「凌辱洞窟【敗北部屋】」の過去ログ
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2016年04月10日 22時34分 ～ 2016年04月13日 22時37分 の過去ログ
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| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2016/4/10 22:34:22) |
| おしらせ | > | 小代美♀17巫女(薙刀)さんが入室しました♪ (2016/4/10 23:06:38) |
| おしらせ | > | リーナ♀狩人さんが入室しました♪ (2016/4/10 23:06:43) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/4/10 23:06:46) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【改めましてはこんばんわ～】 (2016/4/10 23:07:29) |
| おしらせ | > | ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士さんが入室しました♪ (2016/4/10 23:07:35) |
| おしらせ | > | ファウスト♂闇医者さんが入室しました♪ (2016/4/10 23:07:43) |
| リーナ♀狩人 | > | 【こんばんわぁ】 (2016/4/10 23:07:56) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【はーい！こんばんは！】 (2016/4/10 23:07:57) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【こんばんはー】 (2016/4/10 23:08:01) |
| ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士 | > | 【こーんばーん】 (2016/4/10 23:08:17) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【断じて少ないね】 (2016/4/10 23:08:56) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【蛸さん了解しましたぁ！んむむ、男が足りないw】 (2016/4/10 23:09:03) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【このパターンは…乱交?!】 (2016/4/10 23:09:54) |
| ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士 | > | 【んしょんしょ…新品メイド服、着用完了！(ｼｬｷｰﾝ←】 (2016/4/10 23:10:02) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【こうなれば、トレーシーちゃん！一緒に小代美ちゃんをおとすよ！】 (2016/4/10 23:10:19) |
| リーナ♀狩人 | > | 【ま、そうなりますね。】 (2016/4/10 23:10:21) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【だね、】 (2016/4/10 23:10:35) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ぐへへへ！今さら気がついたか！w油断してるとリーナたんのほうにもいくぞw】 (2016/4/10 23:10:57) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【俺は、リーナさんよろしいですか？】 (2016/4/10 23:11:09) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【小代美ちゃんが恐怖する乱交だ！】 (2016/4/10 23:11:33) |
| リーナ♀狩人 | > | 【ま、そうなりますね】 (2016/4/10 23:11:34) |
| ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士 | > | 【はーい…でもご主人様、私も忘れないでね？】 (2016/4/10 23:11:39) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふふ、こんな可愛いメイドを掘っとかないって！w】 (2016/4/10 23:12:11) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【とりあえずNG はありますか？】 (2016/4/10 23:12:51) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【小代美ちゃん嫌なこととか何かあります？】 (2016/4/10 23:12:51) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【汚いのと痛いのは苦手です～】 (2016/4/10 23:13:27) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふ、了解、ところで？女の子相手は嫌ですか？w】 (2016/4/10 23:14:03) |
| リーナ♀狩人 | > | 【過度のスカトロ、針かなぁ…？それ以外なら痛くても苦しくても何でもいいですよ】 (2016/4/10 23:14:08) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【女の子大丈夫ですよw】 (2016/4/10 23:14:27) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【了解です♪】 (2016/4/10 23:14:35) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【小代美ちゃんありがとう！了解！ではいきますよお？】 (2016/4/10 23:15:07) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【ではよろしくお願いいたします♪】 (2016/4/10 23:15:13) |
| リーナ♀狩人 | > | 【私も問題ありません。とだけ言っておきますね】>ぬっぺさん (2016/4/10 23:15:20) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【は～い、よろしくお願いします!】 (2016/4/10 23:15:38) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【順番だけ決めようー】 (2016/4/10 23:15:48) |
| リーナ♀狩人 | > | 【よろしくお願いしますねぇ】 (2016/4/10 23:15:53) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふ、大丈夫！ちゃんと油断してるところになめさせにいきます！w】 (2016/4/10 23:15:53) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【はいよ！】 (2016/4/10 23:16:15) |
| ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士 | > | 【私は小代美さんの後に書きますねー】 (2016/4/10 23:16:24) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【男子陣→女性陣かな？】 (2016/4/10 23:16:55) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【ぬっぺさんの後かな】 (2016/4/10 23:17:19) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【女性陣それでよさげ？】 (2016/4/10 23:17:24) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【はーい。】 (2016/4/10 23:17:35) |
| リーナ♀狩人 | > | 【私は一番最後にしましょうか】 (2016/4/10 23:17:44) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【ぬっぺさん→ファウストさん→小代美→ﾄﾚｰｼｰちゃん→リーナちゃんね】 (2016/4/10 23:18:27) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【わかりました、ではやりますか！】 (2016/4/10 23:18:45) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、いやぁ、とれたとれた！んふふ、トレーシーもよくやったぞお？褒美にこの巫女のふくを破かせてやろう！ふふふ、ご主人様が興奮するような破きかたしてくれよ？(脇に小代美ちゃんをかかえて、トレーシーちゃんやファウストくんをつれて入ってくると、ゆっくりと床に小代美ちゃんを下ろしてから、トレーシーの頭を撫でながらいい。) (2016/4/10 23:21:20) |
| ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士 | > | 【小代美さんの巫女服ってサラシですか？】 (2016/4/10 23:24:24) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 友よ、俺はこの子にするぞ？(リーナを抱き抱えていて、友に伝えるとそのままベッドに連れていき寝かせると)さて、おい起きろ(寝かしたリーナに乗り掛かると顔を軽く叩き気絶から眼を覚ませる (2016/4/10 23:25:15) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | う…んっ…（気を失った状態で床下ろされると、もぞもぞと動いて上着がはだけて鎖骨と紫のブラ紐が露わになり、先程の戦闘で袴が敗れて白い太股がチラリと見え隠れしている） (2016/4/10 23:26:56) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【という訳で、ブラとショーツ着用してま～すw】 (2016/4/10 23:27:35) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【何てやらしい巫女だ！お仕置きだな！(ｵｲ】 (2016/4/10 23:28:12) |
| ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士 | > | はぁーい……小代美さん、ごめんねー…？(主にしがみついたまま頭を撫でられると嬉しそうに笑みを浮かべ、下された命令に従って返事をすると倒れている小代美のそばに近寄り、ナイフを取り出すと出来るだけ上着や袴を傷付けないように下着だけを丁寧に剥いで、豊満な乳房を露わにして) (2016/4/10 23:31:56) |
| リーナ♀狩人 | > | んっ…ここは…？(目を覚ますと知らない場所に居て…)な…何…？ここは…？ちょ…ちょっと…！(上に乗り掛かられていて、抵抗することが出来ない…) (2016/4/10 23:32:04) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、わかってるねぇ？そう、服はそのままの方が興奮するんだよお？ふふふ、よしよし、トレーシーはおっぱいを気持ちよくしながらキスをしなさい？わたしはしたをいただくから！(にこにこしながらトレーシーを抱き締めて頭を撫でてやり、スカートにてを入れて、下着越しにおまんこを太い指で擦りあげてやりながら耳をなめあげ、ささやいてから離れる。小代美ちゃんの足元に屈むと足を大きく開かせながら袴がめくれあがって露になった綺麗なおまんこと、白い太ももに興奮して。おまんこにすいつきながら口をもうひとつ作り出すと太ももの内側にも吸い付き、なめあげ始める。) (2016/4/10 23:36:49) |
| ファウスト♂闇医者 | > | あっちはたのしむみたいだし、おれらも楽しもう(リーナの頭をうごかないように掴み、固定すると、紙袋の下からカエルみたいに伸びる長い舌をリーナの口の中に無理矢理入れていきそのまま喉奥にまで入れると喉の内側をベットリと舐め回していく (2016/4/10 23:39:04) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | んくっ…な、なに///（巫女服の袴をめくられて、秘部を太い舌でいやらしく舐めるぬっぺさん…）や、やめてぇな…（ウチ負けたんか…く、くやしい…あ、あれ…下着あらへん…あっ、そんなとこ直接舐めんといてっ!!頬を紅くして身悶える…更に太股を吸い上げられると鳥肌を立てて、ピクピクと太股を痙攣させて） (2016/4/10 23:41:47) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【よかったWおきてたw】 (2016/4/10 23:42:14) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【起きてます…まだw】 (2016/4/10 23:42:41) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【寝ても怒らないので気楽にどうぞw】 (2016/4/10 23:43:19) |
| ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士 | > | んんっ…ぁ…分かりましたー…///(主からの秘部の愛撫や耳を舐められるとゾクゾクと体を震わせて感じるも、長くは続かない事にやや不満を残しながらも、命令通りに小代美さんの身体を押さえつけるように体を被せつつ、唇を塞ぐようにキスをしながら豊満な乳房を柔らかく揉み始め) (2016/4/10 23:47:37) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【うーん、リーナちゃんとファウストくんは順番に入れない方がいいかなあ？そこは二人でやった方がいいかも？なんか次までが遠いw】 (2016/4/10 23:51:47) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【だね、】 (2016/4/10 23:52:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーナ♀狩人さんが自動退室しました。 (2016/4/10 23:52:15) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【リーナちゃん...起きてるかな？】 (2016/4/10 23:52:44) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【お疲れ様？です】 (2016/4/10 23:52:52) |
| おしらせ | > | リーナ♀狩人さんが入室しました♪ (2016/4/10 23:53:24) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【あら、お疲れ様でした…ちょっと待ち時間が長かったかしら…】 (2016/4/10 23:53:34) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【お帰りw】 (2016/4/10 23:53:41) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【お帰り～】 (2016/4/10 23:53:44) |
| リーナ♀狩人 | > | 【待ってる間に20分…w】 (2016/4/10 23:53:46) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【あ、よかった♪おかえりー!!】 (2016/4/10 23:53:54) |
| ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士 | > | 【おかえりー】 (2016/4/10 23:54:03) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【小代美ちゃんが起きてるなら大丈夫だとおもいたいw】 (2016/4/10 23:54:07) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【そこ二人はべつにしよ？wさすがにつらいでしょw】 (2016/4/10 23:54:40) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【ファウストさんとリーナちゃんでロル回しましょう♪】 (2016/4/10 23:54:45) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【確かに辛いw】 (2016/4/10 23:55:01) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【了解♪】 (2016/4/10 23:55:19) |
| リーナ♀狩人 | > | 【わかりましたぁー】 (2016/4/10 23:55:49) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、ぬっぺさんに負けたときにはあんなに強気だったのにぃ？こんななめ回されただけでぬるぬるにして感じちゃうなんて...実は淫乱ちゃんだなぁ？ふふふ、トレーシー？いい子を拾ってきたねぇ？(股間の辺りに口を作り出すと股間を押し付けてくちをおまんこにこすりつけながら舌をおまんこにいれて、中をレロレロとなめ回しながらもクリトリスにもうひとつの舌が擦り付けられて、クリトリスをざらざらのしたでなめ回す。顔の目の前で小代美ちゃんにキスをしながらおっぱいをいじめるトレーシーのおしりが揺れていると、顔をおしりに押し付けてご褒美とばかりに下着を横にずらすとながいしたをいれて中を螺旋状にした舌で何度も抜き差ししながらなめ回す。) (2016/4/11 00:00:39) |
| リーナ♀狩人 | > | 【ヤバ…子どもがベッドから落ちた…wちょっと寝かせてきますねぇw】 (2016/4/11 00:01:06) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【了解です♪】 (2016/4/11 00:01:40) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【子持ちと聞いて萌えた】 (2016/4/11 00:02:04) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | こんなん…嫌や…（目尻に涙を溜めながら力を奪われ、陵辱に耐える私…ぬっぺさんの舌は徐々に深く降りてきて割れ目の中に侵入してくる…）ひぐぅ!そ、そんなに入れんといてぇ…ウチ…んんっ!!（男の人の指を2本ほど揃えた太さとの舌は厭らしく蠢いては愛液をすすって、私の脚を大きく開かせていく…更にトレーシーちゃん身体が覆い被さり、唇が重なる…少し舌を重ねると、お互いの唾液の糸を引きながらトレーシーちゃんはクスっと微笑むと、その細い指先で私の乳房を揉みし抱いて…） (2016/4/11 00:02:47) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【えっ!大変!!あやして上げてくださぁい!!】 (2016/4/11 00:03:40) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【うちの一番下もよく落ちていたなー】 (2016/4/11 00:05:01) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【怪我しないようにマットしいとかにゃいけませんな。】 (2016/4/11 00:06:39) |
| ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士 | > | 小代美さん、一緒に堕ちよ…？んふぁ…あぁ///(ただ快楽の為に身を捧げる事を唆すように耳元で囁くと頬や首筋にキスをしたり舌を這わせ、一方で指の腹で乳首を優しく転がしながら乳房を揉んでいると、不意に自分の尻に主の顔が当たるとビクンと体を跳ねらせ、そして唐突に長い舌を膣内に挿入されると軽く達したようにキュウと締め付けて) (2016/4/11 00:09:31) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふ、いやがってるわりにはこんなに濡れ濡れだよぉ？(下の口をおまんこにぐりぐりおしつけながらクリトリスに強く吸い付いてやり、クリトリスをなめ回し吸い付きながらも指二本を入れて中から愛液を書き出すように動かしてやり。舌をまたまんこにねじこむと、伸ばした先で子宮の入り口をなめ回してやり。)ふふふ、トレーシー？、どうだ？ご主人様の舌はきもちいいだろう？(何度も不得意長くした舌を頭を前後に振って抜き差ししてやり、締め付けてくるおまんこを広げながらも片手でおしりをつかんでなで回してやり、じゅるじゅるとあふれる愛液をすすり上げる。) (2016/4/11 00:14:38) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | はぁ、はぁ…トレーシー…はん…（かつて二人で何連勝もした記憶が蘇る…あの少し我が儘で活発な少女が今や魔物の性奴隷に堕ちてしまった事に悔しさと、魅力的な彼女との接吻を楽しんで魅了されてしまう自分が居て…そんなトレーシーちゃんのお尻とアソコをぬっぺさんが責めて、彼女が喘ぐと少し嫌悪感を覚えて）や、やめたげぇや!!（キッとぬっぺさんを睨むも、こちらの責めをせがんでいるように感じたのか更にクリやアソコを口と舌、太い二本の指で責められると我慢できなくなって、大きい声を上げてしまう）いやぁ…ふ、太過ぎやわっ…ひゃぅぅ!! (2016/4/11 00:17:06) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【 (2016/4/11 00:19:02) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【おっとごめんミス】 (2016/4/11 00:19:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーナ♀狩人さんが自動退室しました。 (2016/4/11 00:21:07) |
| ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士 | > | は、はぃ…トレーシーのオマ○コ気持ちいいですぅ…ひぃ////(膣内に舌が前後に動かされる度に腰をくねらせて快感の虜になり、吸われた分だけ新たに愛液を分泌させて潤わせていき、主を睨み付ける小代美の顔を光を失い散瞳した目で眺めながら微笑み、頬を手のひらで撫で回して触り)はぁっ…抵抗したって、快楽の前じゃ…無意味だよ？//// (2016/4/11 00:24:33) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【申し訳ない、、睡魔がヤバイや、、、今日はもう落ちるね、、また、明日ねー、】 (2016/4/11 00:24:57) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【はぁい、お疲れ様でした～】 (2016/4/11 00:25:25) |
| ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士 | > | 【おやすみなさいー…お疲れさまでしたー】 (2016/4/11 00:25:33) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【お疲れ様～、、リーナさんも申し訳ない、またお相手お願いいたします→トレーシーさんと小代美さんもね♪】 (2016/4/11 00:26:31) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【また遊びましょう♪おやすみなさい】 (2016/4/11 00:27:10) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【ぬっぺ山門また共闘しましょう♪お休み～】 (2016/4/11 00:27:16) |
| おしらせ | > | ファウスト♂闇医者さんが退室しました。 (2016/4/11 00:27:23) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふ、やめてあげて？何をいってるのやら？トレーシーは欲しがってるんですよ？あげない方がかわいそうでしょう？ふふ、大丈夫、尾前もだんだんおねだりするようになるさぁ！(下の口から何枚もの舌が飛び出すと、中を好き勝手になめ回し始め。なかをぐちゃぐちゃとかき回すようになめる舌もあれば、クリトリスやアナルをなめ回す舌もあり。太い舌などはアナルにグリグリと侵入してからなかの壁を届く範囲でまんべんなくなめ回してやり。なめ回している口の上から今度はトレーシーの腕ほどもあるチンポが飛び出すとにやにやしながらそれを小代美ちゃんに見せつける。)ふふ、そうだトレーシー、教えてやりなさい？私の玩具になる素晴らしさを！(お尻に口を密着させると、子宮のおくまで舌をねじ込んでやり、ぬるぬるの舌で中をなめまわし。喘ぐトレーシーのことをいとおしくおもいながら、鼻の辺りから化け物チンポを生やしてお尻の割れ目に擦り付けてやる。) (2016/4/11 00:28:45) |
| ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士 | > | 【ぬっぺ山門…なんかぬっぺほふしか出てこないエリアみたいな気がしてならない←】 (2016/4/11 00:28:48) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ファウストさんおやすみいい！またやろうねぇ！】 (2016/4/11 00:29:18) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【何を隠そう私のふるさと(悪のり】 (2016/4/11 00:29:53) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | （ぬっぺさんの幾多数多の責めに我慢の限界が近づいてきて…）あかん…堕ちたら、あかんのに…（ビクビクて腰が激しい太い指に反応して奥膣から愛液を垂れ流してしまう…）も、もうあかん…うち、がまんでけへんっ!!（二人の責めに我慢の限界が来てしまい…）あ、いやぁ!、イ、イクッ!!（ビクンビクンと身体を痙攣させては、涙を流して肩で息をして…そんな私を満足そうに頬に手を当てるトレーシーちゃん） (2016/4/11 00:32:44) |
| ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士 | > | 小代美さん……とっても良い顔だよ…んはぁっ！////(自分の目の前で絶頂に達して体を痙攣する小代美の姿に恍惚とした笑みを浮かべ、そして子宮内を舐め尽くされると今度は自分も達して舌をぎゅうと締め付けた後、尻に辺り感じる主の肉棒にお尻を振って誘いながら淫らな言葉でねだり始め)ご主人様ぁ…トレーシーのオマ○コにぃ……オチ○ポくださいぃ//// (2016/4/11 00:39:35) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、いっちゃったねぇ？ふふふ、トレーシー？オチンポの前にこれをつけてごらん？(小代美にまたがりキスやおっぱいをいじめていた小代美に双頭ディルドを渡すとにやにやしながらおまんこにいれてやりな？とささやく。そういう風に誘惑しながらも頭と股間から生えた化け物チンポが小代美とトレーシーのアナルに押し付けられてしまい、トレーシーが入れるかどうか返事をする前にすでに中ほどまでチンポを、ねじ込んでしまっている。) (2016/4/11 00:40:27) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | あぁ…トレーシーちゃん…（既に堕ちてしまった彼女はご主人様の命により、双頭ディルドを装着し始める。と同時にぬっぺさんの巨大な肉棒が私たちのお尻に向けられる）なっ!そ、そんなん入るわけ無い!!（私の顔がトロンとした表情から血の気の引いた恐怖の表情に変わる…大きく股を割られて、抵抗できない私にぬっぺさんの肉棒が近づいてきて、お尻の入り口辺りで上下に動いて垂れ出ている肉棒の液をお尻に塗りつける…）うぅ…いややぁ…（諦めろと言わんばかりに侵入してくる肉棒に恐怖する私…） (2016/4/11 00:47:13) |
| ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士 | > | ご主人様ぁ…オマ○コ切ないよぉ……////(秘部ではなくアナルに肉棒をねじ込まれるとちょっとした不満を口にしつつも、主の言葉に従ってディルドの片側を膣奥まで挿入して装着し、もう片方を小代美の秘部にあてがうと愛液の滑りを利用して難なく膣内へと挿入していき) (2016/4/11 00:52:42) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、小代美ちゃーん？あきらめよっねっと！(小代美の太ももをつかんで引き寄せながらアナルの入り口に化け物チンポを押し付けて、一気に根本まで深く抵抗する小代美に入れていくと、あまりにきついしまりにビクビクと震え、堪らなくなってしまったのか、腰を小代美に関係なくごりごりとおくに押し当てながらふりはじめ、だんだんと突き上げていく度に悲鳴から甘い声に変わっていく小代美の声を楽しむ。)トレーシー？ほぉら、上手に小代美を犯すことができたらこれをおまんこにいれて中でたっぷり出してやるからな？頑張るんだぞお？(こちらも容赦なくアナルに何度も根本までねじ込まれれば、こちらは大分開発住みであるためにぬるぬるになった穴がスムーズにかき混ぜられて、ぬちゅぬちゅとおとをたてながら吸い付いてくるアナルをかき回し続ける。) (2016/4/11 00:54:47) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | くぁっ…痛い…うぅ（トレーシーちゃんのディルドが私の中に入ってくる…彼女は興奮状態なのか、腰を深く沈めて私と自分に深くディルドを突き刺して…）あぁん…トレーシー…（二人で繋がった一つのディルドに興奮してトレーシーちゃんの腰の動きに身を任せて悶える…そんな二人のアナルにぬっぺさんの肉棒が迫る）ひゃぁぁ!!（痛みと無理やり貫かれる感覚に舌を出しながら身体を反らして耐える私…ぐっ、ぐっと確実に肉棒を突き刺してくるぬっぺさん）あぁん…抜いてぇ…あぅ… (2016/4/11 00:59:45) |
| ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士 | > | はぁ…っ…トレーシー…がんばるぅ…////(長い肉棒が音を立てながら腸内をかき混ぜられると体をビクンビクンと何度も跳ねらせて快感を受け取り、褒美付きの命令を下されると口元に笑顔浮かべるや、小代美のアナルを犯す主の肉棒の動きに合わせて腰を動かしディルドで犯し始めて) (2016/4/11 01:04:53) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ぬふふ、二人にいっぺんにさすときもちよすぎるねぇ？もうでそうだよぉ？(小代美の腰をつかみながらごりごりとかわらず、力一杯おくまで突っ込み続けて、痛がる小代美を突き上げる度にがくがくと揺らしながら激しく腰を振り、限界が来ると小代美のアナルの中を満たすほどにびゅるびゅるとのけぞりながら射精する。)んっんっんっ！トレーシーほら！先にご褒美だぞぉ！んんっ！(トレーシーのお尻に何度も顔を打ち付けるようにぶつけながらアナルに深く肉棒を突っ込んでやり、ディルドの入っているところを口で刺激していたが、限界が来るとトレーシーの腰を抱き寄せながら顔を密着させ、びゅるびゅると精液をトレーシーの腸内に流し込んではらを膨らませてやり。) (2016/4/11 01:07:34) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | はぁぅ…だんだん良くなって…うぅ…（２人の交互に責める二本の魔棒に心奪われて、白い大きな乳房を揺らして…あかん、気持ちええわぁ…このままウチもここで…）えっ、嘘っ!だ、出すん?!ちょっ、やだやだぁ!!やめてぇ!!（ぬっぺさんの腰の動きと肉棒の膨張に気づいて必死に逃げようとする…しかし、腰をしっかり抑えつけられてはどうしようもなく、激しいうなり声と共にアナルに大量の精液を注がれる…）ひぁぁ…やぁ…止まらへん…凄い…わぁ/// (2016/4/11 01:14:31) |
| ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士 | > | ぁっ…きたぁ…あぁぁ！////(打ち付けるような動きに達する事を耐えながら腰を降り続けてディルドで小代美を犯し続けていたが、腰を抱き寄せられ腹が膨れる程の精液を腸内に流し込まれると歓喜の声と共に絶頂に達して、痙攣しながら小代美の体に力無く縋って) (2016/4/11 01:18:58) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、小代美？どうだぁ？、ここにいればこんなになかだししてやるし、そこにいるトレーシーと、いくらでもすけべなことさせてやるぞ？(にやにやとしながらアナルからチンポを抜いてしまうと、にこにこしながらアナルを指で広げてやり、ゆっくりとアナルから精液を出させる。流れ出る精液をみつめながらもトレーシーの横から暦の顔を覗き混んで問いかける)ん、ふふふ、トレーシーや？おまえもなかまがほしいよなぁ？(アナルからチンポを抜いてやるとお腹を押してまるで浣腸をしたかのようにアナルから精液をだらだらと噴出させてやり。させてやりながらも抱き寄せてディルドを抜いてやっておまんこにいれてぬるぬるチンポを擦り付けてやりながらほほにキスをして、抱き寄せたトレーシーの胸をむにゅむにゅとかたちをかえてもみしだく。) (2016/4/11 01:20:56) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | はぁ、はぁ、はぁ…（二人の少女は抱き合うように倒れてはお尻から白濁液を垂らしてを床を汚して…）こ、こんなの…トレーシーちゃんじゃないっ!!私は取り返すわっ!この娘の身体とこの娘の心を!!（まばゆい光が私の手のひらから発せられると、魔物たちは司会を奪われ、何も見えなくなる…暫くして視界が元に戻ると御子の姿は無かった…厭らしい残り香をのみを残して…） (2016/4/11 01:27:27) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【って、〆ちゃいましたwあはっ♪】 (2016/4/11 01:27:53) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ありゃ！締めですか！ざんねんw】 (2016/4/11 01:28:18) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【誤字脱字多めでごめんなさいw二人は続けて下さいね♪】 (2016/4/11 01:28:57) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ちぇええ！wやはり蛸さんくらいやらないと落とせないかあ...】 (2016/4/11 01:29:01) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【あ。おねむです？】 (2016/4/11 01:29:13) |
| ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士 | > | ぁ……ぅ…ほしい…なかまほしぃ……////(力が抜け締まりのないアナルからは出された精液が逆流して流れ出ていて、主からの賜った精液の幸福感と幾度もなく達した疲労感からフッと意識を無くして気絶し)【私も眠気がヤバいので…気絶〆です(汗】 (2016/4/11 01:29:49) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【はいwありがとうございました。気持ちよかったですぅ///】 (2016/4/11 01:30:29) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ありゃあ、ざんねん、まあまあ！また楽しみにしてます！お疲れさまでしたぁ！！】 (2016/4/11 01:30:34) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ふたりともまたねぇw】 (2016/4/11 01:30:54) |
| 小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【では、ありがとうございました。また遊びましょうね♪】 (2016/4/11 01:31:12) |
| ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士 | > | 【お疲れさまでしたー…おやすみなさいー】 (2016/4/11 01:31:14) |
| おしらせ | > | 小代美♀17巫女(薙刀)さんが退室しました。 (2016/4/11 01:31:24) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2016/4/11 01:31:27) |
| おしらせ | > | ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士さんが退室しました。 (2016/4/11 01:31:30) |
| おしらせ | > | 人狼♂さんが入室しました♪ (2016/4/12 19:13:28) |
| おしらせ | > | 紅楼♀21くノ一さんが入室しました♪ (2016/4/12 19:13:56) |
| 紅楼♀21くノ一 | > | 【首引きずられー意識があるなら髪の毛でも可です///】 (2016/4/12 19:14:52) |
| 人狼♂ | > | 【】移動お疲れ様ですよーっ。早速ロルをする前にまずは相談をば。まずは…文量とNG、好きな行為をそれぞれ教えてもらえたらと思いますっ。 (2016/4/12 19:15:27) |
| 紅楼♀21くノ一 | > | 【文章はそこまで打てないです、（PCで）3-4程度、NGは大ｽｶ、過度のリョナ、罵声…かなと、好きな行為・・・うーん・・・】 (2016/4/12 19:18:49) |
| 人狼♂ | > | 【ずれた…！ とまぁ、それはさておき、こちらはパソコンなら中長文、今のスマホなら短文から中文まで対応しております。NGは過度の身体変化、及び状態変化(爆乳化、石化、肥満化など)、そしてマグロですね。好きな、というよりはやってみたいことはアナルセックスからの精液ボテですかね…っと紅楼さん、先に教えていただいてありがとうございます】 (2016/4/12 19:20:46) |
| 紅楼♀21くノ一 | > | 【では、スマホからのほうがちょうどいいと思います！どうぞそれで大丈夫です…後ろから・・・とかなら、髪の毛引かれたり、噛み付いたり唾液落としたり舐めたり・・してほしいかなって・・・おもいます///】 (2016/4/12 19:24:22) |
| 人狼♂ | > | 【了解ですっ。なるべく紅楼さんの期待以上のロールができるようにお務めいたしますので…それではこちらから先に書き出しますね。宜しくお願いしますっ】 (2016/4/12 19:25:53) |
| 紅楼♀21くノ一 | > | 【こちらこそ・・・よろしくお願いいたします！！】 (2016/4/12 19:27:07) |
| 人狼♂ | > | 【…と、その前に。服装はいかがしましょうか？全裸なのか、ビリビリに破れている状態なのか…どういう格好なのか予め決まっていれば教えていただけると助かりますっ】 (2016/4/12 19:27:08) |
| 紅楼♀21くノ一 | > | 【じゃぁ…脱がされたいので破けてはいるけれど、着ている状態で、黒髪紅眼…髪はポニーテールにしてますが、お好みで髪止めを壊して広げても可です！】 (2016/4/12 19:30:03) |
| 人狼♂ | > | 【了解ですっ。…下着の方は忍者らしく、黒のTバック、ということで勝手ながら決めちゃいますが、構いませんね?(にっこり)じっくりとビリビリさせちゃいますねーっ】 (2016/4/12 19:32:17) |
| 紅楼♀21くノ一 | > | 【えっ・・あ、はい大丈夫です///よろしくお願いします！】 (2016/4/12 19:33:06) |
| 人狼♂ | > | (行きた肉人間とともにクノイチに挑み、1度は敗れたものの…肉塊の魔力を得て復活しては激闘の末、彼女を倒すことに成功した。そして今は洞窟の奥深くで)…よぉ、クノイチのお嬢さんよ。随分と楽しくさせてくれたねぇ？…グフフ、俺達を楽しませてくれたお礼に、今度はオレがお嬢さんを楽しませてやるぜぇ…？(今の彼女は、手足こそ自由が効くものの、こちらは屈み込みながらも彼女のポニーテイルを片手で掴み、じぃ、と顔を見つめて。もしも目を覚ましてなかったり目を逸らしていれば、れろぉ、と頬に長く太い舌が這うだろう) (2016/4/12 19:35:57) |
| 人狼♂ | > | 【お待たせいたしましたっ。下着に関してこういうのはどうか、という話はまだ受け付けておりますので…！】 (2016/4/12 19:40:50) |
| 紅楼♀21くノ一 | > | くっ…ぅぅ！！はなせ…！！（髪を引かれてズルズルと人狼の巣窟へ連れ去られ、逃げようと何度も暴れるが戦いに敗れた体ではどうすることも出来ず）…っ…黙れ…私は貴様とお遊びする趣味などない・・（ニタニタと笑う顔が近づいて、視線をそらすと頬を舐められる感触に小さく悲鳴をあげて） (2016/4/12 19:44:19) |
| 紅楼♀21くノ一 | > | 【いいえー大丈夫です…過激だなと思っただけなので///】 (2016/4/12 19:45:03) |
| 人狼♂ | > | まぁまぁ、そんなツレねーこと言うなや。てか、そんな言い方だと、さっきの戦いは何だったと言うんかねぇ？(負けて尚活きのいい暴れっぷりに遊びがいがあると、にやける顔はますます緩み、ぎゅうと髪の付け根を引っ張って正面を向かせようとしながら)…ほれ、大人しくしとけや。あんまり暴れてっと喉乾くだろ…オレが潤してやる、ぞ…んっ。(ぎゅむ、と空いた片手で豊満な膨らみを装束越しに爪をくい込ませつつ掴み。それによって口が開ければ、舌を伸ばし、彼女の口の中へ蹂躙しようと入り込ませて) (2016/4/12 19:51:49) |
| 人狼♂ | > | 【個人的には白の褌でもいいかなとは思ったのですが…どちらか言えばメジャーな（？）黒Tバックにしました(笑）とと、因みになのですが、こちらは夜の12時までですので。途中で眠くなったなどあれば何時でも言うてくださいねっ】 (2016/4/12 19:57:20) |
| 紅楼♀21くノ一 | > | うるさい…！貴様など本来ならすぐに…ぅ…（「すぐに倒してやるのに」と言う言葉は、髪をひかれた痛みに閉されて、言えない代わりに睨み付けるといきなり胸を揉まれると驚いて）なっ！？なにを考えｔ…んむぅぅ！？（口を開いた瞬間に舌が口内を這う感覚に混乱し対応できずにいて） (2016/4/12 19:59:14) |
| 紅楼♀21くノ一 | > | 【素敵だとおもいます！///了解しました！お互い明日は予約があるので…なるべく今日中に終わらせたいですね！】 (2016/4/12 20:00:16) |
| 人狼♂ | > | んふふ…ほーした、いふぁなひゃ、ひたほかみひきれひゅほ…ん、んふぅぅ…っ。(ベッタリと粘度の高い唾液を彼女の口の中に流し込みつつ、伸ばされた舌は喉奥よりも深く、首の付け根まで届ければ、れちょれちょと喉膣を舐め這わせて。その間、彼女の頭が離れぬよう、両手でがっしりと頭を…というよりは耳を塞ぐように掴んで。ぢゅる、にゅぐ、ぬぢゃぁ、と粘着質な音を響かせながら、久々の獲物に飢えた、長大に聳える肉牙が彼女のお腹を突き刺さんばかりにぐり、と押し付けられていて) (2016/4/12 20:06:53) |
| 人狼♂ | > | 【了解です、なるべくきりよく終わらせれるようにしますねっ。因みに｢どうした、今なら舌を噛み切れるぞ？｣というております、はい(笑）】 (2016/4/12 20:09:20) |
| 紅楼♀21くノ一 | > | 【解読中でしたｗｗあざますｗ】 (2016/4/12 20:09:59) |
| 紅楼♀21くノ一 | > | ん゛っ！む…ふ、うぐぅぅ！（舌が口内、いや喉を舌で蹂躙していくと、苦しげに声を上げる、顔を離して攻撃しようとすれば耳を押さえられ腕を使っても抜け出せないまま水音の渦に包まれる）っ・・！！ほのぉ…！！（お腹に熱いものがあたる感覚に危険を感じると歯を立てようと） (2016/4/12 20:16:56) |
| 人狼♂ | > | （伸ばした舌の付け根あたりに感じる彼女の歯。このままでは上ちぎられると察したものの、すぐには引っ込むことなく、じゅずずず…！と彼女の唾液を吸い上げる五月蝿い水音を立てながら引き抜いておこうか。その際、舌先が微かに噛みちぎれて痛みを伴って）ッ…っはふうぁ…、、へへへ、あぶねぇあぶねぇ…危うくキスしながらおっちんでしまうとこだったぜぇ…！(荒い吐息を彼女の顔に浴びせながら、頭を離す代わりに、両手が首裾に伸びて。このまま避けることをしなければ、鋭い爪が服に引っ掛け、ビリィッと上半身が破り裂けてしまうだろう) (2016/4/12 20:24:19) |
| 紅楼♀21くノ一 | > | ふ…んぐぅ！？（唾液を吸われる感覚…ずりゅうぅ…と喉から舌が這い出るに、粘膜が糸を引いて二人の間に銀色の糸が繋がり次第に切れて、口を拭う）ふ、ふざけおって…うっ（荒い息に目を閉じると爪をかわせずに服が裂かれる） (2016/4/12 20:33:42) |
| 人狼♂ | > | …おーおー、初めて目にした時からいい身体をしてんなぁ…と思ったが。へへ、こりゃあ堪んねぇ…いゃ、もう我慢なんねぇなぁっ！(その爪は思った以上に引っかかったよか…上半身ならず、下半身の腰布さえ爪によって切り裂かれ、残ったのは豊満な白い乳房、機能性とお色気を両立させた黒く小さい薄布のみの姿に。一気に性欲の衝動が爆発させてはオォオンッ、とケダモノの咆哮を上げながら彼女を四つん這いにさせて組み伏せようと覆いかぶさり)…あぁ、ふざけて悪いのか？オレはお前を楽しませるためにふざけてんだ…お気に召さねーって言うなら、その身体を遊んで、やるぜぇ…？(押し倒していれば、肉牙を彼女の下着がずれて露になった秘部…ではなく、菊孔に先端がぐりぃと押し込まれ。興奮でぼだぼだと彼女の頭にケダモノのヨダレが大量に降り掛かっていたか) (2016/4/12 20:43:13) |
| 人狼♂ | > | 【無駄に長くなってすみません（汗）もう少し短くするように努めます…っ】 (2016/4/12 20:51:23) |
| 紅楼♀21くノ一 | > | っ！！？…な…！////（服を裂かれると、顔を紅潮させると腕で体を隠そうとすると体を倒されて）う…く…な、にを…！！身体・・ふざけ！！（覆いかぶさる熱にそれから逃げようともがくが強い力に伏せられて、先端があたる場所に顔が青ざめ）…待っ…そこ…（ボタボタと唾液が落ちると胸に流れて、揺れる度にポタポタと落として） (2016/4/12 20:53:30) |
| 紅楼♀21くノ一 | > | 【恐れ入ります・・・（ぺこ）】 (2016/4/12 20:54:52) |
| 人狼♂ | > | …なんだ？色々と文句が多いんじゃぁ困るぜ…ちったぁオレからのお礼をちゃんと…受け取れやぁっ！！(魔物とは常に自分勝手で遠慮知らず。彼女の僅かな制止の声を聞いてないかのように、フンっ！と鼻息を噴出するように鳴らし、思い切り腰を彼女のお尻にぶつかれば…ぼちゅんっ！と聞いてはいけない音が洞窟内で鳴り響いただろう。その肉牙は彼女の腸内を一瞬で満たしただけでなく、お腹にぼこぉ、と形を浮かばせており…)……おぉ、入った入った…へはっ、ここならいくら出しても大丈夫だろうがよ。…おぃ、『この程度で』気絶すんじゃー、ねぇぞっ！(その強烈で無慈悲な一突きで失神しても…こちらの怒声と共に、ガブリ、と肩に噛み付いて軽くくいこむ牙が彼女の意識を無理やり目覚めさせるだろう) (2016/4/12 21:02:11) |
| 紅楼♀21くノ一 | > | い、やだ！！ふざけるな・・・！だれか・・・・－－あ゛！！（相手の腕の下でもがくが、おぞましいものが身体を貫く感覚に言葉を失い）ぁ…ｶｯ…（身体を裂くような痛みに目の前が白くなるのも束の間…肩を噛まれる感覚に意識を覚醒するが、今の状況は変わらず）あ…い、痛…あ…… (2016/4/12 21:10:19) |
| 人狼♂ | > | へっ、嫌だっつってもモー無駄だぜ。少しくらいしおらしく応じていりゃ…こんな痛い目には遭わなかったんだぜ…っ！(こんなふうになったのはお前のせいだ、と責任転嫁させながら。ぐちゅっ、ぱちゅんっ、と音を立てて、滲み出る鮮血と先走りの獣汁が徐々に円滑油となって彼女の腸内を犯していく最中、唾液でベタベタになった胸を両手が伸びて、ぐにゅりぐにゅりと形を変えさせながら強く揉みしだいていって) (2016/4/12 21:15:51) |
| 紅楼♀21くノ一 | > | あ…っは…！！っ…ひっ（菊の花…その奥を荒らされるとその痛みにｶﾀｶﾀ震えて、）い、やだ…も、やめ…あ、あぁ…！！（顔を下げると、凶暴なモノが腹を変えていく様に血の気がひいて）ふっ…うぅ！あ、（胸を触られると少し色のついた声をもらして）も、やめ・・・・死、ぬぅぅ・・・！！ (2016/4/12 21:25:58) |
| 人狼♂ | > | なーにが死ぬだっ…！俺なんて一度や二度死んでるっつーのッ…！（あの時も彼女の手によって1度は死んでいるのだ。その際の痛みは覚えているし、慣れてはいるけれども…と喚く彼女に言い返しては、ごちゅぅっ、と奥深く突き刺した際、肉牙の根元がぼこおっ…と瘤状に膨張しだし、これから注ぐであろうあらゆる物を栓を差し込んだかのように塞がれて）そーら、オレを１回殺してくれたお礼によぉ…たーっぷりと、味わいなぁっ！！ヴ、オォォォーーンツ！！(洞窟内で響く狼の吠える声。それと同時にどぼぉぉっ！と勢いよく噴火する白濁のマグマが彼女の腸内を満たしていって｡後ろから抱き覆う体勢から、ぐるん、と彼女のお尻にこちらのお尻を向けむ体勢へ変われば、ますます射精の勢いは激しく強く…彼女の腸内すべてを、胃袋を、それ以上に満たしてしまわんと、注ぎ続けて) (2016/4/12 21:34:10) |
| 紅楼♀21くノ一 | > | あ゛…！！ひ…い゛！！ごめんなさい…ごめんなさい゛ぃ！！（一回相手を殺したことを後悔すると突かれる度に謝罪の言葉を叫んで、大きく中で膨らむモノにこれからの運命を予期して）ひっ…嫌ああぁぁぁ！！！！！（雄たけびに負けないくらいの叫び声を上げると、爆ぜたモノが身体の体温を急激に上げていく）あ…お…おぉ…！！（ガクガク震えながらドンドン大きくなるお腹を見つめて） (2016/4/12 21:44:52) |
| 人狼♂ | > | (少しして、一旦射精の勢いは収まり…けれども引き抜くような様子はなく。ふうぅ、と深い余韻の一息を吐いたあと、その体勢からなんとかして互いに向き合い、抱きつこうとする体勢へと変えて)…どうだ、オレのお前に対するお礼はよ…？あぁ、足りねぇっていうなら、まだまだ出せるからよぉ…今度は口で出してやろうか？(にやり、と酷い目に遭わせた彼女に悪びれることも、憐れむ様子もなく笑いを浮かべながら見つめ、頭をわしゃわしゃとなでながら、れろりとほほに舐め這わせては…なでていた手が彼女の髪の留め具を爪で壊してしまったか) (2016/4/12 21:51:56) |
| 人狼♂ | > | 【まだまだ続けます？それとも、そろそろ〆に向かいます？】 (2016/4/12 21:53:00) |
| 紅楼♀21くノ一 | > | 【おまかせしますよ！もう一回くらい・・・？】 (2016/4/12 21:54:43) |
| 人狼♂ | > | 【了解です。それではお口にもう1発で…〆ますかっ】 (2016/4/12 21:55:09) |
| 紅楼♀21くノ一 | > | 【はぁい！///】 (2016/4/12 21:55:26) |
| 紅楼♀21くノ一 | > | あ・・・あ・・・・（菊を荒らされた痛みと、大量に吐き出され、今だ逃げ場がなく腹の中に溜まるそれの気持ち悪さに伸びてしまい）う…くぅ…（抵抗も少なく頬を舐められ、髪留めが壊されるとパサァ…と黒髪が広がり） (2016/4/12 22:02:33) |
| 人狼♂ | > | …全く、オレを1度は殺したお前がこの程度でやられるとはなぁ…死んでしまった俺自身が情ねーぜ…(放心状態の彼女に自身に対する苛立ちの声を口にしながらも、ずりゅう、と引き抜けば…どぼどぼと緩んでいるであろう菊孔から、白濁が池溜まりを作っているだろう。そんな最中、彼女の唇に先ほど犯し、吐き出したばかりの肉牙を押し付けては)…おい、しゃぶって綺麗にしろよ。そしたら、ここから生きて帰らせてやるぜぇ…？（ぐり、ぐりと押し付ける度に白濁がびゅっと彼女の唇や鼻腔を濡らしていったか） (2016/4/12 22:09:00) |
| 紅楼♀21くノ一 | > | あ…う、ぐ…あ、あぁ！！（モノを引き抜かれると、水物と空気の混ざる音を発しながら精を漏らして）あ…はぁ…はぁ……本当に？（モノを押し付けられ、口と鼻を精で汚されると、先端をチロチロ舐めてから、口内に含んで先端を転がして） (2016/4/12 22:18:27) |
| 人狼♂ | > | あぁ、嘘はつかねぇよ。とはいえ、その程度で綺麗になったと思ったら…大間違い、だぜ？今だって、とろとろ出てるんだからよぉ…気持ちいいって位に綺麗にしなけりゃ、ずうっとここで飼わせてやるからな？(彼女に約束事と条件を設けながら…再び両手で耳を塞ぐように掴んで。ぐぷ、ぬぷうっ、とやや深めに差し込みながら、舌に、喉奥に、濃厚なオスの味のする精を塗りつけて) (2016/4/12 22:24:35) |
| 紅楼♀21くノ一 | > | んっ…んんっ…（相手の言葉にあせり、先端から漏れる液をコクコクと飲みながら奉仕しようとするが、再度頭を押さえつけられて、動くとモノが喉を摩る音、雄の強い臭いが身体中を這い回り毒されていく）っ…ん、む///ふ、ぐ…（動くのに合わせて奉仕をするとｼﾞｭﾎﾟ、ｼﾞｭ、ﾁｭﾊﾞｯと水音を響かせて） (2016/4/12 22:34:00) |
| 人狼♂ | > | おぉ…いいぜいいぜ。これでようやく、だぜ？オレを気持ちよくさせてくれるって言うのはよ…。(嫌々ながらも奉仕を施す彼女に満足感のある笑みを浮かべるも。まだ根元の瘤が白濁に塗れており、そしてそれをもくわえようとすれば…彼女の胃袋に届くわ、顎が外れるわで到底不可能だ…そう、最初から彼女をここから帰らせないと言う事を…気付けれただろうか)…っくっ、おい、お嬢さん…同じところをキレイにしすぎちゃ…汚してしまうぜ、アンタの口ん中がなぁ…！！(竿の半分ほどが引き抜かれたところで…彼女の喉奥に叩きつけるように勢いよく、どぶぉおっ！と吐き出していく白濁。口で全てを受け止めようなら、まだ白濁で満たされているであろう胃袋へ流し込まれ、口やら鼻腔やら、どぼとぼと溢れ出すか、口から離れた時には、顔だけでなく、黒く艶やかな髪が真っ白に汚されていくだろう) (2016/4/12 22:44:00) |
| 紅楼♀21くノ一 | > | う゛…ぶぅ///んん゛…（頑張って奉仕を続けるが含みきれない部分に困り、口から離そうとすると喉を突かれて白濁液を受けて、逃げようともがくと口を離し…顔や髪、胸が白濁液に覆われて）あ…や、…（またもや汚れてしまったモノにしゃぶりつくと再度精を舐めるのを繰りかえし） (2016/4/12 22:53:46) |
| 人狼♂ | > | …あーあ〜…キレイになるどころか、さっき以上に汚れちまったなぁ、クノイチのお嬢さんよぉ…？こんな調子じゃぁ、全く終わらねぇからなぁ…ひゃーっハッハッハっ…！（白濁にまみれながらも、ただひたすら奉仕を続行する彼女。そんな彼女を眺め、あまりの滑稽さに笑い声を思わずあげてしまっては）…ま、せいぜい頑張ってキレイにしな。だが、もう限界だと言うのなら…後でたっぷり、可愛がってやるからよぉ…へへ、何時まで続くかなぁ？(彼女も薄々気づいているだろう、白濁の味に、匂いに依存してしまっていることを。このまま奉仕を続け、途中で気を失ったのか、それとも身も心も堕ちてしまったのか…彼女のみが知る結末である) (2016/4/12 23:01:18) |
| 人狼♂ | > | 【という感じで延々とご奉仕品end、と言うことで〆させていただきますね。ここまでのお付き合いありがとうございましたっ】 (2016/4/12 23:02:02) |
| 紅楼♀21くノ一 | > | 【ありがとうございましたぁ・・・///】 (2016/4/12 23:03:38) |
| 人狼♂ | > | 【終始快楽堕ちにさせれずで楽しめれたのかな…と思いましたが、いかがでしたか？】 (2016/4/12 23:04:22) |
| 紅楼♀21くノ一 | > | 【ごめんなさい…私のような駄文使いに、素敵なロルをくださいって…快楽堕ちじゃない終わりは始めてですが良かったです！素敵でした！！】 (2016/4/12 23:05:32) |
| 人狼♂ | > | 【あはは、お気になさらずに…と言うよりはその思いを糧に上手になろうという気持ちが少しでも芽生えてもらえたら嬉しく思いますっ。 とと、とにかくもこちらは紅楼さんが満足してもらえれただけでも充分同じように満足しておりますので…！とと、今回のロルでいろいろ話をしたいのでしたら、雑談部屋に移動しましょうか？それとも、ツーショットでもかまいませんよー】 (2016/4/12 23:09:04) |
| 紅楼♀21くノ一 | > | 【ありがとうございます♡お任せしますよー？】 (2016/4/12 23:10:46) |
| 人狼♂ | > | 【了解です、ではでは…雑談部屋に移動しましょうっ。お部屋のお借りありがとうございます、と】 (2016/4/12 23:11:55) |
| おしらせ | > | 人狼♂さんが退室しました。 (2016/4/12 23:11:57) |
| 紅楼♀21くノ一 | > | 【ありがとうございました・・！】 (2016/4/12 23:12:48) |
| おしらせ | > | 紅楼♀21くノ一さんが退室しました。 (2016/4/12 23:12:52) |
| おしらせ | > | ファウスト♂闇医者さんが入室しました♪ (2016/4/13 00:13:25) |
| おしらせ | > | リリア♀17召喚士さんが入室しました♪ (2016/4/13 00:14:30) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【では、始めますか♪どんな状態になりますか？気絶してるかしてないか】 (2016/4/13 00:15:44) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【よ、よろしくお願いしますです(ちょっと緊張)】 (2016/4/13 00:15:46) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【よろしく♪】 (2016/4/13 00:16:26) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【んと、さっき 意識を手離したって書いたので、気絶状態でー。 あ、あと、長文でもないのにレス遅いです(謝)】 (2016/4/13 00:16:43) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【了解♪大丈夫ですよ♪】 (2016/4/13 00:17:14) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【授業料をさっそく貰います♪書きますね♪】 (2016/4/13 00:17:48) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【はにゅ(ｱｾ) はい、不慣れですけど、よろしくお願いしますです】 (2016/4/13 00:18:51) |
| ファウスト♂闇医者 | > | (ここは洞窟の中にある手術室、その中に手術台に手足を拘束されているリリアが眠っていて)さて、、、起きてください？(顔を軽く叩き、無理やり起こす (2016/4/13 00:20:24) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【よろしくね♪文は合わしていくね♪】 (2016/4/13 00:21:11) |
| リリア♀17召喚士 | > | ………ん……、(頬を叩かれる刺激に沈んでいた意識がようよう浮上し) ……ここ…は…… ……って、え……っ！？(薄暗く見知らぬ場所で冷たい台の上に手足を拘束されている状況が理解できず、混乱し) (2016/4/13 00:23:52) |
| ファウスト♂闇医者 | > | では、さっそく実験を始めます♪、まずは邪魔な服を取り除きます(服をメスで下着ごと切り裂いて裸に)次に媚薬を注入していきますね？(注射器を持ち、リリアの右腕に針を刺して体内に媚薬を入れていく (2016/4/13 00:29:15) |
| リリア♀17召喚士 | > | じ、実験……って……(その言葉に目を瞠はり、あっという間に肌をさらされ) ……や……っ、(羞恥に震える腕に針が突き立てられ何やら薬らしきものを注入される恐怖に声も出せずに身体を強張らせる) ………な……なに、を……？ (2016/4/13 00:33:27) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 何を？ふふ、それはね、媚薬を入れられたら女性の体はどうなるかの実験さ、(紙袋の中でニタニタ笑いながら懐から箱を取りだし、)では、刺激を与えますかね(隠すものがなく露出している胸に手を伸ばしムニムニと揉んでいく (2016/4/13 00:37:52) |
| リリア♀17召喚士 | > | ………媚薬の……実験……(思ってもいなかった返答に言葉を失い) ……や……っ、さわらないでー (紙袋に隠されて見えないけれど。声の感じからは嫌な予感しかしなくて。次いで伸ばされる手から逃れようともがくも、拘束され自由を奪われたこの状態ではどうしようもなく。) ……や……だぁ、(無遠慮に触れる手に泣きそうになり……程なくして薬の効果なのか、身体の奥で何かが蠢くような…初めて感じる熱を持った疼きに恐怖し) (2016/4/13 00:44:42) |
| ファウスト♂闇医者 | > | おやおや？もしかして怖いのですか？ふふ、安心してくださいね～？大事な実験体(モルモット)を殺すような事はしませんからねー？(胸を形が変わるまで揉んでいき、乳首をコリコリと摘まんで)反応が悪いですね～？まさか、初めてなんですか～？【胸を責めながら小馬鹿にしながらたずねるあ (2016/4/13 00:49:11) |
| リリア♀17召喚士 | > | こ、怖くなんて……っ(強がってはみたものの『実験体』の言葉に顔は青ざめ、声が震えてしまう。) ………っ、ぅ……、 (胸への責めに唇を噛みしめて耐え。揶揄する言葉に思わずビクッと微かに身体を強張らせ) (2016/4/13 00:53:21) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【びくびくメソメソさんな方向で進めちゃってますけど、だいじょぶでしたでしょうか…？？】 (2016/4/13 00:54:45) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 黙りですか～う～ん？はやく答えないとだんだん酷くなるよー？(右乳首を指先で弾き、左の胸はムニムニ揉んだり、揉みながら乳首をコリコリと力を込めて摘まむ (2016/4/13 00:57:14) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【大丈夫だよ♪むしろ興奮するから♪俺のほうも大丈夫かな？】 (2016/4/13 00:58:04) |
| リリア♀17召喚士 | > | (酷くなる、の言葉にビクッと泣きそうな顔を上げ) ………ぁ、んん……っ、(執拗な胸への責めに、唇を噛みしめてした力が緩み…それでも初めてだなんて答えたくなくて。ぎゅっと目を瞑り) (2016/4/13 01:01:04) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【ドキドキしちゃいますー♪ あ、ダメなときはお互い【】で、ということでいかがでそ？？】 (2016/4/13 01:02:57) |
| ファウスト♂闇医者 | > | ふむ、、仕方ありませんね？(リリアの態度を見て諦めたように胸から手を離すが)なら、私の奴隷になって貰いますかね？、ふふ、さあ、、じっくり時間をかけて私好みの奴隷にしてあげましょう♪(紙袋からカエルのような舌を伸ばすと、リリアの右胸に巻き付き、唾液を塗りつけていきながら乳首に舌先でチロチロと舐めて (2016/4/13 01:06:22) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【了解♪】 (2016/4/13 01:07:02) |
| リリア♀17召喚士 | > | (胸から離れていく手にホッとしたのも束の間、紙袋から伸びる舌に絡めとられるように再び与えられる刺激に媚薬の効果も相まってか、ビクッと身体が反応してしまう) 奴隷なんて……ゃ (2016/4/13 01:09:56) |
| ファウスト♂闇医者 | > | ふふ、いつまで持ちますかな？少しだけ変化(舌で右胸を舐めましながら両腕を触手に変化させるとリリアの体に触手が這い回るようにゆっくりとリリアの身体に絡み付き、秘部に触手が数本擦り付け表面の生暖かいヌルヌルを塗りつける (2016/4/13 01:14:57) |
| リリア♀17召喚士 | > | ふ……ゃ、 な、なに、これ……、(突然触手と化したその両腕に驚き、少しでも逃れようと身を捩るものの拘束されたままの身ではそれも叶わず) いや……ぁｯ、(ぬるつく触手が身体中に巻き付き這いまわる感触に嫌悪感を感じるとともに…ゾクッと甘い痺れにも似た感覚がわいてくるのを感じ) (2016/4/13 01:20:46) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 生かさず、殺さず、、ふふ、耐えれますかな？(まるで舌で全身を舐めているように、触手をゆっくりと、ﾇﾙ,ﾇﾙ,這い回り、秘部を擦り付けていた触手の擦り付けるスピードが上がり始め、)さて、追加にまた媚薬を入れましょうね～？(懐から注射器を2本取りだし、リリアの両乳首に優しく刺し、すぐさま媚薬を注入していく (2016/4/13 01:28:03) |
| リリア♀17召喚士 | > | ……ぁ……、あぁ……っ、(さながら全身を舐めまわされるような感覚に、いつしか薄く開いた唇からは吐息混じりの声が漏れ) や……、嫌…ぁぁ……(先程からの刺激に敏感になっている乳首に針が刺され…薬が注入される……その痛みすらも快感となり) (2016/4/13 01:33:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファウスト♂闇医者さんが自動退室しました。 (2016/4/13 01:48:19) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【お相手、ありがとでしたぁ(ﾍﾟｺﾘ)】 (2016/4/13 01:49:13) |
| おしらせ | > | リリア♀17召喚士さんが退室しました。 (2016/4/13 01:49:22) |
| おしらせ | > | ファウスト♂闇医者さんが入室しました♪ (2016/4/13 02:11:37) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【申し訳ない～！また続きをお願いします汗】 (2016/4/13 02:12:34) |
| おしらせ | > | ファウスト♂闇医者さんが退室しました。 (2016/4/13 02:12:43) |
| おしらせ | > | ファウスト♂闇医者さんが入室しました♪ (2016/4/13 02:20:06) |
| おしらせ | > | リリア♀17召喚士さんが入室しました♪ (2016/4/13 02:20:14) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【改めまして。よろしくお願いしますです。】 (2016/4/13 02:20:38) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【よろしくです。続きからしますね】 (2016/4/13 02:21:20) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【はぁぃ♪】 (2016/4/13 02:21:37) |
| ファウスト♂闇医者 | > | だんだん感じてきましたね？ふふ、どうですか？自分の意思とは関係なく強制的に快楽を感じさせられるのは、、、かなり屈辱ですか～？(リリアに尋ねながら触手が両胸に絡み付き、まるで乳搾りをするみたいに胸を引っ張っていく) (2016/4/13 02:26:42) |
| リリア♀17召喚士 | > | ………っ、く……ぅ、ﾝﾝｯ(自分の意思とは関係無く…勝手に反応してしまう身体に戸惑いながらも、どうすることもできず。漏れそうになる声を必死で抑え) (2016/4/13 02:29:02) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 耐えますね？しかし、これはどうかな？(舌を無理やりリリアの口に入れていき口内の歯茎、歯、舌をねっとりと舐めて)ここも♪(秘部の割れ目を触手で無理やり広げると、中に細い触手が何本も這い寄るように新入していき (2016/4/13 02:34:51) |
| リリア♀17召喚士 | > | ふ…ぇ！？ んん……っ、(唇を割るようにして侵入してくる舌に口腔内を蹂躙され) ………っ！？ん"ん"ｯ、(誰にも触れられたことのない場所にまで這い寄る触手から少しでも逃れようと身をよじる) (2016/4/13 02:39:25) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 無駄無駄、、逃げれませんし、逃がす気も無いですから、(秘部の中に入った触手が壁にヌルヌルを擦り付けながら進み、処女膜に到達して、破かないように注意をしながら膜を触手でツンツンと触って)さて、、、さっそく処女を頂きますかね？ふふ、初めては人間ではなく魔物、、どんな気分ですかね？(リリアの目を合わせながらいい放ち、舌を喉奥に入れていき、唾液をたっぷりとリリアに飲ましていく (2016/4/13 02:45:59) |
| リリア♀17召喚士 | > | ん……ん、ぅ"……、(嫌、と言いたくとも喉奥まで入り込んでくる舌に阻まれ。──言ったところで状況が変わるはずもないのだけれど。) ………っ、ふ……、く……ぅ、(言い放たれた言葉にビクッと身体を強張らせ…怯えるように見開いた瞳には涙を浮かべ) (2016/4/13 02:50:33) |
| ファウスト♂闇医者 | > | さて、さっそく貫通だ、、(触手に力を込めて奥に進ませると処女膜を貫きそのまま子宮口にまで触手が入り込み、触手を伝って処女の証である血が流れているのを確認すると)今のままなら辛いかい？辛いなら、、はやく感じさせて痛みを忘れてあげますね？(まるで子宮口をノックするように何度も触手ペニスが中を抉るようにグチュグチュとピストン運動を始め (2016/4/13 02:57:38) |
| リリア♀17召喚士 | > | ………っ！？や……っ、嫌ぁぁｯ、 (絶望的な宣言とともに自身を貫く衝撃に、ビクンッと身体を仰け反らせ) ………ｯツ……ぅ、……痛……、(ぎゅっと閉じた瞳からは涙が溢れ) ………っは……ぁ、………嫌……、ぁぁ……っ、(薬の効果なのか、苦痛すらも疼くような甘い熱へと変わり) (2016/4/13 03:04:31) |
| ファウスト♂闇医者 | > | ほら、頑張って抵抗をしてください、それとももっとしてもらいたいのかな？(秘部を触手で責めながら、アナルにも触手を押し当ててゆっくりと腸内に入れていき)ほら、二穴貫通だよー？ふふ、良かったねー？二穴の初めてを卒業できてさ♪ (2016/4/13 03:09:49) |
| リリア♀17召喚士 | > | や……っ、ダメ……っ、そんな…… んく、……ひ……ｯ、(初めて受け入れるそれだけで精一杯なのに、更に後孔にまで侵入してくる触手に悲鳴を上げ) (2016/4/13 03:14:15) |
| ファウスト♂闇医者 | > | さあ、いくよ？(秘部にアナルの中に入ってる触手をタイミングをずらして、秘部の触手が突けばアナルの触手が抜いていき、アナルの触手が突けば、秘部の触手が抜いていく動作を繰り返し行い)まだ堕ちないみたいだね？なら、もっと犯して、中に射精して、君を精液タンクにしてあげるよ♪ (2016/4/13 03:17:28) |
| リリア♀17召喚士 | > | く、……ふ、ぅ、……ﾝﾝｯ、ひぁぁん、お願い……抜いて……ぇ、(中の薄い粘膜を挟み込むようにして繰り返し交互に出し入れされる感覚に苦しさと…ゾクッと何かが背筋を走る感覚に身体を震わせ) (2016/4/13 03:21:43) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 抜く？ふふ、抜かないよ♪(楽しそうに言って)そのまま抜かずに犯してやるから安心してね♪(アナル、秘部を触手で責めていき、触手の先端から再び媚薬がｲｷﾅﾘ吹き出て、腸内、子宮内を媚薬で満たし、感度が跳ね上がり、快楽が一気に向かって (2016/4/13 03:27:05) |
| リリア♀17召喚士 | > | そん……な……、(止むどころか更に蠢きながら媚薬まで出され) ……あ、あ……っ、や……んんっ、(瞳に涙を浮かべ、ふるふると首を振りながらどうしようもない快感にのまれていき) (2016/4/13 03:35:38) |
| ファウスト♂闇医者 | > | まずは一発、、出すよ？(子宮口に触手を押し付けると子宮内に直接射精して精液を注ぎ込み、アナルにも腸内を精液を射精するが)次な、、いくよ♪(精液のお陰で滑りやすくなり、再びグチュグチュと二穴を責めていき)ふふ、なかなかいい具合ですよ♪ (2016/4/13 03:41:00) |
| リリア♀17召喚士 | > | あ……、あ……ｯ、ｯく、んんん…っ！！(弾けるように注ぎ込まれる白濁にビクンッと身体をしならせて達してしまい) ……ィャ……ぁ、んん……っ、……ふ…ぁ、(達しても尚、責める動きは止む気配もなく) (2016/4/13 03:45:28) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【きつければいってください～汗】 (2016/4/13 03:46:31) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【んん、だいじょぶです♪てか、すっごいドキドキしちゃってます// あまりエロルうまくなくて、なんかすみませんです(汗)】 (2016/4/13 03:48:20) |
| ファウスト♂闇医者 | > | (彼女の体を好きに犯し続け、今まさに2発めの射精を向かえ)またいきますよ？ふふ、(再び両穴に精液を注ぎ込むとリリアのお腹が少しだけ膨れてきて)まるで妊婦見たいですねー？ふふ、これは確実に妊娠かな？(リリアの膨らんだお腹を触手で撫で回していき (2016/4/13 03:51:44) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【了解です♪こちらも駄文になってすいません汗】 (2016/4/13 03:52:33) |
| リリア♀17召喚士 | > | ｯは、ああんっ、(触手が抽挿される度にガクガクと身体は揺さぶられ…部屋には淫靡な水音が響き) ……や……、も……、許して……おなか、苦し ……んんｯ、(再び注ぎ込まれる大量の粘液に許しを請い) (2016/4/13 03:57:21) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 苦しいかい？ふふ、俺はまだまだ萎えてないからまだ君の中に注ぎこんであげるよ♪(すでにたぷたぷになっな子宮、腸内の精液をかき混ぜるようにしながら触手を動かし、精液を中に広げていくように壁に塗りつけていく (2016/4/13 04:04:47) |
| リリア♀17召喚士 | > | んく、……ｯは、ぁ……、(それでもまだ中を蹂躙するように擦りたてる触手に苦しそうな…でもどこか恍惚とした表情で涙を浮かべ) (2016/4/13 04:08:01) |
| ファウスト♂闇医者 | > | どうだい？今の気分は、もう止めて欲しいかい？(触手を更に増やしてアナル、まんこの中に追加で挿入していくと、中が触手でギチギチになり、肉壁を挟んで二穴の触手が擦り合う 、、 (2016/4/13 04:14:30) |
| リリア♀17召喚士 | > | あ、あ……っ、……ｯ、くぅぅんｯ、(もはやその言葉も耳に入らず…更に責めての触手を増やされ、幾度目ともしれない絶頂感にビクッビクッと身体を震わせ) (2016/4/13 04:17:36) |
| ファウスト♂闇医者 | > | そろそろかな？(すでに限界を向かえ始めたリリアを見ながら触手を子宮壁と腸内壁にグリグリと押し付けると、宣言もなくｲｷﾅﾘ、三度目の射精を行う。)ふう、どうでしたか？リリアさん、、、(触手を全て抜くと元の腕に戻し、手術台に寝転び二穴から精液を垂れ流しているリリアに尋ねてみる (2016/4/13 04:23:49) |
| リリア♀17召喚士 | > | ───ｯ、(既に声も出せず、それでも止まない容赦ない責めに声にならない悲鳴を上げ、高みへと押し上げられ……そのまま混濁した意識は闇へと落ち。そこにはただ、ぐったりと意識もなく横たわる) (2016/4/13 04:27:22) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【〆ですかな♪】 (2016/4/13 04:28:40) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【ですね。長い時間、色々とお付き合いいただき、ありがとでした(ﾍﾟｺﾘ)】 (2016/4/13 04:29:32) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【いやいや、こちらこそありがとうございます。途中寝落ちして本当にすいません汗】 (2016/4/13 04:30:43) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【んん、寝落ちは仕方ないですよぅ←よくやってしまうので】 (2016/4/13 04:31:34) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【了解です、、大分長い間しましたね～】 (2016/4/13 04:32:45) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【そですねー。ひさびさに…///】 (2016/4/13 04:33:20) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【久々にですか♪大分発散できしたか？♪】 (2016/4/13 04:34:14) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【はい// おかげさまで～♪】 (2016/4/13 04:35:00) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【いや～良かったです♪ただ奴隷に出来なかったのが残念w】 (2016/4/13 04:35:56) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【にゃは♪ １回で堕ちちゃったら、つまんないじゃないですかー(唇尖らせ←)】 (2016/4/13 04:36:55) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【そうですかwなら、次またやるときは堕ちるまで中だしですかね♪】 (2016/4/13 04:38:24) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【ふぇ？ ええと……勝てばいいんですもんね？ダイスで(ちょい声震え)】 (2016/4/13 04:39:17) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【そうですね♪】 (2016/4/13 04:40:00) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【むむ。がんばるもんっ】 (2016/4/13 04:40:37) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【なんなら次の為に予約券を貰うためにいまからできたらバトルします？w予約券は持っていたらいつでもその人をここに連れ込めますよ♪】 (2016/4/13 04:42:12) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【んー、これからだと、いつ寝堕ちてもおかしくないかんじなのでー。また今度、お願いしますです～♪】 (2016/4/13 04:43:15) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【了解♪自分ほぼ毎日いますのでそのときはよろしく♪】 (2016/4/13 04:44:09) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【はい♪ こちらこそよろしくなのです。 ではでは、そろそろ寝るですー。今日はありがとうございましたぁ♪】 (2016/4/13 04:45:24) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【こちらこそありがとうございます♪ゆっくりと休んでください♪お休みなさい♪】 (2016/4/13 04:46:05) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【おやすみなさいです♪】 (2016/4/13 04:46:27) |
| おしらせ | > | リリア♀17召喚士さんが退室しました。 (2016/4/13 04:46:36) |
| おしらせ | > | ファウスト♂闇医者さんが退室しました。 (2016/4/13 04:46:43) |
| おしらせ | > | ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士さんが入室しました♪ (2016/4/13 19:28:36) |
| おしらせ | > | 人狼♂さんが入室しました♪ (2016/4/13 19:30:11) |
| ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士 | > | 【改めてよろしくお願いしまーす】 (2016/4/13 19:30:56) |
| 人狼♂ | > | 【お待たせしました、スマホの電池の灯が残りわずかだったので此方へ。 …早速ですが、確認事項の為にNGと今回やってみたい事などをお聞かせしていただければと思いますー】 (2016/4/13 19:31:25) |
| ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士 | > | 【ＮＧはグロ系と猟奇、後ろスカ…ですねー、引っ掻いて傷付けたりお尻を叩いたりとかはオッケーです……やってみたい事はー…めちゃくちゃにしてほしーかなと(笑】 (2016/4/13 19:34:17) |
| 人狼♂ | > | 【了解ですよー。シンプルに滅茶苦茶に…ですね。なるべく満足出来ればと思いますが…！因みにすでに堕ちているのか、これから堕ちるのかが決まれば、此方から書きだしますねー。】 (2016/4/13 19:36:05) |
| ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士 | > | 【これから堕ちる方で…無意味な抵抗を前に容赦なく蹂躙して心折ってくださいー………ちなみにショーツは縞パン派ですか？←】 (2016/4/13 19:38:28) |
| 人狼♂ | > | 【了解しましたっ、NGに触れない程度に無茶苦茶に蹂躙しちゃいますねっ…えぇ、縞パン派です、とだけっ】 (2016/4/13 19:39:48) |
| 人狼♂ | > | 【ではでは、お待たせいたしました…改めまして今夜よろしくお願いいたしますねっ】 (2016/4/13 19:40:12) |
| ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士 | > | 【稚拙ではありますが、よろしくお願いします(ぺこ】 (2016/4/13 19:41:03) |
| 人狼♂ | > | (人型肉塊との共闘により、槍使いの少女を撃破し、後にクノイチをも撃破した数日後の話である。地下深くに捕らわれているであろう彼女の元に…のし、のしとこれから来るであろう惨劇の予兆を告げるかのような足取りで現れるは…影のように黒い体毛を見に宿す、二足立歩行している狼だ)…へへっ、お目覚めの方はどうだ、お嬢ちゃんよぉ。…向こうで戦いに明け暮れるより、此処で飼われて暮らした方が、互いの為だとは思うが…考えちゃないかねぇ？(ニタニタと卑下た笑みを浮かべる魔王軍の下っ端的存在である己が彼女の前に立ちはだかれば、彼女を仰向けに押し倒そうと手を伸ばして) (2016/4/13 19:48:16) |
| ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士 | > | うぅ……いやぁ……っ…(先日の戦闘で捕らえられたら状態のままの地下深くに囚われていた為、体のあちこちには切り傷とボロボロに穴のあいた衣服の隙間からは赤と白を組合せた縞模様のブラやショーツがチラリと覗き、手首や首元には敗者の証として鎖で繋がっている枷や首輪がハメられており、少し衰弱した様子を目の前の人狼に晒して仰向けに押し倒そうとする手を見つめながら拒絶するように頭を横に振って) (2016/4/13 19:56:22) |
| 人狼♂ | > | ほーぅ、ここの暮らしはあんまし心地よくねぇって事かねぇ。まぁ安心しろ…こっから死に物狂いで抗ってオレを倒して外にでれりゃ元の暮らしが待ってるだろうし…魔族に従うのを示してくれりゃ、今よりもずっといい暮らしを約束するぞぉ？(遠回しに彼女に寝返れ、と言う意味であるが…敢えて弄ぶかのように抵抗してみろなんて言いつつ、抵抗できない事をいい事にぐにゅりぐにゅりと強めに胸を揉みしだいては破れた所から衣服がビリビリと破れて)…あぁ、そうだ、少しばかり喉が渇いたんじゃねーのかぁ…？ほれ、後でたっぷりと水分補給させてやっからよぉ…俺達魔族に寝返るかどうか、言ってみな？(宛ら催促するかのように彼女の首や頬にねっちょりと糸を引く唾液を纏わせた長く太い舌が這って…舌が離れる際に太い水糸が引いていただろうか) (2016/4/13 20:05:29) |
| 人狼♂ | > | 【もう少しサクサク展開を速めた方が良いでしょうか…？】 (2016/4/13 20:15:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士さんが自動退室しました。 (2016/4/13 20:16:32) |
| おしらせ | > | ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士さんが入室しました♪ (2016/4/13 20:17:16) |
| 人狼♂ | > | 【お帰りなさいですよーっ、此方のレスが遅くてすみませんです…！】 (2016/4/13 20:17:36) |
| ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士 | > | 【いやぁぁぁ、打ってた文章が消えた…お、お待ちくださいー(汗】 (2016/4/13 20:18:30) |
| ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士 | > | 【延命するの忘れてましたorz】 (2016/4/13 20:18:55) |
| 人狼♂ | > | 【あいさー、遅くなっても大丈夫なので、先ほど打とうとしていた文量でお願いしますねーっ】 (2016/4/13 20:20:44) |
| ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士 | > | ひっ、んやぁ…？！(その場に押し倒されるなり胸を強く揉まれると痛みに顔を歪ませて、無意味な抵抗と分かっていても両手を動かそうとすれば人狼の膝の辺りに鎖が挟まって動かす事が出来ず、更に穴の空いた部分から衣服を破かれて肌を露出させてしまい)き、きっと仲間が助けに…寝返らないよ…っ…(渇いた喉を潤す為だけに寝返る事は許されないと自覚しており、舌を首や頬に這わされて小刻みに震えながらも拒否の言葉を告げて) (2016/4/13 20:27:25) |
| 人狼♂ | > | ほぅ、ほう…仲間がいるから…かぁ。だがよぉ嬢ちゃん、一緒に戦っていたクノイチのお嬢さんはいま、他の奴らに輪姦されて…既に堕ちているぜぇ？後はそうだなぁ…他の奴らもこれからお前の所に来るだろうさ…同じく無様に負けて俺たちの慰めものとしてよぉ…！(ぐにゅぐにゅと整った膨らみを歪ませんばかりに揉むのは変わらず、彼女を犯そうとせんばかりに滾らせている肉牙がスカートの中に伸び、彼女の聖域を護る薄い布越しにずりずりと擦り付けていっては。彼女の望みをへし折ろうと絶望的な末路を口にしつつ、彼女のじぃ、と見つめ)…ま、あんまし喋っちゃ、余計に喉乾くぜ。ちょいとサービスに喉を潤ませてやる…ぞ…んっ動く、なふぉ…っ。(サービスと言うにはかけ離れた、屈辱的な行為と思うだろう。抵抗しなければそのまま彼女の唇を塞ぐだけでなく、舌を思い切り伸ばしては喉深くに侵入させて…喉笛辺りを唾液たっぷりとまぶした舌で舐め這わせ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽと淫らな音を響かせるだろう。そのさい、しっかりと正面を向かせるべく、揉んでいた胸を手から離し、両手で耳を覆う様に掴んで) (2016/4/13 20:38:57) |
| ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士 | > | そ…んな………うぅっ……(気を落ち着かせる為の僅かな心の拠り所だった事が人狼の一言で容易く壊されて、絶望に打ちひしがれてる中でショーツに擦り付けられる肉棒の感触を知ると、突き付けられる非情な現実に目からポロポロと涙を流し始めて)んぐっ……っ…ぐ…(悲しむ暇すら与えないように唇を重ねられて塞がれると、隙間から長い舌を遠慮なく港内に差し込まれると自分の舌では抗う事は出来ず、そうしている内に両耳を塞がれ喉奥を犯すように動かされると淫らな音が頭の中に響き渡り、耐え難い屈辱に目を強く瞑るとより鮮明に聞こえてしまい) (2016/4/13 20:53:25) |
| 人狼♂ | > | んぐっ…んっふふっ…いふぁのうひにぃ…ひはらをぬひへおひらぁ…？(簡約すると、身体を脱力しておけとの事。それを手伝うかのように、器用にしなる尻尾が露出しているであろう胸をわさわさと撫で、チクチクとした毛先が彼女の尖りをぷつぷつと刺しこんで刺激を与え乍ら。じゅく、じゅるるっ、と舌はより肉棒で犯すかのようにピストンを意識させるかのような、激しい抽送を繰り返して…彼女の意識がそちらの方へ向けられている所で忍び寄る穂先)ふっぐ……ぬぅん"ッ！(彼女の薄布越しの秘裂に狙いが定まれば。彼女の腹部に己の腰を密着させようと思い切り腰を突きだして。ブツンッ、と薄布に穴が穿たれ、そのまま彼女の蜜壺の中へ貫いて行ったか) (2016/4/13 21:01:53) |
| ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士 | > | んっ…ぐぅ？！……ぅ…(耳を塞がれて目を瞑っていた為か人狼の言葉など入る余地もなく、喉奥を激しい抽送で犯されながら尖った毛を有している尻尾で胸を撫でられると乳首に何本も刺され痛みに体を強ばらせてしまい)っ…んぐぅー？！(下着に擦り付けていた肉棒が布地を貫いて穴を空け、その勢いのまま濡れていない膣内を広げられながら奥へと入れられると、痛みと衝撃に体を大きく仰け反らせて) (2016/4/13 21:16:45) |
| 人狼♂ | > | (先ほどの愛撫が脱力どころか硬直させてしまったのだろう。肉牙全体に強く締め付ける膣圧にこちらの目は見開き、両手を話しながらも…喉膣をこすらせながら舌を引っ込ませ、代わりにザーメンのような粘り気のある唾液を吐き出すかのように彼女の口の中へ流し込ませてから深すぎる口づけを終えて)…ぐっおぉ…。ずいぶんと穴がきっついんだなぁ…ったく、あれほど体の力を抜けって言ってんだろうがよぉ…っ！(実際はキスしながら、そして耳をふさいでおいてのこのいいようである。このことに八つ当たりをするかのようにぐにぃ、とおしりを強くもみつかみながらズンッズンッと勢いよく腰を振り乱し、そのたびに彼女のおなかをボコッボコッと表面から浮かばせていって…)そらっそらぁっ…！ここまでされてまだ抗うかっ、それともすべてをあきらめるか…どっちかを選ぶんだなっ…！ (2016/4/13 21:25:59) |
| ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士 | > | っ…う…ごくっ……(耳を離されるとまるで自分が悪いように思わせる人狼の暴言が聞こえてきて、口答えも許されないまま粘り気のある唾液を流し込まれ、妙な味に吐き出しそうになるがそれによってもっと酷い事をされるのではと至るとゴクリと喉を鳴らして飲み込み)ひぐっ、い、いたぁ……やめてぇ！！(人狼の快感を与える為だけの存在にされるように、強く深く腰を振って打ち付けられると下腹部が楕円に何度も膨らんでいて、許しを請う言葉を悲鳴と共に絞り出して叫び) (2016/4/13 21:39:56) |
| 人狼♂ | > | おぃおぃ、答えがなっちゃいねーぞっ…！どっちか選べっつってんのに、いたい、やめてってどういうことだぁっ！(彼女の返答がなっていないと怒り出し、腰を浮かせてはべしんっ、と柔らかなお尻に強く平手で叩きながら。ごちゅぅっ、と先ほど以上に深く、根元まで膣内に入り込んでしまえば、引き抜くことすなわち生命の危機に瀕すると思わせるかのような。…ﾎﾞｺｫッ、ともう一つ膨らみだした、根元の瘤状の部分が彼女のまだ幼さを残す膣内に埋め込んだかのように膨張して)残念だが、俺は許さねぇ…このまま俺の子を孕んで堕ちてしまい、なぁっ…ウオォォーーーっっ！！ (2016/4/13 21:52:35) |
| 人狼♂ | > | (洞窟内でオオカミの吠える声が聞こえれば…すなわち、絶頂を迎えたという合図である。彼女をマンぐり返しの体制のまま、そのまま押し付けて種を植えこむかの如く放出し始める白濁。彼女の子宮内、及び左右の卵管をもどろどろに新鮮な獣汁で満たすだけでなく、そのおなかを風船のごとく膨らませていっただろう。その際、その熱い獣汁に体が疼いて卵子を排卵させてしまったのなら…その一つの命の元を凶暴なまでに元気な人狼の精子の大群が押し寄せ、さんざんに犯すかのように突き刺して…新たな命が宿ることなく、白濁の海の中で食い散らかされてしまうだろう…) (2016/4/13 21:52:39) |
| 人狼♂ | > | 【更新を忘れずに…！】 (2016/4/13 22:13:18) |
| ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士 | > | ひゃ！ご、ごめんな……さ…い…い？(叱りつけるような言葉と共に尻を平手で強く叩かれるとまるで子供のように泣きながら謝罪の言葉を口にした途端、今まで以上に深く腰を押し付けられて強引に子宮口に密着させられ、そして膣穴を痛いぐらいに塞ぐように何かが膨らんだ様子にゾッとして抵抗できないまま怯え)お、俺の子って、や、やぁぁぁぁぁ！！(人狼の子を孕まされる、そう理解した瞬間に勝ち誇ったようなオオカミの咆哮が洞窟内に響き、そして熱くドロドロとした精液が子宮内へと容赦なく放たれるとゴボゴボと音を出しながら隙間無く、そして風船のように膨らませていくと逃げ場を失った卵子は今の状況と同じように人狼の精子達に犯されて結び付いてしまい、全てを汚され人として戻れない事実に心が折れると目から光が無くなったように散瞳していき) (2016/4/13 22:13:25) |
| 人狼♂ | > | 【っと、ここで〆の方向に行きますか？それとももう少し続けますか？】 (2016/4/13 22:14:53) |
| ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士 | > | 【一旦〆で…次回から堕ちバージョンでやります？】 (2016/4/13 22:15:42) |
| 人狼♂ | > | 【了解ですっ。ではこちらで締めロルを書いておきますね。次回ご都合が合う日にお願いできればと思いますっ】 (2016/4/13 22:16:38) |
| ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士 | > | 【戦闘して予約券ですねー…これは(笑】 (2016/4/13 22:17:39) |
| 人狼♂ | > | 【あっ…そうでしたね(笑)また勝ってみせるぞー…！(直接はかっていない)】 (2016/4/13 22:18:33) |
| ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士 | > | 【その際はまた露骨なお誘いアピール、楽しみにしてますね…(笑】 (2016/4/13 22:20:25) |
| 人狼♂ | > | …ふぃぃぃっ…あー、出した出した…っと、ここまでしていりゃ…ま、こうなるわな。(破裂こそしなかったものの、三つ子を生まんばかりにおなかを膨らませている、闇のように澱んだ瞳でこちらを見つめる彼女を見下ろしながら。ずるずると惜しげに引き抜いては尿道に残った白濁を彼女の顔へビュッビュッとかけてはマーキングをかけて)…さぁてと。とりあえずはゆっくり寝ておきな。また今度見てきてやるからよぉ…そんじゃな。(ぐったりと倒れている彼女にあっさりとした口調を投げかけてその場に立ち去る際…鎖は外れていた。施錠をし忘れたのか、それとも敢て外れているのを見て見ぬふりをしたのか。彼女の意思がまだあれば、この淫湿とした洞窟から脱出できるかもしれない…) (2016/4/13 22:24:05) |
| 人狼♂ | > | 【はいな、その際は露骨にまた誘いますので…今回はここで〆ますね。長らくのおつきあいありがとうございました！】 (2016/4/13 22:24:48) |
| ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士 | > | はぁー……はぁー…あは、あはは……(子宮口と膣穴にあった２つの栓が除かれると勢い良く逆流するように出された精液を噴出させ、自分の顔に残った精液を振りかけられると背ける事無く白く染まり)…あはは……ぁ…(ビクビクと体を跳ねらせながら壊れたように笑い声のようなものを洞窟内に響かせ、そして意識を繋ぐ最後の一本の線がブツリと切れるとその場で気を失った……) (2016/4/13 22:34:24) |
| ﾄﾚｰｼｰ♀16槍士 | > | 【稚拙遅筆で申し訳ありませんでしたー…ありがとうございました(土下座】 (2016/4/13 22:35:14) |
| 人狼♂ | > | 【いえいえー、〆ロルをありがとうですよーっ、そしてお疲れ様でした…！此方とのお相手でご満足いただけれましたでしょうか...？】 (2016/4/13 22:37:08) |
2016年04月10日 22時34分 ～ 2016年04月13日 22時37分 の過去ログ
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