「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年03月27日 00時27分 ～ 2016年04月03日 01時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 浅井辰海♂2年 | > | わざとは卑怯だろうが！・・・(子どもみたいな吉岡を見て自分も笑い)ほぉ〜怖いのかー、ちょっと見てみたいかも・・・(怖いといいながら全然威圧感はなく) (2016/3/27 00:27:37) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | 全然卑怯じゃありませんー、油断していた先輩が悪いです…(そう言うとフイッと顔を逸らして)いや、別に見なくて良いですし…本当に怖いですよっ！(少しだけ口をもごつかせるも意地を張って言い) (2016/3/27 00:30:57) |
| 浅井辰海♂2年 | > | 【眠気が限界なんで落ちますね】 (2016/3/27 00:34:49) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | 【わかりました、遅くまでありがとうございました】 (2016/3/27 00:35:11) |
| 浅井辰海♂2年 | > | 【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】 (2016/3/27 00:35:30) |
| おしらせ | > | 浅井辰海♂2年さんが退室しました。 (2016/3/27 00:35:35) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | 【いえいえ、おやすみなさい】 (2016/3/27 00:35:48) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | 【では、私も落ちますね】 (2016/3/27 00:36:00) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2016/3/27 00:36:12) |
| おしらせ | > | 吉岡美帆♀1年さんが退室しました。 (2016/3/27 00:36:16) |
| おしらせ | > | 日向 咲♀2年さんが入室しました♪ (2016/3/27 20:27:11) |
| 日向 咲♀2年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/3/27 20:27:48) |
| 日向 咲♀2年 | > | （昼間は校庭や教室を賑わしていた部活動の生徒達も殆ど帰路へとつき、時折今から帰るであろう生徒の笑い声を背中で聞きながらたんたんたんっ、と軽い足取りで階段を上っていく。重たい扉をギィ…と音を立て開けばそこは誰も居らずにシン…と静まり返っていて）…こんばんはっと（誰もいないが何となく言葉を発してみれば当たり前だが返事はなく声は流れて消えていき。軽く息を吐きベンチへと座れば何となく空を仰いで） (2016/3/27 20:29:06) |
| おしらせ | > | 櫻木 春人♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/27 20:35:55) |
| 櫻木 春人♂2年 | > | 【あ、ミスです！すみません！】 (2016/3/27 20:36:13) |
| おしらせ | > | 櫻木 春人♂2年さんが退室しました。 (2016/3/27 20:36:15) |
| 日向 咲♀2年 | > | 【ミス了解ですー！】 (2016/3/27 20:38:28) |
| おしらせ | > | 碓井 聖人♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/27 20:41:28) |
| 碓井 聖人♂2年 | > | 【こんばんは。いわゆる夕焼け空の放課後の時間イメージでよろしいでしょうか？ 初めまして。エロ嗜好のPLですが強引なお誘いなどはしませんがセクハラ的な発言はあるかもしれません】 (2016/3/27 20:42:35) |
| 日向 咲♀2年 | > | （空を仰いでみれば無数に散りばめられた星に幾つあるんだろうと数え始めてみる、が10を超えたあたりで途方も無い、と数えるのをやめて。そして徐ろに両手を頬に持ってきてむにむにとマッサージをすれば部活動中「表情が硬い！」と先輩に言われた言葉を思い出しながら）…まずはー…（笑顔の練習、とにこ、と笑ってみる。流石に1人で笑顔の練習は見られたら引かれかねないな、とスグに真顔に） (2016/3/27 20:43:15) |
| 日向 咲♀2年 | > | 【こんばんはー、お初です。時間はリアルタイムと同じで書いてました。セクハラオッケーですよーw流れでやりやすいようお願いしますー】 (2016/3/27 20:45:47) |
| 碓井 聖人♂2年 | > | 【了解です。では、夜ということで。セクハラOKもありがとうございます（笑）】 (2016/3/27 20:47:52) |
| 日向 咲♀2年 | > | 【いえいえ、どういたしまして。笑】 (2016/3/27 20:50:21) |
| 碓井 聖人♂2年 | > | やれやれ…ちょっと煮詰まってきたかな。気分転換、気分転換…っと（ぶつぶつと独り言を言いながら、進級を前にして、3年の先輩から引き継いだ生徒会役員としての仕事を一時中断して屋上へと足を運ぶ。来年度の部費…いわゆる、各種部活動の分捕り会議などでこの時期は頭が痛い。それを振り払うために外の空気でも見ようと屋上への階段を上っていたら…）もうちょっと明るいか、早く来ればいいものがじっくりと見えたかなあ…？（屋上への階段を駆け上がる女生徒。最近では当たり前の太もも丸出しでぴらピラトスカートのすそをひらめかせながら階段を駆け上がるのがちらりとだけ見えたが、すぐに階段を上り切ってしまって、屋上への扉をくぐって向こう側に行ってしまった。それを追いかけるように自分も扉をくぐると、先に屋上に上がっていたのが、同学年の顔見知りとわかって）こんばんは、日向さん。今夜は月が綺麗ですね、なんちゃって。（遠回しなラブシーンに使われそうなセリフで話しかけてみる） (2016/3/27 20:53:12) |
| 日向 咲♀2年 | > | （次は怒った表情でもやって見ようか。んー…何かイライラする事、最近あったかなぁ。なるべくナチュラルに表情が作れるようにそんな事を考えてみる。顎に手を当て考えていれば重い扉の開く音、そして自身の名前を呼ぶ声にぱっと其方を向いて。視線の先には同級生の碓井君。確か、生徒会役員だっけ。そんな事を思いながら笑顔を見せれば）碓井君、こんばんはー。…ほんと、今宵は月が綺麗ですよー。良ければご一緒にどうですかー？（に、と笑い掛ければ自身の隣を手でポンポン、と叩いて見せて） (2016/3/27 21:04:17) |
| 碓井 聖人♂2年 | > | （意味が分かってとぼけたのか、あるいはわかっていないのか。でも、こちらに向ける笑顔は自然で魅力的に感じる）あはは、どうせなら太ももをたたいて見せてくれれば、遠慮なく…といいたいとこですが、僕の図体じゃ日向さんがつぶれてしまいますね。日向さんも女子では背の高い方かもしれませんけど。（制服を内側から盛り上げる、なかなかのサイズの胸を見るだけでも抱き心地は良さそう。だけど、自分の太ももの上に座らせるのではなく、自分が彼女の太ももの上に座るのは何ともバランスが悪くなりそう）…人の子とはまるで言えませんが、こんな遅くにまで学校に残って、何かありました？（心配するような、あるいは興味部会様な声を出しながら、遠慮なく隣に腰かけた） (2016/3/27 21:07:58) |
| 碓井 聖人♂2年 | > | 【ところで、おなまえは ひゅうがさん？ ひなたさん？ 下のお名前は さき さんだとおもいますが。 ちなみに、読みづらい漢字を使っているかもですが、こちらは うすい まさと です】 (2016/3/27 21:13:09) |
| 日向 咲♀2年 | > | あははっ、こっちがよかったの？（碓井君の言葉に思わず笑ってしまう。自身の太ももを2、3度ぽんぽん叩きながら言えば真面目そうなのに、意外。と付け加え。そして隣に座るかれに視線を向けて）背ー高い方かな？あと5センチくらい欲しかったなー（親指と人差し指を5センチ程度に広げれば小さく呟いて。碓井君5センチ頂戴よー、とか冗談ぽくいえばケラケラと笑い。そして心配気な問いかけに少しだけ首を傾げればんー…と少し考え込んで）ちょっと、ね。練習を。（表情の、とは言わずに大雑把な答えを） (2016/3/27 21:21:57) |
| 日向 咲♀2年 | > | 【亀レス申し訳ないです… 名前はひなた さき です。お名前ありがとうです、苗字は読めたのですがお名前の方が自信がありませんでした…】 (2016/3/27 21:24:15) |
| 碓井 聖人♂2年 | > | そりゃあもう…どう見えるかわかりませんが、俺様モテモテだから強引レイプしちゃうよー！というキャラではないつもりですが、チャンスがあれば話していて楽しいというか，気分があったかくなれそうな女性とのエッチなことは求めてしまいますよ。ふむ…５ｃｍとは…？（わざとらしく美と巨の中間ぐらいでありそうな胸に視線を送ってから改めておでこのあたりをみつめ）ふむ、お名前の割に…というと失礼ですが、月明かりでほほ笑む日向さんも素敵ですよ。でも、演劇だからこそ、笑顔だけじゃないことも必要なのかな。僕なんて，身長があっても素早く動けるわけじゃないから運動部は考えてないし、音痴だから芸術系も… 演劇は運動と芸術の両方の素質がいりそうですよね（と全くのあてずっぽうで適当なことを言ってるつもり）【いえ、こちらがタイプが早すぎて、変なプレッシャーを与えていたらごめんなさい】 (2016/3/27 21:28:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向 咲♀2年さんが自動退室しました。 (2016/3/27 21:45:11) |
| おしらせ | > | 日向 咲♀2年さんが入室しました♪ (2016/3/27 21:47:53) |
| 日向 咲♀2年 | > | んー…こんな時間まで、生徒会のお仕事…してたのかなー、と思うくらいには真面目に見えて…た（意外にも、と言ってはおかしいだろうが年頃の男子が当たり前に思う性への期待を述べる彼に少し考えながら言葉を述べれば最後は過去形に。そして5センチ、と聞き返されれば指でで5センチ幅を作りその手を碓井君の頭の当たりまで伸ばせば）身長。碓井君背高いからこれくらい欲しいなーって（そう言うと悪戯っぽく笑ってみせる。そして相手の言葉にいやいや、と、手をぶんぶんと振れば）素敵じゃないない！怒られてばっかり！（あは、と笑いながら頭を掛けばはぁ、とため息ひとつ。）私、演劇大好きなんだけど、素質あるかって言われたら自信ないな… (2016/3/27 21:48:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碓井 聖人♂2年さんが自動退室しました。 (2016/3/27 21:48:52) |
| おしらせ | > | 碓井 聖人♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/27 21:49:06) |
| 日向 咲♀2年 | > | 【打ってたら落ちてた…orz ほんとごめんなさい】 (2016/3/27 21:49:40) |
| 碓井 聖人♂2年 | > | 【いえいえ。こちらこそ…プロフ変更などで制限時間を延ばす技があるのは知ってましたが、ほったらかしにしていてごめんなさい】 (2016/3/27 21:50:19) |
| 碓井 聖人♂2年 | > | んーまあ、自分で言うのもなんですが、真面目といえば真面目なのかな。誰だってそうですが、いやじゃないことなら時間はいくらでもつぎ込むというタイプで。もっとも、これが何らかのチーム作業だったりすれば『もっと手際よくやれ』と怒鳴られることが多いです。自分一人でのんびりと書類整理なんてしてたから、遅くなっただけとも… 好きであるという琴が素質かもしれませんよ。軽々しく、才能があります、僕は見る目があるからわかるんですなんて言えませんが、好きなものを続けていくというのも才能ですし。今のテレビに出てる人が本当に演劇の勉強したのか？と思いたくなる例はたくさんあるじゃないですか…（と、どこかのアイドルや歌手やあるいはスポーツタレントやモデルがごり押し的にドラマに出ては評価を下げるのを思い出していた）大人になっても劇団などをずっとやっていくのは、収入にはならないそうですが、続けていくだけの熱意が重要なのだとか…日向さんにそうなってほしいというわけじゃないんですが、好きならば続けるのもいいと思いますよ。 (2016/3/27 21:55:58) |
| 碓井 聖人♂2年 | > | 僕が日向さんを素敵と思うのは演劇というより、その笑顔だったりスタイルだったりと下心があるものです…（と最後に余計なことを付け加えてしまうのはデリカシーがないか） (2016/3/27 21:56:02) |
| 日向 咲♀2年 | > | やっぱりお仕事してたんだね……え、1人で？こんな時間まで？（やっぱり真面目なんだなー、と思うも1人で作業をしていたと聞けば目をぱちくりと。碓井君自身は其方のが気楽そうではあるものの、大変なんじゃ？と思わず聞き返してしまって）…好きが、素質か…そうだといいな…（彼の言葉に小さく呟けば一度頷き顔を上げる。何だか吹っ切れたようで。また怒られる事もあるだろう、けど自分なりに頑張ろうと心に刻めば）碓井君ありがとう。頑張る。（元気出た！そう付け加えればにし、と無邪気に笑ってみせて。そして相手の下心に今更気付けばえ。と小さく声が漏れ） (2016/3/27 22:08:45) |
| 碓井 聖人♂2年 | > | …僕の仕事というか作業してるところを見たら、10人中8人は「さぼってる」とみるんじゃないかな。僕は活字中毒だから、本であれば…いや、印刷物であれば何でも読むし。そして呼んで覚えはしても、それを他人に伝えるのは苦手だしなあ… 生徒会の役員であっても「書記」とか「会計」とかの役職付きじゃないのはそういうことです（と、評価されるとくすぐったいのか、自分のことを正直に伝える。まあ、そういう性格もあって他から何かしらの作業を押し付けられたとしても、嫌がらずに自分のペースでやらせてもらえればシッカリと仕上げてくるのでもあるが）あはは、元気が出ました？それじゃあ、少し寒くなりましたし、二人でこれから温め合いましょうか・・って (2016/3/27 22:14:15) |
| 碓井 聖人♂2年 | > | 冗談ですので、笑い飛ばしてくださいな。もっとも、本気で怒っての平手などはご勘弁を（とわたわたと手を振って見せ）まあ、僕は学校卒業後も何となく生きて何となくお仕事する…そんな人間になると思います。でも、もし日向さんがどこかで演劇などを続けていらっしゃれば、時間が合えば見に行きますよ。そして、演劇を続けていなかったとしても、友人・知人として、何かお手伝いできることがあればお手伝いしましょうとも…（と、下心があるのかないのか真面目なことも言っている） (2016/3/27 22:16:37) |
| 日向 咲♀2年 | > | 10人中8人サボってるって言うなら私は残り2人のうちの1人になろっと（マイペースなんだろうか、それとも謙虚に言ってるだけだろうか。どちらにせよ仕事をしてる事には変わりない。碓井君の言葉をふんふん、と相槌を打ちながら聞いていけばそれならば、と答えにっと笑って。）元気出た！（いえい。とわざとらしく顔の横でピースして見せてみる。ピースの手を下せば首を傾げて）下心？（暖め合う、という言葉にあえて疑問を投げ掛けてみる） (2016/3/27 22:23:25) |
| 碓井 聖人♂2年 | > | ひなたさん（今までよりもどこか柔らかい雰囲気で彼女の名前を呼び） ひなたさんが、僕に好意を持ってます、評価してます…なんて言ったら舞い上がってしまうじゃないですか。じゃあ、そういうことであるならば、8人の側の人たちにも僕のことを認めてもらうように、もうちょっと他人に分かってもらえるようなこともしないといけませんね。時間をかけたり、自分のペースだけで仕事をしていいならだれでもできるというか、仕事ってみんなと協力し合うことが重要ですし、僕もそうならないと… と真面目なほうに話を持っていくとして、下心、聞きたいんですか…？ そうですねえ…こことはまた違う学校では、何でも生徒の男女が一緒になってお風呂に入れてしまう施設が学校内にあるとか… 日向さんとそういうことをしたい、いやちょっと違いますか。せっかくだし、そういうことができるのであれば二人っきりで日向さんをじっくりと見たいし、できるkとなら触れてみたいっていうスケベ心ですよ？ (2016/3/27 22:30:24) |
| 碓井 聖人♂2年 | > | 実は、ひなたさんが屋上に上がるときに階段を上ってる時。もうちょっとでスカートの中身見れたのに、なんて思ってたりしましたとも。もっとも、僕の身長ではしゃがんだりしないと、いくら屋上への階段が急角度でもスカートの中身は見えないですけど。【ところどころ、1000文字オーバーで連レスしてごめんなさい】 (2016/3/27 22:30:41) |
| 日向 咲♀2年 | > | なぁに？（何だか先程までとは違う雰囲気。名前を呼ぶ声に応えてみる。自分の言った言葉でプレッシャーを与えてしまったかも、と）あ、勿論他人に認められるのも大事だとは思うけど、あんまり頑張り過ぎないようにね？（人それぞれ、合うやり方、ペースが違うから。背伸びをしなくとも、とフォローを入れればとある学園の話に耳を傾け。噂では聞いた事ある話に本当にあるんだ…と。そしてやはり年頃。そういう事に当たり前に興味を持つ相手を見上げれば）…なんだか、少し照れますよ？（照れ隠しに思わず敬語になってしまう。） (2016/3/27 22:43:10) |
| 日向 咲♀2年 | > | 【いえ、寧ろレスを返しきれずにすいません…】 (2016/3/27 22:43:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碓井 聖人♂2年さんが自動退室しました。 (2016/3/27 22:50:49) |
| おしらせ | > | 碓井 聖人♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/27 22:51:31) |
| 碓井 聖人♂2年 | > | 【いえいえ、こちらこそ、長くてすみません。それに、日向さんの文章も十分に様子や気持ちが伝わってきますとも】 (2016/3/27 22:52:06) |
| 碓井 聖人♂2年 | > | ありがとうございます。でも…あ、いえ、お言葉を否定するつもりも口答えする気もないですが、ひなたさん自身も自分のペースで頑張りすぎないように…と。で、頑張りすぎない範囲でかまいませんが…照れるだけ、ですか？ もっと雰囲気をうまく作れば、僕とこれからそういうことになって…も？（嫌がっている様子ではない彼女。それを見ると、自分の中のブレーキが壊れたのかぐいぐいと話を推し進めてしまおうとしてる） (2016/3/27 22:53:56) |
| 日向 咲♀2年 | > | 【ありがとうです、拙いながら頑張ります。】 (2016/3/27 22:54:21) |
| 日向 咲♀2年 | > | ありがとー、だいじょーぶ。頑張り過ぎない程度に頑張るから！（恐らく部活動の事であろう。気遣いに、心配させないようににっ、と笑って見せる。続け様に投げ掛けられる言葉に思わずきょとん、と見上げれば不思議そうに首を傾げ）え。照れない？照れる、よね？（照れるだけの何がいけないのかあまり理解しておらずに。相手の言葉に少しだけ考えれば漸く自信が嫌がる、とか拒否を何もしていない事に気付き、それと同時に相手が少しだけ期待をしてるのにも気付いてしまい）え、あ。えっと（返事に困ってしまう。嫌ではない、といえばまるでしたいと言ってしまうようで。） (2016/3/27 23:03:31) |
| 碓井 聖人♂2年 | > | （少しだけどころか、先ほどまでのお互いに励まし合ったり三留ったりしてる会話の中で、あと一押しなどと勝手に自分の中で思っていて…それでいて、その一押しをどうすればいいのかが思いついていない。それでも、このままさわやかにさよならを言えるほどには、欲望に淡泊でもなく）あはは…お互いに無理せず、普段の学校生活を頑張るとして。話をちょっと…ね？（いたずらっぽく笑う目はどこかで女を欲してぎらつき）そりゃあ、照れるし、今だって心臓バクバクですし、もっと下品にぶっちゃければ熱くなった血液が一か所に流れ込んでしまいそうですよ。照れているからこそ、です。良かったら…これからご一緒のお時間をもらえません、か？【キャラだけでうまく口説けなくてごめんなさい。よろしければエッチなことができるとしたら2ショの方で… 夜も遅いですし、気分でない、都合が悪いというのであれば、この辺で…というところでしょうか】 (2016/3/27 23:12:23) |
| 碓井 聖人♂2年 | > | 【訂正。励まし合ったり認めあったり…ですね】 (2016/3/27 23:12:54) |
| おしらせ | > | 徒或瑠♂２年さんが入室しました♪ (2016/3/27 23:17:03) |
| 徒或瑠♂２年 | > | 咲！ (2016/3/27 23:17:16) |
| 徒或瑠♂２年 | > | おち！！ (2016/3/27 23:17:59) |
| おしらせ | > | 徒或瑠♂２年さんが退室しました。 (2016/3/27 23:18:03) |
| 日向 咲♀2年 | > | そうだね、お互い無理せず出来る範囲で！（何度も頷けば笑顔で答える。彼の瞳の奥の欲に気付けないのは若干鈍いからだろう。しかし、いくら鈍かろうと言葉にされれば気付くもので。濁してはいるものの、アレを思わせる言葉に思わず頬を赤くしてしまう。そして最後の一押しであろうお誘いに少しだけ間を空けて）………いいです、よ？（やはり緊張の為に敬語になってしまう）【大丈夫ですよー。あまり時間がないので途中になってしまうと思いますが…】 (2016/3/27 23:23:02) |
| 碓井 聖人♂2年 | > | 【こちらも時間の都合は似たようなものなので…（苦笑） それじゃ、早速ラブルームの待ち合わせを作ってきますね】 (2016/3/27 23:25:59) |
| 日向 咲♀2年 | > | 【了解ですー。】 (2016/3/27 23:26:55) |
| 碓井 聖人♂2年 | > | …ありがとうございます。少なくとも怖いようなこと、痛いようなことは何もないと約束しますから…（そっと彼女の手を取ると、優しく導きながら屋上を後に）【部屋を作りました】 (2016/3/27 23:28:00) |
| 碓井 聖人♂2年 | > | 【それでは、こちらは失礼しますね】 (2016/3/27 23:29:46) |
| おしらせ | > | 碓井 聖人♂2年さんが退室しました。 (2016/3/27 23:29:53) |
| 日向 咲♀2年 | > | （碓井君が言うなら本当にそういう事はしないのであろう、手を取ればついていくようにその場を後に）【では私も落ちですー】 (2016/3/27 23:30:46) |
| おしらせ | > | 日向 咲♀2年さんが退室しました。 (2016/3/27 23:30:50) |
| おしらせ | > | 支倉 翠♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/28 18:03:08) |
| 支倉 翠♀1年 | > | 【お邪魔します。ソロル予定なのであしからず、ですよー。】 (2016/3/28 18:03:38) |
| 支倉 翠♀1年 | > | (春休みで人影の少ない校舎内を足早に歩き、向かった先は屋上。鉄の扉を開くとふわりと春の風が髪を揺らし、澄んだ空気が身を包む。この時期は花粉症の人にとっては悩ましいが、そんなものは微塵も感じない自分にとっては心地よく感じる季節だ。) 誰も…いないよね？(春休み、しかも夕方という事もあってか、屋上には人影がなく、校庭から聞こえる部活動の声もすでに終わりの挨拶をしているところのようで) んーっ……気持ちいいねぇ…(グッと伸びをしながら屋上の片隅にある自販機へと足を進める) (2016/3/28 18:12:13) |
| 支倉 翠♀1年 | > | (自販機の目の前までくると、制服のポケットから小銭入れを取り出して、何枚かの小銭を自販機へと落とし) どれにしようかなー…(うーん、と唸りながら自販機の商品を１つ１つ眺めては、決心したようにオレンジジュースのボタンを押す。ガタンッ、という大きな音と共にオレンジジュースが取り出し口へと落ちると屈んでそれを取り、近くのベンチへと向かう) ついさっきまで明るかったのになぁー。(ベンチに腰掛けながら空を見上げれば先ほどまではいくらか明るかった空はいつの間にか暗くなり、屋上の街灯が自動で点灯される) (2016/3/28 18:18:50) |
| 支倉 翠♀1年 | > | (オレンジジュースのパックジュースにストローを挿し、ゆったりと座りながら4月からの事を考える) 新しいお友達も増えるといいなぁ…(思わず溢れる笑み。しばらく物思いにふけり、何か思い立ったように立ち上がると残りのジュースを飲み干し、ゴミ箱へと空になったパックを投げ入れて) お、ナイッシュー！(小さくガッツポーズをしてから、ご機嫌そうに屋上を後にする。その姿はこれから始まる新たな生活に胸を弾ませているのがはっきりとわかるほどに足取りが軽やかであった) (2016/3/28 18:26:12) |
| 支倉 翠♀1年 | > | 【無理やり感が否めませんが、駄ロルを投下させていただきました。お部屋ありがとうございました】 (2016/3/28 18:26:52) |
| おしらせ | > | 支倉 翠♀1年さんが退室しました。 (2016/3/28 18:26:55) |
| おしらせ | > | 成瀬 涼♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/28 21:26:26) |
| 成瀬 涼♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2016/3/28 21:26:52) |
| おしらせ | > | 春野月姫♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/28 21:29:20) |
| 春野月姫♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/3/28 21:29:28) |
| 成瀬 涼♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/3/28 21:30:07) |
| 成瀬 涼♂2年 | > | 鉄の扉を開けて屋上へ出ると自販機へ向かい、コーヒーを買う。身を屈めて自販機から缶を取り出すといつも座っている自販機の近くのベンチに座り、缶を両手で包むようにして顔を上にあげて夜空を見上げる)まだ夜はちょっと冷えるなあ(空気がぼんやりしているのか冬の間見えていた星はあまり見えず流れる雲を見ながらコーヒーを開けて一口飲むと缶を隣へ置いて。ポケットへ手を入れ煙草を取り出すとうつむきがちに火をつけて。煙を吸い込みふう、と大きく吐き出して)ここ、静かでいいなあ(改めてこの場所のこの雰囲気が好きだなあと思いながら頬を緩めて、背もたれに体を預けまた空を見上げている) (2016/3/28 21:31:27) |
| 春野月姫♀1年 | > | （やや重たい扉を開けると、屋上へと出る。小走りで柵へ向かって夜風に当たる）あぅ…寒いー。今日は星もあんまり見えないなぁ…（空を見上げても、どんよりとしていて気分転換に来たのに、気分が削がれてしまって）仕方ない、コンポタでも買おっと…あ…（自動販売機へと向かうと、生徒のはずなのに、タバコを吸っているのを見て、目をそらしがちに近づいてコンポタを買う） (2016/3/28 21:36:02) |
| 成瀬 涼♂2年 | > | (不意に扉が開く音がしてそちらに目だけ向けると女子が一人屋上へやってきたのが見えて。近づいてきて自販機で何か買っていて。どうしようかと考えたが短くなっていた煙草を近くの灰皿に押し付けて消すと)こんばんは。今日はちょっと曇ってて残念だね(と声をかけると女子のほうへ顔を向けてそう言って微笑みを浮かべる) (2016/3/28 21:41:54) |
| 春野月姫♀1年 | > | ひゃわっ！（ガコンっと、音を立てて出てきたのは、鬼苦青汁と書かれた缶ジュース。声を掛けられるとは思ってもなかったのか、驚いてボタンを押し間違ったようだ）あぅ…なんで、よりによってこんなの…あ、えっと…こんばんは…（微笑む彼を見ながら、タバコ吸ってたし、不良かも…あぅ…とか、思って、どうしようか悩みつつ横を素通りしようとして） (2016/3/28 21:45:45) |
| 成瀬 涼♂2年 | > | …ん？(なにやら怪しい缶ジュースを見て顔を曇らせている彼女を見ていて。挨拶を返してもらうとただ目を細めてうなづいて。横を通り過ぎようとしている女子に)ね、その缶ジュース、好きなの？(と買っている子を初めて見たので興味が沸いてまた声をかけて見る) (2016/3/28 21:51:46) |
| 春野月姫♀1年 | > | んなわけないでしょう！もぅ、何なんですか！急に声かけてきて！ナンパですか！？それならお断りです！（横を通り過ぎようとしたところで、そんなことを言われて、少しイラッとして、青汁好きでも無ければ、ナンパにも応じないとキッパリ答えてみて） (2016/3/28 21:55:20) |
| 成瀬 涼♂2年 | > | おお…(強い口調で返してきた女子に少し気圧されるように芽を丸くして)もしかして俺が急に声かけたからか？(すっと立ち上がると自販機の前へ行き青汁の隣のコンポタを指さして)これが飲みたかったんじゃないの？別にナンパしてるつもりはないよ(と頬を指でかきながら話して彼女を見て。そう、ただ興味本位で話しかけただけだった) (2016/3/28 22:00:37) |
| 春野月姫♀1年 | > | そ、そうだけど、べ、別に不良さんの好意とか受けたくない！むしろ、これだって飲めるし！青汁くらい…（借りを作ったら、何されるか…などと思い込んで、青汁を開けると、ごくっと飲んで、目を丸くして）…にっがぁぁぁ！！（口に広がる青臭い香りと鬼の名にふさわしい苦味が身体を突き抜けて） (2016/3/28 22:04:26) |
| 成瀬 涼♂2年 | > | …(明らかに強がりを言って一連の女子の動作を黙って見ていて。そんなに苦いんだと思いクスリと笑うとコンポタを買い、それを自販機から取り出して。女子のほうへ近づくとそれを差し出して)これは好意じゃないよ、悪かったねっていうことで。それに俺、別に不良じゃないしな (2016/3/28 22:09:45) |
| 春野月姫♀1年 | > | けほっ、けほっ (2016/3/28 22:11:19) |
| 春野月姫♀1年 | > | けほっ、けほっ…だ、大丈夫です…うぅ…（大丈夫ですといいつつも、缶を置いて、コンポタを受け取り、一口飲む）あつ…（猫舌なので、熱さに目をつぶって）…あ、ありがと…（と、呟くと、ベンチに座り） (2016/3/28 22:13:19) |
| 成瀬 涼♂2年 | > | いえいえ。よっぽど苦いんだな、それ(むせている様子を見て苦笑して、自分もベンチに座るとコーヒーを飲んでさて、何話そうと思って)…ここにはよく来るの？(と聞いてみる。その時に彼女を眺めて、細いけど活発で運動神経よさそうだななんて思っていて) (2016/3/28 22:18:19) |
| 春野月姫♀1年 | > | …えっと、たまに…ですね。あ、私は一年の『はるの つきひ』です。不良さんはここによく来るんですか？ (2016/3/28 22:20:26) |
| 春野月姫♀1年 | > | （見た目は怖そうではないけど、警戒しつつ、自己紹介して、とりあえず青汁はベンチに置いて、そのまま放置して） (2016/3/28 22:21:49) |
| 成瀬 涼♂2年 | > | そう。初めて見たもんなあ、俺は２年のなるせりょうだよ(と自己紹介を返して)俺はちょくちょく来てるよ、ここ静かで落ち着けるし好きなんだよ(と言うと放置されている缶を指さして)これはどうするの？もういらないんなら飲んでみてもいい？(と興味深々な顔で聞く) (2016/3/28 22:24:56) |
| 春野月姫♀1年 | > | あ、先輩だったんですね…すみません…。あ、どうぞ。むしろ、一気にどうぞ！（飲みかけの青汁を処分しようと思っていたので、丁度良かったと、むしろ、一気に飲んで苦さに転げ回る姿が見たくて） (2016/3/28 22:27:10) |
| 成瀬 涼♂2年 | > | 謝らなくていいよ。それと不良じゃないぞ(手を顔の前で横に振って)一気か…(言われたとおりにするのもなあと思いながら缶に手を伸ばして持ち上げるとまだ半分以上残っていて。飲み口から少し見える液体を見つめると口につけて一気に飲み干していく)…うええ、まっず…！(こみ上げるような臭いと苦みに舌を出して顔を歪ませながら口を拭っていて飲まなければよかったとかなり後悔していて) (2016/3/28 22:32:44) |
| 春野月姫♀1年 | > | にゃははぁ！ほんとに飲むんだぁ…えへへ、はい。お茶。（カバンから水筒を出すと、少しぬるくなったお茶を注いで）これ、なんで、商品化したんだろ…需要あるのかなぁ…（飲み終わった缶をみて、少し残ってたので、飲むと、やはり苦まずい） (2016/3/28 22:36:31) |
| 成瀬 涼♂2年 | > | 興味沸いたらとりあえずやってみたくなる性格なんだよ。ありがとう(お礼を言ってお茶を飲みほすとホッとして水筒のふたを返して)学園の関係者の嫌がらせか、罰ゲームのためのアイテムとしか思えないな(と返すと嫌なものを見るようにその缶を見て。少し落ち着いてきたのでゆったりと座るとまた煙草を吸いたくなってポケットへ手を入れるが少し気を使ってやっぱりやめようと思う) (2016/3/28 22:43:31) |
| 春野月姫♀1年 | > | へぇーでも、これは、やめといた方が良かったね…。…タバコはダメですよ！発育が悪くなります。（また、タバコを吸おうとしている先輩を見て、ジト目で睨むと、注意して） (2016/3/28 22:45:37) |
| 成瀬 涼♂2年 | > | そうだなー。二度と飲まないと思うよ(うんうんと頷きながらそう言って)わかってるよ、今はやめとく(ジト目と目を合わすと苦笑してポケットから手を出して、手持無沙汰なのでコーヒーの缶を手で弄んで)あんまり寒くないと思ってたけどずっといると冷えてくるね、寒くないの？ (2016/3/28 22:49:59) |
| 春野月姫♀1年 | > | え？あ、そうです…ね。今日はまだ、冷えますからねぇ。……先輩って、タバコを吸うのを除けば優しそうなんだけどなぁ…（タバコを吸うのをやめてくれて、ほっとして、確かに今日はまだ冷え込んでいて、スカートにニーハイを合わせてるとはいえ寒い） (2016/3/28 22:54:27) |
| 成瀬 涼♂2年 | > | そうそう、優しいのかな？分からないけど、煙草は結構みんな吸ってない？(と聞きながら寒そうな足を見てぶるっと身震いして)女子って冬とかでも足出しててすごいよな、見てるこっちも寒い(と言うと笑っていて) (2016/3/28 22:59:38) |
| 春野月姫♀1年 | > | 吸ってません。うちのクラスでは、吸ってる人なんて……すみません。でも、タバコはスポーツやるならやめた方がいいと思います！（ふと (2016/3/28 23:01:14) |
| 春野月姫♀1年 | > | 【途中です】 (2016/3/28 23:01:21) |
| 春野月姫♀1年 | > | （ふと、考えると、クラスにも何人か心当たりがあって、黙ってしまい、とにかく、ダメなものはダメと、言って） (2016/3/28 23:02:16) |
| 成瀬 涼♂2年 | > | うん、わかってるよ(煙草を注意されることには慣れているので、いつものように軽く受け流して。どうせやめられなさそうだし、今のところ部活に影響ないしと思っていて)はるのさんは何か部活やってるの？運動神経よさそうだよね(ふとさっき思っていたことを質問してみる) (2016/3/28 23:05:29) |
| 春野月姫♀1年 | > | 私ですか？…特には入ってないです。私、スポーツは好きですけど、特にどれが好きとか無くて…くしゅんっ！（特に部活にも入っていないので、そう答えると、寒さからか、くしゃみをして） (2016/3/28 23:09:00) |
| 成瀬 涼♂2年 | > | そうなんだ、そういう子もいるんだなあ、もったいないなあ、バスケ部入ればいいのに(ふーんと鼻を鳴らしながら言ってくしゃみするのを聞くとブレザーを脱いで彼女の背中にかけて)あんまり外で長居してちゃ風邪ひくぞ。そろそろ戻ったら？ (2016/3/28 23:12:36) |
| 春野月姫♀1年 | > | バスケですか？出来ますけど、身長が……はわぁ…温かい…（先輩の少しタバコ臭い制服も、大人な感じがして、恥ずかしくて固まってしまって） (2016/3/28 23:14:37) |
| 成瀬 涼♂2年 | > | 確かにちっちゃめだけど、動きでカバーできるし大丈夫だよ(と笑って言って)そうだろ、代謝がいいんか俺はそんなに寒くないから(固まってしまった彼女を見て)どうしたんだ？(とコーヒーを飲み干しながら首をかしげていて) (2016/3/28 23:20:03) |
| 春野月姫♀1年 | > | べ、別に恥ずかしくて固まってなんていません！（と、先輩の言葉に対して答えると、しまったという顔になって） (2016/3/28 23:21:48) |
| 成瀬 涼♂2年 | > | そう、正直だねー(あははと笑いながら彼女の頭をぽんぽんと軽く叩いて。少し意地悪でもしてみようかと思い体を近づけると)もっと、恥ずかしくなったらどうなるんだろ？(顔を彼女の耳元に近づけて言うと吐息交じりに笑って) (2016/3/28 23:26:57) |
| 春野月姫♀1年 | > | えっちょっ…やっやめてくだ…ひゃんっ！（こうなるのが、嫌だったのにーとか、思って、耳元にかかる吐息にビクッとなって） (2016/3/28 23:28:15) |
| 成瀬 涼♂2年 | > | ふふふっ冗談だよ(反応の良さに満足したのか顔を離して)ちょっとドキドキしちゃった？(いたずらっ子のような顔で聞くと楽しそうにしていて) (2016/3/28 23:31:37) |
| 春野月姫♀1年 | > | べ、別に…ドキドキなんかしてません！もぅ！何なんですか！？（恥ずかしくて、顔を赤くさせながら言うと、楽しそうな表情にむっとした顔をして） (2016/3/28 23:34:48) |
| 成瀬 涼♂2年 | > | いやあ、はるのさんの反応が可愛くてね、意地悪してみたくなっちゃった。ごめんごめん(顔を赤く染めてむっとしている彼女を見て謝るが顔はほころんでいる。機嫌が直るかなと思い頭を撫でてみて) (2016/3/28 23:39:42) |
| 春野月姫♀1年 | > | あ、あの…さん付けはやめて…下さい…私は後輩だし…あぅ…こ、こんなんじゃ機嫌直りませんよ…（頭をなでられるのは悪い気がしないので、撫でられる。もちろん機嫌はすぐに直っていて） (2016/3/28 23:43:13) |
| 成瀬 涼♂2年 | > | んー、じゃあなんて呼ぼう。「はるの」「はるちゃん」「つきひちゃん」…はるのにしようかな。なんて呼ばれたい？(なんて呼ぼうかつぶやきながら考えるがわからなくなり聞いて。機嫌が直らないと聞いて)じゃあ、どうしたら機嫌直してくれる？コンポタもう一本飲む？(首をかしげていて) (2016/3/28 23:47:31) |
| 春野月姫♀1年 | > | べ、別に何でもいいですけど…（別に下の名前でも、あだ名でも構わないので、任せようとして）…コンポタそんなに飲んだらお腹壊しそうです。大丈夫ですよ。先輩が思ってるほど、引きずらないタイプなので（そう言うと、ニコッと笑って） (2016/3/28 23:51:56) |
| 成瀬 涼♂2年 | > | じゃあ、はるのにする(一番呼びやすいし人のことを名字で呼び捨てることが多いのでそうしようと思って)そう、さっぱりしてていいね(機嫌が直っているようで安心した笑みを見せて)んー…そろそろ帰ろっかな。はるのはもうちょっとここにいるの？(伸びとあくびをして少しうるんだ目を擦ると彼女のほうを見て) (2016/3/28 23:55:42) |
| 春野月姫♀1年 | > | えへへ、お好きに呼んでくださいな（帰ろうとする先輩を見て、自分も帰ろうと荷物まとめて）一緒に帰ってもいいですか？ (2016/3/28 23:57:47) |
| 成瀬 涼♂2年 | > | うん、いいよ。遅いし送って行ってくよ(それにブレザーも返してもらわないと煙草入ってるしと思っていて、荷物をまとめ終わるのを見て立ち上がると)よし、じゃあいこっか。またここで会えたら話そうね(と話をしながら扉を開けて彼女を通すと自分も校舎へ入っていく) (2016/3/29 00:01:35) |
| 春野月姫♀1年 | > | はい！そうしてもらえると助かります！えへへ、はい！また、会えたらいいですね！（そう言うと、後をついて歩いて） (2016/3/29 00:03:24) |
| 春野月姫♀1年 | > | 【お相手ありがとうございました！】 (2016/3/29 00:03:50) |
| 成瀬 涼♂2年 | > | 【こちらこそありがとうございました。またよろしくお願いします。おやすみなさい】 (2016/3/29 00:04:19) |
| おしらせ | > | 春野月姫♀1年さんが退室しました。 (2016/3/29 00:04:26) |
| おしらせ | > | 成瀬 涼♂2年さんが退室しました。 (2016/3/29 00:04:44) |
| おしらせ | > | 宮野 更紗♀３年さんが入室しました♪ (2016/3/29 01:35:59) |
| 宮野 更紗♀３年 | > | 【小一時間になりますが、お部屋を拝借させていただきます】 (2016/3/29 01:37:34) |
| 宮野 更紗♀３年 | > | *.(๓´͈ ˘ `͈๓).*(リズムよく登りきる屋上までの階段。乱れた息は気持ちよく、そのまま重い扉に体重を掛けて押し開く。スーッと春の香りのする風に包まれながら、マスクを抑えてみる。風のいたずらにスカートの裾を巻き上げられれば、片手で抑えてフェンスまで足を進めてみる) (2016/3/29 01:42:11) |
| 宮野 更紗♀３年 | > | 【ぐわっし、何故に顔文字がそこに出たんだが……反省１】 (2016/3/29 01:43:03) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2016/3/29 01:45:31) |
| 宮野 更紗♀３年 | > | この夜景も見られなくなるんだなぁ。(そんな小さな呟きは、風にかき消されてしまうだろう。相変わらずに滲む夜景から首を反らして見上げる空は、心を落ち着かせてくれる。 (2016/3/29 01:46:04) |
| 藤井真琴♀2年 | > | ふ…。（部活も終わり、気分転換にと、着替えも済まさないまま…屋上に姿を現して、はーっと伸びをして） (2016/3/29 01:46:40) |
| 宮野 更紗♀３年 | > | 【こんばんは。初めまして。】 (2016/3/29 01:46:47) |
| 藤井真琴♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2016/3/29 01:47:03) |
| 宮野 更紗♀３年 | > | (フェンスに向いて風を感じながらその夜景を見ていれば、フッと強く吹きついた風、同時に重い扉の音が耳に聞こえてくる。くるりと振り返れば、男子生徒が大きな伸びをしている様子。クスッと笑みを浮かべながら会釈一つ。) お疲れなんですか？ (2016/3/29 01:50:33) |
| 藤井真琴♀2年 | > | ん…？あ、ども。（両腕を頭上に掲げ、伸びをしている状態で、声のする方に視線を向け、少し驚いた表情で挨拶をして）さっきまで、体育館で部活してたから…。（特に、春の開会が近いから…身体がボロボロだと、解すように身体を捻ったりと…） (2016/3/29 01:53:26) |
| 宮野 更紗♀３年 | > | あ、そういえばさっき体育館の電気消えましたもんね。それでです。春休みですもんねぇ、どこのクラブも大変そう。(少しだけ距離を詰めて労いの言葉だけでもと) お疲れ様です。明日も練習？あまり冷やしちゃいけないんじゃないの？って、チンプンカンプンなんだけどね。 (2016/3/29 01:56:49) |
| 藤井真琴♀2年 | > | そうそう…春休みでも、どこの部も練習してるよ。（そう言いながら、屋上のベンチに腰を下ろして、タンクトップにグレーのスパッツ姿で寛ぐように脚を投げ出して）ま、長く冷たい風に当たると悪いかもね。でも涼むくらいはね…。（宮野さんの隣で投げ出した脚の膝を揉み解すようにして） (2016/3/29 02:00:39) |
| 宮野 更紗♀３年 | > | クールダウン…ってやつ？んぅー、でもタンクトップじゃ寒そうだよ？あ、ねぇ、これで良かったら……(自らの肩へ巻いていたストールを外し、背中から肩へと掛けようかと手に取って見せてみたり) (2016/3/29 02:03:42) |
| 藤井真琴♀2年 | > | まあ、そんなところかな…。いつもだったら、部活の終わりに部室で後輩にストレッチとか手伝ってもらうんだけど、今日はいないからさ。あ、ありがとう…。（宮野先輩の方に顔を向け、にっこりと微笑みつつも…伸ばしている脚を揉み解して） (2016/3/29 02:06:34) |
| 宮野 更紗♀３年 | > | そうか、後輩にやってもらうんだね。……んと、私が手伝おうか？どうしたらいいか教えてくれたらお役に立てるかもしれない。邪魔かもしれないけど。どう？(横で必死にストレッチを始める彼女を何もしないで見ているのは忍び無いと思いながらオズオズと声をかけてみる) (2016/3/29 02:09:35) |
| 藤井真琴♀2年 | > | 後輩だったら、いろいろと注文つけても気づかいしなくて済むし。あ、じゃぁ…太腿のあたりを揉んでもらえると、嬉しいかな…（隣に座る、宮野先輩の方に片脚を近づけるように少し…脚を広げて） (2016/3/29 02:13:01) |
| 宮野 更紗♀３年 | > | 太股を揉むの？こ、こう？(両掌を一度胸の前でこすり合わせる暖めてから伸ばす。しっかりとした筋肉のついた足の触り心地を自らのそれとは違うものだと感心しながら、両手を交互に振るように揉んでみる)こ、こんなんでいいのかな。(ちょっと気になり顔をのぞき込みながら、手を動かしていく) 春は大会が多いの？ (2016/3/29 02:17:03) |
| 藤井真琴♀2年 | > | なかなか…上手いもんだね。（膝下までの薄めの生地のスパッツ越しに脚を揉まれ、結構うまいとか思いつつ…内腿の方もとさらに脚を広げて、内腿を見せるようにして）多いかな…だから走り込みとか筋トレとかも練習で多いから太腿や股関節は十分に解さないとね…。 (2016/3/29 02:21:03) |
| 宮野 更紗♀３年 | > | そう？上手？じゃあ、大学行ったらマネジャーできるかもしれなわね。(褒められたのをいい事に気を良くして解していく太もも)反対側もしましょうか？(などと場所を移動して逆の足側へのベンチへ腰を降ろせば、ホイ！と脚を要求する) (2016/3/29 02:24:56) |
| 藤井真琴♀2年 | > | うんうん。十分大学に行っても、マネできると思うなぁ…。あ、ありがとう。（隣に座り直した、宮野先輩に向かってもう片方の脚を差し出して…）できれば、付け根の方も。（後輩でないからか、妙に頼みづらそうに…そう宮野先輩に言って） (2016/3/29 02:27:57) |
| 宮野 更紗♀３年 | > | 付け根？この辺なのかしら……ね、でも何にも知識のない私が付け根をマッサージして何かあるのは困るからなァ。それは、部屋に帰ったら後輩さんにお願いしてもらっちゃおうかな。(ニコッと笑みを携えて、太ももを解しながら最後にふくらはぎまで解し、ポンと膝を叩いた) 大会があるのなら尚更。こんな素人よりその方かいいと思うよ？でも、少しお役に立てて良かった。 (2016/3/29 02:32:05) |
| 藤井真琴♀2年 | > | あはは。ありがとう…十分、解してもらってなんだか足が軽くなって気分だよ。（すっとベンチから立ち上がると…屈伸したりと脚を柔軟に動かして）うんうん…ばっちり。 (2016/3/29 02:34:34) |
| 宮野 更紗♀３年 | > | それは良かった。私もさっさと荷造りしなくちゃなんだァ。ちょっと飽きて外の空気を吸いに来ただけなの。春休みの大会の結果、多分知ることは出来ないかもだけど頑張ってね！私、荷造りに戻らなくちゃ、さ31日には、追い出されちゃうものね。あまり、身体冷やさないようにね。お先に……(手を振りながら屋上のドアの中へ消えていく) (2016/3/29 02:38:24) |
| 宮野 更紗♀３年 | > | 【ごめんなさいね。時間がそろそろなので〆させてもらっちゃいました。】 (2016/3/29 02:39:01) |
| 藤井真琴♀2年 | > | じゃあ…私も着替えに戻るかな。（立ち上がってそのまま、その場から姿を消して…）【はい。でもはそろそろ失礼しますね。また会えたらよろしくです。それでは。】 (2016/3/29 02:39:55) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが退室しました。 (2016/3/29 02:40:00) |
| 宮野 更紗♀３年 | > | 【お相手ありがとうございました。お部屋もありがとうございましたー。おやすみなさい。】 (2016/3/29 02:41:01) |
| おしらせ | > | 宮野 更紗♀３年さんが退室しました。 (2016/3/29 02:41:14) |
| おしらせ | > | 緋瀬 桜１年♀さんが入室しました♪ (2016/3/29 12:02:37) |
| おしらせ | > | 鈴木廉也♂1年さんが入室しました♪ (2016/3/29 12:03:08) |
| 鈴木廉也♂1年 | > | 【こんちは！】 (2016/3/29 12:03:33) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2016/3/29 12:03:34) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 【あ、こんにちは】 (2016/3/29 12:03:51) |
| 鈴木廉也♂1年 | > | よっしゃーー屋上独り占め〜(そう言って屋上に入ってきて) (2016/3/29 12:04:40) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | ふぁ～…今日はいい天気っ(屋上への扉を開ければベンチに向かって歩いていく。すると誰かが先に来てたみたいで)ん…？同級生の子だ。 (2016/3/29 12:06:56) |
| 鈴木廉也♂1年 | > | ん？(同級生の子が屋上に上がってきて)なんだよ〜桜も来たのかよぉ(独り占めできると思っていたため少し残念そうに) (2016/3/29 12:08:06) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | あ、鈴木くんだったんだっ。なに～？私来ちゃいけないのー？(ちょっとムスッとしながら相手を横目に言って) (2016/3/29 12:11:18) |
| 鈴木廉也♂1年 | > | 別にそういうわけじゃねーけど…(ちょっと苦手だなって思いながらいて)せ、せっかくだし少し話さね？(どうにかごまかそうとして) (2016/3/29 12:13:33) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | そっか、ならいいけど…ちょっと帰ろうかなって思っちゃった～(苦笑いしながら、話そうと言われると頷いて)うんっ、話そう！ (2016/3/29 12:15:34) |
| 鈴木廉也♂1年 | > | わりーって！別にそんなつもりじゃなかったんだよ(申し訳なさそうに言い)それにしても…桜小さいなぁ(笑いながら身長の違いを見せようと手でやってみせて) (2016/3/29 12:18:00) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | あはは、よかったよかった(相手の焦りようを見ては少しびっくりするが笑って)…鈴木くんが大きいんじゃないかな？私はまぁ、ちっちゃい方だと思うけど…(相手を見上げて) (2016/3/29 12:20:41) |
| 鈴木廉也♂1年 | > | 目線が合わないから屈まないといけないのが、大変だよ〜(少しバカにするようにいい、屈んで見せて) (2016/3/29 12:22:27) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | うーっ、私もっと伸びてみせるからね！(屈む相手を見ながら強気に発言して) (2016/3/29 12:26:16) |
| 鈴木廉也♂1年 | > | ふふ、がんばれがんばれ(バカにするように頭を撫でて)この身長差だと彼氏とキスするのも大変だな？(そう言っていきなりキスをして) (2016/3/29 12:28:03) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | とりあえず牛乳かなっ…(自分で考えながら呟いて)別にちゅぅしなくたって……っん(キスされると目を見開いて固まり) (2016/3/29 12:29:43) |
| 鈴木廉也♂1年 | > | やっぱり、お前みたいなチビとキスすると腰がいてーや(笑いながらそういい)ん？固まってどうしたんだよ？(キョトンとして) (2016/3/29 12:31:11) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | ……っ///(唇が離れると顔を赤くして下を向く)ば、バカバカっ、のっぽーっ(顔を隠しながら逃げようとして) (2016/3/29 12:33:37) |
| 鈴木廉也♂1年 | > | はは、かわいーな…(そう言って逃げようとする桜の手を取り、抱き寄せて)男とこういうことするの初めてなのかよ？(ニコッと笑いまたキスをして) (2016/3/29 12:36:51) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | …あっ、…:;///(手を引かれて抱き寄せられると動きが止まり)さっきの…初めてだったよぅ…(小さく答えて) (2016/3/29 12:38:38) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 【落ちました？】 (2016/3/29 12:48:41) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 【お疲れ様でした。落ちます】 (2016/3/29 12:55:25) |
| おしらせ | > | 緋瀬 桜１年♀さんが退室しました。 (2016/3/29 12:55:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木廉也♂1年さんが自動退室しました。 (2016/3/29 13:02:04) |
| おしらせ | > | 網谷七瀬２年♀さんが入室しました♪ (2016/3/30 00:28:41) |
| 網谷七瀬２年♀ | > | (転校生の私…初めての登校でなれない校舎を抜け出すように屋上に来てみたものの、友人もおらず、空を見上げながら…職員室に向かう時間まで時間を潰す…) (2016/3/30 00:30:14) |
| 網谷七瀬２年♀ | > | ここが…新しい学校か…(新しい制服に身を包みながら、近くの長椅子に腰をかける…短いスカートから、伸びる脚をブラブラさせながら、スマホを触る…) (2016/3/30 00:32:45) |
| 網谷七瀬２年♀ | > | …どうすればぃいのかな…(騒がしい教室やグラウンド…知り合いもおらず、ただどうしていいか、わからず…時が立つのを一人で過ごす…) (2016/3/30 00:38:03) |
| 網谷七瀬２年♀ | > | そろそろ、移動したほぅがぃいかな…(そう、思いながらも…勝手のわからない広い学園に苦慮している…) (2016/3/30 00:42:39) |
| おしらせ | > | 中西広樹♂２年さんが入室しました♪ (2016/3/30 00:50:56) |
| 中西広樹♂２年 | > | 【こんばんはー】 (2016/3/30 00:51:23) |
| 網谷七瀬２年♀ | > | 【あっ…こんばんは】 (2016/3/30 00:52:46) |
| 網谷七瀬２年♀ | > | 【…その、はじめて、学園にきたので…恥】 (2016/3/30 00:53:18) |
| 中西広樹♂２年 | > | 【はーいｗNGとか希望のシチュエーションとかはありますか？】 (2016/3/30 00:54:11) |
| 網谷七瀬２年♀ | > | 【その…無理矢理とか、知らないことをいいことに…エッチな部屋とかに…連れていかれたり…恥】 (2016/3/30 00:56:16) |
| 網谷七瀬２年♀ | > | 【この学園、色んな部屋あるみたぃで…】 (2016/3/30 00:56:40) |
| 中西広樹♂２年 | > | （何となく授業を受ける気になれず、気晴らしに外の空気でもと屋上へ向かう扉を開けるとベンチに一人の少女が見え）あれ…あれは…（見覚えのある顔に少しずつ近づき顔を確認しに） (2016/3/30 00:57:58) |
| 中西広樹♂２年 | > | 【了解ー流れ次第でどこか部屋を移動も良いですね】 (2016/3/30 00:59:10) |
| 網谷七瀬２年♀ | > | …あっ…(ずっと一人だった、屋上に気配を感じ、どうしていいかわからずに…少し動揺する、視界に入った男子生徒に…慌てながら、軽く頭を下げる…) (2016/3/30 01:00:24) |
| 網谷七瀬２年♀ | > | 【はぃ…お願いします…】 (2016/3/30 01:00:43) |
| 中西広樹♂２年 | > | あれ…もしかしてモデルの網谷七瀬…さん？（顔が良く見える距離まで近づくと雑誌などで見たことある彼女の顔に半信半疑で声をかけ、同い年だった気がするが初対面な為、一応さん付けで呼んでみて） (2016/3/30 01:03:17) |
| 網谷七瀬２年♀ | > | …えっ…と…は、はぃ…(いきなりフルネームで呼ばれ、顔を赤く染めながらも…返事をする…)…そ、その実は今日から、この学園に転校に…なって…(モデルといっても、よくある読者モデル程度の自分の名前を知ってることに驚きながらも返事をする…)…えっと…その…(声をかけてくれた、相手になんて言っていいかわからず…) (2016/3/30 01:06:42) |
| 中西広樹♂２年 | > | あ、俺この学園の2年の中西広樹！わぁ～雑誌で見るよりも可愛いなぁ～（思ったことを思わず口に出して言ってしまい、慌てて両手で口を塞ぐ仕草をして）あはは…いやぁたまたま見た雑誌で一目見た瞬間ファンになちゃったからさ…ｗ（誤魔化す様に笑いながら、さりげなくベンチの隣に座り、顔をマジマジと見つめて） (2016/3/30 01:11:20) |
| 網谷七瀬２年♀ | > | そ、そんな…(ストレートに褒められ思わず照れてしまう)…褒めてくれて、ありがとぅ、私も２年だから…同級生だねっ(マジマジと顔を眺められ…再び顔を赤らめる…)…もぅ、そんなに見ないでっ、は、恥ずかしぃから…恥 (2016/3/30 01:14:01) |
| 中西広樹♂２年 | > | 憧れの網谷七瀬が今日から同級生で同じ学園なんてすごくうれしいよ～よろしくねっ！（恥ずかしがる顔をにやっぱり可愛いなぁと思いながらもテンションが上がっちゃって）どう？学園には慣れた？って今日からか…ｗうまくやっていけそう？（口早に次々と話しかけちゃって） (2016/3/30 01:17:54) |
| 網谷七瀬２年♀ | > | そ、そんなっ…でも、なな、友達いないから、話せて良かった♪(明るく人の良さそうな、相手に笑顔をみせる)…そ、それが…この学園広くて…どこが教室かもわからなくて…(迷っていたことを打ち明ける…) (2016/3/30 01:20:45) |
| 中西広樹♂２年 | > | 俺もななちゃんと話せて良かったよ～じゃあ俺がななちゃんの友達第一号だねっ！（綺麗な顔の笑顔にこちらも釣られて笑顔、というよりもニヤケ顔になり）この学園無駄に広いからね～教室も多いし…（腕を組んでうんうんと頭をうねらせると急に閃いたとばかりに）じゃあ俺が学園を案内してあげようか？（と提案してみて） (2016/3/30 01:26:23) |
| 網谷七瀬２年♀ | > | ぅん、よろしくねっ♪広樹君っ…(恥)あっ、名前で読んで良かったぁ？(つい、下の名前を呼んでしまい、急いで聞き直す)えっ、ホントにっ？助かるっ(>_<)(相手が何を考えてるかも知らずに、好意に甘えるように笑顔を見せる)【ホントにここ、初めてだから～中西君が友達一号w】 (2016/3/30 01:30:10) |
| 中西広樹♂２年 | > | うん…俺もななちゃんって呼んじゃったしね！（憧れのモデルと友達！さぁてどこに案内しようかウフフ…なんて下心を胸に秘めながら）どこからが良いかなぁ～この学園って変わってて、混浴風呂とかあったり、保健室なんて3つも4つもあったりするんだよｗ（なんて言いながら立ち上がり、手を差し出して紳士的な振る舞いでエスコートしてみて） (2016/3/30 01:35:38) |
| 中西広樹♂２年 | > | 【わぁ～それは光栄だね＾＾学園系以外とかは行ってたの？】 (2016/3/30 01:36:24) |
| 網谷七瀬２年♀ | > | 混浴風呂⁉保健室がたくさん？(信じられない、施設の多さに驚きを隠せない…)…屋内プールに…屋上プール…凄い学園なんですね～あっ、ありがとう♪(差し出された手を掴み、席を立ち上がり…後ろについていく…) (2016/3/30 01:40:21) |
| 網谷七瀬２年♀ | > | 【イメチャを前に少しだけ…恥 かなっ⁉恥】 (2016/3/30 01:40:55) |
| 中西広樹♂２年 | > | 【なるほど～では移動しますか～何か希望とかあります～？】 (2016/3/30 01:42:14) |
| 網谷七瀬２年♀ | > | 【その…屋内プールの部屋少しドキドキするかもです…男子から女子更衣室が見える設定なんですよね？…恥 】 (2016/3/30 01:45:37) |
| 中西広樹♂２年 | > | 【おーこんな部屋あったのか…じゃあそこにしますか】 (2016/3/30 01:48:09) |
| 網谷七瀬２年♀ | > | 【うん…その、色んな人に見られたら、ドキドキしちゃぅかも…恥 移動しますね…】 (2016/3/30 01:49:33) |
| 中西広樹♂２年 | > | 【はーい、じゃ移動でー】 (2016/3/30 01:49:56) |
| 網谷七瀬２年♀ | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2016/3/30 01:50:16) |
| おしらせ | > | 網谷七瀬２年♀さんが退室しました。 (2016/3/30 01:50:20) |
| おしらせ | > | 中西広樹♂２年さんが退室しました。 (2016/3/30 01:50:43) |
| おしらせ | > | 春野月姫♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/30 16:54:04) |
| 春野月姫♀1年 | > | さて…今日は誰もいない。ふぅ、授業疲れたぁ…はぁ…（屋上へ出ると、空を見上げながら真ん中へ、すると、風がスカートを捲りあげて）きゃっ！…んもぉ！風のくせにスカートめくるなぁ！（外は思いのほか暖かい。ベンチに腰掛けると、持っていた水筒からお茶を注いで一口）暇だなぁ… (2016/3/30 16:57:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春野月姫♀1年さんが自動退室しました。 (2016/3/30 17:17:52) |
| おしらせ | > | 春野月姫♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/30 20:09:41) |
| 春野月姫♀1年 | > | 【もう一回待機ー！優しい人募集ー】 (2016/3/30 20:10:10) |
| おしらせ | > | 春野月姫♀1年さんが退室しました。 (2016/3/30 20:27:17) |
| おしらせ | > | 菅先満雪♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/30 23:27:54) |
| 菅先満雪♂3年 | > | 【こんばんは！】 (2016/3/30 23:28:39) |
| 菅先満雪♂3年 | > | 【誰か来ないかなー】 (2016/3/30 23:28:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菅先満雪♂3年さんが自動退室しました。 (2016/3/30 23:51:05) |
| おしらせ | > | 藤 宗次郎♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/31 19:09:17) |
| 藤 宗次郎♂2年 | > | 【こんばんわ、少しお部屋借りますね】 (2016/3/31 19:09:32) |
| 藤 宗次郎♂2年 | > | (日が沈んで暗くなっても、身が縮むほどの寒さを感じなくなって、春が来たと改めて思ってしまう。──一人、誰もいない屋上のベンチに座り、背もたれへとダラリと体を預けて空を見上げて、ちらつき始めた星を数えてみたりして…)あー、あの星座、何だったっけ？北斗七星…か？(あまり詳しくない天体の知識を寄せ集めて、空に瞬く星を指で繋げるようにして、星座を描いていく) (2016/3/31 19:16:29) |
| 藤 宗次郎♂2年 | > | あれと、あれがー、こーなって…、冬の大三角形だったか？ この時期だと、さすがに端っこのほうだなぁ(スマホを開いて、天体図と今の空を見比べながら、何となく名前の知ってる星を探していれば、薄暗かった空は闇を増して、一層に星の輝きを引き立てていく)いやぁ、綺麗なもんだねぇー。他の星に人が住んでたら、地球もこー見えてるのかなぁ(一人言を続けながら、まだグラウンドに残る運動部員たちが完全に居なくなるのを待っていた) (2016/3/31 19:24:16) |
| おしらせ | > | 戸松朱翼♀二年さんが入室しました♪ (2016/3/31 19:24:58) |
| おしらせ | > | 戸松朱翼♀二年さんが退室しました。 (2016/3/31 19:25:38) |
| 藤 宗次郎♂2年 | > | 【ん？ お疲れ様でしたー(笑)】 (2016/3/31 19:26:43) |
| 藤 宗次郎♂2年 | > | (── しばらくして、グラウンドの人影や、校舎の窓から漏れる光がなくなったのを確認すると、ベンチに立てかけていたギターケースから、ギターを引っ張り出して手に取る。エレキギターにアンプも繋げずに、そのまま軽くコードのみで音を奏でながら、ハミングで歌い始める。曲は、小さい頃に親がよく車で流していた、スガシカオの「夜空ノムコウ」だ。SMAPが歌っているイメージのほうが強いのだが、自分はスガシカオさんが歌っているほうが聞き慣れているし、そもそもにSMAPの歌唱力が………) (2016/3/31 19:33:10) |
| おしらせ | > | 如月麻里奈♀3年さんが入室しました♪ (2016/3/31 19:33:36) |
| 如月麻里奈♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2016/3/31 19:33:58) |
| 藤 宗次郎♂2年 | > | 【こんばんわ、はじめまして】 (2016/3/31 19:34:08) |
| 如月麻里奈♀3年 | > | (教室で一人で勉強していたが長い時間やって疲れて帰る前にお気に入りの場所である屋上に行くと後輩らしき男の子がギターを弾いているのが見え遠慮がちに入る) (2016/3/31 19:36:29) |
| 藤 宗次郎♂2年 | > | (──一曲を弾き終えると、小さく溜息をついて、リュックから水を取り出して一口飲み、口内と喉を潤す。すると、暗がりから近付いてくる人の気配に気付いて、スマホのライトを照らしてそちらに向け)ん？どちら様ですかー？(目を凝らして見てみると、女子生徒のようだが、見覚えはなかった。この時期だろうから、後輩だろうと思い、軽い口調で話しかける)…俺に何かご用でも？ (2016/3/31 19:41:36) |
| 如月麻里奈♀3年 | > | (ドアの近くで男の子を見つけてぼーっとしていると話しかけられふと我に返って)あ、ごめんね。別に君に用があったわけじゃなくてちょっと来てみただけ。(男の子の方へスタスタ歩いてちょうど左隣に腰を降ろす)ねえ、何年生？同級生じゃないよね？(同級生で顔に見覚えがなく顔を覗き込んでたずねる) (2016/3/31 19:46:17) |
| 藤 宗次郎♂2年 | > | (そのまま隣へと腰を下ろした彼女は、こちらの顔をわざわざ覗き込むようにして見てきたが、…何者？)人に名前を尋ねる時は、自分から名乗れって教わらなかったぁ？ 俺は2年の…って言っても、来週には3年生なんだけどね。藤 宗次郎(ふじ そうじろう)だよ。キミは？(名前を名乗ると、相手の方は見ぬままで、そのままギターをケースへとしまいながら尋ね返した) (2016/3/31 19:51:01) |
| 如月麻里奈♀3年 | > | (後輩と思われる男子生徒に若干生意気な口を聞かれるも取り乱さず落ち着いた表情で)あー、そうだったね。失礼よね、ごめんね。私はもう卒業の如月麻里奈(きさらぎまりな)だよ。(大人っぽく柔らかく笑って自己紹介をする) (2016/3/31 19:55:41) |
| 藤 宗次郎♂2年 | > | もう卒業…？3年生なの？(この時期に3年生が学校に居る事に、違和感しかないのだが、聞いてはいけない事情もあるかもしれないと、あえてスルーしておくことに)こんな時間まで学校に残って、補習か何か？(──基本的に、先輩であろうと口調は変えず、ややゆるめのトーンで話を続けた)あんまり女子が、こんな遅い時間まで一人で残ってたら、危ないよぉ？ (2016/3/31 19:59:44) |
| 如月麻里奈♀3年 | > | そうそう。人には人の事情があるのよ。(何かを隠すようにさっきと変わらない柔らかい笑みを浮かべている)そ、補習よ。長い時間だったし疲れちゃったー(大きく伸びをしながらあくびをする)大丈夫大丈夫、そんな心配しないで。(内心自分のことを心配してくれている後輩に対してすごく嬉しく感じ無邪気に笑う) (2016/3/31 20:04:39) |
| 藤 宗次郎♂2年 | > | あ、大丈夫、上っ面だけの心配なんで(アッサリとそう言い切ると、再び空を見上げてながら、時間もあるのでその事情ありの先輩との会話を続けることに)たまにここに来たりするの？ 天体観測とか、暇潰しとかに…。 それとも、俺のギターの音が気になったとか？(暗いので、向こうの表情は良く分からない。…元より、見上げているので顔を合わせてすらいないが、それを失礼だとも思っていなかったり──) (2016/3/31 20:09:22) |
| 如月麻里奈♀3年 | > | マジか、今結構ショックだったわ。(頭をがくっとさせてがっかり感を出しながら眉をハの字にして困ったように笑い隣を見ると空を見上げている後輩の顔に少し見とれる)え、ああ、疲れた時とか辛い時とかここで暇つぶしてるよ。もうそろそろできないけどね(見とれていて話しかけられ動揺する。話している途中に切ない顔になる)は、な、なわけないじゃん！(実は今日は少し気になっていて図星だったため動揺して顔を若干赤く染める) (2016/3/31 20:16:38) |
| 藤 宗次郎♂2年 | > | えー、だって、嘘つくの下手くそだから、予め本音説明してるほうが良くない？(建前にショックだと言う先輩を他所に、温もりのない(こちらだけだが)言葉のキャッチボールを続けていく)へー、そーなんだ。でも、補習サボったら、もう一年はここで暇潰しはできるかもねー？高校生活を余分に味わえるとか、ある意味贅沢な気もするし(北極星から繋がる大熊座を指でなぞりながら、チラリと隣へと目を向けて)…何を口籠ってるの？分かりやすい人だなぁー(ハハッと軽く笑い飛ばすと、視線をまた上へ戻した) (2016/3/31 20:25:29) |
| おしらせ | > | 藤 宗次郎♂2年さんが退室しました。 (2016/3/31 20:29:56) |
| おしらせ | > | 藤 宗次郎♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/31 20:29:59) |
| 藤 宗次郎♂2年 | > | 【すいません、間違って押してしまいました(汗)】 (2016/3/31 20:30:18) |
| 如月麻里奈♀3年 | > | …君はもうちょっとうそをつくということを覚えるべきだと思うよ。(少しいつもより冷たい目で後輩の方に視線を向けて言う)え、でもまた高校生やったら藤君と同級生じゃん。今の扱いでも嫌なのに同級生とかどうなることか…(冷や汗を流しながら段々小さくぼそぼそに近い声で喋る)もー、何で先輩なのにそんな意地悪なのよー。(子供のようにほっぺたふくらませて拗ねた様子を見せる) (2016/3/31 20:31:25) |
| 如月麻里奈♀3年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー笑】 (2016/3/31 20:32:04) |
| 藤 宗次郎♂2年 | > | 嘘覚えるくらいなら、英単語や慣用句覚えますよー(尖り気味の叱咤も受け流して──。視線を下げると、スマホを触りながら、何だかんだで彼女との会話を弾ませて)同級生…っていうか、留年してる時点で、立場的には俺より下になるけどね？それで先輩風でも吹かそうものなら、笑えるけどっ(故意に茶化しているわけではないのだが、こちらの軽い対応に気を良くする年上などは、そう居ないであろう…) (2016/3/31 20:36:36) |
| 如月麻里奈♀3年 | > | ぶー。そーやって覚えないくせにー。(自分の意見を上手くかわされて口を尖らせて文句をブツブツ言う)人の気にしてることそんな馬鹿にしないでくださーい。後2か3日で卒業ですよーだ。だからちゃんと先輩扱いしましょーねー(バカにされ若干グサッと来たが持ち前の明るさでなんとか冗談と笑いに変えようと試みる) (2016/3/31 20:41:43) |
| 藤 宗次郎♂2年 | > | 普通に進級できてるんで、補習受けてるどこかの先輩よりは、物覚えいいんじゃないかなぁ。あと、この距離だから、小言も聞こえてますけどねぇ？そちらこそ、嘘でもいいから大人に振る舞ったほうが先輩らしくて敬われるかと？(理屈を口にしながら、スマホのメモ機能に歌詞らしきものを綴っていく。──それでも、ちゃんと彼女との会話は途切れさせずに)卒業したら、もはやOBなんだから、逆に扱い合う機会もなくなるだろうけどねー。それとも、暇潰しに学校に侵入してくるとか？ (2016/3/31 20:47:04) |
| 如月麻里奈♀3年 | > | う、もう本当にそうやって何回も私の事ばかにしてからー。ろくな大人になりませんよー。別に小言聞こえても困らないしー。(口を相変わらず尖らせたままむすーっとした表情で後輩を睨みながら言う)本当に可愛げがないなー。もうちょっと丁寧に扱ってくれてもいいじゃん。(いつもの柔らかい優しい微笑みを浮かべる)あ、本当だね。じゃあ後ちょっとしか会えないじゃん。そんな不審者なんかになりませんよーど。立派な大人になりますー。 (2016/3/31 20:53:18) |
| 藤 宗次郎♂2年 | > | いや、ってか、初対面でそこまでフレンドリーに接そうとする如月さんがおかしくない？(顔を彼女の方へと向け、目を見つめて、そして小さく笑いながらそう言って)愛情≠可愛げ、だと思うけどなぁ…。別に嫌ってこんな態度取ってるんじゃなくて、そういう性分なだけなんで。それとも、後輩らしく甘えて欲しいとか？あー、ムリムリっ(更に笑いながら、ふと片手を伸ばすと、麻里奈の頭をクシャクシャっと撫でてみて)どちらかと言えば、先輩であろうとこっちが可愛がるほうがまだマシですかねぇー…。よしよしよし…っと (2016/3/31 20:58:41) |
| 如月麻里奈♀3年 | > | えー？でもいつもこんなだし、藤君おもしろいから話しやすいよ(首を少し傾けて子供のように笑う。向こうがこちらに対し笑ってくれるのに少し照れる)そー？よく分かんないや。なら良いよ。嫌いなのかと思ったわー。(一瞬ほっとしてまた眉をハの字にして少しだけ笑う)もー、そんなん私が後輩みたいじゃんかー！後輩は藤君でしょ！(頭を撫でられ抵抗を見せるも内心はめちゃくちゃ嬉しくて仕方ない) (2016/3/31 21:04:54) |
| 藤 宗次郎♂2年 | > | 【次のロルで〆ますね。長い時間ありがとうございました♪】 (2016/3/31 21:08:57) |
| 如月麻里奈♀3年 | > | 【了解です！こちらこそ楽しかったです】 (2016/3/31 21:09:43) |
| 藤 宗次郎♂2年 | > | …、変な人だ(わざと聞こえるくらいの小声で言いながらも、作業が終了したのか、スマホをカバンへと戻して)ありがとう、おかげで面白いネタが作れそうだよ。まぁ、一応、ご卒業おめでとうございます…っと(立ち上がり、もう一度彼女の頭をポンポンと軽く手の平で撫でるようにして、カバンとギターケースを肩から提げて)まぁ、もしまた会えたら、その時は丁寧語使う努力くらいはしてみるよ。…結果が伴うかどうかは別としてね。俺は先に行くから、気を付けて帰ってねー(そう言い、スタスタと歩いて出入り扉へと向かいながら、背中越しに手を振り挨拶をして、その場を後にした──) (2016/3/31 21:11:09) |
| 藤 宗次郎♂2年 | > | 【キャラ的に毒強くてすいませんでした(笑)】 (2016/3/31 21:11:24) |
| 如月麻里奈♀3年 | > | ほんとに素直さがないなー。(変な人という言葉が聞こえるが笑ってごまかす)いえいえ、感謝してよー。何のネタか知らないけど。…本当たのしかったよ。ありがと。(頭を軽く撫でられ今までで１番顔が真っ赤になる)目上の人には敬語使うのよー。私に対してもよー。ありがとね、藤君も気をつけてね！(立ち上がって満面の笑みで手を振りながら見送っていく) (2016/3/31 21:15:49) |
| 如月麻里奈♀3年 | > | 【いえいえ、本当楽しかったです笑 私も落ちますね！】 (2016/3/31 21:16:23) |
| おしらせ | > | 如月麻里奈♀3年さんが退室しました。 (2016/3/31 21:16:29) |
| 藤 宗次郎♂2年 | > | 【さて、お部屋ありがとうございましたー】 (2016/3/31 21:18:56) |
| おしらせ | > | 藤 宗次郎♂2年さんが退室しました。 (2016/3/31 21:18:58) |
| おしらせ | > | 網谷七瀬♀2年さんが入室しました♪ (2016/4/2 00:02:18) |
| 網谷七瀬♀2年 | > | (今日も学園内をウロウロと探索中、気付いたら屋上とたどり着く。それにしても、美術室や怪しい写真部の部室やありとあらゆる部屋の数に驚きを隠せない)…この学園、それにしても、温泉や保健室が多ぃw (2016/4/2 00:04:55) |
| 網谷七瀬♀2年 | > | (そう呟きながら、自販機の前に立つとジュースを選ぶ。)お茶かな？水かな？(ぼんやりと悩んでます) (2016/4/2 00:07:04) |
| 網谷七瀬♀2年 | > | (水を選ぶとベンチに腰をかける。水を流し込みながら、ここ数日で知り合った方々の顔や会話を思いだす。)(少しではあるが、先輩や友人の存在にここの学園での自分の居場所を少しだけ見つける。)…今日は誰も来ないかな～(屋上の手すりによりかかり、ぼんやりとグランドや学園内を見下ろす) (2016/4/2 00:14:19) |
| 網谷七瀬♀2年 | > | (緊張しながらも、一歩を踏み出そうと。とある場所へと向かう)【失礼しました】 (2016/4/2 00:18:19) |
| おしらせ | > | 網谷七瀬♀2年さんが退室しました。 (2016/4/2 00:18:27) |
| おしらせ | > | 安田達也♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/2 09:13:41) |
| 安田達也♂2年 | > | 【おはようございます】 (2016/4/2 09:13:59) |
| 安田達也♂2年 | > | (あまり新学年になったような気がしなかったが4月になり新年度になればなんとなくではあるが気持ちが高ぶったのか部活がない日も早くに目が覚めてしまった。部屋にいても暇なので屋上にでも行こうと自分の部屋を出て屋上へと続く階段を上っていく。屋上に出てみると太陽の光が当たって思ったよりも暖かかった)4月になって大分暖かくなってきたよなー…でもこれから暑くなっちゃうって思うとなんとなく嫌だな…(自販機の前まで行き飲み物を買いそれを手にベンチに座ればその飲み物を少しだけ飲んだ後、ベンチの上に横になりのんびりし始める。) (2016/4/2 09:18:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安田達也♂2年さんが自動退室しました。 (2016/4/2 09:38:57) |
| おしらせ | > | 七瀬 遥♀3年さんが入室しました♪ (2016/4/2 22:52:28) |
| 七瀬 遥♀3年 | > | (胸いっぱいに空気を吸い込み、春の匂いを感じる。穏やかな昼下がり、寮から校舎の屋上へとわざわざ足を運んだ。春休みなのに、制服。規定の長さよりは、幾分か短めかもしれない。他の生徒より、髪の色も明るいかもしれない。屋上へと出ると、柔らかな風に髪を煽られた。) わ、風つよいなー… (耳に髪を掛け、歩みを止めずにフェンスの方に向かう。お日様は高く、青い空が広がっていて) (2016/4/2 22:58:46) |
| 七瀬 遥♀3年 | > | いよ、っとー。(間抜けな掛け声と共に、フェンスへと足を掛け跨ぐ。狭い幅のフェンスに器用に腰を掛け、左右の手でフェンスを掴む。脚はぶらぶらと宙に浮かせる。眼下には、桜色が広がる。) お花見ばんざーい。 (不安定な場所に腰を乗せていても、足をばたつかせフェンスの網にぶつけ、がしゃん、がしゃんと騒がしい音を立てた。) (2016/4/2 23:05:48) |
| 七瀬 遥♀3年 | > | (桜なんてろくに見ないまま、新入生を歓迎するらしいライブで歌う曲を、口ずさんでいく。口角はきゅっと上がったまま。天気と同じくらい、晴れやかな声。遠くまで飛ばすように、目線を上げて歌っていく。風を受けても、怯まずに声を張る。髪は揺れ、自慢の色は太陽の光を浴びて、透けてきらめいた。) …はぁー。今年も歌いまくってやる。(抱負を桜に告げ、くるりと身を翻らせて、フェンスの内側へと着地。) (2016/4/2 23:14:38) |
| 七瀬 遥♀3年 | > | (空に片手を伸ばし、さらにその手首を掴んでストレッチをする。深呼吸を何度か繰り返す。) …っしゃ、歌いにいこ。 (屋上を後にする。スタジオへと向かう前に、生活指導にうるさい先生に見つかってしまえば、途端に鬼ごっこが始まってしまう。それでも髪の色などは譲れずに、先生をどーにか巻くのは、今までと変わりがなさそうだった。廊下を意気揚々と歩く、その窓の外には、桜の花々が優しく揺れていた。) (2016/4/2 23:28:58) |
| おしらせ | > | 七瀬 遥♀3年さんが退室しました。 (2016/4/2 23:29:07) |
| おしらせ | > | 藤 宗次郎♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/3 00:51:23) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【こんばんわ、お部屋お借りします。時間的に、真夜中だと違和感があるので、夕方ごろということで…】 (2016/4/3 00:52:15) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | (──例の如く、訪れた学校の屋上。部活を終えてそのままの体で来てみると、フェンス越しに下を見下ろしてみる)おー…、咲いてきたねぇ…(グラウンド側には、校舎との間に連なるように桜の木が並び、淡いピンク色の花が綺麗に咲いていた。屋上の反対側まで歩き、再び見下ろしてみれば、中庭にも桜の木がちらほらと)うーん…、春だねェー…(視線を少し向こうへと向けてみれば、校門の周りの木々も、春色に染まり、新入生歓迎モードと言ったところだろうか) (2016/4/3 00:58:46) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 3年生かぁ。あと一年で、長かった学生生活が終わるんだもんなぁー…。勉強から解放されるのは有り難いけどな(スマホのカメラで、桜をパシャリと撮りながらも、物思いに耽っている。小学校に入るときに、満開だった桜の木を見てはしゃいでいた頃が、もう10年以上も前のことだと思うと、その懐かしさが心地よい)気付けば今年でもう18になるんだもんなぁ。…オッサンだよな、ガキンチョから見てみれば(──18歳も十分に子供に思えるのだが) (2016/4/3 01:15:43) |
| おしらせ | > | 深沢美咲♀2年さんが入室しました♪ (2016/4/3 01:24:05) |
| 深沢美咲♀2年 | > | 【こんばんわ…もう、いらっしゃらない、かな…】 (2016/4/3 01:24:30) |
| 深沢美咲♀2年 | > | 【ん~…、もう流石にいない、かな~…】 (2016/4/3 01:26:00) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【こんばんわ、はじめまして】 (2016/4/3 01:26:28) |
| 深沢美咲♀2年 | > | 【あ、えと、お邪魔してますっ…。】 (2016/4/3 01:26:48) |
| 深沢美咲♀2年 | > | 【初めまして…*】 (2016/4/3 01:27:02) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【すいませんが、ゲーム機などの端末の方とのロルは遠慮してますので、申し訳ありません】 (2016/4/3 01:27:07) |
| 深沢美咲♀2年 | > | 【了解です…*】 (2016/4/3 01:27:32) |
| おしらせ | > | 深沢美咲♀2年さんが退室しました。 (2016/4/3 01:27:37) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【お疲れ様です、ありがとうございました】 (2016/4/3 01:28:39) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【*、は、何なんだろう…(汗)】 (2016/4/3 01:29:39) |
| おしらせ | > | 日生 結花♀2年さんが入室しました♪ (2016/4/3 01:31:19) |
| 日生 結花♀2年 | > | 【こんばんはー、宜しければお相手お願いできますでしょうか？】 (2016/4/3 01:31:42) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【こんばんわ。はい、大丈夫ですよ】 (2016/4/3 01:32:25) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | (屋上のベンチに腰を下ろすと、いつものようにギターを取り出して、チューニングを合わせる)桜…か。それっぼい曲でも弾いてみるかな…(エレキギターではあるが、弾き始めたのは割とポップな、しかも女性シンガーソングライターの一曲だった)Phone in your hand was trembling, I it had become a little courage(──YUIの代表曲「CHE.R.RY」を、自分なりに英訳したオリジナルカバー。小学生の頃に、それこそこの春の時期によく聞いていた記憶があり、去年に好奇心で歌詞を英語にして、曲調もアレンジしてみたのだが…) To enter the pictogram was not good, but the notification from you was glad(本人のような、透き通った綺麗な歌声は出せないが、自分も高音は割と出せる方なので、原曲のキーとはほとんど差はなかった) (2016/4/3 01:32:29) |
2016年03月27日 00時27分 ～ 2016年04月03日 01時32分 の過去ログ
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