「シンデレラガールズ<イベント会場>」の過去ログ
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2015年09月06日 00時35分 ～ 2016年05月01日 00時40分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 北条加蓮さんが入室しました♪ (2015/9/6 00:35:44) |
| 浜口あやめ | > | 【さっそく地の文から誕生日が抜けました！ 申し訳ありません！】 (2015/9/6 00:36:24) |
| 荒木比奈 | > | 【あ、アタシじゃないっスよね！】 (2015/9/6 00:37:33) |
| おしらせ | > | 荒木比奈さんが退室しました。 (2015/9/6 00:37:40) |
| おしらせ | > | 神谷奈緒さんが入室しました♪ (2015/9/6 00:38:09) |
| 神谷奈緒 | > | 【うん、こっちだよなｗ】 (2015/9/6 00:38:58) |
| 浜口あやめ | > | 【加蓮殿の誕生日だと、確かにそうですね！】 (2015/9/6 00:39:23) |
| 北条加蓮 | > | あはは、何かこうやって壮大に祝われるのって恥ずかしいかも…でもこう言うのも悪くないか、今日はよろしくね♪(飾り付けられた部屋を見渡しながら奥へと進み、他の子の到着を待ってみる) (2015/9/6 00:39:30) |
| 白坂小梅 | > | えへへ…加蓮さんのお誕生日…。プレゼント…喜んでくれる…かな…っ(包装された包みを持ちながら、会場に来て) ばあ…！ えへへ…加蓮さん…誕生日…おめでとう…っ(と、微笑みながら会場に入ってきて) (2015/9/6 00:40:28) |
| 北条加蓮 | > | 【私と言ったら、な位だもんねー】 (2015/9/6 00:41:45) |
| 浜口あやめ | > | 加蓮殿は同じ事務所の仲間でありますし、それに、誕生日は何やら盛大に祝うものだと教わりました！（過去ログに誕生日会がありましたので！ メタです！）ほら、加蓮殿。続々と参られましたよ。（色々アイドルさんの姿がNPCで賑わったりし始めたという感じで！） (2015/9/6 00:41:46) |
| 神谷奈緒 | > | まあ、アレだ。あたしの時だってウキウキしながら誕生日のパーティーやってくれただろ？ほら、いつもネイルやってくれるから(と、ネイルキットを取り出して)あたしも自分でｙ (2015/9/6 00:45:16) |
| 神谷奈緒 | > | 【誤爆ーｗ】自分でやったりするけど、加蓮みたく上手くできないんだよなあ (2015/9/6 00:46:22) |
| 北条加蓮 | > | あ、小梅ちゃんも来てくれたの？ありがと、小梅ちゃんも思いっきり楽しんでねっ！(微笑みながら入ってきた小梅ちゃんにこちらも微笑んで)あー、そう言われてみればそんな気が…一人一人のアイドルの誕生日にここまでするなんて、随分と贅沢な事するよねー…(あやめちゃんの言葉に確かにな…と頷き)あー、凛とでかなり弄ったっけ…あの時は楽しかったなー、ふふっ♪(その時の光景を頭に浮かべ苦笑して)何なら私が教えてあげようか？自分で綺麗に出来たらプロデューサーさん達にも…ふふっ♪(悪戯っぽく笑って) (2015/9/6 00:51:55) |
| 浜口あやめ | > | 少人数で祝うもよし、大勢で祝うもよし、誕生日というのはとかく楽しむモノですね！ ではここは、乾杯の音頭を奈緒殿にお願いしたく思います。奈緒殿、ささ、どうぞ。（忍び足で近づいて、マイクをすーっと奈緒殿に差し出します） (2015/9/6 00:54:30) |
| 白坂小梅 | > | か、加蓮さん…っ これ…誕生日…プレゼント…っ(そう言って渡したのは、可愛らしくデフォルメされたコウモリのイヤリングで) もうすぐ…ハロウィンだから…その時のイベントに…いいかなって…思って… (2015/9/6 00:54:33) |
| 浜口あやめ | > | ああ、あやめも加蓮殿にお誕生日プレゼントあるのですよ！ こちらをどうかお納めください！（小梅殿がプレゼントをしている所を見て、慌てて自分もプレゼントを持っていきます）鞄にでも装飾して下さい！（手裏剣と十手を可愛くアレンジしたキーホルダーです） (2015/9/6 00:56:15) |
| 神谷奈緒 | > | かーれーんー？今日はだれのバースデーパーティーだっけ？(二人からプレゼントを受け取るのを確認した後、一番奥の席に座らせるために背中を押して)あ、あたしからもプレゼントはあるからなっ？それにこういうのってやっぱりみんないた方が楽しいって！あたしもそう思って他のみんなにもそうやって感じて欲しいんだ… (2015/9/6 00:59:54) |
| 北条加蓮 | > | 昔はよく入院してたりしてたから、こうやって祝われるのに憧れてたんだよね…ありがとう、あやめちゃん(この会を開いてくれたあやめちゃんに感謝の言葉を述べて)小梅ちゃんもありがと、コウモリのイヤリングかぁ…これを付けてヴァンパイアの気分になるですよーって感じ？(プレゼントを受け取れば小梅ちゃんにも一礼を返し)あやめちゃんのも個性豊かだね、流石忍ドル！(奈緒が京都のロケで買ってきたお土産の事を思い出しながら受け取って) (2015/9/6 01:01:53) |
| 浜口あやめ | > | 喜んでいただけたようで何よりです。あやめはこれより影に徹し、宴を盛り上げるべく頑張りましょう。ニンッ！（加蓮殿の前で格好良くポーズを決めてから、集まったアイドル達の人ごみに紛れてあれこれ給仕を始めます） (2015/9/6 01:03:35) |
| 北条加蓮 | > | はいはい、私でーす♪(背中を押されつついつものやりとりを交わして)奈緒からのプレゼントかー…何だろう、アニメのDVDとかそう言うのかな？(何を渡されるかワクワクしながら)だね、折角のおめでたい日なんだから盛り上がんなきゃっ！ (2015/9/6 01:05:08) |
| 白坂小梅 | > | う、うん…っ 私も…ゾ、ゾンビの気持ちになるから…っ えへへ…っ(加蓮さんにお礼を言われれば、ニコニコと嬉しそうに微笑みを浮かべて) (2015/9/6 01:06:07) |
| 浜口あやめ | > | さぁさ、お飲み物にケーキ、お菓子もございますよー。小梅殿もどうぞ！（くるくる回って給仕をしながら、小梅殿の近くに来て赤く染められた炭酸を差し出します） (2015/9/6 01:06:56) |
| 白坂小梅 | > | あ、ありがとう…あやめさん…っ わ、私も…手伝う…？(炭酸を受け取りながら、忙しそうに動き回るあやめさんに声をかけて) (2015/9/6 01:08:17) |
| 神谷奈緒 | > | はは、すごい人気だな加蓮ー？(会場に詰め掛けたアイドル達でごった返す様子を見て、最初は茶化し半分のつもりだったが実感を持ってその言葉が口をついた) (2015/9/6 01:08:26) |
| 浜口あやめ | > | あ、それでしたら小梅殿、加蓮殿に……（耳打ちをして、加蓮殿に持ち歌を披露して頂けないか交渉をお願いしますと伝えます） (2015/9/6 01:09:18) |
| 北条加蓮 | > | うん、裏方のお仕事頑張ってねー！(忍者の様な動きで他のアイドルの方へと向かうあやめちゃんに手を振り)ゾンビにヴァンパイア…仮装パーティーって感じ？そう言うのやれないかプロデューサーに相談してみよっか？(嬉しそうに微笑む小梅ちゃんに提案をして)ホント、昔の私からは考えられないくらいだよー…これもぜーんぶスカウトしてくれたプロデューサーさんのお陰かな？((その頃の記憶を思い出し、感慨にふけってみたり) (2015/9/6 01:13:35) |
| 白坂小梅 | > | い、いいの…？ やりたい…な…っ みんなで…仮装パーティー…っ (その提案を受ければ、パーっと顔を輝かせて) あ、えっと…ね…っ、あやめさんが…加蓮さんに…歌を歌ってほしいって…っ(と、伝言を伝えて) (2015/9/6 01:16:42) |
| 神谷奈緒 | > | 事務所に入りたての頃はさー二人して仏頂面のあたしと無表情の加蓮がよく一緒にレッスンとかしてたっけなー初対面で二人とも「この人とはやってけない」って思ってて(今じゃ考えられないよな、とかみ殺すようにクックッと笑って) (2015/9/6 01:17:08) |
| 浜口あやめ | > | えーっと、加蓮殿の好みは、確かこれで良かったですかね。（お盆にのせられていくのはポテトにバーガー、沢山のジャンクフードです）さてさて、これは後は…奈緒殿ーこちらを加蓮殿とどうぞー！（奈緒殿の方へと持ってまいります！） (2015/9/6 01:18:33) |
| 北条加蓮 | > | うん、もし通ったらの話だけどこの間みたいに一緒にお仕事できると良いよね！(アルバム収録の時の事を思い出し、皆でお泊まりなんかもしたいな…なんて思ったりもしつつ)え、私に？んー、まぁ主役だし拒否ったりするワケにはいかないよね (2015/9/6 01:20:20) |
| 神谷奈緒 | > | お、ありがとあやめー♪(ジャンクフードの山を見て若干引きつつ)じゃあ、いただこうか… (2015/9/6 01:20:37) |
| 白坂小梅 | > | 【んむー、そろそろ眠くなってきました…】 (2015/9/6 01:22:12) |
| 神谷奈緒 | > | 加蓮の歌か…レッスンで聞くのって他の人と歌うヤツだし生の歌ははじめてかもな【あ、じゃあこの辺にしておく？】 (2015/9/6 01:23:31) |
| 浜口あやめ | > | 【アイドルは沢山居るので、そのままフェードアウトで大丈夫だと思います！ 小梅殿、お疲れ様でした！】 (2015/9/6 01:23:42) |
| 北条加蓮 | > | あ、あの頃はほら…やさぐれてたからさ、あれから色々とあって今の私達が居るんだって思うと歴史を感じるよね…(なりたての頃は一人だったけど、今では数多くの友達も出来てアイドルになって本当に良かった…と呟いて) (2015/9/6 01:23:50) |
| 白坂小梅 | > | 【ではすみません…お先に失礼します…】 (2015/9/6 01:24:23) |
| おしらせ | > | 白坂小梅さんが退室しました。 (2015/9/6 01:24:28) |
| 浜口あやめ | > | 加蓮殿、マイクはこちらにございます！（乗り気になって下さった加蓮殿にそっとマイクを差し出して）BGM、お願いします！（この場に居るどなたかのプロデューサー殿が、加蓮殿の曲のBGMを流しはじめます） (2015/9/6 01:24:51) |
| 北条加蓮 | > | 【眠いのなら無理せずに寝るのが一番！小梅ちゃんお疲れ様ねー】 (2015/9/6 01:24:52) |
| 神谷奈緒 | > | トライアドってそういう意味でも大きかったよな…今でも凛と加蓮には感謝しきれないくらい感謝してるんだ…って、あたし自分の誕生日でも言ったなこれ。(ハハ、とはにかむ) (2015/9/6 01:25:53) |
| 神谷奈緒 | > | 【お休み小梅～】 (2015/9/6 01:26:11) |
| 北条加蓮 | > | 多くのアイドルの前で歌うのって凄く緊張するよね…え、あ、ああちょっと！？流すの早すぎだよ！流したのは誰！？(しみじみしていると薄荷が流れ出し、多少は驚いたもののイントロで心を落ち着かせて) (2015/9/6 01:28:59) |
| 浜口あやめ | > | ドロンッ（流したのは誰、との指摘をされている間に人ごみに隠れます） (2015/9/6 01:29:28) |
| 北条加蓮 | > | 私もだよ、凛や奈緒やプロデューサーさん達…皆が居てくれたから今の私があるんだって、凄く感謝してる………それじゃあ聴いてください、『薄荷』(良い具合に前口上からの歌に繋がり、他のアイドルの皆からは拍手喝采が沸き起こっていた) (2015/9/6 01:32:56) |
| 北条加蓮 | > | 【残念だけど私も限界かも…この埋め合わせはまた個人的にやろうね、ではまたー！】 (2015/9/6 01:34:15) |
| 浜口あやめ | > | ああいう土壇場の舞台根性というのも、加蓮殿が日々のアイドル活動で培われた力。とても、綺麗ですね。（拍手喝采と、更に重なって響き始める加蓮殿の歌声、それに聞き惚れながら自らもアイドルとして一層の努力を重ねる事を誓うのでありました） (2015/9/6 01:34:38) |
| 浜口あやめ | > | 【主賓殿がおかえりになられるのでしたらこれで終わりですね。お話も綺麗に〆られそうですし問題ないかと思います！ 加蓮殿、お相手ありがとうございました！】 (2015/9/6 01:35:13) |
| 神谷奈緒 | > | 【ありがとー！がれ゛ん゛－!!普通に目から水がｗ】 (2015/9/6 01:35:41) |
| 神谷奈緒 | > | 【じゃあ、ここでお開きかな。じゃあ、おやすみなさい ﾉｼ】 (2015/9/6 01:36:34) |
| 北条加蓮 | > | 【上手く〆られて良かった…ふふ、またねっ！ (2015/9/6 01:36:54) |
| おしらせ | > | 北条加蓮さんが退室しました。 (2015/9/6 01:37:03) |
| 浜口あやめ | > | 【はい、お休みなさいませ！ あやめもとても楽しませていただきました！ お疲れ様でしたー！】 (2015/9/6 01:37:06) |
| おしらせ | > | 浜口あやめさんが退室しました。 (2015/9/6 01:37:11) |
| おしらせ | > | 神谷奈緒さんが退室しました。 (2015/9/6 01:37:11) |
| おしらせ | > | 脇山珠美さんが入室しました♪ (2015/9/20 20:52:54) |
| おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2015/9/20 20:53:51) |
| 脇山珠美 | > | 【えへへ…っ、では、事務所ということで】 (2015/9/20 20:54:21) |
| ロック担当P | > | 【よろしくね！事務所な感じにしようか？】 (2015/9/20 20:54:22) |
| ロック担当P | > | 【了解です！では、イチャイチャメインな感じで・・・！】 (2015/9/20 20:54:50) |
| 脇山珠美 | > | 【はいっ！ では、はじめてもらってもいいですか…？】 (2015/9/20 20:56:10) |
| ロック担当P | > | 【りょ！ちょっと待ってて！】 (2015/9/20 20:58:11) |
| 脇山珠美 | > | 【はーいっ】 (2015/9/20 20:59:11) |
| ロック担当P | > | (珠美もバラエティーを中心に徐々にお仕事も増えついに単発でのCDデビューも決定。お仕事は順調なのだがそれは同時にスケジュール調整が難しくなり多忙になるのと同じで今夜も夜遅くに帰ってきて・・・)只今帰りましたー・・・(荷物を降ろしとりあえずソファーに座るが事務所は誰もいない)はぁ、すっかり遅くなっちゃったね・・・ (2015/9/20 21:01:28) |
| 脇山珠美 | > | ですね…っ、もうみんなも帰っちゃいましたね…。 まあ、お仕事で忙しくて遅くなっちゃったので、嬉しい悲鳴ではあるんですけどねっ(ロックPの隣に座り、同じようにため息をついた後、笑顔でそんなことを言って) (2015/9/20 21:03:24) |
| ロック担当P | > | ・・・(ぽんぽん、と頭を撫でて。本当は珠ちゃんが疲れているのはわかっているのだが休めとも言えず、かと言ってこれ以上頑張れとも言えないのがもどかしい。)・・・あ、お茶入れるから座ってて！(ポットに向かい、冷蔵庫に何かあったかなーなんて思い冷蔵庫を開けて)？・・・あ！ (2015/9/20 21:06:50) |
| 脇山珠美 | > | あ、ありがとうございますっ …ふぅ…っ(ロックPが給湯室に向かったのを見れば、疲れたようにソファに身体を沈め、隣に座っていたロックPの場所を撫でて) ふえっ！(ロックPの声が聞こえると、ビクッと身体を震わせて) (2015/9/20 21:09:54) |
| ロック担当P | > | ・・・(ニコニコしながらあったかいお茶と小さな白い箱を持ってきて)これなーんだ？・・・せーの、オープン！(開けるとそこには切られたショートケーキに【珠ちゃんお誕生日おめでとう】のチョコレート、更に「珠ちゃんお誕生日おめでとう！忙しくて一緒にお祝いできなくてごめんね。9月のお誕生日の子みんなで一緒にお祝いするね！お仕事頑張って！byアイドル・スタッフ一同」のバースデーカードが・・・)珠ちゃん、お誕生日おめでとう(隣に座りにこっと微笑んで) (2015/9/20 21:14:22) |
| 脇山珠美 | > | ふあ…！ あっ…あう…っ、 っ…！(ロックPが持ってきた小さな箱に入っていたケーキと、バースデーカードを見れば、バースデーカードを手に取り、胸に抱き寄せれば、ポロリと涙を流して) ありがとうございます…皆さん…それに、ロックP殿…っ(涙を流しながら、満面の笑みを浮かべると、ロックPを見つめて) (2015/9/20 21:17:48) |
| ロック担当P | > | おめでとう、嬉しいことなんだから泣いちゃダメだよ？あと・・・はい、これは俺から(プレゼントを渡す。小さな箱の中には可愛らしいネックレスが)似合うと良いんだけど・・・(頭を撫でながらケーキやバースデーカードを見つめる珠ちゃんを見つめて) (2015/9/20 21:20:55) |
| 脇山珠美 | > | はっ、そ、そうですね！(ぐしぐしと涙を拭って) ロックP殿から…っ、とっても嬉しいです…！ あ、あの、今からつけてもいいですか…？(プレゼントを受け取り、箱の中身を見ると、目を輝かせながら尋ねて) (2015/9/20 21:22:55) |
| ロック担当P | > | うん！(喜んでもらえたのがこちらも嬉しかったようで満面の笑みで返して)あ、なら・・・(箱からネックレスを取り出すと珠ちゃんの首に手を回して、ネックレスをつけてあげて・・・)うん、可愛い・・・選んで良かった(事務所の小さな鏡に写る珠ちゃんを二人で見つめて) (2015/9/20 21:25:25) |
| 脇山珠美 | > | えへへ…っ、とっても可愛くて…嬉しいです…っ(ネックレスを撫でながら、鏡を嬉しそうに見つめて) ……ロックP殿、覚えていますか？ 1年前、このソファーでロックP殿が私の専属Pになったんですよ…？(ぎゅっとロックPに抱きつきながら尋ねて) (2015/9/20 21:28:03) |
| ロック担当P | > | そうだったね。1年前か・・・1年前俺も全然だったのに、珠ちゃんはそれでも付いてきてくれて・・・珠ちゃんが頑張ってくれたからお仕事も増えて歌手デビューも決まって。珠ちゃんがいてくれたから凄く今楽しいよ。本当にありがとう・・・(ぎゅっと、アイドルではなく愛しの女性として珠美を抱きしめて) (2015/9/20 21:32:41) |
| 脇山珠美 | > | そんな…私こそです…。珠美も、1年前は、全然…それこそ、シンデレラなんて、夢のまた夢でした。 けど、ロックP殿が隣で一緒に進んでくれたから、魔法をかけてくれたからシンデレラになれたんです…っ 本当に…本当にありがとうございます…っ(ぎゅっとロックPを抱きしめ返し、心からの感謝とともにそう言って) (2015/9/20 21:36:24) |
| ロック担当P | > | これからもっともっと、珠美に魔法をかけられるように頑張るね。・・・正直凄く珠美に負担かけさせちゃってるしオーバーワークになっちゃってないか不安だけど・・・でも、ずっと支えてるから。お仕事中も、終わっても、それ以外でも・・・ずっと支えてるから、一緒にまたトップアイドル目指そうね？(頭を撫でて) (2015/9/20 21:40:05) |
| 脇山珠美 | > | はい…！ これからも、ずっと、ずっと一緒に…！ ((ぎゅーっと強く抱きついて、唇をロックPに向けて) (2015/9/20 21:42:59) |
| ロック担当P | > | ・・・(抱きしめて、ちゅ、と長い時間唇を重ねて)・・・っ、ずっとずっと一緒に、ね。・・・いつか誕生日は指輪プレゼントしなきゃね(小さな少女の瞳を優しく微笑みながら見つめて) (2015/9/20 21:45:27) |
| 脇山珠美 | > | ふえっ…！ あっ、あう…っ、そ、それは…えへへ…っ、と、とっても嬉しいです…っ、けど、今はアイドルの頂点を目指して、頑張りましょう！ (キスが終わった後そんなことを言われれば、顔を真っ赤にするも、とても嬉しそうな笑みを浮かべていて) (2015/9/20 21:47:19) |
| ロック担当P | > | あっ、可愛い、珠ちゃん可愛いぞ(ぎゅっと抱きしめてソファーに座ると膝の上に座らせて後ろから抱きしめる形になり、まるで子どものように)さて、ケーキ食べたら帰ろっか！明日みんなにお礼言わなきゃね！ (2015/9/20 21:49:33) |
| 脇山珠美 | > | えへへっ、えへ、えへへっ！ (後ろから抱きしめられれば、満面な笑みを浮かべて) そうですねっ、美味しいケーキを食べて明日からもお仕事頑張りましょう！ (2015/9/20 21:51:49) |
| ロック担当P | > | (後ろからフォークでケーキを救って珠ちゃんへ)あーん・・・って、これはファーストバイトってやつか・・・？(ぎゅっと抱きしめて今日は珠ちゃんが喜びそうなことをまた言ってみて)明日からもよろしくね、珠美。(ちゅ、と頬にキス) (2015/9/20 21:54:14) |
| 脇山珠美 | > | あーん…っ、そ、そうなりますね…っ、じゃあロックP殿も…あーん…っ(と、ロックPの口元へもケーキを持って行き) はいっ、よろしくです！ ロックP殿！(ちゅっとキスを返して)【ごめんなさい、そろそろ落ちます…】 (2015/9/20 21:56:21) |
| ロック担当P | > | 【丁度いい感じだしここら辺にしますか！本当可愛い珠ちゃん！これからもよろしくお願いします！】 (2015/9/20 21:57:41) |
| 脇山珠美 | > | 【ありがとうございます！ これからもたくさん可愛さを出していくのでよろしくお願いします！ また来年も、できたらいいですね！】 (2015/9/20 21:58:25) |
| ロック担当P | > | 【本当に珠ちゃんいただけで嬉しいです！来年も出来るように頑張るからこれからもよろしくね！じゃあ、おやすみなさい！】 (2015/9/20 21:59:37) |
| 脇山珠美 | > | 【はいっ、おやすみなさいですー！ 今日は来てくれてとっても嬉しかったですよー！ では！】 (2015/9/20 22:00:34) |
| おしらせ | > | 脇山珠美さんが退室しました。 (2015/9/20 22:00:38) |
| おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2015/9/20 22:00:46) |
| おしらせ | > | くまＰさんが入室しました♪ (2015/9/27 14:44:38) |
| くまＰ | > | 【では書き出しこっちからしますかね。メモ帳よーい】 (2015/9/27 14:46:21) |
| おしらせ | > | 水野翠さんが入室しました♪ (2015/9/27 14:46:25) |
| 水野翠 | > | 【ではお待ちしていますね】 (2015/9/27 14:46:37) |
| くまＰ | > | （とあるオフの日…… 普段は寝に帰っている程度の自分の部屋だが、今日は…… 翠が来ている。手料理を振る舞ってくれるというのだが）……いきなり脱ぎだしてナニするんだと思ったぞ？ というか誰から吹き込まれたこんなこと。（簡素なキッチンに立つ翠のエプロン姿を眺めながら問う。その背中は丸見えで、エプロンの紐を腰の後ろで蝶結びにした下にはショーツが見え隠れしている） (2015/9/27 14:48:35) |
| 水野翠 | > | お気に召しませんでしたか…？やはり水着のほうが…それともカ割烹着がご希望でして…？（エプロンの紐を確認しながらくまPに歩み寄ると見上げるように瞳を見つめる） 周子さんたちに教えていただきました、橘ちゃんは反対していましたけど…似合ってますか？少し、恥ずかしいですけど…？（少しそわそわとお尻を気にしながら、またブラはつけていないのか横から見える胸の形がなんとも悩ましい） (2015/9/27 14:52:17) |
| くまＰ | > | （あいつらは碌なコト教えんな、と苦笑する。眼下にはエプロンで微妙に隠された胸の谷間。モジモジしている翠の頭を軽く撫でて）いやぁ、俺的にはいいもの見せてもらってるからいいんだけどな、難点といえば……（部屋には料理できる食材なんて何も無かったので買い出してきたが、翠は何を作るのか教えてくれなかった。それも興味があるにはあるのだが）料理できる前に翠を美味しく頂きたくなって困るな。（片手を翠の背中に回し、軽く撫でながら最後にはお尻を軽く撫でて） (2015/9/27 14:56:43) |
| 水野翠 | > | それなら良いのですが…衣装は他にも悩んだのですよ…？レナさんのようなボンテージや、美波さんのようなメイド衣装も候補でしたし…（どれもこれも普通とは言いがたい衣装） そうですね…いちごパスタなんていかがでしょう？レシピも頂いていますし…ふふっ、冗談ですよ？ グルメ公園のイベント以降、グルメ番組のお仕事は入りましたが、作る方はあまり経験ありませんので、カンタンなものになりますし、その、えっと…あまり火や包丁をつかわないものでしたら、くまPさんにも…その、途中でもお楽しみいただけるかも、ですし… (2015/9/27 15:02:34) |
| くまＰ | > | いや、いやいやいや、そこを考えてメニューを決めるのは違くないか？（実際、料理している最中にイタズラしてやろうと思っていたので、本人からＯＫを出されて少し噛み気味にツッコミを入れる）まぁ、作ってくれるのは嬉しいから、苺パスタでも喰ったとは思うが……（と、そこまで考えて、ちょっと悪巧みが脳裏に浮かぶ）そこまで言うなら、ちょっと試してみたいことがあるんだけど、いいかな？（今まで撫でるだけだったお尻を触る手が、むにゅっと揉むような手つきになって）……オモチャ、使ってみようか。（２人きりの部屋だから誰に聞かれる訳でもないが、翠の耳元で囁いてみる） (2015/9/27 15:07:09) |
| 水野翠 | > | いや、その…えっと…そこが重要、という意見も頂きましたし…それに、覚悟はしておかないと、料理に集中している時におしりを触られてついうっかりぐさぁーっ！は危ないですから…（恥ずかしそうに視線を彷徨わせたり、時折口ごもったりしながら伝えていく） それとも、カニ、でしょうか…？あれは演技とはいえ、少々はしたない表情や、咀嚼しているシーンを撮影されたのは恥ずかしかったのですよ…？（グルメツアーのことを少々根に持っているご様子。影で歩くセクロスならぬ食べるセクロスなど言われていたのを知っているらしい） ……あ、そ、その…お希美であれば、喜んで…❤ (2015/9/27 15:11:02) |
| くまＰ | > | まぁ、怪我されちゃ本末転倒だしな。（むにむにお尻を撫でながら、グルメツアーの一件を思い出して苦笑する。まぁ彼女の芸の幅も広がったということで……）なんだ、翠もその気なら、遠慮はいらないかな？（と、ゆっくりと体を離し、部屋の奥の引き出しから何かを取り出してきて、翠の前にしゃがみ込んだ）……料理出来上がる前にイったらオシオキな？（エプロンを捲り上げ、その下のショーツに手をかける。ピンク色のローターを中に押し込み、クリに当てて…… スイッチを入れれば、低い駆動音とともに弱めに刺激し始めて）……最初はこれで、な？（にやっと笑いながら翠の顔を覗き込む） (2015/9/27 15:16:35) |
| 水野翠 | > | それに…どうしても集中してしまうと周りが見えなくなることも考えられますので…そして最近レッスンしている、こんな風に（包丁、というよりも短刀を持っているような腕の形にすると、後ろを向いて、羞恥のあまり固まっている…ように見せてとっ差に相手の胸元に突き刺す…と見せかけて喉を掻き切る殺陣の動きをやってみせる） わかりました…こ、これ一つぐらいなら、きっと心頭滅却すれば可能かと思います… 料理は、昼時ですし、軽いものにしておきますね？もし奥地に合えば、また夜には…ふふっ…❤（弱めの刺激なのでまだそこまでの反応は見せず、羞恥と、興奮に染まった色で見つめ返して） (2015/9/27 15:22:28) |
| くまＰ | > | おわっ！！（いきなり包丁を振り回し始めたので慌てて距離を取る。あんまり慌てたのか、ローターのリモコンの中のボタンを押してしまっていて…… 少し駆動音が大きくなった）お、お手柔らかに、な？（実はコイツに刃物を持たせるべきではないのでは？ と思ったが後の祭り…… せめて出来上がる料理が食べられるものであってほしいと願うばかり）あー…… もっと色々するつもりだから、油断しちゃダメだぞ？（ともあれ覚悟を決めて、翠で楽しみながら料理の完成を待つことにした。中になっているのに気付き戻そうとしたが、そのままにして） (2015/9/27 15:26:56) |
| 水野翠 | > | よく見て下さい、模造刀ですよ？（確かによく見ると小道具…しかしこんなもの持ち歩いていたら警察になんて言い訳をするのだろうか…？しかしローターの刺激と、刃物を持っているという思い込みからか表情が少し昂ぶり、凛々しさの中に見える高慢さというあのグルメ女王の表情に） では、早速はじめますね…（まずはまな板を軽く洗って、買ってきた豚肉を切り始める…底まで感じているように見えないのは、我慢強いのか、集中しているからなのか…） (2015/9/27 15:32:12) |
| くまＰ | > | ふぅ……（妙に興奮してるなぁ、と少し離れて様子を見ている。だが普通に料理を始めたので少し安心しつつ、刺激足りないかな？とローターを強に変えて）で、何を作ってるかはまだ教えてくれないのか？（さらにナニかを手に持って翠の後ろに立つ。刃物使ってないのを確認してから、片手を脇の下から前に回し…… 手に持っていた物、先が丸くなっている小型のマッサージ機をエプロン越しに乳首に当ててスイッチを入れた） (2015/9/27 15:36:14) |
| 水野翠 | > | はい、まずは簡単にできる焼きうどんです。少しお肉を多めに入れ、ちょっとした具も多めに入れていきますね…あ、うどんを湯がかないと…（鍋に水を張り、沸かし始める…が、待つだけだとどうしても集中力が切れ、次第にローターの刺激が気になってくる） まだ、ですね…（一度気になりだしたらダメなようでずっともじもじそわそわしながらおしりを揺らす翠、そんな時に後ろから迫る気配が…） ひゃあっ…危ないです、やけどしちゃいますよっ…！（とはいってもお鍋からは離れていて…） だ、ダメですって…（しょーついちまいのおしりをくまPの下半身に押し付け、髪の香りがくまPの鼻孔をくすぐる） (2015/9/27 15:41:22) |
| くまＰ | > | 焼きうどんかー（めっちゃ火ぃ使うやん、材料切るやん、と少し気になり始める。ま、まぁ危ないことになる前にイかせたりすればまぁなんとか…… と、抵抗の言葉も弱い彼女の胸に、マッサージ機が食い込むほど押し付けて）ダメって、美味しく召し上がっていいって言ったのは翠だぞ？ それとも、もう我慢できないって訳じゃないんだろうし……（押し付けられてくるお尻がモジモジと動いている。片手を股間に伸ばし、しっとりと濡れ始めたショーツ越しにローターを掴んで秘所の上に…… ゆっくりと中に押し込んでいく）……我慢できなくなったら言うんだぞ？ 怪我されても困るし…… （ちょっと挑発的に言いながら、両手を動かしてマッサージ器とローターを動かしてやって） (2015/9/27 15:47:24) |
| 水野翠 | > | っ…お湯が沸騰し始めましたので、うどんを…湯がき時間７分間…？（また何もない時間が７分ほど続くということに焦りを覚えて） そ、そうです…えっと、こういう時には…こんなもので屈するはずがないわ…！でしたっけ…？ っ、怒らないでください！そんなに押し付けちゃ…❤（キリッとした表情を見せるも、もううっすらエプロンの上からも見えるほど自己主張し始めた乳首にデンマを押し付けられてはたまらない） 大丈夫です…待つだけですし、問題は…っ！んっ…まだ、ですね…っ！（快楽に耐えながらキッチンタイマーを眺める翠、タイマーのヘリが恐ろしく遅く感じる） (2015/9/27 15:52:05) |
| くまＰ | > | （さらにローターをぐっと押し込んで、完全に中に入れてしまう。その状態で最強までメモリを上げて……）それは黒川さんのネタだなぁ。けど、そういうセリフが出てくるってことは、まだまだ余裕あるんだろ？（電マがエプロンの内側へ…… 焦らすように乳房を滑らせながら、ビンビンに勃起した乳首に押し当てられる）……翠、そんなにタイマーが気になるのか？ そんなに見詰めたって早くなることはないぞ？ むしろ……（気にしすぎると遅く感じる、というのは今嫌と言うほど感じているだろう。股間から手を抜き、しっとりと濡れた指先を舐める。その様子は台所に置いてあった鏡に映っていたので、翠にも見えたかもしれない） (2015/9/27 15:57:32) |
| 水野翠 | > | んっ…んんんっ…！（思わず歯を食いしばって刺激に耐え、身を捩らせる翠、首筋に入っとりと汗が滲み、下半身も軽く震え始める） 黒川さんとはよく組ませていただいていますし…そういう方面でも需要があると、周子さんから伺っています…！（真面目な翠のことだ、そう言われると勝手に調べて、顔を真赤にしたに違いない） それは、そうですけど…目のやりどころが…（下を見れば自分でも現認できるほど固くなった乳首や、ローターに弄ばれる下半身が見えるだけ、それどころか濡れ始めたショーツが気になり始めてしまう） あっ…そんな、汚いですよ…（くまPの指先はしっとりと濡れていて、さらに今も下半身は愛液を放出し続けている） (2015/9/27 16:02:51) |
| くまＰ | > | （首筋に流れる汗を舐めて、汚いですよなんていうセリフを流してしまう）……翠？ タイマー終わってるぞ？ 耐えるのに気を取られて気付けなかったか？（タイマーがピピピと音を出している。翠が動きやすいように少し離れ、しかしエプロンの中の電マはそのまま、むしろ動くたびに乳首を押し潰したり……）けど、感じてる翠の顔はかわいいな。こんな顔は俺の前でしかしない、そうだろう？（問いかけながら、電マの当って無い方の乳房を揉み始める。翠の両手の邪魔をしないようにしながら……） (2015/9/27 16:07:40) |
| 水野翠 | > | ひゃあっ！（情けない声を上げて驚いた表情を、今のでまた緊張の糸が切れてしまったのか、やや前かがみになって内股になっていく） あっ…失礼しました…っ…当たり前です…こんな姿を見せるのは…生涯に一人しか…っ！なんでもありませんっ！（ざるにうどんをうつし、冷水で冷やしながら…耳まで真っ赤になっている、そのムードを盛り上げてるのかぶち壊しているのかはわからないデンマの音が二人の間に響く） (2015/9/27 16:10:14) |
| くまＰ | > | （再び、股間に手が滑り落ちていく。一瞬手が引くほどびしょ濡れになったショーツ。しかしその中に滑り込んでいき…… ローターをさらに奥まで押し込める為に指が膣の中に入っていく。太い武骨な指が２本、たまに抜いてくちゅくちゅと音を立てながら）それは嬉しいセリフだな。じゃあ今日もたっぷり見せてもらうよ？ 翠の感じる顔も、イクときの顔も……（流石に翠の動きも雑になってきているのか、水切りをする水が飛んでくる。けどそれ以上に股間から水音を立てさせながら）……俺も腹は減ってきてるけど、このままだと先に翠を頂くことになりそうかな？（鏡に映る彼女の顔を見ながら） (2015/9/27 16:15:06) |
| 水野翠 | > | んっ…ああっ…これは…っ、料理どころではなくなっちゃいます…ですから…っ！（細い腕で、殆ど力の入らぬままくまPの腕を抑えようとするがそのこうけいはむしろくまPの腕や指を使ってオナニーしているようにすら見える） このままだと…焼きうどんは…お預けになりそうですね…っ…よろしければ…それで…（すっかり淫欲に染まり始めた緑の頭にはいっそこの場で抱いてもらうか、それとも自分の体を盛り皿にされてしまうのかとすら浮かんでは消える） (2015/9/27 16:21:41) |
| くまＰ | > | ん？ それで、どうしてほしい？ ちゃんと言わないと……（十分にローターを押し込んでから、胸に当てていた電マをそのまま手の代わりにショーツの中に突っ込む。しどとに愛液を垂れ流していた秘所に当てると、今までより振動を強くして……）ほら、イく前に言えるかな？ どうしてほしいか…… 俺のも準備ができてるのは感じてるんだろ？（翠のお尻には、ショーツとズボン越しに熱いカタマリが押し当てられている。翠自らお尻をもぞもぞ動かして擦りつけてくるんだから気付いていないハズがない…… ビクンと震える彼女の体を楽しみながら、彼女の口から言葉が漏れるのが先かいっそう激しい嬌声が響くのが先か楽しんでいる） (2015/9/27 16:27:38) |
| 水野翠 | > | それは…美味しいものを食べて…（チラチラと料理するはずだったものを見るが…もう体の方は言うことを聞かない） それは…その…いえ、せっかくですし…っ…あっ…❤ このままだと申し訳がたたないので…❤くまPさんに…気持ちよくっ…っああっ！だめっ！最後までいってな…んっ…っううううううっ！！（くまP脳での中でビクンビクンと痙攣したかと思うと、ツーっつショーツで抑えられなくなった愛液が太ももから垂れてくる） (2015/9/27 16:32:18) |
| くまＰ | > | ……イったみたいだなー かわいいぞ翠。（腕の中で脱力した彼女を台所の流しに両手を付かせ、軽くお尻を上げさせる。それでも体を支えるのがキツいのか、ブルブルと足が震えている）さて、どうなってるかな？（エプロンにまで愛液が染みている。その下のショーツに手をかけるとゆっくりと脱がせていく…… 足から抜いて、完全にエプロンだけの姿にして、指を当てて軽く開かせて）じゃあ昼飯の前に、翠のぐちゅぐちゅのおまんこを美味しく頂こうな？（言葉の最後にクリを弾き、立ち上がると自分も勃起したモノを晒す。ピタピタと剥き出しにお尻に当てて焦らしながら、彼女が焦るのを待っていて） (2015/9/27 16:38:05) |
| 水野翠 | > | っ…下品な姿を…もすいわけ、ありません…っ（快楽と恥辱、申し訳無さで潤んだ瞳でくまPを正面から見ることができず目をそらして。ショーツはもはやビショルレといった具合でゆかに触れるとびちゃっという音すらするレベルであった） あっ…そんな、こんな場所で…いや、ではないですけど…っ…んっ…？（すぐにでも…とおもっていたが、なかなかはじめられないことにじらされ、ちらちらくまPをチラチラ見ながら、自ら腰を下ろしてくまPを受け入れるか、はしたないと思われないかと考え中） (2015/9/27 16:43:36) |
| くまＰ | > | （迷っているようにお尻が震える。だから最後の一押しをしてやることにした。亀頭がゆっくりと彼女の入り口へ…… ぴちゃっと水音がして、ぴったりと蓋をするようにそこに押し付けられた）ほら、少し腰を動かせば、そのまま入っていくぞ？ 翠からも俺を求めてくれるのは嬉しいんだが、まだそこまではできないか？（たまに腰を動かして刺激を与えてやる。実はこっちも早く突っ込みたい衝動を抑え込んでいる…… 彼女の熱が亀頭から伝わってくる。そして愛液も……） (2015/9/27 16:47:53) |
| 水野翠 | > | んっ…あ…その、遠慮は、必要ありませんよ…？（来ると思った快楽と衝撃がこなかったため、薄っすらと目を開けて、直接的でないが、それでもおねだりにしか聞こえない言葉を投げかけて） できなくは、ありません…ですが…い、いえ…擬似的であるとはいえ、私は、くまPさんのお嫁さんですもの…妻たるもの、夫に恥をかかせては…参ります…んっ…ああっ…❤（覚悟した顔になって自ら腰を動かしておちんちんを飲み込み、すぐに快楽に染まった表情にと切り替わる） (2015/9/27 16:50:54) |
| くまＰ | > | 淫乱な新妻だなー 自分から腰振って咥え込むなんて。（ゆっくりと柔らかく熱いトコロに自分の分身が包まれていく…… そしてぎゅっと締め付けられる。そこまでは相手に任せていたが、もう我慢できずに腰を突き込んだ。片足を持ち上げてなおはしたない格好にさせて……）んっ、すっごく濡れて気持ちいいぞ…… ほら、もう奥まで入ってる。（ぐりぐりと子宮口を押し上げる。その度に漏れる熱い吐息と嬌声…… 本当にそういう関係にあるような高揚感を感じ、半ば彼女の体を持ち上げるように突き上げた）はぁっ、んっ、いいなっ 最高だっ (2015/9/27 16:55:41) |
| 水野翠 | > | 女というものは…愛する人の前なら、どこまでも淫乱になれるものなのですよ…っ…それが、愛する人の望む姿であれば…っ（あくまでも自分ではなく、くまっぴのためだと言い聞かせるかのように） んっ・・・あ、そんな…これが、私…？（鏡にうつる、片足を持ち上げられ、愛液を垂らしながら平均よりも大きく、太いものをやすやすと受け入れ、快楽に染まった自分の表情に少しばかりの衝撃と、興奮を覚えて） んっ…奥の、おくまで…ゴリゴリって…❤私も、その…んっ…えっと…さい、こうです…❤ (2015/9/27 16:59:02) |
| くまＰ | > | そっか、じゃあもっと淫乱になって、もらおうかなっ！（両足を抱え込み、鏡によく写るようにしながら……）このまま中にっ、んっ、たっぷり出すからな…… （ぽたぽたと愛液が床に落ちていく…… 突き上げるごとに溢れ出るのを楽しみながら）翠…… そろそろ、限界っ 締め付けすぎだ…… （どくん！と一物に熱い塊が上がっていくのがわかる、それを我慢せず、そのまま流れに任せながら……）うぅっ、出るっ！！（どくっ！！ どぷっ！！ と子宮にザーメンを流し込んだ） (2015/9/27 17:06:55) |
| 水野翠 | > | んっ…ああっ…んっ…あっ…❤先程から、くまPさんのが…っ…私の中にっ…あ、ダメですっ…そこはああっ！（清楚で真面目な仮面も、すっかり出来上がり、更に太いもので弱いところをこすられてはすっかり剥げかけて口元から唾液の糸をひかせつつ、愛液でお互いの下半身を汚していく） んっ…だめ…っ…私もっ…ご、ごめんなさいっ…ああああああっ…！！（こちらも行く直前に痙攣するように強く締め付けると、子宮の奥の奥まで熱いザーメンを流し込まれながら絶頂を迎えた） (2015/9/27 17:11:49) |
| くまＰ | > | （しばらく抱き上げたまま、繋がったまま余韻に浸り…… ぽたぽたとザーメンが滴り落ちてきたあたりで、抜きながら彼女の足を床に解放した）――ふふ、翠、少し重くなったんじゃないか？ あのお仕事で少し食べ過ぎて……（照れ隠しなのか、軽口めかして言いながら汗で湿った彼女の髪を撫でる。遮るものが無くなったからか、彼女の太ももにザーメンが伝って落ちる） (2015/9/27 17:15:23) |
| 水野翠 | > | ……それは…今まで、抱いていた女性に言うべきことではないと思いますよ…？（照れ隠しの言葉とはわかっていても、やはり気には触ったようで、いま射精して、こちらのオマンコから抜いたばかりのおちんちんを軽く握って睨みつける） 確かに少し女性らしい体つきになったのはあるかもしれませんが……確かめてみますか…？（軽く舌で唇を舐めるとエプロンをずらし、胸を見せながら、膝を立て、精液の垂れる秘部もくまPに見せつけてみだらに微笑む） (2015/9/27 17:21:35) |
| くまＰ | > | あっはっは、すまんなぁ、けどそんなにエロい格好を見せつけられるとまたヤりたくなるぞ？（危うくまた勃起しかけて慌てて視線を逸らす）……で、激しいコトもしたし、そろそろ本気で腹が減ってきたんだが、料理の続き、できるか？（その前に床拭かないとかな、と思いながら……） (2015/9/27 17:24:16) |
| 水野翠 | > | ええ…そのつもりで、誘っているのですから…❤（軽く指を加え、しゃぶるような動きを見せると、唾液でどろどろになった指を魅せつけて） ……あ、そういえば、途中でしたね…えっと…はい、では少々お待ちください…では、お掃除はお任せしますから…♪（そう言うと髪を後ろで結び、立ち上がるとまだ精液と愛液の混合物をを垂らしながら） (2015/9/27 17:26:55) |
| くまＰ | > | 【っと、こんなところで〆でしょうかね？ 続きはー お風呂編でしょうか？】 (2015/9/27 17:27:46) |
| 水野翠 | > | 【そうだね～、お風呂へんか、淫乱翠ちゃんか…まぁネタは有りますのでーお時間さえあればー】 (2015/9/27 17:32:15) |
| くまＰ | > | 【なんかどんどんエロくなっていきますなｗ 次回も楽しみに、機会を待ちますか。 ……今回は何か時間かかってしまって申し訳ない。 もうちと上手く時間合わせられてたらなぁ】 (2015/9/27 17:33:36) |
| 水野翠 | > | 【まぁ私はちょっと忙しい期間抜けたので顔出しやすくなるとは思いますよー エッチな女の子はお嫌いですか…ｗ？】 (2015/9/27 17:36:11) |
| くまＰ | > | 【大好きですなーｗ っとでは、そろそろ夕飯の買い出しに行ってきます。 また遊びましょうなー】 (2015/9/27 17:36:58) |
| 水野翠 | > | 【はい、ではお疲れ様でした。楽しかったです、またおねがいしますねー 私も割りと最近出来てなかったので欲求不満気味でしたのでー】 (2015/9/27 17:37:58) |
| くまＰ | > | 【あははｗ では、またねー！】 (2015/9/27 17:38:21) |
| 水野翠 | > | 【ではまたー！】 (2015/9/27 17:38:34) |
| おしらせ | > | 水野翠さんが退室しました。 (2015/9/27 17:38:37) |
| おしらせ | > | くまＰさんが退室しました。 (2015/9/27 17:38:40) |
| おしらせ | > | 十時愛梨さんが入室しました♪ (2015/10/10 23:06:12) |
| おしらせ | > | 十時愛梨さんが退室しました。 (2015/10/10 23:07:03) |
| おしらせ | > | 本田未央さんが入室しました♪ (2015/12/15 23:56:35) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2015/12/15 23:56:37) |
| 楽天家P | > | 【それじゃ書き出すよ。文章量なんかも気にしないで書きたいノリでサクサクッとやっちゃおう】 (2015/12/15 23:56:55) |
| 本田未央 | > | 【とときんいたんだ…（びっくり）うん、書き出しお願いしまーす】 (2015/12/15 23:57:28) |
| 楽天家P | > | （未央の雑誌モデルの仕事が思ったよりも長引いてしまい、終わった時点で夜になってしまっていた）お疲れ様。時間はかかったが、その分いい写真が取れたって相手も喜んでたぞ。（今は帰り道途中の山道にあるパーキングに車を止め、運転休めと共に近くの自販機からホットドリンクを買い足していた所だ）ほい、おしるこドリンクとホットココア。どっちがいい？（そう言って、車のドアを開けて中にいる未央へと二つの缶を差し出そう） (2015/12/15 23:59:06) |
| 本田未央 | > | はぁ…疲れたぁ…楽天Ｐもこんなに遅くまでありがとね（雑誌モデルのお仕事はいろんなポーズをしなくちゃいけなくて、わたしの頭で考えられる精一杯をやったつもり。そしたらへとへとに疲れちゃってて）喜んでもらえたならいいんだけど、ポーズを考えるのって難しいんだよ？（楽天Ｐが買ってきてくれたあったかい飲み物に手を伸ばそうとしてためらった。どっちがいいか…しばらくの間を置いて）こっちにするー（ホットココアを受け取ると早速一口。甘さが口の中に広がって疲れた体にちょうどいいみたい） (2015/12/16 00:04:10) |
| 楽天家P | > | んじゃ俺はこっちか。（お汁粉ドリンクを開けて一口。舌にひりつく熱さが逆に心地いい。モチや豆由来の甘さにもほぅとため息が出た）ポーズなぁ。未央の場合は結構美嘉をリスペクトしてる部分もあるから、そこから更に未央らしさを加えた独特の形に持っていけるかどうかが今後の課題だな。（話をしながら、運転席ではなく後部座席に入る。すぐに運転するのではなくしばらくの間休憩しようという意思表示だ）未央の場合はでも、あれこれ難しく考えるよりも、未央がどうだーって見せつけたポーズの方が俺は好きかな。（なんて、軽く口にしながら更にお汁粉ドリンクを飲もう） (2015/12/16 00:06:59) |
| 本田未央 | > | うんうん。みか姉のグラビアはよく見させてもらってて、参考に…なってないんだけど（てへっ、と舌をちょっと出して笑ってみたり。アイドルになってどれくらい経ったんだろう。雑誌モデルなんかのお仕事についてはあまり上達していない気がしてる）わたしらしさってなんだろ…ううーん…？（悩み始めたけれど楽天Ｐに続いて後部座席。お仕事中からずっと続いていた緊張感も今はどこかに消えちゃって、思わずあくびが口を吐いて出ちゃった）そっか、難しく考えちゃってたんだね。ちょっとだけどわたしらしさが分かった気がする！（ココアをこくん。でも瞼はとろん、で楽天Ｐに凭れかかって） (2015/12/16 00:13:21) |
| 楽天家P | > | 未央のらしさ、俺の知ってる限りじゃ。自然体で元気いっぱいで、俺や皆に分け隔てなく明るく接してくれる所とかがそれっぽいと思ってるけどな。（今隣にいる少女には似つかわしくない評価を与えつつ、お疲れモードの彼女の優しく抱きとめよう。飲みかけの缶は少しの間、缶置きに載せておく） 寝てしまってもいいぞ。寝た後にちゃんと、寮の方に運んどいてやるから。（実家通いだろうが寮だろうが、状況に応じて空き部屋を使うことはある。今回はそうするべきかなんて考えながらも、手は静かに未央の頭を労う様に撫でていよう） (2015/12/16 00:16:23) |
| 本田未央 | > | 元気だけが取り得、って思ってるところもあるしね。分け隔てなくって、嫌いな人には明るく接するなんてできないよ？（そこは正直。気に入らない人っていうのは誰にでもあると思うから、そういう人にはそれなりの対応をしちゃう。体を傾けてコテンと頭を楽天Ｐの肩に乗せると、柔らかく抱き寄せるような腕の温もりに甘えたくなって）うん…本当はこういうこといけないんだよね。楽天Ｐがわたしのために一生懸命になってくれてるんだもん、わたしも一生懸命頑張らなくちゃって…お仕事は終わったけどこんな、甘えちゃうなんて…（と言いながらも撫でられると頬が緩んで表情はふにゃふにゃに） (2015/12/16 00:22:36) |
| 楽天家P | > | んん？ じゃあ、今の環境は未央にとって「いい人」がいっぱいいるって事だな。そりゃ、いい事を聞いた。（未央の体温を感じながら、彼女を取り巻く環境が悪くない事に小さく笑みが浮かぶ。彼女は元気な子だから、だからこそその火が消えるような事があってはいけない）んんー？ それこそお互い様だ。俺が未央に甘えたくなった時には遠慮なく甘える予定だから、今は存分に未央が俺に甘えてくれていいんだよ。（フニャフニャし始めた未央のおでこにこっそりと、触れるか触れないかのキス） 未央が頑張ったのは俺が知ってるから、お前は安心して休んでいいんだぞ。 (2015/12/16 00:25:36) |
| 本田未央 | > | うん、そうだよ。楽天Ｐもみか姉も、他のみんなも…みんながいてくれるから頑張れてるんだ（思い起こす顔、顔、顔…お世話になった人や仲良しのアイドルたち。感謝の思いは忘れていなくて）楽天Ｐがわたしに甘えるの？ あはは、どんな甘え方するのか楽しみにしてるね（全然想像できない姿に思わず笑っちゃった。そして前髪掻き分けられると楽天Ｐが優しく…くすぐったいような恥かしいような）ありがとう。楽天Ｐはとっても優しいよね。感謝してるの…（閉じかけた瞼をしっかり閉じると楽天Ｐのほっぺに…） (2015/12/16 00:30:49) |
| 楽天家P | > | 感謝、ね。感謝はどんどんしてくれ。未央にそれだけのことをしたんだぞって、俺の自信になるから。（アイドルを支えるのが仕事。であればその一番の報酬はきっと、アイドルの笑顔と、感謝に違いない）俺の甘え方なんて一つだろ。こういう感じに……（未央と寄り添うまま、腕の力を入れてより強く彼女を抱きしめる。温かさと、柔らかさを堪能しながら、同時に彼女をしっかりと包み込んでやる）こんな役得を貪ってるんだ。これを甘えと言わずになんて言うってな？ (2015/12/16 00:33:03) |
| 本田未央 | > | 楽天Ｐは元から自信を持ってると思ってたよ。そうじゃないんだね（意外な一面に驚きの表情を返して）え、あ…（楽天Ｐなりの甘え方。それがこれなんだ。わたしを包み込む温もり、体温の温かさ、冬の空気なんて感じさせないくらいに。はぁっと吐き出した吐息が楽天Ｐの顔にかかったりして）こんなのでいいならいつでも甘えてくれていいよ（わたしからも腕を伸ばして楽天Ｐの背中をぎゅっと。眠気なんてどこかに吹っ飛んでいっちゃってる） (2015/12/16 00:37:39) |
| 楽天家P | > | おおー？ 言ったな？ じゃあ、しばらくはこうやって未央で暖を取らせて貰うぞ？（未央の言葉にこちらももう我慢はないと、思い切り触れ合せてぎゅっとしてやろう。彼女が寝てしまうまででもいい、目が覚めて元気になるまででもいい。今この時を、満喫する）はぁー、未央は柔らかいし温かいし可愛いなぁ。（堪能すると決めたからにはなでなでヨシヨシと遠慮なく頭を撫でたり声を掛けたりしていく） (2015/12/16 00:39:42) |
| 本田未央 | > | わたしだってこうして楽天Ｐの…あったかいよぉ？（暖を取るだなんてわたしを暖房器具みたいに言うけれど、そういう意味じゃないことくらいわかってる。だからわざとらしく体を押し付けると下着の中で押し潰されたもの。ちょっぴりだけど気持ちよかったかもしれない）え、ちょっと…んもぅ楽天Ｐっ！（恥かしい評価には唇を尖らせて拗ねて見せるけれど、撫でられるのは悪い気はしない。熱を持ったわけでもないのい頬が赤みを差して） (2015/12/16 00:45:19) |
| 楽天家P | > | なんだよ、んもぅとか言って。可愛がらせてくれるんだろー？（ワザとらしく甘えた声を出しながら、未央を逃がさないように更に体をずらして抱きこんでいく。押し倒さない程度に加減して、しっかりと彼女を支えて）未央が可愛いから今日の仕事もいい写真が取れたし、未央が柔らかいから色んなポーズが撮れた訳だし、やっぱりこの仕事は未央だったから出来た仕事だ。だからそれを勤め上げた未央はえらい。えらいから、俺が褒めてやるぞー（ワシワシなんて音が出そうなくらいに髪の毛を撫でまわす。まるでワンコにするような可愛がり。頬を触れ合せてみたり、胸を押し付け合ったり、密着してキャッキャとはしゃいでみせよう） (2015/12/16 00:48:24) |
| 本田未央 | > | わたしを可愛がってくれる？ 今だけでもいいからわたしを…ぎゅーっとして、撫でてくれて、それからそれから…（思いつく限りの可愛がり方を言おうとしたけれどこれ以上思いつかなくて詰まる言葉）だからそういうのは恥かしいって言ってるのに…褒めてもらえるのってとっても嬉しいんだけど、照れるし…他のみんなを見てるとね、わたしはまだまだ努力が足りないかもって思っちゃうんだ。それって大切なことなんだよね。今の自分に満足したらそこでおしまいなんだもん（スタイリストさんに整えてもらった髪も乱されて、でもあったかな手に抵抗なんてするはずもなく。そのうちに口から漏れる小さなあくび。やっぱり眠くなってきたようで、楽天Ｐに抱きついたまますぅすぅと寝息を立て始めた） (2015/12/16 00:54:36) |
| 本田未央 | > | 【そろそろお時間だからこうしてみたよ】 (2015/12/16 00:55:16) |
| 楽天家P | > | ………（未央の頭を撫でる手を少しずつゆっくりしながら、それでももうしばらくは優しく抱きしめておく）……努力が足りないとか、これからどうするか、っていうのは大事だぞ。その時には俺はいつだって厳しくするし、叩きあげてやる。でもな、頑張って、頑張った子が最後に、幸せな時間を堪能するのは、それと同じくらい大事な事なんだぞ。挑戦をした子が、頑張ったご褒美をもらえるのは、幸せで、それも大事な事なんだ。（眠ってしまっただろう未央に語りかける。彼女が聞いていても聞いてなくてもいい。自分は自分として、褒め、鍛え、育てて、分かち合うのだから）……一緒に頑張ろうな。未央。（最後にそれだけ囁いて、おでこにキスを落とし。彼女に毛布を掛ければ自分は運転席へと向かうのだった） (2015/12/16 00:57:49) |
| 楽天家P | > | 【じゃあ自分はこういう〆で】 (2015/12/16 00:57:55) |
| 本田未央 | > | 【ありがとうございました。綺麗な〆だし楽しかったし…あっちに戻るー？】 (2015/12/16 00:59:20) |
| 楽天家P | > | 【戻っても戻らなくてもいいよ。眠いならそのままお休みなさいでも】 (2015/12/16 00:59:40) |
| 本田未央 | > | 【それじゃここでおやすみなさい。いい夢が見られそうだよー 失礼するねっ】 (2015/12/16 01:00:57) |
| 楽天家P | > | 【はいさ。お疲れ様。楽しかったよー】 (2015/12/16 01:01:10) |
| おしらせ | > | 本田未央さんが退室しました。 (2015/12/16 01:01:18) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2015/12/16 01:02:38) |
| おしらせ | > | 池袋晶葉さんが入室しました♪ (2015/12/27 22:09:05) |
| 池袋晶葉 | > | 【ばばーん！】 (2015/12/27 22:09:19) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2015/12/27 22:09:24) |
| 楽天家P | > | 【よっしゃー、それじゃ書き出そうか。いちゃいちゃなクリスマスを堪能しよう】 (2015/12/27 22:09:45) |
| 池袋晶葉 | > | 【はい！ よろしくですー！】 (2015/12/27 22:10:43) |
| 楽天家P | > | （今日はクリスマス……を少し過ぎた日。年末に向けてアイドルもPも忙しさが増すようなそんな頃。ライブを終えた晶葉を連れてやって来たのはこちらの自宅。既に何度も彼女を連れてここにはきているからその手筈は慣れた物だった）さーて、到着。適当に寛いでてくれていいぞ。用意してたケーキ、冷蔵庫から出すからな。（今日は晶葉と二人きりで少し遅めのクリスマスパーティーをするという約束だった。部屋のテーブルに次々と用意していた料理と、ケーキを持ってこよう。ケーキの上には歯車と、サンタの格好をしたロボットのチョコ菓子が乗った特別性だ） (2015/12/27 22:13:20) |
| 池袋晶葉 | > | ああ、ありがとう。 ふう…とりあえず、年末の活動の前半戦は終了といったところだな。また明日から忙しくはなるが…とりあえず、今日は、2人でクリスマスを過ごせることに感謝だな。(ぷろでゅーさーが持ってきた料理を並べたり、飲み物を汲んだりしながらそんなことを言って) (2015/12/27 22:16:09) |
| 楽天家P | > | そうだな。アイドル活動もP活動も、年末年始が特に頑張り時だ。多くの人がくつろぐ時間だからこそ、俺達が盛り上げて楽しい年末お正月にしないといけない。（晶葉に言葉を返しつつ作業を進めれば、全ては滞りなく纏まって。正面向きではなく隣合って座りながら、祝杯を始めよう）それじゃ、メリークリスマス。俺と、晶葉と、ケーキ。これで十分だって当日言った物は全部そろえたぞ、晶葉？ (2015/12/27 22:17:57) |
| 池袋晶葉 | > | メリークリスマス、ぷろでゅーさー。 ふふ、そうだ。別に私は熱心なキリスト教徒ではないからな、クリスマスはケーキと…ぷろでゅーさーが隣にいてくれれば、それでいい。(クスリと微笑めば、グラスをカチリと当てて) ……まあ、一応プレゼントは持ってきているけどな…。(そう言えば、自分の鞄から箱を取り出すも…) ま、まずは料理の方を楽しもうか。 (2015/12/27 22:21:26) |
| 楽天家P | > | へぇ、晶葉の方からプレゼントくれるのか。だったら俺のもちゃんと出すだけだしておかないとな。（自分もプレゼント箱を取り出してテーブルに置いたが、彼女の提案に頷いて料理を分けていき）いただきます。ん……おお、美味い。（ケーキを一口、ホイップの甘みと中に仕込んだチョコレートのビターな味わいがとても美味しい）晶葉、晶葉、これ当たりだ。かなり美味いぞ。（なんて、喜びの色になりつつ一口サイズに切り取り晶葉に差し出そう） (2015/12/27 22:23:50) |
| 池袋晶葉 | > | ん、あーむ…、ん、んん！ 確かに、すごく美味しいな！ んむ、このスモークサラダのサラダも、いい味だ。ほら(とお返しにサラダをフォークに乗せ差し出して) (2015/12/27 22:25:50) |
| 楽天家P | > | ほほう、キャベツ、な？（サラダのサラダ、なんて面白単語が飛んできて彼女のはしゃぎっぷりにこちらも笑みを浮かべれば、一口）んむ……ほほー。いいな、美味い。食べよう食べよう。（美味しい食事にテンションも上がり、フォークの進みもよければ見る見るうちに二人分の食事は胃袋に消えていく） (2015/12/27 22:27:16) |
| 池袋晶葉 | > | ふう…食べた食べた…っ ここ数日は全国を飛び回ってロケ弁ばかりだったから、こうやってゆっくり食べるのは久しぶりだな。(すっかり全ての料理が空になれば、ぐーっと身体を伸ばしながら、感慨深そうに呟き)【うにゃーっ す、スモークサーモンのサラダと書こうとしたら…】 (2015/12/27 22:30:03) |
| 楽天家P | > | ん、お疲れ様。いっぱい頑張ってくれたもんな。（誰も見てない空間だから遠慮なく晶葉を抱き寄せ、こちらの胸で支えてやり）ああそうだ。プレゼント交換、するか？（片手で晶葉の頭を撫でつつ、テーブルの上の箱をもう一方の手でもってくる）【だろうと思ったけれど可愛かったのでそのまま採用したよ（クス】 (2015/12/27 22:31:49) |
| 池袋晶葉 | > | ん…はは、うん、しよう。 よいしょ…はい、私からのクリスマスプレゼントだ…っ(そう言って箱を渡して) 中身は…マフラーだ。(箱の中には、黒色のマフラーが入っていて、どうやら売っていたものではないようで…)【ううー、すみませんーっ】 (2015/12/27 22:34:31) |
| 楽天家P | > | ……お、これもしかして。晶葉が作ったのか？（どう見ても店売りではない、温かみの強いマフラーを手に取る。手触りも一定ではないし、明らかに人の手で作られたのだと分かれば）温かいな。ありがとう、晶葉。活用させて貰うぞ？（暖房の利いた部屋の中でも一度、晶葉に首に巻いてみせてから礼を言う）俺の方は、これだ。（そう言って晶葉に箱を渡す。あまり大きくないそれは、しかし開けてみれば中に小さなオルゴールが入っている。曲目には、晶葉がライブで使用している様々な楽曲のメドレーと記されている）【気にしない気にしない】 (2015/12/27 22:37:34) |
| 池袋晶葉 | > | ああ…時間を見つけて、ちょこちょこっとな…っ うん…そんなに、上手くはないが、ぷろでゅーさーガクガクと風邪を引かないようにって思って作ったんだ。保温性は何よりも優れてるぞ！(ぷろでゅーさーがマフラーを巻いてくれたのを見れば、恥ずかしそうにそれでも嬉しそうに微笑み浮かべて) これは…ふふ、思い出すな、この曲とともに、私は今年1年間も過ごしてきたんだな…。(曲目を眺めれば、少しだけ瞳を潤ませて) (2015/12/27 22:41:49) |
| 楽天家P | > | ちなみにそのオルゴールの曲の部分。俺の手作りだ。（サラッとそれを言ってから、それは重要ではないといった風に改めて晶葉に）今年一年、晶葉もいっぱい頑張ってくれたからな。コレクションにお嬢様チャレンジに、ふふ。俺の自慢のアイドル殿は本当に頑張ってくれたよ。（抱きしめる。肌を密着させて、頬を寄せて、マフラーの暖かさを彼女にも分けよう） (2015/12/27 22:44:20) |
| 池袋晶葉 | > | 今年一年…うっ…うん…っ 本当に…っ、ぷろでゅーさーと、ぷろでゅーさーと一緒だったから、頑張れたんだ…っ、ひっ、あ、ありがとう…っ(今年一年のことを思い出せば、自然と涙が溢れてきて、ぎゅっとぷろでゅーさーを抱きしめ返せば、心の底からお礼を言って) (2015/12/27 22:47:46) |
| 楽天家P | > | ん。今くらいは、頑張ったって泣いてもいいぞ。（晶葉の涙を優しく拭って、しばらく落ち着くまで抱きしめ続けよう。彼女のお礼も、とても心地いい。マフラー以上に温かい気がした）さて、頑張った晶葉にはもっとご褒美があってもいいかもな。クリスマスプレゼント、追加だ。（そんな前振りと共に、晶葉の顎を取り唇に軽くキスをしてみせよう） (2015/12/27 22:50:02) |
| 池袋晶葉 | > | ん…ちゅ…っ あ…ちゅ…ちゅ…っ(軽くキスをされれば、こちらからも何度も唇を押し付けて) はあ…っ、ふふ…っ、素敵なクリスマスプレゼントだ…っ(と言いつつも身体を押し付けて、とろけた瞳で見つめて) (2015/12/27 22:52:10) |
| 楽天家P | > | んっ、む……はむ……ちゅっ…（押し返されるキスを、更に強くし返しては、ぺろりと晶葉の上唇を舐め上げて）その顔はもっと欲しいって感じだな？ ……寝室に行こうか。（蕩けた瞳の晶葉にそう囁けば、有無を言わさず彼女をお姫様抱っこして寝室へと連れていこう） (2015/12/27 22:54:24) |
| 池袋晶葉 | > | ああ、こんな日にまさかキスだけで終わるはずがないだろう？ (お姫様だっこをされれば、その間もぷろでゅーさーの頬に口付けをしたり、首筋を舐めたりして) (2015/12/27 22:56:06) |
| 楽天家P | > | んっ、こら。くすぐったいだろ？ 甘えただな、今日の晶葉は。（移動中はやり返せないからされるがままにくすぐられてしまう。それでもどうにかこうにかベッドまで晶葉を運べば、彼女を寝かせて、次の瞬間）んっ、ちゅっ…じゅるるっ、ちゅっ、じゅるっちゅうう…ちゅっ！（彼女が何かをするより先に唇を奪い、すぐさま舌を挿し入れ晶葉を抑え込むままにキスで蹂躙していく） (2015/12/27 22:57:48) |
| 池袋晶葉 | > | んむっ…！ んっ、ふっ、んんっ、んうっ…んむうっ…！ (こちらの動きを抑制する口付けにすぐに身体中は蕩かされてしまい) んっ、んうっ…んちゅ…っ(頭を白に染めつつも、服を脱いでいけば、大人っぽい、いやらしい下着が露わになって) (2015/12/27 23:00:48) |
| 楽天家P | > | んっ、これ。新しいって事は、仕事の後の着替えで仕込んだんだな？（脱衣していく晶葉の体からパッと目に見えた下着。それはどこまでも扇情的で、彼女の成長途中の体にアンバランスさを与えて一瞬で体に血が巡る）俺とここに来るってのを分かった上でこんな格好をして来たんだ。期待してなかったとは言わせないぞ、晶葉？（手を伸ばす。キスを繰り返しながら彼女の下着越しに愛撫して、いやらしい下着と彼女の肢体を堪能する） (2015/12/27 23:03:36) |
| 池袋晶葉 | > | んっ、あっ、期待していない…？ そんなわけないだろう、ぷろでゅーさーと二人きりになって期待しなかったことは一度もないぞ！んっ、あうっ、んんっ！(満面の笑みを浮かべながら、身体を愛撫する手にゾクゾクと震え、身体をくねくねと悶えさせて) (2015/12/27 23:06:53) |
| 楽天家P | > | そうか、だったらその期待に応えてやらないとな？ んっ…ちゅ…ちゅっ…（晶葉の頬へのキスに始まり、首筋、肩、鎖骨とキスの雨を落としていく。少しずつ彼女の体をなぞりながら唇が、晶葉のブラへと届き、それを鼻先でずり上げて）……ちゅっ、れる……ちゅううう！（露わになった胸の突起に思い切り吸い付いて、舌で転がし刺激していく） (2015/12/27 23:09:12) |
| 池袋晶葉 | > | んんうっ！あっ、ふあっ、あっ、ぷろでゅーさー…っ、あっ、もっと、いじめて…っ、はうっ、ああああっ！(期待でトロトロになった身体は胸への刺激だけで、ビクビクと跳ね、甘く上擦った声でおねだりをして) (2015/12/27 23:12:59) |
| 楽天家P | > | ん、ちゅっ、じゅるるっ、はむっ…（唇で挟み、クリクリと乳首をコスりつつ、もう一方の乳首へも手を伸ばし、指で押し潰し擦り上げ責めたてていく）ちるっ…ちゅっ……晶葉の乳首、すっかり勃起しちまったな。ちょっと刺激しただけでここまでなるなんて、これも変態アイドルのレッスンのたまものだな。（卑猥な言葉でなじりつつ、返事を求めて強く晶葉の乳首を爪弾いてやる） (2015/12/27 23:15:07) |
| 池袋晶葉 | > | ああううっ！ ふあっ、ん、た、たくさんぷろでゅーさーと変態レッスンしたからな…っ、もう、ぷろでゅーさーにちょっと弄られただけで、すぐ発情してしまうんだ…っ、あっ、はう…！(乳首をいじめられながら、言葉責めをされれば被虐心はどんどん高まっていき) (2015/12/27 23:17:04) |
| 楽天家P | > | そうか、だから晶葉のここは、もうこんなになっているんだな？（乳首を弾いてすぐに手を下へと下げていく。下腹部をなぞってその先、晶葉の秘所を守るエッチなショーツへと届かせて）そら、晶葉の期待している音がするぞ。くちゅくちゅくちゅくちゅ、スケベな雌の水音が、アイドルがファンの前で絶対聞かせちゃいけない音が、止まらない。（身を寄せ耳元に囁きながら、愛撫は晶葉の秘所への刺激中心にしていく） (2015/12/27 23:19:11) |
| 池袋晶葉 | > | んんん…っ、んあっ、やっ、ああっ！ そうだ…っ、ぷろでゅーさーに弄られたら、あ、アイドルではいられない…っ、スケベな雌犬になってしまうんだ…っ(響く卑猥な水音と、ぷろでゅーさーを自分を責め立てる声、その２つに直接的な快楽が加われば、いやらしい嬌声を上げて) (2015/12/27 23:22:25) |
| 楽天家P | > | 晶葉はそれが、大好きなんだよな？ ……いいぞ、可愛い可愛い牝犬アイドルにチェンジだ。（晶葉のショーツがぐちょぐちょになった頃、内側へと手を潜り込ませ、直接中を指でほじくり始める。既に何度も可愛がったそこ、慣れた指先は容易く晶葉の気持ちいい所を捉えて執拗に擦り上げていく）どうだ、どスケベアイドルはおまんこほじくられて気持ちいいか？ (2015/12/27 23:25:13) |
| 池袋晶葉 | > | ひぐっ、あっ、んあっ、ああああっ！ 気持ちいいっ、気持ちいいっ！ め、雌犬アイドルおまんこをほじくられていってしまいそうだっ！あっ、やあううっ！(既に全てを知られている人に責め立てられていけば、目の前で光がチカチカと瞬いて) (2015/12/27 23:27:54) |
| 楽天家P | > | よしよし、そのまま……イッちまえ！（中指で深く晶葉の秘所を擦る。同時に親指を晶葉のクリトリスへと宛がい、晶葉の一番好きな加減で押し潰してやる）そら、おまけだ！（同時に晶葉の乳首にもまた手を伸ばし、指三本で強く摘まんで刺激を与えてやる） (2015/12/27 23:30:03) |
| 池袋晶葉 | > | んあっ、あっ、ひっ、いあうううううっ！ んあっ、あっ、ああっ、ふああ…っ(腰をガクガクと振りながら激しく絶頂に達すれば、愛液を沢山吹き出して) (2015/12/27 23:33:05) |
| 楽天家P | > | 上手にイケたな？ 今の晶葉の顔、とっても可愛いぞ？ んっ、ちゅ…（絶頂直後の晶葉の唇を奪う。ねっとりと舌を挿し絡めて口内を蹂躙してやりながら、こちらもベルトを緩めモノを取り出し晶葉の上に覆い被さっていく）……晶葉、自分で股を開いて俺を受け入れられるようにするんだ。出来るな？（晶葉の上で四つん這いになって抑え込みながら、有無を言わさぬよう命じていく）ご褒美は、上手なおねだりが出来た時だぞ？ (2015/12/27 23:35:17) |
| 池袋晶葉 | > | うん…っ、えっ、とな…っ ん…ぷろでゅーさー、愛してる、これからも一緒にいたい。だから、ぷろでゅーさーの愛の証を、私にくれないか？(顔を赤くして、それでも目を逸らさずにぷろでゅーさーをまっすぐに見つめればそう言い切って) (2015/12/27 23:37:16) |
| 楽天家P | > | ……そうか。それなら（晶葉の言葉に小さく目を伏せ少しの沈黙。ゆっくりと目を開いて晶葉を見返して）今日は全部中出しするからな？ 覚悟しろよ？（ニヤリと、嗜虐的だが少し優しげな笑みを見せて。ゆっくりと腰を落として晶葉の中へとモノを挿入する） (2015/12/27 23:38:51) |
| 池袋晶葉 | > | んあ…っ、あっ、ああ…っ、もちろん…っ、全部受け止めるさ…っ(ニコリと微笑みながら、ぎゅっとぷろでゅーさーを抱きしめ、入ってくる肉棒を締め付けて) (2015/12/27 23:40:21) |
| 楽天家P | > | ……ふんっ！（途中で一気に腰を進め、晶葉の膣内を熱い肉棒で打ち付けてやる。ドスンッと、杭を打ったような感触と、晶葉の締め付けをねじ伏せる支配的な快感にため息が出た）はぁっ……そら、ちゃんと受け止めろよ！（晶葉の手を握る。指を絡めて抑え込み、開かれた股にこちらの腰を押し付け密着すれば、そこから一気に腰を振るペースを上げていく） (2015/12/27 23:41:55) |
| 池袋晶葉 | > | ふあっ、あっ、んんああっ！ あっ、やうっ、んんっ、すごいっ、ぷろでゅーさーのが私の中っ、削ってぇっ、んあっ、はっ、ああうううっ！(手をぎゅっと握りしめ、一つになれた喜びに震えながら、自らも腰を振り、ぷろでゅーさーに気持ちよくなってもらおうとして) (2015/12/27 23:44:13) |
| 楽天家P | > | 晶葉の膣内も、俺のモノを逃がしたくないってきゅうきゅう締め付けて来て、気持ちいいぞ！（晶葉の腰を振るペースに合わせて、一緒に気持ち良くなれるように何度も何度も体を擦りつける。その度に晶葉の乳首をこちらの胸板で擦ったり、カチカチと揺れる眼鏡にもキスをしてやったりして愉しみ、興奮を高めていく） (2015/12/27 23:45:50) |
| 池袋晶葉 | > | んんっ、あっ、はうっ、ああっ！ ぷろでゅーさーっ、きしゅっ、きしゅしへっ、あっ、んんっ、ちゅーしたいっ、あっ、んあああっ！(肉棒をきゅんきゅんと締め付けながら、舌を伸ばし、キスを強請って) (2015/12/27 23:48:51) |
| 楽天家P | > | ああ、いいぞっ！ んっ、ちゅっ…ちゅっ…ちゅるるっ、ちゅっ…！（揺すられるまま唇を重ねる。舌を絡めてお互いに舐めあえるようにしながら、角度が変わって腰の振りも程度を変化させ、晶葉の中をまた違った角度からゴリゴリと擦り始める）じゅるるっ、ちゅっ、ずるるっ、ちゅっ！（キスはより深くなり、唾液を吸い上げる程に強く晶葉と重ね、味わう。肉棒は射精に向けてさらに硬く熱くなって晶葉の中で暴れ回る） (2015/12/27 23:51:16) |
| 池袋晶葉 | > | んちゅうっ、んむっ、んっ、ふーっ、ふぅぅっ、んっ、ぷぁっ、あっ、そこすごいっ、あ、頭溶けるぅっ、んあっ、やっ、ああうううっ！(違う角度からゴリゴリと擦られ、どんどん硬くなる肉棒に身体中は骨抜きになり、激しいキスに思考能力も奪われていき) (2015/12/27 23:53:55) |
| 楽天家P | > | 晶葉のおまんこの弱い所、全部分かってるぞ？ そらっ、そらっ！（次第にこちらもいつもの調子、晶葉を犯して、蹂躙して、可愛がるための腰遣いに代わっていく。彼女をどこまでも気持ち良くして、堕として、開放してやる）そら、一発目。受け取れ！！（我慢などしない。昂ぶりをそのまま打ち込み、晶葉の中へと精液を注ぎ込む） (2015/12/27 23:55:53) |
| 池袋晶葉 | > | あっ、やっ、はあうぅっ！ いっ、いくっ、あっ、んあっ、ああああっ！！(ぷろでゅーさーからたくさんの精液を受け取れば、絶頂に達し、ビクビクと身体をくねらせて) (2015/12/27 23:57:46) |
| 楽天家P | > | んんっ！ くぉぉ！！（晶葉の腰を浮かせたままどくどくと精液を吐き出す。数度の腰の痙攣で中の物を絞り出すが、肉棒はまだ硬く）そら、まだ、だ！（晶葉の手をほどき、彼女の体をくるりと四つん這いの格好に変え、そのまま体を押し込み今度は後背位で突き入れ始める）ふんっ！ ふんっ！ (2015/12/27 23:59:16) |
| 池袋晶葉 | > | ああああっ！やっ、んあっ、そんなっ、ま、まだっ、あうううっ！(絶頂の余韻覚めやらぬまま背後から何度も突かれれば、目を見開き激しい衝撃に悶えて) (2015/12/28 00:01:57) |
| 楽天家P | > | まだまだ、付き合って貰うぞ晶葉！（今度は晶葉の背中を抑えつけ逃げられなくして、ズンズンと鋭く晶葉の膣奥を重点的に突き上げていく。何度も何度も大きく腰を振り打ち付けて、その度にズバンと卑猥な肉と肉がぶつかる音を響かせていく）ふんっ！ ふんっ！ ふんっ！ (2015/12/28 00:03:04) |
| 池袋晶葉 | > | あっ、ああああっ！ しにゅっ、しんらうっ、ぷろでゅーさーに気持ちよくさせられへっ、しんれしまうぅっ！ んあっ、あっ、んんんあああっ！(もはや快楽で頭はいっぱいになり、本当に身体中が蕩けてしまいそうな錯覚に酔いしれ、甲高い嬌声を上げ続けて) (2015/12/28 00:07:03) |
| 楽天家P | > | 何言ってるんだ、今日は晶葉に俺の子種をたっぷり注いでやるって決めただろ？ だったら、死んでる暇なんて、ないぞ！（前の高ぶりが続いているのはこちらも同じで、すぐに肉棒はビクビクと震え出し、晶葉の絶頂の度に締め付けられる膣に絞られるまま）おおおっ、出る！！（あっさりと二度目の射精を、晶葉の膣奥へとどくどくと届けてやる） (2015/12/28 00:08:59) |
| 池袋晶葉 | > | あううううっ！ あっ、れてるっ、んあっ、たくさんぷろでゅーさーのせーえきっ、ふあっ、あっ、んああっ！(再び最奥で精液を出され、お腹はポッコリと膨らみ、すっかりいやらしく蕩けた表情を浮かべながら絶頂に達して) (2015/12/28 00:12:25) |
| 楽天家P | > | ん、んんっ！（晶葉の腰を抱えて肉棒を押し込んだまま、出し切るまで先程よりも長い間繋がり、余韻を愉しむ）はぁ…んっ、晶葉の中、いっぱいになったな？ ん？（繋がったまま、彼女のお腹を軽く撫で、もう一方の手で胸を撫でしながら、晶葉の耳頭を食んでいく） (2015/12/28 00:14:05) |
| 池袋晶葉 | > | んう…！ はっ、あう…っ、なった…っ、おなか、いっぱいだ…っ(ビクビクと震え、余韻に浸りながら微笑みを浮かべて) (2015/12/28 00:15:42) |
| 楽天家P | > | ……でも、まだ足りないよな？ 夜はこれから、今日は朝まで……んっちゅ……逃がさないぞ？（晶葉を抱きしめ、耳元に囁きながら。これからもっと晶葉を可愛がるべく体を突き動かしていくのだった）【と、こんな感じで〆かな。時間もいい具合？】 (2015/12/28 00:17:01) |
| 池袋晶葉 | > | んあっ、んちゅ…っ、望むところだ…っ(にっと笑いながら淫欲に蕩けていくのでした)【はいっ いやはやお疲れ様でした！】 (2015/12/28 00:19:07) |
| 楽天家P | > | 【まだ時間があるならもっと食べても、だけど。いつもならこの辺りが丁度いいかと思ったんでね。それにしても、まさか子作りになるとは（クス】 (2015/12/28 00:19:53) |
| 池袋晶葉 | > | 【んむー、1時まではいけますけど、雑談で！ えへへ…まあ、クリスマスなので！(魔法の言葉】 (2015/12/28 00:21:19) |
| 楽天家P | > | 【それじゃあ後は、2ショでお話しましょうー。部屋作るね】 (2015/12/28 00:21:39) |
| 楽天家P | > | 【クリスマス素敵！ ではあっちで！】 (2015/12/28 00:22:23) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2015/12/28 00:22:26) |
| 池袋晶葉 | > | 【はーいっ】 (2015/12/28 00:23:15) |
| おしらせ | > | 池袋晶葉さんが退室しました。 (2015/12/28 00:23:18) |
| おしらせ | > | くまＰさんが入室しました♪ (2016/5/1 00:00:57) |
| おしらせ | > | 本田未央さんが入室しました♪ (2016/5/1 00:01:23) |
| くまＰ | > | （世の中はＧＷ！ お休み！ とはいえアイドルはむしろお仕事……）まぁＧＷに暇なアイドルってのはむしろ問題、か。（とあるイベントでのミニステージを終えて、楽屋で着替えている未央を外で待っている。着替えが終わったら呼んでくれるハズだが、いっそ踏み込んでやろうかとイタズラ心を燻らせながら）未央、まだかー？（軽くノックしながら問いかけてみる） (2016/5/1 00:02:55) |
| 本田未央 | > | （世の中はゴールデンウィーク、学校もお休みなんだけどわたしはお仕事。しまむーもしぶりんも別々のお仕事で忙しいみたい。わたしも一人でイベントに呼ばれてド緊張の中１ステージ終えたところ。いつも以上に緊張しちゃったのは家族連れが多かったりしていつもと違う雰囲気だったからかも。汗びっしょりの衣装を着替えているとプロデューサーの声が聞こえて、急かされてる感じです）ん、もうちょっとー女の子はプロデューサーみたいにぱぱっとはいかないの！（あとはスカートを穿くだけなんだけどね） (2016/5/1 00:08:02) |
| くまＰ | > | ふぅん、もうちょっと、ね？（もうちょっとならまぁ、問題ないだろう。と問題大ありな思考をしながら、思い切ってドアを開けて大きな体を部屋の中に押し込む。果たしてそこに居たのはー……）ってまだそんな恰好だったのか…… いやはや、少し早まったかな？（スカート穿きかけの未央の姿を見て一瞬怯むが、入っちまったもんは仕方ないとドアを閉める。ついでに誰も入ってこないように内鍵をかけて）まぁその、なんだ。ステージ終わって汗かいてる未央もかわいい、な。（言葉を選ぶのもちぐはぐになるくらい、視線は未央のカラダに吸い寄せられていた） (2016/5/1 00:12:18) |
| 本田未央 | > | （スカートを引き上げようとしたとき、突然に開いたドアからプロデューサーが入ってきて。まさかそんなことになるとは思っていなかったから壁の鏡に向かっていたわたしはお尻をしっかりと見せてしまっていたわけ。滅多に穿かないピンクのパンツに包まれたお尻。慌ててスカートを引っ張りあげるとその場にしゃがみこんじゃった）きゃぁっ！（悲鳴を上げてから慌てて口を塞いだけれど廊下に聞こえちゃったかな。鏡越しにプロデューサーを睨みつけるようにして）ねぇ、見たでしょ。正直に言って。 (2016/5/1 00:18:13) |
| くまＰ | > | ん？ み、見たって何を？（白を切るのは元から下手だが、本人も頭を抱えるほど言葉が詰まってしまっている…… とりあえずしゃがみ込んだ未央に手を差し伸べながら）――未央もそういう可愛い系のパンツ穿くんだな。ちょっと意外だった。（卯月なら納得のかわいいピンクの下着とまぁるいお尻が目に焼き付いている。思わず下半身が疼き出すのをなんとか抑えて）ほら、とりあえず立ち上がろうか。……そんな無防備な恰好してるとそのまま押し倒したくなるから、な？ (2016/5/1 00:21:45) |
| 本田未央 | > | 何をって…（女の子の口からそんなこと言えるわけない。言えないから言葉に詰まってしまいます。すると手を伸ばしてわたしを立たせようとするプロデューサーははっきりと言いました）見たんじゃない！ わたしだってこういうの穿きたいときがあるの！（ムスッと頬を膨らませて、顔はまだ鏡に向けたまま立ち上がります。ステージで流した緊張の汗とは違って冷や汗が首筋へと流れ落ちていくのがわかって）押した…くまＰはいっつもそういうこと考えてるんだね。 (2016/5/1 00:27:49) |
| くまＰ | > | 流石に無理やりはしないぞ？ ……ほんとだぞ？（立ち上がった未央からふわりと甘い香りと汗の香り。無理やりはしない、と言ったがこのシチュが続けば理性が負けそうだなぁ、と頭のどこかで思う）それになぁ、俺、未央にそんな乱暴なことしたことあったか？（あったかもしれないが、今度こそしらばっくれてそんなことを口走る。ともすれば抱きしめたくなるのを抑えるように少し距離を開け、少しでも疑いの視線を弱めようとして）まぁ、未央くらいかわいいと、やっぱり俺も男だしなぁ…… そういうことは考えてしまう、かな。（しかし帳消しにするようなことを言ってしまう） (2016/5/1 00:33:46) |
| 本田未央 | > | んぅ…（背後から聞こえてくるのは言い訳じみているような言葉の数々でした。プロデューサーという仕事をしている人とは思えないような。一言で纏めてしまえば「未央としたい」ってことなのは伝わってきています。伝わっているんだけれど素直に頷いたりしたくない。はっきりと「したい」って言われれば違うかもしれないけれど…）わたしね、はっきりしてほしいの。曖昧なのは嫌（スカートのチャックを閉めながら背後に向かって掛けた言葉はどのように伝わったかな） (2016/5/1 00:40:10) |
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