チャット ルブル

「版権キャラプロレスリング」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ レッスルエンジェルス  バトル  キャットファイト  プロレス  版権


2016年04月16日 03時49分 ~ 2016年04月19日 22時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アイーシャ【ひ…酷いわね…】   (2016/4/16 03:49:15)

栗浜亜魅【事実を口にしただけでひどくなる、あなたの弱さが悪いのでしょう】   (2016/4/16 03:51:02)

アイーシャ【ランブルローズのゲームじゃここまで弱くないはずなのに…】   (2016/4/16 03:52:06)

栗浜亜魅【なら、プレイヤーの腕が悪いのでしょう】   (2016/4/16 03:54:25)

アイーシャ【…そうなるわよね。打撃さえ決められれば…アンタなんか!】   (2016/4/16 03:55:34)

栗浜亜魅【決まらない打撃など何の意味があるのですか?】   (2016/4/16 03:57:19)

アイーシャ【…うぐ…ぐ…】   (2016/4/16 03:58:00)

栗浜亜魅【まだ小学生の打撃のほうが意味があります】   (2016/4/16 03:59:48)

アイーシャ【うぅぅ…なんて口の悪さよ…、アタシが完全に雑魚キャラ扱いなんて…】   (2016/4/16 04:01:10)

栗浜亜魅【雑魚キャラ扱いではなく、雑魚キャラでしょう?】   (2016/4/16 04:02:30)

アイーシャ【プレイヤーによったら強いはず…よ、今のプレイヤーが実力発揮してないだけのはず…】   (2016/4/16 04:03:34)

栗浜亜魅【そうですね、では雑魚プレイヤーと呼ぶべきですか】   (2016/4/16 04:05:29)

アイーシャ【うぅ…もう十分よ、アイーシャはあなたに負けました…】   (2016/4/16 04:07:06)

栗浜亜魅【難なら私がアイーシャで、あなたのキャラをボロボロにしてあげましょうか?】   (2016/4/16 04:07:33)

アイーシャ【それは…本当にこちらを屈服させようとしてるわね…】   (2016/4/16 04:08:54)

栗浜亜魅【させて欲しいのでしょう?】   (2016/4/16 04:09:39)

アイーシャ【…このままってのも…ね…】   (2016/4/16 04:10:05)

栗浜亜魅【では存分に、望み通り屈服させてあげましょう】   (2016/4/16 04:13:13)

アイーシャ【じゃあ、仕切りなおしかしら?】   (2016/4/16 04:14:49)

栗浜亜魅【これからやりますか?】   (2016/4/16 04:15:33)

アイーシャ【それでもアタシはいいけど?アンタは大丈夫なの?】   (2016/4/16 04:16:10)

栗浜亜魅【ええ、構いませんよ。では、こちらはアイーシャ……いえ、シスターAでいきましょうか】   (2016/4/16 04:19:25)

アイーシャ【ヒールターンしなくても大丈夫よ?こちらは誰にしようかしら…】   (2016/4/16 04:20:50)

栗浜亜魅【あら、あなたがあまりに弱いイメージを植え付けてしまいましたし、そのままいきなり勝っても不自然でしょう?】   (2016/4/16 04:21:44)

アイーシャ【ぐっ…けど実力差がはっきりする分わかりやすいじゃない】   (2016/4/16 04:22:59)

栗浜亜魅【そうですか、ではアイーシャにしましょう。まあきっとパラレルワールドか何かなのでしょうね、どうせあなたに戻れば負けるのですから】   (2016/4/16 04:23:30)

アイーシャ【とことん嬲ってくれるわね…、ったく…】   (2016/4/16 04:24:10)

栗浜亜魅【あなたの願望を叶えてあげているだけですが】   (2016/4/16 04:24:24)

アイーシャ【…くく…判ったわよ…】   (2016/4/16 04:24:59)

栗浜亜魅【では、そちらも好きなキャラでどうぞ。私を使われると流石に困りますが】   (2016/4/16 04:25:39)

アイーシャ【それは…アンタに申し訳なくなるからやらないわよ】   (2016/4/16 04:26:07)

栗浜亜魅【結構。ではそちらから入り直してくださいね】   (2016/4/16 04:27:56)

アイーシャ【判ったわ】   (2016/4/16 04:28:07)

おしらせアイーシャさんが退室しました。  (2016/4/16 04:28:11)

おしらせ栗浜亜魅さんが退室しました。  (2016/4/16 04:28:59)

おしらせフレイア鏡さんが入室しました♪  (2016/4/16 04:29:21)

おしらせアイーシャさんが入室しました♪  (2016/4/16 04:30:17)

アイーシャ【さあ、それじゃあソウルディーヴァのあたしを無駄に落ちぶれさせてくれたお返し、あんたにたっぷりとさせて貰うわね】   (2016/4/16 04:31:15)

フレイア鏡【よろしくお願いしますわ、無様な歌姫さん?】   (2016/4/16 04:31:38)

アイーシャ【無様に這いつくばるのはそっちだけどね。一生物の赤恥、かかせてやる!】   (2016/4/16 04:32:20)

フレイア鏡【随分と気合が入っていますのね…、お手柔らかに…】   (2016/4/16 04:32:56)

アイーシャ【じゃあ、そっちからリングに上がりな】   (2016/4/16 04:33:36)

フレイア鏡ふふ…、さっきH-KO負けを喫していましたのに…(連戦となるアイーシャの次の相手であるフレイア鏡。アイーシャに負けじ劣らずの容姿を持つ、リングのスーパーモデルが華麗にリングに上がっていき)今度は私が相手でしてよ?上がっていらしたら?   (2016/4/16 04:35:45)

アイーシャ調子に乗んな……さっきまでのあたしとは違うよ!(機敏な動きでリングにあがり、鏡をまっすぐに睨みつける。先ほどまでとは明らかに違う強気な闘志と、ソウルディーヴァに相応しい気品を備えた姿を見せつけるように構えて)あんまり早くリングに倒れないでよ。せっかくあたしの活躍を見に来たお客さんを退屈させる事になるだろうからさっ!   (2016/4/16 04:37:52)

フレイア鏡活躍…?痴態でなくって?(会場のオーロラビジョンに映るアイーシャの敗北シーンを指差しながら、嘲笑う態度を見せ挑発を仕掛けて)会場の皆様は私の美貌を見に来たと思いますわ♪(余裕の表情を浮かべながら構えを取り、ゴングに備えていって)   (2016/4/16 04:40:15)

アイーシャ言ったろ、さっきまでのあたしとは違うって。今度はあんたがこうなる番さ(その痴態も意に介さず自信満々に、拳を鳴らしてから構えを取る)ふぅん、じゃあそのご自慢の美貌をたっぷりと見せてもらうよ。無様な痴態って形でね。スーパーモデルのH-KO姿なんて見ものだろ?   (2016/4/16 04:41:45)

フレイア鏡くっ、そうは行きませんわ!(先程までとは違うアイーシャの様子にいささか戸惑いを覚えつつ、睨みつけていって)H-KOは貴女がお似合でしてよ!   (2016/4/16 04:43:32)

アイーシャお似合いなのはそっちってすぐに分かるさ……ほら、ゴングを鳴らしな!(試合が待ちきれないとばかりに軽くシャドーをして鏡を威嚇。そして、ゴングが鳴ると同時に猛スピードで間合いを詰める)まずはその自慢の顔、歪めてやるよっ!(飛ぶように間合いを詰めるといきなり数発のジャブを頬めがけて放っていく)   (2016/4/16 04:45:56)

フレイア鏡 あら…速攻を仕掛けてくるなんて野獣かしら?(猛スピードで踏み込んでくるアイーシャを冷静に観察し、身を低くすることで顔面狙いのジャブの連打を避けつつ)ココですわっ!(腹部を狙って右のエルボースマッシュを打ち付けようと)   (2016/4/16 04:47:54)

アイーシャはっ、甘いよっ!(鏡がジャブを屈んで回避するのは想定内。即座に、下がった鏡の顎を狙って膝を突き上げる。続けざま、上からは手刀を振り下ろしており、膝を躱されたようが当たろうが、脳天に狙いを定めている)   (2016/4/16 04:50:08)

フレイア鏡えっ…、んごッ!?(肘を打ち付けたはずが顎を蹴り上げられ、訳が判らなくなる鏡…)んぐぅ…っ!(続けざまに脳天に手刀を振り落とされ、堪らずアイーシャの目の前で片膝を付かされてしまって)   (2016/4/16 04:52:26)

アイーシャおやおや、両方当たるなんてね。スーパースターさんは随分と、鈍いみたいだねぇっ!(一歩下がって間合いを取ると、片膝をついた鏡の頭部をサッカーボールに見立ててボレーシュートを撃ちこむような、痛烈な回し蹴り)吹っ飛びなっ!!   (2016/4/16 04:53:58)

フレイア鏡く…コレは貰えませんわ!きゃぁっ…!(片膝姿の状態に放たれた回し蹴りを、両腕でブロックし直撃は免れるものの、不安定な姿勢だったため後ろへと尻餅を付くような格好になってしまって)   (2016/4/16 04:56:18)

アイーシャ遠慮すんなよ、ほらっ!(尻もちをついた鏡の顔面を、靴底でこするような顔面ウォッシュ。コーナー間際で尻もちをついた鏡を存分に辱めようと、その美貌を足蹴にすべく突き出して)自慢の顔、もっと綺麗にしてやるよ!   (2016/4/16 04:58:21)

フレイア鏡はぶぁっ!?んぶっ…はぶぅ…!(顔面をアイーシャのハイヒールで踏み躙られ、コーナーへともたれ掛かる姿で顔を蹂躙されてしまって)こ…この私の顔を…!(何度も顔を擦り付けられてはと、突き出してきたアイーシャの脚を掴み片足立ちを強いながら立ち上がろうと)   (2016/4/16 05:01:05)

アイーシャおや、あんたの顔に化粧をしてやってるんだ。感謝されても怒られる謂れはないね(ロープを両手で掴んで身体を支え、しっかりと軸足で踏ん張ると、押し付ける足に力をこめる。鏡が立ち上がろうとする力を脚力で押しとどめ、なおもその美貌を踏みつけにして、赤く染め上げてやろうと容赦ない動き)   (2016/4/16 05:02:25)

フレイア鏡んぐく…さっきとは動きが…(突き出してきた脚を手で防ぐものの、ロープを利用し体重を掛けて来られると押し切られていき)んぶぅッ!…ふぶ!きゃんッ!?(顔を再び擦り上げられ始め、身を起こさせてもらえないまま顔を蹂躙され、美貌が赤く腫れ上がって)   (2016/4/16 05:05:14)

アイーシャふふ、そうそう。そうやって感謝して受け取れば良いんだよ。……もっと恥ずかしいのをあげようか?(鏡が立ち上がれないのを見ると、くるりと後ろを振り向きながら、自らズボンのベルトを緩める。そしてズボンをずりおろして、ビキニの尻を露わにすると、鏡の顔面へのスティンクフェイスを敢行しようと、突き出していく)こっちの方がもっと綺麗になるよっ!   (2016/4/16 05:06:48)

フレイア鏡ちょ…調子に乗るのもここまででしてよ!(顔を刷り上げられながらもアイーシャの動きを観察し、尻を付き出してこられると腕を振り上げ)悶絶なさいッ!(背後から股間を右拳でかち上げてしまおうと)   (2016/4/16 05:08:25)

アイーシャおやおや、分かりやすいねぇ……(鏡をバカにした表情を浮かべると、カチ上げを狙って来たその右腕を、太ももに挟むように閉ざし、捕らえてしまう。その腕を両手で握ってねじりあげ、しっかりと極めながらの、腕極めスティンクフェイスによって、より脱出の難しい屈辱の沼へと引きずり込もうと、容赦せず辱める)   (2016/4/16 05:09:41)

フレイア鏡えっ…あっ…!?(太腿で右腕を挟み込まれ捕えられると、そんな返し方をと動きが一瞬止まってしまい)んぁぁ…っぐ…。ふんぶぅッ!!(腕を決められながらアイーシャの尻を顔面に押し付けられ、延々と顔を蹂躙されていく羽目に…)   (2016/4/16 05:12:02)

アイーシャランブルローズ流のプロレスって奴、身にしみて来たかい?(鏡を嘲笑しながら、なおも容赦なく顔面を蹂躙。ビキニが食い込んだ尻はほとんど生のようなもので、徹底的に屈辱を与え抜く。と同時に腕もしっかりとねじり上げて極め、痛みを与え、鏡の口から悲鳴を引き出そうとする。悲鳴を上げれば呼吸を、褐色の尻の中でしなければならないのだから、さらなる屈辱だろうと意地悪く笑む)   (2016/4/16 05:13:53)

フレイア鏡んむ゛ぅぅ…んぶ……むぅぅッ…(鏡の痴態に会場から悲鳴が上がる中、脚をバタバタと暴れさせつつ、アイーシャの尻肉へと顔を埋めたまま、腕を捻り上げられる痛みにくぐもった声を上げ、堪らず左腕でアイーシャの尻をビンタしようとして)   (2016/4/16 05:16:43)

アイーシャおっとっ……ま、これで終わらせちゃつまらないか(ビンタを狙って来たのを察してすぐに鏡から離れ、ずり下ろしたズボンを元に戻す)あたしのお尻の味、どうだった?スーパーモデルさんは、お尻を押し付けられる屈辱なんて初めてだろ?   (2016/4/16 05:17:35)

フレイア鏡ぷはっ…はぁ…(アイーシャが自ら離れることで尻地獄から開放され、呼吸を荒げながらロープを掴み、ようやく立ち上がっていく)そのような黒ずんだ尻を私の顔に…、許せませんわっ!(ランブルローズ流の戦いかたにペースを掴めず、辱められたお陰で少し顔を赤らめながらも、お返しをと気合を入れなおし構えを取っていき)   (2016/4/16 05:21:08)

アイーシャま、これで屈辱が終わる訳、ないんだけどさっ!(鏡が構え直すのを待って、踏み込んでのハイキック。それ自体が鋭く重い、相手の頭部を打ち砕くほどに華麗な蹴りだが、避けた所でそこから踵落としに繋げる二段構えが仕込まれている)這いつくばりなっ!!   (2016/4/16 05:23:01)

フレイア鏡そのような大振りな技…当たらなければ!(アイーシャがハイキックを仕掛けてくると、身をしゃがむように低くし、水面蹴りで軸足を蹴り払い転ばしてしまおうと、右足を滑らせていって)転ぶと良いですわ!   (2016/4/16 05:24:35)

アイーシャそれであたしの蹴りから逃げられると本気で思ってるんだから……お笑いだねっ!(鏡のその動きは当然アイーシャの想定内で、しゃがみこんだその脳天めがけて振り下ろされる踵。水面蹴りに先んじて容赦なく反撃の芽を摘み取りにいく)   (2016/4/16 05:26:15)

フレイア鏡んごォッ!?(鏡の脳天に突き刺さるアイーシャの踵、鏡の繰り出そうとした水面蹴りよりも先に極まり、目の前に星を浮かべながら一瞬でアイーシャの脚元に前のめりに崩れ落ちていく)…な…何が……   (2016/4/16 05:28:01)

アイーシャさて、そろそろグラウンドで嬲ってやるよ(うつ伏せに崩れ落ちた鏡の前に座ると、足を頭部に絡め、腕と一緒に巻き取って、三角絞め。鏡の顔面がアイーシャの股間に埋められる形で、呼吸を奪いつつ、先ほど痛めつけたのとは逆の腕関節を捻じり上げる。呼吸を奪いつつ腕からも力を奪い、腕力と体力を奪い尽くす狙いで極めていって)   (2016/4/16 05:30:32)

フレイア鏡あっ…、ん゛む゛う゛ぅぅぅ…!?(気が付くと自身の頭部にアイーシャの手足が巻きつき、左腕を捕えられ三角絞めに極められて。関節技の得意なはずの鏡が一方的に極められ、会場からはどよめきが上がり、鏡自身も屈辱にまみれて)んぐう゛ぅぅ……(何とか技を返そうと腰を起こし、アイーシャを持ち上げようと)   (2016/4/16 05:34:15)

アイーシャ持ち上がると思ってんの?(鏡が力を込めても逃さないように……そもそも力すら込められないように、頭部を軋むほど絞め上げ、呼吸を奪う。腕もねじり上げ、その痛みによっても鏡の気力を萎えさせ、対戦相手の股に顔を埋めると言う屈辱によって戦意を喪失させようとしていく)   (2016/4/16 05:35:19)

フレイア鏡あぎぃ゛ぃぃぃッッ!!んむぶぅ…ふぶ……ぐ…(アイーシャに力を込められると頭部が軋み、大きな悲鳴を上げ身体が崩れ落ちて。そのまま股間へと顔を埋める姿になってしまい、苦しさから右腕を泳がせながら、相手の股間の中で嗚咽を屈辱的に上げさせられて)   (2016/4/16 05:37:50)

アイーシャふふんっ……これがあたしの本当の実力ってワケ。スーパーモデルさんにはちょっと刺激が強すぎた?(嗚咽を上げる鏡を嘲笑すると、技を解いて立ち上がる。髪を掴み、倒れたままの鏡を見下ろして顔を覗き込む)ほら、そろそろH-ゲージMAXってとこ?それともまだ辱められ足りないかい?   (2016/4/16 05:41:22)

フレイア鏡…わ…私がこうも…(アイーシャに髪を鷲掴みにされた姿で顔を覗き込まれ、屈辱に歯ぎしりし身体を震わせて)歌手の分際で…っ!(反撃をとアイーシャの顔面を狙い、頭部を振り上げて頭突きで鼻を潰してやろうと)   (2016/4/16 05:44:26)

アイーシャふぅん、まだ辱められ足りないみたいだね?(頭突きを軽く首を捻ってかわすと、不用意に身体をのばし無防備な肢体を晒した鏡の腹めがけ、めり込むような膝蹴り。腹筋を抉って頭を下げさせようと繰り出していく)なら望み通りにしてやるよっ!   (2016/4/16 05:46:20)

フレイア鏡うぼォッ!!(頭を振り上げたばかりに腹部を晒し、膝を叩きこませてしまうと身体が簡単にくの字に折れ曲がり、アイーシャへと頭を垂れる姿でお腹を両手で抑えて)あ…っが……   (2016/4/16 05:48:27)

アイーシャほぉら、いくよっ!(鏡の足を取って自分の足の上に乗せさせながら、頭を抱え込み、腕を極める。風車吊り。別名では駅弁固めとも言われる屈辱的な姿を強いて、鏡の自慢の美尻を強調させるような格好にさせて、さらにH-ゲージを貯めこんでやろうと言う容赦のない恥辱攻め)   (2016/4/16 05:50:33)

フレイア鏡いやぁぁぁぁッッ!!(アイーシャの素早い判断に対応が出来ず、身体を抱え込まれていくと屈辱の風車吊り姿に)や…やめて…はひぃッ!!あひッ!(アイーシャにわざとらしく身体を揺すられると腰を突くような形になってしまい、嗚咽とは違う声を上げさせられながら顔を真っ赤に染め上げてしまってHゲージが振り切ってしまう)   (2016/4/16 05:54:16)

アイーシャふふっ、どうやら完全にHゲージMAXって所らしいね……じゃあそろそろH-KOしてやるよっ!(風車吊りでしばらく身体を揺すって辱めながら、観客にアピール)スーパーモデルの恥ずかしい所、良く見とくんだねっ!(そうしてようやく鏡を解放すると、四つん這いにさせ、その上に覆いかぶさる)たっぷり悶え狂いな!ヘル・ピーチ・クラッシュ!(本来のHムーブである四点膝を、頭部ではなく尻に叩きつけ、徹底して心を折り辱める事で葬り去ろうと屈辱技を繰り出す)   (2016/4/16 05:56:59)

フレイア鏡はひぃぃッ!な、何ですの…(散々に腰を降らされるとようやく開放され、恥じらいとダメージで動けない所をされるがままに四つん這いにされ)ヒィッ!(ヘルラッシュに怯え亀のように頭部を両腕で覆う姿勢を取るが…)ぎゃんッ!?いぎぃぃッッ!!…(予想は外れ尻への膝蹴り地獄、時折鏡の尻穴を捉えられ野太い悲鳴を上げさせられながら、逃れることも出来ずに尻を蹴り込まれていく)   (2016/4/16 06:01:00)

アイーシャおらぁっ、どうだっ!(容赦なく鏡の尻を潰し、尻穴をえぐる。無様に悲鳴を上げるその有様を会場に晒す)許して欲しけりゃ必死に命乞いするんだね、私はアイーシャ様にH-KOされましたって叫びながら、さぁっ!!   (2016/4/16 06:02:05)

フレイア鏡んぎぃィッ!!…ぎぶ…ギブアップですわ!!あひぃぃィッ!!!(尻穴をアイーシャに抉られ続け、必至にマットをタップしながらギブアップと絶叫して)   (2016/4/16 06:04:12)

アイーシャあぁん、聞こえなかったのかい?(鏡がギブアップを叫びタップしても、容赦なく膝を打ち込み続ける)あたしはさ、命乞いしろって言ってんだよ。誰がギブアップしろだなんて言ったっ!?(鏡の心を完璧に折り砕くべき、一切の容赦をせず嬲り倒す)   (2016/4/16 06:05:53)

フレイア鏡あひっ…、わ…私は……んぎぃィッ!!あ、アイーシャ様に…H-KO負け…んあぁッ!!…しましたッ!!(あれだけの痴態を晒していたアイーシャに、まさか自身がH-KO負けするとは思っておらず、涙を流しながらアイーシャに屈服していって)   (2016/4/16 06:08:08)

アイーシャふんっ、まあ許してやるよ(鏡を完全に見下しきった様子で立ち上がり、最後に、その敗北を知らしめるべく尻を踏みつけにする)これがあたしの本当の実力。思い知っただろ?   (2016/4/16 06:09:17)

フレイア鏡…う…ぁ……へぇ……(アイーシャに尻を破壊され、四つん這いの姿のまま舌を出し、土下座のような姿で身体を痙攣させて。関節技を決めることも、只の打撃をも当てられずに沈められ、最悪な結果に終わってしまう…)   (2016/4/16 06:11:29)

アイーシャ【じゃ、こんなとこだね。……ほら、プレイヤーのせいだろ?】   (2016/4/16 06:13:03)

フレイア鏡【そうですわね…手も足も出ないなんて…】   (2016/4/16 06:14:09)

アイーシャ【ま、これがあたしの本当の強さってワケ】   (2016/4/16 06:14:54)

フレイア鏡【けど、こちらのプレイヤーだと本来の実力も出せずに蹂躙されているわけですわね…】   (2016/4/16 06:15:42)

アイーシャ【そう言うコトだよ。全く、毎回恥をかかされて、堪ったもんじゃないね】   (2016/4/16 06:17:10)

フレイア鏡【…あそこまで甚振るプレイヤーもプレイヤーじゃなくって?】   (2016/4/16 06:17:57)

アイーシャ【いたぶられたいんだろ?こっちだってあんたがそんなイジメてほしそうな顔してなきゃ手加減するさ】   (2016/4/16 06:18:45)

フレイア鏡【き、嫌いではないけれど…たまには活躍をさせてあげたいですわね】   (2016/4/16 06:19:37)

アイーシャ【ま、そういう時はこっちで使ってやるさ。あんたじゃ無理だろうし?】   (2016/4/16 06:20:48)

フレイア鏡【好きなキャラなのに甚振られる前提…、アイーシャさんに怒られても仕方ないですわね】   (2016/4/16 06:22:09)

アイーシャ【難なら鏡だってこっちで使ってやろうか?嫌いなキャラじゃないしさ】   (2016/4/16 06:22:27)

フレイア鏡【…容赦なく関節を壊されそうですわね】   (2016/4/16 06:23:02)

アイーシャ【ま、たっぷり辱めるコトになるんじゃない?……あー、あたしが辱められんのかな、この場合】   (2016/4/16 06:24:42)

フレイア鏡【何だか複雑な気持ちよね…?さあ、気が付けばこんな時間、長々と楽しかったですわ】   (2016/4/16 06:25:29)

アイーシャ【こっちも楽しかったよ】   (2016/4/16 06:27:04)

フレイア鏡【そう、甚振られてばかりですけど、それなら良かったですわ】   (2016/4/16 06:27:39)

アイーシャ【たっぷり痛めつけてやるのは楽しいさ】   (2016/4/16 06:27:53)

フレイア鏡【…相当のSね、貴女…。さ、そろそろ今日は退散かしら。また見かけたら挑ませていただくわ】   (2016/4/16 06:28:57)

アイーシャ【ああ、だいたい栗浜でいると思うから、遠慮無く入ってきて良いよ】   (2016/4/16 06:29:43)

フレイア鏡【彼女には…いつか悲鳴を上げてもらいますわ!それじゃ、お疲れ様でした。】   (2016/4/16 06:30:19)

アイーシャ【ああ、お疲れ様】   (2016/4/16 06:31:32)

おしらせフレイア鏡さんが退室しました。  (2016/4/16 06:31:37)

おしらせアイーシャさんが退室しました。  (2016/4/16 06:32:25)

おしらせPrinz Eugenさんが入室しました♪  (2016/4/16 12:04:43)

Prinz EugenGuten tag!   (2016/4/16 12:06:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Prinz Eugenさんが自動退室しました。  (2016/4/16 12:26:22)

おしらせ栗浜亜魅さんが入室しました♪  (2016/4/16 20:46:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栗浜亜魅さんが自動退室しました。  (2016/4/16 21:06:26)

おしらせ神崎蘭子さんが入室しました♪  (2016/4/16 21:08:54)

神崎蘭子ふむ、心地の良い夜ね(訳:こんばんは~)   (2016/4/16 21:09:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神崎蘭子さんが自動退室しました。  (2016/4/16 21:29:49)

おしらせ栗浜亜魅さんが入室しました♪  (2016/4/16 21:43:40)

おしらせ神崎蘭子さんが入室しました♪  (2016/4/16 21:47:08)

おしらせミラさんが入室しました♪  (2016/4/16 21:48:10)

栗浜亜魅あら……二人も。こんばんは。   (2016/4/16 21:48:53)

神崎蘭子【心地の良い夜ね…しばし、運命の交わりを許してくれるかしら?(訳:こんばんは~、お邪魔してもいいですか?)】   (2016/4/16 21:49:06)

ミラ【あ、タイミング悪かったですかね。すみません・・・。】   (2016/4/16 21:49:55)

栗浜亜魅【ふむ。ええ、構いませんよ】   (2016/4/16 21:50:11)

ミラ【フレイアさんがガチでも強そうだったのでつい・・w】   (2016/4/16 21:53:36)

神崎蘭子【感謝するわ…闇の力に惹かれ、この地に降りはしたものの…ふむ、相応しき相手を求めるならば、変わることも、身を引くことも構わぬが…(訳:何だか、気が合いそうな人だから、来てみちゃったんですけど…もっと強い相手がいいなら変わったり。そちらの方がいるから、退散しちゃっても…)】   (2016/4/16 21:54:10)

栗浜亜魅【私は、誰が相手でも構いませんが。試合をするなら、先に入った方を優先するのが筋ではありますか】   (2016/4/16 21:55:01)

ミラ【いえいえ、アイーシャさんとやりたかったので栗浜さんなら私がおちますよ!】   (2016/4/16 21:57:05)

神崎蘭子【】   (2016/4/16 21:58:49)

神崎蘭子【ん…ならば、私が?】   (2016/4/16 22:00:14)

栗浜亜魅【ええ、そうなりますね】   (2016/4/16 22:00:23)

ミラ【はい、でわでわ~。】   (2016/4/16 22:02:20)

おしらせミラさんが退室しました。  (2016/4/16 22:03:08)

神崎蘭子【そう、我が身は言の葉は不得手…我が意を伝えるには障壁が阻む故…速やかに、儀式の手順を整えたいと思うのだけど(訳:ちょっと、お話は苦手だから…極めることがあれば、手短にお願いしたいんですけど…何かあります?)】   (2016/4/16 22:03:30)

神崎蘭子【(ごめんなさい、お疲れ様です)】   (2016/4/16 22:04:18)

おしらせ愛宕さんが入室しました♪  (2016/4/16 22:04:22)

栗浜亜魅【私からは、特には。いえ、そうですね、強いて言えば……私は強いですが、それでも怖気づかないのならば】   (2016/4/16 22:04:43)

愛宕【こんばんは……あら、人数問題で話し合ってたから私も遊ぼうと思ったのですがタイミングずれました】   (2016/4/16 22:05:01)

神崎蘭子【ふむ、定められし運命を押し付けられぬのであれば、いかなる困難であろうと、越えて見せるまで!(訳:えっと、勝敗決めての一方的じゃなければ、私は大丈夫ですけど…)】   (2016/4/16 22:06:36)

栗浜亜魅【はい。そこは、流れで構いませんよ】   (2016/4/16 22:08:24)

神崎蘭子【そう、ならば、それは障害にあらず…あら、心地の良い夜に、新たなる来訪者か…(訳:じゃあ、大丈夫です、あっ、こんばんは~)】   (2016/4/16 22:09:26)

愛宕【えっと解決した上に始まりそうですし落ちますね、なんだかすみません】   (2016/4/16 22:11:38)

おしらせ愛宕さんが退室しました。  (2016/4/16 22:11:42)

栗浜亜魅【お疲れ様でした。……では、始めましょうか?】   (2016/4/16 22:12:17)

神崎蘭子【ええ、我が闇の力、今こそ解放せん♪(訳:はい、やりましょー!)】   (2016/4/16 22:12:53)

栗浜亜魅【では、どちらから?】   (2016/4/16 22:14:57)

神崎蘭子【ならば、私から…】   (2016/4/16 22:15:18)

神崎蘭子クックック…! 今宵もまた、儀式の始まりを告げる鐘の音が響く…さあ、我が前にひれ伏して! 跪くのは誰か!(リングの上、大仰な身振りとやけに大げさな芝居がかった口調で。実際に芝居をしてはいるのだが、アピールする黒衣の少女。白い肌と赤い瞳に、銀の巻き髪の、衣装負けしない程度には神秘的な容姿ではあるが)   (2016/4/16 22:20:44)

栗浜亜魅今宵の相手は……見目に華はありますが。それが見た目だけのマガイモノか、それとも質を伴っているのか……それはすぐに分かるでしょう(対するは、アレイスターの使い魔を自称し、黒魔術師の異名を持つ少女。目の前の黒衣の少女と同じ小柄な身体ながら、神秘的な雰囲気と不思議な風格を湛えた、迫力に満ちた姿を堂々と見せつける)   (2016/4/16 22:24:57)

神崎蘭子む…あれが…(身長では同じくらい、体格的にもそれほど差はない相手ではあるが。飾り気こそ控えめだが、何かと興味をくすぐるリンコスの装飾に反応を見せて。とはいえ、試合の準備として、やる気を見せつつ構えて)貴方からは黒の力を感じるわ…(訳:趣味があいそうかも!)   (2016/4/16 22:28:56)

栗浜亜魅私は偉大なる魔術師、アレイスター・クロウリーの使い魔……その転生。この身に秘めたる魔力はご主人様より与えられしモノ。その名において、あなたの魂を試しましょう(蘭子に触発されたのかどうかは知らないが、笑みを深め、朗々と歌い上げるように口上を口にして構えを取る)   (2016/4/16 22:32:14)

神崎蘭子クックック、面白い、古の魔術師が生みし奇跡であれ…堕天使の化身たる我が力、とくと味わわせてくれよう!(訳:わぁ、なんか凄そう…でも、負けないんだから!)(売り言葉に買い言葉で、常人には理解できないようなパフォーマンスを述べ合い、構えたところでタイミングよく、空気を読んでのゴング。まずは相手の様子を見るように慎重に間合いを図って)   (2016/4/16 22:35:29)

栗浜亜魅ならばその堕天の翼、引き裂き地へと這わせるもまた……一興と言うもの(静かな足取りで、ゆっくりと前進。冷静に相手の一挙一動を見逃すまいと視線を向けつつ、プレッシャーをかけるようにその間合いの中へと踏み込んでいく)   (2016/4/16 22:38:35)

神崎蘭子我が翼は、そう容易くは折れぬわ…さあ、受けよっ!!(訳:やらせないんだからっ、えいっ!)(踏み込んできた亜魅を、突き放すつもりで腕を振りかぶっての逆水平チョップ)   (2016/4/16 22:40:00)

栗浜亜魅折れぬかどうかは、これから試すまでです(薄い膨らみで逆水平チョップを受けながら、打たれた方向へとサイドステップして衝撃を逃がす。そこから腕を抱え込むように捕らえ、脇固めに繋げようと膝裏へ足をかけにいく)   (2016/4/16 22:44:06)

神崎蘭子あっ、きゃっ!?(腕をとられて体勢を崩され、膝をつくが。いきなり倒されるわけにはいかないと、膝立ちで耐えてそれ以上極めさせないようとっさの抵抗)   (2016/4/16 22:45:22)

栗浜亜魅なかなか、良い反応。堕天使を名乗るだけの事はありますが(脇固めに持ち込めないなら、別の技に行くまでと、反対側の腕にも手をのばす。背中に片足を乗せ、サーフボードストレッチを狙って動く)その翼、捧げなさい   (2016/4/16 22:48:37)

神崎蘭子くっ、あぁっ!?(腕を掴まれ、体を反らされながら。マットを蹴ってロープに体を近づけようと。体は柔軟な方、脱出さえしっかりできればまだ慌てなくても大丈夫と気持ちを落ち着けて)んっ、折れぬと…言ったはず…んん~っ!!   (2016/4/16 22:50:49)

栗浜亜魅なるほど。少しは強靭な魂を持っているようですけれど(掴んだ手首を捻じり上げるように動かして、肩関節へと負担をかける。足にも力をこめ、その背を反らさせ、何より足蹴にして見下すと言うこの体勢への愉悦に口元が冷たく緩む)   (2016/4/16 22:52:54)

神崎蘭子あっ、んくっ、はぁ、まだ…んっ!!(腕の痛みに悶えながらも、掛けられた体勢が体勢のため、足を延ばしてロープに触れようと)   (2016/4/16 22:55:11)

栗浜亜魅……まずはこの程度にしましょうか(足がロープに触れると、名残惜しさを感じながら技をリリース。神崎を薄い笑みと共に見つめながら、リング中央へと離れていく)なかなか良い魂の強度。私の魔力に染め甲斐がありそうです   (2016/4/16 22:56:53)

神崎蘭子はぁ、くっ…我が魂は、私自身のもの、誰の色にも染まりはしない!(肩を抑えながら、呼吸を乱して起き上がり、いきなりの劣勢ではあるが心までは折れていないと)   (2016/4/16 22:58:49)

栗浜亜魅そうでなくては。簡単に染まるようでは面白く無い(起き上がった所に素早く踏み込むと、その胸元を狙い、鋭い掌底。体格差はそっくりでも、自身に比べて豊かなその膨らみを、正面から押しつぶすように繰り出していく)   (2016/4/16 23:00:20)

神崎蘭子あっ、くぅっ!(関節技では分が悪い以上、ここではそう簡単に怯むわけにはいかないと。胸で受けつつ、亜魅の胸元に張り手で、打ち返しながらふら付き)   (2016/4/16 23:02:03)

栗浜亜魅打撃なら、私と張り合える……とでも?(その張り手を、また薄い胸元で受ける。クッションになるモノがない分衝撃は直に伝わり少し眉を寄せるが、打たれて下がり間合いが開いた所で、ハイキック。胸元を狙って高く足を振り上げる)   (2016/4/16 23:04:10)

神崎蘭子んっ…運命は、我に味方したわ…(訳:ね、狙い通りっ!)(実際には、バランスを崩して倒れそうになっていたからだが。ハイキックを倒れこみつつ回避し、亜魅の足にしがみついて引きずり倒そうと)   (2016/4/16 23:05:45)

栗浜亜魅む……(引きずり倒されそうになると、抗わず背中からマットに落ちて受け身を取る。足関節技を警戒するように身構えると、反対側の足を曲げていつでも蹴れる素振り)   (2016/4/16 23:07:10)

神崎蘭子ふぅ、我が覚悟、見せてくれよう…(訳:やれるもんならぁ…)(亜魅の蹴りを視界の端に見つつ、ここで引いてはじり貧だと。膝十字固めを仕掛け。プロレス的にはこんないきなり仕掛ける技ではないが、自分より技量で勝る関節使い、出来るところで痛めつけなくてはと)んっ、闇の十字が裁くのは、どちらか…さあ、受けよっ!   (2016/4/16 23:09:57)

栗浜亜魅では、見せて貰いましょう、その覚悟。ですが……(曲げた足を伸ばすが、神崎ではなくマットを蹴って身体を捻る。極めに来たその足を抱えながら身を浮かせ、膝十字に来た所を逆に膝十字で捉え返す返し技を狙い、巧みに身体を動かしていく)こういう形では、どうですか   (2016/4/16 23:13:43)

神崎蘭子っ…その、程度っ!!(意表こそ疲れたが、捕まえた足は手放さず。先に仕掛けるまでだと。互いに同じ技を狙う状態では、一瞬でも遅れれば負けるため、口数も減って真剣そのまま、体をひねり返し)   (2016/4/16 23:15:36)

栗浜亜魅あら、なるほど……んんっ!(神崎の迷い無い動きに足を捻られていくと、かけ返しの動きを見切って諦める。即座に技を緩めてポイントをずらしながら、ロープに逃げる動きへと移行)んっ……んくっ……くっ……(苦痛の声を小さく漏らしながら、最低限のダメージに抑えるべく、手をのばす)   (2016/4/16 23:18:04)

神崎蘭子…甘く、見られたものね、その愚かさには、神罰が下るわ(あっさりとあきらめたことには拍子抜けするも、うまく外されたと見るや。全力で、足を痛めつけるように技を強めて。少々外されたところで、全力でやるだけだと、見た目や大仰なキャラ付けの割には基本に忠実に)   (2016/4/16 23:20:00)

栗浜亜魅いいえ、甘く見てなど……んっ……(むしろその技量を評価してこそ、無理に同じ技を狙わずの動き。足へのダメージを感じながら、それが致命的な量を蓄積するより先に素早くロープに逃げようと、蘭子の身体を引っ張って前に出る。そのまま、サードロープへとすぐに手をかけていく)   (2016/4/16 23:22:50)

神崎蘭子くっ!!(起死回生を練らty手の関節が、すぐにブレイクされると、悔しそうに技を解き)そう、新bンバツが下るには、今少し…時を要するか(訳:次こそ、極めて見せるんだから)   (2016/4/16 23:24:23)

栗浜亜魅……なかなか、良い技でした(冷静に足の調子を確かめ、ロープをしっかりと掴んで立ち上がっていく。トントン、と極められた足でマットを叩いて、調子を確かめ、そして何事もなかったかのように構え直す)しかし、それだけでは私には届かない。……むしろ、楽しめそうです   (2016/4/16 23:27:12)

神崎蘭子ふぅ、世迷いごとをっ!!(訳:そんなことっ!)(聞いていないのかと不安を感じないわけではないが。極めた直後の今を逃しては、本当に効いていたとしても機を逃すからと。踏み込んでのエルボー)   (2016/4/16 23:28:43)

栗浜亜魅ふふ、焦りが伝わってくるかのよう。良い声を、上げてくれそうです(身を沈めながら、左手でエルボーを下から弾き、頭上へとそらしていく。やり過ごした所でさらに、踏み込んで腹へのエルボー。神崎の前進の勢いを利用して、カウンターでねじ込もうと突き出す)   (2016/4/16 23:30:10)

神崎蘭子あっ、焦って、なんてっ、くぅ!!(体を折り曲げながらも、亜魅に胸を押し付け、突き出すように押し返してその場をしのごうと)   (2016/4/16 23:31:33)

栗浜亜魅いいえ、焦っています。あなたの魂の動揺が、手に取るように伝わってくる。とても良い色をしていますよ(押し付けられた胸を手に取り、担ぐように肩へと押し当てていこうと姿勢を変える。背を向け、顎ではなく胸を狙った変形スタナーを仕掛けていく)その魂のままに、痛苦の声を上げなさい   (2016/4/16 23:34:29)

神崎蘭子わ、我が魂の波動をっ、んんっ!?(歳のわりに豊かな胸を狙われ、スタナーで撃たれると、苦しみながら胸をとっさに手で押さえて悶えて)   (2016/4/16 23:35:36)

栗浜亜魅さて……それでは(座ったまま、悶える蘭子の足元を掬うように手をのばす。足首を掴んで一気に引っ張り、背中を押し当てて、押し倒しながらそのままアキレス腱固めへと、流れるように移行を狙う動き)聞かせてもらいましょう、その音を、声を   (2016/4/16 23:37:30)

神崎蘭子はっ、だ、だめっ…くぅ!!(思わず巣の悲鳴を上げてしまいながら、胸をかばっていられないと、手でマットを押してロープブレイクを狙い)   (2016/4/16 23:39:17)

栗浜亜魅それがあなたのむき出しの魂の声。……素敵です(ロープブレイクを無理に阻止しようとはしない。長く試合が続けば続くほど、技量に勝る自分の勝利が確実となる、その自信を背景に、無理に深追いはしない。しかし、確実に、的確にダメージを残していく)   (2016/4/16 23:41:51)

神崎蘭子あっ、んくぅうっ、はっ、ん~!!(必死になってロープに手を伸ばしつつ、ステージ衣装を汗で湿らせ、足の痛みに悶えて)   (2016/4/16 23:43:04)

栗浜亜魅……ブレイクですね。では次、いきましょう?(ロープブレイクで技を解く。そして、一旦完全に離れ、解放されたと気を緩めさせた所を狙い、そのまま一気にリング中央へ引きずるべく、手をのばす)関節技と言う名の地獄に、その翼を縛り付けてあげましょう   (2016/4/16 23:44:45)

神崎蘭子はぁ、ふっ、まだ…我が翼は、空を望むわ!(意表を突かれて引っ張られながらも、亜魅の大仰な言い回しに敏感に反応して。足を振り上げ、オーバーヘッドで蹴りつけ引きはがそうと)   (2016/4/16 23:46:22)

栗浜亜魅その空は、天使にとって永遠に戻れぬ過去……(オーバーヘッドに来たその足をキャッチしていく。そのまま、アームバー&レッグロックの複合技を狙おうと、片腕と片足を捕らえにいく)帰れぬ空を想いながら、地の底に沈みなさい?   (2016/4/16 23:50:58)

神崎蘭子あぁっ、くっ、いいえ、まだっ!!(さらに反対の足も持ち上げて。悪あがきではあるが、これにつかまってはいけないと無理やり、足をとらえた腕を引きはがそうと)   (2016/4/16 23:52:26)

栗浜亜魅粘りますね……ですが、そうやって粘れば粘るほど、魂は熟成され、美味となる。ですから私はかまいませんよ、どれほど粘っても……私の術中から逃れる事など出来ないのですから(足が引き剥がされそうになると、無理をせず解放。そして腕のみを捕らえて腕ひしぎ逆十字固めを仕掛ける)さあ、背徳の十字へと磔にしてあげましょう?   (2016/4/16 23:54:17)

神崎蘭子あぁぁああっ、くっ!!(腕ひしぎにとらわれると、リング中央からではロープも遠く。流石に表情をゆがめつつもあきらめずにロープを目指す)くっ、んんっ!   (2016/4/16 23:55:32)

栗浜亜魅苦しい、でしょう?(その歪んだ表情、漏れ出る苦痛の声、それらに恍惚とする。うっとりと、熱い吐息を漏らしながら腕ひしぎを維持。両脚で神崎の豊かな胸を挟むように押さえつける。無理な妨害はするつもりはないが、簡単に逃がすつもりも、ない)   (2016/4/16 23:57:09)

神崎蘭子くっ、はぁ、わ、我が魂は…これしきで屈したり、んんっ!!(胸をゆがまされ、露出の激しいカップから乳房がこぼれ出しそうになりながらも、ロープに足を延ばす)   (2016/4/16 23:58:59)

栗浜亜魅そうでしょうか、しかし……随分と苦しそう。そろそろ屈してしまいたい、そう思っているのでしょう。屈すれば、楽になれるのに。こんなに痛い思いをした所で、勝てるワケでもないのに(悪魔のように囁きかけながら技を維持。そして今度は、ロープに足がかかる寸前に技を解き、腕を引いて一気にリング中央へ引きずり戻そうと動く)ここは永遠に逃れる事のできない魂の牢獄なのですから   (2016/4/17 00:01:31)

神崎蘭子あっ…たとえ、そうだったとしてもっ!!(本当に、そう思ってしまいそうになりながら、技が説かれると今度は手足をマットについて、引っ張る亜魅に抵抗して、つんのめらせようと)   (2016/4/17 00:02:38)

栗浜亜魅あら……(神崎が抵抗してくると、つんのめるように前に体勢を崩す。しかしそのまま踏みとどまろうとはせず、つんのめるままに膝を、胸めがけて落としていく)ほら、無駄……   (2016/4/17 00:03:49)

神崎蘭子はぁっ、あっ…無駄、なんかじゃ…ひぐぅううううっ!?(胸を押しつぶされ、絶叫が響き。それでも、足をはね上げて。亜魅の頭を挟んでひねり倒そうと)   (2016/4/17 00:04:45)

栗浜亜魅いいえ、無駄……んっ……最後の足掻き、ですか(頭を捻られ、倒されると、落ち着いた様子でマットに倒れる。このまま仕留めてしまいたかったが、ここまでの優位を崩す事など出来はすまいと、余裕をもって、神崎の反撃を潰すつもり)それが無駄だとわかれば、あなたの心も折れるでしょう   (2016/4/17 00:06:36)

神崎蘭子無駄ではないわ…そう…(呼吸が苦しく、今の胸への一撃がしっかり効いてしまいながらも。余裕を見せてくれているうちにと、胸に落とされた膝、目と鼻の先にある足を掴んでマットの上を転がり、膝十字に極めてしまおうと)これが最後となるのならば、それは…その身が、地獄の業火に焼かれ果てるからこそっ!!(訳:負けない、これで、耐えられますか?)   (2016/4/17 00:10:06)

栗浜亜魅私は、余裕を見せてはいますが……それは、あなたの技を無条件で受けてあげる、と言う訳ではないのですよ?(直近の負けが見えていないからこそ、無理に防ごうとせず、冷静に反撃を考えられると言うだけの事。先ほど同様にポイントをずらしながら、ロープへと素早く手をのばす)んっ……それに、その技はさっき、見ました   (2016/4/17 00:12:55)

神崎蘭子ふっ、我が”瞳”は、既に…捉えているわ!!(訳:それ、さっき見たんだから!)(今度こそは極めると、先ほどと同じく上手く極まるのを外してきた亜魅の足を掴んだまま、マットの上を転がって。ロープから手を遠ざけさせつつ、位置を直そうと)   (2016/4/17 00:15:39)

栗浜亜魅あなたの瞳が過去を捉えると言うのなら……私の瞳は未来を見通します(マットの上を転がろうとするのに合わせ、神崎の足に手をのばす。転がりつつ膝十字固めを極め直そうとするなら、逆に、神崎の足を捕らえて膝十字固めをかけかえそうと狙い、自らも身体を回転させる)   (2016/4/17 00:17:40)

神崎蘭子んっ、負けない…!!(さっきは相手の余裕から、途中で手を止められたが、今度は実力でかけきってみせると。前回の教訓から技を仕掛けてなお対応してくる亜魅に、焦る気持ちを落ち着けながら、自分の動きで、一瞬でも早く極めきろうと)   (2016/4/17 00:20:12)

栗浜亜魅さあ、断ち切ってあげましょう。あなたの命運を!(今度は途中で止める事もなく、自らの関節技の技量、体力的な優位、それらを背景に先んじて極めにかかる。動きに余裕はあるが、手は抜かず、最短で関節を仕留めにかかる)   (2016/4/17 00:22:03)

神崎蘭子くっ、させ、ないっ!!(亜魅の技が先に極まりそうでも、諦めずに。膝を太ももで挟み込んで技を完成させようと)はっ、くっ…地獄の業火に…焼かれよっ!!   (2016/4/17 00:23:45)

栗浜亜魅いいえ、焼かれるのはそちら。魂の奥底から、焼き尽くしてあげましょう(神崎の執念で、一瞬早く関節を極められにかかった所で、あくまで冷静に身を捻る。ほんの僅か、すぐに直せる程度に技のポイントをずらし、その修正の間に、先に極めてしまおうと、姿勢を元に戻す)   (2016/4/17 00:27:24)

神崎蘭子くっ、んんっ…や、やぁあっ!?(すぐに直せる程度とはいえ、亜魅が思っていた以上に技量に差はあるのか。直さずそのまま極めようと。必死になっていて、外されたことにも気づいていないようでも、狙いに気付いて咄嗟に技を速めたようにも見える程度に)   (2016/4/17 00:30:05)

栗浜亜魅あら……んっ!!(直さずに極めて来た神崎の技が先に完成する。眉を寄せるが、その僅かな綻びを、破綻させるべく足を動かす。完璧に極まっていない技など、何ら脅威足り得ないと言う自信を持ちつつ、苦痛の声を漏らし、危機を演出。苦しむ事で技が完璧に極まっていると誤認させた上で外しにかかる)   (2016/4/17 00:33:00)

神崎蘭子んっ…はぁ…まだ…(極まっていると錯覚はするが、それでも油断はせず。外そうともがく亜魅に違和感を感じつつ、逃がさないように耐える)…偽りの波動…これは、魂より奏でし悲鳴か…?   (2016/4/17 00:35:36)

栗浜亜魅あら……聡いのですね……ん、くっ……(痛む事に代わりはなく、声を上げるが、それでも勝負を極めるには程遠い。耐える神崎の技を、足を捻り、動かして緩めていく。ある程度まで緩めた所で、一気に外しながら逆に技に捉え切り返そうと、仕掛ける)   (2016/4/17 00:38:06)

神崎蘭子そう…んんっ、くっ!!(実際には鎌をかけただけで、確証はなかったが。演技という意味では自分の方が上手だと、技を切り返されながらも咄嗟に身構え)   (2016/4/17 00:39:18)

栗浜亜魅……ふっ!(身構えた神崎の膝を、一気に捻る。関節技の技量で勝る所を見せつけるように、手加減無し。流石に壊すつもりはないが、極限まで痛みを与え悲鳴を引き出そうとする)さあ、偽りの十字の報いを受けなさい……!   (2016/4/17 00:42:07)

神崎蘭子あっ、偽りではっ、くぅっ!!(亜魅に倣って、関節をかばいつつ、さすがに技で引きはがせるとまではうぬぼれていない。素直に、何度目かのロープブレイクを狙って体を移動させようと)んんっ、くっ、うぅっ!   (2016/4/17 00:43:10)

栗浜亜魅今度は、逃がすつもりはありません……さあ、魂から叫びなさい、屈服を!(身体の移動を阻止するように、逃げる方向とは逆にしっかりと足を捻る。逃げようとすればするほど足が痛むように仕向け、絶望感と苦痛による屈服を迫る)   (2016/4/17 00:45:28)

神崎蘭子あっ、くぅ、子、断るわっ!!(捕まっていない方の足で、無理やり、亜魅を蹴りつけ。痛みが強まってもお構いなし、とにかく脱出優先で体をひねりロープを求める)   (2016/4/17 00:46:43)

栗浜亜魅全く……よく粘る……ふふ、でも、それが美味と言うものです(必死にロープを求める姿を恍惚と見つめると、無理やりの移動の代償を奪うべく、足に強い痛みを与えてからロープブレイクで解放する)さあ、立てますか?(そしてすぐさま、痛めていない方の足を取って引っ張る)   (2016/4/17 00:48:45)

神崎蘭子あぁっ、くっ…葉ぁ、誰にっ、あぐっ・・・!!(足を引かれると、極められていた方の膝の痛みに涙すら浮かべて苦しむが、ロープブレイクする際に掴んだロープを強く握りしめ、抵抗しつつ、足を引っ張り逃れようと)   (2016/4/17 00:50:20)

栗浜亜魅逃げられませんよ……?(ロープに必死にしがみつくなら、引き剥がすまでと、痛めつけた方の膝へのストンピング。離れない限り痛めつけようと、容赦なく足を振り下ろす。涙すら浮かべたその美貌に、ただうっとりとした様子)   (2016/4/17 00:52:19)

神崎蘭子はぁっ、あっ、んぐぅううううっ!!(苦しみ、首をぶんぶんと振って悶えながら。何とか関節だけは守って、体を丸めるように身をロープに引き寄せて)   (2016/4/17 00:53:09)

栗浜亜魅そうですか、なら……仕方ない(こうして苦痛に悶え耐える姿を見るのは楽しいが、それでは試合は終わらない。と言ってロープにずっとしがみついて休むなどと言う事を許すつもりもない。足を手放すと反対側のロープに走り、戻ってきて、神崎をロープから引き剥がすべく、619を仕掛ける)離れなさい!   (2016/4/17 00:54:52)

神崎蘭子うぅっ…はぁ、くっ!!(自分と同じくらいの小柄で、ロープの外からの一撃。ロープで反動をつける動きの間に回復するには間に合わず、蹴り飛ばされながらも、そのまま勢いよく転がって、リング中央まで逃れて)はぁっ、ふぅ、は、はぁ…わ、我が翼は、未だ折れぬわ…んっ…   (2016/4/17 00:57:02)

栗浜亜魅いいえ、手折りましょう。その翼を手折り、地に落とし、我が魔力にてその魂を汚しましょう(リング中央に逃れた蘭子に素早く飛びつき、その腕を捉えてねじりあげようと仕掛ける)   (2016/4/17 00:58:38)

神崎蘭子ふぅ、くっ…(腕を掴まれ、捩じられると。それに逆らわずに飛び上がっての延髄斬りで反撃)我が翼はすでに穢れた、だが、魂までは、穢れはせぬっ!(訳:こ、このくらいじゃ、まだ、諦めないんだからっ!)   (2016/4/17 01:01:12)

栗浜亜魅いいえ、その魂の底まで、私の色に染め上げる……(延髄斬りに来る動きにも冷静に、さらに腕を捻る。限界まで捻る事で、跳んでも足が届かないように仕向けながら、その腕を捻じりあげ、チキンウィングに、そしてチキンウィングフェースロックに極めようと仕掛けていく)黒魔術の真髄、その身に刻みなさい   (2016/4/17 01:04:16)

神崎蘭子あぅっ、くぅっ!?(蹴りが不発に、マットに倒れると、続く関節技にはさすがに対応しきれず。それでもなお、ロープブレイクを狙って)   (2016/4/17 01:05:14)

栗浜亜魅もはや、いかに足掻いても……逃れる事は、叶わない。絶望の中に、朽ち果てなさい(囁きながら、その腕を固め、頬に腕を食い込ませる。首を捻りあげながら顔を極め、絞り上げ、一切の容赦なくこの技で心を折ろうとする)   (2016/4/17 01:08:00)

神崎蘭子あぁっ、ぐっ、んんっ…!?(じたばたと暴れながら、激しく抵抗し。それがそのまま苦しさをアピールしてしまいつつ、視界がかすむ)   (2016/4/17 01:08:47)

栗浜亜魅あなたほどの強く気高い魂が落ちていく様……ふふ、きっと極上の魔力を生み出すのでしょうね。でもそんな事はもうどうでも良い。ただ……そう、ただ、私を楽しませて……その苦痛の声で、表情で、震えで……!(神崎がギブアップしないのならば、落とすしかないと、今更緩めはしない)   (2016/4/17 01:10:13)

神崎蘭子くっ、わ、我が魂までは、屈したり…んっ、んぐっ!(絞め技に、意識が遠くなりながらも、亜魅の言葉もあって、ギブは出来ずに、そのまま抵抗がどんどん弱まって、マットに手がぱたりと落ち、スカートの中で水たまりを広げて)   (2016/4/17 01:11:48)

栗浜亜魅あ、あ……いいっ……(神崎の失神する姿に、思わず達してしまうほど。それほどまでの恍惚感を感じながら、技を解く)……楽しい試合でした、とても(落ちているその姿を見下ろして一礼する。所作は優雅だが、表情が恍惚と緩んでいては締まらない)……いけませんね。少々楽しすぎました   (2016/4/17 01:15:15)

神崎蘭子うっ、うぅ…(離されると、苦しそうな様子のまま倒れて。乾杯とはいえ、最後まで抵抗し、意識は手放しても魂までは、というように)   (2016/4/17 01:18:29)

栗浜亜魅次はその魂を堕としてあげましょう……(完全に屈服させる事は出来なかったが、十二分に堪能した。満足気な笑みを浮かべたまま、リングを降りていく)   (2016/4/17 01:19:48)

神崎蘭子【くっ…では、これにて幕を落とすとしようか…(訳:うぅ、これで、お終いですか?)】   (2016/4/17 01:20:34)

栗浜亜魅【はい、これにて幕引きとしましょう】   (2016/4/17 01:20:47)

神崎蘭子【…うぅ、我が魂の高潔は、誰にも、穢されはしないわ】   (2016/4/17 01:21:14)

栗浜亜魅【その高潔な魂が汚れる時、どれほどの美しさを見せてくれるのでしょう……】   (2016/4/17 01:21:41)

神崎蘭子【汚れ…せめて、穢れと・・・穢されないっ!!】   (2016/4/17 01:22:50)

栗浜亜魅【そうですね、では望み通り、穢してあげましょう】   (2016/4/17 01:24:47)

神崎蘭子【だからっ、うぅぅ…次こそは…】   (2016/4/17 01:25:19)

栗浜亜魅【はい、次こそは穢して堕として。ふふふ】   (2016/4/17 01:25:41)

神崎蘭子【堕とされないっ、だ、堕天使は、既に地に落ち、翼を黒く染めた存在…そのようなこと、今更…】   (2016/4/17 01:26:31)

栗浜亜魅【所詮堕天使と言えど翼持てし天使である事に代わりはありません。その翼を失い真の意味で地に落ちなさい】   (2016/4/17 01:28:13)

神崎蘭子【うぅ…次は、その身を、地獄の業火に焼かれる覚悟をすることね!】   (2016/4/17 01:29:25)

栗浜亜魅【その業火で鍛え上げた地獄の鎖で、その身を地に縛り付けてあげましょう】   (2016/4/17 01:30:13)

神崎蘭子【ふんっ、それを許すとでも…では、今宵の宴はここまでといたしましょうか】   (2016/4/17 01:31:12)

栗浜亜魅【ええ、実に楽しい宴でした。それでは、また】   (2016/4/17 01:31:54)

神崎蘭子【ふん、闇に飲まれよ!(訳:お疲れ様です)】   (2016/4/17 01:32:51)

栗浜亜魅【ええ、では、闇に飲まれなさい】   (2016/4/17 01:34:43)

神崎蘭子【むぅぅぅ…!】   (2016/4/17 01:35:28)

栗浜亜魅【ふふ……】   (2016/4/17 01:37:16)

おしらせ栗浜亜魅さんが退室しました。  (2016/4/17 01:37:28)

おしらせ神崎蘭子さんが退室しました。  (2016/4/17 01:37:54)

おしらせアイーシャさんが入室しました♪  (2016/4/17 01:59:02)

おしらせアイーシャさんが退室しました。  (2016/4/17 02:20:50)

おしらせ栗浜亜魅さんが入室しました♪  (2016/4/17 02:26:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栗浜亜魅さんが自動退室しました。  (2016/4/17 02:46:47)

おしらせアイーシャさんが入室しました♪  (2016/4/17 09:11:06)

アイーシャ【あれから魔術娘が戻ってきていたのね…】   (2016/4/17 09:12:46)

アイーシャ【さあ、誰か相手は現れるかしら】   (2016/4/17 09:16:47)

おしらせアインさんが入室しました♪  (2016/4/17 09:37:36)

アイン【さすがいないかな。。。】   (2016/4/17 09:41:36)

おしらせアインさんが退室しました。  (2016/4/17 09:43:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイーシャさんが自動退室しました。  (2016/4/17 09:47:10)

おしらせニノン・ベアールさんが入室しました♪  (2016/4/17 22:05:51)

ニノン・ベアールお邪魔するし   (2016/4/17 22:06:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニノン・ベアールさんが自動退室しました。  (2016/4/17 23:00:17)

おしらせ桜井 千里さんが入室しました♪  (2016/4/18 19:08:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜井 千里さんが自動退室しました。  (2016/4/18 19:28:37)

おしらせアル・アジフさんが入室しました♪  (2016/4/18 20:23:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。  (2016/4/18 20:43:46)

おしらせ桜井 千里さんが入室しました♪  (2016/4/18 21:22:07)

おしらせ桜崎 美咲さんが入室しました♪  (2016/4/18 21:26:24)

桜崎 美咲【こんばんはー。】   (2016/4/18 21:26:35)

桜井 千里【こんばんは。】   (2016/4/18 21:26:58)

桜崎 美咲【希望試合展開などはありますか?】   (2016/4/18 21:27:51)

桜井 千里【その場の流れでする方なので、特にはありませんね。】   (2016/4/18 21:29:12)

桜崎 美咲【なるほどー。 一方的な展開が可能なのであれば希望します。不可なら桜井さんに合わせて流れで行きますね。】   (2016/4/18 21:29:48)

桜井 千里【一方的な展開でも大丈夫ですよ。その場合は、勝利、敗北の、どちらを希望されるのでしょうか。】   (2016/4/18 21:32:00)

桜崎 美咲【こちらは勝利希望ですね。大丈夫でしょうか。】   (2016/4/18 21:32:36)

桜井 千里【問題ありませんよ。書き出しはどちらからにしましょう。】   (2016/4/18 21:33:35)

桜崎 美咲【あ、すいません。可能ならば菊池理宇に変えてもらいたいです。駄目ならば桜井のままで構いません。 書き出しはこちらから行います。】   (2016/4/18 21:34:32)

桜井 千里【一旦退室しますね。】   (2016/4/18 21:41:03)

おしらせ桜井 千里さんが退室しました。  (2016/4/18 21:41:08)

桜崎 美咲【了解です。】   (2016/4/18 21:41:19)

おしらせ菊池 理宇さんが入室しました♪  (2016/4/18 21:41:34)

桜崎 美咲【お帰りなさいー。】   (2016/4/18 21:42:14)

菊池 理宇【お待たせしました。あらためて宜しくお願いします。】   (2016/4/18 21:43:01)

桜崎 美咲【では、書き出しますねー。】   (2016/4/18 21:43:13)

桜崎 美咲さて、と…。(すでにリングに上がっており、いつでも戦えるような状態にある美咲。グッグッといつものメイド服を着たまま軽く身体を解したり動かしたりと準備運動を行いながら、対戦相手がリングに上がってくるのを待っているようで。)   (2016/4/18 21:44:19)

菊池 理宇(桜崎に続き、菊池の入場。トップロープを跳び越えて、リングの上に颯爽と現れる)よし! 神風一閃! 今日も頑張っちゃいますよー!   (2016/4/18 21:48:39)

桜崎 美咲お嬢様が今日のお相手ですか。(リングに上がってきたのは菊池であった。神風ファイターと呼ばれている彼女との試合。心なしか胸が高鳴るのを感じ、小さく笑みを浮かべながら菊池に近づき、彼女に向けて自身の片手を差し出した。「今日はよろしくお願いします。」と言葉を述べて。)   (2016/4/18 21:50:59)

菊池 理宇桜崎さん。はい、今日はよろしくお願いしますね!(頭の鉢巻を締め直すと、桜崎に軽く一礼。明るい笑みを浮かべて、試合前の握手に応じようとする)   (2016/4/18 21:57:14)

桜崎 美咲お手柔らかに。(身長の低い菊池をやや見下ろすような体制になりながら、菊池の手をそっと握り返してから言葉を述べて、菊池からそっと背中を向けて離れる。少し距離をとったところで、試合開始のゴングが鳴り響く。美咲は、一定の距離を保ちながら菊池の様子を伺っていて)   (2016/4/18 21:59:59)

菊池 理宇よーし…(ゴングと同時に、上体を低く構える。両手の掌を硬く握り締めながら、桜崎との距離を見測って。深く息を吐き、小柄な体躯にエネルギーを漲らせる様は、自身を遙か彼方まで運ぶ風を待つ、グライダー。そして、不意のタイミングでマットを蹴って桜崎へと接近し、スピア―タックルを仕掛けにいく)いきますよっーー!   (2016/4/18 22:07:40)

桜崎 美咲クッ…。(不意に仕掛けられたスピアータックルに対して、少しばかり反応が遅れる。タックルを受けて一瞬身体のバランスを崩すも、両足でその場で踏みとどまることにより美咲はそこから後ろに転ぶことはなかった。その場で踏みとどまった美咲は、こちらの懐にある菊池の身体を逆さに持ち上げ、ボディスラムを仕掛けようと。)   (2016/4/18 22:12:58)

菊池 理宇あっ…! 入りが、浅い…?(桜崎のボディに自分の身体を押し込める余地を不本意ながら認めてしまい、息を呑んで。桜崎が反撃に出る前に、このままロープまで一気に押し込んでしまおうと前進する。しかし、その行動は結果的に裏目に出て…)あっ…しまっ…!(桜崎の両腕に軽々と持ち上げられてしまい、視界が反転する。頭に血が上るイヤな感覚を味わい、目を閉じながら、身体をバタつかせて―)くぅっ…離せー!   (2016/4/18 22:21:08)

桜崎 美咲少しだけ、痛い思いをしてもらいますよ。(ただのボディスラムだけで済ませるつもりはないらしい美咲。美咲は逆さに持ち上げた菊池の股間に片手を当て、菊池はそのまま逆さに持ち上げていた菊池の身体を床に向けて横向きに振り下ろす。それと同時に片膝をつき、横に向けた菊池の脇腹を先ほど折った片膝に思い切り叩きつけようか。)   (2016/4/18 22:25:22)

菊池 理宇ひっ…! だ、め…!(突き立てられた片膝の意図を察すると背筋に悪寒が走る。顔を強張らせ、恐々とした悲鳴を漏らしながら、首を左右に震わせて拒否を示すも、しかし、聞き入れてくれるはずもなく―)げふっ……ぁ、ぇ……!(桜崎の膝が、脇腹深くまで突き刺さる。その痛みに口開き、くわっと目を大きく見開きながら、膝の上で身体を震わせて)ぁ……がはっ……!!   (2016/4/18 22:32:43)

桜崎 美咲あらあら、可愛らしい悲鳴ですね♪(菊池の出した悲鳴を聞けば、美咲はニコリと嫌味ったらしいまでに爽やかな笑顔を浮かべながら膝の上で悶える菊池に視線を向ける。続いて美咲は、乱暴に床の上に菊池の身体を仰向けに倒す。それと同時に菊池の腹部を思い切り踏みつけようと。)   (2016/4/18 22:40:33)

菊池 理宇はっ…ぁ、ぇ…!(全身から力が抜けるほどに脇腹が痛むのか、桜崎の膝の上に身体をしな垂れかからせ、口端からマットへと漏れ出る液を止められないでいる。桜崎に言葉を返す余裕もなく、身体を生理的に震わせながら、喘いで)う”っ、う”んん……! づっ!? んあ”ぁぁぁっ……!!(マットに投げ捨てられると、身体を弓なりに反らしながら悶える、その無防備さを嘲笑うかのように、腹部を踏まれると、四肢をビクンと上向きに伸ばし、呼吸に窮したように噎せて)   (2016/4/18 22:50:53)

桜崎 美咲んふっ、虐めたくなっちゃいますね。(菊池の様子はとても煽情的で、思わず加虐心を煽られる。菊池の様子に、うっとりとしたような恍惚な笑みを浮かべる。それは、相手からすれば恐怖の対象でしかないだろう。噎せながら四肢を震わせて上向きに伸ばす菊池に対し、美咲は菊池の頭に巻かれた鉢巻きを掴んで無理矢理身体を起こさせた。同時に、菊池の腹部に向けて渾身の膝蹴りを穿とうか。)   (2016/4/18 22:56:16)

菊池 理宇あぁう……ぁぁ……!(呼吸も満足に出来ないまま身体を引き起こされる。垂れ下がった両腕には力が入らずに、自分の鉢巻に吊り下げられているような格好を晒して。瞼を小刻みに揺らしながら半目開くと、恐怖心を煽られてしまった事の証拠か、目尻を潤ませ、嫋やかな悲鳴を桜咲に吹きかけるのみで)はぶぅっ…!? うぶぅん、んん、ぁ……(またも膝が入ると、身体をくの字に曲げ、表情を歪ませながら悶える。脱力が著しくなると、身体が前のめりとなり、両膝も笑っていて)   (2016/4/18 23:08:24)

桜崎 美咲もしかして、もう終わりなんですか?ガッカリですね。(菊池の様子からは最早こちらに対しての戦意を感じられなかった。口ではがっかりだと言っているが、美咲はここから簡単に試合を終わらせるつもりはなく、菊池を甚振り尽くし蹂躙し尽くすことを楽しんでいるわけだが。前のめりになっている菊池の身体を掴み、ロープへと思い切り投げ飛ばして振ろうか。跳ね返ってきたところにラリアットを仕掛けよう。)   (2016/4/18 23:11:27)

菊池 理宇くっ……くううぅぅん……!(受けに徹するしかない状況に屈辱を覚えると、歯を食い縛り、垂れ下がった眉尻を微細に震わせながら、耳朶をくすぐるような嬌声を漏らして。その後、両腕で腹部を庇いながら、姿勢を起こすべく自らを奮い立たせるも―)あっ……っっ、んぅ……!?(無理矢理走らされ、息を荒げながら、ロープに背中をぶつける。足取りもおぼつかないまま戻ってゆき、相手の狙いに気付いて顔を上げた時には、ラリアットが喉元まで迫っていて―)ぁあん!! う、んう”ぅっ…(意識を狩り取られるほどの衝撃に悲鳴を響かせ、四肢をマットに投げ出しての仰向けダウン。身体を動かせずに、ぼぅっとした眼をしたまま上を見つめ、座らなくなった首を左右に迷わせる)ぅぅ……ぁ、ぇぇ……。   (2016/4/18 23:21:37)

桜崎 美咲んっふ♥もっともっと、虐めて差し上げますからね。(美咲のラリアットを受けて仰向けにダウンした菊池。その様子に、美咲はどことなく興奮を覚える。菊池はまだ若い。だからこそ、経験の差がモロに浮き出ているのかもしれない。ぺろりと舌なめずりをしながら、美咲は仰向けに倒れた菊池に近づき、四肢をマットに投げ出してぐったりとした状態の菊池の意識を無理矢理覚醒させることを狙い、相手の股間のちょうど秘部のあたりをつま先でぐりぐりと刺激するように踏みつけ、自身の履いている靴の裏をいやらしく擦りつけようか。   (2016/4/18 23:25:22)

菊池 理宇ぁぁ……んっ、あ、あああっ!!(自分の股の先から頭部を一直線に突き抜ける、脳裏を灼くような烈しい痛みに苛まれると、頬を紅潮させ、首を振り乱して嫌がる。えも知れぬ感覚に無意識のうちに瞳を閉ざしながら、甲高く、間延びした悲鳴を会場内に大きく響かせて。桜崎の靴の動きに従って腰を左右にくねらせ、マットの上でのたうちながらも、両腕を這わせ、自分を淫らに変えかねない刺激から逃げようとする)い、いやぁぁーーっ!!   (2016/4/18 23:33:42)

桜崎 美咲あらあら、良い声で啼いてくれますねえ。(フフッ。と小さな声を上げて笑う美咲。やはり、菊池の反応は初々しく、その初々しさが自身の加虐心や、或いは観客の気持ちを高ぶらせる。不思議と、いつもの試合よりも会場が湧いているようにすら感じられる。両腕を這わせて逃げようとする菊池を見遣れば、とりあえずこれ以上の秘部への攻撃は今は止めておこうと思ったようだ。)お楽しみは後でたっぷり…ね♪(そのように言うと同時に、美咲は床を這っている菊池の髪を掴んで無理矢理立ち上がらせる。そのまま身体を持ち上げ、菊池の身体をベアハッグでギリギリと締め上げよう。)   (2016/4/18 23:40:27)

菊池 理宇(身体中の神経が、皮膚を突き破って抜きん出ようとしているような、過敏なまでの錯覚に襲われてしまうと、身体から汗を噴き立たせながら、桜崎との距離を1センチでも大きく広げようと、マットに倒した身を這わせる。   (2016/4/18 23:45:13)

菊池 理宇【すみません、途中送信です…。お待ち下さい。】   (2016/4/18 23:45:38)

桜崎 美咲【大丈夫ですよ。気になさらず。 菊池さんロルお上手でとっても楽しいです♪】   (2016/4/18 23:46:07)

菊池 理宇(身体中の神経が皮膚を突き破って抜きん出ようとしているような、過敏な錯覚に襲われてしまうと、身体から汗を噴き立たせながら、桜崎との距離を1センチでも大きく広げようと、マットに横倒した身を這わせる。しかし、髪を掴まれてしまえば、逃げられずに…)は、くぅ……ぁ、ぁああ”っ、あ”ああ……!!(否応なく抱かれてしまうと、骨が軋むほどの腕力で締め上げられてしまい、ついに落涙を迎えて。両脚をバタつかせ、顎を反り上げながら、音程の外れた悲鳴を、かすれ声を混じらせながら、誰かに助けを乞うように、高く響かせる)   (2016/4/18 23:50:15)

菊池 理宇【恐縮です! 桜崎さんもお上手…!】   (2016/4/18 23:52:38)

桜崎 美咲惨めなものですね。それでもレスラーなんですか?(ここまで一方的な試合と言うのも珍しい。しかし、それでも美咲の手は止まらない。観客から溢れ出す熱気も段々と勢いを増してきているほどだ。観客の中には、この試合展開に興奮すら覚えているものもいるのかもしれない。涙を流しながら助けを乞うようにして高い高い喘ぎ声を響かせる菊池に対して、美咲は怪しげな笑みを浮かべながらギリギリギリギリと腰を締めつけ続ける。それと同時に、美咲はぴったりと張り付いた菊池の服の上から、菊池の胸に舌を這わせて。   (2016/4/18 23:54:21)

桜崎 美咲【えへへ、そう言ってもらえると嬉しいです。また縁があれば試合したいな、なんて。】   (2016/4/18 23:55:00)

菊池 理宇あぁぁっ……ん、ぐ、あ……!! うう……!!(断続的な骨の軋みと、次いで与えられた胸の愛撫に、痛みと快感が頭の中で綯い交ぜになってしまい、それで意識が遠のくと、上向きにしていた顎を俯かせ、湿り気を帯びた全身を桜崎の腕の中でぷるぷると弛緩させて。胸を舐られるたびに自分を疼かせる艶やかな刺激の正体に気付いてしまうと、頬を上気させながら、耐えかねたように声を伸ばして)もう、だめ…ぇ……ギブ、ギブアップゥ…!!   (2016/4/19 00:02:30)

菊池 理宇【そうですね。縁があれば…。その時はまたよろしくお願いします。】   (2016/4/19 00:04:21)

桜崎 美咲あらあら、残念ね。(ギブアップを宣言した菊池に対して、美咲は彼女をリングのポールのところまで持っていくと、ポールに背中をぶつけさせながら彼女の身体をストンと落とした。それと同時に、その場に屈むと菊池の服を指で器用にずらし、すでに少し湿っている菊池の秘部をクチュクチュといやらしい水音を立てながら愛撫しようか。)次は、もっと遊んであげますからね。   (2016/4/19 00:06:33)

桜崎 美咲【もっと虐めてあげたかったですけど、時間も遅いですしね。残念です。】   (2016/4/19 00:07:01)

菊池 理宇はぁ、ぁぁ……んんっ、ぁぁぁ……(挙句の果てにコスを脱がされ、股の間に指を入れられ、掻き回されてしまえば、体臭を醸す白液が漏れ出、脚線を伝って。頬を茹だらせ、肩を震わせながら蕩けてしまっている自分を恥じ、顔を背ける)やめて…どうして、こんなことまで…。   (2016/4/19 00:11:50)

菊池 理宇【充分虐められた気もしますが…! 〆ですね。】   (2016/4/19 00:14:49)

桜崎 美咲少し、虐めたくなってしまったので。──それに、お嬢様は敗者でしょう?(まるで敗者には何の拒否権も無いとでも言わんばかりに、美咲は菊池を陵辱し続ける。菊池の両足を掴んでそのままグイっと下半身をこちらに引っ張り、菊池の体制を下半身と背中が浮き、少し斜め向きになるような体制へと変化させれば、近くなった菊池の秘部を菊池が絶頂するまで舐め続けた。菊池が果てたならば、「また今度会いましょう、お嬢様。」との言葉と共にぺろりと口についた愛液を舐め、リングから退場することだろう。)   (2016/4/19 00:15:51)

桜崎 美咲【そうですかね?菊池さんとの試合は思わず興奮しちゃいますね。 うふふっ、ありがとうございました。】   (2016/4/19 00:16:36)

菊池 理宇【こちらこそ、遅くまでありがとうございました。】   (2016/4/19 00:18:31)

桜崎 美咲【ええ、ぜひまたお願いします。】   (2016/4/19 00:19:00)

菊池 理宇【はい。では、お先に失礼しますね。】   (2016/4/19 00:20:24)

菊池 理宇【お疲れ様でした。】   (2016/4/19 00:20:35)

おしらせ菊池 理宇さんが退室しました。  (2016/4/19 00:20:39)

桜崎 美咲【お疲れ様でしたー、お休みなさいませ。】   (2016/4/19 00:20:46)

おしらせ桜崎 美咲さんが退室しました。  (2016/4/19 00:20:50)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2016/4/19 11:40:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。  (2016/4/19 12:00:39)

おしらせネーナ・トリニティさんが入室しました♪  (2016/4/19 12:40:45)

おしらせネーナ・トリニティさんが退室しました。  (2016/4/19 12:56:43)

おしらせネーナ・トリニティさんが入室しました♪  (2016/4/19 13:42:22)

おしらせ龍太郎♂27さんが入室しました♪  (2016/4/19 14:01:53)

龍太郎♂27  (2016/4/19 14:02:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ネーナ・トリニティさんが自動退室しました。  (2016/4/19 14:02:26)

おしらせ龍太郎♂27さんが退室しました。  (2016/4/19 14:02:40)

おしらせアル・アジフさんが入室しました♪  (2016/4/19 20:47:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。  (2016/4/19 21:07:33)

おしらせニノン・ベアールさんが入室しました♪  (2016/4/19 21:09:25)

ニノン・ベアールお邪魔するし   (2016/4/19 21:09:58)

おしらせアル・アジフさんが入室しました♪  (2016/4/19 21:23:21)

削除削除  (2016/4/19 21:23:45)

ニノン・ベアールara   (2016/4/19 21:23:53)

ニノン・ベアールあら……別に、好きにすればいいし   (2016/4/19 21:24:06)

アル・アジフうむ。我が名はアル・アジフ。世界最強の爆乳魔導書だ、見知りおくが良い   (2016/4/19 21:24:41)

ニノン・ベアールふぅん、わたしはニノン、ただの黒魔術師よ……最強とか、自分から名乗らない程度には恥ずかしくないくらいの   (2016/4/19 21:28:32)

アル・アジフふふん……魔術師の小娘か。だが妾が強者たるは事実だ(腰に手を当てて堂々と仁王立ち)   (2016/4/19 21:31:10)

ニノン・ベアール全然、そうは見えないし……   (2016/4/19 21:32:14)

アル・アジフほう、ならば試してみるか?   (2016/4/19 21:33:02)

ニノン・ベアールええ、ひどい目に合う覚悟、出来てるなら相手をしてあげるし   (2016/4/19 21:36:56)

アル・アジフふん、ひどい目に遭うのは汝の方よ(堂々とリングに上がる)   (2016/4/19 21:38:05)

ニノン・ベアールどうかしら……魔女を相手に、こんな野蛮な戦いの場所で負けるなんて、最高に無様だし(黒のゴスロリ服でトンと床を蹴り、リングに上がる。魔女と言いながらも格闘慣れした様子に、中国拳法ベースの構えを取り)   (2016/4/19 21:40:56)

アル・アジフほう、変わった構えを取る……だが、そんな貧相な身体で妾をどうにか出来ると思っておるのか?(構えを取り、ゴングを要求する)   (2016/4/19 21:42:24)

ニノン・ベアール………大きさなんか自慢して、頭が悪いアピールのつもり?(じろりと睨み付け、こういうタイプの相手は嫌いだと、露骨に不快感をあらわに)   (2016/4/19 21:45:09)

アル・アジフふん、羨んでも、良いのだぞ!(ゴングと同時に間合いを詰め、逆水平チョップを仕掛けていく)   (2016/4/19 21:46:27)

ニノン・ベアール別に、うらやましくなんてないし!(逆水平チョップの腕を、下から掌底で迎え撃ちながら。踏み込んで肩からの体当たりの鉄山靠を仕掛けようと)   (2016/4/19 21:50:34)

アル・アジフぬぐっ……ふ、んっ……!(鉄山靠をマットを踏みしめ、デカ乳を突き出して受け止め踏ん張る)   (2016/4/19 21:51:08)

ニノン・ベアールへぇ、見掛け倒しにしては、よく耐えたし!!(耐えたアルのお腹にバックエルボー。鍛えた中国拳法の技で、打撃で打ち崩そうと)   (2016/4/19 21:56:14)

アル・アジフうぐっ……(身体を折り曲げ、苦悶の声を漏らす)誰が……見掛け倒し、だっ……   (2016/4/19 21:57:03)

ニノン・ベアールあなたに、決まってるでしょ……そんな事もわからないの?(続けて、頭を抱えてのスタナー。背中に当たる肉の感触に舌打ちして)   (2016/4/19 21:58:13)

アル・アジフがっ……ぐぅっ……(スタナーを喰らって仰向けに倒れこむ)ぐっ、ふんっ……この、程度……   (2016/4/19 21:58:33)

ニノン・ベアールわたしは、あくまで魔女だけど……身にかかる火の粉くらいははらえるし……ふっ!!(倒したアルの胸めがけ、浴びせ蹴り。回転して勢いをつけ、足を叩き付けようと)   (2016/4/19 22:01:14)

アル・アジフんぐぅっ……(デカ乳がニノンの足の下で歪むが、突き出してはねのけようとする)軽い、わっ……   (2016/4/19 22:01:49)

ニノン・ベアールあっ……ふん、無駄に揺らして、みっともないし(はねのけられて転がるが、身軽な動きで立ち上がり)   (2016/4/19 22:04:56)

アル・アジフふんっ……少しはやるようだが……(息を整え、揺れる乳を抑えながら立ち上がる)   (2016/4/19 22:05:26)

ニノン・ベアール少しじゃ、ないし……(完全に、自分の方が圧倒しただろうと、強がりを言うなとばかりに踏み込んで。掌底を突き出し)   (2016/4/19 22:09:14)

アル・アジフふんっ、次はっ……(デカ乳を揺らして掌底を弾き反らしながら、お返しに力強いチョップを打ち下ろす)妾の番だっ!   (2016/4/19 22:09:54)

ニノン・ベアールぐっ……そんな盤は、一生来ないし…ふんっ!!(チョップを受けながら、体をひねって受け流して。脇腹狙いのエルボーですぐに反撃)   (2016/4/19 22:11:12)

アル・アジフうぐっ……ぐぅっ、こん、のっ……(脇腹への打撃に呻いて苦悶しつつも、ニノンへエルボーを打ち下ろす)   (2016/4/19 22:13:05)

ニノン・ベアールんぐっ……それで、いつになったら、貴女の番は来るのかしら?(エルボーに押しつぶされて倒れこみながら、足元にカニばさみを仕掛けバランスを崩そうと)   (2016/4/19 22:15:23)

アル・アジフぐぁっ……(うつ伏せに倒されてしまう)ち、ぃ……ちょこまかとっ……   (2016/4/19 22:16:29)

2016年04月16日 03時49分 ~ 2016年04月19日 22時16分 の過去ログ
版権キャラプロレスリング
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>