「【松野家】おそ松。」の過去ログ
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2016年03月26日 22時46分 ～ 2016年04月01日 14時12分 の過去ログ
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| おそ松 | > | ((何時ものｻｲｽﾞ…?んーそうか…?、十四松みたいに服がちょっと大きく感じたんだけど…?(/そっちかい) (2016/3/26 22:46:38) |
| 一松 | > | ((やっぱみんなクソ松…(ベシっ) (2016/3/26 22:47:48) |
| カラ松 | > | ((!?、(驚き (2016/3/26 22:50:24) |
| おそ松 | > | お帰りｯ、カラ松…。おう、待ってたの……。お前を。(彼はとても楽しそうだ、だからこそ許せない。怖いほどに彼に笑みを向ければ、彼の腕をぎゅうぅ、と強く掴んで引っ張り…便所の個室の方へと彼を連れていき、無理矢理便所の中へと彼を押し込んで己も入り、扉を閉めると鍵を掛けて。ようやく悪い笑みを彼へと晒すと、彼の胸ぐらを掴んで此方の方へと引き寄せ。怒りの籠ったような表情を向けて、狭い狭い個室の壁へと突き飛ばして。) (2016/3/26 22:52:23) |
| 一松 | > | あっ…ひぁっ、やらぁｯ(口に手をやり必死になって相手から与えられる快楽に耐えようと頑張るも人間気持ちよい事には我慢出来ないのだろう背中もビクビクと震えさせ短く喘ぎ相手の暖かい口内、先に当たる感覚に頭を真っ白にさせ無意識に腰を振ってしまう。同時に激しく擦られるとビクビクとナカを締め ひっ、やぁｯ兄さｯ、イっちゃぅ…ｯ蕩けた顔、声を晒しイってしまいそえだと告げて) (2016/3/26 22:53:45) |
| 一松 | > | ((あぁ…なるほどそっちね…確かにいっつもとはサイズ違うのかも…(袖振り回し) (2016/3/26 22:55:00) |
| 一松 | > | ((コッチみんな…(ムスッ) (2016/3/26 22:55:47) |
| カラ松 | > | どうした兄貴。機嫌がいi…！？(無理矢理便所の中に入れられ、驚き壁へ突き飛ばされれば"んあ!?った……何をするんだ…っ!?"と大声で言い、鍵を閉められたことに気づけば不安と恐怖でいっぱいになる。相手はきっと怒っている。何故?と頭の中で考えれば考える程恐ろしくなるが、しっかり相手と目を合わして) (2016/3/26 23:00:56) |
| カラ松 | > | ((えっ…(戸惑い (2016/3/26 23:01:43) |
| 一松 | > | ((何…(ｼﾞﾄｫ) (2016/3/26 23:04:41) |
| おそ松 | > | ん、…ｯ(彼自身が自分から腰を振っている事が解ると、微笑ましく思えて多少微笑むも…自分のﾍﾟｰｽでは無く喉奥に何度も当たる様な異物に少し気持ち悪いというか、苦しくなってきた。が、…必死に我慢して。/中を締めて来られても、彼に気持ち良く絶頂を迎えられる様に、一生懸命刺激を加えて。薬指も増やしたりして、ﾊﾞﾗﾊﾞﾗともう一度動かしたり。) (2016/3/26 23:05:47) |
| カラ松 | > | ((いや、気にするな…！えと…そろそろ…服着ろ…(目合わせ (2016/3/26 23:05:57) |
| おそ松 | > | さｧ、お前をおかずにしねｪとなｧ…?、(軽く意味深発言をし、便所の壁に彼を押し付け…彼の唇をそっと奪った。何時だって美味しいものは甘いｷｯｽ。便所ということもあってか…さりげなく彼のズボンのベルトを外し、そっと下へ下へと下ろしていく。嗚呼、楽しそうに帰ってきた彼の事だ。喘ぎによってその楽しさを全て忘れさせようと、悪巧みをして。ﾊﾞｯと、抵抗する暇さえ与えずに下着まで下げた。彼の自身が露になると、やらしい目で見詰めて。) (2016/3/26 23:11:21) |
| 一松 | > | ひっ…あっ、んぁぅ…ｯ(カクカクと不器用に腰を振り完全に理性を飛ばした様子で気持ち良さげな表情を見せる。相手の事など考える暇も無い程気持ちが良いのだろうかだんだんと激しく振り始め バラバラとまた動き出し増える指に肩を震わせ あっ、あうっ…らめっ、イでちゃあｯ…ｯ！！♡ビクンと仰け反り咥える相手の口内に白濁液を吐き出してしまいヒクヒクと微かに痙攣をして) (2016/3/26 23:14:28) |
| 一松 | > | ((あ…そ…わかってるよ、今着るし…(ジャージ履いて) (2016/3/26 23:15:17) |
| 一松 | > | ((なんか記号入ってっけど気にしないで…もし嫌いとかだったら言ってね… (2016/3/26 23:15:50) |
| カラ松 | > | な…何っ…(甘いキスをされれば、自分はどんな状況なのかよくわからなくなり、ズボンと下着を下ろされては"な…なんだ…？兄貴…、何がしたいんだ…"と、ｶﾞｸｶﾞｸ震え乍問う。怒ってる相手は答えてくれないか、と思い乍も答えてくれることを期待しつつ今更、ズボン、下着を脱がされたことが疑問になり、恥ずかしそうに急いで下着をはこうとして) (2016/3/26 23:20:11) |
| カラ松 | > | ((…お…おう…(ほ、と肩を下ろし (2016/3/26 23:21:54) |
| 一松 | > | ((………(脱) (2016/3/26 23:31:36) |
| カラ松 | > | ((…何故!?(ｷﾞｮｯ、 (2016/3/26 23:32:19) |
| 一松 | > | ((とりあえず脱げば良いかなって…思って……(ポイッ) (2016/3/26 23:33:57) |
| おそ松 | > | んｯ!!…んｰｯ…;;いちまっ、(腰を振り続けて居る彼には、気持ち良いと思ってくれているのだろう…と安心していたものの、そんな余裕が徐々に無くなっていって。彼の自身がだんだんと激しさを増し、喉奥に何度か当たると渇いた咳をｹﾎｯと漏らしつつ、咳をしてしまった事で息継ぎのﾀｲﾐﾝｸﾞを逃し始め、いつの間にか苦しそうに嗚咽を漏らして、ゆっくりと目を閉じ…白濁が口の中へと垂れ込んで来ると、最後にｺﾞｸﾘ…と呑み込むものの、息をするのが笑えない程に困難になってきて、急に指先の動きとか止めてしまうも…触っていない方の片手をゆっくりと動かし、ぎゅぅと彼の腕を握って“SOS”の助けを求める様な意思を示して。(( (2016/3/26 23:34:35) |
| カラ松 | > | ((な…なんだ？一松は俺のこと誘ってんのか？(きょとん (2016/3/26 23:39:12) |
| おそ松 | > | お前を襲いたいの、…解る…?、(震えて居る様な彼に、真実を言い放った。まｧ、信じてくれないかもしれないが。下着を穿こうとしている彼をｷｯと睨み、下着を穿けないように…片足で彼のズボンとか踏みつけて、強く体重掛けて。そしてまたさりげなく彼の自身を両手で軽く握り、牛の乳搾りをするｲﾒｰｼﾞで彼の自身を揉み、なんか出てくるかな~?なんて実験に使ってみたり) (2016/3/26 23:41:29) |
| 一松 | > | はぁ…ぁぅ…ｯ(ビクビクと余韻に浸りながら熱い息を吐き出し気持ちよかった…なんて思っているとふと動いていた指が止まり腕を引かれるとどうしたのかと下を向く、すると苦しそうな顔をして腕を引く相手にギョッとして急いで相手の口から自身を抜いて に、兄さｯ、ごめｯ…とアタフタとしながら心配そうに見つめて) (2016/3/26 23:41:51) |
| 一松 | > | ((さそ……いや、何言ってんのお前…んなわけないから…(フイッ) (2016/3/26 23:43:11) |
| カラ松 | > | 俺を襲う!?まて、俺男だぞっ…!(抵抗するが自身を握られ、乳絞りの用にされては、力が抜けてしまい、足がだんだんと内股になりﾋﾞｸﾋﾞｸと体が動く"んっ…やめ//"できるだけ喘がない用に口に手をあて乍言う) (2016/3/26 23:48:48) |
| カラ松 | > | ((いや…だっていきなり脱ぐんだぜ？誘ってるとしか言えないじゃないか？(首かしげ (2016/3/26 23:49:42) |
| おそ松 | > | 大丈、夫…ｯ…。御免、な…。(嗚呼、良かった…一応助かった、なんて思い乍も未だ苦しさが残っているようで。少し口を開けて言葉に出そうと思ったものの、小さく掠れた様な汚い声しか出なくて。流石に悪いと思ってるよ、彼が気持ち良い…なんて最後まで思っている時に邪魔しちゃって。…そんな後悔の思いを思えば思う程に、少しだけ開いた瞳から涙が出てきそうで。危機感を感じると何時も泣かない俺でも涙が出そうになるらしい。) (2016/3/26 23:52:38) |
| 一松 | > | ((誘ってないったら誘ってないんですぅー、誰がお前何かに股開くかよ(ムスッ) (2016/3/26 23:55:35) |
| おそ松 | > | 解ってるよ、男の娘だろ…?、(へらり馬鹿にするように笑っては、内股になった彼が本当に女っぽく見えてきて。『 此れが無ければな~。』と、彼の自身をぎゅうぎゅう握った。握り過ぎて痛いだろうか…?。まｧ、気持ち良くなれるならどうだって良いと思うが…。んー、何時も痛いと言われ続けて居る彼の可愛さのギャップになんか興奮して。) (2016/3/26 23:57:27) |
| カラ松 | > | ((そう、か。そりゃそうだろうな…。(しゅん、としてるが笑顔で (2016/3/26 23:57:55) |
| 一松 | > | あ、謝らなくていい…から、兄さん…苦しかったよね…ごめん…(苦しそうな掠れた声で謝る相手に罪悪感が溢れ出し目に涙を溜めながら相手の目の前まで移動するとぎゅぅ、と抱きしめるとごめん、ごめんと何度も呟いて) (2016/3/27 00:00:23) |
| 一松 | > | ((しゅんとしてんなよ…そんなに突っ込みたいってか…おそ松兄さんにでも相手してもらえば？(はぁ、とため息吐きながら) (2016/3/27 00:01:37) |
| カラ松 | > | なっ…、男のめ娘…あぁっ//い…痛い…っ//(気持ち良さそうにそう言えば少し涙目になり。相手が興奮し乍己の自身を握っているので恥ずかしくなり、だんだん顔が熱くなる。それを隠そうと、フードを深く被る (2016/3/27 00:04:18) |
| カラ松 | > | ((あ、すまん「男のめ娘」じゃなくて「男の娘」に修正;;／俺はブラザーみんな愛しているんだぜ？ブラザー一人に嫌われて悲しいに決まってるじゃないか…。兄貴にか、彼奴がいいんなら嬉しいがな…！(ﾆﾊﾟ、) (2016/3/27 00:07:52) |
| 一松 | > | ((あー、はいはい…相変わらず痛いなお前…良いんじゃない？行ってみれば？(ひらひら、) (2016/3/27 00:11:20) |
| カラ松 | > | ((…あぁ、行ってみる、(ﾆｺ､ (2016/3/27 00:13:49) |
| カラ松 | > | ((兄貴ー。今暇か?(座り) (2016/3/27 00:14:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2016/3/27 00:17:29) |
| カラ松 | > | ((あ、のし (2016/3/27 00:17:44) |
| 一松 | > | ((あ…寝ちゃったかな…お疲れ様…僕も落ちるね…(欠伸して) (2016/3/27 00:18:11) |
| おしらせ | > | 一松さんが退室しました。 (2016/3/27 00:18:33) |
| カラ松 | > | ((あ、おう。お休み、俺も寝よ…、(目擦り (2016/3/27 00:18:54) |
| おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/3/27 00:19:00) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/27 06:32:11) |
| カラ松 | > | ((うぐ、来れてなくてすまん…レス返すぜ、 (2016/3/27 06:32:31) |
| カラ松 | > | いっつもって･･･そんな訳ないだろ!?（辛そうな彼に何もすることが出来ない。自分はただのクズだ、なんて涙をぼろぼろ零しては、堪えようと目を擦った。 相手の胸元にぐりぐりと頭を押し付けるようにして抱き着いては） (2016/3/27 06:36:15) |
| カラ松 | > | ((後で兄さんがいたら来てみよう、 (2016/3/27 06:36:24) |
| おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/3/27 06:36:27) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/27 19:08:11) |
| おそ松 | > | ((御免な、…;;(頭下げ)三人にﾚｽ返すなｯ!! (2016/3/27 19:08:43) |
| おそ松 | > | 苦しかったけど、もう大丈夫だから…。な？(何度か呼吸を整えて、ようやく口を開くと…。何度も謝ってくる彼に眉を下げて、どうすれば落ち着いてくれるだろうか、と考え。此方もぎゅうぅ、と抱き返し…彼の頬へと口付けを落として微笑んだ。彼の泣き顔何かより、笑った顔…嬉しそうな表情が見たい様で。出来る限りの努力ぐらいはするさ。彼の柔らかくてﾎﾞｻﾎﾞｻの髪を丁寧に撫でて、愛しそうに見詰め。)>一松 (2016/3/27 19:16:29) |
| おそ松 | > | カラ松、…可愛い。(口元が自然に、にやつき乍…彼の自身を軽く擦り上げていく。そんなことをしつつも、舌を使って彼の太股をﾍﾟﾛ、と舐め…彼の反応を伺う。恥ずかしそうな彼の姿を見れば見る程に虐めたくなってしまうものだ。俺は、嫌いで虐めている訳じゃない。深い愛情故にこんなことをしてしまってるだけだ。)>薄い色のカラ松( (2016/3/27 19:25:20) |
| おそ松 | > | カラ松、怪我した方の手ｪ出せ。(彼の頭が胸に擦れてくるこの感覚は、心地良い様で…軽く微笑んだ。彼のおかげで冷静になった時に、俺はあることを思い出したんだ。そういえば、ポケットの中に包帯か何か入れてたな~、なんて。そんな訳で、彼の手の甲の止血をする為にも…これを巻いてやろうと思い、そんなことを述べて。)>濃い色のカラ松( (2016/3/27 19:32:33) |
| おそ松 | > | ((ん、…また、来るなｯ(手ひら、) (2016/3/27 19:34:14) |
| おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/3/27 19:34:18) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/27 19:49:36) |
| カラ松 | > | へ･･･お、俺なんかじゃなくて自分の心配をしてくれ兄貴!（首をぶんぶんと横に振り腕を後ろへ隠す。 (2016/3/27 19:50:49) |
| カラ松 | > | ((切れた、（続けるな？） (2016/3/27 19:50:57) |
| カラ松 | > | （出せ、と引っ張られても抵抗して。余程相手の事が心配なのか少し目の端に涙を溜めた。 (2016/3/27 19:51:58) |
| カラ松 | > | ((んん、濃い色な･･･（くすす、）何ならチョロシコにCCするのだが、（ (2016/3/27 19:52:23) |
| カラ松 | > | ((後で兄さんがいたら覗くぜ、（ふっ (2016/3/27 19:52:36) |
| おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/3/27 19:52:38) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/27 20:26:55) |
| おそ松 | > | ((カラ松ｯ…(微笑)来てくれてありがとな、…ﾚｽ返す (2016/3/27 20:27:35) |
| おそ松 | > | 頼むから、…隠すなって…。お前の優しさには、何時も感謝してるから。(眉を下げて彼を見詰めた。こんなに抵抗されるなんて思ってもいなかったから。きっと、包帯とか巻いてないと…空気に触れると痛いだろうに。片方の腕で、己の腹から垂れてくる液体を情けなさそうに押さえ乍、隠された彼の腕を捕まえる為に後ろへと回り、無理矢理にも彼の腕を掴んで、ポケットから真っ白な包帯を取りだし、彼の手の甲に…止血する為に、痛くない程度に強く巻きつけ…それでも少し赤く滲んできた彼の甲を見ると、反省したようにうつむいて。)>カラ松 (2016/3/27 20:39:41) |
| おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/3/27 20:42:39) |
| トド松 | > | (( 今晩和、おそ松兄さん、?(ちら、/初 (2016/3/27 20:43:09) |
| おそ松 | > | ((今晩和ｯ、トド松(手ひら、)来てくれてありがとなｧ、トッティ…(にへ、) (2016/3/27 20:43:55) |
| トド松 | > | (( ん、へへ、お邪魔するね、(ひらり、/にこ、) 御相手してくれたら、嬉しいなぁ、(きゅる、/ (2016/3/27 20:45:11) |
| おそ松 | > | ((御相手…?、勿論ｯ!!…(微笑)ん、やりたいｼﾁｭとかあるか…?、無ければ俺が流れのままにﾚｽ出すぞ…?(( (2016/3/27 20:46:46) |
| トド松 | > | (( 有難うぅ、(にへ、) 特に無いから、任せるよ、(ぐっ、/) (2016/3/27 20:47:13) |
| おそ松 | > | ((解った、じゃ…ﾚｽ出すなｯ!!(にｰ、) (2016/3/27 20:48:19) |
| トド松 | > | (( うん、待ってるね、(にこ、) (2016/3/27 20:49:06) |
| おそ松 | > | ん、…(二階の部屋で、胡座をかいて彼の帰りを待っているだけ。彼と約束したのになｰ、今日は早く帰って来るって…。でも、こういうことは何時もあるからさ、慣れているというか。別に、怒りとかそんな様子は何も無く…心配そうにひたすら彼の帰りを待っていて。そんな中でも、待っている時に考えてる事が…自分でも変態だな、と思うことがある。どうやって襲おうか、…なんて普通考えないだろうに。何故か、思考はそんな方向へと回っていて。) (2016/3/27 20:53:52) |
| おしらせ | > | カラ松/さんが入室しました♪ (2016/3/27 20:59:48) |
| トド松 | > | 御免、おそ松兄さん、遅くなった…、（とたとたと二階へと続く階段駆け上がれば、ガラリと襖開けて待たせた相手に手を合わせ謝って。きゅ、と瞑っていた目を片目だけ開け、上目遣い。御免ね、?ともう一度言えば、隣へと移動して。） (2016/3/27 20:59:56) |
| カラ松/ | > | （何時ものカラ松じゃない。……前に一度チョロ松で顔出しさせてもらったが……覚えてはいないだろう。……記号は要らなかったら外すから言ってくれ。 (2016/3/27 21:00:41) |
| トド松 | > | (( ちょっと短くなっちゃった、(しゅん、) 御免ね、(眉下げ、／ カラ松兄さん今晩和、(へら、 (2016/3/27 21:01:24) |
| カラ松/ | > | （いややはり混乱してしまうだろうか。チョロ松の方が良かったら……言ってくれ。そしてトッティー挨拶感謝だぜ（サングラスすちゃ、） (2016/3/27 21:02:06) |
| カラ松/ | > | ((や、やはり俺が多すぎる。……チョロ松に変わるな。） (2016/3/27 21:06:37) |
| おしらせ | > | カラ松/さんが退室しました。 (2016/3/27 21:06:41) |
| おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/3/27 21:06:50) |
| おそ松 | > | 大丈夫、お前にしては早い方だなｧ、お帰りトッティ…。(隣へ来てくれた彼に、待ってましたと云わんばかりの笑みを浮かべて。嬉しそうにへらり、笑った。さて、彼を犯す方法として…別に用意してた訳じゃないんだけどな~。ポケットにあるものが入ってるんだ、だからポケットぱんぱんになってるんだけど。そっと彼の頭へと手を伸ばし、丁寧にｾｯﾃｨﾝｸﾞされた髪の毛をあの四男の髪型にするかのように、手のひらでぐしゃぐしゃと撫でて((カラ松、今晩和ｯ(手ひら、)お久しぶり、って…カラ松のままで良かったぞ…?、俺の背後一応、カラ松ファンだし、((え 来てくれてありがとなｧ、(にへ、) (2016/3/27 21:07:47) |
| チョロ松 | > | ((ってことで呼ばれたんだけど………。相手大丈夫ならお願いしたいな、あ、いや一応絡むのは初めてだからね！？、 (2016/3/27 21:09:09) |
| トド松 | > | (( あ、おかえりぃ、(へら (2016/3/27 21:09:31) |
| おそ松 | > | ((嗚呼、シコ松って馬鹿にされたかったのか、…(絶対違う、)お帰りｯ、ﾁｮﾛ松(ひら、)おう、御相手は何時でも歓迎ｯ(に、)やりたいｼﾁｭとかあるか…?( (2016/3/27 21:10:16) |
| チョロ松 | > | ((え、何カラ松の方がいいなら速攻変えるよ、/は、ふざけんなクソ長男………。やりたいシチュあり過ぎて………どうしようって思ってるとこ。） (2016/3/27 21:11:22) |
| おそ松 | > | ((別に良いよ、自意識ﾗｲｼﾞﾝｸﾞで、…(/屑)本当か…?、じゃあ、まとまるまで待っとくわ…(座り) (2016/3/27 21:12:55) |
| トド松 | > | そ–かなぁ、?ってちょっと、ぐしゃぐしゃになる、っ!（早い方だと言われればこてん、と首傾げてみて。手を伸ばしたかと思えばぐしゃぐしゃにされる頭。わぁわぁと喚けばふるふると首を振って。と、目に止まるぱんぱんに膨れ上がったポケットに疑問抱く。なにそれ、?と指差し告げれば崩れた髪をすす、と手櫛で軽く直しつつ、） (2016/3/27 21:13:33) |
| チョロ松 | > | （候補1媚薬系統。候補2酔っ払った勢い（流され系）候補3俺の一方的片想いでおそ松兄さんにとっては玩具みたいな関係。 (2016/3/27 21:14:35) |
| チョロ松 | > | （まとめられなかった箇条書き感覚で書き出してみたんだけど……。できれば辛絡みがしたいかなって思ってる） (2016/3/27 21:15:18) |
| おそ松 | > | 良いじゃん、可愛いから…(首かしげられると、溜まっていた勢いでなのか…ぐっと顔を彼の方へと近づけ、頬とかじゃなくて…首もとにちゅ、と吸い付くように…軽く口付けを落とし。問い掛けられても濁す様に、『後で、嫌でも分かるから…』なんて言って、いきなり彼の胸板を強く両手で押し、畳の方へと倒そうとして。) (2016/3/27 21:18:43) |
| おそ松 | > | ((へｪ、そうか…(頷き、)シコ松のやりたいのなら、俺…何でも良いよ…?(じ、)待ってるから、…(菓子に手を伸ばし/おい、) (2016/3/27 21:20:27) |
| チョロ松 | > | ((シコ松言うな！！！、決める気ないだろ！！？………んじゃあ、………酔った勢いで、かな。 (2016/3/27 21:22:50) |
| おそ松 | > | ((んぇ、バレた…?、くぁ、…(欠伸/ｺﾞﾐ屑)了解ｯ、俺が先ﾚｽして良いのか…?(首こて、) (2016/3/27 21:25:02) |
| トド松 | > | ん、ッ（可愛い、その言葉の次に首元に口付け落とされれば小さく声洩らして。も–、…なんて少し紅く染まった頬で相手見れば。後で、なんて焦らされればむす、と頬を膨らませる。が、言い返す間も無くすぐに強く押されると、重力には逆らえず、畳へと背中ついて。押し倒される形になれば、上にいる相手を唯見詰めて。） (2016/3/27 21:26:07) |
| チョロ松 | > | ((もろバレだけど！？馬鹿クソ長男！！（じと）←してくれるなら有難いけど……いいの？（目ぱちくり、） (2016/3/27 21:27:13) |
| おそ松 | > | あ、…お前の場合はあざとい、…か。(この発言は実を言うと糞どｰでも良い。あざといから何って話だよ。見詰められると、少し口角を上げ…彼の上着の裾をだんだんと捲っていき…絶対そういう事はするんだな、と…解るようにはしておいて。そっと彼の腹を撫で、すぐには触らずに…ただひたすらに先ずは恥ずかしい思いをさせてやろうと…。) (2016/3/27 21:31:27) |
| おそ松 | > | ((どした、…?、ﾗｲｼﾞﾝｸﾞｼｺｰｽｷｰ…。そんなに見詰めて…(きょと、/唖然)おう、じゃあ…先ﾚｽは貰ったｯ(に、) (2016/3/27 21:33:15) |
| チョロ松 | > | だから誰なんだよ其奴！！！、見つめてねーわ！冷たい目線にも気づかないとかちゃんと目の機能作動してんのかよア゛ァ？（←）じゃあ、お願いするな。… (2016/3/27 21:35:16) |
| チョロ松 | > | ((←これ付けるの忘れた、ごめん。 (2016/3/27 21:35:38) |
| トド松 | > | あざと可愛いの–、（自分で言うのも何だが。そう余裕ぶって言ってみる。然し其の余裕は服捲られればすぐにも無くなる。焦らすように、撫でられる感触にぴくり、と身体跳ねさせ。焦らされるのは嫌いだ、物欲しそうな瞳で相手見ては、） (2016/3/27 21:41:49) |
| おそ松 | > | んｰ、うまｧ…(居間で一人、賭け事で儲かったお金で買った…ちょっとお高い缶ﾋﾞｰﾙを手に、歓喜の声をあげた。勢いで何本も買い、今のところ飲んだのは一本と半分くらいだろう。美味しすぎて止まらない。心が缶ﾋﾞｰﾙごときに捕らわれてしまっていて。残りが入っている方の缶ﾋﾞｰﾙを思いっきり喉元へと流し込み、ｺﾞｸｺﾞｸと飲み干す。ﾌﾟﾊｧｯと爽快な息を吐くと、程よい空気に包まれ…少し頬を赤く染めて。((シコ松…、何一人で怒ってんの…(じと、) (2016/3/27 21:42:07) |
| トド松 | > | (( やっぱし短い、(ぐぬ、…) 本当に御免、(しょげ、) (2016/3/27 21:42:37) |
| おそ松 | > | そうか、…ｯ(余裕ぶった彼だって可愛らしい。こういうのが良いよな。だって、だんだん余裕が無くなって…快楽に溺れて行く様は、哀れな様にも感じるが…自然と興奮するものだ。反応の仕方が女の子らしい。にへら、と笑い乍…彼の期待に応える様に、片手で彼の突起を転がす様に弄って。) (2016/3/27 21:45:54) |
| おそ松 | > | ((うぅ、…何となく切れた()()けど、俺も短くて御免なっ!!…俺が短いからトッティも…、;; (2016/3/27 21:46:45) |
| チョロ松 | > | 僕の何が駄目っていうんだ、………（スーツ姿で帰ってきてはネクタイを緩めつつ居間へ向かいながら今日の面接。いや、今日の面接も落ちたことが分かるような文句を垂れる。まだ自意識の沼に浸っているであろうことに自身は気付いてすらおらず、そのまま襖を開けた。部屋にいるのは愉快げにお酒を独り占めしている相手だけ。上手くいかずむしゃくしゃしている時にそんな姿を見せられるのは余計癪に障り。着替えるのもほっぽり出し相手に声掛けて。）お金……返すから僕にもお酒飲ませろよ、………。（本当は返したくないものだがこうやって言わない限り相手はくれないだろうと。） (2016/3/27 21:51:46) |
| トド松 | > | っう、（どうも相手の笑顔には弱い。へら、と自分の好きな笑顔が見せられれば、きゅん、と胸は脈打つ。自分の期待に応えてくれる彼にふ、と口許緩めつつ、快感に身を捩らせて。）ぅ、ん、…、（小さく喘ぎ声洩らせば、弄られる度ぴく、と反応して。） (2016/3/27 21:55:00) |
| トド松 | > | (( もっと書いてるつもりなんだけど…(うぅ./ぐす、) もう少し長めになる様にするね、( (2016/3/27 21:56:07) |
| おそ松 | > | おぉ、シコ松ぅ…。解った、けど…絶対返せよ~…?(スーツ姿の彼、酒を求めて来る彼…ということは。まｧ、こいつの事だから、一生就職なんて無理だろうけど…お疲れ様、という意味も込めて、己の隣に並べられた缶ﾋﾞｰﾙを２つ手に取り、２つとも彼の方へと差し出して。結構己はお酒に強い方、まだ飲んでも大丈夫…なんて思い、本日三本目となる缶ﾋﾞｰﾙに手を伸ばし、爽やかにﾌﾟｼｭｩ、と缶のフタを開け…もう一度、液体を口の中へと流し込み、ｺﾞｸｺﾞｸと音を立て乍一気飲みをし、酔いがだんだんと回り出したのか…顔を赤くして、スーツ姿の彼をひたすらに見詰め。何だろうか、…こう、ﾈｸﾀｲ緩めたあの緩さが…何とも言えない、そそられるというか…。うっとりと眺め、行動に出るまでは…少し時間が掛かって。) (2016/3/27 22:03:10) |
| おそ松 | > | ん、…(快感を得ている彼の様子に、己はただ興奮する。喘がれる度に、己の自身が少しずつ勃ち上がっていくのが解る。彼なら、このくらいで反応してくれるから…もっと喘いでくれるだろうと確信し。彼の突起をくわえる様に口を付け、赤子がしゃぶる様に、突起を舐めたり…甘噛みしたり、ちゅぱ、と吸い上げてみたりを繰り返して刺激を与えてみた。こうやってやると思い出すのは、己の子供の頃。哺乳瓶何かに吸い付いて離れなかったのだろうか、と…違う事も頭に想像しながら、目前にいる彼に…愉しそうに微笑んで。) (2016/3/27 22:09:54) |
| チョロ松 | > | シコ松余計だからな！？、いつまで引きずってんだよ！！クソ長男ゴラァ…………え、2本くれるとか！？、あのけちなおそ松兄さんが！？………（どういう意味に捉えられたのは分からなかったが缶ビールを2つ自分が座っているテーブルの上で取引が行われて (2016/3/27 22:11:25) |
| おそ松 | > | ((な、解るよ!!俺も…長く書いてるつもりが……。(屑)発言後の、短い時の悲しさと申し訳無さは…心に(( (2016/3/27 22:11:29) |
| チョロ松 | > | ((ごめん、切れた続き書くから気にしないで。……） (2016/3/27 22:12:06) |
| おそ松 | > | ((おう、把握ｯ (2016/3/27 22:12:23) |
| トド松 | > | っは、ちょ、ぅ、…（突起に吸いつかれれば、相手の思惑通り、先程よりも多く喘いで。様々な刺激が来る度にびく、と身体揺らして熱い吐息を。楽しそうに微笑む彼を見れば、肩に手を置き引き寄せる様に。ね、口、…と喘ぎ声と吐息混じりに口付けをせがめば、） (2016/3/27 22:17:33) |
| トド松 | > | (( 折角長く書いてくれたのに、…!御免、(しゅん、) ちょっとだけ、返信遅れるかもしれない、(ぐぬ、 (2016/3/27 22:18:22) |
| トド松 | > | (( ちょっと、機種(?)変してくる、 (2016/3/27 22:22:38) |
| おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/3/27 22:22:42) |
| おそ松 | > | ｯ…(相手が喘いでくれる程に、下半部にﾄｸﾄｸと鼓動が脈打つ感じが堪らない。熱い吐息だって、こうした材料何かに使われてしまうのだ。彼から口付けを求められている事を感じとれば、突起からそっと口を離し…彼の唇に己の唇を何度も何度も重ね、口付けを何回も交わして。) (2016/3/27 22:23:42) |
| おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/3/27 22:24:01) |
| おそ松 | > | ((んｰ、短いね、(しょぼん、)お帰りｯ (2016/3/27 22:24:25) |
| トド松 | > | (( よし、只今、 (2016/3/27 22:24:48) |
| トド松 | > | っふ、う、..（何度も何度も重なる唇の柔らかな感触、触れる事で伝わる熱い吐息の温度に、ふるふると身体震わせ、声を洩らす。己から舌を相手の唇に這わせれば、恍惚とした表情で。 ふと、身体動かせば足のあたりに当たる感触。其れが彼のモノだとわかれば、誘うように。ちょん、と足で触れてみて。自分自身も、焦らすような触り方に加え、上しか触れられていない為、だいぶ我慢をしている。もっと触れたい、と言わんばかりに唇にちゅ、と吸い付いては、ぷは、と離し。） (2016/3/27 22:32:02) |
| トド松 | > | (( やっと、それなりに長くできた、。(ほ、) 見にくくて御免ね、(焦、 (2016/3/27 22:32:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/3/27 22:32:36) |
| おそ松 | > | ぁ、ｯ…;;(彼の舌の感触に気持ち良さを感じ、柔らかく微笑み乍…己も少し吐息を漏らし。足で己の自身にほんの少しだけ当てられると、驚いた表情を見せつつ…ひく、と身を少し震わせ。唇を離されては、一旦起き上がる様に身体を反らして…さりげなく彼のズボンと下着を下ろし、やらしく下半身を見詰めるとようやく動き、彼の蕾の中へと、慣らす為に人差し指を第１関節ぐらいまで挿れて、ぐちゃぐちゃと掻き回す様に、水音立て乍惚けた顔を晒し。((お疲れ様、…?、(ひら、) 見にくく無いよ、ありがとうｯ (2016/3/27 22:42:14) |
| トド松 | > | (( お疲れ様、 (2016/3/27 22:43:19) |
| トド松 | > | （相手の表情見れば、ふ、と緩く笑んで。起き上がったかと思えば、ズボンと下着を下ろされ、ぇっ、!.と驚きの声洩らす。かぁ、と素直にも顔紅く染めれば、指が挿入ってくる感覚。びく、と先程よりも大きく反応すれば、動かされる度に声を出して。二人だけの室内にいやらしくも響く水音、惚けた顔をしている彼、徐々に慣らされ、はぁ、と快感に息吐いて。）おそ松にいさ、…（彼の名前を呼べば、もっと、とでも言うかのように目線を合わせて。自分でも欲張りなのは承知の上だ、） (2016/3/27 22:53:55) |
| おそ松 | > | 、…ん。(顔の赤い彼、その表情と言ったら堪らない。快感に溺れていくような、そんな雰囲気に自身はだんだんと膨れてきている様に感じる。彼からの熱い視線を感じると、それに応えるように…中指と薬指も中へと押し込み、ﾊﾞﾗﾊﾞﾗと激しく動かしてみる。きっと気持ち良いのだろう。己は彼よりかはあまり気持ちよくは無いのかもしれないが、彼の色っぽい声と吐息に溺れ…浸っている様に思え。いつの間にか、彼の隣へとポケットから何やら取りだし、ﾊﾞｲﾌﾞを置いて。彼に使う気満々でいて、にんまりと怪しい笑みを浮かべる。妄想するだけでも己だけだったら抜けるだろうなｧ、なんて。) (2016/3/27 23:02:00) |
| トド松 | > | っ、は、ぁん、あ..ッ、!（己の視線に応える様に、増やされる指。ナカでバラバラに動くその感覚は快感を招くには充分であり、大きく声洩らす。びく、と身体跳ねさせれば、口許に手の甲当て、艶っぽい顔で。と、隣に置かれた其れに目をやる。其れは所謂バイブというやつで、自分を見て怪しい笑みを浮かべる相手からは此れを使う、という事は容易に想像出来た。）…は、それ使う、の?（息を整えつつ、一応確認の様に、言葉途切れ途切れ乍もそう問えば、） (2016/3/27 23:12:59) |
| おそ松 | > | そう、使うの…。(先程より大きい鳴き声には、興奮しない訳がなかった。問い掛けられると普通に答えた。指を使い、慣らす為にやっている行為を止めようと…そっと指を抜き。別に、己の自身を挿れても別に良かったものの、こういう機械の方が細かい振動を感じ、より気持ちよくなるだろうと考え…それで使うつもりで。置いていたﾊﾞｲﾌﾞを再び己が掴めば、ゆっくり…そっと彼の中へと押し込んでいく。最初は、急な異様なものに変な感覚を感じると思うが…それを越えれば快感に溺れてしまうだろう。彼に聞くことなんてせず、すぐに電源を入れて…初めはｽｲｯﾁを弱で付けて、暫くは様子見をして。) (2016/3/27 23:21:41) |
| トド松 | > | っふ、…、ぇ、ちょ、まッ、?!あ、（指を抜かれればゆる、と脱力。使う、とは理解していたものの、矢張り少し怖い、といった気持ちがあった。然し自分の返答を聞くまでもなく、其れは挿入されていく。指とは違う冷たい感覚に気持ち良くとも気持ち悪くとも取れない妙な感覚が襲う。が、其れも束の間。ブブブ、とバイブの一番の特徴と言っていいだろう、振動が始まれば、感じた事のない快感に声にならない声を上げる。咄嗟に彼の服を片手できゅ、と掴む。これでも弱、小さく吐息洩らし乍、新しい感覚に溺れそうに。） (2016/3/27 23:28:58) |
| おそ松 | > | トッティ、…本当可愛い…。(ﾊﾞｲﾌﾞをぐっと奥まで押し込み、快感に溺れて貰おうと努力し、鳴いてくれるのを待っていたものの…彼の全てが愛しくて。服を掴んでいる、その彼の片手に…己もそっと片手を伸ばし、その手を包み込む様に握ってやり。恐怖を少しでも感じているなら、落ち着かせようと…優しく優しく接して。吐息を漏らす彼を羨ましそうに、嬉しそうに眺め…にっこりと笑って。) (2016/3/27 23:36:05) |
| トド松 | > | んッあ、ぁ、は…、も、僕ばっか、ぁ、..（奥まで押し込まれるとびくっ、と身体捩らせて。甘い声と吐息と共に、自分ばっかり気持ち良くなっているのは駄目だ、とでも言う様にそう訴え。手を握られればその優しさに緊張していた身体がゆるく、力抜けるのを感じる。力が抜ければ後に襲ってくるのは快感のみ。無機質にも振動し続ける其れに遊ばれては、ぎゅ、と彼抱き寄せて。一緒にいるのに、バラバラな気がしてならない。抱く手に力込めれば、意味もなく、名前を口に出して。） (2016/3/27 23:48:49) |
| おそ松 | > | 、…(訴えられたことは解ったものの、それでも…何か、どうすればいいのかも解らなくて、無言になってしまった。が、…抱き寄せられて、彼の温もりと暖かさを感じ…ホッとした様に柔らかく微笑み。力が込められると、どうしたのだろう…と心配気に彼を見詰め、『どうした…?』なんて問い掛けてみる。彼にとっては、ただ抱き寄せたかっただけでそうしたのかもしれないが、己には本当に解らなくて。彼が己を抱いている間に、さりげなくｽｲｯﾁを中に切り替えていて…少し、感じ方が変わっただろうか…?なんて。) (2016/3/27 23:58:16) |
| トド松 | > | ん、…（相変わらず小さく声を洩らせば、顔を相手の服に埋めて。鼻腔くすぐる彼の匂い、顔が見えないのをいい事に、口許だけ緩めると。弱にも慣れてきた、かと思えばいきなり先程とは全く違った快感が襲う。其れが、スイッチが切り替えられたのだと気づくのには時間を要さず、弱とは全く違った大きな振動に、びくり、と大袈裟なほどに身体捩らず。身体が敏感になっているのだろう。ぎゅ、と強く服を掴んでは、）っぁ、や、ッんあ、は…!.（チカチカ、と目の前が光るように点滅する。空イキしてしまったらしい、びくびく、と抱きついたまま小さく痙攣すれば、涙目で、抜いて、と力無い声で、） (2016/3/28 00:09:44) |
| おそ松 | > | トッティ、…?;;(服に埋められた温もりに、気持ち良さそうに微笑み。純粋に、埋めてくれたことが嬉しくて。急に強く服を掴まれれば先程と同じ様な感じで、彼の手をそっと撫でてみる。身体が反応して、掴みたいものが欲しかったのだろうか…?、と頭の中で考えるだけで。)わ、解った…ｯ(彼の手をそっと離し、彼の自身を両手で掴んで。出来る限りの事を尽くそうと、強く彼の自身を擦り…ぎゅうぅ、と搾り出すようにやってみる。大丈夫だろうか…?。) (2016/3/28 00:19:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トド松さんが自動退室しました。 (2016/3/28 00:29:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2016/3/28 00:40:07) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/28 06:16:40) |
| おそ松 | > | ((ちょっと待とう…ｯ(座り) (2016/3/28 06:17:51) |
| おそ松 | > | カラ松、ﾁｮﾛ松、一松、十四松、トド松…(何げに弟達の名前が口から零れてしまった。愛しい愛しい、弟の事について思考を巡らせていたのが原因だと解った。一人一人の個性は、変わっているもので…それだから愛しく感じてしまうのだろうか。24時間一時も離れたくない、というのが己の気持ち。でも、皆はどうなのだろうか…?。さりげなく離れようともがいたりしているのだろうか…?。『それはそれで悲しいな、』って…あれ。思った事を口からわざわざ出しているのは、独りだからだろうか。畳の上へと軽く寝転がり、まだまだ弟達について考えるのを止めたりしなくて。ほら、あの次男だってさｧ…何時も痛い発言は躊躇わずにしてるけど、本当は優しい優しい弟何だぞ。次男の優しさには、誰も敵わないと思う。) (2016/3/28 06:36:09) |
| おそ松 | > | 三男は、ﾘｰﾀﾞｰｼｯﾌﾟを取るのが得意なんだ、きっと。皆をまとめて、時には突っ込みを入れ、時には自分自身はふざけて。自意識ﾗｲｼﾞﾝｸﾞとか言ってるけど、一緒に居ると落ち着ける。安心感を出してくれる様な、そんな存在。愛される人程、からかわれることが多いんだよ。四男、人目見ると変なｵｰﾗかもし出してるけどさ、本当はいいやつ何だよ。弟に対しても面倒みが良くて、何時も自分を下に見てる…。明るくは無いけど、猫を育てるのが得意でさ…よくなつかれてるよな。猫にとっては、優しくて…一緒に居ることで安心する存在何だろうな~、って思ってる。五男は、狂ってる様にも見えるけど…無邪気で可愛らしくて、いい子何だよ。俺みたいにひねくれて無いし、愛らしいｷｬﾗｸﾀｰ。最初はすぐに近寄り難いかもしれないが、仲良くなれると楽しい、癒されるんだ。最後に六男、トッティはね、あざとくて…可愛くて。皆に人気のありそうなｷｬﾗｸﾀｰだよな。トッティが一番可愛い感じする。女の子みたいでさ、良いよな。でも、弟達全員良いところがあって、笑う姿が可愛くて…大好きで。) (2016/3/28 06:41:12) |
| おそ松 | > | ((また、来るな…ｯ(手ひら、) (2016/3/28 06:49:30) |
| おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/3/28 06:49:34) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/28 07:10:42) |
| カラ松 | > | ((えっと、濃い方だ()レス返すな？ (2016/3/28 07:10:58) |
| カラ松 | > | 感謝しているのはこっちだ!何時も何時も人のことばっかり、長男とか関係ないから自分の事をしっかり考えてくれ･･･!! （くるり、と後ろへ困ったように回った彼を驚いたように目で追う。少し動かせば痛むため、相手の行動を止めることは出来ず。優しく巻かれた包帯を見つめては、ありがとう、と優しさに涙ぐんで） (2016/3/28 07:13:49) |
| カラ松 | > | ((う、兄貴のレスで感動してるんだが･･･！（ぐず、 (2016/3/28 07:14:10) |
| おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/3/28 07:14:14) |
| おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/3/28 07:29:46) |
| トド松 | > | (( 昨日は御免なさい、；(ぺこ、) 抜いてってのは、バイブを…、だったんだ、(苦笑、) わかりにくくて御免ね、?(しゅん、) 寝落ちは本当、御免ね…、(ぐすん、 (2016/3/28 07:30:55) |
| トド松 | > | (( じゃぁね、(ひら、 (2016/3/28 07:31:34) |
| おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/3/28 07:31:37) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/28 07:52:46) |
| おそ松 | > | ((うぅ、御免な、トッティ…;;(頭下げ)と、感動してくれたのか、カラ松ｯ…レス返すなっ (2016/3/28 07:56:01) |
| おそ松 | > | ありがとな、…カラ松。でも、全然考えてないって訳じゃねｪからっ…(彼の言葉がｽﾞｷﾝと胸に痛んだ。長男だから、長男だから…って何時も我慢してきた己は一体何だったのか。でも、自己中過ぎる長男も…俺らしくないというか。何故か涙ぐんでいる彼を“ありがとう”という気持ちを込めて、手のひらでそっと優しく撫でて微笑み掛け。こうやって、彼に包帯を巻いた後に…次は自分の番と考えて。)なｧ、カラ松…鍵貸してｯ(片手をポケットの中に突っ込んで包帯の数が足りなかった事に気付くと、二階の部屋に取りに行けば良いや…なんて思い、投げた鍵を返して貰って取りに行こうと…。)>カラ松 (2016/3/28 08:11:55) |
| おそ松 | > | ((本当にカラ松ありがとなｧ、お前が来てくれると元気出るわ(にっ、)また、ﾘｱﾙﾀｲﾑで会えると良いな…じゃ、(ひら、) (2016/3/28 08:28:29) |
| おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/3/28 08:28:34) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/28 09:17:45) |
| カラ松 | > | ((くっ、すれ違いか･･･!!取り敢えず返すぜ、（にへ (2016/3/28 09:18:00) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/28 09:19:58) |
| おそ松 | > | ((みぃつけたｯ!!(ぱぁっ/)カラ松ｰ、会いたかった、…(にへ、)御早うｯ (2016/3/28 09:20:47) |
| カラ松 | > | あ、嗚呼!（泣き顔を見られたからか何故か照れくさそうに笑いながら目元を拭えば、はい、と相手の大きな手のひらへと鍵を置いた。）包帯、ありがとな（痛くなくなってきたぞ、と笑いかけては） (2016/3/28 09:21:28) |
| カラ松 | > | ((切れた、()おそ松!!（ぎゅうう、）お早う、（ふっ、 (2016/3/28 09:21:47) |
| カラ松 | > | ((すまん、切れたけど取り敢えずこれで、（ぐず (2016/3/28 09:22:03) |
| カラ松 | > | ((くっ、だが35分には家を出なければ･･･!!夕方か昼以降来るぜ、35分までいるとしよう。（にへ (2016/3/28 09:22:48) |
| おそ松 | > | ((カラ松ｰ、!!(むぎゅ、)おお、急いでレス返す(( (2016/3/28 09:23:18) |
| カラ松 | > | ((ふふ、そんな急がなくていいぞ！？（あせ、）昨夜はどうやら定員オーバーだったようでな、来れなくて済まない（んむ、） (2016/3/28 09:25:14) |
| おそ松 | > | おうｯ、じゃ…ちょっと待っててくれよ…?。きっとすぐ戻るｯ…(鍵を受け取ると、へらり笑って扉の方へとゆっくり歩き…ｶﾞﾁｬ、と音を立て乍鍵を解き、扉を開けて彼の方を振り返って…『じゃ、』と軽く手をひらりとさせて挨拶し、結構急いで居るのか…鍵を掛けるのを忘れて部屋から出て、廊下へと出る事が出来、腹を痛くて押さえ乍も階段をゆっくりと上って行って。((急いでる癖に遅くて短い()() (2016/3/28 09:30:27) |
| おそ松 | > | ((嗚呼、そっかぁ、…(しゅん)じゃ、定員になってたら、お前が来れる様に…一応一人分定員増やしとくなｯ(( (2016/3/28 09:31:57) |
| カラ松 | > | ･･･（これはこの部屋から出るチャンスなのだろうか。でも兄は自分を逃がさないように･･･今は兄が怖い訳では無いし、･･･どうしよう。なんて考えているといつの間にか兄は帰ってきていて。おかえり、と手を揺らした） (2016/3/28 09:33:20) |
| カラ松 | > | ((おぉ、ありがとな（にっ）ま、専チャでもいいな、なんて（殴 (2016/3/28 09:33:44) |
| おしらせ | > | 一松さんが入室しました♪ (2016/3/28 09:33:54) |
| カラ松 | > | ((っと、もし電車で時間があったら来てみるとしよう。先程のとおり昼以降になるかも知れんが･･･。じゃぁ、（ゆら (2016/3/28 09:34:26) |
| カラ松 | > | ((よぉ一松、すれ違いすまないな（あせ、）おそ松、相手ありがとう、また後でｯ（しゅば、 (2016/3/28 09:34:46) |
| おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/3/28 09:34:49) |
| 一松 | > | ((と、すれ違いだね、屑は屑らしく端で見ていようと思ったんだけど…(背を向け出ていく相手に手を振り。 (2016/3/28 09:35:53) |
| おそ松 | > | ((確かにｯ…専チャ作れば絶対入れるよな~…考えとくわ、(に、)カラ松が来たらレス返すな、じゃ…(手ひら、) お、一松ｯ、今日和ｯ!!(に、) (2016/3/28 09:37:04) |
| 一松 | > | ((今日和、すみませんねｪ…こんな奴が来室なんて、部屋が埃っぽくなるなら言って、出ていくから…(負のｵｰﾗ全開← (2016/3/28 09:38:33) |
| おそ松 | > | ((出ていかなくていｰぞ、…?、一松はいｰ子だからｯ(撫で撫で/)と、…何する…?(え、) (2016/3/28 09:42:19) |
| 一松 | > | ((マジっすかあざーすあざーす…(不気味な笑みを溢せば撫で受けし。)何、しよっか。兄さんの好きな様にどうぞ、僕は猫さえ入れば良いし…(伏せ目がちに視線をそらせば。 (2016/3/28 09:44:44) |
| おそ松 | > | ((わ、…お前も可愛い、(にへ、)そう、…?じゃ、…どうしよっかなｧ、…んｰ、一松の猫でも触らせて貰おっかな~…((え と、先レスは貰うな( (2016/3/28 09:49:03) |
| 一松 | > | ((別に良いけど…僕の友達が兄さんを嫌う可能性もあるよそん時は落ち込まないでね…ん、了解先お願い。（くぁ、と気だるそうな欠伸を一つ。 (2016/3/28 09:51:11) |
| おそ松 | > | んｰ…(今日は朝の散歩というものをしてみた。散歩だけで、ﾊﾟﾁﾝｺにも行かず…こんなに呑気に歩いてみたのは初めてなのだろうか。『只今ｯ』と明るく声を上げ、松野家へと帰宅した。一階の襖を開けると、何時もの様に猫を撫でている彼の姿を見付け、『一松、只今ｯ』と挨拶し、自分らしくない爽やかな笑みを浮かべると、近寄っていき((ん、…それは落ち込むかもな、… (2016/3/28 09:57:03) |
| 一松 | > | (暖かい昼下がりニートならでは特にやることもない、他の兄弟達も用事で出掛けて行ったこんな日は友人、基、野良猫と日向ぼっこでもするのが乙なもんだ、なんて思いながらに煮干しを片手に膝の上に寝転がる猫を撫でていた所に帰ってきた我が家の長男。明らか様に嫌そうな顔を見せれば相手に聞こえないような小さな舌打ちを。「ﾁｯ‼」嗚呼、隠す気なんてありませんでした。聞こえるような声を、表情を相手に向けてから優しい顔に戻し猫に向き直るのだった、無視を決め込もうなんて露骨な態度をとり。 (2016/3/28 10:02:23) |
| おそ松 | > | (近付くな、とでも云うような…異様なｵｰﾗに、背筋が何故かｿﾞｸｯとした。別に恐くはない、だって弟だし。弟だから、長男様には勝てないだろう、と自分に言い聞かせ。彼の隣へさりげなく座り、彼が優しく猫を撫でているのと同じ様に…己は彼の髪へと手を伸ばし、兄ちゃんらしく…優しく頭を撫でてみたり。流石に、無視されたことには心が折れそうな時もあったけど。) (2016/3/28 10:09:29) |
| 一松 | > | 何、競馬に行ってたんじゃないの…(お得意の寂しがりな態度に思わず溜め息を溢した。髪に触れる手がくすぐったいのか目を細め、嫌ではない寧ろ撫でられるのは好きだ其が兄なら尚更である。｢にゃあ。｣猫が一泣き鳴いた。身を伸ばし自身の足元からすり抜ければ兄である相手の足元にすり寄った。少し残念そうに顔を歪めるが人懐っこい性格が仇となった、仕方ない、そんな事を言えばその様子を黙って見つめる。)どうやら兄さんと遊んで欲しいみたいだよ、良かったね…(ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ、と不満からの歯軋りを、手元の煮干しを相手に渡せばあげてみて、と。 (2016/3/28 10:16:02) |
| おそ松 | > | 競馬…?、行ってねｪよ。(可愛い可愛い俺の弟。撫でると案外可愛らしいものじゃないか。にへ、と笑っていると…此方へ近寄ってきた猫に軽く微笑んで。)そうなのか、…?(煮干しを受け取り、近寄ってきた猫にあげてみた。が、…何でだろう。すぐには食べてくれない。やっぱり一松じゃないと駄目だろうか…?なんて、寂しそうに猫を見つめつつ、さりげなく…猫の背中を撫でてみる。毛並みを逆撫でするように撫でているせいか、猫にさえ不満そうな表情を向けられてしまったのだけど。((ん、御免な、一松…;;背後事情で落ちるｯ…また、御相手してくれ、本当御免な、(手ひら、) (2016/3/28 10:23:16) |
| おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/3/28 10:23:19) |
| 一松 | > | ((ん、お疲れさま。僕もそろそろ出なきゃだから丁度佳かったよ。また相手して(猫を抱き上げ手を持てば一緒に振るような仕草を。 (2016/3/28 10:27:26) |
| おしらせ | > | 一松さんが退室しました。 (2016/3/28 10:27:38) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/28 16:10:23) |
| カラ松 | > | ((ううむ、遅くなってしまい申し訳ないな、（あせ、）取り敢えず人待ちしてみようか･･･ (2016/3/28 16:10:46) |
| カラ松 | > | ((ROMさんはいるしな･･･おそ松兄さんも来るかも、（ぱあ (2016/3/28 16:11:01) |
| カラ松 | > | ((まぁ、強制退室まで待機だ (2016/3/28 16:11:54) |
| おしらせ | > | チョロ松：:さんが入室しました♪ (2016/3/28 16:15:29) |
| おしらせ | > | 一松さんが入室しました♪ (2016/3/28 16:15:39) |
| 一松 | > | ((あ、ごめん…入っちゃった… (2016/3/28 16:15:55) |
| おしらせ | > | 一松さんが退室しました。 (2016/3/28 16:16:12) |
| チョロ松：: | > | ((あぁ、あ、え？あー…ごめん一松、 (2016/3/28 16:16:29) |
| チョロ松：: | > | ((と、お邪魔するね…、？ (2016/3/28 16:17:25) |
| カラ松 | > | ((んん、今日和、だ。（ひらら、） (2016/3/28 16:17:37) |
| チョロ松：: | > | ((うん、こんにちは、(掌ひらりと遊ばせて、) (2016/3/28 16:18:04) |
| カラ松 | > | ((俺は主ではないのだが･･･、此処は主がいない時の利用は大丈夫だっただろうか。（んむ、 (2016/3/28 16:18:05) |
| カラ松 | > | (( しかも俺受けなんだよな、 (2016/3/28 16:19:14) |
| チョロ松：: | > | ((あー…どう、なんだろう、？(きょと、) (2016/3/28 16:19:32) |
| カラ松 | > | ((ルーム説明には特に書いていないようだが･･･雑談でもするか？( (2016/3/28 16:19:55) |
| チョロ松：: | > | ((そうなの、？ ああ、そうだね、それが良いかな。 (2016/3/28 16:20:11) |
| カラ松 | > | ((嗚呼、･･･と言っても特に話題はないな、（くすっ (2016/3/28 16:20:33) |
| チョロ松：: | > | ((あはは、そうだねぇ…、何話そうか？(くすす、) (2016/3/28 16:21:40) |
| カラ松 | > | (( んむ、チョロ松のし･･･何でもないぜ、（きり、 (2016/3/28 16:22:41) |
| チョロ松：: | > | ((………、し、って、まさか、それは、話題には相応しくなくない？、(すいい、と視線をほっぽ投げ) (2016/3/28 16:23:39) |
| カラ松 | > | ((そうだと思ってやめたんだ、（顎ぐい、/やめろ (2016/3/28 16:24:07) |
| チョロ松：: | > | ((、始めからそう思って置いて、よ、(ぴゃ、と肩身を竦ませて、) (2016/3/28 16:25:05) |
| カラ松 | > | ((ふふ、すまんな、（くす、 (2016/3/28 16:25:26) |
| チョロ松：: | > | ((許さない、(なんて柄にもなくぷくりと頬を膨らめたり、) (2016/3/28 16:27:03) |
| カラ松 | > | ((え、す、済まなかったってば、（ぎくん、 (2016/3/28 16:27:29) |
| カラ松 | > | ((あ、済まない･･･一旦落ちるな、また後でくるぜっ（しゅば、 (2016/3/28 16:28:14) |
| おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/3/28 16:28:18) |
| チョロ松：: | > | ((…？ぷ、あはは、冗談だってば、それから行ってらっしゃい。(掌ひらり、) (2016/3/28 16:28:38) |
| チョロ松：: | > | …はぁ、(話し相手が居なくなり、広くなった空間に両手を広げる。先刻より幾分空気が濃くなったような感覚、熟自分の感性に一人笑い出す。何気なく窓の向こうを覗けば、広がる青空を仰ぎ、部屋の中を見渡せば、散らかる本を整理したり、) (2016/3/28 16:32:28) |
| チョロ松：: | > | ((覗いてる人、来ないの？、 (2016/3/28 16:37:25) |
| チョロ松：: | > | ((ふふーん……、(小さな鼻唄、時折周りに人が居ないか、なんてきょろり、) (2016/3/28 16:43:13) |
| チョロ松：: | > | ((うーん……、 (2016/3/28 16:51:25) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/28 16:55:22) |
| カラ松 | > | ((ただいま、だなっ（ふっ、 (2016/3/28 16:55:28) |
| チョロ松：: | > | ((あ、おかえり。(に、と短笑、) (2016/3/28 16:56:06) |
| カラ松 | > | ((おう、（ひらは (2016/3/28 16:56:46) |
| カラ松 | > | ((ひらら、だな（あせ (2016/3/28 16:56:52) |
| チョロ松：: | > | ((気にしないで、(くすす、) (2016/3/28 16:57:22) |
| カラ松 | > | ((優しいな、（なでこ (2016/3/28 16:58:10) |
| チョロ松：: | > | ((、？そんなことないよ、(頭頂を撫ぜる掌に肩を揺らし、) (2016/3/28 16:58:42) |
| カラ松 | > | ((･･･ふふ、可愛いな。（にへら (2016/3/28 16:59:05) |
| チョロ松：: | > | ((可愛いなんて、もっとないよ、(何言ってるの、と笑い出し、) (2016/3/28 16:59:37) |
| カラ松 | > | ((!?何で笑うんだ、（髪を撫で (2016/3/28 17:00:43) |
| チョロ松：: | > | ((いやぁ、なんとなく、(くすす、と肩を揺らして咲い、髪を撫でられると目を細めて、) (2016/3/28 17:02:24) |
| カラ松 | > | ((そうか。（やっぱり俺の弟は可愛い、なんて呟いて (2016/3/28 17:03:34) |
| チョロ松：: | > | ((だから、可愛くはないって、それに嬉しくないし、(”可愛い”という単語にはどこか慣れない様で、) (2016/3/28 17:05:03) |
| カラ松 | > | ((えー、素直になれよ、（へら (2016/3/28 17:05:25) |
| カラ松 | > | ((うぇ、また落ちだ･･･夜に来るぜ、（にへ (2016/3/28 17:05:48) |
| おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/3/28 17:05:51) |
| チョロ松：: | > | ((素直だってば、(くは、) ああ、僕も一旦落ちようかな、 (2016/3/28 17:06:11) |
| おしらせ | > | チョロ松：:さんが退室しました。 (2016/3/28 17:06:17) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/28 19:24:17) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/28 19:25:51) |
| カラ松 | > | ((おそ松ううううううう(ry （ぎゅう、 (2016/3/28 19:26:14) |
| おそ松 | > | ((来てくれてありがとなｧ、…(微笑)ｯと、カラ松ｯ、!?…早いな、来てくれてありがとなっ…!!(むぎゅうぅ、)レス返すｯ、(にば、) (2016/3/28 19:27:16) |
| カラ松 | > | ((ふふ、兄貴がいる時は俺も来るんだぜ、（何(( んん、頼むぜ（へら、 (2016/3/28 19:28:27) |
| おそ松 | > | 只今ｯ、カラ松ぅ…(少し離れただけでも、愛しくて堪らず…両手を思いっきり広げて彼をむぎゅうぅと抱き締めた。嗚呼、ちゃんと腹には包帯巻いたから大丈夫。嬉しさのあまりに、彼の頬に口付けを落とした。彼のどんな表情も大好きで…((そうか、(笑)嬉しいな、 (2016/3/28 19:32:49) |
| カラ松 | > | 良かった･･･（brother、気を付けてくれよ？と心配げに苦笑して見せた。ぎゅっと抱きしめられると相手の頬に顔をすり寄せて。嗚呼、好きだ。相手の少しの仕草が凄く愛しくなってきて。ちぅ、と唇へ小鳥のようなキスを落とし） (2016/3/28 19:35:00) |
| カラ松 | > | ((んん、返信遅くなるかもしれんな、（あせ、） (2016/3/28 19:35:14) |
| おそ松 | > | おう、気を付ける。御免な、本当…怪我させちゃって。(心配してくれる彼は嬉しいのだが、今でも彼の手の甲の包帯を見ると、赤く滲んで来ているのが解るから…本当にその事については悔やんで。彼も可愛らしい動きをするものだ、好きで好きで堪らない。もっと彼に触れていたい。一度、彼の肩を下に押して…床にしゃがむ様な状態にさせ、己も同じ様にすると…首筋に口付けを落とし、自分のもの…となる証明が何か無いか考えて。) (2016/3/28 19:41:35) |
| おそ松 | > | ((了解ｯ、(頷き) (2016/3/28 19:41:52) |
| カラ松 | > | ふふ、おそ松には何されてもいい、言っただろう？（大丈夫だ、と微笑んで見せて。とさり、と軽く床へ座れば、首筋にぞくりと何かが走った。おそ松、なんてか細い声で相手の名を呼べば、きょとんとした顔でこちらを見つめた。愛しい。そんな言葉しか出てこないようで） (2016/3/28 19:47:49) |
| おそ松 | > | ありがとな、…大好きだから。(何されてもいい、なんて。本当に優しい。首筋から肩まで舌を這わせると、いきなりがぶ、と肩に噛み付いた。肩に少しの傷跡をつけておけば、彼に手を出すバカは居ないと思うから…。『カラ松、御免…』と、もう一度謝った。彼にまた、痛みを与えてしまった。本当に申し訳無くて…それでも、やってしまって。そんな自分が憎くて。) (2016/3/28 19:55:25) |
| カラ松 | > | ((うぇ、すまんデザートタイムだったぜ（ (2016/3/28 20:05:43) |
| おそ松 | > | ((良いなぁ、大丈夫(に、) (2016/3/28 20:06:16) |
| カラ松 | > | 俺もだ･･･（照れくさそうににへら、と頬を緩めればぞくぞくと快感が走る。急に肩へと噛み付かれびくりと肩を揺らせば、少しの痛みに顔を歪めた。大丈夫、と何時ものように格好つけてきりりと笑えば、俯いた彼の頭を軽くなでて） (2016/3/28 20:07:53) |
| カラ松 | > | ((ふふ、好きだァ･･･（ぎゅ、 (2016/3/28 20:08:05) |
| カラ松 | > | ((うぐ、半になったら一度落ちるな、九時には来るだろうが･･･ (2016/3/28 20:13:05) |
| おそ松 | > | 良かった、…、(彼も自分の事を受け入れて、好きになってくれた。本当に嬉しくて堪らない。格好付けた顔、最高だよ。人に撫でられた事があまり無い為か、彼の手のひらに気持ち良さそうに微笑んだ。彼と居られる事が、自分にとっての幸せ。彼のﾊﾟｰｶｰ…良いなぁ、なんて思い。『カラ松、…上着だけ交換しよ?』なんて問い掛けてみた。彼はなんと答えるだろうか。断るだろうか…?。) (2016/3/28 20:14:08) |
| おそ松 | > | ((俺も、大好き…(ぎゅうぅ、)おう、解った。(に、)じゃあ、その間に専チャでも作っとこうかな、…(( (2016/3/28 20:15:39) |
| カラ松 | > | へｯ･･･ぱ、パーカーか？（いいぞ、なんて少し驚いたように笑えば、汗臭いかもしれんが、なんて心配そうに苦笑して。直ぐにもぞもぞとパーカーを脱ぎ始めて。上が下着だけの姿になると、少し恥ずかしそうに頬を赤く染めた。） (2016/3/28 20:17:39) |
| カラ松 | > | ((おお、マジか（ぱあ、） (2016/3/28 20:17:49) |
| カラ松 | > | ((了解したぜ (2016/3/28 20:17:57) |
| おそ松 | > | おう、…嗚呼、汚れたら御免なｯ、(心配そうな彼とは逆で、本当に嬉しくて。彼の汗の匂いか、…良いなぁ、なんて勝手に想像し。自分もすぐにﾊﾟｰｶｰを脱ぎ始めた。下着から透けて見える包帯の色は、やっぱり自分のｲﾒｰｼﾞｶﾗｰに染まっていて。さりげなく腕で隠し乍、嬉しそうに自分のﾊﾟｰｶｰ渡して。頬が赤くなった彼に手を伸ばし、柔らかな頬を撫でて。) (2016/3/28 20:25:15) |
| おそ松 | > | ((おう、ｯ、!!…(背後が凄いカラ松の事気に入った(( 作れたら、此処に貼っとくなｯ (2016/3/28 20:26:55) |
| カラ松 | > | 勿論大丈夫だ、心配しないでくれっ（こちらこそ、なんてへらりと頬を緩めれば。ちらりと透けた包帯は赤く染まっていて、一瞬悲しそうに目を伏せれば、慌てたようにパーカーを受け取り。頬を撫でられくすぐったそうに手に擦り寄れば、あたたかいパーカーに袖を通して）ど、どうだ？（なんて軽く胸を張った。） (2016/3/28 20:28:29) |
| カラ松 | > | ((!!それは嬉しい限りだ、（にへにへ、） 良かったら自茶にも遊びに来てくれ、なんて(殴 (2016/3/28 20:29:02) |
| カラ松 | > | ((く、そろそろ時間だな。じゃあ、また後でっ（ゆらら、 (2016/3/28 20:29:19) |
| おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/3/28 20:29:21) |
| おそ松 | > | ((おう、了解ｯ、!!…部屋の名前教えてくれたら即行くよ(へら、)っと、…ルム作ってくる、!!…その後にレス返すなｯ、 (2016/3/28 20:31:17) |
| おそ松 | > | ((良かったぁ、出た()()レス返ｯ、 (2016/3/28 20:39:22) |
| おそ松 | > | ありがとなｧ、…。(大丈夫、と言われると安心し、嬉しそうに笑みを零して。)うわぁ、流石六つ子。すっげｪ俺に似てる。お前、どの色でも似合うな…(本当に自分そっくりだ。眉毛が細ければ、誰もカラ松だと思わないだろう。自分も、彼のﾊﾟｰｶｰを被り…嬉しそうに微笑んだ。彼の匂い、温もりを感じられて…心地好くて。彼をもう一度、ぎゅぅ、と抱き締めて。) (2016/3/28 20:45:38) |
| おしらせ | > | 一松さんが入室しました♪ (2016/3/28 20:47:40) |
| 一松 | > | ((ばんわ…。(手ﾋﾗﾘ(んぐっ…。入らん方がよかったかなぁ…。(ヤンデレしてもらった一松なんだけど…。覚えてたりするか…? (2016/3/28 20:50:41) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/28 20:50:52) |
| カラ松 | > | ((っと、ただいま、だ（ひらら、 (2016/3/28 20:51:06) |
| カラ松 | > | ((一松は今晩和、（には (2016/3/28 20:51:22) |
| カラ松 | > | ((専チャ (2016/3/28 20:52:04) |
| カラ松 | > | ((、出来たんだな！（ぱあぁ、）ありがとう、レス返すな？ (2016/3/28 20:52:21) |
| おそ松 | > | ((今晩和ｯ、一松!!…覚えてる、ぞ!!…猫より俺だよな~、やっぱ…(違) ｯと、カラ松お帰りｯ、!! (2016/3/28 20:52:23) |
| 一松 | > | ((ばんわ…。(頭下げ( (2016/3/28 20:52:36) |
| 一松 | > | ((覚えてたりすんだな…。すげぇ…。あ、俺、おそ松兄さんよりも猫派なんで…(ニヤ (2016/3/28 20:54:39) |
| カラ松 | > | そうか？何だか照れ臭いな、（くすり、と口元へ手を持っていき笑えば、｢六つ子の長男にしてリーダー。爽やかジャスティス、松野おそ松！｣なんて長男の真似をしてみたり。相手がにこにこと自分の服を着ているのを見ては、こちらも何だかほわほわとして来て。好きだな、なんて呟いた。ぎゅっと抱きしめられると相手の瞳をじぃっと見つめて。） (2016/3/28 20:55:27) |
| おそ松 | > | ((おう、了解ｯ、(に、) えｪ、何でだよ…(しゅん、)猫より俺って言ってくれよ、…(む、) (2016/3/28 20:56:16) |
| カラ松 | > | ((んっと、向こう入ってもいいのだろうか、（うず、 (2016/3/28 20:56:37) |
| 一松 | > | ((わりぃな。本心を言ったd(殴(…しゃぁねぇ。おそ松兄さん派だよ…w背後はおそ松兄さんが好きらしいしな。 (2016/3/28 20:57:57) |
| 一松 | > | ((すまねぇ…。背後が眠いって駄々捏ねててな。(呆れ。(俺も餌やりしてくるわ。おやすみな。(襖ﾋﾟｼｬﾝｯ (2016/3/28 21:01:11) |
| おしらせ | > | 一松さんが退室しました。 (2016/3/28 21:01:21) |
| カラ松 | > | ((嗚呼、お休みなさい。よく眠れよ？（にへ、 (2016/3/28 21:01:48) |
| おそ松 | > | 本当、…似てる、な。(自分の真似をされると、愉しそうに笑った。そんな風には真似出来ないが、さりげなくﾊﾟｰｶｰの袖を捲って彼の真似を。呟かれたその一言に、『本当、俺も好き。』なんて呟いた。見詰めてくる彼に少し不思議に思いつつも、此方もじーっと見詰めて。((じゃあ、移動しよっか…(( (2016/3/28 21:04:23) |
| カラ松 | > | だな!!（こちらも楽しそうににこにこと口元を緩めた。やっぱり俺だ!!なんて勢いよく抱きついては((そうだなっ、お先どうぞ(( (2016/3/28 21:06:11) |
| カラ松 | > | ((短、(( (2016/3/28 21:06:21) |
| おそ松 | > | ((移動してレス返すな~…、じゃ、(ひら、) (2016/3/28 21:06:53) |
| おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/3/28 21:07:16) |
| カラ松 | > | ((おう、！（ひらら、 (2016/3/28 21:08:27) |
| おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/3/28 21:08:30) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/31 08:24:22) |
| おそ松 | > | ((ふぅ、…(座り)久しぶりに此処に現れた、…(呟き) (2016/3/31 08:25:48) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/31 08:32:42) |
| カラ松 | > | (/グッモーニン、いい朝だな！少し失礼するぞ、と放置しているのだろうか？(ふむ、) (2016/3/31 08:33:54) |
| おそ松 | > | ((背後が腹痛ｪってさ…。(苦笑)嗚呼、…布団ｯ、(むぎゅ、) お、カラ松御早うｯ、!!(手ひら、)俺は存在してるぞー、(え、) (2016/3/31 08:34:37) |
| カラ松 | > | (/お腹が、、、それは大丈夫なのか？(心配気に)おはよう、おそ松今日は早いんだな、まだ８時だ(時計ちら、)ふっ、存在していたか、それは失礼した (2016/3/31 08:36:48) |
| おそ松 | > | ((おう、多分大丈夫らしい。心配してくれてありがとな、(に、)まぁな、俺にしては凄いだろ、!!(どや、/屑)消滅してないから大丈夫、(にへ、)カラ松は、要望とかある…?(じ、) (2016/3/31 08:40:19) |
| カラ松 | > | (/ふっ、心配するのは当然だろう。大丈夫そうなら良かった(くす、)そうだな、いつも昼まで寝ているからな、朝のｻﾝｼｬｲﾝを身体に浴びると良いぞ(ふっ、)それは良かった(に、)そうだな、おそ松は無理矢理系は大丈夫だろうか？(うーむ、) (2016/3/31 08:43:55) |
| おそ松 | > | ((ｻﾝｼｬｲﾝ…?、へぇ、…。でも、寝てた方が有意義に生活出来そうな気がするんだけど、…(ぼーっ、と/屑)無理矢理系…?、おう、じゃあ…無理矢理襲えば良いんだな、(頷き) (2016/3/31 08:48:11) |
| カラ松 | > | (/あぁ、ｻﾝｼｬｲﾝ、、を浴びている俺…(クールだろ？と)おそ松はやはりおそ松だな、寝ていたら何も出来ないじゃないか？今もぼーっとしている(む、)俺は少々特殊な性癖をしていてな、愛の無い行為が好きなんだ(苦笑)無理ならばこのまま雑談デモ大丈夫だ、おそ松に負担が無いようにしてくれればこちらも合わせる(に、) (2016/3/31 08:51:29) |
| おそ松 | > | ((否ｧ、それがｸｰﾙなのかは俺にはわかんねぇわ、…(へら、)出来るぞ、…?、御飯食べたり、遊んだり…(夢の中で/え、)へｪ、じゃあっ…ひたすら性欲処理係みたいなのさせれば良いの…?、(首こて、)俺は全然大丈夫何だけどさｧ、俺の背後が事情でもうすぐ落ちるかもしんない、途中になっても良いなら成れるけど、…(しゅん、) (2016/3/31 08:56:29) |
| カラ松 | > | (/何故だ、こんなにもクールでかっこいいじゃないか(驚き、)実際には何も出来ていないじゃないか(呆れ、)あぁ、そんな感じでも大丈夫だ、一方的な愛、も好きだがな。俺はひたすら嫌がるだろうから萎えるかもしれないが……(むぅ、)そうか、忙しいんだな、俺は大丈夫だ。おそ松のやりやすいようにしてくれ(に、) (2016/3/31 08:59:54) |
| おそ松 | > | ((何処が、…(じ、と見詰め)んｰ、そうかな…(む、)え、俺の背後…嫌がられると調子乗ってもっとやっていくタイプだから、…(屑)嗚呼、愛情入れても良いよ、(頷き)おう、解った(ﾆｨ、)どうしよ、やりたいのに背後が…(踞り)御昼過ぎとか夜とか、明日の朝とか…いつか来れるか?、その時にまともに成りたいな、…() (2016/3/31 09:05:02) |
| おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/3/31 09:07:51) |
| チョロ松 | > | ((えっと、空気を読まなくてごめんね、お邪魔するよ（ゆら、 (2016/3/31 09:08:18) |
| おそ松 | > | ((御免な、ﾁｮﾛ松 (2016/3/31 09:08:37) |
| チョロ松 | > | ((ん？何が？ (2016/3/31 09:08:44) |
| カラ松 | > | (/俺の存在すべてじゃないか！(くわ、)そうだろう(呆れ、)ふっ、良いじゃないか俺は嫌いではないぞ(くす、)その愛に応えることが出来ないのは申し訳無くなるが、な(苦笑)俺いつでも大丈夫だぞ、おそ松を見かけたら此処に来ようその時にお願いするな(に、) (2016/3/31 09:09:14) |
| おそ松 | > | ((えっと、切れた(( 後で、戻ったらあの…レス返すから(( (2016/3/31 09:09:17) |
| チョロ松 | > | ((わぁ、流石にバレた？（くす、）料理、ありがとね？ (2016/3/31 09:09:33) |
| チョロ松 | > | ((カラ松朝から痛いよ、（くす (2016/3/31 09:09:44) |
| カラ松 | > | (/グットモーニング、ブラザー(ひら、)な、俺は何も痛いことはしていないぞ？(焦) (2016/3/31 09:10:17) |
| チョロ松 | > | ((いたたた、（おはよ、と手をひらり） (2016/3/31 09:11:36) |
| カラ松 | > | (/oh......俺としたことが、脱字しているな、、正しくは俺は大丈夫だぞ、だ。ふっ、やはり俺は罪な男、ｷﾞﾙﾄｶﾞｲ、、 (2016/3/31 09:12:13) |
| カラ松 | > | (/何故痛がる！(焦、)何処が痛いんだ？(おろおろ、) (2016/3/31 09:12:44) |
| チョロ松 | > | (/えっと･･･全体？(ﾆｯｺﾘ (2016/3/31 09:14:30) |
| おそ松 | > | ((嗚呼、うん…格好いいな(棒読み/止め)良かった、嫌いじゃないならそうさせて貰うなｯ、(頷き)おう、応えてくれない片想いも良いものだ(にへ)おう、宜しくな~カラ松ｯ、!!…予約ﾘｽﾄに入れとく!!(何それ)え、罪な男なら逮捕しなきゃ、…(手錠ｶｼｬ、/酷い) (2016/3/31 09:15:10) |
| カラ松 | > | (/全体、とは……ふむ、では病院に行こう。ブラザーが辛いのは見たくないのでな、、(ふっ、) (2016/3/31 09:16:10) |
| チョロ松 | > | (/いや違うよ、お前の全体が痛いの。（分かってないな、と (2016/3/31 09:17:33) |
| チョロ松 | > | (/うぐ、呼ばれた･･･。取り敢えず一旦落ちるね、また後で来れたら（ひらり、 (2016/3/31 09:18:10) |
| おしらせ | > | チョロ松さんが退室しました。 (2016/3/31 09:18:12) |
| おそ松 | > | ((おう、…またな、(手ひら、) (2016/3/31 09:18:31) |
| カラ松 | > | (/気持ちがこもってないぞおそ松(む、)あぁ、宜しく頼む(ふっ、)良いものなのだろうか、見ている分にはやはり興奮するが、、(うむ、)そんなものがあるのか、ｻﾝｷｭ~(ｻﾝｸﾞﾗｽ外し)な、、、ふっ、これもまた運命、か(目を閉じて) (2016/3/31 09:19:08) |
| カラ松 | > | (/俺は痛くないぞ？(きょと、)あぁ、またなブラザー(ひら、) (2016/3/31 09:19:39) |
| おそ松 | > | ((え、…じゃあ。カラ松格好いい~~~!!(棒読みで叫び)興奮するんだ、変態ｯ、…(違)御免な、もう出なきゃ、それじゃ…(手ひら、) (2016/3/31 09:22:09) |
| おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/3/31 09:22:13) |
| カラ松 | > | (/感情がこもって無いだろう(はぁ、)あぁ、興奮するな、だか俺は変態ではない(む、)分かった、ではまた時間がある時に、またな(ひら、) (2016/3/31 09:23:23) |
| カラ松 | > | (/誰も来ないようだし、俺はまた時間のある時に来るとしよう。では失礼するな(ひらり、) (2016/3/31 09:23:58) |
| おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/3/31 09:24:01) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/4/1 06:40:47) |
| カラ松 | > | (/グッモーニン(ひら、)なかなか寝付けなくてな、結局一睡も出来なかった、、(ふっ、)おそらく誰も来ないだろうがおそ松は今日の朝と言っていたからな、一応顔出しを来ておこと思って来たぞ。暫く待機することにしよう、、 (2016/4/1 06:42:50) |
| カラ松 | > | (/うむ、ROMさんが居るようだがシャイなのだろうか、、(ちらり、)俺はここの主では無いが良ければ来てくれて良いのだが？ (2016/4/1 06:44:52) |
| カラ松 | > | (/あぁ、居なくなってしまったな。やはりシャイだったようだ…(ふっ、 )まさしく静寂と孤独、、、俺にぴったりだな (2016/4/1 06:46:43) |
| カラ松 | > | (/シャイなROMさん、見てくれるのは俺の魅力がより伝わり良いのだが生憎する事が無くてな、誰かが来るまでは俺はあまり喋らないぜ？(申し訳なさそうに)それでもいいのなら魅力的な俺を目に焼き付けて行けば良いな(ふっ、) (2016/4/1 06:50:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/4/1 07:10:18) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/4/1 08:43:01) |
| カラ松 | > | (/少し寝ていたラ落ちてしまっていたな(苦笑)うむ、また少し待機するぞ (2016/4/1 08:43:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/4/1 09:04:06) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/4/1 13:26:39) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/4/1 13:28:07) |
| おそ松 | > | ((うぅ、…御免な、カラ松…;;、朝起きれなかった…(屑)せっかく来てくれてたのに、…(三角座り) あ、れ…カラ松ｯ、!?…今日わ(手ひら、) (2016/4/1 13:29:32) |
| カラ松 | > | (/あぁ、こん、だおそ松。朝は俺も寝不足によって闇へと飲み込まれてしまってな、別に大丈夫だ。(に、)そう気を落とさないでくれ(苦笑) (2016/4/1 13:30:51) |
| カラ松 | > | (/俺こそ入退室やら放置落ちやらかなりしてしまって荒らしのようになってしまって済まないな(苦笑) (2016/4/1 13:31:54) |
| おそ松 | > | ((ありがとな、…カラ松(にばっ、)否…俺が来てればそんな風になって無かったんだ、御免なｧ…;;!!(頭下げ)ということで…成ろうか!!、出だし貰うな、ｯ (2016/4/1 13:34:59) |
| カラ松 | > | (/あぁ、俺もおそ松と会えて嬉しいぜ(に、)そう頭を下げるな、俺が早く来すぎたんだ(苦笑)そうだな、あぁよろしく頼む (2016/4/1 13:35:58) |
| おそ松 | > | 、…(居間で胡座をかいて座っている。嗚呼、とても暇。彼が居ないから暇なんだ。彼が居れば遊び相手になるし、…なんとか暇は潰せるっつーのに。はｧ、と小さく溜め息を吐き…ひたすらに誰か帰って来ないかを待っている。可哀想に、今ちょうど居間に入って来てしまったら、こんな寂しがりな屑長男と時間を過ごさないといけないのだから。机に顔を突っ伏して…寝そうな状態になっているものの、じっと待っていて。) (2016/4/1 13:43:38) |
| おそ松 | > | ((うぅ、御免…特にﾈﾀも無くて短くなっちゃった、(屑) (2016/4/1 13:44:19) |
| カラ松 | > | ただいま帰ったぜ、今日も相変わらずカラ松ガールはシャイだったな(ガラッと家へと入り、そのまま居間へと移動する。襖を開けていつも通り痛い格好でカラ松ガールに会いに行っていた事を報告し、サングラスを部屋の中と言うのにかけて。せっかく格好をつけたがそれも意味はあまりなかったようで、居間唯一の兄の存在しか無かった。それも眠たそうに机に突っ伏している。そっと毛布を取り、近寄って)おそ松？寝ているのか？ (2016/4/1 13:47:28) |
| カラ松 | > | (/いや、問題ない。俺もそんなに長いものは書けないのでな、気にしなくて大丈夫だ(に、) (2016/4/1 13:47:59) |
| カラ松 | > | (/おっと、またしても脱字、、、居間には唯一の、だな (2016/4/1 13:53:36) |
| おそ松 | > | ん、…カラ松…?(重くなってきた瞼を持ち上げると、愛しい愛しい彼が近寄って来ていて。嬉しそうにぱあぁっ、と顔を明るくさせた。毛布を持っている彼に、『それ…使えるな。』と意味の解らない事を呟いて、いきなり彼にむぎゅ、と抱き付いた。嗚呼、暖かいし良い匂いがする。兄弟の中でも一番彼が大好き何だよね~…本当。変態だと思うけどさ、首から少し下を見ると鎖骨が見えるんだよな。そう、あの鎖骨にうっとりしてさ…色っぽくて。彼を眺めるだけで抜けると思うんだよ。でも、まぁ…眺めてるだけなんて勿体ないから、使わせて貰うけど。) (2016/4/1 13:56:00) |
| おそ松 | > | ((短時間で長いﾛﾙ打てるの凄いな、カラ松…(しゅん、) (2016/4/1 13:56:51) |
| カラ松 | > | と、うぉ!?どうしたおそ松？(グッと肩を押して引き離すようして距離を取り、頭に？マークを浮かべながらサングラスを外して)いきなり抱き着かれると驚くだろ？(はぁ、と溜息をつくもいつもの長男らしいし相変わらずだな、と思い笑みが零れる。)おそ松はずっと家に居たのか？こんな良い天気は外に出てｻﾝｼｬｲﾝの光を浴びるのもいいぞ？(に、と笑いながら立ち上がって、毛布は眠かったら使ってくれ、と長男のそばに置き、向かい側に座って鏡を見始めて) (2016/4/1 14:01:04) |
| カラ松 | > | (/いや、俺はスマホにしては時間かかっているほうだぞ(苦笑)俺も前は3DSを使って居た時があったからな、予測変換が無いのは大変だろう？(苦笑)ゆっくりでも構わないから無理はしないでくれ(に、) (2016/4/1 14:02:15) |
| おそ松 | > | 良いじゃん…別に。(頭に？マーク浮かべる彼にむっとした表情を向けた。嗚呼、離れられてすぐに諦める訳が無いだろう。彼の持ってきた毛布をぎゅぅ、と抱き締め乍…へらり笑って。)おう、…家の方が何でもあるし。光なんて無くても、お前に満たして貰うし。(さりげなく立ち上がって彼に近付き、…無理矢理彼の鏡を手に取り、彼が取れない様に何処か遠くへ思いっきり投げた。その時にﾊﾞﾘﾝｯ…なんて嫌な音がしたのも気にせず、毛布を彼の頭へと掛けて視界を見えなくさせ、彼へと飛び掛かり。押し倒した様な状態で、彼の上へと乗っかった。ま、こんなことして愉しいのは俺だけかもしれないが、…彼の反応が見たくて。驚いた様な表情を想像すると、本当に笑いが…にやけが止まらない。考えるだけでも楽しい。) (2016/4/1 14:12:00) |
2016年03月26日 22時46分 ～ 2016年04月01日 14時12分 の過去ログ
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