「凌辱洞窟【敗北部屋】」の過去ログ
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2016年04月29日 06時46分 ~ 2016年05月01日 03時54分 の過去ログ
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ぬっぺほふ♂ | > | 【おそくなってごめんねぇ、あと、物足りなかったらこうしてほしいとかリクエスト言ってねw】 (2016/4/29 06:46:07) |
朱音♀15巫女(日本刀) | > | あっ、!あっ!!あっーーー!!んっ…や、やめ!!んっあひぃ!!やめて!乳首苛めないでぇ!ぼ、僕…お、おかしくなっちゃう!!(胸を嬲れるたびに抑えきれなくなった嬌声が漏れて、舌先で弾かれると僅かな痛みに感じた声をあげてしまって言葉とは裏腹にもっと苛めてと言わんばかりに胸の先端がますます固く尖ってしまって)あっ!!あ、そこはぁ!!んっぅ…そこは駄目!!僕、我慢できなくなっちゃう!!あっーー!!あっ、だめ!!あっーーー!!!んっ…あっ、やだ!やだぁ!!いっちゃう!いっちゃう!!!(舌先が愛液を弾くように嘗め回せばぐちゃ、じゃぶと卑猥な音が溢れてしまって、我慢できないのか絶頂が近いことを告げてしまって) (2016/4/29 06:52:14) |
ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、なになに?強がってたくせにもう降参?んふふ、なら、おかしくなってぬっぺさんのおもちゃになろうねえw(二つの口が乳首を強く先を歯を立てないように乳首を咬み、そうしながらもじゅるじゅると唾液で胸全体をぬるぬるにさせながらも強く吸い付く。)んふふ、たっぷり愛液でぬるぬるにさせてるんだからねえ?そりゃいくよねぇ?んふふ、さあ!ぬっぺさんの舌でいかされる生意気巫女の逝き顔を晒しながらいっちゃいなよぉ!w(なかをなめ回しながらもなめ回す快感で身をくねらせる朱音を見つめて口角をさらにつり上げてから、舌をまるでチンポのように深く子宮にぶつかるほどに深くいれてなめ回してやり、激しく愛液が飛び散るほどになかを擦りあげる。) (2016/4/29 06:59:57) |
朱音♀15巫女(日本刀) | > | っ…ぁな!んっ…あっー、い、嫌ぁ…な、生意気言ってごめんなさい!謝る!謝るからもうやめて!いかせないで!!逝っちゃったら僕、マゾ奴隷になっちゃう!!あっひぃ!!んっ…お、お願い…歯を立てて…痛くされると感じるの…(乳首をもっと苛めてほしいと哀願するような言葉を口にしてしまって、苛められればとろんとしたマゾ雌の表情を浮かべてはしたない嬌声を上げ続ける)あっ!んっ!!あっーーーーい、いく!!いくぅぅ!!!(舌先が敏感な尖りを擦り、奥まで愛液を弾きながら何度も何度も突き刺さると我慢できなくなったのか背をのけぞらせて、ぶしゃーっと愛液をたらしながら達してしまって) (2016/4/29 07:09:01) |
朱音♀15巫女(日本刀) | > | 【ふにゃ…おじさんの気持ちいいけど、家族が起きてきちゃった…。ちょっとだけ離席するから待ってて…もっと苛めてほしいの…】 (2016/4/29 07:11:34) |
ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、マゾ奴隷?なればいいじゃない?ぬっぺさん小生意気な役立たずの巫女よりも、ぬっぺさん達の性欲発散するマゾ肉便器の方が役に立つと思うよぉ?wふふふ、乳首かんでほしいなんてドマゾじゃないですかぁ?マゾの癖にぬっぺさんに罵倒してきてたの?失礼にもほどがあるねえw(歯を立てないようにしていたが、そういわれると前歯を乳首に食い込ませるように噛み締めながら強く吸い続け、噛み締めたまま乳首を引っ張ってみて。)んふふ………あれぇ?こんなに潮噴いちゃってさあ?あれあれ?どうしていってるのかなぁ?気持ち悪い化け物にいかされちゃったのかなぁ?ねえねぇ?何でこここんなにぬるぬるなのさ?いってみてよぉ?(潮を吹き出すところを見つめながらにやりとすると、舌を引き抜いてから、太く大きい中指を膣に根本までぐちゅりといれてやってから中で小刻みに動かしてなかを広げてやり。そうしながらも耳元で攻めるように問いかけて。) (2016/4/29 07:17:19) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、よかったあ。ぬっぺさんもノリノリになってきて眠気なくなってきたからまだまだやりたいよぉ!まってるから………また、おまんこぬらしてかえっておいで?w】 (2016/4/29 07:18:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音♀15巫女(日本刀)さんが自動退室しました。 (2016/4/29 07:31:35) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【待機しますよぉ!】 (2016/4/29 07:32:20) |
おしらせ | > | 朱音♀15巫女(日本刀)さんが入室しました♪ (2016/4/29 07:32:46) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【おかえり~】 (2016/4/29 07:34:04) |
朱音♀15巫女(日本刀) | > | 【ただいまー。ふぃ・・・続きうちます】 (2016/4/29 07:34:07) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、はーい。】 (2016/4/29 07:34:39) |
朱音♀15巫女(日本刀) | > | ひぅ…んっぁ…やぁ…も、もっと酷いこと言って…僕、変になっちゃってる…いっぱい罵られるとマゾマンコがキュンキュンしちゃう…あっ、あっーーー!!んっ…も、もっと痛くして…お尻も叩いて…(乳首を噛まれ圧迫されると大量の愛液が股間から溢れて太ももを伝い、足もとに水たまりを作っていく…罵られるたびにとろんとした雌に表情を浮かべてしまって)あっ、あん…ご、ご主人さまの舌でスボズボされてマゾまんこが濡れてしまいました…ひやうんっ!!あっーー!太いの気持ちいいです!もっとぉ…お尻叩きながら乳首苛めながらもっと突いてください!!あっーーまたいっちゃう!い、いくぅ!!!(中でめちゃくちゃに暴れまわる指をきゅつっと締め付けて再び絶頂してしまう) (2016/4/29 07:41:30) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、飛んでもないドマゾじゃないかぁ、何々?、まさかとは思うけどぬっぺさんに会うたびに罵倒してきてたのってぬっぺさんにこんなふうにおかされたくて挑発してきたとか?ぶっ!変態過ぎるwぬっぺさんひくわあwぬっぺさんよりも気持ち悪いじゃないかwあー、はいはい!キモマゾ肉便器のおまんまんきゅんきゅんぬっぺさんの指締め付けて…?尻叩かれたいとかおねだりするなんて……恥ずかしくないのか!!(乳首を噛む位置を変えて奥歯で思い切り噛み締めてやって、ごりごりと乳首を押し潰しながらもぐいぐいと食いちぎろうとしているように身体をふってみて。抱き寄せてチンポに朱音を押し付けさせながら後ろ手におしりをバシッバシッとはたきつけてやって、叩かれたところ赤く晴れ上がり。)ああ!まった、ぬっぺさんのてをぬるぬるにしてぇ?しつけが必要だねぇ?そこらじゅう濡らしまくっちゃいそうじゃないか!これもいれてないのに逝きまくるんじゃないよ!(指を抜いてからてをふって、朱音の腕ほどもあるものの先が朱音のおまんこに押し付けられてしまい、言い終わるとズブリと一気に根本までねじ込んでやり。お尻を叩きながらもチンポと、腰の力だけでつきあげて) (2016/4/29 07:54:18) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ご、ごめん、1000字以上打っちゃって文字削るのに時間食っちゃった……】 (2016/4/29 07:55:15) |
朱音♀15巫女(日本刀) | > | 【んっ…リアルで逝っちゃいそう…】 (2016/4/29 07:58:38) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、いってもいいよぉ?ただし!いったら報告ね?w】 (2016/4/29 07:59:22) |
朱音♀15巫女(日本刀) | > | 【んっ…い、いく!いきましたぁ…力が抜けちゃう) (2016/4/29 08:01:49) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、指でしてたの?気持ちよかったねえ?】 (2016/4/29 08:02:31) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【濡れ濡れ?w】 (2016/4/29 08:03:31) |
朱音♀15巫女(日本刀) | > | 【んぅ…ボールペンでぐりぐりして、乳首にローターをガムテぷで貼りつけてます…】 (2016/4/29 08:03:58) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【おおう……んふふ、一本で足りるの?wローターは最大だろうね?w】 (2016/4/29 08:06:12) |
朱音♀15巫女(日本刀) | > | 【ふにゃ…ごめんなさい。もう限界…おちmす (2016/4/29 08:08:07) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ありゃりゃ……残念、またしようね?】 (2016/4/29 08:08:34) |
おしらせ | > | 朱音♀15巫女(日本刀)さんが退室しました。 (2016/4/29 08:08:34) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【残念、かえろっと。】 (2016/4/29 08:09:04) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2016/4/29 08:09:08) |
おしらせ | > | トレーシー♀16槍士さんが入室しました♪ (2016/4/29 09:57:17) |
おしらせ | > | ファウスト♂闇医者さんが入室しました♪ (2016/4/29 09:57:25) |
トレーシー♀16槍士 | > | 【久しぶりにこっちに来たー…十何日ぶりだろ…(笑】 (2016/4/29 09:58:32) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【久々過ぎていろいろ忘れちゃった汗NG なんだっけ?汗だね~♪】 (2016/4/29 09:58:43) |
おしらせ | > | ミカエラ♀18魔導師さんが入室しました♪ (2016/4/29 10:00:24) |
トレーシー♀16槍士 | > | 【NGはグロ系と猟奇、後ろスカだよー…鞭打ちや尻叩きはOKで】 (2016/4/29 10:00:32) |
ミカエラ♀18魔導師 | > | 【見学します~】 (2016/4/29 10:00:34) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【あら、お帰り~♪】 (2016/4/29 10:00:41) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【了解♪後は~なんか希望あるかな?♪】 (2016/4/29 10:01:15) |
トレーシー♀16槍士 | > | 【こーんにちわって…見学ははずかしーなぁ(笑】 (2016/4/29 10:01:42) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【たまにはいいじゃん♪】 (2016/4/29 10:02:02) |
ミカエラ♀18魔導師 | > | 【雑談部屋に行ったらもう皆居なかったんで、此方に来ましたw】 (2016/4/29 10:02:04) |
ミカエラ♀18魔導師 | > | 【あ、嫌なら退室しますよ?】 (2016/4/29 10:02:37) |
トレーシー♀16槍士 | > | 【希望はー…責めてくれたらそれだけで良いです(笑】 (2016/4/29 10:03:00) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【了解♪見てあげて♪その方が興奮するし♪】 (2016/4/29 10:03:25) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【小説風に書くからよろしくね♪】 (2016/4/29 10:04:14) |
ミカエラ♀18魔導師 | > | 【あ、分かりました。たまにコメントしますね】 (2016/4/29 10:04:30) |
おしらせ | > | アリシア♀24魔法戦士さんが入室しました♪ (2016/4/29 10:05:12) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【私も見学に・・おはようございますー。】 (2016/4/29 10:05:28) |
トレーシー♀16槍士 | > | 【小説風に……?小説ロルは未体験ー(笑】 (2016/4/29 10:05:44) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【おはよー♪どんどん来るね♪】 (2016/4/29 10:05:44) |
トレーシー♀16槍士 | > | 【ひいぃ…こーんにちわ………(笑】 (2016/4/29 10:06:18) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【地下の過去ログ見たらわかるよ♪トレーシーちゃん (2016/4/29 10:06:31) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【よし、みんなに見られながらやろうか♪書くね♪】 (2016/4/29 10:07:51) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【絶対、可愛いものね・・(ぞく・・)頑張ってくださいませーw】 (2016/4/29 10:08:30) |
ミカエラ♀18魔導師 | > | 【あ、ちょっと友達が呼んでるので、電話してきまーす】 (2016/4/29 10:08:44) |
おしらせ | > | ミカエラ♀18魔導師さんが退室しました。 (2016/4/29 10:08:47) |
トレーシー♀16槍士 | > | 【いってらっしゃーい】 (2016/4/29 10:09:20) |
トレーシー♀16槍士 | > | 【はい、よろしくおねがいしますー>先生】 (2016/4/29 10:09:59) |
ファウスト♂闇医者 | > | (同志の牛さんから譲り受けた少女トレーシー、彼女の身体を抱き抱えながら、彼女を貪るのはかなり久々だなと思い、紙袋の中で口を少し吊り上げながら、洞窟内に作った私の自室に少女を連れていく。自室に入るとまず、彼女をテーブルに寝かせ、彼女の両手を机の下に移動させると手錠で拘束すると、いまだに意識のない彼女を起こすために「おい、いつまで寝ているの?はやく起きろよ、トレーシーちゃん」と、声を掛けながら彼女の頬に指を当て、なぞるように首筋に伝っていく) (2016/4/29 10:16:28) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【まだまだ練習中だから許してね♪よろしく♪】 (2016/4/29 10:19:11) |
トレーシー♀16槍士 | > | う……うぅ…ん……?(先程の戦闘からそれほど時間が経っていないのか衣服はボロボロに破れ意識を失ったまま洞窟へと連れ込まれてしまい、テーブルの上に仰向けの状態で寝かされた後にテーブルの足に両手を手錠で繋がれて抵抗の手段を奪われ、頬に触れる指の感覚に少しずつ意識を取り戻しうっすらと目を開けると目の前には見慣れぬ紙袋を被った人物がおり、状況があまり理解出来てはいないがその事にビクッと体を震わせて驚き) (2016/4/29 10:28:12) |
トレーシー♀16槍士 | > | 【久々にロル打つから…分かりにくかったらごめんねー…(汗】 (2016/4/29 10:28:51) |
ファウスト♂闇医者 | > | (大丈夫よ♪】 (2016/4/29 10:29:54) |
ファウスト♂闇医者 | > | (目覚めたな、目が覚め状況のつかめず、困惑している少女に私は「おはよう、久々だな?トレーシーちゃん、君のことをずっと待っていたよ?クク、、」首からそのまま鎖骨、胸に指を伝っていき、乳房を指で円を書くようになぞりながら、空いてる左手でボロく、ところどころ破れ、肌が露出している服を掴むと、焦らすように、ゆっくり、じわじわと破いていき「こんなぼろな服は要らないでしょ?フフ、私が脱がしてあげるからね~、、おぉ、何て綺麗な肌だ、フフ、素晴らしい、、」やがて、服を全て破かれ、全裸にされた少女の身体を舐め回すような視線でじっくり見ていると、次第に興奮が高まり、無意識に呼吸がハアハアと、荒くなってくるのが自分でも分かる、、、) (2016/4/29 10:42:04) |
おしらせ | > | ミカエラ♀18魔導師さんが入室しました♪ (2016/4/29 10:45:50) |
ミカエラ♀18魔導師 | > | 【ただいまです。あら、ふふ。楽しそうですね…】 (2016/4/29 10:46:13) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【お帰り~♪】 (2016/4/29 10:47:57) |
ミカエラ♀18魔導師 | > | 【あちらでは食欲と性欲の戦いをしていましたよw】 (2016/4/29 10:49:41) |
トレーシー♀16槍士 | > | えっ、だ…誰…?あ、やだぁ?!(相手は自分の事は知っていても自分は相手を知らない、その事実と自分の体のあちこちを指でなぞりそして楽しそうに破いていく様子に恐怖し、両手を動かし抵抗しようとすると手錠の鎖がピンと張ってそれ以上の行動は許してくれず、何も纏っていない姿を晒されると紙袋の男を睨みつけるも表情は怯えていて) (2016/4/29 10:52:22) |
トレーシー♀16槍士 | > | 【なにそのカオス…とか思ったけど、よくよく思い返せば通常運行だった…(笑】 (2016/4/29 10:54:18) |
ミカエラ♀18魔導師 | > | 【まあ結局、食欲が勝って食われてましたけど】 (2016/4/29 10:55:10) |
トレーシー♀16槍士 | > | 【食欲、パないよぉ…】 (2016/4/29 10:56:19) |
ミカエラ♀18魔導師 | > | 【私は食欲無いですけどね、あるのは睡眠欲…】 (2016/4/29 10:58:37) |
トレーシー♀16槍士 | > | 【春眠ですねー分かりますー……】 (2016/4/29 11:01:08) |
ミカエラ♀18魔導師 | > | 【え?トレーシーちゃんは性欲(((((】 (2016/4/29 11:03:23) |
おしらせ | > | ヒカリ♀15魔法少女さんが入室しました♪ (2016/4/29 11:03:28) |
ヒカリ♀15魔法少女 | > | 【こんにちは、私も見学しても構いませんか…?】 (2016/4/29 11:03:51) |
トレーシー♀16槍士 | > | 【いっぱいきすぎぃ?!(笑】 (2016/4/29 11:04:18) |
ミカエラ♀18魔導師 | > | 【ですねw私は落ちますよ】 (2016/4/29 11:05:29) |
おしらせ | > | ミカエラ♀18魔導師さんが退室しました。 (2016/4/29 11:05:32) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【私も、お疲れさまでした。】 (2016/4/29 11:06:07) |
おしらせ | > | アリシア♀24魔法戦士さんが退室しました。 (2016/4/29 11:06:10) |
トレーシー♀16槍士 | > | 【ROM見学ですねー…お疲れさまでしたー】 (2016/4/29 11:06:19) |
ファウスト♂闇医者 | > | 「クク、、可愛いな、その怯えた顔も、、」笑いを堪えるような声でトレーシーに私はつい言葉を漏らしてしまった、、私は彼女に気づかないように、魔法でこの洞窟内に囚われている冒険者に今のこの行為をリアル中継を行いながら、彼女の胸を掴み指が乳房に沈むように揉んでいき、「どうだい?しらない男に胸を揉まれる気分は?」 (2016/4/29 11:07:32) |
ヒカリ♀15魔法少女 | > | 【ああっ、ごめんなさい!やっぱりお邪魔になりそうなので失礼します!申し訳ありません!!】 (2016/4/29 11:07:44) |
おしらせ | > | ヒカリ♀15魔法少女さんが退室しました。 (2016/4/29 11:07:46) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【お疲れ様~、、遅くなってごめんね】 (2016/4/29 11:08:21) |
トレーシー♀16槍士 | > | やぁ!触らないでよぉ…(拘束された両手を何度動かしても手錠の鎖の音だけが洞窟の中に虚しく響き、露わになった乳房に手を掛け形を歪められると拒絶の言葉を口にしながら無意味にも関わらず体を捩って逃れようと試みて) (2016/4/29 11:14:30) |
ファウスト♂闇医者 | > | (無駄な抵抗をずる少女を愛らしく見つめると、「フフ、無駄だと分かっていても抵抗する、、、、良いね、良いね」まるで狂ってるように紙袋を口だけ見えるように、破き、彼女に剥き出しになった口をみせながら、両胸を握り、勃起した乳首に口を近づけ舌先で乳首をつつく (2016/4/29 11:23:12) |
トレーシー♀16槍士 | > | ひぃ?!や、あっ!(尖った乳首に舌先で突っつかれると軽く反応はするものの、自分を辱める行為の妨げになればと体を捩らせ続けて) (2016/4/29 11:30:51) |
ファウスト♂闇医者 | > | (私は必死に抵抗する彼女に少しばかり苛立ち、大人しくさせようと胸から手を離し、首を掴むと、「少し、、大人しくしようか?じゃないと、、苦しい目にあうよ?」私は彼女を脅すように低い声を出しながら、両手を少しばかり力を込め、軽く首を絞めていく (2016/4/29 11:36:18) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【嫌な事があればいってね♪】 (2016/4/29 11:37:13) |
トレーシー♀16槍士 | > | うぐっ、が…はぁっ(胸から手が離れるとほんの少し安堵したがすぐに首を掴まれ、脅迫のような言葉と共に首を絞められると呼吸や声をあげる事が出来ず、口の端から唾液を垂らしながら口をパクパクと動かして) (2016/4/29 11:42:50) |
トレーシー♀16槍士 | > | 【今の所は大丈夫だよー】 (2016/4/29 11:43:18) |
ファウスト♂闇医者 | > | (首を徐々に絞めていきながら、酸素を求めて口をぱくぱくしてる少女に私はどんどん興奮が高まり、「苦しい?苦しいよね、初めから抵抗をしなければこんな苦しい思いはしなくて良かったのにね、」玩具を壊して喜ぶこどもみたいに苦しむ彼女にいい放ち、「大人しくなるなら首を縦に振りな、嫌なら横に、、さあどっちかな?」 (2016/4/29 11:49:14) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【了解♪】 (2016/4/29 11:49:36) |
トレーシー♀16槍士 | > | がぁ…ぅ……っ…(次第に首への締め付けが強まると体が痙攣を始め、死の恐怖から目から涙をこぼし薄れゆく意識の中で選択肢を突きつけられると救いを求めるように頭を小刻みに縦に何度も振り続けて) (2016/4/29 11:57:46) |
ファウスト♂闇医者 | > | (顔から血の気が引き、涙と涎で顔が汚れた少女が必死に首を縦にふるのを見て、私は首から手を離し、トレーシーの頭を撫でながら、「フフ、いい子だよ、苦しかったねよく頑張った」今度は優しく、宥めるような口調で話しかけながらトレーシーの顔を見るなり、「こんなに汚れちゃって、綺麗にしてあげるよ」舌を出すと少女の顔を舌を這わせ舐めていき、涙に涎を舐めとる (2016/4/29 12:10:56) |
トレーシー♀16槍士 | > | げほっ、はぁー…はぁっ…(首絞めから解放され、涙と涎でぐちゃぐちゃになった自分の顔を気にするよりも呼吸する方が優先されて、時折咳き込みつつも深く息を吸っては吐き出すのを繰り返しながら、顔に舌を這わされると気味の悪さから顔を背けたくなるが首絞めが脳裏をよぎると大人しくするしかなく) (2016/4/29 12:21:36) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【 (2016/4/29 12:25:25) |
ファウスト♂闇医者 | > | (顔を舐められているのにすっかり抵抗をしない少女に私はこれなら大丈夫だろうと、思いその行為をエスカレートしていく。頬や口回りを舐めていたが、だんだん顔を全体を舐め回すようになり、彼女の口に指を2本を入れると舌を挟み、指で舌を擦り唾液をどんどん出させていく。「ん、ペロ、トレーシー、君の涙に涎はとても美味しいよ、、レロレロ」 (2016/4/29 12:31:56) |
おしらせ | > | ミカエラ♀18魔導師さんが入室しました♪ (2016/4/29 12:41:01) |
ミカエラ♀18魔導師 | > | 【あ、そういえば聞くのを忘れてましたね、どちらが良いのでしょうか…】 (2016/4/29 12:41:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トレーシー♀16槍士さんが自動退室しました。 (2016/4/29 12:41:40) |
ミカエラ♀18魔導師 | > | 【はれ、お疲れ様…?】 (2016/4/29 12:41:58) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【お帰り~何がですか?♪】 (2016/4/29 12:42:03) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/4/29 12:42:15) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【あ、、お疲れ様、、】 (2016/4/29 12:42:18) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【お帰り~】 (2016/4/29 12:42:33) |
ミカエラ♀18魔導師 | > | 【いや、ほーちゃんさんと戦い、一勝一敗しました】 (2016/4/29 12:42:35) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ごめん、ファウストくん、勝負に勝ってね。行き先決めてなかったw】 (2016/4/29 12:42:42) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【大丈夫抱けど、、、トレーシーちゃん、落ちちゃったガク (2016/4/29 12:43:20) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んむ、ファウストくんここでまつなら牢の方いくよ?】 (2016/4/29 12:43:45) |
ミカエラ♀18魔導師 | > | 【ですね】 (2016/4/29 12:44:01) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【んにゃ、大丈夫よー♪】 (2016/4/29 12:44:11) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、そう?】 (2016/4/29 12:44:39) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【なら、使わせてもらうよぉ?】 (2016/4/29 12:44:54) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【しばらく待ってみて来なかったら、、、雑談にいくよ、、】 (2016/4/29 12:44:55) |
ミカエラ♀18魔導師 | > | 【そうですね…それが良いとおもいますよ。】 (2016/4/29 12:45:17) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【ほい(*ノд`*)】 (2016/4/29 12:45:22) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【はーい!】 (2016/4/29 12:45:26) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【まあ、雑談今、荒れてるけどね汗】 (2016/4/29 12:45:42) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ほんじゃ!ミカエラちゃんいただきます!!】 (2016/4/29 12:45:47) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【だねぇ……】 (2016/4/29 12:46:07) |
ミカエラ♀18魔導師 | > | 【えっ、そうなんですか】 (2016/4/29 12:46:11) |
ミカエラ♀18魔導師 | > | 【焼き肉、食べたかった…………(ガクッ)】 (2016/4/29 12:46:36) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふふ、焼いてない肉をたっぷり味わわせてあげるよ?w】 (2016/4/29 12:47:15) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【見とくね♪←参考したいから♪】 (2016/4/29 12:47:39) |
ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、とれたとれたーw(倒して気絶していたミカエラを肩にのせて洞窟の奥までやって来ると、ゆっくりと仰向けに床に寝かせてやってからニヤリと笑い。近くに座って足首から太股までを撫で上げるようにしてスカートをたくしあげていき。) (2016/4/29 12:48:59) |
ミカエラ♀18魔導師 | > | ……………っ、ん…(気を失いながらも、感じているのか。はたまた、起きているのか。少し感じつつ、防衛本能が働いているように、肩を震わせ、身をよじらせて、相手から逃げようとしていて。この期に及んでも、まだ逃げられるとでも、思っているのだろうか。) (2016/4/29 12:51:57) |
ミカエラ♀18魔導師 | > | 【雑談、荒れてる…荒れてるよ……】 (2016/4/29 12:53:30) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【間に入ろうかな、、】 (2016/4/29 12:53:51) |
ぬっぺほふ♂ | > | んーーん!たまらないなぁ、んふふ、やっぱり人間女の子は最高だねえ?(にやにやしながらも身を捩って逃げようとしているとミカエラの足首を掴むと大きく股を開かせてやり、たくしあげられたスカート野中を覗きながらも、伸ばしたしたで太股をなめあげていき。) (2016/4/29 12:55:35) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んー……】 (2016/4/29 12:55:57) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【トレーシーちゃんできれば夜に再開しよ♪←やりたい♪、、伝言ね♪】 (2016/4/29 12:56:45) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【じゃ、、、逝ってきます~】 (2016/4/29 12:57:09) |
おしらせ | > | ファウスト♂闇医者さんが退室しました。 (2016/4/29 12:57:22) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ファウストくんお疲れさまー】 (2016/4/29 12:58:26) |
ミカエラ♀18魔導師 | > | …っぁ、なに、を……してるの、っ……?(太股を舐めあげられた瞬間、ハッ、と目が覚めて。驚くような、怯えたような表情をしつつ、貴方を潤んだ深紅の瞳で見つめていて。嫌だ嫌だ、と、首を横に振りながら。) (2016/4/29 12:58:47) |
ミカエラ♀18魔導師 | > | 【お疲れ様、大変ですねぇ…私も、人気があるチャットではああいう事、起こりました……人が集まると、そうなるんですね】 (2016/4/29 12:59:47) |
ぬっぺほふ♂ | > | んふ………何をしてるんだろうねぇ?なんにしても、君はもう逃げられないよお?(足を引き寄せて自分の膝の上にミカエラのおしりが上がるようにすると、起きたミカエラにたいしてそういいながらもニヤリと笑い。怯えた目を見つめながらも露になってしまっている下着に舌を押し付けるようにして、唾液まみれにしながらそこをなめ回しはじめて。) (2016/4/29 13:02:29) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【うーん、そうなんだあ、ぬっぺさんそういうのはじめてだから良くわかんなかったよ。……人間性それぞれ違うし、元々そういうのをやってた人ならルールもわかると思うけども、そういうのがはじめての人がここに来てたなら、ルール、マナー守れって言われてもね……知らないんだから守りようがないかな。】 (2016/4/29 13:05:29) |
ミカエラ♀18魔導師 | > | …ッ、あ…ぁ、いや…ぁ……止めて、よ…っ(膝の上に乗せられて、未だ嫌だと首を横に振っていて。ゾクッ、とその台詞に背筋が凍りつつも、荒い吐息を、必死に繰り返して落ち着こうと試みるが、其処を舐められると快感で思考が埋まっていき、なにもかも考えられなくなる…) (2016/4/29 13:07:21) |
ミカエラ♀18魔導師 | > | 【ですよね、まあ私の場合、男の取り合いでその部屋が崩壊したと言うかw今となっては笑い話なんですけどね…】 (2016/4/29 13:08:23) |
ぬっぺほふ♂ | > | ん、ちゅっ……ジュル……ジュルル……(無理矢理股を開かせながら下着をずらしてしまうと、直接的割れ目に長く伸ばした舌を入れて中をなめ回してやり。舌を抜き差しする度に快感によって溢れてくる愛液がミカエラの下着に染み込んでいき。服を更にまくりあげると、大きくはりのある乳房に目がいってにやりとする。) (2016/4/29 13:13:02) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【男の取り合い……そりゃ、壮絶だったろうね………というか、それはもうねえ………】 (2016/4/29 13:13:49) |
ミカエラ♀18魔導師 | > | ぁ、っあ…変態…!止めて…っ、ひゃ…ん…っ(快感に溺れそうになりながらも、止めて、そう文句を言おうとすれば。舌がイイ所に当たったのか、甘い喘ぎ声が、一層高くなって、背をビクッ、と仰け反らせる。その間にも気持ちいい、と言うように、小刻みにふりふり、と無意識に腰を振っていて。) (2016/4/29 13:19:24) |
ミカエラ♀18魔導師 | > | 【あの時の私はクソガキでした。だから、まあ反省してます。】 (2016/4/29 13:19:59) |
ぬっぺほふ♂ | > | んんん?ここがいいのかなぁ?ん?いいんだろう?(顔をおまたにくっつけるほどに近づけて、クリトリスを指で擦り始めてやり。ミカエラが、震えながらも高い声で鳴いたところを集中的になめ回してやりながら、腰の振るのに会わせて舌を抜き差ししてやる。腰が振られる度に揺れる胸をてを伸ばして鷲掴むと、手の中で形を変えさせながら乱暴に揉んで。) (2016/4/29 13:24:14) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふふ、誰にでもわかかったなってときはあるよねえw】 (2016/4/29 13:24:36) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ぬっぺさんも死にたくなるときがあるw】 (2016/4/29 13:25:02) |
ミカエラ♀18魔導師 | > | ん…っ、あぁ…良くなんか…っひゃうぅ…、無い……っから…!(涙で乱れてしまった顔を俯かせ、見せないようにしながら、未だにこれから逃れる事を諦めていなくて。力が抜けているのにも関わらず、この快感から逃れようと抵抗して。それでも身体は素直で、どんどん愛液はポタポタ、と垂れている。) (2016/4/29 13:30:30) |
ミカエラ♀18魔導師 | > | 【ですよねぇ………まあ、人間色々ありますからね】 (2016/4/29 13:30:55) |
ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、しょうがないなぁ?ぬっぺさんが、素直にしてあげようねえ?(足を開かせたまま舌を抜いてしまうと、大きな身体をミカエラの上にのし掛からせて押さえつけてやり、割れ目に固く反り返った人間サイズではないそれをこすりつけやり。露になっている胸の突起をつまむようにいじめてやりながらも、涙をなめとってやり。) (2016/4/29 13:33:15) |
ぬっぺほふ♂ | > | (んむ、そうだね!ふふ、ミカエラちゃんも、ぬっぺさんもね!w) (2016/4/29 13:33:51) |
ミカエラ♀18魔導師 | > | 【すみません………こんな良い所、失礼します。何か、リアルで弄って(察してください←)たら、もう眠気が…………】 (2016/4/29 13:37:23) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ありゃ、そっかあ、なら、またこんど、勝負しようねwんふふ、楽しかったよお!】 (2016/4/29 13:39:12) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、寝てる間になめて綺麗にしとくからね!おまたw】 (2016/4/29 13:39:35) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【おやすみ?w】 (2016/4/29 13:39:48) |
ミカエラ♀18魔導師 | > | 【あはは、そうですねw今度は負けません、さしみにしますよ!w】 (2016/4/29 13:40:17) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、なら、勝ったらまたぬっぺさんのおもちゃね?w】 (2016/4/29 13:40:42) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【やれるもんなら、またどうぞ!w】 (2016/4/29 13:41:45) |
ミカエラ♀18魔導師 | > | 【嫌です(キッパリ)まあ嘘ですがw今度はほんとーに負けませんからっw】 (2016/4/29 13:41:50) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、はいよ!では、またね?】 (2016/4/29 13:42:17) |
ミカエラ♀18魔導師 | > | 【はい、落ちます…おやすみなさーい……】 (2016/4/29 13:42:24) |
おしらせ | > | ミカエラ♀18魔導師さんが退室しました。 (2016/4/29 13:42:27) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2016/4/29 13:42:35) |
おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが入室しました♪ (2016/4/29 18:56:34) |
おしらせ | > | アルテ♀19魔術師さんが入室しました♪ (2016/4/29 18:56:50) |
ミノタウロス♂ | > | 【あらためてよろしくお願いします】 (2016/4/29 18:57:07) |
アルテ♀19魔術師 | > | 【よろしくお願いしますね】 (2016/4/29 18:59:02) |
ミノタウロス♂ | > | 【NGとか希望とかありますか?】 (2016/4/29 18:59:20) |
アルテ♀19魔術師 | > | 【羞恥敗北したので、恥ずかしい姿にされたいです。NGは暴力とかハードスカとかですね】 (2016/4/29 19:01:40) |
ミノタウロス♂ | > | 【暴力はどの程度ダメかな?まったくNG?】 (2016/4/29 19:02:12) |
アルテ♀19魔術師 | > | 【酷い流血とか、傷が残るようなことがなければ大丈夫ですよ】 (2016/4/29 19:03:05) |
ミノタウロス♂ | > | 【了解です。あとこれは希望なんですが…スタイルや身長みたいな特徴教えてもらえませんか?】 (2016/4/29 19:04:23) |
アルテ♀19魔術師 | > | 【プロフに書きましたけど、こんな感じでいいですか?】 (2016/4/29 19:07:08) |
ミノタウロス♂ | > | 【ありがとうございます♪】 (2016/4/29 19:12:01) |
ミノタウロス♂ | > | 【なかなかのスタイル♪これは楽しく犯せそうだ!始まりはこちらの連れ込みでいいですか?】 (2016/4/29 19:13:06) |
アルテ♀19魔術師 | > | 【お願いします】 (2016/4/29 19:13:54) |
ミノタウロス♂ | > | (暗い洞窟…少しだけ広がる空間に藁や食事の残骸が残る場所がある…巣として住み着いたミノタウロスは裸同然の…布切れを纏った女を肩に抱え、その巣へと戻って来た…)まだ起きねぇのか?コイツは…(楽しみだとばかりに肩に抱えたままのアルテのお尻を伸ばした舌で舐め上げる) (2016/4/29 19:17:07) |
アルテ♀19魔術師 | > | ひゃうっ…、んっ、はぁんっ!(裸体にヌルヌルや媚薬をかけられて動けないまま気を失った私は、身体を火照らせたまま洞窟へと運びこまれてしまい、おしりへの刺激に喘ぎながら、うっすらと目を開ける)な、なに?ここどこ!?やだっ、離して!降ろして! (2016/4/29 19:22:05) |
ミノタウロス♂ | > | 降ろしても言いが離しはしないぜ?(尻尾で腰を巻き付けると膝の上に座らせる様にアルテを胸に抱え込み…)こんな旨そうな獲物逃がすわけねぇよなぁ?(大きな手でアルテの両胸を乱暴に掴むと握り潰す様に揉み始め、伸ばした舌は首から背中、お尻屁と舐めていく) (2016/4/29 19:25:19) |
アルテ♀19魔術師 | > | ひっ!いや…いやあああああああっ!!はぅっ、んっ!んんんんっ!!胸、触っちゃ、今は…あぁん!いやぁ(身体が熱くて、頭がぼーっとするのに快感だけはしっかりと感じて、背筋を舐められると鳥肌が立って、そんなことにも感じて乳首を固くしてしまう) (2016/4/29 19:29:58) |
ミノタウロス♂ | > | ククッ…いい声で鳴くじゃねぇか?(アルテの座る場所が、ビクンと動くと目の前にアルテの上半身はあるような肉棒が隆起してくる…)興奮させたんだ、ちゃんと楽しませろよ?(胸から手を離すとアルテの身体を肉棒に密着させるように両手で掴むと、ゆっくりと腰を突き上げアルテの身体を使ってしごき始める) (2016/4/29 19:33:50) |
アルテ♀19魔術師 | > | やだ…、そんなの嫌ぁ!いやっ、気持ち悪い!あんっ、あっ、ああぁっ、ダメぇ!アソコ、擦れて、そんなにされたら、ああっ!あああああっ!(逃げたいけど、しっかり押さえこまれてしまって、身体を動かすと、ますます擦れてしまって、アソコがぐちょぐちょに濡れてくると、顔を真っ赤にする) (2016/4/29 19:38:57) |
ミノタウロス♂ | > | 気持ち悪い?(ニヤニヤと笑いながらアルテの腕よりも太い肉棒は、顔に我満汁を塗り込みながら胸の谷間を擦りあげ秘裂にも刺激を与えてくる…そして濡れ具合を確かめる様に尻尾がお尻を撫でながら、割れ目の周りの愛液を絡めとっていく) (2016/4/29 19:44:04) |
アルテ♀19魔術師 | > | あんっ、んっ、んんっ、もうやめて…、もう丸焼きに使用となんてしないから、ひゃぁぁん!そんなところ…、お尻の下からなんてダメぇ(アソコが擦れるのが気持ち良すぎて、あふれ出た愛液がお尻の下まで濡らして、お尻を撫でながらからめとられると、目をつむりながら全身真っ赤にして震える) (2016/4/29 19:50:00) |
ミノタウロス♂ | > | 仲間を丸焼きにしたのは事実だろう?(たっぷりと愛液を絡めた尻尾が…アナルを擽りながら穴を広げ押し入ろうと動き、剛直から溢れる淫汁は顔だけでなく胸までもベトベトに濡らして行く…)減らされた分は増やさねぇと…なぁ? (2016/4/29 19:53:58) |
アルテ♀19魔術師 | > | ひっ、ひぃぃぃっ!冷たいのが入ってくる!いやぁ、許して、そんなの無理!無理だからやめて!(お尻に入ってくる尻尾から逃げようと、腰を振りながら肉棒の方へと身体を押し当てて)もう十分でしょ!許して、許してぇ!! (2016/4/29 19:57:43) |
アルテ♀19魔術師 | > | 【すいません、夕御飯の時間になってしまったので、一旦、終了にさせてください】 (2016/4/29 20:01:53) |
ミノタウロス♂ | > | 何を言ってるんだよ?丸焼きにしたのは1匹だから…(逃げるのを許さずに徐々にアナルに尻尾が侵入を始め…舌を伸ばしてアルテの首と胸に巻き付け締め付けると…)最低1匹は孕んで貰わねぇとなぁ? (2016/4/29 20:02:02) |
ミノタウロス♂ | > | 【了解です、また機会があればよろしくです、】 (2016/4/29 20:02:28) |
アルテ♀19魔術師 | > | 【はい。ありがとうございました】 (2016/4/29 20:02:50) |
おしらせ | > | アルテ♀19魔術師さんが退室しました。 (2016/4/29 20:02:58) |
ミノタウロス♂ | > | 【ありがとう、お疲れ様でした。】 (2016/4/29 20:03:34) |
おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが退室しました。 (2016/4/29 20:03:37) |
おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが入室しました♪ (2016/4/30 01:42:51) |
おしらせ | > | フォン♀20竜人さんが入室しました♪ (2016/4/30 01:42:53) |
檻♂改造オーク | > | 【時間はどれくらいありますか、こちらは背後次第ですが大きくとれるはずです】 (2016/4/30 01:44:29) |
フォン♀20竜人 | > | 【此方も大丈夫です】 (2016/4/30 01:44:51) |
檻♂改造オーク | > | 【おっけーです、NGは大スカ。あとはキャラ的に媚薬、リョナ要素はほぼないです。妊娠してしまった場合まともな子供が生まれたためしがない、くらいでしょうか】 (2016/4/30 01:47:21) |
フォン♀20竜人 | > | 【分かりました。それなら大丈夫です】 (2016/4/30 01:47:48) |
檻♂改造オーク | > | 【では。よろしくお願いします。暫しお待ちを。】 (2016/4/30 01:48:37) |
檻♂改造オーク | > | (二人も飲み込めば、3メートルの巨躯といえど納めきれない。後に捉えた方を体内の奥深くに閉じ込め、戦闘中もさんざん触手で全身撫で回し続けた竜人を、表に出す。粘液の水分がむわ、と湯気を立てるほど、内部には熱気が籠っていた。) (2016/4/30 01:53:14) |
フォン♀20竜人 | > | (投げ出された身が地面に叩きつけられる。丈夫な竜人の身体故に痛みは無いが、身体が妙に熱い。内部からというわけでは無さそうだが。それよりもここは何処だろう。触手でおぞましく撫で回されて意識を失った以降、記憶がない。まずは状況を把握すべく辺りを見回し) (2016/4/30 01:55:22) |
檻♂改造オーク | > | (ここは敗北者の処刑場。魔族の巣穴。洞窟には篝火が僅かな光をたたえ、化け物どもの異形を、くっきりした影で強調する。竜人を再び背後から抱き締めるように触手で持ち上げた檻は、服の隙間に蛸足のような触手を潜り込ませ、その胸元を歪ませながら、豊満な乳房と、その頂きに吸盤の列を吸い付かせる。) (2016/4/30 02:00:30) |
フォン♀20竜人 | > | くっ…下劣な豚めっ……(ようやく思い出した。自分は豚の怪物に負けて連れてこられたのだ。そしてこの空気と堪えがたい匂いに気配。何が行われていたのか察するに余りある。すぐに逃げんと龍の爪を尖らせるが)……んんっ!?(持ち上げられ、逃げようとすることも敵わず、貼りつくような何かが乳房と乳首に吸い付き思わず嬌声を漏らす) (2016/4/30 02:03:21) |
檻♂改造オーク | > | (両脚を割り開き、太ももに巻き付きながらじゅるじゅると蠢き撫で擦る触手の役割は、一本の"特別な触手"に獲物を導くため。それは生殖器の成れの果て。元々、人に近い形状をしていたが、サイズが段違い、というのがこの種類のオークの一般的なイチモツではあったが、改造の果てに、長さと自在に動く獰猛さを手にいれ、その表面には螺旋状に、赤子の小指のような小さな触手が列をなして生え揃い、それぞれがうねうねと蠢いていた。そこに、跨がらせて、何を入れようとしているのか知らしめようと言うのだ。さらに悪いことには、ここは腹の外。ありありと、その残酷さを、犠牲者は目の当たりにするのだろう。) (2016/4/30 02:08:22) |
フォン♀20竜人 | > | ……っ、やめろっ……やめてくれっ……!!(抵抗しようと脚を動かすが、戦闘によって疲れ切った身では本来の力は出せない。ぞわぞわと太腿を這う気持ちの悪い感触に怯えながらも、柔軟な脚は開かれ、無様に女性器を露わにしてしまう形となって)よせっ……そんなの、入るわけがっ……(否応なしに見えてしまうモノ。とても凶暴でおぞましい、雄の象徴。怖くて怖くて仕方ない筈だが、妙に気になってしまうのかちらちらと覗き見たりもして) (2016/4/30 02:11:56) |
檻♂改造オーク | > | (聞く耳はある、が、応える理性はない。悲鳴も拒絶も嘆願も、この化け物のエサである。下着を引っ張ると、鎌首もたげる生殖触手の先端を露にした股ぐらへ押し当て……その結果、肝心の結合部分は服に隠れてしまうが、見えても見えなくても、言うまでもなく、結果に"幸"などありはしないだろう。) (2016/4/30 02:14:43) |
フォン♀20竜人 | > | ひぅっ……(抵抗などしても、拒絶の意を示しても無駄だということは分かっていた。しかしそれでも、最後まで拒絶するつもりなのか。されど抵抗するその動きはとても弱弱しく。露わにされた秘所へ生殖器官を押し当てられれば、ぐちゅ…と粘り気のある水音が響く。女としての心は悍ましいモノを入れることを拒んでいるが、雌竜としての本能、強い性欲は凶暴なそれに期待し禁忌と分かっていながら受け入れることを期待し。服に隠されていることも彼女の恐怖心と雌の興奮を煽っていて) (2016/4/30 02:19:01) |
檻♂改造オーク | > | (めりめりと、成熟した竜人のほとでさえ軋ませるモノが、涎を溢れさせながら圧し進む。進みが悪いと、その度ドンッと地面を踏み鳴らし、ドン、ドンッといたぶるように歩きながら、地面を打つ衝撃を響かせ、最奥に到達してもなお、しばらくそうして小突いて遊ぶ。) (2016/4/30 02:21:18) |
フォン♀20竜人 | > | ひぎっ…いたっ……ああっ……やめっ……(丈夫な竜の雌でも受け入れるのは少し厳しい。必然的に鍛えた体に相応しい内壁が、強くきつく締め付けてしまう。そして時折、不規則にやってくる振動と最奥を揺さぶられて彼女の雌は愛液の滑りを徐々に出していく。それは防衛反応なのか、それとも雌竜としての昂ぶりなのかは分からない。しかし擦れる度に苦痛の中に漏れる声へ、何処か甘いものを漂わせ) (2016/4/30 02:24:58) |
檻♂改造オーク | > | (遊んでいただけだったのだ。生殖行為の本番は、これからなのだ。限界以上に押し広げた膣壁を、表面に並んだ小さな触手が引っ掻き始める。化け物ペニスを受け入れるために滲ませてしまった蜜を掻き出しながら、ずるるる……と引き抜いていき……ごちゅっ、と今度は一気に貫く。ピストンは一往復ごとにスピードを増していき、胸に張り付いた触手もタイトなチャイナを破けんばかりに引き伸ばしながら暴れだす。) (2016/4/30 02:28:21) |
フォン♀20竜人 | > | んんっ!?!!(急激に強くなっていく刺激。太い何かが擦れるだけでも刺激が強かったのに、それに加えて小さな触手が引っかかり、それはより強い刺激となって彼女を襲う。堪らずに蜜を分泌してしまうのは、雌竜の快感故か。激しく最奥へ叩きつけられるたびに金色の目の端に涙を浮かべ、反射的に締め上げてしまう。勿論、それは逆に喜ばせるだけなのだろうが、それにも気づかない。一つ突かれるたびに徐々に甘さが含まれる割合が多くなっていきながら、チャイナ服が徐々に破け褐色の肌が露わになっていく) (2016/4/30 02:31:57) |
檻♂改造オーク | > | (挿抜にうねりも加わる。挿入るはずもない子宮口にもどかしげに亀頭を押し付け、ぐりゅっ、と捩り擦っては引っ込む。締め付けを邪魔だとばかりに強引に押し戻し、お返しに小触手がぞろぞろと引っ掻く。) (2016/4/30 02:35:16) |
檻♂改造オーク | > | (ぶしゅっ、ぶしゅっ!と先走りが射精と紛うばかりの勢いで噴出する。亀頭を子宮口に捩じ込みながらの射撃はその内に先走り液を潜り込ませ、) (2016/4/30 02:39:11) |
檻♂改造オーク | > | 【ごめんなさいミスです】 (2016/4/30 02:39:32) |
檻♂改造オーク | > | 【次の展開バレになってしまいました*ノノ】 (2016/4/30 02:43:19) |
檻♂改造オーク | > | 【あら……?】 (2016/4/30 02:50:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォン♀20竜人さんが自動退室しました。 (2016/4/30 02:51:59) |
檻♂改造オーク | > | 【寝たのかまずかったのかわからなくてドキドキじゃないですかー!待ちます。寝ちゃったんなら起きてくださーい!】 (2016/4/30 02:53:46) |
檻♂改造オーク | > | 【イき落ちだったら是非教えてください(キリッ)】 (2016/4/30 02:54:39) |
檻♂改造オーク | > | 【まずかったら仰ってください……ね?キャラの性質上のこともあるかもしれませんし】 (2016/4/30 02:56:16) |
おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが退室しました。 (2016/4/30 03:34:48) |
おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが入室しました♪ (2016/4/30 03:34:51) |
檻♂改造オーク | > | 【もうしばらく、PL部屋にて待ちます】 (2016/4/30 03:35:15) |
おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが退室しました。 (2016/4/30 03:35:41) |
おしらせ | > | 凛♀18 メイド服さんが入室しました♪ (2016/4/30 11:08:35) |
おしらせ | > | 凛♀18 メイド服さんが退室しました。 (2016/4/30 11:08:49) |
おしらせ | > | 華♀(16)犬獣人さんが入室しました♪ (2016/4/30 14:34:11) |
おしらせ | > | 華♀(16)犬獣人さんが退室しました。 (2016/4/30 14:34:42) |
おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが入室しました♪ (2016/4/30 16:57:19) |
おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが入室しました♪ (2016/4/30 16:59:07) |
シン♂リザードマン | > | 【はい、あらためて、こんにちはw】 (2016/4/30 16:59:36) |
真紅♀竜人 | > | 【おまたせしましたーこんにちはw】 (2016/4/30 16:59:44) |
シン♂リザードマン | > | 【 (2016/4/30 17:01:34) |
シン♂リザードマン | > | 【 (2016/4/30 17:01:38) |
シン♂リザードマン | > | 【それじゃあ前回の続きから、でよいかねー?】 (2016/4/30 17:01:55) |
真紅♀竜人 | > | 【はーい!】 (2016/4/30 17:02:55) |
シン♂リザードマン | > | 【それじゃあこっちから、だな ログをちょっとひっぱってこようw】 (2016/4/30 17:03:53) |
シン♂リザードマン | > | シン♂リザードマン> ………っ(なんて哀れなだけの姿なんだろうと、なんてその姿の似合ってしまう可哀想な我が娘なんだろうと、犯す為に孕ませた娘だからかと考えてしまいながら、悲痛な叫びを無視して自分の思うがままに内側から何度もえぐっていくと、ついには堪えきれずに本能の赴くがままにみっちりと怒張で栓をしたままの膣と尻穴の中へと爆発するような勢いで白濁をぶち撒けていって、その体の中へと、自分の娘だというのに種付けをしていってしまう) (4/27 03:00:11) (2016/4/30 17:03:56) |
シン♂リザードマン | > | 真紅♀竜人> ひっ…い、…う、ぐうぅ・・!(膣内を抉られる感覚…痛みは戦いの時のものより痛く、鈍く響いていて)い、痛…っや、だぁ!(ふいに腰の動きが強りいやな予感がすると逃げようとするが、それはさっきも無駄だと学習していたが、逃げないわけにも行かない…そんな事を思いながら、奥を突かれると中に入っているものが爆発したのかと思う衝撃で熱いモノが膣と腸を埋めていくと、体が燃えるように熱くなって)あ…ひ…うぅ・・(相手に揺りかかると、出された精でお腹は少し膨れて、下腹部は子宮の形がぷっくりと現れて) (4/27 03:44:35) (2016/4/30 17:04:02) |
シン♂リザードマン | > | 【こんな感じからの続きでw】 (2016/4/30 17:04:22) |
真紅♀竜人 | > | 【う・・・うん////】 (2016/4/30 17:05:05) |
シン♂リザードマン | > | (ほっそりとした腰が内側から膨れ上がっていく様子に思わず笑いが溢れてしまいそうになるが、ここでばれてしまうのもまだまだ物足りないと思うと、必死に笑うのはこらえていくものの、たっぷりとその劣情を中にぶち込んでいくのはやめずに、吐精の度に腰を突き上げて、処女を散らしたばかりの幼膣のきっつい締りを堪能していき、物理的に収まりきらない白濁が純血と混ざりながりから溢れだしていくのにもかかわらず最後までぶち撒けて内側も外側もでっろでろに汚していく。) (2016/4/30 17:10:43) |
真紅♀竜人 | > | ヒッ…ぐす…う、うぅ…(熱いモノが身体に流れてて、苦しい中痛みに肩を震わせる…もう嫌だ…怖い…痛い、気持ち悪い…逃げたい感情が体を巡って重い体を動かそうとするも再度動かされてまだ吐き出す物を注ぎ込まれて)い、あ…う゛ぉ…え゛…(収まらずにお腹に溜まっていく精に吐き気を覚えて嗚咽して体を震わせる) (2016/4/30 17:24:29) |
シン♂リザードマン | > | (もっとぶち撒けてやりたいと思う反面、これ以上出すと破裂してしまうな、とおもうと、仕方なく肉棒を引っこ抜こうとしていく。狭い肉壷から引き抜いていこうとするだけでもカリが引っ掛かり、排泄する為の直腸のはずなのにつっかかり中々引き抜けず、力任せに真紅の中から引き抜いていけば出したばかりの白濁がお漏らしと同じような勢いで流れていく。が、その光景をみるとさらに劣情が溜まっていき、溢れだした精液だまりの上に愛娘の顔を押し付けるようにして四つん這いにさせていくと、尻肉を左右に広げさせてぽっかりと空いた穴の中までじーっくりとみていく) (2016/4/30 17:30:28) |
真紅♀竜人 | > | あ…ひっ!!っ…あ゛ぁぁ!!(引き抜かれる感覚に声を荒げてモノが抜けると水風船のように膨らんだお腹と秘部からドボドボと精を吐き出して、自分から出てくる液体がわからずに恐怖して)も、やだ・・・おうち、帰して…ひんっ!?(手を後ろに縛られた状態床に押し付けられるとベチャッと頬と一緒に、薄紫に光る髪も生温い暖かさのある生臭い水溜りに汚れて)い、や…あぁ!(大きなものを受け止めて、広がった菊穴はヒクヒクと震えて) (2016/4/30 17:46:49) |
シン♂リザードマン | > | (せっかく綺麗な髪が白濁で汚れていってしまうのをみると、舐めさせればよかったかな、と思っていくものの、怯える真紅の可哀想な泣き声にそれだけじゃ我慢しきれない、と、まだまだ出てくる白濁をかき出していこうと、片手の親指をお尻の穴へ、中指を秘所の中へと入れていく。そして、交互に抜き差ししていくようにして鱗のついた指で中をざりざりっと刺激していきながら、どっぽどぽっと音を出させて溢れさせていく。そして、ふと悪い事を思いついたので、歯ブラシを2本しっぽだけで器用に取ってくると、まずはクリに硬い歯先を押し当てて、根本から先までしっかりと磨くように小刻みにブラッシングしていってやる) (2016/4/30 17:59:31) |
真紅♀竜人 | > | う、ふ…うぅぅ…(口や鼻についた生臭い水溜りに、息をする度にプクプクと液体が膨れて、息苦しさに時折蒸せれば口内や鼻に入ってちょうちんを作って)い、や…あ…っひ…(先ほどではないが、二穴を攻められて中の液を掻き出される度にキュンッと反応して)…も、やだよ…ぱぱぁ…ひぐっ!?(肉芽に痛いようなくすぐったいような刺激が伝わると、尻尾を一瞬ピンッと伸ばして) (2016/4/30 18:11:13) |
シン♂リザードマン | > | (いつバラしてやろうかなと、企んでいくもののあんまりにも可愛らしく自分の事を呼ぶものだから、もうちょいとバラすのをやめようとおもっていく。顔を白濁まみれにしていって少々お間抜けになっていく様さえも嗜虐心をあおる良いスパイスにしていき、そんなのさえも記念とばかりに撮影機にしっかりと収めていく。膨れていたお腹がへっこむまで指で感じる場所を探すようにねちっこく二穴をせめて、さらに溢れでた白濁を塗り込むように歯ブラシを小刻みに前後させて大きくなっていくクリの四方八方から丹念にブラシをあててじーっくりとクリ磨きをしていってあげる。) (2016/4/30 18:24:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真紅♀竜人さんが自動退室しました。 (2016/4/30 18:31:20) |
おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが入室しました♪ (2016/4/30 18:31:38) |
真紅♀竜人 | > | い、や。やだよぉ…っ!!(指の出し入れは終わらず、水音を出しながらざりざりと膣肉を撫でる感覚に尻尾を動かして)あ…ぅ…っ…(シュコシュコとクリを攻められると官能的なゾワゾワという刺激に震え、小さく声を漏らす…どちらも自分を探るかのような責めに指の刺激かブラシの刺激か腰をくねらせてると、一点でビクゥンッ!と腰が跳ねて)や…も…やめ、てぇ… (2016/4/30 18:34:45) |
真紅♀竜人 | > | 【うぅ…】 (2016/4/30 18:37:23) |
シン♂リザードマン | > | 【どうしたのかな? 自動退室になっちゃうのはよくあることじゃぞ?】 (2016/4/30 18:39:52) |
真紅♀竜人 | > | 【うん・・】 (2016/4/30 18:40:49) |
シン♂リザードマン | > | (ふむぅ………一度はきちーんとイカせてやらないとなー、と思っていくと、こちらの尻尾を真紅の短い尻尾に巻きつけていって尻尾の根元から先までを隠しようにしてしまいながら、ぎゅぅぎゅぅっと全体を刺激するように締めあげてやる。そして、腰がはねたのをみると、にんまりと口を裂けさせて嗤っていくと、そこへと歯ブラシを強く押し当てていくと、ざーりざりとさらにその箇所を開発していくように丹念に磨いていってやる。その快楽に合わせて、お尻まで調教してやろうと、尻の中にまでブラシを入れてあげて、こちらはヘッドを内側で回していって腸壁全体をほぐしていって自分の長大な肉棒にサイズを合わせていくようにしてあげる) (2016/4/30 18:48:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真紅♀竜人さんが自動退室しました。 (2016/4/30 19:00:59) |
おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが入室しました♪ (2016/4/30 19:01:22) |
真紅♀竜人 | > | あ・・!?えあ・・?(尻尾が絡む感覚に驚いて、その刺激に尻尾がピクピク震え)・・・・い、あ!!やだ…にゃあぁっ…!!(反応した部分を責められると声を荒げて体を捩る、膝立ちになった足がガクガクと震わせて、お尻にもブラシが刺し込まれると皺の1つ1つを刺激される感覚に体が追い込まれていく…肉芽、尻尾…菊穴、と最初に絶頂に達した時と一緒の刺激に今度またあの怖いのが着たら絶対にこの感覚がリンクしてしまう…その恐怖に首を振って逃れようと)い、やだぁ!!怖い…怖いよ…またきちゃう…助けて…ぇ… (2016/4/30 19:01:26) |
シン♂リザードマン | > | (そうかそうか、助けてやろうではないか、しっかりとトドメを刺してなぁっ、と言ってやりたい衝動をかろうじて抑えこんでいくものの、怯えや戸惑いを含みながらも快楽の毒で甘い声を聞いていく真紅の姿にそれだけで滾った肉棒から先走りを溢れさせていく。そして崩れ落ちそうに震える体のしっぽをしっかりと巻き取って締め上げ釣り上げるようにして腰を上げさせたままの格好をキープさせていく。無理やり芽生えさせた幼い官能をさらに花開かせていってやろうと2つのブラシをゆっくりとだけど強く押し付けていってあげて、小刻みに動かしていってあげる) (2016/4/30 19:11:17) |
真紅♀竜人 | > | う…ひぃ…!?や、だ…あぁぁ!!助けて…!!っ…--------う゛うぅ!!!!(こみ上げる感覚が脳まで達すると背筋だけで顔を上げると身体を痙攣させる。脈動する膣からは溜まった精をボタボタ溢れさせて)あ…ガッ…おぉ……(『もう、だめだ…しぃの身体…オカシクなっちゃった…』快楽の回路が尻尾まで繋がれば、尻尾を弄られただけでも快楽を得るようになるだろう…再度ベチャリと顔を水溜りに落とすと舌をだらりと垂らしてピクピクと余韻に浸って (2016/4/30 19:19:01) |
シン♂リザードマン | > | (自分の欲望のままに愛娘があっさりと絶頂して快楽に墜ちていく浅ましい姿にさえ愛しさを感じていくと、はしたない格好のままで余韻に浸っていく真紅に、まだまだこの程度じゃないぞ、と言わんばかりに、巻きつけていた尻尾を解いてやると、そのまま尻尾の先をかりっと噛んでしゃぶっていき、うろこまみれの尻尾でオッキした陰核も巻き込んで前後に動かしていってあげた上に、指を二本添えるとそのまま尻の穴に押しこんで、ぐっぽぐぽと音がなるほど激しく腸内をえぐっていってあげる。強制的な快楽を頭に教えこんでいってあげて、より肉奴隷として相応しい体へと開発していってしまおうと……) (2016/4/30 19:26:43) |
真紅♀竜人 | > | …ぁ…ぅ…っ…ヒッ…ぱぱ…ぁ…(こんな体になってしまった…愛しの父親はこんな自分を愛してくれるだろうか・・?たぶん無理だ・・こんな生臭い自分を、同じように抱きしめてくれるはずがない…脳内に父の姿を思い浮かべるとボロボロと涙を目隠しから溢れさせて)や、ぁ!!嫌だ…ヒッぃぃ…も、身体びりびりしだく、ないよ゛ぉ…!!(どんなに嫌でも、体は喜んでビクビクと反応してしまい悲痛な叫びをあげる) (2016/4/30 19:35:08) |
シン♂リザードマン | > | (あぁ、なんと可愛らしい事か、こんなになってしまってもなお儂の名前を呼ぶとはなぁ。と、自分でもわかっているが、愛してやまないからこそ壊したい、穢したい、という倒錯した愛情とともにある背徳感溢れる欲情を我慢できるはずもなく。その泣いている顔がよく見えるようにと、仰向けにして足をM字に広げさせていく。そして、再び入れられるのを分からせるために暑く滾った肉棒を股間へと押し付けてずーりずりっと何度か往復させていき、ぷにぷにな小陰唇や肉付きの浅いふともものの感触を楽しんでいく) (2016/4/30 19:44:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真紅♀竜人さんが自動退室しました。 (2016/4/30 19:55:14) |
おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが入室しました♪ (2016/4/30 19:56:22) |
真紅♀竜人 | > | あ…え゛…(体を反転させると胸に付着した精がドロリと垂れて、白い身体が黄ばみ始めた息で汚れていく…イキきった体と声を上げすぎた喉がヒュー…ヒュー…と鳴りながらも唇は『ぱぱ…ぱぱ…』動いて)…あ…う…(再度秘部や足を摩られる熱に、これからの運命を予想してしまい体が強張る)も。許して…しぃ、もう負けないから…勝つ、から…お仕置き…しないで…(体を強張らせて許しを乞う。たぶん無理なのだろう…でも、言わないと…声を振り絞って) (2016/4/30 19:56:56) |
シン♂リザードマン | > | (息も絶え絶えな状態を見下ろし、可愛らしく自分の名前を呼ぼうとする唇に、征服欲が刺激されていく。汚れた体に精液を塗りつけていってその匂いが取れなくなるように、両手の掌でまだ淡い膨らみを包み込み、乳首を転がしていくように円を描いて揉んでいく。そして、その悲痛な許しを請う声に返事はなく、ただ強制的に広げられた青い蕾へと醜悪な肉棒を押し付けていって、みっちみっちと穴を肉棒で押し広げていき、再び両穴に怒張が埋め込んでいき、愛娘の体で快楽を貪っていく) (2016/4/30 20:07:31) |
真紅♀竜人 | > | っ…あ、や…んんっ…(冷めた水溜りは自分の体温を奪っていって、その冷たいものが身体に塗られ…胸を刺激されると体を震わせる)あ…!!許して、ごめんなさいっ・・・!ごめ・・・っぐぅぅ・・・!!ひ、ぃぃ・・・ごめんな、さ・・(さいど、モノが進入すると、わずかに残っていた精が隙間から垂れて) (2016/4/30 20:15:51) |
シン♂リザードマン | > | (震える体をみて胸の先をきゅぅ~っと摘んで引っ張ってから左右にひねりを加えていって、まだまだ硬い乳房の感触を楽しんでいく。そして、もう何を謝っているかもわからなくなりそうな真紅を見下ろしていきながら、小刻みに腰を揺らしていきながら、少しずつでも着実に肉棒をめり込ませていき、イボ付きの竿に巻き込みながら肉襞と腸壁に自分の形を覚えこませて真紅自身に熱い肉棒が押し込まれていくのを実感させていく) (2016/4/30 20:22:58) |
真紅♀竜人 | > | んっ!!?い・・ぅ…(乳首を引かれ、ひねり上げられると背中を少し反らせて膣内に反応を伝える。)あ…っう、ぅぅ…!(先ほど慣らしたお尻が苦しいながらも入っていくが、膣はまだ少しキツイながらも少しずつ入っていって…イボの部分が膣に入っていくと苦しげに声を漏らして)は…え…う、っぅぅ…苦し…っ・・・(表情を歪めながらも膣や腸はモノの形を記憶しはじめ、それがどういう締め付けや動きで喜ぶのか様々に動く姿は肉奴隷のそれににていて) (2016/4/30 20:32:11) |
シン♂リザードマン | > | (躾をするにはまずとことん貶めていってから、一気に高ぶらせて針のブレ幅がデカければでかいほど体も心も染まりやすくなろうという持論の元。真紅の母親にも使った苦痛を感じれば感じるほど快楽もでかくなる媚薬を、つながった箇所のすぐ上にある陰核へと針をぷっすりと刺していってから注入していってやる。そして、薬が効いていくのを確認するよりも前に、己の欲情のままに真紅の腰を持ち上げていって、こちらへ引き寄せるタイミングに合わせて腰を押し込み、下腹部を肉棒の形に歪ませ子宮を押し上げ腸壁をねじ伏せていく激しいピストンをしていってやる) (2016/4/30 20:39:44) |
真紅♀竜人 | > | は・・っ…ぅぅ……痛゛!!?(苦しげに息をして油断している中での肉芽の痛みに身体を跳ねらせる)なに、したの・・?あ!!いやっ!!やだ!!痛っ・・痛いよ…っあっ!いや・・うごかないで・・・っっ?あんっ!・・・へ、あ・・?(腰を引かれて先ほどより深く、激しく打ち付けられる傷みに悲鳴を上げて、逃れようとすると突かれる度に快楽に変わり、声が甘くなると自分でも混乱するが…突かれる度にビリビリと電気がはしり、腰がビクッと跳ねて) (2016/4/30 20:51:03) |
シン♂リザードマン | > | (声に甘い快楽が混ざっていくのを感じると、白濁まみれの胸へと手を押し付けて逃げれないように地面へと押さえつけていく。そして、亀頭が見えそうなほど腰を引いていくと、そのまま力まかせに腰をずどむっ!ずどむっ!っとねじ込んでいき、白濁を流しこんだ子宮口に何度も亀頭を叩きつけて強引に押し広げようとしていく。それに合わせてS字結腸が引き伸ばされていき、さらに深くまで怒張をくわえ込ませていき、肉奴隷に相応しい体へと強引に調教していってやる。本人の意志など関係なくただ自分のどす黒い獣欲のままに……) (2016/4/30 20:58:47) |
真紅♀竜人 | > | にゃ・・!(水溜りに押し付けられた身体・・また卑猥な水音を鳴らしながらぎりぎりまで抜けそうになるモノ開放されるのか?と思うが一気に貫かれて喘ぐ)あ、、ひんっ・・!や・・めてぇ!!っひぐっ!!?、おかしいよ…痛かったのに!!あ、んぅ!?痛かったのに…きもちぃなんれぇ…!!(奥を貫かれて、体を走る快楽に戸惑うが体を振るわせて、身体がドンドン変わっていくような感覚に駈られる)お・・・ごぉ・・・?あ・・・へぁっ(根元まで入る感覚に腰を跳ねらせて)ひ、だ。。。め・・・しぃのなか。。がぁぁ・・・ (2016/4/30 21:10:18) |
シン♂リザードマン | > | (まだまだ幼い真紅が快楽で喘ぎ腰をはねさせていく様子ににまにまっと色欲を隠しもしない瞳で見つめていくと、ダメと言われてやめるわけがない、と言わんばかりに何度の叩きつけていって、亀頭が子宮口にめり込んだ瞬間にさらに気合と力を入れて更に押し込んでいき、ずぶりっ!と子宮にまで肉棒を押し込んでいってしまい、下腹部をぼっこりと浮かび上がらせて肉棒の3分の2程度まで中へと押し込んでいってしまい、その感触に我慢しきれず、熱い迸りを直接子宮へとぶち撒けていって子宮だけでなく卵管やその奥の卵巣まで欲情の塊を流し込んでいく。もちろん、腸側でも同じような事になっていることは言うまでもなく……) (2016/4/30 21:21:18) |
真紅♀竜人 | > | は、ひ・・ぃ!!あ、にゃっ!ふ、ぅぅ・・・!♡あ…入っ・・・んいぃ!?♡(何度も何度も腰を打ち付けられその度に驚きつつ、艶のある声を発する。それはあったこともない母親の乱れ具合に似始めて子宮にモノが入り込む衝撃は再度黄金食を液体が少量流れ出し流れ)ひ・・いん♡あ、ああ゛ぁ!♡は、へ…また。熱いのきたぁぁ♡(射精を受けるとゾワゾワと震えて) (2016/4/30 21:31:49) |
シン♂リザードマン | > | (少女だった愛娘が自分の腕の下で洞窟内に響き渡る女の、雌の嬌声を上げていくのをみるとさらなる欲情が沸き起こり、怒張へとさらに血液と白濁が流れ込んでいき、精を吐き出していっている最中だというのに肉棒を動かしていくのを再開していく。小さな乳房を掌で押しつぶしながら撫で回していき、締めあげるように尻尾同士を絡み合わせてこすりつけていきながら、もっともっと甘い声を上げさせて言ってやると、熱にうなされた頭で思いたっぷりと真紅を貪っていく) (2016/4/30 21:41:02) |
真紅♀竜人 | > | あ。にゃ・・また、動くの?・・にゃ、…むねぇ♡(まだ吐き出す中で腰を動く感覚に震えて胸を触られると平たい胸形を変えて)あ、え♡らめ…しぃ♡しっぽ弱いのぉぉ♡(尻尾をこすり合わさると、その刺激に声を荒げながらも尻尾を動かして) (2016/4/30 21:49:38) |
シン♂リザードマン | > | (精液ボテ腹になった真紅の腹が揺れるほど強く下から突き上げていってやりながら、胸の先に爪を押し当てて、血のしずくがこぼれ落ちるぐらいまで強く引っ張っていく。そして、何度もいぢめてわかりきってる事を呟いていく真紅の姿に愛らしさを感じていくと、絡み合わせた尻尾の鱗の後が残るほど強く締めあげていきながら、子宮に入った肉棒と腸をえぐる肉棒の2つで子宮壁を挟み込み、いぼいぼでえぐるように擦り上げていきながら好き勝手に動いていってお互いの快楽を高ぶらせていく) (2016/4/30 21:57:36) |
真紅♀竜人 | > | にゃ、にゃぁ♡…ふ、うぅん//しぃ、おなかタプタプしちゃ…ひぃ!?にゃ・・・ジンジンすりゅ・・///(乳首を抓られると流れた血が滲んで)お、ごぉぉ!?♡い、いひぃ・・♡ら、め♡オカシクなるぅ♡(尻尾を締め付けられながらいぼで抉られる感覚にハヒッハヒィと息をして) (2016/4/30 22:03:55) |
シン♂リザードマン | > | (そんなにあまったるい声でしちゃダメなんて言われてもまったくもって説得力はなくて、むしろ、こちらの動きを更に強くしていく起爆剤となってしまい、背中に手を回していくと、対面座位に抱き直してより深くねじ込める格好にしていくと、腰の力だけで真紅を上へと跳ね上げて、重力にしたがって落ちてくる所でまた打ち上げていくのを何度も続けていく。そして、ちょっと考えた後に、締め上げているしっぽの先に爪を押し当てていくと、そのまま爪を貫通させて穴を開けてしまう) (2016/4/30 22:10:42) |
真紅♀竜人 | > | きゃっ!?にゃ…あ♡ぎゅっ・・してくれるの・・?あ、しゅごぉ♡お♡(蹴鞠のようにぽんぽん跳ねるともっと奥を貫こうとする責めにガクガクと揺さぶられて)おく、きもちぃ…に゛ゃ!!?(尻尾を貫かれる傷みにキュウゥンッと膣を締め付けて)あ、ぐ…うぅ♡ (2016/4/30 22:18:18) |
シン♂リザードマン | > | ………っ(ある程度はくるだろうなと予想していたものの、尻尾を突いた時の締め付けは予想以上にきつくて高ぶった状態のままでは我慢しきれるものではなく、またしても熱い欲情の塊を真紅の中へとぶち撒けていってしまい、許容量をこえる量を精液袋になっている子宮や大腸にまでぶち撒けていってしまい、子宮に怒張をぶち込んだだけでいびつに膨れ上がっている下腹部を更に膨らませていって雄の劣情の熱で真紅を苛んでいく) (2016/4/30 22:28:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真紅♀竜人さんが自動退室しました。 (2016/4/30 22:38:28) |
おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが入室しました♪ (2016/4/30 22:39:08) |
真紅♀竜人 | > | ひんんっ!!?あ・・また熱いのきたあぁ!♡(尻尾を苛められた瞬間に吐き出された精を受け止めるとまたすこしお腹と子宮が膨れる。先ほどまで一回の射精だけでも嗚咽感を覚えていたのにいまでは立派な精液袋になろうとしているのは媚薬のせいか、母親譲りか・・・)ひ、う…♡い・・い゛・・・♡(上を向くと口端から泡を吹いて) (2016/4/30 22:39:13) |
真紅♀竜人 | > | 【あと1秒早かったら・・!】 (2016/4/30 22:39:39) |
シン♂リザードマン | > | 【おしいw】 (2016/4/30 22:39:51) |
シン♂リザードマン | > | (予想以上に詰め込めていける精液袋の容量にちょっとした感動さえも覚えていくものの、口から泡まで出されていくと、やばいなっと思って射精最中の肉棒を引き抜いていき、膨れた下腹部や先から血の滴るしっぽへと玉袋で作りたてのいきの良い白濁をぶち撒けて塗りこんでいってやる。そして、その愛らしい顔を見ていくと、二人の体液ででっろでろになっている下の肉棒を唇とキスさせるようにおしつけていき、もう片方を頬やおでこに当てて残滓を塗りつけていく) (2016/4/30 22:46:13) |
真紅♀竜人 | > | お。おぉ・・♡(ズリュンと物を抜かれて尻尾やお腹で射精をうけるとその暖かさにだらしない笑みを浮かべる)にゃ・・・んんっ////(肉棒を唇をに押し付けられると『あぁ、しぃのファーストキス・・』という思考が一瞬よぎって、すぐに消えると押し付けられたものを小さな口で吸い付いて、水溜りと同じ味のする液をなめ取って)にゃ…あったかい・・♡ (2016/4/30 22:54:23) |
シン♂リザードマン | > | (小さなお口で自分のを舐めて精液を味わっていくのをみて興奮していくと、小さな唇へと亀頭を押し当てて口を開いて咥えるように促していく。そして、白濁まみれになっている尻尾を鷲掴みにして捕まえていくと、処女卒業記念とばかりにシンプルな金でできた大きめの輪っかのピアスを、開けたばかりの穴へとピアス針をぐりぐりっと押し込んでいきながらはめ込んでいってしまい、敏感な尻尾をさらに攻めやすくしていってしまう。) (2016/4/30 23:07:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真紅♀竜人さんが自動退室しました。 (2016/4/30 23:14:45) |
シン♂リザードマン | > | 【おや?】 (2016/4/30 23:16:09) |
シン♂リザードマン | > | 【寝落ちたかなー? 30分まで待ってとりあえずPL部屋に戻ろうかな? 他の人も使うかもしれないし?】 (2016/4/30 23:23:29) |
シン♂リザードマン | > | 【うーむ、真紅は起きたらPL部屋までおいで? いなくてもROMでみてるかもだし?】 (2016/4/30 23:31:06) |
おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが退室しました。 (2016/4/30 23:31:11) |
おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが入室しました♪ (2016/5/1 01:35:49) |
おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが入室しました♪ (2016/5/1 01:36:54) |
シン♂リザードマン | > | 【はい、おかえりんこ】 (2016/5/1 01:37:18) |
真紅♀竜人 | > | 【ただい・・まん・・・///】 (2016/5/1 01:38:28) |
シン♂リザードマン | > | 【ご挨拶が聞こえないぞー? (2016/5/1 01:40:01) |
真紅♀竜人 | > | 【ただいまん・・・こ///】 (2016/5/1 01:40:28) |
シン♂リザードマン | > | 【このままいぢめてみたくもあるけど、このままだとしばらくたっちゃいそうなので、真紅からお願いしていいかな? (2016/5/1 01:41:22) |
真紅♀竜人 | > | 【私関係ないもん!ロルねー、おとすよー】 (2016/5/1 01:42:15) |
シン♂リザードマン | > | 【貶しちゃってw (2016/5/1 01:42:48) |
シン♂リザードマン | > | 【もといい、おとしちゃってw】 (2016/5/1 01:42:56) |
真紅♀竜人 | > | んっ…んむっ(さらに奥に・・と押し付けられると、頬の形を変えつつ口内で奉仕して)ん。。う////…~っ♡♡(針らしいものが貫通する感覚、尻尾に少し重みがかかると何かが付けられたことがわかり、少し尻尾を振るがとゾワゾワァと震えて) (2016/5/1 01:45:44) |
真紅♀竜人 | > | 【うるさいのw】 (2016/5/1 01:46:04) |
シン♂リザードマン | > | (いつも愛でている角を掴んでフェラハンドルにしてしまいながら口内で喉奥や上顎を亀頭で突いていきながら、イボのある竿で暖かな舌の感触を楽しんでいく。従順になっていって奉仕をしていく娘の姿に、この子を孕むまで楽しみたいという欲求を露わにしていきながら、しっぽを振るだけで体を震わせていく様子につけたピアスに爪を引っ掛けて、ぐーっと引いてみる) (2016/5/1 01:53:09) |
真紅♀竜人 | > | ふ!?お…んぐぅっ!?(角を捕まれて、ハンドル代わりに自由を奪われると口内を犯されて喉奥を突かれると苦しそうな、 音を鳴らす。 竿が口内に侵入すると顎が少し痛くて、モノの大きさを実感する)ふ、んんぅ!?♡(尻尾を引かれる感覚に震えて、) (2016/5/1 02:00:48) |
シン♂リザードマン | > | (苦しそうな顔を見ていくと、にやりっと口を釣り上げて嗤っていき、出し入れしていく腰の動きに回す動きを加えていき、小さな口からよだれをこぼさせていきながら、子供特有の高めの体温を肉棒で感じていく。そして、まだつけたばかりで血のしずくが滴る尻尾を左右にひねっていってあげて感じていくさまを見下ろしていけば、二人の体液の残滓を味あわせていく口内にできあがったばかりの先走りも追加していって、濃厚な雄の味と匂いを覚えこませていく) (2016/5/1 02:07:37) |
真紅♀竜人 | > | んぶっ・・う゛・・!んんぅ!///(口内の動きが変わると、喉を攻められることも増えてフーフー息をしていく、口内に溜まる液を時折出しながらも飲み込むと、犬が匂いで主人がわかるように、この味が自分の主だと教え込まれるような感覚に陥って)ふ、んんっ・・!///ひむぅぅ♡(尻尾の刺激に腰を浮かせると震えて秘部がキュンキュンと反応を見せると尻尾だけで絶頂に達しそうな姿を教えて) (2016/5/1 02:17:30) |
シン♂リザードマン | > | (必死になって自分の体液を飲んでいき、その匂いを覚えこんでいく従順な姿に征服欲を煽られていくと斜め上から腰を押し込んでいき、滑った舌の上に竿をこすりつけ、そのまま舌の付け根へと亀頭を潜りこませていってしっかりとくわえ込ませていく。そして、割れ目から白濁を溢れさせていく様子から大分と気持ちよさそうなのをみていくと、しっぽを思いっきり引っ張っていくのに合わせて、いく度目にもなるのに勢いのまったく衰えない白濁をその小さな口内と頬に擦りつけている肉棒の両方からぶち撒けていって、口内や喉奥などの内側だけでなく顔や髪、首筋の外側も同時に染め上げていって、自分の物だと主張するようにマーキングしていく) (2016/5/1 02:26:01) |
真紅♀竜人 | > | ふ、んむぅぅ///ひ、ぅぅ♡(口内に入るモノの動きが変わり、味が強くなるとまた熱いのが出される・・・そんな予感がして、少しだけ舌を動かして裏筋を刺激していく)う・・んん゛っふ・・・---ううんっ!!♡(尻尾を引かれて体を痙攣させる…それと同時に口内や顔、体に熱いどろどろしたものがかかるとその衰えない量にゴボッっと溺れる) (2016/5/1 02:37:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シン♂リザードマンさんが自動退室しました。 (2016/5/1 02:46:08) |
おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが入室しました♪ (2016/5/1 02:46:12) |
シン♂リザードマン | > | 【おっと、失礼w (2016/5/1 02:46:23) |
真紅♀竜人 | > | 【ww】 (2016/5/1 02:46:51) |
シン♂リザードマン | > | (口の中に残っているのを吐き出させないように親指を口の中に入れて口を上向かせ、舌の上だけでなく口内いっぱいに白濁がへばりついている様子を覗き込んでいく。そして、たっぷりと吐き出していった後でっろでろになった肉棒を髪の毛や角にこすりつけていって白濁の残滓をしっかりとこすりつけていってあげる。しっぽの様子をみるに一番の性感帯っぽいので何かしてしまいたいなと企んでいくと、しっぽの鱗の縁を爪でなぞるようにじーっくりとしごいていってあげる) (2016/5/1 02:51:09) |
真紅♀竜人 | > | ん・・あ・・(上を向いて、口の中を見られているのがちゃんとこれを飲み込まないといけない…そう思うと喉をならして精液を飲み込んでいく…生臭い、苦い刺激に頭を叩かれたような衝撃にクラクラして、髪や角で精を拭かれるのをただ黙っていて)・・・ひっ!?にゃ・・?(肉芽などと一緒に絶頂時の刺激を感じていた尻尾は、すっかり快楽を感じる回路が肉芽などとリンクして。しっぽを刺激されるだけで肉芽や菊穴を触られているような快楽に、絶頂に達したばかりの体を震わせて) (2016/5/1 03:02:44) |
シン♂リザードマン | > | (せっかく育てたしっぽの性感帯も楽しませながらしたいなーと、思うと結論的に、真紅の背後に回っていき、背面座位で抱え込む形になっていく。そして、でっろでろになって処女を奪われたばかりだというのに穴が空いたままになっている秘所へ上の肉棒を押し込んでいき小陰唇に自分の肉棒の形を覚えこませていく。そして、ピアスが多少邪魔になるが、真紅のしっぽを掴んでいくと、中まで白濁まみれになっているのかみえる尻の穴には尻尾をぐーっと押し込んでいってしまおうとする。) (2016/5/1 03:13:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真紅♀竜人さんが自動退室しました。 (2016/5/1 03:23:08) |
シン♂リザードマン | > | 【あららー?】 (2016/5/1 03:26:36) |
シン♂リザードマン | > | 【しばしROMってみるかな? (2016/5/1 03:27:01) |
おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが退室しました。 (2016/5/1 03:27:08) |
おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが入室しました♪ (2016/5/1 03:53:42) |
おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが入室しました♪ (2016/5/1 03:54:46) |
2016年04月29日 06時46分 ~ 2016年05月01日 03時54分 の過去ログ
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