/3/20 19:08:56)

ルーンベル♂【吸】馬鹿言え、あいつはお前みたいに勝手に部屋に入ってくるだけだ(と、親しい相手を思い浮かべれば、その誰とも最近は会えていないことを思い少し寂しそうにして。猫はといえば、流石は吸血鬼の城に無断で侵入するだけあって肝が座っているのか、呼ばれるままにカナリアの下へ歩みより堂々と彼女の膝の上に座れば、額を擦り付けて気持ち良さそうに眼を細める)ああ、まぁ花については長いこと触ってるからな。そこらの奴よりよっぽど出来るぜ(少女のような無垢な瞳で見詰められ、楽しそうに話を聞いてもらえれば、さらに調子にのってにやけながら声高らかに)教えてほしいことがありゃ、何でも聞きな(なんて無責任なことをいいながら、すっかり笑顔を見せていて)【すみません、そろそろ〆で大丈夫でしょうか?】   (2016/3/20 19:16:27)

カナリア♀【吸】あら、嫌ね。猫と一緒だなんて…もう失礼しちゃうわ(ふんとわざと拗ねた様に鼻を鳴らす。そのまま膝に乗ってきた猫の額を優しく撫でて可愛がっていると、不意に視界に入ったルーンベルの寂しげな顔を見つめる。それに合わせて少しだけ目を伏せてから、ちらりとルーンベルを見つめる。キラキラと光るその髪に綺麗な瞳…そんな彼が寂しげにしているのは何故だか悲しげだがとても美しくて思わず見惚れてしまう。ぼんやりとしていると寂しげな雰囲気を振り払った様にルーンベルが花の話を再開させるのにこちらもパッと顔を上げる。よほど花が好きなのか、それとも自信があるのか楽しげに笑うルーンベルににこりと微笑んで)そう、ね。ええ、是非とも私にも教えてほしいわ。えっと…なんだったかしら、腐葉土?といったかしら…それとかも使うのでしょう?(にこりとこちらも笑みを返して、これから始まるであろう二人と一匹とのお茶会に花を咲かせた)   (2016/3/20 19:31:11)

カナリア♀【吸】【ええ、〆で大丈夫ですよ。こちらこそ、素敵なロルをありがとうございました】   (2016/3/20 19:31:38)

ルーンベル♂【吸】【終始、文章量も質もカナリアさんに及ばず申し訳ありません。また機会がありましたら是非お願いします。では、失礼しますね】   (2016/3/20 19:34:05)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2016/3/20 19:34:10)

カナリア♀【吸】【いえいえ、こちらこそ素敵な時間をありがとうございました。お疲れ様でした】   (2016/3/20 19:38:02)

カナリア♀【吸】【さてと、自動退出まで暫くの間こちらにて待たせていただきますので、お時間ございましたら是非ともお相手お願いいたします】   (2016/3/20 19:38:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カナリア♀【吸】さんが自動退室しました。  (2016/3/20 19:58:48)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/3/20 22:45:33)

ディアナ♀【ハ】【こんばんは、お邪魔します】   (2016/3/20 22:45:45)

ディアナ♀【ハ】(やや久しぶりの城を見上げ、深呼吸一つ。寒さも緩んできて、今まで着込んでいたコートではなく、軽いミリタリージャケットに変えてきた。年中晒しっぱなしの太股にベルトで固定してある銃には銀弾が込められている。以前に仲良くなった猫も最近はすっかり会っていないし顔を忘れられているかもしれない。後、暫く会えていない恋人にも。はぁ、と溜息をつくと持ち前の身軽さで城壁に登り、様子を伺う。ハンター仲間の情報では、最近見慣れない吸血鬼が出入りし始めたらしく、それはつまり警戒対象が増えたことを意味する。どんな奴なのか、太刀打ちできるのか、それはハンターである自分にとっては死活問題だ。)   (2016/3/20 22:45:52)

おしらせヴェル♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/20 22:58:25)

おしらせアーカード♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/20 22:58:36)

ヴェル♀【吸】【こんばんは、お邪魔してもいいでしょうか?】   (2016/3/20 22:58:42)

アーカード♂【吸】【こんばんは、お邪魔します。 と、かぶってしまいましたね】   (2016/3/20 22:59:01)

ディアナ♀【ハ】【お二人ともこんばんは。せっかくですし三人で、というのはいかがでしょう】   (2016/3/20 23:00:50)

ヴェル♀【吸】【私は構いませんよ。】   (2016/3/20 23:02:17)

アーカード♂【吸】【俺はもちろんOKです。 流れはどうしましょうか、俺とヴェルさんでディアナさんを返り討ちにしてそのまま犯す感じになるのかな】   (2016/3/20 23:03:32)

ディアナ♀【ハ】【あと、ご了承願いたいことがありまして、吸血からの従者堕ちをお望みの場合はできかねますので…。】   (2016/3/20 23:04:21)

ディアナ♀【ハ】【申し訳ないですが、エロルは辞退させてください。エロルをご希望でしたら私が失礼しますので…】   (2016/3/20 23:06:08)

アーカード♂【吸】【あくまでも吸血鬼とハンターの対決希望と言うことですね】   (2016/3/20 23:06:47)

ヴェル♀【吸】【私もエロルは今回は辞退させてください。】   (2016/3/20 23:07:10)

ディアナ♀【ハ】【そうですね、後は、異種間交流みたいな感じでお話というのもいいです。】   (2016/3/20 23:08:27)

アーカード♂【吸】【了解しましたと言いたいところなのですが、すいません背後事情で失礼させて頂きます。申し訳ない】   (2016/3/20 23:08:49)

おしらせアーカード♂【吸】さんが退室しました。  (2016/3/20 23:08:55)

ヴェル♀【吸】【アーカードさんはお連れ様です。このまま二人でもいいでしょうか?】   (2016/3/20 23:09:41)

ディアナ♀【ハ】【アーカードさん、お疲れ様でした。もちろんです。】   (2016/3/20 23:09:50)

ヴェル♀【吸】【私的には戦闘ロルを回したいのですが…あ、勿論襲ったりはしません。いかがでしょうか?】   (2016/3/20 23:11:05)

ディアナ♀【ハ】【戦闘ロル歓迎です!従者としての使役以外でしたら、噛まれたりは大丈夫です、ご理解感謝します。】   (2016/3/20 23:12:17)

ヴェル♀【吸】【わかりました。大丈夫です、せっかく希望してハンターをされているのに無理やり従者なんてしませんよ。でも吸血がOKなら考えさせていただきます。それではディアナさんのロルに続きますね、少々お待ちくださいませー】   (2016/3/20 23:13:53)

ディアナ♀【ハ】【ありがとうございます。よろしくお願いします。】   (2016/3/20 23:15:43)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/20 23:17:21)

ディアナ♀【ハ】【こんばんはー。】   (2016/3/20 23:17:42)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは。人がいらっしゃったので慌てて飛び込んでみたのですが、もうロルの形も固まっているようですし、本日は失礼した方が宜しいでしょうか?】   (2016/3/20 23:18:16)

ディアナ♀【ハ】【私は構いませんが、ヴェルさん次第ですね。】   (2016/3/20 23:19:07)

ルーンベル♂【吸】【ロルを打ってらっしゃる様ですし、少し待機してみます。すみません】   (2016/3/20 23:19:58)

ヴェル♀【吸】そんな所に登ったら危ないわよ?あ、それとももしかして貴方ハンター?最近多いらしいんだよねぇ…不意を突こうと侵入してくる奴。いくら、装備や技術があるからといって敵陣に単独で乗り込んでくるかね…?まぁ、一応言動次第では目をつむっても良いんだけど…(城壁に登った彼女に声を掛ける。勿論彼女が同胞とは思っていない。事と次第によっては追い払うなり、捕まえるなりしないと。あまり同胞に興味はないし、自分の吸血鬼にされた側だから憎い。とは言えこのままみすみすハンターを見逃すわけにもいかない。折角見つけた寝床なのだ、あっさりと追い出されるわけにもいかない)   (2016/3/20 23:21:33)

ヴェル♀【吸】【こんばんは、私はどちらでも構いません。一応戦闘ロルを希望してるので、それに合わせていただけた嬉しいのですが…。】   (2016/3/20 23:22:37)

ルーンベル♂【吸】【そうですね、こちらがディアナさんと顔見知りですから戦闘ですと入りにくそうですし。今回は失礼します。部屋汚しごめんなさい】   (2016/3/20 23:24:15)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2016/3/20 23:24:28)

ディアナ♀【ハ】【ルーンベルさんお疲れ様です。またの機会にはお相手お願いいたします。ヴェルさん、レス少々お待ちくださいませ】   (2016/3/20 23:25:00)

ヴェル♀【吸】【ルーンベルさん、すみません…。お疲れ様です。】   (2016/3/20 23:26:08)

ディアナ♀【ハ】(と、言ってる側から出会ってしまった。見かけない吸血鬼。彼ら種族の例に漏れず美しい彼女に声をかけられ、そしてハンターであるということまで見抜かれては向かい合うしかない。城壁から飛び降りると向かい合って)こんばんは、こんな形でお邪魔してごめんなさい。(元来、命を守る以外の戦闘は好まないタイプなのでこちらから銃を抜こうとはしない。しかし警戒はしっかりとしながら間合いを取る。)見なれない吸血鬼が出入りしてるって聞いたものだから、ちょっと偵察に、ね。(できるだけ彼女の神経を逆撫でしないように注意を払いつつ。しかし、多くの吸血鬼は人間を快く思ってはいない。些細なモーションにも反応できるよう、神経を研ぎ澄ませて彼女と相対して)   (2016/3/20 23:28:29)

ヴェル♀【吸】ふーん…偵察…ね。うーん…偵察かぁ…偵察ならいいかなぁ……いやダメかなぁ…(口元に手を当てて首を傾げながら何やら悩んでいる様子、どうしたものかと思いつつ彼女を見るとまぁ、綺麗な女性。自分と同じくらいの年代の女の子だろうか。といってもこちらはゆうに100を超えてるわけだけど。しかし、何かがおかしい、ハンターと吸血鬼が出会えばそこはちょっとした修羅場、戦場と化すはず。しかし、どうだろう彼女はあろう事か武器を抜こうとしない。ただの飾りなのだろうか。もしかして、彼女の本当の武器は魔術の類かもしれない。様子を伺うためしばし会話に付き合う事にした)見慣れない吸血鬼?そんなのしょっちゅうだよ。残念ながら私は同胞にあんまり興味がないんだ、だから友好関係もないし、そういう情報も興味がない。あぁ…でもこの前ちっこい吸血鬼が入ってきたって誰かが言ってたかなぁ…2、3ヶ月前の事だから、古いかもしれないけど。   (2016/3/20 23:36:47)

ディアナ♀【ハ】(何やら悩んでいる風の彼女にこちらも拍子抜けしてしまう。通常ならば、今頃は彼女の爪を避けるように駆け回りながら銃口を彼女に向けている。油断を誘っているのだろうか…などと勘繰りつつも会話は続けて)あら、貴女のことなのかと思ったけど違ったのね。情報ありがとう。(にこ、と笑いかけるとまた一歩下がって、いつ飛びかかられるか、と太股に手を添え銃を引き抜く準備をする。ピリピリとした緊張感。何かのきっかけで緊張の糸はプツンと切れてしまうものだ。)…お腹が空いてるってわけじゃないのなら見逃して欲しいものね。(そう言って彼女の腹を探ろうとする。何を考えているのか読めないのは吸血鬼に共通したことだが、彼女は殊更だ。)   (2016/3/20 23:45:12)

ヴェル♀【吸】私…?あぁ……(そういえば、自分も来たばっかりだっけ。あんまり外に出歩かなかったから今更になって情報が漏れたのかもしれない。さらに敵にも情報を与えてしまったようだ。どうもこういう駆け引きは苦手なようだ)……まぁ吸血鬼のいう事なんて信用出来たものじゃないわよ(一応嘘かもしれないとほのめかす事はしておいた。見るにどうも彼女は緊張しているらしい。戦闘があまり得意ではないのかハンターになったばかりなのか…お腹が空いてると言われると、そういえば最近食事をしていない。吸血鬼特有の食事を…まったく面倒な事だ。人間や他の種族ならもうちょっと簡単に栄養補給ができただろうに。最近は自分につけられたうるさい従者の所為で逃げ隠れする日々を送っていたから食事の事なんてすっかり忘れいた。なので)いやいや、礼には及ばないわ。貴方の血をくれるならそれで今回は手を打ちましょう(まるで営業スマイル。じりっと彼女に近づく)   (2016/3/20 23:52:41)

ディアナ♀【ハ】(なんとも気の抜けた返事に思わず、こちらの警戒心も緩みそうになるがいけない、と自分を律する。取り繕うように、嘘かもしれないと仄めかす彼女はきっと、頭脳戦は向いていない。)そうね、話半分に聞いておくわ。(銃の腕は悪くないし体術も少しかじっていて身軽だが、いかんせん女子ということもあり馬力がない。それに、彼らは食事をしているだけなのに、あたかも悪魔のように扱って惨殺する昨今のハンター情勢には賛同しかねている。しかし、自分の命や大切な人の命が脅かされたりすればそれは戦うべきである)…意外と高くつくのね。吸血鬼らしいことも言うじゃない。(にじり寄ってきた彼女にこちらも営業スマイル全開で、太腿の銃を引き抜くとトリガーに指をかけ、銃口を彼女に向けた。)   (2016/3/21 00:00:56)

ヴェル♀【吸】(応戦するかのように笑顔で銃を向ける彼女。どうやら相手に火を付けたらしい。吸血鬼相手に今まで銃を抜かずに会話をするなんてなんて肝の据わった人間なんだろうと思う。否、警戒はしていたのかもしれない、まぁそんな事はどうでもいい。空腹というワードが頭をよぎってしまった以上今夜は、彼女の血を頂くとしよう。そして出来れば私との記憶を消しおきたい)いやいや、私たちからしたら妥当の対価じゃないかな。後、貴方のその肝が座った正確に興味が湧いたから。これだけ理由があるんだから少しは分けてくれても良いんじゃない?別に取って食おうって訳でも…いや食べるんだけど…(どうも、吸血鬼だと人間でのやり取りが通用しないなと罰が悪そうに頭を掻きながら、のそりのそりと近づく。構えはない。ただ、彼女に近づいて歩くだけ)   (2016/3/21 00:12:55)

ディアナ♀【ハ】(肝が据わっていると言われて苦笑い。確かに、軽装でしかも単独で城へ出向く自分は、周りに呆れられる。城を遊び場と勘違いしてる、なんて言われたり。どうやら本気で血を吸おうとしているらしい彼女が歩み寄ってくると、先ほどまで乗っていた城壁に再び登る。)悪いけど、吸血鬼に渡せるほど血が有り余ってる訳じゃないのよ。分けてあげる、というのは却下ね。(と、あくまで応戦体制。ハンターで血を吸われたことのある者は少なくないけれど、自分は未だ噛み跡は皆無だ。いつの間にか仲良くなってしまった吸血鬼達でさえ自分の首筋に牙を立てた者はいない。それは僅かな誇りだ。)殺したいわけじゃないから、お互いトドメを刺すのはやめましょうね?(そんな腑抜けても聞こえる約束を取り交わしつつも銃口はピタリと彼女に照準を合わせたまま)   (2016/3/21 00:21:46)

ヴェル♀【吸】いやいや、殺すだなんてそんな勿体無い事しないわよ。私は血が欲しいだけだし。それ以外人間に興味もないわ。私からしたら吸血鬼も人間も恨みの対象だし…。(あ、逃げられた。案外身軽かもしれない。だが、こちらとてただの吸血鬼ではない。城壁に登った彼女を再び下に降ろさせればいいのだ。人差し指を突き立て彼女を指差す。そしてしばし短い謎の言語を喋ると。彼女が登っている城壁に霜ができる。そしてそれはやがて氷を成形していき彼女の足を固定しようとする)   (2016/3/21 00:27:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアナ♀【ハ】さんが自動退室しました。  (2016/3/21 00:41:54)

ヴェル♀【吸】【あらら、引き延ばしすぎましたね…すみません…ゆっくり休んでください、楽しかったです。】   (2016/3/21 00:43:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェル♀【吸】さんが自動退室しました。  (2016/3/21 01:03:07)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/3/21 01:09:25)

ディアナ♀【ハ】【ごめんなさい、ついつい眠気に勝てませんでした…大変失礼しました。】   (2016/3/21 01:09:59)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが退室しました。  (2016/3/21 01:10:02)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/3/21 14:41:46)

ディアナ♀【ハ】【こんにちは、お邪魔します】   (2016/3/21 14:42:00)

ディアナ♀【ハ】(昼の城に来るのは久しぶりだ。森を抜け、日光に照らされて石畳がキラキラ光る城を前に、思い切り伸びをした。寒さが緩んで日差しが気持ちがいい。こんな日は日の当たる窓辺でうたた寝をしたい、と思いつつこうして城に来てしまうのは最早癖だ。まだ吸血鬼たちは眠っている時間。警戒はしつつも穏やかな昼下がりに心地よさが勝ってしまう。最近顔を見せていなかった猫もいつの間にか足元へ来て戯れついている)最近会わなかったから食われちゃったのかと思ってたのよ。元気そうね。(ゴロゴロと喉を鳴らす猫の首をくすぐってやり、微笑む。抱き上げて撫でながら城の周りをぐるりと散歩することにした)   (2016/3/21 14:42:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアナ♀【ハ】さんが自動退室しました。  (2016/3/21 15:02:22)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/21 15:12:08)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは、すれ違いでしたか。とりあえず待機してみます】   (2016/3/21 15:12:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/3/21 15:34:17)

おしらせレイラ♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/22 21:06:42)

レイラ♀【吸】【こんばんは】   (2016/3/22 21:06:59)

レイラ♀【吸】(どうやらまた、いつの間にか寝ていたらしい。目が醒めると目の前には小説と酒のグラスがあって、身体の節々が痛む。関節を鳴らしながら伸びをして、窓の外を見れば夜。気怠そうに本を閉じて重ねるとグラスをゆすいで水を飲んだ。)そろそろ、狩りに行かないとなぁ。(ある程度の飢えなら酒や人間と同じ食事などの嗜好品でしのげるが、あまりに血を飲まずにいると体がだるくてかなわない。やはり従者を雇わねばならないだろうか。ものぐさを極めた自分には狩りは億劫な代物でしかない。溜息をつきつつ、戸棚から煙草を出すと咥える。その先でぱちん、と指を鳴らせば指先に火が出て煙草にかざす。小さな魔法の一種だ。深く吸い込んで煙を吐けば、気怠い体を少しでもしゃきっとさせようと夜風にあたりに城のバルコニーを目指した)   (2016/3/22 21:07:16)

レイラ♀【吸】【ロルのお相手募集です。】   (2016/3/22 21:08:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイラ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2016/3/22 21:29:55)

おしらせラオネ♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/22 22:00:04)

おしらせラオネ♀【吸】さんが退室しました。  (2016/3/22 22:07:24)

おしらせリグレット♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/23 20:11:52)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/23 20:11:53)

リグレット♀【吸】【こんばんは。改めて宜しくお願いいたします。書き出しまで、少々お時間ちょうだいします…】   (2016/3/23 20:12:16)

ルーンベル♂【吸】【こちらこそ宜しくお願いします。はいー、楽しみに待たせて頂きます(わくわく】   (2016/3/23 20:13:54)

リグレット♀【吸】(微笑むような、細く鋭い三日月の夜。) ……ねえ、いや、やめて……止めて頂戴…―――!! (豪奢ながら粘つく闇を纏ったよう、陰鬱とした佇まいの城。その回廊に響くのは、今宵も又、哀れな被害者の悲鳴か。……血濡れの深紅に似た、天鵞絨敷きの長い回廊。ばさりと長い裾を翻し、軽快な足取りでひとつの影を曲がったのは――) ――― (……ニャァ、と涼やかなこわねも美しい、白猫だった。きらきら輝く眸はコバルトブルーとトパーズのオッド・アイ。毛並みもそれはそれは美しかったが、その姿、今は殆ど隠されていて臨む事が出来ない。何故なら、白猫はその体の大半に、ぐるぐると長い衣を纏わりつかせて居たからだ。明らかに猫自身のものではない、どう見てもヒトの姿をしたものが身につけるような――) ……ねえ、止めて、返して、ったらぁ……!! (そうして猫に続き、回廊の曲がり角を折れてきたのは、一人の吸血鬼だった。伸ばした髪を贅沢に巻き、裾までのドレスもクラシカルで品のあるもの。……が、走り込んで来たせいで所々黒髪はほつれ、ドレスは裾を掴んで走った所為で折角のレースが台無しだ。あと途中、2回転んだ。)   (2016/3/23 20:27:53)

リグレット♀【吸】……お願いだから、返して頂戴ッ…!! それが無いと、私、わたし……!! 外に出られないの……!! (だけれど、容姿云々とか、プライド云々に構っている余裕は今の彼女には到底、無い。……何処から迷い込んで来たのか、にゃんにゃんじゃれて外套に飛びつき、そのまま部屋を飛び出した白猫を追いかけるのに必死なんだもの。哀れな被害者――もとい、引き籠り拗らせ過ぎてる女吸血鬼は。良い大人らしい面立ちを隠す事無く半泣きにしたまま、猫を追いかけて回廊を走る。人目? 気にしてる暇なんて、ある筈無いの!)  【お待たせしました。導入につき長くなりすみません…!! こんなアホ展開でよろしければ、続いてやってください…osz】   (2016/3/23 20:28:25)

ルーンベル♂【吸】ん……んんーー(ベッドから起き上がれば、寝衣を脱ぎ、いつもの黒シャツと白のロングコートを着て大きく伸びをひとつ。骨の鳴る音が心地よく、身体をほぐせているのを実感すれば人差し指で肩につく程度の金髪に触れて)伸び始めたな(とある事件にて、切ってしまった長髪を思いだし、早くあの長さまで戻ればいいなと大事そうに撫でた。ふと足元を見れば毎日毎日、勝手に部屋に上がり込んでくる黒猫が今宵も我が物顔で居座っており、はぁと溜め息をつけば、しかし様子が可笑しいことに気付く)今日は随分と落ち着かねぇな?(いつもならどっしりとベッドやソファに横になっている黒猫が今日に限ってはうろうろと部屋中を歩き回っている。飼い猫でもないのに、そんな様子の変化に気づけるようになってしまった自分に内心苦笑いしながらも特別、病気や体調不良でもなさそうなので放っておくことにして。窓から見える三日月に目を細めれば、あれを眺めながらワインでも飲もうかと)   (2016/3/23 20:41:36)

2016年03月17日 23時51分 ~ 2016年03月23日 20時41分 の過去ログ
吸血鬼の城
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