「凌辱洞窟【敗北部屋】」の過去ログ
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2016年03月27日 01時58分 ~ 2016年03月27日 16時15分 の過去ログ
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ぬっぺほふ♂ | > | 【ありゃ、そう?またねぇ?】 (2016/3/27 01:58:56) |
オロチ♂ | > | 【残念。またです】 (2016/3/27 01:59:21) |
エリス[香澄]♀23弓 | > | 【桃色さんに致命的な一言:桃色があっても無くても多分一緒(苦笑) お疲れ様でした・・・!】 (2016/3/27 01:59:41) |
コボルト♂ | > | 【おつー>ももいろの】 (2016/3/27 02:00:11) |
オロチ♂ | > | 【モンクちゃんは今度は複数で犯さないとねぇ】 (2016/3/27 02:00:53) |
咲夜♀14巫女 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/3/27 02:01:15) |
コボルト♂ | > | 【モンクちゃんは今回の分も払わせないとw】 (2016/3/27 02:01:27) |
小代美♀17戦巫女 | > | ひゃっ!いやぁ…(M字開脚をさせられて、徐々に近付いてくる蛇頭に震える私…横を見ると気丈に振る舞う妹・咲夜にも蛇頭が…)だ、だめ…妹は許して…んくっ///(長い舌が割れ目に沿ってチロチロと舐め上げてくる…) (2016/3/27 02:01:35) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【あら、お疲れ様でした。次は大変な事になりそう♪〉シルフィちゃん】 (2016/3/27 02:02:20) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【桃色さんもまた来てね~、お疲れ様でした】 (2016/3/27 02:02:47) |
咲夜♀14巫女 | > | う…ひぃ…やめて…触るなぁ!…いやぁぁ!!お姉様…お逃げくださいっ!…んひっ!…ぁ…ん…んはっ…(オロチの触手により、脚を大きく開かれて、二本に分かれた頭部の片方が秘部を舐めまわしてくる。必死に抵抗を試みるも、先程の戦闘の負傷で力が全く入らず、されるがままにされて、同じように蹂躙されている姉の姿から目を背けて) (2016/3/27 02:03:26) |
ぬっぺほふ♂ | > | 本当に淫乱だな、ふふふ、挟んでみてくれるかな?君の身体すべてでチンポをシゴいてほしいねぇ?(そう言うと、おまんこにチンポの根本を押し当てながらおっぱいを勝手にわしづかんでチンポを挟んでしまう。腰をふりはじめるとパイズリしながら素股をするように刺激して、亀頭の先は嫌らしく開かれた口に押し付けながら我慢汁を垂らす。) (2016/3/27 02:03:31) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【え、エリスちゃん....色が個性なんだからそういうこと言わないの...】 (2016/3/27 02:04:21) |
コボルト♂ | > | いやはやオロチさまには感謝じゃのう(前のぬっぺと挟むように後ろからエリスに寄ると尻を撫でまわし指先をクチュクチュ尻穴に突き入れ) (2016/3/27 02:04:36) |
エリス[香澄]♀23弓 | > | 【うん、だから他の人がいたらいいのになぁ・・・って(しょんぼり)】 (2016/3/27 02:04:55) |
オロチ♂ | > | みてみろよお前の姉(妹)がどんなふうにいやらしく凌辱されているのかを(お互いを向い合わせにしてやり、秘部を舐められるのをみえるようにしてやると舌をクリに巻きつけるとザラザラとした感触がクリトリスに刺激を与える)さらに触手が乳房に巻き付くと触手にある吸盤状のものから粘液が放出され肌に吸い付きながら締め付けていきながら、触手の先からでた細い舌が乳首にも巻き付くとクリトリスと乳首を同時に蹂躙してやる) (2016/3/27 02:05:55) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、それは、そうねぇ....】 (2016/3/27 02:06:54) |
コボルト♂ | > | 【コボさんがシルさんとこ行っておけば良かったかー】 (2016/3/27 02:08:55) |
エリス[香澄]♀23弓 | > | 太くって長くって・・・すっごい・・・あ、はぁ・・・♪(何とかぎりぎり挟みこむと、ゆっくりと扱いていって。口を大きく開け、舌先でちろちろと先端を舐めながら更に割れ目も擦られ、甘い息をついて)んぅっ、やっと来てくれたのね・・・♪(アナルに来た刺激に、コボルトさんが来てくれたことを察し。待ちに待った乱入にぞくぞくと背筋を震わせながら) (2016/3/27 02:09:06) |
オロチ♂ | > | 【僕の人選ミスかな・・・】 (2016/3/27 02:09:34) |
小代美♀17戦巫女 | > | んんっ!!いやぁ…(敏感なクリに舌を巻きつけられると、今まで味わった事のない感覚に身体を震わせ、痛いほどに立ってしまった乳首も舐められると気持ち良すぎて、必死に抵抗する妹の横で頬を赤らめて吐息を吐いて) (2016/3/27 02:10:41) |
コボルト♂ | > | 【まー今からでも遅くはない、ももいろのー居たら来るんだぞー】 (2016/3/27 02:12:12) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふ、擦り始めたらすぐに濡れてきたぞ?そんなにこんな化け物チンポを突っ込んでほしいのか?ふふ、おまちかねだったなぁ?もう一人来てくれたぞぉ?(ヌチュヌチュと音を響かせながらも化け物チンポでおっぱいやおまんこを擦りあげてやり、おまんこをぬるぬるにさせたエリス耳元でささやくように言う。固くなってきたチンポを少し離すと、足首をつかんで足を開かせてからおまんこに亀頭をグリグリ押し付け始める。) (2016/3/27 02:13:03) |
咲夜♀14巫女 | > | ん…ぁん…やめ…て!…お姉様…は…離せ…んひっ!…ぁぁ…ひゃ…(姉と向かい合わせにさせられ、その姿を見ていられなくて、思わず目を瞑ってしまう。)…ひぁっ!何⁉︎…や…んぁ…ンンッ…(触手によって乳首とクリを同時に刺激され、さらに得体の知れない粘液まで塗りつけられて、抗いがたい快感の波に必死に抗おうと歯を食いしばって耐えて) (2016/3/27 02:13:15) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【こればっかりはわからないですから…気にしたらお互いに気を使うし、一期一会気にせず今を楽しみましょう。今日合わなかった人も次は楽しめますように】 (2016/3/27 02:14:04) |
咲夜♀14巫女 | > | 【まぁ、時間的な問題も多少はね〜】 (2016/3/27 02:14:50) |
コボルト♂ | > | おぅおぅやーらしいねぇ(エリスの脇腹、背中を舐めつつ指先をクリっと滑り込むように突き入れてチュクチュクとエリスの尻穴をゆっくりかき回す) (2016/3/27 02:14:57) |
コボルト♂ | > | 【らじゃー】 (2016/3/27 02:15:06) |
オロチ♂ | > | 戦巫女といっても所詮おなごには変わりないようだのぉ~魔物に蹂躙されておるのに、いやらしく勃起しておるとはのぉ~ほら存分に妹にみてもらえ。(クリと乳首に吸い付くように舌を絡めると引っ張るようにしながらザラザラとした舌を動かすと唾液がたっぷりと体中に浸透していく(唾液には媚薬効果がふくまれている)主も姉のいやらしい姿をみてやれ(目を開かせ、姉とは違い、クリを乳首をグリグリと押しつぶすように刺激してやる) (2016/3/27 02:15:07) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【さすが部屋主!良いこと言うね!】 (2016/3/27 02:15:19) |
オロチ♂ | > | 【だね。今を楽しもう】 (2016/3/27 02:15:47) |
小代美♀17戦巫女 | > | ひぅぅ!!いやぁん…なにっ…これ…気持ちいい…(唾液の媚薬効果が現れてきて、私は身体を小刻みに揺らしながら妹の目の前でアソコから愛液を垂らしながら、舌の動きに合わせて腰を浮かせて恍惚の顔をみせてしまう) (2016/3/27 02:19:43) |
エリス[香澄]♀23弓 | > | (嫌がっている姉妹を横目に、こちらは全力で愉しんで。二人も愉しんでしまえばいいのに、なんて思いながらもそう簡単にはいかないのは解っている。ならば・・・と両胸で圧迫し、ちゅ、ちゅ、と啄ばみながら精液を搾り出そうとするも射精する前に抜かれてしまい)あぁん、白いの欲しかったのに・・・♪ふふ、だっていっぱいに囲まれるとぞくぞくして、いっぱい私で愉しんでくれてるって思うから・・・♪(秘部を巨大な肉棒で、アナルの中を指でぐりぐりされると、はぁ、と熱い吐息をついて)ねぇ、早く・・・頂戴・・・?いっぱい私で気持ちよくなって、いっぱい白いの、かけてぇ・・・v (2016/3/27 02:20:20) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【い、いえいえ。いつもそんな感じで楽しんでますのでw】 (2016/3/27 02:21:19) |
咲夜♀14巫女 | > | ん…ぁ…いやぁ…いやぁぁぁっ!!…姉様…っ……んぁぁ!ンンッ!…ぁぁアァ…!!(閉じていた目を無理やり開かされ、姉の痴態を見ることを強制される。いつもの凛々しい姉の姿からは想像もつかないような淫靡な表情に、堪らなく涙が溢れてきて、頬を伝う。その間にも絶え間なく与えられ続ける刺激がさらに強くなれば、一層高い喘ぎ声を上げてしまい) (2016/3/27 02:22:37) |
エリス[香澄]♀23弓 | > | 【うんうん、楽しいよ!こんなのでも愛されるし(笑)】 (2016/3/27 02:22:45) |
コボルト♂ | > | 【くぅでも時間的に厳しいなぁ、また次回お願いします~】 (2016/3/27 02:24:18) |
エリス[香澄]♀23弓 | > | 【あらら残念・・・お疲れ様でした・・・♪】 (2016/3/27 02:24:41) |
コボルト♂ | > | 【次こそはエリスさんをー】 (2016/3/27 02:24:44) |
おしらせ | > | コボルト♂さんが退室しました。 (2016/3/27 02:24:54) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、本当に好き者だなぁ?こんなに嫌らしい人間がいるとはなぁ?ならば、遠慮なくいかせてもらうぞ?ふふ、なあに、それこそ、孕むほどになかで出してやるわ。(暑い吐息を吐きながらも奉仕してくるエリスに最高硬度までかたくそりかえらせた化け物チンポをゆっくりと、容赦なくおくまでつっこんでいき、根本まで入る前に壁に突き当たるがお構いなしに根本までつき入れてしまい、腹がチンポの形に盛り上がりながらも受け入れるエリスに興奮し。) (2016/3/27 02:24:54) |
オロチ♂ | > | (体中を蹂躙するように這い回る触手からは溶解液がだされており、二人ともぬるぬるになり裸になっていく)じゅるじゅると巫女のエナジーを吸うと、股間に生えた草薙ソード(人間の三倍以上の長さで、竿には突起物があり突起物一つ一つに口がついており内壁に吸い付きしげきする)と雨の叢雲ソード(人間の三倍以上の太さを持ち、竿からはドリル状の突起物がでており、ぐりぐりとうごきながら内壁をしげきする)が徐々にビンビンになっている。さてどっちの剣で突き刺されたいかな(にやりとしながら二人を見るとおもいっきり秘部を吸い上げる) (2016/3/27 02:25:04) |
オロチ♂ | > | 【おつかれさま~】 (2016/3/27 02:25:13) |
咲夜♀14巫女 | > | 【私もちょっと時間厳しいかもです…】 (2016/3/27 02:25:21) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ありやぁ、コボルトさん残念です...お疲れさまです!】 (2016/3/27 02:25:22) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【お疲れ様でした。コボルトさん】 (2016/3/27 02:25:28) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【あら、残念…ちょっと開始が遅かったもんね】 (2016/3/27 02:25:57) |
オロチ♂ | > | 【遅いもんねぇ~ではまたこんど可愛がってあげるね。責めてきにはどうだった?>咲夜ちゃん】 (2016/3/27 02:26:06) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【エリスちゃん!こんなのじゃないですよぉ!可愛いですぞ!めろめろになっちゃいそうw】 (2016/3/27 02:26:07) |
咲夜♀14巫女 | > | 【すみません〜また今度お願いします。】 (2016/3/27 02:26:31) |
エリス[香澄]♀23弓 | > | 【あ、咲夜ちゃんもお疲れ様!またね・・・♪】 (2016/3/27 02:26:52) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【お疲れさまですー!】 (2016/3/27 02:26:52) |
咲夜♀14巫女 | > | 【いい感じでしたよ〜>オロチさん】 (2016/3/27 02:26:53) |
咲夜♀14巫女 | > | 【おやすみなさーい】 (2016/3/27 02:27:08) |
オロチ♂ | > | 【ではまたねーおつかれさま】 (2016/3/27 02:27:13) |
おしらせ | > | 咲夜♀14巫女さんが退室しました。 (2016/3/27 02:27:18) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【お疲れ様~、またね愛しの妹♪】 (2016/3/27 02:27:46) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【オロチさん、あんなこと言われたら次はあの子に種付けするしかありませんな!w】 (2016/3/27 02:27:47) |
オロチ♂ | > | 【姉妹同時に種つけしてやりたかったなぁ(ニヤリ)】 (2016/3/27 02:28:15) |
オロチ♂ | > | 【妹の分まで姉に支払ってもらおうかな(ニヤリ)】 (2016/3/27 02:28:33) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【さすがです!ボス!】 (2016/3/27 02:28:38) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【えげつないw】 (2016/3/27 02:28:54) |
エリス[香澄]♀23弓 | > | やぁ、中じゃなくて、かけてほしいのにぃ・・・♪あ、あああああっ・・・v(ゆっくりと、でも確実に侵入してくる肉棒。子宮の入り口を超えてもまだ侵入され、ちょっと苦しそうな表情を見せるも何とか全て飲み込んで)あ、ぁ・・・全部、入った、ぁ・・・v (2016/3/27 02:30:13) |
エリス[香澄]♀23弓 | > | 【これは・・・小代美ちゃんと並んで突かれるチャンス・・・!(?)】 (2016/3/27 02:32:21) |
小代美♀17戦巫女 | > | うぅっ…(徐々に力を吸われていくと感度がさらに増していく…)!!(私達のエナジーを得て目の前で大きくなっていく触手に絶句する)あ、あぁ…(まるで品定めをする様にユラユラと私の目の前で蠢いて) (2016/3/27 02:32:41) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【香澄姉様…w】 (2016/3/27 02:33:11) |
オロチ♂ | > | 【一緒に着いて欲しいのかい?>エリス】 (2016/3/27 02:33:27) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふ、そうかそうか、外にもほしいのかぁ?ならこうしてやろうなぁ?(両足をもって駅弁の体位でごりごりと子宮の中まで強くなんども突き上げてやり、突き上げる度に揺れるエリスのやらしいからだをみつめて。ぐちゃぐちゃと愛液を飛び散らせながらつかれるエリスの顔の前の肉壁からチンポが生えてきて、口のなかにねじ込まれる。)んんー?おやおや、向こうもたのしんでるなぁ...オロチ様!この人間もなかなかですよ!(ジュブジュブと口とまんこにチンポをなんども突っ込みながら歩いておかされている小代美に近寄っていく。) (2016/3/27 02:35:01) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【こ、こんな感じでいかがですかな?描写がうまくできませんw】 (2016/3/27 02:35:27) |
エリス[香澄]♀23弓 | > | 【あはははは・・・(苦笑)】 (2016/3/27 02:35:50) |
オロチ♂ | > | 妹は気を失ったみたいだなぁ~では妹の分まで姉のお前に関をおってもらおうか(ビンビンにそそりたった、草薙ソードを小代の子宮につきさすとどうじに、叢雲ソードをアナルに突き刺してやる。子宮の肉壁には吸盤がくっついては離れてのくりかえし、アナルはグリグリと内壁をドリルでしげきしてやりながら、双頭のくちで乳房をなめてやる) (2016/3/27 02:36:02) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【うーむ、どうもすみません....】 (2016/3/27 02:36:20) |
エリス[香澄]♀23弓 | > | 【ぬっぺさんの描写はとてもいいです!ただ自分の欲望が丸出しで・・・(遠い目)】 (2016/3/27 02:37:16) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、女の子のおねだりに答えてあげるのもとっても興奮するのでいいんですよ!】 (2016/3/27 02:38:06) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【というか、ありがとうございますw】 (2016/3/27 02:38:24) |
エリス[香澄]♀23弓 | > | あっ、奥!奥当たってる!太いのが!当たってるのぉっ!(駅弁の体位で抱えられ、腰を激しく突き込まれると豊満な胸がたゆんたゆん揺れて。甘い声をあげながら喘いでいると目の前に急に肉棒が生えてきて思わず一瞬目を丸くすると、捻じ込まれると同時に自分からも口を開けて迎えて)んっ、んふ・・・っ・・・♪ (2016/3/27 02:40:37) |
オロチ♂ | > | 【寝落ち姫落ちちゃったかな・・・】 (2016/3/27 02:40:54) |
小代美♀17戦巫女 | > | い、いややぁ!!(アソコに入ってくる草薙ソードに続いて叢雲ソードがアナルに侵入してくる)ひぐぅぅ…ひゃぁぁ!!(回転をしながらはげしく動かされ…私の感覚はお構いなしに入ってくる2本のソード…こんなの耐えられへん…) (2016/3/27 02:41:20) |
オロチ♂ | > | 【だいじょぶ?>小代美】 (2016/3/27 02:41:52) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【打つの遅くてごめんなさいっ、京都弁使うの忘れてましたwはい、ありがとうございます。大丈夫ですw】 (2016/3/27 02:42:37) |
オロチ♂ | > | (小代美の中で二つの剣(マラ)が肉壁を通して擦れ合うようにしげきする。激しく奥につき入れると円を描くようにおしまわしながら、クリに舌を巻きつけると一気にずるんとほどいてしげきしてやる)どんどんお前のエナジーが俺に吸収されているぞ。お前が快感をえればえるほど俺のソードは強く固くなっていく(にやりとしながらはげしく小代をついてやる) (2016/3/27 02:45:12) |
エリス[香澄]♀23弓 | > | 【乱れ始めると出てくる京都弁が可愛いと思うの(ぐっ】 (2016/3/27 02:45:25) |
オロチ♂ | > | 【ほんと京都弁いいねぇ~ますます固くなってくるよ】 (2016/3/27 02:45:53) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、化け物チンポがそんなにいいか?ほれほれ、ぶっかけてほしいなら腰をふって口で強く吸え!そしてそのやらしい様をそこの小娘に見せつけてやれ!お前もこうなるんだと教えてやれ!(お尻を掴んでいた手がお尻をおおうように拡がって身体に密着して、腰を降る程度の距離しか身体が離せなくさせて、奥の壁をごりごりと容赦なく突き上げる。突き上げる度にお腹がチンポの形に膨れ上がり、チンポがまんこからぬかれると口の方が深くチンポを突き刺される。そして、つきまくられて、よがり狂う様と化け物チンポがおまんこに入るところを小代美の顔の前で見せつけてやる。) (2016/3/27 02:46:31) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【うんうん、みんなでチンポ突っ込みたくなっちゃいますよねぇ?】 (2016/3/27 02:46:53) |
オロチ♂ | > | 【とちゅうできれたのでつづきを】 (2016/3/27 02:47:42) |
オロチ♂ | > | (小代美の口には三本目の妖刀マラマサがつきつけられている、にゅるんと口の中に入ると、竿が分かれてまるで舌のように口の中をなめまわしていく) (2016/3/27 02:48:37) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【マラマサw】 (2016/3/27 02:49:00) |
小代美♀17戦巫女 | > | あっ…凄い…なにこれ、中でぶつかり合ってるぅ!!あっ、そんなんアカンてぇ(人との交わりでは想定できない凌辱に頭を左右に振りながら壊れないように意識を保つようにしていた時、三本目の剣が私の口内に侵入してきて凌辱を開始する) (2016/3/27 02:50:40) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【皆様、ありがとうございます♪頑張って喋りますねw】 (2016/3/27 02:51:16) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【頑張れぇ!そして私たちのチンポを固くさせてぇ!】 (2016/3/27 02:52:24) |
オロチ♂ | > | (3本が別々の動きをするように小代の中で蠢く、草なぎはピストン運動、叢雲はのの字回転。マラマサは口に吸い付くようにねっとりとした動きを)ほらどうした?戦巫女ともあろうものが三本いれられて感じてるわけじゃあるまいなぁ(にやりとしながら、乳首を強めにかんでやる) (2016/3/27 02:52:48) |
オロチ♂ | > | 【とっくに硬くなってるよ(ニヤリ)】 (2016/3/27 02:53:26) |
小代美♀17戦巫女 | > | (あぁ…エリスさん、そんなぁ…あんなんされてんのに、なんで気持ちよさそうなん?もしかして、身を任せた方が気持ちえぇんかなぁ…) (2016/3/27 02:53:48) |
エリス[香澄]♀23弓 | > | あは、はへて!はへてはへてはへてぇっvvv(口で激しくしゃぶりながら腰を動かし、咥えながらしゃべることも刺激に変えさせて。ちらりと小代美ちゃんを見ると、3つの孔が全て埋められていて。自分はまだ2つしか埋まっておらず、先程まで弄られていたアナルをひくひくさせながら) (2016/3/27 02:54:01) |
エリス[香澄]♀23弓 | > | (一緒に、快楽に身を委ねよ?ね・・・♪) (2016/3/27 02:54:46) |
オロチ♂ | > | 主もあのオナゴのように自分に正直になってはどうか?(心を見透かすように囁くと同時に三本の刀からまずは一度目の放出をしてやると、小代の穴には大量の熱い液体が注ぎ込まれる) (2016/3/27 02:55:34) |
小代美♀17戦巫女 | > | ん、んちゅ…くはぁ…(三本の剣の動きは違えど目的は同じ…私を犯す為に蠢く…あ、あかんて…うち、おかしなる…気持ちえぇん、止められへん…あっ、いやや…出したらあかんって!!剣が大きく膨張してものすごい量の射精を膣内で受け止める) (2016/3/27 02:58:45) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふ、なんだ?羨ましいのか?しょうのない肉便器だなぁ?ん?ほら、こうすれば.....(お尻をつかんで支えていた両手がくっつき、まるで椅子のような形になってお尻を包み込み、アナルの当たるところからいきなりチンポが飛び出すと、少ししかならしていないアナルに深々と突き刺さり。床に押し倒して体重をかけておまんこをごりごりとついてやると身体が大きく揺れてアナルのチンポが勝手に抜き差しされてしまい。キスをするように口を押し付けながらそこからはえるチンポをのどのおくまでっつこんでやり。だんだんとすべてのチンポがビクビクとしてくる。) (2016/3/27 02:58:59) |
オロチ♂ | > | (巫女の中で射精することにより、エナジーを得た3本の刀はより、昇華され再び膨張し硬さをますと3本の位置がいれかわる。騎乗位になると草なぎは上に伸びていき小代の胸のあいだを蹂躙するようにこすりあげると口にはいり一文字に蹂躙する。叢雲はまんこに入ると肉壁をぐりぐりとドリルでしげきしながら奥まで突き進む。マラマサはアナルの隅々をなめ、小代の汚物を美味しそうに食べている)となりのオナゴは主のことを羨ましそうな目でみておるぞ。もっとみせつけてやれ (2016/3/27 03:02:16) |
オロチ♂ | > | (竿が乳房にこすりつくと吸盤が肌に吸い付くようにとおりすぎていき一層の快楽を与えてやる) (2016/3/27 03:03:28) |
小代美♀17戦巫女 | > | あはっ♪ぎょうさん出して…そんなにウチの良かったん?(妖艶な表情を浮かべてオロチさんを見つめる私…騎乗位に体位を変えると、乳房を揺らしながら三剣に身を委ねて快感を貪って) (2016/3/27 03:04:43) |
エリス[香澄]♀23弓 | > | ふぇっ・・・!?あ、あああああんっ♪(お尻の手が急にまっ平らになり、椅子のようになって。そこからまるでピストンマシンのように、もしくは淫らな拷問器具のように生えてきた肉棒に一気にアナルを貫かれるも、何回も受け入れているそこはスムーズに入っていき。)あ、ぁ・・・れんぶ、れんぶはいってりゅ・・・ひもひ、いい・・・ひもひいいのぉ・・・♪(びくびくと震えだす肉棒が限界が近いことを悟り、はやくはやくぅvとねだって)あは、ほなり(隣)も、ふてひ(素敵)ぃ・・・v (2016/3/27 03:06:16) |
オロチ♂ | > | 主の体は中々のものだ。汚物の味もなかなかのものだぞ(恥辱を与えるようにいうと、体中に舌が巻きついて小代を食べるようにれろれろと蠢きながらマンコをおしひろげるように叢雲がうごめき、出したばかりの精液が亀頭にほとばしる草薙をほっぺたに押し付けるようにうごかすと口の粘膜に吸い付いていく) (2016/3/27 03:07:08) |
オロチ♂ | > | 【今日はクンニより入れるのを重視してるけどいかがかな?>小代美】 (2016/3/27 03:08:35) |
小代美♀17戦巫女 | > | あぁん、オロチさまぁ♪もっとぉ…(妹の咲夜が見たら、泣き崩れてしまいそうな淫らな表情と言葉)んくぅ…レロレロ…(体の内外の恥辱を快感に感じ始めて、オロチに身を任せてしまう) (2016/3/27 03:09:43) |
ぬっぺほふ♂ | > | んん、ふふ、そうかそうか、うれしいかぁ?よし、一回ごほうびをやろう、ほーれ、しっかりと受けとるんだぞお?ジュブジュブヌチュヌチュヌチュビュルルルルルドピュッドピュッ!(アナル、おまんこ、口まんこにすべてバラバラのタイミングでつき入れてやりながら、なかでチンポがねじれ波打ちはじめて。突き上げる度におっぱいが上下に揺れる。だんだんといきそうになると、そこらじゅうからチンポが生えてきてエリスの方を向き。限界に来ると奥に押し付けるように一番奥まで突っ込んでからびゅるびゅるとなかに吐き出して、外で大量に生えたチンポからもエリスの身体に向かって射精がとび。穴という穴から精液が漏れ出てしまう。) (2016/3/27 03:11:21) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【はい…勇ましいというか、優しさと力強さがたまりません…///】 (2016/3/27 03:11:33) |
オロチ♂ | > | 堕ちたみたいだなぁ~では主に刻印を刻むとするか(草薙ソードを抜くと口にいれてやり、別の生き物のように喉の奥まではいっていき、体の中を蹂躙する。そして四つん這いにしてやると獣のようなかっこうで激しくアナルと子宮の奥の方までついてやる) (2016/3/27 03:12:24) |
オロチ♂ | > | 【先週の触手よりきにいってもらえたかな?そろそろフィニッシュにしようと思うけど。】 (2016/3/27 03:12:56) |
エリス[香澄]♀23弓 | > | ひて、ひてひてひてぇっ!!あ、あああああああっv(ラストスパートとばかりに激しく犯されていると、周りに無数の肉棒が生え出して。それを見ると思わず顔を蕩けさせ、直後に膣内、直腸、咥内・・・そして全身に大量の白濁液が注がれ、あっという間に全身を白く染めていって)あは、ひあわへ、ひあわ、へぇえぇvvvv (2016/3/27 03:16:18) |
小代美♀17戦巫女 | > | (四つん這いにされ、更に三穴責めが激しくなる…あはっ♪気持ちいい…姉様も咲夜にも教えて上げなアカンわぁ♪激しくされればされる程、感度は青天井にどこまでも上がり続けていく…) (2016/3/27 03:16:44) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【はい、お願いします♪】 (2016/3/27 03:16:56) |
エリス[香澄]♀23弓 | > | 【私も、最後は小代美ちゃんの隣で、犯して欲しいなぁ・・・♪】 (2016/3/27 03:17:32) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【お、それしようと思ってました!お任せください!】 (2016/3/27 03:18:20) |
エリス[香澄]♀23弓 | > | 【やった・・・ありがとうございます♪ あは、真っ白なまま、小代美ちゃんの隣で四つん這いで・・・(うっとり)】 (2016/3/27 03:19:12) |
オロチ♂ | > | 逝くぞ、(三穴全て別の動きをさせると激しく子宮とアナルの中で両刀がこすれあい、口、アナル、まんこに時間差で放出してやると、小代美の体の中はオロチの液体でいっぱいになってしまう。同時に、小代美の体にはオロチの紋章が刻まれる。この紋章を刻まれたものはオロチを目の前にすると過去に犯され体にきざまれた記憶を呼び戻し淫靡になってしまう) (2016/3/27 03:20:26) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【香澄姉様ぁ…うちも嬉しいわぁ…一緒に堕ちよぉ】 (2016/3/27 03:20:32) |
エリス[香澄]♀23弓 | > | 【うん、一緒に、一緒に、ね・・・v】 (2016/3/27 03:23:24) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、気に入ったぞ、この程度で終わりとか言うなよなぁ?ジュッポジュッポジュッポジュッポ!(一旦すべてのチンポを抜くと、ぬるぬるのザーメンだらけの身体のエリスを小代美のとなりに四つん這いにさせてやり、後ろから股間に二本の極太化け物チンポを生やして。チンポをアナルとまんこに深く突き刺してからのし掛かって。)ふふふ、これからお前らはずっと我々の肉便器だよかったなぁ?ふふふ、俺がたっぷり仕込んでやるからな.....(後ろからのし掛かり、肉に埋もれさせながらもチンポをふた穴に激しくつっこみ、かき回しはじめて。耳元で囁きながら顎をつかんで小代美の方を見つめさせてやり。犬のようにまた激しく辺りに腰をぶつける音を響かせながら犯し始める。) (2016/3/27 03:24:52) |
オロチ♂ | > | 【眠気がやばいんでお先に失礼するね。今日はありがとう>ALL】 (2016/3/27 03:25:37) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【はい!お疲れさまです!またねー!】 (2016/3/27 03:26:23) |
エリス[香澄]♀23弓 | > | 【お疲れ様ですー♪】 (2016/3/27 03:26:33) |
おしらせ | > | オロチ♂さんが退室しました。 (2016/3/27 03:27:34) |
小代美♀17戦巫女 | > | んぁぁ…(来る…来てまぅ…いやぁ、ウチ怖い…チラッと横を見ると、いつも一緒に遊んで世話を焼いてくれるエリスが激しく犯され、絶頂を迎えようとしていた…エリス姉様、ウチもイク…あぁん、イク…一緒に!んぁぁぁ!!ドプッ、ドプッ…と三穴に大量の射精と私の愛液が混ざって、私の身体に刻印が刻まれる) (2016/3/27 03:27:48) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【あぁっ、遅かったぁ…いつもありがとうございます♪今日も気持ち良かったですぅ///】 (2016/3/27 03:28:47) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【お疲れ様でした~。また遊んでください///】 (2016/3/27 03:29:53) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、小代美ちゃんとオロチさんあいしょういいねえw】 (2016/3/27 03:30:07) |
エリス[香澄]♀23弓 | > | ひゃっ・・・!あは、いっしょ、小代美ちゃんと、いっしょ・・・v(戦巫女の隣に同じように四つん這いにされる白濁娘。ぽっかりと空いた両孔をひくひくさせながら、これから来ることを待ち構えて)ひ、あああああっ!!!(一気に両孔に突っ込まれると、淫らな喘ぎ声を上げて受け入れ。顎を妹分の方に向けられると同じように淫らに蕩けた表情で快感を貪っていて。それを見た瞬間、一気に自分も絶頂に導かれて)あ、私も、いく、ひくひくひくひくぅっ!!!!(ぎゅっと彼女の手を握りながら、びくん!と盛大に身体を跳ねさせて絶頂に達して) (2016/3/27 03:30:56) |
エリス[香澄]♀23弓 | > | 【ふふ、私もまた小代美ちゃんを蛸で・・・♪】 (2016/3/27 03:31:26) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【おほほ!その時はこの肉塊もお供させてねぇ!もちろん!エリスちゃんにまたつっこませてももらいたいなぁ!】 (2016/3/27 03:32:23) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【ふふっ、オロチさんは私に合わせてくれてるから、そう見えるのかも,】 (2016/3/27 03:32:59) |
エリス[香澄]♀23弓 | > | 【あは、私にもまたですかぁ?いっぱいかけてくれるなら、いいですよ・・・♪】 (2016/3/27 03:33:19) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふふ、もちろん!そんなかわいくおねだりされるならまたぶっかけてあげるよぉ!】 (2016/3/27 03:33:55) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、そうだとしてもうらやましいねぇ!】 (2016/3/27 03:34:14) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【あら、いつの間にやら3Pの約束w私、お邪魔じゃないですかぁw】 (2016/3/27 03:34:32) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【いやいや、二人で小代美ちゃんを犯すので大丈夫w】 (2016/3/27 03:35:07) |
エリス[香澄]♀23弓 | > | 【あ、そう言えばぬっぺさんのロルって〆たのかしら・・・?】 (2016/3/27 03:35:13) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【おっとと!いけない!】 (2016/3/27 03:35:33) |
エリス[香澄]♀23弓 | > | 【この身体で小代美ちゃんを気持ちよくしてあげるのも、ありかしら・・・ふふ♪】 (2016/3/27 03:35:44) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【ふぇぇ…二人とも絶倫キャラでこわぁいw】 (2016/3/27 03:36:17) |
ぬっぺほふ♂ | > | おおおおっ!もういったのか!ううっしまる!んんんっ!またいくうううう!(二本の肉棒を締め上げられるとぬるぬるのおまんこのなかとアナルにドピュッドピュッとまた腹が膨らむほどに中だししてやり、身体中からまたチンポが生えると噴水のように飛び散る精液が、エリスと小代美ちゃんをベタベタのぬるぬるにして真っ白に染め上げていく。)ふ、ふふふ、いいねぇ、まだまだ....これからだねぇ?....(わざわざなかった口をつくってしたなめずりをしてから夜はまだ続く。) (2016/3/27 03:38:36) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【こんな感じで締めです!ありがとうございました!】 (2016/3/27 03:38:53) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふふ、なんどもなんども中だしして、逝かせて、孕ませたいですねぇ!】 (2016/3/27 03:39:26) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【私にまで、白濁液をかけていただいて…んふっ♪】 (2016/3/27 03:40:22) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふふ、ほんとはなかにも出したかったですけどね?今回は我慢しましょうw←】 (2016/3/27 03:41:13) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【あ、次のプレイヤーが来てますね。とりあえず、雑談部屋に移動しますか?香澄姉様、ロル中かな?】 (2016/3/27 03:42:00) |
エリス[香澄]♀23弓 | > | あは、また、またきたぁ・・・vvv(妹分の手を握りながら同時絶頂の余韻に浸っていると、再び降り注ぐザーメンシャワー。かかっていないところなんて無いくらいに白く染められると、同じように白く染まっているの妹分を見て)ふふ、お揃い・・・v(幸せそうに呟くと、彼女の唇に自分の唇を伸ばしていって・・・2人と1匹の淫らな、白い夜はこれからが本番である・・・。)【〆】 (2016/3/27 03:42:39) |
エリス[香澄]♀23弓 | > | 【と言う訳で〆ましたー。お疲れ様でした♪】 (2016/3/27 03:42:52) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ですな!うーむ、素晴らしい閉め!エリスのエロさ素晴らしいですね!】 (2016/3/27 03:43:13) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【流石、姉様。ロルにいやらしさが詰まってますぅ】 (2016/3/27 03:43:51) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【雑談いきますかw少しまだ寝れなさそうでしてw】 (2016/3/27 03:43:57) |
エリス[香澄]♀23弓 | > | 【あはは、お褒めいただき光栄です♪ 私も明日は活動が午後からなので、行きましょ♪】 (2016/3/27 03:44:24) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【では移動します。ありがとうございました~】 (2016/3/27 03:44:51) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【よぉし!、では!脱出!ありがとうございました!】 (2016/3/27 03:44:56) |
おしらせ | > | 小代美♀17戦巫女さんが退室しました。 (2016/3/27 03:44:57) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2016/3/27 03:45:03) |
おしらせ | > | エリス[香澄]♀23弓さんが退室しました。 (2016/3/27 03:45:13) |
おしらせ | > | 竜胆♀退魔剣士16さんが入室しました♪ (2016/3/27 03:58:44) |
おしらせ | > | 阿修羅さんが入室しました♪ (2016/3/27 03:58:46) |
阿修羅 | > | 【では順番ですがどうしましょう?】 (2016/3/27 03:59:23) |
おしらせ | > | レーア♂九尾さんが入室しました♪ (2016/3/27 04:00:39) |
レーア♂九尾 | > | ((うーん...なんか最後がいいようなw (2016/3/27 04:01:19) |
阿修羅 | > | 【では竜胆→阿修羅→レーアでいきますか?】 (2016/3/27 04:02:21) |
レーア♂九尾 | > | ((賛成! (2016/3/27 04:02:57) |
竜胆♀退魔剣士16 | > | 【ふむ、私からですか…気絶したまま洞窟に連れられ、起こされてみれば…と言った感じでしょうか?】 (2016/3/27 04:03:34) |
阿修羅 | > | 【ですね、最初のロルは書きましょうか?】 (2016/3/27 04:04:19) |
竜胆♀退魔剣士16 | > | 【あ、はいそうして頂ければやりやすいです…阿修羅さんで始まってから前述の順番という事で】 (2016/3/27 04:05:08) |
阿修羅 | > | 先ほどの戦闘で共闘をした九尾ともに倒した冒険者を連れて洞窟に入ると広いホールのような場所につくと、女を下ろすと起こすために頭をこんこんとたたき起こす (2016/3/27 04:07:56) |
阿修羅 | > | 【駄文ですがよろしくお願いいたします】 (2016/3/27 04:08:26) |
レーア♂九尾 | > | ((僕もです。+短文ですし...すいません。 (2016/3/27 04:09:33) |
阿修羅 | > | 【まあ、ここに来る皆さんは余り気にしないので自分にあった文を書いてください】 (2016/3/27 04:11:04) |
レーア♂九尾 | > | ((はい!ありがとうございます!すいませんね...ほんと (2016/3/27 04:11:45) |
竜胆♀退魔剣士16 | > | ん…ん…っ(頭を叩く音と共に小さい声と共にうっすらと意識を取り戻し)え…えっ…な、何これ…これは…っ!?(未だぼんやりとした思考で状況が呑み込めず…確か自分は魔物と戦っていて) はっ…えっ…何…ここは…えっ…私は…!?(意識がはっきりしていく度に自分が敗北した事を思い出し…周囲から聞こえる肉と肉がぶつかる音や嬌声…顔を顰める程のすえた臭い…はっとして周囲を見渡せば目の前にはこちらを見る視線が) (2016/3/27 04:13:04) |
竜胆♀退魔剣士16 | > | 【はい、こちらこそ長い割に駄文でお二人を満足させられるか分かりませんがどうか宜しくお願いしますね】 (2016/3/27 04:13:49) |
レーア♂九尾 | > | ((竜胆さんが終わったらまだ阿修羅さんかな? (2016/3/27 04:14:05) |
竜胆♀退魔剣士16 | > | 【ですかね、で、レーアさんで後は順にループ】 (2016/3/27 04:14:32) |
阿修羅 | > | 【了解。待っていてください】 (2016/3/27 04:14:38) |
竜胆♀退魔剣士16 | > | 【はーい、文字数は気にせずにマイペースでやって頂ければー】 (2016/3/27 04:16:51) |
阿修羅 | > | 女、我から腕を一本奪ったのは賞賛に値する。誉めてやろう(切られた腕を見せながらがははと笑い)だが、今はおまえは囚われの身、、我腕の分をその体で払って貰おうか?(顔が冷酷に変わり、竜胆の手足を氷の触手で拘束すると、残った服を怒り顔の炎で焼きつくし)なかなか、良いからだをしているな?女よ(五本の腕を使い胸を揉みながら乳首を摘まみ、くりを指で弾く (2016/3/27 04:22:12) |
レーア♂九尾 | > | ふーん...いい体してる...すりすりしてね...いいね...(触手で拘束されている体を尻尾で撫でたり、お尻の穴に舌をいれたり、快感を誘う)レロッ..ジュル... (2016/3/27 04:26:37) |
竜胆♀退魔剣士16 | > | え…な、なに…!? っ…どういうつも…ひゃうっ……きゃああっ!?(周囲の状況、そして半裸同然の自分の体にこれから自分の身に襲い掛かる運命を感じながらもきっ、と阿修羅を睨みながら食って掛ろうと…しかし次の瞬間氷の触手に体が拘束され、さらに服を燃やされれば)…やっ…やだ…っあ…んんっ!?(じたばたともがこうとするが手足を拘束された状態では抗う事も出来ず胸を弄られ)ちょっ…やっやめ…っひゃうぅっ!?(乳首を触れられながら、更に別の手が自分の股間に伸び、クリトリスを弾かれ…同時に後ろの穴にまで舌を入れられれば不快感と刺激で思わず声が上がる) (2016/3/27 04:30:32) |
阿修羅 | > | ふふ、感じているな?、、、もしや、魔物に犯されたくて仲間を連れず来たのか?(ニヤニヤとにやけながら聞いてみて)それに、乳首も立って来たな、、可愛い奴め、(立ってきた乳首をギュ、コリコリと摘まみ)どうせならアナルを九尾にもっとなめて貰うがよい(竜胆の足の太ももを二本の腕で掴み持ち上げるとレーアに舐めやすいようにもう二本の腕でお尻を掴むとアナルが見えやすいように広げていく (2016/3/27 04:38:27) |
レーア♂九尾 | > | おっ...阿修羅サンキュ。こいつがイく瞬間になったら挿入はそっちに譲るよ。(なめやすくなり、さらに上手なテクニックで、なめ、奥まで舌をズズズッと入れる)気持ちよさそう...でも一生ここにいると思うし、良かったのかな?...ジュル... (2016/3/27 04:41:57) |
竜胆♀退魔剣士16 | > | っ…ちがっ…やっやぁっ…やめ…やめて…おねが…っひゃうぅっ!?(「犯されたくて」という言葉を聞けば、それを否定しつつ必死でなおも抵抗しようと…しかし乳首を執拗に摘ままれれば敏感に声を上げてしまいつつびくっと背をそらしてしまって)…あ、や…ひゃっ…やぁ…んんっ!?(足とお尻を掴まれ持ち上げられれば顔こそ見えないが九尾のいやらしい声と息遣いがお尻にかかり顔を顰め羞恥と悔しさで涙がぽろぽろとこぼれ) (2016/3/27 04:44:06) |
阿修羅 | > | がはは、これで泣いていたら次のに耐えれないぞ?(冷酷面に変わると切られた腕から氷の義手を生やして)どうだ?冷たいだろう?ふふ、貴女は耐えれますかね?(氷の指をまんこにゆっくりと入れていき、指でいやらしい音が辺りに響くぐらい掻き回していく (2016/3/27 04:49:18) |
レーア♂九尾 | > | ふふっ...なんでないてるの?(涙をふいてあげる。)やっぱーり可愛いなぁ...だからぐしゃぐしゃにしたいんだよなぁ...んっ...(急に上手いDキスをはじめ、卑猥な音を出す)レロッ...チュ...ほらっ...お漏らしするぐらい気持ちよくなってもいいんだよ? (2016/3/27 04:54:27) |
竜胆♀退魔剣士16 | > | …や…やめ…んぅっ…ひぅ…んぎぃっ!?(氷の指が入り口に押し当てられ、捻じ込まれていけば悲鳴じみた声を上げて)や…痛…んぁ…っやぁ…んあっ…あぐ…んぐぁっ!?(これまでの行為で分泌された愛液で少しはマシになってはいるものの、どうやら未経験だったらしく、指がくちゅ、くちゅと動く度に指を締め付けと共に苦しそうな声が漏れ)…っやぁ…っやだっやだぁ…っんんっ…んっ…んぐっんんっ…ちゅるっ(戦闘していた時の刀を構え凛としていた勇ましい姿は見る影もなく、痛みに泣きじゃくり声を上げ…しかしそれは九尾によって口をふさがれ中断…卑猥な下の絡みあう音に変えられ) (2016/3/27 04:57:27) |
竜胆♀退魔剣士16 | > | 【という訳で、実は処女でした←】 (2016/3/27 04:59:54) |
竜胆♀退魔剣士16 | > | 【阿修羅さん大丈夫ですかー?】 (2016/3/27 05:09:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿修羅さんが自動退室しました。 (2016/3/27 05:09:26) |
竜胆♀退魔剣士16 | > | 【ありゃ…】 (2016/3/27 05:10:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レーア♂九尾さんが自動退室しました。 (2016/3/27 05:14:31) |
竜胆♀退魔剣士16 | > | 【あうぅ…この時間なら仕方ない、のかな…?】 (2016/3/27 05:15:17) |
竜胆♀退魔剣士16 | > | 【んー、流石にお二人とも戻ってくるのはなさそうだし続行きつそうかなぁ】 (2016/3/27 05:19:07) |
竜胆♀退魔剣士16 | > | 【ふむぅ仕方なし…残念ですが私も失礼をばー…阿修羅さん、九尾さん両名は残念ですがまた機会がありましたらという事で…面目ないですー】 (2016/3/27 05:27:03) |
おしらせ | > | 竜胆♀退魔剣士16さんが退室しました。 (2016/3/27 05:27:19) |
おしらせ | > | 阿修羅さんが入室しました♪ (2016/3/27 06:25:39) |
阿修羅 | > | 〗申し訳ない、、、寝てしまいました汗】 (2016/3/27 06:26:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿修羅さんが自動退室しました。 (2016/3/27 06:46:52) |
おしらせ | > | 寄生蟲♂さんが入室しました♪ (2016/3/27 10:16:45) |
おしらせ | > | 玲♀18侍さんが入室しました♪ (2016/3/27 10:16:57) |
おしらせ | > | トレーシー♀16槍士さんが入室しました♪ (2016/3/27 10:18:05) |
寄生蟲♂ | > | (戦闘を終えると、かつての仲間の少女の髪を引っ張りながら薄暗い洞窟に連れ込み。厭らしい目で全裸姿の彼女の肉体を眺め) (2016/3/27 10:18:45) |
玲♀18侍 | > | うっ……くぅ……(開始早々に味方の援護もロクにできずに負けて、薄暗い洞窟ニール連れて来られる) (2016/3/27 10:20:17) |
トレーシー♀16槍士 | > | 【シュピンネさんの権利が寄生蟲さんに移動したって事で良いのかな?】 (2016/3/27 10:21:14) |
玲♀18侍 | > | 【って事ですね】 (2016/3/27 10:21:44) |
トレーシー♀16槍士 | > | う、うぅ…見ないでよぉ…//(下着も全て破り捨てられ全裸をかつての仲間たちの前に晒してしまい、顔を赤くしながら両手で局部を隠して) (2016/3/27 10:23:35) |
寄生蟲♂ | > | (侍の少女の苦痛で歪む顔をニヘラと笑いながら見つめ、彼女の前で獣のような息を吐いて己も全裸に為れば寄生蟲に作り替えられた睾丸と肉棒を曝し) (2016/3/27 10:23:45) |
寄生蟲♂ | > | (そういえば、槍使いの少女も連れてきた事を思いだし。寄生蟲がニールの脳の記憶を読み取り) (2016/3/27 10:25:44) |
玲♀18侍 | > | うぅ……ひぃっ⁉︎(作り変えられた肉棒を見て小さく悲鳴あげて、震えながらトレーシーさんを探して) (2016/3/27 10:26:04) |
寄生蟲♂ | > | (軽く悲鳴をあげる玲を逃げれないように洞窟に設置されてる足枷を嵌めて、ゆっくりとトレーシーの方に歩みより) (2016/3/27 10:28:47) |
トレーシー♀16槍士 | > | な、何をするつもりなの…?//(目の前の人物の股間からは男性器を模したモノが生えていて、それをジッと見つめては同じくして連れてこられているはずの玲の姿を見渡すように探して (2016/3/27 10:29:37) |
玲♀18侍 | > | やっ……やだっ……!(足枷を嵌められて逃げる事が出来なくなり、刀を探すが落としたのか、取られたのか見つからず)とっトレーシーさん…… (2016/3/27 10:31:08) |
寄生蟲♂ | > | (玲とは恋仲だったと知った寄生蟲は、その玲の前でニールの体を使ってトレーシーを犯そうとトレーシーを押し倒して股を開かせ) (2016/3/27 10:31:42) |
トレーシー♀16槍士 | > | れ、玲さ…ふわぁぁぁ!?///(ようやく玲の姿を見つけて駆け寄ろうとしたその時、一人の男性に阻まれるや強靭な筋力でその場に組み敷かれるように倒されて、ジタバタと必死に抗い)やだ!離してったら!!// (2016/3/27 10:35:02) |
寄生蟲♂ | > | (暴れるトレーシーの頬を叩き大人しくさせ、玲に見せつけるように別の生き物の様に脈打つ寄生肉棒がトレーシーの割れ目を撫で) (2016/3/27 10:37:48) |
玲♀18侍 | > | にっニールッ⁉︎やっやめてっ!元に戻って……!(無駄だとわかっていながら声を荒げてトレーシーさんに近づいて助けようとするが足枷が邪魔で動けず) (2016/3/27 10:39:43) |
トレーシー♀16槍士 | > | あぅ…ぅ…ひぃ…や、やだぁ…//(頬を叩かれ抵抗の意志を奪われると大人しくなるが、秘部に触れる奇妙な感触に恐怖してフルフルと首を横に振って許しを請い) (2016/3/27 10:40:17) |
寄生蟲♂ | > | (わざと玲の方を見て、今からトレーシーを犯すと宣言して腰を掴んでゆっくりと挿入をする。肉棒は紫色に変色しており30cmくらいのイボイボな形状である) (2016/3/27 10:43:25) |
玲♀18侍 | > | あっ……ああ……(トレーシーさんを犯すと宣言されて助けようと藻がくが、チカラが入らず) (2016/3/27 10:45:25) |
寄生蟲♂ | > | そんなに元に戻して欲しいのか?(トレーシーを貫きながら、ニールの声で玲に語りかけ) (2016/3/27 10:45:59) |
トレーシー♀16槍士 | > | いっ…や、やぁぁぁ?!(人間のモノとは異なって太く大きな肉棒が膣内に挿入されると体を小刻みに震わせ、痛みと恐怖に目からポロポロと涙を流して) (2016/3/27 10:46:55) |
寄生蟲♂ | > | (泣き崩れるトレーシーをしっかりと掴み、ゆっくりとグチャグチャと膣内で凶悪な肉棒が暴れ、首筋を舐めながらトレーシーの矯声を楽しみ) (2016/3/27 10:49:08) |
玲♀18侍 | > | ひっ……⁉︎(ニールの声で語りかけられ寧ろそれが不気味で震えてしまい) (2016/3/27 10:49:27) |
トレーシー♀16槍士 | > | うっ……ひ、や…やだぁ…(異物を追い出そうと締め付けるも凶悪な肉棒は怯むどころか容赦なく暴れ続けて、自分の苦しみを和らげるように愛液で潤せば絡みつく水音が洞窟に響き渡り) (2016/3/27 10:52:14) |
寄生蟲♂ | > | ふふふ、脅えるな。それにこいつが勃起してるのはこやつの意思だ。仲間だと言っても所詮男女だな(狡猾そうに笑いながらトレーシーを犯し) (2016/3/27 10:52:46) |
寄生蟲♂ | > | (追い出そうとする膣の中で肉棒の先端が異様に膨れあがり栓をしてしまえば、抜けることがなくなり。その肉棒で何度も貫きながら玲に近寄り、玲の割れ目を触りはじめ) (2016/3/27 10:55:00) |
トレーシー♀16槍士 | > | はっ…はぁ……た、助け…(抜けることが無くなった感覚に驚くと共に恐怖し、玲の方を向いては助けを求めるように力無く手を伸ばして) (2016/3/27 10:56:55) |
寄生蟲♂ | > | 【申し訳ありません、ちょっと電話ありましたので落ちます。】 (2016/3/27 10:58:00) |
おしらせ | > | 寄生蟲♂さんが退室しました。 (2016/3/27 10:58:06) |
トレーシー♀16槍士 | > | 【お疲れさまでしたー…】 (2016/3/27 10:59:38) |
玲♀18侍 | > | 【お疲れ様でした。スマホが重い……】 (2016/3/27 11:00:55) |
トレーシー♀16槍士 | > | 【フォームデータを使わないようにしたら少しは楽になるかもー?】 (2016/3/27 11:02:08) |
玲♀18侍 | > | 【もう少しで速度制限きちゃいます…どうしよう】 (2016/3/27 11:02:46) |
トレーシー♀16槍士 | > | 【だったら落ちなくちゃ…さすがに制限は…(汗】 (2016/3/27 11:03:57) |
玲♀18侍 | > | 【……ですね……うぅ……まだ途中だったのに、とりあえず落ちます】 (2016/3/27 11:05:20) |
おしらせ | > | 玲♀18侍さんが退室しました。 (2016/3/27 11:05:29) |
トレーシー♀16槍士 | > | 【私もおちー!】 (2016/3/27 11:05:48) |
おしらせ | > | トレーシー♀16槍士さんが退室しました。 (2016/3/27 11:05:57) |
おしらせ | > | 玲♀18侍さんが入室しました♪ (2016/3/27 11:30:32) |
おしらせ | > | 触手将軍さんが入室しました♪ (2016/3/27 11:31:40) |
触手将軍 | > | 【玲さんなんか希望ある?♪】 (2016/3/27 11:32:06) |
玲♀18侍 | > | 【縛りありで、3つのお口全部使ってください】 (2016/3/27 11:33:32) |
触手将軍 | > | ふふ、サムライ、、、ここで惨めに犯してやるよ?、、、(触手で玲の手足、身体に纏まりつき撫で回すようにヌルヌルな表面を擦り付けながら洞窟に入る (2016/3/27 11:35:02) |
触手将軍 | > | 【了解♪】 (2016/3/27 11:35:09) |
玲♀18侍 | > | うぅ……(無惨負けて体に巻きつかれながら洞窟に入れられて) (2016/3/27 11:38:22) |
触手将軍 | > | さて、、まずはその身体を味あわせて貰おうかな(触手を新たに数十本出すと先端が口のように開くと中からまるでイソギンチャクの触手が出てくると玲の身体を舐めるように、くすぐるように、胸を、乳首を、くりを、そして、まんこやアナルにもイソギンチャク触手で責めていく (2016/3/27 11:42:21) |
玲♀18侍 | > | ひっ⁉︎やっ……やだ……!(イソギンチャクのような触手を見ると小さく悲鳴をあげて震え身体中舐め回されて特に乳首とクリのところでビクっ……となる) (2016/3/27 11:44:17) |
触手将軍 | > | ふふ、、、、なんだ?感じてるのか?(まんこやアナルにイソギンチャク触手を挿入していき中を舐め回すようにしながら奥に入れていく (2016/3/27 11:47:05) |
玲♀18侍 | > | ひぐぅっ!ああっ……やっやめて、入れちゃ……んんぅ!(両穴に触手が入りアソコは汁でぐちょぐちょになり、堪らないとキュッと締めて入らないようにする) (2016/3/27 11:48:54) |
触手将軍 | > | 抵抗のつもりかい?ふふ、無駄だよ♪(イソギンチャク触手が伸びだし、少しの隙間から入っていきどんどん体内を犯していく (2016/3/27 11:50:51) |
玲♀18侍 | > | やっ……ああっ……そっそんなっ、んぅ!(イソギンチャク触手が伸びて犯されていきビクビク震え) (2016/3/27 11:52:27) |
触手将軍 | > | ふふ、、、、さあ、、しっかりと濡れてきたね?(見てみるとまんこが濡れていてびしょびしょになっている (2016/3/27 11:54:13) |
玲♀18侍 | > | やっやだ、見ないでっ……!(手で隠そうとするが拘束されてる事に気付き) (2016/3/27 11:57:31) |
触手将軍 | > | まあ、いい、、そろそろ入れてあげようではないか(何本の触手が絡まり、融合すると、まるでドラゴンのぺニス並みの大きさになりそれをまんこやアナルに押し当てて、グリグリと押し進めていく (2016/3/27 12:01:25) |
玲♀18侍 | > | ひあっ・ああ……!(とてつもなく大きいペニスを両穴に押し込まれて痛みに涙目になりながら身体が反れ) (2016/3/27 12:05:28) |
触手将軍 | > | どんどん入っていくよ?、、、凄いな?(ぺニスが半分も入ると腹がぺニスの形がハッキリと分かるぐらい浮き出ていて、更に入れていこうと無理やり進めていき (2016/3/27 12:09:38) |
玲♀18侍 | > | いっ痛いっ!痛いっ!ああっ⁉︎こっ壊れちゃうっ!(無理やり押し込まれて痛みが強く意識が飛び掛る) (2016/3/27 12:13:22) |
触手将軍 | > | ふはは、安心しろ?壊れたら苗床にしてやるよ、、、だからな?(力を込めていき遂にぺニスがすべて入り、他の臓器を押し退け、体内を圧迫していく (2016/3/27 12:20:02) |
玲♀18侍 | > | いぎぃっ‼︎ああ、ぐぅ……ひぎぃっ!(全部入った頃には意識が朦朧となり、ビクビク震え愛液を垂らす) (2016/3/27 12:22:31) |
触手将軍 | > | ん?寝るなよ、、、起きろよ(同じようなぺニスを作り出し玲の口に当てて、他の触手で口を開かすとぺニスを捩じ込んでいき体内のぺニスもゆっくりと、動き出す (2016/3/27 12:25:32) |
玲♀18侍 | > | んぐっ⁉︎んっ、んぅ‼︎(口を開け開かされてペニスを口にねじ込まれて意識が戻る) (2016/3/27 12:29:15) |
触手将軍 | > | さて、、本気で動かしてやろう、、、(口、まんこ、アナルに入ってるぺニスを各自タイミングばらばらで、スゴスゴとスピードを上げていきながら体内を抉っていく (2016/3/27 12:32:17) |
触手将軍 | > | 【時間は大丈夫?】 (2016/3/27 12:34:11) |
玲♀18侍 | > | んぐっ⁉︎んっ、んんっ……!(ペニスをバラバラに動かされてスピードを上げられ痛みが無くなり快感が襲い口からもよだれを垂らす) (2016/3/27 12:34:12) |
玲♀18侍 | > | 【はい、大丈夫です】 (2016/3/27 12:34:25) |
触手将軍 | > | ふはは、どうだ?気持ちいいか?気持ちよく感じてるのか?魔物に犯されて嬉しいのか?(ズゴズゴと抉りながら玲の顔を側に寄せて頬を撫でていく (2016/3/27 12:37:42) |
触手将軍 | > | 【了解~飯も大丈夫なの?】 (2016/3/27 12:38:02) |
玲♀18侍 | > | 【なっ何とかします】 (2016/3/27 12:39:51) |
触手将軍 | > | 【一度中断でも大丈夫だよ?】 (2016/3/27 12:40:41) |
触手将軍 | > | 【飯は食べないとアカンからね♪食べてき♪】 (2016/3/27 12:41:34) |
玲♀18侍 | > | 【うー……はぁい。食べてきます】 (2016/3/27 12:44:43) |
触手将軍 | > | 【いい子だよ♪雑談部屋にいるから食べたら来てね♪ゆっくり食べなよ♪】 (2016/3/27 12:45:21) |
触手将軍 | > | 【また後でね♪】 (2016/3/27 12:46:16) |
触手将軍 | > | 【玲さんとりあえず移動するね♪】 (2016/3/27 12:47:58) |
おしらせ | > | 触手将軍さんが退室しました。 (2016/3/27 12:48:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玲♀18侍さんが自動退室しました。 (2016/3/27 13:05:06) |
おしらせ | > | 玲♀18侍さんが入室しました♪ (2016/3/27 13:46:56) |
おしらせ | > | 触手将軍さんが入室しました♪ (2016/3/27 13:49:45) |
玲♀18侍 | > | 【おかえりなさい】 (2016/3/27 13:50:01) |
触手将軍 | > | 【ごめん!待たせて汗】 (2016/3/27 13:50:16) |
玲♀18侍 | > | 【大丈夫です。続けますね】 (2016/3/27 13:51:28) |
触手将軍 | > | 【ありがと、了解♪】 (2016/3/27 13:52:07) |
玲♀18侍 | > | んぅ!んんっ、んぐぅ!(抉られながら突かれて口から涎を、アソコからは愛液を垂らして快感にビクっビクっと震えるが、首を振って否定する) (2016/3/27 13:53:34) |
触手将軍 | > | ふふ、まだ堕ちないのか?仕方ない、、媚薬を使わして貰うよ【三本のぺニスから媚薬が吹き出していき玲の体内を満たしていく (2016/3/27 13:55:36) |
玲♀18侍 | > | んんっ……⁉︎んぁあ!(媚薬を体内に入れられて驚くが次の瞬間、身体をビリリッ!っと電気が走り抜けて身体が反れる) (2016/3/27 13:57:10) |
触手将軍 | > | どうだ?、、体が可笑しいだろ?【ぺニスを止めて胸を触手で巻き付け搾るように揉む (2016/3/27 14:00:32) |
玲♀18侍 | > | んんっ⁉︎ひゃっひゃめっ……んんぅ‼︎(胸を揉まれただけです身体を反らしてイッてしまい) (2016/3/27 14:01:49) |
触手将軍 | > | いったな?ふふ、さあ、全てを諦め楽になるがいい、、、(三本のぺニスをゆっくりと、抜いていき、抜きかけの所で突き入れて、そのまま突き上げていく (2016/3/27 14:04:31) |
玲♀18侍 | > | やっ……やめて……ああああっ⁉︎(3本のペニスをゆっくり抜かれてから突き上げられまたすぐにイッてしまいガクガクと身体が震え) (2016/3/27 14:06:04) |
玲♀18侍 | > | 【来たばかりでごめんなさい……背後がバタバタしちゃって、一旦落ちたいのですが……】 (2016/3/27 14:06:49) |
触手将軍 | > | 【了解♪大丈夫だよー】 (2016/3/27 14:07:14) |
触手将軍 | > | 【〆をかくね】 (2016/3/27 14:07:35) |
玲♀18侍 | > | 【3時頃にまた来ますね。本当にごめんなさい】 (2016/3/27 14:07:44) |
触手将軍 | > | 【また遊ぼう♪】 (2016/3/27 14:08:00) |
触手将軍 | > | 【大丈夫だよー♪】 (2016/3/27 14:08:13) |
玲♀18侍 | > | 【はい、では失礼します】 (2016/3/27 14:08:26) |
おしらせ | > | 玲♀18侍さんが退室しました。 (2016/3/27 14:08:34) |
触手将軍 | > | 【お疲れ様】 (2016/3/27 14:08:40) |
触手将軍 | > | 【サムライの玲は、この暗くジメジメとした洞窟の中で、、、何日、何週間、、いや、時間が分からぬほど、毎日毎日、犯されては、出産、犯されては出産を繰り返し、魔軍の苗床になり、、、その後は誰も知らない、、、(〆) (2016/3/27 14:12:00) |
おしらせ | > | 触手将軍さんが退室しました。 (2016/3/27 14:12:04) |
おしらせ | > | オーガ♂さんが入室しました♪ (2016/3/27 14:53:09) |
おしらせ | > | ライジン♂さんが入室しました♪ (2016/3/27 14:53:24) |
おしらせ | > | トレーシー♀16槍士さんが入室しました♪ (2016/3/27 14:53:36) |
ライジン♂ | > | 【きましたーーー】 (2016/3/27 14:53:56) |
おしらせ | > | 玲♀18侍さんが入室しました♪ (2016/3/27 14:54:11) |
オーガ♂ | > | 【あらためてお疲れ様です】 (2016/3/27 14:54:13) |
玲♀18侍 | > | 【あぅあぅ……】 (2016/3/27 14:54:25) |
ライジン♂ | > | 【よろしくお願いいたします<玲さん】 (2016/3/27 14:54:34) |
玲♀18侍 | > | 【お願いします】 (2016/3/27 14:54:59) |
トレーシー♀16槍士 | > | 【オーガさんにどんな風に犯されるのか気になるなー…//NGはグロ系猟奇ですよー】 (2016/3/27 14:55:03) |
オーガ♂ | > | 【自分の倒した人をやる形か? こちらはNGは大スカとリョナね?】 (2016/3/27 14:55:21) |
ライジン♂ | > | 【ご希望ございますか?】(気を失った玲をスライムの身体に包み込んで、洞窟の奥に運んでいく) (2016/3/27 14:56:03) |
トレーシー♀16槍士 | > | 【うん、そういうことー…なんか戦利品みたいな感じで良いよね?(笑】 (2016/3/27 14:56:15) |
玲♀18侍 | > | 【そうですね、着衣ありで、あとはお任せします】 (2016/3/27 14:57:49) |
ライジン♂ | > | 【着衣了解しました。】(ライジンの身体は常に放電していて、包まれてる間もずっと電気攻撃を食らっている) (2016/3/27 14:58:30) |
オーガ♂ | > | 【ちなみに、結構時間をかけてがっつりと食べる感じじゃないのかな? 次の戦闘もあるから手短にかな?】 (2016/3/27 14:59:34) |
トレーシー♀16槍士 | > | 【】 (2016/3/27 14:59:41) |
玲♀18侍 | > | うっ……ああっ!ビッビリビリして……!(負けて洞窟に連れて来られる間も電撃を喰らい身体が痺れてる) (2016/3/27 15:00:12) |
トレーシー♀16槍士 | > | 【17時には落ちなくちゃいけないから…それまではゆっくりとお楽しみを//】 (2016/3/27 15:00:43) |
オーガ♂ | > | 【りょーかい、それじゃあ楽しませてもらおうかなw】 (2016/3/27 15:01:06) |
トレーシー♀16槍士 | > | 【はぁーい//】 (2016/3/27 15:02:03) |
ライジン♂ | > | (まるでローションのようなモノが、玲の装備の上から電気攻撃しながら覆っていく・・まるでラバースーツのように・・・洞窟の奥に着くと、まるでウォーターベッドのように広がりその中心に沈められている。呼吸のためのスペースだけ確保されている)ふふふ・・・さぁ、ゆっくりいただきますよ・・・お侍さん (2016/3/27 15:03:23) |
オーガ♂ | > | ふぅ……一時期はどうなるかと思ったが勝てるものだなぁ(トレーシーを肩に担いで部屋まで持ってくると、その体を覆う華奢な鎧を力任せに剥ぎとっていき、乳房も秘所もを露わにしていってやると、嗜虐的な瞳で品定めをするようにじーっくりと見ていく) (2016/3/27 15:03:27) |
玲♀18侍 | > | やっ、ああっ……っはぁ、ああっ……!(電撃攻撃を喰らい、抵抗しようとするが身体が痺れて動けずされるがまま) (2016/3/27 15:05:53) |
トレーシー♀16槍士 | > | あ、やっ……み、見ないで…//(身に付けているモノを全て剥ぎ取られ、オーガの目の前に裸体を晒すと両手で局部を隠してジーッと見る瞳に対して、恥じらうように少しモジモジとして) (2016/3/27 15:05:57) |
ライジン♂ | > | (水が染み込むように電気が下着にも染み込んでくる。)ふふふ・・・おっぱい・・・触らせてもらうぜ・・・(下着の胸の部分に浸透してきて、乳房を覆う電気) (2016/3/27 15:08:21) |
玲♀18侍 | > | ひぅあっ⁉︎(サラシに電気が染み込み、ビリビリとした感覚に襲われてぷっくりと先端が勃ち) (2016/3/27 15:09:56) |
オーガ♂ | > | みないでかぁ……確かに見るほどいいモノじゃなかったなぁ?(げらげらっと笑っていくと、床へと押さえつけていき、その乳房を手のひらで押しつぶすようにねっとりと揉んでいく。そして、何をされるのかがよく分かるように下腹部を舐めていって、これから犯されていく子宮を意識させていく) (2016/3/27 15:10:25) |
ライジン♂ | > | (乳房をつまむのではなく、放電で刺激していく)ふふ・・・良い形の胸だな?さすが侍だ・・・鍛えているな?すごい弾力だ・・・(乳首に放電が集中) (2016/3/27 15:11:10) |
玲♀18侍 | > | うあぁ……!やっ、なっ……ぁんっ!(乳首に放電が集中してピクピク指が震えて、快感に耐えようと下唇を噛む) (2016/3/27 15:13:02) |
ライジン♂ | > | (袴にも染み込んでいく電気・・・お尻の形ぴったりに電気が覆っていく)ふふふ・・・俺は流動体だからな・・・人体以外の全ての物に染み込んでいけるんだぜ・・・どれどれ・・・今度はお尻を・・・・ふふ・・・・ (2016/3/27 15:13:50) |
トレーシー♀16槍士 | > | ひっ、や、やだぁ…(オーガの力の前では自分の力はほぼ赤子に等しく、為す術なく地面に組み敷かれると乳房を揉まれると少し表情を歪め、そして舌がへその下を舐めていくとそのくすぐったさに体を捩らせて) (2016/3/27 15:14:32) |
玲♀18侍 | > | ひあぁんっ!やっ、おっお尻っ……んぅ!(お尻も電気に包まれて、なんとかして逃げようと藻がくが、乳首を未だ責められているため力が入らず) (2016/3/27 15:16:45) |
ライジン♂ | > | (お尻を覆っていた電気はまるで男根のような形になると、そのまま玲のアヌスにうずまっていく)どれどれ・・・三か所同時攻めでもしてやるかね・・・(アヌスのしわを押し広げて、体内に入ってきた電気) (2016/3/27 15:19:03) |
オーガ♂ | > | ふむぅなめられていくのはいやかぁ?それじゃあ手っ取り早くオナホにしてやろうかぁ?しかたないよなぁ?(顔を歪めて行くのをとても楽しげに見ていくと、へそを舐めていた舌をそのまま割れ目へと滑らせていき、お尻を掴んでいくと、まんぐりかえしの格好にして自分の割れ目が舐められていくのを自分で見えるようにしてやる) (2016/3/27 15:19:25) |
おしらせ | > | レヴァン♂@インキュバスさんが入室しました♪ (2016/3/27 15:19:34) |
おしらせ | > | 小代美♀17戦巫女さんが入室しました♪ (2016/3/27 15:19:38) |
レヴァン♂@インキュバス | > | 【こんにちは】 (2016/3/27 15:19:49) |
玲♀18侍 | > | 【こんにちは】 (2016/3/27 15:19:52) |
オーガ♂ | > | 【いらっしゃいませー】 (2016/3/27 15:19:57) |
ライジン♂ | > | 【こんにちはぁ】 (2016/3/27 15:20:06) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【こんにちは~、負けましたぁ…横でロルらせてくださ~い♪】 (2016/3/27 15:20:10) |
トレーシー♀16槍士 | > | 【こーんにちわー】 (2016/3/27 15:20:12) |
レヴァン♂@インキュバス | > | おお。先客が今日は多いな。(ぐっと腰を抱き寄せるとやらしく指先で膣内を犯しながら、舌を絡ませたキスで催淫作用のある唾液をたっぷりと与えていく) (2016/3/27 15:20:58) |
玲♀18侍 | > | ひぎぃあっ⁉︎やぁっ!ひぐぅっ!(お尻の穴から電気でできた肉棒を入れられて、今までにない感覚に意識を持っていかれそうになって) (2016/3/27 15:21:59) |
ライジン♂ | > | (腸の形いっぱいに広がる電気。そのまま電気の染み込みは玲の一番感じる突起に浸透していった。小突起に放電を集中させる)2千ボルト!!! (2016/3/27 15:23:59) |
トレーシー♀16槍士 | > | やっ、こんな格好……うぅ…//(体の柔らかさには自信はあるが、よりにもよってオーガの手によって容易くまんぐりがえしをさせられた上に、舌が自分の秘部を舐めて濡らしていく様子を目の前で見せつけられると顔を赤く染めて横に少し逸らして) (2016/3/27 15:24:22) |
小代美♀17戦巫女 | > | (裂かれた巫女服のからゆっくりとショーツの中に手を入れて、秘部に指を入れてくる)くぅぅ…いやぁ、んんっ!!(抵抗しようと顔を背けようとした途端、唇を奪われ唾液を口の中に注入されて) (2016/3/27 15:24:39) |
玲♀18侍 | > | ひああっ⁉︎(いきなり二千ボルトもの放電をクリに集中させられてビクビク震え失禁しながらイッてしまい) (2016/3/27 15:25:59) |
レヴァン♂@インキュバス | > | ホントに嫌なら俺にかかわらなければいいのに。ホントは欲しかったんじゃないのかこれがさ(膣を指でなぞりながら手で自分のペニスを触らせる。それは本来の大きさなのか人間のモノと比較ができないほど凶悪な代物で膣内に刺激を与えるためなのかイボのようなものも付いている) (2016/3/27 15:27:20) |
ライジン♂ | > | ふふふ・・・感じるだろう・・・(電気は玲の膣内にねじ込まれていく。快感に気を失おうにも電撃でできない。失禁の水分も通電を良くするだけで、尿道にも電気が入り込んできた) (2016/3/27 15:27:53) |
オーガ♂ | > | よそ見をしていていいのかなぁ……?(腰布を横へとずらせば子供の腕ほどもある血管の浮き出た怒張を露わにしていく)それじゃぁ、しっかりとみてろよぅ?種付けをしてやるのをなぁ?(口を吊り上げて笑うと、割れ目を両手で広げて中身を覗いていくと、亀頭を押し付けて、挿入する前に恐怖心を煽る為にわざと止まる) (2016/3/27 15:28:11) |
玲♀18侍 | > | ああっ!やっ、ああっ!だっダメェッ!(おしっこを漏らしたことで通電性が増して更に快感が来て、ビクビク感じてしまい) (2016/3/27 15:30:42) |
小代美♀17戦巫女 | > | なっ…なに言うてるん?あ、あんたが襲ってきたんやんかぁ…ひぅ!(無理矢理イボ付きの肉棒を触らせられると、頬を赤く染めてアソコ更に湿ってくる…な、なんなん?こんなの入れられたらウチ…あかん、興奮してまぅ) (2016/3/27 15:31:07) |
レヴァン♂@インキュバス | > | 寝ているところを襲ってきたじゃないか。さっきはそれはどう説明するのかな(爪で器用に下着をずらしてその凶悪なモノを膣にこすりつけながらじらすように乳首を爪先でゆっくりなぞっていく) (2016/3/27 15:32:36) |
ライジン♂ | > | ふふ・・・これじゃあ、4穴責めになっちまうよ・・・(小突起に電撃を浴びせながら、いよいよ膣内に電気が挿入していく・・・膣いっぱいに広がる電気が快感を感じる場所を探るように広がっていく) (2016/3/27 15:32:41) |
玲♀18侍 | > | ひっぐぅ……ああ、やぁっ!あっ……んぅ!(突起に電撃を喰らいながら時々腰が跳ねて、中に電気が入ると快感が来て) (2016/3/27 15:34:22) |
トレーシー♀16槍士 | > | そ、そんなおっきいの…入らないってば?!(子供の腕ほどに太く人間のモノよりも逞しい肉棒を見るやビクリと体を震わせて、秘部にしっかりと押し当てられるとその熱さと目の前で挿入させられる恐怖からフルフルと頭を横に振りながら拒否して) (2016/3/27 15:34:26) |
ライジン♂ | > | (電気のスライムの中に全身漬けられてる玲。気道確保のための空間の口の部分があの形になって、唇に押し当てられた・・・)さぁ・・・あーんしてもらおうか?(そういうと乳首とクリトリスの電撃が強くなった) (2016/3/27 15:36:44) |
小代美♀17戦巫女 | > | しゃあないやんかぁ…ウチの仕事なんやからぁ…んぁ…やめてぇな…そんなんせんといてぇ(私の割れ目の入れ口をイボ付きの肉棒がゆっくり行ったり来たりして、イボがクリに当たるとビクンと身体を痙攣させてしまう…乳首をなぞられるとすぐに大きく張り出してきて、爪の先が当たる度に身体を強ばらせて) (2016/3/27 15:38:24) |
レヴァン♂@インキュバス | > | そうだな。じゃあやめてやろうか。(内心の欲望をわかっているのかわざとじらすために乳首を摘まんでからぱっと手と腰を引き開放するような真似をする) (2016/3/27 15:39:40) |
オーガ♂ | > | はいるか、はいらないか、なんて関係ないんだよ? ぶちこむんだよぉぉっ!!(青ざめていくその顔を嘲笑っていくと、そのまま体重をかけていき、床と自分でトレーシーを挟みこんでいき、小陰唇を限界まで開かせていって、肉襞を削っていき自身の怒張を力任せにねじ込んでいってやる) (2016/3/27 15:40:25) |
小代美♀17戦巫女 | > | えっ…(レヴァンさんの意外な反応に戸惑う私…身体が自由になって半裸で立ち尽くすも、媚薬効果も手伝ってブルブルと身体を小刻みに震わせては、恥ずかしそうに俯いて…) (2016/3/27 15:42:06) |
レヴァン♂@インキュバス | > | ん?もしかしてシて欲しいのか?(再び乳首をゆっくりと爪先でなぞりながら膣にペニスを押し当てる。と思えば再び手を止めるなどをして焦らしを繰り返していく) (2016/3/27 15:43:59) |
小代美♀17戦巫女 | > | んっ///そ、そんなんちゃうもん…ひやっ!やめ…ないで…いじわるせんといてぇ(思わず本音が出てしまい、はっと口に手を当てて恥ずかしがる) (2016/3/27 15:46:55) |
トレーシー♀16槍士 | > | がっ、ひ、いっ………!!(敗者の訴えは届くことは無く、オーガの凶悪な肉棒を力任せにねじ込まれると自分の下腹部がその形を写すように楕円に浮かんでいき、そして体が半ば圧迫されているせいか悲鳴も弱々しいモノしか出せずに苦痛に顔を歪めて) (2016/3/27 15:47:03) |
レヴァン♂@インキュバス | > | でも嫌なんだろ?(ほくそえみながら再びイボ付の凶悪なペニスをぎゅっと膣とクリに押し上げてこすり上げていく)俺はこう見えても紳士だからな、嫌々言われてまではな。(などと心にもないことをのたまいながらこすり上げては乳首をきゅっとつまみで爪先でカリカリとひっかき、耳元でそう囁く) (2016/3/27 15:49:31) |
オーガ♂ | > | あぁん……入りきらんなぁ……?膣だけじゃぁ?(苦痛に顔を歪めているトレーシーの顔を見下していき、ボルチオへと亀頭をえぐり込むように何度もついていくものの、体格差もあり半分程度しか入らないのがもどかしく、ごりごりっとポルチオを開発し、解すように腰を回し、膣全体に自身の怒張の熱を覚えこませていく) (2016/3/27 15:49:31) |
小代美♀17戦巫女 | > | はぁん…気持ちええ…やめんといてぇ(アソコからは湿ったいやらしい水音が聞こえてきて、乳首は痛い程ピンっと張って快感を貪るように柔らかい胸と一緒にプルプルと揺れて) (2016/3/27 15:53:56) |
ライジン♂ | > | 【玲さん落ちちゃったのかな?】 (2016/3/27 15:54:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玲♀18侍さんが自動退室しました。 (2016/3/27 15:54:25) |
おしらせ | > | 玲♀18侍さんが入室しました♪ (2016/3/27 15:54:31) |
ライジン♂ | > | 【またご縁がありますように・・・お相手様が落ちてしまわれたので、ちょっと席外しますねm(__)m】 (2016/3/27 15:54:53) |
玲♀18侍 | > | 【ごめんなさい。戻りました】 (2016/3/27 15:54:57) |
ライジン♂ | > | 【あ、戻ってこられた♪】 (2016/3/27 15:55:08) |
玲♀18侍 | > | 【ごめんなさい。続けますね】 (2016/3/27 15:55:32) |
トレーシー♀16槍士 | > | おごっ、かはっ……?!(膣奥を容赦なく突いては抉るような動きに内臓を圧迫されるような感覚を覚え、何度もえずきながらも膣内は少しでも受け入れようと愛液で潤わせていき) (2016/3/27 15:55:38) |
ライジン♂ | > | 【はーい♪】 (2016/3/27 15:55:43) |
レヴァン♂@インキュバス | > | じゃあ。しっかり何をどこに入れてどうしてほしいのか言ってもらおうかな(こすり上げつつ、乳首を爪先でくりくりいじりながら胸を揉みしだいて耳元で甘い声で誘惑するように囁く) (2016/3/27 15:56:21) |
玲♀18侍 | > | あっ……あーんって、ひぐぅ⁉︎(乳首とクリの電気が強めになって口がふさがら空いてしまう) (2016/3/27 15:56:32) |
ライジン♂ | > | (玲から漏れ出てくる愛液はライジンの通電を良くして、電撃が強くなる)ふふふ・・・お前が感じれば感じるほど、電撃は強くなるんだぜ・・・(耳から聞こえてくる会話ではなく、電気が軽く振動しながら言葉を玲の脳内に注ぎ込む。耳をふさぐこともできない。玲の膣、アナル、尿道、口、すべてに電気が男根の形でねじ込まれていく。)あぁ・・・言い忘れたが俺の精液は1万ボルトの放電だから心臓が止まらないように気を付けるんだぜ・・・(ライジンの全体が小刻みに震え始めた) (2016/3/27 15:57:27) |
小代美♀17戦巫女 | > | うちの…ココに、入れて欲しいん…(大きく脚を開いて指でアソコの襞を左右に開いて、透明な糸を引いたピンク色の濡れた入り口をレヴァンさんに見せて誘って見せて) (2016/3/27 15:59:24) |
オーガ♂ | > | そうだぁ、それでいい、女なんて結局は種を受け付けられるだけの肉袋なんだからなぁ?(潤いが出てくるとそれに合わせるように前後の動きも追加していき、強制的に膣内をほぐしていってから、ずんぅずんっとポルチオとGスポットをふといカリでえぐっていってやる) (2016/3/27 15:59:32) |
玲♀18侍 | > | なっ……んぐぅ⁉︎んで、んんぅ⁉︎(1万ボルト伸びて精液と聞いて顔をア青ざめさせてなんとか中出しさせないように暴れる) (2016/3/27 15:59:38) |
レヴァン♂@インキュバス | > | ちゃんと言わないとだめだろ?指でいいのか?(じらすように指でなぞって耳を甘噛みしていく) (2016/3/27 16:00:35) |
ライジン♂ | > | (暴れても水の中のように全く手ごたえがない。笑いながら言葉を脳に届ける)それに精子に電気を流した着床率は・・・100%だからな・・・覚えておくといいぜ・・・(電気に法則性を持たせ、まるでピストン運動してるような刺激を玲に伝えていく)あぁ・・・俺も気持ちいいぜ・・・久しぶりの人間だ・・・・へへへ・・・ (2016/3/27 16:01:43) |
トレーシー♀16槍士 | > | はぁっ…はっ……ひ…(オーガの言葉を否定するように頭を横に振るが、体は苦痛を和らげようとドンドンと愛液で潤し続け、時折強い刺激が得られる場所を抉られるとギュッと肉棒を締め付けて) (2016/3/27 16:03:35) |
玲♀18侍 | > | うぐっ、んんぅ!ジュブッ……ジュブッ……(4つ穴を責められて意識が飛びそうになって段々抵抗もできなくなり、電撃を食らうごとにビクっビクっと身体を震わせてイッてしまい) (2016/3/27 16:03:42) |
小代美♀17戦巫女 | > | いやぁ…あ、あなたのチ○ポを私のオ○ンコに入れてくだぁい…///(懇願する目でレヴァンさんを見つめて、更に恥辱で愛液を垂らしては肉棒にアソコを近づけて今にも自分から入れてしまうそうな勢いで) (2016/3/27 16:04:33) |
ライジン♂ | > | あぁあぁぁぁぁ・・・い…逝くぜ・・・(玲を覆っているライジンが大きく震えだした)同時に出してやるぜ・・・!!!!あぁ!!!!(口の中にしびれる刺激・・・それが同時に他の3か所でも発生した)あっ!あっ!あっ! (2016/3/27 16:05:12) |
オーガ♂ | > | くっくっくっ……それじゃぁ、そろそろぉ、本気をだせるようにするかぁ?(ある程度トレーシーの体が出来上がってきたのを感じると、まんぐりかえしの格好のままクリの皮をめくり上げ、指の腹で潰していってやりながら、締め付ける膣へと強く押し込み、本来なら閉じている子宮口を無理矢理押し広げていく) (2016/3/27 16:06:55) |
玲♀18侍 | > | んぐぅ⁉︎んんんんんぅっ‼︎‼︎(1万ボルトもの精液を4つ穴に流し込まれて身体を痺れさせビクンッ!と他の人にもわかるくらい身体が反れてイッてしまいガクガクと震える) (2016/3/27 16:07:04) |
レヴァン♂@インキュバス | > | そうそう。ちゃんと素直に言わないとな(と明らかに入らないであろう大きさだが催淫作用のせいか膣内はすでにぬるぬるですんなり膣内に入り込ませるとペニスのイボが膣内をぐりぐりと刺激を与える。一気に子宮口の中まで亀頭をのめり込ませると胎盤にキスするようにクリクリト亀頭を押し付ける) (2016/3/27 16:08:05) |
ライジン♂ | > | (高放電が続く・・・・)あっあっあっあっ!!!!(大の大人でも弾き飛ばす放電がまるで永遠かと思わせるように続いた・・・放出が終わって、どろどろしたスライムが電気の球になって小さくなっていく)ブハァハァハァハァ・・・・・・ (2016/3/27 16:08:43) |
玲♀18侍 | > | あぐっ!うぐぅっ‼︎(未だ高放電が続き、身体が反れては地面に叩きつけられ、を繰り返して終わる頃には身体が帯電していて、ビリビリとした精液が4つ穴からドロリと垂れる) (2016/3/27 16:10:42) |
小代美♀17戦巫女 | > | んぁぁ!!すごいぃ!!(我慢させられていた分、興奮してしまう私…大きく太い上にイボの刺激が未体験の感覚を身体に与えられると、喘ぎ快感に浸って (2016/3/27 16:10:59) |
ライジン♂ | > | (一切の着衣の乱れもなく犯された玲。小さくなった電気の球が玲の耳先で止まり囁く)へへへ・・・いっぱい俺の子を産んでくれよ・・・・ (2016/3/27 16:11:58) |
トレーシー♀16槍士 | > | い、やっ……あぁぁぁあ!?(クリトリスを急に刺激されると電気が走ったようにガクガクと体を震わせ、子宮口を無理やり広げて更に奥へと挿入するオーガを制止させようと、押し出すような悲鳴をあげながらオーガの足元を何度も力無く叩き続けて) (2016/3/27 16:12:01) |
レヴァン♂@インキュバス | > | (そのまま抱え上げてほかの二組がハメている場所に運ぶと種付けプレスでのピストンを開始させる) (2016/3/27 16:12:56) |
玲♀18侍 | > | ぅっ……ああ……(ライジンの声を聞き取ることができないまま、ドロドロ精液を垂らし続け、時折ビクっと震わせる) (2016/3/27 16:13:45) |
レヴァン♂@インキュバス | > | 俺のチンポ奴隷になれよ。そしたら毎晩こういう交尾してやるぞ?(と腰を動かしつつ舌を絡めていく) (2016/3/27 16:13:54) |
ライジン♂ | > | 【一回出したので、ゲームオーバーですかね?(しばらく犯したい気分ではありますが、ルールですからね) ありがとうございました】 (2016/3/27 16:15:21) |
オーガ♂ | > | 抵抗をした所でぇ、無駄だってことぐらいわかるだろうがぁっ!!(力なく叩かれているのさえ嗜虐心を刺激されてしまい、最後に腰を大きく引いた後、力任せにねじ込んでいって子宮にまで肉棒をねじ込んでいくと、昂ぶった劣情のままにマグマのように熱く粘ついた白濁を思う存分にぶちまけていってやり、子宮を直接穢していってやる) (2016/3/27 16:15:28) |
2016年03月27日 01時58分 ~ 2016年03月27日 16時15分 の過去ログ
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