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「【ファンタジー】飛空戦団の日常」の過去ログ

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2016年04月24日 02時09分 ~ 2016年04月24日 23時38分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィノナ♀魔女さんが自動退室しました。  (2016/4/24 02:09:42)

おしらせウィノナ♀魔女さんが入室しました♪  (2016/4/24 02:10:04)

ウィノナ♀魔女(結局、こちらが服を脱がされることは許されなかったようだ。なんとなく不満そうに鼻をならしつつも、自分の帽子に手をかけて、それを取り去る。長い黒髪を整えるように一度なでつけてから、部屋の隅の帽子かけに置き)わたくしも子供ではありませんわ。見くびらないでくださいませ。……それに、カフェではできないという理性はあっても、魔女をいためつけると後が怖い、ということを考える理性がなくなっているとは思いたくありませんわね。(ふふん、と小さく鼻で笑ってみせつつ。ベッドに座った相手には、からかうような調子で顔を寄せ、)させるのがお好みですの?(くすり、と笑みを浮かべた。ようやく露わになったそれをよく観察しようとするように、股間に手を伸ばし。両手で捧げ持つと、包むように触れようと……)   (2016/4/24 02:10:16)

ルイス♂軽戦士(何処か不満そうな様子に、何がそんな表情をさせたのか、とんと理解できず。不思議そうな表情を浮かべて。続いた言葉には、安堵の吐息を漏らそう。)ああ、そりゃあ良かった。さっきからの反応が、下手すりゃ男を知らないんじゃあないかって思えたもんで、な。……おいおい、勘弁してくれよ。これでも俺は、レイプってのはしたことがないんだぜ。(少し強引に求めた事くらいはあるが、最終的には合意になっているのだからノーカンだ、と思っている。挑発するような言葉を発しながら、顔が近付いてくれば、にこりというかにやりと言うべきか、笑いかけて。)される、よりは。させる方が好みだな。(そう嘯きながら、伸びる手を今度は止める事なく。代わりに、ウィノナの顔に自分から顔を寄せると、軽く唇が触れるだけの口付けをひとつ、落として。唇はすぐに離すが、その際にぺろりと軽く、ウィノナの唇を舐めてやろうか。)どうせ、しばらくは観察、って言ってチンポ弄り回すんだろ。キスくらい、先払いで貰っておくぜ。(悪びれた様子もなく、いけしゃあしゃあと言ってしまおうか。まるで、いたずらに成功した子供のような表情かもしれない。)   (2016/4/24 02:19:24)

ウィノナ♀魔女お望みなら、どんな呪いがいいかを考えておきますけど。(ふ、ふ、ふ、と低く笑って見せつつ。相手のほうに伸ばした両手で硬いモノを手の中で捏ねるように刺激している。ベッドの縁に座っているから、こちらは自然、床に膝をつく格好だ)ん、む……っ!?(下を向いていた顔をいきなり上向けられると、不満げな声を上げる前にそのまま唇を奪われた。すぐに離れるけど、つんっと唇をとがらせて)それがあなたなりの流儀ですの? まったく……強引ですのね。(自分の行いは棚に上げておくことにして。とりあえず、両手の平で挟んだ肉棒の形をしげしげと眺めつつ。両手で包んで扱いたり、陰嚢をむに、っと掌に包んでみたり、と反応をうかがい)……これは、いつもより激しい状態ですの?   (2016/4/24 02:27:46)

ルイス♂軽戦士勘弁してくれ。現状だけで正直、お腹いっぱいだ。(呪い、などと脅すように笑われれば。ただの冗談だとわかっていても、堪らないと頭を振ってみせ。)まぁ、な。ぶっちゃけ、レイプなんかより。お互い、楽しんだ方が後腐れもないし、良いだろ? 相手に困ってどうしようもない、って訳でもないし、な。……っは、ぁ。(つんと尖る唇を見て、欲情を覚えてしまう辺り。普段より、性欲が強くなっているのは間違いないな、と他人事のように考えて。様々に逸物へと受ける刺激に、息を軽く荒げたり、ぴくりと体と逸物を震わせたり、それぞれに反応を返して。)……ん、まあ、正直。普段より、余程気持ち良いし、たぶん普段よりでっかくなってる気がする、な。……相手が良い、ってのもあるかもな?   (2016/4/24 02:34:37)

ウィノナ♀魔女そうなんですのね。……普段は、もう少し小さいのでしょうか。(自分の指と比べるように広げた掌を重ねて。掌の中でビクビクと震えるものを押さえつけるように。独特の感触を確かめながら、くしゅ、くしゅ、と両手で扱きあげていく)あら。……お世辞が上手ですのね。(こうすれば喜ぶらしい、と分かっているから。少し首を伸ばして、今度はこちらから唇を触れさせる。ちろ、と小さな下が相手の唇をくすぐり、その間も手の動きは止まらず)……どれぐらいで出るんですの? その時の変化もみてみたいですわ。   (2016/4/24 02:39:54)

ルイス♂軽戦士気持ち程度に、な。……そういう意味じゃないのはわかってるけどな、小さいとか言うな。(微妙に男心が気になるのだと、物言いに少しばかり苦言を呈したりしつつ。両手に挟まれて扱かれる感触に、ぶるりと体を震わせて快楽を享受していき。)お世辞を言うにしても、心にもない事は言わない男だぜ、俺は。あの茶の結果がなかったとしても、お近づきにはなりたい美人さんだぜ、アンタ。……今更だけど、俺。ルイス、な。見ての通りの軽戦士で。(悪戯めいた口振りと、口付けと。小さく唇を舐める舌の感触に、目論見通りなのだろう、とうすうす感じながら、それでも素直に喜びを覚えて、小さく笑い。名を呼ぼうとして、まだそれすら訊いていなかった事に気付いて苦笑すれば、自分から名前を名乗って。)正直、現時点で我慢してるくらい、だったりするな。……見たいなら、出してやろうか。正直、一発や二発じゃ収まり付きそうにないしな。   (2016/4/24 02:46:56)

ウィノナ♀魔女いつもより大きいと困るんですの?(相手の言葉には、小さく疑問符を浮かべて首をかしげる。全身で快感を堪えるような動作を見ながら、いつもとどう違うのだろうか、という疑問も浮かぶ。キスに笑みを浮かべながら名前を名乗られると、眼を細めて、)わたくし、ウィノナですわ。魔女術をたしなんでおりますの。(その間も、性器を触る手はとめず。ちゅくっ、ちゅくっ、と細い指をものに絡ませ、扱かせながら告げて)ぜひ、見てみたいですわ。さあ、遠慮なく出してくださいませ。(両手で包んで扱きあげていく。高く音を響かせながら、興味津々、の様子でそれをじっと見つめていて)   (2016/4/24 02:53:02)

ルイス♂軽戦士大きいと困る、っていうか。小さいって言われると……ああ、もう。気にすんな。(要するに自分のモノが小さいと言われている気分になってしまう、というだけだが。詳しく説明するのも馬鹿らしい。誤魔化す様に言うと、くしゃりとウィノナの前髪を撫でて。)……ウィノナ、な。今後とも宜しく、ってことで。(与えられる快楽に、時折声を跳ねさせながら自己紹介を終えて。はぁ、と熱い吐息を吐くと、ウィノナからの射精要求に頷き、応えて。既に先走りのそれの時点で、普段よりも明らかに量が多く。ウィノナの白魚の様な指を、すっかりと汚してしまっていて。)……んじゃあ、イく、ぞ……ッ、(今の状態から射精を行う事など、それこそ一瞬だ。既に、暴発を堪える段階で我慢をしているのだから、その我慢を辞めれば、瞬く間に絶頂へ導かれて。ウィノナの両手で扱き上げられた逸物の先端からは、勢いよく。どぴゅ、どぴゅと白濁が吐き出されていって。)~~……、やっべ。腰が抜けそうなくらい、気持ちいいぞこれ。(チカ、チカと瞼の裏で星が瞬くような錯覚を覚えながら、明らかに普段のそれより量の多く、長い射精を遠慮なく、吐き出して。)   (2016/4/24 03:01:25)

ウィノナ♀魔女はい、いつでもどうぞ。(興味深そうにじ、と肉棒を見下ろしながら。ちゅぐ、ちゅぐっ、と水っぽい音を立て、両手の指を絡ませて扱きあげていく。そうして、刺激を続ける打ちに、音を立てるほどの勢いで噴き上がる精液。白いそれが黒い服の上に大量に降り注いでいく。ここまでの勢いで吐き出されるとは思っていなかったから、驚いたような表情を浮かべて。服だけでなく、顔にまで飛び散ったそれを受けながら、長い射精が終わるとこちらも少し呆然としたように)……まあ。……こんなに出るとは思いませんでした……。(べっとりと顔に張り付いた精液を手でぬぐえば、少し考えてから、指についた精液を口元を。じゅる……っと小さく音を立ててすすり上げ)……味を比べようと思いましたけど、よく考えたら普段の味を存じ上げませんでしたわ。(今さら気づいたかのようにぽつり。……とにかく、汚れてしまったローブを、少し考えてから脱ぎ去る。白い服を包む下着も黒だ。肌についたものをぬぐってから、)……それで、普段のお射精と比べていかがでしたの?(と。ベッドの上で詰め寄るように問いかける)   (2016/4/24 03:08:20)

ルイス♂軽戦士……あー、わり。つか、俺も此処までとは思ってなかったわ。(射精を終えて改めて、現状を確認すれば。互いの想像以上の射精に依って、すっかりウィノナの顔も衣服も、汚してしまっていて。流石に申し訳なく思い、謝罪を口にして。替えの衣服くらいは、用意してあったろうかと考えていると。精液を啜る様を見れば、カァと頭が熱くなる錯覚を覚える程の、興奮を感じて。)今までに舐めたのと比べてどうだ……なんて、訊くのは流石にデリカシーがなさすぎるわな。 正直、クッソ気持ち良かった。(問いには、強く頷きながら答えて。案の定、ガチガチに勃起したままの逸物を意識しながら。詰め寄られれば、当然、と言うようにウィノナの体に手を伸ばし。ローブに隠れていた豊満な乳房を、下着の上から堪能し始めて。)こんな美味そうな体、見せられたら。もう、本気で我慢出来ねーぜ、俺。(そう言うと、ウィノナの腕を取って。そのまま、背中をベッドに倒してしまおうか。自然と、ウィノナの体をベッドの上に引きずり込む形になって。くるり、と体の位置関係を入れ替えれば、ベッドに押し倒す体勢になっている事だろう。)   (2016/4/24 03:17:41)

ウィノナ♀魔女構いませんわ。わたくしの効力がここまで力を発揮したということですから。(応えつつ。ふむふむ、と頷いて)精力増強の効果は意図しておりませんが、もしかしたらあの成分が影響を与えたのかも知れませんわ。それとも、体内の活動を活発にする副作用があったのでしょうか……きゃ、っ。(考え込むようにぶつぶつと呟いていたところで。簡素な下着の上から胸を掴まれると、小さく悲鳴を上げた。男の掌に余るようなそれは、重たげに震え、背筋を反らして少し身を引いて。その体勢を阻むように腕を引かれると、男の力に押されてベッドの上へ。背中を柔らかいシーツに押しつけられながら、はっ……と、小さく熱い息を吐いて)……させるのがお好きなお時間は、もう終わってしまいましたの?(と。紅潮した表情で見上げて問いかけた)   (2016/4/24 03:23:23)

ルイス♂軽戦士(紅潮した、うっすらと情欲の匂い立ち始めたウィノナの表情。そこから発された問いに、にやりと笑みを浮かべると。)そういや、言ってなかったな。……されるより、させる方が好きだけど。してやるのは、もっと好きなんだぜ。(してやったり、という表情で宣言すると。簡素な上下の下着を、するすると抜き取って。まだ、着たままだった自分の上着も邪魔だとばかりに乱暴に脱ぎ捨てて。)ウィノナは、どうだ? する方が好きなら、後で攻守交代って事で。……てか、でかいとは思ってたけど、本当にでっかいな。(楽しそうに、笑いかけながら言って。露わにさせた乳房に手を伸ばし、もみほぐし始めると。重力に引かれて潰れているはずなのに、それでもなお存在を主張する大きさに、ほう、と感嘆の溜息を吐いて。)   (2016/4/24 03:29:57)

ルイス♂軽戦士【大変愉しませて貰っていますが、大分良い時間になってきています。そちらの時間都合などは大丈夫でしょうか? こちらは全然問題ないのですが、無理をさせるのも申し訳なく。】   (2016/4/24 03:30:24)

ウィノナ♀魔女そう、なんですの。なかなか、本当のことをおっしゃらないんですのね。ん……っ。(下着を取り去られれば、ふるん、っと大きく弾む乳房が露わになる。うっすら桃色に色づいた肌は、さらに色の口先端を立ち上がらせていて。下はうっすらと湿り、湯気をあげんばかり。仰向けになって先端を起き上がらせている乳房を掴まれると、くん、っと小さく喉の奥を鳴らし)わたくしは、反応が気になりますわ。あなたの思うがまま、どうなさりたいのかを見せてくださいまし。(告げつつも。肌に触れられ、揉みしだかれれば、ぴくん、ぴくん、っと体が小さく跳ね上がり)【こちらは大丈夫ですよ。少し長引いてますが……。展開はやめにしていきましょう】   (2016/4/24 03:35:03)

ルイス♂軽戦士秘密が多い方が、男も女も魅力的って、言うらしいしな。……んじゃ、遠慮なく。(思うまま、好きにしてみせろと言われれば。乳房を揉む手の力を少し強め、乳首を乳房に押し込むよう、指先で潰して。片手を下へと滑らせ、付け根の入り口を軽く捏ねてやって。快感を与え、小さく跳ね上がる体を押さえつけるよう、顔を近づけると唇を重ねて。先程までの軽いキスではなく、深い口付けを求めて舌を伸ばし、絡ませて行こうか。)……、後ろから、良いか? 正直、がっつり犯すみたいに、ヤりたい。(暫しそうやって愛撫を続け、口付けを交わした後。いざ挿入しようという段になれば、そんな風に求めてしまおうか。)【了解です。楽しんでいると長くしてしまうのは悪癖ですね、申し訳ありません。】   (2016/4/24 03:42:09)

ウィノナ♀魔女ん、っ……っふ、んんっ……!(胸の先、押し込むように刺激されると、切ないような、しびれるような感覚に体がくねり、胸に比べれば細身の腰が左右に揺れる。刺激を与えられればますます硬さを増し、肌は汗ばんで赤らんでいく)……ん、っ……っふ、は。ん……っ。(伸びてくる舌に応じてこちらも口づけを返し、ちゅく、ちゅ……と、狭い部屋の中に濡れた音が響く。はっ、はっ……と、空気を求めてあえぎながらも、こくん、と小さく頷いて)ケモノのようにするのが、お好みですのね。……いいですわ、好きなだけ……。(短く答えると、ベッドの上で身を起こし。背中を向けて手をつけば、きゅっと上向きのお尻を見せる用に。そうして、とろけた場所はひくついて入り口を開かせていて)どうぞ。……先ほどのような勢いで中を犯されたら、どうなるか、わたくしも気になりますわ。   (2016/4/24 03:48:13)

ルイス♂軽戦士普段から、割りと好みの体位なのは確か、なんだけどな。今は、余計にそういう気分なんだ。(ウィノナの言葉と、続いて四つん這いになり、完全に受け容れる体勢の整った雌の姿を見れば、体の裡の雄がそれを求めているのを強く感じて。明かりに引かれる蠱のように、フラフラと近付いて。)……そんな風に、言われると。本気で、理性がプッツンしそうになるんだけどな?(冗談めかして言うが、実際に。頭の中では、情欲がぐらぐらと煮えたぎっていて。ウィノナの細い腰を掴むと、逸物の先端をとろけてひくつく入り口へと押し当てて。ずず、ず、と最初はゆっくりと沈ませて。亀頭が膣に入り、狙いが逸れぬ様になったのを確信すれば、ぐっと腰を一息に突き出して。奥深くの壁を、ごりっと抉るよう、貫いてやって。)……ぁあ、っやっべ、マジで気持ち良い。(譫言の様に、震える声で快感を訴え。ぐり、ぐりと先端で、一番奥を捏ねてやろうか。)   (2016/4/24 03:56:09)

ウィノナ♀魔女理性はもうとっくに溶けてなくなっているものと思っていましたわ。さあ、ご遠慮なさらず。(くすりと眼を細めつつも、くい、と腰を上向かせて。近づいてくる男の存在を感じながら、もしかして本人以外にも効果があるのかしら、と心の片隅で思いつつ。入り口に押しつけられた瞬間に、すでに熱を感じてきゅん、っとそこがひくついて)っは……あ、ん……んんっ……ああっ!(一気に突き入れられるものに、ぴくん、っと背筋を反らす。汗ばんだ肌が熱気を部屋に広げて、びく、びく、っと腰が跳ねる。奥に押しつけられる感触に、喉を反らして声を上げる)っは……っく、奥……まで、入って、ますわ。わたくしの、中で、暴れて……ん、ぁあっ!(きゅ、っとシーツを掴んで声を上げながら。もっと、とねだるように腰が左右に揺れてしまっている)   (2016/4/24 04:04:22)

ルイス♂軽戦士酷い言いぐさだな、おい。理性なくしてたら、こんなもんじゃない、って……の!(面白いように、嬌声を上げて快楽を享受し。快感を求めて揺れるウィノナの腰を押さえつけるように掴むと、腰を大きく引き、パン、と音を立てて腰を打ち付け、一気に突き入れ。繰り返して行き。)暴れるのは、これから、だぜ。……ああ、狭くて。すっげー具合が良いぜ、ウィノアのナカ、はさ。(熱い息を吐きながら、獣のように腰を振り。ごりごりと、膣壁を抉る様に注挿に角度を付け、時折子宮口を押し上げる様、奥を捏ねて。獣の様な勢いと、人の技量を使って、ウィノアを犯し、快楽を刻んで行く。当然、強すぎる快楽は自分にも相応以上に立ち返っていて。)   (2016/4/24 04:11:37)

ウィノナ♀魔女けど……っく、ふ、ぁっ!(何かを言い返そうとしてところで、突き上げられて押し出されるように声を上げる。濡れた膣内はぎゅうぎゅうと縛り付けるように締め上げ、突き入れられるとぐ、っと奥で掴むように締め上げ。引き抜かれる度にちゅうっと吸い付いて求める。体を支える腕がこわばって、びくん、びくん、っと全身が跳ね上がっていく)あっ! っく、っふ……あ、っは、ぁあ……! そ、こは、っく、っふ、ううっ!(後ろから突き上げられる度、胸が前後に大きく弾む。がく、がく、っと腰が震え、ついには力が抜けて腕を折り、ベッドに上半身を押しつけて下半身を浮き上がらせるように。そうして、突き上げに応じるように腰を前後させ、きゅう、きゅう、と射精をねだるように吸い付いていく……)   (2016/4/24 04:16:43)

ルイス♂軽戦士っは、ぁ……!(何か、言おうとしていたようだが。それを気にする余裕は既になく。ただただ、この快楽をより強く、長く感じたい、という欲求が、体を突き動かしていて。)奥、ぐりぐりされるのが、良いのか? は、っはは、(力が抜け、上半身が突っ伏した侭に腰を突き上げて。それでも、腰が動いている様子に、征服心が刺激され、暗い悦びがぞくぞくと背筋をはい上がってきて。)子宮が、俺のに。種付けして欲しい、って言うみたいに。きゅうきゅう、キスしてきてる、ぞ。……このまま、一番奥に、出すぞ、いいよな。(腰を掴む手を離して、覆い被さるように身を倒し。片手で体を支え、もう片方の手をウィノナの体に回して、乳房を荒く揉みたてて。注挿から、ぐりぐり、腰を押し付け。腰を回して、奥を刺激する動きに切り替えて、快楽の絶頂へとゆっくりと押し進みながら、耳元に囁いて。)   (2016/4/24 04:25:52)

ウィノナ♀魔女っは、っく、そ、こは、っや……あ、んっ!(応えようとしても、突き上げられる度に肺の奥から空気が漏れるように声が上がってしまう。長い髪が乱れて白い背に汗で張り付き、くねる体がびくびくと震える。背筋を反らして腰を浮かせるようにして、何度も締め上げていく)っふ……っく、んっ……!(ぎゅう、っと体を縮め、こくこくと何度も頷いて応えようと)あ、っく……っや、そんな……っ、イって……し、まいます、わ……っ、あ、ぁ……あああっ!(胸を掴まれ、深い場所を何度も突き上げられて。びりびりと電気が走るように視界が白み、びくんっ! と体が跳ねる。きゅううううっ、と絞り上げるように締め付けを増し、深い場所まで肉棒を飲み込んだままがくがくと体を痙攣させる)   (2016/4/24 04:32:02)

ルイス♂軽戦士っは、っぁ、はは……っ!(漏れ出る嬌声も、視界に淫靡に映る白い肌と黒い髪のコントラストも。五感の全てが、快楽に直結している錯覚を覚えるようで。痛いほどに締め付ける膣を、剛直で幾度も貫いて。)俺も、もう、限界。だから、良いぞ、イけ。イけ……ッ!(ぎゅう、と乳房を強く揉み。ぐりぃ、と先端で最奥を捏ね上げて押し上げる。と、同時。締め付けの増した膣からの快楽に導かれるまま、最奥へと突き入れた逸物から、どくどくと夥しい量の白濁を吐き出し、子宮へ飲ませて行く。先ほど、手で導かれたその時以上の量のそれは、繋がった侭の結合部から、こぷりと逆流してくる程で。)   (2016/4/24 04:40:12)

ウィノナ♀魔女っ、ぁ、だめですわ、っや……っ、ぁあっ!(胸を掴まれて痛みにも似た快感に声を上げ。深い場所を突き上げられて。さらには、噴き出すものが奥深くを叩けば、)っふ……ぅ、ぁあああっ! あぁああー……っ!(びくっ! びくっ! と、体ごと跳ね上がるように。きゅうきゅうと締め付けながら、自らも意識を白ませて絶頂してしまう。くた、と力が抜けてベッドの上に体を崩し、しばらくは動けないほどに。その間も、ひく、ひく、と下半身が弾んで肉棒を締め上げていて。長い射精が終われば、はー、はー、っとあえぐ呼吸がしばらく部屋の中に響く……)   (2016/4/24 04:45:22)

おしらせ1さんが入室しました♪  (2016/4/24 04:48:27)

1すごいなここw   (2016/4/24 04:49:32)

おしらせ1さんが退室しました。  (2016/4/24 04:49:35)

ルイス♂軽戦士あー……は、ぁ、……。(どくどくと、最後の一滴まで。ウィノナのナカへと注ぎ切ると、ぐらりと脱力したようにベッドの上へと倒れ込み。荒げた息すら同調するように、暫し呼吸を整えて。)……すっげー、やらしくて。可愛いぞ、ウィノア。(そう、囁くと。俯せた侭の顔を、横に向かせて。唇を貪るように重ねてやって。)……そして、悪い。まだ、収まり付かないみたいだ。(申し訳なさを、滲ませた声で言って。挿入したままの逸物が、まだ硬さを保った侭なのは、他でもないウィノア自身が、よくわかっているに違いない。)   (2016/4/24 04:51:55)

ルイス♂軽戦士【時間も時間なので、肉の宴は終わらず続く、とかそういうった流れで切れば良いかなと。長くてももう数レス程度で終わらせればよいかと思いますがどうでしょうか?】   (2016/4/24 04:52:32)

ウィノナ♀魔女っは、く……っふ……(ようやく呼吸が収まってきた頃に、後ろから覆い被さった男に唇を奪われる。ちゅ、ちゅ、と吸い付きを返すようになんとか応じると、汗ばんだ体をなんとか支えて)その……よう、ですわね。でしたら、責任を取らなければ……。(はぁ……と熱っぽく息を吐きながら頷き。再び、部屋の中からは矯正と、濡れた肌がぶつかる音が響きはじめる……)【そうですね。このあたりで終わりにしましょうか。おつきあいいただき、ありがとうございました】   (2016/4/24 04:54:15)

ルイス♂軽戦士【良い具合に纏めていただけたので、そちらのレスで終わりにしましょうか。はい、ありがとう御座います。とても楽しめました、また是非遊ばせてください。】   (2016/4/24 04:55:22)

ウィノナ♀魔女【こちらこそ、機会があればまた遊んでください。お休みなさいませ】   (2016/4/24 04:55:50)

おしらせウィノナ♀魔女さんが退室しました。  (2016/4/24 04:55:58)

ルイス♂軽戦士【見掛けたらお邪魔させていただきますw お休みなさいー。】   (2016/4/24 04:56:08)

おしらせルイス♂軽戦士さんが退室しました。  (2016/4/24 04:56:11)

おしらせクルシタ♀召喚師さんが入室しました♪  (2016/4/24 11:39:58)

クルシタ♀召喚師【お邪魔します。 初めてなのでスローペースでロールを落としていこうと思いますー。】   (2016/4/24 11:40:24)

クルシタ♀召喚師はーあ、なんや退屈やわー。 しばらく寄港もせんっちゅうし、書庫の本は読み終えてしもうたし…。 だれかー、ウチに生の喜びをー! なんつってなー。(休憩室…船内のメンバーが憩うための場所にある大きな長椅子の上でごろごろと転がりながら呻く。 仰向けになり、天井に向かって手を伸ばしてみたところで何かが変わるわけでも無いし、寄港する予定が変更されるわけもない。 ひとしきり独り言を終えたところでぱたりと手をお腹の上におろした。) こんなことならこの前の寄港ん時にたっぷり本でも買い込んでおけばよかったわ… いっつも油断してまうなあ。(ぶつぶつ呟きながら、仰向けになったりうつ伏せになったり。 気の早いパンケーキみたいに動きながら、何かを考えるかのように視線を宙に彷徨わせる。) なにか…まあ本だけっちゅうのも頭でっかちになるからな。 誰かの話でも聞いてみるっちゅうのがいいかもしれんがなー。 といっても話だけでもあかん。 必要なのは学習のあとの実践や。  この2つで学習は成る…ここテストに出るでー。(大事やでーとつぶやいた所で休憩室は無人。 ぷすーっとほっぺたを膨らませ、うつ伏せになって脱力する。)   (2016/4/24 11:50:43)

クルシタ♀召喚師しっかし皆忙しいんだか暇なんだか… 暇さえあればちゅっちゅしとるなー。 ウチもそういうのしたーい! 『クルシタはいけない子だね…』『ああ、お姉さま…!』なんてのええなあ! まあウチの方がずっとトシウエやから、お姉さまどころか玄孫やな。ハハハ! だれがおばあちゃんや。(ぺちぺちと長椅子を手で叩く。 船内の娯楽に飽きてしまった人たちがやることと言えば一つだ。 おおっぴらにやっていなくても、その辺の物陰、自分の部屋…いろいろな場所でしている痕跡が残っていることがあるが、そこを突かないのが大人のマナーというやつなのは自覚している。) まあ相手が男でも女でもそうでなくても同じや。 皆暇つぶしの良い手段見つけとるし、ウチもなんかするべきやろうか… 服作ったりはしとるけど、アレ飽きるんよなー。(大あくびを一つしながら自問する。 自分が作った服を着るのは嫌いではないが、何しろ面倒だ。)    (2016/4/24 12:05:29)

クルシタ♀召喚師…まあ、いざするっちゅうても、ウチちんちくりんやからな… あんま身体的に面白い場所は無いしな。 せめておっぱいおっきかったりすればいいのかもしれへんけど…。(自分の胸に触れる。 驚く程なだらかだ。 今の自分に人間の女のように乳房らしいものができるには、少なくても数十年を要する。 種族格差を感じながら小さく唸った。) ま、まあええし? 魅力はただ胸のサイズのみで決まるわけでもないし? ウチは女の子?らしさが? 最強の魅力?やし?(自分でいうものの疑問しか浮かばない。 頭の上に?マークをいっぱい浮かべて、だらーんと脱力した。) まあ仮にウチに魅力が備わってるとして、や… はーあ、オトナの恋愛っちゅうのしてみたいわー。 熱く燃えるような一夜のアヴァンチュールや! なんつってなー。(ごろごろと長椅子の上で転がる。小柄な自分にとっては十分に転がるスペースがあるのだ。 ひとしきり転がってから、ため息を一つ。)    (2016/4/24 12:30:55)

おしらせアンディ♀血魔術師さんが入室しました♪  (2016/4/24 12:48:32)

アンディ♀血魔術師(移動中の船の中は退屈な空間だ。毎日戦いたいわけではないのだけど、何も起きないことが分かっている一日ほど暇なものはない。しばらく船の中をぐるぐる歩き回ってから、とりあえずのんびりできる場所……休憩室へやってきた)あら。クルシタ、何を……(がらんとした部屋の中、ひとり騒いでいる姿を見かけると、声を掛けようとするのだけど。きゃんきゃん騒いでいる内容には興味を引かれたのか、少し身を低くして耳を傾けてみる。……その内容に思わず顔がほころんで、)胸より先に、この格好をなんとかしたほうがいいかも。(顔をのぞき込むようにして、声を掛けた。転がっているせいでめくれかけているスカートを、指でちょいちょいと直しつつ)こんにちは、クルシタ。今日はお友達は一緒じゃないの?   (2016/4/24 12:55:00)

クルシタ♀召喚師『クルシタ、あなたの性別も年齢も関係ない、愛してるー!』『お姉さまー!』 なんつってなー、ぐっと来る展開やでー!(自分で自分を抱きしめて悶える。 もぞもぞと蠢いていたところに声がかけられると、長い耳がピンと動く。 アクシデントに遭遇した猫のようにぱっと声の方を向いた。) アンディやったか。 んー? 熱い恋のアヴァンチュールのシミュレーションをしてたんや。(情熱的やでーと彼女に説明をするえkれど、スカートを指摘されると頬を赤らめて直した。) あら、失礼。 ああ、お友達か。 今は別のとこにおる。 出しといたら邪魔やし、休憩室にでっかい虎みたいなもんがおったら皆困るやろ。(別の所というのは、精霊達の世界のことだ。 必要に応じてこの世界に彼らを呼び出し、また送還する…。 これが自分のもつ特技の一つである。 いそいそと座り直してから、よく知った魔術師を見上げた。) まー、立ち話もなんやから座りい。 ここに来とるっちゅうことはアンディも暇なんやろ?(こっち座りな、って自分のとなりを軽く叩いた。)   (2016/4/24 13:02:51)

アンディ♀血魔術師シミュレーション……今のが。今日は年上の女の人に甘えたい気分? でも、年上を探すのは大変そうねえ……(しげしげと相手の顔と体を眺めてから、こほん、と咳払い。進められた場所に腰を下ろす。短いケープの下は、半袖シャツにハーフパンツ。魔術の特性のせいか、体を締め付ける格好を嫌っているのだ)そう。いつも一緒かと思ってた。向こうも、やっぱり呼び出されるまでは退屈なのかしら……座った膝にほおづえをついて、休憩室の風景を見回して、はふ、と息を吐いた)そう、ヒマもヒマヒマ。移動中はやることないし、船の中じゃお金をぱーっと使える施設もないしねえ。でも、話し相手が見つかってよかったわ。   (2016/4/24 13:09:56)

クルシタ♀召喚師そうやでー。 綿密な計画と情報の元に構築されたシミュレーションや。 本物と見紛うほとだったやろ? ウチだって年齢さえ言わなければそこらの小娘と同じように見えるやろ。 クルシタ13歳でっす☆ はーあ、ないわー。(アンディの言葉に満足気に頷く。 年齢について精一杯可愛く嘘をついてみたけれど、最初に耐えられなくなったのは自分だった。) でも、ウチの格好は兎も角アンディの格好も相当なもんやで。 寒く無い?(ゆるい服装をしている彼女に問いかける。 魔術の都合と聞いたことはあるけれど、それを差し引いても若干セクシーすぎる気がする。) そうやなー。 あいつらを送還したあと、どうしてるのかはウチにもわからん。 もしかしたら送還される世界なんてないのかもしれん。 ウチはそう考えたりすることもある…だって、ご飯食べてる時とか寝てる時とかに呼び出したら可哀想やんな。(暇そうにしてある相手の言葉に、にっこりと笑ってみせた。)  そうやなー、ウチもヒマヒマもいいところや! 来てくれて助かるわー。 何の話するー? アヴァンチュールの話とか?(目をきらきらさせながら相手に問いかける。袖を握って逃さない構えだ。)   (2016/4/24 13:17:26)

アンディ♀血魔術師そうねー。まるで本当に相手がそこにいるみたいだったわー。(うんうんと頷きながら、ぽんぽんと肩を叩いてずいぶん雑な対応。ぴしっと決めて見せる様子には、くつくつと肩をゆらして)若く見られたいんだか大人になりたいんだか……え、あたし?(手足も隠していないし、ヘソがちらちら裾から見えそうな格好。指摘されると、うーんと頬に手を当てて)ぜんぜん。あたし、体温高いみたいで。あたしの魔法にとっては才能のひとつかな。ほら。(言って。裾を握ってくる相手の手を取ると、自分の首の辺りに触れさせようと)ふーん……同じ魔術でも、分野が違うと分からないものね。世界の重なりにカンする研究書も読んだことがあるけど、概念を想像するので精一杯。……クルシタは考える時間がいくらでもありそうで羨ましいわ。(こちらも笑みを返して答える。お互いに時間をもてあましながら、うんと頷いて)アバンチュールの話? そうねー。クルシタは男の子よりも女の子のほうがいいの? それって、えーと……故郷では、みんなそう……とか?(少し聞きづらそうにしつつも、好奇心に任せて聞いてみた)   (2016/4/24 13:29:28)

クルシタ♀召喚師そうやろー。 やっぱりウチはできる子やなー。 誇らしいでー。(肩を叩いてもらってご満悦の表情。なんだか嬉しそうにしてる相手は、きっと自分のシミュレーションに感服しているに違いない。) 若さとオトナの同居やー。 女の子ってみんなそういうもんやろー。(おへそ見えそうだし、お腹冷えないのかな。少し心配そうに見るけれど、体温が高いという彼女が自分の手を取り、首によせる。いざ触れてみると目を丸くした。) おわ、ほんとや。ホカホカやなー。 なーなー、冬の間寝る時一緒のお布団で寝てもええかな? ええよな?(有無をいわさず相手にお願いする。) 魔術っていっても、うちのは術ってほど体系化されてもおらん…職人芸みたいなもんや。 考える時間はいーっぱいあるで。でも答えがだせるかは別の問題やけどな!(ワハハ、と元気よく笑った。 アバンチュールについての問いかけには、けろりとした表情。) ウチはどっちでもええで。 うちの種族が、といったところやけどな。 交感を大事にするんや。 男やからーとか、女やからーとかそういうのやない。 せやから、人間の話最初に聞いた時びっくりした。(なー、って彼女に同意を求める。)   (2016/4/24 13:39:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンディ♀血魔術師さんが自動退室しました。  (2016/4/24 13:49:29)

おしらせアンディ♀血魔術師さんが入室しました♪  (2016/4/24 13:49:51)

アンディ♀血魔術師まあ……そうかもね。若く見られたいけど、子供だとは思われたらやだし。複雑な女心を男は分かってくれないのよねー。(がくー、と肩を落とす。そうしていても、血のめぐりが通常以上にいいためか。平熱はふつうよりもずっと高いのだ)え、えー……それは、いいけど。どっちかというと、クルシタのほうが抱き枕みたいね。(凹凸が少ないし……というのは、ぐっとこらえた)え、意外。研究する時間はいくらでもありそうなのに。部族の中だけの秘密ってやつかしら……それで、あまり研究が進んでないのね。(なるほど、となんとなく頷いた。書物で調べて理解しようとしても難しいわけだ)交感……って、考えてるのね。なるほど。ふれ合うと、何か感じるの? あたしのことも分かる?(不思議そうに問いかけつつ。片手を差し出して、相手の手と重ねようとする)   (2016/4/24 13:50:31)

クルシタ♀召喚師そうやろー。 子供思われたら腹立つけど、女や女やーって思われるのもなー。 悩ましいところや。(同じようにがっくり肩を落す。 自分は子供に見られることがほぼ100%なだけに余計。 相手の首にぺたぺた触れていると、暖かくて気持ちいい。うっとりと目を細めた。) おー、ぬくいぬくい……。 なんや、ウチが抱きまくらやって? 優しくハグしたりキスしたりしてくれるなら、腕の中に収まることも吝かではないでー。(あんまり気にする様子も泣く、彼女の言葉に応える。よもや平坦な体つきのことを考えているなんて想像もできない。) 進んどらん。 あとは…その交感でいろいろ分かり合うって感じや。 んー、そうやなー…。(相手の手に自分の小さな手を合わせて、ふむふむと頷いて見せた。) ウチがいうところの”交感”に興味がある、ちょっとやってみたい…それから、ほんとにそういうことができるのか、とちょっぴり疑っとる。 あとはー…案外抵抗がないってところやろか。 どや、合っとるー?(相手の手のひらに自分の手のひらをすり合わせ、指を絡めながら問いかけた。)   (2016/4/24 14:01:17)

アンディ♀血魔術師寝る時にそういうの、嫌がるかと思ってた。クルシタってば、寂しがりなのね。(くすくすと肩をゆらしながら、首筋あたりに触れられる感触に、少しくすぐったそうに。たしかに、抱き心地はよさそうな体に思えた。長い時間を生きる彼女は、冬になってもこのやりとりを覚えてるだろうなあ、なんてぼんやり考えていた)交感でお互いの魔法のことも分かるの? そんな技術が……。(にしても、そんなによく「交感」をしてるのだろうか、と彼女の故郷に思いを馳せてしまった)……えっ。ほんとに感じるの?(お互いの掌を会わせたままの言葉には、驚いたように声を上げてしまう。パチパチと瞬きしながら、頷いて応えて)……じ、じゃあー……それって、具体的にはどういうことするの?(と。絡んだ指を握り替えして、じっと目を向けて問いかける)   (2016/4/24 14:09:45)

クルシタ♀召喚師他人が隣にいると、寝る時に安心できひん? そうでもない? (首筋を触るの気持ちいい。 そっと首筋を撫で回して、その手を鎖骨の方へと動かす。 人に触れていると、なんとなく安心できるし。) 全部はわからん。例えるなら…そうやな、1%わかったらすごくいいって感じや。 そんで何度も何度も交感する。 そうしてるうちにどんどん経験値が溜まってくる。 普通に教わる分と交感で得る分があって、それを合わせてわかってくるって感じや。 ふふふ、驚いたやろー?(手のひらを重ねた相手は、とっても驚いてる。それが楽しくて、思わずいたずらっぽい笑顔を浮かべて。 具体的な説明を求められて、こほんと小さく咳払い。) そんなら教えよか…まずこうして触れ合う。そのあともっと触れ合う。例えばハグしたり。 そのあとちゅーする。 ちゅーしてから…お互いがどろどろになるまで…交じり合うまで身体を重ねるんや。 お互いの気持ちの壁が崩れて、自分と相手の境目がわからなくなるぐらいにまで高まったその瞬間に交感が行われる。 つまり気持ちよければいいほど、交感の効率がいいんよ。(わかりやすいなあ、と自分で頷いて見せた。)   (2016/4/24 14:23:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンディ♀血魔術師さんが自動退室しました。  (2016/4/24 14:30:10)

おしらせアンディ♀血魔術師さんが入室しました♪  (2016/4/24 14:30:42)

アンディ♀血魔術師そうかもね。一人だと寂しいことも多いものね。(なるほど、と頷いて応えて。相手の言葉には、興味深そうにふんふん、と頷いて)1%……って、まあ、人の心が全部分かるわけないものね。でも、それってどういうふうに感じるのかしら……。(思わず呟きながら、指をぎゅっと絡ませて。うんうん、と相手の説明を聞いている)うん。ふれ合って……ん、っ。(鎖骨の辺りに手が下がってくると、思わず小さく息が漏れる)つまり……快感で一種のトランス状態に入る、ってことかしら。一緒に気持ちよくなったら……あとは、クルシタがその時、教えてくれるのね?(返しつつ。こう? と、相手の体に腕を回して。引きよせれば、なだらかな胸と弾力の強い自分の胸を合わせる用に引きよせようと)   (2016/4/24 14:32:46)

クルシタ♀召喚師そうや。 一人は寂しいし…なにより、だれかになんかを伝えることもできん。 (興味武かげに頷く相手に答えるように頷いて見せる。) お互いが気持よくなった本当に短い時間にだけ、交感は行われるんや。 食べ放題とかいっても、制限時間5分やったらパン3つ食べるのが精一杯やろ?(指を丁寧に絡め合う。 細くてしなやかな指が自分の指と重ねられ、心地よさに小さく息を吐いた。) そんな感じやー。 もちろん、出来る限りのことは教えるで。 …まあウチの種族はそういうことをする。 レクリエーションでもあるし、情報を伝える手段でもあるわけや。 んっ…(ぐいと相手に引き寄せられ、弾力のある胸に自分の胸が押し付けられる。上気した表情で相手を見上げ、恐る恐る口を開いた。) …アンディ、ウチとするの? ウチは……その、ええよ、アンディとなら…。(もじもじしながら答える。 恥ずかしさに長い耳が朱に染まり、ひゃあと情けない声を上げながら彼女に抱きついた。)   (2016/4/24 14:40:41)

アンディ♀血魔術師その例えが正確なのか、よくわからないけど……短い時間だけしか交感はできないのね。(うんうん、と頷く。重なる指の感触、小さな掌を確かめるように触れながら、眼を細めて笑みを向けて)女のことでも、男同士でも? それも、興味あるかも。(ふふ、と笑みを浮かべて見せつつ。相手の表情を見やり、体を触れあわせたままでの問いかけには、)……アバンチュールかと思って。……あたしも、クルシタのこと、もっと知りたいな。(小さく答えながら、掌が小さな背中を撫でる。向き合ったままの格好で身を寄せれば、頬や鼻筋に、ちゅ、と唇を触れさせて。そのまま、唇を重ねようと……)   (2016/4/24 14:46:46)

クルシタ♀召喚師そういうことや。 長い時間すると、言葉通り…自分と相手が混じって、おかしくなってまうのもあるし…それほど長い時間、気持ちよくなり続けるのは難しいということもある。(ひとしきり相手と指を絡めてから、満足気に頷く。 相手の確認に回答してから、にっこりと笑った。) ええで、なーんでも教えたる。 ウチのわかることならな。(そっと相手に抱きつきながら答えるけれど、”自分のことをもっと知りたい” その言葉が耳に入った途端に表情が蕩け、甘い吐息を漏らす。 甘く情欲に濡れた瞳で相手を見上げてそっと口を開いた。) …そ、そんなにウチのこと知りたいんか? もう…そ、それなら、いっぱい…いっぱい、交感せんと、いかん…あ、あぁっ……(彼女のキスがほほに、首筋に落ちるたびに甘く高い声を上げる。すっかり身体に力がはいらなくなった状態で、相手に優しく唇を奪われる。 小柄な身体ガふるふると震え、甘い快楽に打ち震えた。)   (2016/4/24 15:02:18)

アンディ♀血魔術師そ、そうなんだー……あはは、クルシタたちは寿命が長いから、夫婦の間では大変そうね。(どんな風になってしまうんだろう、と思わず想像してしまうけど。今はそれより、目の前の相手。甘えるように体を寄せてくるのを受け止めながら、まとめてある髪を整えるようになでてやって)うん。もっと教えて? 代わりに、私のこともいっぱい感じてくれる?(問いかけと共に唇を触れさせ。ちゅ、ちゅ……と、人気のない休憩室に口づけの音が響く。ついばむようになんども重ねながら、手は背筋をなぞり、ミニスカートの裾から手を伸ばして。タイツに包まれた腰をするりと指で撫でて行く。徐々にキスを深めながら、ちろ、ちろ、っと舌で相手の口内を探るように)……あたし、上手にできてる? クルシタ、教えて?(からかうような、楽しむような調子で問いかけ。じ、と顔を見つめて……)   (2016/4/24 15:07:50)

クルシタ♀召喚師まあ交感はしようと思わなかったらべつにそれで済むからな。 まあ…ウチラの中では、こういった行為がそもそもスキンシップみたいなもんなんや。 (髪を撫でてもらうとうっとりと目を細める。甘えるように相手の胸にぐりぐりと鼻先を押し付け、喉を鳴らして。) うん、いっぱい教えるし、一杯感じる…んっ、んむ…♡ っふ、んぁ…アンディ、ちゅー、ちゅー…好き、っ…んうぅ……♡(何度も繰り返される彼女のキスにだんだんと力が抜けていく。 背筋を、そして腰を撫でてもらうたびに小さく身体が痙攣し、口内に入り込もうとする舌を受け入れるように、自らも舌を出して彼女のそれと重ねた。) 上手、できてるっ…もうあかん、ウチ、アンディのこと大好きになったぁ……♡(自分を見つめる彼女に言葉を返す。すっかり蕩けきった表情を向けながら、甘えるように身体をすり寄せる。 自らキスをねだるように彼女の頬や唇にキスを繰り返して。)   (2016/4/24 15:14:56)

アンディ♀血魔術師そっか。じゃあ、クルシタがえっちなのも、そのせい?(イタズラっぽく問いかけながら、顔を押しつけられればよしよし、と神を撫でてやる。高い体温と弾力の強い胸は、ぽふ、ぽふ、と過あの序の顔に押し当てられて弾み。次第に相手の方からねだってくるキスにも、こちらから唇を合わせて答え、舌がふれあえば、ちゅく、ちゅ、っと甘く音を立てる。唾液を絡ませながら、細い腰を撫でてびくびくっ♪と跳ね上がるのをさらに強く抱いて)今までは、大好きじゃなかったの? ひどーい。(楽しげに言いつつ。何度もキスをねだられれば、こちらからも唇を顔じゅうに降らせていく。やがて彼女の服に手をかけると、ブラウスのボタンをひとつずつ外して行って。お腹から胸元にするすると指を滑らせていく)   (2016/4/24 15:19:24)

クルシタ♀召喚師うち、えっちやないもんっ…♡ ただ、アンディにこうしてもらってるから、すぐに…んふ、んうぅっ…♡ぷぁ、すぐに、気持よくなってまう、だけや…んうっ…♡っふ、ふっぅっ…♡(頑張って彼女の言葉に反論しようとするけれど、優しく髪を撫でられながら繰り返される濃密なキスに言葉が封じ込められていく。恥ずかしさが快楽に上乗せさせられ、相手の思うように弄られながら小さな身体でぎゅっとしがみついた。)っぷ、ぁぁ……なんでそんな意地悪な事、言うん…? ウチ、アンディのこと好きやもん…大好きなのにぃっ…(拗ねるように相手に言葉を返す。するフルと服を脱がせてもらうと、なだらかな胸と、幼さすら在るやらかい曲線を描くお腹が顕になって。指が曲線をなぞるたびに吐息を漏らしながら、自らも手を動かした。) んふー…アンディ、アンディっ…♡(背中や胸、腰に小さな手を這わせる。 自分の中で渦巻く快楽を我慢できないとでも言いたげに、鼻先を胸にそいつけ、身体をぐいぐいとすり寄せた。)   (2016/4/24 15:27:40)

アンディ♀血魔術師本当? でも、いますっごくえっちな顔になってるわよ?(表情も、体も蕩けるように力が抜けて言ってしまうクルシタの体を受け止めながら、ちろちろ、っと唇を舐めて。楽しそうにその変化を見つめつつも、掌はいたずらに肌を撫でていく)だって、クルシタ、とってもかわいいんだもの。意地悪したくなっちゃう。(胸元からお腹まで、どこを触っても感じる様子に眼を細めながら。相手の掌が体を撫でてくると、もじつかせるようにゆらしつつ。必死に抱きついて体を求めてくるのに、ぴく、ぴく、っと小さく揺れる)あ、んっ……ふふ、クルシタ、動物みたい。あたしの体に、自分のにおい、つけたいの?(くすくすと笑みを浮かべながら。自分のシャツの裾をまくり上げれば、薄いオレンジの下着が胸を包んでいるのを見せる。体を締め付けないよう、ゆったりとした下着でも、張り出した乳房は形を浮き上がらせていて。おいで、と引きよせて体を重ねて。自分の方は、タイツの上からクルシタのお尻をいたずらにくすぐっていく)   (2016/4/24 15:34:26)

クルシタ♀召喚師ウチ、そんなに、えっちなかお、なってる…? アンディとちゅーしたから、やろうなぁ…♡(身体をなでてもらうたびに敏感に反応し、高い声を上げる。 唇に優しく這う舌に自らの舌を合わせながら、すっかり快楽に酔いしれた笑顔を浮かべた。) ウチ、そんなふうに可愛いッて言われるの、恥ずかしい…んっ、あ、っ…んぁ…♡ だって、このままじゃウチ、全部アンディの匂いになっっちゃう…ウチの跡も、残しとかな…(相手の問いかけに答えながら、シャツを脱いで下着姿になる相手を見やる。 ブラに包まれた形の良い胸を見ながら、促されるままに身体を重ねた。) んっ…っはぁっ、あぁっ…♡ アンディ、おっぱいおっきーなぁ…ウチもおっきくなるかなー…♡(顕になった相手の乳房部分に唇を這わせ、鼻先をすり寄せる。柔らかくて暖かい、いい匂いのする彼女の胸の感覚を楽しみながらうっとりと目を細めた。)   (2016/4/24 15:46:34)

アンディ♀血魔術師なってるわよ。鏡で見せてあげましょうか? ……でも、もうちょっとだけ、あたしの独り占めね。(ふふ、と楽しげに笑いながら、ぴちゃぴちゃ、動物的な濡れた音を当たりに響かせて行く。ぴたっとふれ合うからだ、熱い体温を伝えながらも、擦りつけられる体を受け止めて。する、とブラウスの前を広げて、互いに熱っぽい肌を擦り合わせていく)おっきくなるわよ。だって、クルシタはこんなにえっちなんだもの。(楽しそうに言いながら。唇が触れると、小さく声を漏らして)あ、んっ……っは、っふ……。ほら、クルシタも……。(手を這わせる。なだらかな胸に指を触れさせ、熱い掌で撫でるように刺激して。胸の先を探ると、くすぐるように指先でもてあそぶ。くし、くし、と指で肌を擦りながらも、もっとして、と耳元に熱っぽい吐息と共に囁く)   (2016/4/24 15:50:25)

クルシタ♀召喚師う、んう、うっ……♡ っはっ、アンディ、もっとちゅー、してっ、してぇっ…♡(キスを受けるたびに長い耳がぴくぴくと動く、甘い快楽に何かがとろとろと溶け崩れて、発情した様子でおねだりしながら相手の熱い身体に自分の身体をすり寄せる。) おっきくなったら、ええなあ…えっちだとおっきくなるの? そしたら、アンディだって、エッチってこと、やろ…んむ、っ、んぅ…ぷ、ぁ…なー、ブラ取ってもええかなー…?(相手の胸に唇を這わせながら、時折痕をつけるように強く吸い付く。 自分のなだらかな胸をいじられるたびに、身体が何度も何度も小刻みに痙攣して。) アンディっ…アンディ、ウチ、好きぃっ…♡ 触り心地、ええなぁ…(甘い声色で何度も相手を呼びながら、相手がするように自分も手を這わせる。腰、そして太腿、おしりへと手をやりながら、女らしい触り心地に蕩けた表情を浮かべて。)   (2016/4/24 16:05:58)

アンディ♀血魔術師寂しがりなだけじゃなくて、甘えんぼなのね。(楽しそうに言いながら、ちゅ、ちゅ、っと小刻みに唇を触れさせて。すり寄せられる体を受け止めながら、時折舌を絡め合う濃厚なキスを送っていく。さらには、口寂しがるみたいに胸にもキスを振らせるのを見下ろしながら、くすくすと肩をゆらして)そうねー……どう思う? 交感したら、あたしがどれぐらいえっちか分かっちゃうかも。(囁きながら。うん、と頷いて、一緒に下着を外して行く。ふるん、っと弾む胸元は血のめぐりのせいか薄い桃色に染まり、先端はきゅっと立ち上がっていて。体を撫でまわすように触れてくるクルシタの手を受け止めながら、腰を小さくゆらして)あたしも、クルシタのこと好きよ。……小さくって、とてもかわいい。……あ、んっ。(触れられる感触に、ぴく、っと体を震わせて。胸を押しつけあうようにして擦りつけながら、する……とタイツに手をかけ、そちらも引き下ろしていこうと)   (2016/4/24 16:09:26)

クルシタ♀召喚師ウチ、甘えんぼの寂しがりやでもいいもん…アンディがいてくれるなら、ウチいくらでも甘えんぼになるし…♡(唇、ほほ、首、鎖骨、そして胸…至る所にキスを振らせながら、相手との濃厚なキスを味わって。 楽しげに笑う相手にも猛反論なんかできないくらいに、すっかり快楽に酔いしれていることを示した。)  アンディ、たぶんえっちやと思う…だって、今だって全然動揺してないもん…。 ん、むっ…♡(顕になった彼女の胸の先端を、唇で食みながら吸い付く。 優しく身体に触れてもらうのが心地よくて、小さく声を上げた。) ん、ぁ…♡ えへへ、ウチちっちゃいの、かわいいか… なんや、アンディに言われると悪い気がせえへん…♡(するするとタイツをおろしてもらうと、子供らしい小ぶりなお尻が顕になる。 彼女に抱きつくようにして胸に吸い付きながら、アピールするように腰をくねらせた。) アンディ、好きにしてくれてええで…♡(甘い声で呼びかけながら、かぷ、と乳房にごく軽く噛みついて。)   (2016/4/24 16:21:51)

アンディ♀血魔術師もう。だからって……っや、んっ、おっぱいばっかり、しすぎ……ひゃ、ん、っ、ふう……っ♪(やがてまっすぐ抱きつきながら、唇を胸に押しつけ、先端に吸い付かれると、思わず声を上げてしまう。はあ、はあ、っと熱っぽく息を吐きながら、相手のお尻、露わになった場所を掌で包む。熱い掌が小さなお尻を包んでふに、ふに、っと揉みしだいて、くねるそこをむに、っと掴む)もう……クルシタ、赤ちゃんみたい。や、んっ、もう、噛んじゃ、だめ、よ……っ。(甘い刺激に、びくんっと体が震える。見つめながらも、しゅる、と指は相手の腿をなぞって脚の間に。探るみたいに指を触れさせ、熱くなり始めている場所をくし、くし、っと指の腹で擦りつけて行く)ん、ふ……っ。赤ちゃんだから、おもらししちゃってるのかな?   (2016/4/24 16:27:03)

クルシタ♀召喚師んふー…んっ、ええやろー…自分にないものだから、つい気になるんや…こんなに柔らかくて気持ちいいから、余計にな…っひゃ、んあっ……っふ、ぁぁ……♡(胸に吸い付きながら相手の問いかけに応える。 タイツを下ろされ、お尻に直にふれられるとびくりと腰がはねた。) …あ、赤ちゃんじゃないわい! さすがにうちは、いくらなんでもそんな幼くないやろ…。(胸に夢中で吸い付きながら反論。 説得力はまるで無いけれど、おっぱいに吸い付くだけで幸せになってしまうし、相手が声を上げるのが楽しくて仕方ない。 舌の上で先端をころころと転がしながら、歯を立てないで唇で食んだ。) っはーっ、はぁっ…♡ もう、ウチとろとろ、やぁっ…♡(すっかり蜜をたたえた秘所を彼女に撫でてもらうたびに、身体が打ち震える。恍惚の表情を浮かべながら、相手の言葉に小さく唸った。) う、ううー…おもらしやない、濡れとるだけやもん…あ、あかん、このままじゃ赤ちゃんにされてまう…(かわいがられるのは好きだが、赤ちゃん扱いは恥ずかしくて仕方ない。 胸から首筋の方に口を動かし、今度はそちらに唇のあとを残そうとして。)   (2016/4/24 16:40:15)

アンディ♀血魔術師あははっ、だって、夢中で吸い付いてるんだもの。そんなにおいしいの? ……あ、んっ、でも……赤ちゃんにしては、しゃぶり方が、えっち、だよ……♪(乳首を転がし、固くなったそれにあむあむと吸い付かれれば、切なげに声を上げてしまう。指で触れたその場所、すっかり濡れた感触を確かめれば、くちゅ、くちゅ、っと表面に濡れた蜜を塗りつけるように擦りつけていく。ちゅぷ……と指を浅い場所に潜らせれば、ぴちゃ、ぴちゃ、っと濡れた音を立てて浅く掻き回していって。ずっと抱きついてきているクルシタの髪、余った掌でまたなでつけ)ん、っ……あたしも……もう、脱いどかないと。危ないかも。ねえ、クルシタ。脱がせてくれる?(そう言って。少し身を起こして自分のパンツに手をかけさせて。いっしょに引き下ろして行けば、じっとりと濡れた場所から、下着に糸を引きそうなぐらいに粘着質の蜜が溢れてきていて。シミがパンツまで広がってしまうのも時間の問題、というところだ)   (2016/4/24 16:45:13)

クルシタ♀召喚師っふ、んむ…おい、ひぃ…♡うち、おっぱい好きやぁ…♡(相手の胸に夢中で吸い付く。ああkちゃんみたいだと言われると、長い耳が揺れた。) ええもん、それならウチあかちゃんで…っ♡ んにゃっ、あっ…♡アンディ、ウチのこと触ってる、っ…はーっ、はふ、ぁっ…(頭を撫でてもらうとうっとりと表情を蕩けさせる。彼女の問いかけに頷くと、手を動かして相手のパンツをずりおろした。) …アンディ、ウチのこと言えへんやろ、これー。 すごいえっちになってるで、とろとろや…♡ なー、うちとちゅーしててこんな風になってくれたん?(嬉しげな顔で彼女に問いかける。 少しづつ自分も、そして相手も高まっているという事実が幸福感をもたらして、自分の中を快楽に染め上げていく。) アンディ、二人で気持ち良くなろ? あし、こう…こんなかんじですれば…(両手で2つのVをつくり、その根本を押し付けあうような形で彼女におねだりした。)   (2016/4/24 16:52:51)

アンディ♀血魔術師うん。もちろん……クルシタのこと、もっと感じたくてこうなっちゃってるの。分かるでしょ?(すっかり裸になってしまえば、健康的で肉付きのいい体、相手の言うとおりににおいを擦りつけようとするように押しつけて。そうして、二人共に高まった体を、もっと、と求められれば、)あ、は……えっちな提案。クルシタってば。そしたら、クルシタと交感、できる?(囁きかけつつ。まずは自分の足を広げてみせて。相手の片足を自分の膝の上に乗せるようにして、おいで、と手招き。とろけたその場所は他の場所よりますます熱く、溢れる蜜が座椅子にこぼれてたっぷりと水たまりをつくりそうなほど)   (2016/4/24 16:59:47)

クルシタ♀召喚師わかるよ…ウチも同じやもん…。(相手の裸身は肉付きがよくて、しかも適度に締まっている。 美しいそれを見ながら、小さくつぶやいて。 確認するような相手の問いかけに、うん、と頷いて見せた。) そうやでー、ふたりとも気持よくなれたら、できる…はずや。 な? …アンディの女の子のぶぶん、とろとろになってるやん、えっちや…♡(自分の幼いスリットも同じようになっているのだけれど、それでも頑張って彼女を弄る。相手がするのと同じように、片足を上げる形でお互いの足の付け根を押し付けた。) ん、っ…あとは、これでぐりぐりってしたら、気持ちよくなれるはずやで…♡ えへへ、なんや、えらい恥ずかしいなぁ…♡(幼い秘所を相手に擦り付けるたびに、幸福感と快楽が自分の中で白いスパークとなって駆け巡る。 徐々に息が荒くなり、夢中で腰を動かし始めて。)   (2016/4/24 17:10:49)

アンディ♀血魔術師あ。んっ……っ!(濡れた場所がふれ合う感触。体液が交じり合うのも感じるようで、ぴく、ぴく、っと体が震える。細い足を支えるように撫でながら、腰をゆっくりと押しつけ会えば、ぴりぴりとしびれるような快感。確かめるように腰を動かせば、くちゅっ、くちゅっ! と濡れた音が休憩室の中に響く)っは、んっ、あ、は、クルシタの、すごくえっち。吸い付いてきてる♪(楽しげに告げながら。腿を撫で、自分からも腰を押しつけて。小さな秘芽を擦り合わせるようにして、時々反射的に体がぴくん! と腰を浮かせたり、引き付けたりして。はあ、はあ、と荒く息を吐きながらゆすっていく)っは、あっ! んっ、っふ、ぁあ……っ! 熱くなって、んっ、ぁ、気持ちいい……っ。(甘く声を上げながら。徐々に激しく求めるように腰を押しつけ、擦り合わせていく)   (2016/4/24 17:14:55)

クルシタ♀召喚師っふ、うっ…♡ んっ、あ、はぁっ…アンディ、アンディっ…熱いの、ウチ、とけちゃうっ…これ、おまたがどろどろでっ、う、うあぁっ…♡(腰を押し付けあうと、強烈な快楽がもたらされる。そのまま腰をぐりぐりと動かすたびに頭のなかに走る快楽に翻弄されながら、秘芯すら重ねるようにして腰を動かした。 相手の動きと自分の動きが不規則な快楽を生み出し、それが相手がいる実感とあいまって自分を高ぶらせていく。) っふ、うっ…♡んぁ、あっ…ウチも、ウチもきもちいいっ…♡こんなの、あかん、あっという間に気持よくなってまう…っ…♡(溢れ出る快楽は今にも自分を爆発させそうな程。相手に呼びかけながらも腰を突き出し、夢中で快楽を貪って。) アンディっ…きもちよく、なってっ…♡ウチも、ウチもきもちよくなるっ、頭のなか、真っ白、なるぅっ…♡(上ずった声で答えるのは、強烈な快楽に自分が達しつつ在るからだ。嬌声混じりの声を上げながら、全身が不規則に大きく震えて。)   (2016/4/24 17:23:23)

アンディ♀血魔術師あ、っは、クルシタも、すごくとろとろで、きゅん、きゅん、ってあたしに吸い付いてきてるわよ。っふ……んっ、すごく、えっちで、気持ちいい……っ。(体がさらなる熱に侵されていくような感覚。お互いの秘所を擦りつけあい、高め合う感覚に、全身が震えて。小さな体を逃すまいとするように腿を抱えて引き付ければ、くちゅっ、くちゅっ! と生々しい音が高くなり。お互いの腰の動きが不規則に互いを高め合う、波打つような快感が何度も襲ってきては体を高みに押し上げていって)いい……っ、わよ、あたしも、もう……っは、んっ! このまま、イ、く……ぅっ……! あ、っく、ん、ぁああっ!(ぎゅう、っと腰を押しつけたまま。背筋を反らして腰を浮き上がらせれば、びくんっ、びくんっ! と動物的に腰がくねり、どろ、っと溢れた蜜がべっとりと互いの下半身を汚してしまうほどにアフレ。がく、がくっ! と痙攣する体が、絶頂したばかりのそこをさらに不規則に刺激していく……)   (2016/4/24 17:26:58)

クルシタ♀召喚師ウチ…ウチ、もうあかんっ…気持よくなっ…んっ、っふ、ぁっ…ううーっ……♡(強烈な快楽が自分を染め上げる。 くぐもった水音が、高い体温が、嬌声が、それらすべてが快楽の引き金となり、今にも達してしまいそうなぐらいに高まっていく。) もう、ウチ、だめ、だめぇっ…いっちゃう、いっちゃ、うぅっ♡ っひああっぁあっ…♡(高く甘い絶頂の声と共に、身体が何度も強く痙攣する。 その瞬間、ほんの1秒にも見たないタイミングで自分と相手の持つ意識が共有され、お互いの事がやり取りされる。 かすかなことだが、相手にも自分が”伝わった”ことがわかるだろう。 荒い息を繰り返し、未だ絶頂冷めやらぬ状態でぴくぴくと全身を痙攣させながら荒い息をついて。)【すみません、15分ほど外します…必ず戻ってきますので!】   (2016/4/24 17:40:40)

アンディ♀血魔術師あっ! っく、っは、ああっ! んん、んんっー!!!(お互いに高く嬌声をあげながら、びくん、びくん、と体が跳ねる。擦り合わせていた場所がびくびくと震え、互いにふれ合っていた体が熱く燃えるように絶頂へ達する。……瞬間に、白む意識に自分のものではない何かが感じられたような気がして、絶頂の中でなんとかそれを捕まえようとするけど、すぐにそれは過ぎ去ってしまった。……はあ、はあ、と甘く息を吐きながら、身を起こすと、)ふ、ぅ……っ、感じたよ、クルシタのこと。嬉しいな……(ゆっくり体を寄せて。体液でぐっしょりと濡れた身体、整えるようにゆっくり撫でてやり……)【あ、分かりました。一応、ついでに言っておくと、この場所で続けてますので、後入り可能ですのでー】   (2016/4/24 17:44:42)

クルシタ♀召喚師っ……っはっ、ぁ……はーっ、ふぁ……♡(強烈な快楽の中…絶頂の白い衝撃の中に、ほのかに見えたアンディそのものは、あっという間に意識から消え失せる。 絶頂の余韻に身体を震わせながら、相手の声にゆっくりと意識を取り戻す。身体を撫でてもらって、気の抜けた笑みを浮かべた。) あかんなー…久しぶりに、したからか、一回しただけなのに、ウチへろへろや…♡ アンディ、なんとなく”交感”できたと思うんやけど…まあ、ウチラはこれをずーっと繰り返して、言葉では伝わらないことを伝えてるんや。 もっとも、スキンシップとしてやることもあるけどな…よかったぁ…(相手の言葉に満足気に息を吐いて、ぐったりと脱力する。おとなしく撫でてもらいながら、自身が回復するのをゆっくりと待って。)   (2016/4/24 18:02:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンディ♀血魔術師さんが自動退室しました。  (2016/4/24 18:04:56)

おしらせアンディ♀血魔術師さんが入室しました♪  (2016/4/24 18:05:14)

アンディ♀血魔術師はー……っは、あ、はは……なんか、すごかった。でも、ちょっとだけ、クルシタの見てる世界を、感じられた、かも。(息を吐きながら、絶頂の並みで惚けたような感覚。なんとか身を起こしながら、自分の方も体力が回復してくるのを待つ)こんなの、はじめて。気持ちよかったし、すごかった。……ありがと、クルシタ。(ぽん、ぽん、と頭を抱えて撫でてやりながら。長い耳に顔を寄せて)……でも、全身、とろとろになっちゃったわね。……シャワー浴びなきゃ、風邪ひいちゃうかも。   (2016/4/24 18:06:52)

クルシタ♀召喚師っふ……はぁ、それならよかった…けど、これでたぶん…そうやな、0.4%…ぐらいやな。 もっともっとしないと、お互いの何かを得ることはデキんと思うで…。 お礼を言うのはウチの方や。 一緒にしてくれて、ありがと。(頭を撫でてもらいながら相手に抱きつく。お互い汗と体液でべとべとだから、それぐらいよいだろう。) …そうやね、シャワー浴びんといかんかも。 この格好で休憩室におるわけにもいかんしな。 んじゃー…よいしょっと。(立ち上がっていそいそと服を着こむ。 相手の方を見て手を伸ばした。)アンディ、一緒にいこ、おふろ。(はにかみながらおねだり。 もっとも、彼女がこのままでいいなら断ってくれるだろうが。)   (2016/4/24 18:16:26)

アンディ♀血魔術師あ、はー……じゃ、クルシタたちがするときは、この倍も深く繋がっちゃうの? …すごいわね、そしたら、もっとクルシタのこと、感じられるかも。(言いつつ。互いに体力が戻って来たようで、なんとか立ち上がって。自分も服を直し、ケープを羽織り直してから、伸ばされた手を取って)うん……これじゃ、何してきたかバレバレかも。(お互いに濡れたような肌と、独特の雰囲気。見つかってからかわれたらやだな、などと考えつつ。一緒に休憩室を後にして、浴場に向かっていった……)   (2016/4/24 18:18:35)

クルシタ♀召喚師そりゃー、なんどもなんどもするからね。 会話と同じや。 一回でその人となりはわからんけど、何回も触れ合えばわかるやろ? そんな感じやね。(うんうん、と相手の言葉に何度も頷いた。 相手の手を握ると、にっかりと笑う。) バレバレかなー。まあ別に皆隠しとらんし、ええやろ。 じゃあ行くでー。(二人で仲良く手をつなぎ、お風呂に向かうのでした。) 【といったところで締めたいと思います!ありがとうございましたー!】   (2016/4/24 18:21:53)

アンディ♀血魔術師【こちらこそありがとうございました。長くなっちゃってすみません。お疲れ様でしたー】   (2016/4/24 18:22:22)

おしらせクルシタ♀召喚師さんが退室しました。  (2016/4/24 18:22:32)

おしらせアンディ♀血魔術師さんが退室しました。  (2016/4/24 18:22:33)

おしらせルイス♂軽戦士さんが入室しました♪  (2016/4/24 20:38:28)

ルイス♂軽戦士【楽しげな百合の会には残念ながら間に合わず。適当にロールでも回している為の場所決めダイスとをえいと。】1d6   (2016/4/24 20:39:09)

ルイス♂軽戦士1d6 → (1) = 1  (2016/4/24 20:39:13)

ルイス♂軽戦士【ブリッジ、甲板。】   (2016/4/24 20:39:53)

ルイス♂軽戦士(時刻は夜。空が見たいな、とふと思い立ち。思い立てば即座に行動に移すのがこの男であって。同室の輩にどうするか、と声を掛けたがその気はないらしく。無理に道連れが欲しいわけでもなければ、じゃあ良いか、と一人で甲板に出る事にして。)……お、誰もいねーのな。ラッキー。(どうせならと、ついでに立ち寄ったのはカフェテラス。軽めの酒精を一本に使い捨てのカップをいくつか貰い受け、つまみになりそうな食料も幾つか。纏めて持ち込めば、少しばかりうきうきとした気分も立ち上っていて。いざ、甲板に出てみれば他に人の姿もないとあれば、まるでこの空を独り占めにしているような錯覚すら覚えられて。)よい、せっと。……あー、やっぱすっげーな。(適当な甲板の端に、シーツを広げて座り込めば。酒や食料の入った袋を開く前に、大きく空を仰ぎ見て。雲の上を飛ぶこともあるこの船から見る星空は、地上で見るそれとは比べものにならない美しさで。じっと見ていれば、まるで吸い込まれそうな程。)……あー、空に落ちそう。(などと、文学チックな独り言も、漏れようと言うモノで。)   (2016/4/24 20:47:47)

ルイス♂軽戦士(暫しぼんやり、と夜空を見上げていたが。飽きた訳でもないが、ついっと視線を逸らして。魂が夜空に引かれそうだったのだ、とでも先ほどの文学めいた自分であれば表現するだろうか。)……さてと、星見酒、星見酒。(星をより間近に感じるために絞っていた明かりを少し強め、持ち込んだワインを袋から取り出して。カップに注ぎ、料理も軽く広げて。)……あー、美味い。これで美人の酌の一つもあればもっと良いのに、なぁ。(闇に慣れてきているのもあり、明かりの光量を再度落として。料理を摘み、酒を呷って。後はこれがあればと欲望丸出しの呟きが口から出てくる。)……つっても、なんだっけな。足りないくらいが良い、とか言う言葉もあるんだっけか。(自分にはまだ理解出来ない考え方だな、と思ってしまう。それだけ足りないモノが多い人生だった、ということだろうか。欲しいモノは、幾らだって欲しいとしか思えないのだ。)   (2016/4/24 21:14:31)

ルイス♂軽戦士(それほど早いペースで空けていた訳ではないが、やがてワインは量を減らし、料理も残り少なく。勿体なさを覚えながら、一人きりの酒宴の終わりを感じて。)……やっぱ、足りないのが良いとは思えないなあ。(残りわずかになった宴席の食料をちろり、見下ろして溜息混じりに。これも、まだまだ自分が若すぎるという事だろうか。とても、誰かの言った言葉が正しいとは思えない。)……あー、月が綺麗だな。(それでも。この空を独占したまま、誰にも渡さないよりは。誰かしらと、この光景を共有したいと。そう、思える程度には自分も誰かと一緒に在れるようになったのだろう、と。残った食べ物を、ちびちびと。大切そうに飲み、口に運んで行き。)【後は自動退室まで待って、誰もいらっしゃらないようならこのまま退室としておきますね。】   (2016/4/24 21:45:03)

おしらせコリー♀弓兵さんが入室しました♪  (2016/4/24 22:04:47)

コリー♀弓兵【こんばんは、お相手よろしいですか?】   (2016/4/24 22:05:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルイス♂軽戦士さんが自動退室しました。  (2016/4/24 22:05:11)

おしらせルイス♂軽戦士さんが入室しました♪  (2016/4/24 22:05:29)

コリー♀弓兵【お帰りなさいませ】   (2016/4/24 22:05:44)

ルイス♂軽戦士【まさかの自動退室1秒前とは……w はい、大丈夫ですよー。】   (2016/4/24 22:05:59)

ルイス♂軽戦士【今日は縁がないなと諦めて落ちる所でした。(先のロルの最後の発言の通り)】   (2016/4/24 22:06:23)

コリー♀弓兵【更新の速度、リアルタイムのときや、遅いときありますからw 気がついてくださりよかったです、よろしくお願いします】   (2016/4/24 22:07:07)

ルイス♂軽戦士【タイムスタンプ見て貰えればわかる通り、自動退室の1秒前なので気付いてもどうしようもなかったかと……w はい、宜しくお願いします。状況は下の続きなんかで大丈夫ですか? まだ酒も料理も、少しは残ってるくらいとか。】   (2016/4/24 22:08:43)

コリー♀弓兵【大丈夫です、宴会の時間、見張りをしていたことにします】   (2016/4/24 22:09:56)

コリー♀弓兵(コリーは宴席の時間、楽しそうな声を聞き流して、薄暗い見張り台であくびをしていた。千鳥足で宴席からやって来た交代の見張りと、挨拶を交わして位置を変わる)食べ物残ってんかな?…(月明かりに照らされ、早足で皮の鎧を外しながら、甲板へ向かった。天空を仰ぐ男性の横に陣取り、皿に残った料理を口へ運んでいた。自己紹介が遅れたことに気付き、水で喉を潤してから男性に顔を向けた)こんばんは、初めましてかな?わたし、コリーです。弓兵やってます…見張りしてて宴席に遅れちゃいました…夜空に何か浮かんでますか?…(軽いノリで話しかけて、ふっと笑みを零した。テーブルへ身を乗り出すようにして、両手で料理を漁るようにむさぼっている)   (2016/4/24 22:18:29)

ルイス♂軽戦士【あ、っと。ごめんなさい、これは別に宴会というわけでは。状況わかりづらかったでしょうか。 ひとりきりでちょっとだけ料理とお酒を持ち込んで飲み食いしてる様子を、一人きりの酒宴と表現していただけだったり……。】   (2016/4/24 22:19:53)

コリー♀弓兵【宴会と勘違いして、かってにルイスさんの料理を食べていることにしていただけないでしょうか?】   (2016/4/24 22:21:05)

ルイス♂軽戦士【薄明かりにシーツ広げて直に座ってる所に来て勘違いをする、超天然さんになってしまって良いのであれば構いませんが……w】   (2016/4/24 22:21:59)

ルイス♂軽戦士【実際に他で宴会をやってて、そっちに行くつもりが上に来てしまって、一人で飲み食いしてる所を勘違い、とか……?(かなり厳しいけれどこじつけるとこの流れかなと)   (2016/4/24 22:23:02)

コリー♀弓兵【疲れていて、見張りの緊張から解放されて、惚けていることにしてくださいませ。ナイスアイデアです!他の宴会と間違え参加ということにしてくださいませ。コリーは、恐らくすごく恥ずかしがるでしょう】   (2016/4/24 22:24:33)

ルイス♂軽戦士【少しくらいはおかしいな、と思っていた事にでもしておいてください。じゃあ、どうにかその流れでレス返しますね……w】   (2016/4/24 22:25:27)

コリー♀弓兵【読解力不足で、お手数をおかけしてすみません。】   (2016/4/24 22:26:09)

ルイス♂軽戦士【いえいえ。だらだら駄文を垂れ流していたから仕方ないです。状況設定は一番最初に書いたくらいだったかなって感じなので。】   (2016/4/24 22:26:59)

ルイス♂軽戦士……ん、んん?(ふと人の気配を感じれば、くるり振り向いて。知らない顔が、何やら少し不思議そうな表情を浮かべながらも、迷いなくこちらへと歩いてきて。隣にすとんと座れば、自分が飲んでいたワインのカップをぐいと空けてしまい。止める間もなく、料理まで奪われれば怒りよりも呆れの方が強く。)初めましてっていうか……。(挨拶や、続いた発言には、お前は何を言って居るんだ、という表情を浮かべて。軽く頭を掻くと、これは酒に悪酔いでもして変な夢を見ているのではないか、という疑いすら沸きつつあって。)……なぁ、流石に知り合いでもない相手のモンに手を出すのは、問題だと思うぜ?(とりあえず。まずは正論で注意しておくか、という結論に至れば。じとり、座った目でコリーの笑顔を窘めるように眺めながら。)   (2016/4/24 22:32:10)

ルイス♂軽戦士【とりあえずこんな程度で軌道修正を。幾つか行動確定入って申し訳ないですが、水は持ち込んでいないので、ワインを一息に飲み干してしまった事になったのは諦めて受け入れて下されば。】   (2016/4/24 22:33:36)

コリー♀弓兵装備重い…(任務の緊張から解放され、能天気な笑顔で素っ頓狂な声を上げている。ドサっとシーツ(当人は気付いてないが、恐らくはルイスの私品)の上へ、鎧と自分の身の丈くらいある弓を置いた。どこか憂いのある色が宿った瞳を巡らせている)おっかしいな~、交代要員の料理はちゃんと残しておくって聞いてたのに?…(状況を脳内で整理する。同室者から聞いていた宴会とは、程遠い規模だ。「他人のモン」と呆れた声が届き、はっとした表情で男性を見やる。口に含んだ“もの”も水ではなく、ワインの味がする。自身の間違いにやっと気付き、頬を真っ赤にして崩れるように両膝を突く。うな垂れ髪に頬を撫でなれながら)す、すみません。友人が宴会やるって聞いてて、焦ってしまい、間違えてここにきてしまいました。人様の物に手をつけたのは、わざとじゃないんです。どうお詫びしたらいいか…(さっきまでとうって変わり、ぼそりと自信なさげな声を落として、目尻には涙が浮かんでいた。もぞもぞ足を動かして正座をしている)ワインと料理は、べ、弁償させていただきます…   (2016/4/24 22:41:13)

ルイス♂軽戦士(あれよあれよと当然のように、荷物を置き寛ぎ始める様には完全に呆れた様子で。こちらの言を受けて漸く、現状を理解したのか。先程までの馴れ馴れしい態度が一瞬で失せて。土下座でもせんばかりの勢いで、言い訳が並べ立てられ、申し訳なさそうにされれば却って悪いような気をした錯覚すら浮かびかける。いや、そんなことは欠片もないな、と小さく頭を振って。少しくらいは懲らしめておくか、と意地の悪い表情を浮かべて。)弁償、なぁ。……折角の良い気分に水を差されたんだ。じゃあ、体ででも払って貰おうか?(にやにや、と人の悪い笑みを浮かべながら言って。反応を伺ってみようか。)   (2016/4/24 22:48:51)

コリー♀弓兵(そっと上目遣いで男性の表情を伺う。野獣のような気配を感じ、全身がビクンと揺れる。酔いも回ってきたせいで、熱くなった頬は赤みを増していた。両手で口元を押さえ、瞳をぱちくりさせる)か、身体で払うんですか?バシン、ビシンって、わたしを殴れば気が済むんですね…(わかりました、と諦め気味に頷き、ゆっくり立ち上がる。性行為で払うという意味だと気付いているが、「どーせとぼけてやり過ごすつもりでいた。   (2016/4/24 22:57:11)

コリー♀弓兵【途中送信です】   (2016/4/24 22:57:18)

コリー♀弓兵(そっと上目遣いで男性の表情を伺う。野獣のような気配を感じ、全身がビクンと揺れる。酔いも回ってきたせいで、熱くなった頬は赤みを増していた。両手で口元を押さえ、瞳をぱちくりさせる)か、身体で払うんですか?バシン、ビシンって、わたしを殴れば気が済むんですね…(わかりました、と諦め気味に頷き、ゆっくり立ち上がる。性行為で払うという意味だと気付いているが、「どーせ、仲間だから怪我しない程度で許してもらえるはず」と、とぼけてやり過ごすつもりでいた。白いシャツの前で両の指をもじもじさせ、緑のズボンをまとった身体が月に照らされている)痛いのは苦手ですが、償いなので耐えます…   (2016/4/24 23:00:35)

ルイス♂軽戦士……。(にやにや、と笑いながら眺めていられたのはコリーの対応を見るまでだった。どんな反応が返ってくるにせよ、笑って許してやるつもりだった、のだが。──コレは、ダメだなと表情を引き締め直すと。)……お前な。流石に、人を舐め過ぎじゃね?(自分で思った以上に、低く冷たい声が出た。どうやら、自分でも思っていた以上に怒りを覚えているらしい。)間違えたのはしゃーない、もうちょっと注意して周りを見ろ、とは思うけどな。普通は間違えないだろ、こんなモン。それで? ちょっとからかってやったらその態度は、流石にふざけすぎだぜ。……気付かれてない、とでも思ってんのか。どうせ、そこまで怒られないだろう、なんて甘えてんじゃねえよ。(本当に、殴り飛ばしてやろうか、などとうっすらと思いながら。胸元を掴むと引き寄せ、睨み付けながら啖呵を並べて。)   (2016/4/24 23:09:19)

コリー♀弓兵舐めてません…(平静な声で応じているが、胸の内ではやぶ蛇だったと後悔していた。背筋に嫌な汗が流れてゆく)ふざけてませんよ。甘えてません。わたし、こう見えても傭兵団に入る前は、男の相手をして金を得るしか能のない女だったんです…(引き寄せられた身体から、だらりと腕が下へ落ちてゆく。重い荷物を降ろしたような言葉が零れた)二度と何かの代償に自分の身体を売らないって、心に誓っていました。自分勝手ですよね、分かりました…(すみません、と俯きながら、胸元のボタンを外して、白いブラジャーから胸の谷間が覗いている)もう甘えません、身体で償います。好きなようにしてください…(上半身はブラジャーだけになり、自らのベルト、そのバックルを外そうとしている)   (2016/4/24 23:20:43)

ルイス♂軽戦士知るか、ンなもん。(力の抜けたコリーの口から語られる過去など、全く心に響くこともなく。服を脱ぎ始めたコリーの体を、興味を失ったように突き飛ばして。)そんな風に、昔どうだった、だからこうだ。そうやって、言い訳してる時点で、自分の悲惨な過去に甘えてんだろうが。可哀想な自分を言い訳にすれば、何しても許されるとでも思ってんのか。(吐き捨てる様に言うと立ち上がり。)わかってないみたいだから言ってやるけれどな。お前、俺が何に怒ってンのか。この期に及んで、まだわかってねーだろ。冗談がわかってない、人の物を勝手に飲み食いした。──そんなことは、どうだっていいんだよ。(はぁ、と大きく溜息を一つ。冷たい目で見下ろして。どうしてこんなに面倒くさい真似を自分がしなければいけないのか、と内心で嘆きつつ。折角、少しセンチメンタルに良い気分で酒が飲めていたというのに、台無しというしかない。)   (2016/4/24 23:28:49)

コリー♀弓兵(突き放され、手に持ったシャツで胸元を隠すようにして、足元をよろめかせながら後退りする。衣擦れの音を出しながら、シャツに腕を通しながら、しょんぼりした面持ちになっていた)気分悪くしてごめんなさい…(服に身を包むと、床にある弓と鎧を拾い上げて体の前で持ち直す。背筋を伸ばしてから、ゆっくり頭を垂れた)すみませんでした…(自分の軽率な行動と考えに、胸が締め付けられる)失礼します…(恥ずかしさを隠すかのように、背中を向け小走りで闇の中へ消え去ろうとしている)【お相手くださり、ありがとうございました】   (2016/4/24 23:38:20)

2016年04月24日 02時09分 ~ 2016年04月24日 23時38分 の過去ログ
【ファンタジー】飛空戦団の日常
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