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2016年04月21日 19時32分 ~ 2016年04月29日 14時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

秋月♂2年魔法科(リアの身体が変わっていく。その姿を見て少々感心しながらも妖力を止めようとはしていない。むしろ強まっているかもしれない。)それが妖精体すか?ん~、やっぱ綺麗すね。(妖精体になっているのもきっとそれが抵抗なのだろう。ただ、その抵抗にも押される感覚はあるもののこちらから押し切れない訳でもなさそうだ。リアが手を抜いているのかは分からないがまぁそれは別にどうでも良いだろう。このまま押し切ってしまえと妖力を流し込み続けている。)そんな声出してどうしたすか?抵抗つうのが終わりならこのまま身体全体、脳みそまで犯しちまうすよ?(妖力を上げているせいか、自分の周りの大気が揺れているようだ。)   (2016/4/21 19:32:52)

リア♀1年魔法科……っ!んっ!(これはやはり、抵抗の時間を伸ばしただけの様だ。諦めてはいるが抵抗はそのままで。少しの可能性を込めて、言葉で陽動して反旗の機会にかけるしかないと踏む)せ、先輩は、私を傀儡したら何するんですか……?っ、んっ……下僕みたいに従えるの?それとも……(顔を少ししかめながら、身体の半分は「もっていかれた」未だ残る脳と半身。守り切れるだろうか。)   (2016/4/21 19:38:32)

秋月♂2年魔法科下僕みたいに従える?こんな綺麗なハーフエルフを従えてたら結構な優越感だろうなぁ。(その姿を想像するに優越感は半端無いだろう。そんな事を考えていれば気が散って妖力も少々抑えられている。)んでもっまぁ、別に従えたりとかはいらねぇすかね。普段は思考も感覚も行動も操る気もねぇし、個性奪っても面白くないすしねぇ。(気が散っていたのに気がついたのか、再度妖力を強め始めると瞳はもう黒味の帯びた紅といったところか。)ただ、俺がその気になった時に遊ばせては貰うすけどね?(冗談なのか何なのか、そう告げるとにやぁっと笑みを零している。)   (2016/4/21 19:45:51)

リア♀1年魔法科(半身の浸食な痛みでなく快感が強い。痺れるようなその気持ち良さを必死で感覚を遮断集中して抵抗。だが、秋月の「遊び」の言葉が心に引っかかる。)遊び……?(「知りたい。」と思った瞬間と、黒紅色の瞳とは同時だろう。一瞬にして身体が朱に染まる。染まった瞬間喉を反らせてひとみぶるい。震えた大気が静寂になり、耳痛むほどの清聴。未だ反応すらないリアの身体。顔は上向き表情は見えない。)   (2016/4/21 19:51:33)

リア♀1年魔法科【勝手な提案申し訳ございません、1時間ほど休憩はさんでもよろしいでしょうか……?背後済ませまた続きをしたいと思うのですが、興が削がれますでしょうか?】   (2016/4/21 19:59:35)

秋月♂2年魔法科(今のリアの反応。ここまでやれば後はそう難しくも無い。ゆっくりとリアの全身に妖力を対流させ、次に留めると握っていた手を離した。)これだけの量の妖力を流し込んでゆっくり留まらせたら俺の妖力にお前さんの身体が馴染んで固定するのは時間の問題すかね。(動かないリアを見ながらその場で立ち上がると、上を向いているリアを見下ろしながら指をぱちんとならしている。)気分はどうすか?土下座でもしながら俺への絶対服従になれた感想でも述べてくれると俺ぁ嬉しいんすけどね?   (2016/4/21 20:00:01)

秋月♂2年魔法科【一時間後となるとこちらが来るの難しいすね。また別日にでも遊びましょうか。ん~、次来れるのは今週日曜の昼とかすけどね。】   (2016/4/21 20:00:59)

リア♀1年魔法科【成程、わかりました。こちらの背後が怪しく、ですのでまた後程〆を書きにまいります。日曜日、こちらも都合つきましたら降りてきてもよろしいでしょうか?今日もとても楽しかったです(にっこり微笑み)   (2016/4/21 20:03:09)

秋月♂2年魔法科【もちろん後程の〆は楽しく読ませて貰いますよ。もちろん降りてきても宜しいですよ。こちらもとても楽しかったですしね。(にっこり微笑みは返しておきましょう。)】   (2016/4/21 20:04:25)

リア♀1年魔法科【ありがとうございます♡稚拙な文面で申し訳ありません、お付き合いありがとうございました】   (2016/4/21 20:08:28)

おしらせリア♀1年魔法科さんが退室しました。  (2016/4/21 20:08:32)

秋月♂2年魔法科【稚拙な文面は俺も同じなんすけどねぇ。こちらこそありがとでした。そんじゃまた、俺も失礼するすよ。】   (2016/4/21 20:09:33)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2016/4/21 20:09:36)

おしらせリア♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2016/4/22 08:24:27)

リア♀1年魔法科【お部屋お邪魔致します。〆を書きに来たので、出来れば見守りをお願いしますROM様】   (2016/4/22 08:25:32)

リア♀1年魔法科(ぱちんと指音に意識が浮上する。ブラックアウトで記憶が一瞬混濁するが、すぐに状況を思い出す。意識…や、身体は今は自分の物の感覚だ。)……ぁ、(「土下座でも~」のくだりで、本能的に頭垂れてしまいたくなる。ただ、きっと「~たら嬉しい」だったので効力が弱いのだ、何とか無様に這い蹲う事は無かったが。)あ、秋月……先輩………っご主人さ……っ!(何を口走りそうになったのか。言い終わる前に口を手で隠す。見下ろされる赤の瞳から、離せない視線。瞳に映る自分に、どうしようもなく歓喜に満たされていく。なんだ、これは)せんぱい、なに、これ……っ(予想では意識すら微塵も無くなると思っていたのだが、これは全く違う様子。)   (2016/4/22 08:35:26)

リア♀1年魔法科(深層の所を書き換えられた様。全てが秋月の為に「しなくてはならない、して差し上げたい」のだ。これではまるで……っ)し、失礼しますっ!!(何とか立ち上がり、駆け足でその場から走り出す。そのままに妖精化は解除して、顔は真っ赤だ。)こんなの……っ(恋焦がれるそのものではないか。校舎まで走りたどり着き、背中を壁に預けてからチラっと後ろを振り返れば、秋月の姿が目に映る)……きぅ…っ(胸が締めつく切なさと幸福が姿を見るだけで溢れてきて。なんとゆうとことだ、好奇心で勝負なんかするんじゃなかった!と、後悔を後祭。「遊ばせてもらう」の言葉がリフレインする。次の「遊び」が楽しみ、とばかりに彼女はその場を駆けていった……〆)   (2016/4/22 08:45:02)

リア♀1年魔法科【ありきたり展開しか浮かばず申し訳ありませんでした。次の戯れ楽しみにしております】   (2016/4/22 08:45:41)

おしらせリア♀1年魔法科さんが退室しました。  (2016/4/22 08:45:46)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2016/4/22 23:54:13)

千鞠♀1年魔法科【お久しぶりです!久しぶりすぎて緊張…、少しだけお邪魔しますっ。】   (2016/4/22 23:54:57)

千鞠♀1年魔法科(タタタタッ、と軽快な音がなる。階段を駆け上がり屋上の重たい扉を開くと、風が吹きぬけていく。冷たい風にぎゅっと目を瞑りながら、屋上へと足を踏み込んでいく。)うぅ…やっぱり夜はまだ寒いなぁ…。(お昼は暖かい日もあるけれど、まだ上着やカーディガンを着ている生徒も居る程、寒い日もある。温度差で風邪をひく生徒もちらほらいるぐらいだ。広い屋上の真ん中まで歩いて、空を見上げる。ごしごしと目を擦って、もう一度夜空を見上げる。)…今日はお月様が大きいなぁ!(にへ、と口元を緩ませながら大きな独り言。すーっと倒れていくかと思えば、大きな音を立てて寝転がってしまった。)いてて、頭打っちゃった…。(床にぶつけてしまった後頭部を摩ると、今度は両手を大きく伸ばして、両足も大きく伸ばし、大の字になる。少し寒いけれど、今日はどうしても夜空を見たかったのだ。)   (2016/4/23 00:01:57)

千鞠♀1年魔法科(魔法の練習が疎かになったときもある。先生にたくさん怒られたりもしたけれど、確実に実力をつけていった。文字がいっぱい並んだような本は苦手だったけど、そんな本もたくさん…とは言えないけれど、読んだりもした。)うーんっ…!(大の字の体制のまま、ぐっと大きく背伸びをした。いつまでもここに居るわけにはいかない。身体を起こして、スカートをパンパンと軽く払うと、目を閉じひとつ深呼吸をしてもう一度空を見上げた。)…たまには、いいよね。(少し種類の違う笑みを浮かべれば、くるりと振り向いて屋上の扉へと向かう。重たい扉を開けて自分の部屋へ帰ろうと階段を降りていく。その足取りは屋上へ来た時とは全く違い、重く、静かだった。)   (2016/4/23 00:09:15)

千鞠♀1年魔法科【それでは、今日はこれくらいで!お部屋ありがとうございましたっ、お疲れ様です!】   (2016/4/23 00:09:54)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。  (2016/4/23 00:10:05)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2016/4/24 00:36:54)

秋月♂2年魔法科【懐かしい名前があるすね。...てスマホで打つのこれ俺にゃ無理だ。 特にこんな表じゃなぁ。まぁいいか。生存確認出来たすしねぇ。裏潜ろ。】   (2016/4/24 00:39:03)

秋月♂2年魔法科【思わず来ちまったつうだけす。申し訳ね。ここは失礼するすよ。そんじゃ。】   (2016/4/24 00:40:04)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2016/4/24 00:40:12)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2016/4/24 09:20:10)

秋月♂2年魔法科【ふぁぁぁ。昨日の深夜はお見苦しいものを見せちまったすね。 まぁ、生存確認できて嬉しかったと認識しといて欲しいすよ。】   (2016/4/24 09:21:13)

秋月♂2年魔法科【さて、そんじゃ適当にゆるりとロル回しながら待機させて貰うすかね。】   (2016/4/24 09:21:42)

秋月♂2年魔法科(口に油揚げを咥えながら両手をポケットに突っ込み、日曜だというのに校舎内をふらふらと歩いている。口に咥えている油揚げを口を動かしあぐあぐと食べると。)この間結構妖力使っちまったすしねぇ。補充しねぇと。(なんて独り言を零しながらどこに向かうのだろう。普段は授業なんてほぼ…全てサボって教師たちから逃げてる癖に校舎内をふらふらしていると教室つうもんに入ってみたくもなる。)   (2016/4/24 09:31:17)

おしらせリア♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2016/4/24 09:40:23)

リア♀1年魔法科【おはようございます、思い描いた方とは違うかも…ですが、良ければ失礼してよろしいですか?】   (2016/4/24 09:41:31)

秋月♂2年魔法科【おはようすよ。思い描いた方?あぁぁぁ、下のすね。 この間日曜にとか話したじゃないすか。思い描いた方が落ちてきたなぁと思いましたが?失礼でもなんでもなく、もちろん宜しいすよ。落ちてきて嬉しいすよ?】   (2016/4/24 09:43:39)

リア♀1年魔法科【ほっとしてもおります。でもそこ迄お時間が無く、許す限り戯れましょう。よろしくお願いします】   (2016/4/24 09:45:49)

秋月♂2年魔法科【こちらは本日は午後6時ごろまでは時間があるんで、その範囲内だったら俺ぁ短くても長くても問題ねぇすよ。こちらこそよろしくすよ。書き出しの続きを書き始めちまってるんで適当に落としますね。】   (2016/4/24 09:47:32)

リア♀1年魔法科【その間にチラホラとレスをお返しさせてください。張り付きができず口惜しい。】   (2016/4/24 09:48:53)

秋月♂2年魔法科(自分の教室はどこだったか…確かこの辺りがと思いつつ歩を進めていると恐らくはここが自分の教室だったと思うという教室を見つけたらしい。)たぶんここ…な気がする。(扉をがらっと開けその教室に入っていくとあからさまに一つだけ綺麗な机がある。あれが俺の机だろう。全く使ってない様子の机はあれだけだ。その机まで向かうと椅子をひきとすりと座っている。)授業じゃねぇと座っても問題ねぇすね。けけっ。   (2016/4/24 09:49:11)

秋月♂2年魔法科【あぁそういうことすか。そういうことなら、この部屋占拠もなんなんで2ショかどっかに部屋作るすか?そこならペースも問題ねぇすしねぇ。】   (2016/4/24 09:50:47)

リア♀1年魔法科【ぴくん。宜しいんですか?ツーショット。(照)】   (2016/4/24 09:51:36)

リア♀1年魔法科(今朝から落ち着かない。そわそわした動きで廊下を歩み進む。倭国出のクラスメートに、一昨日いろいろ質問して聞き出したレシピ。昨日一日試作品に明け暮れて、食べなれない味に顔をしかめつつも作った「それ」を、四角いお弁当箱に詰めて、ここは風呂敷でとそのクラスメートに貸してもらった紫と白のグラデーションの布で包み。)……大丈夫かなぁ…(必死になって作業して、更に慣れぬ調理方法の為火傷が指にチラホラと。味の保証は貰ったが、未だに不安でそわそわが抜けない。神経澄ませれば残る妖力の関係なのだろう、彼の気配が解る。そちらへと脚を向けて……行くが、何度か立ち止まったりと。それでも、感じたその部屋の扉にたどり着く。私が感じ取れるのならば、きっと向こうも気づいているはずだろう。)   (2016/4/24 09:53:19)

秋月♂2年魔法科【宜しいすよ?んじゃ、ラブルームの待ち合わせに部屋作るから来て貰えるすかぁ?】   (2016/4/24 09:54:14)

リア♀1年魔法科【ありがとうございます、喜んでお邪魔を♪】   (2016/4/24 09:55:11)

リア♀1年魔法科【確認できましたので、こちらは失礼致します。お部屋ありがとうございました。】   (2016/4/24 09:56:30)

おしらせリア♀1年魔法科さんが退室しました。  (2016/4/24 09:56:34)

秋月♂2年魔法科【そうすね。そんじゃ俺も失礼するすよ。】   (2016/4/24 09:56:48)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2016/4/24 09:56:51)

おしらせロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪  (2016/4/24 16:21:13)

ロウ♂魔法科教官【久しく来ていませんでしたが、ちらほらと皆さん居たり居なかったりでいいですね…(笑)初期の頃ほどでなくとも賑わうといいですね~】   (2016/4/24 16:22:05)

ロウ♂魔法科教官【覚えているのは自分の名前と役職ぐらいで一言プロフはほぼほぼ忘れましたね…雑談でも戦闘でもエロルでもなんでもどうぞ~。その間にソロルをかきかき…】   (2016/4/24 16:23:16)

ロウ♂魔法科教官(しばらく学園で教官をしていたもののある時か本来の仕事である魔導関連の組織の依頼にて外に出向く事に。何か月か一年かそれぐらい経った頃、久々に学園に戻れば門をくぐり自分の研究室に。)久しぶりの研究室ですね…掃除もしてないので埃も多少かぶっているでしょうが…(研究室に入れば積んである本の埃を払ったりとしつつ何も変わらぬ研究室に落ち着きも感じながら。)折角帰ってきて研究室にこもるのもあれですね…(そう言えばいつものように、以前のように本を数冊抱えては外に出ていき屋上へ向かう事に。)   (2016/4/24 16:26:26)

ロウ♂魔法科教官今日は中々良いお天気ですね~、暖かくて過ごしやすいです…いや、少し暑いぐらいですかね。すっかり春なのでしょうか。(屋上に辿り着けば校庭が見える端の方まで歩いていき本をその場に置き、横に座り)以前もこうして座ってのんびりしていましたかね。生徒達も元気にしてるといいのですが。(そんな独り言を呟きならも一冊本を手に取ればぱらぱらとめくって開き、のんびりと読書を始め…時々校庭や門の方を見たり人影が無いか気にしたりもしつつ)   (2016/4/24 16:34:46)

ロウ♂魔法科教官ん~…こんなお天気で読書なんかしていると眠たくなりますね。(本を置いて手を上にぐっと伸ばして伸びをしたり、口を覆いながらあくびをしたりとしつつ。)しばらく動いたりすることが多かったのでこんなにのんびり出来ることに中々慣れないものです。(立ち上がって屋上の端を策伝いにぐるっと一周ゆっくりと歩いたり…本から妖精を召喚して眺めたりとしつつ)   (2016/4/24 16:53:04)

ロウ♂魔法科教官学園の結界も結構ボロボロになっちゃってますかね…大きな穴が無いので別に何かドラゴンが突っ込んで来たりとかは無さそうですが小さな穴が大きくなってしまいますね(屋上から空の方を眺めながら手を空にかざして普段から張っていた結界の補強をしたり…時間もたっぷりある為にゆっくりと丁寧に端から端まで見ながら。)これで大きな何かが振って来たり突っ込んでこない限りは安全ですね。(満足そうに空を眺め…)   (2016/4/24 17:16:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロウ♂魔法科教官さんが自動退室しました。  (2016/4/24 18:47:30)

おしらせレン♂1年魔法科さんが入室しました♪  (2016/4/25 00:02:35)

レン♂1年魔法科【懐かしい人達の名前を見て思わず入っちゃいました…お久しぶりです…】   (2016/4/25 00:03:14)

レン♂1年魔法科【自分は来ても大丈夫なのだろうか…と思いながら、今日は顔見せだけで…。】   (2016/4/25 00:04:17)

おしらせレン♂1年魔法科さんが退室しました。  (2016/4/25 00:04:24)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2016/4/25 00:44:52)

.レンは散々嫌われてんだろうが、二度と来るなよ。一回で学習しろや気持ち悪い   (2016/4/25 00:45:38)

おしらせ.さんが退室しました。  (2016/4/25 00:45:42)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2016/4/25 00:52:04)

.もう一つ言っておくがお前のせいでここから人がどんどん居なくなった。二人で楽しんでいるときに入ってきたりとか空気も読めないし。複数可能で二人だけとかルールはないけど気も使えない奴は本当に来ないでくれ。   (2016/4/25 00:53:32)

おしらせ.さんが退室しました。  (2016/4/25 00:53:37)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2016/4/26 16:51:07)

秋月♂2年魔法科【あらあら、懐かしいお顔が見受けられるすね。というわけでこんにちわすよ。】   (2016/4/26 16:51:54)

秋月♂2年魔法科【まぁ、だらりと待機させていただくすかね。】   (2016/4/26 16:53:57)

おしらせイト♀二年魔法科さんが入室しました♪  (2016/4/26 16:59:05)

イト♀二年魔法科【久し振りにお邪魔します。】   (2016/4/26 17:01:00)

秋月♂2年魔法科【お久しぶりなんすねぇ。お会いしたことあったかしら…もしお会いしたことあったなら申しわけねぇす。】   (2016/4/26 17:03:04)

イト♀二年魔法科【いえ、たぶん初めましてかと思います。以前使用していたキャラクタープロフをど忘れしてしまったので再出発ということで…】   (2016/4/26 17:04:35)

秋月♂2年魔法科【そだったすか。んじゃ改めて初めまして。あぁまぁ長期間やってねぇと忘れちまうすよねぇ。っと、適当に書き始めるすか?こちらからでもそちらからでも俺ぁ構わねぇすけど。】   (2016/4/26 17:06:43)

イト♀二年魔法科【そうなんですよね。かれこれ一年ぶりくらいかと。もうキャラの名前も思い出せません(笑)では、書き出しお願いしても構いませんか?】   (2016/4/26 17:07:32)

秋月♂2年魔法科【まぁ良いんじゃないすかね。楽しく遊べりゃそんで良いんすよ。んじゃ、テキトーに書き出すすかね。 あぁ、後、ご覧のお星様方ご興味があればすとんんと落っこちてきて下さいな。】   (2016/4/26 17:09:32)

イト♀二年魔法科【あ、此方も乱入は大歓迎ですので。改めまして宜しくお願い致します。】   (2016/4/26 17:10:01)

秋月♂2年魔法科(今日の授業も終わりの時間が来たようだ。…と言っても今日も今日とて俺はサボって出ていないんだが、せんせ達から隠れたり逃げたりしなくて良い時間になったのは良い事だ。なんて思いながら校舎の中に入っていくとふらふらと校舎内をふらついている。暫くふらついているとどうやら中庭あたりに来たようだ。)ふぁぁぁ、休憩でもするすかね。(なんて呟き中庭へと向かう。中庭にある大きな木の根元まで歩を進めると木に背中を預けるようにだらしなく座りぼやぁんとまどろんでいる様だ。)あぁぁ、こりゃこのまま寝れちまうすねぇ。   (2016/4/26 17:14:15)

秋月♂2年魔法科【ん~と、ちぃと言いにくいんすけど、色を、色をもう少しだけ濃くしてもらえねぇすかね。俺の目にはちぃと薄すぎて、読むのが大変なんすよ。】   (2016/4/26 17:17:00)

イト♀二年魔法科(入学早々、主席を張る程の魔力を暴発させ、学園の結界に穴を開けた事件から一年が経とうとしていた。これは、本人と一部の教官のみが知る機密事項。あれから、錬金術科の教官が作り上げた対生徒用の魔力を封じるチョーカーを取り付けられ、一定以上の魔力を放てば全て吸収されるよう処置された。魔法科にいながら、強大な魔法の研究や演習を行う事は出来ず、成績もそこそこ。いつしかサボり始めるようになったこの頃。何時ものように中庭をウロついていれば先客がいる様だ。) ……あれ、誰かいる。しまった、屋上にしておけば良かったかぁ。   (2016/4/26 17:19:47)

イト♀二年魔法科【あ、すみません。少しお待ちくださいね。】   (2016/4/26 17:20:07)

イト♀二年魔法科【これで大丈夫です?】   (2016/4/26 17:20:26)

秋月♂2年魔法科【うぃ。それくらい濃ければ俺の目にもちゃんと見えるすよ。あんがとぉ。】   (2016/4/26 17:20:58)

イト♀二年魔法科【文字にまで色を反映させてるんですね。失礼しました。】   (2016/4/26 17:21:19)

秋月♂2年魔法科【全部黒だとそれはそれで見づらくて。我侭で申し訳ね。】   (2016/4/26 17:21:59)

イト♀二年魔法科【いえいえ、お互いにやりやすいよう言ってもらえると分かりやすいので。】   (2016/4/26 17:22:27)

秋月♂2年魔法科(中庭の木陰で夢の世界と現実の世界を行ったり来たりしているとなにやら近づいてくる気配で現実の世界に引き戻された。『んぁ?』なんて間抜けな声を出しながら気配のする方へと視線をやりじぃぃっと見ている様だ。気配も見た目も知ってる奴じゃねぇみたいだ。まぁ良いか。折角出し声でもかけてみるかと)授業も終わってるつうのにこんな所でどうしたすかぁ?(依然体勢は変わらないものの取り合えず顔だけはそちらを向けている。流石にまったく知らない気配が近くにあるとだらけるのも気がひけるらしい。)   (2016/4/26 17:29:06)

イト♀二年魔法科………ぁ。 (見つかる前に早々と立ち去ろうとしたが失敗に終わった。切替は早い性格なのか、中庭で寝転び、此方を見ている男子生徒の近くへと足を進める。) こんな所でどうしたのかって言われたらそりゃあ……多分、キミと一緒かなーなんて。 (魔法演習の授業をサボり続け、教官に目を付けられ、追いかけ回されて足早に逃げてきた場所が此処と言うわけだ。放課後の補修まで言い渡されている始末なので、身を隠すのはもう暫く続く。) 誰かと思ったら、サボり常習犯で有名な秋月クンじゃん。あ、わたし、イト。イト=タマライ。キミと同じ魔法科の二年だよ。   (2016/4/26 17:36:15)

秋月♂2年魔法科(こちらに近づいてきた人間ぽい娘を見上げながら)俺と一緒?あぁサボりすか。(近づいてきて話を続けられれば体を起こすしかあるまい。とか思っていると向こうは俺のことを知っているようだ。それなら別にこのままでも問題あるまい。)ほぉぉ。俺ぁそんな風に有名なんすか。どうせ授業なんて出ても寝ちまうだけなんすから出なくて良いんすよ。て、俺と一緒つうことはお前さんもサボりすか。けけけっ。(と、けらけらっと笑っていた。)イトつうんすね。同級生だったすか。まぁ、よろしくすよ。   (2016/4/26 17:42:36)

イト♀二年魔法科そうそう、サボり。演習科目は嫌いなんだ。よろしくね、秋月クン。 (けけけ、と笑う彼を真似て笑いながら彼の隣に腰を下ろし、両手両脚を投げ出して寝転がる。) はぁ…秋月クンはサボりの時、いつも此処で寝てるの?今まであんまり見かけた事無かったけどさ。 (寝転がったはいいものの、暇そうに脚をバタバタさせながら隣の彼に問いかける。空を眺めれば、流れて行く雲が美味しそうな形をしていて、ついつい、グゥ…、と腹の虫が鳴ってしまった。)   (2016/4/26 17:51:07)

秋月♂2年魔法科やる気もねぇのに授業なんぞ受けてもあんま意味ねぇし、良いんじゃねぇすか。(隣に寝転がられたら一層俺も起きる理由もねぇし、このままで良いや。)いつもじゃねぇすよ。いつも同じ場所にいたらせんせに捕まっちまうじゃねぇすか。毎日色々と…ねぇ。(暇そうにしていると思ったらお腹なんぞならして、こりゃサボり初心者なんだなぁと思いつつも暇つぶしと飯かぁと一応考えているようだ。…少し考えると右手を空に向かって上げて人差し指を立てる。その指先に妖力を少しだけ込めると小さい黒い球体が出来ている。)   (2016/4/26 17:57:16)

イト♀二年魔法科はぁ…お腹空いた。購買でパン買ってから来ようとしたら先生に見つかっちゃってさ。買えなかったんだよねぁ。失敗失敗。 (思い返すように目を閉じれば、つい数分前の出来事が悔やまれてならない。不意に魔力の気配を感じて目を開ければ、空に向かって伸びる彼の指先の怪しい球体。起き上がり、マジマジと観察しながら) ね、ね。コレ、なに?秋月クンの魔法?すっごい器用に濃縮出来るんだね。あれ、サボってばかりの癖に、秋月クンて成績良かったりするの? (無言の彼に、思い付く疑問をこれでもかとぶつけていく。)   (2016/4/26 18:02:06)

秋月♂2年魔法科食いもんは油揚げくらいしか持ってねぇすよ?(ある程度球体が収縮すると少し大きくしているようだ。)成績は悪い、つうか成績なんてつくんすかねぇ。魔法つうか妖術つうんすかねぇ。似たようなもんすけどね。俺ぁ魔法は使えねぇ。(球体が拳大くらいの大きさになるとうねうねと動き始めゆっくりと形が変わっていく。)こりゃ家に代々伝わるきったねぇ本に書いてあったやつすよ。(真っ黒の球体だった物体が小さい龍の形に変わると人差し指を動かし始める。すると、真っ黒い龍がうねうねと飛び始めた。)   (2016/4/26 18:08:10)

イト♀二年魔法科あ、油揚げ……?狐じゃあるまいし…あー、お稲荷さんとかは好きだけど、油揚げそのものは、なぁ… (まだくれると言ったわけでも無いのにウンウンと唸り、形を変え始めた黒い妖力の塊を眺めながら腕を組んで座り直す。) 妖術ねぇ。でも、身体の中に流れる力を使うんでしょ?魔法と似てるよね。って言うか、ほぼ同じじゃない? (やがて球体が細長く伸びて、空想の生き物だとばかり思っていた龍を見れば、些か興奮したように声を上げて手を叩いた。) わ、凄い、凄いね!え、あれ、呼んだの?召喚術?あれ、魔法科だよね? (頭に幾つものハテナを浮かべては、浮遊し始めた龍を目で追う)   (2016/4/26 18:14:13)

秋月♂2年魔法科俺ぁ狐すよ。油揚げは世界一うまい食いもんすよぉ。(ゆらゆらと指を動かすたびに小さい龍がゆれて飛んでいる。)俺ん中の力すねぇ。まぁ、ほぼほぼ同じ何すけどねぇ。ただまぁ、魔法はなんか俺にゃ効率が悪い。(ふっと指をイトに向けると黒龍がイトに向かって飛んでいく。)一応魔法科すよぉ。それは召喚じゃねぇ。闇の妖術つうとこすかね。(イトに向かって飛んでいった黒龍がイトの体に触れた瞬間黒い霧になり霧散していった。)俺ぁ妖術と体術しか出来ねぇ。   (2016/4/26 18:19:58)

イト♀二年魔法科えっ、人間じゃ無かったんだ…。そっかぁ…見た感じ、ガラの悪そうな人間にしか見えないのにねー。 (彼の瞳を隠しているサングラスを指差してはケタケタ笑う。) 油揚げが好きなんだ。って言うか、狐って本当に油揚げ好きなんだ!安いよね、油揚げ! (彼の正体に驚く事はない。何故なら、ここは多くの獣人や亜人が存在する学園だからだ。未だ飛び回る龍を視線で追いかけ、己の身体にぶつかれば霧散した様子を見て少しだけガッカリする。) あ…消えちゃった。本当だ。召喚術とは違うみたいだね。妖術で作ってるのかぁ。魔法でも出来るのかな。でも、形を作るのが難しそうだね、ソレ。   (2016/4/26 18:25:27)

秋月♂2年魔法科ガラの悪そうな人間すかぁ。(サングラスをしているとガラが悪く見えるのか。そろそろ日も落ちてきてるし大丈夫かとサングラスをおでこにずらしながら)こりゃ仕方なくしてるんすよぉ?俺の目はなんだか日の光に弱ぇんで、仕方なく。(この目のおかげで遠目だったり妖力もとかまぁそうなんだが、日の光に弱いのは面倒だ。なんて思いつつ上半身だけは起こそう。)多分魔法でも出来るんじゃねぇすかぁ。形はイメージできりゃ直ぐすよ。(体を起こすとイトの方をじぃぃぃっと見ている。それはそれはじぃぃぃっと。)   (2016/4/26 18:32:38)

イト♀二年魔法科(サングラスを外した彼の顔を見下ろせば、其れこそ案外普通の人間だった。人相が悪いとか、狐ッポいとか、変わった事もなくどこから見ても人間に見える姿。躊躇なく外した様子を見れば、容姿的なコンプレックスでは無かった事に安堵する。) お日様に弱いのかぁ。それは何かと大変そうだね。特に今日みたいなお天気の良い日はねー。 (隣で身体を起こした彼を他所に、魔力でも出来るんじゃ…と背中を押されて挑戦してみるものの、そもそも放出できる魔力に限りのある自分は、その調整を行いながら形を作り上げていく器用な事はなかなか出来なかった。指先に綺麗な球体を作る事さえ今は失敗してしまった程だ。) …………。やっぱり難しいよ、コレ。…って、秋月クン?……な、なに?視力悪いの?   (2016/4/26 18:38:35)

秋月♂2年魔法科そうすねぇ。結構面倒すよぉ。んでもまぁ、ガキの頃からこうすからねぇ。慣れたっちゃぁ慣れたすかね。(先程の俺の様に指先に魔力をためて真似しようとしているみたいだ。)ん~?目は抜群に良いすよぉ?それこそ何キロ先も見えるくらいに。(そう言う事になればじっと見ているのは別のものだろう。イトの首の辺りをじぃっと見ながら)そのままじゃ無理じゃねぇすか?(ずっと体をずらしイトに手の届く所まで動くと腕を出しイトの首に人差し指をとんっと指し。)こりゃイメージとかそういうの以前の問題じゃねすか。   (2016/4/26 18:43:32)

イト♀二年魔法科え?ぁ…ぁー…… (彼が目を見開いてまで凝視していた物が、己の首にかかるチョーカーだと分かれば、バツの悪そうな顔をして視線を逸らした。) まぁ…これは…その…ははは…… (一年前の事件。騒ぎにはなったものの、現場を目撃した生徒は居なかったと聞いている。それ故に、魔法科の教官と、このチョーカーを錬成した錬金術科の教官との間で内密にされているのだ。それを怪しむように、寧ろ見透かしたように指摘されれば、変な汗が噴き出る。)   (2016/4/26 18:47:39)

秋月♂2年魔法科(今までのだらしない顔から少しだけ真剣そうな目をしながらじっとイトを見ている。イトの首に伸ばした指をくくっと押し込みながら。)こんなもん付けてるつう事はなんかやらかしたすねぇ?(少しの間イトをじっと見ていたんだが、指をふと離すといつもの様なだらしない表情にもどっていた。)ま、俺にゃ関係ねぇかぁ。言いたくねぇなら別に良いすよ。言いたくねぇんじゃなくて言えねぇのかもしんねぇし。   (2016/4/26 18:54:28)

イト♀二年魔法科よ、よくお分かりで…… (いっそ引き千切れてしまえば楽なのだが、それはそれで同じ過ちを繰り返すだけだ。それに、そう簡単には取り外せないよう作ってある。当然だが…) 別に隠してるわけじゃないんだけどさ。ほら、言いふらすとまた先生に目をつけられちゃうし…まぁ、やらかしたって言えばやらかしたんだよね。それも、入学早々。 (盛大な溜息を漏らしながら、一年前を回想する。)   (2016/4/26 18:59:44)

秋月♂2年魔法科入学早々すか。そりゃ豪気な事すねぇ。(魔力を抑えてるつうことはきっと魔力が高すぎるんだろうなぁ。そんでやらかすことと言えばまぁ大体察しもつくんだがそれも別にいいか。)しかしまぁ別にどっちでも良いと思うすけどねぇ。(右手の人差し指、左手の人差し指を同時に出し右には黒い、左手には明るい球体を作り同じように今度は鳥を作っているらしい。)そんなもん付けられるくらいだし、相当せんせ達も焦っただろうなぁ。見てみてぇ。けけけっ。   (2016/4/26 19:04:54)

イト♀二年魔法科そんな他人事な…。見てみたいって…わたしもよく覚えて無いからなぁ。 (うーん、と腕組みしたまま当時の様子を思い浮かべるが、何度思い返して見ても、気がついた時には結界に大穴が開いていて、既に魔法科の教官たちが数人集まっていた。) おかげで、演習時は先生とマンツーマンだし、サボれば補習。なんかさ、いろいろとどうでもよくなってきちゃったんだよねぇ。こんな事言ったらまた先生に怒られちゃうけど。 (相変わらず繊細な妖力を生み出す彼に感嘆しながら、同じように真似て。結果は……予想通りだ。) はぁ…ダメだ。可愛いイキモノでも作れたら、少しは召喚術みたいで楽しいのになぁ。   (2016/4/26 19:11:19)

秋月♂2年魔法科マンツーで授業なんて面倒すねぇ。(2匹の鳥が空高くまで飛んでいくとそのまま消えてしまった。)しかしまぁ、マンツーでつう事は魔力暴走でもしたんすかぁ?でか過ぎて制御しきれねぇんすかねぇ。俺みたいな妖怪やらエルフなんかじゃ元々魔力やらの受け皿が違うらしいし、人間にでかすぎる魔力はしんどいのかねぇ。(よいせと立ち上がると掌に妖力を集中させて原寸大のリスでも作って上げよう。それをちょいちょいと動かしてイトの周りをてとてとと走らせている。)まぁ、そう言う力を持たされたんならやりたい事、やらなきゃなんねぇ事がその内出てくるんじゃねぇすか。そうすりゃ、きっと制御も出来ると思うすよ。…多分。   (2016/4/26 19:19:16)

イト♀二年魔法科ぁ、可愛い! (無意識に触れようと手が伸びて、ギリギリのところで止まる。己の胸にぶつかって消えていった龍を思い出したのだ。きっとこのリスも、触れてしまえば霧のように跡形もなく消えてしまう。) やらなきゃいけない事、ねぇ。この学園に入った以上、そうなんだろうけど、さ。今はまだ分からないからいいや。もう少しサボっててもいいよね。サボり仲間見つけたし? (口元に手を当てて、けけけっと、彼の笑い方を真似る。) サボるのもサボるので先生に見つかったらお終いだし、なかなかつまんなかったんだけど、秋月クンといたら飽きなさそうだね。   (2016/4/26 19:25:13)

秋月♂2年魔法科別にサボっても良いと思うすよぉ。(両の掌を出し猫やら子犬やら小さい動物をひょいひょいと作っては辺りを走らせている。)いざとなったら独学でもなんとでもするもんすよ。(両手をすぅっと空に向かって持ち上げると走り回っていた小動物達が浮き一箇所に集まると大きな球体になりそのままでかめの熊になっている。)暇つぶしくらいお手のもんすよぉ。こういうのから色々とねぇ。   (2016/4/26 19:30:23)

イト♀二年魔法科はは。うんうん、手始めに、秋月クンのソレ。覚えたいなぁ。召喚術に憧れてたからさぁ。なんちゃってでも、猫とか周囲に居たらなんか気持ち良さそう。 (動機は不純だが、暫くはサボりながらも良い訓練になりそうな事は間違いない。) 他に、他に妖術って何できるの?わたしの周りに妖術を使う人居ないから初めて見たよ。   (2016/4/26 19:35:25)

秋月♂2年魔法科せんせにもう少し出力上げられる様に頼んでみたら良いすよ。それ壊すのは多分俺でも出来るすけど、魔法の構築弄るなんてなぁ俺にゃ無理だ。それに壊しちまったら俺が抑えなきゃなんねぇし、大変そうだし。(妖術は他にと聞かれりゃ色々出来るんだが、掌を掲げてそこにピンク色の球体を作るとその瞬間球体が弾けて桜吹雪が空に舞っている。)こんなのとか?(黒い玉をまた出したかと思えばそれを地面に落とすと地面がめこりと凹んでいる。)こんなのとか?火やら電気やら水とかそういうのは大体。札使やぁ出力もまぁ。後は妖術つうか俺はつうか。(遠くの校舎のほうをじっと見る。じぃっと見ながら)あぁ、あそこにせんせがいる。   (2016/4/26 19:41:23)

イト♀二年魔法科妖術って、なんか綺麗だね。何ていうか、もっとこう…お堅い感じなのかと思ってたけどさ。手品師みたい、秋月クン。 (それは、魔法や妖術といった類とは違う、種も仕掛けもある術の事ではあるが。彼の見せる妖術一つ一つに拍手を送りながら、先生がいると言われれば、その速さは脱兎の如く。即座に彼の背中に回り込んで、彼の視線の先を目を凝らして見つめる。) ……って、え?どこ……? (視力も恐らく彼には敵わないし、チョーカーをされてからというもの、魔力事態を練る事に気を使う為、周囲の気配に疎くなった気さえする。)   (2016/4/26 19:51:58)

秋月♂2年魔法科儀式やらお堅いのもあるんすけどねぇ。やってやれない事はねぇすけど、めんどい。(くるりと回転し一目散に自分の背後に回りこんだイトの腰に手を回すと自分の横へ体を持ってくる。そのまま空いている掌でイトの目を覆ってしまった。)まぁ遠隔視かなんかの魔法使わなきゃ無利すよ。(イトの目を覆っている掌にイトに影響が出ない程度の妖力を集めるとイトの視覚と自分の視覚を同調させているようだ。)まぁ、こう見えてるつう事すね。(遥か遠くの校舎の一室にいる先生がイトにも見えていることだろう。)   (2016/4/26 20:00:04)

イト♀二年魔法科…えんかく、し…? (自分よりも少し大きな掌に目元を覆われる。誰かに目隠しされるのは、『だーれだ?』などと友人に悪戯されて以来だろう。) ……ぁ。 (暗い視界の中、掌で覆われている筈なのに、まるで彼の掌越しに景色が見えているような不思議な感覚。本来の視力なら、人が居ても誰かを判別する事は難しいくらいの距離の様子がハッキリと見える。確かに彼の言う通り、校舎の中にはキョロキョロと何か探し物をしている様子の教官の姿があった。) あ、あれってさ…わたしらの事探してるんじゃないよね?   (2016/4/26 20:06:19)

秋月♂2年魔法科どうすかねぇ。俺ぁ完全に目の力に頼ってるだけすからねぇ。音までは聞こえねぇしなぁ。(視覚の同調を切ってイトの目元から掌を離すと腰に回していた腕も離していく。)しかしまぁ、一所にずっといるとせんせにゃバレるしまた逃げるすかねぇ。(中庭から出ようと少し歩くとイトの顔だけくるりとイトの方を向きながら)お前さんも一緒に逃げるすかぁ?次ぁどこが良いすかねぇ。意表をついて教室とかにするすかぁ?   (2016/4/26 20:13:31)

イト♀二年魔法科(目元から掌が外されると、思いの外彼との距離が近くて驚いた。気付けば腰に回されていた手の感触にも、今更ながらに気付いて、どれだけ自分が注意力散漫なのかと項垂れる。が、項垂れている時間は無さそうで) い、行く!先生に捕まったら補習受けさせられるもん! (数歩先で振り返る彼に叫ぶと、後を追う。新しいサボり先の提案を耳に入れながら、隣に並べは揃って小走りでその場を離れよう。) 教室って…意表を突いてるのかなぁ?でも、もう授業も終わったし、下校時刻も過ぎだし、補習の時間が終わるまで逃げ切るには丁度いいのかも。   (2016/4/26 20:20:40)

秋月♂2年魔法科じゃぁまぁ逃げるすかぁ。(そのまま校舎に入っていくと廊下、階段と普段座学が行われる教室に向かっている。……教室の前に到着すると扉を開け教室へと入ってしまおう。)誰もいない教室は寂しいすねぇ。しかしまぁ、その分結構良い逃げ場所なじゃねぇすか。(きっと見つかったら一瞬の足止めにしかならないんだろうが、教室の扉の内鍵は閉めてしまおう。閉めてしまうと適当な椅子に腰を下ろして。)このまま時間いっぱい逃げ切れるといいすねぇ。   (2016/4/26 20:26:23)

イト♀二年魔法科少し   (2016/4/26 20:30:54)

イト♀二年魔法科【ごめんなさい、誤爆です(笑)】   (2016/4/26 20:31:15)

イト♀二年魔法科 (走った距離は大した距離では無いのだが、普段授業をサボっている報いか、随分と息が切れる。しかし彼を見れば、呼吸の乱れ一つ無い所を見ると、サボり云々の話ではないのだろう。) ……そうっすねぇ。はぁ…。 (口真似をしながら返事をして、誰のものか分からない椅子に腰を下ろした彼の横を通り過ぎ、窓から外を眺める。空は少しずつ色味を落として、外の景色を変えていく。時計を見れば、教官に言い渡された補習終了の時間までまだ一時間程。もう暫く身を隠す必要が有りそうだ。)   (2016/4/26 20:31:24)

秋月♂2年魔法科(息を切らせているイトに人間はやっぱり体力がないんだなぁと今更ながらに思いつつ、後一時間程度ならこのままここで大丈夫そうだと今まで逃げまくっていた自分のカンがそう言っている。)お前さんもそんなんで良くせんせ達から今まで逃げてきたもんすよ。(座りながら椅子を後ろに傾けゆらゆらしているようだ。)しっかし、こりゃぁ一段とやる事ねぇすねぇ。   (2016/4/26 20:37:03)

イト♀二年魔法科はぁ……はぁー……。いや、毎日毎日逃げてるけどさ四割くらいは捕まるよね、やっぱり。魔法科の先生なだけあってさ、魔法使って追いかけてくるわけで…対抗できる魔力なんてないし、捕まるわけだよ。 (ポリポリと頬を掻きながら苦笑いを浮かべて、ゆらゆらと椅子を傾ける彼の前の席に後ろ向きで椅子を跨ぐ。机に頬杖をついて、やる事がないとゴチる彼に賛同するように頷いた。) 確かにねぇ。暇だねぇ。でも補習受けるのは嫌なんだよねぇ。   (2016/4/26 20:41:34)

秋月♂2年魔法科そんなに捕まってちゃ俺みたいにサボりで有名になれねぇすよぉ?けけけけっ。(椅子をゆらゆらさせているとイトが前の席にこちらを向いて座っている。椅子をさらに傾かせて自分の頭の位置を低くしながら)女の子がそんな風に椅子跨いだら中身見えちまうすよぉ?(なんて言っていると椅子を傾けすぎたせいなんだろう。椅子が後ろに倒れて座っていた自分もごてんっと床に倒れてしまった。(しかしそのおかげ?か机の下からイトの椅子を跨ぎ開いている脚と椅子の背もたれの間から下着が見えている。)あぁほら見えてるすよ。   (2016/4/26 20:47:28)

イト♀二年魔法科別にサボりで有名になりたいわけじゃ無いからね!?そんなもので名が売れたら、ますます教官に目を付けられるじゃん…。そんなの御免だよ。 (盛大だ溜息と共に、頬杖を付いていた腕は崩れて机に突っ伏すと、大きな音を立てて後ろに椅子ごと倒れた秋月を驚いたように覗き込む。) だ、大丈夫っ!? (椅子を跨いだまま立ち上がり、上から仰向けに倒れている彼を見下ろすが、彼は彼で別の景色を眺めているようで。そのまま踏んづけてやろうかと思った事は内緒だ。) もぉ…そうやって、際どいところばかり覗こうとしてる訳? (呆れたように言いながらも、腰を下せば一応スカートを押さえてみる。)   (2016/4/26 20:52:46)

おしらせノア♀一年治癒術科さんが入室しました♪  (2016/4/26 20:56:59)

ノア♀一年治癒術科【こんばんは】   (2016/4/26 20:57:19)

イト♀二年魔法科【こんばんはー】   (2016/4/26 20:57:32)

秋月♂2年魔法科まぁじゃぁやばそうな時は有名な俺がせんせ達を引きつけてやるすかねぇ。(腰を下ろしてスカートを押さえられてしまえば今までの景色は見えなくなってしまった。)際どくなくても見れるんなら見るすけどねぇ。妖怪でも男は男すから。それも獣すよぉ?俺ぁ。獣とこんな教室に二人きりなんて襲われたらどうするすかぁ?(と上半身を起こして両手をわきわきわきと怪しく動かしている。)   (2016/4/26 20:57:37)

秋月♂2年魔法科【どぉもぉ。こんばんわ。】   (2016/4/26 20:57:45)

ノア♀一年治癒術科【タイミング見計らってお邪魔しますね】   (2016/4/26 20:59:27)

イト♀二年魔法科【分かりました!では、入る時に声掛けてくださいな。一旦レスを止めますので。】   (2016/4/26 21:00:02)

秋月♂2年魔法科【俺ぁもうあんまり長居出来ねぇすけど、少しの時間よろしくすよ。】   (2016/4/26 21:00:33)

ノア♀一年治癒術科【あ...でしたらすぐにお邪魔します】   (2016/4/26 21:01:46)

イト♀二年魔法科【あ、ではレスもう出来ますのでもう一レスだけお待ちください。】   (2016/4/26 21:02:38)

イト♀二年魔法科あはは!それは頼もしいなぁ。サボり常習犯で有名の秋月クンに先生をプレゼントして、わたしはのんびり逃げるっす。 (つまりは程よく相手に押し付けてしまおうという事だが、彼ならきっと簡単に撒いてしまうのだろう。) まぁ、獣は獣だよね、秋月クン。狐クンだもんねぇ。 (わきわきと両手を動かすその動作に、体を起こせば指を差して笑う。)   (2016/4/26 21:03:20)

ノア♀一年治癒術科...声?(教室から聞こえてくる話し声に少し驚きながらも扉をそっと開けてみて)あ......失礼します...誰かいらっしゃいますか?(少しおどおどしながらも声をかけてみて2人の人影を見てほっとして)   (2016/4/26 21:07:30)

秋月♂2年魔法科ちぇっ。笑われちまったら終わりすねぇ。(わきわきとしていた手を止めてよいせっと立ち上がるとイトの目の前に顔を近づけて)学園内じゃ多分大丈夫すけど、いきなり襲われたりしたらホントにあぶねぇすからねぇ。(と、扉の開く音と声が聞こえる。くるりと声のする方に視線をやるとこれまた見たことはない娘がいるようだ。)誰かいらっしゃったすねぇ。こんな時間にどしたすかぁ?   (2016/4/26 21:11:38)

イト♀二年魔法科あれ?いらっしゃーい!って…秋月クン。さっき、鍵閉めてなかったっけ?扉、開いてるよ? (閉めたつもりになっていたであろう教室の内鍵。入ってきたのが彼女ではなく、教官であったなら、僅かな時間稼ぎも出来ずに捕まっていた事だろう。) それで、キミは?あまり見かけないけど…二年じゃないのかなぁ? (自分から声を掛けてきた割には人見知りなのか、遠慮がちな彼女に向き直る。) 今ね、隠れんぼしてるんだ、扉閉めて早くこっちこっち! (彼女に手招きするように腕を伸ばす)   (2016/4/26 21:16:49)

ノア♀一年治癒術科え...あ、あの...声が聞こえたので...(いきなり声をかけられびっくりして)えっと...はい(扉を閉めて鍵をして二人の近くに寄り)えっと...1年のノア...です...///よっ...よろしくお願いします...(自己紹介をするが顔を合わせずに下を向いたまま)あの...お二人は...?   (2016/4/26 21:20:29)

秋月♂2年魔法科鍵、開いてたみたいすねぇ。まぁ、せんせじゃなくて良かったじゃねぇすか。(教室に入ってきた娘に体ごと向けると)かくれんぼ。あぁまぁそういう言い方もあるすねぇ。ざくっと言っちまえばサボりすよサボり。(ふらふらとノアと名乗る娘に近づくとサングラスを上げぐぐっと顔を近づけてじぃっと目を見ながら声のトーンも少し落とそう。)先生に言うなよ?言ったらただじゃおかねぇ。……けけっ。冗談すよ冗談。俺ぁ2年の秋月つうもんすよ。   (2016/4/26 21:26:04)

秋月♂2年魔法科【あぁぁ、制限時間がきちまったみたいすよ。〆も出来ずに申しわけねぇ。適当に〆といてくだせぇ。】   (2016/4/26 21:28:53)

秋月♂2年魔法科【そそくさと落ちる俺を許してくんなさい。】   (2016/4/26 21:29:19)

秋月♂2年魔法科【また会ったら遊んでやってください。そんでは、皆さんまたどこかで。】   (2016/4/26 21:30:14)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2016/4/26 21:30:22)

ノア♀一年治癒術科【あ、お疲れ様でした】   (2016/4/26 21:31:25)

イト♀二年魔法科ゴホン。まぁ…そう、だね。サボりと言えばサボりなんだけどさ。 (敢えてお茶を濁したというのに、彼のハッキリとした物言いでぶち壊しだと頭を抱える。) わたしはサボりで名前を知られたくはないんだってばー。それに、秋月クンのそれは冗談に聞こえないよー。ノアチャン、驚いてるじゃんか。 (彼とて、本気で脅しにかかったわけではないのだろうが、ただでさえおどおどしている彼女がなんだか気の毒に見えて) わたしはイト。イト=タマライ。二年だよ、よろしくねー。 (彼の後ろの方で椅子を跨いだまま、彼女に手を振って)   (2016/4/26 21:31:34)

イト♀二年魔法科【お疲れさまでしたー】   (2016/4/26 21:31:55)

ノア♀一年治癒術科サボりは...ダメですよ...(声が聞こえるか聞こえないかくらいで言って)...イトさんですね...よろしくお願いします///(先輩ということで少し緊張しながらも側に近づいて)......えっと///(話すことが見当たらずおどおどしてまた下を向いてしまい)   (2016/4/26 21:35:16)

イト♀二年魔法科ははは… (視力はそこそこだが耳は良いらしく、小さな声で呟かれた彼女の声をしっかりと拾ってしまった。故に、正論を受ければ苦笑するしかない。) そう、だよねぇ。サボりはダメだよねぇ。 (彼女に良くない第一印象を植え付けた彼の横に立てば、肘で脇腹を突いてやる。飄々ときた彼には無意味なのだろうけれど。) ぁ、ね、ね。ノアチャンは何科なの?わたし、魔法科なんだけとさ。やっぱり、他の学科の事とか結構興味は有るんだよね。   (2016/4/26 21:39:26)

ノア♀一年治癒術科そうですよ...(反論されるかと思っていたが真剣に受け止めてもらい少しほっとして)って...みゃ...///...やめてください///(脇腹は弱いらしく突かれて声が漏れ)あ...治癒術科ですけど...(また脇腹を突かれると思い少し距離をとり)あんまり...魔法得意じゃないんですけど...治癒だけはなんとかできて...でも、まだ完全にうまくは出来ないんですけど...///(恥ずかしそうに下を向き)   (2016/4/26 21:45:20)

イト♀二年魔法科一緒一緒。わたしもあんまり魔法得意じゃないんだ。(まぁ、色々あって、と小声で付け足して。) それで今、補習をサボって此処に立て籠もっている訳なんだけれども。だから、秋月クンの言う通り、誰にも言わないでね!あと一時間弱逃げ切らなきゃいけないんだよ! (サボりは良くないと彼女に諭された直後ながらも、補習に戻すつもりは皆無。) だけど、治癒術には興味あるよ。今度見せてよ。ノアチャンの魔法。治癒の魔法にも種類とかあるの?   (2016/4/26 21:50:40)

ノア♀一年治癒術科よかった...(魔法が得意でないことに親近感を感じて)...ほんとは言わないといけないんでしょうけど...今回だけですからね...?(少し呆れながらも今回だけは見逃してもいいかな、と思い椅子に座り)うまくできるかわからないんですけど...やってみます///治癒にも傷を治す以外に、少しずつゆっくり治したりする感じもありますよ、ゆっくり治すのは酷い傷とかの場合なんですけど...   (2016/4/26 21:56:39)

ノア♀一年治癒術科あ、あと...治癒術科って言っても補助の魔法とかもあるんですよ?...私は出来ませんけど...   (2016/4/26 21:59:35)

イト♀二年魔法科ははは…いやほんと、ありがとう。 (どうにか命が繋がったと、黙っていてくれると言う物わかりの良い彼女に感謝した。椅子に腰掛けた彼女の前の席、椅子を跨ぐように腰かければ、下着が見えるから気をつけろと指摘された事を思い出すが、相手は女子生徒だ。気にせずにそのまま腰を下ろして。) へぇ、傷の具合によっても使い分けないといけないだ…。酷い怪我の相手に普通の治癒術って、何かマズイの?   (2016/4/26 22:00:32)

ノア♀一年治癒術科いえ...でも次は見逃しませんからね?(苦笑いしながらも少しずつ打ち解けはじめて...前の席に座ったイトさんの下着が見え)あ...///えっ...えっと...普通の治癒ってすぐに傷口を塞いだりするんで...///(下着を見ないように顔を逸らし)酷い傷口に普通の治癒を使うと...余計に痛みとかが伝わるのでゆっくりと治してるんです...///(相変わらず顔を逸らしたまま話して)...イトさん...下着見えてます...///(言うのを躊躇しようか迷ったがそのままはいけないと思い)   (2016/4/26 22:06:47)

イト♀二年魔法科成る程、ね。余計に痛む、か。それじゃあ、その選択を間違えると相手に余計な苦痛を与えてしまうことになるんだな。治癒術もなかなか難しそうだ。 (少なくとも、入学早々学校の大切な結界に穴を開けた自分には向いていない学科なのだろうと、妙に納得してしまった。それにしても、なかなか目を合わせてくれない彼女。どうしたもんかと頬を掻いていれば、椅子の背もたれの下の隙間から見えているであろう下着について指摘されてしまった。) 下着…?あぁー、見なかったことに…。ほら、オンナノコ同士だし?   (2016/4/26 22:15:00)

ノア♀一年治癒術科治癒術は傷を治して相手を癒す必要があるので...痛みを与えるとその後とかに影響でたりしますから...でも、少しの痛みは耐えてほしいですかね...(苦笑いしながら)見なかったことにって...出来ませんよ...///(顔を赤らめて)女の子同士だからってそんな格好するのだめですよ...(自分も恥ずかしくなってしまい顔をうずめて)イトさんはよくても...私がよくないです...///   (2016/4/26 22:21:06)

イト♀二年魔法科【すみません、眠気が強くなってきてしまって…次のレスで〆させてください(汗)】   (2016/4/26 22:23:41)

ノア♀一年治癒術科【わかりました、無理なさらないでください】   (2016/4/26 22:24:24)

イト♀二年魔法科なんか、ノアチャンには細かい事を注意されてばかりだなぁ… (注意されるのも当然の事ばかりなのだから仕方のない事だ。下着については、彼女が本当に目のやり場に困っている様子が伺えた。顔を赤く染めて困っている彼女を見ると、なんだか苛めたくなったのは内緒だ。仕方なく立ち上がった刹那、鍵の閉められた扉を開け開けようとガタガタ揺れる音。教官に見つかったらしい。) ……っ!げっ!やばい……。ノ、ノアチャン!先生には適当に言っておいて!それじゃ、お話ありがとうね!サボりは止められないけど、下着は気にするようにするよー! (それだけ言い残しては、教室の窓からベランダを伝って退散した。勝率は六割。今回逃げ切れたかどうかは本人しか知らない…)   (2016/4/26 22:29:07)

イト♀二年魔法科【すみません、慌ただしくなってしまって…。半分寝ていてロールもグチャグチャですが、これにて〆とさせてください。】   (2016/4/26 22:29:49)

ノア♀一年治癒術科【わかりました、お疲れ様でしたー】   (2016/4/26 22:30:17)

イト♀二年魔法科【楽しかったです。短い時間でしたがありがとうございました。おやすまなさいませ。】   (2016/4/26 22:30:51)

おしらせイト♀二年魔法科さんが退室しました。  (2016/4/26 22:31:03)

ノア♀一年治癒術科ふぅ...どうしよう...   (2016/4/26 22:33:04)

ノア♀一年治癒術科んっ...(顔をうずめて眠たそうに)   (2016/4/26 22:44:06)

おしらせメディヴ♂1年召喚術科さんが入室しました♪  (2016/4/26 22:51:20)

メディヴ♂1年召喚術科【こんばんは、もしお時間よろしければ一緒に雑ロルしませんか?】   (2016/4/26 22:52:19)

ノア♀一年治癒術科【あ、はい眠たくなるまでなら...】   (2016/4/26 22:53:33)

メディヴ♂1年召喚術科【うーん、もしかしなくとも眠そうですねwまた今度出直しますので、来てナンですが今日はご遠慮しましょう】   (2016/4/26 22:56:05)

ノア♀一年治癒術科【いえ、大丈夫ですよ...眠れないので笑】   (2016/4/26 22:58:14)

メディヴ♂1年召喚術科【ロルしたらますます眠くなりませんよwまた今度来ます、早めに布団に入ってくださいね?】   (2016/4/26 23:00:25)

メディヴ♂1年召喚術科【それでは、失礼します】   (2016/4/26 23:00:41)

おしらせメディヴ♂1年召喚術科さんが退室しました。  (2016/4/26 23:00:45)

ノア♀一年治癒術科【んー...それでは私もおいとまします】   (2016/4/26 23:02:29)

おしらせノア♀一年治癒術科さんが退室しました。  (2016/4/26 23:02:31)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2016/4/29 09:55:23)

秋月♂2年魔法科【おはようさんすよ。まぁだらだらと待機させて貰うすかね。】   (2016/4/29 09:57:08)

秋月♂2年魔法科(学園の加工実験室。色んな生徒がいるせいかここでは実験装置やら色んな素材の加工器具がそろっているらしい。手に『何か』を持ちその部屋から出てくるとその『何か』をポケットにしまってしまうと手をポケットに突っ込んだままその場を後にしふらふらと歩き始めた。)ふぁぁぁぁ。朝すねぇ。(そう言えば長期連休がどうのと小耳に挟んだな。と思いつつ閑散とした校舎内をふらついていた。)これがかの有名な…   (2016/4/29 10:06:00)

おしらせアシュレイ♀魔法科さんが入室しました♪  (2016/4/29 10:13:30)

アシュレイ♀魔法科【おはようございます。学年は忘れたので、取り敢えずプロフに書きました】   (2016/4/29 10:15:00)

秋月♂2年魔法科【おはようさん。学年了解すよ。】   (2016/4/29 10:16:07)

アシュレイ♀魔法科【適当に入りまーす】   (2016/4/29 10:17:02)

秋月♂2年魔法科【どぉぞぉ。あぁ、お星さま方々も興味があったら落っこちてきて下さいねぇ。】   (2016/4/29 10:18:32)

アシュレイ♀魔法科…此処って、何処だろう。(広々とした綺麗な校舎内、その中にある何処かの廊下には。独りの少女が、虚ろな瞳で佇んでいた。どうやら少女は、迷子になってしまったらしく、キョロキョロ、と辺りを見回す。しかしながら、誰も居なくて。シーン…と、静まり返っていた。さて、どうしたものか。)   (2016/4/29 10:19:32)

秋月♂2年魔法科(適当に校舎内を歩いていると行く先に独りの少女が見える。一旦その場で歩みを止めると。)あぁぁ、ん~~どうするすかね。(そう呟きながらその娘を少し見ているとキョロキョロと辺りを見回しているようだ。)……迷子すかね。(仕方ねぇ。声でもかけてやるすかねと再び歩みをはじめその娘に近づいていく。)あぁぁ、どうしたすか?何か困ったことでもぉ?   (2016/4/29 10:24:13)

アシュレイ♀魔法科【すみません!来たばかりですが、落ちます!】   (2016/4/29 10:26:02)

おしらせアシュレイ♀魔法科さんが退室しました。  (2016/4/29 10:26:05)

秋月♂2年魔法科【お疲れさんしたぁ。またどこかで会ったら遊んでやってくださいねぇ。】   (2016/4/29 10:26:42)

おしらせイト♀二年魔法科さんが入室しました♪  (2016/4/29 10:33:29)

イト♀二年魔法科【少しの間ですが、お邪魔しまーす。】   (2016/4/29 10:33:56)

秋月♂2年魔法科【どぉぞぉ。前回は〆といてくれてあんがとねぇ。】   (2016/4/29 10:34:35)

イト♀二年魔法科【いえいえ、適当に逃げ出しただけですからね。さて、続いても?】   (2016/4/29 10:35:13)

秋月♂2年魔法科【どぞどぞ。続けちゃってください。】   (2016/4/29 10:36:06)

イト♀二年魔法科【はーい。では少々お待ちを。】   (2016/4/29 10:37:13)

イト♀二年魔法科はぁ… (長期休みに入った学校の教室の一角、溜息を零し、魔法基礎学の参考書を広げて一人悪戦苦闘する女子生徒の姿。先日、補習をサボり、教室で身を潜めていた所を見つかり、結果、見事に捕まってしまった為に、多大な課題を出されてしまった。相手は魔法科の教師。時間になるまで動かないよう、見えない鎖で椅子に張り付けられている。) はぁ…今更基礎とか…分かってるっての。これ全部読めとか、鬼すぎる…   (2016/4/29 10:42:21)

秋月♂2年魔法科(先ほどの少女は声をかけたらなんか逃げて行ってしまった。俺の恰好は見たら逃げちまう程なのか。…まぁ、そうなんだろうな。)別にいっかぁ。(ふと付近の教室から知った気配を感じるとその教室の扉を開け教室に入っていった。)あぁぁ、やっぱりお前さんだったすか。真面目に勉強……(しているんだと思ったがよくよく見ると魔法の力が感じられる。なるほどと察したようだ。)させられてるんすね。   (2016/4/29 10:45:59)

イト♀二年魔法科ぁ、秋月クン。…お察しの通り、させられてるッス… (既に椅子に縛り付けられて小一時間程度は経っているようで、既に参考書は流し読み状態。休み明けにテストをすると宣告され、その結果が散々たるものともなれば、また補習の日々となるのだろう。正直ウンザリだ。) ぁぁー…世間はお休み、みんな楽しく出掛けてるに違いないのにっ!わたしだけ此の仕打ち。酷いよー…。 (鳴き真似をしながら、教室に入ってきた彼に視線を移せば) 秋月クンは学校で何してんの?   (2016/4/29 10:51:21)

秋月♂2年魔法科まぁ、そんだけしても色々させるつうのはせんせもお前さんに期待してんじゃねぇすかぁ?(イトの座っている席の前の席の椅子を引きイトの方を向くように椅子に跨って座ると、椅子の背凭れに立て肘をついている。)俺ぁ別にいつもの通りふらついてるだけすよ。休みでも休みじゃなくてもやる事かわんねぇしぃ。……つうか、特別やらなきゃなんねぇ事は今ねぇしねぇ。   (2016/4/29 10:55:58)

イト♀二年魔法科えぇー…そうかなぁ。期待されてるような扱い?コレ… (ビクともしない身体を指差して、胡散臭げに眉を寄せる。) でもさ、秋月クンも物好きだよね。休みの日にまでやる事ないからって学校に来るんだからさ。わたしだったら家で昼まで寝たい。それか遊びに行く!絶対そうする!…筈だったんだけど…   (2016/4/29 11:03:22)

秋月♂2年魔法科俺ぁ元々寮に部屋あったんすけどねぇ。んでも、サボってサボってサボりまくってたら部屋取り上げられたんすよ。だからいつもテキトーにねぇ。(イトを椅子に縛り付けてある魔法をじぃっと見ながら)まぁ、少なくとも俺よりも期待されてると思うすよぉ。(椅子に跨ったままがたがたと動きイトの横まで行くとイトの脇腹あたりを至近距離でじぃっと見ながら)あぁ、こりゃダメだ。複雑に作っちまってあるすねぇ。俺がぶっ壊したらお前さんまでぶっ飛ぶし、取ってやれねぇや。   (2016/4/29 11:10:28)

イト♀二年魔法科ちょっ…物騒!何となく…秋月クンの妖力ぶっ放されたら大怪我どころじゃ済まない気がする… (冗談にも聞こえない彼の言葉に、口元をヒクつかせて。) それにしても、秋月クンにも助けて貰えないとなると…大人しくお昼まで此処で勉強するしかないのか。はぁ…。せめて座学じゃなかったら良かった…。実技の方がまだ退屈しなかったのに…。   (2016/4/29 11:14:31)

秋月♂2年魔法科こりゃぁ安全に解除するにゃぁ真面目に魔法勉強してきた奴だけすねぇ。俺がぶっ放しても死にゃしねぇすよ。大怪我くらいで済むすよ。俺ぁ殺しは嫌いだ。(イトの脇腹あたりに腕を伸ばすと見えない鎖をさわさわと触っている。)おぉすげぇすげぇ。実技ねぇそっちの練習相手だったら俺も出来るんすけどねぇ。(見えない鎖を触っていると、急にイトの脇腹をわしっと掴んでぐにぐにとし始めている。)   (2016/4/29 11:19:09)

イト♀二年魔法科いやいや…大怪我もしたくないよ、わたしは… (片手を持ち上げると、顔の前でヒラヒラと左右に振って。彼の言う通り、実技ならば良き練習相手になっただろう。それは先日見た、彼の存在な力の使い方を見ても明らか。此の数日、あれを取得しようと試みたが、やはり付け焼き刃で出来るようなものでは無かった。) …ひゃっ!?ちょ、ちょっと秋月クン!は、ははっ…やめ、擽ったいし!何処触ってんの!? (容赦なく脇腹を掴まれれば悲鳴にも似た声が教室に響いた。)   (2016/4/29 11:26:53)

秋月♂2年魔法科こりゃぁ安全に解除するにゃぁ真面目に魔法勉強してきた奴だけすねぇ。俺がぶっ放しても死にゃしねぇすよ。大怪我くらいで済むすよ。俺ぁ殺しは嫌いだ。(イトの脇腹あたりに腕を伸ばすと見えない鎖をさわさわと触っている。)おぉすげぇすげぇ。実技ねぇそっちの練習相手だったら俺も出来るんすけどねぇ。(見えない鎖を触っていると、急にイトの脇腹をわしっと掴んでぐにぐにとし始めている。)   (2016/4/29 11:30:46)

秋月♂2年魔法科【間違えた。もっかい落とすんで、もちっと待ってくださいな。】   (2016/4/29 11:31:24)

イト♀二年魔法科【大丈夫ですよー】   (2016/4/29 11:31:57)

秋月♂2年魔法科くけけけけっ。楽しいすねこれ。(脇腹をぐにぐにとしている手を上下にさせながら楽しんでいるようだ。)動けないの見つけたら弄らずにはいられねぇすよ。(もう片方の手もイトの脇に伸ばしわきわきわきとくすぐり始めた。)弄り始めたら、楽しくて止められねぇすしねぇ。まぁ、俺に見つかったのが運の尽きすよ。(そのまま腹やら腿やら脇やらを擽りながらけらけらと笑っている。)   (2016/4/29 11:34:34)

イト♀二年魔法科うは、ゃ、あははははっ!待って、抵抗なら出来るっ! (元より隙だらけな自覚はあるが、よりによって抗えない魔法で動けない今を狙い、弱点を攻撃されれば目には涙を浮かべながら、盛大に笑い声が響く。せめてもの抵抗として、自由に動く両手で彼の手を押さえにかかるが、力の差は歴然だった。) くっ…あはっ、あははっ…ひっ、もう、もうダメっ!笑い死ぬ! (ペシペシ、と、彼の額を叩いて、足をバタバタさせながら)   (2016/4/29 11:39:02)

秋月♂2年魔法科(腕を押さえられても脇を擽り、額を叩かれても腹を擽っている。)もうダメすかぁ?かなり楽しいんすけどねぇ。俺は。(イトの背後に回ると首筋、背筋に指をつつぅっと這わせながら耳に息をふぅっと吹きかけている。)んでも、そんだけ笑ってるんだしお前さんも実は楽しいんじゃねぇすかぁ?(等と言いながらイトの肩口に顔をのせ耳元でそんな事を言っている。)   (2016/4/29 11:46:29)

イト♀二年魔法科ひ、あははっ…そんな、無茶苦茶なっ…んっ… (笑わずに居られる方法が有るなら教えて欲しいと、笑いながらも恨めしそうに言葉を吐き捨てる。いつの間にか目の前から姿を消した彼。不意に背後に気配を感じれば、顔のすぐ脇に彼の頭があって。) そうやってすぐ人で遊んでっ!うははっ!って、ちょっ…!? (明らかに手付きが変わる。吹き掛けられる吐息に背筋を震わせ、首筋から撫で下ろされて行く指先のこそばゆさに反応しつつも、縛り付けられた上半身は動く事が出来ない。)   (2016/4/29 11:55:24)

秋月♂2年魔法科げらげら笑うのはもう嫌つうんすから、擽るのは止めてあげるすよ。擽るんじゃなきゃ良いんすよねぇ?(ふぅっと耳にもう一度息を吹きかけると耳たぶをかぷりと咥え甘噛みし始めている。そのまま耳をあぐあぐと甘噛みしながら後ろから両腕をイトの脇からぬっと出し腿から内腿、足の付け根から腹へとゆっくりと指を這わせているようだ。)   (2016/4/29 12:02:01)

イト♀二年魔法科そ、そうゆう事じゃなくてさぁっ…いや、擽られるのは本当もう無理なんだけど…これはこれで…っ (まるでオヤツでも見つけた様に耳朶を食まれて、擽りとは違う、耐え難い感覚が背筋を駆け巡る。ピクリと震え、跳ね上がる身体は、教官の魔法によって反り返る事も出来ない。) セ、セクハラだよっ、秋月クン……手付きがやらしーって……っっ!   (2016/4/29 12:07:45)

秋月♂2年魔法科(がじがじと耳をある程度味わうとイトの肩にまた顎をのせなおしている。)んまいんまい。美味い耳だったすよ。(指が腹までくるとぴたりと止まり指をゆっくりと胸に向かって一歩一歩歩かせるように動かしながら)セクハラすかぁ。訴えちゃうすか?俺捕まっちまうのは嫌すねぇ。どしよかなぁ。(などと言いつつも指の歩は止まらないようだ。)   (2016/4/29 12:13:38)

イト♀二年魔法科……白々しい…っ (友人を訴えるつもりも無いが、訴えた所で彼を捕まえる事など出来るのだろうか。トコトコと一歩ずつ歩く様に進む指先に、身体はヒクヒクと震える。けれど、彼から見れば、椅子に直角に座ったまま動けずにいる姿は滑稽だろう。見えない鎖に縛り付けられていると言う事実がなければ、やせ我慢をしているように見えなくも無い。) はぁ…ん… (最早、勉強どころでは無い。元々真面目に勉強する気なんて無かったのだが。)   (2016/4/29 12:18:24)

秋月♂2年魔法科くけけっ。急に口数減っちまったすねぇ。(指が胸のすぐ下までくると人差し指で下乳をかりかりと引っ掻く様に動かしている。)我慢しちまってるすかぁ?それとも期待しちまってるすかぁ?(下乳を引っ掻いていた指が胸を円を描くように外からゆっくり円を小さくしていく様に指をさわさわと動かしながらなぞっていく。)   (2016/4/29 12:25:13)

イト♀二年魔法科………っ!ひ、人で遊ぶのも大概に…っ (我慢している訳でも、期待している訳でも無い。なら、何だろう、と。思考が混乱を始める。休日の学校となれば、こんな姿を誰かに見られる事は無いだろうが、恐らくそう言った問題では無いのだろう。) あ、秋月クンがどういう人なのか、段々分かってきた気がする… (胸の膨らみに螺旋を描き、中央へと進む指先を目で追いながら、肩口に顎を載せる彼の耳朶にお返しとばかりに食みかえしてやった。)   (2016/4/29 12:30:23)

秋月♂2年魔法科俺が段々分かってきたすかぁ。俺ぁ自分でも自分が良く分からねぇのに。(胸に指を這わせていると今度はこっちが耳朶を食まれはじめた。)ん?俺の耳は美味いすかぁ?けけっ。(こんな時でも真面目な顔は見せずにへらぁとしながらそう問いかけながら、指はイトの胸の中央、恐らくは乳首があるであろう辺りに到着したようだ。衣服の上からその当たりを人差し指と中指でかりかりかりと引っ掻いている。)   (2016/4/29 12:38:21)

イト♀二年魔法科んむっ!? (制服の上からカリカリと、胸の頂を引っ掻かれて跳ね上がる身体。思わず肩を竦めてギュッと 目を瞑る。) ち、ちょっと!そこ、おっぱいだから!何処触ってるか分かってんの!? (引っ掻く指先を掴んで、慌てたように耳元で諌める。首から上と、腰から下しか動かない事が恨めしい。振り返ろうにも身体は振り向けないのだから。) 嘘!嘘!秋月クンが何考えてるのか、全然分かりませんっ!   (2016/4/29 12:45:41)

秋月♂2年魔法科(指先を掴まれるとイトの力でも押さえきれる様な力で指を動かそうとしている。)あぁぁぁ、そかそかぁぁ。これがおっぱいだったすかぁ。いやぁぁぁ、気が付かなかったすねぇ。(等と完全に棒読みでそんなことを言いながら肩口に乗っけている顔をぐっと前に出しイトの顔を覗き込みじぃぃっとイトの目を見ている。)   (2016/4/29 12:54:05)

イト♀二年魔法科わぁ……お手本になるくらい完璧な棒読み… (本当に白々しいと、目を細めて溜息を漏らす。取り敢えず、動く指先は、自分の力で止まっている所を見ると、悪戯は諦めた様子。) 大体気付かないわけ無いじゃん!そんな、おっぱい好きそうな顔してさ! (明らかに偏見をぶつけながら、背後から身を乗り出して見つめてくる彼に、何となく嫌な予感がしつつ、対抗するように見つめ返す。) ……な、なに?   (2016/4/29 12:58:02)

秋月♂2年魔法科(イトをじぃぃぃぃっと見つめていると少しだけ真面目そうな表情になっているみたいだ。)言いにくいんすけどね。俺が胸触ってた辺りから鎖無くなってるすよ?昼までの制限時間付きでせんせもそれ付けてったんしょぉ?(鎖があろうがなかろうが別にどっちでも良いんだが、未だに押さえられている指をぐいぐいと動かそうとしながらも)そんなにおっぱい好きそうな顔なんすか?この顔って。んでも、鎖も無いのに逃げようとしないのは実はやって欲しかったんじゃねぇすかぁ?(なんて顔を覗き込んでいるその顔は怪しげににやぁとしている。)   (2016/4/29 13:05:12)

イト♀二年魔法科ぇ……? (言われて初めて気がつく。ゆっくりと上半身を屈めてみれば、押さえつけられている感覚はなく、椅子の背凭れから身体が離れた。) ………ほ、本当、だ。ってか、え?いつの間にお昼!?ぇ、えぇ!?秋月クン…分かっててそうやって意地悪してたの!? (動けると分かれば身体ごと振り返り、眉間に皺を寄せて問い詰める。が、動じもせずにからかう様な言葉を投げかけられ、口をパクパクさせて。彼には敵わない。) な…な……っ、に、逃げればいいんでしょ!? (ガタンと慌てたように立ち上がれば、後ずさるように距離を取り、教卓の下に隠れる。)   (2016/4/29 13:10:04)

秋月♂2年魔法科あぁ、まぁ分かってて遊んでたすねぇ。(動揺を隠せず狼狽しながら逃げていき隠れるイトの姿が面白かったのかけたけたっと笑っている。)別に逃げたくなきゃ逃げなくても良いんすけどねぇ。(サンダルをペタペタと音をさせながら教卓へと向かうと、教師がそこに立つようにイトがそこに隠れている教卓に立ち教室を眺めている。)せんせはこんな景色なんすねぇ。(教卓の下を軽く覗きながら)そこに人隠して息子咥えさせてなんて見た事あるすけど、こりゃバレバレじゃねぇすか。   (2016/4/29 13:16:18)

イト♀二年魔法科そんな事させる教師は懲戒免職だよ… (教卓の前に立つ彼に出口を塞がれ、逃げ込む場所を誤ったと後悔する。逃げたかったわけではないが、あのまま大人しくしていれば、流されるままに恥ずかしい己の姿を晒してしまいそうで…) そもそも、ここに隠れたところでさ、生徒側から足見えてるよねぇ。 (ちょうど視線の先に彼の下半身を捉えれば) バレバレでも、秋月クン、そういうの好きそう。 (またまた、根拠のない偏見である。)   (2016/4/29 13:26:40)

秋月♂2年魔法科そうすよねぇ。足が見えててバレバレすよねぇ。懲戒免職すかねぇ。この学園そゆのテキトーすしねぇ。むしろやれやれと言いそうすけど。(教卓に立て肘をついて教室を眺めながら、こりゃ俺には柄じゃなさ過ぎる場所だなぁなんて思いつつイトの問いかけに答えている。)そうすねぇ。別にバレバレでも好きすよぉ、そういうのは。しっかし、そんなんさせてたらこっから動けなくなるすよねぇ。……動くなら咥えさせたまま動けば良いのか。   (2016/4/29 13:31:24)

イト♀二年魔法科く、咥えさせたまま動く……? (イマイチイメージが出来なくて首を傾げる。何となく教卓下の窮屈さに飽き飽きして、彼の隣の隙間からもぞもぞと這って外へ。) ……秋月クンて、なんかちょっと… (変態、と言いかけて口を止める。流石に言い過ぎかと思えば、誤魔化すように立ち上がり、並んで、教卓から教室を眺める。)   (2016/4/29 13:37:14)

秋月♂2年魔法科歩き辛いだろうすけどねぇ。歩けなかなさそうじゃねぇすかぁ?モノを晒すより咥えさせたままのが良くね?(腕を組みぼやっと天井を見ながらその光景を思い浮かべている。にへらぁと笑みを零しているとイトが教卓の下から出てきた。)んぁ?俺がちょっと?ちょっとなんすかぁ?(まぁこの会話の流れからしてなんとなくその続きは分からなくもないんだが、答え合わせはしてみたいと思うと聞いてみてしまう。)その後が気になるすねぇ。   (2016/4/29 13:42:06)

イト♀二年魔法科ぁー…、えっと…何でもないよ? (嘘臭い笑みを貼り付けて、何でもないと言いながら黒板に寄り掛かる。吹けとしない口笛を吹く真似をしながら、窓の外を眺めたりして。) ……そもそも、咥えたままなんか歩けないし、やだよ…。 (冷めた視線を彼に投げかけ、妄想している事が明らかな彼の表情を見れば、年下にはモテなさそうだ、などと失礼な事を考える。)   (2016/4/29 13:46:48)

秋月♂2年魔法科何でもないすかぁ。(まぁあからさまに何かありそうなんだがこれ以上聞いても答えそうもないし、まぁ良いか。)歩けないすかぁ。残念すねぇ。(妄想をしている所に視線を感じるとその視線に合わせる様にこちらも視線をやりながら)善からぬ事思ってるすねぇ?つってもまた『なんでもない』つうんすよね。まぁ良いやぁ。   (2016/4/29 13:53:50)

イト♀二年魔法科だ、だって!…言ったら…、秋月クン、なんか仕返しされそうで怖いんだもーん。 (視線がバッチリと交わると、『よからぬ事』と、思考を読まれているようでふいっと視線を逸らした。蛇に睨まれた蛙の気持ちが良くわかる。そりゃ、身動きも取れなくなるよ…などと自己弁護しつつ、まぁいいやと興味をなくした様子の彼に、ホッと息を吐いた。) さて、と。秋月クンは何時までここに居るの?お腹、空かない?   (2016/4/29 14:00:51)

秋月♂2年魔法科仕返し?俺は仕返ししそうすかぁ。そんな事言わなきゃ別に何もしねぇのに。しそうなんて言われたらしたくなっちまうすよ?(お腹空かない?の問いかけに確かにそうだと自分で自分のお腹をさすっている。)確かにそすねぇ。飯でも食いに行くすかぁ。(そう告げると教室から出ていこうとしている。)あぁ、一緒に行くすかぁ? 【てな所で一旦ご飯にでもするすか。俺ぁ一回抜けるすよ。また直ぐ来るかもしんねぇすけど。】   (2016/4/29 14:04:43)

イト♀二年魔法科【了解です!中の人もお腹が空いたので、お昼休憩してきますー】   (2016/4/29 14:06:03)

秋月♂2年魔法科【そいでは、また会ったら宜しくすよ。見てられる方もどっかで会ったら遊んでやって下さいねぇ。そんじゃ。】   (2016/4/29 14:06:59)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2016/4/29 14:07:07)

イト♀二年魔法科【少しと言いつつ長々とお邪魔してしまいました。お相手ありがとうございます。では失礼します。】   (2016/4/29 14:08:12)

おしらせイト♀二年魔法科さんが退室しました。  (2016/4/29 14:08:16)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2016/4/29 14:35:21)

秋月♂2年魔法科【飯をさくっと食い戻ってきてしまうというね。俺ばっかりこの部屋使ってる気がするんすよ。邪魔だなと思ったら言って下さいねぇ。どきますから。】   (2016/4/29 14:36:02)

2016年04月21日 19時32分 ~ 2016年04月29日 14時36分 の過去ログ
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