「凌辱洞窟【敗北部屋】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年04月24日 14時27分 ~ 2016年04月29日 06時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
リリーナ♀セイレーン | > | んぅっっーーっ、ふ、ぅぅっーーっ、(口へと無理やり押し込まれた怒張から飲み込めないほどの白濁が押し寄せて、溺れそうな感覚に体をばたつかせながらくぐもった悲鳴をあげて、その苦味に顔を歪ませながらも視界はぼんやりと霞み始めて)ん、っ、は、ぁ、……っ、ひ、ぃ、ぁ、ぁっ、ーーっ、(秘部が広げられていくのをガクガクと震えながら見下げて、入りきるはずもない巨大なそれに怯え) (2016/4/24 14:27:32) |
リリーナ♀セイレーン | > | 【3時過ぎリミットでお願いしますー】 (2016/4/24 14:29:15) |
ミノタウロス♂ | > | 水分が足りなくなるならちょうどいいだろう?(リリーナの顔に付いた白濁を指で拭うと更に唇に押し込み、べっとりと白濁まみれの身体にドレスが張り付きリリーナの体のラインがはっきりと浮き出てしまう…)グルォォオ!(そのまま獣の一哭きをすると、慈悲もない突き上げがリリーナの身体を引き裂く様に押し込まれてくる…) (2016/4/24 14:32:23) |
ミノタウロス♂ | > | 【ぁ~…グロくなる前にこのまんまハメて〆ちゃおうかと思ってたんだけど…それでもいいかな?】 (2016/4/24 14:33:23) |
リリーナ♀セイレーン | > | 【だいじょうぶですよー】 (2016/4/24 14:33:50) |
ミノタウロス♂ | > | 【じゃああと1回ずつ回して〆ちゃいましょう!】 (2016/4/24 14:35:15) |
リリーナ♀セイレーン | > | ん、ぅぅっ、ーーっ、(やっと、粘着く白濁を飲み込んだかと思えば、更に指で押し込まれて水分と言うには喉に張り付くような感覚に苦しげに呻いて)ひ、ぃぎ、ぁあああっっーーっ、(白濁に全身染められながら容赦なく突き上げられ抉るように侵入してくる相手の物に悲鳴を響かせてガクガクと全身を痙攣させながら仰け反り、凄まじい衝撃に意識を朦朧とさせて、壊れてしまうのか、それとも孕まされてしまうのか、其れは今はわからないが暫く悲鳴は止むことはなかったーーー) (2016/4/24 14:39:23) |
リリーナ♀セイレーン | > | 【此方は締めでー】 (2016/4/24 14:39:44) |
ミノタウロス♂ | > | ハァハァ…グルル…(雌へと突き入れた瞬間から…理性などというモノから開放されただの獣に…雌を孕ませるだけの魔獣に姿を代えてしまう…声も聞かず答も返さぬ獣はただただ膣内をえぐり、己の快楽の為だけの道具として…セイレーンを締め付け犯し続けていく…その獣自身が壊れたオモチャの様に…繰り返し繰り返し…セイレーンの悲鳴が洞窟には響いた…) (2016/4/24 14:45:34) |
ミノタウロス♂ | > | 【でした!お疲れ様です。】 (2016/4/24 14:45:51) |
リリーナ♀セイレーン | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/4/24 14:46:13) |
リリーナ♀セイレーン | > | 【また機会ありましたらお相手お願いしますねー。今日はちょっと休みますー。】 (2016/4/24 14:47:23) |
ミノタウロス♂ | > | 【え~…聞き忘れてたのだが…】 (2016/4/24 14:47:24) |
リリーナ♀セイレーン | > | 【ん?なんでしょー】 (2016/4/24 14:47:53) |
ミノタウロス♂ | > | 【根本的に巨大根のプレイは平気な人だったかどうかw】 (2016/4/24 14:48:48) |
ミノタウロス♂ | > | 【途中で、聞き忘れたの思い出しちゃってさ】 (2016/4/24 14:49:16) |
リリーナ♀セイレーン | > | 【んー、裂けちゃうとかはちょっとですけど、そこはファンタジーで入っちゃえばいいかなぁ、と】 (2016/4/24 14:50:08) |
ミノタウロス♂ | > | 【了解♪次回以降の参考に♪お相手ありがとう♪お疲れ様でした。】 (2016/4/24 14:51:12) |
リリーナ♀セイレーン | > | 【はーい、ではまたですー】 (2016/4/24 14:51:27) |
おしらせ | > | リリーナ♀セイレーンさんが退室しました。 (2016/4/24 14:51:31) |
ミノタウロス♂ | > | 【お疲れ様ー!】 (2016/4/24 14:51:41) |
おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが退室しました。 (2016/4/24 14:51:45) |
おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが入室しました♪ (2016/4/25 15:23:09) |
おしらせ | > | 凛♀巫女服(退魔弓)さんが入室しました♪ (2016/4/25 15:24:06) |
凛♀巫女服(退魔弓) | > | 【NGは塗食糞の汚いものです。よろしくお願いします。】 (2016/4/25 15:25:14) |
檻♂改造オーク | > | 【了解です、NG同じですね、よろしくお願いします。】 (2016/4/25 15:25:57) |
檻♂改造オーク | > | (転がりながら放った平手が凛を叩き潰し、意識を刈る。止めとばかりにもう一度めがけて転がり、腹が縦に走る裂け目からぐぱりと粘液の糸を引きながら開くと、無数の触手が蠢く内部へ閉じ込める。そして、そこには何もいなかったかのように、洞窟へ歩いて行く……表面上は。) (2016/4/25 15:28:07) |
凛♀巫女服(退魔弓) | > | んっぅっ…?ここは何?気持ち悪いッ…(ずんずんと揺られ運ばれているのはわかる。だが真っ暗でなのも見えない。ただ身体中に絡みつくウネウネとしたものが濡らし蠢き。嫌悪感を掻き立てる。)早くここから出なきゃ…息が出来なくなってきたみたいっ…! (2016/4/25 15:31:19) |
檻♂改造オーク | > | (粘液に穢されていく巫女服の上から、細い触手が、体格に似合わずたわわに実った乳房、首筋、脇、わき腹、内腿と、擦っていく。緊縛する縄が意思を持ったように。) (2016/4/25 15:34:14) |
凛♀巫女服(退魔弓) | > | 【服は溶かします?引裂きます?着たままで行きます?】 (2016/4/25 15:35:07) |
檻♂改造オーク | > | 【脱がします。下着はお任せしますよー】 (2016/4/25 15:35:58) |
凛♀巫女服(退魔弓) | > | 【下着は綿のシンプルなショーツに胸はサラシを巻きつけたものです。】 (2016/4/25 15:37:07) |
檻♂改造オーク | > | 【おっけーです】 (2016/4/25 15:37:30) |
凛♀巫女服(退魔弓) | > | やっ… なにっ…!?(単衣や袴が濡れ、身体に張り付く。絡みつく何かが身体中を弄り、次第に身動きが取れなくなっていくではないか。)嫌ッ!離して…何なのッ!?離しなさいッ!(強い口調で言うも意に介さぬ動きに焦りが出始める。) (2016/4/25 15:41:25) |
檻♂改造オーク | > | (やがて「檻」が拠点にしている洞窟に……と言っても浅い、外からの光も日中ならわずかに内部に明るさをもたらすような場所だが、たどり着く。囚われている凛にとってはちらちらと見えるなけなしの光が、この怪物の腹の裂け目であるが、それも少々弱まって見えることだろう。胸元に触手が潜り込み、さらしを器用にずらしていく。へそ下から潜り込んだ触手が下着の上からその中心を撫で始める。物言わぬ怪物が、捕らえた意図を伝え始めていた。) (2016/4/25 15:45:52) |
凛♀巫女服(退魔弓) | > | (縦に細く入り込んでいた光が弱くなっていく。完全に閉じ込められてしまった恐怖に手足を動かし出口を探そうとするが。絡みつく何かが指一本すら動く事を許さない。)離しなさ…ひぃっ!?(たわわな胸を押さえ込んでいたサラシの、わずかな隙間からぬるっとしたものが入り込みずらされて行くと同時に下腹部にも入り込んだそれがくにゅくにゅと蠢き意思を持つかのように行動始めた。) (2016/4/25 15:51:50) |
檻♂改造オーク | > | (胸を窮屈に封印していたサラシを上下にほぐし、ぶるんぶるんと弦を弾くように触手の胴が撫でる。巫女袴の紐を解いて緩めると、ずり下ろして子供に用を足させるように脚を曲げさせ、その股間に、一際高い体温を放つ触手を押し付ける。腹に飲み込まれた生殖器である。らせん状にうねうねと蠢く小指サイズの触手をずらりと並べた形状も、その大きさも、袴に隠れて見えなくとも、例え見えていたとしても、凛にとっては不幸だろう。これから貫かれることに、変わりはないのだから。) (2016/4/25 15:54:36) |
凛♀巫女服(退魔弓) | > | 【そういえば、オークさんという事で、豚ベースの生殖器ですか?ヒトベースの生殖器ですか?】 (2016/4/25 15:56:23) |
檻♂改造オーク | > | 【ヒトベースですねえ。原型なさそうですが】 (2016/4/25 15:57:09) |
凛♀巫女服(退魔弓) | > | 【螺旋状って言ったのでてっきり豚ベースの方かと。聞いてよかった♪。】 (2016/4/25 15:57:52) |
凛♀巫女服(退魔弓) | > | (狭く暗いそこで、凛の身体を…両脚を持ち上げ曲げられる。身体中に密着したそれらとチラチラと見える縦の光。思い当たるのは戦闘中に垣間見えたオークの腹だった。妙に亀裂の入った腹から無数の触手が蠢いているのを視界に止めていたのだった。 ) 私オークの腹に飲み込まれてる?? (考えたくも無い…自分の考えが外れて欲しいと思う。それでは自分はどうされるのか?捕食という言葉が浮かぶが、それならば既に溶かされ始めているだろう。それならば…もうひとつの目的に思い当たり…凛は青ざめる。秘部に押し当てられる熱い何かがその答えを正しいものとしますかのように擦り付けられる。) (2016/4/25 16:05:53) |
檻♂改造オーク | > | (粘液に媚薬成分がないのは製作者の趣味だろうか。量だけは多いそれを表面からにじませ、これから何をその体の内にねじ込むのか、思い知らせるように、にちゃ、ずるる、と慎ましやかな割れ目を擦る。表面で蠢く繊毛の感触もじっくり伝え……そして、ぐにっ、と、先端を押し付け始める。) (2016/4/25 16:09:35) |
凛♀巫女服(退魔弓) | > | (純潔を守ってきた。弓に退魔の力を込めるには巫女として純潔である事が当たり前とされてきたのだ。まだ薄い恥毛のそこをニュルニュルと刺激され、これから行われるであろう行為に泣きたくなってくる。よりによって魔物に…こんな得体の知れない怪物に純潔を奪われるなんて…。)嫌ッ!やめなさいッ…離して…いやぁッ…!!(叫ぼうが助けは来ない。身体中を這い回る触手。がっちりと身体を固定されてしまって、叫ぶ事しかできなかった。) (2016/4/25 16:16:16) |
檻♂改造オーク | > | (ぐ、ぐ、と粘液のすべりに任せて進んでいく生殖器。暴れれば、先走りをぴゅるっ、と噴き出し、さらにすべりを良くしてこじ開けていく。と同時に、なかなか挿入らないことに業を煮やしたかのようにズンっ、と地面を踏み鳴らす。そうして、くい打ちのようにず、ず、みぢ、みぢっ、と純潔を軋ませ、引き裂いて、とうとう両足で飛び上がり、ごずんっ!と最奥まで、極太の触手と化した生殖器をねじ込むと、その胴にびっしり生えた小さな触手の列も歓声を上げるように膣壁をかきむしる。) (2016/4/25 16:18:39) |
凛♀巫女服(退魔弓) | > | (見えていないのが幸いだった。処女のそこを貫くには酷であろうと言うほどの大きさと形状に、凛の膣口は侵入される事を拒むかのようにぴったりと閉じてしまっていた。しかし押し付けられるそれに恐怖を感じる凛は嫌々と動かぬ首を振り、膣口に力を込めて抵抗していた。焦れた魔物が行動を起こしたのはそんな時…。身体がガクンと上下する。ミチっと広がる膣口。それに気を良くしたのかガクンガクンとさらに揺れ。少しずつ少しずつ入り込む。それも焦れたのか、一瞬の浮遊感の後…ズンッ!!と身体を2つに裂くような痛みが凛を襲う。)ひっ!?……ぎゃぁぁぁっ!! (2016/4/25 16:27:32) |
凛♀巫女服(退魔弓) | > | 【10分ほど離席しますm(_ _)m】 (2016/4/25 16:28:19) |
檻♂改造オーク | > | 【いってらっしゃいませ】 (2016/4/25 16:28:44) |
檻♂改造オーク | > | 【そろそろ時間ですね、無理はなさらぬよう】 (2016/4/25 16:29:02) |
檻♂改造オーク | > | (未通の少女にはあまりに酷な仕打ちによる、断末魔のような叫びも、このオークの成れの果てにかすかにこびりつくように残った心の残骸のようなものには甘美な調べ。容赦なくびぢっ、びぢっ!と破瓜の証を飛び散らせながら、子宮口を搗き捏ねるように抽送が始まる。人間であれば射精のような勢いで先端から先走りを噴き出し、凛の惨めに広げられた処女孔から掻き出される鮮血をピンクの泡へと変え、押し流してしまう。吸盤つきの幅広の触手が凛の胸を覆い、吸いながら揉みしだく。極細触手の群れがちゅるちゅると、肉芽に群がり磨き始める。今の獲物にとっては激痛でそれどころではないだろうが、媚毒を持たないこの改造生物には、本能のようにこの"下ごしらえ"が染み付いている。) (2016/4/25 16:38:28) |
凛♀巫女服(退魔弓) | > | 【戻ってきました。】 (2016/4/25 16:40:14) |
檻♂改造オーク | > | 【おかえりなさいー】 (2016/4/25 16:40:31) |
凛♀巫女服(退魔弓) | > | ひぃっ!嫌ッ!!助けてッ…痛いいいッ!!(叫べど叫べど。オークの腹の中で響く悲鳴は外界に漏れる事なく、宿主たるオークに心地よく響く音楽でしかない様子。ブルんと揺れる乳房に吸い付く吸盤の小さな乳首を喰み吸い上げる力にさらなる痛みを感じつつ。グチュングチュンと水音をたて抽送する生殖器はさらに奥へ奥へ目指すかのように激しく動く。)助けてッ!嫌…死んじゃうッ!!(大きく開いた口から出るのは日頃の彼女からは思いもよらぬ弱音。ひぃひぃと泣き叫びながら身体を穢されていく。) (2016/4/25 16:48:41) |
凛♀巫女服(退魔弓) | > | 【返事遅くてもいいですか?】 (2016/4/25 16:49:09) |
檻♂改造オーク | > | 【はいー】 (2016/4/25 16:49:29) |
檻♂改造オーク | > | (何度目かの往復で、処女膣を掻き荒らした生殖器の先端が、子宮口にその鈴口を押し当てながら、一瞬動きを止める。直後、熱が凛の体内で弾ける。子宮も膣も一瞬で満たし、行き場をなくした白濁は凛の腹を膨らませていき、それでも止まらずに先走りを伝って膣壁と肉幹の隙間を縫うように弾力のある精の塊が逆流していく。肉幹が膨らみ、発射と同時にその膨らみがなくなったところを精液が走り抜けるさまはポンプの様。三発、四発、五発、その勢いが衰えるまで、"下ごしらえ"の愛撫は続き……射精が止まれば陵辱を再開する。こうして開放するころには、捕らえた女は大抵孕むか、心を壊すか、あるいはその両方の状態で打ち棄てられるのだ。改造生物の奇形の精子である。檻がまだオークだった頃の仔など出来るはずもなく、その遺伝子は出来損ないしか産まない。) (2016/4/25 16:56:22) |
檻♂改造オーク | > | 【こちらこれでラストとしますー】 (2016/4/25 16:57:22) |
凛♀巫女服(退魔弓) | > | ひぁっ!?いやぁぁぁ!!(膣壁を掻き回し突き上げていたそれがぴたりと動きを止める。そして熱いものが注がれていくのを体で感じさらなる悲鳴をあげる凛。)いやぁ!出さないでぇ!いやぁ妊みたくないぃぃっ!!(御構い無しに生殖の本能で動いている魔物。再度動きが始まり、ズチュッ!ズチュッ!っと漏れ出るものの多くなった膣口を突き上げ…。)ひぃ…あひ…あっ……あひ…… (洞窟の薄闇の中。ぐぱっと開いたオークの腹から大量のザーメンと共にドチャッっと落ちる凛の身体。何時間…何日経ったのか…グッタリとしたその身体に興味は無しと打ち捨ててオークは去っていった。残されたのはまるで妊婦のように膨らんだ腹と、乱れた膣口から噴水のようにザーメンを吹き出している正気を失った凛だった。) (2016/4/25 17:08:10) |
凛♀巫女服(退魔弓) | > | 【ありがとうございましたm(_ _)m】 (2016/4/25 17:08:28) |
檻♂改造オーク | > | 【ありがとうございました、良い悲鳴でした】 (2016/4/25 17:08:51) |
凛♀巫女服(退魔弓) | > | 【素敵な凌辱でございました♪】 (2016/4/25 17:09:58) |
檻♂改造オーク | > | 【ではまたっ!再戦でもPL部屋でもっb】 (2016/4/25 17:10:07) |
凛♀巫女服(退魔弓) | > | 【はぁい♪】 (2016/4/25 17:10:26) |
おしらせ | > | 凛♀巫女服(退魔弓)さんが退室しました。 (2016/4/25 17:10:32) |
おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが退室しました。 (2016/4/25 17:10:34) |
おしらせ | > | ボルグ♂ワームさんが入室しました♪ (2016/4/25 23:40:05) |
おしらせ | > | 唯♀16魔法使いさんが入室しました♪ (2016/4/25 23:40:37) |
ボルグ♂ワーム | > | 【よろしくね♪】 (2016/4/25 23:40:57) |
唯♀16魔法使い | > | 【はい…】 (2016/4/25 23:42:07) |
ボルグ♂ワーム | > | 【やる前に話し合いね♪NG はあるかな?】 (2016/4/25 23:43:45) |
唯♀16魔法使い | > | 【NGはとくにないです ボルグさんは…⁇】 (2016/4/25 23:44:15) |
ボルグ♂ワーム | > | 【守備範囲広いからね♪特にないよう♪】 (2016/4/25 23:44:56) |
ボルグ♂ワーム | > | 【特にないなら、好きにやってもいいかな?♪←ハードになるかも】 (2016/4/25 23:45:51) |
唯♀16魔法使い | > | 【そうですか どんな目にあってしまうんだろ……ボルグさんが勝ったので…お好きなように…】 (2016/4/25 23:46:16) |
ボルグ♂ワーム | > | 【ありがとー♪多分、かなりキツメ、、かな♪】 (2016/4/25 23:46:54) |
ボルグ♂ワーム | > | 【反応に困ったらごめんね( >Д<;)】 (2016/4/25 23:48:01) |
唯♀16魔法使い | > | 【ぅん…】 (2016/4/25 23:48:43) |
唯♀16魔法使い | > | 【耐えてみせる…】 (2016/4/25 23:48:53) |
ボルグ♂ワーム | > | 【耐えてみてね♪では、書きます♪遅いのですいません汗】 (2016/4/25 23:49:34) |
唯♀16魔法使い | > | 【大丈夫ですよ♪】 (2016/4/25 23:50:07) |
ボルグ♂ワーム | > | (先程の戦闘で、頭から丸呑みした少女を腹に抱えながら洞窟にいる、本体の所に向かう。)グゥ、、ドチャ、、、(洞窟内のかなり広い空間に出てきて、呑み込んだ少女を地面に吐き出した瞬間、少女の周りの地面が盛り上がると、数体のワームが現れ、少女を取り囲むようにすると、4本のワームが少女の手足に巻き付き動けないように拘束すると、空中に持ち上げ、意識を失っている少女を起こすため、乱暴に手足を無理やり引っ張り、痛みを与えて、意識を覚醒させようとする) (2016/4/25 23:58:09) |
唯♀16魔法使い | > | っ……痛ぃ…‼︎(痛みに目が覚める……)ぇ……ここは……⁇…私……っきゃあぁぁ⁉︎(意識がぼんやりしていて自分が何をしていたのか思い出せず……そして、身体を引っ張る感覚に辺りを見れば……手足に絡みつくワーム… 全てを思い出した唯は悲鳴をあげる)ひぃぃっ…‼︎(必死に暴れ逃れようと) (2016/4/26 00:03:16) |
ボルグ♂ワーム | > | ギギ、、(目覚め、恐怖で暴れる少女を黙らすために手足を引っ張る力をじわじわと込めていき、少女の手足をミシミシと嫌な音をたてていく)ハー,,ハー,,ガブ(少女の手足を引っ張りながら、別のワーム達が少女の胸、腹、背中、太ももにまるで吸盤のような口で噛みつき、少女の魔力を吸い上げていく (2016/4/26 00:08:21) |
唯♀16魔法使い | > | ひぃぃ゛‼︎引っ張っちゃ、、ダメぇぇ゛‼︎(手足に絡みつくワームが自分の身体を強く引っ張り 本当にひきちぎろうとしてるのでと思い恐怖を感じる…)痛いっ…‼︎痛いぃぃ゛‼︎ンひぃ……なにこれぇ…‼︎(引っ張られる激痛に悲鳴をあげる その間に新たなワームが大量に現れ唯に襲いかかる)やぁぁ゛‼︎(歯がないので噛まれて痛みは無いが魔力が吸われていて…) (2016/4/26 00:13:55) |
ボルグ♂ワーム | > | 五月蝿いな~?もっと静かにできないの?(少女を痛め付け、魔力を吸い上げていた中、不意に声が聞こえ、その方向を見ると、無数の目ついてる化け物がいた。その身体から伸びるワームが無数にいた。)君は、今は只の食料なをだからさ静かにしてよ?ねぇ(冷たい声で言い放つと少女の周りに今度は口から牙を生やしたワームが現れ、ゆっくりと少女に近寄る (2016/4/26 00:21:27) |
唯♀16魔法使い | > | え……誰……ひっ……‼︎(不意に聞こえた声にフラフラになりながら辺りを見渡す……もしかして助けが……と思っていると そこには目玉がいっぱいの化け物が……どうやら声の主はこいつで)私、、食料って……私を食べるの……⁉︎(そういえば唯の顔はどんどんと青ざめて……)きゃあっ‼︎(先ほどまでのワームと違って牙の生えたワームが近付いてくる)まって……食べないで……嫌…‼︎(喋るということはこっちの言葉が通じるかも…っと必死に懇願してしまう) (2016/4/26 00:28:10) |
ボルグ♂ワーム | > | んー?ああ、怖いのか?大丈夫だよ~、、簡単には死なせないから♪だから~大人しく食われな♪(吸盤のワームが離れると、口を開いて、牙を剥き出しにしたワームが一斉に少女に殺到して、少女身体中に噛みつき、皮膚に牙を食い込ませ、血をダラダラと出血させていく)まあ、こいつらは若い女が好物なんだ♪せいぜい頑張って耐えなよ♪(少女がワーム達に身体中を噛まれていく様子を眺め (2016/4/26 00:34:49) |
唯♀16魔法使い | > | っひぃ゛っ⁉︎痛いっ‼︎痛い痛いっ‼︎(牙の生えたワーム噛みつかれ 痛みに泣叫んで…)嫌ぁっ‼︎し、死にたく無いよぉ…‼︎(このままでは…と再び暴れて…)噛ま無いでっ‼︎ひぃ゛っ‼︎ (2016/4/26 00:46:55) |
ボルグ♂ワーム | > | あーあ、、暴れるから乱暴にされるのだよ?バカだね~♪(少女の身体中に歯形まみれにしていき、血がうっすらと滴り落ちながらワーム達が一斉に噛むのをやめる)やっぱね~、、ただ食うのはつまらないし、好きに犯してやってからでもいいな(少女の両足を左右に広げ、アナル、まんこがよく見えるようにすると、歯の無いワームがアナルをお尻ごと噛みつくと、ヌメリっと感触を少女に与えながら、舌をアナルにいきなり入れていく (2016/4/26 00:53:27) |
ボルグ♂ワーム | > | 【苦手だなーって思ったらすぐに教えてね~直すから】 (2016/4/26 00:58:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唯♀16魔法使いさんが自動退室しました。 (2016/4/26 01:07:05) |
ボルグ♂ワーム | > | 【あ、しばらく待機~】 (2016/4/26 01:08:44) |
ボルグ♂ワーム | > | 【ダメみたいだね、、お疲れ様でした♪】 (2016/4/26 01:13:17) |
おしらせ | > | ボルグ♂ワームさんが退室しました。 (2016/4/26 01:13:20) |
おしらせ | > | 唯♀16魔法使いさんが入室しました♪ (2016/4/26 12:15:45) |
唯♀16魔法使い | > | 【ボルグさん、 ごめんなさい 寝落ちしてしまいました… また次回続きからお願いします。】 (2016/4/26 12:16:40) |
おしらせ | > | 唯♀16魔法使いさんが退室しました。 (2016/4/26 12:16:44) |
おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが入室しました♪ (2016/4/26 22:31:39) |
シン♂リザードマン | > | 【それじゃあ、娘が後々ひどい目にあったとしても強く生きられるようにと、いっぱい酷いことをするかーw】 (2016/4/26 22:33:41) |
おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが入室しました♪ (2016/4/26 22:34:11) |
真紅♀竜人 | > | 【パパが鬼畜であるw】 (2016/4/26 22:34:39) |
シン♂リザードマン | > | 【はい、もちろん鬼畜だよw】 (2016/4/26 22:35:37) |
真紅♀竜人 | > | 【ww】 (2016/4/26 22:36:26) |
シン♂リザードマン | > | 【鬼畜度を増すためにベットもない洞窟を選んでるんだからw】 (2016/4/26 22:37:47) |
シン♂リザードマン | > | 【さて、そっちは今日何時ぐらいまで起きれてそうかな?】 (2016/4/26 22:38:00) |
真紅♀竜人 | > | 【ひぃ・・w】 (2016/4/26 22:38:05) |
真紅♀竜人 | > | 【うーん、さっきね落ちしたから、たぶん暫くは平気です!】 (2016/4/26 22:38:35) |
シン♂リザードマン | > | 【それじゃあ、眠たくなったら言いなさいなw 後日に続きでも良いんだからね?】 (2016/4/26 22:39:43) |
シン♂リザードマン | > | 【それじゃあ真紅にひどい目を合わせるので、こっちからロルしていくよー?】 (2016/4/26 22:40:13) |
真紅♀竜人 | > | 【はいぃ・・・】 (2016/4/26 22:40:40) |
シン♂リザードマン | > | (戦いにおいて備えるべきはいくつもあり、覚悟もその1つである、というのは、ただの口実。)くっくっくっ……あぁ、かわいいなぁ、真紅はとても(いつも子犬のようになついてくる自身の娘。だが、しかし……)だからこそ、汚したいのじゃぞ、悲鳴を上げさせたいのじゃぞ(魔性の生を受けてから変わることのない咎。愛しい物ほど壊したくなる性。)じゃからぁ、それもまた愛の1つとぉ……(半月の形に口を釣り上げて嗤うと、冷たい洞窟に転がした真紅の腕を後ろ手に縛り上げた上で、黒い皮の目隠しをしていく。誰に襲われているのかをわからぬように) (2016/4/26 22:47:00) |
シン♂リザードマン | > | 【あ、ちなみに、服装はどんなのかなー? 前に着てた青いドレス(?)とか好みだったりするけど】 (2016/4/26 22:50:21) |
真紅♀竜人 | > | ぅ……(父とのじゃれあいも兼ねた戦いで、戦う時の痛みを知って気絶した体は、竜化を留められずに人間の姿に戻っていて、暫くすると洞窟の寒さに体を震わせて目を覚ます…が、瞳が何かに覆われて、それを取りたくても体の自由が利かない状況に理解が出来ずに) (2016/4/26 22:54:46) |
真紅♀竜人 | > | 【アイスブルーコーデですかね!いいですよー!】 (2016/4/26 22:55:11) |
シン♂リザードマン | > | 【それじゃ、それでw】 (2016/4/26 22:56:40) |
真紅♀竜人 | > | 【へいw】 (2016/4/26 22:56:49) |
シン♂リザードマン | > | ………(あえて耳は塞いでいないので、正体がバレないように声をだすことなく、転がったままの真紅の上へと覆いかぶさっていく。おしゃれをした愛らしい衣装の前を掴んでいくと、びりびりっっと布の避ける甲高い音を洞窟内に響かせてく。幾度かは風呂などでみた瑞々しい素肌は、この状況下においては、今まで愛情と共に貯めこんできた劣情を溢れさせていく火種となって、下腹部に血液が流れ込んでいく) (2016/4/26 23:00:54) |
シン♂リザードマン | > | 【おっけーおっけーw ありがとうねw 後は下着の色や材質も教えてくれると興奮するなw】 (2016/4/26 23:01:49) |
真紅♀竜人 | > | 【…幼女だしねぇ・・コットンの白いのでいいんじゃないな?wバックプリントつける?w】 (2016/4/26 23:03:26) |
シン♂リザードマン | > | 【ねこさんのバックプリントにしようw】 (2016/4/26 23:08:03) |
真紅♀竜人 | > | な、に…これ…(身動きの取れない状態を解決しようと体を捩じらせて、芋虫のように動いていく)にゃ・・!?だぁれ・・?(体を覆われると、生物のぬくもりを感じるが、その正体はわからないまま服の裂かれる感覚に驚いて凹凸の少ない体があらわになり、外気の風を受けると自分の格好がどうなっているのかが理解できる)や、やだぁ!(足をバタバタすると相手を離れさせようと) (2016/4/26 23:10:21) |
真紅♀竜人 | > | 【はいww】 (2016/4/26 23:10:28) |
シン♂リザードマン | > | ………っ……っ(思わず喉を鳴らしてしまいそうになるのをこらえていくと、鱗が当たらないように気をつけて、手のひらで肩を押さえつけていき、破いた衣装からこれから成長していくであろう乳房をさらけ出させて、淡い色の先端へと強く吸い付いていって、キスマークをつけて行ってしまう。そして、暴れる足を片手で押さえつけると、肉付きの浅いふとももを強く揉んでいき、かわいらしいパンツの中にまで指を滑り込ませていく) (2016/4/26 23:15:24) |
真紅♀竜人 | > | ひっ!ゃ…だ…(肩を押さえつけられるとその力強さに痛みを覚える。先端を吸われると小さく悲鳴をあげて体を強張らせて赤い痕が白い肌に咲いて行く)い、や…ぱぱっ…ぱぱぁ…(足を触られ、パンツに中に指が入ると体が振るえて父を求めて呟き、皮の隙間から雫を流して) (2016/4/26 23:23:56) |
シン♂リザードマン | > | (愛しい子が自分の事を呼んでいく悲痛な姿に心がちくりと痛むのと同時に、どうしようもないほどの背徳感、そして征服欲が沸き起こっていく。そして、そのまま青臭い乳房の膨らみを唾液をたっぷりと乗せた舌で舐め回しててらてらと光らせていきながら、爪先をわずかに立てて行きながら割れ目をさすっていき、皮に隠れた未熟な陰核をほじくりだしていく) (2016/4/26 23:32:40) |
真紅♀竜人 | > | や…嫌…怖い、よ…なんで。こんな事…あ、うぅ…(小さな乳房に舌の這う感覚、ヌラヌラして自分の胸が濡れている感触に外気に触れて萎縮しているのか、雌としての反応なのか先端が膨れ始めて)だ、め…そんな所触らないで…! やだ…ぱぱぁ…助けて・・・ひんっ!?(カタカタ震えながら助けを求めるが、割れ目の奥に隠れた蕾を刺激されると腰が跳ねて) (2016/4/26 23:42:11) |
シン♂リザードマン | > | (いつも元気に明るく笑う瞳が怯えて震えていく事しかできないという事に嫌が王もなく己の中の嗜虐心が高ぶっていってしまうのを感じていくと、じたばたと動くことさえできない足からねこさんパンツを脱がしていき、破られた衣装だけを身にまとって大事な所を何一つ隠せていない状態にしていくと、足をV字に広げさせていって、長細い舌を割れ目の中にまで押し込んでいき、その蕾の中へと強引に押し込んで中を舐めつけていく) (2016/4/26 23:51:23) |
真紅♀竜人 | > | …ぅ、や、だ…(パンツが脱がされる感覚に足を閉じる、あきらかに子供っぽいパンツを脱がされるとアンダーも生えていない、ツルツルした恥丘を晒される)や…!?やだ!そこ、おしっこする所だよ・・?あ…ひっ!?や…あぁ・・(足を広げられて何か柔らかなものが割れ目を這い、進入する感覚に背中を反らして) (2016/4/26 23:58:36) |
シン♂リザードマン | > | (いくら同じ魔族であったとしても自分と真紅の間には1m近く体格差がある上に、こっちは常に二本差し。無茶はさせるつもりだが無理はさせるつもりはなく、つるつるつの割れ目に噛みついて舌を伸ばし、まだ誰にも犯されていない真紅だけの味をじゅるじゅるるるるとと音を鳴らしてむしゃぶる。その後に口を離すと、真紅自身の尻尾を捕まえて唾液をまぶしながらしっぽの先端をなめまわしていってやる) (2016/4/27 00:03:29) |
真紅♀竜人 | > | 痛っ!!…あ…ご、めんなさい…痛いこと…しないで…(割れ目を噛み付かれる痛みにすっかり怯える、膣から分泌される甘いような酸っぱいような液を割られてゾワゾワを震え開放されるとフー、フー…と息をして)あ、やっ!?…だ、にゃ、あ・・・!!?(尻尾を掴まれて刺激されると、淫核を攻められるような刺激に声をあげて) (2016/4/27 00:11:34) |
シン♂リザードマン | > | (真紅の可愛らしい悲鳴に甘い声が流れ込んでいくのを聞くと、にんまりと口を釣り上げて嗤っていき、しっぽに甘噛みをしていきながら、片手の人指し指と薬指で小陰唇をくぱっと押し広げていきながら、中指で陰核を根本から回すようにいたぶっていく。そして、もう片手の親指をお尻の穴にあてがうと、左右にひねりを加えていき、お尻のすぼまりを無理矢理ほぐしていって指をめり込ませていく) (2016/4/27 00:18:49) |
真紅♀竜人 | > | ひ、ぅ…あ、あぁ…!!(淫核を尻尾を同時に刺激されると、頭に電気が走るような衝撃が駆け回る)い、や…!!そこ、だめ…本とに、ばっちぃ…からぁ…(お尻に指が這う感覚に震えながらも、尻尾と淫核の刺激と菊を責められる感覚がリンクしそうになる…菊を責められる刺激が淫核を攻められるように感じてしまいそうになるのを、首を振って否定して) (2016/4/27 00:27:46) |
シン♂リザードマン | > | (こういう時に何も答えられないにも寂しいものだな、と少々失敗したかと思っていくものの、また次の時にでもいえばいいかと思い直していく。そして、下腹部2つの性感帯からの刺激に紛らわしてお尻の穴へと指の先、それでも十分に太く感じるあろうが、を第一関節まで入れて小刻みに動かしていきながら、噛みついたままのしっぽに卑猥な水音を立ててしゃぶりついていき、刺激に充血してきた陰核を指の腹で押さえつけて潰していきながら擦り上げていき、幼い身には過剰すぎる快楽刺激を下半身から、脊髄を通り脳内へと侵攻させていく) (2016/4/27 00:34:11) |
真紅♀竜人 | > | あ…っ…にゃ、あぁ…(止まない刺激に脳がゾワゾワして、体を捩ると甘い声を漏らして、菊がつぷつぷと責められるとキュッと指を締め付けて)ひ、あ…や、・・?な、に…やだっ!何か来る…やめ、もう、触らないで・・・!(性感帯の刺激に、体の奥からこみ上げてくる感覚が迫ってきて、ソレに恐怖して体をよじり) (2016/4/27 00:42:16) |
シン♂リザードマン | > | …………~(必死になって懇願し逃げようとする真紅の服がかろうじて残っている 腰へとしっぽを回してにげれないようにしていく。そして、望んでもいない快楽をさらに強く、しっぽに噛み跡をつけてしっかりと噛みしめ、陰核に尖った爪先を押し付けて、第一関節まで入れたまま手首から指を捻り、幼い体へとまだ知ってはいけない官能を叩き込んでいってあげる) (2016/4/27 00:51:06) |
真紅♀竜人 | > | ふぇ・・?(腰に尻尾のそうなものが巻かれる感触に、驚くが今はそんな事言ってられずに刺激が叩きこまれて)い、や…ぁぁ!!やめて、ひんっ!!あ…ぅぁぁ…や、怖い…ぃ!(尾を噛まれ、、核に爪を立てられる強い刺激にガタガタ振るえ小さく悲鳴を上げると体をのけぞらして)…------っ!!・・ああ゛ぁ!!?(海老反りになると腰をガクガクと振るわせると、透明な雫を噴出して…口はだらぁと開けて舌も痙攣したかのようにピクピクと震えて) (2016/4/27 01:01:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シン♂リザードマンさんが自動退室しました。 (2016/4/27 01:11:09) |
おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが入室しました♪ (2016/4/27 01:11:27) |
シン♂リザードマン | > | ………(はしたなく足を広げて潮を吹き出しながら絶頂している真紅の姿をぱしゃりっぱしゃりっと写真として残していきながら、片手でしっぽを掴んで唾液のぬめりを使ってさらに刺激を与えていき、無理矢理絶頂を長引かせていってしまい、さらにその体を快楽でとっろとろに蕩けさせていってしまう。と、ふとカメラをみて、しっぽの先だけで器用に撮影機(魔具)を用意していくと、腰布をとっていき二股の怒張をあわらにすると、絶頂をして力の抜けて蜜をこぼす真紅足を広げさせていくように、撮影機に向けておしっこをさせるポーズで担いでいく) (2016/4/27 01:11:29) |
シン♂リザードマン | > | 【おっと、すまん】 (2016/4/27 01:11:36) |
真紅♀竜人 | > | 【いいえー!】 (2016/4/27 01:11:48) |
真紅♀竜人 | > | あ…アァ…は…あっ!…は、うくぅぅ…///(頭がボーッとする…すごい脱力感に襲われる…そのままさらに尻尾を責められると完全にイキきって肩で息をする)・・・にゃ…?帰して・・くれるの…?(体を起き上がらせて、担がれると小さく尋ねてみて…、しかし大きく足を広げられる感覚になにか嫌な予感が頭をよぎる) (2016/4/27 01:21:17) |
シン♂リザードマン | > | (この子は人の善意を信じてるな、良い子に育ったな。と、心の中で感動さえもおぼえていきながら……だからこそ、その心を染め上げて体の中まで貪り作りてやりたい。がぶりっと角を噛んでから、真紅ので艶姿に血管だけでなくイボまで浮き立たせて隆起する怒張を真紅の小さすぎる割れ目と尻穴へと押し当てると、腕の力をわずかい緩めて真紅自身の体重と自分の腰の力で、小陰唇を押し広げ肛門をこじ開けて、女がもっとも幸せを感じるであろう1シーンの1つを自身の欲望のために奪っていく) (2016/4/27 01:27:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真紅♀竜人さんが自動退室しました。 (2016/4/27 01:41:26) |
おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが入室しました♪ (2016/4/27 01:41:44) |
シン♂リザードマン | > | 【おかえりんこ (2016/4/27 01:42:04) |
真紅♀竜人 | > | 【ただいまn・・・っ///】 (2016/4/27 01:42:29) |
真紅♀竜人 | > | …?あの…ひっ!?(父がよく愛でていた自分の角を噛まれると、父の思い出を汚されたような感覚に陥って)な…に…?熱い、よ…?(割れ目と菊にあたる熱、ビクビクと脈動するものに、逃げようとするが腕の力を弱くされてドンドンと下に落ちていくと、熱いものが自分を貫く感覚に鈍い痛みが遅い)あ゛…ぎぅ!?あ…アァ…い、痛゛…!やめて…!抜いて…ぇ・・・!!(突然の痛みとその恐怖にガクガクと震えて、恐怖からか体の内側から圧迫されてからか、黄金色の液体を淫核の下から流して…)あ…や…止まらな…ご、ごめんなさい…ごめんなさいぃ…(軽い放物線を描いて、自らの下に水溜りをつくって行くと粗相をしたと自覚はあるようで謝罪をして) (2016/4/27 01:43:05) |
シン♂リザードマン | > | …っ……っ(こんな状態になっても粗相ぐらいで謝る姿に思わず肩を揺らして嗤ってしまう。笑い声こそはおさえる事ができたのも今まで耐えていたからだろう。失禁までしていく幼い真紅の近親相姦も混ざった破瓜のシーンを記録映像として半永久的に残していくという。お漏らしした尿さえついたままの明らかにオーバーサイズである怒張を腰にひねりを加え、真紅の体を上から押さえつけて力任せに咥え込ませていき、股の下から腰元あたりまでをいぼのういた怒張の形に押し広げていきながら二穴の処女を欲望のままに散らして、幼い子特有の暖かささえ残る中を自身の醜悪な怒張で拡張して、ゆっくりとだけと確実に幼膣を押し進んでいく) (2016/4/27 01:53:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真紅♀竜人さんが自動退室しました。 (2016/4/27 02:03:07) |
おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが入室しました♪ (2016/4/27 02:03:14) |
真紅♀竜人 | > | ごめんなさい…もう、…あ゛!!や…いやっ…嫌゛あぁ!!ごめんなさいっ!!ごめんなさい゛ぃ!!(粗相をしても何も言わない相手…きっと怒ってる。そう思って謝るが押さえつけられて体を貫かれる痛みに泣き叫んで体を捩るが、なおさら腕の力から逃れて進入を早めるだけで) (2016/4/27 02:03:20) |
シン♂リザードマン | > | (体を捻っていく、それはつまりは力の入るタイミングと”抜ける”タイミングができるという事にほかならず。。。無理矢理快楽漬けにして孕ませた母親よりもある意味愛しているはずの真紅が泣き叫んでいく姿がもたらす興奮は予想以上に興奮を沸き起こし、排出しようと締め付ける膣の強さが背徳の官能を引きずり出していく。そして、わずかなタイミング、次に暴れる為に力が抜けた時に合わせて、ずぶりっと腰を突き上げて、その膜さえぶち破り潤っているはずの肉襞をイボで削り、肛門を尻のシワごと内側へと押し込んでいって、二穴の1つめの行き止まりまで肉棒をねじ込んでいく) (2016/4/27 02:17:24) |
真紅♀竜人 | > | あ…ヒッ…グスッ…あ、うあ゛ぁ…!(処刑にも似た痛みに皮の目隠しから涙を溢れさせて)ぱぱ…ぱぱぁ!助けて…っ!!…い、ぎぃぃ!!?(ヒック、ヒックとなきながらまた父を呼ぶが、膜が裂ける痛みに叫んで)パパ・・・ぱぱぁ…! (2016/4/27 02:27:36) |
シン♂リザードマン | > | 【ちなみに、念のため来てみるけど、いい時間だけど大丈夫かな?】 (2016/4/27 02:32:39) |
真紅♀竜人 | > | 【うん、大丈夫・・・でも、シンさんタイムアップよね・・?】 (2016/4/27 02:33:15) |
シン♂リザードマン | > | 【3時がタイプアップかなー? まだまだ続く雰囲気だけどー?】 (2016/4/27 02:33:52) |
真紅♀竜人 | > | 【破瓜編と・・???ってことか・・・】 (2016/4/27 02:34:58) |
真紅♀竜人 | > | 【まぁ、無理せずにっ!】 (2016/4/27 02:35:17) |
シン♂リザードマン | > | (知らずとはいえ、どす黒い欲望のままに真紅を犯して破壊欲・征服欲のままに純血さえ奪った父親へと助けを求めていく健気な姿をみていくと、僅かな良心の痛みさえもスパイスにして、己の思うがままに、子宮口へと亀頭を押し当て直腸を行き詰まりまでねじ込んでも3分の1も入らない真紅の中をかき混ぜていくと、滾る血液がさらに怒張へと流れこみさらに胎で膨らんでいき、物理的な理由も込みで締め付けが強くなる膣内を力任せに堪能していけば先走りが純血の後に混じっていく) (2016/4/27 02:36:53) |
シン♂リザードマン | > | 【そんなかんじかなー? そして、今更ながら反省板にはめ込むのを忘れていたw】 (2016/4/27 02:37:16) |
真紅♀竜人 | > | 【反省板はいいの!!///ここ洞窟だし!!】 (2016/4/27 02:38:53) |
シン♂リザードマン | > | 【わかったわかったw 紅楼にするだけにしておくからw】 (2016/4/27 02:39:45) |
真紅♀竜人 | > | あ、ひぎっ…い゛ぃぃ…!!?(まだモノが体の奥に入り込んでくる感覚に普段上げる事を予想しないような悲鳴をあげて震える)あ…う、う゛ぅ・・・!ゴメンナサイ…ゴメンナサイ…(きっと、これは罰なのか…今まで傷つくことなく戦ってきた自分の罪……負けたお姉さん達は魔物の仲間に連れられてどこか行ってしまった、このような事をされているならこれが負けた罰なのだろう…でも必死に許しを請おうと、呟くように謝罪を繰り返して) (2016/4/27 02:51:15) |
真紅♀竜人 | > | 【いーらーなーいー///】 (2016/4/27 02:51:31) |
シン♂リザードマン | > | ………っ(なんて哀れなだけの姿なんだろうと、なんてその姿の似合ってしまう可哀想な我が娘なんだろうと、犯す為に孕ませた娘だからかと考えてしまいながら、悲痛な叫びを無視して自分の思うがままに内側から何度もえぐっていくと、ついには堪えきれずに本能の赴くがままにみっちりと怒張で栓をしたままの膣と尻穴の中へと爆発するような勢いで白濁をぶち撒けていって、その体の中へと、自分の娘だというのに種付けをしていってしまう) (2016/4/27 03:00:11) |
シン♂リザードマン | > | 【と、ごめんよ、さすがに眠らないと明日がやばいw】 (2016/4/27 03:02:13) |
真紅♀竜人 | > | 【うんwねましょう!】 (2016/4/27 03:02:31) |
真紅♀竜人 | > | 【私のログは、落としてから落ちるんで、先に落ちてていいですよー】 (2016/4/27 03:03:09) |
真紅♀竜人 | > | 【?よくわからなくなってしまった・・先に寝ててくださいなー!】 (2016/4/27 03:04:01) |
シン♂リザードマン | > | 【言いたいことは分かったからw そして、おいちゃんはもう落として保存したので先に寝てしまうなw それじゃ、暖かくしてねるのじゃぞw(なでなで】 (2016/4/27 03:05:04) |
シン♂リザードマン | > | 【それではおやすみじゃ、いいゆめをw】 (2016/4/27 03:05:36) |
おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが退室しました。 (2016/4/27 03:05:38) |
真紅♀竜人 | > | 【はーい、おやすみなさい!!】 (2016/4/27 03:05:46) |
真紅♀竜人 | > | ひっ…い、…う、ぐうぅ・・!(膣内を抉られる感覚…痛みは戦いの時のものより痛く、鈍く響いていて)い、痛…っや、だぁ!(ふいに腰の動きが強りいやな予感がすると逃げようとするが、それはさっきも無駄だと学習していたが、逃げないわけにも行かない…そんな事を思いながら、奥を突かれると中に入っているものが爆発したのかと思う衝撃で熱いモノが膣と腸を埋めていくと、体が燃えるように熱くなって)あ…ひ…うぅ・・(相手に揺りかかると、出された精でお腹は少し膨れて、下腹部は子宮の形がぷっくりと現れて) (2016/4/27 03:44:35) |
真紅♀竜人 | > | 【うつらうつらしながらかいてた・・ねよう】 (2016/4/27 03:44:58) |
おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが退室しました。 (2016/4/27 03:45:06) |
おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが入室しました♪ (2016/4/28 01:21:52) |
シン♂リザードマン | > | 【よっこいせーw】 (2016/4/28 01:22:03) |
おしらせ | > | フォン♀20竜人拳士さんが入室しました♪ (2016/4/28 01:22:53) |
フォン♀20竜人拳士 | > | 【よろしくおねがいしまーす】 (2016/4/28 01:23:05) |
シン♂リザードマン | > | 【とりあえずは、NG事項と何時まで大丈夫かを教えてくれるとうれしのぅ?】 (2016/4/28 01:23:14) |
シン♂リザードマン | > | 【おいちゃんは、NGは大スカ・リョナで 3時頃まで大丈夫じゃなw】 (2016/4/28 01:23:33) |
シン♂リザードマン | > | 【そして、チャイナだと!? 下着は紐パンはTバックしか認めぬぞw】 (2016/4/28 01:24:04) |
フォン♀20竜人拳士 | > | 【こっちも、同じですね。大スカ・リョナNGで、3時ぐらいまでで】 (2016/4/28 01:24:08) |
フォン♀20竜人拳士 | > | 【えーっと……じゃ紐でw】 (2016/4/28 01:24:37) |
シン♂リザードマン | > | 【おっけーじゃ、ついでに、チャイナの色+下着の色と材質もおしえてくれるとうれしいのぅw】 (2016/4/28 01:25:18) |
シン♂リザードマン | > | 【書き出しはこっちからいくぞ?状況説明もしたいしのぅ?】 (2016/4/28 01:26:09) |
フォン♀20竜人拳士 | > | 【服は紫で、下着は黒。材質はシルクで】 (2016/4/28 01:26:23) |
フォン♀20竜人拳士 | > | 【お願いします】 (2016/4/28 01:26:27) |
シン♂リザードマン | > | 【おとなだなw くいごたえがありそうじゃw ぁ、ちなみに下のログをみたらわかるようにドSなので、いってなくてもNGがあれば、PL発言でいうように、でないと止まらぬのでw】 (2016/4/28 01:27:46) |
フォン♀20竜人拳士 | > | 【分かりました。あと、案外「むっつり」で「強い」ので快楽墜ちしやすいかもしれません(】 (2016/4/28 01:29:04) |
シン♂リザードマン | > | まったくのぅ……愚かだという他に何もないのぅ?亜人でありながら魔軍に敵対するとはなぁ?(そう言っていくと、倒したフォンを地面へと転がしていく。そして、荒縄をとりだしていくと、後ろ手に縛った後、胸元を強調する亀甲縛りにしていき、わずかな抵抗さえも奪っていく) (2016/4/28 01:30:49) |
シン♂リザードマン | > | 【快楽落ちして、卵を産ませればいいのかw (2016/4/28 01:31:12) |
シン♂リザードマン | > | 【ぁ、そうそう、それと夜も遅いので、決闘する必要はあるが後日にまた続き、という手もあるので、眠たくなったら遠慮なくいうのじゃぞ (2016/4/28 01:33:07) |
フォン♀20竜人拳士 | > | くっ……私を、どうする気だっ……!!(どうせ闘うならば、より強い相手を。そしてそれは人間よりも同族に近い、魔軍の方が良いと。そう思って敵対したがこの様だ。端正な顔は羞恥に歪み、釣り目がちの金の瞳の端からは涙が浮かぶ。後ろ手に縛る縄を、竜の爪を持って引き裂いて逃げようとするが上手く行かない。寧ろ悶えて動くことで、協調された豊かな胸が揺れる形となっている) (2016/4/28 01:33:33) |
フォン♀20竜人拳士 | > | 【分かりました。では、その時になったら】 (2016/4/28 01:33:49) |
シン♂リザードマン | > | ただの苗床にするだけじゃぞ?分かりやすくてよかろうて……(げらげらっと笑っていくと、羞恥にゆがんでいく顔に吐息があたるほど顔を近づけていく)同じような種族じゃからよう孕めそうじゃしのぅ(荒縄で囲まれている乳房を覆うチャイナの生地を爪先で引き裂いていき、ブラまで若干切り裂いて見える褐色の乳房にうっすらと赤筋をのこしていく) (2016/4/28 01:38:04) |
シン♂リザードマン | > | 【うむ、よしなにw】 (2016/4/28 01:38:24) |
フォン♀20竜人拳士 | > | な、なえどっ……!?(背筋に走る悪寒。背中に生えた翼が細かく震え、褐色の肌からも判り易く血の気が引いていく。まさかとは思っていたが、改めてその目的であったことを知らされ絶望感に満ちていく。近づいた顔を見たくなくて、また吐息の感触を感じたくなくて目を閉じ顔を背け)……ふざ、けるな……私は、誇り高き、竜のっ……!!(竜の血が地を這う蜥蜴に穢される。いや、只の苗床にされることに嫌悪感を覚え身を捩って抵抗するが、容易くチャイナ服が引き裂かれ、Gカップにもなろうかという豊かな果実が零れふるふる揺れる) (2016/4/28 01:41:40) |
シン♂リザードマン | > | そうじゃなぁ?そんな好奇な竜人がただのリザードマンの精液をぶち込まれ続けるだけの精液袋になっていくのじゃから世の中は楽しいよなぁ?(げらげらっと笑っていくと、噛みつくように唇を重ねあわせていき細長い舌で、フォンの舌を絡めとる。)おぬしの体も丁度孕ませやすく産みやすく、そして、育てやすい体をしておるしのぅ(そういうと、大人な黒ブラをずりあげてわがままに育った乳房を外気にさらけ出していくと、乳首を親指で乳肉に押し込みながら、指を食い込ませてしっかりと揉んで柔らかさを堪能していく) (2016/4/28 01:45:07) |
フォン♀20竜人拳士 | > | っ……、やめろ……敗北は、敗北だ……犯すのは良い!! だが、孕ませるのは、それだけ、はっ……んんっ(何としても孕まされてしまうのだけは避けたかった。故にプライドも少しだけ捨てて駄々っ子のように首を振って懇願し。その願いが余計に煽るだけだと心の底で分かっていても、抵抗せずにはいられず。そうして口付けられ舌を絡められれば、同じ爬虫類族らしい長めの舌を以て押し返そうとする)……ん、んっ……んーーっ!? いや、いやだ……(舌を以て抵抗しながら、外気に晒される乳房。豊かなそれは若く張があり、掌に柔らかさと同時に僅かな抵抗を反発性で返す) (2016/4/28 01:51:17) |
シン♂リザードマン | > | 生命与奪、敗者は命を奪われても仕方ないと思うのならぁ……命を与え付けられるのもまた仕方のないことじゃよなぁ(つい先程まで誇り高く戦っていた竜人が惨めに懇願してくるのをみていくと、絡め合わせた舌で唾液を泡立ててしっかりと味わっていく)まぁ、だいじょうぶじゃぞぅ?儂のはそこらのトカゲよりも極悪じゃからなぁ?(フォンの上にまたがっていくと、腰布をとっていき体格にあった大きな二股チンポを取り出していき、下の怒張を胸に挟ませて雄の熱を感じさせていきながら、上の怒張を唇や頬に押し付けていって、匂いを嗅がせていき、さらに興奮していって大きくなるさまを魅せつけていく) (2016/4/28 01:56:50) |
フォン♀20竜人拳士 | > | こ、このっ……(しかし相手の言っていることの方が正論。本来ならば自分はここで殺されても可笑しくないし、その覚悟で来ていた。しかし、生命を植え付けられ孕む。それも異種族の、まして近縁でありながら見下しがちな種の子を孕むのは純粋な女として忌避感は隠せない。その抵抗の意志を舌で示しているが、次第に彼の動きに抵抗力がそがれていって、舌を任せるような形となってしまう)……なっ!?!!?(見たことが無い訳ではなかったが、このような異形は初めてだった。二つに分かれた雄が胸と、顔に熱を与えてくれる。嫌悪感がまず先に湧き立ち、目をきつく閉じて拒んでいるが)……ぅ(漂ってくる強烈な雄の臭気が媚薬のように彼女の脳を犯す。豊かな胸に挟まれた怒張には鼓動を伝え、唇に迫ったそれには無意識の内に軽く口付けを落としてしまい) (2016/4/28 02:02:40) |
シン♂リザードマン | > | しっかりとしゃぶれよぅ?おぬしとて色を知らぬわけでもなかろうがぁ?それだけ男好きのされる豊満な体をしておるのじゃからなぁ?(自分から怒張へと口づけていく素直な姿に口元を釣り上げて嗤っていくと、鼻を摘んで口を開けさせて口内にまで怒張をねじ込んでいく。そして、やわらかな胸と暖かな口内の感触に怒張が震えていくと、血管が浮き上がっていくのと同時に肉棒のいたる所にいぼまでうかびあがってくる)おぬしも所詮は雌よ?犯され孕まされて産んでいく事を悦びと感じるだけの男に仕えるだけのなぁ(そう言っていくと、開いてる手を後ろに回していき、チャイナのスリットから手を差し込んで、うちももを掴みながら股間まで手を伸ばしていく) (2016/4/28 02:10:04) |
フォン♀20竜人拳士 | > | くっ……んんっ……!!? んーーっ!?(鼻を摘ままれ我慢を重ねてきたが。息苦しさで赤くなっていく顔、耐えきれず口を開けてしまえば顎が外れそうなほどの凶暴なものをねじ込まれる。歯を突き立ててやろうかとも考えたが、それは濃厚に漂ってくる雄の臭気に掻き消され意志とは裏腹に恭順の意を示して口腔粘膜を絡みつかせてしまう。同様に胸も胸筋だけを器用に使い自ら圧迫させるように挟み込み。そして突起の感触が口と胸に広がって行けば、嫌悪感が大部分であるが)……、……(内腿と股間は熱く、そして湿り気を帯びている。女としての心は明確な拒絶の意志を示しているが、彼の語った通り、雌として。雌竜としての本能は濃密な精力に溢れた近縁種の、強い雄に疼き求めてしまう) (2016/4/28 02:16:18) |
シン♂リザードマン | > | いいぞぅ、いいぞぅ……例え竜人であってもただの雌か、立派な孕み奴隷に調教していってやらんとなかぁっ?(自分自ら行っていく口と胸を使っていく奉仕に応えるうように腰を小刻みに振っていくと、そのしゃぶりついてくる口や包み込んでくる乳房へとイボをこすりつけていき、濡れた感触のある下着の上から爪先だけで皮をめくり上げていくと陰核へと爪を立ててぐーりぐりとほじくっていく)それではぁ、まずは味からしーっかりと覚えるのじゃぞぅ?おぬしの孕む男の味からなぁっ!!(そういうと、何の我慢もすることなく上の怒張から口内いっぱいにあふれるほど、そして、もう片方から豊かな乳から顎、その下の髪にまでべっとりと吐き出していって、その褐色の上半身を内側と外側の両方から汚していく) (2016/4/28 02:22:13) |
フォン♀20竜人拳士 | > | んっ、んんっ……ふぐっ、……うぅぅぅ……(涙をボロボロと流し、屈辱に耐える。それでも雌の本能は疼き、竜の長い舌はイボも含めた逞しい雄を余すところなくしゃぶり、口は先走りを吸い上げるように吸い付く。胸もまた汗を潤滑油代わりに、胸筋だけを使って強く挟み込み胸の鼓動でアクセントを与えながら)……んぐっ…!? んんんーーーっ!?!!(敏感な淫核を弄られ腰を跳ねあげて。硬い爪へ振動と湿り気――それも、汗だけではないものを返し、銜えているものを反射的に吸い上げてしまい。その直後に来た濃厚な白い液体を体内に、そして乳から顎、髪までを穢す熱くへばりつく液体。あまりの生臭さと熱に狂ったように身を暴れさせ抵抗するが、雌竜としての心はそれを受け入れ媚薬を浴びせられたかのように褐色の肌を紅潮させて興奮を伝える) (2016/4/28 02:28:59) |
シン♂リザードマン | > | それではぁ、おたのしみじゃぞぅ?(口元に加えさせていた怒張を引き抜いていくと、その白く美しい髪を使って唾液や精液の残滓を拭い取っていってしまう。女の命である髪に匂い付けをしてフォンの所有権を主張するように……)竜の娘というのは嫌らしいのかぁ?それともフォンよ、おぬしが産まれながらの孕み奴隷なのかのぅ?(スリットをまくりあげていき紐パンの紐を摘んでいくと、引っ張って受け入れる準備整いつつある割れ目をあわらにさせていく。そして、精液まみれの乳房を鷲掴みにして逃げれぬように押し倒していくと、小陰唇と肛門の2箇所の入り口に亀頭を押し当てていき……フォンのことなんぞ何も考えずに自分の欲望の高ぶりのままに、オーバーサイズのド長を一気に押し込める所まで押し込んでいって、肉襞を、肛門をイボで削っていってしまう) (2016/4/28 02:35:37) |
フォン♀20竜人拳士 | > | どう、ぞ……ぅ、い、いや、ちが……やめ……(どうぞ、と言ってしまう雌の本能。今尚弱弱しく主張を続ける女としての嫌悪感。口から引き抜かれても解放への安堵感よりも口寂しさが勝ってしまう以上、最早、どちらが強いかなど明白で。ぼーっと焦点の定まらない目で髪を使って拭かれるのを見ても、何も嫌悪感が浮かんでこない。望むまでは行かなくとも自然な行為のような気すらして、髪の一房が白濁で束ねられてしまう)ちが、ぅ……強い、のを……じゃない……孕ませて……うぅ……(亞竜の精に理性が吹き飛ばされかけているのか、その口からは種付の懇願が漏れて。それでも何とか踏みとどまるように拒絶を語ろうとするが、その言葉は中々出ない。現に、身体は無意識の内に脱がされることを受け入れ、自ら足を開き――二つの穴へ入り込んで来た怒張を受け入れ飲みこんでしまう。イボが擦れる度に甘い声を漏らし、彼女の熱い内壁はまるで絞り上げるように絡みつき吸い上げていく) (2016/4/28 02:42:23) |
シン♂リザードマン | > | はらませてじゃないだろうがぁ……お情けをください、主様じゃろうがぁっっ!!(女とと雌の本能が弱々しくせめぎあっている様子を見ると、嗜虐心と征服欲が強くなってしまい、この女とて竜人あらばそう壊れまいとたかをくくっていき、もみじ型のあざが出来るほど強く乳房を掴んでいくと、抜け落ちそうなほど腰を引いてから、きっつい締め付けの肉襞や肛門だけでは足らぬと、力任せにねじ込んでいく。そして、下腹部を怒張の形に膨らませていき、直腸から精液袋になる子宮を押し上げるように大腸にまでねじ込み、固くすぼまっている子宮口さえ貫いて子宮にまで雄棒をくわえ込ませて、女としての竜生にトドメをさしていってやる) (2016/4/28 02:48:00) |
フォン♀20竜人拳士 | > | ひぎぃぃっ!? ぁっ、や、ぬし、さ……だ、誰がっ…んああっ…!! 主、様……おな、おな……(全身を襲う感覚、それは荒れ狂う大海の中に一人投げ出されてしまったような、それでいて何処か心地よい揺さぶり。雌の心は逃すまいとその長い脚を逞しい腿に引っ掛けるように絡め、豊かな乳房は弾み揺れて、痣を付けられても自ら吸い付くように掌に貼りついて)ああっ……御情けを、……主、様、ぁ……♪(強請る声は何処までも甘ったるく。奥まで強く打ちつけられた怒張は、まるで破城槌のように残されていた女の理性を壊して。陥落し蕩けきった顔で雌の本能のままに、強い亞竜の雄を子宮と大腸で締め上げ内壁を絡みつかせ。後ろ手を縛っていた縄を爪で引き裂けば、自由になったその腕を伸ばして抱きついて) (2016/4/28 02:54:13) |
シン♂リザードマン | > | よぅしぃ……それでえぇ、それでなぁっ(裂けた口で満面の笑みを浮かべてどす黒い悦びを表していく。そして、絡みついてくるふとももに応えるように尻尾同士を巻きつけてしっかりと抱きしめて、肉付きの良い尻に硬い鱗の後がつくほどしっかりと腰を密着させていく)あぁ、くれやるぞぅ。くれてやるからぁ、孕めよぅっ!!!(腰から脊髄を通り侵攻した快楽に女としての理性を蕩けさせられて雌としての本能を露わにしたフォンの中へと、玉袋で作ったばかりの活きの良すぎる白濁の塊を本能のままに好き放題にぶち撒けていく。子宮だけでなく卵管、はては卵巣にまで子種を押し込ませていくほどに……) (2016/4/28 03:01:14) |
フォン♀20竜人拳士 | > | はひっ……(ひゅーひゅーと乾いた呼吸を立てながら竜の鋭い爪――尤も、近縁種の強さを此方も信頼して、恋人の背を引っ掻くように強く突き立て抱きついて。甘えるように絡みつかせた尻尾を摺り寄せ、柔らかなお尻は鱗に吸い付き貼りついて)孕みますっ♪主様のっ…強い子っ……孕みましゅぅぅっ♪(卵を作る器官へ直接浴びせられる熱い亞竜の精。強き子を求める子宮はきゅん、と熱く吸い上げてその奔流を浴びる。流れ込んでいく種に雌の悦びに酔いしれ歓喜の涙を流せば、俎板の上の魚のようにビクンビクンと身体を震わせ絶頂に達し。怒張を銜え込んだ雌から噴き上げる、愛液の潮を逆襲するように彼に浴びせ……) (2016/4/28 03:07:00) |
シン♂リザードマン | > | 【お互いに時間もあぶないし、次にロール交互に回して〆かな?】 (2016/4/28 03:09:06) |
フォン♀20竜人拳士 | > | 【ですね】 (2016/4/28 03:09:26) |
シン♂リザードマン | > | 【うむ】 (2016/4/28 03:09:33) |
シン♂リザードマン | > | かっかっかっ……ういやつよのぅ(がっちりとしがみついて背中に爪を立てられれた鱗に傷がついていくものの、足も尻尾を絡みつかせたまで、その程度気も止めずに好きなようにさせてやり、お互いの火照った肌を重ねあわせていく)あぁ、たーっぷりとぉ、孕んで産んでいけぇ、おぬしと同じ孕み奴隷をなぁ……(自分の血を引く子供にさえ劣情を感じてしまう魔性の性へと引きずり込んでいくようにしっかりと怒張で栓をしていき、絶頂してきつく締め付け痙攣する下腹部を膨れ上がらせるまで、幾度と無く性の放流を続けていく)ほぅ……儂に粗相をするとはなぁ?これは、まだまだぁ、調教が必要じゃなぁ?(と、いうとまだ硬度の衰えない肉棒をずんっと突き上げていく、まだまだ出したらぬ欲望のままに享楽の宴はまだまだ続く……) (2016/4/28 03:15:42) |
フォン♀20竜人拳士 | > | はぁーっ……♪ はぁーっ……♪(ビクンビクンと絶頂の震え止まらず、余韻に浸りながら爪をガリガリと突き立て、引っ掻けて自分もマーキングするように。この強い亞竜に少しでも自分を刻みつけるように甘え、肌と尾と鱗を摺り寄せつつ)……はひっ…あひっ、……いっぱい、…♪(完全に雌竜へと墜ちた瞳で強引に唇を奪い舌を絡めていく。既にそれだけで孕んでしまったように膨れた下腹部と、それを一滴も漏らさぬようきつく締め上げる秘唇。まだまだ足りないと疼く子宮は、どう繕おうと彼女が本質的には色に満ちた雌竜であることを語り)……あひっ…あぁあっ……♪ んぁぁっ……♪(詫びようとする余裕も無く、揺さぶられる身体。直ちに甘い声を漏らし、今度は自らも腰を動かして雄を求めていく……) (2016/4/28 03:21:55) |
フォン♀20竜人拳士 | > | 【お疲れさまです】 (2016/4/28 03:23:09) |
シン♂リザードマン | > | 【爬虫類同士だと相性が思いの外良かったw (2016/4/28 03:23:21) |
フォン♀20竜人拳士 | > | 【ですねw 少しでも楽しんでいただけたら幸いです】 (2016/4/28 03:23:35) |
シン♂リザードマン | > | 【こっちこそ遅くまでありがとうなw またお時間があったりしっかりと貪ってやろうと思ったぞいw】 (2016/4/28 03:23:51) |
フォン♀20竜人拳士 | > | 【はい、その時はまた遠慮なくw】 (2016/4/28 03:24:15) |
シン♂リザードマン | > | 【はい、遠慮なんてするわけもなく産卵までさせてやろうw】 (2016/4/28 03:24:46) |
フォン♀20竜人拳士 | > | 【お願いしますw】 (2016/4/28 03:25:01) |
シン♂リザードマン | > | 【と、まぁ、色々と離して寝落ちをさせても悪いから寝るとするかw】 (2016/4/28 03:25:07) |
フォン♀20竜人拳士 | > | 【はい、お疲れ様です】 (2016/4/28 03:25:22) |
シン♂リザードマン | > | 【それではお休みじゃぞw 暖かくしてゆっくりと寝るのじゃぞw】 (2016/4/28 03:25:23) |
フォン♀20竜人拳士 | > | 【はい、では失礼しますね】 (2016/4/28 03:26:53) |
おしらせ | > | フォン♀20竜人拳士さんが退室しました。 (2016/4/28 03:26:55) |
おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが退室しました。 (2016/4/28 03:27:20) |
おしらせ | > | 朱音♀15巫女(日本刀)さんが入室しました♪ (2016/4/28 14:01:30) |
おしらせ | > | ほぼゴブリン♂さんが入室しました♪ (2016/4/28 14:02:21) |
ほぼゴブリン♂ | > | (持ち帰った朱音をジロジロと見る…仲間との戦いで衣服はすでにボロボロだが、それに興奮してしまう) (2016/4/28 14:03:57) |
朱音♀15巫女(日本刀) | > | っ…お前、僕をこんなところに連れてきてどうする気?((相手の視線がぼろぼろの巫女服から見え隠れする肌にまとわりつくのを感じてキッと睨みつけて牽制して) (2016/4/28 14:05:32) |
ほぼゴブリン♂ | > | ていこうは、ムダダ…(片言で言葉を理解しているようだ?しかし文化レベルは低いらしく、申し訳なさそうに巻いている腰ぬのがめくりあがり、巨大なペニスがいきり立っているのが見える) (2016/4/28 14:08:50) |
朱音♀15巫女(日本刀) | > | きゃあ!!お、お前変なもの見せるなよ!変態!馬鹿!!いいか、僕の体に少しでも触れてみろ、ぶった切ってやるからな!!(相手のものが見えれば悲鳴を上げて目をそむけ罵りご言葉を浴びせつつ、決戦場において来てしまった日本刀を探して視線を洞窟内に巡らせるが、武器がこの場にないと知るとゆっくりと相手に気が付かれないように後ずさりして)きゃ!(そうすると石につまずき、その場に尻餅をついてしまって)っ、く、来るな! (2016/4/28 14:14:01) |
ほぼゴブリン♂ | > | おまえ、美味しそうだ…たっぷり可愛がってやる…(イヤらしい笑みを浮かべてしじりじりと朱音に近づいていく、相変わらずペニスは怒張したまま、巫女服にてをかけ、強引に引き剥がそうとする!!こちらは体力Max…人間の抵抗などどうにでもなる程の体力が有り余っている) (2016/4/28 14:19:22) |
朱音♀15巫女(日本刀) | > | い、嫌ぁ!!くっ…ほ、本当に切るぞ!ぼ、僕を解放するなら今のうちだからな!(此方は度重なる戦闘で抵抗できる体力なんか残ってるはずもなくなすすべもなく巫女服をはぎ取られて白のブラが見えて)っ…お、お前僕の話を聞いていたのか?ほ、本当に切るからな!(下着姿にされれば羞恥と、これからされることに対する恐怖で顔を歪ませながらせめてもの抵抗と悪態をつきながら脅迫してみて。もっとも脅えが前面に出てしまって効果は薄いかもしれないが) (2016/4/28 14:24:55) |
ほぼゴブリン♂ | > | あまえ、かわいいな♪(朱音が抵抗するのを見て興奮したのか、ペニスがさらにピクピクと波打つように震える…朱音の両手首を強引につかむと吊し上げるように持ち上げ…もう片方のてで部らの上から乳首を…ツンツンする) (2016/4/28 14:28:07) |
朱音♀15巫女(日本刀) | > | あっ、やめろ!離せっ!あっ!あっ!!だ、だめ!!んっ…(いくら罵しり、脅しても相手は引いてくれない。抵抗する力なんてもうないのに…無様に万歳するような格好で持ち上げられると指先がブラ越しに胸の先端につん、つんと触れてくる。ただそれだけなのにブラ越しでもわかるくらい胸の先端が固く尖り始めて口元からは短い嬌声が漏れ始める。敏感な自分の体を呪いつつ相手をきっと睨み付けて) (2016/4/28 14:32:55) |
ほぼゴブリン♂ | > | いい…こえだな?(朱音の声に敏感に反応し、ペニスの先からは我慢汁が自然と溢れてくる…ぶらに手をかけて一気に引きちぎると、固くなった乳首にをザラザラした舌で舐めてみる…ペロペロペロ♪ そして下半身に手が延びていく… (2016/4/28 14:37:06) |
朱音♀15巫女(日本刀) | > | あっぁ!み、見るな!!んっぅ!!あっ、んっっ!!あっーーー!!やぁ!ざらざらしてるぅ!!き、気持ちいいよぉ!や、本当に嫌ぁ!ぼ、僕、感じちゃう!!んっぅ!!だ、だめ!あっ!?そこだめ!!(ざらざらした舌先が乳首を舐め上げるたびに胸の先端の固さは増してピンと立ち上がってしまい、舌先が胸元を嬲るたびに体を小刻みに痙攣させてはしたない嬌声を上げてしまう。そうしてるうちに指先が下半身に…股間からは愛液が溢れだしてショーツに小さなシミを作りだしていて身を捩りながら指先から逃れようとする) (2016/4/28 14:42:40) |
ほぼゴブリン♂ | > | 発情してるのか?(ショーツを軽々と引き裂くと、朱音をさらに高く持ち上げ、確かめるようにおまんこの濡れ具合を確認する…長いザラザラシタ舌で朱音の愛液の味を確かめるように…秘所の中にも侵入しようとする…ヌチュヌチュ…グググ…) (2016/4/28 14:47:47) |
朱音♀15巫女(日本刀) | > | 【うわ、ごめんなさい。良い感じなのに来客がきちゃった】 (2016/4/28 14:50:16) |
ほぼゴブリン♂ | > | 【了解】 (2016/4/28 14:50:47) |
ほぼゴブリン♂ | > | 【またね!】 (2016/4/28 14:50:55) |
朱音♀15巫女(日本刀) | > | 【急でごめんなさい。また遊んでね】 (2016/4/28 14:51:09) |
おしらせ | > | 朱音♀15巫女(日本刀)さんが退室しました。 (2016/4/28 14:51:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ほぼゴブリン♂さんが自動退室しました。 (2016/4/28 15:11:08) |
おしらせ | > | ルナさんが入室しました♪ (2016/4/28 23:10:12) |
ルナ | > | はぁ、、、はぁ、、、なんで私が…///(下半身をいじる (2016/4/28 23:10:51) |
ルナ | > | あの化け物の臭いと体液のせいで、、、うずいてる…///ん、、、///(くちゅくちゅと音をたてはじめ (2016/4/28 23:12:54) |
ルナ | > | 、、、侵されたい、、、/// (2016/4/28 23:14:11) |
ルナ | > | 指じゃ物足りない、、、///(激しめに自慰を (2016/4/28 23:15:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナさんが自動退室しました。 (2016/4/28 23:35:05) |
おしらせ | > | アリシア♀24魔法戦士さんが入室しました♪ (2016/4/29 01:16:30) |
おしらせ | > | ユウキ♂鬼さんが入室しました♪ (2016/4/29 01:16:40) |
ユウキ♂鬼 | > | 【NGと何時までってのあるかな?】 (2016/4/29 01:17:25) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【NGは特に、時間は睡魔が限界になるまで・・。】 (2016/4/29 01:17:49) |
ユウキ♂鬼 | > | 【なら限界まで犯し続けて欲しいと・・・♪】 (2016/4/29 01:18:19) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【その♪・・】 (2016/4/29 01:18:30) |
ユウキ♂鬼 | > | 【じゃあやりますか~】 (2016/4/29 01:19:18) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【あのヤブ医者かしら・・ちっ。。 ええ。】 (2016/4/29 01:19:34) |
ユウキ♂鬼 | > | 【いえ、本日初参戦だから違いますよ?】 (2016/4/29 01:19:50) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【あ、そうなんだ、初めましてね・・。】 (2016/4/29 01:20:13) |
ユウキ♂鬼 | > | さて・・・負けたからにはどうなるか判ってるな・・・?(アリシアを地面に押し倒し、両手を縄で縛って体を拘束する) (2016/4/29 01:21:17) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | む・・ぐっ・・(後ろ手で縛られ、動けない状態で・・)な、何をするというのかしら? (2016/4/29 01:22:22) |
ユウキ♂鬼 | > | 殺す・・・にはもったいないからな。存分に楽しませてもらうぞ。(レザー服の首元を掴み、一気に引き裂く) (2016/4/29 01:23:29) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | っ・・乱暴な奴ね。さすが鬼、下品なケダモノだわ。(動じないように努めながら、キッと睨み付けて。) (2016/4/29 01:25:01) |
ユウキ♂鬼 | > | そう言っていられるのも何時までかな・・・?ぐぐっ・・・ずんっ!(脚を広げて押さえ、勃起したモノを一気にアリシアの中へ挿入する) (2016/4/29 01:27:32) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | っつぅっ・・!(挿入されちゃって、痛みに顔をゆがめて) (2016/4/29 01:28:03) |
ユウキ♂鬼 | > | 強がったところでやはり女だな(痛みに顔をゆがめるアリシアにかまわず腰を前後に振り中をえぐる) (2016/4/29 01:29:34) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | むぐぅっ・・くっ・・(口を結んで耐えながら犯されて・・。) (2016/4/29 01:30:16) |
ユウキ♂鬼 | > | 喘ぎ声出したほうが楽になるぞ?(腰を密着させたまま小刻みに揺らし、片手でおっぱいを揉みまわす) (2016/4/29 01:31:36) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | あうっ、、う、くぅぅっ、、ふぁ、、ぁ・・っ・・(声が少し漏れてきたりして。) (2016/4/29 01:32:27) |
ユウキ♂鬼 | > | 順調に濡れてきたな。感じてきているんだろう?(何度も腰を突き上げながら、爪で軽く乳首を引っかく) (2016/4/29 01:33:59) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | はうぅぅっ・・あ、、ん・・くぅぅっ!(蜜を溢れさせながら、体を震わせて。。) (2016/4/29 01:34:53) |
ユウキ♂鬼 | > | 下品なケダモノといいながら、そのケダモノに犯されて気持ちよくなっているお前は淫乱だな。(両方のおっぱいを握って、体を押さえながら激しく腰を突き上げる) (2016/4/29 01:36:09) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | う、るさいぃっ!は、、うぅぅっ・・はっ、はぁぁっ!あぁぁぁんっ!!(好き放題犯されるだけで、抵抗することもできず悶えさせられる。) (2016/4/29 01:37:38) |
ユウキ♂鬼 | > | ほぉら・・・素直になったほうが身のためだぞ?(亀頭が抜けるぎりぎりまで腰を引き、そこから一気に突き刺す) (2016/4/29 01:38:51) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | ふぐあぁぁっ・・!?は、あ・・あっぐぅぅっ・・・!!(鬼を睨みながら、絶頂させられてしまって、びくびくと震えながら、だらんとなって、蜜をトロトロこぼすばかりに。) (2016/4/29 01:39:57) |
ユウキ♂鬼 | > | イったか、どうしようもない淫乱な娘だな(腰の動きを止め、クリトリスを爪で転がす) (2016/4/29 01:40:55) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | (びく、びく・・と痙攣するように震えるばかりで・・) (2016/4/29 01:41:49) |
ユウキ♂鬼 | > | ふむ、思ったより簡単に墜ちそうだな・・・(腰を掴み、乱暴に何度も突き上げる) (2016/4/29 01:43:24) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | あがっ・・ぐっ、、あふぅぅっ!あぅぅっ・・!(淫らな声を出しながら、苦しそうに顔をゆがめる) (2016/4/29 01:44:14) |
ユウキ♂鬼 | > | 楽しむだけのつもりだったが・・・このまま母体になってもらうか(射精を促すよう何度も腰を打ちつける) (2016/4/29 01:45:44) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | い、嫌・・やめろ・・っ・・(か細く言い返すけれど・・一方的に犯されるばっかりで・・) (2016/4/29 01:46:35) |
ユウキ♂鬼 | > | さて・・・出させてもらうぞ(今までよりさらに強く激しく突きまくる) (2016/4/29 01:47:36) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | やめろっ・・あぐっ・・あ、、あぁぁぁぁぁっ・・あ、、ふぐっ・・ぁ、、(悲鳴をあげて中に出されて・・絶頂を迎えると声が出ないほどに肉体も精神も追い込まれて・・) (2016/4/29 01:48:39) |
ユウキ♂鬼 | > | ふぅ・・・はぁはぁ・・・(肉棒が中で何度も痙攣し、中に白濁の精液を注ぎこむ) (2016/4/29 01:49:16) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | あっ・・ぅ・・あ、、はふぅ・・・う・・(精液をドロドロと溢れさせながら、力なくぐったりと・・) (2016/4/29 01:50:10) |
ユウキ♂鬼 | > | これで終わりだと思ったか?(体を前に倒し、アリシアの眼前で言いながら深く突き刺す) (2016/4/29 01:51:30) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | あ・・ぁ・・ぐ・・ぅっ・・(声も出ないで、刺されて。) (2016/4/29 01:52:09) |
ユウキ♂鬼 | > | もう声ですら抵抗しないのか?(奥に突き刺したまま、耳元で囁く) (2016/4/29 01:52:59) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | ら、ま・・れ・・はっ・・ぁっ・・(力など入れようがないくらいの快楽にさいなまれて・・) (2016/4/29 01:53:47) |
ユウキ♂鬼 | > | 自分に正直になったほうがいいぞ?(腰をぐりぐりと押し付けながらおっぱいを揉みしだく) (2016/4/29 01:54:59) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【誤お面なさい・・睡魔が・・】 (2016/4/29 01:55:24) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【有難うございました。お疲れさまでした。】 (2016/4/29 01:55:55) |
おしらせ | > | アリシア♀24魔法戦士さんが退室しました。 (2016/4/29 01:56:01) |
ユウキ♂鬼 | > | 【お疲れ、お休みなさい】 (2016/4/29 01:57:44) |
おしらせ | > | ユウキ♂鬼さんが退室しました。 (2016/4/29 01:57:51) |
おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが入室しました♪ (2016/4/29 05:57:03) |
おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが退室しました。 (2016/4/29 05:57:12) |
おしらせ | > | 朱音♀15巫女(日本刀)さんが入室しました♪ (2016/4/29 06:08:03) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/4/29 06:08:11) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、唾液まみれの朱音ちゃんを肩に担いでくるってことでよい?w】 (2016/4/29 06:09:06) |
朱音♀15巫女(日本刀) | > | 【うん。いいよー。書き出しお願いします。】 (2016/4/29 06:09:33) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【はーいw】 (2016/4/29 06:09:44) |
ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、朱音ちゃん残念だったねえでも敗けは敗けだからねえ?ぬっぺさんの言うこと聞いてもらうよお?(唾液まみれの朱音ちゃんを肩に担いで入ってくると、地面に下ろしてからにやにやした顔を近づけていい。朱音の服をつかむと前をバット開いて服をはだけさせる。) (2016/4/29 06:11:50) |
朱音♀15巫女(日本刀) | > | っ…得意げになってるんだよ。お前、真っ先に僕に切られたくせに!やぁ!(開いてブラが露出させられれば慌てて両手で視線から胸を守るようにクロスさせてその場に蹲ってキッと上目づかいに睨み付ける)な、何するんだ、この変態! (2016/4/29 06:14:43) |
ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、そうだねえ?でも、負けたのはそっちが悪いし?ぬっぺさんなにもいってないのに負けたら何でもするなんていってたからねえ?………生意気な小娘に少しいたーい、お仕置きをしなきゃねえ?(可愛らしいブラが見えると、股間から大きな朱音の腕ほどもあるものが生えてきて。にやにやしながらも腕をつかむと無理矢理たたせてから両手をつかんで横に広げさせ、胸を露出させながらも腕を強い力で固定してにげられなくする。ブラに包まれた胸に顔をグリグリと押し付けながらもさらに腕を生やして袴を捲り上げ、まくりあげて見える太ももに舌を伸ばしてなめあげ始める。) (2016/4/29 06:20:47) |
朱音♀15巫女(日本刀) | > | ふ、ふざけるな!僕が約束したのはお前に負けたらだろ。お前すぐに僕に切られたじゃないか!んっ…やぁ…見るな変態!ひゃぁ!?不細工な顔押し付けるな!んっぅ!!!(顔を押し付けられぐりぐりされる…。顔が胸の先端にあたり裏生地が擦られると小さくくぐもった嬌声を上げる)っ…やめろ!変態!!んっ…汚い舌で舐めるなぁ!あん!!(太ももに絡みつく舌に必死になって身を捩り逃れようとして) (2016/4/29 06:25:47) |
ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、でも、負けたことには変わりないでしょう?それに、魔軍に負けてただすむなんて思ってたらいけないなぁ?少し勉強しようねえ!(顔を押し付け、ブラをグリグリと顔で押してやるとブラのなかでさらに裏地に胸の先端が擦り付けられるようになってしまい、もう一本舌を出すとブラのしたに侵入させて固くなりかけた胸の突起を舌を擦り付けるようになめ回してやり。)ふふふ、なめなめするっていってたじゃないか……約束は守らないとねえ?(太ももの内側を逃げる朱音のことなどきにせずになめあげていたが、段々と足の付け根に向かってあがっていき。ついには下着越しにまだまだ未熟な秘部をたっぷりとぬるぬるの唾液で濡らしながら下着越しになめ回しはじめて。) (2016/4/29 06:31:57) |
朱音♀15巫女(日本刀) | > | あっ…んっ…この、下種が!あっひゃん!!んっ…あぁ、あっ、あっ!んっ…あぁ!!(ブラ越しに擦られるたびにビクンビクンと背をのけぞらせて感じてしまいはしたない嬌声を漏らしながら、直に固く尖った胸の先端を嘗め回されればジュンと股間を熱くしてしまって)あっ!?やぁ!!今はそこダメ!!あぅ、あっーーー!!!(さんざん胸の嬲られたせいで衣服の奥に隠されてるショーツはぐっしょりと濡れていた。そこに下着越しとは言え舐め上げられれば大きな嬌声を漏らし、ぐっしょりとした愛液が舌先にこびりつく) (2016/4/29 06:36:59) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、あれえ?そんなゲスに責められてそんなにあえいじゃう朱音ちゃんは、いったいなんなのかなぁ?w(舌でブラを押し上げると、露になった小ぶりな胸と固くなった突起にしたなめずりをして、嬌声をあげながらも身体をのけぞらせる朱音を抱き締めると、口を二つ作り出して朱音の両乳首にすいつき、強く吸いながらもチロチロと固くなったものを舌先で弾くようになめ回す)んん?んー?何でこんなに濡れてるんだろうねぇ?おほほ、おっきなこえがでたねぇ?なんでかなぁ?(こちらも舌先で下着をずらすと、長い舌の先を愛液でぬるぬるにして秘部をなめ回してやり、なめ回して溢れてくるところにゆっくりと舌先を沈めていくとなかをなめ回すように動かしながらかき回し、ざらざらのしたで膣野中を刺激して。) (2016/4/29 06:45:23) |
2016年04月24日 14時27分 ~ 2016年04月29日 06時45分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>