「凌辱洞窟【敗北部屋】」の過去ログ
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2016年04月13日 22時38分 ~ 2016年04月16日 22時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
人狼♂ | > | 【さて、少ししたら...雑談部屋、ではなくゲーム部屋に行ってきますね】 (2016/4/13 22:38:12) |
トレーシー♀16槍士 | > | 【フリーズorz】 (2016/4/13 22:39:02) |
トレーシー♀16槍士 | > | 【大満足ですよー…ええ、最高でした//】 (2016/4/13 22:39:44) |
トレーシー♀16槍士 | > | 【私は雑談にいきますねー】 (2016/4/13 22:40:12) |
人狼♂ | > | 【それはそれは…ご満足していただけれて何よりですよーっ。了解です、行ってらっしゃいですよーっ】 (2016/4/13 22:40:46) |
トレーシー♀16槍士 | > | 【ではではー】 (2016/4/13 22:41:52) |
おしらせ | > | トレーシー♀16槍士さんが退室しました。 (2016/4/13 22:41:57) |
おしらせ | > | 人狼♂さんが退室しました。 (2016/4/13 22:42:00) |
おしらせ | > | ファウスト♂闇医者さんが入室しました♪ (2016/4/13 22:49:24) |
おしらせ | > | 愛海♀27 魔導師さんが入室しました♪ (2016/4/13 22:49:34) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【よろしくです♪】 (2016/4/13 22:49:51) |
愛海♀27 魔導師 | > | 【こちらこそよろしくです。ここのルールもう少し読んできていいです?汗】 (2016/4/13 22:50:14) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【いいですよー♪】 (2016/4/13 22:50:30) |
愛海♀27 魔導師 | > | 【あ、大丈夫そうです💡】 (2016/4/13 22:50:53) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【了解です♪NG はありますか?】 (2016/4/13 22:52:48) |
愛海♀27 魔導師 | > | 【そうですね…大スカ、極度のグロや苦痛系はチョット苦手です】 (2016/4/13 22:54:03) |
愛海♀27 魔導師 | > | 【血が出ない程度なら大丈夫です】 (2016/4/13 22:54:53) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【了解です】 (2016/4/13 22:55:40) |
愛海♀27 魔導師 | > | 【時間的にはどのくらいにします?】 (2016/4/13 22:56:07) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【もし、寝落ちしてしまったらすいません汗】 (2016/4/13 22:56:17) |
愛海♀27 魔導師 | > | 【みーとぅーです汗】 (2016/4/13 22:56:38) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【愛海さんにあわしますよ♪】 (2016/4/13 22:56:56) |
愛海♀27 魔導師 | > | 【初回ということもあるので長くても0:30目処にしましょうか?】 (2016/4/13 22:57:48) |
愛海♀27 魔導師 | > | 【途中で限界を迎えそうなら中断でもOKです】 (2016/4/13 22:58:30) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【中断したら次に持ち越しですね♪】 (2016/4/13 22:59:26) |
愛海♀27 魔導師 | > | 【そうですね…なんか嬉しそう?笑】 (2016/4/13 22:59:53) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【ですよ♪では気絶からで、しますね♪】 (2016/4/13 23:00:44) |
愛海♀27 魔導師 | > | 【文才乏しいですがよろしくお願いします🎵】 (2016/4/13 23:02:22) |
ファウスト♂闇医者 | > | (洞窟内に気絶をして連れて込まれ、愛海の服をメスで切り裂くと)なかなか綺麗な体ですね~ふふ、さて、ゆっくりたのしましょうね♪(気絶のまま胸を鷲掴みにしてムニムニと揉んでいく (2016/4/13 23:03:47) |
愛海♀27 魔導師 | > | (左大腿部には固まってはいるものの痛々しく切り裂かれた痕が。その上最後の攻撃で魔力を振り絞ったためにもはやただの人となった愛海)…んん…、……(胸を揉まれ眉間にしわがよるものの起きる気配はない) (2016/4/13 23:07:07) |
ファウスト♂闇医者 | > | は、んー?起きないな、、なほら、起きろ【胸を揉みながら乳首を摘まみ無理やり起こす (2016/4/13 23:17:31) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【ロルが、、汗】 (2016/4/13 23:20:01) |
愛海♀27 魔導師 | > | ん…んぅ…ッなっ…ッやめろ…ッ(ダイレクトに摘まれた痛みから意識が浮上し自分の状況を判断するともがき、ファウストから距離を取ろうとする) おまえさっきの…ッなんのつもりだ…っ(片手で体を支え、片手で胸を隠そうとする) (2016/4/13 23:20:28) |
愛海♀27 魔導師 | > | 【サイト重いですかね?更新されなかった…?】 (2016/4/13 23:21:03) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【いやいや、ただ短いなと汗】←自分のが (2016/4/13 23:21:42) |
愛海♀27 魔導師 | > | 【参加者パネル更新されてから2分くらいロル動かなくてあれー?ってなってました汗 文の長さは気にしてませんよー】 (2016/4/13 23:22:40) |
ファウスト♂闇医者 | > | (キッとこちらを睨み付ける貴女を紙袋の中からニヤニヤしながら見つめ)ふふ、何、今から貴女を犯そうと思いましてね♪まずはこの胸を頂きますよ♪(貴女の両手首を掴みそのまま押し倒し (2016/4/13 23:25:13) |
愛海♀27 魔導師 | > | な…ッはなして…ッ!(もともと体力を削られていたこともあり身体が思うように動かず簡単に腕を取られ組み敷かれてしまったことに悔しげな表情を浮かべ、それでも身をよじって逃げようとする。しかし…)ぁっ…つぅ…ッ!(裂傷が痛み結局されるがままに…) (2016/4/13 23:28:25) |
ファウスト♂闇医者 | > | まあまあ、そんなに嫌がるなって、すぐに気持ちよくしてあげるから(カチャカチャとスボンのベルトを取り、肉棒を取り出すとそのまま貴女の秘部に押し当てて割れ目に擦り付ける) (2016/4/13 23:31:54) |
愛海♀27 魔導師 | > | ゃ…やめろ…ッ(頭上でまとめられただでさえ魔族と人間。力の差がある状態でこのマウントポジションだ。愛海はなすすべもなくただただ言葉で拒絶するしかなかった…)いやっ…そんなもの…おしつけるなぁぁっ! (2016/4/13 23:34:49) |
ファウスト♂闇医者 | > | ふむ、、(紙袋の中で何やら悩むが)まあ、良いや♪(軽い感じで考え事を放棄すると、貴女の割れ目から肉棒を無理やり突き入れていき、中の壁を押し広げながらゴリゴリと突き進み、アッというまに子宮口に到達して肉棒で、何度も子宮口を激しくノックしていく (2016/4/13 23:42:13) |
愛海♀27 魔導師 | > | や、やめっ…アァァァァッ‼︎いった…ッヤァァァッ…(まだ潤いを持たないそこに太く大きな男根が突き刺さり、痛みと圧迫感に悲鳴に近い声を上げるも、子宮口をつかれる度に秘部に熱が帯び始め、意識とは裏腹にだんだんと悲鳴が喘ぎ混じりになり…) (2016/4/13 23:47:00) |
愛海♀27 魔導師 | > | はぁっ…んっく…いやぁッ…あっあっ…やめ…てぇ…ッ(生理的な涙を浮かべ眉を寄せる様はまるでもっととねだるかのようで。しかし言葉はファウストを煽るように否定的で) 抜い…てぇ…ッんん…ッ (2016/4/13 23:49:59) |
ファウスト♂闇医者 | > | ふふ、どうですか?やはり感じてますかな?(ゴリゴリと中を抉るように突き上げながら)ついでにこれを飲みなさい♪(紙袋の下からカエルのような舌を伸ばし舌の上に媚薬を乗せ、貴女の口に無理やり舌を入れていくと無理やり媚薬を飲ませる (2016/4/13 23:50:42) |
愛海♀27 魔導師 | > | あぁ…ッ…感じるわけ…ッん、ない…じゃな…ッんんっ!ごくっ…(隠された口元から現れた粘着性のある舌に驚き、抵抗する間もなく何かを飲まされてしまう。)ケホッ…ケホッ…なにを…ッ (2016/4/13 23:53:36) |
ファウスト♂闇医者 | > | 辛そうだからね♪正直になる薬を飲ましただけだよ♪(舌を口から抜き取るとそのまま頬をべろっと舐め、貴女を4つん這いにすると抜かずにそのままバックで肉棒を子宮口に突き立てる)ほらほら、もっといい声を出してくださいよ♪ (2016/4/13 23:58:53) |
愛海♀27 魔導師 | > | 正直…?…ッ?!ドクンッ(疑問に思っていると不意に激しくなる動悸と少しの刺激に粟立つ肌…そこで自分がなにを飲まされたかに気づくも時すでに遅しで…) はぁ…はぁ…ッあぁ…///(体制を変えただけでも蜜が溢れ始め、徐々に潤いが満ち、感度が上がっていくのを感じ取り…) や…いや…やめて…はぁっんんんッ… ふ、かい…ッあぁ…ッ/// (2016/4/14 00:03:35) |
ファウスト♂闇医者 | > | 不快?こんなにも濡らして感じてるのに不快なんだ?ふふ、(貴女の脇の下から直接胸を握りしめ、揉みながら、力一杯に突き刺すと子宮内に肉棒が貫通し、中を汚していく (2016/4/14 00:07:13) |
愛海♀27 魔導師 | > | そんな…ことっ…ぅぁあああっ‼︎(今まで感じたことのない刺激に悲鳴とも嬉声ともとれるか声を上げ身体をのけぞらせる。しかし曲がりなりにも魔導師。知力の高さが仇になったか理性がまだ残っており、侵されることへの羞恥や屈辱をしっかり心に刻んでいた) 絶対…ゆる…さな…っいぃぃっんんッ///はぁっはぁっ…アァッ…/// (2016/4/14 00:11:09) |
ファウスト♂闇医者 | > | 流石は魔法使いだね♪しかし、高貴な魔法使いがいまじゃこんなにも秘部が濡れ、肉棒を子宮の中にまでくわえこんで喜んでいるなんて、まさに肉便器にふさわしいよ?(両乳首を摘まみ、子宮の壁を肉棒で押し当てて、小刻みに壁に当てていく (2016/4/14 00:18:01) |
愛海♀27 魔導師 | > | はぁっはぁっ…んんんんっ///いやぁっ…アァッ…///(いくらクスリを飲まされたと言えどが由来の気質からか少しずつ快楽を受け入れ始めている自分に薄々気づいており、それでもそんなことはない、秘部に肉棒を突き刺されて喜びはしないと自分に言い聞かせるように首を振る) あぁ…んんッ///はぁっはぁっ…たす、け…てっアァッ///(敏感な箇所を一気に攻められ子宮ないがキュンキュンと波打ち始める) (2016/4/14 00:21:53) |
愛海♀27 魔導師 | > | 【が揺らい→元来です汗】 (2016/4/14 00:22:42) |
愛海♀27 魔導師 | > | 【が由来→元来…間違えすぎた汗】 (2016/4/14 00:23:30) |
ファウスト♂闇医者 | > | 助けなんて来ないよ♪貴女は俺の肉便器になるのだからさ、さあ、さっそく中に出してやるよ♪(ピストンを速めていき、グチュグチュと辺りに音を響かせながら、肉棒が射精するために膨らみ (2016/4/14 00:25:36) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【大丈夫ですよー】 (2016/4/14 00:27:13) |
愛海♀27 魔導師 | > | アァッ…あっあっ…やぁっ…‼︎中は…ッいやぁぁッ///(言葉で否定はするもののピストンに合わせいつの間にか腰を振り出し、自ら肉棒を奥へと誘う)はぁっはぁっ…やぁっんんッ/// ダメッだめぇ…ッ/// (2016/4/14 00:28:28) |
ファウスト♂闇医者 | > | いくぞ?しっかりと受け取りな♪(最奥、子宮内の壁に押し付けると一気に射精する (2016/4/14 00:31:46) |
愛海♀27 魔導師 | > | いやぁぁぁぁっ…ッ///びくっびくっは…はぁっ…はぁっ…(勢いよく出された白濁に侵され、そのまま果ててしまう。肩で息をして蜜壺は男根を締め付ける) (2016/4/14 00:34:08) |
ファウスト♂闇医者 | > | んー?まだやり足りないの?、流石は肉便器魔法使い、、ほら、もっと欲しいのなら、おねだりをしな♪(尻を軽く叩き (2016/4/14 00:38:18) |
愛海♀27 魔導師 | > | 【すみません、そろそろ限界きそうですー、汗。締めに入ってもいいです?】 (2016/4/14 00:39:12) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【了解、、俺もきつかった汗お願いしますー】 (2016/4/14 00:40:04) |
愛海♀27 魔導師 | > | 【はーい!】 (2016/4/14 00:40:42) |
愛海♀27 魔導師 | > | はぁっ…はぁっ…あぁっ…///叩かないで…///(そう言いながら叩かれた瞬間中の締め付けは増し…) おねだりなんて…するわけ…ないじゃなぃ…ッはぁっはぁっ…ッ/// (足りないと思いながらなけなしの理性で踏みとどまるが、身体が快感を覚えてしまったが為に愛海の中で葛藤が生まれ、これから続くであろう責め苦に少し期待を持ってしまう愛海だった…) (2016/4/14 00:45:01) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/4/14 00:45:41) |
愛海♀27 魔導師 | > | 次会ったら…絶対負かしてやるんだから…覚えてなさい…ッ///(肉棒に突き刺され獣の後尾のような体制のまま凄む愛海だった…続】 (2016/4/14 00:46:17) |
愛海♀27 魔導師 | > | 【こんな感じでしょうか?ロル回すの下手くそ〜汗 長考ですみません汗 お疲れ様でした!】 (2016/4/14 00:47:02) |
愛海♀27 魔導師 | > | 【初回ということで落ちないけど快楽を追い始める…ってな感じですかね。】 (2016/4/14 00:48:09) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【自分も下手ですよーありがとうございました♪ですね♪】 (2016/4/14 00:48:23) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【次辺りから堕ちるかな?♪←マテ】 (2016/4/14 00:48:53) |
愛海♀27 魔導師 | > | 【そこはファウストさんの攻め次第で🎵結構拘束とか媚薬とかドキドキしますよね、好きなシチュです🎵 ありがとうございました!】 (2016/4/14 00:50:00) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【次も機会があれば勝負をしましょう♪(ありがとうございます♪喜んでくれて良かったです♪】 (2016/4/14 00:50:45) |
愛海♀27 魔導師 | > | 【はーい、ぜひにー🎵ではでは、おやすみなさいーヾノ。・ㅅ・)ノシ】 (2016/4/14 00:51:53) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【お休みなさい♪お疲れ様です♪】 (2016/4/14 00:54:01) |
おしらせ | > | 愛海♀27 魔導師さんが退室しました。 (2016/4/14 00:54:20) |
おしらせ | > | ファウスト♂闇医者さんが退室しました。 (2016/4/14 00:54:48) |
おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが入室しました♪ (2016/4/14 19:56:41) |
おしらせ | > | 紅楼♀21くノ一さんが入室しました♪ (2016/4/14 19:57:20) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【お邪魔しますー】 (2016/4/14 19:57:30) |
ミノタウロス♂ | > | 【いらっしゃい♪紅楼さんはNGとか希望なんかあるかな?】 (2016/4/14 19:57:58) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【NGは大スカとリョナ…罵倒くらいです!希望は…特には//】 (2016/4/14 19:58:49) |
ミノタウロス♂ | > | 【了解です。では早速ですが…先にロル回しますね!よろしくです。】 (2016/4/14 19:59:52) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【はい♡】 (2016/4/14 20:00:15) |
ミノタウロス♂ | > | …グルル…(気絶した紅楼を荷物の様に片手で持ち、住処の洞窟へと連れてくると、寝床としている藁敷きの上に紅楼の身体を放り捨てるとすぐそばで四つん這いになり、長大な舌を伸ばして目覚めぬままの紅楼の傷を舐め始める…) (2016/4/14 20:03:19) |
紅楼♀21くノ一 | > | ……っ…(戦いの衝撃で気絶されたまま連れて行かれ、ぐったりとしていると傷を舐められると小さく唸って) っ…ぅぅ… (2016/4/14 20:08:58) |
ミノタウロス♂ | > | ん…起きたか?娘…(起きたのを確認するが、それでも舌の動きは止まる事はなく、傷だけでなく装束ごと紅楼の全身を舐め回してくる)早く傷を治せ…(無遠慮に這い回る舌が紅楼の破れ掛けた装束を引き裂き舐め捕って脱がせてしまう) (2016/4/14 20:11:14) |
ミノタウロス♂ | > | 元気でなければ…耐えられんだろう?(素肌を這い回る舌から紅楼の) (2016/4/14 20:13:02) |
ミノタウロス♂ | > | 【誤送信…お気になさらず…】 (2016/4/14 20:13:23) |
紅楼♀21くノ一 | > | ……ここ、は…?(辺りを見渡すと、見慣れない場所で……身体を這う感覚に視線を落とすと、先程戦っていた魔物が自分の身体を舐めていて、小さく唸って悲鳴をあげると後退しようとして)な?!……貴様、なにをして、やめろ…!!触れるな気持ち悪い…!!(舌を払おうと手を動かして) (2016/4/14 20:18:16) |
ミノタウロス♂ | > | 思いの外、傷は浅いか?それだけ抵抗できるなら…耐えられるだろう?(素肌を這い回る舌から紅楼の汗と仄かに漂う甘い香りに魔獣の剛直はいつの間にか反り返り、紅楼の腕よりも太い姿を晒している…)オレの子を孕む事には!(上半身に舌を絡め付けながら、異様さを放つものを太股~秘裂に擦りつけてくる) (2016/4/14 20:20:36) |
紅楼♀21くノ一 | > | さっきから何を言って…っひ?!(魔物の下腹部から己を主張してきたそれを見ると顔が青ざめて、)孕……?!ふざけるな…!!やめろ…つぅ…!(舌が身体からむ感覚にゾワッと震えて…さすりつけられると小さく首を振って) (2016/4/14 20:29:22) |
ミノタウロス♂ | > | 人の雌でも…身体は同じだろう?(尻尾を振り、その尾で紅楼の両腕を縛るとザラザラとした舌で両胸の膨らみを弄び…)この穴さえあれば…(下着すら破り捨てられ晒された紅楼の秘部に犯すにもあまりに無理のある大きさの肉棒で押し広げようと押し付けてくる)子を産めるのも…同じだ。なに人では無くとも娘…お前の子には変わらんさ…(舌を伸ばしたまま不気味に笑っている…) (2016/4/14 20:34:00) |
紅楼♀21くノ一 | > | く…ぅぅ…!!離せ…あっ…!(胸を這うザラザラとした感覚に震え)あ…よく考えろ…!この低能魔族が…大きさが明らかに違う……だろ…!!(不気味な笑みに背筋が凍るが、流石に入れさせては困る…。足を使って何とか距離を取らせようとして) (2016/4/14 20:41:25) |
ミノタウロス♂ | > | その程度か?抵抗は…ゴリュッ…(いまだ遊んでいた腕で紅楼の腰を掴み固定すると、力任せに押し付けられた剛直が紅楼の秘裂を広げ…少しだけ侵入すると…)潤滑油代わりだ!(ほんの少し開いた膣口に人の身体には大量過ぎる白濁が襲いかかると勢いで膣口は押し広がり膣内に白濁液を飲み込んでいく…紅楼の入口にもたどり着けなかった汁はそのままの勢いで紅楼の身体に降り注いでくる…) (2016/4/14 20:47:28) |
紅楼♀21くノ一 | > | あ、……っ…!(腰を掴まれると脚の力ではどうすることも出来ず、先が少し入ってしまうのを見て)え…ひっ??!!(いきなりモノが膨らんで白濁色の液体が噴射されると、膣内にホースでも入れられたかのような感覚と、体に飛び散る量に…これが注がれると思うとそれだけで気を失いそうになる…)い、やだ…!!離れろ…!!嫌だぁ!! (2016/4/14 20:54:57) |
ミノタウロス♂ | > | これからだろう?娘…(紅楼の唇をこじ開け細く尖らせた舌を押し込み喉奥までも舐め上げていく…)さぁ…孕め!(白濁に染まった割れ目に極大の肉棒を再び押し付けると、汁が秘肉を滑らせありえない程に広がり受け入れてしまう。一度侵入した肉棒は紅楼を逃がさない様にカリを太く張り膣壁をえぐりながら引き抜かれて行くと、紅楼のお腹を変形させながら一気に子宮まで貫かんと突き上げを繰り返してくる) (2016/4/14 20:56:47) |
紅楼♀21くノ一 | > | ん、ぶっ!?……う、んぅぅ゛!!(口内、いや喉を犯される感覚に身体を捩るが、秘部への侵入は防げずにその痛みに喉の奥で喘いで、) う゛……ぶ、んん…!!(カリが肉壁を擦りながら動くと、下腹部が盛り上がってモノの動きが見えて) (2016/4/14 21:03:41) |
ミノタウロス♂ | > | (根元まで入らぬまま、それでも徐々に慣れてしまうのか次第に深く…子宮が潰れる程に突き上げられてしまう)これでもまだ抵抗するのか?しっかりと身体はオレを受け入れているぞ? (2016/4/14 21:05:17) |
ミノタウロス♂ | > | (容赦のなくなった突き上げは速度を増すと) (2016/4/14 21:09:18) |
ミノタウロス♂ | > | 【また誤送信してしまい…ごめんなさい…】 (2016/4/14 21:11:06) |
紅楼♀21くノ一 | > | う、っ…ふ…ぅぅ!!(ぐりっと子宮口をつつく感覚にふるえて、受け入れられるわけないだろう、とでも言うように睨み付けると、喉を犯す舌に歯を立てて) (2016/4/14 21:11:21) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【いいえー、カメレス申し訳ない…】 (2016/4/14 21:11:53) |
ミノタウロス♂ | > | 【えっ?紅楼さんのレス、遅くないですよ?】 (2016/4/14 21:12:52) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【そうですか…?……ありがとうございます♪】 (2016/4/14 21:14:18) |
ミノタウロス♂ | > | それぐらいの気持ちがあれば…耐えて生きて見せろ!(容赦のなくなった突き上げは一気に速度を上げ、紅楼の膣内で脈動しながら太さを増し限界まで広げていくと魔獣の巨体が大きく震え…)グル…さぁ…覚悟はいいか?人の娘よ… (2016/4/14 21:17:34) |
ミノタウロス♂ | > | 【そうですよ~!それに速度とか気にしないで楽しんで下さいね!】 (2016/4/14 21:20:10) |
紅楼♀21くノ一 | > | っ…!!う…ぅぅ!!(歯を立てても怯まない相手……むしろそんな事を気に止めずに腰を打ち付けられると、喉を責められてる息苦しさもまって瞳孔が上にあがり、白目の部分がおおく見えて、)……ぅ゛、んぅぅぅ゛!! (抵抗もままならない状態…その中でまたモノが膨らむ様子に…この先の結末を覚悟する) (2016/4/14 21:24:19) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【ありがとうございます♡でも、ミノタウロスさんにも楽しんで貰いたいので、気にさわる点がございましたら言ってくださいね?】 (2016/4/14 21:25:09) |
ミノタウロス♂ | > | 【俺が心配なのは楽しんでくれてるかだけですねぇ?強引に責め立てたので!】 (2016/4/14 21:26:42) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【それがいいです…////】 (2016/4/14 21:28:16) |
ミノタウロス♂ | > | (ずるり…と喉から舌を引き抜くと酸素を求め弛緩する身体…それを逃す事はなく大きな一突きを紅楼の最奥にネジ込むと同時に…1発目と同じ勢いで紅楼の子宮に注ぎ込んでいく) (2016/4/14 21:30:52) |
ミノタウロス♂ | > | 【それならよかった♪】 (2016/4/14 21:31:37) |
紅楼♀21くノ一 | > | っ゛…ぉ゛…!(唾液を絡ませながら、舌を抜かれると絡まった液が糸を引いて)はぁ…はっ…あ゛!!……っ…ひっ!!?(熱い液体が膣内で爆発すると注がれるビューッビュルルッという音が下腹部から聞こえるようで、そのまま子宮が精で埋め尽くされていく)ひ、……ぁ、ぁぁ…!! (2016/4/14 21:37:21) |
ミノタウロス♂ | > | グルオォン!!(子宮を埋め尽くしてもまだ出続ける白濁汁は引き抜かれた勢いで再び紅楼の身体を白く染めていく…) (2016/4/14 21:41:42) |
ミノタウロス♂ | > | 【すみません…〆たいのですが…書いてる間に充電が切れると思います( ;´・ω・`)ごめんなさい】 (2016/4/14 21:42:37) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【あ、出先なのですね?……了解しました!お気になさらずー】 (2016/4/14 21:43:26) |
紅楼♀21くノ一 | > | ひっ!!?……あ、や…だ…(モノが引き抜かれるとと、まだで足りなかった精が身体、顔…髪までも汚していき、暫くするとどぼっ…と秘部に注がれた液が水溜まりを作って) (2016/4/14 21:45:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミノタウロス♂さんが自動退室しました。 (2016/4/14 22:02:41) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【おつかれさまでした!】 (2016/4/14 22:03:02) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【しめ…どうしましょう…?とりあえず何か打ちましょうかね!】 (2016/4/14 22:06:06) |
おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが入室しました♪ (2016/4/14 22:07:29) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【あ、おかえりなさい!】 (2016/4/14 22:07:49) |
ミノタウロス♂ | > | 【帰りましたwすみません。】 (2016/4/14 22:07:56) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【……では、おまちしてます!】 (2016/4/14 22:09:14) |
ミノタウロス♂ | > | 【ん~…〆…時間がたってしまいましたし…オレのロルで〆ちゃいますね?】 (2016/4/14 22:09:24) |
おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが入室しました♪ (2016/4/14 22:11:59) |
ミノタウロス♂ | > | 【ごめんなさい、フリーズでの入り直しですm(_ _)m】 (2016/4/14 22:12:22) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【しめちゃって大丈夫ですよー!】 (2016/4/14 22:12:55) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【囲まれた…///】 (2016/4/14 22:14:52) |
ミノタウロス♂ | > | グルル…(一声鳴くと紅楼に興味を失ったかの様に洞窟の奥へと足を進め…)人の娘…まだ生きていたなら帰ればいい…また獲物になりたくないならな…(そのまま暗闇の中に消えて行く…) (2016/4/14 22:15:46) |
ミノタウロス♂ | > | 【確かに囲まれてるwバッドにはせず逃がしておきましたw】 (2016/4/14 22:16:24) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【ありがとうございます♡こんどまた討伐しますねー】 (2016/4/14 22:17:46) |
ミノタウロス♂ | > | 【返り討ちにしますよ♪ありがとうございました♪】 (2016/4/14 22:18:20) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【はい!雑談部屋にいきますか?】 (2016/4/14 22:19:33) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【?先に行ってますね?(ヒラヒラ)】 (2016/4/14 22:25:13) |
おしらせ | > | 紅楼♀21くノ一さんが退室しました。 (2016/4/14 22:25:20) |
ミノタウロス♂ | > | 【なんかフリーズ増えてるな…また】 (2016/4/14 22:26:45) |
おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが退室しました。 (2016/4/14 22:26:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミノタウロス♂さんが自動退室しました。 (2016/4/14 22:29:29) |
おしらせ | > | オロチ♂多頭の蛇さんが入室しました♪ (2016/4/15 23:49:46) |
おしらせ | > | 咲夜♀14巫女さんが入室しました♪ (2016/4/15 23:50:08) |
オロチ♂多頭の蛇 | > | 【改めてよろしくね~】 (2016/4/15 23:50:30) |
咲夜♀14巫女 | > | 【よろしくお願いします♪】 (2016/4/15 23:50:58) |
オロチ♂多頭の蛇 | > | (冒険者に負けたももの、途中で脱皮していたため、闇に乗じて倒した巫女を洞窟に運び込んだ)ちくしょーよくもやりやがったな・・この恨みはこの女に晴らしてもらおうかのぉ(にやりとしながら、気絶している咲夜の太もものあたりにちろちろと舌を這わせてやる) (2016/4/15 23:52:52) |
咲夜♀14巫女 | > | …んっ…う…(戦闘でボロボロにされ、力尽きて気を失っていた。徐々に意識を取り戻し、太ももあたりの不快な感触にゆっくりと目を開けてみれば、先程のオロチの姿があり、身構えようとするが、戦闘のダメージで思うように動けず) (2016/4/15 23:56:28) |
オロチ♂多頭の蛇 | > | (動けない咲夜の脚をMj (2016/4/15 23:57:17) |
オロチ♂多頭の蛇 | > | 【間違い】 (2016/4/15 23:57:29) |
オロチ♂多頭の蛇 | > | (動けない咲夜の脚をM字にひろげてやると、チロチロした細長いしたで内ももから、咲夜の大事な部分に舌をあてがうとショーツ越しにれろれろと唾液をつけながらなめてやる)どうじゃ動けぬ身で獣に凌辱される気分は(にやりと下卑た笑いをうかべながら咲夜に恥辱をあたえる) (2016/4/15 23:59:08) |
咲夜♀14巫女 | > | …う、くっ…やめろ…!…んっ(抵抗もままならず、脚を大きく広げられ、ショーツ越しに秘部を舐められてしまう。チロチロとしたオロチの舌が秘部をなぞるたび、ビクッと身体が反応してしまって、恥ずかしさに頬を赤く染めて) (2016/4/16 00:03:00) |
オロチ♂多頭の蛇 | > | やめろという割には主のここからは何やら汁が滲んできておるがのぉ~そういえば、主に似た巫女を何度も犯してやっておるがそのオナゴの体液の味とにておるのぉ~(にやりとしながらショーツの中に舌を入れると細長い舌をビラビラに這わせてやりクリに巻きつけると舌のザラザラとした感触が咲夜のクリをおそう) (2016/4/16 00:05:38) |
咲夜♀14巫女 | > | …っ、そんなこと…ない…!(秘部からじんわりと愛液が滲んでくるも、必死に否定しようとして)…え?…それって…んっあ!(姉のことをほのめかすようなオロチの発言に動揺しつつも、クリに与えられる刺激に身体は大きく反応して、嬌声を上げて) (2016/4/16 00:10:40) |
オロチ♂多頭の蛇 | > | たしか小代美とかいってたのぉ~我の刻印を刻んでやって、最後には自からもとめておったぞ(にやりとしながら、頭が二本になりもうひとつの口から伸びる舌は体をはいずりまわり舐めまわすと咲夜のまだ未発達の胸にとどくと乳首をれろれろとなめてやる、と同時にクリもタイミングをあわせてしゃぶりあげる) (2016/4/16 00:13:33) |
咲夜♀14巫女 | > | そんな…嘘…いやぁ!姉様…んひっ!ぁ…んっ…んぁ…(オロチの言葉に、姉の無残な姿を想像してしまい、思わず目をつむり、歯噛みしてしまう。しかしオロチの容赦ない責めに乳首とクリを同時に刺激され、身体を仰け反らせて喘いでしまって) (2016/4/16 00:18:09) |
オロチ♂多頭の蛇 | > | ほぉあれは主の姉か・・・どおりで弱いところも似ておるのぉ~主の姉も同じように乳首とクリを舐めあげてやると何度も逝っておったぞ(にやりとしながら、舌を乳首とクリに巻きつけてじゅるじゅるとひっぱりながら陵辱してやり、ブラと、ショーツは徐々に唾液で溶けていき胸と袴をはだけさせてやると、咲夜の秘部と乳首が丸見えに・・・)自分でみてみろ主の敏感な部分がどうなっているかを(刺激していくと言葉とはうらはらにコリコリと硬くなっていく乳首) (2016/4/16 00:21:38) |
咲夜♀14巫女 | > | ンア…そん…な…んっぁ…嘘……姉様が…ぁん…(自分の中の強くて優しい姉の姿がボロボロと崩れていくようで、涙が溢れてきて)…いや…やめろっ…んっ…ぁ…(オロチの唾液で衣服が溶かされてしまい、恥ずかしい部分が丸見えになってしまう。恥ずかしさと敏感な部分への刺激に必死に耐えつつ、それでも身体は素直に反応してしまっていて) (2016/4/16 00:28:07) |
オロチ♂多頭の蛇 | > | そういえば、主も一度姉と一緒にやってやったことがあったなぁ~あの時は姉が身代わりになって主を逃がしておったが・・・主のせいで姉は落ちてしまったようなものだぞ(舌先をにゅるんと秘部に入れると内壁を丁寧にれろれろとなめてやる舌が数本に割ると咲夜の中を今まで味わったことのないような感覚がうごめく。クリと乳首に雨の叢雲ソードなる三本にわかれたペニスをあてがうとグリグリと回るように振動する) (2016/4/16 00:32:24) |
咲夜♀14巫女 | > | おま…え…んっ…あの時の…?…そんな…私のせいで…姉様が…(姉と一緒に捕まったオロチだと知り、怒りの瞳で睨みつけるも、続く言葉に姉への罪悪感で心が乱れ始めて)ひっ!いやぁ!やめ…ンア…ぁ(秘部に舌が挿入され、内部を舐め回す感触と、3本のペニスに乳首とクリを刺激され、秘部からは否応なしに愛液が溢れ出してきて) (2016/4/16 00:39:14) |
オロチ♂多頭の蛇 | > | 【時間は大ジョブかな?】 (2016/4/16 00:40:06) |
咲夜♀14巫女 | > | 【う〜ん、そろそろヤバイです(汗】 (2016/4/16 00:41:09) |
オロチ♂多頭の蛇 | > | どうした?ここからどんどんといやらしい汁が流れてくるが・・・姉でもこんなに溢れてこなかったぞ(にやりとしながら、咲夜の愛液を音をだして啜り上げる) (2016/4/16 00:41:14) |
オロチ♂多頭の蛇 | > | 【じゃあ途中だけどおわりにしようか(笑)】 (2016/4/16 00:41:28) |
オロチ♂多頭の蛇 | > | 【もっとサクサク入れた方がよかったかな・・・】 (2016/4/16 00:41:51) |
咲夜♀14巫女 | > | 【なんかいつも途中で申し訳ないです(汗】 (2016/4/16 00:42:04) |
オロチ♂多頭の蛇 | > | 【いいよー前やったの覚えててくれたんだ(笑)】 (2016/4/16 00:42:21) |
咲夜♀14巫女 | > | 【覚えてますよー!また今度時間のあるときにお願いしますー】 (2016/4/16 00:43:06) |
オロチ♂多頭の蛇 | > | 【今度は姉さまと一緒におかしてやろうかな(笑)】 (2016/4/16 00:43:39) |
咲夜♀14巫女 | > | 【小夜さんと全然会えない笑】 (2016/4/16 00:44:26) |
オロチ♂多頭の蛇 | > | 【僕は先週あったよー。まぁ一緒じゃなくてもOKだけどね。】 (2016/4/16 00:45:29) |
咲夜♀14巫女 | > | 【了解でーす♪じゃあまた今度!おやすみなさーい】 (2016/4/16 00:46:06) |
オロチ♂多頭の蛇 | > | 【おやすみー】 (2016/4/16 00:46:17) |
おしらせ | > | 咲夜♀14巫女さんが退室しました。 (2016/4/16 00:46:21) |
おしらせ | > | オロチ♂多頭の蛇さんが退室しました。 (2016/4/16 00:46:38) |
おしらせ | > | アリシア♀24魔法剣士さんが入室しました♪ (2016/4/16 04:01:21) |
おしらせ | > | レオナ24♀大剣使いさんが入室しました♪ (2016/4/16 04:01:46) |
おしらせ | > | ゲル触手♂さんが入室しました♪ (2016/4/16 04:02:02) |
おしらせ | > | デュラハン♂さんが入室しました♪ (2016/4/16 04:02:16) |
デュラハン♂ | > | ふん(担いでた二人を乱雑に下ろし) (2016/4/16 04:03:02) |
レオナ24♀大剣使い | > | うぅ…アリシア、なにもできず、すまない…(いまだ満足に身動きが出来ず、洞窟の地面に叩き付けられて) (2016/4/16 04:03:31) |
アリシア♀24魔法剣士 | > | 【ロルはさっきの順でいいかしら。それとも2ペア同時陵辱・・?】 (2016/4/16 04:03:42) |
ゲル触手♂ | > | (遅れて洞窟へと到着。敗れた二人の女剣士が、乱暴に地面に転がされていて) (2016/4/16 04:03:59) |
アリシア♀24魔法剣士 | > | あぅ・・ごめん、私のせいで・・。でも、挫けないで、ね・・(頭を抱いて、必死に笑って慰めるの・・。) (2016/4/16 04:04:27) |
ゲル触手♂ | > | 【そうですねー。私→アリシアさん→デュラハンさん→レオナさん、の順でよろしいかと】 (2016/4/16 04:04:56) |
デュラハン♂ | > | 【思えば触手さんノーダメじゃん、おめ】 (2016/4/16 04:05:15) |
ゲル触手♂ | > | 【ありがとうです。】 (2016/4/16 04:05:40) |
デュラハン♂ | > | 【触手さん、ここからの流れは?】 (2016/4/16 04:07:26) |
ゲル触手♂ | > | (既に粘液を染み込ませて、レザースーツがボロボロになっているアリシア。それに対し、一撃で倒されたレオナは、露出こそ多いものの傷痕は少なく。)ギギィ…(既にボロボロになっているアリシアへ、覆い被さるように襲いかかる。) (2016/4/16 04:08:32) |
アリシア♀24魔法剣士 | > | やめ、、ろ・・(睨み付けるけれど・・ここで私が回避すれば、レオナが・・と思うと無抵抗に覆いかぶさられることしかできなくて・・) (2016/4/16 04:09:28) |
ゲル触手♂ | > | 【特に希望がなければ、それぞれが、とどめを刺した側を辱しめる、って感じで>デュラハンさん】 (2016/4/16 04:09:28) |
デュラハン♂ | > | 【らじゃー>触手さん】 (2016/4/16 04:10:09) |
アリシア♀24魔法剣士 | > | 【それならもう、順番気にせずやればいいんじゃないかしら・・。時間もあれだし】 (2016/4/16 04:10:28) |
デュラハン♂ | > | さて、あちらも始めたようだな...ならこちらも... (2016/4/16 04:10:59) |
ゲル触手♂ | > | 【あ、それもそうですね…ではそれで】 (2016/4/16 04:11:27) |
レオナ24♀大剣使い | > | 【了解です】 (2016/4/16 04:11:37) |
ゲル触手♂ | > | (にゅるにゅると、アリシアの肢体に潜り込むようにゲル状の体で、全身を愛撫する。動き回る度に、バリバリと破れていき、形を失っていくレザースーツ) (2016/4/16 04:13:15) |
デュラハン♂ | > | (兜を足元におき)では、存分に味わわせてもらおうか、ククク (2016/4/16 04:13:29) |
アリシア♀24魔法剣士 | > | あ、、ぁ・・ぅ・・(どんどん肌があらわに・・愛撫される度に体が疼いて・・そんな自分をレオナに見られていると思うと・・甘い羞恥に身が震えたりして。)く、、ぅ・・あぁっ・・! (2016/4/16 04:14:52) |
レオナ24♀大剣使い | > | くっ、首なし野郎なんかに… (自分をかばうように触手に辱められるアリシアを横目に、倒れたままズリズリと後ずさる) (2016/4/16 04:15:29) |
デュラハン♂ | > | 逃げようとしても無駄だ、ふぅん!(ビキニアーマーの股部分を引きちぎり)ふ、なかなかのものじゃないか... (2016/4/16 04:16:08) |
レオナ24♀大剣使い | > | ああっ! (首のない不気味な騎士に見下ろされ、たじろぐうちに鎧の一部をはぎ取られてしまう。スタミナきれを起こしていたとはいえ、なす術なく敗れた相手への恐怖心が蘇り、うわずった声が出てしまう) (2016/4/16 04:18:07) |
デュラハン♂ | > | (腕を乱暴につかんで拘束)こうやってなにもできない無力さを感じながら(自身を出し)イキ果てるといい! (2016/4/16 04:18:20) |
ゲル触手♂ | > | (ボロボロに破かれ、服としての役割を果たせなくなったレザースーツ。露になった柔肌を、粘液に満たされたゲル状の肉体が蹂躙する。アリシアの下腹部に、ぐねぐねと蠢きながら、染み込むように潜入していく…) (2016/4/16 04:18:27) |
アリシア♀24魔法剣士 | > | レオナっ・・くふっ・・は、、ん・・・んぅぅぅっ!!・・(レオナの恐怖心が伝わって、心配になって意識がそれた時に下腹部に潜入されて・・腰がビクンと跳ねて、、) (2016/4/16 04:20:36) |
レオナ24♀大剣使い | > | ふざ…けるな…お前に、魔物なんかに…(弱った肢体は言うことを聞いてくれず、腕をとられて身動きを封じられる。強気な言葉を口にして、自分を鼓舞しようとするが…) (2016/4/16 04:20:36) |
デュラハン♂ | > | ...(何かを思い付いた声で)ふむ、おい触手!その女をこいつによく見えるようにしろ! (2016/4/16 04:21:26) |
ゲル触手♂ | > | (液状の体は、押し返す抵抗もなくあっさりと、膣内へと飲み込まれていく…仲間の声に応答するように、アリシアの両足を開かせて、向こうに見せつけるように抱えあげる) (2016/4/16 04:23:06) |
レオナ24♀大剣使い | > | アリシア…く、こいつら… (心配し合う様子を見て、互いの羞恥を煽ろうとする魔物の意図に、歯ぎしりするも、やはりどうすることもできない自分自身に、デュラハンの思惑通り無力さを噛みしめるしかない) (2016/4/16 04:24:34) |
デュラハン♂ | > | ククク...(頭をつかんでアリシアの方へ向かせ)ちょうどいい、今からあの女の前でお前を犯してやる(バックの状態から割れ目に自身をあてがい) (2016/4/16 04:24:41) |
アリシア♀24魔法剣士 | > | やめ、、なっ・・何を・・ん、、ふぁ・・あ・・くっ・・(膣内を犯されると、それだけで声が出てしまって・・その上に、こんな恥ずかしい姿、見られて・・疼いちゃって・・) (2016/4/16 04:25:09) |
ゲル触手♂ | > | 【すみません…いいところなのですが、ちょっと睡魔が限界っぽくて、寝落ちしてしまいそうです…申し訳ない】 (2016/4/16 04:26:00) |
レオナ24♀大剣使い | > | や、やめろ…っ、くあああっ! (濡れてもいない秘唇に魔物のペニスをぶちこまれ、洞窟に響き渡る悲鳴をあげてしまう) (2016/4/16 04:26:17) |
レオナ24♀大剣使い | > | 【あら、残念ですが了解です。おつかれさまでした】 (2016/4/16 04:26:32) |
アリシア♀24魔法剣士 | > | 【了解、お疲れさま、有難うございました。触手に犯されるロルしましょうかね・・】 (2016/4/16 04:26:49) |
デュラハン♂ | > | うぅぅぅあぁぁぁ!!(巨大な自身をレオナに挿入し、激しいピストン)ククク、案外締め付けはいいではないか... (2016/4/16 04:26:53) |
ゲル触手♂ | > | 【本当に申し訳ないです、、では、お先に失礼しますm(__)m】 (2016/4/16 04:27:25) |
おしらせ | > | ゲル触手♂さんが退室しました。 (2016/4/16 04:27:31) |
アリシア♀24魔法剣士 | > | 【お疲れ様です。】 (2016/4/16 04:27:33) |
デュラハン♂ | > | 【触手さん乙でしたー】 (2016/4/16 04:27:35) |
おしらせ | > | ローパー♂さんが入室しました♪ (2016/4/16 04:27:50) |
アリシア♀24魔法剣士 | > | 【あぁ・・】 (2016/4/16 04:28:00) |
ローパー♂ | > | 【御用はございますか?w一眠りしたのでいまは大丈夫】 (2016/4/16 04:28:42) |
アリシア♀24魔法剣士 | > | 【くっ・・ぅ・・】 (2016/4/16 04:28:51) |
レオナ24♀大剣使い | > | ぜ、前戯もできないような魔物風情、が… (必死に声を押し殺して感じていない風を装うが、アリシアの甘い声に引きずられるように、次第に湧き上がった蜜が激しいピストンをスムースなものにしていく) ふぁ…くっ…ううん! (2016/4/16 04:28:56) |
デュラハン♂ | > | 女、貴様のような雑魚に前戯等不要だ...それに...いれる前から濡れておったぞ?ククククク (2016/4/16 04:30:28) |
アリシア♀24魔法剣士 | > | 【こいつに、、されるのを、レオナに見られ、、たら・・】 (2016/4/16 04:30:34) |
デュラハン♂ | > | おい、リーパー!そこにいい女がいるぞ?ククク (2016/4/16 04:31:11) |
ローパー♂ | > | (なにがあったか、魔物の一匹が獲物を離れて、立ち去っていく。入れ替わるように現れたのは、イソギンチャクのお化けのような魔物。魔法剣士にその触手を伸ばし、四肢を絡めとって、うつぶせに持ち上げていく) (2016/4/16 04:31:39) |
アリシア♀24魔法剣士 | > | あ・・あぁぁぁ・・・(絶望のあまり・・声も出ない・・レオナに余計見えるような位置で、拘束されてしまって・・) (2016/4/16 04:32:20) |
レオナ24♀大剣使い | > | ウソを、いうなっ…(必死に呼吸を整え、声を出すまいと唇を閉じ、瞳も閉じて平静を保とうと) (2016/4/16 04:32:35) |
デュラハン♂ | > | ククク、締まりが一段とよくなったぞ?(ピストンを続け) (2016/4/16 04:33:27) |
ローパー♂ | > | "犯……汁……餌……喜喜喜喜!"(ローパーの思念が飛び、四肢を支える触手とは別の触手がゆっくりと伸び上がり、粘液を滴らせながら魔法剣士にまとわりついていく。ぬる、ぬる、とその肌を撫で回し。うつ伏せに吊るされているせいに垂れる乳房に巻き付いて、ぎちっと絞り上げ、飛び出した先端をくちゅくちゅと粘液を泡立てるように触手の先で嬲り) (2016/4/16 04:35:13) |
レオナ24♀大剣使い | > | 新手、か…くそぉ… ああ、んっ…くっ、んんぅ…!(顔を真っ赤にして、いまにも喉をついて出そうな喘ぎ声を押し殺し続ける。しかし頼みの大剣はここにはなく、身を守る鎧もこの首なし騎士には簡単に破壊されてしまって…尻を腰がうつ音は響くたび、呼吸が荒くなっていく) (2016/4/16 04:35:18) |
デュラハン♂ | > | これが終われば貴様は死ぬ、晴れて地獄から解放されるのだ...ククククク (2016/4/16 04:35:48) |
アリシア♀24魔法剣士 | > | やめろ・・っ・・はっ・・はぁっ・・ひゃぁぅぅっ!(ち、乳首・・そんなふうに嬲られたら・・前の毒のせいもあって・・すぐ、悶えて・・蜜もこぼして・・恥ずかしくて・・余計蜜が溢れちゃうの。。) (2016/4/16 04:37:15) |
レオナ24♀大剣使い | > | ふざけるな…私は生きて、アリシアと一緒にここを…ああ、ううあああっ! (もう感じている仕草を隠すことが難しくなってくる。アーマーに隠されていた白い肌がじっとりと汗ばみ、腰を使われるたびに濡れた音が響く) (2016/4/16 04:38:16) |
デュラハン♂ | > | ...ふむ、そうか...奥がいいのだな?ククク(ピストンを続け) (2016/4/16 04:38:29) |
レオナ24♀大剣使い | > | んああっ、やめ…っ…ぇ…! (葛藤する女戦士を、魔物の長いペニスは容易に弄ぶ。敏感な部分を次々に抉られ、涎が首筋を伝い胸の谷間へと流れていく) (2016/4/16 04:40:02) |
ローパー♂ | > | "汁……溢……吸……!"(魔法剣士の乳房は触手に嬲られ続ける。そして蜜の匂いを感じた触手が餌を逃すわけもなく。とりわけ太い触手が、ずぶ、と一度魔物を受け入れた膣孔に押し付けられ、そのまま、強引に押し入ってくる。ぎちぎちと広げられる膣口。ずずっと吸い上げる音が響き、ぐちゅぐちゅと前後に刻むように動きながら、太い杭を打ち込んでいるかのように、触手が魔法剣士の膣へと飲み込まれて) (2016/4/16 04:40:18) |
アリシア♀24魔法剣士 | > | ひっ、、ひや・・あぁぁっ!!(乳首だけでも・・絶頂、迎えそうで、苦しいのに・・そんなとこ、広げられて・・犯されたら・・涙も、よだれも、出て・・顔をゆがませながら人形のように犯されるの・・)あひぃっ・・い、ぁ・・やぁぁぁっ! (2016/4/16 04:43:13) |
デュラハン♂ | > | 気持ちよくてたまらんのだろう?我に犯されて...!(奥をピストンでごつごつと突き) (2016/4/16 04:43:38) |
レオナ24♀大剣使い | > | くっ、ううんんっ! ち、調子に、乗るな…あ、ああああっ! やめ、そこダメぇっ! (必死の抵抗もむなしく、無防備な急所を次々に突き上げられる。涙目になって、豊かな尻を波打たせるように悶絶する) (2016/4/16 04:45:29) |
デュラハン♂ | > | まぁどれだけ感じようとこの後貴様らは死ぬがな!(何かを思い付いた声で)....ふむ、女、まだ生きたいか? (2016/4/16 04:47:16) |
レオナ24♀大剣使い | > | い、生きてここを…ふたりで出るって…言った、でしょ…ぅ… (腰の動きがいったん止まり、必死に呼吸を整えながら) (2016/4/16 04:48:12) |
ローパー♂ | > | (魔法剣士の胎内へと突き入れられた触手は、蜜を更に生み出さんと、触手の表面をイボだらけにして、ごりっと肉壁を引き剥がすように引きぬかれ、そして膣口を巻き込むように一気に突き入れられる。じる、じる、と魔法剣士の胎内から絶えず吸い上げる音が響いていく。そして……貫き続けられたまま、魔法剣士の身体が次第にローパーの本体へと引き寄せられる。口の中に取り込もうというわけではないようで高さ3m幅1.5mほどのドラム缶のような胴体にその肢体を押し付けるようにしているようで)"嬲……餌……飼育……汁……生産……!" (2016/4/16 04:48:31) |
デュラハン♂ | > | なら取り引きをしようではないか、ククク(ゆっくりと動かし) (2016/4/16 04:49:04) |
アリシア♀24魔法剣士 | > | やめ、、ろ・・やめ、、吸うな・・くはっ・・ぁ・・いやぁぁっ!(悶えるだけ・・ローパーの体が近づいてくるのを見て・・思念が来て・・心、折れかけで・・) (2016/4/16 04:51:02) |
アリシア♀24魔法剣士 | > | 【お、堕ちちゃ・・う・・】 (2016/4/16 04:51:16) |
レオナ24♀大剣使い | > | 取り…ひ…き…? (ゆったりと腰を使われ、いまだ鎧に守られているにもかからわず、ボリュームのある胸がたぷん、たぷんと揺れる。そのたびに、すでに尖り切っている乳首がこすれ、甘い切なさを呼び起こす) (2016/4/16 04:51:22) |
レオナ24♀大剣使い | > | 【だめだ、アリシア…体が汚されても、心までおられては…】 (2016/4/16 04:51:54) |
デュラハン♂ | > | 簡単だ、我が下僕となれ、そうすれば殺すのはやめにしよう。だが断れば...ククク、さぁどうする? (2016/4/16 04:52:42) |
アリシア♀24魔法剣士 | > | 【あ、、ぁぅ・・レオ、ナ・・】 (2016/4/16 04:52:54) |
レオナ24♀大剣使い | > | ふ、フン…冗談は首だけに、しな…んんっ…冒険者になる決意をした日から…んああっ! ッ、魔物に屈したりは…しないと、決め…んあああああ! (2016/4/16 04:54:38) |
ローパー♂ | > | (魔法剣士の肢体がローパーの胴に押し付けられた、とそのとき、四肢に絡んだ触手が離れていく。といっても解放されたわけではない。ローパーの胴体が魔法剣士の手を、脚を飲み込み始めたのだ。濁った緑の肉塊に張り付く女性の姿。それは被虐的でエロチックな絵だが、ローパーは無論そんな考えはない。やがて、魔法剣士の腕は肩近くまで、脚は太腿の半ばまでローパーの胴体に埋め込まれてしまい……。そして下から触手の突き上げが強烈にくる。ずん、と突き上げても、もう身体を逃すことすらできず、その衝撃を直接受け止めなければならない。そしてなんども突き上げ、引き抜きを繰り返されて) (2016/4/16 04:55:21) |
デュラハン♂ | > | そうか...残念だ!!(一気に子宮を突き破らんばかりの強さで激しくピストン) (2016/4/16 04:55:43) |
レオナ24♀大剣使い | > | ひ、ひいいぃ! (腕を掴まれていなければ衝撃で前のめりに倒れていただろう。これまでのピストンこそ前戯だったと言わんばかりの強い腰づかいに、頭の中で火花が散ったようだった。すぐに絶頂の余韻が押し寄せ、それを拒みながらもよがり泣いていく) (2016/4/16 04:57:55) |
デュラハン♂ | > | ククク、どうした?さっきよりも締め付けが強くなっているぞ?ククククク (2016/4/16 04:59:17) |
アリシア♀24魔法剣士 | > | 離せ・・離して・・(力が入らない中皮脂に抵抗するけど、一歩も動けないまま、ひたすら、ひたすら、犯されて・・)あぁぅっ!・・あぅ・・あぁぁっ!!(逃げ、、られ、、ない・・あ・・ぁ・・レオナも、いて・・この、一番、嫌な、奴に・・犯されて、、)(泣きながら、ひたすら犯されるだけ・・)あ・・ぅ・・ひくっ・・ぐすっ、、た、叩いてぇ・・・(頭が真っ白で・・思いもよらず小声で、漏らしてしまって・・) (2016/4/16 05:00:43) |
レオナ24♀大剣使い | > | ち、ちがっ…ああ、奥ぅ…ああ、あひぃっ! (死の恐怖、仲間の窮地に何もできない無力感が重なってか、戦場での勇ましさが消え去ったメスの表情でよがり続ける大剣使い。女の部分は心より先にデュラハンに屈服したのか、さらなる締め付けでもてなすように蠢く) (2016/4/16 05:00:43) |
デュラハン♂ | > | それにアリシアとやらを見てみろ、病みつきといった顔をしておるぞ?(アリシアの方を向かせ) (2016/4/16 05:01:51) |
レオナ24♀大剣使い | > | うそ、よ…アリシアも、負けたりは、しない… (2016/4/16 05:02:57) |
デュラハン♂ | > | ククク、言葉でどういおうと抗えんのだよ。特に女という生物はなぁ! (2016/4/16 05:03:16) |
ローパー♂ | > | (原始的な魔物は、相手の感情を僅かに読み取る。そしてそれが願いと知れば、体液の分泌を促進させるために、そのための行動に出て。魔法剣士の身体が少し魔物の胴体から抜け出る。腕は肘まで、脚は膝までが胴体から抜けでて。そして、空いた空間に触手が入り込み、強かに知りを打ち付けて、尻の丸みの曲線にぴしり、と赤い跡を残す。そして、次に絞り出された乳房の先端に触手の鞭打ちが。柔らかな肌にいくつも赤い線が走っていく)"叩……変……変態……被虐……牝……" (2016/4/16 05:05:06) |
レオナ24♀大剣使い | > | くっ…そぉ…ああ、んああっ! (弱い個所をどんどん把握され、一突きごとに絶頂の予感が近づいてくる。抗いたいのに、魔物の言う通りに崖っぷちへと追い込まれていく自分自身が悔しくてたまらない…) (2016/4/16 05:06:44) |
デュラハン♂ | > | それに貴様の顔も(手鏡で自分の顔を見せ)メスの顔をしてるぞ? (2016/4/16 05:06:50) |
ローパー♂ | > | (もう一匹の牝の思念に反応したように……魔法剣士を貼り付けた面を、もう一匹の牝の方に向け、ことさらに貫き、鞭打って) (2016/4/16 05:07:41) |
レオナ24♀大剣使い | > | い、いやぁ…! (鏡から目をそらし瞳を閉じるが、一瞬視界に入った、メスとしか表現しようのない顔が脳裏に焼き付いてレオナ自身をさらに追い詰める) (2016/4/16 05:09:17) |
アリシア♀24魔法剣士 | > | あぁ・・ぁ・・あぁぁっ!ひっ、くぁぁっ!はぁ・・んっ!・・ひぃぃっ!!(変態・・違う・・違うっ・・ああぅ・・ぁ。。も、もっと・・叩いて・・)あ・・や・・やぁぁぁっ!!(あぁぅ・・レ、レオナに・・叩かれて・・悶えてるの、、見られちゃ・・あぁ・・い、良い・・よぉ・・) (2016/4/16 05:09:27) |
デュラハン♂ | > | これが最後の取引だ、我が下僕となるか?我が下僕となれば毎日犯してやるぞ?貴様の言った通りアリシアと外へ生きて出れるぞ?(目を開かせて己の顔をみせ) (2016/4/16 05:11:10) |
ローパー♂ | > | (ずん、と貫いた触手が魔法剣士の奥の壁を突き上げて、動く範囲を制限された魔法剣士に衝撃を与える。ついで、秘裂の上端でぷくりと膨らんでいる肉芽に、触手がぴしりぴしり、と2連続で打ち据え、乳房もまた打たれて、赤い跡をくっきりと見せ) (2016/4/16 05:12:21) |
ローパー♂ | > | (そして、魔物は魔法剣士が大剣使いの視線に入るように動き、貫かれ鞭打たれながら悦びの声をあげる姿を見せつけていく)"汁……多量……打つ……変態……" (2016/4/16 05:14:17) |
レオナ24♀大剣使い | > | アリ、シアぁ…(瞳を開けば、自身のよがり顔、そして魔物の陵辱に溺れる戦友の姿を目の当たりにして…) 生きる…生きて、ここを出られる、なら…下僕に…生きるために下僕に、な…る… (2016/4/16 05:15:02) |
アリシア♀24魔法剣士 | > | はぁぅっ!ひゃぁぁんっ!!(打ち据えられ続けて・・被虐の快楽に、、声が、漏れて・・レオナに見られてるのも・・屈辱だけど・・余計・・頭が、蕩けて・・)・・ぁ・・変態・・あ・・ぅ・・(下等生物に変態って、なじられて・・理性、飛んで・・)あ・・ぅ・・犯されて、、下僕になった・・レ、レオナにも・・ローパーにも・・なじられながら・・叩かれ、たい・・よぉ・・ (2016/4/16 05:16:05) |
デュラハン♂ | > | 取引成立だぁ!(思いっきり強くピストンし)おら、中で感じろ!そしてイけ!! (2016/4/16 05:16:54) |
レオナ24♀大剣使い | > | ああ、また激し…っ…くぅっ…! (どんなに心の中で言い訳をしようとも、自分を力でねじ伏せた相手への屈服を口にしてしまえば、快楽で蕩かされた体はもう止まってくれない。戦友に紅潮したメス顔を見せつけながら、絶頂への階段を駆け上っていく) イク、ああ、イク、もう、だめえええ!! (2016/4/16 05:19:05) |
ローパー♂ | > | (触手が宙を翻り、胴体に張り付けられ飾り物のようにされている魔法剣士を打ち据える。その度に悦びの声をあげられ、ローパーは単純にそれに反応し、さらにつよく、敏感なところを触手で打っていく。破裂音が響き、魔法剣士の肌にいくつもミミズ腫れが這い……そして、もちろん汁を吸うことも忘れてはいない。膣内ではごりごりと中を刺激し、後ろの孔にも触手が押し付けられ、ずぶりと入り込み) (2016/4/16 05:19:18) |
デュラハン♂ | > | オラオラ!中で出してやるから孕みやがれ!(ドプッドプッと大量に中へ出し) (2016/4/16 05:20:31) |
ローパー♂ | > | "変態……子孫不要……汁畜……永遠……牝……快楽……溺……"(思念が2匹のメスに飛び) (2016/4/16 05:20:42) |
アリシア♀24魔法剣士 | > | あぐぅっ・・あっ、、あぅぁぁっ!!(ぐたりと・・打ち据えられながら悶え続けるの・・膣をゴリゴリされると、余計蜜垂らして・・)あ、、ぁ・・お尻・・っ・・むぐぅっ・・ (2016/4/16 05:22:08) |
アリシア♀24魔法剣士 | > | (あぅ・・変態・・雌・・あ・・ん・・あぅ・・) (2016/4/16 05:22:34) |
レオナ24♀大剣使い | > | ああ、ああっ! 負け…また、負けて…イカされ…んんひいぃぃっ! (戦場では意図的に低く抑えていた声が、今はすっかり本来の高さを取り戻している。予想をはるかに上回る熱さと勢いをぶちまけられ、頭が真っ白になった。絶頂は1度ではなく、2度目が立て続けに襲ってくる。首を伸び上がらせながら、屈服の証を体内深くに刻み込まれていく…) ああ、ああああああっ! イク、またイク…ああ、いい、いいいいっ!! (2016/4/16 05:23:11) |
デュラハン♂ | > | 下僕になった以上裏切ることは許さんぞ?(レオナの膣内を精液で満たしながらデュラハンはそう言って自身を引き抜いた)覚悟しておくんだな (2016/4/16 05:25:42) |
ローパー♂ | > | (前の孔、後ろの孔、交互に触手が突き上げ、魔法剣士の乳房がふるりと上下に揺さぶられる。そしてそれを触手が打ち、跡を残し、乳首に吸い付いては、中の何かをすいあげようと強烈に吸い込んで)”汁……餌……変態……汁畜……下等動物……色溺……"(ずぶ、と深く入りこんだ触手が、中で熱い粘液を注ぎこむ。膣を、腸内をいっぱいにし、子宮にまで流れこみ、逆流して膣口から後孔から吹き出して、地面に水たまりを作っていく。魔法剣士の身体をさらに汁生産に適したものに変えるために……) (2016/4/16 05:26:44) |
レオナ24♀大剣使い | > | はぁ…はぁ… (コクン、と何度も首を激しく縦に振りながら、絶頂の余韻の中で漂う女戦士。汗まみれの肢体を再び洞窟の地面に横たえて…) (2016/4/16 05:28:19) |
アリシア♀24魔法剣士 | > | くぁぁっ!ひゃぅぅっ!はぁっ!あっ、、あぁぅっ!あ、、ぁ・・吸わ、ない・・で・・いや、、いやぁぁっ!(余計に力が抜けて変態……汁畜……下等動物・・そんな言葉に・・悶えるの・・)むぐ・・ぁ・・こ、こんな・・出すとこ・・ぁ・・っ・・で・・ちゃう・・出ちゃう・・いや、はぁっ・・!ぐ、、ぅ・・あぁぁぁぁっ!!(お尻からも、膣からも、いっぱい粘液漏らして・・) (2016/4/16 05:31:02) |
デュラハン♂ | > | ふ...(横たわるレオナに精液をぶっかけるとアリシアの方を向く) (2016/4/16 05:31:48) |
ローパー♂ | > | (何度も何度も突き上げ、魔法剣士の被虐の心が求めるままに、その肌を打ち据え、そして生み出される体液をすすり上げていたローパーは、やがて、魔法剣士を自らの胴体から解放する。痛々しいまでに赤い跡が縦横に残る肌。粘液にまみれ、2つの穴からは今も多量の粘液が溢れ出しているその身体に、もう興味はない、といわんばかりに、そこに打ち捨てて、ローパーは次の獲物を探すために茂みに潜り込んでいく―――)"変態……不要……汁充分……汁畜……再度……期待……嘲笑……"(そんな思念を残して―――) (2016/4/16 05:35:49) |
ローパー♂ | > | 【ぶつぎり思念で詰るのは難しい……w】 (2016/4/16 05:37:22) |
デュラハン♂ | > | 【ふいぃ~】 (2016/4/16 05:38:01) |
アリシア♀24魔法剣士 | > | (叩かれる度に悶えて・・無様にドロドロで・・犯されぬいて・・捨てられたの・・。不要・・っていう言葉がぐさって来て・・体、震わせて、鳴きながら、這うの・・) (2016/4/16 05:38:19) |
アリシア♀24魔法剣士 | > | 【お疲れさま、、でした・・。】 (2016/4/16 05:38:40) |
レオナ24♀大剣使い | > | 【おつかれさまでした~】 (2016/4/16 05:38:46) |
ローパー♂ | > | 【デュラハンさんが待ってますよ~>アリシアさん】 (2016/4/16 05:39:02) |
デュラハン♂ | > | 【レオナの下僕堕ちは即興だったんだが...案外うまくできてたな】 (2016/4/16 05:39:41) |
レオナ24♀大剣使い | > | 【戦場であいまみえたら普通に戦いますけどね!w】 (2016/4/16 05:40:12) |
ローパー♂ | > | 【レオナさんを口に取り込んで栄養補給、とかもいいかもw。】 (2016/4/16 05:40:23) |
アリシア♀24魔法剣士 | > | 【あぅ・・レオナに、前から・・魔王さんに、後ろから・・・あ・・駄目、、落ち着かなきゃ・・】 (2016/4/16 05:40:38) |
アリシア♀24魔法剣士 | > | 【口にて、、(ぞー・・・)】 (2016/4/16 05:41:11) |
デュラハン♂ | > | 【あ、デュラハン結構合ってたかも】 (2016/4/16 05:41:16) |
ローパー♂ | > | 【詰るのだったら、ちゃんと喋ることができる魔物のほうがいいなあ……】 (2016/4/16 05:41:56) |
アリシア♀24魔法剣士 | > | 【思念も、、結構、来るけどね・・】 (2016/4/16 05:42:21) |
デュラハン♂ | > | 【デュラハン結構お気に入りだわー】 (2016/4/16 05:42:22) |
ローパー♂ | > | 【アリシアさんは、ローパー見ると、打たれたくて、剣が鈍るですね、これからw】 (2016/4/16 05:42:41) |
レオナ24♀大剣使い | > | 【無機質な感じで迫られるのがツボな時もあるし、ねちねち言葉責めされたい時もあるし…難しいですねw】 (2016/4/16 05:42:49) |
アリシア♀24魔法剣士 | > | 【そんなこと、ないわ・・。】 (2016/4/16 05:43:14) |
レオナ24♀大剣使い | > | 【デュラハンは、もう見るからに邪悪、恐怖! って感じの魔物でいいですよね。】 (2016/4/16 05:43:36) |
デュラハン♂ | > | デュラハンの兜を相手に被せることでその週だけ味方にできる、とかいいかも (2016/4/16 05:44:10) |
デュラハン♂ | > | 【そしてまた【】をつけ忘れるという】 (2016/4/16 05:44:30) |
ローパー♂ | > | 【デュラハンだと、後ろから突きながら、頭だけを乳房を責めるのに使う、とかw】 (2016/4/16 05:44:41) |
ローパー♂ | > | 【次回のバトルで負けたら、そういうキャラだと認識しますね>アリシア】 (2016/4/16 05:45:10) |
アリシア♀24魔法剣士 | > | 【認めない・・認めない・・っ】 (2016/4/16 05:45:42) |
デュラハン♂ | > | 【まぁ、アリシアさん、それはあれだ】 (2016/4/16 05:46:16) |
ローパー♂ | > | 【最後には、ローパーに出会うと自分から武装解除して、口の中に飛び込むように……】 (2016/4/16 05:46:28) |
アリシア♀24魔法剣士 | > | 【なら・・ないっ・・】 (2016/4/16 05:46:53) |
デュラハン♂ | > | 言葉でどういおうと抗えんのだよ。特に女という生物はなぁ!【ってやつです】 (2016/4/16 05:47:15) |
ローパー♂ | > | 【楽しみ楽しみ。レオナさんは一度あったかな?ふふふ】 (2016/4/16 05:48:16) |
デュラハン♂ | > | 【俺思うに1d6で追加能力得られるといいと思いまーす!】 (2016/4/16 05:48:35) |
アリシア♀24魔法剣士 | > | 【あぅ・・】 (2016/4/16 05:48:36) |
アリシア♀24魔法剣士 | > | 【私、、寝る・・また、ね。】 (2016/4/16 05:48:48) |
レオナ24♀大剣使い | > | 【VSローパーは勝利も敗北も両方ありますね】 (2016/4/16 05:48:51) |
おしらせ | > | アリシア♀24魔法剣士さんが退室しました。 (2016/4/16 05:48:52) |
ローパー♂ | > | 【おやすみなさい】 (2016/4/16 05:48:59) |
レオナ24♀大剣使い | > | 【おやすみなさい、ぜひまた一緒に戦いましょう】 (2016/4/16 05:49:00) |
デュラハン♂ | > | 【お休みー】 (2016/4/16 05:49:08) |
レオナ24♀大剣使い | > | 【わたしも落ちますね。またですー】 (2016/4/16 05:49:23) |
ローパー♂ | > | 【あはは。それが普通ですよね。】 (2016/4/16 05:49:26) |
デュラハン♂ | > | 【おつー】 (2016/4/16 05:49:34) |
ローパー♂ | > | 【あ、雪崩れて、私も……おやすみなさい】 (2016/4/16 05:49:35) |
おしらせ | > | デュラハン♂さんが退室しました。 (2016/4/16 05:49:39) |
おしらせ | > | ローパー♂さんが退室しました。 (2016/4/16 05:49:46) |
おしらせ | > | レオナ24♀大剣使いさんが退室しました。 (2016/4/16 05:49:56) |
おしらせ | > | 朱音♀15巫女(日本刀)さんが入室しました♪ (2016/4/16 18:59:55) |
朱音♀15巫女(日本刀) | > | 【来てみたけど誰もいない。みんなお食事かな。】 (2016/4/16 19:00:45) |
朱音♀15巫女(日本刀) | > | 【うん。僕もご飯食べてこよう】 (2016/4/16 19:04:16) |
おしらせ | > | 朱音♀15巫女(日本刀)さんが退室しました。 (2016/4/16 19:04:22) |
おしらせ | > | 朱音♀15巫女(日本刀)さんが入室しました♪ (2016/4/16 20:54:31) |
朱音♀15巫女(日本刀) | > | 【少しはやめだけど戻ってきたー。誰もいない。しょんぼり。】 (2016/4/16 20:55:18) |
おしらせ | > | スライム♂さんが入室しました♪ (2016/4/16 20:55:51) |
スライム♂ | > | 【こんばんわー】 (2016/4/16 20:56:00) |
朱音♀15巫女(日本刀) | > | 【あ、こんばんはー】 (2016/4/16 20:56:45) |
スライム♂ | > | 【ロル回します?】 (2016/4/16 20:57:48) |
おしらせ | > | ローパー♂さんが入室しました♪ (2016/4/16 20:58:33) |
朱音♀15巫女(日本刀) | > | 【スライムさんはライジンさん??】 (2016/4/16 20:58:35) |
ローパー♂ | > | 【こんばんは】 (2016/4/16 20:59:14) |
スライム♂ | > | 【いえ 違いますね ご相手待ちなのですか?】 (2016/4/16 20:59:17) |
スライム♂ | > | 【こんばんわー】 (2016/4/16 20:59:28) |
朱音♀15巫女(日本刀) | > | 【はい。こんばんはー】 (2016/4/16 20:59:32) |
朱音♀15巫女(日本刀) | > | 【うん。ルーム説明は読みました?ここは別室のゲームで負けたヒロインさんを凌辱するお部屋です。】 (2016/4/16 21:00:18) |
スライム♂ | > | 【おっと それは失礼】 (2016/4/16 21:01:10) |
おしらせ | > | スライム♂さんが退室しました。 (2016/4/16 21:01:14) |
ローパー♂ | > | 【さて、みんなくるのかな?】 (2016/4/16 21:01:31) |
朱音♀15巫女(日本刀) | > | 【はい。お疲れ様です。機会があれば向こうのお部屋で勝負です。】 (2016/4/16 21:02:03) |
朱音♀15巫女(日本刀) | > | 【んー何人かは来ると思うけど…】 (2016/4/16 21:02:44) |
ローパー♂ | > | 【まあ、しばらく待って誰も来なければ……にやり】 (2016/4/16 21:03:45) |
朱音♀15巫女(日本刀) | > | 【な、何だよ…い、いっておくけど僕はまだ負けたわけじゃないからな(びくびくしつつ)】 (2016/4/16 21:04:30) |
ローパー♂ | > | 【負けたからここに来たのではないかと思う次第……】 (2016/4/16 21:05:10) |
ローパー♂ | > | 【あれ?ソードコボルトさーん!?】 (2016/4/16 21:06:00) |
朱音♀15巫女(日本刀) | > | 【あれは少し油断しただけだもん。次にやれば僕の圧勝に決まってる…】 (2016/4/16 21:06:25) |
ローパー♂ | > | 【その前にどちらが主か身体に叩きこまないといけませんねえ】 (2016/4/16 21:07:11) |
おしらせ | > | ソードコボルトさんが入室しました♪ (2016/4/16 21:07:23) |
ソードコボルト | > | 【来ましたー(ズシャァ】 (2016/4/16 21:07:38) |
ローパー♂ | > | 【いらっさーい】 (2016/4/16 21:07:43) |
ローパー♂ | > | 【朱音さん倒したのってソードコボルトさんだよね?(あいまいになってる)】 (2016/4/16 21:08:10) |
ソードコボルト | > | 【えーと ですねトドメさしたのは自分でしたね】 (2016/4/16 21:08:31) |
ローパー♂ | > | 【んじゃ、メインはソードさんだ。私は後続の方を待ちましょう】 (2016/4/16 21:09:09) |
朱音♀15巫女(日本刀) | > | 【またその触手を切られたいのかな?(にっこりと)うん。ほとんどが触手とコボルトに倒されたような…】 (2016/4/16 21:09:09) |
おしらせ | > | 小代美♀17巫女(薙刀)さんが入室しました♪ (2016/4/16 21:10:19) |
小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【こんばんは】 (2016/4/16 21:10:26) |
ローパー♂ | > | 【あ、餌が来た……w】 (2016/4/16 21:10:39) |
朱音♀15巫女(日本刀) | > | 【お帰りなさい】 (2016/4/16 21:10:46) |
ソードコボルト | > | 【ひゃっふーい おこんばんわー】 (2016/4/16 21:10:58) |
ローパー♂ | > | 【こんばんはー】 (2016/4/16 21:11:02) |
小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【あ~ん、こっちに入ったのねw地下牢でギロチン板するのかと…w】 (2016/4/16 21:11:16) |
小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【ただいま~w】 (2016/4/16 21:11:57) |
ローパー♂ | > | 【触手系にギロチン板は不要なのですよー】 (2016/4/16 21:12:08) |
ソードコボルト | > | 【触手すげぇ】 (2016/4/16 21:13:08) |
小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【そっか、そうよね…わかりました~。早速やりますかぁ?】 (2016/4/16 21:13:10) |
ローパー♂ | > | 【他の方は……まあ来られた時に対応ですか】 (2016/4/16 21:13:37) |
朱音♀15巫女(日本刀) | > | 【うん。それじゃ始めちゃう?】 (2016/4/16 21:13:55) |
ソードコボルト | > | 【始めましょー どんな感じにしましょうかねぇ】 (2016/4/16 21:14:26) |
ローパー♂ | > | 【あい……私の獲物はこよみさんですねー】 (2016/4/16 21:14:40) |
小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【ペアでするのね。よろしくお願いします】 (2016/4/16 21:15:06) |
朱音♀15巫女(日本刀) | > | 【それじゃ僕の相手はコボルト?】 (2016/4/16 21:15:13) |
ローパー♂ | > | 【まあ、倒したものとのペアってことで自然ですし】 (2016/4/16 21:15:27) |
小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【久々の触手さんでドキドキしちゃう♪】 (2016/4/16 21:15:48) |
ソードコボルト | > | 【ですなー 一戦終わったら交換でですかね?(じゅるり)】 (2016/4/16 21:16:03) |
朱音♀15巫女(日本刀) | > | 【はい。了解。酷いことしたら恨むけどよろしくね♪(なに)】 (2016/4/16 21:16:09) |
小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【え、そうなの?一戦したらバトルに戻りたい~w】 (2016/4/16 21:16:40) |
ソードコボルト | > | 【んじゃ脱走して逃げる途中でバトルって感じで再開します?バトル】 (2016/4/16 21:17:32) |
ローパー♂ | > | (陸棲のイソギンチャクの動きはのったりとしている。そのイソギンチャクの触手に吊られ、運ばれてきた薙刀巫女は、湿った洞窟の床の上に投げ出された。その上で触手が何本か横たわる薙刀巫女の上にのたくりながら近づき、腕に絡みついて吊り上げ始め) (2016/4/16 21:18:04) |
小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【始まったから、また終わってから相談しますねw】 (2016/4/16 21:18:38) |
ローパー♂ | > | 【ローパーは吸うだけ吸ったら投げ捨てるからなあ……】 (2016/4/16 21:19:40) |
ソードコボルト | > | (小柄な体に似合わず、日本刀を携えた巫女を軽々と担ぎ上げ湿った洞窟の床の上に投げ出した。 日本刀を手の届かない場所へ投げ捨て、息を荒くしながら巫女服の上から乳を弄り) (2016/4/16 21:20:26) |
小代美♀17巫女(薙刀) | > | う、うぅ…(意識を失っていた私は徐々に感覚を取り戻していく…腕に絡みつく触手に嫌悪感を感じて鳥肌を立てて)な、いやぁ!!離してぇ (2016/4/16 21:21:51) |
朱音♀15巫女(日本刀) | > | くっ…この!離せこの変態!まぐれで僕たちに勝ったからって調子の乗ってると叩き切るぞ!あっ…(手元にある刀を投げ飛ばされるとそれを拾おうと手を伸ばして…)っ!ふ、ふざけるな!!どこ触ってるんだこの変態!!(胸を触れれば騒がしく罵り声を上げて、手をどかそうと手首を掴むけど小柄な体に似合わずに力が強い。振りほどけない) (2016/4/16 21:24:14) |
ローパー♂ | > | "乳……貶……巫女……堕……汁!"(ローパーの思念が飛ぶ。腕を高く吊り上げられた薙刀巫女はローパーの前に差し出された贄そのもの。触手がいくつも伸び出し、二本が膝に絡みついて、両側にそして上に広げだし、別の2本が、胸元から巫女服の中に入り込み、素肌を汚しながら、にゅるりと乳房に絡まっていく) (2016/4/16 21:24:26) |
ソードコボルト | > | ふふふーん・・・まぐれも実力の内だよ 巫女さん(暴れようとする巫女の両手首を掴み返し、片腕で胸の部分の巫女服を切り裂いて露にし) ダメだよ?暴れちゃったら・・・ (2016/4/16 21:26:47) |
小代美♀17巫女(薙刀) | > | くぅ…い、嫌や…やめてぇな…(触手はこちらの都合など関係無く、己の本能のままに蠢く…私の身体を弄り、感度を確かめるかの様に白い柔肌に粘着質の液体を塗りつけながら衣類の隙間に入り込んでくる…大きめの乳房に絡みつく二本の触手に敏感に反応して、頬を赤らめては乳首を勃たせてしまい…) (2016/4/16 21:29:33) |
朱音♀15巫女(日本刀) | > | あっ!きゃあ!!(衣服を切り裂かれ胸が露わになると羞恥のあまり悲鳴を上げる。)くっ…おい、そこの触手もなにやってるんだ!?こよみさんから離れろ!待っててこよみさん僕がすぐに助けるから。(今は羞恥心より怒りが勝ったらしい。何とか手の拘束を振りほどこうともがいて、身を捩る。そのたびに衣服が乱れ、大きく肌を露出することになってしまって) (2016/4/16 21:30:30) |
ソードコボルト | > | まぐれで負けたんならオイラ達から逃げてごらんよ・・・ふひゃひゃ・・・(切り裂いて露になった胸を舌で舐め回し、歯のあとが少し残るくらい乳を甘噛みしていき) んんー・・・こりゃ寒露だなぁ ローパー!そっちの巫女はどうだー? (2016/4/16 21:32:50) |
ローパー♂ | > | (薙刀巫女の身体は腕で吊られ、脚は触手によって引き上げ広げられて、いわばM字開脚のようにされている。その緋袴の上に触手がどろりとした粘液を滴らせば、粘液が緋袴に吸い込まれ……そして生地がぼろぼろになってく。もちろんそれは他の部位でも同じ。粘液に侵された生地は等しく崩れていく。その証拠に衣服の中で触手に絡みつかれ、ぎちりと締めあげられて絞り出される乳房を覆っていたはずの布地は崩れ、勃起した乳首がしかりと外の空気に触れていた)"乳……勃起……乳首……牝……!"(思念がまた飛び、別の触手がまた伸びてきて、2本は絞り出された乳房の先端を粘液をまぶしながらニチャニチャと嬲り、一本は緋袴の隙間から、入り込んで来て、巫女の秘所にその先端を擦りつけ、上下にヌルヌル動かし始め) (2016/4/16 21:34:23) |
ローパー♂ | > | "汁……生産……餌……満足……"(ローパーの思念がソードコボルトに飛ぶ。そレに含まれる感情に、満足を示すものがたしかにあって) (2016/4/16 21:35:21) |
朱音♀15巫女(日本刀) | > | ああん!!ちょ、どこ舐めてるんだ!や、やめ!んっ…ぁ!やめろ!変態!!あひぃ!あっ!あっぁ!!(胸の先端を嘗め回されるたびに小さくかみ殺した嬌声が漏れて…何とか声を押し殺そうとするが舌が胸の先端にからみ吸われるたびに意に反して口元から嬌声があがり胸の先端が舌を押し返す様に立ち上がる。固くなり敏感になった乳首を噛まれればびくんと背をのけぞらせて感じてしまって) (2016/4/16 21:36:38) |
ソードコボルト | > | そーかそーか 満足かぁ けどそっちの巫女もいいなぁ あとでオイラにも・・・ってローパー種は体液を吸うだけ吸い尽くしたら捨てるもんなぁ・・・(先端が押し返してくる乳を舌で絡みついて吸っていき) ほほー?こっちはビンビンになってきたなぁ んじゃこっちはどうかなー?(ぐいっと持ち上げ、秘部に鼻をぐりぐりと押し付けながら嗅いでいき) (2016/4/16 21:40:25) |
小代美♀17巫女(薙刀) | > | はぁ…何なん?…服が溶けて…あ、あかんって!いやぁ…(膝に絡みついた触手が袴を左右に開いていく…抵抗するも所詮は小娘の力が敵うわけもなく、大きく股を開かされてしまう)な、なにするん…ひやぁ!!(触手が乳房を絞り出すと、勃起した乳首が痛々しくローパーさんの前に差し出されると、その乳首に粘液を垂らしながら触手が絡みついて舐め始めて…更に秘部に人間の肉棒サイズの触手がいやらしく入口を吟味するように動いてきて…)あ、な、なにを!?/// (2016/4/16 21:43:48) |
小代美♀17巫女(薙刀) | > | 【スマホなので遅レス陳謝です~(涙】 (2016/4/16 21:44:22) |
ソードコボルト | > | 【かまへんかまへん(名倉顔)】 (2016/4/16 21:44:54) |
朱音♀15巫女(日本刀) | > | なっ、ち、違う!これは変態犬野郎が嘗め回したからで、僕は感じてなんか…あっ!?っ…や、やめて…そこの匂いなんてかんじゃいやぁ…んっ!っ!!んっ・・!!ぁ、はぁ、はぁ、だ、だめぇ…やめて…。(さんざん乳首を嬲られて袴の下に隠れてる足の付け根にはじんわりとショーツにシミが広がっていて、そこに鼻を押し付けられ匂いをかぐようにしながら下着の裏生地を擦りつけられればますます熱い雫が溢れてつーっと太ももを伝いぽたぽたと足もとに雫を落として息も絶え絶えになってしまって) (2016/4/16 21:46:18) |
小代美♀17巫女(薙刀) | > | あぁ…朱音ちゃん…(別の魔物に凌辱され始めている若い巫女に、何もできない自分が歯痒く、散ってしまうだろう若い蕾にごめんね、と何度も何度も心の中で謝って) (2016/4/16 21:47:08) |
ソードコボルト | > | んんー? なんだか変態犬野朗に興奮してきたメス犬のニオイがしてきたぞぉ(鋭い嗅覚で察知しながらもわざとらしくグリグリと鼻を押し付け秘部を刺激していき) (2016/4/16 21:47:57) |
ローパー♂ | > | "餌……汁……生産……嬲……!"(ローパーの思念がたたきつけられる。絞り出された乳房の先端、そこにまとわりつくのは一本の触手だけではなくなっていた。何本モノ触手が押し合いへし合いするようにして、乳房の先端にとりつき、その中で粘液をたっぷりとなじまされた突起がもみくちゃにされている。口の中に咥えられ舌で嬲られることの何倍もの刺激が薙刀巫女を襲い始め。そして、にちゅにちゅと、粘液を秘所の入り口になすりつけていた触手は、ずぶり、と割れ目をこじ開け、そのんまま膣口を探しだすと、問答無用の力強さで、膣口をこじ開け、中を押し広げ侵入していく。他の触手たちは粘液にまみれて崩れ始めた服の布地を千切捨てながら、その白い肌を粘液でくまなく汚しだし) (2016/4/16 21:49:34) |
ローパー♂ | > | 【了解ですー。長さ揃えるとか考えなくていいですからね。私のは悪癖のたぐいですんで(汗)】 (2016/4/16 21:50:02) |
朱音♀15巫女(日本刀) | > | あっ、あっ!あっーーー!!や、やめろ!この変態、馬鹿、やめろって言ってるのが分からないのか!?あーっ!!んっ…だ、だめぇ!ぐりぐりしないでぇ!!(鼻先が秘所に押し付けられるたびに自分の意志に反して背をのけぞらせて感じた声をあげながら乳首を固く尖らせてしまって、鼻先が衣服越しに敏感な部分に掠められるたびに愛液がクチャクチャと溢れて、足もとに水たまりを作ってしまう)あっあん!い、いや!お願い、こよみさん見ないで!見ないで!!だめ!感じちゃう!!(尊敬してる人に自分のはしたない姿や嬌声を見られてる。そう考えるとますます興奮してしまって感度が上がってしまって) (2016/4/16 21:53:35) |
ソードコボルト | > | んふっふっふー・・・あっちを見てて興奮しっちゃったのかなぁ? となると・・・準備万端てぇとこかなぁ (腰紐を解いて巫女の両手首を縛り上げた後、小柄な体躯に似つかない隆々と滾ったイチモツを露にさせながら巫女服の秘部の部分を噛み千切ってモロ出しにし) (2016/4/16 21:56:56) |
小代美♀17巫女(薙刀) | > | (片言しか言葉を発しないローパーさんは性交というよりは交尾…快楽を求めるというよりは本能…それでも焦らされ、女の扱いを知っているこの生物を不思議に感じながら、私の内に秘められたら淫靡な黒い芽が徐々に開かれようとしているのを必死に抑えつける…あ、アカンよ…堕ちたらアカン…のにぃ…)ひぐぅぅ!!(入口を何度も往復し、焦らしていた触手がいよいよ中に侵入してくる…)う、いやぁ…(抵抗しようと腰をくねらせると、更に触手が奥に入ってきてしまう…)ふぁぁ…あかん…うち…(乳首を激しく舐め上げられると、愛液の量も普段とは比べものにならないぐらい流れてきて、スムーズに侵入した触手を奥へと導いてしまう) (2016/4/16 22:00:20) |
朱音♀15巫女(日本刀) | > | っ…な、何を言ってるんだ!?えっ…ちょっと!じょ、冗談だよね?ぼ、僕、した時がないんだ…お、お前なんかが初めてだなんて…きゃ!(衣服をかみちぎられると大事な部分が丸見えになって…さんざん嬲られ、尊敬する人に見られてるという興奮からぐつしょりと秘所が濡れていて)あ、な、生意気言ってたならごめんなさい…あ、謝るから許してくれるよね?(自分の純潔を奪われる恐怖から許しを請う様に媚びた上目づかいで見上げて許しを請いて) (2016/4/16 22:02:17) |
ソードコボルト | > | んふふー だぁめ それにほら(秘所を指でほじくり、指についた愛液を舐め取り)こんなに期待しちゃってダラダラ出ちゃってるんだよ? それに・・・オイラももうこんな状態なんだ・・・(グイッと押し倒して秘所の筋をなぞる様に滾る肉棒をマーキングするように擦り付け) (2016/4/16 22:04:25) |
ローパー♂ | > | (ごり、ごり、と薙刀巫女の膣内に突き入れられた触手が膨らみ、膣道を押し広げる。そしてそのまま、にじみ出る愛液を啜り取りながら、膣を体内から引き出すように触手が引きぬかれ、逆に肉襞をこそげるようにして消臭が奥へと進入する。じるじると愛液を吸い上げる音が途絶えることなく巫女の体の中から聞こえ、最奥の壁をついてはさらなる愛液の分泌を促していて)"牝孔……興奮……汁……汁畜……餌……!"(汁をすするローパーの思念が歓喜の念を伴って飛ぶ。ちくん、と見この乳首に痛みが走ったのは触手から生えた棘が乳首に突き刺さり、毒液を流しこんだから。それは、乳腺から乳汁を生み出すための毒。出口を塞ぎ、乳房に絡みついた触手が蠢いて、乳房をもみほぐし、乳汁の生産を早めようとしだす) (2016/4/16 22:05:55) |
2016年04月13日 22時38分 ~ 2016年04月16日 22時05分 の過去ログ
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