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「版権創作闘乳場」の過去ログ

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2016年04月27日 22時50分 ~ 2016年05月01日 14時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/4/27 22:50:20)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/4/27 22:54:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/4/27 23:14:39)

おしらせ早苗さんが入室しました♪  (2016/4/27 23:23:40)

おしらせ早苗さんが退室しました。  (2016/4/27 23:29:54)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/4/28 23:49:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/4/29 00:22:29)

【こんばんは。まだおられるでしょうか】   (2016/4/29 00:22:57)

浜風【こんばんは、大丈夫ですよw】   (2016/4/29 00:23:18)

【よかったですー!wまたお会いできてよかったです。中々安定しないもので…w】   (2016/4/29 00:24:46)

浜風【こちらこそw続き楽しみにしていましたw】   (2016/4/29 00:25:35)

【ありがとうございますw早速書いていきますね!w】   (2016/4/29 00:27:40)

浜風【よろしくお願いしますw】   (2016/4/29 00:27:56)

【この後は浮き輪で流されながら闘って、一度相打ったあとどこかに漂着する感じでしょうか。】   (2016/4/29 00:28:26)

浜風【そうですね、他案があれば変えるのもOKですよw】   (2016/4/29 00:29:10)

【現状最良の展開に思えるのでこれでwまずは挟まってからの潰し合いですね!w】   (2016/4/29 00:30:28)

浜風【ですねw葵茜並の泥沼になりそうですw】   (2016/4/29 00:31:32)

【終わった後は彼女たちも是非wではではその流れで!】   (2016/4/29 00:32:20)

浜風【OKですw】   (2016/4/29 00:33:01)

(ごぼ、と肺の中の最後の空気を吐き切る。たまらず開いた口には濃い塩水が流れ込んで喉を焼き、本能が危機を回避しろと責め立てる。浜風に構う余裕も無く、浮き輪を掴んだ右手で身体を引き上げる潮。真っ黒な海面が一気に近づいて、それが苦しみを癒してくれるはずだったが)っぁあああぁっ!!!…うぐうぅぅぅぅっ、ううぁああぁぁああああああ!?!!!?(大きく吸い込んだ空気が焼けた喉と海水で焼けた胃を刺激する。沈まなかったことの安堵と二度とこの浮具を手放さない本能から身体を浮き輪に嵌めようとするが、全く同時に浜風も又身体を押し込んできたのだ。狭い浮き輪は二人分の身体が入るはずもなく、伸縮もほとんどしない内側に填まった二人の身体は思い切り締め上げられてしまう。増して浮き輪にまだ入っていない乳房は海面下で二人の身体の間で潰れ、尚もその存在を主張していた。呼吸するたびに膨らんだ肺が圧迫され、呼吸が整わないまま嘔吐感すら込み上げる。)お、あぁぁ……浜風、さ…っぐぅぅううううぅ!??!(ほんの僅か先にある銀髪を弱弱しく睨みつける。未だ苦しく本調子に戻れないのは、間違いなくここに飛び込んできた彼女の所為なのだ。   (2016/4/29 00:44:26)

潮の中でどろりとした怨念が燃え始めた。自由な両手で浜風の肩を掴む。)   (2016/4/29 00:44:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/4/29 00:53:10)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/4/29 00:53:52)

浜風う、ぐぅぅ……う…しお…さ…んぐぅぅぅううううう!??!(苦しさは未だ変わらない。その原因が視線を少し下げればよく分かった。二人の間で顔に迫るほどに四つの乳房が盛り上がっている。豊満すぎる乳房の二人だからこそ生まれてしまったこの状況。そもそも潮が同じ浮き輪に来なければこんなことにはならなかったのだと、苦しみを潮への憎しみへと向けていく。混濁した意識の中、目の前の少女を睨みながら肩を掴み、抱き寄せ始めた)ふぐ、っぐぅぅううう!??!…つ、潰して……あげ、ますから…!!!……んんんぁぁぁああああああ!!!?(自らの乳房で潮の乳房を潰す。その思惑は潮の乳房によって阻まれた。確かに潮の乳房を圧迫し押し潰しているが、同じ分だけ浜風の乳房も押し潰れめり込み合っていく。そして、無理やりに距離を詰めたことで徐々に二人の身体が浮き輪の中へと入り始めた。それが更なる泥沼へと嵌ることにも気づかずに…)   (2016/4/29 00:53:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2016/4/29 01:04:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/4/29 01:05:19)

いぎ、っがぁぁあああ!?!!…つ、潰れるの…は…あなたで、す…!!!……んんんぅぅうぅううううう!??!(自分の乳房で浜風の乳房を潰す。そうすればこの苦しさも収まり、いい加減張り合ってくる浜風を大人しく出来るだろうと画策したのだが、その考えは浜風の乳房が阻んだ。浜風の乳房を押し潰すのと同程度に潮の乳房もまた押しつぶされ、平たく広がってめり込みあっていく。そうして二人の力で乳房が押しつぶされるにつれて、二人の身体は浮き輪の中に入り始めたのだが。)ふんぐうううぅうぅぅうううう!!!!つぶ、れ、ちゃええええぇええええ!!?!?ぎうぅうぅうぅううううう!!?!??(限界ギリギリまで押し広げられた浮き輪の中に、まるで芋虫がのたくるかのように入り込んでいく二人の身体。華奢な肩などはまだ簡単に入ったが、抱きしめあった腕が、豊満な乳房が狭い枷の中に入ろうとするたびにその締め付けで一段と強められてしまい、二人の細腕以上の力で締め上げてくる。それでも吐きそうになりながら身体を押し込もうとする潮。)   (2016/4/29 01:05:22)

浜風ふぐううぉぉぉおおおおおお!!!!そっち、こそ…おおぉおおお!!?!!ふぎいぃぃぃいいうううううう!??!!!(徐々に二人の身体が入り込んでいき、乳房同士はますますめり込み合っていく。二人が身を捩れば捩るほどに二人の身体は浮き輪の中へと入り込んでいくが、その状況が浜風に錯覚を覚えさせた)うんぎいぃぃぃぃいあああああああ!!?!?…潮、さ…もう、つ…ぶれて……るじゃ、ない……で!!……っぎぃぃぃいいいいいいいいいい!???!?(潮の乳房を潰しているからこそ二人の身体が入り込める余裕ができたのだと。自分の乳房が押し潰れていることを考慮せずに、もう少しで潮の乳房を潰せるのだと更に力を込めていく。しかし、実際は互角。二人の乳房が内側からお互いを弾こうと張り合い、外側は浮き輪によって締め付けられる。肺には空気がほとんど入り込まず苦しい状況が一層冷静さを失わせていく。泥沼へと嵌りながらも締め付け合いを続けていると、乳房がお互いの圧から逃れる様に波打ち互いを揉み合い始めた。むにゅむにゅと絡みつき、揉み解すような刺激を与える潮の乳房。その感触が苦しさで疲労した脳を蕩けさせていく)   (2016/4/29 01:12:43)

いぎいぃぃぃぃいいいいいいいいいいいいい!??!!…浜風、さ…が…つぶ…れ、……で!!……っぐぅぅぅううううううううう!!!?!!?(じわじわと僅かな距離を侵食する二人の身体。自身の乳房を省みないままに、もう少しで浜風の乳房を潰し切れると力を籠める。しかしどうしても潰し切れない。二人の乳房は内と外両方から締め上げられ、せっかく海から出たというのに碌に取り込めもしない空気を求めて苦悶の声を上げる。じわじわと共に力を失っていくような戦いを続けていれば、乳房がその圧力から逃れようと波打ち互いの張りを解いていく。柔らかく包むように互いの胸に絡みつく乳房の、柔らかく、そして押し込まれる感覚に潮の疲弊した脳は麻薬を打ったかのように蕩け始めた。)っぁ、く……ぉぉ……はま、かぜさ…いぎぃぃいいぃい……(締め上げ合ったままどれほどの時間を過ごしたのだろうか。真っ暗な海の中では時間の経過も朧げで、10分にも数時間にも感じた闘いは、苦しみと脳内麻薬の相乗で二人の脳を溶かしていた。ゆっくりと白く染まり始める視界。けれどその直前、虚ろな潮の瞳に憎しみが込み上げた。   (2016/4/29 01:32:00)

ここまで苦しませて、一度は轟沈すらさせられかけた浜風の前で気を失うなど。)   (2016/4/29 01:32:02)

【】   (2016/4/29 01:32:07)

【閉所での締め合いはとても好きですが展開するにあたっては余り思いつかなくて歯がゆいですw】   (2016/4/29 01:35:18)

浜風【確かにそうですねw浮かぶとすれば挟み合って固定したり、乳首を責め合ったりとか?】   (2016/4/29 01:37:18)

【挟みあうのも良いですねw乳首攻めはあまり出来ていなくて咄嗟に思いつかず…!】   (2016/4/29 01:38:52)

浜風はぐぅ…ふぅ……う、うしおさ…んぎぃぃいいいいい……(お互いの乳房を潰すに潰せず、絡み合う乳房の戦いは一向に終わりを見せなかった。暗い海の上で二人の悲鳴が響いてからどれだけ経っているかも分からないがいつまでも終わらない苦しみと延々と続けられる乳房同士の揉み合い潰し合う戦いに数時間にも及んでいる様な気さえしてしまう。そんな争いを長時間続けていれば疲労と快感が蓄積し意識は混濁しつつあった。視界が霞み始める中、視界に映るのは憎い潮の苦しげな顔。その顔をはっきりと知覚した瞬間、浜風の中で憎しみの火が燃え上がった。苦しめられ、自慢の乳房を潰されかけているというのに意識を失うわけにはいかない。少しでも酸素を取り込もうと、浜風は身動ぎして浮き輪から身体を出そうとする。しかし、その動きは全く別の方向へと進んでしまった)   (2016/4/29 01:45:52)

浜風っくぅぅううう!??!……はぁ、はぁ…こ、今度は…こういう勝負が、望みですか?(暴れるにも近い身動きは二人の乳房をずれ動かし、互い違いに乳房で乳房を挟み合う形を作ってしまう。先ほどの正面からの潰し合いに比べれば息苦しさは大分和らいでいるが…挟まれた乳房は潮の両乳房の圧迫で少し動くだけでも圧迫され感じてしまいそうであった)   (2016/4/29 01:45:54)

浜風【では折角なので挟み合いをw乳首は直接押し込み合ったりチャンバラさせたりですかね?w】   (2016/4/29 01:46:28)

【ありがとうございますw乳首は直接手出しするなら抓り合いとかありはしますけれどねw】   (2016/4/29 01:47:50)

浜風【密着の中よりは無人島で解放されてからの方が引っ張り合いとかできそうな気もw】   (2016/4/29 01:49:04)

【なるほど、そうですねw痛めつけあいは無人島で、こちらでは苦しめ合いになりそうですねw】   (2016/4/29 01:50:01)

浜風【最後は再び浮き輪に入ってデスマッチ。お互いに喘がせて救助を呼ばせようと犯し合うとか?w】   (2016/4/29 01:52:26)

【すっかりボロボロになったせいで以前より入りやすくなってたりしそうですねw救助要請を相手に上げさせるのが最終ゴールでしょうかw】   (2016/4/29 01:56:20)

浜風【そして噴乳合戦で膨らんだ乳房に覆われてお互いに声を発せなくなったりとか?w】   (2016/4/29 01:57:26)

【心が折れてもどうしようもなくなってしまってw離れるに離れられないですしねw】   (2016/4/29 02:00:32)

浜風【艦隊司令部を装備させてテレパシーみたいな感じで助けを呼ぼうとしたらお互いに繋がっちゃって口喧嘩にしか使えなくなったりとかも浮かんだりw】   (2016/4/29 02:04:44)

【良いですねw実際の口はふさがってしまっていますしw】   (2016/4/29 02:05:57)

(意識を保とうと体をよじり、わずかでも酸素を肺に送り込もうとする。しかしその動きは潮の意図とは違う結果を呼び込んでしまい。)ひ、ぐぅぅうぅうう?!!?……はぁ、はぁ…いい、でしょう…受けて立ちます!(二人の乳房は互い違いに挟み込みあってしまった。正面から潰しあっていた時よりはわずかに締め上げは弱まり、何とか呼吸が落ち着いたことで惚けた脳も微量ではあるが回復しつつあるようで。けれど挟まれた片方の乳房は浜風の乳房に締め上げられていた。)ぁぁぁぐぅぅうぅううううう……!?!?そ、んな、ものです、か……?はまかぜさ…ん…ひぅぅ…っ!?!(自身の片方に圧力が集中したことで、その強大さを嫌でも認識させられてしまう。浅く呼吸をするたびに隆起する乳房が潮の乳房を包み込んで、それを芯から解してしまおうとしているかのようだった。このままでは潰されてしまうだろう焦りと、同時にその感触自体の認められない気持ちよさが鼻を突き合わせた相手に熱い吐息を吹きかける。)っぅぅう……は、はま、かぜさ、ん…?!?ぁく…っ(その吐息に侮蔑の目を向け、けれどその目が帰ってきては苛立ちが込み上げて。)   (2016/4/29 02:08:18)

浜風【他にも使えそうなものが出てくるかもしれないですねw】   (2016/4/29 02:11:28)

【在るかもしれないですねw戦闘糧食やドラム缶……うまく扱えばなにかできるかもしれないです】   (2016/4/29 02:15:50)

浜風【噴乳のきっかけは洋上補給で良いかもしれないですねw】   (2016/4/29 02:17:25)

浜風んぐぐくぅぅぅううううう……!!??うし、お…さん…こそ……!?…この、て、いど…で…ふぅああ!!?(正面から押し潰し合っていた時でも自身に張り合ってきたのである。左右から片方の乳房を集中して圧迫されれば当然浜風の巨乳であっても抵抗しきれない。波の揺れと呼吸の隆起によって潮の乳房に包まれ扱かれる浜風の乳房。柔らかくもはっきりと感じる潮の乳圧に乳房が潰れる痛みと刺激に喘いでしまう。思わず漏れる熱い吐息。それが潮の鼻孔を刺激する)っくぅうう……うし、お…さん!??…んぁああ…!(同時に噴きかけられる潮の吐息。不快感を露にして侮蔑の目を向けるが、睨み合う潮の瞳は全く同じ目をしていた。ますます感じる憎たらしさに浜風は自らの両乳房を挟み込む様に圧迫する。狭い空間でも抵抗を続ける潮の乳房を今度こそ挟み潰すつもりであった)うぐっくぅぅう…つ、潰れ…!?!……潮、さ…んが……つぶ、れるん…です!!…いひぃぃぃいいいいい!!!!   (2016/4/29 02:20:05)

浜風(左右から挟み込むことで少しづつではあるが潮の乳房を弱らせている。そう信じて疑わなかった。確かに、圧迫した分だけ乳房は潮の乳房にめり込んでいるが、同時に浜風の乳房も潮にめり込まれてしまっている。ますます密着を強める二人の乳房に不快感は増すばかりであった)   (2016/4/29 02:20:07)

【良いですねw噴乳までしてから漂着します?w】   (2016/4/29 02:22:53)

浜風【そうしましょうか、ある程度噴き出して抜けられるようになったとかでw】   (2016/4/29 02:23:42)

【益々漂着後の姿がぼろぼろになっていくのとてもいいと思いますw】   (2016/4/29 02:26:31)

浜風【漂着したら砂浜で取っ組み合って砂だらけにして、擦り合って更にぼろぼろにw】   (2016/4/29 02:29:18)

【直接握りあって擦りおろすように砂浜にこすりつけたり、打撃も入ったりしてw】   (2016/4/29 02:30:11)

浜風【そして、止めを刺し合った二人の気絶中に応急修理要員がお互いの乳房を使ってニコイチ修理とか?w】   (2016/4/29 02:33:34)

(今度こそ浜風の乳房をすり潰してやろうと腕を互いの乳房の周りに回せば、浜風の腕も又回り込んでくる。意図は同じ。浜風もまた勝負をつけに来たのだ。)ひぐっくぅぅう…つ、潰れ…?!?……つ、ぶれる、の…は……浜風、さ…ん……はぐっぅうぅううううううう!!!!(両腕でしっかりと補強し、逃げ場のなくなった乳房は挟み込んだ浜風の乳房を揉み解し、ぐにぐにと押し潰していく。しかし潮の乳房もまた挟み込んだ浜風の乳房が押しつぶして餅のように平べったくされていた。乳房全体で触れ合うことに言いようも無い不快感が沸き、その感情のままに力任せに圧迫を強めれば。)っぐぅぅぅぅうううう!??!?いぎぁぁああぁあああああ!!!?!?は、はまか……ぁぁあああぁあああぁああ……っ!??!?!?(ぐに、と勢いよく押し込んだ乳房が、浜風の乳房に溶け込んでいくような感覚。)   (2016/4/29 02:36:24)

【もう離れられなくなりますねw救援も呼ぶに呼べなくて、たまたま回収されるまでそこに居そうなw】   (2016/4/29 02:37:14)

浜風【お互いに改修材料にしてしまう手を思いついても乳房が成長と吸収を同じペースで進めるから一向に終わらないとかw】   (2016/4/29 02:39:44)

【ある意味無限に改修してるようなものですしねw】   (2016/4/29 02:40:54)

浜風【改修して噴乳の勢いとか上がっていくとか?結局千日手は変わりませんがw】   (2016/4/29 02:42:52)

浜風うぐぐっぅぅうぅううううう!???!んぎぃぃいあああああああああぁぁぁあ!!??!!う、しお……ああっぁぁあああああああああぁ……っ!!??!!?(圧迫を強めればぐにぐにと揉み合い張りを奪い合い密着を強めていく。特にお互いの乳房に挟まれた乳房同士は、まるで混ざり合うかのように平べったく押し潰れ貼りつき合っているかのようであった。そんな状況に苛立ち、怒りのままに圧迫を強めた浜風。しかし、その圧迫に浜風の乳房も耐え切れなくなったのか、潮の乳房にめり込み押し潰れていく。そして……プシッ!!)んぷっ!?……ふ、ふふ……母乳を噴いてしまうなんて…なんて堪え性の無いおっぱいでしょうね…?(顔にかかった真っ白い液体。それが潮の乳首の先端から滴っていることを嘲笑する。しかし、同時に潮の顔も白く濡れていた。その潮が挑発的な笑みを浮かべていることに気づくと途端その表情は険しさを増して憎き潮を睨み付けるのであった)   (2016/4/29 02:45:39)

【刺激だけが強くなっていって、改修速度を越してしまったら大きくなっていきますしねwどこまで成長するやらw】   (2016/4/29 02:45:52)

浜風【いっそ手足を縮めて更にロリ化させる代わりに胸の容量を底上げするとか?】   (2016/4/29 02:48:06)

【身体の生存本能でしょうかw良いと思いますw船ですしねw】   (2016/4/29 02:49:55)

浜風【狭い空間では必要なくなりそうですしねw】   (2016/4/29 02:54:00)

【そろそろ『さん』付けを外そうかなと思うんですが、浜風呼びはいまいち潮のイメージに無いので何か罵倒文句を考えています】   (2016/4/29 02:54:17)

浜風【昔別の方とですが乳風と乳潮という蔑称で呼び合わせたりw】   (2016/4/29 02:59:29)

【あれも素敵でしたwではお借りしますねw】   (2016/4/29 03:00:09)

いひっ!?……あ、はは……ほら、だめおっぱいが…母乳噴いちゃいましたよ……?(顔にかかった真っ白い液体。それが浜風の乳房から噴き出たことを嘲笑する。しかし、浜風の顔もまた同じような液体で濡れていて。その顔が浮かべていたのが勝ち誇った見下した笑みだと気づくと笑みは消え、浜風を睨みつけた。)噴乳だめおっぱいのくせに、まだやるんですか……?(その声は低く、互いに片方の乳房の先から母乳を滴らせながらもその闘争心は萎えることは無い。むしろ自身の乳房が味わった屈辱の分だけ倍返さないと気が済まない。)ええ、良いですよ……身の程知らずなおっぱい馬鹿の乳風さん……っ!!!!ひぎゃぁあああぁああああああああ!??!??!?!あぎゅぅぅうううぅううぅぅうううう!??!??!(挟みあって弱った乳房を左手で取ると、引き伸ばしながら先端の乳首を思い切り握りしめる。絞り上げるような攻撃に溜まらず母乳が噴き出して、そして噴き出されては比にならない苦痛に悲鳴を上げる。)   (2016/4/29 03:05:53)

【ここまで絞ったところで一気に気絶させあえたら漂着に移れるかなと思ったりしていますw】   (2016/4/29 03:06:30)

浜風【OKですwこれでまだ序の口ですからねw】   (2016/4/29 03:08:01)

【半分にも到達してないのが凄いですよねw】   (2016/4/29 03:08:21)

浜風貧弱おっぱいで私に喧嘩を売ってるんですか?お望みなら今度こそ潰してあげますけど…(嘲笑ってやるはずが、自分まで噴乳させられてしまい、その屈辱に潮への憎悪はますます燃え上がっていた。冷たく言い放ち潮を睨み付ける眼光は駆逐艦らしからぬ鋭さをみせて…)貴女が潰れるまでやってあげますよ……3流のおっぱい狂いの乳潮さん……っ!!!!んぎいいぃぃぃいいああああああああああああああ!??!??!?!うひぃぃいいいいいいいいいい!???!!!(弱った乳房に止めを刺そうと、左手で潮の乳房を掴み、引っ張り上げようとする。加えて乳首にも指で転がしながら止めを刺すかのようにぎゅっと握りしめるのであった)ふぎぃぃいいいいいいいいいいいいいああああああああ!???!…乳潮さんの……貧弱おっぱいなんかに、負けないんですからあああああぁぁ!!!!……ひぎぎぎぃいっぃいいいいいいい!!!!…ひひゃああああああああぁぁあああ!!??!   (2016/4/29 03:19:28)

浜風(乳房を刺激され続け更には疲労と快感の蓄積も限界であった。意識が途絶えそうな中、起死回生として残していた乳首の刺激に乗り出した。両乳首をそれぞれ狙って最後の力を振り絞るが…)んぎぎっぎぎいいいいいいいいいぃっぃいいいい!!??!…はああぁぁ、んああああああああぁぁあああ!!!??(もはや泣き叫ぶことが精一杯。慣れない刺激の連続に堪え切れなかったのであった。そして、ついに限界を迎え意識が再び霞んでいく)   (2016/4/29 03:19:30)

浜風【浜辺でおっぱい絡み合わせて気絶した状態から取っ組み合い。母乳で貼りつき合ってすぐに外れないとかも良さそうかなとw】   (2016/4/29 03:22:05)

【しばらく取っ組み合って砂とか海水とかで剥がれるまでは密着戦ですねw】   (2016/4/29 03:24:18)

浜風【離れ合った瞬間指で引っ張り合い開始とw】   (2016/4/29 03:24:39)

はぎぃぃいいいいいいいいいいいいいいああああああああああああ??!?!!!…乳風さんの…だめおっぱいなんかに、負けませんからあああああぁぁ!!!!!……いぎぎぎいいぃいいいいぃぃいいいいいい!!!!…ひぎゃぁあぁぁあああぁぁああああ!?!??!(乳房に走る激痛に、和らいだとはいえ蓄積していた疲労と快感。このままでは気絶してしまうと残った右手も浜風の乳房に伸ばしては、浜風の手が伸びてくるのに構う間もなくその乳首を指で捕まえる。)あぎぎっぎあぁあああああああぁあああっいぁあああぁあ!??!?…ひああぁぁ、くぁあああぁあああぁぁぁああ!?!!!?(絶え間なく溢れ出る涙と、噛み殺すこともできない悲鳴。今まで受けたことも無い刺激に身体の限界は通り越し、そして意識が離れ始める。が。)   (2016/4/29 03:36:51)

えひぇぁあぁああああぁああああああああああ!!!!!!これでも、くりゃえぇぁああああああああああああああああっいひぃぃいぃいぃいいいいいいいい!???!?!!?!(それでも最後の執念。どんな手を尽くしても浜風に屈辱を与えようと、水面下で絡み合っていた左足が浜風の腰を捕らえると、右の膝を鋭角にその股間に突きたてる。水面下とはいえ水を掻き分けて進む艦娘。その蹴りは違わず真ん中を貫いて。潮はその衝撃に白目をむくと、ついにその意識を手放した。そうなろうとも身体の執念か、浜風の身体を離すことは無かったが。)   (2016/4/29 03:36:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/4/29 03:44:57)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/4/29 03:45:13)

浜風ひひゃあああああああぁぁあああああああ!!!!!!…これで、終わりいぃぃっぎぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!??!?!?!!!(潮の両手が浜風と両乳首を刺激する。もう耐えられない。そう思いながらも、潮に止めを刺すまでは止まれない。咄嗟に左足を潮の腰に巻き付け固定すると、残る左足を膝蹴りの要領で潮の股間を狙い撃つ。勢いよくめり込む浜風の膝。潮が白目を剥き力尽きると同時…潮の膝もまた浜風の股間を抉っていた。その刺激についに白目を剥いて意識を失う浜風。しかし、潮から身体は決して離そうとはせず、浮き輪の中で二人は抱き合ったまま漂流を続けるのであった…)んんう…こ、ここは…?(陽が高く昇った頃、ようやく意識を取り戻した浜風。状況を把握しようとするが身体が上手く動かない。その上目の前には黒髪の少女の顔が目前に映っていた)な……っ!?!この、乳潮さんが往生際が悪い所為で!…っ!?(憎い潮との激闘を思い出すと嫌悪感からすぐさま身体を引き離そうとする浜風。それなのに、身体は…というよりも二人の乳房が挟み合ったまま固着していたのであった)   (2016/4/29 03:46:55)

【恐らく身体も冷え切っているでしょうし、本当なら回復したいでしょうけどねw目の前の因縁優先でw】   (2016/4/29 03:49:01)

浜風【協力し合える相手でもないですしそれなら相手を倒してからと考えてるのでしょうねw】   (2016/4/29 03:52:12)

【一応争う中で足がつくようになって、どこかに辿り着いたことには気づくことにしましょうかw】   (2016/4/29 03:56:47)

浜風【浜辺に着いた感覚でいました^^;どちらでもOKですけどw】   (2016/4/29 03:58:49)

【ああ!書かれていなかったのでまだ流されているのかなと!w大丈夫ですそちらにしましょうw】   (2016/4/29 03:59:29)

浜風【確かに紛らわしかったですね^^;】   (2016/4/29 04:00:21)

ん、う…え、えっと…?(夜の海に冷え切った身体が、太陽の熱で温まったのか少しずつ疲労を解いていく。意識の戻った潮は自分がどこかに流れ着いて転がっていることに気付き周りを見ようとするものの、身体がうまく動かない。その上目の前には銀髪の少女が映し出されていて。)な……っ?!?乳風さんが身の程をわきまえないからでしょう!…っ!?(浜風との怨念の詰まった闘いが脳裏をよぎり、身体を離そうとする潮。けれど二人の身体が離れることは無かった。二人の乳房は互いに挟みあったまま噴き出しあった母乳でくっついてしまっていたのだ。)ひぐっ……!?この、乳風さんの所為でこんなことに!!!!いい加減謝ったらどうなんですか!!?!この考えなしのおっぱい馬鹿!!!!!(抱き合った腕を解き、砂浜の上で体を起こす。繋がったままでおまけに昨晩から飲まず食わずの酷い体調でも、目の前の浜風に対する怒りは沸いてきて。唾を散らしながら数ミリ目の前で口論を始めてしまう。当然その動きに合わせて乳房は微妙に引き合い、そのことも癪に障る。)   (2016/4/29 04:07:03)

浜風んっく……!?こうなったのは、乳潮さんの所為でしょう!!!!謝るのもそっちの方です!?!!この考えなしのおっぱい馬鹿!!!!!(二人が身体を起こすと、浮き輪はすとんと二人の身体から落ちていく。しかし、二人の乳房がくっついた状態では離れることもできず引っ張り合いとなってしまう。その刺激が浜風を感じさせるのも不快だった。苛立ちをぶつける様に罵り合いを始め徐々にお互いの苛立ちも積もっていく)ぐぐぐぅぅう!!!……まだ自分の方が下だって分からないんでしょうかね?頭の悪い乳潮さんには実際潰さないと分からないみたいですね!!!(そして、再び二人の戦いは始まってしまう。潮を押し倒し砂浜の上で組み伏せて上下関係をはっきりと叩き込んでやろうと自ら潮に身体を寄せて乳房を圧迫しようとする)   (2016/4/29 04:14:56)

ぎぎぎぃぃい!!!……戦況判断もできないだめ駆逐艦だったなんて驚きです。頭の悪い乳風さんにはみっちり身体に教育が必要ですね!!!(そうして起きだしてから僅か数分の内に二人の闘いは再開してしまう。浜風を組み伏せてどっちが上かをはっきり知らしめてやろうと身体を押し付け、乳房ごと圧迫し押し倒そうとする。挟まれた乳房はすっかり張りを無くし、押し込むたびに互いに絡み合っては肉と肉の隙間をぐにぐにと形を変えて揉みあっていた。)うぐぐぐぐぐぐぐ……こ、のぉぉぉおおおおおお!!!!?!(押し込む力は同じ。付き合わせた額の骨がごつごつとぶつかり、その度に何度も力を込めなおすものの組み伏せるには足りない。ならばと足を払おうとするのだが、その動きもぶつかり合って邪魔しあう始末。下手くそなダンスのようによたよたと砂浜に跡をつける。)   (2016/4/29 04:25:34)

浜風浜風> んぐぐぐぐぐぐぐぐ……この、おぉぉぉおおおおお!!!!!?(互角の錬度を誇る二人は押し込む力も拮抗していた。乳房で圧迫しようにも、額をぶつけ合っても、お互いに壁に押し込み合っているかのように動かなかった。そして力が拮抗しているのならば、絡めてで脚を払おうとするが、考えも似通るのかお互いに脚を払おうとすれば蹴り合いとなってしまう。そのままふらふらと砂浜を移動しながら取っ組み合いを続ける二人)うぐぐぐぐぐうううう!!!!…いい加減に、っきゃああぁ!?!(乳房が二人からの圧迫でぐにゅっと押し潰れた。その刺激が押し込み合っている二人の力の流れを崩してしまう。浜風はバランスを崩し脚から崩れ落ちていく。そんな中、密着した潮を組み伏せようと背中に再び腕を回し押し倒そうとする浜風。しかし、潮の目も動揺しながらもはっきりと浜風を見据えていた)   (2016/4/29 04:33:16)

んぐぐぐぐぐうううう!!!!…これでも、っきゃああぁ!?!(二人の間で揉みあっていた乳房が、ついに圧迫に耐えきれず押し潰れてしまった。その刺激が、二人の衝突しあうことで支えていたバランスを崩してしまう。潮は体勢を崩し横倒しに倒れていくが、そんな中で浜風を押し倒そうと背中に腕を回した。しかし、そんな浜風もまた潮の背に腕を回してきて。倒れるまでの一瞬の攻防。互いに相手を下に引き込もうとしては、その動きがとことん邪魔しあう。けれどその勝敗は純粋に高低差で現れた。潮の方が最後に海に近い位置で闘っていたのだ。倒れ込んだ上にのしかかってくる浜風。)ふぐぅぅぅうぅううううぅぅうう!!!!この、このぉぉおおおぉおおおおお!!!!!(居るだけで肺を圧迫し、なにより上から見下ろされるのが我慢ならない。狂乱するように暴れると、浜風の銀髪を掴んでより低い方に、海の方に引っ張った。)   (2016/4/29 04:45:25)

【転がしていけば浅瀬の中で取り合いになるのかなと思うと】   (2016/4/29 04:46:30)

浜風このまま、押し潰して…!!!!…んああああぁぁあああ!??!?(ちょっとした差ではあったが、潮を敷き潰すことに成功した浜風。豊満さを奪われた乳房が更にめり込み合い潮の口から苦悶の声が上がる。その姿を見て胸が透く様な感覚を覚えるが、それは一瞬で覆されてしまった)っぐぅぅぅううううううううう!??!!…邪魔、しないでっ!!!!このぉぉぉおおおおおお!!!!!(元より潮の上を取ったところでバランスは悪いためにあっけなく上を奪われてしまう浜風。今度は潮の乳房が浜風の乳房を押し潰し肺を圧迫する。当然、浜風も大人しく受けるわけではなかった。同じ様に潮の長髪を掴むと引っ張り回し、再び潮を海水へと叩き落してしまう。そして上を奪おうとするが、潮も二度目は警戒しているのかすぐにひっくり返し、返されを繰り返して辺りを転がりまわるのであった)   (2016/4/29 04:52:38)

浜風【良いですねw乳房も引き離して丁度仕切り直しできそうですしw】   (2016/4/29 04:53:29)

浜風【と、すいませんがそろそろ眠気が^^;このあたりで中断お願いします】   (2016/4/29 04:56:23)

【ほぼ貫徹ですもんね!wありがとうございます。楽しかったですー!】   (2016/4/29 04:57:00)

浜風【こちらこそwありがとうございました、やりたいこと多すぎて次回も楽しみです】   (2016/4/29 04:57:34)

【ですねwここまでやりあってからまだなんでもできますしw】   (2016/4/29 04:58:13)

浜風【色々道具使ったりと楽しみもありますしねw】   (2016/4/29 04:59:00)

【ですねwここでは持ち込んだ艤装や、果ては原始的なものまでw】   (2016/4/29 05:00:14)

浜風【どんどんと内容が増えていきそうですねw自由なところが多すぎてw】   (2016/4/29 05:01:35)

【思いついたことはなんでもできますからねwやっていきたいですw】   (2016/4/29 05:03:08)

浜風【ですねwそれではそろそろおやすみなさい】   (2016/4/29 05:04:09)

【おやすみなさい。私も次置いて眠りますね。】   (2016/4/29 05:04:31)

浜風【それではお先に失礼しますね。あれば置きレスで早めに次書いておきますw】   (2016/4/29 05:05:00)

おしらせ浜風さんが退室しました。  (2016/4/29 05:05:04)

これで、潰してあげます…!!!!…ひうううううぅうぅぅうううう!!?!?っぁぁあああぁああああああああ!?!!?暴れ、ないでっ!!!!このぉおぉおおおおおおおおお!!!!!(勢いで上を取ったものの、その支配も長くは続かない。苦悶する浜風の顔を見て溜飲を下げるものの、次の瞬間には海面に叩きつけられていた。しかして潮もまた、浜風を即座に叩き落とす。交互に水しぶきが上がり、転がって付いた砂が細かな傷を残して洗い流されていく。それを何回繰り返したか。叩きつけられるたびに水を飲まされ、何かの拷問の如く圧迫と水責めをさせ合う二人。)んぶぅうぅうううううううう!!!?!!?!この、このぉおぉおおぉおおおおおおお!!!!!!あぐぅうぅうぅううううぅうぅうう!!?!?!??(度重なるひっくり返し合いはただでさえ少ない二人の体力を搾り取り、精神を折りあう。けれど潮は浜風に負けるのだけで絶対に嫌だった。)あぎ、あぎらめてくださいぃぃいぃいいぃい!!?!?わたしが、つよいんだからぁぁあぁあぁあああああ!!!!!   (2016/4/29 05:07:09)

おしらせさんが退室しました。  (2016/4/29 05:07:13)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/4/29 08:15:11)

浜風はぐぅぅぅううううううううう!??!??!!この…この、このおぉぉぉおおおおおおおおおおお!!!!!!んぐぐぐぐぅぅっぅうううううううううう!???!!!?(水際で争えば片方が沈められるのは当然であった。そこから離れるという選択肢もあっただろうに、お互いに海水を飲まされ苦しめられた恨みを晴らそうとするためにお互いに離れようとしないのも無理はなかった。しかし、それだけにひっくり返すたびに体力の消耗は著しかった。水圧と圧迫が息を絞り出し、ひっくり返しても呼吸を整える前にひっくり返される。いくらでも張り合ってくる潮に心折れそうにもなるが彼女に負けたくない一心で転がり続けていた)そ、そっぢがあぎらめれば、いいんでしょおおぉおぉおおお!!??!わたし、わたしのほうが、つよいんですからあああああぁぁあああああ!!!!!(しかし、転がり合ううちにようやく波の届かないところにまで移動する二人。しかしそのころには体力も尽きて互いを締め付ける力も無くなり、海水で解され母乳で固着されていた乳房も離れその場に倒れたまま動けなくなってしまった)   (2016/4/29 08:15:14)

おしらせ浜風さんが退室しました。  (2016/4/29 08:18:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/4/29 12:22:23)

(上を取り合ううちにようやく砂浜にまで身体を転がらせた二人。すっかり体力を使い果たして腕を解くと、浅瀬での取っ組み合いで母乳が溶けたのか久しぶりに二人の身体は離れることが出来て。仰向けに転がったまま肩で息をする。海水で濡れた髪は砂を吸い込んで、、転がっていくうちに口の中に入った砂が舌に張り付いていた。)はぁ……はぁ……(空腹と海水で焼けた喉。身体が疲労を訴え、なにより自慢の乳房は身体の上で溶けたかのように無残に横たわっている。そのどこまでも情けない状態を自覚するたびに目からは大粒の涙がこぼれだした。それでも、だからこそ浜風を潰して自尊心を回復させないといけない。と、うめき声を上げながら、涙を流しながら体を起こした。膝をついて向き合えば、同じようにボロボロの浜風と視線が合う。身体中に砂がこびりつき、乳房は両方とも垂れて搾り取られていた。)   (2016/4/29 12:22:37)

【置きレスで。また覗きにきますー!】   (2016/4/29 12:23:10)

おしらせさんが退室しました。  (2016/4/29 12:23:13)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/4/29 12:37:02)

浜風はぁ、はぁ………(満身創痍、その言葉が適切な程に浜風も潮もボロボロとなっていた。海水と砂に塗れてべたべたの身体、自慢の乳房はその大きさを失い垂れてしまっている。顔は涙や涎の跡が残るほどに流し続けもはやまともに戦える状態ではなかった。しかし、自尊心を傷つけられたまま潮を放っておくわけにはいかなかった。何としても決着を着けなければ込み上げる苛立ちは治まりそうになかった。潮に対する憎悪が身体を突き動かしゆっくりと身体を起こす浜風。隣の潮も膝を着いて身体を起こし再び二人の視線がぶつかり合う)しぶとさだけは認めてあげますよ…乳潮さん…でも、いい加減に終わりにしましょうか……今度こそ、その貧弱おっぱいに止めを刺してあげます!!!(お互いに敵意を剥き出しに睨み合う二人。そして、浜風は言い終わると同時に手を伸ばした。自らの乳房で押し潰すには深手を負いすぎた。しかし、潮も同じ状態であればあと一歩にまで追い詰められているはずだ。それならばと潮の乳房を鷲掴み渾身の力で握りしめる。自分のおっぱいの方が優れているのだと、潮に知らしめるためにも今度こそ負ける訳にはいかなかった)   (2016/4/29 13:22:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/4/29 13:42:20)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/4/29 14:25:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/4/29 14:46:56)

【こんにちはー。1時間半程度ですが時間が出来ましたので!】   (2016/4/29 14:47:40)

浜風【こんにちは、良かったですwよろしくお願いします】   (2016/4/29 14:48:00)

乳風さんこそ…その執念だけは認めてあげます…良いでしょう、でも終わっちゃうのはそのだめおっぱいですよ!!!(互いにぐしゃぐしゃの顔で睨みあうと、同時に両手を伸ばして胸に触りあう。胸の押し付け合いでは潰せても相打ちになるかもしれない。潰される前に潰す。そのためにも直接手を下すことを選んだ潮。お互いにあれほど潰しあって壊れかけの乳房ならば、直ぐに止めをさせるはずだと浜風の乳房を鷲掴みにする。思いあがった浜風に今度こそどっちが上か教え込まなければならない。)んぎゅぅぅぅうぅうぅううううう!!?!?!?ほら、もうこんなに潰れちゃってますよぉぉおおおおおぉぉお!??!!やっぱり乳風さんの方が、いぎぃいぃ…貧弱おっぱいじゃないですかぁああぁああああぁ!??!?!!(指の隙間からあふれ出した乳房を指で挟み上げ、かぎづめのように食い込む潮の両手が浜風の乳房を壊していく。しかし壊れていくのは潮も同じ。念入りにすり潰すような両手が食い込むたびにその痛みから絶叫に変わる。   (2016/4/29 15:00:49)

浜風浜風> うんっぎぃぃぃいいいいいいいいい!??!!?!そっちこそ、もう潰れそうですよおぉぉおおおおおおおお!?!?!乳潮さんの方こそ…壊れかけの、んぎぃぃいい!!…だめおっぱいでしょおぉぉぉおおおおおお!??!??!(お互いに直接乳房同士をぶつけ合うのは避けたものの、掌に包み切れない巨乳を互いに握りしめ合う形となってしまった二人。指先に力を込めればどこまでも沈んでいきそうな豊満な乳房を文字通り壊すように爪を立て、乳肉を抉り取るつもりでお互いがお互いの乳房を攻め立てあっている)いぎぎぃぃぃいいいいいいいいぃ??!?!!…のぉ、さっさと…そのだめおっぱい潰れてしまいなさいよ!!!私を、道連れにするなんて……乳潮さんには早いんですからあああああぁぁああ!!!??!!(挑発を繰り出しながらも潮のバストクローに悲鳴を上げる浜風。このままでは自分の乳房が壊れるのも時間の問題だ。そう判断した浜風は、親指で乳首を狙い始め指で扱き始めるのであった。散々刺激し合った胸の先端を責めるのだから潮には効果覿面だろうが…)   (2016/4/29 15:10:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2016/4/29 15:21:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/4/29 15:21:39)

あぐぅぅうううううううううう!??!!?…いいかげん、にぃ…潰れなさいよ!!!私のおっぱいを、潰そうなんて……乳風さんには無理なんですからあああああぁぁああ!!?!?!?(浜風が劣っているのだと叫びながらもそのバストクローに声を上げてしまう潮。予想以上に強い浜是の握力に自慢の乳房と言えと耐えきれるとは思えず、であればもっと効率的に痛めつけるしかないと親指で乳首を狙い始める。その頭から思い切り爪を立ててやろうというのだ。あれだけ握ってやった乳房の一番の弱点を攻撃するのだ。浜風も耐えきれないだろうと思うのだが)いぎゃぁぁぁああぁぁあああっぁああああああ!?!??!??!乳風さんのくせにぃいいぃいいいいいいいいいいい!!?!?!!(傷だらけの乳首を握りしめ、その先端が引きちぎれそうなほどに貫いて引き潰せば浜風の悲鳴は更に甲高いものに変わる。もう一息、もう少しだと言う奮起も、同時に訪れていた激痛に悲鳴となって吐き出されるしかなかった。ボロボロの乳首からは絞り出すようなバストクローと合わさって残った母乳が零れ落ち始め、それが潮の乳房の命を削っているのを感じ取らされた。)   (2016/4/29 15:24:47)

浜風【】んぎいぃぃぃいあああああああああああああぁぁあぁっ!?!???!!?乳潮さんのくせにぃぃぃいいいいいいいいいいいいいっ!!!?!??(乳首からくる激痛と快感。潮もまた乳首を狙ってきたのである。お互いがお互いの弱点を狙い合ったことで状況は更に悪化する。傷だらけの乳首を集中的に攻撃し始め指で抓り、引っ張り、穿り思いつくままに潮の乳首を刺激すれば悲鳴は更に大きくなっていく。しかし、浜風が優位に立つことはできなかった。潮もまた浜風の乳首を痛めつける様に刺激を与えるために結果二人が揃って悲鳴を上げてしまう。なけなしの母乳が流れ出てしまい完全に潰れるのも時間の問題であった。もっと強い痛みと刺激を、そう考えて砂塗れの潮を睨み閃く)っぎいいぃぃぃぃいいいいいいいいいい!!???!…こ、んどこそ……乳潮さんの、貧弱おっぱい……壊すんです、から……(膝立ちで地面が近い二人の乳房。浜風は潮の乳房を下へと向かって引っ張り始めたのである。下は自分達が散々転げまわっていた砂浜である。その砂に傷だらけの潮の乳首を擦り合わせれば逆転の目がでてくるかもしれないと思っていたが…)   (2016/4/29 15:35:47)

(潰し合いは加速し、最早一刻の猶予もない。どうにかして潰し切らねば共倒れだ。絶え間なく溢れる涙でぼやける視界の中で砂まみれの浜風を睨みつけ、そして思いつく。)ひぎぃいいぃいいいいいいいいい!??!?!…こ、れで…乳風さんの、だめおっぱい……壊します、から……(膝立ちで腕を伸ばしあった二人。どんな残酷な攻撃でも勝てるならできると、潮は浜風の乳房を下に向けて引っ張り始めた。強い太陽によって焼けた砂浜。さっきまで自分たちが転げまわっていたそこに浜風の乳首を擦りつけてやれば、一気に主導権を握れると思ったのだが。同時に浜風も潮の乳房を引き下げようとしてくる。そんなことをされて意図を汲めない潮ではない。想像するだに恐ろしい痛みを、自分だけは受けまいと身体を起こそうとするのだが。)あ、ぐ、ぅぅううううううぅうううう!!??!!!乳風さん、だけ、が、ぁあああああぁあぁああああぁあああ!!!!!だめぇぇええぇええぇぇええ!!?!?!   (2016/4/29 15:48:39)

(疲弊しきった身体ではその力をはねのけることなどできず、抗う度に引き下げる力との綱引きに悲鳴を上げる。じわじわと引き伸ばされた乳房が砂浜へと近づいていき…)あ、だ、だめ、や……あぁあぁああぁああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!?!??!!!?(じょり、という音と共にその先端が焼けた。細かな石片が乳首を容赦なく擦り卸し、千切れるほどの激痛に気が狂ったかのように浜風の乳房を擦り続ける。)   (2016/4/29 15:50:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/4/29 15:55:55)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/4/29 15:56:02)

浜風いぎ、っくぅぅぅうううううううううう!???!!!乳潮さん、だけ、に…いぃぃぃいいいいいいいいい!!!!!いやぁああああああああああああ!??!!(乳房を引っ張り始めたのは潮も同じであった。お互いに同じことを狙っていればさせるものかと抵抗する。身体を起こして先に潮の乳首を擦り付けようとするが、疲労と胸を引っ張られる快感に身体は徐々に沈んでいく。せめて潮を先に押し付けさせようと乳房を引っ張るが、二人の胸はほとんど同じ高さを保ったままであった)   (2016/4/29 15:59:53)

浜風いや、だめ……あ、あぁ……ぎゃぁぁああああああああああああああああああああああああ!!!!??!?!!!!(潮の乳首を押し付けた瞬間、乳首を激痛が襲う。二人はまたしても同時に乳首を押し付けたのである。そして始まったのは凄惨な擦り卸し合い。焼ける様に熱い砂浜に傷だらけの乳首は激痛をもたらした。まるで傷を焼いて塞いでいるかのよう。その場で転げまわりたい気持ちを堪えながら潮への報復とばかりに乳首を擦り付けていく)ひぎっぎいいぃっぃぃぃいいいいいいいいいいい!???!!?!…離じな…さいぃぃいいいい!???!乳潮さんの……お、おっぱい……擦り卸して、無くなっても…知らないんですからああああああああぁ!!!!!(こんな状況になっても潮とは不倶戴天の間柄らしい。痛めわけなんて言葉は存在せずどちらかが負けを認めるまでの意地の張り合い。砂に赤い色が混じり始めるまで擦り付け合いを止めようともしなかった)   (2016/4/29 15:59:55)

浜風【悲惨になってきましたねw次はどうしましょうかね?】   (2016/4/29 16:00:18)

【どうしましょうかねwここで一度胸は完全に壊されてしまってもいいかもですね!w】   (2016/4/29 16:03:14)

浜風【そうしましょうかwそして応急修理発動ですかね?】   (2016/4/29 16:03:41)

【良いですねw修理女神の方であったために全修復のために取り込みあってしまったりw】   (2016/4/29 16:05:34)

浜風【良いですねwそれなら潰れた胸を回復するためにお互いの四肢を材料にしてしまうとか?w】   (2016/4/29 16:06:48)

【それで体が小さくなるんですねw動けなくなっても良いですし、とてもいいと思いますw】   (2016/4/29 16:08:54)

浜風【それか段階を踏んでも良いかもしれないですねw修理するたびに何かを代償にする感じでw】   (2016/4/29 16:10:55)

【なるほど、轟沈判定が出るたびにあちこち縮んだりしていくわけですねw良いと思いますw】   (2016/4/29 16:13:45)

浜風【最終的に精神退行させるか神経融合あたりとかも良さそうですかね?w】   (2016/4/29 16:16:17)

【退行良いですねwやってみたいですw】   (2016/4/29 16:18:37)

浜風【あとは取り込み合った後の潰し合いをどうするかですかねw】   (2016/4/29 16:22:54)

【修復が少し過剰で、発動するたびに大きくなっていくとか良いと思ったりw互いに相手の身体を自分の物にして元に戻るために、母乳なりで犯し合いとか考えたりしてましたw】   (2016/4/29 16:25:36)

【身体が小さくなる分胸以外は簡単に浮き輪に入れたりするのかなとか思ったりw】   (2016/4/29 16:26:10)

浜風【なるほどw乳房を擦り合わせ過ぎて傷ついた分で修復発動とかもできそうですねw】   (2016/4/29 16:27:48)

【気の済むまで再生を繰り返しながらロリ超乳にしていっていいと思いますw】   (2016/4/29 16:29:28)

浜風【司令部なくても神経接続あたりでテレパスさせても良いかもしれないですねw】   (2016/4/29 16:30:51)

【ですねw悲鳴を上げ続けながら脳内の辛うじて思考できる部分でひたすら罵り合ったりw】   (2016/4/29 16:31:49)

浜風【そんな感じで退行している所為で馬鹿おっぱいとか言い合うしかなくなったりw】   (2016/4/29 16:32:58)

【身体の縮小と共に精神もそれについて行っている感じでしょうかw】   (2016/4/29 16:34:10)

【ではここでさらに一度限界を迎えさせて修復させてみましょうかwまだ融合はしないでおきましょうか?】   (2016/4/29 16:37:00)

浜風【ですかねwもしくはこれ以上身体を材料にできなくなったところで精神を犠牲にしてもw】   (2016/4/29 16:37:25)

浜風【お互いに取り込み合うなら融合でもOKですねw一部融合で強制デスマッチとかもありですしw】   (2016/4/29 16:38:01)

【どちらも魅力的!w一先ずは身体材料で行こうかと思いますw】   (2016/4/29 16:39:18)

浜風【了解ですw】   (2016/4/29 16:39:41)

(真新しい傷に更に食いこんでくる砂。耐えられない激痛から逃れようとする意志をねじ伏せて、沸いてくる憎しみのままに浜風の乳首を砂浜に擦り付けていく。)えぎゅぅぅぅぅぅううううううううううううう!??!?!!?!…離じな…さいぃいぃいいいいいい?!??!乳風さんの……おっぱい……擦り卸して、無くなっても…しりませんよおおおおおおぉぉ!!!!!(精神ごと含めた擦り卸し合い。鎮守府に居ては絶対にできなかっただろう程の、潰し合いすら生易しい闘いに相打ちで終えるなどと言う発想は存在せず、浜風が負けを認めるまでは絶対に離さないと意地になる。擦り切れた乳首から赤い色が砂浜に交じり始め、先端の突起が無くなるほどに擦り付ければ潮の身体は辛うじて保っていた潮自身の精神をすら擦り卸して無くそうとしていることを理解し、これ以上の擦り卸し合いは廃人になることを感じ取って。)   (2016/4/29 16:46:37)

っぁあぁああぁあああああああああああ!?!??!!!!ゆるしゃないぃぃぃいいぃいぃいいいいいい!!!!!!!これでもぉおおぉおおぉおおおおおおお!!!!?!?!?(乳房の崩壊寸前。噴き出していた母乳は枯れ果て、乳輪が擦り卸されようかと言う瞬間に潮は浜風の乳房をさらに引き下げる。乳輪から乳房にわたり、全体を擦り卸してやろうというのだが。それすら。)あ…………あ、ああぁ、あ、ぎぃあいいあああぁああああああああああああぁあぁあっぁあああああああああ!!??!!?!!?!(ぶつん、と何かが千切れる音がした。一際高い悲鳴を上げた潮は掴みあった乳房の残骸を下敷きに倒れ込む。それ潮に轟沈判定が下り、配給されていた応急修理女神が発動するための思考のシャットダウンだったのだ。だが全身の損耗は修理女神の修理機材をもってしても足りず、特に損傷の激しい乳房の修復のために、太ももなどから、果ては背丈に至るまで少しずつ乳房に回されていく。)   (2016/4/29 16:48:32)

【最初どれくらいだったか設定していませんでしたが、それよりも大きくなってしまった感じでw】   (2016/4/29 16:48:53)

浜風【了解ですwFカップと考えておいて1カップずつ増やしていきますかね?w】   (2016/4/29 16:51:01)

【良いですねwでは今はGです!w】   (2016/4/29 16:53:47)

浜風んんんぁぁぁあああああああああああああ!!??!?!!ゆるしみゃせんきゃりゃああああっぁああああああ!!!!!!!くりゃええええぇぇええええええええ!!!???!?(耐えがたい激痛を潮への憎悪と執念で支えている浜風の精神。しかし、文字通りの乳首の擦り卸しあいに浜風の精神もまた擦り切れようとしていた。自らの自慢の乳房が壊れていく。すでに母乳は枯れ果て乳首どころか、乳輪すらも擦り卸されようとしていた。もはや潮の乳房がなくなるまで続けるつもりであったかもしれないのだが…))あ…………あ、ああぁ、あ、ぎぃあいいあああぁああああああああああああぁあぁあっぁあああああああああ!!??!!?!!?!   (2016/4/29 17:02:10)

浜風(一際高い悲鳴の二重奏。そして、二人はその場に前のめりに崩れ落ちた。激痛と損壊。潮も浜風も戦闘であれば轟沈判定が下されるダメージを負ったのであった。そして、配給されていた応急修理女神が二人の意識を閉ざし発動する。どんな深刻な傷でも完全に修復させる女神の能力。しかし、今の潮も浜風も体力を使い果たし回復に回すための材料が無いに等しい状態であった。しかし、損傷を直さないことには二人の回復は難しい。そのために女神は乳房を修復するため別の場所から材料を持ってきたのであった。それはあるいは腕、あるいは脚。時に背丈を縮めてしまう結果になってしまっても元の戦闘可能な状態に引き戻さなければならないのであった)っぁあ…!?…っくぅ、勝負は…どうなったの……っ!?!(ようやく身体を起こした浜風は潮との激闘を思い出し辺りを見回し始めた。そして、やはりと言うべきか、潮もまた身体を起こして浜風を睨み付けていた。しかし、どことなく様子がおかしかった。先ほど争っていた潮よりも若干背丈が小さく感じ、反して乳房は一回り大きくなった様にすら思える)   (2016/4/29 17:02:12)

浜風【身動きが取れなくなる前に融合させないといけないですねw】   (2016/4/29 17:04:16)

【背丈が小さくなることと合わせてどんどん乳房が体が重くなっていきますねw】   (2016/4/29 17:04:51)

浜風【そして前のめりのまま争い続けるきっかけになったりw】   (2016/4/29 17:06:03)

【なるほどwその手がありましたねw】   (2016/4/29 17:06:54)

【次の闘いは…何もなければ格闘戦でしょうか。同じ闘いは避けそうですよね】   (2016/4/29 17:07:35)

浜風【格闘はしてなかったですもんねw逆に大きくなっていれば直接対決に臨む可能性もありそうですかねw】   (2016/4/29 17:08:42)

【これだけ大きくなれば今度こそ、みたいな発想になりそうですねw】   (2016/4/29 17:09:20)

浜風【思考も早めに犠牲にして単一な勝負にさせるというのも素敵ですけどねw】   (2016/4/29 17:11:21)

【ひたすら倒すためだけにどんどん没頭していって、他を切り落とされてしまう感じでw】   (2016/4/29 17:12:31)

浜風【もう女神もそういった勝負に導いてますよねw】   (2016/4/29 17:14:47)

っぉあ…!?…っくぅ、決着は…どっちが……っ!?!(全身を支配する倦怠感を振り切って体を起こした潮は、脳内に刻み込まれた激痛の記憶に顔をしかめながら辺りを見回した。そして、分かってはいたが当然のように浜風もこちらを睨んでいて。しかしさっきまでと様子が違う。胸元に実った乳房は、あんなに大きかっただろうか。またどこか視線が低くなったような気もする。身体の縮小と乳房の拡大の相乗で、格段に肥大化したような感覚にすら陥る二人。傷一つ残っていないその姿に怒りすら覚えるが、しかしあの激痛をもう一度味わうのは抵抗がある。自然、潮は拳を握りしめていた。)どうやら修理女神で回復したようですけど……だめおっぱいの乳風さんが何度起き上がっても、私には適いませんよ?(相打ちに終わった闘いを棚に上げて即座に挑発を始める。それほどまでに潮にとって浜風は倒すべき敵なのだ。立ち上がれば、縮んだ身体に乳房が少し重たい。普段の訓練とは勝手が違うが、それを含めて条件は五分なのだ。ならばあの肥大した乳房を叩きのめすのみ。)   (2016/4/29 17:18:29)

【間違いないですねwと、そろそろ時間になりますのでここで離れさせていただこうかと!来れたら日付が変わるくらいには来れると思いますー!】   (2016/4/29 17:19:18)

浜風【了解です、お疲れ様でしたwこちらは明日仕事なので来れても1時30分が限度かなと^^;】   (2016/4/29 17:20:17)

【それはお疲れ様です…!ではまたお会いした時に!】   (2016/4/29 17:20:50)

浜風【またよろしくお願いしますwそれではまた】   (2016/4/29 17:21:15)

【それではまた。置きレスがありましたら後で確認いたしますので!お疲れ様でしたー!】   (2016/4/29 17:21:38)

おしらせさんが退室しました。  (2016/4/29 17:21:42)

浜風乳潮さんこそ、その貧弱おっぱいが何回回復したところで私に敵うと思ってるんでしょうか?(まさしく死闘を繰り広げたというのに元の、それ以上の乳房に回復した潮に苛立ちを覚える浜風はすぐさま挑発を返して対抗する。相打ちだったとはいえ自分の胸の方が未だ優れているという自信は揺るがなかった。目の前の彼女はもはや憎き敵でしかない。それならば何度でも叩き潰してやる。立ち上がるとバランスがとり辛いがそれでも動くには支障ない。拳を握りしめ潮に近寄ると、躊躇いなく潮の乳房に拳を叩き込むが…)うぐうぅぅうう!?!…乳潮さんの貧弱おっぱいなんか、すぐに、叩き潰してあげますよ!!!(同時に自身の乳房にめりこむ潮の拳。手足が短くなった分どうしても距離は近くなってしまい、お互いに攻撃を避けるのは難しいだろう。それならば、相手よりも多く威力の高い一撃を与えればいい。そして始まったのはノーガードの打ち合いであった)   (2016/4/29 17:36:04)

おしらせ浜風さんが退室しました。  (2016/4/29 17:36:08)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/4/29 22:07:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/4/29 22:28:08)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/4/29 22:32:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/4/29 23:10:17)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/4/29 23:41:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/4/30 00:20:16)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/4/30 21:28:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/4/30 23:00:09)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/5/1 02:37:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/5/1 02:58:02)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/5/1 03:01:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/5/1 03:58:32)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/5/1 05:30:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/5/1 06:06:23)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/5/1 09:09:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/5/1 09:44:39)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/5/1 09:45:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/5/1 10:05:18)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/5/1 10:20:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/5/1 11:27:10)

【こんにちは。3時間くらい時間が出来ましたので!】   (2016/5/1 11:28:22)

浜風【こんにちは。先日はありがとうございました】   (2016/5/1 11:28:31)

浜風【一時お昼で離席しますがよろしければ^^;】   (2016/5/1 11:28:56)

【私もどこかで一度抜けると思いますのでお気になさず^^;】   (2016/5/1 11:29:14)

浜風【それではよろしければ続きお願いしますw】   (2016/5/1 11:29:46)

【書いてきますー!】   (2016/5/1 11:30:59)

(固く握りしめた拳を構え半身になると、じりじりと近づいて行く。短くなった間合いを測り、浜風の乳房が射程に入った瞬間に拳を振るうが、それと交差するように浜風の拳が潮の乳房を打ち抜いたいた。)あぐぅぅうう?!?…乳風さんのだめおっぱいなんかに、耐えられるもんですか!!!(打ち放った拳は浜風の乳房に突き刺さり、引き抜けば一瞬陥没の跡を見せてその肉を押し戻してくる。以前よりも遥かに肉感的な乳房に益々叩き潰さねばと思えば、けれど一方的に叩きのめすには距離が足りない。ならば、威力と手数で上回った方が勝つ。生唾を飲み込むと、猛然と打ちかかって。)あぐ、おあ、こ、の……!!んぶぅ!?!っあああああああああ!!!!!(打ち上げれば乳房が跳ね上がって顎を打ち、まっすぐに打ち抜けば薄い装甲を貫いた拳を肉厚で押し返す。一発受けるたびに乳房は腫れあがり、青あざが点々と出来上がって。それに怒った潮の拳は勢いを増して浜風の乳房を躍らせるのだが。)   (2016/5/1 11:41:51)

浜風うぐ…んあ、負け…ない……!!ふぐぁ!?!…のぉぉおおおおおお!!!!!(真っ直ぐに拳を叩き込めば包み込む様に拳がめり込んでいく。上下左右に打ち込めばその弾力で跳ね回り顔やお腹にぶつかる。張りのある潮の乳房は腫れ上がり、痣ができても簡単には潰れない。拳を打ち込めば打ち込むほどにその重みに浜風の腕が疲労するほど。手ごたえが無いわけではないが、その耐久力に先に自分の乳房が潰されるのではと不安を覚える。当然潮も反撃をしてきているのだ。潮の乳房をボロボロにすればするほどに浜風の乳房もダメージを溜め込んでいく)ふぐ、はあぁ……うぐううぅ!!!乳潮の駄乳なんか…さっさと、潰れなさい!!!うぐぅぅあああああ!??!!(動きが徐々に鈍りながらもそれでも拳を振るい続ける。にも拘らず、潮との殴り合いはそのほとんどがクロスカウンターの状態であった。素手で殴りつけているためにすでに拳も真っ赤に腫れ上がっている。それでも少しづつ張りを失っている潮の乳房を見れば止めるわけにはいかなかった)   (2016/5/1 11:50:35)

浜風【と、さくっとお昼食べてきますね】   (2016/5/1 11:50:47)

【了解です。私も時間になったら報告しますね】   (2016/5/1 11:53:40)

浜風【戻りました、こちらも了解です】   (2016/5/1 12:03:41)

(殴れば殴るほどに浜風の乳房は潮の拳を弾き返してくる。確実に潰している感覚はあるのに、いつ潰せるかわからない。そのあいだ、潮自身の乳房は耐えられるだろうか。浜風の乳房をボロボロにするうちに、潮の乳房もダメージを溜め込んでいく)あぐ、ふあぁ……いぎいいぃ!!!乳風の貧乳なんか…潰れてよ、はやく!!!いぎぃぃああああああ!??!!(一向に終わりの見えない殴り合いに拳が先に疲弊する。修復で肉の落ちた潮の細腕は痺れ、自然と威力は落ちていく。肉のぶつかり合いに拳の方が先に潰されるのではないかと言うほど。それでも確実に浜風の乳房は潰されようとしているのだと思うと、手を休めるわけにはいかなかった。)いひぃ、ふぐぅ、ま、け、負け、ない……こ、れでも、かああああぁあああぁああ!!?!?!??(始める前は対等に打ち合ってどっちが上か示すつもりだった潮。けれど一向に潰されず、殴られるたびに痛んでいく自身の乳房になりふり構わずどうにか自分だけが攻撃できないかとよぎってしまえば。その拳は浜風の腹部を貫いていた。薄い腹部装甲が打ち抜かれ、内臓がかき回される衝撃。)   (2016/5/1 12:09:47)

【おかえりなさい。一度でもダウンが取れたらとよぎったらどんな手でも使ってしまうのかなと思っていました。】   (2016/5/1 12:10:37)

【では私もお昼食べてきます―!】   (2016/5/1 12:17:20)

浜風【良いですねw後半乳房と一緒にお腹も打ち付け合わせたり色々できそうですw】   (2016/5/1 12:21:54)

浜風【行ってらっしゃい】   (2016/5/1 12:22:05)

浜風ふぐ、んぁああ…いや、まけ、たくな、い……これ、でも…はぐぅぅうううううう!??!!?!(乳房を殴られ続け痛みと快感に体力は落ちていくばかり。正々堂々潮を真正面から叩き潰すつもりであったが、積み重なるダメージと疲労にそんな覚悟も折れてしまい一方的に潮を攻撃するために、突如目標を変えるのであった。潮の下乳を狙うと見せかけて、そのまま正面、腹部に拳を叩き込む。手足は短くなったとはいえ、元より訓練を積んできた艦娘の拳。加えて先程の修復で余計な肉は乳房へと回された所為で腹部の装甲はほとんど意味を為さなかった。内臓を直接打つかの衝撃。潮の顔が青ざめていく。しかし…浜風の顔も俯き同時に青い顔をしていた)   (2016/5/1 12:27:56)

浜風う……ぐぐ、乳潮さん…負けそう、だから…って……卑怯な、真似を…!!うぐぅぅぅううう!!!???(自分が同じことをしたにもかかわらず恨めしそうに潮を睨む浜風。元より信用ならないがこの相手になりふり構ってはいられない。苦しさに潮にしがみつく様にクリンチをしながらお腹に埋めた拳を引き抜き今度はわき腹を勢いよく殴りつけた。一か所ならば耐えられたかもしれないがもう一か所加えれば、震えていた膝が崩れ落ちついにダウンを取れたかと思えば…)   (2016/5/1 12:27:59)

【戻りました。良いですねw】   (2016/5/1 12:36:42)

浜風【お帰りなさい。お腹継続と股間の2択で迷ってましたw】   (2016/5/1 12:39:58)

【股間もいずれ打撲が入るかと思いますw今はクリンチでひざをついているので、脇腹継続か膝蹴りとかでしょうかw】   (2016/5/1 12:41:49)

浜風【OKですw乳房も潰し合って早めに修復入りそうですねw】   (2016/5/1 12:42:52)

【既にボロボロになっていますからねw】   (2016/5/1 12:43:34)

浜風【殴り合いの最後は股間を殴り合うと同時に乳房同士で相手の顔を殴り合ってDKOとか?w】   (2016/5/1 12:48:09)

【OKですwそれで行きましょうww】   (2016/5/1 12:49:30)

あ……ぐぐ、乳風さんが…まけそう、だって…焦ったん、でしょ…!!あぐぅぅぅううう!!!???(全く同じことをし合ったというのにも関わらず潮の思考はただ不義を働いた浜風への恨みばかりだった。数々の貶め合いの事を忘れてなどいないが、特に動きの鈍った今何をされるかわかったものじゃない。何も入っていない胃がさかさまになって胃液が逆流しそうになりながら、潮は浜風に寄りかかるようにクリンチし、打ち抜いた右腕を引き抜けば今度は脇腹を思い切り殴りつけた。先ほど違う急所を、先ほどと同等以上の威力で打ち抜かれれば耐え切れずついに膝を折った。肥大した上に殴り合いでボロボロになった乳房が二人の身体の間で触れ合い、闘う、と言うよりも沈み込むようにその存在を無くしていく。力を無くし落ちていく身体。しかし潮はこれで止まるほどに安い憎しみで闘ってはいなかった。しがみついたまま右膝を立て、思い切り浜風の弱った腹部に突き刺す。)ぉ、ぉ……(悲鳴すら上げられず込み上げる胃液。喉が焼けるが、そんな姿を見せるわけにはいかず必死で飲み込もうとする。)   (2016/5/1 12:50:57)

【一度突き放しあってから最後の殴り合いでしょうかw】   (2016/5/1 12:51:48)

浜風【良いですねw勢いに乗せた拳乳房で一気に倒れてもらいましょうかw】   (2016/5/1 12:52:46)

浜風(潮の狙いも全く同じ。わき腹を殴られ、二人は同時に膝を折る。乳房が互いに押し潰れていき肺を圧迫し息苦しさが吐き気を助長している。それでも潮への憎しみが身体を突き動かした。少しでも早く潮を倒すため、右ひざを立てて、震える拳を潮の腹部に再び突き刺した)ん、ぐ……(だが、それすらも相打ちだった。顔が青ざめ胃液が喉にまで逆流する。醜態を曝すまいかと必死に飲み込むが、もはや限界は間近であった。潮を突き飛ばし、身体を引き離すと、震えの止まらない脚で立ち上がり前のめりに前進する)これ…でぇ……終わりに、してあげます!!!(勢いに乗せた全力の拳。狙うは潮の腹部。と見せかけて更にその下、無防備な股間を殴りつけ、一気に勝負を決めるつもりであった。腹筋に力を込めて潮の拳を警戒しながら止めの一撃を放つ浜風。そして、潮の股間を貫いた)   (2016/5/1 12:59:35)

(密着したままの浜風を思い切り突き飛ばすと、同じく突き飛ばされて背中を砂浜に打ち付ける潮。いつの間にか太陽は傾き始めて居て、二人の闘いの長さを物語っている。が、それもこれで終わりにする。痙攣する両手を砂浜に立て、ゆっくりと身体を起こせば、震える足で何とか立ち上がる。)これ…でぇ……終わりに、してあげます!!!(最後の力を振り絞った拳。同じくあざになって脆いだろう腹部を打ち上げると見せかけ、狙いはさらにその少し下。無防備な股間を殴りつければ浜風も動けなくなるだろうと。腹筋に力を入れて浜風の打撃に警戒し、最後の一撃を放つ潮。)ひっ…あ…(衝撃が身体を貫いた。芯から芯を揺さぶる突き上げられるような打撃が潮の身体に走り、遅れてその衝撃に下腹部を震わせて崩れ落ちようとするのだが。その瞬間潮の脳内を今までの相打ちが走馬灯のように走った。また同じ結末は迎えられない。)いぎ、ぃぃい……まけない…………負けないぃぃぃいぃぃいいいいいいい!!!?!!!?!?!?(ボロボロになり、果ては押し返し切れなくなった陥没すら見える乳房を、肉の塊を振りかぶり、股間を打つために下がった浜風の頭を強打する。)   (2016/5/1 13:15:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/5/1 13:19:48)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/5/1 13:20:03)

浜風う…ぁっ…(狙いすましたかのような潮の拳。これが思惑通り腹筋に入っていれば浜風の勝利は確実だった。そのはずが、彼女の狙いもまた同じだったのだろう。二人の拳は交差し互いの股間を貫いている。無警戒な股間に叩き込まれた一撃は軽い絶頂に達したのか股間からぽたぽたと愛液が滴り落ちている。そして、そんな攻撃を受けていた二人は焦点の定まらない目でお互いを見つめながら身体を震わせてゆっくりと崩れ落ちようとする。しかし、その瞬間先ほどまでの激闘が走馬灯の様に過った。このまま、また相打ち、そんな結末許せるはずが無かった)っぎぃぃぃいい……私が、私が……勝つんですからああああああぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!???!?   (2016/5/1 13:27:41)

浜風(崩れ落ちる最中、最後の踏ん張りを見せて踏みとどまる浜風。そして、もはや潮の乳房を受け止める張りも無くなった乳房を振りかぶった。潰れかけとはいえキロはありそうな巨乳である。直撃すれば脳震盪をも起こしかねない強烈な一撃を潮の頭に叩き込み…衝撃に耐え切れず浜風の胸から母乳が噴き上がった)んぶぅぅううっ!?!?…ま、さか……また……っ!?(そして、同時に頭に柔らかい物が勢いよくぶつかり強い衝撃が走った。それが潮の乳房と知ったのは気を失う数秒前のこと。自身の乳房で叩いた潮と視線がぶつかり合ったのを最後に意識を閉ざしてしまう浜風。その場に倒れ込むと同時二人の身体を修復するべく応急修理女神が起動し、再び全身を材料に乳房と傷ついた周辺を回復させるのであった)   (2016/5/1 13:27:44)

【調べてみるとGなら両方で2キロくらいだそうで。その重さの肉の塊で殴られたら意識も飛びそうなものですね】   (2016/5/1 13:31:30)

浜風【直接ぶつかり合っても大ダメージになりそうですねw更に大きくなりますしw】   (2016/5/1 13:33:24)

【Hだと3キロですねw加速度的に増えていきますw】   (2016/5/1 13:33:51)

浜風【退行する原因はこれで殴り合った所為にもなりそうな気がw】   (2016/5/1 13:35:05)

【次はそのあたりに入っていっても良いかもですねw】   (2016/5/1 13:35:56)

浜風【お互いに顔面狙いで乳房を振るってぶつけ合い最後にまたクロスカウンターとか?w】   (2016/5/1 13:37:03)

【ですねww言葉もだんだん幼くなって言ってw】   (2016/5/1 13:39:56)

浜風【そこまできたら意地の張り合いで潰し合い、貫き合いにどんどんのめり込みそうですねwそして融合へw】   (2016/5/1 13:41:34)

【良いですねwでは次は乳房のぶつけ合いでしょうか?】   (2016/5/1 13:42:52)

浜風【そうですね、大きさも二回り大きくなって自信を取り戻す頃合いでw】   (2016/5/1 13:43:28)

あぶぅぅううっ!?!?…また…おなじ、こと……っ!?(そして潮の頭を強い衝撃が襲い、ただでさえフラフラの潮はそれに叩き飛ばされて横倒れに崩れ落ちる。最後に見た物は、母乳を噴き散らしながら反対側に倒れていく浜風の姿だった。)(そして、再び潮の身体に変調が起きる。殴りあって受けたダメージを癒すためにあちこちから肉を、果ては身長を削り、殴りあっていた拳も少し小さくなっただろうか。逆に胸に至ってはさらに肥大化し、小学校中盤くらいの背丈に見合わないものになってしまう。そして1時間程度たって、潮はゆっくりと目を覚ました。倒れた身体に胸が重くのしかかる。)ん…お、も……っ!!(今回は決着が見えていた。最後の最後まで相打った浜風が反対側に倒れているはずなのだ。未だに衝撃に揺れる頭を押さえながら身体を起こす潮。)   (2016/5/1 13:47:54)

【身長で言えば130㎝くらいでしょうか。その身体ではとても重い荷物ですねw】   (2016/5/1 13:50:32)

浜風【その状態で振り合うのも大変でしょうね、乳房に振り回されて勢いが乗り過ぎちゃったりw】   (2016/5/1 13:52:32)

【次くらいでどこも削るところなくなりそうな予感がしますねw自爆していってw】   (2016/5/1 13:54:01)

浜風【そうですねw次ぐらいからはお互いの身体を使って補修し合いにw】   (2016/5/1 13:56:56)

浜風ふぁ…な、これ、は……っ!!(目を覚まし、またしても潮と相打ちになったことを思い出す浜風。潮の様子を確認しようとするが、その際に自身の変調に気づく。肺を圧迫する重量感。それが自らの乳房と気づくと自分の身体を確認する。身長は小学生の中高年くらいだろうか?反して乳房は最初の二回りほども大きくなっている所為で不格好な姿となっている。そして、潮の方を確認すれば同じような伸長、同じように肥大化した乳房をぶら下げていた)ず、随分…無様な格好になってきましたね?乳潮さんには、お似合いの姿でしょうが…(そして、その姿を見てすぐさま出てくるのは罵倒の言葉であった。どこまで行っても分かり合えることはないらしい。罵り合いから始まりすぐさま険悪な雰囲気を漂わせる二人は立ち上がりお互いの乳房を睨み付けていた。どこまでも張り合ってくる潮の乳房、自身の乳房に特化した不釣合いな格好だが、これで潮の乳房に負けるなんて考えられなかった。強気に乳房を突き出し潮との決戦に臨む)   (2016/5/1 13:59:50)

浜風【と、時間的にそろそろでしたっけ?】   (2016/5/1 14:01:20)

【時間的にはまだ大丈夫ですよー。あと1時間くらいでしょうか】   (2016/5/1 14:02:01)

浜風【了解です、では進めるところまで行きましょうかw】   (2016/5/1 14:02:22)

そういう乳風さんだって…まあおっぱいだけの乳風さんにはふさわしい姿かもしれないですね…(自分の身体の比率がおかしくなっていることは承知の上で、それでも浜風の姿をけなし始める。いつまでも相容れることはなく、もはや帰還の事も脱出の事も頭にはなかった。罵詈雑言を尽くして罵ったのち、簡単に沸点を超えた潮は立ち上がり浜風の乳房を睨みつけていた。確かに随分と大きくなった。けれど自分の乳房はそれ以上に大きくなっているだろうと確信し、半ばその重さに引きずられるように足を前に進める。抱え上げるような乳房を見せつけて、ゆっくりと腰を曲げた。)今度はこのおっぱいで、乳風さんの駄乳を潰してあげますから……覚悟しなさいっ!!!(ゆん、と揺れる乳房はその大きさに耐えうるギリギリの張りを残し、柔らかに揺れる。先程弱っていたとはいえ一撃で意識を奪った乳房を、さらに成長させてぶつけ合おうというのだ。)   (2016/5/1 14:11:01)

【今度の修復では限界が見えたことで大きさのみしか修復できなかったりとか考えてみましたw今なら浮き輪でも身体までなら簡単に入るかもしれないですねw】   (2016/5/1 14:12:29)

浜風【問題はどうやって浮き輪を装着するまでに誘導するかですねw気絶してもどちらかが潰れるまでやらせるつもりで入って融合が始まっちゃうとか?w】   (2016/5/1 14:15:30)

【でしょうか、良いと思いますw】   (2016/5/1 14:18:10)

浜風浜風> 潰れるのは乳潮さんの駄乳でしょう?…平たくなるまで潰してあげますから、覚悟することですね!!!(ゆっくりと腰を曲げて乳房を振りかぶる浜風。重く大きな乳房は自分でもこのサイズで衝突した時の衝撃が予想できない程に脅威を感じていた。しかし、潮を倒すためならともはや躊躇う余地もない。背中を起こし勢いよく振り下ろされる乳房。まるでハンマーで叩く様な衝撃が潮の乳房に叩き付けられるが…)はぐうぅぅぅううううう!???!!!、わ、私のおっぱいが……乳潮さんに、負けるはず…!!このぉぉおおおおお!!!!(バチィィィインッと激しい音と共に二人の乳房が勢いよく衝突した。その衝撃に悲鳴が重なった。与えるダメージも受けるダメージも大きく、二人の乳首からはたったの一撃で母乳を滴らせ始めた。相手も大きさを増しているとはいえ一撃で…。屈辱と憎悪に潮を睨むと再び乳房を振りかぶり潮にぶつけようとする)   (2016/5/1 14:22:07)

(腰を曲げ、抱え込んだ乳房を一気に振り上げる。打ち上げるような打撃は至近弾の水しぶきに近いが。)いぎいぃぃぃいいいいい!??!??!?乳風さんなんかに、私のおっぱいは……負けない…!!潰れろぉぉおおおおお!!!!!(肥大した脂肪のぶつかり合いにとてつもない音が辺りに響き、それに重なるように悲鳴が上がる。二人の想像以上にその衝撃は大きく、母乳の漏れ出した乳房が上と下を凹ませる。真っ赤に腫れあがった乳房を庇わず、その屈辱と憎悪を浜風に向けて今度は右に腰を曲げる。)っのぉぉぉおおおおお!!!!!あぐぅぅうううううう!??!?勝つんだぁぁああああああ!!!!!ひぎぃぃぃぃぃいいいいいいいいい!?!??!?!?(衝撃音が響くたびに悲鳴が上がり、右から、左から、叩き下ろし、打ち上げ、五回、十回とぶつけ合う。その度に噴き出す母乳は増していき、潮の乳房は簡単に真っ赤、ボロボロになってしまう。)   (2016/5/1 14:34:39)

2016年04月27日 22時50分 ~ 2016年05月01日 14時34分 の過去ログ
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