「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ
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2016年02月27日 23時39分 ～ 2016年03月23日 23時57分 の過去ログ
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| フリン♂治癒師 | > | スゥが感じるところは、分かってるつもりだから。（応えつつ。ねだられた場所に指を潜らせ。押し込むように、ぎゅう、っと指で刺激を送る。すぐに指は2本に増えて、くちゅっ、くちゅっ、とさらに音を立て手中を掻き回していって。浮き上がる腰をさらに弾ませるように大きく出し入れさせていく） (2016/2/27 23:39:58) |
| スゥ ♀ 武道家 | > | んあぁぁぁ！だめ、だめ！まってっ！あっ！！ンンぁ！！（切なげに膝をこすり合わせながら、ぎゅっと瞼を閉じる。ビクンと下腹部が痙攣すると、噴出した愛液がフリンの腕に散っていく）アァ！あはぁぁぁぁぁああぁぁ！！（体を強張らせて盛大に絶頂を告げる）はぁ、はぁ…い、いかされ、ちゃいました…ぁ、ね（胸を上下させながら、秘所からどっと愛液をあふれさせる。視線は熱っぽく、フリンに向けられて……） (2016/2/27 23:43:14) |
| フリン♂治癒師 | > | っ……っは、っ、すごいな、派手なイき方。（溢れたしぶきで腕まで濡れたのを感じれば、それをぬぐいながらも。下半身をゆっくりと撫でて、ちゅ、ちゅ、っと胸元にキスを落としていく）……それじゃあ。……お互い、一回ずつだし。……もう一回ぐらい、いいよね（笑みを向けながら。身を起こせば、テーブルの上のスゥにのしかかるようにして。膨らんだ肉棒で腿を撫で、ぴた、っと入り口に触れさせて） (2016/2/27 23:45:57) |
| スゥ ♀ 武道家 | > | はぁ……もう一回だけで、収まるんですか？はぁ、あはぁ……（興奮を隠す余裕こそなくても、口調はからかうようだ。視線は突きつけられた肉棒に注がれ、フリンの首に自分の手を回す）ちゃんと、満足させてくれないと……酷いですからね？（そうねだって、フリンと唇を重ねる） (2016/2/27 23:48:23) |
| フリン♂治癒師 | > | それは、スゥ次第かも。（相手の手が自分の首もとに巻き付き、抱き寄せられる。自分はテーブルに手をついて、腰の位置を合わせていくと、引きよせられ）んっ……っふ、っ……。（触れあった唇。舌を伸ばして絡みつけるようにしながら、入り口を肉棒で擦り。ぐ……っと、濡れた入り口に腰を進め。徐々に自分の形に広げながら、ぐ、ぐ、っと中に押し込んでいく……） (2016/2/27 23:52:15) |
| スゥ ♀ 武道家 | > | んふっ！ふぅ、はぁ……素直じゃ、ぁっ、ないですね。んっんっ！あぁ、あつい……（肉壁を押しのけて入ってくる男の熱量に、駆け上がってくる快感に耐えきれず夢中でフリンと舌を絡める）あむ、ん、ちゅ……ふっふっ…はぁ……ほら、動いてください。フリン……おっぱいも、いっぱい、弄っていいですからね（テーブルに肘をつき自ら腰をゆすってフリンを味わい始める。彼の触りやすいように、背を反らして胸を張って…） (2016/2/27 23:56:01) |
| フリン♂治癒師 | > | ん、っ……ふ、ちゅ……っ、っは……スゥさえよければ、何度でも。（楽しげに言いながら、何度も唇を触れあわせ。くちゅ、くちゅ、っと腰を跳ねさせ。自分から腰を動かすのを感じれば、びく、びく、っと体が震えて）っは……っ、それじゃ、お言葉に、甘えて……っ。（ぐ、ぐ、っと力強く腰を突き上げながら。突き出された胸元に手をやり、大きく掴みあげる。たっぷりと揉みしだきながら、がく、がく、っと腰が弾み、テーブルの上で何度も奥まで突き入れては一気に引き出し、開いた雁首でひだを擦っていく） (2016/2/27 23:58:53) |
| スゥ ♀ 武道家 | > | あぁぁぁ！ん！すごい、いい、ですよ。フリン。逞しくて、あっあっあぁ！ひっふぅ！ふぁんん！！（激しくつきこまれ、テーブルから落ちないように体を支える、鍛えられているだけあって膣内はフリンのモノをくわえこんで離そうとする気配がない）あぁぁぁぁ…胸が、胸がきもちよくてぇ、はぁ、こんなの、よすぎます、よぉ！フリン、フリン！（最初の大人びていた姿をかなぐり捨てて、今は男に貫かれ、喘いで溺れる少女そのもの。もっと深くまでフリンが欲しくて、両足でフリンの腰を抱き込んでいく） (2016/2/28 00:04:05) |
| フリン♂治癒師 | > | っ、っふ、すご、いよ、スゥ、中、しまって……気持ち、いいっ！ あ、っく、っは、ああっ！（両足で腰を絡め取られれば、がくん、っと腰を打ち付けるように奥まで貫き。両手でしっかりと胸を掴み、大きく揉みしだきながら、勢いをつけ、がく、がく、っと中を突き上げていく）っく、っふ……あ、あああっ！ このまま、出るよ、スゥ！（さきほど焦らされた肉棒はすぐに絶頂の予感に震える。膨らんだ肉棒が、がくんっ！ と腰を跳ね上げ、強引に中に潜り……そうして、どくっ！ と、勢いよく精液を噴き上げていく……） (2016/2/28 00:07:12) |
| スゥ ♀ 武道家 | > | はぁっ！はっはっ！え？わたし、まだ！だ、駄目です、フリン！だ、だしたら、ひどいこと、し、しちゃいますから！（まだ、もっと楽しみたいのに……フリンのモノが自分の腹で大きく膨らんでいく）、あぁ！だめ、だめぇ！だ、ださないで！あぁぁぁぁぁぁ！やぁぁぁぁ！（肉棒が最奥につきこまれ、小さな体がテーブルの端から上半身がずり落ちた。喉を晒すように顎があがり、視界がさかさまになった。）あぅ、あぅ、あぁぁぁぁ……（長い三つ編みが床に垂れ落ちて、腹の中に熱い波を吐きかけられた衝撃で、半ば強制的に絶頂へと駆け上った。フリンの肉棒に縫い付けられた腹が、がくがくと震え最後の一滴まで受けてめた） (2016/2/28 00:11:35) |
| フリン♂治癒師 | > | ああっ、っく、っふ……あっ、ああっ！（がく、がく、っと腰が跳ねて中を突き上げ。どくっ、どくっ、と熱い精液が中を満たしていく。はあ、はあ、っと荒っぽく息を吐き。そうして、たっぷりと中に注ぎ込んでから、状況に気づいて。スゥの体を抱き起こせば、テーブルの上から自分の胸に抱き寄せる。柔らかいソファの上に座り直すと、乱れた髪を整えるように触れて）あ、はは……ごめん、勝手に、イっちゃった。（ちゅ、と機嫌を取るように頬にキスを落としながら） (2016/2/28 00:15:45) |
| スゥ ♀ 武道家 | > | んん……はぁ……（体を引き上げられ、ぽすんとフリンの胸に収まってしまう）はぁ、はぁ……もう…我慢できない人は嫌いですよ（すねたような口調で言いながら、フリンに耳たぶを甘噛みする。とはいえ、お腹の内側から感じる重たい熱の塊は、これ以上ないぐらいの満足感を与えてくれている） (2016/2/28 00:18:21) |
| フリン♂治癒師 | > | ごめん。んっ……っつつ。（耳を噛まれて、ぴく、っと身を震わせて。繋がったままの状態で体を撫で、なんとか機嫌を取り戻そうとしながら）……じゃあ、もう一回、再挑戦……って、わけにはいかないかな？（片目を瞑りつつ。視線を向けてうかがうと、お尻をふに、と両手でつかみ） (2016/2/28 00:22:44) |
| スゥ ♀ 武道家 | > | ……したいんですか？（わずかに微笑み、フリンの唇に触れるだけのキスをすると、腰を上げてずるりと肉棒を引き抜く。秘所から抑えきれない精液を垂らしながら、少しおぼつかない足取りで窓のほうへと歩いていく）今度は、この体勢で…ね？（窓辺に手をつき、愛液で汚れたお尻をフリンのほうに突き出して妖艶に微笑む。窓の外は裏通りとはいえ、外から丸見えである） (2016/2/28 00:25:56) |
| フリン♂治癒師 | > | したい。（相手の問いかけには、今度は素直に応えて。体が離れると、あっ、と声を惜しげに漏らしつつも、その後を追いかけて。お尻を突き出す格好を見れば、）……さっきよりは、安全かも。（言いつつ。お尻を撫で上げながら、視線を交わらせて笑みを返し。窓から見える位置で、ぐ、ぐ……っと肉棒を中へ。膨らんだモノが先ほどとは違った確度で押し込まれていく……） (2016/2/28 00:33:20) |
| スゥ ♀ 武道家 | > | あぁぁ…・三回目なのに、あぅんん……固くて、素敵ですよ、はぁぁぁぁ（入れられると、すぐに背筋を反らした）んひゃぁ！（その瞬間、胸の先っぽが窓へと触れてしまい声を跳ね上げてしまう）あ、あっ、あはは…わ、忘れて、まし、たぁ……くふぅん (2016/2/28 00:35:11) |
| フリン♂治癒師 | > | だから、言ったでしょ。スゥなら、すぐこうなっちゃう、って、さっ。（ぐ、ぐ、っと下から突き上げ、お尻をぱん、っと鳴らして突き込む。膨らんだ乳房が窓に当たって弾むのを見れば、ふふ、と思わず笑みが漏れて）そういうのも、きもちいいんだ？ ほら、押さえてあげるから、っ。（後ろから手を伸ばして。ぐに、っと自分の手で乳房を掴めば、指が食い込みそうな程に大きく揉みしだきながら。ぱん、ぱん、っと後ろから腰をぶつけていく） (2016/2/28 00:38:55) |
| スゥ ♀ 武道家 | > | あっあっあっ！こ、これ、やっぱり……媚薬効果も、あ、ありますよお……んはっはっはぁぁ……（胸と一緒に愛撫されて、耐えきれないのか膝ががくがくと震えだす）んっふぅ、あっあっはぁぁ……あぁ、これ、すぐに、……今度は、先にイっちゃうかもし、あはぁぁぁんん！はぁ、胸が……潰れちゃいそう……（窓に映るひしゃげた自分の胸に、きゅきゅうと膣内が窄まりフリンの肉棒を根元からなぶりあげる） (2016/2/28 00:42:42) |
| フリン♂治癒師 | > | そう、かもね。スゥの中、きゅうきゅう、締め付けてきてる、よっ！（後ろから突き上げながら。根本が扱かれ、先端が深い場所を何度も突き上げて。ぐ、っと引いたかと思えば、ぱんっ、と尻肉をつぶすくらいに強く突き上げ。ほとんどスゥの体を前後に揺さぶるようにむさぼり、垣間我イズ手は突き動かしていく） (2016/2/28 00:46:05) |
| スゥ ♀ 武道家 | > | んくぁぁ！はぁはっ！うぅ…イッちゃいそう、です。フリン、フリン、お願いです……一緒に、一緒に、イッて……ふあぁぁ！（自ら腰をゆすり、ラストスパートをフリンにかける。スゥの荒い呼吸が窓に曇りを作り、床には愛液が垂れて染みを作っていく）フリン、はぁ、ごめんなさい・・・！もう、もう！がまん、できなぁっ！あっ！（先にイってしまうことへの謝罪を告げながら、窓に張り付く世に身を投げ出す。胸が窓枠に押し付けられ、卑猥に歪む）んあぁぁぁぁ！ふわぁぁぁぁ！（ぎゅｔっと、肉壁がフリンのモノを締め上げて……絶頂の悲鳴を上げた） (2016/2/28 00:50:44) |
| フリン♂治癒師 | > | っく、っふ……いい、よ、僕も、もう……っ。っふ、っく、ああっ！（押しつけるように突き上げ、窓に体をクズしてしまうスゥの体を掴んだまま。ぎゅううう、っとひときわ強い締め付けを感じれば、がくんっ！ と腰が跳ね上がる。膨らんだ肉棒、深い場所でびくん！ と跳ね上がり。繋がったまま、奥深くに向けて精液を噴き上げて行く）おおっ１ っく、あああああっ！（強引な程の勢いで。自分の精液で一度満たした場所、さらに流しこんでいく……） (2016/2/28 00:52:23) |
| スゥ ♀ 武道家 | > | あっかっふぅぅ……はぁぁ…んっ！（どくどくと注がれ多分だけど、ぼたぼたと白濁を垂らす）は、はは……ん、こんなにいっぱい出してくれるなんて……はぁ……よく頑張ってくれました、ね。フリン（同時に迎えた絶頂に、満足げに笑顔を向けてフリンへと手を伸ばす） (2016/2/28 00:54:33) |
| フリン♂治癒師 | > | っは、っく……っふ、はあ……っ。（伸びてきた手を受けて、後ろから抱きかかえて。包んでいた胸を撫でながら）スゥの中、すっごく気持ちいいよ。きゅうきゅう締め付けてくるんだもん。（応えながら。体を軽く擦りつけるように揺らしている） (2016/2/28 00:56:01) |
| スゥ ♀ 武道家 | > | それは、もう…鍛えてますから。うぅんはぁ……（体力への自信をのぞかせながら、体をゆすられ軽く吐息をもらす）なんなら、一晩中…してあげましょうか？（言いながらお腹に力を込めて、きゅっとフリンのモノを絞りあげる） (2016/2/28 00:57:58) |
| フリン♂治癒師 | > | う、ｋ (2016/2/28 01:02:33) |
| フリン♂治癒師 | > | う、っく……っ。（締め付けに、思わず声が漏れる。しぼられるのを感じれば、は……と、息を吐いて）そうだね……この効果が、いつまで続くのかも、確かめなきゃいけないし。（と。胸元に手をやりつつ。体を触れあわせたまま。このままここで続けたら怒られるかも、と小さく伝えて。ゆっくりと身体を離せば、行こう、と手を握ろうと） (2016/2/28 01:03:46) |
| スゥ ♀ 武道家 | > | んふ、萎んでしまったら、今日みたいにはできないかもしれませんね（などと、取り戻した余裕を見せながらフリンの手を取って２階へと向かう。薬の効果がいつきれるのか、詳細なデータが取れたことだろう） (2016/2/28 01:04:57) |
| スゥ ♀ 武道家 | > | 【と、こんな感じで〆ですかね】 (2016/2/28 01:05:04) |
| フリン♂治癒師 | > | 【そうですね。このあたりで。長くなってしまいましたが、おつきあいいただきありがとうございます】 (2016/2/28 01:06:30) |
| スゥ ♀ 武道家 | > | 【いえいえ、こちらも新キャラでしたので、少々拙い中お付き合いありがとうございます】 (2016/2/28 01:06:57) |
| フリン♂治癒師 | > | 【いえいえー。楽しかったです。初のキャラだったのにいきなり変則ですみません】 (2016/2/28 01:07:55) |
| スゥ ♀ 武道家 | > | 【こういうプレイは初めてだったので新鮮でした。またお付き合いください】 (2016/2/28 01:08:23) |
| フリン♂治癒師 | > | 【ありがとうございます。それでは、お休みなさいませ】 (2016/2/28 01:10:07) |
| スゥ ♀ 武道家 | > | 【はい。おやすみなさい】 (2016/2/28 01:10:35) |
| おしらせ | > | スゥ ♀ 武道家さんが退室しました。 (2016/2/28 01:10:40) |
| おしらせ | > | フリン♂治癒師さんが退室しました。 (2016/2/28 01:12:18) |
| おしらせ | > | フィール♀シーフさんが入室しました♪ (2016/2/28 20:50:37) |
| フィール♀シーフ | > | 【ゴローン！フィールちゃんッスよー。……なるほど、胸の大きくなる薬ッスかー。憧れッスー！おっぱいおっくなれば、あたしの魅力も倍増ッスね。罪な女になってしまうッス(笑)】 (2016/2/28 20:53:42) |
| おしらせ | > | スーザン♀盗賊さんが入室しました♪ (2016/2/28 20:56:01) |
| スーザン♀盗賊 | > | 【こんばんは こっちの方にも出張です】 (2016/2/28 20:56:34) |
| フィール♀シーフ | > | 【出張、ご苦労様ッス！（ビシーッ）のんびりゴロゴロテキトーに始めてみようかなと思ってた所ッスよ。】 (2016/2/28 20:59:14) |
| スーザン♀盗賊 | > | 【おおー 待機の感じはそちらさんに任せますよぅ...大体端っこで覗いてますのでぇ...】 (2016/2/28 21:00:56) |
| フィール♀シーフ | > | 【そんじゃあお言葉に甘えて始めてみるッス！】 (2016/2/28 21:03:32) |
| スーザン♀盗賊 | > | 【こちらも様子を見て勝手に入っていきますので、伸び伸びとどうぞ】 (2016/2/28 21:04:12) |
| フィール♀シーフ | > | （大部屋には既に数人の男女がいて、いつものごとく絡み合っていた。酒場でたらふく食べ、飲んだお腹を擦りながら、男女の声が聞こえている大部屋のドアを開ける。）あー、食った食ったッスー。食後は運動しなきゃあいけないッスよね。（最中の仲間のいるベッドの縁に座ると、楽しそうにその様子を観察。そんなこちらに気付き、近付いてきた仲間の男に手招きして早速男のモノを扱き始める。）ニャハハ！準備体操、準備体操ッス！ (2016/2/28 21:17:14) |
| スーザン♀盗賊 | > | ...（そんな嬌声が響き渡る中、大部屋の隅にあるベッドに一人腰をかけて、辺りを静かに見回している）...ふぅ...（既に１戦終えた後なのか、体には液体が幾らか付着しているものの、そんなこと意に返さずに煙草を吹かし一人余韻に浸っている...というよりは感傷に浸っていた。適当に見繕った相手としたまでは良かったが、相手は散々己だけ楽しむだけ楽しんで、こちらを放ってどこかへフラリと出てしまったわけである） (2016/2/28 21:22:44) |
| フィール♀シーフ | > | 【おっと、ちょっと抜けるッス！ごゆっくりッスー！】 (2016/2/28 21:24:12) |
| おしらせ | > | フィール♀シーフさんが退室しました。 (2016/2/28 21:24:17) |
| スーザン♀盗賊 | > | 全く酷いですねぇ...あれだけ出しておいて...こっちには何もしてくれないんですものねぇ....（紫煙を漂わせ、顔の前面に髪が垂れ下がった様子をあまりにも陰鬱で不気味であり、仮に先ほど相手をした男が戻ってきたとして再び抱くことはないだろう）少しは甲斐性ってものが......はぁ...（出て行った男を詰りたい気になったが、幾らここで呟こうとも意味はないだろう。それよりは、少しは誘えるような仕草を取ろうと前髪をかきあげてみる） (2016/2/28 21:37:02) |
| おしらせ | > | アッシュ♂狩人さんが入室しました♪ (2016/2/28 21:43:34) |
| アッシュ♂狩人 | > | 【こんばんは】 (2016/2/28 21:43:47) |
| スーザン♀盗賊 | > | 【こんばんはー】 (2016/2/28 21:43:52) |
| アッシュ♂狩人 | > | 【良かったらお相手よろしいですか？】 (2016/2/28 21:44:31) |
| スーザン♀盗賊 | > | 【是非ともよろしくお願いします】 (2016/2/28 21:44:48) |
| アッシュ♂狩人 | > | 【ありがとうございます！後に続けばよろしいですか？】 (2016/2/28 21:45:28) |
| スーザン♀盗賊 | > | 【そちら様からどうぞです】 (2016/2/28 21:46:03) |
| アッシュ♂狩人 | > | 【かしこまりました。では後に続きますね。少々お待ちください】 (2016/2/28 21:46:44) |
| アッシュ♂狩人 | > | 【酒場から上がって部屋の扉を開けると、既に思い思い好きに交わっているようだ。見たところ相手がいるものたちばかり見受けらけたが、隅のソファで一人タバコをふかしている女の菅を捉えそちらに近づいていく）どうした？相手に逃げられでもしたか？（声をかけながら彼女の隣に腰掛ける。先ほどまでは交わっていたのだろうが、どうにも不完全燃焼のように見えた） (2016/2/28 21:50:07) |
| スーザン♀盗賊 | > | ...あぁ..わかります...？えぇ...その通りですよぅ...（声をかけてきた男に対し、自嘲気味な薄ら笑いを浮かべつつ卑屈そうに見る。魅力的な仕草とは言い難いが、性分であった）散々掛けるだけ...掛けて...拭きもせずに消えちゃいましてねぇ...（ぼんやりと紫煙を吐き出しつつ、他の行為に耽っている連中へ少し視線を流しながら言葉を紡ぐ） (2016/2/28 21:54:06) |
| アッシュ♂狩人 | > | 何だ…最後までヤらなかったんだな。それは気の毒だな…（彼女の卑屈そうな表情を見ても態度を変えることなく話を続ける。彼女の性格のようだが気にするようなことでもない。隣に座ったまま自分も周りを眺める）スッキリしないだろうな？他にアテはあるのか？（どうにも他に相手はいないようだし、随分不満そうな様子である。それとなく他に相手はいるのか聞いてみる） (2016/2/28 22:00:25) |
| スーザン♀盗賊 | > | こうして...隅で眺めているだけなんですから...わかりますよねぇ...？（勿論。いる訳もない。若くはあったが、それよりも遥かに元気で若い連中の方が広間には多かった）えぇと.....相手なさって...くれるんですかぁ...？（少し間を空けてから、期待するような呆れるような微妙な調子で男へ問いかける） (2016/2/28 22:04:30) |
| アッシュ♂狩人 | > | 期待してるのか？まあ、俺でいいならな。（彼女の視線にはやや期待するようなものが込められていた。そもそもこの部屋に来たのだから断ることもないのだ）それともあんたはそのつもりじゃなかったか？ヤル気ならリクエストくらい聞いてやるぞ…？ (2016/2/28 22:08:04) |
| スーザン♀盗賊 | > | あっ...いえ,,,そんなことないですよぅ...えぇ...（そのつもりじゃない と言えば嘘になる。勿論大いに期待していた。慌てて首を振って答えると、少し体が興奮で震えているのがわかった）リクエストだなんてそんな...特にはないですけど...（とにかく先程の様な生殺しでなければなんでも良かったといえば、あまりにも野暮だと思いその言葉は喉の奥に引っ込ませた） (2016/2/28 22:12:59) |
| アッシュ♂狩人 | > | そうか…なら御託は必要ないか？我慢できないようだしな…（彼女が真意を隠しているのか、体が震えているのが見て取れる。どうやら不完全燃焼だったのが答えているようだ。だったら揺さぶりをかけようと思いズボンからいきり勃った男根を取り出す）じゃあ、さっさと始めるのがお好みか？（取り出したそれは、天を突きそそり立っており剛直と形容できるイチモツだろう。それを彼女に見せつけながらにじり寄る） (2016/2/28 22:18:17) |
| スーザン♀盗賊 | > | ひっ...ちょ...ちょっと...大きすぎないですかねぇ...（男根を見ると思わず体が強ばったが、こちらから誘った手前引き下がるわけにもいかないだろう。少々指先が震えたが、あえてこちらから男のモノに触りへいく）流石に...前座ぐらいは欲しいですけどねぇ....（指でその巨大な男根へ指を這わせ、幾らか手馴れた手つきで撫で始める） (2016/2/28 22:23:29) |
| アッシュ♂狩人 | > | なら俺も前戯くらいしなくてはな…（彼女が自身の男根を触り始めると、相手の胸と秘部に手を伸ばし触り始める。その手つきは慣れたもので瞬く間に膣内に指を入れてかき回していく）少し激しくいくからな？お前も頼むぞ？（お互い激しくしていこうと言い愛撫の手を早めていく。それに合わせて男根もビクビクと震えて） (2016/2/28 22:28:49) |
| スーザン♀盗賊 | > | えぇ..わかっ..てます...んっ...（なんとか答えはするものの、向こうから与えられる刺激に悶えてしまう）はふっ...（少し上ずった声を漏らしつつ、男のモノを扱きあげながら、もう片手を柔らかく鍛え上げられたような胸板へ当てた） (2016/2/28 22:33:43) |
| アッシュ♂狩人 | > | ふっ…だんだん出来上がってきたか…？（彼女の乳首をつまみ上げたり、胸全体を揉みしだいたり様々な手を使って刺激していく。勿論秘部にやクリトリスを同時に責める手を休ませない）どうだ…そろそろいい具合じゃないか？（愛撫を続けた秘部はトロトロに愛液で溢れてきている。彼女の愛撫で自身の男根からも先走りが溢れてきている） (2016/2/28 22:38:58) |
| スーザン♀盗賊 | > | そっ...そうですねっ...くぅ...そっちも苦しそうですものねぇ..（過剰な刺激に、大分参ったように喘ぐと弱々しく股を少し開き...）いいですよ...いつでも...い..一気にお願い...しますねぇ...（先走りを指先で絡め取りつつ、腕を相手の体に絡ませ誘い込むようにソファへ倒れ込む） (2016/2/28 22:44:22) |
| アッシュ♂狩人 | > | なら、お望み通り、一気に…！（彼女に誘われるように押し倒す形になると剛直の先端を秘部に擦り付けると一気に腰を沈めていく。ズフズブと根元まで飲み込まれていく）グゥッ…ふっ…！一気に…入ったぞ！（さすがに一気に入れるとうめき声を漏らす。膣内がキツかったために少し力を入れすぎてしまったかもしれない） (2016/2/28 22:50:16) |
| スーザン♀盗賊 | > | ひぐぅぅっ？！...くぅ...ほ...ほんと...入っちゃいました...ねぇ...（中でめり込むように入っていくモノに一瞬気が遠くなるほどの衝撃を受けたが、なんとか踏みとどまる）さ...さぁもっと...お願い...します...（膣内でモノをキツく締め付けながらも、表では柔らかく相手の背中を抱いて、顔を相手の厚い胸板へ押し付ける） (2016/2/28 22:55:36) |
| アッシュ♂狩人 | > | ああ…なら、遠慮はしないぞ…！（その言葉を聞くと荒々しい動きで腰を打ち付け始める。甲高いパンパンという音が響き渡り結合部から体液が飛び散っている）くっ…中々キツくて…良い具合だな？うっ…くっ！（締め付けを楽しみながら腰を激しく打ち付ける。射精のためだけの荒々しいストロークだ。彼女が顔を押し付けると自分も上からのしかかりより密着する） (2016/2/28 23:02:23) |
| スーザン♀盗賊 | > | んっ...はひゅ...お...奥に凄く..きま..すねぇ...（さほど大きい嬌声をあげたくないのか、必死に顔を胸板へ押し付け、しがみつく様に体も膣内も相手を離さない）ぃ...いいです..よぅ...くひぃ...さ..さっきと...全然ちが...ひぁっ...（若干抱きしめる力が強張るも、逆に腰は柔らかく包み込んでいく） (2016/2/28 23:06:45) |
| アッシュ♂狩人 | > | ふっ…くっ…そろそろイクぞ…！（膣内の刺激に男根の限界が近づいていく。それに合わせてピストンが激しくなっていき射精が目前に迫ってきて）おおぉ…イク…射精すぞ！…グゥ…っ！（強く腰を押し付け子宮に抉りこませるとそのまま白濁が流し込まれていく。それは濁流のように激しかった） (2016/2/28 23:14:14) |
| スーザン♀盗賊 | > | あっ...きて..きてぇっ...んぁぁっ...ぁ...～～～～っ！（求めるようにギュッと抱きしめを強くし、相手から放たれた瞬間に口を胸板へ押し付け声を抑える）はふ....た...沢山お出しに...なられましたねぇ...（熱に震えながら、ゆっくりと抱きしめを解いていく） (2016/2/28 23:17:25) |
| アッシュ♂狩人 | > | はあ…は…これで終わりだとでも？（あれほど射精したというのに男根は全く萎える様子を見せない。膣内で硬くそそり勃ったままである）まだ出るぞ…遠慮なく受け取れ…（彼女の両手を押さえて胸が露わになるように腕を上げさせる。その体を見下ろしながら空いた手でその胸を愛撫する） (2016/2/28 23:22:17) |
| スーザン♀盗賊 | > | えっ？...だって..ひぁぁっ！？（既に終わったつもりでいて力を抜いていたせいもあってか、軽い悲鳴をあげて）やぁ..そんなに揉んじゃ..だっ..だめですよぅ...んく...（胸と膣内にある熱を感じつつ悶えていく） (2016/2/28 23:25:41) |
| アッシュ♂狩人 | > | さっきは抑えたてただろう？今度からは…曝け出して乱れるがいいさ…（さっまでは声を抑えたり、どこか歯止めをかけていたのを看破しており、次からは抑えがきかないぐらい激しく腰を打ち付けていく）無理しなくても…これなら存分にイケるだろう…？（すると突然腰の動きを止めると、挿入したまま彼女の体を回転させて後背位に体勢を変える。先程より深く男根が打ち込まれ激しく突き上げるような獣のごとき腰使いを見せる） (2016/2/28 23:30:42) |
| スーザン♀盗賊 | > | 抑えてなんて...いな...ひゃぅんっ！？（激しく中を打ち付けられ、徐々に理性が保てなくなっていく）はひゅっ...んぁぁ...そんな強くいれないでぇっ...だめなんです..激しいの怖くて...そんなの続けらひゃらぁ..あふっ...あぁっ...（肉食獣に捕食される草食獣のように、体を小刻みに震わせることしかできず、快楽に頭を支配されていく） (2016/2/28 23:35:29) |
| アッシュ♂狩人 | > | まだこれからだろう…行くぞ…ォ…！（獣のような声を上げると彼女の腰を両手で掴んで乱暴に腰を打ち付けていく。目の前にある体を気の済むまで貪り尽くす気だ）怖いものか…それを越えれば病みつきだろうさ…お前ならな…！（体の向きを変え彼女を他のメンバーによく見えるように顔を向けさせ昂らせていく） (2016/2/28 23:41:03) |
| スーザン♀盗賊 | > | ひあぁぁっ♥なかが蕩けてぇ...あひゅあぁ...きもひくぇひんじゃ...ひんじゃぅぅっ....♥（呂律も回らない様子で、中をかき乱されそれに加え周囲のメンバーに見られている羞恥が快楽をより一層強くする） (2016/2/28 23:44:44) |
| アッシュ♂狩人 | > | ぐぅ…お…またキツく…また射精る…！（彼女の膣内の様子が激変しより強く締め付けてくるようになった。その刺激が強烈で再び限界が近づいてきている。射精の兆候で男根が膨らみ） (2016/2/28 23:48:01) |
| スーザン♀盗賊 | > | だひてっ♥もっひょ..なかをみたひてぇ...♥わたひもイく...イクよぅぅ....（相手の射精を待ちわびるかのように、完全に顔を蕩けさせる） (2016/2/28 23:50:47) |
| アッシュ♂狩人 | > | ああ…射精してやる…！受け取れ…イクぞ！（こちらの射精を待ちわびている子宮に二回の射精を放つ。勢いは衰えておらず子宮の壁を白濁が叩きつけていく。瞬く間に膣内を白く汚していく、元々こんな色なのではないのかというぐらい大量の射精だ） (2016/2/28 23:54:46) |
| スーザン♀盗賊 | > | ふぁ..イクっ...イクッ...イグッ...♥いゃあ゛ぁぁんっ♥（大量の射精を中で感じながら、全身を震わせて逝ってしまう）...はぁー....はひゅ...♥（だいぶ激しく逝ったのか、グッタリとしてしまう） (2016/2/28 23:57:41) |
| アッシュ♂狩人 | > | （ドクドクと長い射精が終わるとようやく膣内から男根を抜き放つ。それでも少し残った白濁が彼女の顔面に降り注ぎ汚していく。息を整えながら彼女を見下ろし余韻に浸り）ふう…どうだった？良く狂えたか？悪くなかっただろう？ (2016/2/29 00:00:52) |
| スーザン♀盗賊 | > | あぐっ...んっ...（抜かれた際の刺激と顔面に降り注ぐ白濁液に悶える）はぃ...とてもぅ..よかった...です..（まだ息が整わないのか辿たどしく答え、顔はだいぶ紅潮し蕩けたまま） (2016/2/29 00:02:30) |
| アッシュ♂狩人 | > | 【すいません、そろそろ締めさせてもらってよろしいでしょうか？】 (2016/2/29 00:04:47) |
| スーザン♀盗賊 | > | 【そうですね よろしくお願いします】 (2016/2/29 00:05:47) |
| アッシュ♂狩人 | > | それは何よりだ。さっきの半端で終わらなくて良かったな…（どうやら先ほどとは違い満足させられたようだ。衣服の乱れを直すと部屋を後にする。今宵はまた面白い逢瀬であったと噛み締めて） (2016/2/29 00:08:00) |
| スーザン♀盗賊 | > | えぇ...ありがとうございましたぁ...（まだ起き上がることもできず、寝転んだ姿勢で男を見送るが、そういえば名を聞いていなかったようなと思ったところで思考は暗闇に落ちていった...）【夜遅くまでありがとうございました！】 (2016/2/29 00:09:29) |
| アッシュ♂狩人 | > | 【こちらこそありがとうございました。楽しかったです】 (2016/2/29 00:10:01) |
| スーザン♀盗賊 | > | 【それでは お疲れ様でした おやすみなさい】 (2016/2/29 00:10:30) |
| おしらせ | > | スーザン♀盗賊さんが退室しました。 (2016/2/29 00:10:44) |
| おしらせ | > | アッシュ♂狩人さんが退室しました。 (2016/2/29 00:10:54) |
| おしらせ | > | ルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪ (2016/3/2 22:53:29) |
| ルーイ♂精霊使い | > | 【２番でお願いします】 （大きな仕事が終わり、たっぷりの報酬をもらった夜。メンバーのある者は欲しかった武器を買いに行き、ある者はどこかの酒場で放埓な夜を過ごしている。特に欲しいものもなく、あまり酒も好きではないので、いつもの定宿に一人戻ってきていた。ベッドの上で暇つぶしに風の精霊を呼び出しては、階下で交わる仲間たちの淫らな嬌声を聞いて）…今日はずいぶん弾けてるなー、大きな仕事だったから仕方ないけどな。 (2016/3/2 22:53:33) |
| おしらせ | > | ルーイ♂精霊使いさんが退室しました。 (2016/3/2 23:29:54) |
| おしらせ | > | リエッタ♀放浪剣士さんが入室しました♪ (2016/3/4 01:12:42) |
| リエッタ♀放浪剣士 | > | 【こんばんは。お邪魔します。百合希望します。】 (2016/3/4 01:13:26) |
| リエッタ♀放浪剣士 | > | 【設定は３でいきたいなと思います】 (2016/3/4 01:31:31) |
| リエッタ♀放浪剣士 | > | 【ロル考えてますので入室歓迎致します。】 (2016/3/4 01:33:27) |
| リエッタ♀放浪剣士 | > | はい、あんた達の話を聞く余裕なんてちゃんちゃらないの・・またね。私は行く場所あるから。(ゆっくり搬送途中のついでに、男達とつるむ余裕はなく。情報を頼りに野店露営地を探して)ふぅ、ここね。楽しみだな。温泉・・(ゆっくりと脱衣場に服を脱ぎ捨てて、ゆっくりと白湯で体を流して浸かる) (2016/3/4 01:46:40) |
| リエッタ♀放浪剣士 | > | 【こんな感じです。】 (2016/3/4 01:55:18) |
| おしらせ | > | リエッタ♀放浪剣士さんが退室しました。 (2016/3/4 01:57:30) |
| おしらせ | > | ルーディア♀剣士さんが入室しました♪ (2016/3/4 20:55:09) |
| ルーディア♀剣士 | > | 【百合希望で、設定は３ ロルを考えながら人待ちします】 (2016/3/4 20:56:06) |
| ルーディア♀剣士 | > | …（混浴風呂、風呂桶に溜めている湯に移る自分の姿を見つめながら、既に一通りからだも洗い終えて尚湯船に使っていない理由をと言えば…）はぁ…同姓の一人も入っていないお湯など、無価値極まりない…誰か、同姓…願わくば同じ趣向の持ち主が来ないだろうか…。来るまでは決してつからんぞ！！絶対にだ！！） (2016/3/4 21:01:15) |
| おしらせ | > | スーザン♀盗賊さんが入室しました♪ (2016/3/4 21:18:58) |
| スーザン♀盗賊 | > | 【こんばんは 絡みいいですか？】 (2016/3/4 21:19:13) |
| ルーディア♀剣士 | > | （何度目かの湯を被り、息を盛らす…違う、違うんだ。混浴なのに独占しているかのような状況下では楽しめるわけないだろうが！同姓同士が湯浴みしてるから、性的興奮するんだろうが！！）あぁぁぁぁ、裸が見たい胸がみたい、色々舐めまわすように見ていたいぃぃぃ (2016/3/4 21:20:48) |
| ルーディア♀剣士 | > | 【どうぞどうぞ！絡みついてください！！】 (2016/3/4 21:21:17) |
| スーザン♀盗賊 | > | ひぃっ？！（今まさに入ろうとしたところに、いきなりルーディアさんの絶叫を聞いて、思わず立ちすくむ） (2016/3/4 21:22:49) |
| ルーディア♀剣士 | > | （そして、悲鳴を聞いて視線は即座にスーザンに…確認した後に…美人な顔で微笑んで、四つんばいのままカサカサと近寄っていく）ふっふっふ、同姓がきたぁ…！百合百合していきましょう？（顔を近づけながら息を荒げて、可愛らしいお顔に、もうちょっとで唇が触れそうな所まで近づく！！） (2016/3/4 21:26:16) |
| スーザン♀盗賊 | > | なっ？！なっなんですかぁ...一体...（ひどく狼狽してるしながら、後ずさりして）ひ..人呼びますよぅ...（近づいて来る顔に来ないでと両腕を突き出しながら、泣き声を上げて助けを求めてしまう） (2016/3/4 21:28:22) |
| ルーディア♀剣士 | > | おっと、私とした事が…うへ、うへへへ…じゅるり（見た目が完璧なだけに色々と残念すぎるが、どうにか正気に戻れば）…ふぅ、一先ず落ち着いた。怖がらせてすまなかったな。何分誰も入ってこないから色々と寂しくて仕方がなかったのさ (2016/3/4 21:30:18) |
| スーザン♀盗賊 | > | は...はぁ...そうですかぁ...いきなり四つん這いで迫って来るので何かの化物かと...あぁ..ルーディアさんでしたかぁ...（ため息混じりにその場にヘタリと座り込むと、改めてギルド内でも有名な○○な彼女だとわかる。正直に言えば鉢合わせしたい人物とは言いにくい...）...一体どのぐらい前からいたんです...？ (2016/3/4 21:33:55) |
| ルーディア♀剣士 | > | そうだな、この露天に同姓が来ると言う直感を感じてから大体６時間、湯船に浸からずひたすら覗き魔を追い払い続けるだけだった。…同姓と共に湯船に浸かり肌を寄せ合って触りあって…それなくして湯船で一息など私のプライドが許さん。まぁ、君が来たから私も安心して湯船に入る事ができるがね？ふっふふふふ（そういいながら、スタイルの良い身体をようやく熱い湯船で温め…チラッとだけスーザンを見れば）さぁ、遠慮せず君もつかりたまえ…。心配するな、湯船を波立たせるような事はマナー違反、入浴中に襲うなどしないよ (2016/3/4 21:40:29) |
| スーザン♀盗賊 | > | ほ...本当ですかぁ...？まぁ...風邪を引きたくないですから、入りますがァ...（彼女に対し幾らか警戒して距離をあけつつゆっくりと湯船に浸かる。一体どこまで相手の言葉を信用できるものだろうか？まるで湯船が肉食獣の檻みたいに思える）はぁ....暖かいですねぇ...（肩までじっくりと浸かりながらも視線はルーディアさんから離さない。こんな緊張する入浴は初めてだ。以前に大乱交中の仲間たちの財布から貨幣をしこたま盗んだとき以来のスリルだ） (2016/3/4 21:44:19) |
| ルーディア♀剣士 | > | あぁ、良い湯だろう？美肌効果もあるから同姓にも大人気のはずだが…何故か、客入りが少ないようだ。私としては女性だけで溢れかえらんばかりの湯船に突撃したいのだが（湯に濡れると一層際立つ肌の美しさ、少し興奮しているのもあってスーザンに視線を向けず目を閉じていた。）そういえば、スーザン…乱交中の者達から貨幣を盗んだだろう？…膣内に入れておいたチップは受け取ってくれたかね？（その場にいた上に、盗賊を上回る気配遮断で…その時に居合わせ、しかも膣に貨幣をいくらか入れてあげたのだが…。あぁ犯人は私だ！） (2016/3/4 21:48:29) |
| スーザン♀盗賊 | > | ふぇっ！？...あぁ....あれはルーディアさんのだったんですかぁ...何の拍子で入ったのか全く検討もつきませんでしたがぁ...なるほど...（改めて相手の恐ろしさを再確認し、すぐに逃げれるよう湯船の端へ避難する。いつ何時も逃げ道を確保するのは盗賊にとって大事なことだ）...美肌ですかぁ...？ルーディアさんには十分すぎると思いますがねぇ...（避難をしておいてから、話題をずらそうと少し相手の体を褒めてみる。自分よりは遥かに胸も大きいし、陰気な自分とは遥かに違う明るさがある...ただ、その性癖までは必要かどうかはわからないが） (2016/3/4 21:53:57) |
| ルーディア♀剣士 | > | 誰だって女は磨きをかけんと色々と試行錯誤するものさ…それにスーザン、あまり逃げ道を確保しようと動くな。…ムラムラしてしまう（恐ろしい事をサラッと言えば何時の間にかスーザンの後ろに回りこみ優しく抱きつく）ふむ…いい匂いだ。胸は小さくとも柔らかそうだな…ふふ (2016/3/4 22:00:14) |
| スーザン♀盗賊 | > | えっ...？ひぅっ！？（気付けば後ろから抱きつかれ、胸を眺められていた）さっ..さっき..湯船じゃシないって...言ったじゃないですかぁ...（恐怖といえばいいのか、それとも一種の興奮か体が震えてくるのが分かる。） (2016/3/4 22:03:16) |
| ルーディア♀剣士 | > | 君が暴れなければいいだけだ…安心したまえ、私は基本的に紳士的だからな（指でクリトリスをほぐしながら右腕でがっしりと抱きしめて、彼女の後頭部に顔を埋める）気持ちよくしてあげるからな… (2016/3/4 22:07:32) |
| スーザン♀盗賊 | > | どっ..どこが紳士だって言うんですかぁ...ひぅ..（不満を口にしながらも、彼女の指から伝わる感触に思わず体をぶるっと震わせてしまう...。これは不味い。完全に彼女のペースだ...このままでは今後も良いようにされるのが目に見えてくる気がした）わっ...私だけじゃァ...悪いですよぅ...（ここは少しでも攻勢に出るべきと判断したか、湯船に浸かる右腕で後ろから抱きしめてくる彼女の太ももへ指を這わし、徐々に尻の方へなぞっていく） (2016/3/4 22:11:15) |
| ルーディア♀剣士 | > | ひぅんっ…♪ふ、ふふふ…ふふふふふ・・・！（どうやら向こうもその気になったらしい、人差し指でクリを弄りながらも彼女がその気になった事に歓喜すれば…）いいぞぉ…私は気持ちよくするのも、されるのも大好物だからな…！ (2016/3/4 22:15:08) |
| スーザン♀盗賊 | > | んっ..そうですかぁ...じゃぁ一緒に気持ちよくなりましょうかねぇ...（ｸﾘﾄﾘｽからくる刺激にｿﾞｸｿﾞｸしながら、こちらも熱が入ってきたのだろう...指は彼女の秘部の中へにゅるりと入り込みかき回し始めた）ふぅ...やっぱり...ﾙｰﾃﾞｨｱさんは指が上手ですねぇ... (2016/3/4 22:18:12) |
| ルーディア♀剣士 | > | ぁ…、君も中々ノリがいいじゃないか…こえは、私も負けてはいられないかな（コリッと指先でクリを少し潰すように押さえつけたらクリクリと弄り続け…抱きしめに使っていた手で胸を揉み始める）愛しいな…、そうやって積極的だと満足させたくなっちゃう…ふふふ (2016/3/4 22:29:56) |
| スーザン♀盗賊 | > | あぅん...ｸﾘはそんな苛めないでくださいよぅ...仕返ししちゃいますよぅ...（ビクっと軽く体を跳ねさせ、胸を柔らかく揉まれるとはしたない声が小さく口から漏れ始める）んひ...むっ...胸はそんなに...いけない手ですねぇ...そういうお手手は...えぃっ...（秘部へ入れていた指を中で開くようにして、掻き回しながら 胸を揉んでいるルーディアさんの手を甘噛みする） (2016/3/4 22:34:24) |
| ルーディア♀剣士 | > | ひゃんっ…！スーザンの指、か細くて膣壁をこする感じがくすぐったい…甘噛みされれば、うっとりとした様子で私の指を今度は彼女の膣の中へと指をすべらしていく。んっ、流石に私のより締め付けがあるな） (2016/3/4 22:39:59) |
| スーザン♀盗賊 | > | あむ...んぅ...そうですよぅ...鍵開けと同じ要領ですよぅ...こうして..ﾃﾞﾘｹｰﾄな部分を繊細にぃ..（甘噛みをやんわりやめると、膣内で蠢く指に悶え、お返しとばかりに指数を増やし素早く彼女の膣内を鍵を開けるように繊細に弄っていく）私はそんなにぃ..入れられる機会がないですからねぇ...（少し陰鬱に呟きながら指の動きに集中する） (2016/3/4 22:43:37) |
| ルーディア♀剣士 | > | ひゃっぁん…君の指は、小さくて細くて…ふふ、入れる機会がない？言ってくれれば何時でも優しく、開発してやるというのに（コチラも指を増やして膣をかきまぜながら、頬に口付けをして興奮が高まっているのか息も荒くなってきている） (2016/3/4 22:49:47) |
| スーザン♀盗賊 | > | 嬉しいこと言ってくれますねぇ...涙が出ますねぇ..ふふ...ふぃ..（頬に口づけをされ何故だか胸の内がドキっとするのを感じつつ、こちらも息遣いが荒くなっていく...）でも..ルーディアさんの中はぁ随分と...ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬですねぇ...開発されきったわけですかぁ..？（盛り上がってきて少しサドっ気でも出たのか、指を幾らか強引にかき回しつつ、こちらから彼女の胸を背中でフニフニっと押し付けていく） (2016/3/4 22:54:28) |
| ルーディア♀剣士 | > | んっにゃ…私は一度クソったれな男共に強姦されているのでな、その時無理やり開発されているのさ。それ以来同姓でないと興奮しない性癖になったのだがね（れろっ、と首筋を舐めながらコチラも指を深くまで侵入させながらスーザンの膣を広げたり閉じたり…そして押してみたり）君がもし、私の部屋に来たなら躊躇いなく抱くぞ？それくらい…君の積極的な姿はそそられる♪ (2016/3/4 22:58:41) |
| スーザン♀盗賊 | > | あふっ...んぁぁ...ルーディアさぁん..そんな無茶に弄っちゃ駄目ですよぅ...もっとこうですぅ...（そんな無茶に弄られて興奮している自分ではあるが、ピッキングの技術を教え込むように、彼女の膣をより奥へと鍵穴を差し込むように指を滑らせていく）そうですかぁ...それは災難でしたねぇ...けど、同性ならぁ...無理やりされたいわけです？（嗜虐的な笑みを浮かべつつ、首筋を舐めてくる彼女の舌の先を柔らかく指で摘んじゃう） (2016/3/4 23:02:58) |
| ルーディア♀剣士 | > | （その問いには、舌先が唇に触れる手前で止まったのと同時に、ぴたっと動きが止まったのと同時にぷるぷると震えてから）当然だろう！！同姓が狂気じみて私を犯しまくるもよし！私を黙らせるために何度も何度も同姓が膣内に指なり何なりぶち込むもよしだ！（そうさ、私は同姓への愛に飢餓に近い状態である。だから餓えてる。だから乾いてる。２本から４本に指を増やして膣ないをぐちゅぐちゅと掻き混ぜ始めて）はぁ…はぁ…私は同姓と愛し合いたいのだ。どうしようもないくらい愛し合いたいのだよ、スーザン (2016/3/4 23:09:24) |
| スーザン♀盗賊 | > | ひぅぅ...だからぁ..そんな無茶にぃっ....くひぃ...はふぅ...わかりましたぁ...それじゃぁ愛し合いましょうかぁ...ルーディアさぁん...（甘く囁きながら、こちらも指を増やしつつ高まっていく...）はぁ...このままだとぅ..二人一緒にぃ...上せちゃいそうですねぇ....（体を熱で赤くしつつも、湯船から出ようとはせずに体を絡ませ続けていく....） (2016/3/4 23:13:33) |
| ルーディア♀剣士 | > | す、スーザン…！（歓喜に震え、思わず彼女の向きをコチラに向きなおさせれば指が抜けてしまうだろうか？構わんッ！唇を強く重ねて、抱きしめ…舌を絡めて行けば互いの秘所をくっつけて…）はぁ…はぁ…！スーザン好きッ大好きッ！！んむっちゅ…！！ (2016/3/4 23:21:23) |
| スーザン♀盗賊 | > | あふぅん...もぅ..強引ですねぇ....くふ...（こちらの指も抜けてしまうが、お構いなしに向かい合ってこちらも彼女の体を抱きしめる）んちゅ...ん....（濃厚に舌を絡ませ合い唾液が交じり合う中、下腹部の秘所もそれに答えるかのように卑猥に擦りつけられていく...） (2016/3/4 23:23:58) |
| ルーディア♀剣士 | > | ペロッ…んっふぅ…秘所が擦れて…クリがぶつかって…あぁ、あぁぁぁ…気持ち…いい…！スーザンともっと愛し合いたい…もっともっと同姓の君と愛し合いたい…！！ (2016/3/4 23:26:44) |
| スーザン♀盗賊 | > | 私もきもちぃですよぅ...ルーディアさぁん....ふふ...でもぅ...流石にちょっと熱すぎてぇ....少しぃ..気分がァ...（長く浸かっていたのに加え、中で暴れれたのである。当たり前と言えば当たり前だが二人の体は徐々に...） (2016/3/4 23:28:32) |
| ルーディア♀剣士 | > | ん…（お姫様抱っこでスーザンを抱き上げて湯船からあがれば一度湯船から出ようか…少し快楽が名残惜しいが此処でスーザンの体調を損なわせるような真似をするなど、私は出来ない）それじゃあ、上がるか？ (2016/3/4 23:30:55) |
| スーザン♀盗賊 | > | えぇ.........ひゃふっ！？えっ..ちょ..ちょっとぅ...（上がるまでは良かったが、何故お姫様抱っこされるのか理解できずに、軽くテンパってしまう） (2016/3/4 23:32:18) |
| ルーディア♀剣士 | > | せめて肌や胸の設置面積が少しでも増えるようにとお姫様抱っこにしているだけだが…？（そう、私の胸や腕を使って少しでも接触面積を増やしているにすぎない。あぁ、スベスベしてて…嘗め回したい♪） (2016/3/4 23:40:58) |
| スーザン♀盗賊 | > | スケベぇですねぇ...ルーディアさんはぁ...顔に出てますよぅ...？（ため息をつきつつも、おちょくるように微笑むと、逆にこちらから胸を舐めていく） (2016/3/4 23:43:12) |
| ルーディア♀剣士 | > | うぁ…ぁぁ…スーザンの舌、すごく…いい！顔に出ちゃうだって？こんなエロい状態で顔に出さない方がどうにかしているさ（胸を舐められながらも一度スーザンを降ろせば彼女に身を任せて大人しく舐められていようか） (2016/3/4 23:46:13) |
| スーザン♀盗賊 | > | そうですかぁ...ふふ...そんなHなルーディアさんはもっと...舐めてあげましょうねぇ...（一度下ろされると、彼女をやんわりと押し倒して、お互いの秘部をこすりつけ合いながら、きっと突起しているであろう乳首に舌を這わしていく...）んふ...ふぅ....うぅ..妬ましいｵｯﾊﾟｲですねぇ...ふふ... (2016/3/4 23:48:39) |
| ルーディア♀剣士 | > | 【眠気が強くなってまいりましたので、本日は一旦此処までで…退室ロルなしですが、おやすみなさいませ】 (2016/3/4 23:54:31) |
| おしらせ | > | ルーディア♀剣士さんが退室しました。 (2016/3/4 23:54:42) |
| スーザン♀盗賊 | > | 【流石に日付も変わりますからねぇ..遅くまでありがとうございました おやすみなさい】 (2016/3/4 23:55:23) |
| おしらせ | > | スーザン♀盗賊さんが退室しました。 (2016/3/4 23:55:45) |
| おしらせ | > | ルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪ (2016/3/7 22:28:50) |
| ルーイ♂精霊使い | > | 【２番でお願いします】 （大きな仕事が終わり、たっぷりの報酬をもらった夜。メンバーのある者は欲しかった武器を買いに行き、ある者はどこかの酒場で放埓な夜を過ごしている。特に欲しいものもなく、あまり酒も好きではないので、いつもの定宿に一人戻ってきていた。ベッドの上で暇つぶしに風の精霊を呼び出しては、階下で交わる仲間たちの淫らな嬌声を聞いて）…今日はずいぶん弾けてるなー、大きな仕事だったから仕方ないけどな。 (2016/3/7 22:28:57) |
| おしらせ | > | ルーイ♂精霊使いさんが退室しました。 (2016/3/7 23:45:42) |
| おしらせ | > | ルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪ (2016/3/7 23:45:54) |
| おしらせ | > | ルーイ♂精霊使いさんが退室しました。 (2016/3/8 00:02:39) |
| おしらせ | > | クロア♂剣士さんが入室しました♪ (2016/3/8 23:40:30) |
| クロア♂剣士 | > | 【三番で待機します】 （荷馬車の護衛任務の途中、今夜の休息をとるために張られた野営の陣。隣のテントを覗き、もう素晴らしい光景だったが仲間に入るのは難しそうで大人しくその場を立ち去った物の、頭の中にはもやもやとした桃色の霧が立ちこめ、気付けばズボンの前が突っ張ってしまっている）誰かいないもんかな..（一人で呟きながら、野営の周りにウロウロしに行く） (2016/3/8 23:43:53) |
| クロア♂剣士 | > | 【部屋上げします】 (2016/3/8 23:52:46) |
| おしらせ | > | クロア♂剣士さんが退室しました。 (2016/3/8 23:52:48) |
| おしらせ | > | クロア♂剣士さんが入室しました♪ (2016/3/8 23:53:16) |
| おしらせ | > | クロア♂剣士さんが退室しました。 (2016/3/9 00:05:23) |
| おしらせ | > | クロア♂剣士さんが入室しました♪ (2016/3/9 00:05:25) |
| クロア♂剣士 | > | 【誰も来ませんね...】 (2016/3/9 00:12:48) |
| おしらせ | > | クロア♂剣士さんが退室しました。 (2016/3/9 00:20:51) |
| おしらせ | > | ルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪ (2016/3/9 22:46:08) |
| ルーイ♂精霊使い | > | 【２番でお願いします】 （大きな仕事が終わり、たっぷりの報酬をもらった夜。メンバーのある者は欲しかった武器を買いに行き、ある者はどこかの酒場で放埓な夜を過ごしている。特に欲しいものもなく、あまり酒も好きではないので、いつもの定宿に一人戻ってきていた。ベッドの上で暇つぶしに風の精霊を呼び出しては、階下で交わる仲間たちの淫らな嬌声を聞いて）…今日はずいぶん弾けてるなー、大きな仕事だったから仕方ないけどな。 (2016/3/9 22:46:15) |
| おしらせ | > | ラン♀ランタン持ちさんが入室しました♪ (2016/3/9 23:00:54) |
| ラン♀ランタン持ち | > | 【こんばんは】 (2016/3/9 23:01:00) |
| ルーイ♂精霊使い | > | 【こんばんは。】 (2016/3/9 23:01:22) |
| ラン♀ランタン持ち | > | たらいまー（ろれつの回らない声、赤い頬にトロンとした瞳、レザーの軽装鎧にマント姿の少女が入ってくる。見るからに酔っているのを除いてもギルドのベテラン達と比べて素人臭い足取り。ふらふらとルーイの居るベッドに歩み寄りへちゃんと腰を降ろす）あー、先輩、こんばんはー (2016/3/9 23:03:42) |
| ルーイ♂精霊使い | > | おお、ランか。今日はずいぶん酔ってるな。…まあ、初めて大きな仕事をしたんだから、今日は大目に見てやるよ。明日からもしっかり励めよ。（すっかり酔って赤くなった顔のラン、部屋の中に入ってきた彼女を面白そうに眺めていた。ふらふらとした足取りでベッドまでやってきて隣に腰を降ろすランの肩に手を回すと、耳朶を軽く指先でなぞって）…次の仕事でもしっかり頼むぞ、ランタン持ち。 (2016/3/9 23:07:34) |
| ラン♀ランタン持ち | > | はいっ、がんばりまーす。すごいですねー、私、こんらに貰ったのはじめてですー（トロンとした黒い瞳が嬉しそうにルーイを見上げる。細い指先が耳朶を撫でると気持ち良さそうに吐息を漏らす。無防備に腰につけた皮の袋を外して持ち上げると嬉しそうにチャラチャラと鳴らしてしなだれかかる）今日はお酒も美味しかったし、すごく感じちゃうかもぉ (2016/3/9 23:10:20) |
| ルーイ♂精霊使い | > | 無駄遣いせずに、ちゃんといい武器買えよな。この前ジジイにお勧め教えてもらってただろう。（自分の仲間のベテランをジジイ呼ばわりして、しなだれかかってきたランの肩を抱き、唇を首筋へと這わせてゆく。細いうなじと品の良い横顔の顎のラインを唇で愛撫し、指先がランの革の鎧の紐へと伸び、解いてゆく）…ま、金が足りなかったら、貸してやるよ。高利で。 (2016/3/9 23:14:56) |
| ラン♀ランタン持ち | > | はーい、まだ、あの短剣ちゃんとあるかなぁ(首を伸ばして唇を重ねながら、ルーイと息を合わせて軽装鎧を解いていく、肩甲が落ち、胸甲が落ち、胴当を取ると木綿のチュニックと下布だけ。両手を交差してチュニックを脱ぐ。ひっかかってもぞもぞ、やっと脱げば、酔いで少し染まった華奢な肢体。少しだけ冒険者になりかけの街娘。薄い乳房が期待して桜色に尖っている） (2016/3/9 23:18:53) |
| ルーイ♂精霊使い | > | （舌を伸ばしあい、ねっとりと舌先を絡めて温かな感触を探り合い、唾液を交わらせてゆく。ランと啄むような口づけを繰り返しながら、自分もまた服を脱ぎ捨ててゆく。…ランと肌を合わせながら、こぶりの乳房に指を這わせ、まだ未発達な乳房の柔らかさとその先端の敏感な乳首の固い感触を楽しむように転がしてゆく。唇を首筋から乳房へと這わせ、肌に唾液の痕を残しながら、ランを体の下に組み敷いてゆく）…脱ぎっぷりはだいぶよくなったな。ラン。 (2016/3/9 23:23:04) |
| ラン♀ランタン持ち | > | (手を伸ばして皮の袋を大事そうに枕の横に置くと、肌を擦り付けるように抱きついて組み敷かれる）ああん、だってせんぱいにいっぱい教えてもらったから…（敏感な先端を転がされただけで、息を乱し、下から腰をくねらせる。ルーイの銀の髪を細い指で乱していく）ああっ、胸、いいっ、あふぅ (2016/3/9 23:26:44) |
| ルーイ♂精霊使い | > | ここも感じるようになってきたし、最近は成長が著しいな。（くすくす笑いながら、欲情の吐息をつき始めたランの表情を眺め、尖った乳首へと唇を這わせて吸い付く。乳首の感触を楽しむように舌を這わせて味わい、唇で軽くはさんで吸い立てる。もう片方の乳首を指先でこりこりと固く尖らせながら、甘く歯を立てて噛んで）…最初に抱いたときには緊張しまくってて、感じるどころじゃなかったのにな。 (2016/3/9 23:31:30) |
| ラン♀ランタン持ち | > | はぁ、ああっ、だって、んっ、まだ痛かったし、せんぱい達みんな偉そうで怖かったし…んっ、あっ、ああ、とろけそぉぁぁぉぉ（乳房を丹念に責められると、堪らなくなって、自分でも驚くことに胸だけでイってしまう。ルーイを押し上げるように背を反らし、枕に強く頭を押し付ける） (2016/3/9 23:36:25) |
| ルーイ♂精霊使い | > | 今日はずいぶん感じやすいな。一人前になってきたか？（達してしまったランの乳首を丹念に舐め、周りから舌先で円を描くように責めてゆく。…下着の中へと手を差し入れると、どろりと濃い愛液の感触と、熱い秘所の吸い付いてくるかのような蠢き。秘所の浅いところに指を差し入れてニチャニチャと音を立てて掻き回しながら、乳房に舌を蠢かせると、肌に唾液の濡れた痕がつき、尖る乳首がぬるりと濡れて光る） (2016/3/9 23:40:06) |
| ラン♀ランタン持ち | > | 今日は、おっ金も、入って、嬉しっ、からっ（息を切らせながら、次々湧いてくる快感に痺れながら、ルーイの言葉に応える。自分でもすごく濡れているのが判る。腰の下から不自由に手を回して腰布を解いて、ベッドの下に落とす。熱くなった部分をルーイの指が刺激する、熱く疼く粘膜を弄られると堪らない）ぁあぁ、指も、いいの、いいのぉ、胸と響くっっ（肉が指を締め付け、蜜がちゅうと飛び散る、再び身体が反り返る。サクラ色に染まった肌に唾液の跡が光る） (2016/3/9 23:47:32) |
| ルーイ♂精霊使い | > | ふふ、こっちのほうは一人前の冒険者だな。いやらしい。（指がくちゃくちゃと出入りを繰り返し、愛液を掻き出し、時折潮を噴くかのように滴が飛び散る。膝を曲げさせて脚を大きく開かせると、どろりと愛液が蕩けた秘所がランからも見える。…見せつけるように舌を伸ばして秘所へと這わせ、ぷくりと膨れ上がったクリトリスを唇で啄む。溢れた愛液をじゅるじゅると啜り、愛液で塗れた掌で乳房の柔らかな膨らみを撫でまわしてゆく） (2016/3/9 23:52:40) |
| ラン♀ランタン持ち | > | ぁあーっ、ぁあーっ（導かれる以上に脚を開き、ルーイの頭を受け入れる。シーツを足指で掴み、頭を枕に深く埋めて腰を浮かせて悶える。溢れ弾ける愛蜜でルーイの口元を汚し、細い腰を弾ませる。時折、顎を引いて自分を確認し、顎を反らしてまたイって） (2016/3/9 23:57:01) |
| ルーイ♂精霊使い | > | びちゃびちゃだな、今日のランは。はしたないぞ？（ランが何度目かの絶頂を迎えると、次は焦らすかのように指を抜いては差し入れ、深く差し入れて動かず。焦れてランが腰を自ら浮かせて求めると、指先を逃がし、ランをもどかしい快楽で狂わせてゆく。…再び肌を重ねるように抱き、ランと唇を重ねて淫らな口づけを楽しみ、ランの華奢な手に太いペニスを握らせる。…太く反り返ったペニスの先からは先走りの汁が垂れ、ランの指をぬるりと汚してゆく） (2016/3/10 00:01:49) |
| ラン♀ランタン持ち | > | あーっ、あーっ、びちゃびちゃなのぉっ、感じすぎて判んない、判んないぃぃ（焦らされ弄ばれてるのが判っても、弄ばれ焦らされる。焦らされるままにはしたなく腰で指を追いかけ、唇が重なれば舌を伸ばして求める。熱いペニスを握らされれば、指を濡らしながら夢中で扱く）んんん、熱い、ほしっ、うううっ (2016/3/10 00:06:24) |
| ルーイ♂精霊使い | > | まだまだ一人前じゃないな。…おねだりの仕方を忘れたか？おまんこしてください、だろう？（焦らされて蕩けきったランの耳元で淫らな言葉を囁きながら、ランの体の上に覆いかぶさり、太い亀頭を秘所の入り口へと押し付ける。快楽の経験がまだ少ない、開発されきっていない秘所に、凶悪なまでに太く、反り返ったペニスが押し付けられ、亀頭がめりこんでゆく。ランの淫らなおねだりを求めるかのように亀頭を何度となく押し付け、指先で尖る乳首を悪戯に弄んで） (2016/3/10 00:10:43) |
| ラン♀ランタン持ち | > | あーっ、おまんこしてーっ、ほしいぃ、くださいぃぃ（片手で薄い乳房を握って指を食い込ませ、片手でルーイのペニスに触れて腰を浮かせて求める、叫ぶように哀願する。くねる肢体。すこしだけ筋肉のついた冒険者になりかけの街娘。モンスターの牙も刃もまだ触れていない薄く柔らかい肌） (2016/3/10 00:15:28) |
| ルーイ♂精霊使い | > | いい子だ、ラン。（まだ冒険者とは呼べないような柔らかなランの女の肉体に、太いものを突き入れてゆく。狭い膣の中を押し広げてゆくかのように犯し、奥まで突き入れて快楽を貪る。冒険者らしい引き締まった肉体が、ランの体を貪り、雄に貪られる雌であることを自覚させる。ねっとりとした、余裕のある腰の蠢きでランの奥を犯し、強い快楽を与え、快楽に叫ばせて。太く長いペニスがゆるゆると出入りを繰り返し、ランの弱いところをカリ首が擦る） (2016/3/10 00:20:39) |
| ラン♀ランタン持ち | > | 【ごめんなさい、すごく良いところなんだけど寝落ちしそうです。ホント素敵でした。ごめんなさい】 (2016/3/10 00:21:04) |
| ルーイ♂精霊使い | > | 【おや、残念…次のレスぐらいで終わりにしようか？】 (2016/3/10 00:21:38) |
| ラン♀ランタン持ち | > | 【はい、がんばります】 (2016/3/10 00:21:54) |
| ラン♀ランタン持ち | > | あっー（泣くような声が長く引いて、熱い肉がルーイを迎え蹂躙を歓迎する。泣くような声、虚ろに蕩けた瞳からも涙が流れる。余裕のある腰つきを性急に急かすように追いかける細い腰。反り返り、自らの胸に指の跡をつけ、額が枕につくほど身悶える）すごいのぉぉ、いい、ああっ、こわれちゃぁー (2016/3/10 00:26:13) |
| ルーイ♂精霊使い | > | ああ、凄いな…今日のランは。よく締まる。（快楽に低い声で囁き、ランの体の上に覆いかぶさって腰を蠢かせ、深く打ち付けてゆく。快楽を貪りあい、唇を求め、夢中になって腰を動かしあって。…ぐじゅぐじゅに蕩けあい、繋がりあい、腰を密着させるようにペニスを根元までねじ込み、ランと絶頂に上り詰めてゆく）…いくぞ、ラン。中に出すぞっ…ああ、いく… (2016/3/10 00:29:04) |
| ラン♀ランタン持ち | > | はぁぁっ（もはや声も出ずに切なげに眉を寄せて空気を噛む。仕込まれた熱い肉だけが一人前を主張してルーイを何度も締め付ける。全身を弾ませるように何度か跳ねると至福の表情のまま、意識を失っていく。繋がる部分が精を求めて絡みつく） (2016/3/10 00:30:23) |
| ルーイ♂精霊使い | > | ぐ、ううっ、あ、いく…っ…！（ランと熱い肌を重ねて抱き合い、子宮の入り口に亀頭を押し付けて。ランが絶頂を迎える瞬間に奥深くに大量に射精してゆく。びくびくと体を脈打たせながら、ランの奥深くにどろりとした濃い精液を注ぎ込んでゆく。汚され、孕まされるのだ、絶頂の中でランに蕩けるような快楽と共に教え込む。…二人の繋がりあったところから、どぷり、どぷりと収まりきらなかった精液が溢れ、シーツへと垂れてゆく） (2016/3/10 00:33:28) |
| ラン♀ランタン持ち | > | （幸せそうな表情のままぐったりとルーイの下で気を失って…）【ありがとうございました、おやすみなさい】 (2016/3/10 00:35:04) |
| ルーイ♂精霊使い | > | 【こちらこそありがとう。またね。楽しかったよ。】 (2016/3/10 00:35:17) |
| ラン♀ランタン持ち | > | 【はい、またです】 (2016/3/10 00:35:29) |
| おしらせ | > | ラン♀ランタン持ちさんが退室しました。 (2016/3/10 00:35:33) |
| おしらせ | > | ルーイ♂精霊使いさんが退室しました。 (2016/3/10 00:35:38) |
| おしらせ | > | ルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪ (2016/3/10 22:48:00) |
| ルーイ♂精霊使い | > | 【２番でお願いします】 （大きな仕事が終わり、たっぷりの報酬をもらった夜。メンバーのある者は欲しかった武器を買いに行き、ある者はどこかの酒場で放埓な夜を過ごしている。特に欲しいものもなく、あまり酒も好きではないので、いつもの定宿に一人戻ってきていた。ベッドの上で暇つぶしに風の精霊を呼び出しては、階下で交わる仲間たちの淫らな嬌声を聞いて）…今日はずいぶん弾けてるなー、大きな仕事だったから仕方ないけどな。 (2016/3/10 22:48:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂精霊使いさんが自動退室しました。 (2016/3/10 23:22:49) |
| おしらせ | > | クロア♂剣士さんが入室しました♪ (2016/3/10 23:38:41) |
| クロア♂剣士 | > | 【三番で待機します 変更は可能です】 （荷馬車の護衛任務の途中、今夜の休息をとるために張られた野営の陣。隣のテントを覗き、もう素晴らしい光景だったが仲間に入るのは難しそうで大人しくその場を立ち去った物の、頭の中にはもやもやとした桃色の霧が立ちこめ、気付けばズボンの前が突っ張ってしまっている）誰かいないもんかな..（一人で呟きながら、野営の周りにウロウロしに行き） (2016/3/10 23:39:44) |
| おしらせ | > | ミナト♀見習い魔術師さんが入室しました♪ (2016/3/10 23:44:11) |
| ミナト♀見習い魔術師 | > | 【こんばんは～、お相手大丈夫ですか？】 (2016/3/10 23:44:22) |
| クロア♂剣士 | > | 【こんばんは～ よろしくお願いします！】 (2016/3/10 23:45:40) |
| クロア♂剣士 | > | 【では 下のロルを続いてもらいませんか？ そして何かNGがありますか？】 (2016/3/10 23:46:27) |
| ミナト♀見習い魔術師 | > | (一人テントの中で、新しい薬の実験をしていたのかやっとの様子、と言った感じでテントから出ていて。何やら顔が紅潮していて)っ、…まさか、失敗するなんて…！(どうやら薬の開発に失敗したようで、その副作用で媚薬のような効果がついたらしく、身体中が敏感になっていて) (2016/3/10 23:48:48) |
| ミナト♀見習い魔術師 | > | 【NGはスカですかね、希望としては強引な感じですと嬉しいです】 (2016/3/10 23:49:20) |
| クロア♂剣士 | > | 【了解です！】 (2016/3/10 23:54:35) |
| クロア♂剣士 | > | はぁ..暇だな...（隣のテントの喘ぎ声を盗聴して、周りにウロウロしながら、近くのテントから、一人が紅潮している少女が出ていて）うん..ミナトか？（手を挙げて挨拶しながら、ニコニコと近づいていき、彼女の肩に手を置いて、耳元に囁き聞くと）どうした？顔が真っ赤だぞ？（と聞きながら、ゆっくりと、いやらしい手つきで彼女の肩を撫でて始める） (2016/3/10 23:57:20) |
| ミナト♀見習い魔術師 | > | (嫌に笑顔で挨拶をされると、びくりと大げさなほどに反応し。逃げようとするも、近づく相手からは逃げられず)っ、やぁ…は、なして…！(肩を撫でられると、小さく声を漏らして) (2016/3/10 23:59:35) |
| クロア♂剣士 | > | どうした？ 機嫌が悪そうな顔...また実験が失敗した？（ニコニコと言いながら、右手が少女の肩を抱き回しテントに入り、左手が腹、脇腹へと愛撫を始めて、薬のにおいが鼻腔をくすぐると口元を歪め）なんだ..このにおいは..？（と聞きながら、いきなり布に覆われたちっちゃな乳房へ手を向ける。優しく手のひらで撫でゆっくりと揉んでいく） (2016/3/11 00:05:17) |
| クロア♂剣士 | > | 【ミナトさん 下着の設定がありますか？】 (2016/3/11 00:06:20) |
| ミナト♀見習い魔術師 | > | っ、るさい、…っ(むすりと不満げに言えば、強引にテントへと入らされ。元が敏感なのか、脇腹へと手が向かうと小さく声を上げ)っ、あ…っ!?ふ…！(口を手で抑え声を我慢しているようで)え、っ…む、胸はっ、駄目…！ (2016/3/11 00:09:11) |
| ミナト♀見習い魔術師 | > | 【ローブの下にインナーって設定です～】 (2016/3/11 00:09:29) |
| クロア♂剣士 | > | ダメって...もう変な声が出るぞ？（にゃニャと言いながら、彼女を仰向けに床に押さえこんで、ローブを上に巻いて、下着越しに指を食い込ませるほどに乳房を揉みし、熱のこもった吐息をミナトの首筋に吐きかけながら、胸の先端を摘みクリクリと指の腹で擦り捻る。両手の親指で乳首を弾き軽く爪を立てる） (2016/3/11 00:16:11) |
| ミナト♀見習い魔術師 | > | っ、違、ァ、っ…!?(甲高い、甘えたような声が出ると顔をたちまち赤くして。快感に弱いのか、ぽろぽろと涙を流して。乳首を弾かれ、爪を立てられると媚薬のせいもあるのか、軽く達してしまい)っひ、ぅ…～～ッ!! (2016/3/11 00:20:28) |
| クロア♂剣士 | > | え..？いったか？（流石にそこまでイキやすいのは思わなかった、必死に声を殺そうとするミナトを可愛く感じ、我慢できず、自分もズボンと鎧を脱ぎ捨て怒張した肉棒を太ももへと押し付ける）ね...ミナト、もっと欲しいながら、自分で服を脱いで（乳首を摘み軽く手前に引っ張り離す、勃起した肉棒が少女の太ももの裏側を擦りながら、大きく脈動しその熱をミナトへと伝える） (2016/3/11 00:25:21) |
| ミナト♀見習い魔術師 | > | (何時もでは達しない程度の愛撫で達してしまい、恥ずかしいのか顔を隠し。そんなことをしていると、太ももへと相手の怒張が押し付けられていて。相手の言葉を聞くと、震えながらも、服を脱ぎ始め)っ、…ぬい、だ…よ…？(無意識なのか媚びるように上目遣いで相手を見やり) (2016/3/11 00:30:08) |
| クロア♂剣士 | > | うん..いい子だ..（視線を絡ませると、ニャリと笑い、首筋から胸に舐めていき、ちっちゃな乳房の先端を軽く噛んで、腰を少し浮かせ秘裂へと亀頭を押し当てる。秘裂に触れるといきなり肉棒が押し込まれる。そのまま最奥へと亀頭は肉壁を押し広げ侵入して、熱く肉棒で膣を抉るように乱暴に犯し始めると。）ほら..もっと欲しいなら、淫語で言え！ (2016/3/11 00:36:50) |
| ミナト♀見習い魔術師 | > | 【すみません、眠いので落ちます。とても楽しかったです！お相手、ありがとうございました～】 (2016/3/11 00:41:16) |
| おしらせ | > | ミナト♀見習い魔術師さんが退室しました。 (2016/3/11 00:41:18) |
| クロア♂剣士 | > | 【お疲れさまでした】 (2016/3/11 00:41:52) |
| おしらせ | > | クロア♂剣士さんが退室しました。 (2016/3/11 00:41:56) |
| おしらせ | > | クロア♂剣士さんが入室しました♪ (2016/3/13 01:31:24) |
| クロア♂剣士 | > | 【こんばんは 待機します～】 (2016/3/13 01:31:45) |
| おしらせ | > | クロア♂剣士さんが退室しました。 (2016/3/13 01:39:38) |
| おしらせ | > | クロア♂剣士さんが入室しました♪ (2016/3/13 02:05:03) |
| クロア♂剣士 | > | 【設定1で待機します 変更は可能です～】（仕事が一通り終わった夜、酒場へと一人で入り、酒場に着けば知った酒の良い香りが鼻孔を擽る、周辺で数人が恒例の乱交を繰り広げている。小さな欠伸をしながら、カウンターへと腰かける。）はぁ...マスター、いつもの酒を頼むよ（アルコール度数も高めの酒と数種のツマミを頼み、ゆっくりと飲み始めると）暇だな...今日は... (2016/3/13 02:08:01) |
| おしらせ | > | クロア♂剣士さんが退室しました。 (2016/3/13 02:14:58) |
| おしらせ | > | クロア♂剣士さんが入室しました♪ (2016/3/13 02:15:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロア♂剣士さんが自動退室しました。 (2016/3/13 02:35:29) |
| おしらせ | > | アレックス♂剣士さんが入室しました♪ (2016/3/14 21:34:22) |
| アレックス♂剣士 | > | （もうもうと湯気をあげる温泉。いつも立ち寄る宿ではあるが、こう寒い時期にはますます温かい湯が気持ちいい。すっかり肩まで浸かりながら浴槽のふちにもたれ、上機嫌に脚を伸ばしている。体には彫刻されるようなはっきりとした筋肉の形が浮かぶ男は、満足げに空を見上げていた）見ろよ、星がよく見えるぜ。この時期に寒い中仕事をしてる俺たちへのご褒美ってところだな。（湯気の中に、それを聞く仲間はいるのか、いないのか……） (2016/3/14 21:35:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アレックス♂剣士さんが自動退室しました。 (2016/3/14 22:13:43) |
| おしらせ | > | アレックス♂剣士さんが入室しました♪ (2016/3/14 22:14:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アレックス♂剣士さんが自動退室しました。 (2016/3/14 22:48:10) |
| おしらせ | > | アレックス♂剣士さんが入室しました♪ (2016/3/14 22:48:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アレックス♂剣士さんが自動退室しました。 (2016/3/14 23:36:55) |
| おしらせ | > | セブンス♂糸使いさんが入室しました♪ (2016/3/16 22:31:46) |
| セブンス♂糸使い | > | 【設定１で待機します。変更可】にゃー、今日も今日とて疲れたねぇ。こういう日は暖かくなる強い酒が欲しくなるにゃー……。あ、マスター、この間飲ませてくれた東の方の米から作った酒、温めてちょーだいな（カウンターに座ってまったりとしながら、珍しい酒を頼んでみたり。手元で商売道具の一つでもある糸を使って器用に綾取りなどしつつ、ちびちびと一人で酒を飲んでいって） (2016/3/16 22:35:07) |
| セブンス♂糸使い | > | 【では、失礼します】 (2016/3/16 23:18:52) |
| おしらせ | > | セブンス♂糸使いさんが退室しました。 (2016/3/16 23:18:55) |
| おしらせ | > | 楓♀鴉天狗さんが入室しました♪ (2016/3/17 01:03:23) |
| 楓♀鴉天狗 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2016/3/17 01:03:32) |
| おしらせ | > | 楓♀鴉天狗さんが退室しました。 (2016/3/17 01:09:54) |
| おしらせ | > | ルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪ (2016/3/17 22:44:26) |
| ルーイ♂精霊使い | > | 【２番でお願いします】 （大きな仕事が終わり、たっぷりの報酬をもらった夜。メンバーのある者は欲しかった武器を買いに行き、ある者はどこかの酒場で放埓な夜を過ごしている。特に欲しいものもなく、あまり酒も好きではないので、いつもの定宿に一人戻ってきていた。ベッドの上で暇つぶしに風の精霊を呼び出しては、階下で交わる仲間たちの淫らな嬌声を聞いて）…今日はずいぶん弾けてるなー、大きな仕事だったから仕方ないけどな。 (2016/3/17 22:44:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂精霊使いさんが自動退室しました。 (2016/3/17 23:30:16) |
| おしらせ | > | ルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪ (2016/3/17 23:32:44) |
| おしらせ | > | ルーイ♂精霊使いさんが退室しました。 (2016/3/17 23:44:36) |
| おしらせ | > | 立川 涼18♂傭兵さんが入室しました♪ (2016/3/18 03:13:10) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【ちょいと待ってみる？ いぢめられたいMをお待ちしていますｗ】 (2016/3/18 03:13:43) |
| おしらせ | > | 御船絵里沙16♀狩猟人さんが入室しました♪ (2016/3/18 03:18:09) |
| 御船絵里沙16♀狩猟人 | > | 【こんばんはー。イメチャで作ってて入ってくれないのでこちらに来ました……(´・ω・`)】 (2016/3/18 03:19:19) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【こんばんは いや、作ってて入ってくれないって？】 (2016/3/18 03:20:08) |
| 御船絵里沙16♀狩猟人 | > | 【人が来ないっていうことですねー。】 (2016/3/18 03:20:44) |
| 御船絵里沙16♀狩猟人 | > | 【別の話ですので、お気になさらず……！】 (2016/3/18 03:21:13) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【あらら、それはそれは……でも、来てくれたのはとてもうれしいですよ さて、激しいSですが、大丈夫ですかね？】 (2016/3/18 03:21:32) |
| 御船絵里沙16♀狩猟人 | > | 【別のお部屋でクッションになっていたので、心得ております】 (2016/3/18 03:22:03) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【後は、NG事項と何時まで大丈夫かを教えてくれるとうれしいですね】 (2016/3/18 03:22:06) |
| 御船絵里沙16♀狩猟人 | > | 【ぶっちゃけなんでも大丈夫ですよー。】 (2016/3/18 03:22:42) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【よし、わかった＜クッション ちなみに、こちらはNGは大スカ・リョナ 時間は７時頃まで大丈夫ですね】 (2016/3/18 03:23:28) |
| 御船絵里沙16♀狩猟人 | > | 【時間は……6時までかな？】 (2016/3/18 03:23:32) |
| 御船絵里沙16♀狩猟人 | > | 【べ、べつにらぶるにある私のお部屋でクトゥルフしてもい、いいんですよ？(ぷるぷる)】 (2016/3/18 03:24:34) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【了解で それじゃあ、希望のシチュとかあるかな？なければ、酔い潰したのをお持ち帰りした、とかでいいかな？】 (2016/3/18 03:26:16) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【ぇ、なにそれ？ SAN値直送になるような事を楽しめと？できるけど？ ちなみに、スライム相手は無理だからね？】 (2016/3/18 03:26:53) |
| 御船絵里沙16♀狩猟人 | > | 【スライムというより魔物…… あ、じゃあよろしければイメチャで待ってますよぉ】 (2016/3/18 03:28:07) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【別の人の所にはいってもいやだし……プロフでもいいのでメッセージの初めの方を書いてくれない？】 (2016/3/18 03:31:06) |
| 御船絵里沙16♀狩猟人 | > | 【了解しましたー】 (2016/3/18 03:32:49) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【OK】 (2016/3/18 03:33:20) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【そんじゃ合流出来たのでこっちは堕ちますね】 (2016/3/18 03:34:30) |
| おしらせ | > | 立川 涼18♂傭兵さんが退室しました。 (2016/3/18 03:34:52) |
| 御船絵里沙16♀狩猟人 | > | 【ありがとうございます】 (2016/3/18 03:37:03) |
| おしらせ | > | 御船絵里沙16♀狩猟人さんが退室しました。 (2016/3/18 03:37:06) |
| おしらせ | > | セブンス♂糸使いさんが入室しました♪ (2016/3/18 23:07:51) |
| セブンス♂糸使い | > | 【こんばんわ。おじゃまします。サンプルロール投げておきますね】 (2016/3/18 23:08:18) |
| セブンス♂糸使い | > | 【設定１で待機します。変更可】にゃー、今日も今日とて疲れたねぇ。こういう日は暖かくなる強い酒が欲しくなるにゃー……。あ、マスター、この間飲ませてくれた東の方の米から作った酒、温めてちょーだいな（カウンターに座ってまったりとしながら、珍しい酒を頼んでみたり。手元で商売道具の一つでもある糸を使って器用に綾取りなどしつつ、ちびちびと一人で酒を飲んでいって） (2016/3/18 23:08:20) |
| セブンス♂糸使い | > | 【本家は盛況ですねぇ。多いと人酔いするのでこっちに来てますが、あっちに行けばよかったかなぁ】 (2016/3/18 23:21:29) |
| セブンス♂糸使い | > | 【リミットは眠くなるまで。多分２時位まででしょうか。攻めるほうが好きです（笑】 (2016/3/18 23:52:52) |
| セブンス♂糸使い | > | 【とりあえず、一度落ちます】 (2016/3/19 00:05:36) |
| おしらせ | > | セブンス♂糸使いさんが退室しました。 (2016/3/19 00:05:38) |
| おしらせ | > | ルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪ (2016/3/23 22:40:59) |
| ルーイ♂精霊使い | > | 【２番でお願いします】 （大きな仕事が終わり、たっぷりの報酬をもらった夜。メンバーのある者は欲しかった武器を買いに行き、ある者はどこかの酒場で放埓な夜を過ごしている。特に欲しいものもなく、あまり酒も好きではないので、いつもの定宿に一人戻ってきていた。ベッドの上で暇つぶしに風の精霊を呼び出しては、階下で交わる仲間たちの淫らな嬌声を聞いて）…今日はずいぶん弾けてるなー、大きな仕事だったから仕方ないけどな。 (2016/3/23 22:41:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂精霊使いさんが自動退室しました。 (2016/3/23 23:57:45) |
2016年02月27日 23時39分 ～ 2016年03月23日 23時57分 の過去ログ
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