「【図鑑世界】魔物娘たちとHするお部屋3」の過去ログ
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2016年03月21日 03時41分 ~ 2016年03月26日 23時00分 の過去ログ
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シャロン♀リッチ | > | 【ありがとうございます。設定といってもそこまで細かく無くて、一応さっき考えていた設定が、少女が亡くなって空き屋敷になった場所を探索しようと来た旅人が、リッチとなった少女に閉じ込められて、実験台として飼われる・・・みたいなですね】 (2016/3/21 03:41:16) |
キール♂旅人 | > | 【おお…いいですね、最後に飼われるとか好みです、…では噂でその少女の幽霊が出ると聞いた旅人が、好奇心でその屋敷に向かい、入ったところで閉じ込めらる、とかで導入しましょうか?】 (2016/3/21 03:44:41) |
シャロン♀リッチ | > | 【旅人として屋敷に何を探しに来たかは、お任せしたいのですが、図鑑の設定が知識の探究者って事なので、ちょっと濃いめの、薬とか魔術を使うドロドロなのを・・・。で、夫としてではなく、あくまで実験台として。という扱いでどうでしょう?】 (2016/3/21 03:45:27) |
シャロン♀リッチ | > | 【はい、それで大丈夫ですよ~。行き違ってすみません】 (2016/3/21 03:46:17) |
キール♂旅人 | > | 【いいですねー、好みが合いそうです…薬漬けにされて、飼い慣らされて、道具扱いされる、と…では、ロル落としますね、よろしくお願いします】 (2016/3/21 03:48:32) |
シャロン♀リッチ | > | 【未熟ゆえ、お見苦しい所が多いかと思いますが、どうぞよろしくお願いします~】 (2016/3/21 03:49:14) |
キール♂旅人 | > | んー…ここ、かな?(近くの村で聞いたうわさ話、森の奥の屋敷に、その屋敷の持ち主だった少女の幽霊が出る、という話しを聞いて、好奇心だけでその場所を訪れる、屋敷の扉の前に立って、周りを見回した後に、ゆっくりと扉を開いて屋敷の中へ…持ち主を失った屋敷は、静かで、不気味な雰囲気を出していて、背をぞくり、と震わせて、屋敷の奥へと足を踏み入れていく、歩みを進めながら、様々な部屋を見て回る) (2016/3/21 03:54:35) |
キール♂旅人 | > | 【こちらも未熟なのでご容赦を…部屋散策させましたので、好きな場所で、実験台にしてくださいな】 (2016/3/21 03:55:29) |
シャロン♀リッチ | > | (玄関はとても広く、大きなステンドグラスから日の光が差し込んでいる。しかし真昼間にも関わらず、差し込む光は舞う埃で明るさを失い、屋敷内を異様な暗さに仕立てている)~♪・・♪、 ♪、 ♪♪♪、 ・・不意に、ピアノを弾く音が聞こえてくる。演奏ではなく、同じ音を、何度も何度も連打するような、子供の悪戯じみたもの。もちろん人が居ないのに音が鳴る筈が無い、そして再び静寂が訪れ、さらに不気味さを増していく・・・)<キィ・・・>(とキールの目の前の扉が独りでに開き、その先には地下へ通じる階段が、下は暗く、別世界に誘うような雰囲気を見せていて) (2016/3/21 04:03:08) |
シャロン♀リッチ | > | 【すみません、レスも遅いので・・。了解しました。やわらかい出だし、感謝です~】 (2016/3/21 04:04:52) |
キール♂旅人 | > | うっ…(屋敷内の不気味な雰囲気に、ピアノの連打をする音色ですらない奇怪な音、なり止めば再びの静寂のうち、扉の軋む音、音の出た方向に目を向けると、地下への階段…本能が警鐘を鳴らすが、それをねじ伏せて、意を決して地下へ歩き出す…一歩一歩、階段を下りるたびに、足音が響き渡り、響く音がまだまだ下があることを伝えて…地下牢だろうか、と想像してしまいながら、階段を進み、…ようやく終点が見えてきて、古い扉に、震える手をかけて、ゆっくりと、開いて) (2016/3/21 04:10:20) |
キール♂旅人 | > | 【気になさらずにー、…地下向かわせようとして一回やめたんですよね、歩かせれば良かった】 (2016/3/21 04:11:22) |
シャロン♀リッチ | > | (キールはおそらく気づかない。増してきている不気味さの原因は、地下への階段を下りる時から、響く足音が”ひとり分”では無かったからなのだという事に。 そして分厚く古い扉に手を掛け、開くと・・書庫?いや違う、大きな本棚がいくつもあるが、真ん中には大きなベッドと、脇に壺のようなものがあり、緑色の煙が常に湧き出ては床へ降りていく。さながら陰気な実験室のような、そんな雰囲気の部屋で)やあ(不意に背後、首のすぐ後ろから低めの声を掛けられ、背中に悪寒が走る。振り向いてはいけない。そう感じても振り向いてしまえば、キールの顔と同じ高さに頭蓋骨が、浮いていて、黒く窪んだ瞳の部分には青い光が灯っている。そんなものを見てしまっては反射的に後ずさるより他ないだろう) (2016/3/21 04:20:28) |
キール♂旅人 | > | (扉を開いた先の光景に、意識が凍る、まるで、未だに、誰かが、ここで、何かをしているような、そんな風景、ここは違う、と逃げなければ、と思いながらも足は動かず…不意に、低い声で後ろから話しかけられ、心臓が止まりかける程驚いて、振り向いた先にいた頭蓋骨を見てしまい)ひッ…っ!?(高く、裏返った悲鳴を上げ、バネ仕掛けのおもちゃのように後ろに飛びのいてしまう、部屋の中へ、と…腰が抜けたのか、立つことも出来ず、床に流れる緑の煙が、体に纏わり付いて、発狂寸前な程に、頭の中はぐちゃぐちゃになっていて) (2016/3/21 04:27:08) |
シャロン♀リッチ | > | <ゴォン・・!>(と上階の奥、屋敷の玄関の扉が勢いよく閉じた音が響き、続いて目の前の扉がガギッと閉まる。それだけでもう、仮にこの部屋を出れたとしてもこの屋敷から出る事は出来ない、そう思わせるには十分なもので、扉の外の頭蓋骨と、キールを遮るように扉が閉じた為、少しだけ安堵するもつかの間、立ち上がれないキールが手で触れた本棚の上から、小さい頭蓋骨がバラバラと落下してきて手元に散らかり)・・・驚かせてごめんね、人間のおにいさん(先ほどの頭蓋骨が発した声だった、だが声の主は意外にも、全裸にボロ布のフードを被っただけのような、白い肌の少女で)久しぶりのお客さんだったから、つい、悪戯したくなっちゃったんだ。くすくす・・(幼い風貌、成長途中といった穏やかな膨らみ。しかし生気は感じられない。その白すぎる肌は、まるで冷やされた死体のようで。人間ではない。それだけはすぐに判るだろう) (2016/3/21 04:39:30) |
キール♂旅人 | > | は、っは…っ…(おかしくなった呼吸を整えるように荒く息を吐いて、目の前の扉が閉じる、目の前で起きた怪奇現象に、考える余裕のないままに、手元に頭蓋骨が落ちてくれば手を引いて、再び尻餅をつくように床にへたりこみ…唐突に現れた幼い少女と、肌の色から、噂の幽霊、という言葉が、リッチ、あるいは死人そのもの、と、言う現実に書き換えらて)…っあ、…君、は、…(何か、と問いかけをしようにも舌が回らない、足を広げ、腕だけで後ずさりをするように、離れようとするが、動く事も、出来ない) (2016/3/21 04:47:01) |
シャロン♀リッチ | > | (床から数センチ、ほんの少しだけ浮いているように見える少女は、そのまま歩く動作をせず、滑るようにキールの方へ近づいてくる。それだけでも今のキールには心臓に悪い現象だが、最初の頭蓋骨のインパクトが強すぎて、既に慣れてきているのかもしれない。旅人とはそれなりに修羅場や、命の危機もくぐっているものが多いのだから)ボクはシャロンだよ、この屋敷の主。お兄さんは、へぇ、キールっていうんだ。格好いい名前だね。旅人なんだよね(まともに名乗れないだろうキールを気遣ってか、何故か名前も生き方をも言い当て)お兄さんのコト、知ってるんだって。もう死んでいるけどね(はたから見れば何を言っているのか全く謎であるが、リッチは死者を操れる、シャロン程になればそれは何処か別所で死んだ魂とも会話するくらい造作でもない事なのだ)嬉しいよ、来てくれて(血色の無い、蒼白なその顔で目いっぱいの笑顔を見せる。だが強大な魔力が一般人にもたらすのは、真綿で首を絞められるような圧迫感に他ならないだろう) (2016/3/21 04:57:09) |
シャロン♀リッチ | > | 【時間になってしまいましたが、此方はまだ大丈夫そうなので、少し続けてみますね。勝手言って申し訳ないです】 (2016/3/21 05:01:38) |
キール♂旅人 | > | (少しづつ、少しづつ状況を理解しながら、ゆっくりと浮かびながら近づいてくる少女を見つめ、こちらが何かを言う前に言い当ててくるため、とりあえずは、名前を、聞いて会話が出来る事を確認して、ごくり、と唾を呑み込み)…こ、こで、何、してる…?(理解してはいけない、死人の使う術を、生きている間は理解しなくていい、と切り捨て、まず疑問を問いかける、普通であれば、見惚れてしまう笑顔だろうが、逃げ出す事も出来ない、1対1というギリギリな状況がそれを許さない…逃げ出すチャンスは、ないか、と、頭の中で考えて、目線を逸らして) (2016/3/21 05:06:22) |
キール♂旅人 | > | 【いえ、大丈夫ですよー…出来れば、堕ちて飼われるまでやりたいので、…もし次の時間とかあれば合わせたいくらいです】 (2016/3/21 05:07:43) |
シャロン♀リッチ | > | 何を、って・・・?お兄さんはボクの研究を手伝いに来てくれたんじゃないのかい?(不思議装に首を傾げ、憂いで満ちたような、アンデッド特有の虚ろな瞳のままキョトンとして見せる。どうやら、素性などは判っても、考えている事までは判らないらしい)ボクはね~・・人間の男のヒトをい~っぱい研究しているんだ。でも壊しすぎちゃったから、今度はちゃんと大事にするよぅ(平然と笑顔で恐ろしい事を言ってのける。つまり大人しく捕まれば、よくわからない実験に使われた上、壊される。そういう結末が待っているという事。話が通じるからといって命が保証された訳では無かった、依然状況は好転などしていないという事がハッキリしてしまい) (2016/3/21 05:13:53) |
シャロン♀リッチ | > | 【どう考えても時間が足りなくて、続けて全部は無理ですもんね~・・もっと早い時間に始めたいところです 普段は夜~深夜でいますが、今日のように明け方出没は珍しいとおもいます】 (2016/3/21 05:16:17) |
キール♂旅人 | > | …俺は、ただ、噂を聞いてきただけで…(問いかけに答え、仕草は幼い少女のままで、首をかしげる姿を見ながら、帰って来なかった人間がいた、という話を思い出しながら、研究という言葉と、末路がはっきりして、逃げなければという思いを強めて…何とか、回復してきた体を、ゆっくりと、扉まで後ずさりながら、逃げる方法を考えて、武器も道具もない状況は、詰み、に近い) (2016/3/21 05:21:30) |
キール♂旅人 | > | 【ですねー…今日待機して良かった…了解しました、夜にまたこの部屋来ますので、もしよければお願いします】 (2016/3/21 05:23:12) |
シャロン♀リッチ | > | ・・開かないよ(と、少女が言う。だが声は目の前の少女と、背後、つまり扉の外に居た頭蓋骨も、まだそこに居るのだ。しかも頭蓋骨の声は先ほどよりはるかに低く、わずかに怒気が篭っているようにさえ取れる。それを聞けば、再び扉から跳ね退きたい程の恐怖が襲うだろう)お兄さんはもうボクのモノなのに、どうして逃げるんだい?痛い事なんてしないよ?こっちへ来てごらん?(明らかに年下の風貌の少女が、まるでペットか何かに命令するような物言い。言葉は通じるが、明らかにおかしい。狂っている。言葉を交わせば交わすほど、狂おしく歪んだ少女の人格、、否、魔物の気性が露わになっていき)ああ、そっか。何をするか判らないから、不安なんだよね、お兄さんは(と言うと、思いついたように首元のマントの留め具を外し、スルリと脱ぎ落とす。太腿や腕に不気味なタトゥーのような紋様こそあるものの、肌の色合い以外は全て人間と同じと言ってよいだろう。しかし驚くのはそこではなかった。) (2016/3/21 05:38:24) |
シャロン♀リッチ | > | ほら、見て。キールお兄さん。ボクも”ボクで実験してる”んだよ?(穏やかな二つの胸の膨らみの頂点には、重力に逆らうかのような、小指の先程の突起が反り返っていた)こうやって、気持ちいいカラダを作っていくんだよ、ずーっと一緒に、ね(隠そうともせず、その裸身を晒し続け、手を広げて「おいで」と言わんばかりに立つ) (2016/3/21 05:38:26) |
シャロン♀リッチ | > | 【そう言ってもらえると嬉しいです。結構変わり種かと思いますので、不快でしたら言ってください~。こちらも夜に来れたら来てみますので】 (2016/3/21 05:39:30) |
キール♂旅人 | > | ひっ…!(前後から聞こえてくる怒気の篭った声、死ぬ、このまま引けば今直ぐに、そう本能が告げ、恐怖が思考を凍らせていく、体はガクガクと震え、目線をシャロンに合わせて、合わせた先で、マントを外し、裸身を露わにし…尖り、膨らんだ突起を見せられて、手を広げるシャロンに向けて、這うように進み、顔を埋める…その姿は、大人が子供を襲うように見えて、その実、恐怖で気が狂いそうになりながら、許しを請うように、頭を胸にすりつけて…生存本能が服の内側で、肉棒を膨らませていく) (2016/3/21 05:47:26) |
キール♂旅人 | > | 【いえー、寧ろ大好きですので大丈夫ですよー…こちらも何かあれば仰ってくださいなー、わかりました、大体この名前なので、お見かけしたら実験台にしてくださいな】 (2016/3/21 05:49:52) |
シャロン♀リッチ | > | 【はーい。ではどうしましょう?一旦ここで切らせてもらい、続きは次回、とかでもよろしいです?】 (2016/3/21 05:51:03) |
シャロン♀リッチ | > | 【ここ数日で3キャラくらい平行してて、途中なものもあるので、出会う方次第ではその続編をやらせて頂いてるかもしれませんが、ご理解頂けると嬉しいです~】 (2016/3/21 05:55:27) |
キール♂旅人 | > | 【んー、シャロンさんが大丈夫なら続けたいですが…時間かなり過ぎてますね、お任せしますよ】 (2016/3/21 05:55:44) |
キール♂旅人 | > | 【おー、凄いですね…大丈夫ですよ】 (2016/3/21 05:56:32) |
シャロン♀リッチ | > | 【では、勝手ながら、一旦これで・・・。色々とここからの予定もありまして><次回はこちらのロルから始めさせていただきます~】 (2016/3/21 05:58:04) |
キール♂旅人 | > | 【はーい、お付き合いありがとうございました、予定中に寝ない事をお祈りします】 (2016/3/21 05:59:33) |
シャロン♀リッチ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。また続き、楽しみにしておりますね~】 (2016/3/21 06:00:09) |
キール♂旅人 | > | 【こちらも楽しみにしてましねー、お疲れ様でした、ありがとうございましたー】 (2016/3/21 06:01:00) |
シャロン♀リッチ | > | 【では、失礼致します】 (2016/3/21 06:01:02) |
おしらせ | > | シャロン♀リッチさんが退室しました。 (2016/3/21 06:01:10) |
おしらせ | > | キール♂旅人さんが退室しました。 (2016/3/21 06:01:46) |
おしらせ | > | 日和♀鬼さんが入室しました♪ (2016/3/21 20:44:53) |
日和♀鬼 | > | 【百合希望で、できれば巫女さんや妖怪さん募集です。ふたなりの有無はお任せいたしますね】 (2016/3/21 20:45:56) |
日和♀鬼 | > | 【戦闘とかそういうこともできるので希望のある人は言ってくださいませ、その他のシチュも受け付けますね?】 (2016/3/21 21:07:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和♀鬼さんが自動退室しました。 (2016/3/21 21:27:54) |
おしらせ | > | 日和♀鬼さんが入室しました♪ (2016/3/21 21:41:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和♀鬼さんが自動退室しました。 (2016/3/21 22:01:50) |
おしらせ | > | シャロン♀リッチさんが入室しました♪ (2016/3/21 22:25:15) |
シャロン♀リッチ | > | 【こんばんわ】 (2016/3/21 22:25:38) |
シャロン♀リッチ | > | 【今日はキールさん待ち・・・させて頂こうかと思っております。20分経ちましたら、お部屋4の方へ移りますので、伝言として一応残しておきますね】 (2016/3/21 22:27:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャロン♀リッチさんが自動退室しました。 (2016/3/21 22:47:59) |
おしらせ | > | キール♂旅人さんが入室しました♪ (2016/3/21 22:48:11) |
キール♂旅人 | > | 【う、タイミングずれた…こんばんは】 (2016/3/21 22:48:50) |
おしらせ | > | シャロン♀リッチさんが入室しました♪ (2016/3/21 22:57:17) |
シャロン♀リッチ | > | 【おや、こんばんわー】 (2016/3/21 22:57:31) |
キール♂旅人 | > | 【あ、良かった、こんばんはー…見に来たタイミングですれ違いましたね…良かった】 (2016/3/21 22:58:28) |
シャロン♀リッチ | > | 【タッチの差でしたね;昨日のログからぼんやりと物思いにふけっておりました】 (2016/3/21 22:59:17) |
キール♂旅人 | > | 【お待たせして申し訳ありません…昨日は、抵抗手段ないので軽く発狂してましたねー…】 (2016/3/21 23:02:35) |
シャロン♀リッチ | > | 【お化け屋敷に怖がっているようで、なんだか可愛らしかったです(笑】 (2016/3/21 23:03:24) |
キール♂旅人 | > | 【や、オカルトスポットで幽霊に出会って、もう経験したくないです、とか言う被害者なノリで…毎回運が良くて助かってましたが今回はもうダメそうです'(笑)】 (2016/3/21 23:06:39) |
シャロン♀リッチ | > | 【好奇心はなんとやら、ですね・・・今回はさすがに相手が悪かったようで、第三者目線で見るとすごくスケープゴートです(笑】 (2016/3/21 23:09:20) |
キール♂旅人 | > | 【明らかに馬鹿な旅人屋敷に放り込んで被害減らそうとしてますよね、噂聞かせた村人たち…(笑)】 (2016/3/21 23:11:50) |
シャロン♀リッチ | > | 【実は案外村人も既にアンデッドにされていたりして・・・お昼なのに誰も家から出て来なくて、どこかのお宅にお邪魔して話を聞かれたのではないですか?(とさらに怖がらせてみたり)】 (2016/3/21 23:13:24) |
キール♂旅人 | > | 【その村では皆争いもなく笑顔で暮らしていましたとさ、みたいな…日常がループしてたり…ああ、ありそうですね、それ…多分泊まりもせず直行したから準備不足で…(笑)】 (2016/3/21 23:19:11) |
シャロン♀リッチ | > | 【すみません、なんだか設定をつついたり;こういう他愛のない雑談も好きなので><】 (2016/3/21 23:20:40) |
キール♂旅人 | > | 【や、私も好きですよ、楽屋裏みたいな話しでネタ出したりするの、ルブルだて中々出来ないので嬉しいです】 (2016/3/21 23:22:41) |
シャロン♀リッチ | > | 【お話できる方でよかったです。雑談部屋はあっても、そこで落ち合いにくいのが難点ですね】 (2016/3/21 23:24:51) |
シャロン♀リッチ | > | 【では、昨日の続き「幽霊屋敷・地下 キール 旅人Lv8」から(笑)という事でよろしいでしょうか】 (2016/3/21 23:26:48) |
キール♂旅人 | > | 【昨日みたいに時間合わせたり出来たらいいんですがね、それか個人部屋作って伝言残して時間合わせるか…】 (2016/3/21 23:27:01) |
キール♂旅人 | > | 【はい、ついでにバッドステータス、パニックもつけといてください、よろしくお願いします(笑)】 (2016/3/21 23:27:55) |
シャロン♀リッチ | > | 【個人部屋も、中々難しいのですよね・・やってみた事もあるのですが、どうしても寂れやすくて~】 (2016/3/21 23:27:59) |
シャロン♀リッチ | > | 【わかりましたっ(笑)では、こちらからですので、少々お待ちくださいませ】 (2016/3/21 23:28:47) |
キール♂旅人 | > | 【気づくと利用しなくなりますからねー…中々縁が繋がらない…はい、ゆっくり待ちます(笑)】 (2016/3/21 23:30:19) |
シャロン♀リッチ | > | おにーさん、すごく震えてる。・・・そんなにボクが怖いんだね?可哀想に。(頭を撫でられながら触れたシャロンの足は、恐ろしく冷たい。しかし硬直している訳では無く、なめらかで吸い付くような柔肌でもあるのだ 恐らくキールも、一度は死体に触れた事くらいあるだろう、二度と動く事のない肉の塊。腕を動かしても、首を動かしても、硬く冷たいばかりで思うようにならない。そんな屍に対する理解。それを覆す、冷たくも張りのある柔らかな少女の”肢体”・・・)ほら、もう諦めなきゃ。生きて出る事は出来ないんだから、ね?(一体何の慰めだというのか。これから自分を殺してくるであろう相手が、今この空間で最も優しいとは。これが夢であったならどれほど神に感謝するだろう。しかし村人の噂を信じ、たった一人でこの屋敷を訪れてしまった彼の、人としての生は唐突に幕を閉じる事となった) (2016/3/21 23:35:55) |
シャロン♀リッチ | > | いい子、いい子、よし、よし。・・・じゃあ、始めよっか(シャロンが指を開き左腕を前に突き出すと、宙に紫色の魔法陣が現れ、中から浮遊する頭蓋骨が3つ、4つと飛び出してくる。そしてカチカチと歯を鳴らすそれらがキールの周囲に纏わりつき、口を大きく開くと、さらに小さな魔法陣が生じ、濡れた鎖のようなものが射出されてキールの両手両足首に鉄輪がはめられる。ジャララ・・と鳴り、頭蓋骨たちが四方へ散ると鎖は引っ張られ、シャロンの足元に跪くキールの身体を強制的に起こし、大の字に宙へと拘束してしまう) (2016/3/21 23:35:58) |
シャロン♀リッチ | > | 【長くなりすぎた・・っすみません。レスは普通で良いですので】 (2016/3/21 23:36:28) |
キール♂旅人 | > | は、ひ…あ、ああ…っ(ガタガタと体を震わせながら、シャロンを見上げ、触れた相手の体は柔らかな屍肉のそれで、告げられる生きて出られないという宣告に、絶望し、せめて、1秒でも長く生きたいと願いながら)…お願い、します、助け、て…(幼い容姿のシャロンに縋り、許しを願えば、鉄の輪が四肢を繋ぎ、体を宙に無理やり浮かされる、上げた顔は涙を流し、瞳は既に光を失いかけ、助けて、とただそれだけを口にして…) (2016/3/21 23:45:17) |
キール♂旅人 | > | 【おおう…頑張ります(笑)】 (2016/3/21 23:47:04) |
シャロン♀リッチ | > | <カカカ、カカカカ・・・ッ>(口から鎖を射出している頭蓋骨たちが、可笑しそうに歯を鳴らして笑う。まるで、命乞いしか出来ないのか、人間というやつは。とでも言うかのように。長い年月を生きた魔物たちには、人間がそのとても短い生を永らえたい気持ちなど、判らないのだ。ただ、かつて人間だった目の前の少女一人を除いては)これが、死霊術だよ、すごいでしょ?おにいさん・・・。 ・・・。 本当に可哀想な人。恐ろしくて、恐ろしくて、たまらないんだね。判るよ、ボクも人間だったからね。 でも、この研究を続けるためには時間が足りなかったの。人間じゃダメなの。 だから、時間さえあればって・・・そんなボクに魔王様は力をくれたんだよ(虚ろな瞳を目いっぱいに輝かせて嬉しそうに)お兄さんもすぐに判るよ。”死”は、”終わり”じゃないって・・・いっぱい、教えてあげる。フフフッ(ふわり、と高く宙に浮いたかと思えば、先ほど脱ぎ捨てたはずのフードをいつの間にか纏い、そして始めは無かった悪趣味な髑髏と宝石の足飾りと、腕輪を身に着けていて、さながら真の姿を現した、そんな様子で、青く暗いオーラを放出しながら) (2016/3/21 23:59:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キール♂旅人さんが自動退室しました。 (2016/3/22 00:07:22) |
おしらせ | > | キール♂旅人さんが入室しました♪ (2016/3/22 00:07:34) |
シャロン♀リッチ | > | 【おかえりなさいませ~】 (2016/3/22 00:07:52) |
キール♂旅人 | > | 【おおう、申し訳ありません…今から打ち直します】 (2016/3/22 00:08:11) |
シャロン♀リッチ | > | 【はい、ごゆっくりどうぞです】 (2016/3/22 00:08:35) |
キール♂旅人 | > | (髑髏に囲まれ笑われながら、気絶すら出来ないままで、か弱い人間では、もうどうする事も出来なくて、語られる言葉は、生を否定し、死んで作り変えられるのが前提とすら思え)…いや、だ、…死んだら、終わり、だから、…どう、なってもいいから、…死にたく、ない…(必死に、生に縋りながら懇願し、プレッシャーに押されながらも、浮かんだ相手の,したい,を見て) (2016/3/22 00:14:51) |
シャロン♀リッチ | > | 沢山、残しているんだね・・。生きてるコト、大事なモノ、愛するヒト。・・じゃあ(許してあげる、とでも言うのかと思いきや)ちょっと苦しいけど、人間のまま頑張ろっか・・おにーさん♪(犬歯の見える陰鬱な笑み、最も残酷な方法をなぜ自ら選んでしまうのか?そういう疑問を感じさせるニュアンスの口調で)t・・・al・・ni・・m・・・(何か唱え始め、部屋の中が暗くなっていき、雷光がパリ・・パリッと宙を奔り、それらが集まると、青いモヤに包まれながら、少女には似つかわしくない大きな魔導書が現れ、浮遊する)去るを此に・・・開くるは八の項より・・・(目を閉じて掌をかざすだけで、パラパラと独りでに魔導書が捲られてゆき、 (2016/3/22 00:45:47) |
シャロン♀リッチ | > | 緑色の煙を発していた壺からボコボコッ!と沸騰したような音とともに飛沫があがり、床にピシャ、ピシャと零れてゆく。そしてシャロンは床に足を付き、どこから取り出したのか、試験管のようなものを両手に一つずつ持ち・・・)おにーさん。ボクが今夢中になってる研究はね、、(そう言いながら緑色に泡立つ壺の中身をすくい上げ、並々と緑の蛍光色の液体が入った試験管を見せ、ふぅ、と一息ついてから上半身を前傾にし、その、胸の大きさに似合わず大きく隆起している両乳首を、左右の試験管の液体に浸し始め)ふっ・・う・・・!こ、これぇ・・・っ!これだよぉ・・・!(ガクガクッと膝を揺らし、今まで蒼白だった頬に、初めて赤みが浮かぶ。そうしてキールを上目で見つめ)すごいんだ・・・!おに、いさん、壊れちゃうといけない、からっ・・ボクが先に・・いッうぅぅん・・♪(キールを宙に拘束したまま、試験管に浸された乳首はより固く、血が通わないにも関わらず脈打つように、液体に反応していく) (2016/3/22 00:45:50) |
キール♂旅人 | > | 【う…すいません、ちょっと今日眠気がきついので、また後日に…水曜くらいに、こちらから返す形でお願いしたいです…】 (2016/3/22 00:57:30) |
シャロン♀リッチ | > | 【了解です~。レス遅くてごめんなさい。さすがにちょっとドン引きでしたかね(苦笑】 (2016/3/22 00:58:06) |
シャロン♀リッチ | > | 【おやすみなさいませ。ご無理はなさらずに~】 (2016/3/22 00:59:10) |
キール♂旅人 | > | 【や、レスは大丈夫ですよ、長さに追いつかなくて申し訳ないくらいで…実はあの後ねてないのですよ…】 (2016/3/22 00:59:27) |
シャロン♀リッチ | > | 【ええ~っ・・・】 (2016/3/22 00:59:40) |
シャロン♀リッチ | > | 【死んじゃいますよ~。寝てください;】 (2016/3/22 01:00:13) |
キール♂旅人 | > | 【はいー…また水曜の23時とかに見に来ますね…おやすみなさいませー】 (2016/3/22 01:00:16) |
シャロン♀リッチ | > | 【はい、おやすみなさい~】 (2016/3/22 01:00:33) |
キール♂旅人 | > | 【ああ、死んだら実験台に…おやすみなさい】 (2016/3/22 01:00:49) |
シャロン♀リッチ | > | 【もう・・・】 (2016/3/22 01:01:07) |
シャロン♀リッチ | > | 【では、こちらも失礼いたします~】 (2016/3/22 01:01:21) |
おしらせ | > | シャロン♀リッチさんが退室しました。 (2016/3/22 01:01:29) |
キール♂旅人 | > | 【はーい、ではー】 (2016/3/22 01:01:40) |
おしらせ | > | キール♂旅人さんが退室しました。 (2016/3/22 01:01:45) |
おしらせ | > | キール♂旅人さんが入室しました♪ (2016/3/22 19:54:36) |
キール♂旅人 | > | 【乗り換えたので足跡残しに…では】 (2016/3/22 19:55:26) |
おしらせ | > | キール♂旅人さんが退室しました。 (2016/3/22 19:55:32) |
おしらせ | > | シャロン♀リッチさんが入室しました♪ (2016/3/23 01:24:34) |
シャロン♀リッチ | > | 【こんばんわー】 (2016/3/23 01:24:42) |
おしらせ | > | キール♂旅人さんが入室しました♪ (2016/3/23 01:24:48) |
シャロン♀リッチ | > | 【あ、寝ないで来ている悪い人発見です!(笑】 (2016/3/23 01:25:10) |
キール♂旅人 | > | 【今版はー、大丈夫です、ちゃんと寝てうっかり起きてきちゃいました(笑)】 (2016/3/23 01:26:25) |
シャロン♀リッチ | > | 【体調は、大丈夫でしたか?】 (2016/3/23 01:26:32) |
キール♂旅人 | > | 【はい、ちゃんと寝たので大丈夫でしたよー、ちょっと今日会えるかわかんない (2016/3/23 01:28:12) |
キール♂旅人 | > | 分からなかったので見にきてよかったです】 (2016/3/23 01:28:38) |
シャロン♀リッチ | > | 【こちらもお会いできるとは思わず。欲望に任せて新たな被害者を出すところでした~】 (2016/3/23 01:29:39) |
キール♂旅人 | > | 【ああ、それは危ない、廃人予定が1人増えてしまうとこでした…捌け口にならないと(笑)】 (2016/3/23 01:31:11) |
シャロン♀リッチ | > | 【リッチは貪欲ですからね・・!昨日のレスの魔導書のくだりですが、あのままだと意味不明ですけど、今までの実験台何十人も居ても、6ページしか研究が進んでない、という意味です(笑】 (2016/3/23 01:33:19) |
シャロン♀リッチ | > | 【6ではない、8ページですね(汗】 (2016/3/23 01:33:53) |
キール♂旅人 | > | 【あ〜、なるほど…それで八の項ですか、納得です…それは、犠牲と進捗が釣り合わなすぎる…キールで何行進むことやら(笑)】 (2016/3/23 01:35:46) |
シャロン♀リッチ | > | 【幸い、キールお兄さんは大切に扱うつもりのようですよ~。 今夜は時間そこまで長くないかもしれませんが、続き、します?】 (2016/3/23 01:36:56) |
シャロン♀リッチ | > | 【まだ睡眠足りてなければ、ちゃんと寝てくださいよー;】 (2016/3/23 01:37:34) |
キール♂旅人 | > | 【わぁい、廃人になっても治してくれるんでしょうか…ん、こちらも長くできないですけど、もしよければお願いします)】 (2016/3/23 01:38:16) |
キール♂旅人 | > | 【睡眠は大丈夫ですよー、そちらも眠かったら寝ちゃってください)】 (2016/3/23 01:38:48) |
シャロン♀リッチ | > | 【ありがとうございます。眠くなったら言いますのでー。今夜もよろしくお願いいたします】 (2016/3/23 01:39:59) |
キール♂旅人 | > | ひ、ィ…ぁ、ああ…!(陰惨で、どう転んでも、来るのは死ぬよりつらい未来、直感的にその笑みから感じたのは、死んでも、蘇生されてしまうのではないかという恐怖、そして目の前の恐怖そのものから告げられる難解な言葉と同時に発生した現象に目を見開き、壺の中の液体が泡立ったのを見る事しか出来ずにいて…反射的に逃げようと、体を揺らして見るが鎖が鳴り響くだけで…)な、にを…((そして、その緑の液体が何かの薬なのだと、目の前のリッチが乳首を試験管に浸し、血の通わない体を赤く染めるのを見て理解する、もし、あれを使われたら、どうなってしまうのか、と、体を震わせて) (2016/3/23 01:48:01) |
キール♂旅人 | > | 【はーい、お互い無理せずやりましょー…沢山遊びましょう??】 (2016/3/23 01:48:56) |
シャロン♀リッチ | > | はぁ・・っ・・はぁ・・・うん、今度は上手くできたみたい、この前のよりスゴく素敵だよぉ(独り言のように言い、液体の試験管を離すと、両乳首はうっすら緑色に輝いている。まるで薄めた蛍光塗料でも塗ったかのように)・・ボクは人間のままじゃ苦しいと思うけど、おにーさんが選んだんだから仕方ないんだよ?(また、何もない目の前の空間に指で何やら描き始め、シャロンの指がなぞった軌跡は、青い炎のような残滓が残り、描き終わったシャロンが大きく手を開くと、その炎が徐々にキールに近づいてきて・・・衣服に引火する)<パチ・・パチ・・ッ>(たき火でもするような音と共に服は焼け、すぐに青い炎は高くなり首をなめるように燃え上がってくる。しかし感じるのは熱さではなく、気怠さのような、力が吸い取られていくような感覚で)もう服は要らないよね?命さえあれば、でしょ?ふふっ♪ (2016/3/23 02:01:05) |
シャロン♀リッチ | > | 【はい、そうしましょうー。レスの文量もほんとお気にせず。長いばかりで中身スカスカな事が多いので・・・】 (2016/3/23 02:02:05) |
キール♂旅人 | > | (この前、という言葉は、被害者がいたのだろう、と、その被害者は?と気づきたくも考えたくもない事が頭をよぎる、薄く緑に光る乳首を見ながら、ぞくり、と、人の体ではおきえない色に、生理的な嫌悪感を感じてしまいながら)あ、ああ、ちが、ひ、ぁぁぁぁ!?(否定の言葉を出す暇もなく、衣服に付いた火を見て悲鳴をあげる、は (2016/3/23 02:05:49) |
キール♂旅人 | > | 反射的に熱いと体を暴れさせるが、鎖に体を繋ぎ止められて、衣服が燃え尽きる頃には、ぁ、ぁ、と小さく声を漏らしながら、精魂焼き尽くされたように体をぐったりとさせて吊り下げられていて…人間の本能がそうさせるのか、硬さを持った状態の肉棒が下を向いて、だらりと垂れ下がっていて) (2016/3/23 02:09:28) |
キール♂旅人 | > | 【そんな事ないですよ、私は好きです、こちらもブツ切れで思ったことそのまま書いてるので気になさらずー】 (2016/3/23 02:10:30) |
シャロン♀リッチ | > | 熱くないでしょ?綺麗に服だけ燃やしたから、大丈夫だよー。本当に怖がりだね、キールおにーさんは(くすくす・・と笑いながら、緑の液体が入った試験管をひとつだけ手に持って、キールに近づいてきて)ほら、これでおにいさんを”その気”にさせてあげる。ちょっとビックリするけど、最初だけだよ(試験管の中身を手に零して、そのままローションを塗るように、キールの垂れ下がった肉棒に触れると・・・)<ヌチュリ・・・ヌル・・ヌル・・>(竿に触れていた時はさほどでもなかったが、先端付近に薬液が触れた瞬間、先から長い長い針金を刺し込まれ、脳まで貫かれたような衝撃がズグン!と走り、一気に完全勃起させられてしまう。痛みとは違う、言葉にするなら”苦しすぎる気持ち良さ”とでも言うのだろうか。呼吸はほぼ出来なくなり、目は血走って、乳首も固くなる。体中のあらゆる感覚が肉棒に集中され、そして目の前には、妖しく微笑む、キールの性欲を激しく刺激するカラダに映る少女が居て・・・) (2016/3/23 02:19:33) |
キール♂旅人 | > | ぁ…っ (2016/3/23 02:21:27) |
キール♂旅人 | > | …っぎ、ぁぁぁ!ひ、っぎい…!?(燃え尽きた体を焼くかのような、暴力的な快感に悲鳴をあげて、縛られたまま背をのけぞらせれば、 肉棒を突き出す無様な姿になってしまう、顔をあげて、見えてしまう顔は口を大きくあけて口の端から涎を垂らしながら、ぬちゃり、と手が肉棒を撫でるたびに (2016/3/23 02:24:20) |
キール♂旅人 | > | (がしゃり、と鎖を鳴らして全身を震わせて、目の前のシャロンの顔を見て、魅了されたように舌を突き出して)…あ、っひ、おねが、たすけ…ちんぽ、焼け、溶け…あ、はぁぁ!(強請るように舌を突き出してながら、体をガクガクと震わせて、目は涙を流して、自らの肉棒から来る快感に今の自分がどうなっているのか、どうなってしまうのかすら、思考の彼方に飛んでしまっていて) (2016/3/23 02:27:44) |
キール♂旅人 | > | 【おおう、細切れに…申し訳ない】 (2016/3/23 02:28:05) |
シャロン♀リッチ | > | 【いえいえ。新しい端末はまだ勝手がつかめない感じでしょうか~?慣れてきたら1レスに収めてもらえると見やすくて助かります(笑】 (2016/3/23 02:28:59) |
シャロン♀リッチ | > | ぅぅん・・・もう、暴れないでおにーさん。まだ全部塗り終わってないんだから(と、低く宙に拘束されるキールの側に膝立ちになり、薬液がたっぷりついた右手の平で先端をグリグリと転がすように撫でながら、同じく薬液を付けた左手の中指を、キールの後ろの穴にズブズブと差し込んでいく。ヌメる薬液はそれだけでローションのようにすんなりと指を誘って行き、内部にも飛び上がるような快楽を浸透させていく。何度も何度も指を出し入れし、やがて右手は人差し指と親指で輪を作り、亀頭をヌチュヌチュと音を立てながら扱いてゆく)どう?死んじゃうくらい気持ちいいでしょ?死んじゃえば良かったのにね、あははっ。 (2016/3/23 02:36:56) |
キール♂旅人 | > | 【あはは、気をつけます…(笑)】 (2016/3/23 02:38:58) |
キール♂旅人 | > | ひ、い、ぃぃ、ぁ、が…っ【焼け付くような快感の中で、まだ全部じゃない、という事にぼろぼろと涙を流して、腰をびくり、びくりと痙攣させ快感に耐える、先端を責められればびゅくり、と透明な粘液が吹き上がり、大きく膨らんだ袋が蠢きひくついて、後ろにいきなり指を押し込まれて、出し入れをするたびに液体が吹き出して、腰を振ってしまい、そうすれば指に合わせて尻を振ってしまう、そうしているうちに肉棒を扱き始めた手の動きに悲鳴をあげて)ひ、い、いいい、いぐ、いっ、逝く、おねが、逝かせて、逝かせてェ…!(自ら腰を振り、幼い姿のシャロンに懇願して、肉棒が限界を告げるように、大きく膨らみ痙攣しだして、後ろに入っている指をきつくきつく締め上げる、シャロンが肉棒をいじり始めた頃から、部屋には鎖の鳴り響く音、粘液質な音、そしてシャロンのあざ笑う声と、自らの悲鳴が鳴り響く) (2016/3/23 02:46:41) |
キール♂旅人 | > | 【…やばい、シャロンさんの責めが今まであった事ないくらいストライク過ぎる…】 (2016/3/23 02:47:47) |
シャロン♀リッチ | > | おぉ~感じてる感じてる・・♪(きつく締め付けられる指も休む事無く、亀頭を刺激し続けて充血するはずが、薬液の緑に染められ、シャロンの胸共々、常軌を逸した見た目になっていて)イッちゃダメなんて、言わないよ~?おにーさんの好きな時に、イッてイイよ♪ でも・・そのかわりイッた後どうなっても知らないよっ(楽しそうにきゃっきゃとはしゃぎながら言う。まさに子供が玩具で悪戯をしている姿そのもの。しかし行っている事は完全に子供になど見せられない性的行為で)声、がまんしちゃだめー。ほら、透明なの出て来たよ?・・・ちゃんとイッたら次はベッドでしてあげるね (2016/3/23 02:59:07) |
シャロン♀リッチ | > | 【それはよかったですー。楽しんでもらえてるなら何よりで】 (2016/3/23 03:00:41) |
キール♂旅人 | > | は、ぁ、ひ、っぃ、い、く、い、ぁぁ!!?(無邪気な子供の玩具のような扱いをうけながら、屈辱とも感じず、イキタイ、としか考えられずにいて、薄緑に光る肉棒は、まるでマーキングされたかのようで、手の中でびくびくとひくついて、はしゃぎながら告げられた言葉を聞くや否や、大きな悲鳴をあげながら仰け反り、鎖を固定しているのが魔物でなければ、千切れてしまうほどに狂い悶えて)あ、っぎ、ふ、ぅ、い、く、もうむり、もうむり、ぃ、ぁぁ!?(びくり、と体を仰け反らせて、肉棒からは本来白いはずの精液が、先端に塗りつけられている間に染み込んだのか、やや緑の混ざった異常な精液が、肉棒の向いている先に向ってぶちまけられる、まるで、出し尽くせと言わんばかりに、何度も脈打っては射精を繰り返してしまう、上を見上げればピン、と尖った赤い乳首と、顔を快感でぐしゃぐしゃにしている姿が見えてしまいそうで) (2016/3/23 03:08:52) |
キール♂旅人 | > | 【お会いできて良かったと本当に思います…こちらも楽しんでいただけるよう、頑張ります) (2016/3/23 03:09:45) |
シャロン♀リッチ | > | 出たぁ~・・うわ、すごく濃いんだね。おにーさん、素敵だよぅ。・・・アンデッドにしちゃうのは勿体ないかな(右手の指でイったばかりの亀頭を容赦なく扱き続けながら、後穴に挿れていた左手の指を抜いてゆっくりと立ち上がり、赤く尖った乳首を口に含み)んむ・・ちゅむ・・(何が出るわけでもない乳首に、赤子のようにちゅっちゅっと断続的に吸い付き)イこ・・?次はボクと一緒に気持ち良くなってよ、ね?おにーさん、あむっ・・れろれろ・・(小さな舌で乳首を穿るように差し込み、グリグリと、執拗に舐めながら、亀頭を刺激して。 そうしているうちに、ゆっくりと周囲の鎖が張りを失い、キールのは久々に地に足を着く事を許される。そして手かせも外れ、代わりに右の手首に、青い炎の小さな紋様が浮かび上がり)おにーさん。ううん、キール。もう、名前で呼ぶね?その印が5つ溜ったら、キールは死んじゃうの。死んでボクの下僕「しもべ」になるんだよ。 (2016/3/23 03:27:31) |
シャロン♀リッチ | > | でも生きたいと願うなら、ボクをイかせてみて?ボクがイッたら、印を一つ消してあげる。どうかな?フフッ。でもいいよ?このままあと4回イキ続けても♪ボクには関係ないもの(ふらふらと揺れるキールの身体を支えて、ドン、とベッドへと突き飛ばすようにしながら、羽織っていたローブを再びするり、と脱ぎ捨て、一糸まとわぬ姿となって) (2016/3/23 03:27:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キール♂旅人さんが自動退室しました。 (2016/3/23 03:39:59) |
シャロン♀リッチ | > | 【寝ちゃいましたか。もうこんな時間ですし・・おやすみなさい】 (2016/3/23 03:41:33) |
シャロン♀リッチ | > | 【また続きは今度しましょう~】 (2016/3/23 03:41:56) |
シャロン♀リッチ | > | 【ではこちら失礼いたします】 (2016/3/23 03:42:16) |
おしらせ | > | シャロン♀リッチさんが退室しました。 (2016/3/23 03:42:28) |
おしらせ | > | ダリ♂狩人さんが入室しました♪ (2016/3/23 20:07:32) |
ダリ♂狩人 | > | 【待機中です。ノリとテンション重視中です】 (2016/3/23 20:08:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダリ♂狩人さんが自動退室しました。 (2016/3/23 20:28:32) |
おしらせ | > | クロノ♂傭兵さんが入室しました♪ (2016/3/23 21:38:23) |
クロノ♂傭兵 | > | 【こんばんは。シチュ等については相談等で決めていきたいと思い、そのまま待機してみますー。】 (2016/3/23 21:40:17) |
クロノ♂傭兵 | > | (ターゲットの始末を終え、依頼されたギルドがある街中へ帰投。既にその頃にはこれから何をしようか、などとプライベート寄りな事を考えながら歩いていると。)…おーおー、羨ましいね。両手に花どころってか…?(すれ違う顔つきの良い一人の男性の両腕に絡ませながら歩み寄る複数の女性達の姿。自分も他の男共に混じり、嫉妬を織り交ぜた視線を送っていたが…やがて溜息。)…ま、諦めないさ。いつか俺の良さを分かってくれる女性がいる…ってな。(そのためにはたくさんの女性に声をかけなきゃな。決して関心できない1つの決意をしながら…すれ違う一人一人の女性を狙うように眺めながらギルドへ戻っていった。) (2016/3/23 21:51:53) |
クロノ♂傭兵 | > | ……(依頼の報告を終え、報酬金を貰うとともにギルドから出てくるしかめ面となったクロノの頬には…真っ赤に染まらせた紅葉型の痕がくっきり)…決意したばっかりで何だが…くじけそうだ、うん。(泣きたくなるのを必死に抑え、その身を持って一つ学んだと再認識。…美しい女性には、何かにしろ棘が付き物…だと。) (2016/3/23 22:08:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロノ♂傭兵さんが自動退室しました。 (2016/3/23 23:04:06) |
おしらせ | > | キール♂旅人さんが入室しました♪ (2016/3/23 23:04:11) |
キール♂旅人 | > | 【こんばんはー、シャロンさん昨夜は申し訳ありませんでした…和えましたら続きをお願いします】 (2016/3/23 23:05:04) |
キール♂旅人 | > | 【おっと、…24時くらいまではいます】 (2016/3/23 23:24:13) |
キール♂旅人 | > | 【んー…今日は駄目そうかな…明日の23時頃にまたきますねー…おやすみなさい】 (2016/3/24 00:01:38) |
おしらせ | > | キール♂旅人さんが退室しました。 (2016/3/24 00:01:42) |
おしらせ | > | キール♂旅人さんが入室しました♪ (2016/3/24 23:20:56) |
キール♂旅人 | > | 【こんばんはー…シャロンさん待ちで…24時まで待ってみて、ダメだったらラブルで待ち合わせでも作ってるので、伝言ついでに】 (2016/3/24 23:26:27) |
キール♂旅人 | > | 【ん、時間ですね…失礼しました】 (2016/3/25 00:00:36) |
おしらせ | > | キール♂旅人さんが退室しました。 (2016/3/25 00:00:41) |
おしらせ | > | シャロン♀リッチさんが入室しました♪ (2016/3/25 02:28:35) |
シャロン♀リッチ | > | 【こんばんわー】 (2016/3/25 02:28:51) |
シャロン♀リッチ | > | 【キールさん連日待っていてくれたみたいですね、ごめんなさい・・】 (2016/3/25 02:29:28) |
シャロン♀リッチ | > | 【こんな時間ですが、一応少し待機してみようと思います】 (2016/3/25 02:31:03) |
シャロン♀リッチ | > | 【図鑑の「リッチ」をイメージしています。お互いに設定をしっかり決めたのち、中文くらいで遊んでいただける方、募集致します。攻め受けどちらもやってみたいです】 (2016/3/25 02:36:23) |
シャロン♀リッチ | > | 【なお、お好きな魔物娘を教えて頂ければ、できそうなものなら対応してみたいと思います】 (2016/3/25 02:37:40) |
シャロン♀リッチ | > | 【では、よい時間ですので、こちら失礼いたします】 (2016/3/25 02:57:20) |
おしらせ | > | シャロン♀リッチさんが退室しました。 (2016/3/25 02:57:50) |
おしらせ | > | おQガ-ルさんが入室しました♪ (2016/3/25 13:56:36) |
おQガ-ル | > | アホな安倍内閣を倒せ。自民議員を落選させよ。野党に投票しよう。 (2016/3/25 13:56:46) |
おQガ-ル | > | 今度の選挙では安倍晋三の暴走をストップしましょう。 (2016/3/25 13:57:13) |
おQガ-ル | > | ある町長とその取り巻きの自民党系町議たちは生徒時代に飲酒しストリップ小屋に出入りしていた。自民党町長や町議は頭の悪い元非行少年が多い。 (2016/3/25 13:57:30) |
おQガ-ル | > | 安倍の支持者は右翼だ。危険だ。今度の選挙では安倍に投票するな。 (2016/3/25 13:58:32) |
おQガ-ル | > | アベノミクスは失敗。株が暴落したぞ。安倍は辞職しろ。 (2016/3/25 13:58:42) |
おしらせ | > | おQガ-ルさんが退室しました。 (2016/3/25 13:58:45) |
おしらせ | > | ファラリア♂従者さんが入室しました♪ (2016/3/25 20:27:45) |
ファラリア♂従者 | > | 【こんばんは。ちょっと待機してみたいと思います。…お姉様系の魔物さんに初めてを搾り取られたい感じですが、希望のプレイや設定あるようなら相談に乗る方向で行きたいと思います。】 (2016/3/25 20:32:54) |
ファラリア♂従者 | > | 【いっぺんだけ上げてみよっと】 (2016/3/25 20:35:53) |
おしらせ | > | ファラリア♂従者さんが退室しました。 (2016/3/25 20:35:56) |
おしらせ | > | ファラリア♂従者さんが入室しました♪ (2016/3/25 20:36:03) |
おしらせ | > | カイナ♀クラーケンさんが入室しました♪ (2016/3/25 20:44:42) |
ファラリア♂従者 | > | 【や、こんばんはーいらっしゃいませー】 (2016/3/25 20:45:00) |
カイナ♀クラーケン | > | 【こんばんわー、洞窟にいるカイナを見つけて~って感じのシチュを望むクラーケンでございますが、よろしいでしょうか】 (2016/3/25 20:46:02) |
ファラリア♂従者 | > | 【はい、ばっちり大丈夫ですよー。できればカイナ様から誘惑するか実力行使するかしてことに持ち込んでくださると嬉しいですw】 (2016/3/25 20:47:53) |
カイナ♀クラーケン | > | 【了解でございます!それでは、出来ましたらファラリア様から書き出し御願いできますでしょうか?】 (2016/3/25 20:49:38) |
ファラリア♂従者 | > | 【はい、了解ですー。あ、当方一応大スカと内臓でちゃうぐらいのグロはちょっとNGですが、カイナ様の方は何かございます?】 (2016/3/25 20:50:40) |
カイナ♀クラーケン | > | 【痛い系とグロがなければ、何でもいいです】 (2016/3/25 20:51:45) |
ファラリア♂従者 | > | 【分かりましたー。それでは、ちょっと書き出ししてみますね。】 (2016/3/25 20:52:24) |
ファラリア♂従者 | > | (とある騎士の従者として、故郷の村から都に奉公に出されていた少年。休暇をもらった春のある日、ふと海岸沿いを探検してみよう、なんて思い立って)…へぇー、こんな所に洞窟なんて、あったんだぁ。…ん、水音?(ぱちゃり。潮騒に混じって。洞窟の中から、水の跳ねたような音がして…好奇心に負けて、ひょこっと中を覗き込んでみたり)…誰か、いるのー? (2016/3/25 20:56:27) |
カイナ♀クラーケン | > | (ぴちゃ…ぱちゃ…そんな水音の正体はマーメイド達…ただし、彼女達は肉食であり…「あは!ご飯だー!!」「まってまって!!」と腕を伸ばす、運悪くファラリアが顔を出したすぐ隣にもマーメイドがいて…あと少しで指先が触れようとした瞬間…何かが彼のお腹に巻き付き一気に引き寄せる。気がつけばファラリアは、私…クラーケンの胸の中にいることだろう)駄目じゃない僕…、人間が魔物窟に入っちゃ…さっきみたいなマーメイドに食べられたりしたら大変よ? (2016/3/25 21:01:28) |
ファラリア♂従者 | > | (きゃっきゃっとはしゃぐような、そんな声が聞こえたかと思った瞬間。なにか靭やかなものに掴まれ、ぐるぐる巻きにされて…ぎゅむ。)…あ、ぅ…え?マーメイドに、たべ?(突然の展開と、目の前に現れたお姉さん(上半身)に混乱しちゃって。ちょっと落ち着こうと頭を振ると、くせっ毛がふるふると広がって…お姉さんの豊かな胸元をふわふわと擽るかもしれない)ええと。ありがとう、です?(理由はよくわからないが。助けられた、という判断に至ったらしい。)あの…ここは、何なんです、か? (2016/3/25 21:08:34) |
カイナ♀クラーケン | > | 何って、貴方聞いてないの?(ぬるぬる、と触手で彼をたかいたかーいのように持ち上げて目線を合わせて自分はもう2本の触手で優雅に人間が時折持ってくる紅茶をカップに注ぎ始めて)此処は、人間と魔物が互いに交流する為の魔物窟…本来人間は入り口までしか来ちゃ駄目なのよ?…掟を破ったら、お姉さんみたいな魔物に食べられちゃうんだから♪ふふふ(そう、食べる意味合いは違えど掟を破って侵入した少年に対して罰を与える魔物が変わっただけ…やさしく空いてる手でズボンを脱がしながら、まだ小さいだろう肉棒をそっとなでる)覚悟は、よろしくて? (2016/3/25 21:13:48) |
ファラリア♂従者 | > | うん、何も聞いてないです…うわわっ!?(足がつかないぐらいに持ち上げられて。ここで初めて、お姉さんの全身像を見たわけで…)ひっ!?(お姉さんかと思っていたらモンスターのお姉さんだった!高いしびっくりするしで思わず硬直しちゃった所で、”魔物に食べられちゃうんだから…♪”なんて言われてしまえば)え、ごめんなさい、許してくださ…(大きな翡翠色の目に涙を浮かべて許しを請う。ズボンを脱がされて、足からからがぶりと食べられちゃうんだと思っていたら。)ひ、んっ!(まだ毛も生えていないし剥けてもいない、しかも恐怖で縮こまってる肉棒。つっと撫でられて)覚悟…ごめんなさい、何でもしますから…(覚悟、と言われても。まだまだ未熟者、命の危険に立ち向かう覚悟なんてありゃしないのだ。うる、と涙の溢れそうな目で許しを請うて。) (2016/3/25 21:21:40) |
カイナ♀クラーケン | > | ふふ、ここまでしても理解できないという事は…そう、まだ教えてもらってないのね?(クスリ、と笑えば、下着をずらして…生で小さな肉棒を露出させてから)皮もまだ被ったままなんだ…、はむ(触手で彼自身を近づけて皮被りなショタチンポの先端をパクリ…舌を器用に動かしながら唾液で皮の内側を舐め始めて…ゆっくりと皮を剝いていく)んむ…んむ…ちゅるっ (2016/3/25 21:29:22) |
ファラリア♂従者 | > | (抵抗できないままに下着まで剥がされちゃって。大事なところをむき出しにさせられて。お姉さんの、口が近づいて)教えてって…や、食べ、ないで…(そんなところから食べられるなんて想像してなかった。先っぽを口に含まれちゃうと全身を固くして…)ひゃ、んっ!?や、あっ…(湯浴みの時にもそっと洗うような、敏感なソコ。お姉さんの口の中で、うねうねと先っぽを何かが這い回って。過敏な亀頭の粘膜を、少しずつ剥き出しにされていって。恐怖に上ずっていた声に、甘いモノが混じり始めて)ひぃ、ん… (2016/3/25 21:35:54) |
カイナ♀クラーケン | > | (ぬちゅっぬちゅと卑猥な音と共に皮をゆっくりと慎重に剝きながらズボンを一度適当な場所に置いてあげて…)ぷは、はぁい♪可愛いおちんちんの皮…向けたわよ…れろぉっ(しっかりと皮を剝き終えれば、ぷりんっとした亀頭に舌を這わせて涙目の顔を見ればゾクゾクと興奮してしまう…。やはり子供は良い、しかも初物だから搾れば美味しい初物精液も飲めてしまう、なんとツイ手いるのだろう)んっんぷ、んくっ (2016/3/25 21:42:32) |
ファラリア♂従者 | > | にゃっ、は、ぁ…もう、おちんち、っん!やめて、くだっ…っ、おかしく、なっちゃ、う…(皮を剥かれて。お姉さんの唾液でテカテカに濡れちゃったオチンチンの先っぽ。改めて”れろぉっ”と舌を這わされると、先っぽから脳の付け根までビリビリっと痺れちゃうみたいで。…初めての口唇愛撫に、オチンチンはカチカチに固くなっちゃってて。目を潤ませる涙が、恐怖のそれから初めての快感によるソレに。いつの間にか入れ替わってて…) (2016/3/25 21:48:59) |
カイナ♀クラーケン | > | だぁめ、これからなんだから…あむっんっ…ん(元々小さいからか、根元まで口に入れても問題はなく舌を全部使ってねっとりと舐めまわし…その間、一本の触手がクリクリと彼のアナルを弄り始める。さて、未開発と言えど、どんな具合かしら) (2016/3/25 21:52:19) |
ファラリア♂従者 | > | これからっ、って…っ!(同年代と比べても大きいとは言えないそれ、全部咥えられて。舌が蠢くのに合わせるように、逃げるように肉付きの薄い腰を揺らして…)っひゃ、そこっ…弄っちゃダメっ!(前への刺激にヒクヒクと痙攣していた小さな窄まり。いじられると、ビクッと背筋が跳ねちゃって) (2016/3/25 21:58:10) |
カイナ♀クラーケン | > | (そう、時間をかけて搾るのもいいが人間の…しかも子供から搾るのであれば刺激が一つでは時間がかかる。時間短縮に最も効果的なのは…これだ、つぷっ…と小さな音と共に初めての挿入を与えてみて反応を伺ってみる。その間、おちんちんはしっかりと舐め続けて…時折吸い上げてみたり)んっ・・・、ちゅぅぅ (2016/3/25 22:01:14) |
ファラリア♂従者 | > | (つぷり。制止の声に逆に勢いづいたみたいに。お尻の穴になにか入ってきて。)い、たっ…ぁ、ぃあーっ!(普段ならきっと痛いだけ。…なのに、おちんちんがゾワゾワして。お尻のアナからおしっこのアナまで、電に打たれたみたいにビリビリして…痛いのに。何、これ…っ)や、も、っう、おかしくなっちゃう、よぅっ…なんか、出ちゃう、っ!(薄い腰が、太腿が。逃げるような動きが、いつの間にか触手を迎え入れるような、おちんちんを舌に擦り付けるような、そんな動きになっちゃってて…もう、決壊寸前みたいな感じで全身震えてて) (2016/3/25 22:08:27) |
カイナ♀クラーケン | > | (ぐぐぐっ…とここで彼を持ち上げていた触手が急に彼を放す…すると、彼の体重だけで触手はお尻の中に深く入り込んでいき…しかも、そのまま持ち上げてすらいた。そして、口の吸い付きも限界寸前な彼を見てか一気に強く…!)んっぢゅっぅぅぅ!! (2016/3/25 22:15:58) |
ファラリア♂従者 | > | んふっ!?(ずぶり。軽いとはいえ体重がまるごと、お尻の穴にかかってしまえば未熟な体が支えきれるわけもなく。一気に、お腹のずっと奥の方まで貫かれちゃって。しかも、おちんちんをいきなり強く吸われちゃえば…決壊寸前のカラダとココロはあっさり限界を超えて)あ、ひ、んあぁーーーっ!(お尻の穴が痙攣して、お姉さんさんの触手をキリキリと締めあげて。おちんちんと、お尻で同時にイッちゃえば。初めての射精は、強く吸い付くお姉さんの口の中に…まるで水鉄砲みたいな勢いで、びゅびゅっと出しちゃって…)あ、ぁぁ…(びく、びくと痙攣する、細く肉付きの薄い躰。) (2016/3/25 22:22:30) |
カイナ♀クラーケン | > | んんっ!!(ごくっごく…と精液を音を立てて飲み始めればゆっくりと後ろにある水溜りの中へと彼ごと移動をし始める。これだけ素晴らしい射精をする人間の男の子だもの…独り占めしたいじゃない?)ふふ…このまま、私の巣へ、持ち帰っちゃお…息を少し止めてなさい?(それだけ言うと彼を無数の触手の中に入れて…見上げれば綺麗なおまんこがあるそこは、水の中でも空気はあって…潜ったならば…魔力の帯びた墨で出来た我が家へと帰宅しようか)ふふふふ (2016/3/25 22:36:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファラリア♂従者さんが自動退室しました。 (2016/3/25 22:42:32) |
おしらせ | > | ファラリア♂従者さんが入室しました♪ (2016/3/25 22:42:38) |
ファラリア♂従者 | > | 【おぅ…ごめんなさい遅れました(ぺこぺこ)】 (2016/3/25 22:42:53) |
カイナ♀クラーケン | > | 【おきになさらずー】 (2016/3/25 22:43:58) |
ファラリア♂従者 | > | ふ、ぁ…(いつの間にか移動されているのも気が付かず。お尻を貫かれたまま精を飲み干されて…初めての、しかも前後同時の絶頂にくったりと半分気絶したようになってしまって。)う、ん…(息を止めてなさい、と言われればわけもわからないままに、朦朧とした頭をこくんと縦に振って。…改めて気がついた時には、あれ?ここ、どこっ!?)おねえさ、ん…あの、ここ、は? (2016/3/25 22:46:21) |
カイナ♀クラーケン | > | ふふふ、ようこそ我が家へ(眼を覚ました彼を最初にまっていたのはベッドの柔らかな感触と…まだ入ったままの触手、そして…甘い口付けであった)んんっちゅ…ふふ、怖がらなくていいのよ?今からするのは、とても気持ちが良いことなの…気を楽にして?じゃないとお姉さん…加減できないわ…♪ (2016/3/25 22:53:02) |
ファラリア♂従者 | > | んっ…(おもわず。されるがままに口付けを受け入れて…身動きするたびに、触手に貫かれたお尻からピンク色の電気が全身に走るみたいな感じで。)キモチイイ…さっき、より、もっと…ですか?(お姉さんの蠱惑的な表情に。さっきの絶頂の記憶に。剥かれたばかりのおちんちん、本能的にガッチガチに固くなっちゃて) (2016/3/25 22:56:35) |
カイナ♀クラーケン | > | えぇ、気持ちよくて気持ちよくて…忘れられなくなるくらいね?(ゆっくりと彼の上に跨りながら頬を撫で…指で優しくおちんちんを撫で上げていく)もっと気持ちよくなりたい?してもいいけど、そうなったら地上での使命とか…忘れないと駄目よ? (2016/3/25 23:04:02) |
ファラリア♂従者 | > | あ、ぁっ…(ぞわっ。おちんちんの上で指が軌跡を描くたびに、ソコは甘く痺れて。撫ぜられた頬は、快楽への期待にか興奮からか、白い肌を真っ赤に染めていて)う…ん。もっと、もっと気持ちよくなりたい、です…(一瞬脳裏を過る両親の、主人の、友人たちの顔。それはすぐに、淫欲の霧に溶けて消え失せて…翡翠色の瞳でお姉さんの顔を見据えて、もっと、とお願いしちゃって) (2016/3/25 23:08:27) |
カイナ♀クラーケン | > | そう…ふふ(すぐに、お尻に3本もの触手が集まり彼のお尻を撫でながら少しずつお尻の中へと入ろうとし始める…私?…大きくなって、背伸びしてるおちんちんを…ゆっくりと膣内へとご案内♪)あは…可愛い、ぷるぷる震えてるのね… (2016/3/25 23:11:04) |
ファラリア♂従者 | > | ひ、にゃっ…おしり、広がっちゃ、うっ…(みち、みちと。小さなアナに、もう3本もの触手が群がって…ついさっきまで想像したこともなかったのに、エッチな穴になっちゃったソコは悲鳴を上げつつも受け入れて)あ、痛、いっ、で、もっ…ひんっ!(大きくなったおちんちん。ヌルっとして、キツくて、柔らかい所に少しずつ沈んでいくのが見えちゃって)あ、はい、っちゃう…おちんちん、お姉さん、にっ…(ふるふると。前も後も犯されて震えるカラダ。前髪が、汗で額に張り付いて…くせっ毛が湿り気で、ペタンと倒れて)かわい…僕、かわいい…です、か?じゃあ、いっぱいかわいがって、下さい…(蕩けかけた少年、にへ、と嬉しそうに笑みを浮かべて) (2016/3/25 23:19:09) |
カイナ♀クラーケン | > | えぇ、可愛がってあげる…♪(残りの触手が一斉に彼に襲い掛かれば衣服を脱がしながら自分の口からは興奮のあまり墨が漏れ始め、気付けば自分から腰まで振っていた)さぁ可愛い可愛い私だけの僕…?お名前を教えて頂戴…それで貴方は完全に人間の側から外せて、毎日私と気持ちが良い事ができるの…。人間の世界のような辛いことは何もない…ステキな魔物の世界にこれるの (2016/3/25 23:24:05) |
ファラリア♂従者 | > | あ、ひゃぅ、あんっ!あ、ふぁっ!(躰の中から、外から。触手がうねり絡みついて白い肌を、腸壁を擦り。煽り立てられる快感が、うねうねと蠢くクラーケンの孔にくわえ込まれたおちんちんに集まっちゃうみたいで。)ナ、マエ…なま、え…うぁっ!(びくびくと腰が跳ね、細い背骨がのたうって。気が付かないうちにお姉さんの中に射精しちゃってて…でも、キモチイイの、止まんない…っ!)ファラリア、で、すっ…僕、の、名前っ!(まるでおしっこみたいに、白いのダラダラと。時にはびゅくびゅくと吹き出しながら。一緒に生えも、出しちゃって…) (2016/3/25 23:31:17) |
カイナ♀クラーケン | > | 良い子ね…さぁ、体をもっと楽にして…(二つの触手が彼の耳を塞ぎ…人間と同じ手で彼の眼を少し強引に開かせれば…それを見つめさせ墨を空気中に噴出し…その魔力を彼の眼に吸収させ今まで見たものを忘れさせていく。名前を知って初めて使える名前だ)さぁ、愛し合いましょうファラリア…。人間界なんて怖い場所で、貴方に苦労をさせた騎士に震えることもなく、助けたいという親心からの愛も今はいらず…私だけを愛して貪りなさい♪ (2016/3/25 23:37:13) |
ファラリア♂従者 | > | 楽、にっ…んっ…(弄ばれる躰は脱力しきっていながら、快楽のスパイクが来る度にぴく、ぴくと痙攣しちゃって。…触手とは違う、手の感触にちょっとだけはっとしたけれど。)う、ん…愛、します…愛、して。下さい…(墨の形をとったクラーケンの魔力が。少年の脳を、心を黒く書き換えて。思い出も、決意も全て「お姉さん」への愛で上書きされていって…まもなく。少年は震えながら、その腕を彼女の方へ伸ばしてしがみつき)ぎゅー。…えへへ…おねーさん…好きー…(何もかも消え去って。貪るような愛だけが残った無邪気な笑顔を見せる) (2016/3/25 23:43:34) |
カイナ♀クラーケン | > | くすっ…(この魔法は、実に便利だ…。心を完全に許しているファラリアはこれで私の大事な食料となり一々地上に出向く必要が一時的ではあるがなくなった。先に入れた触手に加えて他3本の触手が再びかれのお尻に侵入すれば…念の為、水のレンズで地上の様子を映して見せる。念入りに上書きした彼の仕えていた騎士を一先ず見せておこうか)この人間の騎士が誰だかわかるかしら?ふふ… (2016/3/25 23:47:40) |
ファラリア♂従者 | > | い、あっ!キツい、で、すっ…(少年を犯す触手は更に増えて。もう戻らないんじゃないかと思えるほどに、お尻の穴は拡げられちゃってて。骨盤が軋み、内臓が押し潰されるほどの挿入感さえも快楽として受け取っちゃってて)ご、めんなさ、いっ…わからな、い、です…っ…(舌を突き出し、よだれを垂らしながら喘ぐように酸素を取り入れて。霞んだ目に映るかつての主人の姿も、今やもうただの無関係な人物像に過ぎず) (2016/3/25 23:52:43) |
カイナ♀クラーケン | > | (触手四本で腸壁を何度も何度もくねらせ膨らませ骨盤になど何度もぶつかっていても気にせず…自分と言えば膣内を少し狭くしながら激しく腰を動かしていた。クラーケン故に膣すら変幻自在…小さな彼のおちんちんも、こうすればしっかりと締め付けれて)あんっ…こうやってあげると、すごいビクンってするのね(舌を突き出したファラリアには、胸を近づけ自らの乳首を強く搾り…その母乳を飲ませ始める。必死に酸素を取り込もうとする彼に、自分の体から出た魔力の塊をさらに飲ませて…狂わせて、壊して、自分の色に染め上げていく。それが楽しくて…数ヵ月後には…)さぁ、ファラリア…私の可愛いファラリア?人間の子供を連れて来て…連れて来れたらたっぷり愛してあげる…。前よりも激しく、貴方を…染めてあげましょう。その為の魔力を得るために…人間であるファラリア、人間の子供をさらってきなさいな♪(地上に出すファラリアは、お尻の中に切り離した私の触手をいれたまま…人間の子供をつれてくるよう命じられるだろう) (2016/3/26 00:01:44) |
ファラリア♂従者 | > | ん…はむ、ちゅ…あ、ぷぁ。は、ぁはー…(酸素を取り込もうとして…おねーさんの豊かな膨らみから絞り出された母乳を流し込まれ。脳がスパークし、視界に火花が散る…そこにいるのは、いつしか、純真な少年ではなく…ただの、快楽に取り込まれ、魔力に狂わされた小さな魔物へと変貌と遂げていて。)はぁい、おねえさ、んっ…(触手の蠢きにピクリ、と震え頬を赤く染めながら。「ご褒美」のために子供を、自分と同年代の少年少女を。繰り返し、繰り返し…「お姉さん」に捧げるようになるだろう。)…この子たちを「食べちゃった」ら、また、いっぱい可愛がって下さい、ね…♪(邪気も疚しさの欠片もなく。ただただ、愛しい「お姉さん」と、ご褒美のために) (2016/3/26 00:09:37) |
カイナ♀クラーケン | > | (助けを請う声も今じゃ理解及ばぬと知りつつも、彼らは求めているだろう。でも駄目なのだ、彼女が求めているのは唯一つ…精を魔力と変換する為の多くの生贄…下半身の触手に浚われた子供達を次々と押し込めば…)さぁ、四つんばいになりなさい…ご褒美を沢山あげなきゃね♪どうしてほしいかしら? (2016/3/26 00:17:50) |
ファラリア♂従者 | > | はぁぃ…♪僕のアナとおちんちんと、いっぱい、いっぱいイジメて…いつもみたいに、グチャグチャになるまでして、下さい…(上気した頬、上擦った声。四つん這いになって足を開き、恥ずかしいところをお姉さんに差し出して…)あ、ひゃんっ♪(堪え性のないお尻、今まで我慢してたのに…入れたまま切り離されていた触手をにゅる、と溢しちゃって) (2016/3/26 00:22:14) |
カイナ♀クラーケン | > | じゃあ、遠慮なく♪(子供達の精を貪りながら、切り離した触手を自らの意思で操作し…再びお尻の中へともぐりこませる…。そして、中でひたすら暴れさせながら、指を入れてあげれば)ふふ…良い子ね?この人間の子供達はどれも私の魔力を高めてくれる…。でも、怖かったでしょうから…沢山愛して染め上げて、蹂躙してあげないとね…(触手の折に閉じ込められた子供たちと言えば魔力の玉に詰め込まれ…一人ずつ膣の奥深くへと入れられていった。これが魔力の供給方法だ。生かしたまま、こうして閉じ込めてほぼ永久に魔力を絞り続ける。その魔力で少しファラリアを染め上げては、また地上で…この繰り返し、お陰で思わぬ収穫があった時もあった…。そう、ファラリアの教育の為に捕らえた騎士だ。あの騎士は今…、人間は恐ろしい存在だと言う教材代わりになっている。生かしているし、武器も持たせてある…だから私を切りつけようとする。そんな騎士様を今のファラリアは怖いと感じる…。ふふ、実に面白いわ)さぁ、沢山射精なさい? (2016/3/26 00:29:54) |
ファラリア♂従者 | > | ひんっ♪(すっかり触手に馴染んでしまったそこは、もはや排泄器官ではなくただ快楽を生み出すための部位になってしまっていて。始めの頃なら痛みで失神していたほどに太い触手を、すんなりと受け入れて…嬉しそうに、トロけた笑みを浮かべて)おねーさん、指…汚れちゃいますっ♪ 怖いけ、どっ。おねーさんの為なら、平気…だ、から。もっと…いっぱい、いっぱい連れてきますっ♪あ、あっ♪(嬉しそうに嬌声を上げ。おちんちんから、びゅびゅっと精液出しちゃって…。魔力が染みこんだ、本来の人間ならありえないような量のソレが白く床を染めて…白い精液溜まりの上に、快感をこらえきれずにおしりを高く突き上げたまま崩折れて。) (2016/3/26 00:38:53) |
カイナ♀クラーケン | > | ふふ…、ステキよファラリア…(床に落ちた精液、地面に広がる白い水溜り、最早メスに等しい快楽の塊を触手で持ち上げれば自分と一緒にベッドに横たわって)今日は沢山連れてきてくれたから…いいわよファラリア、全身を私に入って…思う存分射精なさい?貴方だけ、私の子宮に受け入れてあげる(そういうと、全ての触手が左右に広がりおまんこを露にする。そして私自らの手でゆっくりと・・・人間では決して不可能な大きさまで拡げれば)さぁ、おはいり? (2016/3/26 00:44:26) |
ファラリア♂従者 | > | はぁ、い…♪(滅多なことでは開いて見せてくれることのない、おねーさんのアソコ。ぱっくりと開いた、とてもとてもキモチイイ所。快楽に砕けた腰を引きずるように、ベッドの上を這って。大きく口を開けたソコに、ゆっくり、ゆっくり…頭から、沈んでいく。骨を砕くほどに締め付けて、煮えてしまいそうなほどに熱くて…でも、蕩けるように柔らかく、優しく包み込まれて)あ、す、ごいっ♪ と、っても…素敵、です…(陶然とした声が、膣内で上がる。くぐもった声が、お姉さんの胎内を震わせて…やがて、少年は子宮まで潜り込んで) (2016/3/26 00:50:31) |
カイナ♀クラーケン | > | んひっぃぃ!!(流石のクラーケンと言えど子供一人の侵入はやはり凄まじく、彼が侵入すればする程に潮を吹いてしまい、彼が子宮にまでもぐりこんだことが解れば体内では既にもぐりこませている無数の触手が頭を撫でたり唇を持つ触手が口付けしたり、彼のおちんぽをシゴいたりと…滅茶苦茶にしていくことだろう。その間私は外で未だ恐怖に怯えている一人の子供を美味しく貪らせてもらうわ…精の一滴も残さずね (2016/3/26 00:53:53) |
ファラリア♂従者 | > | …~~っ♪(全身を触手で愛撫され、絶頂するおねーさんに締め付けられ…もう、声にならずに全身を痙攣させ、されるがままになっちゃってて。…がく、がくと震える度に、おねーさんの子宮を刺激しちゃって。)…っ!…♪(きっと、文字通り「天にも昇る心地」を味わっているのだろう。おねーさんが子供を貪り、力を蓄えるたび…その幾分かが少年に流れ込んで。窒息し、締め付けられて…力が流れこむごとに、仮死と蘇生を繰り返すような有様で) (2016/3/26 00:59:23) |
カイナ♀クラーケン | > | (ごくっごくっ、と精を飲み干し既に気絶した少年を枕にしながら何度も何度も蘇生するファラリアがいる子宮を優しくなでて、可愛いと呟く)ふふふ…本当に、良い拾い物をしたわ…これからも、ずっと壊してあげるんだから(少し力めば、一気にファラリアを出産するかのように大量の粘液と共に吐き出せば頬をなでて)私は眠りにつかせてもらうけど…その間は何時ものように好きなだけ犯しなさい?私の取り込んだ子供も存分に犯しなさい…。くすっふふふ【とまぁこんな感じでシメでございます!出来ればまたお相手したいですねぇ】 (2016/3/26 01:06:29) |
ファラリア♂従者 | > | ん…ふぁ♪(まるでもう一度生まれたかのような、そんな感触。気だるげに微笑むと、眠りにつくおねーさんにしがみついて…乳房に吸い付いて、そのまま一緒に眠ってしまって) (2016/3/26 01:07:39) |
ファラリア♂従者 | > | 【いやぁ…予想以上に滅茶苦茶にされてしまいました…(ぽ)すごく楽しかったです! そうですね、お会いできればまた、是非! 有難うございました(すりすり)】 (2016/3/26 01:08:50) |
カイナ♀クラーケン | > | 【それでは、またお会いできましたら(膣にしまいしまい)それまで良い子にしてるのですよぉ?ちゅっ】 (2016/3/26 01:09:34) |
おしらせ | > | カイナ♀クラーケンさんが退室しました。 (2016/3/26 01:09:45) |
ファラリア♂従者 | > | 【はぁぃ♪また、いっぱい気持ちよくしてくださいませ…(ちゅー♪)】 (2016/3/26 01:10:09) |
おしらせ | > | ファラリア♂従者さんが退室しました。 (2016/3/26 01:10:15) |
おしらせ | > | レイ♂旅人さんが入室しました♪ (2016/3/26 02:23:03) |
レイ♂旅人 | > | 【こんばんはーっ。こんな時間ですけど、お相手募集してみまっすー】 (2016/3/26 02:23:29) |
レイ♂旅人 | > | 【色んなご相談、なんでもこいですー。可能な限りお応えしますーっ。】 (2016/3/26 02:25:09) |
レイ♂旅人 | > | 【……性別も種族も、変更も可能ですよーっ←】 (2016/3/26 02:26:49) |
レイ♂旅人 | > | 【一応現状として、こちらは受け方面が得意ですー。要望があれば攻めも出来ますーっ。】 (2016/3/26 02:35:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ♂旅人さんが自動退室しました。 (2016/3/26 02:55:22) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2016/3/26 22:05:49) |
未定♀ | > | 【とりあえず入ってみます。】 (2016/3/26 22:06:05) |
おしらせ | > | ダリ♂狩人さんが入室しました♪ (2016/3/26 22:08:08) |
ダリ♂狩人 | > | 【こんばんやー】 (2016/3/26 22:08:21) |
未定♀ | > | 【あら、こんばんは。】 (2016/3/26 22:08:25) |
ダリ♂狩人 | > | 【どうもー】 (2016/3/26 22:09:32) |
未定♀ | > | 【えーと、希望の魔物娘ちゃんとシチュ、NGをお願いします】 (2016/3/26 22:09:56) |
未定♀ | > | 【こちらには特に希望はなく、NGは大スカくらいです】 (2016/3/26 22:10:33) |
ダリ♂狩人 | > | 【希望の魔物ですか…悩みますねぇ。此方はグロスカリョナ以外で基本なんでもですね。】 (2016/3/26 22:11:23) |
未定♀ | > | 【悩んでくださいな、悩み抜いた先に至高のロルがありますから(大袈裟】 (2016/3/26 22:12:24) |
ダリ♂狩人 | > | 【…よしッ困ったときはダイスだっ←】 (2016/3/26 22:14:52) |
未定♀ | > | 【おおっ!(大袈裟】 (2016/3/26 22:15:57) |
ダリ♂狩人 | > | 【適当に数字を振ってその数で決めますよー…いいですね?(キリリ)】 (2016/3/26 22:16:39) |
未定♀ | > | 【いいですよー!(キリッ】 (2016/3/26 22:18:53) |
ダリ♂狩人 | > | 【数字は幾つにします?】 (2016/3/26 22:19:27) |
未定♀ | > | 【何でもいいですねー、王道で6でいいんじゃないですか?(適当】 (2016/3/26 22:19:55) |
ダリ♂狩人 | > | 【では上から六体のうちの誰かですね…運命のダイスロール(遊戯王風味)】 (2016/3/26 22:21:07) |
ダリ♂狩人 | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/3/26 22:21:12) |
ダリ♂狩人 | > | 【結果新規の魔物に決定いたしましたー】 (2016/3/26 22:21:30) |
未定♀ | > | 【おおー(ぱちぱちぱち】 (2016/3/26 22:21:48) |
未定♀ | > | 【それでは入り直しますねー。】 (2016/3/26 22:22:36) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2016/3/26 22:22:39) |
おしらせ | > | マーシャ♀リビングアーマーさんが入室しました♪ (2016/3/26 22:26:01) |
ダリ♂狩人 | > | 【では改めて、設定等を決めますか。】 (2016/3/26 22:26:14) |
マーシャ♀リビングアーマー | > | 【ですねー、どうしましょうか】 (2016/3/26 22:26:23) |
ダリ♂狩人 | > | 【設定見直しましたが…ややこしい(オイ)】 (2016/3/26 22:27:29) |
マーシャ♀リビングアーマー | > | 【(遊戯王…やっぱり今だと遊矢くんが1番好きです。二番は沢渡くん。三番は素良くん。よんb(長くなるのでやめましょう。ええ。女子だと普通に真澄ちゃんが好きです)) 】【ドンマイ…、それしか言う言葉が見つからない】 (2016/3/26 22:28:41) |
ダリ♂狩人 | > | 【禁止カードの山を打ち込みますよ?(にこり)とりあえず…落ちているあなたを拾ってからーですかね】 (2016/3/26 22:30:06) |
マーシャ♀リビングアーマー | > | 【やめて!私のHPはもう0よ!(棒読み】【ですねー、開始ロルはどちらからにします?】 (2016/3/26 22:32:29) |
ダリ♂狩人 | > | 【それで終わるほど…生易しくない今の環境(遠い目)】【どうしましょう、ちょっと回線重いので返答遅めです】 (2016/3/26 22:36:30) |
マーシャ♀リビングアーマー | > | 【(まあつまりあれだ、いじめ甲斐がありそうな人が好きなんですよ、ええ)】【おやまあ、それは驚きですね。ぶったまげー(わかる人にはわかる)】【(挙手)同じくです】 (2016/3/26 22:37:39) |
ダリ♂狩人 | > | 【しまった…関係のない話題がどんどん増えていく←】【んー…展開的には俺が拾って試しに着たらRAで、生態的に主になりそのままーって感じですかね】 (2016/3/26 22:40:17) |
マーシャ♀リビングアーマー | > | 【それが私(ヲタク)です(ドヤァァァ)】【ですねー】 (2016/3/26 22:41:02) |
ダリ♂狩人 | > | 【こんな所にいるからまぁ察しです。】【ぼちぼちいきますかな】 (2016/3/26 22:45:57) |
マーシャ♀リビングアーマー | > | 【はははは、よろしくお願いいたします(ニコニコ】 (2016/3/26 22:46:20) |
マーシャ♀リビングアーマー | > | 【タイガーマスク…(しゅん】 (2016/3/26 22:46:50) |
ダリ♂狩人 | > | …(本日もフラグを立てる様に森の中を一人散策しており、獲物は一匹も狩れて居ない為に魔物がうろつく時間となっても帰るに帰れず森の奥へと足を進め)【死んじゃう主人公の話はやめなさい、トラックが来ますよ。】 (2016/3/26 22:47:50) |
マーシャ♀リビングアーマー | > | 【タイガーマスク…東映40周年?(ウロオボエ)記念で、後継者が現れて復活しますよ(チラッチラッ】(森の奥深く、どこかもわからなくなった場所で、彼女は眠りについていた。主を求め、さまよっていた最中の発作的な眠気に逆らえず、数十年ほど。 そんな彼女の眠りにも、終わりが近づいていた。一人の男の接近によって。)(目を開けることも叶わないが、徐々に意識は戻ってきた。≪ここは…どこ、?主は…?≫夢から醒めたばかりで、まだ記憶が朦朧としているのだろう。まだ暗い意識の中で、もう会えぬ主のことを考えて (2016/3/26 22:53:00) |
ダリ♂狩人 | > | …鎧、か(何度か魔物と遭遇している為その手の知識はあるがリビングアーマーに関してはうろ覚えの範囲、そのために警戒する事は無く近付いていき触れれば不思議な感触を感じ試しにとこの後どうなるかも知らず軽く纏い)【タイガーマスクは知識うすですよ(さら)】 (2016/3/26 22:55:47) |
マーシャ♀リビングアーマー | > | ≪誰…?主、様?≫(ダリに纏われれば、完全に同化する。ダリ本人からすれば、脳内に直接語りかけられているような感覚だろうか。ぱちぱちと瞬き(同化した状態にあるため、ダリも同じ行動になる……ですよね?))≪貴方は誰?主様?≫(もう一度同じ質問を繰り返し) (2016/3/26 23:00:37) |
2016年03月21日 03時41分 ~ 2016年03月26日 23時00分 の過去ログ
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