「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ
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2016年03月24日 04時31分 ~ 2016年03月30日 00時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | ピネ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2016/3/24 04:31:16) |
ピネ♀魔法使い | > | ((こんばん.......おはようございますかなー......? (2016/3/24 04:31:44) |
ピネ♀魔法使い | > | ((何となーく目が覚めちゃったのでお相手募集ー (2016/3/24 04:32:16) |
ピネ♀魔法使い | > | ((中文程度でシチュは任せまーす (2016/3/24 04:32:52) |
ピネ♀魔法使い | > | ((ではでは、待機ー (2016/3/24 04:33:04) |
ピネ♀魔法使い | > | ((だ、誰もいらっしゃらない....... (2016/3/24 04:42:47) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪ (2016/3/24 04:44:19) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【おはようございます。寝落ちする可能性があって入室控えておりましたが良ければお相手をよろしくお願いします。】 (2016/3/24 04:45:19) |
ピネ♀魔法使い | > | ((おはようございますー!!よろしくお願いしまっす!自分も寝落ち常習犯なのでお気になさらずー(笑 (2016/3/24 04:46:32) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【恨みっこ無しですね…笑、シチュは御希望特に無しとの事ですが】 (2016/3/24 04:47:19) |
ピネ♀魔法使い | > | ((はいーそちらで決めてもらえればー (2016/3/24 04:47:55) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【それでは極寒の山間部の氷洞窟で眠気を堪えながら野営している状況にしてみます…笑、書き出しは如何しましょうか】 (2016/3/24 04:49:34) |
ピネ♀魔法使い | > | ((では、書き出しをお願いしてもいいですかー....? (2016/3/24 04:50:24) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【了解しました。よろしくお願いします。御時間頂きますね】 (2016/3/24 04:51:01) |
ピネ♀魔法使い | > | ((はーい...こちらこそよろしくお願いしますー!! (2016/3/24 04:51:44) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | (隣国への潜入調査ミッションを受けて雪山越えを敢行していたギルド一行。突如襲い掛かった猛吹雪で小休止を余儀無くされ、気が付けば手近に発見した凍りつく洞窟内に足止めされた魔法使いと槍遣い。くべる物にも不足し治まらぬ猛吹雪に焦る気持ちを抑えて残り少ない木片を熾火に投げ込みながら)…しかしまあ…べっぴんさんのピネと一緒でラッキーだったぜ…重戦士のファッツ兄弟なんかじゃ一緒に居るだけで暑苦しくて…ん?…ファッツ兄弟も冬山登山籠城相手に悪くないかもな?……(明るく冗談を交わしながら笑いかける) (2016/3/24 04:57:39) |
ピネ♀魔法使い | > | あはははっ........!ピネ、あの2人好きー.....面白いからねー!.....暑苦しいケド(ケラケラとヒイラギの冗談に笑いながらそう返して).....ピネ、一緒になったのがヒイラギで良かったなー.....ヒイラギしっかりしてるから頼りにできるしー......っくしょ!(寒そうに身体を丸めるとその後も何度かくしゃみをして...その度に照れた様に笑う (2016/3/24 05:05:30) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | 頼りにしてくれるのかい?そいつは嬉しいぜ…くしゃみの連呼…ファッツ兄弟が噂してるのかもしれないな…俺たちもピネと籠城したかったって……(笑いながらも真剣な表情を浮かべてそっと右手のひらを震えるピネの額に当てる。高位詠唱を得意とする魔力はギルドでもTOPクラスのピネであったが何分にも身体能力は見たままに小さく華奢な女の子。少しでも猛吹雪から護ってやろうと熾火の真正面の小さな岩に座った体勢のまま手を伸ばして自らの懐に抱き寄せたピネの肩に紺色のマントを肩にかけて包み込んでしまう)…ファッツ兄弟程暖かくしてやれないが…我慢してくれ…(頬を摺り寄せながら暖かい吐息で凍える耳朶に少しでも体温上昇を促さんと指先で摘まんで揉み解す) (2016/3/24 05:16:10) |
ピネ♀魔法使い | > | あはっ!ピネ、人気者だぁー!(楽しそうに笑顔を浮かべるが寒さでその頬は少し引きつっていて).......んー....ヒイラギの手、あったかぁい.......(額に当てられたヒイラギの掌にすり寄りながら)うぁっ....!?ヒイラ、ギ........?(唐突に抱き寄せられマントとヒイラギに二重に包まれれば嬉しそうに笑って).......んーん、すっごく暖かいよ.....!(ありがとう!と歯を見せて笑うと耳朶をつまむ指に擽ったそうに首を竦めて (2016/3/24 05:24:36) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | (屈託の無いピネの笑顔を見ている限りまだ気力は充分。流石この強行軍に選抜されたメンバーというところだろうか。柔らかい女の体臭が槍遣いの鼻梁をそっと侵食し始める。籠城で手入れも出来ず生やしたままの無精髭の中心に凍り付いた唇を舌先で舐めるとピネの耳朶にそっと押し当てて)……悪いなファッツ兄弟……人気者のピネとこうして二人きりでくっ付いてると……こんな極限状況でも…わきまえず…その気になっちまう……(揉み解した耳朶と耳穴にゆっくりと舌先を這わせれば、洞窟の外で吹き荒れる猛吹雪以上にゾクリと戦慄させる官能の予感がピネの背中を一気に貫いた) (2016/3/24 05:36:08) |
ピネ♀魔法使い | > | っ.........!(ゾクリと背筋を這い上ったものは何だったのか....少し経てばそんなことも忘れてヒイラギの言葉にニヤっと笑って).....ん〜?ヒイラギ.......もしかして、ムラムラしてる〜.....?(ニヤニヤと良い玩具を見つけたとばかりに笑って、ヒイラギに身体を預け、その胸板に擦り寄る)いいのかなー....任務中なのになー.....(からかう様に言いながらもヒイラギの頬にすり寄ってみたり、首筋に息を吹きかけてみたりして (2016/3/24 05:43:29) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | …任務半ばの…小休止中だろ?…それに俺は…サボタージュのスキルレベルはギルドでも比類無きクラスだぜ……(小悪魔な笑みを浮かべて誘惑して来たピネのローブの裾から飛び出す白い太腿をそっと撫で回し、ゆっくりと付け根に向かって槍遣いの指先は遠慮なく這い昇った。凍える洞窟の内で燃え上がる熾火を間も無く越える熱量を放出するであろうその箇所…をゆっくり形状確認するように凹みをなぞり書きし押し込んで行きながら、薄い布越しにもどかしく刻み込みながら耳元で囁き羞恥心を煽っていく)……何時も最後は此処を玩具にされて啜り泣くピネの姿を…想像するだけで…何時も遊びたくなるお気に入りの玩具……(猛吹雪で興奮し治まらぬ欲情を満たし合おうと誘う槍遣いの心情に燃え上がる、激しい嬌声はどんな吹雪であろうとかき消される筈もない享楽の宴は薬煉を引いて待ち構えていたのであった) (2016/3/24 06:00:02) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【申し訳ないです、導入でログアウトの時刻となってしまいました。楽しかったです。ありがとうございました】 (2016/3/24 06:00:54) |
ピネ♀魔法使い | > | ((了解ですー!!自分も楽しかったですよ〜!!また機会がありましたら絡んで下さいなー (2016/3/24 06:02:24) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【ありがとうございました。それではピネさん今日も一日楽しい日を御過ごし下さい】 (2016/3/24 06:03:02) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。 (2016/3/24 06:03:08) |
ピネ♀魔法使い | > | ((ふふふー♪ヒイラギさんも良い1日を〜 (2016/3/24 06:03:38) |
ピネ♀魔法使い | > | ((ではでは、これにて失礼いたしました〜 (2016/3/24 06:04:01) |
おしらせ | > | ピネ♀魔法使いさんが退室しました。 (2016/3/24 06:04:08) |
おしらせ | > | フリン♂治癒師さんが入室しました♪ (2016/3/24 22:27:32) |
フリン♂治癒師 | > | (日が落ちてしばらく。宿屋の2階には、事実上ギルドが占有している大部屋がある。いくつかのベッドがあるその部屋にいち早く戻って来たのは、細身の少年。窓際にひとつの陶器を置いて、ぽっとどこからともなく火を点ければ、陶器に灯った小さな灯りは不思議と部屋じゅうに薄明かりと甘いにおいを広げていく)……これでよし。(灯りに浮かぶ少年の顔が小さく笑みを浮かべる。艶っぽい褐色肌に短くそろえた銀の髪。ゆったりした上着を脱ぎ去ると、ぴったりとした袖のない肌着に細く締まった体つきが浮かんでいる)……あとは、みんなが帰って来るのを待つだけか。……仕事のあとで、あんまりケガとかしてなきゃいいんだけど。 (2016/3/24 22:27:41) |
おしらせ | > | シグレ♀錬金術師さんが入室しました♪ (2016/3/24 22:41:03) |
シグレ♀錬金術師 | > | 【こんばんわ】 (2016/3/24 22:41:45) |
フリン♂治癒師 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2016/3/24 22:42:56) |
シグレ♀錬金術師 | > | (依頼の消化をしていて、ギルドが占有する宿屋の大部屋に戻るとそこには細身で、髪は黒く瞳は青い少年がいて一瞬間違えて入り込んだ王族かと思ったが王族が一人で行動するわけ無いかと思いギルドの一員だと考えて)君、早かったんだね....?(頬や腕、足などに多少切り傷が出来ていてベットに倒れ込み)あ~…このケガじゃ到底町から出れないかな....まぁ...依頼は片付けてきたからいっか...(とふいに少年の方を向いていきなり自己紹介をし)私はシグレ、錬金術師で飯食ってるかな...?君は?(細身の少年に訪ねて) (2016/3/24 22:48:15) |
フリン♂治癒師 | > | 知ってる。(不意に入り口から現れた女に目を向ける。自己紹介には、軽く肩をすくめて)そっちは覚えてないかも知れないけど、僕は覚えてるよ。前に会った。ベッドの上で。……って言っても、僕と君とは違うベッドにいたけど。(答えて。清潔な布をひょいと拾うと、彼女の方へ)僕はフリン。治癒師だよ。……着ず、見せて。何してきたの?(深手、というわけではなさそうだけど。布を当て、キズのぐあいを確かめようと) (2016/3/24 22:54:54) |
シグレ♀錬金術師 | > | 知ってる....?って....え…?(何故、相手が知っているのかエスパーか何かの能力者なのか...?等と勝手に妄想を始め)うん...ごめん...覚えてないや...違うベットに居たなら覚えてないや(あははと苦笑いしながら布を掴むフリンというなの少年を眺めていると)へぇ~…フリン…いい名前だね(名前を褒めていると何をしてきたのか聞かれて)う~んクエストボードの依頼の二分のーをソロで消化したか...(いきなり、布を押し付けられ声が出てしまいっ)っっ...いてて....(少し涙目になりながら) (2016/3/24 22:59:40) |
フリン♂治癒師 | > | そう……。無茶するのが好きなんだね。(呆れた調子を隠しもせずに言って。傷口の血を拭いながら、指先でゆっくりと触れる)……とりあえず、今回はサービスしておくけど。反省するように。(低く、不思議な言葉を唱える。指先は淡い光を放ち、その光は傷口を塞ぎ、癒していく……) (2016/3/24 23:06:22) |
シグレ♀錬金術師 | > | 無茶するのが好きって訳じゃないよ...?クエストボードの依頼ってさ....ほとんど困ってる人の依頼だからほっとけないっていうか...(少し照れ臭そうに窓の方を見て口をモゴモゴさせながら)いってて....(うぅ~…等と声を出して)いや、お金はあるけどそれじゃ嫌だから、君の頼みを一つだけ叶えてあげるよ。死者蘇生とかは無理だからね....?あっ...あっと...(腰につけたポーチに手を入れて、回復ポーションとマナポーションを取りだし)あとこれ、覚えておいてくれたお礼♪(目を見て) (2016/3/24 23:10:44) |
フリン♂治癒師 | > | はいはい。わかったから。あんまり動かないで。(そう言って。頬にも手をやって、淡い光で照らす。低い言葉を唱えながら顔を見やり、肩をすくめて)仲間に、そういうのはいいって。……それもいらない。他の人ならともかく、僕の力を甘く見てる……って、思われても仕方ないよ。(ポーションを握った手をポーチの中に押し返す。そうして、ひとまずはこれで終わり、とやや血で汚れた布で肌をぬぐい)……もう、痛くない?【すみません。先ほどから外見の描写いただいてないので、外見が分からないまま進めるのがけっこう大変です……】 (2016/3/24 23:18:16) |
シグレ♀錬金術師 | > | 【すみません、今パネルに書きましたが物足りない点がございましたらお伝えください】 (2016/3/24 23:21:28) |
フリン♂治癒師 | > | 【いえー。大丈夫ですよ。描写の中であると絡みやすかったかなってぐらいで……】 (2016/3/24 23:23:38) |
シグレ♀錬金術師 | > | む~…(少し赤みがある頬を膨らませ、そっちから聞いてきたんでしょ…等と一人で呟き)え~…本当に良いの~…?私ドケチだからこんな事滅多にないのに~…(押し返されたポーションをポーチにしまいながら)治療ありがとっ!!(治療が終わったのを確認すると窓の方へ歩き、窓から外を見ているが後ろから見れば背が小さいため子供なのでは無いかと思うほどの身長で) (2016/3/24 23:26:12) |
シグレ♀錬金術師 | > | 【すみません...出来るだけ頑張ってみます】 (2016/3/24 23:26:31) |
フリン♂治癒師 | > | 平気だよ。僕も、ド欲張りじゃないから。(冗談めかして答え、肩をすくめてみせる。窓のほうに向かうのを見れば、)……何か見える? 今日は、別に綺麗な星が出てるわけでもないと思うけど。 (2016/3/24 23:32:08) |
シグレ♀錬金術師 | > | そうなんだ~?(外を見ながら今までそう思っていたかのような反応を見せる)う~ん…たくさん武装してるパーティーが見える....でもあれじゃ重くて戦いにならないよ....(外を見るのに飽きたのかベットに寝転がり少し目を閉じると寝てしまい) (2016/3/24 23:35:26) |
フリン♂治癒師 | > | ……寝ちゃった。(話している内に眠気が来たのか。すぐにベッドに入ってしまった様子に、軽く瞬き。まあ、そういうことなら邪魔をしないようにしよう、と、ドアを空けて。自分はその場を去っていった……)【すみません。時間的に限界なので、失礼しますね。ありがとうございました】 (2016/3/24 23:38:50) |
おしらせ | > | フリン♂治癒師さんが退室しました。 (2016/3/24 23:38:52) |
シグレ♀錬金術師 | > | 【お疲れ様です】 (2016/3/24 23:39:08) |
おしらせ | > | シグレ♀錬金術師さんが退室しました。 (2016/3/24 23:39:11) |
おしらせ | > | ピネ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2016/3/26 00:52:12) |
ピネ♀魔法使い | > | ((っとー深夜にこんばんはーっ!! (2016/3/26 00:52:31) |
ピネ♀魔法使い | > | ((こんな時間にお相手募集してみたりー♪ (2016/3/26 00:53:06) |
ピネ♀魔法使い | > | ((誰かくるかなっ!っと中文程度の人が希望ですー (2016/3/26 00:53:49) |
ピネ♀魔法使い | > | ((それでは、待機ー (2016/3/26 00:54:02) |
ピネ♀魔法使い | > | ((.......誰かー...... (2016/3/26 01:03:41) |
ピネ♀魔法使い | > | ((うぅ.....誰も来ない....? (2016/3/26 01:15:15) |
ピネ♀魔法使い | > | ((やっぱりこんな時間じゃ誰も来ないんですねぇ...... (2016/3/26 01:21:23) |
ピネ♀魔法使い | > | ((でも、もうちょっとだけ..... (2016/3/26 01:21:47) |
ピネ♀魔法使い | > | ((ROMさぁーん........ (2016/3/26 01:32:13) |
おしらせ | > | ピネ♀魔法使いさんが退室しました。 (2016/3/26 01:33:51) |
おしらせ | > | ピネ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2016/3/27 00:27:04) |
ピネ♀魔法使い | > | ((こんばんはーっ!お邪魔しまーす (2016/3/27 00:27:28) |
ピネ♀魔法使い | > | ((今回は2番で待機しまーす (2016/3/27 00:28:43) |
ピネ♀魔法使い | > | ((中文推奨ですー (2016/3/27 00:29:16) |
おしらせ | > | 立川 涼18♂傭兵さんが入室しました♪ (2016/3/27 00:34:15) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 【おじゃましてもいいですかー? こちらドSですが?】 (2016/3/27 00:34:34) |
ピネ♀魔法使い | > | (ギルドメンバーの大半が参加したクエストを無事クリアし現在は宿で休んでいるはずなのだが....).....ん〜.....今日も盛況だねぇ.....(ギルドメンバーが占拠する大部屋の中ではいつも通りの乱交が繰り広げられていて)はいはーい!お使い行ってきたよー?(無邪気な笑顔を浮かべながら交わる男女の間をすり抜けて頼まれていた物を渡して行って)ふぁ.....ピネも遊びたぁ〜い(そう言って誰かいないかと部屋の隅のベットに飛び乗り部屋を見回す (2016/3/27 00:35:13) |
ピネ♀魔法使い | > | ((こんばんは〜!ドS大歓迎ですよー(笑 (2016/3/27 00:36:05) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 【そんな事を言ってると調教しちゃうぜ?w それじゃ楽しみましょうかw】 (2016/3/27 00:36:38) |
ピネ♀魔法使い | > | ((あら、調教ばっちこいですよ?(笑)はい〜よろしくお願いします! (2016/3/27 00:37:39) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 【おいちゃんがんばっちゃうw それじゃNG事項と何時まで大丈夫かを教えてくれるかな?】 (2016/3/27 00:38:57) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 【こっちはBG大スカ・リョナで 5時頃までいける】 (2016/3/27 00:39:12) |
ピネ♀魔法使い | > | ((そうですね〜NGはグロ、汚い系でしょうか〜 時間は寝落ちしなければ6時頃までは... (2016/3/27 00:40:48) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 【OKです 眠たくなったら最中でも遠慮無くいってねー? 後はNGに言ってなくてもダメな事はPL発言でよろしく】 (2016/3/27 00:42:12) |
ピネ♀魔法使い | > | ((了解しました!涼さんも眠たくなったりしたら言ってくださいね〜? (2016/3/27 00:43:10) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 【それじゃ、ちょっとつなげる形でロルまわしていきますねー?】 (2016/3/27 00:43:14) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 【はい、ありがとうね♪】 (2016/3/27 00:43:25) |
ピネ♀魔法使い | > | ((はーい!お願いします〜 (2016/3/27 00:43:37) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 【ちなみに、年歳?】 (2016/3/27 00:45:04) |
ピネ♀魔法使い | > | ((んー...特には決めていないので...そちらでリクエストがあれば沿いますよー?ただ...性格が子供っぽいので..... (2016/3/27 00:46:35) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 【OK それじゃあ実年齢は気にしないで雰囲気でやっていこうw】 (2016/3/27 00:46:58) |
ピネ♀魔法使い | > | ((はい(笑 (2016/3/27 00:47:38) |
立川 涼18♂傭兵 | > | おや、お嬢ちゃんあぶれたのかい?(乱交の前に疲れた体を癒す為、のみくいをしていたら余ってしまう。ズボンだけで鍛えられた上半身をさらけ出したまま、酒瓶を片手にヒネに近づいていく)それじゃあたっぷりと俺と遊ばないかい?(にやにやと好色な笑みして、胸への視線を隠すことなく向けていけば、疲れマラと酒気でズボンにテントが張っていき、この少女をどう乱れさせていってやろうかと舌なめずりをしていってしまう) (2016/3/27 00:49:05) |
ピネ♀魔法使い | > | む?あ、涼さんだ!やっほーぃ!(声をかけられたほうを向けば見知った顔があって。片手を上げて挨拶して)お.....相手、してくれるの〜?(ニヤリと笑みを浮かべ相手を見上げて)涼さんにピネの相手が務まるかなぁ〜?ピネはさっき帰って来たばっかだから、体力ありあまってるよー?(ケラケラと笑いながらこれからの行為に思いを馳せて、楽しそうに笑う (2016/3/27 00:55:43) |
立川 涼18♂傭兵 | > | おやまぁ?体力のないの代名詞な魔法使いがいってくれるねー?(いつもどおり元気な様子にけらけらっと笑っていくと、軽くピネを抱き上げていくと部屋の隅のソファーへと運んでいく)それじゃあ、そういう生意気な事をいえなくなるまでじーっくりとその体を調教していってやるかなー?(そしてソファーへと体を押さえつけていくと、衣装の前をはだけさせていき、その白い肌と乳房を露わにしていってやる) (2016/3/27 01:02:36) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 【ぁ、たびたびすまんね? 体型はどんなもの、というかバストサイズが分かればうれしいな?もしくは貧乳とか巨乳とか?】 (2016/3/27 01:03:20) |
ピネ♀魔法使い | > | ((体型は細めで、バストは身長の割に大きめ....ですかねー (2016/3/27 01:05:46) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 【OK,Dぐらいだとおもっておこう】 (2016/3/27 01:06:12) |
ピネ♀魔法使い | > | むーっ!バカにしないでよー?魔法使いでもやるときゃやるよー?(心外だ。とばかりに言い抱き上げられると慌てて掴まって)あはははっ!出来るかなー?ピネは案外手強いぞぉ?(楽しげに言い、衣装を脱がせようとする相手の指が肌を撫でるたびに腰をくねらせて...少し興奮しているのか頬を赤く染める (2016/3/27 01:13:29) |
立川 涼18♂傭兵 | > | そういう事をいうのはもっと成長してから……とおもったら、胸だけは一丁前だよなぁ?ピネはぁ?(耳元へと唇を押し当てて息を吹きかけていきながら囁いていくと、下着を上へとずらしていき、あらわにした乳房を掌で押しつぶすようにして揉んでいく)あぁ、でもぉ、おこちゃまだからなぁ?ちょっと調教したら泣き出しちゃうかぁ?(挑発的な言葉をさらりといっていく、そうすれば乗るだろうといつもの行動から推測していき) (2016/3/27 01:18:44) |
ピネ♀魔法使い | > | ふぁぁっ........耳は止めてよぅ...胸だけって失礼じゃない?ピネは全体的に一人前だもん(耳元で囁かれると首をすくめ耳を手で覆って。どこからそんな自信が湧いてくるのか...自分は一人前だと言い張り)...ん、ぁ.........はぁ?ピネをバカにしないでよ!?ピネ、もぅ大人だから泣かないもん(頬を膨らませて不満そうに言うと相手を睨んで (2016/3/27 01:27:14) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 【そういえば、下着の色と材質を教えてくれると興奮しますw】 (2016/3/27 01:29:01) |
ピネ♀魔法使い | > | ((そうですねぇ.....薄ピンクで真ん中部分に小さいリボンが付いているシンプルなもので如何でしょう?リクエストがありましたら是非に (2016/3/27 01:32:27) |
立川 涼18♂傭兵 | > | ふふっ、胸の大きさはご立派なんだけどなぁ?しっかりといつも揉んでやってるせいかもしれないがぁ?(耳たぶをかりっと八重歯で噛んでいきながら、胸の先を指で挟んでから上下に乳房を揺らすように揉んでいく)そうかぁ?それじゃあ、調教をしていってやろうかなぁ?今日は暴れたから滾ってるしなぁ?(そういうと、腕を捕まえていくと後ろ手に腕を縛り付けていき、胸を突き出す格好にしていく) (2016/3/27 01:32:35) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 【OKだよ リクエストか……背伸びして紐パンとか履いてみるー?】 (2016/3/27 01:32:56) |
ピネ♀魔法使い | > | ((む、それはそれは....魅力的なのは案ですね.....それでいきましょうか〜 (2016/3/27 01:35:25) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 【それじゃそうしようかぁ……ぁ、ついでにちょっと聞いてみると、下のおけけは生えてる設定でよいー?(悪巧みをする笑顔)】 (2016/3/27 01:36:22) |
ピネ♀魔法使い | > | ((えぇ、構いませんよ〜?(何、たくらんでるんでしょう.... (2016/3/27 01:37:23) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 【くっくっくっ、後でのお楽しみだねー?】 (2016/3/27 01:37:47) |
ピネ♀魔法使い | > | ぁん......!んん....そうかもね〜揉むと大きくなるって言うし.....ひぅ...!(耳は嫌だってばぁ...なんて相手の顔を押し返し、胸を揉まれるたびに肩を震わして)むー....良いけどさー.....言っとくけど本当にピネは泣かないからね?(後ろ手に縛られ少し痛そうに身をよじらせれば、相手の目を見つめて言って (2016/3/27 01:43:41) |
ピネ♀魔法使い | > | ((あら?そんなこと言われたら何かと思って興奮しちゃいます♪(笑 (2016/3/27 01:44:27) |
ピネ♀魔法使い | > | ((ん...... (2016/3/27 01:49:37) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 【おや、どうした? (2016/3/27 01:50:02) |
ピネ♀魔法使い | > | ((あ、すいません〜バグです(笑 (2016/3/27 01:50:29) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 嫌だってそんな甘い声で言われてもねぇ?(そういうところが子供なんだ、とはあえて言わないでおく、もっと落としてから泣かせてやろうと企みつつ)それじゃあ、いいぞ、本当にどこまで持つのか楽しみだからなぁ?(腕を縛り付けて何の抵抗もできなくした後に、谷間にオーグ御用達の媚薬入りのローションを垂らしていけば、ねちっこい手つきでしっかりと胸を揉んでいき、媚薬を浸透させていく) (2016/3/27 01:52:56) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 【もちろん、興奮してくださいな ご主人様か、お兄様と言わせるまで落とす予定なので~♪ (2016/3/27 01:53:28) |
ピネ♀魔法使い | > | ((あらあら....とっても楽しみですね...(ニヤリ (2016/3/27 01:54:29) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 【えぇ、お楽しみに♪ (2016/3/27 01:56:06) |
ピネ♀魔法使い | > | うー........とりあえず耳は駄目っ...!(赤くなった頬でプイッとそっぽを向きながら言う)だ・か・らぁ.......ピネは泣かないから、持つも持たないもないよ?(自信満々に笑っていれば胸に媚薬を塗り始められて).......うぇ?ちょ、ちょっと....涼さん、これなーに...んんん....(慌てたように言う.......しばらくすれば媚薬が効いてきたのかしきりに脚を絡ませモジモジと腰を動かし始める (2016/3/27 02:02:05) |
立川 涼18♂傭兵 | > | そうかそうか……そうまで言われると仕方ないよなぁ?(媚薬ローションがたっぷりと付いた掌で包みこむようにして耳を揉んでいき、ぐっちゃぐっちゃという音を脳内に響かせていきながら耳をさらに開発していってやる)これはねー、ただの酒だよ?まさか酒を塗られただけで我慢できなくなるなんてないよなぁ?(そういうと、ズボンを脱いでいって豊満な乳房の間に固くなっている肉棒を押し当てていき、雄の匂いを嗅がせていく) (2016/3/27 02:06:04) |
ピネ♀魔法使い | > | 仕方ないって言いながらなんで耳触るのぉ!?(媚薬と相手の掌が作り出した音にビクビクと身体を震わせて)....本当にお酒ぇぇ?(疑わしそうに相手を見つめる)う、うん!?もっちろん!そんなことないよーっ!?(誤魔化すように笑いながら慌てて言い、胸に肉棒が当たるとゾクゾクと強い快感が背筋を這い上がる (2016/3/27 02:13:26) |
立川 涼18♂傭兵 | > | だって、触るなよっていう事はさわれっていう事だろう?(ローションでてかっている耳にうっすらと赤い筋をつけていくように爪でなぞっていく)おいおい?俺が嘘なんてつくわけがないだろう?(それが嘘です、なんて思いながら、両手で尖った乳首を押し込んでいきながら、滑りを使って腰を動かしていき、頬や唇に肉棒を押し当てていきパイズリをたっぷりと楽しんでいく。徐々に熱くなる肉棒の熱を雄の匂いをたっぷりと感じさせていきながら) (2016/3/27 02:22:02) |
ピネ♀魔法使い | > | 違いますー....んぅ.......ひぁん....やめてってばぁ....(ただでさえ弱い所に媚薬である。耳を爪でなぞられたりすればビクビクと身体を震わせて)えぇぇー.......涼さん、嘘つく....よー?......っく.....ぁひ......(胸の間で相手の物が激しく擦られ、それによる快感と匂いで息を荒くしていって (2016/3/27 02:30:50) |
立川 涼18♂傭兵 | > | ………そうかそうかぁ?それじゃあ、そんな生意気な事をいうお口には……(嘘つくと言われて気まずそうに目を反らしていくものの悪戯な笑みを浮かべていくと向き直り)こうしていってやるよぅっ!!(耳を掴んで顔を上げさせていくと、荒い息を吐く口へと肉棒をねじ込んでいってやり、滾って粘着く白濁をたっぷりと口へと流し込んでいってあげる) (2016/3/27 02:36:56) |
ピネ♀魔法使い | > | ふぇ...?....んぐっ!?んんんんーっ(口内に突然に肉棒を突っ込まれ驚いたように脚をバタつかせ、口内で出されると苦しそうに眉を寄せる.....口の端からは飲み込みきれなかった精液が流れ出て).......んっ!....ぷぁ!?.......げほっげほ......(口内から肉棒が出て行くと空気を一生懸命吸い込み、咳き込んで)いきなりは駄目でしょ.....けほ.......死ぬかと思った.........(よっぽど苦しかったのか涙目で相手を睨んで (2016/3/27 02:48:09) |
立川 涼18♂傭兵 | > | おっかしぃなぁ……?これぐらい他の女にならこぼさずに飲むんだけどねぇ?笑顔を浮かべていきながらー?(けらけらっと笑いながら、ツインテールを掴んでいくと白濁まみれになっている肉棒を拭いていって綺麗にしていく)それじゃあ、もっとやっちゃおうかぁ?(はだけさせた上着のままで下の衣装を剥ぎとっていけば、まんぐりかえしの格好にしていってあげてから、割れ目や尻穴にローションをたっぷりと流し込んでいく) (2016/3/27 02:54:21) |
ピネ♀魔法使い | > | べ、別にピネも出来るよ!?ただ今回は....ちょっと...ほんのちょっとだけいきなりでビックリして出来なかっただけだもん(視線を逸らしながら言い訳の様にごにょごにょと言って)....え、ちょっとまって......!?....ひゃ!?......ぅあ....冷た.....(体制を変えられると少し恥ずかしそうに顔を逸らして。肌にローションがかかるとビクッと身体を跳ねさせて)んん.......冷たくて暑くてぼぅっとする........(先程の媚薬はまだ残っているためかトロンとした眼でそう言うとヒクヒクと秘部を蠢かせて (2016/3/27 03:04:05) |
立川 涼18♂傭兵 | > | だよなぁ……ってぇ、しかりと下の毛の手入れぐらいしておけよなぁ?(そういうと、ナイフを取り出していきローションの滑りを使っていって下の毛をじょーりじょりっと沿って行きパイパンマンコにしていってやる。本人にその様を見せつけていきながら……)そっかそっかぁ、それじゃあ……もっとぼうっとなっちゃおうかねぇ?(そういうと、ローションの小瓶を取り出していき、蓋を開けた状態でお尻に穴に押し付けるとひねりを加えて押し込んでいってあげる) (2016/3/27 03:10:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピネ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2016/3/27 03:24:20) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 【ピネの霊圧が!?】 (2016/3/27 03:24:49) |
おしらせ | > | 立川 涼18♂傭兵さんが退室しました。 (2016/3/27 03:37:12) |
おしらせ | > | 立川 涼18♂傭兵さんが入室しました♪ (2016/3/27 03:37:14) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 【上げなおして、誰か落ちてこないかな? と期待してみる】 (2016/3/27 03:37:24) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 【ROMさんちょっと多すぎやしませんかね? 可愛いM子がいれが落ちてきてほしいなー?】 (2016/3/27 03:42:58) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 【親方!? 空から女の子が、的な?】 (2016/3/27 03:43:12) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 【……じゅわっち!!】 (2016/3/27 03:44:57) |
おしらせ | > | 立川 涼18♂傭兵さんが退室しました。 (2016/3/27 03:44:59) |
おしらせ | > | ミナミ♀ヒーラーさんが入室しました♪ (2016/3/27 18:28:29) |
ミナミ♀ヒーラー | > | 【こんばんわ】 (2016/3/27 18:29:04) |
おしらせ | > | ミナミ♀ヒーラーさんが退室しました。 (2016/3/27 18:30:54) |
おしらせ | > | ロウ♀双剣使いさんが入室しました♪ (2016/3/27 23:09:03) |
ロウ♀双剣使い | > | ((こんばんは、お邪魔致します (2016/3/27 23:09:23) |
ロウ♀双剣使い | > | ((設定1で回させていただきます。中文程度が理想です。 (2016/3/27 23:10:21) |
おしらせ | > | レイン♂弓師さんが入室しました♪ (2016/3/27 23:14:10) |
レイン♂弓師 | > | 【こんばんは、お相手お願いしてもいいですか?】 (2016/3/27 23:14:22) |
ロウ♀双剣使い | > | マスタァ〜強いお酒出して欲しいですー(依頼をこなし終わった夜、ギルドからそう離れていない酒場にて、何時もの様に酒を頼み。辺りの乱交を眺めながら酒を煽る。).....ん〜....盛ってますねぇ〜.....ま、何時もの光景ですが。(カウンター席に1人座って酒を煽っていれば乱交に誘われるが、やんわりと断って。それを見ていたマスターから「嬢ちゃん、誰かと待ち合わせしてんのかい?」なんて言われて)ぁ?違います違います。......何というか、あそこに混ざりたくなかったんですよねぇ......ま、独りぼっちの夜は嫌ですが。(「そうかい」とカウンターの奥に去っていくマスターを見送り、誰かいないかと辺りを見回して (2016/3/27 23:21:41) |
ロウ♀双剣使い | > | ((っとすいません。固まっていて、気がつかなかったです.... (2016/3/27 23:22:14) |
ロウ♀双剣使い | > | ((まだ、いらっしゃいますかね? (2016/3/27 23:22:39) |
レイン♂弓師 | > | 【いえいえ、執筆中は反応しきれないですからね。これに続けば大丈夫ですかね?】 (2016/3/27 23:22:58) |
ロウ♀双剣使い | > | ((はい。拙いロルですがお付き合い頂ければと。 (2016/3/27 23:23:41) |
レイン♂弓師 | > | 【ありがとうございます。こちらも拙いロルになりますが、どうか楽しんでお付き合い頂ければなと思います。では、暫くお待ちください。】 (2016/3/27 23:24:13) |
レイン♂弓師 | > | (乱交に参加するのが遅れてしまった結果、どうやら今日は参加する事が出来ないらしい。遠目に見ただけで男女比が男に偏っている…これに参加しても、自分の思い通りに行為も楽しめないだろう。ならば今日は酒を楽しもうとカウンター席に座り、並べられた銘柄に目を通している所で…)あれ、ロウじゃん。今日は独りなのか?(ようやく視界に入った見知った彼女に声をかけ、さっさと席を隣まで移動。カウンター越しに目が合ったマスターには、彼女と同じ酒をとだけ口にすれば、すぐにロウへと視線を戻した。) (2016/3/27 23:30:47) |
ロウ♀双剣使い | > | (頼んだ酒の3杯目を飲み干そうとしていれば声をかけられ、声の方に視線を飛ばして)ん?.....あぁ、レインですか。そうですよ、1人です。今日は何処かに参加する気になれなかったもので.....(チラリと背後の乱交パーティーに視線を投げ、肩をすくめる。空になったカップに酒を注ぐと再びレインに視線を移して)そう言うレインこそ1人ですか?貴方にしては珍しいですね.......(片眉を上げて不思議そうに言えば酒に口をつけて。飲んでいるのはかなり強い酒。それを水の様に飲みながらも未だに頬がほんのり赤い程度である。 (2016/3/27 23:40:30) |
レイン♂弓師 | > | せっかく声をかけて貰ったんだから、もう少し嬉しそうに喜んだ方が可愛げがあるぞ?(相変わらず強い酒ばかり飲んでいるのか、アルコールの匂いが鼻を擽る。おまけに冷めた様子で乱交を見るその姿からは、まるっきり可愛さは感じられず、これから口説こうというのに思わずからかってしまった。)サンキュー、マスター…出遅れたからな。俺だって誰彼構わず抱いてまわってるわけじゃないだからな?(程なくして届いた酒を受け取ると、すぐに一口だけ含む。予想通りの度のキツさに一瞬目尻をピクつかせた。そして、珍しいと言われればふてくされたように事情を説明し、憂さを晴らすようにグラスを一気に空にした。) (2016/3/27 23:48:37) |
ロウ♀双剣使い | > | む、では喜びましょうか?.....わーいやったーレインだぁーどうしたんですかー?(清々しいほどの棒読みで言うと、....疲れました。と言って酒を口に含み、舌の上を転がす)....そうですか。では、いつも選んで交わっていると?....そんな風には見えませんでしたけどねぇ....(熱くなりつつある頬にカップを当て冷やしながら疑う様に言う。その視界の端で相手が一気に自分と同じ酒を飲んだのを見て少し心配そうに見て....自分でも一気飲みなどできないくらい強い酒...レインは酒に強かったかと記憶を探って (2016/3/28 00:00:05) |
レイン♂弓師 | > | うわ、思っていた以上にムカツク…疲れるくらいならやるなよ。(自分が望んだ事ではあるが、この棒読み台詞は予想以上に神経を逆なでした。しかし、最後に彼女が疲れを口にすれば呆れながらも笑って済ませた。)ッ…あー、失敗した。これ、凄いな…(まるで相手が女であれば誰でもいいとでも言わんばかりの彼女に反論したいのは山々だったが、流し込んだアルコールにより一気に体は火照り、ドクンッと一度だけ強く心臓が打ち鳴らされれば視界は波打つようにぐにゃりと形を変えた。たまらず両目をきつく瞑り、手で目を覆い軽くほぐすようにマッサージをした。)………っふぅ…落ち着いた。俺はこれでも女は選んでるんだぞ?ほら、よくこの顔を見てみろ。女を選べるくらいにはカッコイイ…だろ…?(数秒間の処置を施した後に目を開くと、そこにはいつも通りの世界が広がっていた。あくまで何もなかったかのように、彼女への反論を口にするが、自分の顔に指をさし、よく見ろと注目させた所で、再び気持ち悪くなり苦虫を噛み潰したように顔を顰め、酒が強い奴の前ではもう調子に乗らないでおこうと心に決めた。) (2016/3/28 00:10:20) |
ロウ♀双剣使い | > | レイン.......大丈夫ですか?(眼を覆い、黙り込んでしまった相手を心配する様に尋ねる).....そぅ.....でも、かっこいいかどうかについては異論を唱えた........大丈夫?(相手のふざけているのか、本気なのかよく分からない言い分に呆れた様に言おうとすれば気分が悪そうに相手が顔を顰めて).......マスター....奥の部屋、貸して。(腰の小袋から金貨を一枚取り出し、コイントスの容量でマスターに投げとばしマスターが頷いたのを見ればレインに肩を貸して立たせ、カウンター横の階段から奥の部屋へと向かう (2016/3/28 00:20:22) |
レイン♂弓師 | > | 大丈夫…大丈夫……(前にも一気に強い酒を煽った事があったが、その時も気分が悪くなるのは一時的だった。だから、そう…今はあまり大丈夫でなくとも、すぐに大丈夫になる。かっこいい発言に呆れたのか、悪酔いしてしまった事に呆れたのか…いずれにしても呆れた様子の彼女に口説くのは失敗したかと落胆してしまう。)…あのさ、それ俺が言いたかった台詞。(しかし、彼女の方から奥の部屋を借りたいとの言葉に、一気に体に血液が循環し気分がよくなったのを感じた。肩を借りておぼつかない足取りだが、これもすぐに回復するだろう。そう部屋に着くころには。) (2016/3/28 00:28:23) |
ロウ♀双剣使い | > | ........ふぅ...少し休めば良くなるとは思いますが.....何か飲んだりしますか?(部屋に入り真ん中に置かれたベッドにレインを寝かせると何か酔い覚ましに良いものは無いかと部屋をあさって)大体、何であの酒を一気飲みしたんですか。アレ、この酒場で一番強いものですよ?だから私でさえ少しずつしか飲めないのに......気を付けてください。(説教をする様に、ブツブツと不満そうに言い.....見つけたタオルを水で濡らしレインの眼の上に乗せてベッドに腰掛ける) (2016/3/28 00:39:09) |
レイン♂弓師 | > | 悪いな……かなり良くなってるから、平気。(全身の体重をベッドにしっかりと預ける事が出来れば、体もリラックスし、回復までもう暫くと言った所だ。なら、今は何も要らないと手をパタパタと振り)抱けるなら相手を選ばないみたいに言われたから…が、建前で、本音はちょっとカッコイイ所を見せようとして。見事に失敗したから、今度から気を付けるよ。(見栄を張って失敗した時ほど恥ずかしい事はない。苦笑いしながら残念な理由を口にし、乗せて貰ったタオルの冷たさに癒されながら、目に頼ることなく手探りで彼女が座っている辺りへと手を伸ばしていった。) (2016/3/28 00:48:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロウ♀双剣使いさんが自動退室しました。 (2016/3/28 00:59:28) |
おしらせ | > | ロウ♀双剣使いさんが入室しました♪ (2016/3/28 00:59:39) |
ロウ♀双剣使い | > | ((っと戻りました。 (2016/3/28 01:00:22) |
レイン♂弓師 | > | 【おかえりなさいー。】 (2016/3/28 01:00:40) |
ロウ♀双剣使い | > | 全く、子供じゃないんですから......(相手の一気飲みの理由を聞けばそう言い、少し口角を上げて微笑んで)......ぁ、この部屋の代金、後で返してくださいね?(少し漂いだしたムードをぶち壊すことを平然と言えば先程まで飲んでいた酒を持って来れば良かったかと少し後悔して)今日はここに泊まっていったらいかがです?.....酔いが冷めても少し気分、悪いままでしょうし。(明日に響くといけませんしね。と言って立ち上がろうとすれば、腰にレインの手が当たり何か用かと振り返って (2016/3/28 01:05:25) |
ロウ♀双剣使い | > | ((すいません、遅くなりました。 (2016/3/28 01:05:46) |
レイン♂弓師 | > | 【いえいえ、お付き合い頂いてるだけで十分です】 (2016/3/28 01:06:13) |
ロウ♀双剣使い | > | ((そう言って頂けると助かります。 (2016/3/28 01:08:02) |
レイン♂弓師 | > | (子供と言われても全く反論できないわけだが、不思議と嫌な気持ちにはならなかった。)部屋代は男が出すもんだから当然だ…それに勿論泊まっていく。(手が彼女の腰に触れ、位置が判明すれば自分の体調を再認識する必要があった。頭は、少し痛いが正常。視界はタオルで隠れて明瞭ではないが波打ってはいない。なら、準備は万端…)ロウと一緒にな?(勢いよく起き上がれば、正面からロウと向かい合い、両肩に手を置けば、そのままベッドに押し倒そうと体重をかけた。) (2016/3/28 01:11:58) |
ロウ♀双剣使い | > | ....そうですか、なら良いです。...さて、私も酔いが冷めてしまったし...これで失礼しま.....(そこまで言えば押し倒され、突然の事だったからか抵抗も出来ずにベッドに寝転がって)........っ!?.....レイン、何言ってるんですか。具合が悪いんですから大人しく寝ていてください....!(これでも剣士の端くれ、それなりに身体は鍛えている。腕で相手の胸板を押し、起き上がろうとして (2016/3/28 01:20:50) |
レイン♂弓師 | > | 何言ってるって、誘ってんだよ。わかるだろ?(案の定、不意を突けば遠距離職とはいえ男の力があれば彼女を押し倒す事くらいは出来た。そして、ここからが一番の腕の見せ所といえようか。)もう調子は戻った…だからこうしてロウを押し倒してるんだし、いいだろ?つれない事言わないで今日は仲よく…な?(流石に仲間を無理矢理屈服させることは出来ない。だから、いかに彼女をやる気にさせ、口説き落とせるかが大事だ。本気で抵抗されるまでは体を重ねようと体重をかけ、ロウの頭を片手で撫で髪をどかして耳を晒すと、言い聞かせるように優しく耳元で囁いた。) (2016/3/28 01:27:56) |
ロウ♀双剣使い | > | 調子が戻ったって.......そんなに経ってませんよ?無理してるんじゃないですか?(眉を寄せ心配そうに言うと頭を撫でる手に少し擦り寄り、耳元で囁かれると身体をくねらせレインの口から耳を遠ざける (2016/3/28 01:32:48) |
ロウ♀双剣使い | > | ((すいません、ミスです。この後に数文追加します。 (2016/3/28 01:33:37) |
レイン♂弓師 | > | 【はーい、了解しました。】 (2016/3/28 01:34:01) |
ロウ♀双剣使い | > | とにかく.....今日はもう休んだ方がいいです....(頼み込むように相手を見上げ眼を合わせれば少し眼を逸らして).....でも、でもですよ?...その....本当に具合が悪くなくて....それで.....あの....私としたいんでしたら....やらない事もないですよ?(1人で過ごす夜は嫌いだ。それにこれから相手を探してもそうそういないだろう.....しかも、先程の酒で少しムラっとしていたところだ....どうします?という様に上目遣いで相手を見上げて (2016/3/28 01:39:37) |
レイン♂弓師 | > | そんなに経ってなくても、ロウを独り占め出来るかもしれないとなると、自然と元気になれるって。(撫でた手に彼女からも擦り寄ってくれれば嬉しそうに笑い、すぐに目を逸らされてしまえば逃げていった耳を追いかける。そのまま唇で彼女の耳を包み込もうとした所で、もじもじといった様子で彼女が言葉を紡ぎ出せば、真正面から彼女をじっと見つめた。)…やらない事もない、か……つまりそれは、俺がロウの希望に沿えばって事だろ?なら、俺とどうしたいのか、どうして欲しいのかを教えてくれるか?(上目遣いの彼女も完全にその気になってくれたようだ。しかし、いまいち歯切れの悪い言葉を逆手に取り、礼儀正しい彼女の口から淫らな言葉を引き出すべく、わざと自らに条件を課した。彼女の頭に置いた手は、輪郭を添うように頬を伝い顎まで指先だけを這わせ、指先で顎をくすぐるように優しくなであげた。) (2016/3/28 01:49:30) |
ロウ♀双剣使い | > | .....ぇ......(何をしたいのか、どうして欲しいのか。そんなことを尋ねられると何て言えば良いのかと困った様に視線を彷徨わせて)......その.....私は、レインとエッチがしたくて.......どうして欲しいかって言われたら....好きな様にして欲しい、です。(視線を彷徨わせながらも言われた通りに言い、レインと眼が合えば恥ずかしそうに顔を腕で覆って).....っ...言いましたからね...!これで、聞いてないとか言ったら叩き斬りますよ.....(腕の隙間からレインの眼を見つめて誘うかの様に身体をくねらせ (2016/3/28 02:01:12) |
レイン♂弓師 | > | うんうん…なるほどね。じゃあ、俺は要望通り、好きなようにロウとのエッチを楽しもうかな…(予想通りに戸惑う様子を、楽しそうに頷きながら堪能できたが、すぐにはっきりと口にした辺り、彼女の自分同様に溜まっているのだろう。)それと、ロウは心配しすぎ…こんなに恥ずかしがりやで可愛いロウが、際どい丈の服を着て一緒に居る。この条件で手を出さない男なんて存在しないから…だから、安心して気持ちよくなってくれればいいよ。(残念な事に目が合った途端に顔を隠されてしまったが、それでもこの物騒な事を口走りながらも、期待の眼差しを送る彼女を抱くことが出来る。その事実だけで嫌でも興奮は高まる。抵抗がなくなった彼女の胸の上に自分の胸板を重ねて密着すると、顎を指先でつまみ上を向かせる。残念な事に腕が邪魔で唇にキスは出来ないが、それならばと首筋キスを落とした。そして、くねる彼女の体を優しく撫でながら手を彼女の下半身に伸ばせば、短い丈をゆっくりと押し上げながら太ももの感触を楽しむように撫で回した。) (2016/3/28 02:12:54) |
ロウ♀双剣使い | > | ん........ぁう.....(首筋にキスが落とされればビクっと肩を揺らし首を竦めようとして).....んぅ.....ひゃ.....(着物の裾部分がだんだんと上に上がりレインの掌が太ももを撫でまわす...普段であればギルドメンバーが沢山いるところで取っ替え引っ替え交わっているが、今回は2人きり...しかも先程の酒のせいか普段よりも身体は熱く、レインが触れるたびにジンっと痺れるような感覚が背筋を這い上がり唇から小さな甘い声が溢れる (2016/3/28 02:22:19) |
レイン♂弓師 | > | いい声…ん……(心地いい彼女の艶声に心が満たされていく。この声をもっと聴きたい…そんな思いから首筋へのキスは微妙に場所を変えながら執拗に続けていった。)……ふふ、物足りなくない?普段、複数の男達に一斉に求められるように、もっと激しくした方がいい?(下半身に伸びた手はゆっくりと目的の場所へと進められていった。柔らかい感触を、心地よいぬくもりを貪るように内腿を撫で、遂に目的の場所へと到着すれば、ショーツの上から割れ目を指の腹で押し付けるようにして撫で、キスを中断して顔をあげる。そして、彼女の腕を顔から無理矢理にどかせば彼女の瞳に熱を込めた熱い視線を絡めた。) (2016/3/28 02:30:01) |
ロウ♀双剣使い | > | ((っとすいません、今から書きますので少々お待ちを (2016/3/28 02:43:53) |
レイン♂弓師 | > | 【了解です。何かありましたら遠慮なく言って貰って構わないので、無理がないようにー。】 (2016/3/28 02:44:58) |
おしらせ | > | グネア♀女怪人さんが入室しました♪ (2016/3/28 02:49:15) |
グネア♀女怪人 | > | 【こんばんわー!二人を邪魔する醜い悪役として乱入してもいいですか? (2016/3/28 02:49:38) |
ロウ♀双剣使い | > | っくぅ.........やぁん.......(首筋に落ちるキス......その感触だけで既にとろけてしまいそうで).....うぅ....大丈夫です.....レイン1人でも十分気持ちいい、から.....んん(レインの言葉に律儀に1つ1つ答えていって...)ぁっ.....!?や......(顔を隠す腕をどかされるとレインの瞳と視線を絡めて (2016/3/28 02:50:21) |
ロウ♀双剣使い | > | ((こんばんは。私は構いませんが.... (2016/3/28 02:50:45) |
ロウ♀双剣使い | > | ((レインさん、いかがでしょう?それとお気遣いありがとうございます。 (2016/3/28 02:51:44) |
レイン♂弓師 | > | 【っと、すみません。遅れましたがこんばんは。2人で回しているだけで時間がカツカツな気がするので、申し訳ないですがこのまま2人で出来たらなと思っております。】 (2016/3/28 02:53:07) |
グネア♀女怪人 | > | 【んー、ほんとに少し邪魔するだけで、一瞬で倒されたいのですが// (2016/3/28 02:53:47) |
レイン♂弓師 | > | 【なななんと…恐ろしいまので執念を感じましたので、一瞬であれば、ロウさんが良ければ倒されても構わないと思います。】 (2016/3/28 02:55:04) |
グネア♀女怪人 | > | 【ではでは!覚悟してくださいね!i/ (2016/3/28 02:56:03) |
ロウ♀双剣使い | > | ((私は構いませんが...では、ロル順は如何しましょう? (2016/3/28 02:56:04) |
グネア♀女怪人 | > | 【では、私、ロウさん、レインさんの順でー (2016/3/28 02:57:10) |
レイン♂弓師 | > | 【了解しました。では、ささっと書いてしまいますね。】 (2016/3/28 02:57:48) |
ロウ♀双剣使い | > | ((わかりました。はい、お願いいたします。 (2016/3/28 02:58:07) |
レイン♂弓師 | > | 喜んで貰えたなら嬉しいよ……そろそろ、こっちも………(十分気持ちいいというのは、この様子からして本心だろう。驚く彼女の反応に意地悪く微笑めば視線を絡めたまま顔を近づけ、唇を重ねて、そのまま彼女の唇を唾液を絡めて激しく啄んだ。) (2016/3/28 02:59:24) |
グネア♀女怪人 | > | んひひぃ///悪魔と契約して手に入れたこの体で、そこらじゅうのカップルを襲いまくってやるわぁ///(ぶくぶくと太った裸体に乳首と股間に肉棒と玉を生やし、尻穴と膣穴をひくつかせながら夜道を歩きまわる醜い女怪人がいて、んひっ!見つけたわぁ///(二人の姿を見るやいなや、三本のグロテスクな肉棒をボッキさせガニ股で身構えて (2016/3/28 03:00:21) |
ロウ♀双剣使い | > | んんっ.....ん.......(レインの舌が口内に入り込んで来ればレインの服を掴み自分からも舌を絡ませて)ん.....はっ.....も、いっかい......(だんだんと乗ってきたのかトロンとした眼でキスをしようとすれば急に表情を変えて).......誰です。隠れて見るなんて悪趣味ですね.......出てきてください。(身体を少し起こして手を伸ばし自分の刀の柄を握る (2016/3/28 03:07:03) |
レイン♂弓師 | > | 勿論、何回で……(彼女の方からも求めるように舌を絡ませ、瞳にも欲情が現れてきたのだが…ほとんど同時に異変を察知すると、渋々と体を離して宙で弓を構える姿を取る。射撃体勢を取った後に魔力で形成された弓と矢が形成され、行為を中断された苛立ちから問答無用で火矢を3本同時に醜い怪物の額めがけて打ち放った。) (2016/3/28 03:11:25) |
グネア♀女怪人 | > | なっ!?グヒャアアァ!?//(額に向かう矢をかわそうとすれば、それぞれ三本の肉棒にまっすぐ矢が突き刺さり、激痛に悶え苦しみながら二人に臭くて拡がりきったおまんこみせつけ (2016/3/28 03:17:04) |
ロウ♀双剣使い | > | ........レイン....私、アレ無理です。....ゾワァってなりました。ゾワァって。(顔を顰め、両手に構えた刀の刃が当たらない様に腕を擦れば、一瞬で跳躍して怪物の前に降り立つと臭いの元凶に刀を振り下ろし、再び跳躍して距離を取る (2016/3/28 03:21:53) |
レイン♂弓師 | > | 大丈夫、俺も無理だから……(接近せずとも攻撃出来る事が今日ほど幸運に思えた事はないだろう。近寄りたくもない相手に近寄り、一閃を放った彼女に同情しながらも、手は的確に狙いを定め、先程よりも太い火矢を形成すれば、対象を可能な限り見ないようにして矢を放った。無事に的に当たる事が出来たならば、矢の先端から小規模の爆発が起こるだろう。) (2016/3/28 03:26:47) |
グネア♀女怪人 | > | Σぎゃへええええっ!?わたしのおちんぽがああああぁ!!?//(おまんこごとロウの剣で股間のそり立つおちんぽを一刀両断され、鮮血噴き出しのたうちまわり)Σんぎひっ!?ギャアアアァ!!//(尻に今度は矢が突き刺さり、尻の中で爆発起こして身体の内側も破壊で)ぎひいぃっ、ぎひいい!!よくも、よくもやったわねぇ!!このがきどもおぉ!!(股間のおちんぽを失い、尻から汚物だだ漏れで最後の力で二人に飛びかかり (2016/3/28 03:30:58) |
ロウ♀双剣使い | > | .........おぇぇぇです。仕事でもここまで不快感を感じた事ありませんでした。(鮮血をあげのたうちまわる姿に口元を引きつらせて).......よくもやってくれたのは其方です。私とレインの邪魔したからには....覚悟はおありでしょうね.....?(苛立ちを隠す事もせず飛びかかってきた怪物を二本の刀で叩き切る)....逃げるんなら今ですよ?これ以上ここにいるんなら....知り合いの薬屋にでも渡して新薬の実験台にでもしますよ? (2016/3/28 03:38:48) |
レイン♂弓師 | > | 普通、今ので、終わるだろッ!!(驚くほどの生命力と醜さに頭を抱えたくなるも、あれと接触する事が最悪と言えるだろう。そうならない為にも、属性を纏わない光の矢を3本づつ、当てる場所など気にすることなく、ただひたすらに乱れ打った。) (2016/3/28 03:41:48) |
グネア♀女怪人 | > | ギャアアアァ!?あぎっ、はへえぇっ!?ウギャアアアアァ!!!///(ロウによって乳首のおちんぽも切り捨てられ、醜い部分は根こそぎ削ぎ落とされたあげく、光の矢を膣穴やおっぱいに打ち込まれガクガク痙攣しながら糞尿撒き散らして悶絶し (2016/3/28 03:46:35) |
ロウ♀双剣使い | > | .......不快感しか感じえないです。汚いです。おぇぇぇです。(近づく事すら嫌になったのか少しずつ後ろに下がりレインの後ろに隠れる)アレ、まだ生きてるんですかね。もうそろそろ死んでくれるか、いなくなってくれないと......見る影もないくらい切り刻みたくなります。(感情を感じさせない冷徹な顔で言うと、フォースター呼びますか?と薬屋の名前を出して (2016/3/28 03:52:52) |
レイン♂弓師 | > | 大丈夫大丈夫、流石に…大丈夫…(前衛が後衛の後ろに隠れてしまうほど、生理的に受け付けられないのだろう。勿論自分とてそうだ。断末魔をあげ痙攣するアレも、流石にここまでやれば大丈夫。そう自分に言い聞かせるように言葉を重ねるが、不安から頭に追加で矢を放って生死の確認を行った。) (2016/3/28 03:56:23) |
グネア♀女怪人 | > | ゲヒイイイィ!!!?///(脳天に矢が突き刺さればいきなり狂ったように身体を痙攣させ、糞尿母乳涎愛液何でもかんでも撒き散らして苦しみ始め、どうやら自分の生命の許容が越えたようで、元人間のその身体の最後は爆死が迫り (2016/3/28 04:03:19) |
レイン♂弓師 | > | 【おぞましい展開の中申し訳ないですが、どうにも瞼が開かなくなってしまったので、これにて失礼したいと思います。機会があればまた遊んで下さいね。】 (2016/3/28 04:04:59) |
レイン♂弓師 | > | 【それでは、これにて失礼します。お疲れさまでした。】 (2016/3/28 04:05:52) |
おしらせ | > | レイン♂弓師さんが退室しました。 (2016/3/28 04:06:11) |
ロウ♀双剣使い | > | ((はい、お疲れ様でした。またの機会に是非。 (2016/3/28 04:08:52) |
ロウ♀双剣使い | > | ((では、私も失礼します。お相手ありがとうございました。グネアさんもまたの機会がありましたら (2016/3/28 04:10:22) |
おしらせ | > | ロウ♀双剣使いさんが退室しました。 (2016/3/28 04:10:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グネア♀女怪人さんが自動退室しました。 (2016/3/28 04:23:55) |
おしらせ | > | ロウ♀双剣使いさんが入室しました♪ (2016/3/28 19:28:07) |
ロウ♀双剣使い | > | ((こんばんは。お邪魔致します。 (2016/3/28 19:28:43) |
ロウ♀双剣使い | > | ((中文程度で、今回は設定2で回してみます。 (2016/3/28 19:30:18) |
ロウ♀双剣使い | > | ......ただいまですよー......全く....なんで面倒な事は全部私に押し付けるんですか.....(今日、行われた他のギルドとの合同クエスト。内容はただ単に護衛をすればいいだけだったのだが....仕事が終わり、細かい報告は誰が行くのかと聞こうとすれば既にメンバーの姿はなく。仕方なしに1人で行ってきた...疲れて宿に帰って来ればいつもの様に大部屋で乱行が始まっていて).......もう少し労ってくれてもいいんじゃないですか......もういいですけど。(溜息を1つ零し、交わる男女の間を縫うように進めば隅の方に空いているベッドを見つけて、ラッキーとばかりに飛び込み帰りに買ってきた酒を取り出し煽り初めて (2016/3/28 19:38:22) |
ロウ♀双剣使い | > | ((.....誰も来ないですね。 (2016/3/28 19:50:22) |
ロウ♀双剣使い | > | ((自動退出ギリギリまで待機します。 (2016/3/28 19:52:40) |
ロウ♀双剣使い | > | ((誰もいらっしゃいませんか? (2016/3/28 20:12:19) |
ロウ♀双剣使い | > | ((......失礼します。 (2016/3/28 20:13:36) |
おしらせ | > | ロウ♀双剣使いさんが退室しました。 (2016/3/28 20:13:44) |
おしらせ | > | ルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪ (2016/3/28 21:13:26) |
ルーイ♂精霊使い | > | 【2番でお願いします】 (大きな仕事が終わり、たっぷりの報酬をもらった夜。メンバーのある者は欲しかった武器を買いに行き、ある者はどこかの酒場で放埓な夜を過ごしている。特に欲しいものもなく、あまり酒も好きではないので、いつもの定宿に一人戻ってきていた。ベッドの上で暇つぶしに風の精霊を呼び出しては、階下で交わる仲間たちの淫らな嬌声を聞いて)…今日はずいぶん弾けてるなー、大きな仕事だったから仕方ないけどな。 (2016/3/28 21:13:31) |
おしらせ | > | ルーイ♂精霊使いさんが退室しました。 (2016/3/28 22:36:47) |
おしらせ | > | ルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪ (2016/3/28 23:15:30) |
ルーイ♂精霊使い | > | 【再び、お邪魔します。】 (2016/3/28 23:15:44) |
おしらせ | > | ロウ♀双剣使いさんが入室しました♪ (2016/3/28 23:19:10) |
ロウ♀双剣使い | > | ((こんばんは。お邪魔してもよろしいですか? (2016/3/28 23:19:27) |
ルーイ♂精霊使い | > | 【もちろん、喜んで。よろしくお願いしますね。】 (2016/3/28 23:19:47) |
ロウ♀双剣使い | > | ((はい、よろしくお願いします。下のロルに繋げますか? (2016/3/28 23:20:25) |
ルーイ♂精霊使い | > | 【そうですね、お願いできますか。】 (2016/3/28 23:20:42) |
ロウ♀双剣使い | > | ((了解しました、少々お待ちを (2016/3/28 23:21:10) |
ロウ♀双剣使い | > | んー.......今日は別の方にお願いしてください。(宿に帰って、大部屋をチラリと覗けば交ざらないかと声をかけられそう断る)......ふぁ.......眠いです。(誰に言うわけでもなく呟けば、宿の部屋のドアを開けて).....ぁ?ルーイですか....何してるんですか?(眠いと言いながらも、まだ寝る気分でもなくて....見つけた話し相手にヒラリと手を振って近づいていく (2016/3/28 23:30:28) |
ルーイ♂精霊使い | > | ん?ああ、ロウか。ギルドのお仕事、お疲れさん。…次の仕事、決まった?(夜遅くまでどこかで仕事をしていたのだろう、細かい仕事でげんなりとした顔で帰ってきたロウの顔を見て。ベッドの上で体を起こし、耳を覆っていた片手を外し、ひらひらと手を振って。…どうやら風の精霊を使って、隣の部屋の交わりの音を聞いていたようだ。)何してるかって?ロウを待ってたに決まってるだろ。座りなよ、ここ。 (2016/3/28 23:35:57) |
ロウ♀双剣使い | > | ありがとうです。次は.....野盗の討伐と護衛任務、ダンジョン攻略にモンスター討伐です。(何が何でも忙し過ぎです....。と不満そうに仕事の紙を眺めて。双剣使いとしてはかなりの腕前を持つため頼まれる仕事は多い)ふーん?そうですか。......てっきり精霊でも呼び出して何かしてるのかと。(首をかしげながら言いベッドの脇に剣を置けばルーイの隣に座って (2016/3/28 23:44:28) |
ルーイ♂精霊使い | > | もう少し楽な仕事ないの?お金持ちの美人のお姉さんを家まで送り届けておしまい、みたいな、簡単なやつ。(隣に座ったロウの肩を抱くと、腕の中に抱き寄せて。首筋に唇を軽く歯わせると、ロウの甘い体臭を嗅いで。舌先を耳朶に軽く這わせては掌が肩から腕へと降り、指を絡めるように手を握って)…そんな簡単な仕事、引く手あまたのロウに回ってくるはずないか。この前ギルドの階級、上がってただろう?羨ましいね。 (2016/3/28 23:50:41) |
ロウ♀双剣使い | > | ん.......そうですね。そういう仕事でしたら、いくらでもやりたいんですが......(美人のお姉さんじゃなくてもいいですけど。と言ってルーイの唇が首筋に、耳朶に這わされるとピクリと肩を揺らし....指が絡められると自分からも絡めて)....私としては、階級よりもギルド内の酒場の酒の質を上げて欲しいですね。本当に。(ギルド内で双剣使いの1、2を争うとともに、豪酒としてもかなり有名で (2016/3/28 23:59:31) |
ルーイ♂精霊使い | > | 酒ねえ…酒よりも俺はこっちのほうがいいね。(酒の質の話をし始めたロウの真剣な表情を見て笑うと、顔を近づけてゆっくりと唇を重ねる。最初は啄むように、そしてねっとりと貪るようなキスへと変化してゆく。舌先を伸ばし、唾液と共に舌を絡めあいはじめる。…舌の淫らな動きに合わせて、握り合い絡み合う指が時折ぴくりと力が入り、ロウの甘い唇の感触を楽しむように舌が蠢いて)…これが一番上等な唇だ。味わい深い。 (2016/3/29 00:04:50) |
ロウ♀双剣使い | > | んっ......ふ.......ルーイは好きですねぇ....。ま、私もですが。(ニヤリと笑い自分からも積極的に舌を絡ませていって...少しずつ頬が上気し、息が荒くなる)ふふっ......ルーイは唇ソムリエか何かですか?(相手の言葉にからかう様に言えば自分で言ったことにクスクスと笑って (2016/3/29 00:10:27) |
ルーイ♂精霊使い | > | いい職業だ、唇ソムリエ。こういう質のいいものしか、口にしたくないね。(くすくす笑いながら軽いキスを繰り返し、舌を伸ばしあいロウと舌を絡めあう。ぴちゃ、ぴちゃと唾液が混じりあう音と男女の息遣いが部屋の中に淫らに響く。ロウの舌先を唇に軽く挟んで優しく吸い立て、ねっとりと舌を重ね合わせて蠢かせる。…着物の上から柔らかな乳房へと指を這わせ、形を楽しむように指が蠢き、服の上から乳首の周りに円を描いて) (2016/3/29 00:15:48) |
ロウ♀双剣使い | > | んんっ........ルーイ........(薄っすらと目を開け、角度を変え、絡ませ方を変え様々に唇を合わせて.....既にキスだけで瞳が潤みトロンとした眼でルーイを見つめて)....ぁ、う....やぁ.......(着物の上から乳房に指を這わせられるとゾクゾクと背筋を快感が這い登り、逃げる様に腰を後ろに下げて行って (2016/3/29 00:23:53) |
ルーイ♂精霊使い | > | いやらしい唇だ。まだ何もしていないのに、こんな甘い声を出して。(首を傾けて口づけを深めてゆくと、二人の唾液が混じりあい、とろりと口の端から零れ、ロウの顎を伝って一筋垂れてゆく。…手を着物の衿から差し入れてロウの身体へと忍ばせる。掌に感じる、柔らかな乳房と滑らかな肌の感触、指先に感じる尖った乳首の固い感触。着物の中で指先が淫らに蠢き、軽く乳首を摘み上げると、ロウが快楽の甘い声をあげる)…可愛い声だ。 (2016/3/29 00:28:32) |
ロウ♀双剣使い | > | ぁふ......んぅ........何もしてなくはないですけどね、キスしてますし。(くすっと笑いながら上げ足を取る様に言って零れた唾液を掬い取る様に唇を舐めて)んっ........ぁ....んんん........ぁ....!(先程戻ってくる前にギルドで強めの酒を飲んだ。そのせいか、いつもより身体が敏感になっていて...少し恥ずかしそうに下唇を噛む (2016/3/29 00:40:11) |
ルーイ♂精霊使い | > | まだキスだけだろう?これから、だよ。(欲情と強い酒の酔いでほんのりと火照るロウの首筋に唇を這わせ、舌をうなじへと這わせて。…首筋から胸元へと唇を這わせてゆくと、ロウがふるりと体を震わせる。…そのままロウの体をベッドへと横たえると、着物の前をはだけさせ、乳房を露わにして。ロウの目の前で、ゆっくりと見せつけるように乳首を指の腹で転がすと、唇で吸いついてゆく。キスで堪能した舌の蠢きを今度は乳首へと這わせ、強く吸い立て、尖る乳首の先端に唾液を塗りたくる。…指先が太ももの間を割って入り、脚の付け根へと這いあがってゆく) (2016/3/29 00:45:25) |
ロウ♀双剣使い | > | ん、ぁ.......ふふふ.....楽しみですね。(先程までの眠気は吹っ飛んでしまった様で、余裕そうに微笑む)......ふ......んぁ.....んんんっ.....(指で乳首を弄られ腰をくねらせていれば、唇で強く吸われ腰を浮かせる)ぁ.......はぁ........何か今日は、変ですね。私。(どうしたんでしょう...といつもより火照る頬に手を当てる。酒のせい何て考えは最初からないようで。ルーイの指が脚を這い上がって来れば脚を閉じようとして (2016/3/29 00:58:19) |
ルーイ♂精霊使い | > | 変?…俺の前では、いつもこうだろう?…前の仕事が終わった後だって、朝までやりまくってたじゃないか…あの時俺の上で腰を振ってたのは、どこの剣士様だったかな?(甘く乳首を噛み、舌先をちろちろと蠢かせてロウに快楽の声をあげさせる。…脚を閉じようとするロウの動きに気付くと、力が入らなくなった膝を掴み、Mの字に開かせて。裾の合間に見えていた、白い太腿の間の下着。秘所のところが僅かに溢れて染みとなっている。指をゆっくりと押し付けて形をなぞるように撫で、少しずつ下着を脱がせると、発情した女の匂い。…ロウの目の前で指先をわずかに沈めてクチュクチュと音を立てて掻き回す) (2016/3/29 01:02:54) |
ロウ♀双剣使い | > | ......さぁ...私には覚えがないですね。(視線を逸らしながら言うと胸の快楽に声を上げて)ぁ、やめ.....んん.....はぅ.....やぁ.......(M字に脚が開かれれば目を腕で覆い、指で秘部を撫でられるたびに腰を跳ねさせる).......ひっ......くぅ......(指が秘部に僅かに入っただけで秘部内を蠢かせ奥へ奥へと誘う...瞳は快楽で潤み、今にも溢れ出しそうで (2016/3/29 01:13:20) |
ルーイ♂精霊使い | > | ここも味わってみないと、ね。ソムリエとしては。(先ほどの会話を思い出し、くすくすと笑いながら、愛液で塗れた指でクリトリスを軽く転がし、ロウの腰を快楽で跳ねさせて。とろりと愛液の溢れる秘所へと唇を押し付け、襞を丁寧に吸い立て、愛液を味わうように舌を這わせる。ぴちゃぴちゃとわざと舌先が淫らな濡れた音を立て、秘所の浅いところを舌先で責めて。クリトリスを唇で覆うように吸い立てながら、指を深く差し入れる。…ロウの弱いところを知り抜いたような指先の蠢き。きゅう、と締め付けるところに指を強く押し当てて)…欲しい?ロウ。言ってごらん。 (2016/3/29 01:17:21) |
ロウ♀双剣使い | > | ん......ぁ、う........いっその事、転職したらどうです?ルーイには夢のような仕事でしょうし....(からかう様に言い返し、ルーイの指が秘部をいじるとベッドのシーツを掴んで)あ、ぁぁぁぁっ!や、そこやぁ....っです....ルーイ......!(秘部を舌で舐めまわされるとルーイの頭を掴んで、力が全く入っていない腕で押し返そうとして)やぁぁん......ほ、しぃです。.....ルーイが欲しいです....。(ガクガクと腰を揺らし懇願する様に涙目でルーイを見て、秘部内もルーイを求める様に強く締め付ける (2016/3/29 01:28:33) |
ルーイ♂精霊使い | > | ふふ、転職したら一番いいのが味わえなくなるだろう?(じゅる、じゅると音を立てて愛液を啜り、クリトリスをねっとりとねぶる。ロウの快楽に蕩けたおねだりの言葉を聞くと、その体の上に覆いかぶさり、肌を重ねて抱き合う。開いた脚の間に体をねじ込み、太いペニスを秘所へと押し当てる。とろりと愛液が溢れ、亀頭へと吸い付いてくるような感触。潤んだロウの瞳を覗き込みながら、ゆっくりと腰を押し付け、ロウの中へと入り込んでゆく。太いものが内側から押し広げ、女の体を開いてゆく。…亀頭が奥へと当たると、二人で快楽の熱い溜息を漏らして)…俺も欲しかったよ、ロウ。 (2016/3/29 01:34:07) |
ロウ♀双剣使い | > | ぁ......は....ルーイ.......ぁぁぁぁっ!(中を広げられながら奥へとルーイの物が入ってくる。それだけでもう既に達してしまいそうで).....ルーイ......すぐイってしまいそう、です......(欲しかったと言われ嬉しそうにルーイを見上げるとその首に腕を回しぎゅぅっと抱きついて耳元で囁き、中を更に強く締め付ける (2016/3/29 01:43:16) |
ルーイ♂精霊使い | > | すごく気持ちいいよ。ロウの中。(耳元で甘く囁かれると、昂ぶったのかロウの中で太さが増す。ねっとりとした腰づかいでロウを責めてゆく。亀頭を奥に擦りつけてロウに蕩けるような快楽を与え、太いカリ首が奥から入り口近くまで長く出入りを繰り返して奥から愛液を掻き出し、にちゃにちゃと秘所を掻き回す音が男に犯される女であることを自覚させて。…焦らすように腰を回し、動きを止め、ロウに快楽をねだらせ、唇を重ねて舌でもセックスを楽しんで) (2016/3/29 01:47:12) |
ロウ♀双剣使い | > | ぁひ......ぁっく..........んぁ......(ガクガクと身体を震わせながらルーイの動きに合わせ、中を蠢かして。快楽で既に頭は上手くものを考えられず、ただただ快楽を貪る).....んぅ....ん......ぁ、ルーイ....止めないでぇ.....(舌を絡め、口でも快感を貪りながら....ルーイが動きを止めれば切なそうに、腰をくねらせて (2016/3/29 01:54:30) |
ルーイ♂精霊使い | > | いきたい?ロウ。ちゃんとおねだりしてごらん。…おまんこの奥に、精液出してほしい、って。(淫らな言葉を耳元で囁きながら、ロウを促すように長いストロークで出入りを繰り返す。愛液に塗れたペニスが出入りを繰り返すたびに、とろりと愛液が溢れてお尻を伝ってシーツまで垂れる。…柔らかな乳房を両手で揉みしだきながら腰を打ち付ける。…普段は凛とした表情の女剣士を、快楽で狂わせる雄の楽しみ。根元まで深く突き入れると、ロウが絶頂近くまで追いつめられ、体を仰け反らせて快楽を受け入れて) (2016/3/29 01:59:00) |
ロウ♀双剣使い | > | っくぅ.........いきたい、よぅ......お願いだからぁ........ルーイの...ルーイの、せーし...私の奥にちょーだい.....(礼儀正しい口調は何処かへと行き、ただただ快楽を求めて懇願して。だらしなく空いた口から舌を突き出し、荒い息を吐いて.....瞳からは快楽による涙を流して相手を求める)ルーイ...ルーイ....ルーイ......!(シーツを掴んで、声を我慢することもなく喘ぎ続け全身で相手を求める (2016/3/29 02:09:51) |
ルーイ♂精霊使い | > | …いくよ、ロウ。一緒に。(強い快楽で理性が蕩け、口調も甘えるようなものとなったロウの中に何度も突き入れ、二人で絶頂へと上り詰めてゆく。…唇を重ねて上り詰めてゆくと、ロウが手足を絡ませて抱き付き、精液を奥で受け止めるかのようにペニスを奥まで呑み込み、締め付けてくる。亀頭の先を子宮の入り口に擦りつけるとロウが強い快楽で悶え、絶頂に締め付けてくる。)…ああ、いく、いくぞ、ロウ…っ… (2016/3/29 02:14:52) |
ロウ♀双剣使い | > | あっ.....ぁん.....や......ルー、イ......はぁ......っ(ガクガクと身体を震わせ、背筋を反り返し喘ぎ続ける...奥に肉棒の先端が押し付けられると、更に強く抱きつき中をキツく締め付ける)ぁっあっルーイ.......も、だめぇ......いっちゃぅ....いっちゃう.......ルーイっ!(快楽に飲み込まれ絶頂がすぐ近くまで迫れば、相手の名前を呼んで奥まで肉棒を押し込む)ぁ、ぁぁぁぁっ......!!!!(すぐに達したのか絶叫するとそのままぎゅぅっとルーイに抱きついていて (2016/3/29 02:25:05) |
ルーイ♂精霊使い | > | んっ、あ、いくっ…う、あ、ううっ…!(ロウが絶頂を迎える瞬間、腰と腰を深く密着させ、繋がりあい、子宮の入り口に亀頭を擦りつけながら射精する。…どく、どくと脈を打ちながら濃くどろりとした精液をロウの中に注ぎ込む。体が繋がりあい、深いところで快楽を貪りあった男女。言葉もなくお互いの体に手を這わせながら、絶頂の余韻を楽しんで。ゆっくりと唇を重ねてお互いの吐息を味わうと、ぴくり、ぴくりとお互いの身体が震え、余韻を堪能して)…すごいね、今日のロウ。 (2016/3/29 02:31:01) |
ロウ♀双剣使い | > | (中に熱いものが注がれる感覚、それだけでもう一度いきそうになってしまう)ん.....ふ.......んく......(唇が重なれば、満足そうに笑いグッタリと横になりながら余韻に浸って)......ん、そうですかね。いつも通りな気もしますし....違う気もします。まぁ.....よくわからないです。(事が済めばいつも通りの口調に戻り曖昧な返事を返して息を整える (2016/3/29 02:37:03) |
ルーイ♂精霊使い | > | ふふ、ソムリエだったのはロウのほうなんじゃないか?…ここで味わって、楽しんでた。(ずるり、と秘所から長いものを引き抜くと、とろりと精液が秘所から溢れ出て、お尻を伝ってゆく。…気だるげに裸で抱き合う男女、指先がロウの秘所を軽く弄り、精液で濡れた指でクリトリスを弄る。…お互いの体温と息遣いを楽しむように布団の中で抱き合い、時折唇を求めて) (2016/3/29 02:40:18) |
ルーイ♂精霊使い | > | 【そろそろ、時間となりました…遅くまでありがとう。楽しかったよ。】 (2016/3/29 02:40:40) |
ロウ♀双剣使い | > | ((はい、長い時間お相手してくださりありがとうございました。自分も楽しかったです。またの機会がありましたら..... (2016/3/29 02:42:15) |
ルーイ♂精霊使い | > | 【ええ、ぜひ、またよろしくお願いします。よくここで遊んでいるので、よろしければまた今度。】 (2016/3/29 02:42:46) |
ロウ♀双剣使い | > | ((はい、また遊びましょう。お疲れ様でした。 (2016/3/29 02:43:47) |
ルーイ♂精霊使い | > | 【お疲れ様でした。ありがとう。では、またの機会に。】 (2016/3/29 02:44:09) |
ロウ♀双剣使い | > | ((失礼致しました。 (2016/3/29 02:44:48) |
おしらせ | > | ロウ♀双剣使いさんが退室しました。 (2016/3/29 02:44:55) |
おしらせ | > | ルーイ♂精霊使いさんが退室しました。 (2016/3/29 02:44:59) |
おしらせ | > | ルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪ (2016/3/29 21:32:38) |
ルーイ♂精霊使い | > | 【3番でお願いします】 (とある輸送任務の途中、スカウトが見つけてきた、森の中の少しばかり開けた場所。温泉のあるその場所は冒険者には有名な場所だ。…仲間のメンバーは、ある者は男女共に小屋の中に入り、ある者は屋外で淫らな交わりを楽しんでいる。…その交わりを横目に、岩でつくられた無骨な浴槽へと身を沈めると、温かいお湯の感触に溜息をついて)…ここは精霊の力が強くていいな。蘇るようだ。 (2016/3/29 21:32:43) |
おしらせ | > | ルーイ♂精霊使いさんが退室しました。 (2016/3/29 22:34:51) |
おしらせ | > | フィール♀シーフさんが入室しました♪ (2016/3/29 23:25:15) |
フィール♀シーフ | > | 【ニャッハッハー!フィールちゃんッスよー。こっちにお邪魔するッス!】 (2016/3/29 23:26:14) |
おしらせ | > | クロア♂剣士さんが入室しました♪ (2016/3/29 23:29:05) |
クロア♂剣士 | > | 【こんばんはです】 (2016/3/29 23:29:12) |
フィール♀シーフ | > | 【クロアさーん、こんばんはッスー。ちょうど始めようと思ってた所だったッスよ。】 (2016/3/29 23:30:12) |
クロア♂剣士 | > | 【では 相手してよろしいでしょうか~?】 (2016/3/29 23:31:10) |
フィール♀シーフ | > | 【モチのロンッス!場所の設定を決めようとしてたんスけど、どこがいいッスか?】 (2016/3/29 23:32:11) |
クロア♂剣士 | > | 【設定3でいいですか? それと酒場の方がいいですか?】 (2016/3/29 23:32:41) |
フィール♀シーフ | > | 【いやいや、3でいいッスよー。喜んで温泉で遊ぶッス!】 (2016/3/29 23:34:23) |
クロア♂剣士 | > | 【ありがとうございます~】 (2016/3/29 23:35:11) |
フィール♀シーフ | > | 【んじゃ、始めるッスー。】 (2016/3/29 23:35:56) |
クロア♂剣士 | > | 【はい~】 (2016/3/29 23:37:23) |
クロア♂剣士 | > | (仕事の途中、休憩場所として訪れた温泉。久しぶりの湯につかり身体をほぐしていると、お湯の熱気と地熱で温められた岩の上にぺったりと、うつぶせになって心地良さげにボーっとすると。湯けむりの向こうで、パーティーメンバーの男女たちが交わりを始まる。素晴らしい光景を眺めながら、頭の中にはもやもやとした桃色の霧が立ちこめ、扉の方に見つめて呟くと)はぁ...見るのも面白いけど、相手をしてくれるものはいるかな..? (2016/3/29 23:39:32) |
フィール♀シーフ | > | (テントから程近いお風呂。テント内で行われている行為の声も微かに聞こえてくる。)ふぃー。もう始まってるじゃないッスか。遅れを取ったッス!(第一団よりも遅れて到着したためか、急いで着ているものを脱ぎ捨てて温泉へと向かう。)あり?ムフフー、これは襲ってくれって言ってるようなモノッスよね。(湯気の中に寝転ぶ仲間の姿を見つけるとそろりそろりと四つん這いで近づき足元から近づいてペロリと足の裏を舐める。) (2016/3/29 23:43:47) |
クロア♂剣士 | > | うぁ!?(いきなり足裏から変な感覚、びっくりして跳び上がると、後ろに向かって、一人銀髪の少女がいる)ふぅ...フィールかよ...何をしているん?(ふっとダメ息をして、フィールの傍らへと近付いていき、左手がやや乱暴にその頭をゆらしてやろうと、右手がそのちっちゃなお尻を軽く叩こうとしつつ、少女の体を眺め始める)何だ?相手を探しているのか? (2016/3/29 23:52:22) |
フィール♀シーフ | > | 何してるって、襲ってるッス。あ、お尻を舐めて欲しかったッスか?(飛び上がった姿が面白く、頭を揺らされながらニシシと歯を見せて笑う。伸びてきた手を誘っているのか拒んでいるのか、お尻をフリフリと振って)クロアさんこそ混ざんないんスか?あぁ、クロアさんの好きなおっぱいが無かったんスかねー。ほれほれ、ここにあるッスよー。(寄せ集めても幾ばくにもならない胸を見せつけて) (2016/3/30 00:00:10) |
クロア♂剣士 | > | なんだ?誘惑してるのか?(目の前の可愛い胸を見つめながら、生唾を呑み込むと。少女を抱き寄せて、下半身がぴったりと密着し、勃起した肉棒は天に向かってビンビンに反り立ち、少女の腹を擦りつければ、右手がお尻を揉み始めると、左手が胸を掴みながら顔をのぞき込むようにして、ちゅ、と唇を重ねようとする)胸もお尻も..舐めたいだな(にゃりと笑い、唇から、あご、首筋、胸元に舐めていき、そして少女のほんの少しの乳房を舐め回し、いきなりその先端を軽く噛む) (2016/3/30 00:06:36) |
クロア♂剣士 | > | 【フィールさん アナルはNGですか?】 (2016/3/30 00:11:02) |
クロア♂剣士 | > | 【...いますか..?】 (2016/3/30 00:16:06) |
フィール♀シーフ | > | ニシシ!誘惑するまでも無いッスけどね。(彼の性癖とお腹に当たるモノを感じれば、当然とばかりに鼻を鳴らして。唇から徐々に下に降りていく下の動きに、くすぐったそうに笑いながらクロアの頭を抱え込む。)んにゃあっ!もう、あたしじゃなかったら怒られるッスよ?(乳首を噛まれて、嬉しそうな声を上げて) (2016/3/30 00:16:54) |
フィール♀シーフ | > | 【遅れてごめんなさいッス!お尻もドンと来いッスよー。】 (2016/3/30 00:17:27) |
クロア♂剣士 | > | 【いえいえ 気にしないで~ では、遠慮なくいただきます(笑】 (2016/3/30 00:17:59) |
フィール♀シーフ | > | 【召し上がれッスー(笑)】 (2016/3/30 00:19:09) |
クロア♂剣士 | > | まぁ、フィールはこうゆうのが好きでしょう?(ニコニコと笑って聞きながら、ちゅっと胸の先端を強くキスして、左の胸を吸って噛んで、舌先で乳首の周りに円を描くように舐め回し、左手が右胸をたっぷりと揉みしだきながら、少し硬くなってる先端を擦り、撫で、ぴん、っと弾くように刺激する。亀頭から先走りの汁が垂れる、少女の腹に塗りつける)それと..こっちも好きかな?(ニャリっと笑い、いきなり右手の指でアナルを触り、ニ本の指が中に侵入していき、少女のお尻の穴を軽くえぐり始める) (2016/3/30 00:27:02) |
2016年03月24日 04時31分 ~ 2016年03月30日 00時27分 の過去ログ
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