「凌辱洞窟【敗北部屋】」の過去ログ
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2016年03月31日 04時24分 ～ 2016年04月02日 05時07分 の過去ログ
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| 如月榛名♀アサシン | > | 【もうすこししたら寝落ちしちゃうかもですよ】 (2016/3/31 04:24:10) |
| 如月榛名♀アサシン | > | んぅ//（舌を入れられ顔を見開いて） (2016/3/31 04:24:33) |
| ディアボロ♂悪魔 | > | 【もうこんな時間ですしなー。まぁ適当にｗ】 (2016/3/31 04:24:39) |
| 如月榛名♀アサシン | > | 【そうですね、お先にあがらせてもらいます＞＜】 (2016/3/31 04:24:58) |
| ディアボロ♂悪魔 | > | 【おやすみ～ではでは】 (2016/3/31 04:25:08) |
| シン♂リーザードマン | > | 【おやすみなさい、暖かくして寝るんだよ】 (2016/3/31 04:25:10) |
| おしらせ | > | ディアボロ♂悪魔さんが退室しました。 (2016/3/31 04:25:11) |
| 如月榛名♀アサシン | > | 【はーい＾＾】 (2016/3/31 04:25:18) |
| レーア♂九尾 | > | わ、分かった！た、頼んでみるっ...んんっ/////(イッてしまい、精液を大量射精。しかもその精液は、少しの快感でイッてしまうと言う成分が含まれている)ふぅっ///気持ちぃ...なんでもいいんだよねっ？///(優しく倒し、まずはアナルに溢れるしるや、クリをいじり、いく寸前までやる) (2016/3/31 04:25:27) |
| レーア♂九尾 | > | 【おやすみなさーい！】 (2016/3/31 04:26:12) |
| 如月榛名♀アサシン | > | （ディアボロに攻められた榛名は、魔法の効果もあってか、その場に事切れてしまう）あ・・ぐ（ドサ）そして倒れる前に汐里さんと鈴鹿さんにこっそりと煙玉をたくす、これで２人「は」隙をついて脱出することができる） (2016/3/31 04:27:19) |
| 鈴鹿♀巫女 | > | ひあっ＿＿！（体が揺さぶられる度、声もはねる。何より悲鳴を上げるからだが雄の形に歪に歪んでゆく音が恐怖を誘った）う、ぁ…っ、は＿＿っ（問いかけにはいちもにもなく頷き、しがみつくほどの恭順を示した。相手の浮かべた笑みの理由を考えられず、ただ苦痛からの解放を願い）や、痛い、のこわぃ…っ (2016/3/31 04:27:33) |
| 如月榛名♀アサシン | > | 【攻め後に脱出できる複線立てて私は気絶します、おやすみなさい＾＾】 (2016/3/31 04:27:39) |
| おしらせ | > | 如月榛名♀アサシンさんが退室しました。 (2016/3/31 04:27:45) |
| レーア♂九尾 | > | 【お休みなさい！】 (2016/3/31 04:27:59) |
| 汐里♀17格闘家 | > | 【お休みなさい、またいっしょに遊びましょうね～♪】 (2016/3/31 04:28:02) |
| 鈴鹿♀巫女 | > | 【ありがとうございます、おやすみなさい】 (2016/3/31 04:28:39) |
| シン♂リーザードマン | > | ほれぇ、そではぁ、これを飲んでわしの赤子を孕むのなら母体は大切にせねばならぬなぁ？（しがみついてくる鈴鹿を片手だけで支え緑色の粘度の高い液体の入った瓶を目の前で振っていく。現在身体ともに弄ぶだけでなく、女性として最高の幸せであるはずの事さえ玩具にしてしまう。その間も開発していった膣に尻穴に、肉棒は徐々に深く刺さっていき、人間では鍛えられない内側からの苦痛を与えていけば、逆にこちらへは極上の快楽に腰の動きはどんどんっと早くなっていく） (2016/3/31 04:29:25) |
| 汐里♀17格闘家 | > | ﾝﾝｯ///ﾝぁ…ﾝｸﾝｸ…ｹﾞﾎｯ…ｺﾞﾎｺﾞﾎ！(吹き出した大量の精子を飲み干していく…が飲みきれずに胸を身体を…汐里の黒肌を白く汚してしまう…)ぁぁ…ﾊｧﾊｧ…なんでも…だょ？(両手で脚を抱え込みＭ字に広げればぱっくりと広がる両穴が誘う様にﾋｸﾋｸと動いている…)ぁ…んぁあ！何コレェ…♪ (2016/3/31 04:32:46) |
| レーア♂九尾 | > | っ...もう...限界っ...いれるよ...(ズズズッ、と一気にマンコにいれる)んんんんっ///ああっ///気持ちいいっ///(腰を動かし、子供の用に可愛い声になり、無邪気にDキスをする)んんんああっ///とまらはい///(アナルにも交互にいれる) (2016/3/31 04:36:59) |
| 鈴鹿♀巫女 | > | （突きつけられた選択は酷く残酷というほかはなかった。告げられた言葉を拒否しても現実は変わらない）んっぁ！（考える猶予もない。ぐぐと持ち上げられる下腹部は今にも張り裂けそうで）…っ、飲む…飲みます…から、も許して…（すがるようにしながら男にしがみつくと、おもねった声を上げ） (2016/3/31 04:37:09) |
| シン♂リーザードマン | > | 飲ませてください、旦那様ぐらいはいえぬかのぉ………？（そういうと、お仕置きとばかりに下から強く一度腰を押し上げていき、子宮を押し当あげ、大腸をかき回していく）それではのぅ……しっかりとわしの生殖に耐えれる体になれよぅ？（飲ませていくのは強制排卵剤、そして、強力な媚薬のブレンドした薬。ただ苦痛を消すものではなく、苦痛に比例して脳内麻薬、アドレナリンを放出させて苦痛と快楽に歪む人形に人を貶める薬で……） (2016/3/31 04:41:07) |
| 汐里♀17格闘家 | > | ぇ…ぁ…んぁあぁぁｯ！おっきｯ…ｺﾞﾘｺﾞﾘ…きてるぅ♪(腰に脚を絡め腕も首に回すと舌を受け入れ絡めながら媚薬をせがむ様に舌に吸い付く…)もっとｫ…奥ｯ…突いてｪ///(動きに合わせ腰をくねらせながら子宮が押し潰されそうな程の突き上げにさえ快感を覚えてしまう) (2016/3/31 04:42:25) |
| 鈴鹿♀巫女 | > | ＿＿っ（思いもしなかった言葉を向けられ口ごもる。どちらにせよ、仕置きが与えられることには違いは無く）う、ぁ (2016/3/31 04:44:20) |
| 鈴鹿♀巫女 | > | 【お待ちをー！】 (2016/3/31 04:44:59) |
| シン♂リーザードマン | > | 【ちょっとまつねー？】 (2016/3/31 04:45:00) |
| シン♂リーザードマン | > | 【おまちしてあげやうｗ】 (2016/3/31 04:45:18) |
| レーア♂九尾 | > | ッ...レロッ...チュパッ....(キスの虜になりながら、少しずつ射精している) んんつ///奥ぅ///(冷酷さがなくなり、子宮の奥にゴリゴリやり、とてつもない射精したいという気持ちに襲われる)どうしよう///お漏らししちゃう///中だししちゃうよぉっ/// (2016/3/31 04:46:18) |
| 汐里♀17格闘家 | > | ﾝｯ…ﾁｭﾊﾟ…らめぇ…もっと…奥ぅ…僕の…一番奥じゃなきゃ…やだぁ♪(ｺﾘｺﾘに硬くなった乳首を胸板に擦り付けるだけで身体をﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと震わせながらも更に奥へ導こうと腰を振り種をせがむ様に蕩けた顔で舌に吸い付く)… (2016/3/31 04:50:53) |
| 鈴鹿♀巫女 | > | 【体内をかき混ぜられる苦しみにあえぐ。涙で曇った目が恨みがましくにらみつけるものの流し込まれる液体を懸命に飲み込んだ）んっ…（なにも変わらない。表面上は、けれどまた突き上げられて…）ひあっ、や、なにこれ…っひうう（痛みも苦しみもある。なのにそれが堪らない。狂った衝動が湧き上がる）ふぁ、ン、やあ‥っこんな、こと、いやあ…（甘い悲鳴が洞窟に融け始め） (2016/3/31 04:52:10) |
| レーア♂九尾 | > | うん///出すよぉっ/////(望み通り、(子宮に亀頭が当たるなか、コップにギリはいるくらいの大量射精をする)んあああっ///んんんん////(ピュルルルッとだし、顔もとても気持ちよさそうな顔で、出し終わる)はー///はぁ///気持ち良かったぁ/////(体を痙攣させ、モノをビンビンさせながら言う{ (2016/3/31 04:55:57) |
| シン♂リーザードマン | > | ほれぇほれぇ……それではぁ、そろそろぉ、子種をぶちまけてやるかぁ？（涙目で睨みつけてくるが、白濁にまみれた顔では誘っているとしか思えず、今までよりもさらに強く、狭い子宮口を亀頭で力任せに押し広げて突き上げていく）くっくっくっ……さぁさぁ、そう簡単にくるうなよぅ？（体を作り変えられる苦痛に苛まれながらも甘い悲鳴をあげだす鈴鹿にげらげらげらっと笑っていくと、肉棒に血が集まり、カリが膨らみ更に内側から押し広げていく） (2016/3/31 04:56:13) |
| 汐里♀17格闘家 | > | ひぎｯ…ひゃぁあぁん♪(奥に打ち付けられる勢いに絡めた脚を締め付けて子宮で搾り取る様に大量の精子を飲み干していか…)ﾊｧﾊｧ…ちゃんと…逃がしてよ…？(大量に出されたお腹を擦りながらもう一度舌を絡ませて薄く笑顔を見せる…) (2016/3/31 05:00:33) |
| レーア♂九尾 | > | ふぅ...///うん...守るよっ///(キスをなんなく受け止め、行う)本当、ありがと...また...ね？やろ？///(可愛い声で言う) (2016/3/31 05:02:54) |
| 鈴鹿♀巫女 | > | いやぁぁぁ…！（苦痛だけではないものに体をふるわせる。許容を越えるものを受け入れながら、それが示す予兆にがくがくとからだが震え始め）っふぅぅ！（子宮を埋め尽くす勢いで放たれるものを受け入れる。それが結実し孕むことをしりながら受け入れる。同時に緊張の糸が切れたように意識を手放し） (2016/3/31 05:03:17) |
| シン♂リーザードマン | > | あっはっはっはっはっ！！！それではぁ、くれてやるわぁっ！！（意識を手放して弛緩した鈴鹿を持ち上げるとカリが見えるほど引き抜いた後……）ふんぬぬぬっっ！！（力任せに腰をねじ込み、子宮口さえも貫通していってやり、子宮まで直接肉棒をねじ込ませて、尻穴まで塞いだ状態で下腹部をぼっこりと膨らませたまま、上半身にぶちまけた以上の量のザーメンをぶちまけていき、内側から体を快楽と苦痛の熱で焼きつくしていってやる） (2016/3/31 05:06:24) |
| 汐里♀17格闘家 | > | さぁ…ね？あんたより強い雄がいたら…そっちに抱かれるよ？僕は最強が好きなんだから…(睨むというよりも蔑み誘う様な目で見つめながら…) (2016/3/31 05:07:00) |
| レーア♂九尾 | > | ...うん...けど...俺の事も忘れないで...(抱いて、今までの疲れを癒す)じゃあ、約束は守るから...じゃ...【すいません！寝ます！それでは！】 (2016/3/31 05:10:52) |
| おしらせ | > | レーア♂九尾さんが退室しました。 (2016/3/31 05:11:04) |
| 鈴鹿♀巫女 | > | （意識を手放しつつも薬効は健在なのか、痙攣するように跳ねるからだ。精を受け、下腹部が重く膨らみ。娘の末路を思わせる姿となった。そうなる頃に狂えたらすこしはすくいと (2016/3/31 05:11:48) |
| 鈴鹿♀巫女 | > | なるのかもしれない） (2016/3/31 05:12:11) |
| 鈴鹿♀巫女 | > | 【最後まで…！】 (2016/3/31 05:12:31) |
| シン♂リーザードマン | > | 【これで湿っていう感じかな？ そして、最後まで（なでなで】 (2016/3/31 05:12:40) |
| シン♂リーザードマン | > | 【時間がもっとあれば、首輪や胸ピアスとかもプレゼントできたのになーｗ】 (2016/3/31 05:13:17) |
| 鈴鹿♀巫女 | > | 【遅くまでありがとうございました】 (2016/3/31 05:13:42) |
| シン♂リーザードマン | > | 【こちらこそありがとうございましたｗ】 (2016/3/31 05:14:02) |
| 鈴鹿♀巫女 | > | 【次の楽しみにしておきますｗ】 (2016/3/31 05:14:16) |
| シン♂リーザードマン | > | 【はいなーｗ しっかりとこれから調教をしていかないとね、俺の調教道はまだまだはじまったばかりだ！！ (2016/3/31 05:15:05) |
| 鈴鹿♀巫女 | > | 【すでに孕まされてる気が‥】 (2016/3/31 05:15:38) |
| シン♂リーザードマン | > | 【孕ませただけだし？ 娘の処女をお召し上がりください、といえるようになったら、初級完了でしょ？】 (2016/3/31 05:16:20) |
| 鈴鹿♀巫女 | > | 【人でなし！？】 (2016/3/31 05:17:20) |
| 汐里♀17格闘家 | > | 【うとうとzzz少し落ちてた…】 (2016/3/31 05:17:24) |
| シン♂リーザードマン | > | 【リザードマンですし、おすし？】 (2016/3/31 05:17:38) |
| シン♂リーザードマン | > | 【汐里もここで寝落ちたら、孕ませるよー？】 (2016/3/31 05:17:53) |
| 鈴鹿♀巫女 | > | 【おはようございます】 (2016/3/31 05:17:55) |
| 汐里♀17格闘家 | > | 【それもまたよしwってか吹いて目ぇ覚まされたw】 (2016/3/31 05:18:36) |
| 鈴鹿♀巫女 | > | 【ぐぬぬ】 (2016/3/31 05:18:47) |
| シン♂リーザードマン | > | 【ふふふっ、って目が覚めたらダメでしょう？】 (2016/3/31 05:19:00) |
| シン♂リーザードマン | > | 【なんで、ぐぬぬ？】 (2016/3/31 05:19:11) |
| 鈴鹿♀巫女 | > | 【次は勝たないと‥】 (2016/3/31 05:19:48) |
| 汐里♀17格闘家 | > | 【横取りはしないよ？鈴鹿ちゃん？】 (2016/3/31 05:20:08) |
| シン♂リーザードマン | > | 【勝ったら、ここに来れませぬが、それでいいの？】 (2016/3/31 05:20:28) |
| 汐里♀17格闘家 | > | 【あぁ、こういうぐぬぬじゃなかったw】 (2016/3/31 05:20:40) |
| 鈴鹿♀巫女 | > | 【いえ、そういうぐぬぬではないですｗ】 (2016/3/31 05:20:49) |
| 汐里♀17格闘家 | > | 【負ける気の僕が最後に残された時はどうしようかとw】 (2016/3/31 05:21:33) |
| シン♂リーザードマン | > | 【むしろ、そんな純愛とかされても、陵辱部屋でねー？】 (2016/3/31 05:21:36) |
| 鈴鹿♀巫女 | > | 【時の運かと思いますｗお時間大丈夫ですか?】 (2016/3/31 05:21:58) |
| シン♂リーザードマン | > | 【私を倒しに来た時は、ばっかー！？ 鈴鹿だってこうげきしてないだろー！？って、叫んだ (2016/3/31 05:22:02) |
| シン♂リーザードマン | > | 【そうだね、それじゃそろそろねるよ それじゃ二人とも自慰はほどほどにして暖かくして寝るんだよｗ】 (2016/3/31 05:22:32) |
| 鈴鹿♀巫女 | > | 【陵辱部屋ですからねえ】 (2016/3/31 05:22:43) |
| シン♂リーザードマン | > | 【おやすみなさいーいｗ】 (2016/3/31 05:23:05) |
| おしらせ | > | シン♂リーザードマンさんが退室しました。 (2016/3/31 05:23:14) |
| 汐里♀17格闘家 | > | 【お疲れ様シンさん。少し徘徊して寝るよwお休みなさい】 (2016/3/31 05:23:19) |
| 汐里♀17格闘家 | > | 【鈴鹿ちゃんもお休みかな？】 (2016/3/31 05:23:43) |
| 鈴鹿♀巫女 | > | 【ちょっと迷ったんですけどね‥をやすみなさ】 (2016/3/31 05:24:10) |
| 鈴鹿♀巫女 | > | 【そうですね、寝ます】 (2016/3/31 05:24:38) |
| 汐里♀17格闘家 | > | 【また絡めたらよろしくね？おやすみなさい♪】 (2016/3/31 05:24:45) |
| 鈴鹿♀巫女 | > | 【此方こそですおやすみなさい】 (2016/3/31 05:25:20) |
| おしらせ | > | 鈴鹿♀巫女さんが退室しました。 (2016/3/31 05:25:38) |
| 汐里♀17格闘家 | > | 【それでは…僕も落ちます。】 (2016/3/31 05:26:11) |
| おしらせ | > | 汐里♀17格闘家さんが退室しました。 (2016/3/31 05:26:15) |
| おしらせ | > | レオナ24♀大剣使いさんが入室しました♪ (2016/3/31 23:27:15) |
| おしらせ | > | ヴァンパイア伯爵♂さんが入室しました♪ (2016/3/31 23:28:02) |
| ヴァンパイア伯爵♂ | > | （アーマーを剥ぎ取って、羞恥で動けない、レオナを抱え、洞窟に連れて来る）いい格好だね・・大剣をしょっていたお嬢さん（レオナを降ろして、にやにやと見る） (2016/3/31 23:29:44) |
| レオナ24♀大剣使い | > | （大剣を振るっていた勇ましさは影を潜め、催眠術と羞恥心を煽る責めに屈した自分への不甲斐なさに、女性としては大柄なら肢体が細かに震えている） くっ… (2016/3/31 23:31:21) |
| ヴァンパイア伯爵♂ | > | バトルでは、生き血を吸えなかったけど、ここではレオナの血をたっぷりと吸ってやるからな・・処女だと、なお美味しそうでいいんだがな・・（レオナの大きな胸とお尻をチラチラと見ながら言う） (2016/3/31 23:33:17) |
| レオナ24♀大剣使い | > | 残念だったな、私はお前にとってのご馳走ではなさそうだ… （虚勢を張ってニヤリと笑ってみせて。拘束される様子がないのをチャンスととらえ、隙を見て逃げることも考える） (2016/3/31 23:35:12) |
| ヴァンパイア伯爵♂ | > | まぁ、処女じゃなくても・・楽しませてもらうし、生き血もたっぷりと吸わせてもらうよ・・（瞬時に背後に移動すると、レオナに抱き付いて、首にキバを立てて、生き血を吸い始め、自由を奪っていく） (2016/3/31 23:36:54) |
| レオナ24♀大剣使い | > | ッ？！ ああっ！ （戦闘中と同じく気配をたどれず、あっさり背後をとられると小麦色の首筋に牙を突きたてられる。血とともに戦う力も奪われていく） (2016/3/31 23:38:25) |
| ヴァンパイア伯爵♂ | > | ヴァンパイアに噛まれて、その魔力に逆らえるといいね、お嬢さん・・（背後から大きな胸をゆっくりと持ち上げるように揉みながら、血を吸っていたキバを離すと、そのまま、小麦色のうなじに舌を這わせるようにする）体以外の自由は、わざと奪っていないから、楽しめると思うぞ・・ (2016/3/31 23:40:23) |
| レオナ24♀大剣使い | > | （胸の重みを楽しまれ、脱力感の中に甘い感覚が混じる。弱々しい抵抗すらできず、体を自由にされる屈辱が胸中を支配する） 蝙蝠の化け物が…調子に乗るな…んんっ！！ (2016/3/31 23:43:07) |
| ヴァンパイア伯爵♂ | > | フハハハハ・・やぱり魔物を倒そうとするだけあって、威勢がいいな・・いくら、強がろうと、こういう攻撃には弱いんだろ・・それで負けたんだ・・（大きな胸に指を食い込ませるように揉みながら、指で尖り始めている乳首を挟むようにする） (2016/3/31 23:45:08) |
| レオナ24♀大剣使い | > | んんっ…ああ、やめ…んんっ！ （胸をたっぷりと愛撫され、充血しはじめた乳首を指で挟むようにされると切なさが背筋を走りぬける。汗に濡れた肌が、緊張と屈辱で小刻みに震えている） (2016/3/31 23:47:46) |
| ヴァンパイア伯爵♂ | > | （背後から覗くように、小麦色に焼けた肌の中、アーマーに隠されていた、白い乳房を揉む度に形を変えながら、乳首を指で摘まむようにすると、指先でカリカリと弄っていく）ほら、こんなに乳首が立ってるね・・もしかして、魔物に犯されるのを期待してたとか？ (2016/3/31 23:49:59) |
| レオナ24♀大剣使い | > | ふざ…けるな…んくっ…（アーマーに隠されていた白い乳房を揉みくちゃにされると、脱力した肉体が炙られたように熱くなっていく。魔物に犯されて愉悦に追い込まれた経験が脳裏によみがえるが、それを振りきって必死に否定する） (2016/3/31 23:53:11) |
| ヴァンパイア伯爵♂ | > | 今回が初めてじゃないんだろ・・魔物に犯されるのは・・（そう言いながら、胸から手を離して、レオナの前に回って、大きな胸を見て、ごくりと唾を飲むと、顔を大きな胸に挟むようにして、両手で胸を寄せて、大きな胸の感触を味わいながら、上目づかいでレオナを見る）やっぱ、大きな胸はいいね (2016/3/31 23:55:53) |
| レオナ24♀大剣使い | > | い、いい下限に…はぅっ… （今度は前面から胸を楽しまれ、もう隠し切れないほどに肌を上気させ脱力し、洞窟の壁にもたれかかってしまう。今にも腰から崩れそうになりながら、吸血鬼の視線からプイと目を背ける） (2016/3/31 23:58:00) |
| ヴァンパイア伯爵♂ | > | まだまだ、その気の強そうな態度が・・とれるんだな・・（胸に顔を埋めたまま、しゃべると、息が胸に吹きかかり、顔を離すと、舌を尖った乳首に持っていき、レオナに見せつけるように舐めて、片方の手を下に持っていくと、内腿にゆっくりと手を這わせるようにする）こっちは、どうなってるのかな・・？ (2016/4/1 00:00:17) |
| レオナ24♀大剣使い | > | そ、そこは…ああ… （胸を好き放題にされて全身が熱をもってしまい、胸と同じく白い肌がまぶしい秘丘はすっかり湿り気を帯びている。感じていることを知られてしまうことに、思いため息を漏らす） (2016/4/1 00:02:04) |
| ヴァンパイア伯爵♂ | > | （乳首を舐めながら、レオナの顔を見て、内腿に手を這わせながら、上に持っていき、秘丘に触れると、ぐっしょりとした濡れを指に感じ）おやおや？すごく濡れてますね・・お嬢さん・・（割れ目を人差し指と薬指で広げる様にして、中指を当てて、ゆっくりと撫でるようにしていく） (2016/4/1 00:04:21) |
| レオナ24♀大剣使い | > | くっ…んんっ！ （勝気な表情の代わりに、屈辱と羞恥の入り混じった顔で、ふるふると首を左右に振る。とろりとあふれ出した蜜が、アスリート然とした鍛えられつつも美しい太ももを伝って洞窟の地面を濡らしていく） (2016/4/1 00:05:46) |
| ヴァンパイア伯爵♂ | > | ここは、魔物の肉棒を欲しがってるみたいだよ・・（乳首から口を離して、顔を近づけて、レオナの顔を見ながら、中指で濡れた膣に指を入れて、ゆっくりと掻き回すようにしていくと、さらに蜜が溢れ、内腿に垂れていくのを感じる） (2016/4/1 00:08:04) |
| レオナ24♀大剣使い | > | ふざけたことを…ああ、はぅぅっ！ （弱い部分を指でこすられたのか、かすれた声を上げ喉をさらすように首をそらした。今にもへたりこみそうなほど腰がくだけ、自分を倒した魔物にされるがままになっている） (2016/4/1 00:10:46) |
| ヴァンパイア伯爵♂ | > | ほら、もっといい声で鳴いてごらん・・（仰け反り、首をさらすレオナの綺麗な首に舌をねっとりと這わせながら、膣を指でぐちゃぐちゃと音を立てるように掻き回し、親指で優しく肉芽を弄っていく）ほら、肉棒が欲しいんだろ、勇ましい格好しようが、お嬢ちゃんは女なんだよ (2016/4/1 00:13:06) |
| レオナ24♀大剣使い | > | ああ、だめ、ひぅっ、ううあああ！ （のけぞった首筋につけ込まれ、舌での愛撫まで加わればもうよがり声を我慢できなかった。さらに肉芽まで同時に嬲られ、自分を倒した魔物の言葉通り、戦う力のない今の自分は単なる「女」なのだと心の奥底に刻まれていく） (2016/4/1 00:16:00) |
| ヴァンパイア伯爵♂ | > | ヒヒヒ・・いい声で鳴いてくれるな・・（大きな喘ぎ声を出す、レオナをニヤニヤしながら、さらに首に唾液を塗り込むように舐めて、肉芽を親指で転がすように弄りながら、膣を掻き回して、片方の手でズボンを脱ぎ去り、肉棒を見せつけるようにして、血を操作して、肉棒を巨大にしたり、小さくしたりとしてレオナに見せるようにする）どのサイズが好みかな？ (2016/4/1 00:19:48) |
| レオナ24♀大剣使い | > | あ、悪趣味…な… （洞窟の壁に預けた背中が、少しずつずり下がっていく。集中力をかき乱すリズミカルな多点責めに、敏感な肉体を籠絡されていく大剣使い。悔し紛れの台詞を吐き捨てるも、肉棒が膣を抉る凶器のような形をとると、あからさまに視線を奪われてしまう） (2016/4/1 00:22:51) |
| ヴァンパイア伯爵♂ | > | （膣から指を抜くと、そのまま、背を突いていた壁に手を突かせるように、レオナを反転させて）大きな肉棒で犯してあげようね・・（血を肉棒に集中させると、大きな長い肉棒になり、それをレオナの膣に擦り付けるようにしていう）ほら、抵抗しないと入っちゃうぞ・・（抵抗出来ないのを知りながらからかう） (2016/4/1 00:25:54) |
| レオナ24♀大剣使い | > | ああ、こんな…格好は…ッ！ （壁に手を突き、尻を突きだすポーズを強要され情けなさに涙声になる。少しでも肉棒から逃げようと前のめりになると、豊かな乳房が壁に触れ形を変え、乳首に甘い痛みが走って腰がわなないてしまう） (2016/4/1 00:28:13) |
| ヴァンパイア伯爵♂ | > | お尻も大きくて、背後から犯して楽しめる体だね・・（お尻を片方の手で掴んで、もう片方の手で肉棒を掴むと、レオナの膣に押し当てて、ゆっくりと押し込むように、大きな肉棒を入れていく・・）あああっ・・気持ちいいね・・大きなお尻のお嬢さん (2016/4/1 00:30:26) |
| レオナ24♀大剣使い | > | （もとより体格に恵まれていたこともあるが、その戦闘スタイルでさらに鍛えられた、ある意味戦士として誇りがある下半身のたくましさを揶揄されて、悔しさに壁についた手が強く握られる。が、今のレオナに出来ることはそれくらいだった。血を操って凶悪なサイズとなった肉棒さえも、恥ずかしいほど濡れ乱れたレオナの秘唇はあっさりと飲み込んでしまう） ふぁ…ああ、んなあああっ！！ (2016/4/1 00:33:22) |
| ヴァンパイア伯爵♂ | > | （背の高い、レオナの奥、子宮まで届くような長くて太い肉棒が膣をいっぱいにして、押し込まれて）魔物に犯されたのは何回目だ・・お嬢さん（肉棒を入れると、両手でお尻の掴んで、指を食い込ませて）たまんないね・・この大きな尻、ずっと俺の奴隷でもしてやろうか (2016/4/1 00:36:23) |
| レオナ24♀大剣使い | > | ああ、お、教えるものか…ああ、深ッ…んんっ！ （せめて戦士としての誇りで服従だけは拒否しながら、しかし奥まで肉槍で突かれながら尻を掴まれると、抉られる、あるいは擦られるポイントが刻一刻と変化してレオナを悶絶させる。小麦色の部分も白い肌も汗にまみれさせながら、切羽詰まったよがり声をもらす） (2016/4/1 00:38:54) |
| ヴァンパイア伯爵♂ | > | まぁいいさ・・教えたくなければ、我がヴァンパイアの子を宿す器に使ってやるか・・（肉棒をゆっくりと引き抜くと、再び一気に勢いよく突き刺すようにし、肉棒がゴツンと奥に当たる） (2016/4/1 00:41:08) |
| レオナ24♀大剣使い | > | だ、だめだ…そんな…ああ、やめぇっ！ （妊娠の恐怖を覚えれば、串刺しにされるかのような腰の動きにまたひとつ意味が加わってしまい焦りと快楽で呂律が回らなくなっていく。奥を突かれるたび、戦士の矜持が砕かれメスとしての顔が現れるかのようで…） や、えぇ…ひゃぅぅっ！ 奥ぅ…らめなのに…ひああああ、んおおお！！ (2016/4/1 00:43:08) |
| ヴァンパイア伯爵♂ | > | ほら、何匹の魔物の肉棒を咥えたのか、言えば、中に出すのを考えてあげてもいいんだぞ・・（お尻から手を離して、ゆっくりと抜いて、奥に一気に突き刺すのを何度も続けながら、そのたびに大きく揺れる大きなお尻を見て、征服感に酔いしれながら、突くたびに子宮に入り込んでしまうのではと思われるほど、深く突き刺さっていく） (2016/4/1 00:46:12) |
| レオナ24♀大剣使い | > | お、おまえが…ひぃいっっ！ さ、さん…んおおおっ！ 奥らめぇ、こわれて、ああ、おかしくぅ、3人…あああっ！ （片手で頭をかきむしり、姿勢が崩れるとまた弱い部分を肉槍が抉ったのか危うく達しかけてしまう。いつしかヴァンパイアが腰を引くと、突き刺すタイミングに合わせて腰を使って腰を使ってしまう自分に気づかされ、情けなさに涙がこぼれた。妊娠から逃れるために、拒否していた答えも漏らしてしまい、プライドをズタズタにされながらアクメへの階段を上ってく） (2016/4/1 00:50:45) |
| ヴァンパイア伯爵♂ | > | そうなると・・3種混合の魔物が生まれるわけだ・・（腰を自分の動きに合わせて、動かすレオナを見て）そろそろ、本気で楽しませてもらうよ・・（お尻から手を胸に持っていき、大きな胸を鷲掴みにすると、腰を激しく奥まで突くようにして、洞窟内でお尻と腰のぶつかる音を響かせながら、顔を首に近づけ）快楽と恐怖の入り混じった生き血をたっぷりと味合わせてもらうよ・・（首にキバを立てて血をチュウチュウと吸っていく） (2016/4/1 00:54:26) |
| レオナ24♀大剣使い | > | ああ、ああ、ああ、ああああッ！！ （洞窟に、尻肉がならされる音とともにリズミカルなよがり声が響く。さらに密着され胸を揉みしだかれながら、子宮を押しつぶすような腰づかいに頭が真っ白になる。そこに吸血まで加わると、精神より先に肉体がヴァンパイアに屈し、射精を促すような、うねった腰づかいを見せてしまう） (2016/4/1 00:57:45) |
| ヴァンパイア伯爵♂ | > | （生き血を吸い、キバを離して）やっぱ、この血の味は・・・たまんないぜ・・（腰をガンガンと振りながら、締め詰められる膣の感触を肉棒で感じながら、さらに腰を振り、大きな音を響かせて、胸をぎゅぎゅうと揉んで）ああっ・・逝きそうだ・・最後は子宮の中に肉棒をぶち込んで、直接出してやるからな (2016/4/1 01:00:42) |
| レオナ24♀大剣使い | > | や、いやぁ…話が…ちがう…んんぅぅっ！ （肉体も精神も追い詰められ、男勝りの大剣使いはその面影を完全に消し去りマゾヒスティックな愉悦顔で魔物のレイプによがり泣く。射精の予感を悟っても、この状況ではどうしようもない。身もだえと喘ぎを繰り返しながら、自分も吸血鬼にあわせるように絶頂への道をのぼっていく） (2016/4/1 01:03:26) |
| ヴァンパイア伯爵♂ | > | はぁはぁ・・絶対に孕ませてやるな・・・（腰を大きく突きだすと、子宮に肉棒が入り込み、そのまま中に大量の精子を放つように、肉棒がビクンビクンと震え、そのたびに、熱い精子が子宮を見たいしていく）はぁはぁ・・たっぷりと出してあげたよ・・お嬢さん・・・（光る汗を浮かべる背を見て、それを舐めるように舌を這わせる） (2016/4/1 01:06:24) |
| レオナ24♀大剣使い | > | ああ、あああっ！ 熱ぅっ！ 奥、やああ、出来ちゃ…ああ、ああああっ！ （妊娠の恐怖に悶絶しながらも、それを上回る圧倒的な快楽と服従感に支配され、吸血された首筋を伸ばすようにしながらレオナもまた絶頂していく。そこからなかなか降りてこられず、首筋を舐められるとそれも快楽のスパイスとなり、数分もの間アクメの余韻で鳴きよがり続けてしまった） (2016/4/1 01:10:46) |
| ヴァンパイア伯爵♂ | > | （肉棒を入れたまま、よがり狂うレオナを見て楽しんだ後）ヴァンパイアの呪いもかけてあげたからね・・解く方法は2つ、一つは子供を身ごもって生むこと、もう一つは私を倒すことだよ・・（そう言ってから、肉棒を抜くが、精子は子宮が飲み込んだのか、垂れて来ず） (2016/4/1 01:13:40) |
| レオナ24♀大剣使い | > | あ、ああ… （もう言葉を発することもできない。子宮の中で魔物の熱い精液がうねる感覚でもまた内腿をビクつかせて達してしまう。しかし拳が強く握りしめられ、散々に打ち砕かれた戦士の矜持が、復讐心として蘇ってくるのを感じるのだった） (2016/4/1 01:14:50) |
| レオナ24♀大剣使い | > | 【こちらはこれで締めますね】 (2016/4/1 01:15:00) |
| ヴァンパイア伯爵♂ | > | 【了解です。では、こちらも最後のレスを打って終わりにします。お疲れ様です】 (2016/4/1 01:15:36) |
| ヴァンパイア伯爵♂ | > | フハハハハ・・・まぁ、お嬢ちゃんに私は倒せないんだし、あきらめて子供を産むんだな・・（ぐったりとしているが、拳を握っているレオナを見て楽しそうに笑い、大きな蝙蝠になって、洞窟から飛び立っていく）ハハハハハ・・・ (2016/4/1 01:17:40) |
| レオナ24♀大剣使い | > | 【お疲れ様でした。敗北を堪能させていただきました。今日は時間がなくなっちゃったのでこれで落ちますが、また遊んでくださいね。では。】 (2016/4/1 01:18:16) |
| ヴァンパイア伯爵♂ | > | 【長い時間ありがとう、またお願いしますね、おやすみなさい】 (2016/4/1 01:18:35) |
| おしらせ | > | レオナ24♀大剣使いさんが退室しました。 (2016/4/1 01:18:40) |
| おしらせ | > | ヴァンパイア伯爵♂さんが退室しました。 (2016/4/1 01:18:51) |
| おしらせ | > | オークシャーマン♂さんが入室しました♪ (2016/4/1 01:23:19) |
| おしらせ | > | 風雅♀14狙撃手さんが入室しました♪ (2016/4/1 01:23:30) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【改めましてこんばんは、、14歳同盟の片割れですｗ】 (2016/4/1 01:24:14) |
| オークシャーマン♂ | > | 【改めましてこんばんは。よろしくお願いしますｗ】 (2016/4/1 01:24:57) |
| オークシャーマン♂ | > | 【では向こうで言ったような感じではじめさせていただきますね】 (2016/4/1 01:25:59) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【前と同じく塗食の重スカ以外可でおねがいします。あ、酷くするのは全然歓迎です（笑】 (2016/4/1 01:26:26) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【はい、よろしくおねがいしますー】 (2016/4/1 01:27:06) |
| オークシャーマン♂ | > | 【了解ですｗ気合いいれてやらさせていただきますｗ】 (2016/4/1 01:27:10) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【あい（笑】 (2016/4/1 01:27:44) |
| オークシャーマン♂ | > | （意識を失った仲間の変わりに犠牲になるという風雅を洞窟の中へと引き連れてきて）あんなことを言うからには、どうなっても文句はないということだよなぁ（にやぁ、と笑みを向けながら、早速なだらかな胸を手のひらで撫でて） (2016/4/1 01:30:18) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | …っ、（揶揄する口調の相手を無言のまま睨みつける。意識を失ったまま嬲られる仲間の姿など見られるはずがなく、自分の身体を差し出して済む事ならばその方がだいぶましだと思っての申し出だった。無遠慮に胸に触れる手に唇を噛みしめて、抗いたい気持ちを必死に自制して） (2016/4/1 01:33:35) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【今日はお時間ある感じですか？】 (2016/4/1 01:33:47) |
| オークシャーマン♂ | > | 【眠気が来るまでは大丈夫なので、3,4時ぐらいまでは大丈夫だと思います。そちらはいかがですか？】 (2016/4/1 01:34:32) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【私は無制限なので、最終リミット7時です（笑】 (2016/4/1 01:35:02) |
| オークシャーマン♂ | > | 【了解です（笑）でも何かあったら遠慮せず言ってくださいね】 (2016/4/1 01:35:45) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【了解です。さすが、健康を気遣うオークさん（笑】 (2016/4/1 01:36:17) |
| オークシャーマン♂ | > | （抵抗しない相手に口に浮かんだ笑みを深めて）前回よりは弁えているようだなぁ（わざわざ前の事を口にすると、長居したが首筋を舐める。唾液を塗りつけながら、胸の感触も楽しんでいると、乳首へ指をやり）お前は、こうした方がいいんだったか？（ぎゅっと二本の指で押しつぶして） (2016/4/1 01:38:42) |
| オークシャーマン♂ | > | 【仕事もエロも、健康があってこそです（笑）本人の身体が一番大事】 (2016/4/1 01:39:31) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | …っ、さっさと、好きなように、したら…、！（前回の…、人外の、恐ろしい形状の性器によって凌辱を受けた記憶を思い起こされ、思わず声をあげる。いたぶるように首筋を這う舌にきつく唇を噛みしめて耐えるものの、乳首を押し潰されるとビクンと肩口を揺らしてしまって） (2016/4/1 01:42:25) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【うん、ありがとうございます…ｗ では宜しくお願いします】 (2016/4/1 01:43:24) |
| オークシャーマン♂ | > | それは、もうぶちこまれたくてたまらないということかぁ？そんなに気に入ってくれていたんだなぁ（いたぶる口調で笑い声を漏らす。オークの唾液が触れた肌はじんと熱を帯び始めて、首筋を唾液まみれにしながら耳の中を擽って）でも駄目だ。俺は俺のやりたいようにやらせてもらうからな（潰した乳首をそのまま引っ張って、指の間で擦り合わせながらぼろぼろの衣服も剥ぎ取ってしまって） (2016/4/1 01:48:04) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | っ、…ひぅ…、（唾液をまとった舌に首筋や耳の中を舐め回されているうちにいつの間にか肌が熱を帯びて徐々に吐息が乱れてきてしまう。小さいながらも弄ばれるうちに色を帯びて尖りはじめた乳首を責められると、小さく声を漏らして咄嗟に相手の腕を押さえようとするかのように手を掛けて） (2016/4/1 01:53:19) |
| オークシャーマン♂ | > | ダメだ…お前はこうされるのを覚悟の上で来たんだろぉ？（完全に後ろに回ると抵抗を咎めるように硬くなった乳首がぎゅっと押しつぶされる。両方の先端をオークの指が大きさに見合わない丹念さで押しつぶして）それにこうしていれば、この胸も少しは大きくなるかもしれないぞ？（嘲るようにいいながら、大きくなり始めた肉棒がお尻に当たって） (2016/4/1 01:57:56) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | …の、望んできたわけじゃ、（まるで自ら欲して此処に来たような言葉に反射的に首を振りかけるものの、意識を失って力なく横たわった仲間の姿が脳裏に思い浮かび…、彼女を護るためという前提の上で、自分から此処へ来たことにじゃ間違いない。膨らみらしき膨らみの殆どない胸は、それゆえか乳首が異様なほど過敏なことは自分でもよく分かっている。それを執拗に弄ばれることは、耐え難いもので。完全に服が剥ぎ取られてしまったせいで、押し当てられるその熱はあまりにもリアルに感じられてしまい。その、人外の凶器を味合わされた記憶が鮮明に蘇り、相手に見えぬよう顔をそむけて目を伏せ） (2016/4/1 02:04:07) |
| オークシャーマン♂ | > | あぁ、違うのかぁ？てっきり俺のモノを独り占めしたくてあぁ言ったんだと思ったんだがなぁ（胸を弄りながら徐々に大きくなっていって、あの時の感覚を嫌でも呼び起こさせる。大きさだけでなく、螺旋状に溝の入った肉杭は徐々に大きくなって、身体を弄りながら興奮していっているのを感じさせて）胸はなくても、乳首は一人前なんだなぁ（ねちっこい口調で言いながら、胸全体を手のひらで覆って、主張する乳首の先端を指の腹でくりくりと撫でる） (2016/4/1 02:10:27) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | ち、違う…ちがうっ、（独り占めしたいなどと…、そんなこと、思うはずがない。そう思うもののあの時の記憶が鮮明に蘇ってしまったせいか、全く触れられてもいないはずの場所がヒクンと収縮するのが分かり、そんな自分を否定するように必死に首を振り。胸の全体を手におさめながら熟れきって尖った乳首を撫でられると、薄く開いた唇から乱れた吐息をつきはじめて） (2016/4/1 02:14:50) |
| オークシャーマン♂ | > | そうか、残念だな…お前がそう言うなら今すぐ入れることを考えてやらないでもないのだけどなぁ…っ（軽く腰を引いたのがわかると、次の瞬間太ももの間を押し当てられた魔物の先端が押し開く。お尻に魔物の腰が密着して、足はついているもののほとんど肉杭の上に乗せられているような状態で）どうだ、俺のモノは……こうしてしっかり見るとまた違うだろぅ？（前後に動かされると刻まれた溝がそれぞれに違う刺激を生み出して、軽くなでていた乳首を急にぎゅっと摘んで） (2016/4/1 02:22:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風雅♀14狙撃手さんが自動退室しました。 (2016/4/1 02:35:02) |
| オークシャーマン♂ | > | 【あぁっ、お疲れ様です！】 (2016/4/1 02:35:33) |
| オークシャーマン♂ | > | 【まだ寒いのでお風邪など引かれませんように。今日はお相手いただきありがとうございました】 (2016/4/1 02:42:46) |
| おしらせ | > | オークシャーマン♂さんが退室しました。 (2016/4/1 02:42:52) |
| おしらせ | > | 風雅♀14狙撃手さんが入室しました♪ (2016/4/1 02:43:51) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【す、すみません…、、再起動かけてましたとこでした】 (2016/4/1 02:45:07) |
| おしらせ | > | オークシャーマン♂さんが入室しました♪ (2016/4/1 02:45:20) |
| オークシャーマン♂ | > | 【おかえりなさいｗPC大丈夫ですか？】 (2016/4/1 02:45:33) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【失礼しました、大丈夫です。改めてお願いします】 (2016/4/1 02:46:15) |
| オークシャーマン♂ | > | 【こちらこそ、お願いします。何かあれば言ってくださいね】 (2016/4/1 02:47:05) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【了解です。少々お待ちを】 (2016/4/1 02:47:21) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | んゃ、ぁ…、あ、っ、（つましく唇を噤んだ秘所を、先端とはいえ人外の大きさのものに押し開かれ、爪先立つような恰好の脚の間、張り詰めたそこを螺旋状の溝のある肉杭で擦られると、ぴんと伸びた脚ががくがくと震えて。そうしながら不意に乳首をきつく抓まれると、もてあそばれる胸を晒すように仰け反り、しぜんと揺れはじめる腰はまるで自分から相手の性器へと押し付けているかのようにも見え） (2016/4/1 02:54:33) |
| オークシャーマン♂ | > | やはり身体の方が正直なようだなぁ…お前の身体は忘れられないみたいだぞ？（にやぁ、と笑って腰を押し出すとまるで足の間から魔物の性器が生えたかのようで、太ももと秘所と、長いストロークで擦り付けていって）クク…もっといたぶってやろうと思ったが…やめにしてやろう（腰を引いてもう一度こすり付けると、背中をおして、あの時のように四つんばいにして） (2016/4/1 03:01:10) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | あふ…、あ、ぁッ、（太腿から秘所へ、凹凸のある肉杭で、無毛のそこが肉芽や入り口の襞を巻き込みながらざりざりと擦り立てられると、その直接的な刺激に肉壺は蜜を溢れ出させ、相手へと無言のうちに快感を悟らせてしまうことだろう…。あの時の記憶と同じ、屈辱的な四つん這いの恰好にさせられれば、冷たい地面へと突っ伏しながら今にも最奥まで貫かれてしまいそうな恐怖に身を震わせる。それは図らずも濡れはじめた秘部を晒した腰を揺らし、まるで誘っているかのようにも見えてしまうかも知れない） (2016/4/1 03:08:33) |
| オークシャーマン♂ | > | （晒された秘所の状態ににたにたと笑いながらお尻に手をかけて、軽く一撫ですると、先端で軽く秘所をこすって）では、いくぞぉ…？（焦らすようにゆったりと言うと軽くだけ腰が引かれて…先端が触れたのは、秘所ではなく同じく晒された後孔で）……フン！！（尻肉に指を食い込ませて螺旋状に刻まれた溝が肉孔を押し開く。大きさが輪ないのは承知の上で、力任せに押入れていって） (2016/4/1 03:14:20) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | い、いや…、！…ひ、っぐ…、（侵入を宣言する声に身を竦ませたのもつかの間、あてがわれた肉杭が予期していなかった後孔へと突き立てられはじめると、何の準備も施されていない狭い隘路は濡れることもなく、あまりに太く長大なものを強引に押し込まれようとする激痛に鈍い悲鳴をあげてしまう。あまりの痛みに涙をこぼしながら、それでいて放置された秘裂は…、とろり、と、溢れた蜜液をしたたらせていて） (2016/4/1 03:21:34) |
| オークシャーマン♂ | > | 前のときはここの具合は確かめていなかったからなぁ…全部の穴に入れてもらえて嬉しいだろう？（きつい分だけさらに尻肉に指を食い込ませて、強引に肉杭を奥へと打ち込んでいく。以前に前に入れたときよりも深く肉棒が入り込んで、内側から圧迫していって）きちんと締め付けておくんだぞ？（痛みに苦しんでいるのを知りながら大きく腰を引くと直腸を引きずり出すようで、長いストロークで動かし始める） (2016/4/1 03:26:25) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | あ…、あ、ひァ…っ、（否も応もなく容赦ない力で人外のものを力ずくで突き立てられてゆく、生きながら内臓を貫かれてゆくような苦痛と痛みとに、地面に突っ伏した半開きの唇から震えがちな呻き声とともに唾液を伝わせていって。最奥まで突き立てられたそれを内臓ごと引きずり出すかのように抜かれると意識が白く遠のくような異様な快感を伴った感覚、ふたたび最奥まで貫かれてゆくと震え上がるような激痛のなかに刷り込まれた確かな快感を交互に味合わされるかのようで） (2016/4/1 03:33:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オークシャーマン♂さんが自動退室しました。 (2016/4/1 03:46:58) |
| おしらせ | > | オークシャーマン♂さんが入室しました♪ (2016/4/1 03:47:17) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【寝ちゃいましたか…。完全に私のせいです、ごめんなさい！】 (2016/4/1 03:47:34) |
| オークシャーマン♂ | > | 【すいません、今度はこちらのパソコンが固まっていたようで！】 (2016/4/1 03:47:41) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【あ、おかえりなさいー】 (2016/4/1 03:47:48) |
| オークシャーマン♂ | > | 【ちょっとお待ちをー】 (2016/4/1 03:48:05) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【了解しました！】 (2016/4/1 03:48:18) |
| オークシャーマン♂ | > | オイオイ…どうした、もうお寝んねかぁ！？（にたぁ、と笑いながら手を振り上げ、振り下ろすと、お尻が高い音を立てて打ち鳴らされて）せっかく俺が相手してやってるんだから、そう簡単に落ちてくれるなよ！（オークの肉棒がさらに奥へと突き入れられる。相手のことなど考えない容赦のない動きで腰をぶつけていきながら、溢れる先走りが腸内に塗りこめられて、強制的に感度を高めていって） (2016/4/1 03:50:01) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | あぅ…ッ、！（洞窟内に響き渡るほど音高くおしりを打ち据えられると、嬲り殺されるようなじりじりとした苦痛と快感に身をゆだねていた身体が不意の衝撃にびくんッと跳ね上がり、二穴が収縮して、限界まで拡げられた後孔は喘ぐように肉杭を咥えてヒクつき、秘裂からは糸を引かせて愛液が溢れて内腿を伝ってゆく。）…っん、いゃ…、んあ…ッ、！（激痛を伴って引き攣れていた腸壁が、蹂躙の刺激と先走りとに濡れはじめると幾分か滑らかに抜き差しをされはじめていって。苦痛よりも快感が上回ってしまいそうな感覚に抗おうと、突っ伏した地面で身体を悶えさせて） (2016/4/1 03:58:34) |
| オークシャーマン♂ | > | なんだ、尻叩かれて感じるのかぁ？（反応に気をよくすると今度は逆の手を振り上げて、再び高い音。後孔を犯しながら左右交互に打ち鳴らされていって、肌の色がどんどん赤く染められていって）はああああああっ、いくぞおおおおおおおお！！（最後に声をあげながら奥を突き上げると、オークの熱い精液が腸の中に勢いよく注ぎ込まれる） (2016/4/1 04:03:05) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | あっ、あァ、ッ！（激しくおしりを叩かれるたびに脳髄まで響くかのようで。四つん這いで地面に突っ伏したはしたない恰好で悲鳴を漏らすさまはさながら家畜の如き無惨な有様だろう。そう思い至るとオークの唾液に熱を帯びていた全身が一気にかっと熱くなるかのようで。）あう…ッ、あっあッ、いやあぁ…、！（蹂躙されていたよりも更に奥深くへと肉杭を突き立てられ、大量の熱い精液が胎内に注ぎ込まれると、その熱さと大量の精液を注がれる充満感に、射精されると同時に絶頂を迎えて全身を激しく痙攣させながら潮吹いた蜜液を迸らせてしまう） (2016/4/1 04:13:22) |
| オークシャーマン♂ | > | クク…だいぶいい格好になったなぁ（両手で風雅の身体を掴み、引き抜いていくとどろりと白い精液がこぼれ出て、身体を持ち上げてこちらを向かせると、にたぁ、と笑みを見せて）じゃあ次は、こっちだな……！（萎える様子のないままの肉棒の上へと持ってくると身体を落として、溢れる愛液を溢れさせながら今度は前の穴へと挿入されて） (2016/4/1 04:22:00) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | ひぅ…ッ、（腸内の奥深くまで突き立てられていた極太の肉杭を一気に引き抜かれる刺激と大量に注ぎ込まれた精液が溢れ出す感覚に、掴み上げられた身体をビクンと激しく痙攣させて。こぼれ落ちた精液に、溢れてしたたり落ちた蜜液が混じり合う。）…んゃ、あッ、あ…ッ、！（蜜液をしたたらせて内部を潤わせ、無意識のうちに受け容れることを待ち望んでいた肉壺へと、射精してもなお聳え立つ剛直を突き立てられれば、膣壁がまるで歓喜するかのように蠕動して人外の肉杭へと絡み付いてゆく。半開きのまま閉じられない唇から洩れるのはもはや悲鳴ではなく甘ったるい色を孕む善がり声になりつつあり） (2016/4/1 04:33:02) |
| オークシャーマン♂ | > | ほら良かったなぁ…ずっとこうしてまんこにちんぽぶち込んで欲しかったんだもんなぁ（声の質が全く違うものになっていることに笑みを浮かべて、奥へとぐりぐりと擦り付ける感触を味わって）…せっかくだ、こいつらにも楽しませてやってくれよ（口元を歪めると、不意に寒気が風雅の体に走って、次の瞬間、先ほどまで犯されていた後孔に、再び何かが挿入されていく感覚。ただし、肉棒のような熱さはなく、その逆。目に見えない、冷たく硬い何かが挿入されているかのようで） (2016/4/1 04:41:10) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | んぁ…、あっ…、あっ、（奥の子宮口をぐりぐりと刺激されると頤をのけぞらせて喘ぐ、トロリと蕩けた眼差しは快楽に浸りきった色を浮かべてまばたきのたびに潤みを増してゆく。自ら快楽を求めるかのように、ゆるゆると腰を揺らして。）…あふ…、あ、ん…、（極太の肉杭の蹂躙を受けて柔らかく解れて収縮する後孔に挿入されていく異物の、火照りきった腸壁には寒気を覚えるほど冷たく硬い感触に、感じきった吐息を漏らしながら入り口をヒクつかせて） (2016/4/1 04:49:19) |
| オークシャーマン♂ | > | 最近死霊術にこっていてるのだが…こいつらが、人間の生気を欲しがるんでな（何かが入れられている感覚はするのに、見えるものは何もない。ただ、後孔は何かの形にぱっくりと広がっていた。腰を動かすと前の穴が肉棒によって抉られて、別の動き方とペースで、後ろの穴もかき回されていく。熱さと冷たさと、二つの異物感が体の中を責め立てていって） (2016/4/1 04:55:54) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | あ、ン…、あっ…あッ、（死霊術、と言うからには、死霊を操っているのだろうか？真逆…、。快楽に濁った意識の片隅で相手の言葉を反芻するもののまともな思考を働かせることはもはや不可能な状態で。ただ、前後の二つの穴を…、熱い肉杭と、冷たく硬い楔とに掻き回され、犯されている感覚だけが、意識を支配している。無意識のうちに伸びた手が精液や蜜液の混じり合った体液を掬い、今まさに突き立てられているのを確認するかのように接合部をなぞり、拡げられた肉唇や膨らんだ肉芽をぬるついた指先で撫でながら、快楽を求めて腰を卑猥に揺らしてゆく） (2016/4/1 05:04:28) |
| オークシャーマン♂ | > | くく…こちらにも、きちんとくれてやるからなぁ（動かすたびに卑猥な水音がして、肉杭が小さな膣の最奥を突き上げる。後ろの穴も先ほどの精液が中でかき混ぜられていって、冷たい感触が中で暴れ周り）ほらっ、いくぞぉ！！（全身にズン！と響くような突き上げと共に、再び魔物の精液が体内に注ぎ込まれていく。逆に後ろでは、溢れた快楽が冷たい何かに吸われていくような異様な感覚がして） (2016/4/1 05:15:01) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | あっ、あっ…、んゃ…、（膣の最奥を突き上げられながら後孔をぐちゅぐちゅと精液ごと掻き混ぜられる刺激にうわ言めいた甘い声を漏らしながら、突き上げられる動作に合わせて腰を揺らめかせていって。）…あふぁ…、ッ、あ、、…ッ、ひぅ…、！（子宮口を抉じ開けられて子宮へと注ぎ込まれる大量の精液に恍惚とした表情を浮かべてくたりとしそうになった瞬間、溢れた快楽が冷たい何かに吸われていくという経験したことのない得体の知れない感覚に襲われ、ビクンっと背筋を仰け反らせてその冷たさに身を震わせて） (2016/4/1 05:24:01) |
| オークシャーマン♂ | > | （後ろの何かはそれで満足したのか、すぅっと中の異物感が消えていって）ふぅ…なかなか良かったぞ（中にたっぷりと出すと肉棒を引き抜いて、洞窟の床へと放り出す。前からも、後ろからも精液が溢れ落ちていて）もう開放してやってもいいんだが…最後に、こいつらの相手もしてやってくれ（人の使う言葉とは違う呪文を唱え始めると、辺りの地面から微かに地鳴りに似た何かが聞こえて、ぼこりと、手が突き出てきたと思うと、地獄から這い上がるかのように、地面から這い出てくる、ゾンビの群れ。半分腐り落ちた身体で、唸りをあげながら一様に風雅へと向かって） (2016/4/1 05:35:12) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | あふ、ぁ…、（後孔の冷たい異物が消え、肉棒を引き抜かれると甘ったるい声を漏らしてされるがまま床へと倒れ込む。脚の間、蹂躙され尽くして柔らかく解されてヒクつく二つの穴から精液が溢れ出す感触さえもまた、快感の一因と化して。しどけなく横たわったまま、熱くくすぶるような余韻に火照った身体を小さく痙攣させ。自分が横たわっている地面から這い出してくる異形の姿をうつろげな眼差しで見遣った瞬間、びくりと怯えた表情を浮かべて） (2016/4/1 05:42:56) |
| オークシャーマン♂ | > | そいつらの体力は底なしだがな…なに、十発か二十発もすれば満足するだろう（本人は離れた場所で、横たわった少女へゾンビが群がっていくのを楽しそうに眺めていた。動きは緩慢なものの、数が多く、すぐにゾンビの手が、舌が、肌の上を這い回る。知能が殆どない分、欲望に忠実に。穴という穴全てをゾンビによって埋め尽くされる狂宴は、もう暫くの間、続いていった――） (2016/4/1 05:52:16) |
| オークシャーマン♂ | > | 【そろそろ眠気が…勝手ながらこの辺りでしめさせていただきますー】 (2016/4/1 05:52:40) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【了解です。こちらも締めロル書きますね】 (2016/4/1 05:53:08) |
| オークシャーマン♂ | > | 【了解です、待たせていただきます】 (2016/4/1 05:53:33) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | あ…、や…、（自分を標的として群がってくる異形の姿に怯えた声を漏らしたのが最期で。生身ではない、爛れて腐り落ちたその異形たちに全身が余す処無く貪られて逝く、文字通り、贄の如く。うつろげな眼差しを宙に遊ばせたまま、二穴は言わずも哉、だらしなく股を開いてあらゆる穴を責め尽くされながら、はき出した吐息は、甘く快楽に蕩けたもので…。いずれ意識を失うまで、抵抗を忘れて、奪い尽くされ浴びせ尽くされる快感に、ひたすらに身をゆだねていった） (2016/4/1 06:02:36) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【予定時刻をだいぶ過ぎてしまいましたが…おつかれさまでした！】 (2016/4/1 06:03:03) |
| オークシャーマン♂ | > | 【お疲れ様でしたー！長時間お付き合いいただきありがとうございました！】 (2016/4/1 06:03:23) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【こちらこそありがとうございました。今回は召喚術発動でしたね（笑）】 (2016/4/1 06:04:18) |
| オークシャーマン♂ | > | 【キャラとしての特色も出したほうがいいかと思いまして、とりあえずやってみた感が強くなってしまいましたがっ】 (2016/4/1 06:05:28) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【すごく楽しかったです！締めがゾンビレイプとか…素敵すぎる（笑】 (2016/4/1 06:06:27) |
| オークシャーマン♂ | > | 【よかった！楽しんでもらえたならよかったです！】 (2016/4/1 06:06:50) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【こちらこそ、毎回芸のないつたないロルで申し訳ないです、、】 (2016/4/1 06:07:22) |
| オークシャーマン♂ | > | 【いえいえ、全くそんなことは。むしろこちらのほうが拙いロールしかできないので、皆さんのロール見て参考にさせていただきたいなと】 (2016/4/1 06:07:58) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【こんなに長くお付き合い頂けるとは思ってなかったので、やー、欲が満たされました。満足です（笑】 (2016/4/1 06:08:59) |
| オークシャーマン♂ | > | 【よかったです。また機会があったら相手してやっていただけると喜びます】 (2016/4/1 06:10:00) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【私でよければぜひまた遊んでくださいね】 (2016/4/1 06:10:29) |
| オークシャーマン♂ | > | 【こちらからも是非お願いします、ええほんと。そしてそろそろ失礼させていただきますー】 (2016/4/1 06:11:26) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【ありがとうございました。おやすみなさいませ！】 (2016/4/1 06:12:09) |
| オークシャーマン♂ | > | 【ありがとうございましたー、おやすみなさいませ！】 (2016/4/1 06:12:25) |
| おしらせ | > | オークシャーマン♂さんが退室しました。 (2016/4/1 06:12:29) |
| おしらせ | > | 風雅♀14狙撃手さんが退室しました。 (2016/4/1 06:12:35) |
| おしらせ | > | オロチ♂さんが入室しました♪ (2016/4/1 23:50:56) |
| おしらせ | > | ティカ♀36戦士さんが入室しました♪ (2016/4/1 23:51:07) |
| ティカ♀36戦士 | > | 【入室ロルお願いします。】 (2016/4/1 23:51:47) |
| オロチ♂ | > | （オロチの胃の中に取り込まれたティカ。胃の中はヌルヌルの媚薬でいっぱい。ティカの体は媚薬でヌルヌルしており、媚薬には回復効果もあるためティカの体は元通りに） (2016/4/1 23:52:18) |
| オロチ♂ | > | （気絶しているティカの脚をM字に開き秘部を顕にしたままれろれろと細い舌で舐めてやる） (2016/4/1 23:53:32) |
| ティカ♀36戦士 | > | んっ…ああっ…はぁはぁ…(全身の骨を折られながら絶頂を迎え、そのまま失神していたティカ。濡れた秘部に刺激を与えられ、喘ぎ声をあげつつ目をさます。)ここはっ…んぁっ！？ (2016/4/1 23:55:32) |
| オロチ♂ | > | ここは我の体内だ（人間体に具現化したオロチがにやりとしながら、秘部を執拗に舐め回し、胃の壁から出てきた複数の頭がティカの乳首、クリトリスに舌を巻きつけるとザラザラとした舌を巻きつけて凌辱していく） (2016/4/1 23:57:04) |
| ティカ♀36戦士 | > | ヒッ！ひぁぁっ…んぁっ！(柔らかな肉の壁に埋もれつつ、現れた蛇の頭にいいように弄ばれる。)はぁはぁ…ああっ…気持ちいいっ…(ちょっとした刺激が頭のてっぺんまで痺れさせる。) (2016/4/2 00:01:38) |
| オロチ♂ | > | （体中に絡みつきながら細い舌が蹂躙するようにれろれろと舐め締め上げる。）おいおい戦士ともあろうものが乳首が勃起してきてるぞ（恥辱をさそうようにいいながら執拗にせめたてながら同時にクリも締め上げる） (2016/4/2 00:03:46) |
| オロチ♂ | > | 【ティカ？】 (2016/4/2 00:09:24) |
| ティカ♀36戦士 | > | んぉっそこダメッ…はぁっ…ダメ…出るって…あああっ…気持ちぃぃぃぃッ…！(言葉攻めにビクビクと羞恥を駆り立てられ、快感に襲われ…。硬く立ち上がった乳首。パンパンに張った乳房。その先端から乳汁が噴き出す。) (2016/4/2 00:09:48) |
| ティカ♀36戦士 | > | 【ちょい亀でした。ごめんなさいね(＞人＜;)】 (2016/4/2 00:10:32) |
| オロチ♂ | > | （ティカの顔の前にはオロチの３本の刀の一つ草薙の剣がそそりたっている人の三倍以上の長さの姿は今にもティカを串刺しにしようとうごめいており、同時にティカのアナルには雨の叢雲の剣（太さが三倍でドリルのような形状とまんこには妖刀マラマサ、ふとさ長さともに三倍。竿には吸盤のようなものがある）があてがわれている）。乳首からでたミルクをれろれろとしゃぶりながらまるで我の子をもとめておるみたいだなぁ～（にやりとしながら各穴に亀頭をこすりつける） (2016/4/2 00:11:28) |
| オロチ♂ | > | 【落ちたかとおもったよ】 (2016/4/2 00:12:14) |
| ティカ♀36戦士 | > | あっ……(目の前の逞しいそれをトロンとした目で見つめる。)はぁはぁ…なめ…させておくれ…ああっ…マンコとアナルにも擦り付けられてっ…たまらないよっ…気持ちいいよっ…はぁはぁ…入れとくれッ… (2016/4/2 00:15:52) |
| オロチ♂ | > | 好きにすればよかろう（言うと同時に、まんことアナルにずぶずぶと侵入していくまんことアナルの壁伝いに二本の感触が駆け巡り中をつきさす） (2016/4/2 00:17:52) |
| オロチ♂ | > | 主の子どもをうんで、ガバガバのあそこでも我のものであればいっぱいになっておるのぉ。ずんずんとつきあげるごとにティカの乳首からミルクがあふれる） (2016/4/2 00:19:45) |
| ティカ♀36戦士 | > | んぉっ！？裂けちまうっ！んひぃぃっ！！(アナルのソレは回転を加えつつ奥へ奥へと入ってくる。普通ならば膣が裂けてしまうかもしれない巨根は、数度出産の為に広がったそこを傷つけることなく押し拡げて、とうとう子宮口にまでたどり着く。)ふとぉぉぉいっ！ああああっ…気持ちいい！！(大きく開いた口に残りの一つがズブリと突き刺さり。ティカは舌を絡め愛撫を始める。) (2016/4/2 00:23:54) |
| オロチ♂ | > | 【ちと早いですが今日はそろそろ寝ますのでフィニッシュにうつりますね。いかがでした？】 (2016/4/2 00:24:49) |
| ティカ♀36戦士 | > | 【了解です。】 (2016/4/2 00:25:21) |
| オロチ♂ | > | 所詮戦士といってもこうなってしまえば雌よのぉ～（にやりとしながら、同時にティカの中をこすりあげると、一気に奥の方で放出してやる。と同時に内壁からでていた無数のペニスからティカの体中うに精液が放出されドロドロに） (2016/4/2 00:26:27) |
| ティカ♀36戦士 | > | んおほぉぉぉっ！(穴という穴を巨根で埋められ、全身性液まみれにされ…自らもっとと腰を振り出す淫乱戦士。) (2016/4/2 00:28:28) |
| オロチ♂ | > | そういえば主には娘がいるのだなぁ～きっと母の敵討ちに来るであろう娘をどうしてやるか楽しみだ（にやりとしながら、胃の中で永遠とも言うような長い時間ティカを陵辱し続けていく） (2016/4/2 00:30:05) |
| オロチ♂ | > | 【こんな〆になりました。】 (2016/4/2 00:30:19) |
| ティカ♀36戦士 | > | 【はい。拙い文章で申し訳ございませんでした。】 (2016/4/2 00:30:55) |
| ティカ♀36戦士 | > | 【ありがとうございました♪】 (2016/4/2 00:31:19) |
| オロチ♂ | > | 【いえいえこちらこそ、雑になってすいません。もっといやらしく責めてあげたかったです】 (2016/4/2 00:31:38) |
| ティカ♀36戦士 | > | 【またよろしくお願いします。】 (2016/4/2 00:32:10) |
| オロチ♂ | > | 【気に入っていただけたならまたぜひ。】 (2016/4/2 00:32:23) |
| ティカ♀36戦士 | > | 【はい♪】 (2016/4/2 00:32:43) |
| オロチ♂ | > | 【ではおやすみなさい】 (2016/4/2 00:33:00) |
| おしらせ | > | オロチ♂さんが退室しました。 (2016/4/2 00:33:09) |
| ティカ♀36戦士 | > | 【おやすみなさいませ】 (2016/4/2 00:33:26) |
| おしらせ | > | ティカ♀36戦士さんが退室しました。 (2016/4/2 00:34:10) |
| おしらせ | > | 小代美♀17戦巫女さんが入室しました♪ (2016/4/2 01:36:41) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | 【負けましたぁ…】 (2016/4/2 01:37:07) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | ぅぅ…はぁ、はぁ…（深手を負って何とか洞窟まで逃げてきたが、もう動くことすらできず…）な、情けないわね…こんな状態になるなんて… (2016/4/2 01:39:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小代美♀17戦巫女さんが自動退室しました。 (2016/4/2 02:11:19) |
| おしらせ | > | エリス[香澄]♀23弓さんが入室しました♪ (2016/4/2 02:36:09) |
| エリス[香澄]♀23弓 | > | 【久々の陵辱（される側）ロル･･･♪ 小代美ちゃん、起きたら混ざってねー！】 (2016/4/2 02:36:49) |
| おしらせ | > | ケルベロス♂さんが入室しました♪ (2016/4/2 02:37:05) |
| エリス[香澄]♀23弓 | > | 【と言う訳で宜しくお願い致しますー！】 (2016/4/2 02:37:51) |
| ケルベロス♂ | > | （退却する際に、倒れていたエリスを咥え、負け犬のような速さで、洞窟に着くと、エリスを降ろして）やっぱいい女だな・・（3つの首でエリスの頬を舐めて、起きるのを待つ） (2016/4/2 02:38:50) |
| ケルベロス♂ | > | 【こちらこそ、あまり上手じゃないけど、お願いします。】 (2016/4/2 02:39:16) |
| エリス[香澄]♀23弓 | > | （頬を舐められると、くすぐったそうに目を覚まし。最初に見たものは、自分を倒した3つ首の地獄の番犬だった）あはは、それにしても･･･今回の勝負は楽しかったわ？ありがとう･･･さぁ、好きにしてもいいのよ？（寝てる間に少し体力が戻ったのか、ゆっくりと身体を起こし、ぺたんと座って） (2016/4/2 02:41:11) |
| エリス[香澄]♀23弓 | > | 【いえいえ、愉しみましょうー♪】 (2016/4/2 02:41:26) |
| ケルベロス♂ | > | ああっ、好きにさせてもらうさ・・この目を奪ったお前をな・・（1つ目の首）しかし、良い体だな・・（2つ目の首）お尻もよさそうだぞ（3つ目の首）（それぞれが言い終わると、エリスに飛びついて、その場に押し倒して、上に載って腕を押さえる） (2016/4/2 02:43:32) |
| エリス[香澄]♀23弓 | > | あら、目を怪我させちゃったわね･･･？ちょっと待って、きゃぁっ！（何とか無事だった手元の道具袋から薬草を取り出し、握った瞬間に押し倒されて。何とか動く方の腕で薬草をケルベロスの口元へ）万全でしてくれほしいんだけど、いいかしら･･･？ (2016/4/2 02:46:35) |
| ケルベロス♂ | > | ずいぶん、優しいじゃないか・・（1つ目の首）まぁ、そんなことしても優しくはしないぜ（2つ目の首）そうそうたっぷりとわれらの慰みもになってもらう（3っつ目の首）（エリスの上に乗ると、薬草を1つ目の首が食べて、体力が回復すると、他の2つの首がそれぞれ、水着にかみついて、引きちぎる） (2016/4/2 02:49:39) |
| エリス[香澄]♀23弓 | > | ふふ、勿論･･･♪ 戦闘は真剣に楽しく、負けた時の陵辱は愉しく、が私だからね･･･？（ケルベロスの目が回復をしたのを確認すると、満足そうに笑って。いつの間にか復活していた水着を引きちぎられると、豊満な身体が再び露になって）首が3つ･･･ふふ、どんなことされるのかしら･･･愉しみ。あ、ごめんなさいね？ポーズなりにも抵抗とかすればいいんだけど･･･。 (2016/4/2 02:53:36) |
| ケルベロス♂ | > | いい覚悟だ・・たっぷりと楽しませてもらうよ・・（声をそろえて言うと、真ん中の首が、顔を舐めるように舌を這わせ、左右の首がそれぞれの耳を舐めるようにするが、一つの首がキョロキョロとして、先ほど逃げていく姿を見た、巫女を探す） (2016/4/2 02:55:51) |
| エリス[香澄]♀23弓 | > | 覚悟なんてないわ？私はこれから、愉しむんだもの･･･貴方がしてくれる、陵辱を、ね♪（妹分と一緒に陵辱されないのは残念だけど、いくらでもチャンスはあるだろう。今日はこの3つ首を独り占めさせてもらおうなんて思っていると、2つの首で性感帯の1つの耳を舐められ、くすぐったそうに身をよじろうと） (2016/4/2 02:58:19) |
| ケルベロス♂ | > | ３つの舌に耐えられるかな？（真ん中の首がそう言いながら、エリスの唇を魔物特有のにおいをさせながら舐めて、左右の首が耳をたっぷりと舐めると、そのまま首筋、そして肩に舌を這わせ、徐々に下に舐めていく） (2016/4/2 03:00:34) |
| エリス[香澄]♀23弓 | > | 耐えられなかったら、それはそれで･･･ん、ぁ･･･っ♪（真ん中の首が唇を舐められると、自分からも軽く舐めて。そのまま首や肩を舐められると続いて舐めるのはここだろうと思いながら快楽に身構え） (2016/4/2 03:03:06) |
| エリス[香澄]♀23弓 | > | 【あ、NGとかしたい事とかして欲しい事とかありましたら何なりと♪】 (2016/4/2 03:03:25) |
| ケルベロス♂ | > | 【了解です。まずはひたすら体中を舐めさせてもらおうかな・・折角舌が3つあるんでね】 (2016/4/2 03:04:33) |
| ケルベロス♂ | > | （真ん中の首が、エリスの舌を見ると、そのまま舌を絡ませるように舐めて、左右の首は肩から、胸に行こうとするが、途中で進路を変えて、脇の舌をザラザラとした舌で舐めるようにしていく）この汗のにおい・・（左右の首が同時に言う） (2016/4/2 03:06:32) |
| エリス[香澄]♀23弓 | > | 【はーい！あ、此方は痛いのと汚すぎるのはNGで！後ろも大丈夫で、好きなのはぶっかけです♪】 (2016/4/2 03:06:52) |
| エリス[香澄]♀23弓 | > | ん、っ･･･♪（陵辱されているのにまるでそれは恋人同士の行為で。ちょっと頬を染めながら舌の感触を堪能していると、両腋を舐められて更に赤くなり）ん、っ、そこは、恥ずかし、んぅ！ (2016/4/2 03:08:34) |
| ケルベロス♂ | > | 【了解です。では、首だけでなく、肉棒も3つあったとかね】 (2016/4/2 03:08:46) |
| ケルベロス♂ | > | 恥ずかしいのか・・負けたんだ・・こんなところを舐められても文句ないだろ・・（前足でエリスの両手を押さえ、戦闘で汗をかいたエリスの汗をすべて舐めとるように、ゆっくりとしっかりと舐めていきながら、真ん中の首はエリスの舌、そして唇、鼻を舐めまくっていく） (2016/4/2 03:11:34) |
| エリス[香澄]♀23弓 | > | 【その辺りはケルベロスさんのお好きなようにしてくださいませ♪】 (2016/4/2 03:12:48) |
| ケルベロス♂ | > | 【了解です。前と後ろと1本余るな・・考えます】 (2016/4/2 03:14:01) |
| エリス[香澄]♀23弓 | > | ふふ、そうね･･･文句は、無いわ、ひゃぁっ！（余裕のなさそうな声をあげながら、どんどん舐められていき。恥ずかしさとくすぐったさでどんどん息は荒くなっていって） (2016/4/2 03:14:09) |
| ケルベロス♂ | > | （脇の舌を舐めていた首が、そのまま体の横に舌を這わせ、真ん中の首が、エリスの顔から離れると顎、そして首を唾液を垂らしながら舐めて、洞窟ないにピチャピチャと音を響かせている） (2016/4/2 03:16:19) |
| エリス[香澄]♀23弓 | > | んもう、舐めるの好きなのね･･･いいわ、好きなだけ舐めて･･･？（ぽたぽたと唾液が垂れるのはまったく気にせず、ケルベロスの舌の攻撃を受け入れ。夢中になっている犬をちょっと可愛く思いながら） (2016/4/2 03:20:17) |
| ケルベロス♂ | > | （体の横をたっぷりと舐めると、エリスの上で体を震わせると、首が２つになり、その2本の首で、両胸を舐め始め、1つの首が1体の犬になり、エリスの脚の間に割り込んでいる） (2016/4/2 03:22:56) |
| エリス[香澄]♀23弓 | > | あ、んっ･･･♪（遂に敏感なところに舌が来た。仰向けになっても形を保ったままの胸に待ちに待った刺激が来て思わず甘い声をあげてしまい）え、嘘、そんなこと出来る、のぉっ！？（まさかそんなことが出来るとは思わず、脚の間に割り込まれるのを目を丸くしながら） (2016/4/2 03:26:20) |
| エリス[香澄]♀23弓 | > | 【2匹に分かれたってイメージでいいんですよね？2つ首と普通の犬の。】 (2016/4/2 03:26:48) |
| ケルベロス♂ | > | 【そうです。これで幅が広がるかな】 (2016/4/2 03:27:09) |
| ケルベロス♂ | > | （大きな胸を左右の首で、唾液をボタボタと垂らしながら舐めるようにして、その胸の突起にざらついた舌を這わせるように、ゆっくりと舐める）3匹までは分裂出来るんだ・・（そう言うと1匹の犬がエリスの脚の間で割れ目の匂いを嗅いでから、舌を押し付けるようにして、そっと舐める） (2016/4/2 03:29:23) |
| エリス[香澄]♀23弓 | > | 【なんて出来るわんこなのかしら･･･♪】 (2016/4/2 03:29:51) |
| ケルベロス♂ | > | 【この方がエリスさんも楽しいでしょ、小代美さんがいたら、2匹に分かれて犯せたかもね】 (2016/4/2 03:31:10) |
| エリス[香澄]♀23弓 | > | あ、くんくん、されてる･･･（色々敏感なところを舐められ、そして遂に2つの突起を舌で転がされ。次第に突起を固くさせながら、秘部も少しずつ蜜を溢れさせて）あ、舌、ざらざら、して･･･すごぉっ！ (2016/4/2 03:32:17) |
| エリス[香澄]♀23弓 | > | 【凄くいい･･･！ありがとうございます♪】 (2016/4/2 03:32:38) |
| ケルベロス♂ | > | 尖ってきてるな・・ピンク色の綺麗な乳首が・・（ザラザラの舌を乳首に絡ませるようにして舐めたり、舌で乳首をはじいたりして、エリスの乳首を遊ぶようにしていると、下の方で）この女、蜜を垂らして喜んでるよ・・（舌で割れ目を押し広げる様にして舐め続け、溢れ出る蜜を旨そうにわざと音を立てて舐めていく） (2016/4/2 03:34:55) |
| ケルベロス♂ | > | 【ただ、ロルが遅くなるのが欠点かな（笑）】 (2016/4/2 03:35:18) |
| エリス[香澄]♀23弓 | > | ふふ、だって上手なんだもん、舐めるの･･･♪（両腕を伸ばして2つの首の下を芸が上手に出来た犬を褒めるように撫でるも、その動きは快楽により鈍くて）あぁ、舐め取られてる･･･やだ、凄い、ぴちゃぴちゃって･･･（何度舐め取られても新しい蜜が溢れ。感じていることを相手に伝えていって） (2016/4/2 03:38:28) |
| エリス[香澄]♀23弓 | > | 【私は遅くても大丈夫ですけど、無理はなさらずに･･･！】 (2016/4/2 03:38:51) |
| ケルベロス♂ | > | （２つの首がエリスの撫でられると、嬉しそうな顔をして、さらにエリスを喜ばせようと、乳首を夢中で舐めていて、1匹の犬はそれを悔しそうに見るとくぅ～んと鳴いて、舌をクリに押し付けて、ぺろぺろと舐め、3か所を舐める音が洞窟にこだまする） (2016/4/2 03:42:21) |
| エリス[香澄]♀23弓 | > | そんな声あげないの。いっぱい気持ちよくしてくれてるんだからぁ、あとでいっぱい撫でさせて、ね？（股の間で鳴いてる犬に優しく声をかけると、その声に応えるかのようにクリを重点的に舐められて）あ、そこ、そこ好きぃ･･･あは、確かにこの子、飼いたいかも･･･♪（びくん！と体を跳ねさせると、どんどん顔も蕩けていき） (2016/4/2 03:45:45) |
| ケルベロス♂ | > | （クリを舐めるたびにビクっとするエリスの体を面白そうにして、クリを舐めるが、やぱり寂しいのか、一旦離れると、２つの首の犬を体でどいってって押すと、2つの首の犬は１つ首の犬に胸を譲ると、今度は下に行き、割れ目とアナルを2つの首が同時に舐め始め、1つ首の犬は甘えるような目でエリスを見て、乳首を舌で交互に舐めていく） (2016/4/2 03:49:04) |
| エリス[香澄]♀23弓 | > | あは、寂しかった･･･？（クリを舐めていた犬が胸の方に戻ってくるのを見ると、さっきの分までその子の頭をわしゃわしゃを撫でて。更に首もくすぐると満足したのか、胸を交互に舐めて2人分の働きを見せて）あ、そこも、してくれるの･･･？（2つの首が舐めやすいように腰を浮かすと、待ってましたかのように割れ目とアナルが舌で埋まって） (2016/4/2 03:52:18) |
| エリス[香澄]♀23弓 | > | 【わしゃわしゃと、です（汗）】 (2016/4/2 03:52:38) |
| ケルベロス♂ | > | （わしゃわしゃと撫でられると、嬉しそうにしっぽを振り、夢中で乳首を舌で弄ぶように舌で舐めたり、前足で肉球を押し付けたりして、下の２つ首はエリスの腰が浮いたのに気づき、ゆっくりと舐めるようにしてから、舌を尖らせると、膣とアナルに舌を押し付けて、押し込むようにしていく） (2016/4/2 03:55:00) |
| エリス[香澄]♀23弓 | > | ふふ、戦いの時はあんなに獰猛だったのに･･･それは私も同じか･･･♪（戦いは楽しく、性行為は愉しく。他の冒険者とは全くタイプが違うかもしれないけど、それが私。無理矢理犯すのではなくじゃれつくように行為を楽しんでいるケルベロスに親近感を感じながら、両孔に舌が入ってくるのを堪能して）本当に上手･･･私も、お礼させて頂戴？（上のわんこを抱えて反対向きにすると、胸を弄っていた場所は同じまま自らその肉棒を口元に持っていって）あー、ん♪ (2016/4/2 04:01:02) |
| ケルベロス♂ | > | わっ・・・ん・・（肉棒を口に持ってくると、たとえ子犬のように見える1つ首の犬でも、肉棒は人のものより大きく、反り返っていて、咥えられると、ビクンと震え、下の犬は、膣とアナルに舌を押し込んだまま、舌を蠢かせて、舌で掻き回すようにする）わん、わん・・（２つの首も１つ首の気持ちよさが通じたのか吠える） (2016/4/2 04:04:38) |
| エリス[香澄]♀23弓 | > | おっきい･･･ひもひ、いい？（ぱくりと一気に咥えると、美味しそうにしゃぶり、舌で舐めて。犬の射精が長時間とは聞くが、この子もそうなのだろうか？長時間注がれ、かけられるのを想像するだけで更に興奮してしまい）あ、ひたれ、かきまわはれてるぅ！（舌で掻き回せれると、あまりの快感に口元がおろそかになり慌てて再開して。頭の中はそこを大きなもので埋められることだけになっていって） (2016/4/2 04:09:39) |
| ケルベロス♂ | > | （エリスの頭に乗るような格好で1匹の犬は肉棒を舐められ、腰をビクつかせるたびに、エリスの口をいっぱいにして、前足の肉球で、獲物を狙うように胸や乳首を弾き、下の2つ首もいつの間にか2匹の犬に分裂すると、1匹は膣に大きな肉棒を擦り付けて、もう1匹がアナルに肉棒を擦り付けている） (2016/4/2 04:13:32) |
| ケルベロス♂ | > | 【襲うというより、犬に遊ばれる感じになってるけど平気かな？】 (2016/4/2 04:14:34) |
| エリス[香澄]♀23弓 | > | （これも獣姦に入るのだろうか？魔物と言うよりは可愛い3匹の犬と行為をすることに、思わずくすりと笑って。一度口の肉棒を離すと）来て･･･♪（そうねだると、再び咥えて3穴を埋まられることに期待で胸を膨らませて） (2016/4/2 04:17:36) |
| エリス[香澄]♀23弓 | > | 【大丈夫ですー！魔物魔物！！（笑）】 (2016/4/2 04:17:52) |
| ケルベロス♂ | > | （2匹の犬がそれぞれの穴に大きな肉棒を押し込むように入れていくと、膣に入った肉棒はすぐに奥を突くようになり、アナルの肉棒はアナルを押し広げて、どこまでも入っていきそうになり、顔をまたぐ犬は腰をぐっと押し付けて、深く肉棒を咥えさせて、喉を突くようにする）どうだ・・われから肉棒は・・ (2016/4/2 04:20:10) |
| エリス[香澄]♀23弓 | > | ん、ううううううっ♪（2本の肉棒が一気に2つの穴に奥まで入ってきて、その衝撃と快楽に思わず今までとは比べ物にならないくらいの声をあげてしまい。口が肉棒で塞がれているのでくぐもってはいたが、洞窟中に響かせて）さい、こう･･･♪そう、くんくん悦んでるのも可愛いけど、そう言うのも素敵、よ･･･♪ (2016/4/2 04:23:26) |
| ケルベロス♂ | > | （膣に入れた犬は肉棒を激しく動かして、奥をごつんごつんと突いて、アナルに入れた犬は肉棒はゆっくりと締め付けを楽しむようにして腰を振る。肉棒を咥えられている犬は、抜いてしゃべらせるようにしたり、また口をふさぐようにしたりとして、空いている舌でエリスの体を思い思いに舌を這わせるように舐めている） (2016/4/2 04:26:57) |
| エリス[香澄]♀23弓 | > | す、ごい･･･ひもひ、いい･･･♪（さっき寂しそうだった犬は喋る余裕を与えてくれる気遣いを。夢中で膣を突いている犬は激しさと情熱を。ゆっくりとアナルを突いている犬は楽しむ余裕を。三者三様ながらも元々が1つの魔物なのだからか、見事な連携で自分を感じさせてくれる3匹の犬に嬌声をあげながら感じて）あは、もっと、もっとしてぇ♪ (2016/4/2 04:33:27) |
| ケルベロス♂ | > | （さらに膣の奥を突きあげるように、ごつごつ突きまくりながら、肉球でクリを撫でるようにして、アナルの奥深くまで肉棒を押し込んで楽しそうに腰をグラインドさせて、最後に跨っていた犬の肉棒が大きく震えると、エリスの口に精子が流し込まれて、さらに射精が続く肉棒を抜くと、顔中に精子をぶちまけていき、エリスの顔を真っ白にしていく） (2016/4/2 04:36:52) |
| エリス[香澄]♀23弓 | > | やぁ、そこも、そこもされた、らぁっ！（犯すのではなく、自分で愉しんで、夢中になってくれている。それもあってか次第に絶頂に近づいて。肉球で弱い部分を撫でられながら、2穴を突かれると一気に）らめ、きちゃう、あ、ああああっｖ (2016/4/2 04:41:21) |
| エリス[香澄]♀23弓 | > | 【きゃあ、途中です･･･！】（一気に快楽の波が押し寄せ、顔に熱くて濃いのを注がれるとそれが絶頂へのスイッチになって） (2016/4/2 04:42:31) |
| ケルベロス♂ | > | （アナルを犯していた犬が根元の奥まで肉棒をぶち込んで、ブルっと震えると、大量にアナルに精子をぶちまけて、長い射精の途中で引き抜いてっ真っ白な精子をエリスのお尻にぶちまけていき、その間も膣をガンガンと肉棒が突き刺さって子宮を突きながら、クリを弄っている。口と顔に射精の終わった犬はエリスの顔を覗き込むようにして）くぅ～～ん (2016/4/2 04:50:08) |
| エリス[香澄]♀23弓 | > | あぁ、お尻にも、いっぱい、来てる･･･ぅっ♪（どろどろの顔のまま、幸せそうに余韻に浸っていると直後にアナルにも熱いものを出された感触がきて。じっくりと染みこんでいくそれを堪能しながら、最後まで頑張っている犬がくれる膣とクリへの刺激が2回目の絶頂へと導こうとしていて）おねが、おねがい･･･ちくび、なめて、あぁ、きちゃう、またきちゃうからぁ！（覗き込んできたわんこにはしたなくおねだりすると、抱え込んで豊満な胸へと誘導して） (2016/4/2 04:54:57) |
| ケルベロス♂ | > | （エリスの膣内で子宮に押し当てるように腰を振りながら、肉球でクリを叩くようにしげきを与え、口とアナルに出し終わった犬が、エリスの希望を聞くように、両胸に集まって、両方の乳首を舐めていく） (2016/4/2 04:57:30) |
| ケルベロス♂ | > | 【途中送信、続き打ちます】 (2016/4/2 04:57:52) |
| エリス[香澄]♀23弓 | > | 【はーい♪】 (2016/4/2 04:57:59) |
| ケルベロス♂ | > | はっはっはっ・・・最後のここにも逝くぞ・・（ぐっと膣の奥に押し込んで、子宮をこじ開けると、精子を直接子宮に流し込んで、膣をいっぱいにすると、肉棒を引き抜いて、乳首を舐めている犬に事、精子を胸にぶちまけ続ける） (2016/4/2 04:59:44) |
| エリス[香澄]♀23弓 | > | いっしょ、いっしょに、ぃ･･･っ！あ、あああああっｖ（子宮に精液が流れ込んでくるのを感じると同時に、2回目の絶頂が一気に押し寄せ。頭を真っ白にさせながら達すると、胸の辺りにも熱い感触がくるのを感じて）すご、いっぱ、いっぱい･･･ｖ (2016/4/2 05:04:03) |
| ケルベロス♂ | > | （すべての犬の射精が終わり、エリスを精子だらけにすると、犬が集まって、1匹のケルベロスになって）3匹に犯されて、愉しめたか (2016/4/2 05:07:16) |
2016年03月31日 04時24分 ～ 2016年04月02日 05時07分 の過去ログ
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