「凌辱洞窟【敗北部屋】」の過去ログ
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2016年04月03日 16時25分 ～ 2016年04月06日 21時54分 の過去ログ
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| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | 【コブ？玉まで膣に押し込んでほしいとかｗ】 (2016/4/3 16:25:40) |
| リネット♀14銃士 | > | 【申し訳ありません、限界です。また今度宜しくお願いします ＞にゃんさん】 (2016/4/3 16:26:02) |
| おしらせ | > | リネット♀14銃士さんが退室しました。 (2016/4/3 16:26:08) |
| ティカ♀36戦士 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/4/3 16:26:21) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | 【お疲れ様です。今度犬にも楽しませてね】 (2016/4/3 16:26:39) |
| ティカ♀36戦士 | > | 【根本のコブが膨らんで、抜けなくなっちゃうんですよね。ワンちゃんって。受精するまで精液が外に漏れないようにだっけ？】 (2016/4/3 16:28:05) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | 【了解です。長い射精の上に抜けないようにねｗ】 (2016/4/3 16:28:52) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | （ズンとティカの奥深く子宮までめりこんだ肉棒をさらに子宮内で先端を擦り付ける様に腰をグラインドさせるようにして）獣の精液でたっぷりと妊娠させてやるからな・・・ (2016/4/3 16:30:28) |
| にゃん♂ | > | にゃ♪すっかりと群れの性処理奴隷になったにゃ♪ほら、一生にゃ～たちの事しか考えられなくしてやるにゃ♪やれにゃ！(命令を周りの、いや、群れ全体に下すと、リネットの体にぺニスを向けると一斉に射精を行い下から上まで全身精液まみれにしていき、三穴にも中で射精を行い最後の一滴まで出しきるとすぐに抜き順番待ちをしていた猫がまたすぐに中にぺニスをいれては射精、まただしつくしたら抜き、また入れられ射精を三穴で繰り返し繰り返し行われ、我慢のできなくなった猫はまたリネットの体に射精を行い群れのすべての猫が終わった頃にはリネットを中心に精液の海が出来ておりすでに意識のないリネットに】これからもよろしく頼むにゃ♪(恐らくこれからもこの洞窟内で群れのためずっと飼われるであろう(〆)【遅くなりました汗お疲れ様です汗】 (2016/4/3 16:31:06) |
| ティカ♀36戦士 | > | おほぉぉぉっ❤︎イクイクゥ♪ (四つん這いで前かがみに。デカ尻を突き出し振りながら喘ぐ。)ティカさん イクゥゥ！獣チンポサイコォ❤︎❤︎ (2016/4/3 16:34:04) |
| にゃん♂ | > | 【雑談部屋にいくにゃーハードにしすぎたにゃ汗】 (2016/4/3 16:35:57) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | （ティカの子宮内で射精を始め、もともと肉棒でいっぱいいっぱいな上にさらに膣から漏れないようにコブでふさいで、子宮の中で肉棒が何度も脈打ち、そのたびに射精を繰り返す）ハッハッハッ・・（犬のような息を背中に吹きかけて、子宮が精子を飲み込むのを待つようにする） (2016/4/3 16:36:15) |
| にゃん♂ | > | 【ではではにゃ】 (2016/4/3 16:36:47) |
| おしらせ | > | にゃん♂さんが退室しました。 (2016/4/3 16:36:53) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/4/3 16:37:01) |
| ティカ♀36戦士 | > | んおほぉぉっ❤︎ (みるみる下腹部が膨らんでいく。特大の獣チンポですら隙間から精液が漏れ出るだろうが、入り口を裂かんばかりに膨らみ抜けなくなってしまうと。逃げ場のない精液は止まるしかなく。子宮を水風船のように膨らませていく。) (2016/4/3 16:39:51) |
| ティカ♀36戦士 | > | 【お疲れ様♪】 (2016/4/3 16:40:09) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | （膣をいっぱいにした肉棒、そしてその精子を飲み込むまで離れず、さらに追い打ちをかけるように精子が吐き出され）凛ちゃんの弟や妹は獣だね・・ティカちゃん（そう言うと、汗を舐めとるように背中を舐める） (2016/4/3 16:42:08) |
| ティカ♀36戦士 | > | おおっ❤︎イクイクゥ❤︎孕んじゃうぅ❤︎❤︎獣ザーメンで孕んじゃうぅっ❤︎❤︎❤︎(腕に身体を支える力が奪われていく。押しつぶされる乳房。先端から母乳がにじみ出始める。) (2016/4/3 16:44:59) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | （子宮がすべての精液の飲み込むまで、蠢く膣の感触に酔いしれて、大丈夫だとわかると、肉棒を抜いて）楽しませてもらったよ・・猫派のティカちゃんには犬の子はかな・・（四つん這いでお尻を突きだして、胸を地面に押し付けているティカをあざ笑うように言う） (2016/4/3 16:47:36) |
| ティカ♀36戦士 | > | 【孕みダイスする？1d8でこっちが勝ったら孕まない。】 (2016/4/3 16:51:02) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | 【了解です。】 (2016/4/3 16:51:14) |
| ティカ♀36戦士 | > | 1d8 → (1) = 1 (2016/4/3 16:51:22) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | 1d8 → (3) = 3 (2016/4/3 16:51:26) |
| ティカ♀36戦士 | > | 【(￣□￣;)!!】 (2016/4/3 16:51:31) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | 【孕み決定！！】 (2016/4/3 16:51:43) |
| ティカ♀36戦士 | > | 【3匹かぁw】 (2016/4/3 16:51:51) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | 【そう3匹分の精子だからねｗ】 (2016/4/3 16:52:14) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | 【凛ちゃん、兄弟増えて大喜びｗ】 (2016/4/3 16:52:57) |
| ティカ♀36戦士 | > | (あまりの快感に動けないままのティカ。)(3ヶ月ほどして舞い戻ってきたティカは大きな腹を抱えていた。)お前らの父ちゃんはどこにいるんだろうねぇ。(陣痛に身体を横たえ、無事2匹の雄犬と1匹の雌の獣人の子を産み落とした。) (2016/4/3 16:55:37) |
| ティカ♀36戦士 | > | 【苦手な人いるだろうから、あっさりと。】 (2016/4/3 16:56:14) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | 【ですねｗ今度凛ママ・ケルママ？】 (2016/4/3 16:56:41) |
| ティカ♀36戦士 | > | 【雑談に戻りましょう。】 (2016/4/3 16:57:01) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | 【了解です。】 (2016/4/3 16:57:11) |
| おしらせ | > | ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽさんが退室しました。 (2016/4/3 16:57:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティカ♀36戦士さんが自動退室しました。 (2016/4/3 17:17:27) |
| おしらせ | > | 魔蛸♂さんが入室しました♪ (2016/4/3 22:53:24) |
| おしらせ | > | 風雅♀14狙撃手さんが入室しました♪ (2016/4/3 22:53:35) |
| おしらせ | > | オーク♂さんが入室しました♪ (2016/4/3 22:53:45) |
| おしらせ | > | 小代美♀17戦巫女さんが入室しました♪ (2016/4/3 22:53:51) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | 【乱交ですか?♪ロル順番決めますか?】 (2016/4/3 22:54:46) |
| 魔蛸♂ | > | 【さて、皆さん揃われましたね？宜しくお願い致します。ランダムでも順番でもどちらでもー！】 (2016/4/3 22:56:24) |
| オーク♂ | > | 【全て蛸さんにお任せします！私が参加してもらってる立場なので笑】 (2016/4/3 22:56:51) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【というわけで魔蛸さんに決定権を】 (2016/4/3 22:57:20) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | 【はい、お願いします。蛸さん、指示を～】 (2016/4/3 22:59:00) |
| 魔蛸♂ | > | 【じゃあ、順番決めましょうか？皆様そっちの方がやりやすい？】 (2016/4/3 23:00:07) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【大丈夫です！】 (2016/4/3 23:00:21) |
| オーク♂ | > | 【了解です！】 (2016/4/3 23:01:12) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | 【はい、順番了解です。順番も蛸さんが決めちゃってください～】 (2016/4/3 23:01:24) |
| 魔蛸♂ | > | 【じゃあ、1d50でお願いしますねー】 (2016/4/3 23:02:49) |
| 魔蛸♂ | > | 1d50 → (39) = 39 (2016/4/3 23:02:50) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 1d50 → (45) = 45 (2016/4/3 23:02:56) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | 1d50 → (32) = 32 (2016/4/3 23:02:59) |
| オーク♂ | > | 1d50 → (10) = 10 (2016/4/3 23:03:31) |
| 魔蛸♂ | > | 【では風雅ちゃん→蛸→小代美ちゃん→オークさんの順番でお願いしますね。】 (2016/4/3 23:04:09) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【入りはどんな感じが良いですかね…？】 (2016/4/3 23:04:33) |
| オーク♂ | > | 【わかりました】 (2016/4/3 23:04:56) |
| 魔蛸♂ | > | 【風雅ちゃんのセンスに任せます･･･！】 (2016/4/3 23:05:20) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【了解です…。少々お待ちください！】 (2016/4/3 23:05:45) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | （湿った冷たい空気が頬を撫でるのを感じて目を覚ますと、薄暗く…、憶えのある、洞窟の中で。引き裂かれてほとんど服としての意味を成していない布きれが纏わりついた身を起こして、かたわらに倒れている姿に気付くとその肩口にそっと手を置いて）…こよみさん、大丈夫ですか…、（やや心細げに震える声が洞窟内で不穏に反響する音に怯えながら軽く揺すって） (2016/4/3 23:08:58) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【こんな感じでいかがでしょうか…、、すみません】 (2016/4/3 23:09:30) |
| 魔蛸♂ | > | 体調が思わしくない中でも、2人を倒せるとは思ってもみませんでしたよ･･･小代美ちゃんはいつも通りとして、風雅ちゃんはお久しぶり、かな？この前はあくまでサポートだったから、今日は2人まとめて可愛がってあげるからね？オークさんも居るから、楽しめると思うよ･･･。（また堕ちに来た戦巫女と、再びここで邂逅した狙撃手を交互に見ながら微笑んで） (2016/4/3 23:12:18) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | 【遅れ気味でごめんなさいっ!ちょっとロル短めなのは許してね】 (2016/4/3 23:18:52) |
| 魔蛸♂ | > | 【はーい！大丈夫？】 (2016/4/3 23:19:03) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【了解です。お気になさらず！】 (2016/4/3 23:19:27) |
| オーク♂ | > | 【お待ちしています】 (2016/4/3 23:20:13) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | ん、んん…（意識を失ってからどれぐらいが経過したのか…近くから聞こえてくる聞き覚えのある少女の声に少しずつ感覚が戻ってきて…）こ、これは…（いつもの洞窟に連れてこられ、両腕に纏わりつく魔蛸さんの脚に赤面して周りを見渡して） (2016/4/3 23:23:37) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | 【皆さん、ありがとうございます～汗】 (2016/4/3 23:24:31) |
| オーク♂ | > | おお、やっと目覚めたか…おう蛸の大将ようやく起きたようだぞ(と二人の気絶した少女が意識を取り戻すのを見て)死んだかと思ってヒヤヒヤしたぜっ、(下卑た笑い声をあげながらコヨミの太ももを軽くなで) (2016/4/3 23:26:55) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | （揺すった相手の腕に絡み付いて、ずるりと蠢く軟体の動作に小さく悲鳴を声をあげて後ずさり、自分たちに向けて放たれた声にびくっと身を竦めてそちらへ恐々と視線を向ければいつぞやこの場所で邂逅した魔蛸の姿があって）…ひ、ッ…、（そして暗がりの辺りから響いたもう一体の笑い声にまた、怯えた様子で身を縮める） (2016/4/3 23:30:42) |
| 魔蛸♂ | > | 大丈夫です、そんな勿体無い真似はしませんよ？（オークさんの言葉にさも当然のように言うと、いつもの8本の脚が無数に増えていって彼女の手足にまとわりつき）今日は2人相手ですからね、最低2人分の働きをしないと･･･2人とも好き物ですし、ね？（空いた触手は、2人の服の隙間から直接媚薬塗れの粘液を染み込ませようと蠢いて） (2016/4/3 23:34:10) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | くぅ…（先程、戦っていたオークがイヤらしい顔つきで私のスカートの中に手を入れて太股を撫でる…）や、やめてぇな…いやらしい…（必死に絞り出した声もオークには届いていないのか、太股からお尻に手が動き始め、更に魔蛸さんの脚が服の隙間から侵入して媚薬液を体中に塗り始めて…）っ…やめっ/// (2016/4/3 23:36:45) |
| オーク♂ | > | やめるって止めるほど俺は甘くないぜ、安心しろ俺は優しいから壊れないように扱ってやるからな（と大きな笑い声をあげて)なあ、大将。俺はもう我慢できないんだが手出してもいいか？(大きく隆起した竿を隠さないで太ももを撫で続けて) (2016/4/3 23:39:52) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | （自分の方へと向かって伸びて来た魔蛸の脚から逃れようと後ずさるものの怯えきった身体はいうことをきかず、裂けた服の隙間から侵入した粘液を纏った脚に素肌を撫でられて）…っ、や…、いや…、（ふるふると首を振りながら拒絶の言葉を口にするものの、粘液に含まれる媚薬の効果なのか徐々に体温が上がり、苦しげに呼吸をはずませながら目を伏せ） (2016/4/3 23:42:36) |
| 魔蛸♂ | > | いや？止め？本当に止めてほしいんですか？戦巫女さんは何度も何度も堕ちて、「蛸様ｖ」なんて言っているのに？狙撃手さんも、この前真っ白にされて凄く嬉しそうでしたよね？止めてほしいわけありませんよね？心の中では、貴女達はこうされたいと常々思っているんですよ･･･？（2人の娘にたっぷりと媚薬を纏わりつかせ、もう服としての意味を成さない狙撃手はそのままそれぞれの敏感な部分へとゆっくりと触手を進めていき。戦巫女には今日は服を脱がさずに犯してあげようと、下着の中まで触手を侵入させていって）えぇ、勿論ですともオークさん？お好きなように･･･私は、残ってるところ「全て」を使いますから･･･ (2016/4/3 23:46:54) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | す、好き者て…何なん、その言い方…あんっ（媚薬が効いてきたのか、魔蛸さんの粘着液で透けたブラから乳首が勃っているのが丸わかりになる。オークさんの執拗な太股への愛撫にだんだん感じ始めてしまう私…ショーツはじわりと湿気を帯び始めて、思わず太股を擦りあわせてしまうと、魔蛸さんの脚がショーツの中に侵入してきて直接秘部へと媚薬を塗りつけてくる…）あ、あかん…そこに塗ったらウチ…ひゃぁん!! (2016/4/3 23:49:30) |
| オーク♂ | > | おいおい姉ちゃん、ここまで追い込まれて感じてるのかぁ？相当のMじゃねえか、そこまでされたらしょうがねえよな？(と大きくかぶりを振る演技をしてズボンを下ろすとオークらしい大きな肉棒が現れ)早速失礼するぜぇ…(ショーツをズラして肉棒を捩じ込もうとする) (2016/4/3 23:53:42) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | （嘲笑うような魔蛸の言葉にびくっと身を竦めたその目元にじわりと赤みが差す。いつぞやの…、まさにこの場所で人外の者とこの魔蛸に、同時に二穴を激しく犯された記憶が鮮明に蘇ってしまい、同時に執拗に肌を撫でられる刺激に、薄く開いた唇から洩れる吐息は次第に乱れていって。）…ぁ、…い、言わない、で…、（露わな胸や脚の間を媚薬混じりの粘液を纏った脚が蠢くたびに、ひくひくと小刻みに喉をのけ反らせて） (2016/4/3 23:55:26) |
| 魔蛸♂ | > | ね？だから好き者なんですよ･･･ふふ、またいっぱい気持ちよくなっていいですからね？（2人の敏感な部分に到達すると、そこにねっとりと媚薬を擦りつけ。両胸が尖ってきたのを確認すると、そことクリにちゅう、と吸盤で吸い付き甘い刺激を与えて）オークさんは小代美さんの前をご所望ですか･･･では、同時に致しましょう･･･お2人とも、心の準備はいいですよね？（オークさんがショーツをずらして肉棒をあてがったのを確認すると、戦巫女の後ろの穴、そして狙撃手の両穴に太い脚をあてがって） (2016/4/4 00:00:26) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | はぁ、はぁ…気持ちよくなんか…あらへん…（必死に口では抵抗するものの、大量の媚薬と二体の魔物の愛撫に感じずにはいる事などできず、ビクビクと腰を動かしては割れ目から溢れんばかりの愛液を割れ目から滲まる）ひぃぃ!い、イヤや!!そんなおっきいの入らへんて!!（オークさんの巨大な肉棒が私の割れ目にあてがわれ、更に魔蛸さんの太い脚がお尻の穴を伺って入口を刺激し始め、今にも貫かれそうになるのを腰を浮かせて抵抗するも…） (2016/4/4 00:03:36) |
| オーク♂ | > | 入るか入らないかは試せばわかるっ、しっかり気持ちよくなれよっ(と力任せに肉棒をねじ込み)ほら、入ったじゃねえか…気持ちいいよな姉ちゃん？(そのまま腰を両手で押さえて自分のペースで腰を振って行く) (2016/4/4 00:06:24) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | あっ…あ…っ、（吸盤に乳首やクリトリスを吸い上げられると、へたりと座り込んだ上体を逸らして思わず甘く上ずった声を漏らしてしまう。そして、脚の間を蠢いていた魔蛸の脚が前と後ろ、その両方の入り口に軽くメリ込み始めるのを感じて、思わず腰を浮かせ）…や、…いゃ…、（赦しを乞うように震える声をこぼしながらも、腰を浮かせた体勢は図らずも魔蛸の脚の侵入を容易にさせてしまう。ぬるぬると肌を舐めて蠢くその感触に、思わず腰を揺らして） (2016/4/4 00:07:59) |
| 魔蛸♂ | > | そんなにとろとろになってひくひくさせてたら、説得力なんて無いです、よ！！（オークさんが捻じ込むのと同時に狙撃手の前の穴、そして2人の後ろの穴を一気に奥まで貫くと、吸盤をぺったりと貼りつかせ。ゆっくりと抜いていくとそれが少しずつはがれていき、また奥まで入るとぴったりと貼り付いて。何度もそれを繰り返しながら、粘膜にもたっぷりと媚薬を染みさせて） (2016/4/4 00:12:11) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | あ…あぁ!!…うぐぅ…（オークさんの肉棒が勢い良く私を貫くと、ビクン!と身体を仰け反らせる…とほぼ同時に魔蛸さんの脚がゆっくりとお尻の穴に入ってくると、口を開けて悶絶しながら涙を流して…）痛い…抜いてぇな…こんなん…うち…耐えられへんよぉ（二体の肉棒と脚が動き始める…オークさんの汁と私の愛液、魔蛸さんの媚薬が混ざり合い卑猥な水音を立て始める） (2016/4/4 00:13:17) |
| オーク♂ | > | 気持ちいい…いいぞっ…(小刻みに腰を振り続けてコヨミの奥まで肉棒で突き上げるペースを上げて)中々いい顔してるじゃねえか、ほら俺の目を見ろ(空いた手でコヨミの顔を固定して唇を合わせようと) (2016/4/4 00:17:19) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | んゃ…、あ、あッ、（粘液を塗り付けられていたとはいえ何の準備も施していない二穴を強引に広げられていく感覚に身をのけぞらせて悲鳴じみた声をあげ、上体を前のめりに崩れ落としてしまう。二穴を魔蛸の脚に貫かれているせいで図らずも腰だけをあげたはしたない体勢で、必死に逃れようと地面に手をついて身を起こそうと足掻くものの力が入らずに叶わない。最奥を貫かれ、その胎内を吸盤が貼り付いてまた引き抜かれるという弄ぶような甚振りに、無意識に腰を揺らしてしまっていて） (2016/4/4 00:17:43) |
| 魔蛸♂ | > | 確かに小代美さんには、その大きさは痛いかもしれませんね？でも大丈夫ですよ、私の媚薬が既に全身に回ってますから･･･次第にそれも良くなります･･･（2人の口に脚を突っ込むとこれで3穴を塞ぐ形になり。先走りの代わりにとそこからも媚薬を注ぎ込み、直接飲み込ませていって）あはは、風雅さんは既に腰が勝手に動いてますね？ほら、もっと動かしなさいな･･･？ (2016/4/4 00:22:16) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | んっ、ぁぁん…うち、また気持ちよく…こんな…うちちゃうのにぃ…（スカートはオークさんの肉汁と魔蛸さんの媚薬液でベトベトになって、制服のブラウスは釦が取れて、薄い水色のブラが片方だけ外されて、大きめの乳房を揺らしながら、二つ穴の陵辱に耐えて…）はぁん…ん、んんっ!（こうふんしたオークさんが私の顎を掴んで目を合わさせると唇を無理やり合わせてくると、涙が頬を伝って流れ落ちる…お尻には魔蛸さんの脚が媚薬をドンドン注入してくると、身体が心地よく痺れてきて力が入らなくなり、抵抗力が下がって） (2016/4/4 00:24:28) |
| 魔蛸♂ | > | 【っと、オークさんが唇を合わせる直前に小代美ちゃんの口から蛸の脚が抜かれると思ってください（汗）】 (2016/4/4 00:26:35) |
| オーク♂ | > | 柔らけえ…役得だなぁ…(腰を振る行為を止めずに揺れる胸をつかむとブラの下に手を回し乳首をこねくりまわす)下だけだと痛いもんなぁ、これで姉ちゃんも気持ちよくなるんじゃねえか？(乳首の刺激を加えて肉棒でコヨミの奥まで突き上げる) (2016/4/4 00:27:07) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | （ぬるつく脚が二穴を出入りするたびに粘液や媚薬、そして自らの身体が分泌している快感の証である蜜液が混じり合い、ぐちゅ、ぐちゅ、といやらしい音を立てて溢れ出しては内股や太腿を伝ってゆく。地面を掻いていた手の動きは次第に鈍くなり、媚薬の効果で高められた快感に意識が朦朧としはじめており）…っ、や…、いや…。（もっと腰を触れ、という命令じみた声に、必死に抗おうと首を振るものの、喘ぎ声混じりの乱れた吐息をこぼすその表情は快感を得ていることが隠し切れずにいて） (2016/4/4 00:28:21) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【あ、口にも入ってました…次から描写します…、、すみません】 (2016/4/4 00:30:23) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | 【私も下半身に集中してて///ごめんなさいっ】 (2016/4/4 00:33:45) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【串刺しプレイ好きですのに…うっかりしました】 (2016/4/4 00:34:29) |
| 魔蛸♂ | > | 自分じゃない？よくそんなことが言えますね？どんどん何時もみたいに抵抗が出来なくなってきてるじゃないですか？ほら、もう無理はしなくていいんですよ？何時もみたいに、快楽に身を委ねましょう･･･？（オークさんの手が巫女の下着の中に入り込んでいるとずっと乳首を刺激していた脚をどかし、そこを譲って。その脚は下腹部へと行き、2本の足先で2人のクリを転がし。そして入っている脚はどんどん抽送のスピードを上げていき強制的に絶頂へと導いていこうとして）こちらの狙撃手さんはもう少しで堕ちてしまいそうですね？いいんですよ？「嫌」なんて無理せず、どんどんはしたない言葉を出してしまいましょう･･･？ (2016/4/4 00:34:43) |
| 魔蛸♂ | > | 【大丈夫ー！お二人ともいっぱい興奮してくださいね♪】 (2016/4/4 00:35:12) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | （何やろ…すっごく気持ちええ…うち、あかん事してるのに…気持ちええわぁ…もう戻れへんかもしれん…快楽に身を任せて堕ちていく私の横で魔蛸さんに下半身の二つ穴を突かれて少女から女の顔に変わっていく風雅ちゃんを見て）あぁ…風雅ちゃん…綺麗よ…（うっとりした目で二体に突かれて乳首も、クリにも刺激を受けて妖艶な笑みを浮かべる私…） (2016/4/4 00:36:41) |
| オーク♂ | > | 蛸の大将、援護感謝するぜ(パンパンと音を立てて腰を振り続けて)おいおい姉ちゃん、もう抵抗やめたのかぁ？随分気持ちよさそうな顔をしてるぜっ…(メスの顔をし始めたコヨミを煽るように大きな声を出して) (2016/4/4 00:39:47) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | あァ、っ、…っく、ふ…、（充血したクリトリスを足先で転がされるとはしたない悲鳴をあげてビクンっと全身を跳ね上げてしまう。半開きのまま閉じられずに喘いでいた口を魔蛸の脚にこじ開けられればされるがまそれを咥え込む以外に選択肢は無く。太い脚に性感帯のひとつである上顎や舌の付け根を擦りながら抜き差しされると、鼻に抜けるような甘い声を漏らして、そのまま流し込まれてくる媚薬を喉を鳴らして嚥下してしまう。上下の口を抜き差しされるとまるで全身を貫かれているような錯覚をおぼえて、その背徳的な想像にまた、体温を上げてしまう） (2016/4/4 00:41:23) |
| 魔蛸♂ | > | いいですよ、お二人の感じている顔、快楽に蕩けている顔、とても素敵です･･･（喉を鳴らして媚薬を飲みこんだ狙撃手はもう大丈夫だろう。そしてそれを見て笑みを浮かべている巫女もそろそろだ。それなら･･･狙撃手を2穴に挿入したままそこだけで吊り上げ、2つの穴に体重がかかる恰好になりながら巫女の元まで移動していき）ほら、舐めなさい？2人で、ね？（太い脚を2人の口元に持っていき、奉仕させようとして） (2016/4/4 00:44:57) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | （クリに張り付いた吸盤に媚薬を出しながら吸われては解放されを繰り返されると、ビクン!ビクン!と身体を揺らして愛液を溢れさせては自ら腰を振って）んはぁ…オーク様、魔蛸様…気持ちええよぉ…うち…もう我慢できへん…もっと好きにしてえぇょ…いっぱいしてぇ!!（脚を更に広げて自重のかかる状態にされて、更に興奮して大きなお尻を振りながら、二人におねだりしてしまう。乳首は痛々しい程に勃ってしまい、興奮したのか近づいてきた魔蛸さんの脚に小さな舌を差し出して脚先を舐め始める） (2016/4/4 00:48:39) |
| 魔蛸♂ | > | 【オークさん、もしかして･･･】 (2016/4/4 00:52:48) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【ね、寝落ちでしょうか…】 (2016/4/4 00:53:43) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | 【あら、オークさん…一緒にイキたかったのに…】 (2016/4/4 00:54:16) |
| オーク♂ | > | 【ごめんなさい、回線落ちてました！】 (2016/4/4 00:54:39) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【おかえりなさい！】 (2016/4/4 00:54:50) |
| 魔蛸♂ | > | 【良かった！ここまで来たら最後まで4人で･･･！】 (2016/4/4 00:54:54) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | 【良かった♪】 (2016/4/4 00:55:03) |
| オーク♂ | > | おいおい、こうなっちゃ戦巫女様もただのちんぽが好きなメスでしかないよなぁ？(堕ちるのを確認すると満足そうに腰を振りながら) (2016/4/4 00:56:13) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | （自分の名前を呼ぶ声にふと視線を向ければ小代美さんの、妖艶に蕩け切った表情…、快楽に身を委ねて凌辱を味わう姿を目の当たりにして、そして自分のこの恥ずかしい姿も相手に見られているのだと思うと、犯されている二穴をひくひくと締めつけて腰を揺すってしまう。と、不意に身体を引きずり起こされ、上体を起こしたせいで自分の体重が貫かれた二点に一気にかかって最奥を突き上げられ、）んゃ…、あふ、ッ、（宙に浮いてだらりとしていた脚をビクンと震わせて絶頂をむかえ、その証である蜜液をお漏らしのように溢れさせ。連行された小代美さんの隣で、目の前に差し出された太い脚をうつろげな眼差しで見つめながら半開きのままの唇の端からとろっと唾液を伝わせて） (2016/4/4 00:56:31) |
| オーク♂ | > | 【ごめんなさーい、お待たせしました】 (2016/4/4 00:56:41) |
| 魔蛸♂ | > | あはは、やはり堕ちましたね！そう、それが本来の2人の姿ですよ？さぁ、もっともっと快楽を貪って、おねだりなさい？（抽送のスピードはどんどん上がっていき、彼女達に濃厚な快楽を与えていく。脚の先端を巫女の舌で舐められると貴女も、とばかりに欲しそうにしている狙撃手の頭の後ろに手を回し、ゆっくりと脚に寄せて行って）さぁ、風雅さんはイってしまったようですよ？小代美さんもイきなさい･･･2人ともはしたなく、、何度も何度も盛大にイってしまいなさいな！ (2016/4/4 00:59:10) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | （必死に舌で奉仕していると、風雅ちゃんも横にやってきては二人でアイスキャンディを舐めるように魔蛸さんの脚を舐めていく…偶に風雅ちゃんの舌と私の舌が触れあうと照れ臭そうに赤面しながら…）はぁん…風雅ちゃん…あぁん///（二人身体はの二つ穴からのピストンに合わせて激しく動いて）あ、あかん…うち、イキそう!!（オークさんの腰の動きとグラインド、魔蛸さんのお尻をこね回しては突いてくる動きに魅力されて我慢できなくなり）ふぁぁっ!!（ビクビクッと身体を痙攣させては肉棒を締め付けて） (2016/4/4 01:02:24) |
| オーク♂ | > | 俺もそろそろ限界だぜ…( (2016/4/4 01:04:27) |
| オーク♂ | > | 俺もそろそろ限界だぜ…(腰を振るペースが深くゆっくりになり)中に出していいよな、なぁ？(腰を両手でホールドしながら) (2016/4/4 01:05:17) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | あふ…ぁ…ぁ…、（淫靡な水音を立てながら激しく二穴を犯される限度を超えた激しい快感に、口から洩れるのは意味を成さない壊れた音のみ。後頭部にあてがわれた脚に顔を寄せられて涎を垂らす唇に触れさせられると、従順に舌を出してそれを舐めはじめる。一緒に舐める小代美さんと舌同士が触れてしまうと、その淫靡な表情にこちらも吐息を甘く蕩かせてしまいながら。二度目、三度目、と幾度となく間隔を狭めて襲い来る絶頂の波に、ビクンビクンと腰を跳ね上げながら潮吹きをして） (2016/4/4 01:06:48) |
| 魔蛸♂ | > | ふふ、二人とも上手ですよ？ほら、もっともっと、ね？（二人で先端を舐められると気持ち良さそうにびくん、と脚を震えさせ。時折わざと脚を引き、二人が舌を触れ合うことで羞恥心と共にも与えながら）小代美さんも達しましたね･･･？それでは、私もそろそろ･･･今回も、中も外も･･･たっぷりと私の精液で染めて差し上げますからね･･･？（そう言うと今までとは比べ物にならないスピードで脚を出し入れし、時折脚をスクリューのように回して。潮を噴きながら何度も何度も達している狙撃手と、たった今激しく締め付けながら盛大に達した巫女を完全に堕とそうとして、全ての性感帯を攻めていって） (2016/4/4 01:11:40) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | あぁん…オーク様ぁ、魔蛸様ぁ…気持ちええわぁ♪中にだしてぇ…気持ちよくしてぇ（半裸の制服は汗と媚薬でびっしょり濡れて、興奮したオークさんがスカートを捲っては激しく突いてくる…肉棒は更に膨張し、絶頂が近い事を感じると自ら腰を振って締め付けると同時にお尻の穴を陵辱する脚も歩調を合わせるように激しく突いて膨張していき） (2016/4/4 01:15:02) |
| オーク♂ | > | そこまで頼まれたしょうがねえなぁ…行くぜ嬢ちゃんっ…(ピストンを早めて奥までコンコンと突き上げると遂に溜まった熱い精をコヨミの子宮の中にぶちまけ注ぎ込む)っつう…はぁ…はあっ…堪らねえぜ…(絶頂の余韻に肩を上下させ息を荒げる) (2016/4/4 01:18:24) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | あっあっ、ふぁあ…ッ！（蜜壺は子宮に達し、後孔は結腸に達するほどの奥深くまで、激しく回転しながら抜き差しされる脚に、甘ったるく濡れた悲鳴をあげて続けざまに幾度も絶頂をむかえ、全身をガクガクと痙攣させ。膝を閉じて二穴を締めつけて更なる快楽を求めながら、媚薬混じりの粘液をまとった魔蛸の脚にだらりとこぼれた舌をあてがってそれを舐め取ってゆく。）…あふ…ぁ、ぁ…、気持ち、ぃ…、（小代美さんの言葉につられるように、自分もまた初めてそう口にして、いやらしく腰を揺らして） (2016/4/4 01:20:33) |
| 魔蛸♂ | > | ふふ、それでは、私も･･･！（ずん、と最奥まで突くと、巫女にも狙撃手にも最大級の深い絶頂を与えて。オークが巫女の膣奥に射精するのと寸分違わぬタイミングで彼女のアナルと、狙撃手の2つの穴に射精して。直後に2人の周りに無数の脚が囲むと、脚の吸盤から大量の精液が噴き出し、彼女の顔、髪、胸など全身を白く染めていって）どうですか、お揃いの精液化粧は･･･？お二人とも、とても素敵ですよ･･･。 (2016/4/4 01:22:36) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | うっ…あぁん!!ぎょうさん…入ってくるぅ!!すごぉい（膣内に中に思い切り射精された事に快感を覚えて）はぁ、はぁ…めっちゃええわ…あぅぅ!!（更に魔蛸さんからお尻にも射精されると、舌で奉仕していた脚からも射精され、顔や髪、胸元、背中にも大量の白濁液が…）ふふっ、今日も汚れちゃったぁ///（舌を出しながら頬を赤らめて笑みを浮かべて） (2016/4/4 01:26:59) |
| オーク♂ | > | 蛸の大将の量すげえな…(白濁化粧をする2人に驚きながら)はぁ…はぁ…(最後の1滴まで精を注ぎ込みピクンと体を震わせると満足そうな表情を浮かべて) (2016/4/4 01:29:24) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | んゃ、あっ、…ああッ、！（ひときわ深い突き上げに悲鳴をあげてもはや幾度目か分からない絶頂を迎え、きつく締まった二穴の最奥に大量の精液を注ぎ込まれるとその熱さと被虐心を満たされる快感にがくがくと全身を痙攣させて堪能していく。直後に顔と言わず胸と言わず目がけて浴びせかけられる大量の精液に全身を染めあげられると、甘い嗚咽にむせびながら蕩けた顔をぐったりと伏せて） (2016/4/4 01:30:01) |
| 魔蛸♂ | > | ふふ、お二人とも汚されるの大好きですもんね？これからも、毎回汚して差し上げましょう･･･（再び二人の顔を寄せ、1本の脚の吸盤を舐めさせて。それはまるでお掃除フェラをさせているようで。とろとろに蕩けた顔で脚に奉仕をしている2人を交互に見ながら、満足そうな笑みを浮かべて）【次で〆ましょうかー？】 (2016/4/4 01:33:23) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【次ターンで締めですね、了解です】 (2016/4/4 01:38:27) |
| オーク♂ | > | 【かしこまりました】 (2016/4/4 01:38:54) |
| 魔蛸♂ | > | 【もっと続けてもいいんだけど･･･ってもしかして！？】 (2016/4/4 01:40:18) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【え、え…、あ…、、】 (2016/4/4 01:40:41) |
| 魔蛸♂ | > | 【小代美ちゃん？流石にここで寝落ちだったら本当にお仕置きするからね･･･？】 (2016/4/4 01:42:14) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【こ、こよみさん…】 (2016/4/4 01:42:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小代美♀17戦巫女さんが自動退室しました。 (2016/4/4 01:47:08) |
| 魔蛸♂ | > | 【･･･えーっと、とりあえずお二方、〆ロルお願いします･･･（苦笑）】 (2016/4/4 01:47:18) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【ああ…、、おつかれさまでした】 (2016/4/4 01:47:22) |
| おしらせ | > | 小代美♀17戦巫女さんが入室しました♪ (2016/4/4 01:48:38) |
| オーク♂ | > | 【おかえりなさいw】 (2016/4/4 01:48:53) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【おかえりなさい！】 (2016/4/4 01:48:55) |
| 魔蛸♂ | > | 【あああ、お帰りー！！！】 (2016/4/4 01:49:24) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | 【すみませ～ん、ただいまです!!】 (2016/4/4 01:49:33) |
| 魔蛸♂ | > | 【寝落ち？寝落ちよね？（じぃ】 (2016/4/4 01:49:47) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【へ、返事が…（汗】 (2016/4/4 01:55:31) |
| 魔蛸♂ | > | 【お仕置き不可避？（笑）】 (2016/4/4 01:55:46) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【戻って来たのに（笑）】 (2016/4/4 01:56:01) |
| 魔蛸♂ | > | 【まぁこんな遅いし、姫だからねぇ･･･しかし話は別だけど（笑）】 (2016/4/4 01:56:36) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | んはぁ///いっぱい…んふっ♪（顔に着いた白濁液を指ですくって舐める。アソコとお尻から肉棒と脚が抜かれると、大量の精液が溢れて床を濡らす…）ねぇ…もっとしよぉ…（指で割れ目を広げてピンク色の秘部を露わにすると、どす黒いオークさんの肉棒が再び大きくなり、負けじと魔蛸さんの太い脚が迫ってくる…洞窟の奥から喘ぎ声が途切れる事はない…永遠に…） (2016/4/4 01:56:56) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【無事でした】 (2016/4/4 01:57:06) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | 【ごめんなさい…弾切れでしたぁ…皆様すみませ～ん!!】 (2016/4/4 01:57:52) |
| 魔蛸♂ | > | 【良かった、無事だった！じゃあお二人、お願いしますー！】 (2016/4/4 01:57:57) |
| 魔蛸♂ | > | 【あ、れ･･･？今度はオークさんが･･･！？】 (2016/4/4 02:03:20) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【れ？次、オークさんですよね？】 (2016/4/4 02:03:30) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | 【あら…凄く罪悪感を感じてしまいますわ…汗】 (2016/4/4 02:04:12) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【これ…ロル回しちゃった方がいいですか…？】 (2016/4/4 02:06:51) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | 【そ、そうね…〆ロルだから順番前後しても綺麗に締まる筈っ!!（あせあせ）】 (2016/4/4 02:08:16) |
| 魔蛸♂ | > | 【ま、回してしまいましょ？（汗）】 (2016/4/4 02:08:23) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【では…、、】 (2016/4/4 02:08:34) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | あ…、ふぁ…、ぁ…、（精液によごされた顔をぬぐいもせず頬や顎を伝わせたまま、顔を寄せられた魔蛸の脚の吸盤へと舌を差し出して舐めてゆく。内側からも外側からも染み込まされたその味に酔い痴れるような恍惚としたため息をこぼしながら舌をつかい、魔蛸の言葉にコクリと頷いて。快楽に浸されきって朦朧とした意識の中、触れ合う小代美さんとお互いの汚れた舌を時折舐め合いながら、いつ終わるとも知れない淫虐の宴に身をゆだねてゆく） (2016/4/4 02:08:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク♂さんが自動退室しました。 (2016/4/4 02:09:20) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | 【ひぅぅ!!オークさん、ごめんなさいっ!!】 (2016/4/4 02:09:56) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【おつかれさまでした…】 (2016/4/4 02:10:00) |
| 魔蛸♂ | > | 【あーー！！！お疲れ様です･･･！！】 (2016/4/4 02:10:05) |
| 魔蛸♂ | > | でも、私達がこれで解放するなんて到底思ってないことは解ってますよね･･･？っと、言わなくても自ら、ですか･･･？流石淫乱巫女と変態狙撃手ですね。さぁ、まだまだ夜はこれから、ですよ？（人間同士の睦み事、性の営みではないのだから、時間なんて関係なく、我々が満足するまで続けるだけのこと。生憎自分のは肉棒ではないのだから、萎えることも切れることもない。しかし･･･迫り来る自分の脚を自ら受け入れ、嬌声を上げる彼女達を思えば、その答は真逆･･･そう、彼女達が満足するまでこの妖艶な宴は続くのかもしれない。ならば･･･）いえ、夜が明けても、何度夜が来てもお付き合い致しましょう。それだけの魅力が、貴女達にはありますからね･･･。（次は、この前みたいに甘いのもいいかもしれない。そう思いながら、先程とは違いゆっくりと脚を動かして。二人の喘ぎ声のハーモニーが、いつまでも洞窟に響き渡っていく･･･。）【〆】 (2016/4/4 02:12:54) |
| 魔蛸♂ | > | 【長、すぎ･･･（汗）】 (2016/4/4 02:13:10) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【う、ぁ…、//（笑）】 (2016/4/4 02:14:30) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【うっかりエンターキーを…（汗】 (2016/4/4 02:14:55) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | 【流石、姉様…最後は射精の如く濃厚なロル…ごっくんしましたわ♪】 (2016/4/4 02:15:03) |
| 魔蛸♂ | > | 【風雅ちゃんやり直しー♪】 (2016/4/4 02:15:29) |
| 魔蛸♂ | > | 【そして小代美ちゃんはごっくんしてくれてありがと♪ しかしそれとこれとは話が別よ？（笑）】 (2016/4/4 02:15:51) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【や、口に出すつもりはなかったんです…！（笑）】 (2016/4/4 02:15:52) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | 【ぎくっ!!あ、え…その…ごめんなさいっ、ごめんなさい!!】 (2016/4/4 02:16:37) |
| 魔蛸♂ | > | 【･･･何時からがいい？（にこにこ）】 (2016/4/4 02:17:38) |
| 魔蛸♂ | > | 【えー、そうなの？ほらほら、小代美ちゃんみたいに口に出してもいいのよ？】 (2016/4/4 02:17:52) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | 【あ、はは…明日は休みだから何時でも…ってなにする気ですかぁ（身体を守るように両手で抱いて）】 (2016/4/4 02:19:16) |
| 魔蛸♂ | > | 【え、お仕置きだけど？ 何しようかなー♪】 (2016/4/4 02:19:58) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【…と、溶けました…（とろん】 (2016/4/4 02:20:02) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | 【お仕置き…姉様、何かスイッチが入ってませんか…怖いよぉ…】 (2016/4/4 02:21:50) |
| 魔蛸♂ | > | 【私もちょっと頑張りすぎたかも･･･？魅力的なのは本当だからね♪】 (2016/4/4 02:22:08) |
| 魔蛸♂ | > | 【あ、大丈夫大丈夫。痛くはしないから！】 (2016/4/4 02:22:40) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | 【でも、それってお仕置き中に寝落ちしたのをお仕置きして、更に寝落ちしたのをお仕置き…の永久ループ!?】 (2016/4/4 02:25:06) |
| 魔蛸♂ | > | 【でも、最初から最後まで2人を攻めれたのは収穫ね。二人とも可愛かったー♪】 (2016/4/4 02:25:29) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【お二人と御一緒させて頂けてたいへん恐縮です…、、】 (2016/4/4 02:26:01) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | 【ありがとうございました///姉様、風雅ちゃん、オークさん。途中二度の寝落ち陳謝いたします…】 (2016/4/4 02:26:46) |
| 魔蛸♂ | > | 【さぁ、どうなるかしら･･･？で、今日これからと明日、どっちがいい･･･って一度雑談部屋に移動しよっか？】 (2016/4/4 02:27:00) |
| 魔蛸♂ | > | 【･･･え？二度！？】 (2016/4/4 02:27:15) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【二度でしたか】 (2016/4/4 02:27:29) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | 【は、はい…あっ…（思わず口に手を当てて）】 (2016/4/4 02:27:46) |
| 魔蛸♂ | > | 【あはは、そんなかしこまるような相手じゃないわよ！小代美ちゃんはともかく私はね？またお相手してくれると嬉しいな♪】 (2016/4/4 02:27:56) |
| 魔蛸♂ | > | 【お仕置きレベルが上がり･･･って、移動しましょ！ね？】 (2016/4/4 02:28:30) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【こちらこそ喜んで。では…、移動しますね】 (2016/4/4 02:28:33) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | 【はい、私もかしこまらなくて良いからねっ〉風雅ちゃん】 (2016/4/4 02:29:06) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | 【では、移動します。お疲れ様でした～】 (2016/4/4 02:29:21) |
| おしらせ | > | 小代美♀17戦巫女さんが退室しました。 (2016/4/4 02:29:29) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【ありがとうございます。おつかれさまでした！】 (2016/4/4 02:29:31) |
| 魔蛸♂ | > | 【はーい、お疲れ様ー！】 (2016/4/4 02:29:34) |
| おしらせ | > | 風雅♀14狙撃手さんが退室しました。 (2016/4/4 02:29:36) |
| おしらせ | > | 魔蛸♂さんが退室しました。 (2016/4/4 02:29:36) |
| おしらせ | > | 小代美♀17巫女(薙刀)さんが入室しました♪ (2016/4/4 22:42:49) |
| おしらせ | > | 魔蛸♂さんが入室しました♪ (2016/4/4 22:43:00) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【魔蛸様…こうなる運命なのかしら…///】 (2016/4/4 22:43:45) |
| 魔蛸♂ | > | 【ごめんね、集中攻撃しちゃって･･･！】 (2016/4/4 22:44:12) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【飽きちゃったらどうしよう…（オロオロ）】 (2016/4/4 22:44:18) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【い、いえ…セオリーですからw私もベビーサタンさんワンキルしちゃったし…】 (2016/4/4 22:45:04) |
| 魔蛸♂ | > | 【飽きない飽きない！！】 (2016/4/4 22:45:34) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【…はい、ありがとうございます…魔蛸様、お好きにしてください。今日は身も心も貴方のものです…】 (2016/4/4 22:47:22) |
| 魔蛸♂ | > | 【ふふ、じゃあ今日はどう言う趣向にしようかしら･･･？あと、うちのわんこはもう少し頑張りなさいな！（笑）】 (2016/4/4 22:48:12) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【ロルに合わせますw入室ロルお願いします】 (2016/4/4 22:50:08) |
| 魔蛸♂ | > | （冒険者達に一網打尽にされ、何とか刺し違えたのはいつもの巫女。ほうほうのていで洞窟に戻り、その場に力尽きたように倒れこんで。しかし、彼女を傷つけないように気をつかって） (2016/4/4 22:54:32) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | ん、んん…あっ、魔蛸…（…また魔蛸さんに負けた…あの淫靡な液体を身体に掛けられる…私はあの媚薬液の淫靡な感覚を思い出し、ゾクゾクと背筋を凍らせて…）あれ、魔蛸…さん?（ぐったりとして動かない魔蛸さんを揺さぶってみる…） (2016/4/4 22:59:46) |
| 魔蛸♂ | > | やぁ、お目覚めですね･･･？（揺さぶられたことで目を覚ますも身体は動かず。とりあえず体力を回復させることに専念しようと、今日の獲物は半ば諦めた表情で）ふふ、今が逃げ出すチャンスですよ･･･？ (2016/4/4 23:04:19) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | そんな…死んだらアカンよ!!しっかりせな…（魔物に…生死かけた戦いの相手にこの技を使うなんて…私は気力を魔蛸さんに注入し、体力を回復させると、床にペタンと座り込んで動けなくなる…これで良かったのかしら…） (2016/4/4 23:06:27) |
| 魔蛸♂ | > | （巫女の聖なる力で体力がみるみる回復し、起き上がれるまでになって。身体を起こすと、驚いた表情で）えっと、ありがとうございます･･･でもいいんですか？私は、いつも貴女を堕としている･･･いわば敵ですよ？それなのに・・・。 (2016/4/4 23:11:59) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | …ええから…好きにしたらええよ（巫女としての役割を果たした私に後悔はない…ただ、悔しいだけ…悔しい?何が?!…この身体の火照り…ち、違う…うちの身体が凌辱を求めてる…そんなアホな事…でもぉ…息が荒くなってきて、自ら巫女服をはだけさせて、物欲しそうな目で魔蛸さんのユラユラ動く脚を見つめて…） (2016/4/4 23:16:22) |
| 魔蛸♂ | > | ったく、貴女と言う人は･･･（どうするべきなのか。今日は大人しく帰した方がいいのではないか？そう困惑していると、物欲しそうな目をして自分を見ている彼女と目が合い。直後に自ら巫女服をはだけたのを目の当たりにすると、ふらふらと近づいて） (2016/4/4 23:20:53) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | （なにしてんの?!…こんな事したら凜姉様や咲夜に合わす顔がないわ…でも、この身体の疼きは止められへん…止めれんのはこの脚だけやわ…柔らかい魔蛸さんの脚を物欲しそうに上下に擦ると、吸盤からはみ出た媚薬液が手や腕に絡みついて、卑猥な水音まで立て始めて…） (2016/4/4 23:21:29) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【はぁ…スラスラ出てきたすぅ…魔蛸様ぁ♪】 (2016/4/4 23:22:22) |
| 魔蛸♂ | > | 【凄い･･･えっちいわ･･･♪】 (2016/4/4 23:24:09) |
| 魔蛸♂ | > | （彼女も近づき、そして距離が0になって。どうする？どうすればいい？頭が混乱する。停止する思考の中、脚への緩やかな刺激で我に返り。ふとそちらを見ると、彼女が自分の脚を扱いていて。それで、これからすること、すべきことを少しずつ悟って）何時もは私がしたいことをしてきましたから･･･今日はお礼です。貴女の、お好きなことを･･･。 (2016/4/4 23:28:36) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | （大きな胸を張り出して、好きにしなさいと突き出す…）いやぁん…やめてぇ…あんっ!（胸元に絡みついてくる脚を口では拒絶しながらも身体にまとわりつかれると、鳥肌を立てながら乳首を勃たせて喜び喘いで…更に上着の隙間からショーツに向かって二本の脚が媚薬液を垂らしながら、秘部とお尻の穴を目指して進んでくる…） (2016/4/4 23:31:37) |
| 魔蛸♂ | > | 流石に、自分から求めておいて「止めて」は説得力無さすぎですよ･･･（苦笑しかない。でも、今日は彼女を満足させてあげる日と決めたのだ。なら･･･突き出してきた胸に脚をまとわりつかせ、既に固く尖っている先端を吸盤で甘く、激しく吸い。その彼女に自分も興奮しているらしい。何時もより多くの媚薬をしたらせながら、彼女のショーツの上から大事な部分を擦り、粘液で下着を透けさせて） (2016/4/4 23:37:15) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | はぁん…そこ、気持ちええ…（ショーツの上から吸盤の突起や吸い付きを巧みに使い、クリや秘部を入念に責め続けられて、お尻はショーツをめくられて穴をゆっくり弄り始められると、赤面して歯を食いしばりながらプルプルと大きな白いお尻を揺らして） (2016/4/4 23:38:16) |
| 魔蛸♂ | > | ･･･今日は陵辱も犯しもしません。ご奉仕、させていただきましょう･･･（回復してくれたお礼とばかりに彼女の求めていること、欲していることを叶えようと、めくっていた湿ってまとわりつくショーツを破り捨てるのではなく下ろし。巫女服も布切れにはせずにそのままで、帰る時に支障が無いようにしながらも2つの穴、そしてクリを直接なぞり彼女を次第に快楽漬けにしていって） (2016/4/4 23:42:42) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | （もう、秘部はとろけるような感覚に包まれると、器用に袴とショーツを脱がされていく。既に大量の媚薬で感度の良くなった二穴には魔蛸さんの脚が愛撫を繰り返し、何時入れても良いくらいに出来上がっていて…）欲しい…魔蛸様ぁ…入れて!激しくっ!! (2016/4/4 23:47:50) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【あぁん…見られてる…はぁぅ】 (2016/4/4 23:49:24) |
| 魔蛸♂ | > | （今日は最初からおかしい。体力が力尽きるまで彼女に余計な傷をつけるまいと守ったり、かと思えば彼女に回復をされたり。そして何時もはどこかに余裕を持たせながら捕らえた彼女を攻め、陵辱させているのに、今日は･･･）私も、余裕が無いです･･･壊さないように気をつけますから･･･いっぱい、愉しんで下さい･･･っ！（そう言うと一気に前の穴には奥まで、奥の奥まで一気に突っ込み。後ろの穴はゆっくりと。軽く何度か入り口を往復してスムーズにしてから、奥まで挿入して） (2016/4/4 23:52:36) |
| 魔蛸♂ | > | 【さっきなんであんなに多かったの･･･（汗）】 (2016/4/4 23:53:23) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | あはっ♪凄いっ!!（二穴を同時に犯されると歓喜の声をあげて、腰をビクン揺らして敏感に反応する。両手は頭の後ろ手に組まされて、足はM字に大きく開かされ、身体を浮かされて下から突かれる形で魔蛸さんが丁寧に突いてくる…いつもと違うソフトな感じが感度を更に上げさせては、愛液を満ちさせて…） (2016/4/4 23:56:00) |
| 魔蛸♂ | > | く、ぅ･･･何時もより、凄く締まって･･･纏わりついて･･･っ（何時もは自分のペースが5割、相手を満足させることが5割だが、今日は3割：7割・・・いや、2割：8割だろうか。蛸が巫女の2穴を犯すと言う傍から見たら陵辱以外の何物でもないのだけれど・・・）どう、ですか？気持ちいいですか・・・？何でも言って下さい・・・私は、何でもしますから・・・っ！（まだ体力は完全じゃない。そんな余裕はなさそうだ。でも彼女にはそんな素振りは見せずに、丁寧に、ゆっくりと。時折激しく、バリエーションをつけながら彼女を突いていって） (2016/4/5 00:01:55) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | （大きな胸を上下に揺らしては、二穴に入った脚が交互に突いて、私は頬を赤らめて首を左右に振ってイキ堕ち無いように気力で意識を保つ…）た、魔蛸様ぁ…もう、イキそう…はぁ、はぁ…（うっとりした目で魔蛸さんの顔を見つめて…） (2016/4/5 00:02:54) |
| 魔蛸♂ | > | 大丈夫、です・・・何度でも、何度でもイってください・・・。今日は貴女が満足するまで帰しません、いえ、傍に居ますから・・・（羞恥か、快感か。頬を染めながら胸を揺らし、騎乗位で感じている彼女を下から突きながら。今日は拘束はする必要なんて無い。その代わり、と背中に脚を回し、ぎゅう、と抱き抱えながら彼女の腰も動かして、絶頂に導こうと）はい、私、も・・・もう・・・っ！ (2016/4/5 00:08:18) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【はっ…危なかったぁ（遅い）】 (2016/4/5 00:20:45) |
| 魔蛸♂ | > | 【おはよう♪寝堕ち？それとも･･･♪】 (2016/4/5 00:21:47) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | あぁん///魔蛸さまぁ…いくっ!…イっちゃうぅ!!（ビクビクっと大きく身体を痙攣させる…まだ魔蛸さんのピストンが続いていて、身体を反らして腰を激しく振られると恥ずかしくては指を咥えて必死に耐える） (2016/4/5 00:26:43) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【快感堕ち…ですwけど、まだ魔蛸さんの貰ってないから…】 (2016/4/5 00:27:58) |
| 魔蛸♂ | > | うぅ、私も、イく、あっ、くぅっ･･･！！！！（「出す」のではなく、「イく」と言う言葉を使って。彼女が痙攣するのとほぼ同時に、自分も大きく身体を震わせると2つの穴に大量の精液を注いで、粘膜に染み込ませて。勿論それだけではなく、他の脚の吸盤からもたっぷりと射精し、白く全身を染めていって） (2016/4/5 00:30:44) |
| 魔蛸♂ | > | 【あらあら♪ 無理はしちゃダメだからね？】 (2016/4/5 00:30:59) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【はぁいw次でラスロルです。最後は魔蛸様、〆てください】 (2016/4/5 00:32:46) |
| 魔蛸♂ | > | 【が、頑張る･･･！】 (2016/4/5 00:33:53) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | あはっ♪いっぱい…魔蛸様ぁ…（二穴から吹き出さんほどの精液と洞窟内に飛び散る白濁液…いつもの白染めがまるで、禊ぎの様に若い巫女を女に染め上げる…思えば魔蛸様に会った頃はまだ子供っぽさも残っていた私も、随分と艶が出てきて女としての喜びや仕草が身に付いてきた気がする…ぐったりとした私と魔蛸さん身体を寄り添わせて、まだ元気そうな脚を小さな舌でチロチロと舐め始めて…） (2016/4/5 00:39:22) |
| 魔蛸♂ | > | ふふ、何時もよりも、多いかもしれません･･･（何時もはほとんど自分のペースで射精し、全身を白く染める。しかし今回は完全に彼女に合わせる射精になって。同じ行為のはずなのになぜこんなに感じ、満たされたのだろうか？ごつごつした床に寝かさないように、傷つけないように支えながら余韻に浸っていると、陵辱し、身体を重ねる度に少女から女へと成長している彼女が自分の脚を手に取り、先端を舐めて）やっぱり、その表情じゃ足りないですよね？貴女が満足するまでお付き合い･･･いえ。二人が満足するまで、愉しみましょうか？（毎回堕とすだけでは愉しくない。独りよがりじゃない行為もいいものだ。これからも彼女の成長を愉しんでいけたら･･･そう思いながら、入ったままの脚をゆっくりと動かし･･･二人の淫らな営みは続く。）【〆】 (2016/4/5 00:51:41) |
| 魔蛸♂ | > | 【ど、どうかしら･･･？】 (2016/4/5 00:51:53) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【最高ですぅ♪】 (2016/4/5 00:53:01) |
| 魔蛸♂ | > | 【遂に最初から最後まで陵辱じゃなかった･･･（遠い目）】 (2016/4/5 00:54:14) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【ありがとうございましたぁ。あ、次の方が待ってるみたいだし、PL部屋へ～】 (2016/4/5 00:54:40) |
| 魔蛸♂ | > | 【はーい、感想戦は向こうでね？では、移動♪】 (2016/4/5 00:54:56) |
| おしらせ | > | 魔蛸♂さんが退室しました。 (2016/4/5 00:54:59) |
| おしらせ | > | 小代美♀17巫女(薙刀)さんが退室しました。 (2016/4/5 00:55:03) |
| おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが入室しました♪ (2016/4/5 01:07:49) |
| おしらせ | > | リネット♀14銃士さんが入室しました♪ (2016/4/5 01:08:05) |
| おしらせ | > | 黒魔術師♂ネコさんが入室しました♪ (2016/4/5 01:08:14) |
| リネット♀14銃士 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/4/5 01:08:35) |
| ミノタウロス♂ | > | 【さて…どうしましょ？w】 (2016/4/5 01:08:44) |
| 黒魔術師♂ネコ | > | 【とりあえず順番決める？設定も、、、、よろしく～♪】 (2016/4/5 01:08:50) |
| リネット♀14銃士 | > | 【凌辱だし、私は受け身でOKですので３番目ですかね】 (2016/4/5 01:09:28) |
| ミノタウロス♂ | > | 【なら２番にして猫さんに合わせますよ！】 (2016/4/5 01:10:04) |
| リネット♀14銃士 | > | 【設定もお任せです敗者はなすがままですｗ 服はどうしよう？破損してるほうがいいかな？】 (2016/4/5 01:10:22) |
| 黒魔術師♂ネコ | > | 【マジかw了解ー、遅いけど勘弁ね汗服は任すます←着たままがいいな】 (2016/4/5 01:11:01) |
| リネット♀14銃士 | > | 【じゃぁ着たままスタートで（着衣エロ好き）】 (2016/4/5 01:11:45) |
| 黒魔術師♂ネコ | > | 【催眠術、群れをやるかもw】 (2016/4/5 01:12:16) |
| ミノタウロス♂ | > | 【了解で～あっ、リネットさん、ＮＧある？…群れはやめて…巨体で小さいのいると吹き飛ばすから…】 (2016/4/5 01:13:01) |
| リネット♀14銃士 | > | 【NGは、切断とか流血とかですね。あと大スカ。大概のエロスはOKですが、脳とか眼とかよくわかんないのは無しでお願いします (2016/4/5 01:13:58) |
| リネット♀14銃士 | > | 【失禁とか、逆にかけられたり中に出されちゃうとかは問題ないですよ】 (2016/4/5 01:14:39) |
| ミノタウロス♂ | > | 【了解です】 (2016/4/5 01:15:42) |
| 黒魔術師♂ネコ | > | にゃ～♪さてと、まずは首輪をつけて銃を奪うかにゃ、(洞窟に連れてくるとまずは首輪をつけて、銃を奪う)さて、執事かにゃ、なかなかそそるにゃ♪(執事服の襟に手を入れていくとブラごと胸を握りしめ揉んでいく。)じゃ、牛さんは下を任せるにゃ♪催眠術使うからよろしくにゃ♪【了解→二人】 (2016/4/5 01:16:05) |
| ミノタウロス♂ | > | シタ…？これか？(長大な舌を伸ばすとズボン(？)の中に滑り込ませ下着越しにねっとりと下半身をなめ回し始める…) (2016/4/5 01:18:25) |
| 黒魔術師♂ネコ | > | 【服を着たままやるのもたまにはいいね♪】 (2016/4/5 01:19:33) |
| リネット♀14銃士 | > | ん… んん…っ ぅ… ？（気絶したまま胸を揉まれ、下腹部に舌の触感を受けて、何かを感じているのか顔をしかめ、うめき声をあげ） (2016/4/5 01:20:22) |
| ミノタウロス♂ | > | 【着せたまま破るのが趣味ですがなにか？w】 (2016/4/5 01:20:23) |
| リネット♀14銃士 | > | 【どうぞご随意にｗ】 (2016/4/5 01:21:08) |
| ミノタウロス♂ | > | 【ズボンで良かったのかな？＞リネットさん】 (2016/4/5 01:21:52) |
| リネット♀14銃士 | > | 【OKです＞ズボン】 (2016/4/5 01:22:40) |
| 黒魔術師♂ネコ | > | 起きたかにゃ？(リネットの顔を覗くように見ながらブラ越しに乳首を爪で摘まみ、コリ、コリ、と弄り)早速にゃ♪「乳首を弄られる度に絶頂しろ」にゃ♪(乳首を弄りながら催眠をかける (2016/4/5 01:24:12) |
| 黒魔術師♂ネコ | > | 【破らず軽く脱がしてやるのが好きだな♪】 (2016/4/5 01:24:53) |
| 黒魔術師♂ネコ | > | 【起きたかにゃ？は確認で覗くにお願いします♪】 (2016/4/5 01:25:57) |
| リネット♀14銃士 | > | 【了解ー＞ネコさん】 (2016/4/5 01:26:45) |
| ミノタウロス♂ | > | ｼﾞｭﾙﾙ…(舌全体から唾液が染み出す様にリネットの下着を、ズボンをぐっしょりと濡らして行く…)甘い…オマエの汁…旨い…(下着ごと押し込む様に舌を秘裂に押し込んで行く) (2016/4/5 01:27:38) |
| リネット♀14銃士 | > | ぅ…ん… っ ……っ！？ えっ ぁ…な、なにこれっ！？ ちょっと、やめっはなせ…！（気付くと自分の置かれている状況に驚き、怯えた表情を見せて）うぁ…ッ や、やめ… こいつら…ぁ っ ああっ（胸と秘所を責められて身体をよじり抵抗していたが、催眠がかけられると……）……っ？ え…っ ぁ…ぅうっ あっあぁっ な、なにこれ… やぁッ あぁあっ……！（乳首をネコの爪でいじられるたびに身体をびくびくと震わせ、ミノタウロスの舌を押し戻すように濡れた秘所も圧迫して） (2016/4/5 01:31:53) |
| リネット♀14銃士 | > | 【事後になりますが、敬称略でいいですか?】 (2016/4/5 01:35:29) |
| ミノタウロス♂ | > | 【自分は元々名無しの種族名なので気にしませんよ！俺こそ勝手に呼び捨てにしてます…すみません】 (2016/4/5 01:36:29) |
| リネット♀14銃士 | > | 【大丈夫です！ むしろ呼び捨ての方が雰囲気でますし】 (2016/4/5 01:36:50) |
| 黒魔術師♂ネコ | > | にゃ～♪乳首を弄られる度にいくのはどうにゃ？(まるで遊ぶようにしながら乳首をコリ、コリ、摘まみそして指の腹でこねていく)ついでにゃ♪「いくたびに感度が上がる」にゃ～♪さあ、耐えてみにゃ♪(両方の胸を責め立てていき、催眠の効果でいかしていく (2016/4/5 01:37:31) |
| 黒魔術師♂ネコ | > | 【了解～♪自分も牛さん、リネット→人間と呼ばしてもらいますね魔物らしくね♪】 (2016/4/5 01:38:39) |
| リネット♀14銃士 | > | 【はーい よろしくです】 (2016/4/5 01:39:57) |
| ミノタウロス♂ | > | ん…ﾇﾁｬﾇﾁｬ…汁…増えて…る…(押し返される舌を更に強く押し込む為に、細く硬く尖らせると膣に下着を食い込ませたままで、それを避ける様に膣壁を舐め上げていく) (2016/4/5 01:40:59) |
| リネット♀14銃士 | > | 【申し訳ありません、背後堕ちになります（汗】 (2016/4/5 01:43:26) |
| リネット♀14銃士 | > | 【ごめんなさい、後日また この埋め合わせをば】 (2016/4/5 01:43:42) |
| おしらせ | > | リネット♀14銃士さんが退室しました。 (2016/4/5 01:43:46) |
| 黒魔術師♂ネコ | > | 【あら、残念お疲れ様 (2016/4/5 01:43:57) |
| 黒魔術師♂ネコ | > | 【牛さん、、勝負部屋にいこうか？大丈夫ならね♪】 (2016/4/5 01:44:34) |
| ミノタウロス♂ | > | 【お疲れさまでした】 (2016/4/5 01:44:42) |
| ミノタウロス♂ | > | 【５分待って下さい！洗い物だけ…】 (2016/4/5 01:45:20) |
| 黒魔術師♂ネコ | > | 【了解ニャ！♪】 (2016/4/5 01:45:35) |
| ミノタウロス♂ | > | 【こんな理由で申し訳ない…とりあえず雑談いきます？】 (2016/4/5 01:46:23) |
| 黒魔術師♂ネコ | > | 【だね♪向こうも盛り上がっているみたいだしね♪】 (2016/4/5 01:46:57) |
| 黒魔術師♂ネコ | > | 【移動するね♪】 (2016/4/5 01:47:56) |
| おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが退室しました。 (2016/4/5 01:49:25) |
| おしらせ | > | 黒魔術師♂ネコさんが退室しました。 (2016/4/5 01:49:56) |
| おしらせ | > | ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽさんが入室しました♪ (2016/4/5 23:32:17) |
| おしらせ | > | 小代美♀17巫女(薙刀)さんが入室しました♪ (2016/4/5 23:32:30) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | 【改めて、お願いします】 (2016/4/5 23:33:04) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【よろしくお願いしますwダンテさん、入室ロルお願いしていいかしら?】 (2016/4/5 23:33:27) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | （肉球を強く押し当てて、気絶させた小代美を３つの首が咥えるようにして、背中に乗せると、受けた攻撃でよたよたしながらも、何とか洞窟に連れてきて、小代美を背から降ろして、その顔を３つの首が舐めるようにして）おぃ・・起きろ (2016/4/5 23:35:15) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | （ハッ、ハッ、ハッ…と獣の荒い息の音で目が覚める私…）ここは…（見覚えのある洞窟…数々の凌辱を受けたこの場所に今日は三頭のケルベロスが股間を腫らして、こちらの様子を探っていて…）な、何なん…うち、あんたなんか相手にせんよ?…（強がりながらも身体は少し震えていて） (2016/4/5 23:38:31) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | ご主人様の命令で、魔軍にスパイに来ていたが、ここでご主人様を慕う娘に勝てるとはな・・・（ハッハッハッと３つの首が荒い息を小代美の顔に息を噴きかけながら・・）ご主人様より、胸は小さいがいい身体しているし・・我が子を孕んでもらうよ・・（真ん中の首が大きく舌を出して、顔を舐めあげるようにする） (2016/4/5 23:41:22) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | な、なにするん!!いややぁ～!!（獣の力に抗うだけの体力は残っておらず、ダンテさんの頭が私の顔をいやらしく舐める…）や、やめてぇな…こんなん…ひどいわ…（目尻に涙を浮かべながら、今から始まる凌辱に絶望すら覚えて） (2016/4/5 23:44:37) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | いいね・・・やっぱ、人間の悲鳴は・・獣の本能を思い出しそうだ・・・（小代美の上に乗る様にして、肩を前足で押さえつけるようにして、自由を奪い）もっといい声で鳴いてくれよな・・（涙を浮かべる顔を長い舌で舐めると、左右の首は小代美の両耳に舌を這わせて、舌を耳に潜り込ませていく） (2016/4/5 23:47:30) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | うぐっ…やぁん…そんなん舐めたら…あかん…て（長い舌が耳の中を嘗め回すと、凄い水音と激しい舌の動きに徐々に魅了されていく…こ、こんなんズルいわ…音やらしいし、動きが…耳の穴の奥っ…まだ入ってくるぅ） (2016/4/5 23:51:12) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | 獣とは初めてか？しかもお姉さまのペットに孕まされるんだからな・・・（耳の中で舌が蠢くように動き回り、耳の中までねっとりとした唾液だらけにする様にして、中央の顔が小代美がしゃべるために口を開けた瞬間に潜り込むようにして、口の中を長い舌を絡ませるようにする） (2016/4/5 23:53:35) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | （まさか耳で感じさせられるなんて…信じられへん…未体験の責めに困惑する私…更に追い討ちをかけてくるダンテさん）う、うちは…こんなん平気…んんっ?!（抵抗する口を舌で止めて、同じ様に激しい動きで口内を動き回り魅了していく…あかん、このままじゃ…赤面しながら、自分も舌を絡めだす） (2016/4/5 23:56:57) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | ご主人様も、この舌を気に行ってくれたんだがな・・（中央の首が小代美に舌を絡ませるように舐めている中、左右の耳から舌を抜いて、ゆっくりとザラザラした舌を押し付けるように首筋を舐めていき、前足を肩から離すと、バトルでは剥ぎ取れなかった、制服を爪を立てるようにして引き裂いていく）美味しそうな胸だな・・ (2016/4/6 00:00:06) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | んふっ…んん…（力強い舌が小さな唇を強引に開けさせてはイマラチオの様に舌を前後に出し入れしてくる…くぅ…流石、姉様のわんちゃん…エッチ過ぎて…私には、あぁん…更に制服のブラウスを破られ、薄い水色のレース地のブラに隠されて双丘を見て興奮していりる様子で…）ん、んんっ!!（身体を揺らして抵抗すると、谷間がフルフルと揺れ動いて） (2016/4/6 00:05:40) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | （左右の首が見つめる中、さらに爪をブラにひっかけて）綺麗な胸を見せてもらうよ・・（一気にブラを引きちぎり、２つの首がニヤニヤとしてから、小代美の腕を顔で押し上げてあげさせると、脇の舌をねっとりとしたザラザラで念入りに舐めるように舌を這わせ、中央の首が舌を抜いて、にやにやと小代美を見下すように見て、肉球で大きく揺れる胸をまるで玩具のボールを遊ぶかのように弾いていく） (2016/4/6 00:09:12) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | んくぅ…はぁ…や、やめてぇな…やもう堪忍してぇ（ブラを裂かれて大きな乳房とピンク色の乳首が露わになる。肉球で乳房を転がせられると張りのある乳房はすぐに元に戻る。それが楽しいのか、執拗に胸を玩具で遊ぶ子供の様に弄ぶ） (2016/4/6 00:15:21) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | （脇の舌をピチャピチャと舐める音が洞窟に響く中、中央の首は揺れる胸を見て楽しそうな顔をしながら、何度も大きな胸に肉球をぶつけて遊び、時々乳首をかすめるように爪が当たり、興奮して馬以上に大きくなっている肉棒が小代美のお腹に押し当てられて、しっぽを振るたびに、細かい筆のようなしっぽが小代美の腿を撫でるように触れていく）さて、お遊びはここまでにしておくか・・（にやっと小代美の顔を中央の首が見る） (2016/4/6 00:19:03) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | （脇の下を長い舌で舐められるとくすぐったくて、私は身体をくねらせる）んくっ…（鋭い爪がで何度か乳首に触れると、乳首は痛々しい程に勃たされてしまう…こんなん、嫌ぁ…目に涙をうかべていると、中央の首がよってきて絶望的な一言を放つ）あ、遊びって…いや、嫌ぁ…無理やて!!そんなん入らへん!! (2016/4/6 00:25:15) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | ハッ、ハッ、ハッ・・もうほしいのか・・まだ、まだ気持ちよくしてやらないとな・・（脇から口を２つの首が離して、小代美の上から退くようにすると、横に回りこんで頭で押して、小代美を四つん這いの格好にすると、３つの首のケルベロスが3匹の犬に分裂して、1匹が胸の下に潜り込んだと思うと、乳房に舌を這わせるようにして、時々尖っている乳首をチロチロと舐め、もう1匹は股の下に行き、キバを立てて、ショーツを引き継ぎる。最後の1匹が後ろに回ってアナルに長い舌をゆっくりと這わせていく）3匹の快楽に耐えられるかな (2016/4/6 00:30:28) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | ひゃん♪こ、こんな格好…恥ずかしい…（四つん這いにされて、乳首を舌先で転がされると、敏感に反応しピンっと勃ってしまう。もう一つの舌はお尻の穴に舌を当てて）いやぁ!そんなとこ舐めんといてぇ!!（私の言葉は虚しく響きわたるだけで、ダンテさんの舌はお尻の穴を広げようと、何度も深く穴に出入りして） (2016/4/6 00:37:15) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | 気持ちいでしょ・・小代美ちゃん・・ご主人様は気持ちいって言ってくれたよ・・（無邪気な犬の顔をしながら、胸を舐める犬が言い、ショーツを引き裂いた犬が遅れながら、割れ目に長い舌をレロレロと這わせていき、溢れ出る蜜を舐めとり、アナルに舌を尖らせるようにして押し込んでいる犬が、両手を大きなお尻の上に置いて、必死に舌を蠢かせる）ご主人様より、大きなお尻だな・・ (2016/4/6 00:40:42) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | はぁ、はぁ、はぁ…あかん…うち、気持ちよぉなってきてしもうた…んぐっ!（頬を赤らめて、舌の虜になりかけた時、お尻とアソコの両穴に舌が更に奥へ奥へと進んでくる…）あぁ…ダンちゃん…素敵やわぁ…もっとしてぇ♪（大きなお尻を振っておねだりして） (2016/4/6 00:43:48) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | （割れ目を舌で押し広げるように1匹が舐めて、その犬のハッハッハッと荒い息と鼻がクリに押し当てられて、もう1匹がお尻を前足でぐっと押すようにして、アナルに舌を潜り込ませたり抜いたりして、乳首を舐めていた犬が乳首にキバを押し当ててから離して、小代美の顔の前に回り、犬がちんちんするようにして、人間より少し大きめの肉棒を小代美に見せつけて・・）ほら、肉棒もしゃぶっても・・もっと気持ちよくなりたいんでしょ (2016/4/6 00:47:43) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | （乳首を舐めながら、二穴愛撫という輪姦に似た局部の愛撫に快感のあまり舐めやすいように胸を突きだし、脚を広げてお尻を突きだして）あぁん、凄いの…舌の動き…（目の前に肉棒を突き出されると、少し照れ臭そうに横を向いた後、小さな口を開いて頬張り舌を絡めていく…） (2016/4/6 00:53:07) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | ご主人様のご褒美も気持ちいいけど、小代美ちゃんのお口も気持ちいいよ・・（口に咥えられるとビクンと肉棒が震えさらに反り返り、その感触を共有した2匹が羨ましそうにしながらも、割れ目を押し広げ、長い舌で膣に入れて蠢かし、アナルを舐めていた犬が我慢できないのか、口を離すと肉棒をグリグリとアナルに押し付けるようにして、ゆっくりとアナルを広げていくように差し込む） (2016/4/6 00:57:08) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | んぐっ…んん///（徐々に大きくなる肉棒に興奮していると、お尻に大きな肉棒が無理矢理しんにゅうしようとして、思わず口を離して…）ひぐぅ!!痛い!!む、無理ぃ!!（余りの大きさに拒絶反応を示すも、ゆっくり亀頭の先がお尻の穴割に入ろうとしていて）んんっ!!（口を離すな！…と言わんばかりに肉棒が口にあてがわれて、従順にフェラを再開して） (2016/4/6 01:01:23) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | （お口を離そうとする小代美の頭を前足で押さえて、口に最後咥えさせて、肉棒をさらに奥に押し込み、アナルに肉棒を埋めると、獣のように腰を振る犬、最後の犬も我慢できなくなったのか、割れ目から舌を抜くと後ろに回り、アナルに入れている犬とじゃれあうようにして膣に肉棒を押し当てると一気にぶち込んで、3つの穴を同時に責めていく）ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ（3匹に犬の荒い息と、肉のぶつかる音が洞窟に響き渡って聞こえる） (2016/4/6 01:05:22) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | （お尻に侵入した肉棒はゆっくり前後運動を繰り返しては奥へ、奥へと侵入してくる…）あかんて…うち、おかしくなるぅ!!（余りの痛さと未知の感覚に気を失いそうになりながらも、口にくわえた肉棒もズンズンとピストン運動を繰り返して、更に真打ちの巨根が私を貫くと、身体を大きく痙攣させては腰を激しく動かされて…） (2016/4/6 01:10:04) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | （3匹の犬が、まさに発情したように、激しくヘコヘコと腰を振り、３つの穴を同時に犯し続けながら）小代美ちゃん、３つの穴に出されるのと、最初の大きな肉棒を味わうのどっちがいい？（可愛い顔をして、しゃぶられている犬が鬼のような言葉を言う）さぁ、選んでいいよ (2016/4/6 01:12:44) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | （あ、あかん…気持ちいいっ♪やめんといて…ダンちゃん、犯されてんのに、何かめっちゃ興奮するわぁ…あぁん、うちもとろけちゃう…口の肉棒が私の喉元を突き終われば、アソコの肉棒が奥まで突いて、終わればお尻の肉棒がグリグリと奥まで侵入してくる…リズミカルに順序よく、時には激しく動くそれはまるでピアノでも演奏しているかの如く、私の身体を美しく奏でていく…そんな優雅なひと時を一瞬で破壊する残酷な言葉に首を振って拒否する私…）い、いやぁ!!どっちも嫌よっ! (2016/4/6 01:19:27) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | どっちも嫌なら・・・僕が選んでいいってことだね・・・（無邪気に言うと、口から肉棒を抜いて、アナルからも肉棒を抜くと、膣を犯している犬に溶け込むように合体すると、膣に入っていた肉棒が膣を押し広げるようにして、馬以上に大きくなり、深く突き刺さっていく）やっぱ、孕ませないとだな (2016/4/6 01:22:12) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | （選択ミスした?…うぅん、どちらにせよダンちゃん負けた時にこうなる事は予想はできていた…諦め気味の私は抵抗するのを止めて、ダンちゃんの好きなようにさせる…）わ、私…そんなの入らないっ!!（馬より大きな立派な肉棒が大きく割られた割れ目に入ろうとしている…あまりの恐怖に震える事しかできなくて） (2016/4/6 01:27:39) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | （馬以上の大きな肉棒を小代美の膣に埋め込んでも余る部分を、さらに押し込もうとして、肉棒を奥深くまで突き刺して、膣をミチミチと広げる様にし、背中に前足を置いて、中央の首が背中を舐めて、左右の首を伸ばすようにして、後ろから前に回し、大きく揺れる胸を舐めて、乳首を甘噛みするかのようにキバを押し当てる）ハッ、ハッ、ハッ・・（さらに息を荒くして、興奮しているのがわかる） (2016/4/6 01:31:15) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | あぐぅ!!あぁぁ…（力を抜かないと裂けて死んでまぅ…とっさに判断した結果、徐々に巨大な肉棒は私の中に入ってくる…その動きを少しでも円滑にすべく乳首に刺激を与えたりする…苦しい…助けてぇ…誰かぁ） (2016/4/6 01:36:39) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | ハッ、ハッ、ハッ・・この膣、すごく締め付けて気持ちいな・・（腰をガンガンと発情した犬が雌を孕ませようと、何度も奥をゴリゴリと子宮を突いてこじ開けようとして、乳首を長い舌でレロレロと舐めまくっていき、背中から首まで舌を這わせる）逝くよ・・・もう小代美ちゃんの子宮をいっぱいにしたい (2016/4/6 01:40:40) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | はぁ、はぁ、はぁ///ダンちゃん…あかん…中に出しちゃやだぁ…（必死に痛みを抑えながら、感じる部分を最大限に引だし、懇願する）うくっ…あ、あかんってばぁ…いや、いややぁ!!（目に涙をいっぱい浮かべて腰を振らされる私…長い舌で舐められまくった乳首はプルプルと震えて、膨張する肉棒に絶望して） (2016/4/6 01:46:41) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | （小代美の子宮をこじ開けて、根元まで肉棒をぶち込んで、肉棒がビクンと震えると、ドクドクと大量の精子が、人間の数倍長く吐き出されて、小代美の子宮をいっぱいにして、お腹をポッコリとさせるほどの量を吐き出した）ご主人様に、ぶっかけられない分、今日はいっぱい出したよ (2016/4/6 01:49:21) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | あっ、いやぁぁ!!（大量の精液を長時間射精されると、その間にビクビクっと身体を揺らしてイってしまう私…）はぅ…うぅ…（二人の結合部からは溢れた精液がボタボタと床に落ちて、いやらしい水溜まりを作っていく…満足そうにまだ射精を続けるダンちゃんに私は身を委ね、気が遠くなる程の時間が過ぎていく…） (2016/4/6 01:59:56) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【こんな感じで〆てみました…何か眠さもあって、誤字脱字多め＆文書変でごめんなさいっ】 (2016/4/6 02:01:22) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | （発情した全てを吐き出して、すっきりとしたのか、肉棒を抜くと、小代美の前に回って、いつもご主人様に甘えるような顔になっており、涙に濡れて小代美の顔をペロペロと心配そうに舐めて、ご主人様の妹をここに置いていけないので、背中に担ぐと、そのまま洞窟を後にする） (2016/4/6 02:02:27) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | 【こちらも、こんな感じで〆てみましたｗ長い時間をお付き合いさせてしまって、申し訳ないです。】 (2016/4/6 02:03:11) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【いえいえ、楽しかったです♪ありがとうございましたぁw私はPL部屋に移動しま～す】 (2016/4/6 02:04:42) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | 【私も顔出します。ご主人様いるかなｗ】 (2016/4/6 02:05:09) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【お疲れ様でした♪】 (2016/4/6 02:05:26) |
| おしらせ | > | 小代美♀17巫女(薙刀)さんが退室しました。 (2016/4/6 02:05:29) |
| ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽ | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございます。】 (2016/4/6 02:05:45) |
| おしらせ | > | ダンテ♂ｹﾙﾍﾞﾛｽさんが退室しました。 (2016/4/6 02:05:49) |
| おしらせ | > | リッチ♂元猫さんが入室しました♪ (2016/4/6 21:43:39) |
| おしらせ | > | ﾚｳﾞｧﾝ♂@ｲﾝｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2016/4/6 21:44:18) |
| おしらせ | > | ユーコ♀１６雷使いさんが入室しました♪ (2016/4/6 21:44:51) |
| おしらせ | > | ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士さんが入室しました♪ (2016/4/6 21:44:53) |
| ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士 | > | 【ではではー…レヴァンさん、改めてよろしくお願いしますー】 (2016/4/6 21:45:49) |
| ユーコ♀１６雷使い | > | 【よろしくお願いしまーす】 (2016/4/6 21:46:01) |
| ﾚｳﾞｧﾝ♂@ｲﾝｷｭﾊﾞｽ | > | 【こちらこそよろしくです】 (2016/4/6 21:46:07) |
| ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士 | > | 【始まりはお願いしても良いですか？】 (2016/4/6 21:47:23) |
| ﾚｳﾞｧﾝ♂@ｲﾝｷｭﾊﾞｽ | > | 【了解です】 (2016/4/6 21:47:31) |
| リッチ♂元猫 | > | (何度も挑みようやく倒した雷使いを使い魔の触手が手足に巻きつき拘束をしながら洞窟に入ると、冷たい手でユーコの顔を触り、ヒンヤリと冷たい感触が伝わり)目覚めて下さい。【ユーコさんよろしくです】 (2016/4/6 21:47:54) |
| ﾚｳﾞｧﾝ♂@ｲﾝｷｭﾊﾞｽ | > | さて。この辺でいいか（と適当な岩場にトレーシーの体を置くと長く鋭い爪で鎧を割いてから唇奪い服をはだけさせていく） (2016/4/6 21:48:58) |
| ユーコ♀１６雷使い | > | 「うう……」 （ひんやりとした感覚に目を覚ませば、目の前には意識が途切れる前まで戦っていた相手が。稲妻を出そうにももうその力もなく。だけどそれを隠して脅しをかける） 「……は、離しなさいよ！ また稲妻に打たれたいの！」 【はい、よろしくです】 (2016/4/6 21:49:53) |
| ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士 | > | ん……んっ…？！(鋭い爪で鎧を引き裂かれ、露わになった素肌にひんやりとした空気が当たると意識を戻し始めるが、いきなり唇に何かが触れた感覚にハッと目を開けてレヴァンの顔を見やり (2016/4/6 21:52:14) |
| ﾚｳﾞｧﾝ♂@ｲﾝｷｭﾊﾞｽ | > | ようやく目が覚めたか、まあ目覚めたところでもう逃げられんけどな（淫魔特有の催淫効果を含む唾液を舌を絡めてのませると舌を絡めたまま下着を割き胸を揉んでいく） (2016/4/6 21:54:30) |
2016年04月03日 16時25分 ～ 2016年04月06日 21時54分 の過去ログ
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