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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2016年03月31日 22時09分 ~ 2016年04月15日 00時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

レオ♂ワーライオン(獣臭、フェロモン、そして魔力たっぷりの唾液をイグナティオに流し込みながら小さい口の中を味わいつくし、舌を絡め。強いオスの前で、否応なくメスになっていくのを実感させる)しにきてるわけじゃないからとて、しないわけにもいくまい。お前も、そろそろ発情しちまうんじゃないか?(すとん、と何か硬いものの上に彼女を座らせる。それは目の前のメスを我が物にしようといきり立ち固くなったレオの肉槍だった。腰布をめくりあげるほど反り返ったソレは、メスであれば逃れられない濃いフェロモンを発し、イグナティオを誘っている)せっかくそんな体になったんだ。楽しまないと損だろう?   (2016/3/31 22:09:49)

イグナティオ♀魔獣(濃厚なキスが自分の口内を蹂躙するたびに、なんとも言えない甘い疼きが、お腹の奥から全身へと広がっていく。 相手の口が離れた時には、すっかり脱力し、トロトロに濡れた瞳でぼんやりと相手を見つめるばかりだった。) はつ、じょう…? まさか、おれ…発情してる、のか……?(胸がドキドキする。身体が熱い。 身体の奥が疼いて、何かが欲しくてしかたない。 焦燥が自分の理性を溶かし崩していく。 困惑の表情を浮かべたまま、すとん、と何かに座らされる。) ……え…なに、これ…うそだろ…?(なにか硬いもの…それは紛れも無く、そそりたつ相手の肉槍だった。 人間のものなど比べ物にならない力強いそれは、自分の腰の下で脈打っている。 恐る恐る手を伸ばすと鋼のように固く、そして熱い。 そしてなにより、自分の焦燥を強くするような匂いが立ち上っている。 自分を誘惑する相手の言葉に、口ごもりながら答えた。) そんなの…発情するなんて、それこそ、獣だ…(獣に堕ちたくない。心はそう考えていても、肉体はどうしようもなく魔獣のそれだ。 相手のフェロモンと言葉に煽られ、劣情が強くなっていく。)   (2016/3/31 22:18:58)

レオ♂ワーライオンそうだ、発情だ。メスがオスを求めて……こんなふうに牝穴を湿らせるのは、発情以外にないだろ(イグナティオの、自分のモノにまたがるその股間に手をはわせ、毛皮の奥のぬかるんだ入り口をぐちゅりと弄る)こうなっちまったら、もう抑えられねえよ。元がなんにしろ今は獣なんだからな……(イグナティオをソファにすわらせれば、そそり立ったモノと巨大なタマが目の前に。イグナティオを誘うようにひくついて)ほしくてたまらないんじゃないか?しゃぶってくれよ。お前のその小さな口で……ああ、獣同士なら、喉まで入るか。俺達の体は柔軟だからな(唇に先端を押し付けながら)……お前が人間だった頃にぶら下げたモノとは、比べ物にならないだろ?本当のオスってやつを、メスでいるうちに教えてやる。   (2016/3/31 22:22:53)

イグナティオ♀魔獣発情…そんなの、ちがっ、ちがうっ…おれは、はつじょうなんて、し、っ…あぁぁっ…♡(相手の手が自分の秘所に触れた瞬間、しびれるような衝撃が自分の身体を貫く。 大きく身体を震わせながら、ダダをこねるように相手の言葉に首を横に振った。) おれは……獣、じゃ…ないっ……っはっ、はぁっ、ぁ……♡(ソファにぺたんと座る自分の前に突きつけられる。巨大な代物。 自分が変わっていく恐怖と、本能の悦び。 相反する感情が自分の中で渦巻き、とろんと濡れきった瞳で相手を見上げた。) やだっ、やだよぉ……俺、メスになりたくっ…んんっ、んむ…ぷぁ、ない、やだぁぁ…♡こんなっ、っはっ、んむっ、んんっ♡こんなの、しゃぶるのなんて…ん、む…っ♡ はぁっ、あぁ……(本能に促されるまま、相手の大きな肉槍に抱きつくようにして身体をすり寄せる。 唇に押し付けられた先端に何度もキスを落としながら、ゆっくりと口内に導いて。 懸命に否定するような言葉を口にするけれど、もはや本能に突き動かされる身体は、相手の喜ぶように…雄が悦び、自分を犯してくれるように媚び、奉仕をはじめて。)   (2016/3/31 22:42:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レオ♂ワーライオンさんが自動退室しました。  (2016/3/31 22:43:02)

おしらせレオ♂ワーライオンさんが入室しました♪  (2016/3/31 22:43:07)

レオ♂ワーライオンがるるる、やはり体がメスならソレに引きずられるようだな。(とろけきった瞳でこちらを見上げてくるイグナティオに発情を高めながら、本能のままにしゃぶりついていく様にさらにモノを大きくして)これがホンモノのオスってやつだ……メスの体が求めてるのがわかるだろ。もっと奥までしゃぶれよ!(喉奥までぐいっと巨根を押しこむ。そのムリに、魔獣の体が耐えられるのがわかっていて)ケダモノらしく、肉の塊はたっぷり味わうもんだぞ?どうだ、獣になる前のお前が女を相手にしていたモンと、まるで違うだろ?(ニヤニヤと笑いながら、オスとしての格の差を意識させるように、圧迫感でそのメチャクチャな大きさを実感させていく)   (2016/3/31 22:49:31)

イグナティオ♀魔獣っはーっ、んうっ…んむっ、んっ……っはぁっ、あうっ、ううーっ……♡ これが、オス……ん”んーっ♡ んうっ、んっぐ…っふっ、うぅっ、ふぅぅっ♡ (相手の言葉を聞きたくないとばかりに耳を伏せるくらいしか抵抗することは出来ない。 口を大きく開けた状態で喉奥にがっちりと肉槍を嵌めこまれてしまうと、頭のなかを強烈な幸福感が埋め尽くしていく。 相手の言葉が、そしてなにより肉槍が、人間だった…男だった自分の矜持を磨り潰していく。 代わりに創りだされるのは、オスに媚びて甘える、快楽に従順な牝獣としての自分。気がつけば、自ら頭を動かすようにして肉槍に奉仕し、尻尾を左右にゆらしていた。) んうーっ、ふぐ…っはっ、ぷぁ…あ、ひゃめl,んぅぅっ……♡(喉奥が突かれるたびに恍惚の表情を浮かべ、強烈な快楽が頭のなかを白く染め上げる。 小さな身体がふるふると震えているのは、苦しさのためではないことが表情から読み取れるだろう。)   (2016/3/31 22:58:47)

レオ♂ワーライオン尻尾が揺れてるぞ、随分嬉しそうだな?(喉奥まで埋め込んだそれを多少乱暴に前後させながら、互いに会館を貪っていく二匹の獣。そのうち、レオの巨根は大きさを増し射精が近いことが本能でわかるだろう)がるるる……出すぞっ(身勝手に上り詰め、射精。どぼどぼと濁流のような子種がイグナティオの胃袋に直接流し込まれ、ほぼ半固形なその濃度と量が優秀さを物語っていて)ふふ、たっぷり飲んだな?息が精液臭いぞ。(ずるずるとモノをぬいてからお掃除フェラをさせ、この後子宮にあまさず何度も注ぎこむ子種の味を覚えさせる)……四つん這いになって、尻をむけろ。もっと気持ちよくしてやるよ。   (2016/3/31 23:04:02)

イグナティオ♀魔獣んぐっ、んふぅっ、っふ、ぅ――――っ♡(今すぐに絶頂しそうな相手の肉槍が自分の喉の中で張り詰めていく。 相手の一声とともに強烈な射精…そして放たれる熱い、マグマのような精液が胃袋を、喉を焼いていく。 声も出せない強烈な衝撃に頭のなかが真っ白に染まる。 ぶるぶると全身が痙攣し、意識を一瞬失う。 目が覚めた時にはじめて自分が絶頂を迎えたのだと悟るも、もはや自分の身体は本能に抗う術を持っていなかった。) んんっ、んぅー……♡ ん、ぷぁ…はぁっ、んふ…♡(うっとりと表情を蕩けさせ、射精したばかりのそれに丁寧に舌を這わせる。 鈴口に口を付けて残滓を啜り取ると、未だに収まらぬ強烈な劣情にぽーっとした表情。 相手の命令にのろのろと動くと、四つん這いでおしりを上げ、みつをたたえた幼い秘所を晒した。) お、おねがいしますっ…えっち、やめ、やめてっ…♡ メスに、しないでください…おねがい、しますぅ……♡(必死の懇願も、与えられた快楽ですっかり嬌声混じりと化している。相手の情欲を煽ってしまうことにも気付けぬまま、必死に相手にうったえかけた。)   (2016/3/31 23:19:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レオ♂ワーライオンさんが自動退室しました。  (2016/3/31 23:24:12)

おしらせレオ♂ワーライオンさんが入室しました♪  (2016/3/31 23:24:23)

レオ♂ワーライオンガルルル!!(言葉と裏腹に本能でオスを求める様が欲情を煽り、一度射精したとは思えない大きさ、硬さのものを、小さな尻を大きな手で掴んで、入り口にあてて)お前を、こいつで完璧にメスにしてやる。ガルルル!!(サイズ差から見て絶対に入りそうにない肉槍を、幼く狭い穴に強引にねじ込めば、一気に拡張し子宮の入り口まで征服、さらに全体を無理やりおしこんで中を引き伸ばしていく。獣同士の殴りつけるような交尾がイグナティオを強い絶頂に押しあげ、戻れなくしていって)ガルルウ!!人間とは比べ物にならないだろ、これが獣の交尾だ!オラ!イけっ!!   (2016/3/31 23:27:31)

イグナティオ♀魔獣あ、あぁぁぁぁぁっ♡  っひ、う、っ――――♡(大きな大きな肉槍が自分の幼い秘所に突き立てられ、押し込まれていく。みちみちと音を立てて太く大きなそれを身体が飲み込んでいく。 お腹の奥にまでたどり着き、さらに押し上げるような動きでお腹の奥ごと身体を突き上げられると、声にならない嬌声をあげ、絶頂に達した。) っひっ、っひううっ♡ あっ、うぁぁぁっ♡ っひぴぃっ♡ うぅ…きゃうぅっ♡(お腹を相手の肉槍の形にぽっこりと膨らませたまま、あまりに強烈な、意識を焼きつくさんとする快楽に打ち震える。 一気にたたきつけられる快楽に一瞬意識がブラックアウトし、覚醒した直後に強烈な快楽が押し寄せてくる。 何度も身体を震わせながら、粘膜がみっちりと肉槍を包み込み、さらに強烈な快楽を相手に与えながら、何度も相手の肉槍を締め付けた。)   (2016/3/31 23:40:09)

レオ♂ワーライオンほおっ、呪いで変えられてるだけあって、中の具合は最高だな……♪(みっちりと包み刺激してくる幼いメス穴ににやりと笑いながら、何度もイグナティオに気絶するほどの快感を叩き込み、ケモノの嬌声を上げさせていく)おらっ、おらっ!俺も出すから、イかせてやるっ!孕め!!(子宮の奥をえぐる音がして、中に先ほど胃に注ぎ込んだものより大量の子種を吐き出す。ぽっこりふくらんだ腹はさらにザーメンの水圧で膨れ上がり妊娠したようになって)   (2016/3/31 23:44:09)

レオ♂ワーライオン【すみません、次でシメでおねがいします】   (2016/3/31 23:44:19)

イグナティオ♀魔獣【了解です!】   (2016/3/31 23:44:28)

イグナティオ♀魔獣あっ、あぐぅっ♡ っはーっ、あっ、うぁぁっ、っひ、んあぁぁっ♡ あぐ、あっ、きゅ、きゃううぅぅぅぅっ♡(強烈な射精が自分の中を満たしていく。熱いそれが一際強い絶頂を呼び起こし自分の意識を焼きつくし、相手の精液で幼いお腹をぼっこりと膨らませたまま、意識を失った。)【こちらはこれで終わりです!】   (2016/3/31 23:49:24)

レオ♂ワーライオンガルルル!!(意識を失ってもなお、何度も中をえぐり叩きつけ……イグナティオがオスとしての自分を忘れるまで、延々と犯し続けるのだった)【こんな感じで、こちらもシメにします!あわただしくなってすみません】   (2016/3/31 23:50:35)

イグナティオ♀魔獣【ありがとうございましたー!】   (2016/3/31 23:50:49)

レオ♂ワーライオン【とても興奮しました♪またゼヒお願いします!】   (2016/3/31 23:51:02)

イグナティオ♀魔獣【はーい、ありがとうございました!ぜひまたー!】   (2016/3/31 23:55:17)

おしらせレオ♂ワーライオンさんが退室しました。  (2016/3/31 23:56:10)

おしらせイグナティオ♀魔獣さんが退室しました。  (2016/3/31 23:57:50)

おしらせアンジュ♀堕天使さんが入室しました♪  (2016/4/2 10:21:27)

アンジュ♀堕天使【お相手さま募集させていただきますー】   (2016/4/2 10:23:52)

アンジュ♀堕天使【ちょっと退室します】   (2016/4/2 10:36:34)

おしらせアンジュ♀堕天使さんが退室しました。  (2016/4/2 10:36:38)

おしらせアンジュ♀堕天使さんが入室しました♪  (2016/4/2 10:56:55)

アンジュ♀堕天使【お相手さま募集させていただきますー】   (2016/4/2 11:03:05)

アンジュ♀堕天使(多くの生物が集まるお城のテラス、外でも多くの生物がお城の中で交わっているのが見え、聞こえてくる中、一人、テラスに置かれており、テーブルにワインを置いて、テラスに手を置いて中庭で行われている行為を見つめては小さく微笑み)ちょっと、疲れて休憩のできる場所を探してきたのはいいですが、此処は中々見つめているのもいいですねー(人の居ない場所を選んでやってきたテラス、ちょうど他の者おらず、外で行われているのもよく見えることに満足したように下で行われている行為を面白そうに見つめていき)おぉーあのオークと、妖精があんなことを…フフ…中々新しいことをしていますね…(テーブルに置かれているワインを一口飲んでは今まで行ってきて疲れた体を癒すように楽な姿勢を取っては、外を見つめて)外も、中にはないものがありますよねー   (2016/4/2 11:16:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンジュ♀堕天使さんが自動退室しました。  (2016/4/2 11:55:07)

おしらせアンジュ♀堕天使さんが入室しました♪  (2016/4/2 12:07:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンジュ♀堕天使さんが自動退室しました。  (2016/4/2 12:27:54)

おしらせアンジュ♀堕天使さんが入室しました♪  (2016/4/2 12:28:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンジュ♀堕天使さんが自動退室しました。  (2016/4/2 12:48:35)

おしらせイグナティオ♀さんが入室しました♪  (2016/4/2 17:49:26)

おしらせイグナティオ♀さんが退室しました。  (2016/4/2 17:49:36)

おしらせイグナティオ♀魔獣さんが入室しました♪  (2016/4/2 17:49:57)

イグナティオ♀魔獣【お邪魔します。掲示板が実装されたとのことで、早速記載してみました。 のんびりと待機ロールを打っておりますー。】   (2016/4/2 17:51:13)

イグナティオ♀魔獣魔獣の生態っていったって、千差万別なのはわかるけれど、だからといってこんな…。(大広間の隅にある、ほぼ自分しか使わない長椅子…本来なら何人も座れるであろうその場所は、自分と大量の本で占められていた。 肉を食べてもあまり改善されなかった飢えは、忌避してきた行為を行った途端一気に改善されたその原因を探るべく、城内の図書館でありったけ持ってきた魔獣の生態の本…どうにかして見つけた中にあった記載を、思わず口にする。) 幼い魔獣は強い爪牙を持たぬゆえ交合によって精力を得、そうして立派な魔獣となる…。 冗談じゃないぞ…。(書かれていることが本当ならば、自分は立派な魔獣になる第一歩を踏み出してしまったことになる。全く望んでいない方向へ進み始めたことにうなりながら、幾つもの書籍を渡り読むけれど、書かれていることは同じだった。) ということは、だ…。(長椅子に腰掛け、あぐらをかいて考える。 自分が元に戻るには、己を魔獣たらしめている存在を探さなければならない。 かといって長居をすれば、この前のように情交に巻きこまれ、魔獣に近づいていく。 いつ爆発するかもわからぬタイムリミットに気づき、ため息をついた。)   (2016/4/2 18:09:30)

イグナティオ♀魔獣それにしても……まあ、これも得?なのかもしれないな。(小さく鼻をひくつかせる。 淫らな匂いに満ちた空間は、並の人間ならばあっというまに淫欲に飲まれてしまうところだろう。 正気を保てているのは、魔獣の身体になってしまったからだ。 地獄に仏というか、塞翁が馬というか。元に戻れる一縷の望みをまだ持っていられるのは、僥倖というよりほかにない。) まあ、まずはなにかいろいろ読んで見るか…。(人間の世界では、いくらお金を出しても買うことができないような魔術書や資料が目の前にある。 自分のようなものにすら、それらが大変な情報を秘めていることくらいは分かるのだ。 長椅子にぺたんとうつ伏せになり、肘をついて本を読み始める。 広間に淫らな声が聞こえるたびに獣耳が音の方を向き、ぴくぴくと動いた。)   (2016/4/2 18:32:15)

おしらせクィネヴィア♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/4/2 18:35:36)

クィネヴィア♂ダークエルフ【お邪魔しますー】   (2016/4/2 18:35:54)

イグナティオ♀魔獣【こんばんはー、どうぞどうぞー!】   (2016/4/2 18:36:40)

クィネヴィア♂ダークエルフ【待機ロールほどには長い文章出来ませんが、大丈夫でしょうか…ちゃんと数えたことないんですが、多分3~400ぐらいになりそうかなと】   (2016/4/2 18:39:22)

イグナティオ♀魔獣【あっ、はーい、大丈夫だと思いますー! 極端に短いなどなければ全然OKです、はい!】   (2016/4/2 18:41:18)

クィネヴィア♂ダークエルフ【よかった、ちょっとホッとしましたw ほら、文章力がないと長文ロールでがんがんボロが…(ほろり)掲示板は拝見しました。…英雄さんって最初から女性だったんでしょうか、それとも実は男性だったりしました?w】   (2016/4/2 18:43:11)

イグナティオ♀魔獣【ものすごい文学的なことをするわけじゃないですから、文章力とか気にしない気にしないですよ! 自分もそういうところは全然ですから…! 受け取る方にお任せしておりますが、男性だった、というイメージで考えておりますー。】   (2016/4/2 18:44:55)

イグナティオ♀魔獣【おっと、少々お待ちを…!用事で20分ぐらい外します!必ず戻ってきますので!】   (2016/4/2 18:45:59)

クィネヴィア♂ダークエルフ【そう言われると安心してロルが回せます…w あ、それではその間に当方も入室ロール回しておきます!】   (2016/4/2 18:46:19)

クィネヴィア♂ダークエルフ(あちらこちらで嬌声が上がり、ベッドや長椅子はおろか大テーブルやら柱の影、庭の茂みの中にまでも。異性同性、同種族異種族問わず絡みあう躰があって。)ふむ…流石に少し、クラクラしてきますね。(婬気と熱気に当てられたか。ほっそりとした、薄布をまとった体で。多少人気の少ない一角へ。おや、まぁ。…こんな空気の中で、長椅子で何かの読書に勤しんでいる、少女の姿…最も、こんなところにいるのだ。見かけどおりの少女とは考えないほうが良さそうだが…を見かければ。)おや、お嬢さん…こんな所で読書とは、珍しい。隣、開いていますか?(返事も待たずに。長椅子にもたれかかるように床に座って。)なるほど、なるほど…こんな所で読書、と思いましたが。そういう事ですか…(大量に積み上げられた本や巻物、羊皮紙の束…タイトルや開いた切れ端を見れば。確かに、こんなところでしか見つからないような貴重な資料ばかりで)   (2016/4/2 18:58:35)

イグナティオ♀魔獣……さっぱりわからん…。(資料と格闘を始めたは良いものの、結果は芳しく無かった。 戦いの技術ならたしかに自分にはあったが、高い学力を要する書物を読み解ける程の知識はないのである。 うんうんと唸りながら長い尻尾を揺らす。 断片的にしか理解できぬ書物では、勿論きちんとした理解が出来るわけもない。 あるう程度まで読んで諦めようとした所に、かけられた言葉に顔を上げた。) ああ、別に好きにやってくれていい。 俺の部屋じゃない…。 これ、わかるのか?(積み上げていた資料を見て得心したように頷く相手を改めて見てからおお、と頷く。) ダークエルフだ…なあ、このあたりの書物って読み解けるか? 俺にはちょっとむずかしいんだ…待ってろ、今片付けるからな。(大慌てで資料をを積み上げ、相手の座るスペースを作る。 座っている自分より少し高い本の塔を作り上げてから一息ついて、相手に手を上げた。)よし、これでいい。(期待にきらきらと瞳を輝かせながら、どうぞ座ってくれ、と相手に促した。)   (2016/4/2 19:09:17)

クィネヴィア♂ダークエルフええ、こういう資料は…私も、昔はよく使ってましたからね。(ふわり。体重があると思えないような滑らかな動きで、長椅子に座る。ふぃ、とダークエルフの、どこかハーブのような体臭が僅かに魔獣の鼻を擽るだろう)この辺り、ですね…変身と、呪い、ですか。誰か、呪いたい相手でも…それとも?(僅かに微笑みを浮かべて、資料をパラパラと捲る。)これ、途中ですね…確か、他に3冊ぐらいが組になっていたと思いますよ?   (2016/4/2 19:16:33)

イグナティオ♀魔獣(相手の”匂い”に微かに鼻が動く。嫌な匂いではないし、なにより相手は資料の読み方を心得ているようだ。 相手の言葉にうむ、と頷いて見せた。) 呪いの解き方が知りたい。 魔獣になった人間を元に戻す方法だ。それで……ううむ、そうか…。(相手の指摘に肩を落す。 同じような名前の資料を調べてはいたものの見当たらなかったのだ。 相手に指摘された新たな情報に関しては、検討し直すしかない。) 他にも資料を持っては来たが、分冊形式とかもあるとなると、あまり欲しい情報は乗ってないかもしれないな…。 見てくれて助かったよ。 俺はイグナティオだ。 あんたは?(せっかく自分の手伝いをしているのだ、名乗らないのも失礼だろう。 全裸に首輪だけの幼い少女の姿ではあるけれど、挨拶ぐらいはきちんとする。 頭を下げ、相手に協力してくれたことへの感謝を述べて。)   (2016/4/2 19:26:17)

クィネヴィア♂ダークエルフああ、私はクィネヴィア。見ての通り、闇エルフです。(頭を下げられれば、こちらも軽く頭を下げ返して。…こんな空気に満ちた宴の最中、少女とこのように挨拶を交わす間柄になるとは思ってもいなかった。)呪いを解く方法…ああ。成程、成程。(ちらり、と。首輪のプレートに視線を。そのまま、ほっそりとした指先を伸ばして…逃げないようならばプレートを。そのまま首筋を。軽く指先が、最上級の羽箒のような感触で撫でるだろう。)…元の姿は存じませんが。今の姿も、悪くはないと思います…よ?(僅かに濃くなる匂い。おそらくは、興奮し始めているのだろう…周囲の淫気に、やはり影響されているのか。)直接的に呪いを解く方法が書かれたものは、おそらくは存在しません。呪いの手法も発現も千差万別、一筋縄では行かないように掛けるものですから…(少しずつ。長椅子の上で。魔獣の小さな躰都の距離を詰めて)   (2016/4/2 19:35:34)

イグナティオ♀魔獣あまり見たことは無かったけど、こうやって見てみると案外普通なんだな。安心したよ。(通常のエルフと異なる種族であるとか、分派した存在であるとかいろいろ言われている闇エルフだが、直接邂逅したのは相手がはじめてだ。 相手の視線が首輪に行くのを見ると、自嘲気味に小さく笑う。) 加減もわからないやつだって思うか? 魔獣の力は、俺にとってはすごく大事なものだったんだ…格上の連中とやりあうにはさ、んっ…。(首輪に嵌めこまれたプレートを、そして首筋を相手の細い指先が優しく撫でる。 かすかに声を上げ、顎を上げるようにして。) 悪くはない、いいの問題じゃない。 俺は元に戻りたいんだ。 …そうか、確かに呪いってのはそうかもしれないな。一律の解除法があれば、世の中にこれほど呪いが広がったりしないだろうし…。(かすかにハーブの匂いが強くなる。 尻尾を一振りして、相手の言葉に答えた。 なるほど、と考えこむように視線を落として。) …なら、呪いに強いやつを知らないか? 俺はいろいろと知りたいことがあるんだ。(相手の淫欲がじわじわと強くなりつつあることに気づかずに、明るい調子で問いかけた。)   (2016/4/2 19:41:45)

クィネヴィア♂ダークエルフええ、悪魔に魂を売っただの、穢れているだの、色々と言われていますからね…それでいて、魔族ほどに強大というわけでもない。なかなか、姿を見せるのも大変でして。(色々言われている事については否定せず。…事実もおそらくは多分に混じっているからなのだろうか。)力を手に入れれば、使いたくなる気持ちはよくわかりますよ。…加減できないのも、ね。(首筋を擽る指先は、獣の耳へ、背筋へとその動く範囲を拡げて。素肌に、擽ったさともどかしさ、それにほんの僅かに熱を残しながら)…呪いを解いてしまえば、その大切な力もなくなってしまうの、では。力と呪いは表裏一体、ですから…(少し口をつぐみ、考えこむ素振りを見せてから)呪いに強い、のは…そうですね。私達の長老なら、なにか分かる、かも…でも、そうそう紹介は、出来ませんよ?(明るい調子の問いかけに、逆に声のトーンを落とし。呟くように返す。)   (2016/4/2 19:52:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イグナティオ♀魔獣さんが自動退室しました。  (2016/4/2 20:01:48)

おしらせイグナティオ♀魔獣さんが入室しました♪  (2016/4/2 20:01:54)

イグナティオ♀魔獣なるほどなあ…いろいろ苦労してるんだな、お前自身が何したわけでもないってのにさ。(相手の言葉に悲しげにまゆをひそめる。 ただダークエルフだというだけでそう言われてしまうのは、けっして心地のよいものではないだろう。) んっ…違うって! おれは別に、私利私欲のためにやったんじゃない、ちゃんと必要があって、それで使ってたんだ…ふ、ぁ…耳、耳はやめろよっ、別におかしいところじゃないだろ…!(獣耳に、背筋に相手の手が這うと、魔獣の本能がゆっくりと首をもたげ始める。 快楽を求め、強く大きくなろうとするその衝動を必死に抑えこむように、小さな手を相手の手に重ねた。) 力がなくなるのはそうだけれど、このままじゃ俺は本当に魔獣になってしまうだろう。 そうなるくらいなら、力ぐらい失ったって……わかる人がいるのか…?!(少しの逡巡の後に答えをくれる相手に、ぱっと表情を輝かせる。両手で相手の手をしっかりと押さえながら、何度も頷いた。)頼む、紹介してくれ…! その、俺が持ってるのは身体一つしかないが…。(あとは記憶だが、長命な彼等からすれば自分の記憶なんておやつ程度だろう。それでも懸命に訴えかけた。)   (2016/4/2 20:07:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クィネヴィア♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2016/4/2 20:19:04)

おしらせクィネヴィア♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/4/2 20:19:24)

クィネヴィア♂ダークエルフそう大した苦労でもありませんよ…それに、我々はこの躰が、割と気に入っていましてね。(魔獣の躰を弄る指先、小さな両手で囚われてしまえば…)おや、手を取られてしまった…これは、困りました。(などと微笑みを浮かべながら言う。押さえつける小さな両手を自分の体に寄せて、その甲に唇を落とし。)口にしてしまってから否定するのも何ですが…とても、おすすめは出来ませんね…有り体に言えば、彼は人格破綻者ですから。…我々の基準でも、ね。躰を差し出した所で、二目と見られなくなるまで弄くられて捨てられるのが落ちでしょう。(軽く、肩を竦めて。)いっそ魔獣になってしまえば…解呪の法を探す時間が、稼げるかもしれませんよ?それに。私としては…(ダークエルフの、黒曜石のような瞳に。淫欲の色が混じって。手を取られたまま、小さな魔獣の躰を…ほっそりとした体躯に見合わぬ力で、半ば強引に長椅子に押し倒してしまおうと。)その姿は、好み、なんですよ。   (2016/4/2 20:27:58)

イグナティオ♀魔獣…なんだよっ、遊ぶなよー…!俺はだな、真剣に話をして…ひゃぁぁっ…(楽しげにしている相手に抗議するようにあげた声は、幼く甘い嬌声で中断させられる。手の甲に落とされた口付けから生じた甘い衝撃が、一瞬頭の中を染め上げる。 リスクを提示されると、うう、と唸った。) でも、お前の知り合いで分かりそうなのはその人だけなんだろ? それならそれにかけてみるしか…い、いやだっ、魔獣になんかならない…! 見ろよ、この体! ちっちゃくて、力もなくて…少しづつ、心まで自分のものじゃなくなってくんだぞ。 馴染んじゃったら、きっと元に戻れない…。(相手の精を求めることに抵抗がなくなっていくのを、自分でも理解している。それゆえに必死に否定するのだ。きっと抵抗がなくなった時、自分の魂も魔獣のそれに変わり果て、人間だったことなどただの過去になってしまうに違いない。 それを恐れるように、声を上げる。) ……好み、って…なんだよ、それっ…する、のか…?(好みと言われたその途端に、お腹の奥がどくんと熱くなる。 魔獣の本能がゆっくりと覚醒し、身体が火照り、瞳が潤んだ。 相手に恐る恐る尋ねる声色すら甘くなる。)   (2016/4/2 20:38:04)

クィネヴィア♂ダークエルフええ、小さくて、力もない…ですね。そういう相手と遊ぶのが、好きなんですよ。馴染んでしまって、戻れなくなる?結構。成り行きは違えど、私達だってそんなものです。それに、姿が変わり、心が変わる…成長するって、そういうことです、よね。(長椅子に押し倒してしまった小さな躰。声が甘くなり、体温が上がっているのを感じて…首のプレートに、そこから鎖骨へと唇を這わせて)ええ、しちゃいますよ…生まれつきは、多分男だったのでしょうが。今のアナタの躰は、少女の躰です…その体に相応しい扱いを、してあげなければ、ね。(取られていた手をするりと抜くと。片手を小さな頭へ回し、耳の穴を擽って。…もう片方は、自分がまとっていた薄布を床にさらりと落として。幾分人間とはバランスの違った、しかし均整の取れた体を少女の目に晒して)こんなに美味しそうなのに…キメラの材料にしちゃうなんて、もったいない。   (2016/4/2 20:47:08)

イグナティオ♀魔獣おまえの趣味を否定するつもりは、ないけど…俺は元に、もどりたいのっ…んぁ…♡、全然結構じゃないっ…成長なもんか、そんなの…! 俺は、俺っ……やだぁ…(口では頑張って否定するものの、相手の唇が首輪に、そして鎖骨に動くたびに甘ったるい声を上げる。 ぴくん、と身体が震えて、力が抜けていく。) やめ、ろ…やめて、女の子扱いなんて、するなっ…あっ、んぁっ…っはーっ、ふ、ぁ……キメラのざいりょうって、おまえ……!(なんて人に自分を紹介しようとしていたのだと文句をいいたくなるけれど、するすると薄布を脱ぎ去った相手を見て唸る。 細身なれど均整の取れた身体は、さすがエルフといったところだろう。 …などと感銘を受けている場合では無い。) い、いいか? 俺は女の子ではないし、その…万が一お前がしようとしたところで、全然気持よくないからな。 わかるだろ? こういうことは生粋の女の方が絶対何杯もきもちいいんだ。な?(これ以上彼に接触されては、自分が再び本能に飲まれてしまう。論拠に乏しい弁明を並べながらなんとかして相手を思い止まらせようと試みるが、その声は男を誘うような甘さをたっぷりと含んだ雌魔獣のものだった。)   (2016/4/2 21:02:14)

クィネヴィア♂ダークエルフ…実はどっちでも行ける、って言ったらどうします?(耳元に口を寄せ。耳の穴を吐息で犯すように囁いて。)ね、呪いは解けたけどキメラになった、なんて嫌でしょう?だから、紹介はしません。(一瞬押し黙り、自分の体を見据えた相手。)女の子では、ない…でも、男性のシンボルは、ありませんよ?(その言葉を示すように、唇が上半身から下半身へと下り。まだ毛も生えてないような割れ目を吐息が嬲る。…発情したメスの臭いが、闇エルフのハーブじみた体臭と混じり始めて…)魔獣の躰は、人間の体より、ずっと気持ちいいし、気持ちよくなれるそうですよ…(闇エルフが喋る度に唇が、舌先が、吐息が。魔獣の一見未熟な割れ目を擽って…)   (2016/4/2 21:11:07)

イグナティオ♀魔獣…どうもしない、なんとかして、思いとどまっ、っひあぁっ……♡ っはっ、あぁっ…、ふぁ、ぁ…♡(吐息が大きな獣耳に吹きかけられると、それだけで甘い声が漏れ、身体が震える。幼い身体がさらに熱をはらみ、お腹の奥がとくとくと脈打ち、相手の言葉がするすると自分の中に入り込んでくる。) っ…キメラになるのも、やだ…… お、おれは、おれは…おれは俺が思ってる限りおとこなんだぁっ…んあぁっ♡ っはーっ、あっ、う、ふぅぅっ♡(自分の幼い割れ目に唇を近づけた相手の囁きが、幼い秘所をくすぐる。 とろ、と透明な蜜をにじませながら、自分を籠絡するかのような相手の言葉に、弱々しく首を横に振った。) やめろ…やめてっ、やだぁ…(雌魔獣の本能が強くなりつつあるのか、口調すら幼さを帯びる。 足の間にある相手の頭に手をやって押し返そうとするも、触り心地の良い髪に触れているようにしか思われないだろう。)   (2016/4/2 21:23:56)

クィネヴィア♂ダークエルフ蜜を流して、甘い声を上げて…男だと言い張っても、それでは誰も信じません、よ?男だったら…どうして、これがないんでしょう、ね。(銀髪に触れる少女の手。それを取ると、自分の体をずらし、少女の体に跨るように…自分の股間、体格からすると不似合いに大きく、脈打つ男性器へと手を触れさせ、それを見えるようにしてやって。)素直になったほうが、きっと楽しい、ですよ。(まだほとんど膨らんでいない薄い胸。その先端の、まだ未成熟なちいさな突起を左手で軽くつまみ、こね回す。)男だったら、こんな所を弄られて気持ちいいとか、無いですよね?   (2016/4/2 21:31:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イグナティオ♀魔獣さんが自動退室しました。  (2016/4/2 21:43:59)

おしらせイグナティオ♀魔獣さんが入室しました♪  (2016/4/2 21:44:04)

イグナティオ♀魔獣それは…その、あの…それは… う……おっきい…熱いっ……♡(相手の指摘に口ごもることしかできない。 ただ”認めたくない”だけしか示せずに、彼にどんどんと追いつめられていく。 肉槍に手を触れたとたん、表情がとろんととろける。 熱くて硬いそれに無意識のうちに幼い手を這わせながら、感覚を楽しむように手を動かして。) ひううっ♡ あっ、っふ、ぁ…っはーっ、っひぁ…ぁ…♡(胸の先端を摘まれた途端、強烈なショックが全身を突き抜ける、背を反らしてぶるぶると痙攣するたびに雌としての自分が目覚め、相手の”説得”に屈するように身体を快楽に染め上げる。) っはーっ、きも……ち…そんっ、そんなにきもちよく、ないぃっ…♡(相手の目の前で蕩けきった醜態を晒しているけれど、それでも懸命に否定する。 とはいえ、”あんまり”と答えている以上、快楽そのものを否定できていないことにすら気付けない程度には、頭の中は快楽に染まりきっていて。)   (2016/4/2 21:44:47)

クィネヴィア♂ダークエルフ(肉槍に触れれば、それは熱く、脈打ち、はっきりとオスの臭いを漂わせていて。手を動かせば、先端から垂れる先走りが少女の手に纏わりつき、臭いを一層濃厚に漂わせて。)「あんまり」気持よく、ありませんか…(器用な指先が、痙攣する躰を撫で回し。乳首を、臍を擽り昂ぶらせて。時に軽く爪を立て、突起を摘み、甘い擽りの中に鋭い刺激をトッピングして)これでもまだ、「あんまり」なんですね。(少女の小さな唇を指先が撫で、そこを割り開き舌を絡めとる。たっぷりとイグナティオの唾液に濡れた指先を自分の亀頭に当て…彼女の唇と、亀頭を唾液の糸で繋げるようにして)すっかり、淫乱な…小さな女の子、ですね。(ぽそりと呪文を唱えると。天井が揺らめき…鏡となって。それは快楽に染まる少女の姿を写し、見せつけて)   (2016/4/2 21:55:38)

イグナティオ♀魔獣んっ、ふ…う、うーっ…ぁ…熱いの、すごい…こんなおっきく、なってるっ…♡ っひぅっ♡ ううっ、うぁ…きゃうっ、んぅぅっ♡ っはーっ、っふ、ふぁぁっ♡(先走りを潤滑油代わりにし、手がべとべとになることにもためらわず、相手のそれを手で撫でる。 そうするたびにどんどんと、相手のそれが愛おしく…雌魔獣としての思いが強くなり、理性を侵食していって。 胸の先端、そして秘所を丁寧に愛撫されると、そのたびに小さな身体を何度も何度も痙攣させ、雌の快楽を刻みつけられて。 とろとろに甘く染まった声で嬌声を上げながら、相手の魔術によって鏡像を魅せつけられると、とろんとした表情でそれを見つめた。) …こんな、っ…おれ…淫乱な、小さなおんなのこ…ティオはっ、ティオは…淫乱な、小さなおんなのこ…?(雌魔獣の本能が自分を塗りつぶしていく。幼い時に使っていた呼び方で自分を指し示しながら、すっかり快楽に蕩けきった表情で相手を見つめて。)   (2016/4/2 22:15:18)

クィネヴィア♂ダークエルフそう、ティオ…君は、小さくて、可愛くて、淫乱なオンナノコ、だよ。(快楽に蕩けきった少女の顔。そこにゆっくりと闇エルフの整った顔が近づいて…唇を重ねて。魔獣少女の口腔を、舌を、闇エルフの長い舌が犯していく。)ここも、もうすっかりオンナノコ、だね。(ティオの脚の間。割れ目を撫でる指が中へ滑り込み、蜜を垂らす小さな肉孔へとゆっくり沈んで。)ティオ…ほら、鏡に写る君の姿を、よく見ると良い。…君は、こんなに可愛い、オンナノコなんだからね。(口付けを繰り返しながら、合間に獣耳へ口を寄せ。脳を蕩かすように、刻みつけるように言い聞かせて)   (2016/4/2 22:23:39)

イグナティオ♀魔獣ティオはっ、小さくてぇ、可愛くて…淫乱な、おんなのこ…んむーっ、んふぅっ、んんっ…♡ っふぅっ、う、ううっ…っふ……っ♡(相手の言葉を確認するようにオウム返し。ご褒美みたいにもらったキスが、自分の中を快楽と幸福感で満たしていく。 ぴくぴくと身体を震わせながら、口内を蹂躙し、舌を絡めとる相手の舌がもたらす感覚に身を委ねて。)っはーっ、ここもっ…んあぁっ♡ ここもぉっ、おんなの、こっ、ひゃいっ、おんなのこなって、るぅっ♡(自分の中に入ってくる指を、とろとろに蜜をたたえた粘膜がみっちりと包み込む。身体が震えるたびに何度も締め付けながら、強烈な快楽を味わって。) ティオ、は…かわいい、おんなのこっ…っひ、ぁっ…♡ひゃいっ、ティオはかわいい、おんなのこ、です……♡(相手の囁きが、快楽でふやけた頭に注ぎ込まれる。抵抗なくするすると飲み込まれたそれにすっかり自分を塗りかられながら、とろけきった笑顔を相手に向けて。)   (2016/4/2 22:35:05)

クィネヴィア♂ダークエルフ(細く繊細な指が、膣内をゆっくりと掻き回し。ヒトとは少し違ったそこを、柔らかくほぐして)ティオは、キスするの、好きかい?(耳元で囁き、甘いキスを繰り返しながら…膣穴の粘膜と、未成熟な勃起した秘豆を指で優しく撫で回し。違う孔の入り口や乳首、脇腹と愛撫にアクセントを加えつつ)キスが好きなオンナノコは、ここにキスするのも、きっと好きだと思うよ。(蕩けきった、メスの本能に支配された嬉しそうな笑顔。その緩んだ口元に、ティオの手を添えたままの凶悪な肉槍を突き付けて。)   (2016/4/2 22:41:32)

イグナティオ♀魔獣んぁっ…♡ っはーっ、っふ、んうぅ…♡ っはひ、っふ、ぁ…♡ 好きぃ、ティオ、ちゅーするの、好き、ぃっ…んっ、んう、うっ…♡(相手の言葉に楽しげに答えながら、相手のキスに夢中でキスを返す。 さらに秘芯や秘所、胸の先端に触れてもらうたびに身体を震わせ、甘い声を上げて。) あ、ぁ…♡ んぁ、ティオねっ、これ、だーいすきっ…♡ んふー、あーん……ん、む…♡(目の前に突き出されたそれに目を輝かせ、大きく口を開けてそれを咥え込む。熱い口内と舌が肉槍に絡みつき、鈴口、カリ、裏筋にくびれ、幹と舌を這わせていくと共に、喉の方までそれを導き入れる。 媚びるように相手を見上げながら、尻尾を振って相手への奉仕に夢中になって。) んむっ…ぷぁ、はふ…んーっ、んふ、んぅっ…♡ っはぁっ、おいひ、ぃ…♡んっ、んぅっ…(一度ずるりと口から離して、甘えるように頬をすり寄せてからもう一度口内へ。すっかりそれが気に入ったとばかりにしゃぶりついた。)   (2016/4/2 22:52:22)

クィネヴィア♂ダークエルフんっ、ふ…ティオ、上手だよ…いい子、だ。(嬉しそうに。自分の肉槍を咥え込み舌を這わせ、喉の奥まで導き入れようとする魔獣少女。頭を、耳を。子供を褒める時のようによしよしと撫でてやり…とは言っても、子供にするにしてはその撫で方は随分と妖しげではあるが。)ティオ、今、自分が何してるか、言ってご覧?(ティオの口唇愛撫を受け入れていけば、自然と闇エルフの愛撫は緩やかになり。じわじわと高めるような柔らかなタッチは、発情しきった躰にはもどかしく感じられるかもしれない…そうしながらも、鏡を幾つか浮かべ、置いて。蕩けきった少女の顔を、痴態を、写しだし見せつけて)   (2016/4/2 23:00:14)

イグナティオ♀魔獣んっ、っふっ、んぅぅっ♡ っふっ、んう、んぐ…っふーっ、んふ…♡(相手に頭や獣耳を撫でてもらうたびに表情をほころばせ、甘い声を上げて尻尾を振る。  すっかり相手のものが気に入ったとばかりに夢中になってしゃぶっているけれど、言ってみろ、という相手の言葉に答えるように口から肉槍を離す。 ぺろりと口の周りを舐めてから、にっこりと笑った。)えっとぉ…クィネヴィアのおちんちんを、おしゃぶり、してまぁす…♡(見せつけるように相手の肉槍に頬をすり寄せ、手を這わせながら相手の言葉に答える。優しげな愛撫にも身体を揺らし、その様を鏡が映す様を楽しげに見ながら、うっとりとした表情を相手に向ける。)ねーえ、もっとぉ…ティオ、もっとえっち、したいなー…♡(つんつん、と相手の鈴口を指で軽くつつき撫でる。 上目使いで相手を見やりながら、さらなる行為…交尾をおねだりして。)   (2016/4/2 23:15:06)

クィネヴィア♂ダークエルフふふ…もうすっかり、とろとろに蕩けたオンナノコだね…ちっちゃな可愛い、英雄さん?(嬉しそうに、愛おしそうに。自分の肉槍に頬ずりする少女の頭を撫でてやり)ティオ、エッチ、したいんだね。ティオのちっちゃなアソコに、美味しそうにおしゃぶりしてたおちんちんを、入れて欲しいんだね?(鈴口を指で突付かれれば、肉槍がふるりと震えて。…肉槍にじゃれつくようにしながらさらなる快楽を請い願う小さな躰を、長椅子の上に押し倒し。すんなりと伸びた、細くしなやかな脚の間に割り込んで。…大きな勃起を飲み込めるとはとても思えない、潤んだ膣孔にソレを宛てがって)…行く、よ。(小さな躰の骨盤に手をかけて抑えこむと。体重をかけて、小さな孔に勃起をねじ込んでいく…)   (2016/4/2 23:23:07)

イグナティオ♀魔獣えへへー…ティオ、えーゆーさんだぁ…♡(相手に頭を撫でてもらうのが嬉しくて、にこにことくったくのない笑みを浮かべて答える。 固く張った幹やくびれに何度もキスを捧げながら、相手の問いかけに頷いた。)えっち、えっちしたーいっ♡ いれていれてっ…♡(念を押すような言葉にも何度も頷いて見せる。 再び押し倒されると、相手のそれが自分の割れ目部分にぴたりとつきつけられるのを眺めていて。) うん、してしてっ…ん、あっ、ああぁぁぁぁっ♡ っひ、ぃっ、うぁぁっ♡(熱く硬いそれが自分の中に入り込んでくると、ぴんと背を反らしながら強烈な快楽に打ち震える。 お腹が相手の肉槍の形にぽっこりと膨らむのは、幼い肢体にそれが打ち込まれているという紛れも無い証左で。 蕩けきった表情で身体を震わせながら、小さな手でぎゅっと相手にだきつこうと手を伸ばす。)   (2016/4/2 23:37:10)

クィネヴィア♂ダークエルフ(手を伸ばされれば手を伸ばし返して。抱きついてくる少女の震える躰を抱き起こしぎゅぅっと抱きしめて。)あぁ…ティオ、の中。すごく、気持ちいいよ。(抱きしめたまま体重をかけて。ずん、と膣穴の奥まで肉槍で突き上げる。魔獣少女の薄いお腹は、中を貫くモノで内側から無理矢理に膨らまされて。)こうすると、気持ちいい、かな?(ぎゅっと細い腰を抱き寄せる。…ティオの子宮を、肉棒と自分の腹筋で挟んでグリグリと押しつぶすように刺激しちゃって…)   (2016/4/2 23:43:48)

イグナティオ♀魔獣(小さな身体でぎゅっと抱きつく。 相手の匂いがより強く感じられて、心地よさと嬉しさに相手の身体に夢中で頬をすり寄せた。) んっ、んふー…♡ ティオもっ、ティオも気持ちいいっ♡ っひううっ♡ んうっ、っふ、んふぁぁぁっ♡(柔らかいお腹に肉槍を打ち込まれるたびに、大きく身体が震えて。もはや隠すこともしない嬌声を上げながら、自ら腰を振り、快楽を味わおうとして。) きゃうぅぅっ♡ きもち、っひ、いいっ…♡ すごいの、ぐりぐりされるの好きっ…大好きぃっ♡ もっともっとしてっ、ティオ、もっときもちよくなりたいっ…♡(お腹の奥をぐりぐりと刺激されるたびに、嬌声が震えて蕩けた声を上げる。夢中で腰を振りながら、相手と自分に更なる快楽を与えようと動いて。)   (2016/4/2 23:52:10)

クィネヴィア♂ダークエルフあは、はっ、ティオは、エッチで、素敵なオンナノコ、だね、っ!(嬌声を上げ、自ら…人間のソレではなく、少女であるとはいえ魔獣の筋力で腰を振り、快楽を貪り始める少女。時に嬉しそうに、楽しそうに頬をすり寄せてくる彼女に愛おしさを覚えつつ)もっと、して欲しい、ならっ、い、くよっ!(動きに合わせるように、時にわざとタイミングをずらすように。ティオの腰を掴み、思い切り子宮を突き上げ、引き抜く度にカリが膣粘膜に絡みつきまるで引きずり出そうとするみたいにナカを掻きだして)ね、ティオは…こっちの孔は、大丈夫?(揺れ、跳ねる小さなお尻。二人の蜜で濡れたその割れ目の奥、小さな窄まりに指を伸ばして…好き嫌いもあるし、いいよと言われれば儲けものぐらいの感じで。)こっちも使うと、きっともっといっぱい、気持ちいい、よ?(時に持ち上げてティオの体重で膣穴を貫き、または長椅子に小さな体を押し付けて自らの筋力でゴリゴリと内臓まで突き上げながら)   (2016/4/3 00:01:15)

イグナティオ♀魔獣えへへっ、クィネヴィア、絵tィオはえっちでっ、すてきな女の子、ですっ♡ んっ、んあぁぁっ♡(相手の腰が打ち付けられるたびに、小さな身体ががくんと揺れる。それでも自ら腰を動かして、相手のそれと自分に更なる快楽を与えようとする。 しっかりと腰をホールドされてお腹の奥を貫かれるたびにあげる甘い嬌声は、すっかりその精神が雌に染め上げられたことを示していた。) っはっ…こっちの、あなぁ…うんっ、きもちよくなるなら、つかうっ、つかってぇっ♡ ティオの、おしり、使ってっ♡(持ち上げられてお腹の奥の奥まで刺激されながら、嬌声の合間に声を上げて答える。 もはや快楽を求めることしか頭に鳴く、尻尾を振りながら相手の行為を受け止めるばかりで。)【遅くなってすみません…!】   (2016/4/3 00:31:11)

クィネヴィア♂ダークエルフ【お尻NGだったかと思ってちょっとドキドキしてましたっ…w】ティオは、欲張りさんっ、だねっ!(きゅっと。尻尾があるイキモノは、だいたい尻尾の付け根が敏感だ。…そんな所を掴んで、トロけたティオのアタマとカラダに追い打ちをかけながら。…ゴニョゴニョと何事か呟いた)ちっちゃな可愛いおしりも、広げてあげちゃうから、ね…全身で感じる、エッチなオンナノコになるんだよ?(ティオの膣穴を肉槍が貫いたまま、もう一本のモノが闇エルフの股間に頭を擡げ。おそらく魔法で生やしたのであろうソレは、ティオの小さな後孔にズブズブとめり込んで…前のモノより幾分細く、長いソレ。ティオのお腹をますます膨らませちゃって。二本のモノでティオをしっかりと貫いたままにグリグリとかき回せば、まるでお腹全体が気持ちいいアナになっちゃったみたいに刺激していって)   (2016/4/3 00:40:58)

イグナティオ♀魔獣っきゃうぅぅぅっ♡ っひうっ、っひゃうっ…っはひ…ぃっ♡(尻尾の付け根を掴まれると、肉槍を包み込んでいた粘膜がぎゅっと締まる。 ぴくぴくと全身を痙攣させながら、相手の言葉に頷く。快楽がモットほしい。もはやそれしか考えられない雌獣に成り果てて、相手の提案を鵜呑みにした。) っはーっ、はあぁっ…はーちっひゃいっ、ティオはっ、ティオはえっちなおんなのこ…♡ぜんしんでかんじる、えっちなおんなのこになりますっ♡ うあぁっ、っひあぁぁぁぁっ♡ ん、あうっ、うあぁぁっ♡(おしりの穴に入り込んでくるそれは、はじめての穴を拡張しながら自分に快楽を刻みこむ。前と後ろ、両方を責められると、もはや巨大な一塊の快楽をひたすら叩きつけられるような状態で。 がくがくと全身を激しく痙攣させ、相手の腰が自分に押し付けられるたびに何度も甘い声を上げる。 相手にしがみついたまま浅く早い呼吸を繰り返し、今にも達してしまいそうなくらいの快楽を与えられていることを示すかのように、悲鳴のような嬌声を上げた。)   (2016/4/3 00:51:07)

クィネヴィア♂ダークエルフ(きゅ、きゅと。自分の、ティオの動きに合わせるように尻尾を扱く。その度に粘膜が、アナが締まって。ティオとクィネヴィア、二人共に一層の刺激を与えることになって)ふ、ふっ…ティオ、可愛いティオ、イッちゃっても、良いんだよ。(経験のあるアナ、ないアナ。2つの肉孔を容赦なく突き上げ、えぐり。子宮をまるで2つの肉槍で挟んで揺らすようにしてみたりしながら)本当に、可愛いねぇ…いっそ、持ち帰って、しまおうか。(もはや悲鳴のような、言葉を成し切れていない嬌声を途切れなく上げる魔獣少女の唇。自分の唇でそこを塞ぎ、舌を、口腔を喉を。自分の舌で犯して。)ほ、らっ。我慢、しない、でっ!(そう言いながら。膣を、菊穴を、まるでとどめを刺すみたいにひときわ大きく、強く突き上げて)   (2016/4/3 00:59:25)

イグナティオ♀魔獣っきゃうっ♡ っひうっ、うあっ…ティオ、いっちゃ、うっ…いっちゃうの…?(頭のなかは快楽のスパークで一杯で、今にも気をやってしまいそうなほど。だけれど、その中で相手に囁かれた言葉に、かすかに理性が戻る。) っやだぁっ、ティオ、やだっ!いっちゃうのやだぁっ、もっときもちよく、なるぅっ♡(いってしまったら、この気持ち良い時間が終わってしまう。もっと味わいたい。 精を、快楽をすする魔獣の本能ガ、自分に呼びかけるままに拒否したがる言葉を返すが、もはや間に合わない。 2つの穴を蹂躙され、更に舌まで蹂躙するようなキスを受けてしまったその時に、とうとう限界を迎えた。) ティオいくっ、いっちゃうぅっ♡ んむっ、ううっ、ふーぅぅっ…♡ っぷ、っ、ひやぁっ、やぁぁぁっ―――♡(ぎゅっと身体を硬直させた後に、ぶるぶると痙攣する。前と後ろ、2つの穴がみっちりと肉槍を締め付け、一滴も逃さんとばかりに蠢く。 びく、びくと断続的に背筋が震える中、一際高い絶頂に押しやられ、意識を真っ白に染め上げられて打ち震えた。)   (2016/4/3 01:09:22)

クィネヴィア♂ダークエルフだいじょ、ぶっ、もっと、もっと気持ちよく、したげる、からっ、っ!(まるで、ピンク色の電撃で脳内を染め上げられたようなティオ。それでもまだもっと、もっとと強請る小さな躰を、無理矢理に煽りたて、追い詰めるように蹂躙し…)ん、っ、ーーっ!(跳ねる小さな躰が硬直し、ガクガクと痙攣を始めて…まるで、精液を肉槍から絞り出そうとするように締め上げ、子宮口が大腸が、肉槍に吸い付いて。脳内に白いスパークが走り…同時に、ティオの躰へ。まるで水鉄砲か何かみたいな勢いで、精液を吐き出して。)お、ふっ…あ、ティオ、ティオ。(打ち震える小さな躰、頭をそっと抱き寄せて…ぐちゅ。ひくひくと蠢くティオの中を、痙攣する肉棒が。一度動きを止めたソレが、また動き始めて)   (2016/4/3 01:17:02)

イグナティオ♀魔獣っふ、ぁあぁっ♡熱いのっ、熱いのきたぁっ♡ティオのお腹のなかっ、あつ、どろどろでっ、いくっ、いっちゃうっ、またいくぅっ♡(前と後ろにたっぷりと注ぎ込まれる、マグマのように熱い液体。 その熱さが快楽を再び呼び起こし、絶頂に至った自分をさらに押し上げるようにする。 全身を何度も何度も痙攣させ、相手の射精が終わるころにはぐったりと意識を失い脱力していた。) んっ……んあぁっ、っふ、ぁ…♡ クィネヴィア、もっとするのぉ…? わたし、もっとするぅ…♡(自分が覚醒するまで待ってくれていたのだろう。 相手の肉槍が動き出す。 それに答えるように自らも腰を振りながら、更なる交尾をねだって。)   (2016/4/3 01:25:55)

クィネヴィア♂ダークエルフふふっ、ティオは…本当に、エッチで可愛い、ね。(二穴で繋がったまま、ティオが腰を振る。蜜と、大量の精液が。孔の中で粘ついた音を立てる。)じゃあ、また…行く、よ?(…ずん。体重と、闇エルフの筋力を載せた重く早い突き上げが。ティオの胎内を掻き回し。繋がったところからはブチュッと音がして、精液が漏れだして)行きっぱなしになるまで、可愛がってあげるから、ね…(小さな躰を組み敷いたままに。秘豆に手を伸ばしキュッとつまみ上げて甘く鋭い痛みを走らせ。首に、耳に。小さなピンク色の乳首に、甘く噛み付いて歯を立てる。…普段だったら、いきなりだったら。痛みを訴えるであろう激しい愛撫は、トロけたティオの躰に取っては鋭く、強い快楽となるだろうと予想して。)一緒に、ドロッドロに、なろうね?   (2016/4/3 01:34:53)

イグナティオ♀魔獣っはーっ、っふぁ……♡ ありがとう、んぅっ、ございますぅっ♡ っひゃうぅっ、んあぁっ、っきゃうぅっ♡ (やっと意識が戻ってきた段階で、再び相手が動き出す。再び絶頂に押しやられるたびに全身が震え、相手の腰が突き入れられるたびに、たっぷりと蓄えた精液が2つの穴からくぐもった音を立ててこぼれた。) っまっ、あっ、っひ、――――っ♡ あっ、あぁっ♡ んぁ…やぁぁ♡ っひゃひっ、どろどろなりまっ、なりますぅっいっぱいなるっ♡ドロドロすきぃぃっ♡(もはや何度も達したからだには、彼の愛撫すべてが絶頂へのトリガーと化す。 何度も何度も全身を痙攣させて甘い声を上げながら、相手の問いかけに頷き、ぎゅっと抱きつきながら終わることのない絶頂を迎えて。)   (2016/4/3 01:39:22)

クィネヴィア♂ダークエルフ(抱きつかれれば抱きつき返し。脇の下も、内腿も、背中も。全身を撫で、擦り、抓って…刺激する度に、突き上げる度に痙攣して甘い声を上げるティオに合わせるように。何度も、何度も射精を繰り返し、ティオの小さな躰を真っ白に染めながら)ああ、ティオのっ、孔、気持ち良すぎてっ! も、うっ、枯れるまで、出そ、うっ…またっ、出るっ!(調子にのって、おしっこの孔まで指先で穿ってみたりしながら…自分の出したのでどろどろなのも構わずに抱きしめてみたり、噛み付いてみたり)   (2016/4/3 01:46:34)

イグナティオ♀魔獣んにゃぁっ♡ っひぁっ、っふ、ぅああっ♡ っはーっ、っふ、ぁ…♡ んっ、っひ、ひうぅつ♡(身体中を相手に刺激され、そのたびに絶頂に達する。圧倒的な快楽を味わいながら、さらなる射精を浴びて。 頭のなかに交尾することしかなくなっても更に腰を振り続ける。 すっかり雌魔獣としての本能が馴染んでしまった今の自分は、少なくてもクィネヴィアが隣にいる限り、普段の状態に戻ることなど出来はしないだろう。) もっとっ、もっとして、してぇっ♡(圧倒的な快楽と喜びを味わいながら、相手に抱きつく。噛みつかれたり、さっきとは別の穴をイジられて絶頂を迎えながら、夢中で…相手と自分が力尽きるまで腰を振って。)   (2016/4/3 01:50:35)

クィネヴィア♂ダークエルフああ、もっと、もっと…っ!(ティオにしがみつかれているのか、自分がしがみついているのか。いつの間にか、自分の体も。全身が甘く、ピリピリと刺激に反応して。まるで、互いの肌の境界が解らなくなったみたいに…互いに気絶するまで、腰を振り噛みつき撫で回し、入れる孔も何度も変えてみちゃったりして…)は、ぁ、もっ…ティオに、溺れそう…っ!   (2016/4/3 01:55:25)

イグナティオ♀魔獣(かくして一人と一匹のまぐわいは気絶するまで続いた。 クィネヴィアに対して雌魔獣の本能を隠すことができなくなったイグナティオは、彼が隣にいる限り、元に戻ろうとする事を忘れてしまうだろう…)   (2016/4/3 01:57:01)

おしらせイグナティオ♀魔獣さんが退室しました。  (2016/4/3 01:59:03)

クィネヴィア♂ダークエルフ(元に戻ることを忘れてしまった、かつての英雄。そんなティオを捕らえたのか、捕らえられたのか…絡みあったまま気絶した二人。次に気がついた時には、どうなることやら。)   (2016/4/3 01:59:06)

おしらせクィネヴィア♂ダークエルフさんが退室しました。  (2016/4/3 01:59:13)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/4/3 22:31:24)

ルーイ♂ダークエルフ(複数の男女の入り乱れる性の宴の中、複数の女を相手にしている雄のダークエルフ。ねっとりとした腰づかいで魔族の女を犯し、その一方で獣人の女の乳房をまさぐりながら唇を奪い、唾液を送り込んでいる。…この場所では精力はつきることがないのだろう、女が絶頂に達する瞬間にびゅるっ、びゅるっと中に出し、引き抜いてはそのまま腹や乳房へと射精して汚してゆく)   (2016/4/3 22:31:47)

おしらせレスティ♀プリーストさんが入室しました♪  (2016/4/3 23:01:46)

レスティ♀プリースト【こんばんはー。よろしいでしょうか?】   (2016/4/3 23:04:02)

ルーイ♂ダークエルフ【こんばんは。よろしくお願いしますね。】   (2016/4/3 23:05:47)

レスティ♀プリースト【こちらのキャラ設定としては、この城が世界全体に淫らな影響を与えていて、それを解決するためにこの城を探し求めて訪れた…という感じで。ただ部屋設定にあるように、強い淫欲を持っている相手にしか入れない城で、そこに入れたレスティは…という感じでいこうと思いますがよろしいですか?】   (2016/4/3 23:08:21)

ルーイ♂ダークエルフ【ごめんなさい】   (2016/4/3 23:10:31)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2016/4/3 23:10:35)

おしらせレスティ♀プリーストさんが退室しました。  (2016/4/3 23:11:14)

おしらせリティア♀悪魔さんが入室しました♪  (2016/4/5 01:57:01)

リティア♀悪魔(夜分遅くで如何かなと思いますが、少々回します。中文推奨部屋ですし、同等の文量の方を条件とさせつな頂きます。宜しかったらこの後に続いてくださいませー(礼)   (2016/4/5 01:59:13)

リティア♀悪魔っ、ハァ…(色欲で満ちたここ魔界のとある応接間にある壁際のソファーで、発情してやってきた雄と只今甘い時間を過ごしていた。腰まで真っ直ぐに落ちた長さで艶やかな金色の髪がソファーの上に広がった儘互いの唇を甘く食んで、食まれて、互いの吐息を漏らす。にゅるり、と相手の雄の舌が己の口内に滑り込んできたかと思ったーー刹那、濃厚なキスを繰り返しているところに、突然別の雄の声が割って入ってきた。すると、既に楽しんでいるところに平然と割り込んできた別の雄の声に興味が惹かれ、ゆっくりと唇を離してみた。追ってゆっくりと開かれる瞼。追って其方に流れる視線…。邪魔をするな、去ね。と怒る相手の雄は其の儘ににっこりと微笑んで)…楽しんでるところに割って入ってくるなんて、中々勇気があるのね?ご指名かしら?   (2016/4/5 02:04:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リティア♀悪魔さんが自動退室しました。  (2016/4/5 02:36:48)

おしらせイグナティオ♀魔獣さんが入室しました♪  (2016/4/5 21:12:16)

イグナティオ♀魔獣【お邪魔します。 お相手様の性別は問いません。 掲示板の情報を確認いただけるととても遊びやすいと思います。 のんびりと待機ロールを落として行きますー。】   (2016/4/5 21:15:07)

おしらせレオ♂ワーライオンさんが入室しました♪  (2016/4/5 21:15:12)

レオ♂ワーライオン【こんばんは、おひさしぶりです】   (2016/4/5 21:15:27)

イグナティオ♀魔獣【おひさしぶりですー。】   (2016/4/5 21:15:49)

レオ♂ワーライオン【前回はありがとうございました。よければまたお願いできますか?】   (2016/4/5 21:16:20)

イグナティオ♀魔獣【はーい、もちろんですー!】   (2016/4/5 21:19:01)

レオ♂ワーライオン【ありがとうございます!前回からずいぶんいろんなオスに抱かれたみたいですねー。今回はどんな感じでしますか?】   (2016/4/5 21:19:48)

イグナティオ♀魔獣【普通に遊べればと思います、はい!取り立てて特別なことは想定しておりませんでしたー。】   (2016/4/5 21:21:47)

レオ♂ワーライオン【精を受けるほど魔獣に近づく、というのが書いてあったので、そこを活かせていけたらなとおもいまして。幼いティオが少し体型的に成長するのはアリですか?】   (2016/4/5 21:23:06)

イグナティオ♀魔獣【なるほどー。体型はこのままでよいかなーと考えておりますー。】   (2016/4/5 21:24:39)

レオ♂ワーライオン【了解ですー。では、前回より交尾経験ましてより落ちたイグナティオと交尾できればと思います】   (2016/4/5 21:27:33)

イグナティオ♀魔獣【はーい、よろしくおねがいいたしまーす。】   (2016/4/5 21:29:42)

レオ♂ワーライオン【では、こちらが拠点にしてる部屋(前交尾した場所)をもう一度訪れてくれますか?)   (2016/4/5 21:30:20)

イグナティオ♀魔獣【わかりました…と言たいところなのですが、すみません…! ちょっと急な用事が入ってしまったので失礼します! もうしわけないです…!】   (2016/4/5 21:33:34)

おしらせイグナティオ♀魔獣さんが退室しました。  (2016/4/5 21:33:40)

レオ♂ワーライオン【あらー、残念】   (2016/4/5 21:33:46)

レオ♂ワーライオン【お相手募集します】   (2016/4/5 21:35:59)

レオ♂ワーライオン【プロフィールかきました】   (2016/4/5 21:49:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レオ♂ワーライオンさんが自動退室しました。  (2016/4/5 22:09:13)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/4/5 22:31:09)

ルーイ♂ダークエルフ (昨日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2016/4/5 22:31:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2016/4/5 23:05:48)

おしらせアンジュ♀堕天使さんが入室しました♪  (2016/4/6 22:25:17)

アンジュ♀堕天使【お相手さま募集させていただきますー】   (2016/4/6 22:29:51)

アンジュ♀堕天使(色欲を司る魔王の城の中、大広間、強力な淫欲を抱えた者達が大勢集まる場所に作られた簡素な休憩所、大広間の隅により作られ簡素な休憩所にはソファやベット等の体を休めるための、物が置かれており)ふぅ…どんなに、強くても、多少は休憩が必要ですよねー(お近くで大勢の生き物が性行為をしている中、白かった天使の羽根は黒く染まり、露出の激しい服装を身にまとい、簡素な休憩に設置されている、ベットに寝っ転がり相手の居ない状態で体を休める様に横になり)ふぅ…体が汚れてお風呂にも入りましたし…後はお相手だけですねー(先ほどまで誰かと、交わっており、汚れた体を洗っていたのか、髪は少し、濡れた状態で、近くにいる給仕を見つければ、なにか、ジュースを持ってきてもらえるように頼み)   (2016/4/6 22:41:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンジュ♀堕天使さんが自動退室しました。  (2016/4/6 23:14:56)

おしらせアンジュ♀堕天使さんが入室しました♪  (2016/4/6 23:22:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンジュ♀堕天使さんが自動退室しました。  (2016/4/6 23:42:29)

おしらせイグナティオ♀魔獣さんが入室しました♪  (2016/4/7 00:45:56)

イグナティオ♀魔獣(くわ、と小さく欠伸。 大広間はいつも淫らな匂いでいっぱいだ。 大広間の端…なるべく人が来ない所で、ぼんやりとそれを眺めている。 自分の精神は、ほんの少しづつではあるが、確実に馴染みつつある。 例えばそう…近くで睦み合う二人を見ても、恐れや怯えが薄れつつある。 女の子同士で愛を交わしているふたりから目を逸らした。 今みたいに、気がつけば…行為を見ている自分に気づく。) …馴染みすぎるのも考え者だな。(呪いを解く方法を得るか、魂まで魔獣のそれに成り果てるか。 どちらが早いかはわからないが、少なくとも状況が良い方向に傾いていないことは確かだ。 はだかのままぺたぺたとその辺を歩き、メイドを捕まえて食べ物を持ってきてもらう。 血が滴る生肉をかじりながら、まさに宴と称するにふさわしい、大広間の交合を見物した。)   (2016/4/7 00:55:05)

イグナティオ♀魔獣(生肉を食べ終え、指と唇を丁寧に舐めて清める。 ひとごこちついたとばかりに長椅子に腰掛け、自分の身体を眺めた。 つるんとした曲線を描く平たい胸、そして柔らかいお腹…細い指はまさに幼子のそれだ。 三角形の獣耳と大きな尻尾は小さな体躯には若干大きい。 しかし、感覚器としての性能は十分だ。 もともと魔獣のそれと成り果てた自分の体がとても鋭敏になっているのだろう。 メイドから手に入れたブラシを使い、尻尾を梳る。) ……ふふん…。(小さく笑う。 尻尾のブラッシングは最近の趣味だ。 綺麗に揃った毛並みはなんとなく誇らしい。 ゆっくりと時間をかけて尻尾をぴかぴかにすると、やっと一息ついた。) これでよし、と。(尻尾を軽く揺らしてみる。 満足気な、そして誇らしげな表情を浮かべた。)   (2016/4/7 01:15:28)

おしらせイグナティオ♀魔獣さんが退室しました。  (2016/4/7 01:30:04)

おしらせアンジュ♀堕天使さんが入室しました♪  (2016/4/7 22:41:09)

アンジュ♀堕天使 (色欲を司る魔王の城の中、大広間、強力な淫欲を抱えた者達が大勢集まる場所に作られた簡素な休憩所、大広間の隅により作られ簡素な休憩所にはソファやベット等の体を休めるための、物が置かれており)ふぅ…どんなに、強くても、多少は休憩が必要ですよねー(お近くで大勢の生き物が性行為をしている中、白かった天使の羽根は黒く染まり、露出の激しい服装を身にまとい、簡素な休憩に設置されている、ベットに寝っ転がり相手の居ない状態で体を休める様に横になり)ふぅ…体が汚れてお風呂にも入りましたし…後はお相手だけですねー(先ほどまで誰かと、交わっており、汚れた体を洗っていたのか、髪は少し、濡れた状態で、近くにいる給仕を見つければ、なにか、ジュースを持ってきてもらえるように頼み)   (2016/4/7 22:44:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンジュ♀堕天使さんが自動退室しました。  (2016/4/7 23:04:55)

おしらせアンジュ♀堕天使さんが入室しました♪  (2016/4/7 23:05:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンジュ♀堕天使さんが自動退室しました。  (2016/4/7 23:26:06)

おしらせイグナティオ♀魔獣さんが入室しました♪  (2016/4/12 20:59:29)

イグナティオ♀魔獣【お邪魔します。お相手様の性別は問いません。のんびりと待機しますー。】   (2016/4/12 20:59:44)

イグナティオ♀魔獣ふう、こんなもんか…。 やっぱり難しいな。(大広間の隅っこ…あんまり人が来ない場所の長椅子に寝そべり、読んでいたのは基礎的な呪術についての書物だ。 もともとそういったことに疎いのもあり、簡単な書物ですら理解するのに一苦労。 やっと一冊読み終えて本を閉じ、ぐったりと突っ伏した。) …呪いを解くのも楽じゃないんだな。(ころんと仰向けになり、高い天井を眺めながら小さく呟く。 呪いによって身も心も魔獣に成り果てる前に、なんとかして解呪したいところではあるのだがそうもいかない。) なるようになるというには、いささか難易度が高い。(この場所に集まる連中と何度か交わったそのたびに、身体が、そして精神が”馴染んで”いくのを感じる。 自分が戻れなくなる前に、なんとかしなければ。 そう思いながら天井に伸ばした手は、細く幼い少女のものだった。)   (2016/4/12 21:07:18)

イグナティオ♀魔獣(大広間の端といっても、広間自体は淫らな匂いに満ちあふれている。 否が応でも感じられる強い匂いに、思わず頬を赤らめながらもぞもぞと丸まった。) よし、休むぞ、休もう…(もぞもぞと身体を揺らしながら小さく呟く。目を閉じたところで、淫らな匂いが、嬌声が自分を苛む。 鋭敏な獣の感覚は、離れていようともまるで目の前にあるかのように匂いを、音を感じ取った。) …(尻尾が揺れ動き、長椅子を軽く叩く。 大丈夫だ。自分を抑えることぐらいできる。 魔獣の本能に飲まれてしまっては、それこそ己が堕ちつつあるということを示してしまう。そうなるわけにはいかない。) …いち、にい…さん…(目を閉じたまま必死に数字を数える。 きっとしばらくすれば眠りにつけるはずだ。 煩悶とした、本能と理性に揺られた状態から解放してくれるのは眠りだけだとばかりに、必死に眠ろうと努力して。)   (2016/4/12 21:32:10)

イグナティオ♀魔獣(そのまま眠りの淵に落ちていく。 どこか安らいだ表情で寝息を立てはじめて。)【おじゃましました!】   (2016/4/12 21:44:51)

おしらせイグナティオ♀魔獣さんが退室しました。  (2016/4/12 21:44:53)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/4/14 22:23:38)

ルーイ♂ダークエルフ(複数の男女の入り乱れる性の宴の中、複数の女を相手にしている雄のダークエルフ。ねっとりとした腰づかいで魔族の女を犯し、その一方で獣人の女の乳房をまさぐりながら唇を奪い、唾液を送り込んでいる。…この場所では精力はつきることがないのだろう、女が絶頂に達する瞬間にびゅるっ、びゅるっと中に出し、引き抜いてはそのまま腹や乳房へと射精して汚してゆく)   (2016/4/14 22:23:49)

おしらせマリー♀天使さんが入室しました♪  (2016/4/14 22:43:05)

マリー♀天使【こんばんは。】   (2016/4/14 22:43:36)

ルーイ♂ダークエルフ【こんばんは。】   (2016/4/14 22:44:08)

マリー♀天使【このお部屋は初めましてなので、適当に打って行きます。何か不満点等ありましたら何なりと。】   (2016/4/14 22:45:22)

ルーイ♂ダークエルフ【お気楽にどうぞ、適当歓迎です。】   (2016/4/14 22:46:39)

マリー♀天使(小柄で幼げな印象を見せ、白い羽を生やす少女。好奇心から聞いてしまった噂を機に、此処へやって来たのだ。家族には勿論内緒だが、後から来るかもしれない。まぁ、理由位分かっている。白いワンピースの丈は短く、膝上位。その下は下着のみ。裸足は天使の決まりみたいなもんで、気にならなく。そして彼女は、勇気を出して宴の場に。)…っ?(その光景に息が詰まる…と同時に、身体が熱くなって来た。息も大分荒くなって、ざっくり言えば…軽いパニック状態に。)   (2016/4/14 22:54:59)

ルーイ♂ダークエルフ(宴の場で雌との交尾を楽しむダークエルフ。魔族の女の中にたっぷりと精液を注ぎ込み、ずるりと中から引き抜いたその時、近くで女の息を飲む声が聞こえる。ふと横を見やると、そこにはあまりこの場には似つかわしくないような清楚な少女の姿。背中の白い羽から想像するに、天界の者なのかもしれない。…射精したばかりだがまだ太く起ち上っていて衰えを知らない肉棒を見せつけるかのように少女の側を向き、ベッドの上から女に手を伸ばして手首を掴み)…来いよ。   (2016/4/14 23:01:08)

マリー♀天使(見慣れぬその姿や、仕草、全てが受け入れ難いものとなってしまった。天界とは丸で真逆の…魔界の者が居たからだろうか。怖くなって、不安になって、帰った方が良いんじゃないかって…でも、帰れなかった。というのも、身体の疼きがあったからだ。自慰というのもまともにしたことの無い彼女には、強い刺激になったかもしれない。一応、身体の中の“膜”は破れていたが。すると、此方にいち早く気付いたのは、大柄な男。其処にある逸物に蜜部を濡らしつ、腕を引かれてしまう。)ぁ…(ちょっと動揺を見せながらも、羽が反射的に身を僅かに浮かした。そのままとんっ、とベッドの上に座り、赤ら顔のまま軽く俯いて。)   (2016/4/14 23:11:20)

ルーイ♂ダークエルフあーあ、こんなところに来ちゃって…迷子?怖いお兄さんにひどいことをされちゃうんじゃないか?(まだ幼さが残る、小柄な少女を腕の中へと抱き寄せる。清楚な印象の顔立ちだが、この広間の魔力には抗しきれないのだろう、表情と瞳は淫らな欲情を物語っている。先ほどまで他の女を抱いていた手で、マリーの服の上から乳房をまさぐる。自慰では味わえない淫らで巧みな指使い。乳首の先端を指先で軽く探りながら、唇が首筋へと這い、肌を唾液で濡らしてゆく。魔の者と交わるのだ、その禁忌がマリーを昂ぶらせてゆく)   (2016/4/14 23:18:25)

マリー♀天使…迷子、じゃない…ひどいこと?…(やっと口を開いたマリー。しかし、途切れていく言語。緊張や不安、更に増す疼いた感覚。はぁはぁ喘ぎながら腕の中に抱かれてしまうと。何だか良からぬ事を思った。だが期待に満ちているのは変わりなくて、魔界の男と触れ合う事を許してしまった…。)は、んんっ♡あぁ♡っう…♡(自分の想像を上回る程、色っぽく幼い声が上がる。成長し過ぎた胸は快感を覚えており、突起はもういきり立っていて。唾液や唇の湿ってヌメヌメした感覚に身をプルプルさせ、前にある大きな身体に手が噛り付き…。)   (2016/4/14 23:32:19)

ルーイ♂ダークエルフ魔界のこんなところにいたら、おうちに帰れなくなってしまうよ。ふふ。(顔に似合わぬ淫らな快楽の声をあげるマリーへと唇を重ね、声を封じてしまう。普段は想像もしない、男の舌の蠢き。マリーの唇の中へと舌先が忍び込むと、ぬるりとした感触でマリーの舌先を絡め取り、温かさを探るようにこすれ合ってゆく。白いワンピースの上で大きな掌と指が柔らかな乳房を責め、快楽を植え付けてゆく。…服を半ば引きちぎるようにボタンを外し、白い肌と乳房を露わにしてゆくと、その小柄で華奢な体をベッドへと押し倒し、乳房に吸い付き、むしゃぶりついてゆく。快楽で弱弱しくマリーの白い羽が蠢き、快楽でぴくりぴくりと跳ねているのが見える。尖る乳首をねっとりと舌先で転がすと、マリーが快楽の高い声をあげた)   (2016/4/14 23:38:30)

マリー♀天使ふぇ…?ゃ、やだ…っ…(どうやら、彼女は本気で受け止めてしまったらしく、涙を浮かべて嫌がった。天界と魔界を繋ぐあの場所は、大丈夫な筈なのに、何だかやっぱり怖くなる。随分とルーイに弄ばれているとは知らず…。唇が重なって声が上がらなくなると、舌同士がくっつき合った。キスは中々慣れていなくて、ぎこちなく舌先を動かしてみる。)っん♡む、ぅ♡(胸にまだ刺激が走ると、その分声が上がって。何時の間にか上半身は裸体になっており、起き上がった突起も露わに。ベッドにはまだ誰かの温もりが残り、変な気分になってしまう。今度は休む間もなくむしゃぶりつかれ、背中を反らして快感に悶える。幼い身体には、大きな負担の様になった。)あっ、あぁあ♡はぁんっ♡   (2016/4/14 23:53:01)

ルーイ♂ダークエルフさっき俺としてたソコの子、もう帰りたくないって言ってたよ。…発情期じゃないのに交尾しまくったから、もう獣人の里では暮らせないんだってさ。可愛そうに。(広いベッドの上には、激しい行為が終わりぐったりとした幾人かの女たち。マリーが犯され始めたのを気だるげに、どこか羨ましそうに眺めている。…尖る乳首に痛いくらいに吸い付き、甘く歯を立てて軽く痛みを与え、それを癒すように舌先で乳首をくすぐる。口の中で尖る乳首をしゃぶりながら、指が内股へと這い、下着の上から秘所をまさぐりはじめて。…下着の中のとろりと溢れる愛液の感触、指先が布地越しにクリトリスを探り当てて)   (2016/4/14 23:58:52)

マリー♀天使…っ…(まさか、そんな事があり得るのか?急に怖くなるも、あの時点から手遅れだった。チラリと周りを見て仰天したのは、その姿。自分もああなってしまうのではと怯え、改めてルーイを見上げる。でも、すぐに視線は逸らされた。)ひぐぅ…っ!♡あぁん♡はぁ♡(吸い付きが強くなると、痛々しげに声が上がる。次にやって来た甘噛みは中々気持ち良くって、甘い声が上がって行く。痛い程に腫れ上がった突起は、感度を高め。)んっ♡ふあぁっ!?♡(卑猥な音を聞きながら、一番敏感な部位に触られた。布越しに。思わず大きな声になるも、絶頂感を漂わせているのか羽は小刻みに震え出し…。)   (2016/4/15 00:14:13)

ルーイ♂ダークエルフ敏感だね。ここ。天界の子は、ここは自分では触ってはいけないんだろう?堕落してしまうから。(布地越しにゆっくりとこねまわすようにクリトリスを責めると、とろりと愛液が秘所から溢れて下着を濡らしてゆくのが指先で感じられる。脚の付け根からするりと指先を下着の中へと差し入れると、にちゃりと淫らな音が聞こえ、少女が快楽で体を仰け反らせ、羽を震わせる。)…あーあ、こんなに濡らして。もうすっかり堕落してしまったね。きっと空へは帰れないよ。(下着の端に指をかけ、ゆっくりと下してゆく。薄い陰毛と淫らに溢れてひくつく秘所が露わになると、脚をMの字に無理矢理広げ、そこに顔を埋めて。舌で秘所を責められる、マリーが感じる初めての恥辱と快楽。)   (2016/4/15 00:20:37)

マリー♀天使ゎ、わかんない、けど…(墜落…本当なのか。確かに今までは純粋なマリーであったが、此処では変わる。魔界…つまりは淫乱の集まる場。だからか、と一人納得し、…また怖くなる。)んあぁっ♡(蜜部から響く音ははっきり聞こえ、自身を興奮させた。)ぇ?…やだ、やだっ…帰して、ねぇ…っ(涙が一筋伝い、悲痛な声が響いて行く。帰れないとして、どうすればいいかなんて、まだマリーには考え難い問題だった。しかし、止まらなくなる。裸の姿でM字に開脚させられ、初めての姿勢に。舐められるなんて想定外だったのか、あっさりと果ててしまった。背中を一際大きく反らし、びくんびくんっ、と震え。)ふあっ♡あっ♡あぁっ…!♡   (2016/4/15 00:38:57)

2016年03月31日 22時09分 ~ 2016年04月15日 00時38分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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