「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2016年03月20日 00時26分 ～ 2016年03月30日 22時18分 の過去ログ
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| メロディ小鳩 | > | んっ、ふぅううっ！！（亜魅の、内臓まで押しつぶすようにお尻を押し付けて。下から押し上げ。嘔吐感すら感じさせるように。スリーパーなんて決めなくても十分、呼吸は奪えると。だが、腕と首を責められると、今度は抵抗するどころか全く力が入らずに、舌を出して苦しんで。） (2016/3/20 00:26:47) |
| 栗浜亜魅 | > | ぐっ……うぐぅっ……（口から唾液を零し、それを押しとどめる余裕もない。それでも、小鳩の抵抗がなくなるのを感じると、苦しむより先に笑みさえ浮かぶ）さあ、悪魔よ、黒魔術に屈しなさい！！ (2016/3/20 00:29:56) |
| メロディ小鳩 | > | あっ、ふぐっ、んんっ、んっ！！（最後に、悪魔じゃないと文句を言うようにお尻を無理やり叩きこむと、今度こそ失神。今までとは違い、痛みで無理やり蘇生するような事も無く。） (2016/3/20 00:31:17) |
| 栗浜亜魅 | > | ぐふっ……ん、ぐぅ……（お腹の中がムカムカして、胃袋が悲鳴を上げるような苦痛を感じながら、小鳩が完全に落ちて蘇生する事を確認するまで離さない。そして蘇生しないとわかってからようやく離す）私の……んぇっ……勝ちです (2016/3/20 00:34:31) |
| メロディ小鳩 | > | うぅ……（ぐったり倒れると、肩のあたりが腫れていて。自分から外させたとは言え、かなりひどい状態。） (2016/3/20 00:35:45) |
| 栗浜亜魅 | > | 自業自得、です（大分てひどい反撃を受けた事もあって、気遣わない。誰かしら医務室にでも連れていくだろうと、キツさを隠して勝ち名乗りを上げる） (2016/3/20 00:36:50) |
| メロディ小鳩 | > | 【じゃあ、こんなとこなのかしら？】 (2016/3/20 00:37:19) |
| 栗浜亜魅 | > | 【そうですね、お疲れ様でした】 (2016/3/20 00:37:47) |
| メロディ小鳩 | > | 【ええ、お疲れ様ね】 (2016/3/20 00:38:01) |
| 栗浜亜魅 | > | 【……全く、ここまでするし、させられるとは】 (2016/3/20 00:39:23) |
| メロディ小鳩 | > | 【あら、最初に、酷いことし始めたのはそっちなのよ？】 (2016/3/20 00:39:50) |
| 栗浜亜魅 | > | 【あなたのひどいと世間一般のひどいは、おそらく違うのでしょうね】 (2016/3/20 00:41:33) |
| メロディ小鳩 | > | 【あら、小鳩は普通の女の子だもの、常識はわきまえているつもりなのよ？】 (2016/3/20 00:42:03) |
| 栗浜亜魅 | > | 【そうならば、余計にタチが悪いですね、弁えていて踏み越えて来るのですから】 (2016/3/20 00:43:32) |
| メロディ小鳩 | > | 【でも、普通、そこまでしたら、手を離しちゃうものなのよ？】 (2016/3/20 00:45:18) |
| 栗浜亜魅 | > | 【そのような加減は、要らないようでしたから】 (2016/3/20 00:47:36) |
| メロディ小鳩 | > | 【もう、怪我しちゃったら、大変なのに……でも、小鳩の強さ、いかがだったかしら？】 (2016/3/20 00:49:40) |
| 栗浜亜魅 | > | 【……十分な強さではありました。別の意味でマガイモノだった気もしますが】 (2016/3/20 00:51:09) |
| メロディ小鳩 | > | 【あら、小鳩は、普通に試合しても、結構強いのよ？】 (2016/3/20 00:52:18) |
| 栗浜亜魅 | > | 【……まあ、そうでしょうね】 (2016/3/20 00:53:02) |
| メロディ小鳩 | > | 【あら、小鳩、負けちゃったのに、素直なのね】 (2016/3/20 00:54:27) |
| 栗浜亜魅 | > | 【あなたは十分に強いです、ただ、私がそれ以上に強かったですが】 (2016/3/20 00:56:41) |
| メロディ小鳩 | > | 【イヒ、そう、だったら、次は、完全勝利して、その言葉、お返ししちゃうのよ】 (2016/3/20 00:58:47) |
| 栗浜亜魅 | > | 【次も、タフな試合になりそうですが……やはり勝つのは私です】 (2016/3/20 01:00:50) |
| メロディ小鳩 | > | 【あら、欲張りさんなのね、いいわ、そう言う所も、リングに這わせてあげちゃうわね】 (2016/3/20 01:01:30) |
| 栗浜亜魅 | > | 【次は黒星だけではありません、屈辱の顔を見せてもらいます】 (2016/3/20 01:03:37) |
| メロディ小鳩 | > | 【イヒ、そう言うのは、小鳩も得意なのよ……じゃあ、覚悟、しておく事ね】 (2016/3/20 01:04:47) |
| 栗浜亜魅 | > | 【あなたの方こそ】 (2016/3/20 01:06:02) |
| メロディ小鳩 | > | 【あら、今度は、小鳩が勝つ番なのよ？】 (2016/3/20 01:06:23) |
| 栗浜亜魅 | > | 【そのような番はありません。次も私が勝利します】 (2016/3/20 01:09:31) |
| メロディ小鳩 | > | 【イヒ、ここで言い争っていても、時間が無駄無駄みたい、それじゃあ、次は、実力で、教えちゃうのよ】 (2016/3/20 01:10:07) |
| 栗浜亜魅 | > | 【そうですね。次の機会に】 (2016/3/20 01:11:08) |
| メロディ小鳩 | > | 【ええ、その時が楽しみね。長い子と戦っていたし、それじゃあ、こんなところね？】 (2016/3/20 01:11:47) |
| 栗浜亜魅 | > | 【そうですね。では、おやすみなさい】 (2016/3/20 01:12:51) |
| メロディ小鳩 | > | 【ええ、おやすみなさい】 (2016/3/20 01:13:01) |
| おしらせ | > | 栗浜亜魅さんが退室しました。 (2016/3/20 01:13:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メロディ小鳩さんが自動退室しました。 (2016/3/20 01:33:33) |
| おしらせ | > | 菊池理宇さんが入室しました♪ (2016/3/20 01:58:43) |
| おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2016/3/20 01:58:46) |
| 雨宮月 | > | 【改めて宜しくお願いしますね。】 (2016/3/20 01:58:59) |
| 菊池理宇 | > | 【こちらこそ！よろしくお願いします！先ロルお願いしてもいいですかる】 (2016/3/20 02:00:17) |
| 菊池理宇 | > | 【る！？ ？ ですね！申し訳ありません】 (2016/3/20 02:00:29) |
| 菊池理宇 | > | さぁ！今日の対戦相手はあなたね！(続いてリングに上がってくるのは、ちょうど相手と同じくらいの背丈の彼女。黄緑色を主体としたリングコスチュームでリングに上がると、対戦相手である彼を指差して、)神風ファイターの力を見せてあげるわ！(高らかにそう告げた。) (2016/3/20 02:07:27) |
| 雨宮月 | > | ボクだって負けるつもりはないです。返り討ちにしてあげますよっ！(指差しで宣言されては言葉を返し、同じように指差しで宣言を返していく。同じ背丈で親しみやすそうな相手の姿に、ちょっと安心しつつ)…よーし、やるぞーっ！(構えを取っていき、開始を告げるゴングが鳴り響けば真正面より距離を詰めていく) (2016/3/20 02:09:51) |
| 菊池理宇 | > | …ッ！(真正面から距離を詰める相手に警戒をしながら、こちらはジリジリと慎重に動いてみようか。こちらから向かうわけではなく、どちらかと言えば待っているように思えるだろう。) (2016/3/20 02:11:48) |
| 雨宮月 | > | ボクからいきますよ！…てぇいぃっ！！(仕掛けてこない様子を見ると気炎を上げ、大きく踏み込んで一気に距離を詰め寄りながら、胸元に常套の逆水平を叩きもうとしていく) (2016/3/20 02:13:45) |
| 菊池理宇 | > | くぅっ！(逆水平を片腕で受け止める彼女。片腕で受け止めたせいでやや痺れが生じるが、すかさず反撃にうつる。こちらは、反対の腕で彼の胸元に肘鉄を打ち込もうとしようか。) (2016/3/20 02:17:09) |
| 雨宮月 | > | むぐっ！！ぇふ…けほ……この位、どうということ…はっ！(肘のお返しを受けて呻きを上げ、息を詰まらせて呼吸を乱すが構えを取り直していき。再び踏み込んでは、両腕を振り上げ)…でえぇぇいっ！(両肩に袈裟斬りチョップを叩き込もうと、腕を振るっていく) (2016/3/20 02:19:50) |
| 菊池理宇 | > | 甘いわよ！(そこから姿勢を低くすることにより、こちらの肩に振るわれたチョップを交わそうか。低くした姿勢のまま彼へと向けて突っ込み、タックルの要領で彼の身体をマットに倒そうと。) (2016/3/20 02:23:06) |
| 雨宮月 | > | …うぐぅっ！！くぅ……うぅぁっ！！(当てる前にタックルで組み付かれてしまうと体勢を崩してしまって、背中よりマットに倒れこんでいき衝撃に悲痛な表情で全身を震わせていく)けふ、けふ……ちょっと、甘かった…みたい……っ (2016/3/20 02:25:44) |
| 菊池理宇 | > | まだまだ！行きますよ！(すかさず背中からマットに倒れた相手の足に自身の足を絡ませて、足４の字固めで相手の足を締めあげようと。) (2016/3/20 02:29:28) |
| 雨宮月 | > | ふぅあああぁぁっ！！つぅぅ…あうぅっ！！(足４の字に捕らわれて痛みを受け止め、首を仰け反らせて悲鳴を上げていく。白い肌に汗を滲ませ、ライトの元で煌めき始めながら)こ、こんなの…返しちゃえば、ボクが…有利に……んんん～っ！！！(マットに両手を着き、引っくり返してしまおうと腰を捻っていく) (2016/3/20 02:31:48) |
| 菊池理宇 | > | なっ…くうっ！(相手の予想以上の力に驚きを示した頃にはもう遅い。相手の思惑通り、彼女の身体は相手の抵抗によりひっくり返ってしまうことだろう。) (2016/3/20 02:35:11) |
| 雨宮月 | > | これで…お返しです！(引っくり返すことに成功すると背中を反らしながら両手をしっかりと着き、菊池の脚を痛めつけようと揺さぶりをかけて軋ませていこうとする)んっ、んぅっ！どうですか！？ (2016/3/20 02:37:33) |
| 菊池理宇 | > | ぐううっ！？ああああああっ！！！(元々力の強い方ではない菊池。相手の思惑通りきっちりと極まっている技は解くことは叶わずに、菊池の足が悲鳴をあげはじめ、菊池は苦しそうに喘ぐように呻いた。) (2016/3/20 02:40:06) |
| 雨宮月 | > | 凄い声……そんなに痛いのかな…(菊池の悲鳴を聞くとビクッと驚いてしまい、振り返って様子を見つめながら尚も揺さぶりを加え、極めた脚を攻め上げていく)早く抜け出すか、ブレイクしないと……このままギブアップしますか？(菊池に問いかけながら腰を振り、更に強く揺すっていく) (2016/3/20 02:41:54) |
| 菊池理宇 | > | く、ううっ…ギブアップ…なんて…。(身体に汗が滲み始める。しかし、このまま負けるわけにはいかない。痛む足を必死に堪えながら、ロープへと近付いて行こうか。) (2016/3/20 02:45:28) |
| 雨宮月 | > | んっ、だったら…今度は……っ！(ブレイクを狙って動き始めたのを見ると技を解いていき、起き上がるやそのままジャンプしていき)潰しちゃいますよ、えいっ！(うつ伏せになっている菊池の背中にヒップドロップを落とそうと、飛び掛かっていく) (2016/3/20 02:47:37) |
| 菊池理宇 | > | 【あら…もうこんな時間。すいません、明日用事かあるのでそろそろ落ちますね。申し訳ないです。また相手してやってください…。】 (2016/3/20 02:55:34) |
| おしらせ | > | 菊池理宇さんが退室しました。 (2016/3/20 02:55:38) |
| 雨宮月 | > | 【お疲れ様です！】 (2016/3/20 02:56:01) |
| おしらせ | > | 雨宮月さんが退室しました。 (2016/3/20 03:02:36) |
| おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/3/20 11:41:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/3/20 12:02:04) |
| おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/3/20 12:09:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/3/20 12:29:29) |
| おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが入室しました♪ (2016/3/20 23:35:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流浪の戦士レイナさんが自動退室しました。 (2016/3/20 23:55:28) |
| おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが入室しました♪ (2016/3/21 00:07:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流浪の戦士レイナさんが自動退室しました。 (2016/3/21 00:28:04) |
| おしらせ | > | 大和さんが入室しました♪ (2016/3/21 13:21:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和さんが自動退室しました。 (2016/3/21 13:41:55) |
| おしらせ | > | パンサー理沙子さんが入室しました♪ (2016/3/21 13:52:51) |
| おしらせ | > | パンサー理沙子さんが退室しました。 (2016/3/21 13:56:42) |
| おしらせ | > | 桜井 千里さんが入室しました♪ (2016/3/21 16:56:43) |
| おしらせ | > | フレイア鏡さんが入室しました♪ (2016/3/21 17:12:45) |
| フレイア鏡 | > | 【お久しぶり…かしら？】 (2016/3/21 17:12:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 千里さんが自動退室しました。 (2016/3/21 17:17:17) |
| フレイア鏡 | > | 【落ちてしまったようね】 (2016/3/21 17:18:55) |
| おしらせ | > | フレイア鏡さんが退室しました。 (2016/3/21 17:18:57) |
| おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/3/21 19:03:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/3/21 19:23:33) |
| おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/3/21 21:30:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/3/21 21:51:20) |
| おしらせ | > | ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝさんが入室しました♪ (2016/3/22 12:34:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝさんが自動退室しました。 (2016/3/22 13:03:49) |
| おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/3/22 20:31:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/3/22 20:52:11) |
| おしらせ | > | ネーナ・トリニティさんが入室しました♪ (2016/3/22 22:32:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネーナ・トリニティさんが自動退室しました。 (2016/3/22 22:52:49) |
| おしらせ | > | 狭霧友子さんが入室しました♪ (2016/3/23 08:45:37) |
| 狭霧友子 | > | 【おはようございます。敗北希望です。】 (2016/3/23 08:48:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧友子さんが自動退室しました。 (2016/3/23 09:09:54) |
| おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/3/24 21:02:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/3/24 21:22:15) |
| おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2016/3/24 21:34:34) |
| 神崎蘭子 | > | 心地の良い夜ね（訳：こんばんは～） (2016/3/24 21:35:04) |
| おしらせ | > | マリー・ローズさんが入室しました♪ (2016/3/24 21:51:18) |
| マリー・ローズ | > | こんばんは。お久しぶりです、お嬢様 (2016/3/24 21:51:32) |
| 神崎蘭子 | > | ええ、久しいわね、我が下僕よ (2016/3/24 21:51:48) |
| マリー・ローズ | > | はい、大分間が空きましたけど、この前は確か……ふふ (2016/3/24 21:53:26) |
| 神崎蘭子 | > | …むぅ (2016/3/24 21:53:46) |
| マリー・ローズ | > | 楽しかったですよ？ (2016/3/24 21:54:13) |
| 神崎蘭子 | > | …次はやらせぬ…その時を覚悟しつつ、蒼き境界の地にて、堕落に身を浸しているが良いわ（訳：次は負けないもん、バカンスの間くらいは、見逃すけど…） (2016/3/24 21:56:17) |
| マリー・ローズ | > | そうですね、前から予定にあったバカンスも、ようやく始まりました！ (2016/3/24 21:59:19) |
| 神崎蘭子 | > | …我の元には、未だ密林よりの使者は訪れぬ…それも、翼を休めるを選びし者の定めではあるか (2016/3/24 22:00:24) |
| マリー・ローズ | > | あー…… (2016/3/24 22:00:52) |
| 神崎蘭子 | > | して、今宵の宴は…我が意の内にあらず（訳：それで…今日はどうしましょう？） (2016/3/24 22:02:55) |
| マリー・ローズ | > | 久しぶりに試合でしょうか。予定はなかったですよね？ (2016/3/24 22:03:24) |
| 神崎蘭子 | > | そう、ならば、我が魂の怒りに触れ、地獄の業火に焼かれる覚悟はできたと言う事ね（訳：だったら、今日は、酷いんだから！） (2016/3/24 22:05:45) |
| 削除 | > | 削除 (2016/3/24 22:10:11) |
| マリー・ローズ | > | いいえ、お嬢様が地に伏して、私を見上げる事になるんですから。血の薔薇、咲かせてあげます（びしっとポーズを決めて指差す） (2016/3/24 22:13:08) |
| 神崎蘭子 | > | くっくっく、そのバラが、いつまでも汝が為に咲くと、思わぬ事ね！（大仰な身振りで、最近はバラをモチーフにした衣装も増えてきたため、妙な自信とともに言い返しながらゴング） (2016/3/24 22:14:27) |
| マリー・ローズ | > | お嬢様と言う華麗な薔薇を、私のために咲かせてもらうんですから（いつもどおり、構えは取らずに間合いを詰めていく） (2016/3/24 22:15:45) |
| 神崎蘭子 | > | 口の減らぬ、だがっ！（近づいてきたマリーに、逆水平チョップ、しっかりと、鋭く打ちこもうと）美しい薔薇は、触れればその棘が、身を裂くものと知れっ！ (2016/3/24 22:19:18) |
| マリー・ローズ | > | その棘、全て切り取ってあげます、んっ！（身体を弛緩させ、衝撃を受け流しながらチョップを受けると、その腕を抱え込もうとする） (2016/3/24 22:20:46) |
| 神崎蘭子 | > | くっ！！（受けられ、腕を抱え込まれながら、肩から体当たり。攻めて少しでも、マリーの体勢を崩そうとして） (2016/3/24 22:21:27) |
| マリー・ローズ | > | それぇっ！（その前進の勢いを受け流すように身を捻って、ハンマースルーを仕掛ける） (2016/3/24 22:22:25) |
| 神崎蘭子 | > | きゃっ…くぅ、賢しい真似をっ！！（捕まらなかったのは上々だが、ロープに振られて。ロープワークで戻って行って） (2016/3/24 22:23:39) |
| マリー・ローズ | > | いきますよぉ、え～いっ！（跳ね返ってきた蘭子めがけて、勢い良く跳ねてヒップアタック） (2016/3/24 22:25:34) |
| 神崎蘭子 | > | あっ、ひゃんっ、くぅうっ！！（ヒップアタックに、軽く跳ね飛ばされてダウン。手応えがあまり無い、スリップみたいな形で） (2016/3/24 22:26:29) |
| マリー・ローズ | > | もうひとつっ！（手応えのなさを感じると、追い打ちで顔面にヒップドロップ） (2016/3/24 22:27:54) |
| 神崎蘭子 | > | んくっ、まだ、我が翼は折れてはいないわ！（訳：あうぅ、まだ、そんなの喰らわないっ！！）（咄嗟に転がって回避しつつ、マリーを蹴りつけ一旦距離を離そうと） (2016/3/24 22:28:41) |
| マリー・ローズ | > | きゃんっ！（自爆した上に蹴りつけられ、転がり離れる）ちょっと慌て過ぎましたね…… (2016/3/24 22:29:24) |
| 神崎蘭子 | > | ふぅ、ふふっ、うぬぼれは、身を滅ぼすわ（綺麗にコントロールされてしまったものの、気持ちを切り替えて、立ち上がるとかなり大仰なポーズを決めつつ、大胆な足取りでマリーに向かって） (2016/3/24 22:30:30) |
| マリー・ローズ | > | そうですね、じゃあ、ここからは油断抜きです！（跳ね起きると、蘭子へ間合いを詰めていく） (2016/3/24 22:31:29) |
| 神崎蘭子 | > | んっ、ならば、覚悟は、良いな？（近づいてきたマリーの胸目掛けて掌底。受け流し辛いように、鋭く突き出して） (2016/3/24 22:34:07) |
| マリー・ローズ | > | あ、んっ！（身を弛緩させて受けつつも、スタイルを知り尽くして反撃しにくい掌底によろめく） (2016/3/24 22:34:46) |
| 神崎蘭子 | > | さあ、薔薇の棘に、貫かれよっ！！（よろけたマリーの胸元へと、ピンと脚を伸ばしてのトラースキック。よろめくだけじゃ許さないと） (2016/3/24 22:35:47) |
| マリー・ローズ | > | あぅっ！（マットに尻もちをつかされる。衝撃は受け流しても足に押されるような形） (2016/3/24 22:36:47) |
| 神崎蘭子 | > | くっくっく、黒き翼を見るが良い！（そのまま、マリーに倒れ込むようなヒップアタック。体重だけで突き出す形だが、顔を狙って） (2016/3/24 22:38:48) |
| マリー・ローズ | > | あっ、だめぇっ！（慌てて転がって避けようとする） (2016/3/24 22:40:29) |
| 神崎蘭子 | > | むっ！！（マリーに避けられると、自爆は流石にせず、お尻を突き出す格好で止まって）魂の共鳴が…（訳：む～、ノリ悪い～） (2016/3/24 22:41:26) |
| マリー・ローズ | > | だったらお嬢様だって、さっき受けてください！（言い返しながら立ち上がっていく） (2016/3/24 22:44:02) |
| 神崎蘭子 | > | ふむ…良かろう、と言ったら？（一発受ける代わりに一発当てれるならと。撃たれ強さに自信は無いが、スタイルだけならマリーにも勝っているからと。それなら勝てるかもと思い） (2016/3/24 22:45:46) |
| マリー・ローズ | > | えっ……えーと、それは……（それは割と困るので、思わぬ返しに戸惑う） (2016/3/24 22:46:25) |
| 神崎蘭子 | > | さあ、どうする、特別に、我が身を犯す機会を与えようと言うのだ、受けぬ手は…無かろう？（マリーに詰め寄り、胸を突き出して押し付けながら、挑発。本人的には、マリーを捕まえる為の名案、くらいに思ってそうだが） (2016/3/24 22:48:10) |
| マリー・ローズ | > | や、その……うぅ～、ずるいです……！（断りにくい空気に、蘭子を睨みつける） (2016/3/24 22:50:55) |
| 神崎蘭子 | > | くっくっく…ならば、今回は許してやるとしよう…だが、魔王の顔も、三度まで、この許しが何度もあると思うでないわっ！！（更に追い打ちをかけるように、やっぱりなしにと、余裕を見せつけ、胸でマリーを突き飛ばそうとして） (2016/3/24 22:53:21) |
| マリー・ローズ | > | きゃっ！（動揺の隙をつかれるように突き飛ばされ、尻もちをつく） (2016/3/24 22:54:18) |
| 神崎蘭子 | > | さあ、隙を見せたな？（その、マリーの足に手を伸ばして捕まえようと。少しずるいが、その代わりマリーに許しを与えたんだからチャラだと） (2016/3/24 22:55:05) |
| マリー・ローズ | > | あっ……やだっ！？（足を掴まれ蘭子を見上げる）ず、ずるいですお嬢様っ！ (2016/3/24 22:55:28) |
| 神崎蘭子 | > | 2度目の許しを乞うか、それもまた良かろう、だがっ！！（訳：お願い、2回目ですか～？）（マリーの足を掴み、膝十字固めを仕掛けようと。慣れた動きで、足を絡めて）さあっ、我が前に跪くならば、幾許の猶予も無い…断罪の十字に捕らわれ、己が罪に沈むが良い！ (2016/3/24 22:59:02) |
| マリー・ローズ | > | あっ……んん～～！？（痛みに悲鳴を上げ、慌ててロープに手をのばす。蘭子の得意技から、必死に逃げようと） (2016/3/24 23:00:10) |
| 神崎蘭子 | > | ふっ、さあ、まだだっ！！（膝十字固めで締めあげながら、マリーの反対の足を蹴りつけるように脚で押して、股裂き気味に） (2016/3/24 23:01:47) |
| マリー・ローズ | > | や、あんっ！？（短すぎるスカートの下の、しましまぱんつのような水着が強調されると、少し恥ずかしく、赤くなってロープを求める） (2016/3/24 23:02:32) |
| 神崎蘭子 | > | これが、その罪の重さ、自らの行いに、神判が下るわ！（恥ずかしい恰好を強いている自覚は無く、ただ、マリーの足をしっかり攻める為の股裂き攻め。ロープに逃げられるまで、しっかり、すらっとした内腿を脚で押し続けて） (2016/3/24 23:04:16) |
| マリー・ローズ | > | ん、ん～～……つ、罪なんて……くぅ、ろ、ロープぅっ！（なんとかロープに手をかける） (2016/3/24 23:05:41) |
| 神崎蘭子 | > | …度の口がっ！？（流石にちょっと声を荒げながら、ロープブレイクを許し、立ち上がって） (2016/3/24 23:06:47) |
| マリー・ローズ | > | あれは正統な報酬です！（ロープを掴み、スカートを抑えて立ち上がる） (2016/3/24 23:07:33) |
| 神崎蘭子 | > | …むぅ、ならば、今度は我がっ！！（立ち上がったマリーへ、今度も逆水平チョップ。スカートを抑えている内に、奇襲を仕掛けて） (2016/3/24 23:08:56) |
| マリー・ローズ | > | んっ！（チョップを受け止めロープに押し付けられながら、足を跳ね上げ蘭子の股間へキック）もうっ、私だってずるい事しちゃいます！ (2016/3/24 23:10:43) |
| 神崎蘭子 | > | ひゃっ、あぅっ、んっ！？（咄嗟に足を閉じて防御しつつも、マリーの細い足がすりぬけ、股間を打って中腰に） (2016/3/24 23:11:38) |
| マリー・ローズ | > | それっ！（素早く横に回ってお尻へのキック） (2016/3/24 23:12:45) |
| 神崎蘭子 | > | んぁっ、なっ、なぁっ！？（何か抗議しようかと、口を開きながらも、蹴り飛ばされてうつ伏せに。お尻を突きあげた格好で倒れ込んで）きゃぁっ！？ (2016/3/24 23:14:01) |
| マリー・ローズ | > | なんですか～、はっきり言わないとわかんないですよ！（足を掴んでリング中央に引っ張っていこうとする） (2016/3/24 23:15:13) |
| 神崎蘭子 | > | あっ、くぅっ、ひ、卑怯なっ！？（口調を作るにも、咄嗟には出てこず、マットに手を突いて抵抗しながら） (2016/3/24 23:16:38) |
| マリー・ローズ | > | お嬢様へのお返しです！（背中めがけてヒップドロップ）それぇ！ (2016/3/24 23:19:48) |
| 神崎蘭子 | > | くっ、あぁっ…んっ！！（胸がマットにつき、身体が反りかえりながらも、必死に四肢に力を込めて耐えて） (2016/3/24 23:20:35) |
| マリー・ローズ | > | えいっ！（さらにキャメルクラッチに繋げようとする） (2016/3/24 23:21:37) |
| 神崎蘭子 | > | んっ、くぅっ、やらせぬっ、んんっ！！（暴れて抵抗しながらも、必死に這って、少しでもロープに近づこうと） (2016/3/24 23:22:32) |
| マリー・ローズ | > | ……これも、どうです？（蘭子の顎から片手を離し、胸を掴んでみようとする） (2016/3/24 23:24:13) |
| 神崎蘭子 | > | ひゃっ、あっ、何っ！？（ピクンと身体が震え、抵抗が一時止まってしまう。特別大きいわけではないが、細身なのもあって、結構なサイズ感で） (2016/3/24 23:25:47) |
| マリー・ローズ | > | お嬢様がいろいろしてくるからですよ～？（胸をコネながら、腰を反らさせていく） (2016/3/24 23:28:24) |
| 神崎蘭子 | > | んっ、くぅっ、んんっ！？（慌てて、這って逃げようとしつつ、すらっとした腰が反りかえって。逃げ辛くなってしまった事を悔やみながらも必死）あっ、わ、私の、せいじゃっ…んんっ！ (2016/3/24 23:29:51) |
| マリー・ローズ | > | そんな事、ないです！（さらに手を動かして胸への刺激を蓄積する） (2016/3/24 23:33:52) |
| 神崎蘭子 | > | あんっ、くぅ、だ、。だめぇぇ…！！（水着の下で、刺激に乳首が硬くなるのを感じつつ、ロープに手を伸ばして） (2016/3/24 23:34:28) |
| マリー・ローズ | > | んっ……ブレイクですね（技を解いて立ち上がり）でもっ！（またすぐに足を掴んで引っ張ろうとする） (2016/3/24 23:37:15) |
| 神崎蘭子 | > | うぅっ、くっ！！（引っ張られ、戻されながらも、マリーの胸を脚で蹴りつけ引きはがそうと） (2016/3/24 23:38:06) |
| マリー・ローズ | > | きゃっ！（蹴られてバランスを崩しよろめく）もうっ、大人しくしてください！ (2016/3/24 23:41:53) |
| 神崎蘭子 | > | はぁっ、くっ、断るっ！！（そのまま、跳ね起きて、よろめいたマリーに勢いをつけてヒップアタックを突きだそうと） (2016/3/24 23:42:32) |
| マリー・ローズ | > | きゃんっ！？（お尻で突き飛ばされて尻もちをつく） (2016/3/24 23:44:24) |
| 神崎蘭子 | > | ふぅっ、くっ、その、ふざけた行い、紅蓮の業火に焼かれる覚悟は良いな？（訳：うぅ、バカバカ、もう、どうなっても知らないんだからっ！！）（倒したまま、更にお尻で顔に圧し掛かって、押しつぶそうと） (2016/3/24 23:45:33) |
| マリー・ローズ | > | え、ええと、その……むぎゅっ！？（自分でもやり過ぎた自覚はあるので焦る間に、押し潰される） (2016/3/24 23:48:09) |
| 神崎蘭子 | > | んっ！！（そのまま顔面騎乗しつつ、マリーの腕を脚で抑え込む、正座するような格好で、マリーをマットに磔にしようと。これからどうされるかは分かっているなと、有無を言わせぬ態度で） (2016/3/24 23:49:15) |
| マリー・ローズ | > | むむ、ふむっ、ん～～～！（焦りながら足をばたつかせ、蘭子を蹴り上げようとする） (2016/3/24 23:50:42) |
| 神崎蘭子 | > | んっ、ふんっ！！（蹴りを胸で受け、多少痛いが、お返しするまでは離さないと。腕を振り上げ、マリーの胸目掛けてモンゴリアンチョップ） (2016/3/24 23:52:00) |
| マリー・ローズ | > | んん～！（淡い胸がチョップで潰され、声を漏らして蘭子のお尻に呻きを響かせる） (2016/3/24 23:54:21) |
| 神崎蘭子 | > | んっ、ふふっ、さあ、次は、屈服の言霊を、吐き出すが良いわ！！（脚で、マリーの胸を左右から寄せて、そこに再び、ハンマーパンチのように腕を組んで振り下ろそうと） (2016/3/24 23:56:10) |
| マリー・ローズ | > | んぎゅうううっ……（息を強く吐き出し、悶絶して涙目に）ん、ぐっ…… (2016/3/25 00:01:50) |
| 神崎蘭子 | > | …屈服は？（マリーの顔からお尻を持ち上げて、水着に包まれたお尻を、見せつけてから、ギブを言える程度の時間だけ与えて落とそうと） (2016/3/25 00:04:01) |
| マリー・ローズ | > | ふあ、ん……そ、それは……（ためらって視線を彷徨わせる。前回と言い今日の試合と言い、いろいろやり過ぎたので、負けたら何をされるのかと言う不安が） (2016/3/25 00:06:00) |
| 神崎蘭子 | > | んっ！！（更にお尻を落としつつ、マリーの胸目掛けて、ハンマーパンチ。流石にちょっと軽めだが）強情を張るか、だが、その身、その魂の一片までも、暗き闇の底に沈めてくれよう！ (2016/3/25 00:08:06) |
| マリー・ローズ | > | むぎゅうっ……ふむ、ん～～！（足をばったんばったんと動かして、必死の抵抗） (2016/3/25 00:11:24) |
| 神崎蘭子 | > | ならば、くくっ、ふふふっ…さあ、立つが良い！（マリーをお尻から解放しつつ、背後から、その身体を掴んで立たせようと） (2016/3/25 00:12:33) |
| マリー・ローズ | > | あっ……んっ、何を……（立たされながら、技を警戒して。流石に息が荒い） (2016/3/25 00:15:38) |
| 神崎蘭子 | > | この翼に、魔力が満ちたようね…ふっふっふ、教えてあげるわ、美しさそのものが薔薇の棘だと！（マリーの小さな乳房を、背後から手を回して掴みながら、持ち上げようと。機嫌が良いようなノリノリの様子だが、まだちょっと引きずっていて怒り気味で） (2016/3/25 00:19:06) |
| マリー・ローズ | > | ひゃんっ、あっ、ちょっと、お嬢様ぁっ！？（持ち上げられながら、激しく狼狽） (2016/3/25 00:19:49) |
| 神崎蘭子 | > | さあ、その魂に、神罰の雷を！（訳：アトミックドロップ、これで、お返しですっ！）（胸を掴んだまま、マリーを下に落して、膝にお尻をぶつけさせようと。急所攻撃やら胸をつかんだりやら、良くもやってくれたと） (2016/3/25 00:23:40) |
| マリー・ローズ | > | ひぅぅんっ！（お尻を思い切り打たれ、胸への刺激も受けて、悲鳴と共に悶絶する）あ、んっ、あぅ、お、お嬢様ぁ…… (2016/3/25 00:29:21) |
| 神崎蘭子 | > | …薔薇の棘、斬り落とせたかしら？（そこにすかさず、チキンウィングフェイスロックで捕まえようと。マリーの口を自由に、ギブを言えるようにしながら、追い打ちで） (2016/3/25 00:30:33) |
| マリー・ローズ | > | あむっ……うぐぅっ、そ、それはぁっ……（がっちり極められ、逃げられないまま痛めつける）んぐぅぅぅっ…… (2016/3/25 00:33:40) |
| 神崎蘭子 | > | …我が翼が折れぬよう、この魂に作薔薇の棘もまた、折れはしない…それは、我を守る堅牢なる城砦にして鎧、そう容易くは、折れぬものと知るが良い！！（マリーを締めあげながら、その身体を抑えつけ、再びお尻を膝で突き上げようと） (2016/3/25 00:36:24) |
| マリー・ローズ | > | んはぁ、お嬢様、もうっ……ああんっ！（お尻への突き上げに声を上げてしまい）ぎ、ギブアップ、ですぅ…… (2016/3/25 00:38:16) |
| 神崎蘭子 | > | …聞こえぬわ（くくっと、笑いながら、決める力も緩め、膝も止めつつも、マリーを膝に座らせたまま、意地悪して） (2016/3/25 00:39:06) |
| マリー・ローズ | > | ふやっ……あっ、お、お嬢様ぁっ！？（お尻に膝の感触を感じ、刺激に股間が少し濡れてしまって） (2016/3/25 00:41:29) |
| 神崎蘭子 | > | …己が運命を受け入れたならば、そうね…（そのまま、マリーを普通に羽交い絞めにして動きを封じつつ、お尻を軽く膝でつついて脅して）…今度のは酷いんだから、覚悟する事！ (2016/3/25 00:43:23) |
| マリー・ローズ | > | ひぅっ……あ、あぅ、ご、ごめんなさいっ……調子に乗りましたぁ（少し怯えるように反省の声を漏らす） (2016/3/25 00:43:58) |
| 神崎蘭子 | > | …本当に？（本当に反省したのかと疑いながらも、そこまで言うならと、手を離して介抱する） (2016/3/25 00:46:09) |
| マリー・ローズ | > | はぅぅぅ……（お尻を抑えて座り込む） (2016/3/25 00:47:03) |
| 神崎蘭子 | > | ならば、今宵はここで、幕引きとしましょう…ふっ♪（そんなマリーの様子に、これなら許してあげても良いかなと気持ちを緩め。役に入り込みすぎて、邪悪な笑みを浮かべて） (2016/3/25 00:49:07) |
| マリー・ローズ | > | うぅぅぅぅ……（蘭子の内心など全く分からない邪悪な笑みに、何をされるのかとても不安な表情） (2016/3/25 00:50:47) |
| 神崎蘭子 | > | では、次は、ふむ…我が、宴の用意をするわ、秘薬も不要、全て、我が魔力によって…（訳：じゃあ、次は、私の用意した場所で。手ぶらで来てくれていいですよ）（これでもうおしまいと、ちょっと暑く火照っていた身体を冷ます様に一息ついて） (2016/3/25 00:53:35) |
| マリー・ローズ | > | は、はい……（想像がつかないので余計に不安になって） (2016/3/25 00:54:27) |
| 神崎蘭子 | > | ふふっ、では、闇に飲まれよっ！！（訳：お疲れ様で～す） (2016/3/25 00:56:10) |
| マリー・ローズ | > | やみにのまれよぉぉ…… (2016/3/25 00:58:40) |
| 神崎蘭子 | > | くっくっく、あ～っはっはっはっはっはぁっ♪（高笑いを上げ、上機嫌にリングを降りて立ち去る） (2016/3/25 01:00:19) |
| マリー・ローズ | > | 【うぅ～……】 (2016/3/25 01:01:21) |
| 神崎蘭子 | > | 【ふっ、因果の楔に捕らわれたものの末路よ（訳：自業自得で～す）】 (2016/3/25 01:01:52) |
| マリー・ローズ | > | 【はぅぅ……】 (2016/3/25 01:02:52) |
| 神崎蘭子 | > | 【では、次回、狂乱の宴に酔いしれるが良い！】 (2016/3/25 01:03:23) |
| マリー・ローズ | > | 【……うぅ、はいぃ……】 (2016/3/25 01:04:41) |
| 神崎蘭子 | > | 【では、そろそろ、翼を休めに戻るとするわ】 (2016/3/25 01:05:21) |
| マリー・ローズ | > | 【はい、それじゃあ……うぅ、やみにのまれよ……】 (2016/3/25 01:06:12) |
| 神崎蘭子 | > | 【闇に飲まれよっ！！】 (2016/3/25 01:06:49) |
| おしらせ | > | マリー・ローズさんが退室しました。 (2016/3/25 01:07:42) |
| おしらせ | > | 神崎蘭子さんが退室しました。 (2016/3/25 01:09:06) |
| おしらせ | > | マリー・ローズさんが入室しました♪ (2016/3/25 21:11:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリー・ローズさんが自動退室しました。 (2016/3/25 21:32:14) |
| おしらせ | > | ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝさんが入室しました♪ (2016/3/25 22:20:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝさんが自動退室しました。 (2016/3/25 22:41:00) |
| おしらせ | > | 大和さんが入室しました♪ (2016/3/26 12:59:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和さんが自動退室しました。 (2016/3/26 13:19:49) |
| おしらせ | > | マリー・ローズさんが入室しました♪ (2016/3/26 20:42:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリー・ローズさんが自動退室しました。 (2016/3/26 21:02:21) |
| おしらせ | > | ほのかさんが入室しました♪ (2016/3/26 21:05:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ほのかさんが自動退室しました。 (2016/3/26 21:25:47) |
| おしらせ | > | マリー・ローズさんが入室しました♪ (2016/3/26 22:29:49) |
| おしらせ | > | ほのかさんが入室しました♪ (2016/3/26 22:41:29) |
| ほのか | > | こんばんは～、お邪魔するね (2016/3/26 22:42:02) |
| マリー・ローズ | > | は～い、こんばんは。 (2016/3/26 22:42:17) |
| ほのか | > | 今日は私だけど、良かったかなぁ？ (2016/3/26 22:43:48) |
| マリー・ローズ | > | ええ、もちろん。お嬢様とは良く会ってますけど、あなたとは……去年以来かな？ (2016/3/26 22:44:39) |
| ほのか | > | そうだったかなあ、結構、前になっちゃうかも (2016/3/26 22:45:41) |
| マリー・ローズ | > | まあ、いつも私が勝ってますけど（腰に手を当てて胸を張る） (2016/3/26 22:46:22) |
| ほのか | > | むぅ、次は、勝つんだから！ (2016/3/26 22:47:27) |
| マリー・ローズ | > | ふふ、今日も勝っちゃいます！ (2016/3/26 22:48:35) |
| ほのか | > | あれ、そっちの水着なの？（マリーの、悪魔っぽい水着じゃないんだと、少し不思議そうに）でも、どんな格好だって、負けないんだからっ！ (2016/3/26 22:55:21) |
| ほのか | > | それ、結構普通の水着なんだ…じゃなくって、それじゃあ、やるぞぉ！（マリーの、際どいと思っていた水着が思ったより普通に見えてしまって。バカンス気分から慌てて気持ちを切り替えつつ構える。自分の方が、色んな意味で際どい恰好なのは、忘れているか気付いていないが） (2016/3/26 23:00:48) |
| マリー・ローズ | > | 天使相手は慣れてますから！（いつもどおり構えを取らずに対峙する） (2016/3/26 23:01:52) |
| ほのか | > | む、ただの天使じゃ、無いんだから！（普段はどちらかというと天使とは真逆の、黒いオーラを纏っていたりもするが。今日の所はそういう事も無く、ゴングが鳴ると、マリーを捕まえようとにじり寄って） (2016/3/26 23:04:13) |
| マリー・ローズ | > | いきます……よっ！（無造作に踏み込んでお腹への掌底）えいっ！ (2016/3/26 23:05:50) |
| ほのか | > | んっ、てやぁっ！！（お腹で、攻撃を受け止めながら、マリーの胸目掛けて張り手。相打ちなら、身長は同じくらいだが、体格差で押しきれると受けてから攻撃して） (2016/3/26 23:06:52) |
| マリー・ローズ | > | んっ……！（掌底を打ち込んだ腕をグッと伸ばす事で、ほのかのお腹を押す反動で離れて間合いを外す。かわしながら離れ際にお腹へのミドルキック）ていっ！ (2016/3/26 23:08:45) |
| ほのか | > | あんっ、きゃっ！？（しっかりと、身体を傾け、お腹で受けつつも、撃たれてよろめき下がって）いったぁ… (2016/3/26 23:09:27) |
| マリー・ローズ | > | それっ！（足を下ろすなり身体を捻って振り向き、ほのかのお腹へヒップアタックの追撃）え～いっ！ (2016/3/26 23:11:16) |
| ほのか | > | んぐぅっ、こ、こんなの、小さいんだからぁっ！！（突き飛ばされながらも、踏みとどまって、マリーのお尻へケンカキックで反撃しようと。流石に下がりつつなので、威力は低めで） (2016/3/26 23:12:09) |
| マリー・ローズ | > | きゃんっ……（ケンカキックでお尻を受け止められると声を漏らすが、得意技と言うこともあり意地で踏みとどまって足を突き飛ばそうとする）こんなのぉっ！ (2016/3/26 23:13:11) |
| ほのか | > | んっ、てやぁあっ！！（足を弾かれると、素早く足をおろして。マリーのお尻目掛けて振りかぶった手を叩きつける平手打ちを仕掛けて） (2016/3/26 23:15:03) |
| マリー・ローズ | > | きゃっ！？（お尻をはたかれると、声を上げながら前に逃げる） (2016/3/26 23:16:13) |
| ほのか | > | 逃がさないんだからっ、それぇっ！！（逃げるマリーを追いかけて、今度はほのかから。飛び出してのティナスペシャル。助走をつけた勢いのあるヒップアタックは、本家以上の迫力のヒップで） (2016/3/26 23:19:23) |
| マリー・ローズ | > | あっ……きゃああっ！？（大きなお尻に背中を跳ね飛ばされ、リングをごろごろと転がってロープ際まで）く、くぅっ…… (2016/3/26 23:21:41) |
| ほのか | > | これなら、負けないんだからっ♪（お尻を揺らし、威力の差をまざまざと見せつけてから、マリーの方を振り向いて） (2016/3/26 23:23:32) |
| マリー・ローズ | > | ふんっ……そんなの大きいだけですっ！（ほのかを睨んで立ち上がる） (2016/3/26 23:23:55) |
| ほのか | > | むっ、そっちが、小さいだけなんだから！（マリーに言い返しつつ、そのどさくさにまぎれて捕まえてしまおうと、踏み込み手を伸ばす） (2016/3/26 23:24:29) |
| マリー・ローズ | > | えいっ！（腕を差し出し、掴ませた所にお腹への飛び膝） (2016/3/26 23:26:02) |
| ほのか | > | きゃっ、むぐぅうっ！！（マリーの腕をしっかり掴みながら、がら空きのお腹に膝がめり込み、身体を折り曲げ、マリーの胸に顔を押し付ける形で食い下がろうと）ま、まだぁ…！ (2016/3/26 23:27:46) |
| マリー・ローズ | > | んっ、ええ、まだっ！（胸を押し付けられながら、もう１度膝。お腹を狙って……と言う素振りだが、間合いを詰められたので狙いが股間になる） (2016/3/26 23:29:14) |
| ほのか | > | はぁっ、きゃっ、んぐぅううっ！！（マリーの膝蹴りに、急所を打たれ、股間に染みを作りながら膝が崩れるが。そのまま体重をかけ、マリーを胸で押し倒そうと） (2016/3/26 23:30:11) |
| マリー・ローズ | > | きゃっ！？（強引な胸の押し付けに押し倒される）くぅ、しぶとい…… (2016/3/26 23:30:37) |
| ほのか | > | うぅ、こんな、酷い事ぉ…許さないんだからっ！！（胸で押さえつけたまま、マリーの身体を押し潰した状態で、グラウンド状態でのベアハッグを仕掛けようと）んん～っ！！ (2016/3/26 23:32:24) |
| マリー・ローズ | > | んんっ、ひ、ひどくなんか……んん～～！（苦しさに声を上げながら、膝を突き上げ、また股間を狙う） (2016/3/26 23:33:38) |
| ほのか | > | あっ、やんっ、うぅぅ！！（涙目になってマリーを離してしまい、揺れる胸が、抗議するようにマリーの胸を打ちつつ離れようと） (2016/3/26 23:34:36) |
| マリー・ローズ | > | んっ……（胸を押さえながら転がり離れる）そっちだって、そんなの振り回して…… (2016/3/26 23:36:38) |
| ほのか | > | そんなの？（キョトンとした顔で、とはいえ、マリーを逃がしてしまった事もあり、すぐにはっとした顔になって、逃げる為の時間稼ぎに意味の分からない事を言ったものだと）もう、そんな事言って、騙されないんだから (2016/3/26 23:38:23) |
| マリー・ローズ | > | ふん、そんなのすぐに潰しちゃうんですから！（立ち上がると間合いをはかる） (2016/3/26 23:40:32) |
| ほのか | > | 潰されるのは、そっちだからっ、えいっ！！（少し攻め方を変えて、離れたマリー目掛けて飛び出しつつの、跳び膝蹴り。プロレス技に比べて、軽快な動きで） (2016/3/26 23:41:37) |
| マリー・ローズ | > | そんなのっ！（それを横に躱しながら、着地を狙ってお尻に回し蹴りを仕掛ける） (2016/3/26 23:42:34) |
| ほのか | > | くっ、もうっ、ちょこまか、逃げないでっ！！（着地しつつふらつきながら、背後のマリー目掛けて腕を振り抜くチョップ） (2016/3/26 23:45:52) |
| マリー・ローズ | > | んっ、じゃあ、こうっ！（足を下ろして、チョップを抱え込み引き倒そうとする） (2016/3/26 23:46:46) |
| ほのか | > | あっ、きゃんっ！！（引っ張られ、倒されつつ、胸がマットにぶつかり、押し潰されて変形する姿を見せつけて） (2016/3/26 23:51:58) |
| マリー・ローズ | > | もう、そんなパワーで逃げるだなんて……卑怯ですよ？（そのまましっかりと脇固めで腕を絞り上げつつ、胸をマットに擦らせようとする） (2016/3/26 23:52:34) |
| ほのか | > | あっ、きゃぁあっ、ちょっとぉっ！？（薄い水着からはみ出た胸が擦れると、熱さに悲鳴を上げて、身体を捻ってマリーを引きずり倒そうと） (2016/3/26 23:53:16) |
| マリー・ローズ | > | そっちこそ、逃がしませんっ！（しっかりと腕を捻って、引きずり倒そうとする力を無駄にさせようとする） (2016/3/26 23:53:45) |
| ほのか | > | あぁっ、くっ、やぁっ！！（腕が捻られ苦しむと、更に身体を捻り、今度は、マリーの腕を巻き込むように転がろうとして） (2016/3/26 23:55:25) |
| マリー・ローズ | > | きゃっ！？（強引に転がられ、途中で手を離して離れようとする） (2016/3/26 23:55:59) |
| ほのか | > | うぅっ、やぁあっ！！（その、マリーを蹴りつけつつ、更に転がって起き上がろうと。小柄ではあるが、肉感的なスタイルにしては身軽な動きで） (2016/3/26 23:57:34) |
| マリー・ローズ | > | ふぅっ……ちょっとズレてますよ？（立ち上がりながらほのかの胸を見てそう言って） (2016/3/26 23:57:55) |
| ほのか | > | ふぇ…あっ！？（流石に今度は嘘ではないと、慌てて水着を直そうと。ただでさえ、大きな胸を治めていた水着は、ちょっとやそっとでは上がらない、というより、仲に納めていた事自体が不思議なくらいの大きさで） (2016/3/26 23:59:33) |
| マリー・ローズ | > | それっ！（その隙に素早く間合いをつめ、お腹へのトラースキック） (2016/3/26 23:59:59) |
| ほのか | > | わわっ、だ、騙されないからっ！！（咄嗟に背を向け、蹴りをお尻で受け止める。一応突き出してのヒップアタックで、その隙に直してしまおうとして） (2016/3/27 00:01:07) |
| マリー・ローズ | > | ……えいっ♪（小悪魔めいた笑みで、受け止められた足の爪先を引っ掛けビキニを下にずらそうとする） (2016/3/27 00:01:50) |
| ほのか | > | ふぇっ、あっ、ちょ、ちょっとぉ、そこは、だめぇっ！？（大きな、身長の事を考えれば大き過ぎるお尻が、ずれた水着から飛び出してしまって） (2016/3/27 00:02:54) |
| マリー・ローズ | > | あら、ごめんなさい、わざとじゃないんですよ？（明らかにわざとなのにしらばっくれてそう言いながら、生のお尻におもいっきりキック (2016/3/27 00:03:22) |
| ほのか | > | んぐぅうううっ！？（慌てていると、流石に受け切れず、たたらを踏むようにふらついて） (2016/3/27 00:04:28) |
| マリー・ローズ | > | そこぉっ！（追い打ちで、ほのかの大きな尻に可愛いお尻でヒップアタック） (2016/3/27 00:05:19) |
| ほのか | > | あぁｌちゅ、ひゃんっ！？（ダメージ、という程の物は無いが、それでも踏みとどまれずに突き飛ばされて、ロープに激突して） (2016/3/27 00:05:59) |
| マリー・ローズ | > | まだまだっ！（さらに、小ささを活かして激しい連続ヒップアタック。手数で、ほのかのお尻をめった打ちにしようとする） (2016/3/27 00:06:38) |
| ほのか | > | っきゃ、あんっ、んもぉっ！！（ロープに豊かな胸を乗せた状態で、お尻を打たれながら、思いっきり突きだして押し返そうと）そんなの、効かないんだからねっ！ (2016/3/27 00:07:39) |
| マリー・ローズ | > | 効きます、からぁっ！（膝をグッと曲げて、突き上げ、ほのかのお尻を勢いで跳ね返そうとする） (2016/3/27 00:08:16) |
| ほのか | > | んんんっ、きゃっ！？（流石に滅多打ちにあった直後では、思ったような力が出せず、それでも、相打ちに持ち込むのがやっと、程度の力はあって） (2016/3/27 00:09:25) |
| マリー・ローズ | > | んっ、もぉっっ……でも、こうっ！（弾かれた所で足を跳ね上げ、踵でおもいっきり蹴り上げようとする） (2016/3/27 00:10:43) |
| ほのか | > | ひんっ、あっ、こんなとこ、ばっかりぃ…（相打ち直後の、無防備な所を蹴りつけられると、ロープに胸をひっかけるような格好で、足が崩れて） (2016/3/27 00:11:24) |
| マリー・ローズ | > | さあ、今度は胸、いっちゃいますからねっ！（反対側のロープに走り、跳ね返って来て、助走をつけながらほのかの横のロープに飛び乗る。そこから太ももを胸の上に落とし、ロープとの間に挟み潰そうと言う狙い） (2016/3/27 00:13:02) |
| ほのか | > | あっ、んくぅううっ！？（小柄なマリーでは、胸だけ相手にプロレスが出来そうなくらいの大きさで。苦しみつつも、ロープを押し下げる重さと弾力で何とか、耐えながら、ロープの上のマリーを掴もうと） (2016/3/27 00:14:26) |
| マリー・ローズ | > | まだまだぁっ！（反対側の足を今度は下から跳ね上げ、思いっきり胸を蹴り上げながら場外に逃げようとする） (2016/3/27 00:15:24) |
| ほのか | > | ひゃぅううっ、い、いったぁ…も、もう、エッチなんだからっ！！（胸を抑えてよろけて、流石にロープに胸が引っ掛かっている状態からは脱するものの、場外のマリーを睨んで） (2016/3/27 00:16:36) |
| マリー・ローズ | > | そんなの揺らして見せつけてるのが悪いんです（すまし顔でリングに上がっていく） (2016/3/27 00:18:00) |
| ほのか | > | …勝手に、見たのは、そっちだよ？（お尻も胸も、ずらしたのはマリーだと。ずれやすい身体ではあるが） (2016/3/27 00:18:57) |
| マリー・ローズ | > | 水着つけてても揺れすぎですっ！（踏み込んで胸を跳ね上げる……と見せかけてお腹へトラースキック） (2016/3/27 00:20:05) |
| ほのか | > | うっ、きゃぅうっ！？（咄嗟に胸の揺れを抑えようとして、それで蹴りを受け止められると思う方も思う方だが、お腹を蹴られると、お尻がマットに落ちてダウンする） (2016/3/27 00:20:54) |
| マリー・ローズ | > | 今度は、えいっ♪（ほのかの顔に、ヒップアタック）このくらい可愛い方がいいんですから！ (2016/3/27 00:21:28) |
| ほのか | > | んんっ、あぅっ、か、可愛くないぃ…（マットにダウンさせられつつ、見た目は可愛いかもしれないが、全然可愛くないマリーの、プロレスとしてはずるい攻撃に抗議の声を上げて） (2016/3/27 00:22:19) |
| マリー・ローズ | > | 小悪魔だから良いんです♪（ダウンしたほのかのお腹へ、ダブルフットスタンプ） (2016/3/27 00:23:03) |
| ほのか | > | ふぐっ、あっ、くぅううっ！？（お腹を踏み潰され、苦しさにうめき） (2016/3/27 00:24:00) |
| マリー・ローズ | > | でもって、これでっ！（そこから小さく跳躍し、顔面にヒップドロップ） (2016/3/27 00:24:30) |
| ほのか | > | うっ、や、やぁあああっ！？（こんな事で負けるかと、ブリッジして、マリーのお尻をそれよりずっと大きな胸で受け止め弾き落とそうと） (2016/3/27 00:25:49) |
| マリー・ローズ | > | きゃ……っとぉっ！（胸で受け止められるも、バランスをとって座り潰そうとする） (2016/3/27 00:26:07) |
| ほのか | > | んんっ、あ、んもぉっ！！（胸に座られるも、そのまま胸を揺さぶって、激しく暴れてマリーを落とそうと抵抗） (2016/3/27 00:27:02) |
| マリー・ローズ | > | んっ……これで……えいっ！（揺さぶりの隙をついて、下に振れた瞬間を狙い顔にお尻を落とそうとする） (2016/3/27 00:27:58) |
| ほのか | > | ん、むぎゅぅうう！！（顔にお尻が落ちると、マリーのお尻を揺れる胸が、そのままの勢いでバシンと叩いて） (2016/3/27 00:28:39) |
| マリー・ローズ | > | きゃっ……（しっかりと落とした後に転がり落ちる）もうっ、あんなにやったのにまだ元気なんですから、その胸…… (2016/3/27 00:30:16) |
| ほのか | > | うぅぅ、そんなに、って？（何かされたのかと、流石にマリーの体重で少し痛かった胸を抑えつつ、身を起して） (2016/3/27 00:31:13) |
| マリー・ローズ | > | でもぉっ！（立ち上がり、走りこんで胸へのサッカーボールキック） (2016/3/27 00:32:09) |
| ほのか | > | あっ、ま、また、そんなっ、あぐぅっ！？（胸を蹴り飛ばされつつ、その足を抱え込んでドラゴンスクリューで投げ飛ばそうと。自分も倒れ込むので、追撃防止の苦し紛れで） (2016/3/27 00:33:23) |
| マリー・ローズ | > | んっ……えいっ！（自分から跳んで足へのダメージを最小限に抑え、受け身を取る） (2016/3/27 00:34:52) |
| ほのか | > | いたた、でも、効かないよ、そんな軽い攻撃なんて！（強がりもあるが、マリーに胸を狙われていると分かったので、わざと突き出し、見せつけながら膝立ちに） (2016/3/27 00:35:35) |
| マリー・ローズ | > | ……えいっ！（そこで思い切り、お腹へのカンガルーキック） (2016/3/27 00:36:22) |
| ほのか | > | あっ、そっちだってぇっ！！（流石にこれ以上はさせないと、お腹をガードしつつ、弾かれるまま、起き上がってロープに走る） (2016/3/27 00:37:28) |
| マリー・ローズ | > | ふぅっ……そろそろ沈めちゃうんですから！（立ち上がり、呼吸を整えて） (2016/3/27 00:38:53) |
| ほのか | > | いくぞぉぉっ、えいっ！！（ロープワークで走り込んで、勢いをつけてのヒップアタック。マリーに、触れれば潰すくらいの勢いで飛びかかって） (2016/3/27 00:40:06) |
| マリー・ローズ | > | ……ほいっと！（横にかわしつつお腹を腕で抱えるようにして、マットに背中から倒そうとする） (2016/3/27 00:41:04) |
| ほのか | > | あっ、も、もうぅっ！！（こんなのずるいと文句を言いながら、倒されると、大きな胸が水着を引きちぎりそうなくらい暴れて） (2016/3/27 00:41:50) |
| マリー・ローズ | > | その身体がずるいんですから、このくらいしたって良いですよね！（揺れる胸をローキックで、さらに限界以上まで揺らさせようとする） (2016/3/27 00:43:48) |
| ほのか | > | ひんっ、ず、ずるくなんてぇっ！？（マリーの蹴りでというより、胸の揺れで水着が千切れ、生乳が飛び出しつつ、咄嗟に腕で隠そうと） (2016/3/27 00:45:19) |
| マリー・ローズ | > | それぇっ！（ほのか自身に胸を押さえさせ、揺れが止まった所へ顔面へのヒップドロップ） (2016/3/27 00:46:09) |
| ほのか | > | あっ、んぐぅうううっ！？（今回二度目の顔面狙いに、顔を押し潰されて、じたばた暴れて抜け出そうと） (2016/3/27 00:46:55) |
| マリー・ローズ | > | もう逃がしませんからね～？（顔に座ったまま、ほのかの胸めがけてねこぱんちで追撃）えいっ、えいっっ♪ (2016/3/27 00:48:00) |
| ほのか | > | ひんっ、んぁっ！？（胸が自分の腕を弾き、激しく揺れて。マリーの股間まで、ぶつかるくらいに暴れて） (2016/3/27 00:48:57) |
| マリー・ローズ | > | ほらほら、えいっ……（自分にはぶつからないようにねこぱんちでさらに滅多撃つ）こんなに揺れると痛いですよね～？ (2016/3/27 00:50:27) |
| ほのか | > | んんっ、んぐぅっ、んっ！！（痛くない、と主張するように。普段水着で格闘しても平気なんだから、そう簡単に痛くなるわけは無いが、それでも苦しそうで） (2016/3/27 00:51:42) |
| マリー・ローズ | > | じゃあ、そろそろ……ぎゅ～～～っ（思い切り力をかけてお尻で圧殺しようとする） (2016/3/27 00:52:19) |
| ほのか | > | んっ、あぅうううっ！！（マリーのちっちゃなお尻を手で掴んで、こじ開け、酸素を求めようと） (2016/3/27 00:52:46) |
| マリー・ローズ | > | んんっ、もう、させないっ！（お尻をこじ開けられると、割れ目の深くまで顔にしっかり押し付けていく） (2016/3/27 00:54:04) |
| ほのか | > | んむっ、んっ、んん～～～～っ！！（窒息は多少はマシになったが、今度は際どい水着越しにだが、マリーのお尻の奥の匂いまで押しつけられて、足をばたつかせて悶えて） (2016/3/27 00:55:00) |
| マリー・ローズ | > | 逃がしませんからね～……それぇぇっ！（胸めがけて、ハンマーパンチ） (2016/3/27 00:56:33) |
| ほのか | > | んっ、ふぐぅうううううっ！（マリーのお尻の中で息を吐き出してしまい、まずいと思った時には、窒息攻めに意識を持っていかれそうに） (2016/3/27 00:57:24) |
| マリー・ローズ | > | これでＫＯですっ！（ぎゅううっ、とお尻を密着させる） (2016/3/27 00:57:54) |
| ほのか | > | んっ、あっ、あうぅうううっ！（マリーのお尻を掴んでいた手が、力が抜けかけ。それでも必死にこじ開けようと。それでも限界が訪れて、意識が落ちつつ、ずぷりと、親指をそこの穴に押し込んで） (2016/3/27 00:59:09) |
| マリー・ローズ | > | ひゃんっ！？（お尻を抑えて跳び上がる）も、もうっ…… (2016/3/27 01:00:10) |
| ほのか | > | うぅぅ…（ぐったりと、苦しみながら倒れたまま、意識も無く） (2016/3/27 01:00:45) |
| マリー・ローズ | > | もうっ……最後までしぶとかったです……でも、マリーの勝ちっ！（ほのかの胸を踏みつけて勝ち名乗りを上げる） (2016/3/27 01:01:42) |
| ほのか | > | んんっ！！（ぷるんと揺れるmぬ根を踏み潰され、悶えながら。流石に今回のマリーのやり方はずるいと、落ちながらも不満そうな様子で） (2016/3/27 01:02:28) |
| マリー・ローズ | > | 不満があるなら、また相手してあげますよ。勝ちますけど！（胸を張ってほのかを見下ろす） (2016/3/27 01:03:14) |
| ほのか | > | （倒れたまま、当然それに返事を返せるはずもなく。ただ、仰向けにダウンして、踏み潰されてなお、ささやかなマリーのふくらみに圧倒的大差をつけた胸が揺れて） (2016/3/27 01:04:56) |
| マリー・ローズ | > | 【じゃあ、こんな所？】 (2016/3/27 01:05:26) |
| ほのか | > | 【うぅ、急所攻撃ばっかりぃ…お疲れ様】 (2016/3/27 01:05:47) |
| マリー・ローズ | > | 【そんなに揺らしてるのが悪いんですから。マリーは悪くないです】 (2016/3/27 01:07:07) |
| ほのか | > | 【ゆっ、揺らしてなんてぇ】 (2016/3/27 01:07:25) |
| マリー・ローズ | > | 【あんなにぶるんぶるんして……】 (2016/3/27 01:08:11) |
| ほのか | > | 【だって、揺れるんだから、仕方ないじゃない…】 (2016/3/27 01:08:28) |
| マリー・ローズ | > | 【だからそんな目立つの攻撃しちゃうのも仕方ないです】 (2016/3/27 01:09:23) |
| ほのか | > | 【…でも、。普通、これくらい…揺れちゃうよね？】 (2016/3/27 01:10:13) |
| マリー・ローズ | > | 【揺れません、普通。それはまあ、私は人よりちっちゃいですけど、蘭子お嬢様だってエレナ様だってそこまでは揺れません】 (2016/3/27 01:12:08) |
| ほのか | > | 【そうかなあ…】 (2016/3/27 01:12:27) |
| マリー・ローズ | > | 【そうでしょ？】 (2016/3/27 01:14:05) |
| ほのか | > | 【う~ん、でも、揺らしては、無いからね？】 (2016/3/27 01:14:18) |
| マリー・ローズ | > | 【揺らしてます】 (2016/3/27 01:14:34) |
| ほのか | > | 【揺れてないぃ、もう、それじゃあ、そんなにひどい事言うなら次は…叩きのめしちゃうんだから！】 (2016/3/27 01:15:43) |
| マリー・ローズ | > | 【そう言って、いっつも私が勝ってますよね？】 (2016/3/27 01:16:21) |
| ほのか | > | 【むぅ、勝つったら、勝つのっ！】 (2016/3/27 01:16:46) |
| マリー・ローズ | > | 【じゃあ次勝ったら罰ゲームですから】 (2016/3/27 01:17:07) |
| ほのか | > | 【い、いいよ～、負けないんだから！】 (2016/3/27 01:17:26) |
| マリー・ローズ | > | 【楽しみです♪】 (2016/3/27 01:17:49) |
| ほのか | > | 【むぅ、じゃ、じゃあ、ここまでね？】 (2016/3/27 01:18:06) |
| マリー・ローズ | > | 【はい、ありがとうございました】 (2016/3/27 01:19:26) |
| ほのか | > | 【うん、お疲れ様～】 (2016/3/27 01:19:46) |
| おしらせ | > | マリー・ローズさんが退室しました。 (2016/3/27 01:19:57) |
| おしらせ | > | ほのかさんが退室しました。 (2016/3/27 01:27:01) |
| おしらせ | > | 大山猛さんが入室しました♪ (2016/3/27 01:27:14) |
| 大山猛 | > | 【こんばんは。試合できますか？】 (2016/3/27 01:27:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大山猛さんが自動退室しました。 (2016/3/27 01:48:02) |
| おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/3/27 19:04:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/3/27 19:24:28) |
| おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/3/27 21:30:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/3/27 21:50:16) |
| おしらせ | > | ネーナ・トリニティさんが入室しました♪ (2016/3/28 22:36:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネーナ・トリニティさんが自動退室しました。 (2016/3/28 22:57:26) |
| おしらせ | > | 石川 涼美さんが入室しました♪ (2016/3/28 23:05:06) |
| おしらせ | > | 栗浜亜魅さんが入室しました♪ (2016/3/28 23:22:25) |
| 栗浜亜魅 | > | 【こんばんは。】 (2016/3/28 23:23:06) |
| 石川 涼美 | > | 【はい、こんばんは。】 (2016/3/28 23:23:46) |
| 栗浜亜魅 | > | 【はじめまして。相手をして、もらっても？】 (2016/3/28 23:25:16) |
| 石川 涼美 | > | 【試合相手ですね。構いませんよ～。】 (2016/3/28 23:26:21) |
| 栗浜亜魅 | > | 【それでは、お願いします。書き出しをお願いしても？】 (2016/3/28 23:26:43) |
| 石川 涼美 | > | 【こちらこそ宜しくお願いします。簡単に書き出しますので、少し待って下さいね…】 (2016/3/28 23:28:16) |
| 石川 涼美 | > | (本日のメインイベントである、無制限一本勝負。普段通りのおっとりとした雰囲気を醸しながら、相手に先立つ形で、石川が入場する。）ふぅ…今日も負けませんよ～。 (2016/3/28 23:32:51) |
| 栗浜亜魅 | > | 今宵の勝利も、ご主人様にお捧げします。ですからしばしの間、お待ちを……（その対戦相手としてリングに上がるのは、アレイスターの使い魔の転生を自称するレスラー、黒魔術師・栗浜亜魅。小柄な身体に不思議な風格をたたえ、リングインすると石川を見上げる）よろしくお願いします……あなたも、贄としてリングに沈めてあげますから、お覚悟を（口元を歪めた笑いで、強気の挑発を口にする） (2016/3/28 23:36:04) |
| 石川 涼美 | > | あらあらぁ…供儀だなんて。どこかで覚えた台詞ですかぁ？(１０ｃｍほどの身長差から、栗浜を見下げる形で。相手側の挑発には毒されずに、柔らかな笑みを湛えながら視線を交わす。栗浜の現実離れした物言いに今一つピンとこないのか、不安の色を表情に見せないまま、ゴングが鳴り響くまで片時も離さずに、にこにこと見つめて） (2016/3/28 23:44:22) |
| 栗浜亜魅 | > | 知る必要はありません。地に伏し、こちらを屈辱の表情で見上げる時になって初めて、自分が何に挑んだのか理解する事になるでしょう（石川が挑発に動じずとも、栗浜もまたそれに動じない。笑みを浮かべたまま、ゆったりと構えを取り、そこでゴング）さあ、始めましょう。あなたもマガイモノであるか、試してあげます (2016/3/28 23:52:33) |
| 石川 涼美 | > | ふふ…。まがいものなんかじゃありませんよ(ゴングが鳴り響くと共にこちらも構えを取る。体格差に何ら臆する素振りを見せない辺り、形だけの物言いだけではないのだろうと、相手を冷静に見極めるような間を置きつつ…仕掛ける為に、間合いを詰める一歩。すると片腕を振りかぶり、手始めのエルボーを胸元に打ち付けようとする）いきますよぉっ…！ (2016/3/28 23:59:25) |
| 栗浜亜魅 | > | それを決めるのは……んぐっ（振りかぶられた石川の二の腕を手で抑え、エルボーの勢いを大幅に殺した上で、薄い膨らみで受け止める。殺しきれない威力に小さく眉を寄せながら、そのままその腕を捉えてしまおうと。腕を抱えながら横に回り、膝裏への蹴りを仕掛けにいく）あなたでは、ありません (2016/3/29 00:04:34) |
| 石川 涼美 | > | んんっ…！？(エルボーを放ち終えた片腕を器用に絡め取られ、サイドポジションの移行から膝裏への蹴りまでを許す。膝の痛みに声を上げると、姿勢が前屈みに傾きかけるも、しかしそう易々とは倒れずに、持ち直して。)いたた…でも、まだまだですよ…！(片腕を捕られている状況から脱するために、前転を試みる） (2016/3/29 00:12:52) |
| 栗浜亜魅 | > | 愚策です。そのような動きは、隙を晒すだけ（石川の腕を両腕の間に捕らえたまま、前転するその身体に足を伸ばす。前転途中の脇腹を踏みつけるようにして、上向きになった所で回転を強制停止させ、そこから腕ひしぎ十字固めへと持ち込みにいく素早い動き） (2016/3/29 00:15:13) |
| 石川 涼美 | > | ふっ…ぅぐ…！？(脇腹に何かが埋まる、不意の感覚に両目を見開き、表情を険しく変えながら、息を漏らして。痛みの正体を見極められぬまま、テイクダウン。腕ひしぎの為に伸びゆく自身の片腕の掌を、自由の利く方の片手で掴み取り、自身の両脚を真上に掲げて下ろすの繰り返しで身体をバタつかせて、極めに抵抗しようとするが…）ぐっ…くぅぅ…んんっ…！？ (2016/3/29 00:24:30) |
| 栗浜亜魅 | > | あら、なかなか反応は良いですね。愚かではあっても鈍くはないと言う事ですか。しかし……（冷静に、ロックされた石川の手に右手をかけ、指の絡みを引き剥がそうとしていく。左手はしっかりと、手首を握ったまま、拘束が離れた瞬間に腕ひしぎへ持ち込もうと準備していて。必死の抵抗も、肩口と鳩尾のあたりを足が抑え、豊かな乳房を挟み込むようにして逃さない）それでも、逃しませんけれど (2016/3/29 00:27:48) |
| 石川 涼美 | > | ぁ…っ…ぁぁ…(抵抗の証であった握り拳が栗浜の手によって解かれ、上げていた肩とマットとの距離が少しづつ縮まってゆく。それと同時に腕の中に走る、骨を軋ませる鋭利な痛みに、笑みを湛えていた表情が歪みを帯びていって。その後も、巨躯と、豊かな乳房を揺さぶって悪あがきを続けるも、やがては栗浜の極めによって完全に囚えられ、マットに全身を伏して）あぁっ……や、ああああっっ！！ っ、んああ…！？(首を左右に振り乱し、尚も力任せに身体を揺さぶりながら、片腕をロープのある方向へと伸ばして、ブレイクを願う） (2016/3/29 00:40:08) |
| 栗浜亜魅 | > | 降参を問うつもりはありません。足掻きなさい（この技一つで試合を決める気はない。しかし、試合序盤に負うには重いダメージを、その腕に刻みつけるべく、しっかりと肘を引き伸ばして絞り上げる。パワーレスラーである石川の腕力を奪い、さらに、見事な関節技をあっさり極められたと言う事実を刻みつける事で、精神的にも風下に追いやろうとして、容赦はなく。ロープへの移動も妨害し、長い時間痛めつけ続ける） (2016/3/29 00:44:29) |
| 石川 涼美 | > | あ、あああっーー！！ つ、ぁぁ……ぁぁんん……っっ……！！(いとも簡単に身体を裏返され、マットに投げ出した両脚と片手を這わせてロープを目指す不格好に恥じ入る余裕はなく、ただただ、極められた片腕が全身に齎す、過剰なまでの痛苦に、身を震わせながら悶絶する。ロープを見やる目は閉じかかり、痛みのせいで半ば目端が潤みを帯びつつも、それでも目標地点であるロープから目を逸らす事は無く懸命に這い続け、必死の思いでロープに片手を垂れ下げる) (2016/3/29 00:54:19) |
| 栗浜亜魅 | > | 良く出来ました。さあ、続けましょう（石川がようやくロープに手をかけると、技への未練を残す事なく立ち上がる。痛苦に目を潤ませたその姿に感じ入るように頬を染めると、余裕をもった足取りでリング中央へ。倒れている石川を見下ろす）それとも、もう、立てなくなりましたか？ (2016/3/29 00:57:19) |
| 石川 涼美 | > | つ……っ、ぁ…ぁぁ…(片腕の痺れが全身に隙間なく行き渡ったかのような錯覚に打ちのめされてしまえば喘ぎ声を漏らしながら天井をぼんやりと見上げるのみで、返答など無論できるはずもなく、息を乱しながら倒れ伏す。ようやく気だるげに横たわったかと思うと、未だに痛みの退かない方の腕を、ロープに垂れ下げていた方の腕で庇って、背筋をよじりながら辛そうに呻いて。やっとの事で両膝を折り、顔を俯けて腕を庇ったまま、本能的に立ち上がろうとする）ううぅっ……く……ん……。 (2016/3/29 01:05:06) |
| 栗浜亜魅 | > | どうやら、立てぬほど辛いようですね。だらしのない……所詮あなたも、マガイモノでしたか（必死に立ち上がろうとする石川に音もなく歩み寄ると、痛めた方の腕に手をかけ、一気に引き起こそうとする。容赦なく激痛を思い返させながら、その身体を立たせつつハンマースルーで、反対側のロープに走らせようと。立ち上がるのさえ辛い石川に、リングの往復を強いてさらにスタミナを奪いにかかる） (2016/3/29 01:11:21) |
| 石川 涼美 | > | ぁあんっ…ぁ、あ…！！(極められた直後の腕を無理矢理取られては、再発した痛みに顔を仰け反らせ、嫋やかな声を漏らして。巨躯を意のままに操られ、ハンマースルー。息を荒げ、実りある乳房を宙に遊ばせながら走り込んで、ロープワークを余儀なくされる)うっ、っっ……！ こ、このぉっ……！(しかし、石川とてプロレスラーである。やられてばかりではいられないと再起。身を振り返らせ、ロープの反動が背に荷かると、自ら走り込むようにして相手の元に飛び出し、巨躯を活かしたボディアタックで反撃しようと走り込む） (2016/3/29 01:21:46) |
| 栗浜亜魅 | > | （ロープを背にした栗浜の元に、石川が加速して、走りこんでくる。一見して逃げ場のない場所で、巨躯に迫られるも、余裕を崩す事はない）まるで闘牛。見苦しいこと……（石川からのプレッシャーをまるで感じていないかのように、唐突に背を向けると、目の前のロープに手をかけ、跳躍。トップロープに足をかけ、反動で跳躍する）このまま飛び技、と言うのも良いですが。心を折るならば、むしろ……（トップロープの反動を活かした後方宙返りによって、背後への着地を狙って、石川のボディアタックの上を飛び越えにいく。石川の身体をロープに激突させつつ、素早い腰へのクラッチに繋げ、豪快なジャーマンスープレックスを魅せようと） (2016/3/29 01:28:01) |
| 石川 涼美 | > | っ……？ 甘く見過ぎです…！(こちらのボディアタックに取り合わずに堂々と背中を晒し、トップロープまで上り詰める。大胆すぎる技の仕込みに対して、何も思わずに、ただ身体をぶつけに行こうとするようなプロレスラーなどいるだろうか。トップロープを自分の右腕、セカンドロープを自分の左腕で掴み、 自分の両足を右側からそのロープ間に通して、 左回りにリング内にターンし、その勢いを利用して、 自分の両足で相手の顔を目掛けて蹴りつける。６１９で、背後に着地した栗浜を蹴飛ばそうとする） (2016/3/29 01:39:46) |
| 栗浜亜魅 | > | っ……んぐぅっ！（石川の、ロープの間に挟まってしまいそうな巨躯には明らかに見合わない、身軽な動きでの６１９。流石にそれは想像もつかず、顔面を蹴られてマットを転がる）ぐ……その腕と、その身体で、無茶を、する……（体重差をモロに顔面に喰らい、抑えて苦しげに間合いを離す） (2016/3/29 01:43:06) |
| 石川 涼美 | > | ん、んんっ……！(６１９を終えては先ほどと同じように片腕を庇い、その後、痛めつけられた方の腕を垂れ下げながら、転がる栗浜を追いかける。片脚を振り上げてブーツの裏を栗浜に見せると、その後、その小柄な身体の片方の肩に向けて、ストンピングを連続的に放とうとする）よくもぉ…！ (2016/3/29 01:49:05) |
| 栗浜亜魅 | > | しかし……調子に乗りすぎです（ストンピングを狙い、片足を持ち上げた所で、軸足に両脚を絡める。片足の安定を崩す事で、そのまま一気に膝十字固めに持ち込もうと、捻り倒しにかかる） (2016/3/29 01:52:10) |
| 石川 涼美 | > | つ、あ…んぁぁっ…！！(一発を放つよりも早くに体勢が崩れ、マットを打ち鳴らしながら尻餅を着くと、尾骶骨に響く鈍痛に声を上擦らせ、思わず両目を閉じかかる。その後に軸足を捕られるも、栗浜が捻ろうとする方向とは逆位置に腰を捻って必死に抵抗する。鮮明に浮かび上がった胸元の谷間の中に首筋から流れ伝う玉粒の汗を滑らせながら、必死に抵抗……そのまま力任せに前転する事で相手側のクラッチを緩ませ、脱出するつもり)くっ、んん…これ以上、好き勝手には……ぁ……！！ (2016/3/29 02:01:42) |
| 栗浜亜魅 | > | 先ほどは驚かされましたが……寝技で私の手から逃れられると思っているならば、甘いですよ（膝十字に固執せず、前転を許しながらも足は手放さない。転がってうつ伏せになった所でその足を太ももの間に挟み、捻りながら覆いかぶさって、一気にSTFに繋げてしまおうと言う素早い動き） (2016/3/29 02:07:28) |
| 石川 涼美 | > | あ、あぁ……ん、っっ……！ ぁあああっ、ぁぁぁーーーっ！！ や、あ……はうう、んんっっーー！！(依然として足のクラッチは緩まず、どころか挟まれてしまったので、頑として動かせない。両手をマットに這わせて脱出を図るも、蟻地獄の中心へと身体が嵌っていくに等しい不可抗力を味わえば、小柄な栗浜の体重が何倍にも体感され、金縛りにあったように全身を動かせずに。そのまま頭を捕らえられての、STF。豊満な乳房ごとマットに密着させ、全身を貫いて走る痛苦に、目を伏せ、長髪を左右に振り乱す）や、ああっ、あああっっ！！ んんっ、ぁぁぁぁっ……！！ (2016/3/29 02:19:06) |
| 栗浜亜魅 | > | 良い格好……サービス精神旺盛なのは良い事ですよ（マットに密着して変形する豊かな乳房を強調させるように、身体を反らさせていく。頬骨にしっかりと腕を食い込ませ、脚への拘束も含め、石川の全身を捻り極め、容赦なく絞り上げていって）苦しいですか？（その身体の動きを制し、自分より大きな石川の巨躯を完全に押さえつけて閉じ込めていく） (2016/3/29 02:23:42) |
| 石川 涼美 | > | ああ……ぎぃ、ぁああっ……が、ああ、ああーーっ……！！(鈍い音を立てて骨身が軋む痛みに耐えかねてか、濁った悲鳴を間延びさせて悶える。顔を赤らめ、眉を垂れ下げて、ついに落涙する。上体が反らされると、今にもコスの間から零れ落ちそうな豊乳が上下し、マットから浮いてはしな垂れかかるを弾みよく繰り返して。そうやって俯せた巨躯が小刻みに痙攣すると、救助を乞うかのように片腕を伸ばし、蛞蝓と揶揄できるような不格好で、それでも、ロープを目指して這い進まんとする。しかし、限界か。声が途切れ途切れとなり、目の色もだんだんと虚ろになっていって…）あ、ぁぁっ……は……っぁ……ん、ぇぇ……。 (2016/3/29 02:38:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗浜亜魅さんが自動退室しました。 (2016/3/29 02:43:45) |
| おしらせ | > | 栗浜亜魅さんが入室しました♪ (2016/3/29 02:44:33) |
| 栗浜亜魅 | > | 良い……すごく。とても良いです、その悲鳴……贄に相応しい、無様で、惨めな……（熱く、恍惚の篭った吐息で囁くと、完全に仕留めにかかる。腕を食い込ませ、脚を絞り上げ、背骨を逸らしてねじり曲げて。その豊乳も晒させるようにしながら、石川の全身に痛みを刻みつける） (2016/3/29 02:47:02) |
| 石川 涼美 | > | ひ、ああ……ぎぃぃ……んん”ぁぁぁっ……！(関節技を仕掛けている側でも分かるほどの音量で鳴り軋む、全身の関節。今や声は枯れかけ、喉の奥からかろうじて絞り出された低い声音だけがリング上に虚しく響くのみ。そして、乳房だけが、場違いに揺れ動いて。懸命に這っていた両腕はついにマットに崩れ落ちてそれきり動かずに、全身と共にびくびくと震えるのみ。両目の瞼を閉じ、落ちてしまった…）あ……んぐぅぅ……ぁ……ぁぁっ…。 (2016/3/29 02:58:16) |
| 栗浜亜魅 | > | こんなもの、ね（完全に石川の抵抗がなくなり、落ちてしまうと、レフリーが試合を止める。ＳＴＦを解除すると、マットにうつ伏せに突っ伏した石川の背に脚を揃えて腰掛け、お尻を背にぐりぐりと押し付けながらの勝利アピール）贄としてとても良い姿でした。レスラーとしては……マガイモノでしたけれど (2016/3/29 03:01:18) |
| 石川 涼美 | > | 【〆ですね…。お疲れ様でした。】 (2016/3/29 03:02:16) |
| 栗浜亜魅 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/3/29 03:03:27) |
| 石川 涼美 | > | 【長々とありがとうございました～。流石にもう夜更けなので、今日はこれで落ちますね。】 (2016/3/29 03:04:54) |
| 栗浜亜魅 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。楽しかったですよ】 (2016/3/29 03:05:47) |
| 石川 涼美 | > | 【こちらも楽しかったです。お待たせしてしまったのは申し訳なかったですが…。機会があれば、またお会いしましょうね。】 (2016/3/29 03:08:04) |
| 石川 涼美 | > | 【それでは。】 (2016/3/29 03:08:16) |
| おしらせ | > | 石川 涼美さんが退室しました。 (2016/3/29 03:08:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗浜亜魅さんが自動退室しました。 (2016/3/29 03:25:55) |
| おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/3/29 19:48:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/3/29 20:09:10) |
| おしらせ | > | ネーナ・トリニティさんが入室しました♪ (2016/3/29 22:26:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネーナ・トリニティさんが自動退室しました。 (2016/3/29 22:47:24) |
| おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/3/30 20:53:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/3/30 21:14:03) |
| おしらせ | > | Iowaさんが入室しました♪ (2016/3/30 22:18:24) |
2016年03月20日 00時26分 ～ 2016年03月30日 22時18分 の過去ログ
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