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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2016年03月18日 03時09分 ~ 2016年04月07日 02時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

GUMIん…?体調に変化…?あ、ああ…それは、うん、大丈夫っぽい?(何を聞かれたかと一瞬考え込むも、心当たりもあるので少し顔を赤くしながら体調に変化はないと報告し。大きな乳を隠す為に片膝上げて段差に乗せたポーズは、もっと肝心な女の子の部分をチラ見せしちゃってるけど、更に肝心な話題に気が散り気が付かない様子)あ、あれえ?あたし君となんかしたっけ?覚えてないなぁ、あははv(視線泳がせ白を切るが覚えて無い筈ないのは態度に見え見えで)そう?あたし今は入って来たばっかだからかな、それほど熱いとは感じないけど…(彼の視線がずっと自分の肉体に向けられてるのに気が付いて。まあ、男ってそんなもんよねって顔しながら、いつかの事を思い出したりしているかも知れない)   (2016/3/18 03:09:49)

越前リョーガふぅ…残念なよーな安心したよーな…微妙な感じだな(隠すつもりがないのか気づいていないのか、足を上げたままの彼女に「ほんと無防備だな」と思い)おいおい、覚えてないってのは流石にひど…って、確かあの時は酔ってたのか。いや、でもその前は酔ってなかったはずか…?まーいいや。忘れてるっていうなら身体に聞いて、思い出させるしかねーな(いろいろ混乱してきたのでめんどくさい思考は止めて、あからさまに視線を泳がせて動揺してる彼女に不敵な笑みと意味深な台詞を送り)ああそーか。しばらくすればアンタも俺と同じ気持ちになるはずだぜ。それはそーと、せっかく二人きりなんだぜ?そんな向かいに座ってないでこっち来いよ(アングル的には向かいに座っている彼女を眺めるほうがいいのだが、近くに彼女を感じたくて隣をポンポンと叩きながら誘ってみて。彼女が隣に座ったならば暑い空間でさらに暑くなるように肩が触れ合うまで身を寄せたことだろう)   (2016/3/18 03:16:25)

GUMIそんなに気になるんだったらさ、君に心当たりがあるんだったら、自分の手で確かめてみたら良いんじゃないかな…おっぱいをね、こう、根元の方からむぎゅって掴んで、先っぽの方にっぎゅーって、搾ってみたら分かると思うよ…まあ、君の心当たりなことがもしも当たってたらの話だけどね…(顔を斜めに目線だけ合わせて、縦にした手で口元を隠すような内緒話する時の仕草でこそっと、ヒソヒソ話)まあ、あの時はちょっと酔ってたかなぁ、よく覚えてないや、ごめんねー…?(手招きされて、どうしようかなーと視線泳がせると、すっと立ち上がって乳を揺らしながらお隣に腰掛けて。サウナの熱い室内で身を寄せると、甘く切なくなるような女の子特有の甘酸っぱいすごく良い匂いがふわりと香る)   (2016/3/18 03:27:16)

越前リョーガ…それ、実はアンタがして欲しいことじゃないのか?願望だろ(ヒソヒソ話をするかのように彼女の方から予想外の御言葉、お誘いとも取れる台詞が耳に届くとじーっと彼女を見つめて。その後に悟ったような蔑むような、M心を刺激する眼差しを送ると)まーアンタが俺のことを忘れてたって気持ちはわかるぜ。俺も最近はいろいろ忙しくて昔のことなんて鮮明に覚えてねーからな。けど、覚えてるかしらねーけど言ったはずだぜ。俺を他人と間違えたらお仕置きだって。間違えるどころかましてや俺との経験を忘れてるアンタには、十分なお仕置きが必要だよな?(隣に座った彼女に左手を背後から回すと抱き寄せるように密着し、言われたとおりに大きな膨らみの根元を下からムギュッと掴もうとする。むにゅむにゅと手に余る極上の乳房を揉みしだき、徐々に先端に向かえば桜色の蕾をキュッと摘まんで。それと同時に右手で彼女の太腿をパチン!と叩いたことだろう)   (2016/3/18 03:35:13)

GUMIあ、ううん、そういうんじゃなくて、一応心当たりもあるからさ、体調に変化が出ちゃう前に、念のため調べてもらっておいた方が良いかなって事…検査薬とか今は流石に持ってきてないし、おっぱい検査だけでもしておけば、後で身体に変化が出て来てからわかるよりは君も良いでしょ…?(隣りに身を寄せて腰掛けると、細身な裸体が抱き寄せられる。密着しながら他に誰も居ない密室で、受精チェックのおっぱい検査。根元から掴まれた極上の柔らかさのお乳がむぎゅう~…卑猥に形を歪めると、摘ままれた桜色の乳首の先が母乳を出そうとするかのようにヒクヒク、ヒクリ…)んぅ…ど、どう?リョーガ君の精子当たってた…?それとも、失敗しちゃってたかな…きゃんっ!(自分の方こそもしクリティカルヒットでもされてれば女の子の一大事なので、ドキドキしながら確かめられるおっぱいの先端を見詰めていたが、不意にぱんっ!と太ももを叩かれて。きゃんっ!と可愛く鳴いてビクッとしちゃう)   (2016/3/18 03:47:01)

越前リョーガあーそっちか。悪いな、勘違いしてた。それじゃー検診と行くか(自分の勘違いで、彼女は気を遣ってくれたのだとわかると素直に謝罪。むにゅむにゅと確かめるように揉みしだいて乳首を摘まむが、先端はヒクヒクと痙攣するだけでそこからは何も放出されなかった)どーやら、俺のは外れたみたいだぜ。絶好球を逃すとは、俺もまだまだだな(乳首をキュー!っと摘まんでみてもやはり変化はない。それで検診は終わったはずだが、手の動きを止める様子はなく乳房に手を這わせていた)おっ、その声聞くの久しぶりだな。やっぱ可愛いし好きだぜ、アンタの声(太腿を叩くと可愛く鳴く彼女を見つめて嬉しそうに微笑む。汗ばむ彼女の裸体から甘酸っぱい匂いが届いて鼻孔を刺激。上から眺めるように大きな谷間を見下ろし、その溝に汗が伝うのを見ると視覚的エロスと室内の温度で頭がクラクラし始め)   (2016/3/18 03:55:04)

越前リョーガそれはそうとどーよ、少しは思い出してきたか?(彼女が忘れていないことを知りながらわざとらしく耳元で囁きながら、男性の中でも比較的大きい掌からも零れる大きな果実に指を喰い込ませる。ムニュンムニュンと形を歪ませていき、時折その先端の突起部を指先で優しく転がして、乳房は乱暴にとアメとムチで責め)   (2016/3/18 03:55:15)

GUMIううん、誰でも勘違いしちゃうことだってあるしね、気にしなくても良いけど、あたしにあんまり淫乱みたいなセリフ言ってると、〇玉むぎゅって握り潰してもう心当たりのある事も出来なくされちゃうぞ☆(ニッコリ笑顔だが目は笑ってない、確かに彼の思案通りなMの気質も持ち合わせてるようだが、淫乱っぽく扱われると怒っちゃうようなオーラを漂わせて、女の子って面倒くさい生き物である。勿論言ってる事は冗談ポイ感じ)あ、はふぅ…ああ、緊張した、君、あの時はケダモノみたいに興奮して思い切り中に出すんだもん、出来ちゃってたらどうしようかと思ったよ…絶対本気で子供作っちゃう気だったでしょぉ…?んっ…ちょ、だから、出ないよ…?(おっぱい検査の結果は陰性、残念ながら的を外した彼にほっとした顔を向けつつも、まだ豊満な乳房を揉み込んでくる大きな手に、指の隙間からむにゅりといやらしくはみ出したお乳の白い肌が歪んでいくのを見てる)ん、ん…ごめん、本当は最初から全部覚えててしらばっくれてた…(叩かれると綺麗で可愛い声で鳴く少女が白状しながら、まだお仕置きが足らないのかお返しとばかりにそっと手を伸ばすとちんぽを握って上下にシコシコ…)   (2016/3/18 04:10:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、越前リョーガさんが自動退室しました。  (2016/3/18 04:15:36)

おしらせ越前リョーガさんが入室しました♪  (2016/3/18 04:15:44)

越前リョーガわかってるよ…アンタがあーいう台詞を嫌ってることもな。だから悪い、つい……あーでも、握りつぶされんのは嫌だけど触るのなら大歓迎だぜ?(珍しく落ち込んだような反省するような素振りで謝罪したかと思いきや、重い空気にさせはせんと最後は冗談っぽくおどけて)本気で作る気だったわけじゃねーよ。ただスイッチが入ったから止まれなかっただけだぜ。まー少しは孕ませようとしてたが…って、安心してるとこわりーけどまだ早いぜ?孕んだからってすぐに出るわけじゃねーだろ。産後に出るパターンもあるらしいからな。あー、それと今揉んでんのは検査の為じゃねーよ。ケダモノになる準備だ(収まりそうだった不安を掘り返すようにまだわからないと言い、硬くなってきたであろう先端をクリクリと指先で擦って弄び、おちんぽを握られると少し意外そうに)アンタからしてくれるなんて嬉しいねー。まぁそれがお返しのつもりなら逆にもっとお仕置きしなくちゃならねーけど(彼女の手の中でモノの硬さと熱さと大きさを増長させつつ、今度は股間近くの股をパァン!!と叩いた)   (2016/3/18 04:26:01)

GUMIんー…そこんとこちゃんと覚えて気を使って貰えるんだったら、君の此処は勘弁して上げちゃおうかな、えへへ…v(竿を握る手と反対の方の手でそっと彼の遺伝子の詰まった袋を揉み込みながら、このまま手で出させて賢者タイムにしてしまえばケダモノ化を阻止できるだろうと密かに企んでるような、悪戯っぽい笑顔で小さな手の平で軽く握ったおちんちんをイカせちゃうような手付きでシコシコシコシコと扱きたてていく)えー…確か最初からそのつもりだって言わなかったっけ?あわわ…おっぱい検査で安心してるとこにそんな危ないセリフ言っちゃうんだぁ…でも、母乳出なかったんだから、リョーガ君今回は失敗だよ?あたしのお腹大きくなってから分かるのも困るでしょ、産んでからじゃもう遅いんだし…て、ケダモノになる前に、出しちゃえ…出しちゃえ…このこのっ…きゃんっ!?ま、またぶったぁ…(積極的なのはそういう意味らしい、お仕置きされると叩かれる痛みで教え込んでくるみたいで、少し手付きもゆっくりになり、シコ…シコ…扱く少女が、叩かれた股間をオズオズと晒すように太ももを開く。ミチッと閉じた無毛症のおまんこは相変わらずツルツルな1本スジ)   (2016/3/18 04:41:54)

越前リョーガ忘れないよーに努力はするさ。だから、アンタも俺のここは可愛がってくれよ?(○玉を手で揉まれると、玉と竿の両方を責められて何とも言えない快感に浸り。そんな中でも余裕な表情で冗談を発していたが手つきが激しくなり、搾り取らんとするかのような手コキに驚き)おい、いきなり激しくねーか?まさかケダモノになる前に止めようとしてるんじゃ…ぁ…(流石に気持ちいのか逆らえもせず、立場が逆転されたかのように責められ続け)ワリー、オボエテネーヤ…(最初からそのつもり、と言われればあからさまな棒読みで帰国子女アピール)   (2016/3/18 04:56:58)

越前リョーガ失敗ねー…じゃー今度は失敗しないようにしねーとな?(またやる気満々の様子で)くっ…先に出させようなんて良い度胸だな。ちなみに残念な報告だ。ケダモノになる前だからって、たぶん一発出したくらいじゃ収まらねーぜ?(積極的なのは喜ばせるだけ、と絶望的なお知らせをしながら先端からヌルヌルした液体を滲ませ)まー素直にこのままいかされる気もねーけどな。叩かれ足りないみてーだし、悪い子にはしっかりお仕置きしないとなッ…!(パシパシ!と弱めだが連続で太腿を叩いていき、徐々に股間に近づくと綺麗な一本筋の割れ目にズボッと前触れもなく中指を挿入。以前開発した彼女の弱い場所をお仕置きとばかりにグイグイ抉り、ゆっくりになる肉棒への手コキに耐えて)   (2016/3/18 04:58:18)

GUMIしてもらってるばっかりじゃ悪いから、あたしが、してあげる…(いったいどれほどの子種がこの袋の中に溜めこまれているのか測るような手付きで〇玉をモミモミ揉みしだきながら、白く細い指の柔らかい手の平で握ったおちんぽをしゅっ、しゅっ、しゅっ、もう完全に出させてしまうつもりなのが明白な、搾り出させようとする手付きでしごきあげ、激しく擦りあげる)え、なんのことかしら、あたしにはなんのことだかサッパリ身に覚えが御座いません…(おちんぽシゴキと乳シゴキで男女ともにすっとぼけ合い)ほーら、やっぱりその気だったんでしょ?そんな何回も生でしちゃうと本当に危ないよ、1回くらいじゃ収まらないのは知ってるわよ、何回でも出させてあげちゃうからさ…ねえ、君のおちんちんから精子出すとこGUMIにも見せてよ、あんっ…!リョーガ君のこの立派なおちんちんから、ビューッて、精子出るとこあたしも見たいなぁ…きゃんっ!?ね、お願いよ、君のおちんぽみるく、どぴゅどぴゅうって、出るとこ見せて…?…ね?…あ、痛ぁっ…!   (2016/3/18 05:13:59)

GUMI(1回じゃ収まらないなら何回でもとばかりに、叩かれるたびに太ももがぐいぐい開いていくものの、先に出させてしまおうと扱く手は休めずに、でも本当に出すとこ見たいのは嘘でもない様子、さっきからずっとちんぽの先の鈴割れ部分を熱い眼差しで見詰めてる。指を入れられたツルマンが中でキュウッ…締め付けて、男と女のイカセ合い)   (2016/3/18 05:14:01)

越前リョーガならお言葉に甘えて気持ちよくさせて貰うとするか。けどな、俺がしたいからしてんだし気負う必要はねーからな(観察するような手つきで玉を揉まれて、性感が高まってくると次第に袋がパンパンになってきて)危なくて嫌ならアンタもしっかり拒んだ方がいーぜ。でないと、いつか俺の球がほんとに当たっちまうからな(テニス風な表現をして)カカカ、収まらないのを知ってるって、彼女かセフレみたいな台詞だな。ほんとに何回も出させてくれんだな?   (2016/3/18 05:28:56)

越前リョーガんっ…ぁ…はぁ…うっ……アンタの手コキ上手いし…そう長くはもちそうにねーからすぐ見せてやるよ。アンタの中で起こってたことの再現だッ…おちんぽみるくって、そんな厭らしい言葉どこで覚えてきたんだよ…くっ…そろそろ出るぞ…ぁくッ!!!(指をオマンコに入れたが痛いという言葉が聞こえて流石にやりすぎたかと反省、反応を探るようなゆっくりな動きで中を解していくが手コキはデッドヒート。卑猥な台詞で言葉攻めさながらなことを言われると興奮して顔は真っ赤、全身汗だくで気持ちよさそうな表情。誰が見てもこの男の負けが確実なのはわかったことだろう。肉棒を彼女がいうように立派にビンビン反り返らせ、パンパンに膨らんだ亀頭が震えて竿が脈打ったかと思えば先端からびゅる!びゅるるるる!!!!と勢いよく精液が放出された。受け止めるもののない子種は宙を舞って、彼女の手やら椅子を汚す。もしかしたら出るところを見ようと覗いていた彼女にもかかったかもしれない。それほど勢いよく放出されたその現象は、とてつもない快感を物語っていた)   (2016/3/18 05:29:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、GUMIさんが自動退室しました。  (2016/3/18 05:34:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、GUMIさんが自動退室しました。  (2016/3/18 05:34:18)

おしらせGUMIさんが入室しました♪  (2016/3/18 05:34:54)

GUMIうん、わかってるから、あたしに見せて?リョーガ君のこのおちんちんが、あたしのお腹の中でしてたイケナイ事…ちゃんと見ておきたかったの、だから、ね…お願いよ、君のおちんちんがどんな風にGUMIのおまんこの奥に、どぴゅどぴゅうって、射精してたのかちゃんと見せて教えてちょうだい…ね…?(性の知識をフル動員して行われる少女の手コキに上ずる彼の声を耳に聞きながら、もう限界が近いのを感じ取り、少女の割れ目も彼の手で準備を整えていくのがニチャニチャクチャクチュという淫猥な水音が響く指使いに隠しきれずに、いつしか視線はペニスに釘付け、トロンとした熱い眼差しで先端を見詰めていたが、ついに訪れた射精の瞬間。)あっ…きゃっ?で、出たっ…うそ、こ、こんなに…す、すごい…すごい…ああ、これがあたしのお腹の中に出てたんだ…こんなすごいの中出しされてたら、あたし…絶対孕んじゃう…ああっ…あぁ…   (2016/3/18 05:54:18)

GUMI(手で扱く彼の肉棒の先から、びゅううっ!びゅううっ!勢いよく盛大に吐き出される熱い白濁した子種をしっかり見詰めて、これが自分の子宮の奥へ子種を植え付けたのだと感じながら、雄の性欲を搾り出す射精現象のすごさと凄まじさに、可愛い顔をびゅっ!と飛び出た精子に白く塗りつぶされながら、強烈な雄の匂いに頭をくらくらさせて、射精の全てを目でしっかりと見届けて覚えるのだった)はぁ…はぁ…はぁ…す、すごい、こんなの中出しされてたら、あたし…あたし…絶対に出来ちゃう…リョーガ君の子供、妊娠しちゃう…はぁ…はぁ…(先に出させて冷静にさせるつもりが、逆に少女のスイッチをいれて火を着けた。すっと身を引くとまた向かいの台の上に座ると、台に両足を乗せてお尻の後ろに両手を付いて、M字開脚にしたお尻をぐぐうー…持ち上げてから、膝を左右にぐぐうー…限界まで開く。大きく開いた太ももの付け根、1本の毛も生えていないピッチリ閉じたシンプルな無毛の割れ目をヒクヒクさせて、彼の顔をじっと見つめる目をトロントさせながら潤ませて)   (2016/3/18 05:54:21)

GUMIおまんこ…して…生で良いから、GUMIのお腹のうんと奥に、リョーガ君のおちんちんで、びゅってして…?次のおっぱい検査で母乳出ちゃうかもしれないけれど…GUMIのおまんこに、リョーガ君のおちんちんから今みたいにびゅううって飛び出す精子で、種付け…して…   (2016/3/18 05:54:33)

GUMIはぁ…はぁ…はぁ…(でももう少女の方の体力も限界なのか、眠たそうな目をとろけさせていて、両手で支えた上半身の白い乳房を震わせながら、左右の足もそれぞれ離すと足の裏で踏ん張る様に、太ももを限界まで大きく開くと、ツルッツルのミチッと閉じた亀裂をヒクヒクッ、震わせて、すぐに種付けして仕留めてしまわないと寝てしまうだろう。短い時間に何回も、何回でも、子種を植え付けてしまわなければ、もう時間は残りわずかで)   (2016/3/18 06:04:23)

越前リョーガ(手で弄っていた彼女のおまんこはいつしか濡れ濡れで、サウナの中でも確かな水音を響かせていた。彼女も気分が乗ってきたのか視線はおちんちんに釘づけで、しかしそれをからかう暇もなく焦点させられると勢いよく放たれる白濁した欲望。彼女の顔にまでかかるとそれが雌の本能を刺激させたかのように、彼女の淫らな行動を誘発した。身を引いて向かい腰掛けて脚を開き、お尻を浮かして割れ目を収縮させてる姿をみてこの男が我慢できるはずもなかった)はぁ…はぁ、はぁ…こんなに凄い射精ができるのは、アンタのおかげなんだぜ?だからしっかりとご褒美を上げないとな。今度はお仕置きじゃなくご褒美だ(サウナの中ということも忘れるほどに没頭して快感に酔いしれ、息を乱しながら自分も立ち上がり彼女に近づいていく。精液の量や勢いに驚いてる様子だったが彼女のおかげで)   (2016/3/18 06:10:09)

越前リョーガそれじゃいくぜ?(準備のできている彼女のピタッと閉じたツルツルの割れ目に、出したばかりだがなぜか立派な性欲の尽きることのない肉棒を突き立てて。メリッっと亀頭を飲み込ませてそのままググッと押し込むと、容易に先端がコツンと奥をノックし。彼女の反応を見る間もなく輸送を開始し、獣さながら荒々しく突き)はぁ…はぁ…こっちの具合も最高だな……種付けの覚悟は良いよな?(肉壁を擦り上げるようなピストンを続け、肉棒を襞で絡み取られると二度目の絶頂が近くなり。パチン!!とお尻を叩いて膣が締まったのなら、その快感に決壊してどぴゅ!どぴゅどぴゅ!!!と累計何度目かの種付けをした)   (2016/3/18 06:10:17)

越前リョーガまだまだだぜ?(射精を終えたはずの肉棒が熱さと硬さを保ったまま彼女の膣内をぐいぐいと押し広げていて。奥で果てた肉棒を再び引いてカリで引掻き、亀頭でズンッ!!と子宮口を突く。精液を掻き乱すかの様な行為で結合部からは愛液や精液が溢れ出したことだろう。それでも腰の振りを止めず、掻き出した子種を補うかのように再びビクンビクンと肉棒を震わせ、本日二度目の膣内射精をしたが)わかってるとおもうが、これで終わりじゃねーよな?(彼女の片脚を持ち上げてより深く繋がり、下りてきた子宮を萎えることのない肉棒でズンズン突く。結合部でクリを擦り、片手で目の前でブルンブルン揺れる乳房を揉みしだき、込み上げてくる射精感を素直に受け入れて何度も何度も彼女の子宮に無責任な射精を繰り返していった)   (2016/3/18 06:16:24)

GUMIきて…GUMIのおまんこに、リョーガ君の精子で種付けして…もう覚悟出来てるから、ああん…おっぱい検査でお乳出ちゃっても良いから、あんっ…し、して…?さっき見せてくれた凄いので、どぴゅどぴゅうーって…中出しして生殖してちょうだい…あっ…あっ…あぁ、あんっ…あんっ(大股開きのブリッジのようなあられもないポーズで激しく抜き差しされながら、お尻をパンッ!ぶたれておまんこの中がきゅううっ…キツキツに締まる。強烈な絞まりの中にびゅううっ!熱い子種で中出しを決められると、子宮の入り口が降りてきて妊娠準備が整った)   (2016/3/18 06:25:24)

GUMIあ、あうっ…ケダモノになったリョーガ君が、これくらいじゃ収まらないの知ってるわ、あたしもう覚悟決めたから、思い切りして、メチャクチャにやって…きゃんっ!リョ、リョーガ君のすごいよぉっ…おぉおっ!(1度目の中出しにも萎えない生殖器に更に激しい抜き差しで奥まで突き上げられれば、ずん!ずん!と打ち込まれるたびに大きく豊満なおっぱいがやわらかそうにたぷんたぷん、ぷるん、ぷるるんっ!たわわに揺れ動いた。そんないやらしい胸を彼が許すはずもなくすぐさま鷲掴みされてもみもみむにゅむにゅ揉みしだかれながら、またどびゅううっ!二回目の膣内射精に子宮の中が熱く満たされて。何回も何回も何回も、生のちんぽで中出しを決められる。こんなセックスを続けていればいづれ妊娠してしまうだろう、いや、もう妊娠したかもしれない、それ程の量の精子を子宮に注がれているのだ、これで妊娠しない方がおかしいのだ)   (2016/3/18 06:25:27)

越前リョーガ(生産される子種を全て出し尽くすかのように何度も中出しを決めて、サウナの中二人で大量の汗をかきながら性的快感に浸る。最後の絶頂を迎えると流石に肉棒に痛みが走り体力も限界を迎えて、オマンコから肉棒を抜くと彼女を抱きしめ、そのまま覆いかぶさるように共に横になろうとした)はぁ…はぁ…はぁ…カカカ、流石にケダモノもサウナでこれだけしたら…限界みてーだ(恐らく二桁近い中出しを終えて、脱力するように彼女の豊かな胸に顔を埋めて挟まれる。彼女の股からは余分な薄い精液が零れ、子宮の中は活発な子種でパンパンなことだろう。これで妊娠をしなかったら奇跡である)あー、これでこのままってのも悪くねーな(スリスリと顔を擦り付けて柔らかい二つの膨らみに包まれ)まぁけど、サウナで寝たらやばいからな……無事か?(テニスで鍛えた底なしの体力。ダンスをやっているらしい彼女はこの激しい種付け交尾に耐えられたかと、頬を撫でて確認した)   (2016/3/18 06:34:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、GUMIさんが自動退室しました。  (2016/3/18 06:45:55)

おしらせGUMIさんが入室しました♪  (2016/3/18 06:46:00)

GUMI(サウナの密室の中で繰り広げられる男女の交尾に少女の悲鳴混じりの甘い声が鳴り響く。何度も何度も何度も、どびゅ!どくん!どびゅうっ!びゅっ、びゅううっ!どくん!どくん!熱く濃く大量の子種で中出しを決められて、膣内射精に締まる膣内が、濡れた肉ヒダを絡み付かせてきゅううっ…きゅううんっとちんぽを膣肉が締め付ける。少女の方もすでに汗だくで、白い裸身は汗でしっとり濡れて濡れ光る裸体は悩ましげに、中出しされるたびに身をクネらせて、おおきなお乳をぶるるんっ、ぶるんっ、ぶるんっ!いやらしく震わせていた。)あ、あう…はぁ…はぁ…リョ、リョーガ君、すごい…じゅ、12回も中に出してたよ…あ、あうぅ…   (2016/3/18 06:50:21)

GUMI(累計12回もの膣内射精に少女は息も絶え絶えに、抜かれた割れ目はポッカリ口を開けとろお~…白濁液を逆流させて。GUMIの下腹はポッコリ小さく膨らんでいて種付の凄まじさを物語る。これだけ注がれたのだ、子宮の中に注がれた彼の精子がGUMIの卵子を受精させたのは、おそらく間違いないだろう…)き、気絶しそう…はー…はー…はー…ふー…(おっぱいを張り詰めさせたGUMIの顔は艶やかに色気を帯びて目を潤ませていて、ダンスのレッスンを欠かさない少女も流石に限界なのか、激しくも凄まじく行われた種付けの交尾に息も絶え絶えに力なく彼の背中を抱き締めて、荒い息を吐き続けるのだった)   (2016/3/18 06:50:23)

越前リョーガ12回か…そんなに出したのか。にしても、それを受け止められたアンタも凄いな(これだけの交尾をすれば痛みを覚えるか気絶しそうなもので、ただ受け入れてくれた彼女に感謝をした)カカカ、12回もしたらここはすっかり俺の形だな(ピッチリと閉じていた割れ目が抜かれた直後はぽっかりと口を開いて精液を逆流させていた。胸から顔を離してそのオマンコを見ると茶化すように言った後)また俺の欲望の限りしちまったな……最高だったぜ、GUMI。無理しなくていーから先に休めよ。俺が運んでやるから(ケダモノ男は体力の回復も早いのか、抱きしめてくる彼女を離さぬまますくっと立ち上がり、抱きかかえたままサウナを出ようとする。が、目の前には自然と無防備に晒されている乳首が。ビンビンに硬くなって主張してるそれを口に含むと、まだ出ない母乳を吸うようにちゅぅちゅぅと口を窄めてサウナを出るまで楽しんだ。ここから白くて甘いミルクを吸い出すことができる日が来るがそれはまだ別の御話)【こんな感じで〆でしょうか。長時間を付き合いいただきありがとうございました。最後のほう雑で申し訳ありません。楽しかったです】   (2016/3/18 06:59:06)

GUMI【あううっ…最後のおっぱい検査にドキッとしましたvまだ出てないみたいですけど出来ちゃったかな…?それはまた後のお話しと言う事で、こんやも朝方までお付き合いありがとうございました。とてもお上手なので楽しかったです、それではまたお会いできることを楽しみに、今夜はこれにて、おやすみなさいませ、良い夢を…Zzz】   (2016/3/18 07:03:31)

越前リョーガ【母乳がでるまでには時間がかかるかなーと。たぶんできちゃいましたよv GUMIさんお上手なので時間が過ぎるのあっという間ですね。それではおやすみなさい。良い夢をー】   (2016/3/18 07:06:12)

おしらせ越前リョーガさんが退室しました。  (2016/3/18 07:06:50)

GUMI【まだ母乳出て無いですけど、二桁だし、出来ちゃったかな、たぶん…はい、たぶんできちゃいましたね♥(///)でわでわ~】   (2016/3/18 07:09:47)

おしらせGUMIさんが退室しました。  (2016/3/18 07:09:51)

おしらせ森雪♀/山本玲♀さんが入室しました♪  (2016/3/19 10:24:47)

森雪♀/山本玲♀【こんにちは】   (2016/3/19 10:24:55)

おしらせ森雪♀/山本玲♀さんが退室しました。  (2016/3/19 10:51:37)

おしらせ越前リョーガさんが入室しました♪  (2016/3/20 00:21:56)

越前リョーガふぅ…練習の後に身体を絞りに来るなんて俺も真面目になったもんだな(脱衣所でジャージを脱いでタオルを片手に、浴場を通り過ぎてサウナへの扉を開ける。もわもわした熱気に当てられながら階段状の腰掛の最下層へ座り、タオルは下半身を隠すかのように太腿に広げて置く。両手を後ろについて楽な姿勢をとりながら、今日は誰が来るかと期待に思いを馳せていた)   (2016/3/20 00:22:24)

おしらせモルフォさんが入室しました♪  (2016/3/20 00:50:15)

モルフォ【こんばんは】   (2016/3/20 00:51:12)

越前リョーガ【こんばんは】   (2016/3/20 00:51:23)

モルフォ(ここに来るのは二度目みたいでここの低温サウナに入ってくると気が強そうでガサツそうな少年を見かけて一応挨拶の声をかける)あら、こんばんは…初めましてかしら   (2016/3/20 00:54:40)

越前リョーガ(ぼーっと天井を見上げながら熱気に身を浸していると扉が開いて、なんとも不思議な女の子が入ってくるとそちらに視線を向けて)あぁ、こんばんはだな。たぶん会った記憶はねえぜ。ってなわけで、初対面だけどよろしく(初対面でも臆する様子なく、呑気な笑顔を浮かべて)こっちに人が来るのって珍しいよな。サウナ好きなのか?   (2016/3/20 00:58:08)

モルフォサウナが好きか…嫌いかっていったら好きな方ね…もちろん、お風呂も大好きだけどね…(口元をクスっとさせるとそう会った少年に伝えて)それに素敵な男性も嫌いじゃないし…   (2016/3/20 01:01:16)

越前リョーガカカカ、まー嫌いだったらここには来ねーか。変な質問して悪かったな。風呂も大好きなら、アンタにとってここは楽園みたいなもんだな(そう言いながら、上品に笑う彼女に笑みを向けたまま)素敵な男性…?誰か想い人でも居るのかい?(軽く首を傾げると、立ち話もなんだしとと自分の隣をポンポンと叩いて座るよう促してみて)   (2016/3/20 01:03:36)

モルフォ想い人ねぇ…そんなロマンチックなものじゃないわよ…(少し考えてから)まぁ私も性的な関心は強い方だし色々だけど、好みのタイプはいてその中でもこの人は特に好みってのはあるわね…(リョーガの近くには行くが隣ではなく少しだけ距離をとって話をして)   (2016/3/20 01:07:40)

越前リョーガカカカ、性的な関心って、そりゃまたストレートだな(少し距離を取っる彼女を横目で見ながら)好みのタイプねー。俺はそんなの感じたことねーからわかんねーけど(どんなタイプが好きとか考えたこともなく)とりあえず、その特に好みな奴ってのを求めてるなんて、十分ロマンチックじゃねーか(額に汗を浮かべながら愉しそうに笑い)   (2016/3/20 01:11:43)

モルフォだって…私は年上ならしっかりしていて落ち着いてそれでありながら…食べちゃう時はパクって食べちゃう人が好みなんだもの…(リョーガを見つめながら話を続けて)そうね…でも逆に気が強すぎて他の男から女を全部奪ってやるぜみたいな人は苦手なのかな   (2016/3/20 01:16:46)

越前リョーガへぇ、そんなに理想像が自分の中にあるなんて乙女だな。カカカ。アンタの歳は知らねーけど、こんな美人が近づいていったらそりゃ年上のクール兄さんもパクっていくだろうぜ(面白い奴だな、なんて思いながら新鮮さを感じ)今どきそんな奴いるのか?全部奪ってやるぜ、なんて意気込みも良いとこだぜ(なんとなく以前会った男性を思い浮かべつつ)そーいや名乗ってなかったな。俺は越前リョーガだ。アンタは?   (2016/3/20 01:21:46)

モルフォ私?私の名前はモルフォ…モルフォよ、今日は寝ているけど私が存在しているのはシアンという名前の少女の能力で存在しているのよ…(シンプルに説明をして)まぁその娘が本体で私はその娘の心の奥底が実体化した様なものだと思ってくれればいいわ…(微笑むとシアンの事を考えて)その娘は私と性格は正反対だけどね…   (2016/3/20 01:27:26)

越前リョーガモルフォにシアン?能力って、あー難しい話は遠慮だぜ。アンタにもちゃんと意志はあるんだろ?なら他人の心が実体化したとかどーでもいいさ。アンタはアンタ。よろしくな、モルフォ(相手を名前であまり呼ばない男が珍しく名前で呼び)心が実体化したなら、そいつの願望なのかもま、シアンの理想がモルフォ、ってな。まー詳しいことはわかんねーけど、仲良くしようぜ(そういうと手を伸ばして握手を求めてみて)   (2016/3/20 01:32:32)

モルフォこちらこそ…ヨロシクね(手を出してから握手をすると)あら思ったより…紳士的な所もあるんじゃない…正直に言うとちょっと以外だったわ…そう言ってくれて、ありがとう、リョーガ   (2016/3/20 01:34:58)

越前リョーガ(手を握られると満足そうな表情を浮かべたが、続く言葉には顔を顰めて)おいおい、俺をなんだと思ってたんだよ。怖いガサツなおにーさんとでも思ってたのか?(握手していた手を離すと冗談っぽく)俺はいつでも紳士だぜ。どんな奴にもな(スイッチが入るとおかしくなるだけ、と抗議して)   (2016/3/20 01:37:58)

モルフォフフン…そうなんだ…それはごめんね(リョーガにそう言うと)でも…ううん、これはまだいいやこれについては今度話をしてみるわ   (2016/3/20 01:40:43)

越前リョーガいや、素直に謝られるとこっちも恥ずかしーんだけどな(冗談を素で返されるとサウナのせいか恥ずかしさのせいか頬は赤くなり)なんだよ、気になる言い方するな。何言っても怒んねーし、軽蔑もしねーから最後まで言っちまえよ(気になってしまい好奇心が疼いて催促してみて)   (2016/3/20 01:43:18)

モルフォ……(しばらく見つめてから口を開くと)自信家ですっごくオラオラ系でエッチなオーラが滲み出てる雰囲気が出てるのよ   (2016/3/20 01:45:50)

越前リョーガカカカ、間違ってねーな。自信家ってわけでもねーけど他人から見たらそう見えるのは自覚してるし、本気で拒まれさえしなきゃグイグイ行くからな。エッチなオーラってのは心外だが否定できねーし(今までの様々な行為をしてきたし否定できずただ愉快そうに笑って)初対面で見抜くなんて観察眼だな。そんなオーラを出してるつもりはねーんだけど(もしかして覗いてたのか、と探るような視線)   (2016/3/20 01:49:31)

モルフォ7割の勘と1割の外見と2割の性格かな…(目を細めてからリョーガを見ると)覗いてはいないわね…   (2016/3/20 01:52:17)

越前リョーガへー、女の勘の凄さを改めて思い知ったぜ(素直に感心し)ならいい。しっかしアンタはクールな外見で結構ズカズカ言うんだな。まぁ催促したのは俺の方だけど…そんなエッチなオーラが出てる俺に近づくなんて、危険とか感じなかったのかい?(ちょっと妖しい雰囲気出しながら述べて)   (2016/3/20 01:55:04)

モルフォ触ってみれば…分かるわよ(リョーガの前に近づいて)試しに一回…1箇所どこでもいいから触ってみて?   (2016/3/20 01:57:12)

越前リョーガん…?何処触っても叫んだり文句を言ったりしねーんだな?(どんな思惑があるのか不思議そうに目の前に立つ彼女を見上げて。触っていいと言われて遠慮するはずもなく、手を伸ばすと彼女の頬をスリスリと撫でた)   (2016/3/20 01:58:53)

モルフォ選んだところが私的にOKだからちょっと残念な気もするけど(一瞬だけ頬の感触を味わうと電子詩精の為実体化を解いてホログラムの様に実体の無いものになる)つまりこうゆう事よ…   (2016/3/20 02:02:21)

越前リョーガあーなるほど。触られそうになっても逃げられるってわけか。カカカ、便利だなそりゃ。どんな色情狂も勝てねーぜ(頬を撫でる感覚があったはずなのに一瞬で消えて、空気を掴む様に手が彼女の頬をすり抜け)襲えもしねーなんて生殺しじゃねーか。酷いことするなーモルフォ(目の前で彼女の裸体が晒されているわけでうずうずし始め)   (2016/3/20 02:05:04)

モルフォ私から誘ったりあるいは乗った人にはそんな事はしないわよ…(リョーガの手から離れたらまた実体化して)まぁこれには困った事とかもあるにはあるんだけどね…   (2016/3/20 02:08:34)

越前リョーガつまり、襲いたきゃアンタをその気にさせなきゃダメってことだな。カカカ、ハードル高いぜ(再び手を後ろについて楽な姿勢に)困ったこと?(言えることなら話してほしい、と視線で訴え)そーいやさっき、選んだところが私的にOKだから残念って言ってたよな?もしいいなら俺に撫でさせてくれない?(と再び手を伸ばしてみた)   (2016/3/20 02:11:27)

モルフォいいわよ…頬なら(実体化してリョーガに近づいてからそう言って)その…困った事はまだ秘密かな   (2016/3/20 02:19:06)

モルフォ【書き込んでいたのが消えてしまって書き直しさせていただきました】   (2016/3/20 02:20:20)

越前リョーガ【わざわざ報告ありがとうございます。自分のペースでのんびりとで構いませんよ】   (2016/3/20 02:21:29)

モルフォ【待たせてしまったかなと思いまして】   (2016/3/20 02:22:49)

越前リョーガおぉ、そんじゃ遠慮なく…(そう言って手を伸ばすと、今度は確かな感触と共に頬を撫でようとするが)あのさ、ちょっと触りにくいからこっち座ってくんない?(触りにくいことを口実に、彼女が拒まない、もしくはホログラムにならなければ自分の膝の上に向き合うように座らせようとして)別にいーぜ。神秘的な女は魅力的だからな。それに、話して貰えるくらい親密になりゃいい話だ   (2016/3/20 02:23:12)

越前リョーガ【時間がかかっても気にしませんので。自分のレスも遅いですし、気負わず気楽で良いですよ】   (2016/3/20 02:24:17)

モルフォ【ありがとうございます】   (2016/3/20 02:25:08)

モルフォこう、こうかな…(そう言ってリョーガの言われた通りに座ってみて)   (2016/3/20 02:27:14)

越前リョーガそうそう、そんな感じだぜ(彼女が座ってくれると至近距離で見つめ合うような体勢になり)綺麗な瞳に綺麗な髪…近くで見るとますます美人だな。んじゃ早速(右手を伸ばして頬に触れてスリスリと撫で、拒まれなければ左手で髪も撫でてみようとし)   (2016/3/20 02:29:24)

モルフォうんっ…(髪にも触れられて気持ち良さそうな表情で受け入れて)どうぞ…   (2016/3/20 02:31:23)

越前リョーガサウナのせいで匂いが届かないってのが残念だが、きっといい匂いするんだろうな(毛先まで透くように手を滑らせて髪を撫で、頬を撫でる右手の親指で唇に触れてみたりして)…気持ちいいか?(変な場所も触りたくなるが、気持ちよさそうな表情をする彼女を見ると今の時間を壊すなどできず我慢して)   (2016/3/20 02:33:40)

モルフォその気持ちいい…から…でも今はこれ以上はダメだから…だって…(頬を紅く染めて)   (2016/3/20 02:36:53)

越前リョーガよかった(嬉しそうに彼女に微笑みかけ、髪を撫で続け)だって…なんだい?(頬を撫でていた右手を離すと顔を近づけ、頬を擦り合わせるようにしながら耳元で囁き、耳をパクッと甘噛みしようとして)   (2016/3/20 02:39:15)

モルフォひゃぁん…(実体化を解くのを忘れてしまってつい耳元を一瞬だけ噛まれて声を出してから実体化を解いて)ああ…そのダメっ…少なくとも…今はダメよ   (2016/3/20 02:43:14)

越前リョーガ可愛い声…もっと聴きたいんだけど(咥えていたはずの耳に実体がなくなって、顔を離すと彼女の前でわざとらしく自分の唇をペロッと舐め)今はダメって、どうして?(何か理由があるのかと尋ねて)   (2016/3/20 02:45:00)

モルフォ私も結構遊ぶ時は遊んでいるけど…(ホログラムでも顔を赤くして恥ずかしそうにしてるのは分かり)その、前に…やっぱり恥ずかしいから言えないわ…   (2016/3/20 02:49:36)

越前リョーガ遊び慣れしてる割には、照れた顔して可愛いけど(頬を赤らめる彼女を見てクスッと笑い)その、前に…?言ってくれないと哀しいんだけど。俺の前にいるときくらい素直になって、自分を曝け出しなよ。嫌なら嫌ってハッキリ言わないと(実体がないのでこちらは何もできずただ彼女を見つめて不敵に微笑んでいた)   (2016/3/20 02:53:01)

モルフォその…慕わせてもらってる人がいて…でもその人とは結局最後まで出来ない事があったから…私だけ…という訳にはいかないかなって(少し考えてから)   (2016/3/20 02:56:22)

越前リョーガ…そーかい。俺はその慕ってる奴じゃねーから気持ちを代弁できねーし、モルフォが他の奴と最後までしてソイツが怒るか悲しむかもわからねー。だから俺は気軽にしても大丈夫なんて言えねーけど、アンタとしたい気持ちに変わりはねーぜ。このままもっと触れ合いたい。モルフォがダメっていうんなら俺は手出しできねーし、ソイツが気がかりって言うなら潔く諦めるしかねーけどな(ふぅ、と息を吐くと薄く微笑んで身を引こうとして)【遅れてすみません】   (2016/3/20 03:04:12)

モルフォ【大丈夫です】   (2016/3/20 03:04:52)

モルフォその…でもそんな事を言われたらすっごく嬉しいわ…(頭を下げてから)そのもし…今度だったら…っ、いいからもうちょっと待っててもらってもいい?   (2016/3/20 03:09:57)

越前リョーガああ、わかったぜ。モルフォが来てくれるまで待つことにするよ(カカカ、と笑って)にしても律儀っていうか一途だな。感心したぜ(尻軽な自分とは違うな、と少し尊敬)   (2016/3/20 03:12:36)

モルフォでも…一途なんじゃないわよ…その、私も結構エッチだし…もうこの際だから言うけど、(ためらいがちに下を向いてから顔を上げて)変わった事が好みだし   (2016/3/20 03:16:27)

越前リョーガ俺でいいなら日頃の愚痴から変わった性癖まで何でも聞いてやるよ。だから気にせずどんどん暴露しちまいな(自然と頭をポンポンと叩こうとするが、そういえばホログラムだったと手を戻し)まーエッチなのは別にいいだろ。男は喜ぶし、特定の相手ができたら尽くしてくれそうだしな。……変わったことねー。俺はオールマイティだからな。相手が求めるならなんでも応えるし…いまいち実感が湧かねェな(なにがかわったことなのだろう、とハテナマーク)   (2016/3/20 03:20:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モルフォさんが自動退室しました。  (2016/3/20 03:36:39)

越前リョーガ【お疲れ様でした】   (2016/3/20 03:37:11)

越前リョーガまた一人に逆戻りか。寂しいもんだな(彼女を外に運んでやると自分は戻ってきて、タオルを拾い上げると腰掛けに座って)   (2016/3/20 03:40:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、越前リョーガさんが自動退室しました。  (2016/3/20 04:29:17)

おしらせ越前リョーガさんが入室しました♪  (2016/3/21 00:52:39)

越前リョーガあっちは賑わってんのにこっちは全然だな。カカカ、まー落ち着いたらあっちにいくとして今日も絞らねーと(浴場を抜けてサウナに入っていくと無人の室内を見て、何が面白いのか一人吹き出す変人を演じながら中を歩んでいき。定位置になりつつある最下層に腰掛けるとふぅ、吐息を吐いた)   (2016/3/21 00:55:56)

おしらせ戸塚彩加さんが入室しました♪  (2016/3/21 02:14:47)

戸塚彩加ん…(腰にタオルを巻いた状態で…サウナの扉をそっと開けて…)   (2016/3/21 02:15:31)

越前リョーガんー…おぉ、流石に暑さと孤独で死ぬかと思ったぜ。こりゃ女神か(閉じかけていた瞼をパチッと開くと来客者に目を向けて)…いや、どー見ても男だな(腰にしか巻いていないタオルを見るとそう判断して、フレンドリーな笑みを浮かべると)こんばんはだな。こんな時間に来るなんて物好きな奴もいたもんだ(挨拶をしてみた)   (2016/3/21 02:20:24)

戸塚彩加あ、どもです…。(越前さんに向かって、ぺこりとお辞儀して…サウナ室の中へと足を進めて…)なんだか、寝付けなくって…(はあとため息を漏らしつつ腰を下ろして)   (2016/3/21 02:22:12)

越前リョーガいや、ここに来たらよけい寝れなそうだけどな(なんてメタなこと言い)んじゃ、俺はそろそろ上がるから。サウナにこれ以上いると生命に関わりそうだからな(カカカ、と笑いながら立ち上がると)あとはごゆっくり(そう言ってサウナの扉を開けて出て行った)【落ちます】   (2016/3/21 02:25:25)

おしらせ越前リョーガさんが退室しました。  (2016/3/21 02:25:29)

戸塚彩加【じゃあ…僕もっと。】   (2016/3/21 02:25:52)

おしらせ戸塚彩加さんが退室しました。  (2016/3/21 02:25:56)

おしらせグレイ・フルバスターさんが入室しました♪  (2016/3/26 01:30:17)

グレイ・フルバスター賑やかなのは嫌いじゃねーが…どうも人が多いと落ち着かねーな(混浴風呂から移動してきたのか濡れた身体にタオルを一枚だけ持ってサウナに逃げ込むように入ると、壇上になった腰掛けへと身体を落ち着け前が見えないように膝上にそのタオルをのせ後ろ手をついて天井見上げ)…あー、ここもいい感じだな。   (2016/3/26 01:33:23)

グレイ・フルバスターいい汗かいたな、そろそろ出るか…(ほんのりと汗ばんだ引き締まった身体の具合を確かめるように身体を動かしてみて、気持ちいい汗がかけたために個室を出てシャワーを求め歩いていき)   (2016/3/26 02:23:33)

おしらせグレイ・フルバスターさんが退室しました。  (2016/3/26 02:23:39)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2016/3/29 23:28:34)

坂田銀時あー…ガキの相手は疲れるぜ。さっぱりしてくとするか…(今日の仕事を一人愚痴るように全裸に腰にタオルを巻いた格好でサウナ内に訪れると無人のそこに無遠慮に入り、段状になった腰掛けに座って項垂れ)   (2016/3/29 23:31:18)

おしらせグレイス・ベルネルリさんが入室しました♪  (2016/3/30 00:01:13)

グレイス・ベルネルリ(ぱたり、サウナの扉を開く音。先客がいるのかわからずに、タオルで軽く前身を隠して中に入ってきたのは褐色肌の女。乳白色の髪はアップにまとめて)…し、失礼した。(浴場と同じく男女共用だったことに、先客の存在をもって気付けば言葉を詰まらせて、そっとは対角線の離れた場所へと座るのでした)   (2016/3/30 00:03:45)

グレイス・ベルネルリ(先日は浴場で顔を合わせた男、今回は水面もなければくゆる湯気もなく。どうにも目の行き場に困った様子で、視線を頭とと共に逸らし続けている。)じゃ、邪魔なら、退こう。   (2016/3/30 00:05:40)

坂田銀時ん、おお。…アレ?あんたはこの前の(一人サウナの中で項垂れていたものの、扉が開いたのと同時くらいに入ってきた人の姿を見つけ、異性であったことに軽く会釈はしてみるものの、よそよそしく離れていく相手の姿にどこか見覚えが…と記憶を辿り混浴で会ったことを思い出して)邪魔…ではないけど、そんなに警戒っつーか…落ち着かないなら俺の方が出ていこうか?   (2016/3/30 00:07:40)

グレイス・ベルネルリ(相手はタオルで局部を隠してはいるようだ。だが)先日は、私が笑ったことで随分と失礼を働いてしまったしな。それに、先に入っていたのはあなただ。どうにもこういうシチュエーションというのは慣れなくてな。(ちら、とそちらを見て、礼を失したかと思ったか、それともタオルの所在を確認できたかでようやく頭ごとそちらの方を向いて)   (2016/3/30 00:10:55)

坂田銀時ああ、あのことか。何かおかしいとこがあるなら是非とも言ってもらえた方が安心するわ(先日の出来事を思い返しながら苦笑いを浮かべては自らに見えるようにだけタオルを捲り、まじまじと自分の局部を見つめては緩く首を傾げ)おかしーなァ…多分普通だとは思うんだけどよ。   (2016/3/30 00:13:46)

グレイス・ベルネルリ否、否、普通だと思うぞ。…ああ、こういうことは普通と言うのも失礼に当たるのだろうか…、うう、何とも言いがたいものだ。(全然おかしくないよ、とは言いたいところ、何しろ息子さんのことである。何をどう言おうが墓穴を掘る結果にしかなりかねなさそうであった。だから、己の局部を覗く男の仕草に、思わず頬を赤らめて)こ、こら、言われても、何と言えば良いかわからないし…その、変な仕草をするとどうしたらよいかわからん。(とぼけた挙動に、自身は細いタオルで身を隠しながらそんな抗議)   (2016/3/30 00:18:14)

おしらせ月詠イクトさんが入室しました♪  (2016/3/30 00:24:38)

月詠イクト............今晩は暇だから少しお邪魔するぜ........(中に入室しふわあとあくびしうつつ奥に行き座り    (2016/3/30 00:25:56)

グレイス・ベルネルリ…先に、邪魔させてもらっている。(サウナの隅席に腰掛ける褐色肌で白髪の女。新たに入ってきた若者に、ちょっと困惑めいた表情を浮かべながらも挨拶を)   (2016/3/30 00:27:31)

月詠イクトん.ああ別に俺怪しい者じゃないし....まただの泥棒猫..って言われてるよ知り合いにはね...(ククッと笑みを漏らしつつ)(ヨル)俺は邪魔しちゃ悪りーし外に行って来るぜー!(イクト)おい...!まあいいか..... (出て行った小さい妖精みたいなのを遅らせるとはあと溜息つきつつダンプティキーをカチャリと持ち上げ    (2016/3/30 00:31:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。  (2016/3/30 00:34:05)

月詠イクトん?お疲れさん...寝ちまったか..(やれやれと外に一旦担ぎ上げ寝ていた相手を外のソファに寝かし)   (2016/3/30 00:35:32)

グレイス・ベルネルリあ、ああ。(何やら妖精?めいたものとの対話。そして見慣れぬアイテムを扱うような仕草には小首を傾げて。少し戸惑った様子ではある。が、サウナで静かになった天パー男を気遣う様子には、ふむと頷いて)何とも捉えがたい男だな。誰かは知らないが、彼の面倒看もすまない。(何しろ裸身で男を女が担ぐというのも、締まらないだろう? と苦笑を浮かべて)   (2016/3/30 00:38:57)

月詠イクトまあ女って若干男に抵抗あるのは分かる気がするけどね...これ...?気になる..?(ふふっと笑えば相手に少し近ずき自分のキーを見せればこれの対となるキーをさがしてるんだけどな...と呟き   (2016/3/30 00:41:11)

グレイス・ベルネルリ(青年が少し近づけば、驚いたように少々身を捩る。が、手にした鍵を見せてくれるとなれば、そちらへと視線を向けて)…不思議な装飾の鍵だな。…初めてみるようなものだが…四つ葉のクローバーかな、それは。だったら…幸運をもたらす謂われがあると聞く、きっと、あなたにとっては良いラッキーチャーム“御守り”になるだろう。(不思議な形の鍵について、独自の解釈を述べた)   (2016/3/30 00:45:26)

月詠イクトお守りね.....本当はコイツの所為で色々と大変な事になったんだけどな.....彼奴との仲は相変わらず悪いし...(昔は仲が良かった金髪の知り合いを思い出せば少し涙を流すも気づかれないように急いで拭き   (2016/3/30 00:48:56)

グレイス・ベルネルリあなたにとっては、中々に因縁めいたものでもあるのだな。(ハンプティ・キーを巡る青年の事情については、承知せず。しかし、それが彼にとってとても大事な何かであること程度は思料できた。だから、涙こそみえなかったが、キーについて語る青年の、声や仕草に情感が篭もっているようにも感じて) 大変だったが…そうだな、その、今はこういう場をのんびり楽しむこともできる状況なのだろう?   (2016/3/30 00:53:46)

月詠イクトそうだな...アンタは色々と今の生活を楽しんでるのか..?まあ俺は相変わらず野良猫生活を続けてんだけどさ...(ふわあと欠伸しつつあいつどうしてるのかなと少し妹の事思い出し   (2016/3/30 00:55:12)

グレイス・ベルネルリ【ダンプティ・キーでしたね、失礼いたしました】   (2016/3/30 00:55:19)

グレイス・ベルネルリ楽しんでいる、と言えばそうになるな。目まぐるしすぎて、何がどうなのかという状況でもあるが…そんな中、のんびりできているというのは良い状況だと判断しているよ。まるで卵の殻の中ようだ、殻の先は、荒事だらけだからね。(野良生活、については再び小首を傾げて)放浪生活をしているとでもいうのか? 若い身空で、それは大変だな。   (2016/3/30 00:58:40)

月詠イクト【あ、大丈夫ですよー】まそんなとこ...色々と転々としてる感じかな...野宿もちょくちょくあるし..(昔は家族が仲良かったのにどうしてああなっちまったんだろうなと思い出すがすぐに自分で否定し少し笑いながら   (2016/3/30 01:00:48)

グレイス・ベルネルリ野宿か、野営もそうだが、暖かい時期が本当に恋しくなる。…暖かい場所もな。(夏であっても地べたは冷たく、体力も奪われる。冬や春先であっては尚更のこと。そんなことを思い出して、同様の経験があるのものと思ったのだろう) 見た目は細そうなのに、随分といろいろな経験をしているのだな。私は軍籍にいて、自由の身というのは少々憧れもあったものだが…そうでもなさそうだ。そういう旅を続けているのなら、何かしら目的があるのだろう? くれぐれも野宿のしすぎて風邪など患わないようにな。(郷愁なのか追慕なのか、苦笑を浮かべる青年の仕草にそのようなものを感じるが故に、そのような言葉を返す)   (2016/3/30 01:05:47)

月詠イクト目的ねえ...俺の目的はただ一つ...このダンプティ・キーの縦となるキーを見つけ出す事.....暖かい場所か ,......まあ過去に色々と辛い事が有ったというか...耐性はついてるんだ..(過去の事はもう思い出したくないと風に少し下を向き   (2016/3/30 01:07:39)

グレイス・ベルネルリそうか、随分と珍しい形をしている。…私もゆえあって、いろいろな場所を訪れる身だからな、もし見かけたら声のひとつでもかけさせてもらおう。まあ、その鍵とやらが見つかるまで…あなたも無理をするな。(俯く青年。いろいろ辛い経験をしたという、だから安い労いの言葉は逆効果とも思えた) ああそうだな、その時のために、名前のひとつでも教えてくれ。私はグレイスと言う。   (2016/3/30 01:10:52)

月詠イクト俺..?月詠イクト....イクトでいいぜ..グレイスか...変わった名前だな..(あんまり聞いた事ない名前だと思いつつも少しククッと笑みを零し   (2016/3/30 01:13:37)

グレイス・ベルネルリそうなのか? まあ、あなたの名前も面白い響きを持っていると思う。イクト、だな。わかった。(名を覚えるように、言葉にしてなぞらえて。含む笑いには、やはり困惑の表情を浮かべる)…流石に、サウナは暑い。少し喉が渇いたようだ。   (2016/3/30 01:16:39)

月詠イクトああ暑いの..._?大丈か..?(少し相手に近ずけば撫でて   (2016/3/30 01:17:35)

グレイス・ベルネルリイクト、あなたは平気なのか? まあ、あなたは入ってきたばかりだしな(撫でられると、心配をかけて申し訳ないと軽く詫びる。そうして女は自分の喉を軽くさすって)折角知り合ったばかりで申し訳ないが、外で少し水分でも摂りに行こうと思う。必要ならば、あなたの分ももらってくるが、どうする?   (2016/3/30 01:20:24)

月詠イクトああありがとうじゃあコーラ頼む(相手に金をぽいっと渡せば少し礼をしつつこんな時間まで起きるのも平常になってきたなと呟き   (2016/3/30 01:21:22)

グレイス・ベルネルリコーラ、か。わかった。(投げ渡された小銭を受け取り、サウナの中故に汗をかくが、べたりとしていない身体の前面を軽くタオルで隠して、腰掛けていた場所から立ち上がって、サウナから出てゆく。しばらくしたら、どこで仕入れたのやら、キンキンに冷えて蓋の開いた瓶コーラを携えて、もどってくるのだろう)【という経緯がありながら、背後的時間の制限により、此方は〆とさせていただきますね。せっかくお付き合いいただいたのに、申し訳ありません。よろしければ、また見かけた際に遊んでやってくださいませ】   (2016/3/30 01:25:27)

グレイス・ベルネルリ【それでは、こちらはお先に退室させていただきますね。お付き合いいただきありがとうございました、お疲れ様でした。よい夜を】   (2016/3/30 01:26:02)

おしらせグレイス・ベルネルリさんが退室しました。  (2016/3/30 01:26:20)

月詠イクト【はいお疲れさまでしたまた会えたら】さて俺も落ちるか..またな...   (2016/3/30 01:26:37)

おしらせ月詠イクトさんが退室しました。  (2016/3/30 01:26:40)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2016/3/30 17:41:30)

坂田銀時【いやぁ、申し訳ない…寝落ちしておりました。また良かったらお相手願います。と書き置きのみでここは失礼します!】   (2016/3/30 17:42:25)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2016/3/30 17:42:31)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2016/4/2 17:22:26)

キョンふむ、いつも湯につかってばかりなんだが…。たまにはサウナってのも悪くないよな?(ギシっと木製のドアを開きやや薄暗い照明がともされたサウナルームをのぞき込む。今の所自分以外の利用客はいないらしく籠っていた熱気に一瞬顔を顰めるが想像していたものよりも室温が低い事に気が付くと うーむ、と安堵と無念が混ざり合った息を漏らす。)   (2016/4/2 17:28:39)

キョン普通サウナったらもっとこう熱気むんむんってなイメージがあるんだが…(予想していたよりも室温が低いとはいえやはりサウナはサウナだ。じっとりと汗ばむ顎を手の甲で拭いながら階段状に設けられた座席の一番下に腰を落ち着ける。腰に結わえたタオルを解き局部を隠すように太腿の上へと被せる。この程度の温度なら予定していたより長い時間居座っていられそうだが…)やっぱりなれないうちは早めに退散しておいた方がいいかもしれんな…?   (2016/4/2 18:08:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。  (2016/4/2 19:21:05)

おしらせ藤枝あやめさんが入室しました♪  (2016/4/4 00:15:16)

藤枝あやめ(春うららかな。そんな涼しくもあり暖かくもあるような、とある夜。露天からでもやってきたのであろうか、桜の花びら、ひらりと数枚を伴って、サウナの扉を開いたのは栗毛を結い上げタオルで軽く身を隠す…婦人というにはまだ若い、しかし身のこなしは妙に落ち着いた女で) …ふふ、あの温泉もとても良かったけれど、まさかサウナまであって夜中もやっているなんて随分粋ですこと。(そんな言葉をひとりごち、穏やかなな微笑みをうかべて室内を見渡せば、幸いにも先客はなくどうやら貸切状態。だから、適度な、本当に適当な場所へと腰を下ろしてじわりじわりとした熱を楽しむことにする)   (2016/4/4 00:19:43)

藤枝あやめふぅ…。(適温、それも長時間の滞在を目したそれであれば、風呂で疲れと汚れを洗い流し解した身体を包む熱は心地よい。しっとりと浮き立つ細かい汗を、時々携えたタオルで拭き取りながら、時々はこれまた携えた瓶の冷茶などを喉に通して) あの子たちに囲まれて、賑やかな時間に包まれるのは忙しなくも幸せだと感じるけれど、(小窓から覗く夜空を臨む。そよそよとした風にゆられて、桜の花びらが揺られてゆくのが見える。まるで流れ星のようだ、とも感じられた) こういう静かな時間も悪くはないわ。   (2016/4/4 00:32:21)

藤枝あやめそれにしても、これだけ桜が綺麗に咲いているなら、支配人も花見酒だー、だなんて言い出しそう。(目下、女の直属の上司である傍目は昼行灯な男性のことを思い出し、冗談だかそうでないのだかわからないような彼の言動に、周りの者が、特に女の知る…彼女にとっては部下の1人でもある青年が振り回される姿を想像すれば、口元に掌をあててくすり、と笑った)   (2016/4/4 00:39:54)

藤枝あやめ(自身は夏場とも思えるぬくぬくとした屋内にいるけども、屋外に臨む風景から様々なことを思い想えば、自然と時間はゆるゆると流れ、水分を適度に摂っているが故に汗もそれなりにかく。特に、結い上げた髪に熱が篭もったなあなんて実感すれば、ほどよい時間と判断し、再び湯に身をくぐらせるか、冷水をもって滅却し再びこの部屋へ戻ってくるのかは、その場に居合わせた者だけが識ることとなり)   (2016/4/4 00:46:16)

おしらせ藤枝あやめさんが退室しました。  (2016/4/4 00:46:23)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2016/4/4 21:34:34)

キョン四月になったとはいえまだ夜になると寒いからな…(サウナを選んだのはそんな些細な理由。階段状に段差が設けられた席に腰掛け腰に結わえた物とは別に頭にもタオルをかぶってじっとりと汗ばむ頬を時折それで拭いさる。低温とはいえサウナはサウナだ。こうやってしばらく温まっていけば家に帰りつくまでの間ぐらいは体温を保つ事ができるだろう。)   (2016/4/4 21:39:48)

おしらせ高野杏樹さんが入室しました♪  (2016/4/4 23:10:29)

高野杏樹【こんばんは】   (2016/4/4 23:10:53)

キョン【はい、こんばんは。】   (2016/4/4 23:11:14)

高野杏樹(少しだけ丁度良い温度のサウナに金髪で眼鏡の少女が訪れると人がいるのに気づいて挨拶の声をかけて)あっ…あのこんばんは…初めまして、(頭のポニーテールを動かすように頭を下げて)   (2016/4/4 23:14:52)

キョンああ、こんばんは。お先に邪魔してるぜ?(低めの温度設定とはいえ流石に結構な時間過ごしていれば汗もかく。被ったタオルで顔の汗を拭いながらそろそろ水分補給でもと考えていた所に金髪ポニテに眼鏡というある特殊な趣味の間ではえらく人気がでそうな容姿の少女がはいってきたのに気がついた。よこされた挨拶に会釈を交えながら応じてみせる。)   (2016/4/4 23:20:45)

高野杏樹アンジュ……(小さな声で呟くと少し間をおいてから自己紹介する様に)高野杏樹ですその種族は人間じゃなくて吸血鬼ですけど、よろしくお願いします(キョンを見つめてみて)   (2016/4/4 23:23:25)

キョンアンジュ…  って、ああ、名前か…(少女が呟いた言葉が彼女の名だと気づくのに数秒の時間を必要としてしまった。それに気づくのと同時に続けられる自己紹介に耳を傾けながらも視線は彼女の後頭部―はっきりといってしまえば金髪ポニテ―に向けられていたのだが、その自己紹介の中にふと聞きなれぬ単語が織り交ぜられているのに気づいてしまい、はい? と思わず聞き返してしまった。)   (2016/4/4 23:27:40)

高野杏樹えっと吸血鬼…そのヴァンパイアなんです…その私、(嫌われたかなと心配そうな表情でキョンにそう伝えると)ヴァンパイアじゃ…その前に見かけていつか話しかけたいなってお兄さんの事って…何言ってるのかな(真っ赤にしどろもどろに)それであらかじめ私が人間じゃないって言ったほうが…良かったかなって   (2016/4/4 23:32:18)

キョンああ、いや、なんだ。いきなりの告白だったんで少し驚いただけだから。ええと、杏樹…ちゃん? 君が吸血鬼だからって理由で嫌いになるとか差別するだとか、そんな感情はこれっぽっちもないから安心してくれ。(ていうか既にこの界隈の知人に色々居すぎて吸血鬼である程度の事は左程大きな問題とは思わないでいる自分の感性に驚きである。)   (2016/4/4 23:39:10)

高野杏樹(その言葉を聞くとぱぁぁっと嬉しそうに)えっと嬉しいですっ…その格好いいお兄さんにそんな事を言われて…(照れながら)   (2016/4/4 23:42:43)

キョン喜んでくれるのはまあいいとしてだ。恰好いいだのなんだのと殆ど初対面の相手に言われる程居心地の悪い物はないんだが…(女の子に格好いいと呼ばれる事は男の子としては当然の喜びだろう。その相手が可愛らしい金髪ポニテとなればなおの事だ。なおの事なのであるが…やはり唐突にそういう事を言われるのには何かしらの理由や訳を考えて警戒しまうのは致し方のない事だろう。)   (2016/4/4 23:48:26)

高野杏樹あっ…ごめんなさい…(目を瞑り頭を下げて)だって…前に見かけた時から……話しかけようとは思ってはいたし…それと(言いにくそうに)   (2016/4/4 23:53:38)

キョン別に怒ってるわけじゃないから謝る必要なんてないよ。それにこうもだだっ広い場所だとすれ違いやなんやで声をかけそびれる事もあるだろうからな。(下げられた頭の上に手を重ね、怒ってなどいない事を示すかのように軽くぽむぽむと撫でつけて。)それと、だ。(何某か言いにくそうにしている杏樹を見遣り、彼女の言葉を途中から乗っ取る形で続けてみせて―)俺は今夜はこれであがらにゃならんのだ。せっかく声をかけてくれたってのに申し訳ない。   (2016/4/4 23:58:25)

高野杏樹はい…(撫でられてから嬉しそうに)そのこちらこそ、また…また会ったら話をしたり…してもいいでしょうか?(キョンに遠慮がちに聞いてみて)   (2016/4/5 00:02:40)

キョンああ、かまわんぞ。寧ろ断る方が不自然だろう?(遠慮がちに問いかけてくる杏樹に笑顔を向けて頷いてみせる。どっこいせと両膝に手を重ね立ち上がり、最後に一度少女に軽い会釈を向けてみせて。)それじゃ、今日の所はこれでお別れだ。また今度、ゆっくりとな?【お疲れさまでした、来訪ありがとうございます。おやすみなさい。】   (2016/4/5 00:07:18)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2016/4/5 00:07:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高野杏樹さんが自動退室しました。  (2016/4/5 00:23:40)

おしらせ高野杏樹さんが入室しました♪  (2016/4/5 00:27:33)

高野杏樹【電源が落ちてしまい書き込むのが遅れてしまいました 今日はありがとうございます】   (2016/4/5 00:29:59)

高野杏樹【すみませんでした返信が出来ずにいておつかれ様です】   (2016/4/5 00:32:04)

おしらせ高野杏樹さんが退室しました。  (2016/4/5 00:32:21)

おしらせ藤枝あやめさんが入室しました♪  (2016/4/7 00:13:37)

藤枝あやめ…ふふ、やはり仕事あがりのお風呂は気持ちが良いものね。(そんな言葉と共に、露天風呂からなのだろうか、裸身で受けるにはまだヒヤリとした風を受けながら、サウナの部屋へと入ってきたのは、癖のある栗毛をまとめ上げて、軽くタオルで身を隠す女で)   (2016/4/7 00:15:42)

藤枝あやめ流石にお酒を呑みながら…なんてことは危なくてできないけれど。(飲料用の鉱泉水でも満たしてきたのであろうか、手頃な段差に腰と背を預けて腰掛ける。そんな自身の傍に、サウナと中味の温度差で結露の浮いた瓶を置いて。まだまだ人の気配が無いことを良いことに、ふぅっ、と天井を見上げながら肺腑から深い吐息。瞼を閉じて、背を預けて軽く脱力しながら…熱さよりも心地良さを感じる暖気を楽しむことにする)   (2016/4/7 00:19:58)

藤枝あやめ(まとめ上げて、タオルで結った髪。項には後れ毛が、浮かんだ汗に濡れてぺとりと張り付いて。長居ができるような心地良いサウナだから、ダラダラとといった具合に見た目に暑苦しいような汗のかきかたもせずに、女の肌はよりしっとりとした質感を期待させるな柔らかさと上気の桃色に。暖かい室内だから、やはり喉は渇くもので、時折、携えた瓶に入った冷水を口へと持って行く。頭を少し上に上げ、瓶に両掌を添えて、瞼を閉じながら…ゆっくり、一口、二口。こくり、と喉を鳴らして潤しゆけば、瓶を唇から離して…ふぅ、と吐息を零し   (2016/4/7 00:30:45)

おしらせシンク・イズミさんが入室しました♪  (2016/4/7 00:34:20)

藤枝あやめ【こんばんわ】   (2016/4/7 00:35:52)

シンク・イズミへぇ、サウナなんかもあったんだな……ちょっとお風呂の合間に…(普段使う大浴場から見える扉を開けて、身体を流してきたのだろうタオルを腰に巻いた金髪の少年があらわれて)っと、すみません……お邪魔します…(ちょっとオトナな雰囲気の女性な先客が居たことに気づけば、声を抑えつつ挨拶して段差に腰掛けて)   (2016/4/7 00:38:09)

シンク・イズミ【こんばんは、お邪魔しますね】   (2016/4/7 00:38:21)

藤枝あやめ(軽く喉と身体を潤したら、再び背もたれて、足を揃えて腰掛けながらのんびりと過ごす…婦人、というにはまだ若い女。瞼を閉じて、じんわりとした部屋の熱を楽しんでいたが、扉が開き快活そうな少年が入ってくれば、閉じていた瞼を開きにこり、と微笑みを向ける)ふふ、こんばんわ。…ごめんなさいね、私のような年上が先にお邪魔をしていて。(遠慮や緊張することはないのよ、とつけ加える)   (2016/4/7 00:42:34)

シンク・イズミリラックスタイムのお邪魔をしちゃったかと思って~(携えた冷水の瓶や目を閉じてリラックスしてた様子に、サウナの楽しみ方を知っているんだなと思いつつ)僕は、シンク・イズミと言います……改めてこんばんはです…(日本式で言えば、イズミが苗字です。などと付け加えつつ自己紹介して)あ~~いえ、お邪魔なんて…(遠慮することないと言われれば、話しやすい距離に腰掛けさせてもらうが。タオルで隠しているとはいえ、間近で見る汗ばんだオトナな女性の半裸に、ちょっぴり別な意識と緊張を)   (2016/4/7 00:49:52)

藤枝あやめうふふ、お気になさらず。(まだまだ遠慮がちな言葉に、掌を口元に寄せて、あら初々しいとばかりにふふ、と柔らかく笑う) 私は、藤枝あやめ、よ。あなたは…髪は欧州風なのに、日本風の名前なのね。和洋折衷っていうのかしら、素敵なお名前ね。(自己紹介には、こちらこそ改めてよろしくね、なんて返しながら。手を口元に寄せたせいだろう、タオルが軽く緩んだので、胸元の隠した場所が良い具合にはだけて見えそうで見えない) …あらいやだ、ごめんなさいね。(そういう解れに気付いたら、ふしだら気味になった胸元のタオルを整えようとするのだけれど)   (2016/4/7 00:54:53)

シンク・イズミ藤枝さんですね……名前も苗字もお花なんですね~(確かそうだよね、と習った花の名前を思い出しつつ)僕は、父親が日本人でこういう名前に……あと、こっちで暮らすのも長いので、日本語もご覧のとおりで~(名前やこうして話せる由来を説明したりして)あ、えっと……外れそうです……あっ…(思わず見惚れた彼女のはだけた胸元だが、解けそうなのに気づけば指摘して押さえてあげようと手を伸ばしたのが、整えようとする彼女の動きとタイミングが合ってしまったかも)   (2016/4/7 01:04:20)

藤枝あやめあら、お若いのによくご存じね。若い男の子なんて、花の名前には興味がなくって、なんて思っていたのに意外だわ?(自分の名を評してくれた少年。博学ね、とこちらも褒めての返し。名前と容姿へのギャップの説明には、なるほどと納得しながらにこりと微笑みはそのままに、話を聞き受けようとして。そうしたら、解れと指摘のタイミングが…悪いのか、良かったのか。女が胸元へ視線を寄こしタオルを正そうと死角はできる、少年の手は善意で伸びるが湿気るサウナ、ツルリとかコロリとかくらり、なんて効果音みたいなものが似合う状況が偶然、たまたま、重なって…タオルの代わりに胸元を隠してくれる形になるのかもしれないね! ぺたり、なのか、むぎゅり、なのか、わっしり!なのかは…タイミングとラックの程に因るだろうけども)あら、あらあら…大胆、なのね。(そんなことになったら、少々驚くだろうけども、女は悲鳴上げていきなりビンタ!ということには及ばない)   (2016/4/7 01:11:04)

シンク・イズミイギリスの実家はガーデニングとかよくするから~(英語と日本語の両方で花の名前を覚えてて、と褒められては恐縮して)え……あれ?(自分が伸ばした手が、彼女がタオルを整えようとした手とタイミング合って、タオルが外れた生乳に手を滑り込ませる結果になって、両手にムニッと汗ばんだたわわな乳房を包み込む結果になって、手のひらいっぱいにその心地よい感触を味わって)そ、その……すみません、ワザとじゃあ……(彼女の優しいたしなめの声に、一層慌てて顔を赤くして謝るが、手は心地よい胸から離せず、ドキドキと興奮がタオルを巻いた下肢の一点に血流が集まっちゃってて、ますます焦って)   (2016/4/7 01:23:51)

藤枝あやめそう、イギリス…あそこは丁度、巴里と拮抗していてバランスが…(なんてことを呟いていれば、いろいろとタイミングが重なってしまったらしい。これが世に言うラッキースケベという奴なのだろう。故意も悪意も積極性もない結果なのだから、質が悪い。だから、むにゅりと両手で二つの乳房を鷲づかみになるような体勢になってしまったことに、慌てて謝る姿に、ビンタを飛ばす前に呆れたように苦笑を浮かべて、たしなめるしかなかったようだ。ムニムニ触り続けるならば、柔らかく形は変えるがそれなりの弾力も返して。うっすら汗ばんでいた肌だから、しっとりとまるで吸い付くような感触でもあるようだ) …いつまで、触っているつもりなのかしら?(さてどうしようかしら、浮かぶのは苦笑。少年が焦っているから、ではこちらは落ち着いて対応しなければ)   (2016/4/7 01:30:08)

シンク・イズミや、柔らかいけど張りが…(慌てて謝っている数瞬の短い時間でも、しっとりと汗ばんだ肌が手を包み込みつつ、心地よく手を押し返す彼女の胸の感触を手にも脳裏にも刻み込んで、ラッキースケベの幸運を甘受して)あ……ワワ!、尚の事ごめんなさい~~(苦笑した彼女に再度指摘されてようやく自分の状況に気づくと、手を慌ててどかして。異世界のお姫様との時と同様に、いきなりビンタが飛ばないのは幸運で)あ……ンッ…(座り直すと、何やら焦って腰のタオルに手を重ねる。そこがどうなっているかが、言うまでもないか)   (2016/4/7 01:41:29)

藤枝あやめまったくもう…しょうがないわね。…でも、わざとじゃないようだから、許してあげる。(慌てて手を放す姿に、呆れ顔から…許す、という言葉を伴い、少年へ人差し指を向けて、悪戯な表情で片目を瞑る。所謂ウインク。…しかし、両手が離れて、しかもこちらは片手を少年に向けているものだから、一瞬、タオルは胸元から全てずり下がり、いろいろ丸見えになるのだろう。言動の落ち着きに見合った淑女めいた、胸。ほどよくつん、と上を向いて美乳という形容がよく似合う。あら、いけない、なんて言って空いた片手でタオルを胸元に引き寄せて隠してみるが…少年から零れた小さな呻き。腰のタオルに手を添えて、何やら先ほどよりも焦っている風味かもしれない少年を視てしまう)…“ソコ”、もしかして…痛くなったり大きくなったりしているのかしら? (からかうような言葉。で、しょうが無いわね、なんて言葉をもう一度告げる、悪戯な、だけど柔らかい笑みを浮かべて)   (2016/4/7 01:49:23)

シンク・イズミあ、ありがとうございます……ンゥ……(オトナな雰囲気と悪戯っぽい表情の合わさったウィンクに、殺気とは別の意味で顔を赤くしつつ許してもらえたことに感謝をしてほっとするところだけど、鼻先に向けられる彼女の指のために、整えられたタオルがまた外れては裸体が曝け出されると、ますます少年の興奮を刺激することにえ、えっと……それは、その……ハイ…(どう見てもバレている彼女の問い掛けと笑みに観念すると、恥ずかしそうにコクンと頷く。最初のパイタッチだけならともかく、二度目の見せられた裸体がトドメになって、手を離すとタオルを押し上げるほど、痛々しく大きくなってて))   (2016/4/7 02:01:29)

藤枝あやめ…こちら、いらっしゃい。そうさせてしまった、私の責任でもありますからね。(皆が使う場所だから、あまり激しくもできないから。そんな言葉を述べて、腰掛けた己の膝をとんとん、と叩く。自身の胸元に背を預けるように腰掛けて、みたいなジェスチャー。少年が言うことを聞いて腰掛けてくれるなら、背面から伸ばした腕を軽く巻き付けるような抱擁。整え直したタオル腰に、胸を相手の背に当てて、その代わり肩へ頤を乗せて、ン、とひと吐息。巻き付けた腕は、細長い指先を揃えた掌で少年の胸板や脇腹をこそぐって、タオルの下の下腹部へ)   (2016/4/7 02:17:05)

藤枝あやめ(触れられるところまで指は沿わせて言って、タオルを押し上げる“ソコ”の形を確認するように、軽く指先で輪郭をなぞって。それでよくよく触るのを許してくれるなら、今度は両手全体で包むように、熱の固まる場所を握って、上下にゆっくりと扱いて。おそらくは、敏感な先っぽには爪先を時々軽く食い込ませるように痛くない程度に刺激を与えて、かといえば根元のふかふかした熱を集め過ぎてはいけない部分を優しく揉みしだく)…あんまり長居すると、脱水にもなってしまうから。(そんな事を言いながらも、少年の大事な部分から熱やらどろりとしたものなんかを吐き出させるように、己の両手へ受けとめさせるように丁寧に扱いて行って。その間にも、時々、吐息と共に悩ましい声も耳元あたりに届けさせたりするだろう。無事に、少年の収まりがつくまで、そんなことをやってみて、吐き出してくれるまで許してくれたなら、己が携えていた冷水入りの瓶で、水分補給して綺麗にしてね、なんて言葉を残してサウナの部屋を後にする   (2016/4/7 02:17:43)

藤枝あやめ【後入りしていただき、遅い時間まで丁寧な対応をありがとうございます。しかし、背後の時間的リミットのため、確定ロールだらけですが、当方このような形で〆させていただきますね】   (2016/4/7 02:18:16)

シンク・イズミ【いえいえ、締めまでロルをしてくれてありがとうございました。返事を書いてこちらも締めますが、お時間が無理ならどうぞ退席されても大丈夫です。とても楽しかったです、またお会いできれば。】   (2016/4/7 02:20:55)

藤枝あやめ【では、お言葉に甘えさせていただき、お先に失礼させていただきますね。楽しんでいただけたのなら、何よりです。また見かけた際に構っていただければ幸いです。それでは、改めてお疲れ様でした、ありがとうございました。おやすみなさい、良い夜を】   (2016/4/7 02:22:12)

おしらせ藤枝あやめさんが退室しました。  (2016/4/7 02:22:25)

シンク・イズミあ、その……こうですか?(彼女のジェスチャーは、膝の上に座ることを示しているので、遠慮がちに腰を下ろすと包み込まれるように抱きつかれ、背にさっき触れた乳房を押し付けられつつ、彼女の手に愛撫するように触れられると、全身が敏感になり)そ、そこは……あっ、あぁぁ~!(蕩けるような心地良さの中、タオルの中に入ってく彼女の手が直接熱く滾った少年のモノに触れると、敏感に反応させちゃう。彼女の白い指先が巧みに扱きながら愛撫すると、また成長途上の未成熟ながらも、   (2016/4/7 02:30:57)

おしらせ鈴乃木凜さんが入室しました♪  (2016/4/7 02:33:30)

シンク・イズミ熱く硬く脈打つソレを刺激され、精を生み出すところまでマッサージされるとドンドンと刺激と興奮が高まって)あ、あやめさん!……あ、あ~~~~ッ!(射精を促すように丁寧に扱かれると、受け止める彼女の手から溢れるほど何度も熱い精液を解き放っていく。彼女の吐息を感じつつ何度も射精して脱力すると)は、はい……おやすみなさい…(すっかり放心しながら、さっていくあやめさんの姿を見送って)   (2016/4/7 02:35:27)

2016年03月18日 03時09分 ~ 2016年04月07日 02時35分 の過去ログ
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