「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2016年03月21日 20時48分 ～ 2016年03月28日 01時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 二階堂 永至◎英語 | > | 【いえいえ、こちらこそ、申し訳ありません（頭下げ）】 (2016/3/21 20:48:18) |
| 二階堂 永至◎英語 | > | 【引き続き待機します。お相手お待ちしております】 (2016/3/21 20:50:19) |
| おしらせ | > | 二階堂 永至◎英語教師さんが入室しました♪ (2016/3/21 21:17:21) |
| 二階堂 永至◎英語教師 | > | 【ちょっとバグったので再度はいりなおしました】 (2016/3/21 21:17:39) |
| 二階堂 永至◎英語教師 | > | 【もう一つの自分は自然と退室するまで待ちます…】 (2016/3/21 21:19:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二階堂 永至◎英語さんが自動退室しました。 (2016/3/21 21:25:06) |
| 二階堂 永至◎英語教師 | > | 【もう一人の自分が退室しましたのでとりあえず自分も退室します。失礼しました】 (2016/3/21 21:27:42) |
| おしらせ | > | 二階堂 永至◎英語教師さんが退室しました。 (2016/3/21 21:27:45) |
| おしらせ | > | 九是 羽昼●3年さんが入室しました♪ (2016/3/21 21:50:12) |
| 九是 羽昼●3年 | > | 【お部屋借ります。NGは特にありません。それでは待機】 (2016/3/21 21:50:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九是 羽昼●3年さんが自動退室しました。 (2016/3/21 22:14:47) |
| おしらせ | > | 望月葵●一年さんが入室しました♪ (2016/3/21 23:01:50) |
| おしらせ | > | 望月葵●一年さんが退室しました。 (2016/3/21 23:02:10) |
| おしらせ | > | 望月葵●一年さんが入室しました♪ (2016/3/21 23:04:07) |
| 望月葵●一年 | > | 【誰もいませんねぇ～…待機シマス】 (2016/3/21 23:06:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、望月葵●一年さんが自動退室しました。 (2016/3/21 23:40:40) |
| おしらせ | > | 水無月 遥●3年さんが入室しました♪ (2016/3/22 00:12:53) |
| 水無月 遥●3年 | > | ((こんばんは。特にNGはありませんので気軽にどうぞ…。では待機です (2016/3/22 00:13:36) |
| おしらせ | > | 水無月 遥●3年さんが退室しました。 (2016/3/22 00:21:10) |
| おしらせ | > | 二階堂 永至◎英語教師さんが入室しました♪ (2016/3/22 20:18:54) |
| 二階堂 永至◎英語教師 | > | 【こんばんは、お邪魔します。当方受け寄りのリバですので攻めさんか攻め寄りのリバさんが好ましいです。極度の短文や可愛い系、低身長は苦手です。短い間かもしれませんがお相手お待ちしております】 (2016/3/22 20:18:58) |
| 二階堂 永至◎英語教師 | > | 【おっと…ちょっと名前を変更してきます】 (2016/3/22 20:19:51) |
| おしらせ | > | 二階堂 永至◎英語教師さんが退室しました。 (2016/3/22 20:19:55) |
| おしらせ | > | 二階堂 永至◎英語さんが入室しました♪ (2016/3/22 20:20:01) |
| 二階堂 永至◎英語 | > | 【教師を外しただけですが気になってしまいまして…。お相手お待ちしております（深々】 (2016/3/22 20:20:25) |
| 二階堂 永至◎英語 | > | （三日という連休は学生からしてみたら長いと感じないかもしれないが教師にしてみれば貴重なもので、休みの日も学校に来ていた自分にとってはなにも関係ないことなのだがたっぷり三連休を満喫した教師の顔をぶん殴りたくなったのは自分だけではないはずだ。その休みの日でも補習にくる生徒はいるわけでしかもその生徒は不良と呼ばれるやつらばかりで問題行動ばかりを起こして疲れ果てたのは言うまでもない。連休中の自慢話を聞くのが嫌で職員室からでてきたが外はもう薄暗くなっていて部活で残っていた生徒もちらほら帰りはじめていた。気を付けて帰れよー、とすれ違う生徒に声をかけながら校内をふらふらと回りはじめる） (2016/3/22 20:25:27) |
| おしらせ | > | 鈴波 彰◎体育さんが入室しました♪ (2016/3/22 20:27:27) |
| 二階堂 永至◎英語 | > | 【こんばんは。】 (2016/3/22 20:28:57) |
| 鈴波 彰◎体育 | > | 【こんばんは、長文苦手ですが中文は書けます…お相手大丈夫ですかね…？】 (2016/3/22 20:29:09) |
| 二階堂 永至◎英語 | > | 【はい、ぜひお願いします。こちらも文の長さは変わったりしちゃうので…。なにか希望のシチュはありますか？】 (2016/3/22 20:30:06) |
| 鈴波 彰◎体育 | > | 【NGはありませんので、そちらに合わせます。】 (2016/3/22 20:31:01) |
| 二階堂 永至◎英語 | > | 【特に希望がなければ下のロルに続いてくださると幸いです。短い間かもしれませんがよろしくお願いします】 (2016/3/22 20:31:56) |
| 鈴波 彰◎体育 | > | 【了解しました。よろしくお願いします。少々お待ち下さい…】 (2016/3/22 20:32:28) |
| 鈴波 彰◎体育 | > | 自分は全て部活やら書類の目通しやらで学校に籠っていた内に三連休が潰れてしまい、しかも昨日は夜遅くまでパソコンと格闘していたため寝不足だが授業があるためのんびりもしてられず身が入らないまま部活も終え生徒を帰らせる。が部活中、高跳びの棒が頭に当たってしまい少し血が出ているためふらふらした足取りで保健室へ向かう途中、自分と同じ教師を見つける)あ、永至センセ、どーもー (2016/3/22 20:40:48) |
| 鈴波 彰◎体育 | > | 【遅くなりました…;;】 (2016/3/22 20:41:09) |
| 二階堂 永至◎英語 | > | 【いえいえ、お気になさらず】 (2016/3/22 20:41:39) |
| 鈴波 彰◎体育 | > | 【そう言って頂けると幸いです…】 (2016/3/22 20:42:23) |
| 二階堂 永至◎英語 | > | （廊下を歩いていると向こうからこちら側へ向かってくる人影が見えて目を細める。徐々に距離を縮めていくとそこには微かに額から血を滴らせている教師に出会う。なんで学校で、しかも血をつけて歩いてんだ…乱闘にでも巻き込まれたか?という昔からの不良脳はそう考えてしまうが、たしか相手は体育教師。そんなことあっても不思議ではないだろう。軽く会釈をして未だ不慣れな敬語で問いかける） ……なんで血でてるんですか。（どーもー、となんともまぁ能天気な相手の声に首を傾げる） (2016/3/22 20:45:23) |
| 鈴波 彰◎体育 | > | 敬語で返してきた相手に対し笑って)確か、俺のが1ｺ下のハズなんで敬語いらないですよー(間延びした声でそう言うと血が出ていると言われ額に手をあてる)んー…陸上部の練習中にな、寝不足でボーッとしてたら高跳びの棒が頭にドーンッ、って当たりましてね、(いてて、と血の出ている頭部をおさえながら話す (2016/3/22 20:49:57) |
| おしらせ | > | しんごさんが入室しました♪ (2016/3/22 20:50:05) |
| しんご | > | こんばんは (2016/3/22 20:50:13) |
| おしらせ | > | しんごさんが退室しました。 (2016/3/22 20:50:49) |
| 二階堂 永至◎英語 | > | …や、でも…。（生徒ならともかく教師同士の間なのだ。相手が外国人相手なら肩を叩く勢いでいくが…と困ったような表情を少しみせるがせっかく相手が敬語はいらないと言っているのだから喋りやすい話し方でいいじゃないかと楽観的に考えて） …注意散漫な時はそういうのやらねぇ方がいいだろ、生徒たちにも示しがつかねぇしな。（とりあえず保健室だな、と考えここからさほど遠くない保健室をめざす。丁度暇を持て余していたところだ、相手の手当てでもすれば丁度いいだろう） (2016/3/22 20:55:44) |
| 鈴波 彰◎体育 | > | お、言葉使いが変わった。(相手の言葉使いが敬語じゃなくなると面白そうに見ていて、保健室を目指している様子の相手に手当てでもしてくれるのか、とついていって)永至センセは何しにあんなとこフラフラしてたんすか？センセー、部活なんか持ってましたっけ？(等と喋っている内に保健室に着き入ると電気もついてなく保健教師も居なかったためとりあえず電気をつけて保健室の中央にあるソファーへ座る (2016/3/22 21:02:08) |
| 二階堂 永至◎英語 | > | 【すいません！諸事情で急抜けします！まったくロルできませんでした…すいません！（深々）また見かけたら声かけてください！本当にすいません、失礼します！】 (2016/3/22 21:05:08) |
| おしらせ | > | 二階堂 永至◎英語さんが退室しました。 (2016/3/22 21:05:13) |
| 鈴波 彰◎体育 | > | 【いえいえ、此方こそロル遅くてすみません;;またよろしくお願いします、ありがとうございましたー】 (2016/3/22 21:05:50) |
| 鈴波 彰◎体育 | > | 【俺も失礼しますね、】 (2016/3/22 21:06:25) |
| おしらせ | > | 鈴波 彰◎体育さんが退室しました。 (2016/3/22 21:06:30) |
| おしらせ | > | 瀬戸内 宏貴◎３年さんが入室しました♪ (2016/3/22 21:20:10) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 こんばんわー。短文で受け受けしくなくて記号使わない人なら誰でもどーぞ。（ ）あ、でもﾈｺちゃんは苦手かな？じゃあ少しの間待機でー。 】 (2016/3/22 21:21:22) |
| おしらせ | > | 真嶋 優都 ◎２年さんが入室しました♪ (2016/3/22 21:48:03) |
| 真嶋 優都 ◎２年 | > | 【今晩和、お邪魔します。もし、よろしければお相手を願いたいです】 (2016/3/22 21:49:06) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 あ、こんばんわー。はい、こちらこそお願いします。（ ） 】 (2016/3/22 21:50:47) |
| 真嶋 優都 ◎２年 | > | 【設定はロルに任せます？】 (2016/3/22 21:53:42) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 んー、そうだね。その方が嬉しいかな、先ﾛﾙ頼んでもいい？（ 首傾げ、） 】 (2016/3/22 21:55:42) |
| 真嶋 優都 ◎２年 | > | 【ええ、大丈夫ですよ。では、ロル回します。】 (2016/3/22 21:58:40) |
| 真嶋 優都 ◎２年 | > | (ふわり、と生暖かい風が頬と髪を撫でる。前髪がうざったいのか少し顔をしかめた。髪、切らねーとな、なんて。久々に来た屋上。春独特の緩い雰囲気が流れている校内と同じように緩い時間が流れている。)…不思議だよな、…(ぽつり、と誰かに伝えるわけでもなく呟いた。春とは不思議だ。退屈でしょうがない日本史の授業ですら短く感じさせてくれるのだから。ふと、担任に怒られたことを思い出した。そういえば、パーカー脱いでこいって言われたな、なんて。まあ、脱がなくていいか、と微かに元カノの甘い香水のにおいが漂えば、静かに目を閉じた。思い出したくなかった。それこそ辛い時期は越えたもののやはり傷心を抱えていて。) (2016/3/22 22:05:41) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | （補習を終わらせ教室で友人数人と話していればその中の一人から「飲み物買ってきて、全員分。」と言われれば答えは勿論否で。お願い、と何度も頼まれれば言葉を詰まらせ「俺がじゃんけん一人負けしたらね。」という条件を出し行ったものの見事に一人負けてしまって。皆が喜んでいる中溜息を吐けば仕方ないといった様子で立ち上がり教室を出て。自販機に向かえば友人全員分、それに自分の分を加えればﾎﾟｹｯﾄに詰め込んだり等工夫を。教室に戻ろうと足を向けると携帯が鳴り電話に出ると『急ぎだから帰る。』なんて告げられ新種の虐めだろうか、と笑い乍考えると了解、とだけ返して。）…はぁ、これ一人で消費は無理だな…（運良く友人の人数が少なかったからいいもののやはり一人では無理なようで。誰か居ないかと教室を巡るも無人で。残すは屋上、そう思い階段を上り扉を開けると辛そうな生徒の後ろ姿が目に映って。彼に近寄りｼﾞｭｰｽを頭の上に置いてやると「どーしたの。」と声を掛ければ彼の横に胡座をかこうか。） (2016/3/22 22:15:57) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 なっが…ごめんね、端折って端折って（ 頭下げ ） 】 (2016/3/22 22:16:27) |
| 真嶋 優都 ◎２年 | > | …え、…あ、えっと、…(ぼんやりと一人、感傷に浸っていれば頭にひんやりとした冷たい感覚が伝わり、とっさに顔をあげれば、茶髪の先輩らしき男の先輩。悪い人、ではなさそうで。いきなりのことで働かない頭は置いてきぼりだ。さてはて、どうしたら良いものか。飲み物をとりあえず、持てばありがとうございますと答えた。相手とは知り合いではない。そして接点もないはずだよな、なんて。何故、相手が自分に飲み物をくれたのか不思議で) (2016/3/22 22:25:25) |
| 真嶋 優都 ◎２年 | > | 【いえいえ。大丈夫っす。】 (2016/3/22 22:25:51) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 と、ごめんね。用事落ち（ ｱｾｱｾ、）だから今日はこの辺で失礼するね、短時間だけどありがとう。じゃあ失礼しました（ ） 】 (2016/3/22 22:27:53) |
| おしらせ | > | 瀬戸内 宏貴◎３年さんが退室しました。 (2016/3/22 22:27:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真嶋 優都 ◎２年さんが自動退室しました。 (2016/3/22 22:45:54) |
| おしらせ | > | 西行寺 雪緒◎2年さんが入室しました♪ (2016/3/23 12:15:20) |
| 西行寺 雪緒◎2年 | > | こんにちは、少し待機です どなたでもどうぞ (2016/3/23 12:15:39) |
| おしらせ | > | 水野亮●1年さんが入室しました♪ (2016/3/23 12:27:04) |
| 水野亮●1年 | > | 【こんにちはーお邪魔してもいいですか？】 (2016/3/23 12:27:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西行寺 雪緒◎2年さんが自動退室しました。 (2016/3/23 12:35:43) |
| 水野亮●1年 | > | 【お疲れさまでしたーすれ違っちゃったかな？ 自動退出まで待機してみますー普段は攻めですので、攻めより受けでもいいリバさん、攻めさんお待ちしておりますー】 (2016/3/23 12:36:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水野亮●1年さんが自動退室しました。 (2016/3/23 12:57:02) |
| おしらせ | > | 瀬戸内 宏貴◎３年さんが入室しました♪ (2016/3/23 14:25:30) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 こんにちはー。今日はお昼だけ（ ）ある程度ﾛﾙ回せて記号使わないﾘﾊﾞさんがいいな。 】 (2016/3/23 14:26:24) |
| おしらせ | > | 上城 成海●教師さんが入室しました♪ (2016/3/23 14:27:33) |
| 上城 成海●教師 | > | 【こんにちわ】 (2016/3/23 14:28:43) |
| 上城 成海●教師 | > | 【いますか？】 (2016/3/23 14:30:23) |
| おしらせ | > | 上城 成海●教師さんが退室しました。 (2016/3/23 14:31:01) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 わ、ごめん席離れてた（ 土下座 ）でも下のやつ見て欲しいな。あとせんせーなら教科名付けた方がいいと思うよー。（ ） 】 (2016/3/23 14:35:41) |
| おしらせ | > | 亮太〇2年さんが入室しました♪ (2016/3/23 14:45:57) |
| 亮太〇2年 | > | こんにちは (2016/3/23 14:46:35) |
| おしらせ | > | 亮太〇2年さんが退室しました。 (2016/3/23 14:46:57) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 こんにちはー。と、早いねー、俺そんなに早く文字打てないや（ ふは、）また相手してねー（ 手振 ） 】 (2016/3/23 14:48:10) |
| おしらせ | > | 西行寺 雪緒◎2年さんが入室しました♪ (2016/3/23 14:48:53) |
| 西行寺 雪緒◎2年 | > | 【こんにちは 先ほどは無言退出ごめんなさい汗 よろしかったらお相手してください】 (2016/3/23 14:50:04) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 無言退出？大丈夫だよー。はい、こちらこそお願いしまーす（ 頭下げ ） 】 (2016/3/23 14:51:08) |
| 西行寺 雪緒◎2年 | > | 【わ、嬉しいな。 人に会えたの久し振りでテンション上がります(ぺこ こちらから始めちゃって大丈夫でしょうか】 (2016/3/23 14:52:30) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 ﾃﾝｼｮﾝ上がってくれたんなら此方も上げないとね（ ）うん、ﾛﾙ思い付かなかったから嬉しいな。ありがとう（ ） 】 (2016/3/23 14:54:43) |
| 西行寺 雪緒◎2年 | > | (春休みが始まることで、教室は普段より若干騒がしくなっており、終業式で無理矢理整えさせられた正装を再び元の形に戻しつつふ、と溜息をついて)はぁ…学校休みは嬉しいけど、やっぱみんなと会えないのは寂しいな…(などと適当なことを言ってその場をやり過ごし、誰も来ないであろう部室へ向かう。本当に会いたいのは一人だけ。あとは何でもない、ただの他人だ。そう心で呟くとガラッとドアを開けた。)失礼しまーす… (2016/3/23 15:02:10) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | （学校へ頑張って登校してきたものの補習ではなく終業式というものだったらしく教師の長い話から逃げる為近くの開いている教室へと足を踏み入れて。教室名のﾌﾟﾚｰﾄを見てみるとどうやら何処かの部活が使っている教室らしい。元から部活なんて入っていない己にはただの部外者だが今日は使わないだろうと思ってかそのまま地面に腰掛けて。これで教師に見つかったら説教されるだろう、そう思い壁に体を預けた途端開いた扉。見つかるの早くないか、なんて思い其方へ目を向けると一人の生徒。安心したよう息を吐くと表情を和らげて。）…あれー、ちゃんと式出たんだ。（服装を戻している彼は終業式というものに出たのだろう。何度か廊下で見掛けるも髪の毛やらで不真面目な印象だったらしく意外そうな声を出しながら話し掛けて。） (2016/3/23 15:08:48) |
| 西行寺 雪緒◎2年 | > | ………あれ、誰？(そこに居たのは見知らぬ生徒で。今日は確か部活はやっておらず、顧問のみがそこに居てしかる人物なはずだったが、と小首を傾げる。ユルい服装に染めた髪を見て「あ、こいつチャラいな」という悪印象を持ちつつ笑顔で答え)そりゃ出るよ。きみは？出なかったの？不真面目だー。 (2016/3/23 15:19:25) |
| 西行寺 雪緒◎2年 | > | 【あーんごめんなさいっ！背後事情でお暇させていただきます、丁寧な文章でとっても素敵でした！ また見かけましたらお相手を宜しくお願いますね】 (2016/3/23 15:21:01) |
| 西行寺 雪緒◎2年 | > | 【本当に申し訳ないです、 汗】 (2016/3/23 15:21:27) |
| おしらせ | > | 西行寺 雪緒◎2年さんが退室しました。 (2016/3/23 15:21:32) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 はーい、忙しい中ありがとう（ ）わ、そんな事言ってもらえて嬉しいな（ ﾍﾗ、）此方も見掛けたら声かけるねー、お疲れ様。（ 手振、） 】 (2016/3/23 15:22:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬戸内 宏貴◎３年さんが自動退室しました。 (2016/3/23 15:43:14) |
| おしらせ | > | 望月葵●一年さんが入室しました♪ (2016/3/23 22:44:21) |
| 望月葵●一年 | > | 【よろしくで～す、待機しますね】 (2016/3/23 22:44:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、望月葵●一年さんが自動退室しました。 (2016/3/23 23:08:21) |
| おしらせ | > | 望月葵●一年さんが入室しました♪ (2016/3/23 23:10:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、望月葵●一年さんが自動退室しました。 (2016/3/23 23:51:41) |
| おしらせ | > | 八雲 朱音◎2年さんが入室しました♪ (2016/3/24 11:37:21) |
| 八雲 朱音◎2年 | > | 【お邪魔します。要望としては同じぐらいの文量を提供してくださる方なら誰方でもっ、因みに主は中文~長文ですので。望みは薄いのかなって思ってますが誰方か来られるのをお待ちしてます。】 (2016/3/24 11:39:55) |
| 八雲 朱音◎2年 | > | (冬休みだというのにその大半を占めているのは補習の山。否が応でも教師からは『お前は留年したくねぇならちゃんと補習を受けるこったな。』と出席簿で頭を小突かれ釘を刺されていた、ー•••朝早くからの登校に欠伸を溢しつつ午前中補習の時間が流れお昼のチャイムを相図に終止符を打たれた。荷物を持って嫌々な補習が行われた教室を出て行くと帰宅を試みたがどうせ帰ったところで暇な訳で。仕方なく昼寝でもしようかと思い保健室へと出向いたのだが鍵が掛かっているようで思わず舌打ちを洩らしてしまった、次の当ては屋上で...運良く其処だけは鍵が開いているらしい、途中自販機で缶ジュースを買っては春日和の陽射しが差す屋上へと足を踏み入れた。)あったけ...こうもあったかいと眠くなる。(入って直ぐの壁に寄り掛かり座り込むと缶ジュースをコトリと置くと澄み渡る春を匂わせる風を心地良く受けながら青空を見上げ) (2016/3/24 12:03:18) |
| おしらせ | > | 雪瀬 ?◎古典さんが入室しました♪ (2016/3/24 12:23:33) |
| 雪瀬 ?◎古典 | > | 【お邪魔します…っと、文字化けなので一旦失礼】 (2016/3/24 12:24:14) |
| おしらせ | > | 雪瀬 ?◎古典さんが退室しました。 (2016/3/24 12:24:21) |
| おしらせ | > | 雪瀬 瑠斗◎古典さんが入室しました♪ (2016/3/24 12:25:23) |
| 雪瀬 瑠斗◎古典 | > | 【失礼しましたー、良かったらお相手お願いします】 (2016/3/24 12:26:52) |
| 八雲 朱音◎2年 | > | 【こんにちわ、と...おかえりなさい！此方こそ、宜しくお願いします。】 (2016/3/24 12:27:21) |
| 雪瀬 瑠斗◎古典 | > | 【設定としては冬？になるんですかね】 (2016/3/24 12:28:07) |
| 八雲 朱音◎2年 | > | 【春休みの補習ですね、終わった後に屋上へ-...というカンジです。】 (2016/3/24 12:30:38) |
| 雪瀬 瑠斗◎古典 | > | 【冬休みってあったので勘違いしてました笑、はい、では続きますね】 (2016/3/24 12:33:59) |
| 八雲 朱音◎2年 | > | 【わっ、お恥ずかしい...(顔隠し)誤字ですね、すみません笑】 (2016/3/24 12:36:21) |
| 雪瀬 瑠斗◎古典 | > | (生徒は春休みというのに、何故職員会議などあるんだ。発言せずにぼーっとしていつも終わるそれは、パスしたかったのだが招集がかかり、仕方なく出勤する。春先の薄手のニットにくたびれた白衣を着ればお洒落をしなくてもこれが隠してくれるから、化学の先生でも保健の先生でも無い己はなぜか白衣を羽織っている。それを偶に生徒に突かれては、「うるせーな、ダリィだけだよ」とあしらっていた。シンと静かな会議室にお昼のチャイムが聞こえる。それとともに教頭の話が途切れ、心の中でガッツポーズ。この堅苦しい雰囲気から早く逃げ出したく、いち早く学校の外に出たかったが煙草が吸いたくてたまらなくなった。幸いにも、白衣の両ポケットはライターとタバコの箱で。屋上なら誰もいないから禁煙の学校でも文句言う奴はでてこないだろう、と企み階段をのんびり上がって、お気に入りの煙突影にみをひそめれば、風を手で遮りライターでカチカチと火を付け、一服。) (2016/3/24 12:45:04) |
| 雪瀬 瑠斗◎古典 | > | 【おーよくあるよくある(肩ポン】 (2016/3/24 12:45:42) |
| 八雲 朱音◎2年 | > | (ぼんやりと流れてゆく薄ら雲を眺めながら子供が良く言う”あの雲綿菓子みたい”なんて連想させてみたり。くすりと笑みを溢す中重たい扉の開く音が、ーー•••然し今の己には誰かと親しみ合うことなんて正直どうでも良かった為知らぬ振りを決め込んでいたのだが。この青空に似合わずの花を刺すような匂いが風によって運ばれてきたことに顔を顰めさせ、瞬時にその発信源は先ほど入ってきた来客だとわかっている、その原因が煙草、だということも。)ちょっと、臭いからやめてくれ、.....る、ってセンセ-かよ。(気怠げに重たい腰を上げてズカズカと相手がいる場まで行っては文句を言うべく勢いよく口を開いたのだが、風よけに物陰で一服を堪能している教師に目が止まれば勢いづいた口調も次第に拍子抜けしてしまった。何故に古典を担当しているにも関わらず白衣を身に付けているのか疑問に思ったものの、投げ掛けそうになった質問を喉の奥へとしまい込んでは『今会議終わったとこなんでしょ。』とお疲れ様だねー、なんて人の気も知らぬ言葉と共に近くに腰を下ろして) (2016/3/24 12:58:58) |
| 八雲 朱音◎2年 | > | 【出だしからなんて...度々見かけると思うんでその時は穏やかな目で見てやってください。笑】 (2016/3/24 13:00:30) |
| 雪瀬 瑠斗◎古典 | > | んー…( 気持ち良さそうに青空を見上げ、目を細めながら煙草を楽しんでいれば上から黒い影。それが生徒だと分かれば吸っていた息を吐く前に慌てて床に煙草を押し付け消す、そしてげっほげっほと噎せながら、「…っちょ、お前何でこんなとこに…っ……あーーー、つーかこれ、秘密な…」と、バツが悪そうな顔で、眉下げ言えば。最初に声を掛けてきたくさいから、と言うのを思い出し隣に座ってきた相手から一歩ズレて。教師の焦り具合とは裏腹に、会議お疲れ様ーなんて春風のようなほんわりした雰囲気で言ってくる彼と目線を合わせればふは、なんて吹き出して。) (2016/3/24 13:11:36) |
| 雪瀬 瑠斗◎古典 | > | 【はは、いや可愛らしくていいよ。んー、こっちは気紛れだから見かけたら弄りに来ますわ、笑】 (2016/3/24 13:13:04) |
| 八雲 朱音◎2年 | > | 邪魔しちゃったかな、なんでって...センセ-と同じく一服。(相手と同じように煙草が一服なんて言ってしまえばある意味問題になるだろうし途中寄り道して買った缶コーヒーに片手に顔の横で揺らして見せ。秘密な、と口止めの言葉に『校舎で吸っちゃダメなんだよなー。』と思い返しては繋げてどうしよっかなー、とはぐらかせてみたり。此処で喫煙をしているとバレては教師としての立場が危うくなってしまうのだろう、己に気付きなかった事にしようとした焦りようにクツクツと笑みを溢して)えっ.....何で笑ったの、俺なんか変な事言ったかな？(後に相手の笑い声が響くと笑いのツボに気付くはずもなく。つられて己も同じように笑みを浮かべれば『センセ-ってさ、いっつも気怠そーしてるけど...そんな風に笑ったりするんだ？』と笑みを浮かべたまま投げ掛けてみたり。一つ開けられた距離にもー匂い大丈夫だけど、とよいしょと年寄り口調で隣に寄っては春と言ってもまだ少し冷たい風にさみ、と溢し) (2016/3/24 13:26:02) |
| 八雲 朱音◎2年 | > | 【き、気をつけなきゃ....って言ってる傍から大事な台詞を間違えました(あわ、)気怠そーに、です...！(自主訂正)】 (2016/3/24 13:28:30) |
| 雪瀬 瑠斗◎古典 | > | いや、全然。でもまさかお前がいるなんて思って無かった。何？またお前補修とかされてんの、八雲。(相手の言葉にふる、と一度首を振れば一服、との言葉にえっと声を漏らそうとした刹那、コーヒーをひらつかされ。なんだ、と。生徒の喫煙とくれば、それはまた別ベクトルの問題で、生徒指導に入ってしまう。注意しなかった己もきっと怒られるのだろうとぼんやり考えていれば。秘密な、との己の言葉にどうしようかな、なんて釜をかけられ。「いやマジで。まだ職は失いたくないかな…あーもー、何でもすっから」と、後ろ髪をくしゃくしゃ掻いて。相手の笑ったりするんだ、との、言葉にふと顔を上げれば、そういえば己は授業ではポーカフェイスで。いつも猫背で無造作ヘアー。気だるそうに授業を進める姿は、みんなあんまりとっつきにくい奴とかだと思ってるんだろうな。と。近づき、こうして話してくる生徒は少なかった。再度隣にきた相手は、身震いして少し寒いようで。「お前ちゃんと飯食ってねーだろ、そんな缶一杯で終わり、とかにしてるんじゃねーの？ほら、これ。」だから最近の高校生は、とぶつぶつ言いながらも白衣をばさ、と相手の肩に。) (2016/3/24 13:39:59) |
| 雪瀬 瑠斗◎古典 | > | 【おーおー、忙しい奴だな、笑】 (2016/3/24 13:40:33) |
| 八雲 朱音◎2年 | > | 御名答、サボろうかと思ってたんだけど初日くらいはと思って。(補習されているのかと聞かれては気まずそうにぺろっと誤魔化すように舌を出して。サボろうかなどと本音も入り混ぜながら遠廻しい面倒臭いと言っているのだろう。生真面目にシャーペンを握って机に向かうなど痺れを切らしてしまいそうになる。渋そうな顔をするもこうもなってしまったのは不真面目な己の普段の行いが結果付いてしまった証拠だ。僅かながら己にも欠点があると思っている片側で職を失いたくないと足掻いている教師の姿、終いには何でもすると決まり文句を言い出す様子にクスリと笑っては『綿菓子...さっき雲見てたら食べたくなったからさ、今度屋台で買ってよ。』とお花見の名物でもある屋台を話題に出しては決まりね、と無邪気に笑って)わっ......と、ありがと、地味にセンセ-の体温残っててあったかい。(肩に掛けられた白衣を掴み身を包まらせてはもぞもぞと身体を縮めさせ。ふと己の体格について話されては困ったように眉を寄せて『ちゃんと食べてるってー、これだけじゃ餓死する。』と口ではいうものの平均男子が食べる量より少ないのが日課になってしまっているのだ。) (2016/3/24 14:00:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪瀬 瑠斗◎古典さんが自動退室しました。 (2016/3/24 14:00:34) |
| おしらせ | > | 雪瀬 瑠斗◎古典さんが入室しました♪ (2016/3/24 14:00:38) |
| 八雲 朱音◎2年 | > | 【文字制限で少々手間が...おかえりなさい！言われる前にいってやろう！ってやつです笑】 (2016/3/24 14:01:56) |
| 雪瀬 瑠斗◎古典 | > | へー、偉いじゃん。ちゃんと出てんだ( 俺だったらきっと全部蹴ってるだろうなー、なんてぼそ、と漏らせばへらりと戯けた様子の相手を微笑ましそうに見て。何でもするなんて口滑った決まり文句には、綿菓子が欲しいなどと言われて一瞬頭に？が浮かぶ。「綿菓子ってお前、いくつだよ…つーか、花見に一緒に行く前提、なのがウケるわ」などと言うも、どこか嬉しそうにする己は結構乗り気のようで。「社会人なめんなよ、何個でも買ってやれるよ」と、どや顔。白衣に身を埋め、あったかいなんて呟く相手をじ、と見つめれば)…そろそろ、日も落ちてくるし冷えんだろ。中戻るぜ (ぐ、と親指で入口のドアを指差して。相手の肩を手すりに立ち上がり) (2016/3/24 14:13:09) |
| 雪瀬 瑠斗◎古典 | > | 【ふは、可愛い可愛い(なで、】 (2016/3/24 14:13:37) |
| 八雲 朱音◎2年 | > | 初めだけ初めだけっ...でも、センセ-が行けってゆーなら毎日行くけど？(褒められ馬鹿正直に嬉しそうな顔が張り付いてしまっている、『センセ-なら、ね。』などと意味付けした。話を誤魔化すように綿菓子の話題に変えては歳外れの己を可笑しそうに笑っている相手に『仕方ねぇ-じゃん、美味しそーに見えたんだから。』と先程眺めていた薄ら雲を指差して。子供の頃綿菓子だ星の形だなどと言っていたことを思い出してはセンセ-もそう思った事あるでしょ？、と。)そ、一緒に行きたいからさ...誰かと一緒に行くなんてないから、楽しみにしてるよ？(何個でも買ってやれるとの言葉に瞳輝かせると中に入ろうと促す言葉に頷き立ち上がろうとしたが先に肩を押されてグヘッ、と間抜けな声を出してしまった。) (2016/3/24 14:26:26) |
| 八雲 朱音◎2年 | > | 【ン、撫でられるの嫌いじゃないですけど...照れますね(うぬ、)】 (2016/3/24 14:28:12) |
| 雪瀬 瑠斗◎古典 | > | まー、そりゃ出た方が良いわな。つーか出ろよ、じゃないと俺みたいな大人になっちまうぜ(なんてけらけら言えば心から嬉しそうな相手の表情にこちらまで、心が温まる。後から付け足された『センセーなら』との言葉に何か思ったのか首を傾げるも、すぐに話を持って行かれてそちらについて行く。すると空を指差し美味しそうなどと。「あぁ、雲、な。お前そんな前からメルヘンちゃんだったっけ」なんてけらけらと からかいを入れて。花見を楽しみにしてるとの相手の言葉に)おう、散らないうちにな。(と。後ろからぐへ、と変な声を出した相手をまたヘラヘラからかい階段を下りて行き) (2016/3/24 14:34:31) |
| 雪瀬 瑠斗◎古典 | > | 【おし、たくさん撫でてやろう(わしわし、】 (2016/3/24 14:34:58) |
| 八雲 朱音◎2年 | > | そっか、なら面倒臭いけど出てみっかなー。(後ろ髪をくしゃりと掻いては『センセ-暇な時此処来てよ、喫煙の事黙っとくし俺大抵保健室か此処居るから。』と指差して。揶揄いにメルヘンで悪かったな、と不貞腐れたように頰を膨らませる己を背に先を歩く相手の後ろ姿を見送りながら複雑な気持ちを抱き始めていることにジワリと気付き始めている。その背を追うように己も後をついて行きながら『ねぇ....センセ-。』と先程明るく接していた言葉とは違っていて。)俺.....や、何でもない、さっきした約束守ってくれよ。(次第に蕾が開花していく桜は淡くまるで恋知らぬ麗しき人のようで、散っていく姿はとても儚い。連想していくうちに己の姿を映しているようで哀しくなってしまう。) (2016/3/24 14:49:10) |
| 八雲 朱音◎2年 | > | 【わっ...犬みてぇ、また話す機会があったら撫でてよ(図々しい←)】 (2016/3/24 14:51:09) |
| 雪瀬 瑠斗◎古典 | > | ん、したら多分俺またそこで煙草吹かして待ってるわ。( 相手の此処に来て、との言葉には「まぁ気が向いたらなー、」 と適当に返事を返し。月終わりが近づきまた、もうすぐ学校が始まるのかと思えばはぁ、とため息が出る。すると後を追う相手からねぇ、とどこか違った様子で話しかけられ。「ん、どした？」とつられて真面目な様子で首を傾げて。何だ言いたげな彼の顔がよく見たくて、頬に手を添わせてこちらに向かせれば「なんでもない、」と約束の話を言われてしまい。触れた手をさっと引けば、もしかして、触ったのが引かれちゃったかな、なんて苦笑い。どこか雰囲気が暗い相手に「おら、さっきまでの威勢はどーしたよ、」と原因がわからないながらも励まし) (2016/3/24 15:01:55) |
| 雪瀬 瑠斗◎古典 | > | 【わんこ系男子好きだぜ、まー撫でるかはそん時の気分←】 (2016/3/24 15:03:21) |
| 八雲 朱音◎2年 | > | (気不味い雰囲気が漂う二人の距離、息が詰まりそうになる中柔らかな感触が頰を伝った、ー•••俯いた顔を上げられるもどうしたのかにもまた何でもないと言い目線をずらしていて。曖昧な態度をとってしまっているうちに触れていた手を退けられ思わず声に出してしまいそうになるのを堪え。)威勢って......センセ-は、何でも生徒の悩み聞いてくれんの。(また表情を隠すように俯かせ相手の袖口を掴んでふと訳のわからない質問をしてみた。別にさっき触れられたことが嫌いじゃないし綿菓子の話でもない...ただ、ただ手を伸ばしていただけかもしれない。) (2016/3/24 15:12:04) |
| 八雲 朱音◎2年 | > | 【んじゃ、良い子にして待っとかなきゃだな、犬特有の笑】 (2016/3/24 15:13:00) |
| 雪瀬 瑠斗◎古典 | > | ( なんだか不穏な雰囲気に身じろぎする。相手のどこかぎこちない雰囲気に不安が募るも、眉下げ目線を合わせて見つめていれば、生徒の悩みを聞いてくれるのかと。それには笑顔で「もちろん、八雲は何か今悩んでる事あるのか？俺で頼りないかもしれねーけど…言ってみ？」掴まれた袖口をみればぎゅっとシワになりそうなほどで。余程のものなのだろうか、相談するにしても勇気がいるから、振り絞って話を振ってくれたことに嬉しく思いながら相手の言葉を待って) (2016/3/24 15:19:59) |
| 雪瀬 瑠斗◎古典 | > | 【ん、待ってて。つっても俺は野良猫系だから いつになるかわかんないけど(ふは、】 (2016/3/24 15:21:15) |
| 八雲 朱音◎2年 | > | (包み込むような言葉に一定の間が空いた後口を開いた、『俺、やっぱ独りぼっちでさ....つい人と喋ってると子供みたいにはしゃいで、寂しくなる。』言葉の通り普段は無口で機嫌が悪いように見えてしまうのか必要な時以外誰も声を掛けようとしない、大抵一人でいることが多く家に帰っても誰も居ない、慣れていたと思っていたのに久々に人と話して心に隙が出来てしまったらしい。)こんな重たい話嫌だろうけど...、でも、このままで居させて。(ごめんね、と苦し紛れの笑みを浮かべ謝罪の色を見せては掴んだ手は離さずその間向き合ってくれている相手の胸にとんっと軽く額をくっ付け心臓の音に耳を済ませながら『嫌じゃない？』と。) (2016/3/24 15:30:50) |
| 八雲 朱音◎2年 | > | 【見かけた時でいいよ、俺はわんこ系より野良猫派だから(へら、)】 (2016/3/24 15:32:25) |
| 雪瀬 瑠斗◎古典 | > | そんな、子供っぽくしてろなんて誰も指示してねーし、お前が無理する事んか何もねーよ。俺の前では素でいろよ、な？( 独りぼっち、の言葉に自分まで下唇をギリリと噛めばくっ付いてきた相手をそのまま強く抱き締め。「いくらでも聞く。お前が嫌じゃなき限り全部吐き出していいから」と。そのまま頭を抱えるように撫でてやり自分も相手の肩に首を置き耳元で「な？」と優しく呟く。) (2016/3/24 15:39:46) |
| 雪瀬 瑠斗◎古典 | > | 【、っと、ここでタイムアップ…また、何処かで逢えたら宜しく。じゃ、】 (2016/3/24 15:40:26) |
| おしらせ | > | 雪瀬 瑠斗◎古典さんが退室しました。 (2016/3/24 15:40:33) |
| 八雲 朱音◎2年 | > | 【長い時間ありがとセンセ-(ニッ、)ちょっと寂しいの和らいだ笑 こっちからも、また宜しく。】 (2016/3/24 15:42:55) |
| おしらせ | > | 八雲 朱音◎2年さんが退室しました。 (2016/3/24 15:43:02) |
| おしらせ | > | 一条 瑛斗 ◎ 3年さんが入室しました♪ (2016/3/24 18:53:04) |
| 一条 瑛斗 ◎ 3年 | > | 【 今晩和、少しお邪魔するよ。( ぺこ、) 新伽羅慣れないけど御相手募集っと。リバさん希望で、ある程度描写描ける人宜しくお願いします、 (2016/3/24 18:56:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一条 瑛斗 ◎ 3年さんが自動退室しました。 (2016/3/24 19:35:17) |
| おしらせ | > | 八雲 朱音◎2年さんが入室しました♪ (2016/3/26 02:32:32) |
| 八雲 朱音◎2年 | > | 【望み薄いかな-。でも寝れないしゆっくり夜型の人が来るまで待ちますかー、要望としてはいつもと変わらず同じ文量くらいで中文~長文を提供してくれるリバさん。亀なのと誤字多いのは許してね、】 (2016/3/26 02:35:24) |
| 八雲 朱音◎2年 | > | まんまるお月様-.....段々美味しそーに見えてくるね。(誰もいない教室に月明かりだけを頼りに窓ガラス1枚を挟んで月を眺める後ろ姿が浮かぶ、ーー•••無邪気な子供のように手を伸ばせば掴めてしまうのではないか、良い匂いがして食べることが出来るのではないか、と妄想をしているらしい。一見食い意地を張っているようにも見えてしまうが見かけはひょろっとしたひ弱そうな身体。『飯食ってねーだろ。』とよく言われてしまうのだが皮肉なもので食べた分が身体につかないのでどうしたものかと日頃から頭を抱えているのだ。)鍵当番の人、もうそろそろくっかなー...早めに退散したいとこだけど、まだ来てないからって思っちゃって。(そんな甘い考えを抱いているから痛い目を見るのであって、先日もこうやって夜遅くまで残って校舎を徘徊していればその場を目撃されてしまい捕まってかんかんに怒られたばかりなのだが懲りていないようで...しかし監視の目を気にしながら月に見惚れてしまっているらしい。) (2016/3/26 02:44:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲 朱音◎2年さんが自動退室しました。 (2016/3/26 03:07:29) |
| おしらせ | > | 瀬戸内 宏貴◎３年さんが入室しました♪ (2016/3/26 21:00:09) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 こんばんは、受け受けしくて短文じゃなかったら何方でも。（ ）あ、でも出来たらﾘﾊﾞさんがいいかな。 】 (2016/3/26 21:01:36) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | （補習が終わり帰ってもいい、そう声を掛けられるもどうも帰る気にはなれず頬杖を付き乍窓の外をぼーっと観察していると冷えてきた教室。今日も暖かい保健室に行こう、そう決めれば立ち上がりﾌﾗﾌﾗとした足取りで教室を出て行って。ゆっくりと歩いていたせいで結構な時間が掛かるもそんな事は気にせず目的地へと。時間を掛けて辿り着いた保健室に入ると廊下とは違う暖かさに頬を緩めて。いつもなら真っ先に寝転ぶもののﾍﾞｯﾄﾞの端に腰を掛ければ溜息を一つ。上を向き天井を見つめ乍人肌恋しいな、なんて思っていて。そんな思考を止めたいらしく首を振れば滅多に吸わない煙草を取り出し、口に銜え火を付ければ久しぶりのそれに安心したよう目を細めて。） (2016/3/26 21:23:32) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 あ、あともう一つ。同学年からせんせーに相手して欲しいな。何方でも、じゃなかったね。我が儘でごめんね（ ふは、） 】 (2016/3/26 21:24:44) |
| おしらせ | > | 中村和成◎3年さんが入室しました♪ (2016/3/26 21:27:42) |
| 中村和成◎3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/3/26 21:28:07) |
| 中村和成◎3年 | > | 【できたらお相手お願いします、】 (2016/3/26 21:30:32) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 あ、ごめんね。席外してた（ ）こんばんは。こちらこそお願いします（ ） 】 (2016/3/26 21:34:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中村和成◎3年さんが自動退室しました。 (2016/3/26 21:50:33) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 ん、お疲れ様でした。（ 手振 ） 】 (2016/3/26 21:51:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬戸内 宏貴◎３年さんが自動退室しました。 (2016/3/26 22:11:17) |
| おしらせ | > | 瀬戸内 宏貴◎３年さんが入室しました♪ (2016/3/26 22:21:57) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 よいしょ、連続ごめんね（ 土下座 ）あと少しだけ居させてもらおーっと（ 正座 ） 】 (2016/3/26 22:22:30) |
| おしらせ | > | 三田 史也〇生物さんが入室しました♪ (2016/3/26 22:31:42) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 こんばんは、大丈夫ですよー。（ ） 】 (2016/3/26 22:32:57) |
| 三田 史也〇生物 | > | 【こんばんは。宜しくお願い致します。って、大丈夫かな？】 (2016/3/26 22:33:04) |
| 三田 史也〇生物 | > | 【宜しくお願いします。こちらのpfから簡単に書きますね】 (2016/3/26 22:34:44) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 はいこちらこそー。（ ﾍﾟｺﾘ、）ありがとうございますー。 】 (2016/3/26 22:35:15) |
| 三田 史也〇生物 | > | 【177/64 長めの癖毛をワックスで無造作に纏める たまに眼鏡 少し垂れ目気味 】 (2016/3/26 22:36:54) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 あー、すいません。ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ一言の所に書いてくれた方が嬉しいな。（ ） 】 (2016/3/26 22:38:02) |
| 三田 史也〇生物 | > | 【一言…ゴメンね、なんか書くとこ違かった？】 (2016/3/26 22:41:56) |
| おしらせ | > | 三田 史也〇生物さんが退室しました。 (2016/3/26 22:44:36) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 わ、すいません。んー、一言の説明は何てすればいいのか…難しい…（ 悩← ） 】 (2016/3/26 22:45:32) |
| おしらせ | > | 碓氷 透 ◎ 国語さんが入室しました♪ (2016/3/26 22:48:51) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | 【 今晩和、良い夜だね。() えと、…入ってよかった？、 (2016/3/26 22:50:32) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 あ、せんせーこんばんは。えー、寒い夜だよ（ ）うん、全然大丈夫。寧ろどーぞどーぞ。（） 】 (2016/3/26 22:52:12) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | 【 なんか雲間から星が覗いてて綺麗だよ、( ふは、) わーい、() (2016/3/26 22:55:02) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 え、嘘。外見ても真っ暗だよ（ ）下のﾛﾙ持ってこようか？それか新しいの書くよ。（ ）と、前は寝落ちごめんね（ 土下座 ） 】 (2016/3/26 22:56:59) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | 【 えー、嘘。身体冷やさない様にね。任せるけど寝落ちしそう、() あ、俺も寝てたから気にすんな、(笑) (2016/3/26 23:05:20) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 ちゃんとあっためて寝るよ。（ ）んー、じゃあ引っ張ってこようかな。大丈夫？無理そうだったら落ちてもいいからね（ 頭撫で ）いやでも先落ちちゃったの俺だから（ ←、） 】 (2016/3/26 23:07:59) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | （補習が終わり帰ってもいい、そう声を掛けられるもどうも帰る気にはなれず頬杖を付き乍窓の外をぼーっと観察していると冷えてきた教室。今日も暖かい保健室に行こう、そう決めれば立ち上がりﾌﾗﾌﾗとした足取りで教室を出て行って。ゆっくりと歩いていたせいで結構な時間が掛かるもそんな事は気にせず目的地へと。時間を掛けて辿り着いた保健室に入ると廊下とは違う暖かさに頬を緩めて。いつもなら真っ先に寝転ぶもののﾍﾞｯﾄﾞの端に腰を掛ければ溜息を一つ。上を向き天井を見つめ乍人肌恋しいな、なんて思っていて。そんな思考を止めたいらしく首を振れば滅多に吸わない煙草を取り出し、口に銜え火を付ければ久しぶりのそれに安心したよう目を細めて。） (2016/3/26 23:08:48) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | 【 先生あったかいよ、( ちら、) ← 大丈夫、ありがとね。 えー、んじゃ償いとしてなんかして、() (2016/3/26 23:14:40) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 なに、あっためてくれんの？（ 手広げ ）いえいえどーいたしまして。償い？んー、何したらいい？（ ） 】 (2016/3/26 23:18:09) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | ( 昨晩は副業の詩作りの所為で殆ど眠れず、授業の際も呂律が廻らなかった。ふらりと覚束ない足取りで向かった先は保健室、其処にいる保健医に事情を話す前にベッドに飛び込み数秒で深い眠りに堕ちた。) …、ん…。 ( 目覚めれば辺りは暗く室内の灯りに目を晦ませ、布団に潜り。そうしていると、静謐な室内に扉が開く音が鳴り響きベッドの均衡が傾き。相手に気付かれない様に静かに顔を出しては見覚えのある顔、其の唇が咥えている物は己も好物としている煙草。未成年が煙草を蒸かしている事について、特に焦りもせず唯手を伸ばして自分も吸いたい、と。) (2016/3/26 23:24:05) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | 【 あっためてあげんの、( 手招き、) 何がいいかなぁ、任せる。← (2016/3/26 23:25:01) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | （あと少しで吸い終わる短くなった煙草を見ていると後ろから聞こえた物音。気のせいだろうと振り向かずに居ると伸びてきた手。ずっと一人だと思っていた為その腕を見ると体を大きく揺らし勢い良く振り返って。顔を確認してみれば見知った姿。伸びている手を視線で辿ってみると己の煙草を指している事に気が付いて。）…あー、吃驚した。これ欲しいの？（己の吸っていた物を灰皿へと押し付けると小箱を取り出して彼の前へと。どうしようかと悩めば口角を上げて「可愛くお強請り出来たらね？」なんて言ってみようか。） (2016/3/26 23:31:17) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 あ、俺が行くのね。（ ぎゅ、）んー、悩むなぁ…じゃあせんせーを俺の犬にしてあげよう。（ ）← 】 (2016/3/26 23:32:12) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | ( 寝起き故か回転の遅い頭は更に廻らず彼の問いが脳内に入って来ない。考えている内に段々と首は傾いてゆき小箱を目の前にしてはゆっくりと頷き。) …、宏貴、…。 ( いつもなら適当に並べれる言葉も、如何したものか紡ぐ一文字目すらも見つからず。上体を起こし彼の腰へ腕を巻き付けると、片手で其の白い箱を取ろうと抱き付く体勢に。) (2016/3/26 23:40:25) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | 【 頭回んな、() 瀬戸内くん懐こいよね、近所の餓鬼みたい。( 撫で、) ← 御主人様ー、( (2016/3/26 23:42:26) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | …ちょ、せんせー？酔ってんの？…それとも熱…（いつものように適当に流され箱を奪われると思っていたらしく名前を呼び腰に巻きついて来た腕に目を開いて。珍しい彼に酔っているのか、と尋ねるも学校な為お酒も飲むはずもなく。熱かと疑い額に手をやるも己と変わらずに。寝惚けている、そう理解したのか煙草をﾎﾟｹｯﾄにしまえば布団を此方に寄せて。）…寝ぼけてる人なんかに火は渡せませーん。ほら、寝な。（抱き着いている体制の彼を引き剥がし毛布を被せてやれば頭を撫で寝かし付けるように。） (2016/3/26 23:46:04) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 いいよ、無理しなくても。本当に（ ）えー、子供と同じかー。人懐こくしてるつもりはないんだけどな（ 頬擦り ）はい、おて。 】 (2016/3/26 23:47:11) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | …あー、…おはよ、てか何でいるの。( 彼にされるが侭毛布が上に掛かり、頭を撫でられたと同時に大きな欠伸を吐いて。両瞼を指で擦ると漸く目覚めたかの様に瞳をぱちくりと三度瞬きしては、彼の頰へと手を伸ばし撫でてみて。灰皿にある一本の煙草と室内に漂う特有の匂いに首を傾げるも問う事はせず、再び上体を起こし彼の唇へ己の唇を押し付けて。) (2016/3/27 00:04:44) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | 【 でも折角会えたんだし沢山話したい。 え、無意識？ 可愛いな、(笑) わん、( 手出、)( (2016/3/27 00:06:45) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | …何でって…記憶喪失…？なわけないか。（頬を撫でられ何でいるのかと尋ねられれば大きく溜息を。覚えてないのなら良い、煙草を取られる危険もない。そう思い口を閉じていると唇に柔らかいものが当たり、首を傾げるも直ぐに彼のものだと分かれば頬を緩めて。押し付けられた唇を舌先で軽く舐めれば口を離して。）…せんせー積極的だね…何かあった？（緩んだ頬をそのままにしながら彼の両頬に手を添えれば何度も軽い口付けを。落ち着くな、なんて呟けば添えていた手の親指で彼の目元を撫でて。） (2016/3/27 00:11:28) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 あは、嬉しいな（ 頬緩 ）さっきみたいな事ｻﾗｯというせんせーのがよっぽど可愛いと思うよ？（ ）ん、いい子。（ 飴渡し ） 】 (2016/3/27 00:12:36) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | ( 口付けをして押し倒して此の儘襲ってしまおうか、なんて欲に飢えた己の思惑は幾度も降り掛かる口付けによって阻止され眉を下げるも、親指で目元を撫でられては睫毛が下を向き。) …ん、…寂しかったからかもな、( " なんて、" と付け足し本音を溢してしまった失態に意味のない照れ隠しを被せ。両肩に手を添え軽く押し返しては、視線を絡ませず顔を逸らした。) (2016/3/27 00:21:13) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | …それなら俺も同じだよ？なんか寂しかったんだよねー（肩に手を置き押し返されてしまえばﾑｽ、とした表情を浮かべるも合わない視線に首を傾げてみたり。靴を脱ぎﾍﾞｯﾄﾞの上へと上がれば彼の元へと近寄って行きどうにか視線を合わせてやろうと顔を覗き込んでみて。）せんせーやっぱ綺麗な顔してんね。（なんて言えば彼はどのような反応を示すだろうか、照れてくれればいいな。そんな願いを乗せ乍言葉にしてみて。） (2016/3/27 00:28:33) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | 【 今の内だけだしね、沢山来れるの。( ぼー、) んー？、本音本音。瀬戸内くんが可愛いよ、() 犬か、…。初めて犬にされたかも、( (2016/3/27 00:30:20) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 当分来れなくなんの？（）わぁ、照れるなー。でもせんせーが一番だな（ 真顔 ）え、初めて？まぁいいじゃん。犬も楽しいでしょ？（ ）← 】 (2016/3/27 00:33:30) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | はは、同じ。( ベッドの軋む音と共に彼との距離が近付けば、少しばかり後ろへ退けて顎を引き。然し、突然放たれた口説き文句の様な臭い言葉に身体が硬直し停止。数秒後、呪いが解けられたかの様に瞬きをすると、肩を竦めて。) …、知ってる、 ( 眉を下げぎこちなく含羞んでは、何処か幼気な雰囲気が滲み。ゆっくりと瞼を開き、視線を絡ませてみては薄紅に染まる目元を隠さずに。) (2016/3/27 00:42:42) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | 【 頻度は下がるかな、() え、先生一番なの？、飛んで喜ぶ、( へら、) 主人が一番楽しいよ。← (2016/3/27 00:44:08) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | （近付くと同時に後ろへ下がった彼の腕を掴み此方へと引っ張れば己の胸へと抱き寄せ。先程の言葉で硬直している彼を見てｸｽｸｽと笑い。）…やっぱり？せんせー顔赤いよ、熱？（やっと絡んだ視線に嬉しそうに笑えば赤くなっている目元を触って。熱か、と少しばかり茶化すも抱き締めながら後頭部を撫でてやり。） (2016/3/27 00:48:52) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 そうなんだ、寂しいな（ ）せんせーが飛んでる…！ﾚｱだ、（ ）俺も主人する方が好き。だからせんせーは犬ね。（ ） 】 (2016/3/27 00:49:51) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | ( 均衡が崩れ彼の胸元へ顔を埋めるも顔を上げて、着崩れしている為露わとなっている首元へ口付けては軽く吸い上げ、数時間で消えそうな痕を残し。流されてばかりではつまらない、と抵抗を見せては次は鎖骨へと舌を這わせ吸い上げる。) っ、…あまり先生を嘗めない方がいいよ。 ( 上着を脱がせワイシャツの上から胸元を撫でれば、親指の指先で突起を弄り愉し気に彼を見据えてみたり。) (2016/3/27 00:57:48) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | 【 寂しそうに見えないよ、() あー、疲れた。( 倒、) ← 下剋上していいなら犬でいいよ、( (2016/3/27 00:59:40) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | …俺が攻めれると思ったのに…っ、（首筋に痕を付けたらしく軽く吸われては小さく声を漏らして。次に鎖骨に舌を這わせられれば擽ったそうに身を捩り乍彼の事を見詰め目を細め軽く睨んでみて。）…なんで、っ…ぁ、ん、（ｼｬﾂを脱がされ胸元を撫でた彼の腕を止めようと手を伸ばすも一足遅かったようで突起を触られればﾋﾞｸ、と大きく反応を。何処か愉しそうな彼の視線から逃げようと顔を逸らせば声を出さないよう手の甲を口に当てて。） (2016/3/27 01:05:32) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 いやこれ結構寂しがってる顔（ 眉下げ←、）お疲れ様、ちょっと休んでいいよ。1分後再開ね（ ）下剋上なんかさせないしー（ ） 】 (2016/3/27 01:06:37) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | 攻めないのが悪い、( 軽く睨む視線にも怯む事なく目元を細め微笑み、突起の刺激で大きな反応を見せる彼に " 可愛い、" と囁き。愛おしい吐息や聲が手の甲によって抑えられては、手首を掴み外させ唇を奪って。) ん、…。 ( 抵抗する暇を与えず舌先を唇の隙間へ捻じ込ませると口内で彼の舌と絡ませ、時折吐息を漏らしながら絡める視線は離さず。) (2016/3/27 01:17:17) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | 【 嘘つけ、(笑) 鬼畜か、() とか言ってる割に襲われたいんだろ、俺に。← (2016/3/27 01:18:19) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 攻めさせてくれんのかよ…（微笑んでいる彼から顔を背ければまたやってやろう、と心に決めて。そうしている内に手首を掴まれ腕を離されてしまえば唇を押し付けられて。）…ふ、…ぅ、…（彼は抵抗させないつもりらしく己の口内で舌が絡ませられると此方も控えめに。刺さるような視線をﾁﾗﾁﾗと見ながらも小さな抵抗を、と彼の舌を甘噛みしてみたり。） (2016/3/27 01:23:08) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 本当だよ、ちゃんと顔見た？（ ）せんせーには負けるけどね（ ふは、）あ、ﾊﾞﾚたかー。なんちゃって。せんせーこそ襲われたいでしょ？（ ） 】 (2016/3/27 01:24:04) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | ( 小さな抵抗は敢えない抵抗で、倍返しの仕返しを。唇と唇の間を埋める様に密着させ、深くまで絡ませ合い口内を貪り尽くす。その間、突起を弄る指先は下へ下へと這わせていきズボンの上から彼自身を柔く握って。微かに反応しているのは気の所為だろうか、ベルトを器用に外しファスナーを下ろしては下着越しに掌で触れた其の時、漸くゆっくりと唇を離して。) …いいの？、今ならまだ止めれるよ。 (2016/3/27 01:33:20) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | 【 見た見た、全然寂しくなさそ。( 真顔、) まぁね。() 先生は如何だろうな、襲いたいしか思った事ないわ、() (2016/3/27 01:34:54) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | （彼の肩に手を置き深く口付けをしているといつの間にか下がっていた腕に気付き。緩く自身を握られぎゅ、と目を瞑れば離された口を首筋に持っていき此方も同じよう軽く痕を付ければ彼の確認にｺｸｺｸと頷いて。）…っ、は…今やめられると俺がきつい…（胸元の刺激や口付けで少しだけ反応しまっているらしく顔を俯かせ恥ずかしそうにしながらも、己が付けた痕に舌を這わせて。） (2016/3/27 01:42:09) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 信じてくれないと泣くよ。俺泣いたら当分泣き止まないよ（ 蹲り ）襲ってばっかりじゃ飽きない？偶には襲ってもらわないと（ ） 】 (2016/3/27 01:43:41) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 あ、 眠くない？きつそうだったら言ってね（ ） 】 (2016/3/27 01:44:27) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | ( 首筋へ痕を付けられては嬉し気に頰は緩み、顔を俯かせ恥ずかしがる姿に愛おしいと言わんばかりの視線を這わせ。布越しに触れていた手は物足りなくなり、下着に手を掛け降ろし脱がせて。意外にも彼自身を見るのは今日が初めてで不覚にも微笑んでしまいそうに。) …可愛いな。( 彼の両足の間へ入れば、僅かに反応した彼自身を手で握りゆっくりと上下に擦って。) (2016/3/27 01:53:01) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | 【 ふは、俺も瀬戸内くんと話せないの結構寂しいから。( 撫で、) それは君の意見、() 喘ぎ声を見るのが楽しい、( (2016/3/27 01:54:26) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | 【 かなりやばいから早漏でお願いするね、← (2016/3/27 01:54:45) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | （己の付けた痕から口を離し見詰め頬を緩めていれば下着に手を掛けられて。あまり此方の位置にはならないため頬を赤らめ「あんま見んなよ、っ」と彼の頬を触れば強めの口調で。）…うるせ…あッ…、はぁ、ッ（両足の間に入ってきた彼に自身を擦られれば背を反らせ甘い声を。足を閉じようとあまり出ない力を入れるも出来るはずも無く体を揺らし乍快感に耐えるようｼｰﾂを握りながら眉を寄せて。） (2016/3/27 02:00:49) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 せんせーの方が嘘でしょ（ 擦り寄り ）せんせー変態さんだね…（ ）うわ、早漏とか一番恥ずかしいね。了解、今日だけ限定ね。（ ） 】 (2016/3/27 02:02:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碓氷 透 ◎ 国語さんが自動退室しました。 (2016/3/27 02:15:03) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 眠たいのにこんな時間までありがとね。（ 頭撫で ）また見掛けたらよろしくしに行くね（ ）…と、ﾈｺすんの下手だから早く流れてくれないかな…（ 顔隠し ）じゃあ俺も寝ようかな、長々と部屋ありがと。お疲れ様でした（ ﾍﾟｺﾘ、） 】 (2016/3/27 02:18:24) |
| おしらせ | > | 瀬戸内 宏貴◎３年さんが退室しました。 (2016/3/27 02:18:30) |
| おしらせ | > | 碓氷 透 ◎ 国語さんが入室しました♪ (2016/3/27 02:26:34) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | 【 本当にごめん、寝落ちしてた。( 土下座、) 此方こそ長い時間ありがとう。 締めとくよ、 (2016/3/27 02:27:50) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | ( 閉じようとする両脚を更に開かせると、露わとなった彼自身を上下に激しく擦って。比例する様に大きくなる彼の吐息、嬌声、全てが耳を掠めて己の欲を爆発させる。何度も重ねた唇を再び重ね合わせては、それと同時に先走りの溢れる先端を、親指の腹で撫でて射精へと誘った。) …、今日は此処までしか出来なかったけど、今度はこっちも使うからな。 ( 勢いよく吐き出された白濁を手で受け止め塗りたくると、後孔へと指を這わせ白濁に塗れた人差し指を中へと挿入し掻き乱した後抜いて。) …今日は送っていくよ。 ( 時計の示す時刻は0時を回り生徒をこんな真夜中に歩かせる訳にもいかない。脱がせた物を全て着させ手首を引くと、暗闇に覆われた空間へ躊躇無く足を踏み入れたのであった…──。)【 〆 (2016/3/27 02:44:54) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | 【 酷い〆だ、() 失礼しました、 (2016/3/27 02:45:49) |
| おしらせ | > | 碓氷 透 ◎ 国語さんが退室しました。 (2016/3/27 02:46:21) |
| おしらせ | > | 椎名圭◎2年さんが入室しました♪ (2016/3/27 13:11:40) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【どーも。お部屋お借りします。こちら受け寄りなので攻め寄りの方でお願いしたいかなー。記号乱用、極度の短文以外でお待ちしてます(ﾆｺ】 (2016/3/27 13:14:15) |
| 椎名圭◎2年 | > | ふぁ.....(ぽかぽかと春の陽気な午後。圭は屋上で大きな欠伸をする。持ち寄った本も読み終わってしまって急に暇になった所だった)......図書室もどんのもめんどくさいなぁ...(誰か来てくれて話し相手になってくれると助かるんだけど、と内心思いつつ空を仰ぐ。開けた屋上はしんと静かでとても心地が良かった) (2016/3/27 13:21:51) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【ま、こんな時間だしあんまり期待はしてないよ。それじゃ、待機ね】 (2016/3/27 13:22:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名圭◎2年さんが自動退室しました。 (2016/3/27 13:43:30) |
| おしらせ | > | 椎名圭◎2年さんが入室しました♪ (2016/3/27 13:43:34) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【もう少し待機。】 (2016/3/27 13:44:58) |
| おしらせ | > | 木村 秋◎1年さんが入室しました♪ (2016/3/27 13:53:36) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【こんちはー(ﾆｯ】 (2016/3/27 13:54:07) |
| 木村 秋◎1年 | > | 【こんにちは】 (2016/3/27 13:54:11) |
| 木村 秋◎1年 | > | 【文字打つの遅くなるかもしれませんがよろしくお願いします】 (2016/3/27 13:55:07) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【了解しましたー。じゃあ下のロルに続けてくれると嬉しいな】 (2016/3/27 13:55:50) |
| 木村 秋◎1年 | > | んー...鍵あいてるってことは誰かいんのか(静かにそっとドアを開け、足音をたてないよう屋上に行く)あ、先輩だ。こんにちわー(先輩を見つけて少し嬉しそうに笑いながら挨拶して隣に座る) (2016/3/27 13:59:33) |
| 椎名圭◎2年 | > | お、秋ちゃんじゃん!こんちはー。(暇をもて余して居たところ、後輩の木村がやってきた。自分より背丈が高く大人びた秋にこちらも嬉しそうに笑い返す)秋ちゃん、俺暇なの。構え!(と言いながら秋の肩にこてん、と頭を乗せる) (2016/3/27 14:04:47) |
| 木村 秋◎1年 | > | あれ、先輩って図書委員じゃないすか？仕事しなくていいんすか。てか頭重い(といいながらも先輩の頭をどかさす、ポンポン軽くたたきながら先輩と何しようか考えだす) (2016/3/27 14:09:48) |
| 椎名圭◎2年 | > | いーのいーの。どーせ人なんて来ないから。(けらけらとせせら笑う。この学校の図書室はそこまで利用する人が多いわけではなく、なので図書委員といっても名ばかりなものだ。俺は本が好きだからやってるけど)つれないなぁ...(頭をどかされれば口を尖らせぶつぶつと文句を垂らす) (2016/3/27 14:15:23) |
| 木村 秋◎1年 | > | すみません。見ての通り俺は忙しんで(絵の具で汚れた作業着と白いシャツを着ており、タオルで汗をふくふりをしながら先輩の頭に絵の具が付いていないかチェックする)少し休憩しに来ただけなんで先輩と遊んでる暇ないっす (2016/3/27 14:23:00) |
| 椎名圭◎2年 | > | ええ...(遊ぶ暇はないと言われ露骨に悲しげな顔をする)ほんとに時間ないわけ?(それじゃあまた暇になるな、とつまらなそうに秋から目を逸らして) (2016/3/27 14:26:16) |
| 木村 秋◎1年 | > | ...じょーだんっすよ、冗談。ホントに忙しかったら先輩に話しかけてないっすよ(先輩の悲しそうな顔を見て少し焦りながら先輩の肩を掴んでこっちを向かせる)先輩が飽きるまで好きなだけつきあいます(ニコッと作り笑いして先輩の機嫌をなおそうとする) (2016/3/27 14:32:26) |
| 椎名圭◎2年 | > | ......秋ちゃん...そういう悪い冗談ダメだって!(ほっとしながらも一応先輩として口を尖らせ注意する)良かった...俺ほんと暇だったからさ、秋ちゃんに逃げられたらどうしようかと(なんて冗談めかして秋に笑いかける。少し気になって秋の目尻をそっと触れる)そんな作り笑いじゃ、俺は騙せないよ?秋ちゃん。 (2016/3/27 14:38:36) |
| 木村 秋◎1年 | > | ん？そんな事より俺は先輩と何して遊びましょうか(ごまかすように先輩に話題をふる)っとその前に(自分の格好を思い出して、先輩を汚さないように作業着の上を脱ぎ出す) (2016/3/27 14:45:24) |
| 椎名圭◎2年 | > | あー、考えてなかった...秋ちゃん決めていいよ(なんて無責任な事を秋にふる。といきなり隣で脱ぎ出したので)って何やって...(確かに絵の具で汚れている作業着だが脱がなくてもいいんじゃないかと少し目を逸らす) (2016/3/27 14:48:55) |
| 木村 秋◎1年 | > | 何って脱いでるんすよ。ペンキとかニスもついてるし、制服についたら先輩こまるでしょ？(脱ぎ終わってシャツだけだと寒いなと思いながらスボンのポケットに手を突っ込む)何しましょーか...寒いし軽く運動？(先輩の反応をうかがいながら言う) (2016/3/27 14:54:31) |
| 椎名圭◎2年 | > | あー、困る。けどめっちゃ寒そ...(ズボンに手を突っ込んだ秋のその手を取りだし、自分の手でぎゅっと包む)うん、いいよ。どんな運動?(体動かすのは比較的好きなので嬉しそうに答える。まだ冷たい手を自分の頬に持っていき、擦る) (2016/3/27 14:59:04) |
| 木村 秋◎1年 | > | こーいう運動、先輩好きっすか？(先輩に触られている手を顎にもっていき、噛みつくようにキスする)...嫌だったら殴るなりして抵抗してくださいよ先輩(またキスをしながら空いた手を先輩の腰にもっていき、制服の中に滑り込ませる) (2016/3/27 15:06:07) |
| 椎名圭◎2年 | > | ん?.......っんん!?(どんな、と聞こうとした瞬間激しいキスをされ、少し混乱する)っは..秋ちゃ、んん....(うわついた声で秋を呼ぶ。けれどその声もキスに奪われ、侵入してきたその手にピクリと体を震わす) (2016/3/27 15:11:49) |
| 木村 秋◎1年 | > | 【本当にすみません！急用ができてしまったので落ちます】 (2016/3/27 15:17:43) |
| おしらせ | > | 木村 秋◎1年さんが退室しました。 (2016/3/27 15:17:49) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【了解です。お相手ありがとうございました(ﾆｺ】 (2016/3/27 15:19:17) |
| 椎名圭◎2年 | > | 【とりあえず待ってようかな。攻め寄りの方募集で】 (2016/3/27 15:20:02) |
| おしらせ | > | 椎名圭◎2年さんが退室しました。 (2016/3/27 15:37:07) |
| おしらせ | > | 東雲日向○2年さんが入室しました♪ (2016/3/27 19:45:12) |
| 東雲日向○2年 | > | 【こんばんわ、お邪魔しますー】 (2016/3/27 19:45:52) |
| 東雲日向○2年 | > | 眠い…(今は授業の真っ最中。だが屋上のど真ん中で大の字になってぽかぽかの太陽の下思いっきり身体に浴びてウトウトと少しずつ目が閉じてきて眠りに入る体制になる) (2016/3/27 19:47:58) |
| おしらせ | > | 三神優都 ２年●さんが入室しました♪ (2016/3/27 19:59:21) |
| 三神優都 ２年● | > | 【今晩和、。よろしくお願いします】 (2016/3/27 20:00:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲日向○2年さんが自動退室しました。 (2016/3/27 20:16:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三神優都 ２年●さんが自動退室しました。 (2016/3/27 20:25:43) |
| おしらせ | > | 望月葵●一年さんが入室しました♪ (2016/3/27 22:12:47) |
| おしらせ | > | 望月葵●一年さんが退室しました。 (2016/3/27 22:12:58) |
| おしらせ | > | 鶴屋 枢◎保健医さんが入室しました♪ (2016/3/28 00:11:48) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | 【少しだけお邪魔しようかなと。成り自体久しぶりだからロル拙いし、打つの遅いからそれでも良い人だけお相手お願いするよ。豆ロルって奴は苦手だから勘弁な。とりあえず待機文って奴、打とうかな。】 (2016/3/28 00:14:16) |
| おしらせ | > | 伊東 武明◎２年さんが入室しました♪ (2016/3/28 00:15:53) |
| 伊東 武明◎２年 | > | 【こんばんは・・っ あ、すいません待機文お待ちします】 (2016/3/28 00:16:48) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | 【おんや、いらっしゃい。待機文保健室にしちゃおうと思ってたけど、希望場所とかあるかな？】 (2016/3/28 00:19:14) |
| 伊東 武明◎２年 | > | 【よろしくお願いします 保健室好きです＾＾お任せしてお待ちいたしますー】 (2016/3/28 00:20:55) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | （夜が更け行く事を示すかの如く、夜の帷が幕を下ろしては広がる紺色の一面。午の刻に存在した蒼穹の所為か、煌めいた星々が所々に現れては居待月と共に下に在るモノ達を灯す。苦痛の交じる溜息を一つ大袈裟な程大きく溢し、温暖の効き過ぎる温かな保健室と言う空間で机に積んだ書類を一瞥し、眸を伏せ、片手を自らの額へと宛がって現実から逃れたがって首を左右へと振り動かす、無駄な動作。大人しく、使い慣れた椅子に腰を落ち着かせて白い紙の束と向き合い、言葉は発さぬ侭に落ち着いた呼吸を繰り返しながら、一枚、また一枚と目を通して行く、作業。） (2016/3/28 00:24:47) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | 【宜しく。こんな感じになったかな、遣り難かったら言ってな。】 (2016/3/28 00:25:25) |
| 伊東 武明◎２年 | > | 失礼します。風紀委員の校内巡回です・・・（ドアをノックする音、そして礼をして保健室に姿を現す伊東武明、風紀委員として有名な生徒だが正義漢というより、校則を傘にきるいやな男としての評判である 鶴屋の前まで来ると改めて礼をして)保健室が最近、不良の隠れ家になっているといううわさがありますが・・・(部屋のなかをじろじろ見回して)【問題ないです 頑張ります！】 (2016/3/28 00:32:29) |
| おしらせ | > | 望月葵●１年さんが入室しました♪ (2016/3/28 00:35:42) |
| 望月葵●１年 | > | 【こんばんは～、らんにゅーおk?】 (2016/3/28 00:38:34) |
| 伊東 武明◎２年 | > | 【こんばんは 先生しだいじゃないかな・・・】 (2016/3/28 00:39:38) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | 【ああ、わるい。真面目に打ってた。…俺はちょっと久しぶりだから3人は厳しいかな、タイピングが間に合ってないんだ、もしあれなら俺が退室するよ。】 (2016/3/28 00:44:57) |
| 望月葵●１年 | > | 【僕がでますね、また今度でなおします】 (2016/3/28 00:45:31) |
| おしらせ | > | 望月葵●１年さんが退室しました。 (2016/3/28 00:45:35) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | （不意に聞こえる扉を叩く音色、目を通していた紙から視線を扉の方へと緩やかなに下る川の様に移し、生真面目と言う評価の彼を視界に捉えると口許だけを笑ませる事で怠さを掻き消す様に表情を創り。此方に向かってくる彼を見据え、椅子を引いて机から僅かに距離を開けると椅子を少し回転させて彼の方に身体を向け。彼の発した言葉に乾いた笑い声を微かに響かせると、肩を大きく竦ませて首がゆらりと傾き見事な迄に黒い髪がさらりと肩の白衣を撫でる。） …何を言いだすかと思えば、俺がそんな事を許すとでも？ 見れば解ると思うけど、ここには誰も居ないがな。 んー……、そうだな、なんならベッドの布団でもめくってみるか？（本気ではなく唯の諧謔、揶揄いを交えて宣うと、ご自由にと示すかの様に片手をベッドの方へと向け、彼の様子を窺う次第。） (2016/3/28 00:46:09) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | 【あー、っと…ごめんな。又。】 (2016/3/28 00:47:00) |
| 伊東 武明◎２年 | > | ・・・改めさせて頂きます。（鶴屋の顔をしばらくみつめベッドのほうへ、背中を向け一生懸命にベッドを調べ）しかしこの部屋は煙草臭がしますね？もしや喫煙所代わりに使わせているのでは・・・？(怪訝そうな表情で保険医を見る） (2016/3/28 00:52:04) |
| 伊東 武明◎２年 | > | 【望月さん、またです＾＾】 (2016/3/28 00:52:44) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | （放った言葉の意図を理解せぬ彼の行動を細めた双眸が見つめて、煙草の匂いがすると言う問い掛けに一息が自然と溢れ、引き出しから自らの好みの煙草が入っている開封済みのケースを取り出して、怪訝を宿す眸に振ってみようか。） こーれ、…俺のなんだけどそんなに煙草臭いか？ 休憩変わりに使わせる事は有っても、煙草は未成年だから許してないからな。（今この時ばかりの嘘を平然と付いてしまう気分屋の為体。振ったケースから一本の煙草を取り出し、口許に挟むと引き出しからライター摑み、口許に明かりを宿させ、指先が煙草を挟むと唇から吐き出された紫煙が空中を舞い。） (2016/3/28 00:59:24) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | 【もうちっと長いと有難いかも。我侭いってごめんな。】 (2016/3/28 01:00:05) |
| 伊東 武明◎２年 | > | なるほど・・・そういうわけですか、理解しまし。先生のおっしゃることを信じます。（苦笑するとベッドを直して体を回し鶴屋へ向き直ると靴音高く歩み寄る）しかし、生徒の健康管理が生業である保険医が喫煙者というのは如何なものでしょう？（直立した固い姿勢で鶴屋の方を見つめ眉をひそめる)かなり臭いますよ？先生・・・(何処となく挑発的なまなざしを向け見下ろす） (2016/3/28 01:07:48) |
| 伊東 武明◎２年 | > | 【力量不足をお詫びします、可能な限り頑張りますが お気に召さなかったら退散いたします・・・】 (2016/3/28 01:09:02) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | （あにはからんや、自らが煙草を保健室で吸う行動に対してお咎めの無い事に疑問を抱きながらも、彼の言葉を耳にしては良いかと気に留める事を止めるも、再び此方に歩み寄ってきた彼の投げ掛ける言葉に来たかと思わず薄い笑いが口端から漏れ。見下ろす彼を見上げ、片手に煙草を持ち、もう片方の手が眼鏡の中心を指先で押して位置を直し。） …ま、吸ってない時の残り香位で悲鳴を上げるようなら病院行きだから問題ない。（かなりの自己中発言を意図的に投じてみたりするのは、机の上の紙との対面を免れるための子供じみた時間稼ぎと、ほんの僅かに淡い色の乗った遊び心。） (2016/3/28 01:14:13) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | 【んや、俺の方こそ我侭すまないな。久しく長い文章なんぞ打ってなくてやりたくてな。さんきゅ。】 (2016/3/28 01:15:36) |
| 伊東 武明◎２年 | > | 俺もこの臭いは大嫌いでして、咳が止まらなかったこともありました。しかし風紀委員をやって不良とかかわることが増え・・・慣れざるをえなかったのです（ため息をひとつつき煙草をうまそうに吸う保険医の顔を見つめる)いまだにわかりませんね、そんな苦い煙を好んで吸い込む大人も、それに憧れる不良どもの心境も・・・ね？まったく・・・煙草なんて・・・(何かまだ思いがあるのか顔に複雑な感情をにじませる) (2016/3/28 01:22:47) |
| 伊東 武明◎２年 | > | 【やさしいお言葉、感謝します 俺も長文の練習だと思ってがんばります！(体育会系w)】 (2016/3/28 01:24:41) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | （澱む事も無く、視線を此方へと宛がってくる彼と糸を繋げるかのように見詰め合わせて、再び口許に寄せた煙草を吸い、淡い温暖を宿しては命を削り役目を果たし行く姿。口の中に溜まる煙を、目の前で煙草が嫌いだと張している彼の言葉が終わるなり、顔へと目掛けて紫煙を吹き掛け。） 慣れたなら、吸ってみるか？煙を吸い込む大人の気持ちとやらが解るかもしれんが、まぁ――――…冗談、だな。（彼の方に指先で挟む煙草を向けながら向けた自らの冗句は、彼の表情を如何変化させるか、度の過ぎた遊び心に濃い色を重ねる如く、悪戯に悪戯を塗って。） (2016/3/28 01:29:12) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | 【優しいかはわからんが、時間的に次書いたら落ちっかも、寝ないとやばいの。先生ってば。（笑）】 (2016/3/28 01:30:03) |
| 伊東 武明◎２年 | > | う・・・わっ！ゲホッ・・・ゲホゲホッ (いきなり吹き付けられた煙を吸い込んで咳き込んでしまい涙ぐむ)いたずらが過ぎます！貴方が保険医でなかったら・・・一撃入れているところですよ？（手にした木刀を見せる)それに俺は・・・煙草をすいません、生涯・・・(拳を握り締め何か決意して)・・・先生、相談のっていただけますか？煙草のこと・・・です。（鶴屋を見つめる） (2016/3/28 01:36:48) |
| 伊東 武明◎２年 | > | 【はい＾＾もしよければ、いつか続きを・・・お願いします。先生、描写力すごいですっ！】 (2016/3/28 01:38:06) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | （慣れた、等と言いつつも不意に紫煙を吹き掛けた事で彼が噎せ、眸に涙を浮かべる姿を眸に愉しさを乗せて見遣り。物騒な言葉を紡いだ彼の手にある木刀へと手を伸ばし、するりと引っ張りぬいて自らの手元へと納め。視線は彼から木刀へと一瞬、向けるも、直ぐに彼の方へと戻して嗤うが笑わぬ表情が威圧を纏い。） …悪い事をしていたとしても、暴力は良くないのでこれは没収と言う事で。 煙草を吸う吸わないは成人してからの自由だが、相談は…又の機会だ。俺はこれがあるし、もう時間も時間だろう？帰りな。（言葉の途中に都合良く鳴り響いた最終を告げる鐘の音を聞いては、片手が時計を指で示して彼に教えるとんだ戯け者。ガキは帰れと言わんばかりの声音が言い終えると、彼の行動を見送らぬ侭、木刀を机に掛ける様に置いて、再び遣りたくはないが紙と向き合う覚悟を決めようと。） (2016/3/28 01:44:08) |
| 鶴屋 枢◎保健医 | > | 【描写力なんてあるのか疑問なんだがな、ま…お世辞でも嬉しいよ、ありがとな。こんな感じでしめたけど、そろそろ時間だからお暇する、お相手と、我侭聞いてくれてさんきゅーな。】 (2016/3/28 01:45:09) |
2016年03月21日 20時48分 ～ 2016年03月28日 01時45分 の過去ログ
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