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「吸血鬼の城」の過去ログ

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2016年03月23日 20時42分 ~ 2016年03月26日 13時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルーンベル♂【吸】はぁ……なんだよ、うるせぇな!(そこまで思い立って、廊下から騒ぎ声が聞こえてきたことに動作が止まった。せっかくの静かな夜が台無しだ、と部屋の扉を荒々しく「ドンっ」と開けばこちらに走ってくる女吸血鬼を怒鳴り付けた)っと、お、ぉ……!?(その瞬間、こちらに向かって飛び込んできた白猫には呆気に取られ部屋の中に侵入を許してしまう。にゃーにゃー楽しそうな声が聞こえる辺り、黒猫の様子が可笑しかったのはこれかなんて思いながらリグレットに視線を向け直せば、乱れた髪やドレスに思わず「うわぁ……」と声を出してしまい)   (2016/3/23 20:42:28)

リグレット♀【吸】(あと少しで外套に届きそうな指先は、すんでのところで遊ばれるようにひらひらかわされてしまう。迂闊に外套だけ引っ張ったら猫が傷つくかも、とか何とか変な躊躇いが入っているのも良くなくて、猫との差は一向に縮まないまま、) ……っ! (乱暴なドアの音と、怒鳴り声が聞こえたのはそのタイミングだった。一瞬気を取られたように体がはね、足が止まる。威圧して見える鋭い声音と視線に、身が竦む。白猫はと言うと、どこ吹く風でひらりと身を躍らせ、開いた部屋へと飛び込んだ。……のを、確認できたのもそこまでだ。) き、あ、わ、わッ……っきゃあ! (今の今まで走り込んでいたんだ。それも、自分にしては結構なスピードで。急に足を止めて、それに身体が追い付く筈も無い。そうして膝が揺れバランスを取るよう伸ばした手は虚しく空を切って――本日、通算3回目の転倒は、悲しいかな。同族の部屋の正面、彼の眼前で行われた。べしゃり、と、よく整えられた絨毯の上にダイブ。顔と腕と膝が痛い。もっと言えば、心も痛い。…呆れたような同族のこわねと、にゃーん、と、白猫の優雅な鳴き声が混ざって聴こえた。)   (2016/3/23 20:53:24)

ルーンベル♂【吸】あ…… ……、……、……大丈夫か?(べたんと、吸血鬼らしからぬ無様さで床に転倒した彼女を見れば一瞬何が起きたのか理解することができずと無言で倒れたままの彼女に視線を向けていた。1拍遅れてから、歩みより怪我などの具合を聞いてみた。相手は見知らぬ吸血鬼、どんな手合いかも分からないため手を差し伸べるかは悩んだが、見たところとても脅威には感じられない。リグレットが手を伸ばしてくる前にその細腕を掴めば乱暴に起き上がらせて)夜中っから猫と追いかけっとは随分仲良しだな。で、逃げ切った賞品はあれか?(視線を向ける先では散らかり放題の自室で仲良く寄り添い、リグレットの外套にくるまる猫たちの姿があって)鬼ごっこなら余所でやってくれよ。うるさくて敵わねぇ   (2016/3/23 21:03:36)

リグレット♀【吸】(痛烈な恥を曝した、と言う自覚は一応にもあった。だからこそ、絨毯の上にへばりついた姿勢のまま、どうにも起き上がれない。聞こえてくる声は十中八九先程の怒声と同じ声の持ち主で、ああでも、何だかもう呆れられている気しかしないし。) ……っ、ご、ごごごごめんなさい。だ、大丈夫。 (もうこのまま灰にでもなってしまいたい、と思い始めた矢先に腕を引っ張られて、荒っぽくも思考ごと助け上げられる。起き上がり、しかし膝はまだついたまま視線をあげた。容姿だけなら20の半ばを取る己よりも少しだけ年若な青年。それでも吸血鬼らしく端正な美貌の持ち主。その相手から……ぐりん、と首ごと視線を外した。羞恥と動揺と、あとやっぱり怒鳴られたので、ちょっとコワイ。) な、仲、良い訳、じゃないわ。今日、初めて会ったのだもの…… (そうして視線を逸らした先に映る、白と黒の仲睦まじい姿。またも、うう、と視界が歪んだ。いつのまにお気に入りのブランケットと化してやしないか私の外套。) ……あ、ああああの子、貴方の子? その、あれ、返して、貰えると……とても、助かるの、だけれど……   (2016/3/23 21:16:23)

おしらせカルナさんが入室しました♪  (2016/3/23 21:21:59)

カルナ【あ、間違えました出直します】   (2016/3/23 21:22:26)

おしらせカルナさんが退室しました。  (2016/3/23 21:22:29)

おしらせカルナ♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/23 21:23:11)

カルナ♂【吸】【あ、また入ってしまいました。ごめんなさいです!】   (2016/3/23 21:25:50)

おしらせカルナ♂【吸】さんが退室しました。  (2016/3/23 21:25:56)

リグレット♀【吸】【あ、お、お疲れさまです…でしょうか……? 色々とお気になさらず……!こちらこそ反応遅くてすみません>カルナさん】   (2016/3/23 21:29:01)

ルーンベル♂【吸】お、おう……(何となくだが他人の目の前で転んでしまったことが恥ずかしいのも、それによって半分パニックになっているのも理解できるが、ごめんなさいと一言言うのにも呂律が回っていないリグレットに顔をしかめて。大丈夫だろうか、かなり面倒くさい相手に絡んでしまったのではないかと今更ながらに後悔して。上体だけ起こし、膝立ちをする彼女は外見では自分より年上らしい。それが尚更情けなさを際立たせている気もするが)ほら、仮にも吸血鬼が、いつまでも んな姿勢でいるんじゃねぇよ。立て、それとも俺に服従してんのか? ったく、はっきり喋れよ(いつまでもオロオロされていたのでは、こちらも接しづらい。少し怒らせてハッキリとものの言える精神状態にしてやろうと、敢えて挑発めいた台詞を吐いてから自室のクローゼットに手を突っ込んだ。女物のドレスや何やらまでぎゅうぎゅうに押し込まれたそこから、今は使わなくなった毛布を取り出せば猫たちに歩みより)ほら、この毛布やるから外套返せ(言葉が通じているのかは分からないが、とりあえず猫たちは外套よりも毛布が気に入った様で「にーにー」鳴きながら毛布にくるまり始める   (2016/3/23 21:30:31)

ルーンベル♂【吸】外套を拾い上げれば、乱暴にリグレットへと渡して)ほら、これで良いな?   (2016/3/23 21:31:26)

リグレット♀【吸】(矢継ぎ早に告げられる台詞は随分と威圧的なもので、一言一句ごとに矢を撃たれたように背が折れる。) ご、ごめんなさい、ごめんなさい。……ほ、他の吸血鬼(ヒト)に、服従は、ちょっと、……その、うちの従者に怒られます、のでッ……ごめんなさい。 (……口を開くたび残念臭が高加速していく感が否めない。が、相手が何やらクロゼットに向き直り、視線が外れたタイミングで、ようやっとよろよろと立ち上がり、髪や衣服の乱れを整える。そんな最中で聞こえた声に、はたりと其方を向くならば。同胞が、目下問題の2匹に交渉を持ち掛けていた。毛布の代わりにその手へ渡るのは見慣れた外套。そうして、) ……わ、わっ。 (ばさりと手渡される深い色の外套は、もう随分手もとを離れていたように思える。おろおろと受け取って、抱きしめるならほんの少しけものの匂い。感極まったように、深呼吸、一つ。) ……あ、り、がと、…う。 (ようやく、真正面から相手を見た。深々と溜息をついて、遠慮がちな言葉。) ……貴方の時間を、邪魔して、ごめんなさい。助かったわ。……私、本当にこれが無いと…… ……名前を、聞いても?   (2016/3/23 21:46:11)

ルーンベル♂【吸】はぁーーー……(大きく、分かりやすく彼女に向かって溜め息を吐いた。普通、これだけ煽ってやればプライドの高い吸血鬼は怒り狂う筈なのだが。そうなれば、羞恥やらで口が利けなくなっている彼女も話せるようになるかと思ったがそんなことはなかったようす。気弱に返事をしてくるリグレットに頭を抱えて)従者に叱られるって何だよ。いや、そうだとしてもそんなこと他人に言うなよ。プライドねぇのか?(偏屈の多い吸血鬼の中でも、違うベクトルに変わり者な彼女に苦笑いすら出来ない。外套を猫から取り上げて振り向くと、身だしなみを整えた様子に容姿端麗ではあるな、と横目で見て)ルーンベルだ、本当にいい迷惑だぜ。(後頭部をがさつに引っ掻きながら名乗った。大切そうに外套を抱き締めるのを見れば「大切なものなのか?」と聞いてみて)【すみません、一時間ほど抜けてもよろしいですか?】   (2016/3/23 21:56:38)

リグレット♀【吸】【了解です。ごゆっくり行ってらっしゃいませ。戻るのが難しければここでいったん〆でも大丈夫ですのでっ。】   (2016/3/23 21:57:56)

ルーンベル♂【吸】【いえ、戻ってこれるかと思います。すみません、一旦失礼しますね】   (2016/3/23 21:58:39)

リグレット♀【吸】【了解しました。返信打たせていただいておりますので、お気になさらずゆっくり行ってらっしゃいましです。】   (2016/3/23 21:59:23)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2016/3/23 21:59:45)

リグレット♀【吸】うっ…… (聞こえよがしの溜息に、こちらも解りやすく眉をハの字に寄せた。胸の前で重ね合わせた手に、勇気を振り絞るよう力がこもる。) だ、だっ、て……! あの子怒ったら本当に、ほん、っとうに怖いのだもの……! それ、に……「私達」は、「従者」が居ないと、立ち行かない、じゃない…… (…吸血鬼の如何をほとほと問われそうな反論を投げ。それでも、迷惑をかけている、相手の言う通り何かと「らしからぬ」自分に変わりは無い。萎れた様に瞳を伏せる。) ……ルーンベル。私は、リグレットと言うの。あの、それじゃあ、あの、ね。貴方に何かこれから困った事があったら、教えて欲しいわ。私に出来る事は、するから。今日の御詫びと……御礼に。 (おずおずと申し出た言葉は、相手の反応みるようにゆっくりと告げられる。次いで、) ……いいえ。私、これが無いと、外、歩けないの。……怖くって。 (ばさぁ、と外套を肩から羽織る。滑らかな素材、だが使い倒された古い布地。くるまるとそれだけで出る、歩く毛布感。恐る恐ると、鋭い色の眸を見上げて、) 貴方、は……怖いもの、……無さそう、ね?   (2016/3/23 22:56:13)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/23 23:01:20)

ルーンベル♂【吸】【ごめんなさい!お待たせしました!!】   (2016/3/23 23:01:58)

リグレット♀【吸】【おかえりなさいましー。いえいえ、私もさりげなく用事をすませたりのんびりロルしたり過ごさせて頂いたので大丈夫です…!!そちらこそ大丈夫ですかー?】   (2016/3/23 23:02:27)

ルーンベル♂【吸】【そう言って頂けると幸いです。今日やることは全部終わりましたので大丈夫ですよ。続き書きますね】   (2016/3/23 23:04:03)

リグレット♀【吸】【ありがとうございます。よろしくお願いします】   (2016/3/23 23:04:33)

ルーンベル♂【吸】そんなに怖がるなんて、ドラゴンやら化け物を従者にでもしたのかよ(強調して従者の恐ろしさを訴えてくる彼女に、呆れたように首を振って。他の吸血鬼がそこまで言葉を強く訴えてくれば、その恐ろしさは本物だろうと考えるだろうが何せ目の前の吸血鬼は猫を追い掛けて転んでいるような相手だ。そんな彼女の「怖い」など大したものではないのだろうと軽い口調で)……っ!痛ぇな(その後の言葉は、気弱なリグレットが発するには勇気がいったのではないだろうか? 従者がいないとたちいかない。聞く者が聞いたら激怒しそうな言葉だ。特に従者を持つことを頑なに拒んでいた昔の自分なら今すぐ彼女の首根っこを捕まえていたかもしれない。しかし、今の自分には刺さるような言葉だ。事実、振り返り視界に映る自室は従者がいなければとっくに崩壊してしまうレベルで散らかっている。食事も従者がいるからこそ美味しいものが食べられる。身をもって従者の大切さに触れた自分には、彼女の言葉は理解できる)そうか、なら二度と俺の部屋の前で騒ぐな。いちいち出ていってスッ転んだのを起こしてたらキリがねぇ(困ったことがあったらと言われればすかさずそう答えて)   (2016/3/23 23:14:54)

リグレット♀【吸】(瞬きひとつ置いて、大急ぎで首を左右に振った。) まさか! とても可愛らしい素敵な子よ。怒ると、……怖いだけで。物凄く。 (尻すぼみに呟いた言葉は、どうみても頭が上がってない証拠である。けれど、続けて目を瞠り、少し戸惑ったように息を飲んだ。一蹴されるかと思っていた意見が、予想を外れて相手に刺さった。ような気がしたからだ。つられて思わず見遣る室内は雑然としていて、それでも定期的に誰かの手が入れられている様にも見えた。部屋から、視線を眼前にうつす。一見、冷たさを覚えるほどきれいなヒト。乱暴で怖いヒト。それでも、本当の暴君は、今の言葉を聞いて「痛み」なんて憶えない。そう、思ったから、) ……大事にされているのね。 (ほろりとつい零れた。) ……ええ。気を、つけるわ。私も、親切なヒトの手を煩わせるのは、申し訳無く思うもの。 (未だ、外套の裾を握りしめたままでも。返す言葉は怯えで震えが止まらなかった先程より、随分と落ち着いた。)   (2016/3/23 23:33:28)

リグレット♀【吸】(膝を折るなら、与えられた毛布でごろごろとじゃれる、白と黒の猫達へ視線を合わせる。あんまり動物に好かれないから、近づきはしないけれど。) ……驚かせて、ごめんなさいね? 貴方達の御主人様が、優しいヒトで良かった。 (肩越し、振り仰ぐなら) ……この子達の名前も、聞いても?   (2016/3/23 23:34:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/3/23 23:35:12)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/23 23:35:20)

ルーンベル♂【吸】…………怖いもの、ねぇ(怖いものがなさそうなど言われれば、ないわけないだろ、と答えて。大慌てで従者の話を否定する様に思わず面白くなって頬を緩めて)でも、従者に頭が上がらないってか?主従が逆転してんじゃねぇの。(「でも、何となくお前らしい」そう言って微笑んだ。まだ出会って間もないが、なんとなくリグレットの人となりは分かった。初対面でお前らしいなんて良く見知った様な発言は嫌がられるかもしれないが、つい本音が出てしまった。気になって表情を覗き見るが、怒りだとかではなく驚きのような、しかし安らいだ表情をしているように感じられた)大事に?何のことだよ(視線を追って室内を見るが、その散らかりようから大切に扱っている様なものなど見えない。疑問符を浮かべながら聞き返して)はぁ!? 何で俺が親切だってことになるんだよ!……とにかく、分かりゃいい   (2016/3/23 23:47:43)

ルーンベル♂【吸】(幾分落ち着いた口調になったリグレット。彼女の口から親切と言われれば、顔を赤くしてプイッとそっぽを向いては乱雑に声を荒げた。最後の方は声を小さくしてしまっているあたり照れているのが丸わかりか)だーかーらー、別に俺ぁ優しくねぇ!!(猫に語りかけるリグレットに言葉を浴びせかけるように再度怒鳴ってから)それに、俺はこいつらの御主人でもねぇ。勝手に部屋に入ってきてるだけだよ、白い方に会うのは初めてだしな。だから、名前もつけてねぇ   (2016/3/23 23:48:24)

リグレット♀【吸】(何となく怖いもの無しに思える青年の、恐ろしいと思えるものが気になりはしたけれど。ああでもそれこそ詮索をしたら恐ろしい気がしたので、そう?、と首を傾げるにとどめて。それよりも続いた言葉の方が問題だ。) ……していない、とは、思いたい……わ。 (呻くような声音に説得力は薄い。ここにきて初めて目にした、穏やかな表情。その内容が自分が情けない話であるとかはこの際置いておいても、怒られているよりずっといいし、やっぱりきれいなヒトだ。つられるように、困った表情をしながらも、くすりと笑った。) ……何となく。……貴方が、痛いって言ったから、かしらね?  ……吸血鬼に従うモノを、私達は「従者」と呼ぶけれど……貴方が、「痛い」と呼ぶモノは、形骸だけでは無い気が、したから。 (気にしないで、とはそれに続けた言葉だ。口の端で笑んだなら、) ……親切じゃ無いヒトは、「いちいち起こす」事を前提にしないと思うの。ルーンベル。 (先程相手が答えた言葉の端、拾って。)   (2016/3/24 00:05:30)

リグレット♀【吸】……そうね。解ったわ。 (飛んだ怒声にやっぱり一瞬肩が跳ねたけど、どうしてだろう。先程よりも怖くない。むしろ、何となく見た目通り、年下の相手を見るような心境がふと沸いた。見た目が宛てにならないこの世界で、そんな事は錯覚だと知っているのに。) そうなの。……それじゃあ、なつかれている貴方が、名前をつけてあげたら、良いわ。 (そう言って、立ち上がる。ドレスの裾を翻して。) ……長居をしてごめんなさいね。そろそろ、部屋に戻るわ。 【長時間お相手有難うございます…!! 折角お戻りくださったのに、ほんとうに亀レスですみません…次レスでこちら〆にさせて頂こうと思います。】   (2016/3/24 00:06:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/3/24 00:08:36)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/24 00:08:41)

ルーンベル♂【吸】してるな(くすりと笑顔を向ければ、弱気な彼女の言葉にトドメを刺すようにして。リグレットの整った顔立ちと、控え目な性格は儚さとは違う、しかし壊れそうで壊れないような魅力を感じてついジッと見つめてしまった。本当に変わった奴、と思ったのは秘密で)んな深い意味の発言してねぇよ。ただ従者がいないと何も出来ないっての刺さっただけだ。(なにやら難しいところまでこちらの言葉を深読みしている彼女に、小さく息を吐くとぽんっと頭に手をおいて彼女を撫でて)……~~!!うるせぇ!とにかく、優しくも親切でもねぇ!(怒鳴ってそっぽを向きながら)なつかれてる、のかな。まぁ、いつまでもお前じゃ呼びにくいからな。考えておくよ(猫の名前には何となく、そう答えておく。立ち上がった彼女を見ればもう一度小さく微笑んで)ああ、俺は良く暇してるからよ、たまにゃ遊びにこいよ。リグレット?(ぎこちなく、友達付き合いの少ないながら不器用に、そう誘ってから彼女を見送って)   (2016/3/24 00:17:27)

ルーンベル♂【吸】【と、〆です。こちらこそ長い時間ありがとうございました】   (2016/3/24 00:17:51)

リグレット♀【吸】【まずはお疲れさまです、有難うございました…! いろいろとPCPLともにご迷惑おかけしてしまいましたが、楽しかったです……!! 私も〆を打たせて頂くので、宜しければお先におやすみくださいませ。】   (2016/3/24 00:19:04)

ルーンベル♂【吸】【いえいえ、折角ですのでリグレットさんのロルを読んでから失礼します。こちらこそ途中で抜けてしまい申し訳ありませんでした。また遊んでいただければ幸いです】   (2016/3/24 00:20:20)

リグレット♀【吸】……! (今度こそ、言葉に詰まった。ざっくりと刺さったものが胸に痛い。胸に手をあてつつ、「……がんばるから」とは口にするものどうにも覇気は、薄かった。) ああ……それは、私も同じ。 (撫でられた黒髪に手をやって、苦いものを含んだように薄く笑った。何分しっかりし過ぎている感のある従者に、いつもいつも頼り過ぎなのは己である。そういう処も含めて、やっぱり頭が上がらない。) 解った、解ったから。ほら、そんなに大きな声を出したら、貴方の猫が驚いてしまうわ? (宥める口調は出逢った当初よりもう大分穏やかで、今日が初対面であれど、彼女にも彼の人の人となりが少し、解ったような気がした。先ほど相手が、「らしい」と言ってくれたように。) ……有難う。その時には、この子達の名前を教えてもらえると嬉しい。貴方も、良い夜を……ルーンベル。 (向き直って、淑女を真似た会釈を一つ。ドアを抜ける肩越しに、もう一度控えめに手を振って。小さな出逢い劇の、幕引き。)   (2016/3/24 00:31:16)

リグレット♀【吸】【お待たせしました、私もこれにて〆。こちらこそ、また懲りずに構って頂けると幸いです……!!】   (2016/3/24 00:31:55)

ルーンベル♂【吸】【最後の一文で凄く素敵な〆に(感動)お陰様で楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございます】   (2016/3/24 00:33:26)

リグレット♀【吸】【Σそんなたいそうなもの打ってない(動揺  私こそ思わぬ出逢いでとても楽しかったです。本当に有難うございました。 どうぞ、良い夜をお過ごしください。またいずれに……おやすみなさい。】   (2016/3/24 00:35:17)

おしらせリグレット♀【吸】さんが退室しました。  (2016/3/24 00:35:23)

ルーンベル♂【吸】【おやすみなさい。それでは私は、少しPL部屋に移らせて頂きます】   (2016/3/24 00:36:32)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2016/3/24 00:37:41)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/24 22:57:35)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/3/24 22:57:55)

ディアナ♀【ハ】(気付いたら城にいて、いつもの窓の下だった。普段と違うのは格好がシャンパンゴールドのイブニングドレスということと、酒で酔っていること。ドレス姿だろうが婚約者との会食だろうが、太腿にはベルトで固定された銃があって、フック付きのロープがある。ひゅ、と投げて窓枠には当たるが上手くかけられない。少し飲みすぎたからだろうか。自棄になって杯を重ねてしまった。)ルーンベルー……(案外冷静なもので大声を出せば他の吸血鬼に気付かれる、と小さく名前を呼ぶ。運が良ければ部屋にいる彼がこっちの気配に気づいてくれるだろうが、普段はロープ一つで壁を登っているので顔を出さないかもしれない。もう一度、ロープを投げる。今度はかかった。華奢なヒールを脱いでベルトに括り付けると普段に比べると精彩を欠く動きで壁に足をかけた。しかし、いかんせんドレスでは登れるわけもない)   (2016/3/24 23:00:00)

ルーンベル♂【吸】ん、何の音だ?(夜、いつものようにベッドを起き出しては当然のように部屋に居座っている猫二匹にミルクを飲ませていると、窓枠に何かの当たる音が聞こえた。不審には思うがハンターの攻撃ではない様子。気にもとめずに先日から一匹増えた猫の背中を撫でてみて)!?(綺麗な白色の毛並みは触り心地がよく、手に吸い付いてくるように感じられる。リラックスしていると確かに自分を呼ぶ声が聞こえた。それにどことなくアルコールの匂いも。まさかと思って窓から顔を出すと、その通りだった。よく見知った彼女の姿。普段とは違うドレス姿に目を奪われてしまうが、それよりもこの距離でアルコールが香るということはどれだけ飲んでいるのだろうか)ちょ……!ぁぁ、どうすれば(足元おぼつかなく城の壁を登ろうとするディアナに、このままでは他の吸血鬼に気付かれると焦り、取り敢えず窓から飛び降りた。なるべく音を立てないように、静かに。しかし、高さが高さのため落下の衝撃をしっかり殺すようにすると小さな声で)おい、早くおぶされ   (2016/3/24 23:11:53)

ディアナ♀【ハ】(突如目の前に飛び降りてきたルーンベルに気付き、きょとんとした顔をする。そしてそのまま緩んだ笑顔を見せると言われるままに彼の背中に抱きつくようにしておぶさった。ぎゅ、と腕を回し、何が可笑しいのかクスクスと笑う)すごい、ほんとにきてくれたー…(いつもとは打って変わって舌ったらずにな喋り。それでも、今目の前の人が自分の待ち望んだ人だという認識はきちんとできているようで嬉しそうに)今日ね、婚約者と会食だったの。それで、退屈だし、結婚はしないって親を説得するのに苦労してね、いっぱい飲んじゃった。(聞かれてもいないのに事情を説明する。そしてその帰りに無意識のうちに彼に会いに来てしまったというわけだ。イブニングドレスの上には傷を隠すようにショールを羽織っているがコートはどこへ置いてきたのか着ていない。)   (2016/3/24 23:20:08)

ルーンベル♂【吸】お前……相当酔ってるだろ?(やはり想い人が背中に抱きついてくれば、悪い気はしない。それどころかドキリとしてしまうが、次いで出た感情は呆れであった。下ったらず、呂律が回っていない。飲みすぎている証拠だ。溜め息をつけば片手でディアナの張ったロープを掴み、自室へと登っていく。取り敢えず彼女を部屋に運ばなければと、その足取りは焦って)婚約、者(窓枠に足をかけた瞬間に聞こえてきたディアナの言葉は聞き逃せないものでピクリと震えれば、彼女を睨むようにして)どういうことだよ、聞いてねぇぞ!   (2016/3/24 23:27:35)

ディアナ♀【ハ】(不意に睨みつけられると、少し酔いが飛んだ。けれどまだまだ、普段とは程遠く、へらりと笑って)親が決めただけだもん。向こうも恋人いるし、私にはルーンベルがいるし。(ね?と首を傾げるようにして怒らないで、と伝える。部屋まで運んでもらって、ありがとうと言うと華奢なヒールを履き直し、正面に向き直って)ねぇ、似合う?こんな格好初めてじゃない?(今日来たのは、着飾った自分を見て欲しかった、というのも大きい。いつもの戦闘服じゃない、綺麗なドレスを着た自分を。酔っているからこそ、大胆に訊けてしまうというのもある)ルーンベルぅ…お水ほしい。(甘えるように言うと、彼のベットに腰掛け、倒れこむ。シーツに顔を埋めて息を吸い込むと彼の匂いがして、落ち着く。そのまま、ドレスだというのに無防備な体勢で横になっていて)   (2016/3/24 23:40:02)

ルーンベル♂【吸】(相手を威嚇する獣のように紅の瞳を輝かせてディアナを睨み付けるが、彼女は気にもとめてないらしく、ヘラヘラと笑っている)本当に何もないんだな…… そいつとは俺みたいに一緒の時間を楽しんだりとか、そういうのはしてないんだな?(ルーンベルかいる、その言葉に納得はしていないものの、仕方なしと割りきって気持ちを抑える。もし、まだ関係を続けているならと拳を握りしめたのは秘密で)……あぁ、綺麗なんじゃねーの(美しいドレス姿を見せる彼女にはぶっきらぼうに答える。不完全燃焼の怒りでむかむかと胸がざわついていて)ほら水だ(アルコールを多量に摂取したあと、水が欲しくなるのは知っている。水の入ったコップをベッドサイドのテーブルに置けばその無防備な体にのし掛かって)やっぱり気に入らねぇ!いくら綺麗でも俺以外の男のために着た服なんて、何にも嬉しくねぇ! 脱げよ   (2016/3/24 23:50:20)

ディアナ♀【ハ】【すみません、更新できてませんでした、今から書きますのでお待ちください】   (2016/3/24 23:56:40)

ルーンベル♂【吸】【分かりました。ごゆっくりー】   (2016/3/24 23:57:19)

ディアナ♀【ハ】(何もないのか、と睨まれると、こくん、と頷く。かつては2人共が親に逆らえず床を共にしたこともあったが今となっては互いに互いの幸せを望むのみだ)ありがと、(水を受け取り飲むが、煽りすぎたか口の端から水が溢れて顎を伝って首筋に線を描いてドレスの中へ消えていく。それを気にすることもなくベットサイドのテーブルへコップを置くと、再び寝転んで)……脱がして。それから、ぎゅってして。(駄々っ子のように寝そべったまま腕を伸ばして強請る。酒というのは恐ろしいもので、素面の時とは全く違う顔を見せるのだ。鬱陶しくなったのか、ヒールを脱ぎ捨て、ベッドに上がり枕の方へと四つん這いになって進むと振り返り誘うような笑みを浮かべて)綺麗って言って欲しかったのー…(へへ、と緩みきった笑みを見せながらずるずると布団に潜り込む。)   (2016/3/25 00:05:40)

ルーンベル♂【吸】っ!? お、おう……(やはり普段とは違うリアクションを返してくるディアナに戸惑いながらも、嫌がったりはしないところで一安心。口元から首筋へと零れていく水の線に、ごくりと生唾を飲んでから)お前の恋人は俺だ……(体に刻み付けるように、強く力を込めた抱擁。誘うような笑みには、こちらの独占欲を刺激され乱暴にドレスを引っ張るように脱がせていこうと)    (2016/3/25 00:11:01)

ルーンベル♂【吸】【すみません、続きます】   (2016/3/25 00:11:29)

ディアナ♀【ハ】【了解です】   (2016/3/25 00:11:47)

ルーンベル♂【吸】綺麗だよ、綺麗だけど……俺以外の男のためなんて絶対嫌だ(頬をディアナの頬にすりつけ、甘えるようにしながらドレスを手探りで脱がせていく。途中、手のひらで彼女の肩を撫でて。そのまま一緒に布団に入っていけばその瞳を真っ直ぐに見つめて)なぁ、キス、したい   (2016/3/25 00:14:24)

ディアナ♀【ハ】(抱きしめられると満足気に目を細める。脱がそうとする彼に微笑みするりと肩を抜いて脱がしやすいようにしてやる。)今度はルーンベルのために、着てくる。(頬同士を擦りながら心地よさそうに目を閉じていると、布団の中、ドレスが完全に身から離れていく。開放感と少しの色っぽい期待を孕んだ身体を一緒に布団に入った彼に寄せて)ん、……先に奪っちゃった。(言われるなり、引き寄せて唇を重ね、暫くすると少し離して悪戯っぽく笑った。そして足を絡めるようにして擦り寄ると胸に顔を擦り付けるようにしながら)ルーンベルぅ、すき。だいすき。…私のこと、まだ好き?もうどこもいかない?(酔って色んな記臆がごちゃ混ぜになっているのがありありとわかる言葉。しかし、目の前にいる彼に投げかけるのは切ない真剣そのものの視線。)   (2016/3/25 00:21:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/3/25 00:34:57)

ディアナ♀【ハ】【お戻りになられないようなので私も失礼しますね。遅くまでお付き合いありがとうございました。おやすみなさい。】   (2016/3/25 00:39:50)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが退室しました。  (2016/3/25 00:40:06)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/25 02:25:39)

ルーンベル♂【吸】【ディアナさん、すみません。つい眠ってしまっていました。毎回毎回、本当にごめんなさい】   (2016/3/25 02:26:24)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2016/3/25 02:36:55)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/25 09:51:32)

ルーンベル♂【吸】【昨晩は寝落ちして申し訳ありませんでした。改めてお相手様を募集しつつ待機します】   (2016/3/25 09:52:13)

ルーンベル♂【吸】こんな日の高いうちから起こすなよ……(自分の金髪にじゃれついてくる白猫に、呻きながら寝返りを打てば人差し指で喉を撫でてやる。もう一匹の黒猫はというと気を引こうとしているのか、その指に甘噛みをしてくる。可愛らしいその仕草にくすりと笑えば両手を伸ばしてそれぞれの毛並みを揃えるよう背中を撫でて)ったく、俺ぁ人間じゃねぇんだからよ、あんまり昼間に起こすなよ。ブランシュ、ノワ(言い聞かせるように、小さな額を人差し指でぐりぐりと押し付けていき。白猫のブランシュと黒猫のノワとじゃれつき)   (2016/3/25 10:01:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/3/25 10:21:59)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/25 12:15:40)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは、お相手様を募集しつつ待機です】   (2016/3/25 12:16:19)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/3/25 12:28:50)

ディアナ♀【ハ】【こんにちは。お邪魔してもよろしいでしょうか。】   (2016/3/25 12:29:10)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは、昨晩は寝落ちしてしまい大変申し訳ありません】   (2016/3/25 12:29:33)

ディアナ♀【ハ】【いえいえ、私の方こそいつもいつも寝落ちしてしまってますし、どうかお気になさらず。】   (2016/3/25 12:30:07)

ルーンベル♂【吸】【そう言って頂けると助かります。宜しければ昨晩の続きをして頂けませんか?】   (2016/3/25 12:30:52)

ディアナ♀【ハ】【はい、是非。お願いします。】   (2016/3/25 12:31:45)

ルーンベル♂【吸】【ありがとうございます。それでは、続きを書き出しますね】   (2016/3/25 12:32:32)

ディアナ♀【ハ】【宜しくお願いいたします】   (2016/3/25 12:32:51)

ルーンベル♂【吸】ん、ほら……(こちらが脱がしやすいように手を動かしてくれるのは同意している証拠。こちらの思考を肯定し、気を遣ってくれていることに嬉しく思い、その細腕に自分の手を重ねるようにして一体感を味わった)ああ、俺の俺だけのためにしてくれ。他の男に何かするなんて、耐えられない(小さく震えるのは、落ちこぼれの自分から離れていってしまうのではという不安が少なからずあるからで。ドレスが完全にディアナの肌から離れれば、美しい裸体が見える。絹のような肌、以前よりも女らしくなったボディラインに息を飲んで)ん…………(強引に引き寄せられるキスはアルコールの味がした。彼女の鼓動が感じられて、安心すれば目を細めて。そして、それから彼女のすがり付いてくるような甘えた声色に耳を傾けて)ディアナ、好き。大好き、大好きーー。もう、二度と離れない(ディアナが自分から離れていってしまうのではというのが杞憂だと分かった。酔って、滅茶苦茶になっている口調でも伝わる真剣さには、こちらからのキスで応えた)ディアナ……(露になった彼女の裸体。太ももをツーと撫でながら)   (2016/3/25 12:43:03)

ディアナ♀【ハ】(会わない間に幾つかの傷を作ったが、少しだけ女らしい体つきになったと思う。彼が自分の身体を見つめる目に少し恥ずかしくなってシーツにくるまって隠そうとして)私が死んだら、忘れちゃう?他の子にそんな風に優しくする?(ヤキモチを妬く子どものように、尋ねる。例えば、本当はそうだったとしても今だけの嘘でいいから、そんなことないよと笑って欲しかった)んぅ…もっと。(彼からのキスを受け止めると拗ねたような顔でねだる。太腿をなぞられるとぴくりと反応し、とろんとした瞳で見つめて。暫くそうすると、突然起き上がり、ルーンベルを押し倒してその上に跨った。シーツが身体に纏わりついてはいるが隠れたり隠れていなかったり。そんな状態で彼のシャツに手をかけ覚束ない手つきで脱がしていく。そして上手くできないのか途中で手を止めると、覆い被さるようにして深いキスを求めた)   (2016/3/25 12:53:50)

ルーンベル♂【吸】隠さなくてもいいだろ、俺以外は誰も見てない(酔っぱらっていても羞恥心がなくなっているというわけではないようで、シーツにくるまり体を隠しているディアナに微笑む。その、恥ずかしがった表情が無性に可愛らしく思えた。拗ねたような、そんな言葉をかけてくるディアナの頬を数回撫でてから、今度はその額にキスを落とした)こんなに愛しい女を忘れられるわけ、ないだろ? ディアナはディアナだ。他に代わりなんて作れない、大切な俺の恋人だ(彼女の期待した言葉を紡げているだろうか。寿命が圧倒的に違う種族同士お互いに不安はある。彼女が死んだとき自分はどうすればいいのだろうか? しかし、吸血し永遠を契るのも違うことは分かっている。寂しさを胸に感じるが、今はそんな気弱なことを言うときではない。限られた相瀬を楽しもうと)綺麗な脚…… いっつも見せびらかしやがって。我慢するの大変なんだぞ(ねだられればスリスリと手のひらでくすぐるようにしながら、そんなことを言ってみて。何がスイッチになったのかは分からないが押し倒されれば、乱暴にこちらを脱がそうとしてくる彼女。諦めた様子には苦笑いして自分で胸元を少し解放する)   (2016/3/25 13:08:05)

ルーンベル♂【吸】ん………………(そして、もたれてきた頭を抱き抱え唇を重ねた。それも舌を中に入れて絡ませるように)ーー……ディアナ、今日はここまでだ。酔ってる相手にこれ以上はできねぇ(許嫁への嫉妬をぎゅっと圧し殺し、彼女を気遣えば重い口を開いて制止を呼び掛け)   (2016/3/25 13:08:29)

ディアナ♀【ハ】(欲しかった言葉をくれた彼に顔をくしゃくしゃにするようにして笑って抱きつく。彼が自分を噛んで同じ時を刻めるようにすることは簡単だけれど、それを望んではいないことはわかっている。)ん…別に見せびらかしてない。それに、我慢しなくていい。(手のひらで撫でられればくすぐったそうに左右の脚を擦り合わせる。くつろげてくれた胸元に手を滑り込ませて肌を撫でながら)…ン、…ぅ…ん……(求めたようにしてくれたキスに没頭しつつ、アルコールの入った身体は次第に疼き始める。なのに、彼は制止するようなことを言う。思い切り不服な顔をして見せ、わかりやすく誘うように手を取り胸元へ導く)やだ。酔ってないもん。もっと、もっとキスしたい、触ってほしい。(酔っているからこそ、こんな風にねだれてしまうのだが。下着だけになった下半身を彼の下半身に密着させる。普段ならば赤面した挙句舌を噛み切っているような行為。)だめ…?(はしたないと思う。けれど、ようやく想い通じた相手と一年近く会わず、ようやく会えた。そして悪いことに今夜は酒が入っている。我慢できる理由はどこにもなかった)   (2016/3/25 13:20:45)

ルーンベル♂【吸】(もし、自分が真祖の一族なら血を分けて同じ吸血鬼にできたかもしれない。しかし、生憎そんな血筋は引いていない。自分ではディアナを従者にすることしかできず、それは今の対等な関係から、主従の関係に変わってしまうということ。愛があっても、身分という壁を作ることだけはしたくなかった)そんなこと言って。本気にしちまうぞ?(もちろん、酔っていないときにだが。太ももを擦り合わせているディアナに、ゆっくりと手は付け根の方まで移動し、彼女の股関節を指でなぞった)ん、はぁ……ぁ、ん(舌を絡ませ、深く深く愛し合えばこちらだって体は疼いてしまう。しかし、それを堪えて放った制止の言葉。不服そうなディアナの視線が辛い)酔ってるだろ!(小さな膨らみへと手を導かれ、下半身が密着すればこちらも既に熱くなっていることが分かるか。小さく反論しつつも、自分もディアナと繋がりたいと欲求が出てきている)お前が誘ったんだからなーー!(むっとした表情を一度浮かべれば、抱き締めて片手でベルトを外して自分のズボンと下着を脱いでいき)   (2016/3/25 13:34:26)

ルーンベル♂【吸】はぁ、俺だって男なんだから我慢するの大変なんだぜ……(制止しておいて、講堂が早いのはそういうわけ。ディアナのドレスを脱がせたあたりから、いや、それよりも前から性の欲求は現れていて勃起した下半身を晒せば、顔を赤らめて)   (2016/3/25 13:35:18)

ディアナ♀【ハ】本気だよ?(彼に求められる、それは自分にとって嬉しいこと以外の何でもないのだから。求めてくれるのならいつだって応えたい。指が股関節を撫でると少し熱のこもった吐息を漏らした)…酔ってない。(酔ってないという酔っ払いほど、タチの悪いものもないだろう。元来酒に弱いわけでもないのに珍しいほど酔っているのはそれだけ飲んだということだろう。密着したそこに伝わる確かな熱にこちらの体はますます疼く。)ルーンベルだって…ほら。(一気に服を脱いで自身の欲望を晒した彼に少し驚いたような顔をしてみせるが、すぐににんまりと笑って、そこへそっと手を伸ばす。彼が自分に欲情している証。それはひどく愛おしく感じられて、壊れ物を扱うように優しく指先で触れる。そうしながら、服の剥ぎ取られた裸体の彼を見つめた。彫像のような体つき、青白い肌、錦糸のように鈍く光る金髪、宝石のように光る瞳———どこを取っても美しい。初めて見たあの日から彼の美しさは揺らがない。そんな血を食らう美しき獣に魅入られた愚かな自分。)   (2016/3/25 13:48:24)

ルーンベル♂【吸】そう、だよ。お前を求めてる……ひとつになりたい(耳を甘噛みし、ふぅと息を吹き掛けてから囁いて。いつでもこちらに応えたい、そんな風な口振りはアルコールのせいか、本心か。それとも両方か。余計に体は疼き、ディアナの背中に手を回して一本線を書くように指を上下させた。ここまでたち悪いく酔っぱらうなど、一体どれだけの酒を煽ったのだろうか。少し心配になりながらも、もう止められない。手で握られるようにされれば、ピクリと腰を跳ねさせて)なぁ、ディアナ……また、口でして欲しい(欲求を素直にさらけ出した。息を荒げ腰を捻り、ディアナの顔に近付けるようにして)   (2016/3/25 13:56:11)

ディアナ♀【ハ】(甘噛みされた時に耳に触れた牙にどきりとするが、それは恐怖ではない何か。息を掛けられるとくすぐったくて肩をすくめるが囁かれた言葉は体温を上げた。)ん……(背中に線を引かれればぞくりと背筋を震わせて。アルコールと劣情で染まった肌はほんのりと赤みを帯び、期待に濡れる)うん、…わかった(顔に近づけられたそこを躊躇なく舐める。先端部に丁寧に舌を這わせ、手でゆっくりとしごく。徐々に昂ぶるように速度を上げていく)は、…ぁむ……ん、ぅ…(不意にぱくりと奥まで咥え込むと微かに声を漏らしながら、顔を動かして手と同じ動きを口で再現する。時折、浮かび上がった筋を舐め上げるようにしたり、鈴口をくすぐったりしつつ彼が快感を得られるように懸命に刺激して)   (2016/3/25 14:10:40)

ルーンベル♂【吸】ディアナの肌、すっげぇ手触りがいい(髪も、肌も、唇も女性的な潤いを持っていてで触り心地が良い。彼女に気持ちよくなってもらおうと手を動かすが反面、自分が気持ちよくなっていることに苦笑いしつつ、しっかりと肌を紅潮させている彼女に微笑む)ああ、頼むぜ……(嫌がる素振りなど見せずに二つ返事で口にくわえてくれたディアナの頭を優しく撫でる。この行為に嫌悪感を感じる女性も多いと聞いていただけに、受け入れてくれたことが嬉しく思える。前回、されてからずっと感触が忘れられずにいた。それに奉仕という言葉がよく似合うこの行為には、どこか支配欲を満たす感覚も覚えられゾクリと震えてしまう)あ、あぁ!あ、あ!!(一方で深くくわえられれば慣れない快感に情けない声をあげるしかないのだが。こちらの気持ちいいところを分かっているように的確に責めてくる彼女に腰をピクピクとさせながら、後頭部に手を回して喉の奥まで押し込むようにして)出る!ぁぁ、もっと!!ディアナ、もっと!!!(大きな声で彼女の行為を求めて)   (2016/3/25 14:21:35)

ディアナ♀【ハ】(気持ちがいいと撫でてくれる手が気持ちがいいが、傷だらけでみっともない身体だと自覚しているだけに苦笑いをして。優しく撫でる手と時折見上げる顔に、彼がこの行為を好んでいることを感じ取り、少しだけ優越感を感じる。この快感は自分が彼に与えたんだ、と顔も知らない彼のかつての恋人に)ん…ン、ぅ……は、…んく……(震える腰を嬉しく思いながら、満足そうに目を細めていると、後頭部を押さえられ、喉の奥まで彼が押し入ってくる。若干の息苦しさに眉を潜めるが今、抵抗すれば彼は二度と行為を要求しないだろうし、彼の征服欲を満たしたいと思う。苦しいながらも、求められれば舌を押し付けるようにして先端を刺激し、もう一度深くまで咥え込むと吸い上げるようにしながら唇で屹立をしごく。先走りを飲み下すように、吸い取るように。指先でまさに咥えている屹立の横にある欲望の詰まったそこをくすぐり、彼の吐精を促して)   (2016/3/25 14:36:13)

ルーンベル♂【吸】綺麗な身体、隅々まで好きだよ(ディアナの表情と、視線の先にある一生消えないだろう傷を撫でてからそう優しい声色で語りかけた。彼女が傷を気にしているのは知っている。だが、自分はそんなのは気にしない。彼女が自分の翼を気にしないと言ってくれた様に、傷口を人差し指でなぞってから大事そうに撫でて。ふわりとした肌の感触でこの傷口を愛情で塞げたらと思って)ごめ、俺だけ気持ちよくなって…… 後で、あぁ!ちゃんとディアナにも、するからーー!!(ビクビクと腰が小刻みに震え、痺れるような刺激を感じて。表情もふやけ、この行為を気に入っていることは良く分かるだろう。ディアナには悪いが、今はこの口内の感覚にひたすら溺れたい、と言い訳のような喘ぎ声をあげて。ポルノ雑誌などで知識としては知っていたこの行為。ついにかつての恋人にはしてもらうことがなかった。その分の憧れと快楽にすっかり堕とされていて)   (2016/3/25 14:53:37)

ルーンベル♂【吸】ごめん!ごめんね、ディアナ……ぁぁ!!(奥まで押し込んでいく際に、彼女が少し苦しそうにしたのが見えた。控えようかと、後頭部にかけた力を緩めるが、こちらの欲に応えるように吸い付いてくる彼女に謝りながら促されるままに絶頂は近付いてくる)ん、ぁぁーー! ディアナ!ディアナぁぁーー!(そして、絶頂を迎える瞬間に思いきり腰を捻り口内から引き抜いた。ディアナの顔を両手でホールドしたままに欲望をぶちまけ、白濁で彼女の綺麗な顔を汚した。許嫁、との単語が聞こえたときから独占欲に火がついていたのだ。自分のものだと主張するように顔に己の精液をかけて)   (2016/3/25 14:54:26)

ディアナ♀【ハ】(苦笑いの意味を汲まれたのだろうか、傷を労わるように撫でられ、優しい声音で綺麗だと言われてしまえば頬を染めて、顔を背けることしかできない。頷けはしなくとも、彼の気持ちが嬉しくて)そんなの…いいよ。こうするの、私も好きだから。(一瞬口を離して微笑む。自分だけが欲望を貪っていることに罪悪感を覚えているのだろうが、そんな彼が嬉しくてたまらないのだ。どうやら自分は奉仕型らしい。彼に快感を与えられることももちろんとても良いが、それよりも彼に求められることのほうが快感だった。その大きさも、固さも、形も、熱も全てが愛おしい。余すことなく愛撫したい、そんな欲望がより一層彼を攻め立てるように駆り立てる)んっ…ん、ぅ……んぐ……(深く、喉の奥まで届くような感覚に苦しさを感じつつ自分の口の中で欲望に猛る屹立が嬉しい。何度も謝りながら口内を蹂躙していく彼が愛おしい。一瞬大きく口の中で跳ねた感覚があり、そのまま引き抜かれ次の瞬間に自分の顔に彼の白濁が飛び散っていた)…ん、ドロドロ。(ふふ、と笑いながら顔のそれを指で掬い、見せつけるようにその指を口に含む。それを何度も繰り返す顔は熱に浮かされたような蕩けたもので)   (2016/3/25 15:07:54)

ルーンベル♂【吸】ありがとう……(気にするな、と言葉にしてくれるディアナの気遣いが嬉しい。自分ばかりが気持ち良くなる罪悪感も少しは薄まるというもの。顔を背ける彼女には、もう一度「可愛い」と言葉にしておく)んん、くぅぅ……(余すことなく、すべてを包み込むようなディアナの責めには快感がピリピリと伝わってきて、普段決して見せることのないような表情を彼女にだけ見せてしまう)ごめん、ディアナは俺のだって言いたくて  はぁーー……顔に、かけ、ちまった。はぁーー…………はぁ(絶頂の余韻に浸りながら、大きく息を乱しつつ何とか言葉を紡げば、目の前で見せつけるように顔についた精液を掬い口に含む彼女の姿。絶頂を迎えたばかりだというのに、その厭らしさを煽る仕草に彼女を押し倒せばお返しにと今度は自分が彼女の股に顔を埋めた。やや湿っているだろうか、そこに舌を這わせて割れ目をなぞるように舐めあげていき、膣内に舌をねじりこんでみて)   (2016/3/25 15:19:07)

ディアナ♀【ハ】(背けた顔に降ってくる、彼の「可愛い」。吸血鬼相手に銃をぶっ放すハンター相手に可愛いなんて言うのは彼くらいのものだ。)んーん、ルーンベルのものって言われるの、嬉しい。)蕩けきった顔にこちらの独占欲も満たされ、少し落ち着いて顔を拭う。水で濡らしたタオルで拭えばさっぱりとした顔。それも束の間組み敷かれ、あろうことか湿りを帯びたそこに彼の顔が埋められた)やっ……だめ、ルーンベルっ……きたない…(すでに潤っている割れ目をなぞる舌が熱くて柔らかくて、言いようのない快感を連れてくる。イヤイヤをするように首を横に振り、シーツをぎゅっと握る。逃れようと脚を閉じたり腰を浮かせたりするが無駄な抵抗というもの。)ん、あっ…やぁ……っ!…や、あぁ…っ(彼の舌が中へ入ってくると、びくびくと体を震わせる。蜜が溢れていくことが自覚できてしまうほどに身体が快感で染まっていって、声も堪えきれない。甘いだけの吐息と声を漏らしながら、腰を震わせて)   (2016/3/25 15:36:28)

ルーンベル♂【吸】(確かに普段の凛々しい彼女しか知らなければ、中々可愛いという言葉は出てこないかもしれない。しかし、自分は彼女の可愛らしい面を知っている。今見せている酔っぱらいの面もその一つだ)ありがとう。ディアナを自分のにできて、俺も嬉しい(顔を拭いているディアナにはもう一度小さく「ごめん」と謝った。調子にのり過ぎてしまったと反省しつつ舌を這わせれば、やはり可愛らしい一面を見ることができた)ディアナに汚いところなんかねぇよ。それに、ほら体はもっとって言ってる(そこにキスを落としてから、舌を引き抜けば愛液の溢れるディアナの体。それを確かめるように指で掬って見せつけてやれば今度は思いきり割れ目に吸い付いて。わざとらしく「ちゅー」と音を立てた)はぁ、ん、んん!どうだ、ディアナ。これからどうして欲しい?   (2016/3/25 15:45:30)

ディアナ♀【ハ】(猛々しく欲望をぶつけてくる彼と、それを反省してしゅんとする彼の落差が微笑ましい。小さな謝罪には思わず吹き出しそうになるのを堪えて)も、やぁ……。(落とされるキス、見せられる自分の垂らした蜜、彼の言葉すべてが羞恥心を煽り、同時に色欲を煽る。恐らくは仕返しとして言われている言葉だとわかっているのに、どうしようもなく身体が濡れていく)んぁぁっ…や、あっ…ン、あ……はぁ、…(吸い付かれれば、びくん、と仰け反る。アルコールに判断力を奪われた身体はひたすらに彼と快感を求めて疼いている。もっと、とねだるように無意識に腰を押し付けるようにしながら)も、だめ……いっちゃうから……。ルーンベルが、ほしい…(はしたなくとろけた秘部を彼の唇に押し付け、涙の溜まった目で訴える。もう絶頂はすぐそこに来てしまった。これ以上続けられれば達してしまう。)   (2016/3/25 15:58:52)

ルーンベル♂【吸】(笑いを堪えてこちらの落差を楽しんでいるような彼女には、顔を背けて恥ずかしそうにして)ん、ほら……ディアナから「もっともっと」っていっぱい溢れてくるよ(時折、舌を上下に動かしてザラザラとした感触で刺激しながら愛液を吸い出すようにすれば、無意識なのだろう腰が気持ちいいところを押し付けるように動かされて)ダメだ。ちゃんとイクところ、みせて?(制止を呼び掛けるディアナに、それを却下すれば笑顔で。どこが気持ちいいのかを探るような舌の動きから、その中心にある核を擦りあげる動きに変えて、絶頂に導こうとして)   (2016/3/25 16:05:02)

ディアナ♀【ハ】(顔を背けた彼を言及する余裕などもはや無い。意地悪な言葉で自身を実況され、恥ずかしさに顔が赤くなる。それなのに、彼の舌は信じられないほど気持ちが良くて、吸い出されるまでもなく彼の口に蜜を垂らしてしまう。その口の上の恥芽はぽってりと肥大して、刺激を期待して)やっ…やだぁ……、もう、ンっ…あっ、はぁ、ん……いれてぇ…(とめどなく蜜を溢れさせる秘裂はぴくぴくとして、貫かれるのを待ち構えるように誘う。しかし、笑顔で却下し快感を得るためだけのその芽を擦られてしまえば、声をあげて体を震わせることしかできない。)あっ、や、…も、いっちゃう…あっ、あっ、あっ——!(小刻みな喘ぎの後、びくん、と体を跳ねさせると達してしまった。脱力した身体はまだ敏感すぎるほどで彼の触れている部分がぞくぞくと粟立つ。荒い息を吐きながら、不服を訴えるように涙目で睨んで)   (2016/3/25 16:18:06)

ディアナ♀【ハ】【ごめんなさい、そろそろ時間が近づいてきたので〆に向かって頂けるとありがたいです…】   (2016/3/25 16:23:17)

ルーンベル♂【吸】【すみません、こちらのトラブルで書き上げた途端に文章が消えてしまいました。もう少しお待ち頂けますか?】   (2016/3/25 16:30:28)

ディアナ♀【ハ】【あ、そろそろ、というだけですので全然大丈夫ですよ。ゆるゆる〆にむかえればというだけですので】   (2016/3/25 16:32:09)

ルーンベル♂【吸】ん、ほら……気持ちよかったか?(ディアナが絶頂を迎えれば、ようやく口を離して涎と愛液の橋を手で拭いながら聞いてみる。「入れて」なんてねだられれば思わず従いそうになったが、お互いに肌を重ねて快楽を貪り合うと、冷静に見ることのできない彼女の絶頂を迎える表情を、どうしても見たくてその言葉を無視した。色っぽさと可愛らしさを兼ね備えたディアナの絶頂時の表情には何とも言えぬ感情が沸き上がり、次いで目に入ってきた目尻に涙を溜めた不服そうな表情にもドキリとした。提案を無下にしたことに怒っているのだろうが、その悔しそうな顔は自分が優位にいるように錯覚させてとても気持ちがいい。こんな表情を見れるなら、もっと期待を裏切ってもいいかもしれない、なんて思いながらもこれ以上は怖いのでやめておく)じゃあ、そろそろ入れるぜ?(絶頂を迎えて疲労しているだろう彼女を労るようにしつつ、脚を開かせれば割れ目にモノを押し当てて。返事は待たなかった、自分を受け入れてくれると安心して断言できたから。狭い膣内を内から圧迫して自己の侵入を主張し)っ!!ぁあ、気持ちぃぃ……   (2016/3/25 16:38:34)

ルーンベル♂【吸】【お待たせしてしまい大変申し訳ありません】   (2016/3/25 16:39:30)

ディアナ♀【ハ】【お気になさらず】   (2016/3/25 16:40:36)

ディアナ♀【ハ】(まだ整わない息と敏感になりすぎた体を労わるようにしながら彼が入ってくる。それだけで、痺れるような感覚に思わず声を上げる。それを恥じるように手で自分の口を塞ぎながら眉を寄せて押し入る感覚に耐えて)も……だめ…って、…ん…ぅ…(疲れ果てた体、これから寄せる快感の波に耐えるのは苦しいのに、すでに彼を包むそこは締め付けるように彼の侵入を歓喜している。返事もしてないのに、と窘めるような視線を向けるが、すぐに快感に飲まれてしまう)だめ…もう、…あっ、…すぐ、また…(1度達した身体はまたすぐに昂ぶって絶頂の兆しが来る。縋るように腕を彼の背中に回し、軽く爪を立ててしまう。同時にひくひくと痙攣するように腰が震えて2度目の絶頂へ向かおうとして)   (2016/3/25 16:47:52)

ルーンベル♂【吸】ん、そう言うところが可愛い……(一度昂った声をあげて、慌てたように口元へ当てられた手を掴めば引き剥がすようにして「声、もっと聞かせろ」なんて意地悪く言って)あ、大丈夫……か?苦しかったら言えよ(返事も待たず半ば独りよがりになっていたことに、ディアナの反応をみて漸く気が付く。最奥まで到達し、子宮と亀頭がぶつかればそこで動きを止めてから頬を撫でて彼女を労る)ごめん、ちょっと乱暴だったよな。でも、先に誘ってきたのお前だからな?(背中にピリッと爪を立てられた痛みを感じれば、申し訳なさそうにするももう止められない。ここまで火をつけたのは彼女だ。それに、これは愛情の大きさを表している。ディアナも、気付いてくれていると信じたい)あぁ……俺も二回目、直ぐにくる…………っ! ぁぁ、ディアナ。愛してる、よ。んんっ!!!(欲望のままに、ディアナを求めるままに、一緒に絶頂を迎えようとまた最奥で白濁を爆発させて)   (2016/3/25 16:58:01)

ディアナ♀【ハ】(どけられた手でぎゅっと彼の手を握り、声を漏らす。声を聞かせろなんて言われれば、余計に意識してしまう。気づいたように労られると、頷くだけで返事をする。快感に喘ぐのが精一杯で、きちんと返事をする余裕などあるはずも無い。彼が言う通り、欲のままに誘ったのは自分。そして、今この現状も望んでいるのだ。多少強引でも、彼の腕の中で快感に溺れる、この時間は幸せ以外の何でも無い。何度きいても、胸の奥を疼かせる「愛してる」をききながら、体を震わせて達した。同時に体の奥で彼が爆ぜたのを感じつつ、ぐったりと体をベッドに沈ませる。多量のアルコールと、激しい行為に疲れた体はすぐに溶けるような眠りが迎えに来る。)ルーンベル……(小さく名前を呼んで汗ばんだ肩に額を押し付けると抱きしめるようにして甘えて2人で朝を迎えようと誘う。それはきっと幸せな目覚めだから。そうして、泥のような眠りに落ちていった)   (2016/3/25 17:08:58)

ディアナ♀【ハ】【こんなところでこちらの〆とさせていただきますね】   (2016/3/25 17:09:21)

ルーンベル♂【吸】ディアナ……(こちらも抱き付いてくる彼女を抱き返しながら、そっと囁くように名前を呼んだ。そして、優しく抱き返せば微笑んで幸せを噛み締める。こんなにも素敵な時間を過ごせること、心から嬉しく思う)もう、どこにも行かないから(ディアナに、自分自身に言い聞かせるようにすれば二人で毛布へとくるまる。そして眠りのなかに沈んでいった)   (2016/3/25 17:12:52)

ルーンベル♂【吸】【短いですが、こちらも〆です。お付き合いありがとうございました】   (2016/3/25 17:13:17)

ディアナ♀【ハ】【こちらこそ、ありがとうございました。最後急かしてしまい申し訳ありません】   (2016/3/25 17:15:47)

ルーンベル♂【吸】【いえ、ああ言って頂けなかったら寄り道しまくってあらぬ方向に行きそうでしたので。むしろ助かりましたー】   (2016/3/25 17:16:39)

ディアナ♀【ハ】【反応遅れてすみません、長い間お付き合いありがとうございました。またお相手お願いします。それでは、失礼しますね】   (2016/3/25 17:26:25)

ルーンベル♂【吸】【こちらこそありがとうございました。失礼しますー】   (2016/3/25 17:32:22)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2016/3/25 17:32:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアナ♀【ハ】さんが自動退室しました。  (2016/3/25 17:47:59)

おしらせシュヴェル♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/26 09:01:15)

シュヴェル♀【吸】これが寒の戻りというやつなのかしらね(さくり、うっすらと積もった雪を小さな靴が踏みしめる軽い足音が響く。幾つもの尖塔を備えた古城から幾らか離れた針葉樹の森の中。フリルとレースのみで構成された宵闇を凝縮させたかのような黒いドレスに身を包む小柄な少女が誰に語るでもなく呟いた。さくりさくり、少女は凍てついた雪が踏みしめられる微かな音色に耳を傾け、軽くステップをふむかのような足取りで木々の合間にところどころ積もった雪を渡りながら足音を奏でてみせる。)   (2016/3/26 09:08:54)

おしらせ東雲♂【ハ】さんが入室しました♪  (2016/3/26 09:23:46)

東雲♂【ハ】【お早う御座います、お久しぶりです。お懐かしい名前を見て、ご挨拶までにと】   (2016/3/26 09:24:51)

シュヴェル♀【吸】【あら、ごきげんよう。本当にお久しぶりね。わざわざ挨拶だなんて…私なんかにありがとうございます。】   (2016/3/26 09:25:54)

東雲♂【ハ】【宜しければ雑談にでもお誘いしようかという下心もありつつ、勿論ロル優先でしたら失礼致します。 以前お相手頂いたバトルロルは楽しませて頂きましたし、これはご挨拶せねばと】   (2016/3/26 09:28:10)

シュヴェル♀【吸】【ごめんなさいね。今日はロール気分だったので雑の方は遠慮させていただくわね。あー… うん、ええっと… 私みたいな負けず嫌いなので楽しんでいただけてたらよかったのだけど(そっと目をそらし)】   (2016/3/26 09:30:40)

東雲♂【ハ】【いえいえ、此方こそ申し訳ありません。それでは失礼致します、良いお相手様が来られますよう…】   (2016/3/26 09:32:27)

おしらせ東雲♂【ハ】さんが退室しました。  (2016/3/26 09:32:38)

シュヴェル♀【吸】【お疲れさまでした。わざわざおいでいただきありがとうございます。】   (2016/3/26 09:33:06)

おしらせカルナ♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/26 09:49:34)

カルナ♂【吸】【おはようございます。初めましてですよね?お相手お願いできますか?】   (2016/3/26 09:52:05)

シュヴェル♀【吸】【おはようございます。もうしわけありませんが、ゲーム機からの接続の方はもうしわけありませんがお断りさせていただきます。先に書かずにいてごめんなさい。】   (2016/3/26 09:53:54)

カルナ♂【吸】【そうでしたか、いえいえこちらこそ申し訳ありません】   (2016/3/26 09:54:34)

おしらせカルナ♂【吸】さんが退室しました。  (2016/3/26 09:54:37)

シュヴェル♀【吸】【ご理解いただきありがとうございます。もしご縁があれば次はゲーム機以外で御逢いいたしましょう。】   (2016/3/26 09:55:16)

おしらせメフィア♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/26 10:01:54)

メフィア♀【吸】【こんにちはー。】   (2016/3/26 10:02:19)

シュヴェル♀【吸】【こんにちは。】   (2016/3/26 10:02:31)

メフィア♀【吸】【宜しければ参加宜しいですか?同性で良ければですが…】   (2016/3/26 10:02:58)

シュヴェル♀【吸】【大丈夫ですよ、よろしくお願いいたします。】   (2016/3/26 10:03:59)

メフィア♀【吸】【有難う御座います。下のロルに続ける感じで大丈夫ですか?】   (2016/3/26 10:05:51)

シュヴェル♀【吸】【はい、それでよろしければ。もしお望みの展開があればおっしゃっていただければなるだけ善処いたしますが?】   (2016/3/26 10:06:59)

メフィア♀【吸】【そうですね…、今の所は特に思い付きませんので。其方は何か御座いますか?】   (2016/3/26 10:08:17)

シュヴェル♀【吸】【こちらは戦闘でも日常でも睦言でも、どれでも大歓迎です。】   (2016/3/26 10:10:08)

シュヴェル♀【吸】【まあとりあえず… 進めてまいりましょうか】   (2016/3/26 10:10:28)

メフィア♀【吸】【了解です。宜しくお願いします】   (2016/3/26 10:10:43)

シュヴェル♀【吸】【はい、よろしくお願いいたします。】   (2016/3/26 10:11:01)

メフィア♀【吸】(暦の上では春に差し掛かる頃合いだが、この森には春は未だ訪れてい無い様で薄っすら積もった雪が木々の葉から零れ落ちて。そんな木々の中からチラリと銀色の糸が覗いたと思えば、女性にしては長身の紅い瞳の人影が姿を現して)……やっぱり帰ろうかしら(特に用事があった訳でも無く気紛れで森の中に足を踏み入れたが…寒さが苦手な彼女に取って何の得も無くて。白と薄いピンク色で作られたドレスを両手で摩りながら寒さを凌ぎつつ自分の来た方向に足を向け治して)   (2016/3/26 10:16:01)

シュヴェル♀【吸】(目のつく範囲の雪にはあらかた足跡を刻み付け、そろそろこの一人遊びにも飽き始めた…そんな頃合い。木々の合間から自分以外の者が発する足音に気が付けば見た目相応の子供の様な笑みを浮かべていた表情を普段のすまし顔へと戻し音の出所を探るかのように視線をそちらへと向ける。気配は一つ、人間の物でなく同族の物。足音の軽さからして同性かとは思うのだが… 歩幅が広くそれに関しては今一つ確信が持てない。気配と空気越しに伝わってくる足音からそれだけの情報を読み取れば… どうしようかしら、と小首をかしげ…)…こんなところにまで出てくる同族といえば、暇を持て余しているにきまっているでしょうから。(なんて自分の事を完全に棚に上げながら気配の主に逢いに行くことにする。森の中をやや早い歩調で足音に向かって近づいて、その主の姿を認めたのは彼女が彼女がつけた足跡を伝い城へ帰ろうとし始めたところだった。)あら、お散歩はもう終わりなのかしら?(一際太い針葉樹の幹の影から小柄な姿を覗かせ、自分とは対照的な優しい色合いの衣装をまとった長身の女性に声をかける。)   (2016/3/26 10:27:40)

メフィア♀【吸】(今日も人っ子1人に会う事無く退屈な1日となりそう…そんな感情を胸に抱きながら自分の足跡に重ねる様に一歩を踏み出したが…その踏み出した足を宙で止めれば聞こえてくる物音に耳を澄ませて。聞こえて来るのは木々の葉の擦れる騒めきと…そして、軽く早い足音が此方へ迫ってくる音で)……珍しい事もあるものね(こんな辺境な森に足を踏み入れて然も自分に近づいて来るのだ。余程の変わり者か…ハンター位しかい無いだろうと油断はし無い様に足音の主を待ち受けていると、現れたのは思ったより小柄で可愛らしいと言う言葉が似合いそうな少女で)そうね、終わりのつもりだったのだけど…思わぬ客人に延長って所かしら?(ドレスの裾を軽く持ち上げて会釈をすれば、そのまま優しげな笑みを彼女に向けて。…まあ好意的な笑みかどうかはこの後の彼女の行動によるのだけども)   (2016/3/26 10:36:35)

シュヴェル♀【吸】お互い似たような境遇だったと、そういうわけね…(事の詳細を伺う事はできないが、どうやら彼女の方も退屈という難敵に屈した直後のようだった。まあそれは自分の勝手な憶測なので本当の所はわからないのだが…。)ならもう少しだけ、私の為に延長してくれると嬉しいわ。寒いのが苦手だというのなら、城へ帰る間だけでも話相手になってくれると私も退屈を紛らわせる事ができるもの。(自分に向けて会釈をよこし一見優しげな微笑を向けてくる―自分よりもずっと背の高い、ともすれば下手な殿方よりも長身の―女性の前まで歩み寄れば、彼女がしてくれた礼に応じるようにスカートの裾を軽く摘み上げぺこりと頭を下げてみせる。)…まあ幸か不幸かはさておいて… 貴女と出逢えてよかったわ。遊びにでたのに今日に限っては狩人はおろか、城の誰にも出会えなかったのだもの。ええっと…(伏せていた面を向けなおし、わずかに小首をかしげながら何かをとうかのような眼差しを向けてみせて…。)   (2016/3/26 10:49:14)

メフィア♀【吸】まぁ…癪に触るけどその通りかしら(確かに退屈だったけれども、自分で言う分には構わ無いが他人に言われるのは中々気分が良くなるものでは無い。まぁ勝手な自己論なのだが、そんな所も彼女らしいというのだろうか)そうね…、仕方無く寒いけどこの私が貴女の為に付き合ってあげる。…別に殴り合いとかしたら体があったまるのだけども…(可愛らしいくも整った可憐な仕草で真似してくる彼女にプライドからか上からの物言いで。最後の発言は聞こえ無い様にボソっと呟いたが、特に恨みも無く単純に体を動かせば温まると言う単純な思考回路で)…?あぁ、私の名前かしら?メフィアよ、覚えて置いてくれると嬉しいわね…えーと、おチビちゃんで良いかしら?(手元に掌を当ててクスクスと笑いを零しながら、目の前の自分よりふた回りは小さい彼女の頭をよしよしと撫でて)   (2016/3/26 10:56:21)

シュヴェル♀【吸】メフィア、ね…。(おチビちゃんとある意味失礼極まりない名で呼ばれ事もあろうに頭を、まるで子供をあやしでもするかのようになでつけられれば、ぴくりと…口角が微かに硬直する。が、初対面である事と自らの外見を考慮にいれれば至極当然な対応だともいえるのでここはぐっと堪える事に…。)まあ、先に名乗らなかった私に非があるのだから仕方がないとして…さすがにおチビちゃんはないんじゃないかしら?(引きつり気味の口元を一度きゅっと引き結び、にこりと落ち着いた微笑を向けなおせば、今度は軽く顎を引くだけのかるい会釈を向けてみせて…)私の名前はシュヴェル。他にも幾つか名前を頂いているのだけど…一番通りの良いのはこれだから、これで名乗っておくわね。改めて、よろしくお願いするわね?   (2016/3/26 11:07:11)

メフィア♀【吸】よしよし、何歳なのかしら?大体…10歳位?(ピクリと口角が僅かに震えた事に普通の人…いや、吸血鬼なら気づくであろうが、生憎この自己中心的な彼女の辞書には他人を気遣うなんて言葉は載っていなくて。髪の毛をクシャクシャと撫でながら、頰を両手ではさんで外見から判断した年齢を告げてみて)……?おチビちゃんはおチビちゃんでしょう?(彼女の言葉に不思議そうに首を傾げて。折り曲げていた膝をスッと直すと、改めて互いの身長差が明らかになって)そう…、シュウェ、シュゥァ…言い難い名前だからおチビちゃんで良いかしら…?(彼女の自己紹介に頷くと名前を繰り返そうとして…見事に噛んで。まぁ自分の所為なのだが、誤魔化す様に名前が言い難いと見事なイチャモンを付けて)   (2016/3/26 11:13:51)

シュヴェル♀【吸】(むにむにと両手で頬を挟まれながら色々と物言いたげな眼差しでじっとメフィアを見つめてみる。その言動から彼女も相手をその見た目で判断する性質の人種なのだと理解すれば、まあ仕方ないと…自らのちんちくりんな肉体を想像し、その隣にメフィアを並べてみて納得することにする。しゃがんでいた彼女が立ち上がり、ずっと見上げていたのでは苦しいとばかりに視線を落とし…ややわざとらしい溜息を吐いてみせて…)今はそれでもいいけれで、せめて次に逢うときまでにはちゃんと呼べるようにしておいてくれると嬉しいかもね?(メフィアが残した足跡を辿るように城へ至る道を先に進みながらそう話しかけ、肩越しに彼女を振り返ってみせれば舌先をわずかに覗かせ上下の唇でそれを挟みこみ上手く呂律の回らないと見える彼女にからかうような笑みをむけてみせた。)   (2016/3/26 11:24:01)

メフィア♀【吸】(此方を何故かジッと見つめてくる彼女に顔に何か付いてるのかしらと、自分の顔をペタペタと触ってみるも当たり前だが、何も付いてなどい無い。きっと自分の美貌に見惚れてしまったのね、と見事な推理を披露すれば満足気に頷いてみせて)……そうね、今度はちゃんと呼べたら良いわね。でも、チビな子にはおチビちゃんがお似合いだと思うから…其方が私にとって貴女の名前かしら(振り返った彼女の唇の隙間から覗く舌に揶揄われているのを実感して。こういう自分に対しての行動は見逃さ無いのが、また何とも…。振り向いてくる彼女に胸を張って身長の差を大人気無く見せつけながら覗かせている舌を指で弾いて)   (2016/3/26 11:31:21)

シュヴェル♀【吸】(人間には一度こうと決めたらてこでも生き方を曲げない者がいる。そういった人種には好感すら覚えてしまう性質であるのだが… それはその内容如何にかかってくる。自身の名をあまり面白くない方向で定着させられるのは嬉しい筈がないのだが…目の前の彼女がそんな類の人種であると確信すれば歩みを止めて肩をすくめてみせる。)…っ!?(もういいから、好きに呼びなさいな。そう告げようとした瞬間…覗かせていた舌先を指ではじくのを許してしまうと憮然とした表情でそれをなした相手を見上げてみせて…。)レディの繊細なところに触れる時には前もっていいなさい。さすがに失礼にあたるわよ? それと… さくさくと数メートルの距離を先に立って歩き、そこで歩みを止めればくるりと踵を返してみせて…)さっきは随分と寒そうにしていたようだけど… 私でよければ身体を温めるお手伝いをしてあげましょうか?(そう口にすればにまっと…唇を三日月のように歪めてみせた。)   (2016/3/26 11:43:12)

メフィア♀【吸】(こんな性格だから、知り合いも少なく…居ても少し螺子が外れている人物が殆どで。敵が10とすれば、味方が…いや、味方となってくれる人物なんているのだろうか。そんな彼女だが、他人とのお喋りは大好物で初対面の相手にも自分の本性を隠すこと無く堂々と話して)ふふ、どうしたのかしら?(舌先を指先で弾くと憮然とした表情で此方を見上げてくる彼女に見せつける様に指先に付いた彼女の唾液を舐め取って。彼女の口からレディと言葉が溢れれば、クスクスと笑いを零して)ええ、とても寒かったのだけども…揶揄うおチビちゃんが居てくれたから、今は面白くて寒さを忘れてたの(有難うおチビちゃん?と、片足を半歩後ろへ引いて、胸元に掌を当てながら綺麗な礼を見せて。…まあこの場合は感謝の念を伝えるのでは無く、無職の念なのだが、、、)   (2016/3/26 11:51:03)

シュヴェル♀【吸】あら、それは残念ね…。その減らず口を厚生させてあげようかと思ったのだけど…。そんな気分じゃないのなら仕方ないわね?(どこか凄惨で、微かに艶を帯びた笑みを浮かべてした幼子ではあったが、メフィアの言葉と行動をみればそんな表情は溶けて消え、変わりにその見た目通りのかわいらしい笑みを浮かべてみせて…。)揶揄うって辺りが少しばかり気に入らないけれど、私という存在が貴女の助けになれているのなら…そう感じてくれている事に免じて今は許してあげるわ。(きちんとした礼儀に乗っ取った礼を寄越す相手に近づいていけば、彼女の頭に手を重ね、髪を手櫛でやんわりと撫でつけてあげる。身長差のせいもあり頭を下げてくれているとはいえ相手を見上げながら腕をあげなければいけないのが癪だったけれど、それは内緒。)   (2016/3/26 11:58:59)

メフィア♀【吸】あら?私の減らず口を更生なんて…おチビちゃんに出来るとは思え無いけど(先程までと違った印象を受ける笑みに実はおチビちゃんはお婆さんなのかしら…なんて、また侮辱的な言葉を胸に思い浮かべていたが心の内に閉まっておいて。別に相手を気遣ったのでは無く、単に偶然で)あら…ふふ、子供に頭を撫でられるのも有りかもしれ無いわね(彼女が頭をそっと撫でてくれば、中々滅多に無い事に堪能する様に目を瞑って。彼女の身長だと撫でることはあっても撫でられる事はそうそう無いのだ。その相手が例え背伸びする様にしていても嬉しいものは嬉しくて)…何だか食べちゃいたいかも(身を近づけて来ている彼女の背中に腕を回すと抱き寄せて。そのまま首筋に軽く牙を立ててから舌を這わして)   (2016/3/26 12:06:03)

シュヴェル♀【吸】私の肌に牙を突き立てるのはやめておいた方が賢明かもしれないわね。(私の血は私と違ってそれほどおとなしくはないわよ? ちくりと、首筋に微かな痛みが走る。その原因がなんであるかを察すれば彼女の後ろ髪に手を回し、指先に銀糸を絡ませながら耳元でそっと囁いて…。)でも…こんな身体に欲情できるのであれば…  おめしあがりになる?(くすりと、まるで揶揄うように口唇をゆがませながらそう言葉にしてみせ、そのつもりがあるのならば構わないわよ、と…こくんと軽く一つ頷いて。)   (2016/3/26 12:14:05)

メフィア♀【吸】そうかしら?其れは貴女では無くて私が決める事じゃ無いかしら?(妖艶に笑みを浮かべている彼女に負けじと甘い吐息を吹き掛けて)ええ、是非…でも、おチビちゃんには未だ早いかしら?(彼女の囁きに次第に濁っていた筈の紺の瞳は紅く太陽を遮り薄暗い森の中で輝かせて。頷く彼女を寄り引き寄せれば身体を密着させて。耳朶を唇で挟み込むとチロチロと赤い舌先を覗かせれば、耳の中へと滑り込ませていって)   (2016/3/26 12:20:51)

シュヴェル♀【吸】それこそ、貴女ではなくて私が決める事なんじゃないかしら?(まだ早いかしら。そう囁くメフィアに対し、彼女が先に紡いだ言葉を引用する形で返してみせる。背に回されていた彼女の手が此方の身体をきゅっと抱き寄せてくるのを感じれば、それに抗う事なく身を任せるかのように身体の力を抜いてあげる。耳に唇を寄せられれば相手がよりそこを求めやすいようにと髪をたくし上げ耳元を露わにしてみせ、舌先が耳孔へと伸ばされればぴくんと身体を微かに震わせて。逆さの手を密着する互いの身体の合間へと滑り込ませれば、一方的に圧力をかけてくるメフィアの胸をドレスの上からなでつけて。…身長差はともかくとして、こればかりは聊か納得がいかないというかのようにやや強めにそれを握り押し込んでみる。)   (2016/3/26 12:29:51)

メフィア♀【吸】あら、おチビちゃんの癖に生意気なのね?(まるで言葉遊びをするかの様にやり取りされる言葉。久し振りとなる相手に次第に獲物を狙う様に目が細く狭まっていき、獲物となるであろう彼女を見つめて。フワリと抵抗すること無く引き寄せられて来た彼女の身体。髪がたくし上げられれば導かれるように耳孔に窄められた舌先が入り込んでいき、水音を響かせていく)ん…、ふふ、羨ましいのかしら?身長だけじゃ無かったみたいね(彼女の掌が此方の乳房を強く握り押し込んでくれば甘い声を微かに漏らしてみせて。そんな彼女に胸を自慢する様に身体を押し付けていって)不思議ね…最初はそんなつもりじゃ無かったのだけれども、何方かと云えば血の滾る闘いが来るかと思ったのだけれども   (2016/3/26 12:37:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュヴェル♀【吸】さんが自動退室しました。  (2016/3/26 12:50:04)

おしらせシュヴェル♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/26 12:50:38)

シュヴェル♀【吸】ふぁ…っ そ、そおね…。こんな身体で永い間生きているのだもの、自分が持っていない物をもっている人はみんな羨ましいわよ。(耳孔に舌先が忍び込んでくる感覚に肩を竦ませ、唇から漏れる声は少しづつ…けれど確実に艶を帯びた物に変化していく。そこで響く水音は直に脳内で奏でられるかのようで… 実際に鼓膜を通じて聞こえてくるそれよりもずっと大きく感じてしまう。紡ぐ言葉もすでに身体を許していることもあってか素直に相手の言葉を肯定してみせて…。)あら、それなら今度はそれでお相手をお願いしようかしら。でも今は…(髪から手を下し両手でもって押し付けられる胸を掴んでみせる。自慢げに寄せられるそれを仕返しとばかりに都合10本の指を食い込ませ、ドレスの上からでもその形がはっきりと歪んでいくのが見て取れるほどの握力でもって幾度も幾度も繰り返し撫でまわし、持ち上げ鷲掴み。)   (2016/3/26 12:50:43)

メフィア♀【吸】ふふ、素直なのね?でも…私も少し貴女が羨ましいかしら(艶を帯び始めた彼女の洩れ出る声に笑みを深めて。自分も彼女の様に小柄で幼い姿ならば色々と可愛らしい服も着れたのだけれども…この身体付きでは何方かと云えば凛々しい服が多くなりがちで)ええ、其方の闘いも胸が躍るから…んんっ…、随分激しいのね…(彼女の言葉に胸を躍らせていれば件の胸に食い込まされた指に声がかき消されて。代わりに甘い艶びた声を漏らしながらも、抵抗すること無く身を任せていれば薄手のドレスの上から分かる程突起が硬くなり始めて)ん…もう、止まら無いから…(遂に理性の欠片が崩れ落ちれば、強く頭を引き寄せて強引に唇を奪い取って。唇の隙間から忍び込んでいく舌先が彼女のモノに絡んでいけば、頰が次第に桜色に染まっていき)   (2016/3/26 13:02:48)

シュヴェル♀【吸】こうして身体を合わせている者同士で意地をはっても仕方ないでしょう?(耳朶から唾液が滴り落ち…つつっと首筋にかけて伝い流れていく。そこからドレスの襟元へと肌をくすぐるように伝わる感覚、そして耳孔を直に擽られる感触にびくんと身体を一度戦慄かせる。)なら今は…羨ましい同士…お互いの身体を貪るとしましょうか?(着衣越しに乳房を嬲る指先に、衣越しに自己を主張する突起の存在を感じれば…くすりと口角を持ち上げ艶のある笑みを浮かべてみせれば人差し指で突起を乳房の中へ埋め込もうとするかのように押し込んで…押し込んだままの状態で指先をくるくると弧を描くように震わせて。)   (2016/3/26 13:18:23)

2016年03月23日 20時42分 ~ 2016年03月26日 13時18分 の過去ログ
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