「凌辱洞窟【敗北部屋】」の過去ログ
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2016年04月17日 03時05分 ～ 2016年04月18日 02時04分 の過去ログ
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| ファウスト♂闇医者 | > | 【お疲れ様～♪】 (2016/4/17 03:05:26) |
| レオナ24♀大剣使い | > | んああっ！ お…くまで…ぇぇ！ （たやすく奥まで貫かれ、背中と首をそらしてのけぞりながら感じ入ってしまう。蜜壺の具合を楽しむような鷹揚な腰づかいに、乳房をぶるぶると揺らしてよがり泣いてしまう） ああ、あああっ！ ひ、ひぅぅ！ (2016/4/17 03:05:30) |
| レオナ24♀大剣使い | > | 【お疲れ様です、ゆっくり休んでくださいね】 (2016/4/17 03:05:49) |
| 朱音♀15巫女(日本刀) | > | 【うん。ごめんなさい。続きはまた今度ね。（ちゅっとトカゲさんの頬にキスをして）おやすみなさい。】 (2016/4/17 03:05:58) |
| おしらせ | > | 朱音♀15巫女(日本刀)さんが退室しました。 (2016/4/17 03:06:05) |
| 聖龍♂ | > | 【お休みなさい。お疲れ様でした。】 (2016/4/17 03:06:13) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【お疲れ様～】 (2016/4/17 03:06:18) |
| シン♂リザードマン | > | 【あぁ、また今度にでもしっかりと決闘でたおしてやろうｗではなｗ】 (2016/4/17 03:06:25) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | あぅ・・あ・・ぁ・・んっ・・(乳首をはじかれて、メス豚って言われて。。それなのに、なんで・・なんで・・私、もう・・無理・・)・・わ、私・・アリシア、は・・変態、、マゾ、雌豚・・です・・・・乳首、責められて・・首輪で、四つん這い、、で・・あるかされて、お、、お・・お尻を・・広げられて、さらされて・・叩かれて・・悶えさせられて・・踏まれて・・皆に、見られて・・なじられたい・・です・・。 (2016/4/17 03:08:59) |
| シン♂リザードマン | > | 【それじゃおいちゃんも部屋をでるとするなｗ それじゃおやすみじゃぞ 皆は頑張ってなｗ】 (2016/4/17 03:09:08) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【お疲れ様です。】 (2016/4/17 03:09:10) |
| おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが退室しました。 (2016/4/17 03:09:11) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【お疲れ様～】 (2016/4/17 03:09:52) |
| 外道丸♂鬼 | > | 【それでは私も。レス汚し失礼しました、ではでは～】 (2016/4/17 03:10:36) |
| おしらせ | > | 外道丸♂鬼さんが退室しました。 (2016/4/17 03:10:41) |
| 聖龍♂ | > | （レオナの奥を犯しながら乳房に目が行き、腕を伸ばし爪先で乳首を摘まみ引っ張り始める）奥を突くたびに蜜壺から蜜を溢れさせおって。 (2016/4/17 03:10:50) |
| 聖龍♂ | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/4/17 03:11:07) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【お疲れさまでした。】 (2016/4/17 03:11:18) |
| レオナ24♀大剣使い | > | い、今は…ああ、ふあああっ！ （背後から見ても存在感抜群の乳房を掴まれ、先端で充血している突起を嬲られれば、また背がのけぞって龍の肉槍でほぐされつつある膣癖を幾度も抉られる。ひどく敏感な乳房を同時に責められると、倒すべき敵に犯されているというのに、涎をこぼしメスの顔で絶頂をこらえるしか出来なくなって） (2016/4/17 03:13:10) |
| ファウスト♂闇医者 | > | そうか、そんなにいろいろされたいのだな？ふふ、やはり、お前はただの雌豚、いや、肉便器だな？(アリシアを地面におろし)ほら、お前はもう人間じゃない、ただの俺の専用肉便所なんだよ。(首輪をアリシアの目の前に投げ捨て、)自分で嵌めな、そして惨めにやらしくおねだりをしてみろ (2016/4/17 03:15:16) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【お疲れ様です～】 (2016/4/17 03:15:59) |
| 聖龍♂ | > | だんだんと、メスの顔になってきた。(乳首を爪先で弄りながら蜜壺を巨大なモノで奥を突きまくる）奥に当たるのは、人間で言う子宮口だな (2016/4/17 03:17:48) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【アリシア、無理そうなら言ってね？】 (2016/4/17 03:18:40) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | あ・・ぅっ・・分かりまし・・た。。(一言、一言に心を削られて、、もう、抵抗、我慢もできなくて・・屈辱に震えながら、首輪をして、四つん這いになって、リードをファウスト様の足元に置いたら、お尻を、自分で両手で広げて・・上目遣いで、悔しさと興奮の入り混じった顔で・・目に涙を溢れさせながら見て・・そして、ファウスト様の、靴を、舐めだすの・・。) (2016/4/17 03:20:28) |
| レオナ24♀大剣使い | > | あ、ああ、ああ～ッ！！ （乳首責めと同時に腰を使われると、表情がさらに蕩けていく。狙って子宮口を突き上げられ、そのたびに頭が真っ白になった。嫌でたまらないはずなのに、蜜壺はとめどなく涎をこぼし、献身的な締め付けで侵入者を楽しませてしまう。収縮の間隔が激しくなり、レオナの絶頂が近いことを知らせてしまっている） (2016/4/17 03:21:24) |
| ファウスト♂闇医者 | > | ふん、、、あんなに反抗的だったのにな？今じゃ、ただの肉便器、ふん、ほんとは俺に挑んできた時から楽しみにして期待をしてたんだろ？答えてみろよ、肉便器ちゃんよ？(リードを拾い上げると、無理やりリードを引っ張りアリシアの顔をあげさせる (2016/4/17 03:24:40) |
| 聖龍♂ | > | 中がピクピクと痙攣し始めているな。我もそろそろ、逝こうとしよう。（動きを早くし、巨大なモノがレオナの中で膨張し始め、子宮口をこじ開け）直接、子宮の中に出してやろう。龍の精子を味わえよレオナ。(ビクビクと震え大量の精子をレオナの中に出す） (2016/4/17 03:26:42) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | かふっ・・ぁ・・ごほっ、、。う・・それは、、それ、は・・(答えられない・・いくら、ここまで堕とされても・・そんな、そんなの、、言えない・・駄目・・言えない、のに・・)(言わない、、言わない・・って思っても、首が、、頷いてしまって・・。) (2016/4/17 03:28:27) |
| レオナ24♀大剣使い | > | やめ…ああ、出され…ああ、熱ぅぅ！ こんな、ああ、イって…しま…あ、あああああ～！！！ （射精の予感を感じ、声をうわずらせ動揺を露わにする。膣内どころか子宮の入り口まで陥落させられ、異形の精子を叩きつけられた瞬間、我慢に我慢をかさねてきた絶頂を迎えてしまう。救いを求めるように中空に掌を伸ばしながら、ドクドクと吐き出される感覚に2段階目の絶頂に飛ばされ…絶叫の中、やがて気を失って） (2016/4/17 03:29:09) |
| ファウスト♂闇医者 | > | (言葉にダサズ首を頷いたのを見ると)おい、、主人が尋ねているのに言葉で言わずただ、黙って頷くなんて、いいご身分だな～？どうやら肉便器ちゃんは、自分の立場が分からないみたいだね？なら、分からしてやるよ(アリシアを足で無理やり押し倒すとその胸に足を乗せてじわじわ力を込めていきながら、踏みつけていく (2016/4/17 03:34:31) |
| 聖龍♂ | > | (出し終えると気を失っているレオナの耳元で言いはなつ）レオナ、悔しかったらまた我との戦いに挑んでも良いぞ。（巨大なモノをゆっくりと引き抜き笑う) (2016/4/17 03:34:45) |
| レオナ24♀大剣使い | > | 【おつかれさまでした、こちらはこれで締めにしますね】 (2016/4/17 03:35:14) |
| 聖龍♂ | > | 【お疲れ様でした。レオナさん。俺もこれで締めになります。】 (2016/4/17 03:36:11) |
| 聖龍♂ | > | 【レオナさん、本日のお相手ありがとうございました。】 (2016/4/17 03:37:00) |
| レオナ24♀大剣使い | > | 【お付き合いありがとうございました♪ ではこれにて退室させていただきますね。】 (2016/4/17 03:37:16) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | あ・・ぐぅぅっ・・かはっ、、あ、、ぅ・・は、、あぁぁっ・・！(悲鳴をあげて、悶えて・・)あぅ・・申し訳、ございません・・ご主人、さま・・おっしゃる通り・・です・・っ(泣きじゃくりながら答えて・・) (2016/4/17 03:37:25) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【お疲れさまでした。】 (2016/4/17 03:37:36) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【お疲れ様です～】 (2016/4/17 03:37:58) |
| おしらせ | > | レオナ24♀大剣使いさんが退室しました。 (2016/4/17 03:38:03) |
| 聖龍♂ | > | 【それでは俺も落ちます。お疲れ様でした。】 (2016/4/17 03:38:13) |
| おしらせ | > | 聖龍♂さんが退室しました。 (2016/4/17 03:38:19) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【お疲れ様です～】 (2016/4/17 03:38:25) |
| ファウスト♂闇医者 | > | いいか？お前は一体何なんだ？俺はお前のなんだ？言え(じわじわ乳首をグリグリとしながら (2016/4/17 03:40:46) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | んぁぅぅっ・・ふぁ・・あ・・私、は・・マゾ豚、、あなたは、私くしめの、飼い主、です・・っ(上ずった声で、鳴きながら必死に答えるほかないの・・・・) (2016/4/17 03:43:32) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【ごめんなさい・・そろそろ、眠気がひどいので・・】 (2016/4/17 03:44:05) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【では次に持ち越しをしますか？】 (2016/4/17 03:44:29) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【いえ、、次は、きっと、倒します・・。】 (2016/4/17 03:44:47) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【ふふ、なら、私が勝ったら奴隷、いや、肉便器ですから♪】 (2016/4/17 03:45:41) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【奴隷・・あぅ・・】 (2016/4/17 03:46:16) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【それが嫌なら私を頑張って倒してね♪肉便器ちゃん♪】 (2016/4/17 03:46:42) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【・・倒す、、倒し、、ます・・。】 (2016/4/17 03:47:21) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【アリシアだけにこんな感じに話すよ♪いいかな？嫌ならいつも道理にするよ？】 (2016/4/17 03:47:36) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【ぐっ、、強気な口調の方が・・倒し甲斐が、有るから、そっちで、いい・・。】 (2016/4/17 03:48:17) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【わかったよ、せいぜい頑張るのだな、肉便器アリシアちゃん】 (2016/4/17 03:49:12) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【・・鳴かせてやる・・】 (2016/4/17 03:50:01) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【ふふ、さあ、明日に備えて、ゆっくり休むがいい、ま (2016/4/17 03:50:02) |
| ファウスト♂闇医者 | > | あ、また罵倒してやるよ♪】 (2016/4/17 03:50:21) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【・・・・。】 (2016/4/17 03:50:44) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【嫌なら別にいいぞ？どうよ？】 (2016/4/17 03:51:13) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【く、、っ・・】 (2016/4/17 03:51:29) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【ほら、言えよ？淫乱娘】 (2016/4/17 03:52:16) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【う、、あぅ・・。・・の、罵って・・】 (2016/4/17 03:52:51) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【ふふ、正直な奴は好きだぞ？マゾ豚、正直に言えよ？俺の罵倒を受けてどう感じた？】 (2016/4/17 03:54:06) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【もっと・・もっとひどく・・叩いて、鳴かせて・・鳴いてる私を・・とか。。】 (2016/4/17 03:54:48) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【やるつもりだったのだがな、マゾ豚が眠いらしいからなできなかったよ？どうしてくれるんだ？】 (2016/4/17 03:56:09) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【ここまでスイッチが入ったのも久々だな、、ふふ】 (2016/4/17 03:57:07) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【・・ふぅ・・落ち着いてきたわ。。どうしてくれるって、そんなの、魔王の座からあなたを引きずり落として、あんたの鳴き声で満足させてあげましょう】 (2016/4/17 03:57:31) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【落ち着いたか、良かったな。面白い、なら単身で挑み、打ち勝ってみよ】 (2016/4/17 03:58:46) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【それまで魔王で居られるかしら・・(くく) それじゃ、お疲れさま、おやすみなさいね。(首を洗って待ってろよ、とジェスチャーして、退室ー。)】 (2016/4/17 03:59:39) |
| おしらせ | > | アリシア♀24魔法戦士さんが退室しました。 (2016/4/17 03:59:46) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【ふふ、お疲れ様】 (2016/4/17 04:00:07) |
| おしらせ | > | ファウスト♂闇医者さんが退室しました。 (2016/4/17 04:00:12) |
| おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが入室しました♪ (2016/4/17 08:58:49) |
| おしらせ | > | ルシィ♀15天使さんが入室しました♪ (2016/4/17 08:59:10) |
| ルシィ♀15天使 | > | 【無言で移動してしまった……、まぁいいかっw】 (2016/4/17 08:59:33) |
| ミノタウロス♂ | > | 【まぁいいでしょう？ロルで連れ去ったワケですし…】 (2016/4/17 09:00:53) |
| ミノタウロス♂ | > | 【ＮＧとかあります？】 (2016/4/17 09:01:13) |
| ルシィ♀15天使 | > | 【スカグロとSMです～。あとなるべく服は全部破かないでもらえれば……】 (2016/4/17 09:01:41) |
| ミノタウロス♂ | > | 【もう破いてますけど？w】 (2016/4/17 09:02:12) |
| ルシィ♀15天使 | > | 【なら大丈夫b】 (2016/4/17 09:03:44) |
| ミノタウロス♂ | > | 【しかし対格差かデカいな…そのあたり平気そう？小型に戻す】 (2016/4/17 09:03:59) |
| ミノタウロス♂ | > | 【ミス、戻す方がいいかな？】 (2016/4/17 09:04:20) |
| ルシィ♀15天使 | > | 【出来れば元のサイズに……避けちゃいますよぉ】 (2016/4/17 09:04:49) |
| ミノタウロス♂ | > | 【なら倍の中型にしますかw】 (2016/4/17 09:06:21) |
| ルシィ♀15天使 | > | 【了解！】 (2016/4/17 09:06:57) |
| ミノタウロス♂ | > | 【変更完了】 (2016/4/17 09:06:57) |
| ルシィ♀15天使 | > | 【こっち気絶してる形なので先だしお願いしてもいいですか？】 (2016/4/17 09:07:53) |
| ミノタウロス♂ | > | 【どっちから始めます？】 (2016/4/17 09:07:53) |
| ミノタウロス♂ | > | 【被った、了解で！】 (2016/4/17 09:08:34) |
| ミノタウロス♂ | > | (暗い洞窟の奥…捕まえられたルシィは捨てられる様に地面に放り捨てられると最大級の魔獣はどこかに消えていき…)そこには出来損ないがたくさんいる、相手してもらうといいぞ？天使よ (2016/4/17 09:12:07) |
| ルシィ♀15天使 | > | がはっ……ごほっごほっ……あ、相手ってどういう……(ミノタウロスはどこかに消えていき、聞こえてきたのは知らない男の声……。次第に顔がひきつっていく。そしてなんとか逃げようと、立ち上がるが足がうまく動かなくてそのまま倒れてしまう。)きゃうっ……あ、足がっ…… (2016/4/17 09:14:43) |
| ミノタウロス♂ | > | (先程よりも小型の…それでもルシィの倍はある魔獣が倒れたルシィの足を掴み) (2016/4/17 09:17:24) |
| ミノタウロス♂ | > | 【ごめん、ミスです】 (2016/4/17 09:17:41) |
| ミノタウロス♂ | > | (身体を引き寄せると、雰囲気もなにも無視して身体を覆い被せてくる…)雌…雌だ…！ (2016/4/17 09:18:58) |
| ルシィ♀15天使 | > | きゃあ！？な、なにっ！このっ！汚い手で触れるなぁ！(必死に体を動かして抗おうとするも、力がでない……。力のない天使などただの女だった) (2016/4/17 09:20:27) |
| ミノタウロス♂ | > | お前も廃棄仲間…ここから出られない…(長大な舌で溢れ落ちるか胸と顔を同時に舐め上げると細いルシィの腕の倍はあろうかという剛直が起き上がり、お腹に押し付けられる)楽しめなきゃ…死ぬだけ…(ﾆﾀｧ…と不気味に笑う) (2016/4/17 09:23:38) |
| ルシィ♀15天使 | > | 廃棄仲間ですって？お願い下げよっ！(睨んでいると、突然私のお腹に太すぎるぺにすが表れて、それを見つめ動けなくなってしまう……)な、なによ……それ。そんなのなにする気！ (2016/4/17 09:26:05) |
| ミノタウロス♂ | > | 【聞き忘れ、ｱﾅﾙ、複数穴責めは平気かな？】 (2016/4/17 09:26:16) |
| ルシィ♀15天使 | > | 【言うほどアナルは好きでは……それ以外なら】 (2016/4/17 09:29:09) |
| ミノタウロス♂ | > | そう言ってた仲間…たくさんいたよ？(チラリと見ると犯し尽くされ動かなくなった女達…壊れてしまった魔獣が山積みに…)楽しむが一番長生き…だ(胸を押し潰す様に舌を這わせるとお尻に尻尾を回しこみ撫で始め…剛直をルシィの秘裂に押し付けてくる) (2016/4/17 09:31:57) |
| ミノタウロス♂ | > | 【了解です♪】 (2016/4/17 09:32:14) |
| ルシィ♀15天使 | > | ひっ！？やっやめっ！やめなさ……。いやぁぁぁぁ！！(回りにいたのは動かなくなった女性と魔獣たち……。必死に手を動かし相手をのけようとしてもうまく力が入らないどころか、舐められたところがじんじんし始めており) (2016/4/17 09:35:20) |
| ミノタウロス♂ | > | うるさい…！(ほんの軽く顔を叩くだけで、力の差を思い知らせ…)久々の雌楽しませろ！(舌で胸を縛る様に絞りながらその先端を舌先で器用に舐め、怒張した物を秘裂に押し付け擦り付けると大量の我慢汁がルシィの股に絡み付いてくる) (2016/4/17 09:40:30) |
| ルシィ♀15天使 | > | ひっ……いやぁ……お願いっ誰かぁ……(天使なのに、なにもできない。身体中がミノタウロスのものになっている、悔しい。涙を流しながら私は抵抗をしていると私の割れ目にあの太いものが当てられて……)まっまさかっ！入るわけないでしょっ……！？やめっ (2016/4/17 09:43:26) |
| ミノタウロス♂ | > | ﾆﾔｧ…そう思うか…？(数度擦り付けると魔獣の剛直が脈動を始め…押し付けただけの状態で熱い白濁を吹き出してくる！勢いでルシィの割れ目の中にも、身体にも大量の欲望が降り注いでくる…) (2016/4/17 09:47:30) |
| ルシィ♀15天使 | > | なっなに……？嘘でしょ……(熱い精液が割れ目の中と私の体にも振りかかる。その熱さは溶けそうなものであり、いつまで耐えられるかわからなくなってしまった) (2016/4/17 09:49:23) |
| ミノタウロス♂ | > | (無言のまま、ルシィの身体を両手で掴み、固定すると白濁の垂れる物をｺﾞﾘｺﾞﾘと力任せに押し付け…尻尾がお尻から背中に掛けてを何度も撫で上げている) (2016/4/17 09:54:28) |
| ルシィ♀15天使 | > | うそっ、嫌っ……入ってきちゃう……。ひぁっ！(下半身に集中していると、背中をくすぐられ、私はくすぐったそうに表情をゆるめはじめた) (2016/4/17 09:57:37) |
| ミノタウロス♂ | > | (表情がゆるむと、胸に巻き付けた舌の先を伸ばしてルシィの口内に侵入させてくる…拘束する手は周りの白濁をルシィの身体に刷り込んでいく) (2016/4/17 10:04:06) |
| ルシィ♀15天使 | > | んむっ！？やめっ……んんぅ！？(喋ろうとしたら、舌が私の言葉を奪う。それだけじゃなく、体に白濁が刷り込まれ私のからだが白く染まっていく…… (2016/4/17 10:05:57) |
| ミノタウロス♂ | > | (ﾆﾀｧ…と不気味な笑顔でルシィを弄びながら)を苦しいのは…最初だけだ…(舌がさらに押し込まれルシィの口内を満たすと掴んだ身体を一気に引き寄せ剛直を割れ目に押し込む！ﾒﾘﾒﾘと音を立てる様に押し広げながらゆっくりではあるが確実に…ご) (2016/4/17 10:10:05) |
| ミノタウロス♂ | > | (剛直がルシィの膣内へと侵入してくる) (2016/4/17 10:10:37) |
| ルシィ♀15天使 | > | ん！？んぐぅぅぅ！？(痛いなんてものじゃない。痛すぎて体が千切れてしまいそう。目の色がどんどん薄くなり始めていく。)んっんうー！？ (2016/4/17 10:13:25) |
| ミノタウロス♂ | > | (半分程もルシィの膣内に沈み込むと子宮を押し潰す程に中を圧迫し、喉に侵入を試みる舌と２つで挟むようにルシィを串刺しにしていく…)痛いだけでもないんだろう？ (2016/4/17 10:17:57) |
| ルシィ♀15天使 | > | んぎぃぃ！？(苦しい。体全体に杭でも打たれたみたいな気分だ。むせかえりそうな気分にもなり始めている。 (2016/4/17 10:19:44) |
| ルシィ♀15天使 | > | 耐えようとしても、むせかえりそうな責めに苦しさばかりつのっていく)【ミスです】 (2016/4/17 10:20:29) |
| ミノタウロス♂ | > | (抜き差しの度に膣壁を…内臓を引っ張り出す様にカリが引っ掛かり、閉じかける穴をえぐる行為を繰り返すと口から舌を抜き、ルシィを持ち上げると…あぐらをかいてその身体を玩具の様に上下させて自身の物をしごいていく (2016/4/17 10:27:04) |
| ルシィ♀15天使 | > | んえっ……あっ……あぐっ！ひぎっ……うごかっないでっ(耐えきれず、私はミノタウロスにもたれ掛かるようになりながら必死に耐えていた……。) (2016/4/17 10:30:53) |
| ミノタウロス♂ | > | (う) (2016/4/17 10:35:10) |
| ミノタウロス♂ | > | 【ひでぇミスだ、ごめん】 (2016/4/17 10:35:36) |
| ルシィ♀15天使 | > | 【いえいぇ】 (2016/4/17 10:36:09) |
| ミノタウロス♂ | > | (動きを止めても圧倒的に膣内を圧迫してくる剛直…脈さえもルシィの身体に伝えながら…)なら…お前が気持ちよくしてくれるんだな…？ (2016/4/17 10:38:01) |
| ルシィ♀15天使 | > | そ、それはぁ……っく……んっ！(目をつむり、一心に体を動かし、相手を気持ちよくさせようとしていくが、不慣れなため私の動きはぎこちないものがある。ミノタウロスに抱き締められているため、何時でも背のはねに触れることができるだろう……) (2016/4/17 10:42:18) |
| ミノタウロス♂ | > | …気持ちよくなってるんだろう？天使……せっかくこんな綺麗な物があるんだ…羽ばたいて抜いて逃げてもいいんだぞ？(何気なく動いていた翼を指で撫でてみる…) (2016/4/17 10:46:59) |
| ルシィ♀15天使 | > | ひっあっ！！っぁっ！？(翼に指が這わされれば一気に力が脱力し、根本まで入り込んでしまい完全に目の色が堕ちてしまう) (2016/4/17 10:52:16) |
| ミノタウロス♂ | > | 【ごめんね、背後でした】 (2016/4/17 11:05:05) |
| ルシィ♀15天使 | > | 【いえいえ。】 (2016/4/17 11:05:25) |
| ミノタウロス♂ | > | なんだ…ここが気持ちいいのか…？(脱力したのを見て体から手を離すと両の翼を摘まんでみせ…) (2016/4/17 11:06:47) |
| ルシィ♀15天使 | > | ひぁ！？翼っ触れないでぇ……(背を反らしながらも体は動き続ける。もはやなにも考えられなくなっていた……。) (2016/4/17 11:11:27) |
| ミノタウロス♂ | > | …ここがいいのだろう？(あまりの豹変に驚き翼を撫で回しながら…しっかりと飲み込まれた自身の物を見て…ルシィの翼を掴むと容赦のない突き上げを始める！) (2016/4/17 11:14:11) |
| ルシィ♀15天使 | > | あっあっ……ひっ……いぃ……ひぐぅ！あぁぁ！？(容赦ない突き上げを受け、たまらず絶頂を迎えたルシィ……。体もふらふらと動かし、、再びもたれ掛かるように倒れた (2016/4/17 11:15:59) |
| ルシィ♀15天使 | > | 【ええとすいません。こちらはこれで〆とさせていただきます。お忙しいみたいなので】 (2016/4/17 11:26:15) |
| ルシィ♀15天使 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/4/17 11:32:06) |
| おしらせ | > | ルシィ♀15天使さんが退室しました。 (2016/4/17 11:32:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミノタウロス♂さんが自動退室しました。 (2016/4/17 11:35:19) |
| おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが入室しました♪ (2016/4/17 14:01:12) |
| おしらせ | > | リリーナ♀セイレーンさんが入室しました♪ (2016/4/17 14:01:19) |
| シン♂リザードマン | > | 【あらためて、こんにちはじゃな】 (2016/4/17 14:01:42) |
| シン♂リザードマン | > | 【では、お楽しみタイムの前に NG事項と何時頃まで大丈夫かを聞いておこうかな？】 (2016/4/17 14:02:04) |
| リリーナ♀セイレーン | > | 【はい、お手柔らかにお願いします】 (2016/4/17 14:02:04) |
| シン♂リザードマン | > | 【おいちゃんはNGは大スカ・リョナで 時間は１７時頃まで大丈夫じゃな】 (2016/4/17 14:02:31) |
| シン♂リザードマン | > | 【そっちのNGにもよるが、無理じゃなーｗ＜お手柔らかに】 (2016/4/17 14:02:48) |
| リリーナ♀セイレーン | > | 【えーと、急落ちあったらごめんなさい4時過ぎまでで。NGは大スカとグロなので一緒ですかね】 (2016/4/17 14:03:10) |
| シン♂リザードマン | > | 【うむ、リアル優先なのは仕方ないなｗ 後はおいちゃん中文型ではあるが、相手の文字はきにしないのでやりやすいように書いてくれればえぇｗ 携帯からじゃとしんどいじゃろうしな？】 (2016/4/17 14:04:02) |
| リリーナ♀セイレーン | > | 【お気遣いありがとうございますー。私も中文なので大丈夫です。時間かかったらごめんなさいです】 (2016/4/17 14:04:54) |
| シン♂リザードマン | > | 【うむ、わかったぞ それでは状況説明込みでこっちからロルしていこうかのぅ？ ちなみに、セイレーンって、魔物娘図鑑の見た目でよいのか？】 (2016/4/17 14:06:18) |
| リリーナ♀セイレーン | > | 【魔物娘図鑑。確認してきますー。ロル先よろしくです】 (2016/4/17 14:07:09) |
| リリーナ♀セイレーン | > | 【どっちかというとマーメイドみたいなイメージでした】 (2016/4/17 14:08:23) |
| シン♂リザードマン | > | 【よし、清楚系じゃな？よごしがいがあるｗ】 (2016/4/17 14:08:47) |
| リリーナ♀セイレーン | > | 【清楚さだせるかどうかわかりませんがー。よろしくお願いします】 (2016/4/17 14:09:56) |
| シン♂リザードマン | > | まったくのう、魔物娘のはずなのに魔軍に仇なすとはのぅ、けしからん娘じゃなぁ？（倒れてぐったりとしたセイレーンを小脇に抱えてくると硬い地面の上に放り出していき）しかし、もう二度と刃向かえぬように心までへし折って染め上げてやるわぁ（かっかっかっと笑いながら近づいていくと、綺麗な銀髪をみていきながら、ドレスの胸元に手をかけると、甲高い音を出させてドレスの前を引き破いていく） (2016/4/17 14:11:23) |
| シン♂リザードマン | > | 【ぁ、ちなみに、履いているのなら、下着の色や材質を教えてくれると興奮するｗ】 (2016/4/17 14:11:56) |
| リリーナ♀セイレーン | > | っ、きゃ、ぁ（地面に放り出され体を打つ痛みに声を上げると体力のなくなった身体をよじらせて体を起こそうとするも近づいてきた相手に怯えたように見上げ、ドレスが破かれると白い肌とシルクの白い下着が顕になり）ひっ、嫌ぁ、… (2016/4/17 14:15:32) |
| シン♂リザードマン | > | くっくっくっ、じゃがしかしぃ、セイレーンの歌声は美しいと聞くからのぅ？それが快楽に染まればどれほど淫靡に響くかが楽しみでしかたないのぅ（喉を鳴らしていけば、覆いかぶさっただけで影に隠れるリリーナの上品な下着の上から乳房を鷲掴みにして揉んでいき、嫌悪を口に出す唇を奪っていく） (2016/4/17 14:18:45) |
| シン♂リザードマン | > | 【下着情報感謝ｗ 後、忘れてた お互いに楽しみたいので、言ってないことでNGがあればPL発言でいってね？でないと突き進むのでｗ】 (2016/4/17 14:19:49) |
| リリーナ♀セイレーン | > | っ、や、いやぁ、触らない、でっ、ん、やぁっ（小柄というほどではないもののこの体格差では抵抗も虚しく胸を鷲掴みにされ身をよじり、唇が塞がれると苦しげにうめき）ん、ふ、ぅっ、んぅっ、ぅぅっ (2016/4/17 14:21:43) |
| リリーナ♀セイレーン | > | 【はーい、了解です。多少嫌がりますがお気にせずどうぞ】 (2016/4/17 14:22:36) |
| シン♂リザードマン | > | うぅん、じゅるぅ、れろぉ………（呻いていく吐息すらも吸い取っていき、先の割れた細長い舌を絡みつかせるように口づけをして唾液を混ぜあわせていく。そして、爪を立てて谷間にうっすらと赤い筋をつけていきながらブラを切り裂き、あわらになった男好きされる豊満な乳房に指を埋め込み柔らかさを堪能するように回して揉んでいく） (2016/4/17 14:26:01) |
| シン♂リザードマン | > | 【うむ、PL発言でされない限りは遠慮しませぬｗ むしろ、嫌がられて抵抗されるぐらいが興奮するのぅｗ】 (2016/4/17 14:26:38) |
| リリーナ♀セイレーン | > | ん、ふ、ぅっ、うっ、んぅ、っ、（ねっとりと絡みつくような舌の動きに次第に頭がぼぅっとしていくも、それに抗うように身体をバタつかせて。かすかに感じる痛みに顔を顰め、じわりと筋をつけられてしまえば柔らかな胸が露出し形を歪に歪めさせられればじわじわと熱くなってくる身体に危機感を覚える抵抗も激しくなって無力ながら押し返そうと手をつき）っ、ぁっ、……んぅっ、っ (2016/4/17 14:30:57) |
| リリーナ♀セイレーン | > | 【すいません、聞き忘れてました。質問なのですが、体や顔は人間なのでしょうか。それとも全部恐竜みたいな感じでしょうかー？】 (2016/4/17 14:35:34) |
| シン♂リザードマン | > | うぅん……じゅるぅ、れろぉ……ふぅ、その程度で抵抗しておるのかぁ？そんな非力な抵抗では儂のご自慢がおぬしの中入り込んでしまうぞぃ？（混ぜあわせた唾液を舌伝いにたっぷりと流し込んでいった後に顔を離していく。手を突くささやかすぎる抵抗に笑いを覚えながら、腰の上にまたがっていくと、リリーナの腕ほどもあり、しかも二股にわかれた怒張を腰布から露わにさせていくと、下の怒張を谷間に挟ませ、声を楽しむためにもう一本は頬や顎にこすりつけていき、腰を前後に動かして雄の劣情の熱を感じさせていく） (2016/4/17 14:36:08) |
| シン♂リザードマン | > | 【全身恐竜みたいな感じじゃな】 (2016/4/17 14:37:29) |
| リリーナ♀セイレーン | > | 【了解です、ありがとうございます】 (2016/4/17 14:37:42) |
| リリーナ♀セイレーン | > | っ、…ん、ふぁっ、は、ぁっ……こんな、体力が、万全、だったら（食べられてしまうのではないかと思われるくちづけがやっと止むと飲みきれなかった唾液が口の縁を伝い、僅かとろけ始めた目で必死ににらみ返して、魔法も使えない状態の自分の無力さに悔しげに言葉をこぼす。顕になった相手の逸物は見たこともない二股の凶器のようで、ひっ、と怯えて首を振り）そんなの、入るわけ、ないっ、や、だぁっ…（悲鳴を上げつつ股間とほほや顎を熱で擦られその凶暴さに恐怖し）ん、や、ぁっ、、んぅ、っ (2016/4/17 14:42:58) |
| シン♂リザードマン | > | 万全じゃったらかぁ？それでもおぬしらは負けるのじゃぞぅ、なんといっても、おぬしら雌は儂らの子を孕むために怒張を咥え込み、喘ぎ声をあげる為にいる生き物なのじゃからなぁ？（乳首を親指で押さえつけて乳肉に埋めていき真ん中に寄せてから肉棒をしごかせ摩擦熱で刺激をしていき、恐怖に引きつっている愛らしい顔へと怒張をこすりつかせていくと、嗜虐心が芽生えていき興奮していく。するとただでさえ極悪だった怒張に血管が浮き出てさらにイボイボまで浮かぶ上がっていく様をリリーナに見せつけていく） (2016/4/17 14:48:00) |
| リリーナ♀セイレーン | > | そんな、っ、違う、ちがうっ、……あっ、いやぁぁっっ、ん、ぁっぁっ（己を卑下される言葉にぞくりと震えて首を振るも、胸の尖りを押し潰される刺激に甲高く声が上がる、敏感に固くなったそれを刺激されながら胸で相手のものを扱かせられるのをまざまざと魅せつけられ被虐感に震えていき、擦りつけられるそれが血管を浮き上がらせ漂う匂いすらも恐ろしくそれでも何故か身体は熱を持ち始めていて ）はっ、ぁっ、いや、ぁっ、ひっ、ぁ、っあっ、怖、い……こんな、 (2016/4/17 14:54:06) |
| シン♂リザードマン | > | 生娘のような事をいうでないぞぅ？ちょっくら子宮を精液袋にするだけじゃ、魔物娘にはお似合いのすがたじゃろうがぁ？ほれぇ、おぬしの体は儂に好き勝手つかてほしいといっておるわぁ（尖っていく乳首へと爪を押し当てて血の雫を母乳のように浮かび上がらせていく。そして、大きく腰をグランドインさせていき、下の肉棒でイボイボで乳房を擦り上げていき、時折口の中にまで肉棒を肉棒を咥え込ませていく動きをしていくと……あえて何もいわずに不意打ちぎみに塊の白濁を怒張からぶち撒けていき、雄の匂いと熱を顔や乳房だけでなく美しい銀髪や首元までたっぷりとこびりつかせていく） (2016/4/17 14:59:13) |
| リリーナ♀セイレーン | > | そんな、嫌、いやぁぁっ、違う、そんなんじゃっ、…ひ、ぃっ、たぃっ、ぁぅっ、く、ぁ（乳首を突き刺すような痛みに悲鳴を上げ、じんじんとすると痛みに呻きながらも火照り始めた身体は止まらず、嫌なのにと涙が溢れる。大きく動かされイボで胸を刺激されながら大き過ぎるそれが無理やり口の中まで入ってきてその大きさが余計に恐怖となって襲う、口元へと再びグラインドした凶器から不意に白濁した熱が放出されると驚愕に目をつむりその熱で口や顔、髪が汚されていく）っ、ひぁっ、っ、ーーっ、ぁ、や、ぁ、（穢されていく感覚にゾクリと腰を震わせながら口の中のものの苦みと匂いにけほ、と咽てしまう）っ、く、ぅ、ぁぁ、 (2016/4/17 15:06:42) |
| シン♂リザードマン | > | かっかっかぁっ！！やはり白濁にまみれているおぬしのほうがよぅ似合っておるわいっ じゃからぁ、外側だけでなく内側もしーっかりとよごしていってやらんとなぁ？（そういうと、ごろりっとリリーナをうつ伏せにしていった後、尻だけを高く上げさせていく。リリーナの雰囲気によくあったドレスをまくりあげて尻が丸出しになるようにした後に、わざとゆっくりと下着をずりおろしていってやり、桃のような白く肉付きの良い尻を露出させていってやり、今から何をされるのかを分かりやすく教えていき、さらにその時間を長引かせることで恐怖心、そして被虐心を高めていってしまう） (2016/4/17 15:13:38) |
| リリーナ♀セイレーン | > | そん、なっ、ぅ、やめて、も、許して…っ、ひ、っ（許しを請うも甲斐なく、うつ伏せに転がされれば四つん這いに近い、卑猥な格好へと尻を上げさせられ身を必死によじるも掴まれてしまえば力の差は歴然でびくともしない。下着が降ろされる感覚と冷気が尻を撫でていけばぞくりと震えて、あの凶器で犯されてしまう状況に唇をかみしめて背中を震わせて）ひ、や、も (2016/4/17 15:18:17) |
| リリーナ♀セイレーン | > | ……おね、がい、っ、 (2016/4/17 15:18:30) |
| シン♂リザードマン | > | 【もうちょっとロル待ったほうが良い？ あわてなくていいからね？】 (2016/4/17 15:24:00) |
| リリーナ♀セイレーン | > | 【あ、ごめんなさい。続けてもらって大丈夫ですー。すみません、わかりにくかったですね】 (2016/4/17 15:24:53) |
| シン♂リザードマン | > | 【おっけーｗ いいぞ、それぐらいおいちゃん気にせぬよｗ】 (2016/4/17 15:25:26) |
| シン♂リザードマン | > | おねがいねぇ……あぁ、わかっておるわかっておる、犯して欲しいんだろうなぁ？（生まれたての子鹿のように震えるだけしかできないリリーナの秘所だけでなくしっかりと閉じた尻の穴にまで滾った怒張を押し当てていく。セイレーンの翼を両手で手綱のように鷲掴みにしてエビ反りにしていき、リリーナを引き寄せていくのにあわせて自分も腰を突き出していき、明らかにオーバサイズな肉棒を、みちみちと音をさせていきながら無理矢理ねじ込んでいって、下腹部を肉棒の形にふくらませていってその柔らかく暖かな内側を自分の欲望の為だけに蹂躙していく） (2016/4/17 15:29:11) |
| リリーナ♀セイレーン | > | っ、ちがっ、やだ、許してっ、ひ、ぃ、（押し当てられた規格外の大きさのものの存在感に悲鳴をあげ必死に逃げ出そうとするも翼を掴まれてしまえば痛みにうめき、背中を反らせることしかできず、そのまま引き寄せられてしまえば蜜を湛えた秘所と閉じきっている菊座をこじ開けるように犯され始め）ひっ、ぃっ、はいらな、っ、ぁっひぃ、りょ、ほ、なんて、ひぎっ、ぃっ、ぁああっっーーっ、（みっちりと、狭い場所を無理やり引き裂かれるような恐怖心に涙をぽろぽろ零しながら悲鳴をあげて助けを求めるように手を伸ばすがそれは空を切るだけで）こわ、れちゃ、ぅっ、いァあっ、ァァっ、ーっ、っ (2016/4/17 15:36:33) |
| シン♂リザードマン | > | はいらないなぁ……？赤子まで産むような場所じゃぞぅ？入らぬ訳がなかろうがぁ？（白濁まみれになった顔からなお綺麗な涙を流し、悲鳴だというのに心に響く声が、逆に壊したい染め上げたいと嗜虐心を煽り立てていく）それじゃぁ、こうすればぁ、はいるだじゃろうがぁ？（乳房を地面で押しつぶすようにしていって斜め上からその巨体の体重までかけていき、ボルチオまで埋め込み肉棒のいぼいぼで肉襞を引っ掻き回し、肛門を押し広げて直腸を肉棒で埋め込み、腸側から子宮を押し上げるように埋め込んでいくものの、体格差もあって肉棒は半分程度しか中に入りきらず……） (2016/4/17 15:42:49) |
| リリーナ♀セイレーン | > | ひ、ぐ、ぅっ、ぁっひぃっ、くる、し、おねが、い、ぬい、てぇ（とてつもない圧迫感に顔を歪ませもう無理だと首をふるも無情なまでの宣言に顔を引き攣らせ）っ、ひっぃやぁあああっっ、ーーっっ（ごり、と体重がかけられた重みで膣と腸の両方の壁を抉られながら突き進む熱にガクガクと身体を痙攣させながら苦痛と快楽がぐちゃぐちゃになりながら無理やり絶頂へとつきあげられ、中を引くつかせながらもボルチオまでも押し潰され涎と涙で顔をぐちゃぐちゃにしながら悲鳴を上げる）あ、っ、ひ、っ、ぃぁあっっ、も、む、りぃぃ、 (2016/4/17 15:50:02) |
| シン♂リザードマン | > | 何をいっておるかぁ？おぬしの膣も尻も儂を悦んで咥え込んでおるじゃろうがぁ？じゃが、まだまだじゃぁっ！！わしがたのしんでおらぬだろうがぁっ！！（げらげらげらとどんなに無理だと悲鳴を上げて懇願していこうとも、ねじ込まれ犯されていけば快楽を感じて意識をやってしまう卑猥なリリーナを見ると思わず笑い出してしまい、ぬっぷずぼぉっと卑猥な水音を綺麗な悲鳴に混ぜあせて好き勝手に犯していく。そして、力任せにほぐしていった子宮口を亀頭で押し開けていき、直腸から更に奥にまでも使っていくと、そのほっそりとした腰の中をみにくく歪めていきながら尻と腰を密着させてしまう） (2016/4/17 15:54:56) |
| リリーナ♀セイレーン | > | ひ、ぃっ、あ、あぁぁっーっ、こわ、れる、っ、ひぎっ、ぃぁっああっ、だめぇっ、ぇっ、（被虐に感じ始めた身体は苦痛さえも快感と交じり意識を朦朧とさせながらも両方の穴を抉られ突き上げられるたびに） (2016/4/17 15:59:46) |
| シン♂リザードマン | > | 【ちょっとまつねー？】 (2016/4/17 16:00:40) |
| リリーナ♀セイレーン | > | （ビクビクと全身を痙攣させながら何度も絶頂へとつき上げられていく、子宮口すらこじ開けられる感覚、直腸をも超えて更に奥へと犯される感覚にもう抵抗することもできず、されるがまま頭を真っ白にしながら鳴き声をあげて）ひっ、ぃ、あっ、ひぁっ、んぁあっ、あっーっ、お腹、も、いっぱ、い、くるし、 (2016/4/17 16:03:37) |
| リリーナ♀セイレーン | > | 【ごめんなさいー、次どうぞー】 (2016/4/17 16:04:02) |
| シン♂リザードマン | > | 【はいよーｗ (2016/4/17 16:04:12) |
| シン♂リザードマン | > | そうかそうかぁ……じゃがぁ、まだまだじゃよなぁ？ただのペニスケースになっただけではこんなにされても感じるようないやらしいリリーナは満足なんてできじぬじゃろう（あり得ないサイズで押し広げられただけでなく前後に動かす度に肉棒の熱とイボイボの刺激を加えれられしまって、なお、絶頂を感じてしまうリリーナの可哀想な体に何度も何度も腰をつきたて、子宮口をカリで内外両方から押し広げ、まっすぐに伸ばしたＳ字結腸までさんざん弄んでいく）ほうれぇ、しっかりとぉ、孕めよぅっっ！！！（そして、女性にとってもっとも大切なはずの子宮に醜悪な肉棒をねじ込んだまま、大腸の奥にまで肉棒の熱を届かせていったままで、一度目以上に激しく爆発するような吐精をぶちかましていって、その体の奥底にまで自分の匂い付けをしていってやる） (2016/4/17 16:09:26) |
| リリーナ♀セイレーン | > | あ、ひぃっ、ぃぁっ、やらぁ、ぁっも、ゆる、ひて、……ひ、ぎっぁっ、ああっっーーっ、（膣も腸も敏感な場所もを全部を刺激しながら突き上げてくる感覚に呂律も回らず、泣きながら嬌声をあげて押し広げられた子宮口をも犯されてとてつもない快感の渦にほおりこまれ）っ、ひっ、はらんじゃ、う、ーーっ、犯されてっ、あ、ひっ、ぃあぁぁぁっっーー！（子宮と腸の奥へと直接怒涛のごとく暴発された白濁を受け止め、腹をパンパンに膨らませながら大きく身体を痙攣させその場へ倒れこむ、その間も膣は逸物をきゅうきゅうと締め付け朦朧とする意識の中、身体だけが刺激に反応して） (2016/4/17 16:17:40) |
| シン♂リザードマン | > | 【そういえば、時間がやばい？ まだ時間があるならちょっと試したいことがあったりするけどー？ 〆るー？】 (2016/4/17 16:19:38) |
| リリーナ♀セイレーン | > | 【もう少しなら、ですけど、途中になっちゃうかもです。それでもよければー】 (2016/4/17 16:20:34) |
| シン♂リザードマン | > | 【それじゃあ、次回のお楽しみにしておこうｗ】 (2016/4/17 16:21:09) |
| シン♂リザードマン | > | 【それじゃ、かわりにもうちょいといぢめておいてｗ】 (2016/4/17 16:21:21) |
| リリーナ♀セイレーン | > | 【はぅ、了解です…容赦ないです】 (2016/4/17 16:23:46) |
| シン♂リザードマン | > | かっかっかぁっ……孕んじゃうじゃないだろうが、孕ませると最初にいったであろうがぁっ（気絶しただけでなまだ許さぬと、どっくどっくっと複数回に分けて吹き出していく白濁でボテ腹のように膨らんでいくリリーナの腹を突き出させるように、翼を根本からつかみエビ反りにさせていく）ほれぇほれぇ、まだまだ体はほしがっているじゃろうがぁ？（突き上げる度に先から血の滴る乳房だけでなく、乱れた髪や膨らんだ腹を弾ませていって、絶頂したばかりの敏感すぎる体へとさらに快楽を押し込んでいく） (2016/4/17 16:27:28) |
| リリーナ♀セイレーン | > | ひ、っぃ、あっ、ひ、ぁっあっ、（意識を失うことすら許されず、突き上げられる刺激に再び覚醒し快楽に飲まれていく、翼から羽が落ちてジクジクと痛む胸も背中も快楽と混ざっていけば強すぎる快楽に絶頂へとまた引き上げられ帰ってくることもできず）ん、ぁああっっ、っ、あああっっーーっ、ん、ぁっ、ああっーーっ、（いつまで続くかわからない行為に理性も崩されただただ、汚されていき嬌声が響くまま…ーー） (2016/4/17 16:34:00) |
| リリーナ♀セイレーン | > | 【すみません、とりあえずこちらは締めますねー】 (2016/4/17 16:34:46) |
| シン♂リザードマン | > | ようしぃ………それじゃあ、しっかりとまたうけとめよぅっ！！（好きなように翼を捕まれあたりに羽を巻き散らかされても何の抵抗もできぬほど快楽に落ちきった嬌声を聞いていくと、膨れた腹のなかへとさらなる白濁をぶち撒けていってしまい、その苦痛と快楽の炎へとさらに油を注いでいく）さすがは同じ魔物じゃなぁ？これならまっだまだ楽しめるじゃろうなぁ？（喉を鳴らした低い笑い声が響く中で、自身の劣情を満たすために堕ちたセイレーンを使った宴はまだまだ続く） (2016/4/17 16:38:53) |
| シン♂リザードマン | > | 【あいよーｗ もう時間だったしねｗ 楽しませて頂きましたよｗ】 (2016/4/17 16:39:14) |
| リリーナ♀セイレーン | > | 【お相手ありがとうございましたですー、容赦なかった、、。でも楽しかったですありがとうございました】 (2016/4/17 16:41:07) |
| シン♂リザードマン | > | 【容赦をしてはいけないかなとおもってねｗ こういう場所では特にｗ そして、それで楽しんでもらえたのならこっちも大満足じゃなｗ】 (2016/4/17 16:42:11) |
| シン♂リザードマン | > | 【まぁ、次の機会があえば、まだまだしたいことがいっぱいなんだけどねーｗ それは次のお楽しみにしておかないとｗ】 (2016/4/17 16:43:05) |
| リリーナ♀セイレーン | > | 【ぅ、まぁ、そうですけども。次の機会が色々と恐ろしい。ガクブル。でも次楽しみにしときますね。今日は失礼します。お疲れ様でしたー】 (2016/4/17 16:43:57) |
| シン♂リザードマン | > | 【はい、おつかれさまーｗ まったのぅｗ】 (2016/4/17 16:44:26) |
| リリーナ♀セイレーン | > | 【ではまたですー】 (2016/4/17 16:44:38) |
| おしらせ | > | リリーナ♀セイレーンさんが退室しました。 (2016/4/17 16:44:43) |
| おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが退室しました。 (2016/4/17 16:44:50) |
| おしらせ | > | シェリス♀17魔導師さんが入室しました♪ (2016/4/17 20:38:17) |
| おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが入室しました♪ (2016/4/17 20:38:47) |
| シン♂リザードマン | > | 【あらためて、こんばんは】 (2016/4/17 20:39:01) |
| シェリス♀17魔導師 | > | 【改めてよろしくお願いします。】 (2016/4/17 20:39:19) |
| シェリス♀17魔導師 | > | 【リリーナさんみたいに楽しくはないかもしれませんが……。】 (2016/4/17 20:39:31) |
| シン♂リザードマン | > | 【とりあえずは、致す前にNG事項に何時までかを聞こうかな？ 時間は２４時まででいいかもしれぬが？】 (2016/4/17 20:39:35) |
| シェリス♀17魔導師 | > | 【NGはスカグロSMですね。時間はまぁ最大24時辺りです。服はびりびりですが、下着は無事っていう感じでｂ】 (2016/4/17 20:40:18) |
| シン♂リザードマン | > | 【そこはリードするおいちゃんの手管次第というやつじゃなｗ おいちゃんのNGは大スカ・リョナじゃな】 (2016/4/17 20:40:43) |
| シェリス♀17魔導師 | > | 【まぁ、勢いそのままにこちらに移動しなかったので少し盛り上がりはあれですけどねw】 (2016/4/17 20:41:31) |
| シン♂リザードマン | > | 【おっけーｗ 後は、いっていなくてもNGがあらばPL発言でいうようにｗ お互いに楽しみたいからなｗ 】 (2016/4/17 20:42:10) |
| シェリス♀17魔導師 | > | 【では、よろしくなうですー】 (2016/4/17 20:42:32) |
| シン♂リザードマン | > | 【あいよ、それじゃあおいちゃんからいっていこう おいちゃんはドS中文型じゃが、相手の文字数は気にせぬゆえやりやすい長さでするとえぇ】 (2016/4/17 20:43:14) |
| シェリス♀17魔導師 | > | 【はい。】 (2016/4/17 20:45:48) |
| シン♂リザードマン | > | くっくっくっ……まったくのう、儂を手こずらせてくれるとはただの小娘の分際でいい度胸じゃよぅ（戦いに敗れてびりびりのワンピースから素肌の覗く幼い風貌の魔導師を連れてくると、どっさりと地面の上に置いていく）このような娘には自分が孕むためだけの肉袋である事をしーっかりとおしえこんでいってやらねばなぁ？（戦いの後で力を失っているというのに、バンザイをする格好ので鎖に繋いでいき、自分の状況をさらに分かりやすくしていってやる） (2016/4/17 20:46:56) |
| シェリス♀17魔導師 | > | つっ……この……何をするっつもりっ……！？（力が出ないのに、体はバンザイする格好に縛られてしまう。その中で私は必死に力を込めるが、魔法を使い切った為か全く魔力がわく気配がない……）わ、私なんて食べてもおいしくないわよ！？（おびえながらそうにらみつけ始めた） (2016/4/17 20:48:42) |
| シン♂リザードマン | > | 確かにそのような貧相な格好では美味しくなさそうではあるがぁ……（既に破れたワンピースをさらに引き裂いていき、発育途中の胸元をあわらにしていくと、びりっとかるい音を立ててブラのつなぎ目を破いて胸を露出させていく）じゃがぁ、胎に用があるので別段問題なかろうてぇ（そういうと、子宮を意識させるように臍の穴へと指を押し込んで軽く捻っていく） (2016/4/17 20:51:53) |
| シェリス♀17魔導師 | > | っっ！？ひあっ……服がっ！？（もう服は再生も難しいレベルまで老朽化している。その中、ブラも破かれバランスのいい大きさの胸があらわになってしまう。臍の穴にも指が入り込めば……）やっやだっ……（刺されると思ったのだろうか？リザードマンの指先はとがっているものが多い。） (2016/4/17 20:53:45) |
| シン♂リザードマン | > | 安心せよぅ？おぬしに差し込んでいくのはこやつじゃからなぁ？（ぐりぐりっとおへそを軽く弄んだ後に、腰の上に膝を立てていけば、戦闘の余韻でたぎっている二股の肉棒が腰布からその威光を露わにしていく）儂らの種族は魔力が少ないのが多いから良い苗床になりそうじゃなぁ？（そういうと、胸の先に爪を立てて軽く傷つけていきながら、乳肉の中へと指を埋めていく） (2016/4/17 20:57:21) |
| シェリス♀17魔導師 | > | な、なによそれっ……やだっ！？そんなのはいるわけがないっ！！（腰布を破かんとばかりに太くなっている二股のペニスを見て泣きながら必死に、そうお願いを始めるも爪で胸をひっかかれる痛みで目を細めた……）いつっ……！？ (2016/4/17 20:58:59) |
| シン♂リザードマン | > | あぁ、安心するがえぇ、入らないわけがなかろうてぇ、女の腹からは赤子までひねり出されていくっていうのになぁ？（爪を押し込んだままで左右にひねりく加えていきながら爪をしっかりと食い込ませていく）まぁ、その前にしーっかりと準備をさせてもらうがなぁ？（顔の両脇に膝を立てて後頭部に手を回していくと、その小さな口の中へと滾った肉棒の一本、もう一本は頬や耳、髪にあたるようにもう一本をねじ込んでいく） (2016/4/17 21:03:25) |
| シェリス♀17魔導師 | > | いたっいたいっ……！？な、なにをっ……んむっ！？（胸に押し当てられている爪に注意が向かっていると、私の後頭部に手が回り、一気に口の中に大きなペニスが入り込み始めて……）んぶうう！？（慌てながらも涙を流しはじめて……どうしてこんなことするの、という表情でシンさんを見つめ始めていた） (2016/4/17 21:05:29) |
| シン♂リザードマン | > | 何をってぇ……わかりきっておろうが、儂がおぬしへと肉棒を突っ込んでいく準備にきまっておるじゃろうがぁ？（理性的な眼鏡ごしの瞳から涙を流して訴える哀れな瞳を見ても、それは逆にこちらの嗜虐心に火をつけていく結果にしかならず、顎の外れそうなオーバーサイズの肉棒を喉奥までつきいれていきながら、頬にこすりつけている肉棒から先走りを顔に塗って雄の匂いを嗅がせていく） (2016/4/17 21:09:13) |
| シェリス♀17魔導師 | > | んむっ！？んっうう！？ごほっ！！？（奥を貫かれた為、苦しそうにしながらも私は必死に舐め続ける。いや、それしかできないのだ。頬にこすりつけてくるペニスは私の頬をどんどん汚していき、次第には何もペニスの匂いが伝わってきて、ぼぉぉと頭が白くなり始めていた……） (2016/4/17 21:11:26) |
| シン♂リザードマン | > | そうじゃぁ、それでえぇ……おぬしら雌は雄に犯され穢され、精液袋になるのが運命の生き物なのじゃからなぁ？（喉を鳴らして低い声で笑っていき、両手で後頭部を持ち上げると、必死になって舐め回していく口の中で上顎や舌の上をすべらせるように強引に怒張をねじ込んでいく。すると、シンの興奮を表すようにただでさえ見た目の醜悪だった肉棒に血管が浮かび上がりイボイボまで浮き出てくる） (2016/4/17 21:15:49) |
| シェリス♀17魔導師 | > | いやっ……そんなのっんぶっ！？（一瞬だけ口が離れた事で否定しようとしたのだが……。口の中に無理矢理先ほどより強引に攻め始めるシン……。次第にペニスにいろいろと異変が起き驚き始める。それもそのはず、いぼいぼがある為口に出入りするたびに、突起が当たり少し痛そうな目をしていた） (2016/4/17 21:18:07) |
| シン♂リザードマン | > | そうかそうかぁ、いやかぁ……？それではそんな事を思える余裕さえ無くなるまでたっぷりと調教をしていってやらねばなぁっ！！（痛そうな顔をしているのにさえ嗜虐心を煽られていくと、できるだけ奥まで、しかしそれでも３分の１も入らないまま、膨らんだかりで口の中を栓していきながら爆発するような勢いで塊のような白濁をぶちまければ、もう一方の肉棒からも眼鏡を狙うようにたっぷりとぶち撒けて、愛らしい顔だけでなく女の命でもある髪まで白濁まみれにしていってやる） (2016/4/17 21:23:18) |
| シェリス♀17魔導師 | > | んっんっうう！？んぶうう！！？んんっう！！？（口の中に一気に精液が放出され、すべてが飲むことなんてできなくてだいぶあふれてしまう。髪や顔にも白濁がかけられて、匂いが充満し始めていた。早く髪を洗わらければ匂いがずっと残るかもしれないのだった……。）くさいっ……。しかも、あれだけ出したのにまだ太い……！？（そのペニスが柔らかくなると思いきや全然柔らかくないため驚きながら私の体は震え始めた。） (2016/4/17 21:26:04) |
| シン♂リザードマン | > | あっはっはぁっ……そうかそうかぁ、しかし、これからはシェリスがたーっぷりと飲んでいくものじゃぞぅ？しーっかりと味わっておけぇ？（口元から溢れだしていくのをみると、殺しては苗床にならんという自分勝手な理由で肉棒を引き抜いていき、べっとりと顔中に濃く粘りつく精液をぶち撒けていく）何をいっておるかぁ？女の中にも出さぬのに柔らかくなるわけがなかろう（そういうと、シェリアの髪を掴んで唾液や白濁を拭っていってしまう） (2016/4/17 21:31:07) |
| シェリス♀17魔導師 | > | そんな……。いやっ……！そんなのをずっと飲むなんていや！（口の中が気持ち悪い、それなのに大切な髪の毛がペニスを拭くものとつかわれてしまい、少し怒った表情を見せて……）な、なにしてるのよっ！？匂いが取れなくなったらどうしてくれるつもり！？ (2016/4/17 21:32:53) |
| シン♂リザードマン | > | あんしんせよ？おぬしの体はこれから肉便器になるんだから匂いが取れなくなるなんて当たり前のことではないか？おぬしのその唇も胸も、もちろん、その子宮からも雄の匂いが取れなくなるまで犯していってやるからなぁ？（そういうと、胸の先をきゅぅーっと引っ張っていってやりながら、膝を股間へと押し当てて電気あんまの容量で振動を与えていく） (2016/4/17 21:35:37) |
| シェリス♀17魔導師 | > | そんなっあっあふっ……いやぁあ……（胸の先を引っ張られ、膝で股間を揺さぶられてしまい、私もどんどん感じ始めてしまう……。このにおいをかいでいるだけで体は感じ始め……。）ど、どうして……っ（感じたくないはずなのに、感じてしまう……。この精液の匂いが麻薬のような雰囲気を覚え始めていた） (2016/4/17 21:44:51) |
| シン♂リザードマン | > | ほうほう……雰囲気からしてもおぼこであろうにもはや儂の匂いだけで興奮していくとは業が深いのぅ？しかし、それだけ深ければたっぷりと孕ませれるなぁ？（指を輪っか状にして胸の付け根から先までを乳搾りするように揉んでいった後に爪が伸びたままの指を乳肉に食い込ませて、芯ののこる乳房をじっくりねっとりと揉みしだいていき、シェリスの望む望まざるにかかわらず体の中の官能の火を更に燃え上がらせていく） (2016/4/17 21:49:36) |
| シェリス♀17魔導師 | > | ふあっ……んっ痛いです……(けれど気持ちいい……。と顔がとろけ始めていく。胸をいじられるだけじゃなく、体の中に快楽の火が燃え始めているため、どんどん吐息が強くなり始めていて……)はぁ……はぁ……どうしてこんなに体が熱いのっ…… (2016/4/17 21:51:44) |
| シン♂リザードマン | > | なんでかぁ？わからぬか？おぬしの体が孕みたいとねだっておるからに決まっておろう（何もわからぬシェリスへと断定口調で言い切りそうであると思い込ませるとともに、乳房をしっかりと揉んでいくのに合わせて、膝でいぢめていた割れ目へとしっぽの先を滑りこませていくと、下着の中に入り込み、目立たないクリの皮をめくり上げ、ざらついた鱗をこすりつけて、快楽の熱で脳内を蕩けさせて思考回路の動きを鈍くさせていく） (2016/4/17 21:57:10) |
| シェリス♀17魔導師 | > | そ、そんな事ありませんっ……ひあっあっ……（乳首だけをいじられるだけじゃなく、しっぽが私の割れ目をいじめるだけじゃなく、とうとう下着を器用にずらされ、クリの皮をめくられ膣内をいじられてしまうと私自身も、頭が真っ白になってしまう……）ふあっだめっ、なにかっきちゃっ……あああああ！！？っ……はぁっ……はぁ……(逝ってしまった……こんなやつに……) (2016/4/17 22:05:07) |
| シン♂リザードマン | > | ふむぅ……そうかそうかぁ？それでは分からせてやろうか、自分の浅ましい体をなぁ？（可愛らしい嬌声を上げて絶頂していったのが分かった上で、手のひら全体でさきっちょの固くなった胸を押しつぶし、溢れてきた愛液をクリに塗りこむように鱗をさらにこすりつけていってやって、絶頂した体へと更に容赦のない快楽を強制的に流し込んでいってやる） (2016/4/17 22:09:22) |
| シェリス♀17魔導師 | > | はっま、まって……まだ頭が……ひっひんっ！？あっあああ！？（胸が押しつぶされ、クリや膣口にあてられる愛撫は、ただもんじゃない。感じてしまう……。快楽で私が支配されてしまう……と。体の中で危機感を覚え始めていた……これ以上は駄目なのに、感じてしまう……。そして再び……）っあああ！！（逝き続けるこの体……。生き地獄みたいなものだった） (2016/4/17 22:11:49) |
| シン♂リザードマン | > | うむ、酒の席では駆けつけ三杯というのは常識であるよなぁ？故におぬしにはもう一度いってもらおうかぁ？（苦痛は脳で遮断できるが、快楽を遮断する機構は脳には存在しない。拷問術の１つの方法でもある快楽漬けを続けるべく、自己主張する胸の先を指で抓み左右に捻っていき、小陰唇にもしっぽをこすりつけていきながらクリを巻き込んでいってずっちゃずっちゃと卑猥な水音をださせて、感覚だけでなく聴覚でもシェリス自身が快楽を受け入れている事を分からせていく） (2016/4/17 22:18:54) |
| シェリス♀17魔導師 | > | ひっあっだめっ、本当に、壊れ……ちゃいますう……！？（胸もいじられ、さらにクリと膣口を責める尾の動きが増し始めているため、私はもうとろけながら体をがたがたと震わせてしまう……。おそらくまた来てしまう。）ひっやめっ……またっきちゃ……う……から……んっつううう！！（今度は声を押し殺し、びくっ！！と反応すればまたも絶頂をしてしまう……。瞳の色も消えて虚ろの表情となっていた……）あう……もう、いやぁ……。もう、逝きたくないぃ…… (2016/4/17 22:22:21) |
| シン♂リザードマン | > | そうかそうかぁ……それじゃあ今度は儂のお楽しみの番じゃなぁ？（光のない瞳へとなったシェリスを舌なめずりして見下ろしていくと、せっかくの記念するべき場面を本人が見えるようにと、マングリ返しの格好にしていく。染みのついた純白の下着をずらし、たっぷりといぢられすぎてとろとろになった割れ目をシェリス自身に見せつけていく。そして、折り曲げた体の上からのしかかっていきながら、体格差もあって明らかなオーバーサイズのイボ付きの怒張を小陰唇と肛門に押し当てていると、一息だけついていき……） (2016/4/17 22:30:35) |
| シェリス♀17魔導師 | > | あ……うっ……な、なにそれ……。そんな……。（濡れて信じられないほど濡れてしまっている私の秘部……。そのまま表れたさらに太いいぼ付きのペニスが私の膣とお尻に押し当てられたことで、青ざめ始めた……）ね、ねぇ……うそっですよね？そんなの入ったら壊れちゃいます……よ……（尾で撫でられただけであの快楽だ。このペニスが入ればどうなる事か……） (2016/4/17 22:33:04) |
| シン♂リザードマン | > | これがおぬしの女だ、戦った魔物に良いように嬲られただけで蜜を溢れさせるのが、おぬしだ（こちらからの言葉よりもなによりも雄弁な当人の蜜まみれの秘所を見せつけて罵っていく）そうじゃなぁ……人間としてのおぬしなんぞ、こわれてしまえ……ただの孕み奴隷に作り変えてやるわっ！（腕を上げて拘束されたままのシェリアを洞窟の硬い地面の上へと押し付け、巨体の体重をかけ小陰唇も肛門もみっちみちに押し広げていってやって、その体を完膚なきまでに奪っていく） (2016/4/17 22:39:28) |
| シェリス♀17魔導師 | > | っいっ嫌ぁああ！？おねがいっそれ、それだけは……ひぎいいい！！？（拘束されたまま私は地面の上に押し付けられ、そのまま無理矢理私の膣とお尻にペニスが無理矢理入り込んできて……）ああああっ！？（痛みの中私は涙でぐしゃぐしゃになりながらも、痛みはすぐに引いて行った……） (2016/4/17 22:41:41) |
| シン♂リザードマン | > | 良い声だ良い声だぁ………いいぞぅ、その声がますます儂を高ぶらせてくれるわぃ（絶望に満ちた声をあげ泣きじゃくる少女とは正反対にげらげらと笑っていき、肉襞だけでなくGスポットにまでイボをこすりつけて、広がった肛門の中、内側から子宮を押し上げるように押しこめば、大切であるはずの膜さえ何の価値もなく破り捨ててボルチオまで亀頭をねじ込み欲情のままにシェリスの中を蹂躙していけば、下腹部をぼっこりと浮かび上がらせてしまう） (2016/4/17 22:47:42) |
| シェリス♀17魔導師 | > | あっやっやぁあ！？（シンが動くたびに私の膣とお尻には激しい快楽が襲い掛かる。その後私に襲い掛かるのは今まで以上の快楽だった。下半身がポッコリと浮かび上がっているため、おなかが苦しいのに、感じるのは苦しみではなく快楽だった……。） (2016/4/17 22:50:12) |
| シン♂リザードマン | > | やぁ……かぁ？そんなに甘い声を出しておるくせにのぅ？わかっておろう？何よりも自分自身でぇっ（洞窟の中に反響して響く音はずっぶずっぽと蜜の泡立つ音と少女の甘い甘い声。）あぁ、それともぉ、この程度では満足できぬというか、このわがまま娘はぁ（そういうと子宮口までねじ込んだのに半分も入りきっていない肉棒をさらに押し込み子宮を押し上げ、直腸からさらに奥にまで怒張を押し込んで、雄の劣情の熱を感じる面積を増やしていってやる） (2016/4/17 22:55:34) |
| シェリス♀17魔導師 | > | あっあっあ……。きもち、いいぃ……！（ぱんぱんと、貫かれるたびに私の体の感じる面積がどんどん広がっていく。苦しいはずの子宮口を貫く攻めも快楽に感じ始めて……。荒々しく攻めてくるシンの責め……。それを感じるシェリスの体。もう子宮は、シンの精液を受け止める準備ができてしまっているのか、少しずつ子宮が下に降りてきている……）ひっんっあ……だめ……本当に、壊れちゃうっ (2016/4/17 22:59:57) |
| シン♂リザードマン | > | いっておるだろぅ？ただの孕み奴隷になれえぇぇぇっっ！！（ぎっちぎちに押し広げた肛門を外側と内側の両方から引きずり出してはねじ込む度にイボで削りさらに広がるように開発していく。そして、降りてくる子宮を逆に押し上げる為にねじ込んでいけば、熱い怒張で蜜を掻きだすだけでなくクリをイボで巻き込んで下半身から与える刺激で全身をとっろとろに溶かしていき準備を整わせていくと……）ほれぇ、しっかりとみろよぅ、おぬしの初受精の時をなぁぁぁっっ！！（押し広げていく怒張を栓にして、口の中にぶち撒け顔を汚した以上の勢いで、噴水のようにぶちまけた白濁を膣内だけでなく子宮にまで押し込み、粘度の強い白濁をびっしりと中にこびりつかせていって女の悦びを自分の快楽のために穢していく） (2016/4/17 23:09:02) |
| シェリス♀17魔導師 | > | あっあぁあ……ひっああっ！？だめっに、妊娠しちゃうっ……！！（子宮が下りてきてまた、押し上げる形で責められるともはや私の体はシンのペニスの味をすっかり覚えていた。いぼの刺激もあり私の膣口はいぼの形を覚え始めており、お尻もすっかりと受け入れていた。そんな中、一気に私の子宮とお尻に白濁の噴水のような精液が入り込み始める。入りきらなかったものが結合部からドブッとあふれ始めていた……）あっあぁあ……。 (2016/4/17 23:11:39) |
| シン♂リザードマン | > | ほぅほぅほぅ………？たっぷりとしてやったというのにまだダメなんて言えるような理性が残っておったかぁ？（しかしそれは想定以外ではなくむしろ、まだまだ抵抗を倒しめるという事で嗜好的には歓迎することだけど、わざと低い声で叱りつけるように声を出していく）それではぁ、もっともっとしていってやらんとなぁ？（溢れだした白濁がこぼれおちて胸元や顔を汚していく中、悲痛な声を上げていくシェリスを見下ろしていくと、最後までしっかりと出した後、肉棒を押し込んだままで腰をひねるようにしていって、入りきっていない肉棒をさらにねじ込んでいく、白濁の通った子宮口を強引に押し広げて子宮にまで肉棒をねじ込もうと……） (2016/4/17 23:19:12) |
| シェリス♀17魔導師 | > | ひゃっあっああぁ……♪きもひ、いいっ……（もはやもう妊娠しているかもしれない。気持ち悪さに私の体は支配されているのだから……。その後覆いかぶさってくるシンの責めに私の体はびくびくと震え感じ続けていた。でも、気持ちいい。他の事なんてどうでもいい……といった精神状態になっていたのだった……。）あひっひいい！？また、太いいいっ！！ (2016/4/17 23:21:26) |
| シン♂リザードマン | > | よぅしぃ……それじゃぁ、しーっかりとぉ子宮、いや、精液袋で受け止めろよぅ？（快楽で落ちきったシェリアのあられもない姿ににんまりと口を裂けさせて嗤っていくと、自分の形に調教した膣内や直腸からさらに奥、本当なら肉棒なんて入ってはいけない女性にとってはとても大事な子宮にまで怒張を押しこんで言ってしまい、下腹部をぼっこりと浮かび上がらせて、小柄なシェリアの中へと自身を根本まで咥え込ませていってやる） (2016/4/17 23:26:33) |
| シェリス♀17魔導師 | > | あっあぁあ……んぎぃっ！？きもひいいい……！！（とうとう責めるだけじゃなく、直腸より奥にまで入り込んできているため、口を大きく開け、舌を出す形で私はシンの責めに感じていた……。おなかはすでに大きくなっており、妊娠したと思う方が良いだろう……）ふあぁ……んっ……いっいぃ……♪ (2016/4/17 23:30:19) |
| シェリス♀17魔導師 | > | 【申し訳ない、眠気が・・・】 (2016/4/17 23:37:27) |
| シン♂リザードマン | > | それじゃぁ、せっかくじゃしなぁ？派手にいくとしようかぁ？（結合部から溢れだした二人分の体液を開かれた口の中にまで落としていき、総ての感覚をただ快楽に溺れていく為だけに使わせていく。力任せにねじ込めば薄い肉越しに２つの怒張がこすれあい子宮壁を内外からイボで刺激していく最中に、思いつてしまうと、クリの根本へと爪を押し当ててぐるりっと回していって、クリを隠すための皮まで切断していってしまい、下着さえ履くのが困難な体へとしてしまおうとする） (2016/4/17 23:37:35) |
| シン♂リザードマン | > | 【おっとっと、それは危険だな？ お布団で寝ないと風邪をひいてしまうので、ここで終わるか？】 (2016/4/17 23:38:03) |
| シェリス♀17魔導師 | > | 【そうですね、続きはまた次回おねがいしまする～】 (2016/4/17 23:38:18) |
| シン♂リザードマン | > | 【あいよ、こっちも楽しませてもらってありがとうねｗ また次回もたっぷりとしていってやろうｗ】 (2016/4/17 23:39:26) |
| シェリス♀17魔導師 | > | 【ありがとうございましたー。また互いにお暇なときお願いします～】 (2016/4/17 23:41:04) |
| シン♂リザードマン | > | 【うん、ぜひぜひｗ それじゃおやすみなさいなｗ】 (2016/4/17 23:41:35) |
| シェリス♀17魔導師 | > | 【おやすみなさいませ～】 (2016/4/17 23:41:48) |
| おしらせ | > | シェリス♀17魔導師さんが退室しました。 (2016/4/17 23:41:51) |
| おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが退室しました。 (2016/4/17 23:42:33) |
| おしらせ | > | レオナ24♀大剣使いさんが入室しました♪ (2016/4/18 00:13:03) |
| おしらせ | > | 外道丸♂鬼さんが入室しました♪ (2016/4/18 00:13:26) |
| 外道丸♂鬼 | > | 【遅くなりました。表のロルにつづめますので暫しお待ちを】 (2016/4/18 00:13:53) |
| レオナ24♀大剣使い | > | 【はい、お待ちしております】 (2016/4/18 00:14:30) |
| 外道丸♂鬼 | > | （鬼とてまるで野蛮な生活を送っているわけではない。その証拠に、女を連れ去った洞窟の奥にはシーツやクッションといった家具らしきものがある。肩に担いだ女の身体をその上に転がせば、女の口周りに散った吐血を拭い、味見をして） …血の気が多いな。良いことだ。 （盛り上がった肩を揺らして女に卑下た笑みを向ければ、結び目の怪しいアーマーを皮を剥くように引っぺがし、ビキニも爪先で裂いて露出させ、常人の手には余るであろう豊かな乳房を掌中に収め。そのまま、ダイヤルを回すように捻り回し、弄んで） (2016/4/18 00:19:19) |
| レオナ24♀大剣使い | > | ん… （横たえられた衝撃で覚醒するも、ダメージが深く体は言うことを聞かない。血を拭い舐めとる仕草に嫌悪を募らせ、弱々しくも口を開きかけるが、外見通りの怪力でアーマーを破壊され、インナーも破かれ、小麦色の肌と対照的な白い乳房を弄ばれると、羞恥と恐怖で、悲鳴まじりの声しか出すことが出来ない） や、やめなさい…女子女子と馬鹿にするような奴に…ぃ…！ (2016/4/18 00:23:07) |
| 外道丸♂鬼 | > | ほぅ。女子を女子と呼んで何の不便がある…奴婢と呼ばれるほうがお気に召すか、ん？ （鍛えられた四肢の感触とはまるで違う、柔らかく弾力に富んだ乳房を心の臓に押し付けるようにしながら揉み転がす。手のひらを密着させたまま揉み込めば、手のひらを離し指先だけを根元に着け、そのまま五指を乳頭に向けて乳肌を撫で伝い、五指が突起に集結すれば、乳輪を爪でなぞるように擦り付け） …この突起を見てみるがいい、既に従属を受け入れ充血を増して我に媚びているではないか…これが女子の性でなくてなんとする？ (2016/4/18 00:30:24) |
| レオナ24♀大剣使い | > | ッ…ふん、床の上でも単細胞とはね…これが女を扱う手つき？ …んっ…！ （紅い鎧に覆われていた乳房を好き放題に弄ばれ、爪でなぞられる乳首はみるみる間に充血の度合を増していく。しかしレオナはゾワゾワと背筋に迫りくる快楽を予感を振り払いながら、頬に必死に皮肉な仮面をはりつけ、嘲笑して見せるのだった） (2016/4/18 00:33:31) |
| 外道丸♂鬼 | > | 敗者が女を演じ分けるか。やはり女は捨てきれんようだな？ （爪先を乳より離すと、親指と人差し指の腹で勃起した突起を摘まみ上げ、釣り鐘型の歪な形に変えていく。それだけでは飽き足らず、余った手のひらで伸ばし続ける乳房をはたき、乳肌に大きな手形を作ってやり、仮面を剥がそうと試みて） はは、滾った血肉の駆け巡る肌は簡単に充血していくな、こちらも満更であるまい…？ （丸太のような太腿を女の股に挟み込み股をだらしなく開かせれば、ビキニ越しの下腹部へと熱の籠った生息を吐きかけて） (2016/4/18 00:39:27) |
| レオナ24♀大剣使い | > | 好きに言ってるがいいわ。弱い犬ほど、ってね… んっ！ うくっ…ああっ！（摘み上げられた乳首は痛々しいほどの勃起を見せ、女戦士から余裕を奪っていく。慌ててそれから視線をそらすも、白い乳房をぶたれて赤い痕跡を残されれば、声を押し殺すことは出来なかった。続けざまに開脚姿勢を強いられると、頬や耳だけでなく、鬼のいうように全身がほんのりと薄く朱に染まっていく。ベージュ色のインナースーツが守る秘書に、息をふきかけられただけで内腿をビクつかせてしまって） ッッ！ (2016/4/18 00:43:44) |
| 外道丸♂鬼 | > | 脆弱を晒したのは貴様であろう？ ほれ、更に好き勝手に吠えてよいぞ、ん？ （女のセリフを逆手にとってなじれば、爪先を滑らせてビキニの股座の薄生地を引き裂き、あられもなく晒された肌着に人差し指を立て、筋に沿って上下に摩り始めて。手を放しても快感に震える身体に合わせてたるんと揺れる乳房を見やれば、鼻で笑って） おまけに乳が愉悦に踊り始めているぞ、無様だな、腰を振って精を強請るか、確かに貴様の言う通りだな、牝犬よ。ほれ、もっと踊って我を楽しませい？ （充血とともに天を突く勢いの勃起乳首を指で弾き飛ばし、ぶるんと揺れる乳房が戻ってこれば、より勢いをつけて乳房を弾き、玩具のように弄んで） (2016/4/18 00:49:53) |
| レオナ24♀大剣使い | > | や、いやぁ…そこは…くぅっ！ （肌着越しでも盛り上がりを隠しきれていなかった恥丘を暴かれ刺激を受ければ、耳たぶまで真っ赤になりその手を抑えようとする。しかし怪力の異形を止める力は今のレオナには残されていなかった） め、メス犬扱いなんて許さない…なっ、んんぅぅっ！ （勃起乳首を野太い指ではじかれると、脳天までもが甘く痺れ、首をのけぞらせてしまう。その動きが乳房をより激しく弾ませ、悪趣味な遊戯の加担してしまうのが悔しかった。何度もそれを繰り返されると、意図的に低く抑えていた声に、あからさまな艶声が混じりはじめる） や、めろと言って…んぁぁっ！ こ、これ以上…んくぅぅっ？！ (2016/4/18 00:56:22) |
| 外道丸♂鬼 | > | 牝の蜜を滴らせながら虚勢を張るとは滑稽だな。そうきゃんきゃん吠えるな、笑いが抑えられんではないか…？ （唇から涎を、そして秘唇から染み出し始める蜜も、鼻を働かせればすぐに感じ取れる鬼の嗅覚。ずらしたベージュの肌着越し、刺激にわななき震える秘唇を見つければ、常人の肉棒ほどの太さはある人差し指をやおらに滑り込ませ、締め出そうとする襞を脇に掻き分けながら奥へと突き犯して） ほれ、これもやめてほしいか？ しかし貴様の身体は既に服従し始めているようだがな…奴婢根性も甚だしいな、牝犬？ (2016/4/18 01:04:08) |
| レオナ24♀大剣使い | > | あ、あぁ… （乳首と胸を玩具にされて昂ぶった肉体は情けないほど素直に蜜を滲ませている。それを言い当てられ、羞恥と脱力の吐息が喉をついて出た。瞬間、ついに秘唇からあふれた蜜がじゅわり、と薄手の肌着にべっとりと染みを作る。嘲笑を浴びながらそれをずらされ、両手で腕を掴む抵抗すら無意味に膣壁を犯されれば、またも首をのけぞらせ、誰の耳にも明らかな発情声を洞窟内に反響させてしまう） 服従など…ああ、ふと…んんっ！ やめ、ああ、メス犬扱い…んん、んあああ！！ (2016/4/18 01:09:00) |
| 外道丸♂鬼 | > | 心は屈さぬとでも…？ しかし叩き伏せられた身体は本能的に上下関係を悟ったようであるな。一度刻み込まされれば貴様は首輪を付けられたも同様…！ （挿入した指…というには厚みのありすぎる指を前後に扱き擦り、膣内に溜まった蜜を掻き出し破れたビキニに染み込ませていく。くっちゃくっちゃと卑猥な音を洞窟に響かせれば、やおらに引き抜き、蜜にまみれた指を女の口内にねじ込み、歯列を擦り磨いてやって） ほれ、これが服従の味よ…主の去った蜜壺はさぞかし寂しいことよなぁ…より精力に満ちた牡を欲しているのではないか…？ （歯磨きを施しつつ、女の手を引いて己のソレ…大蛇の径と脈内をもつ肉棒を握らせ、その上から女の手の甲をよしよしと摩って） さぁて…女、貴様は何を欲するか…？ (2016/4/18 01:17:04) |
| レオナ24♀大剣使い | > | あ、侮るなと何度言わせるつもり…んんっ！ 勝手な解釈で…ああ、そんな音、立てちゃダメ…ぇっ！ （戦士の仮面を暴かれた女の声と蜜の音が、耳からレオナの矜持を揺さぶっていく。散々に蜜を掬い取った指を口にねじ込まれると、最初は息苦しさに目を白黒させていたが、呼吸の取り戻すと同時にその瞳には自らの淫らな性を思い知らされたメスの弱気さが滲んでいた。肉槍の感触を確かめさせられ、もはや強制されなくても開脚姿勢を続けている下半身の柔肉が切なげにヒクつく。今のレオナに出来るのは、瞳を固く閉じ弱々しく首を左右に振ることだけだった） 『あぁ…なんて…なんて太さなの…熱くて…ああ、でも屈する、わけには…ぁ…』 (2016/4/18 01:24:16) |
| 外道丸♂鬼 | > | おい…貴様、どこまで我に甘えるつもりだ…そんなことで悦楽に浸れると思うか？ （肉棒を握らせている女の手のひらを覆うように自身の手のひらを重ね、強制的に前後に扱かせてやる。指先が抵抗すれば乳首を摘まんで捻り上げ、痛みを味わわせてやり…やがて途中から手を離し、女が自ら奉仕を強制するように仕向ける。そのまま扱かせながら、蛇のような鎌首を持つカリ先を引くつく秘唇に押し当て、まるで径の違うものを強引に押し通しこじ開けてやる。入口で暫し前後に蠢いてカリの径に馴染ませれば、何を思ったか鎌首を引き上げ、女の唇に唾を放って） 従属の誓いも聞かずに我が貴様を甘やかすと思ったか？ そら…ここで貴様がだんまりを決め込めば、再び気を失わせてその間に犯すぞ。下さい、と媚びぬことにはな…まぁ、我はどちらでも良いが…？ (2016/4/18 01:32:21) |
| レオナ24♀大剣使い | > | あぁ…くっ… あああ、入って…んんぅぅ！！ （その後も散々に肉槍の熱さ、逞しさを教え込まれ、性器ばかりか肉体が芯から蕩けていくかのようだった。わずかな抵抗すらも、充血しきった乳首に仕置きを受ければ、いつしか完全に消え去って…強制されずとも手でしごき続けてしまった逸物がついに自らを犯し、悲鳴の中にもはっきりと嬌声を漏らしはじめるも、奥まで抉られることなく引き抜かれてしまう） 【続きます】 (2016/4/18 01:36:54) |
| レオナ24♀大剣使い | > | え…？ （驚きの中に安堵はなく、唾を吐きかけられると屈辱の中に、戦いで刻まれた上下関係を再認識させられてしまって。強いオスには屈服させられて仕方がない、という歪んだ服従心が、グラマラスなボディに見合った性欲の力を借りて、ついに大剣使いの口を開かせる） くだ…さい… （ほんの小さな声ではあったが、はっきりつぶやいて。自ら太ももを掲げ持ち、最大限の開脚で恭順の意を示し、うるんだ瞳で肉槍を待ちわびる） (2016/4/18 01:40:28) |
| 外道丸♂鬼 | > | はっ、媚びるのが少々遅かったな…貴様に呉れてやるものなどない…！ （媚びた表情でこちらを見つめ、期待に瞳を潤ませる女に向け、鬼が放つは断絶の言葉。そそり勃った肉棒の様を見せつけるようにちらつかせ、再び女の唇に唾を吐きかければ…刹那、女の内股を咲くように割り拡げ、獣欲に脈打つカリ首で女の秘芯を裂き拓き、モノの一息で大蛇の径を持つそれを女の膣内に穿ち貫いてしまって。女が息を整える間など与えず、奥の膣壁を窪ませ、子宮口に達して） …とでも思ったか？ 一たび媚びた貴様は二たび騙され、三たびで我の苗床となり果てたわけだ…ほれ、嬉しかろうよ？ 存分に媚びた悲鳴を上げて我を悦ばせよ、奴婢犬！ (2016/4/18 01:50:00) |
| レオナ24♀大剣使い | > | 【すみません、興奮で時間を忘れてしまいましたｗ 次レス後にいったん中断、ということでお願いします】 (2016/4/18 01:51:46) |
| 外道丸♂鬼 | > | 【失礼します。お時間のほうは大丈夫でしょうか…？】 (2016/4/18 01:51:51) |
| 外道丸♂鬼 | > | 【わかりました。次レスでも一応区切りはつけれるかと思いますが、中断で大丈夫ですか？】 (2016/4/18 01:52:50) |
| レオナ24♀大剣使い | > | 【ぜひ続きをお願いしたいので…あ、もう一往復と思いましたがやはり時間がないので、すみません、ここまでで中断にさせてください。】 (2016/4/18 01:53:38) |
| 外道丸♂鬼 | > | 【ありがとうございます。次回の最初のレスがこの続きとなると…結構ハードかと思いますが宜しいですか…？】 (2016/4/18 01:57:19) |
| レオナ24♀大剣使い | > | 【今日と同じく２，３時間しか取れないと思いますが、その範囲でしたらハードにしていただいて大丈夫ですよ。NGは再起不能な怪我とか、極端な汚辱とかです。】 (2016/4/18 01:58:29) |
| 外道丸♂鬼 | > | 【了解しました。この続きからでそれだけ時間を頂ければ余るくらいでしょう。本日は長々とお付き合い頂き、ありがとうございました】 (2016/4/18 02:01:17) |
| レオナ24♀大剣使い | > | 【そうですね、たしかに。こちらこそありがとうございました。次回お会いできる時を楽しみにしておりますね】 (2016/4/18 02:01:54) |
| 外道丸♂鬼 | > | 【今週のうちで深夜帯に顔を出せるとなると水～木にかけてが都合がいいです。ご参考までに】 (2016/4/18 02:02:32) |
| レオナ24♀大剣使い | > | 【了解です、水木どちらかに顔を出せるようにしますね。ではすみません、今日はこれで。】 (2016/4/18 02:03:09) |
| 外道丸♂鬼 | > | 【その日を楽しみにしております。お休みなさいませ】 (2016/4/18 02:03:54) |
| おしらせ | > | レオナ24♀大剣使いさんが退室しました。 (2016/4/18 02:04:05) |
| おしらせ | > | 外道丸♂鬼さんが退室しました。 (2016/4/18 02:04:29) |
2016年04月17日 03時05分 ～ 2016年04月18日 02時04分 の過去ログ
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