チャット ルブル

「凌辱洞窟【敗北部屋】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 凌辱  レイプ  輪姦  罰ゲーム  F系


2016年04月06日 21時54分 ~ 2016年04月09日 14時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リッチ♂元猫稲妻をかい?(そのまま頬を触り続け)君が気絶している間に、魔力を封じさせて貰ったよ、気づいてると思うけど出せないでしょ?(ニヤリと笑いながら淡々と説明していき)稲妻を出すのなら、はやく出さないと、、ね?(頬から首へ、撫でていき鎖骨に触れていく   (2016/4/6 21:54:37)

ユーコ♀16雷使い「魔力を……く、ううっ、ぁあ…」 (頬から下に向かうにつれて、声が震えてくる。何もできないという事を自覚させられて、声に恐怖が混じっていた) 「い、いい加減にしなさい。でないと……本当に……」    (2016/4/6 21:56:34)

トレーシー♀16槍士やっ、んぐっ……っ…!(レヴァンの体を押し退けようとしてもダメージから両腕に力は入らず、されるがままに舌を絡まされ胸を揉まれる事に最初は抵抗したが、催淫効果が少しずつ出始めると体が汗ばんできて)   (2016/4/6 21:59:45)

リッチ♂元猫本当に?本当に、、何をするのだい?言ってごらん?(鎖骨から離れ、襟から手を入れて這うように触りながら胸にに指先が触れ、ブラの上から撫でるように   (2016/4/6 22:01:32)

レヴァン♂@インキュバスどこまで耐えきれるか見ものだが・・・?(乳輪の周りを爪先でなぞってからゆっくり乳首を摘まみ上げて首筋を舐める)   (2016/4/6 22:01:56)

ユーコ♀16雷使い「ひゃああ! やめ、そこ触るのは……!」 (胸を撫でられて、体を震わせる。必死になって拘束を振りほどこうともがくが、びくともしない。そのままされるままに触られてしまう) 「触るの…やめないと……あとで怖いから……」   (2016/4/6 22:03:58)

トレーシー♀16槍士やっ…やだぁ……ひぅっ?!//(徐々に体中に広がる催淫効果によって無意識に感度が高まっていて、首筋を舐める舌の動きや乳首を弄ぶ指の動きに素直に反応して)   (2016/4/6 22:05:22)

レヴァン♂@インキュバス嫌だ・・・か(ゆっくりと指先を下腹部に這わせると既に濡れている膣内を指先でかき回しながら)こっちはそうはいってないみたいだが?(にやりと薄笑いを浮かべて舌を再び絡ませる)   (2016/4/6 22:07:28)

リッチ♂元猫フフ、後が怖いんだ?後じゃなく、今したら?雷使いさん♪(襟から手を抜くと、両手で襟を掴みと左右に引っ張り、魔術服をビリビリに破き胸だけを露出させ)さあ、どうする?   (2016/4/6 22:08:06)

ユーコ♀16雷使い「あ……やだ……服やぶらないで!」 (服が破られて胸が露出する。隠そうと腕を振ろうにも拘束されていて) 「……許さない……絶対許さないんだから……!」 (瞳に涙を貯めながら、リッチに言う。それは今は何もできないという証拠…)   (2016/4/6 22:11:31)

トレーシー♀16槍士っ…ふっ………んんっ…///(膣内をかき混ぜる指を追い出そうと締め付けるも感度が上がっているせいか逆に強い刺激を感じしまい、口での反論も出せないままレヴァンの絡みつく舌から逃れられずに受け入れてしまい)   (2016/4/6 22:12:22)

レヴァン♂@インキュバスさてと・・(すでに濡れている膣にペニスをこすりつけながら)じゃあ。早速いただくとしようかな?(ゆっくりと膣内に沈み込ませて膣奥まで差し入れるとグリグリと小突いて刺激していく)   (2016/4/6 22:16:09)

リッチ♂元猫プライドだけは高そうだね?(ユーコの最後まで反抗する態度を見て、呟き)なら、そのプライドをメチャクチャにしてあげよう(指先に魔力を濃縮させた物をまるで刃物のように扱い、ブラを切ると中から胸が丸見えになり)なかなかの上玉だな(いやらしく、舐め回すような視線を乳首が見えてしまっている胸に浴びせる   (2016/4/6 22:17:25)

トレーシー♀16槍士ゃ……あっ…ふわぁぁっ?!////(愛液に潤う膣内は既に受け入れる準備が出来ていて、レヴァンの肉棒が挿入されると気持ちいい所が全て刺激されるような感覚に嬌声をあげながら達してしまい)   (2016/4/6 22:20:09)

ユーコ♀16雷使い「見ないでよ……この変態……!」 (弄られるように胸を見られている。わかっていても何もすることができない自分が悔しい。必死になって雷を出そうとしても徒労に終わる) 「やめてよ……。今解放する案ら許してあげるから……」 (隣でトレーシーさんがされていることを見ながら、恐怖におびえる。同じことをされると思うと、心が折れてくる)   (2016/4/6 22:20:23)

レヴァン♂@インキュバスおや。もうイッたみたいだな。これからが本番だというのに(からかうように笑ってからおおかぶさるようにして上からピストンを開始していく)   (2016/4/6 22:22:36)

リッチ♂元猫許す?フフ、何をするのかな?バカな事を、、許してください、だろ?(許してあげる、、その言葉を聞いた瞬間笑いが込み上げ、なんとか耐えながら、己の立場を分からすために冷たい手で胸を全体に揉むように握り、モミモミと揉んでいく)   (2016/4/6 22:24:35)

リッチ♂元猫【するのかな?→言っているのかな?】   (2016/4/6 22:25:25)

トレーシー♀16槍士はっ、やっ……だめぇ…////(達して敏感になった膣内を容赦なく擦り付けられるとキュッと締め付けて、ユーコさんの視線にも気付かずにレヴァンの下で嬌声をあげながらただ体をビクビクと跳ねらせるしかなく)   (2016/4/6 22:25:43)

レヴァン♂@インキュバスそうか。ダメならやめてやろうか?(体の反応がこばめないことをわかっているのか余裕の笑みを見せてわざとピストンをやめてペニスを引き抜こうとするそぶりを見せる)   (2016/4/6 22:26:46)

ユーコ♀16雷使い「やだ、さわらないで……やめて、、そこ、っあ…」 (胸を揉まれるたびに固定甲の力が薄れていく。そしてついに喘ぐように声を上げ始める) 「や…いい加減に…ぁあ…そこ、…く……ぁ!」 (必死に声を押さえようとしているが、我慢しているのはまるわかりで)    (2016/4/6 22:27:12)

ユーコ♀16雷使い【に固定甲の力→に抵抗の力】   (2016/4/6 22:27:46)

トレーシー♀16槍士んんっ……はぁ…やぁ…////(完全に催淫効果が回っていて、レヴァンが肉棒を引き抜こうとする動きに目を潤ませながら腰を揺すって誘い始め)   (2016/4/6 22:30:29)

リッチ♂元猫気持ちいいのかい?君もあんなに抵抗していたのにね?(ユーコに話ながら乳首をキュッ摘まみ、コリコリと弄り)快楽に飲まれていって、、所詮君も女だったわけさ   (2016/4/6 22:31:00)

レヴァン♂@インキュバス嫌ならちゃんと何をどうしてほしいのか言わないとな(わざとハメたままユーコの隣に移動させると体を置いて耳元で囁きながら甘噛み)   (2016/4/6 22:31:43)

ユーコ♀16雷使い『気持ちいいわけ…・くふぅ…ないでしょう……ひゃあああ!」 (胸を揉まれ、乳首を弄られるたびに声をあげる。耳元を甘噛みされると、ついに涙をこぼしてしまう)   (2016/4/6 22:33:15)

トレーシー♀16槍士んやぁ……ト、トレーシーのオマ○コを…オチ○ポ……でっ…気持ちよくしてくださいぃ…////(少し恥ずかしいのか顔を染めるが蕩けた表情を浮かべ、レヴァンに動くようにねだりの言葉を口にして)   (2016/4/6 22:35:55)

リッチ♂元猫じゃあ、仕方ない、、もっとしてあげよう、やれ、(触手に命令すると、吸盤のついた触手が現れ、ユーコの胸に張り付き、吸い上げていきながら持ち上げ両足に巻き付くと無理やり広げ、秘部をリッチによく見えるようにする   (2016/4/6 22:38:15)

レヴァン♂@インキュバスははは。そうか。俺のチンポで気持ちよくなりたいんだな?(おねだりの言葉にペニスがさらに大きく膨れ上がり膣奥どころか子宮の内部に亀頭が到達すると種付けプレスの体勢に変えると激しいピストンを加えて子宮内部から刺激を与えていく)   (2016/4/6 22:38:41)

ユーコ♀16雷使い『ふくぅ・…やめて、吸わないで……ああああああ!」 (両足を広げられながら、トレーシーの乱れを見て、絶望する。このまま自分もああなるのかと…) 「やめ、こんな恥ずかしい格好、や……見ないでよぉ!」   (2016/4/6 22:39:43)

トレーシー♀16槍士は、ひぃ…やぁぁぁ!!////(膣内にぴたりと密着し、激しいピストン運動をされると強烈な快感から再びビクビクと体を跳ねらせて達してしまい、そして無意識にレヴァンの太股あたりに自分の足を絡めていき)   (2016/4/6 22:43:59)

リッチ♂元猫ほう、ここはこんな風になっているのだね?なかなか綺麗だ(秘部をじっくり観察をしながら割れ目に指を入れて、中をよく見えるように広げ、)ほら、あの娘に見てもらうがいい(トレーシーにユーコの今の姿を見せながら秘部を掻き回すように指で弄る   (2016/4/6 22:44:23)

トレーシー♀16槍士【レヴァンさん、出したらちょっと用事落ちしますー(汗】   (2016/4/6 22:45:16)

レヴァン♂@インキュバス【はーい。ならさっさと出してしまいますか・・・】   (2016/4/6 22:45:43)

ユーコ♀16雷使い「ん……ひゃああ、んっ……指で、弄られると……!」 (リッチの指が動くたびに、体が跳ねる。少しずつ濡れていく秘所がぐちょぐちょと音を立てていた)    (2016/4/6 22:46:18)

レヴァン♂@インキュバスさて・・・じゃあたっぷりと注いでやる(さらに腰の動きを激しくしていくと胎盤に亀頭をくっつけビュルビュルと大量の精子を注いでいく)   (2016/4/6 22:46:38)

トレーシー♀16槍士【うぅ…楽しめたのにごめんなさいorz】   (2016/4/6 22:46:46)

レヴァン♂@インキュバス【構いませんよ。まあもっとじっくり嬲ってから出したかったですけどね。用事ではしょうがありません】   (2016/4/6 22:47:30)

レヴァン♂@インキュバス【では私は部屋移動しますね。お疲れ様ですノシ】   (2016/4/6 22:48:53)

おしらせレヴァン♂@インキュバスさんが退室しました。  (2016/4/6 22:48:58)

リッチ♂元猫弄られると、、なんだい?(Gスポットを指で刺激を与えながら尋ね)もしかしていくのかい?(思い付いたように言葉を出してみる   (2016/4/6 22:49:04)

ユーコ♀16雷使い【お疲れさまでーす】   (2016/4/6 22:49:11)

リッチ♂元猫【お疲れ様です~】   (2016/4/6 22:49:27)

トレーシー♀16槍士あっ…あちゅいのきたぁ……////(子宮に感じる熱くドロドロとした精液を受けると、嬌声をあげて一層体を反らして絶頂し、そしてそのまま意識を失ってパタリと横たわり)   (2016/4/6 22:49:34)

トレーシー♀16槍士【次回ですね…これ以上ないなぶりに想像して身悶えしながら落ちます…では!】   (2016/4/6 22:51:03)

おしらせトレーシー♀16槍士さんが退室しました。  (2016/4/6 22:51:15)

ユーコ♀16雷使い「いや……こんなヤツにイカされたくない……イカされたくないのに……!」 (必死にリッチの指使いに耐える。だけどそれも限度がある。首を振りながら、激しく体を震わせて絶頂に達してしまう) 「もう……もう・…いや。なのに…ひん、ふぅえぇ、やだあ! はっ! あ、ま、って……だ、めぇぇぇぇぇ!」   (2016/4/6 22:51:26)

リッチ♂元猫【お疲れ様です~】   (2016/4/6 22:51:44)

ユーコ♀16雷使い【お疲れさまでーす】   (2016/4/6 22:51:55)

リッチ♂元猫いったね?魔物にいかされてどんな気分だい?(絶頂してなおも指を止めずGスポットを中心に刺激を与え続け)さあ、絶頂し続けな   (2016/4/6 22:54:22)

ユーコ♀16雷使い「違う…違うの……これは……はぁあん!」 (絶頂したことを隠そうと首を振るが、さらなる刺激に再度体を震わせた) 「こんなの、こんなのやだぁ! ああ、また、また来ちゃう…きゃ、あ、はひっ、ふぅ、あふ、んん、あっ、あうっ……ああああああっ! ああ、ああああ……許して、許してください……もう逆らいませんからぁ……」 (二度目の絶頂はさらに大きく叫ぶ。魔物に言いように嬲られて、心が折れていく)   (2016/4/6 22:58:02)

リッチ♂元猫逆らわない?、、信用出来ないな、モンスターと人間は相成れない存在だしね?(遠回しに拒否して、指を動かし刺激を与え続け、更なる刺激を与えるためクリを摘まみ、しこるように刺激を与える)だから、絶頂しすぎで壊れるなよ?   (2016/4/6 23:02:29)

ユーコ♀16雷使い「そんな……ひぁっ、うん、うっ、こわれ……にゃ、いやぁ、ひん!」 (されるがままに体を弄られる。そのたびに声を上げ、絶頂を繰り返す。終わらない絶頂の地獄) 「無理……こんなの無理……壊れちゃう……ひっ、あうん、ダメ……えぇ……!」   (2016/4/6 23:05:29)

リッチ♂元猫アンデットだからな今は魔力で、肉体を作っているが生殖器は無いものでね?(指を新たに一本追加で、入れて、掻き回すスピードを上げていく)   (2016/4/6 23:08:48)

リッチ♂元猫【続きます汗すいません】   (2016/4/6 23:09:13)

リッチ♂元猫だから、入れれないのだよ、君はどうしてほしい?言ってごらん?   (2016/4/6 23:09:59)

ユーコ♀16雷使い「そんな……壊れる。あたし…ああっ…壊れちゃう…あはっ、うっ、やあぁ、はああぁ!」 (繰り返される絶頂はユーコを淫らにしていく。声はもう、快楽にあえぐメスの声だった) 「ひぃあっ……壊して…ああん…このまま、快楽であたしを…んんんんっ…壊してください……あん、あくうぅ!」   (2016/4/6 23:14:05)

リッチ♂元猫壊してか、、それが君の望みならその精神を完全に破壊してあげるよ(壊す、肉体的にも精神的にも破壊する勢いで指を4本追加すると割れ目を押し広げるようにしながらグチュグチュと洞窟内に掻き回される音を響かせながら片手でクリ摘まみ、容赦なく責め立てていく   (2016/4/6 23:19:24)

ユーコ♀16雷使い「また、またイク……魔物に弄られて、イカされちゃう……!」 (自分の状況を口にして、さらに割れ目が濡れてくる。プライドが壊され、その裏にあったMの気質がイカされるたびに浮き彫りになる。惨めに扱われるたびに体が熱くなって感度が増していく) 「いい、いい! ユーコ…魔物に壊される…はあぁん! 快楽で心も体も魔物に壊されて…ん……あっ、んんぁ! 魔物の玩具にされて……ん、ふっ、はぁ……あっ、あああん!」 (洞窟内に絶頂の叫びが響き渡る。もうそこにはプライド高い雷使いの姿はない。魔物に嬲られて悦ぶただのメス…それだけだった)   (2016/4/6 23:25:39)

リッチ♂元猫フフ(含み笑いをしながら指をすべて抜く)さあ、どこぞ好きなとこに行くがいい(まるで壊れた玩具を捨てるようにユーコにいい放ち触手モンスター拘束をとく)それだけ、絶頂したんだ申し訳満足だろう?(顔は笑っていない。だが目は笑っており、ユーコが完全に堕ちたか確かめる為にわざと意地悪を行う   (2016/4/6 23:32:33)

リッチ♂元猫【申し訳→もう】   (2016/4/6 23:34:41)

ユーコ♀16雷使い「ああ、ああああ……」 (拘束を外されて、へたり込むように倒れる。限界を超えて絶頂した体は力が入らず、心はもう壊れているのか意味のない喘ぎ声をあげるのみ。目の焦点は合わず、壊れた人形のように崩れ落ちた。…抵抗などできないだろう。心も体も、完全に快楽に負けていた)   (2016/4/6 23:37:10)

リッチ♂元猫なかなかの仕上がりだな(ユーコに近づきしゃがみこんで、頬に触れ回復魔法をかけ喋れるようにして)さあ、どうする?まだやりたいのか?(乳首を摘まみながら尋ね、乳首を軽く引っ張る   (2016/4/6 23:41:04)

ユーコ♀16雷使い「あああ、もっと、もっとぁ……!」 (乳首を摘ままて、快楽にあえぐユーコ。誘うように足を広げて、腰をくねらせる。濡れたアソコがメスの匂いを発していた) 【キャラは堕ちちゃってこうなりましたが、背後的には日付が変わるまでに終わりたいので、そろそろ占めていただけるとありがたく…】   (2016/4/6 23:45:51)

リッチ♂元猫【了解です。次で〆ますね♪】   (2016/4/6 23:46:40)

リッチ♂元猫なら、代わりにこいつでしてやろう(使い魔の触手を召喚すると秘部の中に入れていく。愛液のお陰ですんなり触手をうけいれ中を抉るようなピストンを行う)今日はこれまでだ。最後に触手の精液によって孕むがいい(すると触手が射精を行い、中を白く染め上げ、それを見届けると)ではな、次も楽しみにしているよ(触手とともに霧のように消える【〆】   (2016/4/6 23:52:54)

ユーコ♀16雷使い「あん、んん……ふやぁ、あ! あふ、触手がぁ、ふえぇ、ひやあっ! あ! ひん! ひっ、はぁ! 中っ、中に出てる……あぁぁぁぁぁあああぁぁあっ!」 (洞窟の中で、触手に孕まされて絶頂するユーコの声が響き渡った)   (2016/4/6 23:55:24)

ユーコ♀16雷使い【お疲れ様です。長い間ありがとうございました】   (2016/4/6 23:55:54)

リッチ♂元猫【こちらこそありがとうございます】   (2016/4/6 23:56:19)

ユーコ♀16雷使い【それでは失礼しますね。改めてありがとうございましたー】   (2016/4/6 23:57:13)

おしらせユーコ♀16雷使いさんが退室しました。  (2016/4/6 23:57:18)

リッチ♂元猫【駄文で申し訳ないです汗】   (2016/4/6 23:57:20)

リッチ♂元猫【お疲れ様です~】   (2016/4/6 23:57:34)

おしらせリッチ♂元猫さんが退室しました。  (2016/4/6 23:57:38)

おしらせぬっぺほふ♂さんが入室しました♪  (2016/4/7 23:49:27)

おしらせ風雅♀14狙撃手さんが入室しました♪  (2016/4/7 23:49:52)

ぬっぺほふ♂ぬふふふ、さーて?わたしのチンポで、しっかり落としてやったと思ったのになあ?ご主人様にまだ逆らうとは、覚悟はできてるのだろうなあ?ん?(その細い胴体を片手で持ちながらにやにやとした口を作り出して問いかけ、服が破けて露になっている敏感な乳首を大きな舌を擦り付けるようにしてなめあげる。)   (2016/4/7 23:52:35)

風雅♀14狙撃手逆らったわけじゃ…、っ、…、(片手で宙吊りにされた状態で、相手から目を逸らしつつ抗議を口にする。戦闘を義務付けられている以上攻撃する以外に選択の余地はなかったのだと主張したい一方、それを承知の上で敢えてそれを口実に自分を嬲りたいのだという相手の意図を薄々と感じ取っていることもまた事実で。要は、すで逃れる余地は無いということで…。大きな舌で胸を舐め上げられると、顔をそむけたまま唇を噛みしめてそれに耐えて)   (2016/4/7 23:58:41)

ぬっぺほふ♂ふふふ、口答えか?ん?そんなことをするだけ無駄だよなあ?口は何に使うんだ?ん?(つかんでいた手を離すと、床に風雅ちゃんを下ろしてやり。びきびきにかたくなった風雅ちゃんの腕ほどもあるようなチンポを、倒れている風雅ちゃんの目の前に差し出して、ほほに押し付けながらも髪をつかんで逃がさないようにする。)   (2016/4/8 00:01:55)

風雅♀14狙撃手(吊り上げられていた身体を床に下ろされると、ぐったりと倒れ込んで大きくため息を吐いた。体力を削られての敗北というのは初めての経験で、疲労しきった身体が酷くだるくて仕様がない。それでも…、敗者が休息を許されるはずは無く。ヒトにはあるまじき太さの肉棒を頬へと押し付けられると、髪を掴まれる痛みに表情をゆがめながらも大人しくその先端へと唇をあてがって)…ン、…、(ちゅ、と小さなリップ音を立てて口付け、小さく出した舌先で軽く一舐めして)   (2016/4/8 00:08:56)

ぬっぺほふ♂んんー?なんだ?そんなふうな温いやり方では私がいけないといっただろうに、また忘れたのか?こうするんだぞぉ?(疲れきっていることを知ってはいるが、躾をしっかりしないといけないと無理矢理口にグリグリとねじ込み。喉の奥まで髪をつかんで逃がさないようにしながらも顔を前後させつつ腰をふり。固くも細くなったり伸びたりするチンポは喉まで深々と入り、じゅぽじゅぽと風雅ちゃんの口が犯される嫌らしい音を洞窟に響かせる。)   (2016/4/8 00:14:09)

風雅♀14狙撃手ぐ、…ふ、ぅ…、(髪を掴まれて強引に口内へと押し込まれ、喉奥まで達せられるとくぐもった鈍い呻き声を漏らし、嘔吐感に喉が蠕動して柔い粘膜が波打つように肉棒を締めつける。そのまま顔を前後に動かされればぐったりとした身体は力なくされるがまま相手の思う侭に使われながら…、快楽の染み込まされた身体は上顎や舌をその肉棒で擦られることに快感を見出し始め、苦し気ながらも些か恍惚とした色を刷いた表情を浮かべながら、先走りの粘液や唾液の雑じったものを垂らしながら口での奉仕に身をゆだねて)   (2016/4/8 00:23:31)

ぬっぺほふ♂んんー!いいぞお!できのいい子は大好きだ!ん、ほーら、上手にできたからなあ?ごほうびをやるぞ?んっ、いくぞっ!んんっ!(最初は抵抗があっていれにくかった口のなかが、締め付け、舌を辛めつかせながらも深く深く受け入れるようになり、いれるたびに恍惚の表情で吸い付いてくる風雅の頭を撫でてやり。胃まで到達したチンポを激しく喉や舌、口、食道でしごきあげてやると胃のなかにびゅるびゅると大量に射精してやり、射精しながらも抜くと力なく倒れた風雅の細身な身体にびゅるびゅるとかけて白く染めてやる。)   (2016/4/8 00:29:31)

風雅♀14狙撃手ん…、…ッ、あ゛…ぁ、(口腔内に広がるどろどろとした感触と独特の味とに以前に受けた凌虐の記憶を思い出させられながら、目を伏せてただひたすらに口腔を奉仕に捧げて。時折溢れる唾液を呑み込もうと試みてみるものの、極太の肉棒に口腔内を満たされた状態では儘ならず、むしろ食むような刺激を与える一因と化してしまっていて。ヒトでは有り得ない形状の肉棒が喉や食道はおろか胃まで到達し、その繊細な内壁を擦り立てられると堪らず苦し気な呻き声を漏らして。肉棒に貫かれたままの状態で大量の精液を胃に直接注ぎ込まれると、ビクビクと全身を痙攣させて)   (2016/4/8 00:40:38)

ぬっぺほふ♂ふふふ、どろどろで私好みになったじゃないか?ふふん?ほれ、しりを向けろ、慈悲をくれてやるぞぉ?ん?(口から引き抜いた肉棒をにやにやしながらしごいてさらにびゅるびゅると風雅ちゃんの胸や、太ももにかけてやりながらいい。喘ぎ、苦しそうにしている風雅ちゃんに構うことなく次の命令を告げてから痙攣する風雅を爪先でつつく。)   (2016/4/8 00:44:31)

ぬっぺほふ♂【こういう攻めかたはあんまり興奮しないかな?】   (2016/4/8 00:44:47)

風雅♀14狙撃手【ぜんぜんおっけーです!】   (2016/4/8 00:45:22)

ぬっぺほふ♂【んふふ、そっかぁ!ふふ、よかった!風雅ちゃんの反応かわいくてさあ!もうおさまらなそうなくらいだよぉ!責任...とってね?】   (2016/4/8 00:46:21)

風雅♀14狙撃手【焦らしたぶん、いっぱい期待してますよぅ…(笑】   (2016/4/8 00:47:07)

ぬっぺほふ♂【ふふふ、気持ちよくしてあげるね?たくさん、わたしの種受け取ってね?】   (2016/4/8 00:47:46)

風雅♀14狙撃手【ありがとうございます】   (2016/4/8 00:48:13)

風雅♀14狙撃手かは、ッ…、(胃から粘膜を抉らんばかりに擦り上げながら肉棒を引き抜かれる苦痛に地面へと突っ伏して激しく噎せ込み、逆流した精液を少しばかり吐き戻してしまう。ぐったりと突っ伏した身体に精液をかけられると汚され辱められているという実感に、開きっぱなしのままの唇から洩れるあえぎがちの呼吸に幾分か甘い音を雑じらせてしまっていて。)   (2016/4/8 00:53:17)

ぬっぺほふ♂ん、おやおや、感じてはいるけど疲れていて動けないと?ふうむ、仕方ないねぇ?なら、その体制のままいれるきさないなぁ?ん?これも自業自得だぞお?(動けずに突っ伏したままの風雅ちゃんの後ろからのし掛かかって、大きなチンポを一本目の上からもうひとつ生やすと体重をかけて押さえつけ、逃がさないようにする。後ろから大きなてで小さな胸を無理矢理強く揉んでやりながらも、ショーパンごしにあてた化け物チンポをショーパンを無理矢理突き破らせて、強い力で根本までアナルとおまんこに行きなりねじ込む。)   (2016/4/8 00:58:04)

風雅♀14狙撃手っふ、く…、(地面へと突っ伏した背中に圧し掛かられるその圧迫感に苦し気に息を吐くものの逃れるどころか全く身動きの取れない状態で。自在に形状を変える肉塊の、地面と身体の間に滑り込んだ手に胸を強く揉みだかれる感触に、動きの封じられた身体を悶えさせて。…脚の間へと宛がわれた肉塊の部分に布越しの圧迫感を感じた瞬間、身構える猶予もなく二穴を奥深くまで貫かれ、)あァッ!…あ、ぁっ、(堪らず悲鳴をあげて圧し掛かられた身体をガクガクと震わせて。衝撃と苦痛に滲んだ涙が幾筋か頬を伝い落ちてゆき)   (2016/4/8 01:07:46)

ぬっぺほふ♂ふふふふ、ほれほれ、乳首をもっと固くして!もっといい声でなくんだぞぉ?ん?いいねぇ!もっともっと慈悲をくれてやるからな!(流れる涙を見て、なめてやりながらもにやにやとしていい、むにゅむにゅと形を無理矢理変えながら小さな胸を蹂躙して。ねじ込んだチンポにあげる悲鳴を気にせずに腰を大きくふりはじめると身動きがとれず逃げられない風雅ちゃんのオマンコとアナルに、なんども根本から先まで化け物チンポがねじ込まれ、肉同士をぶつけるような音を出させながらもだんだんと染み出してきた愛液で穴の空いてしまったショーパンを濡らしていく。)   (2016/4/8 01:13:01)

風雅♀14狙撃手あ…ぁ、あッ…、(膨らみの薄い胸を捏ね回すように蹂躙されると苦痛に増幅された快感に半開きの唇から途切れがちに上ずった声を漏らして。圧し掛かられて固定された腰を浮かすことも引くこともできないまま二穴を極太の肉棒で犯されているという凄惨な状況でありながら、痛みと共に感じているのは矢張り異常なまでの背徳的な快感で。狭過ぎる隘路を強引に広げようとするかのように激しく犯されながら、今にも絶頂をむかえてしまいそうな自分に厭々と小さく首を振りながらひっきりなしに喘ぎ声を漏らす。慣らされもせず大して潤っていなかったはずの肉壺が早々に歓喜の感情をみせて蜜液がしたたるほどに分泌されたせいで派手な水音が響き渡り、洞窟内に反響するその音さえも聴覚から精神を犯そうとするかのように感じさせられていて)   (2016/4/8 01:24:30)

ぬっぺほふ♂ふふ、こんな胸でも感じるんだなぁ?え?おおっ、ぬるぬるになったまんこかが絡み付いてきてたまらんなあ?こんな無理矢理突っ込まれてるのに濡れ濡れになっちまった...気持ちいいんだろう?ん?(小さな胸の小さな乳首を太く大きな指でつまむと、くにくにと押し潰すように愛撫してやり。極太の化け物チンポを根本までの見込み、ぬるぬるの愛液を滴らせながら突っ込まれている二穴ににやにやとしながら耳元で囁き。喘ぐ風雅ちゃんをさらに早くついあげ始め、前後に小刻みに揺れながらも喘ぎ声を洞窟内に撒き散らす淫乱娘のなかで許可もなくびゅるびゅると射精する。射精しながらも腰の動きは止まらずに子宮にどんどんと種子をねじ込んでいく。)   (2016/4/8 01:30:56)

風雅♀14狙撃手あっ、ぁっ、んゃ…ぁ…、(散々に揉みしだかれていた胸の乳首を抓まれて刺激されると思わず小刻みな甘い声を漏らしてしまって。容赦なく滅茶苦茶に掻き回されて犯される二穴に与えられる激しい快感に、身動きのとれない身体をのた打たせながら喘ぎ声をあげることしかできずにいる。耳元で囁かれる言葉に、…気持ちいいんだろう?と問われれば、まともな思考を働かせることもできないままコクンと頷きを返してしまう。二穴に注ぎ込まれる大量の精液、更にそれを奥へと押し込んでゆくかのような腰の動きに、呼吸を引き攣らせて二穴の肉棒を喰い締めながら幾度か続けざまに絶頂して)   (2016/4/8 01:40:49)

ぬっぺほふ♂んんんー、ふふふ、それでこそ、私の風雅ちゃん...さて?もっと楽しみたいだろう?(だんだんと射精が止まっていくのに合わせて腰の動きをゆっくりとして行き、最後には深くいれたまま止まり。抱き締めながらほほをなめあげてやり、にやにやしながらもずるりとぬるぬるのチンポを両穴から引きずり出してやる。)ほぉーら、大好きなチンポがほしいだろう?服を脱ぎ捨てて、小股をひらいてご主人様のチンポがほしいっておねだりするんだ!(ずるりと引き抜いたあとに床で這いつくばりながらもオマンコとアナルから精液を垂れ流す様子を見つめながらにやにやとして。すぐにチンポを反り返らせながらも屈んで風雅ちゃんの頭をつかみ、こちらを見させながら命令する。)   (2016/4/8 01:47:03)

ぬっぺほふ♂【うーん、雑談へやのひとがんばぁ!】   (2016/4/8 01:50:32)

風雅♀14狙撃手あふ…、あ…ぁ…、(激しい腰の動きが徐々に緩やかになっていき、深く挿れたまま動きが止まると、おなかの中を一杯に満たされたまま栓をされたような息苦しさに、唾液に濡れた半開きのままの唇を震わせて細い息を吐くうちに、その二本の肉棒をゆっくりと引き抜かれていくと途切れがちな声が混じり、抜き出された瞬間にヒクッと全身を震わせてようやくぐったりと地面へと伏せる。服を脱げという命令に、だるく重い腕を持ち上げて、引き裂かれたあげく掛けられた精液でどろどろになった服とも呼べない布きれと化したシャツのボタンを手探りで一つずつ外してゆく。そうしながらも柔らかく緩んだ二穴から中出しされた大量の精液が溢れ出てくる感触に時折喉をヒクつかせて目を細めるさまは、どこか恍惚とした表情にも見えることだろう)   (2016/4/8 01:55:56)

ぬっぺほふ♂ん、かわいくいやらしいぞ?ふふ、お前は私の最高の玩具だ...(服を脱ぎはじめて、前をはだけた風雅ちゃんを膝にのせると首筋に小さな口でちゅうちゅうと吸い付いて赤いあとをつけてやりながら、はだけたシャツのなかに手をいれてぬるぬるの精液を身体に塗り込むようにオマンコらから流れ出る精液をすくい、胸や、お腹に塗りたくってやり。お尻にはまだまだ固く反り返らせているものを擦り付けながらもゆっくりと玩具の用意が整うを待つ。)   (2016/4/8 02:01:22)

風雅♀14狙撃手ん…ゃ…、(首筋を吸われてマーキングされる甘い刺激に声を漏らしながら、自分の胎内に射精されたものを垂れ流した精液を身体じゅうにぬりたくられると、かかえ上げられた膝の上で身体をくねらせて身もだえしながら。戦闘であちこちが裂けたあげく二穴を蹂躙された際に引き裂かれてもはや服としての意味をなさないショートパンツや下着を脱ぎ落とすと、脚を引き寄せて膝を立て、太腿の裏側に手を添えて左右へと躊躇いがちに開いて)…ご、しゅじんさま、の…おちんぽ、…もっと、ほしい…です…、(相手を見上げる表情はどこかうつろげで双眸ばかり濃密な欲に潤みを帯びていて。整いきらない呼吸に薄く開いた唇を、物欲しげに舌先でチラリと舐めながら告げ)   (2016/4/8 02:12:29)

ぬっぺほふ♂ふふふ、すばらしいぞ、とてもやらしく言えたなぁ?ん?ではな?ごほうびをやろう...(膝を抱えてM字に開く風雅のやらしいおまんことアナルをみせながらの懇願のようなおねだりを見ると、びきびきとチンポに血管が浮き出てきて、いように興奮した様子で、しかし優しさを感じられるような声色で言う。いったあとにはわらのベッドの上に押し倒し、種付けプレスという体位になってから根本までアナルとおまんこに二本一緒に突き刺して、チラリと出された舌を大きな口を押し付けるようにキスしながらべろべろと大きなしたでなめ回し、大きく上下におさえつけながらお望み道理にチンポをだんだん早くつきいれてやり始める。)   (2016/4/8 02:20:30)

ぬっぺほふ♂【ん、おねだりの文章読んで逝きかけた...】   (2016/4/8 02:21:38)

風雅♀14狙撃手【ww】   (2016/4/8 02:21:57)

ぬっぺほふ♂【んー、離したくなくなるぅw】   (2016/4/8 02:22:21)

風雅♀14狙撃手んゃ…、…、ぁ、あふぁ…、(寝床らしい藁束の上へと押し倒されて再び押し潰すかのように組み敷かれ、中出しされた精液を垂れ流しながら物欲しげに入り口をひくつかせていた両穴を再び肉棒で深々と貫かれると慣らされた所為で苦痛らしい苦痛を感じることもなくなりつつあって、感じられるのはひたすらに凄まじい快感と被虐欲求を満たされる心地のみで。膝が開いて浮いた脚がストロークに合わせて揺れ、激しいキスに溺れながら相手へと捧げられた二穴は先に中出しされた精液を掻き混ぜて泡と化したものを抜き差しのたびに溢れ出してはおしりや太ももを伝い落ちてゆく)   (2016/4/8 02:32:51)

ぬっぺほふ♂ん、んっ、おお、すっぽり入るようになったなあ?お前はもう、人間のチンポでは満足できなくなったようだなぁ。化け物の極太チンポがこんなに突っ込まれても嬉しそうにしちゃってるもんなぁ!(押し倒して足を大きく開かせ上下に大きく二本のチンポを同時に抜き差ししながら、こんどは抱きつき、締め付けて喜ぶ風雅に耳元で囁き。つきいれるたびに洞窟に響く打ち付ける音と粘液の絡み合うような音が風雅と化け物の興奮をさらに掻き立てる。抱き締めるようにしておしりを鷲掴むとつよくさらに奥までいれるようにして根本までねじ込み、溢れる愛液と精液を飛び散らせながら風雅の体を大きく揺らす。)   (2016/4/8 02:39:59)

風雅♀14狙撃手あ、あ、ッ、…は、ぅ…、(二穴を同時に深々と貫かれ、再び同時に引き抜かれ、それを繰り返される酷い反復に、藁束の上で背中が浮き上がるほどのけ反らせてその凄まじいストロークを甘受する。一突きごとに絶頂寸前の心地を味わい、焦らすように引き抜かれることは回数を重ねるごとに快感が高められていって。おしりを鷲掴まれておなかをぶち抜かんばかりに深々とその人外の長大な極太の肉棒を突き立てられると、半開きの唇を震わせて全身を痙攣させ、激しい絶頂をむかえて蜜液を溢れさせてしまう)   (2016/4/8 02:48:38)

ぬっぺほふ♂おやおやぁ?いってしまったのかなぁ?そうかそうか!ふふふ、ご主人様よりも前にいっちゃったのか?これはいかんなぁ?よーくできてたのになぁ?残念だなぁ、お仕置きだぞぉ?(おまんこにぎちぎちにきつく締め付けられながらも根本まで深々差し込まれているチンポの横から、もう一本チンポがはえると、それをおまんこに無理矢理、今入っているチンポの横から捩じ込み。それを使ってオマンコをさらに拡張しながらも舌を長くして伸ばし、溢れ変える愛液を舌先でなめとり、口にいれて唾液と混ぜてからキスをして愛液を舌に絡めつかせながらしたをすいあげる。)   (2016/4/8 02:55:07)

風雅♀14狙撃手っひ、ぐ…ッ、…んゃ…あふぁ…、(既にぎちぎちに拡げられきった肉壺にさらにもう一本を捩じ込まれるとその限界を超えた苦痛に鈍い呻き声をあげて頤をのけ反らせる。仕切りの肉壁が腸側へと押し込まれ、後孔を貫く肉棒と共に激しく責め上げられてゆくと、もはや声もなく、ふたたび絶頂を迎えて肉棒を締めつけながら全身を震わせる。絶頂のさなかに舌を絡めとられ、自分の垂れ流した蜜液を舐めさせられる被虐感にぞくぞくと背筋を震わせながらも舌同士の絡む気持ち悦さに恍惚とした吐息をついては自分から舌を差し出して相手の舌を求めてゆく)   (2016/4/8 03:04:54)

ぬっぺほふ♂ふふふ、反省しましたかね?...んん?ふふ、自分から舌を差し出してくるなんて...こんなことされてるのにすごいねぇ?ふふふ、いいよ?許してあげようねえ?ただし、こんどは腰をじぶんでふってごらん?(ぎちぎちに広げきったオマンコから二本目のチンポを引き抜くと、胸元や首にまたいくつも小さな口で赤い痕をつけながらにやにやとして。グッと舌を絡めることを続け、唾液を流し込み、からめあわせながらも体を抱き起こしてやってから自らが横になって体の上にのせてやり。深くまた二本だけ刺さったままにして下から見上げながら腰を降るように命令する。)   (2016/4/8 03:11:02)

風雅♀14狙撃手あうぅ…、…、あ、あッ、んゃ…、(一本を引き抜かれる衝撃に余韻を引く声を漏らして。唾液混じりのキスに浸りながら身体を抱き起されると自分の体重分の重さがかかった分だけさらに深く貫かれてビクンと身体を震わせてしまう。二本の極太の肉棒で串刺しに刺し貫かれた身体は過度の快感に震えあがって全く腰を振ることなどままならず、必死に命令に従おうとするものの腰がくだけてしまっていて。膝をつかってぎこちなく前後へと小さく身体を揺らすと、それだけで激しい快感を得てしまいまた証である大量の蜜液をしたたらせてしまう)   (2016/4/8 03:20:20)

ぬっぺほふ♂おーおー、そんなに愛液をだらだら垂らしちゃって...そんなに深く突き上げられて気持ちいいのかな?ほらほら、頑張って?(にやにやとしながらわずかに揺れる胸をしたから見つめ、にやにやと嬉しそうに笑い。腰をつかむと膝を使って必死に前後に揺れている風雅の動きを手伝ってやり。くちゅくちゅと入り口では愛液が泡立つおとをたくさんさせて、中では大きな二本のチンポがつよく出はないが、なかで擦れ合い、感じてとろけたかおをしている風雅のほほを撫でながら見上げる。)   (2016/4/8 03:26:18)

ぬっぺほふ♂【ん、やめたいとか、眠いとかじゃないよ?そういうのじゃないんだけどさ。時間大丈夫?眠くない?】   (2016/4/8 03:27:45)

風雅♀14狙撃手【私はだいじょうぶですよー】   (2016/4/8 03:28:09)

ぬっぺほふ♂【ん!そっかそっか!私も大丈夫!ふふ、もっと...…ね?】   (2016/4/8 03:29:01)

風雅♀14狙撃手【りょうかいですw】   (2016/4/8 03:29:25)

風雅♀14狙撃手あっ、あッ、ン、ゃ…、(腰を掴まれて自分の動きを補うように動かされると最奥ばかりを突き上げられてそこを刺激され続け、串刺しにされたまま時折断末魔のような不規則な痙攣を起こしてガクガクと全身を震わせて。続けざまに二穴を激しく犯され続けたせいで普段の不愛想で冷たげな表情とはまるで別人のように血の気をのぼらせて濡れた目元に朱を吐き口元をよごした唇からはひっきりなしに甘ったるく上ずった吐息をつきながら、頬を撫でる手にどおかうっとりとした表情をうかべて自分から頬をすり寄せて)   (2016/4/8 03:34:51)

風雅♀14狙撃手【どおか→どこか、です】   (2016/4/8 03:35:18)

ぬっぺほふ♂んっんっん!音が響くし、オマンコから奥まで入っていいねえ?気持ちよくて顔がとろけてきたよぉ?ふふ、ご主人様のてはきもちいいだろぉ   (2016/4/8 03:39:43)

ぬっぺほふ♂【すまん途中!】   (2016/4/8 03:39:59)

風雅♀14狙撃手【りょうかいですー】   (2016/4/8 03:40:18)

ぬっぺほふ♂(頬擦りをしながらも夢中になって腰をくねらせ、とろけた表情を化け物に見せる風雅のことをこんどは下から腰を降り始め、ぬちぬちと粘液同士が絡み合うおとを響かせながら根本まで深々刺してなかを擦りあげ、段々とビクビクとして中にまた精液を吐き出そうとチンポが膨らんでくる。)   (2016/4/8 03:43:33)

風雅♀14狙撃手ン…ゃ、…きもち…ぃ、の…、(頬をすり寄せていた手を両手でとらえるとその指先を口に含んでおしゃぶりするかのように唾液ごと啜り上げたりしながら舌を絡ませていって。徐々に馴らされてきた二穴の隘路が分泌される蜜液や先走りの粘液と相俟って滑りを良くし、滑らかに出入りさせられるにつれてひっきりなしに喘ぐ吐息も上ずり甘ったるく溶けてゆくかのようで。胎内の肉棒から再度の射精の気配を感じとると、それを促すかのように腰を揺らめかせ、緩急をつけて搾るように締めつけて)   (2016/4/8 03:51:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふ♂さんが自動退室しました。  (2016/4/8 04:03:44)

風雅♀14狙撃手【寝ちゃいましたかね…、おつかれさまでした】   (2016/4/8 04:06:24)

おしらせぬっぺほふ♂さんが入室しました♪  (2016/4/8 04:08:17)

ぬっぺほふ♂【ご、ごめん、ちょっといってた...】   (2016/4/8 04:08:45)

風雅♀14狙撃手【おかえりなさいー。大丈夫ですか?】   (2016/4/8 04:09:08)

ぬっぺほふ♂【ん、大丈夫!というか、まだ、風雅のことおかしたりない...でも、むりしなくていいんよ?またこんどさらに墜ちたってふつうにするから。】   (2016/4/8 04:10:07)

風雅♀14狙撃手【私はだいじょうぶですけども、ご無理はなさらず!】   (2016/4/8 04:11:20)

ぬっぺほふ♂ふふふ、ご主人様のチンポにメロメロですねぇ?んっんっん!よしよし、ふふ、中で化け物チンポをしっかりと受け止めながらも撫でていた手に吸い付き、舌を走らせる風雅のことを見つめてやり。にやつきながら大きな動きでおまんことアナルをぐちゃぐちゃと高速でかき回し、擦りあげながらGスポットを擦りあげて。我慢ができなくなると体を起こして、自分よりも小さな風雅の体を抱き締め、ぬるぬるのチンポを奥に押し付けてやりながらびゅるびゅるとアナルと子宮を満たすほどに精液を流し込む。   (2016/4/8 04:14:42)

ぬっぺほふ♂【ん、無理はしてないんだ、離れたくないだけ!w】   (2016/4/8 04:15:19)

風雅♀14狙撃手【ん。りょうかいです!】   (2016/4/8 04:19:01)

ぬっぺほふ♂【ごめんねー!w】   (2016/4/8 04:19:54)

風雅♀14狙撃手ひぅ、ッ、…ひ、あ、あぅ、ッ、(自分で動くのとは全く比較にならない動きで高速で二穴を掻き回されて余さず擦り上げられると引き攣りうわずった悲鳴をあげて翻弄されるまま与えられる激しい蹂躙に身をゆだね、意図せずとも腰が勝手により強い快感を求めて自分からも揺らしていって。全身で抱きしめられると身動きの取れないように拘束されたも同然の状態で。そのまま最奥に大量の精液を流し込まれれば、その熱さと量にガクガクと全身を痙攣させながら肉棒を締めつけて再び絶頂に至る)   (2016/4/8 04:28:12)

ぬっぺほふ♂ん、、んん、ふふふ、何回目の種付けかなぁ?ふふ、そろそろ孕んじゃうかもねえ?ふふふ、でもねぇ、やめないよ?(奥にどぴゅどぴゅと全く衰えない量の射精をして、どくどくときつく抱き締めて口許を舐めてやりながら子宮にチンポを押し付けて。中にどくどくだしている途中もほほにキスをしたりおしりをなで回したり、がくがくと痙攣する浮いた太ももをなで回しながらすべての射精がおわるのをまつ。)   (2016/4/8 04:32:54)

風雅♀14狙撃手ふぁ、…ンゃ…ぁ…、(おなかの中がいっぱいになるほど大量の精液を流し込まれると首筋を晒して喘ぎ、腸壁や子宮をその白濁で塗りつぶされてゆくさまを想像してまた興奮に熱が昂ぶるのを否応なしに自覚させられて。絶頂のさなかに身体を撫でられるとそれさえも強い刺激に転化して苛まれ、立て続けに数度も絶頂してぐったりと上体を崩れ落とし)   (2016/4/8 04:39:42)

ぬっぺほふ♂ん、んん、ふふふ、たくさんたくさんご主人様のなかだしをされてとてもしあわせだよねぇ?ふふ、ん、まだでるね。(両手でお腹の上で崩れ落ちて胸にしなだれかかる風雅の頭を撫でながらいい。どくどくと変わらずに精液を流し込み、ぬるぬるのオマンコの入り口を腰をくねらせることで、中に入っているチンポを動かしてかき回す。とろける表情を見ると抱き締めながらまたキスをしてつよく舌を吸い上げてやりながら小さな胸をなでまわすようにもみ。)   (2016/4/8 04:51:28)

風雅♀14狙撃手ん…、くふぅ…、(力の入らなくなった身体を好い様にまさぐられながら更に中出しされ続ける精液を注ぎ込まれていると、まるで自分の身体が相手の身体の一部と化したかのようにさえ思われて。ぬるぬるにとろけた部分を掻き混ぜられるといやらしい水音が胎内から響いてそれがまた興奮材料と化してしまう。舌を吸い上げられながら胸を揉まれる心地悦さに、甘えた吐息を零しながら、ゆるりと手を伸ばして二本の極太の肉棒を咥え込んで精液や蜜液でどろどろの接合部を確かめるように指先で撫でて)   (2016/4/8 05:00:28)

ぬっぺほふ♂ん、やっと止まった...さぁて?どのくらい出たかな?おまたをひらいてなかをみせておくれ?(射精が止まると同時に抱き締めて首筋にいくつめかわからない吸い付きのあとをつけてからゆっくりと体を持ち上げてチンポをぬいてやり、膝にのせながらも離れた口からは二人の間に唾液の糸がつながっていて、どれ程にお互いをむさぼりあったかを証明する。満足げに風雅のことを見つめながらも足をひらいてなかを見せるようにいい。)   (2016/4/8 05:05:17)

風雅♀14狙撃手あふ…、…ん、ナカ、いっぱい…、(身体を持ち上げられて肉棒を引き抜かれると栓を失った二穴から幾度も大量に中出しされた精液が伝い落ちていて、それは胎内で液体が波打つのを感じるかと思うほどの量で。脚を開くように命令されると何度も絶頂を繰り返したせいで双眸を涙に潤ませながら、未だ震えがちな手で太腿の裏側を支えて、はしたなくもとろとろにとろけて精液をお漏らししているそこを相手に見せて)   (2016/4/8 05:13:53)

ぬっぺほふ♂んー、ふふふ、いい眺めだね。たっぷり出されて大満足だろう?(足を開く風雅のおまんこに顔を近づけてにやにやしながら柚比で精液を掻き出して量を確認しながらにやにやとして問いかけ、潤んだ瞳で見つめる風雅を見つめているとたまらずに抱き寄せて乳首をなめあげ、膝にのせて体を密着させながらもたくさんの口を身体に作ると風雅の汗で煌めく体をなめ回しはじめて。)   (2016/4/8 05:19:52)

風雅♀14狙撃手ん…、(問いかけにコクンと頷いて。顔を近付けられると見易いように脚を開いて、指で精液を掻き出されながらもそれに耐えて。それはさながら御主人様、と相手を呼ぶべき立場であることを自覚したかのような態度で。抱き込まれて密着した身体の表面から無数に現れた口や舌に舐め回され始めると、抱き込まれた身体をくねらせて身もだえ、)あふ…ぁ、…あ、…ンゃ…、(言葉にならない声をだらしなく漏らしながらうっとりとした表情を浮かべ、自分から、舐めて欲しいと言うかのように脚を開いていって)   (2016/4/8 05:27:53)

ぬっぺほふ♂んん?ふふ、きれいにしてほしいのかなぁ?よーしよし、いい子だきれいにしてあげようねぇ!(胸や脇の下太ももやお腹、背中やおしりをなめ回しながら、身を任せてされるがままになり。こちらに従順な態度をとる風雅のことを満足げに見つめてやり。手のひらに口を作ると、オマンコに押し付けて舌をオマンコの中に深くいれて愛液と精液が混ざったものをなめとりながらも、なかをざらざらした舌で満遍なくなめ回して、溢れてくる愛液を感じるとオマンコに口が吸い付く。)   (2016/4/8 05:33:17)

風雅♀14狙撃手(諸々によごれた身体を余さず舐め回されてゆく、舌特有の動作と感触に呼吸を乱すうちに肉壺からは止め処なく精液をお漏らししていて。その膣内にざらざらの舌を伸ばされて舐め取られ、時折吸い上げるようにされると脚を拡げたはしたない恰好のまま頤をのけ反らせて喘いで、)…あふ…ぁ…、(舌の刺激にまた蜜液が溢れだし、せっかく綺麗に舐め上げられたところをまたとろとろに濡らしてしまっていて)   (2016/4/8 05:43:51)

ぬっぺほふ♂ん、んんー、いくらなめてもきれいにならないなぁ?ふふ、きれいになったが..またぬるぬるだなぁ?風雅、どうされたい?ん?(全身の満遍なくなめ終わり、足を広げたままこちらに嫌らしくテカるからだを見せつける風雅をじっとりとした視線で見つめる。いかにも愛液を溢れさせて開けっ広げのままになっているのに股を閉じようとしない風雅に苦笑すると、また固くなったチンポをみせながら頭を撫でてやりチンポを力の入らないてに握らせてやりながら聞く。)   (2016/4/8 05:50:08)

風雅♀14狙撃手(激しい凌虐に蹂躙され尽くした二穴は精液こそ文字通り舐め取ったようにぬぐわれたものの、薄赤い肉をみせて緩み解けて柔らかな入り口をヒクつかせているそこは未だ物足りないといわんばかりに異物の侵入を待っていて。呼吸に上下する胸の乳首もまた、ぽってりと赤く腫れており、)…も、っと…ぉ、イジメて、ほしい、の…、(力の抜けた手でゆるゆると握らされた肉棒を撫でるように扱きながら、舌足らずな口調で呟いて)   (2016/4/8 05:59:50)

ぬっぺほふ♂ふふふ、正直で淫乱な子だぁ、これはずーっと私の玩具でいさせてあげないとだねぇ!ふふふ、はいはい、ほーら、ご主人様のおチンポですよぉ!(てを握りまた床に押し付けながらものし掛かって嬉しそうに言うと、赤くぬらぬらとひかるオマンコに極太のチンポを擦り付けてやりながら乳首を小さな口で両方ともなめ回し、つよく吸い付いてやり。望み通りに腰をつかんで化け物チンポを幼いながらも使い込まれたまんこにねじ込むと、また夢中になって風雅のからだが激しく揺さぶられることも気にせずに腰を打ち付けるようにふり始める。)   (2016/4/8 06:05:37)

風雅♀14狙撃手んふぁ…、あっ、アッ、(床に押し倒されて乳首を吸われながら、焦らすように擦りつけられた肉棒を腰を揺らしてみずから迎え入れ、奥深くまで捩じ込まれるとだらしない善がり声をあげて組み敷かれた身体を心地良さそうにヒクつかせて。されるがまま揺さぶられ、既にとろとろに溶けたそこを蹂躙されることに甘い快楽を感じるほかになく。骨のとがった膝から爪先まで揺さぶられるまま空を掻き、時折ビクンっと大きく痙攣して)   (2016/4/8 06:12:19)

ぬっぺほふ♂んんー、いいはめ穴になりましたねぇ!ふふ、これからもたーっぶり中に流し込んであげるからねぇ?(だらしなく感じまくり、されるがままで抵抗もしなくなった風雅を好き勝手に突き上げてやり、奥にねじ込んで身体同士を密着させながらもよがる風雅の太ももを撫でながら奥でまた中だしをしてとろけている中に熱いものを注ぎながらお構いなしにまだまだ腰をふりつづける。)   (2016/4/8 06:19:18)

風雅♀14狙撃手【締め、、ですか、ね?】   (2016/4/8 06:20:34)

ぬっぺほふ♂【ん、そうしよ?】   (2016/4/8 06:21:15)

ぬっぺほふ♂【ん、やっぱり朝まで止まらなかったねw】   (2016/4/8 06:21:37)

風雅♀14狙撃手【はい。おつかれさまでした…(笑)】   (2016/4/8 06:21:52)

ぬっぺほふ♂【ん、お疲れさまー!んー、大丈夫?なんか不完全燃焼?w】   (2016/4/8 06:22:34)

風雅♀14狙撃手【不完全燃焼ってそんな(笑)ま、キリがないですよね】   (2016/4/8 06:23:14)

ぬっぺほふ♂【ん、そりゃそうだwんー、雑談いく?】   (2016/4/8 06:23:48)

風雅♀14狙撃手【はい。では、お邪魔致しました!】   (2016/4/8 06:24:03)

ぬっぺほふ♂【お邪魔しました!】   (2016/4/8 06:24:17)

おしらせ風雅♀14狙撃手さんが退室しました。  (2016/4/8 06:24:21)

おしらせぬっぺほふ♂さんが退室しました。  (2016/4/8 06:24:22)

おしらせオロチ♂多頭の蛇さんが入室しました♪  (2016/4/9 00:35:21)

おしらせ小代美♀17(薙刀)巫女さんが入室しました♪  (2016/4/9 00:36:10)

小代美♀17(薙刀)巫女【改めまして、こんばんはw】   (2016/4/9 00:36:33)

オロチ♂多頭の蛇【こんばんはー久々の小代美ちゃんの体なのでたっぷり楽しませてもらうよ(ニヤリ)】   (2016/4/9 00:37:20)

小代美♀17(薙刀)巫女【そ、そうでしたっけ…あはは…よろしくお願いします~】   (2016/4/9 00:38:02)

オロチ♂多頭の蛇【眠気は大ジョブかな?とりあえずオロチのお腹の中の異空間で犯されるって感じを考えてるんだけど、普通に洞窟のほうがいいかい?】   (2016/4/9 00:39:07)

小代美♀17(薙刀)巫女【眠気wが、頑張りますっ!!いえ、オロチさんにお任せします♪】   (2016/4/9 00:40:28)

オロチ♂多頭の蛇【魔蛸さんや、ダンテくんに負けないように気持ちよくなってもらわないとねぇ~ではお腹の中で凌辱してやるので、小代美が目覚めるところからでよろしく~】   (2016/4/9 00:41:46)

小代美♀17(薙刀)巫女【は~い、私からロル回しで良いですか?】   (2016/4/9 00:42:43)

オロチ♂多頭の蛇【ロルよろしく~】   (2016/4/9 00:43:00)

小代美♀17(薙刀)巫女う…こ、ここは?(薄暗い霧がかった空間にうつ伏せで倒れていた私…見たことのない景色に動揺しつつも、冷静にこれまでの記憶を辿る)…たしかオロチに負けて、記憶が…(顎に手を当て必死に記憶を呼び起こそうとしていると…)   (2016/4/9 00:47:53)

オロチ♂多頭の蛇気がついたようだなぁ~ここわ我の腹の中の異空間よ。これからどうなるかはわかっておるよのぉ~しかし、先日は我をよくも下僕のように扱ってくれたのぉ~どっちが主かを分からせてやらねばならまいなぁ(小代美の手と足には壁からでている触手が巻きついており、脚をM字に開かせて小代美の恥丘があらわになっている。人間体にへんげして近づくとショーツの上から蛇の舌をちろちろと這わせてやると、刻印に反応し過去の凌辱の記憶が頭に流れ込んでいく)   (2016/4/9 00:52:54)

小代美♀17(薙刀)巫女きゃぁぁ!!(素早く四肢に巻き付く触手に対応できずに、恥ずかしい姿で宙に吊られる)あなた…だれ?!…まさかオロチ??(先程闘っていた相手とは違う人の姿をした男性が立っていた。しかし、目は紅く、時折見せる先の割れた長い舌が異様な雰囲気を全身から溢れさせていて)や、やだ…やめ…んんっ!!(オロチさんに凌辱された記憶が蘇り、乳首が勃ち、ショーツがじんわり湿ってくる…)   (2016/4/9 00:57:26)

オロチ♂多頭の蛇どうした?まだ何もしておらぬのに主の体は反応しておるようだのぉ(にやりとしながら、ショーツの横から細長くザラザラした舌をいれるとクリに巻きつけてやり、唾液をだしながらじょりじょりと刺激をあたえなめまわしてやる。唾液には媚薬効果がふくまれており粘膜から吸収されると効果は絶大に・・・)あれから何回も他の獣に凌辱されておるようじゃのぉ~(刻印に刻まれた小代美の恥辱をよみとる胸に手をあてると大きく回すようにもんでやる)   (2016/4/9 01:02:05)

小代美♀17(薙刀)巫女はぁ、はぁ…いやぁ…(クリに巻き付く舌に敏感に反応する…徐々に浸透してくる媚薬に身体の異変を感じる私の身体に)何をしたのっ、ひぐぅぅ!!(私の質問を無視して無言で睨みつけてきて秘部を弄り続ける…下僕は黙れ!と言わんばかりの態度にビクビクと身体を震わせ、感じ始める)な、なんで知ってるの…やだぁ///(頬を赤らめて乳房を好きなように揉みしだかれて)   (2016/4/9 01:06:27)

オロチ♂多頭の蛇主の中にある刻印に主がどんな獣に何度逝かされたかの記憶が刻まれておるのだ。主は戦巫女のくせに凌辱されるのが好きなようだのぉ(恥辱をあたえるようにしながら、クリを執拗に舐めまわし、吸い上げながら濡れてきた秘部にも別の舌をちろちろと這わせて水音をたてながら蹂躙する)主はこうやって着衣のまま辱められたい欲望があるのだろう?(小代美の心を見透かすようにして陵辱してやる)   (2016/4/9 01:11:03)

小代美♀17(薙刀)巫女な、なんなの…あぁ…やだぁ///(媚薬が身体に浸透すると、オロチさんの二本の舌に腰を浮かせて敏感に反応する)は、はい…私…半裸で犯されると、気持ちいいの…(既に必要十分に満ち溢れてしまった愛液を、恥じらうことなくショーツに染み込ませて秘部の形を露わにしてしまう)   (2016/4/9 01:15:26)

オロチ♂多頭の蛇いやらしい娘だのぉ~主の愛液でショーツがびしょびしょになって秘部が顕になっておるぞ。自分でみてみろよ(脚をM字に開いていやらしく濡れそぼってショーツ越しにみえる秘部をみせてやりながら、クリを巻き上げながら引っ張り吸いあげ、ビラビラに舌をちろちろと這わせて焦らしてやる。胸の中に手を入れると手に吸盤のようなものがあらわれ小代美のスベスベとした乳房にすいつきながらもみまわす)   (2016/4/9 01:19:40)

小代美♀17(薙刀)巫女やだやだぁ…恥ずかしい…(思わず目を閉じるも、再び目を開けてじっと自分の秘部に見入ってしまうと、更に濡れてしまって…)うっ…やだ…もう我慢できないよぉ…(腰を浮かせてオロチさんを誘ってしまう私…だめぇ…こんな姿…私こんなじゃないのに…目尻に涙を浮かべながらも、イヤらしい顔つきで舌で口の周りを舌なめずりして)はぁん…クリとおっぱい気持ちいいよぉ…   (2016/4/9 01:25:25)

オロチ♂多頭の蛇(小代美の体からエナジーをすいとると、先ほど破壊された首が復活し、双頭になる。)これで、もっと楽しませてやろう(耳元で囁くと細長いした先を小代美の耳の中にニュルンといれると耳の中を犯すようにジュルジュルと音をたてながら舐めまわす)何が我慢できないのだ?戦巫女ともあろうものがいやらしく腰をうかせてそれではまるで雌猫のようだぞ(クリをした先でとんとんとたたくように刺激し先っちょをじょりじょりとザラザラのしたで絡め取りながら、ショーツ越しに秘部から愛液をジュルジュルと音をたててすすってやる。乳首にての吸盤をあてがうとちゅうちゅうと吸い上げるように刺激する)   (2016/4/9 01:28:51)

オロチ♂多頭の蛇【今日は京都弁じゃないんだね(笑)】   (2016/4/9 01:29:17)

小代美♀17(薙刀)巫女【あ、ホント…忘れてましたww今から切り替えます~w】   (2016/4/9 01:31:25)

オロチ♂多頭の蛇【いいよー京都弁じゃない小代美も素の感じで魅力的だから。このままいっちゃう?】   (2016/4/9 01:32:08)

小代美♀17(薙刀)巫女(だめよ、小代美っ!このままじゃ、魔物の思うがまま…でも、何て気持ちいいんだろ…)あぁん、だめぇぇ…!!(甘えた声で抵抗するも、耳の中に充満する卑猥な音に赤面させられ、クリを執拗に責められるとビクビクと身体を揺らし、愛液を垂らすとすすられて、痛々しいほどに勃った乳首を吸われると、もう堕ちる寸前で…)   (2016/4/9 01:36:52)

小代美♀17(薙刀)巫女【はーい、オロチさんがこちらが好みなら、このままイキますw】   (2016/4/9 01:37:34)

オロチ♂多頭の蛇どうした?だめといいながらも段々声に力がなくなってきたぞ(にやりとしながら、小代美のやわらかい舌に細長い舌を巻きつけるとじゅるじゅると唾液をすすり舌を味わいながら、勃起したクリを舌先をしならせムチのようにあて嬲るように刺激すると、秘部とアナルに同時に舌をあてがうと素早くなめまわす。アナルのひだを一本づつ数えるかのように丁寧になめまし、秘部は愛液を掻き出すように激しくなめてやる)   (2016/4/9 01:41:09)

オロチ♂多頭の蛇【京都弁もかわいいけど。あっちの部屋の小代美を犯してるみたいでこれはこれでいいかも(笑)】   (2016/4/9 01:41:53)

小代美♀17(薙刀)巫女あっ、お尻だめぇぇ!!やだやだっ、も、もうだめ…イク…イっちゃいますっ!!(ビクビクっと腰を揺らしてぐったりと触手に身体を預けて肩で息をしている私…そんな私を休ませる事無く、愛撫を続けるオロチさん…まだこちらは何も満足していないと言わんばかりに、先にイった私に罰を与えんが如く強めに責めだして)   (2016/4/9 01:44:30)

オロチ♂多頭の蛇主はこっちも好きなようだのぉ~(アナルに舌をニュルンと入れると内壁をれろれろとなめながら、逝ったばかりのまんこに舌をあてがうと数本に分かれた舌がれろれろとそれぞれ違う動きで蹂躙する)   (2016/4/9 01:47:06)

オロチ♂多頭の蛇(舌にと乳首とクリに同時に細いしたを巻きつけて回しながら同じタイミングでにゅるんとしごきとってやる)   (2016/4/9 01:48:34)

小代美♀17(薙刀)巫女あぁん///なにこれ…だめぇ、こんなの初めて…気持ちいい!!(恍惚の表情を浮かべて、余りの気持ちよさに少し逃げようとするも、しっかり触手が体を押さえ込んで更に腰を沈めさせる)はぁぁぅ!!だ、だめぇ!!おかしくなっちゃぅ!!   (2016/4/9 01:51:49)

オロチ♂多頭の蛇堕ちてしまえば楽になるぞ(にやりとしながら、快楽に堕ちるように導くようにアナルと秘部の内壁を両側からしたでニュルニュルとなめあげる、数本のしたがそれぞれ違う動きをしながら、小代美の中で別の生き物かのようにうごめきながら、舌と乳首とクリを同時に蹂躙しつづける。すると奥からオロチに似た人影があらわれる・・・)やっと復活できたぞ。われは先の戦いで主に切り取られた首ぞ(にやりとしながら、小代美にちかよると体中にしたを巻きつけると脇の下、横乳、うちもも、首筋、耳たぶなど全身を舐め回してやる)   (2016/4/9 01:57:07)

オロチ♂多頭の蛇【落ちちゃったかな・・・】   (2016/4/9 02:03:16)

小代美♀17(薙刀)巫女はぁ、はぁ…や、やだぁ…(人のかたちをしたオロチの首は焦らすように敏感な部分を避けてくる…)やぁん、オロチ様ぁ…意地悪しないでぇ…(頬を紅く染めて、焦点のあっていない目で身体をくねらせる私…媚薬とピンポイントの局所責めに焦らしと来られては、流石に堕ちてしまって…)   (2016/4/9 02:05:05)

オロチ♂多頭の蛇【眠気だいじょぶ?】   (2016/4/9 02:05:33)

小代美♀17(薙刀)巫女【レス遅くてごめんなさい~】   (2016/4/9 02:05:36)

オロチ♂多頭の蛇【いいよーちょっと焦らし長いかな?(笑)】   (2016/4/9 02:06:15)

小代美♀17(薙刀)巫女【ふふっ、はい♪そろそろ欲しいかなぁってw】   (2016/4/9 02:07:04)

オロチ♂多頭の蛇【小代美から欲しいって言われるのまってたんだよねぇ~(ニヤリ)】   (2016/4/9 02:07:30)

小代美♀17(薙刀)巫女【///ちょ、そのロルは反則…】   (2016/4/9 02:08:33)

オロチ♂多頭の蛇そろそろ頃合か(堕ちてきた小代美をみながら、体中を蹂躙しつつ。目の前に人間の倍以上もある草薙のマラ。股間のほうのオロチは、太くてドリル状にまわっている雨のマラクモと妖刀マラマサがそそりたっている)   (2016/4/9 02:10:16)

オロチ♂多頭の蛇【ごめんごめん、たこさんやダンテくんのは欲しがってたからロル上で欲しいっていってくれるかなぁ~と思って(笑)】   (2016/4/9 02:11:11)

オロチ♂多頭の蛇(小代美の唇に草薙のマラの亀頭がおしあてられ、濡れそぼったまんこの入口には雨のまらまさ、アナルには妖刀マラマサがあてがわれている)ほらいまからどうなるか想像してみろよ(にやりとしながら乳首とクリをちゅーっとすいあげてやる)   (2016/4/9 02:13:30)

小代美♀17(薙刀)巫女!!…(太く大きな肉棒を見せつけられると、少し正気に戻ってジタバタと暴れて逃げようとするも大きな肉棒は私の秘部に一秒一秒近づいてきて…こんなの入んない…誰かぁ、助けて…ポロポロと涙を流すも、触手によって更に脚を広げられてはしまう)   (2016/4/9 02:14:52)

オロチ♂多頭の蛇【無理やりのほうがいいのかな?】   (2016/4/9 02:15:53)

小代美♀17(薙刀)巫女【オロチ様の好きな方で♪…聞くだけ野暮ですわっ、ふふっ】   (2016/4/9 02:17:08)

オロチ♂多頭の蛇今更何をいっても無駄だ。主の体は我のモノを欲してヒクヒクしておるぞ(小代美の言葉とはうらはらに、秘部はあてがわれたものを誘い込むようにくわえ込んでいく・・・ずぶずぶとまんこ、アナル、口、同時に侵入していく3本のマラそれぞれ、ちがうタイミングでうごきながら小代美の中を蹂躙してやる)   (2016/4/9 02:18:33)

オロチ♂多頭の蛇ほら、主の中に入っているのが見えるような体勢で犯してやるぞ(脚をM字にひらくと、垂直に雨のマラクモをずぶずぶと奥までいれてやると、種つけプレスのじょうたいになり、ずんずんと奥までかいてんしながらりょうじょくしつつ、舌先がクリと乳首を舐めしごく)   (2016/4/9 02:20:22)

小代美♀17(薙刀)巫女んぐぅ!!ん、んん…(三穴を同時に挿入しながらも、タイミングをずらして責められると顔と腰、お尻が卑猥に動いて、私を興奮させて…大きな胸を弾ませて、太い肉棒に突かれると苦痛な顔を一瞬見せるものの、後は気持ちの良さそうなイヤらしい顔がオロチ様の興奮を誘って、激しく責めて)   (2016/4/9 02:24:51)

小代美♀17(薙刀)巫女ん、んんっ…(顔を真っ赤にして、一番恥ずかしく興奮する体位で犯されると、感度が更に上昇して割れ目からは愛液が腰の動きで卑猥な音を立てながら四散する…も、もうだめぇ…)   (2016/4/9 02:28:06)

オロチ♂多頭の蛇主はこのように種をつけられるのが好きなのであろう。しかも口とアナルも同時に犯されて堕ちたいようだのぉ~(嫌がってみたものの入れられたものに敏感に反応する小代美の心を見透かすように恥辱をあたえながら。口の中のマラのさおには吸盤がついており粘膜をすいながら凌辱していく、マンコの中のマラは竿に突起物がついており内壁をそれぞれ違う回転で刺激していく、そして、アナルのマラはまんこのマラに呼応するかのように肉壁ごしにタイミングをずらしてこすりつけられる)主の乳首とクリは正直に反応しておるようじゃのぉ(三穴を同時につかれるとますます肥大してきた乳首とクリをしたで絡め取りしげkしいてやる)   (2016/4/9 02:28:43)

オロチ♂多頭の蛇(耳元でささやくように主の望み通りに種をつけてやろうぞ)さて我の種が主のなかでどうなるか見ものだのぉ~にやりとしながら、ぬちゅぬちゅといやらしい音をたて小代美の中をたのしむと、刻まれた刻印が小代美のお腹に浮かび上がる)   (2016/4/9 02:31:36)

小代美♀17(薙刀)巫女んふぅ…んくぅ!!(執拗な三穴責めに耐え楽しんでいる私に刻印が現れる…な、なにがおこるの…あぁん!!肉棒達が膨張してピストンのスピードが上がる…私は首を横に振りながら腰を振ることしかできずに…)   (2016/4/9 02:35:39)

オロチ♂多頭の蛇(それぞれのマラが膨張し、スピードを上げると、まんこの中のマラクモの突起物一つ一つが亀頭のかたちになり肉壁を蹂躙していく。)   (2016/4/9 02:38:00)

オロチ♂多頭の蛇(と同時にオロチの異空間の壁から凄まじいかずのペニスが浮かび上がり、怒張をまして今にも発射しそうな勢いで小代美をねらっている)   (2016/4/9 02:39:35)

小代美♀17(薙刀)巫女(な、なにこれ…凄い…あぁん…絶頂を迎えようとしている肉棒達…)   (2016/4/9 02:42:08)

小代美♀17(薙刀)巫女【眠気で豆ロルに…ごめんなさい】   (2016/4/9 02:43:39)

オロチ♂多頭の蛇(小代美の中で激しく子宮を付き下ろすように動くと、一番奥に達したところですべてのマラガ同時にどぴゅぴゅーーーーーーっと濃い白濁とした液を放出する。まんこ、アナル、口、顔体中に少し黄色がかった白いドロドロとした液体が降り注がれる)   (2016/4/9 02:44:18)

オロチ♂多頭の蛇【長いもんね。そろそろ〆にするよ。気持ちよくなってもらえたかな?】   (2016/4/9 02:44:45)

オロチ♂多頭の蛇【さすがに寝落ちかな・・・長時間付き合わせちゃったなぁ~。今日はありがとうね~】   (2016/4/9 02:56:11)

小代美♀17(薙刀)巫女【今、起きましたw】   (2016/4/9 02:57:38)

オロチ♂多頭の蛇(小夜美の中にオロチの種が注がれた・・・・それに呼応するかのように刻印が光っていたが、しばらくすると消えて元に戻った。またオロチとまみえるときには刻印が浮かび上がり淫靡に落ちた記憶がよびさまされることだろう)   (2016/4/9 02:58:45)

オロチ♂多頭の蛇【おぉーおはよう。↓で〆にするね。遅くまでありがとう】   (2016/4/9 02:59:10)

小代美♀17(薙刀)巫女【こちらこそ、レス遅&寝落ちでごめんなさいでした】   (2016/4/9 03:00:00)

オロチ♂多頭の蛇【いえいえ、寝落ちは構わないよ~長時間ありがとう。またねーおやすみ】   (2016/4/9 03:00:49)

小代美♀17(薙刀)巫女【は~い、また遊んでくださいっ、ありがとうございました。おやすみなさい】   (2016/4/9 03:01:30)

おしらせオロチ♂多頭の蛇さんが退室しました。  (2016/4/9 03:01:41)

おしらせ小代美♀17(薙刀)巫女さんが退室しました。  (2016/4/9 03:01:46)

おしらせ風魔♂闇忍者さんが入室しました♪  (2016/4/9 11:39:47)

風魔♂闇忍者【最初は設定かな?】   (2016/4/9 11:40:56)

おしらせ紅楼♀クノイチさんが入室しました♪  (2016/4/9 11:40:59)

紅楼♀クノイチ【はーい】   (2016/4/9 11:41:11)

おしらせ拷問官さんが入室しました♪  (2016/4/9 11:41:45)

拷問官【こんにちは】   (2016/4/9 11:41:49)

風魔♂闇忍者【NG とか教えて♪】   (2016/4/9 11:42:01)

風魔♂闇忍者【こんにちは~】   (2016/4/9 11:42:17)

拷問官【セックスメインではなく、複数、拘束、玩具、寸止め、快楽地獄…いかがですか?】   (2016/4/9 11:43:06)

風魔♂闇忍者【すいません、実は複数苦手で、汗】   (2016/4/9 11:43:26)

おしらせ拷問官さんが退室しました。  (2016/4/9 11:44:05)

紅楼♀クノイチ【スカと…リョナかなぁ?】   (2016/4/9 11:44:11)

風魔♂闇忍者【申し訳ない~、、了解~♪】   (2016/4/9 11:44:38)

風魔♂闇忍者【それ以外は大丈夫かな?】   (2016/4/9 11:45:09)

紅楼♀クノイチ【あ、あとどがと   (2016/4/9 11:46:07)

紅楼♀クノイチ【度が過ぎる罵声はイラッとしちゃうから嫌です!】   (2016/4/9 11:46:42)

風魔♂闇忍者【了解♪罵倒はできないから安心してね♪】   (2016/4/9 11:47:30)

紅楼♀クノイチ【はい♪】   (2016/4/9 11:48:00)

風魔♂闇忍者【じゃ、書くね♪遅いけど許してね♪→後、駄文】   (2016/4/9 11:48:46)

紅楼♀クノイチ【大丈夫ですー!♡】   (2016/4/9 11:50:21)

風魔♂闇忍者先程倒したくの一を抱き抱えながら、根城にしている洞窟に入る)、、、(入ると床に紅楼を降ろすと、首、手足に枷を取り付け拘束をする)、、その枷は術、魔法を封じるものだ、、無駄な抵抗はやめるのだな、、   (2016/4/9 11:52:01)

紅楼♀クノイチは、なせ…この……(体の自由が効かずに、抵抗出来ないまま連れ去られ…枷がつくとジャラ…とした音にそれほどの強度を察知して) ……私を、どうするつもりだ?   (2016/4/9 11:56:43)

風魔♂闇忍者どうするかか、、俺の実験を受けて貰おう(懐から小瓶を取りだし)これは俺が作った中毒性の高い媚薬だ、、、、君は耐えれるかな?(仮面から覗く目は冷たく、どこか楽しむような感じを出しながら小瓶の蓋をあける   (2016/4/9 12:02:46)

紅楼♀クノイチな…?ふざけるな…!?(相手の言葉に声を荒げて後ろに逃げようと後退し、多少の毒薬なら抗体はあるが忍びが、作った媚薬だ…どんなものか予想がつかないでいて)   (2016/4/9 12:05:31)

風魔♂闇忍者逃げるのか?なら、、、(印を組み、術を発動して洞窟から異空間に無理矢理閉じ込め)これで、逃げれないな?^みずから作り出した異空間では、自分の意のままに操れ紅楼を覗く体を動けなくする   (2016/4/9 12:11:19)

紅楼♀クノイチ……?!!な…(次元が歪むと、さっきの場所では内容な光景に辺りを見渡す) な、んだ…また、体を…が…   (2016/4/9 12:14:26)

風魔♂闇忍者辺りは一面真っ白でなにもない空間を見渡しながら)相変わらずさみしい空間だな、、(手をかざすと紅楼を引き寄せ腰に手を回し、)さあ、、始めようか、、(小瓶から液体を一滴、たらし、胸に当たるとその部分が敏感になり、体温が上がり体が火照る効果が   (2016/4/9 12:20:28)

紅楼♀クノイチっ、もとに戻せ…!うわっ?!!(引き寄せられて、液体がかかると体に変化が現れるのが早く戸惑い)や、……っ……ぅ…(効果がないかのように平常を装うとするが、体を震わせて)   (2016/4/9 12:25:51)

風魔♂闇忍者まあ、まて、終わったら解放をしてやるよ、、ん?効果は無いのか、、、(すでに我慢をしているのは気づいているがあえて気づかない風によそい、尋ねてみる   (2016/4/9 12:29:50)

紅楼♀クノイチふ、ざけるな?私を誰だと思っている?……こんなの、全然…効かない…(フンと鼻で笑うように見せて)   (2016/4/9 12:34:56)

風魔♂闇忍者なら、、、量を増やすか、、、(一滴、2滴と垂らしていき体をじわじわと媚薬が蝕んでいく)さて、、耐えれるかな?(背中に回していた手を紅楼の脇下から通すとそのまま胸を鷲掴みにして、ムニムニと揉んでいく   (2016/4/9 12:38:35)

紅楼♀クノイチな?!待っ……!!(液体が落ちるとゾワゾワと震え) っ…ぅ…くぅ…(相手から視線を反らしてフーッフーッと息をして)   (2016/4/9 12:43:17)

風魔♂闇忍者どうした?、、やはり感じているのだな、、(さりげなく呟き)ほら、もっと声を出して正直になりな?(胸を揉みながら、乳首を指で挟み擦り付けるように責めていく   (2016/4/9 12:46:57)

紅楼♀クノイチち、違……私は…ひっ?!!や、めろ…(胸を揉まれて、乳首が擦れる感覚に体を震わせて )あっ…は、……ぅぅ…(胸を触られただけなのに…トロリと淫汁が股を伝い)   (2016/4/9 12:50:54)

風魔♂闇忍者フフ、違うのなら、これはなんだい?、、(股から垂れる汁をすくい、紅楼の目の前に汁で濡れた指を見せ)流石のくの一でも感じるのだね、、(濡れた指を紅楼の顔に塗りつけながら仮面の中でニヤニヤと笑う   (2016/4/9 12:54:52)

紅楼♀クノイチそ、れは………(濡れる指先を見ると顔を伏せて)ん、っ…(人を嘲るような視線を送られるとキッと睨み付けて)   (2016/4/9 12:57:24)

風魔♂闇忍者なら、次は楽しいことをしよう、、(紅楼から手を離し手のひらを半回転させると紅楼の体も半回転して)秘部が丸見えだね?(濡れているマンコをまじまじと観察して指を一本入れて、中で壁に指を擦るように刺激を与えていく   (2016/4/9 13:02:15)

紅楼♀クノイチえ…?うわっ?!(体が回ると驚いて)み、みるな…!!っぁ!!……くっ…ぅ(指が進入して刺激を与えられると歯を食い縛り、我慢しようと)   (2016/4/9 13:05:24)

風魔♂闇忍者フフ、(更に一本入れて、2本で中を掻き回していき)さて、、そろそろやるかな、、(割れ目を広げ、中を見えやすくして、小瓶の口をいれていく   (2016/4/9 13:08:17)

紅楼♀クノイチ……?!!(膣内を広げられるのを見ると、中に小瓶を押し込もうとするのをみて…数滴だけでも限界なのに…残りを全部………?そう思うと血の気が引いていく)や、やめろ…!!そんなことしても…私は効かない!!無駄だから!!(体が動かない分、喚いてやめさせようとして) い、やだ…やめて…   (2016/4/9 13:13:33)

風魔♂闇忍者道は違えど、、、同じ忍び、、情けはかけん、、(小瓶を少し押すと中から媚薬が勢いよく噴射して、中を媚薬まみれにしていく。)フフ、さあ、、ゆっくりと、快楽に堕ちていきな、、   (2016/4/9 13:19:11)

紅楼♀クノイチや、め…あ、あぁ!!(薬が噴出すると子宮内、肉壁やヒダに媚薬が浸透していく) ぁ…ぁぁ…ッ…(秘部が熱く、涎を垂らすように愛液が漏れて…分泌が増えると時折ピュッ…と愛液が噴出して)私…どうなってしまうの…?(震えながら自制心と快楽の淵をさ迷って)   (2016/4/9 13:25:39)

風魔♂闇忍者まだ、、堕ちないのか、、(自制心が予想より高いことに驚きをみせるが、すぐに落ち着きを取り戻し)なら、増やすまでよ、、(懐から同じ小瓶を2本取りだし、再びマンコに入れていき、新たにアナルにも無理矢理入れて)これなら耐えれまい、、(   (2016/4/9 13:29:26)

紅楼♀クノイチ……!!い、やだ…!!やめて…!!無理……死ぬぅ…(薬を入れられると、ぐったりして、空気の動く刺激でも体を震わせて)あ…っ、……は、ぁ…(体をひくつかせて、全身性感帯になったような感覚がして)   (2016/4/9 13:34:11)

風魔♂闇忍者くの一が泣き言を言ってはダメだね?(いいながら瓶を両方押して、腸内、子宮内を更に媚薬で満たしていく   (2016/4/9 13:37:21)

紅楼♀クノイチあ、ああ゛……!!(コポコポと液体が溢れると、入りきらない液体が漏れて…)は、ひ…ぅぅ……(ヒューヒューと息をして、瓶を落とすと…秘部が勝手に開いて)ぉ…欲し……ぃ………おちんちん…いっぱいほしいぃ…!   (2016/4/9 13:44:05)

風魔♂闇忍者ほしい、、どこに、ほしいのかな?(わざとらしく言いながら、お腹に手のひらを置いて擦り)「心の中で(フフ、堕ちたかな?いや、、相手はくの一、、なら、徹底にしないとな、、)」   (2016/4/9 13:49:00)

紅楼♀クノイチあ…へぁ…おまんこ、おまんこに…!おちんちん欲しいです!!早く…早くおちんちんぶっこんで!おまんこ掻き回してぇ…(顔をくしゃくしゃにして腰を上下に降って)   (2016/4/9 13:53:05)

風魔♂闇忍者(油断は出来ないが、、大丈夫だな、)良いだろう、、なら、これは邪魔だな、、(指を鳴らすと紅楼に付いていた枷がすべて霧のように消えて、解放され)ほら、体を自由にしてやった、、さあ、、自分で広げてみろ、、(床に紅楼を下ろし体を自由に動かせるようにして、ズボンから魔堕ちして、魔軍に改造された、化け物肉棒(大きさ30cm )を取りだし、紅楼に見せつける   (2016/4/9 13:59:53)

紅楼♀クノイチ(枷が外れて、体の自由が効くと相手に飛びかかって)あ…は…ハーッ♡ おちんぽぉ…(ズボンからものが顔を出すとヒヒッと笑い、秘部に先を押し当てて挿入しようと)   (2016/4/9 14:04:16)

風魔♂闇忍者フフ、まるで獣のようだな?(拘束を外した瞬間飛びかかってきて、押し倒されるが顔色を変えず、)まあ、あれだけの媚薬を使ったんだ、、獣のようになって当たり前か(媚薬の効果を再確認しながら、紅楼にされるがままに、   (2016/4/9 14:08:17)

紅楼♀クノイチあ、……ぁぁ…!(腰を沈めて、ブチブチと秘部が拡がる感覚が迫って来るが、お構い無しに自分の秘部の奥につくようにして) お、ほ…ぉぉ…♡おちんちん……すごぉ♡(腰を打ち付けるとだらしなく涎を垂らしながら喘いで)   (2016/4/9 14:12:41)

風魔♂闇忍者ん?お前、、、処女だったのか(ブチブチと何やら抵抗された感触を感じ思わず尋ねる)まあ、処女でも容赦はしないがな(騎乗の体勢になっており、下から紅楼のお尻を両手で鷲掴みしながら自分からも腰を突き上げ、グチュグチュと汁と擦られる音が辺りに響き渡る   (2016/4/9 14:17:28)

紅楼♀クノイチお、ほぉ…♡いいっ!おまんこ抉られるぅ…!(お尻を捕まれると菊穴もヒクヒクさせて、前はしっかりとモノをくわえこむ。)あ、ぁ…ん…んむ…♡(腰を動かしながらキスしようとするが、お面が邪魔者で、突き出た口を舐めるとそれを含んでジュポジュポとしゃぶる)   (2016/4/9 14:23:36)

風魔♂闇忍者フフ、中々の味だな(面の口から流れてくる唾液を舐めて美味しそうに飲み)ここにも入れてほしいのかい?(お尻を揉みながら指でアナルに押し当て軽くふにふにと押し当てて)   (2016/4/9 14:27:21)

紅楼♀クノイチんはぁ…欲しぃ…お尻もウズウズしてるのぉ…あ、いくぅ!(唐突に体を痙攣させると膣内が蠢いて、プシッ!…シュゥゥ♡と潮を吹いて水溜まりを作って) あ、まだ…おさまんないぃ…♡(痙攣が落ち着くと再度腰を動かしていく)   (2016/4/9 14:31:30)

2016年04月06日 21時54分 ~ 2016年04月09日 14時31分 の過去ログ
凌辱洞窟【敗北部屋】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>