「【図鑑世界】魔物娘たちとHするお部屋3」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年03月26日 23時01分 ~ 2016年04月01日 02時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
マーシャ♀リビングアーマー | > | 【私も、タイガーマスクは大体しか知らないですね。その他は自信ありますけど】 (2016/3/26 23:01:07) |
ダリ♂狩人 | > | ちッ…(相手が魔物の類だとわかればすぐさま脱ぎ捨て、しかし時既に遅く主従関係結ばれている事、相手がどんな存在なのかという事はどうかした瞬間に知識として流れ込んでおり舌打ち交じりに悪意がない為よりたちが悪いと頭を掻き) (2016/3/26 23:02:09) |
ダリ♂狩人 | > | 【…えー←】 (2016/3/26 23:02:14) |
マーシャ♀リビングアーマー | > | ひゃ、(脱ぎ捨てられれば、バランスを失いかける。が、ふよふよとダリの目の前に浮かんで)どうしました…?(きょとん、とダリの顔を覗き込めば、限りなく無表情に近い表情が目に映る)、主は、もっと強くなりたい…?(前の主は、強くなりたい、と言って、いなくなった。なら、彼もまた同じだろう、と)【なんですか、不服そうですね(ジト】 (2016/3/26 23:06:17) |
ダリ♂狩人 | > | …特には。(狩人として現状何とか生計を立てる程度の能力はある為特にそういった願望は無く、関係破棄が現状不可だという事知識でわかりきっており何気なく自身にしか見えていないであろう相手の体に触れ)【イエナニモー】 (2016/3/26 23:10:00) |
マーシャ♀リビングアーマー | > | 【ww】そう、ですか。(意外だ、とでもいいたげな表情。だが、残念ながら、表情は乏しく、認識するのは難しい。)?どうしました、主様(体に触れられると、一瞬、びく、と硬直したように思えたが、すぐに調子を取り戻し。) (2016/3/26 23:13:00) |
ダリ♂狩人 | > | …お前はどうしたい?(感触確かめる様知識を受け取ったはいいがそれを正しく理解はし切れておらず、相手の生態などに関してはほとんど知識がないのと同じ状態。今の行為がどういう意味を持つかもしらずに太ももから付け根までを指先でなぞり) (2016/3/26 23:14:30) |
マーシャ♀リビングアーマー | > | どうしたい、とは…?(今までに、自分には選択肢は与えられて来なかった。ーーーーー体を交える時以外は。だから、そう問われても、よくわからなかった。首を傾げて問い掛ける。)っ?!(擽られるのにも弱い、それに加え、リビングアーマーであるマーシャにとって、肌は敏感な箇所である。びくん、と体を跳ねさせれば、(ああ、主は交わりを求めているのですね)と単純な思考を巡らせ、ダリに口づける) (2016/3/26 23:19:39) |
ダリ♂狩人 | > | ん…?(唇が重なれば一瞬思考が止まり、それで冷静になった為に今の自分の行為がどういう意味を持っていたかという事を認識。しかし魔物の魔力からかそれに対して抵抗する意思は弱く相手の唇受け入れれば此方からも軽く押し付け返し) (2016/3/26 23:23:36) |
マーシャ♀リビングアーマー | > | ん、ふ…ぅ、(受け入れられた唇を舌で割って、ダリの口内に侵食していく。歯並びをなぞるようにしたあとに、舌同士を絡め合わせ、愛撫する。いくらか時間はたち、酸素のなくなり、抵抗の薄くなったダリを押し倒し、唇を離す。伝う唾液を舐めとり、先ほど自分がされたように、体の線を指先でなぞって) (2016/3/26 23:28:39) |
ダリ♂狩人 | > | ふ…はぁ(舌を拒否する理由は無く此方からも侵入させより強く深く絡ませ、しかし魔物と人間、耐久力の差は歴然であり段々相手にペースを掴まれていけば押し倒され指先の触れる感触にピクリと反応するも声を出さずに抑え) (2016/3/26 23:30:47) |
マーシャ♀リビングアーマー | > | (そして、右手を滑らせて愛撫は胸へと移る。くるくると周辺をなぞり、気まぐれに突起に爪を立てる。 左手は、下半身へと移り、着衣を脱がせた。そしてまだ勃起しきっていない肉棒に触れて、柔らかく揉んで、小さな快感で奮い立たせ) (2016/3/26 23:36:27) |
ダリ♂狩人 | > | ふ…ん(相手から与えられる刺激に対し段々と耐えきれなくなり、それに比例して声を漏らしだすも体は敏感な反応を示し、与えられる刺激に対して純粋にぴくぴくと体を震わせ快感を受けているという事を示し) (2016/3/26 23:37:51) |
マーシャ♀リビングアーマー | > | (肉棒が勃起してくれば、右手を胸から剥がして、両手で扱く。唾液を垂らして、ダリの性器を傷つけないように、ここでも配慮しながら)気持ちいいですか?主様(言いながら、射精を促す様に、片手で鈴口に軽く爪を立て、刺激して (2016/3/26 23:43:26) |
ダリ♂狩人 | > | ふ…あ、嗚呼…(責められること慣れて居ない為か声を押し殺して居る為に返事は簡素なものとなり、しかし肉棒は相手に与えられる刺激を受けしっかりと勃起、はやくも射精してしまいそうだという様濃い匂いを放ち始め)【そういえばこっち受けのままだけど問題なし?】 (2016/3/26 23:47:02) |
マーシャ♀リビングアーマー | > | 【いいですよー、そっちの方がいいですし?】声、出した方がいいですよ。声帯傷ついちゃいますし(心配しながら、ダリのに自分の指を加えさせ、半ば無理矢理声を出させるようにする。射精しそうな肉棒に、悪戯心が湧いたのだろうか、ぱっと手を離して)そういえば、主様。名乗るのを忘れていました、私はマーシャと申します(ぺこ、と軽く頭を下げて、平然とした顔をしながら (2016/3/26 23:52:41) |
ダリ♂狩人 | > | うる、さい…。(相手の指摘に対して一言二言口にするのが精いっぱい、さらに刺激を受ければ射精する一歩手前まで来てしまい。しかし対抗心からか射精を堪えた為より辛い状態でお預け食らうこととなり)俺は…ダリだ、(対照的に苦悶の表情、はやく射精に至りたいが刺激受けなければ寸止め状態維持することとなり)【久々に受け側回すから結構不安…】 (2016/3/26 23:57:48) |
マーシャ♀リビングアーマー | > | 【平気ですよー、ところで後ろってできるのかな(今回はやらないけれども】そうですか。主様は、ダリ様というのですね(また肉棒を握り直すと、今度は亀頭に唇をつけ、舌で鈴口をつんつんと刺激しながら扱いて、射精を促す。) (2016/3/27 00:00:49) |
ダリ♂狩人 | > | 【経験ない事は反応予測なので…しない方が吉。】っ…!(待っていた刺激を与えられれば抵抗する事無く射精、狩人という仕事柄自己処理もあまりしていない為に相当溜まっており一度の射精で相当量の精液を放出し) (2016/3/27 00:02:48) |
マーシャ♀リビングアーマー | > | 【え、経験ないんだ…意外ですね(ぱちくり】ん、っ(相当な量の精液に、口の中に入り切らずにあふれてしまう。それも手の平に溜め込み、とりあえずは口内の精液を飲み込み)ん…っ、溜まってたんですね、濃いです(ぺろ、と舌なめずりして、手の平の精液を舐めとり)気持ちよかったですか?(にこ、と微かながら微笑むと、またすぐに無表情に戻り) (2016/3/27 00:07:00) |
マーシャ♀リビングアーマー | > | 【おわ、背後呼ばれちゃったので落ちるであります(】 (2016/3/27 00:07:15) |
おしらせ | > | マーシャ♀リビングアーマーさんが退室しました。 (2016/3/27 00:07:18) |
ダリ♂狩人 | > | 【人をなんだと…了解です。寸止めで落ちてたら末代まで祟りましたよ。】 (2016/3/27 00:07:50) |
おしらせ | > | ダリ♂狩人さんが退室しました。 (2016/3/27 00:07:52) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/3/27 20:48:51) |
未定 | > | 【こんばんわ。久しぶりにお邪魔します。ひょっとしたら数年ぶり? 図鑑記載の魔物娘なら何でもOKですが、スライムキャリアやゲイザー等と言ったものは出来ません。】 (2016/3/27 20:51:46) |
未定 | > | 【それ以外でしたら割と何でも可能です。 受け攻め 趣味趣向も操る娘次第です。 相談で色々決めましょう。】 (2016/3/27 20:53:04) |
おしらせ | > | ラルフ♂冒険者さんが入室しました♪ (2016/3/27 20:53:57) |
ラルフ♂冒険者 | > | 【初めまして、よろしくお願いします】 (2016/3/27 20:54:18) |
未定 | > | 【こんばんわ。 初めまして。 よろしおく、お願いします。 リクエスト等は?】 (2016/3/27 20:54:42) |
ラルフ♂冒険者 | > | 【そちら様がやりたい気分のキャラとかはとりあえずはなしでしょうか?】 (2016/3/27 20:55:52) |
未定 | > | 【特にはありません。サキュバス、ヴァンパイアが得意と言うだけですので、お相手様のリクエストにお応えしようかと。】 (2016/3/27 20:56:33) |
ラルフ♂冒険者 | > | 【それではレッサーサキュバスでお願いしてもよろしいですか?】 (2016/3/27 20:57:59) |
未定 | > | 【新人サキュバスさんですね。 やってやれない事はないと思います。】 (2016/3/27 20:59:07) |
ラルフ♂冒険者 | > | 【ありがとうございます、設定なんかも提案してみてもよろしいですか?】 (2016/3/27 20:59:45) |
未定 | > | 【どうぞー】 (2016/3/27 21:00:46) |
ラルフ♂冒険者 | > | 【そちらはどこかのお嬢様かお姫様で、サキュバスから助け出す依頼を受けたこちらが、サキュバスの誘惑に抗いつつなんとか退治。そちらが捕まっている部屋にいけば、そちらはサキュバスの魔力にあてられてレッサーサキュバスになっているが、それに気がつかずに襲われて交わり始めて初めて気がつくがもう遅く…みたいなのを考えてみました】 (2016/3/27 21:03:56) |
未定 | > | 【じゃ、それでお願いします。 此方の性格やスタイルなど何かご希望ありますか?】 (2016/3/27 21:04:55) |
ラルフ♂冒険者 | > | 【お嬢様なので、敬語で清楚な雰囲気ですが淫乱に求めてくるみたいなイメージですが、やりやすい性格で大丈夫です。スタイルは巨乳で、お尻も大きめだと嬉しいです】 (2016/3/27 21:07:38) |
未定 | > | 【おっとり、ふんわりの聖母タイプにさせて貰いますね。了解です。 他になければ名前を変えてこようかと思いますが】 (2016/3/27 21:09:44) |
ラルフ♂冒険者 | > | 【性格把握しました。こちらはとりあえずのところ大丈夫です】 (2016/3/27 21:11:07) |
未定 | > | 【それでは、名前変えてきますので少々お待ち下さいませ。】 (2016/3/27 21:11:32) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/3/27 21:11:35) |
ラルフ♂冒険者 | > | 【はい、ありがとうございます】 (2016/3/27 21:11:48) |
おしらせ | > | リディア♀レッサーサキュバスさんが入室しました♪ (2016/3/27 21:13:17) |
リディア♀レッサーサキュバス | > | 【お待たせしました。取り敢えず、こんな感じになりました。】 (2016/3/27 21:13:35) |
ラルフ♂冒険者 | > | 【ありがとうございます、素敵な設定で嬉しいです】 (2016/3/27 21:14:48) |
リディア♀レッサーサキュバス | > | 【気に入って頂けて何よりです。ラルフさんの年齢や背丈等の設定も判ると、やりやすいのですが。】 (2016/3/27 21:15:43) |
ラルフ♂冒険者 | > | 【このような感じでも大丈夫ですか?】 (2016/3/27 21:16:15) |
リディア♀レッサーサキュバス | > | 【はい、有難う御座います。 ラルフさんは受けですか?攻めですか? 私は設定的に誘い受けか攻めになるかと思いますが】 (2016/3/27 21:17:39) |
ラルフ♂冒険者 | > | 【最初は誘われ、攻めていきますが、テクと具合の良さに次第にリディアさんに攻められてくるといった逆転有りを考えていました】 (2016/3/27 21:19:04) |
リディア♀レッサーサキュバス | > | 【では、頑張って誘惑してみようと思います。 場所等はサキュバスの洞窟か魔物の巣窟になっている魔城などを想定しますが、如何でしょう?】 (2016/3/27 21:20:00) |
ラルフ♂冒険者 | > | 【洞窟にしましょうか、牢屋のベッドでといった感じで】 (2016/3/27 21:21:03) |
リディア♀レッサーサキュバス | > | 【分かりました、格好等はお任せ頂いても良いですか?】 (2016/3/27 21:21:33) |
ラルフ♂冒険者 | > | 【リディアさんの格好は紐を解けば脱げてしまう奴隷服で構いませんか?交わって、こちらの精を奪って次第に毛が生えてくるイメージです】 (2016/3/27 21:23:10) |
リディア♀レッサーサキュバス | > | 【 奴隷服と言うかペイシェントウェアと言うかベビードールと言うか、まぁ、スケスケの寝巻きのようなものを想定していました。】 (2016/3/27 21:24:00) |
ラルフ♂冒険者 | > | 【個人的にはそちらの方がいいので、そちらの提案の格好でお願いできますか?】 (2016/3/27 21:25:06) |
リディア♀レッサーサキュバス | > | 【どれが良いですか? ペイシェントウェアは奴隷服に近い紐タイプの患者着、ベビードールはスケスケで前開きタイプのネグリジェのようなものですが。】 (2016/3/27 21:29:01) |
ラルフ♂冒険者 | > | 【ベビードールの方でお願いします】 (2016/3/27 21:30:08) |
リディア♀レッサーサキュバス | > | 【了解です。色は透け感を出す為に白か黒と思っていますが、何かお好みはありますか?】 (2016/3/27 21:30:43) |
ラルフ♂冒険者 | > | 【それでは、性格に合わせて白にしましょうか】 (2016/3/27 21:31:35) |
ラルフ♂冒険者 | > | 【画像まで用意していただきありがとうございます、イメージかなりしやすくて助かります】 (2016/3/27 21:33:29) |
リディア♀レッサーサキュバス | > | 【ある程度決まったと思いますので、ロルに移行したいのですが、先行は、どちらにしましょう?】 (2016/3/27 21:34:43) |
ラルフ♂冒険者 | > | 【ではこちらから始めさせていただきますね?】 (2016/3/27 21:35:45) |
リディア♀レッサーサキュバス | > | 【はい、改めてお願い致しますね。】 (2016/3/27 21:36:11) |
ラルフ♂冒険者 | > | (とある富豪から依頼を受け、娘の救出並びにサキュバスの退治の為に住処の洞窟に向かえば、サキュバスの誘惑に身体を火照らせながらもなんとかサキュバスを撃破して)あとは…(部屋から牢屋の鍵を持ち出すと洞窟の奥に進み、牢屋の1つに情報と同じ容姿の女性がいて)もう、大丈夫ですよ…貴女のお父上からの依頼で助けに参りました(鍵を開けて牢屋の中に入って) (2016/3/27 21:39:55) |
リディア♀レッサーサキュバス | > | はぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・(サキュバスに誘拐され何日が経過した事だろう。日毎に行われる乱交に抗うことが出来ず、気づけば自分も参加していた事もある。内心では拒絶して居ても頭が心が体が、その行為を拒絶出来ず寧ろ待ち望んでさえ居る程。毎日違う男性が訪れ、サキュバスの餌となり。また自分をサキュバス種へとする為、様々な行為が繰り返された。そんなある時、この洞窟に住まうサキュバスを退治しに訪れた一人の男性。先輩サキュバスは居なくなってしまったが・・・自分を助けに来たと言う青年は此方がサキュバス化している事には気づいていない様子。心配するように牢の中にやってくる。牢の中には一人用とは思えない程に大きなベッド。その上に座するのは、サキュバスの毒にでもあてられているかのように、呼吸を荒げ体を火照らせている一人の妙齢な女性。)あぁ・・・勇者様・・・・(漏れ出る声は行為の最中に出るかのように、か細く何処か艶めいてさえ居る。毒に犯され苦しんで居るかのようにも聞こえる声で、 (2016/3/27 21:47:27) |
リディア♀レッサーサキュバス | > | この苦しみから助けて下さいと言わんばかりに、情欲に濡れた眼差しで此方にやってくる青年を見つめる。この洞窟で繰り広げられる乱交の為にと用意されたベビードールは、彼女の豊満な肢体に薄ら張り付いて体の曲線が浮かび上がってさえ居る) (2016/3/27 21:47:31) |
ラルフ♂冒険者 | > | (呼吸を荒げ熱っぽい視線を感じれば、どこか苦しそうにどこか切なそうにこちらを呼ぶ声が、声の主に視線を向ければ妖艶なベビードールに身を包んだ金髪の女性がいて豊満な身体の曲線が浮かび上がり女性らしさを表せば目のやりどころに困るほどで)リディアさん、ですね?俺は勇者なんかじゃないですよ、ラルフ…冒険者をやっています(毒か何かを心配しながら、とりあえず武器を置いて上着を脱げばリディアの近くに置いて)それを羽織って下さい、どこか熱っぽいですね…(手のひらを額に当てれば火照りを感じて)簡単な解熱剤ならあるのでちょっと待ってください…(リディアの座るベッドに腰を掛け小さな袋の中に手を入れ解熱剤を探す) (2016/3/27 21:55:17) |
リディア♀レッサーサキュバス | > | 【すみません。 PCがフリーズしてしまって。再起動してきても良いですか。】 (2016/3/27 22:07:22) |
ラルフ♂冒険者 | > | 【大丈夫ですよ、焦らずに。お待ちしています】 (2016/3/27 22:08:16) |
リディア♀レッサーサキュバス | > | 【有難う御座います。 とは言え再起動してもフリーズ状態から抜けれず戻れない事もありえるので、10分以上待っても戻らなければ昇天したとでも思って下さい。】 (2016/3/27 22:09:13) |
ラルフ♂冒険者 | > | 【わかりました、のんびりと待っていますね】 (2016/3/27 22:09:50) |
リディア♀レッサーサキュバス | > | 【はい、有難う御座います。 ご面倒おかけします。 では、行ってきます。】 (2016/3/27 22:10:42) |
おしらせ | > | リディア♀レッサーサキュバスさんが退室しました。 (2016/3/27 22:10:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラルフ♂冒険者さんが自動退室しました。 (2016/3/27 22:29:53) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2016/3/27 22:51:09) |
未定♀ | > | 【そして今日もやって来る、ですね。ええ。】 (2016/3/27 22:51:32) |
おしらせ | > | カイナ♀クラーケンさんが入室しました♪ (2016/3/27 22:51:36) |
未定♀ | > | 【おやまあ、こんばんはー】 (2016/3/27 22:51:53) |
カイナ♀クラーケン | > | 【こんばんわー】 (2016/3/27 22:52:51) |
カイナ♀クラーケン | > | 【レズでもいけます、ショタだっていけます。純愛だってなんのその!お相手よろしいでしょうか】 (2016/3/27 22:53:34) |
未定♀ | > | 【お姉さん属性…だと…?(キリッ)】【いいですよー、あ、性別変わるならこっちが性別変わりましょうか?どちらでもOKですけど(wktk】 (2016/3/27 22:54:22) |
カイナ♀クラーケン | > | 【そのままでも私は一向に構わん!ですよー、お任せしますー】 (2016/3/27 22:56:39) |
未定♀ | > | 【んー、困ったときのサイコロ(受け売り】 (2016/3/27 22:57:22) |
未定♀ | > | 【偶数ならGL、奇数ならNLで!】 (2016/3/27 22:57:45) |
未定♀ | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/3/27 22:57:54) |
未定♀ | > | 【はい、GLですね。GLです!(ドンドンパフパフ】 (2016/3/27 22:58:13) |
カイナ♀クラーケン | > | 【ではレズレズしてまいりましょうか、シチュはどうします?ロリ?それとも同年代?】 (2016/3/27 22:58:51) |
未定♀ | > | 【そちらに希望あります?私の方はとくにないです(キリリリリッ】 (2016/3/27 22:59:53) |
カイナ♀クラーケン | > | 【何らかの理由で家出した少女をカイナが慰めるシチュで】 (2016/3/27 23:00:58) |
未定♀ | > | 【ほう、ではロリ魔物ちゃんにします?それとも人の娘?(ワクワク】 (2016/3/27 23:01:43) |
カイナ♀クラーケン | > | 【ふふふふ、人の娘で御願いします!】 (2016/3/27 23:02:59) |
カイナ♀クラーケン | > | 【未定さーん?】 (2016/3/27 23:18:31) |
おしらせ | > | 凛♀人虎さんが入室しました♪ (2016/3/27 23:19:19) |
凛♀人虎 | > | 【こんばんは。あ、未定さんではないので汗】 (2016/3/27 23:19:45) |
カイナ♀クラーケン | > | 【こんばんわー】 (2016/3/27 23:21:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♀さんが自動退室しました。 (2016/3/27 23:22:08) |
凛♀人虎 | > | 【初めまして。もしよろしければ、混ざりたいなぁと思いまして。あ、未定さんはお疲れ様ですかね?】 (2016/3/27 23:22:23) |
カイナ♀クラーケン | > | 【かもしれませんね、それでしたらシチュはどうしましょうか】 (2016/3/27 23:23:00) |
凛♀人虎 | > | 【ん~、ご希望があれば性別変えてほしければ変えますよ。フタナリもありですし】 (2016/3/27 23:23:46) |
カイナ♀クラーケン | > | 【そのままの人虎でいいですよ?こっちは触手と言う便利なものがありますから! (2016/3/27 23:24:39) |
凛♀人虎 | > | 【なるほど、では雨宿りではいった洞窟で出くわす展開はどうでしょう?】 (2016/3/27 23:25:15) |
カイナ♀クラーケン | > | 【了解でございます!それでは先ロル御願いしても?】 (2016/3/27 23:25:39) |
凛♀人虎 | > | 【りょーかいです】 (2016/3/27 23:25:52) |
凛♀人虎 | > | っぷぅ・・・まったくついてない(腰に掛けた袋を濡らさないように森を駆け抜けていると横を見た時、洞窟を見つける。慌てて急カーブをして洞窟へ駆け込む)はぁ、はぁ・・・(体を震わせ手と足、尻尾の水滴を振り払って袋が濡れていないか確認する) (2016/3/27 23:27:38) |
カイナ♀クラーケン | > | (ぬるぅぅ…と、下半身の触手が蠢きながら静かに音も立てず天井を這いずれば)あらあら…珍しいお客様ね、人虎が私の縄張りに入るなんて(ぐちゅっと音を立てて地面に着地すれば腕組みしたまま少し近づいて)あら、雨…そう濡れてしまったのね?可愛そうに… (2016/3/27 23:32:32) |
凛♀人虎 | > | !?・・・此処の主か?(背後に感じる異様な寒気のあとに不気味な音が落ちてきたのに気付くと、素早く振り返って身構える。手の毛で覆われた鋭い爪を伸ばして、威嚇するようにする) (2016/3/27 23:34:44) |
カイナ♀クラーケン | > | 怖がらなくても、私はお肉なんて欲しくないわ…さぁ奥へいらっしゃいな?此処より少しは温かいわよ(手招きしながら奥へ奥へと向かい始めて、時折たいまつに灯りを点けてあげようか)私はカイナ、この洞窟の住人よ…。ここにお客様が来るとわかっていたら、もう少し綺麗にしたのだけれど (2016/3/27 23:40:52) |
凛♀人虎 | > | ・・・(警戒心は解けないまま無言のまま一応と腰にかけている袋に手を当てたまま手招きをするカイナの後を追って奥へ向かう)・・・凛、だ(名乗ったカイナに対して、一言だけ自分の名前を名乗る) (2016/3/27 23:42:42) |
カイナ♀クラーケン | > | そう、ステキな名前ね…ふふ(広い場所に着けば火打石を拾いあげてから、中央にある薪木に火をつけ始め)お座りなさいな、この辺りの森は雨が長いのよ?今、何かスープでも作ってあげましょうね (2016/3/27 23:45:50) |
凛♀人虎 | > | ・・・すまない(雨宿りは続きそうだな思い、そう言うと石で造られた椅子に座る。足裏に付着した水を振るい取って毛並みが荒れた尻尾を手に取ると3本の爪で毛並みを整え始める) (2016/3/27 23:47:50) |
カイナ♀クラーケン | > | (スープは簡単なものでしか作れず、一先ずコーンスープを作り始めながら…隣に座れば下半身の触手は器用に薪を追加していった)貴女、その袋大事にしてるけど何が入っているのかしら? (2016/3/27 23:49:42) |
凛♀人虎 | > | ・・・別に、使い捨てのモノが入っている(尻尾の毛並みを整えながらそう言って、誤魔化す様に自然に袋をカイナから見えないように右腰から左越しに移動させる) (2016/3/27 23:51:58) |
カイナ♀クラーケン | > | そう、使い捨ての(眼を細めながらスープが出来上がったようでカップに注げば)コーンスープはお嫌い?(そう言いつつ、木製のカップとスプーンを手渡す。人の手で優しく頭をなでれば)大丈夫、深くは追求しないわ…私にも知られたくない事の一つや二つあるもの (2016/3/27 23:55:33) |
凛♀人虎 | > | ・・・助かる(頭を撫でられて少し頬を桜色に染めるとスプーンとカップを受け取って、スプーンでコーンスープを掬い一口啜る)っち(口の中に含んで飲み込んでから猫舌が現れて、舌を出して外気に触れさせる) (2016/3/27 23:58:08) |
カイナ♀クラーケン | > | ふふ…(冷たい触手で舌に触れば少しずつ猫舌は冷たい触手で冷やされ…私は人の手で優しく彼女を抱き寄せる)もっと近寄って欲しいかな、お客人は本当に久しぶりなのよ? (2016/3/28 00:11:17) |
凛♀人虎 | > | ・・・(舌が冷えて安堵のため息をつくと、カイナの腕で抱き寄せられ少し焦るが、後に来た言葉に数秒考えて自分の腕をカイナの背中に回すと抱き締める) (2016/3/28 00:12:46) |
カイナ♀クラーケン | > | (とくん…と胸を高鳴らせれば肌を合わせるようにくっつき、少し頬が赤くなる)温かい…他人の肌の感じなんて本当に久しぶり…凜、凄い良い匂い…他人の全てが久しいわ… (2016/3/28 00:14:33) |
凛♀人虎 | > | ・・・そうか(くっついてくるカイナに不快感は覚えず、むすろ喜びが込み上げてきて強く抱き返す。カイナの頬に自分の頬を擦り合わせて、乳頭の少し上までしかない下着越しにカイナの胸と自分の胸が押し潰される) (2016/3/28 00:16:23) |
カイナ♀クラーケン | > | うん、凄く嬉しいの(頬ずりされれば触手が優しくなで始め胸同士が密着すれば乳頭がこすれあう感じにピクンッとなり心臓の高鳴りが早くなり始める…。筋肉のせいで男にすら見えてしまう彼女に顔を近づければ)…来て(それだけ言えばそっと抱きしめる、何をされてもいい…。彼女の強い抱きしめに完全に堕ちてしまったようだ) (2016/3/28 00:19:57) |
凛♀人虎 | > | ・・・んっ(カイナの一言に悟り、口付けをする。舌を差し入れてカイナの口内に入ると舌を撫でる。両手でカイナの両胸を鷲掴みにすると少し乱暴に揉みしだく。) (2016/3/28 00:21:44) |
カイナ♀クラーケン | > | あっ…んっちゅ…ぅ(初めての感触に嬉しさを感じ、触手たちも抱きしめ始める…。乱暴に胸を揉まれてしまうと声を漏らしそうだが人間が来ないとも限らない、必死に声をこらえるとしよう) (2016/3/28 00:23:50) |
凛♀人虎 | > | んっ、んっく(舌を絡ませながらカイナの口内から分泌される唾液を啜り飲んで自分の唾液をお返しに送る。胸を揉みながら服を横にズラすと乳頭を摘まんで軽く引っ張ったり捏ねたりする) (2016/3/28 00:25:45) |
カイナ♀クラーケン | > | んっちゅっちゅぅ(混ざり合う唾液を、啜りのめば…うっとりとした顔で触手は彼女の股に集まり始め優しく…先ずは一本が割れ目を布の上からなで始める) (2016/3/28 00:30:27) |
凛♀人虎 | > | んぅぅ・・・っはぁ、んっ(触手が秘部を撫で始めて、体が震える。乳頭を摘まんでいる手で両胸を鷲掴みにして倒れないようにする。尾骨の下辺りに生えている尻尾でカイナのアナルに触れて撫でる) (2016/3/28 00:32:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイナ♀クラーケンさんが自動退室しました。 (2016/3/28 00:50:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛♀人虎さんが自動退室しました。 (2016/3/28 00:52:52) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2016/3/28 11:12:58) |
未定♀ | > | 【うううう、昨日はすみませんでした!携帯がフリーズしまして、電源すら落とせなくなってました(シュン】【また今度お相手してもらえればと思いますー】 (2016/3/28 11:14:57) |
未定♀ | > | 【では、また待機させてもらいますねー】 (2016/3/28 11:15:18) |
おしらせ | > | 妖華♀雷獣さんが入室しました♪ (2016/3/28 11:18:20) |
妖華♀雷獣 | > | 【おはようございます。】 (2016/3/28 11:18:40) |
未定♀ | > | 【おはようございますー】 (2016/3/28 11:18:51) |
妖華♀雷獣 | > | 【昨日、居た未定さんですか?】 (2016/3/28 11:19:12) |
未定♀ | > | 【その未定さんです(ペコ】 (2016/3/28 11:19:34) |
妖華♀雷獣 | > | 【そうですか。お相手よろしいですか?】 (2016/3/28 11:19:51) |
未定♀ | > | 【是非お願いします。GLですよね、魔物娘ちゃんにします?それとも人の娘?(デジャヴ】 (2016/3/28 11:21:05) |
妖華♀雷獣 | > | 【んー、魔物娘でご希望します。】 (2016/3/28 11:21:49) |
妖華♀雷獣 | > | 【そちらのお時間の制限とかはあります?用事とかで】 (2016/3/28 11:22:19) |
未定♀ | > | 【了解です、では希望の娘はいますか?】【食事で一旦離脱するかと思いますが、大丈夫ですよー】 (2016/3/28 11:23:36) |
妖華♀雷獣 | > | 【ホルスタウロスがいいです。わかりました】 (2016/3/28 11:25:49) |
未定♀ | > | 【では入り直しますねー】 (2016/3/28 11:27:16) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2016/3/28 11:27:18) |
おしらせ | > | シャノン♀ホルスタウロスさんが入室しました♪ (2016/3/28 11:29:23) |
シャノン♀ホルスタウロス | > | 【戻りましたよー】 (2016/3/28 11:29:35) |
シャノン♀ホルスタウロス | > | 【ではシチュはどうします?】 (2016/3/28 11:30:10) |
妖華♀雷獣 | > | 【お帰りなさいです。あ、プロフィールを書いてもらえるとわかりやすくなるのですが・・・】 (2016/3/28 11:30:12) |
シャノン♀ホルスタウロス | > | 【ですね、では少々お待ちください】 (2016/3/28 11:30:40) |
妖華♀雷獣 | > | 【シチュは農場で出会う展開でお願いします】 (2016/3/28 11:31:40) |
シャノン♀ホルスタウロス | > | 【了解です、こちらから回しますか?】 (2016/3/28 11:32:54) |
妖華♀雷獣 | > | 【あ、お願いします】 (2016/3/28 11:33:05) |
シャノン♀ホルスタウロス | > | (ある国にある、魔物娘たちが暮らす農場。ここには、ケモノ系の魔物娘たちが数多く暮らしている。 時はもう昼前、この農場の主代理とも言える彼女は待ちくたびれていた。今日の朝来るはずの魔物娘が、未だに来ないのである。)…どうしたのかな?(門の前まで出て、辺りを見回せば、それらしき魔物娘の姿が。「こっちですよー!」と手を振りながら叫んで) (2016/3/28 11:38:19) |
妖華♀雷獣 | > | ・・・(青々とした芝生の草原に寝転んで葉っぱを口に咥えたまま寝ていると、シャノンに呼ばれて耳が勝手に反応して目を覚ます。横を向いてシャノンが手を振って自分を呼んでいるのに気づき、起き上がると歩き出してシャノンに近づく) (2016/3/28 11:40:58) |
シャノン♀ホルスタウロス | > | もう、困るよ。そこで寝ててもいいけれど、先にこっち来てくれないとご主人様に怒られちゃうからね。私も貴女も。(ね、と賛同を求めるようにつぶやくと、妖華の頭を撫でて笑い)ここは良いところだから、安心して眠れるよ。これからよろしくね(また嬉しそうに笑うと、ギュッと抱き着いて頬を寄せて) (2016/3/28 11:45:58) |
妖華♀雷獣 | > | ・・・悪い(頭を撫でられて一言だけ謝ると、抱きつくシャノンを受け止めて後ろに倒れないようにする。自分の胸に当たるシャノンの豊満な胸の感触に自信の股にある肉棒が徐々に増大し始める) (2016/3/28 11:47:53) |
シャノン♀ホルスタウロス | > | ん…っ?(腹のあたりに、どこか覚えのある感触。そっと指を滑らせて肉棒に触れ)貴女、ふたなりなんだね…。こんなに大きくなってる、私で興奮したの?(軟らかく触っていき、完全に勃起させる。)なら…、私で処理しなきゃ、ね。 (2016/3/28 11:53:00) |
妖華♀雷獣 | > | いいのか?(シャノンの思ってもいなかった問いに少しだけ興奮する。肉棒に触れるシャノンの細く少し冷たい指の感触に更に増大して先走りが溢れ出る)・・・なら頼む(そう言うと秘部しか隠れていない下着を下にずり落とすと巨根と化した肉棒が現れる) (2016/3/28 11:56:20) |
シャノン♀ホルスタウロス | > | もちろん、ですよ(その肉棒を愛おしそうに見つめると、唾液を垂らして胸で扱き、唇で吸い上げながら)ん…ふ、ぅ (2016/3/28 12:05:56) |
妖華♀雷獣 | > | っ、そんなに、がっつくなくとも逃げない(胸に挟まれて収まりきらない肉棒から伝わる快感に腰が砕けそうになる。唇で吸い上げられて先走りが溢れ出る。気を紛らわせようとシャノンの頭を撫でる) (2016/3/28 12:09:01) |
シャノン♀ホルスタウロス | > | 【あ、ちょっとご飯行ってきます!また戻ってきますのでー】 (2016/3/28 12:11:44) |
妖華♀雷獣 | > | 【わかりました】 (2016/3/28 12:12:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャノン♀ホルスタウロスさんが自動退室しました。 (2016/3/28 12:31:48) |
おしらせ | > | 妖華♀雷獣さんが退室しました。 (2016/3/28 12:31:57) |
おしらせ | > | シャノン♀ホルスタウロスさんが入室しました♪ (2016/3/28 12:33:54) |
シャノン♀ホルスタウロス | > | 【戻りましたー。ではロル返しましょう】 (2016/3/28 12:34:31) |
おしらせ | > | 妖華♀雷獣さんが入室しました♪ (2016/3/28 12:34:40) |
妖華♀雷獣 | > | 【はい。あ、プロフィールもお願いします】 (2016/3/28 12:35:12) |
シャノン♀ホルスタウロス | > | ん、ぁ…。でも、こういうの…、ふぁ…久しぶりなので(鈴口をちろちろと舐めながら話し、所々吐息の混じった声で。そう言い終わるや否や、胸に収まらなかった肉棒を咥内に、頬張るように含んで) (2016/3/28 12:40:54) |
妖華♀雷獣 | > | っ、問題ないぞっ・・・(口内に入った肉棒が刺激でさらにシャノンの口内で増大し、抜けなくなりようになる。先走りが鈴口から溢れ出て口内でシャノンの唾液と混ざり合う。片手で頭を撫でながらもう片方の手で耳を摘まんで捏ねたりしてみる) (2016/3/28 12:43:27) |
シャノン♀ホルスタウロス | > | んぅ…っ、(溢れ出た先走りと自分の唾液、どちらかわからなくなった液体をごく、と飲み込む。耳に来る刺激に、自らもさらに興奮して。スパートをかけるように、胸へかける圧力を強くして、ちう、と吸い上げる動きも足して) (2016/3/28 12:46:21) |
妖華♀雷獣 | > | っ、出すぞっ・・・(射精を感じてシャノンの頭を掴むと無理矢理前後に動かす。肉棒の亀頭が喉の奥に衝突しながら先走りを食道から胃へと送り込む)ぐっ!(肉棒の根本から精液が込み上げてくると亀頭の鈴口から一気に噴出して、口内に少量の精液が漏れてあとの大量の精液が食道を通って直接胃に溜まって行く) (2016/3/28 12:48:52) |
シャノン♀ホルスタウロス | > | (どぷ、と直接胃の中に溜まっていく感覚に、惚々した表情をして妖華を見つめる。そして射精が収まったあと、自分も下着ごと脱いで、肉棒に跨がり)私も気持ち良くしてくださいよ…っ(そして肉棒に腰を下ろし、ずぷ、と奥まで挿入し( (2016/3/28 13:01:29) |
妖華♀雷獣 | > | っ・・・そうだなっ(亀頭のカリが膣内を抉りながら奥の子宮の入り口まで来ると、シャノンを抱き締めたまま押し返してシャノンを地面に寝転がせる。そのまま腰を激しく動かして亀頭が膣内を抉りながら膣内の入口から子宮まで行き来する) (2016/3/28 13:04:36) |
シャノン♀ホルスタウロス | > | んっ…ふ、ぁあ…っ(先ほどまで、自分が快感を与えるだけだったものが、自分にも強い快感を与えられるものになって、普段よりさらに敏感に喘ぎ声を上げて)き、もちいい…っ、です、(少し乱れた髪が、その淫らな表情を更に増長させているように思える。その表情を隠そうともせず、妖華に微笑んで) (2016/3/28 13:11:55) |
妖華♀雷獣 | > | んっ(腰を激しく振りながら亀頭が子宮口に衝突する度に先端が少しだけ入って子宮内に先走りを垂らしこむ。微笑を浮かべるシャノンを見つめて堪らなく愛おしくなり口付けをする。舌を口内に捻じ込んでシャノンの舌と絡ませ、胸を鷲掴みにすると乳頭を搾る様に摘まむ) (2016/3/28 13:16:19) |
シャノン♀ホルスタウロス | > | んぁ、…(妖華に口づけられて、先程までの喘ぎ声は発せなくなり、唇の合間からはくぐもった息が漏れて。口内に入って来た舌に、自らも積極的に絡ませて。敏感な胸を摘まれれば、びくん、と体は跳ねて、膣内からはとろ、と愛液が溢れ出て) (2016/3/28 13:22:18) |
妖華♀雷獣 | > | んっ。んむ、んっふ(舌を絡ませながらシャノンの口内から唾液を啜り飲んで自身の唾液をお返しにと舌を筒状にさせて送り込む。胸を少し荒っぽく揉みながら乳頭を摘まんで引っ張ったりして母乳を絞り出そうとする。愛液と先走りで辺りに厭らしい卑猥な音色が響き、亀頭が子宮口を突破して子宮内の奥に当る) (2016/3/28 13:25:12) |
シャノン♀ホルスタウロス | > | (送り込まれてきた唾液を、ごく、と飲み込んで、また舌を絡ませる。胸が熱くなる感覚がして、次の瞬間には、少し白濁とした液体が乳頭から溢れ出して。子宮内に肉棒が入れば、きゅうきゅうと子宮口が、肉棒を押し出そうとして締まり、肉棒に刺激を与えて) (2016/3/28 13:30:05) |
妖華♀雷獣 | > | っ、飲んで、いいかっ?(舌を離して充分に唾液を味わって、見つめながら乳頭を引っ張って問いかける。子宮内で刺激を与えられて我慢できず無意識に先程と同じ大量の精液が射精されて子宮内に溜まって亀頭が栓となって一滴も漏れ出さないように) (2016/3/28 13:33:39) |
シャノン♀ホルスタウロス | > | もちろん…っ、いいです、よ(自分で胸を持ち上げるようにして、妖華に飲んでも良い、と許可を出して。子宮内でどぷ、と出された精液に、快感からまた体を震わせて。)子供、出来ちゃうかも…しれない、ですね…っ(精液と肉棒で膨らんだ、自分の子宮を、表面から撫でながら) (2016/3/28 13:38:57) |
妖華♀雷獣 | > | っ、責任は取るっ(そう言ってシャノンが持ち上げる胸の乳頭に吸い付いて甘噛みをしながら口内で舌先で舐めたりして母乳を飲む。腰を僅かに振り続けてカリが子宮口で擦れて射精が続き精液が鈴口から溢れ出てさらに子宮を膨らませる) (2016/3/28 13:41:08) |
シャノン♀ホルスタウロス | > | えへ、嬉しいです……ッ(そう言って笑う。甘噛みされる乳頭からは、留まることを知らないかのように母乳が溢れ出てくる。まだまだ続く射精に、(どんな子供が出来るんだろう、)という思考が頭の中を巡って) (2016/3/28 13:44:48) |
妖華♀雷獣 | > | んっぐ、んぶんっぐ(溢れ出て来る母乳を全て飲み干そうと本能で飲み続ける。口の端から母乳が漏れてシャノンの胸を汚し、腹を伝って地面に落ちる。射精が止まって子宮内に亀頭を入れたまま腰を止める。子宮内に溜まった精液が受精しようと卵管に集まる) (2016/3/28 13:46:44) |
シャノン♀ホルスタウロス | > | ん……っ、止まり、ましたね。(まだどろどろと零れ落ちる母乳。後で商品として売るために摂取しないと、との考えが頭を過ぎるが、妖華が一生懸命に飲んでいる姿を見て、まあいいか、と息を休める。)子供、絶対出来ちゃいますよね。名前、何にしましょうか、(どんな子供が出来るか、まだわからないのだが、楽しそうに笑う) (2016/3/28 13:52:10) |
妖華♀雷獣 | > | んっ、んっぐ(商品になることなど知らないため手で胸を寄せると両胸の乳頭を口に咥えて乳頭を強く吸って甘噛みをしながら舌先で母乳を舐めとり飲み込む。子供の名前を聞かれたが口に乳頭を含んでいる為答えることが出来ない) (2016/3/28 13:58:26) |
シャノン♀ホルスタウロス | > | (胸が冷めていくのを感じ、母乳の出が留まる。妖華が飲み込んだもので、今の分は最後のようで。乳頭から口を離させ、もう一度先程の質問を聞いて。)どう思います?子供の名前、(母乳で汚れた箇所をポケットの中のハンカチで拭って) (2016/3/28 14:05:41) |
妖華♀雷獣 | > | んっ・・・そうだな・・・(乳頭を口から離して最後の一口を飲み込んで一息つくと、名前の質問に考える。胸を揉んで腰を引き子宮内から肉棒を引き抜こうとすると亀頭が子宮内で引っかかって抜けない。無理やり腰を引くと一気に亀頭が膣内を抉りながら抜ける) (2016/3/28 14:08:23) |
シャノン♀ホルスタウロス | > | んぐ、(無理矢理引き抜かれた肉棒に、いきなりの衝撃を受けて、声を上げて)…、ふぅ…。どんな名前に、するんですか?(肉棒を抜かれた後には、膣内から精液が流れ出てきて) (2016/3/28 14:22:41) |
妖華♀雷獣 | > | ・・・イリヤ、がどうだ(抱き締めて、耳元で答える。胸を揉んでまだ飲み足りないのか本当的に乳頭を摘まむ。稲妻の形をした尻尾でシャノンのアナルを撫でる) (2016/3/28 14:24:19) |
シャノン♀ホルスタウロス | > | ん、良いんじゃないですか?可愛らしいです(自分も抱きしめ返す。飲み足りなさそうに乳頭を摘まれれば、まだ余っていたのか、少しどろ、と出てきて。アナルを撫でられれば、「ん、」とくすぐったそうな声を出して) (2016/3/28 14:26:42) |
妖華♀雷獣 | > | ・・・後ろ、使っていいか?(乳頭から出た母乳を舐め取って聞き、見つめて肉棒が再び増大して腰を上げるとアナルに当って擦れる。) (2016/3/28 14:28:03) |
シャノン♀ホルスタウロス | > | …、いいですよ、(また自分から腰を下ろす。一応、アナルは経験はある。ずぷ、と音を立てて中に入り) (2016/3/28 14:34:40) |
妖華♀雷獣 | > | んっ、今度はお前が動いて(肉棒がアナルに入って腸内を抉りながら伸ばす様に胃の出口まで入ると、片手でシャノンの腰を支える様に添えてもう片方の手で胸を鷲掴みにし乳頭を摘まんで引っ張る) (2016/3/28 14:35:59) |
シャノン♀ホルスタウロス | > | わかり、ました…ッ(ずぷずぷと、腰を縦に動かして愛撫する。また胸が熱くなり、母乳が出てくる。) (2016/3/28 14:41:41) |
妖華♀雷獣 | > | んっ(片手で胸を搾る様に揉んで乳頭を自分の口に向けて、母乳を口の中に注がせようとする。肉棒が腸内の肉壁を抉りながら伸ばしたり戻したりして胃の出口で先走りを溢れ出させ胃に直接先走りが流れ込む) (2016/3/28 14:43:51) |
シャノン♀ホルスタウロス | > | (そして、腸内に力を入れて、少しでも快感を送れるようにする。腸内からは、愛液のような分泌液が溢れ出て、先走りと合わさる)ん、ふ…(自分の良いところにも当たるように、妖華も快感を感じるように動いて) (2016/3/28 14:47:49) |
妖華♀雷獣 | > | っ、んんっ(シャノンを抱き寄せて両胸の乳頭を口に咥えて強く吸い母乳を飲みながら、腰を突き上げて亀頭が胃の中にまで入るくらい激しく動いて内臓を押しつぶす様に突き上げる) (2016/3/28 14:49:22) |
シャノン♀ホルスタウロス | > | (先程まで動いていなかった、妖華が動きはじめると、それを受け入れるように妖華に抱き着いて、奥まで入るようにしながら。) (2016/3/28 14:52:45) |
妖華♀雷獣 | > | んっ、お前、名前はっ・・・(抱き締めるシャノンの耳元で尋ねて、肉棒が胃からアナルまで戻ると再び一気に亀頭が腸内を伸ばす様に突き上がって抉りながら胃の中に入り内臓を圧迫する) (2016/3/28 14:54:43) |
シャノン♀ホルスタウロス | > | シャ、ノン…、シャノン、と、言います……っ!(絶頂が近いのか、妖華を抱きしめる力をぎゅっと強くして。そして、内蔵が押し潰されるような感覚に、頭が真っ白になり、体を大きく震わせて) (2016/3/28 14:57:43) |
妖華♀雷獣 | > | シャノ、ンッ、イくのか?(抱き締める力と腸内がキュッと締まる感覚に絶頂を迎えるのを感じて更に激しく突き上げて射精感も込み上げてくる) (2016/3/28 14:59:03) |
シャノン♀ホルスタウロス | > | は、はい…ッ!(そう言うが早いか、大きく体を震わせて絶頂を迎える。そして脱力感。分泌液がどろ、と溢れ出る) (2016/3/28 15:02:02) |
妖華♀雷獣 | > | っぐぅっ!(歯を食いしばって腸内で肉棒が射精し、亀頭から大量の精液が噴出して胃の出口から胃の中に直接入り込む。抱き締めてシャノンの耳を口の中に入れると舌先で舐める) (2016/3/28 15:03:27) |
シャノン♀ホルスタウロス | > | (先程から膨らんでいた子宮が圧迫されて、子宮の中にあった精液がどぷ、とあふれて来る。耳を舐められると、敏感なのか、「あ、ぅ…んんっ」と喘ぎ声を漏らして) (2016/3/28 15:11:31) |
妖華♀雷獣 | > | んっ、子供が流れてしまうなっ(そう言うと肉棒を急いでアナルから引き抜き、シャノンの秘部に挿入すると精液がついている肉棒を子宮内に押し込んで腰を振るい始める。激しく腰を振って肉棒を膣内で暴れる) (2016/3/28 15:12:52) |
シャノン♀ホルスタウロス | > | (また挿入された肉棒に、まだ抜け切らない脱力感から、またびくびくと体を震わせて。激しく出入りする肉棒に、一突きされる度に気持ちよさげに声を上げ) (2016/3/28 15:19:42) |
妖華♀雷獣 | > | シャノン・・・(シャノンの頬に両手を添えて見つめたまま、腰を一突きして子宮内の奥に当る。精子が卵子に入って受精したようで) (2016/3/28 15:20:53) |
シャノン♀ホルスタウロス | > | あっ、…ぅ…。なんですか、ぁ…っ、妖華、(事前に確認してあった名前を呼び返す。受精したのだろうか、よくわからないが、子宮が暖かく感じた。) (2016/3/28 15:25:15) |
妖華♀雷獣 | > | 呼んだだけだ・・・何だ?(優しく微笑んで胸に顔を埋めると乳頭を舌先で舐める。今度は飲むのではなく愛撫で舐めて、呼ばれると舌先を止めて見つめる。) (2016/3/28 15:26:29) |
シャノン♀ホルスタウロス | > | 私も、呼んだだけ…、です(微笑まれれば、自分もまた微笑んで。額にキスすると、舐められた乳頭に、びくびくと体を奮わせて) (2016/3/28 15:34:08) |
妖華♀雷獣 | > | んっ・・・子供はタマゴで生まれるのか?(乳頭を離して、再び腰を激しく突き上げて射精する。受精し終えた卵子が膣内を転がっている中再び精液が波の様に子宮内に直接入ってくる) (2016/3/28 15:35:49) |
シャノン♀ホルスタウロス | > | 私の家系では違いますけど…、妖華の方ではそうなんですか?(また腹が膨らみ、まるで妊娠しているようにも見える。首を傾げながら答えて) (2016/3/28 15:39:37) |
妖華♀雷獣 | > | よく覚えてはいない・・・多分、そのまま生まれるのだな(そう言うと膨らんでいる腹を優しく撫でて、シャノンの額に口付けを落とす) (2016/3/28 15:41:06) |
シャノン♀ホルスタウロス | > | (額に落とされた口づけに、嬉しそうに笑う。そして、お返しというように、頬に口づけて)どんな子なのか、楽しみだね(にこ、と微笑んで、自分でも腹を撫でて) (2016/3/28 15:46:26) |
妖華♀雷獣 | > | あぁ・・・(お返しの頬に口付けを嬉しそうに微笑んで頭を撫でる。腹に顔をつけて優しく撫でてシャノンの手を握る) (2016/3/28 15:47:55) |
シャノン♀ホルスタウロス | > | 【ここらで締めましょうか、ちょうどいい文章ですし。】これからよろしく、妖華(握られた手を握り返して、自分の腹に顔をつける妖華の頭を撫でて) (2016/3/28 15:54:31) |
妖華♀雷獣 | > | あぁ・・・(見つめて再び口付けをする)【はい、ありがとうございました♪】 (2016/3/28 15:55:03) |
シャノン♀ホルスタウロス | > | 【それではー、またお会いしましょう。私でした(ペコ】 (2016/3/28 16:00:22) |
おしらせ | > | シャノン♀ホルスタウロスさんが退室しました。 (2016/3/28 16:00:24) |
おしらせ | > | 妖華♀雷獣さんが退室しました。 (2016/3/28 16:00:31) |
おしらせ | > | レイ♂旅人さんが入室しました♪ (2016/3/30 01:22:19) |
レイ♂旅人 | > | 【こんばんはー、お相手募集してみますーっ】 (2016/3/30 01:22:38) |
レイ♂旅人 | > | 【こちらは受け攻めどちらでも可能ですっ。シチュは相談に応じますよーっ】 (2016/3/30 01:28:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ♂旅人さんが自動退室しました。 (2016/3/30 01:48:29) |
おしらせ | > | レイ♂旅人さんが入室しました♪ (2016/3/30 01:48:47) |
レイ♂旅人 | > | 【おとと、もう少し……!】 (2016/3/30 01:49:03) |
レイ♂旅人 | > | 【誰か来ないかなぁ……】 (2016/3/30 01:53:54) |
おしらせ | > | レイ♂旅人さんが退室しました。 (2016/3/30 02:09:01) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/3/30 17:58:38) |
未定 | > | 【こんばんは。】 (2016/3/30 18:00:05) |
未定 | > | 【相談からで良ければ、何方でもどうぞ。】 (2016/3/30 18:03:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/3/30 18:23:57) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/3/30 18:24:48) |
未定 | > | 【魔物娘希望です。】 (2016/3/30 18:36:08) |
未定 | > | 【7時30分まで待機します。】 (2016/3/30 18:47:52) |
おしらせ | > | トーマ♂探索者さんが入室しました♪ (2016/3/30 18:52:52) |
トーマ♂探索者 | > | 【こんばんは~お邪魔します……】 (2016/3/30 18:53:02) |
未定 | > | 【こんばんは。】 (2016/3/30 18:53:11) |
トーマ♂探索者 | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2016/3/30 18:54:59) |
未定 | > | 【宜しくお願いします。何か魔物娘のご希望等は御座いますか?】 (2016/3/30 18:55:51) |
トーマ♂探索者 | > | 【う~ん……図鑑をあらかた見て来ました……ではアヌビスとかどうですかね?】 (2016/3/30 18:59:31) |
未定 | > | 【了解ですー。ニューゲームしますか?】 (2016/3/30 19:03:01) |
トーマ♂探索者 | > | 【ですね(笑)あのままでも構いませんが、一応この前に全部リセットしたのでっ】 (2016/3/30 19:04:01) |
未定 | > | 【あれ、そうなんですね。では新しく始めてきますー】 (2016/3/30 19:05:07) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/3/30 19:05:36) |
トーマ♂探索者 | > | 【はい~アヌビスの名前は同じでもいいですよー】 (2016/3/30 19:05:46) |
おしらせ | > | ケピ♀アヌビスさんが入室しました♪ (2016/3/30 19:11:36) |
ケピ♀アヌビス | > | 【設定ど忘れしました…これで合ってますかね?】 (2016/3/30 19:11:59) |
トーマ♂探索者 | > | 【おかえりなさい~あってますよー!あっそれとパソコン治ったんですね、良かったですよー】 (2016/3/30 19:12:38) |
ケピ♀アヌビス | > | 【はい、直りました…ありがとうございます!】 (2016/3/30 19:13:00) |
トーマ♂探索者 | > | 【いえいえ~パソコンの方がやり易いかな?……と思っていたので~僕はスマホに慣れましたので……っとそろそろやり始めますか?】 (2016/3/30 19:15:21) |
ケピ♀アヌビス | > | ( (2016/3/30 19:19:51) |
ケピ♀アヌビス | > | 【遅くなりました…始めましょう!】 (2016/3/30 19:20:08) |
ケピ♀アヌビス | > | 【送信されてなかった…そっちの方がやり易いです笑】 (2016/3/30 19:20:30) |
トーマ♂探索者 | > | 【大丈夫ですよー!送信されてなかったのですか?(ありゃりゃ)……えっ!そうなのですか?】 (2016/3/30 19:21:36) |
ケピ♀アヌビス | > | 【あ、誤字が…こっち、です!PCは打っていて楽しいので笑 (2016/3/30 19:22:11) |
トーマ♂探索者 | > | 【あぁ!なるほど~PCは僕には難しそうなので手は出した事ないです!(笑)楽しければなんでもいいですね!】 (2016/3/30 19:24:48) |
ケピ♀アヌビス | > | 【キーボードの位置を覚えれば簡単ですよー。そうですね!ロルどちらからしますかー?】 (2016/3/30 19:28:13) |
トーマ♂探索者 | > | 【なるほど……頑張りますっ!ロルこちらからしましょうか?それかこの間の引用します……(笑)】 (2016/3/30 19:29:10) |
ケピ♀アヌビス | > | 【引用大丈夫ですよー!展開は違うものにしますけどね笑】 (2016/3/30 19:34:40) |
トーマ♂探索者 | > | 【はい、ではそうさせてもらいますよ!展開は期待します~】 (2016/3/30 19:35:15) |
トーマ♂探索者 | > | (やっと見つけた嬉しさと安堵で体の疲れは吹き飛んで遺跡の街に入って行った。外に広がる町だけでなく地下道が直ぐに見えて、ピラミッドに繋がるのも前回の調査で分かっているそうだ。もらった内部地図どうりに地下の遺跡を進んで行って)……凄いなぁ!……こんなところが壊されず残っているなんて……砂丘と違って地下は涼しいなぁ………それに暗い……(少し砂で汚れたえんじ色のマントを靡かせながらスタスタと迷路のような道を松明を点けて歩いていって) (2016/3/30 19:44:15) |
トーマ♂探索者 | > | 【やっと見つけました~危ない危ない……遅れました……】 (2016/3/30 19:44:38) |
ケピ♀アヌビス | > | 【大丈夫ですよっ!】 (2016/3/30 19:48:01) |
トーマ♂探索者 | > | 【ありがとうですっ】 (2016/3/30 19:48:22) |
トーマ♂探索者 | > | 【更新ですよー】 (2016/3/30 20:04:06) |
ケピ♀アヌビス | > | (遺跡の守護を任され、通路の石像に化けていた自分。しかし、この神聖な遺跡を「汚そうとする」少年を見つければ、追い出そうと大きな狼になり、足音を立てない様静かに彼へ近付いた。)…グォ…(後ろから渦々しい声を漏らせば、少年の前へ向かい走り抜けた。普通の狼と違い迂闊に鳴き声は漏らさず、ただ恨みの籠った瞳で睨むだけだった。威嚇の目的で飛び、松明を斬り付ければ、そのまま動かずに。) (2016/3/30 20:05:32) |
ケピ♀アヌビス | > | 【凄く短くなりました…ごめんなさいっ】 (2016/3/30 20:05:45) |
トーマ♂探索者 | > | 【いえいえ~文量気にしないので大丈夫ですよー】 (2016/3/30 20:07:13) |
ケピ♀アヌビス | > | 【ありがとうございますっ!】 (2016/3/30 20:23:05) |
トーマ♂探索者 | > | っ!(周りを物珍しそうに見ていれば、背後からする「獣」の声にゾッと背筋を凍らせて後ろを振り返ろうとすれば吹き抜ける風……と共に目の前に現れたのは「狼」……の姿をした魔物。さっき通り過ぎた通路の石像にそっくりで驚き)あっ、さっきの……っ!……と危ない危ない……(松明を彼女の持つ金色の剣で斬りつけられれば直ぐに距離を取ろうと後ずさりし。そして弓矢を構えて相手の方に鏃を向け)……守護の魔物か……危害を加えるつもりはないんだけど………通してくれないかな? (2016/3/30 20:30:08) |
トーマ♂探索者 | > | 【少し考え過ぎました~ごめんなさい……】 (2016/3/30 20:30:27) |
ケピ♀アヌビス | > | ( (2016/3/30 20:47:34) |
ケピ♀アヌビス | > | 【大丈夫ですよ―っ!あ、此方側のミスで文が消えてしまいました…すぐに書き直しますので、暫しお待ちを。】 (2016/3/30 20:48:08) |
トーマ♂探索者 | > | 【ありがとうです(にこ。ドンマイですっ!ごゆっくり復旧してください!】 (2016/3/30 20:49:30) |
ケピ♀アヌビス | > | …勿論、お断り致します。(微笑みながらそう答え、小さく呪文を唱えて小さなマミーを呼び出すと、弓を構えた相手の首へ透明な糸を巻き付けた。ケピの人差し指にも同じものが巻きつけてあり、ケピは躊躇いも無く人差し指を曲げたのだった。)死んでも良いですけれど…若い少年はファラオ様が喜ぶかしら?…死ぬか如何かは貴方次第ですけど、ね?(見下すような瞳で彼を見つめれば、もう片方の手で赤毛を撫でる。輝かしい程の笑みで彼に「死の質問」をすれば、無邪気に首を傾げた。) (2016/3/30 21:05:06) |
トーマ♂探索者 | > | 【うぅ……すいません、今からお風呂に行ってきます……超長湯なので自動退室するかもです……】 (2016/3/30 21:08:25) |
ケピ♀アヌビス | > | 【了解ですー。私も同じく行ってきますので、反応遅れるかもです】 (2016/3/30 21:12:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トーマ♂探索者さんが自動退室しました。 (2016/3/30 21:29:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケピ♀アヌビスさんが自動退室しました。 (2016/3/30 21:33:55) |
おしらせ | > | ケピ♀アヌビスさんが入室しました♪ (2016/3/30 21:36:48) |
ケピ♀アヌビス | > | 【お風呂あがりましたー。トーマさん待機です。】 (2016/3/30 21:40:54) |
おしらせ | > | トーマ♂探索者さんが入室しました♪ (2016/3/30 21:57:45) |
トーマ♂探索者 | > | 【戻りましたー!遅くなりました……すいません!(土下座……】 (2016/3/30 21:58:16) |
ケピ♀アヌビス | > | 【大丈夫ですよー、お顔を上げてくださいませ!】 (2016/3/30 21:58:40) |
トーマ♂探索者 | > | 【ありがとうございます……慈悲深いですぅ…っと書きますね!(おっとIPがバグってますね】 (2016/3/30 22:00:15) |
ケピ♀アヌビス | > | 【いえいえ、そんなことは無いですよっ…はい、ゆっくりとどうぞ!(特に気にしなくても大丈夫だと思われますー!)】 (2016/3/30 22:02:53) |
トーマ♂探索者 | > | だ、だよね……(どう考えてもぶが悪い状況で、小さなマミーを呼び出され反応出来ないまま細い糸が首に巻き付けられ微笑む彼女を苦笑いで見つめて。そして彼女の指が曲げられれば何も分からないまま首が締められ、引き寄せられる感じがし、それに「死」と聞けば顔を青ざめ)……うぅ……分かったよ……もう抵抗しない、ほら……ん?……(「死の質問」に対して生きたいと表すように、今にも矢を放とうとしていた右手でゆっくりと弦を縮めて、矢と弓を置けば何故か笑顔で首を傾げながら頭を撫でてくる彼女を恐怖の目で見つめて) (2016/3/30 22:18:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケピ♀アヌビスさんが自動退室しました。 (2016/3/30 22:23:05) |
トーマ♂探索者 | > | 【更新っていい忘れた……戻って来られるかなぁ?】 (2016/3/30 22:23:30) |
おしらせ | > | ケピ♀アヌビスさんが入室しました♪ (2016/3/30 22:23:51) |
トーマ♂探索者 | > | 【おかえりなさい~!】 (2016/3/30 22:24:13) |
ケピ♀アヌビス | > | 【ただいまです…うう、色々と失いました…】 (2016/3/30 22:24:49) |
トーマ♂探索者 | > | 【色々ですか……ごめんなさい…判断が遅れました……ゆっくりで構わないですよ!あまりどんよりなさらないで下さいっ……】 (2016/3/30 22:29:40) |
ケピ♀アヌビス | > | ふふ…貴方はファラオ様への「生贄」です。だから大事に扱わなくてはなりません。…お分かりですか?(ふと真顔になり、そう捲し立てれば糸を引っ張る。自室へ向かっている様だが、途中で迷ってしまった様で。焦って適当な部屋へ入ってみたものの、其処は…)な…ッ?(乱交会場の様な、複数のスフィンクス達が夫と共に交わっている所だった。唯一組の異端者にスフィンクス達は気付かず、一方のケピは赤面して言葉も出ない状態だった。)【いえ、トーマさんを責めている訳ではありませんよ!文章消えちゃったーくらいなので!!9 (2016/3/30 22:32:28) |
トーマ♂探索者 | > | 【いえいえ~早めに言っておけば良かった事なので……】 (2016/3/30 22:36:29) |
トーマ♂探索者 | > | 「生け贄」……うぅ…はい…(自分の置かれた状況を真顔で彼女に説明されれば、少しがっかりとうなだれていて。そんなこともお構いなしに糸を引かれて確認されれば、コクりと頷いて)……えっ……ここでするの?……ねぇ、ねぇってば……(「生け贄」として絞り殺されるのかと思って乱交現場をまじまじと見つめる。そして赤面して動かない彼女に危機ながら腰元に抱きつくようにして訴えて) (2016/3/30 22:51:44) |
トーマ♂探索者 | > | 【更新ですよ!】 (2016/3/30 22:51:52) |
トーマ♂探索者 | > | 【危機ながら→聞きながら……です!誤字です……】 (2016/3/30 22:54:09) |
ケピ♀アヌビス | > | 【聞きながら、ってありましたっけ?】 (2016/3/30 22:55:40) |
ケピ♀アヌビス | > | 【ありましたね!見落としました…】 (2016/3/30 22:56:53) |
トーマ♂探索者 | > | 【最後の方に……っと見つけてもらえてありがとうですっ】 (2016/3/30 23:00:27) |
ケピ♀アヌビス | > | あ…あわわ…(目をぱちくりさせ、足は震える。見てはいけない物を見てしまった様な気分に、罪悪感と危機感を感じて。逃げ出したいのだが、頭が真っ白で何も出来ず。)「はぁ…良かった、にゃ…?げっ、ケピ!アンタまた…」(行為が終わったのだろう一人のスフィンクスが、ケピを見て顔を歪める。また仕事をサボって行為に及んでいたことを怒られるのだと思ったのだろう。しかし当の本人はそれどころではなかった。)「ん?ケピ?…はぁ、なーんか調子狂うにゃあ…めんどーだし、…ね、もっかいヤろうにゃ?」(スフィンクスは再び夫との行為に溺れ、やがてケピを気にすることは無くなった。ケピは黙って部屋を出て行くと、扉をゆっくりと閉めたのだった。)…行きましょう…(黙って暗い通路を歩けば、ふと立ち止まるのは他と色の違う壁。そこを押せば、秘密の部屋が見えてくるのだという…) (2016/3/30 23:05:25) |
トーマ♂探索者 | > | 大丈夫?……(足が震えているのを見れば、「この魔物……ウブなんだなぁ……」何て少年は思って糸の繋がっている肉球の手を繋いで。そして性行に溺れるスフィンクス達を横目にゆっくりと部屋から出て行って)……あぁ…うん……(そして沈黙が続けばたまにチラチラと彼女を見るもただ歩いて行って。そして異色の壁を見れば何かと思って、ついつい押してしまって)……これなに?……うわっ! (2016/3/30 23:24:11) |
トーマ♂探索者 | > | 【短くなりましたね……更新ですよ!】 (2016/3/30 23:24:25) |
ケピ♀アヌビス | > | うぅうぅ…あっ、そうでした。この壁に触れてはいけ…!?(ぐい、と引っ張られる感覚。それと同時に、壁の中…そう、「不思議な部屋」に入ってしまったのだ。)あ、ぅ…(彼を押し潰してしまう形でその部屋へ着くと、申し訳なさと共に慌てて立ち上がる。同時に辺りを見回せば、暗い部屋に神秘的な壁と床のみ、という不思議な状態で。)…その…貴方、生きてますか?(考え事をしていると、ふと彼の存在を思い出し。まだ倒れている彼を揺さぶって問いかける。) (2016/3/30 23:31:58) |
トーマ♂探索者 | > | な、なにっ…これ………(その壁へと引き込まれる感覚に襲われたと思えば、何か少し柔らかいモノに押し潰される感覚と、彼女の体重が掛かる感覚にが背中に伝わってき、少し息苦しく少し身を捩って逃れようとして)……んん!……(そして背中から重みが取れればそのまま倒れて力尽きたようにしていた。そして彼女から声がかかり揺さぶられれば、むくりと起きて彼女の方を向いて)……うん、大丈夫……生きてるよ……こ、ここは? (2016/3/30 23:48:46) |
トーマ♂探索者 | > | 【更新ですよー】 (2016/3/31 00:06:34) |
トーマ♂探索者 | > | 【そろそろヤバイですよ……】 (2016/3/31 00:08:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケピ♀アヌビスさんが自動退室しました。 (2016/3/31 00:09:49) |
トーマ♂探索者 | > | 【ありゃりゃ……おやすみなさい……ですかね?】 (2016/3/31 00:12:00) |
トーマ♂探索者 | > | 【ケピさんのお帰りをお待ちして待機します~】 (2016/3/31 00:13:28) |
トーマ♂探索者 | > | 【待機に待つ……変な文になりましたね……とにかく待機です】 (2016/3/31 00:17:14) |
おしらせ | > | トーマ♂探索者さんが退室しました。 (2016/3/31 00:27:44) |
おしらせ | > | トーマ♂探索者さんが入室しました♪ (2016/3/31 00:27:46) |
トーマ♂探索者 | > | 【部屋あげして待機してみましょう……】 (2016/3/31 00:28:02) |
トーマ♂探索者 | > | 【うーむ寝られたようですね……そろそろ失礼します!】 (2016/3/31 00:38:07) |
おしらせ | > | トーマ♂探索者さんが退室しました。 (2016/3/31 00:38:10) |
おしらせ | > | キール♂旅人さんが入室しました♪ (2016/3/31 00:50:37) |
キール♂旅人 | > | 【こんばんは〜、魔物娘さんお待ちしてますー】 (2016/3/31 00:51:54) |
キール♂旅人 | > | 【攻めでも受けでも、NGはスカグロで、和洋対応相談可能でーす】 (2016/3/31 00:54:56) |
キール♂旅人 | > | 【とりあえず更新…そういえば最近攻めもしてないなーと思いつつ、いや来ていただけるだけで嬉しいのですけどね】 (2016/3/31 01:15:05) |
キール♂旅人 | > | 【うーん…時間も時間ですから、やっぱりだめですかねー…】 (2016/3/31 01:40:36) |
おしらせ | > | キール♂旅人さんが退室しました。 (2016/3/31 01:49:41) |
おしらせ | > | トーマ♂探索者さんが入室しました♪ (2016/3/31 21:21:05) |
トーマ♂探索者 | > | 【こんばんは~待機します!】 (2016/3/31 21:21:23) |
おしらせ | > | ケピ♀アヌビスさんが入室しました♪ (2016/3/31 21:28:55) |
トーマ♂探索者 | > | 【こんばんは~昨日ぶりです~】 (2016/3/31 21:31:10) |
トーマ♂探索者 | > | 【あれれ……どうしましたかね……】 (2016/3/31 21:37:37) |
トーマ♂探索者 | > | 【むむ……落ちられましたかね?】 (2016/3/31 21:41:56) |
トーマ♂探索者 | > | 【一応、そろそろ更新ですよー!】 (2016/3/31 21:45:03) |
ケピ♀アヌビス | > | 【あわわ…フリーズしてました…】 (2016/3/31 21:48:13) |
ケピ♀アヌビス | > | 【ごめんなさい!再起動に時間が掛かってしまいまして…】 (2016/3/31 21:48:30) |
トーマ♂探索者 | > | 【おとと……おかえりなさい?ですー、ドンマイですよー(にこ】 (2016/3/31 21:48:40) |
トーマ♂探索者 | > | 【フリーズ再起動の事、お気にせずですよー!戻って来られたので良かったです】 (2016/3/31 21:49:42) |
ケピ♀アヌビス | > | 【ありがとうございます!遅めの夕ご飯中なので遅くなりますが、返しますねー】 (2016/3/31 21:50:14) |
ケピ♀アヌビス | > | 【あと昨日は本当にごめんなさい!途中で(多分眠気のせい)意識を失ってしまいまして…】 (2016/3/31 21:51:08) |
トーマ♂探索者 | > | 【僕も遅めのご飯ですよー、オソロですっ………だ、大丈夫ですか?眠気……かなぁ?とは思ってましたのでお気にせずですよー。意識失うって怖いですね……】 (2016/3/31 21:54:12) |
ケピ♀アヌビス | > | はぁ…良かった。ここで死なれると「私が」困りますから。(不愛想にそう言えば、彼の質問に苦く笑い。立ち上がって再びくるくると辺りを見回した。すると床に落ちている紙に気付き、拾い上げて見れば…)「この部屋は不思議の部屋」。「それ以上でも、それ以下でもありません」。「全て貴方達の想像で創造されていて、「これが欲しい」と願えば、何でも手に入るでしょう」。…後は文字が霞んでいて読めません…手紙の通りの部屋だと考えた方が宜しいかと。(それを読み上げれば、溜息をついてそれを畳み、適当なスペースへと置いた。何処か大袈裟に杖をつくと、小さく「書物」と呟いた。) (2016/3/31 22:03:23) |
ケピ♀アヌビス | > | 【不眠症とかではないんですけどね…大丈夫ですよ。一応起きたのが深夜で、3時くらいでした。お揃いですね!!】 (2016/3/31 22:04:05) |
トーマ♂探索者 | > | そ、そう……あはは……(無愛想に話され、「私が困る」と強調するように言われれば苦笑いで返し。そして彼女が拾って読み上げる事が唐突で、不思議すぎて分からず、ただ「暗いな」と思うだけで)…ふーん………何でも手に入るなら……先ず「灯り」が欲しいなぁ……(彼女が大袈裟に杖を突いて呟くのを聞けばそう続けざまに自分も言った。そして彼女に「暗かったら読みにくいでしょ?」何て無邪気に言ってみて。そして書物と灯りが表れるのを今か今かと待ちわびて) (2016/3/31 22:15:21) |
トーマ♂探索者 | > | 【大丈夫なら良かったです~、3時くらいですか~爆睡しておりました……(笑)その後寝られたのですか?】 (2016/3/31 22:16:51) |
トーマ♂探索者 | > | 【そろそろ更新ですよー】 (2016/3/31 22:30:43) |
ケピ♀アヌビス | > | …勝手にしてください。(むす、とした顔でそう言えば、再び溜息をついた。すると…)わっ!?(部屋の床に書いてある、寂れた薄い魔方陣の上に「10冊の本と2つのランプ」が現れる。ケピはその本を輝いた瞳で見つめ、存在を確かめる様に表紙をなぞった。)素晴らしい、こんな部屋があったとは…!っ、ありがとう…(感嘆を交えてそう呟けば、小さい言葉で同時に礼を言う。ゆっくりと微笑み、恥ずかしそうにすぐ真顔に戻った。) (2016/3/31 22:39:20) |
トーマ♂探索者 | > | 出たっ!……(むすっとする彼女を見ればこっそり微笑んで見ていれば、急に魔方陣から表れる「本とランプ」。それを見るなり目を輝かせて大喜びで出てきたモノに近づいて)凄いっ!……こんなことあるんだ!……(正しく子供のように見つめていれば、嬉しそうにする彼女から「ありがとう」と声が掛かれば、「いいよ」と言って恥ずかしそうにして真顔の彼女のほうをニコニコと微笑みながら見つめていて)……本、好きなんだね……狼さん。 (2016/3/31 22:53:52) |
ケピ♀アヌビス | > | 私はアヌビスです。…ケピ、と申します。(小さく呟けば、本を抱えながら堅苦しく笑った。ランプを付け、本を照らせば次は「テーブルと椅子」と言う。大量の本が置けるほど、大きなテーブルが欲しい。そう思いながら。)…貴方は、他に欲しい物は無いのですか?(そう問えば、またぷい、とそっぽを向いた。)【文が短くなりました…】 (2016/3/31 23:03:53) |
トーマ♂探索者 | > | アヌビスのケピさん?……僕はトーマって言うんだ!よろしくねケピさんっ……(堅苦しく笑う彼女に元気に声をかければ、うすぼんやりと光るランプに照らされるケピをニコニコとしながら眺めて)…欲しいもの?…う~ん……(少し熟考していればお腹の虫が、「ぐぅ」と鳴ってハッと何かに気づいたような顔でケピを見つめて)あっ!……「ご飯が欲しい」!……お腹すいてるの忘れてた……ケピさんはご飯要らないの??(プイッとそっぽを向くケピの方を向いて問うてみて。そして新たに机、椅子が出るのを待ちわび) (2016/3/31 23:22:06) |
トーマ♂探索者 | > | 【大丈夫ですよー!】 (2016/3/31 23:22:27) |
トーマ♂探索者 | > | 【っと更新ですね】 (2016/3/31 23:22:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケピ♀アヌビスさんが自動退室しました。 (2016/3/31 23:24:04) |
おしらせ | > | ケピ♀アヌビスさんが入室しました♪ (2016/3/31 23:24:33) |
トーマ♂探索者 | > | 【おかえりなさい~】 (2016/3/31 23:24:43) |
ケピ♀アヌビス | > | 【ただいまです!】 (2016/3/31 23:25:17) |
トーマ♂探索者 | > | 【そろそろ更新です~】 (2016/3/31 23:40:02) |
トーマ♂探索者 | > | 【更新しないと危ないですよー】 (2016/3/31 23:42:43) |
トーマ♂探索者 | > | 【ありゃりゃ……お休みかな?】 (2016/3/31 23:44:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケピ♀アヌビスさんが自動退室しました。 (2016/3/31 23:45:31) |
トーマ♂探索者 | > | 【お疲れ様でした……待ってみましょうかね】 (2016/3/31 23:48:49) |
トーマ♂探索者 | > | 【部屋をあげてケピさんを待ってみます~】 (2016/3/31 23:49:31) |
おしらせ | > | トーマ♂探索者さんが退室しました。 (2016/3/31 23:49:34) |
おしらせ | > | トーマ♂探索者さんが入室しました♪ (2016/3/31 23:49:36) |
トーマ♂探索者 | > | 【うーむ、ケピさんはおねむさんになられましたかね…?この辺りで失礼します!】 (2016/4/1 00:01:21) |
おしらせ | > | トーマ♂探索者さんが退室しました。 (2016/4/1 00:01:24) |
おしらせ | > | トーマ♂探索者さんが入室しました♪ (2016/4/1 01:39:11) |
トーマ♂探索者 | > | 【こんばんは~っと少し待機です~】 (2016/4/1 01:39:34) |
おしらせ | > | シャロン♀リッチさんが入室しました♪ (2016/4/1 01:41:11) |
シャロン♀リッチ | > | 【こんばんわです。 人待ちでしたか?】 (2016/4/1 01:41:50) |
おしらせ | > | キール♂旅人さんが入室しました♪ (2016/4/1 01:43:48) |
トーマ♂探索者 | > | 【こんばんは~いえいえ~】 (2016/4/1 01:43:59) |
キール♂旅人 | > | 【こんばんは〜…】 (2016/4/1 01:44:29) |
トーマ♂探索者 | > | 【こんばんは~普通に待機してただけなので~】 (2016/4/1 01:45:04) |
シャロン♀リッチ | > | 【あ、キールさんご無沙汰しておりますー】 (2016/4/1 01:45:09) |
キール♂旅人 | > | 【どうもー…や、すいません、うっかり入っちゃいまして…】 (2016/4/1 01:45:50) |
トーマ♂探索者 | > | 【いえいえ~よければお二人で……構いませんよ?】 (2016/4/1 01:47:22) |
シャロン♀リッチ | > | 【えっと、どうしましょうか・・・(汗】 (2016/4/1 01:47:33) |
キール♂旅人 | > | 【先客で申し訳ないのですが、もしシャロンさんよければ4で前回からの続きをお願いしたく…】 (2016/4/1 01:48:01) |
シャロン♀リッチ | > | 【こちらは構いませんよ。むしろトーマさんが良いなら3人でなにか遊べないかな、なんて考えておりましたが】 (2016/4/1 01:49:00) |
トーマ♂探索者 | > | 【いいですよ~?3人でやれるならやりたいです!】 (2016/4/1 01:49:55) |
シャロン♀リッチ | > | 【キールさんは、どうでしょう?初の試みなのでうまくやれる自信は全然ないですが(笑】 (2016/4/1 01:50:57) |
キール♂旅人 | > | 【ん、いいですよー…どうしましょう?】 (2016/4/1 01:51:04) |
シャロン♀リッチ | > | 【前回の続きは、ちゃんと次回やりましょう>キールさん】 (2016/4/1 01:52:01) |
キール♂旅人 | > | 【はーい、楽しみにしてます(笑)】 (2016/4/1 01:53:08) |
トーマ♂探索者 | > | 【ではでは……3人でどうしましょうか?】 (2016/4/1 01:54:06) |
シャロン♀リッチ | > | 【此方、図鑑にありますリッチをイメージしているのですが、何かご希望の魔物などありますでしょうかー?>お二人様】 (2016/4/1 01:54:28) |
キール♂旅人 | > | 【んー、どうしましょうねー、狐とか悪魔っぽいの好きですが、シャロンさん側が責めか受けかですかね?、別にリッチのまま実験台二人弄り回すでもいいでしょうし】 (2016/4/1 01:57:41) |
トーマ♂探索者 | > | 【うむむ………そうですね、こちらもリッチのままでも良いと思いますよ?弄り回すのはとても良い案ですね!】 (2016/4/1 01:59:06) |
シャロン♀リッチ | > | 【殿方がお二人となると、御し得ないかもしれないので受けに回らせて頂いたほうがいいような気もしますが・・・でもリッチに夢中になった二人がお互いに取り合う展開・・も良いですね(もやもや】 (2016/4/1 02:00:21) |
キール♂旅人 | > | 【んー…実験台が暴走してシャロンさんを前から後ろから責めるみたいな、最終的に薬か何か切れるまで続いて…とか】 (2016/4/1 02:02:55) |
シャロン♀リッチ | > | 【よさげではないかと思いますよ。 トーマとキールは旅仲間でありライバルでもあって。何かにつけて競い合っているが、罠にかかってリッチにつかまってしまう。・・・が、どちらかがシャロンの開発した秘薬を逆手にとって・・・】 (2016/4/1 02:06:05) |
シャロン♀リッチ | > | 【新しい展開ってなかなか思いつかないのですよね】 (2016/4/1 02:07:51) |
トーマ♂探索者 | > | 【いいですね~、シャロンさんに捕まり秘薬を手にして………競り合っている設定ならどっちが彼女を満足させれるか…とかですかね…?】 (2016/4/1 02:08:57) |
トーマ♂探索者 | > | 【展開考えるの難しいですね。】 (2016/4/1 02:09:27) |
シャロン♀リッチ | > | 【はい、そんな感じも楽しいかも。此方が急かしてもいいですしね。どちらか一人は実験台に採用するけど、一人は命を奪う予定だから~みたいな文句ですとか】 (2016/4/1 02:10:16) |
キール♂旅人 | > | 【ふむふむ、堕ちながら責めるもよし、逆手にとって意志を持って責めるもよし…ああ、競り合うなら、シャロンさんをイかせた方を自由にする、みたいな約束をして責め始める、と…】 (2016/4/1 02:10:38) |
シャロン♀リッチ | > | 【あ、それもいいですね>< どちらかが実験台、どちらかが自由。それなら当然自由を取るけど、没頭しているうちに実験台のほうが魅力的に思えて来て・・・?謎の譲り合い(奪い合い)が始まるとかですね(笑】 (2016/4/1 02:12:19) |
キール♂旅人 | > | 【多分私迷わず実験台側選びます選びますね、それ…それか二人とも自由よりこっち側選んで快楽堕ちしたり(笑)】 (2016/4/1 02:13:57) |
トーマ♂探索者 | > | 【それもいいですね!自由か快楽か……競ってどちらかを奪い合って、最終的に二人とも実験台志願する展開は確かに面白そうですね(笑)】 (2016/4/1 02:14:50) |
シャロン♀リッチ | > | 【キールさんは色々と今まで堕ちかけちゃってますしね・・・(笑)新鮮な死の恐怖を味わえないかもしれません~。ではそんな感じで始めてみましょうか。ロール順はどうしましょう?】 (2016/4/1 02:15:49) |
トーマ♂探索者 | > | 【捕まってから………になればシャロンさん→キールさんor自分→・ ・……っと言う感じになりますかね?】 (2016/4/1 02:18:27) |
キール♂旅人 | > | 【あはは、早く堕ちたいです…(笑)んー、導入部分で捕まるとこからやるとそれだけで終わりかねない…二人まとめて罠にかけて気絶させてしまいましょうか、ロール順番は任せますー】 (2016/4/1 02:18:38) |
シャロン♀リッチ | > | 【はい、ではトーマさんのご意見通りの、シャロン→キール→トーマ の順番で行ってみましょうか。 本当はじっくりと出だしからロールしたいですが・・・殊勝なキールさんのご要望もありますので。トーマさんさえ良ければ、ちょっと早足なロールでスタートしてみます?】 (2016/4/1 02:21:21) |
トーマ♂探索者 | > | 【そうですね~こちらは大丈夫ですよー、少し早めでいきましょうか………3人なのでかなり時間掛かりますしね。】 (2016/4/1 02:24:16) |
キール♂旅人 | > | 【殊勝かなぁ…よろしくお願いしますー】 (2016/4/1 02:26:05) |
シャロン♀リッチ | > | 【言い忘れておりました、こちらNGは大スカとグロ系です~。キールさんは確かほぼ同じだったかと、トーマさんももし、あれば教えてくださいませ。何もなければこのまま開幕ロールしてみますー】 (2016/4/1 02:26:18) |
シャロン♀リッチ | > | 【キールさんは、実験台適正がとても高いと思いますよ(笑】 (2016/4/1 02:26:56) |
シャロン♀リッチ | > | 【ではお見苦しい点も多いかと思いますが、どうぞよろしくお願いします】 (2016/4/1 02:27:31) |
2016年03月26日 23時01分 ~ 2016年04月01日 02時27分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>