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「【現代伝奇】-HEAVEN'S DRIVE-【多目的】」の過去ログ

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2016年04月18日 00時20分 ~ 2016年04月25日 22時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

臥待十六夜♂18S1d5+1 → (3) + 1 = 4  (2016/4/18 00:20:40)

マヤ♀30R+(鋭さの宿った刀、己の精神力を乗せて…4+2=6点ほどの打撃を更に与える が、やはりこれにも同様に反撃が伴った)   (2016/4/18 00:21:31)

七伏 宵千♂40M+1d10+2 → (2) + 2 = 4  (2016/4/18 00:21:34)

マヤ♀30R+クォオンン!(ラクカジャ!    (2016/4/18 00:21:47)

マヤ♀30R+(臥待は、1D10+2(-2~+2)の防御判定を)   (2016/4/18 00:22:11)

マヤ♀30R+【七伏の放った札は、それなりの亡者を浄化し抑え込むには至ったが、それでも数の暴力に圧倒されそうだ。そこで…気付く、土砂の中に地蔵菩薩の石仏が埋まっている。七伏の協力に感謝するようにそれは…にこりと微笑んだようにも見える。七伏は、次から+2の加護が舞い降りる】】   (2016/4/18 00:24:17)

臥待十六夜♂18Sおらぁっ!!(再び地面を蹴り飛ばし、跳躍すると顎から遡る様に剣撃を叩きつける。衝撃を伴うそれは、マヤの助力もあり通常より力強く叩きこめた) なっ……くっ、またかよっ!!(ちらりと視界には第三者が加わっていた。どうやら敵ではないらしい。それを認めながら、骨の雨に対して行動を取り)   (2016/4/18 00:24:52)

臥待十六夜♂18S1d10+2 → (7) + 2 = 9  (2016/4/18 00:25:20)

臥待十六夜♂18S―――よっ…‥と!へっ……同じ手に何度も引っかかってたまるか!(反射的に竜骨を蹴り飛ばせばその反動で骨の雨の範囲外へと飛び出る)   (2016/4/18 00:26:08)

マヤ♀30R+【回避! 刀を盾とし時には体術をもって避けきった! 屍龍は…初見より随分大人しくなったように見える】   (2016/4/18 00:26:17)

七伏 宵千♂40M+……よ、っと。(黄色の付箋紙を束からペラリと捲り、そのまま無造作に空中に放り上げると……ピシャアンッ!とまるで避雷針のように黄色の付箋紙めがけて唐突に落雷が落ち、そこから亡者の群れに向けて電流が飛散する……が。)……多いなちくしょう。(前面の亡者達に遮られて電撃が焼き払ったのは一部のみのようだった。)   (2016/4/18 00:26:23)

マヤ♀30R+【亡者相手の七伏は1D10+2(+MP消費修正)を 臥待は1D5+(MP消費修正)にてそれぞれ攻撃ロールを】   (2016/4/18 00:27:20)

臥待十六夜♂18S1d5+1 → (1) + 1 = 2  (2016/4/18 00:32:01)

七伏 宵千♂40M+……おや。……ちょいと、力を貸してくだせぇな?(小柄な男から、地蔵に向けてどこか甘ったるい声が漏れる……埋もれた菩薩様の頭を撫でるようにひたりと、白い付箋紙を張り付けると、付箋紙がしゅわりと溶けてなくなる代わりに、地蔵菩薩が守護していた「道」に沿って光が走り、祓いの力が道の上を駆け抜けた。)   (2016/4/18 00:32:07)

七伏 宵千♂40M+1d10+4 → (3) + 4 = 7  (2016/4/18 00:32:30)

マヤ♀30R+【臥待の鋒は、身を捩る屍龍を掠り、思った程の打撃を与えることはできなかった。再び反撃を受け、臥待は1D10(-2~+2の修正を加味した)防御判定を】   (2016/4/18 00:33:31)

臥待十六夜♂18S――……っ、くそっ……!(攻撃を回避をしたはいいものの、距離感がつかめなかったのか剣撃の当たりは浅い)   (2016/4/18 00:33:57)

臥待十六夜♂18S1d10+2 → (5) + 2 = 7  (2016/4/18 00:34:09)

マヤ♀30R+【地蔵菩薩から加護を受け、意を同じくとした七伏、その護符は亡者たちに救いの道を指し示す。しかし残った者たちが縋り付き…七伏も己の荒事に対する対抗術を鑑み1d10(-3~+2)の防御判定を】   (2016/4/18 00:35:04)

マヤ♀30R+【臥待は要領を掴んだとばかり、不安な足元も空を駆け、反撃を回避しきった!】   (2016/4/18 00:36:04)

臥待十六夜♂18S(幸いというべきか、勢いが弱っている為か、骨の雨は思う程の量ではなく、その雨を刀で弾き飛ばす)……ふぅ……、くそ、思った以上に厄介な案件じゃねえかよ。でも……!(ここまで梃子摺らされたのだ。きっちりと落とし前は付けて貰わなければ困る)   (2016/4/18 00:37:07)

マヤ♀30R+クォオン…!(タルカジャ! 再び大蛇が吠える。【臥待は、1D5+5(+MP消費修正)の攻撃ロールを】   (2016/4/18 00:37:10)

臥待十六夜♂18S1d5+6 → (4) + 6 = 10  (2016/4/18 00:38:12)

七伏 宵千♂40M+(荒事に対する対処なぞ人並みだ、喧嘩慣れくらいはしてるがその程度……だが、何故か周りがヘマをする、足を滑らせたり、別の亡者とぶつかったり……本来マイナスだが、運が帳消してプラマイゼロ。)   (2016/4/18 00:39:01)

七伏 宵千♂40M+1d10 → (6) = 6  (2016/4/18 00:39:19)

マヤ♀30R+(大蛇の願いを纏った臥待の刀が、屍龍を穿つ! 確かな手応え! 断末魔めいた酷い地響きを放ちそれは崩壊してゆく…が、大蛇がそれを取り囲んで抑え込んでいるようだ)   (2016/4/18 00:40:07)

臥待十六夜♂18S―――うぉ、ぉぉ、おおおおっっ!!(雄たけびをあげながら、再び龍へと飛び込んで横薙ぎに一閃。堅い骨に途中で阻まれたが)……これで終わりだと思うなよ?(アギ! その対象は骨ではなく刀。炎を纏わせてそのまま燃え断ち切らせる)   (2016/4/18 00:40:41)

マヤ♀30R+(一方、どう見ても荒事が苦手そうな体格なのに、驚くほどの運の良さで直接的な被害を避けきる七伏、そんな姿を臥待は目にするだろう)   (2016/4/18 00:40:58)

マヤ♀30R+クォオオン!!(そうして大蛇は吠える。何かを予定しているのだろう、臥待、七伏はその咆吼を耳にすれば、無理矢理生体マグネタイト…MPとHPを2点ほど持って行かれてしまうだろう。これは強靱な意思で拒絶しても構わない)   (2016/4/18 00:42:12)

マヤ♀30R+(炎を纏った刀は、浄化の炎でもあり穢れに縛られた輪廻を断ちきる力でもあった。顕現した炎に包まれながらも、痛みと腐から解放されるかつては龍の骨の姿を、イレギュラーたちは目にすることができるだろう)   (2016/4/18 00:43:55)

七伏 宵千♂40M+……おぉう、すげぇなあ最近の若いのは……いっつ!(炎を刃から吹き出し、屍龍を断ち切る若者に感心したような声を向けるが……次いで響いたつんざくような咆哮と吸引に思わず耳を抑え……マグネタイトは提供。)   (2016/4/18 00:44:27)

マヤ♀30R+(七伏は…更に1D10+2(+MP消費修正)にて、亡者に対する攻撃ロールを)   (2016/4/18 00:44:59)

臥待十六夜♂18S………はぁ、まったく……(あちこち打撲痕や切り傷を作り、それを忌々しそうに眺めながらも、ようやく落ち着いたか――と思った瞬間に、耳を劈くような咆哮に、身体が削り取られる感覚を覚える。精神的に耐えることは出来ても、疲労困憊の躰はそう容易く耐えることは出来なかった)ぐぉっ……、あのおっさん……、何者だ……?(ふらふらと咆哮によって眩暈を感じつつも、奮闘している彼を見つめつつ様子を窺い)   (2016/4/18 00:48:01)

七伏 宵千♂40M+さて……もう一踏ん張りお願いするさな……。(本来自分が上手く使えぬ属性を、菩薩の加護と幸運で無理矢理形にする、トンッと地面に白の付箋紙を落としてそれを踏むと、再び「道」が光に包まれる……何故か運良く、ヘマをした亡者達は道の上を群がっていた。……バイコウハ。)   (2016/4/18 00:49:44)

七伏 宵千♂40M+1d10+4 → (7) + 4 = 11  (2016/4/18 00:50:01)

マヤ♀30R+(砕かれ、焼かれ、負の連鎖から解放されつつある屍龍であったもの。は、周囲で奮戦するイレギュラーも含めてその巻き付く大蛇へとマグネタイトを吸収…吸収というのであろうか、集束してゆき)…“        !”(放たれる異国の…竜言語。吠える大蛇はそのマグネタイトを己の黒曜石色の翼で包み込み、再度吠えた。──正しき輪廻へと導く秘術、“サマリカーム”が展開されたことは、それなりの知識を持つ者イレギュラーならば理解できたかもしれない。その術の先で、生まれ変わったのは…屍龍ではなく白い蛇で)   (2016/4/18 00:52:49)

七伏 宵千♂40M+……おぉ、反魂香の秘術じゃねぇかあれ。(良いもん見たなぁ、とけらけら呑気に笑いつつ。)   (2016/4/18 00:54:48)

マヤ♀30R+(七伏が地蔵菩薩の加護を受けながら、亡者を決定的な道順で亡者たちを浄土へと導けば、残りの者たちもそれに従う。屍龍の呪縛から解き放たれ、呪縛から放たれた屍龍…今は既に白龍となったそれも手助けの音“歌”を奏でているようだからか)   (2016/4/18 00:54:52)

臥待十六夜♂18S………ありゃあ、一体……(転生とでも言うのだろうか、あるいは元の姿に戻ったのか。どちらにせよ、目にしたことのない出来事に目を丸く唖然としながらも、白き龍が亡者たちを導いていく様子に見惚れてしまっていた)   (2016/4/18 00:56:37)

マヤ♀30R+(そして、2人のイレギュラーは騒乱の終息を理解する。ぐらぐらと不安定だった地面は震えが収まりつつあり…土砂降りも、そう、地面をさらに揺るがすような激しい雨も収まりつつある。黒い雲は晴れ…大地に巻き付くのは、白い龍。そして、先ほどまで巻き付いていた大蛇の姿はなかった)   (2016/4/18 00:57:18)

マヤ♀30R+シュゥ…。(くったりと、白い龍が巻き付く地面に這う蛇が1匹。その鱗は、先ほど吠えていた大蛇と同じもの。しかし大きさは…まあ、動物園で目にして驚く程度の“常識的”なサイズであった)   (2016/4/18 00:59:10)

臥待十六夜♂18S………取りあえず、一旦は落ち着いたようだな。オッサン。(満身創痍になった身体を引きずりながら、助力してくれた相手の元へ歩み寄り、白き龍を見上げる)……あいつの姿が見えねェが……もしかして……(きょろきょろと探していると、地面に這う蛇が)……ああ、もしかして力を使い果たしたからか?   (2016/4/18 01:00:13)

マヤ♀30R+…。(しゅう、と吐息を零しながら忙しなく舌を出し入れする。人の言葉を放つこともできないくらいに力を使い果たしているのであろう。恨めしそうにイレギュラーを視ているようにも見える。門は彼女が開いたが、イレギュラーならばそんな彼女を放置して、容易に異界を展開し、各々の場所へ戻ることもできるだろう)   (2016/4/18 01:02:39)

七伏 宵千♂40M+……お、ラッキー。(「道」から「場」へ、歌声と広がる浄化の力に導かれていく亡者達に緩く息を吐き出せば。)……お疲れ様、おじさんは全く状況知らない訳だが。(と、若者に返すのは、どこか甘ったるい気配を纏った小柄な男。)……あぁ、マグネタイト使い果たしたか……大丈夫かい?(と、見知った女の見知らぬ姿にクツリと笑みを漏らすとしゃがみこむように白蛇を眺め。)   (2016/4/18 01:04:30)

七伏 宵千♂40M+(白蛇じゃなくて紺碧だった失敬)   (2016/4/18 01:08:15)

臥待十六夜♂18Sへぇ、紳士じゃねえか、オッサン。(恭しく気遣う男性に、苦笑を漏らしながら、蛇と彼を見比べる。このままさっさと帰ってもよかったが、彼がどうするのか見て見たかったし、そも、彼女から礼のひとつも貰っていない。)   (2016/4/18 01:08:28)

臥待十六夜♂18Sふぅ……、まぁ、何とか無事に終わってよかったか―――…(自分一人では危ないところだっただろう。蛇の彼女はもちろんのこと、そこな男性の助力があってこそ、こうして無事に立っていられるというものだ)   (2016/4/18 01:10:01)

マヤ♀30R+(山間に巻き付き、自分の地を護り始めた白龍。その神々しさとは反比例するような、地に這う紺碧色の長虫。己の姿の一部を視られて居ることに多少の悔しさはあったのだろう、しゅう、と鼻息荒い威嚇の音は立てるが、そういえば礼のひとつも返していないなんてことを思いだし…残る意地を絞りだしたのだろう、ぐったり、ぼろっぼろの姿でいつもの女の姿…膝をついてゼイゼイ言っている変異すれば) ご苦労様デシタ。この形ですから、お礼はそうですわネ、あの店にでも預けておきますワ。   (2016/4/18 01:11:04)

マヤ♀30R+…まだ、わたくしにはやるべきことが残っておりますカラ。この場は先にお暇させてくださいまシ。(報酬は味気なく現金になってしまうが、他に欲しい物があったら極力調達はしよう、と告げて。よろよろとどこぞなりとも去ろうとして)   (2016/4/18 01:12:42)

マヤ♀30R+【このまま女を特に止めなければ、人知れず屍龍の苦痛の輪廻を断ち切った、という功績に対してマヤから後日、結構な額のお金が店経由などで支払われることになります。簡易判定なので、これはデータに反映されないことをご了承ください】   (2016/4/18 01:14:04)

臥待十六夜♂18S………やること、ねぇ。(まあ、貰えるモノはきっちりと貰うことにするとして、引っかかるのは彼女の言動だ。もし、本当に一段落したのであれば、彼女も身体を休めなければならないはずだ。見た感じ、かなりの力を消耗しているはずだ。だが、彼女は“やるべきことが残っている”と言った。疲労困憊な身体を押してでもやるべきこと、ということに引っ掛かりを覚えた)……ちょっと待てよ。アンタ、何か隠してないか?   (2016/4/18 01:15:19)

七伏 宵千♂40M+紳士ぃ?おじさんがぁ?(ナイナイ、とヒラヒラ手を振って笑う仕草に、青年は何故か目が吸い寄せられるかもしれない……同じイレギュラーである彼なら気合いで無視できるかもしれないが。)……っと、待った……ほらこれ。(と、去ろうとするマヤを一声呼び止めてぽいとポケットから包みを1つ投げる。)……チャクラドロップ、「運良く」ポケットに一個残ってたから、あげるさな。(舐めときなぁ、と笑いながら改めて見送ろうか。)   (2016/4/18 01:16:22)

マヤ♀30R+…あの龍は、皆様方の奮戦とマグネタイトをもって“生まれ変わる”ことができましタ。でも、それでは力がたりないのデス。要領モ。(だから、せめてしばらくは、暇を持てあましている自分が手伝ってやらないといけない、などと苦笑を浮かべて。チャクラドロップはありがたくいただくことにした) これは龍脈に近しくて、同じ属“うから”だかこそできるコト。もし、あなたがたにも何かしたい、なんて気持ちがあるのなら、それはあなたがたが人としてできることをすべきですわネ。   (2016/4/18 01:18:05)

臥待十六夜♂18Sそうかい、ま、少なくとも俺よりはマシだよ(違和感を覚える。彼の瞳に吸い寄せられる様な感覚―――。居心地の悪さに、奥歯を噛み締めると、視線を外し)成程、そいつは確かに道理だな。(そもそも、そこまで)   (2016/4/18 01:21:29)

臥待十六夜♂18S(彼女のやるべきこと、ということに深く知ろうとは思わない。無論、出来ることがあれば、物のついでに手伝ってもよかったが、ないと言外に言われてしまえば、そこまで首を突っ込むほどお人よしでもない)………そもそも、魔術的素養に長けてるわけでもないからな。出来ることがあったとしても、足を引っ張るだけに留まるだろうな   (2016/4/18 01:23:23)

マヤ♀30R+【というわけで、数週というには短い前に、例の橋を舞台に話を振っていたので、不謹慎と言われようがこういう形であっても何とか終息に向かって欲しかった。そんな私のエゴに遅い時間までお付き合いいただいて感謝です。そして、お疲れ様でした】   (2016/4/18 01:25:57)

臥待十六夜♂18S【こちらこそ、楽しいロールを有難うございました。また機会があれば是非お誘い頂けたらと思います。 ……遠く離れた土地にいる身としては、一日でも早く元の生活に戻れるように祈ることと、募金することぐらいですが。】   (2016/4/18 01:28:25)

マヤ♀30R+──まあ、もし、それでも何かしてくださりたい、なんておっしゃるなら…死ぬほど痛い目に遭ってもらうけど、またマグネタイトをいただけまして?(佳い悲鳴でした、なんて微笑んで。七伏に視線を寄こすのであった) じゃあ、わたくしはお先に失礼しますわネ。イレギュラーなんだから、異界門の通じ方くらいはわかりますわよネ?(教える余裕なんて、今日はないわよ、なんて良いながら女はよろよろと闇へまぎれてゆくだろう)   (2016/4/18 01:28:42)

七伏 宵千♂40M+……ほんとに、そう思う?(己から意図的に視線を反らした青年に愉しげに、問いかける声も気を抜くとうっとりしそうな甘やかさを孕んだ男は喉を鳴らすようにくつくつと笑いつつ。)……なるほど、おじさんもまあ、そうなると無理だあね。(居るだけで幸運をばらまく男なので役に立たないことはないだろうが、不確定要素はないほうが良いだろう。)痛いのは勘弁。(と茶化しながら見送り。門を閉じる程度なら、まあできるだろう。)   (2016/4/18 01:30:13)

七伏 宵千♂40M+【お疲れ様でした~。乱入させて下さりありがとうございます。私もちまちま募金とお祈り程度になりますが、早く良き明日が来ますよう。】   (2016/4/18 01:31:31)

マヤ♀30R+【改めて、お付き合いいただきありがとうございました、お疲れ様でした。わたくしはこれにてお先にお暇いたしますね。おやすみなさい、佳い夜を】   (2016/4/18 01:32:52)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2016/4/18 01:33:05)

臥待十六夜♂18S【おやすみなさい。それではこちらも。みなさん、お疲れ様でしたー】   (2016/4/18 01:34:32)

おしらせ臥待十六夜♂18Sさんが退室しました。  (2016/4/18 01:34:35)

七伏 宵千♂40M+【お疲れ様でした。私も下がりますね~。】   (2016/4/18 01:35:14)

おしらせ七伏 宵千♂40M+さんが退室しました。  (2016/4/18 01:35:18)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2016/4/19 23:33:20)

マヤ♀30R+【《──表世界・海浜公園・期望の夜》】   (2016/4/19 23:35:50)

マヤ♀30R+──…。(青葉が萌ゆる五月も近づくというのに、空は暑い雲がかかり月の光も満足に感じることができない。空気は潮風以上に重く、湿り気を帯びていた。その割には風は強く、そのような事象が何を予感させると言えば…ぼつ、ぼつ、と、大粒の滴が空から降りてくることで。だからだろうか、普段に増して人の気配は薄く、そんな海沿いの公園に、黒のタイトスーツを身に纏う黒髪の女は佇んで。…光源よりも黒が強い中だから、まるで、影に溶け込むかのよう)   (2016/4/19 23:41:04)

マヤ♀30R+(過日、同じように雨滴が空から降りしきる中、やはり女は人気の無い夜にこの公園に姿を見せてはいた。が、その時と違うのは…女がただされるがままに雨濡れになっていないことだろう。五行“水気(すいき)”を好むと自ら述べる程である、水濡れになることは嫌いではない。だが、抗えぬほどに穿たれるのは嫌だ。だから、)──…。(空を見上げて、血ぬれのような唇を淡く開いて、何事かを呟く。退け、とでも言ったのだろうか)   (2016/4/19 23:47:47)

マヤ♀30R+(雨の降る夜に、雨を好みながらも雨を厭う、そんな捻くれた感情を持つ女魔が佇む、黒い夜の、──そんな光景)【絡みづらい状況とは思いますが、まったり25時半程度まで待機してみましょう】   (2016/4/19 23:53:09)

マヤ♀30R+(ぼつぼつと、滴は地を穿つように振り落ちて。石畳、水はけは悪く、水たまりは水の床に。そこへにも滴は落ちて、水紋を、水冠を形作れば崩れて溶けて。それでも女は、普段は触れられたら金の目を細めて気持ちよさげにでもする、髪へ雨櫛すら許そうとはしない。再び空を見上げては、朱唇を開き…か、は、と呼気を重い音をひきたてながら零す始末。唇と同じ色で彩る指先、細長く白い女指を、軽く筋が浮き出るまでに折り曲げて)   (2016/4/20 00:14:04)

マヤ♀30R+──ァ、ァ…。(苛むのは、疼き。その原因は何故か、などとわかりきっているコト。厚い雲に覆われてはいるが、月が満ちる日は──近い。ひどく、ひどく暴力的で己の欲求に押し潰されそう、否、塗り込められそうで、だから声を零す)   (2016/4/20 00:23:22)

マヤ♀30R+(声と共に、息を零す。カハり、かはリ。凍てつく冬の冷えた寒空でもないのに、朱唇から漏れるそれは、白い靄となり闇の空へととけゆく。ぎちり、もしくはグゥ、パァと拳を握れば開き、ただでさえ尖った女爪だというのに抑えが効かぬように随分力を込めて握りしめたのか、マニュキア以外にも、爪先にも点々と染みを付ければ雨の滴とは違う色を滴らせ。ぞわ、ぞわ、ぞわ、と身を震わせれば、その震えに感化されたかのように黒髪もふわり、風に抗う。カ、と目を見開き金の蛇眼を見開けば、縦細い瞳孔は天上の黒い雲の先──雨降る因のそれの先で嗤う月を睨めつけ希い)   (2016/4/20 01:05:17)

マヤ♀30R+…グゥッ…!(グルルルル…、唸る。スーツを身に纏った妙齢の女、という外見には不釣り合いな獣の声で。きっと、月が満ちれば理性も弾けてさも気持ちが良いことだろう。それを咎められる由縁もなければ、“そうなった”時の愉悦を思い出し、もしくは夢想して、己を両腕で抱けばぶるり、と震えた。が、月が充ち満ちていないのが幸いしたのかも、しれない。己を抱き、その抱いた腕の先…もう既に白色だけではなくなっている掌で、己の胸元をぐ、と掴む。なぜ、どうしてそうしたかは己でも解らない。が、その痛みをもって…女は、自身が“現(うつつ)”に居ることを思い出し、は、と我に返って)   (2016/4/20 01:15:08)

マヤ♀30R+(その瞬間、まるで水でも被って頭を冷やせと言わんばかりに、降りしきる雨が女を穿ちずぶ濡れとして。元々熱の薄い身ではあったが、頬に、目元に、髪に、滴から滴りが合わさりもはや小川のように身を濡らし流れる雨の冷たさに、女はボンヤリとしばし立ち尽くしたが、そんな己を力なく嘲笑い、闇に溶け込むように場を跡にした)   (2016/4/20 01:20:18)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2016/4/20 01:20:31)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2016/4/20 22:51:25)

マヤ♀30R+【《──表世界・幾望》】   (2016/4/20 22:52:05)

マヤ♀30R+(闇夜の路地裏、濡れた石畳に街灯なのか薄い光源がわずかばかり反射する。──カツリ、コツリ。ピンヒールの音を響かせて、ゆっくり、じっくりと歩の音を知らしめるように歩むのは、アップでまとめ上げてはいるけれど波打つ黒髪で片目を隠し、女体然とした体格をタイトスーツに包む女。か、は、と朱唇を軽く開けば吐息をひとつ、ふたつ。闇夜の中でも光を受ければ鮮やかに反射する、金の目を細めて)   (2016/4/20 22:55:50)

マヤ♀30R+“野暮”すぎますわネ。(いつもはせかせかと己に課せられた物事について愚痴めくというのに、今宵は、満ち満ちる月が円をより美しく描く夜が近づくにつれて、剣呑なことを好むよう。だから、マニュキアと同色に彩る爪先を軽く振るって、そんな言葉を呟く)   (2016/4/20 22:59:29)

マヤ♀30R+でも、折角こんな所まで出向かせていただいたのですかラ。(路地裏の狭さを表すような、湿ったブロック塀。同色の電灯はチカチカと明滅し、誘蛾灯に誘われたかのように既に幾つかの羽虫がその真下、やはり湿ったアスファルトの道へと転がっていた)   (2016/4/20 23:02:55)

マヤ♀30R+【シリアス・バトル寄りな感じでしばらく待機させていただきますわネ。シチュエーションの変更も可能ですわ】   (2016/4/20 23:04:33)

マヤ♀30R+“佳い食事でも摂る”ことができましたラ、この疼きも餓えも、むず痒さも…多少は抑えが効くのでしょうけどもネ。(人気の無い、空気の湿る闇夜の路地裏。そこにて何を感じたのか、振り払った掌を己の元へ引き寄せて、拳を握る。瞼を閉じ、開けばマグネタイトの発露と共に女の両手には黒曜石色の短刀が握られて)…抑えが効けば、理性が勝れバ、今、この時を楽しいなんて感じないのでしょうネ。(──覚悟はヨロシクテ? にこり、断りを入れる言葉と共に微笑むが、柔らかい表情なだけに凄惨な威圧も感じさせるそれ)   (2016/4/20 23:20:41)

マヤ♀30R+表世界でハ、パブリックに魔が関わるのは極力御法度。でも…期待しておりますのヨ? だって、もうすぐ…“影時間”でしょウ? あなたが、その時間もわたくしと一緒にダンスを踊って下さるのなラ。(…楽しい時間を共有できるということですモノ。誰にとっての楽しい時間、だなんて説明はしない。両手に短刀は抱くが、致命傷を与えることもなくゆったり、緩慢な動きで掠る程度の動きと威力。じくじくと進む時間の鈍さを焦がれ、黒衣の女は時折闇夜に紅い線を描こうとする)   (2016/4/20 23:26:45)

マヤ♀30R+(カチリ、とまるで古時計の全ての針が一点を指すような“感覚”が走る。闇夜は閉じ天頂の黒くて厚い雨雲が開けば、赤黒い時間を知らせぬ不気味な空が広がって行く。空気は表社会の路地裏よりも淀み、路地を挟み込むようなブロック塀とコンクリートの電柱は、規則も感覚も無視したでたらめな並びへとなっていた。人の気配は消え、遠近も高低も判断できないような路地裏だったであろう場所に、何故か石棺めいたものが点在する。女はくつくつと笑い、再び凄惨な微笑みを浮かべて)   (2016/4/20 23:41:01)

マヤ♀30R+──今宵の天候ハ、曇りノチ、雨、ネ。   (2016/4/20 23:41:13)

マヤ♀30R+【《──裏世界・影時間・幾望の路地裏》】   (2016/4/20 23:41:53)

マヤ♀30R+踊って下さル?(自分の様なイイオンナとダンスを共にできる機会は、そうそう無い。傲慢に告げれば、両腕を広げてくるりとターン。嫌な音を立てぬようにヒールを滑らせて腰を落とし、同時に両腕を交差させて、再び開く。古めかしい黒曜石の刃の短刀、装飾の施された柄は短く、己の腕に刃を沿わすように逆手に構えて。何かを切り裂く音と感覚を女に伝えれば、びしゃ、と女にとっては随分“熱い”迸りも女の肌に跳ね返った)   (2016/4/20 23:49:36)

マヤ♀30R+甘イ。(いつも相手にしているような獲物と同じだと思っておりましたカ? 素早くなくて悪うございましたわネ。断りと謝罪の言葉を音にする割には、浮かぶ表情は艶然とした笑み。白い肌に張り付き垂れ落ちてきた滴り。朱唇から二股に割れた舌先をちろりと出せば、その滴りを舐める) お腹が空いている時には、全く有り難い限りですワ。…ふふ、ゴチソウサマ。(でも、足りないノ。だってわたくしは大食らいですかラ。得物を構えて、再び告げるのは不吉な天気予報) 今宵は、雨に降って欲しいのヨ。   (2016/4/21 00:04:04)

マヤ♀30R+(突き、刺し、斬り、裂く。緩慢な動きから繰り出される、ゆるやかな刃。微笑みながら向けられる短刀の黒い軌跡は、まるで舞手が手にする沙羅のような優雅さでもある。が、女の細腕という視てくれからはおよそ想像も付かぬ質量のそれは、食い込めば致命的な打撃となる)どんな雨に振って欲しいか、ですッテ? …もう、ご存じでしょウ? とぼけて聞いていたりしないでネ? それが素面なら、感が鈍すぎるというヒトともお付き合いは控えたくなりますわネ。(風情を理解しなさ過ぎる方は、好みではありませんカラ、なんて言いながら、女はゆるやかな動作で、天気の予報を己のものとしてゆく) だから、言ったでしょウ? 血の雨、ヨ。   (2016/4/21 00:23:59)

マヤ♀30R+(“影時間”の中、己を包む血の雨を浴びて、魔物らしくマグネタイトを得てしまえば少なからず空腹を満たす。満腹、満足とは言えない状況ではあるものの、異界の解除を感じ取る。“現”に戻ればそこに残るのは雨か、紅い雨の跡か。はたして其れは何の雨であったのか。それは場を去った当事者のみが知るところ)   (2016/4/21 00:55:15)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2016/4/21 00:55:20)

おしらせ七伏宵千♂40M+さんが入室しました♪  (2016/4/21 02:16:20)

七伏宵千♂40M+【さて、なんとなく入ったは良いものの……何しようかね。】   (2016/4/21 02:16:34)

七伏宵千♂40M+【異界・路地裏回廊】   (2016/4/21 02:24:35)

七伏宵千♂40M+(門を曲がる、階段を踏み外す……異界に迷い込む要因なんてそんな些細な事だ。自分のように望んでそうなる者は、そうそう居ないだろうが……入り込んだ異界は、薄暗い路地裏が延々と続いている。ゆらりと、着崩したワイシャツを揺らすようにふぅっ、と口に咥えたタバコから紫煙を吹かしながら、小柄な男が退屈そうに周囲を見やる。)さて……何か面白い事はねぇかなぁ……それか、良い男とか。(なんて、ぽつりと零しつつ。)   (2016/4/21 02:29:17)

七伏宵千♂40M+(そのままぶらぶらと歩いているだけで、運の良い男は結局、異界をすり抜けて元の世界へと、辿り着いてしまったとか。)   (2016/4/21 03:00:28)

おしらせ七伏宵千♂40M+さんが退室しました。  (2016/4/21 03:00:31)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2016/4/21 22:29:13)

マヤ♀30R+【《──表世界・臨海公園・望月》】   (2016/4/21 22:29:58)

マヤ♀30R+…、(暦にしてもう天頂には満月が輝く頃だろうか。残念ながら、曇天で厚い雲に覆われていればそれを臨み視ることも叶いそうにないけれども。重く湿った潮風を乗せる強めの風は、曇天の雲を動かしながら、黒い海を臨む公園に佇む女の髪や衣類をも揺らしていた   (2016/4/21 22:32:23)

マヤ♀30R+(天候は決して良好とは言えない。しかも人気の少ない、風は強ければ冷たくもある夜。だからだろうか、風に髪や衣類を好きにさせながら、カシミヤの緩いワンピース、そこから白い脚をぶらぶらと投げ出しながらはしたなくも欄干に腰掛ける女は、人の目も気にすることなく闇夜の公園を楽しんでいるようであった)   (2016/4/21 22:37:26)

マヤ♀30R+【絡みづらい状況ではありましょうが、のんびりと待機させていただきましょう】   (2016/4/21 22:37:55)

マヤ♀30R+(欄干に腰掛けて、海からの強風に煽られて、というどうにもバランスが取りづらい姿勢だというのにのんびりとなびく髪を掌で押さえたりなどして、時にはその風に紛れ込ませるように鼻歌めいた音すら零す。が、風に身をまかせ、時期尚早すぎる夜涼み、も堪能したのだろうか、ふわり、と欄干から腰を離し、欄干を支えるコンクリートブロックから飛び降りるように直下の浜へと降り立って。やはり夜の浜辺だから、人気が無いことを佳い事に、毛繕いをする獣のように己の黒髪を掻き上げれば風になびかせて重い空気を楽しみにかかる   (2016/4/21 23:19:35)

マヤ♀30R+──アラ。(風を櫛に髪をなびかせていた女。何の気配に気付いたのだろうか、開いた瞼から覗く金の蛇眼をちろり、と流せば朱唇端を少し吊り上げて) こんな夜更けにどうされたのかしラ? 今宵は満月…只の月見ならバ、もっと佳い日に嗜むべきでしょうシ、どうしても今日でないと都合が付かないならバ、プラネタリウムとやらで楽しめばよろしいでしょうニ。それとも──。   (2016/4/21 23:40:33)

マヤ♀30R+危険を感じるために、敢えて今宵、こんな場へ足をお運びになったというのであれバ、よほどの物好きと判断させていただきますけどネ。(月の光は、狂気の波と関係があるそうですワ? そして、犯罪の発生率が高いのも何故か月夜が多いという統計もあるらしいですノ。あなたの目の前にいる…例えば、そうですネ、闇夜の夜に単身で海風に身を任せる挙動不審な女が、危険で無いなんて確証はどこにもございませんわヨ? にまりと…臨海公園内とは言え、光源も薄い夜の浜辺なら、その表情を確認できるかどうかは些か不明であるところ、女は微笑んで)   (2016/4/21 23:45:25)

マヤ♀30R+おきをつけあそばセ、光なくして生活のあり得ない現代人にとって、闇は恐怖をより増強させるものでしょうかラ。…そして、真実を隠すものでもありえますワ?(今はまだ、こうやってお話しすることができましても…一寸先は闇、という言葉もございましょウ? 剣呑な言葉で不安を煽る女。闇の中、浮かべる微笑みは妖しくて) もっとも、それらを全て承知の上で、わたくしに遭いに来て下さったというのであれバ、誠心誠意対応させていただくことになるのですガ。   (2016/4/22 00:16:17)

マヤ♀30R+オヤ。(ツマラナイ、自身から遠のく気配にさりさりと砂を踏む音へ、目を細めて女は呟く。どうやら、どちらかが妥協をしたようで、闇夜ではあるものの、表世界でいきなりドンパチといった具合にはならなかったようだ。来る者は拒まないつもり、そして去る者も割と追わないつもり、だとしても、今宵己を吹きすさぶ海風よりも刺激的とはならなかった邂逅に、女は不満げな表情)   (2016/4/22 00:34:19)

マヤ♀30R+いつか、遠くて近い未来に、弱くて強い人間ガ、輪廻を断ち切って下さると期待させて頂いておりますのニ。(不確定要素だらけの発言。その中の含む確定要素に、誰が気付いただろうか、まだまだ風は強く鳴る海を背に、女は魔らしく己の両腕を黒曜石色の大翼へと変異させれば、ばさり、と重たい羽ばたき音ひとつ。闇へ溶け込むように、場を後にした)   (2016/4/22 00:43:47)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2016/4/22 00:43:55)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2016/4/23 02:20:24)

マヤ♀30R+【《──望月・表世界・臨海公園》】   (2016/4/23 02:21:09)

マヤ♀30R+(先日までの曇天が嘘のように、雲ひとつも無い夜の空。満月を頂く今宵の空気は澄んでいるようにも思えて。煌々と、それでも日中の太陽よりかは慎ましい光、を浴びるように海を臨む公園の、更に人気のない浜へ佇むのは妙齢の女。波打つ黒髪で片目を隠し女性然とした体躯をタイトスーツに包んで   (2016/4/23 02:24:56)

マヤ♀30R+疼きはしましたガ…またしばらくはこのもどかしい気持ちともお別れですわネ。(“影時間”は経過し、流石に月も随分と傾く時間なれば、再び欠けて満ちる周期を追うばかり。空を見上げながら胸を寄せるように己を抱き、やや恨めしそうにも聞こえる低い声で、女はそんなことを呟いた)   (2016/4/23 02:28:31)

マヤ♀30R+【こんな時間ですが、満月を臨みながらまったり待機してみましょう。】   (2016/4/23 02:30:35)

マヤ♀30R+…さて、次の満月までにはどのような出遭いがありましょうね。(日も落ちていればまだまだ冷たい海風。髪をなびかせながら、女は砂浜を後にした)   (2016/4/23 03:27:35)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2016/4/23 03:27:40)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2016/4/24 09:33:15)

マヤ♀30R+【休日を良いことに、早起きしてしまいました。シチュが思いつけば打ち込む感で、まったり待機いたしましょウ】   (2016/4/24 09:35:02)

マヤ♀30R+──あふ。(波打つ黒髪で片目を隠し、女性然とした体格を魅せるようなワンピースで身を包んでいるその妙齢の女は、軽く欠伸を零そうとする。朱唇を大きく開けるのをはしたないと感じたのか、唇と同じく朱色のマニュキアで彩る指先で口元を隠そうと掌を添えて。急用が入らなかったせいもあり、つい遅い時間まで酒を呑んでしまった。そこまで多くも濃くもない量ではあったものの、少しぽんやりとした表情。そんな彼女の表情を模したかのように、本日の空はぼんやりとした曇天。直にしとしとと雨も降ってくるであろう。欠伸を終えて、ちょっと涙目。空を金の蛇眼で臨めば)──是が。恵みと、幸振るものとなりますようニ。(場合によっては酷く意地悪をする雨。龍の属らしく、それが、佳き象となるよう請願の言葉を音とした)   (2016/4/24 09:52:01)

マヤ♀30R+【場所とシチュエーション、ジャンルは如何様にも。ということで、改めてまったり待機いたしまス】   (2016/4/24 09:52:59)

マヤ♀30R+【離席ゆえに退室いたします。またお邪魔するかもしれません。その際はよしなに】   (2016/4/24 10:52:10)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2016/4/24 10:52:14)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2016/4/24 16:56:43)

マヤ♀30R+…。(今朝方から続く雨天は回復の兆候を見せて、激しい雨から曇天へと推移した。水はけがまだ収まらぬ道を、人なり車なりが跳ねて行く音。…そして、可愛らしく鳴く小鳥の声。それらを耳にしながら、波打つ黒髪で片目を隠す妙齢の女は、表情を曇らせた)   (2016/4/24 16:59:29)

マヤ♀30R+【場所とシチュエーションは如何様にも。まったり待機させて頂きましょウ】   (2016/4/24 16:59:54)

マヤ♀30R+未だ、鳴いているのネ、あの小鳥。(単にボッチを拗らせているだけの単体だと良いのだけど。マニュキア彩る指先を、己の頬に当てて思案顔。澄んだ声でホケキョ、とでも鳴かれると時節的にはそうそうおかしくもなく、むしろ趣深いといったところだろうが…何分夜中まで鳴き続けていたことには、違和感のひとつも察すれば良かったのだ、と己の感の鈍さを呪う)   (2016/4/24 17:06:09)

マヤ♀30R+何だか…。(不安を感じる。だが、それは口に出してしまっては言霊となってしまいそうだから、ぐっと飲み込んで。その代わり、唇を開けば旋律を紡ぐ。音も旋律へはのせるものの、竜言語なればパブリックが耳にしても音を何としているかなど、理解し難いものであろう)──…“    ”   (2016/4/24 17:14:25)

マヤ♀30R+【《──表世界・臨海公園》】   (2016/4/24 17:41:02)

マヤ♀30R+(灰色の空と黒い海の狭間を臨み、肌寒い海風に黒髪と衣類を揺らせるがままにする。ヒトの言葉と喉を越えた音で、祈りを紡ぐ。が、そのような姿は、パブリックからすれば欄干を隔て、妙齢の女が己が胸元で腕を組み、ただ悲痛の表情を浮かべて思案をする姿にしか見えかねず。ぼつ、ぼつ、と味気なく降り注ぎ始めた雨だれは…まるでその祈りを阻むかのように、当たれば冷たく痛みすら感じさせて)   (2016/4/24 17:45:29)

マヤ♀30R+“    ”…。(女の祈りがどこまで届き、如何様に聞き届けられたかなど、当事者すらわからない。が、春の雨は、特に今際降り注ぐ雨は、如何に細くゆるやかであっても、熱の薄い魔性の女であってもそれはひどく冷たく感じられるものだった。幸いなのは、同じ雨に打たれてしまっているからであろうか、本来ならば耳を楽しませ心を安らげさせよう可愛らしい小鳥の声も、今しばらくは止んだ事)   (2016/4/24 17:58:04)

マヤ♀30R+(請願を終えて、ふう、とため息を零す。たった少しの、小さな祈りがどこまで作用するのか、作用すると思うことこそがおこがましい)…こういう時は、己が余所者であることを歯がゆく感じますわネ。(頭を振れば、まがりなりにも龍の属を自称する女、穿つ雨に比例せず、黒髪を飾る程度に張り付いた水滴を散らす。──酷くマグネタイトを消耗していた時よりも随分と回復したのであろう、身を包む表世界の衣装は濡れてもいない。)   (2016/4/24 18:07:46)

マヤ♀30R+(──カツリ、コツリ。傘も開かずに雨天の下を歩む。湿った石畳、はたまたアスファルト、時には芝生の上をピンヒールで歩むが、これも無粋な水気が足先などにまとわりつくのは少々気に食わなかったから、威圧を込めた。何か、何か温かい物を身体に取り入れたくなったから、園内の適度な店にでも立ち寄って温かいカップコーヒーを手に入れると、テラスめいた場所を見つけて腰掛けて、しばし、今際の己の心持ちにも似た曇天を眺めることとする)   (2016/4/24 18:14:34)

マヤ♀30R+──…。(欲と不安と寂しさに負け、思わず購入したのはグランデサイズのオリジナルブレンド。ブラックでも味には十分自信はあるのだが、好みで味付けをしても良い、なんて言われた。そうして指し示されたトナーには、ミルクを始め蜂蜜、シナモン、ブラウンシュガー等々。カップの蓋に設えた小さな飲み口からブラックコーヒーを啜りつつ、そういえば口寂しさも覚えたが故にサイドメニューのクーヘンあたりを手に入れておけばよかった、もしくは、味付けをいろいろ試してみれば良かった、などとぼんやりとした考えばかりが思いつく。──どうにも、考えと気持ちがまとまらず、惰性のように啜った)   (2016/4/24 18:33:39)

マヤ♀30R+(雨は、降り続ける。晴天でも、もう日が落ちてもいい時間。黒い空から穿つそれは、細くて鋭く、冷たいそれは、鉄柵や檻を形作るようにも視える。空と地を繋ぎ穿つ黒い線は、女が不安を覚えた小鳥の声を断つことにも働いたようだ。外灯が力ない光源を灯し始め園内に夜が訪れたことを認識し、ようやく、ようやく、テラスに佇む女はその事に気付く) 愚かだわネ、龍が小鳥のさえずり如きに怯えるなんテ…。(自嘲めいた表情と、呟き。外気と己の肌で冷めたコーヒーを啜る)   (2016/4/24 18:49:32)

マヤ♀30R+【雨天、『MULADHARA』を聴きながら、待機させていただきましょう。シチュ等の変更は如何様にも】   (2016/4/24 18:56:31)

マヤ♀30R+──…?(雨の音と暗闇にボンヤリとしていれば、びしゃびしゃ、と、雨音に穿たれる音、そして水たまりを気にすることなく地を踏みしめ歩む音に気付いた。週末とは言え、こんなに天気の悪いしかも暗闇の中、しかもまっすぐ…こちらに向かってきているようだ。カップコーヒーの殻をダッシュボックスへ投げ入れて、蛇眼を細めれば視線を自身へ近づく音へと向ける) ──どなタ? まさか、こんな天気の夜に逢瀬の約束なんてした覚えなんてないんですケド。(テラスのベンチから腰を上げ、腕を組み、まずは警告と威嚇の一言。雨を凌ごうとする勇み足の割には…硝煙の薫りが混じるそれだったから)   (2016/4/24 19:19:16)

マヤ♀30R+アラ、わたくしも著名になったものですわネ。でも、“坊や”たち、ここがどこだかわかっていらっしゃって? (硝煙の臭いは、雨に穿たれ流される。同じ速度で近づいてきた鉄の香りも然り。ただの犬なら、後を追うのにこのような天候は最悪としか言いようがないだろう、おまけに足音は響くが足跡は残りづらいときたもの。──が、自分に向けられた不快な敵意と害意は、発散され…感じ取ったマグネタイトでよく解る。“パブリック=表社会”での荒事は基本厳禁。異界を展開する必要もないのか、それとも異界を展開することができないのか。自らを取り囲む複数に向けて、問いかけて)   (2016/4/24 19:26:06)

マヤ♀30R+──オヤ、オヤ、…ナルホド、あなた方もある意味餓えてらっしゃっるのデスネ? (おそらくは、ヒトの形を保っていた者。が、目の前の“獲物”を認識したのか、雨天の夜という視界が狭い状況にとは言え、まだまだ“パブリック”世界だというのに、雄叫びを上げ、あるいは唸り声を上げてマグネタイトを発散させたそれらは、空気を震わせて…ヒトではない者となる。それが獲物を携え装備を纏い、一見五体満足に見えても…女と同じくマグネタイトを求めて己の欲に抗えぬ様はもうヒトを離れた“イレギュラー”なのだ。ひとまずは、女はそう認識し)   (2016/4/24 19:35:09)

マヤ♀30R+雨降る中でダンスというのは、中々趣深く感じマスワ? でも、ゴメンナサイ、この場所も、コーヒーを購入したあのお店もお気に入りナノ。だから、少々お付き合い下さル? ──“開け”(腕はやはり組んだまま、足先でこん、とテラスの板床を軽く小突く。そうして女が展開するのは…曇天、というには禍々しい赤い空の異界であった)   (2016/4/24 19:38:36)

マヤ♀30R+【異界《“     ”(名称不明)》を展開しつつ、待機させていただきましょう。】   (2016/4/24 19:44:45)

マヤ♀30R+わたくしとしたことガ、少々惑っておりましタ。小鳥のさえずりに怯え、雨に縋り、そして…無粋な“坊やたち”の接近に気づけなかったコト。迷いとは、たまに抱えますとほどよい退屈しのぎになりますガ、命を晒すような落とし穴になりかねませんわネ。──お覚悟、よろしくテ?(胸を掬うように己を抱いていた両腕を開き、一度は頭上に、そうして真横へと下ろせばそれぞれの手には、短刀が握られて。古めかしい装飾で黒曜石の刃は…女のイメージが形作るのか、既にぽたりぽたりと雨だれ以外の滴が滴りを帯びていた)   (2016/4/24 19:50:27)

マヤ♀30R+運が、良いコトに、わたくしは今機嫌が悪くて、佳い気分なノ。(理不尽な台詞を吐く。表社会であからさまな害意を向けられ、こちらは損害を押さえるために貴重なマグネタイトを消費して、異界にまで引きずり込んだのだ。その鬱憤とコストは晴らさせてもらうわヨ、と、表社会ならば微笑みを浮かべていることが多い表情は艶色が強くなり、睨めつける金の蛇眼も大きく見開けば、縦細長い瞳孔はよりは虫類を想起させる異形の邪視となる。まだ啜ってもいないのに血塗れのような唇を開けば、かはり、という吐息と共に二股に分かれた舌先を覗かせて)   (2016/4/24 20:03:53)

マヤ♀30R+フゥン…鬼、獣、獣…天使にそして、鳥、デスカ。揃いも揃って、よく準備されたコト。(自身を取り囲む敵意を睨めつけ、解析“アナライズ”結果を口にする。うち幽鬼型は物理効かず、鬼は当たればそれなりに痛いし魔法めいた攻撃をしてくる者もいそうだ。獣は素早そうだから、先手を打つには少々厳しい。…何より、鳥は苦手だ、突かれると自慢の鱗もあれだけは貫通してしまって煩わしい。ヒトが、如何にして魔の因子を取り込んだかは、はたまた魔となってしまったのかは言及せず。害意らの力量を鑑みるに、堪え忍び反撃を続ければ対応もできそうだが、物事にはイレギュラー事があるというもの、何しろ自分自身や取り囲む連中がそも“イレギュラー”なのだから)   (2016/4/24 20:22:46)

マヤ♀30R+5d2 → (1 + 2 + 2 + 1 + 2) = 8  (2016/4/24 20:25:55)

マヤ♀30R+よくよく相手方を観察すれば、鬼型1体、獣型2体、幽鬼型2体、天使型1体、苦手な鳥型2体。力量は自身がまだ上と目するも、数の暴力には表情を顰めた。本心は、苦手な鳥を真っ先に何とかしたいところだが、往々にして、その属は貫通に長けるも幸いながら打撃が薄い。そして、己の知識を引っ張り出し、目の当たりにする鳥の魔は、余計な“相性”は持ち合わせていないことも判断する。ならば、と数で掛かられるよりも人型故の器用さを保ち、ヒトの獲物を携える輩共が厄介に感じた。ついで、己の携える短刀を無碍とする幽鬼の魔もだ)…さて、どうしましょうカ。(両手に短刀を構え、ふむりと女は思案する)   (2016/4/24 20:33:14)

マヤ♀30R+(まずは、素早さと翼を持って距離も高度も無視して接近してくる妖鳥の魔たち。龍王なのにまだ鱗も顕現させていなければ、柔肌を突かれて女は容赦無く鮮血に包まれる。激痛を伴い不愉快なことには変わりないが、まだ、致命打にはなっていない、更に健脚で赤黒地を蹴り妖獣の魔も飛びかかってくれば、構えた短刀で急所への一撃を喰らってはたまらぬと軌跡をずらしにかかっての攻防。それでも身体の一部を引っかかれ、噛みつかれた。銃を持つ邪鬼はこちらを狙うことも知らずに乱射の構え、天使型と幽鬼型は…やはり、というか魔法めいた術を使ってきそうだ。だから)──“      !”(ヒトの言葉にすれば、“喝!”とでも言うのであろうか、女はまとわりつく魔を振り払うように両腕を広げ、大きく口を開けば、同じく蛇眼も大きく見開き威圧めいた雄叫びを放つ)   (2016/4/24 20:51:25)

マヤ♀30R+8d2 → (2 + 2 + 1 + 1 + 2 + 1 + 2 + 2) = 13  (2016/4/24 20:51:51)

マヤ♀30R+4d5 → (2 + 3 + 5 + 5) = 15  (2016/4/24 20:53:25)

マヤ♀30R+5d4 → (4 + 2 + 2 + 2 + 2) = 12  (2016/4/24 20:54:06)

マヤ♀30R+…エェィ、煩わしイ!(女の放った蛇視と雄叫びは、精神的威圧を与え数の暴力を半減せしめる程の効果を与える。魔法型の幽鬼型と天使型が残ったのは悔しかったが、それは己の力量不足、そして“畏れ”不足を素直に認めて歯がみする) …ホホ、互いに潰し合うがよいワ!(だが、己にまとわりつき突き齧り付いていた獣や鳥が離れ、、更に鬼型と幽鬼型も同じく化物の声を上げ始めたら、女は己に魔法を仕掛けようとする連中を、自らの血で濡れる指で指して、凄惨な妖笑を濃くさせた。)   (2016/4/24 21:02:38)

マヤ♀30R+【状況:鬼a<睡眠 獣a<混乱 b<レジスト 幽鬼a<レジスト b<混乱 天使a<レジスト 鳥a<混乱 b<混乱】   (2016/4/24 21:05:22)

マヤ♀30R+(幽鬼たちは、女に向かって即殺呪の呪いを仕掛けようとしていたのだろう、混乱し目測を誤った1体のそれは相対性である浄化魔法を発しようとした天使に向けられる。這い寄り縋り付くような黒紫の腕をしたマグネタイトの塊は、天使の虚を突きまとわりついて、祈りの猶予すら与えずにその聖なる魂を喰らったようだ。他方、女に向けられた同じくそれも這い寄るように女の弱点…心臓を握りつぶさんと屯するが、アナライズにて行動を予見していれば、気持ちを強くすることでこれへ抵抗することに成功する)   (2016/4/24 21:13:09)

マヤ♀30R+【状況:鬼a<睡眠 獣a<混乱 b<レジスト 幽鬼a<レジスト b<混乱 鳥a<混乱 b<混乱】   (2016/4/24 21:13:45)

マヤ♀30R+…わたくしが、何に由来し、何故龍の属であり、何故円環を憎悪するのか…識らないままに潰えなサイ。(残れば回復も使えそうだった天使が潰え、残るは牙を向ける獣と幽鬼が1体ずつ。後は女魔の威圧に萎縮し未だ混乱を来していれば、獣の牙が、爪が、己を引き裂かんと繰り出されることを予想はするが、矛先を幽鬼らに向けることにした。短刀を眼前で交差し、害意たちに傷付けられたが故に滴る己の血をもって、頭上に掲げた短刀と共に円を描き)…輪廻への道を開いてさしあげますワ。…“破魔”   (2016/4/24 21:22:01)

マヤ♀30R+(足を獣に囓られながらも構築された破魔の請願。それは先ほど幽鬼が天使へとさし向けた呪詛と同じように、幽鬼にとっては弱点であるそれ、力量差も重なり言葉どおり、幽鬼たちを昇天せしめることに成功する)   (2016/4/24 21:24:52)

マヤ♀30R+【状況:鬼a<睡眠 獣a<混乱 b<レジスト 鳥a<混乱 b<混乱】   (2016/4/24 21:25:12)

マヤ♀30R+【戦闘ロールの練習をしながら、待機させていただいております。】   (2016/4/24 21:26:08)

マヤ♀30R+【お気軽にお声かけくださいませ】   (2016/4/24 21:29:29)

マヤ♀30R+4d3 → (3 + 1 + 2 + 3) = 9  (2016/4/24 21:34:10)

マヤ♀30R+状況:鬼a<レジスト 獣a<混乱 b<レジスト 鳥a<混乱 b<レジスト】   (2016/4/24 21:35:00)

マヤ♀30R+…む、存外復旧が早イ。(女魔の威圧から解き放たれる2体。その様を視て、これまた女は自身の力量不足に対し不満そうに顔を顰める。おそらく獣と鳥はこちらの先手を取り、鬼は女魔の行動後に獲物か肉弾攻撃の何らかを使ってくるかと目された。ふむり、と唸って女魔は嫌らしい手段を思いつく)…妾の手駒におなり。   (2016/4/24 21:38:35)

マヤ♀30R+1D10+3 → (3) + 3 = 6  (2016/4/24 21:38:55)

マヤ♀30R+(獣と鳥が、互いの素早さと爪や牙を持って同士討ちを始め、それにも関わらず己を攻撃してきた精神汚染の至らぬ一方について、女魔は獣故の素早さにこれを回避することはできず、局部的に鱗を顕現させては直撃や致命傷を押さえようとする。しかし鳥属からの突きやひっかきはどうにも苦手で、獣に食らいつかれるよりも、鋭く深い傷を受けては鮮血に濡れ、歯がみと共に痛みに呻く。そのような状況だから、普段はパブリックやある程度のイレギュラーでも簡易に通用しそうな“魅了”は、思いの外上手く発動できず、辛うじて、辛うじて成功するに至ったようだった)   (2016/4/24 21:44:06)

マヤ♀30R+【状況:マヤ<まだ元気 鬼a<魅了 獣a<混乱 b<レジスト 鳥a<混乱 b<レジスト】   (2016/4/24 21:44:56)

マヤ♀30R+1d10 → (6) = 6  (2016/4/24 21:51:24)

マヤ♀30R+2d10+2 → (8 + 4) + 2 = 14  (2016/4/24 21:51:42)

マヤ♀30R+(女魔の魅了に捉えられ、虚ろな瞳で携えた…ヒトの名残、銃を乱射する鬼の魔。ぼんやりとした表情と動きは緩慢で、素早い鳥の魔を確実に仕留めることはできなかった。が、仲間から同士討ちを受けながらも女魔を突いていた“まとも”な1体が銃弾を浴び、惨めな悲鳴を上げて地に落ちる。絶命間近なそれを、女魔は銃弾の代わりだとピンヒールで踏み抜き、文字通りトドメを刺して)   (2016/4/24 21:55:15)

マヤ♀30R+【状況:マヤ<まだ元気 鬼a<魅了 獣a<混乱 b<レジスト 鳥a<混乱】   (2016/4/24 21:55:48)

マヤ♀30R+3d3 → (1 + 1 + 3) = 5  (2016/4/24 21:56:00)

マヤ♀30R+【状況:マヤ<消耗中 鬼a<魅了 獣a<混乱 b<レジスト 鳥a<レジスト】   (2016/4/24 21:56:34)

マヤ♀30R+(仲間が間近で倒されたことで、鳥魔も我に返ったようだ。激しく羽ばたきながら、雄叫びを上げている。その姿から感じられるのは強い怒りと殺意。素早さは先ほどから体感し、回避は諦めた。体力に自信はあると言っても苦手な鳥魔から貫通打撃を受け続けた女魔も消耗は激しく、次も受ければ間違いなく致命傷。そして、くらり、と足元も揺れる。先ほどから噛みつき続ける獣魔も酷く煩わしくて)…かような姿、見苦しくて見せられぬワ。後悔せよ。(ドスを効かせた低い呪詛めいた声を放ち、蛇眼を向ける))   (2016/4/24 22:08:17)

マヤ♀30R+…ッツ!!(龍鱗をもってしても、立て続けの噛みつき攻撃には血の花が咲く。痛みに顔をしかめ、先ほどまでは耐える余裕があったか唇を噛みしめていたそこから、ついに悲鳴が漏れる)…アウッっ!(更には接敵、急降下にて尖った爪先で襲いかかられてしまえば、頭部を護るためにかざした腕はざっくりと切り裂かれて、派手な血しぶきに見合った大打撃を受けてしまう)──~~……!!(ボタボタ、と己の形作る異界の血に赤い土砂降りを降らせて、身を震わせる)   (2016/4/24 22:15:59)

おしらせ柏木九郎♂28Sさんが入室しました♪  (2016/4/24 22:20:46)

マヤ♀30R+(赤黒い血に膝を着き、両腕に携えた短刀で己が作った血だまりを突き刺す。──“    ”竜言語、とは違う女の唇が形作る異国の言葉。ぎ、と頭を上げれば己に向けられる害意へと、憎悪の視線を手向けた)…喰らえ、妾からの捧げ物じゃ。   (2016/4/24 22:20:54)

マヤ♀30R+【大きな儀式魔術を展開中。ぼろぼろな姿を見られちゃうと恥ずかしいですワ…】   (2016/4/24 22:22:19)

マヤ♀30R+【なんて照れながら、参加に感謝感謝です】   (2016/4/24 22:22:59)

柏木九郎♂28S【オイシいタイミングに出会したっぽい、ラッキー! とか言いつつ推算、こんばんは~。参加させてもらいやっす】   (2016/4/24 22:24:38)

柏木九郎♂28S【さんの字が早速違って別の意味で恥ずかしす。戦闘方式はコレどういったものでありましょうか】   (2016/4/24 22:25:22)

マヤ♀30R+【状況:マヤ<大打撃 & マハムドオン詠唱中  鬼a<魅了 獣a<混乱 b<レジスト 鳥a<レジスト】   (2016/4/24 22:25:32)

マヤ♀30R+【判定的には6以上で成功 1はファンブル 10クリティカル の単純な物でございます】   (2016/4/24 22:26:12)

マヤ♀30R+【九郎殿は、魔物や己の素早さやおいしい場面を鑑みて、好きなタイミングで行動ください。尚】   (2016/4/24 22:26:52)

マヤ♀30R+【今まで培ってきた“絆”を鑑み、九郎殿にはコミュニティ“世界”の影響が発生し、修正に3~5を加えることができます。】   (2016/4/24 22:28:14)

柏木九郎♂28S【ダイスは1d10ですかな。修正はありがたい、あんまりこういうのに頼らずに持ち前だけで行きたいという心ありつつの、以前のひっどいダイス運の結果が怖くて私ってば修正頼っちゃう! +5しちゃう!】   (2016/4/24 22:29:57)

マヤ♀30R+【格好いいロールをするためならば、修正はいくらでも構わない。だって格好いいロールって楽しいんだもの! というわけで、ダイスの女神がファンブルな悪戯を起こさないことを祈らせていただきましょう】   (2016/4/24 22:31:38)

柏木九郎♂28S 俺だってまだ噛み付いたことないのに! ……噛み付かれたことならあんだけどなぁ。 (敵意と殺意と呪詛と怨念と、あちらからこちらから渦巻く負の怨念の中に響く場違いすぎる羨ましそうな声。格好もあんまり付いていない声が、どこからかしたかと思えば、ぬるりと滑るように空中から現れる青柄に赤い飾り布のついた槍。それを操る黒い手袋に包まれた手に筋肉質な腕、それらは現れた傍から加速して女の体躯に牙を突き立て続ける獣魔のドタマ目掛けて突き出される) ……む、俺に足りないのは、足りてないとこは色々あるがこういう牡らしさ? 一考の価値ありだな。 (順々に、虚空から染み出すように現れる、男が一人。真剣そうな表情で、どうしようもないことを呟いていた)   (2016/4/24 22:42:15)

柏木九郎♂28S1D10+5 → (1) + 5 = 6  (2016/4/24 22:42:59)

マヤ♀30R+【…もっかい振り直そう(あぉおおん】   (2016/4/24 22:43:18)

柏木九郎♂28S【……修正+5を使ってすらこの有様……だと……どこまで格好つかねぇのか……!!】   (2016/4/24 22:43:38)

柏木九郎♂28S1D10+5 → (2) + 5 = 7  (2016/4/24 22:43:51)

マヤ♀30R+【…(腹筋崩壊中) レスを打つので少々お待ちください】   (2016/4/24 22:44:39)

柏木九郎♂28S【……はいぃ……よろしくお願いしますぅ……orz】   (2016/4/24 22:45:06)

マヤ♀30R+(血塗れ、ボロボロ、傷というより、どうみても普段の女からみれば瀕死の重傷。どうにもこうにもなぜこういう状況になったのか、獣魔に噛みつかれ、鳥魔には致命傷を負わされている。そんな女が放ったのは全ての命をちぎり取る呪詛だった。もう少しの間だけ、男の登場が遅く更に打撃を受けていればその呪詛は完成しなかったかもしれないし、完成したところで力尽き、マグネタイトを喰らわれ尽くさされていたのかもしれず。ともあれ、心強い援軍にかぶりつかれた拘束から解き放たれれば、その恐ろしい威力を男は目の当たりにするだろう…命を繋げるものとは全く真逆の即殺呪“マハムドオン”が猛威を振るう姿を)   (2016/4/24 22:49:47)

マヤ♀30R+【状況:九郎<推参! マヤ<大打撃 & マハムドオン詠唱中  鬼a<魅了 獣a<混乱 鳥a<レジスト】   (2016/4/24 22:50:32)

マヤ♀30R+3d2 → (1 + 1 + 2) = 4  (2016/4/24 22:50:41)

マヤ♀30R+(ところが、今までの致命傷がよくなかったようだ。宿敵めいた鳥魔の命を握り潰すだけに過ぎず、それほどまでに女魔は消耗していたようだ…orz)   (2016/4/24 22:51:28)

マヤ♀30R+2d3 → (3 + 2) = 5  (2016/4/24 22:51:46)

マヤ♀30R+(さらに、ぼんやりと銃を構えていた鬼が、我に返る。血ぬれの女魔は好みのタイプではなかった模様))   (2016/4/24 22:52:14)

マヤ♀30R+【状況:九郎<元気 マヤ<瀕死 鬼a<レジスト 獣a<混乱】   (2016/4/24 22:52:45)

マヤ♀30R+…九郎殿? (そして、憎悪満ち満ちる視線で正しく必殺の呪いをかけたというのに、いまいちな結果にくらくらと震えながら歯がみ。更に、予期せぬ援軍に…嬉しそうではあるものの、自分のあんまりな姿に…女はこう言うのであった)み、視ないでくださいマシ、こんな恥ずかしい姿。あぁ…。(ぷい、と顔を背ける始末)   (2016/4/24 22:54:31)

マヤ♀30R+【行動順 九郎>獣>マヤ>鬼 これらの状況を鑑みかっこよくロールをどうぞ】   (2016/4/24 22:55:42)

柏木九郎♂28S白馬に乗った王子様でなくてザンネン、柏木九郎でした。やあ、こんばんはぁ? (両手は得物から離さない代わりに、ゆらりゆらりとたたらを踏んでは身体を揺らしてご挨拶。見るなと言われれば、見なければ最早九郎ではないのだとばかりに、まじまじ。ついでに恒例のニヤニヤとした笑みまで浮かべ、) いやいや、大変色っぽくて素敵だよ。俺が紳士でよかったなあ、マヤさん。俺が狼だったりしてみなさいよ、まあ、すかさ襲い掛かるね。性的な意味で。 (軽口まで叩きながらも、踵を返して、くるりと振り向き直して敵を眼前に移す。なんだかそのまま敵にもご挨拶をかましそうな雰囲気の儘で) あらよっと。 (気の抜けた声は変わらず、身体が地面にぶっ倒れるような力のない所作から、一転。地面を蹴り抜くような踏み込みから、腰ごと繰り出すような、槍の基本の突きをば逃したばかりの獣へと撃ち放つ)   (2016/4/24 23:05:35)

柏木九郎♂28S1D10+5 → (8) + 5 = 13  (2016/4/24 23:06:10)

柏木九郎♂28S【格好付いてそうで付かない台詞と一緒に、なんだかようやっと出たまともな数字をお届け!】   (2016/4/24 23:09:52)

マヤ♀30R+(み、視ないでくださいってバ! へなちょこ神拳の使い手、ここに現る。命のやり取りが今正に行われているというのに、相変わらずのゆらゆらとしたそしてニヤニヤとした挙動の男である。だから、痛みも出で立ちの酷さも忘れて、女魔は別の意味で悲鳴を上げた。イイオンナを自称するゆえに、こういった姿とか本性めいたものを目の当たりにされるのが本当に恥ずかしい模様で。だからだろうか、どこか緩やかな空気は流れるし、緊張や危機、不安と言った言葉をその場の辞書から引っこ抜くような挙動から放たれた槍の一撃は…恐ろしい正確性と威力をもって、唸る獣魔を絶命せしめた)   (2016/4/24 23:10:13)

マヤ♀30R+【クリティカル!】   (2016/4/24 23:10:21)

マヤ♀30R+【状況:九郎<元気 マヤ<瀕死 鬼a<レジスト】   (2016/4/24 23:10:41)

マヤ♀30R+うぅ…ここは…(女魔ははずかしそうに、己の回復行為にマグネタイトを使用したようだ。大魔法の失敗もあった模様。そんなやり取りを視て、邪鬼はなんか不機嫌そうだ) 邪鬼:「死ねおらぁああああああああああ!!」(とりあえず、弱り切っている女魔へ銃を乱射使用としている))」   (2016/4/24 23:13:03)

マヤ♀30R+1D10 → (4) = 4  (2016/4/24 23:13:09)

マヤ♀30R+【庇うなら、これより大きい威力をどうぞ】   (2016/4/24 23:13:32)

柏木九郎♂28Sい~や~で~すぅ~。見~ま~すぅ~。ッフフ、っと、まずは一体。あともう一体、そこはお前、リア充爆発しろっつーのが最近のトレンドらしいぜ坊や。 (所作に緊張感の欠片もないまま、挙動だけが真剣味を帯びて、事実として真剣を帯びた槍の穂先は獣魔の命を貫いては、貫く速度も中々のものであったろうが、それよりもさらに手早く素早く手元へと戻して。槍の柄尻で、どすんと地面を一叩き。詠唱もない、言霊もないので強度に不安はあるが、銃の乱射ぐらいはどうにかなるだろと結界でぐるりと彼女の周りを覆って、防衛にあたる)   (2016/4/24 23:21:16)

柏木九郎♂28S1D10+5 → (6) + 5 = 11  (2016/4/24 23:21:25)

マヤ♀30R+うう、では格好いいイイオンナの沽券を回復させていただきますワ!(視るなと言えばみるという。ああ、彼はそういう男であった。今更ながらにがっくりと肩を落として実感する。己を襲った銃弾、には槍を携え冷静に結界を展開することによって対応してくれた彼の者に対してはお礼と、それからこれ以上からかわれては自分が困るとばかりに女魔は立ち上がって。髪と服装をできる範囲で軽く整えた) 助けてもらってばっかりで、何だか悔しいんだモノ。   (2016/4/24 23:25:38)

マヤ♀30R+【状況:九郎<元気 マヤ<小回復 鬼a<元気(範囲)】   (2016/4/24 23:26:56)

マヤ♀30R+【行動順 九郎>マヤ(呪詛)>鬼(暴れ回り:範囲)】   (2016/4/24 23:27:05)

マヤ♀30R+【これらを鑑みて、行動ロールと判定をどうぞ】   (2016/4/24 23:27:23)

マヤ♀30R+【鬼は単体でした。元気な範囲って謎すぎた。失礼しました】   (2016/4/24 23:35:56)

柏木九郎♂28S迷うとこだね。ここは一つ、沽券とやらを回復出来ないまでに叩き潰すために俺が奴を仕留めちまうか。しかし、あえてマヤさんに任せて、俺ってば空気読めるんだぜぇ~的なところを見せてそこで株上げを狙うか。……とはいいましても、この柏木九郎、何処かの女医さんと違いましてサディスティックじゃあらしませんので。 (悩むような顔をして、悩むようにクルクルと槍を回して弄んでいるのも、束の間。くるくると回していた槍は、そのまま両手持ちから片手持ちに切り替えて、肩に担いで、休憩の体勢に入ってしまった。かわりにもう片方の手で懐を漁っては取り出すのは符が一枚。回復符である、それを空中へと投げ捨てれば符は燃え、灰と化してしまうが、灰は光を帯びて彼女をぐるりと取り囲んではマグネタイトと体力とを補給するための術式を成して発動する)   (2016/4/24 23:38:03)

柏木九郎♂28S1D10+5 → (7) + 5 = 12  (2016/4/24 23:38:09)

マヤ♀30R+む、わたくしそこまでサディスティックじゃないですもノ。ヒトより死ぬほど痛い治療が好きなだけですワ!…それから、…死ぬほど痛い治療を施術したくないだけですモノ。(やっぱり健やかで元気でいただいた方が良いですからね。そんな事を言っていれば、治療付が展開されて、ボロボロの服は流石に復旧とはいかないけれど、傷は癒え、男にとっては見慣れた白い肌を取り戻して行く)…サテ、わたくしを追い込んだ若い“坊や”、徒党を組んでわたくしに傷をつけたあげくに、あんな情けない姿を晒させた罪は重いですわヨ。荒ぶる万象の怒りを受けなさイ。…──“雷爲雷(しんいらい)!”   (2016/4/24 23:43:54)

マヤ♀30R+1d10+3 → (5) + 3 = 8  (2016/4/24 23:44:11)

マヤ♀30R+(言葉と音の響きから、女がどのような“怒り”を体現したのか、その後に続く音と光からでもよくわかるだろう。暴風の中に荒れ狂う稲光、を鬼に直撃させて。回復は受けたが、それなりのマグネタイトを消耗したのだろう、アリガトウという言葉と共に疲労の濃い笑み。そして、展開されていた異界は解除されて──)   (2016/4/24 23:46:10)

マヤ♀30R+【《──表世界・臨界公園・夜》】   (2016/4/24 23:46:34)

マヤ♀30R+──お会いしたいと思っていましタ。いろいろ不安を感じる事象が多かった故に、ご無事かどうか、健やかか否か。でも、そのお姿を視れば、一目瞭然でしたネ。(無用な心配をしてしまったと微笑み、援軍にはこれまた助かりました、と改めて頭を垂れる)   (2016/4/24 23:49:02)

柏木九郎♂28S(あーあー、みたいに感嘆であるのか呆れであるのかどっちともつかない声を上げながら降り注ぐ雷と、それに飲み込まれていく邪鬼の姿を見送り、影も形もなくなった邪鬼に手を一振り。異界化が解除されていくのを認めれば、夜の公園で男が槍を片手にしてたら、目撃者が居たら通報されちまうので急いでぽいっと放り投げる。放り投げられた槍は、現れたときのように虚空へと消えていった、隠蔽と転送で家まで飛ばしたようだ) ッフ、そ、見ての通り。凶兆なんかには無縁なことが多くてね。どれぐらい無事か、目で見たことだし、身体で感じてみてはいかが? (お礼には、なんのことはない、なんていつも通り本当に気にした素振りの一つも無くて、いつも通りに緩い笑みを浮かべてから、どーぞー、なんてゆるりと両手を広げてハグ待ち体勢)   (2016/4/24 23:56:35)

マヤ♀30R+…鶯が、鳴いておりまシタ。日が落ちかける間際までデス。穿つ雨に遮られ、夜半までには至りませんでした。…ガ、(脈の乱れた凶事の前日も、そのような事象があった故に、不安を覚えてしまったと告げ)…情けないですわよネ、龍なのに小鳥のさえずりに夕刻まで怯えておりましたのヨ? 不安という形に無い波に揺さぶられテ。…でも安心しましたワ。(ハグの姿勢には…歩んで近づいて、あと半歩、というところで躊躇するように立ち止まり)少し、正直になりますワ。いつもマグネタイトで感知して、わたくしばかりが読み取ってしまってはフェアではないですもノ。   (2016/4/25 00:02:45)

マヤ♀30R+(そう告げて、表世界だというのに、雨降る夜の公園という視界の悪さを承知しててか、下半身をぬるりと蛇身にすれば、尾から男の足に巻き付き抱きつきにかかろうとした)【鶯の話はリアル背後の話で、今日一日余震などに怯えておりました】   (2016/4/25 00:04:19)

柏木九郎♂28S化生は脈の流れと、吉兆凶兆の流れに敏感なぐらいで丁度いいのさ。というか逆に、人並みに鈍くて神経図太過ぎたら、もう人の手に負えねぇんで勘弁してくれ。 (特に俺の図太さは見習わないように、と、冗談めかしているところと、似非ながらも退魔師としての本音も混じらせて、小さく首を傾げてみせた。小さかった其れが、さらに大きく傾ぐのはハグする半歩手前で立ち止まり、フェアだとかフェアじゃないとか言い出すから傾げた首は戻して、可笑しそうに笑う口元を手で隠して、) そんじゃもっと読み取って貰わないと。じゃないと釣り合い取れなくなるな、俺ァどんだけマヤさんの、普段表に出さないところ見まくってんだってぇハナシになっちまう。 (一応、人の目はないかと、視界は一度ぐるりと辺りを見回してから。どうぞ、の、ハグの姿勢はやはり変わらず足に巻き付く蛇尾から逃げ出すこともなく。右手は彼女の肩へとかけて、そこから背中へ回して、ぐいと抱き寄せ抱き締める)   (2016/4/25 00:15:21)

柏木九郎♂28S【リアル背後様は神経の太巻具合を見習うべし。休日だってのに災難でございましたな、眠る時ゃゆっくり熟睡出来ますようにと今からお祈りをば】   (2016/4/25 00:16:59)

マヤ♀30R+【お気遣いありがたく。思えば、自然界では普段視ないような事象が多かったんですよね。これからはもっと周囲に気を付けようと思った次第ですよ。そちら様も、リアルでそういうことがあれば、おきをつけあそばせ】   (2016/4/25 00:18:15)

マヤ♀30R+(相変わらずのゆるい言い回し、けなしもしなければ卑下もない。それどころか、くすり、と安堵の気持ちすら湧かせてくれる言動だったからこそ、躊躇も解けたのだろう。尾を巻き付け、抱き寄せらえると甘えるようにその胸板へは自ら掌と額を寄せて、熱と存在とマグネタイトを感じようとした。しばし、そのような抱擁で時間を過ごすと、流石に自身の表面たる衣装はボロボロだし、流石に人の目があるかもしれないからと自ら言いだして、異形はヒト形へと変異させようとする) 九郎殿にはいろいろさらけ出しておりますからネ、悔しいですが、こうやって甘えさせていただけるのは、とても嬉しいですノ。(何がどう悔しいのか、胸元から覗き見るように顔を上げて、そう告げては身体を離して) …ネ、今度、一緒に空を翔んでみたいのですガ、お時間があれば、いつか付き合っていただけまス? (そして、唐突にそんな問い。力あるイレギュラーなれば、異界化と同じく空中浮遊や移動だって空気を吐くように体現できる、そのようなことは承知しての言葉ではあろうが)   (2016/4/25 00:25:26)

柏木九郎♂28S(口元を隠していた左手は、すっぽりと胸の内に収まりすっぽりと自分の身体も抱きしめに来てくれている彼女の頭へと伸びては、ぽんぽんと小さく軽く叩くように手を当てて撫でて。頭には手の感触を、彼女の掌と頬には、うすめのTシャツごしに運動をこなしたばかりのせいかやや熱を持った肌の感触と、筋肉質な胸板の感触とを返して。そのまましばらくすれば、引き止めたいところではあるが、人に見られて拙いというのは至極最もである、一度、ぎゅうっと力を込めて強く抱きしめ直してから腕を解き) イイオンナに甘えられて嬉しくない男はそうは居ない。いつでも、どうぞ? ぅん? 空。……空ねぇ。……しばらく、飛んでないからなぁ。いつもよりなおさら格好悪くても笑わない努力を求めとこうか。 (戦闘離れが久しく、戦闘らしいものに復帰したのもつい最近のことである、出来るとは思うが、出来なかったときのための言い訳は今のうちに。身体は離したが、手を繋ごうと、右掌を差し出して) 今度もいいが。今から一つお付き合い願っても? 雨に濡れたし。汗も滲むし。ちょっと疲れた。   (2016/4/25 00:40:23)

柏木九郎♂28S ぐっすり眠りたい気分なんだが。マヤさんに添い寝してもらやぁとってもぐっすり眠れそうなんで、お願いをね。いやぁ、ヘンナコトはしません。 (ヘンナコトは、彼女がもっと体力を取り戻してするから。だとか、悪びれもなく下心を覗かせながら、休憩に行こうと我が家に誘う)   (2016/4/25 00:40:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マヤ♀30R+さんが自動退室しました。  (2016/4/25 00:45:49)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2016/4/25 00:46:05)

マヤ♀30R+(お気に入りの仕草、頭を撫でてもらい一際ぎゅうっと抱きしめて貰うと…蛇尾でなくて良かった、と女ははにゃり、とした笑みを浮かべる。もしそうならば、犬よろしく尻尾を振っていたかもしれない、なんてことは流石に口にしないイイオンナの矜持。空中散歩へのお誘いは、自分が“導いてみる”から多分大丈夫よ、なんて言葉を返し、差し出された右手には冷たい己の右手を差し出しておずおずと握った) 汗っかきな九郎殿ですからネ、わたくしの冷たい肌で快眠となれば是非もなく。(それにわたくしも、今宵は疲れましたし、また襲撃に遭えば…護って下さります? なんて問いながら男に連れ添い夜の公園を後にしたとか)   (2016/4/25 00:46:50)

マヤ♀30R+【お忙しい中、遅い時間までお付き合いいただき感謝感謝ですよー。そして、当方はちらを〆とさせていただきますわね】   (2016/4/25 00:47:35)

マヤ♀30R+【ゆ~~れ~~た~~(ノД`)】   (2016/4/25 00:47:47)

柏木九郎♂28S【まさかここに来ての余震。一応の用心として、また本棚のないところでお眠り下さいな】   (2016/4/25 00:50:28)

マヤ♀30R+【本棚はないけど、衣装ケースがふすまを突破しなくて、電灯が落下直撃しない位置で就寝しますとも】   (2016/4/25 00:51:35)

柏木九郎♂28S(出来れば、格好付けて、自分が彼女の手を引いての空中散歩をしてみたいところではあるが。彼女に手を引かれて、というのはどうにも格好が付かない、しかしそれはそれで楽しいかな、なんて、今度こそ本当に悩ましそうな顔をしていたものだったが。そうなるにせよ、こっそり練習するにせよ今度の事は今度考えて、今は添い寝に夢中になってしまおうと決めた。なんだか恥ずかしそうに握り返してくる手を、指を絡めて離さないように。抱きしめたりなかった分をそこで補うように、しっかりと握って手を引いた) ありがたい。まあ、ちっと、狭いかもだけど、マヤさんもゆっくり寝られるぐらいのスペースぐらいは有るさ。 (問いには、躊躇いの一つもなくて、すぐに頷きながらの道行き。一つ二つ、三つ四つと、ぽつぽつと会話を交わしながら、歩調はいつも以上にゆったりと。やはり疲れの度合いは彼女のが高い、それに合わせて歩いて、一悶着あった公園を後にする)   (2016/4/25 01:00:18)

柏木九郎♂28S【就寝中にそんなことあったらたまったもんじゃございませんからな。と、こちらもこれにて〆をば。お付き合い、ありがとうございましたー】   (2016/4/25 01:01:03)

マヤ♀30R+【九州道は復帰の兆しですからね、またの地震とかたまったもんじゃあありません。二次災害とかで迷惑かけないように、じっくりゆっくり安全な場所で休んで体力を回復いたしまさぁ】   (2016/4/25 01:02:37)

マヤ♀30R+【そして、ほっこりするような〆をありがとうございます。九郎さんの自宅を知り得たぞ!!(ぱぱぱー!)と喜びながら、改めて御礼感謝、そしてお疲れ様でした】   (2016/4/25 01:03:29)

マヤ♀30R+【今後も簡易判定で戦闘ロールの練習とかしているかもしれませんので、お気楽ゴクラクに遊んでやってください。最初のファンブルは、良いフラグであった、と思い出しフフリをしながら、今宵はお先にお暇いたしますね】   (2016/4/25 01:05:00)

柏木九郎♂28S【いつでも遊びに来ても良いのよ、ちょくちょく医院には遊びに行ったり仕事しに行ったりしてるからマヤさんも遊びに来ても良いのよ! と。はい。またの機会も空気読まずに突撃させていただく所存、宜しくお願い致します。おやすみなさいませ~。微力ながら体力の回復と、ご無事と、諸々、就寝前に祈祷でもしてから私も寝るとしますー。お疲れ様でした!】   (2016/4/25 01:07:16)

マヤ♀30R+【じゃあ、今度見かけたら手土産持って突撃させていただきますね! 重ね重ねお気遣いありがたく。次も元気にロールができるように、それでは布団にごろん! おやすみなさいませ、佳い夜を】   (2016/4/25 01:08:31)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2016/4/25 01:08:41)

柏木九郎♂28S【良い夜を~。では私もこれにて。おやすみなさいませー】   (2016/4/25 01:09:30)

おしらせ柏木九郎♂28Sさんが退室しました。  (2016/4/25 01:09:35)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2016/4/25 22:04:45)

マヤ♀30R+(雨の夜が明けた次は、たとい陽が昇ったとしてもどことなく、肌寒いものだ。真夏日が続くような時節ならともかく、まだ初夏も迎えぬこの時期なら尚更のこと。だから、熱の薄いとは自他共に認める魔性の女も、そのようなものは元来必要はないのだけれど、手繰り寄せて己の肩や背や、そして頬などに寄せてなどして)──……。(すぅすぅ、己の豊かな黒髪やシーツに溺れるような様相で深い寝息を立てているのであった)   (2016/4/25 22:09:49)

マヤ♀30R+(己の黒髪に塗れ、シーツに身をくるんで深い眠りに落ちている女。横たわるベッドの縁あたりには、炭酸水のボトル。『いろ◯すサイダー』なんてラベリングされたそれは、コンビニエンスストアあたりで入手できそうなもの。中途半端に中味が残っているのは、口にして適度に喉を潤して満足したからか、はたまたその逆か)   (2016/4/25 22:17:57)

マヤ♀30R+(ちなみに、ペットボトルを入手するにあたり、当人は強炭酸の『ウィルキン◯ン・レモン風味』推しだったのだが、ストアによっては売っていないこともあり、ならば、と昨今様々な飲料水が陳列する中で、物珍しくも手に取ったのが当のボトルらしい。なお、一部の美容を重視する女性達に人気のあるおしゃれ外来水『コントレッ◯ス』は、軟水で美味いこのクニの水にもう慣れてしまった彼女にとっては、とてもとても飲みづらかったらしい。ラベルを視ただけでうへぇ、というびみょい表情を浮かべたそうな)   (2016/4/25 22:25:45)

マヤ♀30R+(で、寝入る女を見守るように佇む、中途に中味が残ったペットボトルと言えば……やはり味としてはあまり気に入らなかった模様。成分にリンゴエキスを含む、なんて記載されているのもあるのだろうが、その酸味が普段のお気にである強炭酸レモン風味とは主張しすぎていて、どうも違和感を感じてしまったのだという) …もったいないから、全部飲んじゃいますけれド。(一口、ふた口、ぐびぐびと、喉を鳴らして割と一気に結構な量を流し混み、びみょい表情を浮かべて手にしたボトルを視ながら、そんな言葉を残して、コロリと横になればバタンノキュー。そして、今に至る、といったところ)   (2016/4/25 22:34:12)

マヤ♀30R+(龍の属と名乗り五行“水気(すいき)”を好むとは自称するこの女魔、酒もコーヒーも茶も好きだけど、全般的に水物を摂る事を好むようで割といろいろな水も口にしてきたよう。曰く、ペリエは小さいボトルは可愛らしいし、味自体も飲みやすくて好きだ。とか。逆にペリエの同種と思って口にした洋物の“フレーバーウォーター”なるものは、如何に天然素材と言われようが加味されすぎて舌についた、と不満顔だったり。そして、あれは美味しかったワ、とうっとりとした表情を浮かべたのは、白川や高千穂を水源とした天然水)   (2016/4/25 22:51:50)

2016年04月18日 00時20分 ~ 2016年04月25日 22時51分 の過去ログ
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