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「【現代伝奇】-HEAVEN'S DRIVE-【多目的】」の過去ログ

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2016年04月13日 00時55分 ~ 2016年04月18日 00時20分 の過去ログ
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マヤ♀30R+──…、…“    ”。(夜の海風、季節外れの寒風。都会であり比較的治安が良いと言われても、それでも夜の独り歩きは些か憚られるような人並みの無さでもある。そんな中、ヒト成らざる言葉と音をもって声を鳴らすスーツの女は、その行為に随分と集中していたのだろう。もしかしたら、そんな彼女を見つけ気遣った妖狐の、元来獣としての気配や足音の忍ばせ方が随分上手だったこともあるのだろう。マグネタイト──生命の活力を象徴としたそれと、感情の起伏などからなるそれ。いずれも魔物の糧となるそれを、女は声と共に放ちながら、を終えたところで声を掛けられた。海の沖へと掲げた両腕を下ろし、強い風に煽られる髪を押さえて。夜闇の中でも解ってしまうような金の蛇眼を、向けて。そんな女は、あなたに苦笑を浮かべた)   (2016/4/13 00:55:26)

マヤ♀30R+歌を、声をかけていましタ。件の、屍龍へト。ここからはおよそ遠く、決して直ぐに届くわけではありませン。それでも、何もできない、というわけではないのでス。(竜言語に乗せて、願わくば、少しでも痛みが和らぐよう請願をしていたのだという) そういう葵生ちゃんは、まさかこんなに風の冷たい夜なのに…まさかジョギング? お元気ねぇ。ふふ、若いって羨ましいワ。(春先といえども軽装なその姿に視線を向けては、年寄りめいたそんな一言。そしてやっぱり可愛い女の子は、おしゃれをするとやっぱり可愛いし、似合っていると微笑んで)   (2016/4/13 00:55:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神崎葵生♀20m+さんが自動退室しました。  (2016/4/13 01:03:05)

おしらせ神崎葵生♀20m+さんが入室しました♪  (2016/4/13 01:03:42)

神崎葵生♀20m+声ですか?…あぁ…あの橋の下に居た亡霊たちの事ですか…(霊の剣の事を言われれば、思い出す、あの橋の下に居た亡者たちの存在、その恨みや悲しみに籠った声を、その事をもいだせば、少し苦笑いをして)此処からだと、遠いですが、けど、こうして、歌を彼等のために歌えば、その声はきっと、風が彼らに届けてくれますよ(まやさんの歌により彼が少しでも癒されることを願うばかりだ)私ですか?…ん~そんな感じですねー。この姿になってから走るという事をあまりしていないですからねーたまには走らないと、身体がなまってしまって戦闘になって動けないなんて、笑い話にもなりません~若くないですよ?(フフと、小さく笑い狐である升の尻尾や耳などをピクピクと動かしては、まやさんには、ない、ふさふさの尻尾を見せつける様にして)   (2016/4/13 01:03:47)

マヤ♀30R+あの場所は、只でさえ僻地で日常的に利用する者意外は人の足はそう多くはありませんからネ。少なからず、何らかの行動を起こすことによって、状況が少しでも転じれば幸いでス。…物事には、成して無駄なことはありませン。(願わくば、もしこの言葉やマグネタイトを受けとめることができる者が居れば良い。己の行為にどれほどの効果があるのか、そんなこともわからずに、ただ風が強かったからやってみようと思った気紛れだ、とは女は言う。…が、そんなことよりも、寒風の吹く夜である。自慢げに揺れるふかふか尻尾である。女の金目は細やかに動く耳や同じ毛色のもふもふに興味が移ったようだ。何より温かそう)…ね、アオイちゃん。もしかして、表社会でもそのふかふかは隠したりなさらないノ?(それはそれでとても似合って可愛いのだけれど、と告げる。対して、自分の蛇眼や二股に割けた舌先は気合いを入れてそれこそ“化け”ないと、なかなかひっこみがつかないものだから、と表社会に潜み根付く者としての苦労を、ちょっぴり語った)   (2016/4/13 01:10:33)

神崎葵生♀20m+まぁ、あんな山奥に来る人間は同じ仲間になる人間か、面白半分でやってくる人間か何方かですからねー。自殺の名所を進んで通っていく人間はあまりいませんでしょうから(あそこに通る人間で亡者たちを慰める人間なんて来ないだろうという場所、それに行く人間は仲間になるか、亡者たちに飲み込まれていくような者達、マヤさんみたいに、歌を届けようと思う人間はいないだろうと思い)んっ?この尻尾ですか?、人が居るな書なら隠していますよ?、ただ、こういう人に無い場所は隠していませんが、隠すと疲れないんですよ(隠してお国も、力が必要であり、それが常に隠すことになれば自然と、力が失われていく、いざというときに、普段の隠すために力を使い戦えないとなれば、困るためこういう場所は出しているのだと伝えて)それに、見られても、私の場合は、耳や尻尾を付けている可笑しな人?に見られることが多いですから   (2016/4/13 01:17:08)

マヤ♀30R+そうそう、その件なんだけどネ、先日まあ…ちょっと怖い感じだけど面白い人間の男の子に会いましテ。わたくしを魔物だと判断した途端に本気で斬りかかってくるような危険度満載の子で臥待君っていう子、もしかしたら手伝ってくれるかもしれないワ。(もしお店で見かけたらよろしくネ、と前説明の剣呑さをまるっと棚に上げてにっこり微笑む。わたくしはその時重症を負いましたが、葵生ちゃんはすばしっこいし、何よりかわいいからきっと大丈夫でしょう、なんて脳天気に言ってのける。それは自分が鈍重なこともあるが、やっぱりお狐様は同性からしてみてもとても可愛らしいのだ。だから…思わず手を伸ばしてまずは耳からとか、撫で始めようとして。止められなければ、北海道で動物王国を気付いたムツゴ口ウさんみたいに、わっしゃわっしゃ始めるだろう。だって、やわこいしもふもふだし、いくら触っても飽きない素敵な感触なのだもの)   (2016/4/13 01:22:26)

神崎葵生♀20m+へぇ~…怖い感じの男の子ですかー、へっ?…えっと…それって…危険度満載って…後ろからずさりと行かれるんじゃ…(マヤさんの話を聞けば、先ほどとは違う苦笑い、話を聞く限り、その男の子はマヤさんにとっては結構危険な相手、その相手が後ろにいれば、すきをみせれば、後ろから刺されるのではないかと思い、平然といいのける、マヤさんを見れば大丈夫だろうかと不安になり)ん~……まやさんくすぐったいですよー(先ほどまで真剣に、話していたマヤさんの行動は耳をわしゃわしゃと、触れている姿であり、特に耳に触れられるのは嫌ではないため、くすぐったく、耳をピクピクと動かしては、くすぐったそうに体を少し、震わせて)   (2016/4/13 01:29:20)

マヤ♀30R+ンー…、くすぐったくても、気持ち悪かったりはしないのネ。(わっしゃわっしゃされることは、嫌ではないよいようだ。そんなことを感じると…むぎゅ、と抱きしめにかかる。もふもふの髪や耳先に己の鼻先などを埋めて、ふんふんしながら元獣故の、そしてもふもふある故の体温などをもらうように密着させる構え。前回は前からわしゃわしゃしたので今度は背後から抱きしめて己の前面にもふもふ尻尾を体感したく、両手でお狐様の両耳たぶをさすってちょっとひっぱたりしちゃおう。耳元で、吐息を含ませながら、やっぱり説明はかなり剣呑) …イレギュラー狩りをしているんですッテ。その子に、わたくし強かに叩き切られましてネ、思わず本気で噛みつきそうになりましたノ。アレ、真白ちゃんと良い勝負だと思いますワ。   (2016/4/13 01:34:10)

神崎葵生♀20m+まぁ…きらいじゃない、感触ですからねー(特に抵抗など嫌悪にする様子などなく、くすぐったい感触に耐える様にして言えば、後ろから、抱きしめられて、抱きしめられたまま、人の様にお風呂に入っているためか、シャンプーの匂いや獣臭い匂いはせずに、抱き付けられれば、マヤさんの本当の姿のせいか、この風にずっといたせいか、低い体温のため少し冷たい感覚に襲われて、背中にまやさんの体がくっつけば、尻尾を動かして、マヤさんの体に、尻尾を動かして、スーツの上から、尻尾の感触を伝える様にして、)ひゃ!ん~耳元で引っ張ったりしたらダメですよー。あららー近いうちに私も駆られてしまうかもしれませんねー。あらーそれは強敵ですねー力は信用できるけど、それ以外の信用が…   (2016/4/13 01:39:49)

マヤ♀30R+大丈夫、いろいろ“拗らせている”ようではありますガ、根は真っ直ぐで良い子よ、多分。(じゃないと、あの若さで力は身に付けられない。あの体格で、魔を目の前にして愚直までの意思の強さは表せない。折れる素振りもない。実に好ましい逸材です、なんてことをゆっくりと、楽しそうに女は語る。しかもやはり耳元で、吹き込むように。ねろり、舌先でやわこく耳たぶの形を確認するように這わせるとする)   (2016/4/13 01:50:00)

マヤ♀30R+…はむ。(歯をたてぬように唇だけで食み、ダメなんて言われた耳たぶひっぱりを軽くやってみようとする。獣臭くない良い薫りの娘の反応は、実にわかりやすい。狐は犬科だからだっけ、なんてことを彷彿させる尻尾の動き、己の胸元でふかふか揺れるともっと反応が楽しみたくて。ちゅ、ちゅ、とワザと音をたてて吸ってみたりもしていたものだけど、唇を外せば再び息を吹き込んで、遊んでいた自分の指先は妖狐娘への唇にもってゆく。…お返し、して下さル? なんて言いながら) 臥待君が、どのような理由でイレギュラーに憎悪を抱いているかは…当人の口から直接聞きたくもありますが、それをするのはわたくしのような年寄りではございませんでネ。(バードキスを、頬から首筋へ、前回マグネタイトを頂いたときに識った良い反応のする場所を探りながら、手をわきわき)…どこをどうしたら、可愛らしくないてくださるかしラ?(もう既に、娘を嬲ることを楽しみにかかっている感)   (2016/4/13 01:50:29)

マヤ♀30R+【むぉう、確定ロールの嵐であった申し訳なし】   (2016/4/13 01:52:01)

神崎葵生♀20m+【全然大丈夫ですよー】   (2016/4/13 01:57:22)

神崎葵生♀20m+たぶんって…それじゃあ安心できんっ…(最後の一言で信用が出来ないのが変わらない、それを伝えようとすれば、言っている言葉と、行動が全く違う事をしており、耳元で聞こえてくると吐息の混じった声と、時折、される耳に息を吹き込むようにされて舌先で骨のない柔らかい耳たぶに這うようにされれば小さく、恥ずかしい声を漏らして)んっ…た、食べないでください~(歯を立てずに唇だけで耳を挟むようにされて耳たぶを軽く引っ張られれれば、小さく体を震わせて、音を立てて吸われれば、耳の近くのせいかその音は深くまで聞こえてくるように感じで)んっ…耳ばっかり…ぁ…えっ?(仕返しをしろと、マヤさんの指を自分の唇の方へともっていけば、一度マヤさんの方を見て、マヤさんの細い指を口の中に含む様にして、そしてそのまま、舌先で、指の先を舐めたり、舌で全体を舐めたりをしてみて)むっ…あまり、自分の事を年寄りと言って居たら本当にんぁ…くすぐったいです…それは、色々と試してみてください♪(頬から首筋の方へ軽いキスをされていき、何処をされたら鳴くのかと聞かれればはぐらかすように言って、言ったら絶対に底を攻めてくるのだものと居風に見つめて)   (2016/4/13 02:02:05)

マヤ♀30R+ン…、誰かのように食べたりできちゃわないから、味わうくらいで許して頂戴…ネ?(ちゅ、としゃぶられる指。色々試してなんてなんて言葉と共に指が離れると、その絡みついた唾液を楽しむように己の指を女はねぶった)…こんなに美味しいかラ、ゆっくり噛みつくくらいで許して頂戴ナ。(大丈夫、大丈夫、痛いなんて事はしないわあ、なんて娘の首筋に唇を当てたまま、くすくす笑い揺れる唇の動きでこそぐろうとして。互いの唾液で触れて、冷風に晒された指先は、ゆっくりと妖娘の細い体格を鎖骨から、胸先から横腹に、そうしてキャミソールからの隙間を見つけると下からめくるように潜り込み、直肌に冷たい感触を沿わせようとする)   (2016/4/13 02:15:51)

マヤ♀30R+(冷たい指先が薄い体格でもほんのりとした膨らみの、更に頂を見つけることができれば、軽く抓って、掌全体で指すってころころと転がすように。バードキスだった唇は舌先を這わせ、ねろりとしたまるでナメクジが這った跡のよな唾液のテカリと冷たさを、そして、本人が嫌がらない限り時折軽く噛みつき、じゅ、と吸い付けばまるで朱い跡を付けようともする。はふ、楽しそうなため息を零し、再び耳を食めば、いろいろ試しちゃうわネ。断りを入れてから、ジーンズの腰部分、ベルトがあるならそれをゆっくりゆるめて、蛇が這いずるようにずるり、とジーンズ生地と太ももの間の狭い感触を楽しむように胸をいたぶる反対の手を潜ませて、うねうねと熱の集まりそうな、佳い声を上げそうな部分を探りにかかる)   (2016/4/13 02:16:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神崎葵生♀20m+さんが自動退室しました。  (2016/4/13 02:22:30)

おしらせ神崎葵生♀20m+さんが入室しました♪  (2016/4/13 02:22:35)

神崎葵生♀20m+食べられすぎると、狐はきっと、何もできなくなってしまいそうですから、程々でお願いします(くちゅと、口の中で含んでいた指が離れていき、少しだけ残念そうにして)んっ…痛くしないなら大丈夫ですよ(痛くないと子供をいやすように言われて、少しだけ安心感につづまれ、首筋で唇を動かして、くすぐったいようにされれば、顔を少し反らして、くすぐったいという風に顔を動かして、唾液の混ざった指が次第に下へと落としていき、そして、キャミソールの、部分を捲る様に上へ上げられていけば、白い肌が次第に露わになり、途中で小さな膨らみが出てきて、元は獣せいか、下着をつけるという習慣がないためか、下着を着けておらず、捲られれば露わになるのはピンク色の乳首であり、それを手で指すって転がすように動かされれば、小さな吐息が吐き出されてその域に交じり、小さな声が出て言っており、軽いキスだった、首筋には、次第に、唾液の首筋に付き、月の光で、少し反射をして、風が吹けばそこが冷たいと感じ、胸の弄られていることもあるせいか、体重を、マヤさんに預ける様にして時折、白い肌には吸われているのか   (2016/4/13 02:33:22)

神崎葵生♀20m+、朱い後を付けられていき、それは、まるでキスマークと言われるような者であり)んぁっ…んっ…(試すと言われば、力が無いように小さく頷いて、ジーンズの腰の部分のとめている部分を緩められれば、手を入れられレるだけの隙間が生まれてそこから手を入れられて、冷たい手が熱を持っている肌に触れて、片方の手で胸や太ももを触れられていけばまるで捕らわれているような感覚に襲われて段々と、吐く息は熱を帯びて、弄られていけば目は少し涙目に代わっており)   (2016/4/13 02:33:24)

神崎葵生♀20m+【一応ジーンズはベルトなしでチャックで止めていますー】   (2016/4/13 02:33:59)

マヤ♀30R+ンフッ、わたくしが、どんなに怖い魔物か…おしえてアゲル。(信用しすぎだわヨ。くすくすと、笑う。詰るような口調ではなく、艶声めいた声とため息と涙目。脱力してこちらに身を任せるのならば、少しはだけたキャミから覗く、自分とは違う白い肌と桃色の突起。屋外だというのに、人目につくかもしれないというのに、青い芝生の映えた少々ちくちくとしたそこへと娘を横たえて、覆い被さるようにすれば片手はやはり胸を包んで転がし、包み、やわやわと揉んで行く。もう片方は、あられもなくはだけたそこに口を持って行き、冷たい唇からなまぬるい口腔、舌をさしだしてぺろりとひと舐め、震えるようなかわいらしい桃色の突起を、今度は食んで、吸って、含めば舌先でコロコロと転がそうとする始末)   (2016/4/13 02:50:37)

マヤ♀30R+(胸をかわいがるのに忙しい掌に代わって、ジーンズに潜り込んだ掌は、やっぱりそこは這い回るに少々狭いと感じたらしい。ゆっくり、ゆっくり、と、じ、じ、とジッパーに手を掛けると音を夜空へと響かせながら、佳いようにヒト社会の表面を剥がされているのだ、そのような音を立てさせる。ずるり、と全てはだけると寒いしこれは味気ない、中途にずらしそれは足を戒める丁度良い拘束としながら、下着を吐いていなければ足の付け根、雌ならば誰もが感じやすい場所を探り当て、更にはそこが触感で無毛と識れば、尖った指先をすりすりと、ふっくらとした恥丘、ぬめりがあるならそれを更に溢れさせようと密豆を擦り、摘まんですりすりと刺激を与え、秘裂のまわりをこれまた尖った指先で形を確認するように幾度か、強弱を付けてなぞる。)   (2016/4/13 02:52:02)

マヤ♀30R+(じゅぶ、にゅぷ、と水音まで響くようなことが始まれば…親指と人差し指は秘豆をつまみこりこりと口に含む胸の頂きにするように転がして、残る中指、薬指、とゆっくり水音の元へ、秘裂の奥へと埋め込んで、雄の野太さのようには力強くも激しくも押したり引いたりできないから、じくじくとした押し込むような振動からにゅぷ、じゅぷとした細い女指だからこそできる悩ましいもどかしさを与えようとした。これをもって、女の指で満足できず娘がそれ以上の太さや硬さ、長さを求めるような仕草であれば…にゅるり、とうとう女は自らの本性の一部をさらけ出す。両手と唇で娘を嬲りながら、下半身は紺碧鱗ぬめる蛇尾と変化させ、まるで雄が雌を穿つようにその先を秘裂の奥へとずぶりと差し込んで、娘が達するまで奥に奥にと前後運動を始めるだろう)   (2016/4/13 02:52:23)

マヤ♀30R+【長考失礼しました。もっといろいろねろねろしたいのですが、当方流石に時間的リミットゆえに、このような形で〆させていただきたいと思います】   (2016/4/13 02:53:07)

神崎葵生♀20m+【当初二時までという話だったので、大丈夫か少し心配だったので大丈夫ですよー】   (2016/4/13 02:54:08)

マヤ♀30R+【お疲れの中、遅い時間まで丁寧にお付き合いいただきありがとうございました。また時間がありましたら、シリアス、バトル、のんびりもふもふとお付き合いいただければありがたくー】   (2016/4/13 02:54:19)

マヤ♀30R+【エロは時間泥棒ですネ! これもそれも葵生ちゃんがかわいいからいけない! 可愛いはジャスティス。と言い残し、ゴメンナサイ、今宵はお先に退室させていただきますね。改めてありがとうございました、お疲れ様でした。そしてよいよるをー】   (2016/4/13 02:55:20)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2016/4/13 02:55:36)

神崎葵生♀20m+【いえいえー、楽しかったので大丈夫です^^、バトルは絶対に負けそうな気がするので、シリアス、モフモフだと嬉しいですーはい、-お疲れ様でしたー綺麗系で言えば、マヤさんが一番ですよーっと、私も、睡魔に襲われて落ちてしまいそうなので先に失礼しますねー】   (2016/4/13 02:56:06)

おしらせ神崎葵生♀20m+さんが退室しました。  (2016/4/13 02:56:11)

おしらせ柏木九郎♂28Sさんが入室しました♪  (2016/4/13 22:13:25)

柏木九郎♂28S【表世界、どこかの繁華街の一角】   (2016/4/13 22:15:11)

おしらせ七伏宵千♂40M+さんが入室しました♪  (2016/4/13 22:19:35)

七伏宵千♂40M+【こんばんわ~。 絡みに行っても大丈夫でしょうか……?】   (2016/4/13 22:20:30)

柏木九郎♂28S【こんばんは~。ちょっと絡みにくいかもなシチュ打ってたんで取り消しまして、酒場に移動しましょか。初対面同士でしたらあっちのが絡みやすいやも】   (2016/4/13 22:25:07)

七伏宵千♂40M+【ふむ、ちなみにどんなシチュでした?】   (2016/4/13 22:27:09)

七伏宵千♂40M+【私はどちらでも~、割とこう「色々ご都合主義」が使えるキャラクターなので、よっぽどじゃないかぎり大丈夫ですよ<シチュなり移動なり】   (2016/4/13 22:28:55)

柏木九郎♂28S【エロ想定な女性待ちなシチュだったんで男性相手するのを想定してなかったんでこれは使えんなと(笑)】   (2016/4/13 22:31:15)

七伏宵千♂40M+【あぁ、それならお暇しましょうか? そうおっしゃるってことは同性愛キャラの相手したくなかろうw】   (2016/4/13 22:33:52)

柏木九郎♂28S【同性愛キャラさんでしたか。いや、てっきり女性受け方面の方かと。や、どっちにしろ同性愛は行為無理なんでエロにゃ発展しませんが雑談でしたら可でありますよ】   (2016/4/13 22:36:12)

七伏宵千♂40M+【一応、掲示板にキャラ登録してますので、気が向いたら見てください。 まあ、この時間ならマヤさん辺り来るでしょうし。 わざわざ趣味の合わない相手と雑談することもないでしょう。】   (2016/4/13 22:40:43)

柏木九郎♂28S【只今ふわっと拝見をば。癒し系なお顔立ち。 気を使わせちゃって申し訳無い。お会いする度袖にしちゃってるようで重ね重ね申し訳ない。性嗜好と性格合う合わないはまた別です故機会ありましたらまた酒場のほうでのんびりお喋りでもしてやって下さい】   (2016/4/13 22:45:02)

七伏宵千♂40M+【お褒めいただきありがとうございます!まあ、中身はただのビッチですが(何)<顔立ち  ほいほい、では私はこれで。 おじゃまして申し訳ない。 失礼します~。】   (2016/4/13 22:46:46)

おしらせ七伏宵千♂40M+さんが退室しました。  (2016/4/13 22:46:49)

柏木九郎♂28S【ゆるふわビッチというやつか(違)しかし女性にしたって絡みにくいかも知れない。改めてよくよく見てみると。推敲大事。ちょっと修正加えてみよう】   (2016/4/13 22:50:06)

柏木九郎♂28S(ぱらぱらと、しとしとと降るぐらいならば傘を差さなくったって歩ける。雨足が強くなってきたのなら、それでもレインコートを羽織って頭にフードを被ってまだ歩ける。が、ザーザーと土砂降りとなってしまっては雨具があったって靴の中まで水浸しになるしジーンズだってずぶ濡れだ) ……止まねえなぁ~。 (できればそいつは御免被りたいと近場の書店か雑貨屋かの軒先に避難してから数十分。一向に収まる気配もなく、店先の雨除けや目前のアスファルトを勢い良く叩き続けている雨粒を見たり聞いたりしながら、途方に暮れている) ……どうしたもんか。 (ずぶ濡れ覚悟で帰り道を走る。ちょっと濡れるの覚悟で繁華街をひとっ走りし、さらに時間を潰すために喫茶店か居酒屋にでも入ってやり過ごす。もう帰るの諦め、どこかのブティックホテルにでも一人寂しく泊まる。選択肢は三つだ。正直どれもイヤだ。が、いい加減この雨宿りに使っている店も店仕舞いを始める時間、そろそろ決めにゃと首を傾げる)   (2016/4/13 22:59:23)

柏木九郎♂28S【どっちにしろ絡み難いのではあるまいか。どうも今日はいかん、元々拙い構成力がさらに拙い。出直しやしょ、今週もまた土曜日あたりに顔出しします。部屋汚し失礼致しました】   (2016/4/13 23:18:41)

おしらせ柏木九郎♂28Sさんが退室しました。  (2016/4/13 23:18:45)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2016/4/13 23:24:07)

マヤ♀30R+【《──表世界・上弦の月・臨界公園,》】   (2016/4/13 23:25:25)

マヤ♀30R+(月の暦では、上弦の月。されど今宵は春の気紛れ、長雨への前兆、つまりは…曇天。元々湿気ている海風は重く、空も海も夜闇だから仕方のないことなのだけれど、黒く、重い。パラ、パラ。…シトシト、そしてザァ…と空から滴が穿ち始めればそれは本降りとなり、肌に当たれば痛くもある。春先の冷たくも細かい霞がかったそれにくらべて、滴も大きく正に“水気(すいき)”そのものといったところだ。そんな中、傘もささずに1人佇むのは波打つ黒髪を下ろし片目を隠す、タイトスーツの女)   (2016/4/13 23:30:01)

マヤ♀30R+──…、…“    ”。(言葉無き音。鼻歌というには旋律はあり、それでも…人の言葉で表すには何とも発音も表現もできぬ、咆えるようなそれでも多重の音を篭もらせる複雑怪奇な声を唇から零す女。雨に穿たれることを気にすることもなく、ただ己の視線を海へと、公園から臨む遙かなる暗闇へと向けて。そんな情景は、決してパブリックから視れば普通とは言えないものだが、もしも、これが夜でもなく雨濡れの地面でもなく、女の影を映し出すことができただろうなら…彼女が魔物たる由縁を感づかせることにもなるだろう   (2016/4/13 23:37:33)

マヤ♀30R+(水は流れ集まるものでもあり、そして命の源とされるものでもあるから──季節変わりの変調をマグネタイトとして得ながらも、五行“水気(すいき)”を好むとは言いながらも、唇からかはり、と吐息を零綴っていた音の収束を告げれば、降りしきる雨を拒むことさえできなくて、ただ、土砂降りの中水を吸って波打つ癖からゆるやかにも大人しめとなった、長い腰までの黒髪を、雨に乗じて黒い小川のように顔や身体にへばりつくそれを、マニュキア彩る白い掌で煩わしそうに払うことくらいしかできなかった)   (2016/4/13 23:48:18)

マヤ♀30R+──思った以上に…消耗すル。(パブリックのヒトならば、およそ聞こえても理解もできないであろう竜言語に乗せての祈祷。その願い先は、遠く離れた傷つく者へ。ならば、傷を癒やすべく的確な間合いで措置すればよいだろうが、女自身の都合もある。──まだまだ機は熟さない。だから、己ができることとしてせめてもの行動をとってはみたが…天から落下するだけの滴を払うこともできぬ程にマグネタイトを消耗してしまった自身のふがいなさに、そのような呟きを零してしまう)   (2016/4/13 23:56:22)

マヤ♀30R+(──ン、と声を漏らす。深夜、土砂降り、闇夜の臨界公園。ヒトの気配などとても感じることはない。そして、もし不運にもヒトがその場に現れて、遭遇したとして別に恐れることもない。女自身は自らが魔であることを、積極的に話はしないが、視られたところでそれを厭うつもりもないからだ。だから、呻きの後に、スリットの入ったタイトスカートから伸びる白い足は、闇夜で解りづらいけども紺碧鱗のぬめる蛇身となって水濡れの地面へと伸びる。スーツジャケットの裾から見えるマニュキア彩る両の掌は…いつの間にやら髪の色と同じ、古めかしい黒曜石色の短刀を握り…ぽたり、ぽたり、と雨の滴とは違った滴を地面へと垂れさせていた   (2016/4/14 00:14:59)

マヤ♀30R+…どうも消耗が激しいト、抑えがききませんわネ。(楽は楽で良いけれど、もっと表世界の…人の皮を被ることを放棄すれば、己の本性を晒すことになるけれど、全てを晒せば逆にそれはそれでまた消耗しすぎてしまうという燃費の悪さ。にょろり、雨が穿ち水たまりめいた足元を、既に蛇身となった腹で擦り幾重か蜷局を巻く。その上に己の上半身を乗せて、己の蛇尾へ重心を任せて“彼女なり”に楽な姿勢をとれば、まだまだ続く雨へため息を吐き、両手に短刀は持つものの、己の顔面をひっかきなどしないようにして水濡れの髪をかき上げる)   (2016/4/14 00:37:50)

マヤ♀30R+どうせなラ。(通りがかりのパブリックでも見つけて驚かせてみたりでもしてみようか、そんなことを思いつき、雨の中足音が立たないことを佳いこおとに半人半蛇状態の魔物は夜の闇へと溶け込んで行った)   (2016/4/14 00:42:15)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2016/4/14 00:42:19)

おしらせ臥待繊月☆17R+さんが入室しました♪  (2016/4/14 01:27:14)

臥待繊月☆17R+【異界・街路樹】   (2016/4/14 01:28:16)

臥待繊月☆17R+―――コイツで終いじゃ。(白桃色の花弁が葉桜へと移り変わろうとする頃、舞い散る桜の並木道で彼女は化生の首を撥ね飛ばし、その命を狩りとって行く。彼女の周りには死屍累々。なまぐさい臭いを纏わせながら、そっと吐息を吐き出した)―――ふむ、いい運動になった。とはいえ、少々骨が折れたのう。もう少し早く終えるつもりじゃったが(予想外とばかりに眉根を寄せて軽く溜息をつく)   (2016/4/14 01:31:40)

臥待繊月☆17R+【軽くこんな感じで待機してみます。どなたでもどーぞー】   (2016/4/14 01:31:57)

臥待繊月☆17R+【むぅ、この時間だとやっぱり厳しいですかね。落ちますっ】   (2016/4/14 01:59:26)

おしらせ臥待繊月☆17R+さんが退室しました。  (2016/4/14 01:59:30)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2016/4/14 22:30:31)

マヤ♀30R+【《──表世界・臨海公園・上限の月》】   (2016/4/14 22:31:59)

マヤ♀30R+(ついこの間まで悩ましいまでの強い雨が降っていたというのに──春の天気は女心より質が悪い。つまりは、かなり気紛れ。だから…こんなにも穏やかで、温かく、快晴とは言わないまでも空へは雲も少なくて、何を纏うかも悩んでしまう。そんな、海を臨む公園、日中の午後に佇むのは妙齢の女であった)   (2016/4/14 22:36:20)

マヤ♀30R+(既に緑が濃くなりつつある芝生、海からの風はそよそよと流れ、公園の手頃なベンチに腰掛けるその女の、例えば波打つ黒髪や折りたたむような造りのゆるい生地のワンピースなどを揺らして。直射にあてられると、白い肌の女にとってそれは少々強い刺激だから、木陰が適度に日光を和らげてくれるそんな場所へと腰掛けて。のんびりと、のんびりと…そう、頭は少々下を向き、瞼も同じ方向を。紅を引いたような朱い唇は軽く閉じられて…腰掛けた太ももあたりに己の掌を置けば、すぅ、すぅと寝息を零しているのであった)   (2016/4/14 22:41:44)

おしらせ神崎葵生♀20m+さんが入室しました♪  (2016/4/14 22:45:25)

神崎葵生♀20m+【こんばんはーお相手大丈夫ですか?】   (2016/4/14 22:45:41)

マヤ♀30R+【こんばんわ、どうぞどうぞ】   (2016/4/14 22:45:53)

神崎葵生♀20m+【ありがとうございますー↓に続きますねー】   (2016/4/14 22:46:17)

マヤ♀30R+【では、心地良い風にこっくりこっくりと舟をこぎながらお待ちしておりますね】   (2016/4/14 22:46:44)

神崎葵生♀20m+【そのこぐ、船を沈没させてみましょうかー(笑)】   (2016/4/14 22:47:56)

マヤ♀30R+【お手柔らかにお願いします(慌】   (2016/4/14 22:48:22)

神崎葵生♀20m+【一応反応ですが、時間帯は夜ですよね?下のロルを見れば昼のように見えてしまった汗】   (2016/4/14 22:56:25)

マヤ♀30R+【リアル昼間の天候が良かったのでそのようにしてますが、時間が経過して夕暮れでも深夜でもどの時間でもかまいませんわよー】   (2016/4/14 22:57:03)

神崎葵生♀20m+【あぁ―そうなんですねー。上弦の月って書いてあるから、夜のなのかとー】   (2016/4/14 22:57:54)

マヤ♀30R+【月齢的な意味で、ついつい癖で。ということで、改めてどのような時間帯でもシチュでもうとうとしながらカムカムですわよー】   (2016/4/14 22:59:10)

神崎葵生♀20m+【あぁ―そういう意味でしたかーうぅ…じゃあ深夜でもいいですか?( ;∀;)】   (2016/4/14 23:00:17)

マヤ♀30R+【大丈夫ですわよー】   (2016/4/14 23:00:28)

神崎葵生♀20m+【ありがとうございますーお礼にいつでも、もふる権利を差し上げますー】   (2016/4/14 23:00:55)

マヤ♀30R+【もふもふ券(永久使用)ゲッツだわよ~♪】   (2016/4/14 23:01:43)

神崎葵生♀20m+(空に月が昇る時間、本日も狐は走っていた、強くのない月光に、銀色の尻尾や耳を光らせる様に揺らせながら、自分のペースで走っていき、本日の服装は、灰色の太ももまでのスカート、中は黒色のスパッツを履いてスカートが捲れてもいいように対策済みであり、上は白色のキャミソールと白いガーデンに黒色のキャミソール(へそ出しなし)を着ており)やっぱり、熱い太陽がさしているこの時期は、昼に走るよりも、少し涼しいこの時間に走るにはちょうどいいですね~んっ?…(公園内にある手頃なベンチ、そのベンチに座る一人の女性、その女性は下を向いており、音に敏感な耳からは何か寝息を立てているように見え)ふむ…昼は気持ちがよかったですから。そのまま寝てしまったのでしょうか   (2016/4/14 23:08:28)

神崎葵生♀20m+…(このまま、放置してしまうのもどうかとおもい、その女性の方へ近づいていき、木の近くにあるベンチは日を隠すにはちょうどいいベンチであり、昼に休むにはちょうどいいと思い、その人に近づいていけば、それが見知った人だと気づき、それも数日前に色々と悪戯をされた相手なら、油断をして、寝息を立てている今なら仕返しをするチャンスではなかろうかと)フフ…日頃のお返しですー(少し悪戯のある顔をすれば、マヤさんに近づき、そして、ベンチの後ろに忍び込めばマヤさんの耳にゆっくりと、吐息を吹きかけて、首筋の後ろをゆっくりと、指でなぞってみたりして)夜ですよー!!   (2016/4/14 23:08:29)

マヤ♀30R+(運動不足…文字通り普段走り回ったり暴れ足りない欲求を不足気味な妖狐少女の、目下の日課は月夜のジョギングのようだ。温かくなったとはいえ、夏場までのとはいえない軽装でたったか爽快に臨海公園を走っていれば、見つけてしまうのは、もう夜の帳もおりているというのに不用心にも1人ベンチに佇んで、座ったままで寝息を立てる龍王ボディコニアンの姿。過日、同じような月夜の晩にそんな彼女からちょっとした悪戯心と責め苦、そして甘い声を月夜に響かせるような仕打ちを受けたかもしれない被害者1号、そっとベンチの背もたれへと忍び込むのは狐の習性が効を成し、気付かれもしないようで)   (2016/4/14 23:18:03)

マヤ♀30R+…ン。(いたずらの手始めは、吐息。少し眉を寄せて、不快ではなくくすぐったさを感じているような表情を浮かべて、軽く肩を寄せる。朱い唇を軽く開いて、吐息と悩ましげな呻き声ひとつ。首筋を、冷たい女の肌をなぞる温かい指先の軌跡にも、これはこれで)…やぁめて、くださいナ…。(くすり、と微笑む。止めてとは言いながらもまんざらではない表情。指先を何と思っているのか、そんな柔らかい声をあげて。まだまだ瞼は重いまま。どうやら意識は半分以上夢の中)   (2016/4/14 23:18:13)

神崎葵生♀20m+ふむ…これでも起きませんか…(悪戯をしたが、マヤさんは未だ起きないのか、小さくほくそ笑むだけで、やめてという言葉を行って意識は現実に戻っていないようであり)むむ…どうやって悪戯起こしてやればいいですかね…(少し考えるような詩草をして、ベンチの方へ乗る様にして、尻尾をマヤさんの方へ向けれなもふもふな尻尾を首のところに持っていき、擽る様に動かして、自分はベンチの背に靴を抜いて、跨る様にして、姿勢を作り、再度、吐息で息を吹きかけて、耳を軽く、何度か、舌で舐めては軽く甘髪をすれば)こふぇで…どうれすか?(好きなように弄ってやった、この状態で起きるかと少しマヤさんを観察するようにしては見つめて)   (2016/4/14 23:26:38)

マヤ♀30R+(夜ですよ! 時間の経過を告げても実に気持ち良さそう。日中のぽかぽかとした陽気も好きだが、夜のひんやりとした空気も好きだ、だから我が儘に微睡みを楽しむ。普段は酒場でグラスを傾けている姿を多く見せている女、まさか自分が我が儘を実行していれば、もふもふの尻尾でくすぐられ、更には耳を舐められ甘噛みまでされるとは思うまい。…もしくは、“そのようなこと”をされている夢の真っ最中なのかもしれないが。…だとしたら、夢と現、どちらの世界でも心地良い目に遭って、実にお得でもある。もふもふの尻尾は、誰かの髪とでも思ったのだろう、マニュキア彩る指先を伸ばして、5指を鍬のように曲げては、ひっかきからませ痛めせぬように、ゆるり、ゆるりとその毛の感触を楽しむように撫でつける)   (2016/4/14 23:38:11)

マヤ♀30R+(己の耳を悪戯、観察するその唇とその主には、これまた掌を寄せて…ぐ、と引き寄せれば、己の唇に当たるであろう箇所を何と思っているのか、甘く噛み、軽く開けば次は唾液を含ませてじゅるり、と幾度か吸いつき、奥から引き出した舌先でねろりと絡ませるように這わ…) ……ん?(そして、きょとんとした表情をおそらくはうかべて、きょとんとした表情を直ぐに想像できるような間の抜けた声をあげるのだろう)…アラ? ええと? ン?(もふもふ、自分の間近にあるであろう銀色のもふもふを視たり触ったりしながら、状況の確認をしようと少々戸惑い気味で)   (2016/4/14 23:38:20)

神崎葵生♀20m+むぅ…せっかく悪戯しているのに、この様子なら何やっても無駄な気が…(尻尾を使って、首元をくすぐろうとすれば、マヤさんは逆に気持ちよさそうに別の何かとか勘違いをしたのか、指先で何かを弄るかのように動かして、その様子をみれば少し唸る様に憎たらしいような視線を送り、掌を寄せられて引き寄せられれば小さくきゃっという声を漏らして顔を寄せられて行きつく先は、マヤさんの顔の先には、銀色の耳の先であり、甘噛みをされればくすぐったい感覚、それに、耳を唾液の含まされた舌先でねっとりと、絡ませるように這ようにされれば、顔を赤くさせて何かを我慢するようんしいて)うっ…ぁ…えっと…(まずいところで目を覚ましたマヤさんを見てはどう言い訳をすればいいかと思い、小さく苦笑いをして)えっと…ここでなんだか、寝ていたマヤさんを温めてあげようと…(相手は寝ぼけている、なら少しの犯しな言い訳もとおるかと、少し期待したような視線を送りながら苦笑いで場を流そうとして)   (2016/4/14 23:55:01)

マヤ♀30R+(ぼんやりとした視界には、夜の闇と、ピコピコ動く銀の三角がある。最近嗅いだことのある、自分が纏わせている香水とはまた違った清潔な石けんの香りだ。きゃ、という小さな悲鳴もその時に効いたことはある。ぺろり、唾液を含ませて、寝ぼけ眼の自身が吸い付いた場所をひと舐め)…アラ?(もしかして、過日、悪戯した時の続きだったかしら? はて? みたいな表情で瞬きを幾度か。自分にまるで跨がるような姿勢かもしれないお狐娘は、そういやあの時は後ろから抱きしめたっけ、みたいな記憶を反芻する。ああ、恥じらう顔も声もとても可愛らしく…“美味しかった”なあ、なんて不埒な記憶も。夜の風は冷たい、そして、所用によりこんな時間まで眠りこけるまで疲労を蓄えてしまった女は…腹が空いていた。お狐娘にとっては、割と不運が重なったかもしれない。場を長そうと言い訳めく姿も、それは女の悪戯心を刺激し、お狐娘をいたぶってその被虐オーラという名の感情マグネタイトを得る理由と欲に油を注ぐだけ…ということに、気づければラッキーなのかもしれないが、はたして、巫女巫女娘にその霊験と運の良さは備わっていたであろうか)   (2016/4/15 00:09:54)

マヤ♀30R+…ん、ンー♪(がば、そんな効果音が付きそうなくらいに両腕を巻き付けて、ハグをして、先ほど舌先で成そうとした続きをするだろう。それは即ち血のような紅い唇を重ねて、吸い付いて、おまけに己の根元まで舌ねじ込もうとする。娘の桃色の可愛らしい唇とその口腔と朱色の舌を犯すように、絡めて、唾液まで飲み干そうと。焦っても捩っても、もしかしたら佳く悶えるかもしれないが、それもこれも疲れた己にとっては良い“糧”だといわんばかりに)   (2016/4/15 00:10:09)

マヤ♀30R+【地震ー(>o<) 震源地とかではないけれど、時々揺れます。もしそちらもそういう場所なら、安全確保ですわよ】   (2016/4/15 00:10:48)

神崎葵生♀20m+【私の方でも度々揺れていますよー。ただ。私の住んでいる家に安全な場所なんてないから、この家が壊れたらおしまいだなぁと思っているので、例えるならば、逃げぬ、怯まぬ、顧みぬ!!みたいな感じですかね?】   (2016/4/15 00:13:58)

マヤ♀30R+【あわわわわ、潔いけど、安全と水と寝床と保温は確保ですよー。もし危険だ!と思ったら、ちゃんと避難とかしてくださいね】   (2016/4/15 00:15:38)

神崎葵生♀20m+【はーい、けど、中の人水と、食糧はすでに備蓄済みなので、家が壊れないことを願うのみですー】   (2016/4/15 00:16:25)

マヤ♀30R+【こちらも、これ以上いろんな所で被害が拡大しないように祈っております。明日出勤して職場が倒壊していないか心配ですががが(耐震工事に耐えられない古さの建物だそうで】   (2016/4/15 00:17:35)

神崎葵生♀20m+【私も、職場が建設されて数十年前のもので、既にひびが入っていたので、大丈夫かなぁ…汗】   (2016/4/15 00:18:38)

神崎葵生♀20m+(上手く言い逃れができたのだろうかと思えば、そのまま苦笑いをしても、なんだか、嫌な予感を感じては逃げようかと思えば何か、効果音がつくような両手を巻き付ける様にして抱き付けられれば逃げ場を失ってしまい、そのまま、舌先を口の中に入れられて、吸い付かれていけば前の記憶が思い返す、既に逃げようとしていた体は失敗してしまい、マヤさんを驚かすや仕返しをするという事をできなくなった狐はただの、標的となってしまえ、舌を絡めて、唾液などを吸われて、逃げようと抵抗しても、それは微々たるて以降であり、被虐の糧を送り込むだけの生物になってしまい)おきぃて…まやふぁん…おきてくだふぁい!!   (2016/4/15 00:24:07)

マヤ♀30R+【無事じゃなかったら、週末サービス出勤で残業の刑ですね。でも、現状身体的実害がないから幸いです。…っと、抱きつきながらレスをば少々お待ち下さい】   (2016/4/15 00:24:58)

神崎葵生♀20m+【こっちは営業停止ですかね?…どっちにしても悲惨なことになりそうですー。いそいそと書いたら短いロルに吸いません(>_<)】   (2016/4/15 00:27:02)

マヤ♀30R+ン~、ダメー♪(美味しいし気持ち良いし、何より自分が楽しいからやめられませーん。逃げようとしたり、舌を絡められながらも精一杯の、発音が崩れた抗議をするお狐様。抱きしめながらもかわいい、かわいいと頭を撫でて。浮かぶ表情は喜色。ん、ちゅ、と粘ついた音を立てて銀糸の橋渡し、そして更に吸い付いて侵入を許してしまうなら再度舌を絡めて、引いて自分の口腔へと導くような遊びをした後に離して、にんまりとした悪戯な表情)うふふ、ご存じなかったですカ? わたくし、こういうこと大好きなんですノ。…それとも葵生ちゃんはお嫌イ?(嫌いなら、もっと激しくしまスけど。まるでひどい質問。吸い付いて無理矢理奪い取った感情マグネタイトや香りや、ともかくいろいろな物で目の前のお狐娘が現実目の前にいて、やりたい放題してしまおう、そんな思惑まるわかりな笑顔)   (2016/4/15 00:36:11)

マヤ♀30R+わたくし、殿方ではございませんから…そうですネ、太くて長くて固くて素敵なモノで楽しみたいなら、尻尾で遊ぶくらいしかできませんカラ…そういうことでしたら、的確な殿方にでもお願いしておきますガ♪ (さらに酷い言葉。誰に頼もうか、なんてことは…お狐様にはある程度予想がつくかもしれない。そんな女は加虐オーラましましで発していて、それも嫌なら、とりあえずはお互い“痛くしない”ために、どこまで齧り付いて良いか教えて頂戴なんて言ってみる)【揺れる中、丁寧なレスをありがたく】   (2016/4/15 00:36:15)

神崎葵生♀20m+【齧り付いていいというと汗あまり、頭の回転がよろしくない物で(>_<)】   (2016/4/15 00:40:21)

マヤ♀30R+(がぶ、かじるような仕草はするが、結果は口づける程度。痛くするわけないじゃない、ともふもふぴこぴこなお狐様のかわいらしさに、龍王ボディコニアンはメロメロのようだ…!)   (2016/4/15 00:42:34)

神崎葵生♀20m+【なるほどーなんとなく分かったですー】   (2016/4/15 00:46:55)

神崎葵生♀20m+こ、断られたんぐっ!!(舌を絡めとられて必死にやめてという言葉を発しても、それは簡単に断られてしまい、頭を撫でられて可愛いと、言われれば、それはこの状態じゃなければ素直に喜べたであろうが、この状況で可愛いと言われれば、何か恐ろしいものを感じてしまい、その恐怖心を抱いてしまえば、再度口づけをされれば、そのまま、再度、口腔内へと、舌を入れられて絡められれば、マヤさんの口の名へと誘導されて、その中で遊ばれていき)べ、別にkらいじゃないですけどって、それってどっちにしても、悪い方向へ行ってしまうじゃないですかー(嫌いと答えなくてもよかったと、後のマヤさんの言葉を聞けば、突っ込みと、安堵を一緒に行い)うっ…あの尻尾はだめです!!あの尻尾は大きいから…(あの夜で体験したマヤさんの体の一部の尻尾の大きさ、あれを思い出せば顔を横に振ってダメだと居風にして、)うっ…深くかじられても…大丈夫です…(齧ってもいいかと聞かれれば、ディープキスまで大丈夫と答えて)   (2016/4/15 00:52:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マヤ♀30R+さんが自動退室しました。  (2016/4/15 01:02:51)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2016/4/15 01:02:57)

マヤ♀30R+ハァイ、許可のお言葉いただきましたァ。(尻尾をねじ込むのはダメ、ねじ込むくらい激しいのもダメ。…でも囓るのはOK、全くもって酷い選択肢しか与えられなかった故の究極の選択。恐怖政治が展開されている独裁国家は、国民満足幸福度は常に10割以上だという。お狐様に今そんな話題を持って行けば納得してもらえるような状況。言質取ったドー!とばかりに、女の表情は妖しく深い艶笑となって)…じゃ、力を抜いて楽にして頂戴。…下手に抵抗すると、噛みついちゃうかも、巻き付いて締め付けちゃうカモ、丸呑みしちゃうかモ。(薄ら閉じる半目の蛇眼。うっとりとした表情で、念押しという名の脅迫)   (2016/4/15 01:04:29)

マヤ♀30R+大丈夫、痛いのは一瞬だけかもしれないかラ。(やっぱり何か仕掛ける気じゃないか、と後悔されても巻き付く女の腕から逃れられるかどうか。力一杯、全身全霊で拒否したらそれも容易くはあるけれど。女の細指で娘の頤を軽く持ち上げ、上を持ち上げれば…今度は、被さるような角度から柔らかく音をたてて、唇の柔らかさを楽しむように軽い接触を2,3、度。そうして)…フ…(許されるまでのディープキスを。相手の息が途切れそうになる限界まで。先ほどと同じく絡ませようとはするけれど、先ほどの勢いに任せるようなそれではなく、撫でて抱くような緩やかさといたわりをもって。口腔の粘膜や歯列を、染み出す唾液を楽しみに掛かる。そういった行為を物理的に許されるまで続けて)…ぷは。ごちそうさまデシタ。(離れた後には、美味いものをいただきまシタ。満足の表情となっているだろう。お肌つやつやで)   (2016/4/15 01:04:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神崎葵生♀20m+さんが自動退室しました。  (2016/4/15 01:12:51)

おしらせ神崎葵生♀20m+さんが入室しました♪  (2016/4/15 01:12:59)

神崎葵生♀20m+うっ…ほとんど脅迫に近い気がします…(だって、マヤさんの尻尾は固くて大きすぎるんだものと、少しすねるような、言い方をしては、恐怖政治に対しての抵抗するほどの、勇気を持ったことなどないし、質問に対しても、全て幸福という文字、満足という文字を綱寝るしかない、しかし、言ったのなら、やり遂げないといけないと風に覚悟を決めれば、)は、はい…抵抗なんてしませんよ、今はこの体はマヤさんの物ですから   (2016/4/15 01:16:21)

神崎葵生♀20m+…(こっちも、めをつぶり、やってくる、マヤさんの腕に対して、何も、抵抗する意思を見せずにただ巻き付けられれば、顎をすこしあげられて、んっと小さい声を漏らせば、多いかさぶる様にマヤさんの唇はやって来て、数度のキスをした後にと、ディープキスを行い、呼吸の長い狐にとって長い深いキスを行っていき、こうして、感じれば柔らかい唇、それに、目の前には美女のすがた、同性としても、こういう状況になってしまえば何かいけないことをしているような感覚におちいり、口の中のすべてを蹂躙をされて、口の中を全てをマヤさんに好きなようにされて、それがお互いの許されるまで続き、ディープキスが終わればきっと、狐の顔はトロンとしており、満足そうにしている、マヤさんを見つめて、)あ、あのマヤさん…そ、その…まだ、満足していないなら…もっと…していいですよ…(満足しているまやさんに、今度はこっちが少し不満足になってしまったというふうに太ももを少し擦り合わせて上目目線で見つめて)   (2016/4/15 01:16:23)

マヤ♀30R+(恐怖政治下とは言え、こちらを受け入れてくれたこと。そして蕩ける表情に太ももをすりあわせる姿と…まるでおねだりするような仕草。実にかわいらしいのだ。自分にはないその魅力に、お肌つやつやの女はにんまりとした表情。ぺろり、と舌なめずり付き。深いキスでもう既に互いの口元はテラテラとぬめっているというのに) あら、貪欲ネ。でも…そう在るべきだワ。(欲しい物を求めるナという決まり事など、今際だれも咎めはしない。だから自分も欲しい物を求める。そう断りを入れて、再び重なりディープキス。巻き付いていた腕は、過日触れて良い音を立ててくれた胸先に移り、服の下から忍び込めば片方を遠慮無く、とはいうものの力尽くではない強さで揉みしだきに入り、もう片方は…口を嬲っていた唇に任せることにした。服の上から態とらしく顎先などで娘の身体の凹凸を探り、直に触れて形作る突起の片割れを探し当てると布越しに食んで、布地が湿るのも気にせぬように吸い付きにかかる。すりつけもじもじとした太ももと…その合間も寂しかろう、太ももを開くように空いた片腕を巻き付けて)   (2016/4/15 01:30:53)

マヤ♀30R+…ここモ、囓っちゃおうかしラ? ああ、まるで口付けした唇のようにヨダレ、垂らしているみたいですものネ。(チュム…っと、音を立てて服越しに胸の突起へと吸い付く唇を剥がし、おそらくは、上半身と同じく下着を着けるなんてことに馴染まぬお狐娘様のジーンズ、その股座へ膝を押し当てて、布越しでも解れっぷりを熱と湿り気で確認しようとする。これでもしも齧り付くことへ可の頷きなどした暁には、ジーンズを中途まで刷り下げ、へそから味わうように舌を這わせて、それこそ下の“お口”へと深い深い口付けを初めて、上のお口にしたように舐めしゃぶり、奥をねぶって、更には染み出す“唾液”を味わいつくすなんて悪戯を進めてしまうのだった)   (2016/4/15 01:31:02)

マヤ♀30R+【ジーンズじゃなかった!スパッツでした、失礼しました…!!】   (2016/4/15 01:32:12)

神崎葵生♀20m+【いえいえー。別にジーンズでも大丈夫ですよー】   (2016/4/15 01:34:00)

神崎葵生♀20m+だ、だって…こんなことになったら…中々収まらないんですもの…(元が動物のため、一度目覚めた性欲に関しては強いという習性のまま、生きてきたため、一度目覚めてしまうと、どうしても求めてしまう、そして、今回は目の前の女性に欲情してしまったのだ、再度、ディープキスをされれば今度はこっちも、進んで舌を絡めてにいこうとして、上で唇を重ねている中、マヤさんの手は、服の下から、冷たい手が肌の通って、上へ上へ進んでいき、お腹の部分は手の進行により捲れていき、露わになっていき、二つのふくらみを見突かれれば、決して、強い力ではない力で胸を揉まれて、既に乳首は固くなり、脱がされてはおらず、胸は見えず服に隠れている中もう一つのふくらみにマヤさんの口が下へと、下がっていき、ふくらみに服のまま口の中に加えられて吸い付くようにされれば、吸い付かれ、服が動き、その裏地が乳首にこすれ、刺激を与えていき)んぁっ…んっ…っ…おねがい…ぁっ…します…っぁ…ま、マヤさん…恥ずかしいから   (2016/4/15 01:47:32)

神崎葵生♀20m+…(下腹部が疼くような感覚に襲われて、マヤさんに足を開く様に手を動かされていけば、素直に足を開き、片方の胸に吸い付いていたマヤさんの口が離れれば、唾液で吸い付いていたのだろ言う跡が残り再度、下へ下へと顔が下りていけば、股間部に膝を押しあてられれば、下着をつける習性のない、ジーンズはお漏らしをしたというほどではないにして、少しばかり、湿気を帯びているのがわかり、齧り付くような視線を感じれば少し恥ずかしそうにこくりと、頷き、ジーンズが膝のところまでおろされ、ピンク色の秘所が濡れている状態で露わになり、そこへと、マヤさんの口づけをされれば、少しピクリと体を反応をさせて)   (2016/4/15 01:47:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マヤ♀30R+さんが自動退室しました。  (2016/4/15 01:52:48)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2016/4/15 01:52:59)

マヤ♀30R+アラヤダ、お漏らししているみたいで恥ずかしィ。神と人を繋ぐ巫“かんなぎ”なのにねェ。…まるで自制の利かない獣みたいだワ。(恥ずかしい、と言われたら言葉で詰る。表情は嘲るような見下す視線。それほどまでに、狐の娘は感度よく快楽を求めているのは…ベンチにできた温かい水たまりが物語る) 良い態度だワ、じゃあ…従順なアオイちゃんに免じて、巻き付いたり縛ったりするのは許してあげル。(蛇身となって身体を拘束したり、動きを封じたりするのはしないでおくという。巻き付けばその圧迫で痛みや苦しみを与えるかもしれないし、なにしろ痛くはしないと当人が言ったのだから。…が、それも意地悪のひとつだ。片手はやはり服のしたから娘の胸を揉み、爪先でしこった乳首をひっぱり、指の腹で擦り上げる)   (2016/4/15 01:59:04)

マヤ♀30R+(1度キスして、それだけでぴくりと実に良い反応をする娘の無毛の股座、そこへ顔を近づける。湿っているから、それを解らせるように、ふぅ、と吐息を吹き替え外気とは違ったまた冷たさを。羞恥を煽り、秘裂の間に唇を埋め。ちゅう、と吸った。にちにち、じくじく、と音をたてて秘裂の奥の柔らかさと湿り気を楽しむように舌先をねじ込んで、穴の先の肉壁やその天井を舐め上げる。女自身は熱のない冷たい肌だから、整った鼻先を娘の秘裂の結び目にあたる淫豆へと押し当てて、わざわざ舌先で奥を舐め上げる毎に顔を上下左右に振って擦り上げては刺激を与え。…ん、じゅ、ちゅぶ、と水音を跳ねさせながら、引ける腰を逃がすまいと胸をいじくる方の反対の腕は娘の太ももと腰をがっちりと抱き込んでしまおうと。そうすれば、拘束できない娘の上半身や腕や、そして口などはどのような抵抗を見せてくれるか楽しみで)   (2016/4/15 01:59:12)

マヤ♀30R+【なぁんてことをしながら、流石にそろそろ良い時間ですから、わたくしは次レスで〆とさせていただきますわね】   (2016/4/15 01:59:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神崎葵生♀20m+さんが自動退室しました。  (2016/4/15 02:07:56)

おしらせ神崎葵生♀20m+さんが入室しました♪  (2016/4/15 02:08:03)

神崎葵生♀20m+うっ…あっ…んぁつ…ごめんなさいぃ…神と人を繋ぐ巫なのに、えっちな巫でごめんなさいぃ…(言葉で攻められ、逆に、被虐心を刺激されていき、下の蜜を出していく言霊となっていき)んぁっ…あ、ありがとうございます…(すでに、従順になってしまっているこの狐はマヤさんの言葉ご主人様のような言葉に聞こえ、身体を封じられることはなくただ、マヤさんの片手は、太ももや腰をしっかりとつかんでいき)んぁっ…はっぁ…ま、マヤさん…このまま、だと、私、いっちゃいます…んんっぁ(マヤさんに股間部を息を吹きかけられて外とは違う温度、見つめられているという事、それと、この場所が外であるというが巣k羞恥心を煽っていき、唇が股間部に埋まっていき、まやさんの鼻が豆の方へ押し当てられていき、顔を動かされれば、マヤさんの鼻が豆を刺激していき体全体を弄られていけば次第に絶頂に近づいてき、自由の利く、上半身はすでに、逃げることなど考えておらず、片方の指を軽く噛み、刺激に耐えて、顔は涙を浮かべており)   (2016/4/15 02:12:57)

神崎葵生♀20m+【はいー了解しましたー】   (2016/4/15 02:13:55)

マヤ♀30R+(己のいやらしさを自白する、かわいらしくも情けない言葉。それだけで、娘の淫らな蜜は溢れしとどにずらしたスパッツや女を濡らして行く) エッチだなんてそんな可愛らしいものじゃあ、ないわねぇ、淫乱だなんて言われかねないいやらしい子。…だから、お仕置きヨ(詰る言葉は良い言霊となったようだ、娘の尻タブのひとつでもぱちん、と叩き、きゅ、と抓る。秘豆を擦り、秘裂の門扉めいた両淵を舐め、甘く噛み、図にのった女もそこからあふれ出る蜜をしゃぶる。じゅるじゅると音を立て、んじゅっ、と吸い付き、ぷは、と呼吸の仕草さえ快楽への刺激と振動へと伝えて)だから、罰。自分がどれだけ…んっ、ぷ…んちゅっ…淫らか、…もっと、もっと、叫びなサイ。   (2016/4/15 02:26:00)

マヤ♀30R+(夜とは言え、声を上げろという。従順になった相手で、しかも嗜虐を認めている態度だからこそ指示できる言葉。命令の端々に刺激を与えること、そして腰を逃がさぬこと、ぎりり…と、時々痛いくらいに爪先で乳首を摘まみ上げ。口を開くようになんて促して。耐えるなんて仕草も佳しとせぬように、突き入れるように舌先と鼻先までも奥へとねじ込むように、前へと娘の股座へ押し上げる。達しそう、という言葉が聞こえたら…ぬめる唇は秘豆を加え、ぬるりとする口内へと含めば舌先で巻き付き、まるで男のものを扱くようににゅるにゅると舐めしゃぶって、カリ、と歯は立てぬが絶頂に遭わせるように唇で噛みつぶすのであった。それまで涙目から訴えられる快楽に堪える感情も、逆に快楽を求める声も己のエサとして、女魔は月下の夜、実に甘い食事を堪能することとなるだろう)   (2016/4/15 02:26:09)

マヤ♀30R+【攻め方の手段の乏しさに悩みつつ、とりあえず葵生ちゃんを気持ち良くさせることができたのなら、御の字です。そしてこちらはこれを〆とさせていただきますね】   (2016/4/15 02:27:20)

マヤ♀30R+【そして、今日も時間を忘れてしまった。こんな時間までお付き合いいただき本当に感謝です。そしてお疲れ様でした。安全に気を付けて、そちらも休まれてくださいね】   (2016/4/15 02:28:23)

マヤ♀30R+【まことに勝手ながら、これにて今宵はお先にお暇いただきますです。今後も見かけて気が向いたら遊んでやってくださいませませー! おやすみなさい、よい夜Wow】   (2016/4/15 02:29:32)

神崎葵生♀20m+【はいー遅い時間までありがとうございましたー。此方こそ本当にありがとうございました-。お疲れ様でしたー。此方こそ、又遊んでいただけると嬉しいですー】   (2016/4/15 02:29:49)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2016/4/15 02:29:54)

神崎葵生♀20m+はいぃ…葵生は淫乱です!!淫乱でごめんなさい!!ひゃん!!(お尻をパチンと叩かれては、きゅと抓られれば赤い手形と、抓られた跡が現れて、豆を擦られて両淵を舐められていき、溢れていく蜜を吸われていく、下から聞こえてくる音はすべて淫らな音でありその音が自分のあそこからなっているのだと理解すればそれで、刺激に代わり、マヤさんのする動作鳴らす音がすべて淫らな自分から聞こえてくると思い、)ふぁ、ふぁい、私、神崎んぁ!葵生はエッチなことをして喜んでいる変態です!!(爪が乳首に食い込む様にされれば痛みを感じるがそれよりも快楽の方が大きく、我慢をするという事を許されずに口を開き、次第に大きくなってくる絶頂の波に次第に流され体を震わせながら絶頂をして、その後、狐の行方を明日の朝までの空白の時間をどうしていたのか、誰も知らずに)   (2016/4/15 02:41:14)

神崎葵生♀20m+【私も、〆として失礼させていただきますーお部屋ありがとうございましたー】   (2016/4/15 02:41:35)

おしらせ神崎葵生♀20m+さんが退室しました。  (2016/4/15 02:41:38)

おしらせ臥待繊月☆17R+さんが入室しました♪  (2016/4/15 08:11:17)

臥待繊月☆17R+≪海浜公園≫   (2016/4/15 08:11:47)

臥待繊月☆17R+………んぬぅ……頭が痛い…、二日酔いかのう(昨日はあのまま酔いつぶれて寝てしまっていた。マスターに起こされなければずっとあのまま爆睡していただろう。ずきずきと走る頭の痛みにげんなりしつつ、店を出た後は気分転換に海の臨める公園へ訪れていた。沿岸沿いから見える水平線は確かに心地よい)……ふぅ。いやはや、やはり自然はいいものじゃのう。まぁ、公園と言う時点で人の手が加わっておるのじゃが(ふと昔どこかで読んだ話を思い出した。自然はただそのまま放置するだけが自然ではないと。人に管理される自然もまた自然なのだと。一読するとそれはヒトの傲慢ではないかと思われるが、しかし、よく読んでみれば頷ける部分が多い。そう言った意味では、それもまたこの公園のように然りなのだろう)   (2016/4/15 08:16:03)

臥待繊月☆17R+お……?(気が付けば、行く先にハトが朝の陽気を楽しんでいるのか、声を鳴かせて、誰かが与えたであろうパンくずを啄んでいた)……ううむ、なんと暢気な光景じゃのう。ふふ、癒されるのぅ(設置されているベンチに腰掛ければ、ふーっと大きく吐息を吐き出して、後ろの柵にもたれ掛かる。少しは頭痛も収まって来たようだ)……しかしまあ、これぐらいいつも平穏ならいいのじゃがなぁ。諸行無常、普遍の平穏などありはせぬということか――なんてのぅ。そんな高尚なことに想いを馳せるほどには我も暇ということじゃな。   (2016/4/15 08:25:35)

臥待繊月☆17R+ふぅ……少し落ち着いたかのぅ。さて、それではそろそろ参るとするかの―――   (2016/4/15 08:36:32)

おしらせ臥待繊月☆17R+さんが退室しました。  (2016/4/15 08:36:35)

おしらせ七伏宵千♂40M+さんが入室しました♪  (2016/4/16 01:52:03)

七伏宵千♂40M+【ってわけでのっそりと……さて、何しようかしら。】   (2016/4/16 01:52:34)

七伏宵千♂40M+【異界・路地裏】   (2016/4/16 01:56:35)

七伏宵千♂40M+……よっし、おしまい。(ピッ、と指で束から剥がした赤い付箋をパッと目の前に放り投げると、そこかゴウッ!と上がる火柱……数秒の業火はすぐに何もなかったように消えてなくなる。そこにあっただろう「もの」も全て飲み込んで……ふぅ、と吐息を吐き出せば、グッと伸びをするのは小柄な男……柔い肢体を逸らすように伸ばせば、ふわりと甘やかな気配が空気に溶けて。)ん……さて、どうしようかね。(仕事は終わった、が……退屈だとポツリ、誰にともなく呟きながら、狭い路地裏に視線を巡らせる。)   (2016/4/16 02:00:28)

七伏宵千♂40M+(ゆるりと、巡らせる視線に人の気配は無い……路地裏から覗く大通りにすら人影が無いのは、ここが人の世でない証か……異界と呼ばれる特殊な空間に迷い込んだ、いや……入り込んだ男は、ここに巣食って人を襲っていた魔物を文字通り燃やして散らしたわけなのだが……上手く行き過ぎて退屈だと、トラブルを探して更に異界をすたすたと歩くわけで。)   (2016/4/16 02:23:25)

七伏宵千♂40M+(しかし、そのまま何事も無く通り抜けてしまう「運の良さ」が……男にはあったとか……「残念ながら。」)   (2016/4/16 02:52:44)

おしらせ七伏宵千♂40M+さんが退室しました。  (2016/4/16 02:52:49)

おしらせ臥待繊月☆17R+さんが入室しました♪  (2016/4/17 02:43:02)

臥待繊月☆17R+【海浜公園】   (2016/4/17 02:43:23)

臥待繊月☆17R+………(海に臨む岬の先端。転落防止のための柵にもたれ掛かりながら、彼女は遠く水平線の彼方を眺めていた)……ふぅ、どうにもこうにも、じゃな。(どうも気が乗らない。この街には、様々な人間が多く集まる為か、良い氣も悪い氣も集まってくる。今回はどうやら後者にあてられてしまったようだ)……ふぅ、これなら酒の二日酔いの方がマシじゃのう(ぐだっと柵にもたれ掛かったまま、大仰に溜息をつく。)……こういう時に限って嫌な予感がするのじゃが、さて……   (2016/4/17 02:46:59)

臥待繊月☆17R+【と、こんな感じで少しばかり待機してみます】   (2016/4/17 02:47:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、臥待繊月☆17R+さんが自動退室しました。  (2016/4/17 03:07:20)

おしらせ臥待繊月☆17R+さんが入室しました♪  (2016/4/17 03:07:57)

臥待繊月☆17R+【流石にこの時間だとキツイですかね……取りあえず3時半までは待ってみます。どなたでもどーぞー】   (2016/4/17 03:19:54)

臥待繊月☆17R+【それじゃ落ちますっ】   (2016/4/17 03:29:11)

おしらせ臥待繊月☆17R+さんが退室しました。  (2016/4/17 03:29:15)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2016/4/17 22:38:57)

マヤ♀30R+【《──表世界・臨海公園・上弦の月》】   (2016/4/17 22:40:25)

マヤ♀30R+──…。(ぱさり、陽が落ち人の波も退いた闇夜の公園。何かを羽ばたかせた音を落としてその場に降りたのは、水色のドレスめいたワンピースを軽く羽織った妙齢の女)   (2016/4/17 22:42:31)

マヤ♀30R+(場を訪れた際に伴った、羽ばたきの音。自らの片目を隠す波打つ黒髪、と同じく黒曜石色の両翼。それを己を抱くように折りたためば)──ぅ…。(小さく呻きをひとつ、落としてから人の腕へと変異させて、両の腕で己を抱く姿勢で地に膝を着く。つい先日までの穏やかさは嘘のように風は強く、ぼつ、ぼつと大粒の滴まで空からは落ちてきて)   (2016/4/17 22:48:03)

おしらせ臥待十六夜♂18Sさんが入室しました♪  (2016/4/17 22:55:42)

マヤ♀30R+(夜の中でも、街灯の光などが反射すれば鮮やかな蛇眼の金目を己の周囲に走らせれば、ずるずると木陰めいた場所へと身を移しにかかり、背もたれる)…ツぅ。(姿勢が安定すれば、深い吐息。少しばかり、イタダキマスわネ、誰へともなくそのように呟けば)…“   ”、“  …。”(音としてはパブリックに聞こえても、およそ理解できないような響きを血塗れの如き紅い唇から綴り、マグネタイトを練り始める)   (2016/4/17 22:55:53)

臥待十六夜♂18S(公園に寄ったのは何か目的があってのことではない。たまたま以前に世話になった恩人と会う約束をしていて、その帰りにふらりと気まぐれに寄っただけだった)………今日は風が強いな(春一番とは言うが、それにしても強烈な風だ。こんな日に洗濯物でも干そうものならば、あっという間に飛んでいくことだろう)………ン。(気分転換に海岸沿いを歩いて行けば、視界に人影が見えた。と、同時に雨も降ってきた)……おかしいな。今日の天気予報は晴れだったはず……(もっとも天気予報など完全にあてになるものでもない。そこはいい。だが、問題はその目に入ってきたのが、見知った女性の姿だったということだ) ……アンタ、そんなところで何をしているんだ。(溜息交じりに、木陰にもたれ掛かっている彼女に声をかける。―――そこでようやく、彼女の雰囲気に気づく)……もう一度聞く、“アンタ、何してるんだ”?   (2016/4/17 23:02:18)

マヤ♀30R+──迂闊でしタ。時は、既に熟しスギテ、腐り堕ちていたのデス。(木陰に背もたれ、己を抱く女。軽く羽織った水色のドレスは所々黒い染みが出来上がり、それが広がろうとしもしていた。3度目の邂逅となろう少年に気付かれ声をかけられると、その染みを止めようと、ヒトにとっては言葉とならぬ音を綴り、イレギュラーならば理解できるであろう治癒の術式の構築を始める)少シ、“貰う”わヨ。雨もぬぐえぬ情けない龍の姿など、視たくはないでしょウ?    (2016/4/17 23:11:10)

マヤ♀30R+(間に合わないカラ、丁度良いところに居た。女にしては焦躁と苦痛に歪む表情。冷たい肌を持つはずなのに、雨は土砂降りとなってゆく、そんな中でも脂汗めいたものまで流していることまでわかりそうだ。だから余裕はなさそうだ。マニュキア以外で彩られる指先を若者に伸ばし、掴んで己の元に引き寄せれば…噛みついて、生体マグネタイトを奪おうとするだろう。虚を突かれたなどして回避しなければ胸元──心臓を鷲掴みするような痛みを伴うそれとなるだろう。もちろん体術に優れている若者のことだから、回避することは容易だろうし、抵抗しなければ好きなところを噛みつかれてしまうかもしれない)   (2016/4/17 23:11:20)

臥待十六夜♂18S(相手をいなすなり、反撃するなり、今の彼女に対してなら出来たかもしれない。だが、不思議と抵抗するのは躊躇ってしまった。初対面こそ、問答無用で襲いかかったが――ここまで弱々しい彼女相手に何かをしようという気は起きなかった)………ぐっっ……、あ、あぁぁぁあぁあああああぁッッッ!!(激痛がそこから全身へと走る。あまりの痛みに、文字通り息の根を止められるのではないかと感じてしまう程に息苦しさを感じる。自身の唇を噛み、その痛みで気力を振り絞りつつ、視線を彼女へと降ろした)……アンタッ……、これで、くだらない理由で噛み付いてやがったら、タダじゃおかねぇからなっ……!!(息も絶え絶えに、それでも気力を保ちつつ彼女の好きなようにさせた)   (2016/4/17 23:18:07)

マヤ♀30R+(若者の腕を掴み、強引に引き寄せる。そのまま若者の胸元…つまりは、心臓付近に己の顔を寄せて。土砂降りの公園、その木陰に身を寄せるように隠れる男女、そして重なる影…などと言えばとてもロマンティックだが、実際はそんなものではなかった。女が唇を寄せた先は“心臓”にあたる場所で、そこからずるり…と、まるで生き血を思わせる正しく活きの良いマグネタイトを奪い取れば、ガリっと音を立てて噛み砕き、女は自身への活力とする。イレギュラーで心身共に強い若者だから耐えられるような、激痛。パブリックであったなら、死を迎えていたに違いないそれを与えながら…ようやく回復に至った女は、アリガトウと言葉は短め。だが表情の深刻さはそのままであった)   (2016/4/17 23:23:44)

マヤ♀30R+…まだ、生きているなラ、手伝いなサイ。(若者の消耗も問わずに、女は何かを急いているようだ)   (2016/4/17 23:24:37)

マヤ♀30R+【現代伝奇-HEAVEN'S DRIVE- 第××話 『支え』  を進めますか?⇒Y/N】   (2016/4/17 23:26:24)

臥待十六夜♂18S蛇の癖に吸血鬼とか――属性過多過ぎるだろ……っ(勿論、彼女のそれが吸血行為ではないと分かってはいるものの、殆ど似たような行為だと揶揄しながらも、行為は終わったのか彼女は歯を離す。)まったく……、随分な物言いだな、アンタは。……いや、いい。今、そんなことを言ってる場合じゃなさそうってのは……さっきのアンタを見てりゃ分かるからな……っ……(荒れる呼吸を整えながら、視線を辺りに走らせ、紫の布袋を取り払い、模擬刀を手に取る)   (2016/4/17 23:30:30)

マヤ♀30R+…“門を開き”マス。付いてこれますわネ?(回復はしているが全開ではない。ゼイゼイと息をやや荒げながら、白い肌は血色を失い青白いそれになりつつもあった。だが、奪い取ったマグネタイトで己の技なりを行使できる余裕はできたのだろう、直ぐに異界門を開こうとする。人の目が無い夜だからこそなのか、それともそこまで余裕がないほど急いているのかは…女の様相を視れば明らかであろう)   (2016/4/17 23:34:16)

マヤ♀30R+(──門を辿ってくることができたなら、辿り着いたそこは…山間部、で、既に土砂崩れにより山間を繋ぐ赤色の橋は崩れかかっていた。そして目を引いたのは……その先にある、もう1つの橋。おそらくは、土砂崩れが勢いを増してしまえばその先の橋も飲み込んでしまうことであろうこと、その土砂崩れにはイレギュラーだからこそわかる、亡者と、そしていつぞや、女が語った屍龍らしき巨大な骨だけの龍骨が唸りを上げているという異常な事態であった)   (2016/4/17 23:36:49)

マヤ♀30R+──2つの手段がありまス。わたくしが取り押さえている間、亡者を鎮める。もしくは、屍龍を押さえル。   (2016/4/17 23:37:58)

マヤ♀30R+【本件はダイスを用いて簡易判定を行います。不自然でない登場ロールであれば、後入りの参加も可能としたいころです。臥待さんもそれでよろしえれば、『いいともー!』とお返事くださいませ】   (2016/4/17 23:39:47)

臥待十六夜♂18S成程な、こいつは……(一言で言えば、異様、だった。たとえ、イレギュラーでなくとも、その光景を見ることが叶うなら、事態が緊迫していることは明らかだと理解できるだろう) そういうことか。……ふっ…ぅ、貸しは大きいぞ。大蛇。(その亡者と竜骨を睨み付けながら刀を構える)   (2016/4/17 23:41:16)

臥待十六夜♂18S【いいともーっ!】   (2016/4/17 23:41:27)

マヤ♀30R+【ご協力とご理解ありがたし!】   (2016/4/17 23:41:58)

臥待十六夜♂18Sで―――、どっちが手っ取り早いんだ?俺とアンタ――…どちらも十全じゃあない。出来ることなら手っ取り早く終わらせた方がリスクは低いだろ?(もっとも、他に手助けするイレギュラーが加われば話は別なのかもしれないが)   (2016/4/17 23:42:50)

おしらせ七伏 宵千♂40M+さんが入室しました♪  (2016/4/17 23:45:47)

マヤ♀30R+地脈の歪みは、屍龍にもたらされた痛みと怒りが蓄積されたものに因りまス。あなたには無理をお願いするかもしれませんガ…。【自分の能力を鑑み、基本の数値を10として、最大HP及びMPを設定下さい。体力にかなり自信がないが、精神力はあるよ、とかだと、HP6/6 MP12/12 という感じで適当にゆるーく】   (2016/4/17 23:46:02)

七伏 宵千♂40M+【面白そうなことしてらっしゃるのでそっと覗きに……入ってまずかったら申し訳ない。】   (2016/4/17 23:46:54)

マヤ♀30R+【後入り参加ありがたく > 七伏様】   (2016/4/17 23:47:57)

臥待十六夜♂18S【では、適当にコンな感じでー。先ほどのマグネタイト摂取により、減ってると言う感じでっ。 よろしくおねがいしますっ>宵千】   (2016/4/17 23:49:06)

七伏 宵千♂40M+【こんばんわ~。私もHPとか設定すれば良いです?】   (2016/4/17 23:50:40)

マヤ♀30R+十六夜殿、屍龍のコト、お任せしてもよろしくテ?(亡者は屍龍に捕らわれた故の結果である、そのような事も以前話したとおり。ならば、元凶を断つと息巻くのであればそれが手っ取り早い説明だろうと女も頷いて、己の本性を顕現させようとするだろう)【適当に設定しちゃってください > 七伏様】   (2016/4/17 23:51:09)

七伏 宵千♂40M+【設定しました~。乱入ロール、やっても良いです?】   (2016/4/17 23:55:20)

マヤ♀30R+【登場ロールはいつでもどうぞー】   (2016/4/17 23:56:44)

マヤ♀30R+1D6+2 → (5) + 2 = 7  (2016/4/17 23:57:10)

臥待十六夜♂18S―――チッ、マグネタイトを吸い取っておきながら、無理強いをさせる!ああ、いいぜ、結構結構!ちゃっちゃと終わらせて、アンタからの貸し分を頂かないとな……!(そんな軽口を叩きながら、地面を蹴り飛ばすと空中へと飛び上がり、そのまま屍龍へと向かって飛び出していく)   (2016/4/17 23:58:28)

マヤ♀30R+──…ァアッ!!(両腕を広げ、びきびきとした震えを伴いながらマグネタイトを発露し己の本性を展開する女。咆吼めいた声を上げて、いつぞや、少年がたたき伏せた翼ある大蛇の姿となれば…女であった龍王も屍龍へと巻き付きに掛かるだろう。先ほど、若者からマグネタイトを無理矢理奪った分が功を奏したようだ、しばらくはその動きを封じ込めることができそうだ。具体的には7ターンと言ったところ)   (2016/4/18 00:00:53)

マヤ♀30R+【屍龍に対し攻撃を行う場合、1D5を判定し、その数値が打撃値となります。これはMPを1点消費することにより、1D5+1と打撃を増やすことができます】   (2016/4/18 00:04:12)

マヤ♀30R+【ただし、MPが尽きてしまうと昏倒してしまいます。ご注意ください】   (2016/4/18 00:04:30)

七伏 宵千♂40M+(それは単なる偶然だった……。 とある神社の鳥居をくぐった拍子に石段を「踏み外す」……異界の隙間を不意に潜るには些細な……しかし、十分な理由。神隠しの一部はそんな些細な不幸から生まれている。しかし……隙間が、知り合いが開いた扉と偶然繋がるなんてそうそう無いことだ。扉を開ける者自体が少なければ、そんな知り合いが居るものも少なく……更に言えば山ほどある異界の1つにピンポイントに繋がるなんてまず無い…………しかし、この男はそんな「偶然」も、平然と手繰り寄せる……「運良く」「退屈しのぎになるトラブルが欲しかったから。」)……おや。(かくして、ワイシャツを緩く着崩した、小柄で柔らかな風体の男が……唐突に知り合いである龍の背後から現れたわけだ。)……なんか、取り込み中だぁねぇ。(と、愉しげに呟きながら。)   (2016/4/18 00:05:12)

七伏 宵千♂40M+【こんな乱入でもよろしいかしら……。】   (2016/4/18 00:06:20)

マヤ♀30R+(七伏が“現場”を訪れた時、それは取り込み中と言えばそのとおりだった。暴れ回りそうな骨の龍、それを取り押さえにいった女から大蛇に変異したもの。そして屍龍へ斬り掛かろうとする若者。そんな彼らを邪魔する如く押し寄せる亡者、といった情景。七伏は、亡者か屍龍のどちらかを相手にすることもできるし、自分なりの行動をすることもできる)   (2016/4/18 00:07:35)

マヤ♀30R+【臥待は、攻撃ロールと共に打撃値を1D5(+MP消費値)をどうぞ】   (2016/4/18 00:08:23)

臥待十六夜♂18S1d5+1 → (5) + 1 = 6  (2016/4/18 00:08:34)

マヤ♀30R+(直前まで生命力をはぎ取られ、全身に痛みの残る臥待、だが気概も心も折れず、鋒は災厄となりつつある骨の龍を打ち砕く。随分と致命的な打撃を与えた! だが、暴れ回る屍龍は取り押さえられながらも反撃めく。崩れ散った骨が散らばりそれは土砂降りのように突き刺さりにかかって)   (2016/4/18 00:10:33)

臥待十六夜♂18S―――!(ふっと吐息を吐き出すと、急加速で屍龍へと肉薄し、刀をその竜骨の眉間へと突き立てる)―――ついでに喰らっておけよっ!(そのまま、力を籠めて振り抜けば、竜骨へ衝撃を加える)―――チッ、大人しくしておけよっ……!(降り注ぐ骨の雨に、眉間を寄せて)   (2016/4/18 00:11:36)

マヤ♀30R+【臥待は己の体術等を鑑み、防御行動として1D10(-2~2の修正を加えて)を、6以上で成功です】   (2016/4/18 00:11:40)

臥待十六夜♂18S1D10+2 → (1) + 2 = 3  (2016/4/18 00:16:38)

マヤ♀30R+【失敗! 臥月は激しい土砂と骨の雨に穿たれて傷を負ってしまう。致命傷でなかったのが幸いしたが、それでもかなり消耗してしまう。HPに1点のダメージ! 屍龍は…まだ暴れ回りそうだ】   (2016/4/18 00:18:04)

七伏 宵千♂40M+……おや。(前線を龍と共に張っている見知らぬ若者に……ちょっとイイな、なんて無駄に考えつつも……白熱した戦いの観客になるのも考えたが……。)……ま、知らぬ顔でもあるまいし……お邪魔の邪魔くらいはしてやるかねぇ。(二人に群がるべく蠢いている亡者を見ると……ポケットから色とりどりの付箋紙の束を取り出して。亡者の抑えに回るとしよう。)    (2016/4/18 00:18:20)

臥待十六夜♂18S―――……ぐっ、ぅっ……!!こいつは、キツイな……!(降り注ぐ骨の雨をまともに受け取ってしまい、防御するものの、吹き飛ばされて地面へと叩きつけられる)……が、はっ……ちくしょう……!(震える躰を刀を杖に立ちあがる)   (2016/4/18 00:18:20)

マヤ♀30R+クォオオオン!(大蛇が吠える! タルカジャとう名のアタックサポート! 臥月は次攻撃打撃に+2点の鋭さが宿った)   (2016/4/18 00:18:59)

マヤ♀30R+【七伏は…亡者の相手をすることに決めたようだ。1D10(+MP消費点)で6以上ならば、亡者4グループを1グループずつ浄化することができるだろう】   (2016/4/18 00:20:03)

臥待十六夜♂18Sチッ……(“彼女”が手助けしたらしい。傷の痛みはあるが、不思議と力が漲ってくる。)さっきのお返しをしてやろうじゃねえかよっ!!   (2016/4/18 00:20:18)

2016年04月13日 00時55分 ~ 2016年04月18日 00時20分 の過去ログ
【現代伝奇】-HEAVEN'S DRIVE-【多目的】
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