「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2016年04月07日 22時43分 ~ 2016年04月18日 02時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 小宮澪●2年さんが退室しました。 (2016/4/7 22:43:57) |
おしらせ | > | 森野 誠二◎3年さんが退室しました。 (2016/4/7 22:44:08) |
おしらせ | > | 二階堂 永至◎英語さんが入室しました♪ (2016/4/8 22:06:22) |
二階堂 永至◎英語 | > | 【こんばんは、受け寄りのリバだから攻めか攻め寄りのリバが来てくれると助かる()…。可愛い系や低身長、あと描写ができる人を待ってるわ。高3~教師ぐらいがいいかな。んじゃ、暫く待機ー】 (2016/4/8 22:06:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二階堂 永至◎英語さんが自動退室しました。 (2016/4/8 22:27:33) |
おしらせ | > | 學夜 昴◎理科さんが入室しました♪ (2016/4/10 17:30:50) |
學夜 昴◎理科 | > | 【 今日和ァ(ヒョコ 受寄リバだけど一応攻めも出来るよォ(手フリ、 可愛い系とか病弱とか受け受けしいのは苦手…かなァ。気長に待機してみるよ(ヘラリ 】 (2016/4/10 17:32:23) |
學夜 昴◎理科 | > | ( 闇に葬られた様な暗い廊下。それも其の筈だろう。今夜は嵐。やっと春が訪れ暖かい空気を感じれると思ったのに此の始末。溜息が思わず溢れてしまうのは己だけでは無いだろう。特にこんな夜は己の苦手な物が出そうで尚更怖い。子供の頃、七不思議等と軽い物に誘われて夜中の学校へと足を運んだ。だが思わぬ怖さにより逃げ出した過去を思い出す。何故こんな日に限って己が夜廻りの当番なのだろうか。白い白衣と猫耳のような癖毛を揺らしながら懐中電灯片手に握り締めて暗闇の廊下を歩く。聞こえるのは外からの暴風音。葉が揺れる音。そして揺れる窓の音。最後に己の歩く足音。暗い中、ゆっくりと校舎を見て回って行き (2016/4/10 17:39:11) |
おしらせ | > | 中島 慧1年●さんが入室しました♪ (2016/4/10 18:20:41) |
中島 慧1年● | > | 【こんにちは、よろしくです】 (2016/4/10 18:22:09) |
中島 慧1年● | > | 【続けちゃいますね】 (2016/4/10 18:24:20) |
學夜 昴◎理科 | > | 【 お、今日和‐。、反応遅れてゴメンナサイ(´◦ω◦`)。了解です 】 (2016/4/10 18:25:41) |
學夜 昴◎理科 | > | 【 攻め下手ですが嫌な所あったら言ってくださいね 】 (2016/4/10 18:26:11) |
中島 慧1年● | > | 真っ暗だなぁ..(明日締め切りの課題を学校に忘れ、スマホのライトだけで自分の教室に向かう)もうちょっと明るいと思ったんだけど... (2016/4/10 18:28:47) |
中島 慧1年● | > | 【いえいえ、こっちも嫌なところがあったら言ってくださいね】 (2016/4/10 18:31:50) |
學夜 昴◎理科 | > | ( 懐中電灯を己の行く先に照らせばふと感じる人の気配。焦り出す心を他所にその気配に己の気配を殺しながら近付き ) (2016/4/10 18:32:15) |
學夜 昴◎理科 | > | 【 あれ、短くなった←、了解です 】 (2016/4/10 18:32:30) |
中島 慧1年● | > | ...嘘っ..!?(スマホの充電が切れてしまい、此処で帰るわけにもいかないと壁をつたりながら少し歩いていると何か光が見えてきて、此処に居ることがばれたら怒られるだろうが見つからないまま閉じ込められるのも困るため、光に向かって走り出す) (2016/4/10 18:38:35) |
學夜 昴◎理科 | > | ( 段々と近付く足音。しかも今度は走っている。焦り出しながらも相手が己に近付いて来る前にくるりと反対方向を向けば相手から逃げるように己も全力疾走。懐中電灯を揺らしながらふと気が付くこと。そう言えば己は足が遅い。ああ。終わった。等と思いながらも全力疾走したまま ) (2016/4/10 18:41:13) |
中島 慧1年● | > | あっ....待って..!(このまま明かりがないのも困るため、明かりを追いかける10メートルも走っていないだろうか、すぐに追い付いた。が、勢い余ってぶつかり押し倒してしまう)...いったぁ..って、ごめんなさい!大丈夫ですか? (2016/4/10 18:45:54) |
學夜 昴◎理科 | > | ( まだそう長く走っていないのに呆気無くつかまった。ふと勢い余ったのか分からないが己に激突しその勢いで床に倒れる。頭を打ったのか朦朧とする意識の中 )……え、ぁ…わぁぁあ!?!?ゆゆ (2016/4/10 18:48:53) |
學夜 昴◎理科 | > | 幽霊!?!?( と涙目で相手を見 )【 ゴメンナサイ切れました 】 (2016/4/10 18:49:24) |
中島 慧1年● | > | 僕、幽霊ではないですよ..えと、昴先生?ですよね(押し倒したまま先生にまたがっていたのに気付きすぐ下りる)すみません..大丈夫ですか? (2016/4/10 18:52:00) |
中島 慧1年● | > | 【全然大丈夫です!お気になさらず】 (2016/4/10 18:53:18) |
學夜 昴◎理科 | > | ……へ?…あ、あぁ…中島か…( 相手が誰だか分かれば何故こんな夜中に彼がいるのだろうと内心考えて相手からの問に『嗚呼。大丈夫だ』と立ち上がればお前なんでここにいんの?と先程怯えていたとは打って変わって冷たく問 ) (2016/4/10 18:53:51) |
學夜 昴◎理科 | > | 【 ありがとうございます(ニッ 】 (2016/4/10 18:54:01) |
中島 慧1年● | > | 明日締め切りの課題を忘れてしまって..ごめんなさいぃっ!(怒られると覚悟していたものの、実際に怒られるとなるとものすごく恐ろしい) (2016/4/10 18:56:44) |
學夜 昴◎理科 | > | ……へ‐…。…でもさ。こんな夜中に一人…一人で!学校に入って許されるとでも…?( 黒い笑みを浮かべたまま相手見ればったく…お前下手すりゃ停学だぞ。ここ結構厳し‐んだから、と延べ ) (2016/4/10 18:58:33) |
中島 慧1年● | > | ひっ...すみませんでした..(深々と謝るがなかなか説教が終らない)あのっ..他の先生には内緒にしていてくれませんか...?お願いします...(停学は困るため必死に訴える) (2016/4/10 19:02:34) |
學夜 昴◎理科 | > | はぁ?……んなの無理に決まってんだろ。( 相手の言葉に面倒臭そうに答えるが数十秒何かを考えると口角上げて相手を己に引き寄せると『ならさ…俺の言う事聞けよ?』と ) (2016/4/10 19:04:16) |
中島 慧1年● | > | わわっ、(いきなり先生に引き寄せられバランスを崩す)聞きますからっ..お願いします...(停学のことが頭いっぱいでなんとしても停学は避けたいと先生の言うことを受け入れる) (2016/4/10 19:07:48) |
學夜 昴◎理科 | > | ………。( ぐぃ、と相手の返答を聞けば己に引き寄せたままで相手の体を弄り、『なら……俺の性欲、満たしてョ』と相手に述べると相手の唇に己の唇を重ねると相手の口の中に舌をねじ込み ) (2016/4/10 19:12:41) |
中島 慧1年● | > | ...え?ちょっ...んぅ..!(いきなりで状況を受け入れられないまま先生の思い通りにされる) (2016/4/10 19:14:58) |
中島 慧1年● | > | 【短い...ごめんなさいっ】 (2016/4/10 19:15:42) |
學夜 昴◎理科 | > | っ、は………( 口を離せば相手の股間に手を弄り入れては相手の首筋に舌を這わせて相手の反応を伺いながら刺激を与え ) (2016/4/10 19:18:03) |
學夜 昴◎理科 | > | 【 大丈夫ですよー 】 (2016/4/10 19:18:24) |
中島 慧1年● | > | やっ...せんせっ...!(自分のところに先生の手がするりと入ってきて先生の思うがままにされる)んぁ...だめっ...です (2016/4/10 19:22:53) |
學夜 昴◎理科 | > | 駄目なら抵抗してみれば?( 相手の意見有無問わずに相手の股間に手を弄るとそのまま相手の胸の突起を弄り始めては相手の唇に己の唇を重ねて ) (2016/4/10 19:24:16) |
學夜 昴◎理科 | > | 【 っと、ゴメンナサイ少し放置!すぐ戻ります! 】 (2016/4/10 19:26:45) |
中島 慧1年● | > | ん...はぁ..//(先生の胸板を押して逃げようと試みるがなかなか手に力が入らず逃げられない)んぅ..!(口を塞がれ叫ぶこともできずこの場から逃げることは不可能だと確信した) (2016/4/10 19:28:23) |
中島 慧1年● | > | 【了解ですゞ】 (2016/4/10 19:28:46) |
學夜 昴◎理科 | > | 【 只今です!遅れて申し訳ない! 】 (2016/4/10 19:43:33) |
中島 慧1年● | > | 【おっと、僕も落ちなければ..!ごめんなさい!また今度会えたらよろしくお願いします】 (2016/4/10 19:44:08) |
おしらせ | > | 中島 慧1年●さんが退室しました。 (2016/4/10 19:44:14) |
學夜 昴◎理科 | > | 【 およよ…お疲れ様でした! 】 (2016/4/10 19:45:32) |
學夜 昴◎理科 | > | 【 さてと、俺は待機です 】 (2016/4/10 19:45:49) |
おしらせ | > | 中島 慧1年●さんが入室しました♪ (2016/4/10 20:00:49) |
中島 慧1年● | > | 【ごたごたでごめんなさい!帰ってきました】 (2016/4/10 20:01:22) |
學夜 昴◎理科 | > | 【 あ、おかえりなさい(*_ _) 】 (2016/4/10 20:03:27) |
中島 慧1年● | > | 【ただいまですっゞ】 (2016/4/10 20:03:53) |
學夜 昴◎理科 | > | 【 あ、俺続けましょうか? 】 (2016/4/10 20:04:38) |
中島 慧1年● | > | 【はいっ、お願いします】 (2016/4/10 20:04:55) |
學夜 昴◎理科 | > | 【 了解です。 】 (2016/4/10 20:05:28) |
學夜 昴◎理科 | > | は、っ……えっろ…( 相手の胸の突起を口に含めば少しアマガミをしてはニヤと笑みを浮かべると一旦立ち上がり白衣を脱いで ) (2016/4/10 20:07:20) |
中島 慧1年● | > | そんなこと...っんあ!(思わず声が出てしまい口を押さえる自分が嫌なのに感じてしまっていることが何より恥ずかしい) (2016/4/10 20:09:41) |
學夜 昴◎理科 | > | ふっ、は……( 相手の股間のモノを弄り始めてはわざと音を立てながら相手に刺激を与えていくと笑みを浮かべて ) (2016/4/10 20:12:38) |
中島 慧1年● | > | あっ....んっふぅ..(先生の手を止めようと腕を掴むが力が入らず止められない)やめっ.. (2016/4/10 20:15:11) |
學夜 昴◎理科 | > | 中島受けの素質あるんじゃね‐の?( なんて言うと相手の股間のモノを口に含み相手の孔に少しずつ指を入れていき ) (2016/4/10 20:18:07) |
中島 慧1年● | > | あっ!....んっ..んぅ(いろんなところから攻められて声が少し大きくなるにつれ、自分のモノも大きくなってるのがわかった)はぁ...んぁ (2016/4/10 20:21:14) |
學夜 昴◎理科 | > | 、ん……そろそろ…かね…( 相手が達す前に口を離すと相手の孔に己のモノを当てると相手の耳元で苦しげに行くぞ、と言えば一気に中に入れて ) (2016/4/10 20:22:17) |
中島 慧1年● | > | んあぁ!(一気に入ってきた先生のものに驚き、体もびくんと反応してしまう)あっ....やぁ..(先生の袖をつかんで (2016/4/10 20:24:40) |
學夜 昴◎理科 | > | っ、きつ……。(苦しげに顔を顰めると其のまま段々と動かしていき相手の前立腺を攻め立てては裾を掴む相手にど、した?、と問い掛けてみて) (2016/4/10 20:26:17) |
中島 慧1年● | > | はっ..んっあ....きもち..いぃ..ですぅっ...(奥に奥に入って行くにつれ掴む力がつよくなる)んぅ... (2016/4/10 20:28:55) |
學夜 昴◎理科 | > | ん、っ……は…それなら光栄だな…ん( 大きく腰を振ればその勢いで前立腺を擦り続けると段々と締め付ける相手の孔にちょ…も、ちっと…締め付けんの…弱く…、と ) (2016/4/10 20:30:42) |
中島 慧1年● | > | あぁっ...ん...はぃっ...んっ..(力を少し抜いてみる)あっ..はぁん...(こんなにも感じてしまっている自分に少し顔を赤くして) (2016/4/10 20:33:00) |
學夜 昴◎理科 | > | はっ、……今更顔真っ赤?…( 前髪を掻きあげると相手の唇と己の唇重ねては再び動き始めて相手の首にはキスマーク付け ) (2016/4/10 20:34:11) |
中島 慧1年● | > | んっ...はぁ..(更に顔を赤く染め)んぁ..せんせっ...(自分からも深いキスを交わす) (2016/4/10 20:37:31) |
學夜 昴◎理科 | > | ん、ふ……は、っ……可愛くなったんじゃねぇの?( 相手の行動にニヤと不敵な笑みを浮かべると其のまま力強く突き上げ ) (2016/4/10 20:38:38) |
中島 慧1年● | > | あっ!....んっ..ふぅんっ....(力のいれどころがなく先生にもたれかかるようになる)んっ...はぁ.. (2016/4/10 20:41:43) |
學夜 昴◎理科 | > | は、っ……早くイケば?苦しいんじゃね‐の?( とか言いながらも本当に苦しいのは自分だったりするが←相手のモノを擦り続けて ) (2016/4/10 20:42:39) |
中島 慧1年● | > | はぁ...んっ..イくうぅ...(先生にもたれかかったまま)はぁ..はぁ... (2016/4/10 20:44:33) |
學夜 昴◎理科 | > | ん、っっ……っ、は…( 相手が達したのと同時に己のを抜くとはっ、と我に返り、…中島、…すまん。と述べ ) (2016/4/10 20:47:26) |
中島 慧1年● | > | 大丈夫..です..はぁ...はぁ(なかなか息が整えられないまま先生に軽くキスを交わす) (2016/4/10 20:49:39) |
學夜 昴◎理科 | > | 、ッ。!?……は…っ、黙っといてやる( 思わず笑みを浮かべると相手の頭撫でて課題取りに行くのはいいけどすぐ帰るように、と ) (2016/4/10 20:51:22) |
中島 慧1年● | > | ありがとうございますっ(つられて笑みを浮かべ立ち上がろうとする。が、腰が痛くてどうしようもならない) (2016/4/10 20:53:34) |
學夜 昴◎理科 | > | は?……ちょ…はぁ……(溜息こぼせば相手をおんぶしてそのまま教室へ、俺も悪かったしな、と内心思いながら相手の課題。取り出し渡して) (2016/4/10 20:54:19) |
中島 慧1年● | > | ..!すみません...(申し訳ないですと言い課題を貰う (2016/4/10 20:55:44) |
學夜 昴◎理科 | > | 気にすんな……。家まで歩けるか?( 俺このあとも仕事あるしどーしよ、なんて考えて ) (2016/4/10 20:57:20) |
中島 慧1年● | > | 歩けますよっ..全然大丈夫です(一瞬顔を歪めたが先生に迷惑が掛からないよう笑顔を作ってみせて) (2016/4/10 20:58:38) |
學夜 昴◎理科 | > | ん、……(相手の顔を見ては溜息溢して)無茶すんな。(と言いながら再び相手をおんぶすると己の車に乗せ) (2016/4/10 20:59:25) |
中島 慧1年● | > | うぅ...本当に申し訳ないです、すみません(前により掛かるような態勢で車に乗り、本当に黙っててくれるんですか?と問いかける) (2016/4/10 21:01:53) |
學夜 昴◎理科 | > | はっ?…俺が嘘つくタチだと?(相手の問に苦笑しながらも相手の家まで送っていけばふと何を思い立ったのか、これは俺等だけの秘密、な?と) (2016/4/10 21:03:01) |
中島 慧1年● | > | そうですよね(笑みを漏らして先生の言葉に顔を赤くして)あ、当たり前じゃないですか..! (2016/4/10 21:04:22) |
學夜 昴◎理科 | > | よし、んじゃ……また学校でな。中島(ニコと珍しく笑みを浮かべると其のまま車で学校へと帰るがまだ嵐は続き夜中が長くましてや怖い思いするとは思ってはいない昴でした((←) (2016/4/10 21:07:42) |
學夜 昴◎理科 | > | 【 勝手にしめちゃいましたけど((←、お相手ありがとうございました! 】 (2016/4/10 21:08:05) |
中島 慧1年● | > | 【お疲れ様でした..っ!】 (2016/4/10 21:08:13) |
中島 慧1年● | > | 【楽しかったですっ】 (2016/4/10 21:08:30) |
學夜 昴◎理科 | > | 【 此方こそ。またお相手願いたいです(へら、 では俺は落ちますね。お疲れ様でした! 】 (2016/4/10 21:09:14) |
おしらせ | > | 學夜 昴◎理科さんが退室しました。 (2016/4/10 21:09:16) |
中島 慧1年● | > | 【お疲れ様です】 (2016/4/10 21:09:31) |
おしらせ | > | 中島 慧1年●さんが退室しました。 (2016/4/10 21:09:35) |
おしらせ | > | 森野 誠二◎3年さんが入室しました♪ (2016/4/10 23:21:10) |
森野 誠二◎3年 | > | 【こんばんは、少々お部屋お借りします。こちらはかなりの亀かつ中文程度を使ってしまう傾向がありますそれでもよろしければ。かなりのノープランですので待機ロルを用意しながら……なのですが異様に時間がかかってしまう可能性もあります。】 (2016/4/10 23:23:24) |
森野 誠二◎3年 | > | ……ふわぁ。(我慢ができなかったとばかりにあくびを一つ、手で覆って隠してはいたが誰にも見られていないならばその必要はなかっただろうかとぼんやり考えながら目じりに浮かんだ液体を指でぬぐい取った。ほとんどの明かりが消されている中煌々と明かりがともっている職員室の片隅にお邪魔中、行儀悪く誰のともわからぬ椅子のひじ掛け部分に腿と背中を預けながら退屈そうに息を吐き出した。)ふー……ここに入れといて正解だったかな。(何かを探しているのか胸ポケットに指を突っ込むと銀色に包まれた何かを取り出した、銀紙をめくると出てきたのは茶色の板。半分ほど減っていたそれは体温が伝わってしまったせいか少しばかり柔らかくはなっていたようだが)……うん、甘い。(口に広がる心地よい甘さと鼻をくすぐる香りに緩く口角を持ち上げた。特に用もない、あるとすれば眠くなるまでの暇つぶし、それだけのことで) (2016/4/10 23:46:18) |
おしらせ | > | 桜木千秋●1年さんが入室しました♪ (2016/4/10 23:46:50) |
桜木千秋●1年 | > | 【こんばんは、よろしければお相手していただいても宜しいですか?】 (2016/4/10 23:47:43) |
森野 誠二◎3年 | > | 【こんばんは、お初にお目にかかります。ええ、こんな感じでよろしければですけれども(苦笑)】 (2016/4/10 23:48:34) |
桜木千秋●1年 | > | 【初めまして~。ありがとうございます。ぜひお願いします!】 (2016/4/10 23:50:30) |
森野 誠二◎3年 | > | 【……はっ、もしかしてぼんやりしている場合ではないようだったでしょうか。うっかりと聞き忘れを、このシチュエーションでよろしかったでしょうかね? 申し訳ありません手際が悪く(苦笑)】 (2016/4/11 00:02:57) |
桜木千秋●1年 | > | 【大丈夫ですよ!(笑)じゃあ、先ほどの行動ロルに話しかけていいですかね?】 (2016/4/11 00:05:41) |
森野 誠二◎3年 | > | 【ありがとうございます(深々)結構謎なロルですけれどもあれでよければ是非に。】 (2016/4/11 00:07:19) |
桜木千秋●1年 | > | 随分といいもの食べてるんですね、(先程から眠そうに欠伸をしていた先輩が銀色の包み紙に包んである茶色い板状の甘いお菓子を口にしている姿に思わずからかうような口調で話しかけてしまい、少し後悔しつつ、それでも話しかけてしまったものは仕方ないと初めて見る上級生に微笑み返しながら軽く会釈し、)あ、俺、桜木千秋って言います。(そう言って手を差し出して) (2016/4/11 00:15:28) |
桜木千秋●1年 | > | 【いえいえ!こちらこそ、よくわからないこと返しになっちゃってすいません(汗)こんな感じで良かったですかね?】 (2016/4/11 00:17:19) |
森野 誠二◎3年 | > | ……あれ、人が居たんだ? こんばんは、今日もいい夜だね。ふふ、いいでしょ、深夜に食べるとまた格別なんだよねこれが。深夜にラーメンとかハイカロリーなものってなんで夜のほうが美味しく感じるんだろうね?(ぎしり、と椅子を軋ませながら声の主へと視点を移動させた。わざとらしく首をかしげながら子供のように足を揺らして自分の考えを前面に押しにしたような問いかけを一つ、)僕は森野、宜しくはしてもらわなくても大丈夫だけどお見知りおきを。(差し出された手に乗せられたのは手ではなく残り半分程度の甘い甘い板……ミルクチョコレートで) (2016/4/11 00:27:42) |
森野 誠二◎3年 | > | 【大丈夫だと思われます、違和感はないかと。】 (2016/4/11 00:28:26) |
桜木千秋●1年 | > | (握手するつもりで手を差し出した筈が掌に置かれたミルクチョコレートに数回瞬きしてから相手の顔とチョコレートを交互に見て、くすっと笑い、銀紙に包まれた茶色い板を早速開けてから口に含み)森野先輩…面白い人ですね(口に広がる甘さに目を細めながら、隣に座って、) (2016/4/11 00:35:47) |
桜木千秋●1年 | > | 【ありがとうございます。良かったです。】 (2016/4/11 00:36:06) |
森野 誠二◎3年 | > | 口に合うといいんだけど、甘すぎるって言われたりもするんだよね……。(ふわぁ、と眠たげにあくびをもう一つ。どうやら何かの限界らしい)……ん、そうかな? 変とはよく言われた気がしたけど。(相手が隣に座ると同時だっただろうかゆっくりと椅子から降りると軽やかなステップで体を半回転させ)じゃあ僕はこれで、いい夜になるといいね。(しゃん、と金属がこすれる音だけを残してどうやら部屋から出ていくようで) (2016/4/11 00:44:43) |
森野 誠二◎3年 | > | 【も、もうしわけなく……少々時間の問題が。早々にごめんなさい、お先に失礼いたします】 (2016/4/11 00:45:25) |
おしらせ | > | 森野 誠二◎3年さんが退室しました。 (2016/4/11 00:45:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜木千秋●1年さんが自動退室しました。 (2016/4/11 01:03:56) |
おしらせ | > | 學夜 昴◎理科さんが入室しました♪ (2016/4/11 20:54:22) |
學夜 昴◎理科 | > | 【 ど‐もォッ。一応受け寄りのリバだけど攻めもできるぞ‐(手振、病弱とか可愛い系は苦手。取り敢えず待機(*´ω`*) 】 (2016/4/11 20:55:15) |
學夜 昴◎理科 | > | ( 闇に葬られた様な暗い廊下。それも其の筈だろう。今夜は嵐。やっと春が訪れ暖かい空気を感じれると思ったのに此の始末。溜息が思わず溢れてしまうのは己だけでは無いだろう。特にこんな夜は己の苦手な物が出そうで尚更怖い。子供の頃、七不思議等と軽い物に誘われて夜中の学校へと足を運んだ。だが思わぬ怖さにより逃げ出した過去を思い出す。何故こんな日に限って己が夜廻りの当番なのだろうか。白い白衣と猫耳のような癖毛を揺らしながら懐中電灯片手に握り締めて暗闇の廊下を歩く。聞こえるのは外からの暴風音。葉が揺れる音。そして揺れる窓の音。最後に己の歩く足音。暗い中、ゆっくりと校舎を見て回って行き ) (2016/4/11 21:02:13) |
おしらせ | > | 徒縞 小鷹●3年さんが入室しました♪ (2016/4/11 21:19:21) |
徒縞 小鷹●3年 | > | 【今晩は。失礼致します。】 (2016/4/11 21:20:44) |
學夜 昴◎理科 | > | 【 あ‐。今晩和‐(手振 】 (2016/4/11 21:20:54) |
徒縞 小鷹●3年 | > | 【受けなのですが、大丈夫でしたか…?】 (2016/4/11 21:21:23) |
學夜 昴◎理科 | > | 【 うん。恐らく大丈夫。(遠白目 ッても時間無いから少ししか遊べない…ゴメンネ。 】 (2016/4/11 21:22:17) |
徒縞 小鷹●3年 | > | 【な、なんかすみません…(苦笑) あ、俺もなんで、大丈夫ですよ笑】 (2016/4/11 21:23:57) |
學夜 昴◎理科 | > | 【 あはは‐。気にしないでね(クス あ、そう…なら良かった、とか言いながらも((時間来ちゃった…、バイト終わったらまた来るかもだしまた会えたらよろしくね!では! 】 (2016/4/11 21:25:55) |
おしらせ | > | 學夜 昴◎理科さんが退室しました。 (2016/4/11 21:25:58) |
徒縞 小鷹●3年 | > | 【了解です。では、またの機会に笑 ってことで、俺も落ちます。お部屋ありがとうございました。】 (2016/4/11 21:26:43) |
おしらせ | > | 徒縞 小鷹●3年さんが退室しました。 (2016/4/11 21:26:48) |
おしらせ | > | 黛 葵波◎2年さんが入室しました♪ (2016/4/12 11:54:39) |
黛 葵波◎2年 | > | 【 久し振りにお部屋お借りします。ある程度描写書けるリバさん希望かな。受け受けしいのと女々しいのは苦手なのでご遠慮下さい。では時間が来るまで待機させて頂きます。 】 (2016/4/12 11:56:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黛 葵波◎2年さんが自動退室しました。 (2016/4/12 12:16:50) |
おしらせ | > | 雪谷 伸太●2年さんが入室しました♪ (2016/4/12 20:15:40) |
雪谷 伸太●2年 | > | 【こんばんは~。】 (2016/4/12 20:16:13) |
雪谷 伸太●2年 | > | 【強気な受けなので、ちょっとツンツンしちゃうかなーってこともありますが…よろしくお願いします。】 (2016/4/12 20:17:23) |
雪谷 伸太●2年 | > | うあぁ…なんで俺が資料まとめなきゃいけないの…(たった一人、教室で資料まとめをしていて。外は、もう真っ暗。辺りにはちらほらと灯りがあるだけ。だるそうに一人、ダラダラと資料をまとめるのを続けている。)なんで俺なんかに任せたんだよ…(先生に無理矢理押し付けられたので、ぐちぐちと文句を言っていて。) (2016/4/12 20:19:44) |
雪谷 伸太●2年 | > | 【待機…ですが、ROMさんすらいなくなってしまったので部屋上げします。】 (2016/4/12 20:26:06) |
おしらせ | > | 雪谷 伸太●2年さんが退室しました。 (2016/4/12 20:26:10) |
おしらせ | > | 雪谷 伸太●2年さんが入室しました♪ (2016/4/12 20:26:17) |
雪谷 伸太●2年 | > | 【待機です…】 (2016/4/12 20:27:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪谷 伸太●2年さんが自動退室しました。 (2016/4/12 20:47:30) |
おしらせ | > | 雪谷 伸太●2年さんが入室しました♪ (2016/4/12 20:47:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪谷 伸太●2年さんが自動退室しました。 (2016/4/12 21:12:24) |
おしらせ | > | 學夜 昴◎理科さんが入室しました♪ (2016/4/13 20:39:49) |
學夜 昴◎理科 | > | 【 お邪魔しますぇ‐((ドロンッ((←、受け様も攻め様も大歓迎(キランッ((←)でもどっちかっつーと攻め様かリバ様の方が好ましい…かなァ(苦笑)、一応受け寄りのリバです(ペコリ 取り敢えず待機! (2016/4/13 20:40:01) |
學夜 昴◎理科 | > | ( 闇に葬られた様な暗い廊下。それも其の筈だろう。今夜は嵐。やっと春が訪れ暖かい空気を感じれると思ったのに此の始末。溜息が思わず溢れてしまうのは己だけでは無いだろう。特にこんな夜は己の苦手な物が出そうで尚更怖い。子供の頃、七不思議等と軽い物に誘われて夜中の学校へと足を運んだ。だが思わぬ怖さにより逃げ出した過去を思い出す。何故こんな日に限って己が夜廻りの当番なのだろうか。白い白衣と猫耳のような癖毛を揺らしながら懐中電灯片手に握り締めて暗闇の廊下を歩く。聞こえるのは外からの暴風音。葉が揺れる音。そして揺れる窓の音。最後に己の歩く足音。暗い中、ゆっくりと校舎を見て回って行き ) (2016/4/13 20:40:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、學夜 昴◎理科さんが自動退室しました。 (2016/4/13 21:18:44) |
おしらせ | > | 藤原 要◎三年さんが入室しました♪ (2016/4/14 00:37:52) |
藤原 要◎三年 | > | [こんな遅い時間に失礼します。短文よりでサクサク進めて下さる方、お願いします。って言っても、自分、結構亀なので、それでも付き合って下さる方、、それでは待機ー、] (2016/4/14 00:41:48) |
おしらせ | > | 霜月 颯馬さんが入室しました♪ (2016/4/14 00:42:59) |
霜月 颯馬 | > | 【こんばんは、お相手いいですか..?】 (2016/4/14 00:43:19) |
藤原 要◎三年 | > | [あ、お願いします。] (2016/4/14 00:44:12) |
霜月 颯馬 | > | 【ヤり目的なんですが、それでもいいですか?】 (2016/4/14 00:44:55) |
藤原 要◎三年 | > | [自分もそうなんで。(笑)] (2016/4/14 00:45:22) |
霜月 颯馬 | > | 【なら良かったです。では率直に、要さんはネコタチどちらでしょうか..?】 (2016/4/14 00:46:04) |
藤原 要◎三年 | > | [どちらも大丈夫ですが、わがままを言うと、今の気分はタチです。ま、そちらに合わせますよー] (2016/4/14 00:47:59) |
霜月 颯馬 | > | 【それでは、自分はネコ...という程でもないですが受けをやらせて頂きます!自分受けたい気分なので(笑)】 (2016/4/14 00:49:03) |
霜月 颯馬 | > | 【それでは、設定書いてきます】 (2016/4/14 00:49:34) |
おしらせ | > | 霜月 颯馬さんが退室しました。 (2016/4/14 00:49:39) |
藤原 要◎三年 | > | [助かります(笑)書き始めお願い出来ます?自分苦手で(笑)] (2016/4/14 00:50:04) |
藤原 要◎三年 | > | [あ、はい] (2016/4/14 00:50:31) |
おしらせ | > | 霜月 颯馬●3年さんが入室しました♪ (2016/4/14 00:52:08) |
霜月 颯馬●3年 | > | 【同じ部活をしてる設定でいいでしょうか?そっちの方がやりやすいので】 (2016/4/14 00:52:48) |
藤原 要◎三年 | > | [大丈夫ですー] (2016/4/14 00:53:13) |
霜月 颯馬●3年 | > | 【それでは先やりますねー】 (2016/4/14 00:54:19) |
藤原 要◎三年 | > | [お願いします。] (2016/4/14 00:54:53) |
霜月 颯馬●3年 | > | (忘れ物をして、取りに行くために遅い時間に学校に忍び込んだ。忘れ物を取りに部室に行って)へへ..夜の学校ってハラハラすんなぁ...ここで抜いたら気持ちぃかも...先生も、こねぇよな...?おかずは...これだな...(要のロッカーを開ければ中から相手のユニフォームを出して、下半身半裸になれば床に座り、要のユニフォームの匂いを嗅ぎながら自身を抜いていて) (2016/4/14 00:59:36) |
霜月 颯馬●3年 | > | 【最初なので少し長くなりましたが、次からはサクサクいきますね】 (2016/4/14 01:00:05) |
藤原 要◎三年 | > | (家に帰る途中、部活中に空いてる時間にやっていた課題のノートを忘れた事に気付き。ため息をつきながら引き返すことに。)あーあ。時間が勿体ねーから家でゴロゴロするためにやってたのに。意味ないじゃん、、(ブツブツと独り言を言いながら、部室のドアを勢い良くあける。て、そこには信じがたい光景が広がっており、目を丸くして) (2016/4/14 01:06:58) |
藤原 要◎三年 | > | [これじゃ、サクサクじゃないや(笑)朝まで時間ないからサクサクかまいいなって思ってたのに(笑)次からは、ホント短文で(笑)] (2016/4/14 01:09:03) |
霜月 颯馬●3年 | > | ん...ふぅ..ふぅ...ッ(扉が開いたことにも気づかずに、硬くなった自身をユニフォームで抜いていて) (2016/4/14 01:10:40) |
藤原 要◎三年 | > | (最初は見間違いかな、と思い、もう一度良く見ると、やはりそれは、先程まで会話を共にしていた同級生で。そっとそちらに近寄り、後ろから相手の持っているユニフォームを覗くと、それは、どうやら自分の物で。たまらず後ろから声をかけることに。)おい (2016/4/14 01:17:28) |
藤原 要◎三年 | > | [んー、すみませんいらない文章を省いてサクサクを心がけます] (2016/4/14 01:18:45) |
霜月 颯馬●3年 | > | ん..ぁ....ッン...ふ、...っな..、要!?(声をかけられればようやく相手の存在に気がついて。振り返れば相手を観て目を見開き、次に自身を隠そうと股間に相手のユニフォームを当てて。そのユニフォームは既に先走りでシミが出来ていた) (2016/4/14 01:20:06) |
霜月 颯馬●3年 | > | 【はい(笑】 (2016/4/14 01:20:23) |
藤原 要◎三年 | > | えーと、まぁ、なんだ、、(話しかけたはいいが、何を言えば良いのか戸惑い、気まずい雰囲気が立ち込め。それを破ろうと、)お前、、いつも俺のユニフォームで抜いてんの?(我ながら何を聞いているんだ、と、顔が熱くなり、顔をそらし) (2016/4/14 01:24:28) |
霜月 颯馬●3年 | > | (相手に背を向ければ呼吸を整えて)ふぅ..ふ...ち、ちげぇって...きょうはたまたまだ..。忘れ物取りに来て...誰もいないから好奇心で、ここで抜いてみてぇなぁ...的な。いつもお前の持ってるわけじゃねーし...(少し震えた声で返事して (2016/4/14 01:27:10) |
藤原 要◎三年 | > | ま、そーだよな。(背を向ける相手の顔を後ろから覗き込めば、)じゃあ、何で俺のユニフォームで抜いてたの?(と、質問を投げかけては、相手の自身を見て、辛そうだなーなどと考えて) (2016/4/14 01:31:53) |
藤原 要◎三年 | > | [、、?] (2016/4/14 01:39:50) |
藤原 要◎三年 | > | [落ちちゃいましたかね(笑)お相手ありがとうございました。また明日顔を出しますので、時間が合えばまたよろしくお願いします。では移動。お部屋感謝。] (2016/4/14 01:46:49) |
おしらせ | > | 藤原 要◎三年さんが退室しました。 (2016/4/14 01:47:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霜月 颯馬●3年さんが自動退室しました。 (2016/4/14 01:47:12) |
おしらせ | > | 結城 苓◎日本史さんが入室しました♪ (2016/4/14 21:04:25) |
結城 苓◎日本史 | > | 【 こんばんはぁ。緩い先生で良ければ誰か構ってほしいな、() ヤり目的、雑談、どちらでも~。お気軽にどうぞっ。あ、受け受けしい子とかは勘弁してね ( 】 (2016/4/14 21:09:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城 苓◎日本史さんが自動退室しました。 (2016/4/14 21:37:12) |
おしらせ | > | 結城 苓◎日本史さんが入室しました♪ (2016/4/14 21:37:43) |
結城 苓◎日本史 | > | 【 おっと… ( 再度待機っ! 】 (2016/4/14 21:38:07) |
おしらせ | > | 山吹 要人◎3年さんが入室しました♪ (2016/4/14 21:50:56) |
山吹 要人◎3年 | > | 【こんばんは、お相手願えます?】 (2016/4/14 21:52:59) |
結城 苓◎日本史 | > | 【 っと、こんばんはぁ。ぜひお願いします~ 】 (2016/4/14 21:54:13) |
山吹 要人◎3年 | > | 【緩そうな先生だこと(くす、)NG希望等あればどうぞ】 (2016/4/14 21:55:02) |
結城 苓◎日本史 | > | 【 ありがとうございますっ(どや、( )NG.希望共に特にありませぬ! 】 (2016/4/14 21:57:25) |
山吹 要人◎3年 | > | 【此方ネコの気分なんですが、あー…でもどうだろうか、とりあえず先お願いしても?】 (2016/4/14 21:59:08) |
結城 苓◎日本史 | > | 【 ほうほう、拙い文で良ければタチに回りますし、やりながらゆっくり決めてくださいなぁ(にへら、)了解です~、どんな感じにしましょ? 】 (2016/4/14 22:00:45) |
山吹 要人◎3年 | > | 【どんな感じでも、お好きなのがあれば…とりあえず良い生徒演じますよ(へら、】 (2016/4/14 22:01:52) |
結城 苓◎日本史 | > | 【 おぉ…せんせーがんばっちゃお () んじゃ、なんとなーく書きますねっ。 】 (2016/4/14 22:03:11) |
山吹 要人◎3年 | > | 【はは、お手柔らかに…】 (2016/4/14 22:03:40) |
結城 苓◎日本史 | > | ( つい先日、入学して来た一年や進級して頑張ろうとしている2、3年も帰ったであろう日も暮れた時間。本来ならば職員室へと出向き、会議やらなんやらを済ませなければならないのだが自分はこっそりと抜け出し、気に入ってる南向きの開き教室へとやってきた。この場にくればなんとなく落ち着く、なんて考えたりすれば慣れた手付きで?%9 (2016/4/14 22:09:55) |
結城 苓◎日本史 | > | 【 文字化け…(しくしく、)続き書きますねぇ。 】 (2016/4/14 22:10:42) |
山吹 要人◎3年 | > | 【わーい、お気になさらず、ちなみに亀です先に謝っておきます。】 (2016/4/14 22:11:37) |
結城 苓◎日本史 | > | ポケットから棒状の飴を取り出し、ベリベリと包装を剥けば口へとくわえる。ふんわり口内に広がる甘い香りが今日1日頑張った自分を誉めてくれているような。おもわずふ、と笑みを零せば教師用の簡易デスクに腰掛け、大量のプリントをデスク上に置く。最後に眼鏡を掛ければテストの採点をしようと。) (2016/4/14 22:14:04) |
結城 苓◎日本史 | > | 【 俺も亀なんでお気になさらず~(ふにゃ、 】 (2016/4/14 22:14:43) |
山吹 要人◎3年 | > | (委員会の集まりがあったため、こんな時間になってしまった。いつもならば、すぐさま帰宅するのだが生徒の少なくなった校舎は昼間とは、また違う顔をみせるらしい。少し興味が湧いたのか、三年生の廊下を歩きながらぼんやりと考え事。進級したところで特に何が変わるわけでもない、一つだけ言えることは上がいなくなった事で羽を大いに伸ばすことが出来るくらいだろうか。ふと、空き教室に明かりが灯っているのに気づいて首を傾げる。この時間帯であれば教師らは職員室にいるはず。誰か残っているのだろうか、もしくは消し忘れ、なんとなく気になればドアに手をかけ)………あ、先生。邪魔しちゃった?(へらりと笑いかければ見知った顔で何をしているのか、不思議そうに近づく) (2016/4/14 22:24:45) |
結城 苓◎日本史 | > | ( 大量のテスト用紙に丸やバツをつけてゆくこの作業。若い時は面倒くさい、疲れた、なんて考えが己の頭埋め尽くしていたものの、ここまで経験を積んでみれば、この生徒はどこが苦手か得意か、伸ばす為にはどうすればいいか、と考える余裕もでき、楽しくも感じる。ふ、と扉の開く音と聞いた事のある声が横から聞こえる。くるり、と振り返ってみればやはりそう、己が考えた顔と同じ顔の男子が立っていた。)…じゃまじゃないけど、帰んないのー?山吹くん…?( ペンはテスト用紙に走らせたまま左記述べれば薄らとおぼえていた名前言うて見て。) (2016/4/14 22:36:54) |
山吹 要人◎3年 | > | 今更言ったところで、点数上がんないよねぇ…(近づけば山のようなテスト、大変そうだな、なんて眉を下げるつつ近くの椅子を見つければ背もたれを前に回すような形で腰掛ける。ちょうど良い高さに肘をつき、もたれ掛けて)…終わるまで大人しくしてますよ、結城先生。(にこりと微笑めばサラサラと流れるように動くその手をぼーっと眺めて、なんだか楽しそうなその様子に、職業病か、可哀想になんて哀愁込めた生暖かい目で、指綺麗だな、なんて考えつつ。) (2016/4/14 22:47:35) |
結城 苓◎日本史 | > | ( 相手の言葉にくすり、と笑みを零せば「あたりまえ~、」と軽く言い、近くに座り込む彼に手を伸ばしては額へデコピン。そして、こんなところにいて楽しいのだろうか、なんて疑問が浮かび上がる。はぁ、と息をつけばくるり、と方向転換し再度テスト用紙へと視線を注ぎ、手を動かす。これが終わるまで家に帰れないのだ、生徒1人に構っている暇はない。…まぁ、終わらなくても帰れるときがほとんどだけど。)…なぁに?そんな見詰められたら照れる~。( 目を向けずとも視線に気付けば、顔も動かさず手も止めず左記を。) (2016/4/14 22:56:38) |
山吹 要人◎3年 | > | っ…(デコピンされれば一瞬顔を歪め額を手で抑える。ふと、何か良からぬ事でも考えたのだろうか、此方に目を向けることなく冗談めかす先生がおかしくて、焦ったくて、やはり大人しく待つことは地震には苦手らしい。くすくすと微笑みつつ)ん、照れるの?………せっかく人が大人しく待とうとしてんのに、……どーせ、今日中に全部終わらせるのは無理でしょう……?(いつの間にか先生の後ろに回れば背中に指を這わせて)…遊ぼ?(悪戯っぽく微笑めば耳元で囁いて) (2016/4/14 23:05:14) |
結城 苓◎日本史 | > | ( 顔を歪める相手にざまぁみろ、なんて教師らしからぬ考え浮かんで。でもやはり大丈夫だろうか、なんて考えも少なからずあり。「大丈夫ー?」とあくまで軽く問うて。)… ま、そうだけど。( 今日中に終わらないだろう、そんな指摘に痛いところを突かれたな、と苦笑いを浮かべ、諦めがついたのかペンを放り、デスクへうつ伏せる。)んー…なにしてあそぶの…?( 色気を含んだ笑みに此方も目を細め笑い、答えて。知らぬふりをしてみれば「教えて?」と。) (2016/4/14 23:14:20) |
山吹 要人◎3年 | > | (大丈夫かなんて聞いてくるものだから、わざとらしく「…すごく傷ついた、俺お嫁に行けなくなるかも」なんて………もちろん冗談で、渋い顔でもしているのだろうか一瞬止まったように見えれば笑いをかみ殺しその様子を眺めている。っとうつ伏せになったかと思えばはぐらかされた。)…教えるのは、先生の仕事じゃないんですか?(にこにこと揚げ足をとるかのように、)…しりとりでもします?(適当に提案なんかしてみて相手の出方を楽しんでいるのだろうか。) (2016/4/14 23:25:35) |
結城 苓◎日本史 | > | 【 あわわ、そろそろ眠く…(あせあせ、)今日はこの辺にして大丈夫かな…?良ければまた続きしたいです~(ぺこ、 】 (2016/4/14 23:27:15) |
山吹 要人◎3年 | > | 【はい、ご無理をなさらず。どうぞ(ペコペコ)此方こそ、できればまた続きをしたいです(きらきら】 (2016/4/14 23:29:47) |
山吹 要人◎3年 | > | 【とりあえず、おやすみなさいませ】 (2016/4/14 23:35:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城 苓◎日本史さんが自動退室しました。 (2016/4/14 23:47:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山吹 要人◎3年さんが自動退室しました。 (2016/4/14 23:56:15) |
おしらせ | > | 及川 美影◎三年さんが入室しました♪ (2016/4/15 08:46:44) |
及川 美影◎三年 | > | [おはようございます。お相手募集したいと思います。こちらタチ寄りのリバですが、それでもいい方。あと、長文は苦手です。文章の長さは安定しないかな、、では待機] (2016/4/15 08:49:14) |
おしらせ | > | 及川 美影◎三年さんが退室しました。 (2016/4/15 09:01:11) |
おしらせ | > | 及川 美影◎三年さんが入室しました♪ (2016/4/15 09:01:15) |
おしらせ | > | 冴木エドナ●1年さんが入室しました♪ (2016/4/15 09:09:56) |
冴木エドナ●1年 | > | 【おはようございます、お邪魔します】 (2016/4/15 09:10:28) |
及川 美影◎三年 | > | [あ、おはようございます。] (2016/4/15 09:11:07) |
及川 美影◎三年 | > | [お相手よろしいでしょうか?] (2016/4/15 09:12:12) |
冴木エドナ●1年 | > | 【あっ!是非お願いします】 (2016/4/15 09:12:26) |
及川 美影◎三年 | > | [ありがとうございます(笑)] (2016/4/15 09:12:57) |
及川 美影◎三年 | > | [出だしお願い出来ますか?] (2016/4/15 09:13:24) |
冴木エドナ●1年 | > | 【出だしお願いしてもいいですか?(土下座←)】 (2016/4/15 09:13:31) |
及川 美影◎三年 | > | [あ、はい(笑)] (2016/4/15 09:14:11) |
冴木エドナ●1年 | > | 【ありがとうございます(笑】 (2016/4/15 09:14:43) |
及川 美影◎三年 | > | 眠ぃ…(昨日の晩、夜更かししたからか、眠気がおさまらず、授業にも集中出来ない。まあ、いつもの事だが。先生に適当に腹痛を訴え、授業を抜け出す。やはり気持ち良く寝るためには保健室かな、と保健室へ向かい、ドアを開ける。幸い保健医は居らず、心地良い空間が広がっていて) (2016/4/15 09:20:27) |
及川 美影◎三年 | > | [シチュ考えてたら遅くなった;どんどん短くなっていくかもです(笑)] (2016/4/15 09:21:54) |
冴木エドナ●1年 | > | (体育の授業、ボーッとしすぎていたためかボールが頭にあたり保健室へ、そこまで大したこともなかったがサボる口実にもなります、大して気にすることもなく頭をさすりながら保健室の扉を開け) (2016/4/15 09:25:09) |
冴木エドナ●1年 | > | 【大丈夫ですよ〜 (2016/4/15 09:25:20) |
及川 美影◎三年 | > | !?(保健医が帰ってきたのかと思い、びっくりしながら振り返る。とそこには生徒がいて)あー、お前見たことある。変わった見た目だから覚えてたわ。…名前は知らない。(頭を打った事は見た目では分からず、サボリ仲間かなー、等と考えて)、 (2016/4/15 09:30:26) |
冴木エドナ●1年 | > | !(この時間に人がいるなんて思いもせず、少し驚きながらも、相手の言葉には聞き慣れてるのか大して反応せず一言、先生は?と聞いてみて、ズキズキと痛む頭をいまだにさすり) (2016/4/15 09:33:20) |
及川 美影◎三年 | > | ん?何だ怪我か、真面目な生徒君かよ。ツマンネ。先生なら俺が来たときにはもう居なかったよ。(少々相手に失礼な事を言いながらも、相手の質問に答えて)じゃ、俺は寝る。(ベッドに向かい) (2016/4/15 09:39:56) |
冴木エドナ●1年 | > | 【遅レスになってすみません! (2016/4/15 09:46:33) |
冴木エドナ●1年 | > | 真面目ってほど、真面目でもない…抜け出す口実みたいなもんだったし(でも痛いものは痛いと勝手に冷蔵庫を開けて冷やすものを取り出し自分の頭を冷やし) (2016/4/15 09:47:38) |
及川 美影◎三年 | > | [全然いいですよー 自分も亀なんで(笑)] (2016/4/15 09:47:42) |
冴木エドナ●1年 | > | 【ありがとうございます!】 (2016/4/15 09:52:29) |
及川 美影◎三年 | > | (頭を冷やす相手を見て、そんなにヒドいものなのかと、心配になって)ふーん、抜け出す口実…ね。(確かに真面目では無いのかもと思い、話しているうちに眠気も吹っ飛んでしまって)おーい、ちょっと暇潰しになってよ。(相手に手招きをして、ベッドに腰掛ける) (2016/4/15 09:53:40) |
冴木エドナ●1年 | > | んっ、暇潰し、別に構わないけど、話すのとかくないんだけど(相手の手招きに近づいて相手の横に腰かけ) (2016/4/15 09:56:12) |
及川 美影◎三年 | > | んー、俺も特に無いかな。(隣に座る相手を見て、微笑み)綺麗な目の色してるね…。じゃあ、俺と遊ぼう。(顔と近付けると、唇を重ねて) (2016/4/15 10:01:51) |
冴木エドナ●1年 | > | えっ?んっ…(驚きながら、思わず冷やしていたものを落とし相手の胸元を思いっきりおし) (2016/4/15 10:05:34) |
冴木エドナ●1年 | > | 【もし無落ちしたら13時か12時頃きまーす (2016/4/15 10:06:53) |
及川 美影◎三年 | > | うあっ、ま、抵抗するよね。(胸元を押されると、後ろと手をついてバランスを保ち)でも抵抗出来ない程気持ち良くしてあげるからさ。(再びキスをして、服の中に手を入れて) (2016/4/15 10:10:43) |
及川 美影◎三年 | > | [了解です。] (2016/4/15 10:11:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冴木エドナ●1年さんが自動退室しました。 (2016/4/15 10:28:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、及川 美影◎三年さんが自動退室しました。 (2016/4/15 10:32:18) |
おしらせ | > | 冴木エドナ●1年さんが入室しました♪ (2016/4/15 11:20:32) |
冴木エドナ●1年 | > | 【早く戻れた、けどまたすぐ落ちそうな】 (2016/4/15 11:21:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冴木エドナ●1年さんが自動退室しました。 (2016/4/15 11:56:12) |
おしらせ | > | 及川 美影◎三年さんが入室しました♪ (2016/4/15 11:56:16) |
及川 美影◎三年 | > | [すみません…気がつかなかった、] (2016/4/15 11:57:16) |
及川 美影◎三年 | > | [待機ー] (2016/4/15 11:57:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、及川 美影◎三年さんが自動退室しました。 (2016/4/15 12:18:44) |
おしらせ | > | 冴木エドナ●1年さんが入室しました♪ (2016/4/15 12:43:57) |
冴木エドナ●1年 | > | 【ただいまですー】 (2016/4/15 12:44:10) |
冴木エドナ●1年 | > | 【待機してます!】 (2016/4/15 13:02:41) |
冴木エドナ●1年 | > | ((背後落ちです (2016/4/15 13:29:35) |
おしらせ | > | 冴木エドナ●1年さんが退室しました。 (2016/4/15 13:29:41) |
おしらせ | > | 朱柳 零◎体育さんが入室しました♪ (2016/4/15 18:42:33) |
朱柳 零◎体育 | > | 【 お邪魔します。少しの間ですがお部屋お借り致します。何やら秘密を持った教師ですが御相手してくださるお優しき方募集。受け寄りのリバですが攻めも可能です。それでは待機。 】 (2016/4/15 18:43:52) |
おしらせ | > | 柴咲冬舞◎保健医さんが入室しました♪ (2016/4/15 18:46:52) |
朱柳 零◎体育 | > | 【 今晩和‐。(手ブンブン 】 (2016/4/15 18:47:33) |
柴咲冬舞◎保健医 | > | [こんばんは、ふらっと失礼します。あわよくば先生の方とお話したかったので……こちらも攻めとは言いきれませんが大丈夫ですか?] (2016/4/15 18:48:03) |
朱柳 零◎体育 | > | 【 はい。よろしくお願いします(へら、)、えと…シチュ希望あります? 】 (2016/4/15 18:49:44) |
柴咲冬舞◎保健医 | > | [こちらこそ(一礼)んー……そうですね、同い年なのでよく話す同期って感じにしたいなぁ、なんて。もしな朱柳先生の希望がありましたら合わせますが、ないようでしたら保健室でどうでしょう?] (2016/4/15 18:51:29) |
朱柳 零◎体育 | > | 【 いえ。俺は特に希望は無いので保健室にしましょうか。えっと…良ければ最初お願いしても…? 】 (2016/4/15 18:53:11) |
柴咲冬舞◎保健医 | > | [お願いされました(へらっ)少々お待ちを] (2016/4/15 18:53:43) |
朱柳 零◎体育 | > | 【 んぁ、ゴメンナサイ、すこしほーち! 】 (2016/4/15 18:53:53) |
柴咲冬舞◎保健医 | > | [はーい、いってらっしゃいませ] (2016/4/15 18:55:03) |
柴咲冬舞◎保健医 | > | [とりあえずロルは投下しておきますね] (2016/4/15 18:55:26) |
柴咲冬舞◎保健医 | > | なーんで俺がやんなきゃなんねぇんだよ……ったく(眉根を寄せながら吐き出した言葉には苛立ちが含まれており、誰もいないこの部屋ーー持ち場である保健室で1人悪態をついていた。最近眠れていないせいだろうか、余計に憤りが収まる気配はない。己の憂鬱を作り出している1枚の紙切れへ一瞥くれてやれば思わずこぼれるのはため息。「……はぁ。どうすっかな」身体中の生気が抜けていくようなほどのため息をもう1度。本当に疲れた、しかし自分も大人だ我侭は言っていられない。そんなことを思いつつも向かう先はベッド)……(人がいないのをいい事に思い切りダイブをする、そうすればふかふかの布団が自分を受け入れてくれる。「ねみぃー……ふぁ…」眠い、なんて自覚してしまえばあっという間に睡魔はやってくるもので。その手に引かれるまま瞼を落とした) (2016/4/15 19:00:06) |
朱柳 零◎体育 | > | 【 只今です! 】 (2016/4/15 19:00:14) |
柴咲冬舞◎保健医 | > | [おかえりなさいませ(へらっ)] (2016/4/15 19:00:28) |
朱柳 零◎体育 | > | ( 職員室。先輩教師から様子が可笑しいと謂れ.熱だの風邪だの言われ心配される中.苦笑を浮べ筒も保健室へと足を進める。鈍く扉を開けると" お邪魔しま‐す…紫咲センセ‐。居らっしゃいます…? "何て問い掛け筒も帰って来ない返事に保健室に入りながら部屋をぐるりと見渡す.気配はするのに居ない.となれば寝ているのか.なんて思い筒.頭が痛みを訴える中.カーテンを開けてみる。目に入るのは寝入っている教師の姿.溜息を1つ苦笑浮べ筒も溢すと相手の体を揺らしながら" センセ‐。起きてください。スミマセンが体温計貰えますか? "と述べ筒相手の体を揺らす。 ) (2016/4/15 19:05:07) |
柴咲冬舞◎保健医 | > | (柴咲センセー、その声は自分を呼ぶもので。寝ぼけているせいだろうか生徒なのか教師なのか見分けなんてつかず、「んー……そこのちっさい棚に入ってるから、勝手に使って」なんて保健医らしからぬ無責任な言葉を口にして。聞き覚えのある声に誰が尋ねてきたのかとボンヤリとした思考のなか、何となく薄く開いた瞼から覗かせた瞳に相手を映す)……って、あぁ、朱柳先生(相手が教師だということに気がつけば慌てて身体を起こす。同期とはいえ仕事の最中、粗相があればせっかくありつけた職場での居場所がなくなってしまう。「悪いな、ちょっと眠くて」生徒相手ならば適当な態度でもいいというわけでもないが……とにもかくにも目の前の相手の要件をきちんと聞かねば)……今日はどういった御用で?頭痛か? (2016/4/15 19:14:33) |
柴咲冬舞◎保健医 | > | [亀更新で申し訳ないです……(苦笑)] (2016/4/15 19:14:56) |
朱柳 零◎体育 | > | ( 小さい棚に入っている.と述べる相手の言葉に小さい棚を探し始める。ふと己の名前が呼ばれた気がすれば振り返り.目が覚め身体を起こしている相手に" おはようございます。よく寝られてましたね "そう述べ筒も相手からの問にいつもの笑顔を浮かべながら頭が痛いのを押し殺し" えぇ。少し頭痛が致しまして "と相手の問に返答し筒.小さい棚から体温計を探し当てると電源を入れ.脇に挟むと十数秒後.体温計が測り割った音がしては脇から取り出して体温を見る。体温数『39.2度』.意外と高かった熱に驚きを持ち筒.体温計を小さい棚に戻して相手に近寄ると" 微熱程度でしたので私は失礼しますね "等と嘘を述べ筒もお辞儀をし其のまま保健室から出ようと扉に振り返り ) (2016/4/15 19:23:43) |
朱柳 零◎体育 | > | 【 いえ大丈夫ですよ(へら、 】 (2016/4/15 19:23:56) |
柴咲冬舞◎保健医 | > | (失礼しますね、そう言ってこの部屋から出ようとする相手の元へ歩み寄れば肩に手を置いて。幾分か自分より背の小さな相手を見ればほんのり顔が赤いのがわかる。「先生、……かなり熱いよ」相手の額と己の額に手をあてがえばその差は歴然、無理をしているようだがかなりの熱があるらしい。そんな状態の相手を、はいそうですか、なんて帰らせるわけには行かずそのまま手を取れば勿論、ベッドへと誘導してやる)……少しここで寝てから帰ればいい(「どうせ俺もまだここに残るつもりだったから、仕事が片付くまで好きにするといい」と口にすれば傍らに置いてある椅子へと腰を下ろして) (2016/4/15 19:28:45) |
柴咲冬舞◎保健医 | > | [ありがとうございます…(ぺこり)] (2016/4/15 19:29:03) |
朱柳 零◎体育 | > | ( 相手の肌が己の額に触れれば己がそれだけ熱いのだろう冷たい相手の肌に目を細めると相手に己の熱が分かれば疲れが一気に出たらしく溜息を1つ溢すと." 大丈夫です。私の仕事も後少しで終わるので…、仕事なさるのに迷惑が掛かります。 "等と述べ筒.お気持ちだけで嬉しいです. なんて述べるとふと何を思い立ったのか" ンンッ…冷やすものがあれば頂きたいです。 "なんて述べると相手の返答が来るまでの間頭の中では何やら仕事内容が飛び交う。あれをしなければならないあの書類を片付けなければ…等と思い筒も相手の返答を待 ) (2016/4/15 19:35:38) |
朱柳 零◎体育 | > | 【 っとと、ちょいと放置です! 】 (2016/4/15 19:36:20) |
柴咲冬舞◎保健医 | > | [把握です、いってらっしゃいませ] (2016/4/15 19:37:28) |
柴咲冬舞◎保健医 | > | あぁ、分かった(白衣を翻して冷蔵庫へと足を向ければ扉を開く、中を覗くように姿勢を低くすれば目当てのものへと手を伸ばして。「とりあえず冷えピタ、先生、前髪上げて」相手の視界でひらりと手に持ったそれを揺らせば貼るから髪の毛をどかしとほしいと口にしてみて)あー……あと、メガネも取った方がいいかもしれねぇ(そういえば空いてる一方の手で相手の視力を補っていたそれを外しては、かちゃり……とテーブルへ置き。再度相手へ向き治れば先ほどの指示通り相手が動くのをまっていて) (2016/4/15 19:41:37) |
柴咲冬舞◎保健医 | > | [ンンンンン……どんどん短くなってる] (2016/4/15 19:43:14) |
朱柳 零◎体育 | > | 【 只今です!遅れてごめんなさい! 】 (2016/4/15 19:51:32) |
柴咲冬舞◎保健医 | > | [大丈夫ですよ、こちらも作業していますし(へらっ)おかえりなさいませ] (2016/4/15 19:53:52) |
朱柳 零◎体育 | > | ( 朦朧とする頭を押し殺し筒.相手の指示を聞けば眼鏡を外す相手。滅多に…否. 今迄誰の前まで外したことの無い眼鏡は只の飾り.理由は勿論誰も知らない.眼鏡を外されれば前髪を上げて相手を見る.少し目線を逸らすと咳き込み筒.額に冷えピタが貼られれば顔を顰めて目を潜める." スミマセン…。ッた "謝ると同時に揺れる体に頭を抑えこむと" では失礼します…… "と述べ筒.扉に手を掛け扉を開けると揺れる体と共に廊下を歩き出して ) (2016/4/15 19:59:10) |
朱柳 零◎体育 | > | 【 ンンッ…俺も短くなってる…(( 】 (2016/4/15 19:59:24) |
柴咲冬舞◎保健医 | > | [お互いにのんびりといきましょ……と言いたいところなのですが申し訳ない、ちょっと急用です。お相手ありがとうございました、失礼します(礼)] (2016/4/15 20:01:37) |
おしらせ | > | 柴咲冬舞◎保健医さんが退室しました。 (2016/4/15 20:01:46) |
朱柳 零◎体育 | > | 【 お疲れ様でした(ペコリ 】 (2016/4/15 20:02:40) |
朱柳 零◎体育 | > | 【 ンンッ…では俺は待機致します。 】 (2016/4/15 20:02:52) |
朱柳 零◎体育 | > | ( あの後.必死に壁を伝いながら体育倉庫の片付けへとしに体育倉庫へと足を進めた.扉を開けると放課後のせいか静まり返った体育倉庫.其の中でコーンや細縄.綱引き縄やボール等を片付け筒.早く家に帰りたい.と言う思いを願いながら.まだ部活途中の生徒達に笑顔を向けながら片付けをせっせと勧めて ) (2016/4/15 20:07:29) |
おしらせ | > | 仇縞 小鷹●3年さんが入室しました♪ (2016/4/15 20:31:30) |
仇縞 小鷹●3年 | > | 【今晩は、失礼致します。いらっしゃいますか…?】 (2016/4/15 20:32:35) |
朱柳 零◎体育 | > | 【 居ますよ‐。 】 (2016/4/15 20:33:29) |
仇縞 小鷹●3年 | > | 【あ、いらっしゃいましたね、すみません。ネコですが、入室して宜しかったでしょうか。】 (2016/4/15 20:34:58) |
朱柳 零◎体育 | > | 【 ンンッ…はい。下手ですが其れでも宜しければ…、攻め 】 (2016/4/15 20:37:43) |
朱柳 零◎体育 | > | 【 あ、誤字。攻めって言葉いりません← 】 (2016/4/15 20:37:57) |
仇縞 小鷹●3年 | > | 【了解です。いえいえ、此方こそ下手ですので…】 (2016/4/15 20:39:26) |
朱柳 零◎体育 | > | 【 ンンッ。了解。っとと……ごめんね。来てくれたのに。風呂落ち!また来るからその時よろしくね! 】 (2016/4/15 20:40:35) |
おしらせ | > | 朱柳 零◎体育さんが退室しました。 (2016/4/15 20:40:37) |
仇縞 小鷹●3年 | > | 【いえいえ、お風呂でゆっくりして下さいね。では、またの機会にお会いできたらお相手お願いします。笑】 (2016/4/15 20:43:01) |
仇縞 小鷹●3年 | > | 【では、自分も失礼致します。お部屋ありがとうございました。】 (2016/4/15 20:45:55) |
おしらせ | > | 仇縞 小鷹●3年さんが退室しました。 (2016/4/15 20:46:00) |
おしらせ | > | 楠 詩音○1年さんが入室しました♪ (2016/4/15 21:21:54) |
楠 詩音○1年 | > | [こんばんは。お相手さん募集します。リバかネコさんがいいですね。あ、長文は苦手です。ではまったり待機、] (2016/4/15 21:23:47) |
おしらせ | > | 結城 葵●1年さんが入室しました♪ (2016/4/15 21:24:29) |
結城 葵●1年 | > | 【こんばんは。ネコです。よろしくお願いします】 (2016/4/15 21:24:56) |
楠 詩音○1年 | > | [あ、すみませんお願いします] (2016/4/15 21:26:45) |
結城 葵●1年 | > | 【詩音さんはエロメインですか?それともストーリーメインですか?】 (2016/4/15 21:27:43) |
楠 詩音○1年 | > | [ヤリ目的です。合いませんか?] (2016/4/15 21:28:38) |
結城 葵●1年 | > | 【いえ、やり目大歓迎です】 (2016/4/15 21:29:40) |
楠 詩音○1年 | > | [良かったです。来てもらって悪いのですが、出だしお願い出来ますか?] (2016/4/15 21:30:14) |
結城 葵●1年 | > | 【どんな場面からがいいですかね?】 (2016/4/15 21:34:12) |
楠 詩音○1年 | > | [一緒の部活で、部活終わりに部室で、みたいなのはどうですか?] (2016/4/15 21:35:36) |
結城 葵●1年 | > | 【わかりました。お互い体の関係は初めてな感じ?】 (2016/4/15 21:36:11) |
楠 詩音○1年 | > | [そうですね。それがいいです] (2016/4/15 21:37:30) |
おしらせ | > | 黒沢 晴樹●1年さんが入室しました♪ (2016/4/15 21:37:35) |
結城 葵●1年 | > | 【わかりました。じゃ、書きますね】 (2016/4/15 21:38:03) |
黒沢 晴樹●1年 | > | こんばんは (2016/4/15 21:38:03) |
楠 詩音○1年 | > | [こんばんは、] (2016/4/15 21:38:13) |
楠 詩音○1年 | > | [すみません。お願いしますね。] (2016/4/15 21:38:34) |
黒沢 晴樹●1年 | > | エロメインです (2016/4/15 21:39:36) |
結城 葵●1年 | > | (部活が終わり汗を拭きながら着替えている)ふぅ、今日も疲れた〜…試合が近いから先輩たちも気合いはいってるしなぁ (2016/4/15 21:40:53) |
楠 詩音○1年 | > | [どうしよう、俺3pしたことない、] (2016/4/15 21:41:22) |
結城 葵●1年 | > | 【俺も無いのでできれば詩音さんと2人でしたいです】 (2016/4/15 21:42:40) |
黒沢 晴樹●1年 | > | 【俺もないです】 (2016/4/15 21:43:05) |
楠 詩音○1年 | > | うん。そうだね。(相手の隣でロッカーをガサガサと漁りながら、相手の言葉に答えて)ふぅ。今日どっか寄っていくか、(タオルを頭の上にのせ、椅子に腰掛けて) (2016/4/15 21:45:13) |
結城 葵●1年 | > | 【とりあえず順番的に晴樹さんは次の人とって感じでいいですか?】 (2016/4/15 21:45:17) |
黒沢 晴樹●1年 | > | 【はい、いいですよ】 (2016/4/15 21:45:38) |
結城 葵●1年 | > | んー、お腹空いたからマック寄りたいなー(部活をやってる割には小柄で華奢な体つき)詩音も行く? (2016/4/15 21:46:37) |
楠 詩音○1年 | > | (うーん。自分二人の方が向いてる気がするなあ。ま、やってみなきゃ分かんないかぁ (2016/4/15 21:46:38) |
結城 葵●1年 | > | 【ありがとうございます】 (2016/4/15 21:46:47) |
楠 詩音○1年 | > | [んえーと、次が黒沢さんだよね…?] (2016/4/15 21:49:45) |
黒沢 晴樹●1年 | > | 【はい】 (2016/4/15 21:51:06) |
結城 葵●1年 | > | 【え?3人でやるの?】 (2016/4/15 21:51:14) |
楠 詩音○1年 | > | [分からないです。(笑)でもやっぱ向いてない気がするなー] (2016/4/15 21:53:11) |
黒沢 晴樹●1年 | > | 【お任せします】 (2016/4/15 21:54:03) |
結城 葵●1年 | > | 【とりあえず僕と詩音さんでやって、晴樹さんは次に入って来た人とやるって感じになったはずじゃ…】 (2016/4/15 21:54:17) |
黒沢 晴樹●1年 | > | 【次来る人まで待機してます】 (2016/4/15 21:54:50) |
楠 詩音○1年 | > | [そうしますか、すみません自分のせいでこんがらがって。春樹さんすみません。] (2016/4/15 21:55:12) |
楠 詩音○1年 | > | ん。いいね、行く。でもごめん。椅子座ったら (2016/4/15 21:56:41) |
楠 詩音○1年 | > | [すみません途切れました] (2016/4/15 21:56:59) |
楠 詩音○1年 | > | 気持ち良くて立てないや。もう少し休ませて、(着替えもまだしていないのに、椅子に体を預けて、目を瞑り) (2016/4/15 21:59:18) |
楠 詩音○1年 | > | [春樹さん、他の部屋で待機してみてはいかがでしょう] (2016/4/15 22:00:01) |
結城 葵●1年 | > | えー!なんかこのまま寝ちゃいそうな感じじゃん…ちょっと詩音…(まだ着替えの途中のパンツ一枚の状態で詩音に近づき体を揺らす) (2016/4/15 22:00:44) |
黒沢 晴樹●1年 | > | 【了解です】 (2016/4/15 22:00:52) |
おしらせ | > | 黒沢 晴樹●1年さんが退室しました。 (2016/4/15 22:00:55) |
楠 詩音○1年 | > | ん。えー…揺らすなよぉ、(眉を寄せて相手を見て)何そのかっこ…パンツ一枚って面白い(笑いながら相手の胸板に掌に置いて) (2016/4/15 22:04:49) |
結城 葵●1年 | > | バ、バカ…詩音が寝そうだったから慌てたんだよ!じゃなきゃパンツ一枚で近寄らないって(胸板を触られ動揺する) (2016/4/15 22:06:32) |
楠 詩音○1年 | > | えー?何か誘ってるみたいな…?そんな感じしたな。(相手の乳首を摘んで)あー、何かマックどころじゃなくなっちゃったなー。溜まってるんだ。手伝って? (2016/4/15 22:10:09) |
結城 葵●1年 | > | 男同士でバカなこと言わないでよ…んぁっ(乳首を摘ままれるとビクンと反応して)んんっ…詩音…冗談だろ? (2016/4/15 22:11:54) |
楠 詩音○1年 | > | 俺あんま冗談言わないよ?ねぇ。良いじゃん。葵も感じてるし。(乳首から指先を離し、腹をなぞってパンツ越しに性器を触って)いいでしょ?ここ気持ち良くしたげるから。 (2016/4/15 22:16:28) |
結城 葵●1年 | > | んんっ…あっ…はぁはぁ…(敏感な体はすぐに感じてしまい)んんっ…今日だけだよ… (2016/4/15 22:18:01) |
楠 詩音○1年 | > | へへ、サンキュ。(パンツを下ろすと、少しかたくなった性器が露わになって)はい、ここ座って?立ってたら辛いでしょ?(相手を椅子に座らせ、手で握り、上下に扱いて) (2016/4/15 22:21:27) |
結城 葵●1年 | > | (椅子に座って)んんっ…あっあっあっ…詩音って…男で発情するんだ…知らなかったよ…あぁぁっ…(詩音の手つきにオチンチンはビンビン) (2016/4/15 22:23:06) |
楠 詩音○1年 | > | んー?今日は何でだろ。特別だよ。って言ってる葵だって、男の手でかたくなってんじゃん。(だいぶかたくなると、先の方を口にくわえて) (2016/4/15 22:26:24) |
結城 葵●1年 | > | んんっ…あっあっ…だって…男子校なんだからそうゆうこともたまには…んんっ…詩音…汗いっぱいかいたから口は(オチンチンから我慢汁が溢れ出す) (2016/4/15 22:28:04) |
楠 詩音○1年 | > | (相手の言った通り、少ししょっぱく感じ、シャワールーム借りれば良かったな (2016/4/15 22:31:58) |
楠 詩音○1年 | > | [また切れた…] (2016/4/15 22:32:16) |
楠 詩音○1年 | > | なんて思いながら、溢れてきた液体にびっくりして)早いよ。葵、俺も楽しんでんだからまだイクなよ。(といえば、我慢汁を舐めとり、再びくわえて) (2016/4/15 22:34:35) |
結城 葵●1年 | > | んんっ…だって…詩音上手いから…こうゆうの慣れてるでしょ?(感じながらも意地悪な口調で言い)んんっ…はぁはぁ…気持ちいい (2016/4/15 22:38:25) |
楠 詩音○1年 | > | はは、男のちんこしゃぶんのは初めてだっての、ンクッ(相手の気持ちいいという言葉に嬉しいと思い)ねぇねぇ、イラマチオ…って知ってる?気持ちいいんだよ、やったげる、(と言うと、ゆったりと根本までくわえ込み、涙目になりながら舌を動かして) (2016/4/15 22:43:22) |
結城 葵●1年 | > | んんっ…あぁぁっ…すごい…オチンチンが飲み込まれちゃう…んんっ…気持ちいいよぉ(詩音の口の中でオチンチンがビクビクする) (2016/4/15 22:44:39) |
楠 詩音○1年 | > | ん、イッへいー…よ…(苦しさから肩が震えてビクビクとする性器に涙が溢れて)ん…ふ (2016/4/15 22:49:32) |
結城 葵●1年 | > | んんっ…あぁぁっ…イク…イクー!(腰をビクビクと震わせると詩音の口の中で射精してしまう) (2016/4/15 22:51:25) |
楠 詩音○1年 | > | んう゛…ぁ(のど奥での射精だったので、一気にむせて)ゲホッ…ケホッ……ふぅ。気持ちよかっただろ。(ニヤ、と笑い、口元についた精液を拭って)ん、じゃ次俺。(パンツを脱ぎ、かたくなった自身を相手に近付け) (2016/4/15 22:57:20) |
結城 葵●1年 | > | (詩音のオチンチンを見つめると舌を這わせて)んっ…詩音…はぁはぁ…口だけで満足? (2016/4/15 22:58:42) |
楠 詩音○1年 | > | っ…はは、どういう意味?最初あんなに否定してたのに、俺にしゃぶられてスイッチ入っちゃったかな?(意地悪そうに笑うと、相手の頭の後ろを掴んで)もっと…奥…(のど奥までくわえさせ) (2016/4/15 23:03:53) |
結城 葵●1年 | > | お尻…使えるよ…んんっ…んぐ(オチンチンが喉の奥まで入ってきて涙目になりながらしゃぶる) (2016/4/15 23:05:25) |
楠 詩音○1年 | > | はっ…変態。あとで入れてやるよ。(涙目になる相手に口角を上げては、)吐くなよ。(と言い、自分好みに相手の頭を動かし) (2016/4/15 23:10:02) |
結城 葵●1年 | > | んっ…んぐ…んっんっんっ…(息ができなくて体の力が抜けてきて詩音にされるがまま) (2016/4/15 23:11:56) |
楠 詩音○1年 | > | ん、は、いい…そろそろイク…かも…ん…あっ…(相手ののど奥で射精し、びくびくと肩が痙攣して)ハァ…気持ちよかった、(息を整えようと、深呼吸して) (2016/4/15 23:15:16) |
結城 葵●1年 | > | んぐ…んんっ…ゴクン…はぁはぁ(詩音のを飲み込んで)はぁはぁ…詩音…強引すぎ (2016/4/15 23:18:14) |
楠 詩音○1年 | > | ごめんごめん。気持ちよかったからさ。ついな?つい。(精液を飲み込んだ相手の口元を拭って)じゃ、本番いくか。っと、その前に、まだキスしてなかった。(まだ息が荒い相手にキスをして) (2016/4/15 23:21:26) |
楠 詩音○1年 | > | [落ちちゃったかな、お相手感謝です。では移動します。] (2016/4/15 23:36:27) |
おしらせ | > | 楠 詩音○1年さんが退室しました。 (2016/4/15 23:36:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城 葵●1年さんが自動退室しました。 (2016/4/15 23:44:37) |
おしらせ | > | 朱柳 零◎体育さんが入室しました♪ (2016/4/16 01:00:04) |
朱柳 零◎体育 | > | 【 お邪魔します。少しの間ですがお部屋お借り致します。何やら秘密を持った教師ですが御相手してくださるお優しき方募集。受け寄りのリバですが攻めも可能です。それでは待機。 】 (2016/4/16 01:00:26) |
朱柳 零◎体育 | > | 【 我儘言えば攻め様だと嬉しい限りでございます(苦笑) 】 (2016/4/16 01:00:54) |
朱柳 零◎体育 | > | ( 保健室で熱があると発覚した後。.必死に壁を伝いながら体育倉庫の片付けへとしに体育倉庫へと足を進めた.扉を開けると放課後のせいか静まり返った体育倉庫.其の中でコーンや細縄.綱引き縄やボール等を片付け筒.早く家に帰りたい.と言う思いを願いながら.まだ部活途中の生徒達に笑顔を向けながら片付けをせっせと勧めて ) (2016/4/16 01:02:12) |
朱柳 零◎体育 | > | () (2016/4/16 01:16:12) |
おしらせ | > | 朱柳 零◎体育さんが退室しました。 (2016/4/16 01:16:14) |
おしらせ | > | 及川 美影◎三年さんが入室しました♪ (2016/4/16 20:26:23) |
及川 美影◎三年 | > | [こんばんは。お相手さん求めて暫く待機ー、リバさんでもタチさんでも、ネコさんでもどなたでも大歓迎です。] (2016/4/16 20:28:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、及川 美影◎三年さんが自動退室しました。 (2016/4/16 20:49:09) |
おしらせ | > | 水城 真◎一年さんが入室しました♪ (2016/4/16 21:41:53) |
水城 真◎一年 | > | んんん寝落ちあるかもしれませんが、暫く待ってます(笑) (2016/4/16 21:42:36) |
おしらせ | > | 水城 真◎一年さんが退室しました。 (2016/4/16 21:53:45) |
おしらせ | > | 二階堂 永至◎英語さんが入室しました♪ (2016/4/16 22:07:43) |
二階堂 永至◎英語 | > | 【受け寄りのリバだから攻め寄りのリバか攻めさんが来てくれると嬉しい。あと今日は同じ教師の人と話してぇ気分かな、文章の量は中文~で可愛い系とか低身長とかは苦手だわ。我儘だけど絡んでくれる人待つわ()】 (2016/4/16 22:09:21) |
二階堂 永至◎英語 | > | 【待機文書いた方が入りやすいか。待機文書いてまったり待ってるなー】 (2016/4/16 22:19:44) |
二階堂 永至◎英語 | > | (4月に入った途端暑い日が続く。今日も例外じゃなく日中は暑かった。じっとりとかいた汗に不快感を覚えたのは自分だけじゃないだろう。夕方になるとだいぶ涼しくなり生徒達も過ごしやすそうな顔をしながら午後の授業を乗り切り、放課後は各々部活動にいったり帰宅したりとしているのを見ながら職員室へと向かった。職員室の自分の机の上にはこないだ行った採点済みの小テストが置いてあって今日、渡すべきだったと後悔しながら採点の間違いがないかさっと見直す。見直し終えるとどっと疲れがでてきて休憩行ってきます、と近くの教師に声をかけて職員室を出た。すれ違う生徒たちに声をかけながらたどり着いた先は屋上でそこでポケットから煙草を出して口に銜える) (2016/4/16 22:25:33) |
二階堂 永至◎英語 | > | 【シチュは新しく決めても全然いーから誰かいねぇかな…】 (2016/4/16 22:43:47) |
おしらせ | > | 桜井遥●2年さんが入室しました♪ (2016/4/16 22:55:48) |
桜井遥●2年 | > | 【こんばんわー。お邪魔しても良いですか?】 (2016/4/16 22:56:16) |
二階堂 永至◎英語 | > | 【こんばんはー。あー、わるいけど受けさんの相手は無理だわー…。】 (2016/4/16 22:56:31) |
桜井遥●2年 | > | 【そうですかー。んー、残念です。ではー】 (2016/4/16 22:57:25) |
おしらせ | > | 桜井遥●2年さんが退室しました。 (2016/4/16 22:57:32) |
二階堂 永至◎英語 | > | 【ごめんなー。一応下に苦手なやつとか書いてあったんだけど…。引き続き待機ー】 (2016/4/16 22:58:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二階堂 永至◎英語さんが自動退室しました。 (2016/4/16 23:18:53) |
おしらせ | > | 碓氷 透 ◎ 国語さんが入室しました♪ (2016/4/16 23:38:36) |
碓氷 透 ◎ 国語 | > | 【 場所を変えて失礼するよ、此処久し振りだからロルちゃんと回せる自信無いけど。中ロルさん目安で宜しくお願いします、 (2016/4/16 23:39:43) |
碓氷 透 ◎ 国語 | > | ( 静謐に包まれる空間、時を刻むのは秒針の音以外何も無くほぼ無音状態に幾度か瞬きを。己の身を包むは白い布団で如何やら知らぬ間に眠っていた様。時計に視線を遣わされば、時刻は既に零時を指しており大きく吐かれた溜息。再び布団へ潜り直しては此れから如何しようかと思考を巡らせるも良い解答は出て来ず、二度目の睡魔の襲来を気長に待つ事に。) …、羊が一匹、…。 ( と数え始めるも馬鹿馬鹿しいなんて眉を下げ、呟いた言葉の余韻に僅かな孤独心を憶えるも紛らわす様に、布団の隙間から窓越しに夜空を眺めてみたり。) (2016/4/16 23:54:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碓氷 透 ◎ 国語さんが自動退室しました。 (2016/4/17 00:18:54) |
おしらせ | > | 碓氷 透 ◎ 国語さんが入室しました♪ (2016/4/17 23:31:30) |
碓氷 透 ◎ 国語 | > | 【 連続失礼するよ、( 礼、) 睡魔にやられそうだけど御相手してくれる人。中文目安でお願いしますっと、 (2016/4/17 23:32:21) |
碓氷 透 ◎ 国語 | > | 【 と、今日は此処ら辺で。御部屋汚しすいません、また後程。 (2016/4/17 23:45:41) |
おしらせ | > | 碓氷 透 ◎ 国語さんが退室しました。 (2016/4/17 23:47:10) |
おしらせ | > | 水樹 葵◎保健さんが入室しました♪ (2016/4/18 01:49:45) |
水樹 葵◎保健 | > | 【 お邪魔しますぇ‐((ドロンッ((←、受け様も攻め様も大歓迎(キランッ((←)でもどっちかっつーと攻め様かリバ様の方が好ましい…かなァ(苦笑)、一応受け寄りのリバです(ペコリ 取り敢えず待機! (2016/4/18 01:50:34) |
水樹 葵◎保健 | > | 【 シチュとかはお相手様に合わせたいと思います(`・ω・´) 】 (2016/4/18 01:50:56) |
水樹 葵◎保健 | > | ( 保健室。近くの教室や廊下からは生徒達の賑わう声が耳に入ってくる。そんな中、保健室の教員机に突っ伏して寝息を立てる者が1人、一応は此処の学校の保健医、なのだが遅刻はするわサボるわで全く仕事をしていない彼。だがそんな彼も偶には仕事をするようで眠りを立ててる机の端には綺麗に並べられた書類。何故、彼が教師になれたかは不明なのだが此処の生徒は教師は慣れてしまったよう。安らかな寝息を立てながら保健室に訪れるものも居らず只安置の眠りを続け (2016/4/18 02:06:36) |
水樹 葵◎保健 | > | 【 とか言いながらも待機ロルをぶん投げr((.ネコもタチも大歓迎(`・ω・´) 】 (2016/4/18 02:07:04) |
おしらせ | > | 泉樹 夏之助?2年さんが入室しました♪ (2016/4/18 02:19:33) |
泉樹 夏之助?2年 | > | 【こんばんは〜、お相手よろしいですか..?】 (2016/4/18 02:19:51) |
泉樹 夏之助?2年 | > | 【あれ、はてなになってる..】 (2016/4/18 02:20:10) |
おしらせ | > | 泉樹 夏之助?2年さんが退室しました。 (2016/4/18 02:20:14) |
おしらせ | > | 泉樹 夏之助●2年さんが入室しました♪ (2016/4/18 02:20:23) |
2016年04月07日 22時43分 ~ 2016年04月18日 02時20分 の過去ログ
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