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2016年04月29日 14時45分 ~ 2016年05月01日 19時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせノア♀1年治癒術科さんが入室しました♪  (2016/4/29 14:45:15)

ノア♀1年治癒術科【こんにちは】   (2016/4/29 14:45:40)

秋月♂2年魔法科【こんにちは。この間は悪かったすね。】   (2016/4/29 14:46:49)

ノア♀1年治癒術科【いえいえ、私も少し眠かったので...】   (2016/4/29 14:47:26)

秋月♂2年魔法科【そう言って貰えるとありがたいすよ。んじゃまぁ遊びますかぁ。】   (2016/4/29 14:48:24)

ノア♀1年治癒術科【あ、はい...よろしくお願いします。】   (2016/4/29 14:49:18)

秋月♂2年魔法科【こちらこそ宜しく。見てる方も興味あったらさくっと入ってきて下さいねぇ。】   (2016/4/29 14:50:21)

ノア♀1年治癒術科【書き始めますか?】   (2016/4/29 14:50:57)

秋月♂2年魔法科【ん?あぁどっちからでも良いすよ。やりたい場所やら流れがあったらお先にどぉぞぉ。】   (2016/4/29 14:51:33)

ノア♀1年治癒術科【んー...書き始め苦手ですけどやってみます。】   (2016/4/29 14:52:12)

秋月♂2年魔法科【ほぉい。宜しく。】   (2016/4/29 14:53:12)

ノア♀1年治癒術科んっ...(前に先輩達がいた空き教室に来て)...さすがにいませんよね...(苦笑いしながら教室に入って椅子に座り)お昼食べて眠くなってきちゃった...(うとうとしはじめて机に伏せて)   (2016/4/29 14:56:25)

秋月♂2年魔法科(飯を食い取り敢えず食堂を出たのは良いものの今後の予定も特にある訳でもない。当ても無く校舎内を歩いていると教室まで来てしまったようだ。俺も何がしたいんだか良く分からんな。)ま、いっか。(教室の扉をがらりと開けると一人の娘が目に入ってきた。飯を食い気が抜けていたのか気配を読むのも忘れて教室に入ってしまったようだ。とは言え扉を開けてしまったのだから仕方ない。中に入ろう。)あぁぁ、寝てるとこ失礼するすよぉ。   (2016/4/29 14:59:54)

ノア♀1年治癒術科んっ...ふぇ...?(寝ぼけた様子で秋月さんを見て)...いいですよ...♪(少し嬉しそうににっこり笑って)......んぅ...(そう言うとまた机に伏せて)   (2016/4/29 15:05:31)

秋月♂2年魔法科(寝ぼけているからなのかなんなのか、機嫌良さそうに快諾された。身構えられると思っていたのか結構意表を突かれた。しかしまぁ快諾されたんであれば失礼しようか。……ノアだったかたしか。の前の席の椅子をがらっと下げ横に向けるとそこに腰を下ろし足を組みノアの寝ている机に立て肘をついて伏せているノアの高等部を眺めている。)無防備すねぇ。   (2016/4/29 15:09:52)

ノア♀1年治癒術科...すーすー(寝息をたてて眠ってしまっていて)んぅ......(姿勢を変えて少し服がはだけて鎖骨辺りまで見えてしまっていて、それでもすやすやと気持ち良さそうに眠り続けていて)   (2016/4/29 15:14:51)

秋月♂2年魔法科こりゃどうしたもんか。(寝てる。この上なく寝てるなぁ。なんて思いながら見ているんだが、起こしちまうのも悪いし、一人で寝かせておくのもなんだしなぁ。)そんな服をはだけさせて誘ってんすかぁ?(なんて寝ているノアの耳元で囁いてみよう。どんな反応するかがちょっと楽しみだったりするがそれは言わないでおこう。)   (2016/4/29 15:20:48)

ノア♀1年治癒術科...っ(身震いして目が覚めて)...あれ、眠ってた...かな?それに秋月さんどうしてここに...?(まだ寝ぼけていて服がはだけているのに気付かず、服がはだけたまま秋月さんの方を見て)......秋月さんもここで眠っていてたんですか...?   (2016/4/29 15:26:15)

秋月♂2年魔法科お前さんは眠ってたすねぇ。(起き上がったノアの顔を横目で見ながらぼやぁとした表情のまま)俺すかぁ?俺ぁ別に何かあってここに来たわけでもねぇし、寝てたわけでもねぇすよ。なんとなぁく。(横目で見ていたその視線をノアの服がはだけている部分にやり、じぃぃっと見ながら)その服は男を誘ってるんすよねぇ?俺ぁもっとぐっと服を乱してくれてた方が見てて楽しいすけどねぇ。けけけっ。   (2016/4/29 15:30:30)

ノア♀1年治癒術科ふぇ...?あっ...///(急いで服を元に戻して)違います///誘ってないです///私そんな大胆なことしませんから!(慌てて説明して)......人見知りからちょっと大胆な性格に慣れたらいいのかな...(ぼそっとそう言ってみて)秋月さん変な目で見ないでくださいね...?   (2016/4/29 15:36:09)

秋月♂2年魔法科人見知りなんすかぁ。なら大丈夫すよ。俺、人じゃねぇすもん。(慌てているノアの姿に楽しそうに笑いながら、面白い反応してくれるなぁとか思いつつその姿を見ている。)変な目てどんな目すかねぇ。(サングラスを額に上げるとその赤い目をにたぁっと厭らしそうな目にしてみたり、にこぉっと優しそうな目にしてみたり、ぼうっと紅く光らせたりしている。)   (2016/4/29 15:39:41)

ノア♀1年治癒術科そういう問題じゃ...ってなんで聞こえてるんですか!///(聞こえてることに少し恥ずかしくなってしまって)...変な目は...変な目です...(秋月さんの赤い目に少し怯えてしまって声が詰まってしまい)......うぅ...   (2016/4/29 15:43:46)

秋月♂2年魔法科ん~?俺が人間の姿してなきゃ大丈夫つう問題すかねぇ。…なんで聞こえてるかて、一応人間じゃねぇすからとしかねぇ。(変な目やらなにやら少々からかい過ぎたかとか思うんだが、こういう反応されると意地悪したくなっちまうなぁ。目の光を止めサングラスをかけ直しながら。)別にビームが出るとかそんなじゃねぇすから、そんな怖がんなくても良いのになぁ。   (2016/4/29 15:48:35)

ノア♀1年治癒術科...そうなんですかね...確かに人間じゃないですけど...(納得したように頷いて)ビームって...秋月さんの目赤い色で何かかけられそうな感じがして...怖いじゃないですか...(やっぱり少し怯えていて)それに秋月さん見たいな方と話すの初めてで...   (2016/4/29 15:52:46)

秋月♂2年魔法科まぁ俺ぁ人間に化けてる狐すから、あんま身構えたりしなくていいすよ。『この、獣風情がっ!!』とか思っとけば良いんじゃねすかぁ?(座っている椅子を後ろに傾け自分で両手を自分の後頭部へ持っていき椅子をゆらゆらと揺らしている。)あぁぁ、なんか善からぬ術でもかけられそうでつうことすか。もうかけられてたりしてぇ。けけけっ。……てまぁ俺ぁ真面目でもねぇし、見た目もまぁ不良がとか言われるすけどねぇ。   (2016/4/29 15:57:24)

ノア♀1年治癒術科獣風情って...そんなこと思えませんよ...秋月さんが悪い人じゃないの何となくわかりますし(ゆらゆら揺れている秋月さんを見てそう言ってみて)悪い人には見えないんですけど...確かに術かけそうで...ってかけてるんですか...?(不安な顔を浮かべて秋月さんを見つめてみて)   (2016/4/29 16:01:56)

秋月♂2年魔法科けけけっ。実際獣すからねぇ。そう思われてても別になぁんの問題もないすよぉ。逆に人間て思われてるとちぃと変に思うすから。(サングラスを上げて瞳を紅く光らせながら)これだけじゃ俺ぁ術なんてかけられねぇすよぉ。それ系の術は不得意なんすよ。直接妖力流し込まなきゃ俺にはむぅりぃ。(後頭部で組んでいた両手をだらりと下におろしている。)それともちょっとされてみたいなぁ的なぁ?   (2016/4/29 16:05:57)

ノア♀1年治癒術科でも......獣風情って見下してる感じがして私はそんなこと思えませんよ...(また紅く光っている目を見て少し怯えて顔を逸らして)......秋月さん真面目に勉強しそうにないですから、できないですよね...(ちょっと笑いながらそう言って)...だから私はそんな趣味とかはないです///(顔を赤らめて)   (2016/4/29 16:10:51)

秋月♂2年魔法科あそぉすかぁ。まぁどう思ってて良いすよ。(何にも出来ないと分かっても怖いものは怖いのか。と、すっとサングラスをかけなおす。)そすねぇ。全然真面目に授業でねぇすからねぇ。不得意なもんなやんねぇしなぁ。(揺らしている椅子をがたりと4つ脚に戻して赤らめているその顔をじぃっと見ている。)そっすかぁ。そんなに顔赤いのに?   (2016/4/29 16:16:27)

ノア♀1年治癒術科ありがとうございます...(サングラスをかけるのを見るとほっとして)真面目に授業受けないとダメになりますよ...?(クスッと笑ってみて相手の反応を見ようと)...///だから...それは秋月さんが変なこと言うから...///(相変わらず顔は赤く)   (2016/4/29 16:21:46)

秋月♂2年魔法科もうダメになってるすよぉ。魔法教えてもらっても俺にゃ使いこなせねぇし、自分の覚えたいもんだけ自分で勝手に覚えるすよぉ。(実際の所俺が体内に保有してる妖力なんつうのは魔法とは同じような違うようなもんだ。まぁ、無理やり入れられれた学園だし、別に独学でいいし何より授業は面倒だ。)そういう反応するからからかいたくなるんすよぉ。(じぃっとノアの顔を見たままゆっくりと顔を近づけていく。)こんな風に?   (2016/4/29 16:29:08)

ノア♀1年治癒術科そうですか...危険な魔法以外ならいいんですけど...それにむやみに魔法使わないでくださいね?(心配そうに見て)っ...///からかわないでください...///(顔を近づけられて後ずさりして)...やめてください///   (2016/4/29 16:32:15)

秋月♂2年魔法科(近づけていく顔をぴたりと止めてけらけらっと笑い始めている)そういう反応するからすよぉ。まぁ俺ぁ楽しいから良いんすけどねぇ。(顔を離していくと椅子の背凭れに背中を預け身体をだらりとさせている。)危険な魔法すかぁ。どうすかねぇ。何かあっても誰も死なねぇ様にはするすよ。死ぬだの殺すだのは俺も嫌いすからぁ。   (2016/4/29 16:36:53)

ノア♀1年治癒術科...誰だってこんな反応しますよ...(ため息をついて呆れた顔で秋月さんを見て)秋月さんは楽しくても、私は楽しくないですよ...(少し疲れていて)...本当にお願いしますね、私もそんなことしたくも、見たくもないですから...(椅子に座り不安げに話して)   (2016/4/29 16:41:35)

秋月♂2年魔法科誰だってすか。俺みたいのでもそんな風になるんすねぇ。(身体はだらりとしっぱなしでけたけたと楽しそうに笑っている様だ。)楽しくなかったんすかぁ?そうすかぁ。(少し声のトーンを哀しそうにさせている。)あぁまぁもし危険なことになったら誰も死なねぇ様に努力するすよ。   (2016/4/29 16:48:06)

ノア♀1年治癒術科もう...恥ずかしいに決まってますから...(少し暑くなって上着を脱ぎ椅子に掛けて)楽しければ私だって嬉しいですけど...秋月さんは私で遊んでるじゃないですか!(むっと顔を膨らませて)......頼りにしてますからね...秋月さん...   (2016/4/29 16:52:06)

秋月♂2年魔法科そうすねぇ。俺はお前さんで遊んでたすねぇ。遊ばれて楽しくなったんすねぇ。結構喜んでるようにも見えたんすけどねぇ。(よいせっと椅子から立ち上がり上着を脱いだノアの横にしゃがむと上半身をじぃっと見ているようだ)授業真面目に出てない奴を頼りになんてしない方が良いすよぉ。一応頑張るすけどねぇ。   (2016/4/29 16:58:54)

ノア♀1年治癒術科...やっぱり(少し悲しそうな顔をして)それに喜んでないです///(怒りながら顔を赤らめて)......なんですか///見ないでください...///(後ずさりしてだんだん後ろに)でも...頼れるの秋月さんだけですから   (2016/4/29 17:02:27)

秋月♂2年魔法科喜んでないですとか言いながら顔が赤くなるすもん。そりゃ喜んでるように見えるすよ。(後ずさりをされてもひょこひょことついていきノアの上半身を見続けている様だ。)ん~?シャツだけになったから透けて見えねぇかなぁつうだけすよぉ?……あぁまぁ今は俺だけすけど、この学園にゃ他にもいっぱい色んなのがいるんすから色々頼れば良いすよ。俺みたいに意地悪ばっかりする奴は少ないすから。……たぶん   (2016/4/29 17:06:08)

ノア♀1年治癒術科...そんな///私は喜んでないです...///それに透けるか確認しないでください!!他の人にも頼りますよ...(にっこり笑って)......っ!?(後ずさりしていたが躓いて転んで)...痛っ...   (2016/4/29 17:11:37)

秋月♂2年魔法科そうなんすかぁ。喜んでないし、透けるの確認すんのもダメなんすねぇ。(仕方ないとよいせと立ち上がろうとするとノアがごろんと転んでしまったようだ。これはまぁ俺のせいだろうしなと思いつつ、転んでしまったノアをひょいとお姫様抱っこのように抱え上げて)大丈夫すか?痛いてどこ打ったすか?   (2016/4/29 17:13:50)

ノア♀1年治癒術科だ...大丈夫です...背中とお尻打っただけですから...(大丈夫な様子でにっこり笑い)...それより降ろしてください!(お姫様抱っこされ恥ずかしくなりじたばたと暴れるも小柄なためほとんど意味を成さず)   (2016/4/29 17:17:37)

秋月♂2年魔法科あぁあぁ、分かったすよ。降ろすすからそんな暴れちゃダメすよ。(ノアを床に立たせるように降ろす。背中と尻を打ったらしいしとノアの背中に腕を伸ばし少しだけ妖力を高めた様だ。まぁこれで痛みはねぇだろうしいいや。)つうか、抱き上げられてる時に暴れたら余計危ないんすからね?落っことしちまったらどうするつもりなんすかぁ?   (2016/4/29 17:21:57)

ノア♀1年治癒術科ありがとうございます...(床にゆっくりと立ち)...んぅ///(背中から妖力を高められ声が漏れて)そ...それは、いきなりお姫様抱っこされたからで...///(相変わらず顔を赤くして妖力のせいもあってより一層赤く見えて)...ごめんなさい///   (2016/4/29 17:26:04)

秋月♂2年魔法科けけけっ。まぁいきなりはびっくりするすよねぇ。(ノアの転んで打った痛みを取り去るためとはいえ怖いと言われた赤い目を見せたのは失敗だったらしい。)さて、俺ぁそろそろ行くすけど、あんま無防備だと襲われちまうすから気を付けるすよぉ。あぁそうそう、また遊ばせて下さいねぇ。けけけっ。(と言い残すと手をふらふらと振りながらその教室を出ていくのだった。) 【てな所でこちらも時間になっちゃいました。今日は楽しかったすよ。あんがとしたぁ。また会ったら遊んでやってくださいねぇ。】   (2016/4/29 17:30:48)

ノア♀1年治癒術科【わかりました、またお相手お願いしますね。私も時間なので...】   (2016/4/29 17:31:54)

秋月♂2年魔法科【ほぉい。そんじゃ、またすよぉ。じゃぁねぇい。】   (2016/4/29 17:32:14)

ノア♀1年治癒術科【それでは失礼しました】   (2016/4/29 17:32:20)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2016/4/29 17:32:21)

おしらせノア♀1年治癒術科さんが退室しました。  (2016/4/29 17:32:25)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2016/4/29 20:54:03)

秋月♂2年魔法科【今日はいりびたりすねぇ。つう訳で三度参上すよ。】   (2016/4/29 20:54:35)

秋月♂2年魔法科【雑談でもエロでもバトってもまぁ何でもどぞぉ。】   (2016/4/29 20:57:49)

おしらせノア♀1年治癒術科さんが入室しました♪  (2016/4/29 21:06:11)

ノア♀1年治癒術科【というわけで、こんばんは。】   (2016/4/29 21:06:27)

秋月♂2年魔法科【おおっと、こんばんは。】   (2016/4/29 21:08:21)

ノア♀1年治癒術科【お邪魔しますね。】   (2016/4/29 21:09:44)

秋月♂2年魔法科【急落ちするかもしんねぇすけど、宜しくぅ。】   (2016/4/29 21:10:57)

ノア♀1年治癒術科【いえいえ、大丈夫ですよ。よろしくお願いします。】   (2016/4/29 21:11:23)

秋月♂2年魔法科【んじゃまぁ何すっかなぁ。雑談?エロる?それかバトってみるすかぁ?】   (2016/4/29 21:13:42)

ノア♀1年治癒術科【バトルって私負けじゃないですか...】   (2016/4/29 21:14:19)

秋月♂2年魔法科【あぁ俺とノアさんがバトりゃそうすねぇ。ゴーレムさんとか演習場でとか出来るすけど治癒科だとまぁバトるのは難しいすよねぇ。】   (2016/4/29 21:15:28)

ノア♀1年治癒術科【...そこまで言われるとなんだか悔しい...】   (2016/4/29 21:16:45)

秋月♂2年魔法科【くひひひ。どぉするすかぁ?まぁ、魔法練習的な流れでも良いすけどねぇ。】   (2016/4/29 21:18:06)

ノア♀1年治癒術科【バトルしますか?言われっぱなしは嫌なので...】   (2016/4/29 21:18:51)

秋月♂2年魔法科【俺はなんでも良いすよぉ。】   (2016/4/29 21:19:20)

ノア♀1年治癒術科【バトルしましょう!悔しいから...】   (2016/4/29 21:19:58)

おしらせミリ♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2016/4/29 21:20:51)

秋月♂2年魔法科【んじゃまぁバトりましょか。どういうバトルかは任せるすよぉ。】   (2016/4/29 21:21:04)

ミリ♀1年魔法科【こんばんは…というか、入ってよかったでしょうか…】   (2016/4/29 21:21:34)

秋月♂2年魔法科【こんばんは。問題ねぇすよ。】   (2016/4/29 21:21:47)

ノア♀1年治癒術科【こんばんはー、大丈夫だと思いますよ?】   (2016/4/29 21:21:58)

ミリ♀1年魔法科【ありがとうございます!【待機します】】   (2016/4/29 21:22:21)

ノア♀1年治癒術科【どういうバトルですか...んー...】   (2016/4/29 21:24:21)

秋月♂2年魔法科【まぁ書き出して貰えればなんとなくついていくすよ。】   (2016/4/29 21:25:12)

ノア♀1年治癒術科...秋月さんとバトルかぁ...つい勢いで言ったけど大丈夫かな...(バトルを申し込んだが勢いで言ってしまったため始まる前に不安になってきて)...治癒術科ってこと知ってるし...そんなに本気にはならないよね、とりあえず精一杯やろう!   (2016/4/29 21:28:34)

秋月♂2年魔法科(思いもよらぬ所からバトルの申し出があった。俺と戦ってどうして欲しいんだろうと思いつつ取り敢えず指定された場所、校庭だったか。そこに向かおう。校庭に到着すると治癒科の1年生であるノアが待っている。)うぅん。なぜ治癒科のしかも1年生が俺に…(俺何かしたんだろうかと思いつつノアに近づいていこうか。) 【次ミリさんどぞぉ。】   (2016/4/29 21:31:42)

ミリ♀1年魔法科【入ってもいいんですか!?】   (2016/4/29 21:33:26)

秋月♂2年魔法科【構わないすよ?順番にロル回しましょ。】   (2016/4/29 21:34:06)

ミリ♀1年魔法科【分かりました!】   (2016/4/29 21:34:34)

秋月♂2年魔法科【ご覧の方もさくっと乱入問題ねぇんでお気軽にぃ。】   (2016/4/29 21:34:39)

ノア♀1年治癒術科【そうですねー】   (2016/4/29 21:34:44)

ミリ♀1年魔法科(バトルに呼ばれ、校庭に向かっていて)治療術科の人と魔法科の先輩とバトルって…なんでこうなったんだっけ…(なんて一人ブツブツ言っていて。校庭にいる二人を見つければ、足どりが重くなり)やりたくねーでも、受け入れたからにはやんねぇとな!(そう言うと、自分の頬をパシッと叩いて、二人のところに走っていって)   (2016/4/29 21:38:13)

ノア♀1年治癒術科ん...3人揃いましたね...(校庭に来た二人を見て)とりあえず、バトルということなんですけど...私は治癒術が   (2016/4/29 21:41:07)

ノア♀1年治癒術科メインなのでミリさんとタッグでいいですか秋月さん?(にっこり笑って顔を見て)   (2016/4/29 21:41:48)

ノア♀1年治癒術科【途中送信しました...すみません】   (2016/4/29 21:42:05)

秋月♂2年魔法科(なんか別の娘も来た。三つ巴のバトルがお望みだったんだろうかと思っていると向こうはタッグを組んでと提案してきているみたいだ。)んぁ?2対1すかぁ?あぁまぁ俺ぁ別に良いすけど。(一応女の子だし、そういう分け方もありなんだろうと提案を受けたみたいだ。しかし、二人の実力も知らない状態で手加減やら出来るだろうか。)…ちょい心配。(とぼそりと呟いている。)   (2016/4/29 21:45:54)

ミリ♀1年魔法科(ノアの言葉に)え!?私!?まぁ   (2016/4/29 21:46:40)

ミリ♀1年魔法科いいけど…(大きな欠伸をすれば、秋月の方を向いて)先輩、魔科ですよね??(聞いてみて、)   (2016/4/29 21:47:50)

ミリ♀1年魔法科【途中送信しました。すみません!】【後、最後の、←要りません】   (2016/4/29 21:48:34)

おしらせロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪  (2016/4/29 21:49:19)

ロウ♂魔法科教官【こんばんは~、お邪魔してもよろしいでしょうか~?】   (2016/4/29 21:49:32)

ミリ♀1年魔法科【こんばんは~良いと思いますよ】   (2016/4/29 21:49:43)

秋月♂2年魔法科【あらせんせ。お久しぶりすね。どぞぉ。】   (2016/4/29 21:49:46)

ノア♀1年治癒術科【こんばんはー】   (2016/4/29 21:50:07)

ロウ♂魔法科教官【秋月君はお久しぶりですね、もう一巡したら適当に入らせてもらいますね~】   (2016/4/29 21:50:23)

秋月♂2年魔法科【ほぉい。了解すよ。】   (2016/4/29 21:50:45)

秋月♂2年魔法科聞かれれば答えないわけにはいかないすよね。一応魔法科すよ。使うのは魔法じゃなくて妖術すけどねぇ。(先輩て呼ぶつうことは二人とも後輩なのか。どうしよ。…手加減。)魔法科つってるすけど、俺…体術を使って…殴りずれぇ。…まぁ何とかするかぁ。   (2016/4/29 21:53:14)

ミリ♀1年魔法科へぇ(ニヤリと笑って)私には手加減しなくても良いですよ(ウインクをして)妖術ね…例えばどんな感じなんですか?(聞いてみて)   (2016/4/29 21:56:11)

ノア♀1年治癒術科秋月さん...もう魔法科から外れてますね...(少し呆れた様子で)ん...教官...?どうしてここに?(背の高い黒ローブを纏った男性を見つけて)   (2016/4/29 21:56:38)

ロウ♂魔法科教官おや…(生徒が居る事に気付けば教官室から出てきたのか本を数冊持ちながら校庭の方へと現れ)どうしてと言われても教官なので校内の見張りというのも一応仕事みたいなものですし、後は君たちが居るのに気付いたからでしょうかね。逆にどうして三人はここに…?(三人の顔を順番に見渡せば名前は知っており、特に知っている生徒の秋月の方を見ながら)   (2016/4/29 22:00:17)

ミリ♀1年魔法科バトルに呼ばれた…(魔法科の教官を見つければ、挨拶もせずに言って)教官もやります?負けるの確定だけど~大きな欠伸をしながら言って)私と、ノアちゃんがタッグを組むんでしょ?だったら、先輩と教官がタッグを組むんだ…負けるわ~   (2016/4/29 22:05:06)

秋月♂2年魔法科あぁロウせんせじゃねぇすか。(久しぶりに会った先生に手をひらっと振ると事情を聴かれてりゃ答えよう。)なぁんかバトル申し込まれてきてみたらこの娘達だったつうねぇ。(この学園1年だろうが化けモンは化けモンだしなぁ…んでもいきなりぶん殴ってとか流石の俺も気が引けるし、なんて少し悩みながらぼっさぼさの髪を右手でぼさぼさと掻きながら二人と距離を取ろう。)手加減なしとか言ってるし、あぁロウせんせそっちの女の子チームに入ったらいい。俺ぁ一人で良いしぃ。   (2016/4/29 22:06:06)

ノア♀1年治癒術科...教官も参加しますか...?(少し緊張しながらも聞いてみて)人数が多いとより本番に近い感じができると思うんです、だから...お願いします(ペコリと頭を下げてお願いして)   (2016/4/29 22:08:01)

ミリ♀1年魔法科教官こっちに入るの!?ヤダ!んじゃあ、ノアちゃんと教官のタッグ、私と   (2016/4/29 22:11:25)

ロウ♂魔法科教官なるほど…しかし三体一で尚且つ教官とまともにやりあえば勝敗は一目瞭然ということは秋月君も分かるでしょうに。そうですね…女性側の方についてもいいですがあくまでサポートだけという感じですかね。防御はしますが攻撃はせずというような。(どのようにすれば公平かを考えながら提案してみたり)しかしこの二人の実力が分からないものですから様子を見つつですかね…?   (2016/4/29 22:12:37)

ミリ♀1年魔法科先輩は個人。ってのはどう?(試しに提案)   (2016/4/29 22:13:21)

ノア♀1年治癒術科私はサポートと回復しかできないので...誰かと組まないと実力が出せませんから...(不安げに話して)一人じゃ何もできない...(苦笑いしながら)   (2016/4/29 22:15:20)

秋月♂2年魔法科【えぇっと、ぼつぼつと五月雨のようにロルを落とされますと、ちょい厳しいんすよ。時間は大いにかかって問題ないんで、一応順番に中分を回すのは難しいすかね・・・】   (2016/4/29 22:15:47)

秋月♂2年魔法科【ふぁおう。変換ミスしておる。中分→中文】   (2016/4/29 22:16:41)

おしらせ久遠♂3年魔法科さんが入室しました♪  (2016/4/29 22:16:54)

ミリ♀1年魔法科【ごめんなさい!途中送信しちゃって…】   (2016/4/29 22:16:54)

ノア♀1年治癒術科【わかりました、大人数に慣れてないから...中文まで書いたら他の人のロルが入ってるってなっちゃうんで...】   (2016/4/29 22:17:36)

秋月♂2年魔法科【こんばんはぁ。】   (2016/4/29 22:18:07)

ロウ♂魔法科教官【こんばんは~】   (2016/4/29 22:18:13)

久遠♂3年魔法科【こんばんはー。】   (2016/4/29 22:18:15)

ミリ♀1年魔法科【こんばんは】   (2016/4/29 22:18:22)

ノア♀1年治癒術科【こんばんはー】   (2016/4/29 22:18:31)

秋月♂2年魔法科【えぁっと。あぁまぁ順番決めましょかぁ。俺もこれだけの人数ひっさしぶりすしぃ。】   (2016/4/29 22:19:22)

ロウ♂魔法科教官【それじゃ改めて順番決めましょう。次は秋月さん、久遠さん、ミリさん、ノアさん、自分っていう感じにしましょう】   (2016/4/29 22:19:37)

秋月♂2年魔法科【流石せんせ。段取りはやぁい。 じゃそれで。】   (2016/4/29 22:20:10)

ロウ♂魔法科教官【ではでは秋月君から再開しましょ】   (2016/4/29 22:20:36)

ミリ♀1年魔法科【了解です!私、ロル打つのが少し遅いので、ご了承下さい。】   (2016/4/29 22:20:42)

ノア♀1年治癒術科【わかりました】   (2016/4/29 22:20:46)

秋月♂2年魔法科別に俺勝ちたいわけじゃねぇすからぁ。俺が痛くても、大怪我させちゃうよりゃ良いしょぉ。(3人から少し離れたところまで行きよいせっとしゃがむとサングラスをくくっと直しながら)あぁ、どういうチーム分けでもなぁんでも良いすよ。俺ぁ。(あぁぁ、しかも何やら別の気配もするし…このままじゃカオスな校庭になっちまいそうだなぁと思うとしゃがんだまま顔を地面に向けうなだれている様だ。)   (2016/4/29 22:24:23)

久遠♂3年魔法科へー。何か楽しそうなことしてんじゃん。(校庭に集まっているのは有象無象の輩共。彼は校舎の屋上から賑やかな校庭を見下ろし、不敵な笑みを浮かべて口元を歪ませる。やがて、ヒョイっと屋上から飛び降り、宙を落下する。しかし、衝撃などまるでないかのようにフワッと柔らかな着地を行い、人影の集まっている方へ足を踏み出す。カチャ、カチャと、彼が歩みを進める度に彼の腰に拵えている刀が音を立てた。)何かするんなら、俺も混ざりたいんだけど。良い?(緩く小首を傾げながら、彼はそのように言葉を発した。)   (2016/4/29 22:27:44)

ミリ♀1年魔法科ウフフ!どうぞ~先輩(新たに来た、先輩にウインクをすれば、空高くまで浮かんで、挑発するように言葉を発したのだ)フッ誰が一番最初に攻撃するの~??まぁどうでもいいけど(ニヤリと笑って)   (2016/4/29 22:34:35)

ノア♀1年治癒術科え...あ、大丈夫です...(少し不気味な感覚を覚えながらも先輩らしき人物もバトルに参加することに)...大丈夫かな...(ぼそっとそう言い先程来た先輩の刀を見て身震いした)まさか...刀使わないよ...ね?バトルってことわかるだろうし...(不安が頭を過ぎるが気にせずに)それじゃあ...始めますか?   (2016/4/29 22:36:15)

おしらせメディヴ♂1年召喚術科さんが入室しました♪  (2016/4/29 22:36:39)

メディヴ♂1年召喚術科【こんばんは、私も混ざってよろしいですか・・・?】   (2016/4/29 22:37:15)

秋月♂2年魔法科【こんばんは。どぉぞぉ。】   (2016/4/29 22:37:37)

ミリ♀1年魔法科【こんばんは~良いと思いますよ~】   (2016/4/29 22:37:48)

ノア♀1年治癒術科【こんばんはー】   (2016/4/29 22:37:51)

メディヴ♂1年召喚術科【ありがとうございます!先生の次に入れますね~】   (2016/4/29 22:38:11)

ロウ♂魔法科教官(新たに屋上から飛び降りてくるのを見れば三年の魔法科ということが分かりつつ)おや、久遠君いらっしゃい。模擬戦闘みたいなものですかね。結局チームはどうするのでしょう…?束になって私にかかってきてもいいですが。(人が集まってくるのを見ればサポートだけでは難しいと感じてきたのかそんなことを言ってみたり)   (2016/4/29 22:39:08)

メディヴ♂1年召喚術科待たれよ諸君!何やら愉快なことをやっているでは無いか!!(屋上から校庭にいる皆にも聞こえるほどの声量と態度で、彼らに自分の存在を強調する。石像のような馬に乗り、小さな身体で胸を張り、ふんすと鼻息を一つ。犬だったらパタパタと尻尾を振っているくらい、好奇心に輝いた顔だ。彼は屋上から馬に乗って飛び下り、衝撃一つ感じず彼らの元に着地する。ちょっとどや顔だ)ふっふっふっ、民達の為に我が案を出してやろう!これを使うのだ!(ポケットから取り出したのはサイコロ。六人に六の目、偶数と奇数で分けるという物だ、「我ながら素晴らしい案だ」と言わんばかりにまた胸を張る)   (2016/4/29 22:47:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久遠♂3年魔法科さんが自動退室しました。  (2016/4/29 22:47:46)

メディヴ♂1年召喚術科【亀ロルごめんなさい・・・】   (2016/4/29 22:47:50)

秋月♂2年魔法科(顔を上げるとやっぱり一人増えてる。しかもぜぇんぜん纏まりねぇなぁ。せんせもいるし誰もなんか面倒な事にゃなんねぇだろうし別にどうでもいいや。)あぁ、もうそのなんだ。それで決めりゃ良いすよ。何でも好きに決めてくれぇい。(何かまたえらいあくの強そうなのも来た。しかも提案してるしそれに乗っておけと同意をしている様だ。)   (2016/4/29 22:50:28)

秋月♂2年魔法科【戻ってこられるかしらん。】   (2016/4/29 22:50:39)

ミリ♀1年魔法科  (2016/4/29 22:51:38)

ミリ♀1年魔法科【私がロル書いた方がいいのでしょうか?】   (2016/4/29 22:52:33)

秋月♂2年魔法科【そすねぇ。そうしましょ。】   (2016/4/29 22:53:00)

ミリ♀1年魔法科【はーい】   (2016/4/29 22:53:21)

ミリ♀1年魔法科偶数と奇数ねー…でもさ今、5人なの。だから、3VS2になるの。分かる?(まるで、挑発していて。着地すれば、魔女のような服装になっていて)   (2016/4/29 22:57:40)

ノア♀1年治癒術科教官には審判してもらえば2対2になると思うんですけど...危ないときにも教官だったら止めることできると思うんです...(少しびくびくしながらもそう言ってみて)どうでしょうか...?これなら平等なバトルできますよ?   (2016/4/29 23:00:10)

ロウ♂魔法科教官審判といっても勝ち負けがはっきりするかも曖昧ですし、結局は審判でなければどちらかが危ない状況になればそれで止めますし。別に二対二ならそれで見てるだけですがどう組むのです?(審判という案も出れば考えながらその場に座って生徒達を見つつ)   (2016/4/29 23:02:57)

メディヴ♂1年召喚術科我の案で良いでは無いか!単純明快、奇想天外の発想であろう!!(馬から降り、サイコロを器用に指の先でくるくると回す。「我と組んだ者は足を引っ張るで無いぞ!」などと抜かしながら。どうやら相当の自信はあるそうだが、はてさて)   (2016/4/29 23:07:37)

メディヴ♂1年召喚術科【みなさまがよろしければサイコロで決めませんか?】   (2016/4/29 23:07:52)

ミリ♀1年魔法科【良いですよー】   (2016/4/29 23:08:20)

秋月♂2年魔法科【じゃ1d6で偶数奇数で分けるすかね。】   (2016/4/29 23:09:30)

メディヴ♂1年召喚術科【ですね】   (2016/4/29 23:09:44)

ミリ♀1年魔法科【ですね】   (2016/4/29 23:09:47)

ミリ♀1年魔法科1d6 → (6) = 6  (2016/4/29 23:10:04)

ノア♀1年治癒術科【わかりました】   (2016/4/29 23:10:09)

メディヴ♂1年召喚術科1d6 → (3) = 3  (2016/4/29 23:10:13)

ミリ♀1年魔法科【私、偶数】   (2016/4/29 23:10:25)

ロウ♂魔法科教官1d6 → (2) = 2  (2016/4/29 23:10:32)

ノア♀1年治癒術科1d6 → (1) = 1  (2016/4/29 23:10:34)

秋月♂2年魔法科1d6 → (6) = 6  (2016/4/29 23:10:46)

メディヴ♂1年召喚術科【奇数】   (2016/4/29 23:10:46)

ノア♀1年治癒術科【奇数です】   (2016/4/29 23:11:09)

ミリ♀1年魔法科【教官も参戦するんですか?】   (2016/4/29 23:11:12)

ロウ♂魔法科教官【これは審判しかないですな…】   (2016/4/29 23:11:28)

ミリ♀1年魔法科【アハハ…頑張ってください】【ということは、私は、先輩とタッグ?】   (2016/4/29 23:12:07)

メディヴ♂1年召喚術科【入ってもよろしいかと思いますよ、さりげなく相手チームにチャンス与えるとかしたら、結構先生っぽくて素敵だと思いますよ 笑】   (2016/4/29 23:12:32)

秋月♂2年魔法科(これを投げろと言われて渡された6面体の小さな物体をみんなでぶん投げてみた。すると、数字が書いてあるらしくそれで何やらチーム分けが出来るらしい。チームとしては俺とミリ。相手はノアとなんだか偉そうな子で分かれたらしい。)あぁぁ、せんせも投げたんすねぇ。俺のチーム?俺楽出来る?うっひょぉう。(なんて無表情のまま叫んでみよう。だって、このせんせ多分チームとか入らねぇし。チームになった娘に向かって)あぁ名前なんてったしたっけ。まぁいいや。頑張れ!!お前さんは強い!!   (2016/4/29 23:15:00)

ミリ♀1年魔法科(渡された、6面体の小さなモノを投げてみた。すると、偶数が出て。なんだろう?と思っていれば、チーム分けが出来るみたい。そして、チームは、私と先輩。相手はノアと貴族風の偉そうな子。教官も、こちらのチームらしいが、どっちみち、相手チームにチャンスを与えるだろう。チームの先輩の声に)私か?私は、ミリだ。まだ何もしてないのに、強いとかわかんねぇだろ?(微笑んで)   (2016/4/29 23:20:28)

ノア♀1年治癒術科えっと...(6面体の物体を投げ奇数が出て、これでチーム分けをするようで)......さっきの偉そうな子とチームかー...大丈夫かな...相手には教官もいるし...(チームに不安を覚えながらも仕方がない、とほぼ諦めかけはじめて)よろしくね、えっと...人間君♪(名前を聞いてなかったためとりあえずそう呼んで)   (2016/4/29 23:24:51)

ロウ♂魔法科教官うーん…(サイコロを投げた出た目を見つめ悩み。とりあえず向こうのチームにも補助魔法をかけたりしたらいいんじゃないかと考え。あまり手を出さないで眺める事もしていようとは思ったり。そうしながらも学校周りに張っている結界とは違う校庭の周りに結界を張って外のものが万が一壊れたりしないようにとし。)   (2016/4/29 23:27:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メディヴ♂1年召喚術科さんが自動退室しました。  (2016/4/29 23:32:40)

ミリ♀1年魔法科【お疲れ様でしたノシ?】   (2016/4/29 23:32:55)

おしらせメディヴ♂1年召喚術科さんが入室しました♪  (2016/4/29 23:33:53)

秋月♂2年魔法科【おかえんなさい。】   (2016/4/29 23:34:01)

メディヴ♂1年召喚術科偉そうではない、偉いのだ!我が名はメディヴ!我の高貴なる名、その記憶に留めるが良いぞ!そしてそなたの働きによっては褒美を遣わすぞ、えっと・・・エルフは民よ!!(一瞬子供らしい少し困った顔で迷ったが、それらしい呼び方を思い付いてすぐに満足げに。結界を張られると、開始の前にすぐに距離をある程度離して、召喚の準備をしだす。ぶつぶつと呪文を唱えると......地面に正方形が幾つも並んで刻まれる。まるでチェスの盤だ)さあ、我はもう準備は終わった。見事王たる我と、高貴なる種族であるエルフを打ち負かして見せよ!(彼は盤の一番後ろの真ん中、要はチェスのキングの位置にいる。ちなみにノアはクイーンの位置だ。彼の召喚する物は、お察しの物だろう)   (2016/4/29 23:34:20)

メディヴ♂1年召喚術科【相変わらずの亀ロル申し訳ないです......】   (2016/4/29 23:34:41)

メディヴ♂1年召喚術科【そして誤字......エルフの民よ、でした】   (2016/4/29 23:35:28)

ミリ♀1年魔法科【おかえりです】   (2016/4/29 23:36:19)

ノア♀1年治癒術科【おかえりなさい】   (2016/4/29 23:36:31)

ミリ♀1年魔法科【少し放置します。先へ進んでてください。後から、ついていきます。】   (2016/4/29 23:38:06)

メディヴ♂1年召喚術科【了解ですー】   (2016/4/29 23:38:39)

秋月♂2年魔法科いや、お前さんは強い。どうやら始まったらしいから頑張れ!!(立ち上がることなくしゃがんだまま、ミリに向かって腕を伸ばし親指を立てている。心の中でもきっと頑張れと言っているのだろう。)とは言え一応は俺もやらねぇとかなぁ。(一応立ち上がりポケットに手を突っ込むと猫背でふらふらと相手の方向へ歩いてみよう。どうせ俺は近づかないといけねぇし。)おぉい。かかってくるすよぉ。後輩どもぉ。   (2016/4/29 23:40:18)

ノア♀1年治癒術科私が言い始めた事だし私がやらないと!(攻撃が届く程度まで近づき)いきます...!(遠距離から攻撃して)秋月さん、治癒術科だから攻撃できないわけじゃないですからね!(そう言って連続で遠距離から攻撃し)   (2016/4/29 23:46:16)

ミリ♀1年魔法科【ただいまです!次から入ります!】   (2016/4/29 23:46:31)

ロウ♂魔法科教官(生徒が攻撃を開始すればどんなものなのかを見ようと思いじっと観察し。面白いものが見れるかもしれないとわくわくしていたりもしつつ。もし急に止めないといけないことがあればいけないので本を開いてすぐに魔法が使えるようにもし。)   (2016/4/29 23:48:13)

メディヴ♂1年召喚術科出でよポーン、圧倒的な数量を用いて我らの盾となり奴等の障害となれ!(ノアとメディヴの近くにポーンと呼ばれる剣と盾を持ったチェスの兵士が現れる。いざ近づかれたり遠距離攻撃をされても、その兵士が身を呈して女王と王を守るだろう。二体はノアに、二体はメディヴに。残りの四体はジリジリと秋月とミリに接近戦を挑もうと飛び道具の邪魔にならないよう、囲むように近づく)   (2016/4/29 23:53:05)

秋月♂2年魔法科(ノアの遠距離攻撃?が飛んでくる。それになにやら…あぁえっとなんてったっけな。西洋将棋のあれだ。面倒だ。まぁいいや。そのそれが出てくるとこっちに来る。)おぉぉ。かっけぇすねぇ。(一旦立ち止まりノアの遠距離攻撃が飛んでくる方向に右手を上げるとばちっと受け止めてみよう。)…あぁ痛ぇ(妖力も込めずに止めればそうなるよね。んでもまぁ食らってみりゃ威力も分かったしいいや。)そのなんかギラギラしたのもやんなきゃなんねぇんすかねぇ。(くるりと後ろを向きミリに向かって)あれ、宜しくぅ。   (2016/4/29 23:58:50)

ミリ♀1年魔法科なんか面倒なの来た…(そう言うと)バイバーイ(と言って。すると、ミリの近くのポーンは吹き飛んで)あれってどれ?(吹き飛ばした後、先輩に聞いて)あんたみたいな、タイプ苦手だわ(そんなことを言いながら、メディヴに近づいていって)   (2016/4/30 00:04:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロウ♂魔法科教官さんが自動退室しました。  (2016/4/30 00:08:22)

ノア♀1年治癒術科遠距離攻撃受け止めるって...どうしよう...ミリさんも近くにいたポーン吹き飛ばしちゃったし...(自分の近くにあるポーンに隠れどうにか攻撃を当てようと考え)...正面から行くより死角から狙おう...(ポーンに隠れ相手が近づくのを待ち)   (2016/4/30 00:08:57)

ミリ♀1年魔法科【お疲れ様でしたノシ?】   (2016/4/30 00:09:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メディヴ♂1年召喚術科さんが自動退室しました。  (2016/4/30 00:13:15)

ミリ♀1年魔法科【お疲れ様でしたノシ?】   (2016/4/30 00:13:47)

おしらせメディヴ♂1年召喚術科さんが入室しました♪  (2016/4/30 00:13:48)

秋月♂2年魔法科【んむ、もう12時過ぎてるすからねぇ。おねむかもしんねぇすねぇ。】   (2016/4/30 00:13:53)

メディヴ♂1年召喚術科【ただいまです、私ロル出して良いのかな】   (2016/4/30 00:14:06)

ミリ♀1年魔法科【おかえりです!良いと思いますよ!】   (2016/4/30 00:14:16)

秋月♂2年魔法科【いんじゃねすかね。】   (2016/4/30 00:14:16)

ノア♀1年治癒術科【あ、いつの間に...】   (2016/4/30 00:14:17)

ミリ♀1年魔法科【ホントだー!まだ眠くない~】   (2016/4/30 00:14:52)

メディヴ♂1年召喚術科ふっふっふっ、強き我の実力に嫉妬しておるのだな?もっと我の実力を見せてやろう!出でよナイト!雄々しく早く駆け、敵を翻弄し轢き潰せ!!(実に楽しそうにノリノリで召喚をする。召喚の口上はまったく必要ないのだが、恐らくこの普通の人なら赤面者の台詞は美学か何かなのだろう。だが魔法自体は確かに発動し、吹き飛ばされたポーンをチェスの馬に乗った騎士がそれを踏み台にして跳び出す。ナイトはキングであるメディヴを守ろうと俊敏に動きながらミリに槍を突きだし、彼の近くにいたポーンは剣を彼女に突き出す。)クイーンよ! 守りは任せて存分に攻撃したまえ!!我の目は鷹であり、我の頭脳は孔明の如し、我の兵はいずれも強者ぞ!(ミリ相手に兵を動かしながらノアに激励を送る。言ってることは大袈裟だが、彼は頭脳派らしい。戦況全体を見渡し、判断力に優れたからこそこの年齢差でも入学できたという物だ。彼女を援護しようと、ポーンは彼女の動きに合わせて盾を構えて動いている)   (2016/4/30 00:18:19)

秋月♂2年魔法科(ノアの遠距離攻撃を受けた右手をプラプラとさせて)あぁまだ痛ぇ。(しかしどうしたもんか。俺が行ってもいいもんかどうか。まぁいいか。ポケットから札を4枚取り出すとひょいと空中に投げると指先に妖力を込めその札にさらさらと何かを書いている。そのまま落ちていく札をぱしっと手に取ると両腕、両脚にぱしりと這っているみたいだ。)んじゃいくすかねぇ。(札の文字が黄色く光ったかと思えば両腕と両脚がばちりと帯電している様だ。そのまま二人に近づいていこう。…歩いて。)   (2016/4/30 00:24:54)

ミリ♀1年魔法科嫉妬?んなもん、あんたにするかよ…(呆れた様子で。こちらに着きだされた槍を見れば粉々にして)俊敏に動くね~凄い凄い(棒読み)宙には浮けるかな~??(挑発するように言えば、空高くに浮いて)(メディヴに気づかれないように、魔力を貯め始めて。貯まれば、それを、メディヴにぶつけて。そこそこの威力で、メディヴも傷を負ったようで)   (2016/4/30 00:31:57)

メディヴ♂1年召喚術科【確定ロルはちょっと......】   (2016/4/30 00:32:32)

ミリ♀1年魔法科【あーすみません。ここ、初めてで、まだ慣れてなくて…】   (2016/4/30 00:34:26)

メディヴ♂1年召喚術科【いえいえ、初めてなら仕方ありません】   (2016/4/30 00:35:02)

ミリ♀1年魔法科【ホントにすみません。】   (2016/4/30 00:35:35)

ノア♀1年治癒術科......(ポーンの陰で息を潜めて魔力を溜めて)...秋月さんならどこからくるかな...正面から来るのはないと思うし...上...もしかして下から...?(慎重に考え過ぎ周りがあまり見えていなく)   (2016/4/30 00:36:47)

メディヴ♂1年召喚術科我らの兵にそのような能力は無い。なぜなら......必要ないのだからな!(静かな魔力の蓄積、宙に逃げたかと思いきや不意に右肩に着弾し、傷を負う。が、彼は不敵の笑みを浮かぶばかり。彼の武器はその知力、頭を吹っ飛ばさなければ例え五体が千切れても最後まで戦う、それが召喚魔法という物だ)我の必殺!フォーク!!(ポーンとナイトが弓を持ち、彼女に引き絞って一斉に矢を放つ。例え外れようが弾かれようが、彼の矢の落ちる先には秋月の位置にある。チェスの戦術の一つ、フォーク。一つの駒で、二つの駒を同時に狙う技だ)   (2016/4/30 00:40:48)

秋月♂2年魔法科あぁあぁ傷いっちまってまぁ。(先生もどっかいっちまってるし、ありゃ痛そうなんだが俺がいかなきゃなんねぇのかなぁ。一応俺だけ先輩なんだよなぁ等とその場で考えている様だ。)あ…あっちにゃ治癒科がいるのか。んなら大丈夫かぁ。(どうやらミリつう娘は結構やるらしいし、やばそうだったら助けりゃ良いや。結構色々考えているせいかその場で足が止まっている。そんなど派手な事にゃなってねぇしなんとか収まるだろう。お兄さんは後輩が頼もしくて嬉しいなんてもう思考が可笑しい。)   (2016/4/30 00:47:47)

秋月♂2年魔法科ふぉぉぉう…(遠くでなにやら怪しげな気配が凄い。辺りの気配を探ってもどうにかしてくれそうなせんせも先輩も同期もいねぇし、俺がいくしかねぇのか。めんどくせぇ…)皆?俺ぁちぃと用事が出来たす。あんま無茶せず戦うんすよぉ。んじゃねぇ。(と、猛スピードでダッシュしていってしまった。)【ぐぅぁぁ…仕事の電話がなっておる…こりゃ帰ってこれそうにねぇ…皆のものすまねぇ…まともな退室ロルも落とさず抜けることをお許し下され。】   (2016/4/30 00:51:24)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2016/4/30 00:51:32)

メディヴ♂1年召喚術科【お疲れ様でしたー】   (2016/4/30 00:51:53)

ミリ♀1年魔法科また、面倒なの来た…(そう呟けば、先輩の方を向いて)わぁ…あそこに落ちるよね…この矢…(なんてブツブツ言っていて。ここは、スピード勝負!なんて思えば、矢を吹き飛ばし、秋月に向かって落ちていく、矢を止めようと)   (2016/4/30 00:52:08)

ミリ♀1年魔法科【お疲れ様でしたノシ】【ミリさん、二人相手にがんばります!】   (2016/4/30 00:52:34)

メディヴ♂1年召喚術科【戦闘ロルじゃなくてもいいよ?流石に2対1は不公平やしw】   (2016/4/30 00:53:32)

ミリ♀1年魔法科【大丈夫!ミリさん頑張る!】   (2016/4/30 00:54:14)

メディヴ♂1年召喚術科【ノアさんは眠気は大丈夫ですか?無理はしないでくださいねー】   (2016/4/30 00:56:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノア♀1年治癒術科さんが自動退室しました。  (2016/4/30 00:56:57)

ミリ♀1年魔法科【お疲れ様でしたノシ】   (2016/4/30 00:57:29)

メディヴ♂1年召喚術科【あらら 笑 今日はお開きにしましょうかw】   (2016/4/30 00:57:41)

ミリ♀1年魔法科【そうですねw】   (2016/4/30 00:58:39)

ミリ♀1年魔法科【でわ、お先に】   (2016/4/30 00:59:04)

おしらせミリ♀1年魔法科さんが退室しました。  (2016/4/30 00:59:07)

メディヴ♂1年召喚術科【ではお疲れ様でしたーのし】   (2016/4/30 00:59:13)

おしらせメディヴ♂1年召喚術科さんが退室しました。  (2016/4/30 00:59:16)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2016/4/30 11:43:51)

秋月♂2年魔法科【さて、GWて何的な感じな俺すけど、取り敢えずこんにちわすよ。】   (2016/4/30 11:45:01)

秋月♂2年魔法科(昨晩後輩やらたまに先輩やらと戦闘訓練?だったのかなぁあれ。とかしたり、急に感じた怪しげな気配の持ち主と結構真面目に戦っちまったせいで、元々戦闘とか嫌いだったはずなんだが脳みそがバトる脳になっちまってる気がする。)まぁ良いや。(そのバトる脳をどうにかするべく演習闘技場にでも向かうとしようか。)   (2016/4/30 12:17:30)

秋月♂2年魔法科(演習闘技場までくると前室ぽい部屋で記憶を頼りに操作パネルをぴこぴこと操作している。)うぅん。良く覚えてねぇ。……まぁ良いや。何とかなるしょ。(操作し終えるとどでかい門をくぐり闘技場エリアに入っていく。するとどでかい門が閉まっていく。……対面の門が開きゴーレム君がズシーンズシーンと大きな足音を立てて入ってきた。)あぁぁぁ、でけぇぇ…レベル間違えてる気がするぅ。   (2016/4/30 12:25:12)

秋月♂2年魔法科(何かずいぶん前もこんな事があった気がする。しかも何回も。そん時もまぁ何とかなったし今回も何とかなるだろうと考えていると、いきなりゴーレム君が右拳をこちらに向かって振り下ろしてきた。)拳でけぇ…拳だけで俺よりでけぇし(くるりと回りながら後ろに飛びその拳をよけると拳は地面にズシンと突き刺さったようだ。)   (2016/4/30 12:29:00)

秋月♂2年魔法科【あ、このソロるテキトーに遊んでるだけなんで、別な感じが良いなぁと言って下されば変更しますんで、気が向いたらさくっと入室どうぞぉ。】   (2016/4/30 12:30:10)

秋月♂2年魔法科(地面に突き立っているゴーレム君の拳にひょいと乗るとその腕を走って登っていく。とんっとゴーレム君の顔面に向かって飛ぶとくるっと回転し鼻辺りに後ろ回し蹴りをかまそう。ゴッっと音を立てて後ろ回し蹴りが当たるがちょびっとだけ欠けただけみたいだ。)やっべぇ。(とんっとゴーレム君の顔を足場に後ろに飛び退き距離をとるのであった。)生蹴りじゃこれ…と。   (2016/4/30 12:37:12)

秋月♂2年魔法科(はてさてどうしたもんか。サングラスの奥の目がぼぅっと赤く光ると左腕に炎が纏ったようだ。)まぁ次はこれで殴ってみるすかぁ。(するとゴーレム君はこちらを踏みつぶそうと脚を上げた様だ。でっかい癖に結構早いし、勢いよく足が落ちてくる。その時何かを思い出したのか直撃は避けながらも右腕にすこぉしかすらせてみよう。ちっっとほんの少しだけかすっただけなんだが右腕が吹き飛ぶかと思う衝撃だ。複雑骨折と言うか粉砕骨折と言うかなんだ。とにかく痛い。)あぁもうすんげぇ痛ぇ。   (2016/4/30 12:50:17)

秋月♂2年魔法科(右腕はだらりと垂れ下がっている。少しでも力を入れようものならそれはそれは激しい痛みが走る。もう少しダメージ受けてからとかも思ったんだがこれ以上は多分もう、痛すぎて嫌。)まぁこれでやってみるすかね。(ててっと走ってゴーレム君に近寄るとゴーレム君がぶんっと脚を振って蹴ろうとしてくる。ひょいひょいとジグザグに飛んでは避けながらゴーレム君の背後に回れば『よぉいせっ』と声を出しながらゴーレム君の背中に左手を添えて妖力を高めよう。すると、砕けた腕が治っておく。それと同時にゴーレム君の右腕がめきめきと割れていく。)ん~、ちゃんと出来てよかったすねぇ。   (2016/4/30 13:01:51)

秋月♂2年魔法科(ゴーレム君の右腕が崩れ落ちその瓦礫を避けると右腕にも炎を纏わせゴーレム君の左脚をしこたま殴っている様だ。それはもうしこたま。)うぉぅ。効いてなくねすか。しゃあねぇ。(よいせよいせっとゴーレム君から離れよう。両腕の炎を一旦解くと、札を2枚取り出し指先に妖力を集めて札にさらさらと何かを書くとその札を両腕にぺたりと貼っている。すると先ほどよりも高出力の炎を纏っている様だ。)こんでなんとかなるすかねぇ。   (2016/4/30 13:13:42)

秋月♂2年魔法科(たたっと走り飛んでみた。一応人間じゃないせいか数メートルは飛んでいる。そのまま飛び蹴りの恰好でゴーレム君の左脚の膝頭に向かっていく。ごすっと当たるんだがこちらは脚に何も纏わせていない生蹴りだったの忘れてた。ほっとんど効いてないや。まぁいい。そのまま落ちていく間に炎を纏わせた両腕でその膝頭をしこたま殴ろう。もう自分の中では腕が残像で何本にも見えてんだろと思うくらいしこたま殴ろう。……するとゴーレム君の膝がばっかりと割れ崩れている。)いやぁ、何とかなったすねぇ。   (2016/4/30 13:26:42)

秋月♂2年魔法科(これ以上やってゴーレム君を全壊させるまでとかちぃと大変そうだし、ゴーレム君と言えど全壊させるのは気が引ける。作られた命でも、いや命が宿ってるのかも知らんのだがまぁ壊さないでおこうと動けないゴーレム君に背を向け闘技場を出ていこうとする。)んまぁ、ちぃとゆっくりでもするすかねぇ。(とどめも何もしていない俺が悪いんだがゴーレム君が最後に石礫を飛ばしてきた。それがどぉんと背中に当たってしまったみたいだ。背中への衝撃がすげぇ。げっふぅと吐血をしながら飛んでいくとそのまま闘技場を出てしまった。)   (2016/4/30 13:45:47)

秋月♂2年魔法科(口から血が大量に出てはいるんだが、まぁそれはいいや。よいせと立ち上がり猫背で両手をポケットに突っ込み、サンダルをペタペタと歩き始めた。)結構バトっちまったすねぇ。(スプラッタの様に口から血を流しながら歩を進めている。ダメージを食らっているせいかいつもよりも更にふらふらと演習闘技場から校舎へと帰っていく道を歩いている。)屋上にでも行くすかねぇ。   (2016/4/30 14:02:03)

秋月♂2年魔法科(ふぅらふらと歩みを進め屋上へと続く扉の前まで到着した。扉を開けると屋上へと出ていきそのど真ん中まで行くとごろぉんと寝転がっている。)疲れたぁ。(……失敗した。日差しが強すぎる。目はサングラスをしているおかげで大丈夫なんだが、肌が痛い。)しゃあねぇすねぇ。(特に動くわけでもなく右掌に真っ黒の球体を作っている。その球体がゆっくり空に上がっていくと黒い霧状になり広がっていく。)   (2016/4/30 14:30:08)

秋月♂2年魔法科(黒い霧が自分へと降り注ぐ日の光を遮り影を作っている様だ。)こんなもんすかねぇ。(特にこのまま動く気もないらしい。ないらしいがダメージもあるわ妖力も使っちまってるわで油揚げが異常に食いたい。懐をごそごそと探り一つの包みを取り出すとその包みを開ける。そこには油揚げが数枚入っていた。その油揚げをあぐあぐと食い始めている。)んまいんまい。   (2016/4/30 14:56:24)

秋月♂2年魔法科(数枚の油揚げなど一瞬で食いつくしてしまった。)たりねぇ……(結構なダメージを食らっていたせいだろう。数枚の油揚げではまったくもって足りない訳なんだが。ここから動く気もまったくおきない。それなら初めから食堂に行けよと言う突っ込みなんて言うのは受け付けねぇと心の中で自分に突っ込み寝転がりっぱなしで『ふっ』と笑ってしまったことは内緒だ。)   (2016/4/30 15:10:15)

おしらせ東 茉莉花♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2016/4/30 15:19:37)

東 茉莉花♀1年魔法科((お初です…!入ってよかったでしょうか…?   (2016/4/30 15:20:03)

秋月♂2年魔法科【こんにちはぁ。もちろん入って良いすよぉ。入り辛い雰囲気作っちまって申し訳ねぇ。】   (2016/4/30 15:20:37)

東 茉莉花♀1年魔法科((いえいえ…私今までミナコイばっかだったので。エロル苦手ですが。よろしくお願いします。   (2016/4/30 15:21:48)

秋月♂2年魔法科【別にエロるじゃなくても良いんすけどねぇ。エロるがしたいと?】   (2016/4/30 15:22:33)

東 茉莉花♀1年魔法科実はw私妄想癖あって、他の人とこういうのしたいなって思っててw   (2016/4/30 15:24:19)

東 茉莉花♀1年魔法科((すいませんかっこ忘れてました…   (2016/4/30 15:24:46)

秋月♂2年魔法科【あぁそういう事すか。じゃそれしますか。しかしあぁうぅん。結構ここの雰囲気と違う感じすか?違うなら2ショにでも部屋作るすけど?複数部屋でどうなるかもわかんねぇし。】   (2016/4/30 15:26:59)

東 茉莉花♀1年魔法科((うーむ、それはそうかもしれませんね…   (2016/4/30 15:29:22)

秋月♂2年魔法科【あぁぁ別に無理強いしてる訳じゃねぇすよ。嫌なら嫌と言った方が良い。】   (2016/4/30 15:29:57)

東 茉莉花♀1年魔法科((いや、よくわからないもので(苦笑)嫌な訳でもないし。   (2016/4/30 15:31:13)

秋月♂2年魔法科【あぁうん。んじゃ2ショの待ち合わせに部屋作るんで話だけでも聞かせて貰うすかね。】   (2016/4/30 15:31:58)

秋月♂2年魔法科【部屋は作ったんでどぉぞ。】   (2016/4/30 15:32:38)

東 茉莉花♀1年魔法科((えっと…どこのところに部屋作りました…?イメチャとかゲーム系とかの分類?…って言うのかな…   (2016/4/30 15:35:26)

秋月♂2年魔法科【待ち合わせてとこすねぇ。】   (2016/4/30 15:36:18)

秋月♂2年魔法科【入室確認かんりょー。こっちは落ちておくすね。】   (2016/4/30 15:37:46)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2016/4/30 15:37:50)

東 茉莉花♀1年魔法科((私も落ちまーす。   (2016/4/30 15:37:58)

おしらせ東 茉莉花♀1年魔法科さんが退室しました。  (2016/4/30 15:38:03)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2016/4/30 16:38:00)

千鞠♀1年魔法科【お邪魔しますっ。懐かしい方やお初の方もいて、賑わってる感じがして嬉しいです!ちょっと足跡をつけに来ただけですが、また来ますね!失礼しましたっ。】   (2016/4/30 16:40:29)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。  (2016/4/30 16:40:42)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2016/4/30 22:21:50)

千鞠♀1年魔法科【こんばんは、お邪魔します!しばらく待機させていただきますねっ。】   (2016/4/30 22:22:24)

千鞠♀1年魔法科(この時間になってしまえば生徒も少なくなっているようだ、染み付いてしまったかのような食べ物の香りに包まれた食堂へと歩いていく。先生から頼まれていた用事にだいぶ手間取ってしまったようだ。)うう、…あんなことがなければもっと早く終わったのに~!(先生からは授業に使うプリント等の紙類を整理するように頼まれていたのだ。しかし、自分がお手洗いにと少し席を外した時、教室の窓を開けっ放しにして突如吹いた強い風によって紙が散らばってしまった。やっと解放され、とりあえずこの空腹を満たすために、食堂へとやってきたのだ。)肉じゃが定食一つ!(と、頼み直ぐに手渡される。人が少ないから待つ時間もなくて済む、とポジティブに考えることにした。)   (2016/4/30 22:28:50)

おしらせ我狼♂1年 戦闘科さんが入室しました♪  (2016/4/30 22:29:49)

我狼♂1年 戦闘科【こんばんは】   (2016/4/30 22:30:00)

千鞠♀1年魔法科【こんばんは、よろしくお願いします!】   (2016/4/30 22:30:09)

おしらせノア♀1年治癒術科さんが入室しました♪  (2016/4/30 22:30:24)

ノア♀1年治癒術科【こんばんは。】   (2016/4/30 22:30:41)

千鞠♀1年魔法科【ノアさん、こんばんは!】   (2016/4/30 22:31:05)

ノア♀1年治癒術科【よろしくお願いします。】   (2016/4/30 22:32:27)

千鞠♀1年魔法科【はい、よろしくお願いしますっ。では、順番的には入室順で、千鞠→我狼さん→ノアさんでよろしいでしょうか?】   (2016/4/30 22:32:58)

我狼♂1年 戦闘科(10日間を越える長い山間訓練を終えて学園に戻って来る…素早くシャワーを浴びるとそそくさと食堂にやって来る)…ぅう~…やっとまともなご飯が食べれるな♪…(山菜や爬虫類まで食べてきたので普通の食事を楽しみにしていた)…くぅ~…いい匂い♪…(鼻をくんくんしている)   (2016/4/30 22:33:40)

ノア♀1年治癒術科【私はそれで大丈夫ですよ!】   (2016/4/30 22:33:42)

千鞠♀1年魔法科【はい!では、改めてよろしくお願いします!次ノアさんで!】   (2016/4/30 22:34:03)

我狼♂1年 戦闘科【こんばんは…書き込んでたので取り合えず出しました…よろしくお願いします】   (2016/4/30 22:34:21)

ノア♀1年治癒術科......勉強ばかりして体力ないから体力つけたほうがいいのかな...(普段食堂になかなか来たことがなかったが、何となく今日は来てみて)あ、誰かいる...こんな時間にも食堂に来る人いるんだ...(少し感心しながらゆっくりと食堂に入って周りを見る)   (2016/4/30 22:37:31)

千鞠♀1年魔法科(適当に窓際の椅子に座り、「いただきます!」と手を合わせると早速肉じゃがを頬張る。じゃがいもはホクホクでお肉も柔らかくてとっても美味しい。やっぱりこの学園の食事は最高だ、とご満悦な表情を浮かべていた。)…こんな時間でも結構人がいるんだなぁ…。(ちらほらと食堂へとやって来る生徒たちを見つめて呟く。でもよく見ると1年生が多いような、と見覚えはあるが面識はない生徒たちをじ~っと見ていた。あまりにも見つめすぎて、変な人だと思われるだろうか。ただ、違う科とはいえ、1年なら合同授業やら何やらで顔を合わせることもあるし、一人ひとりを覚えているわけではないが、特徴のある人たちはなんとなく覚えているらしい。)   (2016/4/30 22:40:08)

我狼♂1年 戦闘科ん?…(鼻をヒクヒクさせて)…えっと純血の人間とエルフさんかな?…(ペコリと頭を下げて挨拶する)…制服からすると…魔法科の生徒さんと…えっと…治癒科の生徒さんかな?…(意外と焼き魚定食を頼んで)…一緒にいいかな?…女の子を見るのは10日ぶりだな♪…(嬉しそうに微笑んで隣に座る)   (2016/4/30 22:43:07)

ノア♀1年治癒術科...知らない人ばっかり...でも全員1年みたいだし(野菜定食を頼み)......ちょっと怖いな...(二人とは少し距離をおいた場所に座り)ちゃんと挨拶とかできたらな...こんな性格だからもて遊ばれるのかな(しゅんとしながら野菜定食を食べはじめて)   (2016/4/30 22:47:47)

千鞠♀1年魔法科(ふと、一人の生徒が近寄ってくるのを見ると何故か匂いを嗅いでいるようだ。純血の人間と言われればこくりと頷いて、こちらも頭を下げて挨拶をする。)あっ、えと、千鞠っていいます!はいっ、もちろんどうぞ!(焼き魚定食を持った彼は、隣に座った。10日ぶりに女の子を見ると聞いて、不思議そうに)10日ぶりって、何かしてたんですか?(質問をしながら彼の向こう側に見えたのは、一人でご飯を食べている女の子。隣にいる彼がエルフと言っていたが、同じ一年だし仲良くなりたいと思い声をかけてみることにした。)ねぇ!そこの…え、えぇっと…野菜定食食べてる女の子っ!よかったら、一緒に食べない?(にこりと柔らかな表情で話しかける。ただ名前がわからなかったので変な呼び方になってしまったが、それは仕方ないとしよう。)   (2016/4/30 22:51:20)

我狼♂1年 戦闘科魔法科は男子生徒でも長髪が多いのにショートヘアーって珍しいよね♪…治癒術の女子も割りと珍しいよね♪…(骨ごとバリバリと食べていき、すぐに食べてしまうと食後にパフェを注文する)…僕は我狼…よろしくね…たぶんみんな1年だよね?…(今度は美味しそうにパフェを食べていく)…うん♪ちゃんとしたご飯は美味しいね♪…(ホクホク顔で食べていく)…僕は暗殺専門の学科で今まで山岳訓練をしていたんだ…僕の学科では今年は女子学生が居ないから女子が珍しいんだ♪   (2016/4/30 22:53:20)

ノア♀1年治癒術科ふぇっ!?(いきなり声をかけられびっくりしてしまい)あ...あの、1年のノア...です...///(顔を赤くしながらも自己紹介して)えっと...あなたは...?(いきなり声をかけてきた人に名前を聞いてみて、近くにいた男子にも目を向けるがすぐに逸らしてしまい)   (2016/4/30 22:56:55)

千鞠♀1年魔法科確かに、男子でも長髪って多いですよね!私はこれが楽だから、短くしてるけど…。(まるで肉食獣が獲物を喰らうかのようにワイルドに焼き魚を食べているのを少し驚いた様子で見つめていた。しかしよく見ると獣耳が生えているし、人間というわけではないのだろう。)我狼くん、だねっ。うん、多分そうだと思うなぁ。(彼の話を聞けば、感心したように相槌を打っていた。)あっ、ご、ごめんね!驚かせるつもりはなかったんだけど…私は、千鞠っ。同じ1年生だよ!よかったら一緒にどう?…って、もう食べ終わる頃なんだけどね。(と、自分の肉じゃが定食はもう半分以上食べ終えてしまっていた。そして隣の彼もデザートにうつっている。)   (2016/4/30 22:59:14)

我狼♂1年 戦闘科治癒術の生徒ってハキハキした物言いの人が多いって思っていたけどノアさんは大人しそうだね…(笑いかける)…血を見たらふらふらしそうだね♪…(笑いながらからかう)…女の子の匂いっていい香りがするね♪…僕は半分狼の血が混じっているから鼻が効くんだ♪…耳はこんなだけど意外と人間と変わらないんだよ♪…(あっという間にパフェもたいらげる)   (2016/4/30 23:02:28)

ノア♀1年治癒術科あ...私でいいなら...一緒に食べますか...?千鞠さん...(少し嬉しそうに話して)...ハキハキしてなくて悪かったですね...(少しむっとして)それに血を見て倒れたりしません!......多分...(強気に反論したがすぐにまた静かになり)   (2016/4/30 23:06:19)

千鞠♀1年魔法科女の子の匂い?…うーん、自分じゃよくわかんないなぁ…。(半分狼の血が混じっていると聞かれて、なるほどこの耳は狼の耳か…と一人納得した様子。)うんっ、もちろんだよ!よろしくね、ノアちゃん!(さっきよりも嬉しそうな表情の彼女を見てこちらも嬉しくなってにっこりと笑う。)でも、ノアちゃんは治癒術科なんでしょ?…血を見ることも多くなるんじゃないかなぁ…。(と、ちょっぴり心配そうな表情で二人の会話を聞きながら、残りの肉じゃが定食を食べてしまって。)   (2016/4/30 23:08:42)

我狼♂1年 戦闘科ごめんなさい…気を悪くさせちゃったかな♪…治癒術の先輩に知り合いがいるんだけど手荒い治療するもんだからそんな人ばかりかと思っちゃったからね…(訓練中の手荒い治療を思いだし肩をすくめる)…女の子の匂いは独特だから遠くからでも匂うよ♪…(鼻に指をあてる)…二人とも可愛い女の子だしね♪   (2016/4/30 23:11:36)

ノア♀1年治癒術科よろしくお願いします...♪(千鞠さんにはにっこり笑いかけるも我狼さんには笑顔をなかなか見せず)...悪くはないですけど...手荒い治療は仕方がないかも知れませんね、急ぐ治療とかは特に正死に関わりますから...(少し気分が暗くなりながらも野菜定食を食べ終えて)   (2016/4/30 23:16:00)

千鞠♀1年魔法科独特かぁ…うぅーん、やっぱり狼の血が流れてて、嗅覚が鋭いからそう感じるのかな?あ、あはは…そんなことないよ。(可愛いと言われれば、手を横に振って苦笑気味に否定している。でも、ノアちゃんは自分と同じくらいの身長で、自分と同じくらいの髪型だけれど、髪の色は薄く、とても大人しい感じなので可愛らしいという印象を持った。)ごちそうさまっ…と、ふあぁ…お腹いっぱいになったら眠くなっちゃった…。(大きな欠伸をすればごしごしと目を擦って。空になったお皿が乗ったトレイを持って席を立つ。)二人とも、またよかったら一緒にご飯食べようね!それじゃあ、おやすみなさいっ。   (2016/4/30 23:18:00)

千鞠♀1年魔法科【と、少し早いですが、そろそろ落ちますね…!お相手ありがとうございました!おやすみなさいませっ。】   (2016/4/30 23:18:24)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。  (2016/4/30 23:18:34)

我狼♂1年 戦闘科そうだよね…次々とやって来る怪我人を治しては戦場に送り出さないといけないもんね…お世話になったからな…(しみじみ思い出す)…もう寝るの?…おやすみ♪…(彼女を見送る)   (2016/4/30 23:18:47)

ノア♀1年治癒術科【お疲れ様でしたー】   (2016/4/30 23:18:48)

我狼♂1年 戦闘科【お疲れ様です】   (2016/4/30 23:19:14)

ノア♀1年治癒術科私はまだそんなに治療ができるわけじゃないですから...(恥ずかしそうに言って)我狼さんも大怪我しないでくださいね?(少し笑ってみせて)あ...千鞠さんおやすみなさい...(ゆっくり見送り)   (2016/4/30 23:21:07)

我狼♂1年 戦闘科うん♪…そのうちノアさんにもお世話になるかもね♪…(ニコリと微笑む)…でも卒業する頃には相手に気取られることのない隠業を身に付けてやるんだ…(ぐっと拳を握る)…ノアさんも頑張ってね♪   (2016/4/30 23:24:10)

ノア♀1年治癒術科そうですね...でもお世話にならないのが1番ですから♪(にっこり笑い)あ...我狼さんって...ハーフなんですよね...?(思い出したように聞いて)...人とか襲いそうになるんですか...?(不安がって)   (2016/4/30 23:26:31)

我狼♂1年 戦闘科満月の夜には人を襲って…って何でやねん…(突っ込みをいれる)…理性が野性を抑えられないようではアサシンにはなれないからね♪…(親指を立ててぐっと合図を送る)…でもノアさんなら食べて見たいかも…(目をキラリと光らせる)   (2016/4/30 23:29:03)

ノア♀1年治癒術科そうなんですか...(ほっとして)野性を抑える...ですか...(感心しながら)っ...何言ってるんですか...///(顔を赤くしながら距離をとり)   (2016/4/30 23:31:42)

我狼♂1年 戦闘科あっ!!…身構えたな…(面白そうに笑う)…ノアさんは可愛いから半獣の血は関係なく襲っちゃうかも…(両手をわしわし動かして近寄っていき、真顔でからかう)   (2016/4/30 23:33:53)

ノア♀1年治癒術科笑わないでください...///それに可愛くないです...(距離を詰められて壁際に追い込まれ)...本当に襲わないですよね...?(真顔で聞いて)   (2016/4/30 23:36:57)

我狼♂1年 戦闘科えっと…ちょっと襲いたいかもです…(壁ドンして顔を近付けてキスする)…やっぱり、襲います…(もう一度キスする)   (2016/4/30 23:38:31)

ノア♀1年治癒術科んっ...!?(いきなりキスをされ驚いて)やっ...やめ...///(再びキスをされ声が出せずに)んっ...んん///(少し抵抗するも力がなく意味を成さずに)   (2016/4/30 23:41:41)

我狼♂1年 戦闘科(キスをし、頬、首筋、耳と舌を這わせて舐めていく…服の中に手を差し込み揉みしだいていく)…美味だわん♪…(嬉しそうに頬を赤らめて耳たぶを舐めていく…乳首を摘まんでこねまわす)   (2016/4/30 23:45:04)

ノア♀1年治癒術科あ...ふぁ...///(大人しそうだったのに次々といろいろされ抵抗すらしなくなり)...やっ...ダメ...///(そういいながら顔は赤く)   (2016/4/30 23:47:07)

我狼♂1年 戦闘科ダメはダメだよ…(舌を絡ませて口内を愛撫するかのようにキスする…胸を揉みながらもう一方の手でスカートの中に手を差し込みビラとクリを擦っていく)   (2016/4/30 23:48:37)

ノア♀1年治癒術科【すみません...眠気がするので途中ですみませんが、落ちますね】   (2016/4/30 23:50:41)

ノア♀1年治癒術科【また機会があれば】   (2016/4/30 23:51:03)

おしらせノア♀1年治癒術科さんが退室しました。  (2016/4/30 23:51:07)

おしらせ我狼♂1年 戦闘科さんが退室しました。  (2016/4/30 23:51:20)

おしらせリア♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2016/5/1 18:58:52)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2016/5/1 19:02:16)

秋月♂2年魔法科【俺の居ない所ばかりに出没しおって。つう訳でこんばんわ。】   (2016/5/1 19:03:03)

リア♀1年魔法科(胸の前の服を握りしめ、上履きのまま廊下を走り抜けていく。息苦しくなれば簡単な治癒魔法を器官に施し走り抜けていく。たどり着いたのは学校の温室だ。身体をぶつけるようにして駆け込んで。)はぁ、はぁっ、はぁ……ふぅー、はぁ…(胸を上下させて落ち着こうと。植物たちに、気配を隠して?とお願いしながら草むらに座り込む)   (2016/5/1 19:04:18)

リア♀1年魔法科【先日のは、そうですけど……今回は入れなかったんですー(人数制限)こんばんは、ぬしさま】   (2016/5/1 19:05:23)

秋月♂2年魔法科【あぁ、そう言う事ね。狭い部屋入った俺が悪ぃすねこりゃ。これは、↓のに続いても良い感じすかねぇ?】   (2016/5/1 19:07:28)

リア♀1年魔法科【ねぇぬしさま、待っていたのは私かもなんて自惚れてもいいの?でしたら続けて下さいな】   (2016/5/1 19:08:53)

秋月♂2年魔法科【誰の事を言ってるかは分かるんすけどねぇ。あいつぁ多分俺がいると来ねぇすよ。俺が居るところに落ちてくるなら別すけどねぇ。 つう訳で今日の話したいつうのはお前さん。あんな文章残されちゃねぇ。】   (2016/5/1 19:12:30)

リア♀1年魔法科【んふふ、そうでしたか。では戯れましょう♪】   (2016/5/1 19:14:01)

秋月♂2年魔法科(校舎裏から校舎内に入っていくとどうも落ち着かない気配を感じる。しかもこの気配は誰か直ぐに分かるものだった。こんな気配を感じてしまっては向かわざるを得ないだろう。)何かあったすかねぇ。(その気配だけを追い向かっていく。結構この学園内は色々行ってるんだが知らない場所に来ているみたいだ。その気配のする部屋を見つけると扉を開けてみよう。)んぁ?こんな植物だらけの部屋なんてあったんすねぇ。   (2016/5/1 19:18:38)

おしらせミリ♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2016/5/1 19:22:22)

リア♀1年魔法科(可視難の魔法を唱えれば、緑と同化するように溶け込む。注視魔法でなければ存在を確認する事は出来ないだろう……普通なら。)……っ、(口元を手で隠して、葉の影に隠れ潜む。無駄な足掻きかもしれないのだけど。体操座りをきゅっと脚を抱きしめ小さくなる)   (2016/5/1 19:22:24)

リア♀1年魔法科【こんばんは】   (2016/5/1 19:22:41)

秋月♂2年魔法科【こんばんは。】   (2016/5/1 19:22:49)

ミリ♀1年魔法科【こんばんは~成り中にごめんなさい】   (2016/5/1 19:23:10)

秋月♂2年魔法科【んぅ? 『~成り中』? 何中なんだろう。】   (2016/5/1 19:26:06)

ミリ♀1年魔法科【あーすみません。「こんばんは~」と「成り中」という意味です(^_^;)】   (2016/5/1 19:26:52)

リア♀1年魔法科【多分ロル打ってるのを成り中と言うのでは~?】   (2016/5/1 19:26:57)

秋月♂2年魔法科【あぁぁぁぁ、そう言う事だったすか。勉強不足申し訳ない。成り中→ロル打ち中 知らんかった。】   (2016/5/1 19:28:03)

ミリ♀1年魔法科【ごめんなさい!私、勘違いしてました!】   (2016/5/1 19:28:55)

ミリ♀1年魔法科【どうぞ、成りを続けて下さいな】   (2016/5/1 19:29:14)

リア♀1年魔法科【んーと、多分ミリさんの表現でも合ってるとおもいます。成りきってロル打っているって事には変わりないですから、気にしないで下さい】   (2016/5/1 19:30:31)

秋月♂2年魔法科(気配はするものの視界には移らない。どうしたいんだと思いつつも声をかけてしまおう。)誰が来てるか分かってて隠れるんすねぇ。(部屋の中をゆっくりと歩いてみよう。大体どこに居るかは分かるんだが近くを通っても見ない振り。ゆっくり歩くと一歩歩く度にからんっと浅沓の音がする。この音で思い出した。俺今いつもと格好違う…着替えてくるの忘れてる。少しため息交じりの息を吐きながらゆっくり部屋の中を歩こう。)   (2016/5/1 19:30:52)

ミリ♀1年魔法科【ありがとうございます!】   (2016/5/1 19:31:10)

秋月♂2年魔法科【あい。多分ミリさんの表現合ってると思うすよ。ただ単に俺が勉強不足だっただけすから。以後覚えておきまするぅ。】   (2016/5/1 19:31:29)

ミリ♀1年魔法科【ありがとうございます!】   (2016/5/1 19:32:39)

リア♀1年魔法科【入れそうでしたら、どうぞーです】   (2016/5/1 19:33:05)

ミリ♀1年魔法科【良いんですか!?ありがとうございます!】   (2016/5/1 19:33:27)

リア♀1年魔法科……?(こちらの視界にはぬしさまを捕らえられて。見慣れぬが、とても似合う衣装束。好きな森を思わせる色合いに、目が奪われる)   (2016/5/1 19:34:28)

リア♀1年魔法科【続きますー!】   (2016/5/1 19:34:40)

リア♀1年魔法科(思わず身を乗り出して、頭に木の葉があたりカサカサ音が鳴る。)あっ、……(この魔法は音がなったら効力が無くなる。とたん薄れていた存在感が戻って)……ぬし、さま……(しょぼんとして声を上げて、その場を立ち上がる)   (2016/5/1 19:36:23)

ミリ♀1年魔法科(校舎を探索中に、少しだけドアが開いている部屋を見つけて。そこに歩いていけば、ドアをそっと開けて。中にいた先輩を見れば)先輩じゃないですか!こんなところで何してるんですか?(先輩に聞いて。そして、急に存在感が戻り、姿を表したリアを見て)え?ぬし??   (2016/5/1 19:37:44)

秋月♂2年魔法科(ずっと気配がしていた箇所から木の葉の音が聞こえたかと思うとリアの姿が現れてきた。)んぁ?何でそんなに落ち込んでんすかぁ?(とか声をかけたら、俺も声をかけられた。そちらを見るとこの間のバトってた時に居た1年生だ。)こんな所で?何してるんすかねぇ。俺ぁそこの隠れてたハーフエルフの気配がしたんで、来ただけすよ。   (2016/5/1 19:41:11)

ミリ♀1年魔法科【ロルの順番って、先輩、リアさん、私の順でいいですかね?】   (2016/5/1 19:42:16)

秋月♂2年魔法科【良いんじゃねすかねぇ。それ採用。】   (2016/5/1 19:43:29)

ミリ♀1年魔法科【ありがとうございます!】   (2016/5/1 19:43:57)

リア♀1年魔法科(思いもよらず、同じ学科だが自分とは違い優秀なミリの登場に)   (2016/5/1 19:44:29)

リア♀1年魔法科【ミスです(悲しい)】   (2016/5/1 19:44:58)

秋月♂2年魔法科【別に誰が怒るわけでもなし、存分にミスを披露していいすよ。うん。】   (2016/5/1 19:46:13)

ミリ♀1年魔法科【焦らず、落ち着いて、ロルを打っていいですよ~】   (2016/5/1 19:47:28)

ミリ♀1年魔法科【私、亀ロルなので、ご了承下さい。】   (2016/5/1 19:47:47)

リア♀1年魔法科(思いもよらず、同じ学科だが自分とは違い優秀なミリの登場に焦り)え、えっと、ぬ、ぬ、ヌーシサンマンって魔法の呪文があって!えっと、き、きにしないで?(秋月への呼び名を知られるのは何となく秘密にしていたい…ような。少しもじもじしつつ。)落ち込んでは……それよりも、秋月先輩今日のその装いは?何かあったんですか?(目元が赤くなっていたのは魔法で隠してみせる)   (2016/5/1 19:49:03)

2016年04月29日 14時45分 ~ 2016年05月01日 19時49分 の過去ログ
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