「凌辱洞窟【敗北部屋】」の過去ログ
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2016年03月27日 16時15分 ~ 2016年03月29日 01時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
玲♀18侍 | > | 【お疲れさまでした】 (2016/3/27 16:15:37) |
ライジン♂ | > | 【戦ってきます♪ 他の皆さま、ごゆっくり♪】 (2016/3/27 16:16:12) |
レヴァン♂@インキュバス | > | 【お疲れ様です】 (2016/3/27 16:16:19) |
おしらせ | > | ライジン♂さんが退室しました。 (2016/3/27 16:16:21) |
トレーシー♀16槍士 | > | はぐっ (2016/3/27 16:16:26) |
玲♀18侍 | > | 【わたしも落ちます】 (2016/3/27 16:16:33) |
トレーシー♀16槍士 | > | 【ミスorz】 (2016/3/27 16:16:35) |
おしらせ | > | 玲♀18侍さんが退室しました。 (2016/3/27 16:16:36) |
小代美♀17戦巫女 | > | あっ、いやぁっ!!それ、あかんよぉ…(見たことのある二人が襲われている中、床に押しつけられて恥ずかしい体位にされて、腰を打ち付けられる事しか出来ない涙目の私を見て、レヴァンさんは満足そうに汗をかきながら腰を打ち付けてくる…)はぁ、はぁ…うち、おかしなる… (2016/3/27 16:16:42) |
オーガ♂ | > | 【まっているので 落ち着いてかきなさいw】 (2016/3/27 16:16:46) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【お疲れ様でしたぁ~】 (2016/3/27 16:16:51) |
レヴァン♂@インキュバス | > | 【お疲れ様です】 (2016/3/27 16:16:53) |
トレーシー♀16槍士 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2016/3/27 16:17:01) |
オーガ♂ | > | 【おつかれさまです】 (2016/3/27 16:18:33) |
レヴァン♂@インキュバス | > | で。どうする?なるか?ならないのか?(お前の心境などどうでもいいと言わんばかりにピストンをやめてじらすように腰をうねらせる。胎盤に入り込んでる亀頭がぐりぐりと小代美を刺激していき判断を鈍らせようとする) (2016/3/27 16:18:53) |
小代美♀17戦巫女 | > | いやや…奴隷になんか…ならへん!やぁ、やめてぇ!!(罰を与えるように更に奥深くへとイボ付き肉棒を沈められて、思わず悲鳴を上げる。奴隷なんか…イヤや…誰か助けてぇ…) (2016/3/27 16:21:47) |
トレーシー♀16槍士 | > | はぐっ!?……あ、……あ?(子宮口を強引に貫いて中にドロドロの熱い精液を勢いよく叩きつけられると体がビクンと大きく跳ね、子宮口がカリに引っかかって逆流する事も出来ず風船のようにゆっくりと膨らみ始める自分の下腹部を見て、ポロポロと涙を流しながらゆっくりと抵抗の手を引いて) (2016/3/27 16:24:08) |
レヴァン♂@インキュバス | > | まあ。じっくりせめてやるさ・・・!(ぎりぎりまでペニスを引き抜いていく。引き抜く作業もイボのせいで小代美の膣内に絶え間ない刺激を与えていく。そして一気に腰を振り下ろし再び亀頭を胎盤に突き入れる)ま、奴隷にならなくても人間の雄とはもう交尾なんてできない体だけどな(素直になれと言わんばかりにぐりぐりと刺激を与えつつピストンを始める。すでにその凶悪なモノにしごかれてるせいか人間の男とは交尾しても感じないぐらい広げられてしまっていることを彼女は快感のせいでわからないでいる) (2016/3/27 16:25:47) |
オーガ♂ | > | あははっ……しっかりと膨れ上がったなぁ?(涙を流しながら何の抵抗もできなくなったトレーシーの姿を見下ろしてとても楽しそうに笑っていくと、足首を捕まえてV字に足を広げさせていく。そして、既に子宮がぱんっぱんっになっているというのも構わずに、さらに腰を動かして亀頭で子宮壁を抉り、白濁に羊水を混ぜあわせて泡立てていく) (2016/3/27 16:27:09) |
小代美♀17戦巫女 | > | はぅ…そんなにキツくしたら、うち…壊れてまう…(流石に深々と巨根を上から沈められると、だんだん不安になってくる…大きなお尻がしっかりクッションになって受け止めているものの、割れ目からは愛液と少し避けてしまった為、鮮血が流れて…) (2016/3/27 16:30:02) |
トレーシー♀16槍士 | > | くぅ…か……っ…は…(人外の精で孕まされるという絶望から目の前がフッと暗くなるように感じて、自分の体を玩具のように弄び子宮の中を抉るように動かされるとビクビクと体を振るわせて、体の力が抜けたようにぐったりとしたままでいて) (2016/3/27 16:32:37) |
レヴァン♂@インキュバス | > | 壊れてもどうせ俺の能力で再生できるしな。安心して俺のモノになれ(再びキスをすると先程よりもつよい催淫の高い唾液を与えていく)嫌がる割にはほんとやらしい音を立ててるしな(誘惑するようにやらしい腰つきで回しながらプシュプシュと愛液をまきちらすピストンをしていく) (2016/3/27 16:32:47) |
小代美♀17戦巫女 | > | ん。んぐぅ…(再び溢れんばかりの媚薬効果のある唾液をl口の中に注入される。あかん…もう、うち…戻れへんくなる…気持ちいいし、この体制で出されたら確実に届いてまう…。羞恥と物理的な性的興奮が益々上昇して理性が飛んでしまうそうになる) (2016/3/27 16:36:26) |
オーガ♂ | > | まったくなぁ……人間はもろすぎりだろうがぁ?(ぐったりとしていると脇の下に手を入れて指で乳房を押しつぶしていき、体を起こし自重でさらに肉棒をトレーシーに咥え込ませていく)こっちはまだまだあそびたりねぇんだよぅ!!(ひどく自分勝手な事をいいながら、オナホのように体を上下させていって自分だけ快楽を貪っていく) (2016/3/27 16:40:02) |
レヴァン♂@インキュバス | > | ほら。どうする?嫌なら中出しは許してやる。もう二度とハメてやらない。せいぜい膣を指でまさぐってやるだけだ(耳元でささやくと最後の墜とし込みにかけるのかピストンと腰をうねりを繰り返していく) (2016/3/27 16:40:06) |
小代美♀17戦巫女 | > | はぁ、はla (2016/3/27 16:41:03) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【あ、ミスですw】 (2016/3/27 16:41:15) |
レヴァン♂@インキュバス | > | 【どんまいです】 (2016/3/27 16:41:26) |
小代美♀17戦巫女 | > | はぁ、はぁ…奴隷だけはいやぁ…でも、欲しい…あぁん///(このままやと、肉棒を弄る淫魔にされてまう…淫魔ってずっと気持ちええんかなぁ…はっ、あかん!何考えてんの、うち…ブンブンと頭を左右に振って) (2016/3/27 16:44:17) |
トレーシー♀16槍士 | > | がっ…はっ……んぐぅ…!!(失いかけた意識を戻させるような行動に悲鳴をあげながらオーガの顔を見つめて、精液で膨らんだ下腹部を揺れ動かしながら一刻も早い解放を願うように肉棒をひたすら締め続けて) (2016/3/27 16:44:57) |
レヴァン♂@インキュバス | > | はっきり決めないと・・・ここでもお預けにするぞ?(わざとペニスを膣内か引き抜くような動作をしながら胸と乳首への愛撫とじらしを加えていく) (2016/3/27 16:45:37) |
小代美♀17戦巫女 | > | あぅ…ふ、ふん…お預けなんて、あんたにできるんかしら?(プレスで下敷きになった私ができる最大限の反抗をしてみる…これで解放されたらラッキーやけど、身体の疼きはどうしたらええの…不安と期待を込めてレヴァンさんの反応を伺う) (2016/3/27 16:48:21) |
オーガ♂ | > | そんじゃぁ、これでおしまいだぁっ!!(そういうと、再びの射精を始めていくものの、さすがにハラワタをぶちまけさせていくのは趣味ではないらしく、どくどくっと吹き出し始めると、子宮を引きずり出す勢いで無理矢理引き抜いていくと、ぶちまけていく白濁をトレーシーの体で受け止めさせて、体中に白濁の化粧をしっかりと施していってやる) (2016/3/27 16:50:37) |
レヴァン♂@インキュバス | > | そりゃできるさ・・・俺はそういう道のスペシャリストなんだぜ?淫魔なんだからさ(一気に突き刺してぐりぐりと引き抜いて腰を回す。小代美の腹に手を当てると膣内を指先で引っかくような刺激を与えていく) (2016/3/27 16:50:48) |
小代美♀17戦巫女 | > | はぁんっ!…なっ、やめてぇ…うち、もうイク…(入れらた状態で我慢していたものが、抜き差しされると力の入れようがわからなくなる。刺激が強くなり、絶頂を迎えようと身体が浮き上がってきて) (2016/3/27 16:54:36) |
おしらせ | > | ローロームゥ ♂ 虫人さんが入室しました♪ (2016/3/27 16:54:48) |
ローロームゥ ♂ 虫人 | > | 【お邪魔いたします】 (2016/3/27 16:54:56) |
おしらせ | > | 咲夜♀14巫女さんが入室しました♪ (2016/3/27 16:55:10) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【こんにちは~】 (2016/3/27 16:55:14) |
咲夜♀14巫女 | > | 【こんにちはー】 (2016/3/27 16:55:25) |
レヴァン♂@インキュバス | > | おっと。まだ返事が聞いてないな(と腰の動きを止め、膣内への刺激もやめ、徹底的にじらしていく) (2016/3/27 16:56:01) |
ローロームゥ ♂ 虫人 | > | 【あ、咲夜さん。聞き忘れましたが三つ穴、異物挿入などは大丈夫でしょうか?】 (2016/3/27 16:56:04) |
咲夜♀14巫女 | > | 【大丈夫です!】 (2016/3/27 16:56:18) |
トレーシー♀16槍士 | > | っ……かは…はっ……はっ…(子宮内に再び熱いモノを感じるとビクッと反応して拒否しようとしたが、ズルリと膣内から引き抜いて自分の体にドロドロとした精液を掛けられると微かな安堵を感じて、雄の性臭を体に染み込ませながら疲労からかブツリと糸が切れたように気を失って)【オーガさん、ありがとうございましたー…あと〆お願いします(汗】 (2016/3/27 16:56:18) |
ローロームゥ ♂ 虫人 | > | 【了解です。では、よろしくお願いします】 (2016/3/27 16:57:08) |
咲夜♀14巫女 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2016/3/27 16:57:37) |
小代美♀17戦巫女 | > | ひぐぅ!!やだ、止めちゃだめぇ!!(本気の涙を流しながら、腰を動かして刺激を求める…イキたい…イカせてぇ…何も考えられへん…) (2016/3/27 16:58:49) |
オーガ♂ | > | 【おいーっす】 (2016/3/27 16:59:21) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【うー、奴隷はイヤですぅ…ちょっと萎えてきたかも…ごめんなさいw】 (2016/3/27 16:59:25) |
ローロームゥ ♂ 虫人 | > | おや、皆様……精が出ますね(カツカツと足音をならしながら、洞窟へと獲物を連れて戻ってくる。獲物はといえば、四肢を触手で拘束し、服の中をまさぐられるいたいけな少女だった)まぁ、私も今回は狩りの女神に愛されたようで(洞窟に腰をおろし、咲夜を眼前に吊り下げる。触手は巫女服の中を蠢き、体のラインを確かめるように肌の上を這い進む) (2016/3/27 17:00:05) |
レヴァン♂@インキュバス | > | 【いえいえ。まあこういう癖ですからね。好き嫌いは分かれますよ。ちょうど夕食なんで自分は失礼しますね。申し訳ない】 (2016/3/27 17:00:21) |
おしらせ | > | レヴァン♂@インキュバスさんが退室しました。 (2016/3/27 17:00:28) |
オーガ♂ | > | はぁ……意外と楽しめたなぁ……まぁ、また犯されたくなったらくるんだなぁ?(気を失って力の抜けてしまったトレーシーを見下ろして、最後まで白濁をぶちまけていくと、次の戦場を求めて、そのままやり捨ててのっしのしと出て行ってしまう) (2016/3/27 17:01:02) |
オーガ♂ | > | 【こんなかんじですかね?<〆】 (2016/3/27 17:01:21) |
トレーシー♀16槍士 | > | 【ありがとうございますー…では、落ちますねー】 (2016/3/27 17:02:08) |
オーガ♂ | > | 【はい、おつかれさまでーす また良かったら遊んでくださいな】 (2016/3/27 17:02:29) |
おしらせ | > | トレーシー♀16槍士さんが退室しました。 (2016/3/27 17:02:43) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【お疲れ様でした~】 (2016/3/27 17:02:56) |
ローロームゥ ♂ 虫人 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/3/27 17:03:17) |
オーガ♂ | > | 【そんじゃぁ、私も一度抜けますかねー? それじゃまたーw】 (2016/3/27 17:03:41) |
おしらせ | > | オーガ♂さんが退室しました。 (2016/3/27 17:03:45) |
咲夜♀14巫女 | > | …う……ん…?(虫人との戦闘によってボロボロにされてしまった咲夜。四肢を触手によって拘束され、今もその触手が引き裂かれた巫女服の下の肌を舐めまわしている。肌の上を弄る不快な感触と、微かに聞こえてきた女性の嬌声によってだんだんと意識が覚醒してくる) (2016/3/27 17:03:49) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【了解しました、レヴァンさん。癖なのね、不快にさせてごめんなさい】 (2016/3/27 17:03:52) |
咲夜♀14巫女 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/3/27 17:03:55) |
ローロームゥ ♂ 虫人 | > | ……お目覚めのようですね?(ずいっと、緑色の光を放つ三つの瞳で咲夜の顔を覗き込む。あいにくと笑顔を作ることはできないが、くつくつと笑みがこぼれる)さて、楽しませてもらいましょう(触手の動きが激しさを増す。一本の触手が両手首を縛り、乳房を一本の触手がまさぐりだす。残りの2本は太ももに巻きつきながら、徐々に徐々にその割れ目へと近づいてく) (2016/3/27 17:06:57) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【では、私も失礼しますね。お疲れ様でした】 (2016/3/27 17:11:14) |
おしらせ | > | 小代美♀17戦巫女さんが退室しました。 (2016/3/27 17:11:18) |
ローロームゥ ♂ 虫人 | > | 【お疲れ様です】 (2016/3/27 17:11:42) |
咲夜♀14巫女 | > | ……う…ひっ!…いやぁぁ!離せっ!(ぼんやりとした意識で瞼を開けると、そこには先程の虫人の姿があった。表情の変化は無いが、どことなく不気味に微笑んでいるような感じに、寒気を覚えつつ、必死に抵抗して)…ひっ…いや…やめろ…んぁ!(人の倍の腕の倍の本数の触手で身体中を弄られ始める。乳房をなめられ、二本の触手は今にも秘部に届かんとして) (2016/3/27 17:12:17) |
咲夜♀14巫女 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/3/27 17:12:27) |
ローロームゥ ♂ 虫人 | > | いい反応です。どうせ最後は堕ちてしまうのだから、今のうちに言えることは言っておきなさい(巫女服に手を伸ばし、鋭利な爪で帯を切り裂く。上着が肌蹴、袴がずり落ちる)青い果実というのも悪くない……(咲夜の腰に手を回し、お尻の丸みを撫で始める。そのままお尻に割れ目に手を押し込んでいく。胸を這う触手は、先端の爪を使い柔らかな乳房をついばんでいく) (2016/3/27 17:17:03) |
咲夜♀14巫女 | > | …ふざけるな!…お前なんかに…屈するものか…!(ただでさえボロボロになった巫女服が、虫人の鋭利な爪によって引き裂かれていく、柔肌が虫の目に晒されていく屈辱に必死に強がりながら)…やめろっ!汚い…!触るなぁっ!(遠慮なく撫で回し、胸を啄ばんでくる触手の不快な感触を感じながら、必死に拘束から逃れようと身体を捩らせて) (2016/3/27 17:21:47) |
ローロームゥ ♂ 虫人 | > | 結構結構、元気がいいのはいいことですよ(ぎゅるりと、太ももを縛っていた触手が蠢き、咲夜の体を持ち上げ、こちらに見せつけるように両足を開かせる。晒された幼い割れ目にそっと指を当て、遠慮なくずぶりと差し込む)小さいですね……苗床としては少々、頼りない、か?(人間とは違う、固く無機質な指をねじりこむ。拒んでくる肉の抵抗などお構いなし、ごりごりと秘所をえぐって…) (2016/3/27 17:26:18) |
咲夜♀14巫女 | > | …ひっ!…いやぁ!…なに?やめ……んぁぁ!…んひっ…ぁ…(太ももを拘束していた触手が蠢き、強制的に脚を開かれる。秘部は虫に丸見えになり、その羞恥に顔は真っ赤になる。さらにその幼き秘部に虫の無機質な指がねじ込まれると、痛みに一際高い嬌声を上げてしまい) (2016/3/27 17:31:07) |
ローロームゥ ♂ 虫人 | > | 指ぐらいなら大丈夫そうですが……こちらはどうでしょうね(胸を啄んでいた触手を引き寄せ、その先端を咲夜の秘所にあてがう。彼女の顔が恐怖に歪むのを満足げに見てとり、容赦なく秘所に触手を押し込んでいく。人間ほどある太さの触手は、のたうつようにその身を躍らせ、濡れてもいない秘所に無理やりに身を沈めていく) (2016/3/27 17:34:03) |
おしらせ | > | 魔精霊使い♂さんが入室しました♪ (2016/3/27 17:34:50) |
おしらせ | > | フィオナ♀16シスターさんが入室しました♪ (2016/3/27 17:35:08) |
魔精霊使い♂ | > | 【こんにちは♪】 (2016/3/27 17:35:08) |
フィオナ♀16シスター | > | 【お邪魔しまーす】 (2016/3/27 17:35:47) |
魔精霊使い♂ | > | 【ROM様フィオナさんは輪姦希望です。魔精霊として参加されませんか?】 (2016/3/27 17:35:53) |
ローロームゥ ♂ 虫人 | > | 【こんにちは】 (2016/3/27 17:35:55) |
魔精霊使い♂ | > | (倒れたフィオナを洞窟まで運んできた)へへへ・・・獲物だ・・・ (2016/3/27 17:37:07) |
魔精霊使い♂ | > | (両手に念を込め、魔界から獣人型の精霊を召喚しようとする)さぁいでよ!魔界の狼!! (2016/3/27 17:38:16) |
フィオナ♀16シスター | > | …ぅ…ッ…くぅ…(黒髪に色白なシスターが洞窟内でうずくまりスカートの裾が少しまくれ) (2016/3/27 17:38:33) |
魔精霊使い♂ | > | (めくれたスカートの裾を掴んで、引っ張ってみる・・・)へへへ・・・色っぽいな・・・・ (2016/3/27 17:39:23) |
咲夜♀14巫女 | > | …んぁ…ぁ…ん……はぁ…え?…なに?いやぁ…お願い…やめて…それは……ダメェ!…ンンッ!…いやぁぁぁぁ…痛い!痛い!…姉様ぁ…助けてください……(指で秘部を散々掻き回されるも、なんとかその痛みに耐えていた。しかし虫人が次に秘部に当てがったそれを見て、表情を凍りつかせて、やめてくれと必死に懇願するも、無論聞き入れてはもらえず、無理やりまだ男を知らない秘部に挿入され、鮮血が腿を伝い) (2016/3/27 17:39:52) |
咲夜♀14巫女 | > | 【こんにちはー】 (2016/3/27 17:40:05) |
フィオナ♀16シスター | > | 【脱がされてるってことでしょうか??】 (2016/3/27 17:40:13) |
魔精霊使い♂ | > | 【破れないか引っ張ってみてます。破いてもよろしいでしょうか?それとも着衣のままがご希望でしょうか?】 (2016/3/27 17:40:56) |
フィオナ♀16シスター | > | 【いえどっちなのかなって思っただけです♪あと、今は狼にされてるんですよね??】 (2016/3/27 17:42:02) |
魔精霊使い♂ | > | 【ROM様が狼になってくれないかなって思ったのですが・・・おいででない場合は私が狼に変身しますね。ROM様、フィオナ様は輪姦希望です。ぜひ、おいでくださいませm(__)m】 (2016/3/27 17:43:33) |
ローロームゥ ♂ 虫人 | > | おっと、初めてでしたか……これは、少し下拵えがいるようですね(触手に伝う赤い血を見て取り、少し困ったように、それでも楽しげに笑う。触手で貫いたまま、咲夜の体をゆっくりと下ろし、泣き叫ぶ少女に顔を寄せる)少し黙っていただきましょうか(静かに、口の外殻を開き、細かなヒダのある口内をむき出しにし、それを咲夜の唇と重ねる。人間とは到底かけ離れた口づけの光景。体内で生成した粘液質の液体を、咲夜の喉元へと流し込んでいく) (2016/3/27 17:44:18) |
魔精霊使い♂ | > | (空中に魔方陣を描き、契約文を唱える・・・魔方陣から黒い煙が吐き出され・・・) (2016/3/27 17:45:34) |
フィオナ♀16シスター | > | 【あ、変に気を使わせてしまいましたね…ちょっと背後ですっすみません!!】 (2016/3/27 17:46:50) |
おしらせ | > | フィオナ♀16シスターさんが退室しました。 (2016/3/27 17:46:54) |
魔精霊使い♂ | > | 【あらら・・・了解いたしました。残念です・・・】 (2016/3/27 17:47:18) |
魔精霊使い♂ | > | 【出ますね・・・お邪魔様でした<ローさん、咲夜さん】 (2016/3/27 17:48:11) |
ローロームゥ ♂ 虫人 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/3/27 17:48:30) |
おしらせ | > | 魔精霊使い♂さんが退室しました。 (2016/3/27 17:48:32) |
咲夜♀14巫女 | > | ……いやぁ…こんなの…やだァ……いや!ンンッ…!!ゴフッ…ンー!ガッ…!フッ…(処女喪失の精神的ダメージと破瓜の激痛で咲夜の瞳からは涙が流れ、頬を伝っていた。その瞳は既に暗く、深い深淵わ思わせた。虫人が口の外殻を開いて、およそ口づけとは呼べぬ、口腔の接触を試みてくる。その口から注ぎ込まれる液体をむせ返りながら、強制的に飲まされて) (2016/3/27 17:51:17) |
咲夜♀14巫女 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/3/27 17:51:31) |
ローロームゥ ♂ 虫人 | > | カハァ・・・さて、こんなものですかね。最初から飲ませすぎると、壊れてしまうかもしれませんから(口を離し、秘所をえぐる触手を躍らせる。しかし、痛みは鈍く、触手の動きが与える快楽が鋭敏となっていた。飲ませた麻薬の効果だ。媚薬ではないが、痛みに鈍くなり、理性を蕩けさせる。そして何より、高い中毒性がある))さて、楽しませてもらいますか(咲夜に触手を突き立てまま、膝の上に座らせる。乳房の先端を2本の触手に噛ませながら、自分の手で咲夜の尻肉に爪を立てて、もみほぐす) (2016/3/27 17:57:32) |
咲夜♀14巫女 | > | 【ローさん、いいところですみませんが、夕食落ちです…。続きはまた次回でもいいですか?】 (2016/3/27 17:58:37) |
ローロームゥ ♂ 虫人 | > | 【わかりました。長くなりそうですしね。お遣い感謝です】 (2016/3/27 17:58:56) |
ローロームゥ ♂ 虫人 | > | 【お気づかい感謝です】 (2016/3/27 17:59:04) |
咲夜♀14巫女 | > | 【はい。お相手感謝です!ありがとうございました!】 (2016/3/27 17:59:24) |
咲夜♀14巫女 | > | 【失礼しまーす】 (2016/3/27 17:59:42) |
ローロームゥ ♂ 虫人 | > | 【ありがとうございました。では、失礼させていただきます】 (2016/3/27 17:59:44) |
おしらせ | > | 咲夜♀14巫女さんが退室しました。 (2016/3/27 17:59:48) |
おしらせ | > | ローロームゥ ♂ 虫人さんが退室しました。 (2016/3/27 17:59:48) |
おしらせ | > | 触手魔王さんが入室しました♪ (2016/3/27 21:16:55) |
おしらせ | > | リン♀モンク僧(操)さんが入室しました♪ (2016/3/27 21:17:41) |
触手魔王 | > | 【では書きますね】 (2016/3/27 21:18:33) |
リン♀モンク僧(操) | > | 【改めまして、よろしくお願いします】 (2016/3/27 21:18:42) |
触手魔王 | > | 【よろしく~】 (2016/3/27 21:19:24) |
触手魔王 | > | ふふ、神に使える者か、、、精々抵抗してみろ?(触手をリンの体に巻き付け服を剥ぎ取っていく (2016/3/27 21:21:58) |
リン♀モンク僧(操) | > | ……ん、くぅ……っ あたしは……っ ま、魔王っ!(気絶から目を覚ましてみれば、改造神官服の多くははぎ取られ、白い肌を晒した下着姿で触手に絡めとられ、身動きできない格好だった) (2016/3/27 21:23:22) |
触手魔王 | > | さて、、やるかな。?耐えれるかな?(触手で手足に巻き付き大の字にして目の前まで連れてくると】なかなか小さい胸だな?【乳首を指で摘まみ、こりこりと摘まむ (2016/3/27 21:27:15) |
リン♀モンク僧(操) | > | ……っ! そ、そんなこと、お前に関係ない……っ!(手足が縛られただけでなく、下着を引き裂き小ぶりな、掌ですっぽり覆える程度の小さな乳房と、その膨らみに相応しい小さな乳首が露わとなる。羞恥に頬が薔薇色に染まるものの、冷たい瞳で魔王を睨み付けた) くっ、こ、殺せ……っ!(小さな乳首は、摘みあげられ、弄られると、次第に硬くなり始めていた) (2016/3/27 21:29:25) |
触手魔王 | > | ふふ、硬くなってきたな?、、、まさか、感じてるのか?【乳首を摘まむ、指ではじきながらでニヤニヤと笑い)お前が、信じてる神はその程度か?(神を侮辱をする (2016/3/27 21:34:06) |
リン♀モンク僧(操) | > | か、感じるはずなんか、無いに決まっている……っ! この、汚らわしい魔王めっ!(いじめられた乳首は、はっきりとわかるほど硬く、尖っていた) (2016/3/27 21:35:10) |
触手魔王 | > | じゃ、なんだ?これは(乳首を摘まむと引っ張っりながらお腹を撫で回す (2016/3/27 21:38:23) |
リン♀モンク僧(操) | > | っ! お、お前に触れられて、鳥肌が立っているだけよっ!(唇をかみしめて、震えながら叫んだ) (2016/3/27 21:39:24) |
触手魔王 | > | なら、、少し正直にしてやろう。(触手から針を出すとリンの体に突き刺すと媚薬を注入していく (2016/3/27 21:41:50) |
リン♀モンク僧(操) | > | ……っ!? な、なにを……っ!(突き刺さる針の痛み、注ぎ込まれる液体の感触に、顔をしかめながら) (2016/3/27 21:43:02) |
触手魔王 | > | お前を正直にする物だ、、、(媚薬の効果で体が火照り感度が良くなり、その状態で乳首を指で弾きながら、くりも弾く (2016/3/27 21:45:28) |
リン♀モンク僧(操) | > | ……っ! く、あたしは、正直よっ! 魔王、お前を殺したい……っ!(敏感になった乳首を指ではじかれ、一瞬動きが止まるものの、すぐさまに叫んで) (2016/3/27 21:46:17) |
触手魔王 | > | 殺したいか、、、なら、殺してみな?(真っ赤な眼を怪しく輝かせると指をまんこに指を入れていく (2016/3/27 21:48:26) |
リン♀モンク僧(操) | > | ……あ、あぁ……っ!(引き裂かれる下着、その下の薄い恥毛に彩られた秘裂。その処女穴を抉る指、その指先が必要以上に太く感じられ、唇から吐息が零れ落ちた) (2016/3/27 21:49:43) |
触手魔王 | > | どうだ?まだまだだぞ?(指が触手になり処女膜を貫き子宮口に到達して納戸もノックをする (2016/3/27 21:55:03) |
リン♀モンク僧(操) | > | っ!? あ、んんっ!(膣内で暴れる触手の動きに、思わず息をのんだ。ぽたぽたと赤い滴が、触手を伝わって零れ落ちていく) ……こ、こんなことをしても、か、関係ない……っ! くぅ……っ(処女肉を引き裂く触手に自分の身体の奥が変えられてしまったことを、意識の隅に追いやりながら叫ぶ) (2016/3/27 21:56:51) |
触手魔王 | > | 何だ?知らないのか?神に使える者はみな処女なんだぞ?(なにかを含むような口調で言いながら子宮口に触手が無理やり抉じ開けて、子宮内に入っていく (2016/3/27 22:00:40) |
リン♀モンク僧(操) | > | ……そ、そんなことは、知っている……っ! でも、必要なのは、神を愛すること、たとえあたしを嬲ったとしても、お前がそれを変えることなんて、できな……っ! や、あっ!? な、なにを、したの……っ!(子宮口を抉じ開ける、陣痛にも似た痛みに、入り込んでいく触手と粘膜が触れ合う感触に、悲鳴じみた声が零れ落ちた) (2016/3/27 22:02:28) |
触手魔王 | > | ふふ、子を生むときに必要な場所、、、と、言えばよいかな?(説明をしながら触手が子宮内を好き勝手に責めていき粘膜に吸い付く触手も出てくる (2016/3/27 22:05:15) |
リン♀モンク僧(操) | > | ……っ! それなら、あたしには関係ない……っ! す、すきにすれば、いいじゃないのっ! あ、くぅっ!(媚薬のためか、子宮を責める触手の蠢きに、戒められた裸体画びくりと震えた) (2016/3/27 22:06:24) |
触手魔王 | > | なら、、子は要らぬのだな?、、なら、我が子たちの、繁殖に使わして貰おう(子宮内の触手が分離をしていきその数を増やしていきすると段々腹が膨らみ妊婦の様になる (2016/3/27 22:09:22) |
リン♀モンク僧(操) | > | ひゃ……くぅっ!? あ、が……っ! こ、殺せ、こんなことを、するくらいなら……っ!(腹を内側から押し広げる触手たちの蠢きに、身体は硬直してしまう。ただ、その中で、下腹部だけが柔らかく、膨らんでいき) (2016/3/27 22:10:35) |
触手魔王 | > | ついでだ、、ここにも入れてやろう(アナルにも触手を入れてみると腸内を這い回り体内を犯していく (2016/3/27 22:12:48) |
リン♀モンク僧(操) | > | ひゃ……やっ!? な、なにを考えて……ひ、ぃっ!?(尻穴をかき回す触手に、思わず悲鳴じみた喘ぎが零れる。媚薬が効いてきたのか、それとも子宮と同時に責められているためか、弄られている尻穴が次第に熱く、燃えていく) んんっ!? このっ!?(その熱は膣や、子宮にまで伝わっていき) (2016/3/27 22:14:37) |
触手魔王 | > | 【ごめん~、ちょっと背後、、、またお願いします】 (2016/3/27 22:20:20) |
リン♀モンク僧(操) | > | 【わかりました。それでは、また】 (2016/3/27 22:20:35) |
おしらせ | > | リン♀モンク僧(操)さんが退室しました。 (2016/3/27 22:20:43) |
おしらせ | > | 触手魔王さんが退室しました。 (2016/3/27 22:20:47) |
おしらせ | > | アリア♀魔法使いさんが入室しました♪ (2016/3/28 00:31:44) |
おしらせ | > | 魔蛸♂さんが入室しました♪ (2016/3/28 00:32:21) |
おしらせ | > | にゃんたさんが入室しました♪ (2016/3/28 00:32:23) |
おしらせ | > | 小代美♀17戦巫女さんが入室しました♪ (2016/3/28 00:32:58) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【やっぱり魔軍強い~w】 (2016/3/28 00:33:43) |
魔蛸♂ | > | 【ふぅ、危なかった・・・w】 (2016/3/28 00:34:26) |
にゃんた | > | 【自分、狙われなかったてますね、何故か】 (2016/3/28 00:34:29) |
アリア♀魔法使い | > | 【いけると思ったのにー】 (2016/3/28 00:34:30) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【アリアちゃんも負けた方が楽しいでしょ?(くすくす)】 (2016/3/28 00:35:54) |
にゃんた | > | 【アリアさんどんな展開をしますか?】 (2016/3/28 00:36:02) |
アリア♀魔法使い | > | 【小代美さんほどではないです!にゃんたさんに任せますよー】 (2016/3/28 00:36:36) |
にゃんた | > | 【やっぱ負けたいのですねー】 (2016/3/28 00:36:44) |
魔蛸♂ | > | 【さて、どうして欲しい?(にこにこ)】 (2016/3/28 00:36:46) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【蛸さん、いっぱい汚してぇ♪】 (2016/3/28 00:37:19) |
魔蛸♂ | > | 【悦んで♪ あ、この蛸さんぬるぬるが媚薬になる仕様になったから・・・♪】 (2016/3/28 00:38:12) |
アリア♀魔法使い | > | 【あららwコヨミン喜んでない?w】 (2016/3/28 00:39:08) |
魔蛸♂ | > | (脚を絡め、抱えながら洞窟に連れてきて。ぺち、ぺちと軽く気付け代わりに頬を叩いて起こして)お目覚めかな?これからどうなるか解ってるよね、京都弁の巫女さん? (2016/3/28 00:39:26) |
にゃんた | > | にゃ~久々の獲物にゃ~(かごにアリアを入れてダッシュで洞窟に入ると)人間の女なんて、久々にゃたっぷりしてあげるにゃ(かごから下ろし寝かせるとそのまま胸を揉んでいきハアハア息づかいをしながら乳首もこねていく (2016/3/28 00:41:05) |
小代美♀17戦巫女 | > | ん、んん…はっ、 ここは…(周りを見渡すと、アリアちゃんも猫の魔物に捕まってて)私達…まけたん? (2016/3/28 00:41:41) |
アリア♀魔法使い | > | んっ‥あっ♡んっ‥なに?(胸の先端への刺激で目を覚まし、小代美さんと目が合い)うっ‥ごめん‥勝てなかった‥ (2016/3/28 00:43:15) |
魔蛸♂ | > | そう、負けたの。また、ね?(8本の脚を器用に動かし、ノーブラの巫女服の中に媚薬塗れの脚を滑り込ませていって) (2016/3/28 00:43:38) |
小代美♀17戦巫女 | > | なっ…いやぁ…やめてぇな…(ヌルヌルと吸盤から透明な液体を吐き出しながら、私の胸元に絡みつく蛸さんの脚…にゅるにゅると乳房に沿って巻き付いて、両乳首を吸い上げられて)ひゃぁぁん/// (2016/3/28 00:46:49) |
にゃんた | > | 起きたかにゃ?(尻尾を振りながら嬉しそうに胸を揉むながら声をかけ)仲間がタコさんに犯されていくのをよく見ときにゃ(アリアの首をザラザラな舌で舐めていき喉仏辺りに吸い付く (2016/3/28 00:46:51) |
アリア♀魔法使い | > | やめっ‥んっ‥あぁん♡んっ‥小代美ちゃん‥んっ//(助けに行こうとするが、力が抜けて動けない)んっ‥あぁん♡んっやめろ!猫♡んっ (2016/3/28 00:49:04) |
魔蛸♂ | > | やめて?前回もそんな事言って、結局快楽に耽っていたのは誰だったっけ?(ふにふに、と乳首を中心に弄り倒しながら、彼女の反応をうかがって) (2016/3/28 00:49:30) |
小代美♀17戦巫女 | > | んぁぁ…胸が、熱い…なにこれぇ(媚薬が効いてきたのか、一段と頬を紅くして大きめの乳房を揺らしてはモジモジと太股をこすり始めて、別の喘ぎ声の方を向く)アリア…ちゃん…んくっ/// (2016/3/28 00:53:10) |
にゃんた | > | メイドちゃんはもうにゃーの物にゃ(吸い付きをやめると軽く歯を当ててあまがみをハムハムとやり)あの巫女にゃん嫌がっているかにゃ?よく見て見にゃ(あまがみをやめると下半身に向かい邪魔な布はすべて破り、捨てると)キレイな割れ目にゃうまそうにゃ(よだれを滴ながら暫く割れ目をみていたが我慢が出来ずザラザラ舌で割れ目に舌を這わして行く (2016/3/28 00:55:02) |
魔蛸♂ | > | でも、止めてほしいのなら、止めましょうか?(するり、と攻めていた胸から脚を抜き取り、媚薬が効き始めている彼女を見て)いいですよ?今日は帰って。止めて欲しかったんですよね? (2016/3/28 00:56:52) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【あぁん…Romさん増えてきたぁ♪】 (2016/3/28 00:56:55) |
小代美♀17戦巫女 | > | えっ…(はだけた巫女服にベトベトの蛸さんの媚薬を塗られてキョトンと立ち尽くす私達…)くぅ…蛸さん…やめないで…(恥ずかしそうに俯いて小さな声で呟く) (2016/3/28 00:59:42) |
アリア♀魔法使い | > | んっ‥ひゃああ♡んっ‥歯たてちゃらめっ♡//んっ‥(乳首がだんだんと快感に応じ、硬さを増していき、小代美ちゃんと目を合わせると)うっ‥気持ち良さそうだけど‥んっ‥(味方の反応に微妙な感情が生まれ、さらに舌の感触に身体が硬直する)んっ‥はあっ♡//んっ‥舌気持ち悪い♡んっ‥やめてやめてっ/ (2016/3/28 00:59:45) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【私達× 私○】 (2016/3/28 01:00:21) |
魔蛸♂ | > | ふふ、よく言えました・・・♪(蛸の足をうねうねと動かすと、胸の愛撫を再開し。別の脚は下腹部に滑り込ませると、器用に下着をおろしていって、露になった両孔へととろとろの脚が近づいていって) (2016/3/28 01:01:50) |
にゃんた | > | これが好きなんかにゃ?なら、もっと舐めてあげるにゃ(割れ目を両手です広げていくとそこをレロレロと舐めていき、くりを爪で軽く摘まみながら段々股間の逸物が膨らんでくる (2016/3/28 01:04:17) |
小代美♀17戦巫女 | > | あぁん///あはっ♪(にゅるにゅると這う8本の脚は私の四肢の自由を奪って全裸にし、胸に再び絡みつき乳首を吸い上げて、腰から下腹部へ這う脚はジュブジュブと透明な媚薬を身体に塗りつけながら、尻や太股を這って吸盤を吸い付かせて自分の物だと言わんばかりに印を付けていく…) (2016/3/28 01:06:47) |
アリア♀魔法使い | > | あぁん♡んっ‥そこは♡んっ//んっ//猫だからって調子乗るなぁ〜(身体をビクビクと震わせながらも、猫をにらみ、すると隣から情けない声が聞こえて)んっ//小代美ちゃん‥はあっ♡//なにいってんの?あぁん (2016/3/28 01:06:54) |
魔蛸♂ | > | 【あらあらえっちな確定ロル・・・そうされたかったのね・・・♪】 (2016/3/28 01:07:51) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【姉様ぁ///…はい】 (2016/3/28 01:08:27) |
魔蛸♂ | > | はい、あーん、して・・・?(1本の脚を咥内に滑り込ませ、ご奉仕させながら先走り液代わりの媚薬を直接体内に大量に飲み込ませていって)ほら、もっとちゃんとおねだりして・・・?(吸盤で淫らな痕をつけながら両孔に辿り着いた2本の脚がずぷずぷ、と軽く入り口をつつき。1cmほど侵入しては、また抜くと言うじれったい行為で着々と屈服させにかかって) (2016/3/28 01:11:55) |
にゃんた | > | にゃ~、ヤバイにゃ、、発情したにゃ、(一度やめると、股間から猫らしい可愛らしいあ逸物がビーンと立っており、何やら甘い、女性を惑わすような臭いを発しており)にゃ~にゃ~の息子をきれいに舐めるのにゃ(アリアにうまのりになると肉球がついてる両手でアリアの頭を動かないように掴むとその可愛らしい逸物をアリアの口に押し付ける (2016/3/28 01:12:34) |
アリア♀魔法使い | > | えっ‥そんな猫のものなんて舐めるわけっ//んっ//んっ‥あっ♡(始めは抵抗し、口を塞ぎ我慢するが、唇を我慢汁でリップされるとどこからか甘い香りがし、無意識に口に含んで舌で転がす)んっ‥ジュルジュル♡んっ‥レロレロ♡んっ‥はあっ♡んっ‥舐めたいわけじゃないのにっ♡んっ‥身体が勝手に//んっ‥ (2016/3/28 01:16:38) |
小代美♀17戦巫女 | > | んぁ…んぐっ!!(口の中に蛸さんの脚が侵入してくる…人の指を2、3本ぐらい合わせた大きさの脚は私の口の中を這い回り、媚薬を喉の奥にビシャ!っとかける)げほっ…コホコホ…(たくさん飲み込んだ私の身体は熱くなり、アソコが濡れ始めた途端、別の蛸さん脚が浅く出し入れを開始する)はぁぁん…うそ…気持ちえぇ…んぁぁ (2016/3/28 01:19:10) |
にゃんた | > | ニャハハ自分から舐めるなんてにゃ、隣の巫女にゃんに当てられたかにゃ?(逸物をくわえさせ、我慢汁を良く飲ましていきながら、タコさんに犯され喜んでいる巫女を見る (2016/3/28 01:20:26) |
魔蛸♂ | > | ほら、欲しくなってきたんじゃないですか・・・?(彼女がかなりの量の媚薬を飲み込むのを確認すると、挿入する深度は1cmのまま、挿入スピードだけ速くなっていって。嫌がる様子が全く無く、感じている様子を見て満足そうに笑い)もっと奥まで欲しい?それともこのままでいい?欲しいのなら・・・「おねだり」は? (2016/3/28 01:22:38) |
アリア♀魔法使い | > | 違うっ/んっ‥ジュルジュル♡んっああ♡//なに?なんか凄い美味しい♡んっ//んっ//ああ♡私は小代美ちゃん見たいにっ//淫乱じゃ‥淫乱じゃらい!(意識はしっかりしているが、身体が猫のものを欲しがり裏筋から亀頭まで丁寧にご奉仕し、意識がしっかりしているせいで余計に恥ずかしくなる)んっ//ああ♡甘い♡ (2016/3/28 01:23:36) |
小代美♀17戦巫女 | > | (蛸さんの脚で宙に浮かされ、両穴がアリアちゃん達に見える角度にされてしまう)い、いやや…アリアちゃん、見んといてぇ!!ひゃぁん///(高速出し入れに益々感度の増した身体が悲鳴を上げる)もっと…もっとしてください…もう、意地悪せんといてぇ♪ (2016/3/28 01:26:36) |
にゃんた | > | にゃ~気持ちいいにゃ、、出そうだにゃ、、)アリアのフェラを耐えていたが我慢の限界が来ると、)もうダメにゃ~全部のめにゃ!(アリアの口の中で射精をしていくが猫の精液は女を発情させ、中毒性が高く、味もとても甘く、とても濃厚で、引きこもります (2016/3/28 01:29:19) |
にゃんた | > | 【引きこもります→やみつきになるに、、、に変更で】 (2016/3/28 01:30:05) |
魔蛸♂ | > | よくできました・・・♪ ふふ、聞きましたかメイドさん?貴女のお仲間がこんなことを言っておねだりしてますよ?ちゃんと見てあげてくださいね?(4本で両手両端を縛り宙に浮かすと、一旦抜いてしっかりとあてがうと)ほら、ちゃんと言えたご褒美、お待ちかねの、です!(一気に両孔へ突っ込み、最奥まで支配して。先程と同じスピードで、今度は入り口から奥まで犯し、彼女の粘膜にも媚薬を染み込ませ) (2016/3/28 01:30:47) |
アリア♀魔法使い | > | いやっ‥いやっ猫のせーえきなんか‥んっ//ああ♡ゴクッ♡♡(否定するものの甘い香りに誘われて、すべてを飲み込む。急に身体が熱くなり、頭がポーっとなる)んっ//ああ♡小代美ちゃん♡気持ち良さそう♡(見てとばかりに開かれた股をしっかりと見て、笑い、自分も猫さんにしっかりと見えるように足を広げる)ホラッ♪小代美ちゃんと同じ♡猫さーんっ♡ (2016/3/28 01:33:26) |
小代美♀17戦巫女 | > | んぁぁ!!すごいっ!!うち…ふぁぁ!!(アソコとお尻を一気に貫かれ、痛みと快感が一気に押し寄せてくる。キツい締まりの両穴を力が抜ける要に媚薬を染み込ませて緩くして動きやすくさせてしまう。更に中で吸盤が貼りついて未知の快感が押し寄せてくる…) (2016/3/28 01:35:41) |
にゃんた | > | ニャハハ、、、ほら、巫女にゃんみたいにおねだりを言うにゃ(出したばかりの逸物は未だに元気で、アリアの体制に興奮して、割れ目に、小さい逸物押し当てて焦らすように擦り付ける (2016/3/28 01:38:15) |
魔蛸♂ | > | (粘膜へと貼りついた吸盤はすぐに激しい抽送ではがれ、それが彼女へ激しい快感を送り。媚薬粘液が愛液や腸液と混じり合い、秘所とアナルからぐちゅぐちゅと厭らしい音を奏でていって)犯され慣れてるからか、すぐにスムーズに動かせるようになりましたね?それとも、元々変態だったから、かな・・・? (2016/3/28 01:40:17) |
アリア♀魔法使い | > | んっ//ああ♡これも気持ちいいけど♡猫さんのおチンポアリアに食べさせてくだしゃい♡♡(腰をくねらせながらも、トロ顔で猫さんを見つめる) (2016/3/28 01:40:52) |
にゃんた | > | ニャ、ニャわかったにゃ、ほら、食べにゃ(擦りつけていた逸物を割れ目にゆったり、じわじわ時間をかけながら入れていく (2016/3/28 01:44:43) |
小代美♀17戦巫女 | > | ひぐぅ…は、はい…うちはえっちな変態娘ですぅ…せやから、いっぱい…ぎょうさん中に出してくださいっ!!(深くピストンされる度にお尻と乳房を揺らして喘ぐ私…両穴からは蛸さんと私の愛液が混ざってボタボタと床にシミを作っていく) (2016/3/28 01:45:41) |
アリア♀魔法使い | > | ああ♡猫さん♡もっともっと♡♡ああ♡♡んっ//アリアをもっと淫乱にしてっ♡♡ああ♡んっ//猫さんのせーえきくだしゃい♡んっ//我慢できないい♡♡(焦らされるのに我慢できなくなり、自ら腰を振り始め、寂しい乳房は自ら激しく揉みしだき)ああ♡猫しゃん♡ああ♡気持ちいい♡ああ♡ (2016/3/28 01:47:56) |
魔蛸♂ | > | はい、よく出来ました・・・外にも、中にもいっぱい出してあげますからね・・・?ほら、貴女もイきなさい・・・なっ!(両手両脚を縛っている脚が先端から中ほどへと変わり、先端を彼女へと向けて。顔や厭らしく揺れる胸に狙いを定めると、口や両孔を犯す脚のスピードは最高速に。やがて彼女が痙攣したのを確認すると、大量の精液をびゅる、びゅると3穴に出し。そして残りの脚からも精液を全身に降り注がせて、身体の中も外も精液で真っ白に染め上げて) (2016/3/28 01:50:51) |
にゃんた | > | にゃは~♪気持ちいいにゃ~ほら、巫女にゃんに自分の姿を見てもらいにゃ(アリア喉仏太ももを掴み抱き抱えると、巫女のとタコさんの目の前にいき、)さあ、アリアの淫乱ぶりを見せてあげにゃ! (2016/3/28 01:52:44) |
アリア♀魔法使い | > | ああ♡ああ♡小代美ちゃん♡ああ♡猫しゃんのおチンポ気持ちいいよぉ〜♡ああ♡小代美ちゃん見て♡見て♡見て♡見てくだしゃい♡ああ♡ああ♡(抱き抱えられると、自分をアアピールするように大きな喘ぎ声をあげらながら、自ら激しく腰を振る) (2016/3/28 01:57:47) |
小代美♀17戦巫女 | > | あはっ❤気持ちえぇわぁ…あぁん、激しいっ…そんなにしたら、うち…い、イクっ!!(蛸さんの脚が膨張し、高速ピストンに蛸さんの射精が近い事を感じた私は、シンクロする様に絶頂に達する…ビクビクッ!!と身体を痙攣させると、間髪入れずに両穴に大量の精液をぶちまけられると、口の中に侵入した脚からも射精され、他の脚からも顔に、胸に、お尻に、背中に…ドピュドピュとぶっかけられて…)あはっ❤うち、汚されちゃったぁ♪いっぱいいっぱい汚されたぁ❤ (2016/3/28 01:59:09) |
小代美♀17戦巫女 | > | アリアちゃん♪気持ちえぇよね…最高やわぁ…(にゃんたさんに犯され、満足そうに喘ぐアリアちゃんを見て笑みを浮かべて) (2016/3/28 02:01:54) |
にゃんた | > | にゃ~もう出そうだにゃ~(やはりというべきか見た目どうりの小柄な体型で、あるため、体力がなく射精をするためにアリアを抱き締め胸に顔を埋めていき腰をガクガクと素早くなっていき、打ち付ける音や蜜液が洞窟内で水音を響き渡る (2016/3/28 02:03:16) |
魔蛸♂ | > | あはは、普通汚されたら嫌がるのに、絶望するのに・・・やはり貴女は根っからの変態ですね!!(自分の精液で真っ白に、髪の先から爪の先まで真っ白に染まった戦巫女が、幸せそうに絶頂しているのを見て満足そうに笑って)ほら、もっと、もっと欲しいんでしょ?(入っているのは肉棒ではなく脚。何度射精しても萎える事はないものは様々な液体が混ざり合った物を掻き回し、掻き出しながら幸せそうに余韻に浸っている巫女を何度も何度も強制的に絶頂に導こうと再び動き出し。自分がではなく彼女が満足するまで、堕ちた彼女を犯していって) (2016/3/28 02:05:43) |
アリア♀魔法使い | > | 小代美ちゃん♡いっぱい汚されちゃたねー♡アリアも♡ああ♡イク♡イクイク♡ああ♡猫しゃん♡アリアもいっぱいいっぱいよごしてぇ♡ああ♡(ラストスパートをかけるように腰を激しく振り、猫しゃんのせーえきを搾り取る)んっ//アリア♡の中に猫しゃんのせーえき欲しい♡♡ああ♡気持ちいいよぉ〜♡気持ちいい♡ああ♡あはは♡ (2016/3/28 02:06:03) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【次のロルで〆てよいですか?姉様】 (2016/3/28 02:08:22) |
にゃんた | > | 出るにゃ!、しっかり受け止めにゃ!(逸物を根本まで入れると、一気に射精をするが、小さく可愛い逸物から大量の精液を出し、アリアの中で逆流してボタボタと垂れていき、甘い臭いが洞窟内に充満していく (2016/3/28 02:10:50) |
魔蛸♂ | > | 【うん!私も次で〆るね。寝落ちせずによく頑張ったね♪(なでなで)】 (2016/3/28 02:11:17) |
にゃんた | > | 【にゃ~アリア大丈夫かにゃ?】 (2016/3/28 02:11:59) |
小代美♀17戦巫女 | > | はぁん///蛸さん…好きぃ…(もう何度目の絶頂を迎えたかわからないくらい…それよりも今は何日の何時なのかさえ忘れるくらい、魔蛸さんの凌辱は続いている…よく見ると脚は8本じゃない…しかもウネウネと何体も蠢いていて)あぁん///蛸さん最高♪もっとぉ (2016/3/28 02:12:32) |
アリア♀魔法使い | > | ああ♡猫しゃんのせーえきしゅき♡あはは♡あはは♡最高♡あはは♡ああ♡猫しゃん♡(膣内に大量のせーえきが放出され、膣内から溢れ出す)ああ♡猫しゃんのせーえき♡猫しゃん (2016/3/28 02:12:47) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【姉様、頑張りましたぁ///って言うか最高ですぅ…】 (2016/3/28 02:13:20) |
にゃんた | > | 精液をだしつくした逸物をアリアの割れ目から抜くと大量の精液が溢れでできて、)にゃは~、アリアはもうにゃ~の雌猫にゃ、これからも可愛がってあげるにゃ~(ほぼ、アヘ顔になってるアリアの顔に精液まみれの逸物をつけると)ほら、綺麗に舐めるにゃ~ (2016/3/28 02:18:00) |
アリア♀魔法使い | > | はい♡猫しゃん♡アリアでいっぱい遊んでください♡んっあむっ♡んっ//ああ♡はむはむはむはむ♡んっ//ああ♡猫しゃんの美味しい♡(差し出された逸物を必死にむしゃぼり最後の一滴まで吸い出す) (2016/3/28 02:20:19) |
魔蛸♂ | > | (彼女は気付いているだろうか?自分の足が、何叉にも分かれることを。そう、しようと思えば何十本にも・・・まだまだどんな風にも犯すことが出来るし、全ての脚からも精液を噴出すことが出来る。堕ちた彼女が望むことを、何でもしてやろうか)ふふ、また私をみかけたらおねだりしなさい?貴女は誰かのものって言われるのは苦手でしょうから・・・おねだりしたら、また今日みたいに犯してあげる・・・(彼女を飼うのは勿体無さすぎる。それにまた負けに来るだろう・・・その時に今宵みたいに犯してあげればいいのだ・・・。まだまだ夜は長い。いや、夜が明けても犯してやればいい。満足するまで・・・いや、満足はしないだろうか?それならば、力尽きるまで犯してやろうか・・・。)【〆】 (2016/3/28 02:21:57) |
魔蛸♂ | > | 【〆長っ!!!(笑)】 (2016/3/28 02:23:15) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【実は自分が蛸さんになっていたんですねwいえいえ、素晴らしい〆でした~】 (2016/3/28 02:24:00) |
魔蛸♂ | > | 【一応別キャラのつもりだったんだけど・・・あぁ、それもいいかも・・・♪>蛸に変身できる特殊能力】 (2016/3/28 02:25:12) |
にゃんた | > | ニャ、ニャいい子だにゃ~♪さあいこうかにゃ(アリアを連れて洞窟の更に奧に歩いていくと二人の姿は闇により姿が消えると、何日、何ヵ月と洞窟の奥から女の喘ぎ声が聞こえ、、二人の姿を見たものは誰もいない、、、【〆】 (2016/3/28 02:25:26) |
にゃんた | > | 【〆です。こんな感じで良かったでしょうか?焦】 (2016/3/28 02:26:16) |
アリア♀魔法使い | > | 【ありがとうございました〜♪満足してますよ〜】 (2016/3/28 02:26:36) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【蛸になるのはちょっと…w蛸に寄生されてて、ピンチの時に蛸アーマーを出せる!とか】 (2016/3/28 02:26:46) |
にゃんた | > | 【こちらこそ、ありがとうございました~】 (2016/3/28 02:27:22) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【アリアちゃん達もエッチで良かったよぉ♪】 (2016/3/28 02:27:39) |
にゃんた | > | 【いやー、文がおかしいかなと思っておりました】 (2016/3/28 02:28:20) |
にゃんた | > | 【ありがとうございます】 (2016/3/28 02:28:56) |
アリア♀魔法使い | > | 【いえいえ、私下手なので、小代美ちゃんと蛸さんには及びませんよ〜】 (2016/3/28 02:28:57) |
魔蛸♂ | > | 【まぁその辺はおいおい考えるとして・・・?(笑) あは、愉しかったぁ・・・♪ アリアちゃん達もえっろかったぁ♪】 (2016/3/28 02:29:02) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【姉様、夜遅くまでありがとうございましたぁ…惚れちゃうわ///】 (2016/3/28 02:29:54) |
にゃんた | > | 【そうですよねータコさんに巫女さんはうまいです~】 (2016/3/28 02:30:01) |
アリア♀魔法使い | > | 【猫さんもありがとーございました】 (2016/3/28 02:30:36) |
魔蛸♂ | > | 【こーら、惚れたら怒られるよ?(笑)】 (2016/3/28 02:30:57) |
にゃんた | > | 【アリアさんもありがとうございました♪】 (2016/3/28 02:31:06) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【いえ、遅ロルだし自分本位でご迷惑をかけていないかと(あせあせ)】 (2016/3/28 02:31:07) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【ふふっ、冗談ですよぉw】 (2016/3/28 02:31:40) |
魔蛸♂ | > | 【私は小代美ちゃんが嫌がることはしたくないし、小代美ちゃんが気持ちよくなって、愉しんでもらうことが大事だからね。遅ロルはお互い様!寝落ちしてないか心配なことはあるけど(笑)】 (2016/3/28 02:32:20) |
魔蛸♂ | > | 【もう、本当に怒られないでね?(笑)】 (2016/3/28 02:32:47) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【あはは…何回かスマホが顔面に落ちてきましたが、頑張りましたぁ。いててw】 (2016/3/28 02:33:16) |
にゃんた | > | 【大丈夫ですか?】 (2016/3/28 02:33:42) |
魔蛸♂ | > | 【そこまで頑張って寝落ちしなかったご褒美、あげないとね・・・♪】 (2016/3/28 02:34:08) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【はい、たんこぶできたぐらいです(ぉぃ)】 (2016/3/28 02:34:17) |
魔蛸♂ | > | 【アリアちゃん、どうだった?リクエストにお応えしたけど・・・♪】 (2016/3/28 02:34:30) |
魔蛸♂ | > | 【Σいたそう】 (2016/3/28 02:34:38) |
にゃんた | > | 【痛いですねー】 (2016/3/28 02:34:55) |
アリア♀魔法使い | > | 【私、もっと蛸さんファンになりました〜】 (2016/3/28 02:36:05) |
魔蛸♂ | > | 【じゃあ次はアリアちゃんにも・・・?いっそ2人同時に・・・?】 (2016/3/28 02:36:57) |
にゃんた | > | 【猫はタコに勝てませーんw】 (2016/3/28 02:37:06) |
にゃんた | > | 【二人同時、やりますねー】 (2016/3/28 02:37:56) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【8本有るし、8人同時プレイw(姉様瀕死)】 (2016/3/28 02:38:01) |
魔蛸♂ | > | 【過労死しちゃう!】 (2016/3/28 02:38:23) |
にゃんた | > | 【干上がりますね♪】 (2016/3/28 02:38:42) |
アリア♀魔法使い | > | 【蛸さんファン多いもんね】 (2016/3/28 02:38:48) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【笑。さぁ、雑ロルで埋まっちゃいますし、今日はこの辺でw】 (2016/3/28 02:39:22) |
にゃんた | > | 【了解です♪】 (2016/3/28 02:39:44) |
魔蛸♂ | > | 【では、お疲れ様でした・・・♪私はちょっとだけ雑談に寄ってから寝ますね♪】 (2016/3/28 02:39:56) |
にゃんた | > | 【お疲れ様です♪自分も少しだけお邪魔させてもらいます♪】 (2016/3/28 02:40:48) |
アリア♀魔法使い | > | 【お疲れ様でした〜】 (2016/3/28 02:40:50) |
おしらせ | > | アリア♀魔法使いさんが退室しました。 (2016/3/28 02:41:01) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【皆さんお疲れ様でした。姉様本当にありがとうございましたぁ♪寄り道了解です。では、おやすみなさい】 (2016/3/28 02:41:06) |
おしらせ | > | 小代美♀17戦巫女さんが退室しました。 (2016/3/28 02:41:12) |
おしらせ | > | にゃんたさんが退室しました。 (2016/3/28 02:41:17) |
魔蛸♂ | > | 【おやすみなさいませ、皆様。良い夢を♪】 (2016/3/28 02:41:43) |
おしらせ | > | 魔蛸♂さんが退室しました。 (2016/3/28 02:41:45) |
おしらせ | > | オークシャーマン♂さんが入室しました♪ (2016/3/28 22:16:14) |
おしらせ | > | 凛♀巫女(弓)さんが入室しました♪ (2016/3/28 22:16:54) |
オークシャーマン♂ | > | 【改めてよろしくお願いします。でははじめていきますね】 (2016/3/28 22:17:57) |
凛♀巫女(弓) | > | 【よろしくお願いします。入室ロルお願いします。】 (2016/3/28 22:18:40) |
オークシャーマン♂ | > | くく…てこずらせてくれたが、思った以上の上物が手に入ったなぁ(抵抗できなくなった凜を洞窟内へと連れて、どさりと下ろすと体つきを眺めて舌なめずりをする。何を考えているのかは、膨らんだ腰巻を見れば容易に想像することができる) (2016/3/28 22:21:11) |
凛♀巫女(弓) | > | ひぃ…嫌っ!いやよぉ…(膨らんだ腰布が何を隠して…否。すでに隠せておらず、凶悪なそれがちらりと姿を見せていた。)お願いっ!そんなの入んないっ!助けてっ(全裸のまま後ずさり…。) (2016/3/28 22:23:58) |
オークシャーマン♂ | > | 何もなければ逃がしてやってもよかったが、お前には弟を殺された恨みがあるからなぁ(優越感を隠さず表情に表すと、見せ付けながらゆっくりと腰布を取り外す。女性の腕の太さぐらいは優に超えていそうなもので)弟もお前に殺されてさぞ無念だっただろう…ほら、こんな風にな(ゆっくりと追い詰めながら手を翳すと、最初に倒されたオークに犯されるイメージが鮮明に浮かび上がる) (2016/3/28 22:28:15) |
凛♀巫女(弓) | > | ひ!?いやっ!やぁぁっ!(地面の上で体を硬直させ、ビクビクと魚のように跳ねている。今凛は頭の中で自分が倒したオークに犯されているのだ。)ひぁっ!ああっ!いやっ!!(みるみる洪水のように溢れ出る淫汁。) (2016/3/28 22:32:20) |
オークシャーマン♂ | > | クク…どうだ、弟の味は…(溢れた淫汁をすくうとぺろりと舐めて)今度は現実の世界で犯してやるからなぁ……(太い指を入れると入り口近くをぐりぐりとかき回して準備をして) (2016/3/28 22:34:44) |
凛♀巫女(弓) | > | ひ!いやいやぁぁ!(ぐちょぐちょマンコに太い指がねじ込まれる。)ああっあああんっ!(悔し涙に瞳が濡れる。 (2016/3/28 22:37:40) |
オークシャーマン♂ | > | 怨むんなら俺たちに手を出した自分自身を怨むんだなぁ(指を引き抜くと足を開かせて、肉棒を触れさせる。先端から根元に向かってらせん状の溝が入った凶悪なペニスで) (2016/3/28 22:39:59) |
凛♀巫女(弓) | > | ええっ?何これっ…!!(見た事のない肉棒に青ざめる。)やっ…ああ、おねがっ・無理よぉ…‥ (2016/3/28 22:45:15) |
オークシャーマン♂ | > | 無理かどうか、やってみたらわかるだろう…?(入り口に押し当てると、ゆっくりと腰を押し出していく。普通なら入らなくてもおかしくないサイズなのに、持ち前の力とらせん状の溝が、抉りながら押し広げていって) (2016/3/28 22:48:28) |
凛♀巫女(弓) | > | あっ!!?いやっ…ああっ…嘘よぉっ…嘘よぉぉぉぉ!(開かされていくピンクの割れ目。固く閉じていたそこが広がり、みるみる飲み込んでいく。)んひぃぃっ!!?あひぁっ!(半分ほど入ったところで最奥の肉壁を突き上げる。) (2016/3/28 22:52:29) |
オークシャーマン♂ | > | 【途中失礼します。媚薬とかってお好きです?】 (2016/3/28 22:53:17) |
凛♀巫女(弓) | > | 【OKですよぉ〜】 (2016/3/28 22:55:52) |
オークシャーマン♂ | > | 【了解デス】 (2016/3/28 22:56:09) |
オークシャーマン♂ | > | どうだ、入ったぞぉ? 無理ではなかったではないか(体の下で悶える姿を楽しそうに見下ろして、少し動かしただけで奥をゴリッと擦って)ホラ…たっぷりと味わってみろ(ゆっくりと前後に動かすと溝によって膣壁が引き摺られるようで、さらに先端から出始めた透明な先走りが発情と排卵を促していく) (2016/3/28 22:58:18) |
凛♀巫女(弓) | > | ああっ…いやいや…あっ…あっ…ああっ…(グチュン!ジュブッっと水落音がする。 (2016/3/28 23:02:03) |
オークシャーマン♂ | > | クク…折角だ。実際に弟にも犯されてみるがいい(気味の悪い笑みを浮かべると、すぅっと何かがオークの中に入っていったような気配がして)――…きぃさまああぁぁぁ…っ!!よくも俺を殺してくれたなぁ!!(急に雰囲気が変わって、両手で胸を鷲づかみにするとこれまでにない力で腰を打ち付ける。半分ほどしか入らないのも構わず、力任せにたたきつけて) (2016/3/28 23:05:26) |
凛♀巫女(弓) | > | イッ!?痛い痛いいいュー(人が変わったように!激しく突き上げられると…)ひぃっw!!?ーーあああああ!?ぎゃぁぁぁっ(ズンッと支給口を押し開きさらなる億出ますエイト) (2016/3/28 23:14:36) |
オークシャーマン♂ | > | 痛いか?俺はもっと痛かったぞぉ……!(ぎりぎりと指が乳房に食い込んで、腰が激しく振って水音を撒き散らしながら肉棒が奥を何度も叩いて)お前には俺を産んでもらうからなぁ…!わかったかぁ!(ズン!ズン!と全身が震えるほど突き上げて、中でどんどん張り詰めていって、その時が近いのが伝わって) (2016/3/28 23:19:50) |
凛♀巫女(弓) | > | 産んで??嫌…いやぁぁ!!(恐ろしい事に腕を突っぱね暴れ始める。)ひっ!あああ!! (2016/3/28 23:22:52) |
オークシャーマン♂ | > | (抵抗する両手を押さえつけると全身で押しつぶして逃げられなくして、腰だけが激しく動いてぶつけられていって)あぁっ、いくぞ、いくぞおおおおおお!!孕めえええええええええええええええええええ!!(ドクドクドクゥ!!と尋常ではない量の精液が子宮に直接注がれる) (2016/3/28 23:27:34) |
凛♀巫女(弓) | > | ひぎぃぃぃぃっ!( プレス状態で、マンコを突き上げられ…。ひぃぃっ!ああゅ!ああああっ?? (2016/3/28 23:30:23) |
オークシャーマン♂ | > | ふぅ…(結合部からドロドロと溢れて精液溜まりができるほどの量を出して、引き抜くとごぽりと音がしてさらなる量が毀れて)俺を産むまで、何度でも犯してやるからなぁ…(肉棒についた精液を口に塗りつける) (2016/3/28 23:35:01) |
凛♀巫女(弓) | > | (ボコリと膨らんだ下腹部。肉棒を引き抜かれれば、噴水のように噴き出す。) (2016/3/28 23:39:40) |
オークシャーマン♂ | > | 【こんな感じで、締めでよいでしょうか?】 (2016/3/28 23:40:01) |
凛♀巫女(弓) | > | 【ハイありがとうございます。昨夜の寝不足がたたって、もう限界です(>人<;)】 (2016/3/28 23:41:06) |
凛♀巫女(弓) | > | 【ありがとうございました。】 (2016/3/28 23:41:34) |
オークシャーマン♂ | > | 【お付き合いいただきありがとうございましたw ゆっくりおやすみしてください】 (2016/3/28 23:41:35) |
凛♀巫女(弓) | > | 【ハイおやすむなさい❤︎】 (2016/3/28 23:42:12) |
オークシャーマン♂ | > | 【おやすみなさい、お疲れ様でした】 (2016/3/28 23:42:37) |
おしらせ | > | 凛♀巫女(弓)さんが退室しました。 (2016/3/28 23:42:48) |
おしらせ | > | オークシャーマン♂さんが退室しました。 (2016/3/28 23:42:55) |
おしらせ | > | オークシャーマン♂さんが入室しました♪ (2016/3/29 00:36:46) |
おしらせ | > | 魔蛸♂さんが入室しました♪ (2016/3/29 00:37:02) |
おしらせ | > | 小代美♀17戦巫女さんが入室しました♪ (2016/3/29 00:37:08) |
おしらせ | > | 風雅♀14狙撃手さんが入室しました♪ (2016/3/29 00:37:14) |
おしらせ | > | ヴァンパイア♂さんが入室しました♪ (2016/3/29 00:37:40) |
魔蛸♂ | > | 【さて、どうしてあげようかしら・・・♪】 (2016/3/29 00:38:56) |
風雅♀14狙撃手 | > | 【がくがくぶるぶる(萌】 (2016/3/29 00:39:17) |
オークシャーマン♂ | > | 【さてさて、どうしてあげたらいいですかねぇ…複数ですし、どちらが誰、とか決めずにやっていきます?】 (2016/3/29 00:40:25) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【いやぁん♪それ素敵w】 (2016/3/29 00:40:51) |
ヴァンパイア♂ | > | 【ここどこ・・・真っ暗だ・・(無邪気にはしゃぐ)】 (2016/3/29 00:41:18) |
魔蛸♂ | > | 【じゃあ、とりあえず流れで、かな?】 (2016/3/29 00:42:20) |
ヴァンパイア♂ | > | 【とりあえず、蝙蝠になって、天井にぶら下がります】 (2016/3/29 00:42:37) |
オークシャーマン♂ | > | 【そうですねw順番とか決めてやっていきます? それともそれも流れでしちゃいましょうか】 (2016/3/29 00:42:43) |
風雅♀14狙撃手 | > | 【ロルの順番だけ決めます、か?】 (2016/3/29 00:42:43) |
風雅♀14狙撃手 | > | 【被りました(笑】 (2016/3/29 00:43:09) |
オークシャーマン♂ | > | 【では順番決めたらあとは流れでw】 (2016/3/29 00:43:21) |
魔蛸♂ | > | 【順番にすると寝そうな人が居るのが一抹の不安のような・・・(じぃ】 (2016/3/29 00:43:29) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【あはは…寝ちゃう…多分wごめんなさい】 (2016/3/29 00:43:56) |
ヴァンパイア♂ | > | 【この時間ですしね】 (2016/3/29 00:44:05) |
風雅♀14狙撃手 | > | 【いやですー置いていかないでください小代美さん】 (2016/3/29 00:44:19) |
オークシャーマン♂ | > | 【じゃあもう空気よみながら勝手にやっていきますかw】 (2016/3/29 00:44:25) |
魔蛸♂ | > | 【あ、そうそう小夜美ちゃん。私の容姿だけど、完全な蛸がいい?それとも上半身は人間で脚だけ蛸がいい?】 (2016/3/29 00:44:52) |
風雅♀14狙撃手 | > | 【こんな大人数初めてですよ、、がんばりますのでよろしくどうぞ】 (2016/3/29 00:45:07) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【完全蛸!!(びしっ)】 (2016/3/29 00:45:24) |
ヴァンパイア♂ | > | 【💤・・・天井で睡眠】 (2016/3/29 00:45:55) |
オークシャーマン♂ | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。そしてブレのない希望が潔いw】 (2016/3/29 00:45:55) |
魔蛸♂ | > | 【じゃあそれでー♪】 (2016/3/29 00:45:55) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【はい、私たちに欲望のすべてをぶつけてきてぇ♪】 (2016/3/29 00:46:09) |
風雅♀14狙撃手 | > | 【NGは重スカだけですので、なんでもどうぞー】 (2016/3/29 00:46:25) |
風雅♀14狙撃手 | > | 【小代美さんがめっちゃノる方というのは聞きしに及んでおります(笑】 (2016/3/29 00:47:06) |
オークシャーマン♂ | > | さて、俺たちに歯向かってどうなるか、覚悟はできてるんだろうなぁ?(放心していた風雅の手を引っ張って洞窟の中まで引き込んできて) (2016/3/29 00:47:52) |
魔蛸♂ | > | さて、目覚めましたか?(4本の脚で戦巫女を担ぎ上げ、ここまで運んできて。ぼろぼろの制服の少女を横たえ、ぺちぺちと脚で軽くびんたをして起こそうと) (2016/3/29 00:48:22) |
風雅♀14狙撃手 | > | やだぁ…、放して、はなして!(自分の数倍もの身の丈と重量がありそうな大男に引きずられるのを必死に抵抗しながらも、たやすく洞窟内に引きずり込まれてくる) (2016/3/29 00:49:28) |
ヴァンパイア♂ | > | (後から、蝙蝠の姿で洞窟に来て、天井に張り付て、様子を見る) (2016/3/29 00:49:42) |
魔蛸♂ | > | 【一瞬二窓ごめんなさい!】 (2016/3/29 00:50:29) |
小代美♀17戦巫女 | > | ん、んん…ここは…あっ…(見た事のある魔物…先日の恥辱が脳内でフィードバックされて、頬を赤らめる) (2016/3/29 00:51:11) |
風雅♀14狙撃手 | > | 【魔蛸さん敬語なんですね…えろす】 (2016/3/29 00:51:18) |
ヴァンパイア♂ | > | 【ゲーム部屋魔軍少なそうなので、応援に行ってきます】 (2016/3/29 00:52:34) |
オークシャーマン♂ | > | クク…最初から突っかかってこなければよかったんだよ……ここの成長は今ひとつかぁ(両手を掴んで広げさせるとぼろぼろの格好の胸元をまじまじと見つめて) (2016/3/29 00:52:35) |
おしらせ | > | ヴァンパイア♂さんが退室しました。 (2016/3/29 00:52:45) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【私、ノリいいのかなぁ?只やらしいだけだけどw】 (2016/3/29 00:52:57) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【あら、いてら~】 (2016/3/29 00:53:12) |
オークシャーマン♂ | > | 【いいんじゃないでしょうかwそしていってらっしゃいー。風雅さんは敬語萌えと…(めもめも)】 (2016/3/29 00:53:33) |
風雅♀14狙撃手 | > | 【ヴァンパイアさんバトル部屋いってらう!】 (2016/3/29 00:53:41) |
風雅♀14狙撃手 | > | 【べつに萌えなわけじゃあ(笑)蛸さんはギャップというか…。萌えると言うならむしろ雑い口調の方が(】 (2016/3/29 00:54:21) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【なるほど、香澄姉様。ありがとー、】 (2016/3/29 00:54:29) |
魔蛸♂ | > | ふふ、頬が赤いですよ?先日のこと、思い出しましたか?ならば、頭にだけではなくてしっかりと身体にも思い出してもらわないとね・・・?(媚薬に塗れさせた脚をうねうねと伸ばして、早速身体中を媚薬付けにしようと) (2016/3/29 00:54:43) |
風雅♀14狙撃手 | > | 【ご一緒できて光栄です、小代美さん】 (2016/3/29 00:55:09) |
オークシャーマン♂ | > | 【こちらも魔蛸さんとご一緒できて光栄です。そして萌えメモは書き直しておきますっ】 (2016/3/29 00:56:03) |
魔蛸♂ | > | 【シャーマンさん&風雅ちゃん、タイミングを見計らって風雅ちゃんにちょっかい出していい?(笑)】 (2016/3/29 00:56:03) |
風雅♀14狙撃手 | > | 【あ、どうぞどうぞ是非是非(笑】 (2016/3/29 00:56:28) |
オークシャーマン♂ | > | 【こちらはよいですよー。うちも隙を見てちょっかいだすタイミングをはかっていますので】 (2016/3/29 00:56:41) |
風雅♀14狙撃手 | > | っく、放せ、この変態!(強引に広げさせられた両腕を振りほどこうと足掻きながら相手を睨みつけ、自由のきく脚を振り上げて相手を蹴り上げろうと試みる) (2016/3/29 00:57:54) |
小代美♀17戦巫女 | > | い、いやや…やめてぇな…(また感じてまぅ…あんなんされたら、うちホンマに普通に戻れへん…風雅っち…助けてぇ。にゅるにゅると足首から太股に絡みついてくる脚を、ただただ見て怯えるしかできず…) (2016/3/29 00:58:10) |
風雅♀14狙撃手 | > | 小代美さんっ、(弱々しい声に驚いて首をめぐらせ、巨大な魔蛸に襲われようとしている姿をまのあたりにして目を見開き。助けに行くためにも、なんとか自分の自由を取り戻そうと目の前の男を振りほどこうと足掻く) (2016/3/29 01:00:12) |
オークシャーマン♂ | > | なんだ、まだ元気はありそうだなぁ…ほら、助けにいかないでいいのかぁ?(小柄な体格からの蹴りなんて効いた様子も無く、くるっと身体を回して後ろから押さえつけて向こうをよく見えるようにすると、胸をなでながら長居したが首筋を舐める) (2016/3/29 01:00:49) |
風雅♀14狙撃手 | > | 【あっ、ペース早過ぎますかね、、すみません】 (2016/3/29 01:00:55) |
オークシャーマン♂ | > | 【こっちは大丈夫ですっ、合わせていけるようにします!】 (2016/3/29 01:01:31) |
風雅♀14狙撃手 | > | 【いやんごめんなさい】 (2016/3/29 01:02:05) |
魔蛸♂ | > | ほら、また堕ちてしまいましょ?最終的には、私を見るだけで「蛸さん最高・・・v」って言うくらいまで、ね?(怯えて動けない彼女の身体を粘膜塗れにして、2本の脚で胸をまさぐりながら吸盤で乳首にキスをして) (2016/3/29 01:02:23) |
風雅♀14狙撃手 | > | ひぅッ、(首筋を舐められると思わず声を漏らして身をすくめ、思わず抵抗が萎えてしまう。それでも、目の前で襲われつつある相手をどうにか助けなければという一心で、男の強靭な腕の中で無力な抵抗を諦めることなく続ける) (2016/3/29 01:04:32) |
オークシャーマン♂ | > | クク、身体は素直みたいだなぁ(抵抗も持ち前の腕力で押さえつけながら、その分強い力でなだらかな胸をぎゅっと押さえて、反応のあった首筋を舌先がちろちろと擽って)そうだなぁ…俺を満足させてくれたら助けに行かせてやってもいいぜ?(ねちっこい声で、相応の大きさの肉棒をお尻に押し付けて) (2016/3/29 01:07:23) |
小代美♀17戦巫女 | > | ひゃん///やめっ…んんっ!!(魔蛸さんの制服のブラウスの釦をブチブチと引きちぎると、ピンクの淡いブラが露わになる。そのブラを捲って乳首に吸い付いては、媚薬を塗りたくられて) (2016/3/29 01:10:00) |
風雅♀14狙撃手 | > | あ、あっ、いや…、(強い力で胸を押しつぶされるとビクンと上体をのけ反らせて反応をみせてしまう。首筋を舐める舌から少しでも逃れようと身じろぎながら、囁かれる交換条件に、小代美さんをゆるりと見つめて)…さ、小代美さん、…っ、(ぼろぼろになってほとんど用を成さない服越しに触れる感触に、呟く声が震え) (2016/3/29 01:12:30) |
魔蛸♂ | > | ふふ、邪魔ですね・・・布切れにしてあげましょうか?(下腹部にも脚を伸ばし、ブラとショーツをぷつん、と脚で切り落として布切れにして。既に露になっている胸には乳房の部分にはたっぷりと媚薬を塗りたくり、乳首には更に強く吸い付いて。たった今露になった秘部とアナルは脚で覆い隠し。しかしそれは感じる部分に直接媚薬を塗りたくられていると言うことで) (2016/3/29 01:13:41) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【何か文章変wごめんなさい…ペースあげて寝落ち阻止市内と~w】 (2016/3/29 01:13:43) |
魔蛸♂ | > | 【私もペース上げるから、頑張ろう♪】 (2016/3/29 01:14:38) |
風雅♀14狙撃手 | > | 【がんばります(ぐっ】 (2016/3/29 01:15:07) |
オークシャーマン♂ | > | ほら、もうあんなになってるぜぇ早く助けないと大変なことになるんじゃないかぁ?(反応を目ざとく見つけて、ぼろぼろになった服をビリィと引きちぎってしまうと、指先で乳首をぎゅっと潰し)このままだったら二人そろって犯されるだけだから、それでも俺はいいけどなぁ(ねちっこく追いかけながら舌が耳に入り込んで内側の形をなぞっていく。お尻に押し付ける肉棒はどんどん大きさを増して) (2016/3/29 01:15:49) |
オークシャーマン♂ | > | 【がんばりますっ】 (2016/3/29 01:15:58) |
風雅♀14狙撃手 | > | 【小代美さんを何とお呼びしようか迷いつつ、、】 (2016/3/29 01:15:59) |
オークシャーマン♂ | > | 【魔蛸の旦那って呼んでいいのかなとどきどきしつつ…】 (2016/3/29 01:17:15) |
魔蛸♂ | > | 【お好きなようにー♪ 私はシャーマンさんと呼ぶので!部下にもさんをつけるフリ○ザ様スタイル!】 (2016/3/29 01:18:11) |
オークシャーマン♂ | > | 【すごいしっくりきましたw>冷蔵庫様スタイル】 (2016/3/29 01:18:47) |
小代美♀17戦巫女 | > | はぁ…ぁ…乳首…気持ちえぇ…(吸盤にしっかり吸い付かれた乳首は魔蛸さんに吸い付かれて痛々しい程、ピンっと立っている…)あはっ、下もヌルヌルしてぇ…もう、我慢できへんよぉ… (2016/3/29 01:19:03) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【私も好きに呼んでくださぁい♪】 (2016/3/29 01:19:45) |
風雅♀14狙撃手 | > | 【さよさん(ひらがな)】 (2016/3/29 01:21:24) |
魔蛸♂ | > | あはは、聞きましたか?もうこの戦巫女さんは堕ちたも同然ですよ?狙撃手の貴女ももう、我慢しなくていいと思いますよ?(がちがちになっている乳首への吸引を止め、今度は脚先でころころと転がしたり、ぴん、と弾いたり。媚薬が効いたのか既にぬるぬるになっている二つの孔には、しっかりとぶっとい脚をあてがい)ほら、前も言いましたよね?忘れてませんよね?・・・おねだりは? (2016/3/29 01:22:40) |
風雅♀14狙撃手 | > | あぅ…、(敏感な乳首を押し潰されると頤をのけ反らせてびくッと身を震わせ。耳のなかに入り込んだ舌の濡れた感触と音とにふるふると首を振って。取引を囁きつづける相手の言葉は半ば停止した思考では考えがまとまらず。二人とも犯されるよりはマシなのだろうかという安易な結論に達し、男の甘言にコクンと頷いてしまう) (2016/3/29 01:23:36) |
小代美♀17戦巫女 | > | はぁ、はぁ…風雅っち…もう、うち我慢でけへん…んぁぁ///(魔蛸さんの媚薬と吸盤に魅入られて、自ら脚を開いて魔蛸さんを誘っていく)うち、もう魔蛸さん無しじゃ…入れてぇ…いっぱい欲しいん…滅茶苦茶にしてぇ (2016/3/29 01:23:55) |
風雅♀14狙撃手 | > | さよさん、さよさんっ…、!(理性を失った口ぶりの相手に必死に手を伸ばそうとするものの拘束された身ではどうすることもできず、文字通り魔に魅入られた様子で淫らな誘いを口にする相手を正気に返らせようと呼びかけて) (2016/3/29 01:25:57) |
オークシャーマン♂ | > | あぁ…あっちはもう助けなんかいらないみたいだけどなぁ(ぐりぐり、と乳首を押しつぶしながらにやぁ、と笑うと、背中を押して前のめりに倒して)まぁそれじゃあ遠慮なく、満足させてもらうぜぇ?(背中を片腕で押さえつけながら下着ごと引き下ろす。こちらの腰巻もとってらせん状に溝の走る凶悪な肉棒を取り出して) (2016/3/29 01:26:33) |
風雅♀14狙撃手 | > | 【微妙な矛盾がではじめていて申し訳ないです、、適当に大目に見てください】 (2016/3/29 01:27:04) |
オークシャーマン♂ | > | 【勝手に脳内保管しておりますw】 (2016/3/29 01:27:22) |
魔蛸♂ | > | ちゃんと脚も開いて、偉いですね。おねだり、よく出来ました・・・♪(嬉しそうに言ってから脚で優しく頭を撫でて。直後に、一気に両孔にあてがった脚を突きいれ、脚でいっぱいにして)ではお望み通り、滅茶苦茶にしてあげますから! (2016/3/29 01:27:33) |
風雅♀14狙撃手 | > | 【お手数をおかけしますw】 (2016/3/29 01:27:36) |
魔蛸♂ | > | 【大丈夫!愉しみましょ♪】 (2016/3/29 01:27:43) |
小代美♀17戦巫女 | > | (気持ちよくなりたい…いっぱいいっぱい突いて欲しいよぉ…気持ちよくなりたいぃ!!)あはっ♪風雅っちも、こっちきいなぁ…めっちゃ気持ちえぇよ///あぁん!!最高やわぁ…(目は虚ろになり、アソコから媚薬と愛液を垂らしながら魔蛸さんの脚のピストンに喚起の声を出して悶える) (2016/3/29 01:30:01) |
風雅♀14狙撃手 | > | あう…ッ、(押し倒されて腰だけをあげた恥ずかしい恰好にされ、地面に頬をおしつけた表情は今にも泣きだしそうに歪んでいて。むきだしにされた恥ずかしい場所に、洞窟内のひんやりとした空気が触れる心細さに、閉じた前の秘裂からトロリと蜜がしたたり、後ろの窄まりがヒクンと収縮して) (2016/3/29 01:31:03) |
オークシャーマン♂ | > | あぁ、先をこされちまったなぁ…それじゃあ……な!!(突き出された幼さも感じさせる幼い秘裂に先端が当てられると、ほとんど準備していないにも関わらず、一気に腰を突き出す。滴る蜜とらせん状の溝によって入り口がこじ開けられて、力任せに肉杭を押し込んで) (2016/3/29 01:33:31) |
魔蛸♂ | > | そうそう、風雅さんもこっちに来ましょう?二人一緒に堕ちてしまえばいいのです・・・(脚の一本を風雅さんの方に伸ばして、そちらも陵辱してしまおうと) あはは、気持ち良さそうな顔に声・・・ここも両方とも、具合がいいですよ?アナルももうスムーズですし・・・(ぐじゅ、ぐじゅ、と厭らしい音を両孔から立たせながら、望んでいるようにめちゃくちゃに抽送して。お口の方には無理矢理突っ込むことはせずに、舌が届くか届かないかギリギリのところに漂わせて) (2016/3/29 01:34:34) |
魔蛸♂ | > | 【何故かしら、小夜美ちゃん相手にならタイピングが進む進む♪ 普段遅筆気味なのに(笑)】 (2016/3/29 01:35:15) |
風雅♀14狙撃手 | > | ああぁッ…、!(全身が引き裂かれるような衝撃に悲鳴をあげて押さえつけられた全身をビクンビクンと激しく痙攣させる。ぐったりと地面に突っ伏し、貫かれてゆくことに抵抗もできないままただそれを受け容れていって)…さよさん…ひ、っく、(魔蛸の極太の脚に犯されるさよさんの嬌声にとうとう涙をしたたりおとしてしゃくりあげ。うつろな眼差しには、すぐ目の前にまで迫っている魔蛸の脚に気付いておらず) (2016/3/29 01:37:46) |
小代美♀17戦巫女 | > | ひぐぅ!!凄い…いっぱい…ふぁぁ!(私を宙に浮かせて、大きく股を開かせてアソコとお尻を交互に下から突いて、その反応を見てニヤリと笑みを浮かべる魔蛸さん)はぁう…レロレロ…(目の前にある魔蛸さんの脚を短い舌で必死に舐めると、どろっとした液体が出てきて私の顔にベトベトと塗りたくる…まるで所有物にマーキングするように…) (2016/3/29 01:37:52) |
風雅♀14狙撃手 | > | 【三方向からの対応きびしい、、、(笑】 (2016/3/29 01:38:21) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【香澄姉様…私もぉ///】 (2016/3/29 01:38:25) |
オークシャーマン♂ | > | ほら…大切なさよさんに見せてやれよ!(ぐい、と肉棒の力だけで身体を持ち上げて、起こすと、向こうからは肉棒が突き刺さっているのがありありと見えて、子供に用を足させるように両足を持ち上げて、下からさらに突き上げて、無防備な身体をさらしながらこちらから伸ばされた足へと近ついていく。中では肉棒がぐいぐいと押し広げながら、オークの体液が媚薬の作用も与えて) (2016/3/29 01:40:34) |
オークシャーマン♂ | > | 【経験と思って(笑)】 (2016/3/29 01:41:53) |
魔蛸♂ | > | ここ、ひくひくしてますね・・・美味しそうだこと。ここにも欲しそうだから、お望み通りにしてあげましょう!(狙撃手の収縮しているアナルの入り口につぷ、とあてがうと、こちらも一気に奥まで突っ込み媚薬を溢れさせて) ふふふ、もう完全に虜になってますね・・・?もっともっと、感じてください?(媚薬と体液が混ざった透明な液体を顔や髪に塗りたくり、それはまさに自分のと言うマーキングのようで)上手ですよ?ほら、ちゃんと咥えて、気持ちよくして下さい?(苦しくないようにゆっくりと口に入れ、ご奉仕させようとするも下の両穴は激しく攻めたてたままで、上手くは咥えられないだろう) (2016/3/29 01:42:26) |
2016年03月27日 16時15分 ~ 2016年03月29日 01時42分 の過去ログ
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