「とある学園の屋上」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年03月22日 01時02分 ～ 2016年03月24日 17時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 櫻木 春人♂2年 | > | 【遅くなりました汗すみません。】 (2016/3/22 01:02:01) |
| 椎橋一乃♀1年 | > | (彼をふと見れば笑いかけてくれた彼の笑顔に胸打つのを隠しながらぎこちなく微笑み返して。再び空を仰ぐ)いえ...今だってすごく頑張って話してますし。私よくそんな風に思われるんですけど全然子供で...(苦笑しながら言葉を返す。確かによく大人びているとは言われるもののそんなことは全くなくて。むしろまだ子供で。星座の話、と言われれば)んー、星座ですかぁ...いいですよーっと言いたいところですけど私も疎くて。すいません(隣を見てごめんなさい、とあどけなく微笑む。彼の言葉を聞けば自分と同じ感性のようで嬉しくなり口元が緩む)ですよね...余計なものがない分、星が際立つんでしょうか (2016/3/22 01:09:42) |
| 椎橋一乃♀1年 | > | 【お気になさらずに、のんびりゆっくり】 (2016/3/22 01:10:07) |
| 櫻木 春人♂2年 | > | (相手の言葉をゆっくり飲み込むように聞き入りながら小さく頷いてみる。)そっか…。なら、まだお互い子供なのかな…。(相手を纏うオーラは完全に自分を押し退けて大人なのだが、違うと否定されてしまえばお互い同じラインかなと笑ってみて。)おっと…。そうだったんだ。なら勉強するとしよう…。(同じく疎いような相手に小さく笑いかけ勉強しようと自分に言い聞かせる。あどけない相手の笑顔にドキッと胸が騒ぐのは内緒の話で…。)そうかもしれないね…。夜は星が主役だからね…。でも、月がいなきゃ輝けないって少し寂しいよね…。って、なんかクサイか！(自分で言いながら凝りすぎたかなと笑いが出てしまって…。恥ずかしさに襲われるのは目に見えて) (2016/3/22 01:18:40) |
| 櫻木 春人♂2年 | > | 【ありがとうございます！】 (2016/3/22 01:18:48) |
| 椎橋一乃♀1年 | > | 先輩...子供なんかじゃないです。とても素敵ですよ...(ふと無心で口をついて出た言葉。言ってから自分が何を言ったのか理解して途端頬を赤く染める)ご、ごめんなさい...！馴れ馴れしかったですね...(えへへ、と照れ隠しに笑う。勉強するつもりの相手のことばに今度あった時に自分は教えてもらおうと知らずのうちに再開を期待している自分がいて)クサくなんか全く！むしろ素敵な言葉です。｢月がないと輝けない｣か、月も暗闇に一つ浮かんでいれば寂しく感じますし、寂しいものほど美しく見えるのかも、なんて(言葉を気にする相手をフォローする様にさらに上を行くクサい言葉で返してみたり。しかしながらやはり恥ずかしいもので) (2016/3/22 01:25:33) |
| 櫻木 春人♂2年 | > | そうかな…？大人かどうかは自分じゃ分かりづらいから…。(相手の言葉に言葉を濁すようにそっぽを向いてしまうのは恥ずかしいから…。言われ慣れてない言葉に頬が紅く染まったのは確実で。)いや、そんなこと無いよ？俺は親しくしてくれる方が好きだから寧ろ良いかな？(勉強…。何のために勉強するのかと聞かれたらそれはもちろん…。いや、なんだかそれは恥ずかしいから口には出さずに笑顔だけで答えよう…。)いや、言った本人は恥ずかしさがヤバイと思うけど…。確かに良いこと言った自負はしてる。(なんて冗談を呟きながら隣の相手を見つめる。フォローしてくれる優しさになんだか言い切れない感謝を感じて…) (2016/3/22 01:33:26) |
| 椎橋一乃♀1年 | > | 大人です〜っ...(最早軽く意地になってしまっていたり。彼の頬が赤くなるのに気づけば気づかないふりして)良かった...そんな事言ったら懐いちゃいますよ...？今度星の話聞かせてくださいね(くすぐったいような、胸の中にある感情は何なのか自分にもわからずに。また会いたい、と遠まわしに伝えて。笑顔で返してくれた彼に少し安堵して)確かに今すごく恥ずかしいです。顔が暑い...(わざとらしく顔を手で仰げばその下は真っ赤に染まった頬。名前も知らない中なのに妙に安心できる彼のことをもっと知ってみたいと思ったり。名前ぐらいは聞いてもいいかと恐る恐る口を開く)あの...先輩お名前は？失礼じゃなかったら教えてください...すごく安心するので、先輩と話してたら...(そこまで言うと照れ隠しに視線をそらす) (2016/3/22 01:41:04) |
| 櫻木 春人♂2年 | > | わ、わかったよ…。そうゆう事にしておこう…。(引かない相手に最早負けましたと言わんばかりにゆっくり頷きと言葉を返せば笑いが零れて)ははっ…懐いてくれるの？それは嬉しいかな。そうだね…今度までに話せるくらいにしておくよ。(次も会えるのだろうかと淡い期待を抱く気持ちの意味を知りたいと願っても目の前に居る相手には聞けなくて…。)だよね…。言ってる最中は関係無く言っちゃうんだけど…。(頬が紅くなる相手を見てみれば素直に可愛いななんて思ってしまって軽く焦る始末で。不意に名前を聞かれれば小さく頷いて自己紹介を…。)櫻木 春人(ｻｸﾗｷﾞ ﾊﾙﾄ)です。なんか、まさに今からのシーズンな名前だよね。(苦笑いを浮かべながら視線を逸らす相手を不思議そうに見つめて。深くは聞かずに少しだけ距離を詰めてみたり…。) (2016/3/22 01:48:51) |
| 椎橋一乃♀1年 | > | はい...(相手が折れたことはわかったがいまさらどうすることも出来ずに。相手が笑ってくれたことがせめてもの救いだろうか。彼の笑い声は自分の笑いも誘ってきて一緒に笑みを零す)なついたらしつこいですよ〜...？楽しみにしときますね(少し冗談を口走ってみたり。不思議なことに気兼ねすることなく話せていて。彼の言葉からまた会いたいと思ってくれたのだろうか、と考えて少し嬉しくなるものの確認することはできるはずもなくて)私は確実に本の読みすぎです...口開いたらついつい出ちゃうんで(あはは、と苦笑。本好きのため言い回しはつい丁寧かつ詩的になってしまって。そういったことが大人びた印象にさせるのだろうか、本人には知るよしもないが)素敵な名前ですね...もうすぐ桜の蕾もほころびますし。私は椎橋一乃(ｼｲﾊｼ ｶｽﾞﾉ)です。画数少ないんですよねー。一に、乃の合計三画で(名前を教えてくれた彼に感謝すると同時に距離を詰めた彼に驚くも嫌ではなくむしろ嬉しくて気づかないふり。長く話していたくてくだらないことを言ってみたりして。その表情は明るく流れていく時間を惜しみつつ愛しんでいるようで) (2016/3/22 02:00:32) |
| 椎橋一乃♀1年 | > | 【遅くなりました...！無駄に長く...】 (2016/3/22 02:01:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻木 春人♂2年さんが自動退室しました。 (2016/3/22 02:08:53) |
| おしらせ | > | 櫻木 春人♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/22 02:09:17) |
| 櫻木 春人♂2年 | > | 【やってしまった…書き直します！】 (2016/3/22 02:09:35) |
| 椎橋一乃♀1年 | > | 【はわわ...時間かけすぎました...申し訳ないです。待っときます！】 (2016/3/22 02:10:06) |
| 櫻木 春人♂2年 | > | しつこいのか～。まぁ、嫌いじゃないよ…(なんて言ってしまえば、予想よりもすんなり出てきた嫌いじゃないの言葉に多少驚きながらも不思議と恥ずかしさはなくて)本か…なるほど…確かに言葉のチョイスとか大人っぽいからなぁ…。本の影響はあるのかもね？(ゆっくり頷きながら、素敵と言われた名前には小さく首を横に振る。)いやいや、春満載だからねぇ…春にしか活躍しなさそうな名前でしょ？(冗談を言いながら笑ってしまえば、続いて名乗ってくれた相手にはありがとうと呟いて…)ううん…素敵な名前だよ？うーん、なんて呼ぼうか？(決めて？先輩命令…。なんてこんな時に先輩特権を使ってみる。呼び方なんて考えたこともない自分…。まともなのが浮かぶわけもなくて。それでも相手と話している時間は甘くて心が踊るような楽しさをくれて、終わらせるには惜しいとまで考えてしまうのだから…) (2016/3/22 02:15:29) |
| 櫻木 春人♂2年 | > | 【いえいえ、時間見てなかったので…。すみません】 (2016/3/22 02:16:05) |
| 椎橋一乃♀1年 | > | 良かったぁ...独り占めしちゃうかも...とか何言ってるんだろう私...っ(嫌いじゃない、と言われればまたも本心が口をついて出て。見るからにあわあわしながら彼の動向を探る)あだ名図書館の妖精ですから...(いつの間にかついていたあだ名。自虐的に微笑むと彼の言葉を否定するように首をふって)いえいえ！桜って蕾で冬を越すからすごく強いと思うし、だからこそ咲いた春はすごく美しい、ってすごく素敵な名前じゃないですか(冗談にもやや本気で返して。何故か彼には真剣に話してみようという気になって。先輩命令、と言われれば理不尽だ、と軽口を叩きながら軽く首をかしげて考えるもいいものはうかばなくて)んー、普通に一乃、でいいですよ。先輩ですし、椎橋でもいいですけど名前がいいです。私は...櫻木先輩...？いや、春人先輩で。嫌ですか...？(自分にしてはやや踏み込んだ名前の呼び方と呼ばれ方を提供してみて。相手が嫌じゃなければいいなぁ、なんて淡い期待。彼と話すのにいつしか幸福を覚えて、彼が話しかけてくれることが本当に嬉しくて) (2016/3/22 02:24:30) |
| 椎橋一乃♀1年 | > | 【なぜでしょう、楽しいからか文が長くなってしまいます。不思議なことに】 (2016/3/22 02:25:08) |
| 櫻木 春人♂2年 | > | 独り占めか…。してみる…？(冗談じゃなくて…。って付け加えた方が良かったかな？なんて、考える。気にするのがずれてる気もするが…。慌てる相手を見れば何故だか優しい笑みが自然と漏れてしまって…。)図書館の妖精か…。なんか合ってるね、そのあだ名…。(なんかイメージしてみる。誠に勝手ながら…。なんだか自然と想像できてしまうのだから合ってるのだろう。)そ、そんなに力説されたら、認めざるを得ないと言うか…。(軽口を叩きながらも提案された呼び方に小さく頷き少しだけ考える。)一乃…。春人でも良いんだよ？(なんて冗談を言いながら、それに濁すように名前を呼んでみたり。楽しい時間に笑顔が尽きないのは相手が彼女だからだろう。この時間に感謝が止まらなくて) (2016/3/22 02:32:36) |
| 櫻木 春人♂2年 | > | 【そんなことを言ってもらえるとは…】 (2016/3/22 02:32:58) |
| 椎橋一乃♀1年 | > | うっ...なんか今すごく先輩の余裕を見せつけたれた気分です(してみる？という提案に心踊らせたものの大人の余裕だと思うと少し悲しくなって。しかし優しい笑みの相手につられて自分も微笑んで)妖精なんて似合わないですよー、そのせいで壊れ物みたいに扱われちゃいますし。全然がさつなところあるのに(あきれたように笑うとこのことは内緒にしておいた方が良かったかな、なんて考えて)自分の名前には自信持つものですよー(と軽く返す。呼び捨てでもいいと言われると途端に首を左右に激しくふって)そ、そんな...呼び捨てなんて、恐れ多いっていうかなんというか...私には早い？(やはり先輩の余裕を見せる相手に調子を崩されて。でもそんな自分も嫌いにはなれずに彼の色に染まるというのだろうか。そんな自分さえ心地よく感じてしまって) (2016/3/22 02:40:04) |
| 椎橋一乃♀1年 | > | 【ほんとですよ〜。1回だけじゃなくて何回もお相手したいぐらい】 (2016/3/22 02:40:56) |
| 櫻木 春人♂2年 | > | ははっ…余裕かぁ。そんなに余裕はないんだけどね…。(最後は小さく呟いた本音。実際に余裕なんてそんなにあるわけなくて…。それでも微笑んでくれた相手に救われたようで)そうゆうの大事だと思うよ？多少は足りないところがあった方が人間として魅力があると思う。(自分なりの持論を言いながら相手を見つめて笑ってみる。なんだか目の前の子は魅力に満ち溢れてると感じてしまって。)恐れ多いって…。そんなの気にしなくて良いのに。(なんだか楽しくなってきてしまったのか。更にからかいたい気持ちが強くなる悪い癖)ふふっ。一乃と居ると楽しいのは何でだろう…。楽しいだけじゃないんだけど…。(含みがある言い方は当人は気にしておらず自然と出た言葉で…。なんだか言ってしまったほうが楽になれる気もして…。) (2016/3/22 02:46:52) |
| 櫻木 春人♂2年 | > | 【何回も相手してくださると嬉しいです！】 (2016/3/22 02:47:14) |
| 椎橋一乃♀1年 | > | (小さくつぶやかれた彼の本音は夜風にかき消されたように耳にかすかに入るだけで。聞き返すのもなんだかはばかられて理解しないまま)先輩にそう言ってもらえると嬉しいです(本心から出た言葉。本心から出た笑み。彼と交わす言葉のすべてが愛おしく大切なものになっていって。些細なことでも心に響く)やっぱり、春人先輩で。呼び捨てには経験値が足りません(なんて冗談を口にして逃げてみたり。からかわれているのはわかるし嫌ではないがこれ以上になるとつい欲が出てしまいそうで自分を抑える)あ...こんな時間ですし迷惑でした？(楽しいだけじゃないと言われると途端不安そうな顔になって。自分が望んでいることの反対を相手は感じているのだろうかと思ってしまうのは女子特有のものなのか、どうしようとハラハラしてしまう) (2016/3/22 02:57:04) |
| 椎橋一乃♀1年 | > | 【はい、ぜひ喜んで！】 (2016/3/22 02:57:29) |
| 櫻木 春人♂2年 | > | (夜風に消された言葉を見送りながら、相手の笑顔に途端に心が満たされていって)ありがとう。喜んでもらえたなら良かったよ。(なんだろう…側に居るだけで充分な筈なのに…もっと近くに居たいと願ってしまうのは欲張りだから…。)わかったよ。何時かは呼び捨てで呼べるように頑張ってね？(最後までからかう姿勢で相手を見つめればとりあえず落ち着いた呼び方に小さく笑顔で)あ、違うよ？楽しいだけじゃなくて、安心とか、そうゆうのだよ。嫌なんじゃない。離れたくなくなっちゃうから…。(素直な気持ちを伝えれば逆な方向で伝わってしまった気持ちを軌道修正しようと…) (2016/3/22 03:02:53) |
| 櫻木 春人♂2年 | > | 【ありがとうございます。嬉しいです。】 (2016/3/22 03:03:06) |
| 椎橋一乃♀1年 | > | いつかはって...(はぁ、とため息。頑張らなきゃなーと内心決心しても相手には教えてあげなくて。笑顔の相手を見れば呆れたことも吹き飛んでしまって)あ、良かった...迷惑かと思った...(彼の言葉を聞いて安堵し息をつく。その後に耳をついた離れたくなくなるという言葉。自分の耳を疑うが聞こえたのは紛れもない事実で。途端に頬を真っ赤に染め小さい声で)私は...春人先輩と離れたくないです...(彼に聞こえるか聞こえないかぐらいの声で呟く。何かを決心したのか彼に一歩近づき彼の制服の裾をつかんで) (2016/3/22 03:09:43) |
| 櫻木 春人♂2年 | > | ゆっくりでいいよ…？(なんて優しいことを言いながら笑顔を浮かべる。)迷惑なんかじゃないよ？そんな訳ないでしょ…？(なんだろ、なんて言おうか迷っていれば掴まれた制服の裾…。そして聞こえた言葉にどうしたものかと迷って…。)え、と…一乃…？(迷った末に決まった答えは…ゆっくり相手へと足を踏み出して此方へと抱き寄せる。それくらいしか浮かばなかったからだが…。相手へと回った腕は強く抱き締めるように変わって) (2016/3/22 03:15:17) |
| 椎橋一乃♀1年 | > | ゆっくりと言われても...いつになるか分かりませんよ？(なんて優しい笑みを浮かべる彼に軽口を叩いてみて。めいわくなんてそんなわけないと言われれば言葉にできないくらい嬉しくて。自分の抱いてしまった感情に説明がついた。勇気を出してとった行動に彼は驚きはしたようだが抱きしめてくれて。彼の腕の中に素直に収まり幸せをかみしめつつゆっくりと言葉を紡ぐ)あ、あの...シェイクスピアかな...の言葉に、本当の恋はひとめぼれで始まるってあって...きっと私は...だから、えと...だから...(そこまで言ったところで言葉をつまらせる。彼の胸元に顔を埋めているため彼からは顔は見えないだろうが表情は必死で瞳は潤んでいて) (2016/3/22 03:21:33) |
| 櫻木 春人♂2年 | > | ふふっ…ならおじいちゃんになるまでずっと待ってみようかな…。(なんて軽口に冗談で返せば笑顔を向けてみる。それでもやはり本気だからこんな言葉が出てしまって。そして、抱き締めた相手を離したくないと膨らむ気持ちは溢れて…でも言葉には出来なくて…。)大丈夫…。それ以上は言わなくていいよ…？(なにかを察したように笑顔で…でも、真剣な顔で見つめれば不意に相手の顎に手を当て顔を上げさせる…。その次にはキスをしているのだけど…。せめての答えにと…。多くは言わない彼だから…だからこそこんな伝え方で…。)それに、その先は俺から言いたいから…一乃…好きだよ…(少しの間…。唇を離してから少しの名残惜しさのあとにそう付け足して) (2016/3/22 03:27:44) |
| 椎橋一乃♀1年 | > | おじいちゃんって...(やはり本気とも冗談とも取れない調子の相手に呆れつつも笑がこぼれて。抱きしめられた腕の力強さに心地よさと別に離れたくないという感情が膨らんで胸を締め付ける。大丈夫と言う彼の言葉。途端に顔を上げられ重ねられた唇に驚き目を開く。優しく触れ離れた唇、その後に彼から告げられた好きという言葉を聞いた途端に頬に涙が流れ)...好き、です(涙を流しながら微笑んで。思い切り彼に抱きつき背中に腕を回す) (2016/3/22 03:33:24) |
| 櫻木 春人♂2年 | > | それくらい待つって事だよ？(呆れたような彼女に微笑みを送りながら付け足す言葉…。それに、今恥ずかしい告白をしてしまったわけだし…。なんだか今さらながら恥ずかしさが零れてくるのはなぜだろうか？)ありがとう…一乃…って、わぁ！(思い切り抱きつかれればよろけながら受け止めて抱き締め返す。彼女の流れる涙を止めてあげたくて…。そんな力があるかは分からないけれど…)一乃…俺の側に居てね…？離れるの禁止…(とか言ってみる。ワガママのオンパレードで…) (2016/3/22 03:39:40) |
| 椎橋一乃♀1年 | > | (それほどの長い時間一緒にいてくれるのだろうか。嬉しさにまた胸は締め付けられて)えへへ...(よろけながらもきちんと受け止めてくれた彼の優しいぬくもりに身を任せて。頭の上から告げられる恥ずかしくなるような、でも今は心の底から嬉しい言葉に涙を止め彼の腕の中で彼の顔を見上げ満面の笑みで頷く)...うん！ (2016/3/22 03:43:48) |
| 櫻木 春人♂2年 | > | (抱き締めたままで幸せからか左右に揺れてみたり…。笑顔の彼女に笑いかければ優しく頭を撫でてみる。)うん…ありがとう…。(頷きに幸せが溢れるような感覚を覚えて…。笑顔が耐えないのは彼女が側に居てくれるからで…。止まらないありがとうを伝えたい気持ちの変わりに強く抱き締めて) (2016/3/22 03:47:39) |
| 椎橋一乃♀1年 | > | (左右に揺れたりと彼の行動から幸せなことが伝わってきて。自分もついつい微笑んでしまう。頭をなでられれば心地良さそうに瞼を伏せて)こちらこそ...ありがとう(雰囲気のせいか敬語が緩んでいて。彼がそばにいてくれると思うとそれだけであふれるほどに幸せな気持ちになる。強く抱きしめられれば笑いながら)春人...先輩...痛い痛い...(などと口ではいいながらもその口調は幸せそうで。背中を軽くポンポンと叩く) (2016/3/22 03:51:56) |
| 椎橋一乃♀1年 | > | 【っとと、中の人もなぜかとても幸せな気持ちで終わらせたくないのですがこのまま長くダラダラするのもあれですしもうそろそろ〆ますか？】 (2016/3/22 03:53:56) |
| 櫻木 春人♂2年 | > | (笑顔が消えない顔からは周りから見ても幸せなのがバレるだろう。撫でる手は止まらずにゆっくりと動き続けて)あ、ごめんごめん…(慌てて腕を緩めて大丈夫？と聞いてみる。さすがに強かったかなと心配して。それくらい…一喜一憂してしまうくらい好きなのかと自分でも笑ってしまうほどで…。名残惜しさはあるがこのまま屋上では寒いだろうとちらりとドアを見つめれば行こうかと…小さく呟いて) (2016/3/22 03:56:53) |
| 櫻木 春人♂2年 | > | 【そうしましょうか。そろそろ〆としましょう笑】 (2016/3/22 03:57:17) |
| 椎橋一乃♀1年 | > | (ずっと笑顔の彼を見ているうちにしあわせにしたい、と何故か思って。優しくなで続けてくれる彼の手から伝わる愛しさにまた涙がこみ上げてくるも抑えて)大丈夫...ですよ。むしろ幸せでした(痛いと言った割にはまんざらでもない顔でにやりと微笑んで。行こうか、と聞かれれば彼の腕の中から名残惜しそうに離れて隣に並び彼の手をとる)行きましょうか...(そういうと微笑んで歩みだす。屋上の扉を開け階段に戻ると愛しそうに名残惜しそうに先程までいた場所を眺め扉を閉じた) (2016/3/22 04:02:21) |
| 椎橋一乃♀1年 | > | 【とと、こんな〆で良かったでしょうか...？こんな時間まで長い時間ありがとうございました。眠気とかお仕事とか大丈夫ですか...？】 (2016/3/22 04:03:25) |
| 櫻木 春人♂2年 | > | 【はい、素敵な〆をありがとうございます。まだ、大丈夫ですよー！】 (2016/3/22 04:03:58) |
| 椎橋一乃♀1年 | > | 【素敵と言ってもらえて嬉しいです。じゃあ私の部屋来ますか...？】 (2016/3/22 04:05:14) |
| 櫻木 春人♂2年 | > | 【はい、ジーンと来ちゃいます。 は、い…お邪魔します。】 (2016/3/22 04:05:52) |
| 椎橋一乃♀1年 | > | 【そんなことを言ってもらえるとは...ではあちらでお待ちしてます】 (2016/3/22 04:06:19) |
| おしらせ | > | 椎橋一乃♀1年さんが退室しました。 (2016/3/22 04:06:24) |
| 櫻木 春人♂2年 | > | 【はい、行きます！】 (2016/3/22 04:06:37) |
| おしらせ | > | 櫻木 春人♂2年さんが退室しました。 (2016/3/22 04:06:40) |
| おしらせ | > | 広瀬 香月 ♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/22 10:19:43) |
| 広瀬 香月 ♂3年 | > | （風呂上がりに） (2016/3/22 10:20:21) |
| 広瀬 香月 ♂3年 | > | 【お邪魔します。早速の誤爆失礼しました】 (2016/3/22 10:20:45) |
| 広瀬 香月 ♂3年 | > | （風呂上がりに学園内を散歩すれば春の日差しに冷たい風が心地よくて。階段を上った先の開けた屋上にたどり着くと自販機で缶コーヒーを買ってベンチに腰かける。）ふぁ…。（眠気を醒まそうと風呂に入ったはずがまだまだ眠気は抜けきらず…。これも春のせいと言い訳を唱えながらコーヒーを一口。視線はうつらうつらと、遠くを泳いで）ねっむ…。 (2016/3/22 10:24:06) |
| おしらせ | > | 宮前 しほ♀3年さんが入室しました♪ (2016/3/22 10:36:02) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | 【こんにちは、お邪魔します…】 (2016/3/22 10:36:45) |
| 広瀬 香月 ♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/3/22 10:40:03) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | (毎朝のランニングが一種の日課となっている今日この頃。グラウンドを一通りぐるっと回れば風が気持ちよさそうだと向かった屋上。扉を開けた瞬間、強い風が吹けば一つに結んでいた髪がなびく。)うわっ……(ふとベンチに人影が見えればつい声をかけたくなるのが人の心情)……おはよう、ございます？(近づきながら少し大きめの声で、誰かわからないので一応丁寧に) (2016/3/22 10:42:54) |
| 広瀬 香月 ♂3年 | > | んっ…おっ…おはよう…ございます。（春の風に吹かれ、温かな日差しを浴びればウトウトと微睡んで。不意に声をかけられれば誰かも確認せず一応丁寧な挨拶を返す）えっと…（ぼんやりとした頭で思考を巡らすも次に紡ぐ言葉は見当たらずとりあえず声のした方向に振り替える。長い一つしばりの髪を風なびかせる女子生徒を確認して） (2016/3/22 10:47:24) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | なんだ、広瀬か。(顔を確認できれば見知ったただの同級生。丁寧な言い方をして損をしたとでも言うように悪戯っぽく笑えば歩いていき「隣、いいよね？」了解をもらう事なく腰掛ける。大きく伸びをして)んん〜……いい陽気だねぇ。お昼寝に最適だわ。あんたも走ってたの？(気持ち良さげに目を細めれば横を向き微笑みかけて) (2016/3/22 10:53:24) |
| 広瀬 香月 ♂3年 | > | なんだ…宮前か。（こちらも息をついてベンチに腰かける。）いや、まだこたえてねぇって（許可を得ようと聞いてきたはずが答える間もなく隣に腰かける彼女に言葉を投げ掛けて） (2016/3/22 11:01:49) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | はー……そんな事気にしないの、バスケ部のエースさん。(まだ答えてないと文句を言う相手に大げさに溜息をついて見せて)それともあれですか？私がいちゃあまずい事でも？ (2016/3/22 11:10:35) |
| 広瀬 香月 ♂3年 | > | いや？ まずいってなにが？（素知らぬ顔で尋ねれば缶コーヒーを一口飲んで）宮前はここ、なにしに来たの？（話題を変えようと言葉を紡いで相手に問いかける） (2016/3/22 11:13:07) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | ん…(慌てる素振りでも見せたら困らせようなんて思っていたのに。少々ムッとしつつも)屋上が気持ちよさそうだったから、日向ぼっこしに来たの。広瀬は待ち合わせ？ (2016/3/22 11:15:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、広瀬 香月 ♂3年さんが自動退室しました。 (2016/3/22 11:33:46) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | 【お疲れ様です。自動まで少しだけ待ちます。】 (2016/3/22 11:34:40) |
| おしらせ | > | 西園寺 帝♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/22 11:41:56) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | 【お邪魔します】 (2016/3/22 11:42:10) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | 【こんにちは〜】 (2016/3/22 11:42:24) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | 【宜しければお相手をお願い出来ますか？】 (2016/3/22 11:43:06) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | 【もちろんです。よろしくお願いします。】 (2016/3/22 11:45:15) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | 【ありがとうございます。何をメインに進めたいか希望は御座いますか？】 (2016/3/22 11:46:11) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | 【特にはございませんので合わせますよ？そちらの希望を教えてください。】 (2016/3/22 11:46:57) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | 【では、エロルで良いですか？】 (2016/3/22 11:47:45) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | 【はい、なかなか暴れるかもしれませんが…お手柔らかに笑】 (2016/3/22 11:48:32) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | 【了解です笑 自分から書き出しますか？】 (2016/3/22 11:50:09) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | 【おねがいしてもいいですか？恐らく日向ぼっこを続けていると思いますので…】 (2016/3/22 11:50:42) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | 【はい、では少々お待ちください】 (2016/3/22 11:53:03) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | はぁ... 怠ぃ... こんな良い天気に勉強なんてやってられねぇ... (暑くもなく寒くもない昼寝日和の朝方。陽気に誘われ校内をブラブラと暇そうに歩く)こんな良い天気の日は屋上で一服して昼寝に限るな(誰に言うでもなく呟けば、ポケットに愛用しているタバコが入っているのを確認し屋上に向かう。学校では不良としてそれなりに顔が知られているので、屋上に誰か先客が居ても睨めば出ていくだろうと顔をほころばせる)っと... はぁ、気持ち良いな... 早速タバコタバコっと... (屋上に出るとポケットを弄り、タバコの箱を取り出す) (2016/3/22 11:58:01) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | んー……(気持ち良さげに膝を抱えベンチに腰掛けながら暖まっている。このまま、寝るかとふとうとうとしかけたその瞬間、背後からバタンとやけにうるさい鉄扉の開く音にビクッっとして思わず振り返る。見れば恐らく、後輩であろうか、不良のようななりをしているが自身にとっては怖くもなんともない。やっぱり皆お日様が好きなんだねーっと1人ほっこりして頂いた。何やらゴゾゴゾと取り出したそれはタバコ、あータバコ。ってタバコッ！？しょうがない此処は年長者として…軽く咳き込めば振り帰りつつ背もたれに両手をかけて)いけないんだー。タバコなんか吸っちゃ。 (2016/3/22 12:03:48) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | ん？誰だお前(タバコを１本取り出し、口に咥えると声をかけられその声の方を向く。先生だと面倒くさい事になると思ったが、見た限りでは生徒の様なので特に気にする事なくタバコに火を付ける)別に良いじゃん。息抜きだよ息抜き。で、お前誰？ (2016/3/22 12:06:59) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | 【すいませんバグりました】 (2016/3/22 12:21:54) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ】 (2016/3/22 12:24:16) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | だめだーっつの(特に動じず火をつけ始める相手に慌てて近寄れば没収してしまい。)先生には言わないでおいてあげるからやめときなさいな。身体に悪いよ？(態度悪いなぁと苦笑いしつつ)私の事かな？お前って言われたら分かんないかなー…優しい優しい先輩です。そういう君は？ (2016/3/22 12:26:01) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | あっ！てめぇ！(ボケっとタバコの煙を楽しんでいると吸っているタバコを没収され、胸倉を掴み掛かりそうになるも、相手は女だと我慢し新しいタバコを取り出す)こんなの10本20本吸ったって問題ねぇよ(そう言いつつタバコに火をつけようとする)へぇ、お前先輩なんだ。俺は可愛い可愛い後輩だ(年上と分かってもお前呼ばわりしつつ、しほの言い方を真似て同じ様に言う) (2016/3/22 12:31:02) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | てめぇ…ってねぇ、年上に対しての口の利き方は習ってこなかったのかな？え？(そんな事を言いながら頬をぎゅううと掴めば)こっちだって10本没収しようがどのくらいでも関係ないから。(そういうと箱ごと奪い去る。)どこにこんな生意気な可愛い〜後輩が居るのかなー。教えて？(にこにこと笑いながらも目が笑っていない。) (2016/3/22 12:36:23) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | 生憎と習ってねぇ...って！いててて！(全て言い切る前に頬を抓られ痛みに微かに顔を顰める)お前っタバコ返せ！あ？目の前に居るだろ？お前の目は節穴か？(タバコを取られた事に抗議するも、まだ予備のタバコがあった事を思い出し、下手に追求するのを止める。そして目が笑っていない相手の神経を逆なでする様にあえてヘラヘラと笑みを浮かべる) (2016/3/22 12:41:05) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | (もう全て没収ししまえば相手をするだけバカらしいと思ったのだろうか、少しイラっとしたが相手の喧嘩に乗るほど子供ではない、冷静にと自身に言い聞かせれば)タバコより、もっと楽しい事しよっ……ほら(と腕を引っ張ればベンチに腰掛け隣をポンポンする)日向ぼっこっ！……あったかいぞぉ〜(良いでしょうとばかりににこにこと微笑んで) (2016/3/22 12:46:01) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | 【全部没収したと勘違いです】 (2016/3/22 12:47:27) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | 日向ぼっこねぇ... でも、なんなら日向ぼっこよりも...(こいつが居る所で一服するのは無理だろうと判断するとベンチに座った先輩の横にとりあえず腰掛ける)お前と遊んだ方が楽しいと思うんだけど... (悪戯っ子の様な笑みを浮かべ隣に座るしほの顔を見て、微かに体を近寄らせる) (2016/3/22 12:50:55) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | んー……遊んでくれるの？暇してたとこだし良いよ〜。しりとりでもする？(ぼやーっと近付いてくる後輩に良い子じゃないかなんて思ってふと、にこりと冷たく笑えば)一応言っとくけど、ここ、外だからね。西園寺くん(名札が見えればわかる名前、律儀につけてるところなんてもう可愛らしくておかしいふふっと笑ってしまう) (2016/3/22 12:57:06) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | ... ちっ(冷たく微笑むしほから只ならぬ雰囲気を察し、軽く舌打ちをするとベンチにドサっと座り直し)はいはい、わかってますよ...あっ(普通に名前を呼ばれ、一瞬気が付かなかったが名札を付けていた事を忘れていて慌てて取り外す)...おい、お前だけ俺の名前を知ってるのに俺はお前の名前を知らないってズルくないか...(他の生徒達から怖がられている俺が女相手に形無しだなと思い微かに唇を噛み締め悔しそうな表情を浮かべる) (2016/3/22 13:03:50) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | ( (2016/3/22 13:14:02) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | 【ミスです】 (2016/3/22 13:14:29) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | (すっと離れて舌打ちを始める様子に良い子なんだなぁなんて思って、なんだか本当に可愛らしく見えてきた。慌てて名札を取り外そうとするもんだから「そのままで良いのに」と呟く。)ズルいかな？…そうだね、お前って呼ばれるよりしほ先輩って可愛く呼んで欲しいから、はいどうぞ(と自分の名札を手渡す、ついでにと頭を撫でて) (2016/3/22 13:14:35) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | なんか言ったか？(悔しそうな表情のまま名札を外すと乱暴にポケットに突っ込み)可愛く呼ばねぇし後頭撫でるな(律儀に名札を付けとり名前を見ると直ぐしほに突き返す。撫でられた事でより不機嫌そうな顔になり、撫でるしほの手を軽く払い退ける) (2016/3/22 13:17:13) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | もー…可愛げないなぁ(ありがと、と名札受け取れば同じくポケットにしまってから、少しだけ近付く、前を向いたまま通る声で)良いお天気ですね〜…… (2016/3/22 13:21:08) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | うっせぇバカ(しほが少し近付いてきた事に気付かずにベンチの背もたれに寄りかかる)ここでタバコが吸えたら言う事なしなんですけどねーしほ先輩ー(遠回しにタバコを返せと言いながら横目でしほを見て) (2016/3/22 13:23:36) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | あはっ(しほ先輩って呼んでくれた、とキャイキャイ喜ぶ。暴言には無視。)タバコなんか持ってるんですか〜〜？見た事ないからわかんないなぁ……(横目で笑いかけて悪戯っ子のよう) (2016/3/22 13:26:54) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | ちっ...(喜ぶしほを見て名前で呼ぶんじゃなかったと捻くれた考えで再度舌打ち)お前、男だったら殴ってたぞ(口角を上げるが引きつっており、眉のところに血管が浮き出て) (2016/3/22 13:30:27) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | そっかー女の子には優しいんだね。偉い偉い(頭をポンポンと撫でる。ふわふわしてて気持ちが良い。)ほら、スマイルスマイル。(笑えば自身の目尻を指で押さえて)あーがり目、さーがり目、ぐるっと回ってニャンコの目…って知らない？ (2016/3/22 13:34:09) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | そんなんじゃねぇ。あと頭撫でるなバカ(しほには何を言っても無駄だと悟り、口では撫でるなと言うが大人しく撫でられ続け)ふっ... なんだそれ(目尻を動かすしほを見て無意識に笑みが溢れてしまう) (2016/3/22 13:38:01) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | あ、笑ったな(ムッとすればぐいっと近づいて)お母さんとかにちっちゃい頃とか教わったでしょ？知らないかなぁ…？(ふと近いの気付けばビクッとしてそのまますぐ後ろに)ぁ…うぁごめん、ね。あ、目可愛いね。(視線をそらして適当にごまかそうと) (2016/3/22 13:41:34) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | 教えて貰ったかも知れねぇけど忘れた(適当に戯けながら空を見上げる)あ？何だ、いきなり(隣をチラッと見ると座っていた位置から微かにしほが下がり変な事を言ってきたので、悪戯心でしほが下がった分だけ近づいてみる)目？普通だろ？(目が可愛いと言われるとジッとしほの目を見つめ、しほの瞳に映る自分の顔を見て) (2016/3/22 13:46:21) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | ん…猫みたいで可愛いなぁなんて、ははは(なんで近づいて来るのか軽くパニックに陥りながらも平常になろうと努める。というか顔が見れないんだけどもっ)……なんかさ、近くない？パーソナルスペースおかしちゃって…はは、ごめん。怒った？(茶化そうとよく喋る) (2016/3/22 13:50:24) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | あ〜... 良く言われるけどそんな事ねぇと思うけど...(急に顔を合わせてくれなくなった相手を不思議に思い)あ〜... 俺もお前のパーソナルスペース犯してるから気にすんなよ(ニコッと微笑むとお互いの肩と肩が触れ合うくらいに一気に近づき)なに急に挙動不審になってんの？(揶揄ってやろうと思い、しほの顎をクイッと親指と人さし指で持ち上げてみて) (2016/3/22 13:55:03) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | な、なってないし、いたって平常だしっ(じっと睨み返す。年上の威厳威厳威厳。離してくれと言うのも忘れ頑張る。なんかここでそらしたら負ける気がするから…)…猫好きの私が、保証してあげるよ。 (2016/3/22 13:59:38) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | へぇ... そうですか(先程までは、食えない先輩だなと思っていたが今の先輩はとても可愛らしく見えて心が高鳴る)ふふっ... 少し前の態度と大違いじゃね？(ニコニコと微笑みながら、しほの顎を持ち上げたまま軽く顔を近付けてみて)そいつは光栄だ(口を開けて笑うとキラッと犬歯が光り) (2016/3/22 14:05:49) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | (近い近い近い。いつも周りは怖がらせてしまっているのか一定以上は近づいて来ないのに、どうしてこんな事になってしまったのか。)変わって…ない、よ(仰け反るように後ずさる。やばい行き止まりだ。食べられるっと本能的に思ったのかぎゅうううと目をつぶる。)…ひっ (2016/3/22 14:11:53) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | そんな事ねぇよ。今はすごく可愛いく見えるぞ...(しほの後ろが壁になって行き止まりなのを確認して相手が逃げ出せないと判断すると更に苛めてみたくなって)それこそ... 食べちまいたいくらいに...(しほの顎から手を退かし、相手を一瞬油断させると直ぐ様しほの耳元でボソッと囁き)なぁ... しほの事、食べちまっても良いか？ (2016/3/22 14:17:47) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | や、本当に……マジで、そういうのは良いから(可愛いなど言われ慣れていないのか俯き耳まで紅くして、あれ、こういう時どうすれば良いんだっけ頭がショート寸前なのか回らなくなってきた。食べるなど聞こえればはっとして必死にテンパりながら)だめ、絶対。美味しくない、だめだめ……(耳元で囁かれればビクリとしてすぐさま抑える)……ひぁっ……ぁ…あ、殺さないで、下さい。 (2016/3/22 14:25:03) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | ふっ... 顔真っ赤だぞ？(しほの頬に手を添えて顔を無理矢理上げれば真っ赤な顔を見て愛おしく思ってしまう)っと...怖がらせ過ぎたか？安心しろよ。こんな可愛い子を殺す訳ねぇだろ？(まさか殺さないでと言われるとは予想外で、怖がらせ過ぎたかと反省しポンポンと頭を優しく叩き)でも本当に美味そうなんだよな... 特にこの唇とか...(頬に添えた手をしほの唇まで滑らせ軽く触れて) (2016/3/22 14:30:23) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | んっ…(無理やり顔を上げさせられれば笑ってる顔と目があってなんだ冗談かとホッとすると共に涙が滲んでくると共に頭も冷めてくる……というか自分何言ってんだって感じで恥ずかしさと憤りともういっぱいいっぱいになりつつ)ぁ…も、もうっ怒る、めっちゃ怒るよ。(ふるふると震えてきっと睨んでみせるもなんとも格好がつかない。) (2016/3/22 14:35:10) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | ははっ怒った顔も結構可愛いんだな。しほ先輩？(震えつつも涙目でこちらを睨む先輩を見て微笑みを浮かべ)お前が可愛すぎるのが悪いんだぞ...(そう呟けばしほの顎を再びクイッと持ち上げ、お互いの唇を当てるだけのキスをする) (2016/3/22 14:39:28) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | んっ…！？(キスされれば目を見開いて、離れた後も口をパクパクと動かし指差しながら)かっ……ぇっ……、きっ……(そのまま立ち上がれば脱兎の如くドアの方へ) (2016/3/22 14:48:43) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | っと、どこ行くんだ？(しほの唇から顔を離すと急にドアの方に逃げ出したしほの手をギュッと掴むとそのまま自分の方に引っ張り、しほを抱きしめ)俺をその気にさせておいて逃げるとか許さないからな？(自分の腕の中に収まっているしほにニコッと微笑みかける)可愛い後輩をその気にさせた責任...取ってくださいよ？先輩 (2016/3/22 14:54:13) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | うわっと(身長差から相手の腕の中に収まってしまう、と頭上から聞こえてくる恐ろしい声に恐る恐る見上げる。)え…へへ。仲直り、しない？(冷や汗が止まらない。頼むからスイッチを切ってほしいいなぁ〜…なんて) (2016/3/22 14:59:23) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | 無理(乾いた笑みを浮かべるしほを尻目に良い笑顔で一言言うと腕の中にいるしほの耳をカプッと甘噛みする。それと同時に抱き締めている手をゆっくりと下に滑らせて) (2016/3/22 15:03:16) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | ひゃっぁ……(甘噛みされればゾクゾクっとして思わず腕にしがみつく。)それに…ほらっ……外だし。…んんっ(必死の説得を試みる。) (2016/3/22 15:06:09) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | もう直ぐ授業が始まる時間だから誰も来ねぇよ...(甘噛みを止めるとそのまま耳元で囁き、再度甘噛みをして。下に滑らせた手は腰を通過し、スカート越しにしほの尻を軽く撫でる) (2016/3/22 15:09:41) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | 先輩が恥ずかしくて死ぬっ…からぁ(耳が苦手なのかうっと一瞬止まる。)大切な先輩、死んだら、嫌で、しょっ…はぁっ(とても諦めが悪いのは自分の長所である。) (2016/3/22 15:15:25) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | 先輩が死んだら俺も一緒に死んでやるよ。だから安心して俺のオモチャになってくれよな(今度はしほの耳をペロッと舐めてみる)恥ずかしがるしほも可愛いな... もっと恥ずかしがらせたくなってきちまった(意地悪な笑みを浮かべるとしほの尻をスカート越しにムギュッと鷲掴み) (2016/3/22 15:18:34) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | 何それっ…嬉しくない、から(きっと睨むも舐められた瞬間ビクッとして)ひっ…耳、やめて(意地悪な顔にかっこいいとかゾクゾクしてるとか、絶対言わないなどと思いながらお尻を触れれば)……っ、変態。 (2016/3/22 15:22:05) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | へぇ、残念(睨まれた事で、おちゃらけて返事をする)耳弱いんだ... 弱点発見(しほは耳が弱い事を知ると目の奥を怪しく光らせ、しほの耳を口に含み甘噛み、耳舐めを同時に行う)嫌なら抵抗しろよ(抵抗出来ない事を分かっているので強気な発言をしつつしほの尻を少し乱暴に揉みしだき) (2016/3/22 15:26:53) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | (調子に乗り出す相手にガツンと言ってやりたいけれど叶わず、それどころか今はしがみつくので精一杯。)ひぁっ……やだっ、やめっ……てっ……んんっ(首をいやいやと左右にふって逃げようと試みるも力すら抜けてきた気がする。)……はぁっ…ん、意地悪。(悪態を吐くことは止めようとしない) (2016/3/22 15:31:48) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | 意地悪されるのは嫌か？(甘噛み、耳舐めを止めれば悪態を付くしほに艶っぽい声で語りかける)耳攻めが嫌なら、次は首とか... (ゆっくりと耳から首筋に顔を移動させ、しほの首筋に口を当てキスマークを作る。下半身を撫でている手の動きも更に乱暴になっていき、今はスカートの中、下着越しに撫で回し) (2016/3/22 15:37:12) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | 嫌…に、決まってる、でしょ…(顔を逸らして返事をする。顔は真っ赤だ。ふと、ゆっくりと動くと息が当たってぞわぞわする。身を竦めて息を我慢する)…っ！？やぁ…立ってられ、な(顔を合わせれば瞳の中を覗き込んで必死に伝える) (2016/3/22 15:42:17) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | なら意地悪されるのが大好きになる様に調教しなきゃな...(ニコニコと楽しそうに微笑めば、足をガクガク震わせる相手をお姫様抱っこして近くのベンチに移動し腰掛ける。そして座った自分の上にしほを座らせ)これなら大丈夫だろ？んじゃ... 次はこっちを苛めてやるよ...(耳を攻め易い姿勢になったお陰で、再び耳をペロッと舐めて、手はしほの胸を揉みしだき) (2016/3/22 15:48:25) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | 意地悪されるのが好き…ってどんな変態よ。(ツッコミを入れるもお姫様だっこされれば大人しくくっついている。重くない…？、と上に乗れば恐る恐る尋ねる。)っていうかね、貴方、やってる事、強姦と変わらないからねっ……分かって、るのっ…はっ(胸を触られれば恥ずかしさから顔を覆う)…何がいいの、ただの肉でしょ。 (2016/3/22 15:54:26) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | 要は俺好みの女にするって事(大人しく抱かれる先輩に「むしろ軽すぎ」と真顔で答える)そうだな〜だからさっきも言ったけど、嫌なら抵抗して逃げれば良いじゃん？(と言いつつ逃げ出しにくいように上に座る先輩の服を脱がしていき、ブラを露わにさせる)夢と希望が詰まってる胸に何て事を...お仕置きな(と言うと胸を形が変わるくらいムギュッと鷲掴んで揉み) (2016/3/22 16:00:24) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | ん…ちょっとかっこいいかと思った。(ぼそりと呟けばにこりと笑って「重いなんて言ったら殴ってるとこだったのに」と)変に抵抗して後輩くんに怪我させたら先輩として失格でしょ。(あくまで、逃げないとは言わないつもりだ。)夢と希望って……いっ(痛みに顔を歪め怒ろうとする。) (2016/3/22 16:05:02) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | さんきゅ(子供っぽい笑みを浮かべるも、しほの言葉が聞こえ「暴力女」と呟き)へぇさすが先輩。優しすぎて泣けてくるぜ。お仕置きだから痛いのは当然だろ？(こんな状況でも強気の先輩にますます好感を持ち、笑う)それにしても先輩、結構可愛いブラ付けてるんだな(露わになっているしほのブラを見て、ズボンの中のものが大きくなって) (2016/3/22 16:11:19) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | 何言ってるの、こーんなにか弱いのに(暴力女などと言われれば心外だとでも言うように首をかしげて見せて)……っ私がこういうのつけてちゃ……変？(ケンカを売るようにずいっと近付く、も大きくなったのに気付けば「なんか嫌だ……」と後ろにひく) (2016/3/22 16:15:55) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | 悪い悪い(苦笑いしつつ、首をかしげるしほの頭を撫でて)いや、むしろ似合ってる。ますます惚れた(しほが後ろに引いたのに気がつかず、しほを宥めるように言いながらピチャピチャと水音を響かせ舌を絡めるキスをして) (2016/3/22 16:21:08) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | そういう事を、言ってるんじゃなくて…ふっぁっ(下を絡めるキスにビクリとするも離れれば)可愛いかなと思って着てるのに…そういう反応されたら、誘ってる、みたいで……恥ずかしいの(最後の方はだんだんと声が小さくなる) (2016/3/22 16:24:07) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | 【あーあとちょっとで時間切れです。】 (2016/3/22 16:25:14) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | 【了解です】 (2016/3/22 16:25:43) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | 【なんといいますか、まな板の上で転がされて踊らされてなんでもしてた気分でした…】 (2016/3/22 16:26:26) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | 【グダグダになってしまい申し訳なかったです...】 (2016/3/22 16:27:08) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | 【いやいや、長い事ありがとうございました。もう、ご存知かと思うんですけど…Mなんです///うう】 (2016/3/22 16:28:01) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | 【こちらこそありがとうございました。もっとグイグイいった方が良かったですか？笑】 (2016/3/22 16:28:54) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | 【いや、最高でした。またお時間が合えばお会いしたい】 (2016/3/22 16:29:36) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | 【是非、何でしたら今日の夜とかでも】 (2016/3/22 16:30:07) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | 【本気でおっしゃってますか、何時頃がいいですかね？】 (2016/3/22 16:30:38) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | 【今日は仕事も無いのでしほさんに合わせますよ】 (2016/3/22 16:31:37) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | 【じゃ、じゃあ、とりあえず9時とかでいかがですかね…時間がよめないんですが…はい。】 (2016/3/22 16:32:24) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | 【了解しました。では９時にここに来ますね】 (2016/3/22 16:32:58) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | 【はい、またダメだったりした場合はメッセージを残しておきます。では、失礼しました。】 (2016/3/22 16:33:44) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | 【はい。お相手感謝です】 (2016/3/22 16:34:05) |
| おしらせ | > | 宮前 しほ♀3年さんが退室しました。 (2016/3/22 16:34:14) |
| おしらせ | > | 西園寺 帝♂2年さんが退室しました。 (2016/3/22 16:34:19) |
| おしらせ | > | 西園寺 帝♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/22 20:59:52) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | 【待ち合わせ待機】 (2016/3/22 21:00:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西園寺 帝♂2年さんが自動退室しました。 (2016/3/22 21:39:54) |
| おしらせ | > | 西園寺 帝♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/22 21:40:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西園寺 帝♂2年さんが自動退室しました。 (2016/3/22 22:00:20) |
| おしらせ | > | 西園寺 帝♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/22 22:00:28) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | 【再度待機。自動落ちしたら１１時頃にまた来ます】 (2016/3/22 22:01:11) |
| おしらせ | > | 宮前 しほ♀3年さんが入室しました♪ (2016/3/22 22:11:25) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | 【ごめんなさい遅くなってトラブルが発生しまして……】 (2016/3/22 22:12:02) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | 【こんばんは。お気になさらずに】 (2016/3/22 22:12:31) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | 【ほんとうに……鍵がなくなってしまったんです。】 (2016/3/22 22:14:09) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | 【大変だったんですね... 】 (2016/3/22 22:14:40) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | 【ご迷惑おかけしてすみません】 (2016/3/22 22:18:47) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | 【いえいえ、では続きから始めます？】 (2016/3/22 22:20:41) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | 【お願いします。】 (2016/3/22 22:20:55) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | あれ？誘ってんじゃないの？(ニヤニヤと意地悪く笑うと、しほの綺麗なお腹をつ〜っと指先でなぞり)下もお揃いか？(腹をなぞった指先をそのままスカートの中に滑り込ませ) (2016/3/22 22:24:16) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | 違……んんっ(ビクビクっと跳ねれば、もう変な声など出さないでいようと決めたのかきっと睨み両手で口を抑える) (2016/3/22 22:26:26) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | お前って敏感なんだ(面白いようにビクビクと震えるしほの反応を見てどんどん楽しくなり、胸をブラの上から円を描くように指先でなぞり、もう片方の手はスカートの中の割れ目わなぞり) (2016/3/22 22:28:31) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | ふっ……ん、…はぁっ(じっとしようとすればするほど敏感になってしまう。声を抑えるのに必死で、ふと)お前…じゃ、ない/// (2016/3/22 22:32:52) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | あぁ... 先輩って呼んで欲しいのか？(しほの意図を感じたが、意地悪したくてニヤッと怪しく微笑み)ん？乳首立ってるぞ(しほのブラを剥ぎ取ると可愛らしい乳首をキュッと軽く摘み) (2016/3/22 22:36:45) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | やらぁ…はぁっ(いやいやと頭を振るも、体が熱くてたまらない。相手の襟を掴めば)……んん、早く、欲し……お願ぃ (2016/3/22 22:39:01) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | 何が欲しいのか言ってくれなきゃ分からないだろ？ほら、いやらしくオネダリしてみろよ(しほの乳首をクリクリと指先で弾き、しほを更に発情させようと) (2016/3/22 22:44:48) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | ぁっ…あ、……(口を開けはしたなく涎が落ちてしまう)これ、早く欲しいのっ…んぁ(自身で帝のものを指差せば手でぎゅうっぎゅうと押す。頭がバカになってしまったよう) (2016/3/22 22:47:52) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | だらしないぞ。せ・ん・ぱ・い？(しほから垂れ落ちる涎をペロッと舐め取り)これを？どこに欲しいんだ？…(ジジッとチャックを開け中から勃起した物を出して見せつける) (2016/3/22 22:51:00) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | バカぁ…ぁっふ(頭の中がふわふわする。目がトロンとすれば指でもって口をあー…と開けて)ここ、に欲し…(自身の脚を広げる (2016/3/22 22:54:39) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | 可愛い... 完全に惚けたしほにキスをすれば強く抱き締め)わかった... っと！(いやらしく脚を広げたしほの中にズププっと根元まで大きくなった物を入れ) (2016/3/22 22:57:58) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | んぁ……嬉しっ(可愛いと言われればビクビクっとして喜ぶと深いキスに夢中になるも入ってくる感覚に驚いて)…ぁっはぁっ………入んなっ…ぃ……ひぃあっ (2016/3/22 23:00:47) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | ちゅっ... ん...(お互いの舌を貪るように絡ませてしほの唇を啄む)あれ？もしかして初めて？ (2016/3/22 23:03:59) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | ん、ふぁぁ……(尋ねられれば)うっさ……ぃ、黙って……(顔を覆ってそっぽを向く) (2016/3/22 23:05:44) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | へぇ... (肉食獣が獲物を見つけた時のような鋭い光を目に宿し、しほを見つめ)なら、徹底的に俺専用のまんこに調教してやれるな(ワザといやらしい言い方でしほの秘部を撫でる。せめてもの優しさで念入りに愛撫してやろうと思い) (2016/3/22 23:08:25) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | 誰が……そんな、事……ひぃあっ、んんっ、…ん、ふぁ……(じっとして大人しく我慢しようとする。)…へんたぁ…‥んなっ (2016/3/22 23:10:53) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | しほのココはもう俺専用になりたいって言ってるぞ？(ビショビショに濡れてきたしほの秘部から手を離し、しほの前で濡れた指先を見せつけ)変態は俺にとって褒め言葉だから。でもムカついたからお仕置き(変態呼ばわりされた腹いせにしほの首筋に噛り付きハムハムと甘噛みする) (2016/3/22 23:13:23) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | んっ……(どろっどろの指先に恥ずかしそうに目をそらす。)誰も、そんな事言ってない(もごもごと否定するも小さな声で噛まれた瞬間電気のような感覚が体を走り)……んひゃっ…あっ、んんっ、……ごめって(ぼろぼろと落ちる涙) (2016/3/22 23:17:09) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | ん...泣き顔も可愛い...(しほの泣き顔を見て更に興奮してしまい、「入れるぞ...」と言うと再度ゆっくりと大きくなった物を入れ) (2016/3/22 23:18:44) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | やら、ぁっ…ぁあ(半分悲鳴のような声を上げる。)あ…ぁっ熱いっ……ひぃ、んんっ (2016/3/22 23:21:36) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | 始めはゆっくり動いてやるよ...(しほを抱きしめながら、ゆっくりとお互いの感触を確かめる様に腰を動かし)すぐに気持ち良くなるから頑張って我慢しろ(優しく囁きながら唇にキス) (2016/3/22 23:25:34) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | んぅ、ん(必死にうなづけば、しがみついて)ぁっ…あ、ふぁ……ちゅっ(耳がゾクゾクするのとキスで意識を他にやればましになってきて) (2016/3/22 23:28:38) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | 本当に可愛いな...しほは(しほが痛みに慣れてきた様なので徐々に腰を動かすスピードを速めて)一緒に胸も苛めてやるよ(腰を動かしつつ、キスをし更に胸を優しく揉み) (2016/3/22 23:31:37) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | んんっ、も、話さなくて、いい、からぁ(ガクガクと揺れながら唇を噛んで我慢しようとするも耐えられずキスをしたまま)…んっ、んっ……〜〜っ (2016/3/22 23:34:29) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | 断る。ほら聞こえるか？俺としほの肉がぶつかる音とちんこがまんこに入っている音が...(羞恥心を煽らせようとワザと大きく肉がぶつかる音を出し)頑張って声抑えろよ？誰か来ちゃうかも知れないぞ？ (2016/3/22 23:37:16) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | ぁっ…あっ……ふっ、ん〜んっ(ぶるぶると震えれば聞きたくないとでも言うように、声を我慢するためか自分の指を噛む)……んふっ………ぁっ、んぐ……ふっ、く (2016/3/22 23:39:54) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | ん〜... もっとしほの可愛い声を聞きたいから手邪魔(声を我慢しようと自分の指を噛むしほの両手を自身の両手で掴めば、一気に腰を動かすスピードを上げて、下から突き上げる) (2016/3/22 23:42:28) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | ぁっ…あ、やらぁああっ……はなひっ、てぇ！(バタバタと暴れるも呂律が回らない)ひっ…ぁっ、はげひっ……ひゃああっ、ふぁぁぁっ…あ、らめっ……ぁあっ、んぐ (2016/3/22 23:45:12) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | 離さない(ニコッと良い笑顔をしほに向ける)だいぶ解れてきたな... もっと気持ち良くしてやるよ(ニヤニヤしながら、しほの中で最も感じる所を探しながら秘部内を刺激して) (2016/3/22 23:48:13) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | やら、やらぁっ……ぁっ…あ、！？んぁっ………(ビクビクっと跳ねれば驚いたようで)ぁっ…あ、これっ、……こぁい///、変な、の……ひゃっんっ (2016/3/22 23:51:32) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | ん？ここか？ここが気持ち良いのか？(しほの新しい弱点を見つけた得意げな表情で、同じ場所を攻め続け)大丈夫だって、ほら耳も一緒に攻めてやるよ...(水音をワザとらしく出しながらしほの耳をぺちゃぺちゃと舐めつつ甘噛み) (2016/3/22 23:58:21) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | ばかぁっ……ぁっ、はっ(ゾクゾクする、まるで溺れそうな感覚に必死に口を開いて舌を出す)やぁああっ……ああ゛、ぁ、いっちゃ………んんっ(ぼろぼろと泣けば一段と大きく跳ね力が抜ける。)……ーっ……はぁっ…ぁあ、 (2016/3/23 00:03:21) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | お、今の顔すげぇエロい...(だらしなく舌を出すしほの口の中に指をしほの入れ、指先で舌を弄り)あれ？イッちゃった？ (2016/3/23 00:05:07) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | (舌を触られればビクビクと跳ね)んんっぅ…ん、ぁ(尋ねられれば必死で頷き目で解放しろと訴える)ん！……んぁ！ (2016/3/23 00:09:32) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | へぇイッたんだ？でも俺はまだイッてないからまだ解放しないけどなっと！(ニコッと爽やかに微笑みかけるとしほを無理矢理立たせ、屋上のフェンスの方に行き) (2016/3/23 00:12:05) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | ぁ…ぁあっ(絶望的な顔でいやいやとアピールする。力なんてもう入らないのに引きずられるように連れて行かれれば)…や、だ。何っ……す (2016/3/23 00:14:09) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | 嫌がってもダメ(しほとは対照的な顔でフェンスの前まで来ると、しほを転落防止用の金網を握らせて、無理矢理尻を突き出させてから再度犯し始める) (2016/3/23 00:17:37) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | へんたっ…ぃぁ…最低っ……ああ゛……んんっ(ガクガクと今にも腰が砕けそうになりながらキッと睨みつける。)いいっ…あ゛、あ、ぁあああ゛ (2016/3/23 00:21:20) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | 【も、時間、無理です。あと体力が…】 (2016/3/23 00:23:17) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | 【わかりました。お付き合いくださりありがとうございます】 (2016/3/23 00:23:49) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました…】 (2016/3/23 00:24:36) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | 【大丈夫ですか？】 (2016/3/23 00:24:53) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | 【フラフラですね笑 帝さんの底知れなさが分かりました。ふふ】 (2016/3/23 00:25:57) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | 【ご無理はなさらずに... もっと苛めたかったのですが、次の機会に...ですね】 (2016/3/23 00:26:42) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | 【まだ、終わらないんですか…(歓喜&絶望)…恐ろしいですね。私なんかでお相手が務まる気が全くしないのですが…】 (2016/3/23 00:28:04) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | 【ちょっと生意気な人に意地悪するのが好きなので、しほさんを弄るのが楽しいんですよね笑 いやいや、むしろ自分の方が勤まっていないんじゃないかなって】 (2016/3/23 00:29:57) |
| 宮前 しほ♀3年 | > | 【もうめっちゃ従順ですよ。これ以上ない程に……おそらく次に会うときは完全に避けてかかると思うんですけど笑とりあえず、おやすみなさい】 (2016/3/23 00:32:24) |
| 西園寺 帝♂2年 | > | 【また無理矢理犯します←おやすみなさい】 (2016/3/23 00:32:51) |
| おしらせ | > | 宮前 しほ♀3年さんが退室しました。 (2016/3/23 00:33:11) |
| おしらせ | > | 西園寺 帝♂2年さんが退室しました。 (2016/3/23 00:33:23) |
| おしらせ | > | 白石 音 ♀ ３年さんが入室しました♪ (2016/3/23 18:36:11) |
| 白石 音 ♀ ３年 | > | 【お邪魔します 。こんばんわー 。】 (2016/3/23 18:36:47) |
| 白石 音 ♀ ３年 | > | （今日も屋上へと向かう 、独りの少女の足取りは 、いつもよりも軽く 、そして上機嫌であって 。平常心平常心 、なんて思うも 、どうしても顔がニマニマしてしまう 。扉の目の前まで来れば 、ギィ…と押してみれば 、ぶるっ と身震いをして 。）ここの扉の音 、苦手だなぁ…（そう呟いてみれば 、空を見上げ 「 もう真っ暗だ… 」と 。両手を息で暖めようと 、口の近くへと持って行き 、「 はー… 」と息をかけてみる 。それでもやっぱり 、春だというのに風は強く 、寒くて 。） (2016/3/23 18:42:07) |
| 白石 音 ♀ ３年 | > | 【 ＲＯＭさんどうぞー…？皆 、夕飯の時間かな 。】 (2016/3/23 18:42:39) |
| おしらせ | > | 有里優♂一年さんが入室しました♪ (2016/3/23 18:52:14) |
| 有里優♂一年 | > | 【こんばんはー、居ますかね？】 (2016/3/23 18:52:47) |
| おしらせ | > | 有里優♂一年さんが退室しました。 (2016/3/23 18:56:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白石 音 ♀ ３年さんが自動退室しました。 (2016/3/23 19:08:05) |
| おしらせ | > | 白石 音 ♀ ３年さんが入室しました♪ (2016/3/23 19:15:56) |
| 白石 音 ♀ ３年 | > | 【んん 、すみません 、落ちてました…( ´ ・_・ ` )】 (2016/3/23 19:16:27) |
| 白石 音 ♀ ３年 | > | 【待機です 。また来てくれたりするかなぁ… ( ´` ) 】 (2016/3/23 19:16:52) |
| おしらせ | > | 白石 音 ♀ ３年さんが退室しました。 (2016/3/23 19:18:25) |
| おしらせ | > | 白石 音 ♀ ３年さんが入室しました♪ (2016/3/23 19:18:31) |
| 白石 音 ♀ ３年 | > | 【ＲＯＭさんが誰一人も居なかったので部屋上げ 。来てくれても良いのですよ？( ふふん )】 (2016/3/23 19:19:15) |
| 白石 音 ♀ ３年 | > | まじで暗…（ベンチにゆっくり腰を落とし 、「 よいしょ 」と言えば空を見上げる 。やっぱり 、風が強く寒くたって 、星は冬ほど見えなくて 。「 残念 」苦笑いしながら 、ぼそり 呟く 。マフラーだけじゃ耐えきれなくなったのか 、自動販売機へ向かえば “おしるこ” のボタンを押して 、両手で持てば 、一口飲んで 。） あんま…（ 「 うぇ 、自動販売機で売ってるおしるこはやっぱ無理だ 。」独り言言いつつ 、また苦笑いして 。）空見上げたって 、なにもないんだけどねぇ 。 (2016/3/23 19:25:28) |
| 白石 音 ♀ ３年 | > | 【むむ 、少し放置します 。】 (2016/3/23 19:25:45) |
| 白石 音 ♀ ３年 | > | 【ただいまです 。苺食べてきた 。…どうして音が入ると 、誰も来ないんだろう…( ´` )さっきのは自分のせいか 、ｽﾐﾏｾﾝ 】 (2016/3/23 19:30:40) |
| おしらせ | > | 白石 音 ♀ ３年．さんが入室しました♪ (2016/3/23 19:32:15) |
| 白石 音 ♀ ３年． | > | 【ｸｿｩ… 、】 (2016/3/23 19:32:32) |
| 白石 音 ♀ ３年． | > | 【自分が二人 。…とと 、PL？ばっかじゃ怒られちゃいますね 。ゆっくり待ちますー 。今度は放置しないようにしなきゃ 。】 (2016/3/23 19:33:20) |
| おしらせ | > | 有里優♂一年さんが入室しました♪ (2016/3/23 19:36:36) |
| 有里優♂一年 | > | 【さっきの者ですが居ますかね？】 (2016/3/23 19:36:59) |
| 白石 音 ♀ ３年． | > | 【わああっ 、お帰りなさい!!!じゃなくて 、こんばんわ 。】 (2016/3/23 19:42:41) |
| 白石 音 ♀ ３年． | > | 【さっきはすみません 。；】 (2016/3/23 19:43:10) |
| 有里優♂一年 | > | 【いえいえ、気にしないでください】 (2016/3/23 19:43:24) |
| 有里優♂一年 | > | 【あらためてこんばんは】 (2016/3/23 19:43:42) |
| 白石 音 ♀ ３年． | > | 【ありがとうございます 。(人*´` )はい 、改めてこんばんわっ 。】 (2016/3/23 19:45:17) |
| 有里優♂一年 | > | 【NGとか希望みたいなのは有りますか？】 (2016/3/23 19:46:07) |
| 白石 音 ♀ ３年． | > | 【希望とかは特に… 。有里さんの希望はありますかね…？NGは 、暴力とかものすごいグロとか 、その辺です 。有里さんのNGも教えてくだされば… 。】 (2016/3/23 19:48:24) |
| 白石 音 ♀ ３年． | > | 【えと 、名前の読み方教えてもらって良いですか？此方は 、しらいし おと と読みまする 。】 (2016/3/23 19:49:13) |
| 有里優♂一年 | > | 【此方もグロとか暴力は嫌いですね…希望は此方もないですね、エロルか、普通のロルにするかだけ教えていただければ。名前はありさと ゆうです】 (2016/3/23 19:50:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白石 音 ♀ ３年さんが自動退室しました。 (2016/3/23 19:50:51) |
| 白石 音 ♀ ３年． | > | 【ありがとうございますー 。うーん… 、どうしましょ 。此方はエロルでも 、雑談ロルでも 、どちらでもいけるのですが… 。流れに任せますか？（エロル回した方が良い感じにしちゃうかもですが 、←）】 (2016/3/23 19:51:56) |
| 白石 音 ♀ ３年． | > | 【エロル回した方が良い感じというか 、雰囲気ですね 。なんかもう色々すみません…；】 (2016/3/23 19:52:47) |
| 有里優♂一年 | > | 【そうですね、エロル行きますか。いえいえ、謝らなくていいですよ。此方からすればお相手していただけるだけでも嬉しいので】 (2016/3/23 19:53:53) |
| 白石 音 ♀ ３年． | > | 【ええっ 、Σ( '-'ノ)ノ私なんかで良いのですか 、此方こそ 改めて御相手感謝 、宜しくお願いします 。ではでは 、続きからロル回しお願い致します 。ノ 】 (2016/3/23 19:56:40) |
| 有里優♂一年 | > | 【分かりました、そうですよ、貴女がいいんですよ】 (2016/3/23 19:57:24) |
| 有里優♂一年 | > | この時間に屋上で読書ってのも乙だよね(たまに屋上に来るがこの時間帯には来たことがない)ううぅ……寒い(予想以上に寒いことにビックリして手袋持ってきて良かったと内心思いつつ)ん…(さすがに寒いので自動販売機でミルクティーとカフェオレを買って何処に行こうか迷っている) (2016/3/23 19:59:57) |
| 白石 音 ♀ ３年． | > | （独りでおしるこを飲んでいれば 、聞き覚えのある 、屋上の扉の音がなり 。）ぅあ 、誰…（ぶる 、と身震いしながら 、扉の方を じぃ… 見れば 、見覚えのある顔がそこにはあって 。此方にも気づかず 、自動販売機へ向かう彼を目で追いつつ 、彼の元へと行けば 。）あーりーさーとー君 。ミルクティーにカフェオレなんて 、随分と甘党なんだね？（おしるこ両手に持ちながら 、にしし と口元緩ませ笑みを見せれば 。この前図書館で会って以来 、有里君になついたかの様に 、見かけたらちょくちょく声をかける様になっていて 。） (2016/3/23 20:05:57) |
| 白石 音 ♀ ３年． | > | 【私が良いだなんて 、初めて言われました 。多分 。(にしし) ありがとうございます 。】 (2016/3/23 20:08:08) |
| 有里優♂一年 | > | さむさむ…(腕を擦って暖めようとしている)あ、白石先輩…(先客がいたので挨拶すると、前にあった白石先輩だった、確か図書館で本を探しているときに会ったんだっけなと思い出して)いえ…甘党と言うわけでは(実際カフェオレの方は糖分が少ないやつを買ったのだ…それにただ温かいものを飲みたいだけだ)白石先輩こそおしるこ何て甘いもの飲んでいるじゃないですか(先輩が持っているおしるこを見て。そういえば個々のおしるこはあんまり美味しくないって聞いたことがある) (2016/3/23 20:10:28) |
| 白石 音 ♀ ３年． | > | ぅ… 。美味しいかなー 、なんて思って買った音が馬鹿でしたよ 。（「おしるこ以外と好きなんだけどな 、ここのおしるこは音の口には合わねぇ 」むー 、とした顔のままそう言えば 。）カフェオレとか甘いじゃん 、コーヒーにしたら良いのに 。（「音もカフェオレ好きだけど 、有里君はコーヒー似合いそう 。」顔を見つめながら 。） (2016/3/23 20:15:13) |
| 有里優♂一年 | > | 個々のおしるこっていっつも売れ残ってるんですよ？(苦笑ぎみに笑いながら)まあ、確かにカフェオレ甘いですが…(コーヒーは眠気覚ましによく飲んでいるが……あっと思いつき)先輩がそう言うならコーヒーにしますね、はいどうぞ(先輩にカフェオレを渡して新しくコーヒーを買ってきた…おそらくだがカフェオレを飲みたいのかな？と思った) (2016/3/23 20:18:54) |
| 有里優♂一年 | > | 【そうなんですか?個人的には好きですが】 (2016/3/23 20:23:29) |
| 白石 音 ♀ ３年． | > | ぇ 、まじで 、初耳 。（「 売れ残っている 」と聞けば 、「 おしるこって人気者かと思ってた 」なんて驚きつつそう言って 。カフェオレを渡されれば 、また驚いた顔をする 。）わざわざ買わなくても良かったのに…!（また新しくコーヒーを買う彼を見て 、そう言いつつ 、その気持ちは凄く嬉しくて 。）いっぺん 、おしるこ飲んでみる？（「 少なくとも音の口には合わなかった 」 。笑いながら 、おしるこを片手で渡す様にして 。） (2016/3/23 20:25:42) |
| 白石 音 ♀ ３年． | > | 【私も 、有里さんみたいに優しい子 、好きですよ !優 、って名前が ぴったり当てはまる感じ 、なんちゃって 。( 笑 )】 (2016/3/23 20:27:18) |
| 有里優♂一年 | > | そうですよ(クラスメイトが前に飲んで胸焼け起こしたと言う事件があったり無かったり)何となくコーヒーが飲みたくなっただけですよ(先輩がカフェオレを欲しそうな感じがしたと言うのも理由にあるがえ)…じゃあ頂きます…(おしるこを飲んでみる……噂以上の甘さでちょっとビックリしている…これは売れ残っているのは納得だ)あれ…これって(おしるこを飲んだあとに気づいたのだが此は白石先輩との間接キスになるのでは…気にしないのかな) (2016/3/23 20:30:33) |
| 有里優♂一年 | > | 【優しいでしょうか？あまり自覚が無いですが嬉しいですね。】 (2016/3/23 20:31:08) |
| 白石 音 ♀ ３年． | > | でもさでもさ 、お餅が入ったおしるこって 、美味しくね？（「 ね？ 」と 、少しワクワクしているのか 、期待の答えを待っている様子であり 。）コーヒーが飲みたくなったって 、嘘 、ありがと 。（慣れない言葉を使ったせいで 、少し照れたのか 、「 えへへ 」と赤面しつつ苦笑い 。）ん 、どうだ !（「 ごく 」と 、一口だけおしるこを飲む有里君を見て 、「 甘すぎだよね？ 」他人事の様に言えば 、驚く有里君の顔に笑って 。「 これって 」と言いかけた相手を見て 、）んぁ 、どし 、た…（顔を覗き込む様に相手を見ようとすれば 、思い出したかの様に『 ぴたっ 』と動きが止まる 。） (2016/3/23 20:39:38) |
| 白石 音 ♀ ３年． | > | 【亀ロルすみません…!!；カフェオレ渡してくれたり 、新しくコーヒーを買ったり 。自分の為にお金使ってくれているというか 、そんな感じの気分になります 。優しいです 。( 笑 )】 (2016/3/23 20:40:53) |
| 有里優♂一年 | > | いや…それは分かりますが(それは缶ではなく普通に食べるおしるこでは？そもそもおしるこってもちいりでは?と疑問が残るが)嘘じゃないですよ(勘が鋭いなと舌を巻きつつ)あ……う(意識し始めると途端に体がほてってきたらする) (2016/3/23 20:43:44) |
| 有里優♂一年 | > | 【いえ、こちらも亀ロルですので気にしないでくださいな。そうですか?そう思ってくれるのは有りがたいですな】 (2016/3/23 20:45:29) |
| 白石 音 ♀ ３年． | > | 【すみませ 、バグです… 、今から書き直します…( 泣 )】 (2016/3/23 20:51:33) |
| 有里優♂一年 | > | 【急がなくていいですよー、ゆっくりと】 (2016/3/23 20:53:38) |
| 白石 音 ♀ ３年． | > | じゃあ 、同士だな !（「 分かる 」と言われれば 、「 なかーま 」。なんて冗談ぽくふざけた言い方をする 。舌を巻きながら 、火照る相手を見て 、ついつい此方も恥ずかしくなってしまう 。）あーもー 、そーいうの触れないっ 。（『 いつもなら普通にできるのに 、』と思いながら 、少し頬を膨らませ顔を赤くして 、相手を見つめる 。） (2016/3/23 20:54:53) |
| 白石 音 ♀ ３年． | > | 【うぅ 、ありがとうございます 。；】 (2016/3/23 20:59:00) |
| 有里優♂一年 | > | そうですね…仲間ですね(こんな一面も有るんだなぁと思いつつ)え…だって間接キスですよっ?それに先輩とですし…(顔が赤くなり見つめられているので)先輩は気にしないんですか？(先輩の手を取って目を見ながら) (2016/3/23 20:59:37) |
| 有里優♂一年 | > | 【いえ、此方もたまにバグりますし。それにバグは貴女のせいじゃないですよ】 (2016/3/23 21:00:22) |
| 白石 音 ♀ ３年． | > | （「 先輩とですし 」と聞けば 、顔を真っ赤にして 。）先輩とじゃ 、やだの？（眉を下げつつ そう聞いて 、少し頬を膨らます 。「 気にしないんですか？ 」と聞かれ 、手を取られれば『 びくんっ 』として 。）気にしない訳ないじゃん 、馬鹿 。有里君が意識させる様なこと 、言う..から 。（ツンツンした言い方をしながらも 、見つめられれば ぷい と顔を逸らし 。） (2016/3/23 21:09:39) |
| 白石 音 ♀ ３年． | > | 【そうだ 、バグのせいだ…!( おい )】 (2016/3/23 21:10:09) |
| 有里優♂一年 | > | えっと…そ、そう意味じゃなくて!(ぎゅっと手を握りながら)先輩だから意識するんです(いったそばから恥ずかしそうに顔を赤くしながら)先輩だから……嬉しかったんですよっ(こうなりゃやけっぱちだと言わんばかりに) (2016/3/23 21:13:36) |
| 有里優♂一年 | > | 【そうです、バグのせいですw】 (2016/3/23 21:14:31) |
| 白石 音 ♀ ３年． | > | っ 、!（手を ぎゅ 、と握られればまた驚いて 。なんだか今日は驚きっぱなしな気がする 。「 先輩だから意識する 」とか 、『 先輩だから 、先輩だから 』と言われれば 、混乱しつつ 。）ぁ 、う 、も 、もうわかったっ 。もう 、わかったから…（そう言いながら一度うつ向けば 、また顔を上げて ぐい と握られていた手を握り返し引っ張って 、相手の口にひよこちゃんキスを交わす 。）こんなこと 、柄じゃないんだけど (2016/3/23 21:19:23) |
| 白石 音 ♀ ３年． | > | 【あ 、笑った 。なんか嬉しい 。( 笑 )】 (2016/3/23 21:19:56) |
| 有里優♂一年 | > | ふぇ!?(何だかブツブツいったあとにモジモジしたあとに突然のキスにビックリして)せ、先輩キャラがちがくないですか!?(何時もの先輩なら個々で何か酷いことをいって振り払うのではと失礼な事をおもっていて、でもそれぐらいビックリしているのだ) (2016/3/23 21:23:43) |
| 有里優♂一年 | > | 【そうですか?嬉しそうでなによりですよ】 (2016/3/23 21:24:43) |
| 白石 音 ♀ ３年． | > | ふぇ 、 とか女の子かっ（もっと大人しい子かと思ってたいたため 、焦る有里君を見れば 、少し くす と笑いつつ 、やっぱり柄にもないことしたなぁ 、なんて苦笑い 。）キャラって 、なに（「 ギャップ萌えとでも言っておくれ 」と 、照れ隠しで言ったのか 、そう呟くと今度は勢い良く抱きついて 、ぽす と胸板に埋まる様に 。）もー 、ほんと 、柄にないことさせないで（自分でしたのに 、なんてツッコまれそうなことを言えば 、赤面しているのか 、耳はもう既に真っ赤で 。） (2016/3/23 21:31:30) |
| 白石 音 ♀ ３年． | > | 【有里さんも楽しそうでなによりよりー 。です 。( ´` )】 (2016/3/23 21:32:01) |
| 有里優♂一年 | > | 先輩も照れてるんですね…可愛いですよ(赤くなった先輩を見ながら、じぶんの事は棚にあげて)先輩…(先輩を一旦引き剥がしてから、今度は自分からキスを濃厚にしてみたりする)これでおあいこですね? (2016/3/23 21:36:20) |
| 有里優♂一年 | > | 【ですねw】 (2016/3/23 21:36:27) |
| 白石 音 ♀ ３年． | > | は 、照れてない 。（「 照れてるんですね 」と言われれば 、更に ぎゅ として 。引き剥がされれば 、「 わ 、」と言って ぱち と有里君と目が合う 。音の顔は 、言われた通り 、真っ赤で照れている様で 。濃厚なキスをされれば 、肩を揺らし 。）んっ…ふ… // ぁ…ずる 、い… (2016/3/23 21:42:38) |
| 有里優♂一年 | > | ずるいのは先生ですよ……あんなふいうちみたいなんで(ちょっとおこったふりをしながら)触っても良いですか？(先輩の腰に手を当ててぎゅっと引き寄せながら) (2016/3/23 21:45:38) |
| 有里優♂一年 | > | 【先輩でしたー!!】 (2016/3/23 21:47:06) |
| 白石 音 ♀ ３年． | > | っちが…あれは 、有里君がヘタレだからっ 。（なんて少し言い訳をしてみる 。先輩だから 、自分から攻めなきゃ駄目かな…？なんて思ったなんて言えもしない 。）んっ 、な 、なにを…？（腰に手を当て引き寄せられれば 、「 磁石みたい 、」と呟き ふにゃり と笑う 。） (2016/3/23 21:48:09) |
| 白石 音 ♀ ３年． | > | 【大丈夫ですーっ 。（ 有里君って打とうとする度に 、平成ジャンプの 、ありおか君( 知ってるかな 、？ )を思い出すなんて言えない ）】 (2016/3/23 21:49:34) |
| 有里優♂一年 | > | へ、ヘタレ……(自分でも薄々感じていたがそうだったのかと内心ショックで)行きますよ…(先輩にキスをして、他の部分も手で触っていく…先輩の慎ましやかな胸も案外好きだったりする) (2016/3/23 21:50:29) |
| 有里優♂一年 | > | 【そうなんですか(白石先輩って打とうとすると白魚って出てくるのは秘密だ)】 (2016/3/23 21:53:37) |
| 白石 音 ♀ ３年． | > | んっ…ぅ…//（キスをされ 、所々触られる度に『 ぴくん 』と反応してしまう自分は敏感なのか 。胸を触られれば 、肩を大きく揺らし 、声を漏らす 。）はぅっ !// ゃ…触っちゃ 、だめ..っ//（照れながら 、軽く胸板を押してみるが 、全く聞きもしない様子で 。胸を触られるのが 、一番羞恥心を煽られる気分になる様 。） (2016/3/23 21:54:44) |
| 有里優♂一年 | > | 先輩胸弱いいんですか？(一目瞭然なのでそこを執拗に攻めていく)んん…(先輩の服を脱がして直接触っていく) (2016/3/23 21:56:56) |
| 有里優♂一年 | > | 【ヤバいです、ロルが短くなってきた…】 (2016/3/23 21:57:48) |
| 白石 音 ♀ ３年． | > | 【あああっ 、すみません…!背後落ちですっ…!!；】 (2016/3/23 22:04:00) |
| 有里優♂一年 | > | 【また来たら是非ともよろしくです】 (2016/3/23 22:04:53) |
| 白石 音 ♀ ３年． | > | 【はい 、では…！】 (2016/3/23 22:05:09) |
| おしらせ | > | 白石 音 ♀ ３年．さんが退室しました。 (2016/3/23 22:05:12) |
| おしらせ | > | 有里優♂一年さんが退室しました。 (2016/3/23 22:05:23) |
| おしらせ | > | 加藤 翔♂ 3年さんが入室しました♪ (2016/3/23 23:34:58) |
| 加藤 翔♂ 3年 | > | 【誰か来ないかなぁ…先生希望】 (2016/3/23 23:35:09) |
| おしらせ | > | 加藤 翔♂ 3年さんが退室しました。 (2016/3/23 23:40:16) |
| おしらせ | > | 紅 雪兎♂ＯＢさんが入室しました♪ (2016/3/24 13:17:50) |
| 紅 雪兎♂ＯＢ | > | 【とりあえず待機です。♂ですよ～】 (2016/3/24 13:20:13) |
| 紅 雪兎♂ＯＢ | > | 【お部屋ありいがとうございます】 (2016/3/24 13:28:57) |
| おしらせ | > | 紅 雪兎♂ＯＢさんが退室しました。 (2016/3/24 13:29:06) |
| おしらせ | > | 紅 雪兎♂ＯＢさんが入室しました♪ (2016/3/24 14:52:25) |
| 紅 雪兎♂ＯＢ | > | 【とりあえず待機してみます】 (2016/3/24 14:53:33) |
| 紅 雪兎♂ＯＢ | > | 【お部屋ありがとうございます】 (2016/3/24 15:10:07) |
| おしらせ | > | 紅 雪兎♂ＯＢさんが退室しました。 (2016/3/24 15:10:18) |
| おしらせ | > | 月姫美鈴♀一年さんが入室しました♪ (2016/3/24 16:52:16) |
| 月姫美鈴♀一年 | > | 【こんにちは】 (2016/3/24 16:52:32) |
| 月姫美鈴♀一年 | > | もぅ～…私だって忙しいのに神社の掃除しろって……自分でしろっての～…(神主こと、お父さんの愚痴を言いながら、巫女服のままで屋上に来て)しかも何で生活も制限されるんだろぅ…？私はもう高校生なのにな～… (2016/3/24 16:54:30) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2016/3/24 16:56:22) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【こんにちは】 (2016/3/24 16:57:03) |
| 月姫美鈴♀一年 | > | 【こんにちは】 (2016/3/24 16:58:26) |
| 月姫美鈴♀一年 | > | 【機種変えますね】 (2016/3/24 17:01:07) |
| おしらせ | > | 月姫美鈴♀一年さんが退室しました。 (2016/3/24 17:01:12) |
| おしらせ | > | 月姫美鈴♀一年さんが入室しました♪ (2016/3/24 17:01:17) |
2016年03月22日 01時02分 ～ 2016年03月24日 17時01分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>