「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ
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2016年03月29日 00時47分 ~ 2016年04月18日 01時43分 の過去ログ
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ライダーバルゴ | > | 【はい―、ではこちらは入れ替わりますね】 (2016/3/29 00:47:08) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが退室しました。 (2016/3/29 00:47:10) |
おしらせ | > | 春日野わかばさんが入室しました♪ (2016/3/29 00:47:26) |
ディープスィア | > | 【では改めてよろしくです。次はこっちからでしたから少々お待ちください】 (2016/3/29 00:51:07) |
春日野わかば | > | 【はい、それでは、よろしくお願いいたします。】 (2016/3/29 00:51:28) |
ディープスィア | > | そいつの姿があなたにも見えるはず……人々の間では都合良い所ばかり見せているけどこれが本当の姿(勇猛に、流麗に、戦うスヴァンヒルデの勇姿、世間で知られているその通りの姿が最初は映し出されいたのだが、徐々にその戦いぶりは残虐で卑劣、無差別なものへと変化し、僅かに覗く口元は残虐な笑みを浮かべる……勿論捏造したビジョンを見せると同時、それへの嫌悪感を徐々に流し込んでいき) こいつがとうとうあなたの命を奪おうと動き出した、だから私は強引な事をしたの(甘くささやき、体を火照らせつつさぞ本当であるかと信じ込むように思考を鈍らさせつつ) (2016/3/29 01:04:03) |
春日野わかば | > | ほん、とうの、すが、た…?で、でも、スヴァンヒルデは…、みんなを、まもって、あ、アンフェールの悪事を食い止めてくれる正義のヒロインだって…(いっている。そのはず、なのに…)あ、ぁ…、う、うそ…?スヴァンヒルデが、こ、んな、たたかいかた、なん、て…(信じられない。残虐な戦い方、無差別な戦い方。周りの被害を顧みず、そして、命乞いすらする怪人を、むしろ笑って甚振っているようなそんな姿を見せつけられれば、自分の信じているヒーロー像、ヒロイン像とはかけ離れていき、嫌悪感を抱く中で)スヴァンヒルデが…わ、たしの命を…?どう、して…?わ、たし、そんな力なんて、もっていない、のに…(理由がわからない、と、少しぼぉ、っとした瞳が、ディープスィアを捕えていて) (2016/3/29 01:08:01) |
ディープスィア | > | いい? 今から大変な事を言うからよく聞いて。あいつがあなたを狙う理由、それはあなたが本当はあいつが敵対する勢力……つまりアンフェールに連なる一族の血を持っているからなの。その証拠に、さっきから私と一緒にいて、触れられた時は嬉しくなったり幸せな気分になっているはず(機器の力で強引にした事だが、もちろんそんな事今のわかばに分かるはずもない。動揺につけ込むように、しかし安心させるように、さっきまで愛撫してたその手はしっかりわかばを抱きしめていて) そして……そう、あなたは本当は私の妹だったの。(そして彼女のパイザー越しにその目を見て、真剣な声で告げて) (2016/3/29 01:16:42) |
春日野わかば | > | 大変な、こと…?(突然の事に戸惑いを隠せない。何を言いだすのか、ということ。世間で正義のヒロインといわれているスヴァンヒルデが自分を殺そうとする理由。そんなもの、思いつくはずもない中で)…え…?(あまりに唐突な事。 突飛、という言葉を通り越して、いきなりすぎる証言に、表情は驚きを隠せない中で)そ、それ、は…え、で、でも、わたし…、おねえちゃんと、一緒に暮らしてるのに、どうし、て…。(何が起きてるのか、否、自分が何者かすらわからなくなりそうな中、ぎゅ、と抱きしめられ、今まで以上の安ど感を感じてしまう中で)わ、たしが…貴女の、いもう、と…?(信じられない。ただ、瞳は動揺と衝撃に溢れた瞳の色で) (2016/3/29 01:20:12) |
ディープスィア | > | 【お待たせしてすみません、準備できましたからつなぎかえますね】 (2016/3/29 01:26:17) |
おしらせ | > | ディープスィアさんが退室しました。 (2016/3/29 01:26:25) |
春日野わかば | > | 【はいー】 (2016/3/29 01:26:35) |
おしらせ | > | ディープスィアさんが入室しました♪ (2016/3/29 01:26:54) |
ディープスィア | > | 全部騙されていたの、あいつに……あなたが姉だと思っていた春日野あきら…スヴァンヒルデによって攫われて偽の記憶を植えつけられていたの。おそらく我々に対して何かの手段のための道具として(そして次に見せるのはわかばの姉、あきらが変身する姿…もっともこれは捏造ではなく実際のものでそれだけに真実味もあるわけで) けれどやつはそんなことがする必要がなくなったから用済みになったあなたを始末しようとしていた……今私が助けなければきっとあいつに殺されていた。父さんや母さんのように……(さらには厳しくも優しかったはずの彼女の姉の顔が、冷酷で、そして狡猾そうな笑みでわかばを見下ろす姿をビジョンとして脳内に送り込んで…) (2016/3/29 01:35:06) |
春日野わかば | > | おねえちゃんが…スヴァンヒルデ…?え、あ、ど、どう、し、て…そん、な…?(と、あきらがスヴァンヒルデに変身する姿が映し出される。それこそ、彼女にとっては手慣れた仕草であり、アンフェールを倒すため、そして、最愛の妹の日常を守るための行為。故に、闘志、冷静さを併せ持つ戦士としての顔を見せる。が、今が、祖の顔が冷酷に擦ら見えて)用済み、ってそ、そんな・・・わ、わたし…、お、おねえちゃんの、こと、だ、い、すきな、のに…。どう、してぇっ…?!(頭の中が混乱し、困惑を隠せない。 そんな中で、見下ろされる姉、あきらの表情に、自分の表情が凍り付き、ディープスィアの腕の中でかたかた、と震えてしまっていて) (2016/3/29 01:38:22) |
ディープスィア | > | 大丈夫、もう怖がらなくてもいいの。だって私が、私たちが貴女のことをあいつの手から絶対に守ってあげるから(冷たく邪悪な笑みを浮かべた、映像の中のあきらとは逆に…いままでの無表情から始めて優しく微笑みかけてぎゅっと抱きしめる) あいつが今まであなたに向けてきた愛情も全部偽りのもの。だからこれからは私があなたを愛してあげる。私の妹…エルデ(抱きしめながら優しい視線で見つめたまま口づけて) (2016/3/29 01:48:15) |
ディープスィア | > | 【途中送信で最後だけ抜けちゃいました…】 (2016/3/29 01:48:55) |
春日野わかば | > | 【あ、了解ですー】 (2016/3/29 01:49:31) |
ディープスィア | > | (口付けて、そしてわかばの脳に送り込まれる洗脳の波動の強度を増す。認識が変わり始めたのをキーにして、まだ潜在的に持ってるだろう姉、あきらへの愛情をすべてこちらに向けさせる。感情だけではなく楽しかった日々の記憶等もすべて自分相手だったと切り替えさせ歪曲して…) (2016/3/29 01:50:35) |
春日野わかば | > | こ、わがらなくて、いい…?わ、たしを…まもって、く、れる…?(映像の中のあきらとは違う、そんな暖かく、やさしい笑みに加え、ぎゅっと抱きしめられれば、身体の震えが自然に収まってくる。 それだけじゃない。春日野あきらが向けてきた愛情が嘘偽りのもの。そう思わされるほどに流しこまれる洗脳パルス。それに加えて、アンフェールの一員としての名前、ディープスィアの妹としての名前を名付けられれば、あきらへの愛情が、感情が、楽しい記憶が、すべて、ディープスィアへと向かっていき)あ、ぁ…。お、おねえ、ちゃ、ん…。わ、たしの、本当の、おねえ、ちゃん…はぁ…、アンフェール幹部のぉ…、ディープスィアがぁ…おねえ、ちゃん…(ぽつ、ぽつ、と言葉をつぶやきながら、こく、こく、と首が頷き始めて) (2016/3/29 01:53:11) |
ディープスィア | > | 二人っきりのとき、お姉ちゃんとして呼んでくれる時はスィアって呼んで。それが生まれ持ったときにもらった名前、エルデのお姉ちゃんの名前だから(と、言葉を転がしながら姉っぽく振舞って見せつつ、もはや必要もなくなった手足の拘束を解除してやる) エルデにお姉ちゃんって呼んでもらえて、そしてこうして抱きしめることができて私もうれしい。…大好きだから、エルデ。 それと今まで危ない場所にいさせてごめんなさい。今まで姉のフリしてあなたのことを騙し続けていた憎むべきあの女はきっと私が倒してあげるから。(と口では言いつつも、さらにわかば…エルデへの思考に操作を加える。今まで持っていたあきらへの愛情を横取りした同時、完全に逆方向へと認識させてその反動で…嫌悪を超えた強烈な憎しみ、攻撃衝動を覚えさせて…) (2016/3/29 02:02:32) |
春日野わかば | > | うん…。スィアおねえちゃん…。おねえちゃんの名前を呼べて、わたし、すごくうれしいよ。(今までのおびえた様子と違い、心底から信頼しきり、安心しきった様子を浮かべる。手脚の拘束を解除されれば、自らもぎゅ、とスィアを抱きしめて親愛の情を言抱きながら) おねえちゃん、大好き…!それに…、こうして、取り返して、迎えに来てくれたんだもん。わたし、それだけで、すごくうれしいよ。(顔を赤らめ、危険を承知で自分を奪還してくれた。そんな姉への敬意、尊敬、愛情は深まる一方の中で)でも、スヴァンヒルデは…春日野あきらは…、わたしも許さない…。おねえちゃんだけじゃなくて、わたしも、おねえちゃんと一緒になって、スヴァンヒルデを、春日野あきらを倒したい…!(今まで大人しい目付きだった中で、今までにない攻撃的な光が宿って) (2016/3/29 02:07:04) |
ディープスィア | > | だめ!せっかく取り戻した大切な妹をまた危険な目には合わせられない(と、一度は姉として妹を思いやるような言葉を吐くものの) けど……いえ、あるいは……(目を伏せて何かを思案……するようなフリを見せてから) エルデがやつを憎む気持ちは良く分かる。だからそこまで言ってくれるなら…力を貸してほしいの。(そして手を離して立ち上がる。) そう経たないうちにアンフェールは大攻勢をしかける手はずになっている…だから春日野あきらもまた卑怯な手としてエルデ……春日野わかばの抹殺を引き伸ばすはず、その期間に今までのようにやつの妹になりすまして。その様子を探って報告してほしいの。もちろん直接エルデの力でスヴァンヒルデを叩き潰せるような力も準備しておく。(冷静で思考のさえるものなら、救い出したはずの危険地帯に再び放り込む矛盾を察するかもしれない、けれど…心が傾いてる間に一気にまくし立てて疑問を覚える暇を与えず) どう…やってくれる? (2016/3/29 02:21:00) |
春日野わかば | > | 【と、此処から面白くなるのですが、ごめんなさい。今日はこちらが限界のようです…。】 (2016/3/29 02:22:25) |
ディープスィア | > | 【わかりましたー、こんな時間ですしね。またお会いできたさいにでも続きお願いしたいです。お疲れ様でしたー】 (2016/3/29 02:25:14) |
おしらせ | > | ドリルさんが入室しました♪ (2016/3/29 02:25:41) |
春日野わかば | > | 【はーい。ここからどうなるか、更に楽しみです。その際はよろしくお願いしますね。 では、失礼いたしますー】 (2016/3/29 02:25:50) |
ドリル | > | 【お二方、お疲れさまでした。おやすみなさいませ。・・今夜はROMに徹しておりました】 (2016/3/29 02:26:05) |
ディープスィア | > | 【ではおやすみなさいです】 (2016/3/29 02:26:28) |
春日野わかば | > | 【こんばんはー。入れ違いになって申し訳ないのですが、本日はこれにて。失礼いたしますー】 (2016/3/29 02:26:30) |
ドリル | > | 【はい、お構いなくです~】 (2016/3/29 02:26:38) |
おしらせ | > | 春日野わかばさんが退室しました。 (2016/3/29 02:26:40) |
ディープスィア | > | 【では同じく入れ違いであれなのですが私も失礼しますね】 (2016/3/29 02:27:24) |
おしらせ | > | ディープスィアさんが退室しました。 (2016/3/29 02:27:28) |
ドリル | > | 【はい~。お疲れ様です。続きを楽しみにしておりますね~】 (2016/3/29 02:27:41) |
ドリル | > | 【と、挨拶がてらにフライングで押し入ってしまったものの・・・】 (2016/3/29 02:28:29) |
ドリル | > | 【ちょっと着替え、設定だけ置いて休もうかと思います】 (2016/3/29 02:29:26) |
おしらせ | > | ドリルさんが退室しました。 (2016/3/29 02:29:35) |
おしらせ | > | ケイス・ディープコアさんが入室しました♪ (2016/3/29 02:30:21) |
ケイス・ディープコア | > | 【組織によって造られた、文字色通りの毒々しい身体を持つ触手怪人です。捕らえたヒロインに自らの細胞を寄生させ、肉体・思考を組織に都合のよいモノへと改変、果ては怪人に改造します。ハード目な描写が好みで、軽度の肉体改造を含むかと思います。 こうしたプレイで堕ちてみたいヒロイン様いらっしゃいましたら、お相手下さいませ~】 (2016/3/29 02:35:29) |
ケイス・ディープコア | > | 【今夜はこんな感じで、失礼致しますね。 エル様がたへ→ あきら逃げてー!という感じですね・・・とても素敵だと思います。特撮モノで言うなら、来週見るのが怖いなぁと思ってしまうトコロですね。また見かけたらROMさせて頂きます。ではでは】 (2016/3/29 02:40:05) |
おしらせ | > | ケイス・ディープコアさんが退室しました。 (2016/3/29 02:40:35) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2016/4/5 00:26:24) |
ライダーバルゴ | > | 【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】 (2016/4/5 00:26:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライダーバルゴさんが自動退室しました。 (2016/4/5 00:46:40) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2016/4/5 00:47:19) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが退室しました。 (2016/4/5 01:04:14) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2016/4/5 23:58:53) |
ライダーバルゴ | > | 【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】 (2016/4/5 23:59:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライダーバルゴさんが自動退室しました。 (2016/4/6 00:19:22) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2016/4/6 00:22:54) |
おしらせ | > | エルさんが入室しました♪ (2016/4/6 00:38:02) |
ライダーバルゴ | > | 【こんばんはー】 (2016/4/6 00:38:11) |
エル | > | 【こんばんはー、お久しぶりですー】 (2016/4/6 00:38:27) |
ライダーバルゴ | > | 【いつもお世話になっておりますー。今夜もよろしければ、お願いできますでしょうか?】 (2016/4/6 00:38:50) |
エル | > | 【はい、こちらこそお願いしたいです】 (2016/4/6 00:40:55) |
ライダーバルゴ | > | 【承知しました。では、前回の続き、ということで、さっそく変身いたしますね】 (2016/4/6 00:41:24) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが退室しました。 (2016/4/6 00:41:31) |
おしらせ | > | 春日野わかばさんが入室しました♪ (2016/4/6 00:41:45) |
おしらせ | > | エルさんが退室しました。 (2016/4/6 00:42:10) |
おしらせ | > | ディープスィアさんが入室しました♪ (2016/4/6 00:42:24) |
ディープスィア | > | 【では改めてお願いします】 (2016/4/6 00:42:47) |
春日野わかば | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします。こちらからですので、しばしお待ちくださいませ】 (2016/4/6 00:43:10) |
春日野わかば | > | だって、おねえちゃんだって、危ないのを解っていて、スヴァンヒルデに立ち向かってるのに…(姉は危険な人物であるスヴァンヒルデに、命をかけて立ち向かっている。だからこそ、自分も何とかしたい。役に立ちたいのだ、と懇願するような視線。祖の視線には何の打算もなく) アンフェールの大攻勢…?(まったく知らなかった言葉に、首を小さく傾げながらも、自らのできる事、それを示唆されれば、こくん、と頷いて)うん…。おねえちゃんのためだもん。 頑張って、春日野あきら、スヴァンヒルデの様子を見て、おねえちゃんに伝えるね。 おねえちゃんのためだから、わたし、どんな危険な事でもがんばる!(そういって、小さくガッツポーズすらしてみせて) (2016/4/6 00:45:40) |
ディープスィア | > | 【はーい、お待ちしてます】 (2016/4/6 00:45:45) |
ディープスィア | > | ありがとう、エルデ……大好きだから(と、屈み込んで今や妹になってしまった彼女を抱きしめ、口付け) と言ってもまだ子供の貴女には知られないよう演技するのは難しいかもしれない、だから……ごめんなさい、その少しの期間だけ一時的に記憶を操作させてもらう。やつの前にいる時だけ自分がわかばだって思い込んでしまうように……けど、寝静まったら本当のあなたに戻れるように……それでいい? (2016/4/6 01:00:40) |
春日野わかば | > | ん…(口づけをされれば少し照れたように顔を赤らめながら)ううん…、だって、おねえちゃんの作戦のためにも役立ちたいから…。だから、わかば、になっても…大丈夫。(心配しないで!と、姉に心配をかけないように笑顔を向けてみせて) (2016/4/6 01:01:57) |
ディープスィア | > | 【つなぎかえに落ちますね、最初ばたつきぎみでごめんなさいでした】 (2016/4/6 01:06:13) |
春日野わかば | > | [ (2016/4/6 01:06:20) |
おしらせ | > | ディープスィアさんが退室しました。 (2016/4/6 01:06:23) |
春日野わかば | > | 【了解ですー】 (2016/4/6 01:06:27) |
おしらせ | > | ディープスィアさんが入室しました♪ (2016/4/6 01:07:01) |
ディープスィア | > | その気持ちはとっても嬉しい。本当にありがとう。(と、こちらもつられたのか演技なのか、満面の笑顔を見せてから) さっきも言ったようにスヴァンヒルデを直接叩き潰せるような力を与えるのは少し先になるけれど…今はアンフェールの一員としての姿を与えてあげる(と、わかばが巻かれている首輪をなぞった瞬間、そこから黒い何かが飛び出して全身に巻きつくように、服ごと包み込むようにわかばの肢体を覆って…) これがアンフェールの一員…戦闘員としての姿。とは言っても今は二人だけだから無理にそう振舞わなくて良い、あなたは私の大切な妹…いい、その時のためにあいつが寝静まったときは記憶がよみがえる。その時その目の前であいつを痛めつけて屈服させる様を想像しながら自分を気持ちよくしなさい? あなたが受け入れれば細かいことはその時頭に流れ込んでくるから…(わかばの体は全身をぴっちりと覆うまっ黒なラバー状のスーツ、顔まで覆い隠すようなもの…その上から無表情の真っ白な仮面と、手足、それに胴部に簡素なプロテクターが装備されている戦闘員の姿だった。とはいえ言ったとおり今はまだ本格的な洗脳にはないけれど確かな興奮と恍惚を与えていて) (2016/4/6 01:15:01) |
春日野わかば | > | アンフェールの一員として…(自然と心が躍ってしまうような言葉。自分が栄誉あるアンフェールの一員としての姿を与えてもらえることに、興奮と悦びを感じながら)う、うん…。 ぅんっ…!?(首輪をなぞられた瞬間、黒い何かが身体を覆い締め付けていく。 その瞬間、全身、顔を覆い隠す真っ黒なラバー状のスーツ。 その上で、真っ白な仮面と手脚、プロテクターを装着させられば、姉の言葉が自然と染み入ってくる。こくん、こくん、と、素直にその言葉に頷きながら、無言のまま、右手を高々と上げる。 アンフェールの戦闘員が街中で破壊活動を行っているさい、幹部格の到着と同時に行う忠誠のポーズでもあって) (2016/4/6 01:19:23) |
ディープスィア | > | あら…まだそこまでは求めていなかったけれど…でも上出来。(立ち上がり、部下を労わるように撫でてやって…) それともう一つ……これはあなたが春日野わかばでいる時にやってもらう事だから暗示としても仕込んでおく…(と、戦闘員となったわかばの額に指を突きつけながら暗示を流し) これを…春日野あきらの食事に盛っておいて。きっとその時に効果を発揮するから…(と、錠剤を渡しながら) …頼りにしてる、からね。(と告げてから再度首輪をなぞれば元のわかばの姿に戻ってしまう) それじゃあ少しの間離れてしまう、連絡でしかあえなくて寂しいけれど我慢してね。(ともう一度抱きしめ) (2016/4/6 01:29:00) |
春日野わかば | > | だって、おねえちゃんの…妹、だもん…。(ディープスィアの妹であるエルデとして、できることはやらなければ、という使命感も持っている。そんな状態に陥りながら、額に指を突きつけられ)暗示として…、これを、春日野あきらの食事に仕込む…。 うん、わかった…。(錠剤を渡され、頼りにしている、といわれれば) うん…!だって、せっかく再会できたおねえちゃんなんだもん…!絶対に、おねえちゃんの役に立つから、ね!(そういって、今は目いっぱい甘えるように力一杯抱きしめて) (2016/4/6 01:31:23) |
ディープスィア | > | ん…これでしばしのお別れね。 元いた場所の近くに転送されたらすぐに元の春日野わかばの記憶になってしまう。次に迎えに来たときはさっき言ったものも用意して待ってるから…(と抱擁しながら口付け、そして名残惜しそうに離してから、転送装置の上にわかばを立たせ、元のところに移送してしまう) 「わかばーっ!どこにいるの?わかば…?っ!わかば……っ!」(そしてわかばが転送された場所の付近、そこでは彼女の姉、あきらが妹を呼びながら探し回っていて…そして倒れて意識の失っていたわかばを見つければ慌てて駆け寄る) (2016/4/6 01:37:15) |
ディープスィア | > | 【んー、少しの間あきらお姉ちゃん主体で動かす事になりそうなので再度チェンジしますねー】 (2016/4/6 01:38:04) |
おしらせ | > | ディープスィアさんが退室しました。 (2016/4/6 01:38:51) |
おしらせ | > | 春日野あきらさんが入室しました♪ (2016/4/6 01:39:09) |
春日野わかば | > | 春日野、わかばに…(擦りこまれた偽りの名前。それに、少しの違和感すら覚えながらも、口づけられれば、姉のために頑張ろうと決意し、そして、転送装置で移動をさせられれば) ん…、ん、ぅん…(倒れて居たのは通学路の近くの日と目につかない路地。そんな所で、制服姿のまま倒れていて、声が聞こえればゆっくり、と目を覚まして) …あ、れ…? お、ねえ、ちゃん…?(姉のあきらが駆け寄ってきたのが見えれば、自分自身不思議そうに首を傾げて)あ、あれ…?わたし、どうしてこんなところに寝てるんだろ…?(自分でもどうしてなのか思いだせない、と、不思議そうな表情を浮かべて、姉を見上げていて) (2016/4/6 01:39:55) |
春日野わかば | > | 【はーい】 (2016/4/6 01:40:00) |
春日野あきら | > | 良かった……帰ってくるのが遅かったから心配してたんだ。深雪ちゃんや理恵ちゃんに聞いてこの辺で分かれたって言ってたから(普段は冷静で済ましているようなあきらが珍しく心底嬉しそうな笑顔で妹を抱きしめる、涙さえ浮かんでるようで) けどわかば、いったいどうし…っ!?(良い子を絵に描いたような愛妹がみだりに心配かけるようなまねをするわけがない、頭の中で疑問符を浮かべていたけれど、当のわかばも心当たりがない様子、そして気を失って倒れていたとなれば…) まさかアンフェールの…!(呟く。それしか考えられない。大切な妹を抱きしめながら敵への怒りを燃やして) 何も覚えてない…んだよね、でももう大丈夫だ、ずっとお姉ちゃんがついてるから、ね?じゃあ帰ろう?(と立ち上がって手をつなごう…とするも、相当疲労してるかもしれない、そんなことを頭にとどめれば妹を抱きかかえ、そのままお姫様抱っこして帰路へとついた) (2016/4/6 01:47:15) |
春日野わかば | > | えっと…、あれ…?(どうしてなんだろう、と。頭に靄がかかったかのような不安。それでも)深雪ちゃんや理恵ちゃんに…?そ、っか。じゃあ、わたし、学校から帰る途中で…(どうしたんだろう、と。それでも、姉の心底嬉しそうな顔を見れば、自然と自分も笑顔が浮かんで)だ、大丈夫だよ、おねえちゃん!わたしだって子供じゃないんだから!(心配しないで、と声をかけるものの、アンフェールの名前を聞けば)でも、わたし、身体に何にもされてないから、本当に大丈夫だから…って、きゃっ!?(お姫様だっこをされれば、途中で、駄々っ子のようにおろしてー!と声をあげつつも、自分からもぎゅ、と抱きしめて、姉になつくように身体を預けて) (2016/4/6 01:51:11) |
春日野あきら | > | だーめ。なにがあったかわかばだって覚えてないんだろ?だったら自分でも知らないうちに疲れてるのかもしれない。いっつもわかばに世話焼いてもらってるんだからこーいう時くらいお姉ちゃんらしい事させなさい。(と得意げにいいながら家に帰っていって…) よ…っと。わかばは部屋で休んでて、今日のご飯は私が作るから(と言ってわかばを部屋で休ませる、それからいくらか時間が経ってから食事の時間がやってきた。久々にあきらが作る料理はそれなりに美味しかった。心配してたのが嘘のように笑顔の、楽しい時間) こんな時間に誰だろ、ちょっと待ってて(と呼び鈴が鳴ったのでまだ食べかけが乗ってる食事をそのままに玄関に向かい、その場を空けてしまう。 そして…戻ってきた後も食事を終えたあとも二人だけながら普段よりわいわい話して、過ごして、そして寝静まる…) (2016/4/6 02:01:43) |
春日野わかば | > | 何も覚えてないけど、それでも、おねえちゃんを心配させちゃいけないことくらいは解ってるもん。 それに、おねえちゃんだって、部活動とか忙しいのに…。(今日は部活動、お休みなのかな?と、自然と話しながら、部屋で休まされる。 当然、おとなしく部屋でのんびり、と過ごしながら、姉の作る料理を楽しみにする。普段は自分がしている事だけど、こうやってしてもらえることに感謝をしながら)おねえちゃん、ちょっとお料理上手になったね。これだったらきっと、彼氏の人とかもできると思うよ?(すこし小生意気な感想を述べながらも、突如席を外せば―――無意識か、意識をしているのか、ポケットから錠剤を取り出して) …これを…、いれる…。(無機質な声で、姉の料理に錠剤を落としこんでから、帰ってくるころには、普段の表情と声音になっていて、楽しい食事をして、時間を過ごして―――そして、深夜になれば) (2016/4/6 02:06:11) |
春日野わかば | > | (二人だけの寝室。 そんな中で、白いお面を被ってしまえば目立ってしまう。それだけに、全身ラバースーツ。その衣装になりながら、春日野あきらを見下ろしていて)は、あ…。 春日野、あきら…。 おねえ、ちゃんの、敵…。我ら、アンフェールの怨敵…、スヴァンヒル…デ…。(忌々しそうに声を上げながら、見下すような視線を向ける。 手は幼い、拙い手つきながら、乳房や股間に触れ、自身を興奮させていく。当然、想像の中で、春日野あきらをボロボロにし、屈服させる。その様を何度も何度も描き、表情は赤らんですらいて)おまえは…殺さない…。それでも、敗北を、屈辱を、心と、体に、刻み込んで…やる…ぅ…。 (2016/4/6 02:09:22) |
春日野あきら | > | んっ…んむゅぅぅ…はぅ、あぁ…(錠剤のせいなのかあきらは普段よりもぐっすりと寝静まっていた。) (そしてわかばに与えられた使命…植えつけられた記憶が覚醒する。"あのときの事"が完全に思い出される…まだ幼さを残してるわかばの脳内に、艶かしい手つきの自慰の仕方、植え付けた憎しみをきっかけにした攻撃性がわかばの思考に流れ込んでいく。)(自分を気持ちよくすればするほど、より具体的に、克明に、あきらを、そしてスヴァンヒルデを痛めつけ、叩きのめして踏みつけるビジョンがわかばの脳裏に浮かんで…) (2016/4/6 02:13:58) |
春日野わかば | > | アンフェールの…ため、にぃ…。スィアおねえちゃん、にぃ…、春日野あきらのぉ…スヴァンヒルデのすべてをぉ、観察してぇ、報告す、るぅ…。(記憶がよみがえり、完全に寝入っている。その至近距離で、艶めかしい手つきで自慰を行い、とてつもない攻撃性が目覚めれば、決して腰かけはしないものの、あきらの顔に跨り、見下しながら、特に股間のあたりを激しく弄り、快感を貪り始めて) くふ、ふふ…、殴って、蹴って、踏みつけてぇ、身体中が動かなくなるまでいためつけてぇ、心が擦り切れるまで嬲りつづけて、やるぅ…。 春日野…、あきらぁ…ぁん…ぅん…! (2016/4/6 02:19:37) |
春日野あきら | > | (そんなわかばの変容にも気付くことはなく、あきらは完全に寝入っていて目覚める様子はない……)(わかばの興奮にさらにつけ込むように、思考にともる映像はさらに異常化していってしまう。今の力関係ではありえない事…戦闘員であるわかばにスヴァンヒルデが敗北、アーマーがボロボロの状態でひざを折って、そして破損したヘルムから覗いたあきらの顔は無様に許しを請う様だった、それを認識した瞬間、わかばの脳内に圧倒的な優越感と興奮、相手への軽蔑と所有欲さえ生まれて…その中で戦闘員姿の股間に真っ黒な男性器が出現、スヴァンヒルデの内側に挿入、レイプしていく様が流され、連動するように実際のわかばのそこにも同様のものが出現……自分で弄れば本物のような感覚を覚えるもので…) (2016/4/6 02:26:32) |
春日野わかば | > | は、あ、あはは…、無様だよぉ…。あれだけぇ、アンフェールに逆らったぁ、スヴァンヒルデがぁ、わたしに許しをこうてるぅ…。 で、もぉ、ゆる、さないぃっ…。お前みたいな奴はァ、一からぁ、壊してぇっ、わたしの、モノに、するん、だからあぁっ!!(スヴァンヒルデをレイプする映像。それが頭の中に流しこまれれば、自身の股間に連動して生えた肉棒を両手で懸命に扱き始めてしまう。それこそ、流れている映像とリンクをさせながら、自身は快感を貪っていき、口の端からは唾液がこぼれるほどの快感に酔っていて) (2016/4/6 02:29:35) |
春日野あきら | > | (挿入、何度も突きこまれていけばそう経過しないうちにスヴァンヒルデは完全に屈服、自分はエルデ様のものです、と口にし始める。その瞬間、今までと比較にならないほどの満足感がわかばに生まれて、支配欲と所有欲……つまりは痛めつけ屈服させた後はこのスヴァンヒルデを所有したいという欲望さえ芽生えてしまう。そして終焉……射精を受けて白い神聖なる騎士はアヘ顔で戦闘員の所有物宣言をしていた。 もちろんわかばに生えてるものも絶頂してしまえば、白濁を吐き出してしまうもので…同時に、その際に覚えさせられた感情は強烈に脳裏に焼きついてしまう) (2016/4/6 02:34:05) |
春日野わかば | > | そうっ!そおぉっ!!春日野あきらはぁっ!スヴァンヒルデはぁっ!わたしのものぉっ!し、あわせぇっ!こ、この感覚ぅっ、幸せ、すぎるよおぉっ!!(声を上げてしまいそうになりながら、激しい手淫を続けて快楽を貪り、そして、所有物宣言をしている白騎士の無様な屈服敗北宣言を聞けば、ついぞ、絶頂を迎えてしまう。 白濁を吐きだしてしまえば、流石に危うい、と悟ったのか、今だけは汚すまい、と、咄嗟に堪えつつも、もはや、その快楽、幸福感、感情が激しく脳裏に焼き付けば、表情は忘我の表情を浮かべ切っていて)は、あ、ぁ…、しあ、わせぇ…。あ、アンフェールのぉ…一員にな、れてぇ…こ、んなぁ、しあ、わせなん、てぇ…。 (2016/4/6 02:37:35) |
春日野あきら | > | (吐き出された白濁…べっとりと辺りに飛び散る。心地よく頭に響くような匂いを発しながらやがて揮発していってしまう)(絶頂の余韻に浸る間にもわかばの脳内には支配と所有の満足感、アンフェールへの帰属意識が着々と植え付けられ、しばらくそれが続いた後で元の姿に戻り自分の部屋に戻るような暗示が働く) (その洗脳は毎晩と続いた、そんな日々の中毎日飲まされて蓄積される薬物の作用によってあきら…スヴァンヒルデの戦闘力は低下し、苦戦も増えていた。それでも辛くも退けるもののわかばの前でさえ疲労や傷、弱気が隠せなくなってくるくらい。倒れそうになったりすぐに寝込んでしまったり、と。)(そうして2週間ほどの後、遠隔でわかばに"帰還"の命令が下る。所定位置までやってくればあの時と同じように同じ場所へと転送されて……) (2016/4/6 02:48:03) |
春日野わかば | > | (毎晩繰り返される洗脳により、寝就いた後のアンフェールへの帰属意識、そして、攻撃性や人格の変貌はより強まっていく一方。それでいて、普段の時は姉の様子を心配し、そして、不安な表情を浮かべる。そんな二週間を過ごしている中で、遂に帰還命令が下れば、本人は何気なしに向かったその場所。 そして、所定の位置へと転送されれば―――) あ、ぁ…、おねえ、ちゃんに、会えるぅ…。やっと、かえ、れるぅ…。(恍惚とした表情を浮かべながら、転送を終えた時には、既に顔以外を全身戦闘員のスーツとして身を包み、アンフェールの一員としての思考、常識が身についたかのような姿を見せて) (2016/4/6 02:51:45) |
おしらせ | > | 春日野あきらさんが退室しました。 (2016/4/6 02:51:57) |
おしらせ | > | ディープスィアさんが入室しました♪ (2016/4/6 02:52:05) |
ディープスィア | > | おかえりなさい、エルデ。(そして出迎えたのはあの時とまったく同じディープスィア…否、スィアの姿だった。 口数は少ないながらもにっこりと笑いかけて抱きしめ) よく頑張ってくれた。他の部署が取れてるデータからも貴女の働きの効果は大きく役立っていることが判明したし…なにより"敵"の状態は完全に掴めている。この素晴らしい結果はすべてが貴女のおかげなの。…さすがは私の自慢の妹。(全面的に賞賛して、スーツに包まれた肢体を撫で回す) それで…憎きスヴァンヒルデを痛めつけながら自分を気持ちよくするのは…良かった?(と、股の辺りをさわさわと撫で付ける。今はそれは生えていないものの、撫でられればその時のことを思い起こさせるようで) (2016/4/6 02:57:22) |
春日野わかば | > | ただいま、おねえちゃん!(そう言いながら、抱きしめられれば自らも抱きしめ返して) えへへ…おねえちゃんのために、春日野あきらの情報をたくさん取ったからね。おねえちゃんの役に立てたのなら、わたし、すごくうれしいよ!(自分の成果ではなく、姉の役に立てたこと。それだけを純粋に喜ぶ姿は、洗脳前のわかばが、あきらに見せている姿と全く同じモノ。そして、そんな中で、肢体を撫でつけられれば)ふあ、ぁ、んぅ…。き、きもち、よか、ったぁ…。スヴァンヒルデがぁ…、わ、わたしにぃ、ひざまずいてぇ…命乞いしてぇ…、わたしのものになっていくのがぁ、す、ごく、きもち、よかったのおぉ…(身体をびくびく、と震わせながら、顔を紅潮させていき) (2016/4/6 03:01:09) |
ディープスィア | > | 【と、お時間大丈夫でしょうかー?】 (2016/4/6 03:06:09) |
春日野わかば | > | 【そろそろ厳しいので今日はここまでかな、と。ありがとうございますー】 (2016/4/6 03:06:34) |
ディープスィア | > | 【わかりましたー、タイミング良かったかもですね。 また時間合えば続きお願いしたいです。今夜もありがとうございましたー】 (2016/4/6 03:07:23) |
春日野わかば | > | 【こちらこそありがとうございました!では、おやすみなさいませー!】 (2016/4/6 03:07:50) |
おしらせ | > | 春日野わかばさんが退室しました。 (2016/4/6 03:07:52) |
おしらせ | > | ディープスィアさんが退室しました。 (2016/4/6 03:07:56) |
おしらせ | > | nkljdniceqrさんが入室しました♪ (2016/4/7 21:23:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、nkljdniceqrさんが自動退室しました。 (2016/4/7 21:43:38) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2016/4/7 23:59:33) |
ライダーバルゴ | > | 【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】 (2016/4/7 23:59:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライダーバルゴさんが自動退室しました。 (2016/4/8 00:20:06) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2016/4/8 00:31:05) |
おしらせ | > | ディープスィアさんが入室しました♪ (2016/4/8 00:33:18) |
ライダーバルゴ | > | 【こんばんはー】 (2016/4/8 00:33:27) |
ディープスィア | > | 【こんばんはですー】 (2016/4/8 00:33:28) |
ディープスィア | > | 【今夜もいかがでしょうかー?】 (2016/4/8 00:36:02) |
ライダーバルゴ | > | 【はいー。もちろんですよー】 (2016/4/8 00:36:11) |
ディープスィア | > | 【ありがとうございます。では…どうしましょう、前の続き最後までやっちゃいますか?】 (2016/4/8 00:38:19) |
ライダーバルゴ | > | 【ですね、そうしましょうか】 (2016/4/8 00:38:28) |
ライダーバルゴ | > | 【と、いうわけできがえまっす】 (2016/4/8 00:38:39) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが退室しました。 (2016/4/8 00:38:41) |
おしらせ | > | 春日野わかばさんが入室しました♪ (2016/4/8 00:38:56) |
ディープスィア | > | 【…っと、次はこちらからでしたね、お待ちください】 (2016/4/8 00:42:02) |
春日野わかば | > | 【はい―。よろしくお願いしますー】 (2016/4/8 00:42:22) |
ディープスィア | > | ふふ…これからはそれが想像の中だけじゃない……現実のものとなるの(かがみ込んでお尻を抱くようにしながら股の間…割れ目に張り付いたようなスーツをさわさわ撫で続ける。秘部への刺激を続けていればスーツのほうが反応、独りでにあの擬似肉棒を形成しだして、"あの時の"イメージを痛烈に思い起こさせる) では今から改造を始めるから。これで貴女は…スヴァンヒルデをも簡単に叩き潰して思う存分陵辱できる…アンフェールの怪人として完成するの(その最中、腕に、足にリングを巻きつける。そして起動させてしまえば無数のコードのようなものがわかばの肢体に巻き付いて、今まで以上に戦闘員のスーツが強く締め付けられてしまう) (2016/4/8 00:54:18) |
春日野わかば | > | 現実の…ものぉ…!あの、スヴァンヒルデをぉ…!春日野あきらをぉっ…!蹂躙してぇっ!屈服させてえっ、調教でき、るぅっ…んうんっ!?(股間を撫でられ続ければ、あまりの快感に身体が震える。スーツ内部では、既に秘所から滴る蜜が溢れてしまって居る状態。 その上、疑似肉棒が形成されれば、興奮した表情を隠せずに、疑似肉棒を見つめていて)か、いぞぉ…さ、れるぅ…。あ、アンフェールの怪人としてぇっ、完成でき…ひゃ、ふぅっ!?(コードが肢体に巻きつけば、締め付けられる感覚。その感覚に甲高い悲鳴をあげ、全身を震わせて) (2016/4/8 00:57:32) |
ディープスィア | > | (不規則に巻きついていたそれは、やがて規則性を持った整然とした配置をなされていく。接続、通電。動力が通ってさらに内部の流体がパワーを生み出す極細の人造筋肉のチューブとなってわかばの四肢を覆い…) うん。そしてその時は妄想して気持ちよくなったときと同じように…貴女があいつを犯して自分の所有物にするの。とっても素敵でしょう?(そして、ヘッドギアを被せれば邪な欲望の加速と同時、増強された筋力、パワーの実感をはっきりとわかばの脳内に知覚させて…) (2016/4/8 01:09:31) |
春日野わかば | > | はあっ、んっ!?ふあ、ぁっ、わ、たしの、身体ぁっ、つよく、な、ってくぅっ!! それだけじゃ、ないぃっ…!妄想してる以上にぃっ、もっとぉっ!はっきりとぉっ!スヴァンヒルデを強姦する様がぁ、頭に浮かぶのおぉっ!! おねえちゃんの前で犯してぇっ!おねえちゃんにも奉仕させてやるのっ! 二人でスヴァンヒルデを調教してっ、すっごく、すっごくきもちよくてぇっ、愉しい気分になれるって、わかるのおぉっ!!(ヘッドギアを被せられる中で、頭を激しく振り、その興奮具合は目に見えてわかる程で) (2016/4/8 01:12:25) |
ディープスィア | > | (内部の骨格部分とパワーユニットの構成が完了すれば、今度はその上から外皮に覆われていってしまう。赤茶けた分厚そうな体皮…逞しそうな筋肉を思わせるそれは、さっきまでのわかば…エルデはもちろん、スヴァンヒルデをさえ十分に圧倒できそうなもので、その度にわかばの脳内にさらに強く、力のみなぎる感覚が走って…体中を、という事は勿論そそりたったペニスも例外ではない、いくつもコードが巻きついた上から体皮が装着され、全身と同じくさらに一回り二回り逞しいモノへと) そう、そして…エルデ、自分の体が"それ"をできるようにかわっていってるのも…わかるでしょう?(と、その手をとって、いきり立つ股座にあてがい、毎晩させていたような自慰を促し) (2016/4/8 01:23:19) |
春日野わかば | > | (全身が強化筋肉とパワーユニット、そして、赤茶けた皮に包まれていく。 無論、そんな身体になっていくたびに感じるのは、止めようのない程の興奮と衝動。それこそ、呼吸は荒々しくなり、口からはその締め付けられ、強化される快感で唾液が垂れ流しになってしまっている有様。 そんな有様を晒しながら、手を股座に宛がわれれば)あ、っふっ!うんっ!わ、かるうぅっ!! とっても、すごい身体ぁっ!すばら、しい、身体ぁっ!! 改造されるってぇっ、素敵で、幸せなことってぇっ、今、わかって、るううぅっ!!(激しく肉棒を扱きはじめ、逞しいモノは更にいきり立ってしまうほど。 表情も、穏やかで優しい妹から、狂気に満ちた笑みに切り替わり始めていて) (2016/4/8 01:27:45) |
ディープスィア | > | (ヘッドギアも変化を始める。額周りと耳元を覆うだけだったそれは頭の上半分、髪もまとめて覆ってしまい、脳内に直に強烈な洗脳波動を照射していく。視界を覆うバイザーには、まさに今までわかばが妄想…させられた事がありありと映し出されていて耳元からは「私はアンフェールの怪人、スヴァンヒルデを叩き潰して犯して、逆らう愚か者どもを捻りつぶすのが使命」「アンフェールの怪人として命令実行、支配、暴力は最高」「壊したくて犯したくて私のチンポはもうビンビン」「俺の力とチンポですべてを支配してやる…ぜ」と、素顔のまま凶悪な表情を浮かべているわかばに、さらに凶悪な思考を投影しつつ…) (2016/4/8 01:38:09) |
春日野わかば | > | ふあっ、ひ。ぃんっ!?ひゃ、うぅっ!?(ヘッドギアが頭と髪を覆い、洗脳波動を照射した瞬間、甲高い悲鳴をあげ、全身が激しく痙攣していく。 様々に妄想させられた画像を映し出された挙句、視界をその画像で覆われ、鼓膜には自身の声で言葉が響き渡れば、洗脳はより進行していき)ふ、あぁんっ!?わ、たしぃっ、アンフェールのぉ、怪人ぅっ…!! ス、ヴァンヒルデぇっ、たたき、つぶ、してぇっ、おかすうぅっ!! 愚か者ぉっ、ひねり、つぶすううぅっ!! め、命令、支配、暴力、さ、さい、こおおぉっ!! こわ、したくてぇっ、おかし、たくてぇっ!! チンポビンッ、ビン!! わ、わた、しっ、お、おれ、俺ぇっ、俺の力とチンポでぇっ、ち、地球征服にぃ、や、やくだ、つううぅっ!! (2016/4/8 01:42:23) |
ディープスィア | > | (わかばの言葉使いまで変化すれば改造は最終段階へ。胸や手足が体毛に覆われ、その上から古代の戦士がつけているような皮鎧を模したプロテクターが装着。肩や膝につけられた棘が物々しく) …上出来。これで貴女は完全なアンフェール怪人になれる。だから宣言、いえ、宣告してみて。スヴァンヒルデと愚かな地上人どもに。お前達を叩きのめして犯して支配してやる、と。我がアンフェールの名を冠した怪人…アンフェルタウラスとして(覆われた頭の部分からは二本の太く長く鋭い曲がりくねった角が形成されていく頭の上半分はまるで牛のような逞しいモノに覆われながら…わかばの宣言とともにそれは宣告されていってしまう。完全に言い終わって、絶頂下と同時。凶悪な牛の顔面と声へと変化してアンフェール怪人として凶悪な牛のいななきを揚げてしまうだろう) (2016/4/8 01:53:32) |
春日野わかば | > | あ。っはああぁっ、ひ、いぃんっ、お、おねえ、ちゃ、ぁんっ!!おねえ、ちゃああぁぁんっ!!(絶叫をしているのはスィアについてか、それとも、ほんの僅かに残された良心から、姉への救いを求めているのか。 最も、もはや手も止まらず、より呼吸も激しくなってきて)ひっぎっ、いいぃっ!!きもぢ、いいいっ!!俺っ、怪人に、なるうぅっ!!俺はぁっ、え、エルデはぁっ、い、偉大なるアンフェール怪人としてぇっ!!偉大なるアンフェールの猛牛、アンフェールタウラスとしてえっ!!お、愚かなスヴァンヒルデとぉっ、地上人どもおぉっ、叩きのめしてぇっ!!犯しまくってぇっ!!支配して、やるううぅっ! 俺はぁっ、アンフェルタウラスウウウゥ!!グ、ウモオオオオオオオオオォォォォォォォォォ!!! (2016/4/8 01:58:27) |
おしらせ | > | 春日野わかばさんが退室しました。 (2016/4/8 01:58:31) |
おしらせ | > | アンフェルタウラスさんが入室しました♪ (2016/4/8 01:58:50) |
アンフェルタウラス | > | (同時、下半身のいきり立ったものから、大量の白濁を吐きだしたと同時に、凶悪な猛牛の顔面に覆われて)グフゥッ! グフウゥッ!! ブフウゥッ!!(絶叫と同時のいななき、そして、興奮冷めやらぬ様子をスィアに見せながら、スィアの前には改めて跪く。 幹部であるスィアと、怪人である自分は姉妹であっても、こうあるべきだ、と頭が判断して) (2016/4/8 02:00:45) |
ディープスィア | > | 【まだ時間に余裕がおありなら元おねえちゃんをあれこれしちゃうあたりまでやっちゃっても…とか思ってるのですがどうでしょうかー?】 (2016/4/8 02:03:12) |
アンフェルタウラス | > | 【はいー。まだ大丈夫だと思いますのでぜひにー】 (2016/4/8 02:03:56) |
ディープスィア | > | 【ありがとうございますー、ではしばしお待ちくださいっ】 (2016/4/8 02:05:15) |
ディープスィア | > | この出来栄えならきっと上手くいく…(ほくそ笑んで、タウラスの射精直後のモノをさわさわと撫でさすりながら、言語能力もいくらか戻してやる。凶悪な牛怪人の咆哮と乱暴で下卑た言語を使えるように) 決行の時までもうあと僅か…その時まで餌をあげるから…今以上にアンフェール怪人として完成しておいて。(と手を掲げれば、さっきまでわかばが纏わされていたのと同じ戦闘員の扮装を纏った少女たちが虚ろな表情で入ってくる…二人の前で直立不動の体勢だったのが、皆でその周りに群がって、主人に尽くす牝奴隷のように) (2016/4/8 02:11:55) |
ディープスィア | > | 【途中送信でした…あと少し続きます】 (2016/4/8 02:12:12) |
ディープスィア | > | (そうやって"その時"の間までずっと怪人姿のまま下僕を犯し、優越感を与え、支配欲を極限まで引き伸ばしたその末に…) (2016/4/8 02:13:13) |
アンフェルタウラス | > | グフッ、グフウゥッ!!スィア様ァッ!アリガ、トォ、ゴザイ、マスゥッ!!(スィアに改めて忠誠、傾倒と感情を見せながら、戦闘員姿の少女たちヲ)グフゥッ!! オマエ、タチ! エサァッ!! オレノチンポォッ!!クワ、セルウゥッ!! オ、カスウウウゥ!!!(絶叫しながら、その巨根で戦闘員姿の少女たちを犯し、蹂躙していくことで、アンフェール怪人としてに自我を確立させられていく。 当然、とてつもない優越感と支配欲に見たされ、その眼球は血走って見えるほどになっていて) (2016/4/8 02:16:00) |
おしらせ | > | ディープスィアさんが退室しました。 (2016/4/8 02:17:06) |
おしらせ | > | スヴァンヒルデさんが入室しました♪ (2016/4/8 02:17:26) |
スヴァンヒルデ | > | (再びわかばの姿が消えて数日、すっかり憔悴しきっていたところに入れられた連絡…仇敵アンフェールのディープスィアからのものだった。やはりやつらに連れ去られたらしい。幸いにも無事で取り返すことは可能だと言うことそしてあくる日に全面的な攻撃が始まるということ…… やって来た"その時"これまでの疲弊を忘れるかのように闘志を燃やして、むしろ前までよりも苛烈に、激しく戦っていた) どうした!?こんなもので私を倒せると思っていたのか? 貴様達がいかに汚い手でどれほどやってこようが決して屈しはしない!(破壊された街並みの中で、転がる残骸や怪人の死体。目では追えないほどの俊足で離れ、接近。切り刻み、滅多ざしに…やはりそれでもいくらかの疲弊は見受けられるようで息は乱れていた) …っ!ディープスィア…探したぞ、貴様自ら出てきたということは頼みの物量もとうとう玉切れということか?ふん、なるほど…そいつが貴様の最後の切り札だ、と(ヘルムをしていても端から想像がつくくらいの勢いでにらみつけた先…あの女幹部と、逞しい体躯の、ハンマーのようなものを携えた牛怪人だ。口元からは鋭く声を飛ばして…) (2016/4/8 02:27:34) |
スヴァンヒルデ | > | (その一方、飛ばされている方では…ディープスィアがタウラスに向けて「…って身の程知らずな事を言ってるけれどどう思う?」「あんなにいきがっている相手を存分に叩き潰せるの、幸せでしょう…」「ほら、自分から名乗りを上げてこれからどんな目にあわせてやるのか言ってあげなさい」と促し) (2016/4/8 02:29:10) |
アンフェルタウラス | > | 【と、ごめんなさい。行けると思ったのですが、少しきつそうです…。 また、今度の機会にぜひー】 (2016/4/8 02:30:26) |
スヴァンヒルデ | > | 【わかりましたー、こんな時間ですしね。またその折にはお願いします。お休みなさいませー】 (2016/4/8 02:30:52) |
アンフェルタウラス | > | 【はーい、ありがとうございました。おやすみなさいませー」 (2016/4/8 02:31:17) |
おしらせ | > | アンフェルタウラスさんが退室しました。 (2016/4/8 02:31:21) |
おしらせ | > | スヴァンヒルデさんが退室しました。 (2016/4/8 02:31:34) |
おしらせ | > | 桃園ミキさんが入室しました♪ (2016/4/8 10:03:43) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/4/8 10:05:06) |
未定♂ | > | 【こんにちは】 (2016/4/8 10:05:15) |
桃園ミキ | > | 【こんにちは】 (2016/4/8 10:05:56) |
未定♂ | > | 【質問ですがふたなり悪堕ち化させたりとかしたいのですが大丈夫でしょうか?】 (2016/4/8 10:06:25) |
桃園ミキ | > | 【ふたなりにはちょっと興味がないので。】 (2016/4/8 10:08:50) |
未定♂ | > | 【あ、分かりました。すみませんでした】 (2016/4/8 10:09:09) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2016/4/8 10:09:12) |
おしらせ | > | 桃園ミキさんが退室しました。 (2016/4/8 10:16:13) |
おしらせ | > | 桃園ミキさんが入室しました♪ (2016/4/8 11:00:21) |
桃園ミキ | > | こんにちは (2016/4/8 11:00:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桃園ミキさんが自動退室しました。 (2016/4/8 11:20:37) |
おしらせ | > | ケイス・ディープコアさんが入室しました♪ (2016/4/9 22:34:41) |
ケイス・ディープコア | > | 【こんばんわ、久々に来てみました~】 (2016/4/9 22:35:24) |
ケイス・ディープコア | > | 【有毒な自己細胞を寄生させる触手怪人です。 ヒロインを捕らえ、乳首やクリなど敏感な部分を勃起・変色させながら執拗な改造調教を施し、最後は組織に忠実な怪人にします。こういったプレイで堕ちてみたいヒロイン様いらっしゃいましたら、ご一緒如何でしょうか】 (2016/4/9 22:36:53) |
ケイス・ディープコア | > | 【体長は文字色と同じ毒々しい色で2~3m程。 怪人と言っても縦長のスライムのような姿が本性で、普段は人間の男性に化けている。 改造後に優秀な怪人となりやすい為、ヒーローの素養を持った者を欲するが、民間人も容赦なく寄生改造する。注入する細胞量が少なくて済む為か、小さな胸の女性を襲いやすい傾向にある】 (2016/4/9 22:50:46) |
ケイス・ディープコア | > | 【では時間のようですので、一度出ます~。利用者様が居なければまた後ほど参ろうかと】 (2016/4/9 23:09:48) |
ケイス・ディープコア | > | 【失礼いたします】 (2016/4/9 23:09:59) |
おしらせ | > | ケイス・ディープコアさんが退室しました。 (2016/4/9 23:10:06) |
おしらせ | > | ケイス・ディープコアさんが入室しました♪ (2016/4/10 00:27:23) |
ケイス・ディープコア | > | 【再びお邪魔致します】 (2016/4/10 00:27:38) |
ケイス・ディープコア | > | 【ひとまず時間のようですね】 (2016/4/10 00:47:38) |
ケイス・ディープコア | > | 【ではでは、また外で待機致しますー】 (2016/4/10 00:48:41) |
おしらせ | > | ケイス・ディープコアさんが退室しました。 (2016/4/10 00:48:50) |
おしらせ | > | モモニンジャーさんが入室しました♪ (2016/4/10 00:49:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モモニンジャーさんが自動退室しました。 (2016/4/10 01:09:18) |
おしらせ | > | ドリルさんが入室しました♪ (2016/4/11 01:01:06) |
ドリル | > | 【こんばんわー】 (2016/4/11 01:01:34) |
ドリル | > | 【機械や触手などで悪の手先へと改造されたいオリジナルのヒロイン様、よければご一緒いかがでしょうか】 (2016/4/11 01:03:58) |
ドリル | > | (ゴポゴポ・・とカプセルの中で、胸や局所に端子を繋がれた、全裸の美しい少女が目を開いたまま浮かんでいる。時折口と鼻を覆うマスクの端から気泡を漏らし、瞳は焦点が合わず、どこか遠くを見つめているようでもある)フッフフ・・・。ヒーローにはだまし討ちが一番効くからな。あの元チンピラには捨て駒になってもらうとするか。・・ひと仕掛けさせてもらうぞ、純白の騎士。クッククク・・・ハハハハ・・・ (2016/4/11 01:28:41) |
ドリル | > | 【・・また一人でロール病が・・・。 またいたずらにログを流しかねないので、ひとまずROMに戻っておりますね。では失礼致します~】 (2016/4/11 01:31:08) |
おしらせ | > | ドリルさんが退室しました。 (2016/4/11 01:31:24) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2016/4/14 23:51:15) |
ライダーバルゴ | > | 【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】 (2016/4/14 23:51:24) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/4/14 23:55:08) |
未定 | > | 【こんばんは、よければご相談からお願いします】 (2016/4/14 23:55:19) |
ライダーバルゴ | > | 【こんばんは。承知しました。事前に決めるのはむしろ歓迎ですので。】 (2016/4/14 23:55:41) |
未定 | > | 【ありがとうございます、じっくり決めれたら…と思います】 (2016/4/14 23:56:28) |
ライダーバルゴ | > | 【こちらとしても、嬉しい限りです。 こちらですが、希望の嗜好は洗脳・悪堕ちとなっております。 できれば、因縁のある相手とのやりとり、というのがなお好み、ですね。】 (2016/4/14 23:57:30) |
未定 | > | 【はい、わかりましたー。こちらも因縁のある相手…というのは好きですので。洗脳、悪堕ち…はそのあと具体的にどうなりますかね?】 (2016/4/14 23:58:29) |
ライダーバルゴ | > | 【そちら様の設定次第ですが、忠実な部下、あるいは、嫁化、といった方向を考えております。 そちらの命令などは絶対遵守と言った形で。】 (2016/4/14 23:59:31) |
未定 | > | 【なるほど…あまりエロ系は好きではなく、無様なものが好きですね。土下座や敗北宣言など…あと重い雰囲気ではなく、軽めのコメディのようなものが好きだったり】 (2016/4/15 00:01:21) |
ライダーバルゴ | > | 【そうですか。 こちらはシリアス目の雰囲気の方が好みで、コメディな雰囲気となると上手くできない可能性がかなり高いですね…。】 (2016/4/15 00:02:41) |
未定 | > | 【ではやめておきましょうか?】 (2016/4/15 00:03:12) |
ライダーバルゴ | > | 【そうですね。せっかく入っていただいたのに申し訳ありませんが…】 (2016/4/15 00:03:37) |
未定 | > | 【いえいえ、失礼します】 (2016/4/15 00:04:58) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/4/15 00:05:01) |
ライダーバルゴ | > | 【ありがとうございました】 (2016/4/15 00:09:34) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが退室しました。 (2016/4/15 00:21:21) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2016/4/15 00:22:58) |
おしらせ | > | ダークキバさんが入室しました♪ (2016/4/15 00:28:33) |
おしらせ | > | エルさんが入室しました♪ (2016/4/15 00:28:36) |
おしらせ | > | ダークキバさんが退室しました。 (2016/4/15 00:29:55) |
ライダーバルゴ | > | 【こんばんは。と、同時にお二人も…】 (2016/4/15 00:30:05) |
ライダーバルゴ | > | 【おや・・・おつかれさまでした…】 (2016/4/15 00:30:17) |
エル | > | 【あぅ…なんだか追い出したみたいな形になっちゃってすみません…】 (2016/4/15 00:30:57) |
エル | > | 【ご無沙汰してますー、今夜はいかがでしょうか?】 (2016/4/15 00:32:35) |
ライダーバルゴ | > | 【はいー。もちろんOKですよー】 (2016/4/15 00:32:56) |
エル | > | 【ありがとうございます。前までの続きしちゃいますか? あるいはちょっと経ってますし仕切りなおしでもかまわないです】 (2016/4/15 00:35:48) |
ライダーバルゴ | > | 【そうですねー…。一通りおちましたし、仕切り直しでもよいかな、と】 (2016/4/15 00:36:21) |
エル | > | 【わかりましたー。 と、なれば…何か気分的にこれはという事でもありますか? 一応こっちでも考えて見ます】 (2016/4/15 00:37:58) |
ライダーバルゴ | > | 【そうですねー。家族奪いとりはやったので、別のラインから、ですよね…。ちょっと考え中です】 (2016/4/15 00:40:14) |
エル | > | 【うーん、そうですね、こっち的には……改心した子を再洗脳シチュ、←の派生で記憶書き換え洗脳も混ぜる感じにして「自分は元々悪の組織側の者だった」って植えつける…あたりがパッと思い浮かぶ感じですねー】 (2016/4/15 00:46:38) |
ライダーバルゴ | > | 【ふむふむ…。そうなると、以前やった怪盗系のキャラでやりたいなー。とか思ってたりも。】 (2016/4/15 00:48:42) |
エル | > | 【おー、結構前でずいぶん懐かしいですね。 やっぱり悪い人々のところに盗みに入ってきたところをつかまって、洗脳されて…みたいな感じですね】 (2016/4/15 00:52:56) |
ライダーバルゴ | > | 【そうですねー。そんな感じが良いかな、と。 お礼参り、のつもりがひどいことに】 (2016/4/15 00:53:26) |
エル | > | 【わかりました。となれば…やはりそちらのお好み的なことを考えてみても何らかの因縁もちのほうがいいかもですね】 (2016/4/15 00:55:08) |
ライダーバルゴ | > | 【はい。因縁やらなにやら、ありまくりがいいかな、と】 (2016/4/15 00:56:38) |
エル | > | 【今いくらか考えてみたのですが…… 1.そちら様のご両親とか祖父(腕利きのトレジャーハンターとか特殊な一族とか、代々怪盗の一族なんだけど、悪の組織(あるいは企業体?)にとって都合の悪いものを掴んでしまったので消された)を殺害した、けれどもみ消したり他にも色々後ろ暗いことをやってるのでそれを明るみに出すために…という感じ 2.まだ固まってないのですけどやはり裏で後ろ暗いことしてる組織(企業体)で、微妙にファンタジーはいりますが手に入れたら世界が手に入るとかそういう物品を集めてるのを阻止するために云々と…書いてて思いましたけど因縁薄いかもです 3.バルゴさんのとか、今までやって頂いたうちのいくつかから浮かんだのですが、1とは逆に悪いことやってる組織(企業体)のお嬢様が一族裏切ったのがそちら様のCとか 時間かかっちゃってすみません】 (2016/4/15 01:06:18) |
ライダーバルゴ | > | 【いえいえ、こちらこそ何か浮かべばいいのですが、なかなかに浮かばず…。 その中ですと、一族を裏切って、の3番がとてもいい感じかなー、と。 従姉妹とか、近い血筋だと面白いかな、と思ったりしてます。 お互い、気にいらないのか、執着なのか、というので、またおもしろいかな、と】】 (2016/4/15 01:09:34) |
エル | > | 【色々なシチュでしてもらってますからね、そこは互いに仕方ないですよ。 わかりましたー、では…従妹でももっと近くして姉妹とかでも。一族の中で一番悪どいのがこっちのCで、グループ会社社長や社長の父や兄、会長の祖父も関知しない所で危ない事してて…みたいな。 そちらの対象になってるのはそんなこっちCの手がかかっている件が特に多い、小さいころは仲が良かったけど成長してから反りが合わなくなってきたというか、特にそちらからは敵視されてる…みたいなあたりはどうでしょうか?】 (2016/4/15 01:20:12) |
ライダーバルゴ | > | 【そうですね、こっちは逆に奇妙な正義感やら、家の悪行に嫌気がさして、と言った感じでしょうか。 跳ねっ返りやら、何やらといわれてて、ちょっと口調もラフで荒っぽい子になっちゃった感じでいこうかな、と。 とりあえず、エルさんのキャラだけは警察に突きだす。くらいに敵意ばんばんで】 (2016/4/15 01:22:14) |
エル | > | 【そんな感じになりますね、あるいは家の悪行とはいっても上の世代の家族は多少ダーティな事をしてる程度でそれには反感を覚えつつ離反しないような状態だったけどこっちCの仕業で裏では悪の組織状態になって、それで家出?しちゃって…みたいな。流れの中に組み込めるような要素かは分からないですけど、その際に開発された試作品とか諸々を持ち逃げしちゃって…とかだとらしくなるかも。微妙に変身ヒーローヒロイン路線と被っちゃいますけど。 はい、敵意の感じはそんな具合ですねー。】 (2016/4/15 01:31:04) |
ライダーバルゴ | > | 【もはや、その気になれば、の状態ですね。 使えそうな試作品とかは思いきり盗んでいきそうです。 売るなり使うなりして、役だたせないと! …捕まっちゃったら、ひどい目にあっちゃいそうですけど(てへ)】 (2016/4/15 01:32:55) |
エル | > | 【後ろ暗いことをしてる部門が後ろ暗い目的のために使った装備、道具の数々ですから忍び込んだり隠れたり速くとか高く動いたり、見つけてきた邪魔者をのしてみたり、とそういう使い道があるんでしょう多分(微妙に投げやり) その関係でいくなら捕まえちゃった後に「今開発中の洗脳装置の実験台に使ってあげる」みたいな感じでやっちゃうのがよさげですね。 こっちのキャラは大人しい系だけどとっても腹黒なお嬢様になるかな?】 (2016/4/15 01:39:30) |
ライダーバルゴ | > | 【盗む事とか後ろ暗い事にとっても便利な道具、ということさえ決まっていれば後はどうにか(何) そうですね。きっと表ではとても純真無垢で清楚なイメージだけれど、内面や真の顔はおぞましいほどの、という子か、と】 (2016/4/15 01:41:42) |
エル | > | 【そうですね、お嬢様っぽいけど実は…な感じ、興奮したときには汚い言葉や卑語も出ちゃってー…みたいな。 だいたいの所決まってきましたね、他にそちら的に希望とかありますか?】 (2016/4/15 01:46:39) |
ライダーバルゴ | > | 【やはり、「一族の娘」ではなく、きっちりの「お嬢様の一族」の娘として、言葉遣いから何から、仕込んでもらえたらうれしいな―、とは思ったりしてますー。 ハードなほどいいですね、とかいう希望を。】 (2016/4/15 01:49:06) |
エル | > | 【了解です、当初は粗暴っぽい系の子でいくとの事ですからそれとは正反対のお嬢様お嬢様した子に。こっちの事も「お姉さま」みたいに呼ばせたりする感じですねー、それでいてまたスイッチオンオフで以前?みたく戻して裏の荒事に使っちゃうのも良しかもです。 ふむふむなるほど、もう激しく犯して犯して犯しまくっちゃう…みたいなの、気分でしょうかー?<ハードなほどいい】 (2016/4/15 01:57:37) |
ライダーバルゴ | > | 【そうですね、そんな感じで行ければ、と<お嬢様お嬢様な子。 あ、そんな感じがよいですねー】 (2016/4/15 01:58:56) |
エル | > | 【いい感じに決まってきた感はありますけど…時間的に今から始めてもあんまりできなさそうかもですね。 実際開始するのは次回にして今夜のうちはもうちょっと詰める方向でお願いしていいですか?】 (2016/4/15 02:01:38) |
ライダーバルゴ | > | 【と、詰めたいのですが、ちょっと苦しくなってきました…、今日はいったんこのあたりでお開きにさせていただければ、と】 (2016/4/15 02:02:27) |
エル | > | 【わかりましたー、時間も時間ですからね。では今夜はここまでとして次また時間合えた際にでもお願いしますねー、お疲れ様です】 (2016/4/15 02:05:51) |
ライダーバルゴ | > | 【はいー、おつかれさまでした。ありがとうございましたー】 (2016/4/15 02:06:22) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが退室しました。 (2016/4/15 02:06:27) |
おしらせ | > | エルさんが退室しました。 (2016/4/15 02:06:59) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2016/4/17 14:14:36) |
ライダーバルゴ | > | 【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】 (2016/4/17 14:14:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライダーバルゴさんが自動退室しました。 (2016/4/17 14:35:32) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2016/4/17 14:36:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライダーバルゴさんが自動退室しました。 (2016/4/17 14:56:45) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2016/4/17 14:58:23) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが退室しました。 (2016/4/17 15:18:25) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2016/4/17 15:18:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライダーバルゴさんが自動退室しました。 (2016/4/17 15:38:43) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2016/4/17 15:39:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライダーバルゴさんが自動退室しました。 (2016/4/17 15:59:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライダーバルゴさんが自動退室しました。 (2016/4/17 15:59:43) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2016/4/17 16:00:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライダーバルゴさんが自動退室しました。 (2016/4/17 16:21:03) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2016/4/17 23:38:37) |
ライダーバルゴ | > | 【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】 (2016/4/17 23:38:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライダーバルゴさんが自動退室しました。 (2016/4/17 23:58:59) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2016/4/18 00:03:38) |
おしらせ | > | エルさんが入室しました♪ (2016/4/18 00:22:09) |
エル | > | 【こんばんはですー】 (2016/4/18 00:22:18) |
ライダーバルゴ | > | 【こんばんはー】 (2016/4/18 00:22:22) |
エル | > | 【今夜もお相手よろしいでしょうかー?】 (2016/4/18 00:25:52) |
ライダーバルゴ | > | 【はいー。もちろんOKですよー】 (2016/4/18 00:27:25) |
エル | > | 【ありがとうございますっ、ではこの前お話してたシチュの方向で?】 (2016/4/18 00:28:38) |
ライダーバルゴ | > | 【そうですね。そうしましょうか^】 (2016/4/18 00:29:15) |
エル | > | 【ありがとうございます。 この前のお話のときに大体はかたまっちゃってたから…とりあえず導入の流れ考えてから…ですね。あと他に何か盛りたいこととか決めておきたいこととかありますか?】 (2016/4/18 00:32:40) |
ライダーバルゴ | > | 【んー、特にはない状態ですかね。入りとしては、こっちが上手く出し抜いた、と思ったら、それすら掌の上で…といったところでしょうか】 (2016/4/18 00:34:27) |
エル | > | 【あら、双方割と似たような線で考えてた感じでしたね。 こっち的には…トラップを潜り抜けられ守衛を出し抜かれたりなぎ倒されたり、目的の物をゲットしたと思いきやそれも罠(バイザーとかモノクルとかそれっぽいものでスキャンして本物解析が出たけどそれすら偽装で…とか)で捕まっちゃって…というあたりかなー、とか考えてました】 (2016/4/18 00:38:20) |
ライダーバルゴ | > | 【肉体的な事や反射的な事ならこっちが上。でも、頭の方はそちらの方が一回りも二回りも上、といったところですね。 じゃあ、そんな感じで行ってみましょうか。 どうします?姉妹の流れで確定ですかね?】 (2016/4/18 00:39:30) |
エル | > | 【そうですね、一応こっち的には年齢近めの姉妹で考えていましたけど、そちら的に他に何かあるならそれで考えても大丈夫ですよ】 (2016/4/18 00:41:45) |
ライダーバルゴ | > | 【いや、こちらも考えは同じですので問題ありませんー。それでいきましょう】 (2016/4/18 00:42:07) |
エル | > | 【わかりましたー、ではキャラ固め次第お着替えですね】 (2016/4/18 00:42:51) |
ライダーバルゴ | > | 【こちらは…一人称オレっ娘の跳ね返りですね。家のやってることも、おねえちゃんのやってることも気にいらない的な】 (2016/4/18 00:43:35) |
エル | > | 【うんうん、そんな感じでしたね。こっち的には…怜悧だけど人当たりのいい令嬢…を装っておいて非常に悪どい事しつつその妹ちゃんのことを悪しきざまにいいつつも深ーく歪んだ愛情を持ってる…的な】 (2016/4/18 00:47:16) |
ライダーバルゴ | > | 【了解いたしましたー。では、そろそろ切り替わろうかな、と思います。こちら、年齢は17歳でいきますねー】 (2016/4/18 00:48:10) |
エル | > | 【了解です。こっちは18.19くらいで。 こちらも名前(苗字)以外は固めつつ後を追おうと思います】 (2016/4/18 00:49:40) |
ライダーバルゴ | > | 【それなりにエラそうな苗字にしようかな、とか思いつつ。では、いきまーす】 (2016/4/18 00:50:15) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが退室しました。 (2016/4/18 00:50:18) |
おしらせ | > | 円城寺 涼音さんが入室しました♪ (2016/4/18 00:52:21) |
おしらせ | > | エルさんが退室しました。 (2016/4/18 00:53:09) |
おしらせ | > | 円城寺零華さんが入室しました♪ (2016/4/18 00:54:14) |
円城寺 涼音 | > | 【えんじょうじ すずね。 世界に比肩する日本有数の財閥系グループ、円城寺グループ会長の孫娘。 とはいえ、後ろ暗い事やら、犯罪まがいの事をしている実情は知っており、家の事を毛嫌いしている。 その為、家の裏仕事部門に対して、しょっちゅうちょっかいをかけては被害を出している。 現在は家出をしており、一人暮らし中。 なお、姉の零華とはそりが合わないどころか、不倶戴天の敵としてみている。】 (2016/4/18 00:56:25) |
円城寺零華 | > | 【えんじょうじ れいか やはり円城寺グループ会長の孫娘で涼音の姉。表向きは一族登用で若くして重工業部門とネットワーク部門、広報部門の特別顧問という地位に収まっている……ように見せかけて、実質的にそれら部門を牛耳りそれでいて大きな躍進を遂げさせてきた。しかしながらその裏ではそうとうな汚いやり口、重犯罪、テロ組織への協力や兵器開発といった、発覚すればグループごと破滅するような汚れ仕事に手を染めた上でのことで、それどころか自らがグループごと乗っ取らんと画策している。表向きはそんな事を微塵も感じさせないくらいの育ちの良さそうなお嬢様ではあるけれど… 事あるごとに邪魔をしてくる涼音に対しては、直接対峙した際には互いに辛らつな言葉を応酬するものの執着めいたものをもっており】【…といった感じで】 (2016/4/18 01:06:12) |
円城寺 涼音 | > | 【了解しましたー。では、すみませんが、今回は先、をお願いしてもよろしいでしょうかー?】 (2016/4/18 01:07:09) |
円城寺零華 | > | 【わかりました。では…涼音さんが罠にかかっちゃったあたりからで?】 (2016/4/18 01:07:54) |
円城寺 涼音 | > | 【ですね。その辺りから行きましょう~】 (2016/4/18 01:08:15) |
円城寺零華 | > | (夜の闇と静寂…もその場所には縁が薄かった。いたるところで鳴り響く警報の音、転倒する非常灯、けたたましい警備員の怒号……ここは円城寺重工のとある工場――にしては異常に警備が厳重――だった。高度な技術で製造されたガードロボットはもちろん、民間企業の警備員達は銃器で"その対象"に発砲を仕掛け…しかしかわされ、あるいは通じず、時に倒され、駆け抜けられ、時には気付くことも無く……セキュリティのいくつかは無力化され、壁のいくつかは強引に破壊され…侵入者が向かったその場所…工場の地下3階、中央あたりに納められていたのは国際的な条約で製造が禁止されている、衛星レーザー兵器のパーツの現物と設計図が納められたチップだった。見るものが見れば一瞬で危険な代物だと分かるらしいそれ…侵入者のスキャンにも本物だと表示が出たそれが手にとられた瞬間、あたりの床の一部が競りあがって壁と化し侵入者を閉じ込め) (2016/4/18 01:24:00) |
円城寺零華 | > | 【遅くなってすみません、こんな感じでお願いします】 (2016/4/18 01:24:13) |
円城寺 涼音 | > | (円城寺グループといえば、重工業に軽工業、言い方を変えれば、ゆりかごから墓場まで、といってもおかしくないような大企業グループ。それこそ、関わっていない産業などそうあるか、と言ったところ。そんな中で、アイツが関わってる重工業の工場に侵入するのは、最も危険な行為でもあったが、同時に) ―――はっ、オレを止めたきゃ、もうちっと工夫しろってのっ!(漆黒のボディスーツにはた目からはスニーカーに見えるローラーブレード。 手首に巻いてある腕時計には、伸縮性の極細ワイヤーが収納されており、パイプの一本でもあれば、それを用いての立体的な機動だってお手の物。 小型の爆弾や時には電磁警棒などの凶器すら用いながら、警備員をなぎ倒し、時にはすり抜けて到着した場所は―――) …は、ビンゴ。 まさか、衛星レーザーたあ…、あのバカ女、何をやろうとしてやがんだよ、ったく。(ありえねえだろ、と、毒づきながら、そのチップを手にした瞬間) …っ!? な、ウソだろ!? どこにも罠のセンサーはなかったはずだぞ!?(とっさに伸縮性ワイヤーを出し、天井のパイプにひっかけ脱出しようとするが、壁が、それこそ牢獄のように立ちふさがり) (2016/4/18 01:31:57) |
円城寺零華 | > | (侵入者を閉所に閉じ込めるようなその壁はみるみるうちに天井にまでたどり着き……もはやその侵入者が上から逃げようとしたときには完全に手遅れとなっていた。壁の強度は彼女がここに来るまでに時に強引で破っていたような類のものとは強度が違い何をどうやっても傷一つ突かずに… そしてそれだけではなく…その手に収まっていたはずのチップが突如音を立てて爆発、色のついた煙が吹き上がれば吸い込んだものは意識が薄れ全身から力が抜けてしまうだろう) ふ、ふふ……まさかここまで綺麗に引っかかってくれるとは思っても見なかったわよ?いまどきネズミや虫だってこんなに簡単に引っかかりはしないというのに…ふふ、お馬鹿さん…♪(しばらくたったころだろうか、その壁に切れ目が入って開け放たれる。そこに現れたのは長い黒髪が印象的な落ち着きのありそうな女性…涼音の姉にして円城寺重工の相談役、零華だった) (2016/4/18 01:43:52) |
2016年03月29日 00時47分 ~ 2016年04月18日 01時43分 の過去ログ
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