「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年04月03日 01時32分 ～ 2016年04月06日 00時10分 の過去ログ
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| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【屋上で、一人でギター弾いてるので、適当に絡んでいただければ(笑)】 (2016/4/3 01:32:50) |
| 日生 結花♀2年 | > | 【ありがとうございます、了解ですｗ NG等はありますか？】 (2016/4/3 01:33:14) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【ロル内に、絵文字や顔文字使ったりは苦手です。あとは、中文描写さえしていただければ♪】 (2016/4/3 01:33:57) |
| 日生 結花♀2年 | > | 【了解です！ では、下のロルに続きますねっ】 (2016/4/3 01:34:29) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【よろしくお願いしますー】 (2016/4/3 01:34:40) |
| 日生 結花♀2年 | > | 【此方こそ宜しくお願いしますー】 (2016/4/3 01:35:00) |
| 日生 結花♀2年 | > | （何となく、屋上へと足をのばしたところで耳に入ってきたのは軽やかなギターの音色と男子生徒の歌声、だろうか先客がいたのかと一瞬扉を開けるのを躊躇するもののこの歌声の持ち主が気になってしまえばそのまま踵を返すそんなことはできないわけで）…お邪魔しまーす、（扉を開く前小声でそんな事を述べながらそっと、そっと静かに、音楽を壊さないようにして扉を開けるもののやはり扉の音はかすかながらも相手に届いてしまうだろうかなんてはらはらしながらもベンチに座りギターを弾く相手をそっと見つめて） (2016/4/3 01:39:25) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | If the reply should not be immediately, but there is a thing that was so heard someone, I can not be bargained. because I lovin' you. ah…(Bメロを終えて、サビへと入ろうとしたその時、キィィ──と、扉の開く音が聞こえ、手を止めてそちらへと耳の意識を向ける)…どちらさまですかぁー？(そういいながら振り返ってみてみれば、1人の女子生徒の姿が。恐らく、こちらの邪魔をしないようにか、はたまた驚かせようとしたのかは分からないが、音をなるべく立てないように気をつけたようだが…)ゴメンねー、無駄に耳はいいからさぁ。君もここに暇潰しに？(見覚えのない女子だったので、後輩だと思い、軽めに声をかける。──まぁ、先輩であろうと敬語なんて使わないのだが) (2016/4/3 01:47:01) |
| 日生 結花♀2年 | > | …残念、ラスサビまで聞けなかった（嗚呼、やはりというべきか、扉の開く音は相手に届いてしまったようで至極残念そうな表情で素直な感想をポツリとこぼしたものの気を取り直したように、このままでは変に思われてしまうだろうと相手の方へ一歩また一歩と足をすすめれば）暇つぶし、をしようと思ったんですけどね。素敵な音色が聞こえたもので…2年のひなせ ゆかです、邪魔してしまったすいません（見覚えのない男子生徒、話す調子からおそらく先輩なのだろうかと感じ取ればふんわりとしたやわらかな笑みを浮かべ、言葉を並べては自己紹介をと） (2016/4/3 01:53:08) |
| 日生 結花♀2年 | > | 【っと誤字が。 邪魔してしまったすいません→邪魔してしまってすいません。】 (2016/4/3 01:54:02) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | ん？ …続き、あとで弾いてもいいけど、そんな大したもんじゃないよ。俺のはね(可愛らしい黒髪美少女、と言ったところだろうか。自己紹介をされれば、ギターを隣に置いて、体ごとそちらへと向けてから)俺は2年…じゃなかった。新3年生の藤 宗次郎(ふじ そうじろう)だ。軽音楽部に入ってる、ただの歌バカだよ(彼女の微笑みに応えるように、こちらも軽めの微笑みで返して)邪魔…というか、止めたのは俺の方だし、そこんところは気にしなくていいよ。むしろ、最後まで聞きたかったのなら、謝るのは止めた俺の方だしねー (2016/4/3 01:59:30) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【こちらこそ、スマホなので亀レスですいません】 (2016/4/3 01:59:46) |
| 日生 結花♀2年 | > | 私は、好きですよ…先輩の声もギターも（歌を聴いたところで大したものなんて、と言われても謙遜しているようにしか聞こえない。周りが何と言おうと自身が素敵だと思えば目の前にいる彼の歌声は素敵だと感じて、素直な感想を言葉にして）3年…じゃあ、藤先輩ですね。宜しくお願いします。っふふ、歌バカ…成程、確かに（屋上まで来てギターを弾いて歌を歌っている生徒など中々いないだろう、そんなことを思えば失礼だとは感じつつも自然と笑いこみあげてきて口元に手を当てては笑い交じりに上記）では、お互いさまということで…続き、あとで是非聞かせてくださいね？（相互共に相手は悪くないだなんて言い出せばきりがなくなるだろう、そんな事を思えば悪戯っぽく笑みを浮かべては首をこてりと傾け、お願いをしてみて）【いえいえ、此方こそPCなのに亀レスで申し訳ないです！】 (2016/4/3 02:07:39) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | あ、じゃあ後でちゃんとお金支払ってねー？(冗談でそう言って、適度にふざけながらも、初対面にしては割と話しやすく、こちらとしても心地よい)あー、下の名前でいいよ？呼び捨てはさすがに腹立つけど。結花ちゃん…で、いいのかな？(堅苦しいのは嫌なので、サラッと下の名前で呼んでみたが──。ただ、先程からの分かりやすいくらいに女子っぽい所作に、逆に笑えてきてしまう)そもそも、何歌ってたか…分からないよね。原曲と結構違ってきてるし……、あ、隣どうぞ？(少し右へと寄ると、ベンチの左側のスペースへと座る事を勧めてみて) (2016/4/3 02:14:42) |
| 日生 結花♀2年 | > | え、お金ですか…あ、いや、でも、素敵な歌声だしお金とれるレベルだし…ちなみに、おいくら万円とるきで…？（お金、成程お金を取るのかなどと冗談に半分本気と重ねてさらに冗談で返してみれば、相手はどんな反応をするだろうぱちくりと目を瞬いた後で若干声を震わせながらも最終的にはだんだん笑いが混じってきているようで）はい、それで…呼び捨てでも構いませんよ？じゃあ、私は宗次郎先輩、と（後輩だろうし、ちゃん付けで呼ばれてはなんだかむずかゆいような感覚で、）じゃあ、お言葉に甘えて失礼します…えっと、歌詞で何となCHE．R．RYですか？（相手の空けてくれたスペースに腰を下ろしては、メロディのアレンジで原曲とは確かに違っては来てるが歌詞で何となく理解していたようで、ただしあっているかはどうかは分からないと言った次第で相手に問うように口にして） (2016/4/3 02:24:35) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | じゃあ、またゆっくりと体で払ってもらうよ(表情を変えることなく、これまたサラリとそんな爆弾発言を投下してみる)呼び捨ては、するのもされるのもあんまり好きじゃなくてねぇ。ってか、ひなせ…って、どんな字書くの？(最近は、キラキラネームにしてもそうだが、漢字の思い浮かばない名前が多すぎる。かばんの中から、ルーズリーフ式のノートとシャーペンを渡すと、このへんに適当に書いてくれ、と、頼んで)へぇ、分かったんだ？曲調でそう思ったのか、もしくは…英語をすぐ和訳できたとかっ？ (2016/4/3 02:30:07) |
| 日生 結花♀2年 | > | …えっと、ご冗談がお上手ですね（一瞬の間、戸惑いを抱きながらもにっこりとした笑顔でそう切り返してみようと試みて）成程…それなら仕方ないですね。あぁ、それよく言われるんです。（ひなせ、中々に珍しい苗字のため問われることの多いその質問に慣れた様子でクスクスと笑いながらも「日曜の日に生きるで、日生なんです…珍しいですよね」ノートとシャーペンを受け取っては女子特有のどこか丸みがかった字でノートの隅っこに小さく自身の名字を書いて）どちらも、ですかね。洋楽とか英語でアレンジされた曲とか結構聞くのでその影響かと（多分、否きっと単体では気づけなかったという節を織り交ぜて説明しては笑みを浮かべながらお礼の言葉と共にルーズリーフとシャーペンを返して） (2016/4/3 02:37:27) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 冗談？いや、別に、ライブの時とかに手伝ってもらったりするだけだから、割と本気だったりするけど？(──あえて、意味を履き違えさせるフレーズで言えば、上手くそれに引っ掛かってくれて、してやったりと微笑んでみせた)へぇ、その漢字だと、「はぶ」って読みそうだけどねぇ。苗字でもややこしいもんだな…(紙に書かれた彼女の文字を見ながらも、その手の指や肌の感じを見て、女性特有の綺麗さ、白さ、丸みに、何故か一人で小さく頷いてしまう)もしかして、結構…賢い生徒さんなのかな？それともお嬢様とか？(ノートとペンを受け取ると、改めてマジマジと彼女の顔を見つめてみて) (2016/4/3 02:42:43) |
| 日生 結花♀2年 | > | っ…すいません、喜んでお手伝いさせていただきます（確実に意味をはき違えてしまったようで、恥ずかしさに口元を手で覆えば微笑む相手をじと目で、といきたいところだが勘違いしてしまったのはあくまでも自分のためにやるせなさを押し込めて）はぶ、ですか？それは初めて言われました…そうですね、最近はキラキラネームもどんどん増えてきてますし（目をぱちくりと瞬かせその考えはなかったなんて、感心したように相手を見れば何故か小さく頷いてる様子、はて、なんて疑問に思ったものの口には出さずに）お嬢様…だったらよかったんですけどねぇ。文系は…理数はもっぱら駄目ですけど（斜め上の見解を言う相手に思わず笑ってしまえば、いえいえ、と横に二度首を振りただのしがない一般生徒ですよなんて苦笑して） (2016/4/3 02:49:59) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 結花ちゃん、もーちょっと肩の力抜いてもいいよ？別に取って食うわけじゃないしさー…(どことなくまだ余所余所しい彼女に、リラックスするように伝え、軽く右肩をポンポンと手の平で叩いてみて)キラキラネーム、最近のはヒドイよね。光る…に、宇宙の宙って書いて……、これで「ピカチュウ」って読むらしいよ？…子供が可哀想すぎるよ(ノートにその字を書きながら、前にテレビで見たえげつないキラキラネームを教えて)俺も基本的には文系のほうが得意かな。得意とは言っても中の中だし、理数系なんかは欠点ギリギリくらいだからねー(ハハッと力なく笑いながらも、時折彼女の目を見つめては、視線を外して、──これを繰り返していた) (2016/4/3 02:56:44) |
| 日生 結花♀2年 | > | 先輩が意地悪しなければもうちょっと肩の力も抜けてました…（意地悪、ではないだろうただし先程の意味をはき違えるようなフレーズはいただけないとどこか恨みがましげに上記、別段そんなに気にしているわけではないのだが、冗談というやつで）本当に子どもが可哀想です…ピカチュウ、これで、ピカチュウかぁ…そういえば、黄色の黄に動物の熊の熊で「ぷー」と読むとも聞きましたね…（いや、もう、流石にこれらはひどすぎる苦笑を浮かべて、普通の名前で良かったですとぽつりとごちて）じゃあ、お仲間ですね。理数系の教科はもう滅びればいいんです（やわらかな笑みを浮かべながらも言ってることは何やら物騒で、相手のそんな様子には気づきもせずに、ただ、何か不思議には思いつつも話しに夢中になっているようで） (2016/4/3 03:05:35) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | いじめた記憶はないけどねー？(分かっていながら、どことなく得意げな笑みのままで、ノートなどをカバンにしまいながら会話を続けて)キラキラネームというか、親が当て字で遊んでるだけにしか思えないよねぇ。ほんとに(──会話も弾んできたところで、再びギターを手にすると、一度ポロロン…と軽く弦を鳴らして)じゃあ、文系仲間の結花ちゃんに、残りのサビだけプレゼントしようかな…っと(爪先をカツカツと鳴らしてリズムを取ると、ギターの音に乗せて声を重ねて)I fell in love I'm sure, maybe. Are you aware of? The hope in the night of the star."CHE.R.RY" Feed you one message to you(さすがに距離が近いため、少しだけ声量を抑えめに歌ってみせた) (2016/4/3 03:11:48) |
| 日生 結花♀2年 | > | 絶対、分かってますよね？（笑みを浮かべる相手の様子、その表情で分かってないと言い切る方が無理というもの、そんなことを言いつつも声も顔も笑っているために、さほど気にしている様子はなくて）そうですねぇ。最近の親はちょっと発想力が豊かすぎるからいけないです（ギターを手にする相手を目にしてはぱぁっと嬉しそうな笑みを浮かべて、待ってましたっなんて一言、大人しく歌い終えるまで聞いていては）やっぱり、先輩の歌声好きです…今度軽音部のライブがあったら教えてください、聞きにいきたいです（至極幸せそう、というか、耳が幸せ、なんて言い出す始末テンション高めな上に上機嫌で拍手を送ってはすごいです、なんて言葉と共にそのテンションのまま一息に上記） (2016/4/3 03:19:44) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【そろそろ〆に向かいますねー、真夜中に長時間ありがとうございました♪】 (2016/4/3 03:21:30) |
| 日生 結花♀2年 | > | 【了解ですー、此方こそ長時間お付き合いいただきありがとうございました！素敵なロルと息子さんで有意義な時間を過ごせました～】 (2016/4/3 03:23:04) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 別にいいけど、俺はメインボーカルじゃないから、部活のライブではそんなに歌わないよー？(ギターを下ろして、ギターケースへとしまうと。もう一度カバンからノートとペンを取り出し、サラサラと文字を書く。すると、そのページ分のルーズリーフを取り外し、彼女に手渡す)それ、俺の電話番号とLINEの検索IDだから。もし聞きたいのなら、ここでも別の場所でも、呼んでくれれば出張サービスしますよーっと(荷物をまとめると、先に立ち上がって、彼女の頭を軽く撫でて、ニコリと微笑みかける)んじゃ、先に行くから、あんまり遅くなる前に帰りなよーっ…(そのまま、出入り扉を開けて、校舎の中へと消えていった────) (2016/4/3 03:25:54) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【息子さん？w】 (2016/4/3 03:26:04) |
| 日生 結花♀2年 | > | 【〆ありがとうございます！あれ、ｗお相手様のキャラのことを息子さんとかよんだり娘さんってよんだりするんですけど…人によって違いますかねｗ】 (2016/4/3 03:28:43) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【なるほど、了解です、下ネタにしか聞こえなかった自分が無知で恥ずかしいw】 (2016/4/3 03:29:30) |
| 日生 結花♀2年 | > | 【アッ…（察し）ｗｗ また機会が御座いましたら是非お相手お願いします～】 (2016/4/3 03:30:41) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【結花さんの〆ロルは無しでも大丈夫ですか？】 (2016/4/3 03:34:12) |
| 日生 結花♀2年 | > | 【あぁ、すいません、書きながら…というより物凄く中途半端なのですが出したほうが宜しければ出させていただきます！ 個人的にはどちらでも、大丈夫だったりします】 (2016/4/3 03:36:42) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【じゃあ、せっかくなので見届けます(笑)】 (2016/4/3 03:37:06) |
| 日生 結花♀2年 | > | え、そうなんですか…（残念、という言葉よりかは表情で既に残念がっているのがまるわかりで、先程のテンションはどこへやらといった様子かそれでも、手渡されたルーズリーフを渡されてはそれを不思議そうに見てから相手へと視線を移して）宗次郎先輩、男前すぎて意味わからないです、絶対呼びますからね、渡したこと後悔するレベルで呼びます（何とまぁ、現金だろうかぱぁっと嬉しそうな笑みを浮かべてはこのテンションのあがりかた、撫でられた頭と共に相手を見上げれば）はい、分かりましたー…__ (2016/4/3 03:41:50) |
| 日生 結花♀2年 | > | 【最後の最後でミスですｗ】 (2016/4/3 03:42:17) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【はい、ありがとうございます♪ 描写もセリフも上手くて、こっちがプレッシャー感じるくらいでしたw 】 (2016/4/3 03:43:15) |
| 日生 結花♀2年 | > | 【此方こそ見届けていただいてありがとうございますｗ いえいえ、そんなこと、宗次郎さんの描写も台詞もお上手で、もう、本当に素敵な時間が過ごせて楽しかったですｗ】 (2016/4/3 03:45:03) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【次にまたロル回せるのを、楽しみにしてますね♪ 多分、ここか音楽室か、もしくは自由設定部屋に居ると思うのでー】 (2016/4/3 03:46:08) |
| 日生 結花♀2年 | > | 【私も次にお会いできるのを楽しみにしてます！ 了解です、いらっしゃったら顔を出させていただきますねっ】 (2016/4/3 03:47:48) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【はい♪ では、そろそろ落ちますねー。またお会いしましょう♪ おやすみなさい…☆】 (2016/4/3 03:48:27) |
| 日生 結花♀2年 | > | 【はーい、是非またお会いしましょう…！ おやすみなさい、良い夢を～】 (2016/4/3 03:49:16) |
| おしらせ | > | 藤 宗次郎♂3年さんが退室しました。 (2016/4/3 03:49:23) |
| おしらせ | > | 日生 結花♀2年さんが退室しました。 (2016/4/3 03:49:31) |
| おしらせ | > | 藤 宗次郎♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/3 15:07:48) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【こんにちは。お部屋お借りしますー】 (2016/4/3 15:08:00) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | (──日曜の昼下がり。午前中の部活での練習を終えると、いつものように一人で屋上へと足を運ぶ。ベンチの一つに、カバンとギターケースを置いて、フェンス越しにグラウンドを見下ろしてみてみると、今日はサッカー部の練習試合のようで、それぞれの学校の選手たちが声を出して、まさに切磋琢磨していた)いいねぇ、まさしく青春の1ページだねぇ。桜舞う中での試合だなんて、いいじゃんかー(ヘラヘラしながら、しばらくその様子を無料観覧することに…) (2016/4/3 15:14:33) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 昔は休み時間にサッカーしたりしたこともあったけど、今はそんな元気はございません…っと(試合の様子を、何枚かの写真と動画に納めると、もう気が済んだのかベンチへと戻り、ドサッと重く腰を下ろした)そろそろ、新学期だし…、新曲の準備もしなくちゃなー……(ギターをケースから取り出し、ピックを手にして音を鳴らして、チューニングを微調整。スマホに録音しておいた、他のメンバーのベースの音を再生しながら、それにセッションしていく。──下から聞こえる音に紛れさせるように、ギターの音が屋上で奏でられていく) (2016/4/3 15:25:35) |
| おしらせ | > | 琴吹 和華♀3年さんが入室しました♪ (2016/4/3 15:47:58) |
| 琴吹 和華♀3年 | > | 【こんにちは～】 (2016/4/3 15:48:12) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【こんにちは、はじめまして】 (2016/4/3 15:49:40) |
| 琴吹 和華♀3年 | > | 【初めましてっ】 (2016/4/3 15:50:18) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【屋上のベンチでギター弾いてるので、適当に絡んでいただければ(笑)】 (2016/4/3 15:50:48) |
| 琴吹 和華♀3年 | > | 【了解です笑】 (2016/4/3 15:51:13) |
| 琴吹 和華♀3年 | > | (部活の後にわざわざ屋上になんか来なくってもいいんだけどなぁ…なんて思いながらも屋上への階段とタンタンと登るその背中にはギターを背負っていて手にはピックを持っている屋上へのドアを開けると目的の人が見えて少し溜息をつく)…何、のんきにギター弾いちゃってんだか…(そう小声で呟くと相手のいるベンチに近づきもっていたピックを差し出す)…これ、貴方…落としてったでしょ…無意識かもしれないけどそれきっと…スペアのピックだねぇ…(眉を下げて笑うと、髪とピックを持つ手が揺れる) (2016/4/3 15:56:25) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | (──一曲、音合わせが終わった頃に、ようやく自分以外の人がこの屋上に居る事に気付く。しかも、それは同級生で、同じ部活の琴吹だった)ん？…何か用か？(素っ気なくしているつもりではないが、割と冷めた反応で彼女を見てみれば、その手には見覚えのあるギターのピックが)普段使いのピックを落としてるのなら、スペアで弾く前に探しに行ってるっつーの。そっちがスペアだよ(立ち上がり、ギターを一度ベンチに寝かせるように置いて、彼女の方へと歩み寄ると、そのピックを奪うように取って、「ありがとな」と一言だけ告げて) (2016/4/3 16:03:52) |
| 琴吹 和華♀3年 | > | …いえいえ、どーもっって、相変わらず冷たいねぇ…(にこにことした顔のまま当たり前のようにギターが置いていない側の隣に座る)んしょっとぉ…(自分の背負っていたギターを座るときに自分の膝の上に置き抱きしめるようにしながら)…もうちょっと、身長が大きければもっとギターがうまく弾ける気がしちゃうよ…(苦笑いしながらも、抱きしめたギターケースはちょうど自分の頭あたりにネックの部分が)…まぁ、それで身長がぐぐん～って、伸びてもギターの腕も上手にならなきゃ意味がないんだけどねぇ…(そういうと先ほど相手が弾いていた曲を鼻歌で歌いだす) (2016/4/3 16:12:28) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | これで普通だよ(冷たいと言われても、特にリアクションを取ることもなく、ベンチに座る彼女をただただ見ていた)別に、そこまで言うほどチビでもないだろ。それに、身長に合わせて小さめのギター買うことだって出来ただろうに…(ベンチには座らずに、転落防止のために張られているフェンスに背中をもたれさせるようにして、話を続ける)男でも、琴吹よりも小柄なギタリストだって居るわけだし、そんなこと気にしてる事に逆にビックリだよ(顔を横へと向けると、グラウンド側へと耳を傾けて、聞こえてくる音を聞き流しながら、スマホの画面を開いて、視線もそちらへと向ける) (2016/4/3 16:21:33) |
| 琴吹 和華♀3年 | > | きゃー相変わらず、意地悪な藤君…(そういうと足をどたばたとする)…だってさぁ…やっぱり大きいやつのほうがカッコよかったし…身長は気にするし…でも、ねぇ…身長も気にするけどねぇ腕とかもうちょっと太くて…？筋肉があってか…筋肉があって…握力がもうちょっと多めにあったらぁ…とも、思うよね…(そう話し続けた後相手の視線がスマホに向いてることに気づく)…む、聞いてるんだかぁ…(そういうとベンチにギターを立てかけてまた座りなおす) (2016/4/3 16:30:25) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | お前はバンギャかよ…(スマホから、視線を彼女のほうへと戻してみると、呆れたような顔をして、小さな溜息を吐き捨てた)見た目から入るようなミーハーだったっけ？まぁ、別に好きにすればいいんじゃないのか？(半ば、興味を無くしたような口ぶりでそう言い切ると、スマホをポケットへとしまって、腕を組んで彼女の方をまた見つめて)見てくれや格好だけで人気のあるバンドなんて、ビジュアル系かアイドルくらいじゃないか？結局求められるのは、音楽の質なんだから… (2016/4/3 16:36:55) |
| 琴吹 和華♀3年 | > | わはは……バンギャって…(口では笑いながらも目はいつも通りのそのままの目)…見た目じゃぁなくって、筋肉があったほうが…弾きやすいし、派手なパフォーマンスも見せられますよねっ…って話ですぅ…(相手のほうに舌を出して少し馬鹿にしたような態度をとる)…でも、ミーハーだったっけ？…て言うことは私のことミーハーじゃないと、認めてくれてたのでわぁ…？(口に手を置きにやにやとしながら相手を見つめる)…ま (2016/4/3 16:44:23) |
| 琴吹 和華♀3年 | > | 【わわわ、…ま は気にしなくていいです；；ごめんなさい；；】 (2016/4/3 16:44:56) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | はは、やっぱお前とは音楽を共感できそーにねぇなぁ(笑いながらそう言い捨てるその目は、冷たいまま彼女を見つめていた)煽ったり、みんなで一体になって音楽を作るのはいい事だけど、パフォーマンスは二の次だと俺は思ってるから。筋肉なんて、普通に練習してれば、必要最低限は養えるし…(手を伸ばして、自分のギターを手にして構えると、激し目のギターリフを披露──。アンプ無しだというのに、その強い音は屋上に響き渡って)…、俺はちゃんとした音楽で魅せたいし、魅せなきゃダメだと思ってるからな (2016/4/3 16:50:42) |
| 琴吹 和華♀3年 | > | 【ごめんなさい；背後で落ちます；有難うございましたっ】 (2016/4/3 16:52:50) |
| おしらせ | > | 琴吹 和華♀3年さんが退室しました。 (2016/4/3 16:52:51) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2016/4/3 16:56:01) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【少しだけ、離席です】 (2016/4/3 16:56:19) |
| おしらせ | > | 坂口紗由理♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/3 17:01:11) |
| 坂口紗由理♀1年 | > | 【こんにちは…っと～います…?←】 (2016/4/3 17:07:10) |
| おしらせ | > | 坂口紗由理♀1年さんが退室しました。 (2016/4/3 17:08:14) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【あ、すいません、席離れていました(汗)】 (2016/4/3 17:09:38) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | お疲れさーん…(琴吹が屋上から立ち去るのを見送ると、少し相手をして疲れたのか、ギターをケースへとしまい、スマホの目覚ましアラームをセット。ベンチへと寝転んで、空を見上げて昼寝をしようかと…)ふぅ…、何か、逆に疲れたな。少し休もうかな…(スマホにイヤホンを差し込み、音楽を流しながら、しばらく自分だけの世界に入ろうと、静かに目を閉じた。──雨が降ってきたら終わりなのだが) (2016/4/3 17:14:10) |
| おしらせ | > | 白石音♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/3 17:25:09) |
| 白石音♀1年 | > | 【こんにちはー。お邪魔します、】 (2016/4/3 17:25:32) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【こんにちは。すいませんが、ゲーム機端末の方とはロル回せませんので、申し訳ありません】 (2016/4/3 17:25:57) |
| 白石音♀1年 | > | 【わわ、了解です、失礼しましたっ。】 (2016/4/3 17:26:50) |
| おしらせ | > | 白石音♀1年さんが退室しました。 (2016/4/3 17:26:55) |
| おしらせ | > | 戸松朱翼♀一年生さんが入室しました♪ (2016/4/3 17:28:30) |
| 戸松朱翼♀一年生 | > | 【今晩は】 (2016/4/3 17:28:46) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【こんばんわ】 (2016/4/3 17:28:58) |
| 戸松朱翼♀一年生 | > | 【はじめまして。】 (2016/4/3 17:29:10) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【よろしくお願いします。ログ見て頂いて、適当に絡んでいただければ…(笑)】 (2016/4/3 17:29:44) |
| 戸松朱翼♀一年生 | > | 【見てきます！】 (2016/4/3 17:30:01) |
| 戸松朱翼♀一年生 | > | (屋上へ行くと誰か居るみたいだ。)先輩？寝てるの？風邪引かないかなぁ。(顔を覗き込む) (2016/4/3 17:31:53) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【えっと、中文ロルは難しいでしょうか？(汗)】 (2016/4/3 17:32:39) |
| 戸松朱翼♀一年生 | > | 【頑張ります！】 (2016/4/3 17:33:42) |
| 戸松朱翼♀一年生 | > | 【直ぐ戻ります！一旦放置】 (2016/4/3 17:34:47) |
| おしらせ | > | 桐谷 紬♀3年さんが入室しました♪ (2016/4/3 17:34:51) |
| 桐谷 紬♀3年 | > | 【こんにちは。よければ仲間に入れてください。】 (2016/4/3 17:35:05) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【こんにちは、はじめまして。ログ読んで、流れに入っていただけるのでしたら＞桐谷さん】 (2016/4/3 17:36:09) |
| 戸松朱翼♀一年生 | > | 【こんにちは～！今戻りました！】 (2016/4/3 17:36:28) |
| 戸松朱翼♀一年生 | > | 【名前・・あげはです】 (2016/4/3 17:37:05) |
| 桐谷 紬♀3年 | > | （職員室で書類を受け取ればそれを抱え廊下を歩く。心地よさそうな空を眺めればふと屋上へ。扉を開ければギターほ音色が聞こえふとそちらへ視線を向ける。ゆっくりと屋上を歩き進めればベンチに腰掛け外の空気とギターの音色に心地よさそうに一度目を伏せ深呼吸すればギターの邪魔をしないようにパラパラと書類に目を通す） (2016/4/3 17:37:51) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | (ベンチに横になって、少しウトウトとしていると、イヤホンから聞こえる音楽に紛れて、扉の開く音と、誰かの足音が聞こえた──気がした。薄っすらと目を開けてみれば、女子生徒の姿が見えた)…、どうかした？俺に何か用事…か？(スマホを操作して、一度音楽を止めると、ゆっくりと上体を起こして座り直して、彼女の方を見つめる)…、誰？ …1年生か？(寝ぼけ眼で、彼女の顔をマジマジと見つめてみる) (2016/4/3 17:38:44) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【桐谷さん、今は寝てたので、ギターの音はないはずです(汗)】 (2016/4/3 17:39:24) |
| 桐谷 紬♀3年 | > | 【すいません、不自然にならないように書き直しいたしますね。】 (2016/4/3 17:40:03) |
| 戸松朱翼♀一年生 | > | まっ、まじまじと見ないでください。えっと、はじめまして。一年生の戸松朱翼です。よろしくお願いします！えっと、陸上部、あだ名は眼帯少女です。宜しくお願い致します！ (2016/4/3 17:40:46) |
| おしらせ | > | 市川 光輝2年♂さんが入室しました♪ (2016/4/3 17:41:19) |
| 戸松朱翼♀一年生 | > | 【こんにちは～！】 (2016/4/3 17:41:34) |
| 市川 光輝2年♂ | > | 【 こんばんは〜僕もいいですか？】 (2016/4/3 17:42:00) |
| 戸松朱翼♀一年生 | > | 【いいですよ！】 (2016/4/3 17:42:38) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【こんばんわ、大丈夫ですよ】 (2016/4/3 17:42:38) |
| 桐谷 紬♀3年 | > | （職員室で書類を受け取ればそれを抱え廊下を歩く。心地よさそうな空を眺めればふと屋上へ。人影に気づけばそちらへ視線を向ける。歩み寄ればその様子から寝ているのかな？と首をかしげ邪魔にならないようにと静かに近くほベンチに腰書ければパラパラと書類に目を通す） (2016/4/3 17:43:09) |
| 桐谷 紬♀3年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2016/4/3 17:43:19) |
| 市川 光輝2年♂ | > | 【はーい！ありがとうございます！】 (2016/4/3 17:43:28) |
| 戸松朱翼♀一年生 | > | 【僕、一番年下・・・・】 (2016/4/3 17:45:10) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 誰もそこまで聞いてないっつーの…(ご丁寧に事細かく自己紹介をする後輩女子を、軽くあしらうようにしながら、頭を掻いている。周りの様子を見てみると、新たに別のベンチに同級生の女子生徒の姿も増え、日曜の夕方の屋上にしては、少しだけではあるが賑やかになりそうな…)そうか、みんな屋上に暇つぶしにか…。同じような奴が居るもんだな…… (2016/4/3 17:46:26) |
| 市川 光輝2年♂ | > | あぁ………部活疲れた………天気も良いし屋上で休もうかな〜(部活着のまま校舎の階段をかけの上り屋上の扉を開けば3人ほど先に人がいて)やっぱ屋上は人気だよな〜 (2016/4/3 17:46:43) |
| 市川 光輝2年♂ | > | 【僕が合わせましょうか？ 】 (2016/4/3 17:47:44) |
| 戸松朱翼♀一年生 | > | ﾋﾞｸｯ、ごめんなさい(泣)あのっ、先輩は、いつも屋上で何をしているのですか？私はここの景色が好きでよく来るんです！・・・・私のことはどうでもいいですね。(ﾆｺｯとしながら) (2016/4/3 17:49:43) |
| 桐谷 紬♀3年 | > | （人が増え始め寝ていた人影も今は目を覚まし賑やかになり始めた様子に少し驚くも控えめに頭を下げ3人がいる方向へこんばんはと一言挨拶しややおっとりした笑みを向け） (2016/4/3 17:50:15) |
| 戸松朱翼♀一年生 | > | 【市川さん合わせた方がいいかと】 (2016/4/3 17:50:24) |
| 市川 光輝2年♂ | > | 【桐谷さんお相手お願いしてもよろしいですか？】 (2016/4/3 17:50:57) |
| 市川 光輝2年♂ | > | 【はーい了解です】 (2016/4/3 17:51:08) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【すいませんが、ちょっと合わなさそうなので移動させて頂きます。退室ロルも書かずに申し訳ありません】 (2016/4/3 17:51:10) |
| おしらせ | > | 市川 光輝2年♂さんが退室しました。 (2016/4/3 17:51:10) |
| おしらせ | > | 藤 宗次郎♂3年さんが退室しました。 (2016/4/3 17:51:15) |
| おしらせ | > | 市川 光輝1年♂さんが入室しました♪ (2016/4/3 17:51:17) |
| 市川 光輝1年♂ | > | 【お疲れ様です】 (2016/4/3 17:51:35) |
| 戸松朱翼♀一年生 | > | 【のしこん】 (2016/4/3 17:51:38) |
| おしらせ | > | 戸松朱翼♀一年生さんが退室しました。 (2016/4/3 17:51:52) |
| 市川 光輝1年♂ | > | 【お疲れ様です】 (2016/4/3 17:52:51) |
| 桐谷 紬♀3年 | > | 【お疲れ様です。】 (2016/4/3 17:53:18) |
| 市川 光輝1年♂ | > | 【桐谷さん？お相手いいですか？】 (2016/4/3 17:55:32) |
| 桐谷 紬♀3年 | > | 【はい大丈夫ですよ】 (2016/4/3 17:56:33) |
| 市川 光輝1年♂ | > | 【はいありがうございます では絡みますね〜】 (2016/4/3 17:57:03) |
| 市川 光輝1年♂ | > | こんばんはー…確かー………3年の桐谷先輩ですよね？ (こんばんはと挨拶されれば自分もしなければと頭をさげ)ところで何してるんですか？ (2016/4/3 17:59:07) |
| 桐谷 紬♀3年 | > | （声をかけられれば見たことのない顔。不思議そうに首をかしげるもすぐに笑みを浮かべ）こんばんは、えっと…あなたは…？（名前を尋ねれば見上げる形で見つめる。なにをしてるのかと聞かれれば膝に乗せた書類を見せ）委員会の仕事を少しだけしてました（パラパラと書類をめくり柔らかい口調で告げ） (2016/4/3 18:01:05) |
| 市川 光輝1年♂ | > | あ、ごめんなさい自己紹介忘れてましたね…僕は1年の市川 光輝です(相手の顔を見れば不思議そうな目だったので苦笑いで返し)委員会か〜大変そうですね 手伝いましょうか？ (2016/4/3 18:05:14) |
| 桐谷 紬♀3年 | > | いえ、ごめんなさい。市川くん、改めてこんばんは。（少し尻を浮かせ隣のスペースを開ければお隣どうぞと微笑み）ありがとう、じゃあ少しだけ息抜き手伝ってください（書類から目を離せばゆっくりと息を吐き） (2016/4/3 18:06:44) |
| 市川 光輝1年♂ | > | はい！こんばんはー あ、ありがとうございます では失礼して(相手が席をあけてくれれば軽く頭を下げてから隣に座って)えーっとまずは何すればいいんですか？(書類に目を合わし (2016/4/3 18:10:16) |
| 桐谷 紬♀3年 | > | （書類は自分の隣におけばくすくすと笑い）これはお任せできないので…息抜きにお話を付き合ってくださいね（顔を覗き込めば穏やかな笑みを向ける。徐々に暗くなり始めた空を眺め）暗くなってきましたね (2016/4/3 18:13:07) |
| 市川 光輝1年♂ | > | 何だそんな事でいいのか〜ほんとにそれだけでいいんですか？(顔を覗き込まれ目が合えば少し驚いてしまい)そうですね〜でも夜の屋上も悪くないですよ？ (2016/4/3 18:15:38) |
| 桐谷 紬♀3年 | > | はい。少し疲れていたので気持ちが安らぎます（ちらほらと咲い星がで始めた空を眺めれば気持ちよさそうに深呼吸し彼の言葉に頷き同調する）そうですね、気持ちいい… (2016/4/3 18:17:12) |
| 市川 光輝1年♂ | > | やっぱ 学校は疲れますよね何してても (少し相手の方へ身体を寄せてみて)星が出てきましたね 天気もいいので星がよく見えますね (2016/4/3 18:20:47) |
| 桐谷 紬♀3年 | > | 市川くんもお疲れ様です（心配そうに表情を見るも星がよく見えると聞けば再び空に視線をやり）そうですね、こんなにゆっくりしてるのは久しぶりで市川くんがいてくれてよかった（嬉しそうに目を細めれば少し近づいた距離に微かに頬を染める） (2016/4/3 18:25:05) |
| 市川 光輝1年♂ | > | そんなこと言われても…僕はただ先輩の言う通りにしただけですよ………(相手の頬が染ったのに気づけば何故か自分の頬も赤く染まろうとしていて (2016/4/3 18:29:03) |
| 桐谷 紬♀3年 | > | そうね、ごめんなさい（彼の言葉を聞けば自分がお願いしてお話に付き合ってるんだと思いだし恥ずかしそうに苦笑する） (2016/4/3 18:29:50) |
| 市川 光輝1年♂ | > | そんな 誤らなくていいですって！僕であれば出来ることであれば何でもしますんで大丈夫ですよ(苦笑いの相手を何とかしようと慌てていて (2016/4/3 18:33:58) |
| 市川 光輝1年♂ | > | 【誤字です 誤×謝○】 (2016/4/3 18:34:31) |
| 桐谷 紬♀3年 | > | ありがとう（慌てる姿にごめんねと謝り首を左右にふる。）それじゃあもう少しだけこうしてお話に付き合ってね（どこかおっとりとした笑顔を向ける） (2016/4/3 18:36:24) |
| 市川 光輝1年♂ | > | いえいえ…僕もこうして喋るだけで僕の息抜きにもなりますし)でも話題くらいはくださいよ？………(調子にのっているのか更に距離をつめて興味半分で相手の膝に手を置いてみて (2016/4/3 18:39:13) |
| 桐谷 紬♀3年 | > | 話題？どんなお話がいいかしら（たのしそうに首をかしげるもさらに近づいた距離や膝に置かれた手のぬくもりに少し驚くも笑顔は絶やさず）市川くんの手暖かい（目を細め恥ずかしそうに小さな声でいい） (2016/4/3 18:41:25) |
| 市川 光輝1年♂ | > | 何でもいいですよ 質問とかでもいいですからね？(ニヤニヤしながらくすぐるように膝を撫でてみて (2016/4/3 18:43:37) |
| 桐谷 紬♀3年 | > | ん…じゃあ市川くん好きな食べ物は？（膝に置かれた手が動けばくすぐったさに声を漏らし恥ずかしそうに目を伏せるも平常なふりをし質問を向け） (2016/4/3 18:46:51) |
| 市川 光輝1年♂ | > | 好きな食べ物ですか？えーっとね 魚とかですかね〜(相手の漏れた声に興奮していて 手は少しずつスカートの中へと入っていき) (2016/4/3 18:49:27) |
| 桐谷 紬♀3年 | > | お魚？和食がすきなの？（私もっと嬉しそうに笑みを向けるも手がスカートの中に侵入すればさらに顔を赤らめ目をそらす） (2016/4/3 18:52:43) |
| 市川 光輝1年♂ | > | どちらかと言うとそうですね〜先輩は我慢強いんですね〜………(ゆっくりと相手の太ももを撫で回して (2016/4/3 18:54:23) |
| 桐谷 紬♀3年 | > | あの…市川くんっ…一年生はこういうことが当たり前なの？…っ（まだ出会ったばかりでいとも簡単に太ももを撫でる彼に恐る恐る尋ねる。声が漏れないようにと口を手で押さえ） (2016/4/3 18:58:36) |
| 市川 光輝1年♂ | > | どっちだと思います？ それにしても綺麗な肌ですね………、(興奮が止まらず 相手に抱きつけば制服を脱がそうとしていて (2016/4/3 19:01:53) |
| 桐谷 紬♀3年 | > | あっ…市川くん？…（ビクッと体を震わせるも抱きつかれれば身を硬くし慌てて立ち上がり）ゴメンね、時間だから今日はごめんなさい…（お辞儀をすればいい書類を持ち慌てて赤い顔のまま立ち去る） (2016/4/3 19:04:51) |
| 桐谷 紬♀3年 | > | 【すいません、最後までしたかったのですが背後落ちです…またの機会に是非お願いします】 (2016/4/3 19:05:14) |
| おしらせ | > | 桐谷 紬♀3年さんが退室しました。 (2016/4/3 19:05:18) |
| 市川 光輝1年♂ | > | 【はーいお疲れ様です】 (2016/4/3 19:05:35) |
| おしらせ | > | 市川 光輝1年♂さんが退室しました。 (2016/4/3 19:05:47) |
| おしらせ | > | 篠塚 優弥♂２年さんが入室しました♪ (2016/4/3 21:22:38) |
| 篠塚 優弥♂２年 | > | 【こんばんはー。場所お借りしますね。】 (2016/4/3 21:23:07) |
| 篠塚 優弥♂２年 | > | （集中していたおかげで課題も一段落。休憩と気分転換も兼ねて屋上へと向かう。今日は昼間は雨模様だったが、夜になって止んだようだ。雨の日は気温もそんなに下がらないから、きっと過ごしやすいだろう…などと考えながらキィと音を立てる扉を開いて）予想通り！ちょうどいい気温と頬を撫でる気持ちよい風。流石俺、名推理だね（などと一人で嬉しそうに小さくガッツポーズをして、自販機の方へと歩いていく）たまには炭酸系なんかが飲みたいな。どれにしようかなー（品揃えの良い自動販売機の前で腕を組んで悩んでしまう。優柔不断なのが彼の悪いところかも知れない） (2016/4/3 21:26:59) |
| おしらせ | > | 琴吹 和華♀3年さんが入室しました♪ (2016/4/3 21:28:04) |
| 琴吹 和華♀3年 | > | 【こんばんは～】 (2016/4/3 21:28:19) |
| 篠塚 優弥♂２年 | > | 【こんばんは～】 (2016/4/3 21:28:44) |
| 篠塚 優弥♂２年 | > | 【よろしくお願いしますね。】 (2016/4/3 21:30:37) |
| 琴吹 和華♀3年 | > | (気分転換…なんて言っていつも暇だし、なんとなく屋上へ行く、屋上への階段を上り音をたてて厳重そうな扉を開け。屋上へと踏み込む)…っと(扉を閉めて景色を見ると自販機の前で腕を組んでいる男子生徒、私も何か飲み物を…なんて考えながら自分も自販機に向かう)…こんばんはっ…何にするの…？私は…(相手をみながら微笑んで挨拶をした後、桃のジュースと紅茶を指さして)ん～…どれにしようか…(此方も腕をくんで首をかしげてしまう) (2016/4/3 21:34:28) |
| 琴吹 和華♀3年 | > | 【よろしくお願いしますっ】 (2016/4/3 21:34:52) |
| 篠塚 優弥♂２年 | > | ん？ あぁ、こんばんは（何にするか決めるのに夢中になっていたせいで、人が入ってきたことに全く気がつかずすこしびっくり）いざ買おうとすると迷っちゃいますよね。俺、全然決まりそうにないんで先に買っちゃっていいですよー（あはは、と笑いながら場所を譲るポーズ。結局炭酸にするのかコーヒー系にするのか、はたまた１００ジュースにするのかすら決まっていない） (2016/4/3 21:38:32) |
| 琴吹 和華♀3年 | > | う～ん…あ、そうだぁ…(何かを閃いたようにそういうと桃のジュースと紅茶のボタンの二つともに指を置き小さな声でえいっと言って同時に押す、すると出てきた桃のジュースを見る)…なかなか、いい方法だったのでは…(目をきらきらさせるように自動販売機と自分の手を交互に見て)…ねぇ、君は何買うの～？…っと(落ちてきた飲み物をスカートを抑えながらしゃがんでとる) (2016/4/3 21:44:54) |
| 篠塚 優弥♂２年 | > | なるほどその手があったか……（目の前で行われた、悩みを断ち切る画期的な手法に感心して頷き）さすが先輩、やりますね。折角なので真似させてもらいますよ…っとと…（スカートを抑えてしゃがみこむ姿をじーっと見てしまいそうになり、慌てて目をそらし）じゃあ俺は、これと…これと…これと…これと…（コーラ、サイダー、カフェオレ、オレンジジュース、ココア…それぞれのボタンに指を置く。両手の指を目一杯広げて、プルプルと震えながら『せぃやっ！』の掛け声とともにボタンを押す……と。出てきたのは緑茶。何故）これは新発見だ…。６個のボタンを同時に押すと緑茶が出る。覚えておこう…（出てきた緑茶をまじまじと見つめながら）まさか全部の味が混ざってたりしないだろうな…… (2016/4/3 21:51:21) |
| 篠塚 優弥♂２年 | > | 【すいません。遅くなりました。】 (2016/4/3 21:51:43) |
| 琴吹 和華♀3年 | > | …？(首をかしげながら自販機をとんとんと叩く)…緑茶？って、貴方それでいいの…(可笑しそうに髪を揺らしながら笑って)確かに…６個のボタンを押したら緑茶が出るのは凄いけど…そんなに指を広げるのはたいへんでしょ…(真似をするように指を開いて)…でも、本当に全部の味が混ざってるかもね…(その場で先ほど買った缶のジュースを開けようとするがなかなかあかず頬を膨らませる) (2016/4/3 21:56:28) |
| 篠塚 優弥♂２年 | > | きっと運命が俺に緑茶を託したんだってことにしておきます。そうに違いない（同じくありえない自体に肩を揺すって笑って）いやぁ、先輩のおかげで面白い事態に出会うことができました。感謝感謝ですね（リラックスすさせるように、指を閉じたり開いたりして）さて、では緑茶の毒見をする前に恩人の手助けをしましょうかね。さ、貸してください（そういうとそちらのジュースをひょいと受け取り、小気味良い音を立ててプルタブを開ける）はい、どうぞ。今日の出来事に乾杯。ですね（自分の緑茶も開けると、軽くこつんと缶を当てて） (2016/4/3 22:02:23) |
| 琴吹 和華♀3年 | > | …ぉお……ありがと…(そんなに簡単に開けられるものなのかなんて思い感動しながらお礼をいう)…でさ、私は琴吹 和華…っていうんだけど…貴方の学年も…名前も分かんないし…私は男の子だと思ってるけど…もしかしたら、女の子かもしれないし…自己紹介をしてもらえると…嬉しいかなって？(そういうと相手の腕を持ち自分の胸が相手に触れるほど近づいてベンチまで移動させる)…最初から座ってたほうが話しやすかったかも…(そういうとまた、ジュースを飲み始める) (2016/4/3 22:08:22) |
| 篠塚 優弥♂２年 | > | いえいえ、これくらいは。お安い御用ですよー（ぺこりと軽く頭を下げ、嬉しそうに笑って）確かに貴重な経験ばかりが先行して順序を踏めていませんでしたね。琴吹先輩、承知しました。俺は２年生の篠塚 優弥っていいます。こんな名前でこんな顔でこんな声で、女の子だったら面白いんですけど残念ながら生物学上男です。（腕を引っ張られてよたよたしながら、やや早口で自己紹介をする。その間も、時折ふにふにと腕に当たり柔らかい感触を意識してしまいそうになり、その度に深い深呼吸をして落ち着こうとしている）うん、良くも悪くも普通の緑茶だ。なんかちょっと拍子抜けですね…（こくりと一口飲むと、ふぅと一息） (2016/4/3 22:14:57) |
| 琴吹 和華♀3年 | > | ふふふ…優弥くん…あ、篠塚くんの方がいいかな…？確かに…でも、女の子にしてはイケメンすぎちゃうねぇ…(相手の早口を聞くと少々驚いた顔をしながらもくすくすと笑いながら)って…本当にただの…普通の…どこにでもあるような緑茶…(ぐっと距離を近くして缶の中を覗き込むようにする)…全然、何もみえないけど… (2016/4/3 22:20:58) |
| 篠塚 優弥♂２年 | > | どっちでも、先輩の呼びやすい方で構わないですよ。まぁ、俺的には篠塚の方が呼ばれ慣れてるんでありがたいですかねぇ…（くすくすと微笑む其方に、なんだか照れ臭くなって目を逸らして）はい、普通の緑茶です……って。ちょっと、先輩…？ その、距離が近い…です…（近づいてきた先輩の髪から漂う甘い香りや、触れそうになる双丘や太ももにもうドギマギ）そりゃ、見えないですよ。缶の中なんですから…ははは…（緊張とドキドキを悟られないように、平静を装って） (2016/4/3 22:27:04) |
| 琴吹 和華♀3年 | > | (距離が近いといわれるとすこしいたずらを思いついたように笑う)…んしょっ(自分の体を相手の膝の上に向き合うように乗せると腕を首にまわす)…まさか、ドキドキなんかしてないもんねぇ……？(もともとたれた自分の目を少し伏せて相手を見る)…この学校に３年もいたらこういうことしたくなるときも、たまには…ね？って篠塚くんは…真面目そうだから…そんなことないか… (2016/4/3 22:32:45) |
| 篠塚 優弥♂２年 | > | ちょ…ま…先輩……！？（まさかの展開にびくんと体が跳ねてしまう。伏し目がちになった其方の目は、美しくも妖しい魅力を放っていて目を離すことができない）ドキドキしてなんか…ないですよ？ そりゃもう、冷静沈着で心電図をとったら心拍数０でしょうね。ははは…（額には汗がにじみ、瞬きも多い。誰がどう見ても緊張しているのが丸分かりである）た…確かにこの学校は色々とアレですもんね…。俺だって生物学上男ですから無いといえば嘘になりますよ…？ (2016/4/3 22:38:32) |
| 琴吹 和華♀3年 | > | 心電図をとったら心拍数０って…そりゃしんじゃってるねぇ……全然ドキドキしてなさすぎるでしょ…私には色気とかかわいさが何もないってことー？(くすくすと笑いながら相手の様子を見て)…だめ？(上目使いでそういったあと相手の膝の上で少し腰を揺らしてんっ…と高い声を上げた後に降りようとしはじめる) (2016/4/3 22:43:46) |
| 篠塚 優弥♂２年 | > | いや…決してそんなことはなくて…色気と可愛さだったらむしろ十分というか…あまりに可愛すぎて天にも昇る気持ちというか…（顔が真っ赤になって、ドキドキという鼓動の音がそちらに聞こえてしまうのではないかというほど）だめ…じゃないですけど……くっ…んん…（揺らされた腰が、優弥の下半身をさりげなく刺激して小さく声が漏れてしまう）『あっ、降りてくれるのかな……』（降りようとする様子を見て、ほっとした表情になってしまう。が、どこか名残惜しいような不思議な感じがして） (2016/4/3 22:50:09) |
| 琴吹 和華♀3年 | > | …だめじゃないんだ……？(その言葉を聞くとまた膝の上にのって少し笑う)…あまりに可愛すぎて天にも昇る気持ちなんだったらしてもいいんじゃない…？(えっちっと相手の耳元で呟く)…ねぇ、本当にだめ？(ぎゅっと抱きつきそのまま上目使いで見つめた後腰をゆらゆらと揺らして) (2016/4/3 22:56:02) |
| 篠塚 優弥♂２年 | > | うぐっ…そ、それはそうかもしれませんが…。そういうのはきちんとプロセスを踏んでからというか…段階というか…（予想外の展開に、自分が同じ事を言っていることにすら気づいていない）んぁ…ふぁぁ…（耳元で囁かれた言葉に、全身にゾクリと寒気が走り頭の中がトロンとしてくる。無意識に、其方の体を抱きしめてしまう）……先輩っ (2016/4/3 23:01:21) |
| 琴吹 和華♀3年 | > | 【わーん；；ごめんなさい背後でおちます…；；】 (2016/4/3 23:03:40) |
| おしらせ | > | 琴吹 和華♀3年さんが退室しました。 (2016/4/3 23:03:43) |
| 篠塚 優弥♂２年 | > | 【はいはーい。ありがとうございました。またお相手してくださいな～】 (2016/4/3 23:04:33) |
| 篠塚 優弥♂２年 | > | 【さて。この消化不良の篠塚くんはどうしたものか……(笑)】 (2016/4/3 23:06:13) |
| 篠塚 優弥♂２年 | > | 【自動退室まで待機してますね。寝落ちてたらごめんなさい……】 (2016/4/3 23:11:02) |
| おしらせ | > | 白石あゆみ♀28教師さんが入室しました♪ (2016/4/3 23:18:23) |
| 白石あゆみ♀28教師 | > | 【こんばんは～】 (2016/4/3 23:18:57) |
| 篠塚 優弥♂２年 | > | 【こんばんはー】 (2016/4/3 23:19:46) |
| 白石あゆみ♀28教師 | > | 【教師役でも大丈夫ですか？】 (2016/4/3 23:20:33) |
| 篠塚 優弥♂２年 | > | 【何も問題ありませんよー。大歓迎です】 (2016/4/3 23:21:11) |
| 白石あゆみ♀28教師 | > | 【こちらが誘惑する感じがいいですか？】 (2016/4/3 23:22:14) |
| 篠塚 優弥♂２年 | > | 【流れに任せますよー。でも、確かにこっちの特徴からするとその方が合ってるかもしれませんね】 (2016/4/3 23:24:25) |
| 白石あゆみ♀28教師 | > | 【わかりました(^^;、ではお願いしますね】 (2016/4/3 23:25:05) |
| 篠塚 優弥♂２年 | > | 【はい、こちらこそお願いしますね。書き出しはそちらからお願いしても？】 (2016/4/3 23:25:53) |
| 白石あゆみ♀28教師 | > | (気分転換に屋上へきてみると一人の生徒が…) あら、先客？篠塚君？(ゆっくり近づき隣に座ると) どうしたの？まだ帰らないの？ (2016/4/3 23:30:44) |
| 篠塚 優弥♂２年 | > | へ…？ あ、白石先生…どうも。こんにちは…（どうやらいつの間にかウトウトしてしまっていたらしい。傍らには飲み終わった緑茶の缶が置いてある）そうですね、もうこんな時間ですもんね…（立ち上がってんー、っと背伸びして）先生はどうして屋上へ？ (2016/4/3 23:33:45) |
| 白石あゆみ♀28教師 | > | 私？私は３年生のテストの採点中…はぁ…まだ半分以上残ってるけどね。(篠塚君の真似をするように延びをして深呼吸すると太ももを密着させ) 篠塚君数学も優秀なんだってね。 (2016/4/3 23:40:17) |
| 篠塚 優弥♂２年 | > | そうなんですか。先生も大変ですねぇ…（ふぅーっと息をつく先生のことをぼーっと見つめて）優秀って言っても、必死になってついて行ってるだけですよ…って、ちょ。先生？（急にくっつかれて、驚いた表情で） (2016/4/3 23:43:33) |
| 白石あゆみ♀28教師 | > | そうなの…大変なんだから…(明らかに動揺している篠塚君にさらに密着しつつ)んっ？何？何？…もしかして緊張してるの？篠塚君って可愛いんだね(笑)。 (2016/4/3 23:47:39) |
| 篠塚 優弥♂２年 | > | いやいやいや。緊張してるというか…、この状況で戸惑わない方がどうかしてますよ…（ぎゅっと近くなる距離に鼓動が早くなる）先生、美人で人気なのにこんなことしちゃっていいんですか？ (2016/4/3 23:51:10) |
| 白石あゆみ♀28教師 | > | 戸惑ってるんだ(笑)、やっぱり可愛いっ。(篠塚君の肩に頭をのせて)… 美人で人気？そうなんだ(笑)。 篠塚君も私の事美人だって思ってた？ (2016/4/3 23:57:37) |
| 篠塚 優弥♂２年 | > | 『うわ、先生めっちゃいい匂い…』（シャンプーなのかはたまた別の何かか。鼻腔をくすぐる甘い香りに酔いしれてしまう）そりゃもう。男子の間では話題沸騰ですよ…。もちろん思ってましたし、現在進行形で思ってますよ… (2016/4/4 00:00:31) |
| 白石あゆみ♀28教師 | > | 現在進行形なんだね～嬉しいな～(笑)。(腕をまわして抱き締め)カラダ固まってるよ(笑)、こんなことしたらドキドキしちゃう？ (2016/4/4 00:03:52) |
| 篠塚 優弥♂２年 | > | ドキドキしてますし…最早ドキドキを通り越して色々と問題が…（抱きしめ返すこともままならず、緊張と興奮で息が荒くなってしまう）ちょ…先生…タンマタンマ…（堪えきれず、一時中断を求めるも…） (2016/4/4 00:08:53) |
| 白石あゆみ♀28教師 | > | (篠塚君の息がかかり)やだくすぐったい(笑)。何？どうしたの？(一旦解放して篠塚君の顔を覗き込み) そんなにドキドキしてるんだ～どれどれ…(篠塚君の胸に手をあててみる)……ホントにドキドキしてるね～ (2016/4/4 00:15:06) |
| 篠塚 優弥♂２年 | > | 【っと、ごめんなさい。ちょっと背後事情で落ちますー！】 (2016/4/4 00:16:30) |
| 篠塚 優弥♂２年 | > | 【とても楽しくて興奮しました。またぜひお願いしますね！】 (2016/4/4 00:16:51) |
| おしらせ | > | 篠塚 優弥♂２年さんが退室しました。 (2016/4/4 00:17:11) |
| 白石あゆみ♀28教師 | > | 【了解です。またお願いしますね(^-^)。】 (2016/4/4 00:17:30) |
| おしらせ | > | 白石あゆみ♀28教師さんが退室しました。 (2016/4/4 00:17:47) |
| おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/4 00:19:48) |
| 加藤 翔♂3年 | > | 【さっきのあゆみ先生のような先生来ないかなあ…？】 (2016/4/4 00:20:10) |
| おしらせ | > | 綾瀬 瑠璃♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/4 00:25:38) |
| 綾瀬 瑠璃♀1年 | > | 【こんばんはです！ (2016/4/4 00:27:53) |
| おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが退室しました。 (2016/4/4 00:31:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 瑠璃♀1年さんが自動退室しました。 (2016/4/4 00:50:54) |
| おしらせ | > | 竹内 海音♂1年さんが入室しました♪ (2016/4/4 01:30:15) |
| 竹内 海音♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/4/4 01:30:21) |
| 竹内 海音♂1年 | > | (金属製の扉を開けて屋上へ出ると校庭の見える手摺の近くまで行き、手摺にもたれ掛かってぼんやりと校庭を眺めて) (2016/4/4 01:32:21) |
| おしらせ | > | 黒咲零♀2年さんが入室しました♪ (2016/4/4 01:36:06) |
| 黒咲零♀2年 | > | 【こんばんは】 (2016/4/4 01:36:58) |
| 竹内 海音♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/4/4 01:37:28) |
| 黒咲零♀2年 | > | 【えっと…じゃあ絡みﾏｽｶ…】 (2016/4/4 01:39:39) |
| 黒咲零♀2年 | > | ふわぁぁ……(大きな欠伸をすると、馴染みの屋上のドアを開ける)…人居るし…(次の授業をサボろうと入れば、人がいることに気付く (2016/4/4 01:42:04) |
| 竹内 海音♂1年 | > | 【おねがいします】 (2016/4/4 01:42:23) |
| 竹内 海音♂1年 | > | 桜きれいだな(校庭の周りに咲いている桜を見て呟いていると後ろで戸が開く音が聞こえて振り返る。先輩かなと思いながらとりあえず会釈する) (2016/4/4 01:44:11) |
| 黒咲零♀2年 | > | ………(軽く御辞儀をすると、無言で相手をｼﾞｰｯと見つめる、暇だし、話でも掛けようかなと思い、相手に近寄ると、何してるの？と、聞く (2016/4/4 01:46:11) |
| 竹内 海音♂1年 | > | …？(無言でこちらを見つめてくる女子を首をかしげながら見ていて)特になにもしてないですよ。ここからぼーっと眺めてるのが好きなんです(と話すと微笑んで) (2016/4/4 01:49:40) |
| 黒咲零♀2年 | > | ………？(景色を眺めているのが好きと、言われると自分も見ようかなと、思い、相手から目線を景色へ移す)…なんか…わかる…ような…ｳｰﾝ… (2016/4/4 01:52:29) |
| 竹内 海音♂1年 | > | 分かりますか？今は桜咲いててきれいですよね(自分と同じように景色を見る先輩を見て聞く)あっ、僕は1年のﾀｹｳﾁｶｲﾄと言います。先輩ですか？ (2016/4/4 01:55:25) |
| 黒咲零♀2年 | > | 桜…私もそんな可愛い名前が良かったなぁ…←(桜を眺めながら呟くと、自己紹介をされていて急いで先輩だね…と、言う。ピースをすると、二年の黒咲零…よろしくね後輩君。と、自己紹介をし、ﾆｺｯと微笑む) (2016/4/4 02:00:23) |
| 黒咲零♀2年 | > | ((ちょっと放置してました…すみません… (2016/4/4 02:01:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竹内 海音♂1年さんが自動退室しました。 (2016/4/4 02:15:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒咲零♀2年さんが自動退室しました。 (2016/4/4 02:22:47) |
| おしらせ | > | 春野月姫♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/4 14:03:10) |
| 春野月姫♀1年 | > | 【こんにちはー。優しい男子カモン！】 (2016/4/4 14:03:34) |
| おしらせ | > | 色葉 蒼斗♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/4 14:04:41) |
| 色葉 蒼斗♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2016/4/4 14:04:55) |
| 春野月姫♀1年 | > | 雨やんだー！やっと、屋上来れたよ…さて、誰もいないし、のんびりしよっと！（そう言うと、自動販売機でココアを買うと、ベンチに座り）…冷たっ！…うわぁ…濡れてたよ…最悪…（ハンカチでスカートを拭くも簡単に水気は抜けない） (2016/4/4 14:06:18) |
| 春野月姫♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2016/4/4 14:06:30) |
| 色葉 蒼斗♂2年 | > | 晴れたし景色描くかなー(ディーゼルを持って晴れた屋上にやってくると後輩がいて)ん、こんにちはーって服大丈夫?(普段使っているタオルの新品の物を差し出す (2016/4/4 14:09:05) |
| おしらせ | > | 色葉 蒼斗♂2年さんが退室しました。 (2016/4/4 14:13:12) |
| おしらせ | > | 色葉 蒼斗♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/4 14:13:18) |
| 色葉 蒼斗♂2年 | > | 【すみません、背後です。本当にすみません】 (2016/4/4 14:13:39) |
| おしらせ | > | 色葉 蒼斗♂2年さんが退室しました。 (2016/4/4 14:13:43) |
| 春野月姫♀1年 | > | あ、す、すみません…ありがとうございます…（続けてやってきた、生徒。校章の色からして二年生。タオルを受け取ると、お尻を拭いて） (2016/4/4 14:13:46) |
| 春野月姫♀1年 | > | 【あらら、お疲れ様でした】 (2016/4/4 14:14:04) |
| おしらせ | > | 神崎ルナ♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/4 14:14:48) |
| 神崎ルナ♂2年 | > | 【こんにちは、お邪魔してもいいですか？】 (2016/4/4 14:14:59) |
| 春野月姫♀1年 | > | …あ、あのっ！タオル！…後で返しに行かないとなぁ…少し敷いて座ってれば乾くかな…（そう言うと、ベンチにタオルを敷いて座って） (2016/4/4 14:15:19) |
| 春野月姫♀1年 | > | 【んー。巨根とか萎えなんですけと…】 (2016/4/4 14:16:09) |
| 春野月姫♀1年 | > | 【あ、こんにちはー。挨拶遅れてすみません！】 (2016/4/4 14:16:31) |
| 神崎ルナ♂2年 | > | 【すいません、これでよろしいですか？】 (2016/4/4 14:17:00) |
| 春野月姫♀1年 | > | 【…ん、はい。大丈夫です。ロルは続けてもらっていいですか？】 (2016/4/4 14:20:43) |
| 神崎ルナ♂2年 | > | 【了解しました】 (2016/4/4 14:21:19) |
| 神崎ルナ♂2年 | > | こんにちは、隣座らしてもらってもいいかな？(とハンカチを出しベンチの座るところを拭いて) (2016/4/4 14:22:18) |
| 春野月姫♀1年 | > | あ、はいっ！どうぞ。（買ったココアに口を付けて、はぁっとため息をついて） (2016/4/4 14:23:34) |
| 神崎ルナ♂2年 | > | ん、ありがと…今日は寒いよねえ…(自分も買ってきたコーヒーを飲み息を吐く) (2016/4/4 14:25:01) |
| 春野月姫♀1年 | > | お昼までは少し暖かく感じましたけど、雨がやんで少し寒くなりましたね。（ココアを飲みながら、チラチラと見て、綺麗な人…でも、なんか変…違和感というか…。そんな事を思いつつ、女性の先輩と思って話し） (2016/4/4 14:29:50) |
| 神崎ルナ♂2年 | > | そうだよねえ、こうコロコロ気温変わると嫌だよねえ 体がだるいよ…どうかした？(チラチラ見る月姫を見て) (2016/4/4 14:31:36) |
| 春野月姫♀1年 | > | いえ、えっと、なんか、男の人っぽいなぁって…あ、すすすみません！私ったら疲れてるのかなぁ…（じっと見つめると、やはり、どこか変でもしかして、男子ではと、思ってつい口走ってしまい） (2016/4/4 14:35:20) |
| 神崎ルナ♂2年 | > | ああ、やっぱバレちゃったか…僕は男だよー(手をヒラヒラと振り) (2016/4/4 14:35:55) |
| 春野月姫♀1年 | > | えぇ！？……いや、あの、凄い女性っぽいっていうか…ホントですか？（確かに違和感はあったが、まさか本当に男子だとは思いもしなくて） (2016/4/4 14:38:38) |
| 神崎ルナ♂2年 | > | 男の子だよ〜、驚いてくれるならちょっと嬉しいかな？(小悪魔な笑みを浮かべて) (2016/4/4 14:41:38) |
| 春野月姫♀1年 | > | あ、いや、びっくりですよ。でも、なんで女性の格好してるんですか？（笑みを浮かべる先輩は、やはり男子で、事実を知ればそう見えてしまう） (2016/4/4 14:44:30) |
| 神崎ルナ♂2年 | > | 何個か事情はあるけど一番は楽しいからかなー？(深く考えないで笑いながら) (2016/4/4 14:46:08) |
| 春野月姫♀1年 | > | へぇ、そうなんですかぁ。あ、すみません！職員室呼ばれてたんでした！失礼します！（ふと、用事を思い出して、お尻に敷いていたタオルを取り、カバンに入れると、一礼してその場を後にする）【すみません！背後です！一旦落ちます！】 (2016/4/4 14:49:49) |
| おしらせ | > | 春野月姫♀1年さんが退室しました。 (2016/4/4 14:49:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎ルナ♂2年さんが自動退室しました。 (2016/4/4 15:06:57) |
| おしらせ | > | 日向 咲♀2年さんが入室しました♪ (2016/4/4 20:08:19) |
| 日向 咲♀2年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/4/4 20:08:46) |
| 日向 咲♀2年 | > | （春休みも半分終えてあと少し。とはいうものの結局部活で毎日学校には来ていて。練習を終えていつものようにスカートを揺らしながら階段を軽い足取りで上がって行く。ぎぃ、と重い扉を開けば雨上がりの匂いが鼻を掠めて。屋上に出れば誰も居ずに、すぅ…と深呼吸をして。）…いい匂い。（晴れとは違う、独特の自然の匂いに頬を緩ませながら呟けばそのまま手摺の方へと歩き景色を眺めて） (2016/4/4 20:10:24) |
| 日向 咲♀2年 | > | （手摺に手を置き空を見上げれば既にそこには無数の星達が。思わず手を伸ばし掛けるも届くわけもない事に気付き伸ばし掛けた手はするりと下ろされて。1人で何をしてるんだ、と軽く溜息を一つ零せばくるりと踵を返しベンチへと。昼間の雨で濡れていないか一度手で触れて確認してから腰掛ければ暇そうに足を投げ出して。） (2016/4/4 20:26:41) |
| 日向 咲♀2年 | > | （誰か来ないかな、と屋上の扉を見るも開く気配もなく暇そうに足をパタパタと動かしていればくぅ…と小さくなるお腹の音。そういえば晩御飯まだだった…とお腹を摩りながら考えていれば今日はもう帰ろう、と立ち上がり晩御飯何かなーなんて考えながら屋上を後にするのでした。）【落ちですー。】 (2016/4/4 20:36:42) |
| おしらせ | > | 日向 咲♀2年さんが退室しました。 (2016/4/4 20:37:02) |
| おしらせ | > | 春野月姫♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/4 20:52:22) |
| 春野月姫♀1年 | > | まったくもー。まったくもー！まったくもーったらまったくもーだよ。（なにやら、呪文のように呟きながら屋上へ。職員室に呼び出しを食らったと思えば、授業で爆睡していたのを怒られ、おまけに追加の課題まで押し付けられて、ややご機嫌斜めで）はぁ、まったく、授業で少し寝たくらいであんなに怒ることないのにさぁ…（そう言うと、ベンチに座り、課題の問題を少し解いて） (2016/4/4 20:55:23) |
| 春野月姫♀1年 | > | はぁ、数学、一緒にやってくれる白馬に乗った王子様来ないかなぁ…なんて…（少し解いて、解けない問題に当たり、ぱたんと問題集を閉じて） (2016/4/4 20:59:20) |
| おしらせ | > | 色葉 蒼斗♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/4 21:04:27) |
| 色葉 蒼斗♂2年 | > | 【帰ってきましたー こんばんはー】 (2016/4/4 21:04:50) |
| 春野月姫♀1年 | > | 【こんばんは！】 (2016/4/4 21:05:48) |
| 春野月姫♀1年 | > | 【えっと、ロル続けてもらえると、助かります！】 (2016/4/4 21:07:31) |
| 色葉 蒼斗♂2年 | > | 夜風にでも当たろ…(風呂後、今日絵を描きに来た屋上に体を冷ますために行くと、今日会った後輩と会う)あれ、また居たんだーあの後大丈夫だった?(と声をかけると問題集を見て)ん?数学?熱心だねー (2016/4/4 21:08:08) |
| 春野月姫♀1年 | > | あ、先輩！！こんばんは！…あ、あの、タオルは洗って返しますね！（昼にあった先輩とまた会えて、タオルを返そうと思ったが、濡れているし返せる状態ではなく）あ、これですか…違いますよ。あの後、職員室に呼び出し食らって、寝てた分、これやれって…（手元にある問題集は残り半分程まで終わっているが、間違えも多いようで） (2016/4/4 21:12:42) |
| 色葉 蒼斗♂2年 | > | あらら…(問題集をパラパラ捲って)んー結構あるな…ん?タオル?気にしなくていいよ、あるならもらうよ?元々汚れるものだしねー(問題集を見終わって)良ければ手伝おうか?一人じゃ大変でしょ?先生も酷いことするもんだなー(と笑いながら言う (2016/4/4 21:16:51) |
| 春野月姫♀1年 | > | いえいえ、洗って返しますよー！ずっと、お尻に敷いてましたし…（特に意味は無いが、変な臭いとかしてたら恥ずかしいし…と、思い）あ、本当ですか！？…ありがとうございます！（笑顔で、答えると、問題集を開いて） (2016/4/4 21:21:53) |
| 色葉 蒼斗♂2年 | > | 笑いながら)いや、自分で洗うよ、それくらい気にしなくていいよ。さて、数学は得意だからねー。あ、ちょっと先に解いててー(と言うと自販機でコーヒーを2つ買ってきて)飲む?コーヒー。あ、隣座っていい? (2016/4/4 21:25:53) |
| 春野月姫♀1年 | > | あぅ…なんか、すみません…（そう言うと、まだ、少し湿っているタオルを持っていたビニール製の小さいトートバッグに入れて渡して）あ、いえ、はい。（コーヒーを受け取ると、とりあえず隣に置いて、隣を空けて座るスペースを作り） (2016/4/4 21:28:53) |
| 色葉 蒼斗♂2年 | > | ん、ありがとう。(袋を受けとるとコーヒーの缶をｶｼｭと開けて問題集を挟んで隣に座る)さて、どれから始めようか。結構量もあるし…あまり時間かけると大変だよね?(問いかける) (2016/4/4 21:32:28) |
| 春野月姫♀1年 | > | そうですね…とりあえず、これは、終わってるんですけど…正解は分からないので…答え合わせをお願いします。（隣に座る先輩に終わっている問題集を渡して、解いてない問題は残りわずか、黙々と解いていって、時より、質問しつつ） (2016/4/4 21:35:14) |
| 色葉 蒼斗♂2年 | > | んー(黙々と暗算で確認して)うん、大体出来てると思うよー(間違ってる所を見つけて)あ、ここはあーしてこーして…(分かりやすく尚且つ最短で教えていく。そして黙々と解いて質問してくる姿を見ては)うんうん、合ってる合ってる。その調子で頑張って(と声援を贈る) (2016/4/4 21:39:05) |
| 春野月姫♀1年 | > | これで、ラストです。あ、ありがとうございます！終わったぁ！（的確なアドバイスですんなりと問題集が片付いて、嬉しさのあまり抱きついて） (2016/4/4 21:41:19) |
| 色葉 蒼斗♂2年 | > | (急に抱きつかれて半照れぎみに)ん…?急にどうした?春野ちゃん?(と自分の自制心を全力で抑える)と、とりあえず…離れてくれない…かな?危ないし…さ? (2016/4/4 21:43:51) |
| 春野月姫♀1年 | > | あ、す、すみません！！あれ？なんで私の名前知ってるんです？（慌てて、離れると、照れたように笑って、すると、自分の名前を知ってる先輩。どこかで自己紹介したかな？と、考えて） (2016/4/4 21:45:36) |
| 色葉 蒼斗♂2年 | > | あぁ、トートバッグに刺繍してあったからね。(と笑いながら言って)まぁ、お疲れ様。これで先生も何も言えないな(ﾊﾊﾊと笑ってからコーヒーを一口) (2016/4/4 21:48:17) |
| 春野月姫♀1年 | > | あ、そっか…それで…あ、私『はるの つきひ』って言います。あ、いただきます！（コーヒーとは、知らず、1口飲むと、苦さに吹き出しそうになり…涙目になって） (2016/4/4 21:51:04) |
| 色葉 蒼斗♂2年 | > | あれ…コーヒー駄目だった?(ハンカチを出して涙を拭く)ごめん、代わりになんか買うよ。自販機行こ?(と手を取る (2016/4/4 21:53:34) |
| 春野月姫♀1年 | > | いえ、だい、じょうぶです…これくらい飲めないと大人じゃないです…（そう言うと、もう一口飲み、にがぁぁい…微糖はにがぁぁい（そう言うと、ギブアップして、自分でお茶を買いに行って戻ってくる）…すみません。お騒がせしました…あ、先輩の名前、聞いてもいいですか？ (2016/4/4 21:57:00) |
| 色葉 蒼斗♂2年 | > | 無理して飲む後輩を見て笑いながら)無理はしなくていいよ?ん?僕は『しきば あおと』だよ。たまに此処に来るんだよねー(欠伸をしてんーと伸びをする) (2016/4/4 21:59:20) |
| 春野月姫♀1年 | > | あぅ、そうします…あ、これ、もったいない…うぅ…（まだ、ほとんど減っていない、缶コーヒーをどうしようか悩み）…色葉先輩…よろしくお願いします。私もよくここに来ますよ！（ニコッと笑って、伸びをしてる、先輩に身体を寄せて） (2016/4/4 22:04:03) |
| 色葉 蒼斗♂2年 | > | 悩んでる後輩を見て)ん?俺飲むよ?(と言って後輩のコーヒーを持つ。すると、身体を寄せられて)あのさー春野ちゃん?色々当たってるんだよね…(と目線を反らす (2016/4/4 22:05:54) |
| 春野月姫♀1年 | > | えへへ、先輩、間接キスをしたいとー？（にへっと笑って）当たってるんじゃないですよ？当ててるんです。色々教えてくれたので、お礼的なやつですよー (2016/4/4 22:12:26) |
| 色葉 蒼斗♂2年 | > | 間接キスと言われて)いやいや、それ以上のことしたいけど?(と冗談混じりに言う)当ててる…ねぇ……まぁそんなお礼より寝ないようにしてくれ(と笑いながら言う (2016/4/4 22:13:56) |
| おしらせ | > | 吹雪健人♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/4 22:15:57) |
| 吹雪健人♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/4/4 22:16:16) |
| 春野月姫♀1年 | > | それ以上…ですか？んーキスとか？（こちらも冗談で返して）あはは、それは、お約束出来ないかも…だって授業つまらないもん（笑いながら問題集をしまって） (2016/4/4 22:16:29) |
| 春野月姫♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/4/4 22:16:49) |
| 色葉 蒼斗♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/4/4 22:16:56) |
| 色葉 蒼斗♂2年 | > | んー?保険体育の実習かな?(冗談で返す)授業詰まらないなら僕がまた教えようか?一年のならさすがに教えられるだろうからね(と後輩のコーヒーを飲んで言う (2016/4/4 22:18:37) |
| 吹雪健人♂2年 | > | ん……ドーンッ（ただ単にテンションがおかしくなったのか、いつもと違う風に屋上のドアを開ける)……ひとがいたねぇ（邪魔にならないよう移動して桜のよく見える場所に行く) (2016/4/4 22:19:06) |
| 春野月姫♀1年 | > | 先輩のエッチ…でも、先輩ならいいかな、実習の相手でも…（少し照れながらそう言うと、腕に抱きついて）えへへ、じゃあ、これからも教えてもらおうかなぁ…（授業で楽できるー。とか、考えて） (2016/4/4 22:22:59) |
| 春野月姫♀1年 | > | ふにゃ！？な、なんですか！？びっくりしたぁ…（ドアの音に驚いて、入ってきた生徒を睨みつけて） (2016/4/4 22:25:05) |
| 色葉 蒼斗♂2年 | > | へぇ、いいんだ?(胸を触って言って)まぁ楽では無いかもしれないけど、時々、な?授業は出てくれよ。留年なるぞ (2016/4/4 22:25:13) |
| 色葉 蒼斗♂2年 | > | ん?(驚く彼女の方を向くと一人の男子生徒がいて。それを睨む彼女がいて)まぁまぁ、睨むなよ(と笑いながら言う) (2016/4/4 22:26:35) |
| 吹雪健人♂2年 | > | んー？（下級生から睨まれるがどこ吹く風とでも言うようにスルーして一眼レフカメラを取り出し桜の写真を撮る) (2016/4/4 22:28:45) |
| 春野月姫♀1年 | > | ちょ、本当に触る人がいますかぁ！…むぅ、なんか、邪魔をされた気分です。ってか、いつまで私の胸触ってるんですかぁ？（睨むのを先輩に切り替えて、小ぶりな胸を揉まれて、嫌がりはしないものの、むうっと頬を膨らまして） (2016/4/4 22:28:59) |
| 色葉 蒼斗♂2年 | > | 笑いながら、手を止めて)ごめんごめん、流石にやり過ぎたかな?ってそろそろ部屋に帰るかなー(んーと伸びをして)春野ちゃんはどうする? (2016/4/4 22:31:06) |
| 春野月姫♀1年 | > | …もぅ、恥ずかしいですよ…。あの、もし良かったらついて行ってもいいですか？（夜道を1人で歩かせるの？と、言わんばかりに見つめて） (2016/4/4 22:34:44) |
| 色葉 蒼斗♂2年 | > | んー?良いけど…ってそしたら帰りは…あぁ送って行くのねー(遠目で)着いていって何するんだい? (2016/4/4 22:36:22) |
| 春野月姫♀1年 | > | …分かってるくせに…女の子に恥ずかしいこと言わせる気ですか？（じーっとみつめて） (2016/4/4 22:37:54) |
| 色葉 蒼斗♂2年 | > | んー?ﾜｶﾝﾅｲﾅｰ(惚けるようにｶﾀｺﾄに言う。そして目線を反らして見つめられるのを防ぐ (2016/4/4 22:38:59) |
| 吹雪健人♂2年 | > | 【落ちます】 (2016/4/4 22:42:06) |
| おしらせ | > | 吹雪健人♂2年さんが退室しました。 (2016/4/4 22:42:09) |
| 色葉 蒼斗♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/4/4 22:42:18) |
| 春野月姫♀1年 | > | 意地悪ー！もぅ、さっきまでの優しい先輩はどこに行ったんですか！？（むーっと頬を膨らまして拗ねてしまって） (2016/4/4 22:43:03) |
| 色葉 蒼斗♂2年 | > | んー?どっかに行っちゃったよ。あのときの僕は(拗ねry彼女を見て)って分かったよ、拗ねんなって(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ (2016/4/4 22:44:23) |
| 色葉 蒼斗♂2年 | > | 【拗ねるですねw誤字凄いw】 (2016/4/4 22:44:52) |
| 春野月姫♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/4/4 22:46:34) |
| 春野月姫♀1年 | > | 【誤字、ドンマイです！】 (2016/4/4 22:46:43) |
| 春野月姫♀1年 | > | うぅ、本性を現したなぁ！…もぅ、ご機嫌斜め、斜めってか、真横だよーだ！（撫でられても、むすーっとした顔で） (2016/4/4 22:47:57) |
| 色葉 蒼斗♂2年 | > | ははは……んで、来るの?って俺が行こうか?そうすれば帰りも大丈夫じゃない?(撫でるのを続ける)あ、それとも(耳元で囁く)ここでヤりたい? (2016/4/4 22:50:08) |
| 春野月姫♀1年 | > | うぅ、もぅ…最低です。でも、そんなブラックな先輩も好きかも知れません…（撫でられながらそんな事を呟き）…ここで…？…先輩、さすがにお外は…（にへっと笑って、先輩もしたいんだなーって、思うと何故かおかしくなって） (2016/4/4 22:54:02) |
| 色葉 蒼斗♂2年 | > | それで、どうする?春野ちゃんの方に行こうか?(流石に青姦はﾏｽﾞｲと思い話題を反らす (2016/4/4 22:55:51) |
| 春野月姫♀1年 | > | はい！そうですね…マンションまで送って貰えれば助かります！（ニコッと笑って、言うと、手を取って）えへへ、お持ち帰りってやつですねぇ！（寄り添いながら屋上を後にした）【えと、建設途中の個スレあるんで、移動しますか？】 (2016/4/4 22:58:41) |
| 色葉 蒼斗♂2年 | > | お持ち帰りされる側かよ(と笑いながらいって、彼女の言うようにマンションへと行き、屋上を後にする)【そうですね、続きをするのであれば…移動しましょうか】 (2016/4/4 23:00:11) |
| 春野月姫♀1年 | > | 【はい！では、移動です！】 (2016/4/4 23:03:03) |
| おしらせ | > | 春野月姫♀1年さんが退室しました。 (2016/4/4 23:03:06) |
| 色葉 蒼斗♂2年 | > | 【では】 (2016/4/4 23:03:38) |
| おしらせ | > | 色葉 蒼斗♂2年さんが退室しました。 (2016/4/4 23:03:42) |
| おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/5 23:38:54) |
| 加藤 翔♂3年 | > | 【誰か来ないかなぁ…先生希望】 (2016/4/5 23:38:57) |
| おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが退室しました。 (2016/4/5 23:49:11) |
| おしらせ | > | 詠弥 玲乃♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/6 00:00:07) |
| 詠弥 玲乃♂2年 | > | 【こんばんは、失礼しますね~】 (2016/4/6 00:00:47) |
| 詠弥 玲乃♂2年 | > | 【この時間帯はあまり来る人いないんじゃないかな…? てことで、待機させてもらいます】 (2016/4/6 00:01:22) |
| 詠弥 玲乃♂2年 | > | (時刻は午後20時、部活動も終わり、部員と別れた後この屋上へと足を運んだ。少しの薄明かりの中、屋上へと通じる階段を登っていき、扉を開く――、こういう雰囲気は、よく見るホラー特集などを思い出すため苦手だが、それでも部活終わりにここへ来ることは欠かせない。ここへ来る生徒は自分だけではないはず、そして、珍しくもない。開放的な空間のわりに、すごく落ち着く雰囲気を醸し出している、僕はその虜になってしまったようで――)風 気持ちーっ(思わず口に出してしまった言葉も、夜空が取り込んでくれそうな、そんな気がした。この屋上には、日除けの傘とベンチが数箇所に設置されており、その中でもお気に入りのベンチに腰を下ろすと、ぐぐっ、と気持ちよさそうに伸びをして――) (2016/4/6 00:10:11) |
2016年04月03日 01時32分 ～ 2016年04月06日 00時10分 の過去ログ
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