「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年04月18日 15時12分 ~ 2016年04月23日 08時10分 の過去ログ
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佐藤和真♂1年 | > | ホント楽しみなんだけどな…(笑いながらスカートを捲り上げる)…白くて綺麗な肌してるじゃないか♪…(楽しげに太ももと下着を見つめている) (2016/4/18 15:12:51) |
木村菜乃♀1年 | > | きゃっ…!(スカートを捲られれば手で押さえて。)み、見ちゃだめっ…(顔を真っ赤にしつつもー!なんて言ってみて。)そ、そんなこと言ってもだめだもん!(きれいな肌、と言われれば嬉しいが少し頬をぷく、と膨らませる。) (2016/4/18 15:15:34) |
佐藤和真♂1年 | > | だって…胸はこれからだもん…お尻の方がまだいいよね♪…(失礼な事を言いながら胸を服の上からガシッと掴んで揉みしだいていく)…膨れっ面も可愛いね…(からかいながら胸を揉みしだき太ももを撫でていく) (2016/4/18 15:18:47) |
木村菜乃♀1年 | > | だ、だめぇ…(胸を揉みしだかれると喘ぎ声を出してしまいそうになるが抑えて。)ふぁ、、か、可愛くない…(もう既にとろん、とした目つきで彼に体を預けるような体制になっていてされるがまま。) (2016/4/18 15:22:52) |
佐藤和真♂1年 | > | へぇ~…小さくても胸は感じるのかな…(クスリと笑うと服の中に手を差し込み胸を揉みしだいていく…スカートの中に手を入れて下着の上からまん筋を擦っていく)…小さいからいけないことしているみたいな気分になるね♪ (2016/4/18 15:25:19) |
木村菜乃♀1年 | > | んぅ…、だめ、だよ…(顔を真っ赤にしつつも逃げられない状態で。下着の上からマン筋触られれば、下着の上からでもくちゅくちゅと音が鳴るほど濡れてしまっていて恥ずかしくて余計濡らしてしまう。)い、いけないことだもん、…(やめて、というが、やめてくれない彼には何を言っても通じないような気がしてもうされるがままになる。) (2016/4/18 15:29:25) |
佐藤和真♂1年 | > | 辞めるわけ…ないだろ…(意地悪く笑うとますます激しく擦っていく…乳首を指で摘まんでこねまわす)…濡れてない?…(ニヤニヤしながら話しかけていく) (2016/4/18 15:31:59) |
木村菜乃♀1年 | > | も、もう…。部活行かなきゃ、いけない…(部活に行かなきゃいけないのに、逃げ出すことも不可能に近く諦めかけている。)ひゃぅ…か、ずまぁ…。(いろんなところを触られれればどんどん反応していきびくびくと体を震わす。) (2016/4/18 15:34:56) |
佐藤和真♂1年 | > | そうだな…もうすぐ部活が始まるな…(言い終わるとベンチの上で四つん這いにさせるとスカートを捲り上げて下着を下げて肉棒をいきなり挿入してしまう)…急いであげるよ♪…(小さな身体を揺さぶって突きたてていく) (2016/4/18 15:37:06) |
木村菜乃♀1年 | > | んひゃぁ…ばっくだめぇ…(バックは感じてしまうためだめ、というがもう遅く挿入されてしまっていて。)んぁっ…はぅう…(突きたてられるとびくびくとオマンコを感じさせながら嫌なのに自らも腰が勝手に動いてしまう。) (2016/4/18 15:40:21) |
佐藤和真♂1年 | > | クラスメートと屋上でせっくすしているなんて興奮しちゃうよな♪…(服を脱がして白い肌を露出させる…腰にスカートだけ残った姿にさらに興奮し激しく犯していく)…木村…お前のまんこ気持ちいいからこれからもさせろよな♪ (2016/4/18 15:43:13) |
木村菜乃♀1年 | > | ひゃぁ…、(服を脱がされれば小さな胸が露になり恥ずかしいが隠す余裕もなくびんびんの乳首を見られてしまう。)う…、(これからもさせろ、と言われれば頷く他なくこく、と頷く。) (2016/4/18 15:47:45) |
佐藤和真♂1年 | > | ホント木村の肌は綺麗だな…(肉棒を突き立てながら胸や背中…首…お尻…腰…腋と手が這い回り、撫でていく) (2016/4/18 15:50:04) |
木村菜乃♀1年 | > | そんなことないよ…、皆こんくらいだし…(肉棒が奥に当たれば愛液が自身の太腿を伝っていく。)い、いっちゃう…(びくんびくん、とさせながら愛液を出していき、クリトリスもびんびんになっていて。) (2016/4/18 15:52:21) |
佐藤和真♂1年 | > | 木村…出すぞ…(腰にしがみつき奥で肉棒が震え、精液がぶちまけられる…しがみついたまま精液を出しつくし、うなじに舌を這わせてキスする) (2016/4/18 15:54:32) |
木村菜乃♀1年 | > | んぁぁ…っ(ナカに出されればびくびく、と震わせた後キスされればびく、と震え声を漏らす。) (2016/4/18 15:57:06) |
佐藤和真♂1年 | > | 木村って大人しそうに見えてスケベなんだな♪…(立ち上がらせるとフェンスの前まで連れていく…部活中の人達を見下ろしながら抱き締めて何度もキスする) (2016/4/18 15:59:14) |
木村菜乃♀1年 | > | 【〆ますか-⁇】 (2016/4/18 16:00:01) |
佐藤和真♂1年 | > | 【木村さんがよろしければ♪…楽しかったです♪】 (2016/4/18 16:02:44) |
木村菜乃♀1年 | > | 【はーい!此方も楽しかったですよ♪またお会いしたらお願いしまーす(*´ω`)ノ】 (2016/4/18 16:03:54) |
おしらせ | > | 木村菜乃♀1年さんが退室しました。 (2016/4/18 16:04:02) |
佐藤和真♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/4/18 16:04:22) |
おしらせ | > | 佐藤和真♂1年さんが退室しました。 (2016/4/18 16:05:27) |
おしらせ | > | 御澤 柚樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/18 22:01:32) |
御澤 柚樹♂2年 | > | 【こんばんは、待機します。】 (2016/4/18 22:01:57) |
おしらせ | > | 秋吉梨瑚♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/18 22:11:03) |
秋吉梨瑚♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/4/18 22:11:13) |
御澤 柚樹♂2年 | > | んー…暇だな…こういう日は屋上でのんびりする方が一番だな…っ((暇そうに廊下を歩きながら屋上へと向かっていき、授業中だから誰もいないと思いつつ、そっと屋上の扉を開けて辺りを確認して) (2016/4/18 22:11:31) |
御澤 柚樹♂2年 | > | 【こんばんは、宜しくですっ】 (2016/4/18 22:11:41) |
秋吉梨瑚♀1年 | > | よろしくお願いしますっ (2016/4/18 22:12:00) |
御澤 柚樹♂2年 | > | 【えっと、設定やNGがあればどうぞ!w】 (2016/4/18 22:12:41) |
秋吉梨瑚♀1年 | > | 【設定もNGも特にありません!】 (2016/4/18 22:13:35) |
御澤 柚樹♂2年 | > | 【把握です。ロル最初からやり直しましょうか…?】 (2016/4/18 22:14:37) |
秋吉梨瑚♀1年 | > | 【どっちでも大丈夫ですよ?】 (2016/4/18 22:15:10) |
御澤 柚樹♂2年 | > | 【じゃ、もう一度ロル回しますね】 (2016/4/18 22:15:40) |
秋吉梨瑚♀1年 | > | 【はーい】 (2016/4/18 22:15:51) |
御澤 柚樹♂2年 | > | …ま、誰か居るわけないよな…((そっと屋上の扉を開けると辺りを確認し、誰もいないと分かれば外に出て大きく背筋を伸ばして) んー…いい天気だな…昼飯までここで時間潰すか… (2016/4/18 22:17:55) |
秋吉梨瑚♀1年 | > | 授業だるいなぁ(そう呟くとガチャと音がして誰かが入ってきた)(やば、先輩だ...!) (2016/4/18 22:19:50) |
御澤 柚樹♂2年 | > | ほわっ!?誰か来た…?!((ドアのほうで音がすると一瞬ビクッとして、ふと扉の方に目線を向けて)…え、もしかして梨瑚か…? (2016/4/18 22:21:42) |
秋吉梨瑚♀1年 | > | えっ、柚樹!?(いきなり名前を呼ばれてびっくりしたけど)なんでここにいるの? (2016/4/18 22:23:57) |
御澤 柚樹♂2年 | > | へ…え、えっと…な、なんとなく気分的に…?((アハハ…と笑って誤魔化そうとするも、サボリだという事はバレバレで)そっちこそ、なんでこんなとこに居んの? (2016/4/18 22:25:31) |
秋吉梨瑚♀1年 | > | ん?サボり。授業めんどいし(誤魔化してるつもりっぽいけど嘘つくと髪の毛さわるからすぐわかる)気分的に来ただけなの?授業行かないけんのやないん?(気付いていないふりをしながら) (2016/4/18 22:28:36) |
御澤 柚樹♂2年 | > | サボリ?ったくしょうがないなぁ…((そういって梨瑚に近づいていき、なんとなく優しく髪を撫でてあげて) ん、別に行かなくてもいいって先生言ってたから大丈夫だよっ(嘘に気づいてないと思い込むと、さらに誤魔化そうとして) (2016/4/18 22:31:27) |
秋吉梨瑚♀1年 | > | えっ、な、なんで頭撫でるの..?///(こんなことされたことなくて顔が熱くなる)せ、先生が言ってたとか嘘でしょ!(照れてしまいつい、むきになってしまう) (2016/4/18 22:34:09) |
御澤 柚樹♂2年 | > | 別にいいじゃん…?誰も見てないし(そういって優しくナデナデしてあげながら、顔赤いことに気付くと、「んー…照れた??」と呟き)む…なんだ知ってたのかよ… (2016/4/18 22:35:41) |
秋吉梨瑚♀1年 | > | そーゆー問題じゃないもん///(「照れてないし!」と言いながらべーとする)嘘なんかバレバレだし (2016/4/18 22:38:08) |
御澤 柚樹♂2年 | > | じゃ、どういう問題…?それとも俺にナデナデされるの嬉しかった?((クスッと笑いながら少し意地悪して、「照れてるじゃんっ!ってか…可愛いな…」と途中小さく呟いて) だ、だってサボリってバレたらやばいじゃん…? (2016/4/18 22:40:07) |
秋吉梨瑚♀1年 | > | う、嬉しいわけないじゃんか!(そー言っててもちょっとだけ嬉しかった)いつからそんな意地悪になっt、、って可愛くないよ!(「バレればよかったのに」といやみったらしく言う) (2016/4/18 22:43:17) |
御澤 柚樹♂2年 | > | そう?顔は正直そうに教えてくれてるけどな…((そう言って梨瑚の表情を見つめると嬉しそうだと分かり)ん、いつだろーな…ま、梨瑚が可愛いせいでもあるけど…(再び優しくナデナデしてあげると、「む、バレねーよ…それより…」と呟けば、スカートをパサッと捲り) (2016/4/18 22:47:04) |
秋吉梨瑚♀1年 | > | だから、頭なでないでよ、って、なにすんの!?(いきなりスカートを捲られまた顔が熱くなる) (2016/4/18 22:49:31) |
御澤 柚樹♂2年 | > | 嬉しいくせに…もう少し素直になってもいいのにな…?((そういって撫でるの止めず続けて、再びスカートを捲ると下着確認して)スカート短すぎ…もしかして見られたかった? 【下着どんなのですか?】 (2016/4/18 22:53:01) |
秋吉梨瑚♀1年 | > | 素直じゃなくていいもん///(柚樹に素直になれるはずもなく )見られたいわけないでしょーが、普通////【白とかですかね】 (2016/4/18 22:57:06) |
御澤 柚樹♂2年 | > | ふーんそう…素直だったら付き合うつもりだったんだけどな…((小さく呟けば少し残念そうに俯くと、そっと下着越しに秘部を触り) 白か…ま、可愛い下着だからいいか… (2016/4/18 22:59:36) |
秋吉梨瑚♀1年 | > | ちょっ、触んないでよ(柚樹のことが好きだから素直になれないのにぃ)付き合わなくてもいいもん... (2016/4/18 23:02:08) |
御澤 柚樹♂2年 | > | …嫌だった?じゃ、キスならいいだろ…((スカートから手を離すと今度はぎゅっと抱きしめて)じゃ、どうすれば付き合ってくれるの…?(抱きながら相手を見つめて) (2016/4/18 23:05:16) |
秋吉梨瑚♀1年 | > | どうすればって...(抱き締められて恥ずかしいのと嬉しいのでわけがわからなくなる)なにもしなくても付き合うし...//// (2016/4/18 23:08:18) |
御澤 柚樹♂2年 | > | ふーん…じゃ、付き合う?((照れながら呟く彼女にクスッと笑いつつも、内心嬉しそうにして)それとも他に好きな人とかいんの?(そう呟けばじーっと見つめて) (2016/4/18 23:12:18) |
秋吉梨瑚♀1年 | > | (見つめられることに慣れていなくて目をそらしてしまう)いないよ...いたらこんなこと言わないし/// (2016/4/18 23:14:20) |
御澤 柚樹♂2年 | > | ん、素直に言ってくれたんだな…じゃ、約束な…っ((再びぎゅっと抱きしめると、そっと唇にキスし優しく髪撫でてあげて) ん…っ/// (2016/4/18 23:17:02) |
秋吉梨瑚♀1年 | > | んっ/// 恥ずかしすぎるわ(「ばーか」と言いながらほっぺたにキスをする) (2016/4/18 23:19:26) |
御澤 柚樹♂2年 | > | な、ばかって言うなよ…んにゃっ///((むぅっとするも不意にほっぺたにキスされ照れてしまい) (2016/4/18 23:21:10) |
秋吉梨瑚♀1年 | > | うわ、照れた、可愛いなぁ(柚樹の照れたところを始めてみてつい、意地悪してしまう)んにゃってなんなの?可愛すぎやんかぁ (2016/4/18 23:23:26) |
御澤 柚樹♂2年 | > | か、可愛くないしばか!///ってか見んなっ///((プイッと顔逸らして恥ずかしそうにして)…梨瑚の方が可愛いのにな…(照れながら小さくつぶやいて) (2016/4/18 23:24:56) |
秋吉梨瑚♀1年 | > | 可愛いってばこの、ツンデレやろう(ふいに小さくかわいいと言われ照れてしまう)なっ、可愛くないし///なんでそーゆーことはさらっと言えるの/// (2016/4/18 23:27:51) |
御澤 柚樹♂2年 | > | だから可愛くないって…っ((照れるの我慢しながらじーっと見つめて)さらっとなんて言ってねーよ…梨瑚が好きだから言えるんだよ…//(少し照れながらも目線逸らして呟き) (2016/4/18 23:30:43) |
秋吉梨瑚♀1年 | > | やっぱり柚樹のこと好きじゃない、大好き!(柚樹が好きだと言ってくれたことが嬉しくて本音が出てしまう) あ、なに言ってるの?私///恥ずかし (2016/4/18 23:34:21) |
御澤 柚樹♂2年 | > | …やっと本音出したな…うん、俺も大好きだよっ((彼女からの本音に頬っぺた緩ませ嬉しそうにして)じゃ…頑張ったご褒美な…っん…っ///((そっと唇にキスし、ぎゅっと抱きしめて) (2016/4/18 23:36:49) |
秋吉梨瑚♀1年 | > | っ////(恥ずかしすぎてなにも言い返すことができなくなり) (2016/4/18 23:38:06) |
御澤 柚樹♂2年 | > | …梨瑚…いいよな…?//((キス終えると優しく髪撫でてあげて、スカートを捲っていき) (2016/4/18 23:39:20) |
秋吉梨瑚♀1年 | > | (否定なんてするはずもなく)う、うん///(太ももに手が触れるだけでビクッっとなってしまう)んっ、 (2016/4/18 23:41:36) |
御澤 柚樹♂2年 | > | でも…嫌になったら言えよ…?すぐ止めるから、な?((お互い初めてで優しく接してあげて。太ももを撫でながら、そっと下着越しに秘部を触り) (2016/4/18 23:43:15) |
秋吉梨瑚♀1年 | > | んっ、う、ん(感じたことのない感覚になりビクッと体が反応する) 【ゆずきでいきですよね?呼び方】 (2016/4/18 23:45:34) |
御澤 柚樹♂2年 | > | 気持ちいい…?やった事ないから下手だけど…((少し不安そうに相手を見つめると、指を激しく動かしていき) 【はい、ってか時間大丈夫…?】 (2016/4/18 23:47:21) |
秋吉梨瑚♀1年 | > | ん、気持ちい///(こんな感じなんだ...)【私は大丈夫ですけど、大丈夫ですか?】 (2016/4/18 23:53:03) |
御澤 柚樹♂2年 | > | そっか、よかった…((ほっと安心しつつ、少しずつ指の動きを激しくしていき)胸も揉むからな…? 【俺も大丈夫ですよ、明日も続きしたいですね】 (2016/4/18 23:54:54) |
秋吉梨瑚♀1年 | > | んっ、あ、(胸も一緒にとか気持ちよすぎてやばいよ...) 【そーですね!できたらいいですよね!】 (2016/4/18 23:57:28) |
御澤 柚樹♂2年 | > | 梨瑚大きくなった…ブラウスの上からでも分かるぞ…?((一つずつボタンを外していき、ブラ越しに胸を揉み始めて) 【え、じゃ、右確認お願いします】 (2016/4/18 23:59:00) |
秋吉梨瑚♀1年 | > | そりゃ、高校生だも、ん///(いくら付き合っているとはいえ柚樹に見られるのは恥ずかしい)【すいません🙏右確認ってなんですか?】 (2016/4/19 00:01:41) |
御澤 柚樹♂2年 | > | 高校生でも胸成長しない人だって居るからな…(そっとブラを外していき両手で胸を揉み始め) 【右の参加者の所です←】 (2016/4/19 00:03:28) |
秋吉梨瑚♀1年 | > | ん、きもっ、ち、(ずっと前から好きだったからすごく嬉しい)【わかりました!】 (2016/4/19 00:06:10) |
御澤 柚樹♂2年 | > | 胸ってこんなに柔らかいんだな…ん…っ///((胸に顔埋めて乳首を舌で舐めまわし、片手で秘部を触り) (2016/4/19 00:07:38) |
秋吉梨瑚♀1年 | > | んあっ、やぁっ、(感じたことのない気持ちよさに体がビクビクなってしまう) (2016/4/19 00:09:12) |
御澤 柚樹♂2年 | > | 下着…濡れてきてるぞ…んっん…っ///((次第に激しくしていくと、下着が濡れてきてるのが分かり) (2016/4/19 00:10:59) |
秋吉梨瑚♀1年 | > | ん、なの、しかっ、た、ないよ///(濡れるなんて仕方ないと思っていると激しくうごかされ) んあっ、んっ【ごめんなさい、寝おちしそうなんで落ちてもいいですか?】 (2016/4/19 00:13:40) |
御澤 柚樹♂2年 | > | そんなに気持ちよかった…?あんまりやった事ないから不安だったんだけどな…((そう言って優しく髪撫でてあげて、再び激しくして) 【あ、わかりました。えっと、右側お願いします】 (2016/4/19 00:16:06) |
秋吉梨瑚♀1年 | > | 【えっと、さっきの検索すればいいんですよね?】 (2016/4/19 00:17:30) |
御澤 柚樹♂2年 | > | 【はい、では一旦退室しますね】 (2016/4/19 00:18:05) |
おしらせ | > | 秋吉梨瑚♀1年さんが退室しました。 (2016/4/19 00:18:21) |
おしらせ | > | 御澤 柚樹♂2年さんが退室しました。 (2016/4/19 00:18:26) |
おしらせ | > | 時祭 了♂数学教師さんが入室しました♪ (2016/4/19 23:01:40) |
時祭 了♂数学教師 | > | 【こんばんはです(⌒‐⌒)リハビリ程度にロルしますね♪】 (2016/4/19 23:02:27) |
時祭 了♂数学教師 | > | (薄雲が空を覆いボンヤリと月明かりが鈍く照らす夜。少し錆び付いた扉を開き)ぐ…ぐぐ…かて~な!この扉は…(書類整理のメドが立たず、気分転換に上がってきた屋上。ポケットから取り出したタバコに火を灯し)すー…ぷはー♡(綺麗な輪が夜空に浮かび高く上がっていく…校舎内全禁煙の為、唯一ばれない場所) (2016/4/19 23:07:55) |
時祭 了♂数学教師 | > | (夜景の光が一つ…また一つと消えていく。そんな情景をボーッと眺め)帰ってビール飲みたい…(寂しく囁き取り出した缶珈琲…プルタブを開けてクイッと一口飲めば)今はこれで我慢…(甘く、それでいてほろ苦い珈琲が空いた腹に染み渡る。煙は螺旋を描きながら細く登って)やる気出ね~…でもやらなきゃ帰れね~正に負のスパイラルだ(不意に頭に浮かんだ計算式…やる気=アルコール×報酬。しかし書類整理は残業に含まれず、アルコールなんて校内では持っての他) (2016/4/19 23:18:14) |
おしらせ | > | 宮野 更紗♀OGさんが入室しました♪ (2016/4/19 23:21:00) |
時祭 了♂数学教師 | > | さて…ぼやいてたら親切な小人が書類終わらせてくれてるかもな…ふぁぁ(空いた缶に吸殻を入れ、大きく背伸び…アクビを挟んで) (2016/4/19 23:22:28) |
宮野 更紗♀OG | > | 【ご無沙汰ですよぉ。こんばんは。少しだけリハビリのお手伝い。なんとなーく、続けてみます。】 (2016/4/19 23:22:37) |
時祭 了♂数学教師 | > | 【あ//こんばんはです~お久しぶり♪】 (2016/4/19 23:22:55) |
時祭 了♂数学教師 | > | 【エロルは致しませんので悪しからず…雜ロルで構いませんか?】 (2016/4/19 23:25:22) |
宮野 更紗♀OG | > | (社会人になって数週間。既にやる気を削がれる事ばかりが続いている毎日。思い出したのは懐かしい母校の屋上からの眺め。こっそり忍び込むのも、あの頃とは反対のダン取りを踏めば容易い事。校舎迄は簡単に来てのだが、パンプスのまま歩くのは心引け、昇降口で脱ぎ片手に踵を引っ掛けてストッキングで踏む廊下、階段。ヒンヤリとした感触の中息を切らして屋上への扉を押し開き) うわっ。これこれー。変わんないー。って当たり前か……まだちょっとしか経ってないって。(一人ツッコミを入れながら足を踏み出した春の夜風の下へ) (2016/4/19 23:29:52) |
宮野 更紗♀OG | > | 【はい。私もエロルは不得手で、悪しからず。】 (2016/4/19 23:31:05) |
時祭 了♂数学教師 | > | (ゆっくりとした時間が流れていく…授業の半分は雑談と言う態度は新人の頃から変わっておらずw)このままじゃ明日も教頭に説教だ…(落ち込む気持ち…何処からかペタペタと奇妙な足音が聞こえ)この時間、誰も居ないよな?セコムは俺が出てないから作動してないし… (2016/4/19 23:34:27) |
宮野 更紗♀OG | > | (風に髪の先が戯れさせて大きく深呼吸を一つ。春の空気と共に煙草の香り…一瞬眉間に皺を作り周りを見回して人影を視線に捉える) こ、こんばんは。お邪魔してます。(慌ててコツンと踵の音を鳴らしてパンプスを床へ置き足を滑り入れ、スカートの裾を整えてみせる。ゆっくり暗闇に浮かぶ姿、生徒では無いと判れば尚更背筋伸ばし) ちょっとだけ、ちょっとだけ里心?ってやつですかね。(会釈をした後に続く言い訳の羅列、近寄りながらポケットの中を漁り見つけた飴玉を一つ差し出して) (2016/4/19 23:41:55) |
時祭 了♂数学教師 | > | ごく…(大きく飲み込んだ唾。緊張が走る…金銭は身につけておらずポケットにはクシャクシャの煙草と安物のライター。手には吸殻の入った缶)これじゃ武器にはならね~な…(不審者と戦う選択肢を捨て…かといって逃げようにも出入口は一つ)人生…詰んだのか?思えば詰まらない人生だった(諦めが無の境地となったその時)へ!?…あ//み、宮野?(闇の中から差す月明かり…そこに浮かび上がったのは数年前に卒業した生徒の姿)さ、サンキュー…(恐る恐る伸ばした手で飴玉を受け取り、ようやく落ち着きを取り戻す)すっかり大人の女性になったじゃねえか♪こんな事なら生徒の内に唾つけとくんだったな♪(笑みをこぼしながら、改めて見ればすっかり青臭さが抜けた宮野に喜び) (2016/4/19 23:48:47) |
時祭 了♂数学教師 | > | 【次で一旦〆にします】 (2016/4/19 23:51:07) |
宮野 更紗♀OG | > | ん?時祭せんせ?(差し出した飴玉が届く所迄行けばはっきり顔が見えて、一気に在学中に散々苦しめられた事が蘇る。受け取らられてしまった飴玉を今更返して欲しいなんて言えるわけもなく、そのままその場を素通りしてフェンスまで向かおうかと足を出す) え?今、なんか言いました?相変わらず、やらしい事ばかり考えてるんですね。先生は…。(手に取る様なお世辞、見え透いた下心にフンと冷たい言葉を放ち、それでも社会人になった今、教師の立場も苦労も少し解るようになったのか言葉とは反して褒め言葉として有り難く受け取る気持ち) 先生は?まだお仕事だったんですか?大変なんですね。 (2016/4/19 23:58:27) |
宮野 更紗♀OG | > | 【はーい。私も次を〆にしますね。】 (2016/4/20 00:00:03) |
時祭 了♂数学教師 | > | ほほう…少しは社会人としての言葉使い出来るようになったか!よし!!お茶でも飲んでいけ?今は職員室、貸し切りだからよ♪(どちらかと言えば大人しめで問題行動もなく、なのに何故か引っ掛かる生徒。卒業生の名前等直ぐに何時もは忘れていたが宮野だけは覚えていた…自分でも不思議な感覚)前もって判ってりゃ校長室の玉露を失敬してたんだけどな。ガハハ…(高笑いが響きかけ慌てて自ら口を塞ぐ) おっと流石にこの時間だ…通報されたら厄介だからそっとな?そ~っと…(イタズラっぽく微笑み背中を丸めてコッソリと、あまり意味の無い忍び足。二人が消えた屋上は再び静けさを取り戻す〆) (2016/4/20 00:03:41) |
時祭 了♂数学教師 | > | 【宮野さんの〆ロルを拝見したら退室します。ここから急展開のエロルで〆てもよし(*≧∀≦*)お任せします♪】 (2016/4/20 00:05:22) |
宮野 更紗♀OG | > | いいですよ。お茶なんて…って、一人で残業してたんですか?お疲れ様です。(3年間私をあれだけ苦しめた癖に、覚えていない様に誘いをかけてくる先生。そんな言葉に簡単にのるはずも無い、それは社会で身につけた事。それでも、なんとなく懐かしく母校の緩やかな空気に包まれ、そんな張り詰めた気持ちが解れていくのだろうか。) じゃあ、一杯だけ。ご馳走になります。(フェンスを背にして頭を下げながら、その高笑いに慌てて指を唇へ立てる。こんな笑顔をしてたんだっけか。) 先生のそんな笑顔初めて見ました。(コツコツと響くヒールの音を立てて着いて入る校舎。靴を脱ぎストッキング姿でその後を追いながら、懐かしい校舎の匂いと生徒の時とは違う先生の匂いを胸に吸いながら……)【〆】 (2016/4/20 00:15:06) |
時祭 了♂数学教師 | > | 【プチ甘い〆ご馳走さまです(*^^*)では…い、移動しますね♪いつかまたお会い出来ることを願って…(^_^)/~~】 (2016/4/20 00:17:18) |
宮野 更紗♀OG | > | 【こんな感じでいかがでしょうか?また、機会がありましたらー。お相手ありがとでーす。そしてお部屋もどうもでしたー。】 (2016/4/20 00:17:21) |
おしらせ | > | 宮野 更紗♀OGさんが退室しました。 (2016/4/20 00:17:40) |
時祭 了♂数学教師 | > | 【お部屋サンキューです。失礼します】 (2016/4/20 00:17:54) |
おしらせ | > | 時祭 了♂数学教師さんが退室しました。 (2016/4/20 00:18:00) |
おしらせ | > | 小倉 茜 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2016/4/20 14:26:05) |
小倉 茜 ♀ 3年 | > | 【こんにちはー。 っと、時間空いたのでゆったり待機ー】 (2016/4/20 14:26:56) |
おしらせ | > | 早瀬 遥♂1年さんが入室しました♪ (2016/4/20 14:27:48) |
早瀬 遥♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2016/4/20 14:27:58) |
早瀬 遥♂1年 | > | (階段を上がり、屋上へと向かう。扉を開けると強い風が吹いて目を閉じる)さて、誰も居ないかな…(辺りを見渡すが人気はないようで。自動販売機でココアを買ってベンチに座って) (2016/4/20 14:34:46) |
小倉 茜 ♀ 3年 | > | (__午前の授業を終え、帰りのショートホームルームの終わりを告げるチャイムが鳴ると、女はかたりと静かに席から立ち上がり、3年1組の教室から抜け出た。すぐに左に曲がって、タンタンと一定のリズムで規則良く階段に足音落として行くと、もうすぐ見えてくる屋上への扉。本当はあんまり屋上に出入りしては駄目なんだけど、何となく・・訪れてみたくなったんです。すいすいと引き込まれるような軽快さで早くもドアの前に立ち止まる。利き手を差し出しノブを弛く掴めば、それを時計回しに捻って奥へとクッと力を込めて。) ・・わー、やっぱり風冷たいなぁ。( すり減ったコンクリートに上靴の裏つけた途端、タイミングを見計らったのかと思えるほどのナイスな間にひゅっと涼しい風が頬を撫で、髪をなびかせる。大好きな春、桜がぶわっと屋上より上に上に舞っていくのを見ている今が、今年初めての感動だった。) おっじゃましまーす。 ひゃー、独りぼっちだぁ。( きしし と色気も甲斐性もない笑い声で特徴的な八重歯を露出させ、にぃ、と無邪気に笑って見せる。扉から離れてひょこひょこと。柵の方に近寄ってみれば、それに上半身を預けるように体重かけて ) (2016/4/20 14:38:36) |
小倉 茜 ♀ 3年 | > | 【はっ、こんにちはー。『独りぼっち』ちがかった。しつれひっ】 (2016/4/20 14:39:13) |
早瀬 遥♂1年 | > | 【はじめましてー…ここまで長文書けない…】 (2016/4/20 14:40:17) |
小倉 茜 ♀ 3年 | > | 【はじめましてー。 あー・・雑ロルなら自分短く出来ますで、あわせますっ。】 (2016/4/20 14:42:01) |
早瀬 遥♂1年 | > | あれ?誰かきた?(入口近くで、ココアを飲みながら日向ぼっこをしていると、人の気配に身体を起こして) (2016/4/20 14:45:21) |
早瀬 遥♂1年 | > | 【すみません。ありがとうございます】 (2016/4/20 14:45:48) |
小倉 茜 ♀ 3年 | > | ( 屋上には今誰もいないと勝手に思っていたため、盛大に独り言を呟いてしまっていたから何だか人の声も気配もするが気恥ずかしくて振り向けずに居た。最終的には意を決して肩越しに頭だけ後ろを向いて、背後の人蔭に頭を下げ。) やーっほ、誰か来ちゃった。( あはは、と照れ臭そうに笑いかけると、見ない顔だから後輩かな・・なんて彼を分析しはじめてて。) (2016/4/20 14:49:07) |
小倉 茜 ♀ 3年 | > | 【こっ、こんな感じの文量で良いですかな・・? いえいえっ、たまにはこういうのも楽しいもんですー】 (2016/4/20 14:49:54) |
早瀬 遥♂1年 | > | (何故か、遠くを見つめたままの彼女を首をかしげながら、見つめて。なんと、声をかけていいものか悩んでいると、こちらを向いてくれた。頭を下げる彼女にこちらも会釈して)あ、いらっしゃいませ?(彼女の言葉に対して、何故か、こう答えてしまい、苦笑い) (2016/4/20 14:54:27) |
小倉 茜 ♀ 3年 | > | ( 先程小倉が来る前にそこの自動販売機で購入したんだろうココアを飲みながら日向を浴びてほこほこしてる彼は、ふわふわした明るい茶色の髪とその幼げな整った顔立ち、男性にしては華奢な体から恐らく一年生と判断。勝手に体を見つめて眺めてごめんなさいなんだけど、初対面の人は何だかちょっぴり警戒してしまって勝手に分析してしまうものじゃない? 小倉が頭を下げて笑いかけた後に続いて会釈を返してくれた律儀な彼の名前を知りたいが、お互い名も知らないミステリアスな関係も案外魅惑的かもしれないと、ここは敢えて聞かなかった。「いらっしゃいませ」と語尾に疑問府浮かばせてふにゃり苦笑を滲ませた童顔の少年に、) あは、いらっしゃいました? ココア良いね、今日ちょっと寒いもんね ( これまた無邪気に笑ってみせるのでした。) (2016/4/20 15:01:36) |
小倉 茜 ♀ 3年 | > | 【駄目や、長くなる。(白目) 長文嫌じゃなければこのままー・・・】 (2016/4/20 15:02:16) |
早瀬 遥♂1年 | > | 【あららぁ…ちょっと合わなそうですね…自分は短文しか書けませんので…落ちますね!お相手ありがとうございました!】 (2016/4/20 15:04:26) |
おしらせ | > | 早瀬 遥♂1年さんが退室しました。 (2016/4/20 15:04:28) |
小倉 茜 ♀ 3年 | > | 【いえいえ、こちらこそすみませんっ 短文は練習不足でしたね。私がもうちょっと短文上手になって、また会う機会御座ればお話致したいなーと。ありがとうございましたっ!】 (2016/4/20 15:06:51) |
おしらせ | > | 佐藤 水輝♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/20 15:13:22) |
佐藤 水輝♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2016/4/20 15:13:46) |
小倉 茜 ♀ 3年 | > | えっ もう帰っちゃうのー? そうだね、後輩くんはお勉強頑張れ頑張れっ また話そ? ばいばーいっ。( 最後に彼がくいっと飲み干したココアの空き缶を屑籠に放ると「もう帰ります」と柔らかい笑顔で一言、残念そうにしながらもまたの再会を無意識に約束し結びつけるような・・繋ぎ止めておくような、そんな自分の言葉に気づく筈もなく向けられた頼り無さそうな背中に満面の笑顔で手をぶんぶん揺らし、目を細めた。) ・・ んー、お昼はちょっとはあったかかったのになぁ。( 女を後から追い掛けるようなそんな爽やかな春風に短いスカートがふわり捲られればばふっと抑えて苦笑した。キィ・・・と鈍くなる扉が完全に閉まったのを確認して、今度は空をせつなげに見上げて) (2016/4/20 15:14:11) |
小倉 茜 ♀ 3年 | > | 【 嫌われロルで一応早瀬さん〆っと。 佐藤さんこんにちはー。】 (2016/4/20 15:14:56) |
佐藤 水輝♂2年 | > | 【NGはありますか?】 (2016/4/20 15:15:35) |
小倉 茜 ♀ 3年 | > | 【NG・・は、雑談ロルでは 特にありませんー。 エロル希望ですか?】 (2016/4/20 15:16:43) |
佐藤 水輝♂2年 | > | 【あー、最近雑談多かったので エロルでも構いませんか?】 (2016/4/20 15:18:13) |
小倉 茜 ♀ 3年 | > | 【ほうほう、成る程。エロルの場合は長・中文描写所望して宜しいですかな・・ NGは、男の娘と短・豆文、媚薬、玩具と過度な暴力です。】 (2016/4/20 15:19:49) |
佐藤 水輝♂2年 | > | 【了解しました〜 男の娘とはどゆういうことですか?】 (2016/4/20 15:21:24) |
小倉 茜 ♀ 3年 | > | 【極端に言っちゃうとショタ、ですかね。髪が長いとか言動が女々しすぎるのもちょっと苦手ですが、まぁ男の子側が受け受けしすぎなければ全然】 (2016/4/20 15:23:42) |
佐藤 水輝♂2年 | > | 【そういうことでしたか 分かりました!希望シチュエーションなんかはありますか?】 (2016/4/20 15:24:35) |
小倉 茜 ♀ 3年 | > | 【はあい、一括りにしちゃってわかりづらかったですね(笑) 理解ありがとうございますっ 希望・・辱しめられるのが、良いです。 佐藤さんも何かご希望ありましたらー】 (2016/4/20 15:26:32) |
佐藤 水輝♂2年 | > | 【大丈夫ですよ 理解できなかった僕が悪いので ぼくは特にないですね〜では小倉さんのロルに絡みますね〜】 (2016/4/20 15:29:23) |
小倉 茜 ♀ 3年 | > | 【どっちが悪いとかないですよっ わかりましたー、ありがとうございます。 はい、御願いいたしますー。】 (2016/4/20 15:30:29) |
佐藤 水輝♂2年 | > | このあと部活だけど まぁいっか……………(放課後 部活前に息休めしようと屋上に上がれば空を見上げてる一個上の相手を見つければ少し嬉しそうな表情で駆け寄って)先輩何してるんですか…部活とかないんですか?(こんな時間に屋上にいるのは自分だけど思っているのか不思議な表情で相手を見て (2016/4/20 15:35:19) |
小倉 茜 ♀ 3年 | > | ( 神秘的に映るまだまだ暗くなることを知らない春空を、ずっと見つめているうちにまた一人誰か来たようだ。ふと顔を落とし扉を視界の端に移したら、見慣れた姿と同時に聞き慣れた声が、小倉の緊張をゆっくりと綻ばせてくれていた。) その前に、こんにちはでしょー、?( ふは、と何処か嬉しそうに笑顔作るとすぐそばまで行き人差し指で彼の額をつんっと小突く。) 何してるんだろ、んー・・ 日向ぼっこ、? かな。はは。 先輩は既に引退してますしっ、えー、佐藤くんは部活ないの? ( 確か体育会系の運動部に所属していたと記憶の隅が知らせてくれているので、自身の頼りない記憶を信じて首をかしげてみた。先程話した茶髪の少年と同じく細身の彼は、綺麗な黒髪を風にあおられて一層綺麗に見えたと思う。) (2016/4/20 15:45:20) |
佐藤 水輝♂2年 | > | いって………すいませーん 忘れてましたー(額をつつかれれば体幹の弱い自分は少しよろけて転びそうになり)日向ぼっこかー 楽しそーですね〜………そっかもう引退しちゃったのか (部活は?と聞かれれば都合が悪いと思ったのかわざとスルーしてサボってることを隠そうと)ん?………何かついてます?(相手の視線が自分をやたら見ていたのに自分の顔に何かついているのかと思って (2016/4/20 15:52:44) |
小倉 茜 ♀ 3年 | > | あはっ、先輩甘々だから許しちゃうー。( 後ろによろける彼の腕を咄嗟に付かんで支えて上げると、やっぱり可愛い後輩にでれでれしてしまう性格は直せなくって、うんうんと首を縦に揺すぶる。) もう太陽居なくなりそうだけどねーっ ちょっとだけ赤い空も綺麗じゃない? 屋上ってあんまり来ないんだけど、たまに来てみれば良いところだよねー・・ ( 最後の彼の溢した一言は敢えて拾わず、ビルの間からちららとかくれんぼのつもりの夕日に視線を向け、勝手に自分語りし始めた。綺麗だけど眩しくてあまり見てられない。目を細めて風になびく髪を耳にかければ、まだまだ続きがあった彼のお話と向き合う為に体ごと向いてみて。) ・・えっ、 いや? 何にもついてないよっ、かっこいいかっこいい。( そんなにじいっと見つめてしまっていたのかと我に返ると恥ずかしさなどなないのだが不快に思われたら・・と申し訳なく思った。最後にフォローとして『かっこいい』そう繋げれば、眉を垂らして照れたような苦笑が浮かんだ ) (2016/4/20 16:02:21) |
佐藤 水輝♂2年 | > | おぉー流石だわ 優しいですね〜(支えられれば男なのに情けないなーと心で思いながら)もう 夕方ですか〜1日早いですね………どうせならもう少し僕と屋上にいます?(日が沈もうとしてる空を見ながら少しずつ相手へと近付いていき)嘘だ〜 絶対そんなこと思ってないって かっこいいとかお世辞…お世辞(首を振りながら相手のお世辞だと言い (2016/4/20 16:10:58) |
小倉 茜 ♀ 3年 | > | ふふんっ、先輩をよいしょできる良い子には何か温かい飲み物買ってあげちゃうぞー? ( ご機嫌宜しく 先日パパにお小遣いをおねだりして懐は暖かだから、春といってもこの気温だし何か気前良く奢ってやろうという小倉にしては珍しい御誘いだ。自動販売機の前でホットミルクティーかホットココアかで決めあぐねているとちょっと離れたところから ) 紅茶とココアだったらどっち好きー? ( と少しボリュームを上げた声で問い掛けて見るのだ。) 1日っていうか、茜1年間があっという間に感じるしなぁ・・ もう4時かぁ、部活大丈夫なのー? 大丈夫なら、もうちょっとだけ居てあげても良いかなっ ( 一歩、また一歩と男女の距離は縮まっていくなか呑気に自販機目の前にココアとミルクティーを昔ながらの『どちらにしようかな』法で左手の人差し指左右に動かして決めるよう。心の中で今『鉄砲撃って』まで唱えたところ。これが『バンバン』と御歌の終わりのフレーズ歌ってしまう前に決めてくれなきゃ、強制的にミルクティーになるというルール付き。) えー、そういうこと言っちゃう? 茜、心込めて言ったのになー。( 顔を彼に向けるとクスクス。) (2016/4/20 16:23:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 水輝♂2年さんが自動退室しました。 (2016/4/20 16:31:16) |
おしらせ | > | 佐藤 水輝♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/20 16:31:24) |
佐藤 水輝♂2年 | > | 【すいません 書いてたら落ちゃいましたw】 (2016/4/20 16:31:40) |
小倉 茜 ♀ 3年 | > | 【タイムアウトお疲れさまー、お帰りなさーい。プロフタッチしたり色変えると更新されて落ちなくなりますよい、あたしが書くの遅くて申し訳なし。】 (2016/4/20 16:32:57) |
佐藤 水輝♂2年 | > | 別に先輩をよいしょするつもりは無かったんですけどね〜(ココアか紅茶かと聞かれれば 嬉しそうにココアと言い)俺も来年にられば受験シーズンだからなー………(またもや部活のことをスルーし下のグラウンドでは他の部員たちがいて)本当ですかー?もう顔に出てますよー (2016/4/20 16:36:06) |
佐藤 水輝♂2年 | > | 【大丈夫ですよ 僕がそういう工夫しなかったのが悪いです】 (2016/4/20 16:36:45) |
小倉 茜 ♀ 3年 | > | んじゃあ、素直に茜のこと誉めて?くれたってことでー( 彼の声色は顔を見なくてもわかるほど嬉しそうで、元気がよかった。何でも都合が良いことにしか頭が働かないから、勝手にそう自分で決めつけてはひとりで喜んでいるのは本当に彼女の悪い癖だ。財布をカーディガンのポケットから取り出して開くと小銭を指で摘まみ百数円入れて、赤く光ったココアとその他120円のもの達のボタンの上をすいーっと撫でるようになぞるように指動かせば、彼のご希望通りあったか~いココアを選択しピッと押してやるのでした。ぴったりお金を入れたから勿論小銭受けに小銭は降ってこない。ドリンク受けとり口から温かいスチールのココア缶を取り出すと、彼の胸に押し宛た。) はいっ、どーぞ。 うんうん、そうだねー こういう時の為に、普段から勉強頑張るのが如何に大切か、を知るよ・・。( 二度までもスルーされた部活動の話題、何か話せない事情でもあるのかと聞きはしないが、意地悪く笑いながら彼をからかうような言葉投げて ) かっこいいとか嘘で言ってたらただのタラシじゃーん。( 言っても否定してうなずかないなかなか頑固な彼に苦笑して。 (2016/4/20 16:51:40) |
佐藤 水輝♂2年 | > | 【いいとこでホントにごめんなさい!背後で落ちます お相手感謝です】 (2016/4/20 16:55:18) |
おしらせ | > | 佐藤 水輝♂2年さんが退室しました。 (2016/4/20 16:55:23) |
小倉 茜 ♀ 3年 | > | 【おっ。 はあい、ありがとうございましたーっ。またお会いしましょー】 (2016/4/20 16:59:17) |
小倉 茜 ♀ 3年 | > | ( お話の途中で実は部活をさぼるつもりだったんだと明かされて吹き出すと、やはり真面目な性格の彼だから部活動に参加したいんだろうなあ・・・とまた残念そうに顔を見上げる。予想通りこちらに既に手を振っている佐藤くんにいってらっしゃいと手を振り返してやれば、彼が階段を駆け降りる足音を耳につよく刻み記憶しながら扉が閉まるまでは自然に笑顔だった。) __あっ、ココア。( 天然(彼)と只の馬鹿(小倉)は、行く場所を無くしたまだ温かいココアの立場を全然考えていなかった。どうしたものかとココアの缶のラベルを親指の爪でかりかりと掻きながら、最終的には女のポケットに収まりました。) ・・ さーて、茜も帰ろうかなぁ。( あくまで自分に対してへの提案で、帰りたい気分ではないのだが、長居し過ぎると体を冷やすし・・・此処は女子寮に戻ってぬくぬくお風呂タイムだろうか? いやいやまだ何か・・久しぶりに屋上に来ておきながら、このまま帰ってしまうのは若干寂しくて、勿体なく感じた。) どうしようかなぁ・・・。( 自分にしか聞こえないくらいの音量でぽそり、太陽が完全に隠る迄には、室内ならばそれで良いかな。) (2016/4/20 17:09:23) |
小倉 茜 ♀ 3年 | > | 【わかりづらいですが一応〆で。これまた嫌われロル( 決めつけロル? )でちゃんちゃん。御部屋ありがとうございましたー。】 (2016/4/20 17:10:08) |
おしらせ | > | 小倉 茜 ♀ 3年さんが退室しました。 (2016/4/20 17:10:12) |
おしらせ | > | 双葉麗奈♀2年さんが入室しました♪ (2016/4/20 18:37:13) |
双葉麗奈♀2年 | > | 【こんばんわ^^*お相手を待つ間ロル書きますね!!】 (2016/4/20 18:38:21) |
おしらせ | > | 小向 隼人♂1年さんが入室しました♪ (2016/4/20 18:39:12) |
双葉麗奈♀2年 | > | 【こんばんわ^^*】 (2016/4/20 18:39:39) |
小向 隼人♂1年 | > | 【こんばんはー!】 (2016/4/20 18:40:02) |
双葉麗奈♀2年 | > | 【よろしくお願いしますねっ!!】 (2016/4/20 18:40:17) |
小向 隼人♂1年 | > | 【こちらこそお願いします!えーと、エロルですか?雑ロルですか?】 (2016/4/20 18:41:01) |
双葉麗奈♀2年 | > | 【一様…エロルですかね?(^_^;) ロル書きますね^^*】 (2016/4/20 18:41:39) |
小向 隼人♂1年 | > | 【わかりました!はい、お願いします!】 (2016/4/20 18:41:53) |
双葉麗奈♀2年 | > | …ふぅっ…。(勉強のテストが…、長いこと続いたと思えば…寝る時間が少なかったことに気付き、どっと疲れがこみ上げる。屋上に来てそよ風にあたっていれば…夕焼けの空が綺麗だな…と思い見つめる。)…素敵な夕焼けですね…。テストが多くて空を見る暇がありませんでしたから…この機会にじっくりと見ますか…っ。(テスト週間が終盤近い為、空をずっと見つめるのもいいかな?っと思い、静かに空を見上げる…風の音も聞きながらぼーっと…ベンチに腰掛けたりしている。) (2016/4/20 18:45:02) |
小向 隼人♂1年 | > | (テスト週間のため全部活動が休み。普通なら勉強に時間を当てるのだが大半の生徒はそうするわけもなく遊び呆ける。自分もそのうちの一人であった。)この学校屋上の警備薄いからサボり放題なんだよなー。自販機もあるし…(自販機から桃味のジュースをひとつ。ジュースを手に取りベンチへと行く。するとひとつの人影が。夕暮れに照らされたその人は見覚えがあって)あっ、麗奈先輩!こんなとこでなにしてたんですかー?(部の先輩がいると知ると途端にテンションが上がる。しかも美人で有名な麗奈先輩。下心を隠しながら隣に腰掛ける) (2016/4/20 18:50:45) |
双葉麗奈♀2年 | > | ………っ。…。(目をつぶって…冷静に静かにしていたので、隼人君に気づかずに座っていれば、)…わぁっ!?…ごっごめんなさいっ…!!…ずっとぼーっとしてたのでっ…!!(気づけなかったことを、深く謝っていれば…質問に答えようと落ち着きを取り戻す…っ。)…テスト週間が長くなって…いつも徹夜が多くて疲れも溜まってたので…、休み時間がテスト週間中は長いので…その気晴らしに来ててっ…。(苦笑いをすると、隼人君が持っているジュースを見て…自動販売機で私も買おうかな?っと思う)自動販売機で買ったんですか?…美味しそうですね…買おつかな?(お財布を出せば…悩みながら、自動販売機に向かう) (2016/4/20 18:55:17) |
小向 隼人♂1年 | > | へー。麗奈先輩勉強熱心なんですねー、流石ですね…(部活や容姿に留まらず勉強にも隙はなかった。そんな先輩と同じ部活になれたなんて知ると鼻が高くなった気分で。)あ、僕のジュースあげますよ。はいっ(自販機と向き合っている先輩の背後から近寄り、ジュースを太ももにピタッと。冷たさでビックリするであろうと思い、いたずらな笑みを浮かべる。) (2016/4/20 18:59:41) |
双葉麗奈♀2年 | > | …でも…いつもは頭悪いですよっ…(苦笑いすると、流石だと言われ…いやいやっ!!っと否定する…。)…あっ大丈夫ですよっ!!…って…っ!?…驚いちゃいましたよぉっ…。冷たいですよ?隼人君っ…。(太ももに冷たいジュースが、ピタッとくれば…ビクッとしてしまい…。その驚きで足を…片方の足に引っ掛けてしまえば…転けて床に尻餅をつく…っ。)痛たっ…。驚きのあまり…転けちゃいましたっ…。(自分のドジさに…うぅっと悲しく思っていれば…) (2016/4/20 19:04:04) |
小向 隼人♂1年 | > | 先輩ドジなんですねー笑(予想を上回る反応で先輩に対してクスクスと口を抑えて笑いをこらえる。)でもそんな先輩も可愛いと思いますよー?勉強しても頭悪いんだ…笑(勉強しても結果が伴わないと知ればまたまた笑いをこらえようとして腹を抱え、手を口に当てて)クスクス…フフッ…笑 (2016/4/20 19:07:58) |
双葉麗奈♀2年 | > | …ドジじゃないですっ…!!(口を膨らませていれば…笑われて…もぉーっと思う…。)…かっ…可愛いなんてやめてくださいよっ…///!!…(可愛いと言われれば、…顔を赤くして…目を逸らす…っ。)…そうなんですよ…っ。何でなんですかね…っ…。(悩んでいれば…わからなくて、どうしようもないことなのかなっ?…と思う。)…そっそんなに笑わないで…っください!!////(顔を赤くしたまま…、笑っている隼人君を見れば…顔を逸らして…) (2016/4/20 19:12:44) |
小向 隼人♂1年 | > | 【あ、ごめんなさい。夕飯の時間です。本当に申し訳ないです…】 (2016/4/20 19:13:57) |
小向 隼人♂1年 | > | 【今度またお会いしたらお相手お願いします!お疲れ様でした】 (2016/4/20 19:14:18) |
おしらせ | > | 小向 隼人♂1年さんが退室しました。 (2016/4/20 19:14:21) |
双葉麗奈♀2年 | > | 【わかりました!!待っときますね】 (2016/4/20 19:14:21) |
双葉麗奈♀2年 | > | 【あっwわかりました!!】 (2016/4/20 19:14:29) |
おしらせ | > | 双葉麗奈♀2年さんが退室しました。 (2016/4/20 19:14:34) |
おしらせ | > | 坂口紗由理♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/20 19:52:45) |
坂口紗由理♀1年 | > | 【こんばんは。ロル回してますんで…!!】 (2016/4/20 19:53:13) |
おしらせ | > | 早瀬 遥♂1年さんが入室しました♪ (2016/4/20 19:55:00) |
早瀬 遥♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/4/20 19:55:10) |
坂口紗由理♀1年 | > | うわっ…!!寒い…。(部屋にいても暇だったので屋上にいくが、予想以上に寒く、フルフルと震える。)こんな寒いの!?昼間は暖かかったのに…。(ふうっ…。とため息をつく。)誰か来ないかな…。 (2016/4/20 19:55:42) |
坂口紗由理♀1年 | > | 【こんばんは!!ロル続けて下さい!】 (2016/4/20 19:56:25) |
早瀬 遥♂1年 | > | ふぅ、お風呂良かったぁ…(火照った身体を冷やそうと、屋上までくると、やや重い扉を開けて、吹き抜ける風にビックリして)うっ…寒っ…(ゆっくり扉を閉めて自販機で温かいお茶を買って) (2016/4/20 19:58:34) |
早瀬 遥♂1年 | > | 【はい!とりあえず、入室ロルを…合わせれればこれでお願いします!】 (2016/4/20 20:00:30) |
坂口紗由理♀1年 | > | 【あわせますよー(笑)ちょっと待ってくださいね。打つのが遅くて…(笑)】 (2016/4/20 20:01:24) |
早瀬 遥♂1年 | > | 【お気になさらずーw】 (2016/4/20 20:01:57) |
坂口紗由理♀1年 | > | んっ…。誰か…来た…よね?(ヒュウッ…と吹き付ける風邪のなか、同じクラスの人だと思われる男子が入ってくる。物好きだなあ…。と思いながら声をかけてみる。)こんばんはー…って遥じゃん(笑)あーあ…挨拶して損したっ(笑)(なーんおどけていってみせる。) (2016/4/20 20:04:43) |
坂口紗由理♀1年 | > | 【このぐらいの量で大丈夫ですかね…汗】 (2016/4/20 20:06:47) |
早瀬 遥♂1年 | > | 【全然大丈夫ですよ!むしろもっと少なくても大丈夫ですw出来たら…(笑)とかはいらないかもw】 (2016/4/20 20:07:32) |
早瀬 遥♂1年 | > | あ、坂口さんか…こんばんは。って、なんで挨拶して損なのさーてか、遥って呼ばないでよ!女の子みたいだろ…(少し気にしてるのか、あまり、下の名前では呼ばれたくないようで、そう言うと、買ったお茶を手渡し、自分の分もまた買って) (2016/4/20 20:09:24) |
坂口紗由理♀1年 | > | えーっ(笑)遥っていーじゃん。可愛くてw(気にしてる所が可愛く、ついついからかう。)あ、ありがとー。ちょうど喉乾いてたんだよねー(笑)(神様っ!なんておどけながらお茶を飲む。)ふぅっ…!!暖かい(笑)(なんてのほほんとしてると、良いことを考えた!というようにニコッと笑う。)ねぇ、遥って名前女の子みたいなんでしょ?ならさゆり様をドキッとさせてよ(笑)いいよね?(なーんていってみる) (2016/4/20 20:14:27) |
坂口紗由理♀1年 | > | 【?】 (2016/4/20 20:19:20) |
坂口紗由理♀1年 | > | 【あの、いますか…?】 (2016/4/20 20:19:53) |
早瀬 遥♂1年 | > | ったく…もういいよ。好きに呼んで…(からかう相手に少し拗ねてみるが、これ以上何か言ったところで変わらないだろうと、その呼び方を承諾して)なにさ、なんで、名前とドキッとさせることに関係があるのさー?(なにか、思いついたのか、怪しげな笑にむっとして) (2016/4/20 20:20:14) |
早瀬 遥♂1年 | > | 【ごめんなさい!遅くなりました…】 (2016/4/20 20:20:24) |
坂口紗由理♀1年 | > | 【いえ、安心しました…(笑)】 (2016/4/20 20:20:39) |
坂口紗由理♀1年 | > | はいはい、遥ちゃんっ笑(意地悪そうにそんなことを呟きながら、拗ねる姿をのほほんと見ている。)いやーっ?遥の男らしさを試してやろうと思いまして…(笑)なーんだっやらないのか…(ムスッとしていってみせて) (2016/4/20 20:23:59) |
早瀬 遥♂1年 | > | はぁ、男らしさねぇ…どうせ笑うくせに…(悔しい気持ちになりながらも、じっと顔を見つめて) (2016/4/20 20:26:19) |
坂口紗由理♀1年 | > | 笑わないかもよっ…?(じっと顔を見つめられ、負けじとこちらも上目遣いで相手を見つめて見せる。)やるの?やらないの? (2016/4/20 20:27:23) |
早瀬 遥♂1年 | > | 隙ありっ…(上目遣いで見つめる彼女の頬を掴んでおでことおでこを合わせるようにして。もちろん、これでドキリとするかは分からないが、自分がされたらドキドキするなぁと思ってやってみて) (2016/4/20 20:29:35) |
坂口紗由理♀1年 | > | っ…(普段引っ込み思案な彼がこんなことをすると思ってなく、びっくりしたものの、こちらは唇と唇をそっと合わせる。)ドキッときた?(そういうなり、ゆるーく巻いた髪を揺らし笑ってみる。) (2016/4/20 20:31:43) |
早瀬 遥♂1年 | > | ちょっ!?…な、なにして…(唇に伝わる柔らかい感触にビックリしてバッと離れて、高鳴る心臓に顔を真っ赤にして)…ドキッとした…むぅ、紗由理には勝てないなぁ… (2016/4/20 20:35:07) |
坂口紗由理♀1年 | > | ふふっ…(笑)でしょ…?実は私もした(笑)おあいこですねー(笑)(内心ドキドキしているも、それを隠すかのように笑う。)っ!?あわわっ!(そういいながら、地面につまずき、遥の胸元にストンと倒れこむ)っ!? (2016/4/20 20:37:14) |
早瀬 遥♂1年 | > | もぅ、こんな…わっ…と…大丈夫?(倒れ込んできた彼女をしっかり受け止めて。華奢な体つきだが、野球で培った筋肉は彼女の小さな身体を受け止めるには十分で) (2016/4/20 20:40:31) |
早瀬 遥♂1年 | > | 【落ちたかな?】 (2016/4/20 20:55:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口紗由理♀1年さんが自動退室しました。 (2016/4/20 20:57:34) |
早瀬 遥♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/4/20 20:59:48) |
おしらせ | > | 早瀬 遥♂1年さんが退室しました。 (2016/4/20 21:07:04) |
おしらせ | > | 川崎 碧♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/21 01:41:33) |
川崎 碧♀1年 | > | 【こんばんゎー。ちょこっと失礼しますねっ。 】 (2016/4/21 01:42:51) |
川崎 碧♀1年 | > | (寮の部屋を出た碧は、屋上に向かっていた。いつも通っている教室や、毎日のように足しげく通っている談話室を横目に、少し足早に無言のまま通り過ぎる。…誰にも見つかりたくない。一人になりたい。その一心でやって来たのである。)うぅっ…やっぱちょっとまだ夜は冷え込むなぁ…(制服の上に薄手のパーカーを羽織り、肩をすくめる様に、屋上へ続く階段を静まり返った校舎内に足音を響かせながら足早に登って行く。)ふぅっ…(階段を登り終え、屋上への扉の前に佇んで溜め息一つ。扉のノブに手を掛けてゆっくりと体重をかけながら押し開ける。) (2016/4/21 01:48:54) |
川崎 碧♀1年 | > | あっ…風が気持ちいい。てか、屋上って久しぶりだなぁ…あのイルミネーション以来かなっ?(扉を開け、屋上に出るとひんやりした夜風が吹き抜け、そっと頬を撫でる。誰もいない屋上を月明かりを頼りにフェンスまでゆっくりと歩を進める。眼下に見えるのは、月明かりにぼんやりと浮かぶ風景で、年末に眺めたきらびやかなイルミネーションを懐かしげに思い出しながら。)あ…満月?……じゃないか。(フェンス脇のベンチに腰掛け、夜空を見上げるとほぼ満月に近い月が浮かんでおり、じっと見つめてるうちに右の瞳から涙が一粒、頬を伝い落ちて。)あれっ…あたし…どうしちゃったんだろ?(不意に流れ落ちた涙に驚いて、小声で呟いて。) (2016/4/21 01:57:52) |
川崎 碧♀1年 | > | ほんとどうしちゃったんだろ…(涙の流れ落ちた跡を指先でスッと撫で、苦笑いを浮かべて。暫しの沈黙の後、徐に立ち上がると両手を夜空に向かって大きく伸びをして、気分転換に自動販売機に向かってゆっくり歩を進め…)んー…やっぱココアかなっ?(制服のポケットから小銭入れを取り出し、ココアを購入すれば、缶を両手で包み込んで。)あっ…温かい。(そう呟くとベンチに戻って缶を開け、ココアを一口運び…)ふぅっ…ちょっと落ち着いたかなっ(夜空を見上げ、溜め息一つ。) (2016/4/21 02:20:38) |
川崎 碧♀1年 | > | ……(無言で立ち上がると、夜風に誘われる様に再度フェンス際までふらふらと歩を進める。両手を髪の毛に掛け、お気に入りの赤色シュシュを外すと風上に向かって自慢の黒髪を手櫛で靡かせる。)なんだか…久しぶりに髪の毛下ろしたかも…(ぽつりと呟けば赤色シュシュをぼんやり眺め、苦笑い浮かべて。) (2016/4/21 02:42:01) |
川崎 碧♀1年 | > | ふぅっ…(暫く夜空に当たったせいか、頭も冷えた様で…)やっぱり…外せないよねっ。(赤色シュシュをギュッと握りしめて思い立ったように再度、髪の毛に嵌めて)これでよしっ…(満足げににっこりと微笑み、再びベンチに腰掛けぬるくなったココアを飲み干して夜空を仰げば流れ星が。)あっ…流れ星っ。(慌てて目を閉じ、両手を合わせ心の中で願い事を呟いて。) (2016/4/21 03:05:43) |
川崎 碧♀1年 | > | (流れ星はあっという間に消えてしまったが、ちゃんと願い事は届くだろうと信じて。願い事の中身は…言うまでもないであろう。)さて、と…そろそろ眠くなって来たし、帰ろっかなっ。(心なしか屋上に来る前と比べると、なんだかスッキリした気分だ。たまには外の空気を吸うのも悪くないなぁと思いながら。屋上を後にする碧でした。〆) (2016/4/21 03:26:07) |
川崎 碧♀1年 | > | 【んー…まだまだですねっ】 (2016/4/21 03:29:10) |
川崎 碧♀1年 | > | 【それでは…長いこと失礼しましたっ。】 (2016/4/21 03:30:15) |
おしらせ | > | 川崎 碧♀1年さんが退室しました。 (2016/4/21 03:30:29) |
おしらせ | > | 壱城 星乃 @ 3 . ♀さんが入室しました♪ (2016/4/21 07:06:05) |
壱城 星乃 @ 3 . ♀ | > | 【 御早う御座います 、! ! 御部屋 、お借りしますね .. 、! 】 (2016/4/21 07:08:13) |
壱城 星乃 @ 3 . ♀ | > | 【 此方 ‘ 可愛い系 ’ 又は ‘ 低身長 ’ 等の 伽羅設定 は 、少し苦手です (2016/4/21 07:09:29) |
壱城 星乃 @ 3 . ♀ | > | 【 切れる 、( ) 】 (2016/4/21 07:09:53) |
壱城 星乃 @ 3 . ♀ | > | 【 此方 ‘ 可愛い系 ’ 又は ‘ 低身長 ’ 等の 伽羅設定 は 、少し苦手です .. 、( 汗 / ) 有る程度の ‘ 行数 ’ そして ‘ ( ) を使った 描写 ’ が書ける方 であれば 、生徒 先生 問わず 何方でも大歓迎です 、! 御気軽にどうぞ ッ . 、 / では 、時間 の許す限り 、待機してみますね .. 、( *¯−¯ * ) 】 (2016/4/21 07:14:53) |
壱城 星乃 @ 3 . ♀ | > | 【 よし 、完璧 .. 、( 】 (2016/4/21 07:15:37) |
壱城 星乃 @ 3 . ♀ | > | 【 みなさん 、まだ寝ちゃってますかね .. 、 】 (2016/4/21 08:02:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壱城 星乃 @ 3 . ♀さんが自動退室しました。 (2016/4/21 08:24:26) |
おしらせ | > | 佐伯優羽♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/21 20:59:08) |
佐伯優羽♀1年 | > | (本日は部活が休みで、放課後はのんびりと部屋で過ごしていた。本を読んだり、携帯をいじったりしていれば 『この学校の屋上の眺めは最高』 と誰かが言っていたことを思い出した。思い立ったらすぐ行動をしてしまうため、それを思い出せば少し大きめのTシャツにハーフパンツを履き屋上へ向かって) 失礼しまーす…(屋上につけばそーっと中を覗き込んで。しかしそこには誰の姿もなく、広い屋上に自分の姿だけがあった。なんとなく寂しい気分になりながらもフェンスの方へと向かい景色を眺めて) (2016/4/21 21:03:37) |
佐伯優羽♀1年 | > | 【こんばんは〜、文の長さが同じくらいの方希望です、宜しくお願いします】 (2016/4/21 21:04:21) |
佐伯優羽♀1年 | > | 【退室になるまでのんびりと待機させていただきますね】 (2016/4/21 21:07:57) |
おしらせ | > | 安田達也♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/21 21:20:36) |
安田達也♂2年 | > | 【こんばんわー】 (2016/4/21 21:20:49) |
佐伯優羽♀1年 | > | 【こんばんは〜】 (2016/4/21 21:21:46) |
安田達也♂2年 | > | 【よろしくお願いします 入室ロル書いてみますねー】 (2016/4/21 21:22:17) |
佐伯優羽♀1年 | > | 【ありがとうございます、お願いします】 (2016/4/21 21:22:42) |
安田達也♂2年 | > | (新学年になって数日、クラスのメンバー以外は特に変わったこともなく毎日をのんびりと過ごしていた。部活がいつもより早めに終われば夕食にはまだ早かったので屋上でのんびりしようと思い階段を上がっていく。屋上へと続く扉を開いて外に出てみればフェンスのところに人影があったようでゆったりとした歩調でそこへ歩いていけば)お疲れ様ー…一人でのんびりしてるとこ悪いけどお邪魔しちゃうねー(学年は分からなかったがとりあえずその人の背中に挨拶代りにと声をかけておけばそのままその近くに設置されたベンチに寝転び、空を見ながらのんびりし始める。) (2016/4/21 21:25:49) |
佐伯優羽♀1年 | > | (自分しかいないと思っていた屋上だったのに、突然後ろから声を掛けられれば肩をビクッと震わせる。驚いた表情を浮かべたまま振り返れば、近くにベンチに1人の男子生徒が寝転がっていた。入学してからあまり日も経っていなく、学年の人ですら顔を全く覚えていない。そのため、そこに寝転がっている生徒が誰だかも全く分からなくて) えっと…こんばんは…!(ベンチの方に体を向けて恐る恐る挨拶をすればぺこりと頭を下げて。のんびりしているところで迷惑にならないだろうか、と不安に思いながらも声を掛けないのは非常識だと考えて) (2016/4/21 21:31:10) |
安田達也♂2年 | > | (自分が声をかけたときの反応や言葉遣いを見れば上級生ではないのかなと勝手に推測しつつ、とりあえず寝転んだままそちらに視線をやれば)えっとー君1年生?…なんか見たことない顔だから同級生ではないと思うんだけど…あ、俺は2年の安田達也ねー(寝転んだままこちらに向けられた彼女の顔をじーっと見つつ、見るだけでは変態扱いされそうだったのでとりあえず学年を聞いておく。) (2016/4/21 21:34:34) |
佐伯優羽♀1年 | > | (顔をじーっと見つめられれば慣れていないのかたまに顔を軽く逸らして) あっはい!1年の佐伯優羽です!(質問をされれば笑顔で元気の良い声で返事をする。名乗られれば 安田先輩、安田先輩、と何度か小さな声で繰り返し、完璧に覚えたと思えばにっこりとピースサインを向けて) 安田先輩はなにしに来たんですか?(少し慣れてきたのか、相手の寝転がっているベンチの横にしゃがみ込めば隣で会話を始めて) (2016/4/21 21:40:49) |
おしらせ | > | 四条 杏奈♀2年さんが入室しました♪ (2016/4/21 21:41:31) |
四条 杏奈♀2年 | > | 【こんばんわー。待機させていただきますね。よろしくお願いします。】 (2016/4/21 21:42:17) |
佐伯優羽♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/4/21 21:42:55) |
安田達也♂2年 | > | 優羽ちゃんねー…(彼女の名前を聞けば嬉しそうにピースサインをしてくる彼女に笑顔だけ返しておこうか。彼女が自分の横にしゃがみこんで話して来ればゆっくりと体を起こしつつ)部活が早く終わっちゃって、まだお腹空いてなかったからのんびりしに来た感じかなー…まぁでも今日はもうお腹すきそうにないからこのまま寝ちゃうかな…っていうか横座る?そんなとこにしゃがんでちゃパンツ見えちゃうぞー(彼女の質問に答えつつ最後に冗談を付け足しつつ自分の横の空いたスペースをポンポンと叩いておく。) (2016/4/21 21:44:52) |
安田達也♂2年 | > | 【こんばんわー】 (2016/4/21 21:44:59) |
佐伯優羽♀1年 | > | 優羽ちゃんです!(名前を呼ばれれば無邪気な笑顔を相手に向ける) あ、そうだったんですね、邪魔しちゃってごめんなさい(のんびりしに来た、と言われれば邪魔をしてしまったと思い、申し訳なさそうに軽く頭を下げて) へ…!?(パンツが見えると指摘されれば、顔を真っ赤にして慌てて立ち上がる。恥ずかしい、と真っ赤な顔をパタパタと手で仰ぎながらへらっと笑う) えっとじゃあ…失礼しますね(控えめにちょこんと相手の隣に座れば、ちらりと相手の方を見て) (2016/4/21 21:49:14) |
安田達也♂2年 | > | いやいや、俺は別に人混みでものんびり出来る人だからいいけど…(彼女の言葉に大げさなことを言いつつ、彼女の慌てる仕草を見て笑っている。隣に座ってもまだ気を遣っているような彼女の仕草を感じつつ何も話す話題がなかったので)優羽ちゃんはなんか部活に入ってるの?…なんも入ってないんだったら野球部のマネとかしてみない?優羽ちゃんなら野球部員に人気出ると思うんだけどなー (2016/4/21 21:52:37) |
四条 杏奈♀2年 | > | 部活を終え、寮へ戻ろうとしたが、教室に忘れ物をしたことに気づき、部活仲間と別れ、教室の忘れ物を鞄に入れ、改めて寮に戻ろうとしたが、まだ夕食時間までに余裕があり、どうしようかと考えた後、なんとなく人の少なそうな屋上へ向って見ると、先客がいることに気づき。)屋上もこの時間でも意外と人いるんだなぁー・・。(そう呟きつつも、2人の邪魔にならぬように自販機で珈琲を買うと、入り口付近で一服ついて。 (2016/4/21 21:53:43) |
佐伯優羽♀1年 | > | それは凄いですね…!?(相手の大袈裟な発言も本気で受け取り本気で驚く。尊敬しているかのような目を相手に向けて) あ、実は私サッカー部のマネやってるんですよね。野球部とも迷ったんですけど(野球部のマネに誘われれば申し訳なさそうに笑って、サッカー部のマネをしていることを告げる。サッカーも野球も好きなため、入学当初はどちらに入ろうか悩みに悩んでいた。結局はサッカー部マネにしたがこうやって誘われると野球部もよかったな、と考えて) …ん?人気って?(最初は聞き流していたものの考えてみればおかしいと思い聞き返して) (2016/4/21 21:56:51) |
安田達也♂2年 | > | あぁーサッカー部ねー…イケメン多いもんなー…俺もサッカー部みたいに爽やかになりたかったな(サッカー部のマネをしていると言われれば落ち込みかけたがそれを隠すかのように冗談を放っておく。その後彼女が首を傾げれば少し考えるような仕草をしながら)まぁ優羽ちゃん可愛いし、おっぱいも大きいから野球野郎には人気が出るんじゃないかなーって思ってさー…思春期真っ只中の高校生におっぱいが嫌いなやつはいないでしょ?(女の人に対しても下ネタを遠慮なく言えることが彼のいいところであり悪いところでもある。隣にいる彼女の身体をちらっと確認しつつ思ったことを素直に口に出し彼女の反応を待っておく。) (2016/4/21 22:01:35) |
佐伯優羽♀1年 | > | 先輩も充分爽やかイケメンですよ〜、きっとモテるんですよね?(爽やかになりたかったと言われれば最初は少し驚いて相手を見る。今のままで充分なのに、と思いながら相手の上から下までじーっと見て。細身でもよく見ればしっかりと筋肉もついていて理想の体であった) へ、ちょ、何言ってるんですか…!(おっぱいを連呼されれば恥ずかしそうに頬を赤らめる。女の子同士で胸の話をすることはあっても男の人におっぱいが大きいと言われるのは初めてで、どうしたらいいかわからなくなってしまって。うー…と唸りながらTシャツの上から手で胸を隠して) 先輩って変態さんなんですね…?(真っ赤な顔で相手をちらりと見ながらそう言って) (2016/4/21 22:06:06) |
四条 杏奈♀2年 | > | 4月も終盤に差し掛かったが、夕暮れ時になるとまだ風が冷たく、最近なくなってきた暖かい飲み物が恋しくなりながらも、屋上に設置された自販機からも暖かい飲み物はなくなっていて、冷たい珈琲を飲み干し、空き缶を捨てると、軽く体を伸ばし、そろそろ夕食時にちょうどいい時間になってきたため、寮に戻ろうと屋上を後にする。【移動させていただきます。お邪魔して申し訳ありませんでした。お疲れ様ですー!】 (2016/4/21 22:06:56) |
おしらせ | > | 四条 杏奈♀2年さんが退室しました。 (2016/4/21 22:07:02) |
佐伯優羽♀1年 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2016/4/21 22:09:13) |
安田達也♂2年 | > | おぉー後輩からお世辞でもイケメンとか言われると俺って2年になったんだなーって実感しちゃうよねー(彼女の言葉にお世辞かもしれなかったがイケメンと言われ嬉しくないはずはなく素直に嬉しそうな表情をしておく。その後自分の下ネタに対する彼女の反応を見れば当たり前の反応であったがその反応を見るのが面白いらしく、その反応を笑顔で見ながらも)いやいや、警戒しすぎでしょ…男子高校生なんかほとんどこんなこと考えてるから変態じゃない方が少ないでしょ…むっつりスケベよりオープンスケベのほうがなんとなくいいでしょ?…んで優羽ちゃんはオープンスケベな先輩におっぱいを見せてくれるような変態じゃないの?(持論を展開しつつ彼女の反応がよっぽど面白かったのか横で警戒する彼女をからかうような言葉を少しにやつきながら放っておく。) (2016/4/21 22:12:02) |
安田達也♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/4/21 22:12:15) |
佐伯優羽♀1年 | > | いやいや、お世辞じゃないですよ〜(お世辞、と言いながらも嬉しそうな表情をする相手に、こちらもなんとなく嬉しくなり優しく微笑む。こちらが恥ずかしがっているのを面白そうに笑顔で見ている相手を見れば、余計に恥ずかしくなってしまって) むっつりスケベもオープンスケベも知りません…!(男子高校生は皆こんなことを考えているのか、と驚いたが、よく考えれば女の子もそういうことを考えている子が多くいる。この年になるとそういうことを考えない方がおかしいのか、と頭の中でぐるぐると考えて) み、見せる…!?(人に胸を見せるなんて考えられず顔を真っ赤にして大きく育った胸を腕でぎゅっと抑えて。その体勢のまま、真っ赤な顔で相手を見つめて) (2016/4/21 22:18:02) |
安田達也♂2年 | > | (口調が強くなってくる後輩の反応がやはり面白かったらしくこうなったら色々普段は出来ないようなことも言ってみようと思いベンチを跨ぐようにして体ごと横にいる彼女の方を向けば)見せるの嫌?…んじゃぁさ俺、目瞑ってるから服の上から触るだけっていうのはダメ?…なんかそんな守られたら逆に触りたくなってきちゃった…(無茶なお願いをふざけるように言えばそのまま目をぎゅっとつぶり両手を前に突き出しておき、彼女の反応を色々と想像しながら待っておく。) (2016/4/21 22:21:50) |
佐伯優羽♀1年 | > | …へ?(相手が突然ベンチを跨いでこちらを向いたと思えば、思いがけない言葉を言われて一瞬思考が停止してしまう。少し経てば相手の言葉を理解し、顔を真っ赤にさせて) な、何言ってるんですか…!?さ、触りたい、って…(そんなこと初めて言われたため、反応に困ってしまう。ふざけているのか本気なのかも分からず、ただただ頭の中がぐるぐるとして。深呼吸を1つすればそっと相手の手を掴んで) ……ちょっとだけ、です、よ?(小さく、弱々しい声でそう言えば、相手と同じようにベンチを跨いで) (2016/4/21 22:27:06) |
安田達也♂2年 | > | マジで?ほんとにいいの?(彼女の今までの反応を見ていれば断られると思っていたので手を掴まれその後の言葉を聞けば目を開けてしまった。しかしすぐにまた目を瞑れば)目瞑ってるから優羽ちゃんのおっぱいまで誘導してくれる-?…っていうか後輩のおっぱいを触るの初めてかもー(目を瞑っていて視界で楽しめなかったがこれから服の上からとはいえ乳房に触れることが出来ると思えば手は目の前の彼女をからかうように揉むような仕草をしている。) (2016/4/21 22:30:52) |
佐伯優羽♀1年 | > | …はい(恥ずかしそうにこくりと頷けば、両手で相手の両腕を優しく掴んで、自分の胸まで誘導する。こんなこと経験したこともなく、恥ずかしさで胸が張り裂けそうだった) …こ、ここです(胸のところまで手を持っていけばちいさくそう呟き、心の準備をする。服の上からとはいえ他人に胸を触らせるなんて初めてで) (2016/4/21 22:34:25) |
安田達也♂2年 | > | (彼女に誘導された手は少しの間力を抜いていたが彼女のここですという言葉を聞けば手を少し前に押し出していく。前に押し出していけば手のひらに柔らかい感触が伝わってくる。目を開けたいと思う気持ちを必死に抑えながら乳房を捉えた手はゆっくりとその乳房を揉んでいく)うわっ…優羽ちゃんのおっぱいめっちゃ柔らかいかも… (2016/4/21 22:36:48) |
佐伯優羽♀1年 | > | っ…(胸を揉まれれば体を小さくぴくりと反応させる。幸い、目を瞑ってくれているため反応してしまったことには気が付かれなくて。胸を揉まれ続ければ、恥ずかしいようなくすぐったいような何とも言えない、初めて感じる気持ちになって) 恥ずかしい、です…(柔らかいなんて言われれば、今自分は目の前の人に胸を揉まれているんだ、と実感してしまい余計に恥ずかしくなって。約束通り目を開けないでいてくれてる相手を見れば、なんとなく申し訳なくなってしまい、開けてもいいですよ、と小さく呟く) (2016/4/21 22:40:44) |
安田達也♂2年 | > | 【ごめんなさいっ いいところなんですけど背後落ちです… もしよろしければまたお相手してくださいっ】 (2016/4/21 22:41:39) |
安田達也♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/4/21 22:41:44) |
おしらせ | > | 安田達也♂2年さんが退室しました。 (2016/4/21 22:41:49) |
佐伯優羽♀1年 | > | 【了解です、お相手ありがとうございました!お疲れ様でした〜】 (2016/4/21 22:41:59) |
佐伯優羽♀1年 | > | 【お部屋お借りしました】 (2016/4/21 22:42:13) |
おしらせ | > | 佐伯優羽♀1年さんが退室しました。 (2016/4/21 22:42:18) |
おしらせ | > | 三國 薺 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2016/4/22 19:51:19) |
おしらせ | > | 進藤 光一♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/22 19:52:44) |
進藤 光一♂2年 | > | 【こんばんは〜】 (2016/4/22 19:53:00) |
三國 薺 ♀ 3年 | > | ( 薺は1年の時から不真面目な生徒で、よく課題を忘れたり授業中仲間と騒いでは職員室に呼ばれて説教を受けたものだ。今年最高学年に進級してもそれを続けていたため流石に先生達も痺れを切らしたのかみんなが下校した後の校舎に怒声を響かせる程叱られた。しかし残念なことに毎度のことながら右耳から入って左耳から抜けてしまったため、『3年生の自覚を』なんちゃら、何か言われたなーくらいにしか気にとめてなかったのだ。19時を回っても寮に帰してくれなかったために晩御飯の時間を逃すはみたいドラマ録画し忘れるわで、元々目付きが悪かったのに益々眉間に皺が寄ってて。) あーあ、まあ仕方ないか・・。( 眉上で整えた前髪をいじりながら、スマホを親指で意味もなくスワイプスワイプ。友人からなかなか返信がないことに腹を立てつつ短いスカートから延びるむっちり肉つきの良い脚は階段を一定のリズムで上がっていく。ようやくついた扉の前でスマホをパーカーのポケットにしまってから、小さな手はドアノブをつかみ捻って奥に力を加えます。) 【挨拶遅れましたこんばんは。みくに なずな です。】 (2016/4/22 20:04:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、進藤 光一♂2年さんが自動退室しました。 (2016/4/22 20:15:11) |
三國 薺 ♀ 3年 | > | ( 夜の屋上は少し風があるけど、落ち着くには絶好の場所かなと考え適当に制服から私服に着替えてやって来た。誰も居ないから綺麗な眺めを独り占め出来てラッキーやら、誰も居なくてちょっと残念やら。とりあえず自動販売機で温かいお茶を購入し、両手の掌で転がすようにしつつフェンスの方に近寄って。) つか、屋上の鍵あいてるとかびびったー。普通この時間閉まってるっしょ、甘過ぎだわ。( けたけた笑いながら先程かったお茶を一口・・飲もうとしたが、ペットボトルの蓋がなかなか空かずに苛々を掘り返されるだけで水分補給は叶わず喉はカラカラのまま。溜め息をついてスマホが入ってる方とか逆のポケットにペットボトルを入れて柵に腕を掛け体重を乗せるように上半身をまかせた。) (2016/4/22 20:20:12) |
三國 薺 ♀ 3年 | > | 【これで待機ロルとさせて頂きます。自動退室まではゆったり待ってみようかと。 お疲れ様でした。】 (2016/4/22 20:21:21) |
おしらせ | > | 三國 薺 ♀ 3年さんが退室しました。 (2016/4/22 20:41:09) |
おしらせ | > | 三國 薺 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2016/4/22 20:41:17) |
三國 薺 ♀ 3年 | > | 【部屋上げさせて頂きました。】 (2016/4/22 20:41:42) |
三國 薺 ♀ 3年 | > | 誰かなー、ここから見る眺めは最高だとか言ったやつ。別に普通じゃん、がっくりがっくりー。( ぶーと唇尖らせ不満そうに眉を寄せたらフェンスから離れてもう一度自販機で何か買うことにした。小銭を入れればちゃりんと落ちる音と同時に赤く光ったボタンとにらめっこして。) な、何にしようかな・・・。( あいつはどんな飲み物がお好きだろうか。確か甘いものをよく飲むそうだから、甘いココアかホットレモン・・コーラやファンタなんかも甘いものの部類にはいるのだろうけど、それには気づかずじぃーっとミルクココアとホットレモンを交互に見つめる。結局自分も好きだからって理由でココアをぽちり、ガタンと落ちてきたスチール缶と御釣りを両手に次に”あいつ”と会うのを楽しみにしながら、緩んでしまう頬を抑えつつもにやにやしてしまって。) お邪魔しました、また来るよ。( 誰もいない屋上に笑顔で告げて、タンタンと軽快な歩調で階段を降りていくのだった。終わり。) (2016/4/22 21:10:30) |
おしらせ | > | 三國 薺 ♀ 3年さんが退室しました。 (2016/4/22 21:10:36) |
おしらせ | > | 三國 薺 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2016/4/23 07:40:21) |
三國 薺 ♀ 3年 | > | 【まーたお邪魔致します。御部屋御貸しくださいませー。】 (2016/4/23 07:41:00) |
おしらせ | > | 伊東祐也♂1年さんが入室しました♪ (2016/4/23 07:42:58) |
おしらせ | > | 伊東祐也♂1年さんが退室しました。 (2016/4/23 07:43:50) |
三國 薺 ♀ 3年 | > | ( 夜更かしするぞ遅起きするぞー、と友人達とSNSで騒いでいたのも束の間睡魔に逆らえず誰より先に夢の中に入ってしまったから、起きる時間もままいつも通り。まだ寝惚け眼でうとうとしつつ、朝の太陽の光でも浴びて1日活動するパワーと気力を貰おうと寝間着のまま髪を纏めて屋上へ。メンズのTシャツとショートパンツ、軽めの装備でこんな時間の風にあたりにいくのはちょっと無謀な気がするけれど、その上に薄手のカーディガンでも羽織れば充分だろう。学園についてまだふわふわした頭でタンタンと無駄に長い階段を登って行って、ようやく着いた最上階。屋上へと続く扉を開けてドアとドア枠の隙間から射す日の光に既にダメージ受けながらさっさと屋上のコンクリートの上に立つ。) (2016/4/23 07:50:31) |
三國 薺 ♀ 3年 | > | 【すみません、ロル書いてました。お疲れ様です。】 (2016/4/23 07:51:08) |
三國 薺 ♀ 3年 | > | ( 大きな目はいつもの1/2しか開いていない。そんな眼をこしこし擦りながらまずはまた自販機で何か買うことにして、寝起きの喉に冷たいものが良くないことをどこかの記事で見たことを思い出せばアイス珈琲を買おうとしていたが指をUターンさせてあったかいレモンティーを購入。財布の中はパパにおねだりしたばかりでまだ懐は暖か、これまた温かいレモンティーを受け取り口から取ると今日はフェンスに立ち寄らず近くのベンチに腰を下ろしてみようか。) (2016/4/23 07:57:58) |
三國 薺 ♀ 3年 | > | 【文字数同じくらいの雰囲気あう方、希望してます。待機してみますね。】 (2016/4/23 08:00:53) |
おしらせ | > | 風見 浮桜♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/23 08:08:32) |
三國 薺 ♀ 3年 | > | 【おはようございまーす。】 (2016/4/23 08:09:58) |
風見 浮桜♂2年 | > | 【おはよーごさいますー。おじゃまさせていただきますー。なるべく話を合わせていきたいですが、こういうのをやりたいなど、何かあれば先に教えて頂けると有難いですよー。】 (2016/4/23 08:10:09) |
2016年04月18日 15時12分 ~ 2016年04月23日 08時10分 の過去ログ
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