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「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ

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2016年01月27日 01時37分 ~ 2016年04月17日 22時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ小谷鉄矢♂1年さんが退室しました。  (2016/1/27 01:37:59)

一ノ瀬咲良♀1年【あらら…お休みなさぃ…。】   (2016/1/27 01:38:37)

おしらせ平川良太♂2年さんが入室しました♪  (2016/1/27 01:39:48)

平川良太♂2年【こんばんは】   (2016/1/27 01:39:57)

一ノ瀬咲良♀1年【こんばんわ~】   (2016/1/27 01:40:05)

平川良太♂2年【相手してよろしいでしょうか?】   (2016/1/27 01:40:19)

一ノ瀬咲良♀1年【それはどうぞ~♪。ただ、微妙なロール回した後だし、眠くなるまで…って条件になっちゃいますけど…。】   (2016/1/27 01:40:55)

平川良太♂2年【了解です~】   (2016/1/27 01:42:19)

平川良太♂2年(夜の学校でウロウロしながら、図書館の扉の隙間から光が漏れてしまい)こんな時間..誰がいるかな... (呟きながら、図書館の中に入る)ふぅ…久しぶりに図書館の匂いを嗅いだけど…で、一ノ瀬? (部屋に入り、いやらしい姿になっている一ノ瀬を見ると、少しびっくりすると)   (2016/1/27 01:46:42)

一ノ瀬咲良♀1年(すぐに着直せば良かったんだけれど…何もされなかったと言う安心感からか、その場で少しボートしてしまっていて。続いて入ってくる人が居たのに気がつかなくて)ぇ…ぁ………(結局、先ほどと同じ状況に陥っており、どうしようか迷って)   (2016/1/27 01:48:25)

平川良太♂2年(状況を確認して相手の姿に頬掻きながら見て)まさか一ノ瀬もそうゆう事のために図書館に来るなんで、思わなかったな....(相手の姿を見つめながら、一ノ瀬の隣に座って、ちっちゃな胸をジロジロ見ながら、思わずごくりっと唾を飲むと)   (2016/1/27 01:52:30)

一ノ瀬咲良♀1年………私は、純粋に本が好きなだけです。(胸元とスカートは手で押さえてはいるけれど、座ってる真下は愛液で汚れたままだし、今も秘部からは精液と愛液の混じったのが時折垂れてくる状況。襲われたら逃げられないのは確実で)そういう平川先輩は、そう言うためにしか来ませんよね。ここに。   (2016/1/27 01:56:05)

平川良太♂2年今の姿で、説得力がないな...(ジロジロと一ノ瀬を見つめながら、顔が少し赤くなって言いつつ)まぁ..そうだな...(と言いながら、右手が一ノ瀬の顎を掴むと自分の方に引き寄せて目をじっとみつめてから)ていうか..この姿..お前も男を誘っているんじゃん?(にゃりと言うと、悪戯に左手で一ノ瀬の胸の先端を軽く摘むと)   (2016/1/27 02:03:26)

平川良太♂2年【ところで なにかNGがありますか?】   (2016/1/27 02:05:03)

一ノ瀬咲良♀1年【すみません…割と結構眠気が限界です…。】   (2016/1/27 02:05:48)

平川良太♂2年【そっか では無理しないで~ おやすみなさい】   (2016/1/27 02:06:40)

一ノ瀬咲良♀1年【はぃ…お休みなさぃ。】   (2016/1/27 02:07:04)

おしらせ一ノ瀬咲良♀1年さんが退室しました。  (2016/1/27 02:07:08)

おしらせ平川良太♂2年さんが退室しました。  (2016/1/27 02:07:11)

おしらせ神田 彩季♂2年さんが入室しました♪  (2016/1/27 22:35:52)

神田 彩季♂2年【こんばんは】   (2016/1/27 22:36:02)

神田 彩季♂2年(図書室に忘れ物を取りに、夜更けの校庭を歩いて向かっては)ふぅ、バカだ俺。 なーんで課題のプリント、仕上げたやつを忘れる?普通そんなヤツいるか?(苦笑しつつ、図書室の前に辿り着き、ドアを開けては)誰もいませんよね~?(明かりを点け、ドアを閉めて。夕方課題をやっていた席に戻っては)あ、あったあった   (2016/1/27 22:38:44)

神田 彩季♂2年(席に座って、手にしたクリアファイルにプリントを入れて)はー… なんだか寮の部屋に戻るの、面倒くさくなってきたぞ(見渡せば、旧校舎のため、この図書室は案外狭く。蔵書も少なめで。なんか面白い本とかあるかな?と書棚に向かい、探し始めては)   (2016/1/27 22:44:33)

神田 彩季♂2年【何方か来られませんかねー】   (2016/1/27 22:50:52)

神田 彩季♂2年【移動します^^】   (2016/1/27 22:55:13)

おしらせ神田 彩季♂2年さんが退室しました。  (2016/1/27 22:55:16)

おしらせ逢坂 詩織♀2年さんが入室しました♪  (2016/1/30 13:39:53)

逢坂 詩織♀2年【こんにちは、お邪魔しますねー】   (2016/1/30 13:40:48)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪  (2016/1/30 13:41:49)

朝桐 遊馬♂2年【同じくおじゃましますー、そしてよろしくでーす。】   (2016/1/30 13:42:12)

逢坂 詩織♀2年【此方こそ宜しくお願いします、では暫くお待ち下さい】   (2016/1/30 13:43:06)

逢坂 詩織♀2年(授業の終わった放課後、テスト期間も終わり何処か浮き足だった生徒達の声が図書館の窓の外から聞こえて自然とそちらに目が行く。)……元気ね   (2016/1/30 13:46:38)

逢坂 詩織♀2年【あああ、すみません、途中、途中です】   (2016/1/30 13:47:08)

朝桐 遊馬♂2年【ほーい】   (2016/1/30 13:47:23)

逢坂 詩織♀2年(窓の外に見えるのは下校する生徒や部活に励む生徒。窓に寄るとひやりとした冬の寒さが忍びよるから軽く身震いするとすぐにカウンターの方まで戻ると返されたまま本棚に戻されていない本がカウンターの向こう側にあるのを見て、カウンターの内側に入ると両手に抱えられルだけ抱えると本来の自分の仕事に向かう。試験中は騒がしかった図書館も今は疎らに人が居るばかりで図書委員の相方もすこし暇そうにしているのが見てとれて小さく肩を竦めた。)   (2016/1/30 13:54:03)

朝桐 遊馬♂2年(放課後の図書館。昼休みなどはそれなりに人が溢れるのだがやはり放課後となると、あまり人はおらず。数人の利用者と、図書委員がいるくらいか。自分はというと部活が休みなため借りていた本を返してから、続きを借りようとしたのだが運悪く他の生徒が借りているようで、代わりに何か適当に借りようかと本棚を物色しているところだ。)……ん、よう。逢坂、図書委員の仕事、お疲れさんだな。(そんな中。目にはいった彼女に、あまり話を振っては仕事の邪魔とわかりつつも何気なく声をかけ。)   (2016/1/30 14:03:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、逢坂 詩織♀2年さんが自動退室しました。  (2016/1/30 14:14:13)

おしらせ逢坂 詩織♀2年さんが入室しました♪  (2016/1/30 14:14:19)

逢坂 詩織♀2年【あ、ああ!レスが消えて(ガクブル)もう少しお待ちを!】   (2016/1/30 14:15:07)

朝桐 遊馬♂2年【おかえりー】   (2016/1/30 14:15:08)

朝桐 遊馬♂2年【ほいな】   (2016/1/30 14:15:18)

逢坂 詩織♀2年(本を種類別に分け、本棚にそれぞれ返していくとふいに掛けられて顔を上げると、そこに見知ったクラスメイトの姿がありああ、と小さく声をあげた。)朝桐君、何か探しているの?(本棚の前で出会った彼に軽く首を傾げるとそこにあったであろう本の分だけ隙間が空いているのが視線を向けた先に見えて瞬きを繰り返し。)ここの本を探しているの?   (2016/1/30 14:22:30)

逢坂 詩織♀2年(彼の答え次第では今本棚に返す予定の本の中にあるかもしれないと手元に抱えた本を見ながら彼に問いかけを返し、彼にここで逢うとは思っていなかった為に、少し意外だと思いながら頬を緩めた。)   (2016/1/30 14:26:29)

朝桐 遊馬♂2年そんな感じだな……、このシリーズ物の推理小説ずっと読んでるんだけど…、続きが借りられてるみたいでさ。まあ、基本的に一巻で完結するから、飛ばしてもいいんだけど。(それでも、たまに前の事件の関係者がでてくる、なんていうこともあるのでやはり連続して読むことが推奨される作品なのだ。)つーわけで、…なんか代わりにねえかなって思ってるんだけど。……あ、手に持ってるのって、これから本棚に戻すやつか?…このシリーズの4巻と5巻なんだけど、よ。(そういい、本棚にあるシリーズの第一巻を相手に見せてみて。)……つか、そういや逢坂って図書委員だったな、俺も結構ココには来てるんだけど、案外会わねえもんだな。(そういい、こちらも少し頬を緩ませてみて。)   (2016/1/30 14:30:31)

逢坂 詩織♀2年(ああ、それなら返ってきてるのがあるかもしれないわ(確か先程分類していた中に、それれらしいものがあった気がして抱えていた幾つかの本を近くにあった机に置くと背表紙を確かめる。その中から一冊取り出すと彼の方へ差し出して。)はい、四巻だけならさっき返ってきたみたいだからこれをどうぞ(いいつつ何処かクラスメイトに接するよりは図書委員としての接し方。良く利用しているのだと聞けばその意外性に少し目を見開き、それから少し首を左右に振るとそう、と小さく返事を返した。)この図書館も広いし、私も毎日いる訳じゃないもの……(いいつつ日常的になってる事は否めないけれどそれは今は口にすることでもなく。)   (2016/1/30 14:45:12)

朝桐 遊馬♂2年(返却されているかもしれないという相手の言葉に、少し期待しつつも背表紙を確かめている詩織の姿をじっと眺めて。そして、一冊本を受け取れば笑顔を浮かべて)お、これこれ。いやぁ悪ぃな、ほんとありがと。ここで逢坂に会えてよかったよ、ここままだと借りれずに帰るところだったかもしれねえ。(そういって、受け取った本を大事そうに持ち。そうして、こちらの言葉への返答には、少し考えるようなしぐさをしてから、口を開き。)だよなあ、結構広いし、本もいろいろあるから…ちょっと来て借りるだけならばったり会うこともないかもしれねえな。つか、こんなに広いとそうやって本戻すの大変じゃねえか?まだまだあるんなら、手伝うけどよ。(そういい、こちらの本を見つけてくれた礼もかねて、相手の手伝いをしようかと提案して。)   (2016/1/30 14:53:09)

逢坂 詩織♀2年気にしないで、これも私の仕事だもの(差し出した本を受け取ってくれた彼が大事そうに抱えるのをみて小さく笑みを浮かべると感謝の言葉を口にする彼にそう返した。)私もカウンターの裏の部屋で作業していることも多いから……朝桐君が来ていても気付いていないのかも……ああ、そうだ、もし探しているの本が貸し出し中だったらカウンターの図書委員に聞いてくれる?もしかしたら今みたいに返ってきてるかもしれないから(今回は生憎一冊だけしか返ってきてなかったけれど、二冊返ってきてるときもあるかもしれないから、との配慮の言葉を口にして。)……ありがとう、でもこれは私の仕事だから、朝桐君の気持ちだけ受け取っておくわね(気遣うようにこちらを気にかけてくれる彼の言葉にやんわりと断りの言葉を口にした後、その気持ちは嬉しいのだと伝えもする。)それより折角だったら少し図書館でゆっくり本を読んでいってくれる方が嬉しいわ(そう言葉にすると視線を巡らせ日当たりのよさそうな机の方に視線を向けた。)あの場所とか今ならお薦めよ   (2016/1/30 15:11:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝桐 遊馬♂2年さんが自動退室しました。  (2016/1/30 15:13:35)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪  (2016/1/30 15:13:38)

朝桐 遊馬♂2年仕事か、なんていうか図書委員ってカウンターで座って本読んでるイメージあったけど、案外いろいろやってんだな。(失礼を承知で率直なイメージを述べてみる。彼女をみるに、本を戻したり貸し出しや返却の手続きなどもあり、それなりに忙しいのだろう。裏の部屋、とやらでする作業もきっといろいろとあるに違いない。)……ん、さんきゅ、次からはそうしてみるよ。……ん、そっか、ならムリに手伝おうとはしねえけど。こんだけ広いとどこに何があるか、把握するのも大変だろうな、ジャンルごとに本棚分かれてるし、本にも管理番号あるとはいえ、さ。(学園内の図書館にしては相当に広くここで本を借りて教材にする教師もいるらしい。そんななかで黙々と作業する彼女には素直に頭が下がる思いだ。)へえ……あそこか、いい場所そうだな。なら、お言葉に甘えてあそこで読むとするかな、寮に戻るのはまだまだ後でも構わねえし…。   (2016/1/30 15:20:36)

逢坂 詩織♀2年あら、それなら朝桐君がきたらすぐに気がつきそう(思いがけず彼からもたらされた言葉に口元に指を持っていき口元を隠して小さく笑った後、そう言うイメージで楽そうだからと図書委員になった人が居るのも事実だったと思うと案外自分達の仕事は浸透していないのだろうと思う。)気持ちはとても嬉しいのよ(いつもよりも緊張せずに話ができるのはここが図書館という自分が一番落ち着く場所かもしれないと思いながら、自分の提案にのってくれそうな言葉に目尻が下がる。)はい、是非、冬のこの季節は日が落ちるまではあの場所なら暖かいと思うの……寮の門限は私には判らないけど良かったらゆっくりしていって(いいつつも机の上に置いた本を棚に仕舞いながら彼が椅子に腰を落ち着けたなら黙々と作業を再開していて。)   (2016/1/30 15:32:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝桐 遊馬♂2年さんが自動退室しました。  (2016/1/30 15:40:49)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪  (2016/1/30 15:41:28)

朝桐 遊馬♂2年はは、だよな。(そういって、こちらも小さく笑う。図書委員という役職が忙しいのは意外であった。本は好きであるため、憧れたりもしたが、これからもなることはきっとないだろう、と心の中で。)……確かに、陽の光があたるから、あったかいな……。へー、こりゃいい場所教えてもらったら、こんどから本読むならここにするかな…(すすめられた席に腰かけて、先ほど差し出された本を開く。幸い、生徒もすくなく静かなため本を読むことに集中ができそうで。本を読みつつも、時折チラリと作業をしている彼女の姿を眺めてみて。)   (2016/1/30 15:44:15)

逢坂 詩織♀2年(いい場所と言葉にする彼に良かった、と小さく言葉にすると作業に戻り、時折カウンターに向かい相方と仕事の内容を話し合いながらやってくる学生の質問に答えたりして。)……朝桐君、そろそろその場所よりは真ん中の机の方が良いかもしれないわ、日が沈んできたもの(彼に出会った時よりは静かになった館内、外を騒がしていた部活に励む生徒の声も今は疎らになっていて。)後の戸締まりは先生がしてくれるそうだから私はそろそろ帰るわね(本を読んでいる彼に声を掛けるのは気が引けたけれど、自分が薦めた席はそろそろ日が落ちて寒くなり始めるだろう……そう思うと何も言わずに帰るのも悪い気がしてそう声をかけようか、もっとも彼が読書に夢中になっているのなら気付かない程、小さな声だけれど。)   (2016/1/30 16:01:14)

朝桐 遊馬♂2年ん、そっか、わざわざ悪い……。(相手に場所の移動を促されれば、それに応じて言われたように真ん中の机に移動して。沈みゆく日がちょうどそこに光を射していて、やはり暖かい。こんどここが寒くなりはじめたら寮に戻ろうか、と考えて。)ん、そっか、俺はもうちょっとここでコレ読んでから寮に戻るよ、門限まではまだもう少し余裕あるからな。(ちょうど、本のページをめくるついでに彼女の様子をうかがおうと目線を向けた時に彼女に声をかけられたため、なんとか気づくことができ、返答をする。)今日は世話になった。日は出てるけど、結構寒いようだし、気ィつけてかえんなよ。(と、帰る様子の彼女に本から目を離し相手の顔をみながらいって)   (2016/1/30 16:10:23)

逢坂 詩織♀2年いいの、また図書館に来てくれると嬉しいわ(もう少しここにいる、と言葉にする彼に声をかけて良かったと思いながら門限はまだ先、と言うのを聞いて頷いて返す。)それなら……過ぎないように気をつけてね(少し考えるように言葉を途切れさせた後、口にするのは彼の事を気遣うもの。)……実は本の世界にのめり込みすぎてついつい時間が過ぎることがあるの……(それは自分の失敗談な為、少し声のトーンを落とし、それから朝桐君はそんなことないかしら?と言葉を続けた。)ありがとう、朝桐君も風邪引かないように気をつけてね(図書館の中は暖房が効いているから寒くはないだろうけれど寮に帰る道程は寒いだろうからと思えば自然と言葉をそう重ねた。)また、明日学校で(本からわざわざ顔をこちらに向けてくれたクラスメイトに感謝の気持ちから自然と目を細めて笑みを深めた後静かにその場を後にした。自分が明日は日曜で学校が休みだと気付いて恥ずかしさから頬を染めるのは電車に乗った後だった。)〆   (2016/1/30 16:28:22)

逢坂 詩織♀2年【お、おおおおお、長らくお待たせさてすみません、これでしめますね、お相手ありがとうございました!】   (2016/1/30 16:29:22)

朝桐 遊馬♂2年【うむ、ちょうど30分くらいだし、これで〆で、こちらこそありがとうございまーすっ】   (2016/1/30 16:30:06)

逢坂 詩織♀2年【じゃあこちらは一端お暇しますね、お部屋ありがとうございました!】   (2016/1/30 16:31:58)

おしらせ逢坂 詩織♀2年さんが退室しました。  (2016/1/30 16:32:05)

朝桐 遊馬♂2年【おつかれっしたー、おれもおいとまー!】   (2016/1/30 16:32:28)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。  (2016/1/30 16:32:31)

おしらせ天宮優里 2年*女さんが入室しました♪  (2016/1/30 16:47:55)

天宮優里 2年*女[こんにちわ~]   (2016/1/30 16:48:39)

天宮優里 2年*女(友達に図書館へいって本を返しにいくようにと言われ図書館にきた優里)ここ…だよねっ…入りづらいけど、パパッと終わらして帰ろっ!!!(ここの図書館の噂は聞いており、かなりびびっている様子)   (2016/1/30 17:03:11)

天宮優里 2年*女[待機してます]   (2016/1/30 17:04:55)

天宮優里 2年*女[ROMOさん-どぞっ]   (2016/1/30 17:22:09)

おしらせ天宮優里 2年*女さんが退室しました。  (2016/1/30 17:27:00)

おしらせ榊原 波月♀1年さんが入室しました♪  (2016/1/30 17:45:22)

榊原 波月♀1年【こんにちはー】   (2016/1/30 17:46:59)

榊原 波月♀1年寝ようかな‥…(机に突っ伏して窓の外を眺めて   (2016/1/30 17:49:43)

榊原 波月♀1年寝れないや……(本棚に近づき、本を選ぶがいい本がなくため息をついて   (2016/1/30 17:53:36)

榊原 波月♀1年ん…(さすがに眠くなってきたようでうとうとしながら窓の外を眺めて   (2016/1/30 17:55:42)

榊原 波月♀1年【待機です】   (2016/1/30 18:03:09)

榊原 波月♀1年寒い…(少し肌寒くなったのか起き上がり、パーカーをはおりまたも、窓の外を眺めて   (2016/1/30 18:09:53)

榊原 波月♀1年【ロムさんどうーぞー】   (2016/1/30 18:13:45)

榊原 波月♀1年【落ちです】   (2016/1/30 18:17:03)

榊原 波月♀1年【あ、もう少し待機です】   (2016/1/30 18:17:40)

おしらせ榊原 波月♀1年さんが退室しました。  (2016/1/30 18:28:23)

おしらせ橘 順次♂2年さんが入室しました♪  (2016/2/2 21:30:29)

おしらせ橘 順次♂2年さんが退室しました。  (2016/2/2 21:30:55)

おしらせ神咲 鞠花♀2年さんが入室しました♪  (2016/2/7 21:15:45)

神咲 鞠花♀2年【こんばんは、お部屋お借り致します。】   (2016/2/7 21:16:20)

おしらせ佐藤吉丸♂1年さんが入室しました♪  (2016/2/7 21:19:47)

佐藤吉丸♂1年【こんばんは】   (2016/2/7 21:20:01)

おしらせ佐藤吉丸♂1年さんが退室しました。  (2016/2/7 21:25:01)

神咲 鞠花♀2年【あぁ、すみません。ロルを打ってて気づけませんでした。お疲れさまでしたーっ】   (2016/2/7 21:27:44)

神咲 鞠花♀2年(柔らかな明かりのついた図書館に忍ぶように小さな足音が、一つ。ゆったりとした歩調に合わせふわりと広がったAラインのコートの裾が揺れる。歩みを進めると共に書架に並ぶ背表紙を一つ一つ指差し、視線でそこに並ぶ文字を追っていく。──ここへ来てからどれくらいの時間が経っただろうか、高校に併設された図書館としては大きいだろうこの場所の全ての通路を歩き、その通路の左右の書架を隈無く見て回り、図書館の最奥へ辿りついた時に漏らした小さな声。)…あ、あった…。(ちょうど自らの目の高さにある黒い背表紙の本を視界に捉えれば、目を見開き瞬きを一つ、二つ。その仕草は目当ての本が蔵書されていた事への驚きか、諦めかけていた所に出会えた喜びが形を変えて現れたのか。誰にも手に取られることなく、長らくこの場所にひっそりと存在していたのだろう。薄らと埃を被った背表紙をそっと指先で撫でればその辞書のように厚みのある本を書架から引き抜こう。)   (2016/2/7 21:28:52)

おしらせ結城 周 2年♀さんが入室しました♪  (2016/2/7 21:31:58)

結城 周 2年♀【こんばんは】   (2016/2/7 21:32:27)

おしらせ村雨 アキト♂一年さんが入室しました♪  (2016/2/7 21:33:00)

村雨 アキト♂一年【こんばんは】   (2016/2/7 21:33:12)

神咲 鞠花♀2年【こんばんはー、よろしくお願いします。書き掛けのものがあるので落としちゃいますね?後に続いて頂ければ嬉しいですーっ♡】   (2016/2/7 21:34:43)

村雨 アキト♂一年【了解しました!よろしくお願いいたします)!】   (2016/2/7 21:35:52)

結城 周 2年♀(今日は久しぶりに図書室へ。表情にには出さないが、その足取りはとても軽くて。)ん……。ふぅ……。(入室すると、懐かしく感じる香りに少し安心する。   (2016/2/7 21:38:08)

神咲 鞠花♀2年図書館、すごい。こんな本もあるんだねー…。(人のいない図書館に響く感嘆の声は先程の呟きよりも幾分高く大きくて。ずっしりと腕に感じる重みに口角が満足げに持ち上がる。数歩、後ろへ歩みを進めれば、手の内にある本が納められていたのとは対面になる書架に背をとん、と預けては重厚な黒革の表紙をまるで愛でるように掌でそっと撫であげて。)さて、と…。あるかなー…。(慎重に表紙を開き、そこから数ページ。この本の紹介から使用上の注意らしき文面をさらりと読み飛ばし、紙を捲る手を止めたのはもくじのページ。小さな文字の並ぶそこへ、本を支えるのとは逆の手をそっと起き、確認するように指先を添わせながら上から一つ一つ目を通していく。)呪い…、じゃなくて。媚薬…?は、ちょっと違う気がする…けど。…んー…。(目星を付けたページを確認すれば、指先で本の下端をぱらぱらと捲りページを確認していく。先程確認したページ数は184ページ、紙同士が当たる小さな音さえも響く静かな図書室内に目当てのページ数を反復するような声にもならぬ吐息が零れ落ちる。)   (2016/2/7 21:39:19)

神咲 鞠花♀2年あぁ、もぅ。重たい…。(目当てのページを開いた所で零した言葉は先程まで漏らしていた声とは全く違う不満に満ちたもの。溜息と共にその場にゆっくりとしゃがみ込めばそのままぺたりと、ロングコートの中に着たワンピースに皺がつく事も厭わずに冷たい床に腰を下ろす。暖められた室内とはいえ、真冬の床に触れた薄手のタイツ越しの太腿に感じるひんやりとした感覚は暖房によって作り出された人工的な熱に火照り始めた皮膚に心地よくて。)あ、あった…あった。惚れ薬…。(ふふ、と小さく笑みを漏らしながら見つめた先に並んだ文字を読み上げる。用途別なのだろうか、そこに並んだ数種類の惚れ薬の作り方を一つ一つ確認していこう。薬を作る条件や材料と共に。)   (2016/2/7 21:39:51)

村雨 アキト♂一年ふぁぁ…(図書館で居眠りする俺、古い紙の香りに落ち着きつつも、物陰に隠れて安眠する…課題の問題の、資料を枕にしつつ   (2016/2/7 21:40:53)

結城 周 2年♀あ…!あった。(ずっと読みたかった本を見つけると、手に取ってソファーへ腰掛けて読み進めていく。   (2016/2/7 21:42:32)

村雨 アキト♂一年んん…なんか、騒がしいな…(人の気配を感じれば、そちらに視線を向け…   (2016/2/7 21:47:09)

神咲 鞠花♀2年イシュタルの秘密の惚れ薬…?あ、金曜日の深夜に作らなきゃいけないんだ。…うーん…。(開いたページに並ぶ数々の惚れ薬の一つ一つを確認しては溜息が漏れる。作成する時間に使用方法、どうやって入手すればいいのかわからない材料に完成までの道のりを考えれば眉尻を下げ、困ったような表情を浮かべる。比較的手軽に作れそうなものを幾つか選べば、その作り方を写真に収めていく。静かな図書館内にスマートフォンの無機質な機械音が響けば普段聞くよりも幾段大きく聞こえるだろう。)──で、カマキリの黒焼きの粉末、か。(眉根に薄く皺を寄せぽつり、呟く不穏な言葉。一番効果があると書かれたそれを作る為の、材料。この季節にカマキリが手に入るのだろうか、そもそも黒焼きにする事が出来るのだろうか…。写真を撮ったスマートフォンの画面を指先でなぞり検索するのは、カマキリの生息場所と時期。)   (2016/2/7 21:50:06)

結城 周 2年♀【移動します!】   (2016/2/7 21:51:50)

おしらせ結城 周 2年♀さんが退室しました。  (2016/2/7 21:51:56)

村雨 アキト♂一年ん、あれは…センパイたちか…(真面目な事だと思いつつ、見つからないように身を潜め   (2016/2/7 21:52:19)

神咲 鞠花♀2年…ひっ!?う、わぁぁ…。うぅ…。(短く息を飲むような悲鳴に続けて呻きにも似た声を漏らす。「カマキリ」で検索した画面に並んだ写真に顔を顰めながらも指先を動かすも、その目的を果たすよりも先に気持ちが折れればそっと、検索画面を閉じる。)だめ、黒焼き出来ない…。触れない、無理…。(ぶつぶつと呟きながら黒革の本に目を落とせば小さく書かれた注意書き。「カマキリの黒焼きが手に入らない場合はタツノオトシゴの黒焼きでもよい。」その一文を読めば険しかった表情に明るさが戻る。パタン、と勢いよく本を閉じれば元の場所へとそっと戻し、図書館の出口へ向かい歩みを進めよう。ぺた、ぺたと小さな足音と共に考えるのは今年のバレンタインのチョコレート。惚れ薬入りチョコの詰め合わせ、可愛くラッピングして…。書架の間を抜けた所で視界の端に写った人影に再び小さな悲鳴を漏らす。)…ひゃっ!?…人、いる…の…?   (2016/2/7 22:03:46)

村雨 アキト♂一年おっ…み、みつかったか…(ばつが悪そうに物陰から出て来て)センパイ…バレンタインのエモノ作ろうとしてるようですけど…意中の相手を落とすのに惚れ薬は感心しませんよ…(盗み見ていたそれらを、ばつが悪そうに   (2016/2/7 22:06:25)

神咲 鞠花♀2年(ゆるりと姿を現した彼に瞬きを数度送れば、その姿が確認出来るまでの間に脳裏を過ぎった悪い想像を振り払うかのように頭を左右に軽く振り、怪訝な表情を見せて。)んー…と、先輩呼びって事は…1年生なのかなー…?そして、惚れ薬作ろうとしてるのを知ってるという事はー…、覗いてたのかな?(矢継ぎ早に言葉を並べては表情をころりと変え、今度は口角を上げ悪戯な笑みを見せよう。一歩、また一歩と彼に歩み寄れば、その顔を確認するかのようにじっと見つめ、囁くようにそっと声を掛ける。)覗きはいけないんだよー…?   (2016/2/7 22:12:52)

村雨 アキト♂一年覗きって…まぁ、はい…ごめんなさいでした、センパイ…(思いの外積極的に近寄られると、視線そらしつつ謝罪して…その飽満なものに落ちそうな視線を向けそらしつつ)別に覗いていたわけではなく…たまたま、見てしまったと言いますか…   (2016/2/7 22:15:28)

神咲 鞠花♀2年へぇー…。でもほら、ごめんなさいって言ってるって事は悪い事したと思ってるんじゃないかなー…?(歩み寄り詰めた距離は彼の目の前、頬へ指先を当てれば輪郭に添わせるようにそっと滑らせてもう一言。)ねぇ、もう一回聞くね?惚れ薬、使うのは…だめ?   (2016/2/7 22:19:31)

村雨 アキト♂一年惚れ薬…は…センパイにはでしょう使って、ほしく、ない…(センパイに触れられ…心の内のほんねが出てしまう   (2016/2/7 22:22:01)

村雨 アキト♂一年訂正 ~センパイ…には…使って、ほしく、~   (2016/2/7 22:22:48)

神咲 鞠花♀2年…なんで?(彼の言葉に眉尻を下げれば小首を傾げて。滑らせた指先が顎へと行き着けば、首へと擽るように指を落とす。戸惑いの色を浮かべる彼の仕草に悪戯心が芽生えればさらに一歩、二人の距離を縮めて耳元に口を寄せ吐息混じりにそっと囁こうか。)使う相手はちゃんと選ぶから、…大丈夫だよ?   (2016/2/7 22:26:49)

村雨 アキト♂一年俺…は、センパイに…いや、センパイみたいなキレイなひとに、そんなズル…してほしくない…いや、それも違う、かも…おれ、は…(身を寄せられると、自分でも意外な歩道余裕がなくなって   (2016/2/7 22:29:06)

神咲 鞠花♀2年鞠花、綺麗じゃないよー?それに、これはズルじゃないから大丈夫。使う相手は彼氏だし、…ね?それなら問題ないでしょ…?(くすくすと楽しげに笑みを浮かべれば寄せた顔を引き、一歩、後ろへ下がる。人差し指を自らの唇へ縦に当てれば内緒、の仕草を。)…でも、誰にも言わないでね?極秘任務だから。…鞠花とキミだけの、ひみつ。   (2016/2/7 22:33:02)

村雨 アキト♂一年っ…センパイ…彼氏…いたんスね…(ズキリと、痛むものを感じつつ…)センパイが、そうおっしゃるなら…だまってますよ…俺、いい後輩ですからね!(ニカッと笑いつつ…先輩のしぐさに…やはり可愛いと、感じて   (2016/2/7 22:36:38)

神咲 鞠花♀2年うん、ありがと。いい後輩でよかったー…。じゃぁ、鞠花はタツノオトシゴを探しに行かなきゃいけないから…行くね?(笑みを向ければ片手を上げひらひらと手を振って。彼に背を向け軽い足取りで歩き図書館を出た時に浮かぶ、疑問。自分の事を先輩だと知っていた彼と面識はあったのだろうか…、そして気づく彼の名前を聞きそびれた事。翌日、廊下や食堂でさり気なく彼の姿を探す姿があったとか、なかったとか…。)   (2016/2/7 22:42:04)

神咲 鞠花♀2年【と、こんな感じで今日は失礼させて頂きますー。ありがとうございましたーっ】   (2016/2/7 22:42:38)

村雨 アキト♂一年【お疲れ様でしたー】   (2016/2/7 22:42:51)

おしらせ神咲 鞠花♀2年さんが退室しました。  (2016/2/7 22:43:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、村雨 アキト♂一年さんが自動退室しました。  (2016/2/7 23:04:05)

おしらせ塚本直樹♂2年さんが入室しました♪  (2016/2/15 20:11:03)

塚本直樹♂2年【こんばんは 待機ロルします】   (2016/2/15 20:11:18)

塚本直樹♂2年 (春休みの読書感想文の宿題を出されたので何かオススメの本があるか探すため 図書館へと行く)失礼します…こんばんは(鍵はかかってないので挨拶をして開け中に入り 端の本棚から探す)ん〜ないな…(端の方の本棚には面白そうなのがないので移動して)   (2016/2/15 20:13:55)

おしらせ塚本直樹♂2年さんが退室しました。  (2016/2/15 20:26:20)

おしらせ塚本直樹♂2年さんが入室しました♪  (2016/2/15 20:26:26)

おしらせ塚本直樹♂2年さんが退室しました。  (2016/2/15 20:43:42)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪  (2016/2/17 16:57:21)

おしらせ由良 陽菜♀2年さんが入室しました♪  (2016/2/17 16:57:45)

由良 陽菜♀2年【お邪魔します。お願いしますねー♪書き出しは、お願いしても…?】   (2016/2/17 16:58:29)

勧修寺 荵♂2年【こんにちは。お部屋お借りします。一応 書いたもの投下しておくね。後は焼くなり蒸すなり何なりとご自由に。(笑。)】   (2016/2/17 16:58:33)

勧修寺 荵♂2年(放課後。適温に晒された図書室は いつもの様に然して混雑する事もなく疎らな人影を視認するのみで静寂。時折 話し声が聴こえたかと思えば適度に囁く程度で殆ど気にならない中 併設されたカフェへ脚を運べば何度も訪れている所為かオーダーしなくてもいつもの珈琲を煎れてくれる。) 有り難う御座います…。(己には似合わない丁寧語。お辞儀しながら彼女は微笑んでいた。鼓動が早くなる…。愛読書を片手に窓際の席に落ち着くと陽射しは上半身を照り付け 反射で眸を細めては黒髪が微風に揺れて… 静かな午後の一時…。) 【好き勝手に話しを作って貰えたらと。文量は此れくらいにしてみました。短い長いの要望あれば合わせます。また亀くんなので悪しからず…。(がばっ。】   (2016/2/17 16:59:38)

由良 陽菜♀2年【此方も亀レスなので、少々お待ちをー。】   (2016/2/17 17:07:47)

由良 陽菜♀2年(教室を出て、夕暮れのオレンジ色に染まった廊下を歩く。その手には、参考書と鞄。適度に暖かくて、適度な静けさの待つその場所へと足を運んで行く。ドアを開けると、一気に身は暖かさを感じ始める。何時もの場所へと、歩みを進めると見覚えのある   (2016/2/17 17:11:26)

由良 陽菜♀2年髪型。きっと、そうだと思う。きっと。その人の斜め前に位置を取り、下から覗いて見てはさり気なく。)   (2016/2/17 17:12:31)

由良 陽菜♀2年【すみません。途中で切れてしまい。】   (2016/2/17 17:12:50)

勧修寺 荵♂2年(どれくらいの刻が経過したのだろう。薄っすらと陽が傾き出すと窓を開け放した処からは多少 冷たい隙間風が靡き操る愛読書のページが何枚かめくれてゆく。はっ… と。我に返れば居心地の良さから意識が飛んでいたらしく。其の視界に入ってきたのは女子の顔。顔見知り。クラスメイト。) ……なに 見てんだよ (ちら…り。低音で紡ぐ言の葉。眸は陽菜へ視線を当てると返答を託す様に見つめよう。) 【どんまい。】   (2016/2/17 17:23:14)

由良 陽菜♀2年(相変わらずの口調。やはり   (2016/2/17 17:26:35)

由良 陽菜♀2年【すませーん。(ぺこり。)】   (2016/2/17 17:26:50)

勧修寺 荵♂2年【いーえー。気にしないで大丈夫。】   (2016/2/17 17:27:21)

由良 陽菜♀2年(相変わらずの口調。やはり“彼”だ。ちらり視線が合うと、にこっとわざとらしく微笑みを見せてみる。彼に通用するわけも無いが。)やっぱりー、荵くんじゃんー。図書室で会うの珍しいね?(なんて声をかけながら、自分の持って来ている参考書、ノートと筆記用具を机の上に広げ始める。散らかしている訳ではなく、あくまでも勉強する為に。椅子の上に腰を落とすと、視線は参考書に落としながら彼と会話を始めて。)   (2016/2/17 17:32:48)

勧修寺 荵♂2年……いつから其処にいた…? (図書室で会うのは珍しい云々の問いには無視しながら己が疑問に思った事を口にする。冷めた珈琲を一口啜りながら今から勉強でもする気配を見出だせば ……俺に近づくな… 離れろ1m… など紡いで。机と机の間の通路をチョークで線を引く間) ……バカが映ったら大変だからな… (余計な一言を零す己。線を引き終わると席を立ちカフェで温かな珈琲と取り換えて戻る傍ら) お前も何か飲んだら…? (少しは気にもかけてみた。)   (2016/2/17 17:46:18)

由良 陽菜♀2年えと、数分前から居ましたけども…?(全く。何時の調子。慣れたといえば慣れたけども、端から見たら酷い言われようとしか思われないのだろう、きっと。目の前で線引きし始める様子を、横目で見ながら引きつり笑い。)もう、1mくらい離れてると思いまーす。そして、馬鹿ではありませんよー。(頬を軽く膨らませながら、小さな反抗を。席を立ち、カフェに向かう彼を目で追いながら、何かに気づいた様子でにまにまと。)ん…、荵くんの奢りー?   (2016/2/17 17:54:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、勧修寺 荵♂2年さんが自動退室しました。  (2016/2/17 18:06:19)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪  (2016/2/17 18:06:25)

勧修寺 荵♂2年【ごめんなさい 時間ひっかかり… (謝。)】   (2016/2/17 18:06:53)

由良 陽菜♀2年【大丈夫ですよー、お気になさらず】   (2016/2/17 18:07:23)

勧修寺 荵♂2年(数分前…。つまり寝顔を見られていたという事か。知らぬ間に顔を覗かれる事が最も嫌らしい。不覚。) ……なんでてめえーに奢んなきゃいけないんだよ…っ… (但し と付け加える。今日は図書室来場1000人来場突破記念日何だって …と。そんな事は事実無言なのだが秘かに奢ってあげたのは此処だけの話し…) 好きなもの頼めば…? ……来い…っ (手で合図しつつ。そして引きつり笑いも多少緩和されるだろうか。でも席に戻れば相変わらず間隔1mの侭だろう多分。)   (2016/2/17 18:16:17)

勧修寺 荵♂2年【突破記念日だから無料なんだって …のミスです訂正を。】   (2016/2/17 18:19:13)

由良 陽菜♀2年(寝顔だったのかも定かでは無く、相変わらずの不機嫌さに言い返す事はせず。きつい口調の割に優しい所も有ったり、無かったり…。所謂ツンデレな状態。言われた通りについて行き、ココアを注文。かふぇの女性からココアを手渡されると、微笑みながら受け取り席に戻る。)ねー、荵くんってよく来るの?本読みにー?   (2016/2/17 18:22:33)

由良 陽菜♀2年【了解ですー。】   (2016/2/17 18:25:12)

勧修寺 荵♂2年(一部始終をカフェの女性に見破られている所為か頬笑み返されれば太刀打ち出来るはずもなく多少 頬を染めては無言で其の場を後にして席に戻る。) ……そんなの知ってどーすんだ… (椅子に腰 掛けると両腕を天井へ高々と掲げながら欠伸一つ。それより期末試験 ヤバいんだろ… と。赤点…追試… 確か陽菜は何かの教科で受けるはず。俺のことより自分の心配しろ… と付け加えると同時に) ……おぃ…線からはみ出てるし… 。   (2016/2/17 18:33:32)

由良 陽菜♀2年(彼の視線の先の女性。彼の表情。なんと無く見ていれば気付くだろう。)いや、理由があって来るんだろうな…って。荵くんは、本より…人、だよね。(どんな反応をするのだろうか。一枚上を行ってやろう、そんな気満々で。)おあいにく様ー。赤点も追試も無いのですよー。なんて言ったって、優秀な家庭教師がいますものっ。(同室のね、なんて付け加えると鼻高々でえっへんと。自分が頭が良いと言われるよりも嬉しい事。実は、彼に褒めてもらいたいが為に内緒で勉強しているなんて、言えない。)あ、ごめんごめん。   (2016/2/17 18:46:35)

勧修寺 荵♂2年理由…? 何のことだ… 人…… (見破ったのか。女は勘がいい… と言うけれど多少なりとも得意気に話されれば ムカッ… そんな表情をするのはひた隠して。) ……珍しい事もあるもんだ だから最近 雨ばかりなんだな納得だけど ほぅ…同室の家庭教師… あのバカ犬か。(言葉は悪いけど饒舌になるのも珍しく。其れだけ彼女が元気を取り戻してくれれば良く唯 言葉や態度には決して表さなかったけど。) ……今度 線から出たらお仕置きだ… 陽菜…… (初めて呼んだ彼女の名前。何かを心に秘めている様子に内心 …微笑んでみようと思う。) 【次の陽菜さんのレスで〆いいですか?】   (2016/2/17 19:06:25)

由良 陽菜♀2年【はい、大丈夫ですよー。お待ちをー。】   (2016/2/17 19:07:26)

由良 陽菜♀2年(やはり、そうなのか。言葉はキツめかもしれないが、そこはやはり年頃の男の子。)まぁ、応援してるねっ♪(多くは聞かずに彼の顔もたてながら。口悪い。人の彼を馬鹿呼ばわりされると、思わず舌をべっと出して。)馬鹿じゃないもーんっ。いいわんこだもん。…え?!(急に呼ばれる名前に一瞬驚くが、まあ何時ものようにからかわれているだけだろう、と冷静さを直様取り戻して。)………(携帯のバイブ。確認すると彼からのメール。部活が早く終わったらしく一緒に帰ろうとのお誘い。急いで、参考書や筆記用具を鞄にしまって、飲みかけのカップを手に持つと彼に微笑みながら。)ココア、ご馳走様♪…応援してるからっ。(そんな一言を彼に落とし、図書室を足早に出て行く。後日、カフェのお姉さんと彼が親しそうに話しているのを、暖かく見守る女生徒の姿があるのでした______。)〆   (2016/2/17 19:18:21)

勧修寺 荵♂2年【有り難うございましたー。良かったらカフェで雑談如何ー?】   (2016/2/17 19:21:49)

由良 陽菜♀2年【〆てみました。ぐちゃぐちゃになってしまいまして、すみません。ええ、すこしなら。】   (2016/2/17 19:22:06)

由良 陽菜♀2年【先に移動してますねー。お部屋ありがとうございました。】   (2016/2/17 19:22:45)

勧修寺 荵♂2年【わかりました。お部屋有り難う御座いました。】   (2016/2/17 19:22:45)

おしらせ由良 陽菜♀2年さんが退室しました。  (2016/2/17 19:22:50)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。  (2016/2/17 19:22:56)

おしらせ青野 優子♀28英語さんが入室しました♪  (2016/2/18 19:30:39)

青野 優子♀28英語【お部屋お借りします。】   (2016/2/18 19:31:02)

青野 優子♀28英語(放課後の図書室にカツカツと少し高めなヒールの音が近付いた。そっとドアを開けて中を確認するも明かりはついていようと誰もいないらしい) あーあぁ…図書委員に申し訳ないことした…明日謝らなきゃ(貸出しカウンターの中へと足を向ければ、机に置いてあったメモを見ての一人言。「申し訳ありません。」の文字はやけに綺麗でそれがまた自分のミスへの罪悪感を煽る。お願い事があると言って待たせていたのはこちらだったのに…溜息がひとつ漏れると右手に抱えたファイルを思い出したように漁って一枚の本のリストを抜き取り) まぁこれくらいなら1人でも探せるよね。I can do it… (羅列された題名に目を通して今日の一年の授業で出てきた至極簡単な英語を口にすればカーディガンのポケットから黒縁のメガネを取り出して掛け、作業モードへと入ろうか)   (2016/2/18 19:43:33)

青野 優子♀28英語(リストに書かれている本は全部で12冊。全ては生徒へのオススメ本なのだが、多読多書の企画を進めたのは自分ではなく他の英語教師。英語の本でお気に入りを見つければ単語も文法もたくさん頭に入るだろうなんて意気込んでいたが生徒達の苦手意識がそんなもので簡単に消えるわけない。常々自身のクラスでは話しているが、手っ取り早く留学か、外人の彼女彼氏つくんなさい。ジョークのようになっているこの言葉は割と本心。事実自分だって中高は外国で暮らしていたわけで) まぁ1人でも多読が楽しいなんて言ってくれたらいいんだけど…ってこれ台がないとギリギリ届かないやつじゃない。(英書の並ぶ本棚の方まで進んでいき、リストを見ながらお目当を探していれば早速1冊目が見つかった。しかし自分の指先より10cmほど上にあるそれはもう一歩で届かず。キョロキョロ辺りを見渡し踏み台を探して) 向こうまで行かないとないわけね。これ本棚に足引っ掛けちゃダメなのかな?   (2016/2/18 19:52:23)

おしらせ小野 祐輔♂1年さんが入室しました♪  (2016/2/18 20:13:08)

小野 祐輔♂1年【こんばんは、失礼します。】   (2016/2/18 20:13:39)

青野 優子♀28英語(少し先にある踏み台を取りに行くのがめんどくさくなれば、一番下の棚にパンプスのまま足を引っ掛けて上にあった本へと手を伸ばした。ぐっと力を片腕に入れていたのだが、手が本に届いたと思った瞬間それを引き抜くと同時に腕の力を抜いてしまい)ーーーったぁ…!(案の定後ろへバランスを崩しお尻から落ち、後ろにあった本棚で頭までぶつけてしまった。両手で後頭部を抑えつつ声なならない痛みに足をジタバタと動かしていればずれかかった眼鏡は床にカシャンと音を立てて) あぁぁもう!横着しなきゃよかった!痛い!痛すぎる!(1人で自分のドジさに苛々としつつ本とファイルと眼鏡を拾って立ち上がれば他の本もさっさと探し出して) よし。1、2、3、4………12冊。そろった。帰ろ。(数十分後、全ての本を探し終えればそれを右脇に抱えてようやく図書室の出口へと左手でまだ痛む後頭部を抑えながら向かった)   (2016/2/18 20:15:30)

青野 優子♀28英語(ーー翌週、始まった多読の時間に対して生徒達からの文句の声が上がった瞬間「しゃらーーっぷ!あたしが君達のために怪我までしてオススメの本まで選んだんだからちゃんとやる!」と、普段は滅多に出さないはずの大声がクラスに響き渡ったとか…) 〆   (2016/2/18 20:15:54)

青野 優子♀28英語【大変申しわけございません。何方もいらっしゃることなど無いかとたったいま締めまで書き終えてしまって…】   (2016/2/18 20:16:46)

青野 優子♀28英語【良ければまたそのうちお相手してくださればと思います。何もわからない新参者ですが。】   (2016/2/18 20:17:23)

青野 優子♀28英語【ということで、お部屋ありがとうございました。心苦しくも退出させて頂きます】   (2016/2/18 20:21:17)

おしらせ青野 優子♀28英語さんが退室しました。  (2016/2/18 20:21:26)

小野 祐輔♂1年【了解しました。タイミング悪く申し訳ない。では、   (2016/2/18 20:22:52)

おしらせ小野 祐輔♂1年さんが退室しました。  (2016/2/18 20:22:57)

おしらせ日暮明莉♀2年さんが入室しました♪  (2016/2/19 22:00:55)

日暮明莉♀2年【こんばんは、お邪魔します。】   (2016/2/19 22:01:51)

日暮明莉♀2年――…あ、れ…。(空も深い藍色に染まり、各寮室の灯りも消え始める頃合。どうやら、随分と長い間眠ってしまっていたらしい。広げたノートの上で突っ伏していた体を起こす。確か、此処に来たのは…。時計を見ながら、指折り数えつつ、時間を遡る。後、『うわぁ、やっちゃった…。』と、後悔したような、呆れたような、そんな色を混ぜた声で呟き。乱れた髪をがしがしと、より一層乱すように掻く。)あー…どうしよ、全然課題進んでない…。(机の上に広げていたノート。否、先ほど自分が下敷きにして寝ていたノート、と言ったほうが分かりやすいか。其れを見詰めながら、溜息。まだペンを進めた痕跡すらも無いのだから、溜息が出るのも仕方ないだろう、どうか幸せ逃げないで。まあ、自業自得なのだけれど。なんて、くだらない神頼みをしながら、頬杖をつく。課題は早くも諦めたのか、側にある筆記用具さえも持つことはぜず。おもむろに窓の外へ視線を移す、と。)   (2016/2/19 22:04:18)

日暮明莉♀2年―――…うわ…凄い。(――満天の星。まるで夢でも見ているかのような。もしかしたら、自分はまだ夢の中にいるのかもしれない。窓越しの景色に視線を固定したまま、きゅ、と頬をつねる。抓まれた頬はちくりと痛み、夢じゃないことを告げる。…けれど。今までで見たことが無いような、神秘的、幻想的なその景色は、まるで現実味が無く。―――…これじゃ本当に、どっちが夢だか。)   (2016/2/19 22:05:00)

日暮明莉♀2年【待機させて頂きます。】   (2016/2/19 22:06:05)

日暮明莉♀2年【移動します。】   (2016/2/19 22:36:45)

おしらせ日暮明莉♀2年さんが退室しました。  (2016/2/19 22:36:49)

おしらせ五十嵐 蒼♂2年さんが入室しました♪  (2016/4/3 15:14:36)

五十嵐 蒼♂2年【こんにちはー】   (2016/4/3 15:14:59)

おしらせ音無つみき♀1年さんが入室しました♪  (2016/4/3 15:16:26)

五十嵐 蒼♂2年(久しぶりに図書館へと脚を運ぶ。扉を開けて中に入るが誰もおらず…)…(キョロキョロと辺りを見回すと適当な席に鞄を置き、本棚の方へと向かう)   (2016/4/3 15:16:38)

五十嵐 蒼♂2年【こんにちはーw】   (2016/4/3 15:17:02)

音無つみき♀1年【こんにちはー】   (2016/4/3 15:17:11)

五十嵐 蒼♂2年(適当に入ってきてくださいね〜〜】   (2016/4/3 15:17:47)

音無つみき♀1年(宿題もすぐにおわってしまい、暇つぶしにと、図書館に入り、気にいりそうな本を探している)   (2016/4/3 15:18:55)

五十嵐 蒼♂2年(物音が聞こえると)?誰か来たのかな?(そう呟くと取り出そうとしていた本を元に戻し、物音の方へと視線をやる)   (2016/4/3 15:20:09)

音無つみき♀1年(そこには、身長が小さいせいで、本棚の上の本に、ギリギリ届かないで、背伸びして、頑張っている女の子がみえる)   (2016/4/3 15:21:20)

五十嵐 蒼♂2年(ゆっくりと近づいていくと)あの…良かったら取りましょうか?(小さな女の子の横に立つとこれ?っと表情で尋ねる)   (2016/4/3 15:23:34)

音無つみき♀1年あっ!…おねがいします…(モジモジしながら) あっ、その隣の緑色のほんです…(指示をして】   (2016/4/3 15:25:27)

音無つみき♀1年【おーい?】   (2016/4/3 15:29:36)

おしらせ音無つみき♀1年さんが退室しました。  (2016/4/3 15:31:42)

五十嵐 蒼♂2年【すいません…ちょっと固まってしまったました】   (2016/4/3 15:35:56)

五十嵐 蒼♂2年(気になる本を取り出して、席へと戻ると本を開き、読み始める)   (2016/4/3 15:36:43)

おしらせ音無つみき♀1年さんが入室しました♪  (2016/4/3 15:36:57)

音無つみき♀1年あのっ…ありがとーごさいますっ…(きちんとお礼をして)   (2016/4/3 15:37:43)

五十嵐 蒼♂2年(本を手渡すと顔を近づけるつみきの頬を撫でると)可愛い顏…   (2016/4/3 15:39:05)

音無つみき♀1年あっ…ありがとうですぅ…(撫でられたせいか、頬が少し赤くなり、嬉しそうな顔で)   (2016/4/3 15:39:58)

五十嵐 蒼♂2年(そのままゆっくりと指先がつみきの白い太腿を伝う)綺麗な肌…(スカートが捲れ上がり、耳元に顏を寄せるとふっと息を吹きかけ囁く)顏、真っ赤…   (2016/4/3 15:42:43)

音無つみき♀1年ひゃぅ…そうですかぁ…?(自分のことを褒められて嬉しそうにしていて、) そっ…それは…さわられてるからですよぉ…(すごく、恥ずかしそうにしていて   (2016/4/3 15:44:31)

五十嵐 蒼♂2年(近くにある椅子を引き寄せると)此処に右脚乗せて…(下着がチラチラと見える。指先がつみきの割れ目に向かい、触れると湿りを感じる)気持ちいい?(そういうと指先がスリスリと擦り始める)   (2016/4/3 15:46:58)

音無つみき♀1年こうですか…?(脚を乗せて) ひゃぅぁ…やめて…くだしゃい…!(椅子から脚を下ろして)   (2016/4/3 15:49:33)

五十嵐 蒼♂2年ダメ…(再び脚を持ち上げ載せると、指先が少しきつめに擦り始める。首筋を舌先が伝い、唾液が糸を引く。)本当にやめていいの?   (2016/4/3 15:51:41)

音無つみき♀1年はいっ…やめて…ください…(エッチなことに関して、無関心のようで)   (2016/4/3 15:54:03)

五十嵐 蒼♂2年(やめるとそのままつみきの手を引き)座って…   (2016/4/3 15:55:57)

音無つみき♀1年はい…(座って、)   (2016/4/3 15:56:25)

五十嵐 蒼♂2年(掴んだ手を自身の肉棒へとやり、触らせる)こんなに硬くなっちゃったのは誰のせいかわかるよね…   (2016/4/3 15:57:30)

音無つみき♀1年…?尿意のせいですか…? あと、そこ、無理矢理触らせないでください…(手を離して)   (2016/4/3 15:59:33)

五十嵐 蒼♂2年優等生演じてるとストレス溜まっちゃうんだよ(肉棒を取り出すとそのまま口元に近づける。相手の手を掴み、強引に口内へと押し込んでいく)   (2016/4/3 16:01:16)

音無つみき♀1年うにゃぁ…やめて!…くださいっ…(おちんちんを少し痛い程度に噛む)   (2016/4/3 16:02:09)

五十嵐 蒼♂2年(反り上がった肉棒を奥までつき刺すと一気に抜き取る)…チッ…(舌打ちするとそのまま床に押し倒し、下着をずり下ろす。顏をやり、いやらしい音を立てて舐め始める)   (2016/4/3 16:04:04)

音無つみき♀1年ひやっ!きたないですからっ!! 舐めないでくださいよっ!(手で押さえて抵抗して)   (2016/4/3 16:07:05)

五十嵐 蒼♂2年(手を押さえつけ、舌先が秘部に刺激を与える。指先が中に入っていくとグチュグチュと音を立てる)…   (2016/4/3 16:08:55)

音無つみき♀1年う〜!♡…(脚をバタバタさせて、みぞに、脚の攻撃がはいってしまう)   (2016/4/3 16:11:03)

音無つみき♀1年【おーい?】   (2016/4/3 16:28:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、五十嵐 蒼♂2年さんが自動退室しました。  (2016/4/3 16:29:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、音無つみき♀1年さんが自動退室しました。  (2016/4/3 16:48:15)

おしらせ花江奏♂3年さんが入室しました♪  (2016/4/14 21:41:44)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪  (2016/4/14 21:42:36)

花江奏♂3年【こんばんはー。】   (2016/4/14 21:42:54)

綾瀬 美優 ♀ 3年【こんばんはー。お邪魔します】   (2016/4/14 21:42:56)

花江奏♂3年【ちゃんと3年にしてるー。】   (2016/4/14 21:43:15)

綾瀬 美優 ♀ 3年【奏くん見て思い出したw。宜しくねー】   (2016/4/14 21:43:50)

花江奏♂3年【笑。はーい、先よろしくねー。】   (2016/4/14 21:44:31)

綾瀬 美優 ♀ 3年(開いた窓から流れこむ暖かな風。風に乗って舞い落ちてきたピンクの花弁が机の上にひらりと落ちた。)あ…ヤバイ…また寝ちゃいそうだった…。(知らぬ間に閉じてしまいそうな重い瞼を開けると指先で花弁を摘んでみる。二階にある図書館からは眼下に散り際の桜の木が見下ろせて。緑の新芽を覗かせた幹は、風が吹く度に最後の花弁をひらひらと舞い散らしていた)桜も終わりかぁ…(重くなる瞼。目の前に開いた参考書の公式が更に眠気を加速する。)大体、いくら3年生とはいえ、新学期早々に小テストとか…何考えてるんだ、あいつ…(HRが早くに終わってやってきた静かな図書館で。教師の顔が頭に浮かぶと口悪く独り言を呟いて。せっかくのクラス替えも、彼氏とはクラスは同じじゃないし。…ふぅ…なんて溜息つけば机に乗せた腕にうつ伏せに顔を埋めて)   (2016/4/14 21:50:40)

花江奏♂3年(春休みも終わり、新しいクラスも発表されたものの昨年度とメンバーはほとんど変わっておらず、メンバー表に彼女の名前が無ければ小さく溜息をつきながら、新しい教室新しい机、椅子に座り退屈なホームルームを過ごしていく。チャイムが鳴り響いて放課後になれば、新学年になって騒ぐクラスメートを背に、彼女が居るであろう教室に向かうが、既にホームルームは終わっているようで、雑談をする生徒達、その中に彼女はいなくて。連絡も入っていないし、また勝手にどこか行ったのだろうか、小さく溜息をつきながら校舎内を探そうと廊下歩いていれば、開かれた窓から風と共に舞い込んでくるピンク色の花弁。それが掌の上に落ちれば、軽く笑いながら握り締めて。そのまま歩を進めていけば辿り着いたのは図書館、扉を開ければ机の上でうつ伏せになる彼女見つけて。足音立てないようにゆっくりと背後に忍び寄っていき)おい、そんなんじゃ小テスト赤点だぞ。(低い声色で耳元で囁けば、彼女はどんな反応を示すだろうか。)   (2016/4/14 22:03:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾瀬 美優 ♀ 3年さんが自動退室しました。  (2016/4/14 22:10:46)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪  (2016/4/14 22:14:43)

綾瀬 美優 ♀ 3年(時折、髪を揺らす風が心地よくて。苦手な数学の問題集がすらすらと嘘のように進んでいるのは…勿論夢の中。小さな寝息を立ててすっかり寝入っていれば、急に耳元に聞こえた低い声。)きゃっ…ごめんなさっ…頑張りますっ…(大袈裟な程にビクッと震えれば、顔を上げて、参考書に手を伸ばす。)……、…え…っ…?(夢か現実か。ふと違和感を覚えれば後ろを振り返って。彼の声だと気がつけば目を丸くさせて)ひどーいっ、奏っ。びっくりしたでしょー?もうっ…。(ふんっと口を尖らせつつも、どこか楽しげに微笑んで)ねぇ、もうむりっ。どうしよーっ   (2016/4/14 22:14:57)

花江奏♂3年(机の上に広がっているのは参考書、だから寝ているとは思っていなかったが反応を見る限り本当に寝ていたようで。くすくすと笑いながら彼女がいつ自分の存在に気付くかを後ろから暫く見つめていて)勉強をサボってたみたいだから起こしてやったんだよ。むしろ感謝してもらわねえと。(彼女が此方の存在に気付いたようで、此方を振り向き目を丸くしてる姿を見れば更におかしくて笑みを零し)んー、もう諦めたら?美優に勉強とか無理だろ。得に数学なんて。(彼女が腰掛ける隣の椅子に自分も腰掛ければ、彼女の行動の根本的な部分から否定して)   (2016/4/14 22:25:51)

綾瀬 美優 ♀ 3年煩いなーっ。せっかく凄いやる気になってたのにっ?奏がそう言うから辞める事にしたっ。奏のせいだからね?美優は頑張ろうって思って図書館に来たんだからっ(最初からヤル気なんかなかったのに、都合よく彼のせいにすれば、パタンっと参考書を閉じて、クスリと微笑む。)だってさ。新学期の楽しみなんてクラス替えくらいだったのに。また違うクラスなんだもん。つまんないっ。こんなんじゃ勉強とか絶対無理だよっ。(唇を尖らせれば、不機嫌そうに拗ねてみせ)   (2016/4/14 22:31:33)

花江奏♂3年はー?そーやってすぐ人のせいにしてー。なーに言ってんだよ、俺が来た時に寝てたくせに。元々やる気無かったんだろ?(いきなり自分のせいにされれば、参考書を閉じる彼女を見ながら言い返して)仕方ねえだろー?つーか、恋人同士とかって、違うクラスになりやすいらしいよ?いつだか友達がそんな事言ってた。授業とかに集中出来ない事態を避けるためなんだってよ。確かに俺と美優が同じクラスだったら授業に集中しねえかもな?(唇尖らせる彼女の唇に手を伸ばせば、指先でその部分を摘んでみたりして)   (2016/4/14 22:38:26)

綾瀬 美優 ♀ 3年誰が決めたの、そんなルール?美優は、奏と同じクラスで、隣の席とかだったらもっともーっと頑張れるよ?(尖らせた唇に触れられれば、少し照れたように笑みを零して)奏は、違うクラスの方が都合がいいの?(ふと何かを思いつけば、首を傾げて彼の顔を覗き込み。)新しいクラスに可愛い子いた?…美優がいないと思って鼻の下伸ばしてるんでしょ?(冗談なのか本気なのか。見えない相手に、知らずに湧いてくる嫉妬心か。じっと彼の瞳を見つめながら)   (2016/4/14 22:46:37)

花江奏♂3年知らねえよー、そんなの。友達から聞いただけだし。本当かよー…、奏奏ー、って話しかけまくる美優の姿が簡単に想像出来るけど?(彼女の発言を疑う眼差し目を細めながらじーっと見つめて)ん?そんな事無いけど?俺だって美優と同じクラスじゃなくてがっかりしてるし。は?いきなり何言い出すんだよっ、今日は教室でずっと寝てたし、鼻の下なんて伸ばしてないですっ。(彼女が顔を覗き込んでくれば、ちゃんと見つめ返しながら、彼女の両肩を掴みぐいっと離して)つーか、俺が隣にいるなら頑張れるんだったら、勉強頑張らないとな?(彼女が閉じた参考書を自分が開き直せば、彼女の目の前に置いて)   (2016/4/14 22:51:54)

綾瀬 美優 ♀ 3年えーっ…(彼に肩を掴まれ、離された上に、参考書を開かれれば不機嫌そうに頬を膨らます。仕方なさそうに再度、開かれたページに目を落としたものの頭に入ってくるものは何もなくて、書かれた公式が右から左にすり抜けていく。10数分後…否、本人はそう感じているだけで実際は数分後のようだが。諦めたようにパタンと参考書を閉じて)やっぱ無理ー。もういいのっ、数学なんかわかんなくても困らないしっ。(逆ギレに近い形で、妙に自信有り気に宣言してをして。もう一度彼を覗き込み)本当に思ってない?これっぽっちも?あいつ可愛いーとか、これーぽっちも思わなかった?(親指と人指し指で小さな隙間を作ると彼に迫り)   (2016/4/14 23:02:03)

花江奏♂3年(ダメもとで彼女の目の前に置いた参考書だったが、彼女が公式を読み始めれば少し見直したが、それも束の間で。彼女が参考書を閉じてしまえば、想像通りだと呆れたように笑い)ほーら、やっぱ出来ないじゃん。美優には無理なんだよ、勉強はー。(参考書を自分が手に取りパラパラと捲っていれば、彼女が先ほどのように再度覗き込んできて)…ったく。思ってねえよ。俺は美優の事しか頭にないし、美優以外なんて眼中にねえよ。…お前こそ、どっかの男に笑顔見せて喋ったりしなかったか?(疑われたのだから此方も疑い返そうか。じーっと睨みつけながら、彼女の瞳を見つめ)   (2016/4/14 23:12:23)

綾瀬 美優 ♀ 3年(もはや、小テストくらい赤点でも、なんとでもなるんじゃないか、なんて安易な考えしか浮かばず。そんな事はどうでも良くなってきて。)…本当に…?ほんと…?…なら、いいんだけど…(彼の答えに少しドキッとすれば、少し顔を赤らめて終わりに近づくほど声は小さくなっていき…。思いがけずに、逆に問い詰められれば用意した答えもなく慌てながら)笑顔はご挨拶でしょっ…っ…、普通に仲良くお話してるだけだもんっ…(睨みつけるように鋭くなった視線にドクンッと心臓が震えて。その視線に引き寄せられれば、逸らしたいのに逸らせずに瞳を見つめながら)   (2016/4/14 23:20:11)

花江奏♂3年(此方の答えに彼女は納得してくれたのだろうか。どこか顔を赤くしているようにも見える彼女に、此方が詰め寄れば慌てながら否定する様子もなくて)はー?女と仲良く話すならいいけど、男と仲良く話す必要がどこにあんだよ。お前の笑顔とか見て惚れる男子いたらどうすんだよ。そういう事考えてんの?(彼女の答えに明らかにイラついた態度を見せていけば、更に彼女に詰め寄っていき、顔を寄せていけば額同士がぶつかるほどに近づいて)俺以外の男と話すのやーめーろ。見かけたら相手の男ぶん殴るかもしれねーぞ。   (2016/4/14 23:30:23)

綾瀬 美優 ♀ 3年えっとっ…考えてるって言うか…考えてないって言うか…。(適当に誤魔化せるかと思っていたのは甘い考えだったのか。明らかに先程よりもイラついている彼の表情に、機嫌をとるようにわざとらしい笑顔を向けてみたり)あのねっ…そう言うのは奏の考えすぎでっ…。笑いかけただけで好きになる人なんている訳…ない…でしょ?(彼を追い詰めるつもりが、いつの間にか完全に立場は逆転していて。余計な事を言ったかと後悔しても既に遅く。)嘘っ…殴るって…奏ってば冗談うまい…(明らかに不自然に微笑んで)   (2016/4/14 23:37:51)

花江奏♂3年男ってのはなー、バカな生き物だから、ちょっと笑いかけられるだけで惚れちゃうもんなんだぞ。得に美優みたいな可愛い娘だったら、そこら辺の男はイチコロなんだよ。分かる?おバカさん。(むー、っと唇を尖らせながら、説教するかのような言葉遣いで彼女に告げていき)ま、殴るってのは冗談だけど、…その後めぐみは説教だけどな。最低3時間。(彼女の不自然な微笑みに対して、冗談だとは告げつつもその後に本音を言えば時間を確認して)よし、今から説教するか。ほら、俺の家行くぞ。(椅子から立ち上がれば、彼女の手を引っ張って立たせようとして)   (2016/4/14 23:46:37)

綾瀬 美優 ♀ 3年説教…?3時間っ…?嘘っ…そっちのが冗談…っ…?(先程の話が冗談だと言われればほっとしたように微笑んで。…とそれも束の間、長時間の説教だと言われれば、それも冗談なのかと探るように彼を見つめる。立ち上がった彼を、下から上目遣いに見つめながら、お説教は止めて?…と甘えるように伝えてみて。伸ばされた手に捕まれば、静かな図書館にガタン…と椅子の音を響かせ、引っ張られるように立ち上がり。勢いに任せて、軽くキスをすれば彼はどんな反応をするのだろうか。一瞬の後、唇が離れればいたづらに微笑んで)これでお説教は中止…ね?   (2016/4/14 23:56:15)

花江奏♂3年(勿論3時間も説教なんて本当にするわけなくて、彼女を家に連れ込みたいだけだけど、彼女は本気にしているようで、彼女の見えない所でクスクスと笑いつつ、彼女が立ち上がったかと思えばそのまま図書館の外に連れて行こうと思ったけど、その瞬間柔らかい感触感じれば目を見開いて暫く言葉を失い)…ば、ばーか。こんなんで無くなるわけねーだろ。(少し顔を赤らめながら、彼女から視線逸らして照れ隠しをするように出口の方に引っ張っていき)…今の反則だから、この後ベッドの上で説教な。お前に拒否権ねーから。(彼女の方は見ずにぼそぼそっと伝えれば彼女にはちゃんと聞こえるだろうか。そのまま強引に彼女と共に図書館を後にすれば、その後どうなったかは二人だけの秘密――〆)   (2016/4/15 00:07:41)

綾瀬 美優 ♀ 3年【花江くんお疲れ様っ。〆ありがとっ♪】   (2016/4/15 00:09:52)

花江奏♂3年【お疲れ様。お部屋もありがとうございました。】   (2016/4/15 00:10:09)

綾瀬 美優 ♀ 3年【お部屋ありがとうございましたー。お邪魔しました。ぺこり】   (2016/4/15 00:11:06)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 3年さんが退室しました。  (2016/4/15 00:11:15)

おしらせ花江奏♂3年さんが退室しました。  (2016/4/15 00:11:18)

おしらせ岸谷 新羅♂2年さんが入室しました♪  (2016/4/17 20:18:43)

岸谷 新羅♂2年(改めて窓際の席へと向かい、月明かりに照らされながら外の景色を眺める。窓を開けると心地良い風…)   (2016/4/17 20:19:52)

おしらせ優木 奈緒♀2年さんが入室しました♪  (2016/4/17 20:21:02)

おしらせ八神 楽奈♀2さんが入室しました♪  (2016/4/17 20:21:25)

優木 奈緒♀2年【こんばんわ】   (2016/4/17 20:21:28)

岸谷 新羅♂2年ふぅ〜(溜息を一つ、ぼーっと外を眺める)   (2016/4/17 20:21:42)

岸谷 新羅♂2年【こんばんわ〜】   (2016/4/17 20:21:54)

八神 楽奈♀2【あ…また会いましたね~】   (2016/4/17 20:22:24)

優木 奈緒♀2年【ロルに続けても良いですか?】   (2016/4/17 20:22:43)

岸谷 新羅♂2年【どうぞよろしくお願いしますw】   (2016/4/17 20:23:04)

八神 楽奈♀2【あ~じゃ私邪魔になるのでおちます~】   (2016/4/17 20:23:16)

岸谷 新羅♂2年【またまたですね〜】   (2016/4/17 20:23:21)

優木 奈緒♀2年ガラガラガラ(図書室の扉を開き中に入る)あっ!岸谷くん!(クラスメイトを見つけて声をかける)   (2016/4/17 20:24:51)

おしらせ八神 楽奈♀2さんが退室しました。  (2016/4/17 20:25:01)

岸谷 新羅♂2年(声が聞こえ、そちらに顏を向けると)アレ?優木?(目を細め、見つめると見慣れた顏が目に入り)どうしたの?こんな時間に…   (2016/4/17 20:26:35)

優木 奈緒♀2年う…ん…ちょっと…親と…ケンカ…しちゃってさぁ~(少し沈んだ表情で椅子に座りながら)気持ちいいねぇ~(心地よい風に気持ち良さそうに目を瞑る)   (2016/4/17 20:30:30)

岸谷 新羅♂2年…そっか…(じっと奈緒の方を見つめ、不意に髪を優しく撫でながら)うん…気持ちいい…   (2016/4/17 20:33:13)

優木 奈緒♀2年んっ…岸谷くん…?…(髪を撫でられて恥ずかしそうに俯く)岸谷くんは…こんな時間にどうしたの?(顔を赤くしながらうわずった声で)   (2016/4/17 20:35:47)

岸谷 新羅♂2年んっ?特に用事があってきたわけじゃないよ…暇潰し…ですかね〜(撫でている手が止まると蒼白く照らされる表情を見てついつい…)綺麗…   (2016/4/17 20:38:21)

優木 奈緒♀2年え…?きれ…い…?何が…?(顔を上げてキョロキョロと辺りを見回しながら)   (2016/4/17 20:40:15)

岸谷 新羅♂2年(奈緒の頬を指先が伝うと)優木の事ですよ…(じっと目を見つめ、目元を親指でそっと撫でると唇が少し触れる)   (2016/4/17 20:42:55)

優木 奈緒♀2年わ…わた…し?あ…えっ…と…(言葉につまり潤んだ瞳で見つめる   (2016/4/17 20:45:04)

岸谷 新羅♂2年(再びお互いの唇が触れ合うとゆっくりと抱き寄せる。顏を奈緒の耳元にやると囁くように)いや?   (2016/4/17 20:47:59)

優木 奈緒♀2年いや…じゃ…ないよ…(抱き寄せられてギュゥッと抱き付きながら小さな震えた声で答える)   (2016/4/17 20:49:46)

岸谷 新羅♂2年(背中をポンポンと摩り、お互いの顏が向かい合うと額が触れ合う)…良かった…(ニコリと微笑み、奈緒の掌を握り締める)   (2016/4/17 20:52:23)

優木 奈緒♀2年岸谷くん…す…き…(見つめながら小さな声で呟き頬にそっとキスをする)   (2016/4/17 20:55:09)

岸谷 新羅♂2年ほっぺだけ?(意地悪な表情でそう言うとそのまま唇を奪う。自身の膝の上に奈緒の身体を移動させるとお互いが向かい合う。両頬を指先で撫でると軽く頬を引っ張ってみる)   (2016/4/17 20:58:30)

優木 奈緒♀2年んんっ…もぉ…ひっぱんないでよぉ~(頬を引っ張られて唇をとがらせながら)   (2016/4/17 21:05:16)

優木 奈緒♀2年【亀レスになってしまってすみません】   (2016/4/17 21:05:54)

岸谷 新羅♂2年可愛い…(抱き寄せるとキスをする。背中に手が回るとブラのホックが知らぬ間に外され、シャツのボタンが幾つか外れる)   (2016/4/17 21:08:06)

岸谷 新羅♂2年【いえいえwこちらも同じくですw】   (2016/4/17 21:08:28)

優木 奈緒♀2年岸谷…くん…(ブラウスのボタンを外れるとブラウスの袖を抜くとパサリと床にブラウスが落ちると白い肌が月明かりに照らされる)   (2016/4/17 21:11:48)

岸谷 新羅♂2年新羅でいいよ…(首筋にキスすると鎖骨、乳房へと移動していく)肌、白くて綺麗…(蒼白く輝く肌をゆっくりと舌先が糸を引きながら移動する)   (2016/4/17 21:14:51)

優木 奈緒♀2年あんんっ…あふっ…んんっっ…(ピクンッピクンッと体を反応させながら甘い喘ぎ声を上げる)   (2016/4/17 21:17:27)

岸谷 新羅♂2年(舌先が乳房へと辿り着くとピンク色の乳輪を舌先でなぞる。時折、乳首をゆっくりと舐めあげたり吸い付きながら…)   (2016/4/17 21:20:36)

優木 奈緒♀2年あんっ…あんっ…うんっ…んんっっ…(甘い喘ぎ声が響きわたる)   (2016/4/17 21:22:17)

岸谷 新羅♂2年(指先が下着越しに秘部を擦ると)…湿ってる…(そう言うと一段と激しく胸を刺激し、腹部にキスする)   (2016/4/17 21:24:26)

優木 奈緒♀2年う…ん…あんんっ…(腹部にキスをされてビクンっと体か大きく反応して)   (2016/4/17 21:25:41)

岸谷 新羅♂2年(そのまま抱き抱えると近くにあるソファーに奈緒を横にすると掌を合わせ、何度もキスをする。時折、舌先が奈緒の口内へと侵入し絡み合う)   (2016/4/17 21:27:44)

優木 奈緒♀2年んんっっ…んんっっ…(舌を激しく絡めると卑猥な音が響きわたる)   (2016/4/17 21:29:30)

岸谷 新羅♂2年(その間にも下着の隙間から秘部を指先が直接触れ、グチュグチュと卑猥な音色が響く)あったかい…(乳房は揉み解され、乳首をコリコリと摘む)   (2016/4/17 21:31:59)

優木 奈緒♀2年あんんっっ…あんんっっ…(乳首を摘ままれると激しくビクンビクンっと激しく痙攣する)   (2016/4/17 21:34:56)

優木 奈緒♀2年【お名前は何て読むんですか?】   (2016/4/17 21:35:18)

岸谷 新羅♂2年(両手で乳首を弄りながら、顏を奈緒の秘部へとやるとゆっくりと下着越しに舐めていく)   (2016/4/17 21:36:28)

岸谷 新羅♂2年【しんらですよw】   (2016/4/17 21:36:47)

優木 奈緒♀2年あふっ…あんんっっ…し…しん…らん…あんんっっ…気持ちいい…よぉ…(ビクビクビク激しく痙攣しながら吐息混じりに小さな声で名前を呟き)   (2016/4/17 21:39:59)

岸谷 新羅♂2年力抜いて…(片手を奈緒の掌に合わせて、片手は下着をずらし、秘部に吸い付く)奈緒…   (2016/4/17 21:42:15)

優木 奈緒♀2年うん…(フゥ~~~と口から息を吐く)   (2016/4/17 21:44:55)

岸谷 新羅♂2年(指先がゆっくりと奈緒の体内へと入っていく。ゆっくりと前後に動き始めると舌先も同時に舐め上げる)痛くない?   (2016/4/17 21:47:00)

優木 奈緒♀2年あんんっっ(指が体内に入るとビクンっと体か大きく反応して、コクりと頷く)   (2016/4/17 21:48:21)

岸谷 新羅♂2年あったかい…(徐々にスピードが上がっていく。くの字に曲がった指先。愛液がじっとりと溢れ出てくる。いやらしくクチュクチュと音を立てながら)   (2016/4/17 21:50:24)

優木 奈緒♀2年あんんっっ…あんっ…あんっ…うんっ…うんっ…あんんっっ…(激しく痙攣するとイッてしまう)   (2016/4/17 21:52:50)

岸谷 新羅♂2年(その姿を確認するとスピードが落ちていく。そのままキスをすると)いっちゃった?   (2016/4/17 21:54:30)

優木 奈緒♀2年う…ん…み…たい…(ピクンッピクンッと小さく痙攣しながら吐息混じりにやっと返事をして)   (2016/4/17 21:56:55)

岸谷 新羅♂2年(そう言うと反り返った肉棒を取り出すとそのまま奈緒の体内へと挿入していく)ずっと気持ち良くしてあげる…(舌を絡めながらも下半身が結合していく)   (2016/4/17 21:59:10)

優木 奈緒♀2年ああううんんっ…は…入って…くる…(ビクンビクンと体を反応させながら手を首に絡める)   (2016/4/17 22:00:48)

岸谷 新羅♂2年(抱き抱え、向かい合い、口づけを交わす。きつく締め付けられ、暖かい。腰を突き上げ、胸は鷲摑み)はぁ〜気持ちいい…   (2016/4/17 22:03:50)

優木 奈緒♀2年んんっっ…(唇を離すと潤んだ瞳で見つめながらビクンビクンと痙攣をさせるとギュゥゥっと中に入ってる肉棒を締め付ける)   (2016/4/17 22:06:25)

岸谷 新羅♂2年…(締め付けられるとさらに激しく突き上げる)っん…(奈緒の腰を持つと下半身がさらに加速する)   (2016/4/17 22:08:22)

優木 奈緒♀2年あんっ…あんっ…あふっ…らめっ…あんんっっ…そ…んな…ついちゃ…あああっ…(体が当たる音とイヤらしい卑猥な音と共に奈緒の吐息混じりの喘ぎ声が響きわたる?   (2016/4/17 22:10:36)

優木 奈緒♀2年【?は)の間違えです】   (2016/4/17 22:11:37)

岸谷 新羅♂2年(パンパンとお互いの触れ合う音と2人の吐息が図書館に響く)気持ちよすぎ…(奈緒の愛液に塗れた肉棒が潤滑に規則正しく動いていく)   (2016/4/17 22:13:16)

岸谷 新羅♂2年【おっけーですよ】   (2016/4/17 22:13:29)

優木 奈緒♀2年あんんっっ…あんんっっ…しん…らん…いっちゃい…そう…ああん…あんんっっ…あんんっっ…(悲鳴のような喘ぎ声に変わり体が大きく反応する)   (2016/4/17 22:15:42)

岸谷 新羅♂2年一緒に…(益々激しく突き上げていく)   (2016/4/17 22:17:01)

優木 奈緒♀2年うん…中で…いって…?(ビクンビクンと痙攣しながら)   (2016/4/17 22:19:24)

岸谷 新羅♂2年…いいの…?(パンパンと激しさが増し奥まで突き上げると動きが止まりビクンッと腰が痙攣し奈緒の中に精液が流れ込んでいく)…(抱き寄せるとキスをし、再びギュッと抱き締める)   (2016/4/17 22:23:37)

優木 奈緒♀2年うん…ああん…ああん…いっちゃう…いっちゃう…あんんっっ~~~~(中に精子が入ってくるのを感じながら激しく痙攣しながらイッてしまう)   (2016/4/17 22:25:02)

岸谷 新羅♂2年…(掌を合わせ握り返すと)いやらしい顔(ニッコリと笑いかけ)   (2016/4/17 22:27:41)

優木 奈緒♀2年はぁ…はぁ…はぁ…(荒い息使いでグッタリと横たわる)   (2016/4/17 22:29:08)

2016年01月27日 01時37分 ~ 2016年04月17日 22時29分 の過去ログ
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