「【ファンタジー】飛空戦団の日常」の過去ログ
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2016年04月14日 22時44分 ～ 2016年04月24日 01時57分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2016/4/14 22:44:30) |
| おしらせ | > | ラナ♀夢巫女さんが入室しました♪ (2016/4/14 22:45:20) |
| ラナ♀夢巫女 | > | （夜になると、船内の廊下は薄暗い。そんな中を、とぼとぼと歩く姿があった。長い黒髪には癖がついて、白くゆったりとした装束を着た背中に垂れている。独特のその衣裳は、普通に見れば、単なる寝間着に見えるかもしれない。実態は、それを着ている少女の強い力を抑える役目も負っている。夢に触れることで様々な効果を引き起こす夢巫女は、そうでもしなければ他者の精神や未来を夢に見てしまうのだ。そしてそれは心に強い負担になる…らしい。とにかく、いまは１人、歩いていた）…ねむい…。おなかすいた…。（不機嫌そうな声。夜中に起き出してきて空腹を感じたものの、食堂はすでに閉まっていて、あてを失って船内を徘徊していたのだった） (2016/4/14 22:45:31) |
| おしらせ | > | バアル♂剣士さんが入室しました♪ (2016/4/14 23:18:31) |
| バアル♂剣士 | > | 【こんばんは エロル目的な剣士で、ドS中文型ですがお相手よろしいでしょうか？】 (2016/4/14 23:19:15) |
| ラナ♀夢巫女 | > | 【ドSというのがどの程度の何を指しているのかわかりませんが、愛想になければお互い雑談でもしながらお相手を待つことにしましょう。まずはロールからで】 (2016/4/14 23:22:18) |
| バアル♂剣士 | > | 【あいよ、それじゃ下のロルに続けさせて貰う形でいいかな？】 (2016/4/14 23:23:45) |
| ラナ♀夢巫女 | > | 【なんでいきなり敬語やめたんですか？】 (2016/4/14 23:24:08) |
| バアル♂剣士 | > | 【おっと、失礼、ロルがはいった】 (2016/4/14 23:24:41) |
| ラナ♀夢巫女 | > | 【そうですか…。よろしくお願いします】 (2016/4/14 23:25:35) |
| バアル♂剣士 | > | 【こちらこそお願いします】 (2016/4/14 23:26:04) |
| バアル♂剣士 | > | うわぁっ！？（心地よいお風呂上がりのワインとつまみをもって鼻歌を歌いながら廊下をあるけば黒髪で白い服をきた少女が生気のない声でいるものだから思わず声を上げてしまう。が、よくよくみれば、同じ団員のようで……？）何をやっているのかわからないけど、そういう暗い顔をして歩くもんじゃないとおもうぞー？幸せがにげていっちまうぞ？（とりあえず片手を上げながら話しかけていくが、つぶやきを聞く上では腹が減ったのか、と思うと……）味の濃いものしかないがそれでよければ食いに来るか？（多少の腹の足しになるか、と、部屋に溜め込んでいるハムやソーセージ、それにチーズなどの備蓄を考えていきながら勧めていく） (2016/4/14 23:33:17) |
| ラナ♀夢巫女 | > | ぎゃあっ！（廊下に響く大声に、つられて悲鳴を上げた。びたっと壁に体を寄せて防御姿勢を取りながら、おそるおそる目を向ける。出会い頭に暗い顔などと言われると、むっとしたように眉をしかめて）…廊下が暗いから、暗く見えるだけ。私は、ねむいだけだから。丸い目を細めて、近づいてくる男には警戒態勢。ふるふる、首を振って）いい。知らない人について行くなって言われてるから。（にや、と口元に笑みを浮かべ。不躾への意趣返しのつもり） (2016/4/14 23:43:43) |
| バアル♂剣士 | > | あらら、すまんすまんって……そうだな、こんなに暗い上、美人さんだからこそ幽霊みたいにみえるんだよ、輝くような美人さんだからこそ、ちょっとした変化でも目を見張ってしまうものだぞ？（瞬時に警戒態勢をとるのは仲間としては非常に心強い気もする反面、猫のような反応に微笑ましく感じてしまうが、それを言ってはさらに機嫌を損ねてしまいそうで控えてみる）知らない人とかそういうのを同じ団員に言われると流石に凹むからなぁ？一人で呑むのもなんだし、酌をしてくれよ？それと交換に食ってもいいってことで？（にやりと浮かべる口元に、えっへっへっと陽気に笑いを返していきながら、怯えさせないようにおいでおいで、と手で招いてみる） (2016/4/14 23:51:54) |
| ラナ♀夢巫女 | > | そういうことを後から言われても、苦しい言い訳にしかなんないから。顔なんか見える距離じゃなかったし。（低めた声で返しつつ、冗談と取られたのか、さらに部屋へと誘おうとする言葉には、つん、と顔を横に向け）イヤだって言ったら？ 狭いところで２人きりになると、これ着てても伝わってくるから。（自分の着込んだ服の裾を軽くつまんでみせた） (2016/4/15 00:01:47) |
| バアル♂剣士 | > | えっへっへ、ばれたかー？まぁ、しかしせっかくこんな時間にあったんだから、これもご縁と、いかないかね？（首を横にして拗ねているような顔の頬へと指を押し付けていこうとしてしまう）それを着てると何が伝わってくるんだ？特別な力のある子なのかー？（少女の言っている事がわからずに首をかしげていく。剣士である自分にない力は羨ましいとも思う反面めんどうだなっと思ってしまう） (2016/4/15 00:09:44) |
| ラナ♀夢巫女 | > | そうまでして連れ込みたがるって、なんか怪しい感じ…。（触れようとしてくる指に、びくっ、と身を震わせ。少し大げさなぐらいに身じろぎして体を離した）…知らない人に説明できるほど、単純じゃないから…。（自分のことながら、団員の間では有名だと思っていたのだけど。目の前にいる男は知らないようだ。複雑そうに眉を歪めてから、もう一度首を振った）…やっぱり、やめとく。（それだけ告げて。とぼとぼ、再びくらい廊下を歩いていずこかへと去っていった…） (2016/4/15 00:20:22) |
| おしらせ | > | ラナ♀夢巫女さんが退室しました。 (2016/4/15 00:20:25) |
| おしらせ | > | バアル♂剣士さんが退室しました。 (2016/4/15 00:22:11) |
| おしらせ | > | アンディ♀血魔術師さんが入室しました♪ (2016/4/15 20:56:41) |
| アンディ♀血魔術師 | > | 【キャラを固めるのも兼ねてしばらく待機します。男女どちらでも、まずはロールで絡みましょうー】 (2016/4/15 20:57:40) |
| アンディ♀血魔術師 | > | （船内上層……展望デッキ。周囲に視界が開けたこの場所は、有事には見張り台にもなるのだけど。今のような移動時は単なる見晴らしの良い場所だ。夜ともなれば、星々をじっくり見ることができる。もちろん、空の上だからそれこそじっくりと）おー、今日はよく晴れてるわね。（ハシゴを伝って登ってきたのは一人の女。うす暗いデッキでは、赤い瞳が浮き上がって見えるようでもある。健康的な曲線が見て取れる体を、戦闘中でもない今は袖の短い上下に包んでいる。上機嫌に手すりにもたれると、ぐるりと辺りを見回して）うーん、順調、順調。今どこに向かってるのかしんないけど、何事もなく到着しそうねー。 (2016/4/15 21:02:32) |
| おしらせ | > | レイズ♂新米さんが入室しました♪ (2016/4/15 21:03:57) |
| レイズ♂新米 | > | 【名の如く、此処は初めてですが、お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2016/4/15 21:05:19) |
| アンディ♀血魔術師 | > | 【こんばんは。新米……は、あんまり職業名って感じじゃないので、わかりやすい表記にしたほうがいいかもしれないですねー】 (2016/4/15 21:06:37) |
| レイズ♂新米 | > | 【じゃあ戦闘員ってどうでしょ？】 (2016/4/15 21:10:24) |
| レイズ♂新米 | > | 【それか、技師？】 (2016/4/15 21:11:26) |
| アンディ♀血魔術師 | > | 【どういうキャラを想定してるのかこっちでは分からないので、OKとかダメとか言うわけではないです。ただ、よく分からなかっただけで……。すみません】 (2016/4/15 21:12:06) |
| レイズ♂新米 | > | 【いえいえ！貴重なご意見ありがとうございます！！では、…ふむ技師にしてきます！少々お待ちを！！】 (2016/4/15 21:13:34) |
| おしらせ | > | レイズ♂新米さんが退室しました。 (2016/4/15 21:13:39) |
| おしらせ | > | レイズ♂新米技師さんが入室しました♪ (2016/4/15 21:17:32) |
| レイズ♂新米技師 | > | 【レイズ は 新米技師 に ジョブチェンジ した！】 (2016/4/15 21:19:09) |
| アンディ♀血魔術師 | > | 【よろしくお願いします。こちらはまだまだ後入り歓迎ですのでー】 (2016/4/15 21:21:23) |
| レイズ♂新米技師 | > | 姐さーん！アンディの姐さーん！どこっすかー！？まぁた勝手にどこかに行ったら怒られるの俺なんスよー！？（頑張ってあちこち探し回るのは、飛空戦の新米技師、レイズ君だ。見込みがいいからと誘われた俺っちだが…今はどういうわけかアンディ姐さんのお世話係をしている。…その原因が、うっかりお風呂を覗く形になっちまった事だ。不可抗力っつーか、なんつーか…事故だって説明したのになぁ）はぁ、これじゃあ親方に怒られちゃうっすよぉ (2016/4/15 21:28:32) |
| アンディ♀血魔術師 | > | ……良い気分で星見てたのに。（何やら聞こえて来た大声。戦闘員が非戦闘時に船の中を歩き回ったって何が悪いというのか。……ここにいることに気づかれないことを願って、息を潜めておくことにした） (2016/4/15 21:37:21) |
| レイズ♂新米技師 | > | 困ったっス…一回展望台で星でも見て落ち着くっすかね（溜息の後、もう一つの展望台から星でも眺めようとゆっくりとハシゴを登る。そのハシゴの先に誰がいるかなど検討もついておらず今はお星様を眺めてーとしか考えていなかった） (2016/4/15 21:39:15) |
| アンディ♀血魔術師 | > | （デッキの隅にもたれて息を潜めていたところ。デッキへ通じるハシゴを誰かが昇ってくる気配。……さすがにここで魔法を使って逃げたり隠れたりするというのも大人げないし。だいたいなんでこっちが隠れているのかもよく分からない。こうなったら仕方ない。とりあえず開き直って、上がってきた男のほうに目を向け）……あら、奇遇ねー。何しに来たの？（にこやかに声を掛けた） (2016/4/15 21:50:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイズ♂新米技師さんが自動退室しました。 (2016/4/15 21:59:37) |
| おしらせ | > | レイズ♂新米技師さんが入室しました♪ (2016/4/15 21:59:43) |
| レイズ♂新米技師 | > | あ、姐さーん見つけましたよ！！親方が機関部のどっかに入っていないか心配してたっス！でも、ここにいるなら心配なかったみたいっスね！！（にこやかにハシゴを登りきれば自分も展望台から夜空を見上げる）綺麗に星が見えるっしょ？展望台からは街も空も星も見えるから俺のお気に入りの場所のひとつっす！ (2016/4/15 22:02:00) |
| アンディ♀血魔術師 | > | あたしを野良猫か何かと勘違いしてんのかな……機械だらけのところになんか、あたしが入るわけないじゃん。手とか挟まれたらヤだし。（やれやれとばかりに息を吐く。日焼け気味の肌に活発そうな印象の服装、それに前線で戦うスタイル。およそそうは見えないが、これでも魔法使いの端くれだ。機械のことは分かるはずもない）……まあ、たしかに、主流派からは距離を置かれてるけどさ。学会に行ったら端っこの席にされたりスケジュール教えてもらえなかったり地味な嫌がらせ受けたりするけどさ……。（イヤな記憶のスイッチが入ったせいか、がっくりと肩を落としてブツブツ呟いてから。はーーっと大きく深呼吸。気分を取り戻してから、よし、と姿勢を戻した）……ん、まあ、ここからが一番、まわりがよく見えるもんね。ほら、この時期はグリフォン座がよく見える。ずうっと昔に、ロアンドの騎士が道に迷ったとき、鳴き声で導いたっていう。……どう、今の魔法使いっぽかったっしょ？ 杖やローブはないけどね。（ふふん、と小さく鼻をならし、胸を張ってみせる） (2016/4/15 22:14:53) |
| レイズ♂新米技師 | > | おぉ、本当っす！最初魔術師って聞いた時の「お前本当は剣士じゃねぇだろうな」って言う意見が今なら間違いだってハッキリいえるっす！！（特に悪意がないだけに、ストレートにそう言えば懐から双眼鏡を取り出して姐さんに手渡す）あ、これよかったら使って欲しいっす。一応、展望台だから面白いものがたまに見えるっスよ？今までみた中だと流星群とか魔法使いの夜の飛行訓練とか！ (2016/4/15 22:19:05) |
| アンディ♀血魔術師 | > | ……ああ、そう……。（複雑な内心をかみつぶした。たぶん言っても分かることはないだろう。魔法使いの社会は複雑なのだ。上層部は格式張った連中が支配しているし、いちいち手続きが複雑だし、研究者たちの間でも権威を見せ付けあうようなことが日常になっているし。……自分はもとからその社会の中でもつまはじきにされてきた家の生まれだし、しかも傭兵になった今ではその家族の支援も受けられないし……って、こんなところで勝手に負のスパイラルに入っても仕方ない。こっちが言ったことを簡単に受け流されて、イヤなことをいろいろと思い出してしまっただけだ。この本人には悪意はないのだし、そんなことをグチグチ言っても仕方ない） (2016/4/15 22:35:21) |
| アンディ♀血魔術師 | > | （気を取り直して手すりにもたれ、上を見上げれば、細い首が三日月のようなラインを描く。赤い瞳は暗い場所ではまわりが良く見える。いくつもの星が瞬くのを見上げ）……星のひとつひとつに物語が残ってる、ってことなんだけどね。……まあ、みんなが知ってるわけじゃないか。（ふうっと小さく息を吐きつつ。出された双眼鏡に軽く手を振って）あたしはいい。これでも見えるし。レイズが使いなよ。（悠々と空を行く飛空船。鳥の群れや飛龍と同じ高さで世界を見ることができるのは、団員の特権とも言える。時には魔物の群れを空の上から見ることもある。どれほどの危険が世界に蔓延っているか、考えてしまうこともあるけど。……そうして、ふと思い至った）……それで、船の中も覗いてる……なんてこと、ないわよね？（じと、と眼を細めて視線を向け。追求しようとするように） (2016/4/15 22:35:26) |
| レイズ♂新米技師 | > | 馬鹿にしちゃあいけないっス！船の中の異変なんて覗いたって仕方ないッス！（此方も胸を張って、そんな事はしないと説明しておけば）念の為周囲の確認もしておこうか）俺だって、技師っスからね！！仲間を覗くなんて最低な事ぜーったいしないっス！ (2016/4/15 22:54:54) |
| アンディ♀血魔術師 | > | あー、そう。のぞきなんて絶対しないのね。（ぴくっと眉を跳ねさせて答え。それから、もう一度大きく深呼吸。ふらっと身を起こせば、その肩をぽんぽんっと叩いてやり）もう、あたしのことはいいから。親方さんにも言っとくし、自分の仕事に戻りなさい。（告げて。軽い身のこなしでハシゴを滑り降りていく。船の廊下を、悠々と歩き去って行った） (2016/4/15 22:59:42) |
| おしらせ | > | アンディ♀血魔術師さんが退室しました。 (2016/4/15 22:59:46) |
| レイズ♂新米技師 | > | 了解ッす！！さーて、親方に報告の前にここで仕事をすこし・・・んー！今日も空は平和っすねぇ！！うち等としちゃあ嬉しくないってのが皮肉ッス！ (2016/4/15 23:04:32) |
| おしらせ | > | レイズ♂新米技師さんが退室しました。 (2016/4/15 23:04:48) |
| おしらせ | > | レックス♂機剣士さんが入室しました♪ (2016/4/16 09:15:19) |
| レックス♂機剣士 | > | （朝。船内に作られた訓練室。中央部分、開けた場所に進む男は、水差しからぐ、っと水を飲み下して腰の剣を抜いた）……こう何日も剣を振ってないと、すぐ腕が鈍るな。平和はいいが、訓練しかやることがないってのもな。（着ているのは薄手のシャツとゆったりしたパンツ。負荷をかけてのトレーニングで筋肉の形はいっそうくっきりと浮き上がっている） (2016/4/16 09:21:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レックス♂機剣士さんが自動退室しました。 (2016/4/16 10:16:05) |
| おしらせ | > | レックス♂機剣士さんが入室しました♪ (2016/4/16 10:17:05) |
| レックス♂機剣士 | > | （抜いた剣を手の中でもてあそび、ひょいと前に向かって構える）戦闘がないと、お前も退屈でサビが浮いちまうよな。（分厚い刀身の、ごつごつした剣を片手で軽く振る。ひゅ、ひゅ、と空気を裂く音を立てて短剣のように振るった後、くるりと剣を回すと、がこっ、と音を立てて刀身が伸びる。長剣のように大きく上下に跳ね上げ、踏み込んで突く）……ふ、っ！（呼気とともに全身を大きくターン。遠心力をかけた剣がムチのように伸び、十歩近く離れた場所を打ち付ける。がしゅっ、と音を立てて再び長剣に戻ったものを肩に担ぎ、ふう、と小さく息を吐いた）……こんなもんか。やっぱ、一人でやってもな。相手がいりゃあいいんだが……。 (2016/4/16 10:26:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レックス♂機剣士さんが自動退室しました。 (2016/4/16 11:04:05) |
| おしらせ | > | レックス♂機剣士さんが入室しました♪ (2016/4/16 11:04:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レックス♂機剣士さんが自動退室しました。 (2016/4/16 11:25:43) |
| おしらせ | > | レックス♂機剣士さんが入室しました♪ (2016/4/16 18:22:34) |
| レックス♂機剣士 | > | （船内ロビー。上機嫌な様子で歩いてくる男。薄手のジャケットを羽織り、独特の構造のベルトを巻いている）……そろそろ日が落ちるな。今日も無為に過ごしてしまった……。（訓練を終えた後、疲れた体を癒すために眠っていたらしい。がくっと肩を落としながら、壁際のソファに腰を下ろす）あー……とりあえず、誰かコーヒーでも淹れてくれ。（あくびを噛み殺しながら。頭の上でひらひら手を振ってまわりにいるだろう誰かに声を掛けてみた） (2016/4/16 18:27:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レックス♂機剣士さんが自動退室しました。 (2016/4/16 18:47:41) |
| おしらせ | > | レックス♂機剣士さんが入室しました♪ (2016/4/16 18:48:14) |
| レックス♂機剣士 | > | おー……サンキュ。（運ばれてきたコーヒーカップを受け取ると、一口すすり。苦い、と舌を出す）……それからついでに、隣に来て体でも触らせてくれる美人の女でもいるともっと嬉しい。（誰かしらがコーヒーを運んできてくれたことに気をよくしてか、要求をエスカレート。それに答える誰かがいるのだろうか……） (2016/4/16 19:06:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レックス♂機剣士さんが自動退室しました。 (2016/4/16 19:26:20) |
| おしらせ | > | レックス♂機剣士さんが入室しました♪ (2016/4/16 19:26:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レックス♂機剣士さんが自動退室しました。 (2016/4/16 20:06:03) |
| おしらせ | > | アンディ♀血魔術師さんが入室しました♪ (2016/4/16 22:11:51) |
| アンディ♀血魔術師 | > | うー……（頭を押さえながらふらふらと廊下を歩く。袖も裾も短い上下に、背中に軽くかかる程度のケープ。少し乱れた髪を掌でなでつけて押さえながら、やってきたのは夜でも開かれている船内カフェ。入り口に近い席にどさっと体を落とすと、ひらひら手を振って）疲れたー……なんか、目が覚めるもの入れて。（気の抜けた様子で注文し、両手をだらりと下げて席に座り、天井を見上げていた……） (2016/4/16 22:18:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンディ♀血魔術師さんが自動退室しました。 (2016/4/16 23:07:59) |
| おしらせ | > | アンディ♀血魔術師さんが入室しました♪ (2016/4/16 23:11:21) |
| アンディ♀血魔術師 | > | 【席を離れるので退出しますー。戻れたらまた来るかも、です】 (2016/4/16 23:23:15) |
| おしらせ | > | アンディ♀血魔術師さんが退室しました。 (2016/4/16 23:23:19) |
| おしらせ | > | アンディ♀血魔術師さんが入室しました♪ (2016/4/17 00:57:27) |
| アンディ♀血魔術師 | > | うー……ようやくすっきりしてきた。（カフェの一角。すっかり深夜になったけど、しばらくぼんやりしたおかげが頭が冴えてきた。はふ、と小さく息を吐けば、こほん、と咳払いして座り直す。苦みの強いコーヒー、すっかり冷めたそれをくい、と飲み干してから追加の一杯を頼んで）あんまり移動時間が向いてないからって似合わないことするもんじゃないわねー。普段使わない頭の使い方するもんだから疲れちゃってもう……。 (2016/4/17 00:59:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンディ♀血魔術師さんが自動退室しました。 (2016/4/17 01:52:53) |
| おしらせ | > | アンディ♀血魔術師さんが入室しました♪ (2016/4/17 01:53:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンディ♀血魔術師さんが自動退室しました。 (2016/4/17 02:13:59) |
| おしらせ | > | レックス♂機剣士さんが入室しました♪ (2016/4/17 22:42:03) |
| レックス♂機剣士 | > | 【こんばんは。時間は夜ですが、昼の設定で。ソロではあまり続かないので後入り大歓迎です】 (2016/4/17 22:42:27) |
| レックス♂機剣士 | > | （飛空船は、補給も兼ねて最寄りの都市の近くに停泊中。その間、船の中ではいろいろやることがある。……というわけで、そのひとつが外装の掃除だ。バケツとモップを手に船の外装にのぼり、くり返しゴシゴシと磨き続けている男がいた）……あーっちい……。（汗がにじんでシャツは肌に張り付き、首にかけたタオルで額を何度もぬぐっている）……もうちょっと涼しい時期にしてほしかったんだけどな。だいたい、こんなのが空を飛ぶってのになんで掃除は人力なんだろうな……（ぶつぶつ。文句を言いつつも、モップは動かし続けている。とにかく体力のある戦闘員は普段船の中でのんびりしている分、こう言うときには駆り出されるものなのだ） (2016/4/17 22:49:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レックス♂機剣士さんが自動退室しました。 (2016/4/17 23:10:08) |
| おしらせ | > | レックス♂機剣士さんが入室しました♪ (2016/4/17 23:10:53) |
| レックス♂機剣士 | > | あー……なんか、全然終わる気がしねえな。（空を飛んでいる間に、遠くからでは分からない細かい汚れがいくつもついている。汗をぬぐいながら、ごしごしと磨き続ける。何十人もが乗り込んでいる船は、さすがに広い。ひたすら磨き続けても、なかなか終わりそうな気がしない）……おーい、誰か、話し相手ぐらいにはなってくれよ。あと、何か飲むモノ持ってきてくれえー。（聞いている人がいるのか分からないけど。誰かが聞きつけてくれたらラッキー、とばかりに声を上げた） (2016/4/17 23:43:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レックス♂機剣士さんが自動退室しました。 (2016/4/18 00:03:23) |
| おしらせ | > | アンディ♀血魔術師さんが入室しました♪ (2016/4/18 21:08:00) |
| アンディ♀血魔術師 | > | 【こんばんは。男女どなたでも、まずは絡んでいただけると嬉しいです。挨拶不要ですので、ロールで絡んで来てください】 (2016/4/18 21:08:35) |
| アンディ♀血魔術師 | > | （夜の大浴場。どういうわけか船内では貴重なはずの水をたっぷり使った浴場が設置されている。湯を湧かしてもうもうと湯気が立ちこめるその空間を楽しみにしている団員も多い。……というわけで、やってきた女が一人。体にバスタオルを巻きつつ、健康的な血色の良い肌を覗かせている。浴場の入り口を開くと、）やっほー。おじゃましまーす。（片腕あげて中に声を掛けつつ。鼻歌交じりにシャワーブースに向かって行く） (2016/4/18 21:13:52) |
| おしらせ | > | シルフィア♀壊し屋さんが入室しました♪ (2016/4/18 21:18:12) |
| シルフィア♀壊し屋 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2016/4/18 21:18:23) |
| アンディ♀血魔術師 | > | 【こんばんは。どうぞー】 (2016/4/18 21:19:57) |
| シルフィア♀壊し屋 | > | （船内の窓から見える景色が星空に変われば、1日の休息時間である入浴時間で。愛用の大槌は自室に置き、堂々と褐色の肉付きのいい裸体を隠す事なく浴場へ続く扉を開ければ、そのまま足を踏み入れて）ふわぁ…、寝むいね…（大きく手を天井に向けて伸ばしながら欠伸を漏らすと、シャワーブースに居る知り合いを見つけて。折角だからと隣に向かうと隙だらけの背中に大きく平手を叩きつけながら）よっ、体調は良いみたいだね？（人懐っこい笑みを浮かべながら、話し掛けて） (2016/4/18 21:22:59) |
| アンディ♀血魔術師 | > | んーふふー……♪（機嫌よさげにバスタオルを取り去り、ブースの横にかける。うす桃色の肌を晒して、シャワーを浴びはじめたところで）あいったぁ！？（ばちーん、と勢いよく背中を叩かれれば、大きく声を上げる。つんのめりそうになりながら、きっと首を向けて）シルフィアー……！ 加減したつもりかもしんないけど、いったいわよ！ この馬鹿力っ。（きっと睨み着けて唇をとがらせながら。ふんっと鼻を小さく鳴らすけど、とりあえずそれで文句は終わりにしておくことにした）そっちは、なんだか疲れてるみたいだけど。……バツのデッキ掃除でもしてた？ (2016/4/18 21:29:31) |
| シルフィア♀壊し屋 | > | おいおい、そんなデカイ声を出すんじゃないよ。マナー違反だろう？（背中に掌の紅葉型が刻まれた彼女の非難の視線にも笑いながら誤魔化して）って、馬鹿力は余計だねー？（そのままスルーする事も無く、しっかり仕返しに鳴らした鼻を指で弾いて。まあ、仕返しというなら、自分が最初に仕掛けた事だが本人は気付いてい無い）ふんっ、ちょっと面倒だから打っ叩いただけなのに大袈裟なんだよ…（肩をすくめながら、今日の昼間に面倒という理由で備品を１つ壊した罰のデッキ洗い。何度目か分から無いが、少し我慢を覚えたら良いだけだが我慢するくらいなら死んだ方がマシくらいで）…元気そうだし、肩を揉んでくれよ。どうせ、暇だったろう？ (2016/4/18 21:35:01) |
| アンディ♀血魔術師 | > | いつっ。……もー、いちいち叩かなく立っていいでしょ。（弾かれた鼻を片手で押さえて、背中にも手を回してひりつく痛みに顔をしかめる。むうっと喉を鳴らしながら）もうちょっとおとなしくすることを覚えたほうがいいわよ。自分の力が分かってないわけじゃないでしょ。（こちらも軽く肩をすくめる。人並み外れた筋力を本当に分かっているのかしらん、と思わず呟いて）……みてのとおり、いま体を流してるところなの。清潔にしてないと後で困るもんね。（シャワーを浴びる体を自分で撫でるようにして磨きつつ。ついでに体をほぐすように背伸びしたり、軽くひねったり）シルフィアの体力なら、体温めて一晩寝れば明日には元気いっぱいだよ。うんうん。（面倒がっている様子を各層ともせず。湯で髪を流しはじめた） (2016/4/18 21:47:44) |
| シルフィア♀壊し屋 | > | スキンシップだよ、スキンシップ（手をヒラヒラと振りながら、自分もシャワーのノズルを手に取ると何時もは留めている髪の毛を解いて流し始めて）なら、後で揉んでもらうとしようか。…それは私の事を馬鹿にしてるのかい？体力馬鹿だと言ってるように聞こえるんだが（髪の毛を洗い終えると、文句あり気に彼女を睨み付けて。さて、湯船に浸かろうかというタイミングだが如何やら未だ隣の彼女は洗い終えてい無いようで）……ふーん、前からあんまり成長して無いねー？（悪戯を思い付いたと笑みを浮かべるとそのまま彼女の背後に回って。後ろから胸を鷲掴みにするとニヒヒと笑い声をあげて） (2016/4/18 21:53:41) |
| アンディ♀血魔術師 | > | 褒めてるじゃない。体力があるのを負い目に感じることはないわよ。（シャワーで体を流しながら、相手の方には視線を返さずに体を洗っていく。ふふん、っと鼻をならして）たしかにあたしは体力だけじゃなくて知性に溢れて魔力を操る上に美貌も兼ね添えているけど、だからって自分を卑下すること……ひゃあっ！？（胸を張って言ってみせた時。いきなり後ろから胸を掴まれると、慌てた声をあげ。体をよじって、反転して逃れようと）い、いきなり何すんのよっ。……あたしだってもう子供じゃないんだから、そうそう大きくなる分けないでしょ。っていうか、シルフィアと比べないで。（自分の体と相手の体、思わず見やりつつ。じと、っと目を向けた） (2016/4/18 22:00:15) |
| シルフィア♀壊し屋 | > | そうかい？なら、良いんだけどね…（渋々といった様子で頷くも、続く彼女の言葉にムッと苛立ちが湧き上がると、予定したより強めに胸を揉んだやって）ふーん、生意気な事言ってー？…頭の中は未だ未だ子供だけどねー（慌てて逃れた彼女に威張る様に胸を突き出すと、彼女より一回りほど大きい胸を見せ付けてやって。自慢気に笑みを浮かべてから、満足したとばかりに湯船の方に足を向けて。こんな状態で居たら風邪でも引いてしまうと湯船に先に入ろうとして） (2016/4/18 22:06:04) |
| アンディ♀血魔術師 | > | ちょ、や、やめてってばっ。（掴まれて大きく揉みしだかれると、ますます身をよじって声を上げて。なんとか手の中から逃れると、ぺたっと壁に背中をつけて向き合い）もうっ、いいかげん子供扱いしないでよ。いつまでも先輩風吹かせて……（うぅーっと犬のようにうなりつつも、発達した筋肉に支えられたどーんと突きだした胸を見せ付けられると、ううっ、と思わず身を引いてしまう）……もー、自分こそすぐ張り合うんだから。出撃の度に倒した敵の数を比べてるんでしょ？（後を追う格好になったことになんとなく不満そうにしつつも。自分も浴槽のひとつに向かって、足先から中へ。少し距離を開けて、肩までゆっくりと身を沈めていく）……っふ、う……。（思わず息が漏れるのは止められない） (2016/4/18 22:17:09) |
| シルフィア♀壊し屋 | > | 私から見たら未だ子供なんだけどねー？先輩面されたくなかったら、もっと自分に自信でも持ってみな（犬の様に唸りながらも身を引く彼女に後手に手を挙げて慰めながら、湯船に肩まで浸かって）ふぅ…んー？別にやる気が出るんだから構わ無いだろう？何でも比べた方が競争心も上がるのさ（湯船のヘリに背中を預けて首を倒せば天井を見上げて。最近は出撃も多く無く、そろそろストレスも溜まりがちで）はぁ…、船内で戦闘出来るならストレスの発散も出来るんだけどねぇ… (2016/4/18 22:22:54) |
| シルフィア♀壊し屋 | > | 【背後が慌ただしくなってきたので、次のロルで落ちますね。お相手有難う御座いました】 (2016/4/18 22:29:39) |
| アンディ♀血魔術師 | > | それって、体のせいでしょ。シルフィアの体格じゃあ、だいたいの人は見下ろされちゃうし。（むーっと軽く頬を膨らませながら、はふ、と小さく息を吐いて。お湯の中で浮くぐらいはある胸を見下ろして、比べなきゃ十分じゃん、なんて口の中で呟く）……なんか賭けてるの？ お金なんか巻き上げてたら、バレたとき怒られるわよ。（やりそうだなあ、と思わず隣の女を見やって）シルフィアが暴れたら、船の中穴だらけになっちゃうじゃない。怖いこと言わないでよ。体動かすぐらいなら、十分でしょ？ (2016/4/18 22:30:35) |
| シルフィア♀壊し屋 | > | 体だけじゃなくて、まぁ…アレだ。アンディも大人になれば分かるさね（頰を膨らませる彼女を横目に見ながら、子供を見守る様に優しく声をかけて）別に賭けて無いね、単に自己満足といえば自己満足だねぇ（賭けをする為にしてる訳でも無い、単に張り合いたいだけなのだ。提案を却下されると残念そうに肩を竦めて）さて、じゃあ一足先に失礼しようかね。また、可愛がってやるさね（湯船から上がると彼女の頭を抑えつける様に強く撫でてから、先に浴場を出て行って…〆） (2016/4/18 22:36:58) |
| シルフィア♀壊し屋 | > | 【お疲れ様でしたー。では、お先に失礼します。有難う御座いました】 (2016/4/18 22:37:20) |
| おしらせ | > | シルフィア♀壊し屋さんが退室しました。 (2016/4/18 22:37:27) |
| アンディ♀血魔術師 | > | ってー、かわいがられてないっ。ほんと、なんで子供扱いするのよ。（押しつけるように髪に触れられると、それに反発するように声を上げて。去って行く背中を見やりながら、むうーとまた大きく喉を鳴らす）……もうー。勝手なんだから。（ふんっと鼻をならして。胸の下で腕を組んで、ちゃぷ、と肩まで湯の中に身を沈めた） (2016/4/18 22:39:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンディ♀血魔術師さんが自動退室しました。 (2016/4/18 22:59:30) |
| おしらせ | > | アンディ♀血魔術師さんが入室しました♪ (2016/4/18 23:01:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンディ♀血魔術師さんが自動退室しました。 (2016/4/18 23:21:57) |
| おしらせ | > | レックス♂機剣士さんが入室しました♪ (2016/4/19 21:42:47) |
| レックス♂機剣士 | > | （戦闘を終えて、数日。医務室にやってきた男が一人。簡素なシャツとズボンに、複雑な機構のついたベルトを巻いただけの姿。ずかずかと中に入り込むと、）おーい。誰かいるか？ そろそろ、包帯を取っても大丈夫だと思うんだけど。（前回の戦闘で負った傷は、魔法での治癒は受けたものの、完全に治癒するには時間がかかりそうだった、とのことで、薬草をすり込み、包帯を巻かれていた。ひとまず血が止まったようなので、包帯を外してもらうか、それとも交換してもらうか、とやってきたのだ）なかなか風呂も入れなかったし、取れそうならさっさと取りたいんだけど……よ、っと。（呟くように言いつつ、ごそごそとシャツを脱ぎ去る。包帯が巻かれた上半身はくっきりとした筋肉が刻まれ、血管の盛り上がりもはっきり見てとれる。……ちなみに、風呂に浸かれないとはいえ、体は拭いているのでにおったりはしない……はずだ） (2016/4/19 21:42:50) |
| レックス♂機剣士 | > | 【ソロ苦手なので、後入り大歓迎です。ある程度の分量でできる方、お気兼ねなくどうぞ】 (2016/4/19 22:06:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レックス♂機剣士さんが自動退室しました。 (2016/4/19 22:26:22) |
| おしらせ | > | レックス♂機剣士さんが入室しました♪ (2016/4/19 22:27:03) |
| おしらせ | > | ジュリア♀槍使いさんが入室しました♪ (2016/4/19 22:36:39) |
| ジュリア♀槍使い | > | 【こんばんは。でやんす】 (2016/4/19 22:37:17) |
| レックス♂機剣士 | > | 【】こんばんは (2016/4/19 22:39:24) |
| ジュリア♀槍使い | > | 【よろしくお願いします】 (2016/4/19 22:40:54) |
| ジュリア♀槍使い | > | 【下のに続きますね】 (2016/4/19 22:41:37) |
| レックス♂機剣士 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2016/4/19 22:41:40) |
| ジュリア♀槍使い | > | (酒瓶を持って歩いている女がいた。)…今日もいつも通り部屋で一人、ゆっくり呑もうかな。(この女かなり酒好きの酒豪である)ん？(部屋に行く途中、医務室の前を通ると中に人影があった)こんばんは。(その人物に声を掛ける) (2016/4/19 22:47:48) |
| レックス♂機剣士 | > | うん？（現れた女に目を向けて、軽く眉を跳ねさせる。シャツを脱ぎ去って、上半身は裸のまま。包帯を巻いたうえから傷口があったあたりを軽く掻きつつ）ジュリアか。……ここ、誰もいないみたいなんだよ。お前はケガは診れ……なさそうだな。（じと、と軽く目を向けていたけど。胸に抱えている酒瓶に目を止めると、）……いいもん持ってるじゃねえか？ (2016/4/19 22:54:05) |
| ジュリア♀槍使い | > | なんだ、レックスかぁ。(別にガッカリというわけでは無いが、そんな風に言ってしまった)ケガしてるの?どれどれ?(確かにケガの具合などは診れないが取り合えず隣に座って、患部を診る。)う～ん。もう、大丈夫じゃない？ていうか、こんなのツバ付けとけば治るって！(そう言って包帯の上からバンバン叩く)ん?これ。よかったら、一緒に呑む？酒は百薬の長。傷も治るかもよ? (2016/4/19 23:04:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レックス♂機剣士さんが自動退室しました。 (2016/4/19 23:14:32) |
| おしらせ | > | レックス♂機剣士さんが入室しました♪ (2016/4/19 23:14:39) |
| レックス♂機剣士 | > | なんだってことないだろ。俺がここにいて何か問題あるか？（妙に冷めた返答に、じと、っと目を向けて。うっすらと赤みがにじむ包帯の上から叩かれると、さすがにまだ完治というわけにはいかなかったのか、顔をしかめて。たしかにキズは癒えてきているらしく、そのまま出血、とはいかないけど。もちろん痛いものは痛いのだ）適当なこと言うなっての。俺はお前と違って知性主義者だから、そういう適当なことは信じてねえの。（いつつ……とうなりながら自分の胸を撫でつつ。誰かいればいいんだが、とまわりを見回して）……ふーん、そうだな。血は止まったんだし、ちょっとくらい飲んでもいいよな。（にやっと笑みを浮かべていとも簡単に誘惑に乗り。コップか何かないか、とまわりを見やる） (2016/4/19 23:14:42) |
| ジュリア♀槍使い | > | (誘ったけど、部屋で呑むつもりだったからコップなんて無い。辺りを見回すと)あった。(取りに行ったのは小さめのビーカーだった。)これでいい?ちょうど２つあるよ?(可愛く小首を傾げて聞く)……これがダメなら(恥ずかしそうにうつ向いて)……口移し………する? (2016/4/19 23:24:08) |
| レックス♂機剣士 | > | あー……まあ、ここにあるんだから清潔だろ、たぶん。飲めりゃあなんでもいいや。（ジュリアが持ってきたビーカーを眺めて、ふーむと小さく鼻をならしてから。そうして、提案には、）……その体格で甘えてもかわいくねえって。酒は普通に飲もうぜ。（上目遣いで聞かれても、肩をすくめてふに、と指で鼻を軽く押して）……別に、酒がなく立ってできるだろ？（その頭に手を回して。ぐい、と引きよせると、そのまま唇を押しつけるように奪おうとして）……入れてくれよ。乾杯しようぜ。 (2016/4/19 23:28:42) |
| ジュリア♀槍使い | > | (滅多にしない可愛さアピールをさらっとかわされ、頬を膨らませてふて腐れていると)えっ!(急に引き寄せられる。)ちょっと近いから!(胸の辺りを力一杯押して何とか離れ、持ってきたビーカーに酒を注ぎ乱暴に渡す)…もう、冗談だったのに(相手に聞こえない声で言う) (2016/4/19 23:38:03) |
| レックス♂機剣士 | > | ……おっ。なんだよ、かわいく誘ってくるからソノ気かと思ったのに、残念。（胸を押されてガードされると、危ういところでかわされてしまった。抱き寄せた体が離れると、惜しげに肩をすくめて）本気の方が冗談は面白いだろ。……おう、ありがと。（こぼれそうなぐらいの勢いで渡されたビーカーもなんとか受け取ると、にっと笑みを向けて、軽く掲げて）それじゃあ……あー、この夜に乾杯。（言って。ぐ、っと小さく喉を鳴らしてビーカーの中身を一口流しこむ） (2016/4/19 23:47:20) |
| ジュリア♀槍使い | > | (レックスに背中を向けたまま、小声で)…一応持ってきたけど私はこんなの(ビーカー)じゃ呑まない、いや呑みたくないから。でも、呑んだふりの酔ったふりで、(レックスに向き直ると)ねぇ(セクシーなポーズをすると、スカートの裾を少しずつ上げて太ももが見える)…どう? (2016/4/19 23:56:43) |
| レックス♂機剣士 | > | ……やっぱ、これだといまいち雰囲気でねえな……うん？（何やら背中を向けて呟いていたかと思うと、向き直ってくる様子に軽く瞬き）……どうした、いきなり。もう酔ったのか？（いきなりの動作に面食らったように。ふむ、と鼻をならして）……でも、けが人だからな。完治の太鼓判もらったらもっと見せてくれよ。（と、その肩を叩いて。付き合ってくれてありがとう、と耳元で囁いた）【すみません。こちらそろそろ時間です。ありがとうございました】 (2016/4/20 00:05:00) |
| ジュリア♀槍使い | > | ハァ、やっぱり慣れない事はするもんじゃないね。じゃあ、私そろそろ部屋に行くね。お大事に(そう言って医務室を後にした) (2016/4/20 00:09:39) |
| ジュリア♀槍使い | > | 【こちらは締めさせて貰いました。お相手ありがとうございました】 (2016/4/20 00:10:19) |
| おしらせ | > | ジュリア♀槍使いさんが退室しました。 (2016/4/20 00:10:46) |
| レックス♂機剣士 | > | そりゃ、まあそうだな。（ふ、っと小さく笑ってから。ビーカーに残った酒を軽く掲げて頷き）ああ。そっちも、転ばないように気をつけてな。（と、声を掛けて。くい、と自分はビーカーを傾けて）……誰も来ないな。（ぽつり。呟いて、とりあえず自分で包帯を交換することにした……） (2016/4/20 00:14:02) |
| おしらせ | > | レックス♂機剣士さんが退室しました。 (2016/4/20 00:14:05) |
| おしらせ | > | アンディ♀血魔術師さんが入室しました♪ (2016/4/20 23:19:59) |
| アンディ♀血魔術師 | > | 【こんばんは。しばらく待機します。男女どちらでも、複数歓迎ですので後入りご遠慮なくどうぞー】 (2016/4/20 23:21:08) |
| アンディ♀血魔術師 | > | （遊戯室。船の中で楽しめる娯楽はそれほど選択肢が大岩家じゃないから、長い旅になると多くの仲間が集まってくる。ざわざわと忙しい中で、一角に置かれたビリヤード台に向かっている女が一人。二の腕や腿も隠さないシャツとハーフパンツに、短いケープを羽織っただけの格好。普通よりも体温が高く、薄着していたほうが過ごしやすいらしい）……んー……（何やら玉を突く角度に悩んでいるらしい。台の上に身を乗り出し、少しかかとをあげて身を伏せるように。腰を上に突きだした格好で、キューをもてあそぶように前後させている。……なかなか、突く決心がつかないらしい） (2016/4/20 23:24:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンディ♀血魔術師さんが自動退室しました。 (2016/4/21 00:04:41) |
| おしらせ | > | アンディ♀血魔術師さんが入室しました♪ (2016/4/21 00:05:02) |
| おしらせ | > | ルイス♂軽戦士さんが入室しました♪ (2016/4/21 00:34:47) |
| ルイス♂軽戦士 | > | 【初めまして、この部屋自体初で登録もしていませんがお相手大丈夫でしょうかね。】 (2016/4/21 00:35:07) |
| アンディ♀血魔術師 | > | 【こんばんは。登録しないと遊べないっていう説明もないですし大丈夫だと思いますよ】 (2016/4/21 00:36:44) |
| ルイス♂軽戦士 | > | 【はい、ありがとうございます。軽薄系兄ちゃんで、ロールに続けますね。】 (2016/4/21 00:37:27) |
| ルイス♂軽戦士 | > | （暇な時は、とことん暇なのがこの船の最大の難点だ、とルイスは改めて思う。行える娯楽も少なく、一番の暇潰しと言えば、知り合いと絡んで遊ぶ。それに尽きる、と。そんな訳で、今日もこうして娯楽室へと足を向けたのだった。）……んー、（誰か知り合いでもいないものか、と見回せば。見知った相手を見掛けて。声を掛けようか、と思ったが。見れば、なにやらビリヤードで悩んでいる様子。……ついでに言ってしまえば、これは中々に良い光景が拝めそうだと判断して。声を掛けるのは取りやめ、得意の忍び足を無駄に駆使してアンディの背後に忍び寄り。そこにあった椅子に腰掛けると、特等席から突き出された形の良い尻を眺め、さて、いつ気が付くやら、と意地悪く笑って。） (2016/4/21 00:42:02) |
| ルイス♂軽戦士 | > | 【既知ロールOKとの事だったので、その様に描写させて貰いました。遊び友達、といった辺りの距離感をイメージで。肉体関係の有無は、お任せしますｗ】 (2016/4/21 00:42:49) |
| アンディ♀血魔術師 | > | こう……打って、でも、跳ね返ったら……（身を乗り出したまま、小さく体を揺らし。考え込むようにしばらくキューを手の中で扱く。上向きの臀部は、薄手のハーフパンツに形を浮き上がらせて。血色の良い腿が擦れ合うのも、後ろからは見えるだろう）……ええい、女は度胸！（決心を固めて、キューを突きだした。……ところが力がこもりすぎたのか、玉はあらぬ角度に転がり、無軌道に台の上を転がり回った後、狙っているのとは違う玉にこつんとぶつかって動きを止めたのだった）……ああっ、惜しい！（あまり惜しくはなさそうだけど、惜しいことにしておいた。……はあっと息を吐いて体勢を戻すと、キューを手に持ったまま振り返って）ルイス。……そんなところで何してんの？（後ろからの視線にはまるで気づいていなかったらしく。きょとんと瞬きして目を向けた） (2016/4/21 00:52:41) |
| ルイス♂軽戦士 | > | （全く気付く様子もなく、悩みながら揺れる臀部は、見せ物としては大層な物だったと言わざるを得なく。薄地の布に被われたそれは、極上の桃の様に美味を予想させた。）……お。（どうやら、決心が付いたらしく。なにやら声を上げて、突き込む様子が見えるが。あれは力みすぎだ、と後ろから見ていても。いや、後ろから見ていたからだろうか、わかるそれで。案の定、狙いを外したらしく、小さな悲鳴の様な声が上がって。漸くこちらの動向に気が付いたらしく、振り返ってこちらに怪訝な声が掛かれば。）んー。暇潰し？ 探してたら、良い眺めがあったからさ。ほら、ついふらふらと誘われた感じで。（悪びれた様子もなく、ビリヤードに夢中になっていたアンディの姿を、後ろから見ていたのだ、と告げれば立ち上がり。）ダメだぜ、そんなんじゃ。力みすぎ、真っ直ぐ玉が行くわけないだろ。（などと、訳知り顔でアドバイスの様な物を口にしながら近付いていき。） (2016/4/21 01:00:53) |
| アンディ♀血魔術師 | > | 眺めって……（と、瞬きしてから。はたと気づいたように、）ちょっと！ 勝手にじろじろ見ないでよ。見世物じゃないわよ。（慌てて後ろに手を回して、キューをお尻に軽く押しつけるようにして。少し顔を赤くしながら、こほん、と咳払い）何よ、知ったようなこと言うじゃない。……そこまで言うぐらいなら、自分はちゃんと打てるんでしょうね？（やってくる男に、じと、っと目を向けつつ。キューをくるっと回すと、持ち手のほうを男の方に差し出して押しつけるように渡そうと） (2016/4/21 01:09:18) |
| ルイス♂軽戦士 | > | ご想像の通りで。いやぁ、ごちそうさまでした。（眼福眼福、と笑って見せて。恥ずかしがるアンディという、自分の中では中々にレアな様子に、満足を覚えつつ。）ん？ いや、やめとくわ。ほら、俺って口だけ番長だし。（などとやんわり拒否しつつ。押し付けられたキューを、そっと台の上に戻してしまおうとしつつ。）それより、何。アンディこそ、一人？ 暇なら、折角だし茶でもどうよ。（じとり、と見つめてくる赤い瞳をさらり、受け流しながら。俺も暇で死ぬかと思ってたんだ、などと嘯いてみせて。） (2016/4/21 01:14:23) |
| アンディ♀血魔術師 | > | 何よー。自分はできないくせに人のやり方には文句言うわけ？（じー、っと視線向けつつ。キューが置かれようとするのを見れば、ふんっと小さく鼻をならした）この展開であたしがそれに乗ると思う？ ……こーやって、あたしは暇つぶししてたの。（言いつつ。ぴんっと閃いたように頭の上に電球を浮かべて）そうだ。じゃ、勝負しましょうよ。ルイスが勝ったら、お茶でもなんでも付き合ってあげるわよ。（と、台の上を示して見せつつ。自分も1本、キューを取りあげ。挑発的に笑みを向けた） (2016/4/21 01:26:01) |
| ルイス♂軽戦士 | > | 言うは易く行うは難し、って言うだろ？（アンディの批難は飄々と受け流しつつ。置いたキューを、手慰みに転がして。）なんだよ、別に良いだろ。一人で玉突きするよりは、二人で駄弁る方が建設的だと思うぜ？（どうやら、機嫌を損ねたようで。誘いの言葉を拒否する様子には、そんな風に食い下がり。続いた言葉を聞けば、ふむ、と唸って。）えー、勝負ぅ？ 辞めとこうぜ。別にいいじゃんか、そんな賭け事しなくったって。（お茶を飲む程度で、そんなに嫌がることもないだろうと、嫌そうな表情を作って言ってみせて。……これで、アンディが引き下がる、などとは全く思っておらず。むしろ逆に、食い付いてくるだろう、と予想しながら。） (2016/4/21 01:31:47) |
| アンディ♀血魔術師 | > | 玉突きって、そんな言い方ないでしょ。別の玉を突くわよ。（キューを片手に持ったまま、相手の下半身あたりに向けて。とにかく、自分のぶんのキューを持ってしまったからには、オッケーと放り出してついていくわけにはいかない。お尻をじろじろ見られたぶん、鼻を明かしてやろう、というつもりでもある。というわけで、台に向かって玉を並べ直しつつ）９を落としたほうが勝ちだからね。……ほら、お先にどうぞ。（口だけ、と言っていたのだから大したことはないだろう、と高をくくって。早くシなさい、とばかりに急かす） (2016/4/21 01:37:29) |
| ルイス♂軽戦士 | > | ひぇっ、こえー。（アンディの言葉に、大げさに怖がって見せて。仕方ないなぁ、と溜息を吐くと。諦めたように台に近付いていき。）……ちなみにさ、お茶でもなんでも、って言ってたよな。本当に、なんでも、だよな？（などと。すれ違い様、にっこり、微笑んで見せながら、確認するように告げると。返答も待たず、台に近寄ると慣れた手つきで手玉を置いて。）──……、（す、と戦場に居る時のように目を細め、狙いを定めると。堂に入ったお手本の様な姿勢で、すっとキューを突き出せば。狙い通り、真っ直ぐに手玉は的玉へと当たり、甲高い音を立てて、ボールはブレイクして。……上手くいってくれよ、と内心では神に祈りつつ。しかし、表情は自信に満ちたそれを作って。今のところは、良い具合に弾けて転がる９番のボールを、じっと見つめて。） (2016/4/21 01:47:30) |
| アンディ♀血魔術師 | > | いいから、つべこべ言わずにささとやりなさい。人が遊んでるところに絡んできたバツよ。（ふふん、っと鼻をならしつつ。自分のキューを背中に回して腕と背中の間にはさみながら、ブレークショットを眺めている。散らばったボールは盤面に大きく広がった。ふうっと額をぬぐうと、）……なんかひやっとしたけど、あたしの番ね。見てなさい。打たせずに勝ってやる。（キューを構えて順番に玉を落としていこうとする……）【1d9で振った数だけ落とす。9に届かなかった場合は、次はそちらが1d9で、9以上になった時点で勝利、ということで】 (2016/4/21 01:54:20) |
| アンディ♀血魔術師 | > | 1d9 → (5) = 5 (2016/4/21 01:54:25) |
| アンディ♀血魔術師 | > | ……ああっ、惜しい。（また、同じことを言った。緊張しすぎたせいか、半分まで落としたところで手元が狂った。むーっと唸ってから、相手の方にあごをしゃくって）……じゃ、そっち、どうぞ。 (2016/4/21 01:55:48) |
| ルイス♂軽戦士 | > | ……ちぇ。（実の所、ブレイクショットで落としてみせるつもり満々だった訳だが。そこまで、上手くはいかず。やはり、以前の仲間ほどに上手くはいかないな、と内心で独りごち。）……なんだよ、ちゃんとやれば案外普通に突けるんじゃないか。（最初に見ていた時とは打って変わって、快調に落としていく様子を眺めて。）……あらら、んじゃ。次は俺か。（不満、を絵に描いた様子のアンディの様に、小さく苦笑しながら交代して台に付き。）【合計値が９になった時点で、って事ですよね。今で言えば、既に５が出ているから４以上で、と。】 (2016/4/21 01:58:18) |
| ルイス♂軽戦士 | > | 1d9 → (8) = 8 (2016/4/21 01:58:23) |
| ルイス♂軽戦士 | > | （快調に、残ったボールを危なげなく落としていって。最後に残ったボールが、音を立てて穴へと吸い込まれていけば。ゆっくりと振り向き、得意げな顔をして見せて。）やっぱ、口だけだよなぁ俺ってば。ブレイクショットで落とすつもりだったのに、格好付かないったらないわ。（などと、半分本心、半分はおちょくるつもりの言葉をアンディに告げてみせようか。） (2016/4/21 02:01:07) |
| アンディ♀血魔術師 | > | 落とせー落とせー……（スポーツマンシップにはまったく則っていない行動だけど、手を触れずに念を送っていたけど。それに反して手玉はどんどん玉を落としていく。ついに残ったひとつをポケットに落としてしまった）あぁー……（残念そうに台に手を突き、絞り出すような声を漏らした。がく、と肩を落としてから、キッと睨み着けた）さっきと話がちがうー！（ばしばしと掌で台の端を叩きながら。ぐぬぬ……と喉を唸らせてから、ふう、っと大きく息を吐き）……分かった、分かったわよ！ もー、あたしが言い出したことだし。……それじゃ、行きましょ。（この時間でも船内カフェは開いているだろう。先を示して歩き出そうと） (2016/4/21 02:06:45) |
| ルイス♂軽戦士 | > | 流石にその態度どうよ。（素の反応で呆れた顔をしながら、念を送る様を半眼で眺めていたなど。）話が違う、ってなんだよ。口だけだって言っただろ？（ほら、ブレイクショットで落とせてない時点で、と素知らぬ顔。ひとしきり悔しがる様子を、愉快げに笑って眺め。）そうそう、素直が一番。……んー、じゃ。適当に酒瓶でも持って、うちの部屋でも行くかね。うちの相方、この時間ならちょうどお出かけ中だろうし。（観念した様子で歩き出すアンディに続いて歩き始めると、そんなことを言い出してみたり。） (2016/4/21 02:10:59) |
| アンディ♀血魔術師 | > | うーるーさい。もー、あんたにはダマされないからね。（ぴしっと指をつきつけて宣言。あまり説得力はない）う。……お茶って言ってたくせに。もうー、わかったわよ。行く、行く、行きます。（けっきょく相手の思うがままに導かれた格好になってしまった。頭の上にグルグルしたものを浮かべつつも、こうなっては仕方ない、と息を吐き。素直に頷いて遊戯室を後にした……）【すみません、時間的に続けるのが厳しいので、とりあえず今回はここまでで。ありがとうございました】 (2016/4/21 02:15:52) |
| ルイス♂軽戦士 | > | 【はい、そうじゃないかと思っていたので。この後しけこみました、で大丈夫です。お付き合いありがとう御座いました。】 (2016/4/21 02:16:29) |
| おしらせ | > | アンディ♀血魔術師さんが退室しました。 (2016/4/21 02:16:41) |
| ルイス♂軽戦士 | > | 【次にお会いした時は、そっちの流れで遊べればと期待していますねー。ではでは。】 (2016/4/21 02:16:52) |
| おしらせ | > | ルイス♂軽戦士さんが退室しました。 (2016/4/21 02:16:58) |
| おしらせ | > | アンディ♀血魔術師さんが入室しました♪ (2016/4/22 22:38:17) |
| アンディ♀血魔術師 | > | うー……（頭を押さえながらふらふらと廊下を歩く。袖も裾も短い上下に、背中に軽くかかる程度のケープ。少し乱れた髪を掌でなでつけて押さえながら、やってきたのは夜でも開かれている船内カフェ。入り口に近い席にどさっと体を落とすと、ひらひら手を振って）疲れたー……なんか、目が覚めるものちょーだい。（気の抜けた様子で注文し、両手をだらりと下げて席に座り、天井を見上げていた……） (2016/4/22 22:38:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンディ♀血魔術師さんが自動退室しました。 (2016/4/22 23:13:31) |
| おしらせ | > | アンディ♀血魔術師さんが入室しました♪ (2016/4/22 23:13:38) |
| アンディ♀血魔術師 | > | ようやくすっきりしてきた。（カフェの一角。すっかり深夜になったけど、しばらくぼんやりしたおかげが頭が冴えてきた。はふ、と小さく息を吐けば、こほん、と咳払いして座り直す。苦みの強いコーヒー、すっかり冷めたそれをくい、と飲み干してから追加の一杯を頼んで）あんまり移動時間が向いてないからって似合わないことするもんじゃないわねー。普段使わない頭の使い方するもんだから疲れちゃってもう……。 (2016/4/22 23:13:43) |
| おしらせ | > | フリー♂錬金術士さんが入室しました♪ (2016/4/22 23:18:00) |
| フリー♂錬金術士 | > | フー…ったく、ヴェルヌさんの人使いの荒さときたら…（燃料庫に積まれた軽い材質の金属を、より燃料効率の良い物質に練成する。それが自分の仕事ではあるが、あいにく今日は同職の二人が体調不良によりダウン。同僚一人が復活した先刻まで、ひっきりなしに働き詰めだった。）マスター、コーヒーちょうだい。もちろん砂糖はたっぷりね。（金属の臭いが染み付いた黒々とした作業着の腕をまくりながら、カフェへと足を踏み入れる。ここへ来ると必ず奥から三番目の席につく。今宵もその定位置へ付くと、コーヒーを受け取り一気に飲み切ると、ガクッと首を落としてカウンターに突っ伏すように肘を立て深く息を吐いて身体を休める） (2016/4/22 23:24:12) |
| アンディ♀血魔術師 | > | （ようやくしゃべれる程度には回復して、もう一杯、と注文したところで、新しい人影。やってきた男のほうにちらと視線を向けると、自分はなんとか立ち直ってきたのを良いことにひらひら手を振って）やっほー。今まで働きづめ？ 大変だねー。ちゃんと手洗った？（にっと余裕の笑みを浮かべながら、奥の席へ向かっていく男に声を掛けて。ずいぶん遠ざかってしまったから、それ以上無理に声を掛けはしないけど。自分の方も、また運ばれてきたカップで手を温めるように包む） (2016/4/22 23:30:48) |
| フリー♂錬金術士 | > | （一直線に着席し、あまりに疲れていたため周りに目が行かなかった。声がした方に視線を向けてようやく先客がいたことに気が付くと、会話をするのには少し遠い距離のまま声をかける。）ん…ああ、いたのかアンディ。…当然洗ってるよ。ガサツな誰かさんと一緒にしないでくれるかな？（意地の悪い笑みを浮かべながら声を張った。立って移動するのも面倒なので、隣の席に尻を滑らせるように一つ一つ移動していく。先に居た女から一つ空いた隣の席に付くと、少店主にもう一杯、と告げてカップを受け取りながら）そっちもお疲れさん。今日忙しかった分俺は明日は休みになったけど、アンディは？ (2016/4/22 23:39:01) |
| アンディ♀血魔術師 | > | 誰がガサツってのよ。魔術師にして研究者のインテリジェンス溢れる美女を相手によく言ってくれるわねー。（むーっと唇をとがらせて。自分では男のように振る舞ってるつもりも、乱暴に振る舞っているつもりもないのだけど。……少なくとも、男たちに混じって武器を振り回すような女戦士たちと比べられるほどではないはずだ、と思っているらしい）……なに、そんなに疲れてるの？（ずるずる椅子の上を這うように近づいてくる姿にどことなくホラーなものを感じながら。すぐ近くまで長い旅を終えてやってきた男に対して、軽く肩をすくめて）あたしは別にー。戦闘時以外は自由って言われてるし。移動中はいつでも時間もてあましてるわよ。 (2016/4/22 23:46:28) |
| フリー♂錬金術士 | > | インテリジェンスねぇ…まあ、美女ってのは否定しない。…黙ってればの話だけど。（そう、見た目だけ見れば間違いなく美女には分類されるだろう。それに、アンディ自身の性格もガサツというよりは人懐っこいともとれるかもしれない。女の横顔を見てふとそう思う。ただ、それをそのまま伝えるのは何だか癪に障るので嫌味っぽく言葉を添えた）そうか、現場の人達は移動中は常に休みみたいなもんだもんな。まあ、逆に俺たち船側の人間は傭兵たちの戦闘中が休息の時間なわけだけど。…そりゃ疲れてるは疲れてる。いつでもどこでも眠れそう（机に頬を付けて重い瞼が落ちてくるのを感じる。半分閉じた瞼の間から、眠そうな瞳が女の肉体をぼんやりと刺して） (2016/4/22 23:55:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンディ♀血魔術師さんが自動退室しました。 (2016/4/23 00:06:42) |
| おしらせ | > | アンディ♀血魔術師さんが入室しました♪ (2016/4/23 00:06:50) |
| アンディ♀血魔術師 | > | なによー。あたしにしゃべるなって言うの？ 失礼しちゃうわ。こんなに上品だっていうのに。（ふんっと小さく鼻をならしてみせて。胸の下あたりで手を組むと、薄い肌着に包まれた胸元がぐ、と押し上げられて）そりゃ、戦うのが仕事だからねー。おかげで暇な時間をもてあまして、あたしとしたことが魔法の研究なんかはじめちゃって。（やれやれ、と小さく首を振って。大図書館みたいに資料がたくさんあれば、なんて小さく呟いて）あ、ちょっと。ここで寝ないでよ。コーヒーひっくりかえしてやけどしちゃうわよ？（テーブルに突っ伏すフリーの様子に、困ったように眉を寄せ。起きろー、とばかりに、頬をつついてみる） (2016/4/23 00:08:36) |
| フリー♂錬金術士 | > | （軽く目を閉じていい気分に浸っていると、カフェインが効いてきたのだろうか、だんだんと目が冴えてきたような気がする。いや、どうやら女に頬を突かれた衝撃で目が覚めただけらしい…。目を開けてゆっくりと身体を起こす）ああ、ついウトウトと…まあ研究熱心なのは結構結構。魔法と錬金術とはいえ、そっちの研究が何かこっちの分野でも役立つかもしれないし。（そう言いながら、視線は女の胸元へ向いていた。形の良さそうな胸肉が腕に乗っているその光景をチラッと見てから、目をそらす。カウンターテーブルの下ではズボンの皺に紛れて隆起しているモノには気づかないだろう。）ちょっとだけ目も冴えてきたし、酒でも飲もうかな。じゃあ軽くカクテル頼むよ（店主にそう告げると、渡されたアルコールをグビッと飲み干す） (2016/4/23 00:18:39) |
| アンディ♀血魔術師 | > | ついって、よっぽど疲れてんのね……ほんと、いきなりがくっと倒れたりしないでよ?（心配させないで、と呟いてほおづえをつく。自分のカップをゆっくり口元に運ぶ。……なにやら話してる割りには視線の位置が低いような気がするけど、たぶん眠くて体勢が低いせいだろう、と考えることにした）ってー……疲れてる時に飲んだら悪酔いするわよ？ そうなっても、あたしは介抱したりしないからね。自己責任でよろしく。（ぴしっと指を立てて言っておく。これで何かあってもあたしのせいじゃない！） (2016/4/23 00:25:46) |
| フリー♂錬金術士 | > | （疲れの溜まっている時ほど性欲が高まる…そんな話を思い出しながら、収まる気配のない自分の象徴の異変を悟られまいと平常心を装いカクテルを啄む。）はいはい、自己責任ね。ダイジョーブだって、いつものことだし…（そう言いながら、すでにほんのりと赤く染まった頬を浮かべながら、締りのない表情で返事を返すように親指の腹をアンディに見せた）自己責任…これで俺がアンディを襲っても100％俺のせいってわけだ。アンディは悪く無い。…なーんて（ニヤニヤと下衆な笑みで滑るように隣へ移る。ぶん殴られること覚悟で肌の出た太腿に手を伸ばしてわざとらく撫でてみる） (2016/4/23 00:33:10) |
| アンディ♀血魔術師 | > | いつもぶっ倒れてるんじゃなきゃいいけど……。（呟きながら、はあっと小さく息を吐く。コーヒーでようやく目を覚ましたところなのに、すぐまた酒を流しこんでいく様子は、いかにも体に悪そうだ。まったく、と息を吐いたいたところ、空いていた距離をなぜか詰めてくる様子に瞬きして）あのねー。いつでもどこでもオッケー、なんてお安い女じゃないのよ。（むき出しの腿に伸びてきた手の甲を、ぎゅむ、とつねりあげる。体が近づいて視線が下に向くと、前が盛り上がっていることに漸く気づいた）ってー……なにおっきくしてるのよっ。いま、そんなこと考える部分全然なかったでしょ。 (2016/4/23 00:43:21) |
| フリー♂錬金術士 | > | いてて…（「酔った自分」という状況を免罪符に調子に乗って手を伸ばしたが、案の定手に反撃を受けた。反射的に手を引き、相手の表情にハッとする）女には分からないだろうけど、女っていうのがそこに存在してるだけで男はそうなってしまうわけだよ。それに疲れと性欲っていうのは比例するもんなのさ（まあ最後のは俺の偏見だけど…と、添えて言い訳をするように捲し立てる。）アンディがお上品な、お高い女だっていうのは分かってる。でも、それ故に手が伸びてしまったんだよ（後半はまた酔いが戻ってきたのか、目の前の女体への視線を隠そうともしないで、調子のいい言葉をペラペラと並べ） (2016/4/23 00:50:40) |
| アンディ♀血魔術師 | > | わかるわけないでしょ、まったく。勝手に大きくしたくせに、あたしのせいみたいに言わないで。（いきなり口のまわりがよくなった様子に、困ったように息を吐く。相手の手が離れたところで、テーブルに手をついて立ち上がった）そういう言い方やめて。なんか、イヤミ言われてるみたい。（冷めた目で見下ろして、小さく息を吐き。自分でなんとかして、と肩を叩いて告げると、それじゃあ、とカフェを去って行った……） (2016/4/23 01:00:51) |
| おしらせ | > | アンディ♀血魔術師さんが退室しました。 (2016/4/23 01:00:59) |
| フリー♂錬金術士 | > | 【お付き合いありがとうございました。不快な思いをさせてしまい申し訳ないです】 (2016/4/23 01:02:52) |
| おしらせ | > | フリー♂錬金術士さんが退室しました。 (2016/4/23 01:02:55) |
| おしらせ | > | ウィノナ♀魔女さんが入室しました♪ (2016/4/23 23:39:04) |
| ウィノナ♀魔女 | > | （船内にあるカフェの奥の厨房。何やら暗い色の鍋を火にかけて、その中では濃い緑色の液体がポコポコと泡を浮かべている。その前に立っているのは、若い女。裾を短く切ったローブに大きな三角帽子。長い黒髪も相まって、全身真っ黒の格好をしている）そして最後に、バジリスクの爪……（つぶやきながら、ぐつぐつとさらに一煮立ち。そうして鍋を掴むと別の器具に中身を移して、ろ過器に通す。短い呪文を唱えれば、ぐらぐらと泡を浮かべて居た緑色の液体は、透き通る紅茶色に変わる。さらにその中身をティーポットに移し替えると、ひょいと取りあげて）……完成ですわ！ これを使えば……ふ、ふふふ。（口元に妖しい笑みを浮かべつつ。そそとカフェの表に出ると、にっこり笑顔を作ってみせて）新ブレンドの試飲はいかがですか？ サービスですわよ！（と。声を高くして、店の中に声を掛けた） (2016/4/23 23:49:54) |
| おしらせ | > | ルイス♂軽戦士さんが入室しました♪ (2016/4/24 00:04:17) |
| ルイス♂軽戦士 | > | 【こばんは、お邪魔しますね。下の方のログにもありますが、軽薄系のにーちゃんですがお相手大丈夫でしょうか？】 (2016/4/24 00:04:45) |
| ウィノナ♀魔女 | > | 【こんばんは。お相手が難しそうなら言いますので、お気になさらずどうぞ】 (2016/4/24 00:06:04) |
| ルイス♂軽戦士 | > | んぁー、何々。サービス？（コーヒー一杯注文し、暇な時間潰しに読書などしつつ。さて、飲み干したコーヒーをどうするかと迷っていると。部屋の中に掛けられたのは、何やら怪しげな風体の少女が手に持ったティーポットの様で。少なくとも暇潰しになることは間違いあるまいと判断すれば、読みかけの本に栞を挟み、片手に持ったままゆっくりと立ち上がると近付いていって。）サービスって言ったら聞こえは良いけれど、なんだそりゃ。何か怪しげなモンでも入ってるんじゃあないだろうなあ。（近付いて眺めれば、見るからに魔法使い……というには若干、そのローブの丈が少女らしさを主張しているが。ともあれ、カフェ店員というよりはまさしく魔女、と言った風体であって。胡散臭そうな顔をしながら、話し掛けて。） (2016/4/24 00:08:45) |
| ウィノナ♀魔女 | > | いえいえー。へーキ、ヘーキですわ。単にちょーーーっと調合を変えただけですもの。大したことはありませんわ。（肌はほとんど火に当たったことがないんじゃないか、というほどの白さ。その顔に張り付いたような笑みを浮かべると、どこか仮面をつけているかのようにも見える。湯気を立ち上らせるポットを手にそそと近づいていくと、）さあさあ、お気になさらず、どうぞ、一杯。 (2016/4/24 00:18:25) |
| ルイス♂軽戦士 | > | その詳しい調合とやらの中身がどうなってんのかって話なんだけどなぁ。（愛想の良さや仮面の様な笑みが、却って胡散臭い事この上なく。怪しい、という思いは最大にまで引き上がっていて。しかしそれと同時に、だからこそ面白いとも思ってしまい始めていて。）……まぁ、良いか。一応聞いておくけど、命に関わる様な物ってことはないよな？（その辺りでマグを一つ拝借すると、ウィノナに手渡しながら一応は確認、と尋ねて。まぁ、流石に命に関わりのある毒物など、生成した挙げ句に船員に飲ませようなどという真似は流石にするまい、と思ってはいるが。） (2016/4/24 00:21:09) |
| ウィノナ♀魔女 | > | もちろんですわ。それぐらいのことは、お部屋で飼っているネズミたちで実験済み……おっと。（厚手のローブの上からでも分かるふくらみの胸を張って言うけど。口元を片手で隠して遮った）とにかく、ヘーキ、ヘーキ。これぐらいで死にかけていたら戦士は勤まりませんわ。わたくしは仲間を信じていますもの……（うん、うん、と大きく頷いてみせつつ。マグカップの半分ほどまでその中身を注いで）……効果は薄めてありますし平気ですわ。（うんうん、と頷いてみせ。ぽそ、と言葉を続ける）将来的にはもっと効果の強いものを使って、理性のタガを外して戦闘力を限界を超えて引き出すよう改良するつもりですけど…… (2016/4/24 00:28:59) |
| ルイス♂軽戦士 | > | おい。……おい？（鼠がどうの、などという呟きを聞けば。少なくとも、それらの実験を必要としている事は認識しているのだという事実が露わになって。流石に呆れた表情を浮かべて。）死にかけてたら、ってお前なぁ……。はあ。もしも何かあったら、せめてしっかり看護くらいはしてくれよ？（この手合いには何を言っても無駄だろうと早々に諦めると、どうせ何をしなければならない訳でもないのだ、と腹をくくると。マグカップの中身に遠慮気味に注がれた液体を口に含んで。まずは一口分、味を確かめるように口の中に暫し止めた後、問題ないと感じればそのまま嚥下して。何ともなければ、残りも飲み干し、マグカップを空にして見せようか。）……何か不穏な事言ってるけどな、飲んだぞ。これでいいのか？（理性の箍がなんとか、言い始めているウィノナに。飲み干したマグカップの底を見せてやって。） (2016/4/24 00:33:55) |
| ウィノナ♀魔女 | > | わたくしの完璧な作品に予定外などあり得ませんわ。そんな心配はしていただかなくてもヘーキ、ですわ。（ほほほ、と口元に手を当てて笑って見せる。そうして、マグカップの中身を口元に運ぶ様子を興味深そうにじっと見つめる。そうして、ひょいと自分の帽子の中からメモ帳とペンを取り出すと、その様子を長めながら）結構ですわ。さあ、何か感じることがあったら教えてください。今まで見えなかったものが見えるとか、過去のトラウマが蘇るとか……。（じ、と観察の目を向けながら。もちろんそんな効果は意図してないけど。何かあったら面白いな、という気持ちは、ある） (2016/4/24 00:41:26) |
| ルイス♂軽戦士 | > | 感じること。……感じること、なぁ。（明らかに、こちらを見る目が実験動物を見るそれである事に、甚だ物言いをしたい部分があるのは確かだが。それ以上に、段々と自分自身に何が起こるのか、それが気になって。少し面白さを覚え始めているのも確かな辺り、中々にルイス自身、普通ではないのだった。）……ちなみに、予定だとどんな効果がある想定なんだ？（メモまで取り始める様子をうろんげに眺めて。自分自身に変化がないか、注意を払いながら確認してみようか。） (2016/4/24 00:45:35) |
| ウィノナ♀魔女 | > | それを言ってしまうと正確な観察ができなくなってしまうので、あまり言いたくはないのですが……。（メモ帳に視線を落としながら、細いアゴをペンの尻で軽く撫でる）起こす効果は同じですが、結果がどうなるかは人による、とだけ言っておきましょう。（最終的な目標は、理性を保ったまま戦闘力を高める薬の実験段階だ。理性と獣性のバランスを崩すだろうが、それがどのような結果をもたらすかはもともとの性格次第。とはいえ、今のところは暴力性を抑えるようにしてあるから、この場で暴れ出すようなことはないはずだが……） (2016/4/24 00:58:42) |
| ルイス♂軽戦士 | > | はぁん、そんなもんか。わかったようなわからないような……。（ぽりぽり、と頭を書いて。ウィノナの説明を理解したのかしていないのか、微妙な心持ちで聞いていたが。……ふと。自分の体に起きていた異変に、今更のように気が付いて。あまりにも自然とそうなっていた為、却って気付かなかった、と言うのか。そもそもそれが自然で、気付かないというのがおかしいのだが。）……なぁ、変化っつーか異変っつーか、あったんだが。（一度気が付いてしまえば、むしろ。気になって仕方ない、という類のそれで。あまりにも自然と存在していて、却って意識せずに済んでいたが。意識してしまえば、自身の裡に芽生えていたそれから、もう目を逸らす事も出来ずに。ウィノナの黒いローブに包まれた、真っ白な雌の肢体にを熱の篭もった視線で眺めて。）……ちょっと、手を借りるぞ。（そういうと返答も待たず、ウィノナの手を取ると。自身の股ぐらに引き寄せて、痛いほどに勃起したそれに触れさせて。端から見れば、セクハラ行為そのものでしかないだろうが。その実、ルイスが向けているのは批難と呼ぶべきか、胡乱と呼ぶべきか。なんだよこれ、という意志を込めに込めた視線で。） (2016/4/24 01:05:47) |
| ウィノナ♀魔女 | > | あら、それは僥倖。どちらに変化が？（観察する視線は変えずに。相手の顔を眺めるように目を向ける。ふむ、ふむ、と小さく鼻をならしていたのだけど。手を取られてぐい、と引かれると、触れた股間には固くなった感触。きょと、と瞬きしてから、青白かった顔がわずかに紅潮した）あら。まあ……。（確かめるように、手を触れさせつつ。服の上から、たしかに勃起している、と確かめるように触れて）……人によって変化は違うと思ってはいましたが、このように表れるとは……。興味深いですわ。この状態は、いつもと同じですの？ それとも、いつもと何か違うものを感じます？（ふに、ふに、と手の中で確かめる用に触れながら。じ、と黒い瞳を向けて問いかける） (2016/4/24 01:18:01) |
| ルイス♂軽戦士 | > | 言う事はそれなのな。……まぁ、下手に騒がれるよりゃいいけどさぁ。（はぁ、と。溜息なのか、溜まった熱を吐き出しているのか自分でもわからない吐息を吐き出して。仮面の様だった表情に、羞恥による物だろうか、薄く赤みが差したのを見れば、あぁ、何だかんだで年頃の娘なのかと、ズレた感想を抱いたりしつつ。）……んー、ぁー、どうだろう、な。……少なくとも、興奮具合は普通じゃないわな。良い女を見たら抱きたい、と思うのはいつも通りにしても、流石に、所構わずおっ勃てはしない……つーか、揉むな。暴発する。（少なくとも、感度は上がっているらしく。確かめるようなウィノナの手つきによる刺激が、恐ろしく心地が良く感じてしまって小さく呻き。） (2016/4/24 01:24:13) |
| ウィノナ♀魔女 | > | そうなんですの？ 意志とは関係なく変化するものと聞いておりましたわ。（手の中に感じる感触。普段と違うのかしら、と小さく呟く。反応を確かめるように触っていたものを止めるように言われると、しばらく瞬きしてから）そうおっしゃられても……そうですわ。それなら、もっと見せてください。私、普段とどう変化があったのか、気になりますわ。（ぽんと手を打って、手を滑らせて。どれどれ、とばかりに、帯に手をかけ。しゅる、っとそれを外して、下着ごと降ろしてしまおうと……） (2016/4/24 01:31:31) |
| ルイス♂軽戦士 | > | そりゃそういう部分はあるけどな、流石に時と場合は弁えて、ってぇ……っ、！（何処でも発情していると思われるのは心外だ、と口を開いていたが。やおら、ずり下ろそうとされている事に気が付けばがしり、とウィノナの手を取ると、ギリギリで引き留めて。）流石に、カフェでは不味い。……前にヤっった時、こっぴどく叱られてんだよ。あー、……ったく。もう、責任取れよ、良いな？（がりがり、頭を掻くと一方的にそう宣言して、場を離れ。カフェのマスターを捜すと、軽く交渉をして。幾ばくかの金銭の代わり、鍵を受け取って。）こっちだ、こっち。付いて来いよ。（ウィノナの元に戻ると、そう声を掛けて。大人しく付いてくれば、カフェから少し離れただけの部屋まで連れて行き、受け取った鍵で開いて中に入ろうか。カフェのオーナーが副業というか、物のついでというか。連れ込み宿の代わりに、空き部屋の管理を知る者は少なくないのだ、ということで。） (2016/4/24 01:40:14) |
| ウィノナ♀魔女 | > | あら。……わたくしは構いませんのに。（動きを制されると、好奇心に水を差されたせいか眉を寄せて。それでも、何やら準備を進めている様子を遠巻きに眺める。……ズボンの前がずっと張り詰めているままなのがなんとなくおかしいけど、それを言うとたぶん怒られるだろう。ペンとメモを帽子の中に再びしまって、きょと、と瞬きしながら）責任……ですの？（カフェのすぐそばにある個室。後から入って、鍵はかけないでおく……理性が緩んだ状態で何が起きるかは分からない。覗かれたり、誰かが入って来たりするかもしれないけど、とりあえず、安全には変えられない）……さて！ では、改めて拝見ですわ！（ぱんっと手を打ち鳴らして。再び同じように相手の帯を外そうとする……） (2016/4/24 01:49:40) |
| ルイス♂軽戦士 | > | そうそう、責任。……ぶっちゃけ、今の状態で女と個室でふたりきり、で自分抑える自信はあんまないからな。（きょとんとした様子のウィノナの呟きに、そんな風に返したが。果たして意味は通じたか、そもそも聞こえていたかどうか。）拝見、は良いけど。なぁ……。お前、今の状況わかってない、って言わないよな。（部屋に入るなり脱がしに掛かるウィノナに、少し落ち着けと制した後。部屋の奥まで入っていけば、ベッドや最低限の家具だけ置いてある簡素な部屋で。空き室にも拘わらず、シーツに埃がないのは。つまり、そういうことだ。）……正直俺、もうヤる気満々な訳だけれど、その辺オーケー？（強姦、は好みではないのだ。いくら、相手のせいだとは思っていても、実際その通りだとしても。最低限、同意は得ておかねばなるまい、と変な所で筋は通そうとしつつ。自分からズボンの帯を緩め、引き下げると勃起した逸物をさらけ出して見せて、どっかとベッドの端に腰を掛け。） (2016/4/24 01:57:13) |
2016年04月14日 22時44分 ～ 2016年04月24日 01時57分 の過去ログ
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