「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年04月23日 08時12分 ～ 2016年05月01日 04時30分 の過去ログ
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| 三國 薺 ♀ ３年 | > | 【こちら特に希望御座いません、風見さんも何かこうしてほしいーってことありましたら先に言ってくださいませ。】 (2016/4/23 08:12:12) |
| 風見 浮桜♂2年 | > | （その日は休日だというのに早く起きてしまった…そんな経験をした人は1人はいるはず。それなりに遅く夜更かしたはずも、生活リズムという物に逆らえなかったのか、何時もよりは少しだけ遅めの時間に起きてしまって）…んっく、ぅ…ふぅっ、あぁぁぁ…はふ。もちっと寝て起きたかったなぁ…ん、や、ややゃ。おやよーございますよーぅ。今日は…授業のない、お休みでしたかねー…？(一方彼女が自販機でレモンティーを購入してすぐに屋上の扉を開けたのは、髪を整えずにふんわりと爆発させたまま、散歩部と称して適当なところを歩く生徒、かざみ ふろうといふ生徒。 ふの抜けた口調で挨拶を交わしつつ…彼女の手にする飲み物をちら、と見ては同じように自販機で飲み物を買っておこう。少しして出てきたのは、赤い缶…黒い炭酸飲料である) (2016/4/23 08:19:53) |
| 風見 浮桜♂2年 | > | 【遅くなりました、そしてお気遣いありがとうございますー。もしもわがまま言うてもいいのでしたら、身体を触り合いがありの展開も視野に得れてもらえたら嬉しく思いますー。とはいえ、あくまで無理矢理その流れに露骨には出さぬように致しますし、基本は先入りの三國さんに合わせていきたいですよー。】 (2016/4/23 08:24:55) |
| 三國 薺 ♀ ３年 | > | ( ちょっと雲が掛かってる気がするけど風があって太陽も出てて朝の新鮮な空気をこれでもかと吸い込めば自然と気持ちは今日の天気と同じく晴れやかに。扉の開く音に誰か屋上を訪れに来たということを悟りちらり横目で確認してみる。開いた扉から出てきた生徒の大きすぎる独り言に苦笑すれば、声の低さから男子かなと予測して。) 今日はお休みだよ、おはよー。( 開口一番欠伸によく似た籠った声が聞こえたから若干驚いてしまったのは内緒にして、彼が自販機でお馴染みの赤い缶を購入したところを見ると寝起き頭だからまだスイッチが掛からないのかいつもより大人しめの挨拶をなげかけておき。) (2016/4/23 08:28:30) |
| 三國 薺 ♀ ３年 | > | 【時間は気にせずゆっくりいきたいですねー。文字量不安定ですので気になるようでしたら言ってください。 ではそういう感じにお話持っていけるようにしますねー、こちらこそお気遣い感謝してます。】 (2016/4/23 08:31:25) |
| 風見 浮桜♂2年 | > | ん…ぁ、やっぱりかぁー。どーもわざわざ教えてくれてさんきゅー、ですよー。(こちらの問いかけにちゃんと答えてくれた彼女に納得したかのようなふんにゃり顔でくだけた感謝の言葉を言うその姿は薄手のネイビー色のジャージと長袖の紫色のTシャツ、それなりに薄着で白い脚が目立つ彼女同様、今日が授業の日であれば先生から大目玉を食らっていたに違いない。かしゅ、と軽く缶の蓋を開けては口から少し離してから注ぐように口の中へ黒い液体を流し込んではごく、ごくと喉を鳴らしていって)……っぷぁぁっ！あーいいねぇー、朝起きの炭酸は気分がいいねぇー、まだ眠いけど。…とと、今日は暖かくなるけど、…えーと、名前何だっけ？とりあえずその格好は足元が寒いんじゃ、無いのかなぁ？(砕けた会話をしているからてっきり知り合い…という訳では無い。名前を言えぬままに、隣に座り込んでは暖めようか？何て冗談を言いつつ)…ぁ、おれの名前、風見 浮桜ね。馴れ馴れしいけど、まぁ、これも縁とゆーことでよろしくね？ (2016/4/23 08:44:25) |
| 風見 浮桜♂2年 | > | 【文量については極端に短文でなければ大丈夫ですのでゆったりとよろしくですよー。こちらのロールにお気に召してもらえたら、お時間許す限りお相手をお願い致しますねーっ】 (2016/4/23 08:46:26) |
| 三國 薺 ♀ ３年 | > | 土曜日学園に用があるのは、部活がある奴等だけなんじゃないかー? うん、多分そう。どういたしまして。( ふんにゃり緩んだ可愛らしい表情と砕けた感じの軽いしゃべり方も、何だかとっくに知ってる人のように錯覚しつつジャージと長袖Tシャツという落ち着いた服装がまさか私服でないことを想いながら。かしゅっと炭酸特有の音と共に缶のタブを起こしてごくごく喉を潤していく様子と喉仏の上下に興味津々見つめていて) んー、寝起き一番によく炭酸飲めるね? あ、そうだ・・これ開けてくんない?力がないとか弱いとかそんなんじゃないけど、ちょっと力入んなくてさ、はい。お願いね。＿＿は、?いや、別に寒くは…いや、寒いか?んー確かにあんたあったかそうだね。(片手にもつホットレモンのペットボトルを寄越せば図々しくも笑顔で開けてと催促する暖めようかの冗談に乗っかるような冗談を返しておきながらも自己紹介を始めた彼に向き直り) か、かざみ・・? わんもあ、わんもあ。三國薺っていいます。いや、馴れ馴れしいくらいが丁度良いってね? ( にやにやしているようにもみえるスマイルで擦りよれば握手を求めるように片手差し出し。) (2016/4/23 08:59:25) |
| 三國 薺 ♀ ３年 | > | 【ちょっと洗濯機回したいので席離れますが、戻ってくるので待っていてもらうこと出来ますかなぁ。】 (2016/4/23 09:00:21) |
| 風見 浮桜♂2年 | > | 【大丈夫ですよー。こちらもじっくり書いておりますので用事を慌てずに済ましてくださいねー。】 (2016/4/23 09:00:58) |
| 風見 浮桜♂2年 | > | オーケーオーケー、この風見 ふ、ろ、うにまっかせなさーいっと。(差し出されたペットボトルを開ける際、わんもあ、とお願いした彼女にわかりやすいよう、わざとらしく力をかけながら一文字一文字を強調させて発言しては、ツルッと滑ることなく蓋が開く。はいどうぞ、と彼女の片手には開けたばかりのホットレモンを、もう片手には差し出された片手にはぎゅ、と握手。因みに赤い缶は隣に置いているから何の問題もない)まぁ、おれも一応部活中なんだよねー。散歩部って言うゆるーい、部活と呼べるのか分からないものだけどー。（飲み物に関しては気分で選んでる、と言いつつ、再び喉に黒い液体を流し込んで完飲。今度は彼女が先程開けた飲み物を眺めておこうか） (2016/4/23 09:11:51) |
| 三國 薺 ♀ ３年 | > | ふ、ろ、う、オーケーオーケー、覚えたよ。宜しく浮桜? あぁ、ありがとう。流石男の子ー。( 男子はこういう時頼めるから便利よね、だなんて失礼なこと思ってるわけだけど、自分の手と少年の手の大きさの違いにここでも男女の体の差を見せつけられるだなんて。何だか悔しくなって強く握り返してやれば何故か得意気に無言で見つめてみようか。) えっ? とても部活中には見えな・・あーね、なるほど。 部員募集のポスター見かけないなー? お散歩良いじゃん、夜とか出歩いたって「散歩部でーす」って言えば何も言われなさそう。( 運動部の掛け声などは校庭から屋上まで響いているから、この人も朝から部活があるなら早く降りればいいのにとちょっと心配してやったのも束の間、散歩部の漢字三文字聞きとどけば納得したような複雑な表情で。後にからかうようにポスターも呼び掛けもないようなー、なんて繋げる。開けてもらった飲み物を一口でも飲もうかとキャップを浮かせて口つけた。視線が注がれてることに少しの間あって気がついたら、『あげないわよ?』とでも言うように目を細めただろうか) (2016/4/23 09:25:28) |
| 三國 薺 ♀ ３年 | > | 【只今戻りましたー。ありがとうございます。】 (2016/4/23 09:26:04) |
| 風見 浮桜♂2年 | > | でしょー？これでも部員は規定数はいるっちゃー、居る…はずなんだよね、うん、多分いる。ってか、夜はみんな勝手に出歩いてるんじゃ…ないかなー。(混浴風呂とか保健室とか図書室とか。明かりがついている時点で各々勝手に出歩いてもはや注意することもないだろうと思いながら。強く握りしめてきた彼女の細く柔らかな指にまたしてもふにゃり)んー、呼びかけやポスター作るほどの活動とか特徴とかないからねー。みーさんみーさん。そんなあなたは何してるんですー？(三國のみをとって猫に呼びかけるかのような愛称でどんな部活をしてるのかと問いかけて。その際握手から離れた手はふにゅり、と彼女の太ももを軽くつかんでいたか) (2016/4/23 09:35:36) |
| 三國 薺 ♀ ３年 | > | 他の部活が部員多すぎるから埋もれちゃってるだけかなー? 散歩部です、って言われてもちょっとピンとこないや。まー、確かに24時間あいてるとこは男女問わず人が集まるよね、生徒指導室とか? ( 自分が先程から失礼なことを口に出してる自覚がないのか、顎から頬にかけての数cmに指当てて考えるような表情見せればバスケとか野球とかのほうが１年には魅力的かもねとトドメの一撃。ふんわりした独特の空気と雰囲気の彼だから怒られないとでも思ったのだろうか?安易な考えは育ちの悪さを感じさせて。またしてもふにゃりと緩んだ頬に続いて苦笑滲ませ、この初対面でも壁をつくらない性格は最早才能なんじゃないかと思い始める自分がいる。) 部員でお花見とかしたらいいじゃん、まだ桜完全に散ってないしー? み、みーさん? 薺のことか、そんな薺はー・・無所属です?( 突然ひらめいたように表情若干明るくした後に口から次いで出たのは季節ごとにイベントをやったらいいとの提案。 さっそくつけてもらった愛称に首を傾げては自分は部活に入っていないことを告げ脚を揺らし) なーに? 犬みたいだね。 (2016/4/23 09:48:24) |
| 風見 浮桜♂2年 | > | あははー、埋もれちゃってるからこそ、人が集まるって言うのもあるんだよー？まぁ、一人増えよーが、対して活動は盛り上がる…ことはないしねぇ。んや、皆思い思いの所に散歩するから別に花見しなくていいんじゃないかなー。(のらりくらりと、彼女の無自覚な痛いと言葉を流して。そんな彼女は一人称が齋ということに気づいては)おやゃ、いわゆるー、帰宅部って奴ですかねー、さーさんは。んふふ、わんこが人懐っこいのはー、寂しがり屋、だからかもだよー？(犬みたいと言われれば、にししと歯を見せて笑い。ワンコと自称するには無理がある大型犬張りの身長で彼女を抱き上げようと手を伸ばし、抱きついてみようか。本人にとっては犬のスキンシップに倣って、とのこと) (2016/4/23 09:58:37) |
| 三國 薺 ♀ ３年 | > | 確かに目を牽かれるかもしれないね? 薺がもっと引っ込み思案とか自由が好きとかだったら散歩部入ったかも。え、盛り上がらないのか・・んー、最近の若い子は活発に動きたがるからなぁ。お花見いーじゃん、あ、じゃあ薺と浮桜くんもここでお花見。かんぱーい? 桜見えないけど。( ベンチに置かれた彼の缶に既に冷めて温かくないホットレモンもといアイスレモンをこつんと軽く当ててみようか。) んんっ、そうだね、帰宅部のエースだよ? なんちゃって。 わんこがなつっこいのが寂しがりだからってのはちょっとわかるかも、でも猫派なんだよなー。あと呼び方ころころ変わるんだね、薺でいいんだよー? ( みくにのみでみーさん、と呼ばれて驚いたのは実家の愛猫の名前がみるくでみーさんだから・・っていうのを説明するのは面倒だからしないけど、どんな呼び方でも良いよってことと呼び捨てもかまわないってことを伝えとく。抱き付いてきた大柄を小さな体で受け止めると、腕を優しく撫でてやり。) (2016/4/23 10:11:53) |
| 風見 浮桜♂2年 | > | ん、桜のない花見ー…空見でカンパイっだねっ。(カツン、とやけに軽いぶつかん感覚がしたのは、こちらの缶の中身が既に空っぽであるから。小柄な彼女を抱き上げては、自身の太ももの上に座らせるようにさせた後)猫派かぁー、でも、俺も猫さんは好きだよーっ…犬よりも、ね。んふふー、齋は帰宅部エースかぁ。すごい、すごいねぇ…確かにエースと言えるくらいの…。(そして抱いた時に改めて気づく、彼女の小柄な割に出るところが出ているナイスバディを。途中で言葉を切ったのは失礼なことを言いかけてやめたから、ではなく…こういう所がエースっぽいなぁ、と言葉以外で伝えようという理由だ。ようやく呼び方が固定してこようとした矢先に、カーディガン越しのふんわりとした膨らみにタプタプと軽く手で揉み撫でようか…) (2016/4/23 10:21:19) |
| 三國 薺 ♀ ３年 | > | 花見、空見ってあんたの名字に似てない? ほら、風・・＿＿わっ・・！？ ち、ちょっと、もー全部のんじゃってたの?これじゃ空見ながら何も飲めないじゃんっ。( 先輩を抱き上げてるんだってことに気がついているの居ないのか、とりあえず驚いて声をあげてしまった気恥ずかしさと気不味さを理不尽な弱々しい怒声で誤魔化しておこうか) 猫、さん・・。そうだね、猫さん可愛いしね。犬も可愛いけど、小さな子じゃないと押し潰されるからあんまり触んないんだよなぁ。エースと言えるくらいの、?何?頼りがいあるって?ありがとう。(途中で切れた言葉の続きを勝手に自信が都合いいように紡ぐと謎の空しさに襲われるけどそれもこの不意に胸を触られてる照れ臭さを掻き消すには丁度良いかもしれない。メンズサイズのTシャツだったから体のラインが見えづらかったのだと思うけどこうして密着してみればお互いの体の作りがよく分かる。へらへらした頼りなさそうな彼の意外と男らしい胸板とか)セクハラが許されるのは小学生までだよ?( 笑いながら彼の首筋やら肩やら遠慮なくさわらせて貰って、満更でもないことを行動で伝えて) (2016/4/23 10:37:35) |
| 風見 浮桜♂2年 | > | 似てるー…？風見、花見、空見…あぁ、なるほど、なーるほどねぇー。(名前に似ていると言われ気づくのに多少の時間がかかった。ここに月見を追加すれば花鳥風月…雅なカルテットが出来上がるなぁ、何てどうでもいい事を考えているあたり頭はぽわんぽわん)ん…ふふ、齋もおれの身体触ってるくせにー。…以外と齋の身体暖かいんだねぇ。こりゃぁ薄着も納得だよー。(ペタペタと触る彼女の手が妙にくすぐったく、それにいて心地よい。むぎゅ、むぎゅりと、彼女の膨らみの弾力を知ろうとやや強めの加減で胸を揉みしだきつつ、彼女との身体を密着させて)…ね、ねー。そろそろお昼になってきたのだけど…さ。もっと、齋と一緒にいても、いいかなー？初めてなのに、まるで実家のようなぬくもりを感じてねー。(初対面から互いにフランクなやり取りをしていたからだろうか。寮での一人暮らしで、こんな身なりでもさみしいと感じたから。少しばかり甘えるように彼女の顔を見つめておこうか) (2016/4/23 10:48:49) |
| 風見 浮桜♂2年 | > | 【ぁ、因みに何時まで大丈夫ですかね？途中お昼を食べるようでしたら中断してもそこで〆ても構いませんよー。】 (2016/4/23 10:50:30) |
| 三國 薺 ♀ ３年 | > | 似てる、似てるっしょ? あと見って何がつくかな、国見ってやつなら中学生のころ同じクラスに居たけど。( 花鳥風月だなんて素敵なカルテットこのお馬鹿には浮かばない、自分の名前に似たやつ居たなぁと思い出掘り起こせば勝手に懐かしんでる暢気なもので。胸ばかり触られてるからこちらからも御返しで胸板に掌を置こうとするが男性が胸を触られて恥ずかしそうにする様子はどう凝らしても頭に描けないため少し強めにむぎゅりと服越しに膨らみ揉み撫でられればちょっとずつ口数も少なくなりそうで、これじゃ一方的に触られているだけでちょっと複雑だった。しかしこれを拒む気も湧かないので、彼が動揺する様をちょっと確認してみたいのもありデニムのパンツ腰の尻肉を太ももに擦りつけてみた。) 触られといてこっちも触らないのはフェアじゃないじゃーん？ そうだね、いつの間にか御昼だよ、 んー、?仕方ないなぁ、薺優しいから一緒に居てあげるよ。実家のようなって言われても、ちょっと複雑だけどー。( 僅かに期待して待っていた言葉に嬉しそうなのは言うまでもなく、先輩の余裕とやらで間も無く了承の言葉投げると目線が同じ位置の彼の顔を見つめ返す ) (2016/4/23 11:04:07) |
| 三國 薺 ♀ ３年 | > | 【風見さんが落ちるタイミングで私もお暇しようかなと、こちら時間は気にしなくて大丈夫ですんでー。 お昼ご飯の時間が来たらちょっと席外すかも知れませんが、一旦止めて放置するか、〆るか…？】 (2016/4/23 11:07:17) |
| 風見 浮桜♂2年 | > | 【おやゃ、それは嬉しいような困っちゃうようなー。同じくこちらも時間がたくさんありまして。長く出来るようでしたら、お昼食べ終えた後にここかツーショットで再開できたら、と思いますー。】 (2016/4/23 11:09:54) |
| 三國 薺 ♀ ３年 | > | 【ツーショットか此処か、御昼食べた後合流して再開って形とりたいですねー。都合に合わせて。ツーショットの方が自動退室とか気にしなくていいかな・・?】 (2016/4/23 11:14:34) |
| 風見 浮桜♂2年 | > | 結構いるんだねぇー、何とか見って言う名前の人ー。…んぉ。齋ー、その擦り付けはどういう意図が込められてるのかなー？(彼女の硬いデニム生地と柔らかな尻肉の絶妙な感触が太ももに感じては、ぐにと彼女の腰あたりに伝わる熱が彼女に動揺と別の感情を抱いていることを知らされただろうか。やがては胸から手を離し、彼女と正面に向かせるようにして見つめ合いながら)…そうだねぇ、確かにフェアじゃなかったかもー。ほら、おれの身体、触っていいんだからねー？(にんまり微笑んではばっと前身をさらけ出すかのように腕を広げて。彼女の視線はこちらの顔からどこに目がいったのだろうか) (2016/4/23 11:14:46) |
| 風見 浮桜♂2年 | > | 【了解ですよー。そうですね、自動退室が気になるならツーショットで移動しますかー。お昼の１時辺り、待ち合わせで部屋をたてておきますね？】 (2016/4/23 11:16:21) |
| 三國 薺 ♀ ３年 | > | そうね、何とか見って名字、かわいくて好きだけど? ・・あは、どんな意図ってなんのことだろ。ちょっとは動揺した、? ( デニム越しの尻肉が彼のジャージの下の熱を感じとると、にやり意地の悪そうな笑みを向けたままなんのこと?とわざとらしくとぼけてみようか。反応を窺いながら力の強弱をつけて擦りつけていけばちょっとはこちらの気持ちも伝わるといいな。) 触って良いよって言われて触るのってなんかなぁ・・、浮桜男子だから、何処触ったって恥ずかしがってくれないでしょ? ( にんまり笑顔で告げられた意外な一言に目を丸くして照れ臭さに堪らず目をそらしてしまうが負けじと今度は身を寄せてさりげなく膨らみを胸板で潰すように押し付けてみた。これじゃあどちらがセクハラしてるんだがわかったもんじゃないが、肩に腕を掛け彼のふわふわした黒髪目に焼き付けながらも後頭部を僅かに手前に引き寄せて。鼻がつきそうなくらい近づいた幼い顔は、ちょっと性に感心を持ち始めた生意気な中学生にしか見えないと思う。) (2016/4/23 11:26:51) |
| 三國 薺 ♀ ３年 | > | 【はーい、お手数かけますがお願い致します。】 (2016/4/23 11:27:57) |
| 風見 浮桜♂2年 | > | そっかー。齋は名前的には知的でかっこよさ気な印象だと思ったんだけどねぇー、実際はいうと…可愛い、よ。(むにゅう…と胸元から、柔らかな乳圧を感じて、ようやく桜を咲かせた己の頬。少しだけ目をそらしながらも、両手は彼女の背中に回しては)…おれにもね、触られて恥ずかしい場所あるんだけどなー？…言わなきゃわかんないタイプかな、齋はー…んっ。(彼女の小悪魔な笑みに、彼女もその気であるのを徐々に確信めいては。軽くその唇を自身の唇で重ね、胸の押しつけのお返しとして彼女の下腹部にいきり立たせている硬い膨らみをぐり、と押し付けておこうか。ゆさり、ゆさりと上下にこすりつける度に、彼女のショートパンツの股部にくい込んできたか) (2016/4/23 11:38:22) |
| 三國 薺 ♀ ３年 | > | 【ちょっと回線反抗期で固まってました、今書き始めますごめんなさいー】 (2016/4/23 11:54:05) |
| 風見 浮桜♂2年 | > | 【お気になさらずにですよー。 こちら次のレスを書き終えたらご飯を食べてきますねー。】 (2016/4/23 11:55:18) |
| 三國 薺 ♀ ３年 | > | ん、んー・・。 ち、知的?とはまた程遠いんだけどなぁ。そういう印象受けたのは、眼鏡してるからだと思われ。＿＿・・違うかな。 えっ、え？ はっ、そんなのあたりまえでしょっ、薺可愛い、し。( 不意に奪われた唇、彼の唇は意外にぷるぷるつやつやで、柔らかいんだなーと変態染みた実況心の中で展開しては女の桜も色づきそうで。 こちらの性格とは間逆の印象を与えていたのだと彼の言葉で不思議に思いながらも、最後の一言が効いたのかちょっとずつ頬が赤らんで。強気な言葉を投げて照れ隠ししてしまうのは、大事なところで素直になれない悪い癖かもしれない。) ・・んー、ふふ。そうね、薺、言ってくれなきゃわかんないや。何処触られたら恥ずかしい、? ん、っ。( 背中に回された逞しい腕を受け入れ更に距離を詰めていきながら彼から擦り上げられまたしても不意打ち食らったと甘い声出してしまえば照れ臭そうに笑いつつ尻肉を押し付けるのをやめないで。寧ろデニムとジャージの布の壁を感じさせない程強く擦り付ける。御互い様ね、と小さく笑い。) (2016/4/23 12:05:04) |
| 風見 浮桜♂2年 | > | そっかそっか、流石は齋ー、かわいいもんだからねぇー…ふふふ、このまま、エッチ、したくなっちゃったなぁー…っ。(照れている彼女は彼女自身が自賛してそうだと賛同するくらいに可愛くて。耳元でやらしさを込めて囁いてはぺろりと耳たぶに舐めておこうか)…っ、く。言わなくたって、わかるくせにー…。…ここだよ、ここ。今擦り付けている、おちんぽが恥ずかしいんだってば。(そんな恥ずかしさを込めた声を耳元で届けては誤魔化すように背中を回した手でデニムの中に手を入れ、お尻を無てながら秘所にくちゅりと這わせておこうか。じわりと浮き出てジャージをも濡らし始めた先走る露が彼女のシャツ、あるいはデニムを濡らしていったか) (2016/4/23 12:15:27) |
| 風見 浮桜♂2年 | > | 【とと、ここでお昼食べてきますね。またお昼１時あたり、済ませ次第来てくれるとうれしーですよー。一旦お疲れ様ですっ】 (2016/4/23 12:16:22) |
| 三國 薺 ♀ ３年 | > | 【はーいー、では私もこれを返してからお昼食べようかなと。いってらっしゃーい。】 (2016/4/23 12:19:04) |
| 三國 薺 ♀ ３年 | > | そうよ、薺可愛いもん・・。 浮桜って素直だねー? んっ、ん。そうやって、言葉にされるのちょっと照れるかも。薺も同じ、したくなっちゃった。 ( 耳たぶをねぶるように嘗めあげる熱い舌に思わず肩を震わせて小さく喘ぐのも、この距離だから聞き取れる音量で。やーらしー、なんて笑えば此方も彼の首をつつ＿ｯと舐めてみようか。) んふ、よく言えました? もうズボン越しでもあっついの、伝わって来てるんだけど。、んっ。薺もちょっと興奮してんの、わかるかな? 浮桜のおちんぽ、先っぽすごい濡れてんね。( わざと口に出させて恥ずかしさ煽れば彼も反撃のつもりなのだろう、ショートパンツと肌の僅かな隙間に手を入れていくと隠していた下着の染みもばれてしまうのも時間の問題か。ショートパンツに彼の先走りがついて淡い青だったデニムの一ヵ所を濃い藍色に染めていて、それを指摘すると微笑んだ。) (2016/4/23 12:34:10) |
| 三國 薺 ♀ ３年 | > | 【ではでは・・私もランチタイム。一旦お疲れ様でーす。】 (2016/4/23 12:34:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風見 浮桜♂2年さんが自動退室しました。 (2016/4/23 12:36:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三國 薺 ♀ ３年さんが自動退室しました。 (2016/4/23 12:55:11) |
| おしらせ | > | 坂口由梨♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/23 14:35:17) |
| 坂口由梨♀1年 | > | 【待機ロル回してます。】 (2016/4/23 14:35:42) |
| 坂口由梨♀1年 | > | うわー暖かい…(ﾎﾟｶﾎﾟｶとした日差しをうけながら、日向ぼっこをしている。)気持ちいい…(ふあ…とあくびを漏らしながら屈伸をすると、自動販売機から炭酸ジュースを取り出し、ｺｸｺｸと飲む。)…暇だなぁ…誰か来ないかな…(とポツリと呟く) (2016/4/23 14:39:10) |
| 坂口由梨♀1年 | > | 【誰も来ないようなんでおちます】 (2016/4/23 14:45:37) |
| おしらせ | > | 坂口由梨♀1年さんが退室しました。 (2016/4/23 14:45:40) |
| おしらせ | > | 川口由梨♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/23 20:04:22) |
| 川口由梨♀1年 | > | 【またお部屋借ります。】 (2016/4/23 20:04:34) |
| 川口由梨♀1年 | > | うぅー寒っ!?(昼間は暖かかった屋上だったが、今はﾋｭｳﾋｭｳと冷たい風が吹き付ける。)誰か暖めてほしーな…なんちゃって(笑)(あはは。と笑うが本心は本当に暖めて欲しいと思っている。)誰かとりあえずきて…(笑) (2016/4/23 20:07:05) |
| おしらせ | > | 杉本淳♂高２さんが入室しました♪ (2016/4/23 20:08:41) |
| 杉本淳♂高２ | > | 【こんばんは おじゃましてもよいですか？】 (2016/4/23 20:08:54) |
| 川口由梨♀1年 | > | 【はい(笑)ロル続けてください】 (2016/4/23 20:09:14) |
| 杉本淳♂高２ | > | （屋上へ上がる階段 部活動が終わって、楽譜の束を抱えたままはぁはぁと息を切らしながら…） とりあえず、缶コーヒーでも飲みながら振り返りをするとしようか (2016/4/23 20:10:51) |
| 杉本淳♂高２ | > | （自販機で缶コーヒーを購入し、ベンチに座ろうとして歩いていくと、遠くにひとりの女子生徒の姿が…） ん？ あれ？ こんな時間にどうしたんだろう？ 部活動終わりでもなさそうだし… （ちょっと不審げというか心配げに眺めながら、適当なベンチに腰をかけます） (2016/4/23 20:12:37) |
| 川口由梨♀1年 | > | (寒い…といっていると、はぁはぁと行きを切らしながら階段を上がってくる音が聞こえてくる。) あっ!!先輩こんばんはー寒いですね～(笑)(知り合いの先輩を見つけ、ふんわりと微笑んで見せる。相手は心配げな視線でこちらを見つめている事に気づくと、大丈夫です、と話す。)わぁ、暖かそう…私も飲み物買ってきますね。(よいしょっと立ち上がり、ミニ丈のスカートを揺らして自動販売機にいくと、ミルクティーを買う。) (2016/4/23 20:16:30) |
| 杉本淳♂高２ | > | （なんだー こいつかぁ… 自販機で買っている後ろ姿に声をかけて） おまえさぁ こんな時間にこんなところで何やってんだよー 早く帰らなくっていいのかぁ？ （さすがに知り合いだと思うとホッとして ぞんざいな言葉遣いで話しかけます） (2016/4/23 20:18:37) |
| 川口由梨♀1年 | > | えっ?(ミルクティーを買っていると、相手が早く帰らなくていいのか、と言うので、あわてて言う。)別にだ、だだだだいじょうぶですよっ?(行きなり話しかけられ、少し驚き、声が裏返り、恥ずかしくて顔をほんのり赤らめる。)先輩はどうしたんですか?(近くのベンチに腰掛け、オイデオイデ、と手をヒラヒラさせて先輩を呼ぶ。) (2016/4/23 20:22:21) |
| 杉本淳♂高２ | > | （なにげに自分のかけた言葉で動揺しているように見えて） あのさー、全然大丈夫そうに見えないんだけど おまえ、帰宅部だろう？ それとも、どっか部活入ったのかよー （おいでおいで…って、どうしようっていうんだ？ しょうがないから、ベンチのほうへ向かいます） (2016/4/23 20:25:30) |
| 川口由梨♀1年 | > | 部活…?失礼な…手芸部部長ですっ!!(むすっとしながら相手に強い口調で言い返す。)相手が隣に腰かけると、やった、と言わんばかりに相手を見つめ、ふんわり笑う。 (2016/4/23 20:27:49) |
| 杉本淳♂高２ | > | はいぃ～っ？ 手芸部？？ そんな部活動あったっけ？ （同じ文化部だから、一応情報は知っているつもりなんだけどなー） しかも、部長だって～？ いつの間にそんなことに… (2016/4/23 20:29:14) |
| 川口由梨♀1年 | > | 【すいません、あわないんでおちます。】 (2016/4/23 20:29:55) |
| おしらせ | > | 川口由梨♀1年さんが退室しました。 (2016/4/23 20:30:02) |
| おしらせ | > | 杉本淳♂高２さんが退室しました。 (2016/4/23 20:30:16) |
| おしらせ | > | 三國 薺 ♀ ３年さんが入室しました♪ (2016/4/25 22:50:57) |
| 三國 薺 ♀ ３年 | > | 【おっと、すみません誤入室ー…。】 (2016/4/25 22:51:27) |
| おしらせ | > | 三國 薺 ♀ ３年さんが退室しました。 (2016/4/25 22:51:31) |
| おしらせ | > | 加藤由香♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/26 20:19:22) |
| 加藤由香♀1年 | > | わぁ…寒いですっ…!!(昼間はポカポカとしていた屋上が、今はﾋｭｳｳｯ…と冷たい風が吹き付ける。お昼と同じような暖かい気温だと思い、半袖、ミニスカで来たが、予想以上に寒くてﾌﾙﾌﾙと震えている。)暖かいものありませんかね…寒いですっ…(そういうと、自動販売機でホットココアを買う。)暖かいですー…!!少し寒くなくなりました…(笑)(一人でよかったー等と言うが、ふと淋しくなってくる。)誰か来ませんかね… (2016/4/26 20:23:58) |
| 加藤由香♀1年 | > | 【お上手なかたよろしくお願いします(笑)】 (2016/4/26 20:24:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤由香♀1年さんが自動退室しました。 (2016/4/26 20:44:43) |
| おしらせ | > | 和久井 凌♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/28 02:26:50) |
| 和久井 凌♂3年 | > | （長くなった陽が遠くの山々に隠れ始めた頃。部活を終えてこの場に足を運ぶと見つけた同級生。彼氏と待ち合わせだった事を後から知ったけれど、そのときは知らずに、此方に気づいた彼女へ よー！ なんて手を上げながら距離を詰めていく。一瞬で悪い方向へ回る思考。しかし、表情には出さず真顔の侭、「あッ。」と不意に相手の右横を指差して視線と注意を己から逸らせば両手を彼女の胸に押し当てて持ち上げるように圧を掛けて揉んだ。其の瞬間は何が起こったかわからない、といった感じで戸惑いの色が浮かぶ表情。しかし、其れも一瞬の事ですぐに「きゃッ」と悲鳴が上がり、「ばかッ！ 変態ッ！」なんて声を続けられて両手を避けられる。）いやー、ご馳走様でしたッ。（してやったり、と満足そうに頬を緩め、此方を睨み付ける彼女へ笑いを乗せた声を返し、わざとらしく感触残る両手で卑猥な手つきを繰り返す。「今、○○来るんだよ…！」と、男と待ち合わせだった事を知るけれど出た名前は己が余り好きではない相手。別にいいよ？と軽く首を傾げて挑発的な眼差しを注げば、呆れたように彼女は其の場から去って行った。） (2016/4/28 02:37:09) |
| 和久井 凌♂3年 | > | なー？ 次は直接揉んでやっからなー。（もう知らない、と語気を荒げて足早に消えていく其の背中にまたからかうような声と笑いを投げて見送れば、はぁ、と楽しげに息をついて自販機の方に足を向ける。）【今晩は、お邪魔します。】 (2016/4/28 02:38:17) |
| 和久井 凌♂3年 | > | （自販機の前まで来るとポケットから小銭を取り出してスポーツドリンクを購入。ガタン、と落ちてきたペットボトルを手にし、何処か座れる場所を探そうと視線を巡らせ、目に留まった奥のベンチへ歩みを進め。）帰るのもだりぃーな。（歩きながらキャップを回し、ベンチに腰を下ろすとぐび、と勢い良くスポーツドリンクを飲んで力ない声を。先ほどまでの明るさは何処へやら。座った事で急激に訪れた足を中心とした筋肉疲労に駅までの道のりさえ面倒臭くなりついつい独り言を零して背もたれにだらしなく身体を預けさせていく。） (2016/4/28 02:52:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和久井 凌♂3年さんが自動退室しました。 (2016/4/28 03:12:16) |
| おしらせ | > | 鈴影美晴♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/28 05:39:07) |
| おしらせ | > | 鈴影美晴♀1年さんが退室しました。 (2016/4/28 05:39:19) |
| おしらせ | > | 橋本和樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/28 05:43:51) |
| 橋本和樹♂2年 | > | 変な時間に目が覚めちゃったな…ま、こんな時間に誰かいる筈も無いか（早起きしてしまえば部屋を抜け出し一人屋上へ、白んできたばかりのそこには当然誰もいる筈もなく雨も今は降ってないなら自販機に小銭を投入し目覚めのコーヒー…ならぬオレンジジュースを口に） (2016/4/28 05:46:05) |
| おしらせ | > | 鈴影美晴♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/28 05:47:19) |
| 鈴影美晴♀1年 | > | 【こんばんわ。】 (2016/4/28 05:47:40) |
| 橋本和樹♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/4/28 05:47:50) |
| 鈴影美晴♀1年 | > | 【ホテルまえで見かけたからつい来ちゃいました。】 (2016/4/28 05:48:40) |
| 橋本和樹♂2年 | > | 【ホテル前、って？ロールは下のに続けてくれればいいから】 (2016/4/28 05:49:36) |
| 鈴影美晴♀1年 | > | (はい。わかりました。) (2016/4/28 05:50:13) |
| 鈴影美晴♀1年 | > | 【変な時間に寝て変な時間に起きてしまいとりあえず屋上に】誰かいるけど静かにしてれば大丈夫かな。(そっと屋上に行きベンチに腰掛ける) (2016/4/28 05:52:30) |
| 橋本和樹♂2年 | > | …おや、おはよう。こんな時間から珍しいね？（目が覚めれば目覚めに混浴風呂に向かう生徒が多い中扉の開く音に振り向けばベンチに腰掛ける姿を認め、挨拶しながら小さく笑みを浮かべ） (2016/4/28 05:53:40) |
| 鈴影美晴♀1年 | > | あっ、おはようございます！そのっ…えっと…変な時間に寝たから目が覚めちゃって(そう言うと苦笑いをして)あっ、１年の鈴影美晴【すずかげみはる】です。よろしくお願いします。(お辞儀をして挨拶をする。) (2016/4/28 05:56:46) |
| 橋本和樹♂2年 | > | そうなんだね、俺は二年の橋本和樹。一応写真部ってとこかな？（今更のように首からストラップで下げたカメラを軽く持ち上げアピールを、丁寧なあいさつには合わせて揺れる胸元に視線が向かうのは仕方ないか） (2016/4/28 05:57:52) |
| 鈴影美晴♀1年 | > | 写真ですか？どんなの撮るんですか？(少し近づきカメラを見つめる) (2016/4/28 05:59:05) |
| 橋本和樹♂2年 | > | 色々だよ？風景とか其れこそ…目の前の被写体とかね？（そのままピントも特に合わせずにシャッターを、サブ画面に表示させ相手に見せれば丁度顔の下半分と胸元が映し出され） (2016/4/28 06:00:30) |
| 鈴影美晴♀1年 | > | 私なんて全然分からないからスゴイやっ(そういうと苦笑いをして見つめ)さすが先輩ですね(少し戸惑いながらそう囁くと離れてまたベンチに座る。) (2016/4/28 06:02:44) |
| 橋本和樹♂2年 | > | もしよかったら今度部室に遊びにおいでよ、優しく教えてあげるしきっと他の奴も歓迎するだろうから（ベンチに戻る姿には改めて遠くから視線を、それが全身を鑑賞するような視線だと気付くだろうか） (2016/4/28 06:03:56) |
| 鈴影美晴♀1年 | > | え？いいんですか？ぜひ！いきたいです！(まさかの誘いに喜び立ち上がり)先輩…このあとの予定は何かありますか？(隣に並び見上げるように見つめ聞いてみた。) (2016/4/28 06:06:08) |
| 橋本和樹♂2年 | > | ああ、いつでも歓迎だよ（こんな喜ぶとは思わず少し驚きながらも頷いて）うーん、特にないけど…どうかしたのかな？（気が向いてやって来たにすぎず時間を持て余しているのは事実で） (2016/4/28 06:07:08) |
| 鈴影美晴♀1年 | > | あっ、いや、聞いてみただけです。(急に恥ずかしくなりうつむきながらくっつく) (2016/4/28 06:08:19) |
| 橋本和樹♂2年 | > | …そうだね、美晴の撮影が待っている…なんて言ったらどうする？（寄せられる身を拒みもせず、手は一度軽くスカート越しにお尻に触れてしまいながら） (2016/4/28 06:09:13) |
| 鈴影美晴♀1年 | > | わたしですか？…(見つめて少ししてから)私でよければいいですよ？(甘えるかのようにくっつき見つめて) (2016/4/28 06:11:13) |
| 橋本和樹♂2年 | > | じゃあ、そこのフェンスに背中で寄りかかってごらん（承諾を得れば早速ポーズを要求し、最初は普通の姿を指示しながら） (2016/4/28 06:11:58) |
| 鈴影美晴♀1年 | > | はい。こうですか？(自然な感じによりかかりレンズ越しに先輩を見つめる) (2016/4/28 06:13:24) |
| 橋本和樹♂2年 | > | そうそう、その調子だよ…っと（シャッターを切る中突然吹き抜ける風、スカートを舞い上がらせるその姿を見逃すはずもなくシャッターを） (2016/4/28 06:14:41) |
| 鈴影美晴♀1年 | > | (風が吹くと軽く抑えてレンズ越しにまた見つめて微笑みかける) (2016/4/28 06:16:02) |
| 橋本和樹♂2年 | > | うん、こんな感じでどうかな？（傍らに戻りサブ画面で撮った写真を見せて、最後の一枚…スカートが舞い上がりギリギリ隠しているその姿も） (2016/4/28 06:16:46) |
| 鈴影美晴♀1年 | > | すごーい。やっぱ先輩すごいです(自然な感じに腕をつかみレンズを除きこみながらいうと)私がモデルで大丈夫でしたか？(少し戸惑いながら顔を見あげてみる) (2016/4/28 06:18:49) |
| 橋本和樹♂2年 | > | うん、いい感じで撮れたよ。やっぱり被写体がいいからかな…ありがと（朝からいい写真が撮れた、と一度頭に手をやり撫でるようにしながら感謝を） (2016/4/28 06:19:32) |
| 鈴影美晴♀1年 | > | こちらこそ。ありがとうございます。(そういうと見つめて)もう少し一緒にいてもいいですか？(抱きつき見つめる) (2016/4/28 06:21:07) |
| 鈴影美晴♀1年 | > | 【先輩はどんな子が嫌いですか？】 (2016/4/28 06:22:09) |
| 橋本和樹♂2年 | > | ああ、別に構わないけど…どうかしたのかな？（妙に甘えてくる姿には嫌ではなくも不思議に思い、自分から抱き返しさえ【うーん、嫌いって言うより苦手はあるけど…どうかしたのかな？】） (2016/4/28 06:22:45) |
| 鈴影美晴♀1年 | > | あっ、いや、なんでもないんです。ごめんなさい。(苦笑いをして答え)【私は結構甘えたりしちゃうから甘えられたりが嫌いだったら気をつけなきゃって】 (2016/4/28 06:24:38) |
| 橋本和樹♂2年 | > | そっか、けど謝る必要は別にないから…もしよかったら朝ごはんでも食べに行く？（今更ながらに空腹を覚えそんな提案を、拒まれれば自分だけで向かうだろうけど）【それもロールですし気にしないでいいと思いますよ、とはいえ一度食事離席しなくてはならず…後入りして下さったのにすみません】 (2016/4/28 06:26:05) |
| 鈴影美晴♀1年 | > | はい。いきます！【わかりました。またあとで話せたらはなしたいです。】(そういうと抱きつき喜ぶ) (2016/4/28 06:27:34) |
| 橋本和樹♂2年 | > | じゃあ行こうか、パンもいいけどたまにはご飯も…（そんなたわいも無い事を話しながら一緒に屋上を後に） (2016/4/28 06:28:04) |
| おしらせ | > | 橋本和樹♂2年さんが退室しました。 (2016/4/28 06:28:09) |
| おしらせ | > | 鈴影美晴♀1年さんが退室しました。 (2016/4/28 06:28:17) |
| おしらせ | > | 氷高 凛 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2016/4/28 19:44:32) |
| 氷高 凛 ♀ 2年 | > | 【久しぶりの学園~...。覚えてくれてる人は居るんでしょうか(はて、)まぁいいや。取り敢えずソロル回して待機！！極度な短文、記号擬音乱用者さんはご免ねぇ...】 (2016/4/28 19:46:49) |
| 氷高 凛 ♀ 2年 | > | (某日、ある程度晴れた空の下。朝から降っていた雨はピークを越え終わりを迎えた様だ。気晴らしに屋上にでも行ってみようかなんて考えれば教員の目を上手くすり抜けて屋上に続くドアへと向かう。少しわくわくした気分でドアを開けてみればぎぃ...と立付けの悪いドア独特の音が響く。)うわ...立付け悪いねぇ...(周りに誰もいない中、独りごちるも足を踏み入れた屋上の空間にかき消される。あまり広くは無いものの、御丁寧にベンチ等が拵えてある。そのベンチに腰掛ければ空を見上げ) (2016/4/28 19:53:37) |
| 氷高 凛 ♀ 2年 | > | 【ぅああああ、なんだ此の駄文...！！......まぁいいや。()ｱ、そうだ。ホント久しぶりだからエロル出来ないかも...。(頬掻き、)】 (2016/4/28 19:56:20) |
| おしらせ | > | 鏑木 彩葉♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/28 20:14:10) |
| 鏑木 彩葉♀1年 | > | 【こんばんはーっ。…同性で良ければですが、お相手して頂けますか？】 (2016/4/28 20:14:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷高 凛 ♀ 2年さんが自動退室しました。 (2016/4/28 20:16:26) |
| おしらせ | > | 氷高 凛 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2016/4/28 20:17:31) |
| 氷高 凛 ♀ 2年 | > | 【あはは、落ちてた...(焦)っとと、こんばんは~。私で良ければ是非お相手宜しくだよー】 (2016/4/28 20:18:07) |
| 鏑木 彩葉♀1年 | > | （どんよりと日を隠していた雲は晴れないが隙間から覗く太陽の日差しが眩しくて、手で目上に日差しを作りながら空を見上げる女子が1人屋上の入り口に突っ立ていて。自分の来る前に誰か来ていたのか立て付けの悪い扉は閉ざされておらず開きっ放しのままで、自分以外の誰かを探そうと其処まで広く無い屋上を見渡すと目的の人物は直ぐに見つかって）こんにちは、先輩…ですよね？（何と無く年上の人だとわかるものの自信もなく疑問系でベンチに腰掛けている相手に声を掛けて。よく見れば雨が降っていたのにベンチは濡れてなかったのかな…、なんて心配する様に相手の座っている辺りを横目に見ながら、頭を軽く下げて挨拶を済ませて） (2016/4/28 20:24:04) |
| 氷高 凛 ♀ 2年 | > | (雲の切れ間から覗く青い澄んだ色は雨が止んだ事を示していた。所々濡れていたベンチの乾いている場所を見つければ腰掛けていたものの、やる事など一つも考えていない。どうしたものか、なんて考えていれば近くから声が聞こえた事に気付き)んぇ？...あぁ、こんにちは。...えぇと..うん、先輩だよ、多分。(多分、と言ったのは相手の顔も知らずおまけに身長も相手の方が大きい。少し慌てるもへらりとした笑みは絶やさず相手の挨拶を受けて) (2016/4/28 20:29:41) |
| 鏑木 彩葉♀1年 | > | （多分、という言葉に自分が自己紹介していない事に今更ながら気付くと、慌てた様に頭を下げ直してから胸ポケットから生徒手帳を取り出して）私、こういうものです（なんて、表紙を開いて顔写真と学年、鏑木 彩葉という名前がセットになったページを警察手帳の様に見せるも、上下反対なのには気付いていない。こういう場面でちゃんと決めれるタイプでは無いし、何処か抜けた様に見えるとよく言われるが、様では無くて実際にその通りなのが悲しいところ）先輩は…、誰かと待ち合わせとかだったりしましたか？（こんな雨上がりに屋上でベンチに座っている姿は誰かを待っている様にも見えなくは無くて、ちょっと顔をニヤけさせながら尋ねてみて。） (2016/4/28 20:35:27) |
| 氷高 凛 ♀ 2年 | > | (突然慌てた様な動きをする相手に頭の中に疑問符を浮かべ首を傾げる。言葉と共に出てきた物は生徒手帳。名乗ればいいのに...と考えるも彼女なりの自己紹介なのだろう。そう考えれば逆さまになっていることに気付く。)ふむ...彩葉、ちゃん？(逆さになっている事は取り敢えず言わないでおこう。彼女が自己紹介をしてくれたのだから。そう納得すれば名前を確認する様に問い掛けて。)？待ち合わせ...？あはは、してないよ、残念ながら。そんなのする相手すら居ないよ(相手のニヤニヤとした笑みと共に問い掛けられた言葉に一瞬きょとん、とするもくすくすと笑って返し。) (2016/4/28 20:40:31) |
| 鏑木 彩葉♀1年 | > | （自慢気に自己紹介をしたものの、首を傾げて…更に首を傾けた相手に何をしているんだろ、なんておもっていたが、漸く自分の生徒手帳が上下逆になっている事に気付いて。初対面で格好付けたのに台無しで顔を赤く染めると慌てて自分の胸ポケットにしまい直して）そ、そうですか。じゃあ、私が話し相手になってあげますね（恥ずかしさから最初の言葉を噛んでしまいながらも、クスクスと笑う相手に人の良さそうな相手なのを感じると、普段同級生には出来ない偉そうな態度を取ってみて。本当は話し相手が欲しいのは自分だったりするのだけれども…） (2016/4/28 20:46:22) |
| 氷高 凛 ♀ 2年 | > | ふふ、ちゃんと読めたんだから気にしない、気にしない。(漸く気付いた自分の間違いに顔を赤く染める彼女に笑って言う。実際読めたのだから、余り気にしていないのも事実だった。慌てて元あった場所に生徒手帳を直し話し相手に、と言う相手の持ちかけに少し驚き。)え、あ...うん。嬉しい。じゃあお願いしよっかな？(元気に言う相手に少し気圧されながらも笑顔は消さず、寧ろ嬉しそうに言う。少し気になる所があるというなら、相手の予定を潰してしまってないか、と言う事だけで) (2016/4/28 20:51:21) |
| 鏑木 彩葉♀1年 | > | そ、そうですよね。読めれば良いんですっ（笑いながら慰めてくれる相手にポジティブに考え直して笑みを取り戻して。元から深く気にするタイプでも無いので、相手からそう言われると一段と復帰も早くて）じゃあ、えーと…ん？（嫌がらずに嬉しそうに応えてくれた相手に此方も嬉しくなって、何を話そうかななんて考えていれば、メッセージの受信を告げる軽快なメロディがポケットから溢れて。取り敢えず確認してみると、其処には友達からの約束の時間と言うのに来ていないことへの怒りのメッセージが）あわわっ、せ、先輩、ちょっと急用がっ。えーと、またお会い出来たらお話しして下さいっ！（確か放課後に部活見学の約束だったのを思い出すと、目の前の相手に何度も頭を下げて謝りながら、慌てた様に屋上から姿を消していった…）【背後の為に落ちます、すみません勝手に此方は〆てしまい。また、良かったらお願いします！お疲れ様でした】 (2016/4/28 21:01:13) |
| おしらせ | > | 鏑木 彩葉♀1年さんが退室しました。 (2016/4/28 21:01:20) |
| 氷高 凛 ♀ 2年 | > | 【おぉっと、お疲れ様~。いやいや、私もそろそろお風呂入らなきゃだし構わないよ~。寧ろありがとうっ笑 楽しかったよー！また会えたらお相手宜しくねぇ】 (2016/4/28 21:06:06) |
| おしらせ | > | 氷高 凛 ♀ 2年さんが退室しました。 (2016/4/28 21:06:10) |
| おしらせ | > | 御影和馬.♂1年さんが入室しました♪ (2016/4/28 22:00:28) |
| 御影和馬.♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/4/28 22:00:55) |
| おしらせ | > | 小泉 亜理沙♀2年さんが入室しました♪ (2016/4/28 22:00:56) |
| 小泉 亜理沙♀2年 | > | 【こんばんは～到着です!!】 (2016/4/28 22:01:43) |
| 御影和馬.♂1年 | > | 【こんばんはー小泉さんはエロルとか大丈夫な感じですか？】 (2016/4/28 22:02:18) |
| 小泉 亜理沙♀2年 | > | うぅ…騒がしかった…(少しシュンっとしながら私服を来て階段を駆け上がりスカートがめくれそうだが気にせず屋上へ)あの辺りが良さそうかな～♪(ベンチと自動販売機のあるところへ行きベンチへ座ってみて) (2016/4/28 22:04:54) |
| 小泉 亜理沙♀2年 | > | 【あっ、はい！エロルOKですよ～今のロルでちょい露出してますし(笑)】 (2016/4/28 22:05:42) |
| 御影和馬.♂1年 | > | あれ？先輩もここに？(先輩と一緒に出て自分も私服に着替えて気分転換に屋上に行くとさっきまで一緒にいた先輩がいて)よっと…(自分の分のコーヒーと先輩の分のコーヒーを買うと隣に座ってから渡して) (2016/4/28 22:07:28) |
| 御影和馬.♂1年 | > | 【了解です】 (2016/4/28 22:07:36) |
| 小泉 亜理沙♀2年 | > | あっ、はい！(へへっと笑い)んぁっ、ありがとうございます!!(微笑みながらお礼をし珍しくミニスカだったため少しキュッキュッと裾の方を下ろそうとし) (2016/4/28 22:10:51) |
| 御影和馬.♂1年 | > | インドアな先輩がミニスカですか…なかなか(クスッと笑いながら風呂の時もそうだがスタイルいいなと思い少し見つめてしまい)んっ…(コーヒーを一口飲みながら少し息をついて) (2016/4/28 22:14:39) |
| 小泉 亜理沙♀2年 | > | なっ、なかなかっ！？(その言葉に耳を疑い驚くと少し落ち着かせるためにチョコっとコーヒーを飲み微笑んでみて)あっ、これ私服なんだけど…どう思う…？(心配気味に聞いてみて) (2016/4/28 22:19:12) |
| 御影和馬.♂1年 | > | いいと思いますよ？可愛いし(クスッと笑いながら先輩の頭を少し撫でてみて)なかなか…いいかな？と似合ってますよ？(先輩の私服を見るとなかなかエロくて少し顔を赤らめる) (2016/4/28 22:21:50) |
| 小泉 亜理沙♀2年 | > | そっ、そうですか？良かったです…!!(微笑み撫でられると頬を薄紅色に染め)良かった～少し自信無かったんだよね～(苦笑いをしていて) (2016/4/28 22:24:31) |
| 御影和馬.♂1年 | > | 好きになっちゃうくらいに…ね？(顔を赤く染めると先輩の頭をポンポンとしてあげて)いやいや僕はその服装好きですよ？(ニコッと笑いながら呟いて) (2016/4/28 22:27:19) |
| 小泉 亜理沙♀2年 | > | んぇっ、すっ、好きになっちゃうくらい!？(言葉と頭ポンポンにボッと顔を真っ赤にし)ほっ、本当ですか！？(嬉しくなり目をキラキラと輝かせ) (2016/4/28 22:32:32) |
| 御影和馬.♂1年 | > | ほんとですよ？説明…いいですか？(頭をなで終えるとそっと唇を指で触って)はい！いいと思います(目をキラキラ輝かせる先輩を見ると少し笑ってしまい) (2016/4/28 22:34:34) |
| 御影和馬.♂1年 | > | 【ミス先輩です笑】 (2016/4/28 22:36:57) |
| 小泉 亜理沙♀2年 | > | せっ、説明？？(首をかしげていると唇を指で触られた瞬間に驚き小さく甘いんっと言う声を出すが)良かったです…!!(そう言うと元の結構短めの長さに直してみて)んぁっ、笑わないでくださいよ～!!(顔を赤くしながらむぅっとしてみて) (2016/4/28 22:39:21) |
| 御影和馬.♂1年 | > | こういうことです…(唇と唇を合わせると目を閉じて頭を撫でながら少し長めのキスをして)どうでしたか？(唇を離すと聞いてみて)だって面白いから(クスッと笑いながら呟いて) (2016/4/28 22:43:35) |
| 御影和馬.♂1年 | > | 【小泉さんは今日は何時まで大丈夫ですか？】 (2016/4/28 22:46:24) |
| 小泉 亜理沙♀2年 | > | ふぇっ？(顔を赤くし驚いていて)何かほかほかした感じですかね…？(照れ笑いをしてみて)おっ、面白くなんか無いですよ～(力が弱いがムゥっとしながらポカポカとしていて) (2016/4/28 22:48:43) |
| 小泉 亜理沙♀2年 | > | 【寝落ちまで頑張れますよ～】 (2016/4/28 22:49:12) |
| 御影和馬.♂1年 | > | 天然で可愛い…もっかいしますね？(再びキスをすると今度は舌を絡ませてみて) (2016/4/28 22:50:39) |
| 御影和馬.♂1年 | > | 【途中です】 (2016/4/28 22:50:47) |
| 小泉 亜理沙♀2年 | > | 【はいっ！大丈夫ですよ～】 (2016/4/28 22:51:07) |
| 御影和馬.♂1年 | > | 先輩…なんか体が熱くなってきました…(顔を赤らめながら先輩の方を見つめて)可愛いですよ？よしよし(頭を撫でながら微笑んで) (2016/4/28 22:51:48) |
| 御影和馬.♂1年 | > | 【途中風呂落ちするかもなので待っててくれたら嬉しいです】 (2016/4/28 22:52:10) |
| 小泉 亜理沙♀2年 | > | 【その時はつまらないロルを回してハチ公みたいに待ってますので大丈夫ですよ～】 (2016/4/28 22:53:05) |
| 御影和馬.♂1年 | > | 【ありがとうございます！】 (2016/4/28 22:54:41) |
| 小泉 亜理沙♀2年 | > | かっ、可愛く無いですよ…？んぅっ…(Dキスをすると目をトロンとさせ)私も熱くなってきました…(上目使いをし)かっ、可愛くないですよ？(頭を手で抑え否定し) (2016/4/28 22:56:06) |
| 御影和馬.♂1年 | > | 先輩…いいですか？(服に手をかけながら先輩を見つめて脱がしますよと言わんばかりに服を少し上にあげて)大丈夫です…可愛いですから(少しからかうように呟いてみて) (2016/4/28 22:59:04) |
| 御影和馬.♂1年 | > | 【ありゃ？いるかな？】 (2016/4/28 23:07:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小泉 亜理沙♀2年さんが自動退室しました。 (2016/4/28 23:16:58) |
| 御影和馬.♂1年 | > | 【あらら…いいところだったのに…しょうがないかとりあえず風呂行ってきまーすお部屋、お相手ありがとうございました！】 (2016/4/28 23:17:30) |
| おしらせ | > | 御影和馬.♂1年さんが退室しました。 (2016/4/28 23:17:33) |
| おしらせ | > | 黒谷樹♂29さんが入室しました♪ (2016/4/29 00:28:00) |
| 黒谷樹♂29 | > | （降るのは星か雨か。屋上へと繋がる階段は暗く、外へと開く扉は重い。鉄が擦れる音に混じり遠く聞こえるのは街の喧騒か。）―――暗いねぇ。（果たして月も星も、降りそうな雨も、全てが空を覆いつくす厚い雲に遮られて、そこにあるのはただの宵闇。それが、地上の人口の明かりに薄汚く微かに照らされていた。） (2016/4/29 00:34:22) |
| 黒谷樹♂29 | > | （開けた扉は背後でゆっくりと閉まっていく。扉口に佇んだまま、鉄柵の向こう下からの光源が彩る眼の前の空を眺めながら、意識しないうちに顎に当てた親指の腹は、不精に生えた髭の存在を探り当てる。中途半端に短いそれは、指の腹を柔らかく刺す。）見るべきものは、無し。 か。（少し間を置いて付け足した一言は、語尾上がりのようなそうでないような。疑問調のような断定のような。どちらにしても、その声には今の状況を楽しむような響きが含まれ、黒のよれたジャケットの脇をくぐらせ、同じく黒のスラックスの脇ポケットへと両手を突っ込むと、鉄柵へとゆっくり歩いていく。ここからでは、その光源たる街の明かりそのものさえ見えない。） (2016/4/29 00:42:11) |
| 黒谷樹♂29 | > | （腰を屈め気味に、肘をかけた鉄柵は錆びた鉄の臭いがした。処女を散らす血の匂いに似たそれを仄かに感じ取りながら、脳裏には何を思い浮かべるのかそう遠くも無い眼下の夜景ともいえない街灯りを眺め見下ろしながら、口元が緩む。）…。（それを誤魔化すかのように、胸ポケットにしまっていた煙草の箱を取り出すと、一本抜き取って口に挟む。同じところからもう一つ取り出すのは安いライター。何度か火打ちを弾いて、細い紙筒の先端に火をつけるとまずは深く吸い込んだ。） (2016/4/29 00:50:17) |
| 黒谷樹♂29 | > | （紫煙をくゆらせる、等とはとても言えない。ただ、ふかす煙草の煙は僅かに唇から文字通り煙のように漂い零れ、その他の多くは鼻から吐き出される。咥えた煙草の先が赤く灯った分だけ、眼に映る町の灯りは薄らいで。吐き出した煙の分だけ、某かの思考も薄らいで行く。） (2016/4/29 00:55:52) |
| おしらせ | > | 空乃 未来♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/29 01:05:51) |
| 黒谷樹♂29 | > | （地上で潅木の葉を揺らした風が、校舎の壁を吹き上がってくる音を聞いて間も無く…一陣の風が煙草の火を一層強く浮かび上がらせて、眼にかかるほどの前髪を上へと跳ね上げた。瞬時、驚いて見張った目はすぐにいつもの柔和な笑みを浮かべる。柔和でいて、感情を隠した上辺の笑みを。）【こんばんはー】 (2016/4/29 01:06:57) |
| 空乃 未来♀1年 | > | 【こんばんは。】 (2016/4/29 01:07:18) |
| 空乃 未来♀1年 | > | （外の空気に当たるため、屋上へわざわざやってきて）先客が居たかぁ…（隅の方へ行き、空を見上げる。） (2016/4/29 01:11:54) |
| 黒谷樹♂29 | > | ん？（まず、扉の空く音に振り返ると、どう見ても大人びてない女子生徒がそこにいた。目を引いたのは、夜目でも分かる白髪と見紛うほどの色素の抜けた髪。彼女の動きを横目で追いながらも、体勢は変えず鉄柵に肘をかけたまま。ただ、火のついた煙草の先が、軽快に上下に揺れている。） (2016/4/29 01:15:10) |
| 空乃 未来♀1年 | > | （微笑みながら (2016/4/29 01:17:27) |
| 空乃 未来♀1年 | > | 【間違えましたー！】 (2016/4/29 01:17:42) |
| 黒谷樹♂29 | > | 【大丈夫でーす。気にせず！】 (2016/4/29 01:18:10) |
| 空乃 未来♀1年 | > | （微笑みながら空を見上げていると、持ってきていた炭酸ジュースのペットボトルを落として、転がしてしまい）あ…！（あたふたして、時々こけそうになる） (2016/4/29 01:19:12) |
| 黒谷樹♂29 | > | …っ（横目で追っていた女性徒の動きは、あまりといえばあまりのもので、堪えきれずに小さく噴出した拍子に咥えていた煙草がコンクリートの上に落ちる。片足を折り曲げ、それを拾って携帯用の灰皿に押し込むついでに、近くに転がってきた彼女が落としたペットボトルをも拾い上げる。果たして、こけそうになっている彼女は、今でもこけそうなままだろうか。もしそうなら、ペットボトルを持ったまま、立ち上がり受け止める体制を取らなければならない。） (2016/4/29 01:23:31) |
| 空乃 未来♀1年 | > | あっ！ありがとうございます…！（さっきの穴があったら入りたい…というか、穴を掘って入りたい位の恥ずかしい行動を見られていた事にハッとして）わわわっ！忘れて下さいぃっ‼︎///（涙目で訴えて）わわわっ！（今度は後ろにコケそうになる） (2016/4/29 01:26:53) |
| 黒谷樹♂29 | > | おっと。（待ち構えた体勢を取っていただけに、思わぬ反応にも咄嗟に対応出来て、腕を伸ばして彼女の腕を掴んで手前に引き寄せる。背中へともう一方の手を伸ばして補ていすると、軽く息を吐きながらその背を何度か軽めに叩いた。）もう、焦らないでも大丈夫。このまま、深呼吸でもしようか。はい、息を吸ってー？（落ち着かせるための声は、しかし笑いを堪えているように語尾が震える。彼女を支える腕の付け根、すなわち肩も微かに震えており） (2016/4/29 01:30:52) |
| 空乃 未来♀1年 | > | ふわぁ‼︎///（恥かしさと罪悪感でいっぱいになり）ああああっ、ありがとうございます…！///…うぅ…///（体制を起こして涙目でジュースを受け取る） (2016/4/29 01:33:46) |
| 黒谷樹♂29 | > | いや、お礼を言われるほどでも。それに…（無精ひげが僅かに生えた顎を撫でながら、口元を緩ませて、不意に腰を折り曲げて彼女の耳元に顔を寄せると、低いハスキーがかった声で囁く）忘れようにも忘れられない面白いものも見れたしね。（囁き終わると、元の体勢に戻って、興味深げに彼女を見つめようか。はたして、どんな反応を示すのかと。） (2016/4/29 01:36:42) |
| 空乃 未来♀1年 | > | （ボフッという効果音が出るのではないかと思う位、顔が真っ赤に染まっていって）…死にたい…///…恥ずかいぃ…///（手で顔を覆って） (2016/4/29 01:38:28) |
| 黒谷樹♂29 | > | 恥ずかしくて死んでしまう前に、せめて、俺にその顔をよく見せてくれないか？忘れないように…。（堪えきれない笑いは、喉の奥で笑うに留めて、彼女の両手の手首を持って、ゆっくりと外すように動かした。勿論、彼女が抵抗すれば動かせない程度の強さで。腰をやや屈めて、目線を合わせるために近づけた顔は至近距離まであと少し。） (2016/4/29 01:41:34) |
| 空乃 未来♀1年 | > | ひゃぁぁ…///（ぷるぷると震えながら今すぐ涙を流してしまいそうなほど、目に涙を溜めて） (2016/4/29 01:43:57) |
| 黒谷樹♂29 | > | …。（息がかかるほど近づけた顔の中の目を僅かに見開くと、居心地悪そうにその眼を伏せて体勢を戻して顔を離しながら、掴んでいた彼女の両手首を開放した。その手でくるくるの銀髪が生えた頭を軽く一撫ですると、少し顔をそらして）冗談だよ。悪かった。 (2016/4/29 01:46:47) |
| 空乃 未来♀1年 | > | じょう…だん…って‼︎///（ずっと涙目でいた事や、震えていた事など、恥ずかしくなって）う〜///（ぷしゅっとジュースを開けると、炭酸を転がして刺激を与えると当たり前になるが、勢い良く溢れて、運動音痴な私はよけられずに頭からかかる。）はぅ⁉︎///また失態…///うぅ…/// (2016/4/29 01:50:55) |
| 黒谷樹♂29 | > | …！？（この、とことん間の抜けた行動をとる女の子を前に、具合の悪そうだった顔が呆れを通り越して笑顔になってしまった。すぐに、意識して真面目な顔に戻して、心配そうに眉根を寄せて肩へと片手を回す。）今日は少し冷える。このままだと風邪を引きそうだから、とりあえず、髪を拭いてから家に帰りなさい。（勿論、彼女が頑なに拒めは動かない程度に、だが、一緒に屋上を去るように促した。） (2016/4/29 01:56:07) |
| 空乃 未来♀1年 | > | やだ…せっかくここに来たのに…帰らないもん‼︎（ぷくーっと頬を膨らませて黒谷さんの服をぎゅーっと掴んで） (2016/4/29 01:57:59) |
| 黒谷樹♂29 | > | せっかく…って、たかが屋上でいつでも来れるし、そのままだと髪も服も濡れているし風邪をひくだろう？（困ったように笑うと、膨らんだ頬へと大きな手を添えて親指と中指で頬を押し込んだ。服を掴まれたまま、動くに動けず立ち尽くし。） (2016/4/29 02:00:42) |
| 空乃 未来♀1年 | > | いいもん！あっためてもらうから。（ぎゅーっと抱きついて）黒谷さんが何かあったかくなる事してくれるまで、動かないから…！ (2016/4/29 02:02:52) |
| 黒谷樹♂29 | > | …。（諦めたように軽く息を吐いてから、抱きついてきた体躯をそっと抱き返して腕の中に包み込み、暫くその体勢で動かずにいた後、やはり先ほどと同じように背中を軽く叩いて）少しは、温かくなったかな？まだ、と言うなら少し乱暴だけれど実力行使にうつさせてもらうよ？（腕の中ゆえに表情は窺えない。ただ、珍しい銀の髪をしみじみと見つめながら言い聞かせる。） (2016/4/29 02:06:33) |
| 空乃 未来♀1年 | > | まだ…あったかくないもん…まだ寒いもん…（寂しげな声で） (2016/4/29 02:08:16) |
| 黒谷樹♂29 | > | （彼女が言い終わると同時、彼女を横抱きに抱き上げたまま、扉に直進し思い切り蹴り開ける。派手な音を立てて開いた扉から階段へ。危なっかしいことこの上ないが、このまま下りて行き、どこかでタオルを調達して彼女を家だか寮だかまで送ることとしよう。勿論、彼女が拒否をしたら、それは彼女の自由にさせるとして。） (2016/4/29 02:12:37) |
| 黒谷樹♂29 | > | 【ということで、大人しく連れ去られて下さい（笑）。勿論、後で戻ってくるのは自由ですので！後入りしてくれてありがとうございました。嬉しかったです。では、また機会が会ったら宜しくお願いします！】 (2016/4/29 02:13:57) |
| おしらせ | > | 黒谷樹♂29さんが退室しました。 (2016/4/29 02:14:09) |
| 空乃 未来♀1年 | > | 【お疲れ様なのです！】 (2016/4/29 02:14:14) |
| おしらせ | > | 空乃 未来♀1年さんが退室しました。 (2016/4/29 02:14:18) |
| おしらせ | > | 芹沢小春♀2年さんが入室しました♪ (2016/4/29 11:21:42) |
| 芹沢小春♀2年 | > | 【こんにちわ~!!】 (2016/4/29 11:22:01) |
| 芹沢小春♀2年 | > | 【2年かバスケ部がやりやすいです。年下はやりにくいです。すいません。】 (2016/4/29 11:22:47) |
| おしらせ | > | 鈴木蓮斗♂24国語教師さんが入室しました♪ (2016/4/29 11:23:27) |
| 鈴木蓮斗♂24国語教師 | > | 【こんにちはー】 (2016/4/29 11:23:36) |
| 芹沢小春♀2年 | > | 暇～(体育の授業中だがお腹が痛いと嘘をついてさぼりに屋上にきた)ガチャ…(屋上のドアを開けて屋上へ行く)わぁー気持ちぃー♪(屋上にはもちろん誰もいなくて…。近くのベンチに座る) (2016/4/29 11:24:58) |
| 芹沢小春♀2年 | > | 【すいません。生徒がいいです;】 (2016/4/29 11:25:28) |
| 芹沢小春♀2年 | > | 【いますか…？】 (2016/4/29 11:27:44) |
| 芹沢小春♀2年 | > | 【すいません。落ちます】 (2016/4/29 11:28:04) |
| おしらせ | > | 芹沢小春♀2年さんが退室しました。 (2016/4/29 11:28:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木蓮斗♂24国語教師さんが自動退室しました。 (2016/4/29 11:45:46) |
| おしらせ | > | 坂田 千尋 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2016/4/30 02:50:56) |
| 坂田 千尋 ♀ 1年 | > | 【夜遅くに失礼致しますー。】 (2016/4/30 02:51:26) |
| 坂田 千尋 ♀ 1年 | > | （ コツ、コツ、と足音をわざと鳴らしながら階段を上って。屋上までの道のりは長い…毎度毎度そんなことを思いながらも、唯一のお気に入りの場所でもあって。取り敢えず、屋上に着いたらコンポタでも飲もうかな…ここのコンポタ美味しいし。なんて考えつつ、屋上はお気に入りがいっぱいだ…。と、屋上の扉を開ければ向かい風が一気に吹いていて、少しよろけてしまい。）うおお、北風ぴゅーぴゅーだ（ 独り言を呟きながらも、髪を耳にかけながら。自販機の方へ足を進めれば、直ぐにコンポタを買い。）昼の方が強かったなぁ…（ 吹き続ける風は、彼女の髪を揺らしていて。もうすぐ5月だって言うのに、暑くなったり寒くなったり、お天気さんも忙しいなぁ、と独り思いながら。） (2016/4/30 02:59:11) |
| 坂田 千尋 ♀ 1年 | > | 【もちろん生徒の方でもOKですが、先生の方が私的には絡みやすいかと…。】 (2016/4/30 02:59:43) |
| 坂田 千尋 ♀ 1年 | > | 【「先生の方の」方が、ですね。】 (2016/4/30 03:00:06) |
| 坂田 千尋 ♀ 1年 | > | んー。（ なにか迷っている様な。ぼそり、小さくその言葉を呟きながら、近くにベンチがあるというのにも関わらず、床にぺたんと座る。コンポタを両手に、空を見上げて。）…冬（ 空を見上げたそこには、星もなく、ただただ灰色に染まった雲があった。冬のときは、満天に広がった星空がみえていたのに。少し憂鬱になりながらも、はやく冬が来てほしいと言う気持ちを込めて呟いたのが、あの一つの単語、「 冬 」 だったのだ。） (2016/4/30 03:15:03) |
| おしらせ | > | 坂田 千尋 ♀ 1年さんが退室しました。 (2016/4/30 03:15:13) |
| おしらせ | > | 坂田 千尋 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2016/4/30 03:15:19) |
| 坂田 千尋 ♀ 1年 | > | 【んー…】 (2016/4/30 03:16:29) |
| 坂田 千尋 ♀ 1年 | > | 【誰も来なさそうなので…今日は諦めて寝ます。お休みなさい、お部屋ありがとうございましたー。】 (2016/4/30 03:17:28) |
| おしらせ | > | 坂田 千尋 ♀ 1年さんが退室しました。 (2016/4/30 03:17:36) |
| おしらせ | > | 木下 早癒利♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/30 10:33:19) |
| 木下 早癒利♀1年 | > | 【えっと、お部屋お借りします!!】 (2016/4/30 10:33:40) |
| 木下 早癒利♀1年 | > | ふぁ…(暖かい風をうけながら、あったかい…とひなたぼっこをする。)ふっ…気持ちいい…!(特等席だなーなんて考えるも、一人なのでやることがなく、ただただ暇そうにポカポカと日を浴びる。)だれか来ないかな…(ふぁ…とあくびしながらﾎﾟﾂﾘ、と呟いて) (2016/4/30 10:35:49) |
| おしらせ | > | 志野渉♂1年さんが入室しました♪ (2016/4/30 10:36:17) |
| 志野渉♂1年 | > | 【おはようございます】 (2016/4/30 10:36:30) |
| 木下 早癒利♀1年 | > | 【おはようございます、ロル続けてくれると嬉しいです()】 (2016/4/30 10:37:15) |
| 志野渉♂1年 | > | （友達から聞いた屋上にやってきて屋上へと足を進めて）ほんとにこんな所があったんだー。初めて来たけどいいところだなー。（背筋を伸ばしながら呟いている先にいた同級生の木下さんの存在に気付いて）あれ？木下さんじゃい？おはよう。（顔を確認するため近くによりながら挨拶をして） (2016/4/30 10:40:58) |
| 木下 早癒利♀1年 | > | 【ロルが遅れるかもしれませんが、ご了承くださいませ笑】 (2016/4/30 10:44:41) |
| 志野渉♂1年 | > | 【はーい。ゆっくりどうぞ。】 (2016/4/30 10:44:55) |
| 木下 早癒利♀1年 | > | あっ!志野くんっ!!(人が来たので、嬉しそうにﾆｺｯと笑うと、ギューッと抱き締める。)志野くんも暖かい笑ポカポカしてるねっ笑(相手は同じクラスで仲の良い男子なので、あまり気にせずﾑｷﾞｭ、と抱きつく。) (2016/4/30 10:46:49) |
| 木下 早癒利♀1年 | > | 【ありがとうございます笑】 (2016/4/30 10:50:58) |
| 志野渉♂1年 | > | うわっ。なんだよいきなり。（いつものように抱きついてくればそっと背中に手を回して抱きしめ返して）そんなに俺暖かいかな？（自分のことなのであまりわからなくて）立ち話も疲れちゃうからベンチに座らない？（抱きしめ頭を撫でながら提案して） (2016/4/30 10:51:16) |
| 木下 早癒利♀1年 | > | そだねっ!あ、ちょっとまって!(そういうと、タタタタッと小走りで自動販売機にいくと、一番うえのﾚﾓﾝﾃｨｰを押そうとするも、届かないので、ピョンピョン跳び跳ねておす。)ここの自動販売機高いよー!ジャンプしなきゃ届かないじゃんっ!(少し怒り口調で言うも、結局は買えたのでそれほど怒っていない。そして、ﾄｺﾄｺと歩いて戻って来ると、ストンとベンチに腰かける。)めちゃめちゃ志野くん暖かいよ～笑ほら笑(笑いながら言うと、自分の手を相手のほほにつける。) (2016/4/30 10:55:31) |
| 志野渉♂1年 | > | 【ごめんなさい。背後落ちです。】 (2016/4/30 10:57:18) |
| おしらせ | > | 志野渉♂1年さんが退室しました。 (2016/4/30 10:57:21) |
| 木下 早癒利♀1年 | > | 【おつかれさまでしたー…】 (2016/4/30 10:57:45) |
| おしらせ | > | 木下 早癒利♀1年さんが退室しました。 (2016/4/30 10:57:49) |
| おしらせ | > | 橘 小春♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/30 14:20:21) |
| 橘 小春♀1年 | > | 【こんにちわ】 (2016/4/30 14:20:37) |
| 橘 小春♀1年 | > | 【同級生がいいです】 (2016/4/30 14:20:52) |
| 橘 小春♀1年 | > | 【できればサッカー部がいいです】 (2016/4/30 14:21:10) |
| 橘 小春♀1年 | > | ふはぁ～眠たい(階段をのぼりながらそんなことを言って屋上のドアを開けて)ガチャ…わぁー気持ちぃー(近くのベンチに座ると持ってきていた白色のパーカーを着る) (2016/4/30 14:23:19) |
| おしらせ | > | 東條岳人♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/30 14:24:28) |
| 東條岳人♂2年 | > | 【こんにちは】 (2016/4/30 14:24:37) |
| 橘 小春♀1年 | > | 【こんにちわ】 (2016/4/30 14:25:00) |
| 東條岳人♂2年 | > | 【設定はどうしますか？】 (2016/4/30 14:26:13) |
| 橘 小春♀1年 | > | んー眠たい…人もいないし少し寝てよ(ベンチに横になって寝始める)ん～♪(気持ち良さそうに寝ていて) (2016/4/30 14:26:22) |
| 橘 小春♀1年 | > | 【何でもいいですよww】 (2016/4/30 14:26:51) |
| 東條岳人♂2年 | > | 【了解です】 (2016/4/30 14:27:14) |
| 東條岳人♂2年 | > | なんとなく屋上にきて)あ、マネージャー寝てる…(頬を撫でたりしてみる) (2016/4/30 14:27:45) |
| 橘 小春♀1年 | > | んぅ～(狭いベンチの上で寝返りをして) (2016/4/30 14:28:41) |
| 東條岳人♂2年 | > | ふふっ…(頬を撫でたり頭を撫でたりして) (2016/4/30 14:31:07) |
| 橘 小春♀1年 | > | ん～…(目が覚めて起き上がるとそこには先輩がいて)おはようございまぁす♪お疲れ様でぇす(寝ぼけて言うとふにゃりと笑い) (2016/4/30 14:33:00) |
| 東條岳人♂2年 | > | …お疲れ様…(頬を撫でて) (2016/4/30 14:34:07) |
| 橘 小春♀1年 | > | ふふっ♪(頬を撫でられると喜んでふにゃっと笑い。ちゃんと目が覚めて立ち上がり改めて挨拶して)あ…岳人先輩、お疲れ様ですっ!!(ペコリとお辞儀をして)すいません。私、寝ぼけてたみたいで…(笑って言って) (2016/4/30 14:37:28) |
| 東條岳人♂2年 | > | 可愛かったよ？寝ぼけて甘えてきてさ…(嘘を言って) (2016/4/30 14:38:36) |
| 橘 小春♀1年 | > | え、私寝ぼけて先輩に甘えてましたか？ご、ごめんなさいっ!!(頭をさげて謝って) (2016/4/30 14:40:20) |
| 東條岳人♂2年 | > | いや、嬉しかったけどな…抱きついたりとか…(また嘘を言い) (2016/4/30 14:42:10) |
| 橘 小春♀1年 | > | え///抱きついたりしてました?!(全然記憶にないなと思いながらも謝り)本当にすいませんでしたっ (2016/4/30 14:43:11) |
| 東條岳人♂2年 | > | いや、もっとしてほしかったかな…(胸もおしつけてたよ。と笑い)俺なら嬉しいからさ… (2016/4/30 14:46:20) |
| 橘 小春♀1年 | > | え///私、そんな恥ずかしいことしてましたか///(恥ずかしそうにして)先輩が嬉しいんなら別にいいですけど。まぁとにかく忘れてくださいっ!!あ、私飲み物買ってきますね♪先輩何かいります？ (2016/4/30 14:48:22) |
| 東條岳人♂2年 | > | そうだね…飲み物はいいから甘えてほしいな…(笑いながら) (2016/4/30 14:49:43) |
| 橘 小春♀1年 | > | 【すいません。何か合わないみたいなので落ちます。本当にすいません】 (2016/4/30 14:52:22) |
| おしらせ | > | 橘 小春♀1年さんが退室しました。 (2016/4/30 14:52:27) |
| おしらせ | > | 東條岳人♂2年さんが退室しました。 (2016/4/30 14:54:35) |
| おしらせ | > | 木下 早癒利♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/30 20:24:55) |
| 木下 早癒利♀1年 | > | 【待機ロル回してまーす。先輩が絡みやすいです()】 (2016/4/30 20:25:33) |
| 木下 早癒利♀1年 | > | わぁっ…!!空がキラキラ…(星がキラキラと光り、綺麗…だなんてﾆｺｯと笑っている。)でも寒いよね…何か飲み物買おっかな笑(と独り言を呟くと、ﾀﾀﾀｯと自動販売機まで小走りにいき、レモンティーかミルクティー、どちらを買おうか悩んで、小学生のように２つ同時にボタンを押し、ｶﾞｺﾝｯと音をたてて、レモンティーが出てくる。それを手に取ると、ベンチに腰掛け、ぬくぬくとしたレモンティーを握りながら、星空を見上げている。)綺麗…笑誰か来ないかなぁ…(なーんて呟いて見せ、ゆるーく、綺麗に２つに束ねた髪をｸﾙｸﾙと指に巻き付け、暇そうにため息をつく。ひゅうっ…と風が服と、ショーツが見えるか見えないか位の短い丈のスカートが巻くれあがり、あわあわともとに戻し、一人顔を赤くする。) (2016/4/30 20:30:42) |
| 木下 早癒利♀1年 | > | 【とまあ、こんな感じです笑ぜひ先輩さんや教師さん、お相手願います()】 (2016/4/30 20:31:23) |
| 木下 早癒利♀1年 | > | … (2016/4/30 20:33:23) |
| 木下 早癒利♀1年 | > | 【来ないようなんで落ちます()お部屋ありがとうございました!!】 (2016/4/30 20:33:44) |
| おしらせ | > | 木下 早癒利♀1年さんが退室しました。 (2016/4/30 20:33:49) |
| おしらせ | > | 安田真♂1年さんが入室しました♪ (2016/4/30 21:12:51) |
| 安田真♂1年 | > | 【こんばんわー待機しますー】 (2016/4/30 21:13:01) |
| 安田真♂1年 | > | 【雑ロルでもいいのでお相手お願いします～】 (2016/4/30 21:15:02) |
| 安田真♂1年 | > | 【ROMさん多いな～・・・】 (2016/4/30 21:16:10) |
| おしらせ | > | 安田真♂1年さんが退室しました。 (2016/4/30 21:16:32) |
| おしらせ | > | 由良 陽菜♀3年さんが入室しました♪ (2016/5/1 00:25:32) |
| 由良 陽菜♀3年 | > | 【こんばんわ、ソロル予定ですー。】 (2016/5/1 00:26:03) |
| 由良 陽菜♀3年 | > | （ここ何日か自分なりに色々な事を悩んだと思う。そんな彼女は、今屋上に立っている。強い風の中ベンチに座る事もなく唯、そこへ。無性に一人になりたかったから。どうしようもない此の気持ちは、直ぐに消せるものでも無く。ゆっくりと、近くにある壁に背中を押し付けて、暫くすると崩れ落ちていく。）…ん、っ…ひくっ…。なんで…何時も、こんなんだろ…（双眼から溢れ出る雫は抑えることが出来ないくらい溢れてくる。両手で顔を抑えながら、必死で声を押し殺そうとして。いい女なんかじゃ無くて、ドウデモイイ、ツゴウノイイ…そんなのわかってる。唯、気持ちの整理がつかなくて戸惑いが隠せなくて。地面にぽたりぽたりと垂れる其れは、白い世界を一瞬灰色に染めていく様で。） (2016/5/1 00:43:54) |
| 由良 陽菜♀3年 | > | （目の前には、涙で滲んだ世界が広がり、歪み、綺麗な物までそういう風に見えてしまって。いっそ此処から飛び降りてしまうのも悪くない。身体は自然とある所へと向かう様に歩き出す。其処は先程いた場所よりも視界は広く、風も更に強く感じて。脚を踏み出して仕舞えばきっと楽になる筈。）ん…このまま、うん…（視界は真っ暗。瞳を閉じて踏み留まったからなのか、そのまま…なのかは、想像次第。きっと、きっと空は全部知っている。） (2016/5/1 00:44:24) |
| 由良 陽菜♀3年 | > | 【そろるなので、確定ロルで落としましたー。お部屋汚しすみませんでしたー。】 (2016/5/1 00:45:03) |
| おしらせ | > | 由良 陽菜♀3年さんが退室しました。 (2016/5/1 00:45:09) |
| おしらせ | > | 井ノ上時雨♂二年さんが入室しました♪ (2016/5/1 01:03:18) |
| 井ノ上時雨♂二年 | > | 【こんばんは】 (2016/5/1 01:03:27) |
| 井ノ上時雨♂二年 | > | （GW中だというのに夜に屋上へと足を運ぶ。いざ屋上に出てみれば夜空には満面の星空が見える）・・・綺麗な満月だね(星と共に夜を照らす満月を見つめながら誰も居ない屋上で呟く。近くにあるベンチに座っては一息漏らし、夜空を見上げつつ呆然としてゆく) (2016/5/1 01:05:59) |
| 井ノ上時雨♂二年 | > | しかし、相変わらず綺麗な夜空だね・・・ここからの景色は見とれてしまうね(なんて言いながら一人で小さく笑う。立ち上がれば自販機でホットコーヒーを買って味わいながら夜空を見上げつつ学園新聞について考えてゆく)・・・最近はいいネタがなかなか手に入らないから困ったものだ(ため息を吐けば空気中に白い煙が宙を舞う。それを見ながらまたため息を漏らす) (2016/5/1 01:09:21) |
| 井ノ上時雨♂二年 | > | ・・・さて、もう少し星でも眺めておこう(そう言ってベンチに座り夜空を眺める。そして、無意識のうちに鼻歌をかなで始めていることに気付いたが誰も居ないので良いかと思い鼻歌を奏でる) (2016/5/1 01:11:17) |
| 井ノ上時雨♂二年 | > | ・・・よし、そろそろ戻るとしよう(そう言ってから立ち上がり夜空を見上げて小さく微笑み鼻歌交じりに屋上を出てゆく)・・・来月は、どんなネタを新聞に載せようかな？(そう言ってから薄くらい階段をゆっくりと下りてゆく) (2016/5/1 01:13:17) |
| 井ノ上時雨♂二年 | > | 【すみません、落ちます】 (2016/5/1 01:13:26) |
| おしらせ | > | 井ノ上時雨♂二年さんが退室しました。 (2016/5/1 01:13:29) |
| おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2016/5/1 04:30:35) |
| 綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【こんばんはー。お邪魔しまーす】 (2016/5/1 04:30:55) |
2016年04月23日 08時12分 ～ 2016年05月01日 04時30分 の過去ログ
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