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「【現代伝奇】-HEAVEN'S DRIVE-【多目的】」の過去ログ

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2016年04月03日 11時44分 ~ 2016年04月09日 01時19分 の過去ログ
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臥待繊月☆17R+うむぅ……『あやつ』の手がかりがあるかと思ったのじゃが………機を改めるとするかの。   (2016/4/3 11:44:17)

おしらせ臥待繊月☆17R+さんが退室しました。  (2016/4/3 11:44:20)

おしらせ神崎葵生♀20+Mさんが入室しました♪  (2016/4/3 22:08:58)

おしらせ神崎葵生♀20+Mさんが退室しました。  (2016/4/3 22:21:44)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2016/4/4 00:51:34)

マヤ♀30R+【《──表世界・山間迫る住宅地の一画》】   (2016/4/4 00:52:55)

マヤ♀30R+初めましテ…と言うべきなのかしラ? 実は遠い昔にあったことがあるのかもしれないけれド、こんなに様相が変われば既に別物めいたモノですわよネ。(都心から電車などを使えば、1時間強で通勤できそうなベットタウンとでも言うのであろうか、そのような住宅地。かつては山林繁り緑も豊かであったであろう場所に、その女は訪れて)   (2016/4/4 00:56:03)

マヤ♀30R+…そう変な目で視ないで頂戴。別に取って食おうとカ、暴れ回ろうなんて気はございませんシ。…むしろ、依頼があって来てみたのだけれド。(まだまだ黒のタイトスーツに身を包む姿ではあるが、先方へ訝しげな対応をされたのであろう、やれやれと女は肩をすくめて、自身がその場を訪れた経緯を軽く説明する) 多少、五行風水に聡いとは言え、この地に根ざすあなたと違って、わたくしは異邦者。できることは限られておりますし、わたくしが長居すれば、それはそれでお互い不都合が生じましょうニ。   (2016/4/4 01:00:01)

マヤ♀30R+(周囲には、これでもかというほどに広がる住宅地。鉄筋コンクリートのアパートは乱立し、アスファルトの路面が毛細血管のように縦横無尽に広がっている。人の声は近代文化の音と共に途切れることはない、何かと賑やかだが…それは彼女と今相対する者にとっては毒でもあるようだ)御身を切り崩されて、信仰さえ失われて、毒を溜め込みながら…それでも、あなたは信じるノ? ヒトが好き、と。(だから、己が弱りきり抑制が効かずに“雪崩れ”となる前に、声をあげたのか、と、女は問う)…雪崩を起こすことで、あなたの脅威をヒトへ知らしめることだってできたでしょうニ。   (2016/4/4 01:05:12)

マヤ♀30R+…そう、あなたも暴威を奮い、畏れられることよりも、“寄り添う”ことを選ばれたのネ。つくづく、損な性質だわネ。(そんなことを聞いたら、面倒で大変でただ働きにも近いこの願いを、手を貸さないわけにはいかないじゃない、と眉根を顰めて苦笑を浮かべて)…でも、わたくしだってそれなりに疲れてしまいますのヨ? だから、代償はしっかりいただきますからネ。…ええ、マグネタイトを消費しますもの、それなりには…ネ?(そうして、己の立つ場から臨む住宅街、そこのどこか一画、一点を見つめて)   (2016/4/4 01:09:45)

おしらせ臥待繊月☆17R+さんが入室しました♪  (2016/4/4 01:12:03)

マヤ♀30R+…あなたの土地で、この1年で逝くべきヒトの命を、命のマグネタイトを5人分。対価として相応と摂るか、否かはあなたが判断して頂戴。   (2016/4/4 01:12:38)

臥待繊月☆17R+(“粗忽者”――彼女がそう呼ぶ人物を探して、こんなところまで来てしまった。住宅地――一見治安の良さそうなこの辺りでも、事件が起きないという可能性はない。しかし、今この時点では彼女の探す人物はいなさそうだ。しかし―――)………?(妙な違和感を感じた。それが何とまでははっきりわからないが、突発的に吹き抜けた風が髪を揺らせば、その風が吹いてきた方へと足を向ける)………ん?(しばらく歩き続けると人影が見える。薄暗くて分かり辛いが、何やら雰囲気を感じる。……耳を澄ませば辛うじて話し声も聞こえる。こんな時間にこんなところで井戸端会議をしている主婦たち――というわけではなさそうだ。)……うん?んんん?(よく目を凝らせば、そこにいたのは先日酒場で出会った女性だった)そこにおるのはマヤ殿か?(そしてようやく、その人影へと声をかけてみた)   (2016/4/4 01:17:43)

臥待繊月☆17R+【という感じでお邪魔してみましたが、もしアレなら退出しますのでっ】   (2016/4/4 01:18:10)

マヤ♀30R+【後入り有り難く。2時がリミットなので、よろしければお付き合い願えたらですぞ】   (2016/4/4 01:18:43)

臥待繊月☆17R+【ではではよろしくお願い申し上げまするー】   (2016/4/4 01:19:22)

マヤ♀30R+…オヤ。(住宅地に迫る切り立った、コンクリートで補強はされているものの崖。そこへ1人佇み、何やら向かって語りかけているのは、繊月が酒場で見かけた妙齢の女の姿である。あなたが声をかけると…女はふり向いて) もしかして…今のやりとり、聞いていらっしゃいましタ?(何かをするために、命をくれ、という剣呑な交渉。それをどう受けとめたのか、そしてどうするつもりなのか? 射貫くような金の目、そうして人の姿だというのに、どこか威圧感を放ちながら女は問うた)   (2016/4/4 01:22:28)

マヤ♀30R+【現代伝奇-HEAVEN'S DRIVE-第××話 『関東Callingー臥待繊月編ー』】   (2016/4/4 01:23:29)

臥待繊月☆17R+否。聞こえてきたのは僅かな主の声だけじゃよ。ふふ、我ともあろう者が警戒を怠ったようじゃの。……まぁ、何はともあれ、主の邪魔はせぬよ。少なくとも事実をはっきりと確認するまではのう。――クク、それぐらいの猶予は貰えるじゃろ?それとも、鶴の恩返しよろしく見た者は口封じ――うん?それは雪女じゃったかの?(はて、ととぼけるように首を傾げながらその口元には楽しげに緩められた笑みが浮かんでおり)……なぁに、人の命に関しては我は何も言えんよ。幾多の命を奪っておいて、他人に奪うなとは言えんじゃろ?……まあ、それでも我にも譲れぬモノもあるが、な。しかしまあ、主の言葉に耳を傾けるだけの余裕も暇もあるつもりじゃが?(どうする?と言わんばかりに、挑発的に笑ってまっすぐ見据えて)   (2016/4/4 01:27:05)

臥待繊月☆17R+【なにそれ、すごくwktkしちゃう!】   (2016/4/4 01:27:15)

マヤ♀30R+そうネ、お嬢さん、あなたが…もし、ここ数年後にこの崖が倒壊し、数十名の命が失われる…なんて事を知ってしまったらどうしまス? (こんこん、コンクリートの壁を女は軽く素手で叩いて。それなのに、その崖に辛うじて残る竹藪だかは既に土から根をはみださせて、それにコロコロ…と瓦礫が転がる始末) わたくしは、それを何とかしてくれと言われましたノ。その代償はたった5人の命。まあ、わたくしが直接手を下してかみ殺す訳ではございませんガ。   (2016/4/4 01:30:23)

マヤ♀30R+ああでも…もし、お嬢さん、私がこの土地の地脈の主、ノズチ殿の手助けをしている間、何らかノ形で協力して下さるのであれば、わたくしの負担も減って、喰らう命の代償も少なくなるかもしれませんわネ?(捻くれた言い方ではあるが、善意があるなら手伝ってくれ、といっているようだ)【マヤの“野暮用”を手伝いますか?⇒Y/N】   (2016/4/4 01:32:03)

臥待繊月☆17R+難しい質問じゃの。……じゃが、まあ、我はそこに我の“譲れぬモノ”が含むか含まれないかで変わるが、基本的には干渉はせぬつもりじゃ。つまり、そのままにしておく。なにせ、我は無責任じゃからのう。誰かの命を背負える程、我は優しくもなければ、傲慢でもあらん。 ―――じゃが、“それ”以外の手助けであれば、手伝おうぞ。無論、直接我が命を奪うのでなければ、な。(何が傲慢でないというのか。卑怯かつ傲慢――、自身の取る選択肢の卑劣さに苦笑がこぼれ落ちる。)   (2016/4/4 01:36:35)

臥待繊月☆17R+(結局間接的には人の命を奪うということ他ならない。こうして回りくどい返事をするのは、自身の僅かな“人”としての良心やモラル、そして言い訳が含まれているからだ。ちっぽけなものだ、と自身を自嘲しながら、小さく吐息を吐き出す。それが正しいことなのかどうなのかは分からない。だが、どちらにせよ誰かの命が奪われるのが確定しているのであれば、少しでも命が救われる方を選びたい。……その責任逃れをするような物言いになってしまったことには、後悔が残るが)   (2016/4/4 01:43:24)

マヤ♀30R+あなたの譲れないものって、何でしょうネ? (苦笑を浮かべる娘に対して、目を細めてにっこりと微笑む。そのままにしておく、とは言うものの、まったきスルーという意思表示でもあるまいに)お嬢さん、あなた…何かを打ち倒すことはお好き? ふふ、荒事なれしていそうなあなたには、少々物足りないかもしれないけれド、まあ何とかできたらそれなりのご褒美もあるかもしれないわネ。………──螺旋を繋ぎまス。“開け”(本当にスルーするのならば、すぐさま背を向けて退却でもするだろう。面倒くさがりという輩はそういう者だ。なのに、言い訳をつけて何かしら行動のきっかけをお互い探ろうとしている。その空気は実に面白い、そう感じたから女は…“異界化”を展開する。己の身を巨大な、黒曜石の翼もつ紺碧鱗の大蛇と変異させて。ばさり、朱く灰色の空で己の尾を咥え、中空、その輪の中に展開されたのは……土色の龍が、亡者にめいた悪意に集られている姿だ)    (2016/4/4 01:44:00)

マヤ♀30R+(土色の龍が亡者に集られ、身を囓られ削られる毎に、崖はゆらゆらと揺れ瓦礫が細かく落ちるよう。亡者の塊はおよそ4。あなたが、亡者を打ち倒す術を持つのならば、これを駆逐すれば目下の危機は回避されることが予想できた)   (2016/4/4 01:45:14)

マヤ♀30R+【己の武術、そして体術、魔を狩る力量を鑑みて1D10-2~+4の修正を加えた上で、4回判定が成功するまで攻撃やイレギュラー能力を発動する格好いいロールをどうぞ】   (2016/4/4 01:46:21)

マヤ♀30R+…クォォオオンン!!(羽ばたきと共に、尾を咥える大蛇が唸る)   (2016/4/4 01:47:13)

マヤ♀30R+1D10+2 → (1) + 2 = 3  (2016/4/4 01:47:26)

マヤ♀30R+【こんな感じで、攻撃ロールは短文でも構いません。判定は1=ファンブル 10=クリティカル 2~5=失敗 6~9=成功 となります】   (2016/4/4 01:48:27)

臥待繊月☆17R+さてな。しかし、まあ、それは独善的なモノよ。えご。……その時によるものかもしれん。じゃが―――(言葉を連ねようとしたその時、彼女の言葉が遮る)うん?まぁ、嫌いではないがな。…………って、なにぃ!?(彼女が言葉を紡いだ瞬間、“異界”が展開される。)……成程のぅ。只者ではないとは思っておったが、こいつはなかなかの大物じゃぜ。(大蛇の威容に、全身が武者振いしてしまうが、自然と口元には笑みが浮かび上がる。かの蛇が作り出した中空の輪環にはあからさまな悪意の塊がたかるように集っており)……亡者祓いは得意と言うわけではないのじゃがな。しかしまあ―――面白いッ!   (2016/4/4 01:50:59)

臥待繊月☆17R+1d10 → (3) = 3  (2016/4/4 01:51:29)

マヤ♀30R+(繊月の繰り出した、相手の力量を伺う初撃は、1グループの概ねを倒すことはできたが、まだまだ残っているようだ。強かに引っかかれそうになってしまう! 失敗! 自己判断で-2~+4の修正も加えてどうぞ!)   (2016/4/4 01:52:54)

臥待繊月☆17R+(亡者の悪意に、身体が痺れる。悪寒とはこのことか―――身を以て体験を味わいながらも、初手を失敗してしまった。亡者の塊に気を配りながら次の手を打つ)   (2016/4/4 01:53:42)

臥待繊月☆17R+1d10+1 → (2) + 1 = 3  (2016/4/4 01:53:54)

臥待繊月☆17R+(浄化の魔力を込めた短刀を投擲するが、致命傷にはならなかったようだ。大きく吐息を吐き出しながら、次の手を打つ)   (2016/4/4 01:54:50)

マヤ♀30R+(お腹が空いているのだろうか、ひどく揺らいでしまった。もしかしたら、亡者の放つ気配に酔ってしまったのかもしれない。セーラー服のスカートがちらり。そんな中味もみられちゃったかもしれず)   (2016/4/4 01:54:53)

臥待繊月☆17R+1d10+1 → (10) + 1 = 11  (2016/4/4 01:55:29)

マヤ♀30R+(マヤ意外に助け手が現れたことにより、土の龍もあなたに加護を与える…次の攻撃には+5の修正を加えることができる。そして、クリティカル!! 気合いを放った攻撃は、一度に2グループを打ち倒すことに成功した! 残り2グループ!)   (2016/4/4 01:56:19)

臥待繊月☆17R+(しかし、これで怯む程可愛い性格の持ち主ではなかった。底意地の悪い婆は、にやりと笑いながら、投擲する短刀を更に増やす。雨霰のように降り注がせ、亡霊の塊を剥ぎ落していく。しかし、まだだ。まだ数は多い――一気呵成をここで決める!)   (2016/4/4 01:57:55)

臥待繊月☆17R+1d10+5 → (5) + 5 = 10  (2016/4/4 01:58:03)

マヤ♀30R+(短刀の雨、五月雨ならぬ暴風雨が亡者の“命”を削りとってゆく。整った容姿に似合わず、そこ意地の悪い笑みは確信の笑みに変わるのだろう。実に良い手応え!残り1グループ)-2~+4 の修正を加えてどうぞ)   (2016/4/4 01:59:44)

臥待繊月☆17R+―――その妄執は我が引き受けよう。恨み辛み、果ては呪い、何でも来い。伊達に女として長生きはしとらんわ。―――奪衣婆に渡す駄賃を渡しておこうかのう……!(これで、終いにしたい。―――長く苦しませたくない。そして次の一手を打つ)   (2016/4/4 02:01:38)

臥待繊月☆17R+1d10+2 → (2) + 2 = 4  (2016/4/4 02:01:54)

臥待繊月☆17R+チッ………!!(本調子が出ないようだ。此処までして、最後の最後まで削り取れないとは。自身の未熟さに歯痒さを感じるが、それに拘っている場合ではない。ここまで協力して貰っているのだから、そろそろ終いにしなければ)   (2016/4/4 02:03:19)

マヤ♀30R+(三途の川を渡る前に、目の前の若い女とお近づきになりたい。そんな欲もひしひしと。残り僅かとなりながら、亡者たちはあなたになだれ込むように手を伸ばしてくる。まるで、どこぞの蜘蛛の糸のような光景だ。亡者は…亡者の姿をとるそれは、人の思念だ。この土地を好きにしようとする人の欲の塊)   (2016/4/4 02:03:27)

マヤ♀30R+クオォオオオン!(2匹の龍が吠える。あなたは…)   (2016/4/4 02:03:45)

マヤ♀30R+(好きなだけ修正を加え、最大慈悲の攻撃を)   (2016/4/4 02:04:01)

臥待繊月☆17R+ぐっ………!………糞、この……ッ!!(身体に絡みつく亡者の腕を払い切れず、その肢体が柔らかく歪む。ほんのり頬が赤く染まりながらも、最後の最後まで足掻き続ける)いい加減に、しろっっ……!!   (2016/4/4 02:05:07)

臥待繊月☆17R+1d10+5 → (3) + 5 = 8  (2016/4/4 02:05:18)

マヤ♀30R+(身を捩り、生と欲に縋る亡者から現へと戻らんと、あなたは必死に抗った! そしてあなたは生に戻ることに成功する。つまりは亡者たちを駆逐することに成功し、土の龍を当面の苦しみから解放することに成功した!)   (2016/4/4 02:06:54)

臥待繊月☆17R+………はぁっ、はぁっ……ぶ、ブランクが空き過ぎたかのう……運動不足じゃ……(正面切っての戦闘が苦手とはいえ、ここまで調子が出ないとは。なんとか、亡者の塊を剥ぎ取りきると、肩で大きく息をしながら、ことの顛末を見守る)   (2016/4/4 02:07:11)

臥待繊月☆17R+【リミットオーバーして申し訳ございませんっ……こ、ここまでダイス運がないとは……っ なんなら、このまま落ちてくださったら適当に締めますので!】   (2016/4/4 02:07:54)

マヤ♀30R+(あなたに打ち倒された亡者たちは霧散し…三途の川へと渡ろうとするところを…その霧散の光は輪を描く龍の女へと吸収されてゆき…龍は女の姿に、そして異界化は解除された)【大丈夫です。それより突発なのにノリノリで対応していただき感謝感激です】   (2016/4/4 02:08:41)

臥待繊月☆17R+………むぅ、これで良かったのかのう。ああいや、選択の是非ではなく、成果としてな。(自分は上手く出来たのだろうかと、首を捻りつつも元の姿(あるいは変化したと言うべきなのか)に戻った女性に語りかけつつ、ずりかかったセーラー服を整えて)   (2016/4/4 02:10:24)

臥待繊月☆17R+【こちらこそありがとうございました!とても楽しかったですっ……こちらこそ途中から乱入して、あまつさえ時間オーバーしてしまうとは……でも、本当にありがとうございました!】   (2016/4/4 02:11:28)

マヤ♀30R+…ふぅむ、予想外にマグネタイトを供給できてしまいましたワ。…これならノズチ殿の治療をしてもおつりがくるくらいだわネ。(ちぇ、当初の代金を請求できなくなっちゃったじゃない。そんなことを呟けば…女はあなたに向き直り、にっこりと微笑んだ) うふふ、ありがとう。わたくしだけでは、きっと対応できなかったワネ。とても助かりましたワ?(複数相手は苦手なの、そんな事をちゃっかり述べながら。握手、と共に女はあなたに何かを差し出すだろう。鉱石なのか、宝石なのか。それからスーツから封筒。後で確認すれば、現金およそ15万円程度。どうやら“野暮用”代としての報酬のようだ)   (2016/4/4 02:11:40)

マヤ♀30R+(女がひとりでこなす分の報酬に加え、ノズチのマグネタイトが凝縮された、宝石・アメジストのようだ。これも売り払えば、繊月は合計20万円相当の臨時報酬を受け取ることになるのだろう。で、女といえば、マグネタイトを得ることができて、お肌つやつやしていた)   (2016/4/4 02:13:45)

マヤ♀30R+【楽しかったので、時間はおきになさらず。このようなロールでもよろしければ、今後も遊んで頂ければ幸いです】   (2016/4/4 02:14:16)

臥待繊月☆17R+否、逆だろうに。主らがいたからこそ、我も少しは役立つことが出来たというもの。……我ももう少し本調子であれば、主らに苦労はかけずに済んだかもしれんが(はふー、と溜息をつきながらも、ようやく緊張が解けたとばかりに苦笑して)………うん?……まったく、こんな不相応のものを貰ってもいいのかのう?(封筒や宝石を受け取れば、申し訳なさそうに眉根を寄せるが、貰えるものは貰っておこう。この借りは別のところで返せばいい話だ)……まあ、こちらもいいリハビリになったわ。もっとも、少し危なかったがのう。 ……ふふ、ではまた出会えることを楽しみにしておるよ。マヤ殿。もっとも、今度はあの酒場で会いたいものじゃがなぁ。(からからと楽しげに笑いながら、彼女は踵を返し夜の街へと戻って行った)   (2016/4/4 02:15:56)

臥待繊月☆17R+【こちらこそ、お相手して頂ければ嬉しいです!いえー、TRPGはやったことはあるのですがルールを覚えたりしたりするのが苦手なので、これぐらいがちょうど楽しめて良かったですっ。と、こんな感じで締めてみました。時間を過ぎたお付き合いありがとうございました!】   (2016/4/4 02:17:03)

マヤ♀30R+ええ、お疲れ様。でもお嬢さん、あなたも相当な腕の持ち主ね。…真白ちゃんという女の子と気が合うかもしれなくてネ?(その相棒の、老獪な刀とも、とは告げて) ええ、お酒で語り会う分には楽しみに。刀で語り会うのは遠慮したいわね。(なんて言いながら、去りゆく姿を見送って。己は土の龍の治療行為を行うのでした)   (2016/4/4 02:17:48)

マヤ♀30R+【本ルールはわたしも勉強中なので、こういった感じで遊ばせていただいております。遅い時間までありがとうございました、楽しかったー】   (2016/4/4 02:18:37)

臥待繊月☆17R+【改めて有難うございました!また時間がある時にゆっくりとお付き合い頂けたら幸いでございますっ、それではお疲れ様でした!おやすみなさい!】   (2016/4/4 02:19:22)

おしらせ臥待繊月☆17R+さんが退室しました。  (2016/4/4 02:19:26)

マヤ♀30R+【改めて、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。おやすみなさい、良い夜を】   (2016/4/4 02:19:49)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2016/4/4 02:19:52)

おしらせ神崎葵生♀20+Mさんが入室しました♪  (2016/4/4 23:09:53)

神崎葵生♀20+Mふふ~ん…日本の名物、桜…その姿は美しく、人々の目を魅了して、そして、離さないといわれていますが…(某公園の中、大きな桜の木が立ち並び、公園を利用する者たちを元気付けるその木を少し離れたところから見放して)フフ…本当桜は綺麗で美しくて…毎年見るのが楽しみではあるんですが…よくび飛びとは噂しますよねー桜の木の下には死体が転がっていると…もしそうならば、この下って死体だけらけなんですよねぇ(巫女装束を着こんだ狼は、美しい桜の木の下までご機嫌のまま近づけば巫女服の裾を口元まで持っていき、桜の寝のはっているところをじっと見つめて)死体は嘘でも、人々の気持ちって、案外植物には伝わるんですよねぇ…   (2016/4/4 23:27:49)

おしらせ霧島 祐樹♂24Sさんが入室しました♪  (2016/4/4 23:31:25)

霧島 祐樹♂24S【こんばんは ドS中文型のエロ目的なやつですが、よろしいでしょうかね?】   (2016/4/4 23:31:59)

神崎葵生♀20+M【こんばんはー、はい、大丈夫ですよー】   (2016/4/4 23:33:50)

霧島 祐樹♂24S【ありがとうございまーすw 可愛らしい白狐を見かけて、ついついよってしまったのですよw】   (2016/4/4 23:35:14)

神崎葵生♀20+M【あららー。そうなんですねーありがとうございますー。でも、白じゃなくて、銀だったり汗】   (2016/4/4 23:36:47)

霧島 祐樹♂24S【おっと?種族が白狐に……あぁ、銀髪だからそうなんですね、これは失礼をば!?】   (2016/4/4 23:38:09)

神崎葵生♀20+M【いえいえー全然大丈夫ですよー】   (2016/4/4 23:39:10)

霧島 祐樹♂24S【このわびはがっつりと犯して返しますので、平にご容赦をw()】   (2016/4/4 23:40:13)

霧島 祐樹♂24S【ちなみに、NGは掲示板に書いてあるのだと思うのですが、何時ごろまで大丈夫でしょうかね?】   (2016/4/4 23:40:38)

神崎葵生♀20+M【時間はですねー2時くらいには落ちさせていただきたいですー】   (2016/4/4 23:41:08)

霧島 祐樹♂24S【わかりました それじゃあそれぐらいを目処でしますね それじゃ下のロールにつづいていきますねー?】   (2016/4/4 23:42:03)

神崎葵生♀20+M【はい、お願いしますー】   (2016/4/4 23:42:23)

霧島 祐樹♂24S死体が埋まっているかどうかは、桜の樹の下に埋まればわかるものじゃないかねぇ?(気配を隠すこともなく銀狐の横からきた男がいやらしい笑みを隠すことなく葵生へと近づいてくる)そっちの事はわからないのだけど、いかにもな獣の臭いがしてきてみたらぁ……これは嬉しい予想外だったなぁ?(幼い見た目ながらに石膏像のように整った顔、それに太陽の光を浴びて輝く髪、久しぶりに戦闘以外で欲情を感じていってしまい、どうしてやろうかと悩むが……別段誰かに見られようと、すぐに消せばいいかと、強者故の傲慢を出していく)   (2016/4/4 23:46:04)

神崎葵生♀20+Mんっ?…あららー今の言葉を聞かれていましたか…ん~あまり、いい人の香りがしませんねー(何か、邪悪な気配を感じれば、其方の方を見れば、嫌らしい微笑みを浮かべた男性が近づいて来れば、懐に隠している小刀を取り出せば、それを構えて)あはは…獣の匂いとは失礼ですね、これでも、人と同様にお風呂に入っていたりするんですよ。人間さん?、貴方が何を考えているかわかりませんが、邪な考えを捨てて逃げて帰ったほうが良いですよ?(小刀の鞘を抜いて、美しい鉄の刀を露わにして、それを構えて、男性に対峙して)獣を怒らせば、不幸がかかってきますよ?(相手が強いのは解るのか、邪悪な気配を浮かべている人間に油断をするわけにはいかない、それなら、いっその事此方から攻撃を仕掛けようと、一気に距離を詰める様に走り、小刀を突き刺そうとして)   (2016/4/4 23:53:28)

霧島 祐樹♂24Sそりゃぁなぁ?ただの小悪党だからな?得意なのは壊すだけ、それだけでおまんまを食べてるような小賢しい男だよ?(小刀を取り出された所で別段慌てる様子もなく自然体のまま歩を進めて距離を詰めていく)なーに、ちょっとお嬢ちゃんの具合を確かめたいだけだよ、安心してくれ?多少、多少汗臭いぐらいが興奮するんだって言うのをしっているか?(威勢の良い事にこちらへと光物を向けてくるが、小動物が威嚇しているだけのように見えてくっくっくっと低い声で笑っていく)不幸がかかってくるのは良いのだがぁ……それならせめて相手との体格差を考えて喧嘩を売って欲しいものだなぁ?(駆け寄っているのを見ると、カウンター気味に足を振り上げて刀が届く前につま先を鳩尾にめり込ませていってしまおうとする。)   (2016/4/5 00:00:20)

神崎葵生♀20+M人はそれを変態と呼ぶんですよ、変態は死すべきです!!汗臭いのが好みなんて聞いたことが無いんですよ!!(見慣れているのか普通の変態ならにげていくのだが、この男は小刀を見つめて動揺する事はなく、小さく舌打ちをして一気にけりをつけてしまおうと思い、あと少し、刃物が相手に刺さりそうな直前、元々、大人と、子供、の差がある身長差で蹴りを入れられれば、鳩尾にはいりこみ、鳩尾に激痛が走り、そして、蹴られた衝撃で、桜の木まで、吹き飛ばされれば、持っている、刀も衝撃で離してしまい)ぐっうっ…くっ……   (2016/4/5 00:06:41)

霧島 祐樹♂24S変態ねぇ?気狂いや強姦魔と言われた事はあるが変態と言われたのはよくあるがなぁ?(小さな体が景気よく樹の根元まで吹き飛んでいくのを楽しげに見ていくと、慌てることもなく歩いて近づいていき、途中で小刀を手に取っていく)こっちは肉体だけで異端まで上り詰めたんだぞ?こんな玩具でどうこうしようっていうのが馬鹿だろう?(刀を顔のすぐ真横に突き立てて簡単に抜けないほど深く差し込んでいくと、苦しんであえぐ葵生の着物の帯も解くことなく合わせ目に手を入れていくと、躊躇なく開いて胸元を露出させていく)   (2016/4/5 00:11:22)

霧島 祐樹♂24S【ぁ、そうだ?下着の色などを教えてくれると、興奮します それとNGがあれば遠慮なくPL発言でいってね?でないと突き進むので?】   (2016/4/5 00:11:55)

神崎葵生♀20+M【下着は…そうですねー上は付けていない事にして、下は黒色の下着を着ている事にしますねー】   (2016/4/5 00:13:27)

霧島 祐樹♂24S【わぉ、おっとなーw 可愛い顔してるのに、そのギャップがまたいい!!】   (2016/4/5 00:15:17)

神崎葵生♀20+Mだって、本当の事じゃないですか…くっ…肉体だけって…だったら心底の変態じゃないですか…(多くの変態は、道具を持っており、それよりも上の武器を持っていれば、逃げていったのだが、この男は違うようで桜の木の根で背中を預ける様にして、相手を睨み付けるように見つめて、顔の横に持っていた小刀を突きつけられれば、小さな悲鳴を上げて横目でその小刀を見つめて)なっ、キャ!!な、なにを!!(着ている巫女服を肩からずらす様にされれば、胸元が露わになり、巫女服には何もつけていないためピンク色の乳首や、小さな膨らみが露わになり、両手で隠すようにして)【アハㇵーありがとうございますー】   (2016/4/5 00:20:13)

霧島 祐樹♂24Sそういうなよ?鍛え上げまくった結果、こうやってしたい時にしたいことを楽しめるようになったんだから悪くないだろう?(可愛く悲鳴を上げていく姿を見ていくと嗜虐心が煽られていき、折れそうな両腕を噛んでなだらかな乳房を露出させていく)何をするって、わらないのか?ただの交尾だ、殺そうと思っていたんだが、見目が良いからなぁ?(大きく口を開けていくと桃色の乳首を周りの肉ごと口に含んでいき、かりっと八重歯を立ててからじゅるじゅるるるるっっとはしたない音を立ててむしゃぶりついていく)   (2016/4/5 00:26:16)

神崎葵生♀20+M体を鍛える目的違ってひゃあ!!や、やめてください!!(大きな両手が、胸を隠している両手を無理やり、開かされれば隠していた胸が露わになり、大きな口が胸に近づいていき、そして、胸の中心を口の中に含まれれば、口の中の生暖かい温度が加えられた場所に広がってき、唾液が胸に付着するようにはしたない音が聞こえてくるようにむちゃぶるようにされれば、体を左右に揺らして、男性から逃れようとして)こ、交尾って…わ、わたしそんな事望んでないです!(男性が目の前に居るのなら、スカート型の袴が捲れても気にしないという風に、両足で男性の芦屋腹部などを蹴ろうと、足を動かしていき)   (2016/4/5 00:33:37)

霧島 祐樹♂24Sまったくよう、ムダな抵抗をすんなよなぁ?(傷つくほどでないとはいえ獲物でしかない葵生に蹴られていくと、いらっとした顔を隠すこともせずに表していく。大きな拳を握りしめ樹に背中を預けていて逃げようのない葵生の鳩尾をめがけて、加減なくずどむっと殴りつけていく)お前の意見なんてきてないよ、俺がしたい、それだけだ(そういうと、帯を解いていき、足が閉じれないように両方の手首と足首を結んでいき、肌蹴た巫女服の胸元から見える乳房はもちろん、まくれ上がった袴からのぞく大人びた下着までも隠せない状態にしていく)   (2016/4/5 00:41:40)

神崎葵生♀20+Mんぐっ!!!ぐっは…(せめての、抵抗として、自由の利く、足で抵抗をこころようとしても、それにいらだった、男は再度、今度は、拳で鳩尾に殴りつけられれば、先ほどよりも強い痛みが鳩尾よりやってきてそれにより、小さな抵抗も、一旦おさまってしまい)そ、そんなの…っ!!(巫女服がずれないようにつけていた帯それを取られれば、自然と、乱れた巫女服は肌を露わにさせていき、両手、両足を拘束されれば、両手を隠すことが出来ず、ましてや足を閉じることなどもできずに、スカートより、除く、白い足や捲れて見えている黒色の下着が露わになれば恥ずかしそうに顔を赤らめせて、男性の方をただ睨み付けて)こ、こんなことをして、タダで済むと思ったら大間違いですよ…   (2016/4/5 00:50:06)

霧島 祐樹♂24Sただじゃない?何だ金を取るのか?仕方ないなぁ(赤らんだ顔で睨みつけられて睨みつけられても、なんの怯える顔も見せることはない。それどころかその瞳を視線で貫くようにしっかりと見つめ返し噛みつくように唇を重ね合わせていく)んんっ、ちゅぅ、れれろぉ………(舌を絡めとり唾液を泡立たせていくと、さっきまで噛んでいて唾液まみれになった乳房をてのひらで押しつぶるように揉んでいきながら、膝を黒い下着の上に押しあててでんきあんまの要領で小刻みに刺激を送り込んでいってやり、望んでもいない快楽を与えてやろうとする)   (2016/4/5 00:57:16)

神崎葵生♀20+Mなっ!!そんな売春のようなまねなんてぐんっ!!(金をとるのかと言われれば、それに反論するように、顔を男性の方へ向ければ、そのまま、唇を合わせる様にされれば、急いで離そうとするも、あまり動かすことのできない顔は、そのまま、男性のキスを受け入れてしまい、舌を入れ込まれてしまえば、口の中を好きなように屈辱されてしまい)んぐっぁ…んんぐっ…(舌を絡めとられて唇同士の間から二人の混ざった唾液が滴り落ちていき、さっきまでしゃぶられていた、胸を手の平で押しつぶされれば、胸は元の形に戻ろうと、反発し胸の柔らかい感触を男性の手の平にあたえていき)んぐっ!!!んんっ(大きく開いた足の間に膝を当てられれば、小刻みに振るう様に動かされれば下着の裏地が秘所に擦るようにされ、睨み付けていた目は次第に涙目になっていき、次第にお腹の下あたりが熱を持ち秘所内が感じたくない快楽をしだいに、受けその証拠が次第に濡れていき)   (2016/4/5 01:06:24)

霧島 祐樹♂24Sんんっ、じゅるぅ、れろぉ……そうかぁ、それじゃあ初めての売春じゃねぇか、よかったな、楽に金を稼げる方法をおしえてもらってなぁ?(たっぷりと絡ませていった舌から唾液を流し込んでいって自分の味を覚えこませていくと満足気に唇を離していき、垂れた唾液が顎に落ちていく)ちっせぇ、胸だから満足なんて出来ないとおもっていたが、これはこれでなかなか……見た目が良いと得だよなぁ?あばたもえくぼになるんだからなぁ?(柔らかな感触を返してくる乳房の先を手のひらで回すようにしっかりと揉んでいった後に、胸の先を摘んだまま三角状になるまでしっかりと引っ張ってから離してやる)それじゃあ、お嬢ちゃんの準備もできていってるみたいだしぃ、本番といこうかぁ?(立ち上がって葵生の前に股間を見せながらズボンを脱いでいけば体格差+並よりもでかい怒張を見せつけるように出していく。そして、手足を縛られてろくに動けない葵生を軽々と持ち上げていくと、駅弁スタイルでオーバーサイズなそれを下着を横にずらして押し当てて、亀頭と小陰唇をくちづけさせていく)   (2016/4/5 01:15:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神崎葵生♀20+Mさんが自動退室しました。  (2016/4/5 01:26:26)

おしらせ神崎葵生♀20+Mさんが入室しました♪  (2016/4/5 01:26:34)

霧島 祐樹♂24S【おかりんこ】   (2016/4/5 01:27:51)

神崎葵生♀20+Mんっ…ぷはっ…んぁっ…だ、だれが、そんなことを方法を教えてほしいんですか!(そんなの事など知りたくないという風に、顔を横に振って、口の中で、男性の唾液の味が広がり、唾液が唇から落ちて、そのまま、顎の方へ落ちていき、地面へ落ちていっても、拭くことが出来ずに)な;つ、ちっさくて悪かったですね!貴方に満足してほしいなんて思ってんっ…う、うるさい!!痛っ!!(胸をこねまわされれば、そのまま、乳首を引っ張られてある程度引っ張られれば、そのまま離されれて)なっ、本番って、そ、それにそんなの…無理です!!それはやめて…んんぁっ…(小さな身体にとって、目の前の男は巨大に見え、もちろん、体格差で性器が大きく見え、この体では入らないといったように、無理だと顔を横にふっても、無意味の様に黒い下着をずらされてピンク色の秘所が露わになり、そして、その秘所は、男性の性器を受け入れるには十分に濡れており、秘所と性器を合わさっていき)んっ…   (2016/4/5 01:29:20)

霧島 祐樹♂24Sあぁ、そうかそれならただの情婦でいいのかねぇ?(けらけらっと笑っていきながら垂れていく唾液を見送った後に、その特徴的な毛並みの非常に良い狐耳へと歯を立てて噛み締めて唾液をたっぷりと乗せた舌でべちゃりべちゃりと舐め回していき、その音を頭へと響かせていく)悪かった悪かった……そんなに気にしてるんだったら大きくなるようにしっかりと揉みしだいていってやるから、もうちょっとまてぇ?(肉付きの浅い尻を掴んでいき尻穴まで広げるように左右へと割り開かせていくと、蜜で塗るんだ割れ目が開いていく、むしゃぶりつきたくなる秘所をさらけ出させていく)入らない?そんな事はないぞぅ?こうやってればぁ、入るんだぁ……まぁ、根本まではぁ……はいらんかぁ?(葵生自身の体重と下から突き上げていく力でみちみちと音がなりそうなほど膣を亀頭でこじ開けていけば、血管の浮き出た怒張を無理矢理咥え込ませて子宮口まで犯していくが、半分程度しかはいらずに、腰を捻って小刻みに動かしてさらに押し入っていこうと試みる)   (2016/4/5 01:35:55)

神崎葵生♀20+Mこんな事をやめれば、どっちにならないでんんっにぁ!!(今まで何もされていなかった耳、それを甘噛みをされれば、身体を小さく反応して、唾液が耳に付着し、耳の部分の毛が湿気を帯びていき、舌で耳を舐めまわされれば、音に敏感な耳、その耳から聞こえてくる音は耳の深くまで聞こえてきて、そして、自分が置かされているのだろ言う自覚が生まれていき、被虐心が反応しているのか、膣内が一層濡れていき)そ、そんなのいら…んっ…(胸を大きくすると言う声が聞こえれば顔を横に振って、お尻の部分を両手で掴まれれば、お尻が風に当たり冷たく感じ、お尻の穴を広げられて恥ずかしく感じ、しだいに、秘所を開かれ男性の性器が膣内に侵入をしていき、そして、体格差のせいか、全部入ることはなく途中で止まり、そのことに男性は不服なのか、小刻みに震えれば、奥へ入れようとして生き、その都度、子宮と、性器がノック繰り返していき)んっ…ぁつ…あ。あんまり、…無茶を…しないで…ん…   (2016/4/5 01:44:50)

霧島 祐樹♂24Sこの状態でやめられると思ってるのかぁ?お前は馬鹿なのかぁ?(たっぷりと舐め回していき、耳の中にまで唾液を滴らせていった耳へと息を細く吹きかけて囁いていくと、今度は八重歯を立ててかりっこりっっと強めに噛みしめていき、中で芽吹いた被虐の花を芽吹かせていってやる)気にしてるんだろう?そうだよなぁ?普通は妖狐っていえばもっとグラマラスだもんなぁ?(あえてコンプレックをついていって葵生の価値を下げていくことで精神的な優位に立ってその心を支配していこうとしていく)むりねぇ……むりってのはぁ、こういうことだろうがぁっ!!(お尻をしっかりと掴んだままで着崩れた衣装が肌蹴、上等な銀糸が光にさらされるように跳ねるぐらい強く突き上げていけば、ボルチオを何度も亀頭で抉り子宮を押し上げていって徐々に深くねじ込んでいくと、幼い見た目の狐が締め付けてくる狭い膣を蜜で溢れさせていくのに合わせるように、先走りが溢れびくびくっと怒張が震えていって出してしまいそうなのを分からせていく)   (2016/4/5 01:54:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神崎葵生♀20+Mさんが自動退室しました。  (2016/4/5 02:05:00)

おしらせ神崎葵生♀20+Mさんが入室しました♪  (2016/4/5 02:05:37)

霧島 祐樹♂24S【おっとっと?】   (2016/4/5 02:05:47)

神崎葵生♀20+Mんんっ…くっ…この男…絶対に許さないですから…(耳の中に唾液を滴れば、生暖かい唾液が耳にべっとべっとに付いていき、唾液の濡れた耳を風に吹きつけられれば、耳をピクリと動かして、柔らかい八重歯があたり、噛みつけられていき弄られることのない耳を噛みつかれていき、被虐の芽が育っていき)くぅ…だ、だったら、んっぁグラマラスの妖狐をさがせばいいじゃないですか…んっ…(他の妖狐の事を思えば、皆、育っている事に悔しさなどがにじみ出ていき)えっ?んんっ!!んぁ…(肌蹴ていた巫女服は完全にめくれ、隠しているところなどなく、袴も、男性の手により、お尻も露わになった状態で何度も、子宮の入り口を突き上げられていき、そして、大きな性器が震えているのが解れば射精が近づいているのだと理解して)   (2016/4/5 02:09:41)

霧島 祐樹♂24Sそんじゃぁ、しっかりとぉ、うけとめろよぅっ!!(相手の事を考えていない、あまりに自分勝手な強引な挿入。衣装が、髪が、そして顔が己に犯されて、悔しがっていきながらも快楽に染まり乱れていく様に嗜虐心を高ぶらされていくと、我慢なんて出来るはずもなく………広がりきって逆流さえもできない膣へと、ゼリーのような塊の精液を叩き込み、子宮まで押し流していって雄の熱をたっぷりと感じさせていってやる)はぁ……はぁ、まだまだいけるよなぁ?(人間ではあり得ない幼い愛くるしさと艶やかな妖艶さを併せ持った妖狐を貪っていくにはまだまだ足りないと、まだ太陽も高く遠くから家族連れの楽しげな声が響いてくる中、茂みの中へと狐を連れ込んだ霧島は時間も忘れるほどその体を全身を白濁に塗り替えてなお貪っていくのだった)   (2016/4/5 02:11:24)

霧島 祐樹♂24S【まぁ、時間もよろしいので勝手に〆させて頂きましたが、よろしかったかなー?】   (2016/4/5 02:11:55)

神崎葵生♀20+M【はいー、此方も、眠気が近づいてきていたのでー】   (2016/4/5 02:12:45)

霧島 祐樹♂24S【いやいや、久しぶりにがっつりとがっつけたので非常に楽しかったですよwまたよければお相手お願いしますね】   (2016/4/5 02:13:33)

神崎葵生♀20+M【此方も、楽しかったのでよかったですーはい、此方こそ、よろしくお願いしますー】   (2016/4/5 02:14:01)

霧島 祐樹♂24S【はい、それでは次は情婦にする勢いで頑張らせていただきますねw それではおやすみなさいな】   (2016/4/5 02:14:44)

神崎葵生♀20+M【あららー、この狐絶対に嫌がりそうですねーおやすみなさいませー】   (2016/4/5 02:15:48)

おしらせ神崎葵生♀20+Mさんが退室しました。  (2016/4/5 02:15:52)

霧島 祐樹♂24S【嫌がるからいいんですw ではではー】   (2016/4/5 02:16:03)

おしらせ霧島 祐樹♂24Sさんが退室しました。  (2016/4/5 02:16:09)

おしらせ臥待繊月☆17R+さんが入室しました♪  (2016/4/5 22:36:43)

臥待繊月☆17R+【暗がりの桜並木道】   (2016/4/5 22:37:59)

臥待繊月☆17R+(桜が咲き満ちようとするこの時期、彼女はゆったりとその並木道を散歩していた。散歩というのは少し違うかもしれない。当てもなくただぶらぶらとしているだけであって、これを散歩と呼ぶのなら散歩を趣味にしている人に悪い。何はともあれ、桜咲く夜景を楽しみながら川べり沿いを鼻歌歌いながら闊歩していた)―――しかしまあ、物騒な世の中よ。昔はここまでヒドくはなかったはずじゃがのう(道端に落ちていた新聞を拾いあげると、月灯かりで僅かにその一面ぐらいは見ることが出来る。どうやら内容は先日起きた殺人事件についてのようだ)……まったく、暇人共め。限りある人生を楽しめばよいものを(吐き捨てるように、紙面に視線を落とすと、興味をなくしたようにぽいっと放り捨てて)   (2016/4/5 22:42:37)

臥待繊月☆17R+詐欺、放火、強盗、薬物、汚職、強姦、そして殺人――…いやはや、この街は負の坩堝じゃのう。いいや、この街に限ったことではないか。しかし、取り分けこの街はその色が濃く出ておるようじゃが――さて。こんな立派に咲き誇っておる樹木たちを見習って欲しいものじゃ。――ま、各言う我も、他人のことは言えないんじゃがな(所詮は一般論。それを嘆いたところで、世界の何かが変わるわけでもなし。徒労と空虚を好むわけではないが、それでも嘆かずにはいられなかった)   (2016/4/5 22:56:38)

臥待繊月☆17R+安っぽい良心の欠片なのじゃろうがな。――いやいや、止めておこう。余計なことを考えると、よくないことが起きるのがお約束っつーもんじゃな。酒を煽って、憂さを晴らさねばのう。……そういう意味では、この桜の花の下で宴会なぞしたいものじゃが(花見酒というのもおつなものじゃ、としきりに楽しげに頷いてはじゅるりと唾液を啜り)   (2016/4/5 23:11:59)

おしらせ臥待繊月☆17R+さんが退室しました。  (2016/4/5 23:22:18)

おしらせ七伏 宵千♂40M+さんが入室しました♪  (2016/4/6 22:30:33)

七伏 宵千♂40M+(声として響かぬ悲鳴と共にじゅわぁ……と黒い闇が路地の暗がりに混じるように融けていく……ひらりと、後に残るのは真っ黒に染まっている以外は何のへんてつも無い付箋紙1枚のみ。いや……そこには本来人を路地裏に引き込んで取り殺す悪霊が居たのだが……呪い殺されたのだ。黒い付箋紙1枚とその持ち主に。)あい、お仕事終わり……っと。(ひらりと舞い落ちた付箋紙をほったらかした小柄な男は、シュボ……と煙草に火をつけながら、小さく呟いた。)なんか、つまんなかったねぇ……期待してたのに。   (2016/4/6 22:35:59)

七伏 宵千♂40M+【おっと、宣言忘れてた。新宿路地裏。】   (2016/4/6 22:38:14)

七伏 宵千♂40M+(身長は160あるかないかといった体躯をラフに着崩したワイシャツとスラックスで包んだ男がぷかりと紫煙を吹かす。)ん~……またあの店に顔出すのも良いなあ。あそこの料理は当たりだったし。(退屈そうに小さく言葉を漏らしつつ、適当に腰を下ろす。あって当然であるかのように木箱に尻が乗るが……数分前までそこには水溜まりがあっただけな気もする……が、どうでもいい。世の中は割と都合の良いものだ。……少なくとも自分にとっては。)   (2016/4/6 22:52:20)

七伏 宵千♂40M+……よし、行くかね。(煙草を一本吸いきって携帯灰皿にぐりぐりと突っ込めば、そのままぶらぶらと路地の向こうへ歩いていき……。)   (2016/4/6 23:16:32)

おしらせ七伏 宵千♂40M+さんが退室しました。  (2016/4/6 23:18:33)

おしらせ臥待繊月☆17R+さんが入室しました♪  (2016/4/7 22:31:34)

臥待繊月☆17R+【路地裏】   (2016/4/7 22:32:04)

臥待繊月☆17R+―――さて、雨も上がったようじゃの。(立ち並ぶビルの物陰で雨宿りしていたが、問題の雨はあがったようだ。足元すらおぼつかない暗さに、スティック型の懐中電灯を取り出し足元を照らす)……しかし、妙じゃの。人の気配が全くしない……のに、妙な違和感を覚える。もしかすると、いれぎゅらーの仕業かのう……?(むむ、と難しげに眉根を寄せながら辺りを見渡すが…)   (2016/4/7 22:34:53)

臥待繊月☆17R+【と、こんな感じで軽く待機してみます】   (2016/4/7 22:35:02)

おしらせフィーア♀不明R+さんが入室しました♪  (2016/4/7 22:36:03)

フィーア♀不明R+【こんばんは。参加よろしいですか?】   (2016/4/7 22:36:33)

臥待繊月☆17R+【はい、どうぞよろしくお願いしますっ】   (2016/4/7 22:37:05)

フィーア♀不明R+【はい。では…ロールつなげますね。】   (2016/4/7 22:38:23)

フィーア♀不明R+(違和感の正体だろうか…懐中電灯に照らされた路地の奥の一角。そこに明かりを向けると光を遮るような色濃い影がゆっくりと蠢き徐々に人の形を成していく。)……   (2016/4/7 22:42:03)

臥待繊月☆17R+………ふむ。(明確な敵意を感じるわけではない。だが、だからといって安心はできない。軽く舌打ちすれば、大腿部に巻いたホルダーからナイフを取り出し、威嚇代わりに投擲する)……こそこそせず、出てきたらどうじゃ?すまぬが、我もお人よしではないのでのう。背後に立つな――とはどこかの殺し屋のセリフみたいじゃが、気配消されるのは気持ちがいいものではないのう?(様子見、と向こうの出方を窺いながら、手元で印を作り異界を展開する準備を行う)   (2016/4/7 22:46:52)

フィーア♀不明R+4……(やがてそこには一人の少女が…。その姿はまるで影から切り取られたような漆黒の髪とゴシックドレス。それに反するように白い肌の顔(かんばせ)大きな瞳ままるで黒曜石のような煌めきで、その容姿は精巧に作られた西洋の人形のように一切の表情も読み取れない。)……。(投擲されたナイフは少女目の前で…まるで漆黒の影に飲み込まれるようその存在を消し…そして少女は何も喋らすただ…ガラス玉の様な瞳でただ一点を凝視するようにそちらを伺っている。)   (2016/4/7 22:52:59)

フィーア♀不明R+【4ってなにー!?誤字だと思ってください。】   (2016/4/7 22:53:37)

臥待繊月☆17R+………ふむ。敵意はない、か。(それでも警戒は解くことはなく、視線は真っ直ぐ彼女へ向けたままでその姿を見つめる)……主は何者じゃ?あぁ、我は臥待繊月。ま、いわゆるふりーたーというやつじゃのう。(どこかの組織に所属しているわけではないし、働いているわけでもない。嘘は言っていないはずだ。もっとも、敵か味方か分からないような相手に、全てを語る程お間抜けでもなかったが)   (2016/4/7 22:55:56)

フィーア♀不明R+……。(問いに答えるように小さな口で言葉を紡ぐが…周りの喧騒と風に流され耳まで届く前にかき消されそうになるが…かろうじで「フィーア」とだけ聞き取れたが…続く言葉は途切れとぎで…聞き取ることは難しい。)………。(影の少女もそちらを警戒しているのか…少女の周りには目を凝らさなければ、夜の闇に消えてしまうような細い糸が無数に張り巡らされていることに気がつくだろうか…。)   (2016/4/7 23:00:29)

臥待繊月☆17R+我に危害を加えぬのであれば、敵対する意思はない。―――今のところは、じゃがな。(彼女が非常識な行動を取らなければ、こちらとしても争うつもりはない。そもそもメリットがない。まあ、あの“粗忽者”の情報を知っているのであれば聴き出したいところではあるが、それも無理矢理に尋ねるほどのことではない。兎も角、こちらの意図は伝えた。――敵意は感じられない、だが不用意に近づかない方が良いだろう。少なくとも、尋常な人間ではないことは明らかだ。わざわざ未知の危険を冒す必要はない)   (2016/4/7 23:04:36)

フィーア♀不明R+…情報?(こてんっと小さく首をかしげ…小さく息を吐くと、周りに色濃かった影が薄く街のネオンの明りが路地裏に入り込んでくる…どうやら影の少女も少し警戒を解いたようだ。)……。(小さな声で呟きながらゆっくりと歩みを進め…ようやく蚊の鳴くような声でも聞き取れるような距離まで近くに来ると…。)…一応情報屋。まだ見習いだけど…。(っと。)   (2016/4/7 23:10:38)

臥待繊月☆17R+……?主は読心の能力があるのか?(今、言葉にはしなかったはず。かといって、自分があの“粗忽者”を探していることを知っている人間は数少ないはず。だが彼女は確かに『情報?』と尋ねるように口にした)……ふむ、そうか(情報屋と聞いて少しは警戒を緩める。完全に信頼したわけではないが、向こうが警戒を解いたのならそれに倣わないのは失礼というものだろう。……まあ、それも相手に寄るが)そうか。ある男を追っているのじゃがな。“いれぎゅらー殺し”……そんな通り名を聞いた覚えはあるか?情報次第では報酬もくれてやるぞ?(彼女は見習いと言った。その能力は未知数だが、ダメでもともとだ。手がかりがあるのなら少しでも掻き集めておきたい)   (2016/4/7 23:15:25)

フィーア♀不明R+…ううん。この奥は私のテリトリー。此処にくるのは…。迷子か、お客か…追っ手かのどれかだから…。(っと…特に心を読んだわけでなく…この場所へ居る君から割り出したと…言葉足らずに説明を繋げ…。)いれぎゅらー殺し?…ぅん。…この街にそういうのを生業にしている人が結構居ると…聞いているわ。だから…それだけの情報だけだと…。(特定はむつかしい…っと。それでもと繋げて…。)ただ…私のお世話になっているお店のマスターはそう云うのに詳しくネットワークを数多く持っているわ。(…そう言葉を纏めて…少しは役に立てたかしらと…小さく口角を上げる。)   (2016/4/7 23:22:50)

臥待繊月☆17R+ふむ、そうじゃったか。いや、そのどれとも違うのじゃがな(雨宿りしただけであって、彼女のいう『テリトリー』とやらには用はなかったのだが、これ幸いとついでに尋ねてみた)……ふむ、マスターと言うと、あの店の主かのう。まだ直接会ったことはあらせんが……(あのような場所にああいう店を持つ男だ。得体の知れないところがあるのは確かだろう)……そうさのう。得物は模擬刀――ということぐらいしか、な。身体的特徴は平凡じゃからのう……まぁ、心当たりがあるようじゃったら、それこそあのマスターにでも言付けておいてくれ。我も最近あの店に厄介になっておるからのう。   (2016/4/7 23:28:05)

フィーア♀不明R+…うん。そうだったの…なら奥からお出迎えに来る必要なかったわね。(っと…冗談めかし答えるが…表情は変わらず無表情。せいぜい口角が少し上がる程度で…)わかったわ…。マスターに伝言。…模擬刀ね。それなら真白お姉ちゃんにも…聞いて見ておくわ。お姉ちゃんも刀を使ってるから…そちらの方のつながりで何か知っているかも知れないから…。それじゃあ…またあのお店か、此処で…ね。(ゆっくり踵を返し路地の奥へと向かおうとする。)   (2016/4/7 23:35:52)

臥待繊月☆17R+ああ、何か分かったらでいいからの。我も、それに見合う報酬は用意しておくからのう。――さて、それではのう。夜闇には気を付けるが良い。溶けて消えてしまって、自身を見失わぬようにのう(ひらりと手を振れば、こちらも踵を返してその場を離れた) 【付き合ってくれてありがとうございました、おやすみなさい】   (2016/4/7 23:38:22)

おしらせ臥待繊月☆17R+さんが退室しました。  (2016/4/7 23:38:26)

フィーア♀不明R+【はい。おつかれさまでした。此方こそありがとうございますー】   (2016/4/7 23:39:14)

フィーア♀不明R+…ふふっ(小さく声を立てて笑みを零す。…闇に解ける、的を得ているな。そう思いながら路地の奥、影の濃い場所へ付く頃には…その姿も影に飲み込まれていた。)   (2016/4/7 23:42:04)

おしらせフィーア♀不明R+さんが退室しました。  (2016/4/7 23:42:07)

おしらせ篠塚漸次♂34Sさんが入室しました♪  (2016/4/8 00:32:46)

篠塚漸次♂34S【都心『寂れた神社にて』~~  都心にあるのにも関わらず丘の上に存在し、周囲とは隔絶した雰囲気をもった場所。】   (2016/4/8 00:33:05)

篠塚漸次♂34S(深夜時間帯、灰色のスーツを纏った男が、急な階段をのぼりつめて鳥居の中へと足を踏み入れる。)…… っと、ここもヤラレテいるか。全く最近どうなっちなってんだが――鬼凰会の連中の動きも慌ただしいようだし。 (スーツの中から煙草を取り出すと、マッチで火を灯し、紫煙を揺らめかす。)     (2016/4/8 00:35:53)

篠塚漸次♂34S…… 全く嫌だねぇ。こう、金、暴力、セックス! みたいな感じで単純にいかないものか。(瞼を細めていきながら、煙草を煙らしていると、眼下の眠らない街を見下ろしていき。)   (2016/4/8 00:40:44)

おしらせ七伏 宵千♂40M+さんが入室しました♪  (2016/4/8 00:41:29)

七伏 宵千♂40M+【こんばんわ~。絡みにお邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2016/4/8 00:42:06)

篠塚漸次♂34S【はい、構いませんよ。よろしくお願い致しますね。】   (2016/4/8 00:42:20)

七伏 宵千♂40M+……おや。(適当に散歩していれば、いつの間にかたどり着いた石段を上がってやってきたのは丘の上……割と綺麗に見える景色に「何時もながら」ラッキーだ、なんて考えていた男の視界に、ふと先客らしき人影が……。)……ごきげんよう、良い場所だぁね……何か荒れてる気はするが。(ケラリと、笑いを溢しながら声をかけたのは、小柄な無精髭の中年風貌。ただ、どこか甘ったるい艶めいた雰囲気が印象的に漂っている。) 【一応、掲示板に設定ありますのでよかったらご確認を~。】   (2016/4/8 00:48:17)

篠塚漸次♂34S…… おや、まあこんなところで知らない人間と会うとはな。このタイミングで俺に会うとはツイテいない奴だ。消えてもらう。(鳥居をくぐって少し進んだ場所で、片手で煙草を唇で鋏こみながら煙を漂わせているスーツ姿の男は、階段から姿を見せる中年男性に、適当な感じの口調で言葉を紡いでいった。)…… まぁ、冗談だ。――― 御機嫌よう。 深夜のランニングか。最近は変質者が多いようだからな。オッサンみたいな熟れた肉体に欲情するやつがな。 まあ、これも冗談だが。(視線を小柄な男へと向けていく。この気配は間違えなく色々な意味で例外だろうと感じながら。)    (2016/4/8 00:53:35)

七伏 宵千♂40M+……おや、ツイてないのかい?「そりゃあ嬉しい。」(適当な感じに紡がれた言葉に、むしろ愉しげにケラリと笑う男。冗談だと言われると肩を竦めて笑みを緩めて。)ランニングなんて殊勝なもんじゃねぇやな。単なる散歩よ、さ・ん・ぽ。(向けられた視線にチョコレートのような焦げ茶色の瞳が見返し……冗談だと更に紡ぐ彼に、残念そうに唇を尖らせる。)えぇ~、寧ろおじさん夜遊び大歓迎なのになぁ……。(冗談だな方が寂しいわ、なんて拗ねるような仕草も、愛嬌と艶が混じる不思議なもの。)あ、おじさんにも一本おくれでないかい?(と、彼の指の煙草を一本、ねだってみて。)   (2016/4/8 01:10:15)

篠塚漸次♂34S  …… よくあるだろ? 秘密の現場をみられてしまって口封じされるようなシーンが。…… だが今日は口封じさるような可愛そうな人間はいなかったということだ。… (少し大袈裟に紫煙を煙らせながら、指に挟んだ煙草を唇から離してゆくと、携帯灰皿に灰を落とし。漆黒の眸で焦げ茶な小柄の男性を少し値踏みをするように視線を這わせる。)…… この時間帯にこんな場所に来るやつなんて決まって例外なんだが。性癖も例外なのもよく分かった。アンタみたいな知り合いはいなくはないからな。ちなみに俺は残念ながらノーマルだ。 ――― おっと根っからのラヴァ―か。やるねぇ。(煙草を求める小柄な男性へと近づくと、取り出すシガーレットケース。ハイライトを指に挟みこみ、それを彼の唇に挟んでから指先から火を灯そうとして。)    (2016/4/8 01:17:16)

七伏 宵千♂40M+寧ろ、そういったトラブルは面白いからおじさん好きよ?まあ、トラブルシーンよりはラブシーンのが好きだけど。(値踏みするような視線に映るのは、彼が「熟れた」と呼ぶに値する小柄だが肉感的な体躯が着崩された薄手のワイシャツにラインを浮かべている。見ているとむしゃぶりつきたくなるのは、気のせいか否か。)……ま、「変わり者」なんて存外居るもんさな……え~、釣れないこと言うなよぉ。……ん。(指に挟み込まれた煙草を差し出されるままくわえると、灯された火を付けさせるのに慣れた仕草で煙草に移し……ぷかりと紫煙を吹かす。)さーんきゅ。……にしし、さぁて……俺は自分の事はなるべくベッドで話すことにしてるんでね。(釣れない男にはナイショ、なんて、悪戯に笑いながら。)   (2016/4/8 01:27:45)

篠塚漸次♂34S……俺はそういったトラブルは仕事として付き合っているが、好きかと言われれば―― 飯のタネになるという点では好きといえるか。どちらにせよ俺のような者まで使われているこの現状は何かの前触れなのかねぇ。(煙草を彼に与えてゆくと、そのまま指を離していき、一歩後ろに下がりつつ、自分の煙草に火を灯していった。―― 自分の意識に作用としてくる効果に首をまわし、目を細めた。)…… 犬も当たれば棒にあたるとも違うが、そのぐらいの頻度以上ではいることは確か話だ。……… おや、俺が煙草をくれてやったというのに随分な態度だ。え? 煙草一本で恩義せがましい? いずれこの貸しは回収するさ。…… どちらにせよ俺はベットの上の会話ほど信用できないものはないと思っているが。 (釣れない男は、わざと肩を竦めるような仕草をしつつ、夜空を見上げて)   (2016/4/8 01:36:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七伏 宵千♂40M+さんが自動退室しました。  (2016/4/8 01:47:53)

おしらせ七伏 宵千♂40M+さんが入室しました♪  (2016/4/8 01:47:59)

七伏 宵千♂40M+【ぎゃあすいません!書いたのが消えた!】   (2016/4/8 01:48:25)

篠塚漸次♂34S【あ、大丈夫ですか? ―― もう遅いですし、大変でしたら〆でも構いませんよ。】   (2016/4/8 01:49:05)

七伏 宵千♂40M+【や、大丈夫ですが、再起動するので10分下さい(汗)】   (2016/4/8 01:50:24)

篠塚漸次♂34S【はい、了解致しました。】   (2016/4/8 01:50:37)

おしらせ七伏宵千♂40M+さんが入室しました♪  (2016/4/8 01:57:51)

七伏宵千♂40M+【再起動したら電池切れ起こしたので媒体変えてIN,二重になって申し訳ありません。】   (2016/4/8 01:58:43)

篠塚漸次♂34S【いえいえ、タイミングが悪く、っていうのはよくありますからね。おかえりなさいませ。】   (2016/4/8 01:59:22)

七伏宵千♂40M+【あと、最初に確認しそびれてましたが、エロールありきで絡んで大丈夫かどうか聞き忘れてました。どうでしょう?押して良いのかぶーぶー言うだけにすべきかを確認したく。】   (2016/4/8 02:00:19)

篠塚漸次♂34S【あ、このキャラは本当にノーマルです。 異性攻め&セッションにおけるNPCという立ち位置になります。 】   (2016/4/8 02:01:16)

七伏宵千♂40M+【あ、マスターさんか! 残念、えろーるしたかった。 とりあえず続き打ちますね。】   (2016/4/8 02:02:25)

七伏宵千♂40M+さぁて……まあ、身近な「世間の危機(not世界の危機)」なんて、管理者級がちょこっと機嫌を損ねたらわりかし起こるもんなんだから、今更前触れだのなんだの考えても、詮無い気はするがねぇ。(紡ぐ声、タバコを吹かす仕草にすら、どこか男を誘う要素を含むというよりは、「居るだけで自分の都合の良い方に場や人を転がす」といった方が良いような程、世界はこの小柄な男に優しい。) おや、言い得て妙だねぇ……町中に居る犬くらいには、珍しいとも言えるさな。(クツクツ、と彼の表現を気に入ったように喉を鳴らして笑いながら……続く横柄な態度にも寧ろ愉しげに。)良いぜぇ?なんなら明日の競馬の当たり番号でも教えてやろうか?ま、夜遊びで返す方が俺は楽しいけど。(肩を竦めながら、自分から視線をそらす彼に今度は自分が近づいて隣に立ち。)そうかい?俺は結構信用してるんだがねぇ……「運良く」聞いたことが外れた事は、今までねぇし。(と、ゆるかに隣で自分も空に視線を移すと、口に溜まった紫煙をフゥ、と夜空に逃がす。)   (2016/4/8 02:08:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七伏 宵千♂40M+さんが自動退室しました。  (2016/4/8 02:10:35)

篠塚漸次♂34S…… そうだな。ある意味知っちまうから、危機として感じてしまうのだろう。まぁ、こうやって話している間に、勝手に危機が発生して、勝手に解決しているともいえる。 (人気のない寂れた神社、階段を上った先で会話を交わす男は、風にって流れる煙草の先をなんとなく見ながら視線を夜空へ向けたまま。)…… 金欠であれば是非とも教えてもらいたいものだが、そうじゃなければ、分からないから楽しい類だろう。…… 夜遊びなら別のやつを相手にするこった。 ――― そうだな。俺はいつもベットの上じゃ嘘ばかり言っていたから、そういった視点は乏しかったかもしれん。… というか思い出した。(意外と風俗関連の人間の情報が侮れないと、逆に知り過ぎて消された者も多いほどに。)   (2016/4/8 02:16:27)

七伏宵千♂40M+そうだよな、知らなきゃ平和だし、別に知ってなくても問題無いわけだしねぇ……ま、それでも割となんとかなるものよな。(紫煙を目で追う隣の男にゆるりと目を細めると……くい、と腕を伸ばしてこちらを向けさせようとして。)おーい、あんまりおじさんほっぽると寂しいじゃねぇの、もっと構いなさい。(と、声は大きくないのにどこか耳に残る甘やかな響きを彼に向けながら。)別に俺もどれが当たるか知ってるわけじゃねぇのよ?俺が買ったら当たるだけで。……え~、じゃあ別の奴紹介してよ、おじさん会いに行くから。……ま、ベッドの上で嘘を吐く奴が居ないわけじゃねぇけど……それがわかれば十分情報だろ?だって「嘘」なんだから。(嘘ってのは、大なり小なり、くだらなくても理由があるから吐くものだからねぇ、とクスクス愉しげに。)嘘も真実も使いよう……だろ?   (2016/4/8 02:24:44)

篠塚漸次♂34S俺の場合は仕事でもあるから、いやおうなしにある程度は知っておく必要はあるわけだが、そのあたりは趣味でかかわっている連中とは違うだろうな。 (緩慢な動きで、そちらへと向いていきながら、大きく煙を吐きつつ。顔を左右に振った。)…… おいおい、この俺がランニング?じゃねーや散歩途中の男に煙草をくれてやっていることなんて、ある種奇跡にも近いことだ。 ――― まるで物語の主人公のような異能だな。別にやつを相手しろとはいったが、別のやつを教えてやるとは言ってない。―――  「嘘」を「嘘」と見抜けないとなんやらかやらじゃないのかね。そこは。木を隠すなら森だが、嘘っていうのは意外と真実に紛れ込ませたほうがバレないものだしな。 さてと、俺はそろそろ戻るとしよう(軽く頷いてゆくと、短くなった煙草をすりつぶして携帯灰皿に。)   (2016/4/8 02:32:57)

七伏宵千♂40M+ま、命の危険があることに趣味で関わってるって、ある意味頭おかしいんだろうけどなぁ。(自分も含めて、とケラケラ笑いつつも、首を左右に振る彼に。)生憎、物語の主人公程万能じゃねぇのよな……現に今、俺に釣れない男が目の前に居るわけだし?(普通の人間なら二つ返事で快諾してくれる程度の異能だが、自分も相手もイレギュラーな特異点となると、そうはいかないらしい。自分も短くなったタバコを自分の携帯灰皿にグリグリと押し入れ。)教えてくれなきゃ付き纏うぞこのやろー。 まあ、見抜けなかったらその時はその時さね、ケセラセラ……ってな。 1%の嘘のために99%の真実をくれるって考えたら、割とリーズナブルじゃねぇ?(なんて、ポジティブだか思考停止だかわからんことをクスクスと笑いながら宣いつつ、本当に付き纏う気なのかゆらりと彼の側に居るまま。)   (2016/4/8 02:41:20)

篠塚漸次♂34S……そいつは違いないな。(全く頭のおかしいことだと、笑を少し零しつつ、目を鋭くさせながら頷き。)…… そりゃ当然だ。ダークサマナーからは逃げられないのさ。いや、意味がだいぶ変わってくるか。 俺自身はそこまで細かい異能は持っていないが、それでも獲得してきたMAGの量はそこらの奴らには負けないさ。 ……  付き纏われるのは流石に勘弁だ。いや、その1パーセントの嘘があるかりぎ99%は意味をなさないばかりか、嘘を強力なものにしてしまうだろう。 リーズナブルどころか、そこは『タダほど高いものはない』 かね。 それじゃあな。 (容赦なくスーツ姿の男はその場から姿を消していったようです。)【はい、遅くまでお疲れ様でした。おつきあいありがとうございます】   (2016/4/8 02:46:30)

篠塚漸次♂34S【それでは時間がアレですから、失礼致しますね。 良い夜を――】   (2016/4/8 02:46:57)

おしらせ篠塚漸次♂34Sさんが退室しました。  (2016/4/8 02:47:00)

七伏宵千♂40M+……まあ、多分お前さんが本気出したら俺なんてあっという間、かもしれねぇけどな。(ここは異界の残滓で、彼は強力なイレギュラーだ。この場での自分の力があっても「運がいい」程度の誤差に過ぎないだろう。まあ、それはそれで楽しいことだが。) 確かに、『タダより高いものはねぇ』な……まあ、それでもやっぱり、なるようになるもんさ。俺は……ね。 っと。(すっ、と自分が捉える事すら出来ずに消えた男に、ちぇ……と舌打ち一つしながら。)ん~、つまんねぇなぁ……。(誰かここに遊びに来ないだろうか、とボヤきながら……ぶらぶらと、神社の境内をうろついて。)   (2016/4/8 02:53:01)

七伏宵千♂40M+【お疲れ様でした~。 私はもうちょっと居座ってみようかな。】   (2016/4/8 02:53:11)

七伏宵千♂40M+……。(何も起こらない。運が良い、というのもある意味困りものだ。トラブルなんて、イレギュラー絡みでなきゃ舞い込んで来ないのだから。まあ、ここは異界なのですっ転んですりむくくらいはするかもしれないが、それはそれ……結局、何もなければ退屈そうにあくびをしながら登ってきた石段を降りるのみで……。)   (2016/4/8 03:34:44)

七伏宵千♂40M+【流石に夜中すぎるか。 落ちます。場所ありがとうございました~。】   (2016/4/8 03:35:04)

おしらせ七伏宵千♂40M+さんが退室しました。  (2016/4/8 03:35:08)

おしらせ神崎葵生♀20m+さんが入室しました♪  (2016/4/8 22:58:25)

神崎葵生♀20m+【こっちの方で再入室でございます】   (2016/4/8 22:58:40)

神崎葵生♀20m+【工事中の敷地】   (2016/4/8 23:04:51)

神崎葵生♀20m+(建設用にあけられた敷地、コンクリートジャングルと言われる東京の中にあいた敷地にはとある曰くが伝わる)夜な夜なに鬼が現れて…工事中の作業員を食べる…ですか…不吉な噂ですねー(そういう噂の付くところは誰も買い手はおらず、自然に放置されていくのが当たり前なのだが、そういうのを気にしないヤクザなどが新しい収入源を手に入れようとこの敷地を購入、施設を作ろうとしている途中らしい)はぁ…いくら、幽霊を信じない人でも、実際に被害が出れば考えるものなんですかねぇ…(事の発端は数日前、作業中の作業員が負傷、その傷は噛まれたかのような傷であり、それ以降、次々にそのような傷を負う作業員が続いていき)はぁ…だからって、此処の調査を頼まれても…私は何でもできるわけではないんですよ?(小さく愚痴をこぼしては、敷地の入り口に立ち、巫女服の格好のまま、緑色の暗幕のつけられている工事の敷地内に入っていき)   (2016/4/8 23:19:48)

神崎葵生♀20m+(建設中の施設の名かはまだ電気が通っておらず、夜の時間になれば、明るくなるものは一つもなく、月明かりも届かない施設の中では、真っ暗闇であり、先を見通すことが出来ずに)ふむ…外を見てても、大したことはないはずなのですが…(敷地の外からでは何も感じなかったが、敷地の中の施設の中に入れば、何か臭いにおいが広がり、警戒するように、人間よりも、強い嗅覚を使い、暗い施設の中を進んでいき)ここは…ホール?(此処を作っている人たちが何を作るか知らないが、大きなホールの様な広い場所にたどり着けば、そのにおいの者がわかり、暗闇の中でもわかる、コンクリートの壁に広がる、血が付着しており、そして、何かをむざぼっているかのような音、その音が複数聞こえれば、持っている小刀を手にして、頭に付いている耳を動かして)人を襲っている食べる鬼・・・それにそれなりの数が居るのなら…餓鬼ですかね?(小さく苦笑いをするように言えば、その声に反応して、数人の餓鬼がこっちの方へ飛びかかってくる音、それに何かが動く風を感じれば、音を頼りに体を左に動かし、飛びかかってくる者達を避けて)   (2016/4/8 23:38:22)

神崎葵生♀20m+(餓鬼…地獄に住む、常に空腹を感じている鬼)まったく…工事で、悪い所に穴を掘ってしまったといったところでしょうか…これじゃあ常に餓鬼がわき続けますねー…さてさてどうしましょうか…(鬼という文字がついている、餓鬼、力は大して強いという事はないが、それでも、数で襲い掛かってくれば、不利になり、それに、相手は暗闇でも見える目を持っているが、こっちは餓鬼どもの、姿を見ることが出来ない、状況で言えば圧倒的な不利な状況)はぁ…あまり、荒事じゃないと思ってこの仕事を受けたのに…これじゃあ損ですよー(この現場について常に愚痴を漏らし、襲い掛かってきた餓鬼を小刀で一体一体と切り裂いていくも、数が解らずに、餓鬼を斬ればその声でどこからか、餓鬼どもが集まっていき、次第に囲まれていき)まったく長期戦は不利ですねぇ…これじゃあ先に掘り当てた地獄の層を先に埋めた方が良いですねー   (2016/4/8 23:56:34)

おしらせ餓鬼の集団♂不明Sさんが入室しました♪  (2016/4/9 00:07:51)

餓鬼の集団♂不明S「キヒヒヒヒ!!」「よくも仲間をやったな!」(深夜時間帯、さらに夜が深まり餓鬼の数は増えてゆく。ザクザクと巫女の振るう小刀で斬り裂かれゆくも、一つの篝火に集まるように、小柄で醜悪なお腹をぽっこりと膨らました幽鬼が取り囲む気配。 奥の方からは何かを喰らう音が響き不気味さを醸し出しながら――) 「なかなかやるナ」「―― 一斉にとびかかれ! 」 (暗闇を見通す幽鬼の眸。3体の餓鬼が同時に、様々な角度から、その巫女服の稲荷様を捕まえるべく、襲い掛かってこようとして。)    (2016/4/9 00:10:36)

神崎葵生♀20m+もう…本当に多いですね!!(暗闇で見えない中でも、風の切る音、それに、声が耳に入ってくれば、予想ではあるが、餓鬼たちの数が解っていき、その数が解ってしまえば小さく舌打ちをして)あぁ…もう少し、動きやすい恰好でくればよかったですね…この動きやすいように改造をしても、未だ動きにくいです…(数が多い割にすばしっこい、餓鬼たちを斬りながら、地獄の層を探していき、暗闇の先から見えた餓鬼が3体の目、その目を見つめれば小刀を一体の餓鬼に向けて、襲い掛かってくれば、切り裂き、二体に飛びかかれて、身体に掴みか掛けられれば、一体にを小刀で突き刺して)この!!地獄の亡者が離してください!!【あ、一応掲示板の方にプロフィールがありますので、其方をご参照くださいー】   (2016/4/9 00:18:58)

餓鬼の集団♂不明S「ぐへ!!! 」「良い匂いがする―― ヤっちまおうぜ。」(大きなホール内、そこに集まるは魑魅魍魎たる者達。 不気味に光る幽鬼の目が光ると共に、すばしっこく襲い掛かっていくが、巫女の斬撃は一番最初の一体目を確実に捕えて、深く腹部を切り裂き倒してゆくも。2体が肩と腕へと掴みかかり。)「捕まえたぜゼ…… ゲホっ!!」「…… 抑えつけロ!!」(一匹一匹は彼女の身長にも満たない小さな餓えた幽鬼。されど並の成人男性以上の腕力で妖狐の四肢を捕まえていき、そのうち一体は胸部に刀を貫かれて力が抜けてゆくものの、残りの1体が彼女を地面に押し倒して、さらに群がる餓鬼が両手両足を抑えてしまおうと。)【はい、かしこまりました。】   (2016/4/9 00:24:23)

神崎葵生♀20m+くっ…この!!ってわわぁ!!(二匹の餓鬼が体に纏わりつき、即座に一匹を小刀で突き刺して、離すことに成功するも、もう一匹が未だ体に抱き付いたまま、そのまま小刀を突き刺そうと、小刀を、突き刺そうとするも、相手が動けば、それだけ、体重のバランスが崩れていき、身体は倒れてしまい)くっ!!離してください!!地獄の亡者がすぐに、地獄に帰りなさい!!(地面に倒れれば、それを見計らっていたかのように大勢の、餓鬼たちが集まっていき、そして、身体に纏わりつけば、たちまち、身体を地面に合わせる様にされて、両手を動かそうにも、餓鬼たちの体重で押さえつけられた手は動かすことが出来ずに、近くに居る餓鬼を睨み付けて)   (2016/4/9 00:31:52)

餓鬼の集団♂不明S「捕まえたゼ」「……オレらを満たしてくれヨ。」「もう少し痛めないとやられてしまうゾ」(ギュっと手首、足首を数多の餓鬼へと抑えつけてゆくと、中には巫女の身体を弱めるために蹴りつける餓鬼も出てきて、お腹にグっと足裏が宛がわれると、小さな身体ながら強烈に押しつけていき苦しみと屈辱を与え。手首をギュっと抑えつけて刀を奪おうとする。) 「ここまできたら怖くなイ」「楽しませてもらうゼ。」 (仰向けになって睨みつける葵生の眸に映るは醜悪で子供サイズの幽鬼。睨まれてもニヤリを笑いながら彼女の巫女服の上から80Bの慎ましめの胸を小さな手で鷲掴みにしてかなり乱暴に揉みしだいていき。さらに足を捕まえた餓鬼は開脚させるように拡げていって、晒された下腹部へと、無数の手が伸びて秘部を弄る)    (2016/4/9 00:37:08)

神崎葵生♀20m+くぅ…ぐっ!!がっ…(手首を抑えられ伸ばせば斬りつけることが出来る相手が居るにもかかわらず、一部の餓鬼は抵抗を少なくしようとしているのか、蹴るや殴るなどの暴行を加え、腕力が強い分、何度も繰り返されていけば、次第に、手に持っていた、小刀を握る力がなくなっていき、小刀を奪おうと、手を掴んで来れば、簡単に取られてしまい)くっ…ひゃ…な、なにを…んっ(目の前の餓鬼が両手で巫女服の上から胸を揉む様に伸ばしてくれば、その行為に驚いたかのように、声を上げて、他の餓鬼たちも、それに続く様に下の足を広げ、最初は抵抗して閉じていた足も、複数に広げられれば次第に足が開き、手を伸ばすのに十分な広さまで広がれば、餓鬼たちが、広がった股間部へ手を伸ばしていき、肌に触れる餓鬼たちの気持ち割る感触、それに耐えるように目を閉じて我慢していき)   (2016/4/9 00:50:23)

餓鬼の集団♂不明S「へっへっへ、黙らせてやル。」(この建設中のホール中にはますます気配として餓鬼が集まってくるのを、その鋭い狐耳は捉えてゆくだろう。自分を拘束している者達より遥か多い気配。熱気、満たすことのできない空腹を満たそうと集まっていき。餓鬼の一体は容赦なく妖狐の口内へとその小柄な肉体のわりに成人サイズなペニスを突き立てて、それも苦しく喉奥まで。イラマチオと呼べるように彼女の苦しさなど関係なく欲を満たすように腰を振るって、咥内の粘膜を摩擦させて喉奥までペニスの先端を突き立てていき。) 「俺が一番ノリだ。」 (奪い取った刀は地面に突き刺して、巫女服の彼女の陰部を弄る指は気持ちの悪い感触を伝えてから、秘部をギュっと布地と共に指で押し込んでから、下着を乱暴に剥ぎ取ってしまい。 我先をと一体の餓鬼がペニスを手に取りながら狙いを彼女の秘所へと定めて、無慈悲に一気に奥まで埋没させてしまおうと。)   (2016/4/9 00:54:08)

神崎葵生♀20m+くっぅ…な、なにをするつもりでんんぐっ!!(目の前に現れた餓鬼、その餓鬼は欲情しているのか、大きな性器を露わにした状態で、立ちふさぎ、そして、口の中に性器を入れようとして生き、口を閉じて、性器を入れないようにして言っても、鼻をつまみ、呼吸をできなくさせれば、しばらくすれば、呼吸ができずに自然と口を開いてしまい、タイミングを見計らい口の中に大きな性器を入れ込んでいけば、こっちのことなど気にする様子もなく口の中に何度も、動かして、喉の奥まで入れていき)んぐっ!!んんぐっ!(性器の臭いに匂い、それが鼻に付き、喉の奥に性器が当たれば戻しそうになる感覚を我慢していれば、手を入れていた餓鬼たちが下着をはぎ取り、スカート型の巫女服の袴をめくり、ある程度捲り、秘所に性器をくっけて、逝けば、無理矢理押し込んでいこうとしていき、濡れていない膣に押し込まれていけば、小さな痛みが膣のところから感じて)んんぐっんんんっ(まだ、濡れてないの)   (2016/4/9 01:02:39)

餓鬼の集団♂不明S「気持ちいいゼ!」「…… 我慢できねネ。」「さっさと変わレ。」(閉じようとしていた口を強引に開かせて、埋没してゆくペニス。顔の上でずんずんと振動を響かせながら自分の満たされない性欲の渇きを満たすように乱暴に喉奥まで生々しい味のするペニスで何度もピストンしてゆくと―― えづくほどまで突き立てた先端から粘っこい精液を噴出して引き抜いていく。さらにそこに耐えるように目を閉じた顔には、行為に入れない餓鬼が自分の手で射精した精液を大量に浴びせられ。自分から舐めろとばかりに無数のペニスが顔に向けられる。)「……うっ……良すぎて、いっちまっていたゼ。」「オラ、どけ!」 (濡れてもいない秘部も乱暴に犯してゆく餓鬼は、乾いた粘膜に強引に痛みを走らせながら、肉棒は妖狐の秘部の中を蹂躙していき――― 20回ほど腰を力強く動かしたところで、射精をしてしまう。彼女の子宮の中へとしっかりと粘っこい白糊のようなザーメンを注いでいくと、すぐにどかされて別の餓鬼が、精液が注がれたばかりの彼女の秘部へとペニスを突き立てて。)   (2016/4/9 01:06:48)

神崎葵生♀20m+んぐっ!!!んんっ!(なんども、口の中に出されていき、そして、何度も、無理矢理な行為を続けられていけば次第に、顔の前に居る餓鬼は、満足してきたのか喉の奥に一気に性器を押し付ければ、どろっとした、精液が喉の奥から放たれて、引き抜かれれば、けほけほ、と咳き込んで、口の中に出てきた精液を吐き出して)うぅ…餓鬼なんかに…(他の餓鬼たちは自分の手でしているのか、前に居た餓鬼が性器を抜けば、他の餓鬼から精液を掛けられて、銀色の髪の毛、白い巫女服、紅の袴などに白い液体がかけられてみじめだと思ってしまい、舐めろと、性器を顔に向けられれば、この状態で、へたに逆らえば、何をするかわからない、なにより、集まって周りには餓鬼以外には見なくなってしまいっているのだから、仕方ないという風に、向けられた一つの性器を顔を抜けて舌で綺麗に性器の先端をなめとる様にしていき)んぐっ…うぅ…中に…(なめとっている最中濡れていない、膣の中に何かを出された感覚、精液を出されたのだとわかれな、餓鬼は引き抜き、そして、新し餓鬼が膣内に性器を押し込んでいく、一方的に性を発散しようとしているせいか   (2016/4/9 01:19:16)

2016年04月03日 11時44分 ~ 2016年04月09日 01時19分 の過去ログ
【現代伝奇】-HEAVEN'S DRIVE-【多目的】
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