チャット ルブル

「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん.」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ イメチャ  F系  ふぁんがく  雑談  学園


2016年01月16日 18時04分 ~ 2016年04月21日 19時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シキ♀1年召喚術科申請…?してないぞ…あぁ、そういうルールだったのか…?(威圧的な態度に少し怯えるように、サラマンダーを呼び寄せ胸の前で抱き締めて。鳴き声を上げるサラマンダーを宥めるように頭を撫でながら、立ち上がって)…ん…勝手に体育館を使用したのは悪かった、と…思う。すまなかった…。すぐ出て行く…(小声でごにょごにょと謝罪の言葉を並べて、ぺこりと小さくお辞儀をする。怒られてしまったならば仕方ない。もう少しここにいたかったけれど…。)   (2016/1/16 18:04:27)

ソール♂3年戦術科いや、気にするな。一年生だろ? ルールを知らないってことはあるさ。(ペットか何かだろうか。赤いトカゲを抱き寄せる様子を見れば、それで両手がふさがってるのを良いことに、少し身をかがめ。なだめるように髪に手を触れる)そんなに怯えるなよ。先輩として教えてやっただけだ。な? ほら、一緒に片付けてやるから。(と、出された運動マットを示しながら。一緒に運ぼうぜ、とばかりに)   (2016/1/16 18:06:46)

シキ♀1年召喚術科…う…?(髪に触れた手は大きく、男らしい。細くて艶のある黒髪は、その手から逃れるようにするんと落ちて。優しい言葉を掛けられるとすぐに元気を取り戻し、眼をきらきらと輝かせた。)わ…あり、がとう…。じゃ、じゃあ頼む…ぞ…(マットは重めで、一人で運ぶのは大変だった。手伝ってくれるとは…怖い、と思ってしまって申し訳ないな、なんて思いつつマットの片側を持つ。サラマンダーは、彼女の頭の上に。そろそろ魔力が切れそうなので、召喚を止めないと。)   (2016/1/16 18:13:19)

ソール♂3年戦術科気にするなよ。先輩が後輩を助けてやるのは当たり前だろ?(言いながら、マットを持ち上げ。体育倉庫に運んでいく。2人で体育倉庫まで運び込むと、その入り口をがら、と閉めて)……まあ、それはそれとして、また悪さしないようにおしおきはしておかないとな。(言って。彼女の軽い身体をそのマットの上に押し倒し。体格差そのまま、押しつけて身動き取れないようにしようと)   (2016/1/16 18:16:44)

シキ♀1年召喚術科(重たいマットも、先輩が一緒なら平気で運ぶことができた。運び終えると、ふぅ…と息を吐いた。こんなにたくさん体を動かしたのは久しぶりかもしれない。)……おし、おき?…きゃっ!?な、何すっ…(簡単に体はマットの上にと。抵抗をしてみても、この体格差では歯が立たない。それが分かると抵抗を止め、顔を見上げればキツく睨みつけて)……何のつもりだ…仕置き、なんて。そんなことしなくても我はもう悪さはしないぞ…(心配そうにこちらを見てくるサラマンダーの召喚をそっと解除しつつ言って)   (2016/1/16 18:23:27)

ソール♂3年戦術科口ではなんとでも言えるからな。悪いことをしたら罰が与えられるってことを体に教えてやらないと。(にやにや笑いを浮かべながら、睨み着けてくる視線に平然と向き合って。両手をする、と彼女の運動服の中へ潜らせれば、脇腹から脇の下、そして胸元へと大きな掌を滑らせていく)   (2016/1/16 18:29:00)

シキ♀1年召喚術科【あ、すみません…少し放置します、電話かかってきちゃいました。自動退室してしまうかもしれませんが戻ってくるのでお待ちください!】   (2016/1/16 18:29:04)

ソール♂3年戦術科【おっと、わかりました】   (2016/1/16 18:29:20)

シキ♀1年召喚術科【ただいまです。続けますね】   (2016/1/16 18:45:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソール♂3年戦術科さんが自動退室しました。  (2016/1/16 18:49:29)

おしらせソール♂3年戦術科さんが入室しました♪  (2016/1/16 18:49:39)

シキ♀1年召喚術科…やれやれ、戦術科は野蛮な輩が多いと聞いたが…どうやら本当だったようだな…。 (むっとした表情は変わらず、毒を吐いた。服の中に入ってきた手に嫌悪感を覚え、顔を背ける。薄いキャミソールと、色気のないスポーツブラを身に付けているようだ。身長もそうだが、胸も同じように成長途中で。)…へっ…変態めっ、何が楽しくてこんなこと――っ…。(羞恥にほんのりと頬を赤らめるが、顔は相手に見えているのだろうか。抵抗は無意味なので、おとなしくしている他なく)   (2016/1/16 18:50:53)

ソール♂3年戦術科野蛮とは、ひどい言い草だなあ……他の科ではなんて言われてるんだ。(まったく、と小さく息を吐き。とりあえず、と相手の胸に伸ばした手で感触を確かめ、キャミソールの中、スポーツブラの上から手を重ねて)そういう顔を見るのが楽しいんだ……じゃない、そりゃ、おしおきだよ。言っただろ?(にやつきながら答える。うす暗い中、少女の体を仰向きに倒し、自分はまたがった状態。掌で感触確かめるように撫でながら、)……ほとんどないようなもんだな、こりゃ。(なんて呟く。ぐい、とスポーツブラの中に乱暴に手を突っ込むと、汗ばんだ胸をゆっくりとなでさすり、先端を確かめれば指の間出軽く摘んで擦りつけて行く)   (2016/1/16 18:54:33)

シキ♀1年召喚術科……おしおき…もっと別の方法もあった筈だが…?ククッ、何だ…我に見惚れてこんな事してるのか…?初対面、の、後輩、に?(煽るような口調。相手の神経を逆撫でするのは得意だ。胸を撫で摩る手をなんとかして退かしたいところだが、それはできずに。)…五月蝿い…(胸に関しての言葉を聞くと、不機嫌そうに。摩られるだけでは何とも無かった(――ように振舞っていた)が、先端に指が触れるとびくりと体を跳ねさせて)…っ…止め…此処までする必要は無いだろう…?   (2016/1/16 19:00:58)

ソール♂3年戦術科ん、そうだな……初対面だろうと、気に入ったらモノにする主義でね。ほしいものは手に入れる。(にいっと笑みを浮かべつつ。不機嫌そうに胸への愛撫を我慢する様子にも、くっくっと喉を鳴らし。身体を震わせ、声を上げる様子には、ふうん、と鼻をならして)……ここまでって、まだはじめたばっかりだぞ。……そうか、こうされるのがいいのか?(言いながら。両手の大きな指が胸の先を擦り。軽くつまみ上げ、固くしこらせようとするように指の間出扱かせていく)   (2016/1/16 19:04:01)

シキ♀1年召喚術科ふっ…我を?寝言は寝て言え、いくら先輩であっても…それは有り得ぬぞっ…(笑顔を横目で見やると、鼻で笑った。次の動き…摘まれ、扱かれると我慢していた声は赤い唇の間から漏れた。)…ふぁ…ぅう、っ…!?…ん…や、嫌…っ…。いい加減に止めろ、って…(首を横に振り拒絶する。下唇を軽く噛み、声はできるだけ抑えようとしているようだ。顔はさらに紅潮し、息使いは自然と荒くなってしまう。)く…そ、それ以上したらっ…大きい声出すぞっ、せ…せんせーが来てどうなったって知らない、からなっ…!   (2016/1/16 19:12:02)

ソール♂3年戦術科すごい自信だな。そこまで言うなら、証明してもらおうじゃねえか。(にやにや笑いを止められないまま。胸への愛撫にさらに大きく反応する様子を見れば、クセなのか自分の唇を軽く舐め)やってみろよ。こんなところで、誰か来ると思うなら、な?(言うと、無造作に手を抜き。今度は運動着の下半身へ手を突っ込む。脚の間に指を潜らせ、下着の上からぐり、っと押し込むように擦りつけて刺激していって)   (2016/1/16 19:15:50)

シキ♀1年召喚術科…んんぅ……う、ぅ…っ、だ、誰かっ…誰かああっ…!(大きく息を吸うと、助けを請う声を…上げた筈。しかし、恐怖からか声が上手く出ない。それに、人の気配もせず…。)…くっ…。…あっ、待て…!(下半身にまでに手が触れてしまえば、硬く拒否するかに声を荒げた。意思とは逆に、下着は既に軽く湿り気を帯び、熱くなっている。)だ、駄目っ…駄目だ、そっち…まで、触るとかっ……!(ずっとサラマンダーを召喚していたため魔力も十分に無い。こんな事が起きるなんて想定外だったため仕方ないのだが――)   (2016/1/16 19:23:36)

ソール♂3年戦術科はは、それで人が来たらいいな。(楽しそうに言いながら、声を上げる顔を見下ろし。そうして、さらに顔を寄せれば、)……でも、面倒だ。その口、塞いでやるよ。(言って。そのまま、噛みつくように相手の唇を自分の口で塞ぐ。何度もついばむように口づけながら、掌は相手の脚の間、薄く濡れたその場所を擦り上げる。ついには下着の中にモテを突っ込み、直接指で押しつけるような刺激を咥えて)……どうした、嫌がってる割りに、こっちは欲しがってるみたいだぜ?   (2016/1/16 19:26:39)

シキ♀1年召喚術科ば、ッ……(馬鹿、と言いかけた唇は彼の唇に封じられ。咄嗟にきゅっと眼を閉じ、口付けを受け入れる。その間にも手は内側、内側へと入ってきて。直に指先の熱を感じとると、少女の体はより熱さを増した。)っは…はぁぁっ……あ……欲しがってないっ、欲しくないっ、馬鹿っ…んぅ…も、もうっ……やぁ…(触れられているうちに、秘所からは密かな水音までが漏れる。狭い倉庫の中にその音が響いてくれば、耳まで赤く染めて)……う…うぅ、ぁ…   (2016/1/16 19:33:00)

ソール♂3年戦術科嫌がってても、終わらないぜ。分かるだろ?(言いながら、顔を見下ろして。涙ぐんだ目を見れば、ますます嗜虐心に火がついて。指が濡れた場所を擦り、くちゅ、くちゅ、っと甘い音が倉庫の中に響く。そうして、再び唇を合わせれば、分厚い舌を彼女の口の中に潜らせ。中を掻き回すように唇を奪っていく。さらには秘所に浅く指を潜らせ、くぷ、くぷ、っと入り口を前後させて擦り始めて)   (2016/1/16 19:36:12)

シキ♀1年召喚術科(此方を責め立てる声と音に、耳を塞ぎたくなる。眼は閉じたままに、また口付けられると今度は舌を入れられた。対応に困りつつも、何とか合わせるようにと小さい舌をちろちろと動かしてみる。指が入ってくるのを感じると、腰が少し浮いた。中をかき混ぜる感覚に、甘い吐息を漏らして)…ぅ……んぅぅっ……あ、っはぁ…はぁっ…やっ……(途切れ途切れに放つ言葉も喘ぎ声のみ。拒否しているのに、同時に気持ち良さが押し寄せてきて)…んぅっ……ん……や、ぁっ…   (2016/1/16 19:41:52)

ソール♂3年戦術科ん……っ、ふ……。(嫌がる割りに、素直に舌で応じるのには、機嫌を良くして唾液を絡ませ、相手の口の中へ贈り。徐々に素直になる様子に眼を細めながら、指がくぷ、くぷ、っと中をゆっくりと前後に刺激していく)…そんなにイヤなら……(と、身を起こし。自分の帯に手をかける。下着ごと服を下げれば、ぶるん、っと大ぶりの肉棒が上向くのを見せる。倉庫の中には湯気を上げそうなほどに熱く膨らんだそれを示せば、彼女の頭に手を添えて。身を起こさせながら、分厚く熱っぽいそれを頬に押し当て)……口で俺を満足させられたら、それで許してやるよ。どうだ?   (2016/1/16 19:46:05)

シキ♀1年召喚術科あ…っ、んぁ…っ…はぁ…(ぽーっと彼の顔を見つめ、時々挑発するようにべっ、と舌を出してみたり。まだ屈服してはいないことを示した。が、身体を起こした彼に合わせ自分も上半身を起こすと出されたのは肉棒。ぱちくりと猫のような眼で瞬きして、すぐには状況が飲み込めない、というように。)……く…口、でか…。そ、それをやったら良いんだな?解った…解った、やる…(投げやりな口調で応じる。頬に当てられたそれを口元に持ってくると、そろりそろりと舌を出し、舐めてみる。変な味。下から上にと、舌を這わせて舐め上げていき)   (2016/1/16 19:55:31)

ソール♂3年戦術科そう。気持ちよくなるように頼むぜ。(囁くように告げて。相手の舌が幹を舐め上げれば、それはびくん、っと大きく跳ね上がる。芯が通った肉の塊のような、独特の感触を伝えつつ。舐め上げる様子には楽しげに眼を細める。熱い肉棒はびく、びく、っと震え、血管を浮き上がらせて。張り出したエラの亀頭は先走りをにじませ、独特のにおいと味を伝えて行って)……そんなたらたらしてたら、いつまで立っても終わらないぜ?   (2016/1/16 19:57:43)

シキ♀1年召喚術科…あつい…。(上から掛けられる声に、早く済ませてしまおうと思い。舐め上げるだけでは終わりにならないと悟れば、それを口いっぱいに含んでみる。歯は当たらないようにと気をつけながら、もう少し奥へ、奥へと頬張って。呼吸が苦しくなる寸前あたりで止め、ゆっくりと前後に出し入れをするようにして扱く。全ては入れる事が出来なかったが、自身の唾液を絡ませて。)……んぐ…んっ、ん……っ(顔を上げて、彼の表情を覗き見ようとした。自然と上目遣いになり、その間にも扱く速度を速めて行って)   (2016/1/16 20:04:50)

ソール♂3年戦術科おっ……よしよし。ちゃんと出来るんだな。(必死に口の中にくわえ込もうとする顔を見下ろして、どこか満足げに笑みを浮かべる。相手の口の中で扱かれるような感覚には、にいっと笑みを深めて)いいぞ。ちゃんとできるじゃないか。……でも、もっとしてもらわなきゃ、なっ!(上目遣いにこちらを見る顔を見れば、さらに嗜虐心が煽られる。シキの結い上げた髪を掴めば、ぐ、っと腰を突き出して、喉の奥まで犯し始め。じゅぽっ、じゅぽっ、と音を立てて、何度も肉棒を前後させ、口の中をいっぱいに犯していく)   (2016/1/16 20:08:33)

シキ♀1年召喚術科…ふ、っ……んんっ…(慣れないものの、一生懸命に奉仕をして。これで逃がしてもらえるのなら良いだろう、と。彼が笑む顔が見え、顔をしかめて返し。順調、かと思いきや髪を掴まれ、今よりも強く、激しく、無理矢理に奉仕を求められ。)…ぐっ……んっ!んううっ…んぐっ……(予想外の行動に一瞬目を見開いた。喉奥まで熱いそれが入ってきて、息をすることも難しく。噎せそうになりながらも歯は立てずに、今は耐えるように。涙を浮かべた空色の瞳でじっと見上げた)…っ…んんっ、んう…!   (2016/1/16 20:16:33)

ソール♂3年戦術科っふ、っは……いいぜ、やれば、できるじゃねえか……!(自分でさせていながら、髪を掴んで大きく前後させ。大きな水音を立てながら口の中をかき乱していく。そうして、中で膨らんだ肉棒はぐ、っと口の中を一杯に塞いだまま)……っく、お……出すぞ。ちゃんと……っ、飲めよ!(唸るように声を上げながら。ぐ、っと中に押し込めば、肉棒が大きく跳ねる。びゅううううっ! と、勢いよく精液を噴き上げ。どくん、どくん、っと喉の奥、何度も吹き出すに公方を無理やり注ぎ込んでいく)   (2016/1/16 20:19:44)

シキ♀1年召喚術科(自慢の黒髪を粗末に扱われるのは気に障るものの、今はそれどころではない。口の中は自分の唾液と相手の先走りとでとろとろになり、早く解放されたいと願うばかりで。)…っ……んっ、…ぅ……んんんっ…!?(飲め、と告げられるや否や放たれた精は喉の奥へと流れ込み。飲み込む他無いと分かると、嫌々それを飲み込んでいく。飲み込み切れなかった分の精液は、唇の端からとろりと垂れて体育着の上に落ちて)……っ、はぁ…はぁ…。…こ…此れ、で…満足か……?   (2016/1/16 20:26:47)

ソール♂3年戦術科っふ……く、は……っ。はあ……。(びゅく、びゅく、と精液を噴き上げる肉棒は、それが終わってもこわばり、上を向いたまま。反抗的な態度を崩さない顔を見れば、無論これで終わるつもりはない)……これが満足してるように見えるか?(と、固いままのものを示し。相手の服に手をかければ、)それじゃ、約束通り。口じゃダメだったんだから、こっちを使わせてもらうぜ。(告げ。体操服のショートパンツに手をかけ。下着ごと引き下ろして脱がせようと)   (2016/1/16 20:29:07)

シキ♀1年召喚術科な…何だ、其れっ…。(勢いが収まらないそれを目の前に、怖がるように少し後退りをした。相手が服に手を掛ければ、最も簡単に服は脱がされてしまう。露わになったのは雪のように白い肌。まだ秘所を隠すものすらも生え揃っていない。慌ててそれを両手で隠そうと、手を伸ばした。)…ま、まさかっ…性交は駄目、だ…ぞ…?そ、そんなの入る訳ないっ…我は無理っ、無理だからなっ…(じりじりと逃げるように後ろに下がる。身体には上手く力が入らずにいて)   (2016/1/16 20:35:00)

ソール♂3年戦術科ちゃんと決めたルールだろ? ……おっと。逃げたって終わりにはならねえぜ。(体を隠し、後ろに逃げようとするのを追いかけていって。片腕を掴み、もう一方の手出膝を掴んで。足を広げさせながら、のしかかるようにして見下ろし)平気だよ、入るように出来てるんだ。……さっきほぐしただろ?(にいっと笑みを浮かべながら。膨らんだ肉棒を脚の間に押しつけ。膨らんだものを秘裂に押しつければ、ぐ……と中に突き入れようと……)   (2016/1/16 20:42:00)

シキ♀1年召喚術科(腕と膝を捕らえられ、身動きは封じられてしまった。緊張と恐怖と羞恥とで、身体が震えているようにも見える。)は……入らぬぞっ、無理だ…からぁっ……(肉棒が入り口に触れると、くちゅりと小さく粘液が音を立てた。彼が腰を前に出すと、ぐりぐりと中を掻き分けるようにしてゆっくりと肉棒が中へと入ってくる。)…う…はぁっ…や、やだっ……ふぅっ…ぅ…(サイズ差からくる僅かな痛みに悶えながらも身体は肉棒を受け入れてしまっていて、半分と少しほど入った所で奥の壁に当たった)   (2016/1/16 20:48:14)

ソール♂3年戦術科っは、っ……っふ、おお……っ。(中に突き入れ、包まれる感触に快感の息を吐く。肉棒は反り返って膨らみ、膣の中を一杯に広げて。びくん、びくん、っと跳ね上がっているが。半分ほどで置くまで行き当たってしまうと、ふう……っと息を吐いて)どうだ、裂けたりしてねえだろ? ……にしても、体がちっちゃいとこっちも小さいな。……どうだ、俺のは(にいっと笑みを向けたまま囁き。手を伸ばせば、中に差し込んだまま、小さなクリトリスを指で軽く擦っていく)   (2016/1/16 20:50:58)

シキ♀1年召喚術科……はぁ…あ…さ、裂け…てはいない、が…ちょっ…と、これ…キツ、っ…(動きが止まると、深呼吸をするように息をして。終始笑みを浮かべる相手とは反対に、しかめっ面を見せながら。)どうだ、って…何だ…。…なか、あつい…ひゃっ!?(不意に、他の箇所も同時に責められると変な声をあげてしまう。抗えない快感にもじもじと身を捩らせて)あっ…あっあぁっ…も…いい、からっ……ゆっくり、して…っ……?(焦らされていると感じたのか、動いて欲しいと自分から懇願して)   (2016/1/16 20:57:49)

ソール♂3年戦術科はは、さっきよりかわいい顔になってるぜ。(身を揺するたび、膨らんだ肉棒が膣襞を擦る。ねだるような言葉ににいっと笑みを返し)ああ、いいぜ。……自分からおねだりなんて、すっかりできあがってるな。(楽しげに言いながら。ゆっくりと腰を前後させていく。奥まで突き入れた物がひだをひっかきながら抜かれ、再び奥へ向けて押しつけるように突き刺さる)   (2016/1/16 21:01:40)

シキ♀1年召喚術科……っる、さい…っ…。ふぁ…ぁっ…あ…(五月蝿い、の一言で返した。彼が少しだけ腰を動かすだけでも、それが気持ちよくて。中をひくつかせてしまいつつも、自分からも腰を動かしてみる。此方もやられてばかりではいられない、と思ったからで)はぁぁ…っ、すご…いっぱい……入って、くるっ……(奥を貫かれる感覚に腰をびくんと跳ねさせる。恥ずかしさからか目は合わせないようにしていて)   (2016/1/16 21:07:10)

ソール♂3年戦術科っふ……っ、は、は、中、吸い付いてきてるぜ。そんなに、俺のが気に入ったのか?(囁きながら、自分から腰を揺らしてくるのに息を吐いて答え。ぐ、ぐ、っと腰を揺らすたび、中がひくついて締め上げるのに、機嫌よさげに腰を前後させ。深い場所に押しつけ、擦り上げるように刺激していく)っは……っ、いいぜ、中、熱くなってて気持ちいいぜ。(両腕を床について組み敷くように。ぐい、と運動服をまくり上げれば、薄い胸にも手をやり、きゅっと乳首をひねるように)   (2016/1/16 21:14:24)

シキ♀1年召喚術科あっ……んっ…!はぁ……あぁっ…(言葉を返す余裕もなく、話そうと口を開くも喘ぎ声に掻き消されてしまい。無理、と言っていたものの徐々に受け入れて行き、痛みは消えて。)はぅっ……そ、それぇっ……おく、ぐりぐり、って…や、やらぁぁっ……!(今度は乳首も同時に責められて。触れられれば、きゅん、と中を締め付けて反応してしまう。両腕が寂しくて、彼に向かって差し出せば抱きつこうと――)   (2016/1/16 21:19:06)

ソール♂3年戦術科いやって言っても、締め付けてきてるぜ。そうか、ここが……っ、いいんだな……っ。(奥へ押しつけるのに反応して締め付けてくるのに、びくんっ、と腰が跳ね、膨らんだ肉棒が中を擦る。ますます強く突き入れれば、奥に向かって突き刺さったモノが深い場所を擦り)っは……っ、いいぜ、ますます、よくなってきた。……ほら、もっと、気持ちよくなろうぜ。(抱きつこうとしてくる少女の体を抱き寄せ。マットの上に押し倒した状態から体を起こせば、向き合って自分の腰にまたがらせた格好。少女の尻を掴み、ずく、ずく、っと舌から突き上げていく)   (2016/1/16 21:21:30)

シキ♀1年召喚術科(差し出した腕を取られ、膝の上へ。より深くを貫かれる結果となり、快楽は増した。それに耐えるようにぎゅっと抱きつきながら、顔を合わせると唇に軽く触れるキスを。)はぁ……っ、きもちい……っ…きもち、いぃっ…ひゃ、んっ…ふぅっ…あ、あっ…(ちゅ、ちゅ、と何度も口付けを落とし、縋るように抱きつく手はもっと強く。そろそろ達してしまいそうで、自分でも腰をしっかりと動かし自分にも相手にも快感を与えていく)……も、だめっ…あ……いっ、ちゃ…うぅっ……先輩っ、せんぱいっ……!   (2016/1/16 21:26:36)

ソール♂3年戦術科ああ、いいぜ……っ、っふ、んっ……っふ、っ……!(突き上げながら、唇を求められてしっかりと抱きしめ。甘えるようなキスに答え、唇に吸い付いて答え。しっかりと腰をつかみ、強引に上下させれば、中で自分のものを扱かせるようにして)ああ、いいぜ、俺も……っ、出すぞ、っく……お、ぁああっ!(逃げられないように尻肉を掴んだまま。お国に公方を押しつけながら、びゅうううっ! と、勢いよく精液が噴き上がっていく。噴水のような勢いで、びゅくっ、びゅくっ! と、最奥に向かって流れ込んでいって……))   (2016/1/16 21:29:37)

シキ♀1年召喚術科(次第に早くなっていく腰の動きに夢中になって。目を瞑れば相手のそれは大きく跳ね、同時に自分も背を大きく仰け反らせた。きゅ、と中はキツく締め上げて、全て精を搾り取るように。)は、ひっ……あっ……せん、ぱいっ…あ…あぁぁあっ…!(勢いよく放たれた精は狭い中に収まり切らず、結合部から溢れ出てきてしまい。頭の中は真っ白になったようで、力なく相手に抱きついた。その胸板に顔を埋め、すり寄せながら)……はぁぁ……せんぱい…っ……。最後、まで…しちゃった……   (2016/1/16 21:34:13)

ソール♂3年戦術科は……っ、そうだな、よかったぜ。(抱きついてくる髪を撫でてやり、繋がったまま背筋を撫でてやる。すり寄ってくる体を抱きしめながら、)……そうだ、名前聞いてなかったな。俺はソール、野蛮な戦術科の3年だ。(からかうように告げて。相手の頬を撫でれば、ちゅ、とまた口づけて)   (2016/1/16 21:37:52)

シキ♀1年召喚術科…ん……我…我は、召喚術科、1年……えと、シキ…だ。…あの後に名乗るなんて変な感じだな……(口付けられ、照れながら名前を教えた。――と、時計を見ればもうこんな時間。当たり前だが、外ももう真っ暗だ。寮に早く帰らなければ…。慌てて彼から離れ、溢れた精もそのままに適当に服を着た。)…もう少し一緒にいたかったがなっ、そろそろ帰らないとマズいっ…せ、せんぱい…ソールっ、またっ、会ったら覚悟しておけよ…!(捨て台詞を吐いて、そのまま逃げるように体育館を後にした)   (2016/1/16 21:41:43)

シキ♀1年召喚術科【すみません、背後により落ちます。キリもいいのでここまでで…楽しかったです、ありがとうございました!またお会いできたらぜひ!】   (2016/1/16 21:42:14)

ソール♂3年戦術科【ありがとうございました。こちらこそぜひ。こちらも締めてから退出しますのでお先にどうぞ】   (2016/1/16 21:42:43)

シキ♀1年召喚術科【了解しました。それではまた!】   (2016/1/16 21:42:58)

おしらせシキ♀1年召喚術科さんが退室しました。  (2016/1/16 21:43:02)

ソール♂3年戦術科シキか。よし、それじゃあ、シキ……(と、言いかけた所で。すっかり時間が過ぎていたことに気づいたのか、彼女が立ち上がった。あの後なのによく動き回れるなあ、と後ろ姿を眺めてから)……ああ、次も楽しみにしてるぜ。(くっくっと喉を鳴らし。自分も身体を起こせば、さっさと服を着込んで。行為の痕跡が残っている倉庫をゆっくりと後にした……)   (2016/1/16 21:48:03)

おしらせソール♂3年戦術科さんが退室しました。  (2016/1/16 21:48:05)

おしらせソール♂3年戦術科さんが入室しました♪  (2016/1/27 18:46:32)

ソール♂3年戦術科(血の気の多い戦術科の生徒たちが好んで使うのが、校庭の一角に設えられた試合場だ。土を盛って作られた円の中では魔法によって、試合している互いに、痛みは与えられても傷をつけることはできない。というわけで、腕試しや練習試合にもっぱら使われているのだった。この日も、幾人かの生徒らが各々の武器を手に戦っていた。ちょうど、決着がついたところだ)……よーし。それじゃ、次はオレだ。(試合を眺めていた男が立ち上がる。優れた体格を、黒っぽい上下に包んでいる。伸ばしっぱなしの髪は肩に垂れるほどで、顔つきはどこか爬虫類を思わせる。そんな男が台上に上がれば、普通の剣士ならば両手で使うだろう大剣を、片手で振り上げてみせ)……さて、誰か相手しようってやつはいるか?   (2016/1/27 18:53:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソール♂3年戦術科さんが自動退室しました。  (2016/1/27 20:18:13)

おしらせリューク♂勇者さんが入室しました♪  (2016/2/7 20:58:50)

リューク♂勇者【間違えました…】   (2016/2/7 20:59:05)

おしらせリューク♂勇者さんが退室しました。  (2016/2/7 20:59:08)

おしらせソール♂3年戦術科さんが入室しました♪  (2016/2/7 20:59:53)

ソール♂3年戦術科【こほん。ログ流しも兼ねてしばらく待機します】   (2016/2/7 21:00:16)

ソール♂3年戦術科(学園の一角。すっかり日が暮れた後、いまではあまり使われていない校舎に生徒らが集まっていく。窓に分厚い幕を掛け、魔法で遮音した中では、サイコロやカードを使って生徒らがめいめいに遊んでいた。遊技場……実態としては、「賭博場」と言った方が良い場所。もちろん、素行不良の生徒らの集まる場所になっている)よし。んじゃあ、誰か俺と勝負しようじゃないか。サイコロだ。三つ振って、大きい方が勝ち。簡単だろ?(一角に座った大柄な男子生徒。どこかヘビを思わせる目の横には小さな傷跡が残っている。かちゃかちゃ、サイコロを手の中出遊ばせながら、誰かいないのか、とばかりにまわりを見回す)   (2016/2/7 21:04:56)

ソール♂3年戦術科んー……金を賭けるのは面倒だな、俺は困ってねえし。……そうだ、女はいないか? 俺が勝ったら、服を一枚ずつぬぐってのでどうだ?(くっくっと低く喉を鳴らしながらの提案。目の前のテーブルを示しながら、誰か勝負を受けないか、とぐるりを見回す……)   (2016/2/7 21:15:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソール♂3年戦術科さんが自動退室しました。  (2016/2/7 21:35:13)

おしらせソール♂3年戦術科さんが入室しました♪  (2016/2/7 21:35:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソール♂3年戦術科さんが自動退室しました。  (2016/2/7 21:56:18)

おしらせ凛音♀3年戦術科さんが入室しました♪  (2016/2/9 22:23:40)

凛音♀3年戦術科【こんばんは。お邪魔します〜中文から長文出来る方お待ちしてます。設定などは話し合いでもして決めましょう!お待ちしてます】   (2016/2/9 22:24:41)

おしらせ竜♂3年戦術家さんが入室しました♪  (2016/2/9 22:32:12)

竜♂3年戦術家【こんばんは~】   (2016/2/9 22:32:40)

凛音♀3年戦術科【こんばんは!!】   (2016/2/9 22:32:57)

竜♂3年戦術家【戦術科の字間違えました・・・】   (2016/2/9 22:33:07)

凛音♀3年戦術科【私は気にしませんが、変えてきますか?】   (2016/2/9 22:33:21)

竜♂3年戦術家【いえ、話し合いの設定次第でほかに変えなきゃいけない点がでるかもしれないんで、また後ででいいです】   (2016/2/9 22:34:08)

凛音♀3年戦術科【了解しました。なにか希望の展開などありますか?私は一応待機ロルを準備してたんですけど、それは練習場で軽く練習する。といった感じでかいてました】   (2016/2/9 22:35:11)

竜♂3年戦術家【特に希望はないです。じゃあ、凛音さんの待機ロルの予定だった文からつなげていく、という形にしましょうか?】   (2016/2/9 22:36:48)

凛音♀3年戦術科【そうですね、あとは流れに任せてきになるところがあれば少し話すぐらいで大丈夫でしょうか?】   (2016/2/9 22:37:29)

竜♂3年戦術家【凛音さんのその後の展開の希望とかありますか? あとNGも教えていただけるとやりやすいです、私はNGは特にありません】   (2016/2/9 22:38:47)

凛音♀3年戦術科【私も特にNGはないですけど、エロルなどをするならリョナとスカ系はNGでお願いします】   (2016/2/9 22:39:48)

竜♂3年戦術家【了解です、じゃあロルをまわしてもらってもよろしいですか?】   (2016/2/9 22:41:03)

凛音♀3年戦術科【了解です。宜しくお願いします】   (2016/2/9 22:41:21)

竜♂3年戦術家【よろしくお願いします】   (2016/2/9 22:42:19)

凛音♀3年戦術科暇だから来てはみたものの、改めて大きいですね(夜遅く、戦術科や体育などで使う練習場の扉を開けるのは3年の凛音で、どうやら眠れなかったのか気分転換にやってきたようで電気をつけて中に入れば下駄を脱いで練習場の真ん中へと歩く)...少し、練習ぐらいいいですよね(そう呟くと体の前に手を出し、手のひらを上に向けるとそこには小さく可愛い炎が「ポッ」と浮かぶ。フヨフヨと手の上で数秒動くのを確認すると手に軽く力を込める。するとマッチ棒についたような小さな火はたちまち大きな炎になる)みんながいないからこそ出来る事ですね(どこか楽しげな表情でそう呟くと大きな炎は花火のようにあたりに飛び散る)   (2016/2/9 22:42:30)

竜♂3年戦術家(最近日課になってきた深夜の練習場特訓。あまり特訓しているところを人に見られたくないから、この時間、この場所を選んでいる。にも関わらず、今日は先客がいる。明かりがついているのを確認し、中へ入ると、凛音より先に、きらびやかな呪文が目を奪う。しかし、心を奪われすぎて、竜は武器を落としてしまう。音が響く)お、おう、や、やっほー・・・(気まずそうに挨拶する)   (2016/2/9 22:50:45)

凛音♀3年戦術科(炎が飛び散った後にはパチパチと火花のような物が残り、これをじっと見つめていると背後から何かが落ちる音と共に人気配を感じ、驚いて後ろを振り返るとそこには同学年、同じ学科の竜がいた。この学園では珍しい人間という人種で知らない人はいないだろう。そして気まずそうに挨拶をする竜に対して体を其方に向ければ)こんばんは、竜さん。(と腰を軽く曲げて微笑んで挨拶を返す)練習、ですか?(相手の足元に落ちている彼の武器と竜を交互に見ながら、ここへ来た目的であろう事を質問して)   (2016/2/9 22:55:23)

竜♂3年戦術家ち、ちげーよ!明かりがついてておかしーなーって思ったから確認に来ただけだ!骨折り損だぜ!ったく(嘘をついた。当然だ。隠れて特訓していることは秘密なのだから)お前こそ練習か? よかったら俺暇だし練習相手になるぜ?(武器の爪と剣を手に取り、いかにも戦闘ポーズらしいポーズをとる。実践相手がほしかったところだった。)   (2016/2/9 23:01:09)

凛音♀3年戦術科【すいません!更新がされなくて今からかきます、もう少々お待ちください!】   (2016/2/9 23:04:45)

竜♂3年戦術家【全然気にしてないんで落ち着いて書いて結構ですよ~】   (2016/2/9 23:05:23)

凛音♀3年戦術科....そうでしたか(わかりやすいほどの反応に驚きつつも、やはりどの国でも男の人はこうゆう性格なのだろうかと思いながらどこか楽しそうな表情で相槌を打つ。すると相手は足元に転がっていた武器を手に取ると、自分に練習だったかという質問をするや否や戦闘態勢のようだ。それに対して口元を袖で隠して面白そうにクスッと笑う)ふふっ、ではお願いしても宜しいでしょうか?(と言い、目を開くと紅く煌めく瞳は目の前の竜を10、と捉えていて)   (2016/2/9 23:09:13)

凛音♀3年戦術科【すいません、10、と捉えていては、じっと捉えていて、の間違えです!すいません】   (2016/2/9 23:09:44)

竜♂3年戦術家!!・・・(赤面し、とっさに目線をそらす。女性に見つめられただけで鼓動が早くなる自分を妬む。少し間をおいて、相手の目をしっかり見て、睨む)そうかい!じゃあ、これが宣戦布告の合図だぜ!!(右手に爪を構え、凛音に突進する。実は、さっき見つめられてからまだ頭は真っ白。文字通りの無鉄砲である。)   (2016/2/9 23:17:09)

凛音♀3年戦術科....真っ直ぐで良い考えですね?(ビックリするほど真っ直ぐに突っ走ってくる相手をクスクス笑いながら、そっと爪を構えている腕に触れて身軽に避ければ今度はこちらの番だと言わんばかりに相手の腕に触れている手から炎を相手に向けて銃弾のように数発、飛ばす)   (2016/2/9 23:20:34)

竜♂3年戦術家!!(大振りし、相手の火の玉を確認したところで、頭が回転し始める)なろぉ!人間様をなめんじゃねえ!(左手の短めの剣で打ち消す)くらいやがれ!(火炎呪文が炎の息のように爪から放出される。そのまま高く飛翔する。・・・竜というのは彼の本名ではない。強力な火炎呪文が使える癖に成型ができず、竜のブレスのように放射されるから、誰かが彼を竜と呼ぶようになった・・・)   (2016/2/9 23:28:09)

凛音♀3年戦術科!...なるほど(自分が打ち出した炎を打ち消されたかと思うと相手の爪からは炎が飛翔し、まるで竜の息吹ようだ。だがそれはたちまちあっけなく打ち消されるだろう)竜さん、私は炎使いの九尾です。あなたのように呪文を唱えなくても炎を出せます。そして貴方のその炎を私の力としてもらう事も可能です...勝負、見えていませんか?(そう言うと先ほどの竜が出した炎のブレスのような物を羽衣のように纏えば相手はどう出るのかと観察して)   (2016/2/9 23:33:54)

竜♂3年戦術家な、なんだと!!(いかにも驚いたような表情をとるが)なーんてな!それくらい、一年のころの自己紹介んときから知ってんだよ!!(取り寄せの呪文でガソリンを取り寄せ、すぐさま相手にかける。炎が汚い色で大きく燃え上がる。)戦術科なら戦術つかえよ!まあ、お前のことだ!その炎でしぬこたぁないだろ!俺の勝ちだ!あーはっはっは!(悪役のような高笑いをする。実は戦闘ポーズの時に近くまでタンクを呼び寄せていた)   (2016/2/9 23:44:14)

竜♂3年戦術家【すいません、色々試行錯誤してたら遅くなりました】   (2016/2/9 23:44:55)

凛音♀3年戦術科!...ガソリン(相手から何かをかけられたが鼻をつく嫌な臭いにすぐさまにそれの正体はガソリンだとわかる。そして俺の勝ちだと高笑いする姿が黒く汚い色の間から見え隠れする。その表情を見ながら黒く汚い炎に包まれてゆく)   (2016/2/9 23:47:13)

凛音♀3年戦術科【大丈夫ですよ!】   (2016/2/9 23:47:22)

竜♂3年戦術家(中々消えない炎を見ながら)お、おい・・・凛音、大丈夫か? まさかまだあきらめてないとか? 出られないとかじゃないよな・・・(顔がどんどん青くなる。ガソリンの火なので不用意に水呪文は使えない・・・ 頭を悩ませる)   (2016/2/9 23:50:03)

凛音♀3年戦術科ご心配ありがとうございます、竜さん(そう呟く凛音の声は竜のすぐ後ろの方で聞こえただろう、そこにはトレードマークである紅い着物ではなく薄く薄い物を纏った金髪の凛音がいた)私、ガソリンの臭い大嫌いなんです。それにあの着物、お気に入りだったんですが残念です。(と、やけに静かな声で竜に語りかける凛音の瞳はキラキラと炎のように燃えていた。そして金髪の頭からは金毛の耳と凛音の背後には9本の大きく太い九尾の尻尾が怪しげに揺れている)...竜さん、先ほど戦術科なら戦術を使えと仰いましたよね?お言葉に甘えて、使わせて頂きます。(と言うと手のひらを天井に向けると、その手のひらには小さな火種が「ポッ」と音を立てて現れる)   (2016/2/9 23:57:23)

竜♂3年戦術家(凛音の変わりように目をぱちくりさせながら、)おいおい、第二形態あるならあるって自己紹介で言ってくれよ・・・ しゃーねえ、守れ!真空!(付け焼き刃の真空斬りで、壁を作る)   (2016/2/10 00:02:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、凛音♀3年戦術科さんが自動退室しました。  (2016/2/10 00:17:28)

竜♂3年戦術家【あれ?】   (2016/2/10 00:17:39)

竜♂3年戦術家【また、お相手お願いします】   (2016/2/10 00:18:52)

おしらせ竜♂3年戦術家さんが退室しました。  (2016/2/10 00:18:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/3/1 04:39:00)

【面白そうな所を発見、と言う事でロルを練りつつ待機です。】   (2016/3/1 04:40:21)

【と、思ったら色々抜けてる部分が…!】   (2016/3/1 04:41:57)

おしらせさんが退室しました。  (2016/3/1 04:42:03)

おしらせ焔1年戦術科さんが入室しました♪  (2016/3/1 04:43:14)

おしらせ焔1年戦術科さんが退室しました。  (2016/3/1 04:44:09)

おしらせ焔♂1年戦術科さんが入室しました♪  (2016/3/1 04:44:23)

焔♂1年戦術科っくく…皆が寝静まる此の時間こそ我が力を開放する時よ…!唸れ豪炎、我が封印を解き漆黒の焔にて焼き尽くせ…―――――ダーク・フレイム!(朝日が昇る前の静まり返った学園に一人校庭で立ち尽くし、くつくつと喉を鳴らして笑う彼、この学園の生徒には違い無いのだが…人に頑張って鍛練をしている姿を見られるのを嫌うのか、こんな早朝に練習を始め。如何にも厨二臭い台詞を口にするとその両手には赤黒く燃え上がる炎が揺らめいて。)…先ずはこのまま保つ所からか、燃費が悪い上に未だ使い熟せない…――早くモノにしなくてはな。   (2016/3/1 04:55:32)

焔♂1年戦術科燃えろ燃えろ…っ!我が前に立ちはだかる一切を焼き尽くす煉獄の炎よ…っ!ふは、ふははははっ!(右手には黒炎を揺らめかせ不敵に笑みを浮かべると逆の手で眼帯を押さえ突然苦しみだして)っぐ、ぁ…っ!…ま、未だだ…未だ、御前が出るには早過ぎる。静まれ…っ!(そう言って自らを宥める姿は回りから見ても異様な光景で、彼が他人に見られるのを嫌うのもこれが理由らしい。)   (2016/3/1 05:13:12)

焔♂1年戦術科…今日はこの程度にしておこう、腹も空いたしな。(そのまま暫く炎を揺らめかせているもぐぎゅる、と空腹を告げる音が響き。どうやら魔法を使うとエネルギーがかなり消費されるらしい。格好良いからと即決した魔法では有るが、相変わらず難点だらけだ。と一人苦笑を漏らすと校門まで近付いて当然の様に閉まっている門を見上げ)…っふ…!(そして両手を地面に向け、意識を集中させると掌から赤黒い炎が噴出され。その勢いで宙に浮かび校門を越えて着地して足早に学園を後にして…)   (2016/3/1 05:31:51)

焔♂1年戦術科【このまま落ち、ですかね。うだうだと一時間近く居てしまった…】   (2016/3/1 05:33:20)

おしらせ焔♂1年戦術科さんが退室しました。  (2016/3/1 05:42:23)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2016/3/21 13:47:30)

秋月♂2年魔法科【物凄く久しぶりすね。まぁ、だらぁっと遊ばせて貰うすかね。】   (2016/3/21 13:48:35)

秋月♂2年魔法科【久しぶり過ぎて勝手が思い出せねぇすね。どんなだったすかね。・・・・・ま、いっか。】   (2016/3/21 13:50:33)

秋月♂2年魔法科(この校舎は何の校舎だったかも覚えてはいないんだが、まぁその当たりは特に気にもせずサンダルをペタペタとさせながらどこかも分からない校舎内の廊下を気の抜けたぼやぁっとした表情で歩いていた。)ふぅぁぁぁぁ(等と間抜けに大きな欠伸を零しながら、何か目的があるわけでもなく、目的地もあるわけでもなく歩を進めていると中庭へとたどり着いていた。)どこも見覚えはあるんすよね。   (2016/3/21 14:00:15)

秋月♂2年魔法科(ふらふらと結構校舎内を歩いた気がする。それなりに足が疲れている様な気がするから結構歩いたんだろう。)もう春つうやつが来てるすね。(中庭にある大きな一本の大木。その大木の根元まで歩いていくとそこに腰を下ろし、大木に背中を預け座り込んでしまった。脚を伸ばし軽く組むと、髪の毛を一本抜きふっと息を吹きかけるとその真っ白な髪はふわっと浮いて空中で麦藁帽子に変わって落ちてきた。それをつかむと顔にぽすりと乗せて)ふぅぁぁぁ   (2016/3/21 14:10:14)

秋月♂2年魔法科【どなたでもお気軽にどぉぞぉ。・・・まぁお相手が俺で良きゃぁすけどね。】   (2016/3/21 14:11:11)

秋月♂2年魔法科(眠るか眠らないかの狭間でぼやぁぁぁっとまどろんでいると、そう言えば俺の故郷じゃそろそろ桜が咲く頃すねぇ。なんて考えていた。右手を少し持ち上げるとその掌に小さな薄ピンク色の球が出来ていた。その薄ピンク色の球が少しずつ大きくなっていき人間の頭程度の大きさになるとそれを空中にひょいと投げる。それが空中10mそこそこまで浮き上がるとそこで止まり、指をぱちりと鳴らすと薄ピンクの球が弾ける。)俺の妖術もそんなに衰えてねぇっぽいすねぇ。(顔に乗せている麦わら帽子を持ち上げると、あたり一面に広がっている桜吹雪を見ながら呟いていた。)   (2016/3/21 14:24:23)

秋月♂2年魔法科(桜の花びらが全て地面に落ちるとすぅぅっと消えていく。麦わら帽子を空に向かって投げるとふっと髪の毛に戻りひらひらと舞っている。取り敢えず立ち上がると両手を空に向けぐっと伸ばすと背筋がばぎっと鳴っている。)体は相当訛ってやがるすね。(猫背にもどり両手をポケットに突っ込むとまだダルそうに歩き始めた。校舎内を抜けたどり着いたのはだだっ広い校庭らしい。)   (2016/3/21 14:53:35)

秋月♂2年魔法科(体は訛ってるんだが稽古やらなんつうのはまた別の機会でいいやなんて思いつつ、ふぅらふらと歩き始めどこへともなく消えていったようだ。) 【結構長い時間遊んじゃったすね。そいじゃ、またすよ。】   (2016/3/21 15:00:44)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2016/3/21 15:00:47)

おしらせライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪  (2016/4/1 12:41:53)

ライザ♀戦術科教官【久しぶり…お部屋お借りします。雑談エロ戦闘、なんでもどうぞ。】   (2016/4/1 12:42:41)

ライザ♀戦術科教官……はぁ。もうすっかり春だな…。(校庭に植えられた桜の木をぼんやりと眺めながら、独り言を吐いた。この学園に来て、教官を務めるようになってからもう何年も経った。しかし、いつ見ても桜の花は綺麗だな…と。)…さぁて、さて。ぽかぽかで気持ちいい季節だからって怠けてちゃあいけねぇな。…俺も生徒も。(よっ、と声を上げながら肩に担いだのは、ドワーフの体よりも遥かに大きな斧。彼女の愛用武器である。それを持って、校庭の広い所へ。近くに生徒が居ないことを確認すると、上着を脱いで軽装になってから斧を振った。野球の素振りのように。重い物を振ることによって筋力トレーニングをするようで)   (2016/4/1 12:47:47)

ライザ♀戦術科教官……やっ、べ……結構鈍ってるよな……(数十回振った所で息が切れてきた。前だったら余裕だったのに、…。一旦斧を地面に下ろして、呼吸を整える。…教官がこれじゃ生徒に示しが付かない。)……だ、誰も見てねぇよな…?(こんな情けない姿を見られては恥ずかしい。彼女の見た目は可愛らしい幼女。しかし、年齢はある程度重ねているし、もう大人…これで成体なのだ。きょろきょろと辺りを見回す仕草も、どこか幼くなってしまって)   (2016/4/1 12:56:01)

ライザ♀戦術科教官っ、だあああああ!人の目が怖くて稽古ができるかってんだ!(ぶんぶんと首を横に振って、弱い気持ちを振り払う。もう一度斧を両手で持ち上げると、トレーニングの続きを始めた。まだまだ生徒には負けてられない。)……80、81、82…っ(斧を振るうと、周りの空間を斬る音がする。それ以上に集中しているので、遠くから声をかけられても気づくのが遅れてしまうかもしれない。)……99、100…!っ、はぁー…駄目、疲れた……(100回終えれば、どすんと斧を地面へ。その場にへたり込んで)…お、オーバーワークは良くねぇからな…   (2016/4/1 13:12:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライザ♀戦術科教官さんが自動退室しました。  (2016/4/1 13:34:56)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2016/4/15 16:59:25)

秋月♂2年魔法科【久しぶりに顔出しつうことで。あんまり長時間は居れねぇすけど、何方でも歓迎すよ。】   (2016/4/15 17:00:55)

秋月♂2年魔法科(この学園で一番高い校舎。その中の階段をいかにもだるそうに登っている。)まだ日落ちてねぇすよねぇ。…まぁいいかぁ。(等と独り言をこぼしながら階段を登っていると屋上に繋がる扉の前まで到着したようだ。そのまま扉を開け屋上に出ると、屋上から突き出ている階段フロアの日陰に移動しぺたりと座ると背中を壁にあずけぼやぁとし始めたらしい。)   (2016/4/15 17:17:51)

おしらせリア♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2016/4/15 17:22:30)

リア♀1年魔法科【こんにちは、不慣れですが遊んで頂けますか?】   (2016/4/15 17:22:59)

秋月♂2年魔法科【こんにちは。構わねぇすよ。】   (2016/4/15 17:23:32)

リア♀1年魔法科(屋上にある魔法演習スペースで、天空魔法の練習中。今度のテストは「指定された範囲のみの天候操作」15m四方の空間だけに雨雲を発生させて、なるべく多くの雨を降らせる……。)ふぅ……はぁー……(目を閉じ集中。頭の中で雨雲原理を展開。想像を現実へトレースする。)……雨雲垂れ込め。(ゴゥゥと音と共に、黒雲が掌で膨らみ……それを前にだす。そう、傍に誰か来たことなど解らないほど集中して。少しずれて階段そばまで黒雲が迫り……)   (2016/4/15 17:28:28)

秋月♂2年魔法科(右手を顔へと持っていきサングラスをくっと上げ位置を直すと空を見上げている。)そろそろお月さんも顔出すすかねぇ。(ゆっくりと頭を動かしそろそろ出てくるであろう月を探しているとどうも生き物の気配がする。さすがに気になったのか月を探していた視線がそちらを向いた。)あぁぁ、魔法の練習すか。(魔法に集中し過ぎているんだろう。こっちには気がつかないらしい。邪魔をしても悪いし等と思い声はかけないがじぃっと見ているようだ。)   (2016/4/15 17:32:23)

リア♀1年魔法科(閉じた瞳をゆっくり開きて、金眼が光り煌めく。そのまま、手を広げ微調整。範囲は直せたが……)雨粒溢れし…っ!(言葉と共にバチリッ!とひと爆ぜ雷が雲の中。ゴロロォと低い音が引き金となって、土砂降りの雨が降りしきる。まさに滝雨…が、本人が予想より多量過ぎたらしく)……ぁ、あっ!あ……(雨雲サイズは完璧だったが、滝雨はマーカーした範囲を漏れ降り落ちてしまう。そう、まさに階段フロアへ飛び雨して)   (2016/4/15 17:38:16)

秋月♂2年魔法科(魔法の練習をしているらしき方をじっと見ながら、魔法の練習してるんだから魔法科だよなぁ…俺ぁ見た事ねぇつうことは1年か3年すかねぇ…等と考えながらぼやっと見ていると雨を降らせ始めたらしい。)おぉ、すげぇすげぇ。(等と思わず口に出してしまった。しかし、あからさまに多い水量。こちらに零れ落ちてくるようだ。)…ん?いや、すげぇんだが多すぎねぇか?俺ぁ水系のはあんま得意じゃねぇんだがなぁ…(ポケットに手を突っ込み札の様なものを取り出すと右手に力を集中させてさらさらっと何かを書くと落ちてくる水に向かってひゅっと投げる。すると、落ちてくる水がぴたりと止まっている。)あぁぶねぇ。   (2016/4/15 17:45:11)

リア♀1年魔法科え?(急いで雨雲離散魔法の構成を練り上げている最中、明らかに魔法干渉を受けて一部の雨が「欠ける」)誰……ってあ、もしかして!(急いで再構築した離散魔法は10秒ほど。)散雲雨静み…っ!……あ、あのー!すみませーんっ!大丈夫でしたかーーっ?(雨雲の中心から飲み込まれるように雲が消え失せ、雨が急速に蒸発無三する。そして、欠けた方向に声をかける。)   (2016/4/15 17:50:39)

秋月♂2年魔法科(落ちてくる雨が止まったらしい。自分はとりあえず立ち上がりふらふらとその場を離れると、役目を終えた札がすぅっと消えていく。すると大丈夫かと声が聞こえたのでまぁそっちに振り向いてみた。声からすると女性のようだ。)まぁ、とりあえず濡れはせんかったすよ。まぁ、濡れても死にゃしねぇすしねぇ。(そう告げるとふぅらふらと声のする方へと歩みを進めるとやっと魔法の練習をしていたであろう女性の姿を拝みながら。)どぉも、ちゃんと魔法の練習なんてえらいすねぇ。   (2016/4/15 17:56:25)

リア♀1年魔法科す、すいませんでした、制御甘くて……(現れた小柄ではあれど、紅眼に白髪。あの雨を一瞬で欠けさせる魔力構築の技術から、きっと上級生かもしくは教員だと判断して、かなり姿勢を正し敬語で受け答えをする)あの、週明けにテストなので…。でも、すみません初歩の初歩、周りの確認がかけてました。申し訳ございませんでした。(この魔力を感知させない程に静めて溶け込める能力。それも計り知れずにどんどん硬直していく)   (2016/4/15 18:01:15)

秋月♂2年魔法科(目の前に立つとでけぇなこの娘ぁ。)…俺がちいせぇのか。(そうぽつりと呟いていると、来週テストだとか、周りがどうのとかえらく上ずった緊張した声で話してくる。日も沈んだからかサングラスをおでこに上げ目の前で硬直している娘を見上げながら)俺ぁここの魔法科の2年で秋月つうもんすよ。(とりあえず自己紹介なんぞをして一応にこりとしておこう。こんなに硬くなられちゃ居心地が悪い。)別に大丈夫すよ。この学園にゃ自分でなんとか出来る奴等ばっかすからねぇ。   (2016/4/15 18:08:53)

リア♀1年魔法科す、すみません自己紹介遅れて、1年のリアです……先輩のお手数お掛けして申し訳ありません…。(落ち着き払った態度に、貫禄。これが先輩か…二年生なのか。と少し見下げる無礼のままに見つめながら…)はっ、あ!す、すみませんっ!(無礼に気づいて肩膝ついて頭垂れる。でも、内心はザワザワと。自分の力の弱さとコントロールの甘さに、半泣きになりそうになっていて)   (2016/4/15 18:12:49)

秋月♂2年魔法科1年生すか。それであんだけ出来りゃまぁ上等なんじゃねぇすか?(なんか今度は片膝ついて頭下げてるよ。気でも使ってるつもりなんだろうか…少しため息めいたものを吐きながら目の前にある頭、そこに右の掌をぽすりと置いた。)硬ぇんすよ。動揺し過ぎすね。体内の魔力が揺らぎ過ぎてるすよ。…俺ぁ東の果てから来てるんすけどね。こっちの魔法つうもんとはちぃと違う力を使うんすけど、まぁ結構似てる所もあってすねぇ。(なんて言葉を掛けながら自分の妖力をノアの頭に載せた掌からゆっくり送り込んで体内の魔力の流れを調整しているみたい。)まじめなのは良いんすけどねぇ。まじめ過ぎて硬くなり過ぎて良い事ぁねぇすよ?   (2016/4/15 18:20:49)

リア♀1年魔法科(熱が篭った、魔力使いたての頭に冷えた掌の感触が。そのまま上目で先輩を見上げて)あ、あの……(こんがらがった体内の魔力が、冷えた手から冷やされ調わされる様な感覚に、目が細まり気持ちよさそうに震える。エルフの耳の半分の長さの耳が、犬の反応の様に折りたたみ下がり、肩膝が両膝ついて。今みたらきっと手に擦りついているように見えるのでは。)   (2016/4/15 18:25:28)

リア♀1年魔法科【すみませんもう少し続きます】   (2016/4/15 18:26:04)

秋月♂2年魔法科【どぉぞ。ゆっくりで良いすよ。】   (2016/4/15 18:27:11)

リア♀1年魔法科東……倭国、でしょうか。(確か独特の成長と枝分かれした島国があると、文献で読んだ記憶を引き出してみる。目の前の先輩の飄々とした風体と、この感じたことの無い魔力はきっとそれなとだと体感で感じ取る)   (2016/4/15 18:27:46)

秋月♂2年魔法科その国の名前を知ってるんすね。そこ出身すよ。その国の狐の妖怪っつうやつすね。本当はでけぇ狐なんすよ、俺ぁ。(少しは落ち着いたみたいだし、ゆっくりと流していた妖力を止めてリアの頭から掌を離していく。)しかしなんつう格好すか。これじゃ飼い主に撫でられて気持ちよさそうなペットみたいすよ?けけけけっ。(けらけらっと笑いながらサングラスを掛け直しリアを見下ろしている。)それが望みなら俺ぁそれでも良いすけどねぇ。…しかし、狐つう獣のペットてなんだ?けけけっ。(等と未だに笑っていた。)   (2016/4/15 18:34:43)

リア♀1年魔法科なっ、ぺ……ペットって……っ!(面白そうに笑い出す先輩に、顔を真っ赤にしてからそっぽをむいて)…私、ハーフなので……、幼少まで人のママに育てられてましたから、スタート遅れてるんですよ(唇尖らせながら、コンプレックスを吐露して。周りは生まれてから触れてきた魔法、こちらは物心付いてからだったので「本能的な魔法制御」のスキルが掛けている。だから他より人一倍の練習が必要だったのだ。)き、狐…FOX?(自分には聞きなれない獣の先輩に、終始驚かされてばかり。)さ、流石に先輩、ペットはご勘弁お願いします……   (2016/4/15 18:40:52)

秋月♂2年魔法科けけけっ。ペットが嫌なんだったら、立ったら良いと思うすよ?他の人が見たらそうなんじゃないかと思うすから。(とは言ったものの、この娘はまじめ過ぎるみたいだしなと思うと、リアの目の前に胡坐をかいてぺたりと座った。)ハーフ?まぁ耳からしてエルフと人間のハーフすか。ハーフ良いじゃねぇすか。エルフと人間と良い所取りすもんね。純潔はめんどくせぇすしね。(すぅっとリアの顔に顔を近づけるとまたサングラスをおでこに上げて目を紅く光らせて見せている。)このせいで俺ぁ日の光が苦手なんすよ。それに妖怪なんつうのは忌み嫌われる存在すしねぇ。俺の国じゃ。(なんて少し暗い話題だったなと心の中ですぐ反省をすると)そっそ、FOXすよ。全長5mはあろうかっつう白毛の狐すね。今の姿は変幻中つうね。   (2016/4/15 18:48:47)

リア♀1年魔法科【大変申し訳ありません、急な背後に。終わりましたら置きロルの様にお返事書いておいてもよろしいでしょうか?非常に楽しく回せていましたので……占領のつもりはございませんので、他の方のおじゃまにならぬ様に致しますので】   (2016/4/15 18:51:51)

秋月♂2年魔法科【了解すよ。誰かが使っても残しといて貰えるなら俺ぁ見させて貰うすよ。俺も楽しかったすしね。校長せんせ。許してね。 】   (2016/4/15 18:54:17)

秋月♂2年魔法科【まぁ、また会ったら遊んで下さいな。そんじゃ、また。 ほらほら、背後は待ってくれねぇすよ。さくっと落ちなせぇ。】   (2016/4/15 18:55:07)

秋月♂2年魔法科【そんじゃ、俺ぁ落ちとくかね。そんじゃ。】   (2016/4/15 19:01:25)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2016/4/15 19:01:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リア♀1年魔法科さんが自動退室しました。  (2016/4/15 19:15:16)

おしらせリア♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2016/4/15 21:42:01)

リア♀1年魔法科【秋月先輩、先程は失礼致しました。校長先生もどうか多めに見ていただけると嬉しい。続き投下しておきます。自動退室まではおりますので……】   (2016/4/15 21:42:57)

リア♀1年魔法科いいとこ…どり?(初めて言われた表現に目を丸くする。濁った血だとばかり思っていて少しひねくれた育ち方だったので。今までだったら純潔の上から目線とへりくだっていたハズだったのだが…先程の頭の整理と共に、浄化されたようにスッキリとした気分で。妙に自分が特別の様に思えてきてしまう。言葉の魔法でも使ったのだろうか。ぺとりと目の前に座る先輩が、こちらに距離が近づきトクンッと鼓動が大きく跳ねる)あ、あの……近っ…あ、紅?(炎、血、そしていま沈みかけている夕日を連想しそうなほどの澄紅。魔力でもあるかのように金の瞳でこちらも覗き込んで。)忌み?何故……こんなにも美しいのに……(魅せられた様に凝視する紅玉。その後のセリフも少し空耳気味)FOXが5m?ドラゴンみたい……FOXのファーのドラゴンなんて、とっても素敵なのに……(頭の中で、大きなFOXに包まれてあたたかい幸せな想像で、顔が緩む)   (2016/4/15 21:43:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リア♀1年魔法科さんが自動退室しました。  (2016/4/15 22:03:33)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2016/4/16 12:11:48)

秋月♂2年魔法科【昨日に引き続き失礼するすよ。まぁ、だらっといきますか。】   (2016/4/16 12:13:14)

秋月♂2年魔法科ふぅぁぁぁぁ(等と大きな欠伸をこぼしながら校舎内を歩いていると、どうも腹が減ってる気がしている。)あぶらげ…(ぼそりとそう呟くと食堂はどっちだったかと辺りをぐるぅっと見渡すと、サンダルぺたぺたと鳴らしながらまた歩いていくのだった。)   (2016/4/16 12:22:08)

秋月♂2年魔法科(両手をポケットに突っ込み猫背でふらふらと歩いていると食堂に到着したようだ。トレイを手に取りカウンターへと向かうのだった。)あぶらげねぇ。(『あいよぉ。』との声が早いか油揚げが出てくるのが早いかというタイミングで油揚げが出てきた。出てきた油揚げをトレイに乗せて席に着くのだった。)ふひひひ。あぶらげ…(テーブルに乗った油揚げを見るその目がキラキラと輝いている。)   (2016/4/16 12:30:16)

秋月♂2年魔法科(油揚げを一枚掴み上を向き顔の上まで持ってくるとゆっくり油揚げを下ろしている。そのままぱくりと油揚げにかぶりつき食べ始めた。……一枚、また一枚と食べている。この上なく嬉しそうな表情で食べているようだ。止まることなく食べていると油揚げがなくなっている。)やっぱあぶらげが最高すね。   (2016/4/16 12:41:55)

秋月♂2年魔法科(何も乗っかっていない皿を何とも物悲しい表情でじっと見つめているようだ。)……まだまだ食いてぇのはやまやまなんすけどねぇ。(名残惜しそうに立ち上がるとトレイを返し食堂を後にしよう。特に予定があるわけでもなし当ても無く歩こう。…当ても無く歩いていると体育館らしき場所に到着したみたいだ。)   (2016/4/16 13:08:46)

秋月♂2年魔法科(特にやる事がある訳でもなし折角体育館が目の前にあって入らないと言う選択肢もないだろう。大きな鉄扉をがらがらと開け体育館に入っていくのだった。)しかし、この学園の体育館はなんでこんなにだだっ広いんすかねぇ。(なんに気もなしにふらぁっと体育館の真ん中まで歩を進めると、急にごろりと大の字になって寝転がってしまった。)たまにゃこういう広い所でつうのも悪くねぇすねぇ。   (2016/4/16 13:25:13)

秋月♂2年魔法科(サングラスをしたままの為見た目では分からないだろうが完全に目を閉じうつらうつらと睡魔に襲われていた。……記憶が途切れ途切れだ。10分程度寝ただけの気もするし、数時間寝ちまった気もするし。まぁそれもこれもどうでも良いんだが。)ふぅぁぁぁぁ。このままじゃ狐じゃなくてナマケモノになっちまうすね。(むくりと上半身を起こしゆっくりと立ち上がってみた。)   (2016/4/16 13:46:49)

秋月♂2年魔法科(両手を天井に向けて上げ背筋を伸ばすと背骨がばぎごぎっと鳴っている。)あ”~~体動かさねぇと本当にナマケモノになっちまうな。(ゆっくりと大きく深呼吸を何度かすると右足と右手をゆっくりと前に出す。右手を引きながら左足を前に出し上段蹴り。ゆっくりと、滑らかに、頭の中を空にし突きを出し後ろに蹴りを出しとまぁ良くある太極拳のような型をしているようだ。)   (2016/4/16 14:09:56)

秋月♂2年魔法科(徐々に動きが早くなってくる。結構な拳速になっているんだがなんだかノッてきているのか速度を落とそうとかは思わないようだ。すると、サングラスの奥の赤い瞳がぼうわぁっと赤く光りだしたかと思うと、右腕と左脚には炎を、左腕と右脚には雷を纏わせ型を続けていた。これだけ広い体育館だ。そこそこ動いても大丈夫そうだ。結構な距離後ろに飛びのき両手で掌底打ちを出してみたり足払いを繰り出してみたり。)   (2016/4/16 14:23:36)

秋月♂2年魔法科(両腕、両脚の炎と雷がふっと無くなると今まではどうも苦手だった系統つうのを使えたらて事でちぃと大嫌いな勉強までして覚えたもんを使ってみようと両手をポケットに突っ込み札を2枚取り出している。指に妖力を込めて札にさらさらと何かを書いている。それを右腕と左腕にぺたりと貼ると右腕には氷が、左腕にはひゅんひゅんと風が纏っている。そのまま突きやら蹴りを出しながら、それを見て上手くいくもんだなと自分で感心しているようだ。)   (2016/4/16 14:47:54)

秋月♂2年魔法科(徐々に動きをゆっくりとさせていき最後には体育館の中央で立っている。深呼吸を何度かするとポケットに片手を突っ込み札を取り出すと指に妖力を集めさらっと何かを書くと目の前にひらりと浮かせ左手を添えるとごぅっと炎が出たようだ。)あぁぁ、ん~~結構色々出来そうすねぇ。……(とは言えどうも疲れたらしい。またその場でごろりと寝転がると完全に力を抜きだらぁっとし始めている。)まぁ、こんなもんすよねぇ。   (2016/4/16 15:31:31)

秋月♂2年魔法科(久しぶりに動いたせいかやたらと疲れたみたいだ。なんか移動すんのもだるいしまたこのまま寝ちまおうか。)…けけっ、立ち上がる気なんてねぇ癖に。(そうぽつりつ呟くと目を閉じあっちの世界に旅立つのであった。)  【かなり長居しちまいましたねぇ。また寄らせてもらうつうことで、本日は失礼するすよ。そんじゃ、またすよ。】   (2016/4/16 15:47:40)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2016/4/16 15:47:45)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2016/4/21 16:52:01)

秋月♂2年魔法科【ふらっと遊ばせてもらいにつうことで。】   (2016/4/21 16:52:59)

おしらせリア♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2016/4/21 16:53:22)

リア♀1年魔法科【こんにちは、先日はありがとうございました。また遊んで頂いてもいいでしょうか?】   (2016/4/21 16:53:52)

秋月♂2年魔法科【こんちわ。こちらこそ。もちろんすよ。】   (2016/4/21 16:54:51)

リア♀1年魔法科【ありがとうございます♪では後に続けますね】   (2016/4/21 16:55:34)

秋月♂2年魔法科【ん?後に?どれの後に?】   (2016/4/21 16:58:05)

リア♀1年魔法科【言葉足りず申し訳ないです、秋月さん先ロルお願いしても良いですか?その後に続きますーとの。】   (2016/4/21 16:59:10)

秋月♂2年魔法科【あぁなるほど。そんじゃ、少々おまちを。】   (2016/4/21 16:59:34)

秋月♂2年魔法科(この間は体育館だったせいもあり色々試せなかったのもあるのだが、この学園のどでかい校庭に足は向かっていた。)でけぇの試すなら校庭にでもでねぇとなぁ…(とりあえず足は校庭に向けて進み到着はしたものの、なんとなく面倒にもなっていた。『ふぁぁぁぁ』等と欠伸も出るし散歩だけにしようかなぁとか考えていた。欠伸なんてものは何時だって出ているんだが、ただの言い訳を考えながら校庭のど真ん中まで歩は進んでいるようだ。)   (2016/4/21 17:05:59)

リア♀1年魔法科~~♪(上機嫌で校庭の、高鉄棒の上で座りながら鼻歌歌う。こないだの実技テストがとても上手くいき、先生にも褒められてといい事づくめ。空中に好きなミルクティーのパックを浮かせて、横にはオヤツにとフルーツサンドイッチ。空中浮遊する妖精たちと手遊びしながら夕方を過ごしていた。あの先輩に会えたらお礼を言わなくてはと。ただ、妖精たちとの戯れ楽しくて、歌いながらの光る魔法遊びに夢中で、気配察知を忘れている)   (2016/4/21 17:10:48)

秋月♂2年魔法科(校庭の端の方にちらほら気配も感じるし何より面倒になってきたから色々やめようかとも思ったんだが…)折角ここまで来てつうのもねぇ。(次何時気が向くかも分からない事だし取り合えずちょっと試してみようか。辺りをくるりと見渡すと誰もいないであろう方向に顔だけ向けてポケットに手を突っ込むと札を一枚取り出している。指先に妖力を込め札になにやらさらさらと書くとふっと空中に投げ手を添え妖力を結構強めに流してみようか。。…するとそちらの方向にどでかい竜巻がごうっと出たようだ。)おぉ、結構すげぇすね。   (2016/4/21 17:16:47)

リア♀1年魔法科(遊んでいた妖精が、何か察知した様にふいと姿を隠し消えて。不審に思い目を凝らせば)……あ!秋月せんぱ……(思い描いていた人物の登場に、ぱぁぁっと顔をほころばせ。近寄ろうか迷っている間に妖精が逃げた気配の元が。)え……わぁっ…(竜巻の存在を確認して。鉄棒にバランスとっていたのも、飲み物で使っていたのも風の魔法。竜巻に簡単に引きずられて、バランス崩してしまう。)っ!(体育的な運動神経は悪い、ので。ふらりと崩したバランスのまま、背面に落ちて……高鉄棒の5m、受身魔法間に合うかっ?)   (2016/4/21 17:23:03)

秋月♂2年魔法科(結構力を込めたのは確かなんだがそれにしては結構な竜巻が出たなともう一枚札を取り出しそれをひらひらとさせているんだが、さっき知っている声が聞こえた気がする。しかもなんだがその気配が不自然だ。その気配の方を見てサングラスをおでこにずらすと少し目が赤く光っている。)あぁ?(遠目で見てみるとやっぱりこの間のハーフエルフの娘だ。なにやら不自然にふらついてるなと思った瞬間結構な高さから落っこちていってるみたいだ。…俺のせいか?なんて思いつつ取り合えずは助けねぇとなとその場でくるんとバック宙をすると大きな狐になり風のようにふっと走っている。そのまま落っこちているハーフエルフの下まで行くとぴたりと止まって落っこちてくるのを背中で受け止めようか。)大丈夫すか?   (2016/4/21 17:29:42)

リア♀1年魔法科(やはり間に合いそうに無い。せめてと身を丸くして頭だけはと手で覆うまではできた。あとは背中に息詰まる衝撃に耐えれば……と、おもった地面の硬い衝撃ではなく、ふわりとした暖かい…毛並み。しかも衝撃も軽い。)???(一瞬、瞬間移動したのかと思う、大きな白の毛皮の絨毯。……いや、これは……と察しそうになった所で、聞き覚えあるが少しだけ低く響く声。)あ、ぁあぁあ秋月先輩っ!?ふ、FOXっ……え、えぇ?(先輩の上に乗っている無礼だ私、ぁあその前にこの間のお礼も言わなくちゃ、ってまてまてこんなまた失態ばっかり先輩の前で晒して私かっこ悪いよ嫌だだだと心は混乱して、顔もクルクルと状態異常の様に青ざめたり赤らんだりと。)   (2016/4/21 17:36:52)

秋月♂2年魔法科(リアを背中に乗せたまま伏せの体制になると顔をリアの方へと向けている。)だから、お前さんは直ぐに動揺し過ぎすよ。あんま乱すとまた俺の妖力流し込んじゃうすよ?あんま流し込み過ぎると……けけっ。(でかい狐の姿からでも声は同じように発しているのは違和感があるんだろうが今戻るわけにもいかないしとそのままの姿でいるんだが。)ん~と、取り合えずは降りてもらえるとありがたいんすけどねぇ?(なんて言いながら狐の顔のまま小首をかしげてにぃっと笑った風に牙が見えている。)   (2016/4/21 17:43:14)

リア♀1年魔法科(ゾクゾクと悪寒する程美しい毛並みと、開放した姿の以前よりありありと感じる力の大きさ。なにより美しすぎるFOXに)   (2016/4/21 17:46:20)

リア♀1年魔法科【続きます……】   (2016/4/21 17:46:30)

秋月♂2年魔法科【気にせずゆっくりどぞぉ。】   (2016/4/21 17:47:13)

リア♀1年魔法科(美し過ぎるFOXに、思考の中でぐるぐるとめまぐるしくしていて。言われて初めてまだ上にぼーっとのさばっている事に気づく)ぁ、あっすみませ、すみませんっ……(腰が少し抜けているので、その毛並みに這う様な姿勢でゆっくりと、背中から尻尾方向に降りていく。向けられた獣の面すら、美しいと感じて…高鳴る鼓動がうるさい。)流し込む……ぁ、(この間の、あの気持ちの良い、身体を調整される感覚を思い出して。)あれ気持ち良かった……って、あ!何でもないですっ!(慌てて口元)   (2016/4/21 17:51:21)

リア♀1年魔法科(慌てて口元を手で隠せば、ちらりとまた盗み見る。あまり流し込み過ぎるとどうなるのだろう……)   (2016/4/21 17:51:52)

秋月♂2年魔法科気持ちよかったすか。やりすぎて俺の妖力が浸透して体内で固定しちまうと、俺の思い通りになっちまうんすけどそれでも良いならまたやるすか?くけけっ。(視線が物凄く気になる。この姿が気に入ったのか何なのか。しかしまぁあんまりこの姿でいると知らない人が見たらモンスターが出たと思われて攻撃されちまうしここは戻ろう。狐の姿でくるんとバック宙をすると地面に降りたときには人間の姿になっていた。…ただし全裸の。)あぁ、服作るの忘れちまってるすね。(特に全裸を気にすることもなく髪の毛を一本引き抜くとふっと息を吹きかける。するとその毛が空中で衣服になり落ちてきた。それを着始めたようだ。)   (2016/4/21 17:57:38)

リア♀1年魔法科思い通り…あやつり人形ですか?それは凄い……(だからあんなに気持ちいいんだ、きっとあの麻薬的な気持ち良さで釣り、虜にするんだろうな…なってみたいと、除く気持ちをすぐに隠す。ひらりと宙に回転する先輩……)……っきゃぁっ!!(の、裸体を一瞬見てしまい下にうずくまり、顔を塞ぐ)す、すみませんっ先輩!見、見てないですからっ!(これでは立場が逆のような?しっかり見てしまったが見てないと言い張る。衣服の衣擦れの音が前方で聞こえて、きっと服を着ているのだろう。音が止むまでそのままうずくまることに。)ぁ、あの……また助けて頂いて、ありがとうございました…、この間のテストも高評価貰えたんです。お礼を言いたくて……   (2016/4/21 18:03:09)

秋月♂2年魔法科俺の妖力が浸透して固定したら魔法の底力も上がるんすけどね。その代わり感覚も行動も俺がそうしたいと思ったらそうなっちまうすよ。なんせ俺の妖力が全身に行き渡って身体支配しちまってるんすからねぇ。(等と言いつつ服を着終わったようだ。しかし、それは凄いなんて説明しても分かったか分かってないのか。まぁ、どっちでも良いか。)見てても見てなくてもどっちでもいいすけどねぇ。ほら俺狐だし?本来の姿は全裸だし?くけけっ。…ん?なんか困ってそうなら助けるすよ。お前さんもそうでしょ?それにテストの高評価なんてものはお前さんの力すよ。俺なんもしてねぇもの。   (2016/4/21 18:10:08)

リア♀1年魔法科…出来るって事は、試した事あるんですか……?(ちょっとその子が羨ましいな、なんて微かに思ってしまう自分の思考を疑いつつ)   (2016/4/21 18:13:15)

リア♀1年魔法科でも、本当に……あの後スッキリしたのは事実なので。ありがとうございました。(立ち上がり、ちゃんと姿勢を正して礼を。)先輩のFOXの姿、本当におっきいんですね……5mとかでしたか?もっと大きかったきがする。(安心感あるあの大きさと、包容感を思い出してほわぁんとしながら)私も、今は耳だけ少しとんがってますけど、妖精体もあるんですよ?生活しやすくて、この格好ですけど……   (2016/4/21 18:16:26)

秋月♂2年魔法科随分前に試したすね。あれは楽しいもんすねぇ。非人道的すけど。っま、かなぁり持続的に続けないとできねぇすけど。(ちゃんと姿勢を正してお礼なんてして、ほんとこの娘は真面目だ。なんて思いながらもお礼は素直に受け取っておこう。)流石ハーフエルフすね。妖精体なんてそりゃ綺麗な姿なんだろうねぇ。(なんて受け答えしながらリアの身体をじぃぃっと見ている。…妖力流してあんま時間も経ってないせいなんだろう、俺の妖力がまだすこぉしだけ残っているようだ。思わずくすりと笑い右手の人差し指をくっと地面に向かって動かすと、リアの膝が折れ地面につき跪いているような格好に。)まぁ、こんな風に遊べる。くけっ。   (2016/4/21 18:25:08)

リア♀1年魔法科っ!?(強制的に膝を折られて膝を着く。驚いて手を地面に着いて。ブワッと冷や汗が背中に…ゆっくりと顔を見上げると、楽しそうな先輩の顔。)これは……本当に、絶対服従に近い、ですね……(改めて秋月の怖さと凄さを感じながら。特有の長い耳を少し垂れさせて情けない顔を向けて)そ、そろそろ解いて下さい……(半泣きの声で告げ、少し怯えるような声が震えて。)   (2016/4/21 18:32:28)

秋月♂2年魔法科絶対服従に近いんじゃなくて、絶対服従なんすよ?今は感覚までは操作できねぇすけど、感覚まで操作されるとすげぇすよ?味覚も嗅覚も触覚も、気持ちが良いのも悪いのも、全部支配されるとどうなっちゃうすかね?(と、声のトーンが今までの軽いトーンから重い陰湿なトーンに変わっている。そのまま指を下にしてリアを土下座のようにさせながら不気味に笑っている。と、思ったらとたんにけらけらっと笑い始めた。)けけけけけっ。やり過ぎたすかね?もう自由に動けるすよ。俺の妖力はほっとんど残ってなかったすからねぇ。まぁ結構楽しかったすけど。(そう言いながらリアの頭をぽすぽすとして撫でている。)   (2016/4/21 18:39:15)

リア♀1年魔法科(とてもコアな内容の服従を語る先輩。怖がりつつも頬が高陽しているのが見て取られそう。土下座の姿勢の上から、上位種からの制圧受ける感覚は初めてで。怖いながらも守られるような変な安心感を感じ……るが、やはり怖い。そして力を解かれて、そのまま脚を崩した状態異常でへたりこむ。また頭を撫でられ…た、瞬間ばっと身体を逃がす。頭にまた流し込まれるのかと思ったのだ)   (2016/4/21 18:44:42)

秋月♂2年魔法科別に逃げなくても良いと思うんすけどね。(腕を引っ込めると見下ろし続けるのもなんだなと胡坐を掻いて地面にぺたりと座ってしまった。)望んでねぇのにやんねぇすよ。望んでもないのに徐々に身体の自由が奪われていくなんて姿を見るのも楽しそうすけど、一応そう言うのは悪い輩にしかやんねぇすよ。まして同じ学園の生徒にやったとあっちゃ俺もここにいられねぇと思うし。(しかし思うのは、そう望んでやってくるなんて娘がいたらいたで楽しいだろうなと思ってはいるようだ。リアの目の前に右手を出しながら。)こっちの世界にくるすかぁ?望んでるものなら俺は遠慮しねぇすよぉ?(なんて口走ってしまっている。少々後悔の念もあるが言ってしまったものは仕方がない。)   (2016/4/21 18:52:33)

リア♀1年魔法科それ……は、ハーフエルフに効くかどうかとか、もしくは傀儡が欲しい、やってみたいってだけの誘い……ですか?それとも……(ほんの少ししか触れ合いしてない、しかも2度目の自分にあるとは思えないが…)私個人への、興味……が、もしあるなら(少しこちらも手を差し出す。実験材料は悲しくて)   (2016/4/21 18:57:49)

リア♀1年魔法科(実験材料は悲しくて…だが、自分個人への興味なら、されたいのかも知れない。最後のほんの少し、あと数センチの手の距離が、こちらから詰められずにうろうろと手をさ迷わせる)   (2016/4/21 18:59:08)

秋月♂2年魔法科(あからさまに迷っているのを見ると少々からかって遊んでみたくもなるなぁ。なんて思いながら発した言葉は……)ハーフエルフを完全に制圧できるかとかは興味あるすね。やってみたいだけつう気持ちはないわけじゃねぇなぁ。傀儡が欲しい…か。(あからさまな演技なんだが、ばれたかな?なんて思いつつじぃぃっとリアを見つめてみよう。……だめだな。あからさまな自分の演技に笑いがこみ上げてくる。)けけけけっ。興味本位つうのは嘘じゃねぇすけどね。お前さんへの興味が無いつうとそれは嘘になるすかね。   (2016/4/21 19:05:27)

リア♀1年魔法科(飄々とした掴めない先輩に、顔をしかめつつおも、からかわれたと思った瞬間に手をぎゅっと反射で握ってしまった)……え、あれ?(自分でもその行動に?になりながら)え、えっと……その、あんまりめちゃくちゃにしないように……お願いします……?かな、抵抗しちゃうかもですが(少しだけ、こちらも舌を出して。この絶大なる妖狐にかなうかどうか試したくもあった)   (2016/4/21 19:09:34)

秋月♂2年魔法科手を握ったつう事は望んでるつう事で俺ぁ理解して良いんすかね?(その問いにリアが答える間を与えぬまま握った手から妖力を流し始めてしまっている。)めちゃくちゃにしないようにすか。そのリクエストに答えられるかはハーフエルフにやってみた事がねぇから素直にめちゃくちゃにはしねぇとは答えられねぇすね。…抵抗、できりゃして良いすよ?(前回に流し込んだ妖力はほんの少しだったんだとリアが認識出来るくらいに、今回は大量の妖力を流し込んでしまっている。なにせ赤い目がサングラス越しでも分かるほど光っている。)   (2016/4/21 19:14:34)

リア♀1年魔法科(繋いだ手から、まるで染め変わるように変わっていくのが解る。例えるなら緋色。そうだこの、光る瞳のようにぞろぞろと肘、肩と浸食されていくのが解る…が、)эБЖыъ……(到底発音に直せない音が、リアの口から零れる。瞬間、こちらの身体も白金に光り、身体が少しだけ透け見える様に。尖り耳は更に伸びて、森色の神は白に近い黄金へと。妖精化である。先ほどより1回り瞳が大きくなり、身体はもう少しだけ成体化して。)……っ(だが、やはりそれでも。浸食スピードは落ちたが進みは止められそうにない。首筋あたりまで緋色の感覚が……)ぁ……ぁん……っ!   (2016/4/21 19:26:48)

2016年01月16日 18時04分 ~ 2016年04月21日 19時26分 の過去ログ
▼ みんなの ふぁんたじー がくえん.
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>