「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年04月10日 01時35分 ～ 2016年04月18日 15時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 篠塚 優弥♂２年 | > | ……っ！（自分の胸に年上の女性から手を当てられ、さらには頭を撫でられている。理解しがたいこの状況に思考はついていかないが、徐々に下半身は熱くなってきて）もう…先生。これ以上は…まずいですって（ドキドキと鼓動を高鳴らせながら、言葉では抵抗するも体には全く力が入っていなくて） (2016/4/10 01:35:15) |
| 篠塚 優弥♂２年 | > | 【いえいえ、こんな感じでしたよ。なんとなく思い出してきました】 (2016/4/10 01:35:46) |
| 白石 あゆみ♀27教師 | > | (胸にあてた手に伝わる鼓動がさらに激しく高鳴るのを感じ) …すごい心臓バクバクしてるよ～……ん？これ以上は何？(目を反らす篠塚君を覗き込み) 手で触られるの恥ずかしいの？…じゃあこれは…(そう言うと今度は篠塚君の胸に耳をあて…) ……うん、聴こえる聴こえる…どっきん…どっきん… (2016/4/10 01:44:41) |
| 篠塚 優弥♂２年 | > | ふぁ…！？へ！？先生…！？（ふわりと柔らかい肌が胸に触れ、鼻をくすぐるシャンプーの甘い香りも伴って、こちらの頭をとろとろにしていく）んっ…くぅ…（大きくなってしまった下半身のソレは、ズボンの中で存在を主張し本人が動くたびに擦れてなんともいえない刺激を与えてくる）っ…んぁぁ… (2016/4/10 01:50:07) |
| 白石 あゆみ♀27教師 | > | はぁっ…篠塚君…可愛いから…先生までドキドキしてきちゃった…… (少し呼吸があらくなり潤んだ瞳で篠塚君を見上げ) ねぇ…篠塚君…先生の胸の鼓動も聴きたい？ 先生も…すごくドキドキしてるの… (2016/4/10 01:57:12) |
| 篠塚 優弥♂２年 | > | えっ……、良いんですか……？（急な提案に驚きと戸惑いの表情。さっきよりも艷やかな其方の表情に終始ドキドキが止まらなくて）き……聞きたいです……お願いします……（今までこんな事経験になく、どうすればいいのかわからなくて） (2016/4/10 02:00:09) |
| 白石 あゆみ♀27教師 | > | いいよ…なんか…恥ずかしいね、自分で言っておきながらすごいハァハァ言ってるね…私 (笑いながらゆっくり立ち上がると、座っている篠塚君の右側に移動し少しかがんで胸を篠塚君の右耳に押しあて…) …………どう？…聴こえる？ (2016/4/10 02:08:49) |
| 篠塚 優弥♂２年 | > | でも、そんな先生もお綺麗ですよ……（恥ずかしそうに笑う姿もとても可愛らしく、余計体がどきんと反応してしまう）き…聞こえます…すごくドキドキ言ってて…早い…（あゆみの胸に優しく胸を押し当てると、ふにっとした感触の奥にドクンドクン、という鼓動の音が聞こえて）白石先生の胸……柔らかいですね…… (2016/4/10 02:12:15) |
| 白石 あゆみ♀27教師 | > | 聴こえる？…そんな早い…(恥ずかしそうに少し篠塚君から離れ、自分の胸に手をあて…) ホントに早い…私の方が篠塚君よりドキドキしてるかも……篠塚君のせいだからね(微笑みながら再び篠塚君の頭を抱き締め) もっと聴いて…私の鼓動… (2016/4/10 02:19:46) |
| 篠塚 優弥♂２年 | > | 早いですよ…。聞いてるこっちまで興奮してきちゃいます（こちらも顔を真っ赤にして、トロンとした表情をしながら）俺だって、こんなになってるのは先生のせいですからね……（さっきよりも強く抱きしめられると、柔らかい感触が頭全体を包み込んで）はい…、聴かせてください、先生の音…もっと、もっと…… (2016/4/10 02:23:34) |
| 白石 あゆみ♀27教師 | > | 【すみませんそろそろ時間なので次で一旦〆ますね(^^;】 (2016/4/10 02:24:51) |
| 白石 あゆみ♀27教師 | > | (額に軽くキスして更に強く抱き締め)…篠塚君…好き…大好きっ！…でも今夜はここまでにしよ…(密着した身体を離し両手を篠塚君の頬にあてるとキスをして) もっとこのままでいたいけど、テストの採点残ってるのよ(笑)。 (2016/4/10 02:30:50) |
| 篠塚 優弥♂２年 | > | うっ…はい。分かりました…（おあずけを食らった犬のように、しゅんとしてしまうも採点の大変さはわかっているので引き止めるわけにも行かず）ありがとうございました、無理はせずに採点頑張ってくださいね…！（寸止めを食らってしまい辛い中だが、笑顔で手を振って見送る。先生は急ぎ足で校舎の中へと消えていった）また、お会いできたらいいですね…（ポツリとつぶやいて、彼も屋上を後にした） (2016/4/10 02:34:58) |
| 篠塚 優弥♂２年 | > | 【ありがとうございました。素敵文章をありがとうございます】 (2016/4/10 02:35:25) |
| 白石 あゆみ♀27教師 | > | 【ありがとうございました～。また時間のある時にお願いしますね。 今後は保健室とか(笑)】 (2016/4/10 02:36:09) |
| 篠塚 優弥♂２年 | > | 【はい。また見かけたら声かけてくださいな。私もお声かけしますので(笑)】 (2016/4/10 02:36:54) |
| 白石 あゆみ♀27教師 | > | 【では今夜はこの辺で失礼します。】 (2016/4/10 02:37:08) |
| おしらせ | > | 白石 あゆみ♀27教師さんが退室しました。 (2016/4/10 02:37:22) |
| 篠塚 優弥♂２年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/4/10 02:37:23) |
| おしらせ | > | 篠塚 優弥♂２年さんが退室しました。 (2016/4/10 02:37:38) |
| おしらせ | > | 水川りい♀２年 ◆I4R7vnLM4wさんが入室しました♪ (2016/4/10 07:54:05) |
| 水川りい♀２年 ◆ | > | 【おはようございます。】 (2016/4/10 07:54:22) |
| 水川りい♀２年 ◆ | > | (屋上へ着くと自販機でココアを買っていつものベンチに座る。空をボーッと見つめる。ため息をつくとココアの缶を強く握って)なんだか……疲れる。(この場所は開放的で自分が小さく思えてしまう) (2016/4/10 07:58:40) |
| おしらせ | > | 高橋悠希♂1年さんが入室しました♪ (2016/4/10 08:06:54) |
| 高橋悠希♂1年 | > | 【おはようございます】 (2016/4/10 08:07:05) |
| 水川りい♀２年 ◆ | > | (人と人との関わりは楽しくて温かいものもあれば、冷酷で心に傷を作ることもある。)私は……信じたい。けど、信じられない。(何も考えず、突き進めたらどんなに楽なんだろうと思いながら見上げた瞳に涙が貯まってしまう) (2016/4/10 08:07:17) |
| 水川りい♀２年 ◆ | > | 【おはようございます。重くてすみません(笑)】 (2016/4/10 08:07:37) |
| 高橋悠希♂1年 | > | へぇ～…屋上って開放されているんだ…(中学の時は屋上は閉めきられていたので少しワクワクしながら上がっていく)…(景色を眺めながら歩いていると一人の生徒がいるのに気付く)…あれ？朝から誰かいる？…(挨拶しようと近寄るが目に涙を浮かべているのを見て躊躇してしまう) (2016/4/10 08:10:03) |
| 水川りい♀２年 ◆ | > | (視線を感じて目を向けると、涙は拭く間もなく地面へと落ちる。見た感じ１年生らしき男子で指で涙を消すと笑って)ごめん、いい天気なのに…。気にしなくていいよ。(何の弁解よくわからないけど、気を使わせたくなく話しかけて) (2016/4/10 08:14:02) |
| 高橋悠希♂1年 | > | えっと…おはようございます…(遠慮がちに挨拶する)…何だか…おじゃまでしたでしょうか？…(制服に真新しさを感じなかったので先輩であろうと思い丁寧に話しかけていく)…えっと…天気のいい日には笑顔が似合いますよ♪…(笑顔で話していく) (2016/4/10 08:16:42) |
| 水川りい♀２年 ◆ | > | (気を使わせてしまった事に申し訳なく思いながら、つられて微笑んで)おはよう…ございます。邪魔じゃないよー。ただ、恥ずかしい所を見られちゃったね。……ありがとう。(優しさを嬉しく思いそっと頭を撫でて、すぐに手を膝の上に戻して) (2016/4/10 08:22:08) |
| 高橋悠希♂1年 | > | 恥ずかしくなんて無いですよ…(頭を撫でられてドキッとしてしまう)…これからは別れの季節じゃなくて出会いの季節なんですから笑顔でいきましょう…(やはり女性は笑顔がいいなと思いながら見つめている)…隣…いいですか？…(もっと話していたくなる) (2016/4/10 08:25:20) |
| 水川りい♀２年 ◆ | > | 尚更ありがとう。(前向きな言葉をくれる後輩に優しく微笑んで)どうぞ。(手のひらを差し出して隣を空けて。)１つ目の出会いってことで……(缶のふたを開けて一口飲む) (2016/4/10 08:30:56) |
| 高橋悠希♂1年 | > | そうですね…朝起きはいいもんだと改めて思いました…先輩に出会えましたから…あっ!!…僕は一年の高橋です…(ペコリと頭を下げて挨拶する)…はぁ～…(コーヒーを飲む仕草と口元に目を奪われてドキドキしながら見つめている) (2016/4/10 08:33:32) |
| 水川りい♀２年 ◆ | > | ふふ♪……私はいつも遅く起きるから。ほんと、タイミング良かったね。高橋くん。私は２年の水川です。(嬉しそうな様子に笑いながら 、視線に気付いて )何か飲む？？ (2016/4/10 08:43:58) |
| 高橋悠希♂1年 | > | いえいえ!!…僕はいいです…(見つめていた事に今さら気付き慌ててしまう)…水川さんですか…どうも高校生って…その…立派なもんで…つい、見とれちゃって…(頬を赤らめながらチラチラと胸元や太ももに視線が向いてしまう)…たまたまに感謝ですね…(照れ笑いを浮かべる) (2016/4/10 08:47:49) |
| 水川りい♀２年 ◆ | > | (隣に座る後輩の慌てぶりに微笑みながらスッと席を立つと自販機へ行きココアを買うと後輩に渡して)ココアは落ち着くよ？飲んでみたら？(何が立派なんだろ？っと思いながら元の位置に座って)二人の出会いに…(ふざけて缶同士をコツンと当てて) (2016/4/10 08:53:52) |
| 高橋悠希♂1年 | > | ありがとうございます…(こちらも缶を当てて一口飲む)…美味しいです…(一口飲むごとに少し落ち着いていく)…ホントに天気がいいですね♪…(まだ残っている桜を眺めながら話していく)…水川先輩も笑顔になって可愛いですよ♪…(何気無く可愛いなどと言ってしまい言ってから慌ててしまう) (2016/4/10 08:57:11) |
| おしらせ | > | 吹雪健人♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/10 09:02:05) |
| 吹雪健人♂2年 | > | 【おはようございます……】 (2016/4/10 09:02:18) |
| 高橋悠希♂1年 | > | 【おはようございます】 (2016/4/10 09:02:28) |
| 水川りい♀２年 ◆ | > | どういたしまして。お口に合って良かった。(あげたはいいが甘いものが駄目だったらと内心緊張していたので安心する。相手の視線に目を向け一緒に眺めながら。可愛いといわれる頬を染めて横を向く)可愛くないよー… (2016/4/10 09:04:43) |
| 水川りい♀２年 ◆ | > | 【おはようございます。】 (2016/4/10 09:05:02) |
| 吹雪健人♂2年 | > | ……(風呂に行こうと思ったが、滅茶苦茶甘い空気を感じて、げっそりしながら屋上のドアを開けて外に出る)……人の事、言えた義理じゃないのはわかっちゃいるが……な(外に出れば話し声が聞こえたため、じゃましないように離れてコーヒーを買う) (2016/4/10 09:06:00) |
| 高橋悠希♂1年 | > | 先輩に可愛いなんて失礼ですよね…でも、可愛いですよ…(顔を赤らめながら話す)…スタイル良くて可愛くて…水川先輩はいいですね♪…(照れた彼女の横顔にもドキッとしてしまう) (2016/4/10 09:06:49) |
| 水川りい♀２年 ◆ | > | (可愛いと言われ、誉められ軽くパニックになりながらも、冷静を装う)そんなに誉めても……何も出ないんだけどなぁ。(照れ笑いしながら頭をかいて) (2016/4/10 09:11:27) |
| 高橋悠希♂1年 | > | ははは…誉めたら…どんどん笑顔が溢れてきますね…(こちらも釣られて笑い返す)…先輩って制服の上からでもスタイル良さげなのわかりますし、ショートの髪も似合っていて可愛いですよ…(照れた顔を見たくて可愛いを繰り返す) (2016/4/10 09:14:35) |
| 吹雪健人♂2年 | > | ……何故、缶コーヒーが甘い……？(無糖を選んだ筈だが甘く感じてしまい顔を顰めながら飲み終え、片手でグシャッと潰すとゴミ箱に捨てる) (2016/4/10 09:15:55) |
| 水川りい♀２年 ◆ | > | だからね、そんなに言われても困るんだけど……(顔を赤くさせながら、誉められ過ぎて首を横に振りながら。遠くで缶がゴミ箱に入る音を聞いて視線を移すが後ろ姿で誰か分からず) (2016/4/10 09:20:32) |
| 高橋悠希♂1年 | > | 誉めなれてないんですか？…可愛いのに♪…(仕草に愛着が出てくる)…ホントに可愛いのに♪…(もう一度言うとスカートの上から太ももに触れてまさぐっていく…思いきった行動に出たが心臓はバクバクと興奮している) (2016/4/10 09:23:36) |
| 水川りい♀２年 ◆ | > | 慣れるも何も……(止める様子のなさに赤い顔で見つめていると体を触れられビクッと震えて)なっ……近づきすぎだよ。(触れる手を止めようと手を重ねて) (2016/4/10 09:28:04) |
| 吹雪健人♂2年 | > | ……(見られた事に気付いていたが邪魔しちゃ悪いと思い、座り込むとスマホを取り出してイヤホンをぶっさすと音楽を聴き始める)朝から大胆なこって…… (2016/4/10 09:28:34) |
| 高橋悠希♂1年 | > | だって…ホントに可愛いくて…(重ねられた手を握り締め目を見つめる…指先を絡めて握り締めながら持ち上げて服の上から胸に押し付けていく) (2016/4/10 09:30:18) |
| 吹雪健人♂2年 | > | うん、ダメだ。自分が耐えられん(早くも限界に達して立ち上がるとそそくさと屋上をあとにする)【落ちます。お二人ともごゆっくり】 (2016/4/10 09:31:40) |
| おしらせ | > | 吹雪健人♂2年さんが退室しました。 (2016/4/10 09:31:43) |
| 水川りい♀２年 ◆ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/4/10 09:32:01) |
| 高橋悠希♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/4/10 09:32:01) |
| 水川りい♀２年 ◆ | > | (相手の勢いは止まる様子なく、馴れた手つきに翻弄される)さっきから、それしか言ってないよ？(指が絡まると鼓動が速くなる) (2016/4/10 09:35:35) |
| 高橋悠希♂1年 | > | そうですね…(自分でも苦笑する)…水川先輩に惚れちゃいました…(目を見つめたまま服の中に手を差し込み胸を揉みしだいていく)…すげぇ～…大きいですね…(ごくりと唾を飲み込み夢中で胸をまさぐっていく) (2016/4/10 09:38:43) |
| 水川りい♀２年 ◆ | > | そう……惚れるような事してないけどなぁ(出会ってからの様子を思い出すが今の状況に微笑んで。流され過ぎだなぁっと思いながらも、夢中で胸を触る様子に思わず頭を撫でて)そんなでもないと思うけど…… (2016/4/10 09:42:51) |
| 高橋悠希♂1年 | > | (頭を撫でられると嬉しそうに微笑む)…そんなでも有りますよ♪…(胸を揉みしだき乳首を摘まんでこねまわす)…今さらですが…こんな事しちゃってすみません…(恐縮しながら笑顔で胸を揉みしだいていく…もう一方の手でお腹に触れて撫でていく)…柔らかい♪ (2016/4/10 09:46:04) |
| 水川りい♀２年 ◆ | > | 【いいところですみません(笑)そろそろ時間なので、また見かけたらよろしくお願いします♪】 (2016/4/10 09:55:33) |
| 高橋悠希♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/4/10 09:56:10) |
| 水川りい♀２年 ◆ | > | 【失礼します】 (2016/4/10 09:56:33) |
| おしらせ | > | 水川りい♀２年 ◆I4R7vnLM4wさんが退室しました。 (2016/4/10 09:56:36) |
| おしらせ | > | 佐野 野々花さんが入室しました♪ (2016/4/10 10:14:56) |
| 佐野 野々花 | > | 【こんにちは】 (2016/4/10 10:15:20) |
| 佐野 野々花 | > | 【おっと、ごめんなさい】 (2016/4/10 10:16:02) |
| おしらせ | > | 佐野 野々花さんが退室しました。 (2016/4/10 10:16:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋悠希♂1年さんが自動退室しました。 (2016/4/10 10:16:11) |
| おしらせ | > | 佐野 野々花♀１年さんが入室しました♪ (2016/4/10 10:16:52) |
| おしらせ | > | 御影和馬♂1年さんが入室しました♪ (2016/4/10 10:17:10) |
| 佐野 野々花♀１年 | > | 【こんにちは】 (2016/4/10 10:17:34) |
| 御影和馬♂1年 | > | 【こんにちは】 (2016/4/10 10:17:51) |
| 佐野 野々花♀１年 | > | 【じゃあ始めますね】 (2016/4/10 10:18:12) |
| 御影和馬♂1年 | > | 【了解です】 (2016/4/10 10:18:35) |
| 佐野 野々花♀１年 | > | ん..誰もいない(初めての屋上には誰もいなくて、少し景色でも眺めようかと柵に足を掛けて)わぁ..思ってたより高いな (2016/4/10 10:20:21) |
| 御影和馬♂1年 | > | (部活が久しぶりにないので少し気分転換をするために屋上に行くことに)はぁ…風が気持ちいい(屋上に上がると程よく風が吹いていてベンチに座って辺りを見渡すと同級生を見かけて声をかける)おはようございます… (2016/4/10 10:22:43) |
| 佐野 野々花♀１年 | > | ひゃわっ....あっ、おはようございます(いきなり話しかけられて少し驚くが柵から足を下ろして和馬さんに近寄る) (2016/4/10 10:24:52) |
| 御影和馬♂1年 | > | ここに来たの初めて？(面白い反応をするのでクスッと笑うとベンチに座って缶コーヒーを飲みながら話しかけて)あとそんなところにいたら落ちちゃうぞ (2016/4/10 10:27:58) |
| 佐野 野々花♀１年 | > | 初めてです(隣いいですか？と聞いて隣に腰を下ろし話しかけられたことに対してクスッと笑いながら)気を付けますね (2016/4/10 10:33:37) |
| 御影和馬♂1年 | > | えっと多分同級生だよね？僕は御影和馬よろしくね(軽く自己紹介をしてから少し頭を下げて)うん落ちたら大変だからね(苦笑いを浮かべながら呟いて) (2016/4/10 10:35:21) |
| 佐野 野々花♀１年 | > | 【すみません、背後落ちです】 (2016/4/10 10:37:51) |
| おしらせ | > | 佐野 野々花♀１年さんが退室しました。 (2016/4/10 10:37:56) |
| 御影和馬♂1年 | > | 【了解です】 (2016/4/10 10:39:07) |
| おしらせ | > | 御影和馬♂1年さんが退室しました。 (2016/4/10 10:39:09) |
| おしらせ | > | 椎名柚羽♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/10 12:17:42) |
| 椎名柚羽♀1年 | > | 〜♪(グラウンドには部活動を行う生徒がいたり、図書室には本を読んでいたり委員会の仕事をしていたりする生徒がいる。部活動にも委員会にも入っていない柚羽は呑気に鼻歌を歌いながら屋上へとやってくる。春らしい晴天なため、ブラウスを第二ボタンまで開け、腕を捲り、膝上25cmほどのスカートでも丁度いいくらいの気温だった。フェンスにもたれかかり、右手に持っていたパックのいちごオレを飲み始めて) (2016/4/10 12:21:46) |
| 椎名柚羽♀1年 | > | 【退出になるまでのんびりと待機させていただきます。こんなロルでよければお相手お願いします、生徒さん希望です】 (2016/4/10 12:22:20) |
| おしらせ | > | 藤 宗次郎♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/10 12:30:47) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【こんにちは、はじめまして。まだ居られる…かな？】 (2016/4/10 12:31:09) |
| 椎名柚羽♀1年 | > | 【こんにちは】 (2016/4/10 12:31:28) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【あ、良かった。宜しくお願いします。下のロルに合わせますね】 (2016/4/10 12:31:49) |
| 椎名柚羽♀1年 | > | 【ありがとうございます、宜しくお願いします】 (2016/4/10 12:32:02) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | (始業式からの初めての日曜も、いつものように朝から軽音部の仲間との練習だった。小春日和が心地よく、気温もますます高くなり、室内での数曲の演奏で汗をかくほどだった。──そのまま、他の部員と別れると、頻繁に訪れる屋上へと向かう。出入り扉のドアに手をかけ、屋上へと出る)おー…、気持ちいいなぁー…(温かな日差しと春風に、気分を良くして大きく深呼吸をし、いつものようにベンチ…のほうを見てみると、フェンスにもたれかかる一人の女子生徒の存在に今さら気付く)あ、こんちわー…。日曜なのに人が居るとか、珍しいなぁ…… (2016/4/10 12:37:40) |
| 椎名柚羽♀1年 | > | (屋上には自分以外誰もいない。そんな状況が寂しいような嬉しいような不思議な気持ちになっていた。ズズッといちごオレを飲み干すとドアの方から物音が聞こえてくる。ストローを口につけたままそちらに目をやると、見覚えのない高身長のいわゆる塩顔イケメンというような男子生徒の姿が) こんにちは、お邪魔してます(この屋上が彼のものであるかのようにぺこりと頭を下げて挨拶をする) (2016/4/10 12:40:31) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | いやいや、俺の部屋じゃねーし、そもそもに、ここが住まいなら屋根ほしいわ。雨風に晒されまくりだし(パックジュースを飲んでいる女子生徒の「お邪魔しています」の言葉と会釈に軽くツッコミを入れながら、彼女のそばにあるベンチへと腰を下ろす。提げていたカバンとギターケースを下ろしながら、質問を投げかけてみた)多分だけど、2年生か…新入生か？ 俺は3年の藤 宗次郎(ふじ そうじろう)。そっちは？(ググっと大きく背伸びをしながら尋ねかける。──そこまで初対面の彼女に興味があるわけではないのだが、コミュニケーションの1つとして。そして、礼儀として) (2016/4/10 12:46:07) |
| 椎名柚羽♀1年 | > | まあそうですよね、(お邪魔してます、なんて自分の部屋なわけでもないのに言われればそうやって返すのが当たり前で苦笑いを浮かべて。近くのベンチに座って相手をちらりと見れば口からストローを遠ざけ、パックを手に持ったまま下に下ろす) あ、はい、新入生です。藤先輩、藤先輩、藤先輩。うん、おぼえた(相手の名前を連呼すれば、うん、と頷いて) 椎名柚羽です(名前を答えれば宜しくお願いします、と頭を軽く下げて) (2016/4/10 12:50:07) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 椎名ちゃん…ね、覚えておくよ。忘れても恨むなよ(カバンから取り出したペットボトルの紅茶を一口飲むと、改めて彼女の方を見つめて)それにしても、新入生で早々と屋上デビューとは、末恐ろしいねぇ。中学の時から屋上族だったとか？(見た感じ、黒のロングヘアの綺麗な女の子だが、屋上にこーやってくるのは此処のような場所が好きだからか、それとも性格に難があって一人でいることが多いのか…、なんて下らないことを考えながら、グビッともう一口紅茶を飲んだ) (2016/4/10 12:55:39) |
| 椎名柚羽♀1年 | > | こっちも忘れっぽいんでお互い様です(昔から人のことを覚えるのは苦手なため、覚えていられる自信はなくて。相手が忘れてくれるなら何の問題もないや、と軽く笑って) 中学の時は必死に屋上開けようと頑張ってたんですけど開いてなくて。今日は暇なんでなんとなく来てみたら、開いててラッキーみたいな感じです(屋上の来たのはただ暇だったから、本当にそれだけなためそれを伝える。屋上に行くのが夢だったりもしたが、別にそれは伝えなくてもいいと思いフェンスにもたれかかったまま会話を続ける)先輩は？なんで屋上に？(美味しそうな紅茶を飲む相手を羨ましそうに眺めながら質問をぶつけて) (2016/4/10 13:00:01) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | まぁ、お互いに顔さえ覚えてりゃいいんじゃね？名前なんて何となくでいいし(凄い珍発言をしながら、その場で座ったまま屋上をくるりと一度見回してみた。他にも人が居てて気付いていないパターンがありそうなので)あー、確かに中学校は閉まってたな、うちも。ってか、高校でも基本的には閉めてるらしいぞ？ここがぶっ飛んで…、じゃなくて特殊なだけ(屋上に、ご丁寧にベンチや自販機を置いて、生徒の出入りが自由な高校なんて、他に聞いたことがない)ん、俺か？俺は暇つぶしと、ここが好きだから。あとは、たまーに練習目的で、かな？(そう言って、傍らに置いたギターケースをポンポンと叩いて見せて) (2016/4/10 13:05:47) |
| 椎名柚羽♀1年 | > | そんなこと言う人に出会ったの初めてですよ私(無理矢理名前を覚えさせてくるようなクラスメイトや先輩は今までたくさんいたが、何となくでいいなんて言う人は初めてで少し驚いて)まあこの高校は正直ぶっ飛んでますよね(彼が控えた言葉を躊躇なく言えば苦笑いをする。中学が一緒だった友達に聞いてもここまで自由に色々出来る学校はないようだった) ギターやってるんですね、かっこいい(なんとなく昔からバンドマンや楽器をやっている人はかっこいいイメージがあり、ギターケースに目が行けば目を輝かせる。自分にはなかなか熱中できるようなものがないため、練習なんて縁もなかった) (2016/4/10 13:10:18) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 逆に覚えそうだろ？そういう男だと(ハハッと短く笑うと、新入生ながらこの学校がぶっ飛んでいると言えば、今度は普通に笑ってしまう)マジか、新入生でもそう思うか？ようこそ、ぶっ飛んでるハイスクールへ(ウンウンと頷きながら、何故か拍手を送ってしまう。そんな彼女に、ギターをやってる自分が格好いいと言われれば、縦に振ってた首を今度は横に振る)最初は、格好いいからとか、モテたいとかいう理由でやってたけど、今はそーでもないよ。むしろ、かっこ悪くても好きな音楽出来るよーな奴のほうが、よっぽど格好いいって思えるから、俺はそっちを目指してるよ…って、ゴメンゴメン、熱く語って(音楽の話になると、誰彼構わず熱なってしまうのは、悪い癖だと最近は思っている) (2016/4/10 13:16:55) |
| 椎名柚羽♀1年 | > | あ、じゃあこっちが忘れてたら思い出させてくださいね(いかにも忘れる前提のような言葉を言えばまた軽く笑う)思いますよ、屋上がこんな自由なのもまず考えられないですし、女子生徒とかスカート短すぎません？(自分もなかなかの短さで人のことは言えないはずだが、自分のことは棚にあげてぶつくさと文句を言う) …そうやって熱くなれるのって素敵なことじゃないですか、やっぱりかっこいいですよ(相手の言葉を聞けば多分自分はバンドマンがかっこいいというよりは本気で頑張る人がかっこいいと思ってるんだろうな、と頭の中で勝手に納得をする) (2016/4/10 13:22:06) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 気が向いたら…な(話がそれなりに弾んできても、やはり根がアッサリしているので、そこらへんは素っ気無くも感じられるかも知れない。スカートが短いと言う彼女に、食い気味にツッコミを叩き込み)いやいやいやいやっ、お前も短いだろ！膝上何センチだよ、それ！ワカメちゃんじゃねーんだから！(指を指して、咄嗟に思った事を、やや早口で強めに全て述べる)好きな事って、誰でも熱くなるもんなんじゃね？そーゆー椎名ちゃんは、何か好きな事ってないの？(二度も言われると、もう訂正するのも面倒くさいので、流しておくことに) (2016/4/10 13:28:32) |
| 椎名柚羽♀1年 | > | はは、ありがとうございます(自分もそこまで人に執着するタイプではないため、適当に笑う。自分のスカート丈について全力でつっこんで来る相手に苦笑いをする) え、パンツ見えてます？(ワカメちゃんと言われて浮かんだのはパンツのことだった。小さい頃よく見ていたが、普段からなんでパンツ見せてんのかななどとよく思っていたため少し驚いて) んー、特に無いんですよね、よく冷めてるって言われるんですよ(一つの物に熱中するということは苦手なため苦笑する。一つのことに熱中する人が実は羨ましかったりもしていて) (2016/4/10 13:33:03) |
| 椎名柚羽♀1年 | > | 【20分経つと退出になっちゃいますけど大丈夫ですかね…？】 (2016/4/10 13:47:20) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【すいません！ ちょっと身内の急用で、車出さないと行けなくなったので、また後でお時間作れたり出来ますか？ 本当に、申し訳ありません】 (2016/4/10 13:48:41) |
| 椎名柚羽♀1年 | > | 【了解しました、時間合うかどうか分かりませんが大丈夫ですよ】 (2016/4/10 13:49:06) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【多分、3時半ごろにはいけると思いますので…。せっかくお付き合い頂いてるのに、本当に申し訳ありません！】 (2016/4/10 13:50:26) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【時間が合わなさそうな場合は、また後日にでも、この埋め合わせはしますので】 (2016/4/10 13:51:00) |
| 椎名柚羽♀1年 | > | 【いえ、こちらは全然大丈夫ですよ〜、では3時半頃来れたらまた来ます、お相手ありがとうございました】 (2016/4/10 13:51:06) |
| 椎名柚羽♀1年 | > | 【ご丁寧にありがとうございます】 (2016/4/10 13:51:24) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。そして、改めて、申し訳ありませんでした】 (2016/4/10 13:51:32) |
| おしらせ | > | 藤 宗次郎♂3年さんが退室しました。 (2016/4/10 13:51:34) |
| おしらせ | > | 椎名柚羽♀1年さんが退室しました。 (2016/4/10 13:51:40) |
| おしらせ | > | 藤 宗次郎♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/10 15:31:56) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【こんにちは、再びお部屋お借りします】 (2016/4/10 15:32:10) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【4時までお待ちして、お相手様が来られなかったら退室します】 (2016/4/10 15:43:16) |
| おしらせ | > | 椎名柚羽♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/10 15:52:26) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【こんにちは、先程は失礼しました】 (2016/4/10 15:53:12) |
| 椎名柚羽♀1年 | > | 【こんにちは、申し訳ないのですが時間が無いので顔だけ出しに来ました】 (2016/4/10 15:53:24) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【いえ、こちらこそ無理を言ってしまった身ですので。わざわざありがとうございます】 (2016/4/10 15:53:54) |
| 椎名柚羽♀1年 | > | 【いえ、全然大丈夫です。次はいつ来れるか分からないのですが、普段から学園のところに顔を出しているので見つけたら入室してくれたら嬉しいです、お相手ありがとうございました。】 (2016/4/10 15:54:14) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【こちらも、屋上や設定自由部屋に主に出没していますので、また機会があればロル回したいですね】 (2016/4/10 15:55:07) |
| 椎名柚羽♀1年 | > | 【是非回したいです、機会がありましたらまた宜しくお願いします、失礼します】 (2016/4/10 15:55:47) |
| おしらせ | > | 椎名柚羽♀1年さんが退室しました。 (2016/4/10 15:55:52) |
| 藤 宗次郎♂3年 | > | 【ありがとうございました】 (2016/4/10 15:55:59) |
| おしらせ | > | 藤 宗次郎♂3年さんが退室しました。 (2016/4/10 15:56:01) |
| おしらせ | > | 赤月縁♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/10 18:34:03) |
| 赤月縁♂3年 | > | 【こんばんは。どうぞどなたもいらっしゃいませ。】 (2016/4/10 18:34:40) |
| おしらせ | > | 琴吹 和華♀3年さんが入室しました♪ (2016/4/10 18:38:03) |
| 琴吹 和華♀3年 | > | 【こんばんは～ お邪魔しても宜しいですかね…】 (2016/4/10 18:38:32) |
| 赤月縁♂3年 | > | （この年齢にはあるまじき酩酊。顔には出ない方なのが幸いして、休日と言うのに途中で校内ですれ違った教師には、何食わぬ笑顔で会釈をしてここまでやって来た。重い鉄の扉が背後で閉まりきった音を聞けば、途端に気が緩んで千鳥足宜しく、近くのベンチへとゆっくり歩み寄って、崩れるように座り込んだ。仰ぎ見る空の色は、オレンジと薄藍になる前の水色が交じり合っている。）【どうぞどうぞー！】 (2016/4/10 18:38:50) |
| 琴吹 和華♀3年 | > | (廊下ですれ違った同級生の男子が様子の可笑しいようだったのでついて来た…なんて、何回も屋上に来てる自分ですらあまりない理由だなぁ…なんてふわふわと考えながらも屋上への重い扉を体重をかけて押して開ける。周りをきょろきょろと見回す意味もなくすぐ目の前のベンチに目的の同級生、ベンチの隣に座る)…大丈夫…？(少し眉を下げて笑いながらも心配そうに言う) (2016/4/10 18:43:22) |
| 赤月縁♂3年 | > | ぁ…んん？（重くなるのは瞼ではなく、思考であり、それゆえに隣に座った同級生が声をかけてきて、初めてその存在に気が付いた。間抜けな返答からやや間を置いて、浅く座って背凭れにがばーっと背中を預けた姿勢のまま、首だけを彼女へと向けて、いつもの軽薄な笑顔を浮かべた。大丈夫…と応えかけた唇が、途中で止まる。）…大丈夫じゃねーなー。（半分閉じた瞼の下側で彼女へと向ける虚ろな眼が誘った。） (2016/4/10 18:47:38) |
| 琴吹 和華♀3年 | > | …確かに、大丈夫じゃねーよなぁ…(あまり自分が口にすることのないような言葉を相手の真似をして口にする)ん～…どうして、そんな具合が悪そうっていうか…おかしいっていうか…いつもと違う感じになってるか私にはわからないんだけど…(相手の顔なんかほぼ見てなくてそのままうーんと腕を組み首をかしげるとベンチから立ち自動販売機の前でもまた少し迷った後に水でいっか…なんてつぶやくとペットボトルの水がはいったもののボタンを押し手にするとまたベンチに戻り隣に座る)…これじゃぁ…よくならないかなぁ…？(どーぞっと言うと飲み物を手にしたまま隣にぐっと近くに行き相手の顔を見る)…って水じゃ、よくなんないか…薬じゃないし… (2016/4/10 18:55:23) |
| 赤月縁♂3年 | > | （半分開けていた目が、一瞬見開かれてから糸のように細くなる。間を置かずに、堪えきれない笑い声。）くはっ…イイねぇー、その言葉遣い。無理した感じがすげー可愛い。（相手が手にするペットボトルに気付くと、その笑顔を優しいものに緩めて、ペットボトルへと手を伸ばす。ちょうど、ボトルを挟んで双方の顔が向かい合う形で。）その気持ちが十分有難いと思うけど…そうだなぁ。水でも薬でも良くならないなら、どうしたら良い？（ペットボトルを挟んでいる為に、どんな目でその言葉を呟いたのか。その、僅かに哀切を孕んだ言葉を。） (2016/4/10 19:01:28) |
| 琴吹 和華♀3年 | > | …無理なんかしてないもんねー…(少し頬を膨らませて目を細める)…水でも薬でも良くならない…ならぁ…？ん～…？(先ほどよりも首をまげて唸りながら考える)動物とかを見てたら、気持がふわふわ～ってなって…気づいたら治ってるかも…！…？(そういいながら自分の手を頭の上に持って行ってぴょこぴょこと動かす)…う～ん、でも…しんじゃうような病気じゃないんだしそんなに悲しそうに言わなくっても…(眉を下げて心配そうな顔をする、耳にしていた手ももとの膝の上に戻して) (2016/4/10 19:08:53) |
| 赤月縁♂3年 | > | ああ、そう？（両眉を上げておどけたように見返すと、片方の口端のみを引き上げて相槌を打つ。相手の…多分自分を気遣っているであろう仕草を、ペットボトルの水越しに眺めて、その行動が一取り終わってから、初めてボトルを自分の額に当てる。日が暮れ始めている。水の冷たさが心地良かった。）優しいなぁ、あんた。人は、優しいなぁ…。それなのに、俺はどうしてこんなに気が晴れないんだろうなぁー。（隣に座る彼女に背を向けるように身体を向きを変えると、あろうことか彼女へと寄りかかる。しかも、僅かに角度をつけているのは、あわよくば膝枕をねらっているためである。） (2016/4/10 19:15:49) |
| 琴吹 和華♀3年 | > | (寄りかかられるとすこしぴくっとして相手のほうを見る)…なんか、すっごい大きい…弟かお兄ちゃんができた感じ…それかぁ…犬？(自分の手を相手の頭に伸ばすとぽんぽんと優しく撫でる)…わー…髪の毛の色が綺麗だねぇ…(不思議なものを見たように髪に触れていく)…ってまだ、具合悪いの…？平気そうにも見えるけど…よりかかる場所が必要なくらいなの…？(心配そうな声で話しながらも髪をふわふわと触っていて) (2016/4/10 19:22:48) |
| 赤月縁♂3年 | > | （手の指、女性特有の細い指が柔らかく触れる回数ごとに唇にのぼる笑みが深くなっていく。空の藍の色がどんどん濃くなって周囲の明度が落ちて、そのうち振り向いてみても互いの表情さえ分かりづらくなるだろう。ぐっと、腹筋に力を入れて身体を起こすと、今まで自分を癒していた彼女のその手へと自分の手を伸ばして）治った。…から、もう帰ろうと思う。あんた…和華ちゃんはどうする？（表情は窺えるだろうか。それとも、彼女の眼には首を少し傾げただけのシルエットにしか映らないだろうか。） (2016/4/10 19:30:41) |
| 琴吹 和華♀3年 | > | …わ…和華ちゃん…(手に触れられ名前を呼ばれると効果音がつきそうなくらい顔を、耳を赤くして)…治ったならよかった…、え…縁くんが帰るなら…私も、もう帰ろうかな…(暗くてよくみえないでしょ…なんてことを考えながら自分の赤い顔を手で押さえる)…帰るとき、気をつけてねっ… (2016/4/10 19:35:58) |
| 赤月縁♂3年 | > | 何？名前呼ばれて恥ずかしかった？悪いな…コトブキ。（表情は分からないが、その上擦りがちな声から心情の予想は付いた。そこで、取った手を少し強めに引き寄せての耳元での敢えての苗字呼び。表情が分からないほどの暗さが心底残念だ。繋いだ手はそのままに、屋上の唯一の出入り口へと向かった。）ああ、サンキューな。【こちらはこれで、〆たいと思います。後入りしてくれて本当に嬉しかったです！ありがとうございました！！】 (2016/4/10 19:42:03) |
| 赤月縁♂3年 | > | 【ではでは！また、機会があれば遊びましょう！】 (2016/4/10 19:42:48) |
| おしらせ | > | 赤月縁♂3年さんが退室しました。 (2016/4/10 19:42:53) |
| 琴吹 和華♀3年 | > | 【わわ…ありがとうございました】 (2016/4/10 19:43:04) |
| 琴吹 和華♀3年 | > | 【お疲れ様でしたっ】 (2016/4/10 19:43:28) |
| おしらせ | > | 琴吹 和華♀3年さんが退室しました。 (2016/4/10 19:43:33) |
| おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/10 21:51:53) |
| 加藤 翔♂3年 | > | 【誰か来ないかなぁ…先生希望】 (2016/4/10 21:52:01) |
| おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが退室しました。 (2016/4/10 22:09:39) |
| おしらせ | > | 神谷航樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/10 22:21:58) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【こんばんはー。エロル出来ないですが、それでも良ければお相手お願いします】 (2016/4/10 22:22:41) |
| 神谷航樹♂2年 | > | おお、だいぶ暖かくなったなー。寒くないや。(パーカーにジーンズとラフな格好の彼は、少し眠いのか欠伸をしながらドアを開けた。寒さはなかったようで、ううーんと伸びを1つ。ベンチに座ると持ってきたスピーカーに音楽プレーヤーを繋げ、音楽を聴き始めた。イヤホンでもよかったのだが、なんとなく気分を変えてみた。屋上にはその音楽と彼の鼻歌が少し響いた) (2016/4/10 22:27:48) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【っと、とりあえず待機ロルです！】 (2016/4/10 22:28:21) |
| 神谷航樹♂2年 | > | ふー、混浴とか保健室とか多くて迷うよなぁ…(学園への文句を呟いたところで何もならない。コーラを飲んで文句を押し流した。ぽけーっとしている彼の背中は余りにも無防備なものだった。)いっやー…やることないな、なにすっか…(そう言うとなぜか持ってたペンをクルクルと回し始めた) (2016/4/10 22:37:26) |
| おしらせ | > | 志村 咲那♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/10 22:37:50) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【こんばんは〜】 (2016/4/10 22:38:31) |
| 志村 咲那♀1年 | > | 【こんばんは、よろしくです】 (2016/4/10 22:38:39) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【なんか適当に入ってきてください〜笑】 (2016/4/10 22:39:08) |
| 志村 咲那♀1年 | > | 【了解ですゞ】 (2016/4/10 22:39:36) |
| 志村 咲那♀1年 | > | (気晴らしに屋上に来たら一人居た..先輩かな？)こんにちは、隣いいですか？ (2016/4/10 22:41:31) |
| 志村 咲那♀1年 | > | 【なんか短くなっちゃった】 (2016/4/10 22:42:07) |
| 神谷航樹♂2年 | > | え、ああ、いいですよ(隣を開け、彼女の座るスペースを作る。音楽を止め、とりあえず話ができる空気を作った。何話そうかな…なんて考えながらも沈黙を破れなかった) (2016/4/10 22:43:38) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【気長に待ってますので、ゆっくりでいいですよ〜】 (2016/4/10 22:45:04) |
| 志村 咲那♀1年 | > | ありがとうございます(座ったものの何話そうか..とりあえず自己紹介かな)えと...咲那って言います、よろしくお願いしますね (2016/4/10 22:45:35) |
| 志村 咲那♀1年 | > | 【はい、ありがとうございます】 (2016/4/10 22:45:51) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 咲那ちゃん…か…俺は神谷航樹って言います。2年です。よろしくお願いします(相手が何年かもわからないので、とりあえず敬語。にへーっと笑う彼は『天然王子』の異名を持っていた。王子と呼ばれるだけある笑顔…それをいろーんな人に振りまいていくのは彼のキャラクターなのだ) (2016/4/10 22:49:33) |
| 志村 咲那♀1年 | > | (神谷さんの笑顔にすこし頬を赤くして)敬語じゃなくていいですよ？私後輩ですし..(顔を隠すように下を向いて)確かサッカー上手なんですよね？羨ましいなー私たいして自慢できるようなものないから (2016/4/10 22:52:41) |
| 神谷航樹♂2年 | > | あ、そうなのか…(今度は苦笑い。基本的に初対面の人には低姿勢なのだが、後輩と聞いた瞬間少し後悔…)いやぁ…上手っていうほどじゃないよ。自慢するようなことでもないしさー(少し照れが生じたのか、頬を掻いた。少し顔も赤くした。謙遜と取られそうだが、彼の中では本心のつもりだったのだ) (2016/4/10 22:56:20) |
| 志村 咲那♀1年 | > | でも、年代別代表？でしたっけ...すごいと思います(私は運動苦手なんでと言ってにこっと笑う) (2016/4/10 23:00:20) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【ごめんなさい…文量少し合わないので落ちさせていただきます…】 (2016/4/10 23:01:13) |
| おしらせ | > | 神谷航樹♂2年さんが退室しました。 (2016/4/10 23:01:19) |
| 志村 咲那♀1年 | > | 【了解です、ごめんなさい】 (2016/4/10 23:01:43) |
| おしらせ | > | 志村 咲那♀1年さんが退室しました。 (2016/4/10 23:02:18) |
| おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/11 00:02:20) |
| 加藤 翔♂3年 | > | 【誰か来ないかなぁ…先生希望】 (2016/4/11 00:02:24) |
| おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが退室しました。 (2016/4/11 00:13:05) |
| おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/11 00:53:04) |
| 加藤 翔♂3年 | > | 【誰か来ないかなぁ…先生希望】 (2016/4/11 00:53:07) |
| おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが退室しました。 (2016/4/11 01:10:26) |
| おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/11 22:56:36) |
| 加藤 翔♂3年 | > | 【誰か来ないかなぁ…先生希望】 (2016/4/11 22:56:40) |
| おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが退室しました。 (2016/4/11 23:10:30) |
| おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/11 23:32:42) |
| 加藤 翔♂3年 | > | 【誰か来ないかなぁ…先生希望】 (2016/4/11 23:32:45) |
| おしらせ | > | 音無 つみき ♀ 1年さんが入室しました♪ (2016/4/11 23:34:41) |
| 音無 つみき ♀ 1年 | > | 【おじゃましまーす】 (2016/4/11 23:34:55) |
| 音無 つみき ♀ 1年 | > | 【おーい？】 (2016/4/11 23:36:28) |
| おしらせ | > | 音無 つみき ♀ 1年さんが退室しました。 (2016/4/11 23:36:53) |
| おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが退室しました。 (2016/4/11 23:37:26) |
| おしらせ | > | 日比野 達也♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/11 23:51:42) |
| おしらせ | > | 音無 つみき ♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/11 23:53:09) |
| 音無 つみき ♀1年 | > | 【こんばんは〜】 (2016/4/11 23:53:22) |
| 日比野 達也♂2年 | > | ふぅ…(お風呂に入った後なので湯冷めしないようにパーカーを羽織って屋上にやってくると)やっぱ風が気持ちいいな…(とつぶやく) (2016/4/11 23:53:33) |
| 日比野 達也♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/4/11 23:53:42) |
| 音無 つみき ♀1年 | > | 【よろしくです】 (2016/4/11 23:54:07) |
| 日比野 達也♂2年 | > | 【こちらこそ】 (2016/4/11 23:54:24) |
| 音無 つみき ♀1年 | > | （ベンチに横になりながら、気持ちい風にあたりながら、寝てしまっている、女の子がいて） (2016/4/11 23:54:56) |
| 日比野 達也♂2年 | > | (一人の女子生徒を見つける)おーい、風邪引くぞー？(と言って体を揺すってみる) (2016/4/11 23:58:13) |
| 音無 つみき ♀1年 | > | Zzz〜…（あと少しで起きそうで） (2016/4/11 23:59:26) |
| 日比野 達也♂2年 | > | おい。起きねーとキスするぞ？(と冗談交じり (2016/4/12 00:02:34) |
| 日比野 達也♂2年 | > | 【(冗談混じりに言ってみる)ですw】 (2016/4/12 00:03:22) |
| 音無 つみき ♀1年 | > | …（寝息は、なくなったが、まだ、寝ていて） (2016/4/12 00:03:29) |
| 日比野 達也♂2年 | > | いいかな…(とつぶやくと少し唇を重ねる) (2016/4/12 00:04:33) |
| 音無 つみき ♀1年 | > | …///（キスをしたが、なにも起こらないで、そのまま、寝ている） (2016/4/12 00:05:45) |
| 日比野 達也♂2年 | > | おい。マジで起きろよ(と言い強く揺する) (2016/4/12 00:06:31) |
| 音無 つみき ♀1年 | > | ふぁい…？だれでふか…？（寝ぼけながら、起きて） (2016/4/12 00:07:22) |
| 日比野 達也♂2年 | > | はぁ…やっとか…風邪引くぞ(と言い、離れて空を見上げる) (2016/4/12 00:12:05) |
| 日比野 達也♂2年 | > | 【合わないので落ちますね】 (2016/4/12 00:13:56) |
| おしらせ | > | 日比野 達也♂2年さんが退室しました。 (2016/4/12 00:14:00) |
| 音無 つみき ♀1年 | > | 【はい】 (2016/4/12 00:14:07) |
| おしらせ | > | 音無 つみき ♀1年さんが退室しました。 (2016/4/12 00:14:20) |
| おしらせ | > | 佐藤 祐希♂1年さんが入室しました♪ (2016/4/13 02:21:11) |
| 佐藤 祐希♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/4/13 02:21:25) |
| 佐藤 祐希♂1年 | > | (夜眠れずに部屋着のジャージの上にパーカーを来て寮を出た。人気のない校舎へ来ると階段を上り鉄の扉を開けて)んー、今夜は冷えるなあ。冬に戻ったみたいだ(冷たい風を浴びると肩をすくめて、自販機でコーヒーを買い近くのベンチに座る。空気は澄んでいて夜空には星が瞬いていてそれを見上げながらコーヒーを開けると一口飲み)…静かだなー(コーヒーの缶をベンチに置き、ポケットからタバコを取り出すと風を手で遮るようにしてライターで火を着け、煙を吸い込み一気に吐き出して)ふうーっやっぱここは落ち着くなあ(背もたれに体重を乗せて夜空を無言で見上げている。片手はポケットに入れ、中の包みに入った小さな箱を弄んで) (2016/4/13 02:33:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 祐希♂1年さんが自動退室しました。 (2016/4/13 02:53:04) |
| おしらせ | > | 椎名柚羽♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/14 21:10:03) |
| おしらせ | > | 早瀬 霧夜♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/14 21:13:20) |
| 早瀬 霧夜♂2年 | > | 【こんばんは〜】 (2016/4/14 21:13:33) |
| 椎名柚羽♀1年 | > | (午後9時過ぎ。部屋でのんびりと過ごしていたがそれではつまらなく、暇になってしまったため、白い大きめのダボッとしたパーカーに制服の短いスカートを履いて学校の屋上へとやってきた。スカートは短いのにパーカーが大きいせいで周りから見るとパーカーの下に何も履いてないように見える。素足を膝上20cmほど見せながら屋上からのんびりと外を見下ろして) (2016/4/14 21:14:00) |
| 椎名柚羽♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/4/14 21:14:09) |
| 早瀬 霧夜♂2年 | > | やっぱりここは風が気持…ん？(少し薄着で来すぎたのか、自販機の方へ寄ってみれば後輩だろうか、少し小さな彼女が居て)…おっす…あんま身を乗り出すなよ？(慎重にあったかいコーヒー缶を取り出して、彼女を驚かせようとその缶を頰に当てて見せて) (2016/4/14 21:17:06) |
| 椎名柚羽♀1年 | > | っ…！？(フェンスに手をかけ、ぼーっと外を眺めていれば後ろから男子生徒の声が聞こえて来る。振り向こうとした瞬間、頬に急に暖かいものが当たった。驚いて振り返れば、見覚えのない生徒がいて) …こんばんは(頬に缶を当てられたことで少し不審に思っているのか顔をしかめながら挨拶をして) (2016/4/14 21:21:16) |
| 早瀬 霧夜♂2年 | > | こんばんは、 (2016/4/14 21:21:53) |
| 早瀬 霧夜♂2年 | > | 途中です】 (2016/4/14 21:22:01) |
| 椎名柚羽♀1年 | > | 【了解です】 (2016/4/14 21:22:22) |
| 早瀬 霧夜♂2年 | > | こんばんは、そんな怒るなよ…(彼女がしかめ面を見せてきたからと、軽く謝って見せれば)ほら、お詫びに…(手に持っていたコーヒー缶を軽く投げてあげれば、隣から外を見て)八重桜が咲いてきてるねぇ、まぁもうすぐ満開かもな？(グラウンドに咲く八重桜を見ながら言って見て) (2016/4/14 21:24:46) |
| 椎名柚羽♀1年 | > | 怒ってないです(相手の軽い謝りに無愛想に返事を返す。別に怒っている訳では無いが、初対面でそんなことする人は初めてで少し驚いていて) おっと…いいんですか？(軽く投げられたコーヒーをキャッチすれば首をかしげて) 凄い綺麗ですよね、この桜って業者の人とかが手入れしてるんですか？(先生や生徒達だけの力でここまで綺麗に桜が咲かせられるものなのかと疑問に思う。貰った缶コーヒーを開ければぐっと口に持っていって (2016/4/14 21:28:29) |
| 早瀬 霧夜♂2年 | > | 怒ってるじゃねえか…笑ってねえし…(彼女にそう言いつつ、外の桜を見ながら自分も余分に買ったコーヒーを飲みつつ)良いのか？って聞きながら答えは聞かないのな…(少し呆れはするものの、やはり面白い子だなぁとクスクス笑って) (2016/4/14 21:30:55) |
| 早瀬 霧夜♂2年 | > | 【おおう、震度7熊本…】 (2016/4/14 21:32:40) |
| 椎名柚羽♀1年 | > | 笑わないのはいつものことです(そう言って相手を見れば誰が見てもぎこちない笑顔を向けて) 手に入れたモン勝ちです(そう言えばコーヒーを持っていない方の手でピースをし、コーヒーをぐっと飲み干す) なに笑ってるんですか(笑っている相手をちらりと見れば不思議そうにして) (2016/4/14 21:35:11) |
| 椎名柚羽♀1年 | > | 【驚きました…そちらは大丈夫ですか？】 (2016/4/14 21:35:28) |
| 早瀬 霧夜♂2年 | > | 大丈夫ですよー、近畿の方なので少し揺れましたけど】 (2016/4/14 21:36:02) |
| 椎名柚羽♀1年 | > | 【それなら良かったです、九州の方は大丈夫なのでしょうか…】 (2016/4/14 21:37:09) |
| 早瀬 霧夜♂2年 | > | そか、まぁあげる前提だったし良いんだけどな？(彼女を見ながらまた一口飲めば)んー？お前がかわいいってだけだよ(ポンポンと、頭をたたきつつも、彼女のあたまをわしわしと無造作に撫でて) (2016/4/14 21:37:46) |
| 早瀬 霧夜♂2年 | > | 【火山の影響か深さが10km。津波の心配はないとの事ですね】 (2016/4/14 21:38:18) |
| 椎名柚羽♀1年 | > | 【すみません、背後で落ちさせていただきます、お相手ありがとうございました】 (2016/4/14 21:39:25) |
| おしらせ | > | 椎名柚羽♀1年さんが退室しました。 (2016/4/14 21:39:38) |
| 早瀬 霧夜♂2年 | > | はーい、了解です〜、お疲れ様でした】 (2016/4/14 21:39:54) |
| おしらせ | > | 早瀬 霧夜♂2年さんが退室しました。 (2016/4/14 21:39:57) |
| おしらせ | > | 日向 咲♀2年さんが入室しました♪ (2016/4/16 14:30:01) |
| 日向 咲♀2年 | > | 【こんにちはー。】 (2016/4/16 14:30:24) |
| おしらせ | > | 柊 尊♂数学教師さんが入室しました♪ (2016/4/16 14:30:33) |
| 日向 咲♀2年 | > | （屋上へと続く階段をいつものようにスカートを揺らしながら軽い足取りで上がっていく。重い扉をギィ…と開ければ暖かな風が吹き抜け髪を揺らして。暖かく昼寝日和な屋上へと出ればベンチへと腰掛けぐぐーっと体を伸ばし）んー…！きもちいー…（身体を解すような伸びを終えれば両手を下ろし片手を口元に、あふ、と小さな欠伸を一つ。このままうたた寝でもしてしまおうか、と背を預けて目を閉じて。） (2016/4/16 14:30:39) |
| 日向 咲♀2年 | > | 【柊さん、こんにちはー！】 (2016/4/16 14:31:19) |
| 柊 尊♂数学教師 | > | 【こんにちは、桜も散った辺りのでしょうか。良ければお相手をよろしくお願いします。】 (2016/4/16 14:31:53) |
| 日向 咲♀2年 | > | 【桜も散って暖かな春日和ですー。此方こそよろしくお願いしますですー】 (2016/4/16 14:33:20) |
| 柊 尊♂数学教師 | > | (教育委員会関係の県外出張中に突如見舞われた大地震。如何にか渋滞に耐え凌ぎ、学園へと無事に戻れた己の悪運に安堵を覚えるも、地震が発生した真夜中から殆ど寝ておらず高揚した気分で屋上へとやって来た)…誰も居ないと思っていたが…先客有りとは嬉しいぜ…演劇部の日向……(女学生の風下に遠慮なく腰掛けるとゆっくり眼を閉じて、心地良い仄かな甘い風を堪能する。まだ陽が昇ったこの時刻、本格的な惰眠を貪る訳にもいかないのが勤め人の辛いところである) (2016/4/16 14:41:42) |
| 日向 咲♀2年 | > | （目を閉じていれば風の流れる音、部活動中の生徒の声、暖かな日差し。全てが眠りに誘っているようで。あと少しで眠りへと落ちる間際、扉の開く音が聞こえたような気がするも重い瞼にきっと気のせい、と自分に都合の良い解釈を。しかし此方に向かう足音、自身を呼ぶ声に気の所為ではないと漸く気付くも重い瞼は中々開かずに…）………（漸く瞼を開けてみれば瞳はまだ寝惚けたまま。ふ、と隣を見てみれば声の主であろう数学教師がーー……あれ、寝てる？とまじまじと見つめてみて。） (2016/4/16 14:56:13) |
| 柊 尊♂数学教師 | > | (安普請のホテル…部屋作りが狭いが故に柱に覆われ頑丈で潰れなかったのかもしれない…ホテルを抜け出した人々の中にカメラを抱えたマスコミ各社が突然実況VTRを作り始めたのには驚くも就寝前に髭剃を終えてきちんと身成を整えていた自身は恐らく芝居っ気に欠けたヤラセ役者の如く間抜けに映っていたであろうか……夢現に浮かび上がる想念に意識を飛ばしていたが、真横からこちらを眺める視線に気が付くとニヤリと笑いかけて)…災害時のマニュアルが来週クラスで配布されると思うが…しっかり読んでおくんだぜ……どんな教科書よりも大事な内容だぜ…(思えば自分がこの女学生の年齢頃に発生した大震災…あの時も今回も…一日があっという間に終わった…) (2016/4/16 15:07:22) |
| 日向 咲♀2年 | > | （きっと疲れているんだろう、見つめながらぼんやりと思う。よもや九州地方に居たとは思わず、先生を観察する機会なんて滅多に無いよなー…と思っていれば開いた瞳と目があってなんだか悪戯を見つけられた子供のようにビクリと驚いてしまう。）……寝てたんじゃないんですか（何か言われる前に苦し紛れにぽつりと言葉を漏らせば少しバツの悪そうな表情を。そして先生の言葉にこくん、と頷けば）ちゃんと読んでおきます（怪我、したくないし。と付け加えれば子供の時から教えられてる『おはし』を思い出し）…押さない、走らない、喋らない、ですよね。 (2016/4/16 15:18:34) |
| 柊 尊♂数学教師 | > | …そっか……おはし、っていうのか…(黒眼鏡の巨漢を連想する様な世代ではあるまい。手に持っていた未開封の黒烏龍茶の缶を日向に向かって差し出すと椅子から立ち上がって)……勉強になったぜ、そいつは御礼だ……日本全国何時何処で地震がやって来ようがお互い生き延びようぜ……それじゃあな……(堪え切れない睡魔がやって来た。女生徒の前で昼間から居眠りする訳にもいかない…ふらつく足取りを何とか意志の力でコントロールしながら歩き始める。……暖かい初春の爽やかな風がまるで意思を持って不釣り合いな痩せた背中を追い出す様に…似合いの薄暗い非常階段へと通じる鉄の扉の向こうに消えて行くのであった。屋上には光輝く爽やかな初春に似つかわしい、可憐な女学生を独り残して……) (2016/4/16 15:37:29) |
| 柊 尊♂数学教師 | > | 【ありがとうございました。背後にて失礼します、またよろしくお願いします。】 (2016/4/16 15:37:57) |
| おしらせ | > | 柊 尊♂数学教師さんが退室しました。 (2016/4/16 15:38:00) |
| 日向 咲♀2年 | > | …幼稚園の時に教えてもらったんだ（自身がまだ小さかった頃、毎月やっていた避難訓練を思い出しながら目を細めて。そして不意に差し出された黒烏龍茶の間を受け取れば嬉しそうに笑い）先生ありがとーございます。…大丈夫です、何があってもしぶとく生き延びてやりますっ（に、と強気な笑みを見せればふらふらと立ち去る相手の背に手を振りながら見送って）【柊さん、お疲れ様です、ありがとうでした！】 (2016/4/16 15:41:54) |
| 日向 咲♀2年 | > | （貰った黒烏龍茶を片手にベンチから立ち上がれば来た時同様身体をぐぐーっと伸ばして解し、扉の方へと向かえばドアノブに手をかけ、その場を後にして。）【お部屋ありがとうございました。】 (2016/4/16 15:47:05) |
| おしらせ | > | 日向 咲♀2年さんが退室しました。 (2016/4/16 15:47:11) |
| おしらせ | > | 中原誠♂29さんが入室しました♪ (2016/4/17 18:15:38) |
| 中原誠♂29 | > | 【ロール練習にお邪魔しますね、と】 (2016/4/17 18:16:11) |
| 中原誠♂29 | > | やぁ、参った参った。（週末だか放課後だか。ともあれ、授業の無い…所謂教師にとっては勤務時間外に、コーヒー缶を携えた男は学園の屋上を訪れて。教室や職員室といった屋内から一転、空を臨む開放的な空気を感じれば、コーヒー缶を片手にん、と両手を上げて背伸び。その後に零した言葉がそれだった） (2016/4/17 18:18:43) |
| 中原誠♂29 | > | 着任前から噂には聞いていましたが…まさか、こんなに自由な校風だとは思いませんでした。（なるほど、どうりで学生も教師も多いはずだ、マンモス校なんて言われる程もある。なんて、自分が事前に聞いていたであろうことを独りごちながら、適度に腰を落ち着ける場所を、視線を泳がせしばし探す。ああ、よかった、ありましたありました。そんな独り言をさらに続けて、ベンチに腰掛けて。カシュッっと指をかけてプルタブを空ければ缶を口にもってゆき、んぐんぐ、と数口を流し混んだ） (2016/4/17 18:21:46) |
| 中原誠♂29 | > | 【ん、プロフに記載漏れが。入り直しましょう】 (2016/4/17 18:22:33) |
| おしらせ | > | 中原誠♂29さんが退室しました。 (2016/4/17 18:22:36) |
| おしらせ | > | 中原誠♂29倫理教師さんが入室しました♪ (2016/4/17 18:23:06) |
| 中原誠♂29倫理教師 | > | （ぷは、口から缶を離し一息吐いた呼気を零せば、コーヒーの薫り。本当はゆっくりドリップしたものが好みだが、校内は何かと忙しなく、同じくコーヒー好きの同僚や先輩諸氏がいたとして、私物をあまり持ち込むのも憚れる。昨今の缶飲料は風味も味もずいぶんと美味くなったようにも思えるが、缶独特の強い酸味と、この男にとっては癖があると思える薫りが口内に残ったことへやや顔をしかめる。そして、中味の成分を確認するように目線を落とせば首をちょいと傾げたり (2016/4/17 18:27:41) |
| 中原誠♂29倫理教師 | > | （授業もなく、屋上という開放的な場所というのもあるだろう。のんびり座ってコーヒーを味わっていれば、屋上から臨む眼下の校庭あたりからなんかからは、運動部員たちがせっせと身体を慣らしたり、ランニングをしてみたり。かと思えば一方で場を慣らしていたり。おぉ、おぉ、がんばれ、がんばれ、青き春は正に始まったばかりだ、とにんまり微笑み、その声は届かないだろうがエールを送る） (2016/4/17 18:32:25) |
| 中原誠♂29倫理教師 | > | （体育着やユニフォームに身を包んで部活動に勤しむ学生諸氏、一方、そんな彼らに呟くようなエールを送る男自身は、味気ないスラックスにシャツにベスト、と言った可も無く不可も無い格好。革靴は履くがあまり長時間履いていると蒸れちゃうんだよな、国語担当の某先生のようにサンダル履きにしたいが…まだ慣れていないから様子をみてからシフトチェンジしてみようか、なんて考える。エールに合わせたわけではなかろうが、のんびりとした空気に響き渡るのは…吹奏楽部なのだろう、金管のやわらかい音合わせの音） あー…そういや、部活の顧問とか、やらなきゃいけないとかだっけか。 (2016/4/17 18:36:38) |
| 中原誠♂29倫理教師 | > | （過半は飲み干した缶コーヒー。３月は自分でも何をやったか記憶に無いほど忙しかった、４月は環境が変わってさらに忙しなかった。臨む５月も…おそらくは忙しい、なによりその前にやることが多すぎる。提出物やら課題やら、コーヒーを喉に流し混みながら予定を脳内で組み立てるものの…まあ、おそらくはそうそう都合良くもいかないだろう。何しろ、今までがそうだった）…ひとまずは、書類の山を片付けて、書類の山を積み上げないように努力しないとね。じゃないと、生徒たちに顔見せできない。（ほどよく空にもなる缶、ベンチに置けばコン、と軽やかな音も鳴る。が、ゴミ箱がなければそれも放置といかず、再び手に携えて、よっこらせと腰を上げて） まあ、良い生き抜き場があって、良かった良かった。（授業が無い時にでもまた来よう、そんな言葉を残して場を後にする） (2016/4/17 18:46:09) |
| おしらせ | > | 中原誠♂29倫理教師さんが退室しました。 (2016/4/17 18:46:13) |
| おしらせ | > | 古原莉奈♀26英語教師さんが入室しました♪ (2016/4/18 00:43:25) |
| 古原莉奈♀26英語教師 | > | 【こんばんは〜、待機ロル書きながら待ってみましょうか…】 (2016/4/18 00:43:53) |
| 古原莉奈♀26英語教師 | > | ふぁー… (2016/4/18 00:44:46) |
| 古原莉奈♀26英語教師 | > | 【すみません、誤爆です】 (2016/4/18 00:45:01) |
| おしらせ | > | 大川 涼風 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2016/4/18 00:47:42) |
| 大川 涼風 ♀ 2年 | > | [こんばんわ】 (2016/4/18 00:47:53) |
| 古原莉奈♀26英語教師 | > | ふぁぁ…(退屈そうに欠伸を１つ漏らす、手には屋上に常設してある自動販売機で購入した缶のお茶、まだ飲みかけである)昔は深夜の学校なんて絶対来れなかったなぁ…(今となれば残業におわれる日々、事務仕事をしているとすぐに時刻は12時を超えている。学校に現れる幽霊よりも終わらない残業の方が恐ろしい…) (2016/4/18 00:49:29) |
| 古原莉奈♀26英語教師 | > | 【こんばんはー】 (2016/4/18 00:49:37) |
| 大川 涼風 ♀ 2年 | > | [よろしいですか？】 (2016/4/18 00:50:06) |
| 古原莉奈♀26英語教師 | > | 【はい、大丈夫ですよ〜お願いします】 (2016/4/18 00:50:57) |
| 大川 涼風 ♀ 2年 | > | ふぁー今日もサボッたなー(屋上に来てみると)あれ？あそこにいるの先生じゃない？(そろそろと後ろから近づいて)わっ！(つかみかかって脅かす) (2016/4/18 00:52:51) |
| おしらせ | > | 金沢伸明 ♂1年さんが入室しました♪ (2016/4/18 00:57:40) |
| 金沢伸明 ♂1年 | > | 【こんばんは 】 (2016/4/18 00:58:05) |
| 古原莉奈♀26英語教師 | > | 風が気持ちいい…(季節は春、昼間は少し暑く感じる事もあるが夜になると丁度いい温度の風が吹いてとても気持ちがいい、オマケに屋上から見える景色は格別で…。つい長居してしまう)んんー…さて…きゃっ！だ、誰？(大きく深呼吸し、飲み干した缶をゴミ箱に捨てに行こうとした瞬間…突然、視界が遮られる。あまりにも唐突な事でアタフタとしてる模様) (2016/4/18 00:59:24) |
| 古原莉奈♀26英語教師 | > | 【こんばんはー】 (2016/4/18 00:59:36) |
| 金沢伸明 ♂1年 | > | 【参加してもどこで参加しましょうか...】 (2016/4/18 01:00:57) |
| 古原莉奈♀26英語教師 | > | 【適当に参加しやすいタイミングでいいんじゃないでしょうかっ】 (2016/4/18 01:03:01) |
| 金沢伸明 ♂1年 | > | 【あ、はい】 (2016/4/18 01:04:15) |
| 金沢伸明 ♂1年 | > | 【大川さんいますか？】 (2016/4/18 01:06:30) |
| 古原莉奈♀26英語教師 | > | 【不在でしょうか…？】 (2016/4/18 01:12:26) |
| 金沢伸明 ♂1年 | > | 【じゃ先生しますか？】 (2016/4/18 01:12:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大川 涼風 ♀ 2年さんが自動退室しました。 (2016/4/18 01:12:58) |
| 古原莉奈♀26英語教師 | > | 【上手く下のロルに続いてくれればー】 (2016/4/18 01:14:13) |
| 古原莉奈♀26英語教師 | > | 【お疲れさまです】 (2016/4/18 01:14:26) |
| 金沢伸明 ♂1年 | > | むぅ...難しい...すね】 (2016/4/18 01:15:30) |
| 古原莉奈♀26英語教師 | > | 【そうですかー…。ではお相手出来ませんね、お疲れ様でした】 (2016/4/18 01:17:57) |
| おしらせ | > | 古原莉奈♀26英語教師さんが退室しました。 (2016/4/18 01:18:04) |
| おしらせ | > | 金沢伸明 ♂1年さんが退室しました。 (2016/4/18 01:18:30) |
| おしらせ | > | 沢口 純平♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/18 12:15:21) |
| 沢口 純平♂2年 | > | 【お邪魔します】 (2016/4/18 12:15:36) |
| おしらせ | > | 奈緒♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/18 12:18:56) |
| 奈緒♀1年 | > | 【お邪魔します】 (2016/4/18 12:19:15) |
| 沢口 純平♂2年 | > | (昼休み、重い鉄の扉を開け屋上へ出てくると誰も居ないのを確認して。下が見える手すりの近くへあぐらをかいて座り込み、手に持っていた巾着袋から母親手作りの弁当を取り出し、開けると食べ始める)今日は昨日のカレーかあ。レンジあればいいのになあ、けど美味しいな(スプーンはついておらず箸で食べながら下を歩いている生徒をぼーっと眺めながら口を動かしている) (2016/4/18 12:19:40) |
| 沢口 純平♂2年 | > | 【こんにちは】 (2016/4/18 12:19:49) |
| 奈緒♀1年 | > | 【苗字つけてきますw】 (2016/4/18 12:20:09) |
| おしらせ | > | 奈緒♀1年さんが退室しました。 (2016/4/18 12:20:12) |
| おしらせ | > | 水澤奈緒♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/18 12:20:20) |
| 水澤奈緒♀1年 | > | 【帰りましたよろしくです♪】 (2016/4/18 12:20:33) |
| 水澤奈緒♀1年 | > | （昼休み眠たくなってきて教室はうるさいし次もサボろうといつもの秘密の場所へいこうと屋上へ重い扉をあける）ふぁ…あったかぃ(*^_^*)やっぱここだな♪ (2016/4/18 12:22:10) |
| 沢口 純平♂2年 | > | 【了解です！】 (2016/4/18 12:22:15) |
| 沢口 純平♂2年 | > | ん？こんにちはー(食べ終えて片付けていると後ろの戸が開き、振り返ると可愛らしい女子がいたので思わず声をかける。がかけてみたもののどうしようかと思っているがまあいいかと思っていてとりあえず笑顔を見せて) (2016/4/18 12:24:01) |
| 水澤奈緒♀1年 | > | （せのびをしていると声をかけられそちらをむく）あっこんにちわ(*^_^*)（笑顔でニコッとし）二年生ですか？（少し距離をあけそれを保ったまま話しかける） (2016/4/18 12:25:57) |
| 沢口 純平♂2年 | > | うん、そうだよー。2年の沢口純平っていうよ、君は１年生かな？(座っているので少し見上げるように水澤さんを見て聞いて。水筒を取り出すとお茶をコップに注いで)良かったら一緒にお茶でも飲まない？ (2016/4/18 12:28:38) |
| 水澤奈緒♀1年 | > | あたしは水澤なおっていいます♪いいんですか？（少し嬉しそうに）ここいいですよねあったかいし…さぼるのに絶好の場所♪（ニコッとしお茶をもらう） (2016/4/18 12:31:03) |
| 沢口 純平♂2年 | > | なおちゃんね、そうそう。サボるのに最適だよね(ニコニコして彼女の顔を見ていて)まあゆっくりしよう(自分もお茶を注いでそれを飲み、風が心地良さそうに手を後ろへついてぼーっとしている) (2016/4/18 12:35:27) |
| 水澤奈緒♀1年 | > | なおでいいですよ♪最適ですほんとはい！ゆっくりしましょう♪（お茶をぐびっとのみ寝転がりのびをする）はぁ…きもちいい…♪（そのままウトウトしてしまう） (2016/4/18 12:36:55) |
| 沢口 純平♂2年 | > | じゃあなおって呼ぶねー、俺もじゅんぺいでいいよ(寝転がる彼女を見ていて、ちっさいしほんとかわいいなあとにんまりしながら眺めていて。ポケットからアメを取り出し包みを開けると)アメ食べる？なお口開けて？ (2016/4/18 12:39:27) |
| 水澤奈緒♀1年 | > | うんっなら淳平っ♪たべるっ（ウトウトする中くちあける）美味しい♡（思った以上に美味しく起き上がりすごく嬉しそうに美味しそうに見つめてにこっ） (2016/4/18 12:42:13) |
| 沢口 純平♂2年 | > | 美味しい？良かったー(すごい嬉しそうな顔を見てこちらもすごく嬉しそうにしていて)なおってすっごいかわいいね(とニコニコしながら頭を優しく撫でてみる)かわいいかわいいっ (2016/4/18 12:44:14) |
| 水澤奈緒♀1年 | > | 美味しいです♪（ニコニコ）かっかわいくないですょ///（思わず顔が火照りめそらしうつむく）恥ずかしいです…/// (2016/4/18 12:45:48) |
| 沢口 純平♂2年 | > | そう？可愛いと思うんだけどなあ(可愛くないと言うなおの頭をポンポンして首をかしげて)顔赤くなってるー(クスクス笑うと頬に手をそっと当ててみて) (2016/4/18 12:47:35) |
| 水澤奈緒♀1年 | > | ///はずかしいです…///（ポンポンされ少し嬉しそうに）///（頬をふれられドキッ）せっせんぱい…いきなりどうしたんですか…？///（ちらっとみて） (2016/4/18 12:49:31) |
| 沢口 純平♂2年 | > | ん、顔赤いから熱いのかなーって思って(少しの間頬に当てていて、それから離して)あったかいねー、ね、ぎゅってしてもいい？(と抱っこしたら気持ち良さそうだと思って聞いてみる。多分拒否されるだろうと思いながら) (2016/4/18 12:52:57) |
| 水澤奈緒♀1年 | > | ///（顔真っ赤でドキドキしながら）えっ…あっあたしなんかでいいなら///（いきなりでびっくりするがかっこいいしいいかなと思い答える） (2016/4/18 12:55:16) |
| 沢口 純平♂2年 | > | なおだからそうしたくなっちゃったんだよ。いいの？じゃあっ(良さそうだと感じてなおの後ろへ回ると足を伸ばして。後ろからお腹に手を回して軽くぎゅっと抱き、胸を背中に押し付けて)んん、あったかい、なんかすっぽりおさまっちゃうね(なおの暖かさを感じて気持ち良さそうにしていて) (2016/4/18 12:58:10) |
| 水澤奈緒♀1年 | > | なんか恥ずかしいです…///（後ろから抱きつかれどきっとし）せっ先輩背高いですもんねあたしちびだから…///（しゃべって緊張をごまかそうとする） (2016/4/18 12:59:43) |
| 水澤奈緒♀1年 | > | 【あれ？】 (2016/4/18 13:09:45) |
| 水澤奈緒♀1年 | > | 【いなくなったですか？】 (2016/4/18 13:12:59) |
| 水澤奈緒♀1年 | > | 【またきますね♪またお有いできたらよろしくおねがいします】 (2016/4/18 13:14:05) |
| おしらせ | > | 水澤奈緒♀1年さんが退室しました。 (2016/4/18 13:15:23) |
| 沢口 純平♂2年 | > | 【ごめんなさい。急な背後で返事できなかったです。またお願いします！】 (2016/4/18 13:16:47) |
| おしらせ | > | 沢口 純平♂2年さんが退室しました。 (2016/4/18 13:16:51) |
| おしらせ | > | 水澤奈緒♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/18 13:16:57) |
| 水澤奈緒♀1年 | > | あっ (2016/4/18 13:17:05) |
| 水澤奈緒♀1年 | > | 【遅かったぁぁ】 (2016/4/18 13:18:18) |
| 水澤奈緒♀1年 | > | 【待機します】 (2016/4/18 13:20:30) |
| 水澤奈緒♀1年 | > | 【壁|ω・）ｼﾞｰｯ】 (2016/4/18 13:23:35) |
| おしらせ | > | 水澤奈緒♀1年さんが退室しました。 (2016/4/18 13:26:06) |
| おしらせ | > | 木村菜乃♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/18 14:49:32) |
| 木村菜乃♀1年 | > | 【こんにちは、待機ロル投下しますー、】 (2016/4/18 14:49:51) |
| 木村菜乃♀1年 | > | (授業が終わると部活の前に少し休みに屋上へとやってきた菜乃。ベンチに座ればんんー、と伸びをしつつ疲れたぁ、等呟いて。) (2016/4/18 14:51:24) |
| 木村菜乃♀1年 | > | 【途中送信です、】 (2016/4/18 14:51:34) |
| 木村菜乃♀1年 | > | (授業が終わると部活の前に少し休みに屋上へとやってきた菜乃。ベンチに座ればんんー、と伸びをしつつ疲れたぁ、等呟いて。) こんな時間だし誰も来ないよね…。(誰か来てくれたら…なんて思いながらベンチから立ち上がって屋上からの景色を楽しむ。)やーっぱ、ここからの景色好きだなー…(まだ一年だが、姉から屋上の景色はいいよ、と聞いていたため、もう何回も来ているのだ。) (2016/4/18 14:53:32) |
| おしらせ | > | 佐藤和真♂1年さんが入室しました♪ (2016/4/18 14:54:30) |
| 木村菜乃♀1年 | > | 【待機してみます。Sな男子生徒希望です。↓よりも少し短くなると思うのでそのくらいの文量だと嬉しいです。】 (2016/4/18 14:54:33) |
| 木村菜乃♀1年 | > | 【あ、こんにちはー】 (2016/4/18 14:54:46) |
| 佐藤和真♂1年 | > | 【こんにちは】 (2016/4/18 14:54:49) |
| 佐藤和真♂1年 | > | (部活前に小腹が空いたのでパンを買って食べようと屋上にやって来る…自販機でコーヒーを買いベンチに向かうと人がいることに気付く)…こんにちは…(少し頭を下げて挨拶する) (2016/4/18 14:56:25) |
| 木村菜乃♀1年 | > | あ、こんにちはっ、(ぼーっと景色を眺めていると誰かがやって来て。)あ、あれ…⁇佐藤君…⁇(誰かな、見たことある…。そう思いながらじーっと見ていると同じクラスの佐藤君だと気が付く。)部活、なにしてるっけ…⁇、確か運動部だったような…(うーん、と首を傾げながら考える。) (2016/4/18 14:59:08) |
| 佐藤和真♂1年 | > | えっと…木村…さんだったけ？…(記憶をたどり、名前を思い出すと隣に座る)…陸上部だよ…木村さんは何部？ (2016/4/18 15:00:56) |
| 木村菜乃♀1年 | > | あ、そうだよ-。うちは木村菜乃。(改めてよろしくね、と笑顔で挨拶する。)陸上なんだぁ～、凄いね-。うちはテニス部だよ(運動部、同じだね、と言ってにこ、と微笑むと隣にいる佐藤君上目使いで見つめ。) (2016/4/18 15:02:59) |
| 佐藤和真♂1年 | > | テニス部か…１年は玉拾いばかりだから大変だろ？…(小柄な彼女から上目で見つめられてドキッとしてしまう)…テニス部なら運動場で走っているときに木村さんの太ももとかお尻見れるかな♪…(嬉しそうに微笑む) (2016/4/18 15:06:01) |
| 木村菜乃♀1年 | > | あー…まぁ、そうだけど…、たまに練習試合とかするよ-、(んー、そんなにかな、なんて言いつつ微笑んで。)も-!佐藤君-!(お尻とか見れるかな、なんて言う佐藤君を見て少し微笑んでもー!と怒ったように言う。) (2016/4/18 15:10:17) |
2016年04月10日 01時35分 ～ 2016年04月18日 15時10分 の過去ログ
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