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「吸血鬼の城」の過去ログ

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2016年03月26日 13時18分 ~ 2016年03月30日 11時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シュヴェル♀【吸】(止まらないから。その言葉を合図にメフィアがその唇の向かう先を変更し深い接吻を求めてくる。抱きかかえられているのだから当然それに抗う事はできないいる。というよりもむしろ自らその口づけを歓迎するかのように薄い唇を開いてやれば差し出された舌先に己がそれを絡ませていく。口内に溢れてくる唾液を舌に絡め、同じようにぬめりを帯びたメフィアの舌を伝う唾液に自らのそれを絡ませて… ちゅくちゅくと互いの舌を舐め合うような接吻を交わしながら混ざり合った粘液をこくんと嚥下してみせる。)   (2016/3/26 13:18:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メフィア♀【吸】さんが自動退室しました。  (2016/3/26 13:22:49)

おしらせメフィア♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/26 13:23:04)

メフィア♀【吸】其れもそうね…でも羨ましいけれども、おチビちゃんには成りたくは無いかしら(クスクスとこんな時でも憎まれ口を挟めば、耳朶から零れ落ちていき薄っすらと跡を残していった首筋に白く細い指先を伸ばして。ゆっくり一本の道を辿る様に跡に沿って這わせていけば彼女のドレスの内側へ入り込んで虫の様に蠢かせて)たっぷり貪らせて貰うわね…油断してると血を貰っちゃおうかしら…ぁ…胸ばっかり…(彼女の人差し指が自分の胸元に埋め込まれていくと、弧を描く様な動きに身体を震わせて。お返しにシッカリと唇を隙間の無いほど合わせれば、舌を通して唾液を送り込んでいく。口内で厭らしく水音が響かせながら、そっと背中を支えていた腕は身体の線に沿う様に下がっていき。彼女のドレスに包まれた小柄でお尻を掌で掴むと二本の指が別れた部分にドレスの生地ごと押し込んでいって)   (2016/3/26 13:30:02)

シュヴェル♀【吸】それは私も同じ。可愛らしいドレスを着れなくなるのは勘弁してほしいものだわ。(憎まれ口には憎まれ口で。双眸をきゅっと細めて悪戯っ子のような輝きを紅玉の瞳に宿らせながら返してみせた。唾液が伝い落ちた跡を指先が伝い、それがドレスの内へと這いりこんでくると、ひゃん と唇からは細い嗚咽が漏れる。指先が蠢くたびにびくんと両肩を震わせ、乳房を嬲る指先からはふいっと力は抜けてただ添えられるだけ。)ぉ…おなか…壊してもしらない…から。(予め忠告しておいたにも関わらず尚も血に興味を示すメフィアに一応最後の忠告とばかりに弱弱しくはあるもののそんな言葉を残してみせて… 彼女の手が腰をつたい括れを下りこぶりなお尻へと向けられたのを感じれば…ちらりとそちらへ視線を向けて…)『もう、こんな物はいらないわね?』(息を吸う間もないほどの深い口づけ。口内に次々に流し込まれる唾液をこくんと喉を鳴らしながら嚥下し続けながら… メフィアの意識に直にそう語り掛ける。その『言葉』とともに少女がまとった漆黒の衣装は氷が陽光に溶けるがごとく崩れおち、繊維の一本一本に分解されてそれをまとっていた幼女の裸体をさらけ出して…。)   (2016/3/26 13:44:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メフィア♀【吸】さんが自動退室しました。  (2016/3/26 13:50:03)

おしらせメフィア♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/26 13:50:19)

メフィア♀【吸】【やってしまいました…、少しお時間貰います(汗】   (2016/3/26 13:50:50)

シュヴェル♀【吸】【どんまいですーっ ごゆっくりどうぞー】   (2016/3/26 13:51:28)

メフィア♀【吸】【すみませんっ。長く付き合って下さって有難う御座います…お時間とか大丈夫ですか?】   (2016/3/26 13:52:03)

シュヴェル♀【吸】【時間は…  ああ、うん… あと一時間ってところかな…  最後までは無理っぽいわね…(汗】   (2016/3/26 13:54:11)

メフィア♀【吸】【私もそんな感じかしら…、如何します?続けても大丈夫ですし、キリが悪くなるならお話に移っても?】   (2016/3/26 13:55:28)

シュヴェル♀【吸】【キリが悪くなるのはそんなに気にはならないので大丈夫ですよ?】   (2016/3/26 13:56:20)

メフィア♀【吸】【そうですか?では、このまま…。こっちの流れにしちゃって、申し訳なかったり…】   (2016/3/26 13:58:17)

シュヴェル♀【吸】【いえいえ、最初に申し上げた通り、こっちの流れも大好物ですので。次にいつ来れるかのお約束はできかねますが、また彷徨っているのをみたらお声をかけていただければ!】   (2016/3/26 13:59:34)

メフィア♀【吸】ええ、結局は互いの身体が1番って事かしら。…でも、おチビよりは私の方が良いかしら(全くメフィアの口には憎まれ口を付け足す装置でも付いてるのだろうか。そう思える程の一貫した言葉の数々。彼女のドレスの内側で肌に這いずる指先に反応を見せてくれれば、より動きは激しく首筋、肋骨、乳房に暴れていく)ふふ、じゃあ…お腹壊しても頂くとするわ(彼女の弱々しく告げられる忠告も流れに乗ったメフィアには焚き付けるスパイスでしか無い。チラリと覗かせた牙を舌で舐めながら微笑みかけて)……?(意識に直接響いてくる言葉にキョトンと首を傾げるも、漸く目の前の彼女からの『言葉』と気付いて。別に使え相手が居なかったから忘れていたとか…そんな事は無い。自分で言うのだから間違いないと悲しい自問自答を心中で繰り返していれば、漆黒の衣装が剥がれ落ちて露わになった肉体に目を細めて)『剥がれよ』(そんな言葉と共に薄い桜色と白のドレスが小さな雪と化して零れ落ちていけば、大人びた色気を溢れさせる裸体が露わになって)……クシュんっ(まぁ勿論そんな事をすれば寒いのは当たり前で小さなクシャミを)   (2016/3/26 14:02:32)

メフィア♀【吸】【下の方で戦闘って文字が見えたので久し振りに戦闘ロルに連れ込もうかと思っていた筈なんですけど…気が付いたら(苦笑)ええ、勿論お邪魔させて貰います。】   (2016/3/26 14:03:37)

シュヴェル♀【吸】『後からの文句は受け付けないから、覚悟しておきなさい?』(最後の忠告になる筈だった言葉も受け取る人間によってはただの燃料にしかなりえなかった事を察すれば、思念でもはっきりとそれとわかるわざとらしい溜息とともに言葉を送る。言葉を発する事とと息をする自由を奪われたまま、互いの裸体が露わになったのを肌に感じる感触で知れば、互いのぬくもりをより深く感じ取ろうとするかのようにぴとりと身体を密着させる。遮る物の無くなった身体ははっきりと細い裸身を示し、少し力を込めれば折れてしまいそうな細い腕やうっすらと湶の浮いた未成熟な身体、第二次成長期をまったく経験していないと思しき平らな胸がその肉体をいだく女の視界の中で晒されて… 指先や掌がその身体に触れるたびにひくんと肩や腰を震わせてしまうのも文字通り手に取るように確認できた。)貴女は寒さを感じる事ができるのね?(可愛らしいくしゃみを聞いてしまえば少しだけ悲しげな声色でそう呟いて、彼女が少しでも寒風にさらされる面積を減らそうとするかのようにぴとりと抱き着いて…。もっとも幼女の身体からは体温らしいものは感じられず…外気温のそれと殆ど同じだったのだけど。)   (2016/3/26 14:16:58)

メフィア♀【吸】『ええ、覚悟して…たっぷり味わさせて頂くわ』(彼女の最後の忠告と溜息を受けても止まる事は無い様で。その結果は恐らく2人だけが知る事となるだろう。互いの身体を擦り付ける様にピタリと密着させれば、外見通り、または其れ以下の成長を迎えてい無い肉体の感触が肌を通して伝わってくる)…?若しかしておチビ…いえ、シヴェルは…。何でも無いわ(彼女の冷たく寂しげな声色に細めていた目が僅かに開かれると彼女をじっと見つめて。続けようとした言葉を飲み込むと、冷たいながらも身を寄せて来た彼女の身体を強く抱き締めて)『始めましょうか…?』(最後の確認を彼女に送ると、きめ細やかな白い肌に指先を這わせていき、そのまま小柄で微かに膨らんだお尻を掌で包み込む様に支えて。もう片方の手はゆっくりと2人の間を這う様に忍び込んでいけば、見た目相応な可愛らしい膣に伸びていって。割れ目に沿う様に指先が何度も往復していく)   (2016/3/26 14:25:37)

シュヴェル♀【吸】(メフィアが何某かの言葉を紡ごうとするのを見遣るも、その言葉が音となって響くよりも前に飲み込まれるのを確認すればにこりと笑みをにじませ頷いてみせる。行為の開始を確認するかのような思念にはただ無言のまま、こくりと顎を引いて頷いてみせ… 両のつま先を伸ばし背伸びをし、両腕をメフィアの首へと絡ませ抱き着いてみる。両腕にしっかりと力を込め自らの体重をそれで支えれば…両足を持ち上げ自分を抱きしめる相手に身体を抱きかかえる事を無言で強要してみせる。浮き上がった足は腿を大きく開いてメフィアの腰を捕まえるかのように絡ませれば…当然のように幼子の無毛の秘部は隠すものはなくなった陰部は差し向けられた指の前に無防備な状態をさらしてしまう。幼子のそこは先ほどまでの行為のせいで湿り気を帯びていて… 割れ目の上を幾度も往復する指先には冷たいながらもはっきりとそれとわかるぬめりを帯びた粘液が絡みついて…少女の身体がその見た目とは裏腹に、既に幾度もの経験を済ませている事を感じさせた。)   (2016/3/26 14:42:59)

シュヴェル♀【吸】【はーい、こちらからは時間的にみてもこれが最後かなー?(汗 また次に逢うことができましたら続きからでもよろしくであす。】   (2016/3/26 14:44:13)

メフィア♀【吸】【了解です。素敵なお時間有難う御座いましたーっ。〆はしておきますので、お気になさらずに。また続き出来るのを心よりお待ちしてます】   (2016/3/26 14:45:50)

シュヴェル♀【吸】【こちらこそー♪ おもいがけない素敵な出逢い、ありがとうございましたっ 私も続きができる事を期待しております故…また遊びにきてくださいませ。それではー 本日はこれにて、お相手ありがとうございました!】   (2016/3/26 14:48:00)

おしらせシュヴェル♀【吸】さんが退室しました。  (2016/3/26 14:48:11)

メフィア♀【吸】【お疲れ様でしたーっ、お相手有難う御座いました!】   (2016/3/26 14:48:43)

メフィア♀【吸】(確認の言葉に対する頷きの前に動き始めていたメフィア。彼女の腕が首に回って力強く抱き着いてきて、彼女の両足が絡みつく様に伸びてくれば彼女の意図を受け取ってシッカリと抱き抱えて。衣服が無く互いに裸体なのを除けば幼い妹を綾す姉の様にも見えるが、互いの纏う雰囲気が其れを否定して見せて。無防備で待ち望んでいる秘部へと這わしている指先がぬめりを帯びた粘液で湿ってくれば、人差し指が彼女の膣にゆっくりと挿れられていき。クチュクチュと厭らしく水音を響かせながら膣内を刺激していく)ふふ、意外に経験豊富なのね…私も…濡れてきちゃったわ…(彼女の肩に顎を乗せながら、吐息を耳へ吹き掛けながら囁いて。彼女の言葉通りメフィアの陰部からも粘液が流れ出して太腿を伝って…薄っすら積もった雪の上に円を描いて落ちていく…。そして更に身体はシヴェルの事を求め始めて………)   (2016/3/26 14:57:42)

メフィア♀【吸】【強引ですが…。久し振りにとても楽しかったです♪またお会い出来たら嬉しいです!お疲れ様でしたーっ】   (2016/3/26 14:58:14)

おしらせメフィア♀【吸】さんが退室しました。  (2016/3/26 14:58:20)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/26 22:29:55)

ルーンベル♂【吸】【こちらでロルを書きながら待機します。お相手様を募集中です】   (2016/3/26 22:30:51)

ルーンベル♂【吸】……(なんとなく、本当に何の意味もなく部屋の窓から外の景色を眺めていた。自室から見える景色など見飽きている筈だというのに、なぜか一度釘付けになると止まらない。ぼーっとした様子で眼下に広がる森を眺めて。ライターでくわえた煙草に火をつければ、きっと月光の当たりかた1つで表情が変わるから、見ていられるのだろうと頷く)ブランシュ、あんまりいじり回さないでくれ……(ふぅーと煙を吐けば、色のついたそれは冷たい夜風に流されていく。一度ばっさりと切った金髪はもとの長さよりも長く伸び、膝裏に掛かる程となった。先端をリボンで縛り、鬱陶しく拡がらないように纏めあげたそれは猫たちに好評で。今も白猫のブランシュが楽しそうにじゃれついている)はぁ……(それに溜め息を1つ吐けば、頬杖をつき窓からの景色を眺め続けて)   (2016/3/26 22:38:40)

おしらせレイラ♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/26 22:52:50)

レイラ♀【吸】【こんばんは。お邪魔でなければレイラでのお相手よろしいですか?】   (2016/3/26 22:53:11)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは。はい、是非是非よろしくお願いいたします】   (2016/3/26 22:54:01)

レイラ♀【吸】【髪をお伸ばしになられたんですね。では、下のロルに続かせていただきます】   (2016/3/26 22:55:07)

ルーンベル♂【吸】【ええ、やはりルーンベルは長髪っ娘(?)ですので。宜しくお願いします】   (2016/3/26 22:56:07)

レイラ♀【吸】(あてもなく城をうろついていると、知った気配を感じとった。150年前の友人など城にはほとんど残っていないからこそ、うきうきと酒のボトルを持って部屋へ向かう。窓からいきなり飛び込んでやってもいいが、カン通りの相手なら翼を見せびらかすような行為は禁物だろう。こんこん、とノックをしてそわそわと相手の応答を待つ。中からは確かに吸血鬼の気配がするし、それに…猫だろうか。だとしたら、150年の間に随分と変わったものだ。グラスを二つとビンテージワイン、これは予想の部屋の主が喜ぶであろう手土産代わり。)最近、眠りから醒めたんだ、レイラという名に覚えはないかな。(こちらは相変わらずの女性的でも男性的でもない、話し方。物腰柔らかなようでいて、どこか捉えどころがないなどという評を受ける。)   (2016/3/26 23:02:28)

ルーンベル♂【吸】ん、誰だ?(背後の扉からノックの音が聞こえれば振り向き、拍子に髪へとじゃれついていた猫が驚いたようにピクリと震えた。扉の先から同族の気配する。念のため直ぐに扉を開けることはせず警戒して、身構えるが)レイラ、あのレイラか?(聞こえてきたのは本当に懐かしい友人の声だ。それを聞けば安心したのか、扉を開けてその姿を確認する。昔と同じ、中性的な容姿と性格に懐かしさを覚えて)久し振りだな、目ぇ覚ましてたのか。飲もうぜ?(すぐに彼女の手にあるワインに気づけばニヤリと笑い、「いい趣味だ」と彼女のワインのセンスを絶賛し。椅子の上に積み重ねられた雑誌類を蹴り落とし、彼女が座る場所をつくる。中性的なレイラとは、昔から男友達のような付き合い方をしているため、気を許せるようで笑顔を浮かべ再開を喜ぶ)   (2016/3/26 23:11:46)

レイラ♀【吸】(扉の向こうに警戒心剥き出しの彼の気配を感じて苦笑する。変わっていない。同族に対して必要以上の劣等感と嫌悪感を抱いている彼、間違いなく旧知の飲み友達であり理解者だ)そのレイラだよ。久しぶり。(笑いを噛み殺したように告げ、ドアを開けた一発目が「飲もうぜ」である事にひどく懐かしさを感じた。起きてからというもの、従者も友人もおらず寂しい生活を送っていた。酒を酌み交わす仲の彼との再会は単純に喜ばしいことである)相変わらず…いや、ちょっとさっぱりした顔だな。(鬱屈を抱えていた彼は心なしか、少しさっぱりとしたような気がする。昔のようなガラスの破片のような危うさが薄れたようだ。嬉しそうに笑い、グラスにワインを注ぐと「再会に」とグラスを軽くぶつけた)   (2016/3/26 23:18:39)

ルーンベル♂【吸】再開に……(レイラがそう言ってグラスを鳴らせば、こちらも一拍遅れて復唱する。レイラが眠りについてからというもの、もともと友人の少ない自分は酒を飲める相手など居なかった。彼女と再開し、再び一緒に酒を飲めることが素直に嬉しくその表情は安らかで)ん、昔と交わんねぇ良い男のままだろ?(言葉の意味を深く追求しないのは思い当たる節があるからだ。拭えない劣等感を何とか振り払おうと暴れていた頃に比べて、角がとれたのは自覚している。グラスに注がれた分を一気に飲み干せば、少し頬を赤くしつつレイラを見つめて)いつ頃起きたんだよ? お前が寝てる間に色々、変わったんだぜ(その変化の1つ、猫二匹が後ろで「にゃー」と鳴いたのは、会話を理解しているのか)   (2016/3/26 23:26:52)

レイラ♀【吸】あぁそうだね、いい男だよ、ルーンベルは。(くすくすと笑いながらグラスを煽る。酒に関して自分のペースで飲んでもついて来るのがこの男だ。酒を飲む相手としては最高…いや、友人としても。お互いあっという間に空にしたグラスにワインを注ぐ。魔力で自動的にボトルが傾くようにすることは簡単だが、彼の前ではそういうことはしないというのが自己ルールだ。彼はおそらく、何も言わないだろうけど)そうだね、ひと月ほど前かな?…そうみたいだね。(ちっち、と舌を鳴らして猫を呼ぶ。愛らしい白黒2匹の猫たちをかわいがっている彼はどこか幸せそうで、安心した。どうやら居場所を見つけたらしい)最近は人をいたぶったりしてないんだね、血の匂いがしない。(不思議なことに彼からは人の血の匂いがしない。残酷にいたぶっては命を奪いアイデンティティを守っていたかつての彼ではなくなったんだろう)   (2016/3/26 23:35:43)

ルーンベル♂【吸】だろ?(なんて軽口を叩きながら、目を細めてボトルを傾ける彼女の仕草を観察する。わざわざ、魔力を使わないように気を遣ってくれているのが分かる。無駄に手間をかけさせていることに申し訳なさを感じるが、ここで「ごめん」なんて言えば、かえって彼女に失礼だろうと何も言わず)それなら、もっと早く来てくれりゃ良かったのに。つい昨日だぜ、レア物開けちまったのは。(と、床に転がる空き瓶は確かにプレミアものの極上ワインのボトルで。「残念だったな」とわざとらしく首を振って。舌を鳴らされれば素直にレイラの元へと掛けていき、黒猫は膝の上に丸まり、白猫はその脚に擦りよった)まぁ、俺も……俺もいつまでも、暴れてたって仕方ねぇしな。少し、人間の血を飲むの控えて見てるんだ(楽しい時間、友人との再開が嬉しくてペースをあげすぎてしまったらしい。気がつけば、かなりの本数を飲んでいた。アルコールに強い自信はあるが、流石に酔いが回ってきたのか言葉がスムーズに出づらくなったように感じた)   (2016/3/26 23:46:51)

ルーンベル♂【吸】【このまま酔っぱらうのと、もう少し会話を楽しむのどちらがよろしいでしょうか?】   (2016/3/26 23:47:28)

レイラ♀【吸】【会話しつつ酔っ払って最後は寝落ちにしましょうか】   (2016/3/26 23:48:42)

ルーンベル♂【吸】【分かりました。少しずつ酔いますね(笑】   (2016/3/26 23:49:11)

レイラ♀【吸】【そうですね(笑)】   (2016/3/26 23:50:02)

レイラ♀【吸】(プレミアのワインの空き瓶を一瞥すると笑って首を振る。酒は好きだが彼のように良いものを、ということはなくただ酒を飲んで話していたりするのが好きなのだ。1人でも飲むがそんな時は決まって本を肴にちびちび口を潤す程度)残念だったよ。けど、昨日は寝てたんだよ、例によって。(本を読み酒を飲み続けて無意識のうちに眠り、日単位で寝た後ふらっと起きてくる、というのは昔からのこと。人懐こい猫たちに微笑みながら撫でてやる。こういう小さな生き物も可愛らしいものだ)…へぇ。ついに人を好きにでもなったのか?(人の血を飲まない、つまりは野生動物なんかの血で補っているのだろう。生きてはいけるだろうが、力は出ないし腹持ちしないはずだ。何かあったのだろう。だがそれは深く追求すべきじゃない。あえて軽口を叩いて。少し酔いが回ってきたような彼にあわせて少しペースを落としつつ)   (2016/3/26 23:58:05)

ルーンベル♂【吸】あんまし、残念そうじゃねぇな。まぁ、お前は味よか誰と飲むかの方に拘ってるみたいだしな(酔いが回り、体が火照ってきたのかシャツのボタンをいくつか外し胸元をあけてから微笑む)昔は、銘柄にも拘らず誰かと飲めりゃいいなんてお前の考え、否定してたっけな。今ぁ、分かるような気がするよ(寝ていたとの言葉を聞けば、「だらしねぇな」なんて自分が言えたことではない台詞を吐いて笑いながら、ペースを落として酒を喉に流していく。撫でられた猫たちはもっととねだるようにレイラに摺より、可愛らしい声で鳴いている)っ!!急に何を言いやがる!?(まさか図星だとは、彼女は気付いているのだろうか。軽口にワインを吹き出しかけてしまいながらも)お前こそ、いい加減どっかの嫁に行ったらどーなんだよ(と、そんな冗談を返しておき)   (2016/3/27 00:06:47)

レイラ♀【吸】ルーンベルと飲めればよかったな、とは思うけどね。安い酒でも良い相手と飲めば極上だよ。(若かりし彼には何度も、酒は銘柄を大事にして飲めと説教されたことだ。しかし今、穏やかに此方の飲み方に同調する彼はもしかしたら大切な人ができたのかもしれない)なんだよ、何をそんなに焦ってる。(ワインを噴きださんばかりの焦りように、きょとんとしてしまう。人という種族を好きになった、それがそんなに焦るようなことだろうか?)嫁ね…いかないよ、私は。ルーンベルは恋愛とかしてるのか?(この前から、自分の中で恋愛小説ブームらしく何冊も読んだが、自己を投げ打っても愛せるような相手は心当たりがない。恋愛感情なんていうものはどっかに置いてきた気すらする。)人みたいに短い命のものを愛しても苦しいだけに見えるんだけど、小説には多いんだよ   (2016/3/27 00:15:51)

ルーンベル♂【吸】まぁ、お前のペースに合わせて飲めるのは俺くらいだしな。俺と飲めるってだけでどんな酒も高級品に早変わり……なんてな(仮にレイラのペースに合わせて飲めても、自分のように会話が出来るものは中々いないだろう。酒の時間を楽しく過ごせているのはお互いにお互いのペースに付いていけているから。レイラが友人として如何に代えがたい者かを再認識すれば、その頬に手を当ててしまった。まるで、ディアナにいつもしている様に。慌てて「あ、悪ぃ!」と手を離せば顔を隠すように手のひらを自分の頭部に押し付け)~~~! 別に焦ってなんかねぇよ。いきなりで驚いただけだ(レイラにでも自分の恋路は話すことはできない。誤魔化すようにぶっきらぼうに告げれば)恋愛ねぇ……お前にゃ教えてやらない。 けど、人を好きになるなんてどうかしてるとは思うぜ。どうせ、俺たちと同じ時間は歩めない。好きになるだけ無駄なんだから、初めから眼中に入れなきゃいいのにな?(自分への戒めのように語れば、少し切なそうな顔を誤魔化すように)俺はそんなロマンチックな恋より、吸血鬼様らしく複数の女囲ってハーレムを作りたいよ(軽口で誤魔化すように)   (2016/3/27 00:29:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイラ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2016/3/27 00:36:18)

おしらせレイラ♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/27 00:40:18)

レイラ♀【吸】【すみません、体質に気づかず…少しお待ちを】   (2016/3/27 00:40:50)

ルーンベル♂【吸】【お帰りなさいませ。はい、ごゆるりとー】   (2016/3/27 00:41:44)

レイラ♀【吸】(以前は見られなかった柔らかな笑みで頬に手を当てられると少し驚くが、それ以上に驚いた彼に思わず吹き出す。曖昧に誤魔化されるが、長年の友達飲めを誤魔化せるなんて心外である。恐らくは、いるのだろう、人間のお気に入りが)いいけど、傷つくなよ。(彼が傷つくような恋愛ならば今すぐにでもやめてほしい。そう思うのは彼側に立ちすぎだろうか。優しい彼はきっと、必要以上に傷つくから心配くらいしてもいいだろう、と)いいなぁ…私にもいつかはわかるかな。(軽口をたたく彼には惑わされない。しかし言及もしない。男装なんかして男のような立ち振る舞いの自分にも、いつか愛し愛される相手が現れるのか。あまり想像できないな、と首を捻って杯を重ねた)   (2016/3/27 00:49:22)

レイラ♀【吸】【ごめんなさい、このままロルを回したいのはやまやまなんですが睡魔が…。すみません】   (2016/3/27 00:50:53)

ルーンベル♂【吸】【もういい時間ですからね。今回はここまでにしておきましょうか】   (2016/3/27 00:51:26)

レイラ♀【吸】【申し訳ありません。ありがとうございます。】   (2016/3/27 00:51:43)

ルーンベル♂【吸】【こちらこそ楽しい時間をありがとうございます】   (2016/3/27 00:52:20)

レイラ♀【吸】【また、レイラの方とも仲良くしてやってくださいな。それでは、おやすみなさい。失礼します】   (2016/3/27 00:53:01)

おしらせレイラ♀【吸】さんが退室しました。  (2016/3/27 00:53:06)

ルーンベル♂【吸】【はいー。】   (2016/3/27 00:55:23)

ルーンベル♂【吸】【こちらも失礼しますね。お休みなさい】   (2016/3/27 00:56:06)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2016/3/27 00:56:12)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/27 16:07:41)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは、お相手様を募集しつつ待機します】   (2016/3/27 16:08:20)

ルーンベル♂【吸】んん、ん……(まだ日の高いうちから呻くような声をあげて、もぞもぞと体を動かし両足を擦り合わせるようにして)くそ、なんでこんなに(目を開けば、歯を食い縛り毛布を強く握りしめて顔を紅潮させる。先日、恋人と肌を重ねた時に何かに火が点いてしまったらしい。体がやけに性を求めては熱を持つ。他の吸血鬼たちのように従者に欲望をぶつけることを好まない身であり、情事は数える程。長い寿命の中で積み重なった欲だろうか。とにかく、眠れないほどの熱が自分を支配している。呼吸を荒げながら、少しでも落ち着けようと毛布を頭から被った)   (2016/3/27 16:16:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/3/27 16:37:00)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/27 16:37:20)

ルーンベル♂【吸】【引き続き待機します】   (2016/3/27 16:38:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/3/27 16:58:15)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/27 16:58:58)

ルーンベル♂【吸】【暇をもて余しておりますので、もうしばらくお相手様を募集しますー】   (2016/3/27 16:59:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/3/27 17:19:48)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/27 17:20:26)

ルーンベル♂【吸】【引き続きお相手様を募集しつつ待機します】   (2016/3/27 17:21:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/3/27 17:41:40)

おしらせレイン♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/3/27 19:21:29)

レイン♀【ハ】【こんばんは、お相手募集です。出来れば♀キャラの方希望です…。】   (2016/3/27 19:22:20)

レイン♀【ハ】はぁ…はぁ…(もう、どのくらい歩いただろうか。日も落ちきってしまい、森の中というのも合わさって辺りは黒で覆われていて一層恐怖を掻き立たせる。こんな事ならもうちょっと下調べしてから来るんだったと心底後悔した。「吸血鬼だけが住まう大きな城がある」その情報を聞きつけただけでここまでやってきたのだ。それでも多少の装備に食料、一応野宿も覚悟でそれなりに道具も揃えてきた。その城には沢山の吸血鬼がいると言うじゃないか。そんな私を地獄の底から救い出してくれるような場所。そう、私からすれば天国にもなりうる場所の存在を知ったのはつい1週間前の事だ。その情報を得た私は早々にはるばる遠くから城を訪ねてやってきた。そう、私をこんな姿にした吸血鬼を殺すために。今まで吸血鬼を探しては殺してきた、理由は元の体に戻るため。その為に私をこんな体にした吸血鬼を探している私にとってその吸血鬼の城という場所は格好の場所だった)   (2016/3/27 19:32:37)

レイン♀【ハ】……(息が荒い。別に登り道というわけでもないのに走り続けた時みたいに口から大きな吐息を漏らしながら森の中を歩く。闇に覆われ、時に木々の隙間から漏れる月の光が唯一の明かり。持ってきたランプの燃料を少しでも節約する為だ。しかし元々夜目が利くというのもあり、さほど恐怖心を感じないというのもある。しかし、それよりも危惧しているのはこの荒い呼吸だ。年々自分に襲いかかる体がジンジンとした感覚、暑くなる喉。ひどい時は立つ事すら辛い時もある。私はこの症状を吸血鬼化が進んでいる発作と考えている。そしてこの発作は年々起きる頻度が増えていてしかもそれは徐々にひどいものになっている。体が人間という殻を破り始めている事なのだろう。しかし、こんな中途半端な場所で止まるわけにもいかない、せめてもう少し休めそうな場所まで進みたい)   (2016/3/27 19:46:19)

レイン♀【ハ】…ッ!(グニャっと視界が歪み思わず倒れそうになるの必死に堪え、両手でそれぞれの膝を抑えて耐える。先ほどよりも荒い呼吸にポタポタと地面に滴る汗。歪んだ視界は再び正常になるとゆっくりと体を起こし呼吸を整える。上手く空気が体に入っていかない。顔を上げて空を見るとそこには、空を邪魔する木々はなく満月と幾つもの星が綺麗に輝いているじゃないか、満月のおかげで普段よりも明るい光が目に入る。月光浴とはこんな感じなのだろうかと思いながら発作が鎮まるのを待つ。ジンジンと何度も襲ってくる波、ドクンドクンと隣に誰かいたら聞かれるのではないかというくらい大きい脈を打つ音。次第に喉の渇きを覚える。しかしこの渇きは単なる渇きではない事を私は知っている。そうこの渇きは……私には人間としての時間がない)   (2016/3/27 19:59:27)

レイン♀【ハ】【時間が悪かったですね…出直します】   (2016/3/27 20:25:12)

おしらせレイン♀【ハ】さんが退室しました。  (2016/3/27 20:25:16)

おしらせレイン♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/3/27 22:14:22)

レイン♀【ハ】【再びお邪魔します】   (2016/3/27 22:14:33)

おしらせシャロル♀【従】さんが入室しました♪  (2016/3/27 22:17:27)

レイン♀【ハ】【こんばんはー】   (2016/3/27 22:17:50)

シャロル♀【従】【こんばんは、私でお相手になるか分からないのですが…如何でしょう?】   (2016/3/27 22:18:08)

レイン♀【ハ】【私は構いませんよー後はシチェーションをどうするかですが…(苦笑)】   (2016/3/27 22:19:46)

シャロル♀【従】【森で出会って……病状を治すようにお手伝いするというのはいかがでしょう?大変興味深くて、はい】   (2016/3/27 22:20:41)

レイン♀【ハ】【わかりました、それで行きましょうー】   (2016/3/27 22:21:49)

シャロル♀【従】【その後、どうなるかはレインさん次第で、では少々お待ちを…】   (2016/3/27 22:22:21)

レイン♀【ハ】【はーい、お願いしますー】   (2016/3/27 22:22:48)

シャロル♀【従】……〜♪(鬱蒼と茂る暗い森の中、鼻歌が聞こえてくる。こんな時間帯にも関わらず陽気な声が響く。月明かりに照らされたのは紺色のガウンを羽織った1人の少女。手には小さなかごいっぱいの木苺。こんな時間帯でしか出歩けないのだから仕方がないとはいえ、かなり物騒である。護身術は少しは心得ているつもりだが、"本気"で向かってこられれば自分などひとたまりもないことはよく理解している。そもそも、既に無くなったような命、どう使おうと誰に構われることもない。ふと近くの枝の折れる音が聞こえて気がしてとっさに振り向く。)……誰か、いますか?(この時間に活動しているのはロクなものが思いつかない、身を固くさせ、護身用の銀のナイフに手を伸ばす。暗い中目を凝らせば人影が……女の子、だろうか。見た目に騙されてはいけない。あの方たちの姿は信用ならないのだから)   (2016/3/27 22:30:10)

レイン♀【ハ】はぁ…はぁ…(呼吸が落ち着き始めるのを感じる。これならもう少し安静にしていれば大丈夫。発作が治まったら少しちゃんと休める場所を探す事にしよう、おそらく方角的にも距離的にそう遠くはないだろうが数十分で到達できる距離でもなさそうだと推測する。あんまり夜の森で野宿は避けたいが、ここ数日無我夢中で体に鞭を打ってここまで来たせいなのか体の調子もあまり宜しくない、こんな状態で吸血鬼に出会ってもやられに行くようなものだ。せめて夜明けまで体を休ませて━━)だ、誰っ!?(突如した女性の声。それもこっちの気配に気がついてる。声をかけられてとっさにリボルバー型の銃と銀のナイフを握り声がした方角に向ける。まさか吸血鬼?突如の事にライフルではなくこっちを手に取ってしまったがどうしたものか。突然の事に先ほどまで落ち着きつつあった息が再び荒くなる、脈が速くなるのを感じつつ、見てみるとガウンを羽織った女性のようだが)   (2016/3/27 22:41:12)

シャロル♀【従】……えーっと、こんばんは。……(どうしようどうしよう。拳銃を向けられてしまえば焦るも表情には出さない。おそらく、ハンターさんだろうか。ひとまずあの方たちの一族ではなかったことを喜ぶべきか否か、そもそも自身の身を明かすと攻撃を受けてしまう恐れもある。どうしようか、とりあえずこちらに戦う意思の無いことを見せようと両手を見せて)……一般人です。人間ですっ。木苺を取ってましたら、迷い込んでしまったんです。どうかその危ないものを下ろして…?あ、ほら、木苺です。食べてみます?美味しいですよ(かごを持ち上げてみせる。どうだろうか、迷子、では無いけれどあとは嘘では無い。相手をじっと見るもなんだか様子がおかしい、気がして)……あの、大丈夫です?   (2016/3/27 22:47:34)

レイン♀【ハ】に、人間……?(こんな時間にそれも女が一人で木苺を取っていた…?怪しい。迷ったと言ってはいるがそれにしたってこんな時間までとは、頭の中で警告音が鳴り続ける。……ダメだ発作のせいで上手く考えがまとまらない、女性が心配そうに声をかけると何もなかったかのように振舞おうとする、弱っている事を悟られるわけにはいかない)ええ、大丈夫。迷ったなら私が一緒に同行しよう。これでも一応ハンターなの。私はレイン、貴方名前は?(銃をしまいつつ進められた木苺を一旦断り左手にナイフを持ったままなのをごまかす、これが唯一の命綱にしては心もとないが一時凌ぎにはなるだろう。それにしても今回の発作は長い。やはり吸血鬼の気配が近いからか無性に体が熱く、喉がカラカラに乾く。いや、私は人間。吸血鬼じゃない)   (2016/3/27 22:57:37)

シャロル♀【従】えっと、シャロルと申します……(相手の問いにこくこくとうなづけば一応自身も名乗る。同行してくださるとおっしゃれば断ろうかと思うけれど、なんだかやはり体調が優れなさそうだ。このまま1人にさせるのも危ないと判断すれば一礼し)……では、よろしくお願いします。(ああ、やはり近くにある屋敷にお連れしようか尋ねればよかったのだろうか、けれどハンター様をかくまったなどと言われては……御主人様に迷惑がかかる。とりあえず心を決めれば女性に近づき。)……えっと、どちらまでいらっしゃるのでしょうか……   (2016/3/27 23:06:03)

レイン♀【ハ】そう、いい名前ね(出来るだけの笑顔を作ると平然を装って彼女に近づく)私はこの近くに吸血鬼の城があるって聞いてね遠くからやってきたんだけど、貴方場所知ってたりは…しないわよね(近づきながら苦笑しつつ平行して歩こうとすると、僅かに発作が強くなった気がしたドクドクと脈が跳ねるのがわかり体が一気に熱くなる。思わずの出来事に顔を顰めてしめると再び視界が歪み思わず膝をついてしまう。強い咳を数回。胸元に手を当ててぎゅっと服を掴み発作が治まるのを待つ。息を荒げ表情はまるで怒りに満ちたそのものだ)   (2016/3/27 23:15:57)

シャロル♀【従】吸血鬼の…城ですか?知りませんね……(お屋敷のことだと分かればドキリとしてしまう。やっぱりお連れしないほうが、いいのか……ふと倒れこむ彼女に驚きつつも支える)……ぁっ…やはり、体調が悪いんですね……お屋敷でっ……休みましょうっ、ねっ。(自身は医者ではないため状態がわからないけれどとにかく安静が必要なのは嫌でもわかる。もう、何も構っていられないと思えばそんな言葉を提案して顔を覗き込み)   (2016/3/27 23:21:39)

レイン♀【ハ】くっ…は、ぁ……(生きてる。体は悲鳴を上げているもののどうやら彼女は本当の人間のようだ。しかし今はそんな事よりも発作が静まってくれる事の方が重大だ。支えてくれている彼女がお屋敷にと言ってるがこの近くの屋敷の者なのだろうか。確かにこんな所でこの状態で野宿よりはいい。しかし体が思ったように言う事を聞いてくれない。支えられてなんとか立つも額には数滴の汗を浮かべ相変わらず呼吸が荒い。まっすぐ歩けずよろけ彼女に体を何度も預けてしまいながら歩く)す、すまない…出来ればそうしてもらえると…たす、かる…(会話をするのもままならない状態なのかと思いつつ)   (2016/3/27 23:29:28)

シャロル♀【従】(完全に重症だ。どうしようと焦っても自分にできる術は少ない。とりあえず、お屋敷に戻れば書物庫もあるしなんとかなるかもしれない。一筋の望みを求めて彼女を支えつつ歩く、歩く。意識が朦朧としているのだろうか、反応が鈍い。と、たどり着いたお屋敷。使用人の使っている裏口から入れば廊下を歩く、自室へとは後少しでたどり着く、時折彼女の様子を確かめながら足を進める。ふと)……このようなことは、頻繁に起こるんですか?   (2016/3/27 23:34:52)

レイン♀【ハ】……(どこどう歩いたかは覚えてない。彼女が何かを言ってくれたかもしれないが、それに答えたかも覚えてない。ドクンドクンと脈打つ速さが一層増した気がした。朦朧とした意識の中気がつくと目の前に大きな建物の中に居た。硬い地面の感触はやがて柔らかい絨毯に変わり余計に縺れないようにと必死に言う事を聞かない体を動かす。彼女の部屋に行くのだろうかと思っていると彼女は私に問いをした)ここ、最近…多い、わね…ちょっと…わけ、ありで…(それ以上は何も言わなかった。言えなかったというのが適当だろうか。まさか自分は人間なのに吸血鬼化が進んでいてその発作だとはそう軽々しく言えたものではない)   (2016/3/27 23:41:33)

シャロル♀【従】【すみませんいいところなんですけど背後で………本当にすいません】   (2016/3/27 23:44:56)

おしらせシャロル♀【従】さんが退室しました。  (2016/3/27 23:45:02)

レイン♀【ハ】【はーいお相手ありがとうございました、お疲れ様です】   (2016/3/27 23:45:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイン♀【ハ】さんが自動退室しました。  (2016/3/28 00:05:54)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/28 10:55:57)

ルーンベル♂【吸】【ソロルは思い付きませんが、こちらの方が一見さんも入りやすいかと思いますので、こちらで待機します。お相手様を募集中です】   (2016/3/28 10:56:54)

ルーンベル♂【吸】んん、ん……(まだ日の高いうちから呻くような声をあげて、もぞもぞと体を動かし両足を擦り合わせるようにして)くそ、なんでこんなに(目を開けば、歯を食い縛り毛布を強く握りしめて顔を紅潮させる。先日、恋人と肌を重ねた時に何かに火が点いてしまったらしい。体がやけに性を求めては熱を持つ。他の吸血鬼たちのように従者に欲望をぶつけることを好まない身であり、情事は数える程。長い寿命の中で積み重なった欲だろうか。とにかく、眠れないほどの熱が自分を支配している。呼吸を荒げながら、少しでも落ち着けようと毛布を頭から被った)   (2016/3/28 11:10:07)

ルーンベル♂【吸】【前に書いたやつですが、張っておきます】   (2016/3/28 11:11:16)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2016/3/28 11:18:12)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/28 12:43:42)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは、お相手様を募集しつつ待機します】   (2016/3/28 12:44:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/3/28 13:04:15)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/28 13:05:29)

ルーンベル♂【吸】【引き続き待機します。お相手様を募集します】   (2016/3/28 13:05:51)

おしらせルネア♀【従】さんが入室しました♪  (2016/3/28 13:25:33)

ルネア♀【従】【っと....、遅かった....ですかね、】   (2016/3/28 13:26:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/3/28 13:26:11)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/28 13:27:19)

ルーンベル♂【吸】【すみません、入れ違いになってしまいましたね】   (2016/3/28 13:28:17)

ルネア♀【従】【あ..、お帰りなさいませ、】   (2016/3/28 13:28:33)

ルネア♀【従】【いえいえ、入った時間が悪かったので。】   (2016/3/28 13:28:55)

ルーンベル♂【吸】【ただいま戻りました】   (2016/3/28 13:29:19)

ルネア♀【従】【はいー、お帰りなさいませ。】   (2016/3/28 13:31:38)

ルーンベル♂【吸】【えっと、何かご希望などありますか?】   (2016/3/28 13:32:05)

ルネア♀【従】【んー....どうしましょうね.....、そちらは何かありませんか?】   (2016/3/28 13:33:06)

ルーンベル♂【吸】【こちらは、特にありませんね】   (2016/3/28 13:34:23)

ルネア♀【従】【わかりました...。そちらは想い人がいらっしゃるんですか?】   (2016/3/28 13:35:07)

ルーンベル♂【吸】【ええ、恋人がいますね。そちらもお子さんがいらっしゃるようですね】   (2016/3/28 13:35:39)

ルネア♀【従】【ふむ....、あ、居る設定で大丈夫です?】   (2016/3/28 13:38:34)

ルーンベル♂【吸】【ええ、大丈夫ですよ】   (2016/3/28 13:39:56)

ルネア♀【従】【わかりました。では...お互いのメリットデメリットを考えてセフレ...とかでも良いですかね。】   (2016/3/28 13:40:39)

ルーンベル♂【吸】【セフレ、ですか。こちら吸血鬼といっても恋人と純愛しておりまして。あまりそう言ったことは……。エロルだと強引にして頂くことになってしまいますが】   (2016/3/28 13:43:01)

ルネア♀【従】【ふむ....、では...どうしましょ。何か案はありませんかね?】   (2016/3/28 13:44:30)

ルーンベル♂【吸】【うーん、普通に日常ロルでは?   (2016/3/28 13:45:33)

ルネア♀【従】【ふむ...、そうですね。】   (2016/3/28 13:46:24)

ルーンベル♂【吸】【では、書き出しをお願いできますか?】   (2016/3/28 13:48:58)

ルネア♀【従】【分かりました...昼食を持って行くところで。】   (2016/3/28 13:50:37)

ルネア♀【従】(晴れ間の見えない厚い雲が広がる空を硝子越しに見上げ、自分の気分が重いのもそのせいか、と思いながら調理を手早く進め、綺麗に盛り付けて慌ただしく小走りで目的地に向かうが、身体が怠く少し走るだけで息が切れてしまい、急ぐ事もないか、と足を遅めて息を整えながら歩いて)...ルーンベル様。昼食をお持ち致しました。(軽めの昼食をトレイに乗せ、片手に持ちながら相手の自室へと向かい、控えめに扉を叩けば、相手の返事を待ち、)   (2016/3/28 14:02:33)

ルーンベル♂【吸】(眠れない午後、体が怠いのを我慢して起き出せば若干の空腹を感じて昼食の支度を命ずる。大きな欠伸と共に体を伸ばせば長髪をかきあげては白のロングコートに袖を通して)ん、誰だ?(少しして扉を叩く音と聞きなれない声。てっきり、自分の専属従者が食事を運んでくると思っていたため声の主を確かめようと自分から扉を開けた)……見ない顔だな(ルネアの顔を覗き込むようにしてからトレイを受けとり、散らかり放題のテーブルから本やらを床に落とせば、代わりに食事を置いて)   (2016/3/28 14:08:22)

ルネア♀【従】(何時もの彼の専属従者は体調を崩している。自分はまだ専属従者では無いためさまざまな仕事を任される。その1つに彼の昼食作りが入り、余り得意では無いため溜め息ものであったが、案外普通に仕上がったため安堵しつつ、扉の前で待つ間乱れた髪をささ、と直し、)...ルネアです。(先方から開けられた扉に若干目を見開きながら名前を告げ、トレイを手渡して、失礼しますと述べ入室すれば、扉を静かに閉めて落とされた本を拾い始め、)   (2016/3/28 14:17:29)

ルーンベル♂【吸】ルネア、か。気が向いたら覚えておく(名乗られれば一応復唱するが、あまり興味はないようで特別覚えようと努めるつもりはなく)どうせ散らかってる部屋だ。拾わなくていい(自分が落とした本を拾い上げるルネアには、そう言って)お前は、誰かの専属従者じゃなさそうだな(料理を見れば、まだまだ発展途上のそれを口に運びながら)   (2016/3/28 14:22:09)

ルネア♀【従】...、ええ。どちらでも。関わることは少ないと思うので。(興味の無い相手を特に気にする事も無く、静かに言葉を紡ぎ、表紙が開いたまま落ちている本に聞こえるか聞こえないかくらいの小さな溜め息を漏らし、)...、本が...、折れてしまうので。(膝を折って床に着け、折れてしまった皺を伸ばしてぱたん、と表紙を閉じれば、10冊ずつ重ねていき、)...はい。未熟者ですので。今の私が専属従者になってもご主人様に迷惑をかけてしまいますので。(俯き加減に教科書の例文を読むような抑揚の無い声で告げ、)   (2016/3/28 14:30:54)

ルーンベル♂【吸】【すみません、始めたばかりで申し訳ありませんが少し用事ができてしまいまして。抜けさせて下さい】   (2016/3/28 14:33:29)

ルネア♀【従】【いえ、此方も背後が怪しいので..大丈夫です。ありがとうございました】   (2016/3/28 14:35:45)

ルーンベル♂【吸】【すみません、失礼します。お相手ありがとうございました】   (2016/3/28 14:36:27)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2016/3/28 14:36:31)

おしらせルネア♀【従】さんが退室しました。  (2016/3/28 14:42:09)

おしらせアルカナ【従】さんが入室しました♪  (2016/3/28 20:11:48)

アルカナ【従】おはよう御座います旦那様。本日の、ご気分の程は如何でしょう? まぁ、まぁ、そのように眉間にシワを寄せては折角の色男が台無しですよ(夜半遅く。先ほど柱時計の鐘が10回程鳴って居たので22時程なのだろう。これ程遅くに紡ぐ言葉ではないのだが、己の主人と呼ぶべき御方は「吸血鬼」と呼ばれる高位の魔族。朝早くに就寝し夜遅くに覚醒する朝夜逆転の生活をする。小さくだが確実に室内に居る筈の御方に聞こえるような音響でノック。親しい間柄、特に執事等はノック不要と言われて居るが自分が親しくしている方々は居ない上幾ら親しくとも迂闊に開けてしまい、行為の最中だったとか、不機嫌度が頂点に達し荒れ狂っている最中だとか様々な場合が考えられるので、親しき仲にも礼儀ありと言う事もあり必ずノックするようにしている・・・しているのだが『入れ』の言葉が聞こえる前に開けてしまう悪癖があるのだった。   (2016/3/28 20:17:34)

アルカナ【従】今日訪れた部屋の主様・・・年齢も若く血気盛んな様子。毎夜違う女性を招いては吸血鬼らしい遊戯に耽っている様子。その為か就寝するのが遅かったようで些か不機嫌な様子がありありと見て取れる。臀部迄長いブルネットは緩やかなウェーブロング。邪魔にならぬように中央部で一括り。結び目には着用しているメイド服と揃いの白レース。メイド服の丈はロング丈。清楚かつ瀟洒なメイドらしいメイド服だが・・一般的なメイド服と違うのは総ての色が純白だと言う事。純白のレースのスカートに純白のフリルレースのエプロン。純白の衣装には血痕や汚れ等のシミは一切見られない。旦那様達は、自分の姿に衣装に嫌悪感を抱くらしく、実際目の前の旦那様の眉間のシワは深くなる一方。柔らかな微笑みと温和な口調。ゆったりとした独特の言い回し。攻めると言うよりは、諌めたり窘めるような柔和さが伝わる雰囲気。旦那様も自分の佇まいに毒気を抜かれたようで盛大に溜息を漏らす。「メシはいらねぇ、何か飲み物を持ってこい」粗野に乱暴に頼まれたというよりは命令口調な言葉。にこり柔らかな笑みを残し、旦那様の求めるワインを求め地下のワインセラーに向かうのだった。)   (2016/3/28 20:19:00)

アルカナ【従】【考えなしです 何方様でも】   (2016/3/28 20:29:56)

おしらせヴォルド♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/28 20:47:45)

ヴォルド♂【吸】【お邪魔してもよろしいかな? どえすでエロル目的な吸血鬼ですがー? ソロルの乱暴な吸血鬼に引かれてしまってきてしまいました】   (2016/3/28 20:48:45)

アルカナ【従】【エロルになるかはわかりませんが、ようこそ、おいで下さいましたー。 近所のお姉さん的熟練メイドで宜しければ、よしなにー】   (2016/3/28 20:50:05)

ヴォルド♂【吸】【包容力のあるお姉さんなのですね!? 戯れに尻を掴んでも笑って見逃してくれるタイプ?それとも腕を捻って折るタイプかが、気になりますね? エロルが苦手ならすごすごと下がりますよー?こういうのは強要するのんじゃないですしー?】   (2016/3/28 20:52:49)

アルカナ【従】【にこり笑って、おいたはイケませんよ?とオデコをつつく系の優しいお姉さんです。 なので其方の方に運んで頂ければエロに行けるかなと】   (2016/3/28 20:53:58)

ヴォルド♂【吸】【なるほどねー? それでは頑張ってみますかね? ちなみにNGと何時までを教えてくれるとやりやすいかな?】   (2016/3/28 20:54:58)

アルカナ【従】【優しいお姉さん系なのでNGはありませんよー 流石に切断などは困りますが。 大体23時前後でしょうかー】   (2016/3/28 20:55:51)

ヴォルド♂【吸】【当方はNGリョナ・大スカで25時頃まで大丈夫かな?】   (2016/3/28 20:56:16)

ヴォルド♂【吸】【了解、それじゃやっていくけど、まぁ、何かあればPLいってね?】   (2016/3/28 20:56:41)

アルカナ【従】【はい、お願いします。 25時迄お付き合いは出来ないと思いますが。】   (2016/3/28 20:57:03)

ヴォルド♂【吸】【えぇ、そちらの時間にあわせますよ それじゃ、後に続けてロルいきますねー】   (2016/3/28 20:58:21)

アルカナ【従】【お願いします。】   (2016/3/28 20:58:34)

ヴォルド♂【吸】はぁ……満月だからとはしゃぎすぎかねぇ?(地下のワインセラーへと向かうメイドの姿を見た後に、ベットの上で死屍累々となっている女達を眺めていく)ぁ~、そういう時はやっぱり、アルカナかねぇ?(まだまだ足りない憤りが下半身へと向かっていく。そして、先ほど見送ったばかりの姉のような包容力のあるメイドの姿を思い出せば、蝙蝠となって羽ばたき、ワインセラーに入ったばかりのメイドを後ろから抱きしる)あぁ……やっぱりワインはいいわぁ、他の女達だけだとまだ満足したりないからなぁ?ワインや飯よりもお前が食べたくなったなぁ?(耳元に息を吹きかけて囁いていく。その腕はエプロンの中へと滑りこんでいき、お硬いメイド服の上から母性を表わすような豊満な乳房へと伸ばしていく)   (2016/3/28 21:06:59)

アルカナ【従】あら、あら、仕方のない旦那様。特別ですよ?(旦那様好みのワインを選別すべく地下深くにあるワインセラーにて、ワインを選んで居ると一羽のコウモリが此方に飛翔して来るのが見えた。薄暗く湿り気もある地下なので、コウモリが居た所で驚きはしないのだが、そのコウモリは先ほど、自分にワインを持って来るように言いつけた旦那様ご本人だった。コウモリの姿から元の逞しい青年の姿に戻るや背後から自分を抱きすくめ、早速のセクハラ行為。部屋には近隣の村から誘拐してきたのだろう女性の屍が散らばって居たと言うのに、まだ足りない様子。こう言った旦那様のお相手と務めるのも自分達、従者の勤めでもあるので、やんわり柔らかで慈悲と慈愛さえも感じさせる暖かな微笑みを浮かべ、総ては旦那様に委ねようかと旦那様の腕の中へと、その体を預けよう。)   (2016/3/28 21:11:58)

ヴォルド♂【吸】特別じゃねぇよ、アルカナは俺が命令したらいうことをきけぇ………(うなじへと鼻先を押し付けていき、すぅーと息をしてその柔らかな香りを楽しんでいく。と、エプロンを脱がさぬように下のメイド服だけをブラごと力任せに引き裂いて、布を引き裂く甲高い音を地下室で響かせていく)しっかりと良い声で鳴いて俺を楽しませるんだぁ(他の従者達が来る事もあるワインセラーだというのに、耳の中まで舌を伸ばしてびっちゃびちゃと舐める音を脳内に響かせていきながら、おとなしい性格のくせにわがままに育っている乳房を鷲掴みにし、赤い痣がつくほど強く揉みしだいていけば、白濁や汁ででっろでろなままの肉棒が尻の谷間に押し付けられていく)   (2016/3/28 21:22:42)

アルカナ【従】ふふ、今は聞いて差し上げます。大事な旦那様ですから。(従者は従順に言う事を聞くのが当然と言わんばかりな旦那様の態度。中には優しい旦那様やお坊ちゃま達も居るけれど、従者として仕える事に楽しさと喜びを感じる自分としても彼のような粗野で粗暴で横柄な相手の方が仕えやすかったりする。乱暴な力任せの愛撫。か弱い人間の女なら堪えることの出来ないだろう力だが、従者となり何十年何百年と仕える自分。そんな粗野な愛撫にさえ反応してしまう敏感な体になってしまって居る。乱暴な愛撫に色白な肌は色付き、先端はぷっくりと膨らみ自己主張を始める。下着を纏って居ない下半身、臀部に汚れて居る分身をあてがわれてしまう・・・)後ろがお好みですか?(前よりも後ろを好む御方も居るので、常に腸内は洗浄してあるので問題はないのだが、あえて尋ねてみたり。)   (2016/3/28 21:30:02)

ヴォルド♂【吸】くぅ……お前なんかぁ、生意気だぞぅっ……(わざと引き裂いたというのに悲鳴の1つもあげない従者に苛立ちを覚えている姿は、第三者がみれば姉にじゃれつく弟のようにもみえてしまうのだが、当人はそんな事さえ気が付かない。)はぁ?なんでそんな所にいれてやらないといけないんだよぅ?前に決まってるだろうがぁ?(ふーっと威嚇のような声を上げていけば、尖っていく胸の先を指の間で挟み込んだ後、弾ませるように揉みしだいていって大きな胸の芯にまでしっかりと刺激を伝えてけば色づく肌の色に誘われるように、後ろから首筋へとしゃぶりついていき……尖った犬歯を深く突き刺していき、ワイン代わりにその熱い血潮をじゅるりじゅるりと音を立てて貪っていく)   (2016/3/28 21:39:50)

アルカナ【従】申し訳ありません、ついつい、お可愛らしくて(如何やら此方が何らかの反応を見せない事に憤りを覚えたようで文句を言い始める青年吸血鬼。そんな姿が何だか弟のように感じてしまうらしく、楽し気な笑みを共にそんな事を告げてしまうのだった。血気盛んで人間と人間とも思わず従者を道具としか看做さないような吸血鬼ならば、即座に処刑されてしまうのだが。もし、そうなったら、そうなったで楽しいのかもしれない。そうして威嚇するような態度もまた、なんだか大型犬のようにも見えて撫でたりしてみたいななんて思ってしまうのだった。けれど実際撫でたりしたら、文句だけでは済まないだろうから今は思うだけにしておこう。繰り返される乱暴な愛撫は体の芯まで届き始め、ジュワっと愛液がにじみ出てしまう程。乱暴にされる程にか細く艶のあるオンナの声が漏れ始め。止めとなるのは、旦那様が首筋に歯を突きたて吸血を始めた事・・・・処女の血は甘やかだと言うけれど、自分は従者になり弄ばれ続けて居るので、それ程美味しくないだろう。中には熟成させたワインのようで味わい深いと宣う方も居るけれど、この旦那様は如何感じるのだろう)   (2016/3/28 21:53:08)

ヴォルド♂【吸】ぐっ……(喉を流れる冷たい血は慣れ親しんだ味なだけに喉通りがよくいくらでも飲めてしまうようのがやばい、と思ってしまいながらも、抱いている最中にミイラになられても萎えるだけだと喉を潤す程度で飲むのをやめていく。噛みつかれたままでも優しげな様子を崩さないアルカナによくわからない苛立ちが募っていってしまう。それが限りなく自分のせいだとしてもそんな事はまったく気にもとめず……)気が変わった、そんな事をいうような従者にはぁ、こっちの穴で十分だぁ……(甘い女の声を上げて自らの蜜をにじませて欲していくのを見て取るものの、アルカナののエプロンの中に手を突っ込み乳房を後ろから鷲掴みにしていくとえびぞりにさせて引き寄せ、肉棒をこすりつけていた尻の窄まりへと強引に押し込んでいってしまう。)   (2016/3/28 22:02:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルカナ【従】さんが自動退室しました。  (2016/3/28 22:13:15)

おしらせアルカナ【従】さんが入室しました♪  (2016/3/28 22:13:56)

アルカナ【従】【っと、すみません。打ち直しますね】   (2016/3/28 22:14:09)

ヴォルド♂【吸】【あわてないで、ごゆっくりどうぞーw】   (2016/3/28 22:18:02)

アルカナ【従】【どうもPCの調子がよくないですー 時間もせまっているので ごじつでよいですか】   (2016/3/28 22:28:42)

ヴォルド♂【吸】【あらら、それは残念ですが、仕方ないですね……また後日に楽しませてくださいな】   (2016/3/28 22:30:54)

アルカナ【従】【折角 いらしてくださったのに 申し訳ないですー また覗いてみますので そのときにでもー】   (2016/3/28 22:32:00)

ヴォルド♂【吸】【だいじょうぶですよ、それまでに弄ぶ方法を考えておきますw それではおやすみなさい、いい夢をw】   (2016/3/28 22:32:36)

アルカナ【従】【ありがとですっ すべて微笑みで受け入れるような お姉さんなのでっ そいでは失礼しますですー おやすみなさいませっ】   (2016/3/28 22:33:29)

おしらせアルカナ【従】さんが退室しました。  (2016/3/28 22:33:35)

おしらせヴォルド♂【吸】さんが退室しました。  (2016/3/28 22:33:50)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/3/29 16:41:03)

ディアナ♀【ハ】【こんにちは、ソロルしつつお相手を募集します】   (2016/3/29 16:41:23)

ディアナ♀【ハ】(城まで来たのは、あの酔っていた日以来。ドレス姿を見せびらかしに来たのだが、醜態を晒した。それに、考えなしだったと思う。しかし、久々に感じた恋人の温もりは未だ肌に残り心と体を疼かせる。春もすぐそこに来て、心地のいい風が肌を撫でていくが何故かあまり気分は晴れない。手に握った依頼書にはこの城の吸血鬼の名が書かれている。長い間なかった依頼だが、よりによって城の住人とはついていない。せめて森で出会えれば、なんて思ったがそうもいかず、とうとう城まで来てしまった。中で出会わなければとりあえず今日は戦わずに済む、と半ば祈るようにしながら城の重い扉を開ける。恋人に会いにくる訳とは違うのでいつものように窓から侵入する必要もない。日が出てるうちに来たのもその為なのだから。)   (2016/3/29 16:41:27)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/29 16:42:51)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは……とロルの雰囲気的には他の方のほうがよろしいでしょうか?】   (2016/3/29 16:43:43)

ディアナ♀【ハ】【こんにちは。いえいえ、是非お相手お願いします。】   (2016/3/29 16:44:15)

ルーンベル♂【吸】【ありがとうございます。ではでは、下のロルに続きますね。何かご希望はおありですか?】   (2016/3/29 16:45:01)

ディアナ♀【ハ】【お願いします。特にはありませんが、其方はおありですか?】   (2016/3/29 16:45:58)

ルーンベル♂【吸】【いえ、では流れでいきますね】   (2016/3/29 16:46:39)

ディアナ♀【ハ】【はい。よろしくお願いします】   (2016/3/29 16:47:25)

ルーンベル♂【吸】……(眠れずに時間を過ごしていた。ベッドの上でもぞもぞと寝返りを打って体の怠い昼間を過ごしていてもよかったのだが、今日は特別城の中を出回ってみようと思った。コツコツとブーツを鳴らせば誰かの気配を感じ、城の玄関口まで向かっては見知った影に驚いて)……そっちから入ってきたってことは仕事か?(音を立てないよう気を付けて近づけば小声でそう囁く。次いで「今、他の吸血鬼なら出払ってるぞ」と耳打ちする。全員が全員いなくなっているわけではないだろうが、それでも多くの吸血鬼があちこちに出掛けているのは知っている)俺の部屋にこい(それに彼女の注意が一時でも他人の方を向いているのは、あまり面白いことではない。手を取ればやや強引に自分の部屋へと招き入れる。従者たちに見つからないよう、こっそりと)   (2016/3/29 16:55:28)

ディアナ♀【ハ】(仕事中だというのに、考え事をしていた。だから近づいて来た彼に気付けなかった。囁かれるとビクッとして振り返る。考えていたその人の声に驚いて思わず声をあげそうになるがそんなことをしては意味がない。仕事かと問われると、手の中の依頼書をぐしゃりと握りつぶした。返事はしない。)…そう。ありがとう。(出払っているとの情報に少しだけ安堵を覚えた。彼が城の中にいると知りながらその同胞を撃つのには抵抗がある。やや強引に手を引っ張られ慣れ親しんだ彼の部屋に入ると、これはいつものことで、銀弾入りの銃をはじめとした討伐用に携帯している武器を置く。彼を撃つ気がないことと、彼への全面的な信用を示す行為。)仕事だったんだけど…気が乗らなかったから、声をかけてくれて助かったわ。ありがとう。(物の多い机にカタン、と銃を置くと振り返らずに。少し俯き加減なせいか左に流した髪が前に垂れてうなじが露出している)   (2016/3/29 17:04:26)

ルーンベル♂【吸】(こちらの問いに答えない彼女、別に追求する必要もない。小さく息を吐けば考えるのは他のこと。気付かれないように近付いておいて言うのも何だが、今の彼女は自分の接近に一切気が付いていなかったようだ。注意力散漫ーー声をかけたのが自分でよかった。部屋につけば、不用心にも銃やハンターとしての道具を全て外してしまう彼女に嬉しくも心配してしまう)気が乗らない、か。なぁ、人間の仕事の事情っていうのは知らねぇけどさ……ハンター、やめたらどうだ? 自分から死ぬリスクを背負いに行くなんてよ(ディアナのことを本当に大切に想っているつもりだ。こちらに背を向ける彼女に、控え目な言葉で提案する。ハンターという職業に誇りを持っているのを知っているからこそいつものようの命令口調で喋れない。だが、それでもと提案し)……、…………首筋隠してくれ(そして露出したうなじを見れば小さくそう言った。しばらく人間の血を吸っていない自分にその白い首筋は酷すぎる)   (2016/3/29 17:16:42)

ディアナ♀【ハ】(恐らく、本気で心配してくれているからこその提案。自分でもそう思う。けれど、今ハンターをやめられない理由の一つは、今目の前の彼だ。)稼ぎは他にもあるし、依頼自体ほとんどないから、もうやめたも同然よ。でも、やめたら、此処へ来る理由がなくなっちゃうから。(ハンター以外が城へ近づくことは禁じられているし、そんなことをすれば今よりさらに怪しまれる。そうなれば彼にハンター達の一斉攻撃がかかることは目に見えている。そんなことにはさせない、と静かに決めていた)…噛みつきたくなる?(言われた通りに髪で首を隠しながらそう尋ねた。彼が自分に吸血欲を向けたことはない。向けられるのはいつも、ただ恋人としての性欲だけ。だから、珍しいことだった。それだけ、人の血に飢えているということだろうか。)   (2016/3/29 17:24:15)

ルーンベル♂【吸】ん……(ハンターではない人間が城に出入りする、それは不自然なことなのだろう。この関係の破滅を考えれば、強く踏み出すこともできない)ごめん(無計画な提案をしたこと、そして、本当に彼女を思うなら冷たく突き放し、二度と城に来ないようにするべきだと言うのに、それが出来ず甘えていることについて悔しそうに下唇を噛みながら謝った)じゃあ、せめていくつか覚えてて欲しいことがある。俺は、いざというとき頼りにならない。知ってるように落ちこぼれだし、人間の血を吸ってない今、全力じゃ動けないから(もう一度「ごめん」と言ってその手を両手で包み込むようにして)それから、無理は絶対にするなよ。同じ吸血鬼でも化け物みたいな連中もいるから……(ぎゅっと握る力を強くして、忠告を促しては一度晒された首筋の刺激に生唾を飲んだ)いつだって吸いたくて堪らねぇさ。惚れた女の血だ(今まで吸血欲を出さなかったのは抑えていただけだ、と)   (2016/3/29 17:38:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアナ♀【ハ】さんが自動退室しました。  (2016/3/29 17:44:21)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/3/29 17:46:44)

ディアナ♀【ハ】(悔しそうな表情の彼に対して柔らかく笑む。本当に大切に思ってくれていることが伝わってくる。握られた手が、彼に体温などないはずなのに温かい。)うん。ありがとう。(頼りにならない、なんて言うけれど元より彼に守ってもらえるとは思っていない。そういう関係になった時からそれはお互いに分かっているはずのことだから)ルーンベルから血をもらわなければ、従者にはならないのよね。……、吸ってみる?(魔が差したのだろうか。いや、違う。以前から彼に吸われてみたいという欲求はどこかにあった。自分じゃない少女の首筋に牙を立てる彼を何度も想像して嫉妬した。)ごめん、この前から私、おかしいね。(酒に酔っていたあの日も。彼の欲を満たすことで彼を繋ぎとめようとしている自分に気がついて苦笑する。その実、自分の欲を満たしているだけということにも。)   (2016/3/29 17:46:50)

ルーンベル♂【吸】本当に優しいよな(柔らかな笑みで答えてくれるディアナに救われたような気分が起きる。愛しているというのが、愛されているというのが実感できて嬉しい。手を握って、彼女の存在にすがり付くようにしながら「死なないでくれ」と願う)バカ言うなよ。考えが甘過ぎだ。血を分ける分けないは真祖の連中が同族にするかしないかの話だ。俺なんかが吸ったら、従者にしちまう(もし彼女を従者にせずに血を啜るなら、一度血をグラスか何かに移して貰わないといけない。だが、それは黙っておく。先日から自分の欲を満たす相手としてディアナを愛している気がして。利害など関係なく愛していたい。欲を抜きにしても彼女を愛せると確認したかった)   (2016/3/29 17:56:53)

ディアナ♀【ハ】(彼は自分のことを優しいと形容してくれるけれど、そんなことはないと思う。いつだって自分のことが大事で、自分のしたいようにしてきた。恋人がいた彼を懐柔し、罪の意識から姿を消した彼を無理矢理連れ戻して繋ぎとめた。どこか騙しているような気すらする)そうなの……。(残念そうな顔を隠し忘れた。また彼を怒らせてしまう。自分は彼が言ってくれるような清廉な人間じゃない。)嫉妬してるの。貴方が、牙を立てる女の子達に。いつだって私だけに欲情して欲しい。血だって体だって、貴方を繋ぎ止めれるなら使いたい……私、全然綺麗じゃないし優しくないでしょう。(自嘲気味に笑って、今日は帰ったほうがいいような気がして帰り支度を始めようとしたけれど、なかなか手が進まない。背中で彼の気配を感じながら、ぱた、と涙が落ちて動揺した。今日の自分は変だ)   (2016/3/29 18:04:42)

ルーンベル♂【吸】(改めて、自分達の関係が歪なものであることを思い出した。お互いにどこかに負い目があって、それでも求めあった結果できあがった関係が今の自分達。荒んでいた自分を救ってくれた恋人を裏切って、固めた筈の決意をいくつも砕いてきた。それをさせたのは確かにディアナだが、彼女には同じくらいのものを貰った)嫉妬……(その言葉を聞けばいつだって沸き上がる感情がある。こちらに背を向けて帰り支度をする彼女を背後から抱き締めた)俺が、自分に執着して欲しいって。独占欲を抱いて欲しいって言ったの、覚えてるか? 俺……親に棄てられたんだ。誰も俺を必要としない、そんな風に思ってた。誰かに強く求められたかった。ディアナは、そんな俺の欲求を全部満たしてくれて、甘えさせてくれた。綺麗じゃないって、優しくないって自分では思ってるのかもしれないけど、俺にとってお前は欠けがえのない奴なんだ(欲を抜きにしても、なんて考えておいて結局はこんなことしか言えない。もっと純粋な好きは言えないのだろうか。内心苦笑いしつつ、歪な自分達にはこれくらいが丁度いいのではないかと)   (2016/3/29 18:26:48)

ルーンベル♂【吸】嫉妬がおさまるかは知らねぇけど、これで満足してくれると助かる(強く抱き締め、一度離れる。彼女の細い首には金色の三日月を象ったネックレスが掛かっていて)   (2016/3/29 18:27:28)

ルーンベル♂【吸】【すみません、携帯が固まってしまっていました】   (2016/3/29 18:28:33)

ディアナ♀【ハ】【いえいえ、大丈夫です。お気になさらないでくださいね】   (2016/3/29 18:28:59)

ルーンベル♂【吸】【申し訳ありません。ありがとうございます】   (2016/3/29 18:29:41)

ディアナ♀【ハ】(動揺をおさめられずにいると、背後から彼に抱きすくめられた。帰り支度をしていた手は止まるが、涙は止まらない。むしろ余計に溢れてしまって仕方がない。彼が求めていたものを埋められたのならそれはよかった。だけど、彼が自分に抱いている絶大な信頼に応えられているのだろうか。)それが…全部、私のためにしてたことでも?私が、貴方のそばにいたいが為だけにしてたのに?(こんな風に泣いて言葉で安心させてもらおうとしている自分が、ふと昔のルーンベルと重なった。ただ自分を肯定して欲しい、そんな欲求。それを逆手にとって利用した自分が今更ながら嫌になる。そんなことを考えていると強く抱きしめられて、首筋に冷たい何かが触れた)…三日月…。綺麗。(かけられたのは金に光る三日月をかたどったネックレス。彼からのプレゼントだ。指先でつまみあげて眺めて、また涙が止まらなくなった)ルーンベルの、髪の色ね。(涙が溜まったままの瞳で笑うと、ぎゅっと抱きついて、小さな声で「ありがとう」と呟く)   (2016/3/29 18:37:22)

ルーンベル♂【吸】一緒だよ。俺も、結局は自分のためだった……(抱きついてきたディアナの頭をぽんぽんと撫でながら微笑み)誰かに優しくしてほしいって、そんな欲求があって、それを満たしてくれたのがディアナだった。……お互いがお互いを求めあってさ、自分の欲求も相手の欲求も満たし合えてるなら今はそれで十分だろ?(彼女の涙を指先で救ってから目を合わせて)それで、これからは相手にどれだけ自分の愛情を注げるかやっていけばいい。(それから、真剣さと優しさを込めた表情でそっと彼女へと口付けをして)ディアナ……もし嫌じゃなければ、これからも俺と一緒にいてくれ   (2016/3/29 18:44:58)

ディアナ♀【ハ】(頭を撫でてくれる彼の手が心地いい。いつもとは立場が逆のように優しい言葉でささくれ立った心を落ち着けてくれる。彼の指が涙を拭ってくれると、その後はもう頬は濡れない。彼の言葉にこくん、と頷いて優しいけれど真面目さの滲み出た口づけに瞼を閉じる。ゆっくりと目を開けると一番聞きたかった言葉をくれた)ずっと…いたい、ルーンベルと。その為ならなんだってする。(何か返せるものはないか、と体のあちこちを探し、一つ見つけた。自分の耳についた小さな紅い石のピアス。そっとはずして彼に手渡す。)貴方の瞳と同じ色でしょう。(持っていて欲しい、と思った。自分が朽ちても石は朽ちないから。もう一度、ぎゅっと抱きしめると、少し背伸びをして彼の鼻先にキスをした。)   (2016/3/29 18:56:48)

ルーンベル♂【吸】ありがとう。でも、これからは想い合いだ。(「なんだってする」その言葉の危なっかしさを示唆しながら、もう一度頭を撫でて)これからも、ずっと一緒にいような(そして、唇を重ねあった。幸せを肌で感じる)これ、くれるのか? (鼻先に落とされるキス、瞳の色と同じピアスに柔らかな笑みを浮かべてからピアスを耳につける。その瞳はすっかりと元の色を取り戻していて、彼女に救われたことを示している)愛してるよ、ディアナ(頬に手を添えて、もう一度長く長く口付けた)【すみません、そろそろこちら〆でお願いします】   (2016/3/29 19:03:38)

ディアナ♀【ハ】【そうですね、最後に此方も一つ落として〆とします。お付き合いありがとうございます。お時間厳しければ落ちていただいても大丈夫です】   (2016/3/29 19:05:45)

ルーンベル♂【吸】【ありがとうございます。いえいえ、せっかくなので最後まで居させて頂きます】   (2016/3/29 19:08:15)

ディアナ♀【ハ】(さり気なく、自身の言葉を窘められて頷く。もう自己犠牲の恋はやめにしなくてはいけない。彼からの前向きな愛の言葉に心からの笑みを零して大きく頷く)綺麗…。(すっかり出会った頃と同じような輝きになった瞳はピアスの何倍もの輝きを放つ。真紅のルビーのようなそれに吸い込まれるように見つめていると頬に彼の手が添えられて長い口づけをした。言葉にはならなかったが、彼の背中に回した手に、彼がくれた言葉と同じ思いを込める。歪に始まった恋は歪なままに実を結ぶ。けれど、歪な実は甘くて中身が詰まっていたりするのだ。時が止まったように、長い口づけの中で幸せに身を委ねてそんなことを考えていた)   (2016/3/29 19:11:28)

ディアナ♀【ハ】【お付き合いありがとうございました。何やら、4月からはお会いできなくなりそうで…。またお会いできる日がありましたら、と願っております】   (2016/3/29 19:12:08)

ルーンベル♂【吸】【素敵な〆です! ありがとうございました】   (2016/3/29 19:13:16)

ルーンベル♂【吸】【ええ、少し来るのが難しくなりそうです。ハンターに封印でもされておきます(しょぼん】   (2016/3/29 19:14:08)

ディアナ♀【ハ】【光栄です。何だか面倒臭い女の子になってしまい申し訳ありません(苦笑)また、ディアナは城に通い詰めつつお待ちしております。】   (2016/3/29 19:15:06)

ルーンベル♂【吸】【いえいえ、切なくロマンチックで素敵でした。それでは失礼しますね。お相手感謝です】   (2016/3/29 19:16:49)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2016/3/29 19:18:20)

ディアナ♀【ハ】【お疲れ様でした。私も失礼します】   (2016/3/29 19:19:09)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが退室しました。  (2016/3/29 19:19:11)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/3/30 11:12:04)

ディアナ♀【ハ】【お部屋お借りします】   (2016/3/30 11:12:15)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/3/30 11:12:47)

ルーンベル♂【吸】【お待たせしました。書き出しはどちらからに致しましょうか?】   (2016/3/30 11:13:28)

ディアナ♀【ハ】(寒さの緩んだ森を足早に抜けて城の塀をとびこえるといつもの窓の下へ来た。フックをかけて素早く登ると窓から部屋へと入り込む。まだ日が高いので彼は寝ているだろうか。首元には先日もらった三日月のネックレスが揺れる。それをさりげなく指先で探り、見つけると少し安心したように微笑む。激しく動く職種ゆえかチェーンが切れて落としたりしていないかを頻繁に確かめていた。)ルーンベル…こんな時間に来てごめんなさい。(部屋を見回しながら小さく声をかける。こうやって訪ねてくるたび、彼と一緒に暮らせたらどんなに幸せだろうと妄想するが、それは現実になることはない。自分がここに通えなくなったら、会うすべはないのだ。)   (2016/3/30 11:19:01)

2016年03月26日 13時18分 ~ 2016年03月30日 11時19分 の過去ログ
吸血鬼の城
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