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「【現代伝奇】-HEAVEN'S DRIVE-【多目的】」の過去ログ

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2016年04月25日 23時00分 ~ 2016年04月30日 15時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マヤ♀30R+…ん、ンン…。(小さく呻き、眉間に皺を寄せて。身じろぐように頭を小さく揺らして。ぱた、ぱた、と藻掻くようにシーツの海に手を踊らせて。中味を残したペットボトルを探りあてれば、手に取って。うー、とかやはり呻きながら身を起こす。ボトルの蓋を開いて、一口、ふた口。女にとっては馴染まぬ酸味と僅かな甘味が足された炭酸水を口に含み、嚥下して軽く渇きをみたしたら)……。(おやすみなさい、と言葉を形作ることもなく再び横たわり、もそもそとシーツをたぐりよせにかかった)   (2016/4/25 23:00:02)

マヤ♀30R+……。(シーツにくるまりマルマジロ。が、同じ姿勢だと背筋のひとつでも痛くなったのだろうか、くるり、と仰向けに。シーツから肩を、それから片腕をはだけて己の額を掌で押さえるような姿勢に。そうすれば、力尽くで強硬に、蓑虫というまでに纏っていたシーツははだけて、鎖骨から谷間を、それから白い肌に彩りを添える谷間の先までずれ込む始末)……。(白い肌と黒い髪とはまた別の色彩で対照的な、朱唇を軽く開いて、これまた白い瞼を薄く開いて、細く金目を晒すが…どうやら女魔にとってはドタバタした環境が、外傷などはないものの、結構な疲労を蓄えさせているらしい。ボンヤリとした視線のまま…瞼は閉じて)……。(すぅ、すぅ、再び寝息が零れ始める)   (2016/4/25 23:22:30)

マヤ♀30R+…。(にふっ、じっくり睡眠を摂っていれば疲労もある程度は癒え、何かと余裕が出来たのだろうか。どうにも佳い夢でもみているらしい。口角を少し傾けて、閉じた瞳で解るような、眼鏡橋のような曲を描き頬は緩む。そんな表情を浮かべて、己の額を押さえていた掌は下がればぱたり、と片割れの掌と共に鼻筋の近くへ落として、手で枕を作るようにごく軽く拳を握る)   (2016/4/25 23:42:54)

マヤ♀30R+(にゅるり、シーツから覗くはずの白い脚、しかしそこからはみ出るのは紺碧鱗の蛇の尾。上半身の人の面立ちが微笑みを浮かべていることに対しその表情は偽り無し、とでも言っていそうに…威嚇の際はガラガラと激しい音を立てるはずのその先は軽く揺れて、遊ぶようにシーツを叩く。軽く、とは言っても化生のそれだから重量はあるし、まともに当たればそれなりに痛そうではあるけれど)   (2016/4/26 00:01:47)

マヤ♀30R+(にゅふふのふ、普段の妖女然とした立ち振る舞いからはおよそかけ離れた表情や無防備さをさらけ出しながら、眠りにより回復を続ける女魔は、まだまだ夢の中)   (2016/4/26 00:29:18)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2016/4/26 00:29:25)

おしらせ臥待繊月☆17R+さんが入室しました♪  (2016/4/26 03:09:24)

臥待繊月☆17R+【東京湾・お台場】   (2016/4/26 03:11:33)

臥待繊月☆17R+―――ふむ。酔気覚ましに散歩に来たが、夜の海というのも悪くないのう(流石にこの時間となると昼間に比べ人通りは少ない。それでもぽつぽつと人とすれ違うのは都市部ということもあるからだろうか。それとも……)……まあ、よい。何かよからぬことが起きぬとも限らんが、それはそれで心配のし過ぎというものじゃのう。ま、しばらく海でも眺めて、酔気を冷ますか   (2016/4/26 03:13:33)

臥待繊月☆17R+【と、適当に書き出しながら待機っ。どなたでもどーぞっ】   (2016/4/26 03:13:54)

臥待繊月☆17R+【ちなみに、時間が時間なんで誰も来ないことを予測して、誰も来ない場合40分には自然退室で落ちますー】   (2016/4/26 03:18:16)

おしらせ真白深雪♀16Mさんが入室しました♪  (2016/4/26 03:40:30)

臥待繊月☆17R+【こんばんはーっ】   (2016/4/26 03:50:52)

臥待繊月☆17R+【こちら、戦闘でも雑談でも、エロでもなんでもこーいなので、遠慮なくっ】   (2016/4/26 03:51:10)

真白深雪♀16M(キンッ――広がった空間。周囲の色を凍り付かせる《銀世界》……現世から隔離されて行く夜の街。残されるのは、ヒトと隔離された者たち……闇夜から、ソレよりも更に暗い影。ソレを追って、白い朝靄のような光が軌跡を作る……道を行く、取り残されたその姿の前に降り立ち)シッ――ィエアッ!!(短く吐いた吐息。甲高い声と共に奔る閃光……影から跳ね上がる飛沫を白い奇跡の根元が受け止める。横薙ぎに薙いだ流れのまま、肩を上下に揺らし荒げた吐息を落ち着かせ)――――っ…は、ぁ…(ゆっくりと、体勢を戻す。その姿はグレーのブレザーを着こんだ少女……その半身を浴びた黒に染め上げながら、真っ白な抜身を引っさげ頬に付いた部分を拭う。その唇の端は、微かに上がっていたような気が…した)   (2016/4/26 03:52:47)

真白深雪♀16M【えっと…今晩は、初めまして――とご挨拶よりも先に飛ばしちゃいましたけど…】   (2016/4/26 03:53:23)

臥待繊月☆17R+――――……(ふむ、と小さく呟く。誰かが結界を広げたようだ。お陰で酔いも覚めた。その『原因』を探る為、軽く地面を蹴りあげると空中へと舞い上がり、大きく跳躍する。上空から滑空しつつ地上を確認すれば、何やら人影が見える。その人影のもとへ落下しながら緩やかに着地すれば、改めてそちらへと視線を向け笑みを浮かべる)ほほう、こんな時間までお疲れ様じゃのう……しかしまあ、我も人のことは言えぬが、なかなかに物騒な装いじゃのう?―――もっとも、だからこそ、結界を張ったのじゃろうがな(“異界化”とも呼ばれるそれを展開したということは、つまり、『そういうこと』だ。彼女もまたイレギュラーであり、酔い覚ましに散歩していた自分とは違い何らかの事情があってここにいるということだ。)我の名は臥待繊月。今は自由人なぞやっておる――、して、主は何様じゃ?(ころころと楽しげな弾む声を闇夜に響かせながらも、その瞳は真っ直ぐ警戒した様子で彼女へと向けられており)   (2016/4/26 03:59:31)

臥待繊月☆17R+【はじめましてっ、どうぞよろしくお願いいたしますっ】   (2016/4/26 03:59:49)

真白深雪♀16Mッ!?――…ぁ……え、と…(霧散していく影を見る事も無く、何処か恍惚に呆けた銀色の双眸……背後からの声に、ハッと見開かれる。白の柄を両の手に握り直し、肩に担ぐように振り返った先――たった今切り伏せた影とは様相の違う……しかし、今この場にいるという事はまごう事なきヒトと隔離された者。『イレギュラー』……けれど、何となく雰囲気で感じる。あの酒場で出会ったヒト達に近い感覚)わ、私…は……真白深雪、です。『コイツ』は陸花……妖刀と、その使用者…です(そうとなれば発動してしまう人見知り。少したどたどしく……けれど、瞳の色を見れば完全には刃は下ろさない。警戒を、攻撃色なのか少し判断も付きかねて……向き合わせた瞳。双眸の銀が、片方だけ本来の黒へと戻っていきながら)   (2016/4/26 04:11:44)

真白深雪♀16M【えっと、そして入ってそうそう申し訳ないんですけど、多分一時間くらいのリミットになっちゃうので……ちょっとロールは軽めになっていくかも、です】   (2016/4/26 04:13:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、臥待繊月☆17R+さんが自動退室しました。  (2016/4/26 04:19:54)

おしらせ臥待繊月☆17R+さんが入室しました♪  (2016/4/26 04:19:57)

臥待繊月☆17R+そうか、妖刀使いじゃったか。……道理で雰囲気が異なると思ったわい。深雪殿……ふむ、よく、その妖刀を扱えるものじゃ。凡そ、妖刀は周りのみならず、持ち主の血まで欲し貪るものよ。それを扱えるということは――ふむ、まさに『いれぎゅらー』ということじゃの。(暗殺者として血の匂いは嗅ぎ分けられる。彼女が殺人を快楽としていたり、あるいは刀の求めるままに一方的に身体を乗っ取られているという様子はない。もっとも完全に扱いこなせているかどうかは、定かではないが)……なにはともあれ、主も女子なのじゃからこのような時分に出歩くものではないぞ?   (2016/4/26 04:27:31)

臥待繊月☆17R+いくら『いれぎゅらー』とはいえど、世の中何があるか分かったものではないからのう(ちらりと刀へと視線を向ければ)……ふむ、ここらの『いれぎゅらー』ということは、あの店にも通じておるのじゃろ?ならば、何れあの店で会うこともあるじゃろうて。ふふ、主は正真正銘の未成年のようじゃから、酌み交わすのはジュースになりそうじゃが、……まあ、その時でもゆっくりと話をしようではないか。 さ、主も要件は済んだのじゃろ?家の近くまで送るから、一緒に同道せぬか?(ふっと柔らかな笑みを浮かべれば、さあ往くぞと彼女の肩を軽く叩いて促した)   (2016/4/26 04:27:35)

臥待繊月☆17R+【そうですね、こちらもいつまで眠気が続くかは分からないので軽くこんな感じでまとめようかなーと思いますっ】   (2016/4/26 04:28:02)

真白深雪♀16Mぁ、と……「コイツ」は、もう私と同体って言うか……それぞれ、意思はありますけど…半人半刀みたいな感じ、ですから――(気さくな物言いを受ければ、少しバツが悪そうに下ろす構え。やっぱり、あの酒場のヒト達と同じ『良いイレギュラー』なんだろうなって……そんな認識が正しいのかは分からないけど、人見知りに少し目を泳がせながら刃を鞘へと納めていき)――ぁ…やっぱり、ヘブドラのこと知ってるんですね。はい、私もあの店には良く行きますから……って言うか、コレからまた寄って行かないと…制服が…(和らいだ笑みと良く知り店の名を聞けば、ソレも少し解けて声も幾段スムーズに……ソレでもこんなに早く解けたのは、喋り方が『コイツ』と似てるからと言うのもあるかも知れない。肩を叩かれ少し進めた歩みを止め、ドス黒く染まってしまったグレーを見下ろし)   (2016/4/26 04:37:47)

臥待繊月☆17R+まあ――主が何を善として、何を悪としておるかは分からん。そしてそれを我がとやかく言うつもりもない。じゃが、我の主義とぶつからぬ限りは、敵対するつもりもないし、深入りするつもりもない。――されど、主が困ったことがあれば、我もそれ相応に相談に乗ってやれることもあるかもしれん。その時は気軽に声をかけてくれ。我もおよそ、あそこで暇をつぶしておったりするからのう。 ………ふむ、困ったものじゃな。否、仕方があるまいか。では、あの店まで送らせて貰うとしようかの。ふふ、主のような娘をエスコート出来るとは我もまだまだ捨てたものでもないのう(からからと笑いながら、彼女と共にその場を跡にした)   (2016/4/26 04:44:22)

臥待繊月☆17R+【では、このような感じで今回は締めということで。短い時間でしたが、付き合って下さってありがとうございましたっ】   (2016/4/26 04:44:49)

真白深雪♀16Mえと……善とか悪とか、私も良く分からないけど……何の罪も無い人間を襲うようなイレギュラーは、やっぱり…許せないと思い、ます――…ぁ、はい。コレからも、よろしくお願いします(肩上に切り揃えた黒髪。頬にかかる束を耳の後ろへと回しながら、たどたどしくも割としっかりと応えて行く少女……気さくな感じに絆されながら、表情も和らぎぺこりと深く頭を下げて)え?エスコート、なんて……あ、ありがとうございます。それじゃぁ、一緒に行きましょうか――(そんな冗談めかした言葉には少し頬も赤らめ……見た感じでは、自分と同じくらいの少女なんだけど…多分、見た目とかとは違うんだろうな。さっき自分とは違ってって言ってたし――なんてことを思いながら……もう一度軽く頭を下げ何時もの酒場へと、並び歩みを進め)   (2016/4/26 04:52:26)

真白深雪♀16M【はい、お疲れ様でした。短い時間だったけどありがとうございます、またよろしくお願いします……あ、そうだ。えっと……名前、何て読むんでしょう?(ぁ】   (2016/4/26 04:53:19)

臥待繊月☆17R+【おっふ、厨二病ネーミングセンスで申し訳ないっ せんげつ と読みますです。 それでは改めて有難うございました。おやすみなさい!】   (2016/4/26 04:54:15)

おしらせ臥待繊月☆17R+さんが退室しました。  (2016/4/26 04:54:19)

真白深雪♀16M【繊月さんですね。一発変換できた(ぁ はい、また今度はゆっくりとお話し出来る時にでも……それじゃあ、おやすみなさい】   (2016/4/26 04:55:22)

おしらせ真白深雪♀16Mさんが退室しました。  (2016/4/26 04:55:29)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2016/4/26 22:16:10)

マヤ♀30R+【《──土砂降り・夜》】   (2016/4/26 22:19:09)

マヤ♀30R+【という単語は出てきたのですが、シチュが出てこない。出てきたら何か書き連ねよう、というわけでまったり待機いたします。シチュ・ジャンルは如何様にも】   (2016/4/26 22:20:09)

マヤ♀30R+(地面を叩くような、激しい雨の音だれの音が響く。しとしととした長雨ならば、湿気はやや鬱陶しくも感じるが趣深くもあろう。だが、強すぎる雨は暴力的で、この音や状況を敢えて好む、という者は…何かしらイレギュラーだったりマイノリティだったりするのかもしれない。雨の音に隠されてしまう中、鼻歌を零す波打つ黒髪で片目を隠した妙齢の女などもそのうちの1人であろう)   (2016/4/26 22:29:12)

マヤ♀30R+(ふいに、女が鼻歌を止めても、激しい雨音の中ならばそんなことを気にとめる者もいないだろう。傘を差しなどしていれば、余計に雨の音は響くものだし、そうでなければ雨に濡れるのを厭って、じっくり女の鼻歌を聴くなんて酔狂は働くこともなさそうだから)──静かな雨の音は、足音を目立たせますけれド、激しい雨の日は足音も臭いも紛れやすいから…好キ、だなんておっしゃる方がおりましたわネ。   (2016/4/26 22:34:37)

マヤ♀30R+──でモ、あなたの場合は…雨の音に紛れなくても隠れて忍び寄ることこそが“あなた”だという意義なのかしラ? (それにしてもしつこすぎだわヨ。雨だれの重いカーテンが広がる暗闇を方向をみやれば、やれやれとため息を吐いて、女は金の蛇眼を軽く伏せて)   (2016/4/26 22:46:31)

マヤ♀30R+…“ダークストーカー”とかでしたッケ?(いやねぇ、ストーカーとか、パブリックでも犯罪者呼ばわりじゃないノ。疲れを溜め込んで、本調子でもないのよネ。暗闇から目を眇めてようやくわかる程度の輪郭。辛うじて人型の黒と赤い眼を見つけて、“解析=アナライズ”を終えた女は…腰掛けていた場から立ち上がると、ぬるり、と、下半身を紺碧鱗の蛇身としてそのお先を震えさせればガラガラと威圧するような警告音を鳴らして)   (2016/4/26 22:54:21)

マヤ♀30R+【《──土砂降り・夜・東屋》⇒《──土砂降り・夜の異界下》】   (2016/4/26 22:57:05)

マヤ♀30R+2D3 → (2 + 1) = 3  (2016/4/26 22:57:53)

マヤ♀30R+【行動順 ダークストーカー(3/3)≫マヤ(3/3)】   (2016/4/26 22:59:01)

マヤ♀30R+──っ!? (“暗闇から忍び寄る者”という名のとおり、それは気配を近づけど輪郭はやはり暗闇の溶けるようなもので、人型の影といった具合。黒い人型の中で赤い目を認識すれば、次にようやく見えたのは、その歪さがよくわかる禍々しい口。口角は割けるほどに両端が持ち上がり、白い歯が黒い姿の中やけにはっきりしすぎて不気味さをより引き立てる。その口から発せられたのは、気が狂いそうな雄叫びでも、威圧感たっぷりの脅しめいた叫びでもなく、深い深い眠りを誘う呪詛だった。故に、半人半蛇の女魔は警戒露わに表情を顰めれば、唇を食んでの抵抗を試みる)   (2016/4/26 23:08:14)

マヤ♀30R+2D10 → (10 + 10) = 20  (2016/4/26 23:09:43)

マヤ♀30R+【相殺!】(事前の様子見で構えていたのが幸いしたのだろう、外道から放たれた致命的な呪詛に、無様に絡め取られることはなく、女魔は雨降る暗闇の中悠々と己の得物を顕現させることに成功する。…両の手のそれぞれに握られたのは、黒曜石の刃を誂えた古めかしい短刀)   (2016/4/26 23:13:44)

マヤ♀30R+【行動順 ダークストーカー(2/3)≫マヤ(2/3)】   (2016/4/26 23:14:04)

マヤ♀30R+(タイミングの差違や得ていた情報量にも因るのだろうが、初手を交わされた外道は、次に女魔へと襲いかかりその生体マグネタイトをもぎり取ろうとする。熱が薄いと自覚する女魔よりも低い、触られたら身も震えそうな冷たい不気味な手からのそれはデスタッチ。パブリックなどがそれを受ければ、軽くても身がすくみ、重ければ心臓麻痺するくらいの圧迫感を受けるだろう)   (2016/4/26 23:17:57)

マヤ♀30R+1D10 → (4) = 4  (2016/4/26 23:18:34)

マヤ♀30R+1D10+2 → (6) + 2 = 8  (2016/4/26 23:18:42)

マヤ♀30R+(素早さにかけては、他のイレギュラーよりも鈍重さを自覚する女魔。疲労を蓄え本調子ではないと言いながらも、ひたり、と触れられた外道の掌に臆することはなかった。それは触れられた箇所から護るような女魔の身を彩る紺碧色の鱗が、物理的にも魔的にも防御を保っていたからであろう)   (2016/4/26 23:23:17)

マヤ♀30R+困りましたわネ。ただ斬るだけでは傷を付けることもままなりませんカ。(実体が朧気で、さらに闇の眷属といった態の眼前の敵。アナライズから推測、そして己の知識からひっぱりだした情報などから鑑みるに、相性の悪い相手だと判断すれば、女はぼやくが)…受けなさい、“破魔(ハマ)”の光。(両手の短刀をくるくると回して、光源をどことするのか、刃に反射させてはごく細い光の円輪を数本描いてからの請願を顕して)   (2016/4/26 23:30:28)

マヤ♀30R+1D10+2 → (9) + 2 = 11  (2016/4/26 23:30:38)

マヤ♀30R+1d10 → (9) = 9  (2016/4/26 23:30:45)

マヤ♀30R+(威力はそこまで見込めない。故に、状況によっては必殺のというより昇天への一撃ともなろう請願。しかし闇が強すぎる異界下では、また、どこにその底力を蓄えていたのか、執念めいた抵抗も相まってそこそこの打撃を与えるに過ぎなかった。)   (2016/4/26 23:32:52)

マヤ♀30R+【行動順 ダークストーカー(1/3)≫マヤ(2/3)】   (2016/4/26 23:33:04)

マヤ♀30R+(闇の塊、といった態の相手。どこまで打撃を与えたかというのは見た目に解らず判断し辛い。それでも…先ほどは女魔の体力を、そして今度も同じ挙動にて女魔に触れ“マグネタイト”を強奪にかかろうとする。吸魔と呼ばれる、いやらいし技だ)   (2016/4/26 23:37:22)

マヤ♀30R+1d10 → (4) = 4  (2016/4/26 23:37:30)

マヤ♀30R+1d10+2 → (10) + 2 = 12  (2016/4/26 23:37:38)

マヤ♀30R+お断りだわヨ!!(こちとら只でさえ“食事”の機会というのはないのだ。それなのにこれ以上腹を空かせるようなことになっては、なりふり構ってられなくなってしまう。そうなれば、また見苦しく浅ましい様を晒してしまうではないか。それはお断り、と、身を躱せば、女は変化させた蛇身でべちん、と相手を跳ね飛ばそうと試みて)   (2016/4/26 23:39:35)

マヤ♀30R+1d10+2 → (1) + 2 = 3  (2016/4/26 23:39:48)

マヤ♀30R+1d10 → (4) = 4  (2016/4/26 23:39:55)

マヤ♀30R+(…蛇尾は空振りに終わった…。)   (2016/4/26 23:40:22)

マヤ♀30R+【行動順 ダークストーカー(1/3)≫マヤ(2/3)】   (2016/4/26 23:42:08)

マヤ♀30R+(そんなこんなで土砂降りの中、それぞれの持ち技を使って活力の奪い合いめいた戦いを繰り広げていたのだけれど、最終的には女魔が、“丸呑み”に至ったことでそれは終息を迎える。異界化に当事者以外の観客がいなかったコト、そして流石に腹を空かせ始めた女魔が怒りに任せてということもある。ともあれ、ダークストーカーは女魔を餌にするつもりが、女魔の餌“マグネタイト”になってしまった。といったところだろう)   (2016/4/26 23:46:13)

マヤ♀30R+──不味っ。(舌に残りにくい丸呑みで佳かった。顰めた表情で、そんな言葉を零せば…周囲の異界化は解け、再び土砂降りの激しく土穿つ滴の音が周囲に響いて)   (2016/4/26 23:48:37)

マヤ♀30R+(ぐるり、視界を巡らして。周囲にパブリックの目が無かったことに安堵のため息。蛇身をヒトへと変異させれば、女は闇の中を去って行く)   (2016/4/26 23:50:50)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2016/4/26 23:50:55)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2016/4/27 17:42:38)

おしらせ臥待繊月☆17R+さんが入室しました♪  (2016/4/27 17:43:40)

マヤ♀30R+【現代伝奇-HEAVEN'S DRIVE-第××話 『お前に明日は来ない、が、お前に明日はやってくる~臥待繊月編~』】   (2016/4/27 17:44:10)

マヤ♀30R+割り切りと覚悟があれば、実に簡単な“野暮用”ですワ? (コーヒーを楽しみながら、にこり、微笑み女は語る) とある場所に収監されているヒトがおりましてネ、ばれないように“摘み取るだけ”ですかラ。(ね、簡単でしょ? 笑みを深めて、実に剣呑なことを告げた)   (2016/4/27 17:46:18)

マヤ♀30R+これについては、依頼元がなんだかんだと出し渋っておりましてネ(人差し指と中指、そして薬指を立てて、ため息。現金30万円程度の仕事なのだという)   (2016/4/27 17:48:01)

臥待繊月☆17R+まったく末恐ろしい女じゃて。(さらっと微笑みながらそんなことを口に出来る人間はイレギュラーでも多い方ではないだろう。否、彼女は人間ではないが)……金額はさておき、我としてはその目的を聞きたいところではあるがな。どうして“摘み取る”のか、とかな?(無論、人を殺めることに抵抗はない。問題はその理由だ。自分を道具として利用とするのであれば、そこのところを聞き出さなくては)   (2016/4/27 17:50:37)

マヤ♀30R+…有権者の息子さんなんですのよネ。しかも、精神疾患持ち。(犯した業は重刑、世論に出ればもれなく死刑にしろなんて叫ばれるだろうが、刑を問うにも精神鑑定という壁がある。執行猶予が付けば再犯のおそれありあり。薬にも毒にもならず、活かす価値も義理もない。だから何とかして欲しい。そういった者の“始末”をして欲しい、というのだ)   (2016/4/27 17:54:42)

マヤ♀30R+──そういうのは、大概何かの魔が憑いていたりしますからネ、わたくしも“おやつ”を頂くついでに、時折そういう“野暮用”をいただいたりしておりましたが、別件が忙しくて直ぐに取りかかれそうにないんですノ   (2016/4/27 17:56:05)

臥待繊月☆17R+―――成程、分かった。それならば、遠慮は要らんな。そういう“仕事”なら我好みじゃしな(ふむ、と軽く頷けば、それならばよいと告げて)……では、その辺りの情報はあるのかの?幾ら始末するとはいえ、忍び込むのは容易くはないぞ?――ましてやそういう場所なら、一人二人はいれぎゅらーが紛れ込んでおっても、おかしくはないからのう(情報は多ければ多いほどいい。正誤を判定するにしても、材料がなければ意味がない)   (2016/4/27 17:59:35)

マヤ♀30R+それについては…(斯く斯く然々。“収監”されている場所の目星は付いている。女魔が一時的に異界化を展開し、護衛なんかが全てパブリックならば“象徴化”で足止めすることも他愛ない、とは告げる。要は、如何に忍び寄って…まるで“誰かに殺されたか”なんて風に後を残さないことだという。不自然な逝き方ならば、また事件性を問われて面倒臭いから、などと大人の事情を説明する)【後入りの方も参加可能なら『イイトモー!』とお返事をば】   (2016/4/27 18:02:40)

臥待繊月☆17R+ふむ、成程、承知した。――要は、自殺に見せかければよいということじゃな?(それなりに“道具”は持ち歩いている。そういった工作も出来ないわけではない。)……さて、それでは参るとしようかのう?出来ることは速やかに終わらせるのが我のモットーじゃからのう?(にやりと飄々とした笑みを浮かべながらも、その瞳は酷く冷たく輝いていた) 【いいともー!】   (2016/4/27 18:06:10)

マヤ♀30R+ふふ、実に佳い返事ですワ。(気に入りマシタ。冷たい輝きを放つ瞳を、女は蛇眼で返して微笑む。)   (2016/4/27 18:09:27)

マヤ♀30R+【不自然で無い登場ロールであれば、臥待繊月の受けた仕事に後入り1名が参加可能となりました。】   (2016/4/27 18:10:22)

マヤ♀30R+【《──某月某日、土砂降り闇夜の夜。××代議士宅前》】   (2016/4/27 18:12:09)

マヤ♀30R+(イレギュラー集う店から異界門でも使ったのだろう。土砂降りという天候の悪さもあるだろうが、閑静な住宅街は更に静まりかえって…その中でも小高い台地に見下ろすように建っている鉄筋コンクリの豪邸の前に、イレギュラーの女2人は佇むことになるだろう)   (2016/4/27 18:13:48)

マヤ♀30R+5d5 → (5 + 3 + 2 + 1 + 3) = 14  (2016/4/27 18:14:10)

マヤ♀30R+2D2 → (1 + 2) = 3  (2016/4/27 18:14:20)

マヤ♀30R+……。(臥待の“依頼主”は、イレギュラーの気配を感知したようだ。面倒臭そうに表情を顰めた)2体、警護の中に混じっておりますわネ。これを倒すも同調させるのも、お嬢さんの腕次第といったところですわね。   (2016/4/27 18:15:33)

マヤ♀30R+…異界化を展開しますわヨ?【行動に移るなら、『イイトモー!』とお返事をば】   (2016/4/27 18:16:08)

臥待繊月☆17R+―――ふむ、此処か。(大物代議士と言うこともあって、立派な邸宅だ。今までもこれからも自分が住まうことのなさそうな豪邸に、呆れとも感嘆とも取れる溜息をはきだしながら見上げて) ふむ、2体か。力技ならともかく――(出来るだけ事件性は起こしたくない。気絶させるか、あるいは彼女の言うとおり同調させるか、あるいは見つからずに仕事を全うするか。もっとも、飛び込んでみなければ分からないが、頭の隅には入れておこう) ああ。こちらは何時でも良いぞ?【いいともー!!】   (2016/4/27 18:17:35)

マヤ♀30R+……“開け”(いつの間にか、両の手に血ぬれの、黒曜石の短刀を携えた女魔は両手を広げれば、低くそのような音を繋ぐ。そして円を描けば展開される“異界”赤黒い空から黒い雨が降る、そのような禍々しさの中…臥待も気付くことであろう)   (2016/4/27 18:19:38)

マヤ♀30R+【状況: 臥待  天使(N/L)×1 妖鬼(N/C)×1】   (2016/4/27 18:22:51)

マヤ♀30R+(異界化した邸宅周辺、パブリックはいずれも石棺に象徴し、時間を留めているよう。おそらく意識も留まっていることだろう、忍び込むには容易、臥待が素早さを得意とするならば、いずれも先手を取ることができるだろう。護衛の中に混じるイレギュラー2体。どちらも…その護衛の任は不服そうな表情をしているようだ)    (2016/4/27 18:22:59)

マヤ♀30R+【臥待は、いきなり攻撃しても良いし交渉するのもひとつの手だろう。いずれにしても、行動のロールをどうぞ】   (2016/4/27 18:23:33)

臥待繊月☆17R+これは―――おあつらえ向きの“異界”じゃのう。さて――、まずは正面突破――は、勘付かれやすいか。裏口に回るとしようかの(幾らイレギュラーが二体のみとはいえ、真正面から飛び込むのは得策ではない。 裏口から家宅に侵入すればまずは妖鬼へとコンタクトを取るとしよう)――なあ、主、我がなぜここに来ておるかは検討ついておるじゃろう?ちとばかし、力を貸して貰いたいのじゃが?(妖鬼の後ろから短剣を首筋に宛がえば、静かにそう尋ねて。近くに天使がいれば、そちらにも視線を向けて)   (2016/4/27 18:26:19)

マヤ♀30R+(忍び込み、威圧的態度による交渉を試みる繊月…。己の素早さ、経験則等を鑑み、“潜入”に対し1d10(+2~4の修正)を。 また、己の魅力、交渉能力、もしくは脅迫能力を鑑み…1d10(+2~4)を)   (2016/4/27 18:28:47)

臥待繊月☆17R+1d10+4 → (7) + 4 = 11  (2016/4/27 18:29:52)

臥待繊月☆17R+1d10+2 → (1) + 2 = 3  (2016/4/27 18:30:12)

マヤ♀30R+(手慣れた動きで、繊月は気付かれることなく潜入し、背後をとることができた!  しかし、異界化で警戒を強めた鬼と天使は、あなたの問いかけに怯えることはなかった…が、あなたの言葉は理解したようだ)   (2016/4/27 18:31:18)

マヤ♀30R+鬼「どのような意思でこの場へやってきたのか、それを問おう。我とてこの家には恩義ある身、ただ素通りさせるとは相成らぬ」 天使:「あなたが何を成しに来たのか、それを問いたい。そして、彼は私の仲間でもある。その物騒な物はしまっていただきたい」   (2016/4/27 18:32:57)

臥待繊月☆17R+――まったく、こんなことなら、もっと交渉術の勉強をしておけばよかったかの?(脅迫に失敗したこと自体は元より期待していなかったが) ――ふむ。(武器を収めろとの言葉に一瞬逡巡するが、ここは素直に武器を収めて)……我が聞いた情報によると、此処の主の息子は重罪を犯していながら、精神を病んでる故に罪に問われぬ可能性があると聞いたのじゃがな。罪を後悔しておるのなら、それで良いとも思った。じゃが――、再び罪を犯す可能性もあると聞いておるのじゃ。   (2016/4/27 18:36:51)

マヤ♀30R+鬼、天使「「然り」」 (あなたの言葉に、2体の魔は頷く。そして、その表情に最も嫌悪の表情を浮かべたのは天使の方だった) 天使「坊ちゃまは、病んでなどおらぬのだ」   (2016/4/27 18:39:02)

臥待繊月☆17R+……うむ?どういうことじゃ?(マヤが自分に依頼するに辺りそのように説明を受けた。嘘を言っているようには思えなかったが)   (2016/4/27 18:40:05)

マヤ♀30R+天使「坊ちゃまは、既に数々の罪を犯し、それを楽しんでおられる。罪を重ねることすら畏れず…すでにヒトの身から外れつつあるのだ。これを、人でいうならば、“外道”と言うのだろう?」   (2016/4/27 18:40:35)

マヤ♀30R+鬼「我が主、つまりは坊ちゃまの父君は、小さいうちはそれをお隠しになられた。が、それも限界となれば、こうやって表にならぬよう監視の目を光らせることとしたのだ」   (2016/4/27 18:41:44)

臥待繊月☆17R+つまり自意識がはっきりとしていて―――自分の意志で犯罪を犯しておるということか? 否、だとしたらますます分からん。主らはどうしてかのような者を守ろうとしておるのじゃ?――幾ら恩義をかんじておるとはいえ……(こうして脅迫された割に話し合いに応じている辺り、二体とも理知的であるということが分かる。全く縁がなければ、見捨ててもおかしくないはずだ)   (2016/4/27 18:43:25)

マヤ♀30R+(数々の暗殺業をこなし、人の世界の情も不条理も表も裏も長年見続けてきた、そのような経験と理解を鑑み…繊月は1D10(-2~+5)を)   (2016/4/27 18:45:00)

臥待繊月☆17R+1d10+2 → (7) + 2 = 9  (2016/4/27 18:46:15)

臥待繊月☆17R+のう―――なら、尚のこと力を貸してはくれんか?ぬしらの主であるその父君とやらがどういった人物かは分からん。じゃが、そやつを野放しにしておけば、無関係の人々が被害に遭うだけじゃ。そして、その父君もまた苦悩するだけじゃと思うのじゃが   (2016/4/27 18:46:27)

マヤ♀30R+(繊月には何となく理解できた。この依頼元は…その親、そして官憲が絡んでいるのかもしれない、と。公的に罪に問い収監しても、法を知る物であれば大いなる壁が邪魔をする。収監したところで裁くにも無用な時間と金がかかる。毒にも薬にもならず、ただ腐っていくだけの犯罪者が、嗤って生きながらえる。その業と輪廻を断ちきらねば。)   (2016/4/27 18:48:36)

マヤ♀30R+(そして、そのようなことがパブリックになどこなせるわけもなく、親に恩義があるのであろう魔2体は、パブリックの表とならないよう護衛を続けていたのであろう)   (2016/4/27 18:49:29)

臥待繊月☆17R+成程な――……そういうことか。(ようやく事の流れが頭の中で合致した。――親としてはどうなのだろうとは思いつつも、どうして依頼人がこの件を依頼したのかは察しがついた。しかし、その親を抜きにしても、その息子を放っておくわけにはいかない)   (2016/4/27 18:51:39)

マヤ♀30R+天使「外道をうち倒しに行くのならば、私はあなたに同意しよう」 鬼「ヒトを裁くのであれば、己は立ちはだからなければならぬ」(繊月の問いかけも理解はしたようだ、どちらかは協力してくれるであろう。…繊月は、己の魔に対する鑑識眼を鑑み1d10(-2~4)を)   (2016/4/27 18:53:53)

臥待繊月☆17R+1d10-1 → (9) - 1 = 8  (2016/4/27 18:54:44)

マヤ♀30R+(繊月は、しばらく…とは言っても人にとっては年単位のスパンであはろうが、ヒトを主に“相手”していたのだろう。それでもようよう感じ取ることができた。依頼対象は…既に“外道”の気配をさせている)   (2016/4/27 18:56:15)

臥待繊月☆17R+――成程な。最早人として踏み外し、もう取り返しのつかないところまで行ってしもうたようじゃの……(禍々しい狂気。――薄寒さを背筋に感じた。この手で殺めてきた中にも“こういう手合い”の者はいた。つまりそれが魔たちのいうところの“外道”なのだろう)………外道相手じゃ。手を貸してくれるか?   (2016/4/27 19:00:03)

マヤ♀30R+(天使は頷いて、ズラリ、と己の得物である剣を引き抜く。鬼は…まだ躊躇しているようだ。親に対する恩義に囚われているようだ。同行を佳しとさせるならも、うひと声説得した方がよいだろう)   (2016/4/27 19:02:48)

臥待繊月☆17R+ふむ――……主が迷うのも分かる気はするがの。――しかし、人の道を外れ、人を害し、それでもなおのうのうと生き続けておる。そいつは、最早ヒトではない。ただのバケモノじゃ――それに、本当に恩義を感じておるのなら、今の状況から解放してやるのもまた一つ恩の返し方ではないか?(そう鬼に向けて語りかける。もっとも、どこまで彼の心に響くかは分からないが)   (2016/4/27 19:05:35)

マヤ♀30R+鬼「…相解った」(言っている意味は解る。それが最適解であり、己が忠義を尽くす者に対する恩返しであっても。だから繊月の言葉には、じっくりと時間をかけて、滲み出るような低い声で鬼は応えた) 鬼「トドメは、己にさせてくれまいか」   (2016/4/27 19:08:28)

臥待繊月☆17R+………ああ(彼がその息子や親に思うところはあるのだろう。短くそう答えた)では、向かわせて貰うぞ。……異界化しておるとはいえ、あまり時間をかけてはいられんからな(外道と成り果てているのなら、この異界化に気づいていてもおかしくはない。無論、他のパブリックと同じようになっているやもしれないが――どちらにしろ時間はかけられない)   (2016/4/27 19:10:59)

マヤ♀30R+【行動順: 外道()? 臥待()>鬼(H4/M3:近接打撃)>天使(H3/M4:支援)】   (2016/4/27 19:11:39)

マヤ♀30R+【繊月は、基本の値を10として、体力及びマグネタイトを設定してください。脳筋ならH12/M6と言った具合です。そして、イニシアティブを決定するために、1d10を判定ください】   (2016/4/27 19:11:48)

臥待繊月☆17R+1d10 → (10) = 10  (2016/4/27 19:12:55)

マヤ♀30R+1d10 → (2) = 2  (2016/4/27 19:13:05)

マヤ♀30R+【行動順: 臥待()>鬼(H4/M3:近接打撃)>天使(H3/M4:支援)>外道(範囲状態異常)】   (2016/4/27 19:13:40)

マヤ♀30R+“げひひひひ…ああ、あの遺留品を送りつけたときの親の顔、サイコーだったなあ。”“次は誰にしてやろうかなあ”“ひひひ、己の親は何でも握り潰してくれるからなあ、キチガイのふりさえしておけば、法と国が護ってくれるからありがたいなあ”(そんな呟きが聞こえる。そして声が聞こえてくれば、繊月の感じた狂気も吐き気を催すような気味の悪さも強くなってゆくだろう。天使と鬼の案内を受け。扉を開き奥みやれば、黒とか灰とか、ともかくぶにょぶにょとした悪意の塊が醜悪な、そして邪悪な笑みを幾重にも浮かべて人を外れた計画を妄想し、喜悦に浸る様が目に映るだろう)   (2016/4/27 19:17:07)

マヤ♀30R+(天使と鬼は表情を顰め、得物を握る手は震えている。やり場のない怒りとは、こういうことを言うのかもしれない)【対象と行動をロールと共に、簡易戦闘開始可能なら『イイトモー!』とお返事をば】   (2016/4/27 19:18:32)

臥待繊月☆17R+(警戒し五感を研ぎ澄ました耳は依頼対象の声を捕まえる) ―――まさに外道じゃのう。(声を潜めるべきだったが、それでも言葉がこぼれてしまうのは彼女自身怒りを感じていたからだ。暗殺者にとって感情を殺すことは必須。それすらも凌駕するほどに吐気を催す言動に眉根を顰めさせる)(そして、その息子がいるという部屋に踏み込む――)……さて、大人しくして貰うぞ。外道(静かに感情を殺した声で告げる。相手がどういう行動に出て来るかは容易に理解できる。容易くすんなり事が運ぶとは思えない。だから――)先手必勝――!(踏み込むと同時に、短剣をその醜悪な笑みへと向けて幾多に投擲すると共に肉薄する為に駆け抜ける)   (2016/4/27 19:20:56)

臥待繊月☆17R+【いいともー!】   (2016/4/27 19:21:06)

マヤ♀30R+【行動順: 臥待(近接打撃)>鬼(H4/M3:近接打撃)>天使(H3/M4:支援)>外道(H10/M10 範囲状態異常)】   (2016/4/27 19:21:58)

マヤ♀30R+(既に外道に堕ちた対象へ、それぞれの怒りを抱きながら、斬り掛かる! 繊月は己の戦闘能力を鑑み(1d10-2~+4“+MP消費”)を。また、攻撃が成功した場合は1D3(+MP消費)で打撃値を)   (2016/4/27 19:25:00)

マヤ♀30R+1d10+1 → (5) + 1 = 6  (2016/4/27 19:25:27)

臥待繊月☆17R+1d10+2 → (6) + 2 = 8  (2016/4/27 19:26:01)

マヤ♀30R+鬼「坊ちゃま、お覚悟を!」(唸りを上げて己のてにした槍を向けた鬼。それは虚を突き先手をとって繊月の攻撃の後を追って外道を突き刺すことに成功する。1ダメージ)   (2016/4/27 19:26:29)

臥待繊月☆17R+1d3 → (3) = 3  (2016/4/27 19:27:02)

臥待繊月☆17R+我も……外道かもしれぬ。じゃがの……人の運命を弄び、悦ぶ程に堕ちてはおらぬ。人を殺めるからこそ、人の命にはより尊ばなければならん。それを主は――……!   (2016/4/27 19:28:59)

マヤ♀30R+天使「これ以上生き恥を晒しませぬな!…マカラカーン!」(天使の祈りが響き渡る。繊月を始め、魔法による加護が舞い降りる。これを受け入れるならば、次回魔法防御行動に+1の修正を加えることができる。)   (2016/4/27 19:29:09)

マヤ♀30R+【行動順: 臥待(近接打撃)>鬼(H4/M2:近接打撃)>天使(H3/M2:支援)>外道(H6/M10 範囲状態異常)】   (2016/4/27 19:29:45)

マヤ♀30R+外道「ぎゃああああああ!? 痛い、痛い、痛い痛い!! 何すんだよお前ら! 僕に痛いことをしていいのは俺だけだああああああああああ!!!」(外道が自分勝手な理屈を吠える。放たれるパニックボイス! 己の魔法防御を鑑み1d10-2~4、更に加護+1+MP消費分で判定を)   (2016/4/27 19:31:18)

マヤ♀30R+2d10 → (1 + 4) = 5  (2016/4/27 19:31:30)

マヤ♀30R+鬼「ぐっ…!?」(鬼はまだ躊躇があったのか、金縛りに遭ったように身じろぎしてしまった!! 天使は辛うじて耐えた!)   (2016/4/27 19:32:16)

臥待繊月☆17R+済まぬな、お二方とも――(二体の援護を受け、それに感謝しながら、相手の行動を見極める。耳を劈くような咆哮に、眉根を顰めさせて――)   (2016/4/27 19:32:29)

臥待繊月☆17R+1d10-1+1   (2016/4/27 19:32:54)

臥待繊月☆17R+1d10 → (1) = 1  (2016/4/27 19:32:59)

マヤ♀30R+【1d10-2~4、更に加護+1+MP消費分(修正分は合計値で)もう1回ふりなおしてみましょう】   (2016/4/27 19:34:01)

マヤ♀30R+行動順: 臥待(近接打撃)>鬼(H4/M2:金縛り中)>天使(H3/M2:回復支援)>外道(H6/M5 範囲状態異常)】   (2016/4/27 19:34:22)

臥待繊月☆17R+チッ―――(頭を揺すぶられるような感覚に、身体の動きを押しとどめられてしまう) 【下記の判定でお願いします】   (2016/4/27 19:35:54)

マヤ♀30R+【行動順: 臥待(金縛り中)>鬼(H4/M2:金縛り中)>天使(H3/M2:回復支援)>外道(H6/M5 範囲状態異常)】   (2016/4/27 19:36:33)

マヤ♀30R+(2人が発狂めいた声に金縛りに捕らえられると…天使は2人の回復行為に専念んするだろう。)天使「メ・パトラ!」   (2016/4/27 19:38:10)

マヤ♀30R+1D3 → (2) = 2  (2016/4/27 19:38:41)

マヤ♀30R+1d10 → (6) = 6  (2016/4/27 19:38:48)

マヤ♀30R+(外道は動けなくなった鬼をひっかき受けた傷の回復に当たったようだ。切り裂かれ、鬼は得物に身体を刹那預けたが、踏みとどまる)   (2016/4/27 19:39:33)

マヤ♀30R+【行動順: 臥待(解除)>鬼(H3/M2:解除)>天使(H3/M1:回復支援)>外道(H7/M5 攻撃)】   (2016/4/27 19:40:02)

マヤ♀30R+【行動順: 臥待( )>鬼(H3/M2:近接攻撃)>天使(H3/M1:支援)>外道(H7/M5 範囲状態異常)】   (2016/4/27 19:40:31)

マヤ♀30R+(これらを鑑み、行動と判定を)   (2016/4/27 19:40:46)

臥待繊月☆17R+っく……餓鬼の喚き声はうるさくてかなわんな………(すまん、と天使に礼を言いながらも、態勢を整えて、両手に短剣を構えて外道へ肉薄し振るう)   (2016/4/27 19:41:03)

臥待繊月☆17R+1d10+2 → (9) + 2 = 11  (2016/4/27 19:41:15)

臥待繊月☆17R+1d3 → (1) = 1  (2016/4/27 19:41:19)

マヤ♀30R+…苦戦しているようですわネ。(女魔の声がする) あまり余裕はないですガ、支援が必要ならばおっしゃってくださいまセ。(1度程度なら、何らかのサポートができるだろう。指示をよこせ、と言っている。具体的には回復支援、回避・防御支援、攻撃・打撃支援のいずれかだ)   (2016/4/27 19:42:50)

マヤ♀30R+1D10 → (5) = 5  (2016/4/27 19:43:09)

マヤ♀30R+(繊月の短刀は、外道を鋭く切り裂き実体薄きその醜悪な塊を切り裂く! 鬼の攻撃もそれに続き、先ほどのお返しとばかりに強かに突き刺した   (2016/4/27 19:44:28)

臥待繊月☆17R+……言ってくれる。では遠慮なく――とっととこの腐れ外道を始末したい。だから、手を貸せ(端的に攻撃支援をしてくれと告げて)   (2016/4/27 19:44:32)

マヤ♀30R+【行動順: 臥待(解除)>鬼(H3/M1:解除)>天使(H3/M1:回復支援)>外道(H5/M5 範囲状態異常)】   (2016/4/27 19:44:53)

臥待繊月☆17R+【申し訳ありませんっ、背後の事情で一旦離席しなければいけなくて……30分以内には戻ってこれると思いますので!】   (2016/4/27 19:45:13)

マヤ♀30R+【了解しました。ではお待ちしていましょう】   (2016/4/27 19:45:38)

臥待繊月☆17R+【では、行って参ります。もし都合が悪ければ、落ちていてくださっても構いませんので!】   (2016/4/27 19:46:01)

マヤ♀30R+…その願い、聞き遂げまショウ。わたくしの名において。(その代わり、代償を頂く。女魔の声が響くだろう)   (2016/4/27 19:46:50)

マヤ♀30R+(天使は消耗具合を見て、支援の手を留めたようだ。次、決定打とならなければ聖属性の魔法ハマを繰り出すだろう)   (2016/4/27 19:47:44)

マヤ♀30R+………“         !!”(竜言語なのだろうか、パブリックは当然のこと、イレギュラーでも理解には遠い複雑な声が響く。それは鳥の声のようでもあり、獣のようでもある。密林の木陰、水流れる音、暴風、森羅万象の音が混じり合ったようななんとも表現しづらい音だ)   (2016/4/27 19:50:06)

マヤ♀30R+【全ての行動判定と威力に、繊月が龍女に捧げたMP分の修正が追加されるようになりました】   (2016/4/27 19:52:31)

マヤ♀30R+【『JOKER ジョーカー 許されざる捜査官』のメインテーマを聴きながらお待ちしておりますワ】   (2016/4/27 20:01:26)

臥待繊月☆17R+【お待たせしました!】   (2016/4/27 20:05:41)

マヤ♀30R+【おかえりなさいませ、おぜうさま(深々お辞儀)】   (2016/4/27 20:06:03)

マヤ♀30R+【──さて、繊月は龍女にどれくらいのマグネタイトを捧げて、見返りの加護を受ける?】   (2016/4/27 20:06:55)

臥待繊月☆17R+【全て持って行け――と豪快なことは言えないので、4ポイント捧げます】   (2016/4/27 20:07:33)

マヤ♀30R+(ずずず、と魂を引き抜かれるような、無理矢理抜き取られるような痛みが繊月を襲う。酷い脱力感も伴うだろう…が、その後に感じるのは厚い、加護だ 全員全修正+4 威力+4の加護を受け取ったようだ)   (2016/4/27 20:09:14)

マヤ♀30R+外道「ははははは、死ね死ねしね!見苦しく苦しんでその面みせろおおおお!」(再び放たれるパニックボイス! 1d(-2~+4)+4+MP消費 にて回避を)   (2016/4/27 20:10:26)

臥待繊月☆17R+1d10+3 → (3) + 3 = 6  (2016/4/27 20:14:01)

マヤ♀30R+(繊月は耐えきり、鬼と天使も先ほどの雪辱もあってか食いしばったようだ!)   (2016/4/27 20:15:01)

マヤ♀30R+【行動順: 臥待(通常)>鬼(H3/M0:近接打撃)>天使(H3/M1:次回魔法)>外道(H5/M2 範囲状態異常)】   (2016/4/27 20:15:23)

マヤ♀30R+(これらを鑑み、行動ロールをどうぞ)   (2016/4/27 20:15:47)

臥待繊月☆17R+はっ……貴様ごときに我の喘ぎ声を聞かせるわけにはいかんのでな。行くぞ、外道―――(咆哮に耐えきれば、床を蹴りあげてその眉間を目がけて短剣を振るい突き立てようとする)   (2016/4/27 20:16:01)

臥待繊月☆17R+1d10+6 → (8) + 6 = 14  (2016/4/27 20:16:19)

臥待繊月☆17R+1d3+4 → (3) + 4 = 7  (2016/4/27 20:16:27)

マヤ♀30R+鬼「坊ちゃま、御免!」 天使「人を既に外れた者よ、滅びるがよい!」(繊月の必殺の一撃! それは確実に相手を穿ち魔法ではなく物理的に、そして怒りという感情によって身動きを封じることに成功する。それだけで外道は既に穿たれ致命傷だが、続き天使の破魔魔法が外道を包み…そして、鬼の槍が貫けば…外道は醜悪なマグネタイトを霧散させて…まだ異界化が解除されつつある部屋に残るのは、気絶している若者の姿だ。いかにもインテリのようなひょろっこい体格に、部屋の棚には司法書…に紛れてサイコパスやネクロフィリアと言ったものの本も置いてある)   (2016/4/27 20:21:14)

マヤ♀30R+【~戦闘終了~】   (2016/4/27 20:22:13)

マヤ♀30R+(鬼も天使も己のマグネタイトを使い果たしたのか、ガードマンの姿に戻ってはいる。依頼対象は、虫の息のようだ…)   (2016/4/27 20:23:10)

臥待繊月☆17R+……ふう。一段落か。(吐息を吐き出せば、身体の力を抜いて、短剣を太腿に装着しているホルダーへと差し込む)……成程な、狡猾に法を学んでその網をくぐり抜けておったか。(そしてそこに紛れ込んでいる書物を見つけて、溜息交じりに眉根を寄せる)……悪趣味じゃな。本来ならば法で裁かれるべきじゃが………(視線を足元の男に落す。きっかけはどうだったのかは分からない。だが、それでも他人を害してきたのはまぎれもない彼自身の意志だったのだ)………鬼よ。本当に主に任せてもよいのか?   (2016/4/27 20:27:41)

マヤ♀30R+(あなたの問いかけに…鬼であった男は重々しく頷いた。意識がないのが、最後の幸いであろう。虫の息の人間、膝を落とし掌をその背に当てれば、発頸めいた技を放つだろう) 天使「異界化が完全に解ける前に、あなたは、もう戻った方が良いでしょう。坊ちゃまは、もう亡くなられていたのです。とても心の細い方でした」(全ては過去形に、やはり表情は歪めたままに天使も語る)   (2016/4/27 20:32:08)

臥待繊月☆17R+………どこかでこやつを止められたのなら、こういうことにはならなかったのかもしれんな。辛いことを頼んで済まなかった――。礼というのも傲慢じゃが、我に出来ることがあればいつでも手助けはするでな。(そう告げると、天使の言葉のままにその場を跡にして屋敷を抜け出した)   (2016/4/27 20:35:43)

マヤ♀30R+(ドン、という衝撃の突き抜ける音が鈍く響く。マグネタイトを使い果たしたとは言え、イレギュラーの使う発頸は、確実にパブリックの心臓を止めることとなったである。もしかしたら、警護にあたっていた2体の魔は、この帰結を待っていたのかもしれない。だから、あなたが邸宅を安全に抜け出すまで手を出すことはなく。──そして、異界化が完全に解除されたしばらくの後に、救急車なりが邸宅に集まるこ音をあなたは否応なく知る)   (2016/4/27 20:39:11)

マヤ♀30R+…お疲れ様でしタ。(闇夜、土砂降りが黒い線となって空と地を繋ぐ中、黒髪の女はそんなあなたを出迎える。微笑み、労いの言葉をかけるが…蛇眼ゆえに、それが本当に微笑みを浮かべているかわからない。そんな表情だった)   (2016/4/27 20:40:14)

臥待繊月☆17R+………いい気分ではないな(道理に納得出来れば人を殺めることに躊躇いはない。だが、だからといって、後味のいいものではけっしてない) ……やれやれ、お互いにずぶ濡れじゃのう。さて、これで終いなら店に戻ろう。流石に風邪を引いてしまうのでな(苦笑を浮かべつつ、件の話を打ち切った。仕事は仕事。あまり引き摺る話でもないだろう)   (2016/4/27 20:42:55)

マヤ♀30R+そうですわネ、お駄賃も渡さないト。あの店なら暖かい飲み物も、温かいタオルも、きっと、準備してくださいますワ。(ずぶ濡れならば仕方ない。イイオンナだから、水も滴るのだからしかたない。軽口が唇を吐く。本当に軽い気持ちなのかなどは不明だ。……そして、後日、代議士の息子が心臓発作で死亡して、その息子は云々と言った記事が取り上げられるが、ごく小さなものであり、風化するの時間の問題であったであろう)   (2016/4/27 20:45:51)

マヤ♀30R+【現代伝奇-HEAVEN'S DRIVE- 第××話『SCAR』 終】   (2016/4/27 20:46:33)

マヤ♀30R+【というわけで、公式データには残りませんが、繊月さんは報酬を受け取ることができます。突発の話にお付き合いいただき感謝感激。そしてお疲れ様でした】   (2016/4/27 20:47:23)

臥待繊月☆17R+【いえいえ、こちらこそ有難うございましたっ。毎度毎度、楽しいロールを有難うございます。いずれはこちらも楽しませる側になれればなーと思っております。改めて楽しかったです、ありがとうございました!】   (2016/4/27 20:48:17)

マヤ♀30R+【楽しんで頂けたのならなによりです。公式で大きな話や詳しいルールで遊べますので、データの無いキャラでこういう楽しみ方もしちゃっていいだろう、と思いまして。あと、ドラマ『JOKER』を視てその影響がたんまりと】   (2016/4/27 20:49:32)

臥待繊月☆17R+【はい、有難うございましたっ。それではまた機会があればよろしくお願いします。お疲れ様でした】   (2016/4/27 20:50:31)

おしらせ臥待繊月☆17R+さんが退室しました。  (2016/4/27 20:50:35)

マヤ♀30R+【お疲れ様でした、また見かけたら遊んでやってくださいませ。それでは、わたしも一旦どろん!】   (2016/4/27 20:51:07)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2016/4/27 20:51:17)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2016/4/28 00:48:17)

マヤ♀30R+【《──表世界・他称ほにゃらら院》】   (2016/4/28 00:49:06)

マヤ♀30R+(飲み屋街、その中にある古びた雑居ビル…の中に更に構える薬局兼診療院。『休診日』の立て札を下げた玄関扉を隔てて、歩めばギシギシなる板張りの待合室。外装もさることながら内装も古いそんな室内では、当然調度品も古くて。その割には最近購入した、地デジ対応薄型テレビ…をソファーに腰掛けながら食い入るように視ているのは、波打つ黒髪で片目を隠す、白衣を軽く羽織った妙齢の女医)   (2016/4/28 00:52:59)

マヤ♀30R+──無理だワ、こんな。難し過ぎるわよゥ…。(画面を視、音を耳にしながら零すのは、そんな愚痴。はふぅ、とため息を吐いてしょんぼりこと肩を落とす)   (2016/4/28 00:54:28)

マヤ♀30R+(画面には、日曜7時30分からのお楽しみ、所謂特撮戦隊ヒーローな番組が流れて。それを頬杖ついてなんて視ていたのだけれど。流れる音楽を追うようにメロディを口ずさんでいるのだけれど、相手が悪すぎた。よりによって『時空警察』な奴だったのである   (2016/4/28 00:58:56)

マヤ♀30R+(あの例の、歌詞の殆どが英語でさらにテンポも変調子ならボーカルメロディも取りづらい。それを必死扱いて覚えようと、何度も何度も繰り返し、再生をして視たりしているのだけれども。まあ、DVD機器の扱い自体がかなり覚束ないが、再生がひとりでできるもん!となっただけでもかなりの進歩といえよう。…リモコンには、リモコンの更に説明書めいた手書きのノートが画と文字付きで添えられているのかもしれないけれど)   (2016/4/28 01:02:13)

マヤ♀30R+無理、無理無理無理かたつむりぃ~!(ぐにゃー、というか、ぷしゅう、というか、ともかく頭や口からエクトプラズムならぬマグネタイトが力なく羽ばたいて行きそうなぐったり加減)   (2016/4/28 01:03:45)

マヤ♀30R+こ、この“野暮用”は…おばあさまにも曾孫様にも申し訳ないけれど、お断りの連絡を入れましょウ。(いくら異国語に周囲の者より慣れているかもしれないからと言って、長寿だからといって、そりゃあ龍の族だから知力や知恵だって蓄えているかもしれないし、音楽を聴くのも口ずさむのも好きとは言っても、物事には得手不得手以前の問題がある)   (2016/4/28 01:07:28)

マヤ♀30R+(退屈しのぎのお題“某タイムレンジャーとガオレンジャーの歌を覚えて、曾孫ちゃんに教えてくれないか”を、断念した瞬間である。幸いなのは、この依頼に押しつけられたこと、覚えようとがんばったけど当人自称するとおり無理ゲーだったこと、敗北の瞬間を当人以外知り得ることはなかったことであろう…多分)   (2016/4/28 01:10:29)

マヤ♀30R+(龍王ボディコニアンの“退屈しのぎ”という名の野暮用は続く、続くったら続く…)   (2016/4/28 01:11:36)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2016/4/28 01:11:41)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2016/4/28 20:42:57)

マヤ♀30R+【《──表世界・海浜公園・晴天》】   (2016/4/28 20:43:58)

マヤ♀30R+(湿気0とはいかないから雲ひとつ無いとは言えないけれど、空と海の青は鮮やかで、海風は爽やか。直射日光も木陰で濾過すれば厚すぎもなく実に過ごしやすい。そんな海を臨む公園の、日中での情景)   (2016/4/28 20:46:21)

マヤ♀30R+(そんな公園の、やはり風が通り海も臨めてほどほどに陽があたる、ベストスポット、とも言えそうなベンチに腰掛けるのは、波打つ黒髪で片目を隠し、ハイネックのワンピースに軽く白衣をひっかけてといった風体の妙齢の女) …。(くったりとベンチに背を預け、こうべで舟を漕ぐ様相は虫干しナウと言われてもおかしくない状況であった)   (2016/4/28 20:48:37)

マヤ♀30R+【こっくりこっくり、午睡を貪りながらのんびり待機いたしますワ。ジャンル・シチュエーションの変更等も問いませんワ】   (2016/4/28 20:50:03)

マヤ♀30R+…ン。(既に青々しさも濃くなりつつある公園。風にそよぐ枝葉の、波打つ水の、時折響く船笛の、そして公園で日常を楽しむヒトの音が響く。その音のどれをも耳障りではないものとするのか、瞼を閉じて微睡む女。どのような夢を視ているのか、膝にのせた手、マニュキア彩る指先は、ワンピース生地越しに時々何かを描きだす。音には出さぬが、女の朱唇も薄く開けば微か蠢かし、寝言なのか何かを呟いているようでもあった。)   (2016/4/28 21:38:55)

マヤ♀30R+…。(己の大腿をカンバスに、指先で軽く何やらの軌跡を描く女。微睡みの中ではあろうが、穏やかな風が吹く中でうつらうつらとしていた当初とは違い、別の夢を視ているのであろうか、時折眉を寄せては表情が曇る。そのような時は指先で射線を引き、まるでカンバスに描いた何やらを訂正するような動きでもある)   (2016/4/28 22:10:51)

マヤ♀30R+(己の指先を筆として微睡みの姿勢から筆記の仕草をしていれば、所謂オカルト用語でいう自動書記とも言える動作。その仕草がぴたり、と止まる。ゆるりと瞼をようやく開き、金の目、日中ゆえに影は濃く、よくよく視ればそれが縦細長いは虫類のそれを想起させる人外なものでわかるであろう。何やらを音なく綴っていた唇から零れたのは、ため息)   (2016/4/28 22:31:57)

マヤ♀30R+──たゆたう水は命の源にして、死出への門。風も然り、吉凶告げるとなれバ…どうして凶事(まがごと)ばかり運ばれてくル?(愚痴めいて呟くのは低い声で。…どうやら午睡を微睡んでいたというのに夢見、寝起きはよろしくなかったようだ。寄せた眉と、海を軽く睨めつけるような冷たい視線。頭を、髪を撫でられるのが好きだと自称するのに、風になでられ幾筋かが軽く乱れた程度の髪を煩わしそうに掻き上げれば、篭もる鬱憤を振り払うように首を左右に振る)   (2016/4/28 22:38:37)

マヤ♀30R+(微睡んでいた時と姿勢はそのままに、ベンチの背もたれに軽く背と重心を預けて片手を差し伸べる)…──オイデ。(まるで、小鳥の1羽でも呼び止めそうな情景。だが、暦上は初夏も近づくというのにまだ肌寒い公園にて、熱の薄い魔性の女の指先を羽休めにしようなどという物好きは小鳥はいない様。しかし、虚空に伸ばした腕の先に何を“視る”のか、女は金目を細めて…ふぅ、と朱唇から軽く吐息を吹きかけて)   (2016/4/28 22:50:56)

マヤ♀30R+──空気が穏やかで、パブリックにも気付かれていないからの大判振る舞いだわヨ?(吐息を向けた後は、何がどうとなったのか。腕を下ろし、腰掛ける己の太ももに再びお掌を戻したら女はにこりと微笑んだ。少々“震える”空気と霧散するマグネタイトの気配。そのマグネタイトをおこぼれとばかり少々己の身に取り込むように吸収する女、といった状況は、パブリックには感知も理解もされまいが…イレギュラーならば女が“何かしらを成した”程度くらいは感づくこともできるだろう)   (2016/4/28 22:59:11)

マヤ♀30R+(風が、ざわり、と流れる。公園の緑を軽く揺らし、女の頬を撫で、黒髪も揺らした。風から何か囁きでも受けたかのように、軽く耳を傾けて…ふむふむ、と頷く。そうして、頭を振れば、ため息を零して) ──どうしうようもありませんわネ。(そして零した言葉については、既知事でもあったらしい。聞き及んでいる、とも零して) 同様のお話しをいくつかいただいておりましてネ、ああもぅ、“そういう”お話しばかり聞こえてくるというのも…どうなんでしょうネ?(誰が聴いているかもわからない。だが、不満げに、そして怒りを含ませた表情を浮かべる)   (2016/4/28 23:31:02)

マヤ♀30R+…少し、場所を変えましょウ。(折角の微睡みの代償が、悪い目覚めだと台無しだ。そんなことを呟いて女は場を後にする)   (2016/4/28 23:40:34)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2016/4/28 23:40:39)

おしらせ臥待繊月☆17R+さんが入室しました♪  (2016/4/30 03:07:02)

臥待繊月☆17R+【路地裏】   (2016/4/30 03:07:08)

臥待繊月☆17R+―――うむぅ。どうしたものかの(彼女は悩んでいた。いや、悩み事といっても、そんな大層なことではない。世の中には心の中で引っかかっているものや、後回しにしてもいいが解決した方がすっきりすると言ったものの類である。)……(時間も夜更け。大通りならば、眠らずの街東京なら車も往来しており人気もあるが、流石にこのような路地裏では人の気配もない)……ふぅ(それにしても溜息をついているのは、中てられたからではない。たぶん。)   (2016/4/30 03:09:52)

臥待繊月☆17R+まあ、我もヒトではあるからのぅ(言い訳がましくそんなことを呟く。夜風に吹かれる頬がほんのりと赤らみを指しているのは気のせいではないだろう)……いやいや、いかんいかん。我の用事は他にあるのじゃからな(悶々とし始めた身体を掻き抱きながら、視線を空へと向けて落ち着くように大きく吐息を吐き出す。その吐息さえもどこか艶っぽく湿っていた)   (2016/4/30 03:22:42)

臥待繊月☆17R+うーむ……仕方がない、かの件についてはまた後日に持ち越しじゃの。(ぶつぶつと呟きながら夜闇に消えて行きました)   (2016/4/30 03:27:50)

おしらせ臥待繊月☆17R+さんが退室しました。  (2016/4/30 03:27:53)

おしらせ臥待繊月☆17R+さんが入室しました♪  (2016/4/30 11:44:08)

臥待繊月☆17R+【路地裏・異界】   (2016/4/30 11:45:00)

臥待繊月☆17R+――さて、調査を再開するかの。件の猟奇殺人事件の現場がここじゃと聞いたのじゃがな……(どうやら依頼を受けているようで、その事件の調査に来ているようだ。既に警察による現場検証は終わっており、目ぼしい証拠品も残っていない)……むぅ(眉を顰めさせる。やはり目立ってこれという手がかりは残っていないようだ)連続猟奇殺人……これだけのことを仕掛けたなら、何かしらあると思ったのじゃがな(とはいえ、警察の中にも“イレギュラー”は存在するだろう。彼らもプロフェッショナルだ。些細なことまで調べ上げているはずだ)……これはちとばかし、骨が折れそうじゃのう(対象者は年若い女ばかり。暴行され、凌辱された結果凄惨な遺体となって見つかっているらしい。こうして一人出歩けば、引っかかるかもしれないとも思ったが、そう簡単にはいかないらしい)   (2016/4/30 11:49:24)

臥待繊月☆17R+……我に色気が足りぬということかのう。(ふむ、と軽く首を傾けて後ろ髪を揺らす。至極真面目な表情で悩んでおり、小さく溜息をついた)犯人は現場に戻るとはよく言うが、現実、そんな都合よく行かぬものじゃしのう……うむむ、ここはかの店に行って情報収集するべきかの?(とっ、とビルのコンクリート壁に背中を預けながら少し休憩と言わんばかりに空を見上げて)   (2016/4/30 12:04:24)

臥待繊月☆17R+ぬぅ……腹が減ったのぅ。食べて来るとするか……   (2016/4/30 12:14:52)

おしらせ臥待繊月☆17R+さんが退室しました。  (2016/4/30 12:14:54)

おしらせ臥待繊月☆17R+さんが入室しました♪  (2016/4/30 13:15:57)

臥待繊月☆17R+【路地裏・表】   (2016/4/30 13:16:13)

臥待繊月☆17R+……ふぅ、喰った喰った。(ぽんぽんと腹を撫でながら、ゆったりと歩けば元の場所へ戻って来て)………どうしたものかのう。色々と探るには、材料不足じゃし……何より人の手が足りんよなぁ。(むーんと腕組みをしながら、しばらく逡巡して)……まぁ、暫く囮になって、この辺りをうろついてみるとしようかの。何かしら、発見があるやもしれんし。   (2016/4/30 13:18:48)

臥待繊月☆17R+【さて、ソロールは苦手なので、このまま待機します。戦闘から雑談、エロまで何でもありなのでどーぞお声かけをば】   (2016/4/30 13:19:25)

おしらせガッデム♂38Sさんが入室しました♪  (2016/4/30 13:35:34)

ガッデム♂38S(―― 路地裏にて、獲物を求めて彷徨う大男。既に瘴気にあてられすぎて、精神は破綻している狂人。肉体のリミッターは外れ暴力的な本能で動いている。)……見つけたタ。 (匂いに気が付いたのか、男はそちらへと既にいるセーラー服の女方へと足を向けていった。ゆっくりと近づけて、左の拳をあげて異界化をすすめてゆきながら――― 会話はできそうにもない相手だ。バトルする場合は1d10簡易ルールで行います )   (2016/4/30 13:35:41)

臥待繊月☆17R+“見つけた”か。―――…それはこちらのセリフじゃて、色男。佳い女を待たせるとモテんぞ?(にぃと口の端をつり上げながら、その声のする方へ顔を向ける。一目しただけで常人ではないということがはっきり分かるほどの禍々しい狂気。その狂気だけで、意志薄弱な人間であれば気を奪われそうになるだろう) ………ふ、良いじゃろう。こちらも骨折り損になるのではないかと危ぶんでいた頃よ。主が犯人かどうかは分かりはせぬが、どちらにせよ放っておくわけにはいかんでの。それに何か手がかりがあるか……探らせて貰うぞ?(にぃと挑発的な笑みを浮かべれば、スカートの中へ素早く手を突っ込み、ホルダーから短剣二振りを取り出す) 来い、色男。――しばし、ダンスの相手をして貰うとしようかの?   (2016/4/30 13:40:18)

ガッデム♂38S……グヒっ、可愛らしい声ダぁ。(異界化に巻き込まれる前であれば、逃げられたかもしれない。逃げない相手それは己を狩ろうとする者か。――― 路地裏とはいえ白昼においては異界化する程度の脳は残っている狂人。 気丈に言葉を放つ若い娘の姿を見て、色男とは程遠い顔面偏差値の巨躯は本能的に股間を突起させる様子をみせながら近づいていく。)……そんな玩具ではナァ!! (引き抜かれた二振りのナイフを握りしめる明らかな戦闘態勢に、反応すると先ほどまでのユタユタした動きとはうってかわり、獲物を狩るような目を覗かせながら―― 単純なタックルをしかけてくる。音速の近いそれは、刃物など怖くはないとばかりに、イレギュラーであれ骨を砕くような一撃を浴びせてゆこうとして。)   (2016/4/30 13:45:01)

ガッデム♂38S1d10 → (6) = 6  (2016/4/30 13:45:04)

臥待繊月☆17R+1d10 → (8) = 8  (2016/4/30 13:45:35)

臥待繊月☆17R+ほう、立派な逸物じゃのう?じゃが――、果たしてそれがただの棒きれではないことを証明できるかの?(薄く笑みを浮かべたまま指先をくいくいと動かして挑発する) 全く――直線的過ぎるわ。でくのぼうであるならまだしも――我相手にそれでは生温いぞ?(タタンと軽やかな靴音を響かせれば、ビルのコンクリート壁を蹴り飛ばし、上空と跳ねあがって行く。容易く男のタックルを回避すれば――)今度は此方の番じゃ!(その男の脳天を目がけて短剣を落下と共に振り下ろす――!)   (2016/4/30 13:49:09)

臥待繊月☆17R+1d10 → (2) = 2  (2016/4/30 13:49:11)

ガッデム♂38S1d10 → (7) = 7  (2016/4/30 13:49:16)

ガッデム♂38S――生意気な女ァ!!!!……… ウォオオオオオ!!!! (スピードがいかに凄まじくても単純で直線的なタックル。暗殺稼業で場数を踏み、異能を得ている女の身体をとらえることはできない。本来であれば女を叩きつける勢いで壁へと激突してゆく。 異界化された壁が砕け煙のように埃が舞い、巨躯の影がその中に映る。) …… ぐひっ!!! (動作の精密性に関しては明らかに勝る女の一撃。それはただの人であれば決着をついたものかもしれない。―― 確かに巨漢の頭蓋骨を突きやぶり脳髄へと達したが、その男は目から血を吹き出しながら。ギョロっと見据え。 己の頭に短剣を突き立てる女の腕を強烈に握りしめ、破壊しようとしてゆく。 ギリギリとその外見の肉体以上に強化された狂人の握撃!!)   (2016/4/30 13:55:32)

ガッデム♂38S1d10 → (8) = 8  (2016/4/30 13:55:34)

臥待繊月☆17R+1d10 → (7) = 7  (2016/4/30 13:56:13)

臥待繊月☆17R+ちっ、見かけによらず素早いのう……?(その巨躯に見合わない素早さは野放しにされたケダモノそのもの。好機を逃したことを悔やみ舌打ちしつつも、相手の攻撃に備えようとした瞬間――相手が一歩早くその動きを捉えるッ…!) ぐっ、ぁ、ぁあああっ……!?(ばき、と嫌な音が響く。激痛に顔を顰めさせる。万力で押しつぶされるような圧倒的な握撃に掴まれた右腕は使い物にならなくなり、力が入らなくなる。そして何よりも危険なのは、身動きが取れなくなってしまったことだ)   (2016/4/30 13:58:52)

臥待繊月☆17R+【次の判定でそちらが同値OR上回った場合 → エロ展開もしくは敗北ロール こちらが上回った場合→ 逃亡ロール+そちらの情報獲得 ――という感じで薦めようと思います。 もちろんエロ展開に持って行かなくてもオッケーなので、その辺りはそちらの気分次第ということでー】   (2016/4/30 14:00:43)

臥待繊月☆17R+1d10 → (10) = 10  (2016/4/30 14:00:49)

ガッデム♂38S…… 捕えたァ……  (頭に短剣を突き刺した血を垂らす巨躯の狂人。このような状態でありながら、ズボンを盛りあげるように股間からソレを屹立させ――ー 片腕を握りしめ骨を砕いてゆくと、女の身体を壁へと放り投げていき。)――― 食らええ!!  (さらに追い打ちをかけるように、さきほどと同じように力任せで 直線的なタックルを放ってゆこうとして。筋肉隆々な腕を強烈にぶつけようと―― )   (2016/4/30 14:03:15)

ガッデム♂38S1d10 → (5) = 5  (2016/4/30 14:03:21)

臥待繊月☆17R+ぐぁ―――……!! ぐ、ぅっ―――!!(痛みに顔をしかめるが、壁に放り投げられ身体が自由になった一瞬を見逃さなかった。ぎりぎりで体位を変えワイヤーフックをビルの窓のサッシへ引っ掻ければ、そのまま振り子のように大きく跳んで、巨人とは反対の方向へ着地する)……はぁ、はぁっ……くく、甘いのぅ。常人であれば、抵抗も出来んかったじゃろうが、生憎そんな可愛らしい性格ではないのでなぁ。   (2016/4/30 14:07:21)

臥待繊月☆17R+【――と、このまま行けば、彼女は逃亡を図りますが行動次第では逃亡を阻めるかもしれません。 そちらの異界化能力をかんがみて、1d10に補正値(-2~+2)を振り、数値が5以上であれば異界に押しとどめて大きな隙を作ることが出来ます】   (2016/4/30 14:09:31)

ガッデム♂38S―うぉおおおおおォ!! (獰猛な叫び声と共に、再び女のいない場所へとタックルをしかける狂人。異界化されているとはいえ、表にも影響がでてきそうな勢いで壁を破壊させていき)…ア? こっちかァ…… にがさねぇえ――― (女の声の声が響く方向へと、自分で放ったタックル、筋肉隆々の肉体から血を零しながらも 、いまだに生きている己の異界化。 女を得物にするべく空間をゆがませていき)   (2016/4/30 14:10:39)

ガッデム♂38S1d10+2 → (6) + 2 = 8  (2016/4/30 14:10:42)

臥待繊月☆17R+―――!?(執着の力だとでも言うのか。その場から撤退しようとした彼女の身体を異界は阻み、どんと何もない空間に身体を叩きつけられる。そして―――その事実に動揺し、大きく隙を作った彼女を巨躯の男が見逃すわけもなく――)   (2016/4/30 14:12:40)

ガッデム♂38S(本能的に己の欲望を満たすべく空間能力を操る狂人。酷く生理的に嫌悪感を持たせるような顔を見せながら、 歪みにとらえられたセーラ服の女、無防備にバウンドする様子を逃すわけもなくその隙をつくようにして、距離をつめ)―――生意気ですばしっこかったゾ…… とどめダァ。 (ツバを吹きかけるような勢いで、聞き取りづらい発音で言葉を放ちながら、 空中で彼女を掴まえて逆さまに肩に頭をのせて、そのまま両脚を開脚させるように足を掴まえるかなり恥ずかしい態勢で、地面に己のお尻を叩きつけ振動を与えようとして――― )    (2016/4/30 14:19:31)

臥待繊月☆17R+~~~~~―――!!!(羞恥を感じる暇などなかった。次の瞬間に四肢を粉砕されてしまうような激痛に言葉を失ったからだ。これでもまだ生きているのは彼女がイレギュラーであるからだろう。両足を開脚させたままという恥ずかしい格好のまま、ズンっと激しい衝撃が伝わり目を見開く。荒々しく吐息を吐き出しながら、男を睨み付ける)―――ぐっ、我をどうするつもりじゃ……っ!(吐き出される吐息は弱々しく、身動きもとれないまま、むっちりとした太腿とその中央の黒いレースの下着が丸見えになって)   (2016/4/30 14:24:51)

ガッデム♂38S――― 俺の勝ちダァ…… それにしてもいい匂いだァ(結構恥ずかしい恰好と共に女の股を裂くような衝撃が浴びせていき、肩にのせた女の髪を鼻息荒く嗅いでいる巨躯の男。 睨みつける様子にニヤニヤと笑ったまま地面に仰向けになるようにバタンっと倒していって。) ……  それに丈夫だなぁ。 (地面におろしてもスカートは肌蹴ていて、むっちりとした太腿を晒らす女。 狂人にとって我慢のできる状態ではなく。ズボンか突起したソレを、女の視線の上に見せつけると、生々しい雄に匂い。 そのまま顔面に跨るようにして女の口の中に、ただの棒きれではなさそうな熱く突起した肉棒を埋めてゆこうとして。)   (2016/4/30 14:30:52)

臥待繊月☆17R+ぐっ―――(逃げ出すにしても、身体に力が入らずそれは叶わない。身体が復活するにはしばらく時間がかかりそうだ。そうしている内に、男は圧し掛かるようにその凶暴な逸物をねじ入れていく。)あもっ、もごっ……もごっ…!?(ぬらつく彼女の口腔内はねっとりと肉棒に絡みついてきて、唾液が自然と肉棒の感覚を敏感にさせていく。ふひ、ふひ、と息苦しそうに鼻息を漏らしながら、吐き出すこともできずもごもごと悪戯に肉棒を却って口内で弄ぶことになる。だが――、久しぶりの雄の臭いと味にくらくらと頭の中は混乱し、無意識に身体が火照っていく)   (2016/4/30 14:35:48)

ガッデム♂38S―――うぉおおお……!!……気持ちイイっ……この女の口は最高ダァ。 (ねっとりとした咥内の感触を浴びて快感に狂人は歓喜の声を響かす。 さらに悪戯な刺激を浴びせられ気持ちよさに強烈な牡の荒々しい匂いを共に猛々しく、女の口をめいいっぱいに拡げてゆきながら、乱暴に奥まで腰を覆いかぶせるようにして突き立ててゆく。 そしてそのまま上体を折り曲げて、さらに己の性欲を刺激する女のむっちりとした太腿の内側へと顔をうずめ、唾液とたらたらと流しながら舌でねちっこく太腿の内側を舐めあげて)―― こっちもいい匂いダぁ……  これはなんだぁ? (徐々に秘部の方へと向かっていくと、ふたなりの肢体に気づいて、黒いショーツの上から無骨な手でそれを掴んで、ぎゅぎゅっと握りしめ先端を擦りつけていった。)   (2016/4/30 14:39:26)

臥待繊月☆17R+むぶっ!?ぶぶっ……!?(乱暴に突き立てられていく肉棒に涙目になりながらも受け入れられるのは彼女の体質の為だろうか。ぢゅぼぢゅぼとはしたない水音を響かせながらも、身を捩らせていて)………むぐぅ(と、気が付けば、黒いショーツの中に秘められているそれを乱暴に握りしめられる。目を見開き、くぐもった声には決して悔しさや抵抗の色だけではなく快感のそれが含まれていて――意識してかそれとも無意識にか、ぢゅぼぢゅるうっと醜い音を響かせながら、男の肉幹に吸い付いて窄めた頬肉で圧迫していく。一方握り込まれている肉棒は、ぴょこんと間抜けにもショーツから飛び出て、男程ではないにしろ勃起したそれがびんびんと元気よく揺れていた)   (2016/4/30 14:44:38)

ガッデム♂38S…… おお、これはァ。(いつのまにかソコソコの顔立ちになっている巨躯の狂人。悪魔の世界では両性具有はさほど珍しいものではないが、巨躯はふなたりをショーツ越しに指で弄りまわすと快楽も灯された女の声音に、さらに興奮した様子でショーツからはみ出し元気に揺れるふたなりを皮を擦りつけるように上下させるように刺激を与えつつ――  狂人の唇は女の秘部へと吸いついて強烈に牝を堪能するように粘膜の快楽を与え、蜜を啜らんと。)……  我慢できねぇ。 (上半身を覆いさるようにしながら、ちゅぼちゅぼっと女の唇と己のペニスが織りなす卑猥な音が異界に響き渡りながら、頬肉で圧迫されてゆく快楽。 ぐっと我慢しながら限界まで引き抜いて、己のペニスに吸いつけるように卑猥な口の形にしようとして。―― 再び奥まで埋める。)   (2016/4/30 14:51:11)

臥待繊月☆17R+んぼぉぉっ…!?んぢゅ、るっ……ぢゅぼ、ぢゅるるっ……!(口と股間を同時に責め立てられ、普段は隠されている被虐の心が刺激されたのか蕩けたような牝の表情を浮かべれば、自ら積極的に男の肉棒に吸い付いて激しく吸いたてていく。男が引き抜こうとすればつられて、口先がいやらしくひょっとこのように伸びて、鼻汁までだらしなく溢れさせる。先ほどまで凛としていた元暗殺者の顔はなく――ただただ男に従順な雌の貌がそこにはあった)(一方で、彼女のペニスは嬉しそうにびくびくと男の指先の中で震えて、先走りが溢れだす。絶頂までそうかからないだろう)   (2016/4/30 14:56:51)

ガッデム♂38S…… お、お前もチン○ポがあるんのか…… すげぇなァ。(自身のペニスへ対する快楽に負けじと、巨躯の男は覆いかぶさりながら秘部に吸いついて、牝の香り漂う蜜を啜り上げてゆき。舌を膣中に滑りこませながら浅い部分を粘膜で刺激。―  そして彼女の先走りが走るふたなりの先端。その鈴口を指でなぞるようにして熱を浴びせながら無骨な指は射精を催すように速度をあげていき)… おっ! うぉ! ― ぉ ! (引く抜こうとするといやらしく唇は伸びて引っ張られてゆき食いついて離さない密着感。その外見年齢に見合わないような口奉仕の技術。ねっとりした咥内によって強烈に熱が帯びた肉棒は、喉奥まで犯しているようでねぶられているのは自身のそれのような感覚すら破綻してしまったはずの狂人は受け、迸る精液。彼女の口の中にその粘っこい糊のようなザーメンをドクッ! ドクッ! と注いでゆく。)    (2016/4/30 15:01:33)

臥待繊月☆17R+んぶっ、ぶぢゅる、ぢゅっ……ぞぞぞっっ(ふんふんと鼻息を荒くしながら、舌と頬肉、懸命に肉棒をしゃぶり味わっていく。無様なひょっとこ顔を曝してもどこか愉悦の笑みを浮かべており、男の嬌声に嬉しそうに奉仕を過激にさせていく)ぢゅっぢゅるるっ、ぢゅぼっちゅるるっ……んっぢゅうっ!(だらだらと唾液を溢しながらも、男のペニスを愛おしそうにかつ、貪欲にしゃぶって行く。そして自身のペニスもどくんっと大きく弾かれたかと思えば、男の射精にどぷんどぷん(半固形の黄濁色のザーメンを打ち上げて、断続的に発射しつづける)んぐ、ぶふっごきゅっ……ごきゅっんっ、ごくっ……(さもしく腰を突き上げながら射精を続けながらも、男の雄臭いザーメンを喉を鳴らして飲み干していく。時折許容量を超えるのか鼻から逆流し鼻提灯を作りながらも、とろとろに蕩けた笑みを浮かべてようやく全て飲み干した)   (2016/4/30 15:08:45)

ガッデム♂38S… うぉ……ぉ!! …… これはッ… (貪欲に艶めかしくペニスをしゃぶられいった男。本来は辱め屈辱を浴びせるために、埋め込んだペニスはひょっとこ顔の卑猥すぎる女の卓越した技術によって果ててしまう狂人。―― 粘っこい精液を女の食道を伝わせ胃袋まで注いでゆきながらも少しばかりの敗北感を感じつつも、黄色く濁ったザーメンを噴出してしまうと己のザーメンを鼻から垂らしながら飲んでいる姿を見ると、ニヤリを顔を歪ませ。) よっぽど溜まっていたようだナ。こんな黄ばんだザーメンだしやがっテ!――― もっと お前を辱めてやるゥ!! …… 破くと可哀そうだから、脱ぎやがレ!!  それでチ○ンポを強調させるように腰を突き出しながら、両手を頭の後ろ手組むポーズをとるんだァ!…… 此奴で落書きしてヤル! (最後の一滴まで注ぎ込んでからペニスを引き抜いてゆくと、懐から巨躯の男が取り出すのは油性マジック。イレギュラーであれば身体もそろそろ回復している頃合い、逃げようと思えば逃げられるだろう。)   (2016/4/30 15:14:31)

臥待繊月☆17R+(げほげほ、とせき込みながらも男の肉棒から解放されば、よろめきつつ立ち上がる。そして男からの要求に断るでもなく、逃げるわけでもなく――潤んだ瞳で男を見つめ返しながら、はぁ…と言葉なく艶やかな吐息を吐き出せば、黙って言われる通りに自らの意思で衣類を脱いでいく。そしてメリハリのあるボディラインを曝け出し、豊かな乳房も、張りのある臀部も――そして、勃起して反り返っている肉棒も全て男に見せつける。)ふふ……主様にも『可哀想』という感情が残っておるのか……?(そんな蕩けた声で尋ねながら、言われたとおりにがに股を開き、びんびんに勃起した肉棒を突出せば、びょんびょんと間抜けに上下に揺れる。雌の貌になった彼女は男の行動を期待するように、腰をがに股のまま上下に揺らして「ぶるんぶるん」とそのまま肉竿を媚びるように揺らす)   (2016/4/30 15:20:31)

2016年04月25日 23時00分 ~ 2016年04月30日 15時20分 の過去ログ
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