「凌辱洞窟【敗北部屋】」の過去ログ
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2016年04月21日 15時32分 ~ 2016年04月24日 14時22分 の過去ログ
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おしらせ | > | 外道丸♂鬼さんが入室しました♪ (2016/4/21 15:32:15) |
外道丸♂鬼 | > | 【私信で失礼します。今夜はこちらに顔を出すことができません。後日機会がありましたらよろしくお願い致します】 (2016/4/21 15:32:59) |
おしらせ | > | 外道丸♂鬼さんが退室しました。 (2016/4/21 15:33:02) |
おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが入室しました♪ (2016/4/21 19:43:45) |
おしらせ | > | 紅楼♀21くノ一さんが入室しました♪ (2016/4/21 19:44:57) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【おじゃましますー】 (2016/4/21 19:45:17) |
ミノタウロス♂ | > | 【あらためてよろしくね?NGとかはある?】 (2016/4/21 19:45:49) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【んー。大きいスカと侮辱くらいですー!】 (2016/4/21 19:46:39) |
ミノタウロス♂ | > | 【あと大事な約束。ご飯とかお風呂とか、背後あったらちゃんと言ってね?】 (2016/4/21 19:47:35) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【はい!了解ですー!…兄さんのほうは大丈夫です?】 (2016/4/21 19:48:26) |
ミノタウロス♂ | > | 【俺は今、仮休みだから、2時間位かな?短いけどよろしくね!】 (2016/4/21 19:49:55) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【了解しました!よろしくお願いします(ぺこ)】 (2016/4/21 19:50:26) |
ミノタウロス♂ | > | (獲物を肩に担ぎ上げ、巣であるどうくつに帰る魔獣…たどり着くと寝床の藁草に紅楼の身体を投げ飛ばし…)旨そうな雌だ…(四つん這いになると気絶した紅楼の上に乗ろうと…) (2016/4/21 19:54:05) |
紅楼♀21くノ一 | > | ……っ…(投げ飛ばされるとボロボロの服は体を隠すには頼りない程に破損していて、白い素肌をちらつかせる) う…っ…(体を締め付けられた痛みに目を覚ますと、魔物が目の前にいて後ずさろうとし) (2016/4/21 19:59:24) |
ミノタウロス♂ | > | …目覚めたか…娘…この魔獣に刃を向けた罪を償って貰わねばなぁ?(体格も力も圧倒的な相手に対し警戒もせずに上に乗ると、長大な舌で紅楼の顔を舐め、その両の腕を魔獣の腕が押さえつける…)いくらでも抵抗しろ…それだけ興奮する… (2016/4/21 20:00:19) |
紅楼♀21くノ一 | > | っ…あっ!!(すかさず、武器袋に手を伸ばそうとするも腕を押さえつけられて) 罪?貴様らのしてることが罪だろう…?っ!?(顔に舌が這うと驚くが、すぐに睨み付けて、脇腹を蹴ろうと足をあげて) (2016/4/21 20:05:01) |
ミノタウロス♂ | > | (上げた足に構いもせずに蹴られるが、堅い皮膚と筋肉に体制の整わない攻撃が効くハズもなく…)人の常識知らずはまったく関心する…(するり…と破れた服の隙間から2本の尻尾が入り込むと紅楼の身体を這い回り、1本は胸を縛り付ける様に絞り、もう1本は薄布に包まれた秘裂と菊門を撫で上げていく…)世界は弱肉強食が当たり前…だろう? (2016/4/21 20:08:23) |
紅楼♀21くノ一 | > | っ…(痛みを見せない相手に何回か蹴るが状況は変わらずに)常識…?っあ?!…(胸を縛られ、秘部をしっぽで撫でられればふさっとした毛の感覚にゾワゾワと震える)弱肉強食…?ふざけるな…ただの…異常種に負けるほど…人間は、弱くない…!!(体の痛みに耐えながら体を動かして逃げようと) (2016/4/21 20:14:19) |
ミノタウロス♂ | > | なかなか強いな?娘…(悲しい程の体格差が逃げようとする紅楼を阻み、顔を舐め上げていた舌が首筋をなぞり谷間に侵入すると、縛り上げた紅楼の豊かな胸を晒す様に服の胸元を破り捨て…強調された乳房を舐め上げていく…)お前がそれだけ屈強ならば…コレも楽しめるな…(振り上げた足には…その太ももよりも太さを持つ剛直が隆起してくる…) (2016/4/21 20:17:34) |
紅楼♀21くノ一 | > | っ!?ぁ、や…め……(胸を晒されて…尖端を舐められるとゾクゥと体を震わせながら体をよじり) は…?なに…それ…(足になにか熱いものが現れると、それを見て声を漏らす。普段見ている人間のとはあからさまに違う凶暴さを見せるそれに…顔が青ざめて) (2016/4/21 20:25:20) |
ミノタウロス♂ | > | コレが迷宮の王の証よ…(紅楼には巨大過ぎる剛直が身体に押し付けられると…秘裂から胸まで…顎の真下まで達してしまう…)抵抗してもコレに抗える人間がどれだけいるか…(紅楼の身体に押し付けたまま、ゆっくりと腰を振ると醜悪な臭いを放ちながら顔に淫汁を垂らしてくる…) (2016/4/21 20:26:27) |
紅楼♀21くノ一 | > | 王宮の…王……ひっ?!(体に乗るものに…挿入されたらここまで届く…というのを痛感させられて目を白黒させる) い、やだ…!!離せ!(凶悪な程の雄の匂いに顔が汚されると逃げようとただ空しく魔物の下でジタバタと暴れて) (2016/4/21 20:33:40) |
ミノタウロス♂ | > | (まだ抵抗をする紅楼に少しイラだちを見せ…)まだ理解できぬか…お前達の様な矮小な種族には王の奴隷がお似合いだろう?(秘裂と胸を剛直が撫で上げならが、下半身をまさぐる尻尾はアナルに侵入してくる…)俺に隷属するなら命だけは助けてやろうか?(器用に舌で紅楼の頭を掴むと…その唇に亀頭を押し当て、垂れ流しの淫汁を流し込んでくる…) (2016/4/21 20:35:31) |
紅楼♀21くノ一 | > | お前ごときが王だなんて…全く面白くない冗談だな…?ひっ?!(憎まれ口は変わらずに体を動かすも菊の花にしっぽのが入り込むと体を硬直させて)だれが…貴様なんか…んんむ?!ん゛ー!(唇に淫液を流されると口を閉じるが、不意をついて先端に歯をたてようと) (2016/4/21 20:42:00) |
ミノタウロス♂ | > | (立てた歯さえも巨大過ぎる物には噛みつく事が許されずただ、亀頭を撫でる様に…)ニヤニヤ…必死だなぁ、娘…(舌が紅楼の首に巻き付き軽く締め上げながらその身体を宙に吊り、玩具でも扱う様に2つの尻尾が紅楼の脚をMの字に開かせると…自らの剛直の上に座らせる様に紅楼の身体をおろし…)その心に敬意を見せようか…このまま首を吊るか、それともこの舌を離すか…(ゴツゴツとした指先が紅楼の下着を引き裂くと…まだ濡れの浅い秘裂に淫汁を垂らした剛直が押し当てられ…) (2016/4/21 20:49:38) |
ミノタウロス♂ | > | ククッ…なら…耐えてみせろ、娘!(舌を離すと紅楼の身体は大地に引かれ、あり得ない程の拡がりを見せる秘裂が魔獣の剛直を飲み込んで行く…その巨大さがありありと形がわかるほどに紅楼のお腹を膨らませ、子宮を押し潰してくる…)どうだ?人では味わえないだろう!(紅楼の膣を貫いた肉棒は容赦の無い突き上げで) (2016/4/21 20:57:26) |
ミノタウロス♂ | > | 【うぎゃぁ…フリーズ回復したと思ったら…誤発射してしまい…消したい……】 (2016/4/21 20:58:24) |
紅楼♀21くノ一 | > | っ…う゛…(歯をたてるも効果はなく、逆に淫汁を口内に侵入させてしまうとペッと吐き出して)っ!あ゛……!(首を締め付け、体を持ち上げられると足をジタバタと動かして、拘束から解かれた手で舌を引っ掻いて拘束を解こうと)っ…ぁ…や、め…!!(モノに秘部が当たり、そのまま舌を離されれば体は落ちてその先は………と考えると気を失いそうに)……ふざけるな…私は、そんなの…全然…平気…(カタカタと体を震わせながら抵抗を見せると、言い終わるが先に体が落とされて)【あわせます!少しお待ちを!】 (2016/4/21 21:01:03) |
ミノタウロス♂ | > | 【なかった事にしてくれたらこっちで書き上げるよ?】 (2016/4/21 21:01:43) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【うぅん!大丈夫ですー♡】 (2016/4/21 21:02:07) |
ミノタウロス♂ | > | 【ありがとうぅ(ToT)】 (2016/4/21 21:02:29) |
紅楼♀21くノ一 | > | …ぁ゛……!!が…!(体を裂かれるかと思うくらいの痛み、自分の体が魔物の怒号で変型している姿に、口をパクパクさせて酸素を吸いたくてもうまく吸えないほどで) 痛……ぃ…は、やく…抜…ぇ… (2016/4/21 21:05:44) |
ミノタウロス♂ | > | 全然平気…なのだろう?(突き上げを続けたまま、酸素を求め開く口に舌を押し込む…突き上げと押し込みに挟まれ、紅楼の身体の中を魔獣が引き裂かんばかりに満たしていく (2016/4/21 21:18:47) |
紅楼♀21くノ一 | > | あ…ぐ、んんぅ…!(舌を押し込まれると本当に息ができずに体をが強ばると怒号を締め付ける、上も下も魔獣に犯されるとピクピクと体を震わせ) (2016/4/21 21:22:53) |
ミノタウロス♂ | > | さぁ…耐えられるのか…見せて貰おうか!(舌がずるん…と紅楼の喉を過ぎると身体をまっすぐに貫かれた様な感覚のまま、下の口を塞いだ剛直が脈動し始め紅楼の膣内で震え出す…) (2016/4/21 21:27:07) |
紅楼♀21くノ一 | > | う、ぐぅぅ…!!(喉奥まで舌が這うと体が震える…貫かれた瞬間…死を覚悟したが、まだ動く体で生きたい…と体を動かすが恐らく相手の怒号を刺激するだけに終わるだろう。)ぉ…ご……お゛ぉ…! (2016/4/21 21:34:02) |
ミノタウロス♂ | > | グオォ…ォン!(舌を引き抜くと酸素を無くした身体は全身を緩め酸素を求め…激しい締め付けから解放された剛直が紅楼の子宮口さえも広げて侵入してくると、そのまま子宮に直接大量の白濁汁を流し込んでくる…) (2016/4/21 21:34:32) |
紅楼♀21くノ一 | > | っ、はっ(ずりゅ…と抜かれた舌に粘度の高い唾液が糸をひいて、抜かれると息を吸ってゼーゼーと肩を動かして)…ぁ!!い…い゛う゛ぅぅ!!? (子宮を押し上げて、、子宮をまで入ったそれが暴発すると身体中が焼けるような感覚に陥る、モノの形を浮き出している場所からでもビューッビューッと精を吐き出す音が聞こえてきそうで) (2016/4/21 21:40:38) |
ミノタウロス♂ | > | (散々と子宮に精を叩きつけ…一気に引き抜くとまだ止まらぬ欲望が紅楼の身体に降り注ぎ、身体を…服を…白く染め上げていく…)娘…まだ息はある様だな…それならば今は守ってやろう…我が子を成すまで…なぁ?(ニタリ…と笑いを浮かべると紅楼を引きずり洞窟の更に奥へと連れ去って行く…) (2016/4/21 21:46:21) |
紅楼♀21くノ一 | > | (怒号を抜かれ、地面にそのまま倒れると降り注がれる精をそのまま受け止めて白濁色に汚れていく)ぁ…っ…は………(凄まじい衝撃に体をひくひくと痙攣させて…光を失った目は人形のようにうつろになって。魔獣の声は聞こえているのか…わからないま洞窟の中へと引きずられていく、その場所には魔物が出した精が白い道となって続いていった。) (2016/4/21 21:53:01) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【ありがとうございました!こちらは〆です!】 (2016/4/21 21:53:19) |
ミノタウロス♂ | > | 【ありがとうございました。途中のミス&最後が急ぎ目になってしまいました…ごめんなさいm(_ _)m】 (2016/4/21 21:55:07) |
ミノタウロス♂ | > | 【少しキツいかなと思いつつ…大丈夫だったかな?紅楼ちゃん?】 (2016/4/21 21:55:49) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【素敵でした…♡】 (2016/4/21 21:56:14) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【こっちも亀レスごめんなさい!】 (2016/4/21 21:56:32) |
ミノタウロス♂ | > | 【全然遅くないよぉ?俺がペース上げで先行入力しちゃってたからってのもあったし…w】 (2016/4/21 21:57:52) |
ミノタウロス♂ | > | 【素敵と言われるとお世辞でも嬉しいな♪】 (2016/4/21 21:58:29) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【お世辞じゃないですよ!ふふ…過去ログでも読んでたのかなってくらいのプレイで嬉しかったです♡】 (2016/4/21 22:00:01) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【もうお仕事ですかね?……せっかくの仮休みのお時間を頂いてありがとうございます!】 (2016/4/21 22:00:39) |
ミノタウロス♂ | > | 【あ~…洞窟の過去ログは読まない主義で…似たり寄ったりじゃおもしろく無いでしょう?w】 (2016/4/21 22:00:59) |
ミノタウロス♂ | > | 【こちらこそありがとう!またいつかお相手たお願いできると嬉しいな!】 (2016/4/21 22:01:32) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【雑談は読まれてるのかな…///はいー!是非ともお願いします!】 (2016/4/21 22:03:28) |
ミノタウロス♂ | > | 【雑談はね?wそしたら戻る?】 (2016/4/21 22:05:25) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【あぁ…//もどりますー♪】 (2016/4/21 22:05:51) |
ミノタウロス♂ | > | 【なら顔だけ出して仕事行くかな!】 (2016/4/21 22:06:32) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【はい!では失礼しますー!】 (2016/4/21 22:06:51) |
おしらせ | > | 紅楼♀21くノ一さんが退室しました。 (2016/4/21 22:06:56) |
ミノタウロス♂ | > | 【ちゃんとエスコート位しないとね?w】 (2016/4/21 22:06:59) |
おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが退室しました。 (2016/4/21 22:07:02) |
おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが入室しました♪ (2016/4/22 00:24:10) |
おしらせ | > | エミリア♀25魔法銃士さんが入室しました♪ (2016/4/22 00:24:57) |
エミリア♀25魔法銃士 | > | 【お邪魔いたします。よろしくお願いいたします。】 (2016/4/22 00:25:09) |
檻♂改造オーク | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2016/4/22 00:25:29) |
エミリア♀25魔法銃士 | > | 【もー、好き放題、よ、よろしくお願いいたします。先ほどのロールを拝見させていただき、私、こっそり、ドキドキしておりました】 (2016/4/22 00:27:21) |
檻♂改造オーク | > | (転がり様、押し潰すように迫る巨大に膨れた腹は、縦に走る裂け目からぐぱりと粘液の糸を引きながら開き、無数の触手が蠢く内部へ犠牲者を閉じ込める。そして、そこには何もいなかったかのように、立ち尽くすのだ―表面上は。) (2016/4/22 00:28:56) |
エミリア♀25魔法銃士 | > | 【ぎゃーーーwたべられてるーーー!】 (2016/4/22 00:29:18) |
檻♂改造オーク | > | 【期待に応えられるよう、頑張ります♪】 (2016/4/22 00:29:31) |
檻♂改造オーク | > | 【トドメの詳細ですね】 (2016/4/22 00:30:12) |
エミリア♀25魔法銃士 | > | (突然の奇襲だった。獣と、帽子屋。あとは自分の二倍くらいの背丈のある巨体。銃を抜いたときにはすでに切り込まれ、防戦一方になる前に最後に巨体に取り込まれてから記憶がない。そして、全身の「不快感」とともに女は目を覚ます。肌に粘液がかかる。ここは、何かの中だろうか)ここ、、は。。(暴れようとするものの、体に無数の触手が絡みつき、暴れることすらできない。光もない空間の中、混乱した女はジタバタと腰元だけを動かす)どういうこと!!だめっ!!食われるなんてっ!!出してっ!! (2016/4/22 00:31:28) |
エミリア♀25魔法銃士 | > | 【ひぃぃ。。食われているなんてっ!!はじめてですw】 (2016/4/22 00:31:55) |
檻♂改造オーク | > | (ぬるぬると濃い粘液を纏った触手が全身を這い回る。四肢をいそぎんちゃくのような筒状触手が呑み込み、四方へ吸い、腋やわき腹、手首、うなじ、内腿、皮膚の薄い部分を特に狙うように、せん毛が撫でていく) (2016/4/22 00:37:09) |
エミリア♀25魔法銃士 | > | ひぅ。。ぁ。(包まれている異質な状況さえ無視できるなら、まるで全身を暖かな手で愛撫されているような感覚。その上、まるで愛しい人にキスされているかのようなわずかな吸い上げ。皮膚の薄いところを狙われて。金魚が口を開けるようにパクパクとさせながら、声を上げる)ぁ、ぅ。ぁぁ!いや、こんなっ!!ぁ。(くすぐったい、けれど。これで許してくれるはずもないことを知っている女は、絶望の声を上げた) (2016/4/22 00:40:32) |
檻♂改造オーク | > | (暴れる腰はそのままに、声を出す知能すら失ってしまったと言うのに無駄な抵抗を楽しむように、服の下に潜り込んでは、愛撫を繰り返す。……胸元に入り込み、乳房を歪ませ、頂上をくすぐる触手が二本。その先端は吸盤になっていた。くりくりといじめると、ちゅぷ、と吸い付いて、触手の胴部分、これもぞろぞろと吸盤の列がある、これでもってちゅぱ、じゅるる、と歪ませ、撫で上げる。) (2016/4/22 00:46:54) |
檻♂改造オーク | > | 【脱字です。最後の一列、乳房を歪ませ、です】 (2016/4/22 00:50:05) |
檻♂改造オーク | > | 【わかりにくくなっちゃってすみません】 (2016/4/22 00:51:03) |
エミリア♀25魔法銃士 | > | いや!!あぁ。あぁぁ!!(無数の吸盤に弄ばれ、胸元を吸い上げられては歪ませられる。太腿、膝裏。脇腹。首元。柔らかい部分全体を吸われ、なで上げられて。目を閉じたままの女はだんだんと抵抗を止める。疲れてきたのかもしれない。それとも、欲情し始めたのか)いや。。ぁぁ。こんなのっ!!(こぼれ落ちる涙すらも緑色の触手に絡め取られる。まとめていた髪は解けて。わずかな女の甘い香りは「檻」を刺激するだろうか)ぁぁ。ぁ!(外からはわずかに女のか細い声が聞こえるかもしれない。ほんの、わずかだが) (2016/4/22 00:51:09) |
エミリア♀25魔法銃士 | > | 【いえいえいえ、お気になさらず!】 (2016/4/22 00:51:20) |
檻♂改造オーク | > | (髪をいたわるように絡め、纏めて……女の匂いも、わずかな雌の匂いすら、緑とピンクの粘膜が感じ取って、もっと、もっとと催促するように愛撫は続く。股間にも触手が潜り込み、下着を盛り上げながらぬちゅ、にりゅ、とその割れ目を往復し始める。) (2016/4/22 00:56:48) |
エミリア♀25魔法銃士 | > | だめ。(ダメだと言いながらも、体を仰け反らして。深く果てる。しつこいほどの乳房への愛撫の後の、わずかな肉芽への愛撫だけなのに。ヨダレを垂らしながら、目を閉じたまま口の中まで入ってくる触手に口を犯される。粘液を口に含み、その甘さに飲み込まれながら。女は虚ろに目を開ける。ガラス玉のような虚ろな目は何を見ているのかわからない、焦点が合わなくなってきている。)あ、ぅ。ぁぁ。ぁぁぁ。(まるで、水の中に漂うような感覚に、不思議と笑いがこぼれてくる。)ああ、どうして、怖いのに、幸せなの。。暖かくてぇ。。 (2016/4/22 01:01:16) |
檻♂改造オーク | > | (暗闇に目は慣れただろうか。わずかな腹の裂け目の隙間は、ささやかな光を採り入れ、粘液のテカりを輪郭として、薄ぼんやりと触手を浮かび上がらせる。全裸であるにも関わらず股間に見えなかった生殖器が、鎌首をもたげ始めた。螺旋状にびっしり生えた瘤が、一目ではそのための器官と思わせないかもしれない。割れ目を直に弄る触手が引いて、エミリアから男性器が生えたかのように服越しにずりずりと擦り付け、先端から精臭の漂う先走りをとろとろと溢れさせる。) (2016/4/22 01:08:19) |
エミリア♀25魔法銃士 | > | あぁ。こんなに、大きい。(入らないと口にしながらも、もう一度絶頂を迎えた体はぐったりとしている。瘤が肉芽を刺激し。優しく身体中を愛撫されれば、獲物はもう抵抗はしないだろう。麻痺と性的興奮を引き起こす甘い粘液をこぼす触手とまるでキスをするように絡まり合えば。発情した女はゆっくりと自分の秘部を自分の両手で開く。愛液が溢れ出した秘部は人の身では受け止められないほどの大きな生殖器のカリの部分をこすり。肉の檻に快楽を与える)ああ。入らない。でも、入れて、壊してぇ。私の中、いっぱいにしてぇ。 (2016/4/22 01:13:37) |
檻♂改造オーク | > | (水分を含んで弱くなった股間部分の着衣だけを器用に引き裂き、ちゅくん、と先端が中央にうずまる。次にぐ、と力が入れば、あとは奥まで一気に、粘液の滑りに任せて突き上げてしまう。ごぎゅっ、ともぐりゅりゅっ、とも、エミリアの胎内に響かせて、出来上がった雌壺を満たし、拡げ、押し上げて、外からわかるほどに腹を歪ませる。) (2016/4/22 01:19:59) |
エミリア♀25魔法銃士 | > | あ、が。。ぁぁ。。(まるで何かを潰されたような声を上げて一度意識を失う。しかし、突き上げられれば、また意識を取り戻して、唇から涎をこぼしながらまた果てる。果てては、意識を失い。腹を掻き回されて、また果てる。そして意識を失う。それを何度もなんども繰り返す)ぉ、ぉぉぉ。ぁぁ。シアワセェ、こんな、いっぱいぁぁ。(自分の腹を右手で触る。その内側ではオークの肉棒が叩きつけられており、瘤の形までも肉の壁越しにわかるような状態になっている)あはは。。壊れる、私、はれつしちゃぅ。。ぁぁ。なのに、ぁっぁぁ、気持ちよすぎてぇ。。 (2016/4/22 01:23:48) |
エミリア♀25魔法銃士 | > | 【ああ、すごく幸せ。やばいです。こういうの好きですー】 (2016/4/22 01:24:05) |
檻♂改造オーク | > | (細い触手が結合部を這い回り、クリトリスを撫で擦る。吸盤は乳首も乳房もプチプチと引っ張り、充血した痕を増やす。極太の生殖器がずごっずごっと愛液を白く泡立て、赤子の小指のようにつき出した表面の瘤が、膣壁をひだの一枚も残らずかきむしって飛沫を散らす。) (2016/4/22 01:27:53) |
檻♂改造オーク | > | 【強力な媚薬効果なんて想定してない分色々やりますよー、堕ちるのが早いと過激度も上がっちゃいますねー】 (2016/4/22 01:30:23) |
エミリア♀25魔法銃士 | > | いぎっぁ。ぁぁひぁ!いくっぅぅ!!(出し入れされるたびに果てては、嬌声を上げ。体が力を失ったかのようにだらんと触手に預けられる形になる。そして次の瞬間、ずごっと生殖器を入れられれば、また手足をピンと伸ばして人のものとは思えない喘ぎ声を漏らす。)あがぁぁぁ。ああ、ああ。いい。いぃぃ!!(夫とのセックスでは味わったことがないほどの強烈な快感。今までよりずっとずっといい。このまま、ずっと犯されていたい。)ぉっぉおぉ。もっとぉっぉぉお!!(身体中はすでに充血した跡だらけで、どれだけ乱暴にされているかわからない状態だ。いつ死んでもおかしくない状況で女は快楽に酔いしれる)ぉぉぉ!!ぁぁ、いくぅぅ! (2016/4/22 01:32:28) |
エミリア♀25魔法銃士 | > | 【もう、壊しちゃうくらいにお願いしますっていうか。この穴、元に戻らないかも。がばがばにされちゃう。。】 (2016/4/22 01:33:02) |
檻♂改造オーク | > | (もみくちゃに締め付ける、絶頂による膣壁の包容すら邪魔だと押し退けるように、激しく突き上げる生殖器。後ろのすぼまりには細い触手が幾本も潜り込み、入れ替わり立ち替わりに腸壁を撫で始める。耳にも粘液たっぷりの細触手が絡み、ぬちゃぬちゃと嫌らしい音をたてて、これがお前の股ぐらの音だと教えるようにもてあそぶ。何度エミリアが絶頂を数えたか、ごずっ、と子宮を、これも何十度目か、叩き潰さんばかりに突き上げると、びっぐん!と大きく脈動して……) (2016/4/22 01:41:48) |
檻♂改造オーク | > | 【一旦切って反応待ち……次はもーわかりますよねー^^】 (2016/4/22 01:44:01) |
エミリア♀25魔法銃士 | > | あああ。。。だされる、、、ぁああぁ!!(こんな快楽に抗えるはずはない。穴という穴を犯され、ただ生殖のために使われる肉穴にされている。体は危険を感じているのか排卵して、今か今かと精液を待っている状態だ。その状態で濃い精液を浴びせられれば、妊娠は確定だろう。)あああぁぁぁぁ!!(自分の身体の中に精液が放たれる。まるで妊婦になったかのように子宮全体が精液で満たされ、腹が信じられないほど膨らむ。はぜる直前まで膨らめば、結合部から漏れて。女は声にならない声を上げながら、正気を完全に手放すだろう) (2016/4/22 01:45:48) |
エミリア♀25魔法銃士 | > | 【ああ、精液。。中に。。これは狂っちゃう。。】 (2016/4/22 01:46:03) |
檻♂改造オーク | > | (ど、ぼ!!熱いゼリー状の精液が一瞬で子宮を満たし、みっちり埋まった膣壁と生殖器の隙間を縫って走り、ぶびゅーっ!と勢いよく溢れる。同等の勢いのまま、二射、三射、四射……妊婦の、それも臨月腹になるほどの精液を、子宮に詰め込んで、なお新しい精液に入れ換えようとするほどの射精が、長く、長く続いた。) (2016/4/22 01:51:15) |
エミリア♀25魔法銃士 | > | あは……あああ。。しあ、わ、せ。(精液の勢いが収まる頃には、完全に自我を失った女はぐったりとして。あとはただ、喘ぐだけの穴に成り下がっていた。再び、肉棒が大きくなる頃には獣のような声しか上げず。穴が壊れてただの肉になるまで、女はその檻にとらわれるのだろう) (2016/4/22 01:54:18) |
エミリア♀25魔法銃士 | > | 【いただかれましたー】 (2016/4/22 01:54:22) |
エミリア♀25魔法銃士 | > | 【ありがとうございました(ぺこり】 (2016/4/22 01:54:29) |
檻♂改造オーク | > | 【ごちそうさまでしたー】 (2016/4/22 01:54:48) |
エミリア♀25魔法銃士 | > | 【とってもたのしかったですー!】 (2016/4/22 01:55:03) |
檻♂改造オーク | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。お楽しみいただけて何よりです!】 (2016/4/22 01:55:31) |
エミリア♀25魔法銃士 | > | 【また見かけたら、遊んでくださいー!こ、今度は負けないようにがんばります!】 (2016/4/22 01:55:50) |
檻♂改造オーク | > | 【はいー……負けたらおそえないじゃんっ!?】 (2016/4/22 01:56:16) |
エミリア♀25魔法銃士 | > | 【うふふふ。。。】 (2016/4/22 01:56:39) |
エミリア♀25魔法銃士 | > | 【それでは、ありがとうございました!!またでーす!】 (2016/4/22 01:56:49) |
おしらせ | > | エミリア♀25魔法銃士さんが退室しました。 (2016/4/22 01:56:53) |
檻♂改造オーク | > | 【またでーす!】 (2016/4/22 01:57:23) |
おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが退室しました。 (2016/4/22 01:57:30) |
おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが入室しました♪ (2016/4/22 22:41:50) |
おしらせ | > | リリーナ♀セイレーンさんが入室しました♪ (2016/4/22 22:42:09) |
シン♂リザードマン | > | 【あらためて、こんばんはじゃなw とりあえず眠気との相談もあるだろうが、何時ぐらいまでとかあるかのぅ?: (2016/4/22 22:42:22) |
リリーナ♀セイレーン | > | 【んーと、一応1時くらい目処でもいいですか?短くてすみませんー】 (2016/4/22 22:43:27) |
シン♂リザードマン | > | 【ふむ、わかったぞw まぁ、それより前でも眠たくなったら無理せずにいえばえぇからな? 遠慮はするなよ?】 (2016/4/22 22:44:44) |
リリーナ♀セイレーン | > | 【はーい、ありがとうございますー。】 (2016/4/22 22:44:58) |
シン♂リザードマン | > | 【NGはこちらと同じ大スカ・リョナじゃったよなー? それじゃ、こっちから書き出しをしていくな?】 (2016/4/22 22:46:07) |
リリーナ♀セイレーン | > | 【ですですー。よろしくお願いします】 (2016/4/22 22:46:28) |
シン♂リザードマン | > | さてぇ、鳥頭という言葉はあるが再び儂らの前に立つとは愚かじゃなぁ?(同族とはいえ魔軍に歯向かうものを放って置くことはできない、と、いう口実で捕まえたリリーナを肩に担いで洞窟の奥へと足を運んでいく)それとも再び犯されたくてきたのかのぅ?(そして、そのまま一寸先さえ見えない暗闇が支配する奥底までも歩んでいく。自分は暗闇の中でも見えるが、セイレーンはどうなのだろうなと思っていきながら、そのまま冷たい地面の上へと放り投げていく) (2016/4/22 22:50:47) |
リリーナ♀セイレーン | > | っ、……もう少し、だったのに、(魔物とはいえ軍の所業の酷さを受け入れられず歯向かったものの、力及ばず再び捉えられてしまい。洞窟の中は暗く、視界はだんだんと悪くなっていく。地面へと放り出され体を打ち付け痛みに呻きながら)っ、く、ぅっ……そんなわけ、ない、っ、 (2016/4/22 22:54:45) |
シン♂リザードマン | > | そうかそうかぁ……それではそうなるまでしっかりと躾けていってやらねばなぁ?(じゃらじゃらと重い金属同士のぶつかる音を暗闇に響かせていくと、そのほっそりとした体の手首と足首を結ぶようにして両手足へと枷をつけていく)さてぇ、ここは何もみえぬ暗闇だ、おぬしの声も良く響くじゃろうなぁ?(視覚がない闇の中では他の五感が鋭くなるだろうと思っていきながら、見事な翼の生えた背中へと爪を滑らせていき清楚なドレスをブラごと引き裂いていく) (2016/4/22 23:00:23) |
リリーナ♀セイレーン | > | っ、や、っ、何をっ……(相手の恐ろしい声に震えながら後ずさりするも、手足を捕まれもがいているうちに何か金属の重みのあるものをつけられ固定されてしまえば身動きもとれず翼で飛ぶこともできない)ひっ、ぃ、…っ、や、ぁ、……はな、してっ、外して(迫り来る爪に怯えながらもがくと金属のこすれ合う音が悲鳴と共に響き渡る。びり、と遠慮無く引き裂かれた布は体から落ちていき、色の白い素肌を晒してしまうが手足が繋がれ隠すこともできない)っ、ぅ、う… (2016/4/22 23:05:53) |
シン♂リザードマン | > | 離すぅ?何をいっておるのじゃぁ?おぬしは今から体中を触られ舐められいたぶられていき、最後には孕まされる運命じゃと、既に分かっておるじゃろうがぁ?(洞窟の奥深く、物音一つもしない闇の中では普通の声さえも響いて反響する。そして、その声が告げるのは惨めなリリーナの堕ちた先である)おぬしは地べたで這いずりまわって犯されて、その声と体でわしを楽しませれば良い、簡単じゃろうがぁ?(そういうと風切羽を一本引っこ抜いていくと、リリーナ自身の羽でその体をなぞっていき、暗闇の中でより触覚へと意識を向けさせていく) (2016/4/22 23:11:22) |
リリーナ♀セイレーン | > | っ、ぁ、そんな、いや、ぁ……(響き渡る声にぞくりと体を震わせて、前回捕まったときに無理矢理引き出された快感をあの感覚を思い出してしまう)っ、やだ、ぁっ、……ひ、ぁっ、ん、(涙を潤ませながら必死に首を横にふるも、翼から羽が抜かれ僅かな痛みに顔を歪めて更に恐怖感を煽られ、暗闇で敏感になった肌を羽がなぞるとびくりと反応し、どこから来るかわからない刺激に意識が集中していく)っ、ふ、ぁっ、や、ぁ…… (2016/4/22 23:16:50) |
シン♂リザードマン | > | ………(暗闇に爛々と嗜虐心で輝く瞳をみせつけながら、ふっくらとした頬から形の良い首筋、鎖骨を先端でなぞり、そのふっくらとした膨らみに螺旋を描くように羽を這わせ、形の良い臍を羽の付け根の硬い箇所でほじくっていく。いつものおしゃべりはあえてやめてやり、リリーナの唇から零れ落ちる甘い声を心地よく聞いていく。自分以外は静かな空間がより羞恥を高めていき、高まった羞恥による鼓動が体中に血を巡らせ頬を火照らせ感度を良くし、それゆえに漏れる声がまた羞恥を煽ると知るが故に……) (2016/4/22 23:22:17) |
リリーナ♀セイレーン | > | っ、ぁっ、ん、……っ、ふ、ぁっ、(見えるのは此方を鋭く見つめる瞳だけ、暗闇の中焦れったく頬から下へと順になぞっていく羽の動きに甘く声を漏らしてしまう、恥ずかしさに声を抑えようとも手は固定され必死で唇を噛みしめることしかできない。けれど火照っていく身体はより敏感になりぞわりと腰に疼く感覚は次第に強くなっていくばかりで艶を帯びた声は静かな暗闇で響き)ん、っ、ぅ、……ーーっ、ぁっ、ん、 (2016/4/22 23:27:29) |
シン♂リザードマン | > | まったく強くもしていないが、それだけに来るじゃろう?わしとの快楽を知った体ではのぅ?(下腹部に意識を集中させていった後、耳たぶにしゃぶりつき舌を穴の中まで入れてぐっちゃぐっちゃと舐めていく音を直接脳内に響かせていく。そして、それと同時に足の間に指を差し込んでいくと唯一身に纏わせていた下着さえ軽く引き破り、産まれたままの体へとしていくと、爪先をクリに押し付けていき、敏感にさせた体へと苦痛と快楽の両方を同時にくれていってやる) (2016/4/22 23:33:48) |
リリーナ♀セイレーン | > | っ、ぅ、ぁっ、ひぁっん、(耳の中を犯されていく感覚にゾクゾクと震えながら脳内に響く音に身体は熱をはらみ、疼きが増して。腰を無意識に揺らせばかちゃ、と拘束具の音が響く)やだ、私、っ、こんな、んで、感じたく、なっ、ひっ、……っ、(確実に快楽へと溺れていく身体が恐ろしく震える声で叫ぶもショーツさえ破かれ、敏感な芽を鋭い爪で刺激され甘い痛みとなって身体を襲い、嬌声が洞窟内で響き)ぃ、あぁあぁっっーーっ、んぁっ、ぁっ、 (2016/4/22 23:41:09) |
シン♂リザードマン | > | あぉあ、そうじゃったなぁ……おぬしはこれで犯されたいのじゃなぁ?(甘い声を上げていくのをきていくと、立ち上がっていくと馬乗りになっていく。そして太陽の下で美しく輝いていた髪をそそり立っている二股の肉槍へと巻きつけさせていった後に片方を胸の谷間、もう片方を口の中へと押し込んでいき、肉棒へと血液が流れ込み熱く固くなっていき、イボが浮かび上がっていくのを視覚ではなく触覚だけで教えていき、これから何をされるのかをしっかりとわからせていく) (2016/4/22 23:45:07) |
シン♂リザードマン | > | 【ふと、気になったので聞いてみるw 下のおけけはどこ程度生えてるとかあるー?(ロル優先で教えてくれれば良いぞw)】 (2016/4/22 23:48:35) |
リリーナ♀セイレーン | > | っ、ちが、違うのっ、……っ、ふぐ、っ、ぅっ、ふ、ぅっ(馬乗りに倒されれば、その威圧感に肩を震わせて怯えた目で相手を見上げれば目の前にそそり立つ二つの凶器、髪を絡められたかと思えばすぐさま口と胸へとねじ込まれ苦しげに顔を歪ませながらくぐもった声をあげて。柔肌と唇に伝わるその熱と硬さ、更には浮き上がってくるイボに身体は求めるように更に熱を孕んでしまえば、口を塞がれている酸欠もあってか頭の中がクラクラと揺れて) (2016/4/22 23:52:35) |
リリーナ♀セイレーン | > | 【あんまり考えてませんでした…えーと、銀髪なのであまり目立たないですが産毛程度で。なしがよければそれでもー】 (2016/4/22 23:53:26) |
シン♂リザードマン | > | 【今はあるほうが楽しいですw プレイ的にw(いい笑顔)】 (2016/4/22 23:53:56) |
リリーナ♀セイレーン | > | 【はぅ。では有りでー。恥ずかしい…】 (2016/4/22 23:55:11) |
シン♂リザードマン | > | すぇ、つよくなぁ……ほしいのだろぅ?もっともっとなぁ……(暗闇の中でも呆けていく顔をみていきながらとろくなった思考回路の隙間を縫うようにゆっくりと囁き、命令していく。親指で乳首の先を押しつぶしていきながら両サイドから乳房を寄せていき自分の肉棒へと密着させていけば腰を大きく動かしていき、乳房をイボでこすっていきながら、リリーナ自身の上質な髪を巻き込み摩擦熱を起こしていく。そしてその動きにあわせるように口内の肉棒が上顎や舌に押し付けられていけば、唾液に先走りの混ざり合う音を響かせ、雄の味だけでなく匂いを口から鼻へと漂わせていき、奪った五感以外の総てを犯していく) (2016/4/22 23:59:17) |
リリーナ♀セイレーン | > | っ、ん、ぐ、っ、ふ、っぅっっ……っ、(身体は貪欲に欲求を伝えてぞわりと腰を揺らして、囁かれる命令の言葉に脳内がどろりと溶かされ、理性が崩れていくのを感じていけば、既に尖って主張していた乳首を押し潰されジン、と広がる快感に震え、口内を蹂躙する楔に吸い付いてしまう)ん、ぅっ、んぅっっ……っ、んふ、ぅっ、ぐ、っ、、(一度命令に従ってしまえば転がり落ちていくだけ、乳房も口もまるで道具のように扱われ使われていくのを感じながら、己の髪と一緒に口内を犯す其れに唾液が混ざる音が響き、先走りの味と鼻へと抜ける濃密な匂いに視界が霞がかっていくようで)ぁ、ふ、っぅ、…… (2016/4/23 00:09:29) |
シン♂リザードマン | > | よしよぅしぃ……良い子じゃなぁ?それではぁ、しっかりとぉ、のめよぅ?(そういうと、胸の先を指の間で摘んで引っ張り、釣り鐘のようにひっぱりあげていったまま左右にひねりをくわえていって歪に形を歪ませていく。そして、従順に吸い付いてくる姿に嗜虐心を煽られていけば何の我慢もすることなく、上顎の裏に叩きつけて、なお勢いの衰えない粘度の高い塊を喉の奥へと無理矢理押し込んでいくのと同時に、締めたくなるようなほっそりとした首の下から胸元にかけてべっとべとになるまでたっぷりとぶち撒けていってやり、たっぷりと雄の匂いと味を堪能させていってやる) (2016/4/23 00:19:03) |
リリーナ♀セイレーン | > | っ、んぐっ、ぅっっ、ふ、ぅっっ、……っ、(乳首を引っ張りあげられ捻られるとジンジンと痛みが全身へと広がっていき、うめき声を上げながらも痛みすらじわじわと快感へと変換されていくのを感じながら背中を反らせて。遠慮無く突き上げられる喉は吐き気を催し咽そうになるも、無理矢理に白濁をそのまま叩きつけられ苦しげに顔を歪ませていき)ん、ぐぅぅ、っ、ーーっっ、ん、ぅっ、っ、ぐ、(ねっとりと絡みつくような白濁を飲み込んでしまえば独特の臭いと苦味が広がっていき、同時に首から胸へとかけられた其れの感触にがくがくと身体を痙攣させ、虚ろな目で暗闇を見つめて) (2016/4/23 00:26:03) |
シン♂リザードマン | > | くっくっくっ………それではぁ、しっかりと楽しませてやろう(そういうと手首と足首を縛り付けられて満足に閉じることもできない足のふとももを掴んでをさらに広げていくと、ふとにやりっと口元を釣り上げていく)しかしぃ、ここまで暗いとどこに入れたらいいのかもわからぬのぅ、そうおもわぬかぁ?(そう言っていくと、ナイフのように鋭い爪で恥丘をなぞっていけば産毛程度にしかはえていない陰毛をしょりしょりっと剃っていき、子供のような割れ目にしていってしまう) (2016/4/23 00:30:54) |
リリーナ♀セイレーン | > | っ、け、ほ、っ、…っ、は、っぁっ、……あ、ぁ、(期待に身体は反応しじわりと蜜を滲ませる、あられもなく広げられた場所が外気に晒され僅かに震える、意識がゆっくりと戻って行くと怯えが目に戻り)ひ、っぅっ、な、に……ぁ、ひっ、ぃ、(鋭い爪がなだらかな丘へと触れるとびくりと怯えて足を震わす、何をされるのかと暗闇の中目を凝らせばしょり、という音と共に剃られていく様を見てしまい、羞恥に涙を浮かべて)や、ぁっ、……っ、こん、な、 (2016/4/23 00:36:27) |
シン♂リザードマン | > | そうかそうかぁ……これだけではぁ、いやかぁ………?(もっとも隠さなければいけない所をむき出しにされて泣き声を上げていくリリーナの美声を聞いていくと、それだけで心地よくなるが、それだけでは満足できない。甘いだけの声でなく、そこへ塩のようなひとつまみが欲しいとおもってしまう。すると、爪先がそっと、優しさではなく恐怖心を煽る為にゆっくりと陰核を覆っていた皮へと当たっていき、そのまま、つっぷりと皮に爪を立てていって、陰核の皮を切り取っていってしまおうとする、もう二度と下着すら満足に履けず、リリーナの身を雄の劣情をくわえ込むだけの道具にしていってしまおうと……) (2016/4/23 00:42:37) |
シン♂リザードマン | > | 【ぁ、さすがに一言だけ言っておこう、これは避けてもいいぞ、とだけ】 (2016/4/23 00:45:43) |
リリーナ♀セイレーン | > | っ、や、ぁっ、待っ、て……ひ、っぃ(相手の言葉に、ぞわりと恐怖が湧き上がる、何かもっと酷い仕打ちが待っているのに気付けば悲痛な声をもらし爪先が触れた芽がひくりと震える、首を横に必死で振って泣きながら静止を求めるが僅かな抵抗しかできず、相手は難なく芽を覆っていた皮へと爪を刺し、切り取っていく。皮膚を破く痛みにぽろりと大粒の涙をこぼしながらガクガクと体を震わせて悲鳴を上げて)ひ、ぃやぁぁぁっっーーっ、…っ、ぁぁっ、(魔物であるためかその傷はしばらくすれば収まるだろが取り去られた皮は元には戻らない) (2016/4/23 00:50:11) |
リリーナ♀セイレーン | > | 【いえ、なんだか凄くゾクゾクしてしまいました…】 (2016/4/23 00:50:59) |
シン♂リザードマン | > | よろしぃ………とてもお似合いの姿になったなぁ?裏切り者を再び使えるようにしてやったんだからぁ、悦べよっ……(二人だけしかいない洞窟の奥で恥も外聞もなく涙を流し、美しいだけによりいっそう悲痛感を強く出す悲鳴を聞いていきながら、クリを守る皮を切り取っていくと、にんまりと口を釣り上げてわらう。)それじゃぁ、精液便器になった記念じゃぁ、儂自ら試してやろうかのぅ(そういうと、自分のふとももの上にリリーナのお尻を上げていけば、純血の後のように股間から血を滴らせて、傷跡をつけられむき出しになった神経ともう二度と隠れることのできないクリにイボイボを押し当てていきながら、二股の怒張で二穴を容赦なく押し開いていってやる) (2016/4/23 00:58:21) |
シン♂リザードマン | > | 【とても良い子じゃなw 本格的に気に入ったぞぃw】 (2016/4/23 00:58:48) |
リリーナ♀セイレーン | > | っ、いやぁぁっ、ーーっ、ぁ、あ、(ガクガクと身体を痙攣させたまま絶望と苦痛に満ちた瞳からは穢れない透明な雫が溢れていく)ひ、あ、あ、っ、……っ、ぃ、やぁああっっーーっ、(腰を持ち上げられ相手の二本の肉棒の上へと降ろされていく恐怖にぐちゃぐちゃになった顔でそれを見下げるとジンジンと熱を持ち痛みが疼くままの腫れたクリを擦り上げながら狭い膣と腸内へと押し入っていけば、一度其れを飲み込んだ場所は苦しさを伴うもののこじ開けられながらそれを飲み込んでいく、強烈な刺激に頭の中を真っ白にさせて無理やり絶頂へと追いやられてしまい )ぁっ、ああっっ、ーーっ、くる、しっ、いたい、のに、っ、ーっ、ンぁああっっーーっ、 (2016/4/23 01:08:11) |
リリーナ♀セイレーン | > | 【ぅ、お恥ずかしいです…】 (2016/4/23 01:09:26) |
リリーナ♀セイレーン | > | 【もっと続けたいところなんですが、寝落ちが怖いので次で〆させていただきますねー】 (2016/4/23 01:10:55) |
シン♂リザードマン | > | 【あいよw】 (2016/4/23 01:11:14) |
シン♂リザードマン | > | ちがうぞぅ?おぬしは苦しく痛いからこそぉ……悦んでしまうのじゃろぅがぁ?(縛り付けられ逃げることもできないままに、女性としての尊厳を傷つけられ涙を流して嫌がっていくものの受け入れる事しかできない体へと肉棒をねじ込み、肛門ごとねじ込むように直腸へと怒張をねじ込めば裏側から子宮を押し上げていき、亀頭で膣をかき分けいぼで肉襞を削り取っていった上に力任せに子宮にまで怒張をねじ込めば、薄い肉壁越しに二股の肉棒が子宮壁を扱き上げていく)ほれぇ、よろこべぇ、これがこれからおぬしがずーっとされていくことじゃぁっっ!!(そういうと絶頂へと登りつめた頭へとさらに過剰な快楽を叩きつけ止めを刺していく為に、玉袋で作ったばかりの生きのいい子種を好き勝手にぶちまけていって、羊水まで溢れさせていって真っ白に汚し尽くしていってやる) (2016/4/23 01:15:38) |
シン♂リザードマン | > | 【本当にお恥ずかしいだろうが、本当の羞恥はこれからだw ショーツをどうやって履くのかを悩むが良いw】 (2016/4/23 01:16:13) |
リリーナ♀セイレーン | > | っ、あっ、あっーーっ、ひ、ぎっ、ぁああっ、こわ、れる、っ、んぁっ、あっ(絶頂へ押し上げられながらそこから降りてくる事すら許されず、容赦なく腸壁と膣内を抉られ子宮までも二つの熱で責抜かれれば飲み込めない涎と涙で顔をぐちゃぐちゃにしながら何度も身体をしならせて痙攣していき、目の前がチカチカと点滅したと同時に中で両方の熱が爆ぜて大量の白濁がお腹をぽっこりと膨らませていく、これが続いていけば本当に孕んでしまうかもしれない、しかしそんな事を考える余裕もなく意識は薄れていって)ーーっ、あ、ひ、あ、ぁ、…… (2016/4/23 01:23:56) |
リリーナ♀セイレーン | > | 【〆でー。うー、多分普通に吐きます、んで、擦れて発情しちゃって、下着汚しちゃう、のかな…なんて】 (2016/4/23 01:25:32) |
シン♂リザードマン | > | 【はいよ、ほうほう? そんな状況になっても魔軍に挑むということは……察しろという事であるなw】 (2016/4/23 01:26:41) |
リリーナ♀セイレーン | > | 【うー、なんとも大変なことになってしまいました。でも楽しかったです、お付き合いありがとうございました】 (2016/4/23 01:27:40) |
シン♂リザードマン | > | 【いえいえ、こっちもたーっぷりと楽しませてもらいましたのでw お付き合いありがとうねw またリリーナで遊ばせてなw】 (2016/4/23 01:29:52) |
シン♂リザードマン | > | ふむぅ……これぐらいでぇ、堕落への第一歩といったところかぁ……(太陽の下で美しく謳っていたセイレーンが暗闇の中で顔をくっしゃくしゃに歪ませていく様さえもこの男の欲情に焚べる薪でしかなく。さらに深くまで引きずり込み胸元までと言わずに頭の先までどっぷりと快楽に使ったままで逃げ出せなくしてやろうと、溢れる白濁を垂らして意識を手放すリリーナを見下して企んでいく。が、まずはこの快楽の乾きを満たさせてもらおう、と、時間さえももわからないこの空間でいつまでもリリーナの体を弄び貪っていくのだった) (2016/4/23 01:30:12) |
リリーナ♀セイレーン | > | 【機会があればまた是非。ではおやすみなさいー。失礼します】 (2016/4/23 01:30:26) |
シン♂リザードマン | > | 【おやすみなさいじゃ、暖かくして寝るのじゃぞw】 (2016/4/23 01:30:41) |
リリーナ♀セイレーン | > | 【はーい、ではでは。】 (2016/4/23 01:31:33) |
おしらせ | > | リリーナ♀セイレーンさんが退室しました。 (2016/4/23 01:31:43) |
おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが退室しました。 (2016/4/23 01:31:52) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/4/24 00:51:15) |
おしらせ | > | エリー♀魔法少女さんが入室しました♪ (2016/4/24 00:52:06) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、ふふふ、嫌なことあるかな?やる前に教えて?】 (2016/4/24 00:53:17) |
エリー♀魔法少女 | > | 【えっちければスカ以外は大丈夫だと思うんですけど、そうですねえ……臭いのとか、おしりばっかりで前弄ってくれないとかでしょうか。】 (2016/4/24 00:55:14) |
エリー♀魔法少女 | > | 【嫌がったり痛がったりは大丈夫ですか?】 (2016/4/24 00:56:09) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ん。ふふ、精液で白くしてあげたりとか、おまんこに巨根いれちゃったりとかも平気?w】 (2016/4/24 00:56:14) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【どうぞどうそw】 (2016/4/24 00:56:25) |
エリー♀魔法少女 | > | 【お腹膨らんじゃいます?♥】 (2016/4/24 00:57:15) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふ、膨らむねえw】 (2016/4/24 00:57:44) |
エリー♀魔法少女 | > | 【*ノノ】 (2016/4/24 00:58:07) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、やめた方がいい?w】 (2016/4/24 00:58:26) |
エリー♀魔法少女 | > | 【やめないでっ】 (2016/4/24 00:58:43) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、たのしみだ………でやろっか?】 (2016/4/24 00:59:12) |
エリー♀魔法少女 | > | 【よろしくお願い致します(みつゆび)】 (2016/4/24 00:59:40) |
エリー♀魔法少女 | > | 【あ、まだ元気なのをどうやってお持ち帰りするかですけど、ぬっぺさんどれくらい変形できますか?】 (2016/4/24 01:01:10) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んんー、大きな口とか、体に隙間とか空間とかできますね。】 (2016/4/24 01:02:10) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【体全体変えようと思えばできますよ?】 (2016/4/24 01:05:37) |
エリー♀魔法少女 | > | 【肉の網とか、そこから肉で包んで全身愛撫とか】 (2016/4/24 01:06:13) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んま、やってみましょうか?】 (2016/4/24 01:06:58) |
エリー♀魔法少女 | > | 【はいー】 (2016/4/24 01:07:25) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【いきますよお?】 (2016/4/24 01:07:50) |
エリー♀魔法少女 | > | 【あ、もう出来上がってます?】 (2016/4/24 01:08:38) |
エリー♀魔法少女 | > | 【では待ちますー】 (2016/4/24 01:08:52) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、大量大量、っと、ぬっぺさんのやり易いようにしておくかあ。(肉で作った網に暴れるエリーをかついで持ってくると、四肢に絡み付いた肉の網がきゅんきゅんのとしめつけており、ぬるぬるの粘液を出しながら少女の体にぴったりとくっついて服をどろどろにしながらエリーの体を締め付けて、乳首や股間もきゅんきゅんと締め付けている。) (2016/4/24 01:11:09) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【遅れてすみません!】 (2016/4/24 01:11:30) |
エリー♀魔法少女 | > | うわっ、わわっ!?(新手の魔物に気をとられ、それを踏んづけて飛び降りる隙を、思いの外素早く、インチキなほど不定形な魔物に掴まってしまった。それだけなら、まだ魔法で逃げる目もあったが……)こんなのっ、エリー、マジカル……ひゃっ!?何、これ……うぅ……(蠢きながら身体に食い込む肉網は、器用に敏感な部分を捉え、性に対してはまるで未熟な少女の精神を揺さぶる。うぅ……魔力の、流れを、整えられない……) (2016/4/24 01:18:51) |
エリー♀魔法少女 | > | 【私きっともっと遅いので、今からごめんなさいっ】 (2016/4/24 01:19:34) |
ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、ぬっぺさんに魔法を使おうとしたね?あぶないなぁ、じゃあ、このまますこし弱ってもおうか!(網の袋にいれたまま目の前にかたてでもってにやにやしながらそれだけ告げると、網目がなくなって) (2016/4/24 01:21:22) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【途中です、まってね!】 (2016/4/24 01:21:53) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【】 (2016/4/24 01:22:00) |
おしらせ | > | てさんが入室しました♪ (2016/4/24 01:23:52) |
おしらせ | > | てさんが退室しました。 (2016/4/24 01:23:59) |
ぬっぺほふ♂ | > | (肉の袋のようになる、そうすると回りにある薄い肉の布のようなものがピッチリとエリーの体にへばりついてきて、そのまだ凹凸の少ない身体をぎゅうぎゅうと締め付けながらもクリトリスや乳首を締め付けるようにきゅんきゅんと締め付けてやり。太ももや首筋にはなぜか舐めるような感触が走りながら肉がうごめいて撫で回すように動く。) (2016/4/24 01:24:59) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、楽しみましょうねえ!ん、どうかなあ?】 (2016/4/24 01:25:49) |
おしらせ | > | つさんが入室しました♪ (2016/4/24 01:28:07) |
おしらせ | > | つさんが退室しました。 (2016/4/24 01:28:15) |
エリー♀魔法少女 | > | う、わ……ちょっと、こんな、何で……何が、したいんですかぁ……!(殺すでもなく、痛め付けるでもない、性的に弄ぶ、というものが理解できないまま、声も吐息も、甘く蕩けさせ始める。)ん、ぁふ、うぁ、魔法、魔法がぁ……は、んっ(小ぶりな胸の頂もすっかり勃ちあがって、お腹の内に、感じたこともない熱が渦巻き始める。) (2016/4/24 01:31:29) |
ぬっぺほふ♂ | > | ん、ふふ、なんでだろうねぇ?私がなにしたいか、これからどんどん教えてあげるよ?(乳首を締め付けながらも吸い付くようにうごめいている袋の表面を撫で回すように手のひらを擦り付けてやりながら、袋の上からでもわかるほどに固く立ち上がってしまった乳首を擦るよういじめてやり、甘い声をあげて身体をくねらせている袋の中の少女の股間に、太くいびつな形の指をグリグリと押し付けると、そこの肉が固くなってクリトリスにあたり、こりこりと刺激しながらも吸い付くようにクリトリスを下着越しに刺激する。)ふふ、さてさて?ん?(ピッチリとエリーに張り付いて人型の肉の膜につつまれたエリーを膝にのせると、むにむにと胸を無理矢理強くも見ながらお尻服と袋越しにだが少女の腕ほどもあるようなものを擦り付け始める。) (2016/4/24 01:37:55) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【表現がひどい……分かりにくかったら書き直すから、いってね!】 (2016/4/24 01:41:43) |
エリー♀魔法少女 | > | (足を閉じようにも肉の塊に包まれて、かえってその気持ち悪い蠢きを強く感じてしまう。魔法の純白ドレスが粘液に濡れて、破けたり溶けたりしないまでも、精神の乱れもあってどんどんその耐久度を落としていく。布越しに愛撫されるうちにその内側は開発されて……)…………っふ……ん、ぁ……うぅ、えっち……変なとこ、ばっかり、触って……っひ!?(グリグリと押し付けられる感触が、薄布を隔てて小さな肉芽を捏ねる。性の刺激に疎いエリーには、てきめんの弱点。)あう、や、っだ、これ……や……や……やめ……てよ……ああぅ……(身動きがとれないまま全身愛撫されると、体をくねらせ快感を逃がすこともできず……)だ、め…………………っあ!(後ろで勃ちあがるモノに気づかないままきゅっ、と目をつぶって、小さく悲鳴をあげて、身を震わせる。) (2016/4/24 01:53:01) |
エリー♀魔法少女 | > | 【りょーかいですっ……あ、時間20min】 (2016/4/24 02:00:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふ♂さんが自動退室しました。 (2016/4/24 02:02:11) |
エリー♀魔法少女 | > | 【ごめんなさいいいいお待たせしすぎましたあああ】 (2016/4/24 02:02:42) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/4/24 02:03:21) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ただいまw】 (2016/4/24 02:03:37) |
エリー♀魔法少女 | > | 【おかえりなさいー】 (2016/4/24 02:03:49) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【いまかくからねー!大丈夫!んふふ、ぬっぺさんとその分からみあってぐちゃぐちゃになろ?】 (2016/4/24 02:04:34) |
エリー♀魔法少女 | > | 【はいー!】 (2016/4/24 02:04:59) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、さて、ほぉら、これでどうかな?(袋の内側からぬるぬるの粘液のようなものが染み出してくると、魔法のドレスとそれにつつまれた肢体をぬるぬるにしていき、濡れた乳首が粘液で滑るために胸を揉まれる度に魔法のドレスと乳首が擦れあって刺激していき。クリトリスもぬるぬるにされると愛撫される度に下着がずれて擦り付けられる。)ふふ、エッチなところ?どこのことかなぁ?(後ろから抱き締めるように愛撫しながらも、袋の上から固くなっているものの先を、未発達ではあるが段々と成熟してきてはいる割れ目に押し付けると、まるでいれたいと言うことをアピールするようにグリグリと擦り、押し付けてきて。) (2016/4/24 02:10:11) |
エリー♀魔法少女 | > | はー、はー、はー……(気持ち悪い、感触のはずなのに……苦しくて、知らない感覚が、目の前を真っ白にして……快楽と認めないまま初めての絶頂を経験したエリー。愛撫がそれで止まるはずもなく、与えられた刺激を処理するだけで頭がついていかなくなり、魔法を使うことはおろか、戦うための魔法のドレスまで普通のシルクと変わらない強度になり下がっていく。)っあ……わかんない……わかんないよぉ、こんなの、知らない……(瞳が潤み、肉の切っ先を押し当てられる処女地も、すっかりほぐされて内からの潤いを滲み出してしまう。) (2016/4/24 02:15:56) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、ぬっぺさんがたくさんおしえてあげるよお?だから、怖がらなくていいんだ……人間てのはこういう風にされるのが一番なんだよ?(ぐったりとしたエリーの体から布のような肉を剥ぎ取ると、ぬるぬるの身体を撫で回すように手のひらで濡れた身体を撫で回し、シルクのように脆くなったエリーのドレスの胸元をつかむとビリビリと破いてしまい、露出した膨らみかけの胸を見るとたまらずに吸い付いてやり。口の中では固くなった先端に細く触手のようなったたくさんのしたが絡み付きながら締め付け、巻きついて乳首をしめつける。)ふふ、ほら、ここのつかいかたもねえ?(固い肉棒をぬるぬるの膣の中に下着を押し破りながらいれていくと先だけだが、巨根が膣に入ってしまい。) (2016/4/24 02:27:02) |
エリー♀魔法少女 | > | や、ぁ……嘘……(身動きとれない肉の快楽ラッピングからは開放されたものの、脆くも裂かれたドレスに驚く間もなく胸に吸い付かれ、追い詰められ続けて力の入らない身体を撫で回される。)ひ……あ……ぁ……(背を反らし、舌が乳首を撫でる度、ぷるぷると震えて……)……えあ゛(されるがまま、押し込まれたものが、エリーに大きな圧迫感と痛みを与え、快楽攻めで靄のかかった意識を少しだけ、引き戻した。そして、魔物の牡器官には、異物排除の幼くも強固な締め出しと、肉の薄膜の最後の抵抗を……) (2016/4/24 02:41:10) |
ぬっぺほふ♂ | > | んんむ、チュッじゅるるる!(乳首を唾液たっぷりに濡らしてぬるぬるにしながら強く吸い上げ、) (2016/4/24 02:43:29) |
ぬっぺほふ♂ | > | 書き直し! (2016/4/24 02:43:38) |
ぬっぺほふ♂ | > | んんむ、チュッじゅるるる!(乳首をたっぷりの唾液で濡らしながら舌を絡み付かせると、なめ回し、吸う度に震える身体を撫で回してやり。)ふふふ、むだむだ、そんなものでぬっぺさんが止められるわけないよ?(肉棒の先だけをいれてグリグリしていたが、悲鳴をあげながらも挿入を拒む少女の腰をつかむと、一気に根本までねじ込んでやり。亀頭の先の頭を子宮のなかまでねじこんでやりながら、腰をつかんで大きく上下に勝手に身体を動かしてやりはじめて。) (2016/4/24 02:48:27) |
エリー♀魔法少女 | > | あ……?まっ……や……あ、ぁあ……っあ゛!!(ぶつん、と純潔が事も無げに引き裂かれ、ごきゅ、と不気味な音が体内に響く。性器なんて、ましてこの魔物の大きすぎるものなんて絶対に入ってはいけないはずの聖域すら貫いて、少女の華奢な腰に異様な膨らみを作って、間髪入れずに乱暴に、化物は掘削する。)あ゛ーーーーっ!い、痛、うわあ゛あ゛あ゛あ゛っ!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!(血の飛沫が、スカートを染めていく。破瓜と子宮貫通の激痛が少女の口から絶叫を引き出す。巨根の抽送に辛うじて、薄膜以外裂けずに済んでいるのは丹念な愛撫の賜物だろうか。それでも目を見開いて、涙と鼻水と唾液を滴らせる表情は、キッとした表情で戦っていた先ほどの分を差し引いても、無様だった。) (2016/4/24 03:06:10) |
ぬっぺほふ♂ | > | んっ!ふふふ!いいよお!いい悲鳴だ!いいよ!最高だよ!んふふ?痛い?痛いかなぁ?それが私ら魔物に逆らったものの末路さ!ほら!もっとあげるから全身で感じて!(大絶叫したエリーをうっとりとした目で見つめつつ、抱き締めて押さえつけながらもごりごりと腰をふって固く反り返ったものを何度も先から根本までを抜き差ししてやる。抜き差ししてやっているとそうする度にお腹が盛り上がり細く括れたお腹を盛り上げながら子宮と膣を無理矢理広げていく。)はぁはあ、なに?その目?くくく、負けたきみがわるいんだよぉ!あはあは!じゅるるる!ちゅっちゅっちゅっ!(無理矢理顎をつかむと口を開けさせて、細い触手のような舌をエリーのしたに絡み付かせながらキスをして強く吸い上げてやり、口を塞ぎ溢れる悲鳴を自らの体内のなかで響かせながらにやにやする。) (2016/4/24 03:16:06) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ああ……何て素敵な悲鳴をあげるんだい?ぬっぺさんたまらないよお………】 (2016/4/24 03:17:23) |
エリー♀魔法少女 | > | あ゛ぇ、あ、んぶぅぅぅっ!ぢゅっ、んんんんんんんっ!(幼く狭い膣壁はパニックのまま異物を締め上げ続けて、魔物の言葉など耳に入らないまま人形のように揺さぶられる少女は塞がれた口を通して悲鳴を返す。見開いた瞳に映すものもなく、小さな舌も、辛めとられるままで。) (2016/4/24 03:28:23) |
エリー♀魔法少女 | > | 【背後でただでさえ遅いレスが遅れそうでございますっ。ごようしゃををを】 (2016/4/24 03:29:18) |
ぬっぺほふ♂ | > | んふふ!んっ!いいよ!いいよおおぉ!(にやにやしながら口を離すと足をつかんで無理矢理騎乗位にしてしたからごりごりと突き上げながら足を引っ張って、子宮の内壁に亀頭を無理矢理擦り付けて。)ジュップジュップジュップジュップ(突き上げる度に力なくかくかくと揺れるエリーを見上げながら、段々とでそうになってきたちんぽはビクビクとなかで痙攣し。) (2016/4/24 03:36:41) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【大丈夫?ぬっぺさんまだ行けるけど、やめるならそれでもいいよ?】 (2016/4/24 03:37:56) |
エリー♀魔法少女 | > | 【大丈夫です。せめて一回は出していただかないと><】 (2016/4/24 03:41:46) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、ふふ、了解。】 (2016/4/24 03:50:23) |
エリー♀魔法少女 | > | あ゛っ、お゛っ、んお゛ぁっ、っげぁ……(騎乗位で深くなった挿入に内臓丸ごと突き上げられながら、刺激の強さに焼き切れた意識はただ、声を音の出るおもちゃに変えて、反して下準備の効いた膣肉は、心を裏切り生殖行為の本懐へ……受精へと導くように、ぐね、ぐね、と壁をうねらせる。) (2016/4/24 03:52:33) |
おしらせ | > | エリー♀魔法少女さんが退室しました。 (2016/4/24 03:56:47) |
おしらせ | > | エリー♀魔法少女さんが入室しました♪ (2016/4/24 03:56:56) |
エリー♀魔法少女 | > | 【さらば背後事情、さらば熱暴走!】 (2016/4/24 03:57:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふ♂さんが自動退室しました。 (2016/4/24 04:11:08) |
エリー♀魔法少女 | > | 【うわん】 (2016/4/24 04:11:37) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/4/24 04:33:32) |
エリー♀魔法少女 | > | 【おかえりなさーい】 (2016/4/24 04:33:44) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【……まっててくれたの?】 (2016/4/24 04:34:05) |
エリー♀魔法少女 | > | pc移行で無敵モードですから (2016/4/24 04:34:29) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【イメとは別にちゅうしてもいい?w】 (2016/4/24 04:34:50) |
エリー♀魔法少女 | > | 【d(´・ε・`d)】 (2016/4/24 04:35:35) |
ぬっぺほふ♂ | > | んっんっんっんっ!んんっ!で、でる!いくよ、いぐうううううう!(抱き寄せるとごりごりとお腹のなかを突き上げてずるずると何度もぬっぺさんの血だらけのちんぽでエリーちゃんを串刺しにしながらごりごりとなかを広げていたが、段々と早くなり、いきそうになったときにはまるで車のピストンのような早さ手間突き上げて、ぐちゃぐちゃにされてしまった子宮のなかにちんぽをねじ込んだ瞬間に爆発的に射精して、お腹をぼこぼこと膨れ上がらせる。) (2016/4/24 04:39:40) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【エリーちゃあああん!ねおちてごめんねぇ!(抱き締めてちゅううううう!)】 (2016/4/24 04:40:22) |
エリー♀魔法少女 | > | あ゛ひ…………(子宮に直接注がれた大量の精が、行為の終わりを告げるようで……ようやく、失神という形でつかの間の休息を手に入れたエリー。無情にも妊婦のように膨らまされた子宮の奥で、排出された卵子が魔物の精子に蹂躙され、意識が戻るころにはトラウマと更なる絶望に心を叩き壊される……のかもしれない。) (2016/4/24 04:47:53) |
エリー♀魔法少女 | > | 【ふぅ……良いれーぷでした(つやつや)】 (2016/4/24 04:48:56) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、ぬっぺさん的にはすこしだしたりないけど!とっても興奮したよお!w】 (2016/4/24 04:50:10) |
エリー♀魔法少女 | > | 【鬼畜なのも快楽堕ちもイケる方で良かったです】 (2016/4/24 04:50:22) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【エリーちゃんもやるねえw】 (2016/4/24 04:50:34) |
エリー♀魔法少女 | > | 【今度はもーちょっと頑丈なのを用意しましょうw】 (2016/4/24 04:50:45) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、ぬっぺさんグロくていいよの?それに…………ああなったのをさらにはめるのもすきだよおw】 (2016/4/24 04:51:24) |
エリー♀魔法少女 | > | 【起きたら体は開発済みで、オチやすくなっちゃてるんですよねきっと】 (2016/4/24 04:53:06) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【………んふふ、なるほど、次ごは絶叫ではなくてあえぎが出ちゃうのかぁ……かわいいだろうな←w】 (2016/4/24 04:54:04) |
エリー♀魔法少女 | > | 【ちょっと覗いてみましょう】 (2016/4/24 04:55:53) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、ありがとう!】 (2016/4/24 04:57:21) |
エリー♀魔法少女 | > | ふっ、あっ!やっ!何っで!やなのに、気持ち、悪いのにぃっ!(叩きつけられ、内臓を打ち上げるような剛直に、蜜を飛沫かせながら黄色い声を上げる。あんなに痛かった行為が、今では快感を教えられて、全身を火照らせる。) (2016/4/24 04:59:07) |
ぬっぺほふ♂ | > | んっんっんっんっ!ぬっぺさんノアかちゃんたくさん生もうねえw(後ろから犬のようにずぼずぼと腰をふって無理矢理交尾をして、びゅるびゅるとだして汗ばむエリをなめ回して、何度も何度も名かだしをして、きつくきつく腹を膨らませてやりつづける。) (2016/4/24 05:04:54) |
エリー♀魔法少女 | > | (失神から意識を取り戻し、目に入った絶望の光景に声にならない悲鳴を上げた。悪夢はずっと続いていたのだと自分の内を往復する剛直が教えてくれた。痛みが薄れ、未知の感覚の正体を快感だと告げられ、否定しながらも視界が白く弾けて全身が悦びに打ち震えてしまうのを止められず、それを快感以外の言葉に言い訳することが出来なかった。何度も何度も射精を受け、けだものの交尾の姿勢でないと苦しいくらいに胎を膨らませて、それが揺れる度、苦痛と快楽を同時に味わった。)ゃ、あ……赤ちゃんやぁ、もぉやだよぉっ!出さない……ひっ、また……!やだ、やだやだやだ、また……っ、ちゃう……(イく、ということも教えられた。絶対に言ってやるもんかと思っていても、一度覚えてしまうと口をついて出てしまう。口にすると、麻薬のように、絶頂の快感が増すものだから、恐怖も、苦痛も、快楽もない交ぜになって、自分は狂いかけてるのかもしれない、とエリーは思い始めていた。) (2016/4/24 05:11:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふ♂さんが自動退室しました。 (2016/4/24 05:25:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリー♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2016/4/24 05:51:26) |
おしらせ | > | エリー♀魔法少女さんが入室しました♪ (2016/4/24 05:53:40) |
エリー♀魔法少女 | > | 【ちょっと覗くだけですのでこんな感じでー】 (2016/4/24 05:56:10) |
エリー♀魔法少女 | > | 【朝がたまでありがとうございましたー。ではまた!】 (2016/4/24 05:56:39) |
おしらせ | > | エリー♀魔法少女さんが退室しました。 (2016/4/24 05:57:07) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/4/24 06:00:25) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【またおちてた!こちらこそありとうございました!】 (2016/4/24 06:00:54) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2016/4/24 06:01:06) |
おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが入室しました♪ (2016/4/24 12:08:41) |
おしらせ | > | リリーナ♀セイレーンさんが入室しました♪ (2016/4/24 12:09:08) |
リリーナ♀セイレーン | > | 【では、よろしくお願いしますー】 (2016/4/24 12:09:30) |
ミノタウロス♂ | > | 【よろしね♪とりあえず…イメージしやすい方のミノにしておくね!】 (2016/4/24 12:10:12) |
リリーナ♀セイレーン | > | 【はーい】 (2016/4/24 12:11:05) |
ミノタウロス♂ | > | 【リリーナちゃんはNGあるかな?】 (2016/4/24 12:11:44) |
リリーナ♀セイレーン | > | 【大スカとグロですねー。多少の苦痛や流血は大丈夫です】 (2016/4/24 12:12:16) |
ミノタウロス♂ | > | 【了解♪なら…早速始めちゃう?】 (2016/4/24 12:13:21) |
リリーナ♀セイレーン | > | 【そういえば、他の方との設定 例えば痕とかなんかとられちゃったとか は引継ぎます?】 (2016/4/24 12:13:38) |
ミノタウロス♂ | > | 【それはどちらでも構わないよ?リリーナちゃん次第かな?】 (2016/4/24 12:15:19) |
ミノタウロス♂ | > | 【ただ全て見ている訳ではないからロルに書き込む位になると思うけどさ?】 (2016/4/24 12:16:11) |
リリーナ♀セイレーン | > | 【了解ですー、ありがとうございます。この間ちょっと皮をとられちゃいまして……】 (2016/4/24 12:17:00) |
ミノタウロス♂ | > | 【皮?全身??】 (2016/4/24 12:17:37) |
リリーナ♀セイレーン | > | 【えーと。芽の皮…で伝わりますか】 (2016/4/24 12:18:07) |
ミノタウロス♂ | > | 【ぇ~…わっかんなぃなぁ??w】 (2016/4/24 12:18:36) |
リリーナ♀セイレーン | > | 【栗……って、わかってますよね…】 (2016/4/24 12:19:12) |
ミノタウロス♂ | > | 【…ヤバいわ!想像以上にリリーナちゃん、可愛い♡】 (2016/4/24 12:20:01) |
リリーナ♀セイレーン | > | 【うー、もう始めてくださいー。泣】 (2016/4/24 12:20:23) |
ミノタウロス♂ | > | 【ちなみに芽で書くなら肉芽、もしくは淫核がよく使われるかなぁ?】 (2016/4/24 12:20:51) |
リリーナ♀セイレーン | > | 【省略したんですーー。うー、察して…】 (2016/4/24 12:21:19) |
ミノタウロス♂ | > | 【この部屋のミノさんは、向こうの牛さんと別人で、察したりする機能はありません!ドヤ】 (2016/4/24 12:22:20) |
リリーナ♀セイレーン | > | 【あぅ。お先、お願いしますー。はじめましょー?】 (2016/4/24 12:23:15) |
ミノタウロス♂ | > | 【はぃはぃ♡よろしくね♪】 (2016/4/24 12:23:57) |
リリーナ♀セイレーン | > | 【よろしくです】 (2016/4/24 12:24:11) |
ミノタウロス♂ | > | (真っ暗な洞窟…少しじめじめとした空間にある少しだけ開けた場所…獲物を肩に担いだまま、その場に…巣へと戻る魔獣。巣へとたどり着けば未だ気絶したままのリリーナの身体を藁草の上へと投げ飛ばし…) (2016/4/24 12:27:23) |
リリーナ♀セイレーン | > | っ、ん、……っ、(小型、中型のミノタウロスをなんとか追いやったものの、更に大型の凶暴なものには一歩及ばず倒されてしまった、気絶した後、何処かに連れ去られると投げ出された刺激に次第に意識が戻ってくる。藁のクッションで痛みはなかったものの、すでに体力は尽きていてぼんやりと目を開けると薄暗い空間が広がり)……ここ、どこ… (2016/4/24 12:31:10) |
ミノタウロス♂ | > | …やっと目覚めたか…?娘…(小さな声さえも聞き付けると四つん這いのまま、リリーナの側へと近づいてくる魔獣、身体が触れるよりも先に長い舌と2つの尻尾を伸ばすとドレスから露出された右足首と左の手首を尻尾が巻き取り、顔を舌がなめ上げる…)お前が噂の裏切り者か?…セイレーン (2016/4/24 12:37:12) |
リリーナ♀セイレーン | > | ーーっ、…きゃ、っ、ぁ……っ、(聞こえてくるはっきりとした言葉に人がいるのかと視線を向けるもその先には大型の魔獣の姿が、驚き息を呑むと尻尾が足首と手首に巻きつき悲鳴を上げる、怯えた目で相手を見上げれば長い舌で頬をなぞられ、食べられてしまうのではないかと、恐怖に震える)っ、ん、っ、……裏切り者、なんて…そっちが、襲ってくる、から。追い返してる、だけ……っ、 (2016/4/24 12:42:07) |
ミノタウロス♂ | > | 魔獣が人を襲い、弱者を奪うのは当然だろう?しかし…相手が魔物であれば…壊れる心配はないな…(魔物の下半身で隆起する物は…リリーナの太股並…いや、それ以上の太さを誇らしく天に向けて反り返らせ、近づいてくるだけでも醜悪な臭いがリリーナの鼻をつく…)弱肉強食…当然だろう?(顔に舌を押し付けたまま、舌先が胸元からドレスの中に侵入してくると、谷間の感触を楽しむ様に擦り付けてくる…) (2016/4/24 12:46:44) |
リリーナ♀セイレーン | > | っ、……いや、ぁっ、(鼻につく独特な雄の匂いに視線を向ければ恐ろしい程太く大きいものが隆起していて、顔を引きつらせ、首を横に振って)っ、こわ、れる、……っ、そんなの、っ、(魔物とはいえほぼ人型の己には壊れない保証などなく、手足をばたつかせるが尻尾に捕らえられてもがくしか出来ず。舌先が胸の膨らみの間へと入っていけばぞわりと震えて)ひ、っ、や、めてぇ…… (2016/4/24 12:51:57) |
ミノタウロス♂ | > | 裏切りでも弱者でも構わんさ…壊れても惜しくないからなぁ!受け入れて我が子を孕めるならば…側に置いてやろう!(尻尾を引き付けると床を引き摺られるリリーナの身体…床に縫い付ける様に両の腕を自らの腕で押さえ付けると腕を縛る尻尾が離れ、ドレスの下に巨大な剛直が潜り込むとリリーナの身体とドレスに臭いを染み込ませる様にゴリゴリと擦り付けてくる…) (2016/4/24 12:56:07) |
リリーナ♀セイレーン | > | っ、いやぁっ、ひぃっ、……(抵抗も甲斐なく尻尾に引き摺られて相手の真下へと連れて来られ見上げれば巨体と恐ろしい角の姿、両腕を抑えつけられれば逃げる事もかなわず)っ、はな、してっ……っ、ひ、ぃぁっーーっ、(ドレスを破いてしまいそうな巨大なそれを擦りつけられその熱にガクガクと震え上がる、涙目になりながら悲鳴を上げて) (2016/4/24 13:02:11) |
ミノタウロス♂ | > | ほら…最も聞かせろ…(悲鳴を上げる度にビクン…と脈を打つ剛直…それを秘裂から…お腹、谷間…顎の下までもに同時に押し付けられ、腰を振れば張り出したカリや浮き出す血管がリリーナの身体を隅々まで刺激していく…)離して欲しければ…俺を楽しませる事だな?気が向けば助けてやるさ…(だらしなく開く口からリリーナの顔に涎が垂れ落ちてくる…) (2016/4/24 13:08:22) |
リリーナ♀セイレーン | > | っ、ひ、ぁっ……っ、やぁっ、ぁっ、…助け、て(体の大きさ程もあるもののを押し付けられ涙がぽろぽろと溢れて、恐怖に支配されているのに全身を刺激され、何度か魔物に襲われた身体は熱を持ち始め、秘部を擦れた時、敏感な芽、しかも皮を切り取られ直接下着越しに擦れるとびくりと腰を揺らし)ん、っぁっ、……っ、ぅ、ぁっ、は、っ、…(涙と垂れ落ちてくる涎で顔はぐちゃぐちゃになっていき) (2016/4/24 13:13:51) |
ミノタウロス♂ | > | 嫌がる…フリか?(ニヤリ…と笑うと…舌は己の剛直を避けながらも豊かな胸の頂きに巻き付き、固くなり始めた乳首を絞り舐め上げる…自由となった1つの尻尾は未だ手をつけていなかったアナルへと伸びると穴の周りを擽り始め…)乳首固くして…本当に感じて無いなら…この薄布の下を確かめてもよいな? (2016/4/24 13:22:20) |
リリーナ♀セイレーン | > | そんな、わけっ、な、っ……っぁっ、やぁっ(相手の言葉にキッと睨みながら反論するけれど胸の先を舌で絞られるように舐められ、ぞくりと身体を震わせて更に其処を固くしてしまえば甘い疼きが広がり、菊座の周りを触れる尻尾に怯えて身をよじり)っ、ん、ぅっ、……そん、なっ、だ、めっ……やめ、て…(ジクジクと身体に燻る熱に首を横に振り) (2016/4/24 13:27:12) |
ミノタウロス♂ | > | ククク…ビリリッ!(菊座を撫でる尻尾が薄布の下へと潜り込むと…リリーナの淫靡な場所を守る薄布のは一瞬で引き裂かれ、秘裂をふさふさとした尻尾の先で撫で上げると、淫核にまでもそれは触れて…その尻尾をリリーナの目の前へと突き出してみせ…)このしっとりと濡れた液体はなんなんだ?セイレーン…(乳首を舐め上げながらも己の剛直をしごくかの様に舌が乳房を寄せ柔らかな膨らみは熱い剛直に振り回される…) (2016/4/24 13:34:04) |
リリーナ♀セイレーン | > | っ、いやぁぁっ、ーーっ、(布を破る音にビクリと震えて目を見開いて、呆気無く露わにされた場所はすでに蜜をたたえ、尻尾の先が触れると僅か水音が、腫れ上がっている芽すら撫で上げられ甘く声が響いて)んっ、ぁぁっ、……っ、ひ、ぅ、それは、…っ、しらな、いっ、(濡れた尻尾に羞恥と惨めさで泣きそうになりながら必死に反論して顔を背けるも、身体を好き勝手使われているような巨大な逸物の動きに惨めさは増していき)そんな、しないで、っ、いや、ぁ…… (2016/4/24 13:40:13) |
ミノタウロス♂ | > | そんなしないで?それは…準備する間も我慢できないと言うことたな?早くコレで貫かれたいと…(下卑た笑みを浮かべると…ドレスの胸元が少し裂け巨大な剛直がリリーナの目の前へと差し出される…)期待し過ぎて耐えられないのか?淫らな娘だな?(足を縛る尻尾も離すと…2本の尻尾が容赦なく秘裂に割り込み膣内へと押し入ってくる!) (2016/4/24 13:45:34) |
リリーナ♀セイレーン | > | ちがっ、ちがうっ、ひ、うっ、(相手の言葉に必死に否定して首を横に振り、胸元へとあらわれた逸物に顔を引きつらせる)っ、期待なんてしてないっ、やめて、や、ぁああっ、ーーっ、(くちゅりと二本の尻尾が中へと入ってくるとその恐ろしさに悲鳴をあげながらも狭い膣はそれを受け入れ飲み込んでしまう) (2016/4/24 13:49:17) |
ミノタウロス♂ | > | くわえろ…とは言わんさ?しゃぶれ、舌を這わせて我を慰めろセイレーン(リリーナの左の腕を開放し、そのまま押さえ付けていた腕は頭を掴むと剛直の先端にリリーナの顔を擦り付けてさせながら…まるで玩具を使うかの様に擦り付ける動きを止めない…)コレだけ濡れておきながら期待してない訳がなかろう?(2つの尻尾は別の生き物の様に膣壁を撫で回し、隅々までも突き上げてくる) (2016/4/24 13:55:37) |
リリーナ♀セイレーン | > | んんんっッーーっ、んぅっ、ぐ、(頭を掴まれてぐっ、と目の前のものへと顔を寄せられ苦しげにうめき声を上げる、口に収まり切るはずもないものへと震えながら舌をおずおずと伸ばしチロ、チロと覚束ない動きで舐めていく。涙をぼろぼろと零しながら玩具にされていき、中を抉り、突き上げてくる尻尾にゾクゾクと望まない快感が押し寄せ)ん、ぁっ、ぁっ、……っ、感じたく、ないのに、っ、ん、ぁっあっ (2016/4/24 14:01:03) |
ミノタウロス♂ | > | いいぞ、セイレーン…その自慢の声で鳴け!(ボタボタと淫汁をリリーナの顔に、胸に滴らせながら剛直に絡み付くとリリーナの身体に塗り込まれていく…)その声で俺を満足…させてみせろ!(暴れる尻尾は1つが引き抜かれると…露出させられた淫核と開いてしまった秘裂を擽り、膣壁を擦る尻尾は奥へと侵入しようと膣壁をえぐりほぐしていく) (2016/4/24 14:06:43) |
リリーナ♀セイレーン | > | ん、っぅ、ふ、ぅっっーーっ、(涙と涎と相手の先走りで顔はぐちゃぐちゃに濡れて、こんな暴挙にもかかわらず熱を孕んでしまっている身体は収まらず寧ろひどくなっていき、引き抜かれた一本が赤く腫れあがった陰核を撫でるたびにゾクゾクとした快感が突き抜けていき、腰をガクガクと震わせて蜜を更に溢れさせればもう一方の尻尾を更に奥へと侵入を許してしまう)ん、ぁっ、ぁあっーーっ、ん、ぅっ、は、っぁっ、おか、しく、な、っちゃ、 (2016/4/24 14:11:42) |
ミノタウロス♂ | > | フグ…さぁて…そろそろ…(頭を掴む手に力を込めると先端の割れ目にリリーナの口を押し付けると…剛直が脈動して一気に白濁の激流がリリーナの唇に襲いかかる。) (2016/4/24 14:18:00) |
ミノタウロス♂ | > | 【ごめんなさい、ちょっとフリーズしてたので、続けます】 (2016/4/24 14:18:33) |
リリーナ♀セイレーン | > | 【了解です】 (2016/4/24 14:18:49) |
ミノタウロス♂ | > | (唇を、顔を…大量の汁が白く染め上げていきながら…ゆっくりとドレスから引き抜くとリリーナの解された秘裂に押し付け…)さぁ…孕んで貰うとするか…(2本の尻尾が秘裂を大きく広げながら…) (2016/4/24 14:22:33) |
2016年04月21日 15時32分 ~ 2016年04月24日 14時22分 の過去ログ
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