「凌辱洞窟【敗北部屋】」の過去ログ
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2016年04月02日 05時10分 ～ 2016年04月03日 16時23分 の過去ログ
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| エリス[香澄]♀23弓 | > | （余韻に浸りながら、ゆっくりと身体を起こし。どろどろの顔のまま妖艶に笑って）貴方達、最高･･･ｖ（抱きつきたかったが精液塗れなので自重して。ならばとばかりにのろのろと道具袋からハンカチを取り出し、勿体無いと思いながらも唇を拭って）ありがと･･･♪（3つの首の唇にそれぞれキスをしてから、顎を優しく撫でて） (2016/4/2 05:10:28) |
| ケルベロス♂ | > | こんなペットを飼いたくなっただろ・・・（顎をそれぞれ撫でられると、ゴロゴロと喉を鳴らして、エリスになつくように体を擦り付ける） (2016/4/2 05:11:48) |
| エリス[香澄]♀23弓 | > | そうね、ペットにしたら毎日愉しそう･･･♪ふふ、精液ついちゃうわよ･･･？（擦り付けてくる魔獣の身体を撫でると、ふと思い出したかのように道具袋から非常食用の干し肉を取り出して）ごめんね、これくらいしか無いけど食べるかしら？あ、デザートは･･･私、ね？（手なずけるかのように3枚をそれぞれの口の前に差し出して）【次のロルで〆ますねー！】 (2016/4/2 05:15:26) |
| ケルベロス♂ | > | （干し肉を出されるとがつがつとそれぞれが食べて）仕方がない・・しばらくエリスの猟犬兼性欲相手になってやるか・・（そう言うと嬉しそうにしっぽを振り）いつも食事とデザートにありつけそうだしな (2016/4/2 05:17:46) |
| ケルベロス♂ | > | 【最後の〆、よろしくです】 (2016/4/2 05:18:01) |
| エリス[香澄]♀23弓 | > | 仕方ない、ねぇ･･･？それにしては貴方、凄く嬉しそうだけど･･･♪（尻尾をぶんぶん振っている彼を見ながらくすくす笑い、それぞれに「宜しくね？」とばかりに再びキスをしてから抱き締め）さて、と。ご飯も食べたことだし･･･デザート、食べる？（そう言うと抱き締めたまま倒れこみ。ケルベロス相手なのだから、犬のように四つん這いでされるのもいいかもしれない。猟犬･･･ううん、いい護衛もいるのだし、誰かが助けに来なくても大丈夫。それなら･･･もっともっと、愉しもうか。）ほら、おいで･･･♪【〆】 (2016/4/2 05:22:58) |
| エリス[香澄]♀23弓 | > | 【と言う訳でお疲れ様でした！はぁ、愉しかったです･･･♪】 (2016/4/2 05:23:19) |
| ケルベロス♂ | > | 【今度、エリスがピンチだったら、[名前]エリスの猟犬♂ケルベロスで入ってみようかなゲームに(笑）ルール違反かな】 (2016/4/2 05:24:51) |
| エリス[香澄]♀23弓 | > | 【あはは、それは今度小代美ちゃんに聞いてみます（笑） でもOKだったとしても、その場合は冒険者側と同じサイコロになるのかしら･･･？】 (2016/4/2 05:26:30) |
| ケルベロス♂ | > | 【どうでしょうね、それは主の小代美ちゃんが決めることかな？敵で入ったら、今度こそ、二人を同時に犯さないとね】 (2016/4/2 05:27:31) |
| エリス[香澄]♀23弓 | > | 【もしくは魔蛸（私の魔物側ver）が居る時にエリスの依頼で援軍にと言うのも･･･ あはは、それは是非とも･･･本当に切に期待しております♪】 (2016/4/2 05:29:41) |
| ケルベロス♂ | > | 【小代美ちゃんのOKが出たら、そんな感じの遊びもね(笑）エリスの敵になるときは、エリスに捨てられた犬で入るかな・・今日は長々ありがとうございました】 (2016/4/2 05:31:25) |
| エリス[香澄]♀23弓 | > | 【そうですねー、どんどん広がっていきます･･･♪ 捨てない捨てない！「偶には魔物の様子をスパイしてきてね？」的にしましょ（笑） いえいえ、此方こそありがとうございました･･･♪】 (2016/4/2 05:32:47) |
| ケルベロス♂ | > | 【本当に捨てたら、主と一緒にひどい目にあわせてやる(笑）お互い愉しめてよかったです。またお願いしますね】 (2016/4/2 05:34:03) |
| エリス[香澄]♀23弓 | > | 【捨てないもん！（笑） でも（性的に）酷い目に合わされるのは･･･（こくり） それでは、おやすみなさいませ･･･♪】 (2016/4/2 05:34:55) |
| ケルベロス♂ | > | 【おやすみなさいわん】 (2016/4/2 05:35:27) |
| おしらせ | > | エリス[香澄]♀23弓さんが退室しました。 (2016/4/2 05:35:56) |
| おしらせ | > | ケルベロス♂さんが退室しました。 (2016/4/2 05:36:19) |
| おしらせ | > | 汐里♀17格闘家さんが入室しました♪ (2016/4/2 14:00:28) |
| おしらせ | > | にゃんた♂さんが入室しました♪ (2016/4/2 14:00:43) |
| 汐里♀17格闘家 | > | 【あらためてこんにちは♪】 (2016/4/2 14:01:07) |
| にゃんた♂ | > | 【興奮にゃ～♪】 (2016/4/2 14:01:21) |
| にゃんた♂ | > | 【こんにちわにゃ～変換ミスにゃ】 (2016/4/2 14:01:38) |
| 汐里♀17格闘家 | > | (暗い洞窟の奥…裸のまま横たわる身体…)…ｯ……ﾊﾊｯ…やっぱり動かないゃ…(夢で見た様な…記憶になるような…そんな既視感に暴れる気力を削がれてしまっている…) (2016/4/2 14:03:42) |
| 汐里♀17格闘家 | > | 【なんだぁ…興奮して入ってくれたって嬉しかったのになぁ？】 (2016/4/2 14:04:19) |
| にゃんた♂ | > | にゃ～♪ロック様から御褒美を貰ったにゃ～♪さあ、さっそく催眠をかけてやるにゃ♪(猫が入ると汐里に乗り掛かり顔を覗きこむと目が光り催眠術を掛ける (2016/4/2 14:05:58) |
| にゃんた♂ | > | 【ごめんにゃ、でも興奮は確かにしてるにゃ♪】 (2016/4/2 14:06:30) |
| 汐里♀17格闘家 | > | クッ…ぁぁぁｯ…！(重ねて掛けられた催眠に抗えずピクリとも身体を動かさずに絶叫してしまう) (2016/4/2 14:07:41) |
| にゃんた♂ | > | にゃ～♪さあ、身体のみ支配下になれにゃ♪(身体のみ支配する (2016/4/2 14:10:19) |
| 汐里♀17格闘家 | > | ﾊｧﾊｧ…なに…言ってんのよ…支配下とか…出来る訳ないでしょ？アンタみたいな下ｯ端の魔物に…(乗り掛かるにゃんたの首に腕を回し、足を絡めて身体を擦り付ける) (2016/4/2 14:13:05) |
| にゃんた♂ | > | にゃ～？のわりには自分から擦り付けているにゃ？まさか興奮してるのかにゃ？(ニヤニヤしながら胸を揉まずに撫でていき)ほら、体をしっかり使い奉仕しにゃ♪ (2016/4/2 14:18:19) |
| 汐里♀17格闘家 | > | そ、そんな事…興奮なんて…ひ、卑怯もの！解きなさいよ！(掌に胸を押し付けながら、にゃんたの腰を足でホールドすると素股で硬くなった物を扱き、舌を少し突きだしてチロチロと動かしてキスをねだってしまう) (2016/4/2 14:21:38) |
| にゃんた♂ | > | にゃ～♪でも体は正直だにゃ？嘘をついたらダメにゃ♪(汐里の行動を見ながらいい放ち、顔を近づけると)キスがほしいのかにゃ？なら、自分で吸い付いて見にゃ♪(ざらざらと長い舌を出すと汐里の口に近付けていき (2016/4/2 14:31:18) |
| 汐里♀17格闘家 | > | そんなｯ…ﾁｭﾊﾟ…興奮なんてするワケｯ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…やっ…ゃめ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ♪(涙目になりながら舌に吸い付き絡ませると唾液も喜んで舐めとり飲みながら素股を続ける肉棒に手を這わせてより密着させてはしたない音を立てながら擦り付けてくる) (2016/4/2 14:35:56) |
| にゃんた♂ | > | 【んーもう少し早く書きたいにゃ汗】←にゃが (2016/4/2 14:36:16) |
| 汐里♀17格闘家 | > | 【シンさんみたく予測で書いてみるとか？外れたら意味無いケド…】 (2016/4/2 14:40:45) |
| にゃんた♂ | > | にゃふふ、どうだにゃ？にゃ～の舌と唾液の味はにゃ？そんなにうまいのならにゃ、もっと飲ましてやるにゃ♪(汐里の口に吸い付くと自分の唾液を汐里の口の中に注ぎ込んでいく)(逸物は擦られていくたび、徐々に大きくなり、カリからは我慢汁が出てきてビクビクと脈を打ってる (2016/4/2 14:40:46) |
| 汐里♀17格闘家 | > | ﾝﾝｯ…ﾝｯ！(目をそらすことも出来ない必死の抵抗にきつく目を閉じるが、絡まる舌、擦り付けられる逸物、揉まれる胸…刺激に対して逆に敏感に反応してしまう) (2016/4/2 14:43:32) |
| にゃんた♂ | > | ほら、目を閉じるにゃ、しっかりとみろにゃ(口から離れ命令する)しかし、今の気分はどうにゃ？下級のモンスターに好きなように操られる気分はにゃ(逸物を汐里の両手で握らせ、さらに擦ってするように指示していく (2016/4/2 14:49:14) |
| 汐里♀17格闘家 | > | …ｯ…(命令されると目すら閉じる事が出来ずに怯えた目で見つめながら…舌を絡め続け秘裂からお腹まで達している大きな逸物を両手で優しく扱き上げていく…) (2016/4/2 14:52:30) |
| にゃんた♂ | > | なにかいうにゃ、それてももう終わりかにゃ？(乳首爪でつねてコリコリ摘まみ、尻尾をアナルに押し当ててグリグリと押し付ける (2016/4/2 14:55:07) |
| 汐里♀17格闘家 | > | さっさと犯せばいいだろ？ネチネチと…犯したいだけならさっさと済ませて…解放しろょ！ひぅｯ…！(摘ままれる前からｶﾁｶﾁに硬くなってしまっている乳首を摘ままれると思わず声が漏れ、アナルに押し付けた尻尾にはベットリと垂れ流しになっている愛液が絡み付いてくる…) (2016/4/2 14:59:08) |
| にゃんた♂ | > | にゃ？それだけはつまらないにゃ♪だからもっと弄らして貰うにゃ♪(胸に吸い付くと舌で、べろっと舐めていき歯を立てながらカマガミで、よく噛んでいきながら尻尾の擦っていくスピードをあげていくとクチュクチュと音が辺りに響く (2016/4/2 15:03:29) |
| 汐里♀17格闘家 | > | ﾝﾝｯ…ぁ (2016/4/2 15:04:34) |
| にゃんた♂ | > | 【続き書くにゃ？】 (2016/4/2 15:05:05) |
| 汐里♀17格闘家 | > | 【はい、ごめんなさい。続き書きますね！】 (2016/4/2 15:05:26) |
| にゃんた♂ | > | 【了解♪にゃ～♪大丈夫にゃ～♪】 (2016/4/2 15:06:05) |
| 汐里♀17格闘家 | > | ﾝﾝｯ…ぁ…ゃめｯ…(吸いやすい様に胸を腕に挟んで寄せながら、アナルを擦る早さに負けない様に逸物を扱く速度は上がっていき、アナルも差し出すかの様に大きく股を開いて受け入れ体勢をとってしまう…)こ、こんな… (2016/4/2 15:08:25) |
| にゃんた♂ | > | ﾆｬﾝだ♪もうほしいのかにゃ？(逸物から手を離さして割れ目に押し当てて擦り付けていき、尻尾も逸物と動きを合わしていきながら擦り付けて)にゃ～欲しいのなら、自分でいいにゃ♪ (2016/4/2 15:12:02) |
| 汐里♀17格闘家 | > | 欲しくなんか…アンタが操ってんでしょ！？(擦り付けに合わせて腰を振りながら逸物に添えていた手で秘裂へと導いて先端を押し付け擦り付ける) (2016/4/2 15:16:43) |
| にゃんた♂ | > | なら、ほしくなるまで擦り付けてやるにゃ♪(猫の我慢汁は強力な媚薬効果が含んでおり、だんだん利生を破壊してしまうほどの効果)さあ、どうにゃ？(胸を玩具みたいに扱いながら尋ねる (2016/4/2 15:20:55) |
| 汐里♀17格闘家 | > | ﾝｯ…ふぁ…さっさと…すればぁ？(睨み付けながら必死の強気でいい放つが…今まで以上に愛液が溢れだし…身体が震え始めている…)…ｯ…ﾝﾝｯ♪ (2016/4/2 15:22:42) |
| にゃんた♂ | > | なら、しないにゃ♪代わりに耐えきれるかにゃ？(媚薬を汐里に擦り付けていきそして、)身体の感度をあげるにゃ(感度をあげていき効果をみるため乳首を指で弾く (2016/4/2 15:27:48) |
| 汐里♀17格闘家 | > | ぁ……なんで…(言いかけて顔を赤く染めると言葉をつぐみ…ビクビクと身体を跳ね回らせながら吐息でも反応する程敏感に…)ﾊｧ…ﾊｧ…こ、こんな…も…んぁぁあ♪ (2016/4/2 15:30:50) |
| にゃんた♂ | > | 敏感だにゃ？可愛いにゃ～♪(弾いたら反応が良かったので遊んで両方の乳首を指で弾いていきながら遊び)ほらほら、いわにゃいとずっとこのままにゃ♪(尻尾でお尻を叩いていく (2016/4/2 15:35:08) |
| 汐里♀17格闘家 | > | んっ♪…あぁ…ゃ、ゃ…めぇ♪んぁあぁ///(異常な感度の身体に翻弄され、抵抗も口に出来ずに…お尻を叩かれた瞬間、軽く潮を噴いてしまう) (2016/4/2 15:37:40) |
| にゃんた♂ | > | 潮なんか、漏らして、、そんなに気持ちいいのかにゃ？(耳元で呟き)もう欲しいのだろにゃ？、ほら、おねだりしてみにゃ？(尻尾でさわさわと撫でながら秘部に近づく (2016/4/2 15:41:07) |
| 汐里♀17格闘家 | > | 違っ…これも…操られて…操られ…(目の焦点が合わなくなってきている…)操ら…れて…るんだもん…僕の意思じゃ……(うわ言の様に言い訳をしながら…)早…くぅ…僕のオマンコ犯してぇ♪♪ (2016/4/2 15:46:25) |
| にゃんた♂ | > | にゃ～♪やっと堕ちたかにゃ～♪じゃ、御褒美にゃ♪秘部を自分で広げにゃ♪(尻尾と逸物を汐里から離すと自分で広げるように命令する (2016/4/2 15:50:27) |
| 汐里♀17格闘家 | > | ぁぁ…早く…早くぅ♪(脚をＭ字に抱え込みながら両手でアナルとマンコの中まで丸見えになるように手で押し広げて見せる…と、トロトロと愛液が際限なく溢れ出してアナルと床を濡らしていく) (2016/4/2 15:52:55) |
| にゃんた♂ | > | なら、一気に入れてやるにゃ♪ありがたく受け取りにゃ！(汐里自信が自ら大きく広げた秘部に逸物、アナルに尻尾をタイミングよく同時に勢いをつけて入るだけつき入れる (2016/4/2 15:57:15) |
| 汐里♀17格闘家 | > | あぁあぁｯ…！しゅごｯ…しゅごぃのぉ♪ｺﾞﾘｺﾞﾘしゅるぅぅ♪(腰を浮かせ突きやすい場所で腰を固定した状態で固まり…膣内も直腸も喜んで侵入してきた物を締め付けてしまう)ぉっきｯ…両方…素敵ぃ！！ (2016/4/2 16:00:59) |
| にゃんた♂ | > | にゃ～♪にゃ～も気持ちいいにゃ～♪(逸物を突き入れたら尻尾を引き、尻尾を突き入れたら、逸物を引くを繰り返していきグチュグチュと愛液がローション代わりになって洞窟内に肉と肉が当たる音、突き入れられる音が辺りに響き渡る (2016/4/2 16:04:41) |
| 汐里♀17格闘家 | > | だめぇ…スゴすぎ…壊れちゃうよぉ！(自らの意思でにゃんたに抱き付くと舌を出して再びキスを求める…) (2016/4/2 16:08:03) |
| にゃんた♂ | > | にゃ～♪可愛い奴にゃ♪(口に吸い付くとやさしくまるで恋人同士のキスを行い)(秘部やアナルに突き入れている逸物や尻尾をスピードをあげていきグチュグチュ、クボクボと激しさをましていく (2016/4/2 16:13:52) |
| 汐里♀17格闘家 | > | 違っ…操られ…んぁあ♪そこぉ！激しｯ…(ﾌﾟｼｬﾌﾟｼｬとはしたなくﾊﾒ潮を吹き散らしながら腰がくねり少しでも奥にくわえ込もうと動き、目をとろけさせながら舌に吸い付くと首に腕を回して甘える様にされるがままに舌を突きだして待っている…) (2016/4/2 16:19:11) |
| にゃんた♂ | > | 舌にゃんかだして、吸い付いてやるにゃ♪(汐里の舌をしゃぶるとﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟと吸い付き両手で胸を揉んでいく)そろそろ出そうにゃ、気持ちすぎにゃ♪(逸物が射精間近かだんだん膨らみが増していき秘部からぬけないようにがちっとはまりながらも犯し続けいく (2016/4/2 16:23:41) |
| 汐里♀17格闘家 | > | だひて…だひてぇ♪僕の奥ぅ！ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ注ぎ込んでぇぇ♪♪(舌を絡め取られるとうっとりとしながら身体はされるがままに…) (2016/4/2 16:27:37) |
| にゃんた♂ | > | にゃ～♪だしてやるにゃ♪しっかり受け取りにゃ！(絶頂を迎え逸物と尻尾を二穴の最奥に突っ込むと逸物から濃厚な獣ザーメンが射精され、尻尾からは魔力で作った精液のような物を作りそれを射精していく (2016/4/2 16:31:07) |
| 汐里♀17格闘家 | > | ひぅｯ…熱ｯ…あぁあ♪(２穴同時に注ぎ込まれると耐えきれずに身体を震わせ意識が遠退いていく…)…ﾊﾟﾀｯ… (2016/4/2 16:36:37) |
| 汐里♀17格闘家 | > | w (2016/4/2 16:42:35) |
| にゃんた♂ | > | にゃ～♪気絶したかにゃ？にゃフフ、また犯してやるにゃ♪それまで頑張れにゃ～♪(逸物、尻尾を引き抜くと秘部からあふれでてくるザーメンを見ながらニヤニヤ笑い、汐里を担ぐとそのまま町近くにまで連れていくと木に縛り上げ全裸にすると看板に「好きに犯してくださいと書くと催眠を解き立ち去る【〆】 (2016/4/2 16:43:16) |
| にゃんた♂ | > | 【にゃ～w】 (2016/4/2 16:43:52) |
| 汐里♀17格闘家 | > | 【お疲れ様ー♪堕ちるタイミングがなかなか掴めなかった！】 (2016/4/2 16:46:27) |
| にゃんた♂ | > | 【にゃ～長々とごめんにゃ～】 (2016/4/2 16:47:16) |
| にゃんた♂ | > | 【タイミングは良かったにゃ～♪堕ちるね】 (2016/4/2 16:49:32) |
| 汐里♀17格闘家 | > | 【う～ん…ダメ！まだ読み返せないw】 (2016/4/2 16:51:40) |
| にゃんた♂ | > | 【にゃ～まだまだ落ちないにゃ♪汐里の墜ちるタイミングがばっちりだった事にゃ～♪】 (2016/4/2 16:53:37) |
| 汐里♀17格闘家 | > | 【ホントはあの前に堕ちようと思ってたんだけどね？】 (2016/4/2 16:54:42) |
| にゃんた♂ | > | 【にゃ】 (2016/4/2 16:55:43) |
| にゃんた♂ | > | 【悩んだかにゃ？】 (2016/4/2 16:57:30) |
| 汐里♀17格闘家 | > | 【ちょっとね？まぁまた次の機会にでも考えよw】 (2016/4/2 16:59:03) |
| にゃんた♂ | > | 【そだにゃ♪、いやー駄文だなにゃ～←自分のロルを見ながら】 (2016/4/2 17:00:12) |
| 汐里♀17格闘家 | > | 【いや、ちょっと…見直すのは…逃げるよ？w】 (2016/4/2 17:01:26) |
| にゃんた♂ | > | 【逃げるかにゃ♪どうするにゃ？雑談部屋にいくかにゃ？】 (2016/4/2 17:02:44) |
| 汐里♀17格闘家 | > | 【あっ…やば、そろそろ時間だ！ごめんね？】 (2016/4/2 17:02:50) |
| 汐里♀17格闘家 | > | 【落ちます】 (2016/4/2 17:03:00) |
| おしらせ | > | 汐里♀17格闘家さんが退室しました。 (2016/4/2 17:03:03) |
| にゃんた♂ | > | 【了解にゃ～♪ありがとーにゃ～♪お疲れ様にゃ】 (2016/4/2 17:03:22) |
| おしらせ | > | にゃんた♂さんが退室しました。 (2016/4/2 17:03:32) |
| おしらせ | > | 風雅♀14狙撃手さんが入室しました♪ (2016/4/2 21:53:51) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/4/2 21:53:58) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【さてさて！では、運ばれてくるところから行きますよ！】 (2016/4/2 21:54:23) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【はい…。あ、NGは塗食の重スカのみで、他はなんでも大丈夫です//】 (2016/4/2 21:54:58) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ほほう、ならば、沢山いろんな穴を使ってあげて！種付けしてあげよう！】 (2016/4/2 21:55:53) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【ちなみに嫌がって抵抗するのと怯えて泣いちゃうの、どちらがいいですか（笑】 (2016/4/2 21:56:10) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ぬふふ、ほーら！ここが今日からお前の家に成るんだ！しっかりなれるんだぞぉ！(ベアハッグで強く締め付けながら胸に顔を強く擦り付け、にやにやと笑ったまま入ってくる。) (2016/4/2 21:57:36) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【うーむ、なら、抵抗で！】 (2016/4/2 21:58:10) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【了解しました】 (2016/4/2 21:58:43) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | （連れ込まれた暗く湿った洞窟に顔を引きつらせ、拘束する相手を必死に振り解こうとして）いや、放して！放せってばぁ…、（蹴り飛ばされたまま洞窟の外に放置してある愛用の銃器が気になり、入り口の方を見つめて唇を噛みしめ） (2016/4/2 22:02:06) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んー、だめだめぇ、これからお前には私の肉便器になる勉強をさせなきゃなんだからねぇ？(わざわざ大きな口を作り出すと押し付けているお腹と胸に笑った口の形がわかるくらいはっきりと、口を歪めて笑い。)んふふ、負けたら潔くしようねぇ？(みしみしと背骨が悲鳴をあげるほど締め上げてから、藁束の方に投げ飛ばす。) (2016/4/2 22:06:01) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 肉塊の肉便器なんて、面白くもない冗談っ…、（担ぎ上げられた状態をどうにか逃れようと脚をばたつかせて抵抗し、口ばかりは強気なものの相手からは見えていないであろう表情は恐怖と心細さとにすっかりと怯えきっていて。）…ぅ、ぐ…ッ、（その腕力を誇示するかのように力を込めて締め上げられれば言葉は鈍い呻き声にしかならず。そのまま不意に投げ飛ばされると受身も取れないまま藁束へと叩きつけられ） (2016/4/2 22:11:28) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、ほぉら、おべべは邪魔だから脱ぎ脱ぎしましょうねぇ？(先を尖らせた鞭のような肉触手をはやすと、すさまじい早さでつきを繰り出し、風雅ちゃんのブレザーやショーパンを破いて、破れた隙間から見えるがおっぱいや、つるつるのそこを見てにやりとする。)ふふ、ではではぁ？味見からいこうかなぁ？(服が破れてところどころ肌の見える風雅ちゃんの細い脚をつかむと、両手で無理矢理脚を開かせながら顔におまたを近づけさせて、大きなしたでお尻からおまんこまでを何度も強くなめあげる。) (2016/4/2 22:16:18) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | ひ、ッ、！（肌をかすめるように向かってきた鞭のような触手に思わず首を竦めて目を閉じる。攻撃が止んだのを感じてゆっくりと目を開けると引き裂かれて無惨な有様の服を目の当たりにしてとっさに裂け目から露出する肌を隠そうとするものの、脚を掴まれて強引に開かされると引き倒されたような恰好になってしまって）…ッ、ひ、ぃ…、いや…！（掴まれた脚をばたつかせて必死に振り解こうと足掻くものの、大きな舌で舐め上げられると悲鳴をあげて身を仰け反らせ） (2016/4/2 22:22:03) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、味がしないなぁ？まだまだ、出汁が出てないからかなぁ？ほーら、早くご主人様を楽しませるように出汁を早く出すのも必要なスキルですよぉ？ほらほらほら！おまんこからぬるぬるの出汁をはやくぅ！(押し倒すようにして大きな体で上からのし掛かるようにして、大きく開かせたおまたの真ん中を、さらにはぬるぬるにするように唾液をたっぷりとショーパンに染み込ませながら強くなめる。)んふふ、怖いかい？怖いんだろぉ？つよがったってわかっちゃうよぉ？うへへへ！(にやにやとしながらなめ続け、怯えているのを隠せなくなってくるとバカにしたように笑い。) (2016/4/2 22:27:54) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 肉便器なんてならない…っ！（自分に言い聞かせるように口にすることで拠り所としてのしかかってくる相手を必死に睨みつける。自分自身の言葉などという有りもしない空虚なものに縋ってでも必死に自我を保とうとしている強がりであることは、相手の目にも明らかだろう。隠し切れずに小刻みに震える身体が、それを如実に物語っていて。）っ、いや…ぁ、 （唾液を纏いつかせた大きな舌に執拗に舐められ続けるうちに蜜液が徐々に滲みだしはじめ、それを否定しようと厭々と首を振って） (2016/4/2 22:34:56) |
| ぬっぺほふ♂ | > | へえぇ？ならないのぉ？ならないなら....私の一部にしてあげるしかないなぁ....(睨み付けてくる小動物ににやにやとしながらも、少し苛立ちを感じ、なめるのをやめてから顔の目の前で大きな口を開いてなかを見せてやりながら、喰ってやると脅して。)ぬふふ？いやでしょう？なら、腰を振って懇願しなさい！肉便器でいいから殺さないでってねぇ！あはははは！(ショーパンをつかむとぶちぶちと音を立てながら破りとってしまい、にやにやしながら丸見えのおまんこにだらだらとよだれを垂らす。) (2016/4/2 22:41:35) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【遅レスすみません...】 (2016/4/2 22:43:48) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【いえ、、こちらこそ。なのでお気になさらず！】 (2016/4/2 22:44:18) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ありがとうございます！】 (2016/4/2 22:44:37) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【いえいえ。抵抗バージョンなのに泣きそうな風雅です（笑】 (2016/4/2 22:45:11) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふふ、泣き叫んでもいいですよぉ？可愛いからそのままおかして服従させますw】 (2016/4/2 22:46:36) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【…あい（笑】 (2016/4/2 22:46:56) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【肉で作った椅子に座らせて椅子から二本の肉棒生やして交互につきまくるとかw】 (2016/4/2 22:47:20) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【…お、お、おすきなように…///】 (2016/4/2 22:47:45) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【あ、わたしのロルとか、嫌なところあったらいってくださいね？できるだけ直しますから、つまらなかったらごめんなさいで！】 (2016/4/2 22:48:11) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ！ありがとう！】 (2016/4/2 22:48:24) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【とんでもないです！すでに胸熱…//（笑】 (2016/4/2 22:48:54) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふ、ならいいんですけどねえw】 (2016/4/2 22:49:22) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【凄惨な凌虐…大好きです（笑】 (2016/4/2 22:50:12) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | （不意に目の前でがばりと開かれた大きな口に、ヒッと短い悲鳴を上げて身をすくめ。驚いたのと恐怖のあまり、両の眼には薄っすらと涙を浮かべてしまって。脅すように下半身の服を剥ぎ取られ、そこに生温いよだれを垂らされると、開かされた脚をビクつかせて顔をゆがめて震える声を小さくしぼり出し）…っ、こ、殺さないで…、おねがい…。 (2016/4/2 22:50:34) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【機械姦的な拘束全身責め強制連続絶頂みたいなのが好きな私にとってぬっぺさん実はドストライクだったりするのです…（笑】 (2016/4/2 22:54:51) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、殺されたくないならよーく、私を喜ばせないとねぇ？ね？(歯の無い大きな口を大きく開くと、かぷりと脚を押さえながらおまたを口に含み、大きな舌のざらざらしたところをおまんこに上下に舐めるようにして擦り付けてやり、クリトリスをこりこりとなめまわす。そうしながらも、胸辺りにあるぬっぺほふの体にも小さな口を作ると、風雅ちゃんの控えめな胸に服越しに噛みついて、乳首をこりこりと軽くいたくないようにあまがみしてやる。) (2016/4/2 22:56:47) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【おやおや？なんだか嬉しいこと言われちゃったなぁ！んふふ、これは本格的に肉便器にして仲間をからせたりとかもさせたくなっちゃうよぉw】 (2016/4/2 22:58:34) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【胸熱すぎてそろそろ喋れなくなりそうです…//】 (2016/4/2 22:59:28) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、無理なさらずに、ただ、ただ気持ちよく、溺れていいんですよ？】 (2016/4/2 23:01:28) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【リアル責めになりつつある…！】 (2016/4/2 23:01:45) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふふ！油断してるとあなたの心を取りに行きますw】 (2016/4/2 23:02:44) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【…も、もう取られて、ま、すｗ】 (2016/4/2 23:03:24) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ほほう？いけないコですねぇ！こんな肉塊に心奪われて！ふふ、ごほうびをあげますよ？んふふふふ！】 (2016/4/2 23:04:45) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【ご、ごほうび…（ごく】 (2016/4/2 23:04:58) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、今夜はたーっぷり、中だし、連続はめ、いってもやめてあげませんw】 (2016/4/2 23:06:34) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | ひぅ、ッ…、（つい今しがた自分を丸呑みするかと思わせる恐怖を植え付けた大きな口が股の間に食いつかれると、ビクッと身を竦めて腰を引こうとしかけるものの、抵抗すれば本当に殺されかねないと思って必死にそれを耐えようとして。ざらつきのある舌で蜜液を垂らしはじめたおまんこや充血しつつあるクリトリスを舐め回されると、普段は低すぎるほど体温の低い冷え切った肌が熱に火照りはじめ、薄く開いた唇から洩れる吐息にも熱が籠りはじめていて）…ん…ゃ…、（更に加えて乳首までをも同時に刺激されると体勢を保てなくなって後ろへと倒れ込み。ビクン、と胸を仰け反らせるようにして反応をみせて） (2016/4/2 23:07:40) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【ごほうびありがたく…】 (2016/4/2 23:08:37) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んん、ちゅ、じゅる...ちゅぱっ！んふふ。体が熱くなって、おまんこからぬるぬるの出汁がたっぷり出てきてるねえ？(舌で熱くなり始めたおまたをなめあげながらも、ゆっくりとクリトリスに吸い付く。後ろへと倒れる風雅ちゃんを追うように体を押し付け、のし掛かってねっとりと唾液を絡ませた風雅ちゃんの股間から口を離し、固く反り返ったものを二本生やすと、アナルとおまんこにグリグリと脚をつかんで引き寄せながら擦り付ける。) (2016/4/2 23:14:49) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【あ、ありがたいのか...嫌がられるかと...】 (2016/4/2 23:15:28) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【ご、ごめんなさい】 (2016/4/2 23:16:14) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【いや、とっても嬉しいですよ？抱き締めたくなるくらい！Wなので気にしないでください！ありがとう！】 (2016/4/2 23:17:08) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【いえ…こちらこそ】 (2016/4/2 23:17:39) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【うふふ、嬉しくてしゃべりすぎですね！黙りますから！ゆっくりお返事どうぞ！】 (2016/4/2 23:19:26) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | …っ、ぁ、あぅ…、（強引に脚を開かされたままぬるついた大きな舌で舐め回され続け、充血したクリトリスに吸い付かれると声を漏らして小さく腰を跳ね上げ。それは図らずも相手が腰を振れと命じたものに従っているかのように。）…や…、いや…ぁ…、（アナルとおまんこの両方に擦り付けられる固い感触に、今にも犯されてしまいそうな恐怖が込み上げて思わず後ずさろうとして） (2016/4/2 23:20:59) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【あ、っと。今夜は何時ぐらいまで大丈夫ですか？】 (2016/4/2 23:24:01) |
| ぬっぺほふ♂ | > | おうおう、腰降っちゃってたねぇ？んふふ、いいこいいこ！いいコには御褒美としてご主人様のお慈悲をあげようねぇ？あっとぉ？逃げちゃダメだっヨット！(強く押さえつけながらもにやにやとして、腰を強くつかんで後ずさろうとする風雅ちゃんを引き寄せ、わざとゆっくりと二本のチンポをアナルとおまんこにねじこんでいき、根本まで入ってしまうとこんどは腰をつかみ、逃がさないようにのし掛かりながらもぐちゃぐちゃとなれていないおまんことアナルを容赦なくかき回し、奥まで無理矢理押し広げて。) (2016/4/2 23:27:01) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んんー、3時くらいまでは、平気ですよ？】 (2016/4/2 23:27:31) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【了解です】 (2016/4/2 23:28:03) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【風雅ちゃんは無理しなくてもいいからね？】 (2016/4/2 23:28:53) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【あ、私は朝まで大丈夫ですのでｗ】 (2016/4/2 23:29:18) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【つ、つよい！wというか、今夜は付き合ってくれる気なんだ？......ありがとね？】 (2016/4/2 23:31:10) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【いえ、こちらこそ…ありがとうございます】 (2016/4/2 23:31:43) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | い、いや…、！（殺されるよりはマシと一度は心を決めたものの実際となると矢張り恐怖心が先に立って、なす術なく引き摺り寄せられながらも厭々と首を振りながら必死に腰を引こうとするものの抵抗むなしくアナルとおまんこを同時に貫かれてゆくさまを眼前に見せつけられるのに堪らずきつく目を伏せて顔をそむけ）…っ、い゛ぁ…、ッ、！（分泌した蜜液と塗りつけられた唾液とに濡れているとはいえ潤滑剤としてはまったく不十分な量で、そこを強引に捩じ込まれて無理矢理に掻き回される激痛に鈍い悲鳴をあげて開かされた脚をビクンビクンと痙攣させて） (2016/4/2 23:36:14) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んほほほ！いいしまりですねぇ！はじめてかなぁ？でも！いい！もう止まりませんから！初めてだろうが関係ないねぇ！(風雅ちゃんの脚を大きく限界まで開かせながらも全体重をかけてごりごりと奥まで無理矢理ねじ込み、キツかったなかを無理矢理広げていき。)おほほほ！脚がビクビク痙攣して面白いですねぇ！悲鳴も素敵ですしい？もっとなけぇええええ！(腰をつかむと中でチンポをさらに膨らませてやり、膨らんだチンポが腸内を遡ってお腹のなかを進んでいき、おまんこでは子宮にねじ込まれそうになっていく。) (2016/4/2 23:42:03) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【まじで、つきいれる度に痙攣する足最高...w】 (2016/4/2 23:42:46) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【宙に浮いた脚が痙攣するのって卑猥ですよね、、ｗ】 (2016/4/2 23:43:26) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【おお、わかってくれますか！最高にエロいです！されるがままになってそこしか動かせないのが堪らないですよね！】 (2016/4/2 23:44:55) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【し、趣味が合います、ね…ｗ】 (2016/4/2 23:45:40) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【風雅ちゃん、引いてない？w】 (2016/4/2 23:46:36) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【全く…。むしろ私が引かれていないかと心配です（笑】 (2016/4/2 23:47:21) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んー？いやいや、今日一日で妊娠させたいほど好きになりましたよ？W】 (2016/4/2 23:48:08) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【こ、光栄です、、ｗ】 (2016/4/2 23:48:31) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ああ、風雅ちゃんを椅子に生やしたバイブ二本に刺して、痙攣する様をずっと眺めていたいw】 (2016/4/2 23:50:03) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【…気絶しても、ずぅっと、犯され続けるって、悦すぎる…】 (2016/4/2 23:51:21) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、気絶して力の入らないからだを無理矢理犯して種付けするのって...素敵ですよね？】 (2016/4/2 23:52:37) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | かは、…っ、（死の予感すら感じるほどの限界を超えた激痛と、それを上回る未知の恐怖とに、青い静脈の透けた首筋を晒して頤をのけ反らせ、半開きの唇を声すら出せないままはくはくと痙攣させて。）…ぁ…あ…、（相手の希望通り、限界まで開かされた状態で宙に浮いた両脚が不規則に痙攣して。無防備に差し出された二穴は相手の思うままたやすく犯されてゆく） (2016/4/2 23:52:42) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【目が覚めてもずっと半覚醒みたいな状態で。夢うつつのまま、快感だけを感じているっていう…】 (2016/4/2 23:53:47) |
| ぬっぺほふ♂ | > | あっあっあっあっ！いい！、いいぞぉ！そうそう！全身で感じていることを表してるなぁ！いいぞお！死にそうなのも！足の痙攣も！私好みだ！いいねぇ！なが使ってやるよぉ？ふふ、ほら！まずは今のごほうび！んんんっ！うううっおおおおおおおおお！(好き勝手に風雅ちゃんののからだをユサユサと揺らしながら、口を動かすだけしかできなくなり、悲鳴もあげなくなった彼女を抱き締めながらきつく深く、チンポをねじ込んでやり。奥で押し付けるようにしながら耳元でささやくと、爆発のような射精をして、お腹が大きく膨らむほどにびゅるびゅると抱き締めながら虚ろな顔を見つめてなかだしする。) (2016/4/2 23:58:56) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【そうそう、がくがく力なく揺れながらも感じていて、いつの間にか肉欲に溺れて逝くんだよね。】 (2016/4/2 23:59:50) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【淫乱調教…（ごく】 (2016/4/3 00:00:37) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふ、いつの間にかご主人様のチンポ大好きな肉便宜が出来上がると...楽しそうだの？】 (2016/4/3 00:02:17) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【うぅ、好きすぎてあんまり抵抗できませんでした…、、】 (2016/4/3 00:03:14) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふ、わたしは従順な淫乱ちゃんも好きだし、それに、風雅ちゃんとってもかわいかったよ？】 (2016/4/3 00:04:24) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【ちょっと正気になったら思い出したかのように抵抗してみますね…（笑】 (2016/4/3 00:05:00) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふふ、なら、またさっきみたいに押さえ込んで、アシーネ恥ずかしげもなく広げさせて突っ込みまくって！また、服従させてあげるよ？ふふふ！】 (2016/4/3 00:06:37) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【よ、よろしくおねがいします】 (2016/4/3 00:07:12) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふふ！はーい！】 (2016/4/3 00:08:19) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | あふ…っ、…あ…ぁ…、！（揺さぶられるまま全身をゆさぶられてがくがくと痙攣しながら、開きっぱなしの唇から唾液を伝わせて舌を覗かせ。人間ではありえないほど深い、最奥に捩じ込まれた肉棒からおそろしく大量の精液を一気に注ぎ込まれると、ひときわ激しく痙攣して絶頂をむかえ、ほぼ同時に潮噴きして蜜液をお漏らしのように溢れさせてしまい） (2016/4/3 00:09:11) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【動揺のあまりロルが短くなってゆく…まとまらない文章で平伏】 (2016/4/3 00:09:38) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ん、ふふふ、意識がないのかなぁ？ふふ、どっちでもいいか。ん、ちゅ、ちゅるる！(おまんこからチンポを抜くとどくどくと出された精液が溢れ出してくる。口から覗いている舌に大きな口で吸い付くと、大きなしたでなめ回し、舌を絡め風雅の口のなかを味わいおまんこの辺りからまた口が出ると、おまんこから溢れる愛液をすすりなめとっていく。アナルからはチンポを抜かずにまだどくどくと大量になかだしを続ける。) (2016/4/3 00:14:45) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、そういう、正直なところかわいいですよぉ！押さえつけて無理矢理キスしたくなりますw】 (2016/4/3 00:15:26) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | んく…、ふぁ…、（大量の中出しと絶頂をむかえたことで半ば意識を飛ばした状態で舌を吸われると無意識のまま舌を差し出して相手を求めるような仕草、おまんこを啜られる刺激と、抜かれないまま大量に放たれ続ける精液に腸を満たされてゆく感覚に、両穴の入り口をヒクつかせて腰を揺すり。キスの合間に零れる吐息は知らず知らずのうちに恍惚とした甘い色を含んだようにも聞こえることだろう、） (2016/4/3 00:21:02) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【そのうちキスだけで軽くイきそう…】 (2016/4/3 00:21:57) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、すっかりメロメロになったなぁ？ん？ふふ、ご主人様が可愛がってやるからな？ほれ！(抱き起こしてやり、対面座位でゆっくりとアナルからチンポを抜いてやり、精液をお腹を押して飛び出させればぬるぬるのものが吹き出すところを見てにやにやとし。再び抱き寄せてえきべんのような体位でまた二穴にねじ込んでやってから、今度はせっかく作った肉便器を壊さないように、しかし好き勝手にいろんなところをつくように腰をくねらせながらごりごりと突き上げる。細い触手を出すと、乳首に巻き付けてきゅんきゅんとしめつける。) (2016/4/3 00:27:03) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、ふふふ、しっかりそうなるように、私には逆らえないように、いつでもどこでも私のために尻を向けられるようにしてあげるね？】 (2016/4/3 00:27:59) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | あぅ…、ぁ…、（ぐったりとした身体を抱き起され、お腹を押されて大量に中出しされた精液を吹き出させられれば、排泄感に等しい背徳的な快感にかぼそい声をあげて身を震わせて。再び二穴で持ち上げる様にしながら抱き上げられると、柔らかく解された入り口が二本の肉棒をみずから欲するかのように絡み付いて締めつけていって）…んゃ…、ぁ、（乳首に巻き付く触手を嫌がって身をくねらせるものの、擦られたせいで包皮が捲れあがって剥き出しになったクリトリスを相手へと押し当てて深々と咥え込んだ肉棒を求めて腰を揺らしているも同然の動作で。） (2016/4/3 00:35:41) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【やばい…ほんとやばい。戻れなくなる…】 (2016/4/3 00:36:14) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、気持ちいいか？ご主人様に乳首とクリトリス、まんことアナルを同時に犯されて気持ちいいか？ん？いってみろ？(風雅を上にのせて騎乗位のようにしてやると、お尻を大きな両手でつかみ、もにゅもにゅとゆっくりとやさしくもみながら、下から二本のチンポを同時に何度もアナルとおまんこに奥までつきいれ、なかを擦りあげる。擦りあげる度に控えめではあるが敏感な風雅の胸や細い太ももを揺らし。何度もつきいれる度に愛液が飛び散り、乳首を締め付ける触手が胸全体に巻き付くと締め付けるように揉みはじめて。クリトリスにからだを押し付けるように擦り付けながらもわざと優しい声で問いかけて。) (2016/4/3 00:43:26) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、ふふ、なあに？ワタシにおぼれちゃうのかなぁ？そんな風になったら、悪いけど、ホントにはめ穴にされちゃうよぉ？】 (2016/4/3 00:44:16) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | ん…んふぁ…、（奥深くまで挿入されたままおしりをやさしく揉まれると快感が増幅されてだらしのない声を漏らしながら自分からも腰をくねらせて快楽を追ってしまう。胸全体に巻き付いて揉むように動かされると半開きのままの唇から唾液を伝わせながら吐息混じりの甘ったるく上ずった声をこぼしていって。なかば意識を手放したまま二本の肉棒に支えられるかのように突き上げを甘受しながら身をくねらせるさまは淫乱の体に他ならず）…気持ち、ぃ…、よ…ぉ、（恍惚とした口調で、囁くように口にして） (2016/4/3 00:51:07) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【それを願いつつある自分…、、や、引かないでください（笑】 (2016/4/3 00:51:58) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【そして抵抗のタイミングを失いまくっている…】 (2016/4/3 00:52:33) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふ、よーくいえたねぇ？また。ごほうびをあげるよ？ん、ちゅるる！！(グッとからだ起こして、触手でもてあそばれるむね肉顔を押し付けて乳首に大きな口で強く吸い付きく。お尻を揉みながらもくねり、さらに肉棒をくわえようとする腰の動きを手伝ってやり、対面座位で再び抱き締めながら先程よりも早く小刻みに突き上げまくり、最高まで快感を感じてから耳元でささやいて、おまんことアナルの奥で先程と同じほどの量を射精する。) (2016/4/3 00:57:20) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふふ、かーわい！んふふ！引きませんよお？むしろ、墜ちてみる？ふふ、私の肉便器として人間を裏切っちゃう？w抵抗しても気持ちよくなれないよぉ？w】 (2016/4/3 00:58:26) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | ん…、あ、あ、んゃ…ぁ、（散々に揉みしだかれて感度の高まった胸を強く吸われて背を仰け反らせ、おしりを揉まれながら腰をくねらせる動作を止めることができなくなっていって。小刻みな突き上げにがくがくと全身を揺らして、ふたたび二穴へと大量に注ぎ込まれる精液の熱さに、拡げられた入り口をひくつかせながら再度の絶頂をむかえてしまい） (2016/4/3 01:04:22) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【羞恥堕ちしたら寝返る設定…（笑） 抵抗したらもっと酷くされるかなと思いまして…（ｗ】 (2016/4/3 01:06:38) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【そして再びのむね肉…】 (2016/4/3 01:06:57) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ん、ふふふ、おーおー、こんなに痙攣して....ふふ、これで沢山気持ちよくなったねぇ？ほーら、なめなめしてきれいにするんだ、いいな？(抱き締めながらも脇に手を入れてずぽりとゆっくりとひきぬいてやり、溢れる精液を滴らせる風雅のことをにやにやしながらみつめてやり、まだまだ固いままのチンポに風雅のからだを擦り付け、ほほにグリグリと押し付けてやる。) (2016/4/3 01:09:58) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、不愉快だったかな？寝返るの。ふふ、もっと乱暴にされたいの？死ぬくらい？ふふ、変態。】 (2016/4/3 01:10:49) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【うわお、うーむ、申し訳ない...】 (2016/4/3 01:11:16) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【不愉快なんてそんな。…ん、是非//（笑】 (2016/4/3 01:11:46) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【ぬっぺさんの変換が肉に侵食されている…】 (2016/4/3 01:12:05) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふふ、風雅ちゃんは落ちちゃったねぇ？今度気が向いたら、私の肉便器として魔軍で戦おうねw】 (2016/4/3 01:16:26) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【に、肉塊の運命なのさ！肉に飲み込まれないうちに風雅ちゃんはにげるんだ！(何？w】 (2016/4/3 01:18:18) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | ふぁ…、やぁ…、（子供のように身体を持ち上げられて二穴から肉棒を抜き出されると先ほど一度経験させられたことが刷り込まれてるせいか快感が更に増幅して感じられ、精液を垂れ流しながら力なく四肢をだらりとさせていて。その身体へと固い肉棒を擦り付けられると、既に幾度か絶頂をむかえたせいで過敏になっているためかそれだけで全身をビクつかせてしまう。そのまま頬へと押し付けられると、唇が引き攣れて噤み、ゆるりと睫をしばたかせて上げた眼差しには僅かばかり正気が戻っていて）…ッ、！（自分の置かれている状況をよく把握できないまま、強張らせた顔をそむけて拒否の意を示して） (2016/4/3 01:23:00) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【こよみさんにおうかがいを立ててから…、いや、おうかがいするのがためらわれる】 (2016/4/3 01:24:04) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【ちょっと抵抗の余地を見つけてみました。無理矢理ですが…】 (2016/4/3 01:25:35) |
| ぬっぺほふ♂ | > | おやおや....まだまだ、調教が甘かったかな？ほら、こうするんですよぉ！(口に固くなったままのそれを強く押し付けると頭をつかんで無理矢理口のなかにねじ込み喉の奥まで突っ込むようにぐちゃぐちゃと大きな音を立てながらイマラチオさせて。っこむたびにふるえるお尻と身体をひらてでなんどもうちながら、悪いコ！と大きな声でしかりつける。) (2016/4/3 01:28:07) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んー、確かに、肉便器にされちゃったのであなたを攻撃してもいいですか？って聞かれたらひっぱたきたくなるかも...】 (2016/4/3 01:28:56) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふふ、せっかく優しくしてあげたのに...後悔してもおそいですからね？】 (2016/4/3 01:29:29) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | ぐ、…ッ、！（頭を掴まれて強引に捩じ込まれ、喉奥を突かれると、呼吸を阻まれる苦痛と込み上げる嫌悪感と嘔吐感とに顔をゆがませて幾度か噎せ込み、生理的な涙を幾筋か伝わせてしまう。口腔を犯されながら全身を鞭打たれるかのような痛みに、打たれるそのたびにくぐもった呻き声をあげて身を竦ませ、収縮する二穴から精液の残滓を垂れ流して） (2016/4/3 01:34:11) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【寝返って魔軍が負けたら罰として輪姦レイプって聞いた気が…】 (2016/4/3 01:37:50) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【うぅ…、はい//】 (2016/4/3 01:38:14) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 悪いコ！悪いコ！ほら！罰だよ！逆らうからこうなるんだ！ほら！しっかりくわえろ！(頭を押さえつけながら腰を振ってチンポの根本まで無理矢理ねじ込み、ビクビクと口腔内でチンポを痙攣させながらにやにやとする。もう片手は伸ばしてお尻をつかむとぐにぐにと先ほどとは違って、強く痛みを感じるほどに揉んでやり。お尻を引っ張っておまんことアナルを開かせて丸見えにしてやり。) (2016/4/3 01:38:32) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ん？それって君に何かデメリットある？どっちにコロンでもさあ、嬉しいでしょ？】 (2016/4/3 01:39:07) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふ、ぐちゃくちゃにして孕ませるからね。】 (2016/4/3 01:39:37) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | んぐ…ッ、…ぅ、（喉奥を貫くかと思うほど深く捩じ込まれる苦痛に咽ぶような声を漏らして涙を流し、されるがまま肉棒を咥えた表情を恥じるように目を伏せていて。痛みを覚えるほどおしりを揉まれて、緩まって精液を垂れ流すおまんことアナルを拡げられるとそのたびに憐れな呻き声を喉奥にくぐもらせ、再び涙を溢れさせてしまう） (2016/4/3 01:44:22) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【…で、すね。…あれ？】 (2016/4/3 01:44:52) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【り、了解です】 (2016/4/3 01:45:09) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んっんっんっ！んんんっー！でるぅうううう！(ぐちゃくちゃに喉の奥を突き上げているが、ぬるぬるの我慢汁をどくどくと亀頭から溢れさせ。喉の奥に突っ込み、頭を押さえつけながら目を伏せておることにも気づかずにびゅるびゅると喉の奥で多量に射精して。)ふふふ、ほれ、参ったか？(ぬぽりとチンポを口から抜くと顔に押し付けてやりながら、両手で洞窟の入り口に向かってお尻を向けさせて、精液を垂れ流すアナルとまんこを開かせながら、まんこに指を入れて精液をぐちゃぐちゃと掻き出してやり。) (2016/4/3 01:50:59) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふふ、かったら、ご褒美にたくさんなかだしして、キスをしてあげるよ？】 (2016/4/3 01:51:41) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、そろそろ、興奮覚めてきた？w】 (2016/4/3 01:52:01) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | かは、…ッ、ぐ、げほっ、（喉奥に突っ込まれたまま射精され、その多量の精液を強制的に流し込まれる苦痛に、肉棒を咥え込まされているせいで咽ぶこともできずに一瞬意識が遠のくような窒息すれすれの感覚を味わわされ、正気を戻しかけていた眼差しをふたたび濁らせてぐったりと崩れ落ちてしまう。深々と咥えさせられていた肉棒を一気に引き抜かれると身体を折り畳んで激しく咳き込み。力の入らない身体を好い様に動かされ、おまんこの中の精液を掻き出されるとたまらず身体をのた打たせて） (2016/4/3 01:59:10) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【ご褒美（笑） いえ、全く覚めてません…ｗ】 (2016/4/3 02:00:06) |
| ぬっぺほふ♂ | > | おやおや？ふふふ、まだまだたくさん出るねえ？ほらほら！もっとかきだしてあげるよぉ！(足をつかんで無理矢理入り口に向かって足を開かせ続けながら、おまんこのなかを乱暴にかき回して、激しい水音を響かせながらもおまんこを広げ、精液をどんどんとかきだしていく。) (2016/4/3 02:05:33) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、ふふ、嬉しいでしょ？ふふふ、私も覚めないんだよねぇ....相性いいねわたしら！】 (2016/4/3 02:06:22) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | ひぅッ、あ、あッ、いゃ…、！（脚を掴まれて強引に広げさせられながら散々に蹂躙されて精液漬けにされたおまんこを乱暴に掻き回されると床についた背中が浮くほどのけ反らせて悲鳴のような声をあげ、洞窟の内部で反響する自分の声と激しい水音とが混じり合って聴覚からも辱めを受けて）…いやぁ…、もう、ゆるして…、（涙まじりの声で懇願の言葉を述べながら、広げられた脚の間からは未だとろとろと精液を溢れ出させていて） (2016/4/3 02:13:37) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【リミットが惜しいです…】 (2016/4/3 02:14:14) |
| ぬっぺほふ♂ | > | うーむ、がばがばになったか？いやいや、まだ。大丈夫だよな？んんー？許す？罰だといったでしょう？許してほしいなら、私にすることがあるでしょう？んん？(見つめながら抱き寄せると足を開かせ、ゆっくりとおまんこをのぞきこみながらまた固くした今度は二本をまとめた極太の一本化のチンポをおしりに擦り付けながら耳元で囁き、チンポを握らせながらも入り口におまんこを広げさせるのはやめない。) (2016/4/3 02:20:13) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、わたしもリミットが惜しい...もう少ししたい...】 (2016/4/3 02:20:45) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | …ご、ごめん…なさい…、（人外といえどもあり得ないサイズの極太の肉棒を擦り付けられて今にもそれに貫かれてしまいそうな恐怖に声を震わせながら、少しでも逃れようとするかのように腰を引こうと身じろいで。握らされたそれをゆっくりとぎこちなく手の平で扱きながら、ためらいがちに唇へと近付けて小さく差し出した舌先で先端をちらりと舐めて） (2016/4/3 02:27:32) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【あ、でも、ご無理はなさらずですよ】 (2016/4/3 02:30:00) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、なめるだけじゃ、このサイズは気持ちよくないなぁ？ふふ、ほら！体全部を使ってしごいてごらん？(仰向けに寝転がすと、極太のチンポを太ももの隙間に挿入し、おまんこに押し付けてから小さな胸の谷間に亀頭が来るようにして、抱きつかせる。おしりに打ち付けるように腰をふりはじめると、風雅ちゃんのぬるぬるになったからだ全体でチンポをしごきだして、ぬるぬるの我慢汁が、風雅ちゃんの身体中をぬるぬるにしていく。ぬるぬるになったおまんこや谷間に擦り付けながらもチンポを痙攣させて腰の動きは止まらない。) (2016/4/3 02:32:21) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、無理しても風雅ちゃん抱っこしてたいw】 (2016/4/3 02:32:52) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、というか、この部屋占領しすぎて怒られるかな？】 (2016/4/3 02:41:21) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【じ、時間制限ありましたか…（汗】 (2016/4/3 02:41:56) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | あぅ…、ん、ゃ…ぁ…、（秘裂から胸まで、卑猥な形状のぬるついた極太の肉棒で全身を擦られているという状況に、無意識のうちに快楽中枢を刺激され。脚の間をその極太の肉棒で擦り上げられると吐息混じりの声を漏らしてついみずから腰を押し当ててさながら自慰行為のように腰を揺らしてしまう。全身を我慢汁まみれにされてかき混ぜられる肉壺から精液を掻き出されて垂れ流しながら、骨のとがった小ぶりな両膝をすり寄せて肉棒を挟み） (2016/4/3 02:42:17) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【い、いやなかったと思うけどさ！あの、俺ら何時間してる....？w】 (2016/4/3 02:42:34) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【4時間半くらい…？】 (2016/4/3 02:43:07) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ん？んふふふ、いいぞ？上手だぞお？ほれほれ！もっとクリトリスを擦り付けるんだ！ん、ふふふ、気持ちいいだろ？ご主人様のチンポは？(まるで抱き付いて自慰をするように腰を振る風雅ちゃんの太ももを撫で回し、腰をつかむと決めつけてくる太ももに腰を打ち付けるようにしてチンポをクリトリス、おまんこ、おっぱいの谷間へつよくこすりつけ、ぼたぼたと我慢汁をあふれさせて、風雅ちゃんの体をぬるぬるにしながら夢中になって風雅ちゃんの身体オナホをむさぼる。) (2016/4/3 02:46:57) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んー、これでもなえそうにない...W長すぎるといいかげんにしろよって、あきれられるかなと....】 (2016/4/3 02:48:00) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【お部屋でかなり真面目な話し合いの最中でして…】 (2016/4/3 02:49:09) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【う、ううむ、流石に聞けないね...…】 (2016/4/3 02:51:03) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【そろそろ一旦切り上げますか…？続きはまたの機会にでも】 (2016/4/3 02:51:59) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んんー、もう少ししたいやうな...んー、次はまた勝負してからにしましょ？ふふ、まだ、辛うじて落ちてないんでしょ？】 (2016/4/3 02:53:15) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【や、次のロル、もう結構堕ちてます（笑】 (2016/4/3 02:53:42) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んんー？そうなのぉ？見せて見せてw】 (2016/4/3 02:54:56) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【あ、なんなら2ｼｮでもいく？w流石にいや？】 (2016/4/3 02:55:49) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | あ…、ンぁ…っ、（全身に激しく擦りつけられる極太の肉棒の感触に徐々に馴らされてゆくせいか、過度の快感に浸され続けた身体は引いては襲い来る波のように断続的な痙攣とともに絶頂を繰り返し、そのたびに収縮を繰り返す二穴から未だ精液の残滓を垂れ流しながら。既に意識は朦朧と、理性は疾うに失っていて） (2016/4/3 02:57:00) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【いやじゃないですけども、お時間大丈夫ですか？】 (2016/4/3 02:57:46) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、風雅をね？もっとおかしたくて堪らないからさ...4時まで..ね？】 (2016/4/3 02:59:53) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【了解です】 (2016/4/3 03:00:12) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、しっかりとろけたか押しやがって、いいぞ？もっとこれからもこいつで可愛がってやるからな？(と言いつつ、ゆっくりとおまんこに擦り付けるように刺激を与え続け、快楽に負けた冒険者と肉塊の夜は更けていく...) (2016/4/3 03:01:36) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、待ち合わせでいいかな？】 (2016/4/3 03:02:02) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【大丈夫ですよ】 (2016/4/3 03:02:28) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【つくっておきましたよ？よし、長々使わせていただいてありがとうございました！】 (2016/4/3 03:03:43) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【長々お邪魔致しました。ありがとうございました】 (2016/4/3 03:04:30) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【失礼しました！】 (2016/4/3 03:04:42) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2016/4/3 03:04:45) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【では、失礼致します】 (2016/4/3 03:05:02) |
| おしらせ | > | 風雅♀14狙撃手さんが退室しました。 (2016/4/3 03:05:05) |
| おしらせ | > | リネット♀14銃士さんが入室しました♪ (2016/4/3 13:55:10) |
| リネット♀14銃士 | > | 【こんにちはっと】 (2016/4/3 13:55:20) |
| リネット♀14銃士 | > | 【衣類は引き裂かれてたんで、執事服はプロフから消しておく…と】 (2016/4/3 13:55:48) |
| リネット♀14銃士 | > | 【……首輪はどうしよう？ お二方に聞いてみますか】 (2016/4/3 13:56:12) |
| おしらせ | > | にゃん♂さんが入室しました♪ (2016/4/3 13:56:37) |
| リネット♀14銃士 | > | 【いらっしゃいませー】 (2016/4/3 13:56:49) |
| にゃん♂ | > | 【どうもにゃ♪】 (2016/4/3 13:57:08) |
| にゃん♂ | > | 【首輪かにゃ？着けたらいいと思うにゃ】 (2016/4/3 13:58:15) |
| リネット♀14銃士 | > | 【ダンテさんは時間かかりそう？】 (2016/4/3 13:58:16) |
| リネット♀14銃士 | > | 【ん。じゃぁ首輪は残しときますｗ】 (2016/4/3 13:58:34) |
| にゃん♂ | > | 【あれ、ティカさんがごはん落ちしたから来ると思ったのですが、】 (2016/4/3 13:59:16) |
| にゃん♂ | > | 【了解です♪】 (2016/4/3 13:59:36) |
| リネット♀14銃士 | > | 【始めちゃう方がいいのか、待った方がいいのか… でもご飯落ちなら、待った方がいいのかもですね】 (2016/4/3 13:59:51) |
| にゃん♂ | > | 【でも退出してないね、あちら】 (2016/4/3 14:00:35) |
| リネット♀14銃士 | > | 【んー… ちょっとROMってきます。様子がわからんないｗ」 (2016/4/3 14:00:52) |
| にゃん♂ | > | 【了解です】 (2016/4/3 14:01:04) |
| おしらせ | > | ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽさんが入室しました♪ (2016/4/3 14:01:39) |
| リネット♀14銃士 | > | 【もうすぐ来るような、感じに見えました。にゃんさんがトドメでしたので、判断お任せします】 (2016/4/3 14:01:48) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | 【こんにちわ】 (2016/4/3 14:01:56) |
| リネット♀14銃士 | > | 【っと、来られた】 (2016/4/3 14:01:58) |
| にゃん♂ | > | 【こんにちは～】 (2016/4/3 14:02:17) |
| リネット♀14銃士 | > | 【こんにちはー よろしくお願いします】 (2016/4/3 14:02:32) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | 【ティカさんのロルを少し待ってみました、ご迷惑をおかけだワン】 (2016/4/3 14:03:02) |
| にゃん♂ | > | 【このままやりますか？】 (2016/4/3 14:03:03) |
| にゃん♂ | > | 【大丈夫ですよ♪】 (2016/4/3 14:03:23) |
| リネット♀14銃士 | > | 【あ、大丈夫ですよ お気になさらず】 (2016/4/3 14:03:41) |
| にゃん♂ | > | 【改めてよろしくです】 (2016/4/3 14:03:45) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | 【よろしくだワン】 (2016/4/3 14:03:57) |
| にゃん♂ | > | 【とりあえず順番等を決めましょう】 (2016/4/3 14:04:43) |
| リネット♀14銃士 | > | 1d50 → (15) = 15 (2016/4/3 14:04:53) |
| にゃん♂ | > | 1d50 → (31) = 31 (2016/4/3 14:05:05) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | 1d50 → (2) = 2 (2016/4/3 14:05:14) |
| リネット♀14銃士 | > | 【骰子でよかったのだろうか…ｗ？】 (2016/4/3 14:06:28) |
| にゃん♂ | > | にゃ～♪犬さんと組めば簡単に捕らえれたにゃ♪(ダンテの背中に乗せられた気絶をしているリネットを洞窟の床に下ろし、)ほら、起きにゃ(火縄銃で銃口で頭をトントンつついて起こす (2016/4/3 14:09:18) |
| リネット♀14銃士 | > | （頭を小突かれて意識を取り戻し）……ぅ… ん…？ …ぁっ！ こ、こいつら……！ うぁっ？（暴れるように身体を動かした結果、ダンテの背中から地面へとずり落ちてしまい）【敬称略でよろしいでしょうか？＞お二人】 (2016/4/3 14:11:12) |
| にゃん♂ | > | 【お任せします♪】 (2016/4/3 14:11:56) |
| リネット♀14銃士 | > | 【ごめん、すでに卸されてましたね（汗】 (2016/4/3 14:12:02) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | （エリスの命令で魔軍にスパイに来たが、リネットを一緒に倒すと、背中に乗せて運んで、気が付いて暴れるリネットが背から落ちると、顔を３つの頭でそれぞれが舐めるように長い舌を這わせる） (2016/4/3 14:12:50) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | 【略でも犬でも何とでも♪】 (2016/4/3 14:13:20) |
| にゃん♂ | > | 【大丈夫です♪】 (2016/4/3 14:13:23) |
| リネット♀14銃士 | > | 【ありがとうｗ 一生懸命嫌がるので、無理やりイジメてくださいませ】 (2016/4/3 14:15:06) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | 【ちなみに犬は、こっちだと言葉減ります。】 (2016/4/3 14:16:02) |
| リネット♀14銃士 | > | 【了解です】 (2016/4/3 14:16:24) |
| にゃん♂ | > | にゃ♪しばらく犬さんに舐められていにゃ(顔を舐められる様子を見ながら、にゃはここを頂くにゃ～♪(下半身の秘部に顔を近づけ鼻をスンスンと嗅ぎながら下半身は貰うと犬さんに伝える (2016/4/3 14:17:06) |
| にゃん♂ | > | 【了解です→二人。ｵｿﾛﾙ何でよろしくです】 (2016/4/3 14:18:20) |
| にゃん♂ | > | 【ティカさん帰って来たね】 (2016/4/3 14:19:04) |
| リネット♀14銃士 | > | ……っ！ く… ぁ…うッ（ダンテに舐められ、噛まれるのではないかという恐れで身を縮め固くして……）…や、やめ… やめろ…ぉ（にゃんの動きに下半身をびくっとさせながら、脚をすぼめて身を守ろうと……脚がにゃんの頭を挟んでしまい） (2016/4/3 14:19:09) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | （前足で、リネットの肩を押さえて、中央の首が、リネットの唇をザラザラした舌で舐めると、左右の首はリネットの耳を舐めるようにして、耳元でピチャピチャと音を響かせる） (2016/4/3 14:21:03) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | 【ティカさんを引きづりこみに行く？】 (2016/4/3 14:21:50) |
| リネット♀14銃士 | > | 【お任せします】 (2016/4/3 14:23:22) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | 【ちょっと2窓します。】 (2016/4/3 14:24:25) |
| にゃん♂ | > | にゃ！(挟まれびっくりするが)逃がさないようにして舐めてくれかにゃ？なら、希望どうり弄ってあげるにゃ(両手でリネットの足を無理やり広げ顔を秘部の割れ目にピタリと密着させると舌を這わせてゆっくりじっくりとペロペロと舐めていき、たまにクリも舌先で舐める (2016/4/3 14:25:54) |
| にゃん♂ | > | 【了解です】 (2016/4/3 14:26:08) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | 【ティカさんも落としてきますね】 (2016/4/3 14:30:16) |
| にゃん♂ | > | 【了解♪】 (2016/4/3 14:30:37) |
| リネット♀14銃士 | > | …ッ！ ぁッ ぁぐ… や、やめ…はなせ… きもちわるぃんだよ…ぉ（ダンテに抑えられた両肩を動かし、必死で逃れようとしていたが秘所に走った感触に身体をびくっと跳ね上げて）…ひッ？ ぅあ…ば、ばか…っ やめっそんな… あぁぅ ッ（舌の動きに合わせ、身体をよじりながら必死で抵抗して。だが脚は離すどころかむしろ力が入ってしまって） (2016/4/3 14:30:38) |
| リネット♀14銃士 | > | 【いってらっしゃぃー】 (2016/4/3 14:30:47) |
| リネット♀14銃士 | > | 【じゃあしばらくはにゃんさんとかな。」 (2016/4/3 14:31:13) |
| リネット♀14銃士 | > | 【ちなみに二窓は禁止だからね？（いまさらだけど】 (2016/4/3 14:31:35) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | （顔中に舌を這わして、リネットの顔を唾液だらけににすると、獲物の匂いを感じたのか、一旦離れて、どこかへ走り去る）【了解です。2窓すみません】 (2016/4/3 14:32:07) |
| にゃん♂ | > | 【だね、】 (2016/4/3 14:32:09) |
| にゃん♂ | > | 【頑張ってください♪】 (2016/4/3 14:32:22) |
| おしらせ | > | ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽさんが退室しました。 (2016/4/3 14:32:25) |
| リネット♀14銃士 | > | 【では改めてよろしくお願いします＞にゃんさん】 (2016/4/3 14:33:06) |
| にゃん♂ | > | にゃ？そんなに離さないようにするにゃんて、そんなに犯してほしいのにゃね♪(ダンテが去るのを気づいたがすぐに戻ると思う。両手をリネットの腰を掴むと逃げれないように力を込め、舌を割れ目を無理やり広げながら中に入り、回転しながら、どんどん奥に入っていく (2016/4/3 14:36:48) |
| にゃん♂ | > | 【よろしくお願いします】 (2016/4/3 14:37:11) |
| リネット♀14銃士 | > | …ちっちが…ぁ ッ そんな…あぁッ はなせ…はなせよ……ぉ（腰を強く抑えられると脚がはずれ、舌の動きにあわせて脚を痙攣させなが中空へ。身体をのけ反らせながら声を漏らさないように必死で我慢しながら） (2016/4/3 14:40:47) |
| にゃん♂ | > | プハ、、、そうだにゃ、にゃ～！(口を秘部から離すと突然大きな声で鳴き出すとリネットの周りから猫の集団が現れ、リネットの手足を押さえて動けなくする)どうにゃ？にゃ～の群れにゃ、これで動けないにゃ♪(リネットの体の上に乗り、馬乗りになると両胸を両手で揉みながら尻尾を秘部の割れ目に当て、擦り付ける (2016/4/3 14:46:44) |
| リネット♀14銃士 | > | …！（思わず大きな鳴き声にびくっとして目をつぶり……気が付けば大勢の猫に囲まれ、押さえつけられて）…ぁ…ど、どけっ どけよ…こいつら……！ ああぁぅっ！？ やめ…やめろよぉ ッ（馬乗りされｔ胸をいじられ悲鳴をあげて。尻尾の感触を敏感なところに感じ、思わず腰を浮かせてしまい） (2016/4/3 14:50:50) |
| にゃん♂ | > | にゃ～達は射精したら力尽きるけどにゃ、尻尾なら力尽きる心配はないにゃ♪だから、覚悟するにゃ♪(尻尾を割れ目に押し当て入れていくと、細い為かすんなり入り、まだ余裕があり)まだ入りそうにゃ？お前ら入れてやりにゃ(仲間に命令すると４匹の猫が集まり一斉に尻尾を割れ目に無理やり入れていくと、各自バラバラに動きだし、秘部の中をブラシで擦るみたいに中に擦り付け、ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を出しながら突き入れていく (2016/4/3 14:58:08) |
| リネット♀14銃士 | > | ひ…！ ぁあっ！ いやっいやぁ…！ や、やめ…ぁあああっ！（尻尾に侵入されると、悲鳴を上げて。さらに猫たちの尻尾によって押し広げられ、中をこすられると、髪を振り乱しなら泣き叫けんで） ぬいて…ぬいてよぉ……っ！ いやだ…こんなの っ こんなのおかしくなる……ぅ！ (2016/4/3 15:01:58) |
| おしらせ | > | ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽさんが入室しました♪ (2016/4/3 15:02:24) |
| リネット♀14銃士 | > | 【おかえりー】 (2016/4/3 15:02:33) |
| にゃん♂ | > | 【おかえりなさい♪】 (2016/4/3 15:02:53) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | 【ただいま・・】 (2016/4/3 15:03:06) |
| おしらせ | > | ティカ♀36戦士さんが入室しました♪ (2016/4/3 15:03:26) |
| リネット♀14銃士 | > | 【ティカさんだ、こんにちは】 (2016/4/3 15:03:44) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | 【集団の猫に襲われてるw】 (2016/4/3 15:03:51) |
| ティカ♀36戦士 | > | 【おじゃましまっす♪】 (2016/4/3 15:03:54) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | （洞窟に連れて来ると、集団の猫に襲われているリネットの隣に背中に乗せていたティカを降ろして）獲物を調達してきたぜ (2016/4/3 15:05:59) |
| おしらせ | > | もえさんが入室しました♪ (2016/4/3 15:08:41) |
| おしらせ | > | もえさんが退室しました。 (2016/4/3 15:08:50) |
| ティカ♀36戦士 | > | にゃ！にゃんこちゃんじゃないか！( 大量の猫に我を忘れそうになるが。ケルベロスに引き止められ。)ああ、ごめんよ。我を忘れちまうとこだった。お前の相手をする約束だったねぇ。 (2016/4/3 15:09:27) |
| ティカ♀36戦士 | > | 【ダメだ。猫萌えの血が…。】 (2016/4/3 15:10:05) |
| にゃん♂ | > | にゃ？おかしくなるにゃ？なら、もっとおかしくしてやるにゃ！おまえら(ドンの命令に各猫たちが各自で動きだすと、まず顔に二匹の猫が尻尾をリネットの口に入れ込みしゃぶらせ、胸に吸い付き、吸う度に胸を握り乳首を勃起させるとアマガミをする猫、体の隅々をざらざらな舌です数十匹の猫に舐められていく (2016/4/3 15:10:59) |
| にゃん♂ | > | 【こんにちはにゃ♪】 (2016/4/3 15:11:14) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | まぁ、猫にも襲われたかったら、俺の相手の後に、猫に犯してもらえるように頼んでみたらどうだ・・・（リネットの隣で大量の猫たちが囲む中、ティカを仰向けに押し倒して、体の上に載って、胸に肉球を押し当てるようにして、顔を舐め始める） (2016/4/3 15:12:14) |
| にゃん♂ | > | 【リネットさん嫌なもんがあれば教え下さい。直しますので】 (2016/4/3 15:14:39) |
| リネット♀14銃士 | > | んぐ…ぅ ッ んーーっ んんーー ッ！ ん… んぶ…ぅ ぅ…（口の中を尻尾で犯され、むせながら叫び声をくぐもらせて。胸を身体を猫のざらついた舌と牙で責められると身体をよじって抵抗し） (2016/4/3 15:17:03) |
| リネット♀14銃士 | > | 【大丈夫です、今のところ全然NGじゃないですので】 (2016/4/3 15:17:29) |
| ティカ♀36戦士 | > | ひゃ？ああっ…く、くすぐったいさっ…(仰向けに押し倒され大きな舌でベロンベロンと舐められ。洞窟に漂う雄と雌の隠微な匂いに酔ったようになる。そしてケルベロスの下半身に手を伸ばし、陰茎を大きくしようと摩り始める。) (2016/4/3 15:17:34) |
| にゃん♂ | > | にゃふふ、どうにゃ？集団に犯されているのはにゃ(尻尾を秘部にｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭどう出し入れをしながら尋ね)因みにまだまだいるからにゃほら、周りを見てみにゃ(周辺には順番待ちの猫が自分の逸物をしこりながらリネット、ティカをおかずにオナをしている様子がよくわかり、今か今かとハラハラしながら待ちわびていた)ほら、まだ空いてる穴があるにゃ♪入れたりにゃ♪(アナルに数匹の猫が集まり指を全員が１本づつ入れて、広げるように指を動かしていく (2016/4/3 15:24:15) |
| にゃん♂ | > | 【了解です】 (2016/4/3 15:24:27) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | （大型犬がじゃれつくように３つの首で顔中を舐めて、肉球の着いた前足で、胸を弾くようにして遊び、大きな胸を揺らしていき、肉棒を握られると嬉しそうにしっぽを振る） (2016/4/3 15:25:25) |
| ティカ♀36戦士 | > | (顔中を舐められ、乳首の先端にピンポイントで爪が食い込み痛みと快感が身体を襲う。)はぁはぁ…ああ、しゃぶらせとくれ…お前のデカチンポを… (2016/4/3 15:28:58) |
| ティカ♀36戦士 | > | 【あ、早かった。ごめん。】 (2016/4/3 15:29:48) |
| リネット♀14銃士 | > | あ…く っ ぅ…こ、こんな…ぁ こんなので… ぅぐッ うぁ…あ う、うごかすなぁ……ッ まわり…？（初めてダンテとティカさんに気付き）く… こいつら……（怪物らをにらみつけるも、ティカさんの様子に気付いて愕然として）…そ、そんな……まさか…？ そんな…！ ぁ…っ！？ あうッ！？ や、やめ…そこは……ぁ…！（不意にアナルを責められ、身体をのけ反らせて舌を突き出しながら痙攣し） (2016/4/3 15:30:26) |
| リネット♀14銃士 | > | 【大丈夫、気にしないでそれぞれのペースで進めましょう】 (2016/4/3 15:30:56) |
| にゃん♂ | > | )了解です】 (2016/4/3 15:31:15) |
| ティカ♀36戦士 | > | 【4pになった時は4人で順番に？それまではそれぞれ2組で回し合う？】 (2016/4/3 15:32:06) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | たっぷりとお前の体を楽しんだら、しゃぶらせてやるよ・・（そう言うと、真ん中の首がティカの舌をザラザラした舌で舐めて、左右の首が耳から首筋までをねっとりと唾液を塗りつけながら、舐めて唾液まみれにしていくき、爪の先で乳首を弄るようにゆっくりと弄り、しっぽをティカの腿に這わせるようにしていく）【ペース了解です】 (2016/4/3 15:32:21) |
| リネット♀14銃士 | > | 【4pまではちょっと時間的に無理かもなのです…】 (2016/4/3 15:33:30) |
| ティカ♀36戦士 | > | 【4p了解です。】 (2016/4/3 15:33:53) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | 【了解です】 (2016/4/3 15:34:08) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | 【部屋を分けた方がいいのかな？今思ったけどｗ】 (2016/4/3 15:34:51) |
| リネット♀14銃士 | > | 【そこまでしなくてもいいのではないかな】 (2016/4/3 15:36:14) |
| ティカ♀36戦士 | > | んっ…ひぁっ…あっああっ…！くすぐったいっ…ああっ…ああんっ…(擦る手は止めず。徐々に興奮し大きくなるのが嬉しく…。) (2016/4/3 15:36:25) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | 【了解です。】 (2016/4/3 15:36:33) |
| にゃん♂ | > | 猫１)そろそろ入れていいかにゃ？(指を奥にいれていきｸﾁｭｸﾁｭとかき回し)猫②)にゃ！いいと思うにゃ♪(指を引き抜いては入れてを繰り返す)(一度全員が指を抜くと尻尾を同時にいれていき腸内を綺麗に掃除をしながら回転をしながら入れていく (2016/4/3 15:36:47) |
| にゃん♂ | > | 【了解です】 (2016/4/3 15:37:02) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | ほら、いい声が出てるね・・隣を見て興奮しちゃったのかな？（１つの顔でティカの顔をリネットの方に向けて、耳に舌を這わせ、他の２つはそのまま、首から肩、そして胸に舌を這わせるようにして、しっぽで内腿を撫でると、そのまま割れ目に毛がいっぱいのしっぽで筆を当てるようにゆっくりと這わせ、握られている肉棒は3匹分の大きな肉棒になり、反り返っていく） (2016/4/3 15:39:38) |
| リネット♀14銃士 | > | うぁッ そんなぁッ いれちゃ…いれちゃヤだぁ…！ ひ…ぁ” ッ あ”ぁっ う”ぁ……！ ひろがっちゃぅ…おしり ひろがっちゃうよぉ……（尻尾の束をらせん状にねじ込まれ、アナルを目いっぱい広げられながら超壁をこすられて泣きながら身体を震わせて） (2016/4/3 15:39:57) |
| リネット♀14銃士 | > | 【超 → 腸】 (2016/4/3 15:44:15) |
| リネット♀14銃士 | > | 【……なんて誤字… 】 (2016/4/3 15:44:23) |
| ティカ♀36戦士 | > | ああっ…気持ちいい…興奮するよ…はぁはぁ…あたしも犯しとくれ(尻尾がおマンコを撫で続け。水気を含んで筆にように濡れていく。)我慢できないのさっ…ああ…ティカさんのおマンコはこのぶっといチンポをはめて欲しいのさ。 (2016/4/3 15:44:31) |
| ティカ♀36戦士 | > | 【メッチャ擦られてんだとw】 (2016/4/3 15:45:35) |
| にゃん♂ | > | にゃ！各自で犯しつくせにゃ！(ﾆｬｰ！！(すべての猫が返事するとアナル、秘部の割れ目を尻尾で激しく突き立て、体、手足、お腹等を舐められ、猫たちの唾液まみれになっていきながらも舐められアマガミされ、口には尻尾2本を喉奥に入れ、ぐぼぐぼとタイミングを合わさずに出し入れをする (2016/4/3 15:46:22) |
| リネット♀14銃士 | > | ぁ”あうっ！ ぁあーッ ぁ”… うぁあ…（すでに愛液でぐしょぐしょになった前後に突き立てられて息も絶え絶えになって身体を震わせながら鳴き声を上げて。全身をなめられ、のどまで尻尾をねじ込まれると声もすらも出せずにただ地面で泣きながら身体を反応させるだけになってしまう） (2016/4/3 15:50:26) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | （ご主人様の大きな胸を思い出すような大きな胸をねっとりとした舌で舐めまくり、乳首を苛めるようにしながら）そんなに欲しいのか・・これが・・（そう言うと肉棒をティカの膣に擦り付ける様にして、濡れたしっぽでアナルをゆっくりと撫でて、１つの首はにやにやとティカとリネットの顔を交互に見ている） (2016/4/3 15:53:42) |
| にゃん♂ | > | にゃ～どうだにゃ？あれがほしいかにゃ？(リネットの顔に勃起した逸物を当てさせ、ペシペシと叩き)まあ、いらにゃいのならいいにゃ♪(三穴をまるで機械のようにピストンを行い、全身を舐められ、その様子はまさに猫の宴のようだった (2016/4/3 15:55:35) |
| ティカ♀36戦士 | > | んっ…はぁはぁ…欲しいっ…(焦らすように膣口をぬちゅぬちゅと擦りあげられ、腰を宙に浮かせ入れやすようにと広げるが…。)【四つん這いはダメ？】 (2016/4/3 15:57:34) |
| リネット♀14銃士 | > | （全身を責められながら、焦点の定まらぬ目をにゃんのペニスに向け、泣きながら必死で頬に自ら擦り付け、まるでねだるように） (2016/4/3 15:57:58) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | （膣にあてがって入れようとするが、ゆっくりとティカから離れて）ほら、入れてほしいなら、リネットにキスをしながら、こっちに大きなお尻を突きだしな・・獣に犯されるなら、四つん這いだろ (2016/4/3 15:59:24) |
| にゃん♂ | > | にゃ？言わないと分からないにゃ～♪ほら、頑張っていいにゃ♪(口を犯していた猫に目線で指示を出すと口から尻尾を抜き喋れるようにする。)ほら、しゃべってみにゃ(犯すのをやめるなと仲間に命令する (2016/4/3 16:01:32) |
| ティカ♀36戦士 | > | ああ…、リネットちゃんごめんな。(四つん這いになり、猫の尻尾を喉奥まで咥えさせられているリネットのその唇に舌を這わせ。デカ尻を突き出し、両手で拡げる。)お願いさ…入れて犯しとくれっ… (2016/4/3 16:03:14) |
| リネット♀14銃士 | > | …ぷ…ぁ っ はあっ はぁ… ぁ… っ ほっほしぃです……！ これ…これちょぉだい っ もぉっもおこんなされたら… がまんできないよぉ…ッ！（口が自由になると、再び喘ぎ声を漏らしながら、必死になって慈悲を請い） (2016/4/3 16:03:18) |
| リネット♀14銃士 | > | ん…ぅっ んん……ぅ（ティカさんに唇をふさがれ、再び声がくぐもって。舌を自ら絡めながら、吸い上げて） (2016/4/3 16:04:17) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | （前足を突きだされた大きなお尻の上に置くと、反り返った肉棒をティカの膣に押し当てて、ゆっくりと中に挿入して、膣を押し広げていく）獣のものは気持ちいいか・・（そう言うと、３つの頭が背中を舐めるように舌を這わせる） (2016/4/3 16:05:30) |
| ティカ♀36戦士 | > | ああ…入ってくるっ…拡げられちまうっ…(一度獣チンポを味わって仕舞えば、もう人との交わりでは満足できなくなってしまっていた。) ああああっ…気持ちいいっ…気持ちいい！(尻や背中に爪が食い込み、生暖かい舌が肌を舐めて行く。) (2016/4/3 16:10:48) |
| にゃん♂ | > | なら、お前にゃ逸物を使ってやりにゃ♪(猫たちに許可出すと一斉に尻尾を抜くと、すぐさま勃起した逸物を二穴に入れて、まるで獣のように激しく、中を広げていき、抉るように突き立てていき、余った猫たちはリネットの両手に逸物を握らせ擦らせるもの、太ももや足の裏お腹に逸物を擦り付けるもの、乳首に逸物～！グリグリと、押し当てるもの、リネットの顔に押し当てるものと、リネットのすべてを使いその精神を破壊していく (2016/4/3 16:12:15) |
| にゃん♂ | > | 【ヤバイ、、ハードすぎた,,,, 汗】 (2016/4/3 16:14:27) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | （通常の馬並みの肉棒でティカの膣をいっぱいいっぱいにして、その気持ちよさに、いつの頭が吠えるようにして・・ワォ～～～ン）余った猫にその大きな胸も下から舐めてもらえるようにお願いしてみな・・（まさに獣のように腰を振りながら、他の首は背中を隅々まで舐めるようする） (2016/4/3 16:16:19) |
| リネット♀14銃士 | > | ふ……くぁあ”あぁっ！（一斉に引き抜かれ、その衝撃で達してしまい）うぁ… ぁ……も、もぉ だめ…しんじゃぅ…… ひぃッ！？ い…ぁあ”あ”あ”ぁ…ッ あーッ うぁ…こ、こわちゃぅッ わたし… こわされちゃぅよぉ……！（たくさんの猫ペニスに貫かれ、擦り付けられて身体の中だと外から犯されて泣いてわめき、快楽に堕ちていく。口は嫌がっていても身体はペニスを受け入れ、締め上げていき、指や舌でもあてがわれるペニスを迎え入れて） (2016/4/3 16:16:41) |
| リネット♀14銃士 | > | 【大丈夫大丈夫！もっとハードでも大丈夫ｗ ただ、時間がそろそろマズイです（汗】 (2016/4/3 16:17:15) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | 【ハードOK、メモメモ】 (2016/4/3 16:17:49) |
| リネット♀14銃士 | > | 【ﾒﾓﾗﾚﾀ（汗】 (2016/4/3 16:18:05) |
| にゃん♂ | > | 【了解です、じゃ、そろそろ締めますねハードに】 (2016/4/3 16:18:30) |
| ティカ♀36戦士 | > | んっ…！あああっ！はぁはぁはぁ！(腹の奥までズンズンと突き上げ叩きつけられていれば、子宮口がその先端を受け入れるように咥え込み…その瞬間にブツン！ズドンッ！とさらに深く馬並みのそれがめり込んで来る。)【コブふたつで抜けないプレイしてくれますか？】ああっ…にゃんこちゃんたち…ティカさんのオッパイを噛んでおくれッ！ (2016/4/3 16:23:13) |
2016年04月02日 05時10分 ～ 2016年04月03日 16時23分 の過去ログ
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